「ヒーローヒロインのバトルゾーン」の過去ログ
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2014年10月11日 20時59分 ~ 2014年10月17日 21時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
マジカル凛 | > | 【これはこれで楽しそうでしたが…了解です】 (2014/10/11 20:59:30) |
怪盗キッド | > | 【そのままでも?】 (2014/10/11 20:59:44) |
マジカル凛 | > | 【やりやすい方でどうぞー。原作もちょっと知っているので殺す気ではかかりませんー】 (2014/10/11 21:00:32) |
怪盗キッド | > | 【試しにこのままで!w (2014/10/11 21:07:01) |
マジカル凛 | > | 【高層ビル街、地上100mの鬼ごっこ!】 (2014/10/11 21:08:03) |
マジカル凛 | > | 【きりよく100にしたけど低いなぁ…い、イメージということで…】 (2014/10/11 21:09:38) |
怪盗キッド | > | 【了解です!】 (2014/10/11 21:10:33) |
怪盗キッド | > | 【先お願いしても?】 (2014/10/11 21:13:43) |
マジカル凛 | > | 【おおう、了解です。いつも通り予告状がきたのを知って、とかで?】 (2014/10/11 21:14:18) |
怪盗キッド | > | 【はい、そんな感じで) (2014/10/11 21:15:19) |
マジカル凛 | > | ………(美術館を一望できるビルの屋上、そこから双眼鏡をのぞき込み辺りを警戒している凛。この暗いご時世に予告状を突きつけて窃盗を行う泥棒がいると聞き、張り込んでいる。予告時間は0時。残り5分だ。行動してくるなら今だろう)………(双眼鏡から目を離し冷ややかな目で警察の警戒網を見つめる。要点は押さえているものの、まだまだ十分とはいえない守り) (2014/10/11 21:18:28) |
怪盗キッド | > | さぁーて、、とっ、今日の獲物は親父の死とは関係ないけど、、最新の防犯システムがどうたらってことで勝負挑まれたわけだけど……なんかいつもとかわんねぇなぁ…(美術館の屋上、そんなことを言いながら白いマジシャンはそのマントをなびかせていた…)…さて、行きますかぁ〜(その場で近場にいた警備員一人に催眠ガスを吸わせて手足を縛って口を塞ぎ自分はその場でその人に化ける)…さぁ……ショーの始まりだ!(そして無線で警備通信を装いながら展示場へと降りていく) (2014/10/11 21:28:05) |
マジカル凛 | > | ………!(屋上に舞い降りた影を見て、行動を開始する。正直犯行予告をする泥棒、「怪盗」の類がいるとは思っていなかった為に後手に回ってしまった。ここまでなんでもありの街なのだから疑って然るべきだったのに)………(警備員の首筋に手を当てる。まだ生きている)…殺しはしない、ね… (2014/10/11 21:31:18) |
怪盗キッド | > | (…何だかなぁ、ほんとにいつもとかわらねぇじゃねぇかよ…なにが最新の防犯システムだよったくよぉ……内心そんな文句を言いながら難なく展示場へと侵入…警察は誰も変装に気づいてないようだ)……(そして時刻を確認…5.4.3.2.1.0!!………時間が0時になった事を確認して隠していたリモコンのボタンを押し催眠ガスを隅に置いておいた装置から放出させる) (2014/10/11 21:35:55) |
マジカル凛 | > | ………っ、マジカル!トマホーク!(外から連続して投げつけられる鉄斧。市販の物で特別なところはなにひとつないがシンプルな鉄の塊は高い信頼性を持つ。投擲された斧は窓を、そして天井の通気ダクトを直撃する。ダクトと窓の開放によって行われる室内の換気。並の泥棒なら手筈通りいかなかったことで動揺しているだろう。確実に取り押さえられるはずだ)……… (2014/10/11 21:42:19) |
怪盗キッド | > | おっと……今宵の警備、少しまともじゃないのがいるみたいだな……(歓喜をされれば作戦変更、隣にいた警備員に自分の変装をさせて………自分は少し離れたところに退避、そして変装したやつがどこかへ逃げればみんなついていき、誰もいなくなった展示場の展示ケースを開けて中からお宝を取り出す)………まぁ、この怪盗キッド、そう簡単には捕まりませんよ… (2014/10/11 21:55:27) |
マジカル凛 | > | ………怪盗キッド、ね。気障な名前だわ…(割れた窓から飛び込んでくる白い影。端から見れば魔法少女というような雰囲気の衣装に身を包んでいる。しかしキッドをにらむその目は正義の味方とは程遠い怒りと憎しみに満ちた冷たい真紅の瞳。華奢な少女には似合わない、鈍色に輝く篭手が堅く拳を握り締めキッドに向けられる)…観念しろ、窃盗犯。今ならまだ刑務所の個室が空いているわ…(放たれる言葉も温度を感じさせない無感情な声色。一歩歩み寄り出方を見る。殺しをしない泥棒、スマートな怪盗。しかし窃盗犯に代わりはない)…例え、どんな理由があろうと… (2014/10/11 22:02:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、怪盗キッドさんが自動退室しました。 (2014/10/11 22:15:42) |
おしらせ | > | 怪盗キッドさんが入室しました♪ (2014/10/11 22:15:50) |
マジカル凛 | > | 【あああ…】 (2014/10/11 22:16:07) |
マジカル凛 | > | 【大丈夫ですか…?(´・ω・`) 】 (2014/10/11 22:16:22) |
怪盗キッド | > | これはこれはお嬢さん、こんばんは、ですが今の時間はあなたのような方が起きていていいような時間ではありませんよ?…それと、私はそうやすやすと捕まるつもりもありません、なぜなら私は怪盗ですから、、(飛び込んできた相手を少しびっくりした顔で見るもすぐに冷静を装い、そう訴える、無論、逃げる手段はなくはない、催眠ガス、ハンググライダー、これを使えば逃げられる) (2014/10/11 22:17:55) |
怪盗キッド | > | 【電波がちょっとでしたw】 (2014/10/11 22:18:09) |
マジカル凛 | > | ………そ。交渉決裂ね…(素早く鉄斧を取り出しキッドに向けて2本、投擲する。回転しながら飛んでいく斧は投げる際の角度を調整することでその鈍い刃も、鉄の槌になる背も両方当てることができる。物を相手にするときは刃を、人を相手にするときは背を当てる。2、3キロある鉄のハンマーが頭に直撃すれば大抵の人間は行動不能になるだろう。空中をキリキリ音を立てながらキッドに飛来する斧) (2014/10/11 22:24:29) |
怪盗キッド | > | っておいぃ!?(斧が投げられれば煙を上げてその場から消えて凛とのなりに出現する)………お嬢さん…それはちょっと、、、俺も人間なわけだし命は大切にしない?(先ほどのに対してビビりまくっているからか少し声が裏返りかけている)………流石に反応が遅れればアウトだったしなぁ (2014/10/11 22:27:26) |
おしらせ | > | 怪盗ジャンヌさんが入室しました♪ (2014/10/11 22:29:53) |
怪盗ジャンヌ | > | 【こんばんは。お話の途中で入ってきてすいません。私もお相手よろしいでしょうか?】 (2014/10/11 22:30:41) |
怪盗キッド | > | 【わたしは構いませんよー? (2014/10/11 22:31:03) |
マジカル凛 | > | ……命を大切にしたいなら大人しくすることね…。愛想のいい看守を紹介してあげるわ…(冷ややかな眼差しがキッドを睨む。声から感じ取れる焦り。本心か、上辺か、はたまた演技か。なんにせよこの街では珍しい反応だ。キッドのいる右隣に鋼の篭手の裏拳が飛んでいく。狙うは顎、命中すれば一撃で昏倒させることができる) (2014/10/11 22:31:56) |
マジカル凛 | > | 【こんばんは!どぞどぞー!】 (2014/10/11 22:32:10) |
怪盗キッド | > | 【順番は、今かな?】 (2014/10/11 22:33:08) |
マジカル凛 | > | 【ですかねー】 (2014/10/11 22:33:25) |
怪盗ジャンヌ | > | 【はい。ありがとうございます。そうですね…凛さんの後で^_^;】 (2014/10/11 22:33:41) |
怪盗ジャンヌ | > | くっ!私としたことが…まさか予告状を出す前にキッドが現れるなんて…(普段は見せない焦り顏でジャンヌもキッドの居る美術館に潜入し幸いにも警備はキッドにより眠りに就いていた…)ラッキー♪!?…屋上ね。(物音が聞こえる屋上に向かう) (2014/10/11 22:36:46) |
怪盗キッド | > | (振られる腕が自分にあたる前にその腕を掴んで)……まったく、荒っぽいお嬢さんだ、少しおしとやかになることも、必要なことですよ?(クスクス笑って)………おや?誰か他にも動いている人がいるようだ、(そんな気配を感じて) (2014/10/11 22:45:31) |
マジカル凛 | > | ………(掴まれた右手を捻ってキッドの腕を捕まえ、左拳を腹部にたたき込む。思っていたより若かったので将来に配慮し力をセーブしていたが、もう少し厳しくても問題なさそうだ。鉄の悪魔を叩いて砕く、数々の巨悪を粉砕してきた強化外骨格「マジカルドレス」の拳が唸る)………(今夜は不審者が多いらしい。自分も含めて) (2014/10/11 22:50:15) |
怪盗ジャンヌ | > | ふっ!(リボンを使い一気に屋上に辿り着きそこで見たもの)な、なんなの…この光景。(キッドとドレスを纏った少女が戦っているところを目撃し)にしても…(キッドが持っているお宝にプティクレアを向けるとピンクの宝石部分が光り)やっぱり…悪魔が……(やりとりを見ながら)ちょっと横暴かもしれないけど…リバウンドボール!(プティクレアから黄色の柔らかなボールを出しキッドの懐にあるお宝を奪い取る) (2014/10/11 22:54:46) |
怪盗ジャンヌ | > | (ボールを投げつけキッドの懐にあるお宝を掴み奪い取る^_^;) (2014/10/11 22:55:47) |
マジカル凛 | > | 【時間大丈夫ですかね…?】 (2014/10/11 23:04:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、怪盗キッドさんが自動退室しました。 (2014/10/11 23:05:33) |
怪盗ジャンヌ | > | 【あ^_^;…落ちてしまいましたね^_^;】 (2014/10/11 23:06:06) |
