「【F系】Crecent Light Log[本館]」の過去ログ
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2014年09月29日 00時42分 ~ 2014年10月17日 23時10分 の過去ログ
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ガイア♂陰なき亡霊 | > | 【お疲れ様でした (2014/9/29 00:42:33) |
ガイア♂陰なき亡霊 | > | 【自分も、落ちやす (2014/9/29 00:43:07) |
リン♀魔法剣士 | > | 【おつかれさまです】 (2014/9/29 00:43:17) |
ガイア♂陰なき亡霊 | > | さて、まだ本体の火葬してなかったや、行ってくるね(そう言ってゆこしたにしずんでいきすがたをけした (2014/9/29 00:43:51) |
おしらせ | > | ガイア♂陰なき亡霊さんが退室しました。 (2014/9/29 00:43:54) |
リン♀魔法剣士 | > | ふむ…気が付けば一人だな…(そういいながらお酒を一口のんで) (2014/9/29 00:46:30) |
リン♀魔法剣士 | > | 【こっちはおちとこ】 (2014/9/29 00:58:05) |
おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが退室しました。 (2014/9/29 00:58:07) |
おしらせ | > | ガイア♂陰なき亡霊さんが入室しました♪ (2014/9/30 21:15:47) |
ガイア♂陰なき亡霊 | > | お邪魔します(ヌッとギルドの床下から現れ周りを見渡し)あらら、、、誰もいないのか、、、(誰もいないことを確認すれば適当な場所に腰掛け一人くつろぎ始め (2014/9/30 21:17:09) |
ガイア♂陰なき亡霊 | > | 【雑談、なんでも大歓迎です】 (2014/9/30 21:17:31) |
ガイア♂陰なき亡霊 | > | にしても、、、最近ここのメンバーと会ってないような、昨日は魔法剣士さんやマスターに会ったんだけど、、、と一人つぶやきながらお水を注文 (2014/9/30 21:21:19) |
ガイア♂陰なき亡霊 | > | まぁ、、、みんな任務で忙しいんだろうね(とか言ってる自分は自分で薬局を開いてたりする (2014/9/30 21:32:35) |
おしらせ | > | ガイア♂陰なき亡霊さんが退室しました。 (2014/9/30 21:33:45) |
おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが入室しました♪ (2014/10/1 00:14:48) |
シェスカ♂修道士 | > | 【少しの時間ですけどお邪魔します~】 (2014/10/1 00:15:15) |
おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2014/10/1 00:18:07) |
リン♀魔法剣士 | > | 【こんばんわ、参加ええどすか?】 (2014/10/1 00:18:31) |
シェスカ♂修道士 | > | こんばんは、…誰もいらっしゃらないみたいですね(所属している教団の社交イベントから帰ってきたのだろうか、清楚な純白のドレスを羽織った少年は付き人さんにお礼を言って別れてからそギルドの扉に手をかけて中へ入っていく) (2014/10/1 00:18:57) |
リン♀魔法剣士 | > | 【小説に影響されすぎてなんか、変な感じになった…さんかいいですか?】 (2014/10/1 00:19:29) |
シェスカ♂修道士 | > | 【あら、リンはんやないですの、どうぞ歓迎どすえ♪】 (2014/10/1 00:19:44) |
シェスカ♂修道士 | > | 【どんな小説か気になりますけど、どぞどぞ♪短い時間ですけど宜しくです~】 (2014/10/1 00:20:22) |
リン♀魔法剣士 | > | 【まぁ、ケータイ小説ですので、おきになさらず~入らせて貰いますね】 (2014/10/1 00:21:39) |
リン♀魔法剣士 | > | っん?見かけぬ顔だな?(いつものごとく、ギルド周辺を散歩しては、ギルドにひとがいるのみるとはいっていき)邪魔する…、ふむさっきいたのは、貴様の知り合いか何かだったのか?(適当ないすに座りシェスカさんのほうをむいてそうたずねて) (2014/10/1 00:23:17) |
シェスカ♂修道士 | > | (手入れの行き届いた背から生える純白の翼と、純白のドレスにガラスのヒール姿。教団が用意したであろうシェスカのフォーマル衣装は女神を意識したものなのだろうか、中性的な容姿のシェスカに妙にフィットしていて御子と崇め、信仰力を増す一役を買っているようだ)ぁ、リンさんこんばんは。えぇ、僕の所属する教団で私を護ってくださっている護衛の方です。自分で護る力があれば迷惑かけずにすむのですけど(やや複雑な表情で微笑みながら、紅茶を淹れていく) (2014/10/1 00:25:21) |
リン♀魔法剣士 | > | ふむ、護衛か貴様はなかなか重要な位置にいそうだな、その教団というやつでは(教団といわれてもせいぜい神をあがめてるぐらいしか知識もないが、護衛を付けられてるということはそうゆうことだとおもい)貴様は、もっと人に甘えるのを覚えた方がいいと思うぞ?一人は、所詮出来ることは限られるからな、一人ですべて使用とするのはひどく傲慢なことでもあるしな(いつもながらのことばに、少し口元を歪め返し) (2014/10/1 00:30:12) |
シェスカ♂修道士 | > | ぇ?いえいえ…そんな。ただこの翼の珍しさと立場上狙ってくる輩がいらっしゃいますからね…平穏を保ちたいのですけど(紅茶をカップに注いでリンさんにそっと差し出す)熱いうちにどうぞ。ん、僕は十分甘えすぎてると思いますよ、これ以上甘えてしまうと~…ただリンさんの仰るように一人で背負い込むのは逆に相手に負担をかけちゃうことありますからね。そこは注意しなきゃと思います(リンさんの表情はコートからは読み取れないけども、声質からなんとなく分かる気がする。優しいと思いながら、自分のカップにも紅茶を注いで手前の椅子に腰掛ける)でも…僕リンさんが誰か頼ってるのあまりお見かけしませんよ?(優しく微笑んでそっと細指でコートを摘む) (2014/10/1 00:35:01) |
リン♀魔法剣士 | > | どちらにせよ、どうでもいいやからならわざわざ護衛など送りはしないとは思うが?教団とてそこまで余裕があるわけでもないと思うしな(カップをさしだされるとありがとっとお礼をいい一口飲んでは美味しいと感想を述べて)甘えすぎてる奴は、いちいち自分が甘えてることなど気にはしないからな、それを考えてるうちは、甘えすぎてないから大丈夫だな(少しあきれたようにシェスカにかえすも余り意味はなさそうっと感じながら)余は、今貴様に紅茶を淹れられて甘えてるが?それに、余はそこまで忙しくないからな (2014/10/1 00:39:30) |
シェスカ♂修道士 | > | 司祭様も私を大事に思って下さっているみたいですし、はじめはお断りしたのですけど…でもいつも支えて頂いて、本当にありがたく思ってます(物静かだが局面局面で支え、背中を押してくれる付き人さんにシェスカは全幅の信頼を寄せているようだ。)確かに~…僕は考えすぎなところあるって言われます。ありがとうございます(ふわっと柔らかな笑みを浮かべ翼を揺らす)そんなの甘えているうちに入りませんよ。僕で出来ることがあれば言って下さいね?(優しく相手を見つめて、紅茶を飲みおえばゆっくりと立ち上がる)さて、僕はそろそろ失礼しますね。どうもこの靴は慣れなくて…(ガラスのヒールで社交ダンスのような交わりをしすぎたせいか、やや疲れているようだ。リンさんに手をゆっくり振って自室へ戻っていくだろうか)【すみませんが睡魔さん襲ってきたので早いですけど、これにて失礼しますね。お相手感謝でした♪】 (2014/10/1 00:47:28) |
リン♀魔法剣士 | > | 【此方こそありがとうございました、またおあいておねがいしますおやすみなさい】 (2014/10/1 00:48:17) |
シェスカ♂修道士 | > | 【此方こそ、また宜しくお願いします。ではすみませんがお先に失礼します~】 (2014/10/1 00:48:54) |
おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが退室しました。 (2014/10/1 00:48:57) |
リン♀魔法剣士 | > | まぁ、今更だが男にドレスとかを着せるのは、教団というのでは普通のことなのだろうか?それともその教団が変態なだけなのか…(シェスカをみおくったあと今更ながらシェスカの服装に気付いてそんなことを考えて紅茶を一口飲む) (2014/10/1 00:49:46) |
リン♀魔法剣士 | > | 【おちよ】 (2014/10/1 01:07:42) |
おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが退室しました。 (2014/10/1 01:07:44) |
おしらせ | > | アリフィス♀騎士さんが入室しました♪ (2014/10/1 21:33:08) |
アリフィス♀騎士 | > | 【お久しぶりでお邪魔します!】 (2014/10/1 21:34:07) |
アリフィス♀騎士 | > | (数時間前)こ、これは…「……まさかこういった物を作れる日が来ようとは…」………ミスったら寧ろ成功するって最高だね「恐らく二度と出来ませんがね」…よし、あそこに行ってみるか!これも自慢してみよう!「(自慢出来る品なんでしょうか)」(何をどうしたらそうなるのか、魔力により力が左右される弓…それを作ろうとしたらなんと、剣が出来た上にその切っ先から魔力の刃が出力し、使用者の魔力調節によりどんな形にも変えられるというもの、これを偶然作れた為製作者のアリフィスは大喜び……… (2014/10/1 21:38:14) |
アリフィス♀騎士 | > | (大喜び………そんな感じで久々にギルドへと顔を出すが)こーんばーん…誰もいないよ!なんか私が嫌われてるのかってくらい誰もいないよ………「嫌われているのでは?」…(自分の愛剣だとは思えない発言に心が折れそうになるが、耐える、気長に待つ事に決めた) (2014/10/1 21:40:15) |
アリフィス♀騎士 | > | 【っ…久しぶりなのに電話落ちっ、お邪魔しましたー】 (2014/10/1 21:44:49) |
おしらせ | > | アリフィス♀騎士さんが退室しました。 (2014/10/1 21:44:54) |
おしらせ | > | ガイア♂陰なき亡霊さんが入室しました♪ (2014/10/1 23:22:23) |
ガイア♂陰なき亡霊 | > | 【とりあえず誰か来るまで10分毎にリロードロル出すか (2014/10/1 23:23:09) |
ガイア♂陰なき亡霊 | > | こんばんは、、、って、誰もいないか、、、(今日は珍しくしっかりと扉を開けて入り誰もいないことを確認すれば適当な椅子に腰掛けてだれかがくるのを待ってみる (2014/10/1 23:24:13) |
ガイア♂陰なき亡霊 | > | しっかし、、、みんな忙しいんだな(掲示板を見て自分でもできる依頼を探しながら一人つぶやき (2014/10/1 23:30:05) |
