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2014年10月11日 19時04分 ~ 2014年10月14日 23時48分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ルドリア♀治療科教授【忘れてました...(】   (2014/10/11 19:04:38)

アリスト♀治癒術科1年【ああ、辛いですよね;】   (2014/10/11 19:05:01)

ルドリア♀治療科教授(何故私は彼女を泣かせてしまったのだろう。そう密かに思いながら、出来る限り優しく抱きしめる。)...、辛くないですよ...大丈夫ですよ...。...貴女にとって私など...他人事に過ぎない...。(そう言って、首元を抱きしめてくれた彼女を骨の悲鳴を上げる腕を動かしてまた撫で始める。そして、その腕の痛みなのか。微かに苦しい表情と共にまた、体は脱力をする。腕を回復出来る程の魔力はもう無い。先程の呪文で、使い果たしてしまったから。)...他人事...。   (2014/10/11 19:11:22)

アリスト♀治癒術科1年(他人事。確かに、そうなのかもしれない。そうなのかもしれないが、理解はできず、共感はなお遠かった。幼い頃の境遇のために世間知らずな彼女は、世間知らずであるからこそ、自分の考えを強く持っていた。人が辛いのなら、それを見る人も、辛いのだと)『なんでそんなこと言うんですか…?』(だから、それだけに彼女の言葉は辛かった。きっとそう思わせる何かがあるのだろうかと思うと、それもまた…)『…教官?』(不意に彼女の身体が脱力する。手はだらりと垂れ、上半身は倒れて。それを受け止めながら、戸惑う。対処法はわからないし、そんな技術も持っていない。せめて彼女の手を取り、己の手でそれを包み込んで)   (2014/10/11 19:23:17)

ルドリア♀治療科教授...私のことで...泣かないで...。(唯其れだけを言うだけ。体力の限界もあり、言葉以外で彼女に伝える事も苦しくなり、其れだけしか励ます(?)事が出来なかった。)...。教師なんて思っていないで...、未来に希望のある自分を...ねっ。(最後に少しだけ微笑んで、瞳を閉じてしまう。そして、彼女の手が自分の手を包んでいる感触を感じると、最後にまた微笑んで、眠ってしまう。)...。(彼女を無視する様に、健康的な寝息を立て始める。魔力を使い果たしたのも、それが大きな疲労として己の体に攻撃を始めたのだろう。)   (2014/10/11 19:33:24)

ルドリア♀治療科教授【すいませんっ、終わりっぽく無い終わりなのですが、呼ばれてしまいました! なのでここらで切らせて貰います。また夜に出てくるので、また出会えた時に宜しくお願いします! すいませんでした。】   (2014/10/11 19:34:20)

アリスト♀治癒術科1年【了解しました、では私も〆ロルを落とさせてもらいますね】   (2014/10/11 19:35:15)

ルドリア♀治療科教授【はーい!】   (2014/10/11 19:35:47)

アリスト♀治癒術科1年……(かたくなに同じことを繰り返す彼女に、また涙が溢れた。教師なんて、という言葉を発したとき、意識せずとも彼女の意識が此方に流れ込んだ。それは彼女の子供時代のものらしい笑顔。彼女がアリストの涙を止めようとするのも、このことを思い出したからで、それは彼女の優しさなのだろうと思えた。それを思って、寝息をたて始める彼女を見ながら微かに微笑みを浮かべる。ふと、その向こうに少し位置のずれた机が目に入った。車椅子が当たってしまったのだろう。彼女を起こさないように体勢を整えてから、その机を直そうと立った。机を動かすと、その中に重量を感じて首をかしげる。不思議に思って机の中を覗いてみる。中には、たくさんの付箋が貼ってある彼女の参考書が入っていた。それを手に取り、笑みを浮かべる。ようやく見つけた、と。ルドリアを振り返り、少し俯いて考える。と、メモ帳を取り出して何かを書き始めた。そして、教室を去った。『無理に笑うことはないですよ』と一言書いたメモを彼女の手に握らせて…ちなみにハンカチを忘れているのだが、これは内緒である)   (2014/10/11 19:50:25)

アリスト♀治癒術科1年【おしまいです。絡みづらいキャラだったと思いますけども、最後までありがとうございました;】   (2014/10/11 19:50:49)

ルドリア♀治療科教授【大丈夫です、楽しかったですよー! ありがとうございました、また出会えた頃にお願いします。お先に失礼しますー。】   (2014/10/11 19:52:30)

おしらせルドリア♀治療科教授さんが退室しました。  (2014/10/11 19:52:34)

アリスト♀治癒術科1年【はい、楽しい、という表現はおかしいのでしょうが、ともかくいい時間を過ごせました。また夜に時間があればお邪魔しますね。お疲れ様でした】   (2014/10/11 19:53:21)

おしらせアリスト♀治癒術科1年さんが退室しました。  (2014/10/11 19:53:27)

おしらせ千鞠♀1年魔法科さんが入室しました♪  (2014/10/12 19:27:30)

千鞠♀1年魔法科【こんばんはっ!しばらく待機させていただきますね!】   (2014/10/12 19:27:42)

千鞠♀1年魔法科(今日の練習場所は気分を変えて屋上にしよう、と目を輝かせながら階段を駆け上がる。重たい扉を開ければ強く風が吹き抜ける。制服のブレザーを着ていない千鞠にとっては、かなり肌寒いものだったけれど、それでも屋上の真ん中辺りまで歩いていって。)ふぅぅ…寒いっ…!(ぷるぷる、と小さく身体を震わせながらも、もう既に手に持っていた杖をぎゅっと握り締めて。それを頭上へ掲げるとぐるぐると回して。)…んん~っ…えいっ!(十分に魔力が身体を巡れば、その場で高くジャンプする。しかし何も起こらない。どうやら空を飛ぶ練習をしているようだ。)うー…だめかぁ…。(もう一回、とさっきと同じように杖を頭上に上げて、くるくる回し。)   (2014/10/12 19:36:50)

おしらせライア♂2年魔法科さんが入室しました♪  (2014/10/12 19:44:17)

千鞠♀1年魔法科【こんばんはーっ!】   (2014/10/12 19:44:35)

ライア♂2年魔法科【こんばんはー、お久しぶり…のような気がします】   (2014/10/12 19:44:35)

千鞠♀1年魔法科【うんうんっ、お久しぶりです~! よろしくお願いしますねっ。】   (2014/10/12 19:45:06)

ライア♂2年魔法科【ではロルに続きますねー】   (2014/10/12 19:45:42)

千鞠♀1年魔法科【はいっ! ありがとうございます♪】   (2014/10/12 19:45:57)

ライア♂2年魔法科「うー…寒い……もう10月だもんなぁ…」(冬服に衣替えしてはいつも通り屋上の階段を登る、今日の夜ご飯は暖かいスープとパンだ…。)「ん?屋上に誰かいる…おー、千鞠ちゃんか…おっす」(屋上に入るなり、何やら声が聞こえる…その声は聞き覚えのある声で声がする方へ歩いていけば、同じ科の後輩が魔法の練習に励んでいて)「放課後にも魔法の練習なんて偉いなぁ…」   (2014/10/12 19:52:29)

千鞠♀1年魔法科んっ…?(杖をくるくる回すのをやめて振り向けば、同じ魔法科の先輩の姿が。にこり、と微笑みながら片手をふりふり、とこちらも挨拶をして。)あっ、ライアさんっ!…えへへ、ありがとうございます…。ライアさんは、どうしたんですか?(そういえばこの前一緒に鍋を食べてから会っていなかった、またここでご飯を食べに来たのかな?と首を傾げながら自分からも彼の方に近づいていって。)   (2014/10/12 19:55:35)

ライア♂2年魔法科「ん…いや、前もここで鍋食ったけど俺はいつもここで夕飯食べててさ、今日も売店で飯買ったから…」(温かいスープとふかふかのパンを出しては自分が夕食を食べに来た事を千鞠に証明しては、ベンチに腰掛けて)「千鞠ちゃんはどんな魔法の練習してたの?」(…教えることはできないけど…と心の中で呟いては千鞠がどんな魔法の練習をしてたのか尋ねてみて)   (2014/10/12 20:01:20)

千鞠♀1年魔法科へぇ…そうだったんですか…。(いつもここで食べてるんだ、と少し驚いた様子で目を丸くさせる。ベンチに向かう彼に着いていき、自分は座らずに彼の目の前に立ったままで。)あっ、えっとね、空を飛ぶ魔法の練習してたんです!そういえば、ライアさんこの前使ってませんでしたっけ?(確か凛ちゃんが居る時に少しだけ空を飛んでいた気がする、と思い出せば、相変わらずにこにこと笑みを浮かべたままで。)よかったら、教えてくれませんかっ!(やはり同じ科の先輩だし…、という理由できらきらと瞳を輝かせながら彼を見つめている。)   (2014/10/12 20:05:41)

ライア♂2年魔法科「うん、まぁー…ここで食べるご飯は美味いからな…」(同じクラスに友達が全然居ない…ということは秘密で、大体の人はこの理由で納得してくれる…うん、今日もスープは美味しい)「あ、あぁ〜使ってたなぁ…そうえば…一応使ってた…」(1秒しか浮いてないけどな…と自分にツッコミを入れては千鞠の顔を見る…なんだか嫌な予感が…)「ぶはっ…!え、えと…そ、そうだな…」(教えてくれませんか?という一言にスープを吹き出してはもう一度千鞠の言った言葉を聞き直して…)「教える…?俺が?」   (2014/10/12 20:12:20)

千鞠♀1年魔法科そうですねっ。外で食べると、なんだかピクニックみたいで楽しいです!(こくこく、とライアさんの言葉に頷いてあっさりと納得する。)うんうんっ!使ってましたっ!(確かあの後思いっきり地面に落ちたような気がしなくもないけれど、使ったのはちゃんと見た。流石先輩、といったような感じの声音で。依然として微笑んだままだが、スープを吹き出すのを見ればきょとんと首を傾げる。)…あっ。…えっと、嫌、ですか?(やっぱりご飯を食べに来たわけだし、魔法の練習に付き合うのは面倒なのだろうか…と思いながら、しょんぼりとした表情を向ける。)   (2014/10/12 20:20:29)

ライア♂2年魔法科「うん、ここだと町の夜景とか月とか星とか…よく見えるしなぁ…」(夏の花火大会も、ここだとよく見えるんだよ と千鞠に告げては 純粋な娘は可愛らしいな…と千鞠を見ながら思い)「使ってたちゃぁ…使ってたけど…」(確かあの後地面に激突して鼻血を出したっけ…まぁ魔法を使えない自分にはよくあることだな、なんて思ってはパンを口の中に放り込む)「い、いやいやいや!全然構わない構わない!むしろウェルカム的な…?」(しょんぽりする千鞠を見ては慌てて教える…!と言ってしまったが大丈夫なんだろうか…もしこれで魔法が使えなくて…「先輩って友達もいない上に魔法も使えないんですね…」なんて千鞠ちゃんに失望されては困る…!)「空を飛ぶ魔法か…よし、任せろ」(スープを飲み干してはベンチから立ち上がりコートを脱ぐ…ここまではカッコよくきまったのだが…)   (2014/10/12 20:28:30)

