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「ニーベルジュ王国の受難」の過去ログ

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タグ F系  囚われ  王女・お姫様  SM  調教


2014年10月12日 21時24分 ~ 2014年10月14日 17時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

エルメロイ参謀(ニーベルジュの国旗だった。それらが無造作に切り刻まれ幼児の下着を模した布切れとかわりはててしまっている。それはあまりにも残酷で、切り刻まれた国旗であったそれは今の王国の惨状を表しているようにすら思える)   (2014/10/12 21:24:23)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mみ…見るな…いや、みないで… (戦場を疾駆する美少女戦姫としての矜持が崩壊をはじめ、囚われの美少女としての、女性本来の弱さが見え隠れを始めます / 羞恥に狼狽している乙女の眼前に差し出されたのは) こ…これは!? ( “ふざけるな” と絶叫したくとも、人質の生殺与奪権を握られているとあらためて思い返し) わかった… (ニーベルジュの旗で作られたおむつのごとき物体の用途を悟れば) ん… (腕を腰の前で交差させるとアンダーシャツの裾を摘み)【1/3】   (2014/10/12 21:32:40)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M… (静かに捲り上げていきます / 縦長のお臍、引き締まった…それでいてまろやかさを保っている腹部が露わになり) …っ (男性垂涎の、豊満な美乳が薄布の下から露わになります) くっ! (襟を首から抜くと、平和な時代のようにブロンドの髪を左右に振って整え) …っ (ガーターストッキングのゴム留め部分に指を挿し入れると、丁寧に巻き取るように足首までおろし…それを右、左と繰り返すと白銀の軍靴ともども脱ぎ捨てます)【2/3】   (2014/10/12 21:32:54)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M…これも… (羞恥に震え、涙目になって免除を懇願しても受け入れられないと悟ると、前かがみになり、ショーツのゴム留めに親指を挿し入れ) はぁぁぁ… (桃の薄皮を剥くようにヒップから薄布を剥きおろし)…ぁんっ! (素足となった足首から最後の一枚を抜きとると 最後の誇りをかけて胸を張って直立します) … (ミューズの降臨と紛うような、神々しいばかりの裸身 /美乳の頂で息づくピンク色の突起も、下腹部でそよぐブロンドのアンダーヘアをも隠すでなく) さぁ…ご貴殿たちの好きにするがよかろう… (騎士と少女…二つの人格の狭間で悩乱を続けながら、その貧相な布きれを手にした男を見つめます)【3/3】   (2014/10/12 21:33:08)

エルメロイ参謀好きにしろと言われたら私も張り切ってしまいますな。どれ…戦いに身を捧げた戦乙女の肉はどのような味がするのか確かめることにいたしましょう。(男の油にまみれた指は、空気にさらされた彼女の白く豊かなとても騎士とは思えないその双肉に食い込ませていく。胸はどんなに指で圧迫されようともその弾力性からか元に戻ろうとする力も弱くはなかった。指の力、そして元に戻ろうとする力が絶妙な揉みごこちを体現しこの好色男の劣情をこれでもかというほど煽りたてていくのだ。)なかなかの胸でございますな。とても騎士とは思えん。そうですね、王国の騎士を辞するのでしたら私の売春侍女にでもしてあげますよ。敵国に負ける騎士などいらないがこの身体は賞賛に値する。(男の言葉一つ一つが気高き騎士の精神を泥の足で踏みつけるように踏みにじっていく。騎士としての精神は、すでに自らの意志で脱ぎ去った時点でもうないのかもしれない。なら今の彼女を支えるプライドはもう存在しないのだろうか。そんなことを考える暇もなく、男の劣情にまみれた攻めは、少女の肉体をなぶっていく)   (2014/10/12 21:40:52)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mんひっ…ぁ…ゃ… (憎むべき敵の高官の手指が、誰にも触れさせたことのない美乳に食い込みます / これまで味わったことのない屈辱と 多くの男たちの視線にさらされている羞恥心から理性がバランスを崩しはじめ) そんな言い方は…するな… (無遠慮な参謀の口上が脳髄にじわりじわりと浸透すれば、一糸まとわぬ自らの身体ばかりか人格をも蹂躙されているような錯覚として襲い掛かるばかりか、現実に男の指は無軌道に少女の素肌を這いまわり…) いやぁぁっ! (堪らずエルメロイを突き飛ばし、胸を掻き抱くようにして隠すと、その場にペタリと座り込んでしまうのでした)   (2014/10/12 21:46:58)

エルメロイ参謀なかなか可愛い悲鳴をだしますね、白銀の薔薇の騎士様は。すでに薔薇と呼べるほどの気品を保っているかは甚だ疑問ではありますがね。(その男はペタリペタリと床のタイルを軍靴で汚しながら恐怖と羞恥で震える少女のもとへ駆け寄った。それは床に崩れる少女を心配するなんて生やさしいものではなかった。その目には狂気ともいえるほどの悪魔じみた笑顔でそれは歪みその視線は空気にさらす姫の女としての局部のあらゆるところに向けられていた。その男の頭の中では彼女に対しどのような妄想が繰り広げられているのだろうか。口元から垂れる涎、なめずるような舌、ズボンを突き破るように隆起させる股間、あらゆるものからそれは嫌と言うほど推測できてしまう。)   (2014/10/12 21:52:27)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mひぃぃっ! (騎士としての矜持がなりを顰め、少女としてのか弱さが全身を覆えば、抵抗する術すら想像できず) いや…来ないで… (数十センチ先から、悠然と歩みを進めてくる高官の狂気の表情に戦慄した少女は尻餅をついたまま後ずさりしますが いよいよもどかしくなって) だめっ! (その身を翻すと四つん這いになり、エルメロイとは反対の方角への遁走を図りますが) なっ??? (眼前には軍靴、長靴…さまざまな脚の雑木林 / 恐る恐る見あげれば) いやぁぁぁぁぁっ! (好色な眼差しの男たちが半円状に人間の壁を築いてゆく手を阻みます) いや…来ないで…見ないでぇぇぇっ! (頭を抱え、いやいやをするように首を振りますが)   (2014/10/12 21:59:13)

エルメロイ参謀ほらほら、騎士でしたら私たち丸腰の人間くらい何ともないでしょう?それとも何ですか、今のシルヴィ様は私たちを誘う娼婦でございましょうか。なら話は早い。皆のもの、シルヴィ様にお祝いのグラスでも差し上げたらどうだ?(その高官の言葉を兵士たちは理解したのか、一斉に統制がとれたようにおもむろにズボンのベルトに手をかけていった。彼女が男たちの意図することを理解するまもなく、乾いた金具の音とともに彼女が目にするのは男たちのグロテスクな肉棒だった。周りを侍女で囲まれた生活を送っていた王女とは違い戦地に身を投じていた彼女でさえも、異性のモノは目にすることはほとんどなかっただろう。それが、しかも自分に情欲を向ける男たちのいきりたった肉棒を嫌でも目にしてしまう異常な状況に苦しむほか無かった。その肉棒の先端は円を囲むように彼女という肉体にまるで鉄砲の銃口の先のように向けられ今にでも何かがそこから発射されてもおかしくないほどダイナミックにそれはりゃくどうしていた)   (2014/10/12 22:06:29)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mな…私は娼婦なんかじゃないっ! (エルメロイの言葉遊びに律儀に答礼し、かぶりを振っても勿論解放されるでなく、解放されたとて産まれたままの姿ではおいそれと行く場所も想像できずに逡巡していれば) な…いったい何を? (全裸の少女を取り囲んだ男たちが、金属音を放ちながらズボンのベルトを、金具を、ファスナーを外していけば 赤紫色に膨張した茸状の器官が姿を現して) ひぃぃっ!なにを… (初心な少女はその器官が放尿をするためのものであるとしか知らないものの、その禍々しい姿を認めれば、無垢な女体に甚大な脅威を与えるのではないかと恐怖し、その場で体を丸めて震えるばかりです)   (2014/10/12 22:15:07)

エルメロイ参謀皆のもの、シルヴィ様は好きにしろと仰せられた。だからこれは私からのねぎらいと思い好きにするといい。では、がんばってくださいねシルヴィ様。(そう、言い残すとその男は屈強な兵士たちの陰に隠れた。いや、逆に彼女を囲む男たちの我が狭まったというところか。男たちの汗くさい男臭が鼻の奥底までしみこむようにつつく。そればかりか、グロテスクな男性器から発する生ゴミを腐らせたような異臭が四方八方から降り注ぐ。まるでこの空間だけが切り離されたかのように、そのおぞましい臭いが彼女の無意識な呼吸まで妨げてしまうほどだ。)”よぉ、シルヴィ様…王女様のムチムチボディを眺めていたらこんなに勃起したんだぜぇ…” ”わかるか?これ…王女様の身体がエロすぎてチンチンまで興奮しちまったんだよ。あぁ?” ”脱げばこんなにエロい身体の騎士なんてよぉ、それだけで志気があがりそうだぜ。ぶっちゃけ白銀の薔薇ってこういうやつばかりなのか?”   (2014/10/12 22:22:22)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが退室しました。  (2014/10/12 22:28:46)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/10/12 22:28:53)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mあ…待って! (醜悪な風貌とはいえ、比較的紳士的な物腰だったエルメロイがその姿を男たちの後ろに隠すのを認めると俄かに得も言われぬ不安が湧いてきます / と、思いきやむせ返るような男たちの体温、体臭、そして肉棒から放たれる性臭…) “ぼっき” って… (男性器のメカニズムを知らないまでも、自身を取り囲んだ男たちの好色な言葉を咀嚼すれば、処女の危機が迫っていることをおぼろげに察知して) いや…やめて… (狂ったようにかぶりを振っても、視界はいなないている男性器で埋め尽くされていて) だめ…許して… (取りすがるように目の前の兵士の下腹部に抱き着けば、図らずも肉棒に頬ずりすることになってしまって)   (2014/10/12 22:29:12)

