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「DWFオーディトリアム(本部リング)」の過去ログ

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2014年09月21日 20時46分 ~ 2014年10月15日 22時55分 の過去ログ
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水野宇美はやいっ!?きゃあああああああ!!(背後を取ろうとした宇美だったが、それよりも早く美希がアクションを起こす。宇美の横をすり抜け、更に勢いをつけ再びリング中央へと向かう両者。今度こそと美希の隙を狙おうとしていくが、飛び上がった美希は一回転し強烈なドロップキックを宇美の胸元へと打ち込んだ)このぉ、結構強いね美希ちゃん。だけど、私だって、この程度じゃ参ったしないよ!!   (2014/9/21 20:46:07)

香坂美希「だろうねっ、でもいつまでも耐えきれるわけじゃないよね!?」 スピードとばねは群を抜く美希だが、パワーや技の威力は乏しいものがある。同期と比較すれば高い方ではあるが、中堅以上を相手にするにはまだ決定力に欠けることは美希もよく理解していた。 (おねーちゃんがスープレックスをよく使うのはこういうことだよね・・・でも!)「チクチクやってれば少しは効いてくるよねっ!」 ドロップキックを打ち込み、その場でもう一度飛び上がると空中で前転してヒップドロップで宇美を押しつぶしていこうとする。純粋なパワーで勝負にならない以上、捕まえられれば美希にとって不利な状況になるのは明白。美希が逃げ切るか、それとも宇美が美希を捕まえられるかが勝負だと美希は見ている。   (2014/9/21 20:50:52)

香坂美希【美希のスタンスとしては、宇美さんに勝てるのが空中技だけですので息が続く限り動き続ける感じですね。】   (2014/9/21 20:52:00)

水野宇美【わかりました、もう少し考えさせてくださいね】   (2014/9/21 20:57:40)

水野宇美舐めないでよね!!このくらい、100発でも200発でも耐えてみせるわよ!!その間に、捕まえればチャラにできるんだから!!(ドロップキックで倒されてしまった宇美だが、まだまだ余裕を見せ心理的な優位に立とうとしていく。だが、スタミナはあっても耐久は並み程度の宇美には既に効いており、強がりながら立ち上がろうとしたところへ、美希のヒップが落とされる)ぐぇぇぇぇっ!?くっ、退いてよ!!重い!!   (2014/9/21 21:05:24)

香坂美希「ひっどいなぁ!乙女に向かって重いなんて!」 ぷぅ、と頬を膨らませながら宇美に言い返すと一回お尻を宇美のボディに乗せたまま体重をかけ、軽やかにマットに立っていく。宇美には気づかれない程度だが、美希の呼吸も弾み始め、全身から流れる汗が多くなってきていた。 (やっぱり動きっぱなしはきついよね・・・でも、勝つまで動き続けないと!)「チャラにできるまで耐えきれるかなっ!?」 マットに倒れた宇美をそのままに、ロープへと走り込んでいく美希。宇美が立ちあがってくるタイミングに合わせ、連続でドロップキックを打ち込み続ける狙いだ。   (2014/9/21 21:08:41)

水野宇美ふふんっ、文句あるなら掛かって来なよ!!(頬を膨らませる美希にニヤリと笑みを浮かべる。そして、立ち上がりもう一度ドロップキックを打ち込もうとする美希に対して・・・・・)今度は・・・・読めてたよ!!よいしょっと♪(何度も立ち上がりを狙われるといくら素早くても体がタイミングを覚える。一度、立ち上がるフェイントを挟んでタイミングをずらしてローリングでドロップキックを回避する)香坂美希破れたり!!なんてねっ   (2014/9/21 21:16:14)

香坂美希「っ!?」だぁんっ!! 数発ドロップキックで宇美をマットに倒していくが、その数発でタイミングをとらえた宇美がドロップキックを回避し、美希は背中からマットへと自爆してしまう。 「なんのぉっ!!」 だが、美希はそこで動きを止めずにブレイクダンスのようにマットで体を回転させながら宇美の足を蹴りで払っていこうとする。   (2014/9/21 21:18:38)

水野宇美きゃあっ!!まだまだああ!!(ドロップキックを回避して立ち上がろうとしていく宇美だが、美希の動きは止まらない。そのまま、宇美の足を払って倒しに来たのだ。たまらず悲鳴を上げながら尻餅を突くが、美希を捕まえようとその脚へと腕を伸ばしていく)逃がすかあああっ!!   (2014/9/21 21:23:18)

香坂美希「まだまだ・・・!!」 柔軟な水面蹴りで宇美の足を払い、その回転を保ったままリングを倒立して足からマットに着地していく美希。宇美が手を伸ばすも、美希の動きには着いていけずに手は空をつかむばかり。 「もう一丁・・・!今度はこっちだよっ!!」 目に見えて息が乱れているが、美希は構わずにロープへと走り、宇美が立ちあがってくるのに合わせて両手をマットについてロンダートしていく。だが、先ほどと違って横をすり抜けるのではなく、真正面からスペースローリングエルボーで宇美の胸元をえぐろうとしていく。   (2014/9/21 21:27:43)

水野宇美このぉ、私に捕まるのが怖いの!?美希ちゃんの攻撃じゃKOなんて無理なんだから最終的には近寄らないと勝てないよ!!私は耐え続けるけどね!!(動き回る美希を捉えきれずついつい悪態をつく宇美。素早く立ち上がろうとしていくのだが、またしても美希の反撃にあい胸元を抉られてマットに倒されてしまう)   (2014/9/21 21:34:23)

香坂美希「捕まえられない宇美ちゃんが言えることじゃないよねっ!」 マットにエルボーで押し倒した宇美を、今度は自分から離れずに左腕をつかんだまま四つん這いへと引き起こし、ラ・マヒストラルで一気に丸めこんでいく。 「フォールだよーっ!!」 機動力を生かした空中技からの切り替えの速さに、まるで魔法のようにあっさりと丸めこまれていく宇美。そのままフォールを要請する美希の姿に観客席からどよめきが上がる。   (2014/9/21 21:37:39)

水野宇美きゃああああ!?このっ、こんなんで負けるわけないでしょ!!(圧巻の素早さで丸め込まれてしまう宇美だったが、明らかにスタミナの落ちている美希の丸め込みを強引にカウント1で振りほどくと今度こそ美希の体を捕らえようとしていく)こんなので終わらせてなんてあげないよ♪   (2014/9/21 21:43:48)

香坂美希「そのくらいは覚悟してたけどねっ!」 会心のラ・マヒストラルがカウント1で振りほどかれ、宇美が捕まえようと手を伸ばしてくる。かろうじて体をひねって捕まえられるのを避け、立ちあがっていく美希だがその呼吸は目に見えて乱れ切り、全身から伝う汗がマットに滴り落ちるほど消耗している。ここにきて、飛び技しか秀でたもののない美希と、パワーを中心に基礎から仕上げている宇美の差がはっきりと露わになるが、美希は腕で目に流れ込む汗をぬぐい、闘志を乱さずにファイティングポーズを構えていく。   (2014/9/21 21:48:21)

香坂美希【呼吸が乱れたので、後少し粘らせてから捕まる予定です。】   (2014/9/21 21:49:08)

水野宇美あれ、どうしたの?まさか、もう息切れ~?(息が乱れ、汗が滴る美希へやや心配そうな顔を向ける宇美。だが、美希が宇美の手をすり抜け闘志をたぎらせながらファイティングポーズを取れば、遠慮は要らないと判断しこちらもファイティングポーズを構えてゆっくりと圧力を掛けるように美希との距離を詰めていこうとする)   (2014/9/21 21:53:26)

香坂美希「っと!いやらしい近寄り方だよね~・・・」 宇美がじりじりと近づいてくるのに合わせて距離を取ろうとしていく美希だが、その背にはリングロープが。運動量で何とかカバーしていたがここにきてスタミナ切れを起こした美希が一気に不利になる。少しずつ宇美が近づくごとに美希が後退していくが、ついにその背にロープが触れた。このままパワーで勝る宇美が捕まえれば試合は決まったも同然、と見る観客だが、美希も決して攻めあぐねていたわけではない。 「悪あがきになるかどうか、確かめてみようか!」 呼吸を乱しながらも後ろ手でトップロープを握り、両足をセカンドロープへと乗せてロープの反動を利用して飛び上がり、宇美へと回転エビ固めを仕掛けていこうとする。   (2014/9/21 22:01:31)

水野宇美ふふん、これが私の闘い方だよ!動き回る相手は苦手だけど、スタミナさえ切れれば私の方が一気に有利になる。短期決戦も持久戦も得意なのが私の強さ!!(美希をロープへと追い詰め、さあ今から反撃だというところで美希がロープへと飛び乗り回転エビ固めを仕掛けてくる。)きゃっ!?・・・・くううう、まだ終わらせてたまるかああっ(先程よりもしっかりと掛けられてしまい、振りほどくのに苦戦する宇美だったがなんとかカウント2で返して体を起こす。)さあ、まだ動けるかな!?   (2014/9/21 22:10:58)

香坂美希「当然・・・!?」 回転エビ固めはカウント2まで宇美を捕えたが、カウント3までは至らなかった。悔しげに立ちあがろうとする美希だったが、緊張の糸がフォールを返されたところで切れてしまったのか、気力で支えていた体がまるで鉛のように重く、羽根のように飛び回っていた体が見る影もなく鋭さを失っている。 「まだまだ行けるよっ!!」 掛け声は威勢がいいが、誰が見てもスタミナ切れの様子。珠のような汗を滴らせながらファイティングポーズをとる美希は宇美の正面から動けない。   (2014/9/21 22:15:22)

水野宇美あれだけ動いたんだもん、スタミナ切れるのも当然。これからは、ペース配分も覚えなきゃやっていけなくなるよ!!(動きが鈍った美希へ近づいて、得意技のフィッシャーマンバスターに担ぎ上げようと正面から組み付いていこうとする)今度は、私の番だよ!!   (2014/9/21 22:19:58)

香坂美希「このぉ・・・きゃああぁっ!!」 真正面から組みつかれ、腰を落として投げられるのをこらえようとする美希だったが、自分よりも一回り小柄な宇美に軽々と持ち上げられ、豪快に背中からマットへと叩きつけられてしまう。 「あぐうぅぅ・・・っ!!」 したたかに打ちつけた背中を抑え、マットを転がりまわる。   (2014/9/21 22:22:27)

