「男女相撲ルブル場所」の過去ログ
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2014年10月13日 16時38分 ~ 2014年10月15日 22時24分 の過去ログ
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イリーナ・グリンカ | > | うん。よろしく、アックン(千草に聞いた愛称のまま言って、土俵中央で蹲踞。明らかに大人顔負けの体を見せつける) (2014/10/13 16:38:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、祐一さんが自動退室しました。 (2014/10/13 16:39:01) |
安曇野千明 | > | ……チアキです、あっ君は、その、やめてください……(基本的に礼儀正しい姉が、身内だからとそう呼ぶので、周りは皆そう呼んでくる。割と困るので、一応訂正はしつつ蹲踞。千草の弟とはいえ、低身長なのは遺伝のようだが、体格はほっそりしていて、マワシはあまり似合っていない) (2014/10/13 16:40:13) |
イリーナ・グリンカ | > | うん、チアキ。じゃあ……ミアッテ、ミアッテ(しっかりとお尻を持ち上げ、足に力を溜める。表情が乏しく、雰囲気の読みにくい所があるイリーナも、相撲となれば気迫十分) (2014/10/13 16:41:09) |
安曇野千明 | > | はぁ……はっけよぉ~い!!(勝負の前から疲れた様子で、身体を小さく丸めるような仕切りで)……ん、のこったっ!! (2014/10/13 16:42:11) |
イリーナ・グリンカ | > | のこった……(その大きな胸でぶちかまし、思いっきり弾き飛ばしながら身体をカチ上げようとする) (2014/10/13 16:42:38) |
安曇野千明 | > | ふぅっ…んっ、低いっ!?(身長差は圧倒的なのに、下に潜り込んでくるイリーナに面食らいながらも、冷静に下がって空振りを誘いつつ、下乳への突っ張り) (2014/10/13 16:44:05) |
イリーナ・グリンカ | > | んっ……うん!(空振りに突っ張りまで喰らうが、力任せに胸を振り下ろし、千明の胸板に叩きつけようとする) (2014/10/13 16:44:52) |
安曇野千明 | > | 先に伝えておくべきでしたけど……姉さま相手で、慣れていますから……!!(イリーナの胸の叩きつけを、更に大胆に下がりながら威力を弱めて、胸を腕で締めあげる乳閂とばかりの体勢へと) (2014/10/13 16:46:25) |
イリーナ・グリンカ | > | ん、巧いけど……でも……(乳閂を、乳房で無理やりこじ開けるように胸を揺らしながら、両上手を取りにいく) (2014/10/13 16:47:37) |
安曇野千明 | > | ……嫌でも、鍛えられます……んっ!!(両足をイリーナの足の間にねじ込ませ、股を開かせるようにこじ開けながら、体重をかける。浴びせ倒しではあるが、股間がぶつかれば、前マワシで締めつけられてなお、硬くて大きな物を押し付けて) (2014/10/13 16:50:13) |
イリーナ・グリンカ | > | んっ……大きい……(浴びせ倒しを余裕を持って受け止めながら、それを押し付けられると、股間で確かめるように腰を動かす。肉付きの良い股間が、マワシ越しに包み込むよう) (2014/10/13 16:51:26) |
安曇野千明 | > | あっ、んんっ!?(流石にこの相手に深入りは禁物と、即座に技を解いて下がりながら、土俵際から抜け出す様に横っ跳びで) (2014/10/13 16:52:12) |
イリーナ・グリンカ | > | 逃がさない……(力だけではない所を見せつけるように、その横っ跳びを突っ張りで捕らえようとする) (2014/10/13 16:52:45) |
安曇野千明 | > | あっ、あうぅっ!?(脱出を阻むような突っ張りに、土俵から押し出されそうになれば、咄嗟に踏み止まって) (2014/10/13 16:53:39) |
イリーナ・グリンカ | > | ……そこ(すり足で素早く間合いを詰め、身体を密着させ、マワシを取ってしまおうと。胸板にその乳房を押し付けつつ、両手が素早くのびる) (2014/10/13 16:54:59) |
安曇野千明 | > | ……ぐっ、やらせないです!!(胸だけで押しだされてしまいそうになりながらも、伸びてきた腕を左右に跳ねのけつつ、素早く手を翻してイリーナの下乳への突っ張り。下乳を押し上げながら、脇を抜けてはいr後へ回り込もうと) (2014/10/13 16:56:21) |
イリーナ・グリンカ | > | 速い……うん、すごい(千明の素早さ、技を賞賛しつつも、脇抜けを許さないとしっかり締め、横殴りに乳房を揺らしてぶつけようとする) (2014/10/13 16:57:25) |
安曇野千明 | > | うっ、そんなっ、あぁっ!?(大人相手にも勝負して来て身につけた技が封じ込まれ、顔面を巨大な乳房で一撃されると。流石に身体が棒立ちに) (2014/10/13 16:58:12) |
イリーナ・グリンカ | > | 私、強い(小学生にして早熟な身体が目立つが、技でも強いと誇り……棒立ちの千明のマワシを今度こそ掴んで一気に引っ張りあげようとする) (2014/10/13 16:59:19) |
安曇野千明 | > | うっ、あぁああっ!?(マワシが引っ張られると、あっさりと吊られそうに。低身長低体重とはいえ、流石にこの年齢で女子に吊りを仕掛けられる事は、そうはなく) (2014/10/13 17:00:10) |
イリーナ・グリンカ | > | ……こう(吊り上げるのに合わせて、巧みにマワシを震わせ、大きな性器を前袋で絞って刺激するような動き。元より得意な吊りを、特訓で身につけたテクニックでさらに強化して刺激しようとする) (2014/10/13 17:01:57) |
安曇野千明 | > | んっ、ちょっ、やめっ!?(以前から、良く受けてきた責め。まだぎこちない様子はあるものの、十分に効果は大きく、悶えさせられてしまう) (2014/10/13 17:02:56) |
イリーナ・グリンカ | > | んっ……えい(その状態で思いっきり吊り上げ、食い込みを強めた上で前袋にお腹をこすりつけていく) (2014/10/13 17:04:22) |
安曇野千明 | > | うぅっ、はっ、あうぅっ……こんなっ、んっ!?(ぎゅっと、イリーナの胸にしがみ付き、何とか耐えようとしながらも、マワシ越しでも熱くなっていく様子を見せつけてしまい) (2014/10/13 17:05:14) |
イリーナ・グリンカ | > | これが……男の子(熱くなっているのを感じると、興味津々。さらに刺激しようと、上下に小刻みに揺さぶる) (2014/10/13 17:06:08) |
安曇野千明 | > | ひっ、そんなっ、あっ!?(土俵際で吊られるだけでも勝負は決まったも同然なのに、吊ったまま好き放題攻めてくるイリーナのけた違いのパワー。これなら、男女問わず、練習とかいらないんじゃないかと、姉に責めるような視線を向けつつ、マワシの中に暴発してしまう)あっ…うぁっ!? (2014/10/13 17:07:32) |
イリーナ・グリンカ | > | ん……イッた?(千明を、土俵に叩きつけようとする) (2014/10/13 17:08:06) |
安曇野千明 | > | うっ、きゃぅうううっ!?(イリーナの確認に顔を赤らめながら土俵にたたきつけられると、マワシの隙間から白い液体がドロリとこぼれ出してくる) (2014/10/13 17:08:46) |
イリーナ・グリンカ | > | 男の子は、こうなる……?(その股間をじーっ、と興味深そうに見つめる) (2014/10/13 17:09:24) |
安曇野千明 | > | うぅっ、そ、そうです、けどぉ……(同い年のはずだが、思わず敬語になってしまいながらも、股間を手で隠そうと) (2014/10/13 17:10:15) |
イリーナ・グリンカ | > | ちょっと、変な匂い(くんくんと鼻を蠢かせると)……もう1回、取る? (2014/10/13 17:10:58) |
安曇野千明 | > | え、ええっとぉ……(1回取ったんだからお役御免かと、姉に助けの視線を向けるが)千草>イリーナさんはー、男の子相手に興味シンシンみたいですし~……もっとよく、見てみます~?(助け舟どころか、出されたのはキラーパス) (2014/10/13 17:12:55) |
イリーナ・グリンカ | > | うん。見たい(千草の言葉を、こくこくと首肯する) (2014/10/13 17:13:17) |
安曇野千明 | > | 千草>でしたら~、あっくん、ぬぎぬぎしましょっかぁ♪(姉の、これほどまで良い笑顔を見たのは初めてだと、走馬燈のようなものを見ながら。逆らえない状況に、しぶしぶとマワシを脱いでいき)千明>うぅっ、で、では、その、これで相手をすれば…… (2014/10/13 17:14:59) |
イリーナ・グリンカ | > | うん。私も(イリーナも、合わせてマワシを脱ぎ、肉付きの良く盛り上がった股間を見せつける) (2014/10/13 17:16:30) |
安曇野千明 | > | うぅ、お、大きい……(イリーナの胸やお尻、分かり切っていたものの、その大きさ、大人っぽさを改めて全裸になって見せつけられると、大人顔負けサイズの肉棒がピンと大きくなって。流石にイリーナに比べれば、まだ常識的な大きさだが) (2014/10/13 17:17:57) |
イリーナ・グリンカ | > | うん、大きくて、強い(腰に手を当てえっへんと胸を張る仕草は子供っぽいのだが。そのまま、蹲踞して足をぐっと開く) (2014/10/13 17:18:32) |
安曇野千明 | > | うぅ、目に毒です……(流石に直視するのはきつい身体だが、だからと言ってよそ見してもいられないと蹲踞し) (2014/10/13 17:19:10) |
イリーナ・グリンカ | > | ミアッテ、ミアッテ……(気にせずお尻を持ち上げ、胸を揺らし) (2014/10/13 17:19:56) |
安曇野千明 | > | はっけよぉ~いっ……のこったっ!!(マワシが無いので、少し強気に前に出ながら、イリーナの横乳を張り手で弾こうと) (2014/10/13 17:20:49) |
イリーナ・グリンカ | > | のこった……!(低い姿勢でのぶちかまし、張り手で弾かれても、胸が大きく揺れるだけでまっすぐに突っ込んでいく) (2014/10/13 17:21:31) |
安曇野千明 | > | くっ……そこですっ!!(身体をはじかれながら、イリーナのアナルに指を伸ばしてひっかけながらの下手投げ。相手の勢いを利用して投げ飛ばそうと) (2014/10/13 17:22:22) |
イリーナ・グリンカ | > | んっ……!(きゅっとアナルを締めて、腰を落として耐える)速い……すごい(弾かれながらアナルを狙える千明の技に感心する。感心出来る余裕があるとも言えるが) (2014/10/13 17:23:20) |
安曇野千明 | > | う、うそっ!?(千草くらい、良くも悪くも経験豊富ならともかく。まさか同い年くらいの相手で耐えられるとは思ってもおらず、投げを売った体勢のまま動きを止めて) (2014/10/13 17:24:16) |
イリーナ・グリンカ | > | たくさん、練習した(千草や椿姫と、そちら方面もたっぷり特訓していると、逆に千明のアナルに指をのばす) (2014/10/13 17:25:13) |
安曇野千明 | > | ひっ、あ、あの、それは……(流石にまずいと慌てながら、イリーナから指を抜いて逃げ出そうと) (2014/10/13 17:25:57) |
イリーナ・グリンカ | > | 逃がさない……(一瞬でアナルを狙う千明の技は真似出来ないが、代わりに、尻肉を大きな手でがっちりと掴んでしまおうとする) (2014/10/13 17:26:52) |
安曇野千明 | > | うっ、ひゃっ……!?(千草やイリーナに比べて、少年らしいサイズのお尻は大きいと言う事もなく、それでも、掴むにはかなりの力が必要なはずなのだが) (2014/10/13 17:28:02) |