千鞠♀1年魔法科(彼の話を結構真剣に聞いている、花火もよく見えると聞けばそれだけで嬉しそうな表情に。私もたまには屋上でご飯を食べようかなぁ、なんて考えながら。)使ってた、けど…。(何となく自信がなさそうな彼を覗き込む。と、パンを口の中に放り込めば、何故か慌てたような感じで…しかし、教えると言ってくれたのを聞けば。)本当ですか!?やったぁ…!えへへ、嬉しいですっ!(あっという間ににこにこ笑顔に戻れば、今度は自分がベンチに座って彼をじーっと見つめる。スープも全て飲み干して、「任せろ」と言いベンチから立ち上がってコートを脱いだ。そこまでの過程を見れば彼がとても格好よく見えてしまい、より一層尊敬の眼差しを向けている様子。)   (2014/10/12 20:35:12)

ライア♂2年魔法科「おほんっ…ではまず俺が手本を…」(千鞠ちゃんに尊敬の眼差しで見られれば、それっぽい口調で千鞠から少し距離をとっては魔法詠唱をする……ように見せかけて空を飛ぶ魔法を必死に思い出して)「ぐ、ぐぬぬぬっ….…」(空を飛ぶ魔法は確か一年の時に習った…多分少量の魔力でも出来るはず……うる覚えの魔法を唱える…すると)「と、とんだー!!!…!?」(凄まじい勢いで跳んでいく…おかしいな…空を飛ぶ魔法を唱えたはず…なのに」(うわぁぁぁぁぁ!落ちるっ!落ちるっ!」(4.5mほど跳んではそのまま自由落下していく…なんとかして魔法を唱えなければ…死ぬ…かもしれないっ…!)   (2014/10/12 20:41:38)

ライア♂2年魔法科【若干「」と()が入れ替わってしまった…もしわからなかったら聞いてくださいまし】   (2014/10/12 20:43:33)

千鞠♀1年魔法科【了解ですっ!】   (2014/10/12 20:44:00)

千鞠♀1年魔法科はいっ!お願いします先輩っ!(それっぽい口調も様になっている、なんて考えながら魔法詠唱を始める彼を見つめている。しばらくその様子を眺めていると、「ぐぬぬぬっ…」という声が聞こえてきて。)…ひゃあっ!?ら、ライアさんっ!?(彼も自分自身で驚いてるみたいだ、しかし結構高くまで飛んで…しかも落下している。これはまずそうだ、また地面に激突してしまうんじゃないか…?と慌ててベンチから立ち上がって、彼の下辺りに立っている。)だ、大丈夫ですから…っ!(何とか受け止めようとしているみたいだ、あわあわと慌てながらも両手を広げて上を見上げている。)   (2014/10/12 20:46:56)

ライア♂2年魔法科「だ、だめだめだめっ!千鞠ちゃんも怪我するからぁぁぁ!」(自分の落下地点であろう場所に後輩が立ってるのを見れば一生懸命叫ぶが果たして伝わっているだろうか…いや、そんなことよりもこの状況を何とかしなければ…なんとかして激突だけは回避せねば)「ぬぁぁっ!危ないぃっ!…!?げふっ!」(もう千鞠との距離がギリギリに迫った、その時に何かしらの魔法が発動しそのまま横に飛んでいく…と屋上にあった壁にミシッ…!という音を立ててめり込んで)「………かはっ…ぁぁっ…こ、これはマネしちゃダメね…」(漫画のように壁には人型のクレーターができていて、鼻血を垂らしながら千鞠に告げる…マネしたくてもできないような事ではあるが…彼女には本当のことを正直に話した方がいいのだろうか…)   (2014/10/12 20:57:11)

おしらせメリッサ♀2年魔法科さんが入室しました♪  (2014/10/12 21:02:29)

メリッサ♀2年魔法科【こんばんばんば!】   (2014/10/12 21:02:46)

メリッサ♀2年魔法科【何処ですか?】   (2014/10/12 21:02:59)

千鞠♀1年魔法科(しかしこのまま激突すれば、なんかこう、打撲的な怪我を負ってしまうと思う。しかしそんな事は一切気にせず、どんっと待ち構えていると彼が何か叫んでいるようで。)だ、だめっ?(慌てている状況下で言葉がうまく聞き取れない。少しずつこちらへ向かって落ちてくるのが分かれば、ぎゅっと目を瞑っている。…しかし思ったような衝撃は来ずに、代わりに横の方から凄まじい音が聞こえて、目を開けてそちらを向くと。)…ら、ライアさんっ!?…大丈夫ですか!?(急いで彼に近づけば、また鼻血を垂らしている。肩を貸して壁にもたれかからせようとしながら。)無茶しちゃダメですよぉ…。(心配そうな表情で彼を覗き込めば、白いシャツの裾を使って鼻についてしまっている鼻血を拭くことに。)   (2014/10/12 21:03:06)

ライア♂2年魔法科【こんばんばんば!(便乗)屋上です!】   (2014/10/12 21:03:14)

千鞠♀1年魔法科【こんばんはーっ、屋上ですよ!】   (2014/10/12 21:03:18)

メリッサ♀2年魔法科(屋上に立ち寄るや否や、ライアが千鞠の真横に墜落する と言うヤバいタイミングであった。意味がよく分からないが).....毎度滅茶苦茶やってるね〜..   (2014/10/12 21:06:43)

ライア♂2年魔法科「が、がはっ…魔法てのは危険だな…」(千鞠がシャツで鼻血を拭おうとしているのを見ては手を横に振って、ポケットからティッシュを出してはふがふが…と鼻に突っ込む)「……んー…本当の事言うけどよ…俺は魔」(そう言いかけた所で屋上の扉が開けて、誰かがやってくる…ヨロヨロと立ち上がって誰かと確認すれば顔見知りの生徒のようで)「メリッサか…お、おす…」(両鼻にティッシュをぶち込んだままメリッサに挨拶をする…金髪にピアス、ニット帽という服装はどうもヤンキーとかそこ辺りを連想してしまう)   (2014/10/12 21:12:50)

メリッサ♀2年魔法科アシメ君...毎度死にかけてるけど大丈夫?(半笑い。コミカルなほどタフなライアに歩み寄りつつ、ジュースをラッパ飲みしながら見下ろす。)...何、魔?(ライアの発言の続きを促してみる。)   (2014/10/12 21:16:28)

千鞠♀1年魔法科もう、危険すぎますよっ…心配したんですからねっ?(手を横に振っているのを見れば、どうやらちゃんとティッシュを持っていたようだ。それを鼻に突っ込んでいるのを見れば、くす、と微笑んで。)…ん、…?(彼が何かを言おうとした寸前、屋上の扉が開いたのに気がついて自分も立ち上がりそちらを向けば。)あっ、メリッサさん!どうしたんですかっ?(ひらひら、と片手を振れば彼女ににこり、と微笑んで無難な質問を投げかける。)   (2014/10/12 21:16:34)

メリッサ♀2年魔法科何となくね、   (2014/10/12 21:17:27)

メリッサ♀2年魔法科何となく暇で来てみたらアシメ君の墜落現場に鉢合わせって具合。(クスっと笑う   (2014/10/12 21:18:49)

ライア♂2年魔法科「ん、いやいやいや…まぁ、なんでもねーよ」(そうえば自分でも不思議に思うくらいタフだな…2回も悪魔の娘達に殺されかけているからだろうか…あれほどの高さから落ちて鼻血だけというのは…そう考えつつも適当にはぐらかして)「お、おう…すまんな……いてて…どうしてこうも上手くいかないのかなぁ…」(乱れた髪を適当に直しながら自分の魔法がどうして、いつも爆発してしまうのかを考えてみる…が、考えた所でなにも変わらない)「ふぅー…とりあえず、他に聞きたいことかある…?」(ひとまず一息ついては千鞠の方を見ては尋ねる…答えはわかっているが一応…)   (2014/10/12 21:22:32)

千鞠♀1年魔法科なるほど…。(この状況を見れば、どうしたのか聞かれるのはこっちみたいな雰囲気がする。とりあえず微笑む彼女にこくこく、と頷いて返答をして。)だ、大丈夫ですか?…無理しないでください…。(いてて、と言う彼を見上げる、何となく落ち込んでいるようにも見えるのは気のせいだろうか。聞きたいことがあるか?と問い掛けられれば、首を横に振って。)魔法の練習は、今度お願いしますっ。今は、身体を休めてくださいっ…。(こんな状態で何かを質問するのは迷惑だろう、と気を使っている様子だ。やはり壁がへこんでしまうほどの衝撃とか、鼻血とかを見ればかなり心配みたいで、ずっと眉を垂れ下げている。)   (2014/10/12 21:27:42)

メリッサ♀2年魔法科治癒の魔術には疎くってね。...不死身でもアレは結構クるよねぇ、うん。(壁の亀裂を見る限り尋常じゃないダメージを負った筈だが、それでも尚生きているライアには改めて驚く。本当にヒューマンなのかと。ジュースをまたラッパ飲み一口いって)...魔法科だもんね、私等皆。   (2014/10/12 21:32:40)

ライア♂2年魔法科「ん、大丈夫だよ。こういうことはなんていうか…こう…慣れてるし」(そんなことよりも怪我をしてくれた自分を心配してくれることが嬉しくて…今までは心配するどころか、痛めつけては喜ぶような奴らばっかりだったからな…)「ま、また今度……お、おうっ!今度はちゃんと空を飛ぶ所見せるから!」(不安そうな顔をしている千鞠を見てはわちゃわちゃと身体を動かしては自分は大丈夫だ、ということを示してはメリッサを見る…あ、そうだ)「千鞠ちゃん、メリッサに魔法教えてもらったらどうだ?同じ魔法科だしなぁ?」   (2014/10/12 21:35:28)

千鞠♀1年魔法科はいっ、また今度お願いします!今日はもう休憩ですっ。(流石にこれ以上色々起こるのは大変そうだ、と考えたのか。魔法科の先輩が二人集まったのはとてもいい機会なのだけれど、今は練習はやめておこうと判断する。)治療の魔術…はっ、なるほど…治療っ…!(メリッサさんの言葉に、何か思いついたかのように人差し指をぴこん、と立たせれば。彼がわちゃわちゃ、と意外と元気そうに身体を動かしているのにも関わらず。)そうだライアさんっ、痛いとこないですかっ!?私が治療しますっ!(勿論、軽い擦り傷、切り傷を治す程度で、痛みもそれほど取り除けないのだが。それでも魔法の練習に付き合ってもらった上に、あれだけの怪我をさせてしまったのを申し訳なく思っているのか、何かしてあげたいという気持ちがあって。)   (2014/10/12 21:38:45)

