「魔法少女まどか☆マギカ【エロあり】」の過去ログ
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2014年10月12日 22時21分 ～ 2014年10月14日 22時38分 の過去ログ
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| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | その様子だとそう見えるわ。まだ私は杏子の他の仲間とは会ったことないけど……どんな感じの人なの？（相手の仲間の事を知りたいのかフッとつられるように笑い）時間を止めて攻撃はしてこなかったけど…魔女が私の戦いを……学習して勝てなかった…。【/なるほど♪私は色々大丈夫です♪】＞佐倉杏子 (2014/10/12 22:21:41) |
| 佐倉杏子 | > | 【ごめんなさい、そろそろお風呂なので次のレスで落ちますね〜 剣ちゃん、せっかく来てくれたのにごめんなさい；】 (2014/10/12 22:22:22) |
| 立花剣 | > | 【全然おきになさらずー、私はどんなに酷い扱いされても大丈夫ですのでっ】 (2014/10/12 22:23:46) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | あっ、この前の…って凄い…（相手の姿を見ればお菓子に視線がいき、手作りだと気付けばビックリしたように話し、自分では何も出来ないためか羨ましがり）＞立花剣 (2014/10/12 22:24:53) |
| 立花剣 | > | うん、えーっと…お互い自己紹介したっけ…？(とりあえず名前が思い浮かばないのでついそんな事を言ってしまい)あっと…そうだそうだ、これ、どうぞ？一応自信作(むふん、と胸を張ってバスケットから二つの箱を取り出すと、紫色の、「和」を漂わせる和菓子の羊羮、焼き立てサクサクのうさぎ型のクッキーが入っていて) (2014/10/12 22:25:52) |
| 佐倉杏子 | > | あぁ、ほむらの他に３人いてよ マミはここの部屋主だな まどかは優しいヤツだ さやかは……まぁ、バカだけど憎めねー、そんな感じかな(微妙な表情を浮かべながら)ふーん、なるほどな ま、アタシに任せときな、ビッとキメてやるからよ(胸ドン)……と、ちとヤボ用を思い出しちまったから出かけてくるわ 今度は手みやげ、忘れんじゃねーぞ(ビッと指差してニッと笑うと、あたふたと部屋を出ていき)【すみません、お風呂行ってきます お相手ありがとうございました〜♪】 (2014/10/12 22:30:31) |
| 佐倉杏子 | > | >レナ (2014/10/12 22:31:14) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 私は速水レナ。そう言えば聞いてなかったけど……何て呼べばいい？（相手の名前が気になりつつもウサギ形のクッキーを見ればこれが手作りかとマジマジと見て）＞立花剣 (2014/10/12 22:34:51) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | さやかは馬鹿って…本人が聞いていたら喧嘩になりそうだけど…（ハハハと苦笑しながら杏子の強気な性格に押されてしまい）私だって負けっぱなしは性にあわない、だからまた戦うよ。（お菓子は何を持ってこようか悩みながら相手を見送り）【お疲れ様でした♪またワイワイ話しましょう～♪】＞佐倉杏子 (2014/10/12 22:39:24) |
| 佐倉杏子 | > | んー、どーだっけな？ アタシは佐倉杏子ってんだ 杏子、でいーぜ、よろしくなっ(親指立ててニッと笑いかけて) ほー、うんまそーだな、いただき〜♪(素早くクッキーと羊羮とひとつずつ手に取って)さんきゅーな、おまえいーヤツだな また来いよ、手みやげ持ってな(余計な一言を残して、口にクッキーをくわえて慌ただしく出ていく、ドアの外から、うめー、と大声が)【でわでわごめんなさい、酷い扱いなんてしませんよ〜；またおしゃべりしましょー♪】>剣 (2014/10/12 22:39:49) |
| おしらせ | > | 佐倉杏子さんが退室しました。 (2014/10/12 22:41:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立花剣さんが自動退室しました。 (2014/10/12 22:46:38) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | クッキー美味しいって…いない…（クッキーを一口口に入れれば美味しさにも驚かされ相手の方を見るも、居なくなった相手を心配し）【お疲れ様でした♪またよろしくお願いします～！】＞立花剣 (2014/10/12 22:49:57) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | さてと…私はどうしようかな。折角だしもう少し居て見ようかな……（学生服姿で緑色の髪を今日はポニーテールではなくストレートで、ゆっくりとソファーに座り） (2014/10/12 22:52:18) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 今度ここに来るときはデザートを持ってこないと杏子に怒られるな……何がいいんだろ…（ソファーに座りながらデザートの事を考えて） (2014/10/12 23:12:22) |
| おしらせ | > | ＱＢさんが入室しました♪ (2014/10/12 23:29:28) |
| ＱＢ | > | 初めましてだね僕の知らない魔法少女 (2014/10/12 23:30:17) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 今日は何も起こらないといいんだけど…（ソファーから立ち上がれば窓の場所まで移動し暗い外を見て） (2014/10/12 23:30:43) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | …っ！？あんたは……（いきなり話し掛けられればビクッとするも聞いた事のある声に振り向けばビックリしたような表情になり）【こんばんは♪初めましてよろしくお願いします♪】＞QB (2014/10/12 23:33:21) |
| ＱＢ | > | じゃあその何かを起こそうか(周りに光を放つ) (2014/10/12 23:33:40) |
| ＱＢ | > | [初めまして] (2014/10/12 23:34:23) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 願いの代償をなぜ私に言わなかった！（光を放つQBに魔法少女になる代償を詳しく知らなかったため声を荒げて話し） (2014/10/12 23:37:22) |
| ＱＢ | > | だって僕に聞かなかったから言わなかっただけだし(近くに寄ると股間から触手を出して首をなぞる) (2014/10/12 23:40:09) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 聞かないって……そんな事で私が納得すると思って…ちょっとっ…何を…（今は学生服姿で魔法少女ではないために触手による反応が遅れるも直ぐ様横へステップし） (2014/10/12 23:43:35) |
| ＱＢ | > | (粘液のついた触手をかわそうとした少女にさらに追撃でもう一本身体に入れてまさぐり)少し君からエネルギーをもらおうかな人間でいうとつまみ食いという事かな (2014/10/12 23:46:42) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | エネルギー！？そんなもの私には……触らないでっ！！（魔法少女姿ではないためエネルギーは無いと話せば体にはいる触手を右手で掴めば握りしめ） (2014/10/12 23:50:49) |
| ＱＢ | > | (握りしめられると触手から液をたらして少女の皮膚に媚薬成分を染み込ませる)大丈夫さ少女自体にエネルギーがあって少し取り込むだけだからそれと君には僕の分身を産ませるのも悪くないし (2014/10/12 23:55:08) |
| おしらせ | > | 暁美ほむら(叛逆の絆)さんが入室しました♪ (2014/10/12 23:58:45) |
| ＱＢ | > | [こんばんは暁美ほむら] (2014/10/12 23:59:10) |
| 暁美ほむら(叛逆の絆) | > | 【こんばんは…私は書き置きを残しに来ただけだから、こちらには気にしないで貰って結構よ】 (2014/10/13 00:00:03) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | くっ…今の私には戦う力が…逃げないとっ……ほむら…（カバンを手に取り相手の隙を見つければ部屋の窓を開けてそのままベランダを伝って逃げようと動き、ほむらが入ってくれば助かったと思い）【こんばんは♪よろしくお願いします♪】＞暁美ほむら、QB (2014/10/13 00:01:52) |
| 暁美ほむら(叛逆の絆) | > | 【まどかへ 最近は来れずにいてごめんなさい…私は次に貴女に会える日を楽しみにしているわ。また夜十時以降に入っているから、暇な時は覗いてみて？】 (2014/10/13 00:03:36) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【すみません！そのままお風呂に入りに行きますのでいったん落ちますね！ありがとうございました♪】↓ (2014/10/13 00:04:23) |
| 暁美ほむら(叛逆の絆) | > | 【では失礼しました。私もこれで退室しますー】 (2014/10/13 00:04:42) |
| おしらせ | > | 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ)さんが退室しました。 (2014/10/13 00:04:43) |
| おしらせ | > | 暁美ほむら(叛逆の絆)さんが退室しました。 (2014/10/13 00:04:47) |
| ＱＢ | > | [こちらもありがとうございました] (2014/10/13 00:05:23) |
| おしらせ | > | ＱＢさんが退室しました。 (2014/10/13 00:05:33) |
| おしらせ | > | 鹿目まどか（円環の…さんが入室しました♪ (2014/10/13 02:22:58) |
| 鹿目まどか（円環の… | > | 【ほむらちゃんの伝言だぁ…、うんん…、わたしもあまり来れてないからお互い様になるのかなぁ…あ、分かった～、１０時頃だね、その時にまた来てみるよぉ】 (2014/10/13 02:25:29) |
| 鹿目まどか（円環の… | > | 今日も色々な人が来て、みんな楽しそうだね～、人が多いことは良いことだよっ (2014/10/13 02:28:20) |
| おしらせ | > | 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ)さんが入室しました♪ (2014/10/13 02:31:33) |
| おしらせ | > | 暁美ほむら(叛逆の絆)さんが入室しました♪ (2014/10/13 02:31:51) |
| 暁美ほむら(叛逆の絆) | > | 【こんばんはー、こんな時間に二人もいるだなんて♪】 (2014/10/13 02:33:56) |
