「紅魔館」の過去ログ
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2014年10月16日 08時41分 ～ 2014年10月18日 02時55分 の過去ログ
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| 小悪魔 | > | とりあえず後から調べてみよ～っと…とりあえずご飯!!(羽パタパタ) (2014/10/16 08:41:04) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2014/10/16 08:41:36) |
| 霧雨魔理沙 | > | やっぱ逐一通うのは骨が折れるぜ…でもまた勝手に持って行ったら今度こそ確実に出禁だなー…（小さな鞄と大きな箒を抱えて廊下をうろつく）【お早うございます、初めまして】 (2014/10/16 08:44:40) |
| 小悪魔 | > | ん…おはようごふぁいまふ…(パンをくわえたまま廊下ですれ違い頭を下げて)…また本ですか…(ジトー)[初めまして～お早うございます] (2014/10/16 08:48:34) |
| 霧雨魔理沙 | > | んー？…おぉ、おはようっ（いつぞや見た図書館の司書に出会い、片手を上げて挨拶を返す）ま、まぁそう言うなよ…もう全部返したろ？もう借りるのはやめて図書室で読む事にしたんだぜ。それなら問題ないだろ？ (2014/10/16 08:51:10) |
| 小悪魔 | > | 図書館で…読む!?(驚き過ぎてくわえていたパンがポロっと落ちて)魔理沙さん…頭打ちました？それとも危ない薬ですか!!魔法の茸でマジックマッシュルームだぜ♪とか言わないで下さいね!!(自分でもよくわからない事を言いながら大パニック) (2014/10/16 08:55:32) |
| 小悪魔 | > | (2014/10/16 08:57:04) |
| 霧雨魔理沙 | > | わっとっと…（間一髪、落下するパンを着地までに拾い、慌てる相手の口に突っ込む）おいおい何言ってんだよ、もしかして知らなかったのか？図書館は本を借りるだけでなく、読む所なんだぜ（今までの不貞な行為を棚に上げ、よりにもよって司書に常識を語り始める） (2014/10/16 09:00:09) |
| 小悪魔 | > | んぐ…モグモグ…ｺﾞｸ…知ってますよ!!でも魔理沙さんが今まで勝手に盗んじゃうからこんなに驚いてるんですよ!!(腕をブンブン) (2014/10/16 09:03:34) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2014/10/16 09:04:01) |
| 博麗霊夢 | > | 何か愉快な事になってるわねぇ。（ふわりと、上の方からゆっくりと降りてきて二人の前に立つ。片手には赤い本が一冊手に取られていて）【はぁーい、おはよう。おひさーになるかしら？】 (2014/10/16 09:05:04) |
| 霧雨魔理沙 | > | 盗んでない、借りてただけだぜ…（帽子を被りなおし、あくまでも自分の正当性を主張する）まぁ、パチュリーの奴が本返せって剣を投げるわ大魔法は撃つわで…しょうがないから全部返す事になったんだ。お陰で死ぬところだったんだぜ…（修羅の形相で迫るパチュリーを思い出し、身震いして）【おはようございます、私は初めましてですねー】 (2014/10/16 09:07:35) |
| 博麗霊夢 | > | 何、魔理沙あんたパチュリーに絞られたの？ へぇー。（丁度魔理沙の語った言葉から何があったのかを察して、けれど今の殊勝な態度がどれだけ続く事やらと内心考えたりしてたりといつも通りの巫女スタイル）ま、むやみに騒動が起きないならそれに越した事はないわね。【なるほど、初めまして。よろしくねー】 (2014/10/16 09:09:46) |
| 小悪魔 | > | 黙って借りたら盗んでるのと変わんないですよ～!本の整理とか大変になるんですから!!(一通り文句を言うともうひとつパンをモグモグ)あっ霊夢さん!!お早うございます♪(羽をパタパタ)[お久しぶりで～す!!] (2014/10/16 09:11:32) |
| 博麗霊夢 | > | ん、おはよう。こぁ。悪いけどちょっと本を読ませて貰ってるわ。（嬉しそうに挨拶してくれたこぁにこちらもゆるりと笑みを返して、手に持っている本を掲げてみせる） (2014/10/16 09:13:03) |
| 霧雨魔理沙 | > | そうなんだよー…っておわっ！？……何だ霊夢か（突如現れた巫女に安堵と残念の溜め息一つ）あいつ怒ると見境無くなるからな、自分の体の事を忘れて無茶しやがるから、そういう意味でももうゴメンなんだぜ… (2014/10/16 09:14:46) |
| 小悪魔 | > | えぇ、もちろんどうぞ♪手続きは私の方でしておきますね♪(この優遇の差である) (2014/10/16 09:15:15) |
| 霧雨魔理沙 | > | じゃあ言ったら貸してくれるのかとそれはNOだろ？その為にお前が居るんじゃないか…（どこからか取り出したパンの出所が気になり視線でそれとなく探り） (2014/10/16 09:16:21) |
| 博麗霊夢 | > | ふぅーん？ ……気遣ってるのねぇ？（魔理沙めこのこの、と。ちょっとからかう調子を強めて肘でツンツン押してあげようとする）＞魔理沙 ん、ありがと。阿求の所とは違った品ぞろえで結構面白いのよね。鈴奈の所みたいにお金取らないし（ぼそ）…活用させて貰うわ♪（にっこり）＞こぁ (2014/10/16 09:17:19) |
| 小悪魔 | > | 私は私の仕事を減らすのに全力を尽くすので!!魔理沙さんはもうしばらく好感度を上げれば私が手続きしてあげますよ～因みに好感度はお菓子とお金で上がります♪(魔理沙にニッコリ微笑んで)お金？なんの事ですか？(霊夢から小さく聞こえた言葉にキョトンとして) (2014/10/16 09:20:59) |
| 霧雨魔理沙 | > | ばっ…！そんなんじゃ、ないぜっ…私は、その～…（ミニ肘鉄を掌で受けつつうろたえ）＞霊夢 ……き、キノコならあるんだぜ（鞄から取り出した毒々しい色のキノコを目の前に差し出した）＞こぁ (2014/10/16 09:22:04) |
| 博麗霊夢 | > | 場所によっては蔵書の貸し出しにお金取る所もあるって事よ。まぁあそこは扱ってる物が物だけにしょうがないけどね。（おぁの疑問には素直に回答しておいて） …あんた、それで好感度稼げるって本気で思ってるの？（こういう部分が魔理沙よねぇなんて、毒々しいきのこの登場にため息をついた）＞魔理沙 (2014/10/16 09:23:19) |
| 博麗霊夢 | > | 【おぁってだれーｗ こぁよー】 (2014/10/16 09:23:30) |