エルメロイ参謀”なんだよー、前の男の方がいいっていうのか?つれないぜ…俺のチンポだって数多くの国民どもを犯し抜いた名刀なんだぜ?” ”俺のも王女様の慈悲をめぐんでくれよ…王女様の身体を見てしまってからおさまりきれねぇんだ…” ”やわらけぇぜシルヴィ様の身体はよぉ、俺様のをどこに当ててもすぐイっちまいそうだぁ…たまんねぇよ…はぁ、はぁ…ぐへへ…”(遠慮という言葉は男たちの頭からは最初から存在しなかったかのように、男たちは我先にへと彼女の柔らかい肉体に恐ろしい肉棒をあてがった。白く引き締まった割れ目の臀部、騎士としての最低限の筋肉以外は無駄な脂肪は存在しないまるで彫刻のような整った太股、そして背中…女の魅力を余すところなく発揮させるところすべてが男たちの卑劣な性欲の的として、各々のモノを慰めていった。肌に伝わるおぞましい肉の感触は一つではない。それは10をも越えるかもしれない…。少女にとっては無数ともいえる肉の凶器が全身のけがれ無き肉体をあますところなく責め立てていく)   (2014/10/12 22:36:34)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mんぁぁぁっ!やめて… (眼前のペニスを突き飛ばすように身を翻しても、どの方角からも襲いかかてくる禍々しい物体に悩乱します) いやっ!離して! (ヒップを左右に割り裂く男のご太い指をから必死に逃れようとその身を反らせば乳房に押し付けられる別の陰茎) ひゃうっ! (太腿を撫でさする指、腹部を這いまわる舌のゾロリとした感触、背中に奔る熱い気配…そのすべてがおとこの欲望器官と悟れば) だめぇぇぇぇっ! (錯乱し、悲鳴を上げるものの身を翻す術もなく、乙女の素肌にはおとこの前触れがナメクジのように這いまわります)   (2014/10/12 22:42:26)

エルメロイ参謀”はははっ、戦場の白銀の騎士様が男のチンポにおびえるなんて墜ちたモノだな。” ”さてはシルヴィ様は王族のコネクションで騎士団長に成り上がってあまりにも剣技が役に立たないということで騎士団の情欲担当だったわけか? ”まるでシルヴィ様のその姿は犯され慣れてるって感じだもんな。”(まるで降り注ぐ大雨のように彼女の騎士としての思い出を一瞬にして泥に汚すような無慈悲な言葉が降り注いだ。だけどどれも反論することができないくらいに、それ以上に彼女に対する男たちの陵辱は苛烈を極めていた。美しき王女の汚れ無き臀部の間にはさむように男のモノがあてがれそれは上下に、まるで男と女の情事のようにそれは蠢く。こすれた肌が熱を帯び感覚をさらに敏感にしていく。それだけではなく、同じようなことは身体全体で行われ男たちの肉棒が、何かを求めるように彼女の肉を道具のように扱い我がモノのようにしていく)”   (2014/10/12 22:49:49)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mふぉぉぉっ! (塞ぐことのできない耳に無遠慮に飛び込んでくる蔑みの言葉 / それは白馬にまたがり、晴れがましい気持ちで城下の街を、そして戦場を疾駆して育ってきた初心な美少女戦姫の心をショットガンのように撃ち抜いていきます) 言う…な… (悔しさのあまり瞳に涙を浮かべ、いやいやとかぶりを振ってもそれは男たちの劣情を助長するばかり) んひぃぃっ! (割り裂かれたヒップの奥に息づく排泄器官に押し当てられた肉棒の気配にその身をこわばらせれば)【1/2】    (2014/10/12 22:57:46)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mふぐぉぉ (口腔に押し入ってくる、強烈な臭気の物体) はがはぉ… (乳房の谷間に押し当てられ、上下に擦りつけられる芋虫のような物体…そのどれもが、少女の純潔をずたずたに引き裂いて行って) きゃうあぁぁぁっ! (全身を触手のように這いまわる肉棒のおぞましさについに) んっ!!!! (羞恥と恐怖に理性を押し流された少女は 意識を失い、男たちの劣情の中に頽れていくのでした)【2/2】   (2014/10/12 22:57:58)

エルメロイ参謀”おっと、まだまだストリップしちゃうには早いぜシルヴィ様よ。その前に俺たちの白い酒でもたしなんでいけよ?” ”へへへっ実を言うと俺もシルヴィ様のエロい肉のおかげで我慢の限界なんだ…分かるよな…ぐひひ…” ”やべぇよ、シルヴィ様の身体に俺様の精液がこぼれそうだぜ…やべぇ…やべぇよ。”(男たちの口から次々に漏れる限界という言葉。その言葉が意味するのは男たちの性欲の爆発を言葉通りに意味するものだが、初心の彼女にその意味を理解するのは、不可能だ。しかし男たちの喜ぶことが王女にとって喜ばしいことではないことはすぐ理解できる。気絶を許さなかった男たちは彼女の美しきブロンドの髪をまるでゴミを扱うかのようにひねりあげ痛みを与えていった。さらに男たちは肉棒の動きを加速度的に速め性欲の爆発を時間の問題としていく。そして、それは数分という短い時間をもたずに起こった。男たちから流れ出る熱くねばりけのある液体、それは尿などとは違う、生臭くて無条件に吐き気を催すモノだった。彼女の白く汚れのない肉体は男たちの欲望を滲ませた白濁の色に染まり少女の心にまでも白濁の刻印を刻みつけていくのである)   (2014/10/12 23:07:00)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mんがっ… (闇に堕ちていくばかりと感じていた意識が、男たちの下卑た言葉と頭皮に加わった圧迫感によって浮上します / うっすらと開けたまぶたの先にあったのは、躍動し、いななき、半透明のジェル状の露を零している赤黒い芋虫のような物体) いやっ! (数瞬前に自らを蹂躙していた男たちの器官だと悟れば恐怖に括目し、身を翻そうとしますがブロンドのロングヘアを掴まれていては逃れることもできず、そうこうしている間に) …〈え…??〉 (芋虫がいななき、ひときわ容積を増したと思った瞬間) ぶぷふぅぅ!(瞳に、口腔に、乳房に、臍に、デルタ地帯に、太腿に、そしておそらく背中にも…降り注ぐ熱い気配) いやぁぁぁぁぁぁっ! (全身に降りかかり、どろどろと伝い落ちていく白濁…おぞましい温みと異臭に悩乱し、騎士としての矜持を失った少女が絶望の悲鳴を上げた瞬間でした)   (2014/10/12 23:15:23)

エルメロイ参謀どうですこいつらのお酒のお味は。シルヴィ様の白銀をイメージしたすばらしい美酒だったでしょう。やはり姉妹と同じように、白く彩られた肉体は美しい。お姉さまと匹敵なさるぐらいすばらしいですよシルヴィ様は。(すべてを裏から見届けた元凶の男が再び男たちの群から嘲笑の笑みを浮かべて再び彼女の前に現れた。毛嫌いした男の醜くおぞましい腐臭をたちこめた白濁液を乙女の柔肌に奥底まで塗りたぐられた惨状を目にし、口からは心にもない賛美の言葉が並べ立てられた。騎士としてすべてを失いつつある彼女を目の前に浮かべるその笑顔からは、まだ彼女を苛む陵辱が終わりを告げていないことを暗示させていた。まだ彼女を地獄と絶望の淵においやる凄惨なる宴はまだ始まったばかりなのだ。)   (2014/10/12 23:22:12)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mはっ…はっ… (涙目になりながらも必死にささやかなプライドを取り戻そうとする白濁まみれの美少女 / 頭上から降り注ぐエルメロイの言葉に愕然として) あねうえ…姉上は… (最愛の姉、リミアも素肌を暴かれたのだと悟れば、急速に抵抗する意思を失いかけて) だ…だめだ… (姉を救出することが叶わないのなら、第2王女である自分自身が王国を復興させる旗手にならねばと、白濁まみれの裸身を起こし、つっぱった感覚の残る裸身をかき抱き、悔しそうにエルメロイを見つめます / 反撃の武器も鎧も失った少女は、眼光だけで成敗できないものかと妄想を巡らせますが、それを尻目に更なる凌辱がひたひたと忍び寄ってきます)   (2014/10/12 23:28:39)

エルメロイ参謀最後にすばらしいフィナーレをご用意して参りました。処女をこれで失うという趣向はいかがかな?単に男根で貫かれるよりも騎士のプライドが泣くであろう。そもそも、今のシルヴィ様の心に騎士のプライドがあるかは、疑問ですが…。(処女を失う、その言葉が現実味を帯びる原因となるモノが王女様の目に飛び込む。それは王女様が騎士として数多くの戦場を渡り歩いてきた相棒ともいえた聖剣。捕虜に身を捕縛された際に取り上げられた時ぶりの再会、だけどそれは王女にとって素直に喜べるものではなかった、なぜならばそれが…)【ちょっといいところ?なのですがねむけがまいってきちゃいましたです】   (2014/10/12 23:35:25)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【あらら(笑) 私は明日は22時過ぎでないとinできないんですけど(笑)】   (2014/10/12 23:36:20)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mhttp://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=96933 こちらが連絡部屋になっています/都合のいい時間とかを教えてくだされば(^_-)-☆   (2014/10/12 23:37:03)

エルメロイ参謀【もしあえたら、またねですね。今日はどうでしたか?至らぬ点があれば聞くだけ聞いておきます】   (2014/10/12 23:37:31)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【私の勤務が変則的なので 明後日なら早めの時間から大丈夫なんですけどね(^_^;)】   (2014/10/12 23:37:39)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【いえ 素晴らしかったですよ 本当に泣き出しそうでした(気持ちいい意味で)】   (2014/10/12 23:38:00)

エルメロイ参謀【あまりうちあわせのように複数いろいろやりまくると終わらなそうなのでこんな感じになってしまいましたが、最後には騎士の精神とそして肉体をぼろぼろにしていくつもりです。】   (2014/10/12 23:39:05)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【はい、それで大丈夫ですよ(笑) 是非、最後までボロボロにしてください】   (2014/10/12 23:39:37)

エルメロイ参謀【ではまた会える日まで、ではさいならですー】   (2014/10/12 23:39:56)

おしらせエルメロイ参謀さんが退室しました。  (2014/10/12 23:40:01)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【はい、おやすみなさい(^_-)-☆】   (2014/10/12 23:40:09)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが退室しました。  (2014/10/12 23:40:24)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェルさんが入室しました♪  (2014/10/13 14:31:37)

シルヴィ・ネス・アリウェル【陵辱シチュエーション希望です、誰かいませんか?】   (2014/10/13 14:32:17)

おしらせ魔王サタンさんが入室しました♪  (2014/10/13 14:37:23)

魔王サタン【こんにちは。♀Mさんの携帯版さんですか?】   (2014/10/13 14:38:23)

シルヴィ・ネス・アリウェル【こんにちは、よろしくおねがいしますね】   (2014/10/13 14:38:24)

シルヴィ・ネス・アリウェル【あの人とは全くの別人です、とことわっておきます!】   (2014/10/13 14:38:58)

