「豚オーク★キモデブ★変態★ファンタジー」の過去ログ
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2014年09月08日 02時32分 ~ 2014年10月13日 16時52分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
エルダ♀魔剣士 | > | これ母乳薬・・・?まさかそんな物いつの間に・・・(と、不思議がるけれど、母乳を飲まれ、突きが激しさを増す)あっあっあっ♪出ちゃうのね?ボクちゃん♪じゃあママの中にピューってしまちょうねー♪上手にピュッピュちて・・・ああぁ♪・・・ピュッピュ・・・はぁぁ♪(ついさっきまで命を乞うていた相手に、種付けの許可を与えながら、絶頂) (2014/9/8 02:32:15) |
オーク王 | > | 、 (2014/9/8 02:33:48) |
オーク隊長 | > | ォォォォォオオオオ…♪ママ…ママぁぁぁ♪ぴゅっぴゅ止まらないよぉ…がぁぁぁ♪(ドクンドクンと何度も痙攣して…ザーメンをエルダの子宮に吐き出す…)ちゅるぅぅ…チュク…ちゅう…♪(あふれた汁で水溜まりができる頃漸く射精は収まり…オークはエルダの乳から母乳を吸い…ママのおっぱいに甘える… (2014/9/8 02:36:32) |
エルダ♀魔剣士 | > | あああっ!熱いっ!ああっ!オークのザーメン出てるぅ!わ、私を妊娠させようとしてるぅ!(オークの顔を抱きしめながら、膣に吐き出される熱い液体を感じる)・・・・はぁはぁはぁ・・・・・はぁはぁ・・・♪ (2014/9/8 02:40:26) |
オーク隊長 | > | はぁ…はぁ…♪ちゅぱ…(乳首から口を離すと…ぺニスを抜き…)これで…孕んだ事だろう…はぁ…はぁ…これからも、俺と子作りをするときは「母」になってもらうぞ…(そう言うと…優しくエルダを撫でた (2014/9/8 02:43:13) |
エルダ♀魔剣士 | > | ううっ・・・(ペニスを引き抜くとブリュッという大きく卑猥な音を立ててさっき注ぎ込んだ精液が逆流する)はぁはぁ・・・何よ、彼方を受け入れる決心をしたときは・・・「美女と野獣」みたいなロマンスを期待してたのに・・・変態さんだったのね♪(と言いつつ、妙な愛おしさを覚えて、自分を撫でる手に指を絡ませる) (2014/9/8 02:48:05) |
オーク隊長 | > | あぁ…変態だ…こんな変態に付き合ってくれる女…そうは居ない…逃がさんぞ…?(此方からも指を絡ませ…強く抱き締めた…♪ (2014/9/8 02:50:06) |
オーク隊長 | > | 【こんか所でしょうか!楽しかったです、ありがとうございました♪】 (2014/9/8 02:50:37) |
エルダ♀魔剣士 | > | 【こちらこそ♪急にマザコンプレイになってびっくりしちゃいましたけど、楽しかったですw】 (2014/9/8 02:53:25) |
オーク王 | > | 、 (2014/9/8 02:53:50) |
オーク隊長 | > | 【ははは、のって頂けて嬉しかったです♪機会があればまたしたいですね…♪】 (2014/9/8 02:54:15) |
エルダ♀魔剣士 | > | 【ええ、機会があればまたしましょう♪】 (2014/9/8 02:54:49) |
オーク隊長 | > | 【では、また…!】 (2014/9/8 02:55:12) |
おしらせ | > | オーク隊長さんが退室しました。 (2014/9/8 02:55:18) |
エルダ♀魔剣士 | > | 【ではまた♪】 (2014/9/8 02:55:25) |
エルダ♀魔剣士 | > | 【オーク王さん・・・そんなに時間はないのですが、私とします?】 (2014/9/8 02:56:17) |
オーク王 | > | 分かりました!NGはありますか? (2014/9/8 02:57:11) |
エルダ♀魔剣士 | > | NGは切断とかスカトロとかです、設定変えましょうか (2014/9/8 02:58:11) |
エルダ♀魔剣士 | > | やりたいシチュ等ありますか? (2014/9/8 02:58:25) |
オーク王 | > | オーク王(俺)に殺そうとしたら、失敗して、オークムスメに変えてしまう設定が希望です! (2014/9/8 03:01:08) |
エルダ♀魔剣士 | > | んん?すみません、よくわかりません; (2014/9/8 03:03:08) |
オーク王 | > | 要するに、体がオーク見たいにでかくなり、胸や尻や腹があり得ない位にでかくなり、 (2014/9/8 03:05:51) |
エルダ♀魔剣士 | > | つまり魔物化ということでしょうか? (2014/9/8 03:09:08) |
オーク王 | > | はい!そうですね (2014/9/8 03:09:52) |
エルダ♀魔剣士 | > | うーん、申し訳ありませんが私の好みとはちょっと違うので、私は失礼させて頂きますね (2014/9/8 03:11:03) |
オーク王 | > | 分かりました!すみません! (2014/9/8 03:11:29) |
エルダ♀魔剣士 | > | ご期待に沿えずすみません、。では失礼します (2014/9/8 03:11:51) |
おしらせ | > | エルダ♀魔剣士さんが退室しました。 (2014/9/8 03:11:54) |
オーク王 | > | しばらく待機しますね! (2014/9/8 03:16:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーク王さんが自動退室しました。 (2014/9/8 03:36:50) |
おしらせ | > | ロゼ♀王女さんが入室しました♪ (2014/9/8 14:28:36) |
ロゼ♀王女 | > | 【オークに捉えられ、繁殖用雌として犯されたいです。母乳を妊娠の証として、孕むまで犯してくれるオークの方にお相手していただきたいです。】 (2014/9/8 14:31:08) |
ロゼ♀王女 | > | 【設定として見た目は美しく高貴な姫だが、隠された人間離れした爆乳でオークを魅了し、オークの子を孕まされてしまいます。姫側もオークの激しい交尾で抱かれることのみを至福とするような牝に成り下がるエンドで。短文で大丈夫です】 (2014/9/8 14:35:34) |
おしらせ | > | ロゼ♀王女さんが退室しました。 (2014/9/8 14:40:09) |
おしらせ | > | ロゼ♀王女さんが入室しました♪ (2014/9/8 14:40:11) |
おしらせ | > | ロゼ♀王女さんが退室しました。 (2014/9/8 14:49:34) |
おしらせ | > | オーク王さんが入室しました♪ (2014/9/8 23:33:36) |
オーク王 | > | しばらく待機します (2014/9/8 23:33:53) |
オーク王 | > | 誰か来ないかな? (2014/9/8 23:43:46) |
おしらせ | > | 豚ゴミさやかMさんが入室しました♪ (2014/9/8 23:48:38) |
おしらせ | > | 豚ゴミさやかMさんが退室しました。 (2014/9/8 23:50:16) |
オーク王 | > | こんばんは!あれ? (2014/9/8 23:52:28) |
オーク王 | > | しばらく待機します (2014/9/9 00:03:30) |
オーク王 | > | なかなか来ないな! (2014/9/9 00:10:53) |
おしらせ | > | ヒロイン負けの寝とられさんが入室しました♪ (2014/9/9 00:28:33) |
おしらせ | > | ヒロイン負けの寝とられさんが退室しました。 (2014/9/9 00:29:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーク王さんが自動退室しました。 (2014/9/9 00:36:45) |
おしらせ | > | オーク王さんが入室しました♪ (2014/9/9 00:50:01) |
オーク王 | > | しばらく待機します (2014/9/9 00:50:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーク王さんが自動退室しました。 (2014/9/9 01:10:28) |
おしらせ | > | オーク王さんが入室しました♪ (2014/9/10 01:00:22) |
オーク王 | > | しばらく待機 (2014/9/10 01:00:36) |
オーク王 | > | あまりNGがない人とオーククイーンは来ないかな? (2014/9/10 01:06:06) |
おしらせ | > | マリエル27♀女騎士さんが入室しました♪ (2014/9/10 01:22:22) |
マリエル27♀女騎士 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします】 (2014/9/10 01:22:36) |
オーク王 | > | こんばんは!NGはありますか? (2014/9/10 01:23:21) |
マリエル27♀女騎士 | > | 【スカ大と暴力系。家畜化はOKだけど魔物化はNGです】 (2014/9/10 01:24:12) |
オーク王 | > | 超乳や超腹や超尻や淫乱に変えてしまうのは大丈夫かな? (2014/9/10 01:25:26) |
マリエル27♀女騎士 | > | 【お乳出して100超えたりボテ腹になったりとかはOK。淫乱化設定するなら一度犯されておーくちんぽにはまったみたいなか感じなら受け入れられます】 (2014/9/10 01:27:33) |
オーク王 | > | 分かりました!胸が180でウエストは160(ボテ腹)ヒップは200は大丈夫かな? (2014/9/10 01:30:42) |
マリエル27♀女騎士 | > | 【ごめんなさい。そこまではちょっと・・・】 (2014/9/10 01:31:11) |
おしらせ | > | マリエル27♀女騎士さんが退室しました。 (2014/9/10 01:31:15) |
オーク王 | > | しばらく待機するか! (2014/9/10 01:32:18) |
オーク王 | > | なかなか来ないかな? (2014/9/10 01:53:37) |
おしらせ | > | オーク王さんが退室しました。 (2014/9/10 01:58:04) |
おしらせ | > | オーク王さんが入室しました♪ (2014/9/10 01:58:15) |