| 小悪魔 | > | ……ｸﾝｸﾝ…美味しそうじゃないし、危険な香りがするのでいりません…(毒々しい色をしたキノコを睨みながら呟いて)貸し出しにお金を…(お金儲けも出来るし、館内で読むのは無料にすれば長く居座って貰えて寂しくない…これだ!!)(何かを閃いた小悪魔であった) (2014/10/16 09:28:10) |
| 霧雨魔理沙 | > | ん？何だ霊夢、欲しいなら今度神社に寄った時に賽銭箱に入れといてやろうか？（食用可能かどうかすら疑わしい柄の傘部分を霊夢に向け）＞霊夢 うーん、貸し出しまでの道のりは遠いぜ…（渋々キノコを鞄の中にしまいこんだ）＞こぁ (2014/10/16 09:29:20) |
| 博麗霊夢 | > | ちょっ、要らないわよっ！ 神様に貢ぐのも止めなさいっ！（差し出されたきのこからぴょんっと距離を取った）＞魔理沙 やるならまずパチュリー（蔵書主）とレミリア（場所主）に相談なさいね？（閃いた顔のこぁに、悪巧み方向に行きませんようにと願いつつ。かと言って止めもしないでそう言って） (2014/10/16 09:30:08) |
| おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/10/16 09:31:43) |
| 小悪魔 | > | まぁ、ご自分で手続きをして借りていくのなら止めはしませんし教えますから♪(魔理沙にニッコリ微笑んで)べ、別に何も思い付いて無いですよ～…;(霊夢の言葉にドキッとして目をそらして) (2014/10/16 09:33:06) |
| レミリア | > | ん、ふぁ…お腹すいた…。 あれ？こぁと霊夢と魔理沙……こぁ、何か異変起こしたの？（目をこすこす。） (2014/10/16 09:33:32) |
| 小悪魔 | > | [おはようございま～す♪] (2014/10/16 09:34:03) |
| 博麗霊夢 | > | (小遣い稼ぎか何か考えてないでしょうねぇ？ なんて疑いを深めた視線をこぁに送っておこう）…あ、レミリア。おはよ。魔理沙が異変を起こしたのよ。（現れたレミリアにさっそく冗談を飛ばしてご挨拶）【おはよう。レミリアおひさー♪】 (2014/10/16 09:34:19) |
| レミリア | > | 【お早うございます♪お久しぶりですっ】 (2014/10/16 09:34:45) |
| レミリア | > | 魔理沙……つまり、解決しようとしてるこぁは自機デビュー？！（衝撃…？！） (2014/10/16 09:36:16) |
| 博麗霊夢 | > | なん……ですって……！？（カッ）＞こぁの自機デビュー状況 (2014/10/16 09:36:48) |
| 霧雨魔理沙 | > | 何だよ～…後で欲しいって言ってもあげないぜ？（眉を潜めて相手方の全力拒否にわざとらしくキノコを隠して） んー…手続きか…まどろっこしいのはやなんだよなぁ…（何故か書面の手続きより図書室に通う手間を優先する）【おはおうございまーす】 (2014/10/16 09:36:53) |
| 小悪魔 | > | 自機デビューよりスペカとテーマソングが欲しいです!!パン食べます？クロワッサンとコッペパンならありますよ～(少ししゃがんでバスケットの中身がレミリアに見えるようにして) (2014/10/16 09:37:26) |
| 霧雨魔理沙 | > | そのその前に名前を決めてやれよ…（ぼそぼそと何処か明後日の方角を見て呟く） (2014/10/16 09:37:58) |
| 博麗霊夢 | > | 要らないわよ。そんなの貰うくらいなら魔理沙の体を借りたいわ（なんて言って意味深ににやっと笑ってみよう）＞魔理沙 ……そういえばルーネイトエルフは大妖精のテーマとして認識されてるけど、紅魔郷4道中はパチュリーのテーマ扱いよね（ぼそっ）＞こぁ (2014/10/16 09:39:03) |
| レミリア | > | あー……スペカ無しで戦うって新しいスタイル……。変わりに他の性能が高い超上級者向けの……。 ん、魔理沙なに隠したの？（ちら？） ん、メロンパン食べたいっ！！（ないやつをおねだりしてく） (2014/10/16 09:41:16) |
| 小悪魔 | > | なんですとっ!?大妖精はあるのに私の無いなんて…(イジイジ…)そんなにメロンパン食べたいなら余所の子になりなさい!!うちにはコッペパンとクラワッサンしかないんだから、我慢しなさい!!お母さんだってね、本当は玉子サンド食べたいのよ!!(なぜかお母さん←) (2014/10/16 09:44:46) |
| 博麗霊夢 | > | ………ひょいっ、ぱくっ、もぐもぐ（クロワッサンおいしい） (2014/10/16 09:45:48) |
| 霧雨魔理沙 | > | 私の体ぁ？…何処かの封印の人柱とかは嫌だぜ？（言葉の意味があまり正しく伝わらなかったようで）＞霊夢 私からのプレゼントを二人とも断ったんだぜ…ほらこれ（禍々しい柄のキノコをレミリアに差し出し） (2014/10/16 09:46:13) |
| 博麗霊夢 | > | あんたなんか人柱にしても土地の神様がお断りするわよ（にぶちんねぇ、なんて呆れてため息つきつつも、顔は笑ってみせている）＞魔理沙 (2014/10/16 09:47:42) |
| レミリア | > | じゃあ、お母さん食べるー。（がぶっ。指を加えてちゅるちゅる……。） あら？かっこいいデザインの茸じゃない。欲しい！！ (2014/10/16 09:48:01) |
| 霧雨魔理沙 | > | こそこそ、ひょい、もぐもぐっ…（コッペパンうまいんだぜ…好きかも…） (2014/10/16 09:48:57) |
| おしらせ | > | 妖精メイドさんが入室しました♪ (2014/10/16 09:49:43) |
| 博麗霊夢 | > | 【1：実は美味しいきのこ 2：普通の毒キノコ（人間には毒） 3：変な毒キノコ（妖怪にも毒） 4：ヤバイ毒キノコ（テンションが上がる） 5：超ヤバイ毒キノコ（爆発する） 6：エロい毒キノコ（媚薬的なサムシング） こんなの考えてみた（何】 (2014/10/16 09:50:10) |
| 博麗霊夢 | > | 【あら、いつもと違う妖精メイドさん。おはようー】 (2014/10/16 09:50:25) |
| 小悪魔 | > | 何この子怖い!!(と言いつつ片手でレミリアの頭なでなで)あっ…１個は私のお昼ご飯だったのに…(バスケットの中をみてションボリ)[おはようございま～す) (2014/10/16 09:51:02) |
| 霧雨魔理沙 | > | やっぱ分かる奴には分かるんだぜ…と言う訳でこれはレミリアにプレゼントだ（謎キノコをレミリアに手渡し）【キノコの内容はお任せ♪】【おはようございまーす】 (2014/10/16 09:52:16) |
