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「紅魔館」の過去ログ

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2014年10月13日 10時55分 ~ 2014年10月16日 08時36分 の過去ログ
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霧雨魔理沙あいつの事だ、きっと「あなたは経営というものを全く理解出来ていないわね」とか良いながらやる事なす事全部に首を突っ込むに決まってる…(ぶんぶんと勢い良く首を横に振り頭を抱える)んー、私は用が済んだから帰りたいのは山々だが…ちょっと疲れたぜ。軽く休んでからもどろうか…?   (2014/10/13 10:55:12)

フランドール…ああ、それ凄く言いそう…けど、基本だらけっぱなしのお姉さまに普段あんまり何も言わない人でもあるしなー(むしろ場所が変わっただけで何も言わないような気もするなー、とか言いながらまた軽く飛んで)んー…それじゃあゆっくりしていってね、かな。私はそろそろもう一度休むことにするから…また今度、遊びましょうねー(ばいばーい、と手を振り地下へと向かっていって…ではでは、またー)   (2014/10/13 10:58:13)

おしらせフランドールさんが退室しました。  (2014/10/13 10:58:16)

霧雨魔理沙まぁ、あいつは館の主人である訳だし…なぁ…(そういえば、自分と違ってレミリアに対しては甘いような気がしてきた)おぅ、色々ありがとなっ。近いうちに遊びに来るぜー(片手を振り、遠くなる相手の姿を最後まで見送ると、箒に跨って)さてっと…お次は休憩場所の確保っ...と   (2014/10/13 11:02:08)

霧雨魔理沙っとと、ここかっ?(ドアノブを回し、見覚えのある部屋へと前のめりに入っていく)あったあった。何気にここのソファ気に入ってんだよなー。私。(以前居眠りした寝心地の良いソファに腰掛け、箒を抱きながら横になる)もぅ警戒する必要も無いだろうし…暫く休んでいくか…(帽子を傾けて視界を遮ると、心地よい疲労感を体に受けながらすぐに眠りについた)   (2014/10/13 11:20:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。  (2014/10/13 11:40:45)

おしらせルーミアさんが入室しました♪  (2014/10/13 13:03:31)

ルーミア今日は…何だか風が強いなー(眠る門番を指でつっつくが起きないのでスルー)   (2014/10/13 13:06:35)

ルーミアんー今日の昼寝の場所はここにしようかな…(自前に持ってきた枕を置きこたつに足を入れ寝る)   (2014/10/13 13:17:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーミアさんが自動退室しました。  (2014/10/13 13:40:42)

おしらせルーミアさんが入室しました♪  (2014/10/13 17:46:20)

ルーミアふぁっ…!(何か悪い夢見たかのように飛びおきる)うーん朝なのかー?(昼寝してあるあるかもしれないけど薄暗いのを朝だと勘違いする…時計見ても朝と夕は時間帯がほぼ一致するから)   (2014/10/13 17:50:06)

ルーミア風も雨も強いし   (2014/10/13 17:54:42)

ルーミアんー今日はここに留まっておこう…(風雨で濡れるのが嫌なのとそれと面倒)   (2014/10/13 17:56:35)

ルーミアうーん河童さんから貰ったぱそこん(スペックは現代に近づけて…Core i5 4200M 2.5Ghz メモリ12GB SSD256GB Windows⑨といった所…表面にはルーミアの写真がプリントされてる…欲しい) とへっどふぉん(オーディオテクニカ製)でらいぶDVDでも見てみんなを待ってよう…!   (2014/10/13 18:15:27)

おしらせルーミアさんが退室しました。  (2014/10/13 18:24:51)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2014/10/13 21:16:15)

十六夜咲夜酷い天気ね…(轟風に豪雨が外を引っ掻き回している。紅魔館内の窓は全て閉め切ったが、それでも凄い音が聞こえてるし、窓がガタガタ揺さぶられる)外に出るべきじゃないんでしょうけど……、お客さまは来るかも知れないし。色々と支度しておきましょう。   (2014/10/13 21:20:02)

十六夜咲夜(バスタオルに、着替えに、泊まり客用に部屋を準備しておいた。ついでに風呂も沸かしておこう)――よしっ、と…。さてと、まだまだ仕事は残ってるわ(ぱたぱた、と小走りで別の場所へと急ぐメイド長)   (2014/10/13 21:24:37)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2014/10/13 21:24:40)

おしらせルーミアさんが入室しました♪  (2014/10/14 00:15:00)

ルーミアうーん!もうこんな時間かー(背伸びをして)ん?バスタオルと着替え…?お風呂かー?(廊下を歩き風呂場の近くまで行く)   (2014/10/14 00:19:09)

ルーミアやっぱり!(ほのかに漂うお風呂から熱気を感じとり)ゆわ   (2014/10/14 00:20:47)

ルーミアよーし入ろー!(ささっと服を脱ぎ湯気のこもる風呂場に消えて行った)   (2014/10/14 00:22:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーミアさんが自動退室しました。  (2014/10/14 00:43:20)

おしらせルーミアさんが入室しました♪  (2014/10/14 00:43:35)

ルーミアふぅーあがったー(勝手にお風呂入ってよかったのかー?)よいしょ…(こたつのいつもの定位置に入る)   (2014/10/14 00:46:27)

ルーミア何しようかな…(こたつの机に頬杖を立ててしばし考える)   (2014/10/14 00:52:54)

ルーミアうーんここも見飽きたなー(ぱそこんで現代でいうにちゃんねるの台風スレを見てて)   (2014/10/14 00:55:42)

ルーミア(中の人も昨日今日とスレにROMってたので結構メタ…)   (2014/10/14 01:00:52)

ルーミア動画でも見よう…(ログイン…っと!)   (2014/10/14 01:07:09)

ルーミアカチ…カチカチ…(画面をぼーっと見つめ目がしょぼしょぼと)   (2014/10/14 01:20:15)

ルーミアんー(こくりこくり…)はっ!!(ぶるぶると顔を振り)目が疲れるなぁ…(慣れないものは仕方ない)   (2014/10/14 01:26:35)

ルーミアうーん軽くストレッチでも…!(伸びー伸びー)   (2014/10/14 01:37:03)

ルーミアしかし…いつの間にか風が(窓から外を眺めて)   (2014/10/14 01:47:06)

ルーミアまぁー明日の朝には…(しばらくしてこたつに入る)   (2014/10/14 01:56:12)

ルーミア静かだあああぁー!(コロンビアのポーズをして大声で)   (2014/10/14 02:05:25)

ルーミアまぁー一人は慣れてるけど…やっぱこの時間は中途半端にお腹が空くなぁ…(お腹に手を当てて)   (2014/10/14 02:11:37)

おしらせ水橋パルスィさんが入室しました♪  (2014/10/14 02:13:12)

水橋パルスィ【こんばんは、あ、あんまりよくないんですけど…】   (2014/10/14 02:13:38)

水橋パルスィ【今日はちょっと自分の都合でこっちに来れないので挨拶だけ…】   (2014/10/14 02:14:25)

ルーミア【はい…なんでしょうか?】   (2014/10/14 02:14:29)

水橋パルスィ【あ、いえ、のぞいたらいらっしゃったので…それでは、私は失礼します…】   (2014/10/14 02:15:49)

おしらせ水橋パルスィさんが退室しました。  (2014/10/14 02:15:54)

ルーミア【ああ…そうですかー別に待ってた訳じゃないけど…うん】   (2014/10/14 02:16:03)

ルーミアむーさっきドアから覗いてたのは…(なんかそわそわして妙な気分に)   (2014/10/14 02:21:12)

ルーミアふぅ(とりあえず深呼吸)なんか恐いものだなー(腕組みして考えるポーズ)   (2014/10/14 02:23:17)

ルーミア今度心の底からいじわるしちゃおーかな…(ドアから見えた目の色で特定した)   (2014/10/14 02:41:25)

ルーミア…。これー廊下の途中に落ちてたからー(ポケットから小さなナイフを取り出し)   (2014/10/14 02:46:57)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2014/10/14 02:49:43)

十六夜咲夜そのナイフ、どうしたの?(忽然と相手の背後に出現するメイド長。両腕を組んで、割と高めの身長でルーミアの後ろ姿を見下ろす)   (2014/10/14 02:50:57)

ルーミアあ…誰なのかー?うーん落ちてたから拾ったんだー【はじめまして…かな?】   (2014/10/14 02:51:59)

十六夜咲夜私は咲夜、この館でメイド長をしているわ。……あら、そうなの?(相手の背丈に合わせるよう屈んで、首を傾げてナイフを見やり)ごめんなさいね、落ちてるのに気づけなかったわ。踏んだりしなかった? 【えぇ、初めまして。最近あまり顔を出せておりませんが、十六夜咲夜です(ぺこり)。眠気次第で短時間になってしまうやもしれませんが、お相手を務めさせてくださいませ】   (2014/10/14 02:55:19)

ルーミア咲夜って言うのかー!私はルーミアだよ。うん!大丈夫だよー?(ほら、この通りと言わんばかりに動く) お風呂勝手に入って来ちゃったけどその途中に拾ったの(素直にナイフを手渡す)   (2014/10/14 02:58:51)

十六夜咲夜なら、よかった。もし客に怪我でもされたら、大変だもの(ナイフを受け取って、ごそごそと懐に収納)風呂のことは気にしなくて良いわ。元々、来客に備えて用意していたのだから。…外はこんな天気だもの。ちょっと出歩いただけで、ズブ濡れよ(苦笑い)   (2014/10/14 03:01:57)

ルーミアそーなのか!なんか…ありがとー!(ぺこり)【おっと…書き忘れてました…!ここ紅魔館の存在を知ったのは⑨月終わりの新参者で主もその妹そして半人半霊のメイドもいい人だったのでそれ以来ほぼ毎日来るようになりました。ちょっとわがままな頑固な人ですがよろしくお願いいたします!】   (2014/10/14 03:07:46)

十六夜咲夜 お礼を言われることじゃないわ。使用人として当然の務めを果たしただけよ。――でも、そう言ってもらえると嬉しいわね(やんわりと微笑み返して、頭を撫でるべく手を伸ばしてみよう)【あら、そうなのですね。私もお嬢様や妹さまに比べれば、全然新参の域に入る未熟者です。こちらこそ、よろしくお願い致しますね(ぺこり)】   (2014/10/14 03:11:35)

ルーミアうーんでもじめじめしてたからついついすっきりしたくて…でも咲夜が言うなら素直にするよー(咲夜に寄って軽く抱きつき)   (2014/10/14 03:17:34)

