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「ウルトラヒロイン・ガチバトル」の過去ログ

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2014年10月08日 19時58分 ~ 2014年10月15日 21時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

TTBTR【負けないよー^^んじゃ、初めましょうか。スタートはどうします?】   (2014/10/8 19:58:19)

TTBTR【ロボットが暴れているのを、学校の教室から少年が見ているシーンでいい?】   (2014/10/8 19:58:45)

三倉ミク【んとね】   (2014/10/8 19:58:57)

TTBTR【はいな】   (2014/10/8 19:59:05)

三倉ミク【メリムが光のくにから はじめてくるとことね】   (2014/10/8 19:59:27)

三倉ミク【いまの地球のじょーきょー?みたいなんを さきにかいときたいねん~~\(≧▽≦)/】   (2014/10/8 20:00:00)

TTBTR【なるほど。では、書き出しお願いしていいかな?】   (2014/10/8 20:00:19)

三倉ミク【きょーのバトルは 0話みたいなかんじやから】   (2014/10/8 20:00:31)

三倉ミク【あいっ!\(≧▽≦)/】   (2014/10/8 20:00:56)

TTBTR【それじゃぁ、よろしくお願いしますね】   (2014/10/8 20:01:10)

三倉ミク【地球のじょうきょうは ケータイにうちこんであるさかい うつすだけやねんけどね、光のくにのはいまからかくさかい】   (2014/10/8 20:01:28)

三倉ミク【あい~~\(≧▽≦)/】   (2014/10/8 20:01:46)

TTBTR【はい。あわてないでいいよ。】   (2014/10/8 20:01:49)

三倉ミク【あとねー】   (2014/10/8 20:04:32)

TTBTR【はいな】   (2014/10/8 20:04:48)

三倉ミク【バトルはさいしょにTTBTRがたおされる1かいめと 少年のときの2かいやってもええやろかー?】   (2014/10/8 20:05:14)

TTBTR【ロボットを壊された少年が、復讐してくるの?】   (2014/10/8 20:06:07)

三倉ミク【ううん】   (2014/10/8 20:06:26)

三倉ミク【さいしょはロボットがふつーにくんねん】   (2014/10/8 20:06:51)

TTBTR【はいはい】   (2014/10/8 20:07:02)

三倉ミク【怪獣はかせの怪獣BOOKみてんけどね】   (2014/10/8 20:07:18)

三倉ミク【せや、アクさんめっさみやすいのつくってくれておおきにっ!\(≧▽≦)/めさうれしいかったぁ~~】   (2014/10/8 20:07:43)

TTBTR【喜んでくれて嬉しいです】   (2014/10/8 20:08:04)

三倉ミク【No7のかいじゅー めっさええかんじにかわっとったぁ~~ヽ(´▽`)/ 】   (2014/10/8 20:08:33)

TTBTR【ミクちゃんのおかげだよ】   (2014/10/8 20:09:03)

三倉ミク【怪獣はかせBOOKはよんどるだけでおもろいっ!(`・ー・´)/ 】   (2014/10/8 20:09:31)

TTBTR【ありがとー】   (2014/10/8 20:10:00)

三倉ミク【あさのでんしゃでシャコのパンチかいじゅーのやつよんえ吹いてもうたー】   (2014/10/8 20:10:11)

三倉ミク【しゃばぞーてなに?】   (2014/10/8 20:10:26)

TTBTR【腰抜け野郎くらいの意味かな?私もよく意味分からずに書いたwなんか、それっぽい言葉使おうって思って】   (2014/10/8 20:11:39)

三倉ミク【にゃははぁ~~w(≧▽≦)】   (2014/10/8 20:12:08)

TTBTR【そんじゃぁ、暇を見つけてちょくちょく書き足しとくね】   (2014/10/8 20:13:00)

三倉ミク【うんっ!\(≧▽≦)/】   (2014/10/8 20:13:23)

三倉ミク【TTBTRのせってーみてんけどねー】   (2014/10/8 20:13:42)

TTBTR【はいな】   (2014/10/8 20:13:49)

三倉ミク【TTBTRは悪いうちゅーじんがね 地球におくりこんできてん】   (2014/10/8 20:14:09)

TTBTR【はいはい】   (2014/10/8 20:14:20)

三倉ミク【そんでTTBTRはね一回こわされてまうんがもー 宇宙人けいさんはいっとって こわされたあとにね その星のいきもののダークなこころとかを燃料にして いきものとりこんでその星せんよーのしんりゃくロボットにうまれかわってまうっちゅーかんじ?】   (2014/10/8 20:16:47)

TTBTR【なるほど。最初っから少年みたいな人が暗い気持ちでロボットの破片とかに近づくのを計算してたってことね。面白いね】   (2014/10/8 20:18:38)

三倉ミク【少年はりようされてまうかんじっ!(>д<)】   (2014/10/8 20:19:11)

TTBTR【いいね。とてもいいね。了解。それで行きましょう♪】   (2014/10/8 20:19:54)

三倉ミク【あいさぁ~~(≧▽≦)ゝ】   (2014/10/8 20:20:14)

TTBTR【では、スタートお願いできるかな?】   (2014/10/8 20:20:49)

三倉ミク【うんっ!】   (2014/10/8 20:21:01)

TTBTR【あわてなくていいからね。ではよろしく】   (2014/10/8 20:21:28)

三倉ミク(ここは地球から遠く離れた宇宙のかなた、M'78星雲にあるウルトラ戦姫の星、光の国。ここで今、新たなる戦姫が旅立ちを迎えようとしていた。)  ウルトラクイーン「今、地球に新たなる脅威がせまりつつある。」 (光の国の王宮、謁見の間でで、ウルトラクイーンは話していた。)  ウルトラ警備隊長ウルトラレディ・シルフィー「ではクイーン様、誰に地球防衛の任務についてもらいますか?いまは銀河系のいろんな所で極悪宇宙人や怪獣のテロが活発になっています、かなり人手不足で厳しい状況です。」  【めっちゃ つづきますー   (2014/10/8 20:39:36)

三倉ミク(ウルトラクイーンはシルフィーの言葉に頷きつつ、片手をあげて、謁見の間の扉の向こうにいる誰かに声をかけた。) ウルトラクイーン「新人戦姫ウルトラガール・メリム、ここへ入ってきなさい。」 (クイーンに促されて謁見の間に入ってきたのは、昨日ウルトラ戦姫学校を卒業したばかりのルーキー戦姫、メリムだった。メリムはかしこまってクイーンの前にひざまずいた。)  ウルトラクイーン「メリム、今日からあなたに、ウルトラレディを名乗ることを許します。我が光の国の戦姫、ウルトラレディ・メリムとして地球へゆき、いま地球にせまっている脅威から、あの蒼き惑星を、地球の人々を守るのです。」【続きますー】   (2014/10/8 20:40:43)

三倉ミクメリム「地球…あの、歴代のウルトラ戦姫の姉さんたちが、命をかけて守りぬいてきた星…。」   ウルトラクイーン「そうです、あなたの姉たちも、あの惑星の知的生命体、人間たちと触れ合い、多くのことを学んできました。」   メリム「あたしも…ついに会う事ができるんですね…あの惑星の知的生命体…人間たちに…。」  ウルトラクイーン「あなたに、このブレスレットを授けます。この『メリム・ブレス』はきっとあなたの大きな力となり、まだ新人であるあなたの経験不足をおぎなってくれるでしょう。…さあ、ウルトラレディ・メリム!行くのです!地球へ!」  ウルトラレディ・メリム「はいっ!ウルトラクイーンっ!いってきまーーーすっ!」 (メリムは光の国を勢いよく飛び出していった。)  シルフィー隊長「あの…ウルトラクイーン様…」  ウルトラクイーン「……」  シルフィー隊長「あいつ、旅行用のトランク5つも担いで飛んできましたけど、間に合うんでしょうか…地球のピンチに…」   ウルトラクイーン「……」  (ウルトラレディ・メリムは、地球へ向けて立ち立ったっ!) 【長くてごめんなさいー あとちこっと続きますー】   (2014/10/8 20:51:56)

三倉ミク「番組の途中ですが、緊急ニューズです。先程、地球の衛星軌道上に配備されている防衛衛星『V71』からの通信が、突然途絶えたとの発表が、政府からだされました。繰り返しお伝えします…」(とはる晴れた昼下がりの平和なひと時に、そのニュースは何の前触れもなく各メディアから一斉に流された。しかしそのニュースを耳にした誰もが、それが地球外からの脅威の襲来を告げる凶報であるとは受けとらなかった)  「…くり返しお伝えしています。先程……   (2014/10/8 20:52:35)

三倉ミク(誰もがそれを衛星のメカ的なトラブルか何かだろうと受け取ってしまっていた。なぜなら、ここ25年間あまり地球には、地球外の生物によるゲリラ的な活動がまったくなかったからであった。) 「しかしですよ?ひょっとしたら昔みたいに宇宙人やら宇宙怪獣やらが、また地球を襲いにきているのかもしれませんね!」 「はぁ~ん?怪獣なんてもう化石みたいなもんだし、ウルトラ戦姫なんてもうとっくに伝説だよ? それに今のこの地球は、オレら人類が自分で守りきってるっしょ?25年も。なんだっけアレ…防衛軍の…。」 「名前でてこね~~~」(昼のバラエティ番組で、お笑い芸人達が何気なくいっていたこのやりとりは、スタジオでも視聴者にも大してうけることもなく、普通に聞き流されていた。地球は、平和だったのだ。あの、恐ろしい瞬間までは…。) 【やっと書き出しおわりですーー続きおねがいしますー】   (2014/10/8 20:53:28)

TTBTR(それは、月が明るい、星の見えない夜だった・・・都心に、ズシン・・・と大地を振るわせるような音が響いた。地震か?人々がうろたえたその時・・・プツン・・・と全ての灯りが消えた・・・大型停電・・・何が起こっているのか・・・眠らない夜の大都会が突如闇黒に包まれ、人々は初めて、『大変なことが起こっているかも知れない・・・』と思った。【続きます   (2014/10/8 20:59:09)

TTBTR(まるで、ザワザワとした、嫌な予感が人々の中を伝染病のように広がっていった・・・音の中心地・・・何が起こっているのか・・・警察のサーチライトが、自家発電でようやく点いた時・・・誰もが思い出した・・・二十五年前まで、怪獣に街を蹂躙されていた恐怖を・・・巨大な怪物に理不尽に踏み潰される悲しみを・・・サーチライトに照らされた、巨大な人型のロボットが、大きくうなり声を上げた・・・あの時は・・・地球にはウルトラヒロインがいた・・・だけど・・・今は・・・)「きゃぁ!!」(誰かが叫んだ。その声に釣られるように、人々は悲鳴をあげ、我先にと逃げ出した。人間達がパニックに陥るのを待っていたかの用に、ロボットはゆっくりと動き出し、巨大な脚を、逃げ惑う人々の上に振り下ろそうと・・・)【これで終わりです。続きお願いします】   (2014/10/8 21:06:13)