| 妖精メイド | > | (スッー。カラカラ。数人のメイドと共に紅茶を運ぶ。)失礼しますお嬢様。紅茶のご用意ができました。(ちょこんと小さい妖精メイドだが、どこかメイド長ににてる感じ。ただにてるだけなのだが……キョロキョロと辺りを見渡して人数確認。) あちらのお客様にアッサムのご用意を追加で。(近くのメイドに頼めばまずはお嬢様の前に差し出し)【おはようございます、最近来たばかりの妖精メイドでございますゆえ、迷惑をかけるかもしれませんがよろしくお願い致します(ペコリ)】 (2014/10/16 09:53:44) |
| レミリア | > | んん、ちゅるちゅる……。ぷは、おいしかった…///(ムギュ。抱きついたら背中に回って、頭の上に) あら、妖精さんありがとう♪じゃあ茸とこうちゃで……（パクっもぐもぐ） (2014/10/16 09:55:16) |
| レミリア | > | 1d6 → (4) = 4 (2014/10/16 09:55:36) |
| 博麗霊夢 | > | まぁ、レミリアなら大体は大丈夫だと思うけど…（きのこを受け取ったレミリアを見つめつつ） …へぇ、何この子。妖精メイドにしては落ち着いてるし、すごく有能そうね。（現れて楚々と用向きを済ませ始めた妖精メイドを見つけてポツリ、自分が一番縁深い子とは違う感じにしげしげと観察の目を向ける） (2014/10/16 09:55:38) |
| 霧雨魔理沙 | > | そっくりすぎて心臓に悪いんだぜ…（現れた妖精メイドの姿にナイフの雨が脳裏を過ぎる）他の奴は結構自由だったりするからなー…。 あっ、おい…待てレミリア、それは…（キノコを渡したまま、説明も無しに食べる相を見て片手で顔を伏せる） (2014/10/16 09:58:45) |
| レミリア | > | ふふふ……ははははは！！あったりめまえじゃない！！私は最強の吸血鬼なのよ！！なにこれスッゴク美味しい♪ひゃー♪（コアの頭をぺしぺししながら。急に盛り上がり始める吸血鬼。） (2014/10/16 09:59:15) |
| 博麗霊夢 | > | ……わお。（レミリアの豹変ぶりにただただそう言うしかなくなった）これはまた、面白い事になったわねぇ。（妖精メイドの腰の紐を隙を見て引っ張ろうとし始めつつ、レミリアの様子を観察し始めた） (2014/10/16 10:00:18) |
| 小悪魔 | > | いだい…(叩かれながらあのキノコはやっぱり危険な物だと確信して) (2014/10/16 10:00:50) |
| レミリア | > | ふぇ？そんな面白いことあったの？！聞きたい！！！（霊夢の声に反応。乗り上げて）こぁ、あなたご飯ないって言ってたわよね……？（食べかけ茸を差し出して…）はいっあーん♪（超笑顔。） (2014/10/16 10:03:30) |
| 妖精メイド | > | はい、なんでしょう？(目をぱちくり。霊夢様に見つめられると不思議そうに赤い目を霊夢様へと返し。けれど次の発言には)いえいえ、メイド長には敵いません(照れてれ。頬に微かに赤みが。)お、お嬢様ー！？(いきなり壊れ始めたお嬢様を見ておろおろ。)め、メイド長は……(あわわ、状況を理解できてないメイドはあたふたするのみで、その隙に腰の紐を引っ張られ始められると)な、何を！？(必死に紐を押さえては霊夢様から離れて緊急避難。魔理沙様の隣であたふた見守るのみ) (2014/10/16 10:03:33) |
| 博麗霊夢 | > | （今のあんたよ。と言いかけた口を閉じる。なぜならレミリアがさっそくこぁに絡み始めたからだ）……（ニコニコとその様子を見守ろう）＞レミリア・こぁ あ、逃げちゃった。惜しいー（魔理沙の方に逃げた妖精メイドには手をワキワキさせて牽制しておこう） (2014/10/16 10:04:52) |
| 霧雨魔理沙 | > | ありゃ「ハナテングダケ」って言ってな、見た目が派手なんだが…毒性は死なないが、一時的に精神高揚が止まらなくなるんだぜ。面白そうだから研究材料に一本持ってたんだが…まさかあの見た目で食べるとはなー…(目の前の状況に頬をぽりぽりと掻いて） (2014/10/16 10:06:39) |
| レミリア | > | ……あ、妖精が面白いのね！！きっとそうなのね!！（期待を大いに込めた目線。目が星になってる。）えっと……つまりお酒ね！！なにも問題ないわ！！（どや顔カリスマポーズ。こぁにグイグイ茸を差し出し） (2014/10/16 10:08:57) |
| 霧雨魔理沙 | > | ぉーよしよし、もう怖くないぞー（怯える妖精メイドの頭を撫でて）ふふー…こりゃ良い気分だ(なまじ咲夜に姿が似ている所為か、普段の彼女には無い態度に上機嫌で甘えさせ） (2014/10/16 10:09:32) |
| 小悪魔 | > | そんなもの渡さないで下さいよ!!(頭を叩かれながら魔理沙に怒って)これからお仕事もあるのでいりません…あっ…霊夢さんが欲しがってましたよ～(目をそらして標的を移そうと) (2014/10/16 10:09:47) |
| レミリア | > | …私の食べたのが、 (2014/10/16 10:10:14) |
| 博麗霊夢 | > | （あ、これ無理矢理食わす流れだわ） (2014/10/16 10:10:41) |
| 小悪魔 | > | (たまには傍観者になりたいな～…ﾁﾗｯﾁﾗｯ) (2014/10/16 10:11:28) |
| レミリア | > | 食べたくないの？（うるうる。）それに、こぁが一口食べたら霊夢も食べるっ目も食べるって、ね？（霊夢をジーっと） (2014/10/16 10:12:01) |
| 博麗霊夢 | > | （じゃあ、魔理沙を、巻き込もう。と、手旗信号）＞こぁ (2014/10/16 10:12:14) |
| 博麗霊夢 | > | ふふふ、レミリアー。そんな美味しいきのこをくれた魔理沙に、お礼してあげないとダメじゃないかしらー♪（にっこり）＞レミリア (2014/10/16 10:15:33) |
| 霧雨魔理沙 | > | （目の前の現実から目をそらし、妖精メイドを可愛がる片手間で）まさかそこまで毒の強いものだと思わなかったんだよー…せいぜい暗い気持ちがちょっと落ち着く程度のさ、薬の元にでもなるかなと…（言い訳もそこそこに、暴走するレミリアに頭を抱え） (2014/10/16 10:15:41) |
| 小悪魔 | > | (霊夢の信号に無言で頷いて)わ、分かりましたよ～…(キノコを受け取り)…わ、わ～手が滑った～!(ものすごい棒読みで叫びながら魔理沙の口目掛けてキノコをポイっ←) (2014/10/16 10:15:42) |
| 妖精メイド | > | (はぁーはぁー。こそこそと紐を直しつついきなりのこういにメイド怯えてる。わきわき動いてる手にびくっとして)ん……ありがとうございます(撫でられる手に心地良さそうに無表情なめが細まる。微かに頬に朱が染まり、微笑を浮かべている。)あ、あの方は恐ろしいです……(近づいたら身ぐるみ剥がされそう。スカートの奥から数本のポッキーを取り出して警戒) (2014/10/16 10:15:50) |