ガイア♂陰なき亡霊 | > | お、、、これ僕でもできるな、、、【蛙の歌】 (2014/10/1 23:35:08) |
おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪ (2014/10/1 23:36:18) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【こんばんはー】 (2014/10/1 23:36:36) |
ガイア♂陰なき亡霊 | > | 【こんばんはです (2014/10/1 23:36:53) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | ただいま戻りました・・・(疲れた様子で外から帰ってくる青年剣士)疲れました・・・(服装は所々薄汚れている) (2014/10/1 23:39:16) |
ガイア♂陰なき亡霊 | > | ん、、、おかえりなさい(扉の方から音がすればそちらを向きニコッと微笑んで)任務でしたか?お疲れ様です(キッチンの方に行きお茶を入れて持ってくる (2014/10/1 23:40:46) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | あぁ、ガイアさんこんばんは。また雰囲気変わりましたね。・・・お茶は持てるんですか・・・(不思議そうに運ばれてくるティーカップを見る)いえ、森の木の実を取りに行くのの護衛にちょっと。荷物持ちまでさせられて大変でしたよ・・・(どっかりと椅子に座る) (2014/10/1 23:43:02) |
ガイア♂陰なき亡霊 | > | まぁ、、、少し前は何も触れなかったんですが、、、知り合いの協力で今の状態になれたんですよ(相手の質問に答え、任務の内容を聞いては)そういうのが任務なんですよ、簡単な任務なんてあんまりないんですから (2014/10/1 23:45:58) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 任務なんて大層な言い方をするほどの事じゃないですよ。ただの退屈な雑用です。(ヤレヤレト言いたげに首を横に振る)まぁ、ある程度の報酬とギルドの名を売るのが目的ですから。今度は少しやりがいのあるモンスターの討伐にでも行ってきますかね。この時期は冬籠りのための食糧を求めるモンスターガ多いですから (2014/10/1 23:52:25) |
ガイア♂陰なき亡霊 | > | そっか、、、みんな冬籠りの季節、、、(はっと思い出したようにポンと手を叩きもう一度掲示板を覗き込む (2014/10/1 23:54:26) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 何かめぼしい仕事でもありましたか?(お茶を飲みながら掲示板をのぞきにいたガイアを目で追う) (2014/10/1 23:56:14) |
ガイア♂陰なき亡霊 | > | うーん、、、この【鬼彼岸花】がちょっと気になってね、、、使い方で薬にもなるって書いてあるからさ(依頼の[危険な赤い花]を指差しながらルージェの方を振り向き)この花、ルージェ知ってる? (2014/10/2 00:01:42) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 鬼ヒガンバナ・・・あぁ、そう言えばそんな依頼着てましたね。一応聞いたことぐらいはありますよ。ガイアくんも知らない内にその花を使った薬を使ってるかもしれません。色だけ見たら結構綺麗なんですが雰囲気的にはかなりおどろおどろしい花ですね (2014/10/2 00:06:09) |
ガイア♂陰なき亡霊 | > | ふむ、、、今度依頼と一緒に採取しようかな(どんな感じの花なのか、その花で何が出来るのかと色々考えながらルージェの元に行き向かいの椅子に腰掛ける (2014/10/2 00:10:02) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 採取するのは良いですが依頼書にもある通り毒性の強い植物ですからね、素人が手を咥えても薬にするのは難しいですよ。 (2014/10/2 00:12:35) |
ガイア♂陰なき亡霊 | > | それが問題なんだよな、、、あ、自分幽霊だから大丈夫ってことはないか(苦笑を浮かべながら)まぁ、自分は薬剤調合師でもあるからその辺は大丈夫だと思う (2014/10/2 00:15:34) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | そもそも幽霊が薬なんか必要なんですか?ってか、そのうち戻るんですかそれ? (2014/10/2 00:17:30) |
ガイア♂陰なき亡霊 | > | 戻らないね(キッパリと答え)確かに、幽霊には薬なんて必要ないけど、、、他人が必要とするときはあるでしょ?解毒剤や風邪薬、その他もろもろほしがってる人はいるでしょ (2014/10/2 00:22:39) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 戻らないんですか? まぁ、本人が気にしてないなら他がとやかく言う事もないでしょ。 ・・・こういっちゃなんですが幽霊が作った薬なんて縁起悪くないですか?もちろんそんなモノ気にしない人も多いですが気にする人も少なくは無いですよ・・・ (2014/10/2 00:26:58) |
ガイア♂陰なき亡霊 | > | まぁ、、、確かに幽霊が作った薬なんて信憑性がほとんどないけど、、、実際何度も買いにきてくれる人だっているし気にするなら買わないでいいよって思ってるから(にっこり微笑んで (2014/10/2 00:29:43) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | ・・・ふと思ったん出うけど幽霊がお金を稼ぐって何に使うんですか?物食べれるんですか?服は着れなさそうだし・・・眠気はあるんですか? あっ部屋を借りるんでしたら宿代は貰いますが・・・ (2014/10/2 00:34:30) |
ガイア♂陰なき亡霊 | > | まぁ、、、自分の家は持ってる、お金を稼ぐ理由についてだが今うちには2人、家族がいてそっちの生活費、および家の家賃を払うための資金集めが理由です (2014/10/2 00:38:06) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | えっ・・・?(家族がいると言う発言に思わず固まる)・・・ガイヤ君そんな見た目で妻帯者だったんですか・・・? (2014/10/2 00:41:05) |
ガイア♂陰なき亡霊 | > | といっても、、、自分がそう言ってるだけで相手からすれば[泊めてもらってる赤の他人]なんですがね(苦笑を浮かべながら説明をして (2014/10/2 00:43:27) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | はぁ・・・何やら苦労されている様で・・・ っと、もうこんな時間ですか。僕はもう疲れてるので今日は湯網をして休むとします。ガイア君も仕事では無理の無いように。(そう言って席を立つとギルドの奥へと帰って行く)【お相手ありがとうございました おやすみなさい】 (2014/10/2 00:50:44) |
ガイア♂陰なき亡霊 | > | ええ、、、おやすみなさい(ギルドの奥へ消えていくルージェを見送り (2014/10/2 00:51:38) |
ガイア♂陰なき亡霊 | > | 【お疲れ様です、おやすみなさい (2014/10/2 00:51:46) |
おしらせ | > | ガイア♂陰なき亡霊さんが退室しました。 (2014/10/2 00:52:16) |
おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが退室しました。 (2014/10/2 00:52:32) |
おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが入室しました♪ (2014/10/5 22:44:48) |
シェスカ♂修道士 | > | 【こんばんは、日常ロルとライトな感じでお邪魔します。何方様も歓迎です】 (2014/10/5 22:45:34) |
おしらせ | > | ガイア♂陰なき亡霊さんが入室しました♪ (2014/10/5 22:46:07) |
ガイア♂陰なき亡霊 | > | 【お邪魔します】 (2014/10/5 22:46:17) |
シェスカ♂修道士 | > | 【こんばんは、えっと見える感じですかね?(設定あまり理解しておらず~】 (2014/10/5 22:46:44) |
ガイア♂陰なき亡霊 | > | 【見た目は普段と同じですが、少し浮いてる状態で壁や床などをすり抜けることができます (2014/10/5 22:49:36) |
シェスカ♂修道士 | > | (ギルド本館1Fのキッチンに慌しく動き回っている小柄な少年、額に汗を流しながらさまざまな料理工程をこなしているようだ)市場でとてもよい食材が手に入ったのですけど、早く捌かなきゃならないものばかりって…これからちゃんと考えなきゃですよねぇ(肉料理に、魚料理、揚げ物やスープと旬の具材をふんだんにつかった料理がどんどん出来上がっている~ようだ) (2014/10/5 22:50:20) |
シェスカ♂修道士 | > | 【なるほど、キャラ的には元に戻したい衝動に駆られそうですけど変に手を出さないほうがよいですよね。宜しくお願いします~】 (2014/10/5 22:51:27) |
ガイア♂陰なき亡霊 | > | 一人で大変そうだね、手伝おうか?(天井から顔だけを出したガイアがシェスカに話しかける (2014/10/5 22:54:07) |
おしらせ | > | アイシャ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2014/10/5 22:54:25) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【こんばんは】 (2014/10/5 22:54:30) |
ガイア♂陰なき亡霊 | > | ((おひさですぅ♪ (2014/10/5 22:54:47) |
シェスカ♂修道士 | > | 【こんばんは~、お久しぶりですね。宜しくお願いします~】 (2014/10/5 22:55:01) |
アイシャ♀サキュバス | > | あらあら、何かいい香りがするじゃない・・・(と、キッチンから立ち上るいい香りにつられ、二階からアイシャが姿をあらわす。ハートの二プレスとTバックはどちらせも漆黒、その上からシースルーの黒いネグリジャ姿だ) (2014/10/5 22:56:24) |
シェスカ♂修道士 | > | (大変そうでありながらも、少し楽しそうな表情を浮かべるシェスカ。やはりギルドの方々が食べてくれるのは本当に嬉しくて、ギルドにも腕のよい料理人も沢山いらっしゃることもシェスカの料理技術の向上に繋がっているようで、少しは自信あるようにも見える。料理を作っていると、いきなり頭上から声がしてビクッと小さな身体を揺らす)ぇ?が、ガイアさん??ありがとうございます、それよりもどうされたのですか?(あまりにも不思議な登場にびっくりしながらもすぐに冷静さを取り戻し、問いかける) (2014/10/5 22:57:43) |
