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2014年10月06日 01時38分 ~ 2014年10月14日 01時34分 の過去ログ
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相沢修一♂42今日も中に出すからな。まどか。…一番気持ちいいときに、俺の精液、一番奥に出してやるよ。(腰を押し付け、太いペニスを美しい女に突き入れ、快楽で支配してゆく征服感に欲情の溜息を漏らして。犯される雌の快楽に酔うまどかの唇を貪るように奪うように重ね、舌先をちゅくちゅくと絡ませながら腰を打ち付けてゆく。締め付けるおまんこの感触の中を根元まで何度も太いペニスを沈めると、キスで唇を塞がれたまどかが深い快楽の声を漏らして)   (2014/10/6 01:38:30)

佐藤まどか♀22うん…まどかのおまんこ、精液でいっぱいにして…(蕩けるような表情でそう言うと、一気にペニスが突き入れられる。ビクリと身体が大きく跳ね、強い快楽にため息をつく)あああっ…!気持ちいい…修一さん…っ(甘い声でそう言うと、貪るように唇を奪われる。舌を絡ませながら、お互いの気持ちいい所を探るように腰を擦りつけ合って)ん、んぅ…っ!…んんっ…っく、ふ…(何度もカリ首が襞を擦りあげ、子宮の入り口をゴツゴツと刺激する。愛液がペニスに絡みつき、淫らな音を立てて)   (2014/10/6 01:42:32)

相沢修一♂42(まどかの奥まで太く固いもので満たし、奥に亀頭を擦りつけるように腰を回して。まどかが絶頂に達しそうになった瞬間、動きを止めて焦らしながらキスを楽しんで。伸ばされたまどかの舌先を唇で優しくはさんで吸いながら乳首に指を這わせ、痛いくらいに摘み上げ、腰をごつごつとまどかに打ち付けてゆく。けだものに交尾され、種付けされるのだ、そう思わせるような雄そのもののような動き。)   (2014/10/6 01:46:24)

佐藤まどか♀22(子宮の入り口に亀頭を擦りつけられると、狂ってしまいそうな快感がまどかを支配していく。まどかも自ら腰を浮かせ、擦りつけるように動かして)あっ、ああっ!ダメ、修一さん…っ、気持ち、いいよぉ…っ(泣きそうな声で喘ぎ、キスを求めて修一さんの背中に腕を回す。何度も絶頂の波が訪れるたびに、上手に焦らされて。ヌチャヌチャと淫らな音を立てながら、おまんこがペニスを締め付けるように蠢く)あああっ…!っく、ぁあ…おかしく…っはあ…なっちゃう…!   (2014/10/6 01:49:22)

相沢修一♂42いやらしい。まどか。…ちゃんとおねだりしてごらん。いかせてください、ご主人様、って。(耳元で囁いて誘いながら、腰をねっとりと動かしてまどかを快楽で支配してゆく。太いカリ首が襞を擦る動き、亀頭が子宮の入り口を突きあげる動き、乳房をまさぐる指使い、まどかの甘い吐息を塞ぐかのようなキスと唇の舌の蠢き、まどかを淫らに高ぶらせてゆく。根元まで突き入れたままのペニス、ゆっくりと腰を回してまどかの言葉を促して)   (2014/10/6 01:53:43)

佐藤まどか♀22ん、あぁ…っ!っふ、あ…(ガクガクと下半身が震え、達しそうになると焦らされる。いきたい、頭の中はそのことで一杯になって)…ああ…っ、まどかを、いかせてください…ご主人さまぁ…ッ(いやらしい声で、修一さんを見つめながら言う。おまんこの弱い部分を何度もカリ首が往復し、擦り上げていく。そして根元まで挿入されると、子宮の入り口をグリグリと刺激されて)   (2014/10/6 01:56:14)

相沢修一♂42いいぞ、このまま…いかせてやる…っ…(美しいまどかの欲情しきった雌の表情を眺めながら、視線を絡ませあい、時折欲情に満ちた口づけを交わしながら二人で上り詰めてゆく。絶頂の快楽を焦らしきったまどかの肉体を弄ぶかのように何度も突き入れ、腰を打ち付け、まどかを貪ってゆく。二人で動物のように快楽の声をあげながら絶頂を迎えて)…ああ、いくっ…!   (2014/10/6 01:59:25)

佐藤まどか♀22あ、ああっ…精液…はあっ…いっぱい、出してぇ…っ(蕩けるような雌の表情を見せ、欲情した視線を修一さんに向ける。いやらしく口づけをしながら、腰を激しく揺らして。下半身からは卑猥な水音と、欲情した雌の匂いが立ち上ってくる)あああっ…!もうダメ、いっちゃう!…あっ!あああぁっ…!!!(ビクン!と腰が跳ね、背中が弓なりに反って絶頂に達してしまう。腰をガクガクと震わせながら、中のペニスをぎゅっと強くしめつけて)   (2014/10/6 02:02:35)

相沢修一♂42うっ…うう!(腕の中で弓なりにしなるまどかの体を抱きながら、根元まで深く突き入れ、奥深くに熱い精液を注ぎ込む…どくっ、どくっと濃い精液を注ぎ込むたびに、まどかの体がびくっと震え、欲情に蕩けた表情で受け入れているのが見える。くたり、とまどかの体の上に脱力しながら、汗ばんだまどかの肌に、首筋に唇を這わせてゆく)…体、あったまったみたいだね。   (2014/10/6 02:05:28)

佐藤まどか♀22ああ…っ(達した瞬間、ペニスがおまんこの中で脈打ち、精液を大量に吐き出すのを感じて。そのペニスの動きにさえも感じて、甘い声を漏らしてしまう。自分の身体の上にくたりと覆いかぶさる修一さんの背中を優しく撫でて)…はあ…ん、あったまった…熱いくらいよ…(そう言ってクスクスと笑う。まどかも修一さんの頬に唇を這わせて、軽くキスを落として)   (2014/10/6 02:08:34)

相沢修一♂42また、まどかの中に精液出してしまった。明日の仕事中も、垂れてくるね。きっと。…このショーツ、明日預かっておこうか。仕事中に太ももに垂れてくるの、みんなに見てもらうといい。昨日は中出しセックスして、気持ちよかった…って、ね。(抱き付いてくるまどかに応えるように唇を返しながら、柔らかな乳房をゆっくりとまさぐってゆく) 【すいません、今日はそろそろ時間です。いつもありがとう。素敵でしたよ。】   (2014/10/6 02:11:59)

佐藤まどか♀22【遅くまでお付き合いしてくださって、ありがとうございました。私もそろそろ寝ますね。今日も会えてよかったです】   (2014/10/6 02:13:11)

相沢修一♂42【おやすみ、まどか。】   (2014/10/6 02:13:28)

佐藤まどか♀22【おやすみなさい、修一さん】   (2014/10/6 02:13:38)

おしらせ佐藤まどか♀22さんが退室しました。  (2014/10/6 02:13:42)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2014/10/6 02:13:45)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2014/10/8 23:16:42)

相沢修一♂42(仕事帰り、最近よく訪れるこの部屋へとやってくると、誰かがこの部屋を片付け、以前の淫らな交わりの後が残されていないことに満足するかのように頷くと、冷蔵庫から冷えたお茶のペットボトルを取り出してキャップを開け、窓の下の景色を眺めながら飲みはじめて。のどが渇いていたのか、こくこくと音を立てて飲み干してゆく)   (2014/10/8 23:17:05)

おしらせ佐藤まどか♀22さんが入室しました♪  (2014/10/8 23:19:46)

佐藤まどか♀22(   (2014/10/8 23:19:49)

佐藤まどか♀22(   (2014/10/8 23:19:51)

佐藤まどか♀22【ごめんなさい;エンターいっぱい押しちゃった;】   (2014/10/8 23:20:16)

相沢修一♂42【大丈夫だよ、慌てずにね。こんばんは。会えて嬉しいよ。】   (2014/10/8 23:20:38)

佐藤まどか♀22(仕事帰り、うかない顔をしながら最近の癒しになっているあの部屋へ向かう。少し疲れた様子で、ドアを開けると見慣れた顔がそこにはあって)…修一さん(やんわりと微笑む。ドサリと鞄を床に落とし、その身体に両腕を伸ばして)   (2014/10/8 23:21:55)

相沢修一♂42ん?どうした、まどか。そんな顔して…嫌なことでもあった?(どことなく疲れた様子のまどかの顔を覗き込み、手を伸ばしてくるまどかを抱き寄せて。胸にまどかの頭を抱いて、ゆっくりと撫で、軽く額にキスをして)…今日は甘えに来たんだろう?   (2014/10/8 23:23:54)

佐藤まどか♀22(抱き寄せられ、修一さんの胸に顔を埋める。はあ、と小さくため息をついて)…うん…(話そうかどうか、少しためらった様子で頷く。それでも頭を撫でられ、優しく額にキスされると、泣きそうな表情で修一さんを見上げて)…仕事でミスしちゃったの。始末書モノよ。   (2014/10/8 23:28:10)

相沢修一♂42始末書か、そんなこともあるよ。まどかはまだ若い、それも経験だ。いずれ取り返してやればいいんだよ。(ぽんぽん、と肩をたたいて腕の中に抱き、背中を優しく撫でて)…少し仕事忘れなさい。気分転換。そうしたら、いい解決方法も見つかるかもしれないし。   (2014/10/8 23:32:43)

佐藤まどか♀22それにね、彼氏…部署は違うけど同じ会社に勤めててね、このこと話したらお前が悪いんだから当たり前だろ、って。(慰めてほしかっただけなのに、と目を伏せて。彼氏より修一さんの方が何でも話せると思いながら、温かな両腕に抱かれて目を閉じる)…そうね、少し仕事のことは忘れようかな。…ね、忘れさせてくれるでしょう?(もうすでにうるんだ目で、そう問いかける。修一さんの背中に両腕をまわして、身体を擦りよせて。ピンクのブラウスからは、この間刻まれた赤い痕がチラリと見える)   (2014/10/8 23:36:24)

相沢修一♂42ミスすることなんていくらでもあるだろう、そのミスに気付けない会社が悪いのさ。…彼氏と会社のことは、今日はもう言わないこと。(軽く人差し指でまどかの唇に触れ、そのあとでゆっくりと唇を重ねる。貪るように、味わうようにまどかと唇を重ね、舌先を伸ばしあってちろちろと細かく蠢かせて絡ませる。指先がブラウスのボタンをひとつずつ慣れた指使いで外してゆく)   (2014/10/8 23:39:59)

佐藤まどか♀22…はい。今日は、もう言わない。(大人の余裕なのか、優しくそう言ってくれる修一さんに、少し元気になって微笑みかける。そのままゆっくりと、唇が重なって。すぐに舌先がまどかの唇をなぞり、それに応えるかのように舌を絡ませる)…ん…、っふ…(熱い吐息を漏らしながら濃厚な口づけを繰り返す。ブラウスのボタンが外されると、黒いレースがあしらわれた下着が露わになって)   (2014/10/8 23:43:35)