マジカル凛 | > | 【電波が悪いと仰られてましたが…(´・ω・`) 】 (2014/10/11 23:06:13) |
マジカル凛 | > | 【続けてみますー?】 (2014/10/11 23:06:22) |
怪盗ジャンヌ | > | 【そうですね。キッドさんが戻ってこれるようなロルでやってみましょうか^_^;】 (2014/10/11 23:07:14) |
おしらせ | > | 怪盗キッドさんが入室しました♪ (2014/10/11 23:07:27) |
マジカル凛 | > | 【おかえりなさーい】 (2014/10/11 23:07:40) |
怪盗ジャンヌ | > | 【おかえりなさい^_^】 (2014/10/11 23:07:56) |
怪盗キッド | > | 【もーいや!w (2014/10/11 23:08:01) |
マジカル凛 | > | 【がんばってー!】 (2014/10/11 23:08:37) |
怪盗ジャンヌ | > | 【電波に負けるなーw】 (2014/10/11 23:09:08) |
怪盗キッド | > | (腹部に叩き込まれた拳は腹部がゲル状化してそのダメージを吸収する)……まったく、私が年を入れてこんなことしなかったら今の痛かったんだろうなぁ〜……(あははと笑っていると横からお宝を奪われて)……人のとったものをとるとは、そういうのを泥棒って言うんだぞ!(すでに自分がやっていることを棚に上げて) (2014/10/11 23:11:14) |
マジカル凛 | > | ………(捕まえたキッドの腕にハート飾りが申し訳程度に施された自家製の手錠を架け、その繊細な指先に体が痺れる程度の電気ショックを流す。凛の強化外骨格、および数々の装備の電源は胸に埋め込まれた生体電気増幅操作機、「マジカルハート」によって賄われている)………後でご送迎のお車が来るわ、待っときなさい(今夜は泥棒が多い。駆け出したその勢いのまま美術品を奪った新たな窃盗犯に向け跳び蹴りを繰り出す。狙うは脚部、膝間接。足さえ奪えば逃げられない) (2014/10/11 23:18:20) |
マジカル凛 | > | 【確定ロル多めで申し訳ない…(´・ω・`) どんどん破っておいてくれていいのでー】 (2014/10/11 23:19:13) |
怪盗ジャンヌ | > | あら?ごめんあそばせ。でも、怪盗の貴方には言われたくないわ。(クスクス笑う白と赤の衣を纏った少女怪盗が笑い)じゃあ、私はお目当ての物も手に入れたし後はその少女と…!!?(飛び蹴りをしてきた少女を新体操で鍛えた滑らかな動きでかわし)ちょっ!いきなりなにするの!(地面に着地し少女に問いかける) (2014/10/11 23:21:52) |
怪盗キッド | > | (その場は一旦動かずにじっとして痺れたふりをしておく)………(凛が向こうに行ったのを見てよかったよかったと内心安心して) (2014/10/11 23:29:30) |
マジカル凛 | > | ………市が所蔵する美術品よ。窃盗犯は刑務所にご案内することになっているの…(氷のような視線がジャンヌの目を見据える。とはいえ向こうも素人ではない。逮捕のために生半可な手加減をすると最悪の事態も想定される。…治せる程度なら、怪我を負わせても仕方がないだろう)………それとも、正当な理由でもあって? (2014/10/11 23:33:59) |
怪盗ジャンヌ | > | … (軽く身構えて)…(この娘…只者じゃない。下手するとヤバイけどここは…引けそうにないわね。)そうね…この美術品は貴女達には手に負えない代物よ。ここは大人しく見逃しては…くれそうにないわね。(普段なら骨董品や美術館に潜む悪魔を浄化しチェスの駒に封印しなければならないが凛は…簡単には逃がしてくれそうにないようだ。) (2014/10/11 23:38:43) |
怪盗キッド | > | (二人の会話を聞いて痺れたふりをしながらいつ動き出そうか考えて、、しばらくじっとしといたほうがよさそうだとも思い少しじっとしていることに) (2014/10/11 23:45:00) |
マジカル凛 | > | ………(一気に踏み込み、鈍く光る鋼の篭手を振りかざす。左の拳が正確にジャンヌの鼻、顎、喉をめがけジャブを放つ。格闘に関してはそれなりに自信がある。街の暗部たる犯罪者がたむろする地区の治安をその拳で守り抜いてきた重みが力を加える)……… (2014/10/11 23:49:29) |
怪盗ジャンヌ | > | !?く!(格闘技は自分を逮捕するために襲い来る刑事達との接戦でなれては居るが)なに!?く!(なんとかギリギリで交わすが右頬に拳がかすり血が浮かぶ)ふっ!(リバウンドボールを右腕に絡ませ力を利用して)でやっ!(リバウンドボールの糸を引き凛を地面に叩きつける) (2014/10/11 23:53:17) |
怪盗キッド | > | (うっすら目を開けて少し確認するとお嬢さん二人は戦っていた、、これはもう少し様子見だなぁと思ってもう少しじっとしていることを決めた) (2014/10/11 23:55:32) |
マジカル凛 | > | ………(引っ張られ、接地した左腕を軸にして右足を水平に振り払う。いわゆる脚払いだがあれだけ身軽な相手なら効果は薄いだろう。それよりも)…窃盗犯その1、余計な気を起こさないで(足の遠心力ですぐさま体勢を立て直し鉄斧を投擲する。キッドの頭のすぐ隣に、コンクリートに突き刺さった斧が揺れている。注意すべき対象が多すぎる。一つ一つ潰していかなくては) (2014/10/12 00:01:10) |
怪盗ジャンヌ | > | くっ!(右足を振り払われるが身軽な体でバク転したまま)ふっ!(悪魔を封印するためのピンを凛に大量に浴びせる) (2014/10/12 00:03:12) |
怪盗キッド | > | ………っておい!!!なに痺れてる奴にて、出して湯だよ!!、ちっとは手加減しろ!(ぐぬぬと叫びながら立ち上がってしまう) (2014/10/12 00:04:35) |
マジカル凛 | > | ………ッマジカル…(右腕を突き出し、ぴたりとジャンヌに向ける。本来ならしっかりと拳を握って使う技なのだが、今回は犯人確保、及び前方の瓶から自己を守る意味合いで使用する。なので手を開き、直撃した際に衝撃と打撃のみを与えられるようにする。出力もセーブし)…ロケットォ!パァァアンチ!!(鉄の悪魔を貫通する必殺の技。拳ではなく掌ではあるが、それでも行動不能にくらいはできるのではないだろうか) (2014/10/12 00:10:37) |
怪盗ジャンヌ | > | えー!嘘でしょ!(まさかロケットパンチが飛んでくるとは思わず)く!(ロザリオリボンを優雅に翻し)たぁ!(リボンになんとかパンチを絡ませ)てやぁあ!(そのままキッドに向けて一気に振り回しリボンを離す) (2014/10/12 00:14:05) |
マジカル凛 | > | 【描写が足りてなかった…!篭手だけ飛ばしてますよ、凛ちゃん人間なので(´・ω・`) 】 (2014/10/12 00:15:11) |
怪盗キッド | > | おっと……もしかして、逃げるなら今だけか?(勝負に夢中な二人を見て逃げるか、、そんなことを考え始めて、、、正直こんな奴らと戦ってもかてねぇしなと) (2014/10/12 00:15:55) |
怪盗ジャンヌ | > | 【了解です。とりあえずキッドにプレゼントフォー・ユーw】 (2014/10/12 00:17:39) |
マジカル凛 | > | ………っ!(ロケットパンチで砕けた瓶の破片のカーテンから凛が飛び出しジャンヌに飛びかかる。正義のヒロインをやっているとは思えない冷たい瞳がジャンヌをすぐそばで捉える。ジャンヌはキッドの方を向いている。今なら無傷で確保できるかもしれない) (2014/10/12 00:21:15) |
怪盗ジャンヌ | > | !!?しまった!…(回避できそうにない)【ちなみに瓶ではなくピンです^_^;】 (2014/10/12 00:23:16) |
マジカル凛 | > | 【なんと!悪魔をポケモン的に瓶にいれてるのかー、とか思ってました…】 (2014/10/12 00:24:05) |
マジカル凛 | > | 【巻き戻しますか?(´・ω・`) 金属でできたピンならもっと人間離れした回避ができますが…】 (2014/10/12 00:24:57) |
怪盗ジャンヌ | > | 【凛さんのお好きなように^_^;アニメ版では安全ピンを使って悪魔を骨董品ごと封印、後半ではリボンを使って封印します^_^】 (2014/10/12 00:26:15) |
マジカル凛 | > | 【安全ピンの回避、ロケットパンチ、飛びかかるまでの流れを1ロルで書き直しますねー】 (2014/10/12 00:27:28) |
怪盗ジャンヌ | > | 【はい。あ…キッドさん?】 (2014/10/12 00:29:14) |
怪盗キッド | > | 【あ、はい) (2014/10/12 00:31:52) |
怪盗ジャンヌ | > | 【なんか置いてけぼりにしてすいません^_^;】 (2014/10/12 00:33:38) |
マジカル凛 | > | ………(降り注ぐ安全ピンを見つめる。その針は凛の体に触れることはない。凛の心臓でもあるマジカルハートには装着者の防御機構として全身に反発磁力の鎧が生成される。これを応用して様々な事ができるのだがそれは別のお話。凛の纏った磁力の鎧の力は金属に対して特に有効に作用する。鉄製の安全ピンは避ける様に凛の体の表面を流れていく。ニヤリと口角を歪めて笑う。突き出された右腕、その掌をジャンヌに向ける。バチリと帯電する鈍色の篭手)…マジカルッ!ロケットォ!パァァアンチ!!(反発磁力を推進力に発射される怒りの鉄拳。今回は掌ではあるが、犯人確保ならば十分なはずだ) (2014/10/12 00:34:13) |
怪盗キッド | > | 【いえいえ、逃走したことにしてキャラチェンしようかな? (2014/10/12 00:34:46) |
マジカル凛 | > | 【怪盗キッドってもともと戦闘向きじゃないですもんねー。ヒロインが格闘担当なんでしたっけ】 (2014/10/12 00:35:08) |
マジカル凛 | > | 【やりやすいようにどうぞー!】 (2014/10/12 00:35:26) |
怪盗キッド | > | 【ヒロインが格闘向きなのはコナンの方ですねー】 (2014/10/12 00:35:54) |
怪盗ジャンヌ | > | 【あー。なるほど^_^;でも、それだと…コナンヒロイン達が危ないような^_^;】 (2014/10/12 00:37:25) |
マジカル凛 | > | 【ヤイバとかも少しだけ読んだなぁ…ちなみに変えてくるとするとなにになるんでしょ】 (2014/10/12 00:37:28) |
マジカル凛 | > | 【とりあえず修正ロルは下のでお願いします…その後飛びかかると。】 (2014/10/12 00:38:13) |
怪盗キッド | > | 【どんなのがいいですかねー、、、】 (2014/10/12 00:38:57) |