オーク王 | > | しばらく待機するか (2014/9/10 02:04:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーク王さんが自動退室しました。 (2014/9/10 02:39:48) |
おしらせ | > | オーク王さんが入室しました♪ (2014/9/10 23:17:11) |
オーク王 | > | あまりNGがない人とオーククイーンは来ないかな? (2014/9/10 23:17:39) |
おしらせ | > | シーナ♀ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2014/9/10 23:21:07) |
オーク王 | > | こんばんは! (2014/9/10 23:21:56) |
シーナ♀ヴァンパイア | > | (こんにちわ♪NGはスカトロのみです) (2014/9/10 23:22:03) |
オーク王 | > | 超乳、超腹、超尻に変えて、オークみたいに体がでかくなり、オークみたいにタトゥーしていき!緑色に変色していきは大丈夫ですか? (2014/9/10 23:24:55) |
シーナ♀ヴァンパイア | > | (うーん、超乳はいいんですけど、それ以上に体が変化するのは無理かもです。ごめんなさい) (2014/9/10 23:27:11) |
おしらせ | > | シーナ♀ヴァンパイアさんが退室しました。 (2014/9/10 23:29:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーク王さんが自動退室しました。 (2014/9/10 23:45:35) |
おしらせ | > | オーク王さんが入室しました♪ (2014/9/11 23:41:54) |
オーク王 | > | NGがない人やオーククイーン来てくれるかな? (2014/9/11 23:42:49) |
オーク王 | > | なかなか来ない (2014/9/11 23:55:22) |
オーク王 | > | また来ます (2014/9/12 00:16:08) |
おしらせ | > | オーク王さんが退室しました。 (2014/9/12 00:16:17) |
おしらせ | > | オーク王さんが入室しました♪ (2014/9/12 00:44:51) |
オーク王 | > | しばらく待機します (2014/9/12 00:45:07) |
オーク王 | > | 誰も来ないかな? (2014/9/12 00:58:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーク王さんが自動退室しました。 (2014/9/12 01:36:57) |
おしらせ | > | シーナ♀ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2014/9/13 22:41:55) |
おしらせ | > | シーナ♀ヴァンパイアさんが退室しました。 (2014/9/13 23:01:58) |
おしらせ | > | オーク王さんが入室しました♪ (2014/9/15 22:23:45) |
オーク王 | > | NGがない人やオーククイーン来ないかな? (2014/9/15 22:24:12) |
おしらせ | > | エルフ♀さんが入室しました♪ (2014/9/15 22:27:10) |
エルフ♀ | > | こんばんは (2014/9/15 22:27:32) |
オーク王 | > | こんばんは! (2014/9/15 22:28:21) |
エルフ♀ | > | はじめまして よろしくおねがいします (2014/9/15 22:28:58) |
オーク王 | > | はじめまして!よろしくね!NGはありますか? (2014/9/15 22:29:23) |
エルフ♀ | > | 下のログ見る限りOKですが あまり上手く書けないかも (2014/9/15 22:30:21) |
オーク王 | > | 超乳、超腹、超尻、超極太巨根絶倫チンポに変えて、あとオークみたいに体をでかくして、体を緑色化して、オークみたいにタトゥーして、激しい種付けセックスしながらは大丈夫ですか (2014/9/15 22:32:17) |
エルフ♀ | > | そこは大丈夫です。 (2014/9/15 22:34:17) |
オーク王 | > | ちょっと待ってくださいね! (2014/9/15 22:38:05) |
エルフ♀ | > | はい。どうぞー (2014/9/15 22:38:48) |
オーク王 | > | あとはNGは無言落ちだけです!どこから始めるかな? (2014/9/15 22:41:20) |
エルフ♀ | > | 結構描写とか長くかく感じですか?私は書けない方ので、「だめだ」と思ったら言ってください。 はじまりは、戦うところからがいいと思いますが、、先に書いてもらいたいです (2014/9/15 22:44:36) |
オーク王 | > | 短文でもいいですよ!俺も長文は苦手です!分かりました!俺から始めるね! (2014/9/15 22:46:44) |
エルフ♀ | > | 他の設定なんかは勝手に決めてもOKです アドリブでなんとか?します (2014/9/15 22:49:08) |
オーク王 | > | (3・5メートル位でかくて、超筋肉質で超極太巨根絶倫チンポで出てくる!)グフフフ!誰かな?邪魔する者は? (2014/9/15 22:50:39) |
エルフ♀ | > | 貴方ね!悪名高きオークの王は! 大人しく縄についてもらうわよ!(にらみつけ短剣をつきつける) (2014/9/15 22:52:59) |
オーク王 | > | これはエルフではない?俺様のムスメにならないか?(表情を変わらず) (2014/9/15 22:55:28) |
エルフ♀ | > | (一瞬きょとんとして) だれが貴方みたいな醜い種族の娘になるものですか! 仲間の仇うたせてもらいます!(高く飛び上がりオークに魔法の剣で斬りかかる) (2014/9/15 22:58:07) |
オーク王 | > | グフフフ!(切り口がない!)全然効かないゾ!(エルフの頭を強く掴み) (2014/9/15 22:59:47) |
エルフ♀ | > | あうっ!離してっ、、! (頭の手をはずそうともがくが、、どうにもならない。) (2014/9/15 23:01:57) |
オーク王 | > | (魔法の剣を遠くに投げ捨て!そのままある場所に連れていく!)グフフフ!俺様のムスメになるんだぞ!そうだ!いい事教えてあげるか?エルフよ! (2014/9/15 23:04:48) |
エルフ♀ | > | まだそんな事をっ、、!くっ、、 勝負にもならないなんて、、、(宙ぶらりんのままくやしそうにオーク王を睨み付ける) (2014/9/15 23:07:50) |
オーク王 | > | (肉体改造室について)エルフの母はどうしたんだ?行方不明になっているはずだ!エルフよ! (2014/9/15 23:10:18) |
エルフ♀ | > | もしや、、お母様は、、ここに捕らえられてるって言うの!? (不気味な器具の並ぶ部屋内を見渡す) (2014/9/15 23:13:38) |
オーク王 | > | 今は出掛けてるゾ!(あり得ない位でかい椅子に放り投げて、同時にエルフの体を固定する) (2014/9/15 23:16:35) |
エルフ♀ | > | (固定具を解こうともがくが どうにもならない。)私を、、どうするつもりなの!? (2014/9/15 23:19:56) |
オーク王 | > | オークみたいに体に変えていくゾ!(液体をエルフの体をぶっかけて、服が溶けて!全裸にさせる!) (2014/9/15 23:22:24) |
エルフ♀ | > | (オークの言葉の意味がわからなかったが、次第に白かった自分の肌が緑色に変わっていくのを見て驚く) なんてことを、、!あんまりだわ! (2014/9/15 23:26:19) |
オーク王 | > | グフフフ!(針付き触手がエルフの体中に次々と刺していき) (2014/9/15 23:28:41) |
エルフ♀ | > | (触手針に刺されビクンと華奢な体を震わせる。)ひぃっ、、! 何、? やめて、、 あああっっ!?(目を見開く) (2014/9/15 23:31:06) |
オーク王 | > | (どんどん体中に超強力媚薬剤や超強力快楽剤や超強力洗脳剤を流し込み、胸や尻やクリトリスは超強力肥大化剤や超強力媚薬剤を流し込み、腹には超強力肥大化剤や超強力受精卵剤や超強力快楽剤を流し込み)超速効性だゾ!エルフよ!あと30分でオークみたいになっているはずだゾ! (2014/9/15 23:35:01) |
エルフ♀ | > | うぐっ、、、ぅぅ、、あぁあああ、、!!(言葉にならないうめき声をあげる。おしりがむくむくと豊臀化したかと思いきや 今度は、胸が膨らみだし、、お腹も妊娠したかのように張り出してくる。)ひゃああぁあああっっ!なにこれぇ、、!? あああんん!! (じたばたと手足を動かすしかできない。固定椅子がぎしぎし揺れる) (2014/9/15 23:40:44) |
オーク王 | > | (流し込み続けて10分後)グフフフ!どうだ?エルフよ!気持ちいいか?超強力快楽剤や超強力洗脳剤を流し込み続けているからもう理性がないはずだゾ! (2014/9/15 23:44:08) |
エルフ♀ | > | (快楽に翻弄されながらも、強い意思で悔しそうにキッとオークを睨み付け)だ、、だれが気持ちよくなんか、、 ----んんんんっ!!(快楽で超乳や尻をブルブルと振るわせる) (2014/9/15 23:49:21) |
オーク王 | > | そうか!エルフよ!エルフの母はどうなったか知りたいか?(体中に超強力巨大化剤や超強力洗脳剤や超強力媚薬剤に切り替えて一気に速く流し込み、)グフフフ!エルフの母はもう人間ではない! (2014/9/15 23:53:13) |
エルフ♀ | > | (((もしかして、、お母様も醜いオークに、、あれ?? 「美しい」オークだったかしら、、? やだっ、、もっとオッパイが大きくなってる、、あはっ、、すごくいやらしい、、))) (快感に蕩けた瞳でオークの話を聞く) (2014/9/15 23:57:44) |
オーク王 | > | そうだ!俺様の嫁になっているゾ!だからな!ムスメが欲しかったんだゾ!エルフよ!もう少し流し込み続けるから辛抱だゾ!(あと10分間超強力系をエルフの体中に一気に速く流し込み続ける) (2014/9/16 00:01:28) |