ガイア♂陰なき亡霊 | > | 僕のことは後で話すよ、、、それより(フワッと床に音もなく着地してはアイシャさんに「こんばんは」と挨拶をし)何か手伝うよ (2014/10/5 22:59:38) |
シェスカ♂修道士 | > | (とはいえ、ちょっとシェスカの技量ではこの料理工程はやはり厳しいものがあるようだ。次第に肩で息をする少年にとても心強いギルドメンバーの声がして表情が明るくなり、視線を向ける)ぁっ、アイシャさんお久しぶりですね。ちょっと食材を買い込んでしまって…良い機会ですし、ギルドのみなさまにご馳走をと思いまして(ふわっと優しく微笑む、視線の先のアイシャさんは相変わらず美しく色気に満ちていて、シェスカにとってこの感情はどうかと思うけども憧れのまなざしで見てしまっていた) (2014/10/5 23:00:56) |
アイシャ♀サキュバス | > | シェスカちゃん、私も何か手伝う?(答えられる前から、やる気満々とばかりに自前の包丁をキッチンカウンターから取り出してクルクルと回す) (2014/10/5 23:02:11) |
シェスカ♂修道士 | > | えぇ、一言では語れないとは思いますし…僕もゆっくり聞ける余裕はないですからね。助かります~、ではお皿を並べていただきたいのですけども(良いですか?と小さく首を傾げて見つめる>ガイアさん (2014/10/5 23:02:49) |
ガイア♂陰なき亡霊 | > | もちろんさ(ニコッと微笑んで皿の用意を始める (2014/10/5 23:04:45) |
シェスカ♂修道士 | > | (ゆっくりとした動きながらもキッチンに臨む動きに全く無駄なものはなく、既に準備が整っているよう。その様をすごいと息を呑みながら表情を戻し)アイシャさん、本当に助かります。では煮物系統お願いしても良いですか?僕は焼きメインで動こうとおもうので(少し息を乱しながら言葉を返す>アイシャさん (2014/10/5 23:05:08) |
シェスカ♂修道士 | > | もう少しで腹を空かせたギルドメンバー達が仕事を終えて帰ってくると思いますしね。それにアイシャさんがキッチンに入ってるだけで多分料理の消費量は普段よりも格段にあがるはずなので皿多めにお願いしますね(少し水を飲んで落ち着きながらガイアさんに声をかける) (2014/10/5 23:07:30) |
ガイア♂陰なき亡霊 | > | 仰せのままにいたします(自分の体が軽いせいもあってか、スイスイと動き回り支度をしていき (2014/10/5 23:08:49) |
アイシャ♀サキュバス | > | 煮物系ね・・・(笑顔で頷いて了承し、一匹の魚をとって三枚におろして水気をとる、鍋に水、みりん、砂糖、しょうゆ、生姜スライスをいれてさっと沸騰させる。沸騰したら魚の切り身をいれて弱火で煮詰める) (2014/10/5 23:10:20) |
アイシャ♀サキュバス | > | (途中スプーンで鍋のタレを数回魚にかけつつ、焦げ付かないように調整し、煮汁にしろみとてりがついたら完成、お皿に載せる)はい、煮魚完成 (2014/10/5 23:12:18) |
シェスカ♂修道士 | > | はい、僕もどうしても煮物はいまいちで…大変ですけどもお願いしても良いですか?材料はこれだけ用意してますし、朝ギルドメンバーの方々には今日美味しいものを作ろうと思ってる旨伝えてますので、結構食べに来られると思います。それにアイシャさんが此処にいらっしゃいますしね。この材料でも残ることはないかもしれません(キッチンところせましと置かれたさまざまな食材。これは料理好きのアイシャさんの心をくすぐるかも知れません。それにしてもアイシャさんの料理裁きのすごいこと、焼き物をしながらもアイシャさんの料理ぶりに感動したり) (2014/10/5 23:12:20) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【煮物ってスープ系でよかった?】 (2014/10/5 23:13:46) |
シェスカ♂修道士 | > | ガイアさん流石仕事が早いですね、それではフォーく、ナイフ ドリンク類も各テーブルに用意していただいても良いですか?(もう綺麗にテーブルに並ぶ皿をみてもう笑みを浮かべながらさらなるオーダーを>ガイアさん (2014/10/5 23:14:28) |
シェスカ♂修道士 | > | 【はい、勿論です♪おいしそーですね(ぱくw】 (2014/10/5 23:14:43) |
ガイア♂陰なき亡霊 | > | はーい(食器棚から各種取り出し綺麗にテーブルに並べていき (2014/10/5 23:15:29) |
アイシャ♀サキュバス | > | 次は・・・(ほうれん草とじゃがいもをゆでてすりつぶし、暖めた牛乳、チーズをちぎっていれて、温めながら攪拌させれば、二品目の完成)グリーンチーズスープのできあがり・・・ (2014/10/5 23:16:40) |
シェスカ♂修道士 | > | (無理をお願いしながらも、もう食材をみて料理のイメージを形にしてしまうアイシャさんの器量に分かっていても驚いて。美味しそうな煮魚が出来上がると思わず拍手してしまいます)わぁ…すっごく美味しそうですし、良い香りがします(幸せな気分に、背から広がる翼を心地よく揺らしふんわり甘い香りを解き放ってしまう) (2014/10/5 23:17:09) |
シェスカ♂修道士 | > | (ウエイターの経験でもあるのだろうか、無駄のないガイアさんの動きにアイシャさん同様驚いてしまう)すごい手際の良さですね。準備できましたらカウンターに座って頂けますか?毒見とは言いませんけども色々味見をして頂きたくて(出来上がった料理を少しずつ皿に盛ってカウンターにそっと置く (2014/10/5 23:19:10) |
シェスカ♂修道士 | > | 【一種の夜食テロですかねw】 (2014/10/5 23:19:41) |
アイシャ♀サキュバス | > | ん~と・・・(まだ残っている食材を見回して次の料理にとりかかる。玉葱をオリーブオイルをいため、やわらかくなったらにんにくをいれて香りを高める。ビーツ、人参を細かく切っていれ、やわらかくなったらトマトをいれる。水をいれて10分ほど火を通す、塩コショウ、レモン汁、メープルシロップを隠し味、コクを出すためにバターひとかけら、味を確認して完成だ)お野菜タップリの真っ赤なスープよ (2014/10/5 23:21:07) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【久しぶりにわた】 (2014/10/5 23:21:34) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【私の部屋にある自作のレシピを広げています】 (2014/10/5 23:21:50) |
シェスカ♂修道士 | > | (っと…二人の動きについつい気をとられつつあるものの、焼き物もしっかりしなくては。肉類や新鮮な魚類に手際よく火を通せば、シェスカ自家製のソースを絡ませて皿に盛り付けていく。香ばしい香りが広がっていくだろうか) (2014/10/5 23:22:33) |
ガイア♂陰なき亡霊 | > | うーん、、、自慢じゃないんだが、、、実は味オンチなんだ、、、(申し訳なさそうにいい作業を続け (2014/10/5 23:23:43) |
シェスカ♂修道士 | > | 【アイシャさんの料理すごく美味しそう~♪どうぞ食べに来て下さいな~ギルドの皆様(ふわり♪】 (2014/10/5 23:23:50) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【実際に作ってメモしてファイリングしてますから】 (2014/10/5 23:24:25) |
おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが入室しました♪ (2014/10/5 23:26:00) |
シェスカ♂修道士 | > | どんな味オンチであってもアイシャさんの料理は美味しく感じると思います。僕のはちょっと比べてしまうとあれですけどね(どうぞどうぞとそっとまず自分の作った、ローストビーフをフォークにとるとガイアさんの口元にそっと運んでいく (2014/10/5 23:26:09) |
アルマス♂ギルマス | > | 【こんばんはー】 (2014/10/5 23:26:12) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【こんばんは】 (2014/10/5 23:26:18) |
アイシャ♀サキュバス | > | シェスカちゃん、スープはこの二品くらいでいいんじゃないかしら?(鍋をカウンターに乗せて料理中のシェスカに問いかける) (2014/10/5 23:26:54) |
シェスカ♂修道士 | > | 【こんばんは~♪ ようこそビストロアイシェスへ♪】 (2014/10/5 23:26:55) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【いらっしゃいませ】 (2014/10/5 23:27:41) |
アルマス♂ギルマス | > | 今戻ったぞ(濡れた外套を纏い外から帰ってくるアルマス)・・・凄い雨だな全く・・・少しは加減して欲しいもんだ・・・天気に文句いっても仕方ないけどよ・・・(ため息交じりにそう言いながら扉の前で軽く水気を払う) (2014/10/5 23:28:04) |
アイシャ♀サキュバス | > | あ、おかえりなさいマスター(すぐに大きめのタオルをもっていく。その姿は下着姿ではあるが) (2014/10/5 23:28:46) |
シェスカ♂修道士 | > | ふ…ぇ?はいっ、とても良い感じに仕上がってると思います。アイシャさんの好きな感じで作って頂いて結構ですし、勉強にもなりますから(にこっと微笑むと煮物はメインですし、他には自由に料理してもらってもよいです~っと声をかける、料理をするアイシャさんも色香に満ちていて、憧れてしまいます>アイシャさん (2014/10/5 23:29:10) |
アルマス♂ギルマス | > | あぁ、アイシャかありがと(外套の後処理をしながら何気なくアイシャから何気なくアイシャからバスタオルを受け取ったっとあが一瞬の間の後改めてアイシャを見て)ってなんて格好してるんだよ!幾らなんでも扉から入っていきなりその格好は不味いだろ!!>アイシャ (2014/10/5 23:31:06) |
シェスカ♂修道士 | > | ぁ、マスターお疲れ様でした。大変でしたね、ではこの料理で元気になってくださると嬉しいです(アイシャさんが作った料理とシェスカが作った料理を皿に取り分けて、マスターの座る席に運んでいくと、嬉しそうに笑みを浮かべる>マスター (2014/10/5 23:31:17) |
ガイア♂陰なき亡霊 | > | (眠気がやばいんで落ちます (2014/10/5 23:33:05) |
おしらせ | > | ガイア♂陰なき亡霊さんが退室しました。 (2014/10/5 23:33:08) |
アルマス♂ギルマス | > | 【あらら、残念 御休みなさーい】 (2014/10/5 23:33:21) |