水野宇美休ませないよ!!次はこれだああああ!!(マットを転げ回る美希の腕を掴んで立たせれば、その股下に頭を通してJOサイクロンに持ち込むべく肩車のように担ぎ上げようとする)さあ、いっくぞーーーー!!   (2014/9/21 22:29:17)

香坂美希【ここでフィニッシュにしますか?JOサイクロンはそちらのフェイバリットでしたよね?】   (2014/9/21 22:31:23)

水野宇美【迷ってるんですよね、もうひとつやりたい技があるんですけど、宇美でやろうか円寿でやろうか】   (2014/9/21 22:34:44)

香坂美希【それでは、一度切り返させていただいてよろしいでしょうか?】   (2014/9/21 22:35:26)

香坂美希【やっていただきたいことがあるんですが、JOサイクロンを丸めこみで切り返してからコーナーからのダイビングボディアタックで受け止めて、パワースラムなどの力技で強引に切り返していただくことはできますか?】   (2014/9/21 22:36:33)

水野宇美【ダイビングボディアタックをするのはそちらですよね?大丈夫ですよー】   (2014/9/21 22:37:40)

香坂美希【ありがとうございます。宇美さんの外見に見合わないパワーを誇示するような場面を見たかったので。】   (2014/9/21 22:38:15)

香坂美希「そうは、させないよっ!!」 鉛のように重く感じる手足に鞭打って肩車の体勢で持ち上げられたところで上半身を前につんのめさせる。そのまま回転エビ固めで宇美の切り札、JOサイクロンを切り返し、逆転フォールを狙う!   (2014/9/21 22:39:22)

水野宇美きゃああっ!?まだ、そんな力が・・・・んんんっ !!やだ、負けたくない・・・・(美希のまさかの反撃、しかも必殺技を返されたことで精神的なダメージが大きくまたも丸め込まれる宇美。だが、ほとんどやられっぱなしのまま負けるわけにはいかないと、カウント2.5で切り返していく) はぁ、はぁ・・・・思い通りになんて、させないわよ!!!   (2014/9/21 22:44:06)

香坂美希「勝つのは・・・私の方だよっ!!」 美希の体力も限界を迎え、疲れ切った体を突き動かすのは勝ちたいという執念だけ。回転エビ固めを返されてすぐにコーナーを駆け上がり、コーナートップを蹴って体を高々と宙へと舞い上がらせていく。 「つぶれろぉーっ!!」 姉の澪でもこうはいかないという華麗な動きと跳躍の高さ。澪とは違い、ムーンサルトプレスではなく体を空中で横に旋回させ、正面からボディアタックで宇美を押しつぶそうとしていく。   (2014/9/21 22:49:26)

水野宇美違うわよ、何がなんでも私が勝つんだから!!(美希の素早さは百も承知。すぐに立ち上がりコーナーへとかけ上がる美希を迎撃する体勢を取れば、その体をガッチリと受け止めてパワースラムの要領で力任せにマットへと叩きつけようとする)てやあああああ!!   (2014/9/21 22:55:20)

香坂美希「う、嘘・・・!」 渾身の跳躍からのボディアタックは宇美を真正面からとらえ、そのままマットへと押しつぶすはずだった。だが、宇美は重力を味方につけた美希の跳躍を真正面から受け切り、しっかりと持ち上げ直すほどのパワーを見せつける。 「あ、ぁ・・・ま、待って・・・!」 もがきながら宇美の体勢を崩させようと足をばたつかせるが、宇美はしっかりと足を踏ん張り、力任せに美希の体をパワースラムでマットへと叩きつけ、さらに自分の体重を乗せて美希をマットにサンドイッチしてしまった。あまりの衝撃に美希が手足を投げ出して大の字になったままダウンしてしまう。   (2014/9/21 22:58:33)

水野宇美このままフォーール!!(美希のボディアタックを持ちこたえ、逆に自慢のパワーを存分に発揮するように美希の体をマットへと叩きつければダウンしてしまった美希の体に覆い被さりそのまま押さえ込んでいく)強いのは・・・・・私だあああああ!!   (2014/9/21 23:02:36)

香坂美希「ちが・・・!私、・・・勝つ・・・!!」 宇美にのしかかられ、切れ切れにつぶやく美希。しかし、宇美の渾身のパワースラムをまともに受けてしまった体は自分の意思に応えられず、バタバタと力なくもがくことしかできない。 レフェリー:「フォール!・・・・・・ワン!・・・・・・ツー!!・・・・・・」 レフェリーのカウントが2を数えるが、美希は返すことができず・・・。   (2014/9/21 23:05:06)

水野宇美【このまま3カウント入れてよろしいですか?】   (2014/9/21 23:06:31)

香坂美希【大丈夫ですよ。】   (2014/9/21 23:08:42)

水野宇美レフェリー:・・・・・スリー!!(必死にもがく美希の抵抗も空しく、スリーカウントが告げられ試合終了のゴングが鳴らされる。それを聞き、宇美は立ち上がりガッツポーズをする。その表情は、心底嬉しそうに笑い勝利の喜びを噛み締めていた) 美希ちゃん大丈夫だった?ごめんね、負けたくなくて思い切りやっちゃった・・・・・(そして、観客たちへ礼をしたあと美希へと近寄り手を差しのべる)正直、ちょっと危なかったなぁ。美希ちゃん動き早いんだもん・・・・   (2014/9/21 23:13:56)

香坂美希「くっそー!負けちゃったぁ!」 懸命の抵抗も空しく、カウント3が数えられ、試合終了のゴングが鳴り響く。差しのべられた手に自分の右手を当てて上半身を起こすが、すぐに立ち上がることはできず、マットに座り込んだまま悔しそうに、だがサバサバとした口調で返していった。 「ま、仕方ないか!スタミナ切れしちゃった私が未熟だったってことだしね!」 それ以上宇美の手を借りずに起き上がり、一人でリングを降りていく美希だが・・・。 「謝るなーっ!!絶対、ぜーったい次は私が勝つんだからねっ!!」 軽く見えた口調も、敗戦も気にしていないというそぶりはただの強がり。リングを降りて花道に足を伸ばしたところで美希の動きが止まり、涙で目を潤ませ、子供のように宇美に叫んで一人会場を走り去っていく。同年代のレスラーに完全に力負けした悔しさをこらえられない様子だ。   (2014/9/21 23:19:51)

香坂美希【軽そうに見えて、勝負にもこだわるようになった・・・というところを書こうと思ったのですが、少し子供っぽすぎますか?】   (2014/9/21 23:20:20)

水野宇美【いえ、美希ちゃんらしくていいと思いますよ。次のSHION との再戦が楽しみですね】   (2014/9/21 23:21:48)

香坂美希【ありがとうございます。そちらの方でまだ書き足しますか?】   (2014/9/21 23:23:53)

水野宇美【では、少しだけ】   (2014/9/21 23:25:22)

水野宇美何言ってるのよ、次も私が勝つんだからね!今度はすぐに捕まえて一方的な試合にしちゃうんだから!!(涙を滲ませながら、退場していく美希に宇美も受けてたつと言い返して見送っていく)あっ、連絡先聞き忘れた。まあいいか、次の時に聞けば・・・(宇美も、観客の歓声に答えながらゆっくりとリングをあとにしていった)   (2014/9/21 23:29:07)

香坂美希【長々とありがとうございました。】   (2014/9/21 23:29:59)

水野宇美【こちらこそありがとうございました♪宇美も久しぶりの試合で満足したようです。結局、やろうとしていた技は円寿でやることにします。使い手も、どちらかと言えば派手好きな人ですし】   (2014/9/21 23:31:59)

香坂美希【そうなんですね。では、明日は仕事ですので今日はこれで失礼します。今度会った時、次回の対戦の打ち合わせをお願いします。】   (2014/9/21 23:33:18)

水野宇美【はい、お相手ありがとうございました。おやすみなさいです】   (2014/9/21 23:34:29)

香坂美希【おやすみなさい。】   (2014/9/21 23:34:49)

おしらせ香坂美希さんが退室しました。  (2014/9/21 23:34:52)

おしらせ水野宇美さんが退室しました。  (2014/9/21 23:35:37)

おしらせジャンヌダルク若葉さんが入室しました♪  (2014/9/28 09:48:25)

ジャンヌダルク若葉部屋上げ・・・・・・・   (2014/9/28 09:48:46)

おしらせジャンヌダルク若葉さんが退室しました。  (2014/9/28 09:49:04)

おしらせキングコングさんが入室しました♪  (2014/9/30 18:36:43)

キングコング女性の対戦者待ってます   (2014/9/30 18:40:14)

おしらせキングコングさんが退室しました。  (2014/9/30 18:55:46)

おしらせ香坂澪さんが入室しました♪  (2014/10/9 21:22:07)

香坂澪【改めまして。】   (2014/10/9 21:22:22)

おしらせSHIONさんが入室しました♪  (2014/10/9 21:22:36)

SHION【改めまして~、書き出しはどうしましょうか】   (2014/10/9 21:23:10)

香坂澪【そうですね、そちらにお願いしてよろしいでしょうか?SHIONさんが澪や円寿さんにどんな感情を抱いてるか少し書いてもらって先に入場していただければ。】   (2014/10/9 21:25:48)

SHION【わかりました、少々お待ちください】   (2014/10/9 21:26:59)

香坂澪【よろしくお願いします。】   (2014/10/9 21:28:53)

SHION(若手とベテランによるDWFスペシャルマッチ、本来の目的は若手に上のものとの試合を経験させることで、レベルアップをはかる企画であったが今回の試合は大きな注目を集めていた。その理由は、チャンピオン香坂澪の相手としてあてられたのが澪のライバル・井村円寿の妹のSHIONであるからだ。普段から、上を脅かしかねない勢いのある試合を展開するSHIONは、今日もいつもと変わらぬ様子で自信ありげにリングにあがる)さあて、まさか希望通りにチャンピオンと試合できるなんて思ってなかったが・・・・・アタシが勝てば、姉貴も嫌でもアタシを意識せざるを得なくなる。才能なら美希の方が上だと言うなら勝ち目だって充分だ。どんな手を使っても、ぜってーに勝ってやる・・・・・   (2014/10/9 21:36:52)

SHION【お待たせしました、このような感じでいかがでしょうか】   (2014/10/9 21:37:16)

香坂澪【とてもいいです。では、続きを書きますね。】   (2014/10/9 21:37:41)