イリーナ・グリンカ | > | ん……こう(このまま投げを打っても良かったのだが、千明の身体に興味がある事もあり引き寄せて右四つに持ち込もうとする) (2014/10/13 17:29:37) |
安曇野千明 | > | はぅっ!? うぅ、こんなぁ……(圧倒されるような展開に、流石に心が折れそうになりながらも、アナルに指を入れたまま、四つに組んで) (2014/10/13 17:30:27) |
イリーナ・グリンカ | > | これで……(胸、お腹をこすりつけ、さらに千明の性器に股間を押し付ける)んんっ…… (2014/10/13 17:31:49) |
安曇野千明 | > | あっ、くぅっ、そ、そんな事、したらっ!!(イリーナとの体格差はあり過ぎるが、それでも十分イリーナに見あったサイズの肉棒を押し込んで。挿入しつつアナルを引っ張り上げるような吊りを仕掛ける) (2014/10/13 17:32:46) |
イリーナ・グリンカ | > | あんっ……!?(始めて受け入れるそれに、さすがに身体が軽くこわばり、吊り上げられそうに。慌てて腰を落とし、反射的に締め付ける) (2014/10/13 17:33:38) |
安曇野千明 | > | んっ、だめ、ですっ!!(更に深く突き上げながら、これで駄目ならもう打つ手はないからと、イリーナの身体を押し上げようと) (2014/10/13 17:34:49) |
イリーナ・グリンカ | > | あ、んっ……んんっ……!(腰を浮かせ、身体が押し上げられる)んぁ……男の子の吊り……すごいっ……! (2014/10/13 17:35:18) |
安曇野千明 | > | ……そう言われると複雑だけど、その……えいっ!!(そもそもこんな相撲、普通はやらないしと。自分は訳あって慣れているが、それ故に初めてらしいイリーナに負けてはいられない。片腕でイリーナの足を取って、身体を揺すり、奥まで肉棒を打ちつけようと) (2014/10/13 17:37:07) |
イリーナ・グリンカ | > | あふ、ぅっ……んんっ!(奥まで響く衝撃に声を漏らして)でも……負けないっ……(千明の顔を胸で挟もうとする) (2014/10/13 17:37:57) |
安曇野千明 | > | ……むぐっ……ま、負けませんからね?(胸で張り飛ばされた事を思い出してビクッと震えつつも、腰を上下させながら、イリーナに激しいピストン攻め。初体験でもお構いなしに、と言うよりも余裕が無いので、痛かろうが御免なさいと心の中で謝って) (2014/10/13 17:39:36) |
イリーナ・グリンカ | > | んは、ぅっ……はぁっ……くぅっ……!(激しいピストンに声が上がり、喘ぎが溢れて)んっ……こ、こうっ……!(肉棒を締め付けて、顔を乳房でたっぷりとこすり、反撃しようとする)えっちな相撲でも……負け、ないっ……あっ……! (2014/10/13 17:40:48) |
安曇野千明 | > | 【千草>……一応、うちの宿、えっちなサービスのお店じゃありませんけども~】 (2014/10/13 17:41:07) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん、相撲】 (2014/10/13 17:41:29) |
安曇野千明 | > | え、えっちって…けしかけた姉さまに文句言ってくださいっ、んんっ!!(締めつけられると暴発しそうになり、顔を挟み込まれたまま、息苦しいなりに、吊ったまま土俵際を目指して行く) (2014/10/13 17:42:03) |
イリーナ・グリンカ | > | ふぅ、ふっ……んっ……なに、が……?(文句も何も、これも相撲だと思っているので何も気にしていない。ただ、良い悪いではなく、勝って見せると必死の反撃)ん~~っ!(なんとか腰を揺すって刺激を強めていく) (2014/10/13 17:42:55) |
安曇野千明 | > | ふぅっ、き、気持ちいいですけど、でもっ……(あまり口外はしたくないので口を閉ざすが、見えないなりに千草の方を意識してぐっと耐えて。千明を鍛えた本人は、笑顔で素知らぬ顔をしているものの、イリーナを土俵際まで連れて行って) (2014/10/13 17:44:37) |
イリーナ・グリンカ | > | はふ、ぅっ……んっ……負け……ないっ……!(土俵際、俵に足がかかった所で踏ん張り、千明を思いっきり抱きしめて身体を密着させる。股間も含めて、その身体で飲み込み、ボリューム感で包み込んで圧殺しようとする反撃) (2014/10/13 17:45:58) |
安曇野千明 | > | くっ、そんなっ、ふぎゅぅうううっ!?(イリーナの身体を押し付けられると、これ以上は耐えられない。背伸びしながらイリーナの最奥を突きながらの寄り倒しを仕掛け、それと同時に奥へと暑いものを大量に、射精して) (2014/10/13 17:47:36) |
イリーナ・グリンカ | > | んあ、ひゃっ……!?(初めてのものを注がれると悲鳴が漏れ、さすがに踏ん張りきれず土俵から押し倒されてしまう) (2014/10/13 17:48:13) |
安曇野千明 | > | はぁっ、くっ、ま、まだですよっ……(押し倒し、イリーナに圧し掛かりながら、エッチな相撲でもと言うのならばと。そのまま足を開かせるように身体を割り込ませ、奥にねじ込んだまま、身体をしっかりと抑え込む) (2014/10/13 17:49:21) |
イリーナ・グリンカ | > | あ、ふぁ……!?(負けたと思ったら、抑えこまれてびっくりした表情。だが、まだだと言うのならと激しく身を揺する) (2014/10/13 17:50:20) |
安曇野千明 | > | ……この、ままっ!!(イリーナに跳ね飛ばされそうになるもしっかりと身体を密着させて、そのまま、3度目の射精を注ぎこんで) (2014/10/13 17:51:21) |
イリーナ・グリンカ | > | あ、んんんんっ……!?(熱いものを注がれて声を上げる)は、んんっ……なんか……熱い……っ! (2014/10/13 17:51:49) |
安曇野千明 | > | んっ、はぁ、ふぅ……んっ!!(その後も、出しつくすまで注ぎこんでから、萎えたものを引き抜いて) (2014/10/13 17:52:50) |
イリーナ・グリンカ | > | はぁ、んっ……はふっ……あ……(お腹を抑えて倒れる。たっぷり注がれて、流石のイリーナも力が入らない)ふぁ…… (2014/10/13 17:53:20) |
安曇野千明 | > | 千草>はい、勝負あり~……男の事のお相撲、いかがでした~?(絶対、この練習は必要なかったと、何か言いたそうな弟を押しのけて、割り込んで来て) (2014/10/13 17:54:09) |
イリーナ・グリンカ | > | 男の子の……相撲……すごい……(倒れこんだまま、余韻に浸る) (2014/10/13 17:54:59) |
安曇野千明 | > | 千草>そうでしょう~、それじゃあ、あっくん、お客様のお世話はお任せするので~……イリーナさんもー、お好きに使っちゃっていいですからね~?(この様子だと、どっちが先に音をあげるだろうと、にこにこしながら) (2014/10/13 17:56:20) |
イリーナ・グリンカ | > | うん……たくさん、相撲、取る。今度は、負けない……(さすがにすぐには立ち上がれないが、休んだらすぐにでも再開するつもりで) (2014/10/13 17:57:02) |
安曇野千明 | > | ね、姉さま……えっと、あの……(流石に冗談だろうと、二人きりにされると茫然と見送って。おそらく、姉は姉で仕事があるからなのだろうが、生贄にされたとやっと気づいて)え、ええっと、そ、それじゃあ、まずはお風呂にお連れします……で、良いんでしょうか (2014/10/13 17:58:44) |
イリーナ・グリンカ | > | ……うん(こくんと頷いて、身体を起こす)お風呂入ったら、次は、また取る…… (2014/10/13 17:59:32) |
安曇野千明 | > | え、ええっと……お、お元気ですね……(千明の方は、しばらく回復しそうにないのと、あれだけやられてもなお、勝負を望んでくるイリーナにひきつった顔で) (2014/10/13 18:00:47) |
イリーナ・グリンカ | > | うん。お姉ちゃんの吊りより、すごかった。はじめて(それは、母は射精まではしてこないので当然なのだが、イリーナにしてみれば「すごい吊り」と言う認識で。性知識に乏しいのに激しい相撲ばかり取ってきたせいで、その手の行為も全て「相撲のすごい責め」ぐらいに認識している様子)でも、負けない (2014/10/13 18:02:37) |
安曇野千明 | > | ……は、はあ……そ、それじゃあ、お手柔らかに……(イリーナを抱えては無理なので、片を貸す様にしてお風呂へ連れて行って) (2014/10/13 18:03:31) |
イリーナ・グリンカ | > | 【……こんな、ところ?】 (2014/10/13 18:04:14) |
安曇野千明 | > | 【ですね……うぅ、勝った気がしない……】 (2014/10/13 18:04:30) |
イリーナ・グリンカ | > | 【でも、負けた。だから次は勝つ】 (2014/10/13 18:04:55) |
安曇野千明 | > | 【いやあの、それはそれで色々自信とかが……はぁ、簡単には負けませんけど。って言うか、どんな大会に出るんですか、こんな特訓なんてして】 (2014/10/13 18:05:39) |
イリーナ・グリンカ | > | 【わかんない。大会、あんまり出た事ない】 (2014/10/13 18:06:15) |
安曇野千明 | > | 【……いえ、普通の大会に出たら、色んな意味で反則だと思うんですけどね】 (2014/10/13 18:07:28) |
イリーナ・グリンカ | > | 【お姉ちゃんが、出ちゃ駄目って。でも、強い人とはたくさん戦えた。満足】 (2014/10/13 18:08:23) |
安曇野千明 | > | 【個性的な……お互い、姉には苦労している……んですよね、これって】 (2014/10/13 18:09:28) |
イリーナ・グリンカ | > | 【私は全然、苦労してない。お姉ちゃん大好き】 (2014/10/13 18:10:11) |
安曇野千明 | > | 【……本当に、大会に出たら周りが可哀そうですね】 (2014/10/13 18:10:56) |
イリーナ・グリンカ | > | 【いつかは、出てみたい】 (2014/10/13 18:14:27) |
安曇野千明 | > | 【そうなると、良いですね~】 (2014/10/13 18:15:38) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん。でもまずは、チアキに勝つ】 (2014/10/13 18:17:27) |
安曇野千明 | > | 【……1勝されてるんですけど】 (2014/10/13 18:18:17) |
イリーナ・グリンカ | > | 【でも、裸の相撲では負けた。その後のエッチな相撲でも、なんかすごいのされた。負け越し中】 (2014/10/13 18:19:08) |
安曇野千明 | > | 【あ、あれ2回のカウント何ですか……】 (2014/10/13 18:19:37) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん、だから、勝つ】 (2014/10/13 18:20:27) |
安曇野千明 | > | 【うぅ、分かりました……それじゃあ、お付き合いします】 (2014/10/13 18:21:22) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん、付き合ってもらう。男の子にも、負けない】 (2014/10/13 18:22:29) |
安曇野千明 | > | 【いや、普通は負けないと思うんですよねー】 (2014/10/13 18:23:06) |
イリーナ・グリンカ | > | 【……じゃあ、チアキは男の子でも、強い?】 (2014/10/13 18:24:03) |
