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「ニーベルジュ王国の受難」の過去ログ

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タグ F系  囚われ  王女・お姫様  SM  調教


2014年10月14日 17時06分 ~ 2014年10月17日 15時34分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

シルヴィ・ネス・アリウェル【陵辱シチュエーションで希望します。こちらは鬼畜な肉体攻めや羞恥的な精神的攻めを希望します。シチュエーションや設定の相談をしながら互いの希望などを調整していきたいので、遠慮なくどうぞです】   (2014/10/14 17:06:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルヴィ・ネス・アリウェルさんが自動退室しました。  (2014/10/14 17:26:45)

おしらせリミア・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/10/15 11:11:48)

リミア・ネス・アリウェル♀M【こんにちは! 食事、入浴、お手洗いを除いて(笑) ほとんどの時間を費やせそうなので来ちゃいました】   (2014/10/15 11:12:26)

リミア・ネス・アリウェル♀M【常連(?)さんとは未完結のお話の続きを/ご新規さんとは短時間(短編だけど中・長文、という意味)イメができれば、と思います】   (2014/10/15 11:19:15)

リミア・ネス・アリウェル♀M【お昼ご飯でおちます/12時前には戻る予定です】   (2014/10/15 11:32:56)

おしらせリミア・ネス・アリウェル♀Mさんが退室しました。  (2014/10/15 11:33:01)

おしらせリミア・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/10/15 11:59:19)

リミア・ネス・アリウェル♀M【あは、本当に12時前に戻ってしまいました(^_^;)】   (2014/10/15 11:59:40)

リミア・ネス・アリウェル♀M【常連(?)さんとは未完結のお話の続きを/ご新規さんとは短時間(短編だけど中・長文、という意味)イメができれば、と思います】   (2014/10/15 12:01:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リミア・ネス・アリウェル♀Mさんが自動退室しました。  (2014/10/15 12:21:43)

おしらせリミア・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/10/15 12:26:14)

おしらせキュクレイン♂吸血鬼さんが入室しました♪  (2014/10/15 12:29:58)

リミア・ネス・アリウェル♀M【こんにちは! 初めまして、ですよね(^_-)-☆】   (2014/10/15 12:30:34)

キュクレイン♂吸血鬼【はじめまして、こんにちは、お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2014/10/15 12:30:44)

リミア・ネス・アリウェル♀M【お越しくださいましてありがとうございます!勿論歓迎です(*^_^*)】   (2014/10/15 12:31:12)

キュクレイン♂吸血鬼【ありがとうございます。こちらは舞踏会のステージでの辱めというシチュエーションを考えております】   (2014/10/15 12:32:38)

リミア・ネス・アリウェル♀M【なるほど 辱めて頂くのはどちらがよろしいでしょうか/リミア(姉:オーソドックスなお姫様)/シルヴィ(妹:名実ともに剣豪でありながらリミアと比肩する容姿) なんですけど(笑) 遊びやすい方で(笑)】   (2014/10/15 12:34:50)

リミア・ネス・アリウェル♀Mhttp://bluegarnetsquare.web.fc2.com/image/top_princess.jpg こうすると見れるのかな、ルーム説明のリンクは切れているみたいなんですけど、私はこれで見れるんですけどね】   (2014/10/15 12:36:50)

キュクレイン♂吸血鬼【URLはエラーが出てしまいますね。画像を見ていない段階で恐縮ですが、本日はシルヴィ様でお願いしても構いませんでしょうか】   (2014/10/15 12:38:28)

リミア・ネス・アリウェル♀M【わかりました それでは「シルヴィが舞踏会場に引き出されて辱めをうける」という趣旨でよろしいですね?/それから、皆様とても素敵なロルを書かれるのですが、睡魔の襲来や時間切れで完結できないことが多いのです そのため 前ふりをちょっぴり簡潔にして お色気シーンに入れたらと思うのですが いかがでしょうか?】   (2014/10/15 12:40:09)

リミア・ネス・アリウェル♀Mhttp://gyutto.com/i/item34328 こちらも参考になさってください】   (2014/10/15 12:43:50)

キュクレイン♂吸血鬼【了解しました。ではそのような省略を行うことにしましょうか。設定としては帝国で高い地位にあるこちらが、帝国の貴族を集めた舞踏会を開くようなイメージです。そこで敗戦国の姫であるそちらを凌辱するといった趣ですね。】   (2014/10/15 12:44:01)

キュクレイン♂吸血鬼【ありがとうございます。イメージが掴めました。改めてシルヴィ様でお願いしたく思います】   (2014/10/15 12:45:00)

リミア・ネス・アリウェル♀M【はい、それでは…省略しすぎても興ざめなので シルヴィが舞踏会場に既に足を踏み入れ 衆人環視の中で 王国存続や人質助命のために 破廉恥な仕打ちを強要され ためらい、反抗しているあたりからのスタートで如何でしょうか?/そこをあなたが意地悪な条件(人質の命は無いぞ、国が滅んでもいいのか みたいに脅して)を出して 素肌を暴き 凌辱していくような感じで】   (2014/10/15 12:46:25)

リミア・ネス・アリウェル♀M【あは、よかったです<イメージ】   (2014/10/15 12:46:36)

キュクレイン♂吸血鬼【はい、ではそのような感じでお願いいたします。NGだけ確認してもよろしいでしょうか】   (2014/10/15 12:49:56)

リミア・ネス・アリウェル♀M【はい、まず 肌を切り裂くとか、ささくれ立たせるような描写はご遠慮ください。美しいまま辱められたいというのが私のこだわり(?)ですので/ふたなりの女傑のような人物が登場しても結構ですが、あまりにもグロテスクにペニスが肥大するような描写は困ります/言葉遣いについては粗野な表現(しやがれ!せんか! みたいな言い方)を避けて頂ければ/辱めの小道具・大道具については とげとげ・裸火 はだめですが 三角木馬や鞭、パドル、鎖で鉄球と繋がれる、蝋燭を浴びる というのは大丈夫です】   (2014/10/15 12:53:00)

リミア・ネス・アリウェル♀M【あなたの容姿を教えてくださいますか? 男性の吸血鬼さんのようですが 要旨は人間に近い?それとも 怪物さんですか?】   (2014/10/15 12:54:49)

キュクレイン♂吸血鬼【わかりました。その美貌のまま、穢れにまみれさせるように心がけます。そうですね、肌が常人とは思えないほど白いことを除けばほぼ人間です。吸血鬼らしく他者の血を吸ってその若々しく美しい容姿を保っております】   (2014/10/15 12:57:42)

リミア・ネス・アリウェル♀M【わかりました/おそろしい怪物さんだったりしたらどうしようかとおもいました/それでは私から書きだします「破廉恥な要求を出されて憤っているシルヴィ」という秒っ者にしますので「駆け引き」を少し続けるか「無無を言わせず脱衣させる」かはあなたのお好みでお願いします/それでは ロルを書きますね/5d分ほど お時間を頂きます】   (2014/10/15 13:00:02)

キュクレイン♂吸血鬼【改めてよろしくお願いいたします。ごゆっくりどうぞ】   (2014/10/15 13:04:09)

リミア・ネス・アリウェル♀M【お待たせしました/シルヴィで入りなおしますね】   (2014/10/15 13:11:44)

おしらせリミア・ネス・アリウェル♀Mさんが退室しました。  (2014/10/15 13:11:48)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/10/15 13:12:21)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mあなたはご自分が言っておられることを理解しているのか!? (ニーベルジュ王国第二王女、シルヴィ・ネス・アリウェルははらわたの煮えかえるような憤怒の感情を必死に抑えながら、目の前の長身・顔面蒼白の男 ~性別は定かではないが、人間であるならば男性としか思えない~ を睨み付けます) この場でっ! (そこまで口にして改めて周囲を見渡します / そこは幼いころから見知った、ニーベルジュ王国の王族が居所としていたフォルティー城の最上階に位置する舞踏会場…隣国ヨルシア王国と、その衛星国の連合軍に侵略され、落城した今となっては、よなよな宴が繰り広げられる酒池肉林の場所と化していました) …この場で (男の背後に、自身の脇に、後ろに、壁を埋め尽くしたようすら思える侵略者たちの男女の目がある中で)【1/2】   (2014/10/15 13:12:35)

キュクレイン♂吸血鬼【お帰りなさいませ】   (2014/10/15 13:12:36)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M私にそのような…くぅっ… ( “愛する姉君、リミアさまは勿論、シルヴィさまが愛でてこられた侍従、侍女、女官たちの元気な姿をもう一度お目に焼き付けられたいのなら、その武骨な甲冑を外して…否、甲冑のみならず、あなたさまの瑞々しい素肌を守っているであろう、清らかな衣(ころも)、そのすべてを取り去っていただきたい” / 甲冑姿で手招きされるままに足を踏み入れた舞踏会場の中央で、提示された “和平” の条件を咀嚼するだに、憤りと羞恥の感情が燃え盛り、17歳の美少女戦姫を否応なしに狼狽させるのでしたし)【2/2】   (2014/10/15 13:12:48)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【どうぞ(^_-)-☆】   (2014/10/15 13:13:04)

キュクレイン♂吸血鬼そうです、シルヴィ様。私はあなた様のためにそう言っているのですよ(吸血鬼の男はその美しい顔を笑みで包んだ。穏やかに笑っている。それはまるで目の前の彼女にきちんと勉強なさった方が良いですよ、などとアドバイスしているかのようであった。声も彼女と同じくらいに若々しさを感じさせながらも、しかしどこか威厳というものを感じさせる声であった。それは見た目だけでは理解できない年齢の重ね方をしている証左でもあるのだろう。吸血鬼である彼はその見た目とは裏腹に途方もない年月を生きていた。それ故に快楽主義者であり、このような下劣な余興に愉悦を感じるのだった。そうでなければ、この長すぎる命を持て余し、退屈してしまうからだ)【1/2】   (2014/10/15 13:26:06)