エルフ♀ | > | あら、、オーク王様がお父様だったなんて、、それにお母様も美しいオークだったのですね、、(これ以上ないくらい身体が肥大化されていく) お父様、、私こんなに素敵でいやらしい身体になっちゃった、、、(媚びる様な声で) (2014/9/16 00:06:45) |
オーク王 | > | 【オークムスメで入り直していいですか?上から一言プロフで300・500・270・360で超極太巨根絶倫チンポでお願いします】 (2014/9/16 00:12:41) |
エルフ♀ | > | 【すみません、そろそろ遅いので この辺で終わりにしてよろしいですか?】 (2014/9/16 00:13:35) |
オーク王 | > | 分かりました!明日は大丈夫ですか? (2014/9/16 00:16:54) |
エルフ♀ | > | 明日は無理だと思いますが また遊んでくださいね (2014/9/16 00:17:56) |
オーク王 | > | 分かりました!お疲れ様です!おやすみなさい (2014/9/16 00:18:56) |
エルフ♀ | > | お疲れ様でした おやすみなさい (2014/9/16 00:19:14) |
おしらせ | > | エルフ♀さんが退室しました。 (2014/9/16 00:19:17) |
おしらせ | > | オーク王さんが退室しました。 (2014/9/16 00:30:04) |
おしらせ | > | オーク隊長さんが入室しました♪ (2014/9/16 19:25:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーク隊長さんが自動退室しました。 (2014/9/16 19:52:47) |
おしらせ | > | オーク隊長さんが入室しました♪ (2014/9/16 20:37:58) |
オーク隊長 | > | 【お互いに話し合ってから、スタートしましょう。 (2014/9/16 20:41:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーク隊長さんが自動退室しました。 (2014/9/16 21:02:22) |
おしらせ | > | オーク隊長さんが入室しました♪ (2014/9/16 23:24:28) |
おしらせ | > | 王妃♀48さんが入室しました♪ (2014/9/16 23:26:38) |
王妃♀48 | > | 【こんばんは】 (2014/9/16 23:26:52) |
オーク隊長 | > | 【こんばんは】 (2014/9/16 23:26:59) |
王妃♀48 | > | 【王に先立たれた寂しい妃として…、お相手、よろしいでしょうか?】 (2014/9/16 23:28:19) |
オーク隊長 | > | 【了解です、どのように犯すシチュにしますか?】 (2014/9/16 23:28:59) |
王妃♀48 | > | 【警備も疎かになった城内に侵入されて…、はじめは怯えますが、長年溜まった欲求が覚醒し…、というのはどうでしょう?】 (2014/9/16 23:30:46) |
オーク隊長 | > | 【分かりました…始めますね】 (2014/9/16 23:31:33) |
王妃♀48 | > | 【よろしくお願いします】 (2014/9/16 23:32:06) |
オーク隊長 | > | (警備の兵を斬り倒し…王妃の寝室にたどり着いたオークの隊長…その股間は戦闘の興奮でいきり立ち… (2014/9/16 23:32:38) |
オーク隊長 | > | さぁ…王妃様との御対面といこうか…(寝室に乗り込むと…王妃を探す (2014/9/16 23:33:27) |
王妃♀48 | > | (淡いブルーの下着姿で、ベットで一人眠りについていた…。部屋の外から何やら物音が聞こえ、上半身を起こす…)誰…?誰かいるのですか…? (2014/9/16 23:35:18) |
オーク隊長 | > | (ズボンを緩めると、獣くさいぺニスを王妃に突き付け…)はぁ…はぁ…王妃様よぉ…コイツの相手をしてくれよぉ…!(目の前に、巨漢のオークが… (2014/9/16 23:37:09) |
王妃♀48 | > | な、何者…?外の兵はどうしたの…?や、やめなさいっ…!(目の前に迫る大きな体…、獣のような体毛に覆われた筋肉質の皮膚が見える…。そして、股間には巨大な肉棒が (2014/9/16 23:40:17) |
オーク隊長 | > | 皆オネンネしてるぜぇ…?へ、へへ…(涎たらしながら下着越しに王妃の豊満な胸を揉みしだく…舌をその先端の突起に這わせて…吸う (2014/9/16 23:41:57) |
王妃♀48 | > | バケモノっ…!触らないでっ…、んん、あぁ…!(オークの迫力に身動きが取れず、逃げることもできないまま、乳房やその先端に刺激を受ける…)やめてえ…!やめなさい…! (2014/9/16 23:44:47) |
オーク隊長 | > | じゅる…じゅるルルル…!この乳で王子を育てたのかぁ?それどころかこのデカさ…王にも飲ませてたんじゃねぇのか?(下着を乱暴に剥ぐと、じかに舌を這わせて…乳首を舐める…勃起したぺニスは我慢汁たらしながら股ぐらに突き付けられ (2014/9/16 23:47:21) |
王妃♀48 | > | な、何をするの…?んっ、ああっ…!はぁ、あっ…!(大きく柔らかい白い肌の乳房が露わになる…。色濃く、勃起して硬くなっている乳首が獣の舌で刺激される…)はぁ、やっ…、やめなさい…、んっ、んんぁ…!(股間には、巨大な肉棒の先が押し付けられ…) (2014/9/16 23:50:32) |
オーク隊長 | > | お、おおぉ…この乳…母ちゃんを思い出すぜ…じゅるる…っ(言いつつ胸をなぶりながら、腰を前に進め…ずぬ…♪と凶悪なぺニスを王妃の股ぐらにつき入れていく (2014/9/16 23:53:10) |
王妃♀48 | > | やめなさい…、やめなさいっ…!(乳首に吸い付かれ、体をくねらせて抵抗しようとするも、乳首はさらに大きく硬く膨らむ…。割れ目に食い込むほどに肉棒の先が押し付けられ…)許しませんよっ…、こんなこと…、はぁ、はあ…、んんっ…! (2014/9/16 23:56:23) |
オーク隊長 | > | そんなこと言いつつ…乳は興奮してるぜ…?(固くなった乳首をかじってみせると…子宮口までオークのぺニスで一気に貫く…そのままガンガンと腰をふり… (2014/9/16 23:58:11) |
王妃♀48 | > | 【ごめんなさい、背後が…、失礼します。急ですみません…】 (2014/9/16 23:59:04) |
おしらせ | > | 王妃♀48さんが退室しました。 (2014/9/16 23:59:06) |
オーク隊長 | > | 【お疲れ様】 (2014/9/17 00:11:01) |
おしらせ | > | オーク隊長さんが退室しました。 (2014/9/17 00:13:13) |
おしらせ | > | オーク隊長さんが入室しました♪ (2014/9/17 00:13:42) |
おしらせ | > | オーク隊長さんが退室しました。 (2014/9/17 00:20:49) |
おしらせ | > | オーク王さんが入室しました♪ (2014/9/18 00:18:31) |
オーク王 | > | さて、しばらく待機するか (2014/9/18 00:18:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーク王さんが自動退室しました。 (2014/9/18 01:18:58) |
おしらせ | > | オーク隊長さんが入室しました♪ (2014/9/22 20:11:12) |
おしらせ | > | オーク隊長さんが退室しました。 (2014/9/22 20:15:36) |
おしらせ | > | シスター・アリサさんが入室しました♪ (2014/9/22 20:38:49) |
おしらせ | > | オーク隊長さんが入室しました♪ (2014/9/22 20:42:10) |
オーク隊長 | > | 【どうも】 (2014/9/22 20:42:19) |
シスター・アリサ | > | 【どうも】 (2014/9/22 20:44:50) |
オーク隊長 | > | 【何か希望のシチュはありますか?】 (2014/9/22 20:45:55) |
シスター・アリサ | > | 【授乳プレイとかですな】 (2014/9/22 20:46:32) |
オーク隊長 | > | 【なるほどなるほど。じゃあ、変態嗜好なオークでいきますね】 (2014/9/22 20:47:14) |
シスター・アリサ | > | 【お願いします!】 (2014/9/22 20:47:31) |
オーク隊長 | > | 【先始めてもらっても?】 (2014/9/22 20:50:49) |
おしらせ | > | シスター・アリサさんが退室しました。 (2014/9/22 20:51:52) |
おしらせ | > | オーク隊長さんが退室しました。 (2014/9/22 20:54:12) |
おしらせ | > | セラ♀村娘さんが入室しました♪ (2014/9/22 22:05:23) |
セラ♀村娘 | > | 【出来たらオーク希望です】 (2014/9/22 22:06:57) |
おしらせ | > | オーク♂兵士さんが入室しました♪ (2014/9/22 22:14:50) |
セラ♀村娘 | > | 【こんばんは】 (2014/9/22 22:15:04) |
オーク♂兵士 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします。】 (2014/9/22 22:15:13) |
おしらせ | > | 頭のおかしな人さんが入室しました♪ (2014/9/22 22:15:16) |
頭のおかしな人 | > | どーも (2014/9/22 22:15:22) |
セラ♀村娘 | > | 【こちらこそお願いします】 (2014/9/22 22:15:34) |
セラ♀村娘 | > | 【こんばんは】 (2014/9/22 22:15:44) |
頭のおかしな人 | > | 俺も参加してもいいですかね? (2014/9/22 22:15:56) |
セラ♀村娘 | > | 【どうぞ・・・ですがどんなキャラでやるのかは教えていただきたいです】 (2014/9/22 22:17:02) |
頭のおかしな人 | > | 合わせますよ (2014/9/22 22:17:19) |
セラ♀村娘 | > | 【兵士さんはいいですか?】 (2014/9/22 22:18:01) |
オーク♂兵士 | > | 【セラさんは、どのようなシチュエーションをご希望ですか?】 (2014/9/22 22:18:31) |