十六夜咲夜おっと…(抱きつかれると、目をぱちぱち。けれどすぐに相手の背中に手を回して、さすってあげる)別に気にしなくても良いってば。よしよし……。ルーミアの方がお客さまなのだから、多少のわがままは言っても良いのよ?   (2014/10/14 03:19:48)

ルーミアわがまま…かぁ…(ふと考えるけど思い付かず)んでもここに来る時は家のように長い間くつろいでるから…それでいいよ!(咲夜の顔を下から見上げて)   (2014/10/14 03:23:42)

十六夜咲夜ふふ、そう…(ルーミアの髪を手櫛で梳いてあげるように、頭を撫でる)確かに、最近はずっと入り浸っているようね。快適に過ごせているのなら、良いんだけれど…。何か最近、この館で楽しいことはあった?   (2014/10/14 03:29:57)

ルーミア楽しいこと…ねーうーんパルスィと妖夢の絡みが楽しくてねー!んまぁー私のお気に入りは最初に慰めてくれた妖夢かなー?うーん慰めにアイス食べさせてくれたけどそれフランのでものすごい怒ってだけどねー(あはは…)後で妖夢をかばって謝ってフランは許してくれたけどあの後はどうなったかは…しらない(しかし妖夢のちょっと自虐的な所が可愛い)   (2014/10/14 03:37:00)

十六夜咲夜なんというか……色々あったのね、本当に(思ってた以上の内容量に、やや引き攣った笑いのメイド長でした)でも、妖夢はともかく、パルスィとはまだ会った事が無いわね…。まぁ妹さまと面識があるのなら、問題はないでしょうけれど(ふーむ) ああ、アイスと言えば……よかったら、甘い物でも食べる? ディナーのために用意したデザートが、余ってしまってるのよね。   (2014/10/14 03:41:43)

ルーミアまた別の話だけど…妖夢が調子に乗ってパルスィいじめてちゅーとかしてたけどそれは挨拶って言ってたかなー私もちゅーしてみたいけどねー(初めて見たから刺激的だったからちょっと顔を赤らめながら)甘いものー?うん!食べたいー。この時間お腹がちょっと空いちゃって(お腹に手を当ててアピール)   (2014/10/14 03:46:29)

十六夜咲夜そう。なんなら、私としてみる?(くすくす) ――なんてね。初めての体験は後々まで記憶に残るものだから、大事に取っておきなさいね(ぽんぽん、と赤くなってる頬をさすって)それじゃあ、すぐに支度するわ。3秒ほど待っていなさい(パチンと指を鳴らして、姿を消すメイド長。そしてきっかり3秒後。チョコケーキとティーセットの乗ったワゴンを押して現われる)さぁ、どうぞ(客間の中、テーブルの上にそれらを並べていく)   (2014/10/14 03:51:50)

ルーミアえーまぁ…いっかー。咲夜はレミリアとか挨拶でちゅーしたりするの?(ちょっと目を覗き込むように)はーい!わは!?(一瞬の出来事にちょっと驚き)じゃあ…いただきますー!(座り、フォークを握って)   (2014/10/14 03:57:01)

おしらせ妖精メイドさんが入室しました♪  (2014/10/14 03:58:41)

十六夜咲夜ん……。残念ながら、お嬢様とはあまりそういう機会に恵まれていないわね。お食事のために、首元への接吻をして頂けることはあるけれど(とんとん、と自分の首筋辺りを指先で示して)ただ…そうね、キス自体は好きよ。挨拶のキスとは違うけれどね(相手は子供だし、ぼんやりとした言葉で。フォークを手に取った相手の首元にナプキンをつけて、苦みの少ない紅茶をカップに注いでいく)ふふ、召し上がれ。   (2014/10/14 03:59:33)

妖精メイド(スーッ。真夜中の紅魔館を歩く小さな人影。先日はお嬢様に出会いました、と新人妖精メイドは考えつつするべき仕事を探そうと適当に廊下を歩いておる後ろ姿はメイド長によくにているが小さい、この妖精メイド。ただにてるだけだった!)?と、誰かしら?(見える明るいお部屋。もし、侵入者ならばとゴクリと恐る恐る隠れて覗き混むのはいざ仕方ないこと。そーっと)……っ!(隣の金髪の子ルーミアはあったことある。だが、その隣は誰という風に、首をかしげて。ずーっと見つめていると気づく。わわ、あれわたし。え?何でと疑問符を出しながら顔が真っ青になっていく)ド、ドッペルゲンガー!! (どこかの本で読んだことあるわ、と思い出しながら床にへなへなぺたんとすれば、相手に気づかれるだろうか)   (2014/10/14 04:03:56)

ルーミアそーなのかーまぁ…吸血鬼だからかー(納得…納得…)もぐもぐ…おいしーね!甘すぎなくて…!(ほっこり…)   (2014/10/14 04:04:24)

妖精メイド【こんばんは。ルーミア様は先日はありがとうございました。咲夜様は初めまして。最近からこさせていただいております妖精メイドでございます。(ペコリ)この時間ですがお邪魔させていただいてもよろしいでしょうか?】   (2014/10/14 04:06:19)

ルーミア【あ、妖精メイドの方か…!まぁ…楽しかったですよ。】   (2014/10/14 04:07:56)

十六夜咲夜【あ、こんばんはー。いつ眠気が襲ってくるかが分からないので、どれくらい遊べるかは不明ですが、こちらは全然構いませんよー】   (2014/10/14 04:08:30)

十六夜咲夜あぁ、でも決してお嬢様とキスをしたくないというわけじゃないのよ。寧ろ次にそういう機会に恵まれたのならば、こう、もう、1分後に死滅しても悔いが無いくらいに情熱的に深く濃厚にお嬢様の口元を堪能してにっちゃりねっとり――こほん(ちょっぴり鼻から忠誠心が垂れそうになったけれど、咳払いで誤魔化す)…そう、良かった。今日はこんな天気だから、お客さまも少なくてね。時間を止めて保存することも出来るのだけれど、置き場所だけはどうにもならないから……美味しく食べて貰って、助かるわ(くすくす)   (2014/10/14 04:09:48)

妖精メイド【私めもどれだけ遊べるかはわかりませんがそれならばどうぞ、お相手をしていただきたいと(ペコリ)】   (2014/10/14 04:09:58)

十六夜咲夜――……ん?(なんか声と、物音が聞こえた気がした)誰か、そこにいるの?(いつでも袖に仕込んだナイフを取り出せるようにしながら、扉を開いて――)…………(ばたん、と閉めた(何))……私、ちょっと働き過ぎかしら。私が居た気がしたわ(目元を袖で拭ってから、もう一度扉を開く)………ど、ドッペルゲンガーッ!?(図らずも相手を同じリアクションをしつつ、後ずさる。ちょっとビビッてる)   (2014/10/14 04:09:59)

妖精メイドあ……(見つかった。そして彼女がもう一度開いて同じリアクションをするとはっΣと正気に。モソモソ、と起き上がるとメイド長仕様であるが妖精メイド用のスカートをひらりとさせて)何者なの!(ビシッ。手にはポッキーが数本取り出されてナイフみたいに構えてる。お互いビビってる。でもこのメイド小さいから見上げて。)   (2014/10/14 04:13:27)

ルーミアえー…?深く…ねっとり…?はわわ…!?(何の事かよく理解しきれてないけど妖夢とのを少女妄想中) むむ…(咲夜の一瞬の緩んだ顔を見てフォークが止まった。思考が停止したみたい)   (2014/10/14 04:16:20)

十六夜咲夜な、何者って……。あなたこそ何者なのっ!(びしーっ、と指を突きつける。ナイフを取り出そうとしたけどテンパってて無理でした)私は十六夜咲夜、このお屋敷のメイド長よ。……ん?(あれ、よく見たらこのドッペルゲンガー小さい。というかアレポッキーじゃん)   (2014/10/14 04:19:14)

十六夜咲夜あら…。ルーミアは、誰か想い人でもいるのかしらね。別に邪魔はしないから、好きなだけ妄想していても良いのよ?(くすくす) ああ、良いわね……。子供とはいえ、純粋な子を見てると心が洗われるわ。薄汚れた大人の性根が癒えてくれる気がする(ルーミアの頭を撫で撫でしつつ、遠い目)   (2014/10/14 04:21:26)

妖精メイドフッ、私はここの館で働かせてもらってる新人妖精メイド。貴女は?(ちょっとしょうしゃな笑みを浮かべつつ両手を組むようにして体を横に。ちょっと片脚を軽く曲げるようにすればカリスマ溢れるポーズというかしょうしゃのシーン。) ふーん、メイド長なのね、よろしく……え?メイド長?(ポカーン。このメイドの顔がだんだんと真っ青になってしょうしゃな笑みが消えた。手からポッキーを落とせばザっと土下座に。)あわわ、申し訳ありません(ぺこー。あ、あれがメイド長!とキラキラな目で見てる。)   (2014/10/14 04:25:23)

ルーミアんーいるよー?こう…横に白い玉が居るの(名前は言えなかったけど特徴言えばわかるでしょ?的な訴え)あれ抱っこしたいしちょっといじわるだけどすごい優しくてねー(うっとり)まぁー手を繋ぐだけでいいからお散歩したいー(夢を語るように目を輝かせ)   (2014/10/14 04:29:28)

十六夜咲夜 新人メイド……――ああ、最近噂の、割と戦力になってくれる新人メイド。私と似てるとは聞いてたけど、仕事ぶりな意味だと思っていたから(ぽむ、と手を叩いて納得メイド長。というかなんか、本物メイド長よりも瀟洒っぽい仕草だからちょっぴり悔しい)別に謝らなくても良いわよ、顔を上げなさい…。……でもなんで、そんな私そっくりな姿をしてるのよ(少しだけ膝を屈めて、「ほら」と手を差し伸べてみよう)   (2014/10/14 04:31:18)

十六夜咲夜ああ……。(ルーミアの言葉に誰かはすぐにわかったけれど、本人が名前を出さないなら、それに倣おう)それなら、一度デートにでも誘ってみればどう? この館の中を回るだけでも、色々と見所はあるものよ。それに、人里程度じゃ出せないような美味しくてロマンチックな料理だって出してあげられるわ。   (2014/10/14 04:31:25)

ルーミアそ…そうだね…!そうしてみるよ!(ちょっと噛みながら…)でも眺めるだけで今は満足かなー?私は独占するつもりは無いから…笑ってればいいのさー(両腕を広げにっこりと)   (2014/10/14 04:38:02)