おしらせ三倉ミクさんが退室しました。  (2014/10/8 21:07:44)

おしらせ地球防衛軍さんが入室しました♪  (2014/10/8 21:08:09)

地球防衛軍(突然夜の街に現れた、月夜とサーチライトに照らし出される巨大な脅威は、当初その存在が圧倒的すぎて、その場に居合わせた人々の現実感を奪ってしまっていた。人々は皆、自分の目の前で何が起こっているかを認識できずに、ただポカンとしていたのだ。いた。) 「あ…、あいつ、足を上げたぞ…。」 (夜空を制圧したとでも言いたげに、無言でたたずむ圧倒的な存在の黒い巨体。それが突然動きだし、巨大な橋の柱ほどの太さと大きさのあるごつい足が踏み上げられ、街の人々の頭上にその影を落したとき、蜂の巣を100ダースほどつつきまくったようなパニックが始まったてしまったのだった。) 「な、何てこったーーーっ!」(昼間のテレビ番組で軽口を叩いていたお笑い芸人は、街に突然現れた脅威をテレビ局の窓から見上げつつ腰を抜かしていた。)「う、嘘だろ…な、何かの撮影でドッキリなんだろ…そうだって言ってくれ~~~?」(軽はずみな発言をした彼のブログは後日、ギネス的な炎上をするはめになった。) 【ちこっとつづきますー】   (2014/10/8 21:36:51)

地球防衛軍防衛指令「各機、あのロボットの注意をひきつけろっ!攻撃開始っ!」 全機「了解っ!」(緊急スクランブルがかけられ、防衛軍から飛び立ってきた戦闘機F/A-18 ホーネットの連隊は、いま街に足を踏み降ろさんとしている巨大な黒い脅威に向けて、一斉に威嚇射撃に入った。)   (2014/10/8 21:38:32)

地球防衛軍【かきおわりですーー つづきおねがいしますー】   (2014/10/8 21:40:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、TTBTRさんが自動退室しました。  (2014/10/8 21:47:44)

地球防衛軍【またせすぎてもーて時間まひさしてしもたぁ~~(´口`;) 】   (2014/10/8 21:48:19)

おしらせTTBTRさんが入室しました♪  (2014/10/8 21:48:39)

TTBTR【ごめんなさい】   (2014/10/8 21:48:51)

TTBTR【今からまた書き直しますので、待っててください!!】   (2014/10/8 21:49:17)

地球防衛軍【ぜんぜんやでーー\(≧▽≦)/うちのが あっとーてきにまたせまくりっ!】   (2014/10/8 21:49:33)

TTBTR(片足を上げたところに一斉射撃を受け、そのまま後ろに倒れるロボット。崩れ去る美ビルが炎を出し、月夜にロボットの姿を浮かび上がらせる)【続きます   (2014/10/8 21:50:46)

TTBTR(錆びついた鉄板や、大小の歯車やネジが乱雑に組み合わさって、人型の姿を形成している   (2014/10/8 21:52:29)

TTBTR【続きます】   (2014/10/8 21:52:44)

TTBTR(顔に当たる部分は、目と思しき部分に二つの歯車が張り付いてあり、口に当たる部分には、ハーモニカの用に複数の穴が二列並んであいている。機能しているのかいないのか分からないアンテナが頭の上でくるくる回り、全体としてはむしろこっけいなイメージを受けるが、)「ヒダン・・・カクニン・・・ハンゲキニ・・・ハイル」(どこから出しているのか分からないが、そう声を出し、そして、ハーモニカのような口から、色とりどりのレーザーを放ち、戦闘機へ向けて放つ!!)   (2014/10/8 21:55:52)

TTBTR【お待たせしました。続きお願いします】   (2014/10/8 21:56:06)

地球防衛軍【(≧▽≦)ゝ】   (2014/10/8 21:56:46)

地球防衛軍 戦闘機隊長「初弾命中!このままロボットを郊外へひきつけ…うわああっ!」(地球人類のなかで一番最初に黒いロボットへ攻撃をした戦闘機たちは、踏み潰されようとしていた大勢の人々の命を救った代償として、ロボットの口から突然放たれてきた報復の光線によって、次の瞬間、あとかたもなく蒸発してしまっていた。) 防衛指令「全滅……、一撃で…一瞬で全機全滅したのか…!なんて奴だ!」 (基地で指揮をとっていた防衛指令は冷たい汗をかきながら報告をきいていた。) 防衛指令「と、とにかくいくら使ってもかまわんっ!出し惜しみするなっ!何より人的被害をくいとめるのが最優先だ!わしも出るぞ!」(防衛軍基地からは、基地のもてる戦力のすべてが出動してゆき、防衛指令自らも戦車にのって最前線へ出撃していったのだった。)   (2014/10/8 22:12:51)

地球防衛軍【つづきますー】   (2014/10/8 22:13:29)

地球防衛軍TVレポーター「テレビをご覧のみなさん、これは現実です。いま我々は、所属不明のロボットによって、襲撃をうけています!」  (政府や軍隊が止めるのをきかない、報道ヘリは、防衛軍の戦闘機達がロボットによって撃墜されてるところを、生中継していた。) 「な、なんということでしょうっ!大きさはともかく、あんなにボロっちい見かけのロボットに、我々人類の攻撃はまったく効果がありませんっ!我々TVスタッフも命の保障はありません、ですが報道の使命をわたしたちは…」(それを最後に、報道ヘリからの中継は永遠にとだえてしまった。) 防衛隊員と警察官「皆さん、おちついて、おちついて避難してください!」(この25年間、税金ドロボー扱いされてきた防衛隊員たちは、自分たちの存在いぎを叫ぶかのように勇敢にロボットに立ち向かってゆき、パニックをおこしている人々の避難をかろうじて進めていった。   (2014/10/8 22:21:00)

地球防衛軍【かきおわりですーー つづきおねがいしうです】   (2014/10/8 22:21:18)

地球防衛軍【防衛軍ながすぎやろかー?】   (2014/10/8 22:25:39)

TTBTR「イテテ・・・イテテ・・・」(ゆっくりと立ち上がるロボット)「ア・・・ア・・・ア・・・我々は・・・宇宙人・・・ですか?・・・はい、そうです。・・・今日は、この地球を、もらいに来ました。ください。ので、よろしくお願いします。ためしに、この街を破壊したら、あなた達は恐怖で私達がそれを実行できる可能性をしるでしょう。ですので、私は、今から、暴力を、振るいます。望む所です。」(そうロボットは宣言した)   (2014/10/8 22:27:00)

TTBTR【楽しいのでいいですよ。続きお願いします】   (2014/10/8 22:27:23)

地球防衛軍【わあああいっ!\(≧▽≦)/】   (2014/10/8 22:27:39)

地球防衛軍防衛隊員「しゃ、喋った…。こいつ、喋れるのか!」(とつぜんカタコトで宣戦布告してきた黒いロボット。この瞬間、このロボットが地球上のどの勢力にも属さない、地球外のものだということが、地球人達に認識されたのだった。)  防衛隊員「指令!多大な犠牲を払っておりますが、まだまだ住民達の避難には時間がかかりそうですっ!」  防衛指令「そうか……。」(戦車上で報告をきいた防衛指令は、苦虫をかみつぶしたような表情をしつつも、毅然として指揮をつづけた) 防衛指令「防衛隊員各員に告げる、各員の全兵装で目標ロボットの足を集中攻撃、何としても奴の足をとめろっ!撃てえっ!」  (政府の緊急要請によってかけつけてきた、隣国の戦力も加わって、防衛軍は懸命に攻撃を続けるのだった。)   (2014/10/8 22:53:11)

地球防衛軍【つづきおねがいしますー】   (2014/10/8 22:53:56)

地球防衛軍【あ、ちこっとまってくださいです ちこっとだけついかしますー】   (2014/10/8 22:55:29)

TTBTR【あ、はい。分かりました】   (2014/10/8 22:55:46)

地球防衛軍警察官「みなさん落ち着いて、誘導にしたがって避難してください!そこ、押さないでっ!危ないですよ!」(避難民を誘導しながら、警察官たちが逃げ遅れた人がいないかを確認していると、夜の街中で、たったひとり、ぽつんとたたずんでいる少年をみつけたのだった。) 警察官「あんなところにまだ子供が…おい君、あそこにいる少年をつれてくるんだ、動けないのかもしれん!」   (2014/10/8 23:01:14)

地球防衛軍【ごめなさいーーおねがいしますー】   (2014/10/8 23:01:29)

TTBTR「イテテイテテ・・・痛いです」(足に集中砲火を受けているのもかかわらず、悠然と右足を振り上げ)「では行きますですよ。ロボット・・・パーンチ!!」(パンチと言いながら、足元をけり払う。その威力で周囲には全てを吹き飛ばすような暴風が起こる)   (2014/10/8 23:03:52)

TTBTR【はい。では続きお願いします】   (2014/10/8 23:04:06)

TTBTR【ミクちゃん、自動退出に気をつけてね】   (2014/10/8 23:17:12)

地球防衛軍「では行きますですよ。ロボット・・・パーンチ(前線で命をはっている人間たちには腹立たしいほどに、なんとも間の抜けた口調と動きをみせる黒いロボットだったが、そこから繰り出される攻撃の威力は、歴戦の軍人でも鼻水をたらしてしりもちをついてしまうくらい、恐ろしい威力をもっていた。) 防衛隊員「た、退避!退避~~っ!うわああああっ!」(黒いロボットが振りおろした足攻撃は、まるで黒いジャンボ旅客機が突っ込んできたかのような錯覚にとらわれるほどのものだった。ロボットの動きかのろのろしているため、命中こそしないものの、ロボットの足が空をきってゆくだけで、周りに暴風と竜巻が発生してしまい、車がよこだおしなったり建物がこわれたりしてしまうありさまだった。)   (2014/10/8 23:17:53)

地球防衛軍【あぶないかった~~】   (2014/10/8 23:18:07)

TTBTR【続き書いていいですか?】   (2014/10/8 23:18:38)

地球防衛軍【うんっ!】   (2014/10/8 23:19:02)

TTBTR「うん。いいですね。では、電量ビリビリですね。ビリビリしますか?はい。します。」(ロボットが両手をあげると、手と手の間に凄まじい電流が走る。)「はい。では、チクッとします。ビリビリです。」(そして、腕を振り下げ、周囲に電流を流そうとする。)   (2014/10/8 23:23:19)

TTBTR【あ、続きお願いしますね】   (2014/10/8 23:32:32)

地球防衛軍【うんっ!かいとるでー(≧~≦)/】   (2014/10/8 23:32:50)