キュクレイン♂吸血鬼例えばです。ここでシルヴィ様が私の申し出を断ったとしましょう。そこで此処にいる貴族たちは次にどうするでしょうな。あなたの愛する姉君、リミア様が同じことを頼まれるでしょうな。あなたが断るということは、姉君の身体を獣に差し出すも同じ……。気高き騎士としてそのような行いは許されるのでありましょうかな? 我が身可愛さに実の姉を凌辱の嵐に飛びこませることなど?(己の破廉恥は全て棚に上げ、吸血鬼はシルヴィに騎士の在り方を、その笑顔で説くのだった)【2/2】   (2014/10/15 13:26:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが自動退室しました。  (2014/10/15 13:33:30)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/10/15 13:33:43)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M???… (17歳の、色事に疎い初心な少女は数瞬、眼前の男の吐露する言葉を咀嚼し、そのおぞましい意図を察すると) そんなっ!姉上を…姉上をあなたたちの好きにはさせんっ!この外道がっ! (頬を紅潮させた美少女は、戦場でそうするように腰に佩用している剣の握り手に白魚のような指をさしのばしますが) あ… (一度は捕虜となった敗軍の将に与えられていたのは、刀身のない、儀装用のなまくら剣であることに気づいて)くぅぅ…でも… (耳たぶまで朱に染めて、改めて周囲を見渡します / 目が合う相手は、好色な政府高官、粗野な出で立ちの野戦将軍、得体の知れない杖を携えた魔界からの使者、切れ長の瞳を括目し、口許に残忍な笑みを浮かべている女性士官…) あ…あぁ… ( “涙を見せるわけには行かない” 少女とはいえ近衛騎士団を名実ともに指揮していた勇者でもある第二王女は、羞恥と誇りの狭間で苦悶し、額に浮かぶ汗をガントレットの甲で拭うのでした)   (2014/10/15 13:34:37)

キュクレイン♂吸血鬼そのような剣では役人ですら殺せないでしょう。ましてや人の身を越えた吸血鬼であるならば尚更(周りにいる舞踏会の参加者たちは皆笑っている。その笑いは静かな嘲笑であった。何の力も持たず、ただ凌辱されるしか選択肢はないというのにそれに抗い続ける。その抗いはこの場では道化の笑いにしかならない。勇猛な台詞は何の意味も持たず、ただ彼らに笑いの種を蒔くだけだ。吸血鬼は彼女の傍に駆け寄る。彼が持つ濃厚な血の匂いは不快というよりも興奮を掻きたてるような狂喜の香りを漂わせている。そんな彼が彼女の耳元に囁く)私は、あなたがその身を差し出せば、リミア様に手は出さないと誓いましょう。私が約束するということは帝国が約束したも同じです。あなたの犠牲で姫様は救われるのです。これは、国を守ることが出来なかったあなたに今一度与えられた好機なのです。質問を変えましょう、姫様。あなたが大切なのは自分の誇りですか。それとも、大切なお姉さまですか?(そう尋ねる彼の声は静かに響く。囁きはまるで恋人にするかのような甘さを持っていた。優しさと濃厚な血の匂いが彼女を包んで離さない)   (2014/10/15 13:47:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが自動退室しました。  (2014/10/15 13:54:46)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/10/15 13:55:22)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mくぅぅぅ…(握りしめた拳をわなわなと震わせ、四方から浴びせられる嘲笑を甘受する少女戦姫の許に人間業とは思えぬ俊敏さで近寄る吸血鬼/その口から紡ぎ出されるシンプルな質問への回答に、駄々っ子のように回答拒否を以て抵抗したくとも、その口腔から放たれる鉄臭い…血の匂いと楚々とした最愛の姉を結びつけた瞬間、戦士としての矜持がほつれ始めます)…わかった…あなたたちの要求に従おう(顔から火が出るような思いで言葉を絞り出します)…そのかわり…姉上をはじめ、虜囚となっている者たちには…(“手を触れないでくれ”と瞳で懇願すると、もはや用をなさない見かけ倒しの聖剣の鞘を腰から外して目の前の男の胸元に押し付け、降伏の意思表示をして) … 【1/3】   (2014/10/15 14:00:06)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M(大陸一の美貌と称えられた第一王女と比肩する美しさを誇る少女は背筋を伸ばし、脇の下を介して肩当てを括り付けていた革ベルトの結び目を解くと肩あてを静かに足元に置きます) …は…ぁ… (これから始まる、屈辱的な行為の主役に据えられてしまった境遇を必死で受け入れようと呼吸を整え) 〔かちゃかちゃ…〕 (腿あて、脛あてを固定していた金具のロックを一つ一つ外していけば、脚に加えられていた圧迫感が霧消します…) 〔キュキュッ…しゅる…〕 (上腕部・前腕部の装甲を外し、掌の汗を吸って冷たく、重たくなっているガントレットを抜き取ると力なく足元に投げ捨て…) 〔かちゃり…〕 … (最後の抵抗なのか、恨みがましい視線で周囲の人々を一瞥すると) 【2/3】   (2014/10/15 14:00:19)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M〔キュキュ…シュル…〕 (戦姫の胸を挟むように、胸甲と背板を結びつけていた革ベルトを解くと、白銀の装甲を石畳に落とします) … (同様に腰部装甲を大地に落とし…) 〔カラン!カラン!〕 (気づけばブルーのアンダーシャツ、ショーツ、ストッキングに身を包み、白銀の靴を履いただけという、滑稽な姿で立ち尽くして居ます / 素肌に密着した布地は、少女のメリハリのある肢体を隠すこともせず、舞踏会場の男たちの情欲を助長する役目しか果たさないのでした)【3/3】   (2014/10/15 14:00:32)

キュクレイン♂吸血鬼(ストリップが始まると、会場は熱気に包まれた。誰も歓声を上げたりはしない。ただ静かに見守っている。しかしその視線は異様な狂喜をもって彼女を見つめているのだった。吸血鬼はその笑顔を崩すことなく、彼女から押し付けられた、役立たずの聖剣を従者に渡し、周りの悪趣味な人々と同じくそのストリップを見守るのだった。やがて、シルヴィが騎士の証である鎧を脱ぐと、一人でわざとらしい渇いた拍手をして)素晴らしい。私の申し出を受け入れてくださり光栄の至りです。それでは舞踏会と参りましょうか。私と踊りましょう、シルヴィ様……(部屋に響き渡る演奏。だが、周りの人間たちは踊ることはない。ただ、キュクレインと彼女だけが踊ることになるのだ。衆人環視の中、この上なく滑稽な姫と、黒い吸血鬼が踊る。その道化さたるや何ものにも代えがたいであろう。そうして、踊りの最中、吸血鬼は何度もシルヴィの唇を奪おうと試みるのであった。その血の匂いが再び彼女を襲う)   (2014/10/15 14:14:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが自動退室しました。  (2014/10/15 14:21:16)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/10/15 14:21:43)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mなっ!私はダンスなど…ひゃんっ! (強引に手をひかれ、肩を抱かれた少女戦姫 / 戦場を白馬に跨り駆け巡っていた第二王女は久しぶりに ~騎士団に身を投じる前夜以来~舞踏の場でステップを踏みます) あ…いや…やめて… (アンダーシャツにショーツ、ストッキングという、メリハリのある肢体のシルエットが露わになった出で立ちでステップを踏み、体位を入れ替え、ブロンドのロングヘアをなびかせながら舞いつつも) んぅ…やめ…て、いただきたい… (口角に迫る血なまぐさい吸血鬼の口唇… “唇を重ねたら、大切なものを失うのでは” …処女の危険を感じた美少女戦姫はぎこちなく顔をずらし、身を捻らせます / 皮肉なことにその身を優雅にくねらせることで、曲線に包まれた男殺しのシルエットをアピールしていることにも気づかずに…)   (2014/10/15 14:22:53)

キュクレイン♂吸血鬼ふふ、そのように拒絶されてはますます求めたくなるではありませんか……(一通り、会場の人々にその滑稽さと、情欲をそそる身体を見せた後、不意に舞踏が終わる。だが、未だ演奏は続いている。二人が踊りを止めた今、誰がその旋律に身を委ねるというのであろうか。従者たちの手によって大きな何かが運ばれてくる。従者たちは皆、裸の女たちであった。シルヴィが知る女の顔はいないものの、この国で敗戦国の者がいかなる扱いを受けているかが分かるものだった。本来男がそういった労働力として使われるのに敢えて女を使っているのは、きっとこの吸血鬼のパフォーマンスと呼べるものだろう。会場に入ってきた道具は三角木馬であった)騎士であるシルヴィ様には舞踏よりこちらがお好みで御座いましょう。乗馬の腕を見せていただきたく思います。さあさあ、シルヴィ様、どうぞこちらに……【1/2】   (2014/10/15 14:40:44)

キュクレイン♂吸血鬼(木馬を運んできた奴隷の女たちがシルヴィの身体に触れ、その身体を三角木馬に乗せようとする。彼女らは皆、生気を失った瞳であったが、その瞳に静かな憎しみを湛えていた)ああ、その奴隷たちはあなたの国の民ですよ、シルヴィ様。皆、あなたを憎んでおります。何故、国を守ってくれなかったのかと。何故、私たちを救ってくれないのかと。ああ、なんと可哀想な奴隷たちで御座いましょう!【2/2】   (2014/10/15 14:40:53)

キュクレイン♂吸血鬼【遅レス申し訳ありません】   (2014/10/15 14:41:20)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【私の方こそ…焦って書きなおしなんかを繰り返していますので、お気になさらず/とてもドキドキしながら書いています(^_-)-☆】   (2014/10/15 14:42:00)

キュクレイン♂吸血鬼kakko   (2014/10/15 14:46:47)