マジカル凛 | > | 【私に任せるとジンメンとかサイコジェニーとか阿修羅男爵になりますよー】 (2014/10/12 00:39:53) |
怪盗ジャンヌ | > | 嘘でしょ…(ちょっと信じられないような顔して)く!(プティクレアから天使のたまごをだし(小型爆弾である)ふ!(マジカルロケットパンチに投げつけ爆破させる) (2014/10/12 00:40:54) |
怪盗ジャンヌ | > | 【あー…なら私も永井豪ヒロインに…^_^;】 (2014/10/12 00:41:24) |
怪盗キッド | > | 【あはは〜………どうしますかねー、この場は第三勢力的な感じで行こうかな?】 (2014/10/12 00:41:28) |
マジカル凛 | > | ………(特殊チタン合金の装甲に反発磁力防御機構、頑丈さならばそんじょそこらのヒロインに負けない凛の篭手には傷一つ付かない。しかし反発磁力で打ち出している以上弾丸と同じであり、爆発の衝撃で弾道が逸れる。ジャンヌの脇を掠って壁に着弾。コンクリートをしっかりついた手形)………っ(そしてロケットパンチは囮である。ロケットパンチを去なした直後、凛本人が突撃、飛びかかる行動に出る) (2014/10/12 00:46:00) |
怪盗ジャンヌ | > | !?(間に合わない…) (2014/10/12 00:47:27) |
マジカル凛 | > | ………(左篭手の指がジャンヌの首に食い込む。そこまできてようやく相手が女性であると気付く。だがそれでもそれが温情に繋がるわけでもない)…なぜ、盗む? (2014/10/12 00:49:19) |
怪盗ジャンヌ | > | …それは、この中に悪魔がいるからよ。(信じるはずがないとは思うがとりあえず言ってみる) (2014/10/12 00:51:21) |
マジカル凛 | > | ………そう。盗まないで済む対処法などは?(今まで怪人、機械獣、平行未来世界の住人、魔王、魔法使いとその呪い。ありとあらゆる敵を見てきたのであまり驚かない) (2014/10/12 00:53:33) |
怪盗ジャンヌ | > | それは…(ジャンヌが重い口を開けようとすると…お宝から悪魔が飛び出す)!! (2014/10/12 00:56:04) |
マジカル凛 | > | ………(間髪いれずに投擲する斧。なんの躊躇いも焦りも驚愕もない。無意識にも近いところで攻撃を開始する) (2014/10/12 00:58:06) |
おしらせ | > | 怪盗キッドさんが退室しました。 (2014/10/12 00:58:26) |
怪盗ジャンヌ | > | 【^_^;このキャラで来たのは失敗でした^_^;キッドさん^_^;すいません^_^;】 (2014/10/12 00:58:49) |
マジカル凛 | > | 【すいませんでした…(´・ω・`) 】 (2014/10/12 00:59:19) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが入室しました♪ (2014/10/12 00:59:33) |
ロード・ディアーチェ | > | 【それならこうします!】 (2014/10/12 00:59:51) |
マジカル凛 | > | 【同居人登場、悪魔も出てきたし3対1の共闘シチュ?】 (2014/10/12 01:00:33) |
怪盗ジャンヌ | > | 【とりあえず…そうなるかと^_^;とは言え…悪魔を封印しなければいけないし…やっぱり失敗だー!(>人<;)】 (2014/10/12 01:01:26) |
ロード・ディアーチェ | > | 【了解です】 (2014/10/12 01:01:56) |
マジカル凛 | > | 【事情の把握ができていない凛ちゃんはいつも通りの戦闘をおこないます!封印の都合上良くなかったらそれとなく修正してください…】 (2014/10/12 01:03:04) |
マジカル凛 | > | 【眠気もあって酷いことになるかもしれない…】 (2014/10/12 01:03:37) |
ロード・ディアーチェ | > | 【いつ入りましょうかなぁ】 (2014/10/12 01:05:05) |
怪盗ジャンヌ | > | 【^_^;確かに…すいません(ー ー;)そろそろねむけが…(ー ー;)(ー ー;)ヤバい(ー ー;)】 (2014/10/12 01:05:24) |
マジカル凛 | > | 【また後日改めますかー…久しぶりの王道ヒロインストーリーで楽しみですので…!! (2014/10/12 01:06:17) |
ロード・ディアーチェ | > | 【はい、後日にしますか】 (2014/10/12 01:06:51) |
怪盗ジャンヌ | > | 【本当にすいません^_^;はい。また後日に^_^;】 (2014/10/12 01:07:42) |
マジカル凛 | > | 【ディアーチェさんはキャラも変えてきてもらったばかりだったのに(´・ω・`) 】 (2014/10/12 01:07:59) |
ロード・ディアーチェ | > | 【大丈夫ですよー】 (2014/10/12 01:08:31) |
マジカル凛 | > | 【すいませんでしたー…おやすみなさいませー】 (2014/10/12 01:08:34) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2014/10/12 01:08:42) |
ロード・ディアーチェ | > | 【ではではー】 (2014/10/12 01:09:26) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが退室しました。 (2014/10/12 01:09:28) |
怪盗ジャンヌ | > | 【本当にすいません^_^;また^_^;】 (2014/10/12 01:09:54) |
怪盗ジャンヌ | > | 【お休みなさい。】 (2014/10/12 01:10:15) |
おしらせ | > | 怪盗ジャンヌさんが退室しました。 (2014/10/12 01:10:19) |
おしらせ | > | ヤン・イーヒンさんが入室しました♪ (2014/10/12 12:47:55) |
ヤン・イーヒン | > | 何の用だマカラ……」とある地方都市、あるか喫茶店から家族の無事な姿を窓際の席から確認してると、席に一人の男が座る。「友人と喋るのに理由は必要かな?タイはどうだい?」断りも無く煙草を吸うサングラスの男……とある組織の大幹部である男だ。ヤン・イーヒンに成る前に雇われ、内部抗争が起きた際にも協力し、家族を助けてくれた男でもある。「俺はお宅等から敵と見られてるよな?」「君のお陰でコンビニのトップに成れたから君への手配は無くしたよ……帰って来ない?」 (2014/10/12 12:52:36) |
ヤン・イーヒン | > | 「タイでの日常よりは安全で安心……つーか、僕としては腕の良い人が欲しいんだよね」「俺なんかよりカトチャンの方が腕良いべよ……」あきれる。この男は自分が裏に生きる切っ掛けにもなった。「いやいや、断らないでよ……正直に言うとね。君の彼女……トラットリアファミリーの現トップが会いたがってるのよね」トラットリアファミリー……シチリアマフィアで、コーザノストラ。ロスに本拠を持つ移民系組織でもっとも古く、強大な組織だ。「いや、そんな大物知らないから」「ルシア・トラットリア……」最悪だ……アイツはマフィアのトップの娘であってトップじゃないぞ (2014/10/12 12:58:33) |
ヤン・イーヒン | > | と、ソロなう (2014/10/12 12:58:38) |
ヤン・イーヒン | > | アイツには会いたくねぇ……つーか、俺の立場はどんなん?」「トラットリアファミリーのドンの旦那?それか嫁?向こうは結婚したがってるよ?」どうりでロアナプラでトラットリアファミリーの連中がウロウロしてたのか。トラットリアファミリーはコロンビアと繋がってるのに東南アジアに居るのが疑問だった。連中はヨーロッパと北米がテリトリー。アジアは日本がマーケティングに入る程度。「ハァイ、ユウ久し振りね?」若い女の声がする。そこを見るとブロンドの髪に白いワンピースに白い帽子を被った白人の女が居る。よく見れば、周りに一般客は居なくなってる。代わりに居るのはマフィアやコンビニの関係者。駐車場には社用車やセダンに混じって黒塗りのBMWが難題も止まってる。そのうちの一台の黒塗りのハマーは間違いなく彼女の車だろう。「ルシィ……居たのか」「酷いわユウ……昔、熱く愛し合った仲でしょ?」「逆レイプ同然で俺はアンタの親父に殺されかかったがな!」 (2014/10/12 13:08:48) |
おしらせ | > | ヤン・イーヒンさんが退室しました。 (2014/10/12 13:09:57) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2014/10/12 20:10:49) |
マジカル凛 | > | 【待機中ですー。キャラ、場面変更できますー】 (2014/10/12 20:11:11) |
おしらせ | > | ミミック強化型さんが入室しました♪ (2014/10/12 20:23:16) |
マジカル凛 | > | ………ん、よし…(繁華街を一望できる大きなネオン看板、その上で影に紛れて辺りを見張り続けている少女。右手を結び、開き、感触を確かめる。時々ピキリと痛むが仲間からの治療が功を労したのか異常な早さで治癒した右腕。ボロボロに骨折し、指先の感覚がなくなるほどだったがすっかり元通り)………(しとしとと雨の降りしきる天気の中、まったく濡れずにいる少女は亡霊の類に見える。ただひとつだけ異なる点があるとすれば、爛々と輝く真紅の瞳が生気に満ちているということだろう) (2014/10/12 20:23:23) |
ミミック強化型 | > | 【こんばんは!】 (2014/10/12 20:23:29) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!】 (2014/10/12 20:23:32) |
マジカル凛 | > | 【どうしましょ、私もなにか別のに変えてきましょうか?凛ちゃんのままがよい?】 (2014/10/12 20:24:02) |
ミミック強化型 | > | 【どちらでも大丈夫です!復興の最中黒幕が活動活性化します。】 (2014/10/12 20:25:21) |
マジカル凛 | > | 【神姫側の敵放置してましたもんね。他にも七瀬さんの組織とか、コンビニとか、以外と取りこぼしが多いという。じゃあ凛ちゃんでやりますねー】 (2014/10/12 20:26:19) |
ミミック強化型 | > | 【よろしくお願いいたします!先ロルしますね!】 (2014/10/12 20:26:55) |
マジカル凛 | > | 【はいっ!よろしくです!】 (2014/10/12 20:27:24) |