SHION【はい、よろしくお願いします】   (2014/10/9 21:39:35)

香坂澪「へぇ、すごい気炎ね。実力もあるし、デビューして数戦って考えると2、3年後にはどうなってるか怖くもあるわね・・・」 リング上で打倒澪へと気炎を上げるSHIONに歓声を上げる観客たち。スペシャルマッチと銘打たれてはいるが、本来澪が登場するには早過ぎる前座と言える試合順。だが、SHIONの気の強さが観客にも伝播し、いい意味で予想は裏切られた。 「でも、未来は未来・・・ちょっと大人げないかもしれないけど、現実を魅せてあげましょうか!」 盛り上がる会場へと入場ゲートをくぐりぬけ、入場用の純白のドレスをまとって入場する澪。澪が姿を現した瞬間、会場中の視線が澪へと集中し、SHIONへと投げかけられていた歓声がすべて澪に持っていかれる。   (2014/10/9 21:43:53)

香坂澪【こちらはこんな感じです。SHIONさん視点だと、嫌な先輩に見えるかもしれませんね。】   (2014/10/9 21:44:22)

SHION【いいですね、続き書きます】   (2014/10/9 21:48:03)

SHIONアタシの挑戦を受けてくれてありがとよ、それに姉貴を叩きのめしてくれてることにも感謝してんだよ(SHIONが、歓声に気を良くしていたのも束の間。澪の登場と共にそれらをかっさらう程の歓声が雨のように降り注ぐ。これには、SHIONも驚かされるがすぐにニヤリと笑みを浮かべて澪へと言葉を掛ける)だけど、試合ではボコボコにしてやるよ。アタシの目標額はあくまでも姉貴への復讐だ。チャンピオンだろうと、その礎になってもらうぜ・・・・・   (2014/10/9 21:53:43)

香坂澪「う~ん、悪いけど・・・今の貴女じゃ無理よ」 真正面からのSHIONの啖呵を聞き、困ったように苦笑する澪。だが、最後の言葉は柔和な表情とは真逆に鋭く重い。 「貴女には・・・貴女達には足りないものが多すぎる。この対戦はそれを教えるためのものよ。・・・・・・宣言するわ。15分後、貴女は3   (2014/10/9 21:57:17)

香坂澪【失礼しました。まだ続きます。】   (2014/10/9 21:57:27)

SHION【はーい、ゆっくりどうぞ】   (2014/10/9 21:58:17)

香坂澪15分後、貴女は3カウントを聞いているわ」 純白のドレスをまとい、まるでお姫様のような澪の外見。だが、紡がれる言葉は苛烈の一言。澪がめったに言わない勝利宣言に思わず観客たちが大きなどよめきの声を上げる。   (2014/10/9 21:59:04)

香坂澪【お待たせしました。どれだけリアルでかかってもこの中では15分です。】   (2014/10/9 21:59:38)

SHION【了解ですww強気な澪さんも素敵です】   (2014/10/9 22:01:40)

SHIONへぇ?チャンピオンが、新人1人倒すのに15分も必要なのか?あんた、ホントは大したことないんじゃねぇの?・・・・(澪の、まさかの勝利宣言に会場がどよめきSHIONも、その威圧感に一瞬たじろいでしまうがすぐに強気に言い返して澪を睨み付ける)そこまで言うからには、アタシが勝ったらベルトに挑む権利を優先的に回してもらうぜ?逃げんなよ、チャンピオンさんよ   (2014/10/9 22:05:14)

香坂澪「ふふ、大丈夫よ。そんなことは万が一どころか億が一にもありえないから。いい勉強になると思うわよ、この対戦は」 観客が息をのむほどの気迫で澪を睨みつけていくSHIONだが、至近距離で睨みつけられている澪はリングの上とは思えないほどにっこりと笑みを浮かべる。そのままSHIONに背を向け、自分のコーナーで入場用のドレスを脱ぐと、その下からは肩口に簡素なフリルを飾った純白のレオタードが現れる。   (2014/10/9 22:10:10)

SHIONなっ・・・・てめぇ、なめてんじゃねぇぞ!!(いくらキャリアには差があると言っても、澪とは同い年のSHION。澪の笑みが、見下しているように感じたのか怒りに肩を震わせ、ゴング前に澪へと飛びかかって行きコーナーへ釘付けにするように喧嘩キックを打ち込もうとする)おらあああああ!!潰れろおおおおおお!!   (2014/10/9 22:14:11)

香坂澪「さあ、来いっ!!」 自コーナーから動かず、両腕を大きく広げてSHIONの喧嘩キックを真正面から受け止めていく澪。だが、キャリアは上ではあるが、体格はほぼ同程度、身長はややSHIONの方が上手。勢いを乗せて攻撃されればキャリアの差は発揮されず、澪のボディに打ち込まれたキックに押され、コーナーに串刺しにされてしまう。 ずぼぉっ!「ぐ、ぅ・・・!」 さすがにまともに受けては澪も耐えきれず、コーナーに背をもたらせかけて咳き込んでしまう。   (2014/10/9 22:17:32)

SHIONその余裕面が、鼻につくんだよ!!(澪へと喧嘩キックを打ち込んだところで慌ててゴングが鳴らされる。SHIONはそのまま咳き込んでいる澪の頭を掴めば、怒りに任せて澪の額へとヘッドバットを降り下ろしていく)おらっ!!強気なのは口だけかあああ!?なんとか言ってみろよ!!   (2014/10/9 22:23:44)

香坂澪がごぉっ!!「くぁ・・・!!」 コーナーにもたれかかったままSHIONに髪を両手で鷲掴みにされ、強烈なヘッドバットでコーナーポストにサンドイッチされてしまう澪の頭部。強烈な一撃に澪の額から一筋の血が流れるのを見てどよめきを上げる観客たち。澪の流血は珍しくはないが、デビューして数戦の新人がここまで思い切ったことをするとは思わなかった様子。しかし・・・。 「こんなものなのかしら?円寿さんなら意識を刈り取るようなもっとすごいのを打ち込んでくるわよ!」 至近距離からSHIONへと鋭く睨みかえしていく澪。それでも反撃はしない様子に、澪はしばらく手を出さないとわかった観客たちが困惑の声を上げる。澪の実力はよくわかっているが、SHIONに対しては悪手なのではないかという懸念だ。   (2014/10/9 22:28:20)

SHION姉貴の・・・・あいつの名前を出すなああっ!!(反撃はしないながらも、言葉でSHIONを挑発してくる。早くも流血してしまっているにも関わらずSHIONの攻めがまるで効いてないとでも言うような表情に対してSHIONは澪の顔面に拳を打ち込もうとしていく。)そのムカつく顔、誰にも見向きもされなくなるまでボコボコにしてやるからなああっ!!   (2014/10/9 22:34:39)

香坂澪ごっ!ごっ!ごっ!ごっ!「・・・・・・・・・・・・!」 澪の頭部をコーナーに押し付けたまま、SHIONのパンチの連打が澪の顔面に襲い掛かる。端整な澪の顔に衝撃がはじけ、鼻から血があふれ出し、額からの流血も増していくが、澪は抵抗するそぶりすら見せないまま滅多打ちに。 レフェリー:「SHION!ストップ!パンチは駄目・・・!」 「いいから、続けて。15分で終わるから」 レフェリーがさすがに割って入ろうとするが、コーナーに押し込まれたままの澪の右手がレフェリーを制止し、試合を続行させようとする。   (2014/10/9 22:39:08)

SHIONハッ、チャンピオンらしい余裕を見せてるつもりだろうが、アタシは姉貴みたいに甘いことはしてやらねぇぞ!!(制止しようとするレフェリーを止めた澪への怒りは益々募っていき、鼻からも血が流れ出した澪を投げ捨てるようにリング中央へと放っていく)15分ももたずにてめぇを潰してやるよ、殺しはしねぇから安心して堕ちな!!!   (2014/10/9 22:46:09)

香坂澪「マンガのセリフだけど・・・あまり強そうな言葉を吐きすぎると弱く見えるらしいわよ?」 滅多打ちにあう澪だが、リング中央に投げ捨てられながらもむくりと体を起こし、何事もないかのように立ちあがっていく。顔は赤く染まり、ダメージもあるはずだがSHIONに向き合う澪の動きはいつもと変わらない様子だ。 「それに、まだ5分も経過していないし・・・まだ全部出し切ったわけじゃないんでしょう?だったら、かかってきなさい!」 左腕を大きく広げ、右手でSHIONを手招きし、攻撃を誘っていく澪。   (2014/10/9 22:49:37)

SHIONくそが・・・・それなら、お望み通り徹底的にやってやるよ!!(ダメージを感じさせない澪にさすがのSHIONにも焦りの色が見える。だが、反撃をしないのなら大技もやりたい放題だ・・・・が、まだ経験の少ないSHIONには決め手となるほどの大技を持っていない。だが、喧嘩で培った打撃だけでも打ち倒してやると意気込んで澪の首を刈り取るように勢いをつけてラリアットを仕掛ける)姉貴なら意識を刈り取れるだと?だったら、アタシにも出来ると教えてやるよ!!後悔しやがれ!!   (2014/10/9 22:57:48)

香坂澪「させられるかどうか、わからないから億が一もないのよ!」 真正面からSHIONの全力のラリアットを受け止めていく澪。しっかりと腰を落として足を踏ん張り、筋肉の薄い喉元でSHIONの振るう腕を真っ向から受けていく。 どかぁっ!!「ごぅ・・・!」 肉と肉がぶつかり合う音が響き、思わずどよめきを上げる観客たち。澪は身長で勝るSHIONのラリアットを真っ向から受け切り、その場から一歩も動いていない。しかし、無防備なまま喉元でラリアットを受け止めたせいか、息苦しいように顔を歪めている。   (2014/10/9 23:04:39)

SHION【っと、あまりできなかったですが今夜はここまででもよろしいでしょうか?明日もまた12時間現場で朝が早いもので(^^;】   (2014/10/9 23:07:06)

香坂澪【わかりました。これまでとあまり変わらずに受けばっかりですが、やりづらくないでしょうか?】   (2014/10/9 23:08:19)

SHION【大丈夫ですよー。SHION 自体ができることが少ないですし変化をつけられるよりも動かしやすいです】   (2014/10/9 23:09:20)

香坂澪【SHIONさんが打つ手がなくなったら数発で試合を終わらせて15分、というイメージですね。】   (2014/10/9 23:10:19)