相沢修一♂42(くちゅ、くちゅ、と舌を絡めるたびに唾液が混じりあう音。首を傾け、ねっとりとした口づけを楽しみながら、黒いブラに包まれた乳房に指を這わせて。柔らかなふくらみをなぞり、掌で包み込むように優しく撫で、乳房の先端を固く尖らせてゆく。…まどかの手を引いてベッドの端に座らせると、その隣に座り、何度となく口づけを繰り返しながらまどかの白肌を指先でなぞってゆく)…きれいだよ。まどか。   (2014/10/8 23:46:30)

佐藤まどか♀22ん…っ…ん、ぁ…っ(唇が一瞬離れるたびに、小さく声をもらして。でもすぐにまた唇が塞がれば、そこからは唾液が混じり合うみだらな水音が漏れ聞こえる。修一さんの温かい舌を感じながら、まどかも舌を伸ばして)…はあ…っ、ん…(黒い下着で、肌の白さが一層際立つ。乳首を優しく愛撫されながら、手を引かれ、ベッドの端に腰を下ろす)…ん…、きれい…?嬉しい、ありがとう(嬉しそうに微笑みながら、修一さんを見上げる。なぞられた肌が熱く火照り、身体の奥が疼き始めて)   (2014/10/8 23:50:11)

相沢修一♂42何度抱いても飽きないよ。まどかの体は…(自分もまたシャツを脱ぎ捨てると、まどかの体を抱いてお互いの体温を楽しむかのように肌を摺り寄せて。ベッドの上にまどかの体を優しく押し倒し、瞳を覗き込み、何度となく唇を重ねて。ブラの上からくすぐるように乳首を責め、周りから円を描いて。唇が顎から首筋、肩へと這いまわってゆく)   (2014/10/8 23:53:41)

佐藤まどか♀22…ふふ、そう言ってくれるのは修一さんだけよ。(修一さんがシャツを脱ぎ捨てるのを手伝いながらそう言う。肌と肌が触れ合い、そこからじんわりとぬくもりが伝わっていく。瞳を覗きこまれると、まどかも黒目がちな目を修一さんにまっすぐに向けて)…そんなに見ちゃ、恥ずかしいよ…(頬を赤く染め、目を伏せる。乳首をブラの上から責められると、身体がビクッと震えて)…っ、ん…はあッ…。   (2014/10/8 23:56:34)

相沢修一♂42綺麗でかわいい女は見るのが当たり前だろ。(恥ずかしがるまどかの顔を眺めてくすくす笑いながら、背中に手を回してブラのホックを外す。指が緩んだブラの中に忍び込み、柔らかな感触を掌でまさぐり、ツンと尖った乳首を指の腹で転がして。ゆっくりとブラを体から外してゆくと、尖りきった乳首が露わになる。見せつけるように指で転がし、舌を伸ばして舐め、口の中で味わって)   (2014/10/8 23:59:19)

佐藤まどか♀22そんな…綺麗でもないし、かわいくもないのに。(いつもそうやって褒めてくれる修一さんを恥ずかしそうに見上げて。そう言っている間にもブラのホックが外され、指が乳房、硬く尖る乳首を撫でていく)…はあ、ぁ…ッ。…んんっ…気持ちいい…修一さん…(もう雌の表情を見せ始めながら、囁くように言う。もっと、とねだるように乳首を舐める修一さんの顔に身体を押しつけて。修一さんの舌の上で乳首はますます硬く尖っていく)   (2014/10/9 00:02:15)

相沢修一♂42まどかは綺麗だよ。…ほら、その証拠。…いい女じゃなきゃ、こんなにならない。(まどかの手を取り、下着の中で既に固く反り返っているペニスに触れさせて。まどかの手にその熱さと太さを伝えるように腰を軽く動かし、一方で指先がスカートの中へと忍び込み、ショーツの上から軽く秘所を撫でて。見つめあい、時折キスを繰り返しながらお互いの感じるところを指先でまさぐりあって)   (2014/10/9 00:05:37)

佐藤まどか♀22…っ、修一さんの、大きくなってるね…。まどかで、興奮してくれてるの…?(手を取られ、修一さんの下半身へと導かれると、硬く熱を帯びて反りかえるペニスに触れる。そのまま細い指でペニスを上下になぞってゆく)…ん、ん…ッ。…あっ…はあっ…。ねえ、修一さんも気持ちいい…?(掌の中で脈打つペニスを上下にゆっくりと擦りながらそう問う。ショーツの上から修一さんの指が秘所を撫で、蠢いて。ブラとおそろいの黒いショーツに、小さく染みが広がってゆく)   (2014/10/9 00:09:17)

相沢修一♂42ああ、そうだよ。まどかで興奮してる。…知ってるだろう?いつも興奮して、まどかに中出しばかりしてるじゃないか。…この前もここから仕事中に垂れてきたって言ってたね。(ショーツの中に指を差し入れると、くちゅっと淫らな音をたてて愛液が指先に絡み、クリトリスを転がしてゆく。…まどかの手に握られて擦られると、熱い快楽の吐息をつき、自分で体をくねらせ、下着を脱いでゆくとペニスが露わになる。いつもよりも熱く、太く立ち上がったペニス。)…ね、舐めあいっこしようか。まどか。   (2014/10/9 00:13:24)

佐藤まどか♀22…っひ、あ…!(ビクリと大きく身体が跳ねる。ショーツの中に指が差し入れられ、愛液がしたたる場所を太く骨ばった指が這ってゆく)…あっ…、そうなの…っいつも修一さんいっぱい出すから…はあ…っ、仕事中に垂れてきちゃう…(うるんだ目を修一さんに向けて、微笑みながら言う。修一さんも下着を脱いで、熱く硬いペニスが露わになって。それを優しく、丁寧にまどかの指がなぞっていく)…うん。一緒に気持ちよくなりたい…(欲情した表情で、呟くように言う。修一さんの身体に跨るようにして、ペニスを自分の口元に持ってきて)   (2014/10/9 00:17:25)

相沢修一♂42(仰向けになったところにまどかが上にまたがってくると、下着をゆっくりと脱がせ、愛液で潤んだ秘所が露わになる。熱く発情した雌のにおい。襞にねっとりと唇を這わせて吸い立て、愛液を舌先ですくい取るように舐めて。)んっ、ん…ここ、おいしい。まどかのおまんこ。溢れてくるよ。(ぴちゃぴちゃと舌先が愛液を舐めとり、伸ばしておまんこの中へと差し入れて。…まどかの口に咥えられたペニスの先端からとろりと先走りの汁があふれ出て)   (2014/10/9 00:20:50)

佐藤まどか♀22…はあ…っ、ん…(欲情して荒い息をつきながら、修一さんの熱く反りかえるペニスの先端を唇でなぞる。ちゅぱ、ちゅぱ、と音を立てながら、ゆっくりとペニスを咥え込んでいって)…んぅ…っ、んっ、んっ…(下着が脱がされ、ぐっしょりと濡れた秘所が修一さんの目の前に露わになって。襞に舌が這わされ、いやらしく舐め上げられると身体が何度も震えて。ペニスを舐める口から、時折快楽のため息がもれる)んっ…ふ、ぅ…ッ!まどかのおまんこ、おいしい…?(みだらに蕩けた表情で修一さんに顔だけ向け、小さく首をかしげる)   (2014/10/9 00:24:20)

相沢修一♂42ふふ、まどかはフェラ、上手だね。…俺の、いつもよりも固くなっているだろう?(長く太く立ち上がったペニス、まどかの口では納まりきらないほどのもの。これがいつもおまんこに入れられているのだ、と思わせるかのように、軽く腰を揺すり、まどかの唇に出し入れを繰り返す。…とろりと溢れた愛液に唇をつけて啜り、クリトリスを唇で覆って吸い立てて。舌先でクリトリスを味わい、指を深くおまんこに沈めて)…まどかのおまんこ、おいしいよ。すごく発情してるね。わかるよ…欲しくてたまらないって、ひくひくしてる。   (2014/10/9 00:28:34)

佐藤まどか♀22ten   (2014/10/9 00:28:43)

佐藤まどか♀22【ごめんなさい、アルファベットになってました;】   (2014/10/9 00:29:00)

相沢修一♂42【大丈夫ですよ、気にしないで。】   (2014/10/9 00:29:23)

佐藤まどか♀22上手、かな…?(首をかしげながらも、ペニスをゆっくりと口で愛撫していく。これも全て、修一さんが教えてくれたもの。熱くまどかの口内で脈打つそれを、音を立てて激しく吸っていく)ん、ん…っ。…っふ…(修一さんがピチャピチャと音をたててクリトリスを撫で、指がおまんこに沈む。そのたびに身体はビクリと跳ねて。クリトリスを吸いたてられれば、プクリと赤く膨らんでいって)…んん…っ、欲しくて欲しくて、たまらないの。修一さん…。   (2014/10/9 00:32:14)

相沢修一♂42俺も欲しいよ。まどか…このまま、俺の上においで。(まどかにこちらを向かせて体を導き、太く立ち上がったペニスの上に腰を導いて、座位の格好になって。発情したまどかの顔を眺め、手を伸ばして乳房を軽く撫でて)…そのまま、俺の上に座ってごらん。おまんこに入っていくの、見えるよ。   (2014/10/9 00:35:41)

佐藤まどか♀22(おいで、と言われて身体の向きを変えられる。いつもとは違う光景。自分の下にいる修一さんを見つめ、引き締まった胸板を優しく撫でながら微笑んで)…ん…っ、入れる、ね…?(確認するように修一さんを見つめながら、ゆっくりと腰を下ろしていく。ヌチャ、といやらしい水音が聞こえ、ペニスが秘所の奥へと沈んでいくのが見える。熱い襞がペニスに絡みつき、快楽のため息をもらして)…はあ、あっ…!あっ…あ、ぅ…。   (2014/10/9 00:38:31)

相沢修一♂42…ほら、根元まで入った。まどかの中に。奥まで届いてるよ。(まどかの腰を抑えて子宮の入り口まで下から突き上げて。ぐりっぐりっと太い亀頭を子宮に擦りつけるとまどかが快楽の声をあげる。)…自分で動いてみてごらん。気持ちいいところに、俺のを擦りつけて。できる?(手を伸ばし、豊かな乳房を両手でまさぐり、尖る乳首を痛いくらいに摘み上げて。)   (2014/10/9 00:41:12)

佐藤まどか♀22ああ…っ、入っちゃった…(腰と腰が密着する結合部を見ながら、甘い声を漏らす。下から突き上げられると、ゾクゾクとした快感が背筋を伝う。子宮に亀頭が何度も擦りつけられ、それだけで達してしまいそうな快楽に襲われる)…自分で動くなんて、オナニーしてるみたいね…(そう言ってクスクス笑いながらも、ゆるやかに腰を上下させ始める。そうすれば一気に表情はまた雌のそれになり、呼吸も乱れてゆく。クチャクチャと卑猥な音を立てながら、腰を上下する動きもだんだんと大胆になって)あっ、あっ…、あん…ッ!や、ダメ…止まらないよぉ…っ!   (2014/10/9 00:45:18)

相沢修一♂42オナニーするとき、そうやって自分で腰動かしてるんだ?今度見せてもらわないとね。(にちゃりにちゃりと淫らで濃い愛液の音を立てながら、まどかが腰を動かしてゆく。…膝を立てさせるとおまんこに太いペニスが呑み込まれ、出し入れを繰り返すたびにとろりと溢れ出てくるのが見える。右手の指先でクリトリスを軽く転がし、まどかに更に強い快楽を与えて。まどかの腰に手を当てて半ば乱暴に下から突き上げ、深い快楽を味わって。…上体を起こし、座位の格好になりまどかと肌を密着させて抱き合い、小刻みに揺れながら乳房に吸い付き、白い肌に赤い痕を残してゆく)…俺に抱かれたくてたまらないって顔してる。まどか。欲しかった?   (2014/10/9 00:50:10)