| 鹿目まどか（円環の… | > | 【こんばんわ、今日はたまたま来ただけかなぁ】 (2014/10/13 02:34:44) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 家に帰りたくないって言うのも不良みたいだね…（また家にも帰らず学生服姿で今日はポニーテールではなくストレートで姿を現し）【夜分遅くに失礼します♪眠気が来るまでお相手大丈夫でしょうか～？】 (2014/10/13 02:34:50) |
| 暁美ほむら(叛逆の絆) | > | こんばんは、まどか…それに名前も知らない魔法少女の貴女。（コツコツとブーツの音を響かせてこの空間に進入すると、まどかをみた後でレナの方に視線を渡して） (2014/10/13 02:36:09) |
| 鹿目まどか（円環の… | > | あれ、お家に帰らないのかなぁ…（こちらからも後ろ姿を見ては、何所か出会ったようで後ろ姿を見ては呼びかけてみて） (2014/10/13 02:38:29) |
| 暁美ほむら(叛逆の絆) | > | 【こんばんは、私は挨拶のみのつもりだったから…少ししたら落ちてしまいますが】 (2014/10/13 02:39:14) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | あっ……ほむら…前と違う…それに私が良く魔法少女ってわかったね？（自分の事を知らないほむらを見れば前にあったほむらとは違う事に気づいて、学生服姿のまま話し）【こんばんは♪初めまして…ですよね？よろしくお願いします♪】＞ほむら(叛逆の絆) (2014/10/13 02:39:43) |
| 鹿目まどか（円環の… | > | あ、ほむらちゃんもこんばんわだね～（こつっと足音がすれば、その方向を向くと見知った顔のほむらちゃんの姿がいては安心したような顔で） (2014/10/13 02:40:05) |
| 鹿目まどか（円環の… | > | 【こちらも。あまり長くはいられないんですよねぇ…】 (2014/10/13 02:40:53) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | あっ、この前の……名前聞いてなかったけど…私は速水レナ。よろしくね。（後ろから話し掛けられれば立ち止まり聞いた事のある声に振り向けば思い出して）【まどか様とも話ししたかったので嬉しいです！後はさやか様だけ…(笑)】＞鹿目まどか (2014/10/13 02:43:08) |
| 暁美ほむら(叛逆の絆) | > | 簡単よ、私のこの姿を見ても特に驚いた様子がない……それって、貴女が魔法少女だという裏付けになるわよね？（すでに変身した魔法少女の姿でレナに話し、手慣れた口調で説明していく） そうね…それは多分別の因果を背負った私……あなたが分かりやすい言葉を使うなら、私はパラレルワールドの住人と言う訳よ…。 (2014/10/13 02:45:39) |
| 暁美ほむら(叛逆の絆) | > | まどか…あれから変わったことはない？ その…心配していたのよ…（少しだけ顔を赤くし、心配そうな口調でまどかに話して） (2014/10/13 02:46:57) |
| 鹿目まどか（円環の… | > | あ…そう言えば…そうでした…レナちゃんっていうんだね～、わたしは鹿目まどかよろしくねっ（顔を見れば、やっぱりという感じで、見覚えがあって、自己紹介をされれば思い出したかのようにこちらも自己紹介を済ませて）【そう言ってもらえると、こちらも嬉しいですよっ】 (2014/10/13 02:47:10) |
| 鹿目まどか（円環の… | > | え、変わったこと…ん～、特にないかなぁ…そんなに心配しなくても大丈夫だよ～？（あれからと、う～んっと考える仕草をしながら、大げさだなとか見つめながらそう言っていて） (2014/10/13 02:48:56) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 相変わらず鋭いね？さすがはほむら…隠していても騙せないじゃなかった、見破られたか…（試すようにわざと学生服姿でいるのか笑顔ではなし）なら…今のほむらの目的があるって事だよね？＞ほむら(叛逆の絆) (2014/10/13 02:49:26) |
| 暁美ほむら(叛逆の絆) | > | 大丈夫じゃないのよ…魔法少女としての潜在能力を持った貴女のことを狙う輩は数多いんだから。（無自覚な様子のまどかにはぁとため息を吐いた後、その頭を軽く撫でて） (2014/10/13 02:52:20) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | さっき杏子からまどかは優しい子って聞いたからね……確かにそんな感じがする。まどかって呼んでもいいかな？（杏子から相手の事を少し聞いていたのかあまりの優しい雰囲気を持つ相手に誘われるようにニコッと笑い）【私は行けるときなら行ってみんなと会話したいので♪】＞鹿目まどか (2014/10/13 02:54:06) |
| 鹿目まどか（円環の… | > | んぅ…大丈夫だよぉ…、だって…いざとなったら…ほむらちゃんが助けてくれるもん…ふふっ（くすぐったそうに撫でられつつも、ちょっとからかうような仕草をしながら無邪気に微笑んでいて） (2014/10/13 02:55:22) |
| 暁美ほむら(叛逆の絆) | > | その学生服…似合っているわね、もう少しで騙されるところだったわ…（レナの目論見を見破ると少しからかうように言ってみて） 私の目的？ 確かに、その私と私とでは行動理念が違う……私は私で目的の為に動いていて、とりあえず、今日の目的は達成されたわ…（まどかの頭を撫でているうちにいつの間にか抱きついていて、鼻血を出しながらレナに語って） (2014/10/13 02:57:08) |
| 鹿目まどか（円環の… | > | え、杏子ちゃんに？杏子ちゃんとも知り合いなんだね～、って、そんなに優しいのかなぁ…あ、もちろんだよっ（知っている名前が出れば、安心したようにしてて、首を傾げながら自分のことをどうだろうという感じで考えてて、頷きながらそう答えていて）【良くいますもんねっ】 (2014/10/13 02:59:30) |
| 暁美ほむら(叛逆の絆) | > | まどか…// 仕方ないわね、いつだって助けに行ってあげるから…私をすぐ呼びなさい？//（まどかの可愛らしい仕草に我慢できずに抱きしめ、ほむらの小さな胸の感触を布越しに伝え） (2014/10/13 02:59:33) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | その様子だと騙されずにすぐにわかったって顔をしてる……（悔しそうにムッとした様子で）今日の目的って………わかりやすいね…（鼻血を出しながら話し掛ける相手にツッコミを入れるように素早く言って）＞ほむら(叛逆の絆) (2014/10/13 03:02:08) |
| 鹿目まどか（円環の… | > | え、目的…？あ…う、うん…ありがとう…やっぱりほむらちゃんは頼りになるねぇ…（目的とはなんだろうと思いながら、暖かな感触がしたと思ったら、抱きしめられ安心するも、胸が当たればそこにドキッとなっちゃって） (2014/10/13 03:02:22) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 私はこの地域に最近引っ越してきたばかりだから……知り合いとかも居なくてね…（杏子やほむらとは知り合いだがまだまだ引っ越してきたばかりの自分のためか街にはなれていなく相手のペースに乗るように自然と笑い）【はい♪色々な会話とかしたいです♪】＞鹿目まどか (2014/10/13 03:06:45) |
| 暁美ほむら(叛逆の絆) | > | そんな事はないわ…そういう顔をするのが得意なだけよ。（しれっと言うと自分の髪をサッと払って肩の後ろへ持っていき） 良いじゃない…これが、私の唯一の幸せなんだから…//（まどかスキーと化したほむらの手は止まらず、まどかの背中をさすったり耳に息を吹きかけたりしていた） (2014/10/13 03:08:24) |
| 暁美ほむら(叛逆の絆) | > | 私ほど頼りない人間もいないわ……頼りになるように見せて、頼りになろうと努力しているだけ…。（真面目な話をしながらも、ほむらはわざと胸をまどかに当て、反応を楽しんでいるようで） (2014/10/13 03:10:59) |
| 鹿目まどか（円環の… | > | あ、道理で最近見かけるようになったんだねぇ～、色々と知らないこととかあるだろうと思うから、何でも聞いてねぇ～（それを聞いては納得をして、来たばかりだろうし、色々と不便なことととかあるだろうからと、そう思ってニコッと微笑みながら） (2014/10/13 03:11:41) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 逆に騙された感じがしてきた……（相手に遊ばれた感じがすればガクッと肩を落とし）ちょっと……まったく…（まどかとほむらの行為を見てしまえばさすがのレナも顔を赤くし右手で両目をおおい）【二人のイチャイチャは良いですねぇ～♪】＞ほむら(叛逆の絆) (2014/10/13 03:12:31) |
| 鹿目まどか（円環の… | > | ひゃ…こんなことろじゃダメだよ…（っとホムラチャンにやりたい放題されていて） え、そうかなぁ…頼りになると思うんだけどなぁ…でも、努力してくれているんだねぇ…（あぅっと胸が当たれば、ドキッとするし俯きながら困るようにしちゃって、だけどほむらちゃんが努力していると思うと、胸が熱くなっちゃって） (2014/10/13 03:15:28) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | そ、そんな事…まどかに迷惑なんて掛けれないよ。私は一人でも…一人でも大丈夫だから。（ニコッと微笑まれれば緊張してるのか固くなりながら自分は他の街では一人で居たためか仲間などは居ず迷惑をかけると思い言い）＞鹿目まどか (2014/10/13 03:16:31) |
| 暁美ほむら(叛逆の絆) | > | そう思ったら、次は騙されないようにね……私以上にタチの悪い方法で貴女を騙した奴が、貴女の近くにいるのだから…（思い出して拳をギュッと握ると、さっきよりも鋭い口調でレナに忠告して） よく見ておくのね…魔法少女になるって、こういうことよ…。（興奮しているのか両目を覆ったレナに意味不明な発言をして） (2014/10/13 03:18:55) |
| 鹿目まどか（円環の… | > | え、でもでも…一人は…一人は寂しいよ…、みんな一緒のほうが楽しいし…（ちょっと困っちゃうものの、やっぱり一人は寂しいと自分でもそうだから、きっとそうだよと、そうさせないように説得をしてて） (2014/10/13 03:20:09) |
| 暁美ほむら(叛逆の絆) | > | それなら…キスしてくれたら今日は手を引くわ……それでどうかしら？（まどかの手を握って自分の胸を掴ませながら、耳元で息を吹きかけるように語って） ……貴女の方がずっと頼りになること…私がずっと貴女を頼りにしていること……早く気づいてちょうだいね？ (2014/10/13 03:22:06) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | ………私を騙した…アイツね。私に何も言わず魔法少女にした…（キッと真剣な表情になれば騙され自分が魔法少女になったことに悔しそうにし）魔法少女とどう関係が……。（意味不明な発言にさらに顔を赤くしながら見て言い）＞ほむら(叛逆の絆) (2014/10/13 03:25:35) |
