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2014年10月11日 10時03分 ~ 2014年10月13日 22時43分 の過去ログ
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グラント♂3年戦術科【うーん、ここで終わりにしましょうか。お疲れ様でした】   (2014/10/11 10:03:08)

おしらせグラント♂3年戦術科さんが退室しました。  (2014/10/11 10:03:10)

麗美♀2年戦術科【お疲れ様でした】   (2014/10/11 10:03:30)

麗美♀2年戦術科【誰かいますか?】   (2014/10/11 10:05:19)

おしらせ麗美♀2年戦術科さんが退室しました。  (2014/10/11 10:15:25)

おしらせライザ♀戦術科教官さんが入室しました♪  (2014/10/11 13:49:47)

ライザ♀戦術科教官【くぁぁ。きっとこの時間誰も居ない。のんびりと待機致しますー】   (2014/10/11 13:51:01)

ライザ♀戦術科教官……ふぁ…あ。眠ぃ…休日だからって寝過ぎたよな、此れ…(基本的に朝は弱い方だ。朝、と言ってももうこんな時間なのだが…。やるべき仕事も終わってしまったし、暇つぶしに向かったのがこの部屋だった。鍵を開けて中へ入ると、やっぱり使った形跡が見られる。)…だから片付けろ、って言ってんだろ…(すっかりここの掃除係のようになってしまった。文句を言いながらも床に転がる玩具やら何やらを片付けて、すっきり。部屋の隅にいた可愛い色のスライムを抱き上げ、そのままベッドの腰掛ける。ここのスライムは危害を加えない温厚な性格だし、問題はないだろう。さて、誰か来るのだろうか。休日の昼時、こんな時間だが…)   (2014/10/11 13:55:24)

ライザ♀戦術科教官【ほい。男性に限らず女の子もおいでー。】   (2014/10/11 13:55:53)

おしらせポピー♂2年錬金術科さんが入室しました♪  (2014/10/11 13:58:36)

ポピー♂2年錬金術科【そういうことをいっていると女装が来ました。お邪魔しますー】   (2014/10/11 13:59:03)

ライザ♀戦術科教官【男の娘だー。どうぞですー】   (2014/10/11 13:59:39)

ポピー♂2年錬金術科ふーんふふーんふーん……♪(スキップするような軽い調子でやってきたお部屋。コンコン、とノックしてからお部屋の中を覗き込む)あっ、戦術科のマスコット教官だ。へえー。こんなところ来ちゃうんですね。(軽く屈んで顔をのぞき込むようにしながら。楽しげに笑みを浮かべて、ゆっくり近づいていく)こんにちは。あたし、ポピーって言います。   (2014/10/11 14:00:46)

ライザ♀戦術科教官(不意にドアがノックされた。女の子が此方を覗いているのに気付くと、軽く笑みを浮かべ手を上げて挨拶をしよう。人が来た、なら暇潰しには最適だ。話し相手にでもなってもらおうか)…今超失礼な言葉が聞こえた気もすんだけど…(マスコット教官…?そう呼ばれているとは屈辱だ。少し顔を引きつらせながらも、名前を聞くと頷いて)ポピーか。…確か錬金術科にそんな名前の奴がいた気がするけど、アンタか?…錬金術科の生徒さんが何しに来たんだよ…俺と同じく暇潰しなら歓迎だけど。   (2014/10/11 14:04:42)

ポピー♂2年錬金術科怒らないでください、初対面だから緊張しちゃって。(と、恐れるみたいに少し身構えてから、そうっと近づいて)そうです、錬金術科2年。よろしくおねがいします。(にこ、と笑みを向けてから、彼女が座っているほうに向かって)そろそろ、この子にエサをあげないと、と思って。(と、膝の上のスライムを示して)あっ、もしかして、教官がもうあげちゃいました?   (2014/10/11 14:09:20)

ライザ♀戦術科教官…おう、宜しくな。(悪い生徒じゃなさそうだ。そう判断すると、にこりとまた微笑みを向けてやる。彼女が近づいてくると、自分が座っている場所の隣をぽんぽんと叩いて「座れよ」と指示を出してみたり)…エサ?いや、俺はここの奴らの世話はしてねぇけど…何喰うんだよ、此奴ら。(スライムにエサをあげに来たらしい。物好きもいるものだなと驚いたような目を向けながら質問を投げかけてみる)   (2014/10/11 14:13:38)

ポピー♂2年錬金術科そうなんですか。よかった。(ホッと息を吐きながら、胸をなで下ろして)お腹空いちゃうと、勝手に人を襲って服を溶かしちゃったり、大変なんですよ。だから代々、錬金術科の生徒が面倒見てあげてるんです。(言いつつ。つんつんとスライムの表面をつついて)……じゃあ、教官もあげてみます?   (2014/10/11 14:17:21)

ライザ♀戦術科教官へぇ、そうなのかよ…そんなことするようには見えねぇけどな(抱きかかえたスライムを、さらに強くぎゅっと抱きしめて。ぷにぷには癖になる触り心地、抱き心地で結構お気に入りらしい。エサをあげるか、と問われると勿論それは肯定で返す。元気に頷いて返事をして)やるっ。…けど、何やるんだよ?ポピー、ちゃんとエサ持ってきたのか…?(見た所彼女は何かを持っている感じがしない…いや、見えないだけだろう。この場で錬金術で合成する、のか?)   (2014/10/11 14:22:16)

ポピー♂2年錬金術科そうですかー。よかった、じゃあ、一緒にあげましょう。(にこ、と笑みを浮かべて。ぷるぷると集まってくるスライムたちに、ぽんと手を置いて)だいじょうぶ、ちゃんと用意してありますから。(そう言って、小さな呪文を軽く唱える。そうすれば、スライムはとろりと粘度を増して、肌に絡みつくように)服、食べちゃだめだよ。(と、告げれば。ぬるぬると肌を這い回って、肌の上の垢や汗を全身で舐めはじめる)   (2014/10/11 14:27:07)

ライザ♀戦術科教官んっ、分かった…(用意はされているらしい。集まったスライム達に呪文を唱えるポピー、やっぱり魔法が使えるのはかっこいいと思う。スライム達の形状が変わり、それがポピーの体へと這うと吃驚してそれを眺めて)…あ、そういう…アレ、なんだな…(自分が想像していたのとは違う餌付けの光景。この学園だし、予想できたと言えば予想できたはずだが…まさか本当にこういう感じだとは。固い愛想笑いを浮かべながら、ポピーを見上げ)…お、俺やっぱパス…見てるだけにしとく、ぜ…   (2014/10/11 14:32:25)

ポピー♂2年錬金術科んっ……(足下から絡みついてくるスライムの冷たい感触に身を震わせつつ。ライザの言葉には、首を振って)ダメですよ、途中で逃げたり暴れたりしたら、この子たちも反応して危険ですから。……ほら、身を任せてください。(もちろん、ライザがかかえていたスライムもどろりと形を崩し、彼女の肌を這い回る。袖や裾から入り込み、服の中をぬるぬると這い上がる感触が伝わっていく……)   (2014/10/11 14:36:36)

ライザ♀戦術科教官…マジかよ…(確かにいきなり動いたらスライム達を刺激してしまうかもしれない。冷や汗をかきながらも、自分の腕の中にいたスライムが溶けていく。身体の上を這うスライムに身構えて身体を硬くして)…うぇ…気持ち悪ぃ…いつもこんな事してんのかよ、錬金術科の奴らは…(ポピーは何ともないのだろうか、慣れているのだろうかと彼女の様子を見やる。服の中まで入ってくるなんて聞いていないし、覚悟ができていないまま餌付けに入ってしまったので自分はやや焦り気味で)   (2014/10/11 14:43:45)

ポピー♂2年錬金術科すぐ慣れますよ、温かくなってくるし……それに、体液の効果が肌から染みついてくるはずです。(ライザの肩に手をやったまま、にこ、と笑みを向けて。そうして、自分の体に這い上がってくるスライムの感触。ワンピースの服の裾から潜り込んできて、肌を肌を這い回り……こんなところで飼っているぐらいだから、もちろん体液には催淫効果があるのだ)ん、っふ……う、んっ……!(だんだんと敏感になる肌。スライムが蠢く感触に、ぴく、ぴく、と、立ったまま体を震わせ。ライザの肩に手をついたまま、)教官も、きっと気に入ります、よ♪   (2014/10/11 14:48:06)

ライザ♀戦術科教官…はぁ…?ただの餌付けだろ、効果とかいらね…っ(シャツの中、ホットパンツの中にまで侵入してくるスライム。彼らは遠慮って言葉を知らないのだろうか…彼女の言う通り、少しずつ暑くなってきた気がする。これがスライムが持つ効果なのか…それだけじゃないのが過去経験上予測できるんだけど。)…ぅ…し、知らねぇよ…餌付けっ、だから…!!(次第に喘ぎ始める彼女。変な気分になってふいとそっぽを向いてしまうが、そっと彼女のワンピースの裾を握っていて)…っ、俺は嫌…だぜ、慣れたくも無ぇしな…っ   (2014/10/11 14:53:57)

ポピー♂2年錬金術科ん、っふ……それって、スライムのこと気持ち悪いって思ってるんですか? ぷるぷるしてるときはかわいいけど、食事の時は気持ち悪いって?(じーっと見下ろしながら、楽しそうに笑みを浮かべてみせて。自分の肌にも絡みついてくるものが腰まで昇ってくると、)ひゃ、んっ……♪(嬉しそうに声を上げて、腰をゆっくりと揺らしていく)それに……っ、肌がつるつるになります、よっ♪(嬉しそうに腰を揺らしながら、はあ、っと熱っぽく息を吐き。腰から胸元、脇の下まで舐め上げていく感触が続き)ちゃんと、口や鼻はふさがないようにしつけてあげますから……っ。   (2014/10/11 14:57:07)

ライザ♀戦術科教官…う…それは…いや、スライムは可愛い、けど…っ(それとこれとは別ではないか…しかし反論できずにいて。過去何回かスライムといちゃいちゃ(?)したことがあるものの、何度やっても慣れない感触。薄い胸のあたりまでスライムが上り、柔肌を這うとびくりと身体を震わせた。その時、ポピーのワンピースを強く握り縋るように。)…っく…ぅ、美肌効果…?俺、には関係ねぇな…美容とか全然、興味ねぇ…はぅっ…!!(胸の先端部にスライムが乗り、舐め上げられると変な声が漏れる。慌てて口元を手で覆い、こほんと咳払いして)まだ、終わんねぇの…?   (2014/10/11 15:04:11)

ポピー♂2年錬金術科ん、っふ……ここからが、本番、ですよ……っ♪ 一番、大事なところが、ありますから……っ。(はあ、っと熱っぽく息を吐きながら、肩に手を置いたまま。胸元からうねる感触に、ぴく、っと背筋を跳ね上げて)んっ……ほら、そろそろ……♪(言うころ、肌の上を這っていくスライムの感触。向かってくるのは、腰の後ろ側。とろりとした粘液を後孔に這わせ、ほぐしながら。にゅる……と、中に入り込んでいく)ん……っく、あ、はあ……っ。(軽く脚を広げて息を吐き。ぴく、ぴく、っと体が震えてくる)   (2014/10/11 15:08:12)