キュクレイン♂吸血鬼【お気づかい感謝致します】   (2014/10/15 14:46:56)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M…っ!…っ! (軽やかなステップを維持しつつも眼前の吸血鬼の口腔を躱す。という不自然な所作の繰り返しに、さすがの近衛騎士団団長俄かに疲労の色が見え始めた刹那) ??…ほぅ… (安堵し、中腰になると両膝に各々の掌を置き、軽く呼吸を整えます) 申し訳ないが、祖国の仇敵に差し上げる唇は… ( “あなたになど唇を差し出してなるものか” と健気に抵いの意思表示をしようとした美少女の耳に届く…床を、絨毯を介し、いまだに脱ぎ去っていない軍靴を振動させる気配に眉を顰めれば) なっっっ、なんだあれは!?【1/2】    (2014/10/15 14:55:26)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M(車輪を携えた、頑丈な支柱に支えられた、三角柱を横倒しにしたような物体…木製なのか、金属製なのかは定かでないものの、三角柱の頂周辺から液体を幾重にも零したのか、不自然な染み ~歴代の生贄の零した体液とは知らずに~ をみて不快感をあらわにします) あ、やめろ…え? (自身に纏わりつき、禍々しい物体に引きたてようとする女性の素性を知れば言葉を荒げることもはばかられ) いや、やめなさいっ!どうしたのですっ! (声なき怨嗟に困惑しつつ、気づけば木馬の袂に設えられた木製の梯子に足をかけ、その最先端に昇り上げます) これに…なっ!やめてくれっ! (侵略者の意図を察した美少女は、下着姿のまま身を翻し、梯子からの逃走を試みますが)【2/2】   (2014/10/15 14:55:41)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【思いきり苛めてください ずっとこういうシーンを望んでいました】   (2014/10/15 14:55:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュクレイン♂吸血鬼さんが自動退室しました。  (2014/10/15 15:07:11)

おしらせキュクレイン♂吸血鬼さんが入室しました♪  (2014/10/15 15:07:16)

キュクレイン♂吸血鬼彼女たちは望んでいるのですよ。あなたの凌辱を。民を守らなかった騎士が、自分たちと同じように苦しむことを。彼女たちはもはや希望など持っていません。ただ、己をこのような立場に貶めた我々と、そこから守ってくれなかった弱い故郷に、憎悪だけを抱いているのです……(奴隷たちの力は強かった。そこには恐怖すら感じさせる憎しみが渦巻いていた。言葉を話すことはない。抵抗の間に、シルヴィの服が剥ぎ取られ、ところどころ肌が見えるようにちぎれていく。一対複数であれば、いかに元はただの市民に過ぎない女とはいえ、なかなか姫騎士でも抵抗できるようなものではないだろう。冷たく黒い鉄の三角木馬は、犠牲者の血をすすって生きる、あの吸血鬼と同じ色をしていた。奴隷たちはいつの間にか道具を持っていた。それは彼女の手を拘束するための手錠であった。拘束さえされればもはや抵抗するなど夢物語になってしまうだろう)【1/1】   (2014/10/15 15:14:07)

キュクレイン♂吸血鬼さあ、姫騎士シルヴィよ……。自らが守れなかった民の前でその馬に乗るのです。騎士らしく誇り高く、その馬に乗るのです!(吸血鬼は高らかに叫んだ。その手にはいつの間にか鞭を持っていた。吸血鬼の身体は宙に浮き、シルヴィがその馬にまたがった瞬間、その皮の鞭が彼女へと叩きつけられることは間違いなかった。奏でられる音楽が変わる。それは激しい旋律と狂喜を掻きたてる曲調だった)【2/2】   (2014/10/15 15:14:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが自動退室しました。  (2014/10/15 15:15:59)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/10/15 15:16:05)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mいやっ、許して…あ…あなたたち (眼下から怨嗟の表情で睨み付けるかつての民の表情に思わず息を飲みます) おやめなさい、あなたたちっ…きゃうぅぅっ! (身分の違いがあるとはいえ、自分たちの不甲斐なさが招いた窮状を察すれば、かつての国民に厳しく接することもできずに逡巡し) ひあぁぁっ 〔ピピィィッ!〕 (木馬の反対位置に設えられていたのであろう、別の梯子を駆け上ってきたのか、奴隷となった複数の女性がアンダーシャツに手を伸ばし、乳房を覆う部分を引きちぎってしまいます) やめてっ! (狼狽して乳房を隠そうとして手首を、もう一人の奴隷に捻り上げられ) 痛っっ! (後ろ手に両手首を拘束されれば、城内に響き渡る陰鬱なメロディ… / 混乱している少女は脚をもつれさせ、ついに三角柱の頂にその身を…)【1/3】   (2014/10/15 15:28:31)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M!!!!? うぐあぁぁぁっ!-------ッ!-------------ッ!--------ッ! (ショーツ越しに加えられる、乙女の秘所への衝撃…激痛から逃れようと身を捻れば、木馬の背中は容赦なく乙女の裂溝を割り開き) ぎゃうはぁぁっ! (獣のような咆哮をあげる美少女騎士の全身に浮かぶ脂汗…ブロンドのロングヘアーのほつれ毛が頬に貼りつき、壮絶なエロティシズムを放ちます / 激痛を堪え、身を捻るたびにゆらゆらと蠢く白磁の乳房の先端では、ピンク色の乳頭が俄かに凝り固まり、その存在感を主張し) んはぁぁぁぁっ!!!(股間に体重がかかり、下腹部を視姦から守ってきたショーツは歪み、サイドストラップがちぎれ始め…あと一息の不自然な力が加われば乙女の秘所を白日の下に晒さんばかりに崩壊を始めています)【2/3】   (2014/10/15 15:28:44)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mhttp://www.youtube.com/watch?v=6kc8dX1nY3I 【3/3】   (2014/10/15 15:29:15)

キュクレイン♂吸血鬼【素敵なBGMをありがとうございます】   (2014/10/15 15:31:21)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【もっといたぶってください もう いっちゃいそう もっともっと】   (2014/10/15 15:31:48)

キュクレイン♂吸血鬼(これこそが征服者の喜びであった。辱められるのも征服された者であれば、辱めるのも征服された国の民である。キュクレインとその観客たちはただそれを安全なところから眺め見るのである。それを見る者たちの熱い視線は全てシルヴィの肉体に注がれていた。その背中に迫るキュクレイン。宙に浮かび、彼女の背に立つ彼は、鞭で彼女の背に痛みを与える。何度も何度も。鞭は何の変哲もないただの皮の鞭だ。それでも今の彼女には容赦のない痛みを与えるのであろう。彼女の背中は傷つき、容赦なく穢されていく。それを見て奴隷たちは楽しそうに笑う。自分たちと同じ苦しみを味わった彼女を嗤っているのだ。その笑いと共に奴隷たちは梯子の隙間から手を伸ばし、彼女の足を掴む。そうして、彼女が苦痛から逃れようと身体を反らす度に、足を引っ張って、再び馬の背に飛びこませるのである。引っ張ることで彼女の秘所にますます背は食い込んでいく。その度にキュクレインの鞭が火を吹く)シルヴィ様。いかがでしょうか。乗馬は素晴らしいでしょう。騎士としての誇りと共に鳴くのです。さあ、痛みに悲鳴をあげて、この舞踏会を饗宴に変えてくださいませ!   (2014/10/15 15:45:12)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mんほぉぉぉぅぅぅっ! (恥も外聞もないといった痴態を晒す、囚われの姫騎士…下腹部から突き上げてくる激烈な衝撃が脳髄を襲い、瞳を涙で多い、視界を滲ませます) んぁぁぁっ! (口角から涎を垂れ流しつつも必死に苦痛から逃れようとする乙女の背中に)〔シュバンッ!シュパァァンッ!〕 ぎゃうあぁぁっ! (吸血鬼の振り下ろす鞭の打擲は空気を含んでいるアンダーシャツから破裂音を演出し、その衝撃音が舞踏会城内に響けば四方から沸き起こる嗜虐的な嘲笑) ぁあぁっ! 〔バチィィィンッ!〕 (悲鳴が終わらぬ間に打ち付けられる更なる鞭の衝撃) きゃうあぁぁぁっ! (弱っていく姫騎士の心を映し出すかのように、アンダーシャツはそこかしこが崩壊し、乳房を、わき腹を、縦長のお臍を…乙女の恥ずかしい部位を守る役割を放棄し) んあぁぁぁっ! (激しく上半身をのたうたせ、不自然に体重を移動させ、図らずも下腹部を木馬の背中に押し付けることとなればついに)【1/2】   (2014/10/15 16:00:09)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M〔ブチンッ!〕 (姫騎士の下腹部を必死に守っていたショーツ…その左右のサイドストラップが千切れ、ほどけ…) いやぁぁぁぁぁっ! (三角柱に食い込んだ、愛する男性に捧げるべき裂溝が、そしてそれを優しく守ってきたブロンドの恥毛が…のみならず、不自然な開脚の影響で腰の後ろで…桃尻の最深部でひっそりと息をひそめてきた、菊の形の排泄器官までが白日の下に晒され) だめっっ!見ないでっ!みないでぇぇぇぇっ! (ストッキングに軍靴を履いただけの全裸の美少女の脚に加わる圧迫)やめてっ! (かつて愛した国民が、己の脚を掴み、体重を預ければ) 痛いっ!いたっ!!!!あーーーーーーーーっ!あああーーーーーーーーーっ! (激痛を堪え、苦悶する姫騎士の悲鳴は、痴態を見守る侵略者の耳に甘美なメロディとして届くのでした)【2/2】   (2014/10/15 16:00:23)