SHION【試合前に澪さんに言われたことの意味を考えながら、これからの試合に身をおくことになるでしょうね】   (2014/10/9 23:11:39)

香坂澪【背後の方はあまり深く考えてはいませんが。】   (2014/10/9 23:12:47)

SHION【あっ、いえいえ次の美希ちゃんとの再戦辺りからプロレスらしいこと出していけたらなという感じですね。】   (2014/10/9 23:14:37)

香坂澪【美希の方も、トップとの実力差を肌で感じていい意味で考え方を変化させたいですね。】   (2014/10/9 23:15:27)

SHION【まだまだ予定している試合もたくさんありますがよろしくお願いしますね】   (2014/10/9 23:16:37)

香坂澪【一つ一つこなしていきましょう。・・・多分そのうちにやりたい試合も増えていくでしょうが。】   (2014/10/9 23:17:49)

SHION【そのときはまた色々煮詰めていきましょう♪それでは、眠気も来ましたのでこの辺で。お相手ありがとうございました。おやすみなさい♪】   (2014/10/9 23:18:47)

香坂澪【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい。】   (2014/10/9 23:19:07)

SHION【失礼します】   (2014/10/9 23:20:01)

おしらせSHIONさんが退室しました。  (2014/10/9 23:20:06)

おしらせ香坂澪さんが退室しました。  (2014/10/9 23:20:23)

おしらせ香坂澪さんが入室しました♪  (2014/10/11 21:55:10)

おしらせ井村円寿さんが入室しました♪  (2014/10/11 21:55:18)

井村円寿っと、間違えました】   (2014/10/11 21:55:29)

おしらせ井村円寿さんが退室しました。  (2014/10/11 21:55:32)

香坂澪()   (2014/10/11 21:56:21)

おしらせSHIONさんが入室しました♪  (2014/10/11 21:56:40)

香坂澪【改めまして。】   (2014/10/11 21:56:44)

SHION【すみません、改めまして。】   (2014/10/11 21:56:56)

香坂澪【次はSHIONさんからでしたね。】   (2014/10/11 21:59:12)

SHION強がってねぇで、さっさと倒れちまえ!!(ラリアットを打ち込むも、澪は苦しそうな顔をするだけでその場から動かない、次第に攻め手を失っていくSHIONだが、自らに降りかかる不安を振り払うようにマウントを取るため澪の足をタックルで刈り取ろうとする)アタシの実力は、こんなもんじゃねぇんだよ!!   (2014/10/11 22:01:18)

SHION【それでは、今夜もよろしくです】   (2014/10/11 22:03:12)

香坂澪どさっ!「くっ!」 SHIONの鋭いタックルでマットに押し倒され、マウントポジションに取られていく澪。自分のボディの上にSHIONが馬乗りになり、見降ろされる体勢になるが、澪の眼には焦りもおびえもなく、跳ね返そうともしない。 「こんなものじゃない・・・なら、どんなものなのか見せてみなさい!」 流血で顔を赤く汚しながらもその表情は鋭く、SHIONを睨みつけていく。   (2014/10/11 22:03:47)

SHION見せてやるよ、その前にてめぇの瞼が塞がらなければなあ!!(マウントを奪うことに成功して一瞬笑みを浮かべるSHIONだが、それもすぐに消える。澪がどの程度かと誘ってくれば容赦なく澪の整った顔面へと拳を降り下ろしていく。SHIONも円寿でさえギブアップを奪えない澪に不得手な関節技をかけるほど向こう見ずではなく、確実に澪の羽をもぎ取ろうとしていく)おらあ!!どうだああああ!!   (2014/10/11 22:09:13)

香坂澪ごきゅ!「・・・!!」 大きく振りかぶった拳が澪の顔面に命中し、嫌な音が会場に響く。試合経過時間は5分を過ぎているが、これまで澪はSHIONの攻撃をガードすることもなく受け続けている。このままでは本当に15分経過する前に殴り倒されてしまうのでは、そんな懸念が観客の間に広がりつつあるが、澪は痛打を受けながらも両腕をマットに横たえながら逃げもガードも取ろうとしない。   (2014/10/11 22:12:19)

SHIONはぁ、はぁ・・・・・てめぇはゾンビかよ、上の人間はみんなこうなのかよ!?(なんと、先に音を上げたのはSHIONであった。息を切らし、肩を上下させながら澪の両腕を押さえ込んで怒鳴るように尋ねる)   (2014/10/11 22:17:20)

SHIONあと3%   (2014/10/11 22:17:46)

香坂澪「言っておくけど・・・・・・プロレス界で見るなら私はまだ上の下あたりよ・・・!」 マウントパンチを雨のように降らせながらも澪の鋭い視線を鈍らせることはできず、SHIONが肩で息をしながら澪を抑え込もうとする。だが、澪はカウントが入るよりも早く両足でマットを突っ張り、ブリッジでSHIONを振るい落とそうとしていく。   (2014/10/11 22:21:41)

SHIONあぐっ!?・・・・・くそっ、化け物めっ!!(そのまま押さえ込んで、早くこの攻めているのに勝てる気がしない地獄から解放されたいSHIONだったがそうはいかず澪にはねのけられてマットに転がされてしまう)   (2014/10/11 22:25:42)

香坂澪「人の顔をボコボコに殴っておいてその言い方はないんじゃないかしら・・・?それに、その感想は新人の頃は皆思うことよ?実感するのはまだ先だろうけど・・・」 それまでのガードも避けることもしなかったスタンスから変わり、SHIONが攻撃しやすいようにある程度の動きをしていく澪。両腕を伸ばし、SHIONへとつかみかかるように前へと出ていく。   (2014/10/11 22:27:41)

SHIONアタシを、他の連中と一緒にすんな!!アタシの覚悟が、あいつらと同等なはずがねぇぇぇぇ!!(澪の言葉を遮るように叫べば、その伸ばされた手に自分の手を絡めてロックアップの体勢になろうとする)付き合ってもらうぜ、自信あんだろ?   (2014/10/11 22:33:21)

香坂澪「・・・・・・・・・・・・変わらないわよ。確かに、実力もあるし、精神面も美希より強い・・・・・・新人にしては、って言うだけで、ね・・・」 静かにSHIONの激高につぶやき返していく澪。ロックアップの体勢になるが、ボロボロになりながらもSHIONからの圧力を強じんな足腰が完全に受け止め、むしろわずかに上背のあるSHIONを押し返そうとしていく。   (2014/10/11 22:36:37)

SHIONくううう!?嘘だろ、こんなことがあるはずが・・・・・・(自信のあった力比べを挑み、澪の体を崩そうとしていくSHIONだったが逆に身長も自分より低い澪に押し込まれることでどんどん精神的に追い詰められてしまう)んんっ、何かの間違いだ・・・・・アタシがこんなやつに力で負けるわけが・・・・あああああああ!!   (2014/10/11 22:41:34)

香坂澪どんっ!「まだ見せてもらってないわよ!貴女の実力の底・・・今見せないでいつ見せるのかしら!?」 血まみれになった顔を腫れあがらせ、凄惨な姿となった澪が無傷のSHIONを圧倒する構図に観客席から大きな歓声が上がる。その中で、SHIONをリング中央へと押し返した澪が両腕を伸ばしてSHIONを突き飛ばし、ファイティングポーズを構えた。 「さあ、10分越えたわよ!15分かからずに倒すって言った自信はどこに行ったのかしら?」 突き飛ばしたSHIONへと挑発していく澪。   (2014/10/11 22:45:00)

SHIONうるせぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!言われなくても・・・・・ぶっ潰してやらああああ!!(たった一度の力比べで、ボロボロになっている澪に押し返され八方塞がりとなってしまう。澪の言葉にも、まともな反論など出来ずにただただ怒号を上げて飛びかかっていく)   (2014/10/11 22:48:52)

SHION【さて、SHIONにはそろそろ身の程を教えてあげてくださいww】   (2014/10/11 22:49:20)

香坂澪【わかりました。では、13分経過ぐらいですね。】   (2014/10/11 22:49:55)

SHION【はい、そのくらいでお願いします】   (2014/10/11 22:50:50)

香坂澪「・・・・・・・・・・・・13分経過・・・そろそろ、いいかしらね?」 感情に任せて襲いかかってこようとするSHIONに向け、鋭い平手打ちを打ち込んでいく澪。SHIONの意識の隙間を縫うような一撃で、カウンターを狙っていく。   (2014/10/11 23:01:44)

SHIONんぶふっ!?・・・・・(見えなかった、いや何をされたのかすらもわからなかった。突然、頬の鋭い痛みと脳を揺らされる感覚。目の前の視界が揺らぎ、その場で崩れ落ちてしまう)な、何をしやがったんだクソが・・・・・・・   (2014/10/11 23:04:35)

香坂澪「頬を張っただけでぐらつくようじゃまだまだよっ!」 カウンターで張り手の一撃を受け、体を大きくぐらつかせるSHION。だが、澪はチャンスにも関わらずにSHIONが立ち直るまで待っている。 「後90秒・・・立てないなら、すぐ終わりにするわよ?」 膝をマットに付き、かがみこむSHIONを見下ろしながら立ちあがって来いと言わんばかりに右手で手招きをしていく。   (2014/10/11 23:09:48)

SHIONこの・・・・負けるもんかよ、姉貴をぶっ倒すまではアタシは負けちゃいけねぇんだ・・・例え、アンタが相手だろうがなあ!!(認識出来ない攻撃というのは、最も効果がある。特に、SHIONのように精神的にもろい選手には。脚に力を入れて立ち上がろうとするが脳が揺らされたこともありがくがくと足を震わせ立ち上がることが出来ずにいる)   (2014/10/11 23:18:31)

香坂澪【すみませんが、立って来ていただけますか?】   (2014/10/11 23:22:06)

SHIONああ、了解です。では最後だけ変えますね】   (2014/10/11 23:24:29)

香坂澪【お願いします。】   (2014/10/11 23:24:45)

SHIONこの・・・・負けるもんかよ、姉貴をぶっ倒すまではアタシは負けちゃいけねぇんだ・・・例え、アンタが相手だろうがなあ!!(認識出来ない攻撃というのは、最も効果がある。特に、SHIONのように精神的にもろい選手には。脚に力を入れて立ち上がろうとするが脳が揺らされたこともありがくがくと足を震わせ立ち上がることが出来ずにいる。それでも、勝利への執念はすでに新人の息を出ているSHIONは自らを奮い立たせてしっかりと澪と向かい合いファイリングポーズを取る)   (2014/10/11 23:27:11)