妖精メイド仕事は……(いくら似てても妖精メイドは妖精メイドな仕事の働きぶり。軽くあはは……と笑うようにしてごまかそうと) ありがとうございます……それを私に言われても妖精メイドだからでしょうか(キョトン。あれだけの数がいてまだ増えてる、となれば一人くらいメイド長に、似たメイドもいるよねといいたいらしい。メイド長の差し出された手にピョンと、輝いた笑みで乗ってみる。) それではメイド長、これからよろしくお願いします(ペコリ。手のひらで頭を下げちょこんと座り込んでる。目線が一緒ぐらいになってるならばとメイド長の目をじぃ、と見つめるように)   (2014/10/14 04:39:29)

十六夜咲夜……あなた、見た目とか知識は子供なのに、大人な部分もあるのね。――なんだか私、ちょっと心が痛いわ(割と独占したいタイプのメイド長なのであった)まぁ…だとしても、好きな人と一緒に過ごしたって、バチは当たらないわ。ゆっくり時間を掛けて育んでいけば良いのよ。…はい、お茶も美味しいわよ。ちょっと大人の味かもしれないけれどね(す、とカップを乗せたソーサーをテーブル上に滑らせて)   (2014/10/14 04:42:29)

十六夜咲夜お、っとと……(手に乗った妖精メイド。妖精メイドだけでも色々な大きさがいるもので(小柄な人間サイズから、本当に妖精っぽいサイズまで)、はたしてこのミニ咲夜の大きさは如何に)ええ、こちらこそよろしく。私に似てる以上は、他の妖精以上の働きくらいは期待したいわね(くすくす) ん…(じぃ、と相手が見つめてくることに気付くと。ちょっとだけ悪戯心が芽生えて、鼻先が触れそうなくらいに顔を寄せてみよう)   (2014/10/14 04:45:29)

ルーミアそーなのかー?(自覚してないのでさっぱりのようだ)そうだね…!一日長く居るだけでそんなに日は経ってないから一時間は黙ってれば長いけど一緒にいると短く感じるなぁー(あぁ…髪にリボン…向こうは銀髪?だけどちょっとお揃いだなーと一瞬のうちの長い妄想)んーありがとー!(カップを手に取り縁にゆっくり口を付け飲む)   (2014/10/14 04:51:20)

妖精メイド(メイド長の顔の大きさよりほんの少しだけ大きい程度なメイド。メイド長の前ではビシッと直立して両手は膝の前で重なっており)畏まりました、出来る限りは精一杯やらせていただきたいと(どうやらこのメイド。普通のメイドより少し真面目な性格のようだ。)……?(顔が近づかれると赤い目がメイド長を見つめる。無表情なメイドの顔は変わらないものの頬にかすかに朱が指したのは気づかれたのか。軽く鼻先に小さな手を撫でるように触れあわせ)どうしましたか?(どうやらこのメイド。そういう方面はあんまり得意ではないらしい。)   (2014/10/14 04:52:13)

十六夜咲夜それはとても幸せなことね、ルーミア。有意義で、充された時間を過ごせるっていうのは、誰でもいつでも出来る事じゃないのよ。――ああ、苦くない? 出来るだけ苦みやエグみが少ない茶葉を選んだつもりだけれど、ミルクや砂糖も用意出来るわよ?   (2014/10/14 04:56:52)

十六夜咲夜…ふふ(リアクションとしてはほんのちょっとだったけれど、それでも頬に朱が指したのは見逃さなかった。満足である。鼻先に触れる感触にくすぐったさを覚えながら、小さく笑い)いいえ、別に何でもないわよ。そんなことより、ほら。今はお客さまの前よ。一応ケーキにお茶はお出ししているけれど……そうね、お茶のお代わりを淹れるくらいは、出来るかしら?   (2014/10/14 05:00:08)

妖精メイドそうですか。畏まりました(カチッ。そして時は止まるーー何てことはもちろんできず軽く頭を下げれば素早い動きでティーカップを持ってきて……否、手が震えてた。)お、お待たせしました(メイドの無表情な顔がふるふる、弱冠表情が崩れたかも。よろよろ、と歩けばコトリとお皿の上にのせーーズテン!)キャッ!!(メイド転んだ。転んだだけならまだいいけど転んだ勢いで注ぐ口にぶつかりその勢いでメイド体制を整えようと手で華麗に回転しながら着地しようとして蓋が空いておりなかにボチャン)……ヒッグヒッグ……もうじわげありまぜんでじた…(軈てティーカップから出てくればメイドの顔が崩れてポロポロと涙とともにお茶の滴がいろんなところからぽたぽたと、それでも直立で礼儀正しい姿勢はさすがというべきなのか、どうなのか)   (2014/10/14 05:09:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーミアさんが自動退室しました。  (2014/10/14 05:11:21)

おしらせルーミアさんが入室しました♪  (2014/10/14 05:11:32)

ルーミア咲夜もあれかなー主…レミリアの役に立てて充たされるし…立場は違うし感情はよく分からないけどうーん(恋とかはまだ理解してないようで) 多少渋くても飲めるよー!   (2014/10/14 05:15:55)

十六夜咲夜………………。(真面目だし、見た目も自分に似てるし、いずれ老いていく自分の後釜に、あわよくば即戦力として自分の労力が減るかも! ――なんて期待は一瞬で消し飛んだ。眉間を指先で解しながら、俯いて)……取り敢えず、紅茶の染みを散らさないようにね(外の天候が酷いゆえに、すぐ手の届く場所にタオルを配置していたのが幸いだった。テーブル上に柔らかふかふかタオルを広げて、「拭いてあげるから」と来るよう促してみる)   (2014/10/14 05:17:10)

十六夜咲夜そうね、私はお嬢様へのご奉仕に充足感は覚えているわ。――でもね。それと、恋愛とはまた違うものなのよ。充たされる部分が違う、って感じかしら(妖精メイドがとっ散らかしたのを片付けながら、ルーミアに苦笑いで答えていって)   (2014/10/14 05:19:43)

妖精メイドはい……ありがとうございます(シュンと声に落ち込んだトーンを混ぜつつゆっくりとメイド長が用意してくださったタオルに靴下を脱いで綺麗に畳んでから乗って。スカートの奥から濡れたポッキーやチョコレート等をひとつの袋に入れれば後にゴミ箱へ。それから申し訳なさそうにメイド長を見上げて)   (2014/10/14 05:22:09)

十六夜咲夜(サイズがサイズではあるが、生物であることには変わりない。まるで濡れた人形を扱うように、しかし痛くしないように細心の注意を指先に向けて、妖精メイドの体を拭いていく)…取り敢えず、お菓子を持ち歩くのはやめることね。あなた達の体じゃ、決して軽いものじゃないでしょう?(指先の腹で妖精の頭を撫でてやり、やんわりと笑顔を向けておこう。反省してくれるだけ、他の妖精メイドよりも遥かに可愛げがある)   (2014/10/14 05:26:48)

ルーミア部分が…違うかぁーうーん…(脳をフル回転するものの…理解出来ず) 私は眺めるだけ見てるだけで満足だけど咲夜はそうはいかないもんねー何かしらのアクションがないとメイドさんは務まらないし…うーん咲夜の言葉は聞き応えがあるねー勉強になるよ!(うんうんと頷くばかり)   (2014/10/14 05:27:08)

十六夜咲夜見てるだけで満足、って気持ちもわかるわよ。私もお嬢様や妹さまが仲睦まじく交流されている場面を目にするだけで、この体の内側から膨れあがる高揚感で充たされて、それはもう幸福を通り越して絶頂的な興奮が――(こほんこほん)(またもや忠誠心が鼻から溢れそうになるも、我慢) 別に、人に何かを教えられるほど、私は長く生きちゃいないわよ。…極端に言えば、今この瞬間が「たのしいなぁ」とか「しあわせだなぁ」とか思えてれば、十分じゃないかしらね。   (2014/10/14 05:29:54)

ルーミア…!(また咲夜の一瞬の顔の緩みに反応…あれ?…あれ?)そ…それだ…!人類(ひと)の一生は短いし…だから死ぬまで輝けるのかなーよく分からないけど(人食いだし無慈悲だと思われ)   (2014/10/14 05:36:13)

妖精メイドんぅ……(体を吹かれるくすぐったさに軽く声が漏れながらもメイド長の言葉を聞き入るように目線を会わせ)はい……しかし、あれは私の食と侵入者の撃退武器でして。数を少し減らすことにしときます…(軽くポッキーを持てば素早くその場で腕を振るい、虚空を切り裂いていく。赤き目が細まり、最後にその場で回転すれば数本のポッキーを両手に持てば投擲!投げられたポッキーは狂いなく近くにあったカップにすべてが入る。軽く笑みを浮かべつつ。けれど撫でられると照れてれ。メイドの頬に今度こそ大胆に赤く染まった。体を拭かれ一旦着替えに行きつつ)   (2014/10/14 05:37:22)

十六夜咲夜そうね、私は一応人間だし、100年あとにはこの世に生きてるかどうかもわからないわ。――なんて知識ではわかってるけど、いまいち実感は無いわね。私は退屈が苦手なだけよ(くすくす) でも、そうね。あなたみたいな妖怪に食べられる終わり方をする可能性もあれば、ちょっと転んで死ぬ事もあり得るかもしれない。ただでさえ短い命が、もっと早く消えてしまうかも知れない。そう思ったら、もう少し毎日を大切に生きるのも良いかもしれないわね……。   (2014/10/14 05:40:58)

十六夜咲夜それで撃退できる侵入者は、鳥くらいだと思うわよ。虫なら寧ろ寄ってくるわね(なんて辛辣な意見は言っておくけど、まぁ本人の特技を全否定するつもりはない。ポッキー投擲術には素直に感嘆し、軽く拍手も送っておこう)……ふむ、あの子……可愛いわね(着替えに行くメイドの後ろ姿を見やり、一言である。真面目で可愛いし、ちょっと、こう、色々したくなってしまう。ふふふ)   (2014/10/14 05:43:45)

十六夜咲夜……さてと、もう外が明るいわね。私は色々と仕事があるから、そろそろ行かないと……。ルーミアは好きなだけ、ゆっくりしていきなさい。妖精は――役に立てとは言わないから、仕事を増やさないようにね。それじゃあ…(ぺこりと一礼してから、その場を後にしました)【ちょっと眠気が危ないので、今日はそろそろ失礼させて頂きます。また是非是非遊んでください、それではー】   (2014/10/14 05:45:02)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2014/10/14 05:45:07)