| 鹿目まどか（円環の… | > | あっ…うぅ…っ、こ、断れないよ…そんなこと言われたら…いいよ、んぅ…（手に柔らかい感触がきて、耳元で来れば鼓動が早くなっちゃって、キスなんて言われたら、断れなくて、見ているけど恥ずかしそうにしながら唇にキスしちゃって） わ、わたし…頼りに…嬉しいけど…ん…？ (2014/10/13 03:26:44) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 何で仲間でもない私にそこまで……優しい子って言うのは本当だね。私を救う神様か何かかだったり…なんてね。（本当に心のそこから優しい子だと感じれば冗談混じり最後の言葉を言い）＞鹿目まどか (2014/10/13 03:29:18) |
| 暁美ほむら(叛逆の絆) | > | 騙された貴女が悪い……なんて、そんな風には絶対に言えないけど…誰を信じて誰を疑うか……それだけは間違えないで。（この少女にも歯がゆい位の後悔があるのだろうも察すると、それ以上は何も言わずに） (2014/10/13 03:29:43) |
| 鹿目まどか（円環の… | > | え、仲間だよ…だって…同じ魔法少女だもん…そうだよねぇ…？あ、か、神様…（魔法少女だからみんな、仲良くしたいそう思っていて。神様という言葉に目をそらしつつも） (2014/10/13 03:31:50) |
| 暁美ほむら(叛逆の絆) | > | んっ……ぁ…ふっ…// ﾊｧ…まどかの唇…おいし……ふふっ♪///（唇を唇で優しく受け止め、まどかの顔が離れると自分の唇に触れながら恍惚の表情で見つめて） (2014/10/13 03:33:41) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | ここまで騙されたんだから……もう騙されてショックを受けることも無さそうだよ…（目を瞑りながらも微笑みながら魔法少女の秘密をほんの少しは理解しているのか話して）＞ほむら(叛逆の絆) (2014/10/13 03:34:29) |
| 暁美ほむら(叛逆の絆) | > | さて…私はそろそろタイムアップね。 明日はやることがあるの…この辺りで、ごめんなさい。 (2014/10/13 03:34:42) |
| 鹿目まどか（円環の… | > | あぅ…ほむらちゃん…ったら…はぁ、はぁ…ほむらちゃんだって柔らかい…（唇が離れれば上目遣いで見つめて、同じく唇の感触に浸っていて） (2014/10/13 03:35:59) |
| 鹿目まどか（円環の… | > | うんん、やることあるんだから仕方ないよ…今日は少しでもお話出来て嬉しかった…っ (2014/10/13 03:36:52) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 仲間……うん、ありがとう…。あれ…何で泣いているんだろ…。（今まで自分から仲間とは言っていたが相手から仲間と言われたことが泣く嬉しさのあまり涙が零れて直ぐ様右手で両目をおおい）＞鹿目まどか (2014/10/13 03:37:34) |
| 暁美ほむら(叛逆の絆) | > | そうね……なら、今度は私達があいつらを騙してやりましょう。 ……時が来たら、あなたにも協力して貰いたいの。（そう言い残し、レナに背中を向けるとゆっくりとこの空間から出て行き） まどか…また時間のあるときにキスをしましょう…？ 今度は…もっと大人のね…♪（名残惜しそうにまどかの体を放すと、また会いましょうと約束するように微笑みを見せて） (2014/10/13 03:40:03) |
| 暁美ほむら(叛逆の絆) | > | 【では、お疲れさまでしたー】 (2014/10/13 03:40:18) |
| 鹿目まどか（円環の… | > | そうだよ…同じ仲間…ふふ…レナちゃんったら…（頷きながら眺めていると、泣いている姿にこちらもじーんと来ちゃって、笑顔でいるけど、少し目が潤んでいて） (2014/10/13 03:41:06) |
| 暁美ほむら(叛逆の絆) | > | 私もよ…まどかに会えただけでも世界が輝いたわ。 またね… (2014/10/13 03:41:07) |
| おしらせ | > | 暁美ほむら(叛逆の絆)さんが退室しました。 (2014/10/13 03:41:12) |
| 鹿目まどか（円環の… | > | あ、うん…今度はもっとゆっくりとした時がいいかなぁ…えへへ…（うんっと、また会おうと約束しては大きく手を振っては見送るような感じで） (2014/10/13 03:42:20) |
| 鹿目まどか（円環の… | > | 【ほむらちゃん、また会おうねぇ～、いつもの時間にねぇ…っ】 (2014/10/13 03:43:12) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 騙す協力をするのはいいけど……いったい何を…（空間から出ていく相手を見れば相手の考えが予測出来ず息を呑み）【お疲れ様でした♪またお会い出来ましたらぜひお話よろしくお願いします♪】＞ほむら(叛逆の絆) (2014/10/13 03:43:43) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 仲間なんて言われたことなくてね……守るべき物が出来たよ。（ニコッと笑えばまどかや仲間を守る事を決意すれば生きている実感が湧いてきて）＞鹿目まどか (2014/10/13 03:46:57) |
| 鹿目まどか（円環の… | > | そうなんだ…みんな仲間でいいと思うのになぁ…え、守るもの…？（みんなそうなればきっと平和だろうなっと思っていると、守るべきもので首を傾げていて）【っと、こちらもそろそろ限界なので落ちちゃいますねぇ…】 (2014/10/13 03:50:17) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 人は色々な考えを持っているから……衝突は避けられないこともあるよ。うん、まどかやまどかの仲間を守るよ。（ニコッと笑いながら話せば守るべき物について話し）【わかりました♪私はよくいますのでお時間があればまたお会いしたいですね～！】 (2014/10/13 03:54:16) |
| 鹿目まどか（円環の… | > | 【はい、お時間が合いましたらまたお話しましょう～、またですっ！】 (2014/10/13 03:55:52) |
| おしらせ | > | 鹿目まどか（円環の…さんが退室しました。 (2014/10/13 03:55:56) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | さてと少し寝ても大丈夫だよね……（布団を使わずに下に座ればソファーによしかかるようにして、数分後には寝てしまい）【皆様お疲れ様でした♪私も落ちます】 (2014/10/13 03:58:52) |
| おしらせ | > | 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ)さんが退室しました。 (2014/10/13 03:59:18) |
| おしらせ | > | 立花剣さんが入室しました♪ (2014/10/13 09:45:53) |
| 立花剣 | > | 【杏子さん、レナさん、先日は寝落ちしてしまい申し訳ありませんでしたーっ！orz】 (2014/10/13 09:46:36) |
| 立花剣 | > | ………昨日の記憶が無い…お菓子を出してからの記憶が無い………(超が付くほど情けない表情で入ってくる少女、昨日の出来事を殆ど覚えていないのだ)…名前が思い出せない……… (2014/10/13 09:48:38) |
| 立花剣 | > | というか、懲りずにまた作っちゃった…今日は仕事無いし、いいかな？(白い箱に入っているのは少し前に出来たばかりのチェリーパイ、ただ今は誰もいない様なのでそれを冷蔵庫に放り込み) (2014/10/13 09:57:11) |
| 立花剣 | > | しかし我ながら………アイドルっていいよね…女の子にモテモテでもう毎日パラダイスだよ…！(実は男嫌い…というわけではないが、男に恋なんて絶対しないのが剣という少女、恋愛対象は女の子なのだ、アイドルになってからは異様に女子からの人気が高まり、その中から現在恋人探しをしているのだ) (2014/10/13 10:05:03) |
| おしらせ | > | ＱＢさんが入室しました♪ (2014/10/13 10:05:49) |
| 立花剣 | > | 【ん…こんにちは】 (2014/10/13 10:07:33) |
| ＱＢ | > | やぁ。なんだかおいしそうなチェリーパイの匂いがしてみたからきてみたよ。それとも、聞かれたくない独り言を聞かれて君はご機嫌がななめかな。（冷蔵庫の隅っこからまるでネズミのようにひょっこりと現れた生物。それは素早いスピードで彼女の横を横切り目の前に現れた） (2014/10/13 10:08:32) |
| ＱＢ | > | 【こんにちは、です】 (2014/10/13 10:08:45) |
| 立花剣 | > | 女の子こそ正義、そんな感じだよ………はっはっはっは！(綺麗なソプラノ声で発せられる高笑いはかなりうるさく)…ああ、ウサギもどきもといキュウベぇだ、いや別に私は女の子主義者って事を恥ずかしがってないから聞かれても全然問題ないから、因みにチェリーパイ食べたら駄目だから、女の子の為に作った物だからねー(軽々とそんな事を言える辺りもう手遅れなのかもしれない) (2014/10/13 10:11:38) |
| ＱＢ | > | そうかい、どうやら君は末期のようだよ。でもこれでも僕は女の子に人気な容姿をしていてね、このつぶらな瞳は人間で言う可愛いに該当するとはおもわないかい？（彼女の言葉に嘲笑するでもない蔑むでもない、感情の全くないその生物は彼女の言葉を適当にあしらいながら彼女の右肩にちょこんと、擬音を立てるように乗った。） (2014/10/13 10:14:50) |
| 立花剣 | > | 何とでも言っていいよ！これさえあれば私は何を言われても生きていける気がする！(ポケットから取り出したのは数名の女の子に抱き付かれてるアイドルの時の自分の写真、今となっては全員が家に招待出来る仲だったりする)いや、キュウベぇは可愛くないよ…喋らなきゃ可愛いのかなと思ったらあんまり可愛く無かったし………(ガッカリする様な表情で肩に乗ったキュウべぇを掴んで地に降ろし) (2014/10/13 10:19:04) |
| ＱＢ | > | それは残念だよ、でもやはり端から見ているのが一番楽しいかもしれないね。友達と思っていた君の可愛らしいアイドルが君の本当の気持ちを知ってどう思うか、僕はその結果と最後の結末が気になるモノなのさ。（地面におろされたその生物は彼女に背を向けると暖かい冷蔵庫にまるで猫のようにすり寄っている。感情が無いためか彼女の言葉に憎まれ口もたたく必要はない。ただ興味の対象が自分でないことが少しおもしろくないというところか。） (2014/10/13 10:23:30) |
| 立花剣 | > | いやー、相思相愛だから、私と皆は(余談だが、男性ファンからプレゼントを貰う時は「ありがとうございまーす」で、女の子の時は「ありがとー！一生大事にする！皆愛してるよー！！」という恐ろしいまでの差がある)因みに私が女の子主義者って言うのは周知の事実だからね？ (2014/10/13 10:27:49) |
| ＱＢ | > | 僕はアイドルには詳しくないが君のような子も需要はあるようだしいても不思議ではないね。ところで、君はどんな女の子が好きなんだい?見滝原には僕の知ってるだけで5人の魔法少女に、その関係者を含めればもっとだ。（そう背中で語りながら彼は足をふるわせながら直立し必死に中のおいしそうなデザートを取り出そうと丸い手をひっかいていた。） (2014/10/13 10:31:40) |
| 立花剣 | > | 需要あるね、だって女の子にモテモテだし！これが実力で掴んだ物だから更に凄いよ(願い事はもっと下らない事に使っていた)愚問だね…どんな子でも愛し合えればいいんだよ！というか、どんなのが好きとか無いんだよ私には…それってなんか不公平だしね(答えになってないがこれが自分なりの答えである) (2014/10/13 10:35:16) |