ライア♂2年魔法科「はぁ…はぁ…え?ありがとう…じゃあお言葉に甘えて…」(はぁ…はぁ…と息を切らして千鞠の隣に腰掛けては 治療を頼むよ と声をかける…….だが何処を怪我したのだろうか…全身打撲…?隣にいる千鞠に「俺って何処怪我してる?」と尋ねてみて)「申し訳ないねー…手本を見せるどころか治療してもらっちゃって)   (2014/10/12 21:45:23)

メリッサ♀2年魔法科治したいって気持ちが奇跡を起こす、 なんて綺麗事に聞こえるかも知れない。けれども魔術はそんなもんさ。精神は重要だ。さぁ、祈ろう。祈っ、(此処でぶふぉっと吹き出す。真面目な話かと思えばふざけていただけらしい。。)...いや、まぁ。治癒の魔術のロジックにはあまり詳しくないけど、千鞠ちゃんが詳しくて何よりだわー。(適当なメリッサ)   (2014/10/12 21:46:16)

千鞠♀1年魔法科(メリッサさんの話を真面目に聞いていれば、途中で吹き出したのを見て。)も、もうっ!笑ってるじゃないですか!…く、詳しくはないけど、少しだけなら練習したことがあるので。(と突っ込んでおく。少し自信がなさそうにしながらも、ライアさんが息を切らしているのを見れば大丈夫じゃないのだろうと考えながら、隣に腰掛けたのを見れば、逆に何処を怪我しているか聞かれてしまって。)えっ…えっと、全部…? いえっ、私が頼んだんですし…これくらい当たり前ですっ!(とりあえず全身を強打したのは見た、鼻血も出ているし…と、彼の身体に手を伸ばして、後頭部、首元、肩、背中、足…と各部分を触って、その都度「痛いですか?」と聞いていく。)   (2014/10/12 21:50:24)

ライア♂2年魔法科「…祈る力ねぇ…」(そんな事で魔法が使えていれば自分もとっくに使えている筈だよなぁ…なんて思っては千鞠ちゃんがガッツリ信じ込んでいるのを見ては苦笑して)「は、ははっ!さっきも見せただろうけど多分何処も怪我してない…!?……なんだ今の音」(千鞠が自分の身体に触れればボキッ…という何かが割れる音が胸部から聞こえる…嫌な予感が)   (2014/10/12 21:56:24)

メリッサ♀2年魔法科(ピアスに飾られた耳がヒクリと動く。何だ今の、嫌な音)...今ボキッつったな。..(腰を下ろし、ライアの胸部に手を翳す。珍しく笑みの失せた表情で、深呼吸)...元に戻すって言う、単純な話なのにね。なかなか難しいよ、治癒は。...(もしかすれば、治っていくかも知れない。)   (2014/10/12 22:04:37)

千鞠♀1年魔法科そ、そんなはずっ…。……え…?(身体を触っていれば、何か凄く嫌な音が聞こえたような気がする。ボキッ、とかいう何かが割れたような音が…。少し冷や汗をかきながらも、メリッサさんが手を翳しているのを見れば、自分はベンチから立ち上がって、少し離れてそれを見守ろう。もしかしたらメリッサさんが治しているのかもしれない、となれば自分は何もすることがないだろう。)   (2014/10/12 22:06:45)

ライア♂2年魔法科「っ…てて…肋骨が逝っちゃったのかねぇ……お、メリッサって治癒魔法使えたのか…?」(あのメリッサが真剣そうな顔付きで自分の胸部に手をおいて何やら唱えているのを見れば胸の中がポカポカと温かい…)「お、おぉ…なんだか治ってる…気がする」(胸部を見ながら少しづつ癒えてる…ような感覚)「心配かけて申し訳ないないなぁー…」(困った顔をしている千鞠、自分を治療してくれているメリッサに一言お礼とお詫びを言って)   (2014/10/12 22:13:00)

メリッサ♀2年魔法科え、治った?それは好かった好かった。これが憎悪だったら逆に呪いになるんだぜ。(笑う。台無しだ、、、)...自分の身体を大事にしようね、ラ・イ・ア・君❤︎(不自然過ぎて違和感のある「❤︎」だが、取り敢えずそう言うことだそうなので、御大事に。。)   (2014/10/12 22:17:47)

千鞠♀1年魔法科……はっ、はいっ…!いえっ…、何もできず、本当にごめんなさいっ…!(思わず立ち尽くしたまま一人反省会を始めてしまいそうだった。慌てて意識を戻せば、深々と頭を下げて迷惑をかけてしまった彼に謝る。)あの…巻き込んでしまってごめんなさいっ…メリッサさん、治してくださってありがとうございますっ。(と、今度は彼女の方に向けて言葉を発せば、またまた深く頭を下げる。)   (2014/10/12 22:20:20)

ライア♂2年魔法科「い、いやいや…俺の事を心配してくれるだけで嬉しいよ…」(周囲には心配どころか痛がってる姿を見ては笑うような悪魔がいる為、自分の怪我をしている所を見て心配している千鞠ちゃんが天使のように見えて)「ぞ、憎悪…!?ひ、ひぇっ……あ、ありがとな…」(彼女の魔法は感情によって左右するのだろうか…胸部をトントンと叩いて骨が治ったのを感じては彼女の言葉を聞いてはゾゾゾと…寒気が)   (2014/10/12 22:23:45)

メリッサ♀2年魔法科そうマジでビビるなよ...私は君には恨みはないしな。(クスっと笑う。基本笑っている。)...いや、好いよ。私の(治癒の)やり方が合ってたみたいで好かった。   (2014/10/12 22:28:09)

千鞠♀1年魔法科そ、そう言ってもらえると…助かりますっ。(彼の言葉にかなり救われたみたいだ、泣き出しそうになっていた顔をあげれば、「ありがとうございます」とお礼を言って、彼に微笑みかける。)は、はい…っ。(関係ない彼女に治療をさせてしまった、しかしやっぱり自分より魔法が使える彼女に、羨望を抱いてしまい、俯いたまま少し苦笑いして。)   (2014/10/12 22:30:43)

ライア♂2年魔法科「そうそう、千鞠ちゃんは笑ってた方がいいと思うよ?今度また魔法教えるよ…といっても俺に教えられることがあるのかな?」(こんな醜態を晒しておいて彼女に何か教えられる魔法はあるのだろうか…)「あ、う、うんありがとな…メリッサって意外と優しいんだな…」(流れにのってさらりと失礼な事を言ってる気がするがメリッサに感謝の気持ちを伝えて)   (2014/10/12 22:36:38)

メリッサ♀2年魔法科意外か?私みたいな女神は居ないぞ?(クスクス笑い、くっと伸びをする)   (2014/10/12 22:40:39)

千鞠♀1年魔法科(何だかとても気を使ってもらっているような気がする、胸が締め付けられるような感覚に襲われて、また俯いてじりじりと屋上の扉へと後退りしていく。)…は、はいっ…その時は、よろしくお願い、します…。そ、それでは、私はこれで…っ!失礼しますっ…!(先輩二人にお辞儀をすれば、扉を開けて階段を駆け下りていく。)   (2014/10/12 22:40:52)

千鞠♀1年魔法科【と、少し休憩をしようと思いますので、一旦ここで〆させていただきます! お相手ありがとうございましたっ! それでは、失礼いたしますっ。】   (2014/10/12 22:41:23)

おしらせ千鞠♀1年魔法科さんが退室しました。  (2014/10/12 22:41:32)

メリッサ♀2年魔法科【お疲れ様でしたー】   (2014/10/12 22:41:51)

ライア♂2年魔法科【お疲れ様でしたー!】   (2014/10/12 22:43:43)

メリッサ♀2年魔法科あ、行っちゃったね。(寧ろこちらが気を遣わせている気がした。魔術科だもんなぁ、なんて思い)   (2014/10/12 22:45:12)

ライア♂2年魔法科「め、女神…!?な、何いってんだよ…くくくっ…」(自分を女神というメリッサに目を丸くしてクスクスと笑っては屋上から出て行く千鞠に手を振って)「んじゃー、また今度な?」   (2014/10/12 22:45:49)

メリッサ♀2年魔法科何だ、そんなに可笑しいか。。...   (2014/10/12 22:47:14)

ライア♂2年魔法科「ん、んや…悪い悪い…」(手を横に振っては苦笑いしながらメリッサに言って)「ん、い、いやなんていうか….メリッサの見なりがどっちかっつーと女神系じゃねぇんだよなぁ…」   (2014/10/12 22:55:46)

メリッサ♀2年魔法科...私な、化けるのが得意なんだ。今着てない服に化けるのも簡単だ、ホラ(ヒュッ、と一瞬にして煙のように衣服が変わる。ピアスこそしたままだが、取り敢えず純白の女神っぽい衣を纏ってみる)   (2014/10/12 22:59:27)

ライア♂2年魔法科「ん…お、おぉっ…それっぽいじゃん」(人は衣装でここまで変わるのか…なんて感心して、メリッサの金髪がより女神とか神話とかに出てくる神とかそういうものを連想させて)「意外とかわいいな…」   (2014/10/12 23:01:43)

メリッサ♀2年魔法科うふん。...褒めても何も出ないぜ。(ふふっと、照れ笑いを抑えつつ元に戻る)   (2014/10/12 23:04:18)

ライア♂2年魔法科「おー…すげぇなぁ…」(ぼふんっと元の姿に戻ったメリッサを見ては感心して)「あー…よっこらっしょっと……なんか食べるか?治療してもらったお礼に奢るけど…?」(欠伸を一つ漏らしては立ち上がって…)   (2014/10/12 23:06:55)

メリッサ♀2年魔法科えっ、マジか?悪いねぇ、、なら、ラーメンかな?..(出来るだけ安いので、と遠慮しつつ)   (2014/10/12 23:10:28)

ライア♂2年魔法科「ん、了解っ!んじゃいくかぁー…」(メリッサの希望を聞き入れてはスタスタと屋上から下の階へと続く階段がある扉まで歩いていき…)   (2014/10/12 23:14:37)

メリッサ♀2年魔法科.....そう言や、君あのコ、誰だっけな。凜ちゃんだ。調子はどうだい?(隣を歩きながら問う   (2014/10/12 23:17:05)

ライア♂2年魔法科「凛…?そういや最近あいつの顔見てねぇなぁ…」(階段を二人で降りている途中、メリッサの問いにそうえば…なんて思って)「まぁ、あいつはいつもすげぇマイペースだからな…調子はすごいいいんじゃないか?…悪い所なんて見たことねぇし…」   (2014/10/12 23:21:34)

メリッサ♀2年魔法科そうじゃなくて、(耳元で囁く)..しゅきなんだろ?(ニヤニヤ、、)   (2014/10/12 23:22:52)

ライア♂2年魔法科「わーっ!馬鹿馬鹿っ!何言ってんだ!」(メリッサの発言に目を丸く、顔を赤くしては動揺し)「な、何でメリッサが知ってるんだよ…」   (2014/10/12 23:25:27)

メリッサ♀2年魔法科見りゃ判るよ。結構分かりやすいぞー。(澄ましたように笑って白々しく)   (2014/10/12 23:27:33)