アイシャ♀サキュバス | > | 大丈夫です!(キッパリと断定)私はむしろ、裸でもいいくらいなんですよ・・・たくさんの人の視線、侮蔑、欲情、羨望、素肌にくる感覚がたまらないんですよ(胸をはり、髪をかきあげて妖艶に笑う) (2014/10/5 23:33:25) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【おやすみなさい~】 (2014/10/5 23:33:30) |
シェスカ♂修道士 | > | 【はい、ガイアさんお疲れ様でした】 (2014/10/5 23:33:37) |
アルマス♂ギルマス | > | 余りにも雨が酷いから臨時で地区で人を集めて緊急時の話し合いをして来たところだ。 ・・・後で何人かにいざと言う時に対応できるよう声をかけておかないとな・・・ こんな時間に偉く手の込んだ料理だな。まぁ、ちょうど雨で身体が冷えた所だ。ありがたく貰うよ(そう言ってシェスカが料理を用意してくれた席に座るとスープに口を付ける)うん、美味い! (2014/10/5 23:36:27) |
シェスカ♂修道士 | > | (マスターに寄っていく、アイシャさんの妖艶な動き、立ち振る舞いに暫くぼーっと見つめてしまう。自身を魅惑の料理のように運んでいくようなそんな…ふるふる、シェスカはその甘い雰囲気に魅了されつつも首を振って正気を取り戻したようだ)これくらい作ればもう大丈夫ですかね(アイシャさんの料理を少しだけと頂くとなんともおいしい…幸せな気分に) (2014/10/5 23:36:55) |
アイシャ♀サキュバス | > | ふふっ、喜んでもらえて何よりです♪(ニコリとまた微笑んで椅子に腰掛ける)動けるようにしておくなら、私が待機しておきましょうか? (2014/10/5 23:37:50) |
アルマス♂ギルマス | > | またそんなこと言って・・・悪い虫に付かれてもしらねぇーぞ(と言いつつもそんなこと行ってもアイシャの格好にとやかく言うつもりはそれほどなく、目の保養と言わんばかりにアイシャの魅力的な身体を楽しんでアイシャの望む視線を送っている。) (2014/10/5 23:39:26) |
シェスカ♂修道士 | > | アイシャさんもお料理本当に助かりました。元々僕が発起人でやりだしたことなので後はアイシャさんもマスターと召し上がってください(どうぞどうぞとマスターと同じテーブルを勧めながら、料理を運んでいく) (2014/10/5 23:40:18) |
アイシャ♀サキュバス | > | ああ、私はいいわよ。こんな時間だもん・・・(肉、魚料理には手をつけず、自分でスープだけをお皿にもりつける) (2014/10/5 23:41:00) |
アイシャ♀サキュバス | > | ふふっ、マスター。この場合、むしろ私が悪い虫なのでは?(背中から悪魔の象徴たる翼を広げてニンマリ笑う) (2014/10/5 23:42:41) |
アルマス♂ギルマス | > | いや、予想される作業は土嚢を積んだりする仕事だからな、腕力がある男衆を集めておくよ。人選はルージェにでも任せておく。空が飛べるアイシャはもっと緊急性が高い事が起きた時に力を貸してくれ(そう言いながら“あっちっ”等と言いながら良く煮込まれた肉や野菜をガツガツ食べている)。 (2014/10/5 23:42:53) |
シェスカ♂修道士 | > | そうですね、冷えた体には温かいスープが一番だと思います(美味しそうにスープを食すマスターに笑みを浮かべ、お酒をついでいく) そうですね、その素敵なプロポーションを維持されるのは色々気を配らなきゃですよね(頷きながらそっとドリンクをついでいく) (2014/10/5 23:44:07) |
アイシャ♀サキュバス | > | あら、残念。たくましい男性をたくさん魅了できると思ったのに・・・(チェ~、と残念そうにテーブルに頬杖をつく) (2014/10/5 23:44:31) |
アルマス♂ギルマス | > | 自分で言ってたら世話ねーな(自身を悪い虫と言うアイシャに苦笑する。そういて笑う彼も傍から見ればとても良い虫には見えないが・・・。)緊急時の想定なんだから男漁りは別の機会にしてくれよ、救助活動そっちのけでまぐわってたら冗談にならねぇーぜ (2014/10/5 23:47:55) |
シェスカ♂修道士 | > | (自分にはアイシャさんのような色香は存在しない、なので相手の胃袋を掴まなきゃとさらなる料理技術の向上をと乙女な考えを頬に指をあてて、二人のやりとりを見つめながらも料理を皿に綺麗に盛り付けていく。もうすぐモリモリ食べるだろう男性ギルド員が帰ってくる時間帯だから) (2014/10/5 23:48:06) |
アイシャ♀サキュバス | > | でも、何か緊急時の対応なら、この料理はちょっと残しておきましょう。特にスープは冷えたからだには効果的面ですし・・・。後マスター、私だってエッチしたいですけど、TPOは考えますよ (2014/10/5 23:49:30) |
アルマス♂ギルマス | > | おっ、さんきゅー 気が利くな、っだが、一応今夜は何が起こるか判らねーから酒はこの一杯だけにしておくよ(そう言って注がれた酒を煽る) ・・・シェスカ、今お前なんか変なこと考えなかったか・・・?(男であるはずのシェスカが乙女な事を考えているのを何故か感じ取りジト目で見る)>シェスカ (2014/10/5 23:51:10) |
アルマス♂ギルマス | > | そうだな、ついでに備蓄している携帯食糧、保存食糧の品質の確認も時間があったらやっておいてく(この世界の保存食は基本的に甘くないクッキーの様な物。乾燥していて保存しやすいものだが保存料はまだないので痛むことはままある)。流石に冗談だって、悪かった(アイシャに咎めれれ頬を掻きながら謝る) (2014/10/5 23:54:11) |
シェスカ♂修道士 | > | (こういった二人のやりとりは何度か聞いたことがある、絶妙な距離感で交わされる大人の会話にシェスカは少々顔を赤らめることもあるけども、言葉を挟むのは野暮というものとは理解しているようでこの空間を壊さないように絶妙の透明感で馴染もうと料理の準備を整えていく)ぇっ…//マスター…どうかされましたか?(まさか心の中を読まれた?頬を真っ赤に染めながら両手を指先で合わせるように…恥じらいながら何でもありませんと首をそっと振って) (2014/10/5 23:54:31) |
アイシャ♀サキュバス | > | ああ、そういう事務仕事でしたら、久しぶりに、マスターつきのメイドたる、私の仕事じゃありませんこと?(アルマスの手に自分の手を重ね、やさしい微笑を向ける)シェスカちゃん、男女の境があいまいよ (2014/10/5 23:56:14) |
アルマス♂ギルマス | > | いや、むしろお前の方がどうかしてないかって事なんだが・・・(もっともシェスカの思考を完全に読めた訳ではないので確証はない。しかし、そのしぐさからその疑いはますます強まるばかり。)シェスカは包帯や消毒薬、傷薬のチェックを頼む。 (2014/10/5 23:59:37) |
シェスカ♂修道士 | > | (料理の勉強となんとも甘美な社会勉強という濃厚な時間に触れていた少年であるけども、そろそろ子供の時間は過ぎようとしていた)さて、料理の段取りも整いましたし僕はそろそろ失礼しますね(この時間まで顔を出していると大人のメンバー達は返って気遣って料理を堪能できないと考え、いつものウエイターさんに宜しくお伝えしてそっと階段へ向かっていく)ぇっ…アイシャさんまで//ん、そんな事ないですよ~僕は~ん、アイシャさんのような魅力に憧れてはいます(小さく恥らうように微笑み、階段を上っていく) (2014/10/6 00:00:28) |
アルマス♂ギルマス | > | (取られた手を握り返して)頼むよ、いざと言う時は俺もギルドを開けて陣頭に出なきゃ行かないかもしれないからな。アイシャがしっかり後ろで支えてくれると思えば目の前の事に集中できる (2014/10/6 00:02:45) |
シェスカ♂修道士 | > | (マスターの此方を見る目は、やはり…お見通しといったところだろうか。恥らうように目を合わせながらも、益々中性的になりつつある精神と肉体は完全にはごまかせないようで)ぁっ//はい、きちんと確認しておきますね。余裕ある補充も明日調達してこうと思いますので(ふわっと柔らかな笑みを浮かべながら向かうは客室へ) (2014/10/6 00:02:48) |
アイシャ♀サキュバス | > | ご安心を、マスターがいなくなっても、私がしっかりとギルド (2014/10/6 00:03:16) |
シェスカ♂修道士 | > | 【時間なのでシェスカサイドは〆させていただきます、お相手感謝でした~久しぶりでしたが楽しかったです♪】 (2014/10/6 00:03:20) |
おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが退室しました。 (2014/10/6 00:03:53) |
アイシャ♀サキュバス | > | を存続させて見せますよ(笑顔をたやさずにとんでもないことをまっすぐに言い放つ。悪魔なりのジョークといったところだ) (2014/10/6 00:03:55) |
アルマス♂ギルマス | > | 【はーい お疲れ様でした。相手ありがとうございます!】 (2014/10/6 00:04:01) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【おやすみなさい、シェスカちゃん】 (2014/10/6 00:04:03) |
アルマス♂ギルマス | > | っておいおい、幾らなんでも話が飛躍しすぎだぞ~(冗談と判るゆえかこちらも笑いながら大袈裟に肩を竦めてみせる)幾らアイシャがいてくれてるとは言え、未熟者や問題を山ほど抱えたギルドを残しては死んでもしにきれねーよ (2014/10/6 00:07:43) |
アイシャ♀サキュバス | > | まぁ、私がマスターになったら、すみやかにここは風俗店にはかえちゃいますけどね。部屋数も多いですし・・・。とまぁ、そうなってほしくなかったら、意地でも死なないでくださいね (2014/10/6 00:08:51) |
アルマス♂ギルマス | > | 完全に別の営業所になっちまうだろそれw男の組合員はどうするつもりだよ。やれやれ、これはいよいよもって死ね無くなっちまうな~(元からそんなつもりは毛頭なが改めて口にする) (2014/10/6 00:14:22) |
アイシャ♀サキュバス | > | ふふふっ、そろそろ身を固めてみてはいかがですか?(跡継ぎを残すことは大切です、と付け加えてニヤリと笑う)私のおすすめはシェスカちゃんですよ (2014/10/6 00:15:40) |
アルマス♂ギルマス | > | 実を固めるか?そう言われると耳が痛いな・・・(流石にこれに関してはかなり困った顔をする)まぁ、もともとギルドのマスターは俺の血縁者じゃなくて実力のある奴に譲るつもりだがな ・・ってシェスカはダメだろ色々と!第一子供産めないし!! (2014/10/6 00:19:04) |
おしらせ | > | ユウマ♂機装士さんが入室しました♪ (2014/10/6 00:21:05) |
ユウマ♂機装士 | > | 【\デェェェェェン/ お邪魔してもよろしいですか?】 (2014/10/6 00:21:28) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【こんばんは】 (2014/10/6 00:21:31) |
アルマス♂ギルマス | > | 【こんばんはー どうぞどうぞ】 (2014/10/6 00:21:46) |