| ＱＢ | > | ということはどんな女の子でも平等に君の慈愛をそそぐんだね、まるで神様みたいじゃないか。だが、たとえば君を嫌う女の子がいたとする。その女の子に君はどう接するつもりなんだい？（感情というモノはないが、知的好奇心というモノを備えたその生物は、どんなおもしろい答えが用意されているのかその好奇心に駆り立てられるように彼女をまるで問いつめる形となっていた） (2014/10/13 10:38:11) |
| 立花剣 | > | 私を嫌う子がいたら、か………うん、惚れさせよう！実力で！(実際五人くらいを実力、というか自分の正直な気持ちを伝える事で落としてきている、女の子に対する恋愛なら男にも負けないと語るだけはある) (2014/10/13 10:40:33) |
| ＱＢ | > | 君のその意気込みには完敗だよ、いや負けたとかそういうわけではないけど。その意気込みをどうか魔女退治にも役立てて欲しいと僕は思うよ。ほら、見滝原の魔女全員を君が惚れさせるのはどうだい？（どんな言葉をかけても全くその純粋な表情を一転も曇らせない彼女の気持ちに感心するとともに、少しばかりおもしろくないとも思えた。ちょっと少しだけ感情というモノを覚えた気がする） (2014/10/13 10:44:37) |
| 立花剣 | > | 参ったか！って感じだね、キュウべぇからそんな言葉を聞けるなんて(今にも高笑いしそうな表情で)いやそれは無いわ、うん、魔女は私に惚れないから、もう分かりきってる、だから魔女は斬る事に決めてる(魔女は自分の歌、気持ちを聞こうともしない、たまーに反応するのも居るが流石に面倒なので最終的には切り刻んでいる) (2014/10/13 10:52:02) |
| ＱＢ | > | おお、そこは思ったよりもはっきりとしているね。確かに魔女は一切の者に関心を持つことはないしまるで動物、いやそれにもあたらないよ。まったく、君という人間はおもしろいよ。女好きなら僕を毛嫌いしてもおかしくはないというのに。（彼女の首尾一貫していそうでちょっとだけそうでないところが少しだけおもしろく感じる。声には出していないものの、少しだけそちらを振り向いて反応を示した。） (2014/10/13 10:55:50) |
| 立花剣 | > | いやー、私はケジメはちゃんと着けてるから、あ、相手にして欲しく無いなら何時でも無視してあげるよ？(苛立ち一つ見せずにクスクス笑う、一応平和主義者でもあったりする) (2014/10/13 10:57:51) |
| ＱＢ | > | それは困る。僕だって無意味に口がついているわけでは無いからね。もし無視なんてされたら君の冷蔵庫のデザートはグリーフシードの代わりに僕のお腹の中さ。（久しぶりに自分の興味を会える人間と会えて少しだけ良かったと感じた。契約した魔法少女は多種多様だけどそうおもしろいものは中々いない。それを考えると彼女という人間を待ほう少女として契約させることができたのは僕にとっての功績だ） (2014/10/13 11:02:06) |
| 立花剣 | > | うわ、面倒………あーあ…女の子、来ないかなぁ………出来れば超絶美少女…(遠くを見る目で叶いそうもない夢を口にして)あ、キュウべぇってさ、可愛い女の子とか友達にいないの？ (2014/10/13 11:04:24) |
| ＱＢ | > | 強いて言うなら君を含めた魔法少女はすべて友達という概念になるね。多々、例外はあるけどね。（その例外の方が多いのではないかと思える。周りには自分の管轄権を無視するような少女ばかりだ。中には殺しに来る少女もいるくらいだ。感情が無いので笑うことはできないが、もし感情があればおもしろい切り返しぐらいできたかもしれない） (2014/10/13 11:08:35) |
| 立花剣 | > | ………いや、私とキュウべぇが友達は無いわ、もう百歩くらい譲って知り合いくらいだよ(どこか冷たい表情でそう返す)で、可愛い子はいるの？いないの？あ、そうだ！有名な子でお願い！私でも知ってる子がいるかもしれないし！(妙にハイテンションで教えてくれと懇願して) (2014/10/13 11:13:44) |
| ＱＢ | > | 有名かどうかは知らないけど僕のテレパシーで呼び出せるのは巴マミや美樹さやかや鹿目まどかや暁美ほむらぐらいだよ、あと佐倉杏子も板ね。残念ながら僕はアイドルというのには詳しくないんだ。（彼女の食いつき具合が年相応の少女とは思えない必死さでお世辞ではないが女の子に対してのものすごい熱意が伺いしれる。というより正直暁美ほむらの銃口より自分に対する向けられる瞳の方が怖いという感情に近い。） (2014/10/13 11:17:35) |
| 立花剣 | > | うん、誰も知らない！ただ最後の子はちょっと引っ掛かる様な…？(昨日会ったのだがもうさっぱり覚えていない、そんなこんなしていると突如携帯電話が鳴り)ああはい、剣だけど…えっ？今日はちーちゃんの誕生日！？今日まで忘れてた！？すぐ行くから待ってて！！じゃ、私友達の誕生日会あるから行ってくる！いい暇潰しになったよ！(慌ただしく出ていく前に一応「魔法少女さん達へ、冷蔵庫にチェリーパイ十人分くらい入ってるので勝手に食べて下さい、一人一つまで！」と書き置きを残していった)【ちょっとお客様が来たので失礼しますっ、ありがとうございましたー】 (2014/10/13 11:23:00) |
| おしらせ | > | 立花剣さんが退室しました。 (2014/10/13 11:23:07) |
| ＱＢ | > | やれやれ、嵐のように去ってしまったみたいだね。いや、これから本物の嵐がせまってくるのか。僕は少しだけここに居座ることにするよ。誰か親切な子が冷蔵庫をあけて僕にチェリーパイを食べさせてくれる子が来るかもしれないからね (2014/10/13 11:25:36) |
| おしらせ | > | 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ)さんが入室しました♪ (2014/10/13 11:29:41) |
| ＱＢ | > | やぁ、また魔法少女の登場だね。今日はおもしろいことが続いて僕も退屈というものを忘れそうだ。（まるで猫のように自らの軟体を床のゴミをとるようにコロコロと転がり遊んでいたところ自分の真上に現れた一人の少女が目に入る。彼女はどこかで契約を交わした魔法少女、だが見滝原には存在しなかったはずの少女、である。そのイレギュラーな存在に退屈は僕の頭の中から掃除機のように吸い上げられていくのを感じる。） (2014/10/13 11:33:03) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | ………っ！？【学生服姿で緑色の髪を今日はポニーテールではなくストレートの状態で床の上で座りソファーによしかかって寝ていたが急にガバッと起きれば悪夢にうなされていたのか冷汗をかいており）【すれ違いになってしまいましたね、すみません！こんにちは♪初めまして…ですかね？お相手大丈夫でしょうか？】 (2014/10/13 11:33:28) |
| ＱＢ | > | 【ゆっくり、していってくださいねーです】 (2014/10/13 11:34:47) |
| ＱＢ | > | おはよう、いやこんにちはというべきかな？いくら何でも今の時間に起きるなんて君の生活習慣サイクルを疑わなければならないよ。（ゆっくりと新たな興味対象を見つけた僕は彼女の元にへと、歩み寄った。） (2014/10/13 11:36:56) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | お前は……私には帰る家なんて無いようなものだから、それに生活習慣サイクルなんて言葉お前の口から聞きたくない。（魔法少女になる代償など知らなかったためキッと睨みながら強い口調で言い）【ありがとうございます♪皆でシリアスからワイワイなど歓迎ですのでよろしくお願いします♪】 (2014/10/13 11:42:56) |
| ＱＢ | > | そうかい、おそらく暁美ほむらあたりから何かよからぬことを吹き込まれたのかな？彼女は僕にとってもイレギュラーな存在だ。正直、彼女の言葉には気をつけるといいよ。君という人間のためにもね。（その言葉に否定も肯定も示すことはなく、白い背中を彼女に見せ語るだけでその表情は伺いしれない。元々感情はないのだがもしあるとしたら今の顔にはやや嘲笑が含まれているかもしれない。） (2014/10/13 11:46:14) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | な、何を言っているの！？ほむらは私の友達…悪くいわないで！…目的はなんなの？（夢で自分が魔女になる夢を見ていたせいで不安になり人間と言われればハッと気付くように自分は人間なのか魔法少女なのか頭によぎれば精神状態が不安定になり） (2014/10/13 11:51:42) |
| ＱＢ | > | 目的、ああ、彼女はそこまで君には話していないようだね。なら僕は黙秘をすることにするよ。彼女がそこまで話さなかったということは、君には必要のない情報ということだからね。僕は君の友達である彼女の意志を尊重しなければならないからね。（彼女の感情を逆撫でするような無機質で抑揚のない声色が淡々と続けられていく。まるで機械が話しているような、一切の悪意を含む感情を含まないその声は逆に不気味さを醸し出す。） (2014/10/13 11:55:46) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | ほむらやまどか…そしてまどか達を傷付けるなら魔女でも人間であっても私は許さない。（仲間や友達を守と決めていたため仲間を悪く取るような発言にたいして強い口調で話し、カバンを開ければ緑色のソウルジェムを見れば少し濁りがあり） (2014/10/13 12:03:06) |
| ＱＢ | > | 傷つけるなんて心外だな。君たちが勝手に傷ついて絶望し魔女になるんじゃないか。僕は君たちが魔女になるように積極的に関わったりはしていないよ、すべては君たちの問題だ。（許さない、その自分への限りない憎悪を込めたその言葉にも無機質な声色は変化することはなかった。感情がないぶん口から放たれる言葉一つ一つが嘘混じりのない真実味を帯びさせ彼女の純粋な心を徐々に徐々に抉っていく） (2014/10/13 12:08:03) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 魔女にならないように？……なら何で魔法少女を増やすの？魔法少女にならなければ魔女なんて……（魔女と言う言葉を相手から直に聞けば魔法少女の運命は変えられないと改めて知り、真実味を帯びている分純粋な心に対してのダメージは大きくソウルジェムの少しの濁りを隠すようにカバンにしまい） (2014/10/13 12:16:00) |
| ＱＢ | > | あくまでも僕は積極的に関わっていないだけさ。君たちが勝手に絶望し魔女になる。僕が君たちを絶望に追い込むまでないよ。それにあいにく僕には絶望という感情が分からないんだ、だからこうして君たち任せになってしまうんだけどね（その白いからだを少しくねらせピョンと擬音を立てるように飛び上がると彼女の左肩に４本の足は触れる。まるで重さを感じさせないようなこの身体はまるで生物という概念を越えた別物のように感じさせる。） (2014/10/13 12:20:28) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 私が絶望なんてすると思うの？それと……魔女になったら私の記憶や感情はどうなるの？（左肩に乗られればまるで重さを感じさせない事に気付けば相手の生物と言うよりは別次元の物だと感じ、自分は絶望する理由が無いためか大丈夫と話し） (2014/10/13 12:25:14) |