| 博麗霊夢 | > | （妖精メイドにウィンクしてあげよう←明らかに分かってからかってるつもりらしい）＞妖精メイド (2014/10/16 10:16:47) |
| 妖精メイド | > | ……お嬢様、この方は退治するべき方でしょうか(何か怖い。青いスカートをひらりとさせつつ後ろに下がって見てましょう。動いた方が被害に巻き込まれそうです……じぃ。) (2014/10/16 10:21:37) |
| 霧雨魔理沙 | > | もがっ！？（投げつけられたキノコが口の中にダイレクトイン。）んも…もぐ、もぐもぐ…（息苦しさの中、呼吸の為キノコを飲み込んだ）…ふ、ふふっ…うふふふふふふふふふ（厭らしい笑みを浮かべ、ゆらゆらと霊夢に近づいていく） (2014/10/16 10:22:38) |
| 博麗霊夢 | > | あらら、嫌われちゃったかしら？（退治するべきとか物騒な事を言いだした妖精メイドさんに、悪びれた様子もなく手を振って）…けど勝負だって言うなら受けて立つし、私が勝ったら容赦しないわよ♪（にっこり）＞妖精メイド あ、食わされた。…って、ちょ、魔理沙。何？（近づいてくる魔理沙に後ずさりして） (2014/10/16 10:23:11) |
| 小悪魔 | > | よし…(被害を免れてこっそりガッツポーズ) (2014/10/16 10:24:10) |
| レミリア | > | ん、私の茸がぁ……（ちょっとしょんぼり。まぁ、投げられたものは仕方ない。） お返しかぁ…。じゃあ、私の手料理でも…！！（でもておくれなきがした。こぁによじよじものぼって体まさぐり。） ん、私も、霊夢倒せたらいいんだけどねぇ……。あかいきり出し放題なのにぃ（妖精の言葉に頷き、でも諦めモード） (2014/10/16 10:24:53) |
| 霧雨魔理沙 | > | うふ、あはっ、霊夢、お届け物だぜ（鞄をごそごそとまさぐり、掴んだのはまた別のキノコ）お賽銭どーんっ！はっはっはっ！（勢い良くキノコを霊夢の口にシュートすると、首から上だけがこぁの方角を向く） (2014/10/16 10:26:33) |
| 博麗霊夢 | > | 【うぇ！ これ私もさっきのダイス振る流れか。毒普通に毒なんだけど！ｗｗ】 (2014/10/16 10:27:10) |
| 妖精メイド | > | Σ(お嬢様が勝てない相手。素敵な楽園の巫女を驚いためで見つつ)御遠慮しときます、(ペコ。頭下げてお嬢様がだいぶ落ち着いた様子ですので傍に寄って見学メイド) (2014/10/16 10:28:11) |
| 小悪魔 | > | あっ結構早く直りましたね？(少し他の３人から離れてユラユラ) (2014/10/16 10:28:30) |
| 博麗霊夢 | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/10/16 10:28:42) |
| 博麗霊夢 | > | （ドカーーーーーンッ 爆発した） (2014/10/16 10:29:02) |
| レミリア | > | わぁ♪きれいな花火♪← (2014/10/16 10:29:44) |
| 霧雨魔理沙 | > | （爆発する霊夢をバックに、口を半月に歪めて右手にキノコ、左手わきわき）…さぁ、次の方ー♪どうぞー♪♪(キノコテロリストが司書のほうへ笑顔でにじり寄って) (2014/10/16 10:31:04) |
| 小悪魔 | > | お待ちなさい!!魔理沙さん!!ここで私にそれを食べさせれば図書館の本は二度と読めなくなりますよ!!(ビシッ) (2014/10/16 10:33:01) |
| 小悪魔 | > | [すました顔のマネキンのせいでお腹が痛いです(笑)] (2014/10/16 10:33:48) |
| レミリア | > | ぼろ絵にアフロってお約束よね？（ビシッ。しゃべったすきにこぁのお口に指を入れて。大丈夫、こぁなら当たらないって信じてる） (2014/10/16 10:34:41) |
| 霧雨魔理沙 | > | へーいお待ちぃぃー♪（鞄の珍種キノコを小悪魔の口に突っ込んだまま、暫く同じ体勢で）.........は、あはは…はっ…（気持ち悪い笑顔そのままゆっくりとその場に倒れこんだ） (2014/10/16 10:35:28) |
| 博麗霊夢 | > | 何？ 私がどうかしたの？（自分の頭がどうなっているかは分からない為、いつもの怪訝な顔をしながら皆の顔を見て回り）【http://urx.nu/d2k7】 (2014/10/16 10:36:47) |
| 小悪魔 | > | ふがっ!?おひょうひゃま!?んぐ…(結局キノコを食べさせられてしまい) (2014/10/16 10:37:49) |
| 小悪魔 | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/10/16 10:38:11) |
| レミリア | > | きゃうん？！（至近距離で巻き込まれた） (2014/10/16 10:39:47) |
| 小悪魔 | > | ん…モグモグ…ドォーーン!!(キノコは爆破して霊夢と同じアフロに)ゲホッゲホッ…殺す気ですか!! (2014/10/16 10:40:16) |
| 博麗霊夢 | > | ぷっ、レミリア巻き込まれてる…こぁも、何よその髪の毛。あはははは！（自分の事は自分が一番分からない） (2014/10/16 10:41:21) |
| 霧雨魔理沙 | > | …んっ…ってて…ぇ…あれ、私何で…（落ちた帽子を被りなおし、埃を払って）…ぶふーっ！！あっはっは！お前らその頭っ…くくっ、こりゃ傑作だぜ…！（突如としてアフロと化した3人を見て噴出し、笑い転げる） (2014/10/16 10:43:20) |
| 博麗霊夢 | > | はぁ？ レミリアとこぁは分かるけど、なんで私が笑われなきゃいけないの…よ……（頭に手を置けばモフモフする何かがあり）……ま、魔理沙ーーー！！（げきおこぷんぷん丸状態で魔理沙を追いかけ始める） (2014/10/16 10:44:13) |
| レミリア | > | ふぁ……（けほっと煙を吐いて……）とう！！（こぁの肩に立ち、そこから転がってる魔理沙にドロップキック！！） (2014/10/16 10:44:52) |
| 妖精メイド | > | あわわ……(惨状がすごいことに。唯一被害のないメイド。こっこりと小ささをいかして隠れようと、ちょこちょこ) (2014/10/16 10:45:30) |
| 小悪魔 | > | やっちゃえやっちゃえ～!(仕返しされたら勝てる見込みがないので周りで煽るだけ) (2014/10/16 10:45:57) |
| 霧雨魔理沙 | > | はー腹痛いっ…勘弁してくれっ…ぐえぇっ！？（レミリアのドロップキックが炸裂！吹っ飛び）ちょっ、コラ何--（顔を上げたそこには、鬼と化した巫女が凄い速さで近づいてくる）ま、待てっ私は知らんっ！何もしてないぞっ！（慌ててにげようとするもドロップキックのダメージが残りすぐに追いつかれ） (2014/10/16 10:48:40) |