アイシャ♀サキュバス | > | 実力主義ですからね、この世界・・・。シェスカちゃんとなら、養子縁組みという手段はありますよ(目をキラキラさせながらアルマスにシェスカをプッシュする) (2014/10/6 00:22:43) |
ユウマ♂機装士 | > | うぅー…いきなり大雨になるもんなぁ……(ギルドがある町よりかなり遠い場所にいたユウマ、戻ろうとした時に急に大雨が降り、急いで帰っていた)くぅぅ……へっくしっ…戻りましたぁ……(急ぎ足でようやくたどり着く、せっかくの白いコートは雨で汚れてしまった) (2014/10/6 00:25:47) |
アイシャ♀サキュバス | > | ああ、おかえりなさい(先ほど同様に、下着姿でユウマへとタオルをもってかけよっていく) (2014/10/6 00:26:23) |
アルマス♂ギルマス | > | そう言う事だ、俺自身もうかうかしてたら下剋上喰らわせられるかもしれねーからな。まぁ、俺自身そう言う生きのいいやつはきらいじゃねぇーぜ。 ・・・何故そうまでシェスカを押すんだ・・・ 言っておくが押しても無駄だ俺は男を抱くしゅみはねぇー (2014/10/6 00:26:32) |
アルマス♂ギルマス | > | よー ユウマもどったか。暖かいスープがあるぞ飲むか?(そう言ってユウマを迎える)白い服は汚れが目立つぞ。屋外での活動が多いならもっと汚れの目立たない服の方が良いんじゃないか? (2014/10/6 00:29:07) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【私もそろそろ寝ようと思います】 (2014/10/6 00:31:18) |
アルマス♂ギルマス | > | 【はーい お相手ありがとうございました。またお願いしますw】 (2014/10/6 00:32:20) |
ユウマ♂機装士 | > | ん、ありがとうございます、アイシャさん……(なんか相変わらずだと思った、それでも…アイシャさんはいつも優しい)…ああ、どうもアルマスさん、ちょっと…考えるべきかな……服装については……。(アルマスさんも忙しそうだ、僕と同じで濡れて帰ってきたらしい) (2014/10/6 00:33:13) |
ユウマ♂機装士 | > | 【おつかれさまですー】 (2014/10/6 00:33:24) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【おやすみなさい~。まぶたが落ちるので自然消滅します】 (2014/10/6 00:33:42) |
おしらせ | > | アイシャ♀サキュバスさんが退室しました。 (2014/10/6 00:33:45) |
アルマス♂ギルマス | > | そうだぞ、場合に寄ったら服も選択できず何日も森の中を歩き続けることもあるんだから。良く特殊部隊が身につけている迷彩柄ってのは自然に溶け込む以前に汚れを目立たなくする役割を重んじて採用したらしい (2014/10/6 00:36:35) |
アルマス♂ギルマス | > | 【ユウマさん?】 (2014/10/6 00:43:14) |
アルマス♂ギルマス | > | 【返事がないので失礼します おやすみなさい】 (2014/10/6 00:49:21) |
おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが退室しました。 (2014/10/6 00:49:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウマ♂機装士さんが自動退室しました。 (2014/10/6 00:53:38) |
おしらせ | > | アリフィス♀騎士さんが入室しました♪ (2014/10/7 21:00:24) |
アリフィス♀騎士 | > | 【こんばんはーっ】 (2014/10/7 21:00:53) |
おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが入室しました♪ (2014/10/7 21:01:28) |
アルマス♂ギルマス | > | 【こんばんはー おひさしくー】 (2014/10/7 21:01:40) |
アリフィス♀騎士 | > | 【こんばんは、お久しぶりですマスター!】 (2014/10/7 21:02:00) |
アルマス♂ギルマス | > | 【書き出し何か希望がありますか?」】 (2014/10/7 21:02:58) |
アリフィス♀騎士 | > | 【別に無いですねー…(汗)】 (2014/10/7 21:03:51) |
アルマス♂ギルマス | > | [] (2014/10/7 21:04:11) |
アルマス♂ギルマス | > | 【ではてきとー に描きだします】 (2014/10/7 21:04:20) |
アリフィス♀騎士 | > | 【ありがとうございますっ】 (2014/10/7 21:05:31) |
アルマス♂ギルマス | > | (ギルドの酒場で書類に目を通しながら遅めの夕飯を取っているマスター。今日のメニューは鳥と豆スープとパン、ほどほど程度の味だが彼はそれほど食事にこだわりは無いので何でも美味しく食べている)んー なるほどなるほど・・・(目を通しているのはギルド協会発行の新聞の様なもだ) (2014/10/7 21:07:25) |
アリフィス♀騎士 | > | 閃光翔裂刃!!「うぎゃあああああああああっ!!」(突如響く謎の技名と叫び、既に騎士を止めている少女のかなりアレな技名と盗賊として有名な男の叫びだ、その男を縄で縛って引きずりながら、丁度近くにあるギルドに久々に顔を出すことに…)こんばんはーっと!お久しぶりでーす!!(と、元気よく突入していく) (2014/10/7 21:11:46) |
アルマス♂ギルマス | > | こんな時間に叫び声とはまた面倒事か?(聞こえてきた叫び声にだるそうな反応をして入口の方を見てる。そして現れたアリフィスに声をかける)よー お前か。こんな時間に騒がしいぞ・・ (2014/10/7 21:15:19) |
アリフィス♀騎士 | > | はっはっは、アルマスさんじゃないですか、お久しぶりですね?(男を一度殴って完成に沈黙させてその辺に投げる、それからアルマスの近くに行って)いやー、すみません…私の大事な研究材料が盗られそうだったんで… (2014/10/7 21:17:38) |
アルマス♂ギルマス | > | (食べ物が盛られた皿を空にし、広報誌を片付けてからアリフィスに対応する)研究材料?また魔法剣の材料か? (2014/10/7 21:19:36) |
アリフィス♀騎士 | > | あー、それもありますけど…今度は実はこんな物を作ってまして………(ガチャガチャと音を立てて割と大きな袋をあさり)…あった!(取り出したのは普通の剣、が…)こうやって…魔術の才能さえあればっ!(そう言って魔力を込めると剣先から魔力の剣が出来て)…面白くないですか!?(ドヤッ) (2014/10/7 21:23:51) |
アルマス♂ギルマス | > | ほー お前が作ったのか?なかなか面白いじゃねーか(興味深そうにアリフィスが持つ剣に手を伸ばす)使うのに魔力が必要ってのがちと残念だが。魔力の無い俺には使えない (2014/10/7 21:29:08) |
アリフィス♀騎士 | > | ありがとうございます!(手を伸ばされれば差し出すも、次の言葉にがっくりと肩を落として)…誰にでも使える様にしてみせます…(ゴソゴソと袋をあさると次は何やら槍の様な武器が出てきて)こっちは失敗作なんですけど…(槍の少し飛び出ている部分を指し)ここになんと…火薬が仕込んであってですね、それを炸裂させる事でとんでもない火力を実現したんですよ!(妙にキラキラした目で語り出す、仕組みとしては槍の先端が相手に突き刺さった時にその部分を叩くと軽い爆発が先端で起こるというもの、原理は本人は分かってない) (2014/10/7 21:34:13) |
アルマス♂ギルマス | > | 武器自身に魔力を蓄えさせるのは単純だが難しいぞ。魔力吸収用の水晶との併用が望ましいが・・・やはりネックなのが価格だな。魔水晶を使い捨てにすれば価格はさがるが今度は持久性がさがる。(槍を見て)こっちは失敗じゃないか?一回しか使えない武器の実用性は正直そんなに高くないだろ。同様の矢じりにでもすればいいが・・・ 矢じりのサイズじゃたいしたダメージにはならないしな・・・ (2014/10/7 21:38:04) |
アリフィス♀騎士 | > | 魔水晶ですかぁ…正直アレは使いたくないんですよね………あんまり…(何となく暗い顔で答えると失敗という言葉にまた肩を落として)いやー、一応使い回しは出来るので…火薬の交換さえ出来れば何度でも出来ますよ、身体が弱い人は衝撃でやられますけどね(現にこれで戦闘をした事はある、ただ殆どの武器を扱う器用なアリフィスが出来ただけで面倒この上ない武器…)アルマスさんは武器とか作ったりしないんですか? (2014/10/7 21:43:15) |
アルマス♂ギルマス | > | 何だ?何か嫌な思いででもあるのか?金属そのモノに魔力発生や備蓄効果を持たせるのは難しいからなー。(槍の追加説明を受けても微妙そうな顔で)使用者が同行なるようなら刃先もダメになりそうだが・・・ あぁ、俺は使うの専門だ。俺が使って実用のデータや素材、研究用の魔宝を集めて、FL本部で仲間が研究開発をする。役割分担って奴だな (2014/10/7 21:47:46) |
アリフィス♀騎士 | > | んー…いや、前に魔水晶を馬鹿馬鹿しい事に使いまくったヤツが居て…まあ、色々大変な事があったんです(はぁ、と溜め息をついて)やっぱり無理がありますよねー、ただの槍として使ってもよく 考えれば重いだけ…瞬間的な火力が手に入れられるだけですし………へぇー、アルマスさんって…つまりテスト役とかもやってるんですか? (2014/10/7 21:51:59) |
アルマス♂ギルマス | > | ばかばかしい事って・・・魔水晶は確かに魔法アイテムとしては下位とはいえ安いモンじゃないぞ!それも無駄使いするとは罰当たりな・・・(魔宝を使うモノとしてそう言うのは許せないらしい)使い捨てでも投げ槍にだったら使えない事もないが、、、重いとなると無理そうだな、、、性格には「やってた」だな。今はもうマスター職に付いちまったからその機会は無くなっちまったよ。残念ではあるがな。今は俺の弟子達がやってる。 (2014/10/7 21:57:28) |
アリフィス♀騎士 | > | ま、一応ソレは私が騎士団に居た時にひっとらえて今は牢屋入りですから(普通に言い放つ、槍の方はどうしようも無いから何処かに大事にしまっておこうと考え)はぁ~…案外マスターになる前は楽しそうな事してたんですね? (2014/10/7 22:00:58) |
アルマス♂ギルマス | > | ある時は魔法武器が賞品とされている闘技大会に出場したりそれが楽しいかどうかは人それぞれだがな。 (2014/10/7 22:02:46) |
アルマス♂ギルマス | > | またある時は恩賞として魔法道具を貸与すると言われる国の戦争に参加したり・・・少なくても楽じゃなかったがな。ちなみに俺の仕事は基本的に対人戦闘、モンスターや遺跡相手は別のチームの役割だった。 (2014/10/7 22:05:47) |
アリフィス♀騎士 | > | ………アルマスさんってまさかそういう大会で優勝した事あるんじゃあ…!(何だかんだで実力はあるマスターの実績が気になって) (2014/10/7 22:05:55) |