魔王サタン【そうでしたか。このHNで以前遊んで頂いたので、ご確認させて頂きました。失礼しました。改めましてよろしくお願いしますね】   (2014/10/13 14:40:33)

シルヴィ・ネス・アリウェル【よろしくですー。そちらはどう言ったシチュエーションがおこのみですか?】   (2014/10/13 14:41:52)

魔王サタン【そうですねぇ、ジワジワと抵抗する姫君を屈辱的なまでに責め堕とす…羞恥責め、言葉責めを基本とした流れを基にしていますが…。アリウェルさんは詳細ご希望などはありますか?】   (2014/10/13 14:44:27)

シルヴィ・ネス・アリウェル【そうですね、こちらは最後まで徹底して騎士の精神やプライドを保とうとがんばります。たとえどのような卑劣な攻めに自身の心を削がれようとも自己を決して失わない、みたいな。希望としてはねちっこく精神的にも肉体的にもせめなぶってほしいです。特に騎士道精神に反するような卑劣な手段というのが好みです。】   (2014/10/13 14:47:23)

シルヴィ・ネス・アリウェル【シチュエーションの詳細希望でしたら、もし特にそちらに希望がなければ私の方で考えておきますね】   (2014/10/13 14:48:11)

魔王サタン【いいですねぇ…では、このHNでは名前負けしそうなので、キャラを変更して再入室しますね?暫しお待ちを…あ、詳細の件   (2014/10/13 14:49:33)

魔王サタン了解です。なら書き出しをお願いしても良いですか?】   (2014/10/13 14:49:57)

シルヴィ・ネス・アリウェル【では詳細を簡単に書いてから書き出しますね、少し考えます】   (2014/10/13 14:50:27)

シルヴィ・ネス・アリウェル【あ、役職などに希望はありますか?】   (2014/10/13 14:51:12)

魔王サタン【お手数をおかけします。では再入室を…では、お時間ゆるすまでお付き合いの程、よろしくお願いしますね】   (2014/10/13 14:51:16)

おしらせ魔王サタンさんが退室しました。  (2014/10/13 14:51:26)

おしらせ山賊ドバイ♂さんが入室しました♪  (2014/10/13 14:53:16)

山賊ドバイ♂【あ、自分ですがある程度の確定ロールを使用しますが   (2014/10/13 14:53:59)

山賊ドバイ♂気になりますか?あまりに激しいものではありませんな   (2014/10/13 14:54:23)

シルヴィ・ネス・アリウェル【そうですね、今考えたのだと敵国に滅ぼされたニーベルジュの騎士である私は敗軍の将として敵国の和平会議にへとかりだされる。しかしその和平会議とは名ばかりで敗軍の将である私を辱めるためのショーだったみたいな】   (2014/10/13 14:54:25)

山賊ドバイ♂余りに激しいものではありませんが…確認まで。なかなかの展開、素晴らしいですね。わかりました】   (2014/10/13 14:55:40)

シルヴィ・ネス・アリウェル【確定ロルはある程度はかまいませんよ、こちらのNGとしてはあまり激しいものでなければかまいません、あ、山賊さんですね。シチュエーション変えましょうか?】   (2014/10/13 14:56:12)

山賊ドバイ♂【いえ、シチュはこのままで。山賊上がりの大将としますので。余り激しいもので無い…因みにどの辺りまでがアウトになりそうですか?縛り、下半身二穴使用、本格的SMプレイなど】   (2014/10/13 14:58:56)

シルヴィ・ネス・アリウェル【昨日のシルヴィ様とかぶってしまいますが、すこしやってみたかったりしますっ ここまでふつうに大丈夫ですよ。むち打ちなどの拷問や蝋燭までも平気です。ただあまり激しいものだと無理ですね。切断系など 】   (2014/10/13 15:00:34)

山賊ドバイ♂【世で言う流血系ですかね?わかりました、その辺りは大丈夫ですので。途中でご要望など有れば遠慮なく教えてやってくださいね?因み魔界種族などはお嫌いです?>触手】   (2014/10/13 15:03:26)

シルヴィ・ネス・アリウェル【そちらも、平気ですよ。こちらとしてはマニアックなのも好きなのでいろいろな形状の触手でもかまいませんよ。ただ触手攻めがメインになるのはちょっと、あれですが】   (2014/10/13 15:04:58)

山賊ドバイ♂【基本は人と人…が好ましいですかね?ならばスライムなどにしましょうか。わかりました。では書き出しをお願いしても大丈夫ですか?レス量なども拝見したいので】   (2014/10/13 15:07:07)

シルヴィ・ネス・アリウェル【了解しました、あまり長文嗜好ではないのですがよろしくです。ではしばらくおまちください】   (2014/10/13 15:08:17)

山賊ドバイ♂【お手数をおかけします、時間許すまでお付き合いの程を】   (2014/10/13 15:09:04)

シルヴィ・ネス・アリウェル(私たちの王国を血の海にし老若男女、あらゆる人間の血でその豊かな大地を汚した敵国の豪華な白の舞踏会場に私は招待された。そこは多くの弱小国を軍事力でいいなりにしてきたおかげで私の見てきたどこの国よりもきらびやかで贅沢の限りをつくしている。広大な部屋には数多くの円形のテーブルがひしめき合いそこには肉やあらゆる色の酒が配列されていた。そこに参加しているのは敵国の高級軍人や官僚ばかりだろうか、どれも戦地に赴かないばかりに無駄な勲章ばかりを着ける男たちであふれかえっていた。)ここが、和平会議場か。なぜこの王国は節度というものを知らないのだ。あまりにも浪費しすぎている。この王国の民は今でも苦しみあえいでいるというのに、敵国ながら哀れだ。(そんな中、私は戦地の泥や血で銀色の鎧を汚したそのぼろぼろともいえる格好でそのパーティーに臨んだ。いや、敵国の軍人たちは私にすらまともな衣をさしむけてはくれなかった。その豪華なパーティーに似合わないみすぼらしい格好はまさに敗戦の将というものを自らで体現していた。私の姿を見る男たちはその姿を見て嘲笑する。)   (2014/10/13 15:16:22)

山賊ドバイ♂これはこれはシルヴィ姫…この場に御来賓として来て頂きありがとうございます…さっ、其方へ。(チョビ髭の執事なる男がみすぼらし姿の敗戦国の姫君を迎える…その目の奥には虫ケラを見下す真意が潜む。案内され、執事後に続き宴の場に入るシルヴィ…その登場に、酒を飲み散らし食を食い散らかす浅ましいまでの豪遊に明け暮れている獣達がいた。入り口から中央へと取り囲むように用意されたテーブルや椅子…どれも戦利品となる豪華絢爛な家具や純銀製品の食器が並び、敵国の勢いを物語る。中にはニーベルジュ城内で見た家具も…その光景に一際目を奪われる場所、共に戦火を戦ったシルヴィ姫の同僚や主君、更には優しい貴族達が身包み無き姿で四つ這いになり、脚乗せ代わりにされた状況…それはまさに地獄絵図にも似ている)将軍:おぉ!シルヴィ姫かぁ、待っておったぞ!はははっ、さっ、中央へ!(一斉に獣達の眼差しが、これから起こるショーへの期待に嘲笑う目を向けてゆく)   (2014/10/13 15:29:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルヴィ・ネス・アリウェルさんが自動退室しました。  (2014/10/13 15:36:32)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェルさんが入室しました♪  (2014/10/13 15:37:04)

シルヴィ・ネス・アリウェル【しばらくまってくださいねっ】   (2014/10/13 15:37:19)

シルヴィ・ネス・アリウェル貴様等…一体私に何を要求するというのだ。このような怒りがわくものを私に見せてまで、どう考えても私の感情を逆撫でしているかのようにしか思えない。納得のいく答えを私に示さない限り、貴様の首はないと思え。(私の目の前には尊敬しそして親交のあった貴族やその子息の目の当てられない状況が広がっていた、彼らはまるで人間ではなく物のように扱われ綺麗な白い肌は男たちの泥にまみれた軍靴にけがされ時には繊細な皮膚から出血まであった。そのあまりの光景の中にはまだ20にも満たない少女たちも含まれていた。私は怒りに目を赤く充血させながら怒りをおさえつつ中央にある円形のステージへと足を進めていく。そこはまるで見せ物のショーをこれからはじめるのではないかというようなセットがなされステージ上には私が目にしたことの無いような道具の数々がおかれていた。その道具の使い道は、私でも想像がつく。そればかりに、ステージの階段を上る私の足は戦場に向かう時のように膝が震えていた。)   (2014/10/13 15:43:14)

山賊ドバイ♂(だらしなく口角から豪華ワインを零す敵将…側にはニーベルジュ国で捕まえた生娘達が酌を要望され、嫌々に手を震わせている。皆、黒鉄の首輪に太く重い鎖で繋がれていて、自由などは無い家畜同然な姿でシルヴィ姫に今にも泣き出しそうな眼差しを向けるのだった。床に平伏す同僚の騎士達…民の為にと貴族ながら汗に力にと身を投じた貴族達が今では人間以下の扱いを受け、明日すら見えぬ生命の灯火を揺らめかせていて。涙し、屈辱的な仕打ちに絶望する姿は、ニーベルジュ国の姿を嫌でもシルヴィに見せ付けた形となるのだった)将軍:…さて、シルヴィ姫。うぬにここに来て頂いたのには理由がある。我々もこれ以上の流血を好まぬ故、ニーベルジュ国の敗北宣言と明るいニ国の未来について、わかりました和平を結びたくて脚を運んで頂いた訳だが…如何かね?(黄金輝く身の衣服や装飾品…指には全てに眩い宝石や黄金指輪が光りを放つ。左右に膝を付き、手にした酒類をグラスに注ぐ貴族姫…その哀れな   (2014/10/13 15:43:52)

山賊ドバイ♂【すみません、続きますので暫しお待ちを…】   (2014/10/13 15:44:35)

山賊ドバイ♂成り立ちは、捕獲され好き勝手に扱われた抜け殻のようでいて。涙する表情はシルヴィ姫への同情?自分に対する虚しさ?なんだろうか)…さて、それではニーベルジュ王国…いや、今ではそんな国は無くなる運命だが…その姫君、シルヴィに代役として会議を進める!俺は進行役のドバイ大将だぁ…(豪傑な身体に無数の刀傷ある両腕、圧巻なる威圧感を身から滲ませつつ、シルヴィ立つ場所へと歩み寄ると)さて…まずは上下関係をハッキリせねばなるようですなぁ?…何方が上で…何方が下なのか。(目を流す先には、膝付く同僚騎士を床に踏み躙る汚い皮ブーツに潰れた表情がシルヴィを見つめだして)   (2014/10/13 15:52:59)