キュクレイン♂吸血鬼(もはやキュクレインの言葉など聞こえてはいない。あとはただ痛みに全てを委ねるだけなのだろう。奴隷たちが梯子を上り、シルヴィの傍に寄って来る。彼女たちの手には蝋燭が握られていた。キュクレインが指先をパチンと鳴らすと、その蝋燭に火が灯った。蝋燭が溶けていく。その溶けたものが、真っ赤なドロドロとした液体になって、シルヴィの身体に垂らされる。シルヴィの背中はもちろん、硬くなっているその乳首にさえ、蝋燭だった熱い液体が垂らされるのだった)シルヴィ様、あなたにお客様がいらっしゃっていますよ……?(もはや痛みにやられた彼女の脳にそのような言葉が届くとも限らない。だが、それでも彼女はそこにいた。実の姉であるリミア。その姿がシルヴィの眼下にあった。そして、その姿はもはや奴隷のそれであった。乳房や性器を露出させた淫猥な服装に身を包み、首輪をつけられ、まるで犬のように四つん這いでシルヴィを見つめているのだ。必死に何かを訴えようと目には涙を浮かべている。それでもボールギャグのせいで喋ることは叶わない。シルヴィが何かを訴えようとした瞬間、再び吸血鬼から鞭の洗礼が始まる。姉の眼前で再び凌辱が始まるのだ)   (2014/10/15 16:17:30)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mーーーーーーーっ!ーーーーーーーっ (瞼を力任せに閉じ、視界から入る情報から逃れ)あぁぁぁぁぁぁっ! (少女とも思えぬ蛮声をあげることで、征服者たちの嘲笑から聴覚を遮断せんとする徒労の積み重ねに、姫騎士の体力は無駄に消耗して) !?なっ!? (目を閉じた自分の肩越しに、背中に感じる熱気を怪訝に感じて薄目を開ければ) なんだっ! (赤く、禍々しいまでに太い ~室内照明の用に供するものとは思えないほどに太い~ 蝋燭の先端で、地獄の業火の片鱗かと錯覚するような炎が揺らめいているのを認めれば) 何をするんですっ!やんめっ!きゃうあぁぁぁぁっ! (奴隷たちへの制止が終わる前に、雪肌に舞い落ちる深紅の熱蝋) あーーーーーーーーーっ!あーーーーーーーーっ! 【1/2】   (2014/10/15 16:36:14)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M(城下で庶民が食べていた “リンゴ飴” もかくや、と云わんばかりに…丸い乳房を、桃尻を覆っていく真紅の熱蝋…尖りきった乳首で湾曲し、却ってその存在感を示すかのように躍動した熱蝋は乳房の下弦でひとしきり所在無げに蠢いていたかと思うと、やがて重力に従って垂れ落ち、木馬の頂に接する姫騎士の肉芽を焼いて) ぎゃうあっはぁぁぁぁっ! (絶叫を上げる以外に術を知らない姫騎士の耳に届く吸血鬼の囁き…促されるままに目を見やれば) 〈姉上っ!?〉 (淫らな衣に身を包み、ボールギャグで言葉を奪われ、鎖につながれた最愛の肉親の姿を認めれば) やめろぉぉぉっ! (眦も裂けんばかりに激昂し、浮遊している吸血鬼を睨んだ刹那) ひぎゃぁぁぁぁっ! 〔シュババババァァァンッ!〕 〔バチチィィィッ!〕 (猛烈な、幾重にも重なった鞭の打擲音が、まるで一つの破裂音のように襲い掛かり、姫騎士の意識は朦朧としたものに…)【2/2】   (2014/10/15 16:36:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュクレイン♂吸血鬼さんが自動退室しました。  (2014/10/15 16:38:09)

おしらせキュクレイン♂吸血鬼さんが入室しました♪  (2014/10/15 16:38:16)

キュクレイン♂吸血鬼【区切りもいいですのでそろそろ〆に入っても構いませんでしょうか?】   (2014/10/15 16:43:15)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【はい!最高です/惨めな余韻を残して締めて頂いて結構ですよ(笑) 「責めは絶え間なく続くのでした/世は老けていくのでした」みたいな感じでも結構ですから(笑)】   (2014/10/15 16:44:20)

キュクレイン♂吸血鬼【楽しんでいただけているようで何よりです。もう少しお待ちください】   (2014/10/15 16:44:53)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【夜は更けていくのでした です/最後の最後でごめんなさいね(^_^;)/あなたの手法で結構ですよ<エンディング】   (2014/10/15 16:45:21)

キュクレイン♂吸血鬼(もはやこのステージは自分のものではない。そう思った時、キュクレインは鞭を他の人間に手渡すことにした。それはこの男よりもシルヴィを叩くのに相応しい人物であった。キュクレインが呪文を唱えると、リミアの身体が宙に浮き、青白い光に包まれて、彼の隣に吸い込まれるようにして、シルヴィの背に二人で立った。男は哀れな奴隷のリミアに鞭を手渡そうとする。男の意図をいち早く察してか、彼女はその手を拒絶する。しかし、男が再び呪文を唱えると、彼女の身体はまるで人形のようにその指示に従うのだった。男は高らかに叫んだ)【1/2】   (2014/10/15 16:58:30)

キュクレイン♂吸血鬼今から皆様にご覧入れますのは、題にして「姉妹折檻」。この大陸一の美貌を持つ姉妹が互いを折檻し合うのでございます。今からこの鞭に魔法をかけ、この姉妹の哀れな末路を皆様にご覧いただきましょう!(鞭には特別な魔法がかけられた。それは鞭で誰かを傷つける度にそれと同じ激痛が叩いた者を襲うというものだ。そして、リミアはキュクレインに身体の自由を奪われている。自らの意志に関係なく妹を痛めつけ、同時に自らも痛めつけることになるのだ。今、リミアの鞭がシルヴィを襲う。かつて想い合っていたはずの美しい姉妹の絆は、今ではおぞましい呪いとなって互いを苛むのだった。この地獄はいつまでも続き、夜は更けていく。窓の外から見える月が、冷たい眼差しで二人を見つめていた――)【2/2】   (2014/10/15 16:58:39)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【ありがとうございました… すっかり酔ってしまいました… 素晴らしくて もう 言葉もありません】   (2014/10/15 17:00:17)

キュクレイン♂吸血鬼【そんなに喜んでいただけるとは何よりです。こちらもとても楽しませていただきました】   (2014/10/15 17:01:21)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【また いつかお手合わせをお願いしますね 雑談だけのお部屋も作ってありますので お時間がありましたら遊びにいらしてください】   (2014/10/15 17:02:05)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mhttp://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=96933 あまり、どなたもお越しにならないので 閉鎖しようかとも悩んでいるのですがしばらくはこのままにしておきますから】   (2014/10/15 17:03:39)

キュクレイン♂吸血鬼【はい、またお相手をお願いいたします。お時間があればそちらの方にもお邪魔したく思います】   (2014/10/15 17:04:46)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【本当にありがとうございました/パソコン越しでなく、目の前にいらしたら、抱擁を以てお見送りをしたい心境です(笑)】   (2014/10/15 17:05:42)

キュクレイン♂吸血鬼【抱擁だけで良いのですか? などと下らない冗談を申しつつ、今宵は失礼させていただきます。またご縁のあることを祈っております。お部屋ありがとうございました】   (2014/10/15 17:07:12)

おしらせキュクレイン♂吸血鬼さんが退室しました。  (2014/10/15 17:07:20)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【あはは、お疲れ様でした(笑) またお願いしますね(^_-)-☆】   (2014/10/15 17:07:42)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【私も落ちますね/少し雑談部屋で余韻に浸ることにします】   (2014/10/15 17:08:08)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが退室しました。  (2014/10/15 17:08:12)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェルさんが入室しました♪  (2014/10/15 17:54:07)

シルヴィ・ネス・アリウェル【こんばんは。こちらはシルヴィ役かリミア役のどちらかをやらせていただき、凌辱シチュエーションを希望します。こちらは公開凌辱、姉または妹をネタにしての脅迫や魔法による触手系による凌辱などさまざまなシチュエーションの中からお互い相談して決めようと考えています。】   (2014/10/15 17:54:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルヴィ・ネス・アリウェルさんが自動退室しました。  (2014/10/15 18:14:53)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/10/16 07:29:31)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【おはようございます/本日は勤務の為、15時以降にinできます/イメチャとしてまとまった時間がご入り用の場合、15時半前後~18時、20時半前後~24時でお時間をご用意いたします/【追伸】キュクレイン様:メッセを雑談部屋「フォルティー城謁見の間」に残しておきますので、ご笑覧ください】   (2014/10/16 07:29:36)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが退室しました。  (2014/10/16 07:29:43)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/10/16 14:57:09)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【こんにちは】   (2014/10/16 14:57:19)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M(   (2014/10/16 15:11:17)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【誰も見えないので雑談ルームで待機します】   (2014/10/16 15:11:32)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが退室しました。  (2014/10/16 15:11:36)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェルさんが入室しました♪  (2014/10/16 19:33:22)

シルヴィ・ネス・アリウェル【陵辱シチュエーション希望で肉体的精神的に攻められたいです。誰かお相手募集です!】   (2014/10/16 19:35:27)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェルさんが退室しました。  (2014/10/16 19:50:08)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/10/16 20:20:09)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【こんばんは】   (2014/10/16 20:20:22)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが退室しました。  (2014/10/16 20:58:58)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/10/16 21:43:51)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【性懲りもなく戻ってきてしまいました(^_^;)】   (2014/10/16 21:44:08)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mhttp://www.dlsite.com/modpub/images/articles/20081128/BJ001978_img_smp1.jpg みれるかな?   (2014/10/16 21:56:13)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mhttp://www.dlsite.com/modpub/images/articles/20081128/BJ001978_img_smp3.jpg もう1枚です   (2014/10/16 21:56:51)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが退室しました。  (2014/10/16 22:09:45)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/10/17 10:39:34)

おしらせディアナ♀魔女さんが入室しました♪  (2014/10/17 10:42:23)