ライザ♀戦術科教官…もう十分、だと思うんだけど…(欲望に忠実に、隠すことなく喘ぐポピーのその様を冷たい目で見据えながら呟いた。肩に手を置かれているし、上手くは逃げられなさそう。そろそろ、との言葉にはもう嫌な予感しかしない。ふるふると弱く首を横に振って)…い、いや…マジ、で…無理だから…っ!!(その言葉も虚しく終わり、狭い孔へと入り込むスライム。ただの餌付け、それだけで喘ぐとか有り得ない。押し寄せる快楽に負けじと下唇を軽く噛んで堪えていて)ん…ん、ぅあ…食事、なら中まで入らなく、てもっ…   (2014/10/11 15:13:23)

ポピー♂2年錬金術科ん、っく……っふ、ぁ……っ。(スライムは中に入り込み、エサを求めてうねり。力が抜けて、くた、っとライザに体をもたれさせて。きゅうっと眉根を寄せて)そこが、いちばん栄養あるんですよ……ひゃ、う、ぁ……んっ!(ぎゅむ、とこらえるようにしがみついて。中でスライムがうねり。催淫効果のあるスライムの体液が腸に浸透し、ますます高く声を上げる)   (2014/10/11 15:17:14)

ライザ♀戦術科教官…え、えいよう…って…ふぁぁ…!!ぁ…んっ…オイ、だいじょ…ぶ、かよ…っ(こちらに体を寄せてきたポピーを抱き留めて、近くなった距離でその顔を覗き込み。互いに顔は紅潮していて、吐息も荒くなっていて)ん…っ、調子乗ん、な…ぁっ!!(スライムに向けてなのか、ポピーに向けてなのか。取り敢えず落ち着かせるように抱きしめて、体をぴったりと密着させながら。後ろだけでは飽き足らず、前にまで別のスライムがその体を伸ばして)   (2014/10/11 15:22:24)

ポピー♂2年錬金術科はあ……っく、ふ、これ、だんだん蕩けてきて……っ、すごい、です、よね……っ。(下半身から、体内から昇ってくる快感に甘い声を上げて。赤い顔にぎゅうっと頬を寄せると、体温を求めて擦りつけるように。ふう、ふう、っと息を吐きながら、腰は大きくくねってしまって)教官も、素直になったほうがいいですよ……っ、ん……っ。(髪に手をやって。ぐいと引きよせれば、唇を重ねようとする)   (2014/10/11 15:25:38)

ライザ♀戦術科教官んっ、んぁ…ふ、ぅぅっ…(頬を擦り寄せられれば特に抵抗はせず、くったりと力の抜けた体で。彼女の言葉にこくこくと頷いて賛同しながら、彼女の跳ねる腰ごとぎゅっと抱き締めてやり)…は、ぁ…素直、って…ん…っ!!(寄せられ、瞬時に唇を奪われると驚いた様子を見せる。そっと瞳を閉じ、催淫効果で痺れた脳は考え無しに自分の舌をちろりと差し出して)…ふ…ぅ、んっ…はぁ…(ポピーは女の子。そう信じているから大胆な行動に出る。差し出した舌、彼女の唇の間に割り込んで絡ませようと)   (2014/10/11 15:33:50)

ポピー♂2年錬金術科ん、っふ……っふ、っちゅ……る、んっ……♪(ライザの唇に吸い付き、舌を受け入れて自分の舌と絡ませ。くちゅ、くちゅ、っと甘い音を立てていく。その間にもスライムは食事を続け。体内の汚れをなめあげ、すすり、とろかして。代わりに媚薬のような体液を塗り込んでいく。それがすっかり体にまわってくる。ぎゅうっと体を抱きしめながら、両手でスライムの体液に濡れた体をまさぐっていく)   (2014/10/11 15:37:10)

ライザ♀戦術科教官…んっ…ふ、ぁ…乗り気、じゃねぇかよ…(彼女を試すように強く出た筈だったのだが、驚いていない。寧ろ楽しそうなポピーに小首を傾げたが、それも一瞬。込み上げる快感に体を反応させ、肩が上がる。催淫効果はもうしっかりとキているようで、火照った体に触れられてしまい)…はぅん…っ、や…アンタは駄目、これはただの餌付け…なん、だからっ…(行為を目的としている訳じゃない、と伝えた。しかし、体を弄る手の感触を素直に受け入れてしまっていて、ドワーフの幼い体に触れられる度身を捩らせて)   (2014/10/11 15:42:02)

ポピー♂2年錬金術科だって、教官すっごくかわいいから……っ、嬉しいです……ん、っちゅ……っふ、んっ……♪(自分からも吸い付き、ちゅく、ちゅ、っと甘い音を立て手いく。そうして、小さな体をなぞる手は胸元まで滑り、小さな胸に手を滑り。スライムの体液で濡れた胸元を撫でまわしていく)だって……っ、こんな所に来たんだから、たっぷり……楽しみましょう、よお……っ。(熱っぽく囁き。ライザの体を抱き上げると、)ほら……もっと、えづけ、しやすいようにしてあげないと……っ。(と、お尻を下に向けていたライザの腰を浮かせ。くに、っと尻肉をつかんで広げさせる)   (2014/10/11 15:45:20)

ライザ♀戦術科教官…煩ぇ…教官だぜ、可愛いってのは貶してると取るぞ…(褒め言葉は捻くれた捉え方で受けて、舌を絡めてくる彼女に応えようと自分からも彼女の舌をつつき、口内を軽く舐め上げていく。何処か一生懸命な様子だが)…ふぇ、ぁ…あ、ふぅ…。…ぬるぬる、する…(次いで胸に触れられる。殆ど平らなそこは既にスライムの体液で汚れ、そのお陰でポピーの手は滑るように自分の肌を愛撫するように。軽々と抱き上げられ、きょとんとしていれば――)…へ…?…ひ、っ…だ、だめ…ばかー…!!(小振りなお尻を掴まれて、その奥の小さな後孔を広げられると羞恥に顔が染まる。離せ、と足をばたばたして)   (2014/10/11 15:51:50)

ポピー♂2年錬金術科だーってー……かわいいんだもん♪(嬉しそうにちゅ、ちゅ、っと吸い付きながら応えて。腰を上向かせるようにして、ホットパンツに手を伸ばして。する、っと引き下ろしていこうとして)だって、ちゃんとごちそうしてあげないと、かわいそう、ですよお……っ。(中により深く入り込むスライム。深い場所までうねって体液を塗りつけ。中を綺麗にしながらも淫液を染みつかせていく)   (2014/10/11 15:53:50)

ライザ♀戦術科教官(可愛い可愛いと言ってくる彼女。もう何を言っても無駄かも、とそれについての話題は終わりにする。ホットパンツに手を掛けられて、それを下ろされてしまえば白色の下着――くま。くまだ。今日は休日だし適当に履いてきたやつだ。サイズ合うから良いかなって…見られたか、と思うが弄られたら嫌なので無言でいて)…んんんっ…ふ、ぅあ…あ…嫌、だって…っ…(奥へ進むスライム。もう、そろそろお腹がちょっと苦しい。勢いは無くなっていき、我慢も忘れて甘い喘ぎ声を上げてしまっていて)   (2014/10/11 15:59:22)

ポピー♂2年錬金術科パンツもかわいいです、教官……ほら、お尻、ぐちゅぐちゅって、えっちになってます……♪(嬉しそうに息を吐きながら、小さなお尻を浮かせ、広げさせて。中でうねるスライムの状態を嬉しそうに見やって。もちろん、その間も自分もスライムの攻めを受けているわけで。そろそろ、食事も終わるころか。ぐちゅぐちゅっ! と、中でスライムの体が大きくうねって掻き回す)   (2014/10/11 16:01:31)

ライザ♀戦術科教官…っっ…!!や、やぁぁ…言う、な…あぁっ…!!(態とらしく、下着のことも今の後孔の状態も言葉に出されてしまうと恥じらって。見られているのを意識してしまえば、自然と後孔は締め付けるように蠢いて)…は、ぁ…ああ…っ!?んん…何、これえぇっ…!!(急に激しくなったスライムの動きに、びくびくと身体を跳ねさせる。それと同時に絶頂が近付いてきて、吐息も荒くポピーの顔を見据えて)…く、ふぅ…う、や…いき、そ…ぉ…俺、もうっ…だめ……っ…!!(告げるや否や、大きく体を跳ねさせて達してしまって)   (2014/10/11 16:06:47)

ポピー♂2年錬金術科んんっ……っふ、う、ぁああ……っ! っく、ああっ!(ぎゅうう、っとライザの体を抱きしめながら、びく、びく、っと体が震えるのを受け止めて。ふー、ふー、っと熱っぽく息を吐き。ようやくえづけが終わったのか、ずる……と、二人の中から引き出されて、部屋の隅に向かって行く。はー、はー、っと熱っぽく息を吐いて)あ、はー……お疲れ様です、教官。気持ちいいえづけ、どうでしたか?(と、髪をくしゃくしゃっと撫でてやって。とろとろになったももをなぞり上げる)   (2014/10/11 16:08:48)

ライザ♀戦術科教官…はふ…ぅ、うぐ…不覚…ぅ…(達したばかりで、身体の力は完全に抜けきっている状態。スライムが身体から抜けてしまうと、ポピーに抱きかかえられたまま呼吸を整えて)……どう、って…。…何も知らせねぇでこれ、やらせんのは反則…だ、ろ…(少しばかり睨むような目付きを向けた。それでも髪を撫でられると満更でもない様子で、太腿に手を沿わせられるとその手をやんわりと退けるような動作をして)…だ、駄目…触んなよ、…まだ…   (2014/10/11 16:16:54)

ポピー♂2年錬金術科スライムにお尻いじられてイっちゃうライザ教官、とってもかわいかったです。(ふふ、と笑みを浮かべながら体をすり寄せて。そうして、触れようとするのをかわされると、ん、と眼を細めて)……それじゃあ、代わりに……あたしに触ってください。(と、眼を細めて。自分のワンピースの裾をまくり上げ。そうすれば、女物の下着から、とても見合わない肉棒がぐ、っと上向いているのを見せて。眼前に突きつけていって)   (2014/10/11 16:18:50)

ライザ♀戦術科教官…う…うるさ、い…(また可愛いと言われてしまった。頬を赤らめて唇を尖らせ、拗ねたようにそっぽを向いてしまう。触って、と言われればまた渋々そちらを向くのだが)……ふぇ…っ!?(向いた先には女性…ではなく、男性器。訳がわからない、と言ったような目でおもわずそれを凝視してしまう。恐る恐る手を伸ばして、先端を軽くつついてみる)…ほん、もの…?…な、何でだよっ…アンタ女…だよ、な…?(明らかに混乱している。確かめるように聞いて)   (2014/10/11 16:24:13)