安曇野千明 | > | 【いや、そんなに強くはないんですけど……その、こういう相撲って取る機会、普通はないような……】 (2014/10/13 18:24:42) |
イリーナ・グリンカ | > | 【そうなの?】 (2014/10/13 18:24:57) |
安曇野千明 | > | 【無い、ような、気が……しないでもないんですけど、なくもないかなって、割と不安です】 (2014/10/13 18:25:42) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん。チアキ、すごく強かった。そんなに強くないなら、私ももっと頑張らないと】 (2014/10/13 18:26:10) |
安曇野千明 | > | 【うん、そう褒めてもらえるのは、複雑だけど嬉しいです】 (2014/10/13 18:27:02) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん。次は負けない。裸の相撲も、エッチな相撲も】 (2014/10/13 18:28:36) |
安曇野千明 | > | 【はい……じゃあ、そろそろ夕飯の支度の手伝いがありますので】 (2014/10/13 18:29:12) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん、じゃあ、また】 (2014/10/13 18:31:00) |
安曇野千明 | > | 【はい、それでは失礼します】 (2014/10/13 18:31:19) |
おしらせ | > | 安曇野千明さんが退室しました。 (2014/10/13 18:31:24) |
おしらせ | > | イリーナ・グリンカさんが退室しました。 (2014/10/13 18:36:32) |
おしらせ | > | イリーナ・グリンカさんが入室しました♪ (2014/10/13 19:52:24) |
おしらせ | > | 五条瑞樹さんが入室しました♪ (2014/10/13 20:10:18) |
イリーナ・グリンカ | > | 【ん、こんばんは】 (2014/10/13 20:11:24) |
イリーナ・グリンカ | > | 【……?】 (2014/10/13 20:17:58) |
おしらせ | > | 五条 瑞樹さんが入室しました♪ (2014/10/13 20:19:12) |
五条 瑞樹 | > | 【ごめんなさい、ブラウザが弾かれて、別のパソコン引っ張りだしてました】 (2014/10/13 20:19:38) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん、おかえり】 (2014/10/13 20:19:46) |
五条 瑞樹 | > | 【ただいまです……えっと、初めましてと言うかお久しぶりと言うかぁ…】 (2014/10/13 20:20:30) |
イリーナ・グリンカ | > | 【はじめましてで、久しぶり。……変わった方が、話しやすい?】 (2014/10/13 20:20:55) |
五条 瑞樹 | > | 【いや、まあ、どっちにしろ似たようなものですからぁ。】 (2014/10/13 20:21:14) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん、わかった】 (2014/10/13 20:21:28) |
五条 瑞樹 | > | 【はぁ、それにしても……大きい……】 (2014/10/13 20:22:16) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん、良く育った】 (2014/10/13 20:22:30) |
五条 瑞樹 | > | 【育ち過ぎですよっ!?】 (2014/10/13 20:23:16) |
イリーナ・グリンカ | > | 【よく食べて、よく稽古して、よく寝たら、こうなった】 (2014/10/13 20:23:57) |
五条 瑞樹 | > | 【う、うわー、羨ましいような、参考にならないようなっ】 (2014/10/13 20:24:23) |
イリーナ・グリンカ | > | 【だから、強い(えっへんと胸を張る)】 (2014/10/13 20:25:34) |
五条 瑞樹 | > | 【うぅ、確かに、ボクじゃ勝てそうにないですねえ……】 (2014/10/13 20:25:59) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん、負けない】 (2014/10/13 20:26:20) |
五条 瑞樹 | > | 【うわー、自信満々ですよこの人ー】 (2014/10/13 20:26:34) |
イリーナ・グリンカ | > | 【でも、男の子との相撲は、特訓中だから。だから、別の?】 (2014/10/13 20:29:12) |
五条 瑞樹 | > | 【まあ、接点ないですしねー】 (2014/10/13 20:29:45) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん。無い】 (2014/10/13 20:29:57) |
五条 瑞樹 | > | 【じゃあ、どうしましょう?】 (2014/10/13 20:30:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五条瑞樹さんが自動退室しました。 (2014/10/13 20:30:56) |
イリーナ・グリンカ | > | 【私と、そっちの女の子。そっちと、お嬢様とか、メイドとか、別の人とか。両方変える。3つのどれか?】 (2014/10/13 20:31:11) |
五条 瑞樹 | > | 【そうですねえ……その子も気になるんですが、うちの女の子。女の子じゃない人か、凄すぎる人か、残念な姉妹かですかー。うちの事ながら酷い。】 (2014/10/13 20:32:43) |
イリーナ・グリンカ | > | 【なかなか、大変】 (2014/10/13 20:33:47) |
五条 瑞樹 | > | 【一番、勝負として成立しそうなのが、一番強そうな人をぶつけるって言うのが何とも。】 (2014/10/13 20:34:36) |
イリーナ・グリンカ | > | 【私、強いし】 (2014/10/13 20:35:40) |
五条 瑞樹 | > | 【良いんですかねえ、あんなのでも……】 (2014/10/13 20:36:12) |
イリーナ・グリンカ | > | 【まあ、こっちが変えてもいいし】 (2014/10/13 20:36:39) |
五条 瑞樹 | > | 【いや、そっちがいいなら、呼んできますけど。パティさんを……】 (2014/10/13 20:37:26) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん、それでもいい】 (2014/10/13 20:37:38) |
五条 瑞樹 | > | 【じゃあ、変えてきますね。】 (2014/10/13 20:37:47) |
おしらせ | > | 五条 瑞樹さんが退室しました。 (2014/10/13 20:38:01) |
おしらせ | > | パトリシア・グレイスさんが入室しました♪ (2014/10/13 20:40:16) |
パトリシア・グレイス | > | 【それではよろしくお願いします。プロフが飛んでしまったので、変わっていると思いますけど】 (2014/10/13 20:41:09) |
イリーナ・グリンカ | > | 【胸が、なんかすごくなってる気がする】 (2014/10/13 20:41:27) |
パトリシア・グレイス | > | 【いくつくらいでしたっけ……】 (2014/10/13 20:42:38) |
イリーナ・グリンカ | > | 【お嬢様(165cm106-68-100)より大きかったけど、そこまですごくはなかった気も、する。】 (2014/10/13 20:44:03) |
パトリシア・グレイス | > | 【確か、このくらいでしたね。身長はもっと高かった気がしますけど】 (2014/10/13 20:44:57) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん、まあ、とりあえず過去と矛盾しなければ、気にしないでいいかも。……でも1178cmは、むり】 (2014/10/13 20:46:12) |
パトリシア・グレイス | > | 【あ、書き間違えてました。すみません。と言いますか、そちら、そのお歳でお嬢様とほぼ変わらないんですね……】 (2014/10/13 20:47:01) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん、すごく、強い(胸を張る)】 (2014/10/13 20:48:18) |
パトリシア・グレイス | > | 【ですが、年上として、意地がありますので。お覚悟ください……では、どういう関係で、お相手しましょう?】 (2014/10/13 20:50:21) |
イリーナ・グリンカ | > | 【まあ、体格はともかく、ここまで強くなったのは、ちょっと予定外。秘密。関係……お姉ちゃん(母親)の、コネ?】 (2014/10/13 20:51:08) |
パトリシア・グレイス | > | 【そう…ですね、私と真っ向勝負で相手が出来る方も、そう多くはいないでしょうから。そう言ったご縁ででしょうか?】 (2014/10/13 20:52:22) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん、じゃあ、そんな感じ】 (2014/10/13 20:52:42) |
パトリシア・グレイス | > | 【では、こちらから参りますので、よろしくお願いいたします。】 (2014/10/13 20:53:05) |
イリーナ・グリンカ | > | 【よろしく】 (2014/10/13 20:53:34) |
パトリシア・グレイス | > | ここが、ユリアさんの指定した場所……他言無用との事ですけど、一体どういう……(人目を忍んでやってきた土俵。ただでさえ日本では目立つ外国人の容姿だが、それだけではなく。大きく張り出した胸やお尻。鍛えられている為、ただ大きいだけでは無い迫力を人目から隠すのは難儀しながら。) (2014/10/13 20:56:38) |
イリーナ・グリンカ | > | ……お姉ちゃんの、知り合い?(土俵で待っていたのは、表情こそ薄いながら可愛らしい顔の少女。だがそのスタイルは、パトリシアにこそ劣るものの規格外の身体。大きいだけではなく、良く鍛えられている。顔が童顔なのか、身体が年齢不相応なのか、悩むような容姿)すごい。お姉ちゃんぐらい、大きい (2014/10/13 20:58:07) |
パトリシア・グレイス | > | あら? あなたが、お相手の方……ですね(胸を貸してやってくれ、という内容だったが。それがどんな相手かは聞かされていなかった。だが、目の前の相手はとても、余裕を見せていられなさそうな身体。下手に胸を貸そう等と考えれば、そのまま持って行かれそうで)ユリアさんの…妹さん、ですか? 歳が離れているようですけど、それなら、納得のスタイルですね (2014/10/13 21:00:06) |
イリーナ・グリンカ | > | 違う。お姉ちゃんは、私の母親。日本では、若い母親の事はお姉ちゃんって言うって、聞いた(どこから聞きつけたのか、そんな事を信じていて)イリーナ・グリンカ。11歳。よろしく。 (2014/10/13 21:01:13) |
パトリシア・グレイス | > | …………はい?(イリーナの衝撃的な告白。おそらく今、自分はお嬢様の所に時々現れる、どう見ても10代前半の1児の母の事を知った時と同じ表情をしているだろう。あれも、自称、息子の姉だったけれど。)じゅう、いっさい……ですか?(日本語は堪能のはずのパティが、思わずカタコトになってしまう衝撃。パティも早熟な16歳だが、11歳の頃と言えば、お嬢様のライバル(?)であるらしい中学生とそれほど変わらないサイズだったのに。) (2014/10/13 21:04:58) |