ディアナ♀魔女【よろしくお願いいたします。 今、書き出しを書きますのでお待ちください。】   (2014/10/17 10:43:00)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【ようこそ/それではロル落としをお願いしますね(^_-)-☆】   (2014/10/17 10:43:00)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【はーい!】   (2014/10/17 10:43:08)

ディアナ♀魔女あら、いらっしゃいませ…… 白銀の薔薇とも言われた貴女様をこんなところにお呼びしてしまってごめんなさいね(部下とともに入って来た王女に楽しそうに話しかけながら 実務机越しに椅子に座るように指示をする)あ、貴方たちは下がってもいいから 少しだけ二人っきりにさせて貰える? (シルヴィから目線を逸らすことなく、他の者が去っていくのを待ってから話し始めていく)改めて 自己紹介が必要かしら? ―――…知っているかもしれませんが私はディアナというものです。今回は私の部隊との戦闘という悲しい結果になってしまいましたが…一応、お見知りおきください(誰もいないとはいえ 捕虜の王女に頭を下げる。顔を上げ挨拶をしてから本題について語り始める)実は、貴女に相談したいことがあってお呼びしたの…… 本当は私たちだけで決めてしまってもいい事なんだけれども……貴女も部下たちのこと気になるでしょ。そう思って、こちらに貴女をお呼びしたの(ニコリとほほ笑んでから 両手をテーブルに出すようにお願いをすると、引き出しから鍵を取り出し 手錠の鍵を外していく)   (2014/10/17 10:53:54)

ディアナ♀魔女あ、言っておくけど この話を進めているのは私だけ…… 少なくない被害を受けたのだから 排除されるのが主流の意見… そういう意味ではこういうことを提案している私に人質の価値はないから 変な考えはやめた方がいいから…… とりあえずお話を聞く気になったらお茶を入れましたので 喉を潤してください。少し気を落ち着かせてからお話をしましょ?(近くに置いてあるカップのうち一つを差出 ポットから湯気の立つ紅茶をそれぞれに入れる。 そして、毒見も兼ねて お先にと一言伝えて 一口飲み込んでみせる)   (2014/10/17 10:54:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが自動退室しました。  (2014/10/17 11:03:21)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/10/17 11:03:33)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mな…あなたは… (数刻前まで行われていた激闘…圧倒的な兵力の差の許に、ニーベルジュ王国第二王女、シルヴィ・ネスアリウェル率いる虎の子の近衛部隊 “エルミア騎士団”は一敗地にまみれ、部下ともどもに捕えられはしたものの、なぜか自分一人は隔離され、敵兵に促されてとある貴族の屋敷 ~今は敵の幹部の執務室になっているらしい~ に招かれました) 〔カチン!〕 (自身の手首を拘束していた手錠は確かに容易く外れ、眼前のディアナと名乗る人物は穏やかな笑みで着座を促しています) 〈まだことを荒立てるわけには行くまい〉 (様子見を決め込んだ姫騎士は) それでは、お言葉に甘えて…(土煙に汚れ、光沢を失っている白銀の甲冑のまま着座すべきか躊躇したものの) …して、あなたのご用向きとはなんですか? (戦場を疾駆していた美少女は努めて丁寧に、相手の意向を探ろうと礼を尽くし、ティーカップの紅茶をひと啜りします)   (2014/10/17 11:03:37)

ディアナ♀魔女つながられている間… 戦闘中も飲み物なんて ほとんど貰えていなかったのでしょ? 気にしなくていいから もう一杯入れさせてもらいますね……(相手が聞きたがっている用向きをはぐらかすようにして、再度カップに紅茶を注ぐ。同じティーポットを使って毒が入っていないように見せながら、実はカップの内側に お湯に付けると少しづつ溶けていく媚薬が入っている。効果は人それぞれで効かない人もいるらしい… そんな、遊び半分のお茶会をしてから ゆっくりと本題に入っていく)わかっているかもしれないけれども、貴女の軍が“真っ先に”敗れたからと言っても まだまだ貴女の国には沢山の優秀な将軍たちがいるの… そんな中に貴女の部下を返したら私たちの軍ときっと又戦うことになるでしょう? そんな事になったら目も当てられない…… 特に貴女の軍は 精鋭部隊なんだから……――― だからね、彼らの反抗心を排除できたなら彼らは生きたまま返すことが出来るのよ ……ちなみに、このままだったら 移動に邪魔になる彼らは…… そうね……1週間ぐらいで私たちは移動になるだろうから 長くてもそれぐらい… 短かったら3日ぐらいの命ね   (2014/10/17 11:18:48)

ディアナ♀魔女(ティーカップをソーサーの上に置くと ゆっくりと椅子から立ち上がり カツカツ とヒールの音を立てながら 机を迂回してゆっくりとシルヴィの後ろに立つ“動かないでね”と一言声をかけてから 秘密事を話すためにシルヴィの白い頬から丁寧に金色の髪を耳に沿ってなぞる様に後ろに掻き上げ現れた耳元に息を吐きかえるように囁く)貴女にしてもらいたいことを言うわね……―――こんな人に仕えていたのかというようなはしたない人物のふりをしてほしいの―――フフ、駄目よ! 動いたらこの話はなかったことになるわよ! (強い言葉を発したものの 種からどんな芽が出るのか楽しそうに唇の端を上げて相手の動きを後ろから観察する)   (2014/10/17 11:19:04)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M…ん…んむぅ…(優雅な立居振舞に最愛の姉、リミアの面影を重ねた姫騎士は、毒気を抜かれたようにディアナの言葉を咀嚼していきます)んむ…(改めて注がれた紅茶をもう一度嚥下し…)ほぅ…(指摘された通り、戦場では満足にのどを潤すこともできなかった姫騎士は、身体が求める渇きをいやすために続けざまに紅い液体を喉に流し込みます)え?(丸腰とはいえ敵軍を怖れさせてきた騎士団の団長に臆することなく近づいてくるディアナに困惑し)はぉぅっ!やめっ(耳たぶに触れた甘い吐息に思わず体を震わせ、振り返ろうとした刹那耳に飛び込む悪魔の囁き)【1/2】   (2014/10/17 11:30:16)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M…は…はしたない人物のふり?(戦場を疾駆していたとはいえ、王族としての教育も十分に施されていた美少女は、ディアナの言葉の真意を探ろうとして)そんなっ!(反論を紡ぎ出そうとした刹那、耳に飛び込む冷たい気配に思わず身をこわばらせ)ぁ…私になにをせよと…(敵の幹部の意図するところを知ってか知らずか、俄かに頬が紅潮し、甲冑の下のアンダーシャツ、その下に息づく脇の下の窪みが、じっとりと汗をにじませます)【2/2】   (2014/10/17 11:30:30)

ディアナ♀魔女そんなに、出来ない事をさせるつもりはないから安心してね… 貴女が犠牲になってくださればそれだけで救える話だから……でも、そうね、いうことを聞いてくれないと、例えば、ギュネブ男爵…って先月結婚なさった方よね…… たしか身分違いの恋で 貴女の召使いの一人を召し抱えたんじゃなかった? この人の話は私たちの国にも流れているぐらいの美談になっているの……―――に、可哀想(眉を寄せて心底可哀想なふりをしながら真っ赤な唇を歪ませ ゆっくりとシルヴィの髪を撫でながら優しく優しく指を這わせていく。再び耳元で囁くように唇を近づけていき、 髪を触っていた指を甲冑から出ている首筋に指を這わせていきながら)少し… 汗をかいているみたいね… シルヴィ様。 そんなに、緊張されてどうしたのかしら…(クスクス微笑みながら、首筋から鎖骨をなぞっていき 胸のふくらみを確かめるように 甲冑の胸当てに合わせて指を這わせていく)   (2014/10/17 11:45:21)

ディアナ♀魔女 私の手…… 止めてもいいのよ? そのかわり ギュネブ男爵は殺すことになるのよ? 貴女が抵抗することによって… 私はどちらでも…… シルヴィ様が 耐えることができないために人を殺すことぐらい( クスクス 微笑みながら 優しく優しく 指を這わせていく)貴女に……何をしてほしいか わかる? 簡単よ… 私の言った事をしてほしいの… 私のすることに抵抗しないでほしいの… 私のすることを望んで協力してほしいの…… (洗脳するように優しく優しく囁きながら 脅迫をしていく)   (2014/10/17 11:45:34)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mんぅ…〈な…なんだ、この感覚は…〉(室内は決して湿気がこもっているわけでもなく、気温は魔法でもかけられているかのようにすこぶる快適なのに、頬は紅潮し、鼓動が幾ばくか高鳴り…)!?…ぁ…ひゃぅっ!(ギュネブ男爵~眉目秀麗を以て知られる好人物~の名をあげられ、鉄壁の警戒心の隙を衝かれた姫騎士の首筋に、鎖骨に…そして…)んあぁっ…はぁんっ!(鼻にかかった様な嬌声をあげた自分に我に返り)離せっ!(わずかに残っていた騎士としての矜持が、男じみた言葉となって口から紡がれますが)【1/3】   (2014/10/17 12:02:39)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mんひぃ…(甲冑の胸越しに這いまわる、敵幹部の指…直接触れられているわけでもないのに、なぜかゾクリとする甘美な感覚が胸に奔ったばかりか、甘く、熱く、張りつめているようで)あ…なたの望んでいること…はぁん…〈!…まさか…どうして!?〉(下腹部に湧き上がる、尿意とは異なる甘い疼き…年増の侍女に“淑女の秘めやかな嗜み”と云われて指南された淫らな戯れのときのような、危うい感覚が下腹部に湧き上がるのを感じて)【2/3】   (2014/10/17 12:02:53)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mあのっ…(俄かに張りつめはじめた胸元そして腰当ての奥で、純白のショーツに包まれたまま、妖しい感覚を求めて疼き始めている乙女の裂溝に自分の手を差し伸べたくとも、重々しい甲冑と、ディアナの視線が邪魔をして隔靴掻痒の状態に陥ってしまえば)あぁぁぁっ(椅子の座面にヒップを押し付け、襲いくるセンセーションから逃れようとしても勿論叶うことはなく)んぁ…(なぜか涙が潤み、視界を滲ませて)ああ…男爵は…なんでも協力をするから…(色恋の話題に加え、自身にひたひたと忍び寄る妖しい気配に悩乱した姫騎士はディアナの吐息を追うように、無意識に降伏の白旗を上げてしまうのでした)【3/3】   (2014/10/17 12:03:08)