ポピー♂2年錬金術科ひゃん……っ♪(小さな指でつつかれると、ひくんっ! と大きく跳ね上がって。嬉しそうに声を上げながら、腰が揺れてしまう)ん、っふ……♪ もちろん、男ですよ? 見ての通りです。(驚いた顔に嬉しそうに眼を細めながら。さらに押しつけるように腰を突き出して)教官、もっと……あたし、まだイってないんですから……っ。   (2014/10/11 16:26:35)

ライザ♀戦術科教官…ちょ、ちょっと待て…男…っ!?(再度、回答を聞いて驚いた。女装していたとは…全然気がつかなかった。まだ信じられないと言うような顔で、突き出された肉棒は両手を添えて)…う…わ、分かった…よく状況が掴めねぇ、けど取り敢えず分かった…!!(半分ヤケクソだ。添えた手は軽く肉棒を握るようにして包み込み、前後に擦るようにゆっくりと動かしていく。身体はすぐ近く、彼が肉棒を突き出した時には自身の胸に肉棒の先端が当たる。小さくてもふにゅ、と柔らかな感触を伝えて)   (2014/10/11 16:33:06)

ポピー♂2年錬金術科ふぁ、んっ……♪(嬉しそうに腰を揺らせば、掌と小さな胸の感触を、自分の肉棒で感じようとぐりぐり腰を押しつけて。先走りとスライムの体液ですでにべったりと汚れたものがくちゅ、くちゅ、っと音を立てていって)たくさん、スライムにされたから、お尻……っ、切ない、ですよね……あたしも、これのあとは、切なくなっちゃって……っ。(嬉しそうに語りながら。ぴく、ぴく、っと跳ね上がるそれを突きだして)   (2014/10/11 16:36:17)

ライザ♀戦術科教官…ん…良いから黙って、ろ…。アンタ、口を開くと余計な事しか言わねぇんだからっ…(淫らな音を立てながら、手での奉仕。自分の手にもその液体は付いてしまい、綺麗好きとしてはあまり好ましくない。やっぱり不機嫌そうな表情だが、肉棒を押し付けられると自分も胸を擦り付けるようにして、胸元までもを先走りで汚していく)…ん、っ…ん…(上目遣いで彼の顔を見上げながら、段々と早く手を動かす。時々、悪戯にその先端に顔を寄せてちろりと軽く舐めて反応を伺って)   (2014/10/11 16:42:38)

ポピー♂2年錬金術科だって、教官がかわいいから、もっとお話したくなっちゃうんです……ひゃ、んっ、んんっ…!(嬉しそうに腰を跳ねさせ。ひくん、ひくん、っと弾むものを扱かれれば、先走りはますます溢れていく。スライムに掃除させたばかりのなめらかな肌の感触と、ざらりとした舌の感触を交互に受ければ、きゅうっと目を閉じて)あっ……! っく、っふ……っ! もう、出ちゃいます、教官、このまま……あっ、ぁあああっ!(がくん! と腰が跳ねる。手の中出大きく震えた肉棒は、びゅううううっ! と、勢いよく精液を噴き出し。体液で敏感になった肌に、べったりと粘度と熱さを伝わせていく……)   (2014/10/11 16:46:41)

ライザ♀戦術科教官…ひゃ…!!……あぅ…汚、ねぇな…っ…(奉仕を続けていれば、宣言の後に手の中で脈を打つ肉棒。小さな手の中だけでは収まる訳もなく、胸元、顔や髪までに精液は飛び散って白く汚す。嫌悪感を顔に出しながら、ついてしまった液体を手の甲で拭って)……オイ、どうしてくれるんだよっ…(それでも拭いきれなくて、まだ身体には精液がついたまま。汚れた責任を取れと言わんばかり、鋭い目を向けて)…アンタは満足したのかよ?へん、たいっ…   (2014/10/11 16:52:37)

ライザ♀戦術科教官【電波悪くてさっきから遅レスでございます()】   (2014/10/11 16:52:56)

ポピー♂2年錬金術科どうしてって……じゃあ、綺麗にします。(眼を細めて言うと、ライザのぬぐった掌に吸い付き、じゅる、っと音を立ててしまって。そうして、唾液と混ぜ合わせた精液を口に含んで、ちゅう、っと唇を吸い付かせようと)っふ……ん、ふー……♪ もちろん、まだうずうずしちゃってます、教官だって、そうじゃないですか?(と。つうっと掌を滑らせて。腰をくすぐるように撫でる)   (2014/10/11 16:54:31)

ライザ♀戦術科教官…え…。…あふ…っん…っ(手を舐め上げられ、そしてそれを含んだままキスをされると受け入れて軽く舌を絡めて、ゆっくりと唇を離して)…ふ、ぁ…。…そ、そんな事無ぇ、っての…っっ…!!だ、だから今触っちゃ駄目だぞ…(腰に触れられただけなのに、びくりと身体を震わせてしまう。小さな身体には効果が強かったのか、まだスライムの粘液の効果が残っているようだ。もじもじと体を揺らしながら、ちらりと彼の顔を見上げて)…ぅ…。…駄目、またぞくぞくして、くるからっ…   (2014/10/11 17:04:40)

ポピー♂2年錬金術科しちゃいましょうよ、ゾクゾクするの、たくさん……♪(ぺろん、っと額まで舐め上げて、嬉しそうに吸い付き。そうしながら後ろにまわり、くに、っとお尻をつかんでしまう)あ、はー……すっごくえっちになってます。ぱくぱくして、欲しがってるみたい。(楽しげに笑みを浮かべ。くに、っと広げさせると、後ろの穴に、くに、っと指を押し込む)   (2014/10/11 17:08:43)

ライザ♀戦術科教官…で、でも……(一度は否定しておかないと教官としてどうかと思った。しかし、拒むつもりはもう無いらしく、言葉に詰まってもじもじするだけ。背後に回られ、再びお尻を掴まれると振り返って恥ずかしそうな顔を見せる。耳まで赤く、緑色の瞳は潤んでいるようにも見えて)…ひぅ…!!ぁ…お、お尻だめ…そんなに見る、なぁ…っ(指を差し入れられると、さっきの余韻もあって簡単に呑み込んでしまう。熱く、狭くて指一本でさえもキツく締め上げてしまって)   (2014/10/11 17:13:24)

ポピー♂2年錬金術科あはっ……すっごくえっちです。きゅうきゅうって締め付けてる……♪(指を締め上げてくる尻穴の感触、おもちゃにするみたいに中を掻き回し、ぐに、っと広げようとしてみたり。スライムの体液をくちゅ、くちゅ、っとかき乱していって)強化、ここにおちんちん、入れますね。きっと、たくさん気持ちいいです。(と、眼を細めて腰を押さえて。膨らんだ肉棒をお尻に擦りつけ、ぐりぐりと押しやって。ぴたぴた手で触れながら、肉棒をぐりぐりと押しつけてから、ぐっ……と、中に押し込むように挿入していこうとする)   (2014/10/11 17:18:58)

ライザ♀戦術科教官やんっ…ぁ、ふぁ…あぁっ…!!ば、ばか…やだっ…(散々後孔を指で掻き回されて、中を押し広げられるように。柔らかな壁は指の形に広がってしまいそう。すっかり蕩けた表情になってしまうが、前を向いていればバレない筈…だ。更にスライムの体液が身体に吸収されてしまったところで、熱い彼の肉棒が触れる)……お尻…?…んっ、…特別に許可、やる…(入れると言われればそれを了承する。手で尻肉に触れられながら、後孔に押し付けられた肉棒はゆっくりと中へ入っていき)ふぅ、うううっ…!!ゆ、ゆっくり…だ、ぞ…っ   (2014/10/11 17:24:43)

ポピー♂2年錬金術科やったあ。教官がお尻ずぼずぼ犯していいって。嬉しい!(すっかり後ろからのしかかるような体勢のママ、ぴょんと体を跳ねさせて喜びを表現。お尻に押しつけられていた肉棒も、ぐい、っと存在感を伝えて)じゃあ、さっそく……んんっ……っふ、うううっ……♪(嬉しそうに中に押し込んでいく。膨らんだものはぐ、ぐ、っと押し広げながら埋まりこんでいって。中をみっちりと広げながら、じゅぶ、じゅぶ、と入り込み、かき乱す。はあ……っと、息を吐きながら、突き刺した肉棒は中でぐっと膨らみ、腸内の形を変えさせるように左右に揺れ、上下に跳ね上がる)   (2014/10/11 17:29:02)

ライザ♀戦術科教官(喜ぶポピーの言葉に、そんな事は言ってないと苦笑する。後ろから突かれると、軽い体はそれに伴って前後に動いてしまって。奥まで入れば、お臍のあたりまで届いてしまうんじゃないかという程。彼が動き始めると、耐えるように身体を硬くさせる。初対面でこれだから少し緊張気味なのだろうか、それの所為もあって締め付けは最初から強くなっていて)はひゅ…ぅ、ああっ…んふ…ぅ、んぁあ…!!だめ、優しくっ…ゆ、ゆっくり、だっ…て…ぇっ(慣れないうちは優しく、と告げる。確りと受け入れてしまっているので、辛くは無さそうだが)   (2014/10/11 17:34:25)

ポピー♂2年錬金術科は、く……う、んっ!(嬉しそうに腰を揺らし、中を掻き回しながら。軽い身体をしっかりと抱くと、腰を大きく前後させていって)中、ぎゅうぎゅうです、きょうかん……♪(ぎゅうっと抱きつきながら、ぎゅうっと奥まで潜らせて中を掻き回し。ふー、ふー、っと熱っぽく息を吐く)あぁ……っく、もう、いいですよね、あたし、待ちきれない……っ!(声を弾ませ。腰を跳ねさせる。じゅくっ、じゅくっ、と大きく腰を弾ませ、大きな動作で突き上げていく)ああっ、すご、夢中になっちゃいます……!(かん高く声を上げ。ぱん、ぱん、っと腰がぶつかる音が響く)   (2014/10/11 17:38:06)

ライザ♀戦術科教官【うを。固まってました、少々お待ちください】   (2014/10/11 17:48:19)

ライザ♀戦術科教官…っ…うぅ…んっ、大き…もう奥、届いてるもん…っ(いっぱいいっぱいに押し広げられて挿れられているので、ぎゅうぎゅうなのも確か。自分が小さいのではなく、彼が大きいと口に出しながら、抱きしめられて胸の前に回された腕には自分の手を添えて)…ひ…っ、我慢しろばか…ひゃあぅ…んぁあっ…!!(待ちきれない、と告げた途端に大きく腰を突き出され、激しくお尻の穴を突かれてしまう。小さくても大人、気持ち良いところは気持ち良くて突かれるたびに声を上げ)きも、ちぃ…っ…はぅ、あぁ…   (2014/10/11 17:53:32)