イリーナ・グリンカ | > | うん、11歳。小学6年生。健康に、育った(こくんと頷いて胸を張る) (2014/10/13 21:06:57) |
パトリシア・グレイス | > | ……本当に、ですか?(同い年か、少し年下程度だと思っていたが。予想以上に低い年齢に、じろじろと見つめて。) (2014/10/13 21:07:37) |
イリーナ・グリンカ | > | うん、本当(自信満々に、嘘などついているとは思えない態度で)育ち盛り (2014/10/13 21:08:27) |
パトリシア・グレイス | > | いえ、盛り過ぎでしょう……と言いますか、はぁ……(確かにそれでは、相手にも困るのだろうと納得し。同時に、体格に優れた相手には不自由していないパティですら、どう攻略するか考えてしまう程の身体を前に。)では、始めましょうか……手加減などは、必要ですか? (2014/10/13 21:10:19) |
イリーナ・グリンカ | > | 大丈夫。必要ない(パトリシアの身体を前にしても怯むことなく、堂々と蹲踞する) (2014/10/13 21:11:09) |
パトリシア・グレイス | > | では、よろしくお願いいたします……(上に来ていた服を脱げば、育ち盛りのイリーナすら凌駕する身体を見せつけつつ、土俵の中央に進み出て。ぐっと腰をおろす蹲踞の体勢。) (2014/10/13 21:12:39) |
イリーナ・グリンカ | > | うん。ミアッテ、ミアッテ(ぐっと蹲踞して、その身体をしっかりと見せつける。最近温泉で特訓を繰り返し、サイズ以上に色気を持った身体。やはり、小学生とは思えない) (2014/10/13 21:13:52) |
パトリシア・グレイス | > | ハッケヨォオオオ~~~イィッ!!(イリーナの年齢を聞いても、遠慮なく。気合の入った声を上げながら構え。)……ノコッタァアッ!!(土俵を叩くと一気に飛び出し、ぶちかまし) (2014/10/13 21:14:48) |
イリーナ・グリンカ | > | ……のこったっ!(得意とする、地を這うような低い姿勢からのぶちかまし。パトリシアの下を行く事で姿勢の優位を取り、そしてその胸を思いっきりカチ上げようとする) (2014/10/13 21:15:38) |
パトリシア・グレイス | > | 低い、ですね……お上手ですっ!!(下を取られながらも余裕のある動きで、イリーナの胸をはたき落とすように体重をかけながら、マワシへ手を伸ばし。)ふんんっ!! (2014/10/13 21:16:41) |
イリーナ・グリンカ | > | うん、私、強い……!(はたき込みをしっかりとした足腰で耐え、パトリシアの身体を支えるようにマワシへ手をのばす。低い姿勢を活かして両差し狙い) (2014/10/13 21:18:12) |
パトリシア・グレイス | > | ですが、私の下を取って……!!(両上手にマワシを掴みながら、イリーナに胸を押し付け、力強食く見あって。) (2014/10/13 21:19:47) |
イリーナ・グリンカ | > | んんっ……!(しっかりと腰を落とし、パトリシアの発達した身体を支えながら組み合う) (2014/10/13 21:20:28) |
パトリシア・グレイス | > | ……よく、耐えます、ですが……押しつぶします!!(外四つになると、身体を見せつけるような力強い寄りを仕掛け。真っ直ぐ、胸で寄って行こうと。) (2014/10/13 21:21:53) |
イリーナ・グリンカ | > | ん……簡単には……潰されない……!(しっかりと踏ん張って耐え、パトリシアの寄る力を利用して吊りを仕掛けようとする。さすがに吊り上げは難しくとも、マワシを食い込ませようとする) (2014/10/13 21:22:37) |
パトリシア・グレイス | > | あら、簡単には潰しません……全力で、潰すんです!!(マワシが食い込んでくると顔を赤らめながら、イリーナの胸を押し潰そうと。パティの胸にこれほど抗ってくる胸など、世界中探してもそうはいないはずだが。) (2014/10/13 21:24:18) |
イリーナ・グリンカ | > | んぐぐっ……(押し込んでくるその胸に、さすがに圧迫されて顔を赤くしながら)ん……こう……(最近いろいろと勉強している、マワシを震わせての食い込み責め。股間とお尻に同時に食い込ませて布地を使って責めようとする (2014/10/13 21:25:01) |
パトリシア・グレイス | > | んふぅっ、中々、変わった技を……ふんっ!!(イリーナの技を、お尻に力を入れる事で。お尻の肉でマワシを締めつけて止めさせようと。) (2014/10/13 21:26:25) |
イリーナ・グリンカ | > | 教えて、もらった……ん、すごい、お尻(マワシを締め付けるお尻を見て感心しながら、それならと股間の方を集中して刺激を与えようとする。少しでも力を奪えば、寄り返す体勢) (2014/10/13 21:27:20) |
パトリシア・グレイス | > | くっ、恐ろしい、ですね……(末恐ろしいどころか今でも、少し気を抜けば負けてしまいそう。そんな実力に感心しながら、愛液を垂らしつつも前に出る。)ふ、んんっ!! (2014/10/13 21:28:42) |
イリーナ・グリンカ | > | んんっ!(ずずっ、と土俵を奪われ、必死に踏ん張る)じゃあ、こうっ……(下がりながら右足を残す事で、たっぷり食い込ませた前袋に太股を擦り付けようとする) (2014/10/13 21:29:46) |
パトリシア・グレイス | > | くぅっ、まだまだ、このくらいでは、私は止まりませんよ?(イリーナの技を受けながらも、重戦車のような寄りで、イリーナの足を土俵の上を滑らせるように押し込んで行こうと。) (2014/10/13 21:31:17) |
イリーナ・グリンカ | > | うぅっ、くっ……はっ……強い……けど……(左足が俵にかかると、身体を捻り、寄る力を横に逸そうとする) (2014/10/13 21:32:01) |
パトリシア・グレイス | > | あっ、くぅううっ!!?(横に身体が振られると、寄りを止められながら慌てて足を踏ん張って)……巧いっ!? (2014/10/13 21:33:12) |
イリーナ・グリンカ | > | うん、たくさん、稽古してる……!(これほどの体格だが、一番稽古をしている相手が母である以上、体格にまさる相手との勝負も慣れている。踏ん張った所へ、一気にマワシを引き上げ、吊りを仕掛けて食い込ませ、さらにそこへ内掛けへと繋げる) (2014/10/13 21:34:41) |
パトリシア・グレイス | > | ふっ、くぅっ……やらせま、せんっ!!(イリーナに股間を叩きこみながら、内掛けを足を踏ん張って耐えつつ。イリーナの吊りを自重と胸の揺さぶりでみだそうと。) (2014/10/13 21:36:28) |
イリーナ・グリンカ | > | んぐっ……!(股間をしっかりと受け止めるが、胸の揺れを抑えきれずに引き剥がされそうに。無理に耐えず、今度は大きく身体を捻って下手投げ) (2014/10/13 21:37:16) |
パトリシア・グレイス | > | うぁっ、つっ……んんっ!!(イリーナのマワシを掴む手が外れそうになり。指2本だけの力で耐えながらも、片足が持ち上がる。油断していたわけではないのだが、股間攻めの影響か、いつもの力はわずかに減らされ。) (2014/10/13 21:38:47) |
イリーナ・グリンカ | > | ん、そこ……(身体を大きく捻り、パトリシアの股間を尻で打つようにしてさらに体勢を崩そうとする) (2014/10/13 21:39:40) |
パトリシア・グレイス | > | うっ、ううっ、くっ……あぁぁっ!?(一度傾いた身体は、立て直すたびにイリーナの技で押し返され。気がつけば身体が大きく傾いて。豪快な投げの前に、ついに身体が土俵に倒れてしまう。) (2014/10/13 21:41:12) |
イリーナ・グリンカ | > | ん……勝った(汗を拭って、パトリシアを見下ろし胸を張る) (2014/10/13 21:41:50) |
パトリシア・グレイス | > | あぁっ、そ、そんな……(力でも身体でも、パティ程の選手はそうはいないのに。豪快に投げ飛ばされての敗北に、本当に11歳なのかと信じられない表情。) (2014/10/13 21:43:21) |
イリーナ・グリンカ | > | 特訓の、成果(さすがにちょっと前のイリーナだったら負けていただろうが、温泉での特訓の成果がしっかりと出ているととても満足げ)でも、あなたも強かった (2014/10/13 21:44:03) |
パトリシア・グレイス | > | ……驚きました、私も、自信はあったのですけど……(よくお世話になっているお屋敷のお嬢様にだって、ここまで完ぺきに負けた事はない。あっちは小手先の技術なしの真っ向勝負とはいえ、こういう負け方自体した事はほぼない。) (2014/10/13 21:45:46) |
イリーナ・グリンカ | > | 私、強いから。力も、技も(こうも大きな相手を投げ飛ばした手応えに、頬を赤く染め、子供らしく興奮した様子) (2014/10/13 21:47:54) |
パトリシア・グレイス | > | ……まだ、体力はありますか?(ここで、再度勝負を挑むのも大人げないが。これほど強い相手を黙って返していたのではと、立ち上がって) (2014/10/13 21:49:09) |
イリーナ・グリンカ | > | うん。大丈夫(パトリシアの寄りを踏ん張って大分消耗はしたが、一晩中温泉宿の娘と相撲を取った事もある。まだまだ元気) (2014/10/13 21:49:45) |
パトリシア・グレイス | > | でしたら、お見せしましょう……私の、得意技を(相撲で、狙っている技があると宣言するのは自殺行為ながら。それだけの自信を見せつけて。日本に来てからは、紫音以外に使ってもいない技だからばれている事はなさそうだが。) (2014/10/13 21:53:18) |
イリーナ・グリンカ | > | 負けない……(パトリシアの静かな自信を感じると、やる気十分で仕切り線に戻っていく)どんな技でも、決めさせない (2014/10/13 21:55:00) |
パトリシア・グレイス | > | 力任せにでも、決めて見せましょう……少しは、強い所を見せなくては、私にも意地がありますから(仕切り線に着くと、消耗の様子は見せないが、まだ愛液の垂れる股間に恥ずかしがって。) (2014/10/13 21:56:25) |
イリーナ・グリンカ | > | やらせない。ミアッテ、ミアッテ(しっかりと蹲踞、そして仕切りの体勢へと)ハッケヨイ…… (2014/10/13 21:57:03) |
パトリシア・グレイス | > | ハッケヨォオオオオイッ……ノコッタァアアアアアッ!!(気合と共にぶちかまし。下を取られようがお構いなしに引き潰す様な前進。) (2014/10/13 21:57:59) |
イリーナ・グリンカ | > | のこったっ……んぐぅぅぅっ!(下を取ってしっかりと踏ん張るが、それでも土俵を半分近く奪われて。なんとか踏み留まり、苦しそうにしながらマワシを取ろうとする (2014/10/13 21:59:05) |
パトリシア・グレイス | > | さっきは、全力でしたが……今回は、相撲らしく、全力以上、出しますね?(伸びてきた腕を遠ざけるような、胸の叩きつけ。体勢を立て直す暇も与えないとばかりに体当たりを仕掛けて。) (2014/10/13 22:01:04) |
イリーナ・グリンカ | > | んぁっ……くっ!(胸を突き飛ばされ、一旦立てなおそうと大きく下がる) (2014/10/13 22:01:31) |
パトリシア・グレイス | > | そこですっ!!(イリーナの胸目掛けての突っ張り。顔を狙わない辺りは優しいが、胸相手でも、腕力で叩き潰すと言う気迫が籠り。) (2014/10/13 22:02:42) |
イリーナ・グリンカ | > | ふぐっ……んっ!(突っ張りを喰らいながら、身体を傾ける。ほとんど横になるように動いて、そのままパトリシアの脇に回ろうとする) (2014/10/13 22:03:14) |