| 博麗霊夢 | > | あんたの出したきのこが原因じゃー！（レミリアと同じ様にドロップキックで〆） (2014/10/16 10:49:23) |
| 霧雨魔理沙 | > | ぐわあぁっ！？（今度は背中に直撃し、短い間で二回目のボロ雑巾状態である）うぅ、何で私がこんな目に遭わなきゃならないんだぜ…。 (2014/10/16 10:51:05) |
| 妖精メイド | > | と、とりあえずお嬢様。衣服と髪を整えましょう (お嬢様に飛んでいけば肩に降りて。丁寧に櫛で髪をといていき) (2014/10/16 10:51:55) |
| 博麗霊夢 | > | ふぅー、もぅ！ レミリア！ お風呂借りるからね！（ぷりぷり怒った状態でそのまま図書館を後にする）【時間来たので失礼するわー。お相手感謝。妖精メイドさんは怖がらせたならごめんなさいね。ではまたね！】 (2014/10/16 10:52:15) |
| レミリア | > | 妖精さん、こぁ、今日のご飯仕留めたからじっくり可愛がってあげて？（ニコッと。）ん、じゃあ、私はそろそろ行くところが…行ってくるわね？（ずっと立ち上がると誇りを払って出ていった。）【ということで、お疲れ様でした！！】 (2014/10/16 10:52:31) |
| おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/10/16 10:52:48) |
| 小悪魔 | > | [お疲れ様でした～またいずれ～♪] (2014/10/16 10:53:02) |
| 博麗霊夢 | > | 【レミリア抱えてお風呂行った感じになったわ（優越感（】 (2014/10/16 10:53:03) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2014/10/16 10:53:07) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【お疲れ様でしたー＞お二方】 (2014/10/16 10:53:14) |
| 妖精メイド | > | 【お疲れさまです。いえいえ、弄ってくださるのは楽しいですので気にせずに。】 (2014/10/16 10:53:58) |
| 小悪魔 | > | ご飯…魔理沙さんをご飯に出したらパチュリー様に怒られそうだし…えと…私もお風呂入ってきますね!!(低空飛行でお風呂に入りにいった)[私もここら辺で失礼しますね、お相手ありがとうございました～] (2014/10/16 10:55:40) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2014/10/16 10:55:43) |
| 妖精メイド | > | あれお嬢様の友人ですよね！？(発言に驚いたメイド。でも、命令なら仕方ない。魔理沙様の傍によればツンツンと。頬を指でふにってみて。手を持てば引きずってみましょうか、食料庫まで頑張って。そのままメイドは魔理沙様とご一緒にずるずる。)【では、私めもこれぐらいで。お疲れさまでした】 (2014/10/16 10:56:43) |
| おしらせ | > | 妖精メイドさんが退室しました。 (2014/10/16 10:57:57) |
| 霧雨魔理沙 | > | ふんだりけったり、だぜ…（もはや動く気にすらならないので倒れたまま）うぅ、助けて欲し…あっ、ちょ…そのまま引きずるのは…（モップと化した魔法使いはそのまま引きづられて妖精に引っ張られ、姿を消した）…これでオチかよぉ…【はい、お疲れ様でしたー失礼します】 (2014/10/16 11:01:01) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2014/10/16 11:01:17) |
| おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/10/16 15:55:04) |
| ルーミア | > | んーっ…！よく寝た…(レミリアの布団に…あ…抱き枕にされてたんだ。) (2014/10/16 15:57:16) |
| ルーミア | > | (うーんレミリアにB'zファンってかみんぐあうとしちゃったし…個人的な要素になっちゃうけど説明文に書いておこう…なんかちょっと面白そうだし…！) (2014/10/16 16:00:09) |
| ルーミア | > | まぁーお外の世界に中々イケる音楽があったからーわはー！（以後ルーミアはたまに歌詞を喋るようになります) (2014/10/16 16:02:14) |
| ルーミア | > | 妖夢みたいに…あの半分人間半分霊のメイドさんがいるのここだけだし…(うんうん…) (2014/10/16 16:06:11) |
| ルーミア | > | とりあえず…おでかけしましょー！(バルコニーに出て空へふわふわ飛んで行った…) (2014/10/16 16:08:00) |
| おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2014/10/16 16:08:24) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/10/16 20:40:45) |
| 小悪魔 | > | 疲れた～…でも楽しかった～…(コートを脱いで客間のソファにグッタリ) (2014/10/16 20:41:36) |
| 小悪魔 | > | ……暇～…眠いし寝ようかなぁ…(ソファでごろごろしてから炬燵に入って) (2014/10/16 20:43:05) |
| 小悪魔 | > | それにしても…今日は楽しいことがいっぱいあって良かった…♪(朝の出来事を思い出して羽をパタパタ) (2014/10/16 20:44:21) |
| 小悪魔 | > | こぁ～…とりあえずお風呂入らなきゃ…でも…ちょっと寝てから… (2014/10/16 20:45:38) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2014/10/16 20:45:41) |
| おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2014/10/16 21:54:43) |
| フランドール | > | ふう…（のびー、っと屋敷の中。特にすることも無し、うろうろと…時間が時間だし庭をお散歩していてもいいけれど） (2014/10/16 21:56:01) |
| おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/10/16 22:01:01) |