地球防衛軍(ロボットの両腕が振り下ろされると真っ白な閃光ほとばしり、次の瞬間には数本の落雷がおこっていた。目の前で戦友を焼かれた防衛隊員たちは、さすがに顔をあおくしていた。)  防衛隊員「や、奴はい、一体どれくらいの戦闘力をもっているんだ…まるで底が知れないじゃないか…」  (次々とくりだされる黒いロボットの圧倒的な攻撃に、防衛軍はいいように翻弄され、その数をじりじりと減らしていった。) 防衛指令「このままではジリ貧だ、戦線をいじできるうちに総攻撃をしかける!この街の住民を逃がせるだけ逃がすのだ!  全機、突撃~~~っ!」  (防衛軍指令の悲壮な命令が、防衛軍の無線をかけめぐったとき、空にひとすじの光がさしたのだった。)   (2014/10/8 23:41:39)

地球防衛軍【先にぜんぜんすすまへんくて ごめなさいー つづきおねがいです!】   (2014/10/8 23:42:30)

TTBTR「電流ビリビリしましたか?よいですね。では、次の攻撃により、あなた方の被害は甚大ですので、喰らいやがれ、ますです。」(そう言うと、ロボットは、身を震わせ、お尻から爆弾を出して)「地球の言葉でさようならです。爆弾、どうぞ。」爆弾を、砲丸投げのように投げようとする。)   (2014/10/8 23:46:17)

TTBTR【ワクワクしながら待ってますので、ぜんぜん大丈夫ですよ。続きお願いしますね。】   (2014/10/8 23:46:50)

地球防衛軍【アクさんほんまにやさしすぎーーー(Q▽Q)】   (2014/10/8 23:49:03)

TTBTR【ミクちゃんの返しが面白いからですよ】   (2014/10/8 23:49:48)

地球防衛軍【ぎゃーーーー消えてもうたぁ~~~~(´口`;) 】   (2014/10/8 23:59:18)

TTBTR【待ってるから、落ち着いて、頑張って】   (2014/10/8 23:59:52)

地球防衛軍防衛指令「や、奴のお尻のあれは…、ば、爆弾…なのか…?!いかんっ!あれを投げさせるな~~~っ!」(これまで黒いロボットからくり出されきた、一見のんきで単純な攻撃は、どれも思い出しただけで寒気がするほどの威力があった。それが、今度は爆弾…。これまでと違って広範囲に被害が出る攻撃…。防衛指令が無線で叫ぶと同時に、防衛隊員たちは、玉砕覚悟でロボットへむけてつっこもうとしていた!だが、その時である。)  避難民「な、何だあの光はっ!」   (2014/10/9 00:03:02)

地球防衛軍(突然、夜空から黄昏のような光が差し込んだかと思うと次の瞬間、その柔らかな光に導かれるように、天空から一人の巨大な女性が、黒いロボットの所へ舞い降りて来たのだった。)   (2014/10/9 00:03:34)

地球防衛軍【とりけしコマンドでふっかつできたぁ~~~(´口`;) めっさあせったーー つづきおねがいしあすです】   (2014/10/9 00:04:21)

TTBTR【続き書いていいですか?】   (2014/10/9 00:04:23)

TTBTR【はい。では続けますね】   (2014/10/9 00:04:38)

地球防衛軍【うんっ!】   (2014/10/9 00:04:39)

TTBTR「うん?なんですかあなたは?初めまして。どうぞ爆弾をよろしく砕けちりやがれです。」(天から舞い降りた女性に、爆弾をぶつける)   (2014/10/9 00:06:17)

おしらせ地球防衛軍さんが退室しました。  (2014/10/9 00:10:40)

おしらせウルトラレディ・メリムさんが入室しました♪  (2014/10/9 00:11:50)

ウルトラレディ・メリム(突然空から舞い降りてきた、白地に真紅のラインが入った戦闘スーツに身を包んだ、神々しい程に巨大な女性。その姿は誰もが知っているあの伝説の戦姫たちを思い起こさせるもの…のはずだった。…)メリム「地球のみなさ~~んっ!大変お待たせしました!あたしはウルトラレディ…」(空から舞い降りてきた巨大な女性は、巨大ロボットに負けずおとらずのんきだった!一瞬神々しくも見えたのだが、それは錯覚だった!彼女は旅行用とランクをいつくも抱え、ふろしきを背負いながら舞い降りてきたばかりか、このやばい瞬間に駆けつけてくれたと思わせておきながら、いきなり自己紹介をはじめようとしたのである!そしてそこに黒いロボットから渡される爆弾!)  メリム「え?何これ?」   (2014/10/9 00:18:32)

ウルトラレディ・メリム【つづきおねがいですっ!】   (2014/10/9 00:18:52)

TTBTR「爆弾です。爆発をします。爆発した時の熱風や、衝撃などで攻撃します。あと、十秒で爆発しますです。あれ?十五秒だったかな?すいません。地球の言葉で三十秒って、なんていいましたっけ?」   (2014/10/9 00:21:29)

TTBTR【続きお願いします】   (2014/10/9 00:21:39)

ウルトラレディ・メリムあわわわわっ!(爆弾ときいたメリムはあわててそれを街に放りなげようとするが、あわてすぎて足を滑らせてしまった。) メリム「きゃぁ~~~~っ!」 (その時その場にいた地球人は、「きゃぁ~」じゃねえよ!と全員が心をひとつにして、心の中でキレイに突っ込みを入れたのだった。) (爆弾を片手に、情けない叫び声をあげながら倒れていくメリム。そして爆弾をメリム渡して背をむけて耳をふさいでいる格好のロボット。地球は終わったかに見えた…)(だが神様は、それまでの地球人たちのがんばりに対して、奇跡のごほうびをくれたのだった。) きゃぁ~~~~っ!(メリムが叫びながら倒れていくと、その先には黒いロボットのお尻があった。そして、そのお尻には爆弾が出てきた穴がまだあいていいたのだ。メリムは爆弾もろとも倒れていく。)   (2014/10/9 00:35:04)

ウルトラレディ・メリム【つづきおねがいしますー】   (2014/10/9 00:35:12)

TTBTR【この次で第一回戦終わらせます?それとも、もっと続けます?】   (2014/10/9 00:37:04)

ウルトラレディ・メリム【もーすぐ寝やなやから おわらしてもろたほーがええかもー】   (2014/10/9 00:38:03)

TTBTR【了解】   (2014/10/9 00:38:18)

TTBTR「んほぅ!あ・・・これは・・駄目かもです。」(お尻に爆弾をつめられた形になり・・・)「これは、私、駄目です。十五秒以内に爆発します。十秒?あれ?すいません、地球の言葉で三秒って・・・」(ロボットがそういった瞬間、爆発するロボット。ロボットの固い操行が幸をそうしたのか、強力な爆弾にもかかわらず、被害はそんなには及ばなくて済んだ)   (2014/10/9 00:41:57)

ウルトラレディ・メリムきゃぁ~~っ!(メリムの目の前で、黒いロボットはお尻から爆発していき、バラバラに砕け散ってしまった。メリムはその爆発でふきとばされ、大きなビルを1つつぶしてしまったのだった。) 防衛指令「コラ~~ウルトラ戦姫のくせに、なんちゅうアホな戦い方をするんじゃ~っ!おまけにビルまでぶっこわしおって!」 メリムはその場で正座させられ、カラータイマーの点滅がはじまるまで、地球防衛指令にこんこんと説教をされたのであった。) メリム「ご、ごめんなさい~~~っ!」(偶然とはいえ地球を救いはしたのに、メリムの地球防衛デビュー戦はさんざんなものになったのでした。)  (ちなみに、メリムが持っていたトランクとふろしきは、ロボットの爆発によって中身が街中にぶちまけられてしまい、中身がおもちゃだらけだったことが知れ、ウルトラの恥をさらしてしまい、ウルトラクイーンからも、ウルトラサインで説教をくらったのだった。)   (2014/10/9 00:51:02)

TTBTR【こんな感じで第一戦終わりですかね】   (2014/10/9 00:51:57)

ウルトラレディ・メリム【めっさぐだぐだになってしもたーーー(´口`;) ごめなさいー】   (2014/10/9 00:52:03)

ウルトラレディ・メリム【うん(´口`;) 】   (2014/10/9 00:52:13)

ウルトラレディ・メリム【メビウスはじめての戦いで街ボロボロににして 防衛チームのひとにおこられてんー】   (2014/10/9 00:52:49)

TTBTR【いえいえ、グダグダはお互い様ですし、とっても楽しかったですよ。ミクちゃんも楽しんでいただけたなら嬉しいですが】   (2014/10/9 00:52:59)

ウルトラレディ・メリム【うちめっさ楽しかってんけど】   (2014/10/9 00:53:39)

TTBTR【では、メビウスみたいなスタート切れて、幸先いいですね】   (2014/10/9 00:53:51)

ウルトラレディ・メリム【とちゅーで防衛軍のくだりしつこっ!てきずいてもうて ぐはーーてなったー】   (2014/10/9 00:54:06)

TTBTR【続きいつやりましょうか?】   (2014/10/9 00:54:06)

ウルトラレディ・メリム【週末はよてーあるさかい 】   (2014/10/9 00:54:46)

TTBTR【私は、ロボット演じてて勝手に楽しくなってました。】   (2014/10/9 00:54:54)

ウルトラレディ・メリム【あしたか、らいしゅーの火曜日いこー?】   (2014/10/9 00:55:01)

TTBTR【はい】   (2014/10/9 00:55:04)

TTBTR【では、明日いきましょー】   (2014/10/9 00:55:18)

ウルトラレディ・メリム【わああああいっ!\(≧▽≦)/】   (2014/10/9 00:55:36)

ウルトラレディ・メリム【ロボットめっさおもろいかったー】   (2014/10/9 00:55:52)

TTBTR【では、八時くらいから待ってますね】   (2014/10/9 00:56:00)

ウルトラレディ・メリム【防衛軍のくだりもっとすくなしとったら めっさ戦いのたしめたのに うちあほすぎやー】   (2014/10/9 00:56:21)

TTBTR【ありがとうございます。ミクちゃんの反応も楽しかったですよ】   (2014/10/9 00:56:29)

ウルトラレディ・メリム【うん!】   (2014/10/9 00:56:31)

ウルトラレディ・メリム【んとね】   (2014/10/9 00:56:51)

TTBTR【いえ、メリムがきて、アレだけで倒すのが面白かったです】   (2014/10/9 00:57:00)

TTBTR【はい】   (2014/10/9 00:57:12)

ウルトラレディ・メリム【つぎからのこともあるさかいね はっきしいうといてもらえるとうれしいくてね】   (2014/10/9 00:57:28)