パトリシア・グレイス | > | ……そこ、ですね?(イリーナの方を見もせずに、お尻を揺さぶって、イリーナのお尻に横から叩きつける回り込み阻止。) (2014/10/13 22:04:21) |
イリーナ・グリンカ | > | あ、んっ!(巧みな回り込み阻止を受けて、足を止められる)ん、巧い…… (2014/10/13 22:04:43) |
パトリシア・グレイス | > | あなたも、お上手です……私が同じ年齢の頃なら、おそらく相手にもならない……(イリーナの技術を称賛しながら、胸への突っ張りを再開して。腕力だけでもねじ伏せるかのよう。) (2014/10/13 22:06:41) |
イリーナ・グリンカ | > | ふぐっ、んっ……(本気以上と言う言葉通りの猛攻に防戦一方。なんとか攻めのチャンスを掴むべく、その突っ張りを腕で払いのけて懐に潜り込もうとする) (2014/10/13 22:07:39) |
パトリシア・グレイス | > | やっぱり、驚きです……ここまで、入ってこられた方は、そうはいない……ですからっ!!(パティの腕力をかいくぐっての接近に、心底感心しながら。そんな、対強敵用の奥の手を。胸を跳ねあげ、イリーナの頭を抑え込むように振り下ろしながら、脇に腕を通してのはがいじめを仕掛ける。パティの必殺技。) (2014/10/13 22:09:49) |
イリーナ・グリンカ | > | んんっ……!?(初めて受ける技に驚きながら、何をされるにせよその前に体勢を崩そうと思いっきり頭をぶつけて押し込もうとする)んーっ! (2014/10/13 22:10:35) |
パトリシア・グレイス | > | ふっ、やらせません、この体勢になった時点で……勝ちます!!(不意打ちの技にも対応してくるイリーナに、驚きと共に対抗心を燃やし。頭突きを受け止めながら、胸で頭を押しこんで。) (2014/10/13 22:11:39) |
イリーナ・グリンカ | > | んぐっ……んっ、んんっ!(なんとか前に出る事ぐらいしか出来ないまま、がっちりと極まる五輪砕き。どういう技か理解していないためもがこうとする) (2014/10/13 22:12:07) |
パトリシア・グレイス | > | ……やめてください、この技が極まった時点で……勝負あり、ですから(パティが極めている時点で、ほぼ絶対に逃れられない上に、無理をすれば体を痛める技。逆に言えば、そんな危険な技を出さなければ、イリーナを止められなかったと言うだけでも共学に値するので、イリーナが怪我をする前にすぐに技を解いてやって) (2014/10/13 22:13:47) |
パトリシア・グレイス | > | 【もしかして、この子……特訓するたびにラーニングする系の子、だったりします?】 (2014/10/13 22:15:06) |
イリーナ・グリンカ | > | ん……はふっ……(パトリシアに解放されると、素直に離れる)ん……そう、なの?(知らない技だったので問いかけるが、パトリシアが嘘をついているとは全く思っていない。嘘をつく理由もないし、それ以上に抜け出せる気はしなかった) (2014/10/13 22:15:10) |
イリーナ・グリンカ | > | 【特訓するだけじゃ、ラーニングは、しない。でも、強い人には、技を教えて貰いたがる】 (2014/10/13 22:15:42) |
パトリシア・グレイス | > | いえ、正確には、このまま押し潰すのですけど……危ないですから(今は行司もいないし、怪我をさせるわけにもいかないので。とは言え、これで怪我をさせかねないと思ったほどに、全力で仕掛けた相手など片手に足りる。)あなたのママ……えっと、お姉さん? にも、見せた事はない、強い人相手の奥の手です♪ (2014/10/13 22:17:33) |
イリーナ・グリンカ | > | 強い人……(褒められるとちょっと嬉しそうに顔を赤くする)すごい、技だった (2014/10/13 22:18:12) |
パトリシア・グレイス | > | この技を使った事、内緒ですからね?(奥の手だからというのもあるが、危険な技を娘にかけられたと知ったら何と言われるか。) (2014/10/13 22:19:33) |
イリーナ・グリンカ | > | ……うん、秘密(言いつつも興味津々の表情ではあるが) (2014/10/13 22:21:15) |
パトリシア・グレイス | > | ………どうか、なさいましたか?(イリーナの視線に気づくと、まだ何かあるのかと。本当は勝ち越すまでやりたかったが、さっきの五輪砕きで、流石に無理をさせたら怪我をさせかねないからと。) (2014/10/13 22:22:08) |
イリーナ・グリンカ | > | すごい技、だった(身動き出来なかったのを思い返して) (2014/10/13 22:22:58) |
パトリシア・グレイス | > | それは、まあ、私の必殺技ですし……(凄い技と言われても当然だとばかりに。こんな技を実用に耐える所まで鍛えたのは、他にいないとすら自負している。) (2014/10/13 22:24:09) |
イリーナ・グリンカ | > | うん。すごい(きらきらした表情でパトリシアを見上げる。本当は教えてほしいと言いたいが、さすがに危険な技なので教えて貰えないだろうとも思う) (2014/10/13 22:25:24) |
パトリシア・グレイス | > | え、ええと……危ない、ですよ?(そもそもイリーナなら、こんな技使わなくても勝てるだろうしと。若干気圧され気味に) (2014/10/13 22:26:03) |
イリーナ・グリンカ | > | うん、でも、すごかった(子供っぽい憧れと、危険な事をしたら怒られると言う良識との、混じった様子) (2014/10/13 22:27:06) |
パトリシア・グレイス | > | ………大人の人とか、凄く強い人にしか使わない、ですか?(流石に、子供にそんな良識を期待するのもどうかとは思うが。幻の技とか、何十年に一度しか決まらない技、みたいなものは、パティも大好きな部類で。) (2014/10/13 22:28:10) |
イリーナ・グリンカ | > | ……いいの?(じーっとパトリシアを見つめながらこくこく頷く) (2014/10/13 22:29:34) |
パトリシア・グレイス | > | ……もう、仕方ないですね……じゃあ、まずは……(胸で相手の頭を下げさせたりとか、手をどうやって差し込むか、などのかけ方を細かく説明して。) (2014/10/13 22:30:52) |
イリーナ・グリンカ | > | うん、うん(真摯な様子で、その技をしっかりと教えてもらう。飲み込みはかなり早い) (2014/10/13 22:31:30) |
パトリシア・グレイス | > | ちょっと、難しいのでよく練習して……本当に、ここぞって言う時にしか使っちゃダメ、ですからね?(最後に念を押してから。パティの場合、レスリング経験や超乳の下支えあっての技。そう簡単には真似できないはずとは思うが。) (2014/10/13 22:32:58) |
イリーナ・グリンカ | > | うん。分かった。約束(こくこくと頷く)嘘ついたら、なんか痛そうなの、のむ (2014/10/13 22:36:12) |
パトリシア・グレイス | > | ……ハリセンボン、フグの仲間の魚類ですね、確かにあれを活きたまま飲み込むとは恐ろしい拷問です。流石は、リキシの国日本ですね。(しきりにうなずいて、そんな約束をするのなら、危険な事はないだろうと納得して。) (2014/10/13 22:38:22) |
イリーナ・グリンカ | > | そう、それ(どちらも間違っているが、それを指摘するものはこの場には存在しない)だから、絶対守る (2014/10/13 22:38:58) |
パトリシア・グレイス | > | 使う機会なんて、なさそうですけど……大きな大会では、見せたくなりますしね!(パティも、ひそかにそんな野望を持って。他にも技を練習しているので。同士を見つけた気持ちで。) (2014/10/13 22:40:15) |
イリーナ・グリンカ | > | うん。大会、まだ出られないけど……必殺技、かっこいい(こくこくと頷いて子供っぽく同意する) (2014/10/13 22:40:53) |
パトリシア・グレイス | > | でしょう! お互い、頑張りましょう……ライバルを倒すには必殺技と山籠りと特訓、これがジャパニーズ様式美です! (2014/10/13 22:42:39) |
イリーナ・グリンカ | > | うん。頑張る(すっかりパトリシアになついた様子で。必殺技→今覚えた、山籠り→温泉が山の奥、特訓→たくさんしてる) (2014/10/13 22:43:55) |
パトリシア・グレイス | > | では、貴女にはこれを……私の愛読している、指南書です!!(ごそごそと、持ってきたバッグから、表紙がボロボロになった漫画を取りだして。実際に出来るかすらあやしい技が満載の、いわゆるバトル系漫画で。五輪砕きも乗っている。) (2014/10/13 22:46:30) |
パトリシア・グレイス | > | 【現実には、存在しない漫画でしょうけど。まあ、このような世界です、野球漫画並には普及しているでしょう。】 (2014/10/13 22:47:38) |
イリーナ・グリンカ | > | おお……(すごい、と目をキラキラさせながら受け取る) (2014/10/13 22:48:00) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん、絶対ある】 (2014/10/13 22:48:04) |
パトリシア・グレイス | > | ええ、最近の、リアル志向な物も良いですが、やはり、魂のぶつかりあいこそ真の相撲、これはあなたの力となるでしょう(ツッコミ不在のまま、イリーナの肩を掴んで、一緒に相撲の頂点を目指そうと。瞳をキラキラさせて。) (2014/10/13 22:49:51) |
イリーナ・グリンカ | > | うん。私、頑張る。ええと……し、しゅー?(なんかそれっぽい日本語を思い出しながら) (2014/10/13 22:50:47) |
パトリシア・グレイス | > | ……師匠、マスターの事ですか? 相撲なら、親方とかなのでしょうけれど、私は女ですから……女将も違いますね……(持てる知識を駆使して、イリーナの知識を若干正しくはない知識で補完して。) (2014/10/13 22:52:23) |
イリーナ・グリンカ | > | うん、それ……(じゃあなんて呼べばいいんだろうと考える)むむむ (2014/10/13 22:54:02) |
パトリシア・グレイス | > | 師匠と呼ばれるのは恥ずかしいですけれど、お好きにどうぞ……良ければまた、お相手しますから(その時には、もっと違う技を見せるとやる気を見せて。) (2014/10/13 22:55:00) |
イリーナ・グリンカ | > | じゃあ、シショー。うん、絶対、また。必殺技、頑張る(パトリシアならかけてもいいはずだしと、こちらもやる気) (2014/10/13 22:56:07) |
パトリシア・グレイス | > | ん……何でしょう、少し、身の危険が……まあ、お互い、頑張りましょう!!(イリーナの考えなど知らないまま。少し寒気を感じつつも切り上げようと。正直、1本目の股間攻めで少し効いてしまっている。) (2014/10/13 22:57:13) |
イリーナ・グリンカ | > | うん。じゃあね、シショー(頷いてパトリシアを見送る) (2014/10/13 22:57:55) |
パトリシア・グレイス | > | はい、それでは、お疲れ様です(イリーナと別れて立ち去るが。年下相手に一本取られた事で、やはり、もっと鍛え直さなくてはと。帰りはランニングで。) (2014/10/13 22:58:50) |
イリーナ・グリンカ | > | 【じゃあ、こんな感じ?】 (2014/10/13 22:59:33) |
パトリシア・グレイス | > | 【はい、お疲れ様でした。】 (2014/10/13 22:59:42) |
イリーナ・グリンカ | > | 【シショー、すごかった】 (2014/10/13 23:00:05) |