妖精メイド【お疲れさまでした。御休みなさいませ】   (2014/10/14 05:45:30)

ルーミアはーい咲夜ありがとー!(手を振り)【お疲れ様です!おやすみなさい】   (2014/10/14 05:46:51)

妖精メイド(パッと着替えて戻ってきた)はい、気を付けます(ペコリ。申し訳なさそうに見送りつつメイド長を憧れた目で見てる。いつかわたしも!と期待に胸を膨らませつつ、呟いてた言葉はどうやら聞こえなかったらしい。チラリ、と残ったルーミアに近づきつつ)私もそろそろ時間だからいかないとだけど、あなたはどうするのかしら?   (2014/10/14 05:50:02)

ルーミアんーそうだねーちょっと寝ようかなー   (2014/10/14 05:51:35)

妖精メイドそう、それじゃあ今日は遅いのだし泊まっていきなさい。わたしが寝室を案内するわ(そういえばルーミアの前にたち、歩いていく。紅魔館には客室もあるのだから……そこまで案内してからメイドもまた眠りにつこうかしら)【では、これにて。お相手ありがとうございました】   (2014/10/14 05:53:35)

ルーミアあ…ありがとーんじゃ…(妖精メイドの後について行き…)【はーい。お疲れ様でした!おやすみなさい】   (2014/10/14 05:55:31)

妖精メイド【はい、御休みなさいませ】   (2014/10/14 05:55:47)

おしらせ妖精メイドさんが退室しました。  (2014/10/14 05:55:51)

ルーミアうーん…寝室に案内してくれたし…寝ますかなー   (2014/10/14 05:58:35)

おしらせルーミアさんが退室しました。  (2014/10/14 05:58:43)

おしらせ魂魄妖夢さんが入室しました♪  (2014/10/14 21:55:37)

魂魄妖夢あうぅ…寒い寒い寒い…!(こたつに滑り込むように入って)   (2014/10/14 21:57:02)

魂魄妖夢あふぅ…//誰もいないからできるこの大胆かつ合理的なこたつの入り方…♪(人前ではまずできませんね、うん…)   (2014/10/14 22:01:43)

魂魄妖夢しかし…こうも寒いとつい人肌が恋しくなるといいますか…(けしてエッチなことばかり想像しているわけではない、多分) 一人だと心まで寒くなっていきますねぇ…   (2014/10/14 22:08:08)

おしらせ小悪魔さんが入室しました♪  (2014/10/14 22:09:11)

小悪魔モゾモゾ…ジー…(炬燵の中から調度妖夢の隣に顔だけ出して)……寂しいです!!←   (2014/10/14 22:10:45)

魂魄妖夢うわっ…!?あなたいつから…!?(びっくりして心臓がバクバクと鳴り響き、動揺を隠せず)   (2014/10/14 22:13:24)

小悪魔えっと…あぅう…寒い寒い…のところからです…因みに脇腹を蹴られた気がするので謝罪の意を込めて頭を撫でて下さい…(気力の無い目で呟くように言って)   (2014/10/14 22:17:07)

魂魄妖夢なんかよくわかりませんが…しょうがないですね…(まぁあれだけ勢いよく滑り込めば蹴ったかもしれないか…と思い、膝枕をして頭を撫でる)   (2014/10/14 22:19:44)

小悪魔ありがとうございます…(気持ち良さそうに目を細めて)妖夢さんは…たまに自分の中にもう一人自分がいるような気がするときありません?(唐突に妙な質問を投げ掛けて)   (2014/10/14 22:24:21)

魂魄妖夢は、はぁ…?もう一人の自分…ですか…?(唐突過ぎてイメージがわかない、困惑しながら頭を撫でて) と、いいますと…?(当然疑問に思い)   (2014/10/14 22:26:53)

小悪魔急にイライラして色んな事が面倒臭くなったりしたあとに、あれ?何やってるんだろ?…とふと我に帰る、みたいな感じです(目を開けてジーっと見つめて)   (2014/10/14 22:29:43)

魂魄妖夢ふむ…まぁあるといえばあるかもしれませんが、そんなにしょっちゅうあるわけでは…(な、なんですか…と見つめてくる小悪魔を困った顔で見返して)   (2014/10/14 22:32:18)

小悪魔はふぅ…最近、自分がよくわからないんですよ~何がしたくて何が欲しくて何が嫌なのか…たいして何もしてないのに疲れちゃったり…(甘えるように擦り寄って)   (2014/10/14 22:37:10)

魂魄妖夢まぁ私にもたまにありますよ?まるで五月病のように憂鬱でそういう時に限って自分が満足できるほどのことは起きないんですよね…(自分なりに共感してなぜかいつも敵対してくる小悪魔がベタベタな状態に少し慣れてくる)   (2014/10/14 22:41:08)

小悪魔……やっぱり妖夢さんは良い人です…(ギュッと手を握って)怒るとすぐに斬りかかって来るところを抜かして、ですけど~(怒らせる原因が何を言ってるのやら)   (2014/10/14 22:44:22)

魂魄妖夢その減らず口さえ治ればあなたもいい人なんですがねぇ…(自分もこたつの中に潜り込み肩まですっぽり、横になって小悪魔と向かい合って) そういえば喧嘩するときはいつも周りに誰かがいらっしゃるときばかりでしたね…?(小悪魔を見つめて楽しそうに笑って)   (2014/10/14 22:48:18)

小悪魔この減らず口はある種のチャームポイントなんですよーだ♪(クスッと笑って)だって二人しか居ないのに喧嘩したらただの喧嘩ですけど、他の人もいれば騒がしくなって止めに…入られたり二人で怒られたりして楽しいじゃないですか♪   (2014/10/14 22:51:42)

魂魄妖夢そういえばあなたはソッチの方でしたね…ま、まぁ私もお仕置きされるのは好きですが…(よく考えたら似たモノ同士なのか、と思いつつそれでも大胆なのか奥手なのかの違いはあるように思う) …意外と抱き心地は悪くないですね?(なんとなく、雰囲気に酔って小悪魔をこたつの中で抱きしめて)   (2014/10/14 22:57:46)

小悪魔ちょっと位の痛いことならご報告です♪(ぎゅ~)ん…妖夢さんに抱かれるのも悪くないですね…♪(身体を押し付けるようにスリスリして)   (2014/10/14 23:01:05)

小悪魔ご報告って…ご褒美でした…   (2014/10/14 23:05:02)

魂魄妖夢あなたのちょっとはだいぶ度が過ぎてるのだと思いますが…(まぁパチュリーもフランも主人自体が圧倒的におかしい力を持っているから自分も否定できない気もするけど…) いいんですか…?私なんかに抱かれて…?(突き放されるかと思ったけれどむしろ好感的、少し顔が赤くなって)   (2014/10/14 23:05:29)

おしらせルーミアさんが入室しました♪  (2014/10/14 23:12:46)

ルーミアぎぃ…(ドアの隙間から二人を覗き)   (2014/10/14 23:13:28)

小悪魔えぇもちろん、妖夢さんになら大歓迎ですよ~ただ今日はやめておきましょう…眠気が…(ウトウトしながら胸に顔を埋めて)   (2014/10/14 23:15:44)

魂魄妖夢そうですね…?(扉から視線を感じて) でも次は必ず…約束ですよ?(小悪魔の唇を奪って軽く舌を絡ませてニコリと微笑む)   (2014/10/14 23:18:49)

ルーミアはわわ…!?(唇を奪う妖夢を見て顔を赤らめ、思わず声が漏れてしまう) …!(しまった…!)   (2014/10/14 23:21:31)

魂魄妖夢(多分寝ましたね…と小悪魔をこたつの中に入れて寝かせて) …私はこういう女ですよ? 覗き見とは感心しませんね…?(扉を開けてルーミアの前に立つ、その顔には笑顔がへばりついていて)   (2014/10/14 23:32:22)

ルーミアわっ…その…ちょっと入りにくかったというか(もじもじ…)まぁ…!妖夢は…妖夢なんだから!どんな妖夢でも私は何でもいいの(あせあせ)   (2014/10/14 23:35:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小悪魔さんが自動退室しました。  (2014/10/14 23:36:07)

魂魄妖夢ふふっ…それは失礼いたしました…(ルーミアに軽くお辞儀して笑って見せて) でもご安心ください、私が手を出すのはその気のある女の子だけです…♪ 無理やりなことはいたしませんよ…?(クスリと笑って多分その手の経験はなさそうなルーミアを安心させようと)   (2014/10/14 23:38:33)

ルーミアう…うん…(とりあえず部屋に入り)こんな場面見たの…二回目だけど…あの!あれも挨拶なのか!?(かっ…!と目を開いて妖夢を見つめ)   (2014/10/14 23:42:16)

魂魄妖夢ん、まぁそうといえばそうかもしれませんね…?(ルーミアをこたつの中へ促して) たまに普通の人にもすることはありますが、一般的にはセフレという友達関係のある人同士でしかやりません…♪(どうせわからないことをいいことにあることないことを話す)   (2014/10/14 23:46:27)

ルーミアそーなのか…(こたつにさっと入り)んー?せ…ふれ?私も…妖夢と友達になりたい…!(もう友達と思ってるらしいが)そのせふれとか言うのも…!(何のことかは分からない)   (2014/10/14 23:50:53)

魂魄妖夢あらあら…ルーミアさんは私とキスがしたいんですか…?(セフレになれば挨拶はキスですよ?と面白くなってきたのでそのままあたかも困ったような笑顔で確認して)   (2014/10/14 23:55:45)

ルーミアう…うん!妖夢とちゅー…してみたい!(顔が赤くなり妖夢をまじまじと見つめ)   (2014/10/14 23:59:02)

魂魄妖夢そうですか…?では…(耳元でごにょごにょと囁く、セフレになってもらうには相手にスカートを捲って見せて「セフレになってください」と言わないとダメなんですよ?と完全に背徳感に酔いしれてデタラメをいう)   (2014/10/15 00:02:00)

ルーミアふぁっ…!(少し耳に息が当りそれに反応) えぇっ…!そーなのか…?(かぁーっと真っ赤に)   (2014/10/15 00:05:19)

魂魄妖夢できないなら残念ですが…(キスはお預けですね、と立ち上がって申し訳なさそうなフリをして)   (2014/10/15 00:07:34)

ルーミアよ…妖夢…!みっ…見て…!(目をおもいっきり閉じながらスカートをめくりあらわに)妖夢…!せ…せふれとかいうのになってください…!(冷や汗がすごい)   (2014/10/15 00:09:55)