ライア♂2年魔法科「…そ、そうか…?」(頭をポリポリとかきながら、メリッサを見ては複雑そうな顔をして)「んー…まぁ、なんかあいつはそんな感じじゃないっていうか…なんていうか…」   (2014/10/12 23:30:17)

メリッサ♀2年魔法科.....まぁ、好きじゃないならアレなんだけどな。着いたよ。(食堂に)   (2014/10/12 23:35:26)

ライア♂2年魔法科「ア、アレってなんだよ…お、じゃあ好きな味のラーメン選んでいいぞ?俺はー…どうしようかなぁ…」(メニューを見ては何ラーメンにするか迷っていて)   (2014/10/12 23:36:43)

メリッサ♀2年魔法科何でもない。違うのか、程度の話だ。そうだな、たまには辛いのも好いだろう。担々麺お願いします。   (2014/10/12 23:39:57)

ライア♂2年魔法科「お、俺は好きでも向こうは全然違うってか….なんかうまいことはぐらかされた…ていうかさ、俺醤油ね」(おぼんをもってメリッサの隣に並べばまぁ、俺は本人から嫌われなきゃ良いんだけどね…と言って)   (2014/10/12 23:41:50)

メリッサ♀2年魔法科...嫌われはしないんじゃないかなぁ。好かれるかは別に。..そうか、忙しいなぁ。(ふふっと微笑み)   (2014/10/12 23:46:26)

ライア♂2年魔法科「お、おいっ…そこはわかってても言うなよ…」(注文していたメニューを受け取れば食堂の机に座っては人すすり…暖かくておいしい)「なんか嫌いになれないっていうか…殺されかけた事あんのに…なんでだろうなぁ…」   (2014/10/12 23:48:10)

メリッサ♀2年魔法科それはあのコが悪魔だからじゃないか?元々住む世界が違うんだ。...うん、美味い。(向かいに座って彼女もまたひと啜り)   (2014/10/12 23:50:42)

ライア♂2年魔法科「まぁな…凛の戯れは命に関わるからな…」(油断してたら腕をもってかれるぞ?とメリッサに割と真剣な表情で言って)   (2014/10/12 23:54:46)

ライア♂2年魔法科【こんな時間なのでそろそろおやすみしたいと思いますー、また一緒に遊んでくれるとありがたいです】   (2014/10/12 23:55:22)

メリッサ♀2年魔法科【はい。ありがとうございましたー】   (2014/10/12 23:55:42)

ライア♂2年魔法科【では!おやすみなさいー】   (2014/10/12 23:56:00)

おしらせライア♂2年魔法科さんが退室しました。  (2014/10/12 23:56:04)

おしらせメリッサ♀2年魔法科さんが退室しました。  (2014/10/12 23:56:10)

おしらせヒガン♀3年戦術科さんが入室しました♪  (2014/10/13 11:46:40)

ヒガン♀3年戦術科【おはようございます!初めてですがお邪魔しますね。お相手してくださる人待ってます】   (2014/10/13 11:47:16)

ヒガン♀3年戦術科(学園の屋上ベンチ、其処に腰掛けていたのはその場に似つかわしい着物姿。その着物は赤をベースに黒と白の彼岸花の刺繍が施され、下へ行くにつれ白くなっていく。そしてその着物を着崩したように白い肩が露出していて、チャイナドレスのように裾の両端は太ももまで避けていた。それはまるで花魁のようだがそれも戦いやすくするためだろう)...暇、だねぇ(ふとそう呟くと頭の上で簡単に纏め上げられた髪...とは言っても所々短いため纏まっている感じは無いがポニーテールになっているその髪を触る。そして横に流された長い前髪を耳にかければ冷たくなった風を感じて冬が来るのはそう遠くは無いな、と思い乍)   (2014/10/13 11:54:34)

ヒガン♀3年戦術科【場所を変えたり、シチュエーションなどは合わせますので入って来てくださいい。】   (2014/10/13 11:57:38)

おしらせライア♂2年魔法科さんが入室しました♪  (2014/10/13 12:07:31)

ライア♂2年魔法科【こんにちはー、初めましてー!お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2014/10/13 12:07:58)

ヒガン♀3年戦術科【こんにちわ!ぜひどうぞ‼︎】   (2014/10/13 12:08:52)

ヒガン♀3年戦術科【こんにちわ!ぜひどうぞ‼︎】   (2014/10/13 12:08:52)

ライア♂2年魔法科【では適当にロル書きますね〜、流れとか希望あったらどうぞ〜】   (2014/10/13 12:09:53)

ヒガン♀3年戦術科【すいません!ちょっと、ご飯に...すぐ戻ってきます!】   (2014/10/13 12:10:23)

ライア♂2年魔法科【はいー、了解しました!】   (2014/10/13 12:10:39)

ライア♂2年魔法科「ふぁぁー……寒い…」(今日は休日…ということもあって昼頃までぐっすりとベットで眠れば、冬服の制服を着ては食堂で購入したご飯を持って屋上へ…)「雨…はまだ降ってないか…ん?」(屋上にでるなり、曇った空を見上げて雨が降って無いかを確認する…まだ平気のようだ、いつものベンチに座ってご飯でも…あれ…?遊郭に居そうな綺麗なお姉さんが一人   (2014/10/13 12:15:32)

ライア♂2年魔法科…なにをしてるのだろう)「あ、あのー…そんな格好でいたら風邪ひいちゃいますよ?」   (2014/10/13 12:16:11)

ライア♂2年魔法科【では帰宅まで待機ですー】   (2014/10/13 12:16:27)

ヒガン♀3年戦術科【ただいま戻りました!】   (2014/10/13 12:26:13)

ライア♂2年魔法科【おかえりなさいませー】   (2014/10/13 12:29:42)

ヒガン♀3年戦術科最近やりあってないから体も訛ってるし...(そんな事を言うが、それは授業をサボっているせいであって自分の問題。だが授業はめんどくさいためでたくないのか、訛っているから授業に出ようと言った選択肢は無いようで、練習場にでも行こうなど考えて)...ゴーレムでも倒しに行こうか..(そう呟いてベンチから立ち上がり、屋上から出て行こうと足を運ばせようとすると、1人の生徒だろうか?気配とともに風邪を引いてしまうと声をかけられればその足を止める。だが、そちらに近づいて相手の手を掴めば)...大丈夫(と、一言鈴のような綺麗な声で呟くように言う。そして、触れたその手は熱いだろう)   (2014/10/13 12:32:43)

ヒガン♀3年戦術科最近やりあってないから体も訛ってるし...(そんな事を言うが、それは授業をサボっているせいであって自分の問題。だが授業はめんどくさいためでたくないのか、訛っているから授業に出ようと言った選択肢は無いようで、練習場にでも行こうなど考えて)...ゴーレムでも倒しに行こうか..(そう呟いてベンチから立ち上がり、屋上から出て行こうと足を運ばせようとすると、1人の生徒だろうか?気配とともに風邪を引いてしまうと声をかけられればその足を止める。だが、そちらに近づいて相手の手を掴めば)...大丈夫(と、一言鈴のような綺麗な声で呟くように言う。そして、触れたその手は熱いだろう)   (2014/10/13 12:32:43)

ヒガン♀3年戦術科【ただいまです!ああ、連続すいません...】   (2014/10/13 12:33:04)

ライア♂2年魔法科【大丈夫ですよー、お気になさらず】   (2014/10/13 12:35:36)

ヒガン♀3年戦術科【ありがとうございます!】   (2014/10/13 12:36:25)

おしらせリム♀1年魔法科さんが入室しました♪  (2014/10/13 12:39:35)

リム♀1年魔法科【こんにちは、お邪魔しますー。と、はじめまして】   (2014/10/13 12:40:11)

ヒガン♀3年戦術科【こんにちわー】   (2014/10/13 12:40:50)

ライア♂2年魔法科「あぁ…そうですか……?あ、あっつ!!な、なんだこれ…あっち!」(手を掴まれては一瞬ドキッとしてしまうが、そのトキメキも腕が燃えるような熱さで冷める…バタバタと腕を振っては熱さが和らいできたのか腕を見れば手形の火傷の後のようなものが…)「わ、わわっ…す、すみませんっ!機嫌損ねたならす、すぐここから出ていきますからっ!」(ヘタレスキルが発動しては、相手にペコペコと謝っては火傷をした腕を抑え、その場から逃げようと後退りして行く…魔法の詠唱もなく火炎魔法を使える人間(?)なんて相当な力を持っているはず…立ち向かっても一瞬で消し炭にされるだろう)   (2014/10/13 12:42:11)

ライア♂2年魔法科【こんにちはー!初めまして!】   (2014/10/13 12:42:29)

ヒガン♀3年戦術科!...ごめん...そんな熱かった?(ペコペコと謝る相手に驚き乍心配そうな顔で相手を見れば申し訳なさそうに謝り、後退りする相手に近づけば先程触った手をもう1度掴む。だが今度は相手と同じ温度...決して暑くは無いだろう。そして火傷をした部分を触るとどんどん暖かくなって行く。先程とは違う熱さで心地よいであろうそれは少し緑色にポゥッと光れば、その光が消えると同時に手を離す)...ごめん...許して(そう言うと、火傷の後が消えた相手の手と相手の顔を交互に見て)   (2014/10/13 12:49:37)

リム♀1年魔法科はぁー、暇だなぁ…(フサフサとした大きな尻尾を揺らしながら上の空で歩いている。ふと思いだした様な素振りをすれば、頭の上の葉っぱを触り目を瞑る。すると、ぽむっと音をたて体の周りを煙が纏い、現れたのは幼い顔の男の子)よしっ、うまくでーきた!んーと、尻尾も隠れてる…けど葉っぱがなぁ(自分特有の能力で頭の葉っぱを使い、色んな姿に化けることができる。と、人の気配を感じ、その方向へ。屋上につき、ドアをそっとあけ中を覗く。勿論先程のままの姿で)   (2014/10/13 12:51:53)

ライア♂2年魔法科「はぁ…はぁ……あ、治ってる…」(後退りする途中彼女に再び手を掴まれては死を覚悟したが、掴まれている腕は先ほどよりも熱くない…むしろ心地よい熱さで、火傷の痛みがひいて行く…)「あ、え、えと…大丈夫っすよ…」(相手の様子から見て、悪気があった訳ではないのだろう…火傷が治った腕をじっと見つめては不思議だなぁ…なんて思ったりして)「…ん?誰かいる…?」(ふいに視線を感じてドアの方を見ては小さな男の子が此方を覗いている…一年生の子だろうか)   (2014/10/13 12:58:20)

ヒガン♀3年戦術科...私の種族はそうだから...(不思議そうな表情を浮かべる相手に、短い言葉だがそう伝えているとまたまた気配を感じてそちらに視線を移すが其処には小さな少年...否、少年の姿をした少女がいて)...狸(ボソッとそう呟くとライアどうするのかと思い乍任せようとじっ、と其処を見つめる。)   (2014/10/13 13:04:47)