パトリシア・グレイス | > | 【……良かったのでしょうか、これは。】 (2014/10/13 23:00:16) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん、かっこよかった】 (2014/10/13 23:01:12) |
パトリシア・グレイス | > | 【本当に身につけてしまったなら、相手の方が、少し可愛そうですね。】 (2014/10/13 23:02:01) |
イリーナ・グリンカ | > | 【頑張って、練習する】 (2014/10/13 23:02:13) |
パトリシア・グレイス | > | 【ええ、しっかり、身につけるまで実戦で使ってはいけませんからね?】 (2014/10/13 23:02:36) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん。約束】 (2014/10/13 23:02:56) |
パトリシア・グレイス | > | 【はい、約束です。】 (2014/10/13 23:03:08) |
イリーナ・グリンカ | > | 【怪我させちゃ、だめ】 (2014/10/13 23:03:55) |
パトリシア・グレイス | > | 【そうですね、後は、弱い人にも使っちゃダメです。】 (2014/10/13 23:04:17) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん。必殺技は、強敵に】 (2014/10/13 23:05:23) |
パトリシア・グレイス | > | 【よろしい、それじゃあ、その成果はまた次の機会に見せていただきましょう。】 (2014/10/13 23:05:56) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん、わかった。シショーにかけられるように、頑張る】 (2014/10/13 23:06:14) |
パトリシア・グレイス | > | 【……わ、私にですか……流石に、自分より小さい人には、そう簡単にはかけられないですし……(胸で相手を抑えつける技、という性質上、そうはさせないと胸を張り。)】 (2014/10/13 23:07:13) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん、でも、頑張る】 (2014/10/13 23:09:00) |
パトリシア・グレイス | > | 【え、えーっと……頑張って、ください。】 (2014/10/13 23:09:24) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん(ふん、と気合を入れる)】 (2014/10/13 23:09:32) |
パトリシア・グレイス | > | 【それじゃあ、今夜はこれで。】 (2014/10/13 23:09:57) |
イリーナ・グリンカ | > | 【お疲れ様】 (2014/10/13 23:10:34) |
パトリシア・グレイス | > | 【はい、お疲れ様です。】 (2014/10/13 23:10:50) |
おしらせ | > | イリーナ・グリンカさんが退室しました。 (2014/10/13 23:11:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パトリシア・グレイスさんが自動退室しました。 (2014/10/13 23:31:57) |
おしらせ | > | イリーナ・グリンカさんが入室しました♪ (2014/10/14 21:31:14) |
イリーナ・グリンカ | > | 【こんばんは】 (2014/10/14 21:31:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イリーナ・グリンカさんが自動退室しました。 (2014/10/14 21:51:41) |
おしらせ | > | 空木かずささんが入室しました♪ (2014/10/14 22:31:26) |
空木かずさ | > | 【何だろう、勝てる気が……しなく……】 (2014/10/14 22:40:29) |
おしらせ | > | イリーナ・グリンカさんが入室しました♪ (2014/10/14 22:40:57) |
イリーナ・グリンカ | > | 【たくさん、特訓した。こんばんは】 (2014/10/14 22:41:15) |
空木かずさ | > | 【あ、こんばんは~】 (2014/10/14 22:42:54) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん。ひさしぶり】 (2014/10/14 22:43:15) |
空木かずさ | > | 【うん、ほんとだね……ちょっと見ないうちに、はう】 (2014/10/14 22:44:09) |
イリーナ・グリンカ | > | 【強くなった(胸張り)】 (2014/10/14 22:44:33) |
空木かずさ | > | 【と言うか、この前のあのお嬢様……って言われてた人より、強そうなんだけど……】 (2014/10/14 22:45:53) |
イリーナ・グリンカ | > | 【温泉特訓したら、すごかった。なんか、よそうがい】 (2014/10/14 22:48:50) |
空木かずさ | > | 【それ……本当に温泉?】 (2014/10/14 22:49:40) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん、温泉】 (2014/10/14 22:50:17) |
空木かずさ | > | 【……このままじゃ駄目だよね、どう考えても】 (2014/10/14 22:51:37) |
イリーナ・グリンカ | > | 【ウツギカズサも、特訓?】 (2014/10/14 22:51:46) |
空木かずさ | > | 【……してるつもり、何だけど】 (2014/10/14 22:52:21) |
イリーナ・グリンカ | > | 【やまごもり?】 (2014/10/14 22:52:35) |
空木かずさ | > | 【……したけど、あんまり効果は無かったかも】 (2014/10/14 22:53:11) |
イリーナ・グリンカ | > | 【そうなんだ】 (2014/10/14 22:53:21) |
空木かずさ | > | 【うん、一応、ちょっとは強くなったと思うんだけど……】 (2014/10/14 22:53:54) |
イリーナ・グリンカ | > | 【じゃあ、もっと頑張れ】 (2014/10/14 22:54:54) |
空木かずさ | > | 【が、頑張るけどぉ……】 (2014/10/14 22:55:30) |
イリーナ・グリンカ | > | 【私も、がんばる】 (2014/10/14 22:56:02) |
空木かずさ | > | 【あ、あは、あはは……じゃ、どうしよっか?】 (2014/10/14 22:56:35) |
イリーナ・グリンカ | > | 【どっちかの、特訓のつづき?】 (2014/10/14 22:57:22) |
空木かずさ | > | 【……かなあ、今勝負したらきっと、可愛そうな事になるし、私が……】 (2014/10/14 22:57:57) |
イリーナ・グリンカ | > | 【私は、大丈夫】 (2014/10/14 22:58:25) |
空木かずさ | > | 【そりゃあねっ!】 (2014/10/14 22:59:03) |
イリーナ・グリンカ | > | 【大丈夫、ウツギカズサも、きっと強い】 (2014/10/14 22:59:16) |
空木かずさ | > | 【うん、それで、きっと最初に言われてたみたいに叩き潰されちゃうんだなって、今思ってるから焦ってるの】 (2014/10/14 22:59:46) |
イリーナ・グリンカ | > | 【叩き潰したら、ともだち】 (2014/10/14 23:00:01) |
空木かずさ | > | 【何その、可憐さんぽい考え方……】 (2014/10/14 23:00:56) |
イリーナ・グリンカ | > | 【お姉ちゃんが言ってた】 (2014/10/14 23:01:19) |
空木かずさ | > | 【うぅ、でも、私の特訓で来そうな伝手って……意外と頼りにならないってわかったばっかりだし】 (2014/10/14 23:02:14) |
イリーナ・グリンカ | > | 【そうなんだ】 (2014/10/14 23:03:00) |
空木かずさ | > | 【うん、そうなの】 (2014/10/14 23:04:04) |
イリーナ・グリンカ | > | 【……がんばれ?】 (2014/10/14 23:04:25) |
空木かずさ | > | 【うわー、すっごい他人事だよー】 (2014/10/14 23:05:24) |
イリーナ・グリンカ | > | 【おじょうさまが特訓にならないと……新しい場所、さがす?】 (2014/10/14 23:06:39) |
空木かずさ | > | 【特訓にならなくはないんだけど、その……普通に相撲取ってるだけだから……】 (2014/10/14 23:07:27) |
イリーナ・グリンカ | > | 【そか】 (2014/10/14 23:08:33) |
空木かずさ | > | 【……そうなの】 (2014/10/14 23:09:31) |
イリーナ・グリンカ | > | 【じゃあ、どうしよう】 (2014/10/14 23:10:09) |
空木かずさ | > | 【こういうとき、頼れる友達は……山行っちゃったし…この際、温泉でもスパルタでもいいから、何か…】 (2014/10/14 23:11:05) |
イリーナ・グリンカ | > | 【山。ウツギカズサも、山?】 (2014/10/14 23:12:20) |
空木かずさ | > | 【う……強くなれるなら、それもいいかなって】 (2014/10/14 23:12:40) |
イリーナ・グリンカ | > | 【まあ、山でも、誰と闘うかが問題……?】 (2014/10/14 23:13:18) |
空木かずさ | > | 【……今まで以上の特訓って言うと、流石に限られちゃうよね】 (2014/10/14 23:14:12) |
イリーナ・グリンカ | > | 【普通の相撲だけなら、お嬢様の所が一番だし。普通じゃない、相撲?】 (2014/10/14 23:15:04) |
空木かずさ | > | 【……普通で良いけど、普通にお相撲取ってるだけじゃ差が開いちゃうだけだから。難しい……って言うか強くなり過ぎ、はう】 (2014/10/14 23:16:49) |
イリーナ・グリンカ | > | 【一晩中とか、相撲取ったし】 (2014/10/14 23:17:11) |
空木かずさ | > | 【……すぱるた、だね】 (2014/10/14 23:17:49) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん。すぱるた】 (2014/10/14 23:19:30) |
空木かずさ | > | 【……じゃあ、私は、コツコツやっていくしかないのかなあ】 (2014/10/14 23:20:19) |
イリーナ・グリンカ | > | 【どうしよう。どんな相手が、いい?】 (2014/10/14 23:21:27) |
空木かずさ | > | 【……可憐さんよりハードな特訓か、前に相手してもらった誰かにリベンジ、かなあ……】 (2014/10/14 23:22:37) |
イリーナ・グリンカ | > | 【ハード。たくさん取るか、強い人と取るか?】 (2014/10/14 23:23:31) |
空木かずさ | > | 【そうなるかも、私、今のところ特訓は殆ど全敗しちゃってるし】 (2014/10/14 23:24:12) |
イリーナ・グリンカ | > | 【たくさんなら……お嬢様と、たくさん。強い人なら……誰だろう】 (2014/10/14 23:27:33) |
空木かずさ | > | 【……今のところ、一番強そうなのって……可憐さんのお母さんとか?】 (2014/10/14 23:28:14) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん、すごい強いらしい】 (2014/10/14 23:28:54) |