オーク♂兵士 | > | 【いいですよ】 (2014/9/22 22:18:50) |
頭のおかしな人 | > | ありがとうございます (2014/9/22 22:19:47) |
セラ♀村娘 | > | 【私は無理やり犯されてできれば腹ボテ系か連続系ができると嬉しいです】 (2014/9/22 22:20:18) |
オーク♂兵士 | > | 【わかりました。】 (2014/9/22 22:20:52) |
セラ♀村娘 | > | 【複数ですし順番も決めましょう】 (2014/9/22 22:21:13) |
頭のおかしな人 | > | お先にどうぞ (2014/9/22 22:21:34) |
オーク♂兵士 | > | 【そうですね。】 (2014/9/22 22:21:51) |
セラ♀村娘 | > | 【私、兵士さん、頭のさんの順番で行きましょう】 (2014/9/22 22:23:00) |
頭のおかしな人 | > | はい (2014/9/22 22:23:31) |
オーク♂兵士 | > | 【了解です。セラさん、書き出しましょうか?】 (2014/9/22 22:24:09) |
おしらせ | > | オーク隊長さんが入室しました♪ (2014/9/22 22:24:32) |
オーク隊長 | > | 【誰か来ないか待ってみるわ、】 (2014/9/22 22:24:49) |
セラ♀村娘 | > | 【では書き出しますね。少しお待ちを】 (2014/9/22 22:24:54) |
セラ♀村娘 | > | (ある村でいつものように水をくんで自分の家に入っていく)ふう (2014/9/22 22:25:27) |
セラ♀村娘 | > | 【すいません続き書きます】 (2014/9/22 22:25:49) |
セラ♀村娘 | > | ふう・・・これでしばらくは大丈夫かな? (2014/9/22 22:26:11) |
セラ♀村娘 | > | 【隊長さんも他の方がよかったら混ざってもらってもいいですよ?】 (2014/9/22 22:27:45) |
オーク隊長 | > | 【ん?いいのかい?】 (2014/9/22 22:28:18) |
頭のおかしな人 | > | 入ってください (2014/9/22 22:28:21) |
頭のおかしな人 | > | 隊長ですし (2014/9/22 22:28:37) |
オーク♂兵士 | > | 【すみません、落ちます。失礼します。】 (2014/9/22 22:30:04) |
セラ♀村娘 | > | 【分かりました。お疲れ様でした】 (2014/9/22 22:31:08) |
おしらせ | > | オーク♂兵士さんが退室しました。 (2014/9/22 22:31:08) |
オーク隊長 | > | 【お、おう、お疲れさん。じゃあ、セラさん頼むぜ】 (2014/9/22 22:31:18) |
頭のおかしな人 | > | 隊長先どうぞ (2014/9/22 22:31:53) |
セラ♀村娘 | > | 【では順番は隊長さんのあと頭のさんで】 (2014/9/22 22:32:29) |
頭のおかしな人 | > | はい (2014/9/22 22:32:59) |
オーク隊長 | > | ンー…。何処かに良い娘はいねえかなあ。(ただ村の物資を取りに来ただけではつまらない。そろそろ自分の抱き枕を手軽に作っておきたいと思っては、村娘を見かけてニヤリと笑み浮かべて。そして、そろそろ、と近づいていっては) (2014/9/22 22:33:09) |
頭のおかしな人 | > | 隊長あいつ何かどうですかあの小さい小娘は? (2014/9/22 22:34:02) |
セラ♀村娘 | > | !?・・・(最近村の物資などを荒らすオーク達が自分の方へ来ているのを見て急いで家の中に入り木製のドアを閉める) (2014/9/22 22:36:52) |
オーク隊長 | > | そんなに逃げるなよォ…。かわええ娘っこだなあ。小さい身体してんのにムッチムチじゃねえか♡(木製のドアを簡単に壊せば中へと入り。家の中のセラを抱き寄せては身体を撫で回して) (2014/9/22 22:39:07) |
頭のおかしな人 | > | おいお前はやく脱げよやることはわかってんだろ?(無理矢理服を破り大きな肉棒を見せつける) (2014/9/22 22:41:18) |
セラ♀村娘 | > | きゃあ・・・い、嫌だ・・・離して(やすやすと壊されたドアからオークが入って来て抱き寄せられ体のあちこちを撫で回される)やだ、やめて・・・(無理やり服を破られ非難の声を上げるが出された性器を見てしまい始めて恐怖し) (2014/9/22 22:43:33) |
オーク隊長 | > | 直ぐに気持ち良くしてやるからな、安心しろ。(相手の頭を撫でながら、少女の性器をくちゅくちゅと弄り。無論、垂れてくる愛液をローション代わりにチンポに塗りたくり) (2014/9/22 22:45:04) |
頭のおかしな人 | > | 隊長先にどうぞ、そろそろ入れどきですよ(そういいながらマンコを開きながら相手の自由を奪う) (2014/9/22 22:46:48) |
セラ♀村娘 | > | あっ・・・んぁぁ(頭を撫でられ少し安心してしまうがそのあとに秘部を弄られてしまい少し艶声ぽい感じで喘ぎ)ぁぁ・・・や、やだ、やめて(自由を奪われ足を開かされてしまい涙目で言う) (2014/9/22 22:49:27) |
オーク隊長 | > | ちゃんと頼っていいんだぞ、俺は優しいからな♡(頭を撫で続け、濃厚なベロキスをしまくっては相手の唾液を吸いまくりながら秘部を早く強く擦り。足を開いた状態で自分の膝の上に後ろ向きに座らせてはゆっくりと挿入。イボイボチンポがロリマンコにずぷぷぷぷ…♡と下品な音をたてながら入っては、子宮にキスしまくり) (2014/9/22 22:53:29) |
頭のおかしな人 | > | 自分はこっちの口を使わせていただきます。(そうして少女の小さな口にオークの臭い肉棒を突っ込む) (2014/9/22 22:55:45) |
セラ♀村娘 | > | あぅ・・・ンム、ン・・・(頭を撫でられキスをされてしまい秘部からの快感もありふわんとした感じでいるといきなり挿入され)んぁ・・・ああああ(奥深くまで入り苦しさに震えていると前から別のオークが性器を無理やり口の中に入れてきてしまい)ング・・・ンン・・・ (2014/9/22 22:59:56) |
オーク隊長 | > | おおお…♡やっぱりぷにぷにロリマンは最高だな…。めった突き!めった突き!(後ろからガンガン突きまくり、子宮に振動与えまくって。) (2014/9/22 23:02:36) |
頭のおかしな人 | > | こっちもいいですよ、だらだらとよだれを垂らしなが吸い付いてきますよ(前からも激しくいやらしい音をたてている) (2014/9/22 23:06:03) |
セラ♀村娘 | > | ンン・・・ンン・・・(後ろから激しくでかい性器を入れられ揺すられ、前からも激しく性器を口の中で動かされ愛液や涎と一緒に涙を流し犯されて) (2014/9/22 23:09:04) |
セラ♀村娘 | > | 【隊長さん?いますか?】 (2014/9/22 23:19:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーク隊長さんが自動退室しました。 (2014/9/22 23:23:04) |
セラ♀村娘 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/9/22 23:23:53) |
頭のおかしな人 | > | どうします? (2014/9/22 23:25:40) |
セラ♀村娘 | > | 【続きでも、新しく始めてもいいですよ】 (2014/9/22 23:26:23) |
頭のおかしな人 | > | 自分はどちらでも (2014/9/22 23:26:44) |
セラ♀村娘 | > | 【では新しく始めましょう。戻ってきたらまた続きからでもいいですし】 (2014/9/22 23:27:31) |
頭のおかしな人 | > | はい (2014/9/22 23:29:25) |
頭のおかしな人 | > | 設定決めてください (2014/9/22 23:29:36) |
セラ♀村娘 | > | 【設定は先程とあまり変更はしない感じでいいと思っているのですがどうしますか?】 (2014/9/22 23:31:15) |
頭のおかしな人 | > | 構いませんよ (2014/9/22 23:31:47) |
セラ♀村娘 | > | 【では今度は森に食材を取りに行くところからにしますね】 (2014/9/22 23:32:40) |
頭のおかしな人 | > | はい (2014/9/22 23:33:01) |
セラ♀村娘 | > | (夕方の森の中に食材を取るために入ってきている)早くしないとモンスターが出てきちゃう(そう言って少し焦りながらきのこや山草をとっている) (2014/9/22 23:35:36) |
頭のおかしな人 | > | 珍しいな、こんな時間にこんな所で食材取ってるなんて。周りに大人もいないしチャンスだな (2014/9/22 23:38:41) |
セラ♀村娘 | > | (急いでるせいか辺りに注意をしていなくオークの接近に気がついていなく) (2014/9/22 23:42:40) |
頭のおかしな人 | > | おいおいこんなとこで何やってんだ?(そう言いながら腕を掴んで退路をふさぐ) (2014/9/22 23:46:52) |
セラ♀村娘 | > | え?・・・ひっ・・・(最初人間が注意で腕を掴んだと思っていたらそこにはオークがいてそれを確認し、恐怖で腰を抜かし) (2014/9/22 23:49:05) |
頭のおかしな人 | > | こんな所に1人で来てそんなにおじさんの相手がしたいのか?(そういいながら肉棒を口元に持ってくる (2014/9/22 23:51:31) |
セラ♀村娘 | > | ぁ・・・や、やだ・・・(自分の口元にオークの大きな性器が口元に近づけられ恐怖で震えながら拒み) (2014/9/22 23:53:18) |
頭のおかしな人 | > | そんなこと言って本当は嬉しいくせに(ゆっくりとマンコに手を近づけて濡れてるのを確認する (2014/9/22 23:56:22) |
セラ♀村娘 | > | あっ・・・やだやだ・・・やめて(秘部に触られてしまい少し濡れ始め性器も直視しないようにし) (2014/9/22 23:58:10) |
頭のおかしな人 | > | 言ってる事としてる事が違うぞ(大きくなったイボチンを無理矢理咥えさせる (2014/9/22 23:59:46) |