| ＱＢ | > | 魔女と戦って、それらに感情や意志疎通を可能にするものはあったかい？そういうことだよ。おそらくあれに変化した場合は自己の制御は不可能だ。たとえ記憶があっても、同じだろう。あれになったら人間でなくなるかもね。（聞かれたことにしか答えないしたたかさをもちあわせたその口調はまだ何か重大なことを秘めている感じをさせそうな、雰囲気である） (2014/10/13 12:32:19) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | それは……私は魔女と戦って倒してきた、だけどまさか自分も魔女になる可能性があるなんて知らなかったよ。絶望をしなければ魔女にはならないの？（相手の話を聞いて納得出来る事もあったのか少し落ち着きを取り戻しソファーに座るも重大な事をまだ隠していそうな雰囲気に真剣な表情言い） (2014/10/13 12:38:24) |
| ＱＢ | > | それは理論上可能だ。外科的方法で君の感情を司る脳を切り落とし、さらに薬物を用いて自己の感情を破壊すれば可能かもしれないよ。ただ、今のままの君なら遠からず絶望を迎えるだろう。少女の心は自分が思っている以上に繊細だ。自分のソウルジェムを見てごらん？（その透き通るような真紅の瞳は彼女の内に秘める心のすべてまで見抜くような透き通るような瞳で彼女をみつめた。彼女の今の自己の顔は僕の瞳を通して伺い知ることができる。その表情は絶望に染まりつつあるのか、絶望とは何なのか理解できない僕は、彼女の身振りそぶりを注視していく） (2014/10/13 12:43:56) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | そんなのただの操り人形と同じだよ、感情があるから…人間なんだよ。私が絶望を迎える……まるで今までたくさんの絶望を見てきた言いかたをするね？まさか……私の友達も魔女に……（ただ少しの会話で心を見透かされたような話をされれば、カバンから緑のソウルジェムを見れば緑から少し暗い緑の色になっており動揺を隠すように話し、友達が魔女になったらレナは確実に戦えなく） (2014/10/13 12:53:02) |
| ＱＢ | > | 友達というのを暁美ほむらを指すのなら彼女は平気だ。あれこそ感情があるように思えないからね。何らかの方法で自己の感情を殺し長らく生き残っているのだろう。その方法はまったく僕の考えには及ばないけどね。魔女になりたくないなら暁美ほむらのようになればいいんじゃないかい？（その言葉は悪意そのものは一切込めれてはいないものの、友達を傷つけるような言葉にはかわりなかった。むしろ、わざと彼女に対する言葉を考えて選んでいるのではないか、とすら思えるほど言葉一つ一つに純粋な少女が耐えられるはずもない闇が込められていた。） (2014/10/13 12:57:59) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | それはほむらを侮辱してるの？ほむらも苦しい思いをして魔法少女になっていると私は思っている……それ以上ほむらを悪く言うと許さない…。（純粋なためか友達を傷つけるような発言を聞けばムッとした表情で強い口調で話し、ソウルジェムの秘密も当然わかっておらず２、３回手の上でポンポンと上に上げては掴みを繰り返し） (2014/10/13 13:06:15) |
| ＱＢ | > | 僕はこんなにも親切に君にアドバイスをしてあげているのに全く心外だよ。なら彼女のように苦しむといい。絶望の先を乗り越えてこそ真の魔法少女という存在に進化するのではないのかい？今のところだと、それは遙か太陽の先のようにほど遠いことに僕は思えるけど（彼女の激高する顔はとても興味深い。僕の言葉にこうもソウルジェムを濁らせていくということは、友達をけなされることが自己への絶望という府の感情の一歩なのかもしれない。手から上下にふりまわされていくエメラルドグリーンに輝くソウルジェムが漆黒の黒に浸食されつつある様子は、とても興味深かった） (2014/10/13 13:12:11) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 友達の事を悪く言うアドバイスなんて…ふざけてるの？絶望の先を乗り越える……そんな事出来るわけ…（ソウルジェムを握りながら激昂した表情で言っていたが絶望の先を乗り越えると聞けばふと昨日会ったまどかが神様と冗談混じりに自分が話していたことを思い出し、珍しく今度は深く考え込み） (2014/10/13 13:19:45) |
| ＱＢ | > | 魔法少女は奇跡を起こすいわば反則技のような存在だ。僕の及ばない事態が現実にいくつも起こっているのだから君の努力次第で何かを変えられることはできるかもしれないよ。僕も君の起こす奇跡が興味深い。こうしてわざと君を絶望に向かわせることで何が起こるのか、それはきみにとってもおもしろいことではないかい？（くるり、とその生物は白く可愛らしいからだを回転させるとともに彼女の胸に飛び乗り面前へと乗り出した。何も知らなければ可愛らしいと思えるウサギのようにつぶらな赤い瞳は彼女の心の奥底まで、つらぬいていく） (2014/10/13 13:25:49) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | そうだ……この力で絶望を変えてればいいんだよ……わざと絶望に向かわせる？言っとくけど今の私は絶望なんて無いよ…友達がいるかぎりね。（胸に飛び乗られ前へ乗り出す相手に自分の力で絶望を変えようと考え、昨日あったまどかと言う優しい友達の事を思い出し微笑むように話し） (2014/10/13 13:33:24) |
| ＱＢ | > | そうか、中々興味深いね君は。まどかや暁美ほむらが君をここまで強くしてしまったようだ。これはなかなかやっかいなことをしてしまったようだね。でも君の友達が危ない目に遭ったとき君ソウルジェムはどうなるかな？たとえば暁美ほむらが人形の魔女に殺されかけたときのように。（絶望に誘う攻勢はまだ緩むことがなかった。この白い悪魔の口から漏れる一言一言が少女を絶望と恐怖に少しずつ陥れてていくのだ。目の前にいる白い生き物はもはや魔法少女に希望を与えてくれる存在ではなく、その真逆のものだと今になって分かるような邪悪さを秘めていた） (2014/10/13 13:39:12) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | やっかいなこと？……どういう意味で言ってるつもり？ちょっと……何で私とほむらが魔女と戦っていたの知ってるの？（相手の話を冷静な状態で聞いていたため直ぐ様相手の意図を知るために聞き、さらに人形の魔女と戦い敗れた事をなぜ知っているのか目を見開いたように驚きと怒りが入り交じった口調になり） (2014/10/13 13:45:40) |
| ＱＢ | > | 僕はただ見ていただけだよ。ものすごく莫大な魔女の気配がしたと思ったら君たちがたまたま交戦しているのをみただけさ。何か僕は君たちに対してしたのかい？何もしてないはずだよ。（言葉を冷静に解釈すればあのとき彼女たちが死にかけた最初から最後の瞬間まで傍観し果ては見殺しにしようとしているということであった。今更ながらその真意を口に出さずとも、その白い悪魔の仕草から悪意という感情が間接的にも読みとれてしまう） (2014/10/13 13:49:44) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | あんな魔女見たことなかった……私の力が通用しなかった……ほむらがやられていたらまどか達に会わす顔がないよ…（うつむきながら実際には助かっているにもかかわらず自分の無力によりほむらを危険に合わせてしまったと感じ純粋な上に思い込みも激しく助けれなかった自分に少し絶望を感じ） (2014/10/13 13:55:18) |
| ＱＢ | > | 君なんてどこにでもいる魔法少女とはなんら変わりはないんだよ。君より強い魔女なんていくらでもいるさ、ただそんな強い魔女に今まで遭遇しなかったのが君の運の良さというところだね。（彼女のソウルジェムは少しずつだが漆黒の闇に浸食されつつあった。美しく輝くエメラルドグリーンが、その漆黒の闇に染まり呪いの宝石として成るのは時間の問題なのかもしれない。その結果もおもしろいのだがその課程、そして絶望の後に彼女がどう生まれ変わるのか知的好奇心が鰻登りに高まっていく。） (2014/10/13 13:59:52) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | こんなんじゃ守るべき友達も守れはしない…フフッ…簡単んな話だったね……私に力があれば……（濁り始めたソウルジェムをテーブルの上に置けば力をフフッと笑いながら力を求めるように考えれば、絶望と言うより力の無い自分に苛立ちを感じてしまい） (2014/10/13 14:13:07) |
| ＱＢ | > | 僕はきみがどのような方法を用いて君自身の課題を乗り越えるのか気になるけど僕はそろそろお暇させてもらうよ。他の魔法少女のことも気になるしね。君と短くない間話ができた良かったよ。じゃあ、ね速水レナ。検討を祈るよ。（彼女に背を向けると可愛らしいしっぽをふるとその姿は闇にへと消えていった。） (2014/10/13 14:20:19) |
| ＱＢ | > | 【ではそろそろお暇ですっ。またいつか会えるかもですー。ではでは】 (2014/10/13 14:20:53) |
| おしらせ | > | ＱＢさんが退室しました。 (2014/10/13 14:20:59) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | お前は友達の事を色々言って嫌だったたけど…アドバイスありがとう。（テーブルに置いた濁り始めたソウルジェムを取ればカバンにしまい魔女を探すように出ていき）【こちらこそ長々とお相手ありがとうございます！色々なお話ありがとうございます♪今度は皆でお話できれば嬉しいです！私も退室します】↓ (2014/10/13 14:24:24) |
| おしらせ | > | 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ)さんが退室しました。 (2014/10/13 14:24:50) |
| おしらせ | > | 立花剣さんが入室しました♪ (2014/10/13 20:41:52) |
| 立花剣 | > | 【こんばんはー、待機しますねー】 (2014/10/13 20:43:17) |
| 立花剣 | > | …ちーちゃんの誕生日会とか言ってたクセに…えへへ…♪(満面の笑みで入ってくる剣、その首には紅く輝く石の首飾りが着いていた、何が起きたかといえば………友人の誕生日会をする筈が、まだやっていなかった自分のライブの打ち上げだったのだ、新曲発表をしただけあって大成功、それの記念に首飾りを貰ったのだ、しかし…何とも言えない位の満面の笑みを浮かべている) (2014/10/13 20:46:56) |
| 立花剣 | > | やっぱり私はカッコいいんだよね？うん、だって私は可愛い系じゃなくてカッコいい系目指してるんだから…！(本人はこう思っている、皆が自分の彼女！自分が彼氏！と思っているが、大抵の女子は剣ちゃんが彼女！私達が彼氏！だったりする)…さて、誰も来ない……… (2014/10/13 20:52:10) |
| 立花剣 | > | …暇だし、ちょこっと使い魔狩りに行って来ようかな？(夕焼けの様な色をしたソウルジェムを掲げ、魔法少女姿になる、真紅のマントに身を包み、誰もいない部屋に「行ってきます」と言い、愛剣を片手に夜の狩りへと乗り出していった)【ちょっと落ちます…お邪魔しましたー】 (2014/10/13 21:04:58) |