| ルーミア | > | んー楽しかったー(空中散歩の帰り。バルコニーに着地して) (2014/10/16 22:02:22) |
| フランドール | > | …あら、あれは（一度門のほうから外に出ると、空中に浮かぶ少女を見つけて。飛び上がるとバルコニーへと向かっていって）こんばんは、ルーミア (2014/10/16 22:03:17) |
| ルーミア | > | んー？(背後に音がしたので振り向き)フランなのかー(手を振って挨拶) (2014/10/16 22:04:52) |
| フランドール | > | お散歩してきたの?…戻ってきた、って表現もなんだかおかしいけど（バルコニーに着地すると、手すりの上に腰掛けながら手を振り返して）寒かったでしょ。中で暖かい紅茶でも飲む? (2014/10/16 22:06:23) |
| ルーミア | > | そうだねーこたつに入って暖まりたい！(寒そうな風に身震いをして) (2014/10/16 22:08:55) |
| フランドール | > | それじゃあ、入りましょっかっ（館の中へと…ルーミアの手を取り入りながら、ふと思いついたように）そういえばいつも、こうやって入ってきてるの? (2014/10/16 22:11:45) |
| ルーミア | > | うん!(フランと一緒に歩きだし)んー今日はたまたまだよー？いつもは門から入ってるよ(いつの間にこんな馴れ馴れしくなったのか) (2014/10/16 22:14:06) |
| フランドール | > | あ、そうなんだ（前に門番を覚えてないとか言ってたから門を通ってないのかしら、と考えたりしていて。…まあ、彼女が寝てるのはいつものことだし…）（途中で妖精メイドをつかまえて、二人分の紅茶やお茶菓子を準備するように言って） (2014/10/16 22:16:31) |
| ルーミア | > | あの門に立ってる人いっつも寝てるし突っついても起きないよ…まぁー遊んでもらえないからそのまま通りすぎちゃうけどねー(少し頬を膨らましながら) (2014/10/16 22:19:11) |
| フランドール | > | まあ、そういう人だから…額にナイフが刺さろうと昼寝をやめないからねぇ（それは仕方ないわね…と苦笑して） (2014/10/16 22:21:05) |
| フランドール | > | さて、っと（こたつのあるお部屋へと…到着した頃にはもう紅茶の準備が終わっている…筈。こたつの前に座り込んで、ティーカップを手にとって） (2014/10/16 22:28:42) |
| ルーミア | > | えぇ…刺さっても…!？(なんて人だ…)うーん寝てる時にかじっても大丈夫かなぁ…？ (2014/10/16 22:29:16) |
| フランドール | > | 大丈夫…じゃないかなー…?ああでも、流石にそんなことされたら起きるかな?（寝ぼけてたらちょっと大変なことになるかもね?と少し笑って） (2014/10/16 22:30:19) |
| ルーミア | > | ふぅ…(こたつに座り用意してくれたカップに口をつけ、軽く飲む…暖まる…ほっこり) んーまぁ…一応門番みたいらしいし…敵に回したら入れなくなりそうだな (あはは…) (2014/10/16 22:33:03) |
| フランドール | > | まあ、仮にも門番だからねー…何かするなら起きてる時のほうがいいと思うよー（こちらも紅茶をゆっくりと啜りながら…）…起きてる時がいつなのか、私も良く知らないけど (2014/10/16 22:34:21) |
| ルーミア | > | そーなのか…？(お主でも知らないってどーゆうことなのか…) 咲夜は…お話してて楽しかったなーちょっと言葉が難しくて困った部分があったけど(見た目はクールだったが…気がゆるむととても変な顔をしてたなー) (2014/10/16 22:38:39) |
| フランドール | > | そもそも昼間は私もお姉さまも外には出ないしねー（吸血鬼って大変なのよ、と笑いながら窓の外を眺め）それなら良かった…そんなに言葉、難しいかな?（普段あまり意識して無いらしい。……） (2014/10/16 22:41:18) |
| ルーミア | > | そうだったね…(あっ…確かに)でも…私よりは確実に大人だよ…!(目線を合わせて喋るようにしてたのそれっぽかった) (2014/10/16 22:45:44) |
| フランドール | > | 咲夜はまあ、ね。メイド長だもの、しっかりしてくれないと困るかも（眼を瞬かせながら同じくらいの背丈の少女、見つめて微笑しコタツの中で脚を伸ばしながら）ルーミアはああいう、大人っぽい雰囲気に憧れてるの? (2014/10/16 22:49:36) |
| おしらせ | > | 妖精メイドさんが入室しました♪ (2014/10/16 22:50:22) |
| ルーミア | > | しっかりかぁ…レミリアの話題になったとたんにおかしくなるけどね…(あれはどうゆうことなのか…)うん…。まぁ…私は自由がモットーだからちょっと違うけどねー。相談できる人になりたい…!(夢を語る) (2014/10/16 22:53:16) |
| 妖精メイド | > | (すっー。小さなメイドがゆっくりと入ってきて。妹様とルーミア様に紅茶の差し出しを)お待たせしました、お嬢さｰｰ(ピクッ。一礼と共に顔をあげたとたんメイドの動きが止まった。メイド長に似ながらも妖精メイドでいて新人なら幽閉姫のことがわからないのも納得いく。)すいませんお客様、どうぞごゆっくりと(ペコリ。どうやら二人ともお嬢様の友人と判断した様子) (2014/10/16 22:53:17) |
| 妖精メイド | > | 【こんばんは。先日よりお世話になっている妖精メイドでございます。以後よろしくお願い致します(ペコリ。)＞妹様。ルーミア様は昨日ぶりでございます】 (2014/10/16 22:54:57) |
| フランドール | > | あの人は私やお姉さまにちょっと病的なのよ…（それが無ければ…とため息、吐きつつ。…それがない咲夜もちょっと想像できないけど）あら、ご苦労様…あら?（紅茶を持ってきてくれた妖精メイド、誰かに似ているような…と不思議そうに首をかしげ。相手の戸惑いは知ったことでは勿論無いので他の妖精メイドにするように声を掛けて）【これはどうもご丁寧に。こちらこそよろしくお願いします…ね】 (2014/10/16 22:56:39) |
| ルーミア | > | 病的…？良いじゃん…!愛されてるねー！(にこにこ)【妖精さん、よろしくねー！】 (2014/10/16 23:00:41) |
| フランドール | > | 夏のことだったけど、水着に着替えてるのを覗こうとしたりとかはいいこと、とはちょっとね…（深い溜息、つきながら…あれで有能なのだからなお性質が悪いような、あれで有能で無ければ館からだされていると言うべきなのだろうか） (2014/10/16 23:02:44) |