香坂澪「それが貴女を縛ってるのね・・・そこから解放されない限り、今以上のステップには立てないわよ!」 SHIONが立ちあがってくるのに合わせ、自らロープへと走る澪。そのままロープの反動で勢いをつけ、右腕を振りかぶってSHIONの喉元へと叩きつけていこうとする。 「せやあああぁぁぁぁぁぁっ!!」 澪が繰り出すのは、使うことはほとんどないパワー技のクローズライン。純粋なパワーに乏しい澪が繰り出す一撃はSHIONの腕に阻まれるが、澪は構わずに体全体を振りまわし、力任せにSHIONをなぎ倒そうとしていく。   (2014/10/11 23:31:26)

香坂澪【ありがとうございます。何とはなく、クローズラインを使いたくなりまして。】   (2014/10/11 23:31:48)

SHION【たまにはいいですねぇ、新しい澪さんを見れるのも】   (2014/10/11 23:33:38)

香坂澪【格下ぐらいにしか通用しないような気もしますが。】   (2014/10/11 23:37:25)

SHION知ったような口を利くな!!アタシは、その思いだけで生きて来たんだよ!!・・・・・あがあああ!?(脚に力を込めて、澪へと仕掛けようとした矢先澪のクローズラインで首を刈り取られたかと思うほどの衝撃でマットに打ち倒される。)てめぇ、どういうつもりだ。まさか、姉貴の真似事かよ!?それ以上、アタシをなめた真似するんじゃねぇ!!・・・(マットに倒されながらも、ギラギラと闘志をたぎらせたまま澪へと向かって行こうとする)   (2014/10/11 23:41:34)

香坂澪「そろそろ時間ね。いっておくけど、私は舐めてなんかいないわよ。そこまで強くなんかないし、ね・・・」 気迫をむき出しに向かってこようとするSHIONだが、澪から見れば感情任せの動きは直線的でどう動くのか丸わかりだ。 「その浅い底を自覚しない限り、貴女は円寿さんに絶対に勝てないわ。それを覚えておきなさい!」 SHIONを捕まえ、マウントパンチでボロボロにされたとは思えない、SHIONの反応を許さない鋭い動きで背後へと回り込んでボディに腕を回す。そのまま一気に腰を上げ、狙うのはジャーマンスープレックスホールド。鋭さ、軌跡、ともに申し分のない一撃でSHIONを後頭部からマットに叩きつけ、フォールに取ろうとしていく。   (2014/10/11 23:48:44)

SHION【時間的にも、そろそろトドメですかね】   (2014/10/11 23:54:08)

香坂澪【そうですね、このジャーマンで決めようと思っています。】   (2014/10/11 23:54:38)

SHIONなんだと!?それはどういう・・・・んんんんん!?や、やめっ・・・・・あああああああ(ドシーーーンという音と共に、澪のジャーマンで持ち上げられたSHIONの体がマットへと叩きつけられる。その芸術的と言えるまでの技に、SHIONは抵抗する力などなくぐったりとしたままカウントを聞かされる)チ・・・・クショー・・・!   (2014/10/12 00:01:07)

香坂澪レフェリー:「フォール!・・・・・・ワン!・・・・・・ツー!・・・・・・」 「これで終わりよ。経験でわかるわ。貴女にこれは返せない」 まだ3カウントは入っていないが、静かに勝利宣言をする澪。芸術的なジャーマンスープレックスホールドでリング中央に人間橋をかけ、両腕はしっかりとSHIONのボディを捕まえたままホールドの体勢に。会場の電光掲示板には試合経過時間が表示されているが、今の時間はちょうど14分59秒。後1カウントでちょうど15分だ。   (2014/10/12 00:06:58)

SHION【なんという劇的なww】   (2014/10/12 00:08:52)

香坂澪【15分宣言をしましたからね。綺麗に締められると思ってました。】   (2014/10/12 00:10:36)

SHIONレフェリー:スリーー!!(カンカンカンッ、とゴングが打ち鳴らされる。それでも尚身動き1つ出来ないSHION。試合時間は澪の宣言通りジャスト15分。その圧倒的な実力差を表すような芸当に観客から盛大な拍手が送られる)ちくしょー・・・・・ちくしょー・・・アタシに、何が足りねぇって言うんだよ・・・・(両手で顔を覆い、1人静かに涙を流すSHION。その姿はまだ若い女の子のそれであった)   (2014/10/12 00:12:50)

香坂澪「・・・・・・・・・・・・」 番狂わせは起こらず、予想された通り、圧倒的な実力差を見せつけて勝利した澪。観客の歓声と拍手が会場中から降り注ぐが、右腕を掲げてそれに応える澪の表情には歓喜はなく、あくまでもこの結果は当然というかのような涼しげな表情だった。そのままリングに崩れ落ちたままのSHIONに見向きもせず、リングを降りて花道を退場していく。 「・・・・・・ちょ、っと・・・・・・きつかった、かな・・・。次に当たるときは・・・こううまくは、行かないわね・・・・・・」 そして入場ゲートをくぐり、観客席から見えない位置へとたどり着いた直後、しっかりとしていた足取りが崩れて壁に肩をつけ、ずるずると崩れ落ちていく澪の体。気力で表には出していなかったが、SHIONの攻撃を無防備なまま受け続けたダメージは重かったのだ。流血で顔を真っ赤に染め、無残に腫れあがった顔。しかし、澪はこれからが楽しみだ、というように顔をほころばせながら壁に体重を預け、医務室へと自分の足で歩いていく。   (2014/10/12 00:19:38)

香坂澪【こんな感じで。さすがに滅多打ちにあってノーダメージはないでしょうしね。】   (2014/10/12 00:19:59)

SHION【はい、お相手ありがとうございました。次の試合の時は澪さんと円寿の会話から入ってもいいかもしれませんね。この試合のことと次のスペシャルマッチのことで】   (2014/10/12 00:24:11)

香坂澪【そうですね。姉どうし、いろいろと話がはずみそうです。でも、スペシャルマッチの後のデスマッチを考えるとどう展開させようかとも思いますね。】   (2014/10/12 00:27:16)

SHION【まあ、そこはまたおいおい考えましょう。間には更にもう1試合挟みますし】   (2014/10/12 00:29:23)

香坂澪【それでは、次の対戦前に澪と円寿さんとの会話を挟んでスペシャルマッチ2戦目ですね。】   (2014/10/12 00:31:11)

SHION【はい、よろしくお願いいたします】   (2014/10/12 00:31:25)

香坂澪【美希と円寿さんとの対戦は澪とSHIONさんとの対戦の同日でよろしいですか?】   (2014/10/12 00:32:31)

SHION【そうですね、そのまま控え室に出向いての会話にしようと思います】   (2014/10/12 00:34:34)

香坂澪【SHIONさんに殴られたので医務室ですね。】   (2014/10/12 00:36:38)

香坂澪【明日も仕事でしたら、今日はここでお開きにしますか?】   (2014/10/12 00:41:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、SHIONさんが自動退室しました。  (2014/10/12 00:55:10)

香坂澪【では、おやすみなさい。】   (2014/10/12 00:55:10)

おしらせ香坂澪さんが退室しました。  (2014/10/12 00:55:17)

おしらせ香坂澪さんが入室しました♪  (2014/10/12 21:38:48)

香坂澪【改めまして。】   (2014/10/12 21:39:20)

おしらせ井村円寿さんが入室しました♪  (2014/10/12 21:40:35)

井村円寿改めまして   (2014/10/12 21:40:43)

井村円寿【流れ的に、私から書く方が自然ですよね】   (2014/10/12 21:41:13)

香坂澪【どの場面から書きますか?医務室で治療を受け終わったところで円寿さんが入ってくるならこちらの方から書き出しますが。】   (2014/10/12 21:41:44)

井村円寿【あっ、それならお願いできますか?治療終わったところへ訪ねるなら私からがいいかとも思いましたが】   (2014/10/12 21:42:46)

香坂澪【わかりました。少々お待ち下さい。】   (2014/10/12 21:43:39)

香坂澪澪:「あいたたたっ!もうちょっと丁寧にやってくださいよ!」 医師:「ふん、自分から痛い目見るような馬鹿には痛いぐらいがちょうどいいんだよ!まったく、その気になれば完封だって出来たろうにわざわざ相手の全力受け止めるなんて阿呆なことをやるんだからねぇ・・・いつもいつもあたしの世話になるような馬鹿が大馬鹿やってるんだからそりゃあ痛い思いをしなきゃ反省なんてしないだろう?はい、これで終わったよ。あとはちゃんと顔を冷やして、ゆっくり休んでな。妹が気になるってのはわかるけどね、直接見に行くなんて馬鹿をやったら後が怖いからね!」 澪:「・・・・・・はい」 SHIONとのスペシャルマッチが終了してから医務室へと直行し、傷の手当てを受ける香坂澪。散々殴られた顔も流血は綺麗にふかれたものの、腫れあがった顔は痛々しいまま。治療が終わり、渡された氷嚢を顔に当てながら自分の流血で汚れたリングコスチューム姿のままで大きく吐息をつく。   (2014/10/12 21:50:00)

香坂澪【こんな感じでいかがでしょうか?】   (2014/10/12 21:50:08)

井村円寿【いいですねぇ、それでは私も】   (2014/10/12 21:51:26)

香坂澪【ちなみに医師はかっぷくのいいおばちゃんで考えてます。】   (2014/10/12 21:54:19)

井村円寿澪さん、先生?入りますよ(妹のSHIONを圧倒的な実力で倒した澪の様子を見るために医務室へと向かった円寿。今のSHIONには自分が言葉を掛けても逆効果だと感じてライバルの元へと向かう)澪さん、大丈夫だった?悪かったわね、あの子の私への思いを澪さんにまで被らせて・・・・・それで、率直に教えて。あの子はどうだった?貴女の素直な感想が聞きたいわ   (2014/10/12 21:55:32)