ミミック強化型 | > | (夜間の復興作業、それを行う人達の前にフードを被った数十人の人達が近づいている、不信に思った作業員の一人が話し掛けたが、フードの一団は一斉にフードを脱ぎ作業員に掴み掛かる。)ウウゥゥゥゥゥ!!ウキャァァァァァァァァァァッ!!!!(暴れ出した、ミミックから作業員達が逃げようとするが、すでに周りはミミック、ミミック、ミミック、その数は少なくとも百体以上。) (2014/10/12 20:34:30) |
マジカル凛 | > | ………マジカルッ!ロケットォ…パァァァアンチッ!!(夜の闇から飛び込んできた怒りの鉄拳。ミミックの一団を貫通して作業員に掴みかかるミミックに向かう。ロケットパンチの弾道に道が出来、作業員達の退路となる)………(暗がりに輝く真紅の瞳、白い衣装。言葉は発していないがそれ以上に殺気が語りかける。生きては帰さないと) (2014/10/12 20:39:27) |
ミミック強化型 | > | (放たれた拳でミミックの一団に穴が開く、作業員を掴んでいたミミックは頭部が粉砕され、機能を停止する。)ウキャァァァァァァァァァァッ!!ウギャァァァァァッ!!!!(逃げる作業員を追いかけ、ミミックの半数は退路に殺到する、残ったミミックがビーム銃やバズーカ、ミサイルランチャーを凛に向けて、一斉に発射する。) (2014/10/12 20:45:04) |
マジカル凛 | > | ………(無言で目の前に翳した円盤状のガジェット。スイッチを入れると強力な反発磁力防御壁がガジェット表面に形成され、分厚い弾幕を逸らしていく。背後の瓦礫の山が消し飛ぶのを目の端で確認し、その火力の高さを再認識する)…マジカル、プロテクト…(武装神姫。このカテゴリーに属する者は総じて火力が高く、防戦は危険である。迅速に、一気に勝負を決めなければジリ貧さえ許されない。バッテリーの切れたマジカルプロテクトをスカートに格納し、踏み込む。手近なミミックに鉄を引き裂く強烈な蹴りが飛ぶ) (2014/10/12 20:51:01) |
ミミック強化型 | > | ギャァァァァァァッ!!!!(砂ぼこりから現れた凛の強力な蹴りで、ミミックの一体がひしゃげ、地面に崩れ落ちる。)ウキャァァァァァァァァァァッ!!!!(エネルギーと弾が尽きた銃とバズーカを棄てたミミック達が、今度は実体剣を構えて凛に突撃する。) (2014/10/12 20:55:59) |
マジカル凛 | > | ………っ、ぁぁあっ!(先陣を切るミミックの剣を左篭手で受け止め、取り出した鉄斧を叩きつける。強化外骨格、マジカルドレスの左篭手は防御の要であり特に堅牢に作られている。反発磁力防御機構に加え特殊チタン合金の複合装甲が剣の刃をぴたりと止める…それでもいくらか刃の食い込んだ。あまり余裕をかませる相手ではない) (2014/10/12 21:00:42) |
ミミック強化型 | > | ギャァァァァァァッ!!!!(先陣を切ったミミックのうしろから、次々とミミックが先陣のミミックを巻き込んで凛に斬りかかる。『ワァァァァァァッ!』離れた場所で悲鳴が轟く、退路を追いかけたミミックが作業員に追い付いた様だ。) (2014/10/12 21:04:52) |
マジカル凛 | > | ………っふ!マジカル!ウィーップ!!(ミミックの装甲に砕けた斧を手放し跳躍、空中で右袖から鏃付きワイヤー「マジカルウィップ」を発射し大破したミミックの腹に食い込んでいた右篭手を回収する。作業員達の群の殿に着地…かなりの数がいる。都市部である事を考慮し大技は使えない。打開策は…)………!(連続で投げつける鉄斧。先ほどの格闘で斧による直接攻撃が通用しないレベルの装甲を持っていることがわかった。それでも投げる。とにかく投げる。どこにそんなに仕舞っていたのかというくらい投げる) (2014/10/12 21:11:42) |
ミミック強化型 | > | 「ゲギャッ!!」「グギャッ!!」「ワギャァッ!!」「ギャァッ!!」(次々と迫って来るミミックに鋼鉄の斧が次々と当たる、当たる、当たる。)ウキャァァァァァァァァァァッ!!!!ワギャァァァァァァァァァァァァッ!!!!(だが、そのミミックを乗り越えミミックが迫り来る、凛と戦っていたミミックの一団も作業員を追いかけて、先陣のミミックの一団と合流する、唯一の助かりは、通路が狭く、一度に5体程度しか迫って来ない所か。) (2014/10/12 21:19:54) |
マジカル凛 | > | ………(そろそろか。七瀬の開発した腕輪状のガジェットを取り出す。周囲にある物を使って実体盾を形成するという機能があるのだが起動時に盾の材料となるものを吸引し集める。材料となるものは、さっきたくさん辺りに散らばらせた)…マジカル!バックラー!(ガジェットを装着した左手を掲げ起動させる。先ほどまで投げ続けた斧やその破片がミミック達の背後から大量に飛来し凛の左手を目指す。兵器は背後から攻撃されるような想定はされていないことが多い。例えば戦車なども、背面の装甲は手薄だ。ミミック達にもこの定義が当てはまるのであれば、吸引される斧の背後からの直撃にダメージが通るだろう) (2014/10/12 21:26:41) |
ミミック強化型 | > | 「「「「「「「「「「「「ギャァァァァァァッ!!!!!!」」」」」」」」」」」」」(腕輪型ガジェットに引き寄せられた大量の破片が背後からミミックを貫き、更に貫かれたミミックもガジェットに引き寄せられ他のミミックと激突し破壊される。最終的に通路を塞ぐミミックで出来た盾が完成した。) (2014/10/12 21:31:33) |
マジカル凛 | > | ………(あとどれくらい残っているのか。視界が盾で埋まり確認できないが作業員達は退避させることができたようだ。作業員達に自警団への通報を依頼し、最後の一人が逃げ切ったのを確認してマジカルバックラーを解除する。圧縮され、ばらばらになった斧とミミックの破片。応用のしがいのある道具だ)………さて……(辺りを見渡す。残存戦力はいかほどか) (2014/10/12 21:35:40) |
ミミック強化型 | > | …………。(盾が崩れ、周囲にミミックと斧の残骸が散らばり、その上を、強化型のミミック、頭部は青のブレードヘルメット、胸部は以前倒した赤いミミックの翼とアーマー、腰部に黒色のベルトを巻き付いけ、脚部も赤いアーマーで強化してある。) (2014/10/12 21:41:22) |
マジカル凛 | > | ………大ボス、ね…(本来の正義のヒロインならば、互いの健闘を讃え合える勝負をして綺麗に締めるのが然るべきなのかもしれない。しかしそんなお約束もたまには無視してもいいのではないだろうか。スカートから取り出したのは身の丈ほどもある巨大な剣。神姫の世界に存在していた必殺の威力を誇る名刀「ギュリーノス」、凛が勝手に付けた名前は)…マジカルッ…ブレェェェエドッ!!(大上段から振り下ろされる大剣。万が一の強敵のため温存していた刃が呻りをあげてミミックの頭上から迫り来る) (2014/10/12 21:47:26) |
ミミック強化型 | > | ギャァッ!!(降り下ろした剣が届く前に、赤い翼から強力なジェット噴射で突風が起こり、凛の態勢を崩すと同時に空に飛び立つ、腰部のベルトから紫色のヘビィボウがだされ、地上に向けて数十発の矢が放たれた。) (2014/10/12 21:52:33) |
マジカル凛 | > | ……っ!(すぐさま体勢を整え飛来する矢を蹴り弾く。しかし巨大なボウガンから発射されるものは矢というより杭…さっき蹴ったものも弾いたというより逸らして避けたというのが正しい。空中の敵を見上げ、マジカルブレードを逆手に持ち直す。きりきりと体をバネにして力を溜め………一気に弾いて解放する。槍投げの要領で放たれた必殺の大剣)…ソードビッカァァァア!! (2014/10/12 21:57:29) |
ミミック強化型 | > | ギャァッ!!(高速で飛来するギュリーノスを迎撃するために、何度かヘビィボウの矢を当てるが、ギュリーノスの勢いは止まらず、そのままミミックの胸部を貫き、ミミックが爆発する。) (2014/10/12 22:02:27) |
マジカル凛 | > | ………マジカル、ウィップ(地面に深々と突き刺さったマジカルブレードをワイヤーで回収し、格納する。これだけの大部隊で動いている以上、なにか狙いがあるのだろうか。神姫のマスターに話を聞いてみるべきかもしれない)……… (2014/10/12 22:04:35) |
ミミック強化型 | > | 【と、どうします、マスターと会話行きます?】 (2014/10/12 22:06:38) |
マジカル凛 | > | 【どうしましょ?お時間あるようならそうしましょうかー?】 (2014/10/12 22:07:08) |
ミミック強化型 | > | 【今日は地区の運動会でたので、結構疲れてます。】 (2014/10/12 22:08:36) |
マジカル凛 | > | 【じゃあ今度にしましょ!ゆっくり休んでくださいなー!】 (2014/10/12 22:09:07) |
ミミック強化型 | > | 【なのでまた今度、マスターにキャラチェンジして話し合いますね!はい、もう寝ますね!お疲れ様でした!】 (2014/10/12 22:10:03) |
おしらせ | > | ミミック強化型さんが退室しました。 (2014/10/12 22:10:13) |
マジカル凛 | > | 【しかしソードビッカーとか許されるのだろうか、貰い物投げるなと…。お疲れさまでしたー!】 (2014/10/12 22:10:27) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2014/10/12 22:22:22) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2014/10/13 15:26:32) |
マジカル凛 | > | 【待機中ですー。キャラ、場面変更できますー。精神攻撃とはいかなものか?みたいな実験的なソロるしておりますが即座に中断できますのでお気軽にー】 (2014/10/13 15:27:46) |
マジカル凛 | > | ………ん…(いつもの目覚め。いつものように夜の闇を蠢く輩を鋼の拳で叩き潰し、いつものように世界が今夜も終末を迎えなかったことを伝える朝日を拝んだ。いつものように帰宅し、いつものように就寝した。ならばいつものように起床して然るべきであるはずなのだが)………?(室内に感じる違和感、寝ぼけ眼を擦り目を凝らすと…ぬいぐるみ、勉強机、ちょっと古いヒーローマンガの飾られた本棚、洒落たマグカップ。まるで他の誰かの部屋のよう)……… (2014/10/13 15:34:33) |
マジカル凛 | > | ………(ベッドから降り、ふと気づく。こんな寝間着を着る習慣が自分にあったろうか、可愛らしくも幼い趣味の柄のパジャマ。居候がたくさんいるこの家でこんな油断した格好をした覚えはない。寝ている間に間抜けにも誘拐されてしまったのだろうか)………(しかしそうでもないようで、部屋の柱、壁、基礎部分は慣れ親しんだ我が家の物だ。柱に刻まれた成長記録を指でなぞる。ならばなぜ?)……… (2014/10/13 15:37:50) |