ポピー♂2年錬金術科っは、っく、うううっ! ん、ぁああ! あ、っは、女の人はこうやってお尻されたら、子宮に響いちゃうって本当ですか? ん、っくうう……っ! さっきから、きゅうきゅう締め付けて、欲しがってます……っ!(高く声を弾ませながら、さらに腰を押しつけ、打ち付けていって。じゅくっ、じゅくっ、と乱暴にかき乱していく。そうしながら、背筋を反らして中に押し込むと、根本までずっぽりと飲み込ませて)っくううう……っ、このまま、出します! 中……あ、っくう、ぁああああっ!(がくん! と、腰が跳ねる。びゅううううっ! と、水鉄砲で撃ち込むみたいな勢い塗料が、そのまま噴き出していって……)   (2014/10/11 17:57:48)

ライザ♀戦術科教官…ひっ、あ…う、うぅ…そ、そんな事聞くなぁぁっ…!!ん、はぁ…あ、っっ…!!(愚問だと言わんばかりに、前に回してある腕を取ると自分の体…無毛の割れ目に沿わせる。こっちも切なくなっているのは事実、彼の手を使って自分で慰めるように動かして。その間も後ろから突かれていて、次第に大きくなる肉棒に自分も絶頂が近くなり)…なか…?ひぁ、ぅん…あ、ぁ…だ、出すなら早く出し…っ、んんっ…ひああぁ…!!(奥深く、根元まで咥えこんでしまいながら、最後に射精されると中で受け止める。出されてすぐに自分も達して、力が抜けてへたりこみ)   (2014/10/11 18:02:36)

ポピー♂2年錬金術科ああ……ん、っふ、は、ふう……っ。(びゅる、びゅる、と中に注ぎ込んで、くた、とベッドの上で力が抜けて。後ろから軽くのしかかるようにして四つん這いになると、ぴく、ぴく、っと腰を跳ねさせて)はあ……っ、っふ、すごい、搾ってきてます、きょーかんのおしり。(すりすりと髪に頬を擦りつけて。ぬる……っと、ゆっくり腰を離していく)   (2014/10/11 18:04:17)

ライザ♀戦術科教官…ふ…はぅ…(全て中で搾り取ってしまうと、ずるりと肉棒を抜かれる。途端、後孔からは彼の精液がどろりと溢れ出てきてシーツを汚し。まだ絶頂の余韻が残ったまま、うつ伏せの状態で脱力して)…今度、こそ。満足したかよ…っ(途切れ途切れ、吐息の合間に聞いてみる。これでまだ元気なら、彼はよっぽど……。部屋の隅で固まっているスライムを指さして)…まだ足りねぇなら、彼奴らに頼め、よ…   (2014/10/11 18:09:49)

ポピー♂2年錬金術科ん、っふ……はあっ。(くた、とベッドに体を倒しながら)んー……教官のお尻、どろどろにしちゃったから、満足です。……はい、それじゃ、あの子たちにお任せしちゃいましょ♪(と、指を鳴らすと。スライムは再びうねうねとやってきて。行為で溢れた体液を舐め取ろうと群がってくる)   (2014/10/11 18:12:54)

ライザ♀戦術科教官…満足なら良か、った。…じゃあ早く帰……うぇ、また…?(スライムが寄ってくると、苦笑い。今のままスライムの餌付けをするなら、危ない…色々な液体が身体に付いている状態だし、それは後孔の中にまで…。体が持たないと判断。ゆっくり立ち上がると、衣服を整えてそっと立ち上がり)…い、いや。俺は遠慮…っ。ま、またの機会、に…(そう告げると、出口に向かって駆けていき)【すみません、背後落ちです。ありがとうございました!】   (2014/10/11 18:18:11)

おしらせライザ♀戦術科教官さんが退室しました。  (2014/10/11 18:18:29)

ポピー♂2年錬金術科きれいにしてもらったほうが掃除がラクでいいのにー……ひゃ、んっ。(去っていくのを見送るけど。自分にも群がってくるスライム。それがぬるついた体液を舐め上げ、這い回ってくれば、やがてまた甘い声が部屋の中から響きはじめて……)【お疲れ様でした】   (2014/10/11 18:19:33)

おしらせポピー♂2年錬金術科さんが退室しました。  (2014/10/11 18:23:52)

おしらせスミ♂一年錬金術科さんが入室しました♪  (2014/10/11 20:35:16)

スミ♂一年錬金術科最大耐久日数20日、薬物投与後更に20日の耐久性増加を確認・・・現在測定用ピストンマシーンにて、クロロ教官提供のワーウルフ、エルフ、人間の三種の耐久テスト及び薬物性能実験中・・・結果は添付のデータどおりに・・・っと(カタカタカタ、と一人パソコンにメールを打ち込んでいけば隣で既にリタイア・・・というか使えなくなっちゃった女子生徒の使い道を考えながら、時々口から漏れる唾液を指ですくっては舐めて・・・)ふむ、生態コアにでも使えるかなぁ?・・・ふふふ、どうせカメラに映ってるだろうけど一応・・・(パチンッ、と指を鳴らしておけば素早くゴーレム達が廃人状態のソレを僕の部屋へと運んでいくだろう・・・さて、新たな実験材料確保の為にもここで暫く待ち伏せしてみるかな・・・ふふふ)   (2014/10/11 20:41:00)

スミ♂一年錬金術科まったく、面倒な課題だよ・・・各種族ごとの性交による耐久度の調査なんてさ(はぁ、と溜息をつきながらベッドに横になる・・・小さいからかなりベッドが余ってしまう。成長が著しく遅いため見た目はまだまだ幼いまま・・・こんなんだから彼女もできずゴーレムと言う素晴らしい玩具に出会えたのだが・・・少し肌寂しいときもあるわけで)   (2014/10/11 20:53:54)

おしらせキリ♀2年戦術科さんが入室しました♪  (2014/10/11 20:55:58)

キリ♀2年戦術科【こんばんはーっ、ちょっとだけお邪魔していいですかー?】   (2014/10/11 20:56:30)

スミ♂一年錬金術科【どうぞどうぞ歓迎ですよー】   (2014/10/11 20:56:46)

キリ♀2年戦術科(昨日の自主練で夜更しをしてしまったためか、めずらしくふぁぁぁ…と大きなあくびを一つして目に涙をためながら廊下を歩いていた。そうすると前方から見慣れぬゴーレムが通って行った…気がする。何を運んでいたのかはわからないくらい速かったが、逆にそれが何なのか妙に気になってしまい、おそらくこの道を通ってきたであろうところをたどってある部屋の前につく)こんな部屋あったのか…誰かいるのか…?(臆する様子も見せずガチャリと扉をあけて中を覗く。何があってもいいように右手は刀に手を添えながら)   (2014/10/11 21:02:33)

スミ♂一年錬金術科ん・・・?(誰か来た様でベッドから身を起こせば両手で目をこすりつつ相手を確認・・・これはこれは、いつも僕のゴーレムの貴重な戦闘データになってくれる戦術科、しかも女ときた)いるよぉー・・・?ふわぁ~ぁ   (2014/10/11 21:04:38)

キリ♀2年戦術科……お前は…誰だ…?1年か…?(起き上がった彼を見てしばらく考えこむ。見慣れないその顔に少なくとも同学年、同じ戦術科ではないだろうと考えそう聞く。とりあえず生徒だったことに安堵し刀からは手を離したが、ドアを開けるだけで中にはいることはなくまだ警戒しているよう)   (2014/10/11 21:08:26)

スミ♂一年錬金術科sousou,   (2014/10/11 21:10:36)

スミ♂一年錬金術科そうそう、僕は一年生でーす スミっていうんだよ(にこっ、と表向きの笑みで取り合えず油断させますかね、ふふふ・・・)僕力とかそんな無いし、魔力とかも全然ないから錬金術科で勉強させてもらってます。どうぞよろしく(まぁ、僕「は」が付くんだがね?ンヒヒッ・・・とりあえず僕はベッドから降りずこのなんともいえない距離を保っていこうか)   (2014/10/11 21:12:35)

キリ♀2年戦術科そうか…錬金術科か…(そういうと観察するかのように相手の表情をじーっと観察する。もちろん自分だって戦う身でありバカではない。敵ではないだろうと考えるものの、何かあるのではないか…と疑い少し後ろに下がる。)自分は戦術科2年のキリだ…(様子を伺うようにそうヒトコトだけ名乗るとそのまま黙る)   (2014/10/11 21:18:14)

スミ♂一年錬金術科うわぁ戦術科の先輩でしたか、いいなぁ僕ももう少し筋肉とかつけばなぁ・・・(軽く腕まくりすればか細く剣など触れそうに無い腕をさらして、さらに自分は戦う力がないことを示す)僕も先輩みたいに強くなりたいですねぇ   (2014/10/11 21:20:20)

キリ♀2年戦術科確かに…男にしてはヒョロいな。まるでもやしのようだ(表情から目を離し露出された白い腕を見ながら、いくら後輩でも流石に失礼なのではないかということをさらっと言ってしまう。本人は全く気づいていないようなのだが)だがさっきのゴーレムはお前のものだろう?戦う力が全くないわけでもなさそうだし、第一お前の武器はそれじゃなさそうだな(いつもが鈍感な分、そういうことには気づいてしまうのか、その腕を指さしながら探るようにそういう。ニヤッと笑うと、獲物を射るような目で一言。)何を企んでいる…?   (2014/10/11 21:26:34)

スミ♂一年錬金術科・・・・・・あーあ(笑顔は崩さずガッカリした様子で俯けば眼を開いたまま笑みは変えずに)君みたいに勘の良いメスは嫌いだなぁ僕(きひひひひひっ!と笑えば、それでもベッドから動かないのは下手に戦う理由もないってことさ。僕はここで、そういうことをする奴を食べようとしてるだけなんだからねぇ・・・ひひひ)君は知らないだろうけど、ここは性交を行いたい人たちのたまり場みたいになっててねぇ?僕はそんな彼らを使って様々なデータを取ろうとしているんだ。実に平和的で互いの欲求も満たせる素晴らしい研究方法だと思わないかね?   (2014/10/11 21:32:49)

キリ♀2年戦術科(突然口調や様子が変わった事はまだ想定内である。ずかずかと中に入って行くと彼の目の前で立ち止まる。寝転がっている彼を見下ろす形になりじーっと見つめる)錬金術科にはそんな変な趣味を持った奴もいるのか…確かにあいつの言うとおり面白いのかもしれないな…(たまにはこんなのも悪くないなんてクスクスと笑いながら余裕の表情を見せる。素手でも負ける気は全くと言っていいほど無く警戒を薄くする)   (2014/10/11 21:38:54)