空木かずさ | > | 【……すっごい怖いけど、どうなるのかとか】 (2014/10/14 23:29:16) |
イリーナ・グリンカ | > | 【モデル体型で、可憐って人と仲が悪くて、お姉ちゃんとかオカミとかに勝ってる?】 (2014/10/14 23:29:52) |
空木かずさ | > | 【うん、奇麗な人だけど、素手で熊を倒したとか、可憐さんと香純ちゃんを片手ずつにぶら下げて投げ飛ばしたとか……多分嘘だと思うけど】 (2014/10/14 23:31:05) |
イリーナ・グリンカ | > | 【じゃあ、その人?】 (2014/10/14 23:31:49) |
空木かずさ | > | 【負けるの前提だと、そのくらいやらなきゃ、離されるだけだと思うから……】 (2014/10/14 23:32:13) |
イリーナ・グリンカ | > | 【わかった。じゃあ、それで】 (2014/10/14 23:34:17) |
空木かずさ | > | 【うん、お願い】 (2014/10/14 23:34:56) |
イリーナ・グリンカ | > | 【香純>……生きて帰って来てね、かずさ】 (2014/10/14 23:35:41) |
空木かずさ | > | 【か、覚悟はしてる……今だけは】 (2014/10/14 23:35:58) |
イリーナ・グリンカ | > | 【じゃあ、代わる】 (2014/10/14 23:36:37) |
おしらせ | > | イリーナ・グリンカさんが退室しました。 (2014/10/14 23:36:52) |
空木かずさ | > | 【でも、もう後悔してるけどっ!】 (2014/10/14 23:37:03) |
おしらせ | > | 姫島鼎さんが入室しました♪ (2014/10/14 23:44:33) |
姫島鼎 | > | 【はい、お待たせしました】 (2014/10/14 23:44:54) |
空木かずさ | > | 【4歳年下の子を、叩きのめしてたんだ……】 (2014/10/14 23:45:29) |
姫島鼎 | > | 【そういえば、そうなりますね。年齢はもうちょっと下げても良いかもしれません……あの2人は何歳でしたっけ?】 (2014/10/14 23:46:42) |
空木かずさ | > | 【ユリアさん28歳、可憐さん13歳だけど……ほんとかどうかは分からないけど、可憐さんがお腹にいる事にユリアさん倒してるとかなんとか】 (2014/10/14 23:48:06) |
姫島鼎 | > | 【そうすると、1つ上ぐらいがいいかしら……下手に低いと中学生出産になっちゃうわよね。】 (2014/10/14 23:50:51) |
空木かずさ | > | 【ま、まあ、何やってても驚かないけど。そんな感じかなあ……】 (2014/10/14 23:51:12) |
姫島鼎 | > | 【じゃあ、29歳、と。高校入ってすぐくらいに産んだ事になりますね】 (2014/10/14 23:52:12) |
空木かずさ | > | 【正直、ユリアさんより年下でも、あの二人の親なら、まあ、だし! 流石に娘からやめてって言われそうだけど!!】 (2014/10/14 23:52:38) |
姫島鼎 | > | 【あらあら、かずさちゃんは私の事をそんな目でみていたんですね。ふふふふふ】 (2014/10/14 23:53:11) |
空木かずさ | > | 【……う、うわぁ…じゃ、じゃあ、導入は……香純ちゃんの荷物、学校帰りに届けて、とかかなあ…】 (2014/10/14 23:53:58) |
姫島鼎 | > | 【では、そのような感じにしましょうか】 (2014/10/14 23:55:11) |
空木かずさ | > | 【可憐さんはお家の仕事で忙しくなっちゃったらしいし、香純ちゃんは山に行っちゃったから……かなあ】 (2014/10/14 23:55:39) |
姫島鼎 | > | 【香純も、急に山に篭もるなんて。私の若い頃を思い出しますね】 (2014/10/14 23:57:04) |
空木かずさ | > | 【あ、やっぱり籠ってたんだ……じゃあ、時間も遅いから、土俵の上からで、良いですか?】 (2014/10/14 23:57:36) |
姫島鼎 | > | 【ええ、良いですよ】 (2014/10/14 23:57:44) |
空木かずさ | > | 【じゃあ、こっちから。よろしく…オテヤワラカニオネガイシマス】 (2014/10/14 23:58:47) |
空木かずさ | > | はぅ……えっと、それじゃあ、よろしくお願いします……(緊張した様子で、土俵に上がり、見るからに警戒した様子で目の前の相手を見る。ずっと年上の女性で、幼馴染の母親と言う事は知っているが、意外と接点のなかった人。ただ、幼馴染から聞かされる武勇伝だけ纏めて見れば、とてもバイオレンスで人間離れしている事だけは伝わってくる。本当なら、その幼馴染の荷物を、学校から家まで届けに寄っただけの筈だったのだけど) (2014/10/15 00:01:34) |
姫島鼎 | > | ええ、よろしくお願いしますね(一見してみれば、とても優しげな笑みを浮かべた、長い黒髪の似合うおっとりとしたお母さん。姉妹から聞くような武勇伝の持ち主とはとても思えない姿で。胸やお尻は大きいが腰は引き締まり、長身もあってトップモデルを思わせる美しい容姿。赤いマワシを締めた股間はしっかりと盛り上がっている) (2014/10/15 00:03:50) |
空木かずさ | > | はぁ、やっぱり、ちょっと羨ましい……(ややぽっちゃり気味、な身体を周りに振り回されて、無理やり絞られて細身巨乳に落ち付いているかずさからしてみれば、羨ましいスタイルだが。流石にこの身長差、体格差を前にすると緊張して。可憐の代わりの特訓相手として、胸を貸してくれると言うのはありがたいのだが、蹲踞しながらも怯えた態度で) (2014/10/15 00:06:57) |
姫島鼎 | > | それじゃあ、今日は特訓と言う事だから……(優しい微笑みのまま、かずさを見つめて)私に土をつけるか、かずさちゃんが土俵から出るかするまで、休みなしです。それでは、見合って、見合って……(さらっ、と当たり前の事のように口にして、お尻を持ち上げて仕切る) (2014/10/15 00:08:54) |
空木かずさ | > | えっ、ちょっ……は、はっけよぉいっ!?(何か恐ろしい事を言われた気がしたが、その事を尋ねる暇もなく。慌てて構えつつ、ひとまずぶちかましで懐に入ろうと)んっ、の、のこったぁああっ!! (2014/10/15 00:09:58) |
姫島鼎 | > | のこったっ!(無造作に突き出された右手が、目にも留まらぬとしか言いようのないスピードでかずさの顔面を迎え撃つ。その怪力で容赦なく突っ張り、かずさの脳を揺さぶろうとする一撃) (2014/10/15 00:11:43) |
空木かずさ | > | ふぎゃっ……あっ…!?(可憐の張り手で鍛えられ、香純のなら耐えられるくらいに放ったはずだが、立った一発で、身体が引っ張り起こされ、棒立ちのまま軽く意識を飛ばしてしまって)う、あう、う……え…?_ (2014/10/15 00:13:19) |
姫島鼎 | > | よいしょっ!(続けざまに左の張り手。棒立ちのかずさを土俵に叩き伏せようとする) (2014/10/15 00:13:59) |
空木かずさ | > | ふっ、あぁあああっ!?(何も出来ないまま、重たい身体が土俵に落ちる。たった二発で土俵に這うなんて、攻撃的な二人に鍛えられた、打たれ強さにはちょっと自信のあるかずさにとってもわけがわからない結果で) (2014/10/15 00:15:12) |
姫島鼎 | > | はい、起きて(宣言通り、土俵に倒れただけでは休ませない。マワシを掴んで、片腕の力だけでかずさを引っ張り起こす) (2014/10/15 00:16:05) |
空木かずさ | > | あっ、い、今…うぅっ!?(土俵から押し出されるか、この人を倒すかしなければ終わらない、と言う事に、今さらながら絶望的な気持ちになりながらも、突っ張りをくらいたくない一心で、咄嗟にマワシに手を伸ばして行く)んんっ!! (2014/10/15 00:17:39) |
姫島鼎 | > | ほら、もっと早く来て?(マワシを掴まれる前に、かずさへ喉輪を仕掛けて引き剥がそうとする。その力での喉輪は、そのままネックハンギングツリーかチョークスラムか、まるでプロレス技のよう) (2014/10/15 00:19:06) |
空木かずさ | > | ふぐぅうっ、あっ、かはっ……!?(もう、相撲の特訓と言うよりも、殆ど熊か何かに襲われているような気分。マワシから手が離されると、首に食い込む喉輪に、たったそれだけで落ちかけてしまい)うぅっ、は、離してぇ…んぐぅ!! (2014/10/15 00:20:45) |
姫島鼎 | > | ええ、じゃあ、離しましょう(片腕だけでかずさをぶん投げ、土俵に叩きつけようとする) (2014/10/15 00:21:14) |
空木かずさ | > | 【これ……一番大変なの、可憐さんとユリアさんの二人だと思う……】 (2014/10/15 00:21:23) |
姫島鼎 | > | 【ふふ、ユリアには負けたくないし、可憐の事はまだ鍛えてあげないといけないですから。まだまだ、衰えてはいられません】 (2014/10/15 00:22:18) |
空木かずさ | > | っ、きゃぁあああああっ!?(悲鳴と共に、身体が宙を舞い、土俵にたたきつけられれば。身体がばらばらになりそうな痛みと、半失神のせいで、失禁がマワシの隙間から溢れてしまい) (2014/10/15 00:22:26) |
姫島鼎 | > | はい、次ですよ?(失禁を無理矢理止めるように、マワシを食い込ませながら引っ張り起こす) (2014/10/15 00:22:49) |
空木かずさ | > | 【負ける気無いにも程がありますっ!?】 (2014/10/15 00:22:51) |
姫島鼎 | > | 【大丈夫、強いと言っても無敵と言う訳ではありませんから。かずさちゃんも頑張れば私に勝てますよ】 (2014/10/15 00:23:34) |
空木かずさ | > | あっ、はぐぅううっ!?(もう、可憐に鍛えられ、落ちていても相撲が取れるくらいに身体にしみついた反応で、鼎のマワシに手を伸ばして、とにかく4つ相撲に持ち込もうともがいて) (2014/10/15 00:23:44) |
姫島鼎 | > | あらあら、良く鍛えられてっ!(四つ相撲に持ち込むなり、力任せの下手投げ。ほとんど半回転するぐらいの勢いでぶん回して叩きつけようとする) (2014/10/15 00:24:38) |
空木かずさ | > | あっ……ぎぃいいいいいっ、はぐぅっ!?(何とか、掴んだ手を引っ張って、マワシを食い込ませるように抵抗したが。腕力の差が違い過ぎる。下手投げで、叩きつけられた身体が土俵を転がり、と言うよりも土俵の上を弾んだような) (2014/10/15 00:26:07) |
姫島鼎 | > | ふぅ……さあ、寝ている場合ではないですよ!(気合を入れるようにばちぃぃぃぃんっ、と尻を叩く) (2014/10/15 00:27:02) |
空木かずさ | > | ひぃっ、やっ、ひぃいいいいんっ!?(お尻を抑えて、叩き起こされながらも、たった一度叩かれただけなのに涙が止まらない。お尻を抑えて、悶えながら膝立ちになって) (2014/10/15 00:27:49) |
空木かずさ | > | 【……が、頑張るってなんだろう】 (2014/10/15 00:28:10) |
姫島鼎 | > | さ、起きましょう!(膝立ちのかずさのマワシを掴むと、そこから一気に、引っこ抜くように吊り上げる) (2014/10/15 00:28:42) |
姫島鼎 | > | 【香純>……死なないように頑張る事?】 (2014/10/15 00:28:52) |
空木かずさ | > | うぅっ、は、はくぅ…な、ならぁ……(引っ張られると前に体重をかけて身体を押し付けて。突っ張りの間合いの内側、胸を押し付けての押し合いに持ち込もうと) (2014/10/15 00:29:40) |