山賊ドバイ♂【すみませんでした、スマホの調子が良くないので途切れロールになるみたいなんです。また同現象あれば伝えますので。あ、レス待ちでの遅レスや落ちは気にしないでくださいませ。】   (2014/10/13 15:55:10)

シルヴィ・ネス・アリウェルふざけるな…これのどこが和平だというのだ!貴様等は戦勝国の将とはいえ倫理という物が欠けている。私が貴様等の話し合いに応じるのは彼らを今すぐ人として扱うことだ。許さない、本当に貴様等を許すわけにはいかない。(その目には剣を持たずとも敵を貫く白銀の薔薇に等しい騎士の覚悟があった。今や手に剣を失おうともその騎士としての心は剣とととも心の中にあった。凛々しくも決してどんな状況でも敵に屈することはない姫騎士の賞賛されるべき覚悟は、絶望的な状況に身を落とすニーベルジュの民たちの希望となりすがるための一本の細い藁でもあった。私に注がれる民たちの悲痛な視線とそこに含まれるその思いを胸に、決して敵の将にひるまない臆さない。戦には負けながらもその心の闘志はまだ消え去ってはいない。)【あまりながくなくてもだいじょうぶですよー。私も短め派なのでっ】   (2014/10/13 15:59:04)

山賊ドバイ♂(天井からゆっくりと降りてくる革製ベルトを吊るした鎖綱…ユラユラと揺れながらシルヴィの顔横へと迫る。四方を取り囲む敵将の眼差しは、今から始まるショーへの関心をヒシヒシと伝え放つものであり、シルヴィ姫の仲間にとっては耐え難き幕開けとなるのだった。真正面に座る将軍に対峙してゆくシルヴィ…その勇ましいまでの迫力はまだ消えぬニーベルジュ国の魂の叫びにも聞こえる。…だが、それをジワジワと毒牙に染めるがこのショーの意味だとはわかるはずも無いのだろう。口々に嘲笑う声が漏れ、馬鹿にした獣達が更に喜び酒を進めてゆく)…それはそれは……流石はシルヴィ姫、戦場の一輪の白華は汚れを知らぬ有望果敢な姿ですなぁ?……だが……この場の状況が読み取れぬ訳ではなかろう?あの仲間達や民の明日は…うぬの一言一句に左右される状況が…ん?(顎髭を撫でながら見下してゆく俺   (2014/10/13 16:05:57)

山賊ドバイ♂【短め派?何を何を?素晴らしいロールですなぁ…携帯?からとは思えぬレスの速さ、質に感銘しておりまする。なるべく待ち無くと頑張りますので…】   (2014/10/13 16:08:23)

シルヴィ・ネス・アリウェル…貴様には人としての倫理すらないのだな。分かった、私は貴様のいいなりになってやる。さが民の皆はせめて解放してやってくれ。彼らには何も罪はない。敗戦に導いたのはすべて将である私の責任なのだから。(私を取り囲む男たちの情欲にまみれた視線から、これから執り行われる下品なショーの概要が読みとれる。だけどどんなに目の前に恐怖が襲いかかろうともその瞳だけは輝きを失ってはいなかった。その瞳は依然として敵将の瞳を貫きその凛々しさからはニーベルジュの精鋭、白銀の騎士の団長である風格を伺わせる。女性らしからぬ男らしいその面構えは力の及ばない兵卒なら人目で戦わずとしてもおびえ敗走するだろう。しかし敗戦の将として陵辱の場にかり出された今の私は彼らにとって、ただの生意気な女にしか映らない。皆、この私の騎士としての精神がいつ崩れ去るかそれを注視し楽しんでいるのである)   (2014/10/13 16:13:46)

シルヴィ・ネス・アリウェル【一応キーボードを使って入力していますが、10分を越えるレスを交互に続けたら長くなってしまうのでw こちらはできるだけ10分以内に変身しようと思いますっ】   (2014/10/13 16:15:04)

山賊ドバイ♂さて…改めて質問を。これは最初で最後の再質問となるので……(皮ブーツの踵で更に捻るように踏みつけだす獣達に言葉にならない助けと、シルヴィへの負けるな…の意志を伝える眼差しが向けられていて)敵貴族①:どうしたぁ?早く脱げよ!何様だぁ? 敵将①:何が許さないだぁ?残る虫ケラを今すぐ葬ってやろうかぁ?(その罵声はシルヴィに四方から貫くばかりの勢いで胸を抉り飛ぶ!)…成る程…その口調、お願いしているように聞こえたのなら謝るとしよう…私は姫に「命令」する立場だと改めて伝えとかねば誤解されてしまうようなのでなぁ?(その切り返しにドッと笑いに沸く会場…たが、俺の眼差しの奥ではシルヴィを見るに笑い無き眼差しでいて)…なってやる……なってやる、かぁ…(一人の家来が手にした鞭が平伏す同僚騎士の背に激しい一撃を振り下ろす!引き裂くような破裂音が室内に響けば、奇声にも似た笑い声に沸く敵将達!)   (2014/10/13 16:20:55)

山賊ドバイ♂【そうでしたか、私も纏まれば10分以内を目処にしてゆきますので】   (2014/10/13 16:22:08)

シルヴィ・ネス・アリウェルうぐっ、ううぅっ…分かった。これ以上ニーベルジュの民をいたぶるのだけはやめてくれ。私は貴様等の奴隷にでもなんでもなる…いや、民を助けるためにどうか私を彼らの代わりに煮るなり焼くなり好きにしてくれ。彼らが無事なら私は何も文句は言わない…だから…。(私の騎士としてのプライドのせいで傷つく仲間がいる。それはとても私にとっては耐えられないことで彼らの苦悶の叫びが鼓膜を突き抜けると自然と将である私のサファイアブルーの綺麗な瞳は涙に滲んだ。その涙を敵将の彼に見せまいと顔をうつむかせる私の姿は、真にニーベルジュが敵国の軍門に下ったことを体現していた。その顔からは重力に従うように美しく白い頬を沿って透明な涙がステージにへとしたたり落ちていく。うつむくことで私の表情は誰にも伺い知ることはできなかったが、おかげで男たちの征服感情をより高め民たちの希望を絶望にそめあげるのはたやすいことだったのである。)   (2014/10/13 16:27:46)

山賊ドバイ♂敵貴族①:痛いかぁ?痛いよなぁ?…お前達のリーダーは分からず屋みたいだなぁ?…これではお前達の寿命も急速に縮まるって事がわからないようだぞ…可哀想にぃ(そんな意などハナっから無い言葉を悶絶し苦悩に歪む同僚騎士へと話し掛けていて。背に浮かぶ流血と裂けた肌地は痛々しいまでの鞭痕を刻んでゆく!皿にもった塩を鷲掴み、相撲の土俵へと投げ込むように鞭痕へと投げれば、汗に滲む背中が炎に焼かれだしたかのように身を暴れさせる拷問に狂う姿が獣達の笑いを更に盛り上げてゆくのだった!)…ふむ。まだ言葉の使い方がわからぬお転婆娘のようですなぁ?やめてくれ…なんでもなる…好きにしてくれ……それが頼む側の言葉とニーベルジュ国は教えていたのかね…ならば滅ぶべきして負けた国だと言っても過言では無い訳だぁ…違うかね?ミス、シルヴィ姫(その言葉は敗北した者への配慮なき口調でいて、汚らわしいゴツゴツした手の人差し指が汚れへこむシルヴィの銀光する肩当てに触れ、汚れを拭ってゆく)   (2014/10/13 16:35:00)

シルヴィ・ネス・アリウェルどうか、どうか私をあなたたちの奴隷として民の代わりに自由に扱ってください…私ならどのようなことをされても平気ですが民は、とてもたえられるような人たちではありません。ですから…すべての陵虐は敗戦の騎士の私に、どうか向けてください…。(同僚であり信頼する部下でもあった男の地獄の苦しみを耳につかれ私は拳に爪を立て男たちの下劣な要求すべてを飲んだ。このとき、私はついに騎士から男たちの奴隷にへと成り下がった。いや、対面上は自らそれを志願したのだ。王女の心もない奴隷宣言に民たちは悲痛な表情に顔を歪ませこちらに哀れみの視線を送る。しかし私は国の騎士でありながら民たちの顔に正面で向かうことができなかった。人生最大の屈辱をかみしめる今、その私の顔がどのように恥辱と屈辱に歪んでいるのか彼らに見せたくなかった。今の今でも、彼らの希望のシンボルでありたかったのである。だが自然とこぼれてくる涙は私の思いとは裏腹に民たちを絶望のどん底に陥れていく)   (2014/10/13 16:42:42)

山賊ドバイ♂(容赦ない鞭の応酬に消して開かずいた同僚騎士も項垂れ叫ぶ悲劇なる声を放ちだす!それはシルヴィ同様に仲間を思う最後の砦の堕城を意味していて、明日見えぬ絶望への涙となってゆく。髪の毛を鷲掴まれ、その負け犬に降る同僚騎士の表情を今限りにシルヴィへ向け目に焼き付けさせれば、靴底で蹴り飛ばす家来の乱暴な仕打ち。生娘の衣類を剥ぎ取りだす敵将など、場は荒れながらシルヴィの動向に興味深々とはがりに突き刺さる視線を向けてゆくのだった)敵将①:…貴様らのニーベルジュ国も我々と同じさぁ…現地の元民や戦火を交えた敵国に対して非道的な行いをして来ただろう?…戦争…これが戦争に負けた国が受ける事なんだよ…何を他人顔して悲劇のヒロインぶってんだぁ?…血に染まるはニーベルジュ国の歴史と今と同じなんだよ…(肩を震わせながら真意を押し殺しつつ告げた奴隷志願発言…その震える羅列した言葉に民達は絶句し、視界を涙に曇らせてゆく。そんな温かい関係を切り裂くように)シルヴィ姫…さぁ、もう一度…ご自分を崇拝する民達にその美しい表情をちゃんと見えるように顔を上げて告げてくれないかね?   (2014/10/13 16:51:50)