ウルトラレディ・メリム【うち地球防衛チームめっさすきやさかい 地球防衛チームかきだすとね】   (2014/10/9 00:58:01)

ウルトラレディ・メリム【きょうみたく グダグダに暴走してまうときあんねん】   (2014/10/9 00:58:17)

ウルトラレディ・メリム【これは あかん感じやんね?】   (2014/10/9 00:58:46)

TTBTR【なんだかんだで、話がひと段落着きましたし、ミクちゃんが書きたいように書くのが一番お互いにとって面白いと私は思いますので】   (2014/10/9 00:58:54)

ウルトラレディ・メリム【うち いままで こゆかんじで 戦うてくれるひとうんざりさしてもうとったおもうさかい なおしてきたいくてね】   (2014/10/9 00:59:54)

TTBTR【他の方とやる時は、レスする時間に気を使ったほうがいいと思いますが、私は、今日のバトル楽しかったですよ】   (2014/10/9 01:00:06)

ウルトラレディ・メリム【(´▽`*)】   (2014/10/9 01:00:39)

ウルトラレディ・メリム【ロボットもったいないかった~】   (2014/10/9 01:01:08)

TTBTR【ミクちゃんとやってる時は、二人で、一個の小説を書いているみたいな気分になるんです。これは、他の方とのイメチャでは味わえない感じで私は凄い好きなんです】   (2014/10/9 01:01:21)

TTBTR【もっと情報量を少なくすると、早くレスが出来ると思いますが、それでは、ミクちゃんのいい所をなくしてしまう気もします】   (2014/10/9 01:03:00)

ウルトラレディ・メリム【そんなんいうてもろたんはじめてやぁ~~~\(Q▽Q) / うちめっさうかれてまうでぇ~~~ 】   (2014/10/9 01:03:28)

TTBTR【うーん・・・他の方のイメチャを見て、参考にするのが一番だと思います。一回のレスにたいする情報量とか、速さとか】   (2014/10/9 01:04:56)

TTBTR【でも、私は、なるべく今のミクちゃんとのやり取りが好きです。何事も良し悪しですね】   (2014/10/9 01:05:31)

ウルトラレディ・メリム【マグさんにしてもろたアドバイス きょーぜんぜんいかせへんかったー】   (2014/10/9 01:05:41)

ウルトラレディ・メリム【そっかぁ~~】   (2014/10/9 01:05:56)

TTBTR【それも仕方ないですよ。やりながら、なれながら、やって行きましょう】   (2014/10/9 01:06:10)

ウルトラレディ・メリム【防衛軍ちゃうくてねー 戦いなったら ちこっとましなるおもうねんー】   (2014/10/9 01:06:25)

TTBTR【私も、変な文章書いてしまったり、焦って変なところで文章出してしまったりしましたから】   (2014/10/9 01:06:48)

ウルトラレディ・メリム【そーなん?Σ(OдO;)】   (2014/10/9 01:07:11)

ウルトラレディ・メリム【めっさおもろい文やったし とーじょーのとことかめっさかっこええかったやん?】   (2014/10/9 01:07:32)

TTBTR【読み返して、変な文章いっぱい書いてました。かっこよかったといってくれて嬉しいです】   (2014/10/9 01:08:03)

ウルトラレディ・メリム【うちね】   (2014/10/9 01:08:30)

TTBTR【はい】   (2014/10/9 01:08:39)

ウルトラレディ・メリム【あいての人にね めっさひっぱってもらうとこあるさかい】   (2014/10/9 01:08:46)

ウルトラレディ・メリム【あいての人おもろいとね めっさノリノリなんねんけど 暴走してながなってまうーー(´口`;) よしわるしー】   (2014/10/9 01:09:39)

TTBTR【この場所は、私とミクちゃんの部屋なので、気にしないで暴走してもいいですよ。もし、自分でどうしても気になるのなら、頑張って改善して行けばいいし、私も頑張って色々改善して生きたいと思います(出来るかわかりませんが)】   (2014/10/9 01:11:24)

ウルトラレディ・メリム【せやけど TTBTRデビュー戦につこてもろて せーかいやった~~~\(≧▽≦)/うちなりにメリムのことメビウスっぽいくデビューさせれたー】   (2014/10/9 01:12:29)

TTBTR【ただ、別の場所で他の方とやる時は、気をつけたほうがいいかもしれませんね。そこはマグマさんなどのアドバイスをさんこうにしてください】   (2014/10/9 01:12:54)

TTBTR【そうですね、やってみてそれは私も思いました】   (2014/10/9 01:13:10)

ウルトラレディ・メリム【うんっ!がしがし\(≧▽≦)/かいぜんしてきたいっ!!】   (2014/10/9 01:13:16)

TTBTR【お互い頑張っていきましょー】   (2014/10/9 01:13:42)

ウルトラレディ・メリム【ほんまにアクさんは怪獣つかう天才やでー】   (2014/10/9 01:13:54)

TTBTR【へへへ・・・よせやい】   (2014/10/9 01:14:10)

ウルトラレディ・メリム【かいじゅーつくるんは もー神てきやでっ!\(≧▽≦)/レイちゃんくらす】   (2014/10/9 01:14:49)

TTBTR【なんだかくすぐったいです。では、私はそろそろ出ますね。お休みなさい。明日もよろしくお願いしますね】   (2014/10/9 01:15:50)

ウルトラレディ・メリム【ほんまやで~~~\(≧▽≦)おやすみなさい~~~っ!】   (2014/10/9 01:16:17)

TTBTR【はい。ではノシ】   (2014/10/9 01:16:40)

おしらせTTBTRさんが退室しました。  (2014/10/9 01:16:46)

ウルトラレディ・メリム【ばいばぁ~~~いっ!(≧▽≦)/ ぶんぶんぶんっ!】   (2014/10/9 01:16:59)

ウルトラレディ・メリム【はーーーおもろいかったぁ~~(≧~≦)】   (2014/10/9 01:17:21)

ウルトラレディ・メリム\(≧▽≦)/しゅあぁ~~~ちっ!   (2014/10/9 01:17:44)

おしらせウルトラレディ・メリムさんが退室しました。  (2014/10/9 01:17:51)

おしらせTTBTRさんが入室しました♪  (2014/10/9 19:43:53)

TTBTR【待ち合わせです】   (2014/10/9 19:44:17)

おしらせ三倉ミクさんが入室しました♪  (2014/10/9 20:01:42)

TTBTR【こんばんは】   (2014/10/9 20:01:53)

三倉ミク【こんばんあぁ~~~\(≧▽≦)/】   (2014/10/9 20:01:59)

TTBTR【早速ですが、今日のスタートですが】   (2014/10/9 20:02:20)

TTBTR【ちょっと今書き溜めたものがありまして】   (2014/10/9 20:02:35)

三倉ミク【アクさんはやっ!】   (2014/10/9 20:02:40)

三倉ミク【んと】   (2014/10/9 20:02:58)

TTBTR【はい】   (2014/10/9 20:03:04)

三倉ミク【うちもゆうがた電車んなかでケータイにうちこんできたやつあんでー\(≧▽≦)/】   (2014/10/9 20:03:41)

TTBTR【おぉ。こっちのはですね、少年がロボットのかけらを拾ってから(続きます】   (2014/10/9 20:04:28)

三倉ミク【きのーみたくね いまの地球のげんじょー? あのたたかいのあと どーなっとるかっちゅーやつ! メビウスのナレーションみたいなやつっ!】   (2014/10/9 20:04:39)

TTBTR【一週間後に巨大ロボットと一緒に消えるまでを書きました】   (2014/10/9 20:05:00)

三倉ミク【おーーー】   (2014/10/9 20:05:24)

TTBTR【なるほど。では、ミクちゃんの書いたスタートの後に、私の書いたスタートをあわせてみましょうか】   (2014/10/9 20:05:41)

三倉ミク【ほな アクさんがさきにかいてもろたほーがええかもやー】   (2014/10/9 20:05:43)

三倉ミク【うちのは1かげつたちましたーーちゅかんじやから】   (2014/10/9 20:06:12)

TTBTR【分かりました。では、私のほうを先に出しますね】   (2014/10/9 20:06:15)

TTBTR【じゃぁ、なおさら私のほうが先のほうがいいですね   (2014/10/9 20:06:32)

三倉ミク【あいっ!\(≧▽≦)/】   (2014/10/9 20:06:34)

TTBTR【何回か分割して出しますので、よろしくお願いします】   (2014/10/9 20:06:54)

三倉ミク【おーーーヽ(´▽`)/ うちもそゆかんじっ!】   (2014/10/9 20:07:11)

三倉ミク【ケータイのやつ いまからぱそに うちこまなあかんけどっ!】   (2014/10/9 20:07:32)

TTBTR月曜日・・・夜遅く塾帰り、怪獣が出た。沢山の人が死んだ。僕は死ななかった。火曜日・・・ポケットに金属の破片が入っていた。なんとなく、それを昨日見た怪獣のように組み立ててみた。意外に上手く出来た。今度は、全部壊してしまえばいい。そう言うと、ロボットが心なしか笑っているように見えた。   (2014/10/9 20:07:32)

TTBTR水曜日・・・なんだか分からないけど、一日中むしゃくしゃしていた。学校も塾も、全部壊れてしまえばいい。昨日作った怪獣に、プラモデルの部品をつけみた。もっともっと強くなりますように。木曜日・・・久しぶりにお父さんの夢を見た。目を覚まして、急に一人ボッチになったような気持ちになった。机の上のロボットと目が合った。今の僕にはこいつが居る。僕は、一人じゃない。   (2014/10/9 20:07:59)

TTBTR金曜日・・・教室で、前から嫌いだった奴の顔をぶん殴った。馬鹿のくせに、前から気に食わなかったんだ。学校から呼び出された母さんが、金切り声を上げて先生に文句を言っていた。悪いのは僕なのに。殴ったのは僕なのに。強いのは、僕の方なのに・・・部屋に戻るとロボットが待っていた。今日もこいつを強くしてやろう。いつの間にかロボットが大きくなっていたけれど、気にしないことにした。   (2014/10/9 20:08:28)

TTBTR土曜日・・・一日中部屋にいた。もうどこにも行きたくない。部屋の外でお母さんが怒鳴っているのが聞こえる。でも、僕にはロボットがいるから、それでいい。ほかには何もいらないし、消えてしまったってかまわない。   (2014/10/9 20:08:49)

TTBTR日曜日・・・部屋に入ってきたお母さんがロボットを壊した。こんなのがあるからいけないんだっていって、ロボットを壊した。お母さんが、ロボットを壊した。たった一人の友達を壊した。僕の目の前でロボットが壊れた・・・・   (2014/10/9 20:09:09)