ディアナ♀魔女まぁ…まぁ… そんなに緊張しないで下さい シルヴィ様… ほら、お手を少し こちらの方に置いて 気を楽にしてください……( 優しく声をかけながら、手をシルヴィの股間近くに手を置くようにお願いをしてから…)じゃあ、シルヴィ様は 私の言うことを何でも聞いて下さるのかしら…… でも……恥ずかしい事もいろいろされてしまうかもしれないけど… 例えば… (甲冑の隙間からゆっくりと指を這わせていくとすぐに これでもかと 敏感に主張している乳首を見つけることが出来。焦らすことなく優しく指でなぞって) こんなふうに 厭らしく触られてしまうこともあるのよ? (クスクスと 微笑みながら 敏感に反応している シルヴィを 眺めて… もう一段階先に進むことが出来そうだと確信すると…指の動きを止め 左手で人差し指と 中指を挟むように当てた状態で)非戦闘員に12歳の子もいるのね… アンナっていうの?この子が貴女の身の回りのお世話をさせているのかしら? 王族ともなると こういう人もつれてきたりするのね……    (2014/10/17 12:19:31)

ディアナ♀魔女(小さな瓶を取り出し、片手で器用にふたを外していく。ふたをテーブルに置くと 今度は筆を一本取りだして)これとっても敏感になってしまう薬なんだけれども…  私がさっきまで触っていた部分に塗ってもいいかしら? ―――……あ、ごめんなさい… 違うわね。 ねえ、厭らしい気分になりたいからこれを塗るように私に命令してもらってもいいかしら 王女様?  フフフ 言わないと… わかるでしょ? (一度 乳首を挟み それから これはアンナのこのためでもあるんだから… そう 言い訳を与えながら)   (2014/10/17 12:19:43)

ディアナ♀魔女【時間大丈夫ですか? これで一度切りますか?】   (2014/10/17 12:20:06)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【母から連絡がありました12時40分頃の食事になります/私のロルで中締めしましょう/13時15分頃から再開できると思いますので/それにしても素晴らしいロルですね(^_-)-☆/それでは続けて書きます】   (2014/10/17 12:21:37)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mはぁっ、はぁっ!(単語の羅列ではないい、言葉の主旨として降伏の意思表示をしたと自覚した姫騎士は、その一瞬まで必死に守ってきた、ニーベルジュの代表としての責任も、男性顔負けの勇猛さと美貌を兼ね備えた美少女騎士としての矜持も放念してしまい)んぁぁぁっ!(椅子の座面にヒップを叩きつけるようにして腰を浮き上がらせると、腰を前に流すように浅く腰掛け直し、ガントレットに包まれたままの指先を下腹部に忍ばせます/前垂れの隙間から掌を差し入れると、しっとり湿っているショーツの上から指を押し当て)ひあぁぁぁっ!!(電気に撃たれたように甲冑姿を痙攣させ、顎を突き上げ、一瞬全身を硬直させえると)はぉぅ…(肩を喘がせ、呼吸を整えようとした耳に飛び込むのは)〈アンナ!〉(朦朧とした意識の中、草原に屯す騎士団目指して、否、自分を認めて嬉しそうに駆けてくる、幼いお世話係の少女の幻影が浮かび、狼狽していれば)【1/2】   (2014/10/17 12:36:20)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mきゃはぅぅっ!(女の急所を知り尽くしたような、ディアナの指に翻弄される乳首が、アンダーシャツを突き破らんばかりに尖り始めます)はぁっ、はぁっ…(激しく肩を喘がせて)そ…それを…あの…(ディアナの申し出とも命令とも判らぬ言葉の羅列に悩乱し、身体を震わせ、甲冑の脇から掌を差し入れて愛撫したくともその隙間からは到底届かず/ついに)ディアナさんっ!いえ…(“命令してもらっていいかしら王女様?”の言葉にすがるように)ディアナ…私に、その薬を、塗りなさいっ!こ…〈ア、アンナの為だもの…〉(理性と情欲の葛藤を、幼い少女の存在で打ち破り)これはっ…め・い・れ・い、ですぅっ!あはぁぁっ!(素手ならば繊細な刺激を加えられるというのに、ガントレットを外すのももどかしげに下腹部に今一度手を差し伸べ自慰行為を再開しようと身もだえします)【2/2】   (2014/10/17 12:36:36)

ディアナ♀魔女【ありがとうございますw シルヴィ様が 思った以上にエッチだったかも(笑)】   (2014/10/17 12:38:29)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【あんっ 恥ずかしいです(笑)/絶妙のタイミングです/昼食に行ってきますね 急げば13時には戻れます(笑) 早めに帰ってきますね】   (2014/10/17 12:39:08)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【このままにしておきます/無言退室してしまうかもですが】   (2014/10/17 12:39:31)

ディアナ♀魔女【私も食べるから… 戻れたら早めに… 午後一度中座してしまうかもしれませんがよろしくお願いします。】   (2014/10/17 12:39:58)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【はい わかりました】   (2014/10/17 12:40:15)

ディアナ♀魔女【じゃあ、また後で…】   (2014/10/17 12:40:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが自動退室しました。  (2014/10/17 13:00:31)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/10/17 13:01:09)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【少し遅れていますが13時15分目標に戻ります】   (2014/10/17 13:01:38)

ディアナ♀魔女【はーい、それまでに一つ落として置きます。】   (2014/10/17 13:02:03)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【ディアナさんが脱がせてくださっても 私が脱ぐ展開でも構いませんから(笑)】   (2014/10/17 13:02:16)

ディアナ♀魔女【え? 脱がすだなんてしないから安心してください(笑) 下は スカートみたいになっている感じのイメージで描く予定です。】   (2014/10/17 13:04:02)

ディアナ♀魔女はい… かしこまりました王女様 (クスクス 微笑みながら筆を準備しようとするが それをしないで シルヴィの 手を掴んでシルヴィに囁く)シルヴィ様? 私指を 食い込ませていいだなんていったかしら? (これだけ発情しているときに 理由を付けて股間に手を当てた時点でこうなることは予想が出来ていたため 特に驚くことなく…優しく嗜む) シルヴィ様? なんで、このようなことをしていたのか教えてもらってもい~い? (再度囁くとともに ゆっくりと立ち上がるようにお願いをして ゆっくりと 執務室の奥の窓辺の方に近寄らせ立ったまま外を見ているように伝える。 最初に座っていた事務机についている椅子に座ると)ねェ…… 見えるかしら? さっきまで 貴女の指示に従って戦ってくれていた人たちが…… みんな、貴女のことを信じて戦ってくれていたのよ? それなのに、貴女は 少し触られただけで発情して恥ずかしくないのかしら?しっているのよ?    (2014/10/17 13:09:03)

ディアナ♀魔女私が胸を触る前から あんなにいやらしく 乳首を固くして…… ほら、動いちゃだめだからね?(スカートのようになっている青い生地をゆっくりとたくし上げて太ももを指で這わせていく。シルヴィの両足の間に 自らの脚を滑り込ませるように 割り込ませると徐々に足を広げていき)今だって… 貴女のことを信じて待っているのに… そんな気持ちを裏切るように シルヴィ様は 一人で慰めようとしていたのよね?( 消えていた理性を呼び覚ますように 囁くと 今度はまた官能の海に沈めるために 再び内腿の方に指をいれ這わせていく)フフフ……シルヴィ様?ガントレットが邪魔でこういうふうに触れなくて辛かったのでしょ? ……ご命令いただければ もっと 奥のほうまで私の指を進めていくこともできるのよ? 今も 少し捲っただけで シルヴィ様の恥ずかしい臭いが部屋を立ち込めているのがわかるかしら… ほら、この指の動き… ガントレットを付けたままでは こんなに繊細な動きは出来ないでしょ? こんなふうに さっき 押さえつけていたところを触られたらどうなっちゃうのかしら…   (2014/10/17 13:09:18)

おしらせたいちさんが入室しました♪  (2014/10/17 13:11:57)

おしらせたいちさんが退室しました。  (2014/10/17 13:12:07)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【戻りました/再開しますね】   (2014/10/17 13:17:51)

ディアナ♀魔女【お願いします。ご希望ございましたら教えて下さい。】   (2014/10/17 13:18:36)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【今の展開で十分だと思います/贅沢をいうなら 脱衣の際には衆人環視…同じ室内?同じ目線で視姦する人物がいるとありがたいです/それでは書きますね】   (2014/10/17 13:20:29)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mあんっ…〈早くぅぅぅっ!〉(心の中で敵の幹部である女におねだりをする初心な姫騎士/もどかしげに下腹部をまさぐる掌を奪われて)あんぁぁぁっ!(“イヤイヤッ”とかぶりを振り、自慰の邪魔をするディアナを恨めしげに見つめますが、冷たい唇から放たれた質問にその身をこわばらせ)だって…か…〈感じてるなんて…云えない…〉ひゃんっ!(恥ずかしい告白を逡巡しているその身を知ってか知らずか、椅子から立ち上がらせられた美少女はそのまま窓辺に)!!あなたたち…(眼下にはかつての戦友、侍女、召使の子供たちの姿で満たされていて)はぁんぅぅっ!(下腹部に感じる風の気配、温度の変化…腰部装甲の下でたなびいていたスカートをたくし上げられたのだと悟った刹那)ひあぁぁっ!やめてっ!(太腿の内側を這いあがってくるディアナの指…)【1/2】   (2014/10/17 13:32:05)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mきゃはうぅっ!(ディアナの太腿が触れるだけで、甘美なセンセーションが脳髄を直撃し)や…だ、め…(ガクガクと全身を震わせる虜囚少女…すっかり濡れそぼった秘所からは、淫らな蜜がじっとりと溢れだし、純白なショーツのクロッチに染みを作り、吸い上げられるものの、すぐにその容量を超え、太腿の内側を幾条かの雫となって垂れ落ちていきます)んあぁぁぁっ!ディアナっ、お願いですっ!もっと!あそこを可愛がってぇぇぇっ!(あられもない言葉を、かつて慕ってきた仲間たちを眼下に見やりながら叫んだ姫騎士は、その責任から逃れようと美貌の敵将にしがみつこうとしますが)【2/2】   (2014/10/17 13:32:19)