| おしらせ | > | 立花剣さんが退室しました。 (2014/10/13 21:05:09) |
| おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2014/10/13 21:05:18) |
| 鹿目まどか | > | さっきだれか、いたような…気のせいかな。今日は台風が迫ってるんだもんね。みんな私みたく暇じゃないもんね…はぁ。ひとりぼっちってすこしさみしいな。（謎の紅い人影を追うと、そこには誰もいなかった。杏子ちゃんかな、と思ったけどどうやら違うみたいだ。） (2014/10/13 21:08:03) |
| おしらせ | > | 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ)さんが入室しました♪ (2014/10/13 21:09:58) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 傘が置いてあって助かった…誰かいる？（コンビニから傘を勝手に取ってきたのか学生服姿で緑の髪をストレートのまま現れれば濡れたカバンを置き）【こんばんは♪初めまして…でしょうか？新参ですがお相手大丈夫でしょうか？】 (2014/10/13 21:13:16) |
| 鹿目まどか | > | 【おちててごめんなさいですっ】 (2014/10/13 21:19:15) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【いえいえ♪お相手大丈夫でしたらぜひよろしくお願いします♪】 (2014/10/13 21:20:32) |
| 鹿目まどか | > | えへへっ、久しぶりだねレナちゃん。今日はすごい雨で大変だったね。（私は笑顔で雨に緑の美しい髪を濡らした自分と同じくらいの少女の訪問を快く受け入れた） (2014/10/13 21:21:12) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | あぁ、久しぶりね？ちょうどコンビニに傘が置いてあったから助かったよ。こんな日に魔女なんて出たら行きたくないわ。（笑顔の相手を見れば気分良さそうに笑い、緑の濡れた髪のせいで顔が隠れてしまいタオルを探すように手を伸ばし） (2014/10/13 21:27:44) |
| 鹿目まどか | > | はい、タオルだよ。こんなになるまで外で歩くと魔女よりも風邪ひいちゃうよ？熱なんて出したら魔女退治ところじゃないもん。（あいかわらず準備が良いようで人のことをよく観察している私はすかさず相手のほしがる物を察知し、目的の物を渡す。まるで部活のマネージャーのような気遣いだ。そんなことしか協力できない自分がちょっと力不足なことも思うけど） (2014/10/13 21:31:39) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | ありがと、でも風邪引いたぐらいで魔女退治行けないとか杏子に何言われるかわからないからな。まどかは雨に当たったりしていの？（目的の物を渡されればワシャワシャとぶっきらぼうに髪の毛を拭けばバサバサになってしまい、自分も濡れたためか相手も大丈夫かと心配し） (2014/10/13 21:36:43) |
| 鹿目まどか | > | 私のことは心配しなくていいよ。さっききたときちょっとタオルで乾かしたもん。えへへ、レナちゃんの髪癖っ毛強いね。雨に濡れる前と塗れた後だと別人だよ。（タオルで乱暴に髪の毛を擦るように扱われ、彼女の髪は以前の髪型からまるで寝起きのような髪にへと変化していた。しかし髪質のおかげだからだろうか、その髪はウェーブがかかった綺麗な髪質を示しいつもとは違ったレナちゃんの雰囲気を表していたみたいだ） (2014/10/13 21:41:31) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | か、髪型なんて邪魔じゃなければ何でもいいの！……フフッ…今までこんな会話したことなかったから嬉しいよ…（髪型が変化していることをまどかの様子を見て気付けば鏡を見てビックリしてしまい、恥ずかしそうに再びまどかの方を見れば顔を赤くしながらも強気な態度を示すも、こんな楽しい会話学校でも中々しないので嬉しく感じ） (2014/10/13 21:46:50) |
| 鹿目まどか | > | いいな、私なんて雨に濡れちゃったら髪型が変になっちゃうもん。レナちゃんは塗れても美人さんになれるからすごいよねっ。（自分の髪を軽く指でいじると、とても自分の髪質では彼女のものに及ばないと、すこし笑顔のままため息をつく私であった。私も彼女のように髪を長くすればそんな応用が聞くのかな、と思って彼女の髪を無意識にじっと見つめてしまうのである） (2014/10/13 21:50:14) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | まどかはまどかの可愛さがあるだろ？私なんか美人でもなんでもないよ。…それよりあの変な動物は今日は居ないんだな…（ため息を吐く相手にまどかは可愛いと恥ずかしそうに言えば言ったことに対して更に恥ずかしくなりうつむき、ふと思い出せばキュゥべえの名前を知らないのか動物と呼び辺りを見回し） (2014/10/13 21:56:30) |
| 鹿目まどか | > | キュゥべえのこと？そういえばどこなんだろう。この台風の中で外にいたらとばされちゃうよね、大丈夫かなぁ。私もできれば探してあげたいんだけど…（そういえば魔法少女たちの前に現れる神出鬼没なあの子がどこにも見あたらなかった。どこにいるんだろう、呼べば出てきそうだが今日はなんだかそんな気がしない。まさか外で一人で歩き回っているのかな、と思うとその子のことを少しばかり心配してしまう） (2014/10/13 22:00:13) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | まどか…キュゥべえって奴にはあまり近寄らないほうがいい、あいつは私に……いやなんでもない。（キュゥべえの事を心配するまどかに真剣な表情で近寄らないほうがいいと話せば、お昼に会ったときに二人の間で何かがあったのかまどかから目線をそらすようにして） (2014/10/13 22:04:48) |
| 鹿目まどか | > | ほむらちゃんと同じことを言うんだね。でもキュゥべえは私にとって大切な友達だよ。それはマミさんもさやかちゃんも同じ。レナちゃんは、キュゥべえのこと、嫌い？（純粋でまっすぐな視線が彼女の瞳にへと向けられる。彼のことを大切なとも立ちだと主張する少女はかれに騙されているわけでもない、本当に大切なとも立ちと思っているようであった） (2014/10/13 22:09:17) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 大切な友達……いや、嫌いではないけど…ごめん。友達や仲間は大切にしないと…変な事言っちゃったね。（まどかの瞳を見れば友達を大切にしているのがわかり、自分も友達を大切に思っている分何も言えなくなり変な話をしてしまった事に申し訳なく謝り） (2014/10/13 22:16:24) |
| 鹿目まどか | > | ううん、いいよ。レナちゃんにキュゥべえが嫌なことをしたのならキュゥべえがわるいんだもん。でもキュゥべぇはあんな感じだけどい、いいところもあるんだよ？えっと…（いいところって何だっけと頭に思い浮かべてそして言葉に詰まってしまう。よく考えたら友達と思っているだけであまりいいところがなかったような…なんて悪いことを考えてしまう自分が少し恥ずかしい。） (2014/10/13 22:20:37) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 良いところ？私には契約の話しか言わなかったよ……考える暇なんて無いときにね。契約って言わなかった？（腕を組みながら昔の…魔法少女になった事を思い出し、言葉に行き詰まるまどかを見れば契約とか話を持ちかけられなかったか気になり話し） (2014/10/13 22:26:14) |
| 鹿目まどか | > | キュゥべえは仕方ないよ。魔法少女を増やして世界の平和を守るためにがんばってるんだから。でも私は契約はまだ迷ってるかな。確かに誰かの役には立てるのは魅力的だけどそれにあらゆるものを捧げなければならないって思うと迷っちゃうの。（契約という言葉を聞くとキュゥべえの言葉そしてほむらちゃんのあの言葉が頭をよぎる。まだ私の頭できめかねている大事なこと、それを再び思い起こされると私はどうしたらいいかわからずただ顔をうつむかせるだけだった） (2014/10/13 22:30:30) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 魔法少女になっても幸せに出来るとは限らない……他の人はどんな願いを叶えたかはわからないけど私は無意味だった……（うつむくまどかを見ればポンポンと頭を軽く触り目を瞑りながら自分は願いを叶えてもらったが救うことの出来なかった家族やみんなを思い出し） (2014/10/13 22:35:25) |
| 鹿目まどか | > | 【ちょっと急ですが背後落ちですっ、また会えたら。。】 (2014/10/13 22:37:07) |
| おしらせ | > | 鹿目まどかさんが退室しました。 (2014/10/13 22:37:12) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【わかりました♪また会えたらぜひよろしくお願いします～♪】 (2014/10/13 22:41:00) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | あっ…居なくなっちゃったか……（キュゥべえの事を言ったほうが良かったかと考えるも今が一番幸せな時だと考えれば再びソファーに座り）【待機しておりますのでぜひよろしくお願いします♪】 (2014/10/13 22:42:51) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | さてと私もちょっと出かけてくるかな…（コンビニから勝手に取ってきた傘を広げて出ていき）【一旦お風呂落ちしますね～♪お相手してくださったかた感謝です！】↓ (2014/10/13 22:59:23) |
| おしらせ | > | 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ)さんが退室しました。 (2014/10/13 22:59:48) |
| おしらせ | > | 鹿目まどか（円環の…さんが入室しました♪ (2014/10/13 23:56:27) |
| 鹿目まどか（円環の… | > | 少しだけ待ってみようかなぁ… (2014/10/13 23:58:06) |
| おしらせ | > | 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ)さんが入室しました♪ (2014/10/13 23:59:58) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 風が強い…まったく…（学生服姿で傘を刺しながら入ってくれば緑の髪を濡らして濡れたことによりため息を吐いて）【こんばんは♪夜分遅くに失礼します。またお話のお相手は大丈夫でしょうか？良かったらよろしくお願いします♪】 (2014/10/14 00:03:12) |