魂魄妖夢ふふっ…//いいですよ…♪(ゾクゾクとした快感が一気になだれ込んで、ルーミアの唇を奪う)チュッ…んっ…♪   (2014/10/15 00:12:25)

ルーミアんっ…!(感じた事の無い刺激が全身へとめぐりふらふらに)   (2014/10/15 00:14:24)

魂魄妖夢んっ…//くちゅ…ちゅうぅぅ…(舌を絡めてルーミアの口の中を犯す、柔らかな舌を吸うようにして離さない)   (2014/10/15 00:17:46)

おしらせフランドールさんが入室しました♪  (2014/10/15 00:17:51)

フランドール…あら、珍しいことになってる、のかな?(いつの間にか部屋の中、特に止めるでもなくねっとりとキスしている二人を眺めていて)   (2014/10/15 00:18:32)

ルーミアんんっ…あっ…(まとわりついてくる妖夢の舌に流れを逆らえず…)   (2014/10/15 00:19:48)

魂魄妖夢っ…!?(ルーミアに夢中になっていて気がつかず、気がついたらそこにいた主。とりあえずルーミアを抱きしめて) こんばんわ…フランさん…?(フランがどういう反応をするのか怖い反面、人に見られたルーミアがどんな反応をするのか楽しみという二つの感情が一瞬で芽生える)   (2014/10/15 00:23:29)

フランドールこんばんは、妖夢。ルーミア。…ふふ、別に続けて大丈夫だよ?たまにはそういう気分の時もあるでしょうし…(一体いつから見ていたのやら。でもまったく手出ししないつもりではないようで、立ち上がるとすぐ近くへと…二人の傍まで来てみて)   (2014/10/15 00:25:21)

ルーミアふぁっ…はぁ…はぁ…(フランの存在に気づくが快感でいっぱいで声が掛けられない)   (2014/10/15 00:25:30)

魂魄妖夢左様ですか…?では遠慮なく…♪(ニコリと悪い笑顔、ルーミアを食べてしまおうという気はマンマンで) さて、ルーミアさんどうでしたか?初めてのキスのお味は…♪(優しい笑顔、ルーミアの正面に膝まづいてニコリと微笑む)   (2014/10/15 00:29:20)

ルーミアよく分からないけど…なんか…凄かった…(感想になってない)   (2014/10/15 00:30:28)

フランドール気に入ったみたいね、その子…ふふっ、食べ比べてみるのもいいんじゃないかって思うしね?(そんなことを言いながら横手、つまみ食いするようにルーミアのお耳をはむっと舐めてみて)ん、あんまり居るとおジャマになりそうだし…また今度、ゆっくりしようねー?   (2014/10/15 00:32:07)

フランドール(それじゃあ、と妖夢のお耳もぺろっと舐めると。ばいばーい、と手を振りながら部屋を出て。二人とも、また今度、ね)   (2014/10/15 00:32:53)

おしらせフランドールさんが退室しました。  (2014/10/15 00:32:59)

魂魄妖夢そうでしたか♪私もすごくよかったですよ…//(ルーミアの頭を撫でて混乱する様をみるともっとめちゃくちゃにしてみたくなる) ん、恐縮ですフランさん…♪(出来上がれば二人で攻めるのもありかもしれませんね…?と悪い考え)   (2014/10/15 00:34:03)

ルーミアそーなのか…?こ…これで妖夢と友達…友達…かぁー(ちょっと昇天しそうなくらい虚ろな目で)あっ…フランまで…!まっまたね…(手を振る)   (2014/10/15 00:36:04)

魂魄妖夢セフレ、ですよ…♪(間違えちゃダメじゃないですか♪とお仕置き代りに首筋をツーっと舐めて) はい、ルーミアさんと私はどういう関係ですか♪(ルーミアをどんどん調教しようとして)   (2014/10/15 00:40:31)

ルーミアひぃ…!(舐められビクッと反応)あっ…!せふれ…なのかー?   (2014/10/15 00:42:36)

魂魄妖夢よくできました…♪(ルーミアの頭をナデナデして) さて…(というとおもむろに服を脱ぎ始めて)   (2014/10/15 00:45:22)

ルーミアえ…妖夢…どうしたのか…?(顔を赤らめながらもちょっと理解不能)   (2014/10/15 00:46:26)

魂魄妖夢え…?裸の付き合いという言葉は知っていますよね?セフレは基本的にそういう仲なんですよ…♪(あっという間に下着姿に、さぁルーミアさんも、と優しく促して)   (2014/10/15 00:50:25)

ルーミアあっ…うん…この前パルスィのお家に行った時そんなような事を言ってたような…(あっ…寝てるフリしたときそう言えば裸になってたような…半分寝てたから定かではないけど)う…うん(妖夢をじろじろと何回も見て脱ぎだし…)   (2014/10/15 00:54:54)

魂魄妖夢あら、パルスィさんも言っておられましたか?(それでも思わぬところで信憑性を増したのでよしとして) ふふっ…どうですか?私の身体は…//(まるで思春期の子供のようなルーミアを見てクスリと笑う)   (2014/10/15 00:58:04)

ルーミアうん…あのときはなんか怖くなって逃げ出しちゃったけど…(ちょっと悪かったかな…と心配して)妖夢の身体…白くて…綺麗かな…!わっ…私のは…?(脱ぎ終え内股気味に…幼き身体に胸に小さなリボンが着いた下着)   (2014/10/15 01:02:50)

魂魄妖夢とても可愛らしいですよ…♪健康的で肌の艶もいいですね…♪(頭をナデナデ、恥ずかしがっているルーミアもなおさら可愛いと思い) …よいしょっと…//えへへ、裸になっちゃいました…♪(下着も目の前で脱いで、胸も局部も露わにしてルーミアの前に立って)   (2014/10/15 01:07:53)

ルーミアそーなのか…ありがとー!(にっこり)っ…!(妖夢の開放的な姿に目をまんまるにして)   (2014/10/15 01:09:51)

魂魄妖夢わ、私だけ裸でいても恥ずかしいですよ…// ルーミアさんも…ね?(わざとらしくモジモジしてルーミアが自分から脱ごうと思わせる)   (2014/10/15 01:12:50)

ルーミアは…はい…//よ…よいしょ…(下着もすべて脱ぎすべてをあらわに)   (2014/10/15 01:14:49)

魂魄妖夢ふふっ…ルーミアさんは人前でお風呂以外に裸になったことはありますか?(ルーミアが生まれたままの姿になると舐めるような視線で身体をみてあげて)   (2014/10/15 01:16:58)

ルーミアな…無いよ…!これが初めて…//(妖夢に見られちょっと嬉しいと思ってしまう)   (2014/10/15 01:18:19)

魂魄妖夢そうですか…♪それじゃルーミアさん…いや、ルーミアの初めてはすべて私のモノってことですね…♪(ここでいきなり呼び捨てにしてみて親近感を高める、そしてルーミアを抱きしめながら下腹部をさするように触る)   (2014/10/15 01:21:31)

ルーミアあっ…(触られ息が漏れるような声が出る)そうなるのかな…//(目を泳がせ妖夢を直視できなくなり)   (2014/10/15 01:24:17)

魂魄妖夢ルーミア…ここを誰かに触らせたことはありますか?(ルーミアの秘部の筋を指でなぞり、ルーミアから視線を一切外さない)   (2014/10/15 01:27:24)

ルーミアんんっ…(秘部を触られ半目に)ここも…無いよ…!(吐息混じりの声で)   (2014/10/15 01:29:29)

魂魄妖夢ルーミアの初めて…誰にあげたいですか?(コスコスと筋を擦るスピードを徐々に上げ、耳にねっとりとした吐息を吹きかけてルーミアに問いかける)   (2014/10/15 01:31:43)

ルーミアひぁっ…!(耳に息がかかりビクッと反応し)んっ…もち…ろん妖夢…!(秘部に擦られるスピードが加速し身体の反応も比例して)   (2014/10/15 01:35:25)

魂魄妖夢そうですか…♪(と言った瞬間手を止めて、ルーミアの一歩前まで下がる) そんなに初めてをもらって欲しいのでしたら、私が欲しくなるくらいおねだりしてみてください♪(にっこりとして身体がビクついているルーミアを見守って)   (2014/10/15 01:38:17)

ルーミアど…どうすればいいのか…?(頭の中は真っ白で)うぅ…(考え込むように座り込む)   (2014/10/15 01:40:53)

魂魄妖夢しかたありませんね…(「セフレの証として私の処女を差し上げます、ぜひ受け取ってください」とおまんこを指で広げながら言ってください♪と耳元で囁く)   (2014/10/15 01:44:45)

ルーミアう…!(妖夢の囁きを聞き処女という言葉に反応して)えっと…こう…?(脚を内股気味に広げて)その…妖夢…!せふれとかいう証に私…ルーミアのしょ…処女をあげます…!ぜぜ…是非受け取って…宝物にしてください…!(言い切った…!)   (2014/10/15 01:49:49)

魂魄妖夢わかりました、それじゃルーミアの処女を受け取ってあげますね…♪(そういうとにっこりしたままルーミアの秘部に指をゆっくりいれてゆく) んっ…ありましたね処女膜…//(まだ破らない、指で膜を触って破れない程度に指を出し入れする)   (2014/10/15 01:55:00)

ルーミアう…うん//はぁっ…ちょっと…痛い…(初めて入れられその感触にドキドキ)   (2014/10/15 01:58:08)

魂魄妖夢さぁ、破りますよ…♪その後はもっと気持ちよくなれますからね…//(頭をナデナデして指を割れ目に二本あてがう) えい…!!(勢いよく指を差し込む、それでも一気にとはいかずメリメリブチブチとルーミアの処女膜を突き破る)   (2014/10/15 02:01:39)

ルーミアうん…わかった…(心臓がばくばく…)あぁっ…!!痛い…!( 痛みに思わず声がでて涙目に)   (2014/10/15 02:04:39)

魂魄妖夢ちゅっ…んっ…んんっ…(ルーミアの鮮血がポタポタと垂れる、それでも指を動かすのはやめず、処女膜がなくなった秘部の子宮口、奥までズポズポと出し入れする。 それと同時にキスで口の中を犯し、快楽しか感じさせないように…)   (2014/10/15 02:09:04)

ルーミアちゅっ…んっ…!んぁっ…(口を塞がれ呼吸があまり出来ないけど何か感じてしまう…とっても痛いのに…泣いてるのに)   (2014/10/15 02:12:52)