ヒガン♀3年戦術科...私の種族はそうだから...(不思議そうな表情を浮かべる相手に、短い言葉だがそう伝えているとまたまた気配を感じてそちらに視線を移すが其処には小さな少年...否、少年の姿をした少女がいて)...狸(ボソッとそう呟くとライアどうするのかと思い乍任せようとじっ、と其処を見つめる。)   (2014/10/13 13:04:47)

リム♀1年魔法科(ドアを大きく開け、屋上に入っていくと二人の先輩らしき人物。頭の上の葉っぱの存在は貼れてしまっているだろうか、正かとは思うが化けていることが貼れたりしていないだろうか。心配になりながらも二人の方に近づいていき)……(まじまじと二人を交互に見つめ、喋ることさえ忘れているようだ。と、突然。女性が呟いた言葉にビクリと体が動く)…た、狸?(きっと自分のことだろう。何とか誤魔化そうと作戦を練ってみる。が、思い付かず)   (2014/10/13 13:08:21)

ライア♂2年魔法科「なるほど…それで…」(何の種族?とは聞かれたくない人もいるだろうし聞かないことにしておこう…)「た、狸…?なにが…?」(ヒガンの言葉の意味がわからずただ首を傾げている…こちらに入ってきた幼い男の子を見ては気さくに話しかけて)「よぅ、一年生か?」(彼の正体が狸なんて事に全く気付かないで)   (2014/10/13 13:13:46)

ヒガン♀3年戦術科(狸と聞いて体をビクリと動かすリムを見れば、自分の姿がバレるのが嫌なのだろうかと思い口を閉じる。ライアは気づいているのだろうか?と考えればチラッとライアの方を見るが、どうやら気づいていないようだ)...私は3年戦術科のヒガン...九尾だよ(そして、名乗らないのは失礼だろうと思えば少し思いついたようにだが2人に向かって軽く挨拶をする。)   (2014/10/13 13:19:41)

リム♀1年魔法科うん!1年だよっ(表は笑顔で応えるが、心では「バーカ!」と言いたげな顔。理由は勿論、自分の正体をわかってないからで…。そして気になる女性の方の反応に目を向ける。それが意外に気にしていないのか、何も自分のことを言わない…すると、呆れたような顔をして)…むぅ、面白くないっ…(またもやぽむっと音をたててもとの姿に戻る。そして、フサフサの大きな尻尾を揺らし、より、二人に近づいていく。と、ライアを向いて)…狸の意味。わかったか?(緑色の瞳でライアを見て、チラリ特有ヒガンも見てみたり)   (2014/10/13 13:25:04)

リム♀1年魔法科【ミスぅぅー!「特有→と」です】   (2014/10/13 13:26:42)

ライア♂2年魔法科「…あ…え、えと俺は魔法科2年のライアです、人間…ヒガン先輩…よろしくお願いします」(名前を名乗ったヒガン先輩にあぁ、そうえば…と思って自分の名も名乗る)「わ、わぁっ!た、狸っ…!?も、もしかして変化の術ってやつか…?」(目の前で煙を立てて元の姿に戻ったリムをみては驚いてはこの学校にはいろんな種族がいるな…と改めて思う)   (2014/10/13 13:31:40)

ヒガン♀3年戦術科...やっぱり。狸は人を騙すのが好き...私は騙されないけど(笑顔で1年だと答えるリムの表情を見てクスッと笑い、自ら正体を明かしたのを見ればライアはどんな反応をするのだろうかと見て)...やっぱり、わからなかった?(と、驚いているライアにクスッと笑い乍そう言えば、宜しくライア...と軽く挨拶をする。そしてリムはいつ自己紹介をするのかと見て)   (2014/10/13 13:34:45)

リム♀1年魔法科僕は、リム。魔法科1年だよっ!(尻尾と耳をピコピコと動かし長柄自分も自己紹介)…えっと、ヒガン…先輩だっけ?すごいのな!僕の正体見破ったの…(普通1人目だとか言うだろう。でも自分は落ちこぼれ。見破られたのは…)100人目!!おめでとう!(ニッコリ笑って言うものの、それじゃあ自分をダメだと言いふらしているようなもの。勿論、見破られなかったのは1人目。狸はなかなか人に会わないもので、とくに自分は)   (2014/10/13 13:39:37)

ライア♂2年魔法科「あぁ…見事な変幻だったなぁ…」(リムの変幻の技に関心をしてはヒガンを見つめて…そうえばヒガン先輩は狐だけれど、変幻が使えるのかな…なんて思って)「見破られたのが100人目って…結構見破られてんだな」(笑顔で100人目ー♪と公言しているリムに苦笑しては、100人も見破る事ができた変幻の技を見破れなかった自分は…)   (2014/10/13 13:44:47)

ヒガン♀3年戦術科...ありがとう(100人目おめでとうと言われるとクスッと笑い乍お礼を言い、リムが自己紹介をしたのを見れば名前をしっかり覚えようと)リムに、ライア...うん、覚えた(2人の名前を呟いて微笑めば)..じゃあ、私は練習場行くから...またね(そう言うとカランコロンとコンクリートの床に音を立てながら屋上の扉を開ける。そして足を止めてライアとリムを見れば)因みに、私はこの姿がある意味...変幻だよ(ニコッと微笑んでそう言えば屋上を後にして)   (2014/10/13 13:48:25)

ヒガン♀3年戦術科【すいません、少し用事ができてしまったのでまた後ほど来れたらきます!】   (2014/10/13 13:48:50)

おしらせヒガン♀3年戦術科さんが退室しました。  (2014/10/13 13:48:55)

ライア♂2年魔法科【お疲れ様ですー!】   (2014/10/13 13:49:24)

ライア♂2年魔法科【リムさん大丈夫かな…?】   (2014/10/13 13:57:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リム♀1年魔法科さんが自動退室しました。  (2014/10/13 13:59:59)

ライア♂2年魔法科【お疲れ様ですー…と少し待機です】   (2014/10/13 14:00:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライア♂2年魔法科さんが自動退室しました。  (2014/10/13 14:21:49)

おしらせツァオ♂2年戦術科さんが入室しました♪  (2014/10/13 22:40:18)

ツァオ♂2年戦術科【こんばんはでございます。とりあえず待機、雑談戦闘何でもござれ】   (2014/10/13 22:40:44)

ツァオ♂2年戦術科【ソロルのネタもない…】   (2014/10/13 22:46:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ツァオ♂2年戦術科さんが自動退室しました。  (2014/10/13 23:06:12)

おしらせ千鞠♀1年魔法科さんが入室しました♪  (2014/10/14 20:24:03)

千鞠♀1年魔法科【こんばんはっ!しばらく待機させていただきますっ!】   (2014/10/14 20:24:22)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪  (2014/10/14 20:32:50)

千鞠♀1年魔法科【こんばんはーっ!】   (2014/10/14 20:33:13)

秋月♂2年魔法科【暇そうすねぇ。こんばんは。】   (2014/10/14 20:33:16)

千鞠♀1年魔法科【へっへっへ、暇だった。】   (2014/10/14 20:33:30)

秋月♂2年魔法科【けけけぇ。見りゃわかる。さぁて、何するすかねぇ。】   (2014/10/14 20:34:24)

千鞠♀1年魔法科【ノープラン待機だったよ!私!】   (2014/10/14 20:34:35)

秋月♂2年魔法科【ノープランすか。ん~~。テキトーに雑談かバトロル。てとこすかねぇ。】   (2014/10/14 20:36:40)

千鞠♀1年魔法科【うぬうぬ。 えへ、書き出し任せてもいいですか。】   (2014/10/14 20:37:36)

千鞠♀1年魔法科【ダメなら書くよ!場所さえ決めれば!】   (2014/10/14 20:37:58)

秋月♂2年魔法科【んじゃ取り敢えず登場でも書き出すすかねぇ。】   (2014/10/14 20:38:41)

千鞠♀1年魔法科【やった、ありがとう!】   (2014/10/14 20:38:52)

秋月♂2年魔法科【うぅい。あぁそうそう。ROMさん乱入どぉんとこいすよ。】   (2014/10/14 20:39:34)

千鞠♀1年魔法科【どんとこいだぜ!(ばんばん)】   (2014/10/14 20:39:59)

秋月♂2年魔法科(最近色々体も鈍ってる気がする。まぁいろんな意味で体は動かしてる様な気もするが、それは別のお話す。そんな事を思いながらも校舎の廊下をふらふらと歩いていた。体が鈍ってる。一度そんな事を思えばきっと訓練場にでも歩を進めてみるのだろう。訓練。鍛錬。そんな事はめんどうだと、痛いの嫌いとか言ってた昔が懐かしすぎるすねぇ。いざという時体動かねぇじゃここじゃ死ぬ気がするし、何より…とと、それ以上はやめておこう。)俺も変わったもんすねぇ。(そんな事を呟きながらもくすりと微笑みつつも歩を進めよう。テキトーに考えを巡らせつつも歩いていると訓練場の前まで到着したようだ。両手を空に向けて伸ばし背骨をごりっと鳴らすと、首を左右にコリコリと音をさせていた。)   (2014/10/14 20:46:21)

千鞠♀1年魔法科(今日は午前午後の授業を全て休んでしまった。ちゃんと先生に休むと伝えてはいるが、まぁ色々あったのだ。「ふぇー。」なんてのんきな溜息を着きながら廊下を歩く。そういえばこの学園には訓練所なるものがあったんだった。いまだに一回も行ったことがない、というか存在を忘れていたらしい。普段中庭や屋上なんかで魔法の練習をしていたのだが、そんなところがあるならそっちで練習すればよかったと思う。大分身体の方も調子が良くなってきたし、早速道に迷わないように訓練所へと足を運ぶことにしよう。)んー、っと…ここかなぁ…。(と、誰かが訓練所の前にいるのが見えた。あの姿はもしかして、と近寄ればやはりそのもしかしては合っていたみたいだ。そっちへ近づいていくことにしよう。)秋月さーんっ、珍しいね、こんなところにいるなんて!(授業をサボる秋月さんが訓練所に来るなんて、という意味だろう。にこにこと微笑みながらもそんな事を言いながら、訓練所へ入っていくことにしよう。正直言って自分は初めて来たため、使い方などは分からないので、とりあえず彼が訓練所を使用しているところを眺めてみようという作戦だ。)   (2014/10/14 20:53:26)

秋月♂2年魔法科(腕を伸ばし、屈伸をしたり前屈をしたりと体をほぐしているようだ。地面に直座りなんてもう日常茶飯事だ。ぺたりと座ってしまうと脚を投げ出し思い切り股割り中。そんな最中に声をかけられた。そのまま顔だけ後ろを向こう。すげぇ柔らかいなお前というツッコミは無しすよ。一応拳法使うす。体柔らかくねぇと怪我するんだから。)たまにゃ体動かしとかねぇといざと言う時ここじゃ大変すからねぇ。つうか、千鞠のが珍しい気がするんすけど。(そりゃそうだ。俺も授業なんてサボりまくって訓練場なんて夜しかこねぇ。昔は避けてたくらいだし。つっても、千鞠がここに来てるなんて見たことも聞いたこともない。そっちの方が珍しい気がする。一度前を見るとごろんと寝転がりそのままくるりと立ち上がっている。訓練場の隅そこにある何やらパネルみたいのを操作しよう。一回しか使ったことねぇから未だに使い方はわからんが、前回もなんとかなった。今回も多分大丈夫等と思いつつピコピコとパネルを弄っている。何かの設定をし終えると取り敢えずは千鞠へと近づいていこう。)   (2014/10/14 21:01:44)