シルヴィ・ネス・アリウェル民のみんな…すまない。私のせいで民のみんなをこのような目に遭わせてしまった。だがしかし希望を胸に抱いて欲しい。私はたとえ彼らの陵辱に身をけがされようともニーベルジュに対する忠誠心は消させはしない。だから、しばらくの間だけ…耐えて欲しい。私は…きっと大丈夫だから、うぐっ…ううっ…。(これが民に対する最後の私からの言葉かもしれない。私の顔は涙で汚れる物の民の希望のために騎士としての凛々しい表情を民に振りまいた。せめて私の言葉だけで少し希望の光をもたせてほしい。そう願いながら一人一人、私にすがるものや絶望に身をゆだねるもの、全員の顔を見渡す。これが私にとっての最後の抵抗、これから民の代わりに一身にあらゆる陵辱をこの身にうけることになる。それはどんなに恐ろしく言葉で言い表せないものか今の私には理解できなかった。まだそれは幼く戦いに身を捧げた戦乙女からからだろう。男たちの限りない欲望の真意を理解している民たちは今にも世が終わりそうな悲痛で絶望的な表情で私を見つめ返した)   (2014/10/13 17:01:06)

山賊ドバイ♂(この後に及んでも尚、シルヴィを追い詰めんと発言する俺…ほんの少しでも反旗をひるがえす芽を絶やす意味も踏まえ、まだ澄んだ瞳を涙する生娘達への明日の姿をわからせる為に…その生娘達も引き裂かれた衣類から溢れ出る裸体を貪られ、悲鳴と抵抗に必死になりながらも、力では叶わぬ身を獣達に奪われ始めて!ステージ上にいるシルヴィには耐え難き光景が始まる…それが今から自分の身に降りかかるとも知らずに)敵貴族②:ギャハハ!愉快、愉快っ!さぁ暴れろ!暴れろ!(生娘達に身体への屈辱が始まれば、入り口から台車に乗る木箱が姿を現して…その四面を透明なガラスで塞ぐ中身は、薄緑のスライスがウヨウヨと身を揺らし存在をアピールしているかのようで)…民達への最後の言葉は終わったかね?…では、自らその両手首を顔横の革製ベルトへと伸ばして貰うとしようか……ゆっくりとその鎧や衣類を脱いで頂くのも良いが…先に捕獲した異世界の生物の実験台になって貰うのでなぁ…あれは布系を食す者らしい…肌などは傷付けぬようだが…髪などは溶けてしまうでな(家来がシルヴィ姫の後ろ髪を掴み、頭上に団子にして櫛を刺し固定してゆく)   (2014/10/13 17:07:33)

山賊ドバイ♂(民達の視線が痛い…シルヴィの   (2014/10/13 17:08:43)

山賊ドバイ♂【すみません、無視で…>早漏レス】   (2014/10/13 17:09:42)

シルヴィ・ネス・アリウェル【きにしないでくださいw では】   (2014/10/13 17:12:08)

シルヴィ・ネス・アリウェルやめてくれ…私が代わりにでもなるといっただろう。私におこなうすべての陵辱に一切抗議することはない。だからお願いだ…決して民の皆には私と同じことをしないでくれ。(目の前に現れた謎の軟体生物にあっけにとられる私。あのおぞましい生物を目にしその使用用途が頭にすぐ思い浮かぶなどとそこまで聡明なわたしではないが、その風貌から決して気分のいいものではないことは分かる。今からこれに身を預けてしまうことに震えが止まらないが民の娘があの生物に身体をなぶられる様を想像すれば自然に皮ベルトに自身の手首を通してしまう。がっちりと私の手首を拘束したそのベルトはいかなる動きですら私を解放することはない。たとえ私が悶絶のうちに暴れ回っても。私はこれから逃れることのできない地獄に片足どころか両足をふみこませてしまったのである)   (2014/10/13 17:20:01)

山賊ドバイ♂(民達の視線が痛い…シルヴィの理性や人としての人格すら踏みつけ嘲笑う行為に泣く民達の想いに…そんな思いなど何吹く風にとばかりに生娘達の処女を奪いだす敵貴族!椅子に押し付けて腰を振り回す姿はシルヴィに見せ付けんばかりの行い!彼方此方で淫らな宴が始まると、将軍の股間へ左右から髪の毛を鷲掴まれ顔を引き寄せられているニーベルジュ国の女達!男達は重労働にしか利用価値は無く、気に入らねば首を跳ねる非道な扱い…女達は性欲の捌け口と家事に強制労働を虐げられてゆく。それはシルヴィとて同じ扱いが待っている事になる。いきなりシルヴィの下顎を捕まえ、俺の顔へと向ければ!)…二度目は無い…いいか?言葉使いに気を付けろ…(睨み付ける眼光…シルヴィから手を離せば、木箱の上蓋が開き、その箱を斜めへと傾けてゆく家来…ウヨウヨと波打ち揺れながらも、自分の意思を持つ液体生物は、ゆっくり木箱から這い出し、シルヴィの足元へと蛞蝓のように進んでゆく!シルヴィの両手を吊り上げる鎖が、シルヴィの動きに合わせ軋みだし、冷たい鉄同士の摩擦音を鈍く伝えてゆく)…さぁ、世紀のショーの始まりだぁ……目を凝らして見てくださいませ…   (2014/10/13 17:28:13)

シルヴィ・ネス・アリウェル寄るな、この気持ち悪い生き物め…私は絶対に、こんな生物の攻めに屈したりはしない…負けない、負けるもんか…(おぞましい軟体生物を目にして私の脚はまるで寒冷地にいるかのように何度も小刻みに震えた。私の小さな蹴りは軟体生物の身体に吸収され意味をなさず私のブーツを伝ってまるでナメクジのように上に、上にとまるで何かを目指すように上る。鋼の鎧のおかげで直接この軟体生物のおぞましい感触をこの身に味わうことは無かったが、これを素肌に接することを想像するとあまりのおぞましさに騎士である私も苦悶を隠せないだろう。私の鎧に張り付くそれを直立した肉体をよじらせ振り払おうとするその様は滑稽で男たちの笑い物だった。凛々しく国のシンボルであった白銀の薔薇の騎士のシルヴィが無様に男たちの慰み物の対象となるその異常な情欲にまみれたショーに、民たちは視線をそらしある物は陵辱する男を振り払う手を、自身の耳をふさぎ男たちの歓声を謝絶しようとした)   (2014/10/13 17:36:05)

山賊ドバイ♂(舞台に足底を刻むタップダンスを披露するシルヴィ。だが、その異世界生物はゆっくりとシルヴィの両脚に絡みながら登り始める!その粘度たるは、底なし沼に自由を奪われるような重圧を押し付けてきて、鳥肌立つ滑りと粘着きに鎧の隙間から流れ込む接触に膝下部分が侵食されてゆく!太腿や内股を舐めるように昇流する進行は誰にもとめらない…ジワジワと生地が焼け爛れるような匂いが漂うと、異生物生物から銀光した膝当てが床に崩れ落ちるようにシルヴィの片脚から倒れて…内の白くきめ細やかな細い脚が露わになれば、取り囲む獣達の歓声は異様な空間を作り始めるのだった)…ほぉ…シルヴィ姫が気に入ったようですなぁ?…さてさて…その異世界生物に愛されてゆく感想を民達に伝えてはくれないかね?(囃し立てるように剣城で異世界生物を刺激してゆく   (2014/10/13 17:41:13)

シルヴィ・ネス・アリウェル【ごめんなさい、ながながとつきあってくれましたがゆうはんつくらないとです!】   (2014/10/13 17:44:56)

山賊ドバイ♂【わかりました。此方も背後なので気になさらず。また機会あれば続きから楽しみましょう。ご要望な展開でなければ力不足な奴と、また教えて頂ければ幸いです】   (2014/10/13 17:47:13)

シルヴィ・ネス・アリウェル【またいつか、ひんぱんにいるんでどうぞ、ですったのしかった!ではではーさいならーです】   (2014/10/13 17:49:11)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェルさんが退室しました。  (2014/10/13 17:49:20)

山賊ドバイ♂【長々とお付き合いありがとうございました。台風接近の日本列島、今後にご注意くださいね?良い夜をお過ごしくださいませ…美味しい夕飯に笑みある時間を…では。】   (2014/10/13 17:49:31)

おしらせ山賊ドバイ♂さんが退室しました。  (2014/10/13 17:53:12)

おしらせリミア・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/10/13 22:48:47)

リミア・ネス・アリウェル♀M【こんばんは!/今夜はもう遅いので 明日 イメチャしていただける方がおられましたら雑談がてらの打ち合わせでも(笑)】   (2014/10/13 22:49:24)

リミア・ネス・アリウェル♀M【お部屋を移動します/F系待合所か、謁見の間に移動です】   (2014/10/13 23:04:09)

おしらせリミア・ネス・アリウェル♀Mさんが退室しました。  (2014/10/13 23:04:13)

おしらせリミア・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/10/14 08:21:39)

リミア・ネス・アリウェル♀M【山賊ドバイ様へ事務連絡(笑) / その1:ロル落としにて「リミアはヨルシアの香油を(幾晩かにわたって)刷り込まれている」という描写をしています。私は「単なる香油」として描写していますが、実はそれが「媚薬にもなる」という解釈にして、時間が経つにつれてリミアが淫乱になるための演出に使っていただいても結構です / その2:失禁で溶解するのはドレスのスカートだけにします。そのほうが惨めですし、脱衣の楽しみが残ります。下着姿のリミアを、もうワンステップ、全裸にする(リミア自らが脱いだ方がいいと思います)指示・演出に期待しています(笑) / その3:白馬の騎士(その実凌辱者?)の名前ですがカール、シャルル、アランなんかを希望します(あくまでも希望です)ポールはやめてください。ペ○スみたいなので(笑) / その4:もう準備OKです^p^ 8時30分以降、ROMして待機、45分には入室しますので、よろしくお願いします(^_-)-☆】   (2014/10/14 08:21:56)

おしらせリミア・ネス・アリウェル♀Mさんが退室しました。  (2014/10/14 08:22:05)

おしらせリミア・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/10/14 08:47:21)

リミア・ネス・アリウェル♀M【山賊ドバイ様をお待ちします】   (2014/10/14 08:47:35)

リミア・ネス・アリウェル♀M【寝坊しているのかな】   (2014/10/14 09:11:32)

リミア・ネス・アリウェル♀M【入りなおしますね/場所を間違えているとも思えないんですけど/時間がないのに…】   (2014/10/14 09:17:15)

おしらせリミア・ネス・アリウェル♀Mさんが退室しました。  (2014/10/14 09:17:19)

おしらせリミア・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/10/14 09:17:23)