アルマス♂ギルマス | > | ・・・まさかって・・・当たり前だろ・・・そのくらいの実績がなければこの年でギルドマスターなんかにはなれん。まぁ、大陸最高峰の武道大会“シグリッドの聖剣祭”はベスト32で終わっちまったが。中小規模の大会じゃ数えたりキリないほど優勝してる。 (2014/10/7 22:09:10) |
アリフィス♀騎士 | > | おおー!私なんて一回だけですよー、何だったかな…街の名前は忘れましたけど、結構大きな大会でした、確か各地の騎士が集まって行われる大会だった筈…(頑張ってその時の事を思い出そうとして) (2014/10/7 22:13:54) |
アルマス♂ギルマス | > | 騎士の大会か、物に寄ったら騎士以外の参加が制限される事もあるからなー。おまけに賞品は名誉」 (2014/10/7 22:15:32) |
アルマス♂ギルマス | > | とか言われて誤魔化される事もあるから俺はあんまし参加してないな。この辺とお前の実力を考えれば”リオートル新騎士剣技会”が有名ででかいがその辺じゃねーのか? (2014/10/7 22:17:12) |
アルマス♂ギルマス | > | 【アリフィスさん?】 (2014/10/7 22:24:45) |
アルマス♂ギルマス | > | 【落ちちゃったかな? 再起に冷えてますので身体にご注意を】 (2014/10/7 22:29:09) |
アルマス♂ギルマス | > | 【おやすみなさい】 (2014/10/7 22:31:17) |
おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが退室しました。 (2014/10/7 22:31:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリフィス♀騎士さんが自動退室しました。 (2014/10/7 22:34:49) |
おしらせ | > | なろみ♂魔術師さんが入室しました♪ (2014/10/9 13:38:45) |
なろみ♂魔術師 | > | (ギルド内の酒場。パン、クラムチャウダー、ミルク。少し早めの昼食兼かなり遅めの朝食を、かなり緩慢な動きで食べている。後ろ髪が少し跳ねていて、先ほどまで寝室で寝ていた様が在り在りと見て取れた。大きなあくび。「遅いお目覚めだね」とマスターに言われて、うるさいわ、と平時より低い声で答えた)俺らみたいな職業やと、自然と夜型になんねんって。(昨日は月蝕や月蝕や言うて、色々忙しかったし、と付け加える)月蝕の日は、魔物が凶暴化してやかましいから、俺が鎮めてたんやん。働きもんやん!(パンが口に含まれたままで、喋る。うるさいなあ、とマスターが困り顔) (2014/10/9 13:45:46) |
なろみ♂魔術師 | > | 【よければ】 (2014/10/9 13:46:01) |
なろみ♂魔術師 | > | 【うええ....急用です。また伺います】 (2014/10/9 13:49:14) |
おしらせ | > | なろみ♂魔術師さんが退室しました。 (2014/10/9 13:49:18) |
おしらせ | > | なろみ♂魔術師さんが入室しました♪ (2014/10/9 15:39:40) |
なろみ♂魔術師 | > | 【帰宅です。ごめんなさい、またロル回しますね】 (2014/10/9 15:40:04) |
なろみ♂魔術師 | > | (また寝てたのかい、とギルドの酒場の店主。さっきも言ったやん、と不貞腐れた顔で答えた。今日の仕事は?と問われれば、原稿書く、と応じた)魔術書のな、注釈を頼まれてんけど、めっちゃ面倒くさいねん、あれ。(物質燃焼の魔術における理論を分かりやすく教える本、みたいなタイトルやねんけど、あんなん、ばー!ってやったらばー!って燃えるやん、分からんわあ、と目元までの髪をいじりながら言うと、よく分かんないよ、と困り顔の店主)——なんか飲み物もらおかなあ。ココア頂戴。(はいはい、と店主が答える。すぐに用意されたココアは湯気を立てている。ちょっと冷まさなね、と言ってから、原稿どうしよかなあー、と頭を抱えた) (2014/10/9 15:45:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、なろみ♂魔術師さんが自動退室しました。 (2014/10/9 16:05:47) |
おしらせ | > | クー♀シーフさんが入室しました♪ (2014/10/15 19:31:26) |
おしらせ | > | ガイア♂亡霊さんが入室しました♪ (2014/10/15 19:38:06) |
クー♀シーフ | > | (がやがやと賑わうギルドの一角、それは、普段依頼や連絡事項などがかかれている掲示板の前で…何人ものギルドメンバーがそれぞれ思い思いの言葉を交わしている…そんな声に惹かれてか…)ん…なんだろう?今日はえらく賑わってるね…。良かった、今日はもうシフトが入ってなくて(ひょっこりと、酒場の置くから顔を出したウェイトレス服を着た少女がひとり、うーんと、物珍しそうにその様子を見つめれば、ポツリと声をもらし) (2014/10/15 19:38:43) |
ガイア♂亡霊 | > | 【こんばんは (2014/10/15 19:41:46) |
クー♀シーフ | > | 【こんばんはです】 (2014/10/15 19:43:30) |
クー♀シーフ | > | (入れ替わり立ち代りで人が集まるその掲示板…興味はあるも、あの中に突撃して見に行くのも気が引けて。うーんと少し考えながらも、仕事は終わったのでカウンターの中を通りホールの方へ抜けていき) (2014/10/15 19:46:22) |
ガイア♂亡霊 | > | お久しぶり、クーさん(天井からにゅっと顔をのぞかせて声をかける (2014/10/15 19:48:19) |
クー♀シーフ | > | ねぇねぇ、アレって何が張り出されてるの?(そのとき丁度すれ違った、掲示板前から抜けてきた顔見知りの冒険者を見つけて、そっと声をかけてみる。相手も、自分に気がついたのか、店を出ようとした足をとめ此方に向かってくれば…)…バトル・オブ・クレッセントライト?…って何?(相手が放った第一声、それを鸚鵡返しするように声を上げれば、すぐに問いかけるように首をかしげながら…)…ん?何処からか聞き覚えのある声が聞こえたような…(話している途中、不意に聞こえた自分を呼ぶ声に、知り合いの冒険者と一緒に辺りをきょろきょろするも、天井とは気づかず相手の姿を見つけることが出来ず) (2014/10/15 19:55:47) |
クー♀シーフ | > | 【えっと、キャラクターの状態を教えてください。半透明、見えないのか、浮いているのか】 (2014/10/15 19:56:49) |
ガイア♂亡霊 | > | よっと、、、(天井からふわりとゆっくり降りて足のつま先からクーから少し離れたところに降り立ち (2014/10/15 19:57:01) |
ガイア♂亡霊 | > | 【浮いてて、見た目はほとんど変わらないで160\猫獣人/青いマントという設定です (2014/10/15 19:57:59) |
おしらせ | > | スズナリ♂銃×剣遣いさんが入室しました♪ (2014/10/15 20:07:52) |
ガイア♂亡霊 | > | (初めまして (2014/10/15 20:10:57) |
スズナリ♂銃×剣遣い | > | 【はい、はじめましてよろしくお願いします (2014/10/15 20:12:06) |
クー♀シーフ | > | 【っと、こんばんはですです】 (2014/10/15 20:13:51) |
ガイア♂亡霊 | > | 【順番は、、、どうします? (2014/10/15 20:15:14) |
スズナリ♂銃×剣遣い | > | (さして高くも低くもない背も、屈強な冒険者の人だかりでは埋もれてしまっていて。人々の視線が集中した掲示板に揃って目を走らせた後頷いた顎。人の壁を掻き分けたなら数歩のうちに足が止まって、以前に洞窟で見た金髪少女に掛けた声。少し高い音律なのは掲示の内容に自分の楽しみを見つけたから。顔に浮かぶ笑みも)…きみ、やあ、覚えてる?(首を右に左に蠢かす少女に向かって歩みを進めながら。後に目に留まる、その脇に降り立った謎の人物にもぺこりとご挨拶を) (2014/10/15 20:15:25) |
ガイア♂亡霊 | > | 【次クーさん (2014/10/15 20:18:56) |
スズナリ♂銃×剣遣い | > | 【お気遣いありがとうございます。でも、流れに沿いますのでどうぞぼくのことはどうかお気遣いなく (2014/10/15 20:20:16) |
クー♀シーフ | > | うーん、まあ後で見れば大丈夫かな…僕、先に着替えないと。あはは、このままだと注文を受けたりでただ働きさせられそうだし(そっと、自身が着ているウェイトレス服のスカートを小さく揺らせば、苦笑を浮かべつつ…相手にそう呟けば、急ぎ足で二階へと続く階段に向かって駆け出していく。途中、一度一緒に冒険をした人物を見つければ、小さく頭を下げて)【申し訳ないですが、ちょこっと私のロル力ではこの後のガイア様に対する返しが思いつかないので、一旦落ちます。スズナリ様すれ違い申し訳ないです】 (2014/10/15 20:23:29) |
おしらせ | > | クー♀シーフさんが退室しました。 (2014/10/15 20:23:55) |
ガイア♂亡霊 | > | 【・・・長文がでくない自分が嫌い (2014/10/15 20:23:57) |
スズナリ♂銃×剣遣い | > | 【了解です。おつかれさまー (2014/10/15 20:23:58) |
ガイア♂亡霊 | > | 【( (2014/10/15 20:24:29) |
ガイア♂亡霊 | > | 【えっと、、、だします (2014/10/15 20:24:54) |
ガイア♂亡霊 | > | ん、、、?(ホールに行こうと歩み始めた刹那に聞き覚えのない声がして無意識に振り向けば小さく会釈をして)こんばんは(と挨拶をしてみる (2014/10/15 20:26:59) |
スズナリ♂銃×剣遣い | > | (忙しそうに階段を上るステップに手を振りながら見送りを)…彼女のお知り合いでしょうか?ぼくはスズナリ。配達員やってて……うん?(声が変調したのは、ガイアの青いコートの肩に置こうとした手がすり抜けて腰高さまで落ちたから。悩んだ末、途切れた挨拶の言葉の代わりに添えたのは引きつる声で)…随分、不思議な身体してるんだね?ええと、あれでしょうか、魔族などの方なのでしょうか? (2014/10/15 20:30:46) |
ガイア♂亡霊 | > | あっと、、、まだこの状態だったの忘れてた、、、(目を閉じてしばらく何もしゃべらなくなったガイア、でもすぐに目を開け改めて握手しようと手を差し伸べる。今度こそしっかり触れるようにして)初めまして、僕はガイア分け合ってこんな姿だけど、薬品調合師をしてる。よろしく(と、自己紹介をして (2014/10/15 20:34:38) |
スズナリ♂銃×剣遣い | > | (眉間を寄せては見据えた目とその瞼は瞬きできないで、腕を組んではほどいて、また組んで。頭の上に疑問符が浮かんでいそうな胸中を表す仕草をしていると差し出された手。恐る恐る手を伸ばせば先程の手の滑空は何だったのでしょう。夢かとさえ思えば、更に深まる謎がこみ上げては深まる顔の険)ええと、今のはまさにその薬品の効果かなにかで?……コートまで透けるってどういう薬品なのか興味あるけどね、塗り薬の類なのでしょうか (2014/10/15 20:40:05) |