TTBTRある晴れた日曜日の昼間、ニュータウンのある一軒家が爆発した。生き残ったその家の女性は、『大きなロボットが、私の子供をさらって飛んで行った!』と証言した。・・・そのニュースは2、3日ワイドショーを騒がせたあと、次第に忘れ去られて行った。   (2014/10/9 20:10:36)

TTBTR【終わりです。続きお願いします】   (2014/10/9 20:10:49)

三倉ミク【あいっ!\(≧▽≦)/いまうちこんどるよーっ!】   (2014/10/9 20:11:19)

TTBTR【無言退出に気をつけてね】   (2014/10/9 20:29:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三倉ミクさんが自動退室しました。  (2014/10/9 20:31:31)

おしらせテレビさんが入室しました♪  (2014/10/9 20:32:24)

テレビ【あう】   (2014/10/9 20:32:35)

TTBTR【どんまい】   (2014/10/9 20:32:52)

テレビ【まだかいとるとちゅーやけど できたとこだけ出してまうです】   (2014/10/9 20:33:12)

TTBTR【はい】   (2014/10/9 20:33:24)

テレビ(今からちょうど40年前、地球は、怪獣や侵略者たちの脅威にさらされていた…。彼らによって人びとの笑顔がうばわれそうになったとき、宇宙のかなた光の国から、彼女たちはやってきた。ウルトラ姉妹と呼ばれる、頼もしいヒロインたちが…。 そして今、地球に新たなる脅威が迫っているのを知った光の国のウルトラクイーンは、一人の若き戦姫を地球に送りだしたのだった。 その名は……   (2014/10/9 20:33:49)

テレビ(その名は「ウルトラレディ・メリムっ!」  彼女はついこの間までウルトラガールとしてウルトラ戦姫学校に通っていた、ウルトラレディなりたてのルーキー戦姫である。そんな未熟なメリムが、新たな脅威に狙われている地球防衛をまかされたのは、ここ数年の間、銀河宇宙のそこら中で、凶悪怪獣やら極悪宇宙人たちによるテロが大発生していて、光の国のウルトラ警備隊が空前の人手不足にあったからだった…。光の国のウルトラクイーンは、まだウルトラレディとしてはとても経験が浅い半人前のメリムに、大いなるウルトラの力を秘めた「メリム・ブレス」を与え、ハラハラしながら地球に送り出したのだった。)   (2014/10/9 20:34:22)

テレビ(そして……メリムがウルトラ戦姫としてはじめて地球に降り立って戦ってから、はやくも1ヶ月がすぎようとしていた…。) ニュースキャスター「こんばんはニュース21の時間です。まずは先月25年ぶりに襲来した黒い侵略ロボット事件の続報です。政府は本日、先の黒いロボットとの戦闘でわが国がこうむった甚大な被害を重く受け止めたとして、侵略宇宙人対策の方針を大幅に改めることを発表しました。」  トリヤマ「ぐむむむ…いまいましい侵略宇宙人め!」(テレビのニュース画面をみながら、一人のいかつい初老の男がいまいまし気につぶやいた)  ニュースキャスター「政府の公式記者会見のもようをお伝えします。  政府の偉い人『え~~、具体てきにはですね、平和だったここ25年間にコスト重視で採用されるようになっておりましたですね、軍隊を使って侵略宇宙人へ対応していくという方針だったのをですね、25年前の怪獣がしょっちゅう現れていた頃のようにですね、少数精鋭の怪獣専門の防衛チームを設立してですね、地球防衛の任務にあたらせてゆくことにですね、なりましたんですね。   (2014/10/9 20:34:56)

テレビ(フラッシュがばしばしたかれる中で、政府の人は書面をたんたんと読み上げているが、彼が言葉をくぎると、記者たちから嵐のような質問がとびかった)  記者A「政府が方針をかえるということは、先の黒いロボットの襲来において、政府のとった対応は間違いであったと、莫大な被害がでたのは政府の対応ミスであったと認めるんですね?」  記者B「そもそも今回のことの責任を、まだ誰もとられていませんよね?そこのところを詳しくお願いしますよ!」  記者C「そもそも新しい方針の少数精鋭とかっていうのも、先月の黒いロボットに対応した防衛軍の被害が大きすぎて、人手不足がしゃれにならないから苦肉の策だっていう話じゃないですか?」  (記者たちから矢つぎばやにとんでくる質問に対して、政府の人は汗をふきながらしどろもどろになりかけ、ごついメガネを顔からはずして拭き拭きした。)  政府の人「え~~~その件につきましては~~慎重にですね、話し合いをすすめておりましてですね、あ、それより発表を続けます!」(政府の人はメガネをふいて自分のペースをとりもどすと、再び手にもった書面をよみあげはじめた。)   (2014/10/9 20:41:17)

テレビ政府の人「え~~、政府はですね、10年前の政府が採用したコスト重視の兵装を根底からみなおしてですね、侵略宇宙人に効果のある地球防衛チーム専用の新兵器を開発して配備していくことを決定しました。」   記者D「新兵器?」(記者たちはちょこっとだけ食いついた)   政府の人「え~~新しく配備される新兵器の中にはですね、過去に侵略宇宙人たちが残していった宇宙船の残骸などを調べつくして獲得した、超テクノロジーを応用したものもあるということです!」   記者A「いやいやいや!それより政府の責任問題はどうなったんですか?」   政府の人「う……。」(政府の人がたじろぐと、記者たちは責任の所在をあきらかにしろコールをはじめた。)  政府の人「え~~~、今決まっているのは、先月の黒いロボット襲来のときに、防衛軍の指揮をとっていた、『トリヤマ防衛指令』の降格がきまっています!」   記者たち「降格?そんなのであれだけの被害の責任になると思ってるんですか?」   政府の人「え~~、本日の記者会見は、これで終了します!それでは!」 (政府の人はそれだけいうと、そそくさと記者会見場から逃げるように去っていった)   (2014/10/9 20:55:14)

テレビ   トリヤマ防衛指令「おのれ…あの時のワシらの対応はまちがってはおらんっ!ワシらは命がけで地球をまもったのだ!そもそも何だあの浮ついたウルトラ戦姫はっ!胸のやつがピコピコしだしたら、ワシの話がまだ終わっとらんのにそそくさと飛びさりおって!」(記者会見で降格だといわれたトリヤマ防衛指令(元)は、悔しそうにうめいていた。 あの黒いロボットの襲撃からもう1ヶ月、メリムはどこへいったのだろうか。)  【めっちゃおまたせでごめなさいですーーー続きおねがいしますーーー】   (2014/10/9 20:55:40)

TTBTR【はい。少し待ってくださいね】   (2014/10/9 20:56:41)

テレビ【しょっぱなからめっちゃ待たせてもーたー】   (2014/10/9 20:57:21)

TTBTR(前線が雨を日本中に降らせていたある日、過疎化が進み、人口がそれほどあるわけではない村で、異変は起こった・・・村中の犬が空を見上げ、けたたましく吠え出したのだ。その村に住むあるお婆ちゃんが、犬を叱ろうと引き戸を開けた時・・・彼女は、信じられないものを目撃した・・・)【続きます】   (2014/10/9 21:02:41)

TTBTR(○○県△郡大字□村の駐在所から、信じられないような一方が消防を介して政府に届いた・・・一ヶ月前に都心部の街を襲った黒いロボが、人寂しい寒村に現れたというのだ・・・なぜあんな所に・・・誰しもが首をかしげた時に、誰かが気が付いた・・・『ダムだ!あの村を進んだところにあるダムを壊されたら・・・大変なことになるぞ!!』・・・一方その頃、ロボットは、村の田畑を踏み潰しながら、ぐんぐん歩みを進めて行った)   (2014/10/9 21:06:45)

TTBTR【終わりです。続きよろしくお願いします】   (2014/10/9 21:06:59)

テレビ【あいっ!】   (2014/10/9 21:07:11)

テレビニュースキャスター「緊急ニュースです!今はいった情報によりますと、先月、都心を襲った黒い巨大ロボットが、○○県△郡大字□村に突如出現したとのことです、続報が入りしだいお伝えしたいと思います!」  (黒いロボットが再び現れたというニュースは、またたく間に世界中に広がった。一方その頃)  トリヤマ防衛指令「記者会見では降格だといわれたが、ワシは認めん!辞令はまだおりとらん!いくぞマルヤマ!残っている全戦闘機にスクランブルをかけい!」(トリヤマ防衛指令は、鼻息を荒くして、副官のマルヤマに指示を出した。)  マルヤマ「残ってる戦闘機たって、あと1機だけなんですけどね…。」  【つづきおねがいですっ!】   (2014/10/9 21:17:36)

TTBTR「こんにちは。地球の言葉でこんにちは。私は、今、□山ダムに向かっております。目的はなんですか?秘密です。ダムを爆発四散です。雨ザーザーです。面倒くさいのでロボットジェットです。」(ロボットがそう言うと、背中に三角の翼が生える。翼の底辺には、沢山のジェットが着いている。)「説明しよう!ロボットジェットとは、ジェットのパワーで空を人っとびなのだ!なのです!」(そういうと、ロボットは、ダムへ向けて飛行を開始した。)   (2014/10/9 21:23:32)

テレビトリヤマ防衛指令「なんじゃと?!戦闘機があとたったの1機?」(トリヤマ防衛指令は、防衛軍司令室で、副官のマルヤマにつばをとばしながらどなりつけていた)  副官マルヤマ「は、はい、あとパイロットなんですが…。」  トリヤマ防衛指令「なんじゃ?」  副官マルヤマ「前の戦闘でパイロット達は全滅してしあいましたので、今残っているのは、女性パイロットが一人だけだそうです…。」  トリヤマ防衛指令「な…なんじゃと~~~~っ!」 (黒いロボットがいるダムのある、○○県の○山」は、防衛基地からとても離れており、戦車を向わせても到底間に合いそうもなかった。)  トリヤマ防衛指令「と、とにかく全兵力を向わせるんじゃ!被害を少しでもくいとめるんじゃ!」   (2014/10/9 21:37:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、テレビさんが自動退室しました。  (2014/10/9 21:37:43)

おしらせ相原リョウさんが入室しました♪  (2014/10/9 21:38:23)

相原リョウ (指令のスクランブル要請をうけ、たった1機の戦闘機が、黒いロボットのもとへ飛び立っていった。)   生き残り戦闘機パイロット・相原 リョウ「ふん!あんなロボット1匹、アタシ一人で十分だ!殉職した隊長、みていてください!」(…そして、相原が操縦するたった1機の戦闘機、F/A-18 ホーネットは、ジェットで空をつきすすんでいる、黒いロボットを視界にとらえたのだった。)   相原リョウ「こちら相原、ターゲットを視認しました、これより戦闘行動にはいります!」    【つづきおねがいますー】   (2014/10/9 21:38:44)

相原リョウ【ちゅうか ぎりぎり間にあったはずやのに 自動たいしつさせられてもうた~~(´口`;) 】   (2014/10/9 21:39:55)