セラ♀村娘 | > | ンン!?・・・(性器を無理やり口に入れられむせ返りそうになり涎も出てくる) (2014/9/23 00:01:33) |
頭のおかしな人 | > | そんなに欲しかったならもっと奥まで入れてあげるよ(そう言って奥まで突っ込んでくる、そして服も脱がすというより破るに近い感じで脱がす (2014/9/23 00:05:30) |
セラ♀村娘 | > | ング・・・ンン・・・(奥まで入れられてしまい息もしにくくなり涙目で見ているが抵抗という抵抗はできず服もところどころ破られ脱がされていく) (2014/9/23 00:08:34) |
頭のおかしな人 | > | 小さいくせに出るとこ出てるなお前、これなら前のおもちゃより長く使えそうだな(さらに激しく喉を突きながら胸をいじる (2014/9/23 00:10:47) |
セラ♀村娘 | > | ンン・・・ング・・・(舌で性器を押し出そうとしてもビクともせず性器は突いてくるので逆に舐めてる感じになってしまう、胸も荒々しく弄られどんどん秘部は濡れてきてしまう) (2014/9/23 00:13:10) |
頭のおかしな人 | > | もうこんだけ濡れてるなら入るよな?(そういいながら無理に小さいマンコに突っ込む (2014/9/23 00:16:12) |
セラ♀村娘 | > | え?・・・いや・・・無理です・・・あああっ(無理だと言っても聞かずにオークの大きい性器を入れられてしまう) (2014/9/23 00:18:07) |
頭のおかしな人 | > | あ〜締まりもいいなーこれなら長持ちするかな(ゆっくり動かしながら段々早く動かす (2014/9/23 00:22:18) |
セラ♀村娘 | > | ああっ・・・や、やめ・・・て・・・あっ(ゆっくりな挿入からだんだん速くなっていき愛液も溢れるくらい出てきて) (2014/9/23 00:24:01) |
頭のおかしな人 | > | わかるかお前自分のロリマンがどうなってるか? (2014/9/23 00:27:14) |
セラ♀村娘 | > | わ、わからない・・・よぉ・・・ああっ(自分でも信じられないくらい濡れていてオークの性器をくわえ込んでるかは分かってはいるが認めたくなく) (2014/9/23 00:28:58) |
頭のおかしな人 | > | それならわからせてやるよ(娘を持ち上げてどこかに移動する (2014/9/23 00:32:05) |
セラ♀村娘 | > | え?(持ち上げられどこかに移動させられ)ど、どこに・・・行くの?(力の入らない体では抵抗することができなく連れられていきながらオークに聞き) (2014/9/23 00:33:45) |
頭のおかしな人 | > | 俺たちの集落だよ新しいおもちゃの補充だよ(足取りも少し軽くなっており声は余裕と自信に溢れている (2014/9/23 00:36:45) |
セラ♀村娘 | > | え?・・・や、やだ・・・離して・・・(つまりオークのたまり場に連れて行かれるということを悟りそんなとこに連れて行かれたらずっと犯され続けることになってしまうことを考え逃げようとするが抵抗もできずに連れて行かれ) (2014/9/23 00:39:06) |
頭のおかしな人 | > | ダメだよその前にそろそろ出そうだから出すよ俺達の子供孕んでいってしまえよ (2014/9/23 00:40:54) |
セラ♀村娘 | > | や、やだ・・・出さないで、出さないで(自分の中で性器が大きくなるのを感じ一気に青ざめて) (2014/9/23 00:42:34) |
頭のおかしな人 | > | 出すぞ、俺の臭くて濃いの出すぞ!(膨張した肉棒の動きが早くなっていく (2014/9/23 00:45:39) |
セラ♀村娘 | > | ああっ・・・や、やだやだ・・・んぁぁ・・・だ、ダメ・・・なのに(自分も犯され激しい突きにイキそうになり) (2014/9/23 00:46:58) |
頭のおかしな人 | > | うっっっ(ドピュュュっと音をたてながら子宮の中にだす (2014/9/23 00:48:50) |
セラ♀村娘 | > | ああああああっ・・・(子宮に入れられてしまい背を反って同時にイってしまう) (2014/9/23 00:51:00) |
頭のおかしな人 | > | ふーとりあえずこれで静かになったな今のうちに運ぶか (2014/9/23 00:52:53) |
セラ♀村娘 | > | ぁぁ・・・ぁ・・・(イってしまいビクビクしながら運ばれてしまう) (2014/9/23 00:54:34) |
頭のおかしな人 | > | すいませんここから先考えてないんですけど… (2014/9/23 00:56:11) |
セラ♀村娘 | > | 【そうですねここまででもいいですけどどうします?】 (2014/9/23 00:57:26) |
頭のおかしな人 | > | そろそろ落ちます (2014/9/23 00:57:37) |
頭のおかしな人 | > | ありがとうございました (2014/9/23 00:57:49) |
セラ♀村娘 | > | 【分かりました。こちらこそありがとうございます】 (2014/9/23 00:58:03) |
おしらせ | > | 頭のおかしな人さんが退室しました。 (2014/9/23 00:58:10) |
セラ♀村娘 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/9/23 00:58:12) |
おしらせ | > | セラ♀村娘さんが退室しました。 (2014/9/23 00:58:20) |
おしらせ | > | エリシアさんが入室しました♪ (2014/9/23 01:19:24) |
エリシア | > | 【オーク軍と戦争をしている人間の国の女王になります。自ら前線で軍を率いる堅物、といった感じの女性です。オーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております】 (2014/9/23 01:19:30) |
おしらせ | > | オーク王さんが入室しました♪ (2014/9/23 01:36:22) |
オーク王 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2014/9/23 01:36:42) |
エリシア | > | 【こんばんは】 (2014/9/23 01:36:59) |
オーク王 | > | 【どのようなシチュエーションを希望ですか?】 (2014/9/23 01:37:32) |
エリシア | > | 【戦場に出ていたものの、オーク王の率いる軍勢に敗北。そのまま連れ帰られ、オーク王の妻として相応しく、思想が下品になったり、変態的な性癖、粗暴な性格になったり、といった方向が希望です】 (2014/9/23 01:38:27) |
オーク王 | > | 【わかりました。捕虜になった後は、強気で反抗的な態度から、オーク族の秘伝の媚薬を飲まされて、犯され、快楽に堕ちるでよろしいでしょうか。】 (2014/9/23 01:43:57) |
エリシア | > | 【はい。そのような形で構いません】 (2014/9/23 01:44:31) |
オーク王 | > | 【書き出しましょうか?】 (2014/9/23 01:44:56) |
エリシア | > | 【よろしくお願いします】 (2014/9/23 01:45:06) |
オーク王 | > | (エリシア女王率いる軍は、オークの軍隊の奇襲攻撃に逢い、エリシア女王以外の人間は、皆殺しに逢い全滅した。エリシア女王は、捕虜として、オーク王に献上された) (2014/9/23 01:49:40) |
オーク王 | > | そんなたが、エリシア女王か。(献上されたエリシアさんに近づいて名前を聞いた) (2014/9/23 01:54:06) |
エリシア | > | (激しい戦乱。その中でオークとの戦争は終わることがなかった。 その中で、自身が率いる精鋭の軍。屈強なオークと戦ってもそうは力負けしない戦士、騎士たちの集まり。それだけに、自信を持ち、戦場に赴いたものの、その戦場で待ち受けていたのはオーク軍の奇襲攻撃。 策を用いての戦。オークにそのようなものがある、という事は予想外。 故に、まともに軍を立て直すこともできず、そのまま軍は全滅をしてしまう。 その上、自分は死ぬことも許されず、オーク王に捕虜として献上されて) (2014/9/23 01:55:15) |
エリシア | > | …貴様のようなブタに、名乗る名は持ち合わせていない。(吐き捨てるように、射殺すような視線を向け、近づいてきたその顔に唾液を吐き捨てる) (2014/9/23 01:55:57) |
オーク王 | > | (エリシア女王に唾を吐き捨てれ)くっはははぁ、その強気な性格、気に入った。(高笑いし、女王を睨みつけ)その性格、いつまで、持つかな。(エリシア女王を抱きかかえ、寝室に連れて行った) (2014/9/23 02:01:15) |
エリシア | > | 【ごめんなさい。ちょっとロール量などが会わないので…。 後入りしてくださったのに申し訳ありません。 失礼いたします】 (2014/9/23 02:02:58) |
おしらせ | > | エリシアさんが退室しました。 (2014/9/23 02:03:04) |
オーク王 | > | 【こちらこそ、すみません。】 (2014/9/23 02:03:39) |
おしらせ | > | オーク王さんが退室しました。 (2014/9/23 02:05:31) |
おしらせ | > | レジオグ♂キングオークさんが入室しました♪ (2014/10/4 02:00:57) |
レジオグ♂キングオーク | > | (オークに犯され肉体をオークに変えられたい子、チンポから丸呑みにされ玉袋の中で精液にされたい子、鼻腔拡張などの鼻責めなど、アブノーマル可能な方募集です。ロルは中から長でお願い致しますー。) (2014/10/4 02:02:46) |
レジオグ♂キングオーク | > | (2014/10/4 02:14:07) |
レジオグ♂キングオーク | > | (2014/10/4 02:21:38) |
レジオグ♂キングオーク | > | (2014/10/4 02:31:12) |
レジオグ♂キングオーク | > | (2014/10/4 02:37:55) |
レジオグ♂キングオーク | > | な (2014/10/4 02:48:35) |
レジオグ♂キングオーク | > | (2014/10/4 02:54:48) |
おしらせ | > | レジオグ♂キングオークさんが退室しました。 (2014/10/4 02:55:46) |