スミ♂一年錬金術科くすくす、興味を持ったなら是非とも交わっていただきたいところだけどね?君にその気があるのであれば、だけど(こんな狭い場所じゃあ僕の専用ゴーレムも入ってこれないし誘うだけ誘ってみようか・・・やれやれ、あぁいう余裕ぶっこいてる女ってどうしてこう、犯したくなるんだろうね?)   (2014/10/11 21:41:42)

キリ♀2年戦術科交わる…?(思いがけない提案にキョトンとしているのか、全くわかっていないのか、キョトンとした表情を見せる。おそらく後者であろう。ただただ戦うこと、技術を磨くことに必死でこの学園に在籍しながらそういうことには全く遭遇しないできた。無欲と言われ自分からもそれを求めることはなかった。先程とは正反対。戦い以外のことは全く鈍感で間抜けな顔で首を傾げながら立ち尽くしている)   (2014/10/11 21:46:15)

スミ♂一年錬金術科・・・・・・・え、君は性交を理解せず僕にあんな表情見せてたのかい?・・・・・ま、まさかとは思うけどね?君は一体赤ちゃんはどこから来ると思っているのかな?(まさかな、と思いつつ確認してみる、これで僕の予想通りならある意味予想以上である)   (2014/10/11 21:48:02)

キリ♀2年戦術科……さぁ、そんなこと考えたことねーけど…?(それがなにかおかしいことなのか?と聞きたそうな顔でそう答えると、今初めて考えるようで目だけ上に向けて黙りこむ。小さい頃から両親は目にしたことがなく、祖父に育てられ、その祖父にもほぼ剣術しか教わらなかった。つい最近他人と会話を積極的に始めるようになった自分には難しい問題のようで)   (2014/10/11 21:52:46)

スミ♂一年錬金術科(ぽかーん、と相手の返答に最早言葉すらなく・・・この年まで剣術だけだったのかと流石の僕も哀れに思えてくる。・・・どれ、僕が手ほどきをしてやろうじゃないか)では僕が性交というものをご教授しようじゃないか、なに遠慮することはない・・・というか君はアレだ。保険の授業をしっかり受けるべきだと思った。だから僕が徹底的に教え込んでやる。来いよ戦術科!服なんて脱ぎ捨ててかかってこい!どうした?こわいのか!?   (2014/10/11 21:57:16)

キリ♀2年戦術科(座学なんて言語や簡単な数学程度しかとっておらず知るわけ無いだろ…なんて思いながら口を尖らせ若干拗ねた様子で。年下に教授されるなんてなんとも複雑な気持ちだが戦いは嫌いじゃない(まだ戦いだと思ってる)服を脱ぐ必要なんてあるのか?なんて思いながらも挑発にのったのか渋々着ていた簡易的な服を脱ぎ捨て、誰にも見られたことのない、異性をまったく知らない身体を晒して身構える)   (2014/10/11 22:03:38)

スミ♂一年錬金術科(あぁ、コイツ何でも戦いと考えるのか・・・ふむ?少し騙してみますか)おいおい全裸にならなきゃいかんよ、これから行うのは・・・そう、古来の戦士達が行っていた決闘方法なのだよ?力の有無に関わらずどちらも対等に戦えるようにと考案された決闘方法なのだからね(勿論デタラメではあるが、・・・なんだろう、これが見破られるなんてこれっぽっちも思えない自分がいる。自分も裸になって既に勃起を始めた肉棒まで露にしていこうか)互いの体力の限界まで行われたこともある決闘方法で勝負をしようというのに、君は下着なんかつけて・・・「卑怯」だなー?   (2014/10/11 22:10:15)

キリ♀2年戦術科そうか…それなら仕方ないな…(全く鈍感にも程がある。驚くほど全く疑っていない。卑怯と言われれば、心外だな、とむっとしてショーツを脱ぎさらう。そして背中に手を回してこれは面倒だな…なんて思いながらしゅるしゅると晒しを外していけば、服の上からはわからなかった胸の形があらわになる)   (2014/10/11 22:14:29)

スミ♂一年錬金術科ふふふ・・・そそ、これで条件は互角なわけだ・・・が、この決闘方法というのは相手が女の場合少し準備が必要でね?(軽く秘所や胸に手をおけば、右手は秘所を、左手は胸をそれぞれ刺激しはじめる)まずはお互いの体温を上げる必要がある。その為の儀式だ・・・そう、古代の人たちはこの儀式を行うことで、互いに武器を隠していないということを間近で確認していたそうだ。・・・ほら君も(一度右手を秘所から離せばキリの手を一度自分の肉棒に押し当てて)優しくこすって・・・剣を握るより優しくだよ   (2014/10/11 22:18:11)

キリ♀2年戦術科体温を上げ…なきゃいけないのか…大変だな…っ(他人に触れられる感覚がどうにも違和感しか感じられず、顔をしかめて吐息を漏らす。肉棒を差し出されると見たことないそれを不思議そうに眺めて、言われたとおり優しく握る)   (2014/10/11 22:22:53)

スミ♂一年錬金術科ふふふ、そうだよ?この大変な儀式をへて晴れてお互いの限界まで決闘を行えるという訳さ・・・どれ、君は戦術科だからすぐには体温上がらないだろうし・・・(つぷっ、と中指を秘所の中に入れてゆっくりと侵入させていけば胸に吸い付き軽く嘗め回していこう)こうした方が早く体温が上がるんだよねぇ・・・ほら、君も僕のチンポさすってさすって(ちゅぅ、れろれろっと無知な女剣士を怪我していけば自分の肉棒へ快楽へと繋がる刺激をと要求してみる)   (2014/10/11 22:27:04)

キリ♀2年戦術科っ…、わ…っ…(慣れない体内と体外への刺激に身をくねらせ悶えるように喘ぐ。本当にこれでいいのか…なんて不安に思いながらもその快楽には抗えなくて。彼の指示を受け入れると声は出さずにこくこくと頷いて恐る恐る上下に扱く)   (2014/10/11 22:32:48)

スミ♂一年錬金術科ふっ・・・んっく・・・そうそう、上手じゃないか(全部嘘なのに健気なことだねぇ・・・と、もう少し置くまで指を入れると膜を確認、胸を嘗め回しながらも心の中でニヤリと笑い、つーっと処女膜を撫でてみたり)   (2014/10/11 22:37:12)

キリ♀2年戦術科ふぁっ…、うぁ…、んんっひぁっ…(背筋がつつつーっと伸びる感覚に身体が跳ねてる、段々息も荒くなっていく。にやりとした表情を見ると、先程の射ぬくような眼差しとは全くの逆もの、快楽に飲み込まれそうなトロンとした表情に紅潮した頬で彼をキョトンとした表情で見つめる。その間も凝り性なためか、指示されたことは休まずに続ける)   (2014/10/11 22:41:12)

スミ♂一年錬金術科ぷは・・・・ふふふ、良い感じだな・・・それじゃあそろそろ始めようかベッドに四つんばいになってごらん?(胸から口を離せば処女膜にツンッと一突きだけしたあと指も抜き、いよいよ彼女の純潔を奪い去ろうとたくらみ始める。ほんと、戦術科がこんなのばかりなら楽なんだけどねぇ?)   (2014/10/11 22:43:31)

キリ♀2年戦術科こ…こうか…?(不安定なベッドの上で言われた通りに四つん這いになって後ろを振り返る。何が始まるのだろうか…とドキドキしながら胸の早まった鼓動を感じて、気を落ち着かせようと目を閉じる。、それでも早まる鼓動を抑えることはできず息はあらくなるばかり)   (2014/10/11 22:46:50)

スミ♂一年錬金術科ふふ・・・それじゃ・・・(つぷりっ・・・と先端から押し込み、相手の腰に抱きつけばそのままゆっくりと膜手前まで押し込んでいこうか・・・ある程度濡らしていたので割りとスムーズにはいっていくな)   (2014/10/11 22:49:11)

キリ♀2年戦術科【すみません、すごくいいところなのですが急遽背後事情で落ちさせていただきます。本当にすみません…また機会があればお相手よろしくお願いします…!】   (2014/10/11 22:51:10)

スミ♂一年錬金術科【あらー残念、お疲れ様でした】   (2014/10/11 22:51:53)

おしらせキリ♀2年戦術科さんが退室しました。  (2014/10/11 22:53:15)

おしらせスミ♂一年錬金術科さんが退室しました。  (2014/10/11 22:53:22)

おしらせカヤ♀1年治療術科さんが入室しました♪  (2014/10/12 20:44:05)

カヤ♀1年治療術科【こんばんは、お部屋お借りいたします】   (2014/10/12 20:44:32)

カヤ♀1年治療術科こんばんは……(治療術科の課題に必要な薬剤をわけてもらうために保健室へやってきた。ここが今は保健室としては使われていないことは知らず、たまたま鍵が開いていたため、疑うことなく保健室だと思って入っていき……)あの、どなたかいらっしゃいませんか……?(部屋の明かりを点けて呼び掛ける)   (2014/10/12 20:45:04)

カヤ♀1年治療術科あ、(明かりを点けて呼び掛けてから気がつく。明かりが点いていないなら、ふつうは誰もいないよね、と。)どうしよう……(勝手に拝借していくのはよくないし、仕方がないので、保険の先生が戻ってくるのを待つことにする)   (2014/10/12 20:47:30)

おしらせスミ♂一年錬金術科さんが入室しました♪  (2014/10/12 20:47:33)

おしらせタクト♂戦術科2年さんが入室しました♪  (2014/10/12 20:48:08)

カヤ♀1年治療術科(ソファに腰を下ろして、改めて部屋の様子を伺う。設備は保健室のそれに間違いないと思うのだが、何かこう、雰囲気が違うというか、違和感がある。薬剤の匂いもしないし、自分が座っているソファも、保健室には不釣り合いな感じだ)ここ、本当に保健室…なのでしょうか?   (2014/10/12 20:48:17)

カヤ♀1年治療術科【こんばんは】   (2014/10/12 20:48:30)

スミ♂一年錬金術科【こんばんわーおじゃましてもよろしいでしょうか?】   (2014/10/12 20:48:33)

カヤ♀1年治療術科【大丈夫ですよ】   (2014/10/12 20:49:35)

タクト♂戦術科2年よっ、ほっ……と、到着ーっと。相変わらず暗いよな此処(久しぶりに保健室に立ち寄れば扉を開き)お、人がいるじゃねーか!よう、初めましてだな(軽く手を上げながら少女に声を掛ける)   (2014/10/12 20:50:31)

タクト♂戦術科2年【こんばんはー】   (2014/10/12 20:50:42)

スミ♂一年錬金術科ふわぁ~ぁ・・・あむ(昨日は戦術科の先輩一人犯りそこねたから憂さ晴らしの研究材料のメス共数人を犯したがどうも満足感が無い、仕方なくまた遭遇する確立のたかい此処へ足を運んでみれば・・・おや、可愛らしい治療術科と戦術科の・・・こっちは男か、2年生がいた)やぁやぁ、失礼するよ   (2014/10/12 20:51:57)