魂魄妖夢どうですか…?だんだん痛みが引いてきて別の何かが強まってきたでしょう…?(耳元で優しく囁く、それでも指は止めずに依然として強弱をつけてリズミカルに動かす)   (2014/10/15 02:15:24)

ルーミアはぁっ…はぁ…(返事が中々出来ずこくこくと顔を縦に振る)   (2014/10/15 02:17:50)

魂魄妖夢…♪(ニヤリとほくそ笑む。もちろんルーミアには見えないように) それはよかった…♪では少し激しくうごかしますね…♪(激しくルーミアの中の指を動かして絶頂させようとする、耳の中をペチャペチャと音を立てて舐め回して初めてなのに頭の中まで快楽を植え付ける)   (2014/10/15 02:23:33)

ルーミアひゃっ…あっ…あぅ…!(激しく中で動かされ痛みも快楽も混ざる不思議な感じ…そして滴る愛液…それに鮮血が混ざり膣音と耳を舐められる音の相乗効果でびくびくと身体が反応)   (2014/10/15 02:28:35)

魂魄妖夢さぁルーミア…//おかしくなっちゃいましょうか♪ 我慢せずに気持ちよくなっちゃいましょう…♪(膣内がビクビクと痙攣してきたのを感じ取ると絶頂が近いことを悟り、ラストスパートと言わんばかりに指を動かす)   (2014/10/15 02:31:53)

ルーミアあっ…あっ…んぁっ…いやぁぁ…!(激しく動かされされるがままに…最後に一際大きな声を出して絶頂…)   (2014/10/15 02:34:32)

魂魄妖夢んっ…よく頑張りましたね…//(指を引き抜き、ペロリと血と愛液が混ざった液体を舐める) 私も興奮してしましましたよ…♪ルーミアには素質があるみたいですね♪(気がつけば自分の秘部もドロドロ、さすがに今日はルーミアに何かをさせるつもりはないけれど)   (2014/10/15 02:37:15)

ルーミアふぇ…   (2014/10/15 02:38:11)

ルーミアふぇ…そーなのか…?(力が抜け妖夢にもたれかかり)   (2014/10/15 02:39:03)

魂魄妖夢今のがイクというものです、今度からはイっちゃうときは教えてくださいね…♪(ルーミアの頭をナデナデ、抱きしめて支える形で) すっかり遅くなってしまいましたね?今日は私の布団で寝ますか?(ルーミアを抱きしめながら)   (2014/10/15 02:41:08)

ルーミアうん…今ので…何となくわかったよ…(なんか今までとは違った笑顔)うん…!そーする!(わくわく)あっ…妖夢は誰に処女あげたのかー?(突然の一言)   (2014/10/15 02:44:12)

魂魄妖夢ふふっ…大人の女の顔になりましたね…//(ルーミアの服を着せて自分も服をきて、部屋に向かう) ん…フランさんですよ?今ではあの方の専属メイドです…//(少し嬉しそうに話して)   (2014/10/15 02:48:06)

ルーミアんでも…私はまだ初めてだったから(まだ相手にしてあげれるかも分からないし色々心配)フ…フランなのか…?(確かに初見からとても仲良さそうだった)でも…フラン怒ると恐いのにさっき怒らなかったねー?(な…何でだろ…)   (2014/10/15 02:51:41)

魂魄妖夢それは心配なさらずとも私がこれから手取り足取り教えて差し上げますよ…♪(にこりと微笑んで、おねだりさえして頂ければと囁く) フランさんはそういうところは寛容ですから♪ 新しいセフレを作ったくらいじゃ怒りませんよ♪(安心してください、と微笑んで)   (2014/10/15 02:55:24)

ルーミアそーなのかー?うん…またその時は(こくり)フラン…優しいのね…妖夢も優しい(妖夢に一方でも近づきたかった行動がこれだった…今までは眺めるだけで幸せだったのに我慢出来なくなって…せふれ…かぁ何となく理解した…所詮…せふれなのか…まだ幼い頭では処理しきれずぐすりと泣くしかなかった…心の中で)   (2014/10/15 03:00:33)

魂魄妖夢…?どうしたのですか?(さすがに疲れたのかな?と思い、布団をめくってポンポンと叩き促して。) またお願いしますね…♪今日は楽しかったです…//(ルーミアを布団の中で抱きしめてすっと目を閉じる)   (2014/10/15 03:05:14)

ルーミアんー?何でもないよー?ちょっと考え事(顔を横に振り)私も…痛かったけど楽しかったー!ん?(目を閉じる妖夢を見て抱きしめ…同じく目を閉じる…これが行き着いた場所なのかー?と)   (2014/10/15 03:09:18)

魂魄妖夢おやすみなさい…ルーミア…(そう言うと静かに寝息を立てて眠りにつく)【それでは今日はこの辺で…お疲れ様でした♪】   (2014/10/15 03:11:04)

おしらせ魂魄妖夢さんが退室しました。  (2014/10/15 03:11:08)

ルーミアすやぁ…(妖夢よりさきに眠りについた)【はーい!お疲れ様です。おやすみなさい!!】   (2014/10/15 03:12:48)

おしらせルーミアさんが退室しました。  (2014/10/15 03:16:11)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2014/10/15 04:00:25)

十六夜咲夜……眠れないわ(暗い廊下を、ランタン一つだけ持って歩くメイド長。特に何か目的があるわけでもなく、本当に歩いているだけである)少し外の空気でも吸えば、変わるかしら…?   (2014/10/15 04:02:06)

十六夜咲夜ん…(バルコニーに出ると、月明かりが眩しかった。ランタンの火を消して、備え付けてあるベンチに腰を落とす)……良い天気ね。風も涼しいし……(脱力するように、深く背もたれて。いい感じにうとうとしてきた気持ちに任せて、目を閉じた)   (2014/10/15 04:07:27)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2014/10/15 04:07:31)

おしらせ霧雨魔理沙さんが入室しました♪  (2014/10/15 06:14:04)

霧雨魔理沙うーっさみ~...っ...!(箒で一直線に飛ぶ黒い人影。その速さを押し戻そうとする冷たい風が体を刺す)やっと涼しくなったと思ったらこれだぜ…慌てて上着を引っ張り出す事になるとは…歩きならともかく、動きにくくなるからあんまり好きじゃないんだけどなぁ.....へっぷしっ(小さなくしゃみを飛ばしつつ、普段通りの入り口から入ろうと見下ろすと、外に人影が見えた)ん…?ありゃ…咲夜か?あんな所で何してんだ…(勢い良く舵を切り替え、バルコニーへと着陸する)   (2014/10/15 06:22:35)

霧雨魔理沙よう、こんな時間から…(話しかける相手の様子がおかしい。普段ならこちらに視線を向けるか、ナイフ片手に背後にでも回っているような相手が動かない)...おい、咲夜っ...(まだ寒いバルコニーのベンチで室内と同じメイド服を着たまま目を閉じて返事も無い。不吉な予想が過ぎる間もなく駆け寄って)って、何だ寝てるだけか…紛らわしいんだぜ…(静かに寝息を立てるメイドに深く息を漏らし、ぽりぽりと頭を掻いて)..こんな所で暢気に寝てたら風邪引くぜ…しょうがないな...   (2014/10/15 06:33:27)

霧雨魔理沙(相手を起こさぬよう細心の注意を払い、着ていたやや厚めの上着を前から掛けて)...本当ならこいつの部屋とかせめて室内のベッドにでも運んでやりたい所だが…後でどんな目に合うか分からん(きっと、どんな正当な理由があろうとも目が覚めた瞬間命の保証は無いだろう)せめて、これ位なら…日が昇れば暖かくなるだろうし、それまではそれで大丈夫だろ(薄着になった体を抱えながら、それでも明るく笑って)   (2014/10/15 06:41:17)

霧雨魔理沙ん、っしょ…これはおまけしとくぜ(近くに併設されている小さなテーブルに、得体の知れない謎のキノコを土産として置いて)これでよし。…うぅさむ。早く中に入るとするかっ…(バルコニーへの入り口を外側から開け、そそくさと館の中へ入っていく)じゃーな...良い夢見ろよなーっ…(背中越しに手を振って、音を立てぬよう、静かに室内へ入っていった)   (2014/10/15 06:47:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。  (2014/10/15 07:07:23)

おしらせルーミアさんが入室しました♪  (2014/10/15 21:55:14)

ルーミアふぁー(あくび)今日も一日中ここを歩き回ったけど中々飽きないなー(独り言を言いながらてくてく歩き)   (2014/10/15 21:58:26)

ルーミア多分…咲夜がお風呂入れてくれてるだろうから入ってこようかなー(歩く道をUターンしてお風呂場に歩いて行った…)   (2014/10/15 22:05:26)

おしらせルーミアさんが退室しました。  (2014/10/15 22:06:04)

おしらせルーミアさんが入室しました♪  (2014/10/15 22:46:26)

ルーミアふぅ…あがったー!(ほかほか…)   (2014/10/15 22:48:37)

ルーミア湯冷めしないうちに早くこたつへ行こー(ちょっと小走りで)   (2014/10/15 22:50:53)

ルーミアガチャ…ギィ…(木の扉の音が廊下に響く)着いたー!(足早にこたつに入り)   (2014/10/15 22:55:53)

ルーミアやっぱ良いねー(ほっこりと脱力)チルノの所の温泉も今度行ってみようかなー (実はまだ言ってない)   (2014/10/15 23:00:54)

おしらせ魂魄妖夢さんが入室しました♪  (2014/10/15 23:02:10)

魂魄妖夢あら、ルーミア…?来ていたんですね?(扉を開けるとあっ、という顔で。そして自分もこたつにはいる)   (2014/10/15 23:03:39)

ルーミア妖夢なのかーこんばんは(にっこり、一瞬妖夢の動きが止まったけど聞いてみよー)   (2014/10/15 23:04:58)

魂魄妖夢はい、こんばんわ♪(こたつに入ってにっこりとして向かい合う) ?あぁ…別に深い意味はありませんよ?人がいることに驚いただけですので…;(ルーミアの頭にはてなマークが付いていたので聞かれる前に答えて)   (2014/10/15 23:08:15)

ルーミアそーなのかー。私はよくこの時間から居るからー(あっ…読まれちゃったのか…?うーん)   (2014/10/15 23:10:22)

魂魄妖夢そうですか…♪ ふふっ…今日も寒い一日でしたね?(はぁ〜と炬燵の中で暖まって頬を緩める)   (2014/10/15 23:12:25)