おしらせ | > | レジオグ♂キングオークさんが入室しました♪ (2014/10/4 15:11:55) |
レジオグ♂キングオーク | > | (待機します) (2014/10/4 15:12:13) |
レジオグ♂キングオーク | > | (2014/10/4 15:21:19) |
レジオグ♂キングオーク | > | (2014/10/4 15:27:34) |
おしらせ | > | レジオグ♂キングオークさんが退室しました。 (2014/10/4 15:27:38) |
おしらせ | > | エリシアさんが入室しました♪ (2014/10/6 00:56:34) |
エリシア | > | 【オーク軍と戦争をしている人間の国の女王になります。自ら前線で軍を率いる堅物、といった感じの女性です。オーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております。端末はPC、中文程の方希望です】 (2014/10/6 00:56:53) |
おしらせ | > | エリシアさんが退室しました。 (2014/10/6 01:15:22) |
おしらせ | > | エリシアさんが入室しました♪ (2014/10/9 00:39:32) |
エリシア | > | 【オーク軍と戦争をしている人間の国の女王になります。自ら前線で軍を率いる堅物、といった感じの女性です。オーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております。端末はPC、中文程の方希望です】 (2014/10/9 00:39:42) |
おしらせ | > | エリシアさんが退室しました。 (2014/10/9 00:59:21) |
おしらせ | > | エリシアさんが入室しました♪ (2014/10/10 00:26:23) |
エリシア | > | 【オーク軍と戦争をしている人間の国の女王になります。自ら前線で軍を率いる堅物、といった感じの女性です。オーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております。端末はPC、中文程の方希望です】 (2014/10/10 00:29:19) |
おしらせ | > | エリシアさんが退室しました。 (2014/10/10 00:48:41) |
おしらせ | > | エリシアさんが入室しました♪ (2014/10/10 00:48:44) |
おしらせ | > | エリシアさんが退室しました。 (2014/10/10 01:05:17) |
おしらせ | > | リディアさんが入室しました♪ (2014/10/11 09:14:17) |
おしらせ | > | リディアさんが退室しました。 (2014/10/11 09:24:23) |
おしらせ | > | エリシアさんが入室しました♪ (2014/10/13 13:19:19) |
おしらせ | > | エリシアさんが退室しました。 (2014/10/13 13:19:27) |
おしらせ | > | エリシアさんが入室しました♪ (2014/10/13 13:20:01) |
エリシア | > | 【オーク軍と戦争をしている人間の国の女王になります。自ら前線で軍を率いる堅物、といった感じの女性です。オーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております。端末はPC、中文程の方希望です】 (2014/10/13 13:20:12) |
おしらせ | > | オーク王さんが入室しました♪ (2014/10/13 13:34:31) |
オーク王 | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2014/10/13 13:35:13) |
エリシア | > | 【こんにちは】 (2014/10/13 13:35:31) |
オーク王 | > | 【過去のログを確認しましたが、捕まって調教されるようなシチュエーションでよろしいでしょうか?】 (2014/10/13 13:36:32) |
エリシア | > | 【そうですね、そのような流れを希望しております】 (2014/10/13 13:36:54) |
オーク王 | > | 【NGの行為などはありますでしょうか?】 (2014/10/13 13:37:57) |
エリシア | > | 【輪姦など、複数の行為はNGですね。 他は特にないです】 (2014/10/13 13:39:32) |
オーク王 | > | 【わかりました。では、オーク王の軍勢との戦争によって捕えられた夜、そのオーク王のテントに連れてこられ、犯されるという状況でどうでしょうか?】 (2014/10/13 13:43:09) |
エリシア | > | 【はい。そのような流れで構いません。 犯されていくうちに、オークの思想とか、オーク的な性癖に目覚めてしまって行き、最終的にはオーク王にぞっこんになってしまう展開になれば、と思います】 (2014/10/13 13:45:07) |
オーク王 | > | 【では、こちらか入力させてもらってよろしいでしょうか】 (2014/10/13 13:46:42) |
エリシア | > | 【はい。よろしくお願いいたします】 (2014/10/13 13:47:49) |
オーク王 | > | (戦のあった夜。勝利したオーク達の叫び声が、紺色の夜空に響き渡っている。その喧騒から少し離れた天幕の内側、明々と燃え上がる松明に、山と積み上げられた人間たちの軍勢から奪い取った戦利品が照らし出されたそこは、オーク達の王の寝室であった。手下達に運ばせた人間たちの作った豪奢なベッドの上に、でっぷりと肥った身体を据わらせながら、オーク王は、最後の戦利品が運び込まれるのを待っていた) ……くっくっく、やっときやがったか、エリシアよ……(楽しげに笑う王の視線の先では、配下のオークたちによって捧げ物のように板に載せられ運ばれてきた女王の姿があった) (2014/10/13 13:52:06) |
エリシア | > | (激しい戦乱のさなか、荒野での乱戦はオーク軍の勝利に終わった。 せめて一兵だけでも多く逃がそうと、王たる身分でありながら、自身が撤退戦の陽動を務めた。 兵の半数近くを引かせ、自らも撤退の時期と判断したものの、時すでに遅く、オーク軍の手から逃れることはできずに、捕虜の身となり、そして―――) オーク王か。 わざわざ私を捕えるなど、貴様もずいぶんな物好きだな。 私を生かしておけば、必ず貴様の首をかき切るというのに。(向ける表情は鉄面皮、感情の色を押し殺し、視線には憎悪、殺意の類を宿らせた女の姿がそこにある。 無論、戦場からそのまま運ばれれば、ボロボロの鎧、衣服といった王らしからぬ有様で) (2014/10/13 13:56:21) |
オーク王 | > | (オークの王はその物言いに楽しげな笑みを浮かべると、ゆっくりと寝台の上から立ち上がり、女王の下へと一歩、一歩と歩みを進める。そのたびごとに大きく膨れ上がった腹と、そしてその身体に付けられた幾つもの金や銀の装飾品が揺れ動いた。 そうして、エリシアの前に立った男は、既にボロボロになった鎧に手を伸ばすと、それをまるで紙細工か何かのように、無造作に引きちぎった)なぁに、生かしておいたほうが役に立つからよぉ。お前を生かしておいたほうが、王国をオレ様のものにするのには便利な上……何より、オレ様の子を孕ませる雌は、何人いても問題ねぇからなぁ……(そういいながら、女王の首筋にその顔を近づけ、べろりと唾液に濡れた舌を押し付けていく。どろりとした粘性の高い唾液が、そしてその肌から立ち昇る雄と血と汗の入り混じった匂いが、女王を汚そうとしていた) (2014/10/13 14:01:46) |
エリシア | > | (ギリ、と歯をかみしめる。 剣もない、短剣もない。これだけ近くにいるのに、何ら手を出せない。その事実に怒りを感じながら、その腹や不似合いな装飾品を睨み付ける。が、手が届く位置で、鎧に手をかけられれば) …っ!? 貴様…、私の誇りを…!(王として、騎士として先陣に立つ。自分にとってプライドともいえるそれを引きちぎられたことに、怒りの表情を隠さずに) はっ、つまらんことを言う。 我が精鋭達の多くは無事、王国へと帰還した。たとえ、私が居らずとも、武を整え必ずや貴様らを打ち倒すだろうよ。 王国は、貴様の物には絶対に、ならん。(命を賭けて逃がした兵たちが自分の思いを継いでくれる。信頼している、と口にしながらも、続いた言葉に)はらま、せる…? 貴様、まさか、そんな事のために私を捕えて…っ!?(首筋に走る熱い舌。 その舌から擦り付けられる唾液の匂いに、む、と眉をしかめ) 汚い舌で、私に触れて、くれるなよ…! (2014/10/13 14:08:11) |
オーク王 | > | (唾液が肌を伝わり滴り落ちるほどに濡れた舌先が、ゆっくりと首筋から頬へと這い上がっていく。女の肌の味を味わいきった雄は、怒りの表情を露にした女の顔を、にやにやと笑みを浮かべながら観察していた)いい味だ……。お前が孕み、オレ様の仔を産み落とせば、王国も何もかも、オレ様のものだ……くく、なにせ、王国の正統後継者がオークの仔なんだからよぉ……なぁに、安心しな。そのときには、お前も心から喜んでいるぜ、偉大なる雄に従う、雌の悦びにつつまれてなぁ……!(オークの掌が、ゆっくりと捕えられたままの王女の胸元へと伸びる。乳房の形を確かめるように、ゆっくりとその丸みを撫で回していく。布地の薄さなど気にする様子も無く、その強引な指先の動きは隠された乳首の位置を探り当て、その先端を穿り返していった)……なぁ、お前。オレ様たちがお前を捕えてから、何もしていなかったと思っているのか? ……くく、甘っちろいやつだ。オーク族には、異種族の女にオークの仔を孕ませるための呪いってもんがあるのを、知っていたか? (2014/10/13 14:17:59) |
エリシア | > | (顔を反らし、舌から逃れようとしても、身体は言う事を聞かない。激しい戦いの直後なだけに、身体には疲労が残っているような状態。 当然、オークの動きからは逃れられず、板から降りる事も上手くいくか、といった状態で) ふざけた、ことを…。 貴様の子を孕んだところで、心から喜ぶことなど何一つありはしない…。 それどころか、貴様の子を生み落すことに、悦びなど感じもしない!(ありえない事。そう一蹴しながらも、掌が乳房に触れれば、大きすぎず、それでいて、柔らかい感触をオーク王の掌に返していき)っ、覚えて、おけ…。 自由を取り戻したら、必ず、貴様を殺して、やる…!(吠える事しかできない。そんな自分への恥ずかしさ、弱さを感じる中で、唐突な言葉に一瞬、怪訝そうな表情を浮かべ) オークの仔を孕ませるための呪い…? バカな。そのような呪いなど、聞いたこともないぞ…。(ハッタリに違いない。そう断じながら、オークを睨み付けて) (2014/10/13 14:24:53) |