佐藤まどか♀22んん…っ!ぁあっ…(みだらに腰を振り動かしながら、快楽にのけ反って。白い首筋が薄暗い照明の中でぼんやりと浮かぶ)…はあっ…ああ…っ、うん…まどかがオナニーしてるとこ、見て…っ(まどかが腰を上下するたびに愛液に濡れたペニスが現れ、また咥え込まれていく。クリトリスへの刺激も加わり、腰をガクガクと震わせながら快楽の波に耐える)んあ、あっ…、欲しかったの、修一さんの…はあっ…大きい、おちんちん…。う、あぁ…ッ!(座位の格好で下から突き上げられ、そのたびにおまんこが強く締まって。ペニスを締め付けながら、快楽を貪るようにまどかも腰を激しく上下させる。白い肌にはいつの間にか赤い痕がまた残されて)   (2014/10/9 00:55:00)

相沢修一♂42いつもみたいに、ここに出すぞ。いいね?まどか。…精液、おまんこに欲しかったんだろう?(ベッドがぎしぎしと音を立ててきしみ、まどかを下から深く犯し、奥を太い亀頭で擦りつけながらまどかを絶頂へと導いてゆく。しっかりとまどかを抱きしめ、お互いの体温を確かめるように抱き合い、みつめあい、唇を重ねてゆく。舌をくちゅくちゅと擦れあわせるたびにまどかが耐えられなくなるのか、ぎゅっとおまんこを締めてくる)…ふふ、先に一人でいっちゃいそうだね。まどか。…いいよ、いっても。   (2014/10/9 00:59:26)

佐藤まどか♀22ん…中に出してね…はあっ…精液、いっぱい欲しいの…ッ(いつもとは違う下から犯される感覚に、狂ってしまいそうになる。愛液が滴り、修一さんの腰をも濡らして。気持ちいい場所に自分からペニスを擦りつけて快楽を貪って)ん、ぁ…っ!んっ、んうっ…、…っふ、ぅ…(唇を重ね、舌と絡ませて。そうすればまた蕩けてしまいそうな快楽に襲われて、身体が小刻みに震える。我慢できそうにもない、深い絶頂が近付いてくる。感じる場所に自らペニスを擦りつけ、その腰の動きを速めていって)んああっ…!ダメ、いっちゃう…!…ん、ああああっ!!(ビクンッ、と大きく身体が跳ね、背中をのけ反らせて絶頂を迎える。長く続く絶頂の間中、ゆっくりと腰を上下させ、襞にペニスを擦らせて)   (2014/10/9 01:05:10)

相沢修一♂42ふふ、すごい…(絶頂を楽しんでいるような、わざと長く楽しんでいるかのようなまどかの膣の蠢き。締め付ける中を下から深く犯し、奥に亀頭を擦りつける。…絶頂が終わりくたりとまどかが寄りかかってくると、軽くキスを重ね、髪の毛を軽く撫でて)…いっちゃったね。まどか。…次はもっと深くいくよ。(繋がりあったまま、いつものようにまどかをあおむけに寝かせ、その上へと覆いかぶさってゆく。まどかに膝を立てさせて深く入り込み、達したばかりのおまんこを突いて強い快楽で責めてゆく。乳房に舌を這わせ、乳首に歯を立てて味わい、まどかに雄に貪られる快楽を植え付けてゆく)   (2014/10/9 01:09:24)

佐藤まどか♀22ああっ…あっ…うぅ…(甘い声を漏らしながら絶頂の快楽に酔いしれる。達した後でも締め付けは緩むことはなく、むしろさっきより強くペニスに襞が絡みつく。脱力し、修一さんの身体に寄りかかると、優しくキスをされて)…んん…気持ち、よかった…(深くいく、と声をかけられれば、ぼんやりと頷いて。そのまま今度は下になって、修一さんが覆いかぶさってくる。深くペニスが挿入されれば、達したばかりの身体は敏感に跳ね上がって)ああっ!あっ!だめぇ…っ、あっ、あっ!いった、ばっかりなのに…、っひあぁ…ッ!!   (2014/10/9 01:13:14)

相沢修一♂42ほら、ここ。さっきみたいに届いてる。(まどかの開いた体に腰を突き入れ、深く密着して。まどかと唇を交わし、舌をねっとりと擦りあい、唾液を交換して。つながりあう男と女の快楽に二人で酔いしれ、貪りあう。)…さっきいったときより、気持ちいいって顔してるよ。またいかせてあげる。もっと深く。   (2014/10/9 01:17:00)

佐藤まどか♀22(ペニスが子宮の入り口を何度もゴツゴツを刺激する。そのたびに悲鳴のような喘ぎ声をもらして、愛液がポタポタと滴り落ちて)あああっ…!あ、あっ…気持ちいいの…!見て、修一さん…はあっ…まどか、こんないやらしい顔してるの…(まっすぐに修一さんを見つめ、欲情しきった雌の表情を見せる。頬は赤く上気し、目はうるんで男を誘って。自分も腰を揺らしながら、お互いの感じる場所を擦りつけ合う)   (2014/10/9 01:19:34)

相沢修一♂42ああ、すごくいやらしい顔…そそるよ。たまらない。(首筋に顔を埋め、片方の手で乳房を揉みしだきながら囁いて。小刻みにまどかを突き上げ、先ほどよりも深い絶頂へと二人で腰を動かしあい、たかぶりあう。すっかり雌の表情になったまどかと見つめあいながら、快楽の声をあげて)…いくぞ、まどか、今度は一緒に…   (2014/10/9 01:22:26)

佐藤まどか♀22んあ、あっ…修一さん…っ(名前を呼びながら、両腕を修一さんの背中にまわして。小刻みに突き上げられ、その動きに合わせて襞がペニスを締め付けていく)ああっ!あ、っ…いく、いく…っ!一緒に、修一さん…(また全身がガクガクと震え、もっと深い場所にペニスを求めて腰が浮く。下半身からはグチュグチュと絶え間なくいやらしい水音が響いて)んあああっ…!もうダメ、いくいく…っ!(ビクン!とひときわ大きく腰が浮き、背中をのけ反らせて)ああああっ…!!!   (2014/10/9 01:26:32)

相沢修一♂42ううっ、あああっ、あ!(まどかの絶頂の叫びに応えるように、絶頂の声をあげ、まどかの中にたっぷりと注ぎ込んでゆく。どろりと濃い精液。まどかの子宮に亀頭を擦りつけながら、熱い粘液をびゅっ、びゅっと勢いよく射精して、汚してゆく。…深い絶頂の快楽に言葉もなく、熱い肌を重ねあい余韻を楽しんで)…んん…すごくよかった…   (2014/10/9 01:28:50)

佐藤まどか♀22(珍しく修一さんも大きく絶頂の喘ぎ声をあげ、その次の瞬間にはペニスが脈打って精液がたっぷりと注がれる。熱いものがジワリと広がる感覚に、また違った快楽を覚えて)ああ…あ…っ…修一さん…今日も、すごかったね…(うっとりとした表情で修一さんを見つめ、その頬に右手を這わせる。まだおまんこはヒクヒクと脈打ち、中のペニスを締め付けて精液を絞り取ろうとしている)   (2014/10/9 01:31:07)

相沢修一♂42ふふ…まどかもすごかったよ。あんなに大きな声出して…だんだんすごく感じるようになってきたね。まどかは。(繋がりあったまま軽く腰を回して、亀頭を子宮に擦りつけて) 【そろそろ時間になりました。今日もありがとう。素敵でしたよ。 少しは癒されました?】   (2014/10/9 01:33:12)

佐藤まどか♀22【わ、もうこんな時間。長い時間ありがとうございました。今日はほんとに仕事でミスしちゃったんですよー(笑)でも、癒されました。また明日からも頑張ります^^】   (2014/10/9 01:34:07)

相沢修一♂42【ふふ、よかった。ミスは誰でもあるもの、気を取り直して頑張ってね。 また近いうちにお会いしましょう】   (2014/10/9 01:35:03)

佐藤まどか♀22【ありがとうございます。また近いうちに、会えたら嬉しいです。ではおやすみなさい。良い夢を】   (2014/10/9 01:35:51)

相沢修一♂42【おやすみ、まどか。またね。】   (2014/10/9 01:36:06)

おしらせ佐藤まどか♀22さんが退室しました。  (2014/10/9 01:36:21)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2014/10/9 01:36:25)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2014/10/12 22:35:27)

相沢修一♂42(日曜の夜、家を出て食事でもしてきたのか、私服のラフな姿で部屋へとやってくる。片手にはどこかで買ってきたのかワインのボトル。部屋の中でワインを開け、グラスへと注ぐと良い香りが部屋へと広がる。そのワインを片手に部屋の本棚の本を取り、ぱらぱらとページをめくって読みはじめて)   (2014/10/12 22:37:35)

おしらせ佐藤まどか♀22さんが入室しました♪  (2014/10/12 22:37:41)

佐藤まどか♀22(今日は会社で内覧会があり、休日出勤。白いフリルのついたかわいらしいブラウスに、グレーのタイトスカートとジャケットという姿で、部屋へ脚を踏み入れる。手には鞄のほかにも小さな紙袋も持って)…あ、修一さんっ。来てたのね(嬉しそうに、部屋にいる男に声をかける。部屋はワインの良い香りがして)   (2014/10/12 22:39:46)

相沢修一♂42こんばんは、まどか。その恰好、日曜だというのに仕事だったの?若い女性がもったいないね。…少し飲む?(ワイングラスをくるくると回しながら香りを楽しみながら、まどかに挨拶して。ソファーの上でくつろいだ様子、隣の場所を開けて座るように勧めて)   (2014/10/12 22:43:10)

佐藤まどか♀22ふふ、会社の新商品の内覧会でね。でも明日と、代わりに明後日がお休みだからいいの。ワイン、飲んでいいの?(楽しそうに微笑みながら首をかしげると、艶のある黒髪がサラリと肩から流れ落ちる。修一さんの横に腰掛けて、その肩に横から抱きついて)…あ、今日ね、いつも来てる取引先の人からチョコもらったの。家で食べてね、って。これも開けちゃおう、ね?(そう言って手に持っていた紙袋の中から小さな箱を取り出す。デパートで買ったような高級そうな包みを開けると、トリュフが中には並んでいた)   (2014/10/12 22:46:59)

相沢修一♂42ああ、もちろん。ワインどうぞ。…その前に。(肩に抱き付いてきたまどかを腕に抱き、軽く唇を重ねて。)…酔っ払う前に、まどかの唇を味わっておかないと。(…唇を離し、手近なグラスにワインを注ぐと、まどかに手渡して。)…お仕事お疲れ様。では、乾杯。 そのチョコもおいしそうだね。甘いものは好きなんだ。   (2014/10/12 22:51:20)