TTBTR「おや?こんにちは。おはようです。さようなら。初めまして。また来世。」(三角の翼の裏側から、ミサイルが数発、戦闘機に向けて放たれる!)   (2014/10/9 21:41:40)

TTBTR【うん。そういうこともある】   (2014/10/9 21:41:55)

TTBTR【あ、続きお願いします】   (2014/10/9 21:42:07)

相原リョウ【あいっ!】   (2014/10/9 21:42:15)

相原リョウ(ダムに向けて飛び立った黒いロボットに、戦闘機で追いついた相原リョウ。彼女が防衛規約にしたがって威嚇射撃をしよとするより先に、黒いロボットは攻撃の意志をはっきりと伝えてくるや否や、ミサイルを放ってきた。)  相原リョウ「へぇ?今日はさいしょっから口をきいてくるんだなっ!まっ黒クロすけっ!」(相原の戦闘機F/A-18 ホーネットは、黒いロボットからのミサイルを軽々とかわすと、ロボットの翼めがけて機銃を打ち込んでいった。)   相原リョウ「なめんなよ黒スケ!こうみえてもあたしはエースパイロットなんだ!ダムには絶対いかせないぜ!」」   (2014/10/9 21:54:02)

相原リョウ【つづきおねがいしますー】   (2014/10/9 21:54:42)

TTBTR「アイタ・・・イテテイテテ・・・痛いです。ヤバイです。あーれー・・・」(翼を機関銃で打たれ、木々をなぎ倒しながら墜落して行くロボット・・・戦闘機からは、これで、終わりか・・・そう思われた時・・・)「びっくりハンド!!説明しよう!びっくりハンドとは、ビヨヨンと腕が伸びて・・・伸びるのだ・・・のです。」(倒れたままのロボットの手がばね仕掛けのように伸び、戦闘機を掴もうとする)【続きお願いします】   (2014/10/9 21:58:59)

相原リョウっしゃあっ!お前の弱点は分かってるんだ!このまま黒いけし墨にしてやる!(相原リョウの戦闘機は、墜落していった黒いロボットを追いかけるように突っ込んでいくと、先の戦闘でウルトラ戦姫がやったのと同じように、黒いロボットのお尻にミサイルを撃ち込もうとした、が…。)  ちょ、何だそれっ!(墜落していったロボットは、地面の木々を倒しながら地面にめりこんだ状態のまま、両腕をマジックハンドのようにのばして相原の戦闘機を捕まえにきたのだ!。) うおおおおっと!(マジックハンドに捕まる寸前ギリギリのところで、抜群の反射神経をもつ相原リョウの戦闘機はハンドの間をすり抜けていった。)  相原リョウ「にゃろーふざけたマネしやがって!これでもっくらえっ!!」 (ハンドをすり抜けた相原リョウは、地面に倒れたままのロボットのお尻めがけ、戦闘機からミサイルを撃ち込んだ!)   (2014/10/9 22:10:25)

相原リョウ【つづきおねがいしますー】   (2014/10/9 22:10:33)

TTBTR「ロボットお尻ガード!!説明しよう!!ロボットお尻ガードで、安心できるのです。」(ロボットのお尻を、鋼鉄のパンツが覆い、ミサイルを防ぐ。)「からの~ロボットよっこいしょ。」(両腕両足を使って、よいしょと立ち上がる。)「やれやれです。どうしてくれようかでありますです。どうしてくれましょう?」(ロボットの声に続いて、子供の声が聞こえる。)子供の声「ロボットキャノンスーパー波で攻撃だ!!」ロボット「了解しましたです。ロボット~キャノン~」(カメハメ波のポーズをとるロボット。両の手のひらに、エネルギーがたまって行く)【お願いします】   (2014/10/9 22:18:18)

相原リョウ【にゃはははははぁああw(≧▽≦)めっさうける|||】   (2014/10/9 22:18:53)

相原リョウう、嘘だろ?!(戦闘機からミサイルを放って勝利を確信していた相原リョウは、ロボットのお尻が鉄のパンツで覆われてガードされるのを見て、驚愕とあせりの表情を同時にうかべていた。)  じゃ、弱点を…克服してやがる…。 (先の戦闘で、防衛軍があれだけの兵力で立ち向かいながら、ダメージらしいダメージを与えられなかった黒い圧倒的な侵略者。だが奴は突如やってきたウルトラ戦姫に(偶然だけど)弱点を突かれて撃退された。不死身じゃなかった。不死身じゃなかったのに…、あの弱点が、自分たちに残された唯一の勝機だったのに…。)  相原リョウ「く、くそう!なら新しい弱点を探すまでだ!あたしは、あたしは防衛軍エースパイロット!相原リョウだあっ!   (2014/10/9 22:33:13)

相原リョウ  (そう、相原リョウは24歳の若さで防衛軍屈指のエースパイロットの一人であった。彼女は1ヶ月前の黒いロボットとの戦闘には、たまたま怪我による療養中だったため参加できず、黒いロボットに仲間達が散らされていくのを、病院のテレビで見ているしかできなかったのだ。) 相原リョウ「あたしは負けられない!今はあたしだけが防衛軍なんだ!防衛軍のエースパイロットの名にかけて、あたしの命にかけて、お前を道ずれにしてでも止めてやるっ!」 (彼女は、胸にきするものもって、この戦闘にのぞんでいるのである。)  相原リョウ「先に逝ったみんな、隊長、みててくださいね、アタシが絶対に仇をうちますからっ!」 (自らを奮い立たせるため、冷静さを欠いているリョウは、ロボットの声の中に、子供の声がまじっていることに、まだ気がついてはいなかった…。)   (2014/10/9 22:33:35)

相原リョウ【つづきおねがいしますー】   (2014/10/9 22:33:42)

TTBTRロボット「ロボット~キャノン~ナントカカントカ波ぁ!!」(ロボットの両手から、エネルギーの塊が放たれる!)子供「だからぁ、ロボットキャノンスーパー波だってば!!」ロボット「へへ・・細かいことは言いっこなしだぜブラザー・・・ですよ。」(続きお願いします)   (2014/10/9 22:36:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相原リョウさんが自動退室しました。  (2014/10/9 22:53:54)

おしらせ相原リョウさんが入室しました♪  (2014/10/9 22:54:01)

相原リョウ(自らを奮いたたせるようにして戦闘機を旋回させ、相原リョウは再びロボットへ突っ込もうとしていた。しかし相原の戦闘機の旋回よりも、黒いロボットの行動や素早かった。地面に倒れていたロボットはあっさり地面から起き上がると、どこかの某有名マンガの主人公の必殺技と同じポーズをとると、中二病というより、小学生の子供が考えそうな技の名前を叫びながら、エネルギー波を放ってきたのだ。)   相原リョウ「やば…!!」(相原はエネルギー波にとっさに反応して操縦かんを引き、戦闘機はそれに何とか応えようと、機体から軋むような音をあげつつ、急旋回をしていった。)   (2014/10/9 22:54:12)

相原リョウ うぐああぁ~~!(機体に凄まじいGがかかってゆき、それにより相原の目は一瞬酸欠じょうたいとなり、視界が一時的に真っ暗になる、「ブラックアウト」現象をおこしていた。)   相原リョウ「くそっ!こんな時にっ!…」(相原はとっさに戦闘機のコントロールをオートに切り替え、戦闘機はパイロットの安全確保のために緊急上昇をはじめる。)   相原リョウ「はやく戻れ!あたしの視界!」(焦る相原だったがその一方で、視界がなくなったことで相原の感覚はとぎすまされ、ロボットの声の中に子供の声がまじっていることに気がつくのだった。)  相原リョウ「な、何だ?黒スケの声に、こ、子供の声がまじってるぞ??」   (2014/10/9 22:54:27)

相原リョウ【つづきおねがいしますー】   (2014/10/9 22:54:38)

TTBTR子供「ほら、ロボットがちゃんと技名言わないから避けられちゃったじゃん。」ロボット「ふ・・・なぁに、当たらなければどうってこと無い・・だぜ・・ですね。」子供「だ~か~ら~当てなきゃ意味ないじゃん!このポンコツ!!」ロボット「大丈夫です。こんなこともあろうかと、奥の手です。ロボットマグネットパワー!!」子供「違うよ!アルティミット・マグネティカル・スペシャルだよ!!」(ロボットの体全体が磁気を帯び、戦闘機をひきつける!!)【はい。続きお願いしますね】   (2014/10/9 23:00:13)

相原リョウ相原リョウ「な、何だ?あのロボット、操縦されるタイプだったのか?」(真っ暗な視界のなかで、相原は思考をめぐらせる。 ((あのロボットをさしむけてる侵略宇宙人は、子供なのだろうか?それとも子供のような声なだけの宇宙人なのか?))  (まさか黒いロボットに乗っているのが地球人の子供であるとは、相原には、いや、地球人には、まったく想像もつかないことなのだった。しかしそれは無理もないだろう。)  (そして戦闘機が緊急上昇をはじめて数十秒が経過したとき、ようやく相原の視界はじょじょにもどりはじめていた、しかし…)   (2014/10/9 23:16:53)

相原リョウ 相原リョウ「な、何だ?!」(突然、戦闘機にガクンという衝撃が走ったかと思うと、そのまま相原の戦闘機は急激に失速しはじめたのだ。)   相原リョウ「ど、どうなってるんだ??」(戦闘機はどんどん失速してゆき、コックピット内の計器類たちがこぞって異常な動作をはじめてけたたましい警告音がなりひびく。)   相原リョウ「な…、う、後ろ向きに飛んで……いや、これは…、あの黒スケに引き寄せられているのかっっ…!うわああああっ!」  (相原の乗る戦闘機は、黒いロボットの放つ磁力によって、グングン引き寄せられていった。)   (2014/10/9 23:17:07)

相原リョウ【つづきおねがいです!】   (2014/10/9 23:17:15)

TTBTRロボット「ウワハハハ・・・これで終わりだ。です。さようなら。お元気で。」(戦闘機を引き寄せるロボットの体に、凶悪なトゲトゲが突き出して)子供「やった!これで一面クリアだ♪」   (2014/10/9 23:20:08)

TTBTR【続きお願いします】   (2014/10/9 23:20:28)