| 鹿目まどか（円環の… | > | ほ、ほんとだねぇ…どこもかしこも台風だもんね…（風が強いし、雨も強いしで頷きながら、はいっと濡れているみたいだからとハンカチを渡して）【こんばんわ、あまり長く入られないですけど…もちろんいいですよっ】 (2014/10/14 00:05:42) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | いくら魔法少女でもこんな日には戦えないよ……あっ、ありがと。（ハンカチを借り髪の毛を拭くも濡れているため髪と髪がくっついて変な髪型になり）【わかりました♪基本は夜に来るんですかね？あまりみんなの集まる感じがわからなくて(笑)】 (2014/10/14 00:09:27) |
| 鹿目まどか（円環の… | > | でも…それでも、行かなくちゃならない時はあるかなぁ…どういたしましてっ…あ、髪…凄いことになっちゃってるよぉ～（それは魔法少女出しとか思っていると、レナちゃんの方を向けば、髪型が凄いことになっていて、少し驚きつつも指摘してあげて）【ん、そうですね…基本的にはみんな夜が多いかもです？詳しくは分かりませんけど…】 (2014/10/14 00:13:52) |
| おしらせ | > | 暁美ほむら(叛逆の絆)さんが入室しました♪ (2014/10/14 00:16:52) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 髪型なんていいの、誰も気にしてなんて見てないでしょ？（相手に指を差されれは恥ずかしそうに言うも再びササッと髪を拭き始めれば気にしないと言いながらボサボサになりガックリし）【なるほど～♪みんなと会いたいので入れる時は出来るだけその時を狙って入っています♪】 (2014/10/14 00:18:44) |
| 暁美ほむら(叛逆の絆) | > | 【二人ともこんばんは、今日は台風対策の為に色々してたのとかがあって来られなかったわ…。明日も早いからすぐ寝なきゃだし…おやすみだけ言って帰るわね？】 (2014/10/14 00:18:46) |
| 暁美ほむら(叛逆の絆) | > | 【それじゃあお休みなさい…。まどか…また明日会えるといいわね…♪】 (2014/10/14 00:20:08) |
| おしらせ | > | 暁美ほむら(叛逆の絆)さんが退室しました。 (2014/10/14 00:20:11) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 【こんばんは、私の方はまだ雨も風も強くないけど気を付けてね？また会える日を楽しみにしてるから…（右手を振り笑顔で話し）】＞ほむら(叛逆の絆) (2014/10/14 00:22:09) |
| 鹿目まどか（円環の… | > | あぅ…そ、そうなんだけど…やっぱり、女の子だから…あと、わたしは一応見ているよ？あわ…（あっと眺めては一応、眺めているけ…またボサボサになっちゃったみたいでこちらも手で少し整えて見せて）【そうなんですかぁ～、最近良く見かけますもんねぇ…、昼間は少ないかもですけど…】 (2014/10/14 00:22:25) |
| 鹿目まどか（円環の… | > | 【あ、ほむらちゃんこんばんわ…！やっぱり色々対策とかしてるんだねぇ…さすがかなぁ。うん、顔見れてよかったかなぁ…おやすみなさいっ…あ、うん、明日会えたら～♪】 (2014/10/14 00:23:53) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | はぁ…髪を整えるの苦手なんだよね…魔法少女になったら髪型戻るかな？（ボサボサの髪とまどかをガラスでみながら、思い出したように魔法少女になればと考えて）【夜は時間があるので大丈夫そうだったりします♪常に妄想しながら考えてニヤニヤしてたり(笑)】 (2014/10/14 00:27:07) |
| 鹿目まどか（円環の… | > | そうなんだ…あ、多分大丈夫だと思うよ…？てか、魔法とかでも変えられたり出来るから～（ボサボサの魔法少女は見たことないし、魔法でとか提案もしてみたりして）【夜は大丈夫な方は多いですしねっ、妄想…何だか恥ずかしいような気になるような…】 (2014/10/14 00:30:14) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 魔法でも！？知らなかった…私の魔法は身体能力を何倍にもする力だからね、まどかの力は？（契約したときに力を欲しいと言ったためか能力を上げる魔法しか使えないことを話し、まどかの力は何かと思い聞き）【ｼﾘｱｽからｲﾁｬｲﾁｬなど良く妄想してやってますよ♪まどかの円環バージョンも好きですね！(笑)】 (2014/10/14 00:37:28) |
| 鹿目まどか（円環の… | > | そうだよ…？身体をね、魔法でこうとロールできるみたいなの…だれでも出来るはずだよ？マミさんもやってたから～、わたしは…言っていいのかなぁ…魔女を消す力だよ…（マミさんがしているのを思い出して、出来たはずだよとか教えてあげて、そして自分の力のことを話そうか迷うも真剣な顔をしてそう言いながら）【なるほど、だから始めのロルとか色々あるんですね！円環もいいですよね！わたしの場合は、見分けを付けるだけなので、円環ってわけじゃないですけどねぇ】 (2014/10/14 00:43:19) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | なるほど、魔法の使い方も色々あるんだね。魔女を消す？それはは……って…本当なの？（右手を見ながら魔法の使い方をまどかから聞いてニコッと笑い、魔女を消す力と聞けばビックリしたような表情で話し）【ナリキリすぎもあるかもですが(笑)円環バージョンのまどかは本当に女神様で感動したのはあります♪】 (2014/10/14 00:50:50) |
| 鹿目まどか（円環の… | > | うんうん、今度やってみてよぉ～、…あぅ…一応本当だけど…特別な時だけかなぁ…あ、みんなには内緒だよ…？（頷きながら微笑んで、魔女を消す力のことは本当は内緒だったけど、こっそり耳打ちしながら囁くようにして）【でも、毎回楽しいですからっ はい、本当にその言葉が似合いますよね～、最終回は涙モノでした…；】 (2014/10/14 00:56:26) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 魔法で髪を…上手くいくかな…。特別な時？でもそんな事したら魔力の消費が激しくない？魔法少女……なんだよね？（耳打ちされれば友達の約束は守るのが当たり前だよと微笑みながら話し昼にいずれ自分は魔女になるとキュゥべえが言っていたことを思い出し）【そう言って頂き嬉しいです♪私は涙もろいので後半は常に泣いていました～。】 (2014/10/14 01:02:30) |
| 鹿目まどか（円環の… | > | 大丈夫だよ～、難しくないからっ うん…特別な時…どうしても時だけ…あ、そうなんだよね…消費が激しいというか…消えちゃうかも…一応魔法少女かなぁ…（このまま耳打ちでこっそりとだけど、まだ少しだけしか本当のことを話せないでいる…、お友達だけど、やっぱり躊躇してしまって）【あ、やっぱり泣いちゃいますよね…もう３話以降はいつも泣いちゃいますよ…】 (2014/10/14 01:08:54) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 消えちゃうって家族や仲間は悲しまないの？……でもここに居るって事は…魔法少女にしか見えないとか…ねぇ、キュゥべえに私はいずれ魔女になるって言われたんだ…（相手の力に神様のような感じをしたのはこの事だと思い頬笑むように話し、ふとまどかを友達と思ってかキュゥべえに言われたことを話して）【最近はアニメは見なかったのですがこの作品だけは人の感情や心がヒシヒシと伝わり好きな作品です♪】 (2014/10/14 01:16:48) |
| 鹿目まどか（円環の… | > | ん…悲しいというか…忘れちゃうかなぁ…あ、今のわたしは大丈夫だよ…？みんなに見えているはずだから…。あ、うん…いずれなっちゃうかも…でも、大丈夫だよ。その時は魔女になる前に助けてあげるから…（時間軸的には一応、叛逆の物語の最後の帰国子女バージョンで円環の時も記憶があるご都合設定でΣ まだ髪の毛を少し弄りながら微笑んで安心させるかのように）【はい、感情や心が上手く出来ていますよね…特に気づいてもらえないほむらちゃん…可哀想で；】 (2014/10/14 01:25:00) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 私ねみんなと会う前はずっと一人だったんだ…戦いに明け暮れて最後には魔女になる…それも最近までは仕方ないと思っていただけど…仲間を自分の手で傷つけるのだけは…（うつむきながら仲間を傷つける恐怖で震えていて。実はその設定だと思っていました♪だから円環の…なんですね！）【一人だけのほむらちゃんはすごく切ないですっ！私が一緒に戦いたいぐらいです！！】 (2014/10/14 01:31:54) |
| 鹿目まどか（円環の… | > | そうなんだ…一人は寂しいもんね…魔法少女って…魔女になって、悲しい思いをさせたくないからね…そう、叶えたの…（その悲しさはよくわかるという感じで、背中をポンポンっと優しく叩いていて あ、これは今考えた後付け設定です＞＜ 名前のはただ見分けるだけという；他のわたしが来ても…）【是非とも一緒に戦って上げてください！あ、でも…ほむらちゃん不器用だからなぁ…】 (2014/10/14 01:37:25) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | よくそんな願いを思いついたね？……私は力のことしか考えれなかった……やっぱり魔女になる前に消えるって事は体とか思考とかも無くなるのかな？（まどかのような考えが出来なかった自分は情けないと感じ、ポンポンと叩かれれば安心しながら言い。後付け設定とかは私は好きなので問題ないです♪）【はい！だからオリジナルキャラで参戦してみんなを助けようとしてます♪(笑)】 (2014/10/14 01:45:23) |
| 鹿目まどか（円環の… | > | ん…わたしは魔法少女の悲しさとか見てきたからかも…だから、気にしなくてもいいと思うよ？あ、身体はなくなっちゃうかもだけど…意識とか思考はあるはずだよ～（それは仕方なのないことだよっと慌てて手を振って否定して、その後のことなども説明してて。あ、それなら良かったです！【なるほど…、それいいですね！それによって未来が変わったら素敵です！ っと、そろそろ限界なのでここら辺にしておきますね…おやすみなさい、楽しかったです！またですっ】 (2014/10/14 01:51:37) |
| おしらせ | > | 鹿目まどか（円環の…さんが退室しました。 (2014/10/14 01:52:20) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | それでもまどかの優しさがなければ普通は出来ないと思うよ。体は無くなるのは不便な気もするけど…戦う必要が無いんでしょ？なら…良いかな。（体が無くても大丈夫な理由を考えれば姿を消した相手に伝えようと頬笑むように話し）【お疲れ様でした♪今日もお会い出来てすごく楽しかったです！ぜひ未来を変えた姿を見たいですね♪】 (2014/10/14 01:58:42) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | さてと…まだ時間があるし待ってて見ようかな。（学生服姿で肩よりちょっと長めの緑の髪を上手く乾かすの失敗しボサボサのまま鏡の前に座っており）【まだ待っててみますのでよろしくお願いします♪】 (2014/10/14 02:01:06) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | はぁ…思いだしたテストがあったんだ…（ボサボサの髪をガラスでみながら思い出したようにカバンを取りあければ教科書やノートをテーブルに出して） (2014/10/14 02:17:42) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | ちょっとだけ休むかな……（テーブルに教科書を出し床に座りながらソファーによしかかれば寝息をたてて）【一旦シャワー落ちします～。】 (2014/10/14 02:34:50) |