ディアナ♀魔女貴女は 今 裏切っているのよ… さっきまで一緒に戦ってくれていた人を… 命を懸けてくれていた人を……自らの欲望に負けて…… この… 指の感触の欲求に負けて…… 女になるのよ? (じわじわと円を描くように 指が上の方に伸びていく 脚の付け根から 下着のラインに沿って 指でなぞりながら) これは罰なんだから しっかりと これから裏切る人を目に焼き付けるのよ…… だって、 本当は 媚薬を塗って 落してあげるつもりが 媚薬さえ塗らなくても 自らの身体の 飢えだけで こんなにはしたなく 欲情する人 見たことなんかないんだから… (紅茶に入っていたものを 伝えることは当然なく。 自らの浅ましさを自覚させることにする。それだけでなく、外に意識が集中していて 私にしがみつくように振り向いた彼女の前には執務机の下にずっと隠れていた アンナが 立っている。少し前まで 目と耳と口が 使えない状態にしていたが、 椅子に座った時から 眼と耳を聞こえるようにしていて…… そして 今。口の封印を解き)―――……シルヴィ様…… 最低!   (2014/10/17 13:46:44)

ディアナ♀魔女 (アンナの唇から溢れる声を聞いてから 満足げにうなづくと)シルヴィ様のご命令なら…… (と、今の状況を理解できない状態のシルヴィに考える隙間を与えないで 指を クロッチ部分に張り付いている敏感なところに指を這わせて動かす。 魔法で スカートの裾は捲り上がり。 とても強制されているとは思えないほど 濡れそぼったそこを アンナに見せつけながら)なんで… こんなにぐっしょり… 下着を履いているのに 太腿も 垂れるぐらいに感じているなんて…… シルヴィ様って本当に厭らしいと思わない…… アンナ? (心底楽しそうに微笑み アンナに声をかける。 そして) アンナ? 貴女が最後までシルヴィ様の痴態を見ていてくれたら 解放してもいいって シルヴィ様が言っていたわよ?そうよね シルヴィ様?   (2014/10/17 13:47:12)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mんっ…ぃぃぃ…(自分を責める敵将の言葉を意識で受け止めると、自らが晒している痴態、そのはしたなさが自己嫌悪のさざ波となって押し寄せます/それでも下腹部の疼きを解放することに意識が偏ってしまい)裏切って…い・る、わ・た・し…あはぅっ!(円を描くような、繊細なタッチで太ももを這いあがってくる指の気配を追いかけるように腰をくねらせても、“お預け”をするようにディアナのそれは巧みに太腿を…その付け根を愛撫して)はぉぉぉぅぅっ!(性感の虜となった姫騎士は獣の咆哮もかくやというような嬌声をあげて)ひぃっ!(身を翻した先にいたのは、これまで甲斐甲斐しく身の周りの世話をしていた、大切な、可愛い…)【1/2】   (2014/10/17 13:59:44)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mアンナっ!…!!!…いやいやぁぁぁぁっ!(年端もいかぬ少女の前で痴態を晒した現実に悩乱すれば)あんっ!んぁぁぁっ!(最低限の腰部装甲と一体化したブルーのスカートを捲り上げられると、短めのガーターストッキングと白磁の太腿、そして恥ずかしい部位を守っている純白のショーツが露わになります/淫蜜をたっぷり吸った薄布は、すっかり透けてしまい、フロント部分に隠れているはずの恥毛の一部を浮き彫りにしていて)だめぇっ!見ちゃだめぇっ!〈アンナに?〉(ディアナの意図をおぼろげとはいえ理解すると、囚われの姫騎士はその場にぺたりと座り込んでしまうのでした)【2/2】   (2014/10/17 13:59:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディアナ♀魔女さんが自動退室しました。  (2014/10/17 14:07:14)

おしらせディアナ♀魔女さんが入室しました♪  (2014/10/17 14:07:36)

ディアナ♀魔女(座り込むのを見てしかし、攻撃の手を緩めることはしない。どうせ、今まで 焦らされていた分 一度味わってしまった愉悦は手放すことが出来ないほど甘美な誘惑に満ちているはず)よかったわ…… シルヴィ様がそんなことを望む変態なのかと思って疑っていたのよ。……少し触っただけで あんな腰を振って喜んでいたし どれだけ溜まっていたのかしらと…… 貴女のお姉さまも 貴女のこんな性癖知っているのかしら……フフフ、まさかね… こんなふうにされたいからって 戦に負けたんだから 知っているわけないわよね (クスクス微笑みながら アンナ の近くに近寄っていき。アンナの後ろに立つと 肥立ち手を肩に置き。シルヴィの目をじっと見つめて) 良かったわね…… 貴女もう消えていいみたいよ? ほら、 今シルヴィ様が 命令して下さるから… 待っていなさい? ( ニッコリとほほ笑んだまま シルヴィの言葉を待っている。 それとともに 左手の 親指の爪が 徐々に黒くなっていくと 今度は 待っている間に 爪がゆっくりと伸びていき アンナの 首筋に近づいていく)   (2014/10/17 14:12:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが自動退室しました。  (2014/10/17 14:20:02)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/10/17 14:20:18)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mはぁっ、はぁっ、はぁっ!(性感の誘惑、羞恥、騎士団団長としての責任、目の前にいる少女への憐憫の情、それらがないまぜとなった状況で悩乱し、座り込んでいる姫騎士の前で繰り広げられる恐ろしい光景)や…やめてっ!(アンナの首に突き付けられた黒い爪…ディアナの意図を疑えなくなった美少女戦姫はついに)アンナ…私はあなたが思っているような…清廉潔白な騎士ではないの…(頬が紅潮し、耳朶まで朱に染まります)私は…性の快楽に溺れ、国を、あなたたちを護る義務を忘れた、淫売なのですっ!さぁごらんなさい!あなたが慕い、愛し、あこがれていた“白銀の薔薇”の正体を!(“正体”を“ショータイム”と自ら錯覚したかのように…ゆっくりと立ち上がると)【1/3】   (2014/10/17 14:26:00)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M…んっ…(嗚咽と聞き間違えるような、矯正を間欠的にあげている姫騎士/この先に待っている肉体への快楽と精神的な羞恥~それすら甘美な感覚と悟り始めて~を求めて)アンナ…みて…ぁんぅぅぅっ(大陸一の美貌と称えられた第一王女と比肩する美しさ、そしてミューズの降臨かと紛うような男性垂涎のプロポーションを誇る少女戦姫は自らが求める快感を邪魔している、重苦しい甲冑の輝きを恨めしそうに見つめながら)〔シュッ…〕(掌の汗を吸って冷たく、重たくなっているガントレットを乱暴に抜き取ると叩きつけるように足元に投げ捨て、次いで)〔キュキュンッ…〕(右、そして左…上腕部・前腕部を守っていた装甲を外すと静かに床に投げおいて…)【2/3】   (2014/10/17 14:26:13)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M…はぉぅ…(自らを凝視している12歳の従者の視線を感じながら脇の下に手を伸ばすと、肩当てを括り付けていた革ベルトの結び目を解き肩あてを静かに足元に置きます)…は…ぁ…(気づかぬうちに敵の奸計に嵌ってしまった籠の中の鳥のように…あくまでもアンナの身の安全のためだだと自らに言い聞かせ、呼吸を整え)…(最後の抵抗なのか、悲しい視線で従者の少女を一瞥すると)〔キュキュ…シュル…〕(戦姫の胸を挟むように、胸甲と背板を結びつけていた革ベルトを解いて、白銀の装甲を床に落とします)…(同様にブルーのスカートと一体化している腰部装甲を足元に落とせば)〔カラン!カラン!〕はぁぁぁぁ(視線を自らの肢体に落としブルーのアンダーシャツ、純白のショーツ、ストッキングに身を包み、白銀の軍靴を履いただけという、滑稽な姿を陶然とした表情で認めると、最後の理性の抵抗に悶絶しながら太ももを擦り合わせ、乙女の裂溝に刺激を送りながら胸をかき抱き、乳房をさりげなく愛撫するのでした)【3/3】   (2014/10/17 14:26:29)

ディアナ♀魔女(彼女に念話を飛ばす。“私は言ったはずよ?まさか理解していなかったとは言わせないからね?……いいのよ? 貴女の犠牲を挺して守るモノじゃないということにして彼女を 殺してあげても…… でも…そうね 貴女がどうしても彼女を生かしておいてほしいなら それ相応のことをしてもらわないと許してあげないからね?” その念話を聞いたせいか 彼女は自分で考えて 自分の意志で 鎧を脱いでいく姿を アンナと 私に見せつけていく。 最低と言った アンナにも やっぱり疑いの気持ちがあるのか私の方を 一度冷たい目をしてくる。 そんな、 二人の関係に舌を巻くものの )フフフ……アンナ見てごらんなさい、貴女の王女様は 浅ましい姿を見せて 足を擦り合わせて 一生懸命 刺激を送っているのがわかるかしら…… それだけじゃなく… 胸も… 私たちが見ている前で なぞっているのよ?    (2014/10/17 14:42:41)