佐藤まどか♀22…ん…っ(軽く唇が触れると、甘い吐息を漏らす。修一さんの頬に右手を添えて、それに応えて)…今日は二人して酔っ払っちゃうの?(クスクス笑いながら、手渡されたワインを眺める。乾杯、と修一さんが言うのと同時に軽くグラスをチンと鳴らして。香りの良いワインを一口飲む)…ん、これ美味しいね。チョコも食べて、貰いもだけど。修一さん、甘いもの好きなのね。…ふふ、かわいい。(まどかもチョコを一つ手に取り、口に運ぶ。甘いものが好きだという修一さんを見つめて)   (2014/10/12 22:55:27)

相沢修一♂42そう、今日は二人で酔っ払う日。いつもまどかに酔ってるけど、今日はワインも。…そうだよ、甘いものはとても好き。知ってるだろう?これが一番甘くて好物。(口にチョコを入れるまどかの唇を指先で軽くなぞり、再び唇を重ねて)甘いもの好きだと、かわいいかな。   (2014/10/12 22:59:37)

佐藤まどか♀22(ワインを一口、また一口と飲んでいく。アルコールのせいなのか、身体が火照り始める)…っふ…、修一さん…(とろんとした表情で、唇を重ねる修一さんを見つめる。チョコの甘い香りが、修一さんにも伝わって)…修一さんみたいな大人が、甘いの好きだとかわいい。でも親しみやすくて、そっちの方がいいわよ。(そう言ってまた楽しそうに笑う。チョコを細い指でまた一つつまみ、今度は修一さんの唇にまで持っていく)   (2014/10/12 23:03:11)

相沢修一♂42そういうものか、勉強になるよ。…まどか以外に親しまれても仕方がないけれどね。(まどかのチョコを摘まむ指を見て、ぱく、とその指を咥えて)ん、おいし。ふふ、いちゃいちゃしすぎだよ。…今度はおかえし。はい、あーん。(指先で軽くチョコをひとつ摘まむと、まどかの唇へともってゆく)   (2014/10/12 23:07:08)

佐藤まどか♀22えー?でも修一さん、モテるでしょう?(端正な顔立ちの頬を撫で、瞳を覗き込みながら問う。指先を咥え、美味しそうにチョコを食べる修一さんを眺めながら)…たまには、いちゃいちゃもしないとね。…ん、あーん…(小さく唇を開き、チョコを差し出す修一さんの指に軽く吸いつく。ちゅ、と小さく音を立てて)   (2014/10/12 23:10:05)

相沢修一♂42…そんなにモテてるわけじゃないよ、見る目のある女は少なくてね。…まどかぐらいの若い子にもてるチャンスはそんなに無いよ。(指に軽く吸い付いかれると、そのままその指で柔らかな唇をなぞって。顎に手を当てて軽く上を向かせ、再び唇を重ねてゆく。ゆっくりと柔らかな感触を摺り寄せて楽しみ、腕の中に抱き、舌先を軽く伸ばしあって絡ませる。唇に残る、チョコとワインの香り。セックスの後の余韻のように、二人で舌を絡ませて楽しんで)…甘いね。まどかの唇は。今日は特に。   (2014/10/12 23:16:00)

佐藤まどか♀22ほんとに皆、見る目ないのね。…でも、私にはモテモテだから、それで良いじゃない?(唇を、修一さんの指がゆっくりと撫でていく。そのままねっとりと熱い口づけを交わしながら、抱きしめ合う。アルコールがまわってきたまどかの身体は、心地良い気だるさに包まれて)…ん…、はあ…っ。修一さんの唇も、甘いよ…?(そう言って今度はまどかの方から唇を重ねてゆく)   (2014/10/12 23:19:04)

相沢修一♂42そう、それでいいんだ。そうじゃないと、まどかを抱く回数が減ってしまうだろう?(くすくす笑いながら軽い口づけを幾度となく重ねて笑いあって。舌をねっとりと絡ませ、まどかの伸ばされた舌先を唇で優しく吸い立てて。舌を伸ばしてまどかの口の中を探り、舌でセックスをしているかのように甘い吐息を交わして。指先がブラウスの上から軽く乳房へと這い、指先でふくらみの大きさを楽しむようになぞって)   (2014/10/12 23:21:59)

佐藤まどか♀22(熱い舌がまどかの口内を這いまわると、目を閉じてそれを味わって。クチ、クチ、と小さく唾液の絡みあう音が漏れ聞こえる)…っはあ…。そうね…、修一さんを一人占めできなく…ん…っ、なっちゃう…(濃厚な口づけに酸素が足りないのか、ぼんやりとした表情で修一さんを見上げて。その無骨な指先がブラウスの上から乳房へ這うと、ビクリと大きく身体が震えてしまう)…んっ…ぁ…っ。   (2014/10/12 23:25:01)

相沢修一♂42今日も酔わせてもらうよ。まどかに。(耳元で囁きながら掌でゆっくりと乳房を撫でまわす。掌で包み込むように、敏感な乳房をまさぐりながら首筋に舌を這わせてゆく。ブラウス越しに尖った乳首を指先で探り当てて)お仕事、今日は内覧会って言ったかな。…まどかの内覧会もしてもらわなくちゃね。(指先でブラウスのボタンを一つ一つ外してゆくと、白い肌と胸元が徐々に露わになり、下着が見えて)   (2014/10/12 23:28:46)

佐藤まどか♀22…ん…まどかも、もう酔っちゃってる…(アルコールのまわった上気した頬をゆるめて微笑む。耳元で囁かれると、ゾクリとした甘い快感が背筋を伝って。ブラウス越しなのに、その指は敏感な乳首をいとも簡単に探り当て、擦り上げてくる)あっ…、っふ…。…まどかの内覧は、修一さんだけ、…ね。(ブラウスのボタンが外されると、ピンクの花柄の可愛らしいブラが露わになる。鎖骨のあたりはほんのりと赤く上気して、ふわりと甘い香りがもれ出す)   (2014/10/12 23:32:30)

相沢修一♂42ふふ…嬉しいよ。たっぷり見せてもらうね。…これはまだ見たことがない。新作かな?(指先で花柄のブラをゆっくりとなぞって。徐々に始まる快楽に肌を火照らせてのけぞるまどかの胸元に唇を這わせ、胸の谷間に吸い付き、背中に手を回してブラのホックを緩める。手をゆるんだブラの下に這わせ、火照る肌の乳房に直接触れて)…よく似合うよ。まどかの肌に合う。   (2014/10/12 23:36:08)

佐藤まどか♀22…ん…はい、これが…はあ…っ、新しい商品、です…(仕事中、何度も言った言葉を口走る。ひとつ違うのは、その声が甘く上ずっているということ。強調された胸の谷間に吸いつかれると、身体が敏感に跳ね上がって)…あっ…、あん…っ(火照った肌の上を熱い指先が這う。乳房は修一さんの掌の中で柔らかく形を変えていって)…ね、今日はね…下、少し大胆なのに…しちゃったの…(このブラとセットだったのは、Tバック。グレーのタイトスーツの下でそのいやらしい下着はわずかに湿り始めていて)   (2014/10/12 23:40:54)

相沢修一♂42ふふ…新商品、とてもかわいいね。それに、いい匂いだ。(ブラを少し体からずらすと、ツンと尖った乳首。まどかの視線の先で、見せつけるように唇で吸いつき、味わい、舌先を乳首の先端に這わせてゆく。…大胆、という言葉に興味をそそられて、指をスカートの中に這わせてゆく。膝から内股、内股から太もも、そしてお尻へと、まどかの淫らな期待に応えるように手を這いまわらせ、柔らかなお尻の感触を楽しんで)…確かに、大胆なようだね。…ちょっと見せてくれるかな。お尻をこちらに向けて。   (2014/10/12 23:45:46)

佐藤まどか♀22や、ぁあ…っ(舌先が硬く尖った乳首をとらえ、吸いついてゆく。それだけで甘い声が漏れて部屋に響いて)あっ…はあ…、はあ…っ。ね…、大胆、でしょう…?(蕩けた雌の表情で男を誘うかのようにみだらに微笑む。むき出しになったお尻を撫でる指先の感覚に、熱い吐息を漏らして。…こちらにお尻を向けて、と声をかけられれば、ソファの上で言われた通りにする。羞恥的な格好なのに、まどかの秘所からはすでに愛液がトロトロと溢れ出て)   (2014/10/12 23:49:06)

相沢修一♂42…今回の新商品はずいぶん大胆なコンセプトだね。(四つん這いになりお尻をこちらへと向けるまどか、掌で華奢な腰つきからお尻へと豊かな女性らしいラインを掌で撫で、スカートを腰までめくりあげ、お尻を露わにする。脚の間に手を入れ、Tバックのショーツの上から秘所を軽く撫でながら、びくっと快楽に震えるお尻へと顔を埋め、唇で吸いつき、軽く歯を立てて噛み、お尻の柔らかな感触を楽しんで。)   (2014/10/12 23:52:54)

佐藤まどか♀22(誘うように四つん這いになると、細い紐がお尻の谷間に食い込んで。白く丸いお尻が露わになる)…男性の目から…はあ…っ、見て…どう、ですか…?(スカートは捲り上げられ、もう何の意味もなしていない。張りのあるお尻に指が這い、そのまま脚の間へと伸びてゆく)…っひあ…あっ…やぁ、ん…ッ(ビクビクと身体を震わせて、甘い声をあげる。アルコールのせいもあり、いつもより大胆に腰を揺らして)   (2014/10/12 23:57:06)

相沢修一♂42いいじゃないか、花柄で可愛らしいのに、こんなに淫らだ。(お尻に唇を這わせ、まどかにも音でわかるようにチュッと音を立てて肌に吸い付き、赤い痕を残す。いくつもまどかの体にのこされた、快楽を貪った印。)…そそるよ。早く犯したい。(低い声で囁くと、ショーツをゆっくりと下してゆく。ぷるんとしたお尻から剥いてゆくと、とろりと溢れだした秘所が露わになって。快楽への期待にひくひくする秘所からは、愛液が濃く糸を引いているかのよう。四つん這いのまどかのお尻から顔をうずめてぴちゃぴちゃと音を立てて舐め、愛液を啜って)…全部見えてるよ。まどか。こんなにおまんこを濡らして。いやらしいね。   (2014/10/13 00:02:25)

佐藤まどか♀22ん…あ、ありがとう…ございます…っ(修一さんが音を立ててお尻に吸いつく。何度も繰り返されるそれはきっと、あの赤い痕を残すためのもの)…ああ…っ、まどかも早く…んッ…犯してほしい、ご主人様…(目の端に涙をためて、修一さんの方を振り返ってそう言う。修一さんから見える横顔はもう発情した雌のもので。ショーツを脱がされ、あたりにはいやらしい匂いが立ち上る)あっ…ああ、あっ…ダメ、それ…っひ、あぁ…ッ!(舐められると、狂おしいほどの快感がまどかの身体を支配してゆく。濃い愛液が溢れ出し、修一さんの唾液と混じり合って)…見ちゃ嫌ぁ…っ。あっ…あ、ふ…っ(首を横に振って羞恥に耐え、ソファの上に置いてあるクッションをぎゅっと握りしめる)   (2014/10/13 00:07:21)