カヤ♀1年治療術科あ、こんばんは、保険の先生…ですか?(見た目や言葉遣いから、明らかに保険の先生ではないな、と思ったが、この学園にはいろいろな種族の人がいる。見た目で判断せず、まずは保険の先生だと思って声がけする)   (2014/10/12 20:53:39)

タクト♂戦術科2年ん?お前とも始めましてだな。いや、違うぞ、俺はタクト。戦術科2年の生徒だ(新たに入ってきた男子生徒に訪ねると少女の疑問に答えて)で、お前は誰なんだ?教官にはみえねーけど   (2014/10/12 20:55:53)

おしらせメリー♀2年魔法科さんが入室しました♪  (2014/10/12 20:56:24)

メリー♀2年魔法科【今晩わ】   (2014/10/12 20:56:31)

タクト♂戦術科2年【こんばんはー】   (2014/10/12 20:56:46)

カヤ♀1年治療術科【こんばんは】   (2014/10/12 20:56:46)

スミ♂一年錬金術科僕も教官じゃないんだよねぇ、僕は錬金術科のスミっていうんだよ。(にっこり、と微笑めば部屋にはいり適当なソファに座ればさて、この子はこの場所がどういう場所かわかっていないようだ、と少しニヤニヤしてみたり)   (2014/10/12 20:58:12)

スミ♂一年錬金術科【こんばんわ】   (2014/10/12 20:58:19)

メリー♀2年魔法科【はいっていい?】   (2014/10/12 20:58:47)

カヤ♀1年治療術科【乱入歓迎いたします*】   (2014/10/12 20:59:34)

メリー♀2年魔法科【ありがとうございます】   (2014/10/12 21:00:00)

カヤ♀1年治療術科あ、申し遅れました、わたしは治療術科1年のカヤと申します(深々と頭を下げ)あの、治療術科の課題に必要な薬剤を、わけてもらおうと思って……(部屋に入ってきたふたりが保険の先生でないことは)   (2014/10/12 21:00:26)

カヤ♀1年治療術科【途中送信してしまいました、ごめんなさい!】   (2014/10/12 21:00:55)

カヤ♀1年治療術科(保険の先生でないことは解ったが、まだここが保健室だと思っているので、とりあえずここへ来た経緯を説明して……)   (2014/10/12 21:02:10)

タクト♂戦術科2年へぇ〜錬金術科かぁ。おう、宜しくなスミ!(名乗ったスミに二カッと明るい笑みで返して)ああ、宜しくなカヤ!けど、なんでこっちの保健室にきたんだ?(同じようにカヤに挨拶を返すとわばわざ此処まできた理由が気になり)   (2014/10/12 21:02:29)

タクト♂戦術科2年【大丈夫っすよ】   (2014/10/12 21:03:18)

メリー♀2年魔法科(暇でフラフラしてると、知り合いと後輩を見つけ部屋に入る)こんばんはー、タクトはナンパ中?(からかうように言う)後輩君たち、こんばんは   (2014/10/12 21:03:26)

カヤ♀1年治療術科え?こっちの保健室って、保健室が他にもあるんですか?(そこへ新たに女のコが入ってきて)あ、こんばんは、今度こそ保険の先生……じゃなさそうですね、制服着てるし……   (2014/10/12 21:06:34)

スミ♂一年錬金術科ははは、僕はここに一休みさ。此処はよく利用させてもらってるしねぇ?(ふふふ、と笑った後、少し馴れ馴れしい先輩には笑顔のまま、内心でどうしたものか・・・なんて考えながら)カヤちゃんは何の薬品を探しているんだい?よければ僕のもっている錬金術の素材から分けても構わないよ?薬物錬金も錬金術科の必須科目だし(そう提案してみれば、新たな来客には笑顔を維持して)やぁ可愛い妖精さんだね、こんにちわ♪   (2014/10/12 21:08:17)

タクト♂戦術科2年よう、メリー。いや、違うぞ自己紹介してただけだ。メリーの方こそなんで此処に?(後からきたメリーに声を掛けられ返しては此処に来た理由を尋ねて)え?まさか知らないできたのか?こっちは古い保健室だぜ?(カヤの発言に驚けば知らないできたのかと呟き)   (2014/10/12 21:08:22)

メリー♀2年魔法科そっかー。つまんないのー(ニコリとして、言う)え?可愛くないよー。ねぇ?タクト(ふふっと笑いながら言う)暇で、フラフラしてたのー   (2014/10/12 21:11:15)

カヤ♀1年治療術科(この人達の話を聞いていると、どうやらここは保健室ではないようなうえ、長居はしないほうがいいような気がして)あの、わたし、このへんで失礼いたしますっ!(ぺこりと頭を下げ、部屋から出ていこうとします)   (2014/10/12 21:11:21)

タクト♂戦術科2年あ、待ってくれよ!(戻ろうとするカヤの腕を咄嗟に掴み)この保健室は他に別の使い道があるんだぜ(そう言って自分の胸元に引き寄せようとし)   (2014/10/12 21:13:26)

タクト♂戦術科2年ん、暇でか?で、場所もわらかずに来たのか(メリーに呆れた目を向けながら呟き)   (2014/10/12 21:15:00)

メリー♀2年魔法科どういう場所かは知ってるし(横目で言う)あー、ナンパ(笑顔で、からかう)   (2014/10/12 21:15:56)

カヤ♀1年治療術科えっ、あ、きゃ?!(タクトさんに腕を掴まれて引き寄せられれば、咄嗟のことで驚いて声をあげて)べ、別の使い道って……??   (2014/10/12 21:16:23)

タクト♂戦術科2年あ、知ってたのか……いや、なんか勿体ないかなーって(メリーに指摘されて理由を告げてはカヤに目を向け)ああ、此処はヤリ部屋って言って要はエッチを楽しむ部屋だな(そう答えると胸に手を添えて軽く揉んでいき)   (2014/10/12 21:19:02)

スミ♂一年錬金術科いやいや、妖精さんはとても可愛らしいよ?おいでおいで、お菓子をあげようじゃないか(にっこりと微笑めば胸元からペロペロキャンディーを取り出しておびき寄せる。タクト先輩の様子をとくに止めるでもなく僕はメリーを頂こうと考えてみたり   (2014/10/12 21:19:10)

カヤ♀1年治療術科なっ!?ちょ、なにするんですか?!いきなりっ!(いきなり胸を触られ、驚いてタクトさんの手を振り払うと、顔を赤くして、胸を隠すように両手を胸の前で組み……)   (2014/10/12 21:22:25)

メリー♀2年魔法科そうかな?…(赤くなる )あー!甘い物ー?(開けよるとあーと食べようとする)甘い物だす   (2014/10/12 21:24:07)

メリー♀2年魔法科大好きっ…(笑顔で言う)   (2014/10/12 21:24:27)

タクト♂戦術科2年何って、胸を揉んだだけだぞ。もしかして、雰囲気を作って欲しかったのか?(離れたカヤに首を傾げては一歩近付いてじっと見つめて)お、スミとメリーが始めるみたいだな   (2014/10/12 21:25:52)

カヤ♀1年治療術科なっ、何いってるんですかっ…?!(この部屋の存在意義となっているような行為はまだ経験がなく、だがタクトさんの言っている意味は何となく解るので、驚きと恐怖で身がすくんでしまい、その場に立ち竦んでしまいながらも、気丈にタクトさんを睨み付け……)   (2014/10/12 21:29:47)

スミ♂一年錬金術科甘い物大好きかい?じゃあもっとあげるから、そのかわり・・・(腰に手を回し抱き寄せてみれば笑顔は崩さず)僕と・・・・ね?(錬金術科とて欲求は溜まるものだ、それを発散する手段は使える時、場所をとわず使うという教えがある。だから僕はここでメリーを誘ってみるのだ)   (2014/10/12 21:30:03)

メリー♀2年魔法科え?(首を傾げて不思議、そうに言う)   (2014/10/12 21:33:18)

タクト♂戦術科2年安心しろ。俺、エッチは好きだけど相手を気持ちよくさせるのをモットーにしてるから(目を逸らさずにじっと見つめながら伝えては再びカヤの手を引いて抱き締め)怖いのが嫌なら優しくしてやる(そのままベッドに寝かせようとしながら顔を近付け)   (2014/10/12 21:34:22)

スミ♂一年錬金術科何を不思議そうにしているのかな・・・こういうことだよ?(そっと、胸を揉みながら後ろにまわりスカートの中に手を入れて秘所を下着越しに触ってみる)僕とエッチしましょ?メリー先輩♪   (2014/10/12 21:39:10)

メリー♀2年魔法科あぅ…っ…(声を抑える)いいよっ…あぅ…   (2014/10/12 21:41:13)

カヤ♀1年治療術科や… ちょっ…(助けを求めようとすれば、他のふたりも何やら向こうの方でじゃれあっていて、助けは期待できないと判断し……)やっ、やめてくださいっ!(タクトさんを突き飛ばして逃げる。が、扉ではなく壁際に逃げてしまったため、追い詰められる形に)ちっ、近づいたら…攻撃しますよっ!(タクトさんの方に手をかざし、またも気丈に睨み付けます)【タクトさん、ガンバってカヤを堕としてくださいねっ@】   (2014/10/12 21:41:16)

スミ♂一年錬金術科ふふふ、素直だね・・・じゃあ僕のチンポしゃぶってくれるかい?(そういうとズボンを脱いで既にそそり立つ勃起チンポをメリーに触らせてフェラを要求する。ふふふ、妖精のフェラなんて体験しにくいだろうし良い研究データが取れそうだ)   (2014/10/12 21:47:09)

タクト♂戦術科2年うおっ!と、優しくはNGか(突き飛ばされて驚くがすぐにバランスを取り戻し)こうまでして逃げられるのは傷つくんだぜ。はぁ〜無理やりは後味が悪いんだけどなぁ〜(壁際に向かったカヤの警告を無視してゆっくりと近付き)【りょーかいです!実力行使しかないけど】   (2014/10/12 21:49:12)

メリー♀2年魔法科うん(咥える)んっ…んっ…んちゅ…じゅるっ…   (2014/10/12 21:50:31)

スミ♂一年錬金術科あっ・・・はは、メリー先輩上手ですね?(ふむ、口内は人間と同じ構造、弾力柔らかし唾液分泌量平均並・・・か、なんて頭の中でデータを覚えつつもメリー先輩の頭を掴みゆっくりと腰を動かす)すごい気持ちいですよ?メリー先輩の口マンコ   (2014/10/12 21:52:13)

カヤ♀1年治療術科ほっ……(ホーリーライト…クレリック系の職種が使える数少ない攻撃魔法。だが無闇に人を傷つけるのは好きではないため、攻撃を躊躇う。タクトさんに向けて手を翳した姿勢のまま、小刻みに身を震わせる……)   (2014/10/12 21:53:28)

メリー♀2年魔法科【ごめん、背後】   (2014/10/12 21:54:54)