| 妖精メイド | > | ……？(どこかお嬢様に似てるような……妹様を不思議そうに見つめ。赤い瞳が妹様を隅から隅まで眺めあげる。軽く青いスカートをヒラリとさせて。)最近ここで働かせてもらっている妖精メイドです。失礼ですがお客様は？(妹様を見つめつつ少し警戒。じぃ、と眺め) (2014/10/16 23:03:11) |
| ルーミア | > | あぁ…(咲夜ってやっぱろりこん…？)もしかすると…昨夜レミリアに私抱き枕にされてたから覗いてたり…しないよね…？(ぶるぶる震えだし) (2014/10/16 23:06:04) |
| フランドール | > | ……ああ（昨日今日に館の中を自由に歩き回っている、というわけではないけれど。一日の大半を相変わらず地下室か外で過ごしている自分を知らないんだ、と気付いて手を打って）お客様、ではないのだけどね…フランドール・スカーレット。狂気の吸血鬼、って言えばわかるかしら?（にこっと笑って、ちらっと吸血鬼特有の牙を見せてみたりしつつ。中々しっかりとしている（妖精基準）メイドさんを見つめ返して） (2014/10/16 23:07:31) |
| 妖精メイド | > | ……！！噂の妹様(キョトーン。メイドの表情が軽く驚いた顔してる。けれど頭を下げて)これは失礼しました。(ペコーッ。メイドの土下座に入る。銀髪の三編みが揺れながらも見つめ返され不思議そうに)どうかしましたでしょうか？(無表情な視線が妹様を見つめ返すけれども、見つめられると微かに頬に赤みが。目をぱちくりとさせ) (2014/10/16 23:11:15) |
| ルーミア | > | ん…？(フランの反応が鈍い…あれ…やっぱ…)妖精さん…がんばれー(他人事のように) (2014/10/16 23:11:21) |
| フランドール | > | んー、まあ天井裏とかから覗いていても不思議じゃないかも…?（震えるルーミアになんともいえない表情になりながら…）あ、噂にはちゃんとなってるのね。どんな噂なのかな?（興味あるな、といった風に。本人には他意はなく、でも周りから見ると…解釈はお任せ）ん、なんとなく…咲夜にそっくりだなって、思ってね?（眼をぱちぱちとするめいどさん、そっとカチューシャへと手を伸ばして撫でてみて） (2014/10/16 23:14:48) |
| ルーミア | > | 天井裏…今度レミリアと一緒に居るときは周りを警戒してみよ…(フランのその表情からやっぱそーなのかと思い) (2014/10/16 23:19:07) |
| 妖精メイド | > | 紅魔館には全てを破壊する魔の幽閉姫がいる、と。それがお嬢様の妹に当たる方と聞きまして(じぃ、少しいいずらそうに)けれど優しそうなお方ではありますね…メイド長には驚きました。私めも何時かあれぐらいのカリスマとしょうしゃな方になりたいです。(目だけがキラキラとさせ。撫でられる感触に気持ち良さそうに赤いめが細まる。)流石メイド長。常に食事を出すものとして皆様の体型等を見ておく必要があるためですね(真面目な性格のよう。ふむふむ、と感心してる) (2014/10/16 23:20:18) |
| フランドール | > | 本人曰く、興味があるのは私とお姉さまだけとか言ってた気がするからあんまり怯えなくても大丈夫だと思うけどね…（あと欲情ではない、らしい。…見ていて心配になるほど鼻血噴くけど） (2014/10/16 23:20:30) |
| ルーミア | > | そーなのか…？じゃあ…レミリアとちゅーしてもいい？(昨夜襲われそうになったけど…) (2014/10/16 23:23:39) |
| フランドール | > | なるほど、そんな風に言われてるのね…（自分についての噂を聞くのも珍しいこと。興味深そうに頷いていて）そりゃあ、ね。お姉さまだって狂気に満ちてたり破壊衝動を抑えられないような子を解放したりはしないでしょうし（逆を言えばそれが出来るようになるまでは幽閉されていたのは本当だけれども。今は大丈夫よ、と軽く手を振って）…それは少し違うような気がするけど…貴女も、真似するようならこっそり覗くようなことはやめて頂戴ね?（機会はそれなりにあるでしょうし、と…） (2014/10/16 23:23:54) |
| フランドール | > | うん?お姉さまがいいのなら別に、いいんじゃないのかな?（その辺りの経緯は知らないけれど。姉の女性関係?にはあんまり興味ないらしい。…時々共有することがあるのはナイショ） (2014/10/16 23:24:50) |
| 妖精メイド | > | はい、畏まりました。では皆様の健康チェックなどのため堂々とその時は(ペコリ。あくまで誤解したままのメイド。カップが空になったのを見ると少し机の上をテクテクと歩いてティーポットを取り、ふらふらしつつもカップにおかわりを注ぎます)どうぞ、おかわりをｰｰ (2014/10/16 23:27:45) |
| フランドール | > | …まあ、悪気はなさそうだし別にいいか、な…（苦笑を漏らしながら、あくまで真面目に頷く妖精メイドを見つめつつ）あら、ありがとうねー。…健康チェックといえば、メイドさん達はメイドさん達で大丈夫なのかな（それこそあのメイド長が管理を欠かしてるとは思えないけれど、ふと呟いて） (2014/10/16 23:29:57) |
| ルーミア | > | そーなのか…レミリアも優しいからなぁーいつか(まぁ…自分からするつもりは無い) (2014/10/16 23:30:49) |
| 妖精メイド | > | (ティーポットの陰でぜーはー息切れしてるメイド。隠れつつも呼吸を整えるように。重い、ポットが重い。元から小さな体で大きなものを運ぶから大変。軽く息を整えれば何事もなかったようにポットの陰から出てきましょう)妖精は……特に平気なのでは？(思い返せば食べなくても生きていける種ですし。甘いものが大好きで働いてるから別にいいのだけども実際人間だったら糖尿病になりそうなぐらい甘いものを接種してる妖精メイドたちを思い出しつつ……自分もそんな気が) (2014/10/16 23:34:12) |
| フランドール | > | …それもそっか（体調を崩す妖精って言うのもかなり珍しいよね、と少し思い返してみて…まあ、それと疲労しないかって言うこととは別問題みたいだけれど。呼吸を整えて表情に出なくても重いものを持って腕が少し震えているのを見ながら…姿を見せるメイドさんの頭をナデナデして）お姉さまもそうね…優しいし、いい意味で節操が無いし… (2014/10/16 23:38:29) |
| 妖精メイド | > | ん……(撫でられると銀色の髪がサラサラと揺れ、目を閉じて撫でを受け入れるメイド。頬が微かに染まり、スカートの奥から取り出されるポッキー。)どうぞ……紅茶と一緒にお菓子でも(無表情ながらも少し恥ずかしげに話題をそらそうと) (2014/10/16 23:43:18) |