香坂澪「あら、円寿さん。ちょっとカッコ悪いところ見せちゃったわね」 うすうす円寿がこちらに来るのではないか、と予想していたために試合直前に円寿が入室してきたことに驚きを見せない澪。 「う~ん、将来のことははっきりとは言えないけれど・・・・・・少なくとも、今のままじゃお話しにならない。それはSHIONさんにもわかったはずよ」 たとえ同年齢で自分に大きなダメージを与えた相手だとしても、自分や円寿には現段階で遠く及ばないと断言する澪。将来については期待するところではあるが、才能豊かな者が必ずしも大成するとは限らないためにぼかして答える。   (2014/10/12 22:01:23)

井村円寿なるほどね、確かにあの子にはいい薬になったと思うわ。今度は私が、美希ちゃんに壁を体験させる番ね。それと、もう1つ・・・・・貴女のデスマッチベルトに挑戦を表明するわ。それも、とびきり激しいのをね・・・・あんなのでも、私には可愛い妹だし澪さんもそうだと思うわ。だから、互いに妹の闘いの幅を広げるために・・・・と、言いたいところだけど心中穏やかにはならないと思うわ。だから、それの発散が本題かしら・・・・どうする?   (2014/10/12 22:09:56)

香坂澪「デスマッチベルトに・・・?しばらく対戦者がいなかったから半分封印になってたのよね・・・でも、あのベルトを持ち出そうとするあたり、やっぱり今日の試合は思うところがあるわよね」 自分が現在所持しているが、対戦を表明するヒールが出てこなかったために殆ど団体預かりになっていたベルトを思い出して鋭い表情になり・・・顔を引き締めて腫れあがった個所が痛んで間抜けな声を上げてしまう澪。だが、SHIONとの対戦で勝敗のわかりきっていた勝負をし、結果的に完全に自負を叩きつぶすやり方をしてしまったストレスは当然あるし、すぐ後に控える美希と円寿との対戦でも妹の美希は間違いなく負けるだろうし、対戦相手の円寿へとやりきれない思いをするのは間違いないだろう。 「・・・・・・・・・・・・ストレス発散、というのが気にかかるけど・・・一度派手にやらないとぎくしゃくしちゃいそうだしね。オーナーにはもう話はつけてあるんでしょう?だったら、当然受けるわ!」   (2014/10/12 22:17:34)

井村円寿ストレスじゃないわよ、多分このままタッグ組んだりしてもお互いどこかで引っ掛かりが出ると思うの。それをさせないために、お互いの思いをぶつけるのよ・・・・・そうこなくちゃ!!ノーロープ有刺鉄線電流爆破拳による殴打もアリなんてどうかしら?ほとんど喧嘩みたいになりそうだけど、多分あの子たちにはいい刺激になるんじゃない?(澪が試合を受ける意思を現せば、険しい表情から柔らかい表情に戻り握手をかわす)ありがとう、そのためにも澪さんの心をかき乱すくらい徹底的に美希ちゃんをやらなきゃね。そういうことだから、このあとと後日また大変な治療をすることになる姉妹が出るけど許してくださいね?   (2014/10/12 22:25:08)

井村円寿【最後のは医師の先生に対してです】   (2014/10/12 22:27:25)

香坂澪「前から思ってたんだけど、円寿さんって相当にロックな性格よね・・・。姉としては止めるべきなんだろうけど・・・叩きのめされた程度で潰されるような娘じゃないし、先輩の壁をしっかり見せてあげてね」 少し呆れた顔をする澪だが、おそらく澪も円寿のことをとやかくは言えない。とはいえ、また医務室のお世話になることが決定してしまったために部屋の隅でものすごい目でこちらを睨みつけている医師に冷や汗を流す。 「・・・・・え~と、そういうことですので・・・一度妹の様子を見に・・・」 医師:「はぁ・・・馬鹿につける薬はないって何度思い知らされるんだろうね・・・」 「・・・ごめんなさい」 医師に向かって平身低頭することしかできない澪。   (2014/10/12 22:31:17)

香坂澪【何と言うか、澪の性格が常識系非常識人になりつつありますね・・・。】   (2014/10/12 22:37:27)

井村円寿ロック?そうかもしれないわね、だけど私をDWFへと身を置く決心をさせたのは貴女なんだから澪さんも似たようなものよ?(澪同様、医師の視線を感じて苦笑いを浮かべる円寿。そろそろ時間が迫っていることもあり自分の控え室へと戻ろうとする)あっ、そうそう。あの15分ジャストの決着面白かったわね、お礼に私も面白いことしてあげるわ。楽しみにしててね?   (2014/10/12 22:38:34)

井村円寿【ホントに、どうしてこうなった状態ですね】   (2014/10/12 22:38:51)

香坂澪「ふぅ・・・・・・さすがに医務室からは出られないわね。モニターはつけててもいいですよね?」 医師:「勝手におし。まったく、レスラーってのはどうしてこうも馬鹿ばかりなのかねぇ・・・」 医師に向かって頭を一つ下げ、試合会場を映すモニターをつける澪。 「厄介な相手だけど・・・だからこそ貴女の真価が問われるわよ。頑張りなさい、美希・・・」 いよいよ始まろうとするもう一つのスペシャルマッチの主役へと向け、自分にしか聞こえない小声でぽつりとつぶやいた。   (2014/10/12 22:41:56)

香坂澪【こんなところでしょうか。】   (2014/10/12 22:42:06)

井村円寿【そうですね、タイトルへの持ってき方強引でしたかね(^^;】   (2014/10/12 22:43:55)

香坂澪【これはこれでいいんじゃないかと思いますよ。わだかまりができそうだったら派手な対戦で全部吹き飛ばそうという・・・碌でもない発想かもしれませんが。】   (2014/10/12 22:45:53)

香坂澪【澪も常識的な物の考え方をしますが、実際に取る行動はプロレスラーとして観客にどう受けるかが基本ですしね。】   (2014/10/12 22:46:46)

井村円寿【なんだか、実際に試合を重ねたからかもしれませんが澪さんのイメージどんどん変わって行ってます】   (2014/10/12 22:50:02)

香坂澪【もともとは正統派のベビーフェイスというイメージだけで出発したんですけどね。円寿さんのイメージ変遷がどう変わってるかちょっと気になります。】   (2014/10/12 22:50:34)

井村円寿【前にもお話ししましたが、はじめはクールとというか少し淡々としたイメージでした。そこから、今度はまっすぐな性格の方だというのに変わり、そして熱い人だと感じるようになっていきました。】   (2014/10/12 22:57:42)

香坂澪【確かに、熱血タイプで考えてますね。】   (2014/10/12 22:59:49)

井村円寿【そうなってから、試合をお願いするようになっていまに至りますか初めからもっとやっていればと後悔してますww】   (2014/10/12 23:00:53)

香坂澪【後悔先立たず、ですが、今楽しく対戦できてますからね。】   (2014/10/12 23:03:53)

井村円寿【ですね。もちろん、過去に試合した他の方とのもすべていい思い出・・・・と言いたいですが、そうも言えないものもあったのは事実です。人間だから、どうしても合わないのはあります】   (2014/10/12 23:05:45)

香坂澪【あう、合わないは確かにありますね。当時楽しく対戦できていても、というのもありますし・・・。それを考えると、今円寿さんとトップ争いをしているのはとても不思議に感じますね。】   (2014/10/12 23:07:32)

香坂澪【落ちてしまわれましたか?】   (2014/10/12 23:17:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、井村円寿さんが自動退室しました。  (2014/10/12 23:26:45)

香坂澪【お疲れ様でした。またお会いしましたら美希との対戦をよろしくお願いします。】   (2014/10/12 23:27:59)

おしらせ香坂澪さんが退室しました。  (2014/10/12 23:28:03)

おしらせB.R.美咲さんが入室しました♪  (2014/10/13 13:59:41)

B.R.美咲【円寿さん待ちです】   (2014/10/13 14:00:15)

おしらせ井村円寿さんが入室しました♪  (2014/10/13 14:00:24)

井村円寿(DWFの興行、今夜の試合も終盤に差し掛かりある意味で観客が期待を寄せている試合が始まる。その組み合わせは、井村円寿vsB.R.美咲のスタイル抜群なドS美女対決でありプロレスの興奮とは違った盛り上がりとなっている。先に美咲がリングインしている元へと向かい、値踏みするように頭の先から見渡す)貴女が美咲さんね?・・・・へぇ、極上じゃない。楽しみだわ、どんな声で泣き叫んでくれるのかしら?心配しなくても、今日は慰みものにはしないから安心してね。まあ貴女の惨めな負けっぷりを晒すことには違いないけど(自分と互角に張り合えるほどのスタイルの美咲に対して小さく微笑めば、自信ありげに挑発する)   (2014/10/13 14:00:46)

井村円寿【改めまして】   (2014/10/13 14:00:53)

B.R.美咲【澪さん来られてますがどういたしますか?私は後でもいいですが】   (2014/10/13 14:00:56)

井村円寿【いえ、いつやるかまでは約束していなかったので、今回は美咲さんの試合を優勢したいと思います】   (2014/10/13 14:04:16)

B.R.美咲【ありがとうございます。ではかきますねwwwww】   (2014/10/13 14:04:47)

B.R.美咲(今日はあの最近人気の上がってきてるDWFのリングでの初めての試合の美咲。しかも対戦相手はドSで有名なDWFの前王者の井村円寿だった)   (2014/10/13 14:12:12)

B.R.美咲【すいません途中です】   (2014/10/13 14:12:34)

井村円寿【ゆっくりどうぞー】   (2014/10/13 14:13:26)

B.R.美咲(今日はあの最近人気の上がってきてるDWFのリングでの初めての試合の美咲。しかも対戦相手はドSで有名なDWFの前王者の井村円寿だった)ふふDWFではドSかもしれないけど私の前ではどうかしらね♬(ロッカールーでコスチュームに着替え軽くウォーミングアップしてリングに向かう)・・・・・(リングに入ったものの先日の北関東でのことをしってる客もいるのかブーイングもあった)あなたこそいつもベビーをいたぶってるみたいだけど今日は貴方が悲鳴を上げる番だから覚悟してなさいよ♬(リングインした円寿が早速挑発してきたので美咲も負けじと胸をはり円寿を見下ろしながら挑発する)   (2014/10/13 14:13:36)

井村円寿ふーん、生意気ね貴女。ホントなら、全裸にひん剥いて2度と私に逆らえないぐらいやってあげたいけど、まずはレスラーとしてどちらが上か教えてあげる・・・・(胸を張って挑発してくる美咲に負けじと胸を張って合わせて行く。自分が相手の顔を見上げる経験はあまりない円寿だが、やや睨み付けるように美咲と視線をぶつけ、ゴング前にも関わらず今にも掴み合いになりそうな雰囲気に、観客たちも静まり返る)意識がない状態で負けるのと、自らの意思で屈服するのはどちらがお好み?   (2014/10/13 14:18:54)