マジカル凛 | > | ………(用心深く部屋のドアノブに手をかける。いつも自分が仕掛ける7つの錠前がない。かといって外から閉じこめられているでもなく、扉はすんなり開いた。ゆっくりとのぞき込んだ廊下は陽の光が差し込み明るい)………(違和感は高まっていく。明るい廊下に隠れ場所はない。すぐさま戦闘に入れるよう構えながら先へ進む。…台所から聞こえる物音、有能な助手が遅すぎる朝食を作ってくれているのかもしれない。なにか不審な事がなかったか聞いてみなくては) (2014/10/13 15:42:23) |
マジカル凛 | > | ………っ!?(台所に足音を立てないように侵入し、音の発信源に目を向けて驚愕する。有り得ない。有り得るはずがない。でも見間違えることは決してない。なぜ、どうして。その背中はゆっくり振り返りおはようと凛に話しかける。どうして、どうして、どうして!)………ぉ、とう、さん…?(この世で一番愛している人が、目の前にいる) (2014/10/13 15:45:18) |
マジカル凛 | > | 【普段の悪夢ロルの延長線のような話。続くかもしれないし続かないかもしれない】 (2014/10/13 15:46:20) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2014/10/13 15:47:17) |
おしらせ | > | ゼロさんが入室しました♪ (2014/10/13 20:29:18) |
ゼロ | > | 【待機中っと、】 (2014/10/13 20:45:24) |
ゼロ | > | (2014/10/13 20:55:13) |
ゼロ | > | 【いないな。撤収。】 (2014/10/13 21:08:38) |
おしらせ | > | ゼロさんが退室しました。 (2014/10/13 21:08:40) |
おしらせ | > | ヤン・イーヒンさんが入室しました♪ (2014/10/13 21:48:48) |
おしらせ | > | ヤン・イーヒンさんが退室しました。 (2014/10/13 21:50:24) |
おしらせ | > | ガルガンさんが入室しました♪ (2014/10/14 11:07:27) |
ガルガン | > | (2014/10/14 11:23:01) |
ガルガン | > | 【ソロルしてよ。】 (2014/10/14 11:38:25) |
ガルガン | > | (ポイント救援に向かってたアトラテスの幹部たち。そのうちの1人、ガルガンは。ポイントを襲撃したGS達を全滅させ、一休みしていると、ラグーン襲撃の知らせを受ける)なるほど。今回のポイント襲撃は戦力分散を目論んでいたという訳ね。でもまぁすぐに向かえば、挟み撃ちに出来るわね。(そう言って、ガルガンはラグーンの救援に向かおうとする。しかし) (2014/10/14 11:47:46) |
ガルガン | > | ???「悪いがそうはさせん。」ガルガン「!」(すると、ガルガンの背後から紫色の光弾が放たれ、ガルガンはそれを緊急回避)ガルガン「!お前は?」(ガルガンの視線の先には、ロスト・メモリー該当者の1人、ギンザンの姿があった。)ガルガン「なるほど。簡単には戻らせてはくれないようね。」ギンザン「悪いが。お前はここで止める。」 (2014/10/14 11:58:00) |
ガルガン | > | ガルガン「ふっ。面白い。」(そういうと、ガルガンは、自分の手に十字架型の中型ライフルを手に取り、ギンザンに向かって)ガルガン「メテオ・マシンガン!!」(その十字架から火炎球が連射され、ギンザンに迫るが)ギンザン「ツイン・リボルバー!!」(ギンザンもまた両腕のマグナムで、その火炎球を迎撃) (2014/10/14 12:07:10) |
ガルガン | > | ガルガン「流石に。連射モードじゃ与えられそうにないわね。だったら」(すると、ガルガンの十字架型を操作。すると、銃口から)ホーミング・レーザー!!(強大なレーザーがギンザンに迫る。)ギンザン「そんなものなど!」(ギンザンは急上昇し、ホーミングレーザーを回避。)ガルガン「ふっ。馬鹿め。そいつは誘導式。当たるまで逃れられない。」(ギンザンはガルガンの言葉を、聞きつつ、急上昇、急降下を繰り返し、ホーミングレーザーを避け続ける) (2014/10/14 12:17:29) |
ガルガン | > | ガルガン(くっ。中々当たらないか。)(すると、ギンザンはガルガンに向かって突進し始める。それを見て、ガルガンは)ガルガン「なるほど。地面すれすれで回避するつもりか。だが、そんな事は予測はつく。そのままお前を撃ち貫くだけだ。」(再び十字架型の銃を構え、こちらに向かってくるギンザンに構える。)ギンザン「残念だが、お前の狙いは間違っている。」ガルガン「!」(すると、ギンザンはそのまま反転。ホーミングレーザーに向かって)ギンザン「ツイン;リボルバー!!」(ホーミング・レーザーに向かって紫色の光弾を連射。そのままホーミングレーザーは爆発を起こす)ガルガン「何?奴は一体何を考えている?」 (2014/10/14 12:24:43) |
ガルガン | > | ギンザン「それはお前の一瞬の隙を作る為だ!」ガルガン「!!」(ガルガンは、急いで銃を撃とうとするが、ギンザンのキックが迫り、思わずガルガンは防御。が、キックの衝撃が強くそのまま少し後退してしまう)ガルガン「なるほど。予想外の事をして、挟み撃ちを防ぐか。確かに。それは予測できなかったよ。けど。こんなもので倒される私ではない。」(すると、ガルガンは、銃を構えエネルギーを溜める。)ギンザン「ならば。一気に片づけさせてもらう。」(すると、ギンザンの背中が開き、ギンザンもまたエネルギーをチャージ。)ガルガン「メテオ・ホイール!!」ギンザン「ファイナル・リボルバー!!」(ガルガンが放つ。巨大な炎の車輪と、ギンザンの紫色のユニコーンのエネルギー弾が激突。その結果。炎の車輪が打ち消され、そのままファイナル・リボルバーがガルガンに激突。)ガルガン「なっ。馬鹿な…。これが・・ロストの…ちか…ら。」(そう言い残し、ガルガンの体がショートし、爆散するのであった。) (2014/10/14 12:35:34) |
ガルガン | > | ギンザン「これでとりあえず、役目は果たしたか。」(そう言って、ガルガンを撃破したギンザンは、そのままポイント哨戒するのであった)【お終い。】 (2014/10/14 12:41:45) |
おしらせ | > | ガルガンさんが退室しました。 (2014/10/14 12:41:48) |
おしらせ | > | ブライトフェザーさんが入室しました♪ (2014/10/14 20:31:00) |
ブライトフェザー | > | 【待機してます!】 (2014/10/14 20:31:23) |
おしらせ | > | サーテニーさんが入室しました♪ (2014/10/14 20:41:36) |
サーテニー | > | 【お久しぶりです。】 (2014/10/14 20:42:00) |
ブライトフェザー | > | 【お久しぶりです、こんばんは!】 (2014/10/14 20:42:24) |
サーテニー | > | 【さてと。どんな展開にしましょうか?(何か希望あります?)】 (2014/10/14 20:43:44) |
ブライトフェザー | > | 【うーん、ブライトさんは凛ちゃん党の娘ですし、久し振りに光と闇に行きます?】 (2014/10/14 20:45:17) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2014/10/14 20:47:25) |
マジカル凛 | > | 【呼ばれた気がしました。こんばんは!】 (2014/10/14 20:47:37) |
ブライトフェザー | > | 【こんばんは!】 (2014/10/14 20:47:39) |
マジカル凛 | > | 【進行上いて難しそうなら雑魚敵やりましょうかー?】 (2014/10/14 20:49:40) |
ブライトフェザー | > | 【さて、精神攻撃から解放するための、ぶっとい注射を、おぉ!有り難うございます。】 (2014/10/14 20:50:27) |
サーテニー | > | 【こんにちは。さて、どうしますかね。】 (2014/10/14 20:51:12) |
マジカル凛 | > | 【精神攻撃は試験運用ですから本筋と絡めなくていいんですよ!だから注射いりません!!】 (2014/10/14 20:51:13) |
ブライトフェザー | > | 【あら?それは残念。】 (2014/10/14 20:52:14) |
ブライトフェザー | > | 【たまには私が敵役します?】 (2014/10/14 20:53:03) |
マジカル凛 | > | 【サーテニーさんところで凛ちゃん暴れさせるか、機械獣か偽凛動かしてみるか】 (2014/10/14 20:53:13) |
マジカル凛 | > | 【たまには、というのであればやっぱり私がやりましょうか?(´・ω・`) いつも凛ちゃんでヒロインさせてもらってるし】 (2014/10/14 20:53:57) |
ブライトフェザー | > | 【その分凛ちゃん&敵役していますよね、たまには大きな敵役で戦いたいなー、と思って………。】 (2014/10/14 20:56:13) |
マジカル凛 | > | 【物理的に大きなガラダブラ再発進でもしましょうかっ?サーテニーさん側としてもあまりほっときたくない勢力だとして共闘とか三つ巴とか】 (2014/10/14 20:57:55) |
ブライトフェザー | > | 【ガラダブラ、確か全長10000mでしたっけ?】 (2014/10/14 20:59:07) |
マジカル凛 | > | 【凛ちゃん世界では要塞が変形してますので下手するともっとでかいという】 (2014/10/14 20:59:56) |
ブライトフェザー | > | 【アルテミス、だいたい50~60m、サイズ差が結構有りますね。】 (2014/10/14 21:01:24) |
サーテニー | > | 【う~ん。流石に100000mはでか過ぎですね。(こちらの世界観だと。大きくて20mクラスですからね。)それに、もし敵役誰か変わるなら、こっちもキャラ変更はしますよ。】 (2014/10/14 21:02:33) |
マジカル凛 | > | 【異様な巨体に強固な装甲、多数の火器に惑星破壊級爆弾を内蔵し下手な攻撃を許さない、というスペックです。前回は動力源破壊で撤退させました】 (2014/10/14 21:03:05) |
マジカル凛 | > | 【その上未だにコイツ等機械獣の目的もはっきりしない現状、世界征服狙う組織も警戒してもおかしくないので衝突理由はありますねー】 (2014/10/14 21:05:24) |