ルーミアそうだねー朝結構冷えちゃった(腕を手でつかんで交わらせ寒いというポーズ)   (2014/10/15 23:15:46)

魂魄妖夢寒いならこちらに来てもいいんですよ?(自分の膝を叩いてにこりと微笑んで)   (2014/10/15 23:17:40)

ルーミアううん、大丈夫だよー?(メイドさんってやっぱ心読むの上手いなぁーここはあえて逆の事を言えば…)   (2014/10/15 23:20:38)

魂魄妖夢ふむ…そうですか?(おかしいなぁと思いながら少し苦笑いして足を伸ばす)   (2014/10/15 23:25:14)

ルーミアうん…!(今はこたつがあってさっきお風呂入って来たからぽかぽかなのさー(こう言っておけば何となく理由には…)   (2014/10/15 23:27:31)

ルーミア【あっ…カッコが一つ多かった…】   (2014/10/15 23:28:15)

魂魄妖夢それはそれは…私など必要ありませんでしたね♪(自分を一歩下に置いた発言をしてにこりと微笑んで)   (2014/10/15 23:31:37)

ルーミアふぇっ…えっあ…うん…(あっ…ただでさえ寂しがり屋の私が…!本当に部屋から出たらどーしよ…)   (2014/10/15 23:34:54)

魂魄妖夢ん…?どうかしましたか?(クスリと小さく笑い、さりげなく正座に戻す。 伊達に悪魔のメイドはやっていませんよ?)   (2014/10/15 23:37:30)

ルーミアな…何でもないよ…!本当に何でも無いから…(うーんなんか…遊ばれてる…?)   (2014/10/15 23:41:27)

魂魄妖夢ルーミア?なにか私に隠していることや言いたいことでもあるのですか?(変に遠慮されている感じ、何かあるのかと念のため聞いてみる)   (2014/10/15 23:44:06)

ルーミアそ…そういえば…妖夢私の事をさんって付けなくなったねー?(とりあえず話題を…!)   (2014/10/15 23:45:34)

魂魄妖夢まぁ私と近しい仲になりましたからね…?嫌でしたら戻しますが、ルーミア"さん"?(にこりと微笑んで動揺を露わにしているルーミアにさらに追い打ち)   (2014/10/15 23:49:44)

ルーミア嫌じゃないよ!?私は最初からそのまま妖夢だし…(そういえば私はさんとか付けたことがない)   (2014/10/15 23:52:41)

魂魄妖夢私はメイドですから館の中では一番身分が低いので…基本的にさん、様付けになってしまうんですよ…もちろんそれが嫌だと言う方には呼び捨てにさせていただいておりますが…♪(ルーミアは特に気にしなくていいのでは?と微笑んで)   (2014/10/15 23:56:26)

ルーミア私は…そのままルーミアで構わないよ…!(何さっきから必死になってるんだろ…っとふと思い)   (2014/10/15 23:58:10)

魂魄妖夢っ…と!さっきからどうしたんです?今日のルーミアはなんだか変ですよ?(ちょっと威圧されて身体が少しビクッと強張る)   (2014/10/16 00:00:28)

ルーミアあ…ごめんね…ちょっと怒鳴っちゃって(しゅん)でも…何もないよ?お風呂入りすぎて頭があったまっちゃって溶けちゃったのかなー?(そのわりに顔赤くないし青筋立ててる。さりげない駄洒落も混ぜながら)   (2014/10/16 00:05:47)

魂魄妖夢クスッ…そうですか♪(絶対何かをいいたいことがあるのは確かなのだけれど頑なに言おうとしないあたり、無理に聞き出すこともないだろう、と思い手を伸ばしてルーミアの頭を撫でる)   (2014/10/16 00:09:55)

ルーミアうん!わはっ(さっきまで硬い表情だったのが撫でられて緩み)   (2014/10/16 00:11:55)

魂魄妖夢やっぱりルーミアは笑顔の方が可愛いですよ…//(頭をから手を頬に動かしてスリスリと)   (2014/10/16 00:15:41)

ルーミアそーなのかー?うん。ありがとー(やっぱ単純なんだなーと次はどうしよ…)   (2014/10/16 00:17:31)

魂魄妖夢えぇ、怖い顔をされているよりはね…♪(ほんわかした感じになってこちらも笑顔に、見た目年下の幼女に試されているとはさも知らず)   (2014/10/16 00:21:33)

ルーミアうーん妖夢に一回斬られそうになったけどあれは怖かったなー(ちょっとぶるぶる…時間稼ぎ)   (2014/10/16 00:23:05)

魂魄妖夢あ、あれはほんの冗談ですよ…私が本気で斬るときはあんなものじゃ済みませんし…(少し罰が悪そうに笑って)   (2014/10/16 00:25:53)

ルーミアんでも…その…昨夜…妖夢に切られたから(処女膜を)   (2014/10/16 00:30:08)

魂魄妖夢…っ!!ど、どうしたんですか?ルーミア…?いつものルーミアじゃないみたいですよ…?(いつの間にか攻守が入れ替わっているように感じて背中を冷や汗が伝う)   (2014/10/16 00:32:48)

ルーミアこれ見たら…いつも抱きついてきたパルスィはどんな顔するかなーと思ったけど…逃げちゃった(ルーミアはみんな行動を観察してたようです) この前ねードアからちょっと見てきただけで帰っちゃったから   (2014/10/16 00:37:29)

魂魄妖夢は、はぁ…それはなんとも…(何も知らない子供だと思って甘く見ていたけれど、すっかり女としての感性は自分よりもっているらしいと思う。首輪をつけたつもりでいたけれどもしかして付けられていたのかも…?と脳裏によぎる)   (2014/10/16 00:42:22)

ルーミアだから…とっても寂しくなったから…(逃げたのは理解できなくて苦しくなった)そこに妖夢が居たから…だからね決めたの…!妖夢とお友達になるってね!(さすがにあんなことされるとまでは思わなかったけど)   (2014/10/16 00:49:36)

魂魄妖夢そうですか…少しでもルーミアの寂しさを軽減できるなら私は構いませんよ?(正直パルスィの代わりだったのかもと思うと複雑な気持ち、うまく笑えずに困惑する)   (2014/10/16 00:54:31)

ルーミアうん…!(あれ…なんか笑ってないなぁー)私は闇…心の中にも闇があるから…(腹黒いという意味)んまぁ…フランには負けちゃうけどねー!(手をグーにしておもいっきり握り笑いながらも涙目に)   (2014/10/16 01:01:41)

魂魄妖夢心の中の闇…?あいたぁ…!?(久しぶりに殴られて気が動転、頬を抑えながら目をパチパチさせてルーミアを見ると涙目になっていることに気がつく) ルーミア…私のことは好きですか…?(多分今聞くべきことは殴られたことよりもこっちだと判断して)   (2014/10/16 01:06:09)

ルーミアはわわ…!(気がつけば痛がる妖夢に気が動転)うーん…でも私…恋したこと無いから…どうゆうのかさっぱり分からなくて…でもアイスを食べさせて慰めてくれた時からなんか妖夢の顔…忘れられなくなって(すごい単純だけどそんな理由が幼き子供らしい)   (2014/10/16 01:11:57)

魂魄妖夢ははは…殴られることは慣れていますが不意打ちにくるとさすがに痛いですね…(少し頬が腫れる、それでも強がってニコリと笑って) そうですか…それでも多分それは恋なんだと思いますよ…? 私みたいな女に恋して後悔はしていませんか…?(ルーミアの頭を撫でて)   (2014/10/16 01:15:11)

ルーミア不意討ち…ごめんね…(悪そうに頭を下げる)そーなのか…?これが…かぁ…(やっぱよく分からない)でも後悔は…してないよ…!妖夢は…妖夢だから…全てを受け入れるから…!(あまり初めて来てから時間経ってないのに何でこんな…胸が…痛い)   (2014/10/16 01:21:15)

魂魄妖夢いえいえ、殴られた原因は私にあるみたいですし…(妖精メイドに水をもって来させて一口飲んで気を落ち着かせる) ならば私も受け止めますよ…?どんな方法でも手段でも受け止めます。ぜひ私を射止められるような努力をなさってください…//(それまではセフレですよ♪と自分の主フランの恋敵に小さくキスをして)   (2014/10/16 01:26:33)

ルーミアそーなのか…!?(そんな喜びはつかの間)うん…いつか…いつかね…!その時は私と一緒に闇に堕ちてね…?私…ずっと…居るから(笑顔だけどそれはもう病んでるかのような笑顔で)   (2014/10/16 01:32:22)

魂魄妖夢私はルーミアの気持ちは拒みませんよ…♪ ただフランさんの敵になるということは覚悟してくださいね…♪(病んでいる笑顔?そんなもの慣れっこですという感じに笑顔でルーミアの頬を撫でて)   (2014/10/16 01:37:09)

ルーミアまぁ…!(ころっと表情が変わり)私はフランとは仲良くしたいから(紅魔館から追放されるかもしれないし…) 私の気持ち…伝えれただけで充分なのさー!(少し強がってるけど)   (2014/10/16 01:40:46)

魂魄妖夢フランさんは理不尽な対応はしませんから安心してください、私が保証しますよ♪(いつもの生活では問題ありませんよと頭を撫でて) ルーミアの闇をすべて私にぶつけてください♪(全部受け止めますからとルーミアをギュッと抱きしめて)   (2014/10/16 01:48:02)

ルーミアんっ…!(急に抱きしめられ心臓がばくばく)でも…私はフランより立場は…違うし争いもしたくないから…近づけただけで今は満足だよ…!(もうこれで良いんだときっぱり)   (2014/10/16 01:53:15)

魂魄妖夢そうですか?ルーミアがいいなら私は構いませんが…(抱きしめたまま耳元で囁いて) …と、今日のところはそろそろ…眠気が限界のようです…(ルーミアを放して申し訳なさそうに)   (2014/10/16 02:01:29)

ルーミアうん…(やっぱ辛いな…)眠たいのか…?うーん仕方ないね…!おやすみー!私は少しまだ居るけど気にしないでね(私のが気にしてる)   (2014/10/16 02:03:42)

魂魄妖夢はい、申し訳ありません…(曇ったルーミアの表情を見て、本当にそれでいいなら殴ったりしませんよ…と心の中で思う) はい、おやすみなさいませ…(ルーミアに軽くおやすみのキスをして部屋から出て行く)   (2014/10/16 02:05:39)

おしらせ魂魄妖夢さんが退室しました。  (2014/10/16 02:05:45)