相沢修一♂42(ぴちゃっ、ぴちゃっとわざと音を立てて舌をおまんこに這いずり回らせ、愛液を啜る。指先が深くまどかの中に入り込み、奥深くで小刻みに震わせる…まどかの弱いところを的確にとらえ、深い快楽を与え、そして焦らすかのように蠢く。唇がおまんこへと這いまわるたびに、愛液と唾液が混じった汁がぽたぽたと垂れ、内股を伝って膝へと垂れる。)…いやらしい子だ。おまんこが指に吸い付いてくるようだよ。おまんこもアナルもひくひくさせて。欲しい?まどか。ちゃんとおねだりしてごらん。   (2014/10/13 00:11:55)

佐藤まどか♀22あっ、あっ…っく、ふ…(みだらで甘い声を抑えることもできず、クッションを抱きしめて迫りくる快楽の波に耐える。指先がおまんこの中へ侵入すると、ひときわ高く声をあげて。小刻みに震えるように愛撫されると、腰をガクガクと震わせ愛液が滴り落ちる)んああっ…ああ…っ、まどかは…はあっ…いやらしい、子なんです…(腰が勝手に、しゃくるように動いて修一さんの指を求める。溢れ出す愛液は修一さんの唇を濡らし、淫らな音をたてて)…ひくひくして、疼いてるおまんこに…ご主人様の大きいのください…ッ。   (2014/10/13 00:16:02)

相沢修一♂42ふふ…よく言えました。今日の内覧会はとても淫らだね。(くすくす笑いながらズボンを脱いでゆく…雌の表情で振り返るまどかの視線の前で、太く立ち上がったペニスが露わになる。先から溢れる先走りの汁をまどかのお尻へと塗り付ける。後ろからまどかの腰を抱え、太い亀頭をおまんこの入り口へと押し当てる。太く、熱い感触。以前の強い快楽の時間をまどかに思い起こさせ、期待に体を震わせた瞬間、ずるっ…と太いものを中に一気に突き入れて)   (2014/10/13 00:20:17)

佐藤まどか♀22(くすくすと笑う修一さんの声を聞きながら、蕩けきった表情を向ける。興奮して脈打つおまんこを早く犯してほしくて、ビクビクと身体が小さく跳ねる)…こんな淫らなのは、修一さんだけ…、特別よ…?(太く反りかえるようなペニスがおまんこに押しつけられる。愛液でヌルヌルになったそこはペニスを待ちわび、亀頭に吸いつくように蠢いて。一気に挿入されれば、快楽の深いため息がまどかの小さな唇から漏れる)ああぁ…っ!あっ…あ、ぅ…う…っ!もっと…奥まで、犯して…っ(泣きそうな声で、叫ぶように言う。いつも以上に強い快感、すぐにでも達してしまいそうなほど)   (2014/10/13 00:24:50)

相沢修一♂42知っているよ。俺だけ、なんだろう?セックスでこんなに蕩けるのは。(まどかの腰をしっかりとつかみ、太いものでまどかの中まで押し開いてゆく。子宮の入り口に亀頭を押し当て、小刻みに突き入れてゆくとにちゃにちゃと愛液の淫らな音が聞こえる。男が女を掻き回し、淫らな行為を楽しんでいる音。ぱんっぱんっとまどかのお尻に腰を打ち付けてゆき、強い快楽でまどかを狂わせてゆく)奥まで届いてる。わかるだろう?   (2014/10/13 00:29:13)

佐藤まどか♀22んあ、あっ…そう、修一さんだけ…(荒い息の中で囁くように言う。いつも蕩けさせてくれる大人の男を見上げて)あっ!ああ、ダメ…そんなしちゃ…(グチュグチュと淫らな水音が響き、それがまどかをますます高ぶらせてゆく。太く硬いペニスで掻きまわされると、それに応えるようにおまんこがギュッと締まりペニスに愛液を絡みつかせて)奥まで…はあっ…届いてる…ッおかしくなっちゃう、修一さん…!(絶頂が近いのか、ガクガクと全身が震える。修一さんの腰とまどかのお尻がぶつかる音が一層激しくなって)いっちゃう、よお…っ!ね、いっても…いい…っ?   (2014/10/13 00:34:16)

相沢修一♂42だめだよ、いっちゃ。我慢して。(言葉とは裏腹に、まどかの弱いところを執拗に責めてゆく。快楽に跳ねるまどかの腰を押さえつけ、腰を回して掻き回しては焦らすように動きを止め、まどかが快楽の甘い溜息をつくと同時に責めてゆく。背後から手を伸ばし、まどかの乳房をまさぐりながらにちゃにちゃと濃い愛液の中を太いペニスを往復させ、絶頂へと導いて)…我慢できなくなってきているね。おまんこがもういきたいって言ってる。いいよ…まどか。   (2014/10/13 00:38:38)

佐藤まどか♀22(我慢して、と言われてもとうてい出来そうにもないほどの強い快楽に襲われる。焦らすようにゆっくりと腰を動かされると、そのもどかしい感覚に身震いして)あっ…あ、あ…ッ!…はあっ…はあ、あっ…(弱い場所を何度も亀頭が擦り上げ、突き上げる。我慢なんて最初から出来るわけもなく、修一さんもそれを分かっているようで)もう…んああっ…我慢、できないの…。いっちゃう、まどか…いっちゃう…っ!(泣きそうな声でそう叫ぶと、修一さんのペニスを求めるかのようにまどかも腰を淫らに振り動かして。絶頂へと導いてくれるその動きに耐えきれず、ビクンと大きく背中を弓なりに反らす)…っ、あああ!!   (2014/10/13 00:43:12)

相沢修一♂42(絶頂にのけぞる体を後ろから抱き、ゆっくりと、長く出し入れを繰り返す…奥まで届いた亀頭が、おまんこの入り口近くまで抜け、絶頂の締め付ける中を何度も往復して太いカリ首を擦りつける。柔らかな乳房を背後から揉みしだき、人差し指をまどかの唇に這わせてなぞり、快楽に薄く開いた唇に差し入れて舐めさせる。まどかが絶頂に至っても終わることの無い淫らな時間。がつがつと貪るように腰を突き入れて。何度目かのまどかの絶頂に合わせて腰を振りたくり、快楽に呻いて)…んんっ、次は一緒にいくぞ、まどか…っ…   (2014/10/13 00:48:00)

佐藤まどか♀22ああ…っ、あ、ん…っ(絶頂が続く間、ゆっくりとペニスを出し入れされる。蕩けてしまいそうな快楽の中で、荒い息を整えて。ヒクヒクと脈打つおまんこは、中で大きさと硬さを増してゆくペニスを何度も締め付ける。まるで精液を欲しているかのように)…はあ…っ、んう、う…ッ。…っふ…(背後から乳房を揉んでいた指がまどかの唇に這い、そのまま差し入れられる。くちゅ、くちゅ、と淫らな音を立てて熱い舌でその指を舐め、唾液を絡みつかせて)んんっ…!ん、く…ッ、…ふ、ぁ…あっ…(激しくペニスが突き立てられ、子宮の入り口を擦られる。何度も深い絶頂を迎え、掻きまわされ続けたおまんこはトロトロになってゆく)はあっ、はあ…っ、修一さん…いっぱい精液、出して…っ(絶頂の近い修一さんの激しい腰使いに、まどかもまた深い絶頂を迎えようとする。淫らな水音はますます大きく響くようになってゆく)   (2014/10/13 00:54:22)

相沢修一♂42ああ、気持ちいい、まどか…っ…ああ、いく、いく、いくっ!(まどかの精液を欲しがるおねだりの声を聴きながら、しっかりとまどかの腰を抑え、奥まで、根元まで深くまどかへ突き入れる。)…出るっ…うううっ!あ!(獣じみた叫びをあげ、二人で絶頂を迎え、まどかの奥深くに精液を注ぎ込む。びゅっ、びゅっと濃いゼリーのような熱い精液を奥に浴びせかけ、まどかを汚して。…快楽で荒い息をつきながら、まどかの体を背後からまさぐり、余韻を楽しんで)   (2014/10/13 00:58:36)

佐藤まどか♀22(腰を強く抑え、修一さんが快楽のうめき声をあげる。ペニスの根元まで深く挿入され、亀頭が強く子宮口に当たって。その蕩けるような快楽にまどかのおまんこもキツく締まり、精液を絞り取るように蠢いてゆき)修一さん…っ、まどかまた…んあっ…いっちゃう…っ!(そう言った瞬間、一層強くペニスが突き立てられて。その動きにまどかも深い絶頂を迎える)あっ!ああああぁ…っ!!(まどかが達するのと同時に、熱く濃い精液が子宮に注ぎこまれる。おまんこの奥でペニスが何度も脈打って、まどかに快楽を与えて)…ああ…はあっ…気持ち、よかった…。   (2014/10/13 01:03:15)

相沢修一♂42中に精液いっぱい出たの、わかっただろう?びゅっ、びゅっ、って。(二人で快楽の荒い吐息をつき、背後からまどかに回された腕で繋がりあったまま抱きしめ、乳房をゆっくりと揉みしだく。二人で絶頂を迎えたばかりなのに、誘うように乳首を転がし、摘み上げ、新しい快楽を与えてゆく)   (2014/10/13 01:06:23)

佐藤まどか♀22ん…いっぱい、出てた。修一さんの、濃い精液…。明日も、お友達と遊びに行くのに。垂れてきちゃう、ね。(蕩けた表情で、修一さんを見上げる。背後からまた乳房を優しく揉まれれば、また新たな快楽がジワリとまどかの身体にジワリと広がって。熱い吐息が漏れる)…ん…、はぁ…っ。修一さん…っ。   (2014/10/13 01:08:31)

相沢修一♂42…お友達に教えてあげるといい。昨日はセックスいっぱいして、何回もいって、中出しされて、おまんこから昼間垂れてくる…って。(ソファーの上のまどかの体制を入れ替えてゆく…ずるり、とペニスを引きぬくとじわりと精液がおまんこから垂れてくる。…四つん這いだったのを今度は正面から犯す姿勢になると、脚を大きく開かせる。おまんこからとろり、とろりと愛液と精液がおまんこから垂れてゆくのがまどかからもよく見える。欲情しきったまどかと視線を絡ませ、太いままのペニスがおまんこに再び入ってゆくのを二人で眺めながら、奥まで突き入れて)   (2014/10/13 01:12:48)

佐藤まどか♀22…や、あ…っ。そんなの…教えられないよお…っ(恥ずかしそうに首を横に振ってそう言う。身体がまた熱を帯び始め、修一さんのペニスを求めて疼く。…ペニスを引き抜かれると、精液と愛液がまじり合ったものがおまんこから垂れ、ソファに滴って。姿勢を変えると、修一さんに見つめられ、そのまま深く挿入される)…んああっ!あっ、あぅ…(快楽に喘ぎながら、ペニスがおまんこに沈み込んでゆくのを見つめる。ぬらぬらと淫らに光る太いペニスに、光悦の表情を見せて)   (2014/10/13 01:17:00)

相沢修一♂42どうして?ご主人様の言うことが聞けないの?(すっかり精液と愛液でとろとろになったおまんこに腰を打ち付けてゆく。太いペニスが根元まで突き入れられるたびに、とぷりと愛液が溢れ、ソファーへと垂れてゆく。…根元まで深く突き入れたまま、まどかと肌を重ねるように覆いかぶさると、まどかが腰に脚を絡めるように抱き付いてくる)…普段どんなセックスをしていて、俺のチンポでおかしくなるぐらいキモチイイって、教えてあげればいいのに。羨ましがるぞ?(くすくす耳元で笑いながら、指先がまどかの乳首を転がすように弄って)   (2014/10/13 01:21:29)