ガイア♂亡霊 | > | まぁ、、、姿を消すけど、助ける効果のある薬品はまだ作れないんだ(なぜか申し訳なさそうに)さっき訳ありって言ったのはこのことで、僕は亡霊なんだ(また透けるようにすれば膝あたりまで床に沈ませて見せて (2014/10/15 20:42:22) |
スズナリ♂銃×剣遣い | > | (瞬きできない瞼の間の瞳がその瞳孔を固める。ここはギルド、ホラー展開に衝撃は心臓の脈を体中に響かせて)…幽霊、なのですね。ええ、まあ亡霊ということは昔は人だったのでしょうし、他界されたのでしょうね。それは確かに大きな訳ですね(廻らない口は冗談も捻れない。頭の中を様々な幽霊話がよぎる。顎が落ちてそこから出した言葉は伺う声色)…憑りついたりも、するのでしょうか? (2014/10/15 20:47:46) |
ガイア♂亡霊 | > | 僕は、、、できないね、何せ生前は魔物と人間のハーフ、取り憑けるとしてもその方法がわからないんだ(また元の高さまで戻って首を横に振りながら説明をし (2014/10/15 20:52:27) |
スズナリ♂銃×剣遣い | > | (胸中の恐怖の渦から湧いてきたのはふとした疑問。喉までせりあがっては口から零れて)…その、成仏とかはしちゃったりしないの?ほら、聞いた話だとそういう状態になると毎日天使か死神が「さあ一緒に行こう」とか言って連れにくるというとかね?(少しの間考えてはひとつ提案)自分のお墓参りできるなんてそうそうない経験をできるのは、貴重かもしれませんね? (2014/10/15 20:56:32) |
ガイア♂亡霊 | > | 天使、、、か、、、(なぜか天使というフレーズにどこか懐かしそうな目で虚空を見つめ)墓参りって言ってもお墓は立ててないんだよね (2014/10/15 20:58:13) |
スズナリ♂銃×剣遣い | > | …さらに貴重な体験ができそうですね。自分のお墓を建てるなんて(その光景を想像しては「シュール」と異国の言葉を口の中で呟いて)…あと、壺やランプの中に入ったりできるのなら、うん、ちょっとしたびっくりもできそう。(ランプの魔人の話を簡潔に喋っては、そういうことできないか、また提案) (2014/10/15 21:03:08) |
ガイア♂亡霊 | > | それはできないけど、地面からもぐらのごとく顔だけを出すことは可能だよ?(実際に透けるようにし首あたりまで床下に潜らせる (2014/10/15 21:04:46) |
スズナリ♂銃×剣遣い | > | (ようやく見慣れて、その存在に慣れてきては閉じた口元の中で舌が僅かに蠢いて。)「のーまくさまんだばざらだんかん……父と子と聖霊の聖名の許に、現上、悪しきを払いたまえ…」(国々を渡って覚えた幾つかの除霊の言葉を試しに唱えてみる。変化あるのかなと) (2014/10/15 21:08:01) |
ガイア♂亡霊 | > | あのね、、、確かに僕は亡霊だけど、、、幽霊みたいに東の孤島の儀式に使う言葉を並べられても成仏とやらはしないからね?(元に戻ってはジト目で相手を見つめ (2014/10/15 21:10:27) |
スズナリ♂銃×剣遣い | > | うん?…あぁ、ごめんなさい。つい口が滑って(滑ってお経や聖句がでるなんて不自然は、笑う、笑ってごまかす。それしかなかったスズナリ20代後半の秋の日。とほほ)ううん、質問ばかりであれでしょうけど、食べ物とかは摂らなくてもいいの?そうしたら砂漠も船旅もしやすいよね(何か飲み物でも頼もうとウエィターさんを呼び止めては彼の分も頼んでも飲めるのかどうか疑問符で) (2014/10/15 21:15:09) |
ガイア♂亡霊 | > | まぁ、亡霊と言っても内臓はもともとの肉体を使ってるからちゃんと食事とらないと大変なことになるね(さらっととんでもないことを言うガイア (2014/10/15 21:18:57) |
スズナリ♂銃×剣遣い | > | 肉体あるの…聞けば聞くほどなんだか本当に亡霊さんなのかよく分からない状態ですね。そこまででしたら、もう一回くらい他界できそうですね(飛んでもない発想をその上に積み上げて)あ、分かりました、幽体離脱なのですね…いえ、さっき透けた時肉体も一緒に透けましたね(やっとたどり着いた結論は早くも崩落) (2014/10/15 21:23:04) |
ガイア♂亡霊 | > | まぁ、僕もよくわかんないんだ(もはや何もわからないのである、、、)ここで話すのもあれなんで、どっかすわしましょうか? (2014/10/15 21:25:00) |
スズナリ♂銃×剣遣い | > | (丁度届いた飲み物ふたつ。カップの端の上湯気揺蕩う紅茶を近くのテーブルに置いて、ひとつの底脇あたりに添えて相手に差し出したカップ)よかったらどうぞ(カップを滑らせ終えた手はテーブル向かいの席を指して。その向かいの席に降ろした自分の腰)でもあれでしょう、さっきみたいにすり抜けできることが周りにバレたら、空き巣や強盗の容疑者に挙がってしまうでしょうね。そういうのは不便でしょう? (2014/10/15 21:30:41) |
ガイア♂亡霊 | > | (2014/10/15 21:31:29) |
ガイア♂亡霊 | > | まぁ、、、真っ先に疑われるでしょう(困ったように笑って飲む (2014/10/15 21:32:11) |
スズナリ♂銃×剣遣い | > | こんな時代ですし、困りごとの一つくらい増えてもしょうがないのかもしれませんね(数度カップを傾けては仰いだ天井。ふと思い出すように立ち上がっては出口へと)じゃあ、ぼくはそろそろ行きますね、良い現世生活を【キャラチェンジしますね】 (2014/10/15 21:37:36) |
おしらせ | > | スズナリ♂銃×剣遣いさんが退室しました。 (2014/10/15 21:37:39) |
おしらせ | > | ネルザ♀騎士さんが入室しました♪ (2014/10/15 21:37:45) |
ネルザ♀騎士 | > | 【改めまして。こんばんは】 (2014/10/15 21:37:58) |
ネルザ♀騎士 | > | (風が吹き付けるギルドのドア、叩き付けたのは掌。開けば目に留まる見知った獣人の子)こんばんは?えtっとまだ透けた生活でいらっしゃるの?(手を振りながら飛ばす冗談は軽くて、相変わらずの無遠慮さでガイアさんの前は空いた席にどかり、と」) (2014/10/15 21:40:23) |
ガイア♂亡霊 | > | まぁ、、、一生こんな姿だよ(とりあえず挨拶がてらにそんなことを言って (2014/10/15 21:42:09) |
ガイア♂亡霊 | > | 【こんばんはです (2014/10/15 21:42:25) |
ネルザ♀騎士 | > | 【先程のキャラは元々バトル用なのでロルしづらくてこちらも戻すワガママをお許しくださいね】 (2014/10/15 21:43:25) |
ネルザ♀騎士 | > | ( (2014/10/15 21:43:51) |
ガイア♂亡霊 | > | 【わかりました (2014/10/15 21:45:24) |
ネルザ♀騎士 | > | (いきなり後ろも見ないで頭後ろに挙げた手は通り過ぎようとしてたウェイターの服をつかんで)エール、ジョッキでね?ガイアさんもエール?それともいつもの血液?(頭を傾げて笑顔を振りながら) (2014/10/15 21:46:39) |
ガイア♂亡霊 | > | じゃあ僕もエールで(一回座り直して注文する (2014/10/15 21:50:19) |
ネルザ♀騎士 | > | (エールの注文を押し込めた店員の背になんとなく、視線を追わせながら)何度経験しても寒くなるのはいやなものね?ガイアさんは毛皮とかあるからいくらかは過ごしやすそうね、冬もお外でれる方? (2014/10/15 21:53:26) |
ガイア♂亡霊 | > | さすがにそれは無理かも(あはh、、、と笑いながら)猫獣人にも限度があるんだ(テーブルに突っ伏して (2014/10/15 21:56:06) |
ネルザ♀騎士 | > | お年寄りみたいなこと言わな……そういえば聞いてなかったかも。ガイアさんてお幾つなの?(運ばれてきたジョッキ、片手で二つ掴んではテーブル中央にどん。) (2014/10/15 21:58:03) |
ガイア♂亡霊 | > | うーん、、、17だね(運ばれてきたジョッキに手を伸ばし片方手にとっては少し飲み)、、、うまい (2014/10/15 21:59:29) |
ネルザ♀騎士 | > | (正面の相手のジョッキに釣られるように上がる、こちらの手に持ったジョキの底。口を離したら顔脇に持ったまま)若いのね?冒険者なんてリスク多いお仕事されるなんて何か目標でもあって?猫の大屋敷建てたりとか? (2014/10/15 22:02:37) |
ガイア♂亡霊 | > | 特に、、、ないかな、、、おっと、もうこんな時間(慌てて立ち上がり)ごめん、ちょっと出てくる(そう言って姿を消した) (2014/10/15 22:15:06) |
ガイア♂亡霊 | > | 【寝むかが限界なので落ちます (2014/10/15 22:15:16) |
おしらせ | > | ガイア♂亡霊さんが退室しました。 (2014/10/15 22:15:19) |
おしらせ | > | ガイア♂亡霊さんが入室しました♪ (2014/10/15 22:15:27) |
おしらせ | > | ガイア♂亡霊さんが退室しました。 (2014/10/15 22:15:45) |
ネルザ♀騎士 | > | 【お疲れ様。ちゃんとお布団で寝ねてくださいね。風邪にに注意ください(お節介 (2014/10/15 22:16:42) |
おしらせ | > | ネルザ♀騎士さんが退室しました。 (2014/10/15 22:17:07) |
おしらせ | > | ミュゲ♀召喚師さんが入室しました♪ (2014/10/17 21:45:34) |
ミュゲ♀召喚師 | > | (にぎわうギルドの、ホールの隅っこ。ひとつのテーブル借り受けた召喚師、えらく真面目な顔をして仁王立ち。対するは少女の頭ほどもありそうな大きさの、見事なカボチャ。おもむろに、スペースと一緒にかりた出刃包丁を構えて。よいしょ、と刃を入れてみる) …ッ、固…! (この間の収穫祭のお手伝いでもらった、報酬金のほかの「お土産」がこれ。見事なカボチャやらリンゴやら、まるまる実った秋野菜を大量に。せっかくだからそのうちのひとつ、捌いてスープにしてみようかと思った…のだけれど。圧倒的な力不足で、どうにも刃が進まない。) (2014/10/17 21:52:15) |
ミュゲ♀召喚師 | > | …っ、いえ、これ、は! ミュゲ、っの! うけたまわったお仕事、なのっ…でッ…! (料理の心得はあるけれど、こと力のいる作業は苦手だった。くー、だか、きゅー、だか呻きながらの包丁さばきに、酒場の常連のおじさんとか声をかけてくれるんだけれど、そこはがんと譲らなかった。キッチンを借りなかったのだって、本来の主の邪魔をしたくなかったからだし。固い野菜に細い刃、先端ががくがくと震えてしまって、) …ッア! (がたァン、と派手な音を立てて、刃先からカボチャが逃げる。だん!と弾んで、転がって) (2014/10/17 21:57:46) |
おしらせ | > | アリフィス♀騎士さんが入室しました♪ (2014/10/17 22:05:35) |