千鞠♀1年魔法科(秋月さんがいつものように地面に座ったかと思えば、直角みたいな感じになってる。180度で90度みたいなことになってる。自分はかなり身体が硬い、そんなことしようとすれば何か色々裂けると思う。)そっかぁ、確かに。…うぇ?あ、あはは…珍しいというか、こういう所あるの忘れててね…、だから初めて来たの。(彼の様子だと初めてじゃないらしい、寝転がって回転して立ち上がり、隅のパネルを操作している。なるほど、あそこで操作するのか…と頭の中にメモしながら秋月さんの方を見ていると、操作し終わったみたい。こちらへ近づいてくるのが分かれば。)ん?…戦うの?私も?(訓練所に来ておいて何を言ってるのだろう。実戦用モンスターでも出てくるのだろうか。一応杖は持ってきてはいるし、秋月さんがいるのなら大丈夫だろうと結構余裕がある。)   (2014/10/14 21:09:14)

秋月♂2年魔法科折角の鍛錬すよ。俺一人じゃ寂しいじゃねぇすか。んでも、俺も実は2回目す。操作よぉわからんからすげぇつえぇの来たらわりぃ。多分ゴーレム君が出てくるすよ。(そう。もう結構テキトーに操作していた。前回もそうだが結構強いゴーレムだった気もする。俺が戦ってるのを見てるだけと言うのも面白くないだろう。折角鍛錬すんなら一緒にの方がいい気がするし。まぁなんとかこいつにゃ怪我させねぇ様に戦おう。なんて思っているとこりゃまた大きなゴーレム君。何メートルあるのだろう。相当見上げないと顔らしきものが見えない。つうか、腕太ぇぇ。そんなゴーレム君が訓練場の中央までズゥンズゥンと歩いてきている。)うへぇ。ありゃ結構つえぇ。千鞠はあんま前出ると多分やべぇ。(なんてことを言っていると自分は千鞠よりも少し前に出て取り敢えずは構えよう。こんなでけぇのに構えてもどうかわからんが。)   (2014/10/14 21:16:17)

千鞠♀1年魔法科た、確かにそうだけど…。2回目?うぇええっ…強いの…しかも、ご、ゴーレム…?(どうやら秋月さんもあまり来たことがないらしい、そしてゴーレムと聞けば驚きの表情を見せる。ゴーレムとなんて戦ったことがない。あんまり動きすぎるとまた身体が動かなくなりそうだが、折角なのだからもう倒れる気でやってみようか。何かあったら秋月さんがいるし大丈夫だろう。さっと杖を取り出してそれを握りしめている。出てきたのはすっごいなんか見たことないくらい大きいゴーレム。目を見開いて口を半開きにさせて、そのゴーレムをぽかーんと見つめていると、ゴーレムが歩くだけで訓練所がズンズン揺れてる。)わわっ…わ、わかった!(意外と怖いかもしれない、ちょっとだけ後ろに下がって杖を構えている。いきなり手をバン!とか振り下ろしてくるのだろうか、もしくは足で踏みつぶそうとしてくるのだろか。意外と魔法使ってきたりするのだろうか。そんな事を考えながらでっかいゴーレムを見上げていよう。)   (2014/10/14 21:22:44)

秋月♂2年魔法科出来るだけそっちにゃ攻撃させねぇようには頑張るすけど、いざとなったら自分で避けるすよ。(対峙すればなんとなくこのゴーレム君の強さもわかる。出来る限りはなんとかしてぇが守りながらじゃ無理かもしれねぇ。なんて思ってるうちにあまりスピードがあるわけではないがゴーレム君の右拳が飛んでくる。…ゴーレム君の拳、俺の身長よりでかくね?これ結構ヤバくね?ちらりと後ろを見ると千鞠は結構離れてる。避けても当たらねぇかと、とんっと後ろにバク宙をしながら飛ぶとゴーレム君の右拳は地面にめり込んでいた。すたりと降りたその場所は千鞠の目の前。)もうちと離れて魔法打ったほうが良いす。(千鞠の方は振り向けねぇがそれだけを告げると今度はとんっと前に前宙をするように飛び上がるとゴーレム君の拳に乗っかったみたい。仕方ねぇじゃねぇの。俺接近戦しかできねぇし。)   (2014/10/14 21:30:23)

千鞠♀1年魔法科わ、わかったー!(凄く慌てている、そしてすごくビビっている。まさかこんなに大きいのが来るとは思わなかったから仕方ない。一応もっと後ろに下がっておこう。とりあえず敵の様子を見て…ると、ゴーレムの拳がずごーん!と地面に振り下ろされる。そしてそれをバク宙で避けて、目の前に降りる秋月さん。何か凄い格好いい場面なんだけど、自分はちょっと膝が震えそうだった。「もうちと離れて」という助言に、こくこく、と頷いてもっともっと後ろに離れることにする。敵の攻撃が当たらなければ、魔法で何とか援護出来るだろう。彼がゴーレムの拳に乗っかったのを見れば、自分は杖をゴーレムの足元目掛けて振り下ろす。ピキ、という音と共に足枷のような氷を作るが、あの大きさじゃ数分持つか持たないかで壊されてしまうだろう。)   (2014/10/14 21:36:57)

おしらせジェイダ♀2年戦術科さんが入室しました♪  (2014/10/14 21:38:47)

千鞠♀1年魔法科【こんばんはーっ!】   (2014/10/14 21:39:05)

秋月♂2年魔法科【こんばんはぁ。】   (2014/10/14 21:39:10)

ジェイダ♀2年戦術科【こんばんは~。乱入してもよいですか(どきどき)】   (2014/10/14 21:39:14)

千鞠♀1年魔法科【もちろんですっ!】   (2014/10/14 21:39:26)

秋月♂2年魔法科【何故どきどきしてるのか分からんすけど、どぉぞぉ。】   (2014/10/14 21:39:53)

秋月♂2年魔法科【じゃぁ。次はジェイダ宜しくっ!!】   (2014/10/14 21:40:23)

ジェイダ♀2年戦術科【え、お邪魔じゃないかなってw わーいw 有難う御座いますッ。って次?! ちょっと待ってロール作ります―ッ。】   (2014/10/14 21:40:43)

千鞠♀1年魔法科【いえいえ、乱入大歓迎なのでっ(きりっ) よろしく!!待ってますので、ごゆっくりどうぞ!!】   (2014/10/14 21:41:14)

秋月♂2年魔法科【邪魔に入られたくないならここに居ねぇすよ。うぅい。ゆっくりで構わねぇすよぉ。】   (2014/10/14 21:41:52)

ジェイダ♀2年戦術科(身体を動かしたくなってきた。分かりやすい理由で、訓練場へと向かう。訓練場にはどうやら先客があるらしい。外からでも、物音と振動とが、身体へと伝わってきた。犬耳をぴんと立てて、中の物音を探る。ある程度の衝撃や防音は吸収できるような作りの訓練場の入り口から中をのぞけば、見知った二人がいるのに気がついて。) 先客は、秋月と、千鞠だったのね。んー。苦戦中? 順番待ってようかと思ったけど…私も混ざっていい?(肩までの茶髪を後頭部で一つに結びながら、ゴーレムの方へと向かって。そう問いかける)   (2014/10/14 21:47:00)

秋月♂2年魔法科(千鞠の気配が離れていく。そうそう。それで良い。ゴーレム君の拳の上に立ちそのまま腕を駆け上がろうと思っていたら千鞠が足元を凍らせてくれたらしい。一瞬でも動きが止まりゃ問題ねぇ。ゴーレム君の腕を駆け上がると肩まで到達するとよいせっとゴーレム君の顔面に向かって飛んだらしい。飛んでいる最中に右脚にごぅっと炎を纏わせよう。ゴーレム君の顔面までほど近く。炎を纏わせた右脚でゴーレム君の額あたりをごすっと蹴ってみた。…ビクともしなくね?なんか少しだけ抉れた気はするけど。)あぁ。これやべぇ。(ダメージが少なすぎる。この程度じゃダメらしい。がしっとゴーレム君に両足を掛けるとそのまま飛ぼう。少し離れねェと危険な気がする。と、ひゅるるぅと飛ぶというか落ちていくと千鞠とゴーレム君のあいだ辺りに降りたみたい。…ん?この気配はジェイダっぽい。味方きたぁ。くるりと後ろを振り返り。)混ざってつうか手伝ってっ。このゴーレム君けっこつえぇ。   (2014/10/14 21:49:41)

千鞠♀1年魔法科(どうやら足元を固めたのは正解だったみたい、少し時間稼ぎが出来たことによって満足そうな表情をしながら、彼の攻撃方法を眺めている。やっぱり魔法科っていうよりかは戦術科っぽい戦い方なのだが、右足に纏った炎が彼を魔法科なのだと証明させているみたいだった。しかしゴーレムは何食わぬ顔でそれを食らっている、あの秋月さんの蹴りを、しかも額なのに。何か強すぎる気がする。…と、途方に暮れていると、訓練所の入口の方から誰かが近づいてくる、声をかけられればそちらを向こう、どうやら知り合いのようだ。見たことのある犬耳の彼女を見つければにっこりと微笑んで。)ジェイダさんっ!もちろんですっ、助けてくださいっ…!(戦術科の彼女が加わってくれればもの凄く助かるし、安心感も増すだろう。)   (2014/10/14 21:54:27)

ジェイダ♀2年戦術科喜んで。宜しくね。(と秋月と千鞠の方へと歩いて近寄りつつ、ゴーレムの姿を見上げる。しばらくその様子を観察する。足元を捉えた氷の枷を確認して。) んー…。よりにもよって、物凄く防御力があるゴーレムみたいねー…。私、あんまり力ないんだけどなあ……。手数増やすしかないかな。(ダメージ入れられればいいけど、と呟きつつ、腰の剣を引き抜いて。千鞠と、ゴーレムの間に立つ。) 千鞠、筋力の強化魔法頼める? 私と、秋月に。秋月、宜しくね。(とにこりと笑えば、視線で、右側から行くと、合図する。)   (2014/10/14 21:59:51)

秋月♂2年魔法科(味方が増えたのは良いんだが、これどうしようか。あの程度の炎付与した俺の蹴りじゃあんなもん。ゴーレム君て土すよね。土や岩なら雷はもっと効かねぇ。むしろ炎のが効くだろう。もっと炎の出力を上げるか、俺の蹴り自体の威力を高めるしかねぇか。もう少し力を引き出すしかねぇみたいだ。サングラスを取ると胸ポケットにしまっておこう。その目の光を強めると妖力を少し開放したようだ。そうこうしている内にジェイダも剣を抜いてゴーレムに対峙してるみたいだ。)うぅい。宜しゅう。(さて、強化魔法を2人にかけるらしい。それ待ちすかね。)   (2014/10/14 22:03:23)