リミア・ネス・アリウェル♀M【山賊ドバイさん待ちです】   (2014/10/14 09:17:42)

おしらせリミア・ネス・アリウェル♀Mさんが退室しました。  (2014/10/14 09:30:22)

おしらせリミア・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/10/14 09:31:19)

リミア・ネス・アリウェル♀M【遅くとも9時半スターd\とでしたっけ もう少しお待ちしますね】   (2014/10/14 09:31:41)

リミア・ネス・アリウェル♀M【あげるために】   (2014/10/14 09:31:54)

リミア・ネス・アリウェル♀M【山賊ドバイ様へ事務連絡(笑) / その1:ロル落としにて「リミアはヨルシアの香油を(幾晩かにわたって)刷り込まれている」という描写をしています。私は「単なる香油」として描写していますが、実はそれが「媚薬にもなる」という解釈にして、時間が経つにつれてリミアが淫乱になるための演出に使っていただいても結構です / その2:失禁で溶解するのはドレスのスカートだけにします。そのほうが惨めですし、脱衣の楽しみが残ります。下着姿のリミアを、もうワンステップ、全裸にする(リミア自らが脱いだ方がいいと思います)指示・演出に期待しています(笑) / その3:白馬の騎士(その実凌辱者?)の名前ですがカール、シャルル、アランなんかを希望します(あくまでも希望です)ポールはやめてください。ペ○スみたいなので(笑)】   (2014/10/14 09:32:08)

リミア・ネス・アリウェル♀M【離席しますが5分程度で戻ります】   (2014/10/14 09:32:24)

リミア・ネス・アリウェル♀M【戻りました】   (2014/10/14 09:34:14)

おしらせ帝国軍アルベル王♂さんが入室しました♪  (2014/10/14 09:39:17)

リミア・ネス・アリウェル♀M【おはようございます!】   (2014/10/14 09:40:35)

帝国軍アルベル王♂【おはようございます、ドバイです。背後でなかなか来れずにすみません】   (2014/10/14 09:40:44)

リミア・ネス・アリウェル♀M【大丈夫ですか(笑)? えと 連絡事項は下記のとおりです】   (2014/10/14 09:41:23)

帝国軍アルベル王♂【はい、落ち着きましたので。今から読みますね?】   (2014/10/14 09:42:09)

リミア・ネス・アリウェル♀M【はい 応諾の返事を頂きましたら 私からロル落としをいたします】   (2014/10/14 09:42:32)

帝国軍アルベル王♂【わかりました、名前入り直しますね?書き出しお願いします】   (2014/10/14 09:45:33)

おしらせ帝国軍アルベル王♂さんが退室しました。  (2014/10/14 09:45:38)

リミア・ネス・アリウェル♀M【はーい/あなたは衛星国の王様?騎士?と解釈させていただきますね(^_-)-☆】   (2014/10/14 09:46:08)

おしらせ帝国軍アラン王♂さんが入室しました♪  (2014/10/14 09:46:19)

リミア・ネス・アリウェル♀M【書きます】   (2014/10/14 09:46:29)

リミア・ネス・アリウェル♀Mここは…なんと素敵な… (ニーベルジュ王国第一王女、リミア・ネス・アリウェルは、目の前に広がる光景に陶然としています / 数週間前に隣国ヨルシアからの侵略を受け、偉大なる父王、優しかった王妃を失い、可愛がっていた妹 ~エルミア騎士団団長として国民の信任厚い~ シルヴィの消息をつかめぬままに虜囚の身に甘んじていた美少女 / とはいえなぜか、ともに逃亡を図り、捕えられたニーベルジュの侍女達と共に厚遇され、ヨルシアの民と思しき世話役の女官に身の周りの世話をされ、不自由ない食事ばかりか “美容のため” とヨルシアの香油を素肌に擦り込まれ、それまで以上の美貌を誇るようになりました / 【1/3】   (2014/10/14 09:46:42)

リミア・ネス・アリウェル♀M“ヨルシアの衛星国に、友好のために行脚する” と知らされたのが数日前…豪奢な馬車に揺られて到着し、その後まもなく世話役たちによって甲斐甲斐しくボディ・メイクされた “大陸一の至宝” と称えられた美少女は女官に差し出された、きらびやかなドレスを身に纏い、促されるままに舞踏会場に足を踏み入れたのでした) あの…よろしいのでしょうか?私は御国ヨルシアに囚われた身です、このように優しくして頂いて… 【2/3】   (2014/10/14 09:46:54)

リミア・ネス・アリウェル♀M(愛用のティアラでブロンドのロングヘアーを装飾したリミアは、困惑した表情で女官を、そしてその背後に鎮座しているニーベルジュの侍女たちを見やります) あ… ( “心配には及びません” “お気兼ねなく” とでも言いたいのでしょうか、慈愛の笑みを浮かべ、目礼するヨルシアの女官を見るだに、不安を払拭して舞踏会場に向き合います) まぁ…なんと凛々しい… (舞踏会場を埋め尽くしているのは、身なりも整った眉目秀麗な貴公子ばかり…自分のほかに若い女性の姿を認めることができず、ちょっぴりいけない男女の営みを予感した初心な少女は、疑うこともなく頬を桜色に染めるのでした)【3/3】   (2014/10/14 09:47:08)

帝国軍アラン王♂(冬迫る寒さに外は厚手の服装へと変わる時期…この晩餐会での会場は、贅沢を尽くした華やかな場を用意していた。このメインイベントに相応しい隣国から呼ばれし皇族達や貴族達、名高い戦軍将などがグラスを片手に煌びやかな装いと、美食に時を酔いしれてゆく。帝国軍アラン王…国は小さいがバックにはヨルシアすら手が出せぬ大国の存在に護られた「ボンボン国」我儘国。その直血の第一王子でいて、その身振る舞いは自分勝手そのものであった。配下に連れた両戦士達は名を轟かせたマスター級の剣使達。その甘い顔に女貴族達からの求愛が絶えぬ程の美男子軍団となっていた。静かな生演奏に会場の中央ではダンスが始まり、髭を蓄えた皇族達が舞い踊り始める…この会の主催国ヨルシアの参謀バスクは、場のタイミングを計りながら最高の時を待ち構えてゆく。笑いと美酒に酔いしれた苦しみを知らぬ者達…そんな場に一際明るいスポットライトが向けられると、美しい輝きを放つミリア姫の姿が浮かび上がるのだった)…ほぅ……美しい…あの女性は誰だ?   (2014/10/14 10:04:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リミア・ネス・アリウェル♀Mさんが自動退室しました。  (2014/10/14 10:07:16)

おしらせリミア・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/10/14 10:07:24)

リミア・ネス・アリウェル♀Mえ?あの… (色とりどり、多種多様な楽器が奏でる優雅な音楽…ニーベルジュの王宮においても、折に触れ開催される舞踏会で聴き慣れたメロディに心をほぐし、目の前を行き来する美男子たちの姿を無邪気に目で追う王女に突如スポットライトが当てられます) …いえ、あの私は…その… (檻に閉じ込められた小鳥のようにどぎまぎし、王族として教育された所作をすっかり失念してしまいます) あの… (困ったように背後を振り返り、ヨルシアの女官に助けを求めても悪戯っぽい…それでいてゾクリとするような冷たい笑みが返ってくるばかりです) あの…そんなにご覧にならないでください! (ロンググローブを纏った両手で胸元をかき抱き、ライトの圏外にその身を逸らそうとしますが、周囲の視線に足を絡め取られてしまったように動けず)   (2014/10/14 10:11:59)

帝国軍アラン王♂参謀バスク:ご来賓の方々…今宵の宴を更に楽しくする為に、我がヨルシアが誇る絶世の美女をご紹介させて頂きます。ミリア・ネス・アリウェル姫!(生演奏も今回の主役の当時とあって、曲調も盛大な音量を持って迎えてゆく。誰もがその美貌に目を奪われ、息を飲み、吸い込まれる。女性陣は嫉妬し、男性陣は胸踊らせながら、ミリアの歩む動向を見守るのだった。ゆっくりとスポットライトが会場中央へと移動…女官が背後を押すかのように誘導すれば、先程までドレスを回し舞っていたダンス場へと一人立つミリアがいた)…アリウェル?先日ヨルシア国が不意打ちし落とした隣国ですなぁ…噂は予々聞いていましたが、その第一王女ですよ…絶世の美女と謳われています(名戦士の一人が私に囁き情報提供。グラスに注がれたシャンパンの気泡が水面を弾きながら香しい美酒を唇に運びながら、リミアの様子を釘いるように見詰めてゆく)   (2014/10/14 10:18:24)

帝国軍アラン王♂参謀バスク:今宵は皆様方にこの美しさを自ら教えたいと来場して頂きました。この宴に相応しい女神の光臨です。温かい拍手と盛大な祝福でお迎え頂きたく!(ミリアを取り巻く人の輪が   (2014/10/14 10:22:12)

帝国軍アラン王♂【すみません、次レスをミス打ちしてしまいました。無視で…】   (2014/10/14 10:23:04)

リミア・ネス・アリウェル♀Mあ…あのっ! (気が付けば背後にぴたりと寄り添っている女官…虜囚となって以来、慈愛を以て接してくれていた美貌に浮かんでいるのは、これまで見たこともないような冷酷な笑み…有無を言わせぬ表情で、ダンス会場の中央へと促されれば脇の下に冷たい汗を感じながら、おずおずと歩むを進めるのでした) 会場の皆様…ニーベルジュ王国第一王女、リミア・ネス・アリウェルと申します / お見知りおきのほど… (ロングスカートの上部を軽く摘み上げ、片方の美脚を心なし後方に下げて恭しく首を垂れ、黙礼します) … (ふと頭をあげれば、それまでは背の高い男性に阻まれて目視できなかった女性たちの嫉妬を含んだ表情、そして食い入るような…ドレスの奥まで見定めようしているかのような男性たちの視線に困惑し、なすすべなくその場に立ち尽くし、額の汗を拭います)   (2014/10/14 10:27:13)