ブライトフェザー | > | 【改めて聞くとすごい敵でした、下手に破壊できないし。】 (2014/10/14 21:05:47) |
マジカル凛 | > | 【さて。じゃあどうしましょう。サーテニーさん的にはいかがですかね、今まで出てこなかったサイズの敵】 (2014/10/14 21:09:37) |
ブライトフェザー | > | 【外部装甲も核シェルタークラス、街一つを数分も掛からず焼け野原に変える火力。】 (2014/10/14 21:11:19) |
サーテニー | > | 【う~ん。自分の世界観だと、あまりにも100000mなどスケールがでかすぎて、ついていけないですね。】 (2014/10/14 21:11:45) |
マジカル凛 | > | 【目的不明で説得不可能、自爆装備完備。うん、じゃあ止めときましょう!普通の機械獣なら凛ちゃん世界なら小さいですよ。4、5mくらい。】 (2014/10/14 21:12:47) |
サーテニー | > | 【それくらいならOKですね。では、キャラ変更しますが。版権とオリジナルどっちがいいですか?】 (2014/10/14 21:14:02) |
マジカル凛 | > | 【機械獣なにがいいかなー。ある程度群れるとしてー…】 (2014/10/14 21:15:16) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2014/10/14 21:15:20) |
ブライトフェザー | > | 【あ、ブライトさんだと手術とか、治療しかないし。私も変えますね!】 (2014/10/14 21:15:33) |
おしらせ | > | 機械獣さんが入室しました♪ (2014/10/14 21:15:39) |
おしらせ | > | ブライトフェザーさんが退室しました。 (2014/10/14 21:15:41) |
おしらせ | > | サーテニーさんが退室しました。 (2014/10/14 21:15:52) |
おしらせ | > | アルトレーネさんが入室しました♪ (2014/10/14 21:16:42) |
おしらせ | > | 朱鷺宮神依さんが入室しました♪ (2014/10/14 21:19:48) |
機械獣 | > | 【場面はどうしましょう?】 (2014/10/14 21:19:55) |
アルトレーネ | > | 【胸に刻むは主の誓い!この手に掴むは戦友との勝利!阻む暗雲斬り開き、勝利を掴むアルトレーネ!見参!!】 (2014/10/14 21:19:58) |
アルトレーネ | > | 【どうします?】 (2014/10/14 21:20:25) |
機械獣 | > | 【凛ちゃん世界のドクターヘルがなに考えてるかいまいちですから、機械獣がトキさんの街に侵攻したとか?】 (2014/10/14 21:21:14) |
アルトレーネ | > | 【其処に呉動さん追いかけていたレーネが乱入!共闘することになる、とか?】 (2014/10/14 21:22:58) |
朱鷺宮神依 | > | 【では、街に出現した機械獣が暴れて、それを迎撃にアルト、遅れて神依が迎撃するで、どうですか?(大まかな流れはそれで、細かい設定はそれぞれのロルで)】 (2014/10/14 21:24:02) |
機械獣 | > | 【はーい、了解です。順はどうしましょう】 (2014/10/14 21:24:40) |
朱鷺宮神依 | > | 【機械獣→アルト→自分で。】 (2014/10/14 21:25:06) |
アルトレーネ | > | 【了解!】 (2014/10/14 21:25:17) |
機械獣 | > | 【はーい、始めますねー。フィールドは凛ちゃん大好き夜の街】 (2014/10/14 21:25:38) |
機械獣 | > | ………(薄緑色の鋼のボディがゆらりと街の闇を蠢く。右手を突きだし、五本の指をビルに向ける。内蔵兵器ミサイルフィンガー…超小型ミサイルを手から発射する火器であり、蓄積された戦闘データから得られた新発想の炸薬により高い攻撃力を実現している。ロックオンされたミサイルはまだ夜の街で働く人のいるビルへ猛スピードで直進していく) (2014/10/14 21:30:06) |
アルトレーネ | > | むむっ!?神姫アイに反応したこれはッ!?(ふと空を見ると機械獣が発射したミサイルがビルに突っ込んで行く。)あ、危ないのです!(直ぐに武装を展開して、ミサイルに槍を投げる。空中で爆発音が響き、槍が手元に。) (2014/10/14 21:35:26) |
朱鷺宮神依 | > | (そして。機械獣とアルトによる、交戦を近くに見ていた1人の少女)ふむ。大連合や機宙連盟とはまた違った勢力か。何にせよ、下手に街を破壊されるのは困る。(黒いセーラー服に身を包んだ神依、そのまま2人の戦いに介入)何者かは知らぬが、人様に迷惑が掛かる行為はやめていただこうか。 (2014/10/14 21:38:49) |
機械獣 | > | ………(今回の目的、科学者の誘拐でも破壊活動でもない。その目的のため、うつろなアイカメラが朱鷺宮を写す。機械獣グロマゼンR9。人型をしているが故にその人ならざる動きに不気味さが際だつ)………(グロマゼンが指を朱鷺宮に向ける。ミサイルを乱射するその姿はアルトレーネを全く意識していない) (2014/10/14 21:42:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルトレーネさんが自動退室しました。 (2014/10/14 21:55:32) |
機械獣 | > | 【ああっ】 (2014/10/14 21:55:57) |
朱鷺宮神依 | > | (グロマゼンが放つミサイルに対し、神依は)やれやれ。話しても無駄なようだな。(そういうと、神依は腰につけている刀に手を掛け。次の瞬間、一瞬でミサイルを両断。)さて。次はどう出る。 (2014/10/14 21:56:53) |
機械獣 | > | 【しばらくお待ちしますかねー】 (2014/10/14 21:56:56) |
朱鷺宮神依 | > | 【携帯でINするものの、弱点ですね。】 (2014/10/14 21:57:25) |
機械獣 | > | ………(突きだした腕をそのまま朱鷺宮に向けて発射する。二の腕部分の蛇腹が展開し、とんでもないリーチのパンチを可能にする。射撃と格闘、両方にある程度の適性を備えた機械獣にしては珍しいタイプ) (2014/10/14 21:59:23) |
朱鷺宮神依 | > | 【早く帰ってきてね。>アルトs】!(グロマゼンのパンチが神依に迫り、神依はそれを刀でガード。だが、威力が強すぎて、近くの壁に激突)なるほど。間合いを開かせるか。ならば。(そう言って、神依は居合の体勢に入り、そのままグロマゼンに向かって突撃する) (2014/10/14 22:03:31) |
機械獣 | > | ………(前腕部側面に備えられた刃、アームカッターが振りかぶられる。神姫達の装備する剣を研究し現行技術で補った試作品。オリジナルにはまだ遠く及ばないものの驚異的な切れ味を誇り軽々と鋼鉄を両断する)………(そんな刃が鋼の巨人から、全力で頭上から振り下ろされる) (2014/10/14 22:07:13) |
朱鷺宮神依 | > | (自分の頭上に切れ味がするどい刃が迫るも)アヌトゥパーダ。そなたの力を借りるぞ。(すると、神依の背後に古い機械時計が浮かび上がる。すると、神依はそのまま2つの両断…。だが、斬ったのは彼女の残像)因果の意。そして。(刃が備えられている前腕部目がけて)天鎖(てんざ)!!(刀を円状に振り、腕を切り落とそうとする) (2014/10/14 22:14:48) |
機械獣 | > | ………(ごとり、と特殊チタン合金で出来た腕が地面に切り落とされる。一気に飛び退き距離を取る。頭頂部の金属片が先ほどからずっと点滅し続けているがなにを意味するのかはわからない。機械獣達全体の目的も未だ謎のままだ)……… (2014/10/14 22:19:14) |
朱鷺宮神依 | > | (腕を切り落とし、自分との距離を置いたことに、神依は)ほぉ。危機感を感じて距離を取ったか。おとなしく退くなら、このまま逃がしても構わぬぞ。(刀を終い。グロマゼンの出方を伺う神依。) (2014/10/14 22:21:47) |
機械獣 | > | ………(腕は二本ある。次は左腕を持ち上げ、朱鷺宮に向ける。ミサイルフィンガー、アームカッター、伸縮パンチ全てを組み合わせ、一度に使用する。ミサイルを防げばアームカッターが周囲を切り裂き、アームカッターを防げばミサイルが朱鷺宮もろとも辺りを爆破する。同時攻撃とは相手に不利な選択を強いることだ) (2014/10/14 22:25:06) |
朱鷺宮神依 | > | 何?(もう1つの腕から、ミサイル、アームカッター、伸縮パンチの一斉攻撃)むっ。流石にこれは私だけでは、防ぎきれぬ。(流石の神依もお困りの様子。)???「ならば。少し加勢させていただくわ。」(すると、ミサイルに向かって多数のエーテル弾が放たれ、相殺。その際、神依はアームカッターを跳ね返しつつの、パンチを回避)神依「!ペトラか。」ペトラ「全く。夜も更けているのに、なんて無礼な輩です事。」(新たな味方の登場に、グロマゼンは) (2014/10/14 22:30:36) |
機械獣 | > | ………ギギィ…(ビルに食い込んだ伸縮パンチを引き戻し、静かに鋼のボディを軋ませ笑う。アイカメラがふたつの人影を捉え、一歩だけ後ろに引き下がる)………(各部の出力が落ち、足取りは重い。アームカッターを構え防御の態勢) (2014/10/14 22:34:11) |
朱鷺宮神依 | > | 神依「奴の動きが鈍い…。」ペトラ「ならば。一気に片づけますわよ。」神依「無論!」(そう言って、2人は一斉に走り)ペトラ「さぁ。踊りなさい!!」(ペトラが持つ、2丁の銃が目にも留まらぬ速さで、グロマゼンの両肘膝を撃ち、そして、神依が懐に飛び込み)神依「無怨…!!」(刀に力を注ぎ、そのまま居合斬りを浴びせようとする) (2014/10/14 22:40:25) |
機械獣 | > | ………(来た。装填数たったの2発、その上乱射ができないこの装備を使うためには十分に引きつけなければならない。頭部の金属片がギラリと輝く。必殺の兵器、イオン光線である。このサイズの人型兵器としては規格外の強大な威力を持ち、あらゆる物を溶解させる。朱鷺宮を、ペトラを、そして背後に守られている罪無き人が住まう街をめがけ…ついに発射されてしまう) (2014/10/14 22:45:31) |
朱鷺宮神依 | > | ペトラ&神依「!」(突如放たれたイオン光線が2人と街1つを包み込み、あとはただ荒地にしかならず、2人の姿もそのまま消息を絶つのであった。) (2014/10/14 22:48:35) |