千鞠♀1年魔法科は、はいっ…わかりました!(そう言えば強化魔法使えるんだった、最近戦闘してなくて忘れていた。と慌てて先輩二人に杖を向けてそれを振れば、赤い光線を放つ。ちゃんと強化魔法は成功したようだ、魔力節約に筋力だけを掛けたみたい。しかし、自分の分まで掛けてしまえば魔力が不足してしまうかもしれない、そうなるといざという時に使えないと大変なことになる、援護に回そう。と、自分の分は掛けないでおくことにした。)が、頑張ってくださいっ!(自分も頑張るべきなのだが、二人を応援する言葉を掛けておく。何とか足を引っ張らないようにしなければ、もう少しだけゴーレムから離れておこう。)   (2014/10/14 22:05:31)

ジェイダ♀2年戦術科できれば、ゴーレム君の能力劣化魔法もあると助かるけどなぁ。それか、あと一人か二人くらい通りかからないかしらねー。(とゴーレムを見上げながら剣を構えれば、一度、秋月に合図をしてから、ゴーレムの向かって右側から走ってまわりこむ。ぎぎ、と足に氷の加背のついたゴーレムは、こちらへと振り返る動きは鈍い。魔法で強化された腕で剣を握りこむと、ゴーレムのこちらに近い方の膝へと、一撃を加える。) 硬い…ッ。(と思わず呟きつつも、ゴーレムの大ぶりな動作の拳を避けて。)   (2014/10/14 22:11:29)

秋月♂2年魔法科(強化魔法が掛かったみたいだ。そういや俺これ始めて掛けられたの初めてかもしれねぇ。この状態じゃ結構非力な俺にゃありがてぇ。さて、妖力も少し開放したことだしさっきよりも出力上げて炎でも腕に纏わせよう。ごぉぅと両の腕にそこそこの出力の炎が纏ったみたいだ。着ているシャツの腕のあたりがチリチリと燃え尽きちまってるし。)あんま魔法連発させるとあいつぁ倒れる。もう結構無理してるすよこれでも。(しかし、もう一人二人通りかかるつうのは賛成だ。目で合図されりゃこっちは左側から回り込もう。多少の被弾はしたかねぇ。拳をぎりぎりで避けりゃこめかみ辺りにかすりつつ左膝を裏からごごごんと何度か殴ろう。一応は先ほどよりは抉りながら膝を折らせるくらいは出来るみたいだ。)   (2014/10/14 22:16:41)

千鞠♀1年魔法科の、能力劣化、能力劣化…!(そう言えば弱体化魔法も使えるんだった、色々と忘れすぎな気がする。びしっ、とゴーレムに向かって杖を向ける、ちゃんと周りに人はいないか確認して…よし、と一つ頷けば青白い光線を放つ。敵の防御力を弱めるものだが、その効果も一時的なものだろう。振り返ったことによって、ピキピキ、と氷の音がする。もうそろそろ氷の枷も壊れそうだ。)はぁ…はぁぁ…っ…。(強化魔法や弱体化魔法は結構魔力を使う、しかし二人が戦っているのを見れば自分が休んでいる暇はない。少しだけ前に出ると、遠距離から中距離まで近寄る。二人が膝を狙っているのを見れば、それなら自分はゴーレムの胴体を狙ってやろう。杖の先から鋭い氷柱のようなものを何本も作り出せば、それをゴーレムの胴体に向けて思い切り放ち、突き刺してやる。大きいくせに動きは鈍い。的が広いため当たるには当たるだろう、ダメージが通るかは分からないがやってみるしかない。)   (2014/10/14 22:22:29)

ジェイダ♀2年戦術科ん、訓練だもの。無理はさせられないものね。ということは、今の状況だと、二人で倒すしかないんだけども。秋月も、無理はしないのよッ。とりあえず、状況が不味い様だったら、訓練中止も頭に入れて置いてねッ。(一度剣を引けば、両手で剣を握りなおして、先程剣で斬り付けた同じ個所を狙って、剣先を突きいれる。秋月の攻撃タイミングと合わせて突き入れた剣を引き抜けば、自分の体重を支えきれなくなったゴーレムが膝を折る。それでも、拳での攻撃には注意しなければならないが。その拳が秋月目がけて降ってくる) 千鞠ッ。あんまり無茶しちゃ駄目だよッ、それとあまり近寄ると、殴られるからねっ。(とゴーレムを指さしている。胴体に、千鞠の攻撃が当たったようで、その当たった箇所が凍りいたようだ)   (2014/10/14 22:26:14)

秋月♂2年魔法科いざとなりゃなんとかするすよ。使っちまったみたいすけどね。(まぁいいや。本当にいざとなりゃ何とかしよう。もう暴走なんてしねぇだろうし。ちらりと千鞠へと視線をやると明らかに疲れてきてるは、近づいてくるはで危なっかしい。そんな風に気を散らすと危ないよね。拳が降ってくるのに少しだけ気づくのが遅れた。後ろに飛び退いてはみたが少しだけ左腕にかすったらしい。かすっただけでも骨がボッキりだ。)いてぇなこりゃ。(まぁいい。これでゴーレム君の左腕をボッキリさせられる。と、脚に力を溜め様。筋力強化中ならこっから飛んでもゴーレム君の顔面あたりまでは飛べるだろうとひょぉんと飛んで顔面近くへと。右手をゴーレム君の額に当てると俺が使える妖術による回復の逆流。自分の腕の怪我がゴーレム君に流れていくと、秋月の折れていた左腕はすっと治りゴーレム君の左腕がごっきり折れてずぅんと地面に落ちてしまった。)   (2014/10/14 22:33:56)

千鞠♀1年魔法科(身体が熱い、首筋に汗が流れているのが分かる。こんな大きなモンスターと真剣に対峙するのなんて初めてだ。凄く楽しい。ゴーレムの胴体に氷柱が突き刺さるのを見れば、口元を歪ませて満足そうな表情をしている。)…はぁっ…はい、…大丈夫ですっ…!(ジェイダさんの忠告にこくりと頷くが、目線はずっとゴーレムを見据えている。アイツの攻撃は遅い、ちゃんと見ていればガードできるはずだし、と特に後退りすることもなかった。暫く二人がゴーレムに攻撃しているのを見ていた、ゴーレムの拳が秋月さんの腕にかすったのを見れば目を見開く。しかし彼はあまり気にしてないみたい、顔面まで飛んで行くと、額を蹴るではなく手を当てている。そうするとゴーレムの左腕が折れ、大きな音を立てながら地面へと落ちてしまった。徐々にゴーレムにダメージを与えられているのが分かる。氷の足枷はもう壊れてしまったが、これじゃまともに動けやしないだろう。)   (2014/10/14 22:38:22)

ジェイダ♀2年戦術科秋月ッ。(彼の視線がゴーレムではなく千鞠に向けられている事に気がついた時にはもう遅かった。そのゴーレムの拳が秋月の腕に当たり、鈍い音をたてたようだ。思わず声を掛けたが、それで下がる様子はなく、勢いよくゴーレムに飛び移ったかと思えば、次には、そのゴーレムの腕が落ちているのを目の当たりにして、まじまじと彼の腕を見やり。どうやら治ったらしいと、ほっと安堵の息をつく) 危ないと思ったら、千鞠、下がるのよ…ッ。(小さく呼吸を整えれば、その凍りついた胴体目がけて、剣を一閃する。凍りついた箇所に、ビシッと音を立ててひびが入るのを確認して。しかし、無事な方の右腕の拳が殴りかかってくれば、慌てて距離をとる。当たれば自分も骨が折れてしまうだろう。回復する手段も無い為に、距離を取らざるを得ず。) っと、なかなか近寄れないわね。(と下がって、ぜいぜい、と息を乱す。動きっぱなしの為に、体力がすり減っていると感じて)   (2014/10/14 22:43:41)

秋月♂2年魔法科(最初は結構やべぇかとも思ったがなんとかなりそうだ。ジェイダが右膝を壊してくれたし、氷の柱が胴体に突き刺さっている。左腕も落とせたし。空中から自由落下しながらそう思っていると流石は戦術科。ジェイダが氷の柱で弱っている所をしっかりと狙ってヒビを入れてしまった。地面に降りるとゴーレム君がスゲェ近い。残った右腕を振り回してはジェイダもそれを避けるように少し距離をとったようだ。俺も少し離れようと、後ろにトンットンッと数度飛び退くと一つ大きく息を吐いていた。)ふぅい。強ぇの出しちまったすねぇこりゃ。(しかし千鞠は夢中になりすぎだ。もうあまり動けはしないだろうがゴーレム君を視界から逃さないようにしつつ急がずゴーレム君を3人で囲むようにしようとゆっくりゴーレム君の周りを歩いている。)さぁて。そろそろとどめにするすかね。これ以上は皆体力がもたねぇし。   (2014/10/14 22:50:50)

千鞠♀1年魔法科分かり、ましたっ…!ジェイダさんも気をつけっ…あ!?(自分の氷柱によって凍りついたゴーレムの胴体に、ジェイダさんの剣が突き刺さる。ヒビが入るのを見れば、ゴーレムの右腕が彼女に襲いかかり思わず声を上げてしまう。しかし何とか避けたみたいだ、やっぱり戦術科だけあって凄いなぁ…等と感心していれば彼女も彼女で息を切らしている、ゴーレムにダメージを与えられているのは分かるが、やはりこちらも体力は削られていくのだろう。)えへへ…、楽しいですよっ…!(初めはかなり怖かったが、こうして戦っているうちに凄く楽しくなってきてしまった。あともう少しで弱体化魔法も切れる頃だろう、それまでには倒したい。「とどめにするすかね。」という言葉に頷いて、肩を上下させながらもう一度杖を構えることにしよう。)   (2014/10/14 22:55:02)

ジェイダ♀2年戦術科……とりあえず、狙うなら、あの凍りついたところかな。あと、1、2回叩けばどうにか、なるんじゃないかと思うんだけど。…ん。あそこを、秋月の炎で攻撃したらもっと劣化しないかしらね?(先程凍りつかせたところを、秋月の炎でと胴体の凍りついたところを指さしながら秋月に尋ねる。膝を壊した所為で、立てなくなったゴーレムは移動が出来ない為に、近付き過ぎなければ、攻撃を受けることも無く。のんびりとした口調で) 楽しいのはいいけど、千鞠、辛かったら無茶はしないのよ?(ともう一度、杖を構えた千鞠の顔を心配そうに見つめて。) うん。トドメにしようよ。秋月が攻撃するタイミングに合わせて私も攻撃するから。(と頷けば、疲れてきた両手で再度、剣を握りこみ。)   (2014/10/14 23:00:20)