オーク王 | > | さぁて、な。信じねぇなら、信じなくても変わらねぇぜ? これからたっぷり、お前に雌の喜びを教え込んでやる。犯され、孕む、獣の喜びを、なぁ……(オークの手がゆっくりと女王の着衣を引き裂いていく。胸元を覆う上着も、その下着すらも襤褸切れのように引き裂かれ、形良く柔らかな双丘が、松明の光に照らし出されてオークの王の眼前に露にされた。その、上品さを感じさせる形良い乳房にゆっくりと顔を近づけていったオーク王は、分厚い唇と唾液にぬめった舌先で、その乳房にむしゃぶりついた。分厚い舌先が乳首を啄ばみ、舌が乳房の表面を舐め取っていく。ねばつく唾液で乳房全体を汚し、ついには赤子のようにその乳首に吸い付き、吸い上げさえもした。雌の乳房というのは雄を興奮させるのか、オーク王の肌全体から立ち昇る雄臭もまた、一際強くなっていく) くっくっく……女の喜びも知らねぇんだろ? エリシア。そんなお前だからこそ、身体の芯まで教え込んでやるっていっているのさ、雌の喜びを、なぁ……! (2014/10/13 14:32:13) |
エリシア | > | 貴様に教え込まれる事など、何一つとして、ない…!貴様のような蛮族から、学び取る事も、ない…!(ただ、どれだけ叫ぼうとも威勢がいいのは言葉だけ。 身体は抵抗できないまま、鎧下にまとっていた上着も下着も引き裂かれ、乳房がオーク王の眼前にさらされる。 何も隠すものがない中、近づいてきた唇と舌先が肌に触れれば) …っ、こ、の…オークなどが、この、私の肌に、直に触れるのみならず…舌を這わせる、など…っ!(声は押し殺しているものの、震える身体。戦場で戦っていたためか、やや汗の味をオーク王に返しながらも、こちらはこちらでオーク王の唾液が肌に塗されていく。それだけでなく)うっくっ!?ふ、ふざ、けるなっ! そのような、戯れをぉっ!(乳首を吸い上げられれば、流石にあわてたような声が上がる。 幾度も吸い上げられれば、徐々に乳首は堅さを帯び始めて) わ、たしは…国に全てをささげた身、だ…!そのような悦びなど、必要、ない…!(拒絶の声をあげながらも、鼻孔を犯してくるオークの雄臭に、少し顔が赤らんでいて) (2014/10/13 14:40:10) |
オーク王 | > | なぁに、知ってしまえば、案外いいもんだぜぇ? 何せ、人だろうがオークだろうが、他のどんな種族だろうが、雌ってのは雄に犯され、仔を孕むようにできているんだ。そいつが、自然のままの悦びってやつじゃあねぇか。お前が、どんなに口で言っていようとも、なぁ、雌の身体ってのは、そうできているんだ。……ああ、今は呪いのせいで、人間でありながらお前はオークの仔を孕めるようになっていたんだなぁ……。さぁて、その雌に相応しい姿ってもんを、見せてもらおうじゃねぇか……(乳房を嬲り続ける頭で女王の胸を押しつけ、でっぷりと肥った肉の重みで女王の身体を押し倒していく。それと同時に、女王の腰の辺りに残っていた布地に指をかけたかと思えば、一気にそれを引き裂き、女王の裸身を露にさせようとした)さぁて。オレ様の仔を孕む雌は、どんな姿をしているんだろうなぁ……しっかり、見てやろうじゃねぇか。 (2014/10/13 14:47:32) |
エリシア | > | 知る必要のない事を、知るつもりはない…! 雄に犯される、というその貴様の発想自体、下賤なものそのものだ…! 子を孕むという事は神聖な儀式も同然…! 愛情を育んだ夫婦の間でのみ許される事だ。それを、やすやすと孕ませたいから孕ませるなど、言語道断だ!(あくまで人としての理を口にする。 が、身体を押し付けられればその重みに勝つことはできない。 重力に従うように押し倒され、そして、腰の布地もすべて引き裂かれれば露わになる裸体。 胸部に比べ、腹部は騎士となるべく鍛えていたのであろう。 無駄な肉は落とした堅めの腹筋。 無論、オークに比べれば貧弱な肉体だが、女の騎士としては有数の裸体。当然、女性、母としての経験などなく、裸体を露わにさせられれば、気恥ずかしさと怒りで赤らんでしまう。 秘所を覆い隠すアンダーヘアも整っており、乱そう、穢そう、染めようと思えばいくらでもできそうな、そんな、雌としては純白の肌で) (2014/10/13 14:55:08) |
オーク王 | > | 何を言ってやがる? 仔を孕むってのは、獣同然の野蛮なことだ。どんなに取り繕っても、こうして雌穴を犯して、雌穴から仔を産むしかねぇのさ。お前のいっていることなど、ただの誤魔化しでしかねぇ……くくく、この綺麗なおまんこに、これからその事をたっぷりと教え込んでやろうじゃねぇか。お前はどうやら、そんな理屈のせいで、十分に孕めるほど成熟しているのに、犯された経験もねぇみたいだからよぉ……知ったら、驚くぜぇ? (押し倒された女王の足元へと、肥っている割には敏捷な動きで動いたオーク王は、女の意思など関係ないと強引に女の両足を割り広げ、隠された秘所の全てを夜空の元に曝け出していく。にやにやとした笑みを浮かべた顔をゆっくりと恥丘へと近づけていき、その無垢な秘裂にぱっくりとしゃぶりついた。舌先で秘裂の間を何度も上下に擽り、襞の間に隠れた陰核を探り当て、抉るように舐めていく) (2014/10/13 15:05:20) |
オーク王 | > | ん……知っているか? エルシア……最初に雄に犯されたオークの雌は、その後で雄の手で、この毛を切り取るんだぜ? そのほうが、交尾をしやすいし、その毛は雌を最初に犯せるほど偉大な雄の誇りにもなるんだ。……くっくっく、オレ様の身体を飾るこれも、元はそうやって手に入れた戦利品よ……! (2014/10/13 15:05:27) |
エリシア | > | ふざけるな!蛮族の理論で、蛮族の理屈で、生命の営みを侮辱するな! 子を産むとしても、それは人の子であり、間違ってもオークの仔などでではない! その上で、貴様に教え込まれる事など、ないと、先から言って…っ!?(速い。 寝台の上、自分がいくら緩慢になっているから、とはいえ、押しのける事も、身体をずらすこともできなかった。 両足を広げられれば隠された秘所が夜空に、オーク王の眼前にさらされて)っ、は、なせ…! そのような場所に、視線を向ける、なっ!(声をあげるが、そんなのは小さな抵抗。 オーク王の口が開かれ、秘裂にしゃぶりつかれ、舌がうごめき始めれば)っ…!や、めろっ…! 戦場で、けがれている身なのに…そのような場所に舌を這わせる、な、どっ…!(何度も何度も往復され、その上、陰核を丹念に舐められれば、声が一瞬上ずり、ひく、と身体が反応をしてしまう) っ、わ、たしは…オークの雌では、ないっ…! 貴様の身体を飾る、飾り物にさせるつもりも、ない…っ!(切り取る、という言葉に反論するよう、声を荒げるが、今の死体の動きで、そもそも抗う事など不可能で) (2014/10/13 15:11:48) |
オーク王 | > | くっくっく、雌の味がしてきたぜぇ、エリシア。貴様がどんなに口で嫌がろうとも、お前の雌は、オレ様の教えを理解し始めているじゃねぇか。くくく……それじゃあ、丹念に丹念に教え込んでやろうじゃねぇか。最初に雌に教え込むのは、中々に難しいもんだからよぉ(身を飾る悪趣味な装飾品……良く見れば、その金銀細工にはさまざまな色の体毛が使われていた。恐らくは、その数だけ雌を犯していたのだろう雄は、手馴れた様子で雌穴を舐めしゃぶっていく。舌先で抉り取られた陰核はその莢から剥き上げられ、雄の唾液を丹念に塗され弄ばれていた。未通の膣穴を解すように舌先は何度も割れ目の間に入り込み、恥垢を舐め取り擦りあげていく) (2014/10/13 15:23:12) |
オーク王 | > | なぁに、雌の悦びに目覚めれば、お前のほうから頼み込んでくるさ……さて、これが、お前を孕ませる雄の体だ。遠慮せずに、眺めるがいい、崇めるがいい。雄と雌には、隠し事など必要ないのだからな……野の獣のように、な。(そう告げたオーク王はゆっくりと身体を起こすと、身を纏っていたトーガのような布地を振りはらった。その下には何も身に着けていないのか、一糸纏わぬ裸体が露となる。でっぷりと肥った肌は赤茶色で所々に黒く剛毛が生えている。その剛毛が何処よりも密集している下腹部からは、既に勃起した肉棒がゆらゆらと揺れていた。赤黒く淫水に焼けた肉棒は赤子の腕ほどもありそうなほど巨大で、尖った先端は正に雌を狙う槍を思わせた) (2014/10/13 15:23:18) |
エリシア | > | だ、まれ…っ。貴様らが、呪いをかけたというのであれば、それが原因、だろう…っ!私は、貴様の教えなど、受け入れるつもりは…ぁっ、く、ぅっ、んっ、うっ…!(最初に教え込む。そんな言葉に冗談ではない、と頭を振るものの逃げ道があるわけでもない。 悪趣味な装飾品には特徴的な体毛も見える。それこそ、ごく少数の民族の特徴を持った体毛なども見えて)きさま、ど、どれだけの、女性を、犯して、いるのだ…っ。 一人の女性だけ、で、飽き足りず、貴様の獣欲のままに、ど、れだけ犯せば、足りるという、のだ…!(怒りの声は止まらない。が、雄の唾液によって少しずつ膣孔と、徐々に硬さを増していく陰核。それが、身体が感じ始め、雌として、雄を迎え入れる準備をしている事を如実に表す。) (2014/10/13 15:32:55) |
エリシア | > | (その中で、オーク王が身に纏っていた布地、その下に見た姿は、でっぷりと肥え、見るからに不摂生と思えてしまう身体。 所々の剛毛などを見せつけられる中、勃起した肉棒の大きさに、一瞬、顔色が蒼白になっていて) 馬鹿、な…。異種族同士での…性交など…、貴様のそのようなバカげたもので、人間と性交などできるはず、なかろう…!?(ここに来て初めて見せる戸惑い、おそれ、そんな表情で) (2014/10/13 15:32:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーク王さんが自動退室しました。 (2014/10/13 15:43:32) |
おしらせ | > | オーク王さんが入室しました♪ (2014/10/13 15:44:07) |