ルーミアはーい!(妖夢に手を振る)ふぅ…(一人の空間になって一気に脱力感が)   (2014/10/16 02:07:53)

ルーミアつい…言っちゃったな…後戻りは出来ないとしても…もうこれ以上は進んじゃダメ…そんな気がするよ(何よりフランがとても怖いし)   (2014/10/16 02:15:30)

ルーミアもっと…近づきたい…(昨夜妖夢に食べられた事を思いだし無意識に手が秘部に)はぁ…妖夢…。はっ…!(頭をぶるぶると横に振り)だめだめ…!   (2014/10/16 02:19:39)

ルーミアはぁ…(深く溜め息)人のものを奪うのはいけない…(こんな私でもわかる)だから…これでいいんだ…!   (2014/10/16 02:27:22)

ルーミア今日は…寝れそうにないなー(とりあえず目を閉じる)   (2014/10/16 02:28:18)

おしらせルーミアさんが退室しました。  (2014/10/16 02:28:34)

おしらせレミリアさんが入室しました♪  (2014/10/16 03:15:14)

おしらせルーミアさんが入室しました♪  (2014/10/16 03:18:12)

ルーミアはっ…(誰かの足音に目を覚ます)   (2014/10/16 03:18:39)

レミリアふあ…ん…,もうこんあじかんかあ…。(ちょっと伸びをして…うとうと…。) あら?ルーミア…起きてたの?   (2014/10/16 03:19:56)

ルーミアん…レミリアかぁ…うーん短い間だけど寝てたみたい(目をこすりこすり)   (2014/10/16 03:21:34)

レミリアん,いい子なんだし寝れるならしっかり寝たほうがいいと思うわよ?(ぽふ,ぽふ。頭をゆくり撫でて…)   (2014/10/16 03:23:52)

ルーミアそうだね…でもなんか今日はよく寝れなくて…さっきも変な夢だったし寝た気分にはならなかったよー…(撫でられると少し安心感が)   (2014/10/16 03:26:22)

レミリアん…。変な夢…?欲しいものが見つからなくてトラの巣穴に入る夢とか…?(自分が見たことがある変な夢。しjかもそこにもなかった。) ん…。怖かったの?さみしかった?(てぐしで髪をといて…)   (2014/10/16 03:30:03)

おしらせ咲夜さんが入室しました♪  (2014/10/16 03:30:03)

咲夜乱入よろしいでしょうか…?   (2014/10/16 03:30:29)

レミリア【申し訳ございません。動画説明文にある通り,ゲーム機からのアクセスはご遠慮させていただいてます…。】   (2014/10/16 03:31:49)

咲夜あ、すいません!では!   (2014/10/16 03:32:11)

おしらせ咲夜さんが退室しました。  (2014/10/16 03:32:19)

ルーミア変な夢…よく分からないけど誰かに追いかけられて…後ろ向いても何もないしそれがだんだん近くなって…最後は暗闇に突き落とされるって夢(ちょっと息が荒くなりながらも説明)怖かった…(目をおもいっきり閉じる)   (2014/10/16 03:34:03)

レミリアん…なんだろ?追われて,落ちて,真っ暗で…不安な気持ちのお手本のような夢ね…。(息が荒くなるとはぐをして片手で頭を抱え私ののむなことに埋めて,片手は背中に回しぽ布ぽふと叩いて)   (2014/10/16 03:37:33)

ルーミア私が元々闇なのに…闇に怖がるってなんか不思議だね(その包み込まれるようなカリスマ性に安心して)   (2014/10/16 03:40:24)

レミリアん…闇でも光でも,一人なら怖いわよね。私もどっちかっていうと闇属性(?)だし…。でも,暗いの怖い…。(ぎゅ…。ちょっと力をいれて…。) まあ,朝までもうちょっとだし。私が寝るまでは相手してあげるわよ!(どや!なんか久しぶりにカリスマで来てうれしい吸血鬼)   (2014/10/16 03:45:06)

ルーミアん…あ、ありがと…!(私でも暗いのはとても怖い)ねーね…レミリアとルーミアって文字に棒を一本も足さずに組み合わせを変えるだけでレミリアにもルーミアにもできるよね(どうでもいい)   (2014/10/16 03:50:41)

レミリアん,リのノの部分をレとくっつけて,lを横にしてってことね…気が付かなかったわね…。もしかして生き別れの姉妹?!(※違います。)   (2014/10/16 03:54:21)

ルーミアほんのさっき思い付いたんだー(夢を忘れようと)そーなのか…?でも私にはカリスマは…無いよー?   (2014/10/16 03:56:57)

レミリアん,大丈夫!私もよくカリスマ()とかよく…や,やっぱ何でもない…。(自分で言ってかってにへこむ。) ん…。まあ,食べられる人間か聞いてるあなたはきっとカリスマあるわよ。   (2014/10/16 03:59:23)

ルーミアんーでも自分からは全くいかないよー?面倒くさいもん。服…血で汚れるし…普通のご飯のがおいしいし!(甘いものとか甘いものとかっ…!)   (2014/10/16 04:03:28)

レミリアそ,それってご飯じゃなくて,おやつなんじゃ…?!(まあ,いっか。 適当に妖精メイドにお菓子でも持ってこさせましょう。) ん,甘いもの食べると幸せになるわよね…私はちょこが好きかなあ。 因みにたけのこ派ね!!(しばらくして,きのこ,たけのこ,杉の子を持ってくる妖精メイド。 あなたわどっち?)   (2014/10/16 04:09:04)

ルーミアんー実はねー私もたけのこなんだー!(この話題は戦争が起きそうだなー)独特の食感が好きで…!   (2014/10/16 04:12:25)

レミリアん,じゃあここはたけのこ同盟ね!打倒魔理沙!頑張れもこたん!(微妙にずれてる気もする。)んに,サクサクしててクッキーのとこもおいしいわよね!あと,チョコもきのこより柔らかくて口で溶けるような…///(熱弁中)   (2014/10/16 04:16:06)

ルーミアわはー語ると止まらないレミリア可愛いねー!(両手で広げて笑う)   (2014/10/16 04:19:18)

レミリア可愛い…えっと…そんなことない!!///(ちょっと顔を赤らめて…。カリスマって言われるのはいいけど,かわいい胃は恥ずかしい)   (2014/10/16 04:21:14)

ルーミアあっ…こうやれば…マイケルジャクソン…!(両手を広げてさらに上にし足を交差させ顔を下に向ける…THIS IS ITのジャケット風)   (2014/10/16 04:24:11)

レミリアん,いきなり飛んだわね!! えっと,マイケルジャクソンあんまり詳しくないのよね…。ふーって言ったり,ムーンウォークのイメージしかない   (2014/10/16 04:25:57)

ルーミアんー確かにそんなイメージで合ってるよー(うーん参考画像があればいいけど…)   (2014/10/16 04:29:51)

レミリアうーん,でも一回テレビで見てすごいって思ったなぁ…倒れて立ち上がるのが糸でつながれてるようになめらかで…。   (2014/10/16 04:32:11)

ルーミアゼログラビティねー!(中の人が洋楽とかが好きなのでルーミアのポーズ思い出してこのポーズ…イケる…!って)   (2014/10/16 04:35:31)

レミリアそれかな?私は洋楽は…雰囲気は好きだけど詳しくは聞かないなあ。人におすすめ聞いて,その場で聞いて忘れちゃうくらい?(英語が苦手で曲名覚えてられないとかじゃない…違うからね!!)    (2014/10/16 04:37:38)

ルーミアあの動きはどんな仕組みか不思議だなー(自分も英語苦手だから音楽だけで感じてる…。邦楽には幼稚園から今もずっとファンでいるアーティストが居るけど…それ以外は全然聞かない)   (2014/10/16 04:42:04)

レミリアん…やっぱあの人も妖怪なのよ!!こうやって!(ムーンウォークとゼログラビティをやって見せる。ただし,地面から微妙に浮いた状態で。)  んー…私は邦楽ならいがいと幅広く聞くかしらね…?まあ,逆に有名なのしか知らない。   (2014/10/16 04:46:23)

ルーミアわはーすごいすごい…!(拍手拍手…!邦楽…ぶっちゃけ言うとB'zのファンだからライヴ行ってみると演奏が凄くて違うアーティストのライヴがgdgdでB'zのライヴ以外行けなくなっちゃった。たまたま調子悪かったのかもしれないけど…)   (2014/10/16 04:53:08)

レミリアまあ,妖怪ならこれくらい余裕ね!!(ドヤ顔カリスマポーズ。)ん,あの人たちはライブ評判いいわよね…。曲もいいし,私も結構好き!! …はう,さすがにちょっと眠くなってきちゃったわね…。   (2014/10/16 04:56:14)

ルーミアレミリアって以外にノリが良いねー!(あのえっへん顔見てる限り…!んー暑苦しいって言う人もいるし人それぞれだけどねー。寝る前に何の曲聞こうかな…。)そーなのか…?レミリア…寝る?一緒に(眠たい目をしてるレミリアに寄り添い肩をポンポン)   (2014/10/16 05:01:57)

レミリアん…添い寝したら襲っちゃうかもよ?(そっと頬を撫でて。)ん,ということで一緒に行寝ましょう!(がしっ,いうだけ言って連行する。)襲う気満々かもしれない   (2014/10/16 05:05:31)

ルーミアうん…!あぁっレミリアぁー!(離せ…!ガシッと捕まれるも中々力強いレミリアで抵抗が出来ない…!)   (2014/10/16 05:07:51)

レミリアルーミア確保!!おやすみ…。(吸血鬼の力フル活用。お部屋に連れ込み…あんなことやこんなこと…。   …しないで抱き枕にして寝ちゃいました。)【ということで…。そろそろ私寝ますね。お疲れ様でした!!】   (2014/10/16 05:10:10)

おしらせレミリアさんが退室しました。  (2014/10/16 05:11:15)

ルーミア【朝までお付き合いありがとうございました…!ではおやすみなさい。】   (2014/10/16 05:12:16)

おしらせルーミアさんが退室しました。  (2014/10/16 05:12:20)

おしらせ小悪魔さんが入室しました♪  (2014/10/16 08:31:22)

小悪魔こぁ~…ヱヴァンゲリヲン新劇場版(TV版)…劇場版なの?TV版なの?(前に見た、CDと同じ形の円盤に書かれた文字を見つめながらキョトン)   (2014/10/16 08:36:17)

2014年10月13日 10時55分 ~ 2014年10月16日 08時36分 の過去ログ
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