ディアナ♀魔女シルヴィの行動のあまりに恥知らずな行為にアンナは愕然としながらも、私の言葉を否定する言葉を探している。そして静まり返った部屋の中で わずかに聞こえる クチュクチュ っという音が 下着では収まらない 下半身の欲求を 私たちに教えてくる。そして……)シルヴィ様…… 見せていたい気持ちはわかりますけど… 私にも仕事があるので そろそろ終わりにしてほしいの…… まだ… これから書くものとかもあるから あまり 手を使うことが出来ないから…… そうね…… 跨ってくれるかしら? ほら、私が 指を一本だけ立てていてあげるから 貴女が腰を下ろして 私の指を 咥え込んで行って下さる? 私の指を一本づつ、人差し指、中指 薬指…… そして、 左手も同じように ゆっくりと 腰を動かして 自分で 感じるところに押し当てるように いやらしく腰を動かして下さるかしら? (クスクス微笑みながら 再び椅子に座ると アンナの向いに座り シルヴィには アンナの方を向かせ 私に背中を向けるように言い)   (2014/10/17 14:43:15)

ディアナ♀魔女【そろそろ時間だと思うから… 次ぐらいに〆る予定にしています】   (2014/10/17 14:45:56)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【はい、私もそのつもりで書きますね】   (2014/10/17 14:46:16)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【一応16時ころまで大丈夫ですけど あなたのご都合もあるでしょうから】   (2014/10/17 14:46:40)

ディアナ♀魔女【こちらも16時までなら大丈夫です。 でも、せっかくなら終わって少し雑談してからの方が嬉しいかも 慌ただしいのは少し…】   (2014/10/17 14:47:59)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【わかりました/それでは ひとまず次のロルを私の方のファイナルにする予定です/フィニッシュ&フォロースルーはお任せします】   (2014/10/17 14:48:56)

ディアナ♀魔女【はい、 よろしくお願いします。  ああ… もう少し指激しくしてあげればよかった… とか思いながら… もしアレでしたら好きにしてください。】   (2014/10/17 14:50:07)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mんっ!んっ!…ふんんっ…(鼻息荒くというのがぴったりの吐息を洩らし、シャツ越しに自らの乳房をまさぐり、太腿の内側を擦りつけて裂溝への刺激を加える姫騎士に浴びせられるディアナの冷たい言葉、アンナの厳しい視線)〈アンナ、違うの、私は貴女を助けたくて/いいっ、感じちゃうっ、もっと…もっと見て!〉(理性と情欲が脳髄で共食いを始め、自らを真っ二つに引き裂くのではないかと錯覚するほどの葛藤に苛まれながらも)あはぁぁぁ…(恍惚とした表情で、シャツの裾を手を交差させて摘むと、そのまま捲り上げていきます/縦長のお臍、引き締まった、それでいてまろやかな腹部…下弦を現す乳房は、桃の薄皮を剥くように捲りあがり)【1/4】   (2014/10/17 15:08:50)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mんっっっ!(双丘の頂でその存在感を主張しているピンクの突起が現れ)…っ!(襟を首から抜くとデスクに置いて)…〔カチンカチンッ〕(前かがみになり軍靴のロックを外すと続けてストッキングを巻きおろし)…見て…アンナ!…じろじろ見て!(自らの言葉が引き鉄になったかのように、ショーツのサイドストラップを一気に引き絞ります)…(前後に割れた薄布は力なく舞い落ち…はせず、乙女の裂溝から溢れた淫蜜によって貼りついた状態からようやく)…(はらりと床に落ちていきます/産まれたままの姿になった美少女騎士は)んぁぁぁぁ…欲しい…(豪奢な椅子に腰かけるディアナに背中を預けるように腰を押し出し、眼下に控える敵将の指を認めると、自らのスリットに近づけ…)【2/4】   (2014/10/17 15:09:04)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mきゃうあぁぁぁぁっ!(全身を駆け巡る快楽の激感!耳朶は朱に染まり、全身からうっすらと汗をかきます)いいいいいいいいいいいっ!(促されるままに人差し指、中指、薬指と)んほぉぉぉぉっ!(陸に上がった川魚のようにピチピチと裸身をのたうたせるのみでなく)ディアナ…こっちも…(背後を振り返り、涙目で何かを訴えると桃尻を割り開き)…っ…っ!(悩乱する意識の中で、最長老の侍女から指南されたアナルセックスの作法を思い出し)んんんんっ!(ディアナの指を、菊の形の排泄器官に押し付けると)きゃうあぁぁぁぁぁぁっ!(膣の入り口、そして排泄器官を敵将の指に預けた美少戦姫は口角から涎を零し、瞳を上弦の月のように歪ませ、腰を振り立てるのでした/体の振動に合わせてプディングのように揺れる乳房…下腹部から湧き上がる猛烈な快感)【3/4】   (2014/10/17 15:09:19)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M…〈アンナ〉…(対面するように鎮座している従者の娘の姿など意に介さないとばかりに快楽を貪る姫騎士の下腹部からは、粘性の高い淫蜜が幾条にも零れだし、床に半球状の淫蜜溜まりを作って、性臭を放ち)きゃはうあぁぁぁっ!(征服者の執務室に、ひときわ大きな嬌声が響くのでした)【4/4】   (2014/10/17 15:10:27)

ディアナ♀魔女ああ、こんなに……(アンナとシルヴィに 聞かせるように思わずというように声を上げる。しかし、予想していたこととはいえ、そこはひどい状態だった。白い下着はぐっしょりと濡れきり、吸収しきれなかった淫蜜が下着の縁から太腿の付け根へと滲み出している。しかもそれが白銀の薔薇とも言われた乙女だから、余計に卑猥に見える。下着を抜きとりシルヴィが腰を浮かして私の指を咥え込んでいく様は、王女というにはあまりにも淫靡な眺めを アンナに見せつけていく。きっと前から股間を覗き込めば恥毛がベットリと貼り付き、その下では肉唇がヒクヒクと震えながらパックリと開いて一本一本 私の指を飲み込んでいく様が 見えているだろう。時々 指を動かして敏感な肉芽にも触れていき、シルヴィの唇から獣のような声が溢れて出してくる。見られているという行為と被虐心も快感を貪る物へと変わって行くのを愉快そうに見ていると、ディアナにも 予想外の お尻のおねだりを受けて   (2014/10/17 15:29:50)

ディアナ♀魔女)ああ…… 聞いたことがあるわ…… 貴女たちみたいな高貴な人は 前は愛する人だけのものだからと言って… お尻の穴で 快楽を蝕むのよね? ウフフ アンナは知っていた? (私がびっくりしたのを見て アンナも 全ての状況を飲み込む。 既に シルヴィも流されていて きっとアンナのことを ただのスパイスの一つに成り下がっているだろうということがわかり。誘われるがまま 指を 後ろの穴にも入れる。 今までも入れたことがあったのであろう…… 下着を履いているときに表面が濡れていたせいか指はすんなりと入っていき 簡単に抜き差しすることもできる。指先はよりいっそう激しく肉唇を嬲り上げ、秘裂に潜り込んだ長くしなやかな指が滑らかに上下していくに従い、艶めかしいシルヴィの声も次第に大きくなっていく。)   (2014/10/17 15:30:15)

ディアナ♀魔女ああ……知り合いの前だというのに 王女は こんな恥知らずな声を漏らすだなんて…(指の動きを止めず、両方の穴に入っている指を今度はアルファベットのよOの字になるようにお互いの壁を挟み込み刺激する。反対の指先で膨らみきった肉豆を捏ねまわし始めた。) 今まで 我慢した分 いっぱいに行きなさい! はしたない姿を アンナに見せつけなさい! (耳元で囁くと同時に一際大きな声を上げ、身体をいっぱいに仰け反らせてその時を迎えさせると……少しの間、まるで淫らな彫像と化したかのように弓なりになったままピクリとも動かなくなったシルヴィの身体が、やがてガックリと弛緩し崩れ落ちていくのを 包み込む)   (2014/10/17 15:30:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが自動退室しました。  (2014/10/17 15:30:33)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/10/17 15:31:02)

ディアナ♀魔女(シルヴィが 達すると同時にアンナを眠らせる。そして、あんなには今見た内容をすべて忘れるように暗示を付けて逃がすことにする……しかし、向こうの国に辿り着いたときに きっと魔法で忘れさせられたのに気が付かれるはず。そして、その後は… いったいどうなるのかしら? 正直に話すかしら…… それとも、上手くごまかすことが出来るのかしら? これは、今日初めに行ったお茶会と同じただのゲーム…… 上手く行くも行かないも風任せ…… とりあえず… 今は 部下にアンナのことをお願いすると 今だ私の上で痙攣している シルヴィを見つめて次にすることを考えていく……)ウフフ… 本当に いたぶりがいのある子ね……(クスリとほほ笑むと楽しいことを思いついたのか次のゲームをするべく。コマを進めていく…)   (2014/10/17 15:31:15)

ディアナ♀魔女【と以上で〆でお願いいたします。】   (2014/10/17 15:31:31)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【お疲れ様でした/落ち着いて読ませてくださいね(笑)/ちょっとお待ちを】   (2014/10/17 15:31:56)

ディアナ♀魔女【こんなに打ったの久しぶり…… 疲れたかも(笑)】   (2014/10/17 15:32:48)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【私も ぐったりです(笑)/夜のパートが3時間だけなので勿論回復させますけど(笑)/いやはや短時間で凄い密度でしたね】   (2014/10/17 15:34:39)

2014年10月14日 17時06分 ~ 2014年10月17日 15時34分 の過去ログ
ニーベルジュ王国の受難
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