おしらせメリー♀2年魔法科さんが退室しました。  (2014/10/12 21:54:58)

カヤ♀1年治療術科【あ、おつかれさまです……てことは、ふたりがかりで襲われることに……?!】   (2014/10/12 21:55:52)

スミ♂一年錬金術科【一人でガスガス犯すのが好きだけど、たまには二人がかりで犯すのも悪くないですなぁ】   (2014/10/12 21:56:40)

タクト♂戦術科2年ま、気持ちよくさせれば大丈夫か(攻撃を躊躇するカヤの隙を見逃さず瞬時に接近すると胸を強く掴み唇を押し付けようとし)   (2014/10/12 21:56:59)

タクト♂戦術科2年【お疲れー】   (2014/10/12 21:57:15)

スミ♂一年錬金術科あらら(フェラの途中で用事を思い出したと言うメリーに手を振りながら下半身丸出しのままカヤちゃんに近づこうか)こっち空いちゃったんでー、先輩さえよければ僕もまぜてくださいよー♪   (2014/10/12 21:58:09)

カヤ♀1年治療術科んっ! やぁっ……(とっさに顔を背けて抵抗しようとするが、力では敵わない。さらに向こうでじゃれついていたはずのスミさんまで、しかも下半身丸出しでやってきては、恐怖と絶望で身体がすくんでしまい……)   (2014/10/12 22:00:22)

タクト♂戦術科2年ん?ああ、構わんぞ。けど、挿れる時は俺が最初だからな(立ち去ったメリーを見た後、声を掛けてきたスミに顔だけ向けて答えればカヤの服を引き裂こうとし)   (2014/10/12 22:01:16)

カヤ♀1年治療術科いやっ!(抵抗できず、ワンピースを引き裂かれてしまえば、淡いピンク色の下着だけを身に付けた裸身がさらけ出され、とっさに両手で胸を隠すと、その場にしゃがみこんで身を固くし……)   (2014/10/12 22:06:28)

タクト♂戦術科2年お、ピンクだ。やっぱ女の子はピンクが好きなんだな(露になった裸身とピンクの下着に目を向けて呟くとゆっくりと背後に回り込み服を脱ぎ捨て裸体となり)ほーら、これならどうだ(背中に胸板を密着させて座ると脇に手を添えてくすぐり)   (2014/10/12 22:10:43)

カヤ♀1年治療術科ひゃうっ!(触られただけで全身に鳥肌がたち、びくっと身体を震わせると、這いつくばって逃げようとします)   (2014/10/12 22:14:01)

おしらせ麗美二年♀戦術科さんが入室しました♪  (2014/10/12 22:14:56)

カヤ♀1年治療術科【こんばんは§】   (2014/10/12 22:15:31)

タクト♂戦術科2年逃がすかーっ!(逃げようとするカヤの背後から飛び付いて密着し胸を下着の上から掴もうとする)   (2014/10/12 22:15:41)

麗美二年♀戦術科【こんばんは、】   (2014/10/12 22:15:47)

タクト♂戦術科2年【こんばんは】   (2014/10/12 22:15:50)

スミ♂一年錬金術科【こんばんわ】   (2014/10/12 22:17:03)

スミ♂一年錬金術科おやおや、激しいねぇ(たかだか互いの性器を交わらせるだけでこうも抵抗するとは、処女なのかねぇ?なんて思いつつ今のうちにパンツをずらして無防備なマンコに舌を這わすとしようか)   (2014/10/12 22:18:07)

麗美二年♀戦術科あら?まだ誰かいる・・・(警戒しながら部屋に入る)   (2014/10/12 22:19:26)

カヤ♀1年治療術科いやっ! いやあっ! 助けて!だれか……(胸を揉まれ、ショーツまで剥ぎ取られて、抵抗しようとするが、ふたりがかりで押さえつけられてはかなうはずもなく……)   (2014/10/12 22:20:31)

麗美二年♀戦術科なっ・・・何してるっ!(2人がかりで押さえつけられてる女の子を見て男達に言う)   (2014/10/12 22:22:17)

タクト♂戦術科2年よう!お前もエッチしにきたんだな(新たにきた生徒に声を掛けて)さーて、裸を見せてもらおうか(ニヤリと笑うとブラのホックを外して直接カヤの胸を掴み)   (2014/10/12 22:22:41)

カヤ♀1年治療術科あっ!助けて……(涙を流しながら、部屋に入ってきた女子生徒に助けを求め……)   (2014/10/12 22:24:57)

麗美二年♀戦術科はっ・・・(今頃、この部屋の意味に気づく)女の子嫌がってるだろ!(2人に攻撃を仕掛ける)   (2014/10/12 22:25:41)

スミ♂一年錬金術科ふふふ、僕がカヤちゃん抑えとくから先輩は今来た子で・・・ね?(パチンっと腕を鳴らせば白衣の中からどうやってしまっていたのか謎のマジックハンドが現れカヤちゃんの両手両足を掴む。ふふふ・・・まずは胸からだ、勃起チンポを穢れの知らない胸に挟んで・・・と)ほぉら、保険の授業といこうじゃないか、これがパイズリだよー?   (2014/10/12 22:26:20)

タクト♂戦術科2年【あーすみません。ちょっと気分が乗らないのと背後で落ちまする】   (2014/10/12 22:29:17)

おしらせタクト♂戦術科2年さんが退室しました。  (2014/10/12 22:29:24)

カヤ♀1年治療術科【おつかれさまです、上手にお相手できなくてごめんなさい……】   (2014/10/12 22:31:27)

カヤ♀1年治療術科やっ、やめてください……(手足の動きを封じられて、生まれたままの姿をさらけ出され、顔から火が出るほど恥ずかしいのに、パイズリ等という行為まで。そんな行為は当然、女のコの方は気持ちがいいものではないので、嫌悪感だけが沸き上がってきて……)   (2014/10/12 22:31:49)

スミ♂一年錬金術科【おや、まさかの3Pですか?これはこれで・・・♪】   (2014/10/12 22:32:14)

スミ♂一年錬金術科くくく・・・、今から沢山汚してあげるからねぇ?君も、ね(にこっ、と微笑めば麗美ちゃんにもマジックハンドが伸び四肢を拘束するだろう。衣服に関してはマジックハンドから少し小さなマジックハンドが二つ程出てきて少しずつ破ってくれる)   (2014/10/12 22:35:46)

カヤ♀1年治療術科【あ、今気づいたけど、パイズリが好きなら巨乳設定のほうがよかったかなぁ……】   (2014/10/12 22:36:43)

スミ♂一年錬金術科【大丈夫、巨乳じゃなくても問題なし!】   (2014/10/12 22:37:13)

カヤ♀1年治療術科【りょーかいです☆】   (2014/10/12 22:37:34)

カヤ♀1年治療術科んんっ、くぅっ……(なんとかマジックハンドから抜けようともがくが、びくともしない。咄嗟にホーリーライトで攻撃することも忘れていて、必死でもがき続けます)   (2014/10/12 22:39:46)

スミ♂一年錬金術科くすくす、君は実に良い反応をしてくれるね?錬金術科として実に気分が良くなる反応だ・・・そこまで大きくないからか射精まで時間はかかるが、それだけ彼女を汚し屈服できるのなら問題はない・・・次第に我慢汁が溢れ出て彼女の身体にぬめりをもたらせてくれる。これによりスムーズにパイズリが行えるようになった)僕に捕まった以上は理性が飛ぶまでは犯しつくしたいねぇ?んひひひっ!   (2014/10/12 22:45:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、麗美二年♀戦術科さんが自動退室しました。  (2014/10/12 22:46:03)

カヤ♀1年治療術科【おつかれさまです★】   (2014/10/12 22:46:22)

スミ♂一年錬金術科【お疲れ様ー】   (2014/10/12 22:48:58)

カヤ♀1年治療術科ひっ… いや…ですっ、おねがい…ゆるして……(理性が飛ぶまで犯される、などと言われれば、ますます恐怖心が募り、瞳をきゅっと閉じると、嫌々をするように首を振り続け……)   (2014/10/12 22:49:21)

スミ♂一年錬金術科嫌だね、僕は使える物はさっさと使う主義なんだぁ・・・(舌なめずりすれば、ぶるるっ、と身を震わせて最初の射精・・・勢いもあってか顔にべっとりとザーメンが付着する)くくく、僕は結構絶倫でねぇ?前に体力自慢のワーウルフのメスを犯したけど・・・途中で壊れちゃった?ふふふ・・・君は何回目で壊れるかな(ザーメンをぬりつけるようにチンポを押し当てながら、ゆっくりと下半身へとチンポを近づけていく・・・くくく、たのしみだ)   (2014/10/12 22:52:02)

カヤ♀1年治療術科んぶっ… ひっ、いやあっ……(初めて受ける顔射、今まで味わったことのない気持ちの悪さに吐き気を覚えるが、そんなことを考える余裕もないまま、今度は貞操の危機が……。助けて、神様……心の中で祈りながら、ぎゅっと閉じられた瞳の端から涙が零れ落ち……)   (2014/10/12 22:57:48)

スミ♂一年錬金術科今きみ、助けて神様なーんて思ってる?僕の経験談から言わせて貰えば・・・(ぐいっと髪を掴んで顔を近づければ)神様なんて、必要なときには力を貸してくれやしないよ(ちゅ・・・と、初めてのキスすら奪い口の中に舌を蹂躙させてチンポをカヤちゃんの処女マンコに密着させる)   (2014/10/12 22:59:54)

カヤ♀1年治療術科んんっ、んむぅっ……(唇を奪われ、歯を固く閉じて舌の侵入を拒んだが、あっさりと割られて舌を吸われて……)ひぐっ… いやぁ… おねがい…します… ゆるして……(いよいよ処女喪失の瞬間が近づけば、ぽろぽろと涙を流しながら哀願して……)   (2014/10/12 23:04:48)

スミ♂一年錬金術科嫌だって言ってるじゃあないか、大丈夫だってぇ・・・(精神が不安定になっているのを確認すればニヤニヤしつつ・・・ゆっくりと挿入、同時に錠剤をいくつか彼女に飲ませる。半ば無理やりに、だ)飲み込め、さもないとお前のエッチな姿を学園中にばらまく)   (2014/10/12 23:07:45)

カヤ♀1年治療術科ひぎいっ! いたい… いたいぃ……(濡れてもいないそこに無理矢理肉棒を捩じ込まれ、痛みに堪えているところへ無理矢理何かの薬を飲まされ、吐き出す余裕もないまま飲み込み、何を飲ませたの?などと聞く暇もなく、再び処女喪失の痛みが襲い、その部分からはヴァージンブラッドが流れ落ち……)   (2014/10/12 23:12:57)