機械獣 | > | ………ギ、ギ…(飛行機械獣、リバーF9がグロマゼンを回収にやってくる。荒野となった街の跡を二つのアイカメラが冷たく見渡す) (2014/10/14 22:50:48) |
機械獣 | > | 【えーと、どういたしましょう…?】 (2014/10/14 22:51:06) |
朱鷺宮神依 | > | 【まぁ。こちらの完全敗北ですね。(すべてを溶解するレーザーが街に撃たれたら、こっちはなすすべないですからね。)】 (2014/10/14 22:52:49) |
朱鷺宮神依 | > | 【お先に失礼します。また機会あればよろしくです。では。】 (2014/10/14 22:53:22) |
機械獣 | > | 【ぐわぁあ…出すべき機械獣を誤った…お疲れさまでしたー】 (2014/10/14 22:53:30) |
おしらせ | > | 朱鷺宮神依さんが退室しました。 (2014/10/14 22:53:32) |
おしらせ | > | 機械獣さんが退室しました。 (2014/10/14 22:56:34) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2014/10/14 22:56:50) |
マジカル凛 | > | 【明日お休みなのでもしばらく待機ー】 (2014/10/14 22:57:10) |
マジカル凛 | > | ………(日の光の射し込む明るいダイニング。朝食ができたからと椅子に座るように凛に話しかけてくるのは死んだはずの父。この世で一番好きな人)………う、ん…。うん、うんっ…!(涙を浮かべて食器を片づけている父に抱きつく。懐かしい匂い、暖かい感触、優しい声。これは夢なんだろうか。もしそうなら、楽しまなければ損だ)…お父さん…お父さんっ…!(必死にすがりつき、その背中に顔をうずめる。離してしまったら消えてしまいそうで、また、あの暗くて冷たい家に取り残されてしまいそうで。そんな凛の耳に違和感が伝わる。次の瞬間) (2014/10/14 23:20:12) |
マジカル凛 | > | …いづづづづ!お、お父さんっ、痛いっ!やめっ、いやぁあ!(家事の最中にじゃれつくのは危ない、と耳を引っ張られる。確かに伝わる痛覚。ここは本当に夢なのだろうか。大好きな父と一緒にいることでとろけだしてしまいそうな脳を働かせ、マジカルハートで感覚をブーストさせて周囲の情報を増加させることを思いつく。さっそく)…)………あれ、あれあれ?ん、あれ?(小柄な割りにサイズの大きな胸元をパジャマ越しに弄り、早く着替えてこいとダイニングを追い出される。すぐさま部屋に駆け戻り、服の胸元を開く)…ないっ!どこにも!(声色は溌剌として明るい。歓喜に満ちた視線の先には絹のような白い肌、だけ。桜色の宝玉はどこにもない)……… (2014/10/14 23:26:49) |
マジカル凛 | > | ………(黒のワンピースに着替え、恐る恐るダイニングを覗く。ミルクココアを飲みながら読書に勤しむ父の姿。対面の席には質素だが栄養を考えられた食事が用意してある。ちょこんと席に付き、目の前の父を見る)…お父さん…あの、ね。前に研究してた生体電気を操る機械ってどうなった、の?それと…ヒーロー活動は…?(怪訝な顔をして質問に答える父。あの研究は不完全故に凍結したこと。ヒーロー活動は街の、そして世界の治安改善…なにより「後継者」によってその必要性を失い引退したことを端的に教えてくれた。動揺の色を隠せない娘になにか感じたのか、席を立ち凛に近づく父)…ぁ………!(小さな体がすっぽりとその手に包まれる。凛の闘争心、飽くなき執念の源は父への愛に他ならない。それがとろけていくのを感じる。父が顔の横で呟く。もう大丈夫だと)………悪夢は、終わった、の…? (2014/10/14 23:35:22) |
おしらせ | > | ヤン・イーヒンさんが入室しました♪ (2014/10/14 23:36:43) |
ヤン・イーヒン | > | 今晩は (2014/10/14 23:36:50) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー。下のソロルは試験運用なので本編とは関係ございませんよー。関わらしてもいいですが暗黒街編以上の新規さんバイバイに】 (2014/10/14 23:37:45) |
ヤン・イーヒン | > | ソロでやってたネタぶん投げようかな? (2014/10/14 23:39:02) |
マジカル凛 | > | 【それに乗っかりましょうかー?】 (2014/10/14 23:39:28) |
ヤン・イーヒン | > | 家族の無事確認、マカラと久し振りに合う、元カノ?なマフィアのドンと出会って再び街に←今ここ (2014/10/14 23:40:11) |
マジカル凛 | > | 【あおう、どう乗っかろう】 (2014/10/14 23:40:56) |
ヤン・イーヒン | > | それか (2014/10/14 23:41:49) |
ヤン・イーヒン | > | たまたま、来てた事にする? (2014/10/14 23:42:30) |
マジカル凛 | > | 【ヤンさんの所に凛が?】 (2014/10/14 23:42:55) |
ヤン・イーヒン | > | 街に落とし前着けたい相手が戻ってるのを知ったヤン・イーヒンもとい斎木雄介がですかね? (2014/10/14 23:44:27) |
マジカル凛 | > | 【おお、来てくださるんですねー!夜の街のビルの屋上といういつもの場所で大丈夫ですかねー?】 (2014/10/14 23:45:56) |
ヤン・イーヒン | > | あのクソ野郎が日本に……あの街に戻って来てる?あぁ、やり残した事はコレダッタノカ……なら、見付け出してクビリ殺して晒さないと、俺の心残りは無くならないな。ビルの屋上から街を眺めるのはタイから来た青年だった (2014/10/14 23:48:57) |
ヤン・イーヒン | > | こんな感じ? (2014/10/14 23:49:03) |
マジカル凛 | > | 【ハレドさんの師匠でも来てるのかな…そして時間的に続けるのもどうかなとも思えてきた…雑談部屋でたまにはのんびりしますか?】 (2014/10/14 23:50:43) |
ヤン・イーヒン | > | そうしますか (2014/10/14 23:51:01) |
おしらせ | > | ヤン・イーヒンさんが退室しました。 (2014/10/14 23:51:04) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2014/10/14 23:51:14) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2014/10/15 15:46:16) |
マジカル凛 | > | 【精神攻撃長すぎる気がする。バトル展開でこれやるのは相当厳しいと予想されますがオチまで思いついてしまったので取りあえず続行しています。誰か入り次第中断いたしますー】 (2014/10/15 15:47:50) |
マジカル凛 | > | いってきまーすっ!(久しぶりに制服に袖を通して家から飛び出す。明るい朝日に照らされながら外に出るなんて久し振りな気がする。しかし。)………♪(振り返れば愛する父が玄関からこちらに手を振っている。それに全力で応え手を振り返しながら通学路を急ぐ。昨日、父に心配されながらわんわんと大泣きし…そのまま泣き疲れて寝てしまったおかげで疑問は何一つ (2014/10/15 15:52:18) |
マジカル凛 | > | ヒントさえ得られていない。父の死は?マジカルハートは?犯罪は、神姫は、魔王は、世界はどうなったのか。それら疑問は父の前だととろけた脳で思考することが出来ない。こうして一人になってようやく思い出す事が出来たこれら疑問を顎に手を添えながら考え続ける)…んー… (2014/10/15 15:55:02) |
マジカル凛 | > | ………(仮に父が生存し、こうして平和に過ごす日々が夢であるのなら。父の死、それから繋がる戦いが全て夢だったのなら。深い思考の海に潜る寸前に声を掛けられる。華のような少女と、教育実習生の少し頼りない先生。本を片手に威風堂々といった同級生と二面性のある男子生徒。黒いカーディガンに背中の大きなリボンが特徴的な友人。どこかで見たような。彼らを知っているような)…うんっ、おはよー! (2014/10/15 16:02:42) |
マジカル凛 | > | (学友と進む道すがら、前方から悲鳴が聞こえる。反射的に駆けだし声の主の元へ急ぐ。坂を猛スピードで下っていくベビーカー、その先には踏切が警報音を鳴らしている)…っ!だぁぁぁあああっ!(線路に挟まったベビーカーの車輪が外れて赤子が迫り来る電車の前方に投げ出されてしまう。全力疾走で赤子を間一髪抱き止めた凛の目の前に見えた物はもう10mも離れていない電車…。警笛を鳴らしてブレーキの轟音を響かせているが間に合わない)…!!(凛と赤子が轢かれる直前、目の前に白い影が現れる。鈍色の篭手をつけた右腕一本で電車を難なく止め、ひしゃげた車体を見つめている。ふわりと遅れてやってきた風に白い衣装と長い黒髪が揺れる)…うそ………(ぼんやり輝く桜色の光。見慣れた姿に動悸が激しくなる。頭が混乱する。目の前にいるのは) (2014/10/15 16:14:42) |
マジカル凛 | > | 【文才が欲しい。うん】 (2014/10/15 16:16:13) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2014/10/15 16:16:17) |
おしらせ | > | ジルダリアさんが入室しました♪ (2014/10/15 19:02:45) |
ジルダリア | > | 【ちょこっと待機!】 (2014/10/15 19:03:22) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2014/10/15 19:16:27) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!】 (2014/10/15 19:16:36) |
ジルダリア | > | 【こんばんは!昨日はすみませんした!】 (2014/10/15 19:16:56) |
マジカル凛 | > | 【いえいえー、お互い様です!今日はどうしましょ?】 (2014/10/15 19:17:56) |
ジルダリア | > | 【マスターとお話しします?】 (2014/10/15 19:18:27) |
マジカル凛 | > | 【そうしますかー。神姫側のお話手伝えたらうれしいなと思います】 (2014/10/15 19:18:57) |
ジルダリア | > | 【では、雑談部屋に行きますか!】 (2014/10/15 19:19:35) |
おしらせ | > | ジルダリアさんが退室しました。 (2014/10/15 19:19:39) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2014/10/15 19:19:46) |