オーク王 | > | こいつの数は、オレ様の雄としての偉大さよ。数多くの雌を犯し、孕ませる、偉大なオーク王、それがオレ様だ! お前も、これからその一員となるのだ。一匹の雌の、な……! その証拠こそ、お前の身体だ、エリシア。濡れ、解れ、発情しはじめているな……! なぁに、呪いのせいと思うのであれば、そう思っていてもかまわねぇ。どちらにせよ、そのおかげで、お前が無理という、人間の腹にオークの仔を孕ませることができるのだからなぁ……!(解れ始めた膣口に、唾液を付けられたオーク王の指が入り込んでいく。細かく震えて粘膜をかき回すようすは、これから犯される場所を確かめているようであった。いや、実際に、舌先と指先によって塗された唾液は、潤滑油代わりとなるのだ。) さぁて、はじめようか……!(大きく両足を広げさせたままの女の身体に、巨大なオークの腹が圧し掛かっていく。雄臭に塗れた、分厚い肉と脂を包むごつごつとした肌が、柔らかな女王の肌を擦り上げ、押しつぶしていく。と、同時に、更に大きく広げられた女の両足の間、散々に嬲られた秘裂に硬く熱い肉棒の先端が押し付けられた) (2014/10/13 15:46:05) |
エリシア | > | 何が、偉大さだ…っ!愛情もなく、抱かれる事など、女にとっては、ただの苦痛にしか、ならないというのに…っ。それに、貴様のハーレムの一員になるつもりなど、私には、ない…っ。 身体が少しおかしくなろうとも…、この程度で発情などする、ものか…っ(頭を振り、何度も、何度でも拒絶し、否定する。 オーク王に等屈さない。その誇りだけを胸にしているものの、オーク王の指先が膣口に触れれば)うあっ…!? や、めろっ、かき、回すな、あぁっ…!?(唾液と粘膜が掻き混ぜられ、くちゅ、と卑猥な水音が響く。当然、その水音を鎮めることはできず、指先で解され、潤滑油代わりの唾液を塗されてしまい、身体は一層脱力していく。 そして、足を広げさせられたまま、オークがのしかかれば足を閉じる事もできず、雄臭に塗れた肌に包まれ、そして、肉棒の先端が押し付けられ、びく、と身体を震わせ) た、とえ、純潔を奪われようと、堕ちる、ものか…!私は、貴様の雌になど、なら、ない…っ!(先端が当てられ、熱が伝わる中、せめてもの矜持を口にして) (2014/10/13 15:52:29) |
オーク王 | > | くっくっく……やはり生娘か。まぁ、お前の中の膜を触っても判っていたのだがな。だが……そんな、雄も知らぬ雌が、落ちぬなどと、軽々しく口にはせぬことだ、エリシア。(肉棒の先端が、ゆっくりと秘裂の上をなぞっていく。鉄のように硬く、炎のようにも熱い肉が、未通の秘裂の入口を割り広げ、むき出しにされた陰核の上を突く。そうして、散々に雌穴の入口で遊んでいたかと思えば……) お前に、雄と雌の、本能のままの喜びを教えてやろう……エリシアよ、オレ様の雌となるときが来たのだ……!(周囲を震わせ、夜空に響かんばかりの大音声で、オークの王は宣言した。と、同時に、肉棒が秘裂を抉じ開け、処女膜を引き裂きながら、膣奥深くまで入り込んでいく。生まれて始めて異物を受け入れた膣襞を高く反りかえった雁首が抉るように擦りたて、膣奥深くまでも己のものと言わんばかりに肉棒が占領していく。雄の剛毛と雌の恥毛が絡みつき、恥骨と恥骨がぶつかり合うまで、肉棒の先端が子宮の入口を抉るほど、深く、深く) (2014/10/13 16:00:05) |
エリシア | > | 軽々しく、だと…。私には王としての矜持が、人としての誇りがある。 その私が、蛮族たる貴様に犯され、貴様のその野蛮な論理に屈するなど、許されぬのだ!(言い聞かせるような言葉に、あくまで反論が止むことはない。 秘裂をなぞる硬質の肉。 それこそ、男の近衛騎士などよりも、別の意味で逞しい肉槍に、唇をかみしめ堪えようと自らを奮い立たせる。 陰核を突かれ、幾度にも往復し、焦らすような時間。その上で) だ、まれ…。幾度も言ったが、私は、貴様から学ぶことなど何一つ、ない…!(オーク軍の張る陣に響き渡るような声、それに対抗するように声を張り上げる。が)うっぐっ!? ひっぎっ、あっぎ、あ、あああぁあああうぅんっ!?(オークの、人間にとっては規格外の巨大な肉槍。その肉槍が未通の秘裂、膣を一気に埋め尽くし、処女膜を一瞬にして奪っていく。 奥へ、奥へ受け入れてしまう膣。襞の一枚一枚が、オーク王の雁首によって抉り返され、膣全体がオーク王をきつく、強く締め付ける。 異物を排除しようとするのか、受け入れたものをはなすまい、としているのか、どちらとも思える強い締め付けを行いながら) (2014/10/13 16:08:29) |
エリシア | > | あっが、ふあ、あっ、うっ!?わ、たしの、中、でぇっ、お、オークが、あ、ばれ、えっ…!?(肉棒に埋め尽くされていく衝撃に、上げる声と浮かべる表情は、年相応の女性のようでもあり、剛毛と恥毛が絡み合えば、整っていたその箇所も乱されていく) (2014/10/13 16:08:31) |
オーク王 | > | ……いい締め付けだぜ、エリシア。お前のおまんこが、オレ様のちんぽを、喜んで噛み締めてやがるじゃねぇか……!(でっぷりとした腹を女の腹の上に乗せながら、腰を何度も突き上げ、肉棒を突き上げていった。僅かに腰を引き、無残にも割り広げられた秘裂から粘液に濡れた肉竿の根元が姿を見せたかと思えば、次の瞬間には肉棒は肉と肉とがぶつかる音ともに膣奥深くまで突き上げていく。その激しい野生的な肉棒の動きは、正に鉄槌であった。未通の膣内を雄の形に割り広げていく、鉄槌――)さぁ、いい声で鳴きやがれ、エリシア……! お前の上げる女の声を、いずれオレ様に屈服する雌の声を、オレ様の部下どもにしっかり教え込んでやるがいい……! (2014/10/13 16:16:35) |
エリシア | > | ち、がう、うぅぅっ! の、のぞんで、など、いな、いぃっ!わ、私は拒んでいる、のに…ひっぎ、ううぅっ!?(オーク王の肌を自分の腹の上に載せ、激しい突き上げによって軽く盛り上がった下腹部も、そのふくよかな腹に軽く触れるほどになっている。 何度も、何度も突き上げられれば、そのたびに、腹の底から声が上がり、肺に満ちた空気を全部吐き出してしまう。 少しでも腰を引かれ、終わるのか、と思えば、次の瞬間には、ひときわ強い突き上げが膣を、子宮を犯していく。膣奥、子宮口を何度も激しくたたきつけるその動きに、膣内は徐々に、徐々に押し広げられていく。それも、例え無事に解放されたとしても、もはや人間の肉棒などでは埋め尽くせないほどで) んっくあ、あうぐ、ぅんっ!? ひ、ろげ、ら、れるうぅっ!? わ、私の、中が、あぁっ、お、オークで、ひろが、って、しまううぅんっ!?ひ、っぐうううぅんっ!?(あげる悲鳴、甲高い声、それは戦場での彼女とは似ても似つかない、雌に目覚め始めた声。 顔も肌も赤らみ、額からは汗が浮かび、玉のようにはじけていて) (2014/10/13 16:23:15) |
オーク王 | > | いい声だぜ、エリシア……! だが、お前の中を押し広げているのは、オークじゃねぇ。 オーク王の、ちんぽだ……喜べ、お前はオークの王の為の雌穴に、広げられているんだぜ……!(何度も、何度も突き上げる。いつしかオーク王の肌にも珠のような汗が浮かび、突き上げるたびに雫となって雌の肌の上に零れ落ちていった。ごつごつとした手が、突き上げによって揺れ動く女王の胸乳を掴み取り、握りつぶさんばかりに――本当に握りつぶす事はないように、巧みに――絞り上げられた。汗の臭いに塗れたまま、オークの王は何度も、膣奥深くまで、己の肉で突き上げる。それはまさに、雌の穴に雄の肉の熱と硬さと太さと形を、言葉ではなく交尾で教え込んでいく行為であった) それじゃあ、いくぜ、エリシア……たっぷりと、孕ませてやる……! うぉぉぉぉぉぉっ!(再度、夜空を引き裂き、腹の底まで響き渡りそうな雄叫び。同時に、オーク王は女王の身体を己のへと抱き寄せ、膣深くまで突き上げた肉棒が、その無垢な子宮めがけて大量の白濁を噴出した。精液を迸らせ続ける肉棒で、何度も何度も子宮口を叩きながら、オークの王は組み伏せた雌に、種付けをおこなっていった) (2014/10/13 16:33:05) |
エリシア | > | そ、そんな、の、そんなの、ぉ、みとめ、られるは、ず…ふっぐあ、ぁんぅっ!? あっく、うぅっ!?あ、ああぁんぅっ!?(オーク王の突き上げによって押し広げられる膣。子宮口も何度もノックをされれば、その衝撃が性交での常になってしまいそうな程。 その上、手で乳房を強く絞り上げられ、乳房の張りをオーク王の手に知らせ返し、更に、締め付けを強くしていく。 オーク王の汗がしたたり落ちれば、当然、自らの肌に落ち、オークの雄の匂いが染みついていくよう。 何度も何度も突き上げ、押し込まれ、性交の経験がない膣孔に教え込まれるオーク族の王との性交に、徐々に性的にも昂ぶらされる中で) は、孕ま、せる、なん、て、こ、これ以上は…あぁっ、(抱き寄せられ、肉槍が子宮口に密着したことがわかる感触。それと同時に) (2014/10/13 16:40:03) |
エリシア | > | くあ、ああああああううぅぅぅぅんっ!? ああぁっ、あつい、いいいっぃぃぃぃぃっ!あ、ついのがぁ、き、たあああああぁぁぁぁぁっ!!?(子宮に注ぎ込まれる大量の白濁で、初めて性での絶頂を迎えると同時、子宮が見る見るうちにオーク王の精によって満たされていく。 その表情は、凛としたものではなく、初めての絶頂に興奮し、呆然とした雌じみたもので) (2014/10/13 16:40:08) |
オーク王 | > | どうだ……? 雌になった感想は……(汗に濡れたまま、雄は優しく雌の身体を抱き寄せる。自分自身も胡坐をかいた姿勢となり、雌にはその腰に跨ったような姿勢をとらせようとする。対面座位――繋がったままの姿勢で、肥った自分の腹に肌を預ける雌の顔を見下ろし、その髪をなでる。子宮を満たすほど激しく精液を放出した肉棒は、尚もまだ完全には萎えず、膣奥深くまで入り込んだまま、僅かに身を動かすたびに、敏感な粘膜を擦りあげていた。そのたびごとに、肉棒はひくひくと震え、蜜と精液の入り混じった膣奥で次第に硬さを取り戻していく) くくく……オレ様のちんぽは、まだまだお前を犯したいと、思っているようだぞ? 判るだろう? お前の中で、熱くなっているちんぽが……。 (2014/10/13 16:45:41) |
エリシア | > | くあ、あ、ふあ、あ、こ、こんな、す、ご、いぃ…あ、熱い、のがぁ、どく、どく、出てるぅ…(初めての絶頂是呆然史実となりながら、抱き上げられ、対面座位の姿勢。 当然、繋がり、脱力しきった身体は逃れることはなく、オーク王に身体を預けきり、絶頂の余韻に浸りながら、まだ身体が動くたびに震える肉棒に身を悶えさせながら)あ、ぁっ、ま、た、ぁ、固くなって、来て、るぅ…。 わ、私の中で、あ、つくなっているのが、わ、かるし…、わ、私自身があぁ…、(赤らんだ顔、ふう、ふう、と荒い呼吸は隠せずにいて) こ、この、熱いものをぉ、もっと、味わいたくな、って、しまって、いるぅ…。(雌になりかけている。それを自覚しながら、拒絶もできない。そんな状態で) (2014/10/13 16:52:00) |
2014年09月08日 02時32分 ~ 2014年10月13日 16時52分 の過去ログ
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