帝国軍アラン王♂(ミリアを取り巻く人の輪が、その内輪幅を狭めだせば、その圧力ある壁に四方を奪われ、見知らぬ眼差しに晒されてゆくミリア…先程、背を押した女官の一人が命じられた事…ミリアのスカート裾を直す振りの時に仕込まれた罠…手のひらサイズな薄緑の液体生物が外側へと膨らみを見せる社交ドレスの内側を登りミリアの太腿へと飛び移る!ミリアには見えぬ背後は、その液体生物の歩みにより、濡れてシミをゆっくりと浮かばせだせば、スカート裾から華やかなドレス生地が溶け始めて。目に見えぬスカート内の出来事にミリアの反応を疑問視する視線が増えてゆくと、生演奏の一人が古の笛音を奏で始めて…そのメロディーは液体生物の動きを操るが如く、活性化させると、内股や脚の付け根へと進軍してゆく!)貴婦人①:何よあの娘っ…殿方に色目など使って…汚らわしいメスめっ(更に憎悪の眼差しに狩られだす女性陣とは対照に、男性陣の湧き上がる歓声は留まる事を知らない)   (2014/10/14 10:35:44)

リミア・ネス・アリウェル♀Mお待ちください!私は自らの姿をひけらかすためにお邪魔したのではありません!あの…私はこの方にお誘いを受けて… (女官をみやれば、心臓を射抜くのではないかと紛う程の鋭い眼光を湛えていて) あなたは…まさか私を… (括目して女官を見やれば口角を引き攣らせ “今頃気づいたのか” と嘲笑するような表情で自分を見つめているばかりか素早くロングスカートの中に手を差し入れ)【1/2】    (2014/10/14 10:44:08)

リミア・ネス・アリウェル♀M??ひゃんっ! (舞踏会場に響き渡る優雅なメロディ…しかしそれに合わせてスカートの中で蠢く “異物” の気配、太腿を這いまわり、体液を潤沢に放出するそれの影響で、ヨルシアの女官から提供されたドレスのスカート生地がみるみる薄くなって) きゃぁぁぁっ! (かろうじて形を保っているスカート生地を、両手で抑えた瞬間…まるで酸化したボロ紙のようにスカートの一部が破けてしまいます) んっ! (そうこうしている間にも液体生物は下腹部を這いまわり、虜囚の王女を悩乱させていきます)【2/2】   (2014/10/14 10:44:19)

リミア・ネス・アリウェル♀M【すみません、ミリアではなくてリミアです(笑) シティ7の市長ではありませんので(笑)】   (2014/10/14 10:44:37)

帝国軍アラン王♂参謀バスク:ではミリア姫は今宵どうしても舞いを披露したいと言われるので…帝国軍アラン王!ささっ、ダンスのお相手に是非!さっ、是非に!(腰巾着なるバスクの姿は誰が見ようとも国の強弱の縮図を描いている。恐れているのはバックに存在する大国なのだが…ミリア待つ人壁の中央へとバスクに押され姿を現わすと、ミリアの正面で片膝を床に付け、片手を胸に添え深々と礼をする)初の対面、お見知り置きを。我は帝国軍第一王アランと申します。私などでよろしければお相手をお願い頂きたく…(ゆっくりと膝を上げ立ち上ると、その姿にどよめく会場内の客人達。そんな最中、参謀バスクが)おゃぁ?王女リミア…そのスカートはどうなさいましたかぁ?スカートが溶け始めましたぞっ⁉︎(その指摘に客人達の視線がその変化する場所へと一斉に向けられてゆく!)   (2014/10/14 10:48:24)

帝国軍アラン王♂【あっ⁉︎すみません…名前を間違えるとは!まだ頭が回転していないのです。次レスから大丈夫です。>リミア】   (2014/10/14 10:49:55)

リミア・ネス・アリウェル♀Mえ?あのっ… (スカート生地を押さえる力加減がわからず困惑していれば、下腹部を蹂躙する液体動物の動きに合わせて腰をくねらせてしまいます) んぁぁっ!だめ… (ロングスカートを捲り上げて、美脚を悩ませる物体を取り除こうにも四方を男性の壁に阻まれていればそれもできず) は…あの… (帝国第一王を名乗る美青年に毒気を奪われ、促されるようにその手をアランの手に重ねようとした刹那、参謀の頓狂な声に我に返って)いえ、何でもありませんわ!あの…アラン様… (スカートの惨状をごまかすために媚態を振りまき、アランにその身を重ねようとすれば、豊満な乳房を包んだドレスの胸当てがアランのそれに押し付けられるだけで、美脚を悩ませるむずがゆさからは一向に解放されません)   (2014/10/14 10:54:41)

帝国軍アラン王♂(蠢く液体生物…それはリミアの透き通る艶やかな白肌の毛孔すら舐めるように浸透しながら下着へと染み込み、その内なる秘部へと伸びてゆく。薄い陰毛を若布のように濡らしながら、薄皮に眠る淫豆に蕩け撫でてゆく動きに、恥裂を押し開き内側粘膜に吸い付く様は、液体、固体を様々に作り責め始める生物の一人舞台へと化す。圧力を加え膣口を押し開きながらリミアの胎内へと侵入し始める生物!更に尻の谷間へと伸びる矛先が菊紋を犯し始めて!)参謀バスク:皆様、ご覧くださいませ!リミア姫が皆様方へのお持て成しとばかりにドレスに細工を施したようであります!どんどん溶けてゆく先には…自らの素晴らしい身体をお披露目したいのかと。ささっ!もっと姫を見てやってくださいませ‼︎(その穴開き始めるスカート内は知る人ぞ知るが、明らかにおかしい表情のリミアに)…どうなされましたか?お身体の調子でも?(その甘いマスクから優しく問いかけてゆく。火照る様な手の感触は、リミアの胎内での異物活躍によるものだと知らずにいて)   (2014/10/14 11:03:51)

リミア・ネス・アリウェル♀Mんぁぁっ! (鼻にかかった吐息、否、嬌声とも紛うような声をあげてしまう虜囚王女は、なんとかこの惨状から逃れようと努めて平静に振舞おうとしますが) んひぃぃっ! (縦長のお臍の下に鎮座するブロンドの茂みに護られた、乙女の秘密の泉や、その先端で息づく肉芽…桃のような尻肉の奥に鎮座する菊の形の窪みを液体動物に刺激されて堪らず下肢を震わせてしまいます) いやいやっ!ご覧にならないで! (しなをつくり、頭を振っただけで、その振動で崩壊を始めるスカート生地…その大半が崩壊をすれば、白磁の美脚を守る、ニーベルジュ製のガーターストッキングとショーツが見え隠れしてしまい)【1/2】   (2014/10/14 11:12:59)

リミア・ネス・アリウェル♀Mあんっ!アランさまぁ… (堪らず目の前の ~人が好いだけが取り柄のような~ 第一王に取りすがります) いえ、何でも…んっ! (ニーベルジュ製の下着を溶かす術はないようで、その隙間からさらに王女の柔肌を蹂躙せんと、液体動物が次の一手でも考えているように、お屁をの辺りでウネウネと蠢いています) ひゃうっ (下腹部に絶え間なく加えられる刺激が、虜囚王女の奥に眠っていた尿意を急速に目覚めさせていきます)【2/2】   (2014/10/14 11:13:11)

帝国軍アラン王♂(薄皮から掘り出された淫豆を、その液体部分が硬さを得て摘み転がし始める!時に吸着して左右に揺れだせば、未知なる刺激が身体中を電流の如く走り回る!膣内を満たす異物が一気に硬直し固体になれば、膣内の形状より一回り膨張した異物のピストン運動が!そのフィット感は絶妙でいて、リミア姫の理性を奪うに時間は必要なき責めとなる。菊紋を押し開き流れ込む異物もまた水風船のように腸内で膨張しながら、隅々を溶けるように舐め回し、更に尿道口への侵入は、右に左にとこゆり状態の管形で奥へと潜り込んでゆく‼︎)参謀バスク:おゃあ?リミア姫っ、アラン王に心ばかりか身体まで奪われてしまったかぁ⁉︎おおっ!ドレスがっ!ドレスから美しい美脚が見えて参りましたぞっ!(もはやスカートは張りぼてなる骨組みを残し背後は溶けていて、柔らかい臀部が濡れ透けた下着に桃のような可愛い臀部を晒してゆく!息を弾ませるリミアを抱き寄せれば、肩越しにリミアの背後を見て悟ると)ほぉ…姫は美しい顔の割には淫乱なのですかな?…どんどん紅潮されてゆく身体ですなぁ…   (2014/10/14 11:17:42)

リミア・ネス・アリウェル♀Mイヤですっ、仰らないでぇぇっ! (バスク参謀の、真面目でいて、どこか滑稽な実況中継/虜囚王女の窮状を知ってか知らずか声高に叫ぶその声に憤りと困惑が入り混じった感情で応えたくても、下腹部を蠢く液体動物の変幻自在の攻撃は、直腸、蜜壺、肉芽はおろか尿道までも刺激して) んっ!!!! (急激に襲ってくる尿意によって全身をブルブルと震わせたリミアは思わずアランにしがみつき、肩越しに) おねがい…お手洗いに…!!!! (その一言が引き鉄になったかのように) 〔ぴしゅッ!ぷしゅッ!〕 はぁうぅぅっ!【1/2】   (2014/10/14 11:28:57)

リミア・ネス・アリウェル♀M(顔を紅潮させ、ブロンドの髪を振り乱し、下腹部をのたうたせて意識をほかの場所に飛ばそうとしますが) ひぃっ! (リミアの下腹部を包んでいるショーツが、突如生温かい気配に包まれたかと思うと、次いで体温を奪うような冷たさが腰に、脚に襲い掛かり) いやぁぁぁぁぁぁぁっ! 〔ジョッ、ジョジョジョジョォォォォ…〕 (脱ぎおろす間もなかった純白のショーツに、美脚を包むこれまた純白のガーターストッキングに、レモン色の染みが拡がったかと思いきや) きゃうあぁぁぁっ!見ないでっ、みないでぇぇぇぇぇっ! (足元に形成されるレモン色の水溜り…その生温かいアンモニア臭によって、虜囚王女は王女としての誇りを瓦解させていくのでした)【2/2】   (2014/10/14 11:29:10)