佐藤まどか♀22…っそんな…、許して。ご主人さまぁ…っ(薄く涙の浮かぶ目を修一さんに向けて、懇願するように言う。ペニスが根元まで深く突き入れられ、子宮の入り口を強く刺激するたびにその顔を快楽に歪ませて)…はあっ…ああ…っ、そんなこと言ったら…友達みんな…んッ…修一さんと、したがるもの…(恥ずかしそうに目を伏せ、身体を震わせながら小さな声で言う。修一さんの腰に細い脚を絡ませ、腕は背中にまわして。愛液がお尻の溝を伝い、ソファへと垂れて淫らな匂いが立ち上る)   (2014/10/13 01:25:44)

相沢修一♂42ふふ、そうだね。…それに、他の女としたら、まどかとする時間が短くなってしまうな。…まどかだけ、のほうがいいんだろう?(突き上げに合わせて揺れる乳房に唇を這わせ、尖る乳首の先端を舌先で捉えてねぶり、歯の先で甘く噛んで。再び快楽に狂ってゆくまどかと視線を絡ませながら見つめあい、上から突き下ろすように出し入れを繰り返すと、男女が繋がりあう淫らな音。まどかと指を絡めて手を握りながら、再び唇を重ね、声も出せないようにねっとりと唇で交わって)   (2014/10/13 01:30:15)

佐藤まどか♀22ん…っ、まどかだけ見てて…ご主人様…っ(甘えるような声で言いながら、修一さんをまっすぐに見上げる。欲情した雌の表情は、突き上げられるたびにますますいやらしくなってゆく)ああっ!あ、んん…っ、…んっ…んう、…っふ…(硬く尖って刺激を待ち望む乳首を修一さんの舌が愛撫する。ビクビクと身体を震わせ、快楽の深い波に飲み込まれてゆく。修一さんの熱い手を握り、指を絡ませて。重なった唇からは唾液の混じる水音、そして甘い吐息がもれる)   (2014/10/13 01:34:32)

相沢修一♂42(まどかと唇を重ね、舌を伸ばしあってお互いを探り合いながら、しっかりと寄り添い、肌を重ねて抱き合って。まるで恋人同士のような濃厚な口づけと、それとは裏腹に強い快楽を求めるねっとりとした腰の動き。深く繋がりあい、小刻みに子宮を突き上げてゆくと、二人で我慢できなくなってゆく。絶頂を求める二人の腰の動き。)…いくぞ、まどか。一緒に。(唇を離して囁き、またすぐに甘い唇を求めて。貪るように深いキスを重ねて、絶頂へと上り詰めてゆく)   (2014/10/13 01:39:14)

佐藤まどか♀22ん、んっ…!っふ、…気持ちいい…(舌を伸ばすと、修一さんの舌がそれに応えるように絡みついて。ぴちゃぴちゃと音を立てながら、お互いの下を貪る)…ふ、ぅ…っ。…んっ…、んう…っ(ねっとりと、小刻みに子宮を突き上げられる。その強い快楽に我慢できず、まどかも腰を揺らして修一さんのペニスをおまんこの弱い箇所に擦りつけて。二人で快楽を貪り、腰を激しく動かしてゆく)ああっ…、修一さん…また、まどかの中に出して…ッ(甘く深いキスを交わしながら、恋人同士がするかのように手を握りしめ合って。修一さんの熱い吐息を感じながら、まどかも絶頂へと導かれていく)…んんっ…!んっ、んっ…、んぅう…っ!!!   (2014/10/13 01:45:36)

相沢修一♂42んんっ…いく…っ(我慢ができなくなったのか、キスを交わしながら動きが早くなってゆく。お互いの感じるところはよく知っている、奥に亀頭を擦りつけてまどかに強い快楽を与え、上り詰める。まどかとキスを交わしながら、くぐもった声でお互いに絶頂を迎え、まどかの中に、奥深くへと射精する。奥へと精液を呑み込むような膣の襞の動きと、注ぎ込むペニスの脈動。お互いの熱さに興奮に酔いしれながら、快楽の名残をキスと共に楽しんで)…すごいね。今日の内覧会は。最高だよ。   (2014/10/13 01:50:37)

佐藤まどか♀22(濃厚なキスを交わし、修一さんの腰が打ちつけられる。まどかが絶頂に達した瞬間、おまんこの奥深くに再び熱い精液が広がるのを感じて。膣が何度もヒクヒクと脈打ち、精液を放出するペニスを締め付けてゆく)…ああ…っ、すごく、気持ちよかったよ…。こんな内覧会でよければ、いつでもどうぞ。(クスクスと笑いながら、修一さんの唇を受け入れて。絡めた修一さんの指を、まどかの熱い指がなぞってゆく)   (2014/10/13 01:53:49)

相沢修一♂42俺もすごく気持ちよかったよ。明日友達と遊びに行くのに、いいの?…昼間、俺のがとろって垂れてくるよ。まどかのおまんこから。匂いでばれちゃうんじゃないか?中出しセックスしてた・・・って。(耳元から首筋へと唇を這わせ、白い肌の胸元にキスマークを残す…軽く腰を回しながら、形の良い乳房を愛でるようにゆっくりと指を這わせて)   (2014/10/13 01:56:56)

佐藤まどか♀22…ん…ばれちゃったら、どうしようかな。(クスクスと笑いながら、修一さんの頬を撫でて。白い肌の上にキスマークがいくつも刻まれてゆく様子をうっとりと見つめる)…もう、そんな所につけたら、ほんとにバレちゃうよ…。困ったなあ…(そう言いながらも困ってなどいない様子で、嬉しそうに微笑んで。乳房を撫でる修一さんの指に、自分の指を絡ませる)   (2014/10/13 01:59:12)

相沢修一♂42バレたら自慢してやればいいよ。…何回でも狂うぐらいいかせてくれる、って。(白い乳房まで唇をゆっくりと這わせてゆく…肌に舌が這いまわった唾液の後を残し、尖った乳首に音を立てて吸い付いて。絶頂に達したにもかかわらずまだ固いままのペニスを軽く抜き差しして)   (2014/10/13 02:02:33)

佐藤まどか♀22そうね…。素敵な大人の男性に、何回もいかせてもらってる、って。自慢しちゃおうかな…(微笑んで、柔らかな乳房に舌を這わせる修一さんの頭を両腕で優しく抱いて。唾液でいやらしく光る乳房を見降ろすと、興奮で乳首がツンと硬く尖る)…ん…っ、修一さん…、そうやってされるの、すごく気持ちいい…(小刻みに、硬いままのペニスを抜き差しされる。その繊細な動きにため息を漏らし、ぎゅっと修一さんの身体に抱きついて)   (2014/10/13 02:05:49)

相沢修一♂42知ってるよ、ここだろう?(小刻みにまどかの中を擦り、弱いところに太いカリ首を擦りつけて。絡みつく襞をぬるりとカリ首で擦り、まどかに快楽を植え付けてゆく。貪るような獣のセックスではない、満ち足りた男と女の交わり。抱き付いてくるまどかの体を指先で優しくなぞりながら、根元まで深く突き入れ、深い挿入感に満足の溜息を漏らして)   (2014/10/13 02:09:43)

佐藤まどか♀22んんっ…あ、ぁ…ッ!(身体を震わせながら、新たな快楽の波に耐える。ここ、と修一さんが言ったと同時に、カリ首がそこを擦り上げて。先ほどまでの激しさはないのに、さっきよりも深く感じてしまう)あ、あっ…はあ、ぁ…ッ。…ん…修一さん、今日はまだ…大丈夫なの…?(心配そうに修一さんを見上げ、右手をその頬に添える。つややかな黒髪が白いシーツの上に散らばり、乱れてゆく)   (2014/10/13 02:12:25)

相沢修一♂42…もう少しだけ。まどか。(見つめあい、再び軽く唇を重ねながら、亀頭の先でまどかの弱いところへこりこりと擦りつける。何度も中出しをした子宮の入り口にも、亀頭を押し付け、まどかを繊細な動きで快楽に深く狂わせてゆく。乳房に吸い付く唇、赤い痕をいくつも残しながら、指先が乳首の先端を摘まみあげて)   (2014/10/13 02:16:13)

佐藤まどか♀22うん、嬉しい…修一さん…。私は大丈夫だから、ね…?(微笑んで欲情した視線を絡ませながら、唇を重ねる。亀頭が弱い部分を擦り、突き上げて。新たな愛液が溢れ、修一さんのペニスに絡みついてゆく。二度も達したとは思えないその硬さ、太さにまどかも快楽の悲鳴をあげて)あっ、あっ…修一さん、気持ちいい…ッ。…んっ…っふ、ぅ…!   (2014/10/13 02:19:24)

相沢修一♂42今日はまどかを思いっきり抱きたいんだ。(尖りきった乳首を舌先でねぶり、味わう…柔らかな乳房を揉みしだきながら、徐々に腰の動きが早くなってゆく。まどかの体を押し広げ、深く受け入れさせて。腰と腰が密着し、繋がりあう淫らな感触と幸福感に更にペニスの太さを増して。お互いに腰を動かしあうと、次の絶頂が近づいてきて)…また、いくぞ、まどか…ううっ、キモチイイっ…   (2014/10/13 02:23:09)

佐藤まどか♀22ん…っ、メチャクチャにして…ご主人様…ッ(甘い声でねだると、修一さんの腰の動きが徐々に激しくなってくる。尖った乳首を舌先で愛撫されれば、鋭い快感が背筋を伝って)あ、あぅう…っ!はあっ、はあっ…まどかも、気持ち良くて…あ、ああッ…!(腰と腰が密着して、より深い所で繋がり合う。子宮の入り口に亀頭が届き、ゴツゴツと音を立てるかのように激しく突き入れられて)…まどかもいっちゃう…っ!あっ!あっ!…っぁああああ!!!(ビクン、と大きく身体がのけ反り、修一さんの腰に自らの腰を押しつける。ヒクヒクと全身を震わせながら達してしまうと、身体の奥からドプリと愛液が漏れて)   (2014/10/13 02:27:22)

相沢修一♂42うううっ、ぐ、あ、いくっ…!(甘い声で快楽をねだられると、夢中になって突き入れてゆく…まどかの上に覆いかぶさり、肌を重ねて腰を打ち付ける。絶頂に体が跳ね、のけぞるまどかの体を抱いて、奥深くに精液を注ぎ込む。)ううっ!う!   (2014/10/13 02:29:36)

相沢修一♂42く…(まどかと熱い肌を重ね、荒い息をつきながら、再び指先を絡めるように手を握って)…ふふ、今日は三回もしちゃったね。 久しぶりだから思いっきり抱きたかった。   (2014/10/13 02:30:30)

佐藤まどか♀22ん、ああっ…!(修一さんの快楽にうめく声と同時に、奥に付き入れられたペニスが三度目の濃い精液を吐きだしてゆく。それを全て受け入れるかのように膣がゆっくりと脈打って)…はあ、はあ…、ん…今日はいっぱいできて、幸せよ…(そう言って嬉しそうに微笑んで。修一さんの指先が絡まり、温かな手を握りしめる)   (2014/10/13 02:31:58)