スミ♂一年錬金術科いいよいいよ!その表情だ!もっと僕に見せるんだよ?(自分も一粒だけ薬を飲めば、ラストスパートと言わんばかりに膜をブチ破り子宮へとチンポを密着させれば・・・僕のチンポに変化が起きる。そう中で大きくなり始めたのだ。処女女を苦しめるためだけに作った薬だが・・・これだけでカヤちゃんを落せるなんて思っちゃいない。先ほど飲ませた薬はどれも精神を不安定にさせ、より痛みや快楽を感じやすくするというものばかりだ。・・・はやく精神の方が壊れないかなぁ?そうすれば仕込み放題なのにぃ)   (2014/10/12 23:16:22)

カヤ♀1年治療術科ひああっ!(中で突然、スミさんの肉塊が膨張し、とてつもない激痛に襲われる)痛い…痛い……(涙を流し、嫌々をするように首を振りながら、その言葉だけを口にし続けます)   (2014/10/12 23:19:59)

スミ♂一年錬金術科そうだろう痛いだろう?君の膣内は今許容限界を越える太さのチンポをぶち込まれてあちこち裂けているんだからねぇ・・・でも大丈夫、もっと痛くして犯してやるからさ!(ずんっ!と最初の一突きだけで子宮口すらぶちやぶりボコンッとお腹を突き上げる。これを快楽として捕らえられるようになれば調教完了だ)   (2014/10/12 23:23:07)

カヤ♀1年治療術科あぐぅっ、ふぁっ、はぁっ、はぁっ……(薬が効いてきたのか、徐々に痛みを訴える言葉が消え、苦しんでいるとも、感じているとも取れる喘ぎだけが口をついて出るようになる。瞳からは光が失われ、焦点の合わない視線を中空に泳がせる……)   (2014/10/12 23:26:42)

スミ♂一年錬金術科おやおや感じているのかな?・・・くくく、僕の所有物になるというのであれば毎日レイプしてあげてもいいんだよ?(何度も何度も何度も、腹を突き破るのではないかというほど突いて突いて突いて、子宮が伸びる感触にゾクゾクしながら僕の欲求が満たされていく)   (2014/10/12 23:29:46)

カヤ♀1年治療術科あぅぅっ… もぅ… ゆるして……(虚ろな瞳にはもう何も映らず、半開きになった口には、顔面に付着した精液が流れ込み、涎とともに唇の端から流れ落ちる……)   (2014/10/12 23:32:23)

スミ♂一年錬金術科許さないよー?ふふふ、君の無様な犯され姿はもう僕が記録しているんだ・・・僕に逆らえば君は生涯僕に犯された変態女として学園の笑いものになる。どうする?僕の性奴隷と笑いもの・・・くくく(早速中田し・・・凄まじい量が流し込まれるが何も感じていないかのごとくに突き続ける)   (2014/10/12 23:35:02)

カヤ♀1年治療術科ぅ……(飛びそうになる意識の中で、かろうじて聞き取れたスミさんの言葉に)どれい… なる…… なるから…ゆるして……(それだけ言うと、瞳を閉じ、全身から力が抜け、失神したことを知らせます)   (2014/10/12 23:38:57)

スミ♂一年錬金術科おやおや・・・意識が飛んだか・・・じゃあいまのうちに印でもつけちゃおっか♪(気を失っているのを良い事にマジックハンドの人差し指が開き、熱された焼印が現れる。にっこりと微笑めばそれを右腕にジュッと押し当てる   (2014/10/12 23:41:22)

カヤ♀1年治療術科うっ……(焼印が押されれば、一瞬呻き声をあげるが、意識は戻らず、再び深い眠りへと堕ちていく……)   (2014/10/12 23:43:22)

スミ♂一年錬金術科あはは・・・これで教官も手出しできない・・・僕だけの性奴隷の出来上がりだぁ!(マジックハンドを放してやれば即座に身体を嘗め回す、あぁこの女中々上物だしなぁ・・・僕の部屋に縛っておこう・・・人体改造すればプレイの幅もひろがるしねぇ・・・んひひひひひっ!!)   (2014/10/12 23:44:46)

カヤ♀1年治療術科【ごめんなさい、性の奴隷になるとか、焼印やピアスくらいなら良いのですが、あまり激しい肉体の破壊や改造は、遠慮させていただきたいです……】   (2014/10/12 23:49:43)

スミ♂一年錬金術科【ありゃ、それは残念・・・っとそろそろ時間ですので落ちますねお疲れ様でした】   (2014/10/12 23:52:07)

おしらせスミ♂一年錬金術科さんが退室しました。  (2014/10/12 23:52:13)

カヤ♀1年治療術科【お相手ありがとうございました。機会があれば、また遊んでください√】   (2014/10/12 23:53:20)

カヤ♀1年治療術科ん……(気がつくと、ヤリ部屋のベッドのひとつに、全裸で寝かされていた。気を失っている間に自己治癒能力がフル稼動し、破壊された子宮や膣内部を治療、修復し、右腕に押された焼印も、綺麗に消え去っていた。さすがに処女膜までは再生されなかったが、すでに全身の痛みや、薬による倦怠感などは消え去っている)   (2014/10/12 23:59:05)

カヤ♀1年治療術科帰りましょう……(着ていたワンピースは引き裂かれてしまったので、保健の先生が使うような白衣でもないかと、クローゼットを開けてみる。中にはコスプレ用の衣装がたくさんかけられていた。この際贅沢は言っていられないので、適当に一着を選び、それを着ると、ふらふらとした足取りでヤリ部屋を後にした……)【ごめんなさい、焼印は残しときたかったけど、何て文字が押されているのかわからなかったので、消しちゃいました】   (2014/10/13 00:04:48)

おしらせカヤ♀1年治療術科さんが退室しました。  (2014/10/13 00:05:13)

おしらせカヤ♀1年治療術科さんが入室しました♪  (2014/10/13 22:10:07)

カヤ♀1年治療術科【こんばんは、また来てしまいました……】   (2014/10/13 22:10:32)

カヤ♀1年治療術科(朝からずっと、身体が疼いて仕方がない。今日は休日で授業もないので、自室に閉じこもって一日中自慰に耽っていた。レイプされたことで、開花してしまったのだろうか。いつしかひとりで慰めるだけでは足らず、気がつくと、またこの部屋に……)   (2014/10/13 22:10:45)

カヤ♀1年治療術科……おとなしく言うことを聞いていれば、大丈夫、ですよね(とはいえ、また服を引き裂かれてはかなわない。昨日のように、コスプレの衣装で部屋まで帰ったのも、かなり恥ずかしかった。幸い途中で誰かに出会ったりはしなかったが)……んっ!(どうせそのつもりで来たのだから、と、着ていた服を脱ぎ捨てる。が、やはり裸で待つのは恥ずかしいので、キャミソールワンピとショーツだけは身に付けて、ベッドに腰掛ける)   (2014/10/13 22:11:29)

おしらせグラント♂3年戦術科さんが入室しました♪  (2014/10/13 22:28:23)

おしらせ凪♀1年魔法科さんが入室しました♪  (2014/10/13 22:30:22)

凪♀1年魔法科【こんばんはー、お邪魔します】   (2014/10/13 22:30:46)

グラント♂3年戦術科(ぐい、と、無造作に開かれる扉。廊下にも声が漏れてくるこの部屋の中、物音がしないから誰もいないだろうと思っていたようだけど。中を覗き込んで見かけた姿には、ぴくりと眉を跳ねさせた)……なんだ、人がいたのか。よう、邪魔するぜ。(大柄な体に黒い肌。長い髪の間には小さなツノが覗く。女の姿を認めれば、にいっと大きな口が笑みを浮かべ、犬歯がちらりと覗く)……ちょうどよかった、さっさと使える女が欲しかったんだ。   (2014/10/13 22:31:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カヤ♀1年治療術科さんが自動退室しました。  (2014/10/13 22:31:31)

おしらせカヤ♀1年治療術科さんが入室しました♪  (2014/10/13 22:31:46)

カヤ♀1年治療術科【こんばんは、ごめんなさい、よそ見してました……】   (2014/10/13 22:32:21)

カヤ♀1年治療術科あ、こんばんは……(男の人が入ってくれば、きゅっと身をちぢこめてしまう。そのつもりで来たとはいえ、やはりまだ慣れないためか、緊張してしまう……)   (2014/10/13 22:34:39)

凪♀1年魔法科むぅ…もう1日たつぞ…(仲間とかくれんぼをしていて、つい入った部屋。ベットの下に隠れたがなかなか見つけに来てくれず、もう1日もたつ)って、誰か入ってきた?貼れないようにしないと…(ボソボソ呟く声はまぁ、ベットの外にもれてはいないだろう)   (2014/10/13 22:34:49)

グラント♂3年戦術科んー……? なんだ、はじめて……って、わけでもなさそうだな。(言うと、無造作に体を近づけ。ぐい、とアゴを取って自分の顔を見上げさせるようにして。そうして、じっと目を合わせるように見やって)……目が期待してるぜ。人に言われて無理やり、ってわけじゃなさそうだな。(にい、っと笑みを浮かべ。カヤの胸に手をやる。膨らみの穏やかな小さな胸に、大きな掌がぐい、っと押しつけるように掴みあげる)   (2014/10/13 22:36:42)

おしらせタクト♂戦術科2年さんが入室しました♪  (2014/10/13 22:37:41)

カヤ♀1年治療術科【タクトさんこんばんはー、昨日はごめんなさい……】   (2014/10/13 22:38:22)

タクト♂戦術科2年【こんばんは。あーいえ、大丈夫ですよ】   (2014/10/13 22:39:01)

カヤ♀1年治療術科んんっ…(大きな手で胸を触られると、きゅっと瞳を閉じ、覚悟を決めて身を任せます……)   (2014/10/13 22:39:57)

凪♀1年魔法科んー、見たい…でも、うーん…まぁいっか(チラリとベットの下に垂れ下がっている布団をあげると)…足?(ベットの下からヒョイと顔を出して様子を覗いて見てみる)   (2014/10/13 22:40:17)

タクト♂戦術科2年はぁ〜また来てしまったな。うん、今日こそは気持ちよくヤリたいな……と(ゆっくりと扉を開くと一人見知った顔があり別の男子生徒に襲われていた)あー…またタイミングが悪かったか(はぁ〜とため息を吐くとベッドに腰掛けた)   (2014/10/13 22:43:29)

グラント♂3年戦術科なんだ、触られた途端に反応が鈍くなったな。もっといい声で鳴くとか、楽しませて見せろよ。……犯されたいなら、な。(くく、と太い喉が低い笑いを漏らす。ぐい、とカヤの体を押しやれば、ベッドにその身体を押しやる……凪が身を隠したそのベッドの上に、座り込ませるようにして。そうして、ぐい、と指を股に潜らせる。そうすれば、)……なんだ、自分でカイてから来たのか? もう濡れてるぞ。(と。ショーツの上から指を押しつけ。濡れた感触を確かめるように、くちゅ、くちゅ、っと音を立てる)   (2014/10/13 22:43:36)

2014年10月11日 10時03分 ~ 2014年10月13日 22時43分 の過去ログ
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