相原リョウ相原リョウ「うわあああっ!動け!動けよっ!まだあたしは死ぬわけにはいなかいんだ!みんなの仇をうたないといけないんだよっ!頼むっ!頼むよ神様っ!」 (相原の戦闘機は限界までアフターバーナーをかけて黒いロボットの磁力から脱出をはかろうとするが、戦闘機を引き寄せる黒いロボットの磁力は無情に強力だった。)  相原リョウ「ちくしょーーーーーっ!」(戦闘機がどんどん引き寄せられ、黒いロボットの手が間近までせまってきたとき、相原は悔しさをはきつけるように叫んだ。その時)   謎の声「あきらめてはダメですっ!」 (どこからか女性の声が響いてきた!)   相原リョウ「??!な、何だ?」(相原は黒いロボットにもう一人乗っていたのかと思い、後ろを振りかってロボットを見るが、ロボットには全く変化はなかった。)   謎の声「あきらめてはダメですっ! 変身っ!ウルトラレディ・メリムうぅぅぅ~~~っ!」(どこからともなく響いたそのかけ声とともに、相原の視界は、いや、黒いロボットと相原の戦闘機がいるこの辺り一帯が、真っ白な光に包まれていったのであった。)   (2014/10/9 23:34:00)

相原リョウ【つづきおねがいしますー】   (2014/10/9 23:34:11)

TTBTRロボット「うぉ!?眩しいです。おめ目眩しいです。」子供「ん?なに?急に真っ暗になって・・・ん?・・・また明るくなった。」(眩い光に目をくらまされるロボット。そして、何故か眩い光から目を守られるように一旦光を遮断された子供・・・それどころじゃなくなったのか、磁気のパワーは消え去ってしまった。そして、一体と一人が、再び目の前を見れるようになったとき・・そこに立っていたのは?)   (2014/10/9 23:39:44)

TTBTR【お願いします】   (2014/10/9 23:39:54)

相原リョウ(辺り一帯を包み込む真っ白な光がはじけたとき、その中から現れたのは、1ヶ月前、黒いロボットを倒したあの戦姫だった!) 《ズスーーーン!》   (光の中から現れた戦姫は、 一際大きな地響きを立て大地に降り立ったつと、純白に真紅のラインの入ったスーツを煌かせながら名乗りをあげた)  謎の戦姫:「あたしはウルトラレディ・メリム、この地球を守るウルトラ戦姫ですっ!戦闘機の人、あたしも一緒に戦わせてくださいっ!」 (メリムと名乗った戦姫は、黒いロボットに向けて構えながら、ロボットの磁力から解放されていった戦闘機の相原リュウにむけて声をかけたのだった。)   相原リュウ「う、ウルトラ…戦姫…マジかよ…また現れやがった…。」   (2014/10/9 23:52:29)

相原リョウ【つづきおねがいしますー】   (2014/10/9 23:52:38)

おしらせ相原リョウさんが退室しました。  (2014/10/9 23:52:56)

おしらせウルトラレディ・メリムさんが入室しました♪  (2014/10/9 23:53:06)

TTBTRロボット「あなたでしたか。ご無沙汰してましたです。お元気でしたか。では、喰らいやがれ。です。」(突然現れた戦姫に、丁寧に挨拶をした後、チョップを繰り出す。)子供「いっけぇ!!アトミックファイァーチョップだぁ!!」(ただのチョップである。)   (2014/10/9 23:55:38)

TTBTR【続きお願いします】   (2014/10/9 23:55:48)

ウルトラレディ・メリムメリム「あ、ロボットさんこの前はどうもです、こんにちは!」 (礼儀正しくあいさつされたメリムは、すぐさまあたまをペコりと下げ、ロボットの挨拶にこたえていた。当然、ロボットはその隙をみのがさずに攻撃をくりだし、メリムはロボットのチョップでもろに頭をどつかれてしまっていた。)  メリム「あうあっっ!」(チョップを後頭部にうけたメリムは、そのまま地面にうつ伏せに倒れこんでしまった。)   (2014/10/10 00:18:55)

ウルトラレディ・メリム   戦闘機の相原リュウ「アホかぁ~~~~そんな見え見えの手にひっかかる引っかかってんじゃねーよっ!」(突然ピンチを救うように現れ、そのまま流れるような間抜けさでピンチに陥るウルトラ戦姫に、相原リュウは戦闘中なのにツッコまずにはいられなかった…。)   メリム「ゆ、油断しただけですっ!」(メリムは頭をさすりながら、すぐさま飛び上がるように起き上がると、怒ったように口をとがらせながら黒いロボットに向けてファイティングポーズをとった。)  メリム「はあぁぁ~~~っ!」(怒ったメリムがロボットに向って駆け出しながら拳を握ると、その両拳に即座に炎がやどってゆき、そのまま黒いロボットに炎撃を叩きこもうと殴りかかってゆく) メリム「せやああぁ~~~~っ!」   (2014/10/10 00:19:07)

ウルトラレディ・メリム【つづきおねがいしますー】   (2014/10/10 00:19:16)

TTBTR【提案ですが、せっかくのメリムとの戦いは大事にやりたいので、次の私のロルで、ひとまず今日は終わりにしませんか?】   (2014/10/10 00:20:59)

ウルトラレディ・メリム【あいっ!Σ(≧▽≦)ゞわかったでありますっ!】   (2014/10/10 00:22:06)

ウルトラレディ・メリム【うちメリムとーじょーさすまでめっさ時間かかってまうもんねー(≧д≦)かんにんですー】   (2014/10/10 00:23:14)

TTBTRロボット「うぉ!?この人、両手が燃えてます。凄いです。」子供「ロボっ!スピードモードだ!!」ロボット「はいよ!風になるぜ!いいですか?ハイ・イイエ。」(ロボットの装甲がはずれ、スリム化したロボット。メリムの突撃を難なくかわし、そして、こう言った。)ロボット「あんまりジロジロ見ないで下さい。イヤンです。」(・・・果たしてメリムは、このロボット怪獣に勝てることが出来るのか・・・そして、ロボットの中から聞こえる子供の声は?・・・戦いは怒涛のクライマックスの、次回へ続くのであった!!)   (2014/10/10 00:28:43)

TTBTR【今日も、ありがとうございました。楽しかったです^^】   (2014/10/10 00:29:12)

ウルトラレディ・メリム【うち防衛軍であそびまくってもうたけど アクさんちゃいくつならへんかったやろかー(≧д≦)/】   (2014/10/10 00:30:14)

ウルトラレディ・メリム【たいくつなってへんかったやろかー(≧д≦)】   (2014/10/10 00:30:35)

TTBTR【私は、私で、好きにロボットで遊んでましたからw次回、いつにしましょうか?】   (2014/10/10 00:31:18)

ウルトラレディ・メリム【アクさんのロボットめっさおもろすぎっ!\(≧▽≦)/メリムなったときも 【】でめっさしゃべりたいかったぁ~~~】   (2014/10/10 00:32:07)

ウルトラレディ・メリム【ほんまにセンスありまくりやおおもうーー(≧~≦)/】   (2014/10/10 00:32:38)

TTBTR【喜んでもらえて嬉しいです。次も、ガンガンいきますねw】   (2014/10/10 00:32:57)

ウルトラレディ・メリム【うんっ!\(≧▽≦)/めっさたのしみすぎっ!】   (2014/10/10 00:33:20)

ウルトラレディ・メリム【んとね】   (2014/10/10 00:33:34)

ウルトラレディ・メリム【火曜日はともとやくそくはいってもうたさかい ちょとおそなってまいそーやねん】   (2014/10/10 00:34:10)

TTBTR【では、水曜日ですか?】   (2014/10/10 00:34:35)

ウルトラレディ・メリム【水曜やったらたぶん8じとかいけるおもうねん】   (2014/10/10 00:34:52)

ウルトラレディ・メリム【うんっ!】   (2014/10/10 00:35:11)

TTBTR【では水曜日に。よろしくお願いしますね】   (2014/10/10 00:35:15)

ウルトラレディ・メリム【あいっ!】   (2014/10/10 00:35:37)

ウルトラレディ・メリム【あ】   (2014/10/10 00:35:48)

TTBTR【はい】   (2014/10/10 00:35:54)

ウルトラレディ・メリム【あと木曜もよてーはいてもうたさかい】   (2014/10/10 00:36:04)

ウルトラレディ・メリム【もしらいしゅーの水曜も つづきなってもうたら いまんとこできるんは さらいしゅーの土曜日?】   (2014/10/10 00:37:42)

TTBTR【次の次のことは、次が終わってから考えましょう。まぁ、間が空くなら、次でなるべくこのバトルを終わらせたいですね】   (2014/10/10 00:38:35)

ウルトラレディ・メリム【いまんとこやけどー(≧д≦)】   (2014/10/10 00:38:36)

ウルトラレディ・メリム【うんうんっ!】   (2014/10/10 00:38:51)

ウルトラレディ・メリム【アクさんアクさんっ!】   (2014/10/10 00:39:15)

TTBTR【はいな】   (2014/10/10 00:39:29)

ウルトラレディ・メリム【おしごとがんばってねっ (≧▽≦)○】   (2014/10/10 00:40:12)

TTBTR【ありがとー!!その言葉で、百倍頑張れるわ!!ミクちゃんも、今しか出来ないキャンパスライフを謳歌してね】   (2014/10/10 00:41:16)

ウルトラレディ・メリム【うんっ!そっちもバトルもめっさたのしすぎっ!\(≧▽≦)/いまほんまにたのしーーっ!】   (2014/10/10 00:42:28)

ウルトラレディ・メリム【しんぼー強うここきとってよかったぁ~~~(´▽`*)】   (2014/10/10 00:43:05)

TTBTR【楽しむことは全力で楽しもうね。私もそうする。んじゃ、お休みなさい。】   (2014/10/10 00:43:48)

ウルトラレディ・メリム【あいっ!おやすみなさい~~~(≧▽≦)/ ぶんぶんぶんっ!】   (2014/10/10 00:44:08)

TTBTR【ノシ】   (2014/10/10 00:44:24)

おしらせTTBTRさんが退室しました。  (2014/10/10 00:44:29)

ウルトラレディ・メリム【のしのしー】   (2014/10/10 00:44:35)

おしらせウルトラレディ・メリムさんが退室しました。  (2014/10/10 00:44:40)

おしらせ三倉ミクさんが入室しました♪  (2014/10/15 19:38:30)

おしらせTTBTRさんが入室しました♪  (2014/10/15 19:38:37)

三倉ミクとおっ!   (2014/10/15 19:38:41)

TTBTRこんばんは   (2014/10/15 19:38:52)

三倉ミクって はやっ!Σ(◎д◎;)   (2014/10/15 19:38:58)

三倉ミクきょーこそめっささきにきたろおもとったおにぃ~~~(´口`;) アクさんどんだけはやいねんなぁ~~   (2014/10/15 19:39:51)

TTBTR名前打ってパソコンの前整理してたらミクちゃんが来たの   (2014/10/15 19:39:56)

TTBTRふふふふ   (2014/10/15 19:40:01)

三倉ミクおしごとたいへんやのに アクさんすごすぎやー   (2014/10/15 19:40:37)

TTBTR仕事は決まった時間に帰れるからね。そんなに凄くないよ   (2014/10/15 19:41:16)