アリフィス♀騎士 | > | 【こんばんはー、ちょっとしかお相手出来ませんが、よろしいでしょうか?】 (2014/10/17 22:06:07) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【こんばんはー!わーいうれしい!ありがとうございますぜひよろしくお願いしますー!】 (2014/10/17 22:06:23) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【ちなみに ギルドホール→カボチャ切る→切れない→カボチャ落ちた ←今ここ! です。】 (2014/10/17 22:06:50) |
アリフィス♀騎士 | > | 【ありがとうございますっ…了解です、では、適当に混ざらせていただきますね~】 (2014/10/17 22:07:18) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【こちらこそありがとうございますー! 何か展開に不都合などありましたらいつでもおっしゃってくださいませ。よろしくお願いしますッ。】 (2014/10/17 22:07:54) |
アリフィス♀騎士 | > | ………久しぶりに紅になってみたが…ああ、やはり落ち着く「…ご主人様は何時何れになろうとも落ち着くと言うでしょう?」まあね………………何だかギルドが少しばかり騒がしい様な…「それでいて、人は少ない様な…」…………(ギルドに来てみた元騎士、本日は珍しく”紅い„、騎士らしい佇まいでギルドに入るとカボチャに悪戦苦闘、あげくの果てには落としてしまった少女を発見し、カボチャを片手で拾い)…君のかい?料理は良い事だが、慣れていないのならこういうのは斬らない方がいいと思うぞ?(微笑を浮かべながら言うと、腰に刺してある鞘から女性らしき声が発せられ)「流石女性主義者…優しいですね」黙っていろ…(と、なんとなく情けない表情でいた) (2014/10/17 22:13:06) |
おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪ (2014/10/17 22:17:21) |
ミュゲ♀召喚師 | > | (滑ったカボチャを追いかけようと駆け寄って、自分が手を伸ばす前にそれが目の前で誰かに拾われたのを見る。追って、見上げて、) …ア、 (その「真紅」に、一時目を奪われた。色鮮やかな外套、そして更に目を瞠るような、夕日を宿したようなくれないの髪に。) …っ、ご、ごめんなさいです! あの、ご迷惑を… (惚けたような一瞬から我に返り、ぴっと居ずまいを正して頭を下げる。下げながら、ふと首を傾げたのは、声が「2人分」届いたからだ。このひと、ひとりじゃなかったっけ? …顔をあげて、ついじぃとその女性を見つめて。) (2014/10/17 22:17:40) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【こんばんは お邪魔します】 (2014/10/17 22:17:47) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【こんばんはですーよろしくお願いします】 (2014/10/17 22:18:09) |
アリフィス♀騎士 | > | 【こんばんは~】 (2014/10/17 22:18:42) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | もどりましたー(外套を脱ぎながらギルドの入り口をくぐり中に入る。)最近日が暮れるとかなり冷えますねー でも日が出ている間は暑くって上着は斬れない、、、メンドクサイ気候です(ぼつぼつ独り言を言いながら外套を畳む。ふとギルド内を見回すと大量の収穫物を前にしたミュゲが目に入り声をかける) っと、こんばんは 大量だった見たいですね (2014/10/17 22:22:02) |
アリフィス♀騎士 | > | 迷惑じゃないさ、これでも騎士の道を数年間歩いていたんだ、これくらいはするさ(自分のこの落ち着き様には吹き出されるんじゃないか、そう思っていたが相手の少女は初対面、どうやら第一印象が怖い人等にはならなくて済んだ事に少し安堵し)あ、いや…頭を下げられる様な事では無いだろう?上げて………(首を傾げた少女の考えている事に大体察しが着き、鞘から愛剣を抜く、銀の輝き…よりは、燃え盛る紅が眼につくだろう)私の魔剣だ、意思があってね…こうして喋って意思疎通する事が出来る「驚かせてしまい、申し訳ありませんでした」 (2014/10/17 22:24:23) |
ミュゲ♀召喚師 | > | (まだ年若くも、落ち着いた優しげな風情にほっとする。物怖じや人見知りをしないのは元からだけれど、迷惑を掛けた相手だと思っているから、なおさら。首を傾げて話に聞き入り) 騎士、さま? ……まぁ! (焔をそのまま、映し込んだような剣。流石に声をあげたけれど、恐怖は無かった。首を左右に振り) …いいえ、いいえ。ミュゲこそ、失礼しました。ありがとうございます。ミュゲは、ミュゲと申します… お名前を、うかがっても? (「2人に」、そう訊ねては。良く聞き知る声に、振り向く。) ルージェ! こんばんは、おかえりなさい。ええ…でも、手に余ってしまって。(苦笑い。返す言葉で、ルージェは今日は?と。) (2014/10/17 22:28:40) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | なんかまた貴方性格変わってませんか?(以前のと随分印象が違うアリフィスの様子に首をかしげる。前会った時は”騒がしい少女”と言ったような印象だったたずだが・・・)ただいま、ミュゲ、僕は森のパトロールの手伝いをね、最近寒くなって毛皮の需要が増えたけど狩人協会に無断で動物を狩る、ゆわいる密猟が多いらしく手のその手伝いに行って来たところだよ、、、(そう言いながら適当な椅子に腰を降ろして)にしても足が疲れたよ・・・ (2014/10/17 22:34:02) |
アリフィス♀騎士 | > | …ミュゲと言うのか、すまない…自己紹介が遅れたな、私の名前はアリフィス…元騎士だ、そしてこっちが…「レイヴン、と申します、魔剣であると同時に、ご主人様の使用人でも御座います」レイヴンはその………性質変化、というのがあって…まあ、剣であり人の姿を持っているんだ(実際詳しい事は所持者である自分も分かっていない、上手く説明が出来ずに始末が悪そうにレイヴンを鞘に納めて)…こんばんは、ルージェ、お邪魔させてもらっているよ…(ギルドメンバーになってはいない身でお邪魔しているのは単純に暇潰しである、勿論…良い仕事は無いか探しに来るのもあるが)いや、貴方と私はこの姿で会った事がないだけだ、シルバーやカリン辺りは知っていると思うよ(そういえば彼等とは最近会わないな、と思いながら) (2014/10/17 22:36:13) |
ミュゲ♀召喚師 | > | アリフィスと、レイヴン、ですね。おぼえました。剣であり、ひと…では、お人の姿のレイヴンにも、お会いできるのです? (形状を変えるはものと言うのは、初めて聞いた。興味深そうに眼を瞬かせる。受け取ったカボチャは、とりあえずテーブルに置いておいてから。疲弊した様子の青年へ向き直り) …それは、お疲れさまでした。あなたも、ご無理はなさらないでくださいね。お夕飯、まだでしたら、何かはこびましょうか? (過分な無茶をしてないかと、顔色を覗き込むように。自分をおしても他人にあわせるようなひとだもの。騎士の少女にも) …アリフィスも、よかったら温かいものをおもちしましょうか。お外、寒かったでしょうから。レイヴンは… (剣ってお茶飲めるの?って顔だった。) (2014/10/17 22:43:06) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 多重人格ですか・・・?正直心身に負担が大きいそうですけど・・・(彼女の事情を知ってか知らずか)暇なら寄り好みしないで仕事を受けてくださいよ・・・最近は仕事多いんですから。この時期にしっかり稼がないと新年を迎えられませんよ。 (お茶の用意をしようとしたミュゲに視線を移し)あっ、良かったら僕の分も入れて貰っていいですか?ちょっと身体冷えちゃいまして・・・ (2014/10/17 22:46:04) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【アリフィスさん?】 (2014/10/17 22:55:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリフィス♀騎士さんが自動退室しました。 (2014/10/17 22:56:46) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【あらら・・】 (2014/10/17 22:57:34) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【わわわ、大丈夫でしょうか?;; 時間かかっちゃってすみません…;;】 (2014/10/17 22:57:50) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【戻られないでしょうか…? とりあえず、続けちゃって大丈夫でしょうか??】 (2014/10/17 22:59:56) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【とりあえず続けましょう!】 (2014/10/17 23:00:28) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【了解です。ではしばしお待ちください】 (2014/10/17 23:01:01) |
ミュゲ♀召喚師 | > | (疲れているのか、話している合間に眠り込んでしまった女性を、心配げに見やりながら。声をかけられた青年にも、首肯一つで返事に変える。元々そのつもりだったと、カボチャと刃物をいったん抱えてカウンターに小走りで駆け寄って… 少し後。) …お待たせしました。 (カップ二つトレイに乗せ、掛布を小脇にはさんで戻ってくる。掛布は女性へ。青年にはカップを。差し出す木のカップからは、湯気と柑橘の匂い。それと微かなアルコール。) 職員の方が。寒いなら、これがいいだろう、って。 (作りたての、コニャック・レモネード。自分のものはもちろん、アルコールが入らない普通のレモネードだ。) …今日も、おつかれさまでした。ルージェ。 (2014/10/17 23:04:31) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | こんな所で寝たら風邪ひきますよ・・・(眠り込んだアリフィスに自分がさっきまで来てた外套をかけてやる。折角畳んだばっかりだが彼女の身体の方を優先しよう)ありがとう(ミュゲにお礼を言ってからカップを手に取る)ん~ 良い匂いだ・・・これはお酒を入れてますね・・・なるほどコニャックですか(十分に香りを楽しんでから口を付ける)うん、美味しい、身体がぽかぽか温まる様です (2014/10/17 23:10:21) |
2014年09月29日 00時42分 ~ 2014年10月17日 23時10分 の過去ログ
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