| おしらせ | > | 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ)さんが退室しました。 (2014/10/14 02:35:24) |
| おしらせ | > | 立花剣さんが入室しました♪ (2014/10/14 18:52:43) |
| 立花剣 | > | …台風だってのに外に出た私は馬鹿だね……おかげで疲れ気味だよ…(入ってくるなり自分の馬鹿さ加減を愚痴りながら壁にもたれかかり)…今日も誰もいない……… (2014/10/14 18:54:53) |
| 立花剣 | > | ま、偶然魔女を狩ってグリーフシードも手に入ったし善しとしよっか♪(そう言えば今日はなんか持ってくるの忘れた、と一瞬思ったが、どうでもいいかと流して)いやー、元々は魔法少女だったんなら、私に惚れてもいい筈なんだけどなぁ…魔女を堕とすカッコよさを身に付けないと… (2014/10/14 18:58:13) |
| 立花剣 | > | 今日の晩御飯、何にしよう…あ、そうだ！覚えてたら晩御飯の残り持ってこよう！よし…今日はオムライスだね！待っててー、我が愛しの美少女達！！(…ファンであり友人の女子達を招いて晩御飯を作る為、剣は帰路へとつく………こういう事をするからファンからは可愛い可愛い言われるのに本人が気づく日は来るのだろうか？)【晩御飯落ちでーす】 (2014/10/14 19:04:16) |
| おしらせ | > | 立花剣さんが退室しました。 (2014/10/14 19:04:22) |
| おしらせ | > | 鹿目まどか（円環の…さんが入室しました♪ (2014/10/14 22:00:58) |
| 鹿目まどか（円環の… | > | あ、今日は１０時丁度に来れたみたい～ (2014/10/14 22:01:54) |
| おしらせ | > | 暁美ほむら(叛逆の絆)さんが入室しました♪ (2014/10/14 22:03:18) |
| 鹿目まどか（円環の… | > | あ、ほむらちゃん…！ (2014/10/14 22:03:47) |
| 暁美ほむら(叛逆の絆) | > | 時間ぴったりね、流石だわ…まどか（出会い頭に抱きしめ、頭を自分の貧乳にくっつけて） (2014/10/14 22:04:46) |
| 鹿目まどか（円環の… | > | えへへ…たまたまだよ…あ、ほむらちゃん…（嬉しそうにしながらこちらからも抱きしめるも、胸が当たっちゃって赤くなっちゃって） (2014/10/14 22:06:18) |
| おしらせ | > | 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ)さんが入室しました♪ (2014/10/14 22:07:12) |
| 暁美ほむら(叛逆の絆) | > | ……？ どうしたのかしら、顔が赤いようだけど…？（まどかの様子を見てキョトンとし、赤くなった頬に触れて） (2014/10/14 22:07:45) |
| 暁美ほむら(叛逆の絆) | > | 【こんばんはです、初めましてですね】 (2014/10/14 22:08:17) |
| 暁美ほむら(叛逆の絆) | > | 【……っと、初めてじゃなかった！失礼しました！】 (2014/10/14 22:08:48) |
| 鹿目まどか（円環の… | > | だって…ここ当たってるから…（頬に手が来てはくすぐったそうにして、自分から胸に押しちゃって） (2014/10/14 22:09:06) |
| 鹿目まどか（円環の… | > | レナちゃん、こんばんわぁ～ (2014/10/14 22:09:16) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | ここがこうなって……納得行かない。（今日も学生服姿で緑の髪を結ばすに自然の状態で右手にカバン、左手に教科書をもち見ながら歩いて現れ教科書に文句を言い）【こんばんは～♪今日も来ましたがお相手大丈夫でしょうか？】 (2014/10/14 22:10:26) |
| 暁美ほむら(叛逆の絆) | > | 変なまどかね…女性同士でそのくらいは当たり前じゃない。（よしよしと頭を撫でながら、胸にもっと触ってもいいのよと言うように体を寄せて） (2014/10/14 22:11:10) |
| 暁美ほむら(叛逆の絆) | > | こんばんは、速水レナ…教科書にあたっても学業が上手くいく訳ではないわよ？（何だか立腹してるレナをなだめるように言って） (2014/10/14 22:13:02) |
| 暁美ほむら(叛逆の絆) | > | 【はい、私は大丈夫ですよー】 (2014/10/14 22:13:28) |
| 鹿目まどか（円環の… | > | あれ、どうしたんだろう…（何やら難しい顔をしているから、気になっちゃってどれどれと。ちょっと見ようとして目線を向けてみて）【こんばんわ、はい大丈夫ですよぉ】 (2014/10/14 22:14:21) |
| 鹿目まどか（円環の… | > | あぅ、そ、そうなんだけど…場所が場所だから…（それでも何だか気持ちよさそう何か、ほっぺたで胸を押しながらスリスリしちゃって） (2014/10/14 22:15:11) |
| 暁美ほむら(叛逆の絆) | > | あんっ// ……その割には…積極的に触れてくるのね…？（感度の良い胸は頬ずりをされてブラが擦れただけでも感じてしまい、一瞬だけ可愛らしく声が出てしまう） (2014/10/14 22:17:24) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 魔法少女っていっても勉強からは逃げれないのが辛い。どうにかならないかな…（勉強が苦手なためかため息を吐きある意味絶望していて(笑)【ありがとうございます♪またまたお相手よろしくお願いします♪】＞ほむら(叛逆の絆) (2014/10/14 22:18:06) |
| 鹿目まどか（円環の… | > | えへ…だって…ほむらちゃんだから…くっついていたいから…（触れているだけでも暖かくて、くっついてぎゅっと抱きしめていると、その声にドキドキしちゃって） (2014/10/14 22:19:42) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | まどかは勉強は得意な方なの？勉強だけは魔法少女でもどうにもならないわ。（相手に教科書を見せればハァとため息を吐きある意味絶望していて）【ありがとうございます♪今日もお相手よろしくお願いします♪】＞鹿目まどか (2014/10/14 22:20:39) |
| 暁美ほむら(叛逆の絆) | > | 私で良ければ協力しましょうか？ 私の能力を使えば、カンニング行為だって100バレずに行うことが出来るわ…。（フッと黒い笑みで笑うとほむらの姿が一瞬悪魔ほむらに見えた気がして）＞速水レナ (2014/10/14 22:21:17) |
| 鹿目まどか（円環の… | > | 勉強…、苦手だなぁ…全然だよ…、ほんとだね、どうにか出来ればいいのに…（勉強は苦手ではぁっとこちらもため息を付いて、眺めてはから笑いをしてて）【こちらこそ、よろしくですっ】 (2014/10/14 22:23:28) |
| 暁美ほむら(叛逆の絆) | > | まどか…// しょうがないのね…私はどこへも行かないんだから、そんなに強く抱いていなくても大丈夫よ…♪（口元を緩めて笑顔を見せ、まどかの髪をとかすように指先で触れて） (2014/10/14 22:24:28) |
| 暁美ほむら(叛逆の絆) | > | 【ミスに気づいた…100パーセントです (2014/10/14 22:25:26) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | それは嬉しいけど…そんな事で能力を使って大丈夫なの？何か悪い気がして…（その手があったと嬉しそうに言うも一瞬悪魔ほむら感じれば悪い気がして）＞ほむら(叛逆の絆) (2014/10/14 22:25:51) |
| 鹿目まどか（円環の… | > | う…うん…♪でもね、こうしていると、とっても落ち着いて…いい気分になれるんだぁ～、だからね…っ（目を細めながら髪に触れる手を感じで、心地が良くてくっついたまま、上目遣いでニコッとして） (2014/10/14 22:27:02) |
| 暁美ほむら(叛逆の絆) | > | もちろん悪いわよ？ 躊躇を見せてくれて良かったわ…貴女が力を悪用するような魔法少女なら、これから先仲良くなんて出来はしないもの。（今のは貴女を試したの、この間のお返しよと言いたげに微笑んで見せて）＞速水レナ (2014/10/14 22:28:44) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 魔法少女になる前からの残酷な運命だよ…なんてね。……魔法でどうにか出来ないかな？（たかが勉強程度でわざと大げさに言えば冗談だと再び笑い、ハッと気付けば魔法があったと思い）＞鹿目まどか (2014/10/14 22:29:25) |
| 鹿目まどか（円環の… | > | うんうん…え、魔法でかぁ…出来るのかなぁ…はっ、ダメだよ～、魔法でこんなことしちゃ…！（自分も成績があまりよろしくないから、一瞬考えるもずるしちゃダメだよっと、首を振ってしないようにしてて） (2014/10/14 22:31:22) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | あっ！もしかして私を試したわね！？……悔しいっ！でも…ほむらは勉強は大丈夫なの？（騙されたと気付けば悔しそうに言うも、ほむらは勉強は大丈夫か気になり言い）＞ほむら(叛逆の絆) (2014/10/14 22:32:29) |
| 暁美ほむら(叛逆の絆) | > | まあ、貴女がそう言うなら止めることはしないわ……私もこうしてる方が落ち着くんだし…//（愛おしそうに吐息混じりに呟き、いたずら心からまどかの首筋を指先でなぞってみて） (2014/10/14 22:33:16) |
| 速水レナ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ) | > | 大丈夫大丈夫！自分の魔法なら誰も見てるわけじゃないし…神様でもない限り見つかりは……あっ…（自分の魔力ならバレないと思い笑顔で話すも神様でもないとわからないと言い、ハッと気付けばまどかを見て）＞鹿目まどか (2014/10/14 22:36:10) |
| 暁美ほむら(叛逆の絆) | > | ほむほむっ…（口元をおさえてしてやったりという顔で笑い） 勉強ね……例えば何百年も学校に通い続けた仙人が居たとして、その人は高等部程度の学業で悩んだりするものかしら？（多分相手には何を言っているのか分からないであろう…しかし自分にしてみれば意味の通った質問をして） (2014/10/14 22:38:01) |
| 鹿目まどか（円環の… | > | えへ…じゃあ、こうしちゃうねぇ～♪良かった…、ホムラチャンも何だねぇ…ふぁ…そこはだめぇ…っ（同じだと思うと余計に嬉しくて、抱きついていると、不意に首筋にくすぐったいような感触に思わず、声が出ちゃって） (2014/10/14 22:38:53) |
2014年10月12日 22時21分 ～ 2014年10月14日 22時38分 の過去ログ
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