三倉ミクおーー   (2014/10/15 19:41:28)

三倉ミクそいえばね   (2014/10/15 19:41:42)

TTBTRはいな   (2014/10/15 19:41:47)

三倉ミク来週のウルトラマンれつでんね   (2014/10/15 19:41:52)

TTBTRうん   (2014/10/15 19:42:07)

三倉ミクメビウスやるくてね(≧~≦)/ウルトラマン80がでてくる話やねんでえ   (2014/10/15 19:42:31)

TTBTRほぅ。ウルトラマン列伝っていつやってる?   (2014/10/15 19:43:00)

三倉ミクメビウスしょうわウルトラマンの主役 ぜんぶでてくるんやけど   (2014/10/15 19:43:04)

三倉ミクうちらのちいきとアクさんのすんどるとこって ほうそうじかんいっしょやろかー?   (2014/10/15 19:44:19)

TTBTRあ、違うかもね。ちょっと調べてみる   (2014/10/15 19:44:50)

TTBTR火曜夕方六時からだった・・・微妙!!   (2014/10/15 19:47:09)

三倉ミクΣ(´口`;) みれへんかもや~~   (2014/10/15 19:47:54)

TTBTR見れても最後ちょっこだねぇ~残念><   (2014/10/15 19:48:37)

三倉ミクんでもほーそーのじかん うちらといっしょやねんね?   (2014/10/15 19:48:41)

TTBTRそうみたいだね   (2014/10/15 19:49:10)

三倉ミクメビウスにしょーわのウルトラマン どんなかんじで出てくるんかみてもらうんに めっさええかんじやったのに~(´口`;)   (2014/10/15 19:50:20)

TTBTRそうだねぇ。80も見れるチャンスだったんだけどねぇ   (2014/10/15 19:51:07)

三倉ミク80でてくるんは41話やさかい   (2014/10/15 19:51:24)

三倉ミクDVDでみてったら めっさあとのほーなってまうー   (2014/10/15 19:51:41)

TTBTR41話だとそうなるね   (2014/10/15 19:52:17)

TTBTRさぁ、長話もなんだし、そろそろはじめようか   (2014/10/15 19:52:39)

三倉ミクむねんやぁ~~~\(;´△`)ノせっぷく~   (2014/10/15 19:52:43)

三倉ミクあいぅt!   (2014/10/15 19:52:52)

三倉ミクあいっ!   (2014/10/15 19:53:00)

TTBTR今日はミクちゃんからだよね?よろしくね   (2014/10/15 19:53:14)

三倉ミクあいっ!   (2014/10/15 19:53:28)

三倉ミク【そんじゃ TTBTRvsメリム 第2ラウンド その2 すたーーーとーーーっ!\(≧▽≦)/】   (2014/10/15 19:55:01)

三倉ミク    (2014/10/15 19:55:20)

三倉ミク    (2014/10/15 19:55:23)

三倉ミク【まえのアクさんの最後のやつ】   (2014/10/15 19:56:05)

三倉ミクロボットTTBTR「あなたでしたか。ご無沙汰してましたです。お元気でしたか。では、喰らいやがれ。です。」(突然現れた戦姫に、丁寧に挨拶をした後、チョップを繰り出す。)子供「いっけぇ!!アトミックファイァーチョップだぁ!!」(ただのチョップである。)   (2014/10/15 19:56:09)

三倉ミク    (2014/10/15 19:56:19)

三倉ミク    (2014/10/15 19:56:21)

おしらせ三倉ミクさんが退室しました。  (2014/10/15 19:56:25)

おしらせウルトラレディ・メリムさんが入室しました♪  (2014/10/15 19:56:41)

ウルトラレディ・メリムメリム「あ、ロボットさんこの前はどうもです、こんにちは!」 (ロボットに礼儀正しくフェイク挨拶されたメリムは、条件反射で頭をペコりと下げ返してしまう。当然、ロボットがその隙を見逃すはずもなく、頭を下げたメリムは、ロボットが間髪入れず繰り出してきたチョップで、もろに後頭部をどつかれてしまったのである。)  メリム「あうあっっ!」(チョップされたメリムは、情けない悲鳴をあげながら地面にうつ伏せに突っ伏していった。)    戦闘機の相原リョウ「アホかぁ~~~そんな見え見えの手に引っかかってんじゃないわよっ!」(せっかく相原のピンチを救う形で伝説の戦姫達みたいに登場したのに…この戦姫ときたら、そのまま流れるように鮮やかな間抜けさで、わざわざ自分がピンチに陥ってゆく…。相原リョウは込み上げてきた偏頭痛に自分のみけんを押さえつつ、戦闘機のコックピット内にあるマイクを乱暴に掴み上げると、地上で間抜けに倒れている戦姫に上空からツッコミを入れずにはいられなかったのであった…。)   (2014/10/15 19:57:35)

ウルトラレディ・メリム【つづきおねがいまうっ!】   (2014/10/15 19:57:46)

TTBTRロボ「どうだ!どうでしょう?どうですか?このアトミックナントカチョップを喰らったのは、貴様が初めてだぜ。と言うことです。」子供「ロボ、今だ!必殺ビームだ!!」ロボ「ラジャ!」(ロボのカラダが虹色に輝きだし、ロボはスペシウム光線の構えをする。)ロボ「必殺ビーム発射まで、あと、4245秒・・・4244秒・・・」   (2014/10/15 20:01:28)

TTBTR【あ、続きお願いしますね】   (2014/10/15 20:04:13)

ウルトラレディ・メリム(戦闘中なのに、思わず相原リョウがツッコミを入れずにはいられなかったメリム。そんな二人ののんきなやりとりを、敵である黒いロボットが指をくわえてみているはずもなく。)  メリム「いてててぇ~~…」(突っ伏したまま頭をなでているメリム、そこへ敵さんは次の攻撃態勢に、しかも何だか、とどめをさそうとしてるっぽそうな、やばい雰囲気で攻撃モーションに入っていた。)  戦闘機の相原リョウ「ったくっ!世話のやける戦姫さまだなっ!」(相原リョウはコクピットの中で吐きすてるように毒づくと、戦闘機を急降下させて黒いロボットの攻撃を阻止しにゆく。)  相原リョウ「これでもくらえっ!!」(相原リョウの戦闘機は、両翼のミサイルで黒いロボットの構えてい手を素早くロックオンすると、間髪いれずに放っていったっ!)  相原リョウ「いっけぇ~~~二度とふざけた攻撃ができないようにしてやんぜっ!   (2014/10/15 20:13:14)

ウルトラレディ・メリム【あ】   (2014/10/15 20:15:29)

ウルトラレディ・メリム【つづきおねがいしますですっ!】   (2014/10/15 20:15:42)

TTBTRロボ「ウワー!爆発四散です!」(黒いミサイルを打ち込まれ、爆風に包まれるロボット。しかし・・・)子供「だから撃つまでが長いんだよ!」ロボ「色々準備が要るのです。心のとか。」子供「もういい!あの邪魔な飛行機打ち落としてよ!!」ロボ「あいよ。」(ほとんど無傷のロボット。頭のアンテナから電気を、戦闘機へ向け放つ!)【続きお願いします】   (2014/10/15 20:18:27)

ウルトラレディ・メリム(メリムが頭をさすりながら、ロボットの攻撃にハッとしたとき、間一髪で戦闘機のミサイルがそのピンチを救ってくれていた。爆煙につつまれる黒いロボット。) メリム「あ、ありがとうございますっ!戦闘機の人っ!」(メリムは立ち上がりながら、救ってくれた戦闘機にお礼をいった。)   戦闘機の相原リョウ「ふんっ!これで貸し借りなしだかんね? つーかあたしは戦闘機の人じゃなくて、『相原リョウ』ってかっこいい名前があんのよっ!」  メリム「は、はい、相原リョウさんっ!ありがとうございますっ!」(メリムは再び相原リョウに向けて、丁寧におじぎをしていた。)  相原リョウ「だーーから!まだ戦闘中だろ?そういうのは奴がくたばったのを確認してからにしろよなっ!あの程度でくたばる奴なら、あたしら防衛軍も苦労しないんだからさっ!」   メリム「は、はいっ!そうですねって、ああっ!」   (2014/10/15 20:40:40)

ウルトラレディ・メリム(相原リョウに話かけていたメリムだったが、その相原リョウの戦闘機の後ろ側では、ミサイルの爆縁が晴れていくのが見え、そこに黒いロボットがさらなる次の攻撃態勢にはいっているのが見えたのである。)  メリム「あ、危ないっ!」(メリムはとっさに左手の『メリム・ブレス』に右手を添えてブレスの赤いクリスタルを弾くようになぎながら右手をつきだす。その瞬間そこから牽制用の小刃型光弾『メリューム・ピンガー』が放たれ、黒いロボットが相原リョウの戦闘機に向けて放った電撃を相殺しにいったのだった。)  メリム「((間に合ってっ!))メリューム・ピンガーっ!」   (2014/10/15 20:41:07)

ウルトラレディ・メリム【つづきおねがいしますー】   (2014/10/15 20:41:15)

TTBTR(電流がバチバチと光を放ちながら、光弾と相殺されてしまう。)ロボ「グヌヌ・・・やりますな。どうしてくれようか。どうしましょう?」子供「もー!ロボ、どうするのさ!!」ロボ「慌てなさんな坊や。ちょっと耳を塞いでいて下さい。」(そう言うと、ロボは、超音波のような、奇声を放つ。それは、黒板に爪を立てた時と同じくらい神経に障る音だった。)【続きお願いします】   (2014/10/15 20:48:12)

ウルトラレディ・メリム(今度は相原リョウが、敵の不意打ちにハッとする番だった。) 戦闘機の相原リョウ「え?!うわああああっ!」(しかし相原に迫っていたロボットの電撃は、メリムが間髪いれずに放った刃型の光弾によって防がれたのだった。)   メリム「大丈夫ですか?リョウさん??」  相原リョウ「あ、ああ何とかなっ!…助かったよメリム。」(メリムの援護で電撃から逃れた相原リョウは、少しメリムを見直したような表情をうかべると、戦闘機の操縦かんを握りなおし、そのまま機体を大きく旋回させてメリムの横に並んだ。)   相原リョウ「それじゃ共同戦線といきますか、ウルトラ戦姫のメリムさん!」  メリム「はいっ!相原さんっ!」   相原リョウ「リョウでいいよ、あたしのことはリョウって呼んでいい、いくぞメリムっ!」   メリム「はいっ!」(メリムと相原リョウの戦闘機は、同時にロボットに踊りかかっていこうとした、だがしかし…)  相原リョウ「うわああああっ!」  メリム「きゃあああぁぁっ!」   (2014/10/15 21:19:01)

2014年10月08日 19時58分 ~ 2014年10月15日 21時19分 の過去ログ
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