帝国軍アラン王♂女貴族①:とうとう本性を曝け出しましたわっ⁉︎あの変態王女ったらっ!まるで売女じゃない…宴を馬鹿にしないできださるぅ?(ここぞとばかりにリミアに罵声を浴びせ始める女性陣!どう足掻こうとも下着内での責めに対処しる術が無いリミアには耐え難い屈辱に苛まれてゆく!それに反して、男性陣の欲情する眼差しはさらに威圧感を高め、さらなる刺激を求めんと沸き立つ思いに眼光を輝かせていて)参謀バスク:…これはヤバいですなぁ…リミア姫の性癖がバレてしまいましたぞ?…皆様に視姦され罵倒されて濡れる淫らな身体…更にそのような異生物まで飼っていたなどと……もう暴走は止まりませぬなぁ?リミア姫(貶める笑みが悶え苦しむリミアの瞳に映る時は理性は保てているだろうか?下着を内側から押し出すように暴れ回る液体生物!菊紋や膣内を荒々しく突き上げては左右に捻り周りニ穴の隅々を引っ掻き回す!膀胱へと達した尿道責めもまたピストン運動を開始して、宴前に飲んだ唇濡水による排尿作用も加わり、リミアの下腹は未だかつて無い刺激に襲われてゆく!次の瞬間!リミアが姫たる地位を剥奪される失態に会場内は罵声と嘲笑う空間に包まれてゆく!   (2014/10/14 11:36:08)

帝国軍アラン王♂参謀バスク:さぁ…はしたない女よ…その意味を成さぬドレスを自ら脱ぐのだ…(ギラギラした眼差し達が下落したリミアを見てゆく。それは最初の美しいものを崇め見る眼差しから虫ケラを侮辱するに変化していて)   (2014/10/14 11:38:21)

帝国軍アラン王♂【すみません、1000字オーバーでしたので続きです】   (2014/10/14 11:39:18)

リミア・ネス・アリウェル♀M【了解です】   (2014/10/14 11:39:36)

リミア・ネス・アリウェル♀Mいやいやっ!私はそんなっ! (嫉妬に狂った女性の悪意に満ちた蔑みの言葉、参謀に揶揄されても反論できないほどの下腹部やダンス会場の惨状を目にすれば返す言葉も見つけられず、紡ぎ出せず) んひぃぃっ!やめぇぇっ! (下腹部で蠢く軟体動物を排除すべく、崩壊したスカートに手を差し入れますがぬめぬめと光るそれを捕えることはできず)んっ!あはんんっ! (乙女の裂溝を絶妙の感覚で愛撫されれば) きゃうあぁぁぁっ!(脳髄を駆け巡る激感…軽いアクメに頬を染め、口角から涎を垂らし、それでも液体動物の責めに抗えずに全身をのたうたせていれば)【1/2】    (2014/10/14 11:46:08)

リミア・ネス・アリウェル♀Mひぃ… (バスクの言葉が呼び水になったのか、忌々しいドレスを脱いで解放されようと) 〔ジジィィィィッ…!!!!〕 (失禁によってその繊維が崩壊してしまい、ボロボロとなったスカート部分のファスナーを力任せにおろし、さらに両袖から乱暴に腕を抜き、大きく背中の割れた、ワンピース状のイヴニングドレスを無造作に押し降ろすと、ビスチェとレモン色の液体で濡れたショーツ、ストッキングだけで包んだ肢体が現れます) いやぁぁぁぁっ! (ショーツだけは脱ぐまいと、薄布の上から液体動物を捕えんと狂ったように下腹部をかきむしります)【2/2】   (2014/10/14 11:46:22)

帝国軍アラン王♂(女性陣の罵声と甲高い笑い声…どよめく男性陣は、リミアを性的欲求の肉身体にしか見ていない眼差しを露出した柔らかい肌へと降り注いでゆく!女官がスカートの骨組みを腰に巻き付く支えごと取り外せば、身体を締め付ける腹部から肩甲骨へ伸びる締紐を緩めて立ち去る…簡単に自ら脱げるようにされたリミア…女性特有なる胸元への関心が男性陣を虜にしてゆく中で)参謀バスク:…アラン王よ…なんとみすぼらし失態をお見せしてしまった事でしょう…このお詫びを…そのリミア・ネス・アリウェルが身を差し出して償うと申しております!何とぞ、何とぞご慈悲を!(まるで道化師のように俺を立ててゆくアナウンス…だが悪くない。下半身下着姿のリミア姫の片腕を捕まえると、会場の壁に並ぶ長椅子へと引き連れてゆく!その座部にリミアの両手をつかせれば、臀部を突き出す格好はまさに女豹…濡れたショーツのクロッチ部分を片手の人差し指と中指が激しく撫で回し始めて!再び古笛の音色が鳴り出せば、三穴を攻撃しだすリズムも激しいものへと変化してゆく!)   (2014/10/14 11:53:15)

おしらせリミア・ネス・アリウェル♀Mさんが退室しました。  (2014/10/14 12:00:26)

おしらせリミア・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/10/14 12:00:28)

リミア・ネス・アリウェル♀Mあぁぁんんっ! (肩を喘がせ、口角から涎を垂らしている虜囚王女…突如胸元を締め付けているビスチェの感覚が緩くなったと悟れば、液体動物を追い払わんがためにむしり取ります / ふるふるとゼリーのように震える美乳が白日の下に晒されても、半ば忘我の状態のリミアにはそれを隠そうという矜持すらなくなって) あんっっっ! (嘲笑と罵声の嵐の中、壁際の長椅子に引きたてられ、手を着けば、レモン色の液体で汚れ、液体闘物の脈動を許している桃尻を突き出すことになってしまい) おっ…おほぅぅ… (腰をくねらせ、背中を仰け反らせ…衆人環視の中、激しい自慰行為と紛うような指での動物退治が始まりました)   (2014/10/14 12:00:33)

リミア・ネス・アリウェル♀Mあぁぁんんっ! (肩を喘がせ、口角から涎を垂らしている虜囚王女…突如胸元を締め付けているビスチェの感覚が緩くなったと悟れば、液体動物を追い払わんがためにむしり取ります / ふるふるとゼリーのように震える美乳が白日の下に晒されても、半ば忘我の状態のリミアにはそれを隠そうという矜持すらなくなって) あんっっっ! (嘲笑と罵声の嵐の中、壁際の長椅子に引きたてられ、手を着けば、レモン色の液体で汚れたショーツに包まれ、液体闘物の脈動を許している桃尻を突き出すことになってしまい) おっ…おほぅぅ… (腰をくねらせ、背中を仰け反らせ…衆人環視の中、激しい自慰行為と紛うような指での動物退治が始まりました)   (2014/10/14 12:01:32)

リミア・ネス・アリウェル♀M【リライトしました(^_^;)】   (2014/10/14 12:01:42)

帝国軍アラン王♂【そろそろお時間ですかね?あれだけ事前打ち合わせしたのに、自分の遅レスで展開が…ご迷惑をお掛けして申し訳なく。これも次話とお預けとさせてくださいませ。まぁ、次話は観衆の前での輪姦プレイがメインとなるでしょうが、またご要望などを取り混ぜて遊べたらと考えています。本日の流れで萌えて頂けれていれば良いのですが…(心配そうにリアの演主リミア姫を見詰めて)】…さぁ、宴だぁ……こんな「酒のつまみ」を提供してくれるヨルシア国に配慮と敬意を手向けようぞ……さて、リミア姫…その淫靡な身体を可愛がって差し上げましょう……   (2014/10/14 12:03:22)

リミア・ネス・アリウェル♀M【流れはこれで大丈夫ですよ/日程は「謁見の間」に是非お願いします/「○○さん待ち」で沈黙を続けていると 狭量な人みたいに思われはしまいかと気が重いので/この展開だと皆さんでの鞭打ちなんかもいいですね/宴でもあるわけですから女体盛りも(笑)】   (2014/10/14 12:05:32)

帝国軍アラン王♂【一気に欲望が溢れてますよ?笑>鞭打ち、女体盛り そうですね、本日は約束の時間に遅れ申し訳ありませんでした。最後ななりましたが深々と謝罪です】   (2014/10/14 12:07:54)

リミア・ネス・アリウェル♀M【きゃはは!お気になさらず/お仕事がんばってくださいね(^_-)-☆】   (2014/10/14 12:08:17)

帝国軍アラン王♂【はい、ありがとうございます。また時間ぎなかなか合わぬ日が続くやも知れませんが、何処の片隅にでも、あんな奴いたな…的に思い出して頂ければ幸いかと。】   (2014/10/14 12:09:57)

リミア・ネス・アリウェル♀M【はい、ぜったい忘れませんよ(笑) でもデフォの名前は山賊さんでアプローチしてください(笑)】   (2014/10/14 12:10:42)

帝国軍アラン王♂【前作含め、これから!って時に締めの展開の悪さ、本当に申し訳なく。ではドバイがメインキャラとなるのですね?笑 わかりました】   (2014/10/14 12:11:44)

リミア・ネス・アリウェル♀M【あくまでも打ち合わせのときですよ(笑)<ドバイさん】   (2014/10/14 12:12:22)

リミア・ネス・アリウェル♀M【私は眉目秀麗、ヘンタイチックな殿方に苛めて頂くのがいちばん気持ちいいです】   (2014/10/14 12:12:55)

帝国軍アラン王♂【わかりました。では後ろ髪引かれる思いに駆られてますが… ん?変態なんですリミア姫さん?笑 まぁ、変態の自分なんで、変態チックでなく、変態な奴で弄びますよ?笑】   (2014/10/14 12:14:29)

リミア・ネス・アリウェル♀M【えへへ リアルでショーツがヌルヌルです/親バレしないように処置しなくちゃ】   (2014/10/14 12:15:09)

帝国軍アラン王♂【あらま♪それは秘密としましょう…笑>下着状況】   (2014/10/14 12:15:57)

リミア・ネス・アリウェル♀M【はい、お疲れ様でした/お昼の支度をしないといけませんから 私もこれにて】   (2014/10/14 12:16:21)

帝国軍アラン王♂【台風大丈夫でしたか?まだまだ風が強いのでご注意を。その下着も早く乾くやも知れませんよ?笑】   (2014/10/14 12:16:50)

帝国軍アラン王♂【ではまた…良いお休みをお過ごしくださいませ。またの日に胸踊らせていまーす。】   (2014/10/14 12:17:30)

リミア・ネス・アリウェル♀M【きゃはは、台風は大丈夫でした/おぱんちゅは軒先につるしてこっそりかわかすことにしますね(笑)/それでは ごめんなさい これで退室しますね】   (2014/10/14 12:17:42)

おしらせリミア・ネス・アリウェル♀Mさんが退室しました。  (2014/10/14 12:17:52)

帝国軍アラン王♂【お疲れ様でした。では自分も失礼して…】   (2014/10/14 12:18:31)

おしらせ帝国軍アラン王♂さんが退室しました。  (2014/10/14 12:18:48)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェルさんが入室しました♪  (2014/10/14 17:04:15)

2014年10月12日 21時24分 ~ 2014年10月14日 17時04分 の過去ログ
ニーベルジュ王国の受難
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