B.R.美咲ふふ・・・全裸にされるのは貴方の方ではなくて♬(円寿がさらに挑発してくるが鼻で笑いながら軽く流す美咲。)まぁ今日は普通のルールなんで貴方様をひん剥いたり喘ぎさせたりできないのが残念ですわ🎶(円寿の胸に美咲の胸をぶつけて美咲も挑発する)私は・・・・・・・・・貴方が自らもうお願い勘弁してくださいって許しを請おうってくるのが好みですわよ♪(円寿のおでこに美咲のおでこをあてながらいう)   (2014/10/13 14:27:24)

B.R.美咲【15時ぐらいから少しだけぬけます。あと勝敗はダイスにしますか?】   (2014/10/13 14:28:02)

井村円寿【んー、どっちでもいいですよ。美咲さんがダイスがいいのならダイスでも】   (2014/10/13 14:28:54)

B.R.美咲【じゃダイスにしますか。三回勝負で先に振っておきますか?】   (2014/10/13 14:30:02)

井村円寿【了解ですー】   (2014/10/13 14:31:45)

井村円寿2d6 → (3 + 4) = 7  (2014/10/13 14:31:49)

B.R.美咲2d6 → (2 + 3) = 5  (2014/10/13 14:32:07)

井村円寿2d6 → (6 + 3) = 9  (2014/10/13 14:32:12)

B.R.美咲2d6 → (6 + 4) = 10  (2014/10/13 14:32:19)

井村円寿【なんとwwむむ】   (2014/10/13 14:32:34)

井村円寿2d6 → (5 + 1) = 6  (2014/10/13 14:32:38)

B.R.美咲2d6 → (1 + 2) = 3  (2014/10/13 14:32:46)

B.R.美咲まけた   (2014/10/13 14:32:56)

井村円寿【セーフ、10出された時は負けたと思いました。】   (2014/10/13 14:33:22)

B.R.美咲【いつもおしいところまでいくんだけどなぁダイスの勝率0パーセントwwじゃ最後はいじをはって失神で負けるみたいな感じでwww   (2014/10/13 14:34:45)

井村円寿そこまで言うのなら、次は他のところで貴女を女として屈服させる試合をしましょ?・・・・この試合に負けても、私に挑む気力が貴女にあればね♪(二人の胸がぶつかり合い、自己主張をするが二人はそんなことお構いなしに目の前の相手と火花を散らしていく)強がれるのも・・・・今のうちよ!!(そう言うと、不意に身を引いた円寿は美咲の頬に向けて一発平手を放っていく)貴女に、私をそこまで落とせる力があるとは思えないけどね!!   (2014/10/13 14:38:57)

井村円寿【私も最近はあんまりダイス運よくなかったですが盛り返して来ています、多分】   (2014/10/13 14:39:43)

B.R.美咲いいですわね。どこでも戦ってあげますよ・・・・そのかわりただでかえれる保証はしませんがね♪(円寿の突然の提案にすこし驚くがみの生意気な奴がひん剥いたりできることを考えるとすぐに了承をした)・・・・・・(いきなり円寿がみを引いたとおもったら頬にビンタをされていた)一発は一発だからね!!!!!(円寿のビンタに顔を動かさずになんとかたえた美咲は仕返しと言わんばかりに延寿の頬にビンタをお見舞いした)あなたこそ元王者かしらないけどそのデカいだけで垂れてきてる胸を思いっきり踏んで勝手やるから覚悟しなさい!!!!!   (2014/10/13 14:47:41)

井村円寿貴女こそ、その時はもう2度とその生意気な口を利けないくらい私の虜にしてあげるわ・・・・・・(挑発合戦で、試合へのモチベーションを高めていっていたところへリズムを変えるように打ち込んだビンタだったが、美咲が顔を動かさずに耐え円寿にもビンタを打ち返して来るとこちらも歯を食い縛って耐える)その程度のビンタしか出来ないくせに、私に勝つつもりなの?その思い上がり、徹底的に打ち崩してあげるわ・・・・・もちろん、貴女の無駄チチを踏みつけながらね!!(互いが今にも飛びかからん様子を感じ取られたのかここでゴングが鳴らされる)   (2014/10/13 14:53:39)

B.R.美咲貴方こそ美咲の虜にして差し上げますよわ🎶それに対したことないっていってるけど必死に歯を食いしばって耐えてるじゃない♪(美咲に負けじと歯を食いしばって耐えてさらに挑発してくる円寿をさらに挑発する)あなたのとちがって私はバランスのとれたいいスタイルなのよ・・・・お分かりかしら胸だけの円寿ちゃん♬(円寿をさらに挑発したところでゴングがなる)ほら元チャンピオンさん来なさいよ🎶(円寿を手招きしてまた挑発する)   (2014/10/13 15:01:43)

B.R.美咲【では一時間ほどぬけます。】   (2014/10/13 15:02:04)

井村円寿【はーい、了解です】   (2014/10/13 15:03:27)

B.R.美咲【また続きはあった時にしましょう。負け方はちょっとかんがえます,】   (2014/10/13 15:04:55)

B.R.美咲【では失礼いたします。】   (2014/10/13 15:06:00)

おしらせB.R.美咲さんが退室しました。  (2014/10/13 15:06:04)

井村円寿【お疲れ様でしたー】   (2014/10/13 15:06:15)

おしらせ井村円寿さんが退室しました。  (2014/10/13 15:06:21)

おしらせ井村円寿さんが入室しました♪  (2014/10/13 16:00:42)

井村円寿【さて、そろそろ一時間だけど今日はもう来ないかな】   (2014/10/13 16:01:28)

おしらせB.R.美咲さんが入室しました♪  (2014/10/13 16:10:05)

B.R.美咲【あらためましてただいまもどりました】   (2014/10/13 16:11:04)

井村円寿【おかえりなさい~、続きは会ったときとおっしゃったから来ないかもと思ってましたww】   (2014/10/13 16:11:44)

井村円寿【そう言えば、美咲さんって年齢はいくつでしたっけ】   (2014/10/13 16:12:17)

B.R.美咲【もしかしたら、来れないかもだったんで(汗)   (2014/10/13 16:12:23)

B.R.美咲【26で】   (2014/10/13 16:12:53)

井村円寿【同い年なのですね、了解です】   (2014/10/13 16:13:20)

B.R.美咲【負け方なんですけど円寿さんの必殺技でやられたいですwwwいいところまでは追い詰めるけど最後は・・・・・】   (2014/10/13 16:15:08)

井村円寿ふふふ、いつも澪さんとやりあってるからつい癖でね?受けてみて大したことと判断したのよ♪バランスいいって言ってるけど、スタイルほとんど変わらないし実力は私の方が上だと思うわよ、スタイルだけで勝負したいなら今からでもグラビアアイドルにでもなれば♪どうせ、私には勝てないんだしね!!(ゴングが鳴っても、強気な姿勢を崩さず手招きしてくる美咲に対して、警戒しながらも腕をあげてロックアップに誘う)ほら、パワーに自信あるんでしょ?それなら、真正面からやり合いましょうよ。まあ、負けるのが怖ければ逃げてもいいけどね?美咲ちゃん♪   (2014/10/13 16:19:14)

井村円寿【必殺技は、スプラッシュマウンテンでいいですかね?もうひとつのは、澪さんとの試合でお披露目にするつもりなので】   (2014/10/13 16:21:39)

B.R.美咲【美咲の方が大きいからむずかしいのかな?】   (2014/10/13 16:23:34)

井村円寿【ん?どういうことでしょう(^^;いまいち話が読めないですww】   (2014/10/13 16:25:11)

B.R.美咲【いや身長がおおきいと高々と持ち上げにくくないかなって思って。でもいま動画みたら身長あまり関係なさそうですねww   (2014/10/13 16:27:09)

井村円寿一度前屈みにさせてから持ち上げるので】   (2014/10/13 16:29:02)

B.R.美咲ですね。そっからはりつけの刑みたいにされてからおとされるんですよねwww   (2014/10/13 16:30:36)

井村円寿【まあ、やりやすいのは自分より低い相手かも知れませんね。持ち上げる高さ次第では相手の足がマットにつくかもですが、5cmの差なら多分大丈夫・・・・かな(^^;磔、そんな感じですねww】   (2014/10/13 16:32:14)

B.R.美咲【大丈夫ってことでwwwあの高さからおとされたら一瞬で意識とぶ感じでwww】   (2014/10/13 16:34:38)

井村円寿【エッチな試合の時は、マットに叩きつけてからアソコに・・・・ってしてあげますww】   (2014/10/13 16:36:46)

B.R.美咲【まんぐりがえしの状態ですもんねwwww】   (2014/10/13 16:38:32)

B.R.美咲もちろんグラビアなら昔やってたわよ・・・直ぐに飽きてやめてさしあげましたけどね♬(円寿にポーズをってみせる美咲)元王者に力がどんなものかみせてもらいますわ♪(円寿が腕をあげロックアップに誘ってきたので美咲も腕を上げ円寿の手に手を重ね、身長が高いのを利用して円寿を押していこうとする)   (2014/10/13 16:38:37)

井村円寿あら、なら再び飽きたグラビアをやらざるを得なくなるまでいじめてあげる!!まあ、生傷だらけの貴女なんて誰も使わないでしょうけどね!!(がっちりと手を組み合い、上からの圧力に耐えるように踏ん張りながら、美咲を押し返そうと力を込める)んんっ、上から押してその程度?やっぱり大したことないんじゃないの?・・・・それなら、一気に押し倒しちゃおうかしら!?   (2014/10/13 16:44:04)

井村円寿【ま、美咲さんにはもっと恥ずかしい姿になってもらいますけどね♪】   (2014/10/13 16:44:35)

B.R.美咲傷物になるのは貴方の胸ですわよ!!!(延寿の挑発に少しっとする)うっ・・・・(予想以上の円寿の力にすこし押し戻されてしまう)くっこれでまだ本気だとおもったら大間違いですわよ♪(円寿がさらにしたから押し戻そうとしてきたので美咲も負けじとさらに力をいれ円寿を押しつぶしてやろうとする)   (2014/10/13 16:49:48)