姫島鼎 | > | あらっ……そうそう、頑張って!(かずさの根性を微笑ましく見つめながら、胸を突き出し、さらにグイッとマワシを力任せに食い込ませる) (2014/10/15 00:31:12) |
空木かずさ | > | くっ、む、胸なら、そう簡単に、負けたりなんか……はうぅ…!!(身体が細い分だけ、巨大に見える胸に真っ向から挑みつつ、マワシの食い込みを歯をくいしばって耐えて) (2014/10/15 00:32:14) |
姫島鼎 | > | んん……ふんっ!(かずさが耐えるならとさらに力を込め、落とされた腰ごと土俵から引っこ抜こうとする) (2014/10/15 00:33:12) |
空木かずさ | > | つっ……あっ、くううぅぅっ!!(足が浮いてしまえば、じたばたと暴れて、上から胸を押し付け押しつぶそうとなおも抵抗) (2014/10/15 00:34:10) |
姫島鼎 | > | よい……しょっ!(胸を突きだして、ぐっと張って受け止めながら、豪快な居反りで後ろにぶん投げようとする。かずさのぽっちゃり気味の身体の重さをまるで苦にしない怪力) (2014/10/15 00:35:07) |
空木かずさ | > | うっ、あ……きゃぁあああっ!?(身体が宙を舞い、相撲と言うよりはプロレスのよう。咄嗟に身体を丸めて、頭を打たないように庇って) (2014/10/15 00:36:24) |
姫島鼎 | > | ふぅっ……今のはなかなか良かったですよ(そう評価しながらも、やっぱり休ませる気はなく引っ張り起こそうとしていく) (2014/10/15 00:38:04) |
空木かずさ | > | うっ、はぁっ、ひぃ、はふっ、ひぃぃ……(圧倒的な怪力に振り回され、息を切らせながら引っ張り起こされると。腰にしがみつくように身を寄せて。可憐相手に、特訓中に休憩する為だけに身につけた動きで懐に入っていき) (2014/10/15 00:39:39) |
姫島鼎 | > | ん、あら……(懐に入り込まれると、長い腕で外四つを取り、力で引っ張り起こそうとしていく) (2014/10/15 00:40:20) |
空木かずさ | > | あっ、や、今度はっ!!(内掛け気味に足をかけながらの両差しで、力の入れづらい懐の、下から胸を押し上げての抵抗) (2014/10/15 00:41:08) |
姫島鼎 | > | ん、あ、あら……?(かずさの必死の抵抗に腰が浮き)……もう、頑張りますね、かずさちゃんっ!(前袋を盛り上げる股間を思いっきり打ち付けようとする) (2014/10/15 00:42:00) |
空木かずさ | > | つっ、あ……ふぎっ、んんっ!?(叩き込まれた前褌に、前褌を押し付け返して。勝負しようとしているのではなく、単純に、逃げれば叩き潰される、と言う事を身体に教え込まれた結果) (2014/10/15 00:43:08) |
姫島鼎 | > | んっ、もう、すっかり可憐に仕込まれちゃって……!(感心しながら、股間を力強く打ち付ける。緩急はつけず常に全力で、肉質と腰の力で打ち砕こうと言う動き) (2014/10/15 00:43:48) |
空木かずさ | > | ふっ、はぁっ、はぐぅうっ、だ、だって……んっ!?(マワシが用をなさない程の大洪水状態になりながら、必死に抵抗して。鼎が少しでも、そこに注意を剥けている隙に、胸を横殴りに叩きつけようと) (2014/10/15 00:45:15) |
姫島鼎 | > | きゃっ!(胸がぷるんと揺れ、僅かに姿勢を崩して)んん、もうっ!(かずさの奮闘は微笑ましいが、負けそうになると大人げなく身体を引き付けてのサバ折りを仕掛けようとする) (2014/10/15 00:46:31) |
空木かずさ | > | っ、あっ……はぐぅっ!?(鼎のサバ折りに、流石にそれがどれほど危険かは想像出来る。慌てて、抵抗して胸を叩きつけ、抜け出そうともがいて) (2014/10/15 00:47:32) |
姫島鼎 | > | 逃がしませんよっ!(ほとんど腕力だけでかずさの身体を引き付け、暴れる胸も押さえつけて膝をつかせようとする) (2014/10/15 00:49:02) |
空木かずさ | > | くっ、あぁっ、そんにゃっ、はうっ、はぐぅうううっ!?(少し有利になった所を、あっさりと押しつぶされる怪力に。鯖折りで危険な程反り返りながら膝が土俵について) (2014/10/15 00:50:03) |
姫島鼎 | > | ふぅっ……(かずさから一旦身体を離す)さすがにちょっと危険だから、仕切りなおしましょうね (2014/10/15 00:51:45) |
空木かずさ | > | はぅっ、あっ、はぁ、あぁ……(四つん這いになって、苦しみながらも、離されるとそれでもホッとしてしまって) (2014/10/15 00:52:41) |
姫島鼎 | > | さて、それじゃあ早く立ってください?(だが、止めない事に代わりはないようで) (2014/10/15 00:53:43) |
空木かずさ | > | うっ、くぅぅ、あの香純ちゃんが、怖がってた理由、分かったような……はうぅ……(立ち上がるが、足が震えてしまっていて。こんな体を見ても続けると、言ってのける容赦のなさに表情は引きつりっぱなし) (2014/10/15 00:55:14) |
姫島鼎 | > | さ、いきますよっ!(力任せのぶちかまし。ほとんどショルダータックルぐらいの勢い) (2014/10/15 00:56:03) |
空木かずさ | > | くぅっ、や、やっぱり、これは……(土俵から出るか、1本取らなければ終われないのならと。流石に身の危険を感じれば、胸でぶちかましを受け止めながら、わざと土俵の外に弾き飛ばされようとして)んんっ、こうする、しかぁ…… (2014/10/15 00:57:56) |
姫島鼎 | > | あっ、逃げちゃだめっ……!?(慌てて手をのばすが、かずさを吹っ飛ばす勢いの方が早い) (2014/10/15 00:59:11) |
空木かずさ | > | ん~~~っ!?(逃げるためにとはいえ、鼎に捕まらない程の勢いで吹き飛ばされた手前。その身体が大きく弾き飛ばされてしまう。胸が潰れたかという衝撃に、もし捕まっていたら、どうなっていた事かと言う程の衝撃を受けて。むしろ、防御を固めていても結果は変わらなかったのではと)あうぅぅ、ひゅぐぅ、こ、これ、逃げるんじゃ、なかったぁ、はうぅ…… (2014/10/15 01:01:33) |
姫島鼎 | > | ふぅっ……もう。約束ですからね、仕方ないです(自分から土俵の外に逃げたかずさに不満そう)やっぱりお友達ですね。香純と同じ事をするんですから、もう…… (2014/10/15 01:02:57) |
空木かずさ | > | うぅ、だ、だってぇ……はうぅ……(倒れたままぐったりと動けず、このままだとただ、土俵の上で嬲られるだけだったからと)えっと、香純ちゃんと、って事は、その、可憐さんは…… (2014/10/15 01:04:15) |
姫島鼎 | > | まあ、私も鬼ではありませんから。あの時は、気付けしても起きなくなったから、ちゃんと休ませました(にっこりと微笑んで) (2014/10/15 01:05:37) |
空木かずさ | > | ……わ、わあ……(逃げられるうちに逃げて正解だったと、自分の行動は間違いじゃなかったんだと確認して。そのまま、ぐったりと倒れ込む。消耗が激しく、身体も今にもばらばらになってしまいそうなくらい痛い) (2014/10/15 01:06:53) |
姫島鼎 | > | それじゃあ、今日はお風呂に入ってゆっくり休むと良いですよ。可憐がサボっていなければ、もう沸いてる筈ですから(かずさのマワシを掴んで、片腕で引きずっていく) (2014/10/15 01:09:06) |
空木かずさ | > | うっ、うぅ……これで、強くなれなかったら……詐欺だよね、はうぅ……(強くなれる気はしないものの、これ以上ないほど苦しい目には合っているからと。相手が強すぎて、。力が付いている実感が無いものの、他にすがる相手もいないし、流されやすい体質だしで。引きずられながら、イリーナは今頃何をしているんだろうと思いふけり) (2014/10/15 01:11:10) |
姫島鼎 | > | 【じゃあ、こんな所でしょうか?】 (2014/10/15 01:11:31) |
空木かずさ | > | 【はうぅ、お、お疲れ様でしたぁ】 (2014/10/15 01:11:43) |
姫島鼎 | > | 【こういう特訓を続けていれば、ちゃんと強く慣れますよ】 (2014/10/15 01:12:00) |
空木かずさ | > | 【そう、なんですか……うぅ、そ、それじゃあ、これからは、お手柔らかに、その、お願いします】 (2014/10/15 01:12:30) |
姫島鼎 | > | 【あら、今日のが一番柔らかかったんですけど……】 (2014/10/15 01:13:26) |
空木かずさ | > | 【あ、あは、あはははは……香純ちゃん、ここ、山より怖い……】 (2014/10/15 01:14:14) |
姫島鼎 | > | 【香純>あら、山だって結構危険よ。毎日命の危険を感じているわ】 (2014/10/15 01:15:40) |
空木かずさ | > | 【可憐>あたしも、ママもいないけどね……まあ、無駄な努力、精々頑張ればいいわ。あなた今、割と序列下がりっ放しだから、いやマジで】 (2014/10/15 01:17:08) |
姫島鼎 | > | 【香純>絶対、鍛えなおして姉さんに勝ってやるんだから……!】 (2014/10/15 01:17:49) |
空木かずさ | > | 【可憐>………まあ、夢を見るのは自由ね】 (2014/10/15 01:18:56) |
姫島鼎 | > | 【香純>現実にしてやる……!】 (2014/10/15 01:19:20) |
空木かずさ | > | 【……仲のいい家族だよねー、じゃ、じゃあ、そろそろ】 (2014/10/15 01:20:16) |
姫島鼎 | > | 【ええ、とっても仲が良いでしょう?それじゃあ、おやすみなさい。あ、毎日突っ張り左右500回ずつと四股踏み左右200回ずつを忘れないようにね】 (2014/10/15 01:22:11) |
空木かずさ | > | 【う、うわぁ……お、おやすみなさい……】 (2014/10/15 01:22:38) |
姫島鼎 | > | 【おやすみなさい】 (2014/10/15 01:22:47) |
おしらせ | > | 姫島鼎さんが退室しました。 (2014/10/15 01:23:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、空木かずささんが自動退室しました。 (2014/10/15 01:44:00) |
おしらせ | > | 姫島鼎さんが入室しました♪ (2014/10/15 21:59:27) |
おしらせ | > | 姫島可憐さんが入室しました♪ (2014/10/15 22:16:36) |
姫島鼎 | > | 【あら、こんばんは】 (2014/10/15 22:17:46) |
姫島可憐 | > | 【ええ、こんばんは】 (2014/10/15 22:17:52) |
姫島鼎 | > | 【うふふ、こんばんはと言うのも他人行儀かしら】 (2014/10/15 22:18:48) |
姫島可憐 | > | 【そうね、他人なら、どれだけ良かったか】 (2014/10/15 22:20:07) |
姫島鼎 | > | 【あら、私はこんな可愛い娘で嬉しいわよ】 (2014/10/15 22:21:14) |
姫島可憐 | > | 【その口で……それじゃあ、あたし相手で良いかしら、それとも、ライバルとやらとか、かずさ苛めたいとか?】 (2014/10/15 22:22:18) |
姫島鼎 | > | 【私は、誰でも構わないし、こちらが変えても構わないのだけれど。あなたが来たのだから、この組み合わせがお望みかしら?】 (2014/10/15 22:24:06) |
2014年10月13日 16時38分 ~ 2014年10月15日 22時24分 の過去ログ
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