秋月♂2年魔法科そうすねぇ。じゃ俺が胴体の凍りついたとこをぶっ叩くすから、二人共合わせてくんなぁ。(さぁて。本当にそろそろとどめにしないと、二人共やばそうだ。ぴたりと歩いている足を止めると大きく息を吸う。妖力をさらに開放するようだ。瞳の光り。その赤い光は強くなり少し黒さが混じっているようだ。この程度なら普通に出来るようになっているらしい。ゆぅらとボサボサの髪が揺れると相当高出力らしい炎。こちらの炎も赤黒い。妖力がまんま炎に混じってるみたいだ。それが右腕にまとわりついていた。)んじゃ、後宜しゅう。(そう大きめの声で叫ぶとゴーレム君に正面から突っ込んでいった。当然右腕が飛んでくるとくるりと身を翻して避けるとトンッと飛びゴーレム君の胴体辺りへと。そのままその勢いで右拳を凍りつきヒビが入っている箇所にぶち込もう。右拳がごすりとゴーレム君に突き刺さっている。)   (2014/10/14 23:06:07)

千鞠♀1年魔法科(ジェイダさんの心配に「はいっ!」と元気よく返答して笑顔で頷く、疲れているはずなのだが楽しいという方が勝っているのだろう、表情にあまり疲労の色を見せていないようだ。膝が壊れている為、ゴーレムはもう移動が出来ないみたいで、中距離でいても攻撃される心配はないだろう。攻撃方法はもう右腕を振り回すしかくらいだと判断して。)うんっ、わかった…!(コントロールはあまり上手くない、魔法を放てばもしかすると二人に当ててしまうかもしれないが、同時に攻撃した方が効率的なのだろう。ならば集中しよう。…秋月さんの声が聞こえれば、思い切り杖を振り下ろす。弾丸のような光線状の炎魔法を二人に当たらないようにコントロールしながら、ゴーレムの身体に放つ。)   (2014/10/14 23:12:06)

ジェイダ♀2年戦術科ふー。千鞠、と秋月に無理させちゃってるし、私も、少し……無茶をするかな。(と大きく引きを吐き出せば、一つ、二つ、と息を吸って吐き出せば、呼吸を整える。疲れた腕を大きく振った後、両手で剣を握りこめば。剣先を返し、腹の部分に額を押し当てる。集中するようにして。しばしそうしていれば、気を集中させる。その後、剣を額から離せば、走り出した秋月の後ろを追う様にして、走り出した。殴りかかってくる右腕をすれすれで避ければ、大きく飛び上がる。剣をその胴体へと向けて構えれば、全体重を預けて、秋月の拳が突き刺さっているその僅か右側へとその剣先が吸い込まれる様に、突き刺さり。そして、その勢いのままに深く貫く。千鞠の声が聞こえたかと思えば、二人の身体のほんの僅かの隙間を縫う様に、その魔法が放たれて。ゴウッ、と大きな音を立てる。上手くいけば、今度こそ倒れてくれるだろう)   (2014/10/14 23:16:11)

秋月♂2年魔法科(俺の拳。千鞠の集約した炎魔法。ジェイダの剣がほぼ同じ箇所に当たるとゴーレム君はその大きな体を支えきれなくなったのかその箇所からガラガラと崩れ落ちていくみたいだ。しかしこのままじゃ岩の雪崩に巻き込まれちまうじゃねえぇの。すぐ隣にいるジェイダの腰に手を回して担ぐように抱き上げると既に岩となってしまっているゴーレム君の破片を蹴り後ろに飛び退くと、千鞠の近くまで飛べたみたいだ。その辺りで地面に降りた。よいせっと担いでいたジェイダを地面に下ろすとその場にどでっと座り込んでしまった。)ふぅい。こりゃ疲れた。皆怪我ぁねぇすかぁ?   (2014/10/14 23:23:30)

千鞠♀1年魔法科(何とか魔法が二人に当たらなかったみたい。そして三人の攻撃がほぼ同じ箇所に当たれば、ゴーレムが崩れ落ちていくのが見えた。足を引っ張らなくてよかった、手伝えてよかった、ちゃんと援護が出来てよかった、一緒に戦えてよかった。胸の中でそう呟きながら、秋月さんがジェイダさんを担ぐように抱きしめたまま自分の近くまで飛んでくるのを見れば安心して、脱力したかのようににへら、と微笑んでいる。)…へへへ…、大丈夫だよっ!すっごく楽しかった!…皆、本当お疲れ様です…!…ん?(怪我どころか痛いところもない、そりゃ遠距離中距離で戦っていればゴーレムの攻撃は当たらないだろう。魔法も使ってこないし。しかし何故か自分のシャツの胸元に血がついている。何となく嫌な予感がして鼻の下辺りを指で触れば、赤い液体が。ぱっと二人から背を向けて服の裾で鼻の辺りを覆っておこう。)   (2014/10/14 23:28:25)

ジェイダ♀2年戦術科(秋月の拳、千鞠の炎魔法、そして自分の剣が、ゴーレムの身体へと大きな亀裂を生む。それが狙い通りトドメの一撃となったのだろう。その箇所から崩れ始めたゴーレムの身体。ガラガラと音を立てて雪崩のように崩れ始めたゴーレム。慌てて剣を引き抜き、頭を庇う様にしていれば、胴体に回る腕。) きゃ、あ?!(ぐい、と身体が宙に浮いたことと、視線を巡らせて、視界に入った白い髪に、秋月に担がれたと気付いた時には、大きく秋月が飛び跳ね、千鞠のところへと戻っていた。) ……ありがとう。(驚いた、と小さく笑う。怪我はと言われて、少しだけ。と答えて。先ほど崩れたゴーレムの破片が当たったところが、少し痛むのか顔をしかめて。) ……千鞠ッ、大丈夫? もうッ。無茶したんでしょ。(と向けた視線の先で鼻を覆う千鞠の様子に気がついた。慌てた様子に秋月に) 秋月、千鞠、休ませてあげて。(と心配そうな眼差しで告げて) 私は、大丈夫だからさ。   (2014/10/14 23:32:37)

秋月♂2年魔法科(千鞠の行動。こりゃなんかあったすねぇ。膝に手をつき立ち上がろう。まだもう少し妖力も残ってるみたいだしと残った妖力をほぼ右腕に千鞠用に変換した魔力を溜めると、千鞠の背中に当てて流し込もう。これだけあれば千鞠の魔力の三分の一程度はなんとかなるだろう。俺が妖力欠乏だがまぁいいや。)大丈夫すよ。魔力やったすから。(ジェイダが少し怪我をしたらしい。顔をしかめるのを見逃すかっ。千鞠は魔力補給してやりゃ取り敢えずは大丈夫だ。今度はジェイダに近づくとジェイダの額に手を当て先ほどゴーレム君に使った回復もどきの妖術。怪我やら痛みやらを持ってきたり渡したりするだけの回復もどき。それを使おう。それを使ってジェイダの怪我を俺に持ってきてしまった。…結構痛ぇじゃねぇか。我慢しねぇのよこんなの。ジェイダの額から手をどけて)ほい。まぁ手伝って貰ったしこれくらいはねぇ。(などと言っていると妖力本当に使いすぎたらしい。ぽうんっと耳と尻尾を生やし人間の子供の姿になってしまった。)   (2014/10/14 23:38:38)

おしらせウルク♂1年錬金術科さんが入室しました♪  (2014/10/14 23:41:08)

秋月♂2年魔法科【こんばんはぁ。】   (2014/10/14 23:41:27)

千鞠♀1年魔法科【こんばんは!】   (2014/10/14 23:41:36)

ジェイダ♀2年戦術科【こんばんはー!】   (2014/10/14 23:41:42)

ウルク♂1年錬金術科【お久しぶり。…こんばんは】   (2014/10/14 23:41:46)

ウルク♂1年錬金術科【乱入平気?…それと、場所は?】   (2014/10/14 23:43:02)

ジェイダ♀2年戦術科【訓練場です~】   (2014/10/14 23:43:21)

秋月♂2年魔法科【乱入歓迎すよぉ。今訓練所すね。】   (2014/10/14 23:43:23)

千鞠♀1年魔法科(秋月さんが自分の背中に手を当てている。魔力を流し込んでくれているのだろう、大分楽になった。しかし血が出た顔を見せるわけにはいかない、と鼻は塞いだままで二人の方に向き直る。)ジェイダさん、怪我してるんれふかっ!?き、傷の手当を…!(鼻を摘んでいるからかすっごく鼻声で間抜けな声になっているのだが、それは今は気にすることではなかった。)んやっ、私は大丈夫でふっ!こういうの、慣れてまつからっ!(鼻声のくせにすっごく元気そうな声を出す、鼻つまんだまま声出すのは結構楽しい。魔力の使いすぎで鼻血が出ただけだし、秋月さんに魔力を送ってもらったし、特に痛み等はない。そうなれば怪我を負ったジェイダさんの方が心配になる。しかし秋月さんが何とかしてくれているみたい、ジェイダさんの額に手を当てているのを見れば、さっきゴーレムと戦っていた時のことを思い出す。そんな様子を見ていれば、秋月さんが耳と尻尾の生えた子供の姿に戻ってしまった。きっと妖力不足なのだろう、見たことのあるその姿を見れば、くすくすと笑う。鼻をつまんだまま。)   (2014/10/14 23:43:38)

ジェイダ♀2年戦術科【私はそろそろ時間的に退出しなければならないので、お二人に託していきますねっ】   (2014/10/14 23:43:51)

千鞠♀1年魔法科【お久しぶりですっ。どうぞどうぞです!>ウルクくん 了解しましたっ、長い時間お相手ありがとうございましたっ!>ジェイダさん】   (2014/10/14 23:44:33)

秋月♂2年魔法科【りょぉかい。楽しかったすよ。また遊ぼねぇ。>ジェイダ。】   (2014/10/14 23:45:44)

ウルク♂1年錬金術科【入れ違いになっちゃったけど、…お疲れ様。また会えたら絡もうか】   (2014/10/14 23:46:39)

ジェイダ♀2年戦術科……そう? 大丈夫?(と秋月と、千鞠の顔へ交互へと視線を向けて、特に、千鞠に顔を心配そうに見つめている。彼女の背中に、秋月が手を当てて、何かやっているのをじっと見守るように視線を向けていれば、魔力供給とやらが終わったらしいのでほっと息をついて) 無理させちゃったね。ごめんね? もうちょっと余裕があればよかったんだけど。(と千鞠に申し訳なさそうな顔で告げていれば、今度は秋月の手が伸びてきた) わ、わっ。いいよ、秋月。そんなに酷い怪我じゃないから…ッ。……ありがとう。(肩や背中のあちこちにあった打撲の痛みが、するりと消えてなくなった様な気がすれば、痛そうな顔をしている彼が引き取ってくれたのだろうと気付く。ぽふ、と二人の頭を撫でる様に両手を伸ばして触れた後、撫で撫ですれば。) …さすがに疲れたから、帰るね。秋月も千鞠もゆっくり休んでね。(と小さく笑いかける。落ちていた剣を拾って鞘に戻せば、疲れた身体を引きずって入口から出ていく)   (2014/10/14 23:48:10)

2014年10月11日 19時04分 ~ 2014年10月14日 23時48分 の過去ログ
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