相沢修一♂42今日はこのまま裸で抱き合ったまま寝ようか、まどか。(髪の毛を指先がゆっくりと撫でて、額にキスをして) 【遅くまでありがとう、そろそろ時間です。楽しかった。】   (2014/10/13 02:33:01)

佐藤まどか♀22そうね…このまま、一緒に寝ましょう…(もうすでに心地良い快楽と疲れの中、眠そうに目をこするまどか。髪の毛を撫でられると、ゆっくりと目を閉じていって)【こちらこそ、長い時間ありがとうございました。とても気持ちよかったです。また会えたら嬉しいです】   (2014/10/13 02:34:38)

相沢修一♂42【俺もすごく気持ちよかった。また今度お会いしましょう。近いうちに。】   (2014/10/13 02:35:21)

佐藤まどか♀22【そう言ってもらえて嬉しい。ありがとうございました。では、おやすみなさい】   (2014/10/13 02:35:45)

相沢修一♂42【おやすみ、まどか。】   (2014/10/13 02:35:57)

おしらせ佐藤まどか♀22さんが退室しました。  (2014/10/13 02:36:01)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2014/10/13 02:36:07)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2014/10/13 23:15:36)

相沢修一♂42(昨日に引き続き、私服姿でふらりと部屋へとやってくる。部屋には昨日の夜の淫らな交わりの残り香がわだかまっているかのよう。今日は珍しく、ビールではなく缶のコーラを冷蔵庫から出すと、ぷしゅっとプルタブを開けて。こくこくと濃い炭酸を飲み干してゆく)…久しぶりだな、こんなの飲むの。   (2014/10/13 23:18:20)

おしらせ佐藤まどか♀22さんが入室しました♪  (2014/10/13 23:23:15)

佐藤まどか♀22(友人と買い物やディナーを楽しんだ帰り。昨日、濃厚なセックスを交わしたあの部屋へとやってくる。部屋にはもうすでに誰かいるようで)…こんばんは…?(部屋のドアを開けて、中を覗き込む。薄いベージュのカーディガンの下には黒いレースのワンピースという姿で)   (2014/10/13 23:25:14)

相沢修一♂42ん?ああ、まどかか。こんばんは。…今日も会えたね。(部屋へと入ってくるまどかの姿を見て、微笑んで)…今日は友達と遊びに行くんじゃなかったかな?昨日はあんなに激しかったから、少しは自慢できた?(手を伸ばしてまどかの頬を指先で軽く撫でて)今日も可愛いね。   (2014/10/13 23:28:36)

佐藤まどか♀22…今日も来ちゃったの。ごめんなさい。(飽きることもなく優しく受け入れてくれる修一さんの顔を覗き込んで、申し訳なさそうに微笑む。頬を撫でる指先に、自らの手を添えて)…遊んできたよ、今はその帰り。一人、キスマークに気付いちゃった子はいたけど…(恥ずかしそうに、ワンピースの胸元を指でなぞる。そこには昨日刻まれた赤い痕がくっきりと残っていて)   (2014/10/13 23:30:57)

相沢修一♂42謝る必要なんかないだろう、今日もまどかと過ごせて嬉しいよ。(頬を撫でる手に添えてくるまどかの手を優しく握り返し、腕の中に抱き寄せて。軽く唇を重ねて甘い唇を味わって。指先を服の胸元に這わせ、昨日まどかに刻み付けた赤い痕へと触れて)…冷やかされた?これ見つかって。   (2014/10/13 23:34:34)

佐藤まどか♀22…ん…、私も嬉しい。修一さん(やんわりと微笑んで、修一さんの唇を受け入れる。味わうように、唇を舌でなぞって)…冷やかされたよー。どんな人か、すごく聞かれたし…。内緒だけどね、全部(クスクスと笑いながら、修一さんの頬に手を添える。ちゅ、と何度も額や頬にキスを落としていって)   (2014/10/13 23:37:19)

相沢修一♂42…教えてあげればよかったのに。いつもどんなふうにキスするのか、抱かれるのか、触られるのか…二人でいつも濃い時間過ごしてるって教えてあげればいいのに。羨ましがられるぞ?(くすくす笑いながら幾度となく唇を交わして。指先が胸元から優しく乳房へと降りてゆき、ふくらみの形に添って指の腹で柔らかさを確かめ、乳首の周りに優しく円を描いて周りから責めて)   (2014/10/13 23:41:01)

佐藤まどか♀22それは秘密よ。…この部屋でのことは、私が思い出せればそれでいいの。(唇を重ね合うと、小さく唾液の混じる音が聞こえて。それに胸が高鳴り、甘い吐息が漏れる。修一さんの指先が、まどかの身体を知りぬいているかのように乳房、乳首を服の上から責め立てて)…ん…、はあ…っ。…また、気持ちよくなっちゃう…。   (2014/10/13 23:43:55)

相沢修一♂42ふふ…そうだね。まどかがどんなに乱れるのか、この綺麗な顔がどんなふうに欲情するのか、知っているのは俺だけ。(ちゅ、と唇を重ねるキスの音を立てながら、まどかの甘い唇を味わって。舌を伸ばし、まどかの舌に絡ませてねっとりと擦りあう。唾液がねっとりと混じりあう音。掌がまどかの乳房を包み込むように撫で、揉みしだいてゆく。…ワンピースの背中に手を回すと、ファスナーをゆっくりと下してゆく)…気持ちよくなりにきたんだろう?今日も。   (2014/10/13 23:47:36)

佐藤まどか♀22そうよ。…私がこんなに乱れて、欲情して…欲しがるのは、修一さんだけだもの。(伸ばされた舌に、自身の舌を絡ませて淫らに水音を立てる。長いまつげが伏せられ、頬はだんだんと赤く染まって。ワンピースのファスナーが下りてゆく音が部屋に小さく響くと、背中には薄いラベンダー色のブラが露わになる)…うん…今日も、気持ちよくしてもらいに来たの…。   (2014/10/13 23:50:36)

相沢修一♂42嬉しいよ。まどか。(欲情に頬を染めるまどかの顔を眺めながら、指先がゆっくりとワンピースを脱がせてゆく。背中から肩へ、再び背中へ、なめらかな肌をなぞりながら少しずつ脱がせてゆく。するり、と服が床へと落ちると、白い肌によく似合う薄い紫の下着が露わになる。胸元や乳房には、昨日の快楽の痕。掌がゆっくりとまどかの体に這い、女性らしい柔らかな曲線を掌でなぞって)…きれいな体だね。まどか。今日も独り占めだ。   (2014/10/13 23:54:12)

佐藤まどか♀22…ん…、はあ…(指先が繊細な動きでワンピースを脱がせてゆく、その動きにさえ熱い吐息が漏れて。しっとりと濡れたような肌が、修一さんの指の動きに沿って火照ってゆく。完全にワンピースは脱がされ、下着だけの姿になって)…今日も、いっぱい抱いて。修一さんのものよ…(そう言って誘うように、修一さんの膝の上にのって、上から修一さんの唇に自分の唇を重ねる。薄暗い部屋にまどかの華奢な身体が浮かんで)   (2014/10/13 23:57:30)

相沢修一♂42(ベッドの上、膝の上に下着姿のまどかを乗せ、腕の中に美しい女を抱いて。唇を求めてくるまどかに応えるように舌を差し伸べ、まどかの口の中を探る。舌先を絡めあわせ、擦りあい、舌先をくねらせてまどかの歯の先や頬に触れ、まどかの口の中を探ってゆく。時折唇を優しく吸い立てては、熱い吐息を味わって。慣れた手つきで指先がブラのホックを外し、指先が背筋をなぞってゆく。…ズボンの中の太くなったペニスが、下着越しにまどかの秘所へと触れ、熱さと固さを伝えて)綺麗だ。…この体、どんなに男をそそらせるか知ってる?   (2014/10/14 00:02:51)

佐藤まどか♀22(唇を重ねるとそれに応えるかのようにすぐに修一さんの舌が絡まり、濃厚な口づけを繰り返す。柔らかい頬や、歯にもその舌が触れ、口の中を犯されているような感覚がまどかを高ぶらせて。ブラのホックが外されると、若く張りのある乳房が修一さんの目の前で露わになる)…知らない…(いつもの修一さんの様子を見れば、どんなにこの身体に欲情してくれているかは一目瞭然だけれど。それでも首をかしげ、知らないふりをして微笑んで。修一さんの硬く太いペニスが下着越しに触れると、それを愛撫するかのように腰を前後に揺らす)   (2014/10/14 00:06:56)

相沢修一♂42…知らないんだ。じゃあ、教えてあげなくちゃね。(はらり、とまどかの身体からブラが外れて形の良い乳房が露わになると、まどかと唇を重ねながら、指先でまどかの乳首を弄る。指の腹で先端を転がし、軽く摘み上げ、指の間で擦りあわせて。…自分もシャツを脱ぎ捨てて肌を露わにし、膝の上のまどかを抱いて肌の熱さを直接感じながら、唇がゆっくりとまどかの肌を這いまわる。首筋から肩、胸元へと。尖った乳首へと舌先を這わせ、昨日も何度も味わった乳首に吸い付いて)…おいしい。ここ。   (2014/10/14 00:11:02)

佐藤まどか♀22うん…まどかに、教えて。修一さんがどんな風に欲情してるのか…(指先が乳首をとらえ愛撫してゆく。その甘い刺激に声を震わせ、小さく吐息を漏らして。シャツを脱ぎ捨てた修一さんの肌に自らの身体を擦りよせて体温を感じ合う)…ん…っ、おいしい…?(首をかしげて、修一さんの瞳を覗き込む。下半身にあてがわれた熱を帯びるペニスの上で、絶えず腰を揺らしながら)…ふふ、こんなことしてると…オナニーしてる、みたい…(うっとりと修一さんを見つめながら、それでも腰の動きは止めずに囁く。熱を持ち始めた秘所が疼くのを感じて)   (2014/10/14 00:15:19)

相沢修一♂42ああ、おいしいよ。まどかのおっぱい。(見せつけるように舌を長く伸ばし、まどかの目の前で舌を乳首に擦りつける。唾液でてらてらと淫らに光る乳首に甘く歯を立て、快楽を与えてゆく。まどかがズボン越しにペニスへと秘所を擦りつけ、腰を動かして快楽を求めて疼いているのを見て。…まどかの腰を浮かさせ、ズボンを脱ぎ捨てて下着姿になると、下着の上からでもペニスが太く、固く立ち上がっている形がはっきりと見える。そのまままどかのショーツ越しにめり込ませると、熱い潤みの感触が伝わり、たかぶって)…俺のチンポ使ってオナニーしちゃうんだ、まどかは。いやらしいね。…昼間、昨日の中出しした精液、垂れてきて大変だっただろう?   (2014/10/14 00:20:50)