おしらせ | > | 呉動爾無羅さんが入室しました♪ (2014/10/17 14:21:59) |
呉動爾無羅 | > | 【お邪魔します】 (2014/10/17 14:22:14) |
呉動爾無羅 | > | ガアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァァァァォォォオオ……!!!(虚空に咆哮が響く。放たれた青白い光が天を切り裂き、雲を切り裂き、標的を叩き落とす。瞬時に焼き払われたそれは、爆発して散る) (2014/10/17 14:24:09) |
呉動爾無羅 | > | (海岸に踏み込む黒い姿。獣の眼差しが周囲を睨む。まだ気配が消えてない。向けられた殺気は人間でも気付くほど鋭く、無機質だ)……グルルルッ……(喉をならし、片足をあげ、思いきり砂浜を踏み抜いた。発生した衝撃波を重力操作で増幅。周囲を無差別攻撃し、殺気の正体をいぶり出した) (2014/10/17 14:27:59) |
呉動爾無羅 | > | 何だ、貴様ら?(六十年の歳月を生きた魔王、呉動爾無羅でさえ全知ではない。出てきたその『群れ』はその知る以外のモノだった。出てきたそれは魔術師に、つまり人間にも似た姿をしている。だが、手が二本、足が四本、頭部の眼は一つ。無機質な単眼のソレが魔王を視界の内に捉えている) (2014/10/17 14:33:20) |
呉動爾無羅 | > | (単眼で灰色の群れはギチギチと耳障りな音をならして、少しずつ距離を詰めてくる。二本の手から延びる指先からバチバチと火花が出る。魔力反応。こやつら、魔術師か?)…質問に答えろ、貴様らは…(口を開いた瞬間、耳障りな音が周りから大きく鳴った。魔王の問いかけが遮られる。殺気が鋭くなる)………(睨み付ける魔王、爾無羅。是非も無しか) (2014/10/17 14:38:17) |
呉動爾無羅 | > | (群れが一斉に魔王目掛けて突進してくる。魔王は正面の群れをホウキで吹き飛ばすも、あっという間に取り囲まれ、指先の火花で全身を焼かれる)…グ……(そのうち一発が右目近くを貫通した)ガァァァァアッッ……(金切り声に似た悲鳴がもれる。このままなぶり殺すつもりらしい。容赦は無い。まるで機械のように) (2014/10/17 14:43:11) |
呉動爾無羅 | > | (少し体勢を屈める。とりあえず視界をこれ以上失うのは不味い。火花が少しずつ全身を焼く。その激痛に耐えつつ、魔力を圧縮。天然放射線と融合させた。火花の熱は残念だが吸収できないらしい。背中のリボンが発光する)………!!(魔放熱線のエネルギーを体内に充満させ、身体全体から白熱光として解き放つ。辺りを無差別に焼き払い、まとわりつくものを衝撃波で吹き飛ばす怒れる光。『体内魔放射』!) (2014/10/17 14:46:38) |
呉動爾無羅 | > | (青白い爆発と熱衝撃波が砂浜を瞬時に灼熱地獄へ変える。群れは体表は頑強なようだが、それほど熱に耐性があるわけでも無いのか、溶けて発火した。耳障りな音が悲鳴になる。悲鳴が断末魔に変わる)………っ……(群れはほぼ全滅。比較的離れていた群れの一部は、仲間が全滅したのを知ると、一歩、後退した。魔王の潰されかかった視界がその一部をとらえ) (2014/10/17 14:50:58) |
呉動爾無羅 | > | (背中のリボンが一際青白く光り、口から青白い熱と光の激流が放たれる。熱量五万度。『神』さえ『悪魔』さえ焼き払う魔王の炎。『魔放熱線』!)!!!(光と熱の激流に砂浜が再び大爆発を起こし、周囲の海水が蒸発。キノコ雲が立ち上ぼり、群れの姿は跡形もなく消えていた)………(ホウキを突き刺し、寄りかかる。かなり全身を焼かれた。エネルギーによる攻撃ならある程度は吸収できるものの、あのように大量に、しかも打撃込みでやられてはそんな暇もない。しばらく息を切らす)………全く、今度は何だ……(ため息をつく。そのまま激痛の残る身体を引きずり、海に戻った。とにかくこの火傷だけでも何とかせねば) (2014/10/17 14:56:52) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2014/10/17 14:57:12) |
マジカル凛 | > | 【こんにちはー!介入拒否ならそのままさようなら!】 (2014/10/17 14:57:52) |
呉動爾無羅 | > | 【お邪魔してます。が、申し訳ない。そろそろ退室せねば…(^^;】 (2014/10/17 14:58:09) |
マジカル凛 | > | 【了解です(´・ω・`) また今度ー】 (2014/10/17 14:58:27) |
呉動爾無羅 | > | 【また夜に来ますm(__)m】 (2014/10/17 14:58:48) |
呉動爾無羅 | > | 【追伸。『あの小娘にはこれがカーディガンとやらに見えるのか』】 (2014/10/17 15:00:04) |
おしらせ | > | 呉動爾無羅さんが退室しました。 (2014/10/17 15:00:08) |
マジカル凛 | > | 【完全に「凛ちゃんの理想の世界の妄想」ですからねアレ…みんななんの力もなく仲良くできればなー、みたいな正義のヒロインとしてのジレンマみたいなもんです。ちょろっとだけ続き書いて落ちようかな】 (2014/10/17 15:02:12) |
マジカル凛 | > | ………(凛を助け起こした学友達から聞いた話をまとめるとこうなる。2年前、正義のヒーローをしていた父が最大のピンチに陥った。自宅を襲撃され凛自身もあわや、というところだったらしい。そこに現れたのはあの白い影。白地にフリルのついた華美な衣装に不釣り合いな歴戦の傷が染み付いた鈍色の篭手。黒髪に真紅の瞳。白いヒロインと父は対立する悪の組織を一掃し世界に平和をもたらした、だそうだ)………(そして父は引退し、白いヒロインは未だに小さな事件の解明や災害救助を続けている。白いヒロイン…その姿は見慣れたアレである)………マジカル、凛…(この世界は、なにかがおかしい) (2014/10/17 15:08:29) |
マジカル凛 | > | ………(学校に着くやいなや教室には目もくれず図書室へ向かう。情報が少なすぎる。新聞記事、ニュース、書籍。それらが揃う図書室へ)………ん、この辺…(図書室の入り口に掛けられたプレートから見るに図書委員は相変わらず凛らしい。手持ちの荷物に図書準備室の鍵があったのでわかってはいたのだが。該当する年月日の新聞記事を片っ端から集め、テーブルに広げる) (2014/10/17 15:12:33) |
マジカル凛 | > | ………え…(ぞわっと怖気が走る。心臓がバクバクと脈打つのがわかる。記事にはこう書かれていた)「白と桜の:f*§※11いあ感♢鉄、つつつつつつAjz【3たアh3/」(この世界は、なにかがおかしい) (2014/10/17 15:16:35) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2014/10/17 15:16:56) |
おしらせ | > | ???さんが入室しました♪ (2014/10/17 15:29:04) |
??? | > | 【ソロなう】 (2014/10/17 15:29:22) |
??? | > | 全く……俺は荒事から抜けた人間何だぞ?何が悲しくてまぁた、人を殺さなきゃアカン……とあるマンションの一室。そこは血の海と化している。死人達の手には何も握られてはいない。が、そこで平然としてる青年の手には先端だけが研ぎ澄まされたコンバットナイフが握られ、先端から血が滴り落ちている。返り血が顔や服を赤 (2014/10/17 15:33:12) |
おしらせ | > | ???さんが退室しました。 (2014/10/17 15:37:06) |
おしらせ | > | 渚さやかさんが入室しました♪ (2014/10/17 15:43:01) |
渚さやか | > | 【???さんのソロに合わせてソロル♪】 (2014/10/17 15:43:30) |
渚さやか | > | (地球守備隊日本守備作戦部将校にして電撃戦隊チェンジマンのメンバーの一人である渚さやかはとある大量殺人を聞きつけマンションの一室に向かっていた) (2014/10/17 15:46:20) |
渚さやか | > | …ここね。(マンションを見上げるさやか.ただの殺人なら警察に任せればいい。しかし、やり口があまりにも残酷かつ非情な殺人だと言う情報を聞き今に至る)もし、その人が…人間じゃないとしたら…とにかく調べてみないと。 (2014/10/17 15:48:49) |
渚さやか | > | (現場に居た警察や刑事達の許可を貰いマンションの中に入る)…これは…酷い有様ね。(マンション全体が赤い血に染まっていて、この部屋で何が起きたか想像がつく) (2014/10/17 15:52:12) |
渚さやか | > | (マンションから出て)…もうちょっと調べる必要がありそうね…(そう言うとその犯人の後を追うように現場を去っていった。)【ソロル終わり】 (2014/10/17 15:55:05) |
おしらせ | > | 渚さやかさんが退室しました。 (2014/10/17 15:55:10) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2014/10/17 20:11:04) |
マジカル凛 | > | 【待機中です、場面やキャラ変更できますー。正統派の戦隊モノと関わったことないなぁ…一度やってみたい、ギスギスしそうですが…】 (2014/10/17 20:12:18) |
マジカル凛 | > | ………(夜の街を見渡せる、ビルの屋上。風が強くなってきた今日もここにいる。眼下にまたたく灯火、このひとつひとつに人々の愛がある。夢がある)………(それを見つめる凛がいる場所は対照的に真っ暗。冷たい風に吹きさらされた、無機質なコンクリートのむき出しになった屋上)………(眩しそうに目を細めながらそれでも街を、人々を見つめ続ける) (2014/10/17 20:36:44) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2014/10/17 20:58:59) |
おしらせ | > | 呉動爾無羅さんが入室しました♪ (2014/10/17 21:21:40) |
呉動爾無羅 | > | 【遅れてしまった…。お邪魔します】 (2014/10/17 21:21:56) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2014/10/17 21:22:55) |
2014年10月11日 20時59分 ~ 2014年10月17日 21時22分 の過去ログ
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