B.R.美咲【私もただではころばないですよwwww】   (2014/10/13 16:50:27)

井村円寿んんぅ・・・心配しなくても、貴女にどちらがレスラーとしても女としても上か教えてあげなきゃいけないから傷物になんかならないわよ♪(互いに力で押し合い、美咲は押し潰すほどの力で上から圧力を掛けてくる。力でやりあっても長引いて無駄に消耗するだけだと判断した円寿は、ここで美咲の頭部にヘッドバットを振り下ろし、一気に押し倒すために怯ませてしまおうとする)   (2014/10/13 16:55:36)

B.R.美咲もと王者なんでしょもっとやり返してみなさいよ(なかなか押せないものの円寿のほうも押し返してこないことから勝てるとおもった美咲はさらに挑発して体力を消耗させようとしさらに力をこめるが)えっ・・・くうっ!!!!(円寿の力が弱まっていけると思った瞬間円寿がヘッドボットをしてきて入れていた力が一気に抜けてしまい膝を付いてしまう美咲)   (2014/10/13 17:04:46)

井村円寿んんぐっ!!・・・・ほら、お望み通りやり返してあげたわよ!!(意表をついたヘッドバットで美咲の体勢を崩すことに成功した円寿、膝から崩れた美咲の腕を引いてそのまま腹部へ膝を打ち込んでいこうとする。)さあ、私を怒らせた報いはたっぷり受けてもらうわよ!!   (2014/10/13 17:10:40)

B.R.美咲この野蛮人目ヘッドバットなんて・・・・・(まともにヘッドバットくらいすっかり形勢が逆転てしまった円寿をにらむ。しかし次の瞬間)くっ・・・・・・・(腕をひっぱらて円寿の膝蹴りを腹部にくらってしまう)ゲホッゲホ・・・(円寿を睨みながら腹部を抱えて咳をしながら少し円寿から離れようとする美咲)   (2014/10/13 17:17:59)

井村円寿野蛮?結構よ、なんと言われようと貴女が私より弱いことがはっきりしてれば・・・・・ね!!(美咲へ立て続けに荒っぽい攻めで流れを掴むと、腹部を押さえて距離を取ろうとする美咲を追わずにどうだと言わんばかりに、勝ち誇ったような笑みを向ける。)どうかしら?元王者の力は・・・・・貴女には、ちょっとばっかり厳しかったかしらね♪   (2014/10/13 17:24:06)

B.R.美咲【え~と。急所攻撃とかだいじょうぶでしたか?】   (2014/10/13 17:25:14)

井村円寿【大丈夫ですよー、私もよくやりますし】   (2014/10/13 17:29:52)

B.R.美咲【じゃどこかでできたら凶器とか反則もしますんでwww】   (2014/10/13 17:30:38)

B.R.美咲くっ・・・・(離れたのに近づいても余裕の円寿が追ってこない間に少しむっとする)はぁはぁはぁ・・・いつまでも調子にのるなよ!!!!(少し息を整え円寿に向かって走り出す)これでもくらいなさい!!!!(円寿にむかってラリアット仕掛けていく美咲)にゃ・・・・・(しかし円寿にあたる直前に美咲は微笑んだ・・・・なんと腕を少し上げ喉元を狙おうとする)   (2014/10/13 17:36:15)

井村円寿ふふふ、存分に調子に乗っていたくせによく言うわねぇ♪・・・・いつまでも遊んであげないわ・・・・(美咲が、ラリアットを仕掛けようとしてくるのを見ればその脇の下をくぐり背後に回ろうとする)残念でした、何か変化をつけるつもりだったんだろうけど、当たらなければ無意味よ♪(美咲を嘲笑うかのように笑みを向ければ、その背中を蹴飛ばそうとする)それっ、倒れちゃいなさい♪   (2014/10/13 17:42:56)

井村円寿【凶器・・・・ふふふ、どんとこいです】   (2014/10/13 17:43:18)

B.R.美咲くそっ(ラリアットで首を刈り取ろうとしたが寸前で交わされて後ろに回られてしまう)うわっ(円寿の方を向こうとした瞬間後ろから蹴られてしまいまた膝をついてしまう)ちょこまかちょこまかと・・・・(美咲の前にたち上から見下す円寿を睨む美咲)   (2014/10/13 17:50:52)

B.R.美咲【とりあえず18時まてでいいですか?   (2014/10/13 17:51:18)

井村円寿私も素早い方ではないから、貴女がどんくさいだけじゃないのかしら?(美咲が膝をついたまま睨み付けて来れば、フンと鼻を鳴らして胸の下で腕組をして仁王立ちする)大きな口を叩いておいてこの程度?もう少し私を楽しませてみなさいよ・・・・・それとも、そのまま土下座して私には勝てないって認めるの?   (2014/10/13 17:55:20)

井村円寿【了解です、それでは今日はここまでですかね】   (2014/10/13 17:55:37)

B.R.美咲【このへんですね。ここからいろいろやり返してやる~!!夜はまた来られたらきます。】   (2014/10/13 17:57:07)

井村円寿【あー、一応夜は22時から先約あるので(^^;】   (2014/10/13 17:58:32)

B.R.美咲【了解しました。ではあったらまた雑談程度で続きはまた円寿さんがやりたいってときでいいですよ】   (2014/10/13 17:59:30)

井村円寿【すみません、楽しくなってきている所なので必ず続きやりましょうね】   (2014/10/13 18:03:21)

B.R.美咲【私も楽しくてわくわくしてますwwwwここから攻めていきたいで是非ともよろしくお願いしますwwww】   (2014/10/13 18:04:25)

井村円寿【ええ、期待してます。それでは、お相手ありがとうございました。私もそろそろご飯なのでタイミングはちょうどよかったです】   (2014/10/13 18:06:58)

B.R.美咲【ではお疲れ様でした。失礼いたしますwww】   (2014/10/13 18:08:16)

おしらせB.R.美咲さんが退室しました。  (2014/10/13 18:09:18)

井村円寿【お疲れ様でした】   (2014/10/13 18:10:42)

おしらせ井村円寿さんが退室しました。  (2014/10/13 18:10:46)

おしらせ香坂美希さんが入室しました♪  (2014/10/15 22:20:02)

おしらせ井村円寿さんが入室しました♪  (2014/10/15 22:20:08)

香坂美希【改めまして、よろしくお願いします。】   (2014/10/15 22:20:31)

井村円寿【改めまして~。今回は書き出しお願いできますか?】   (2014/10/15 22:20:35)

香坂美希【はい、少々お待ち下さい。】   (2014/10/15 22:20:57)

井村円寿【はい、よろしくお願いします】   (2014/10/15 22:22:27)

香坂美希若手とベテランによるスペシャルマッチ第2弾、DWFユニバーサルチャンピオンの香坂澪とSHIONとの対戦に続くのは、澪の妹の香坂美希、そしてSHIONの姉でありDWF屈指の実力者である井村円寿のシングルマッチ。SHIONがそうであったように美希もまた、トップ陣との実力差を心身に刻み込まれると観客が確信し、生温かい視線を向けていく。視線の先にはポップなリズムに合わせて両手に持った黄色のボンボンを振りながらリングへと躍りあがっていく美希の姿が。 「ふっふっふ~!み~んな勝負なんて決まってるって思ってるんだろーけど、それがひっくり返ったらすっごく楽しいよね?こんなチャンス、滅多にお目にかかれないんだからしっかり利用しなきゃ!」 自分と互角以上に闘ったSHIONが姉の澪に完敗を喫したことはわかっている。今の美希と円寿との差はそのぐらいはあるということだ。だが、だからこそそれをひっくり返した注目度は果てしなく高くなる。表面は明るく、しかしその実なみなみならぬ覚悟を決め、続いて入場してくる円寿を待ち構える。   (2014/10/15 22:33:51)

香坂美希【お待たせしました。いかがでしょう?】   (2014/10/15 22:34:04)

井村円寿【いいですねぇ、試合前から盛り上がりそうです】   (2014/10/15 22:35:13)

井村円寿さて、澪さんにも許可を貰ってるし・・・・美希ちゃんには悪いけど、何も出来ないままマットに沈んでもらおうかしらね(妹のSHIONと、ライバルの澪の一戦が終わりその後の控え室でデスマッチタイトルの約束を取り付けた円寿。それに際して、お互いに妹のこともありその思いを全力でぶつけるために美希を一方的に倒しに行くことを決める円寿。澪同様、大きな歓声に包まれてリングインすれば美希の前に立ち優しく微笑みかける)妹がお世話になったようね。貴女みたいにいいライバルを持ててあの子も幸せだと思うわ。だけど、私は澪さんみたいに優しくないから貴女に見せ場なんて訪れると思わないことね(金星を夢見て、闘志をたぎらせる美希へ全力で相手をすることを宣言する)澪さんは、15分ちょうどにフォール勝ちだったわね。それなら、私は15分で貴女をKOしてあげる・・・・腹を決めなさい、香坂美希!!   (2014/10/15 22:48:09)

井村円寿【それと、もしかして優子さんってあちらで今試合してる月葉さんって方ですか?】   (2014/10/15 22:53:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、香坂美希さんが自動退室しました。  (2014/10/15 22:54:29)

おしらせ香坂美希さんが入室しました♪  (2014/10/15 22:54:42)

香坂美希【すみません、もう少々お待ち下さい。】   (2014/10/15 22:54:54)

井村円寿【はい、ごゆっくりどうぞ~】   (2014/10/15 22:55:08)

香坂美希「わー、こわ~い!」 思いっきり棒読みで円寿の威圧を返していく美希だが、さすがに手が震えるのは堪え切れない。唾を飲み込もうとして、口の中がからからに乾いているのを自覚するが、円寿の目は格下の美希を侮ることなく全力で来ると告げている。 (うわ~・・・おねーちゃん、こんな人と真正面からバチバチやってるんだ・・・・・・まぁでも、そんな人が本気で来てくれるっていいよね・・・)「え~と、おねーちゃんって実は怒るとすっごく怖いんだよね。言っちゃ悪いけど、本気で怒らせたおねーちゃんと比べたら・・・円寿さんは、ねぇ?」 大先輩の円寿に対し、なれなれしい口調で応える美希。内心はどうあれ、完全に気圧されてはいない美希に観客席から感心したような声が上がる。   (2014/10/15 22:55:37)

2014年09月21日 20時46分 ~ 2014年10月15日 22時55分 の過去ログ
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