佐藤まどか♀22んっ…、ふ…(長く伸ばされた舌がまどかの乳首に擦りつけられる。その姿を見るだけで興奮し、甘い声がだんだんと大きくなっていって)んん…。…あ、あ…ッ(修一さんがズボンを脱ぐと、下着の中で熱く脈打つペニスが目に入る。いつも深い快楽を与えてくれるそれに欲情して。ショーツ越しにめり込んでゆく様子を眺めながら、また腰を前後に揺らしてそれを愛撫してゆく)あっ…んン…!昼間、大変だったよ…。ん…っ、下着にも染みちゃって…ヌルヌルで…(修一さんの肩に両腕をまわして、耳元で囁く。ペニスを擦るたびに下着は熱い液体で湿って、にちゃにちゃと水音を立てて)   (2014/10/14 00:25:54)

相沢修一♂42おまんこぬるぬるになったのは、俺の精液だけじゃないだろ?まどかのおまんこが発情してとろとろになってるから…じゃないか?(まどかの細い腰を両手でしっかりとホールドし、下着越しにペニスをおまんこにめりこませる…潤んだ愛液で薄い紫の下着の色が濡れて変色しているのが見える。)…ふふ、せっかく可愛い色の下着なのに。エッチな染みができてるよ。俺のチンポも、先からとろとろ溢れてる。わかるだろう?   (2014/10/14 00:30:15)

佐藤まどか♀22(下着越しにペニスがめり込んでゆき、そのたびに淫らな水音が響いて。昨夜の快楽を思い出して高ぶってゆく)…はい…まどかのエッチなおまんこが、欲情してるから…ヌルヌルに、なっちゃったの…(恥ずかしそうに目を伏せて言う。頬も唇も赤く上気して、男を誘って。…修一さんのペニスの先端から透明の液体が溢れているのに気付き、そこに細い人差し指を這わせて。液体を掬い取ると、見せつけるようにそれを自らの口へと運ぶ)…ん…修一さんの先も、トロトロだね…。おいしい…。   (2014/10/14 00:34:40)

相沢修一♂42…おいで。そのまま下着ずらして、おまんこに入れて、俺のチンポでオナニーしてごらん。(まどかを膝の上に乗せたまま、器用に下着を脱ぎ捨てると、太いペニスが露わになる。昨日、何度もまどかに突き入れ、濃厚な快楽に甘い叫びをあげさせたのをまどかに思い出させる。亀頭をまどかのおまんこに布地越しに押し付け、先走りの汁でショーツを汚して)   (2014/10/14 00:39:01)

佐藤まどか♀22(修一さんが下着を脱ぎ捨てると、そこには昨夜狂おしい程の快感を与えてくれたペニスが反りかえっていて。あの快感が欲しくてたまらないまどかの身体はさらに熱く火照ってゆく)…はい。ご主人様…(忠実なしもべのように頷き、欲情しきった表情で修一さんを見つめる。表も裏もヌルヌルとした粘液で濡れるショーツをずらして、ぐっしょりと濡れた秘所に脈打つ亀頭を擦りつけて。おまんこが蠢くその動きに応えるようにゆっくりと腰を沈めてゆく)…はあ、あ…ッ!   (2014/10/14 00:42:29)

相沢修一♂42そう、自分で入れてごらん。いいよ…とても。(まどかが自らペニスをおまんこの中に導き入れると、とろりとした愛液の感触に包まれて。亀頭が子宮の入り口に当たると、軽く腰を揺すってまどかに強い快楽を与えてゆく。腰の動きに合わせて揺れる乳房に吸い付き、こりこりと固くしこるまどかの乳首を味わって)   (2014/10/14 00:44:34)

佐藤まどか♀22んん…ッ。…あ、あ、あっ…(ゆっくりと腰を沈めてゆくたびに快楽の甘い吐息をついて。愛液がペニスに絡みつき、潤滑油の役割を果たしてヌルヌルと滑りこんでゆく。全部入ってしまうと、亀頭が強く子宮の入り口を圧迫する)…あっ…、あう、ぅ…ッ!ああ、やだぁ…っ、腰止まらないの…(強い快感と、まるで自慰を見られているかのような感覚に興奮しきって。くちゅくちゅという淫らな水音を聞きながら腰を前後に振って快楽を貪る。乳首はピンと硬く尖り、修一さんの舌の上で刺激を待ち望むかのようにますます膨れていく)   (2014/10/14 00:47:42)

相沢修一♂42すごいね、今日のまどかのおまんこ…いやらしいよ。全部見えてるよ。おまんこが俺のを味わって気持ちよがっているの。…ここも触ってごらん。(まどかの手を導いて、先ほどまで舐めて唾液にまみれた乳首に触れさせ、自慰を促して。まどかの華奢な指が乳房を淫らにまさぐってゆく。その様子を見ながら、ねっとりともう片方の乳首をねぶって)…もっと奥に入るよ。ほら…(まどかの腰に手を回してぎゅっと引き寄せ、根元まで深く突き入れて密着して)   (2014/10/14 00:54:04)

佐藤まどか♀22…っふ、あ…あっ…すごい、気持ちいいの…(全部見えていると言われれば羞恥に頬を赤く染めて。それでも快楽を求める腰の動きは止まらない。修一さんがまどかの右手を唾液に濡れる乳首へと導いて自慰を促すと、言われた通りその指で硬くなった乳首をコリコリと弄って)ああっ…、あん…ッ!見ちゃいや、ぁ…(よほど恥ずかしいのか、首を横に振って目を閉じて。修一さんの手が腰にまわされ、根元まで挿入される。そのたびに背中をのけ反らせて快楽に喘ぎ、身体をビクビクと震わせてゆく)   (2014/10/14 00:57:57)

相沢修一♂42ふうん…そんなふうに弄ってるんだ…今度からこんなふうに弄ってあげるね。(まどかの自慰を眺めながら、わざと意地悪な口調で囁き、まどかの自慰と同じような指使いで乳房を責めてゆく。ゆっくりとこねるような指使いで形の良い乳房をゆがめ、指先で乳首をくすぐるように弄る。)…今度はこっち。触って。(まどかの手を秘所へと導き、太いペニスが深くおまんこに突き刺さっているのを触らせる。愛液で指が濡れ、ぷっくりと膨れ上がったクリトリスへと指を導いて。にちゅっ、にちゅっと濃い愛液がペニスに絡みついて擦れる音が聞こえて)   (2014/10/14 01:02:56)

佐藤まどか♀22んん…っ、やだ…あ、ぅ…(意地悪に囁かれ、恥ずかしそうに首を横に振る。自分で弄るのと同じように乳首を責められると、言いようもない快感と興奮がまどかを襲って。…こっち、と言われて今度は秘所に手が導かれる。動きを止めることのできない腰が修一さんのペニスを咥え込み、いやらしい音と匂いを発している場所。そこでぷくりと赤く膨れたクリトリスに指を這わせるように導かれる)…あっ、あっ…ダメ…恥ずかし、すぎるよぉ…ッ(そう言いながらも快楽を求めて指はクリトリスを刺激し始める。最初は遠慮がちに、しかし徐々にその指遣いは大胆になってゆく。コリコリとこねまわし、時折弾くように弄って)   (2014/10/14 01:07:05)

相沢修一♂42見せてごらん。まどか。(まどかを膝の上で快楽にのけぞらせるように奥へと突き立てる。脚を開かせ、膝を立てさせるとペニスを奥まで咥えこむおまんこがよく見える。じゅぷじゅぷと擦れあい、濃い愛液をとろとろと溢れさせている秘所。二人の目の前で淫らな音を立てながら、まどかの恥ずかしい自慰行為を二人で鑑賞するかのように、腰を動かしあう。)…おまんこ、どうなっているか言ってごらん。まどか。   (2014/10/14 01:11:23)

佐藤まどか♀22あ、あっ…!いやあ…ッ(膝を立たせられるとペニスがおまんこの中へ咥え込まれ、また出てくる様子がまどかからもよく見えて。愛液でペニスは淫らに濡れている。亀頭をまどかの感じる場所に擦りつけ、快楽にのけ反り)…まどかの…ンッ…おまんこ、ぐちゅぐちゅに濡れて…はあッ…ご主人様のおちんちん、咥えてます…っ(意地悪な質問に涙目になりながらも口が勝手に動くようで。クリトリスを弄る指の動きは止まらず、ますます早くなってゆく(   (2014/10/14 01:15:55)

相沢修一♂42ふふ、そうだよ。おまんこグチュグチュになって、俺のチンポ咥えこんでる。…そんなに好きなんだ?(クリトリスを弄るまどかの指の動きを眺めながら、まどかの腰に手を当てて軽く突き上げ、太いカリ首をまどかの敏感なところに擦りつけて快楽で叫ばせる。じわっと愛液が溢れてぴちゃぴちゃと水音が聞こえてくるのは、あまりにも感じすぎて、挿入中に潮でも吹いてしまったのかもしれない…膝を快楽でかくかくと震わせるまどか、見せつけるように抜き差しを繰り返して)…一緒にいきたい?まどか。   (2014/10/14 01:20:07)

佐藤まどか♀22ん…っ、好き…ご主人様とのセックス、大好きなの…ッ(淫らで甘い声をあげ、弱いところに亀頭を擦りつけるように腰をくねらせる。修一さんが知り尽くしたまどかの身体をペニスで突き上げるたびに、愛液か潮かもわからない液体がおまんこから溢れ出して。激しくなるその動きに耐えきれず、修一さんの肩にもたれかかるような体勢になる)…っひぁ、あ…!ん…一緒に、いきたい…いかせて、お願い…ッ(太いペニスから与えられる狂おしい快感を求めて、腰を激しく揺らす。おまんこは精液を絞り取ろうとペニスを強くしめつけてゆく)   (2014/10/14 01:24:07)

相沢修一♂42ぎゅって抱き付いて、気持ちいいところに擦りつけてごらん。…いくよ、一緒に。(亀頭を奥にぐりぐりと擦りつけ、まどかの体を貪る。昨日にも増して濃い、快楽を貪りあうセックス。まどかの奥深くに熱いものを押し当てて快楽に狂わせ、二人で絶頂へと上り詰めてゆく)…いい、いいよ、まどかっ…ああ、いくよ…!   (2014/10/14 01:28:26)

佐藤まどか♀22(   (2014/10/14 01:28:39)

佐藤まどか♀22(言われたとおり修一さんの肩にぎゅっと抱きつく。そうすれば熱く火照るお互いの肌を感じて。快楽を貪り、蕩けるようなおまんこはペニスを締め付けて精液を欲している。下からの突き上げに合わせるようにまどかも淫らに腰を振り動かして)ああ、あっ…!精液ちょうだい、ご主人さま、あ…っ(ガクガクと全身を震わせながら淫らな言葉を口走る。まどかも絶頂へと上りつめ、ペニスを擦りつけながら)…いく、いっちゃう…!あ、あ、…っあああぁ…!!   (2014/10/14 01:31:44)

相沢修一♂42ああ、あ、まどか   (2014/10/14 01:33:00)

相沢修一♂42まどかっ、いくぞっ…!(しがみついてくるまどかの体を抱き、腰をしっかりと押さえつけ、腰と腰を密着させ、深く中へと突き入れる。まどかが絶頂に締め付ける中、どろりと濃い大量の精液を射精して。びゅっ、びゅっと勢いよくまどかの中を精液で汚し、二人で言葉もなく強い快楽に蕩けて)…っ!うう!あ…   (2014/10/14 01:34:46)

2014年10月06日 01時38分 ~ 2014年10月14日 01時34分 の過去ログ
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