| ルーミア | > | フランももちろん優しいよー(怒るとやばいけど)妖夢ととても仲良しだしー(咲夜とは何かしら違うけど…同じ銀髪なのに) (2014/10/16 23:44:17) |
| フランドール | > | あ、そうだね…（結構普段から持ち歩いてるんだ、と取り出したお菓子を見て思いつつ）ふふ、ありがと。妖夢とは仲良しって言うか一応主従だからねー。恋人でもあるけど（流れるような銀髪、それこそ他の銀髪の知り合いとはまた少し違うそれを指先、破壊魔と言われる少女とは思えないような手つきでゆっくりと撫でながら…頬をほんのり赤らめ、それを極力表情にださない様子のメイドさんからゆっくりと手を離し） (2014/10/16 23:47:02) |
| ルーミア | > | あっ…(やっぱ恋人なんだ……さりげなく放った言葉に胸を打ち…。主従で恋人…これはいかに…!) (2014/10/16 23:51:29) |
| 妖精メイド | > | (離される手。ゆっくりとそれを会わすかのように目を開き。)それでは、私めはそろそろお時間ですので。(カチッ。時を止め次の瞬間にはバスケットに入ったお菓子が目の前に……何てことはあるわけなく、バスケットを取り出すとどこに入ってたのといいたくなるぐらいの飴やポッキーなどがスカートの奥からポロポロと。バスケットを差し出して)ではおやすみなさいませ(ペコ。ドアのまえまで歩いて……ズテン！途中で転んだ。すぐに立ち上がって体制を整えるも羞恥で顔が真っ赤になってる。足早にドアのまえにたつと一礼してダダッ。逃げるように走り去った) (2014/10/16 23:52:27) |
| 妖精メイド | > | 【お相手ありがとうございました。それではおやすみなさいませ】 (2014/10/16 23:52:46) |
| おしらせ | > | 妖精メイドさんが退室しました。 (2014/10/16 23:52:50) |
| ルーミア | > | 【お疲れ様です!おやすみなさい】 (2014/10/16 23:53:58) |
| フランドール | > | ええ…多分、一番好きな人、かな（姉よりも?と聞かれるとちょっぴり困るけれども。…恋人で主従、といったほうが正確なのかも?）あ、そろそろ休憩は終わり、かな。ええ、おやすみなさい…いってらっしゃい、ね（本当に普段からこんなに持ち歩いているのね…と若干呆れ顔になりながら見送って…途中で転んでしまうのを見てクスリ、見た目は咲夜そっくりで真面目そうなのに可愛い子だな、と思いながら見送り）【はい、お休みなさいませ～】 (2014/10/16 23:55:38) |
| ルーミア | > | へーそーなのか…(まぁ…妖夢が言ってたことは間違ってなかった)私は…好きという感情がいまだに分からなくて…それを咲夜にお話したけどうーん難しかった(なんか奥が深いというか) (2014/10/17 00:00:37) |
| フランドール | > | 好き…かあ。まあ、確かに色々あるよねー…（そうね…と頷きながら）私が妖夢に感じてるのはそれこそ恋とかそういう好きだけど、お姉さまに対しては勿論違うし。…いろんな形の好き、があるからねぇ (2014/10/17 00:02:54) |
| ルーミア | > | 私は何の目的もなく自由に生きてるからたまにはそんな事体験してみたいなーって思ったの(自由は開放的だが実は寂しい) (2014/10/17 00:06:15) |
| フランドール | > | なるほどね…でも、好きになったり、かー。…とりあえず、一緒に居たいって思う相手は好きなんじゃないかな?（どの好きか、はわからないけれど） (2014/10/17 00:08:02) |
| ルーミア | > | そうだねー(腕組みして考えるポーズ)じゃあ…!ここの紅魔館のみんなとは一緒にいないなーっ最初迷い込んだ時思ったよー。だから…みんな…好きなのかー？(ちょっと疑問だけど) (2014/10/17 00:13:00) |
| フランドール | > | ん、そっかー。それならいつでもおいで、ってところかしらねー。そうね…恋してるのとはまた違うでしょうけど、そうなんじゃないのかな?（それをどう表現するのか、なんて勿論知らないけれど） (2014/10/17 00:14:49) |
| ルーミア | > | でもね…妖夢が慰めてアイスくれた事が忘れなくてね…(あれはフランのアイスだったけど)それで…フランが怒ってるの見て妖夢可哀想だから私が変わりに謝れば…って勝手が行動に出ちゃった…うーん私…妖夢の笑顔凄く好きなんだー。これ見てるだけでなんか嬉しくなって(ごく最近の話) (2014/10/17 00:21:29) |
| フランドール | > | ああ、あれってそういうことだったのね…（それでも勝手に持っていったんだし…とは思うけれども）まあ、そこはやっぱり気にしすぎないほうが、ね…ああいうのも私と彼女のスキンシップみたいなところ、あるし。 私も好きだなー、それ（自然と足を伸ばしてリラックスしながら）そういえば結局…食べられちゃったのかな、妖夢に（悪戯っぽく） (2014/10/17 00:24:14) |
| ルーミア | > | スキンシップ…かぁ…(妖精たちと遊んでるのと全く違う感じ…)ふぇっ…!？(びっくりして一瞬浮く)う…うん…処女…もらわれちゃった…(顔を赤らめて) (2014/10/17 00:27:59) |
| フランドール | > | ふふ、そっか…その様子なら大丈夫そうだね（何を考えていたのやら、赤らむルーミアを見つめて頷いて、手を伸ばしてリボンと一緒に頭を撫でて） (2014/10/17 00:29:22) |
| ルーミア | > | 何が…大丈夫なのか…？(まだ顔が赤く下を向く) (2014/10/17 00:31:02) |
| フランドール | > | 抱かれて、一線を越えちゃって後悔とか、してなさそうだなって（俯く彼女を撫でつつ…視線を合わせるようにやや屈んで） (2014/10/17 00:32:38) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2014/10/17 00:34:17) |
| 魂魄妖夢 | > | …(なんとなく入りにくい…回れ右して帰ろうかとドアの前で早、数分間立ちすくんでいる) (2014/10/17 00:35:22) |
| ルーミア | > | 妖夢…私は…お友達になりたかったんだけど…うん…こうなっちゃった…(せふれというものに) (2014/10/17 00:37:46) |
| フランドール | > | んー…そっか（忠実な従者が外にいるのにはまだ気付かずに。ルーミアの言い方に少し首をかしげて）こうなっちゃって、後悔、してるの? (2014/10/17 00:39:09) |
| 魂魄妖夢 | > | …(褒められるようなことではないことはわかっている、だけれど盗み聞きして様子を伺う) (2014/10/17 00:40:36) |
| ルーミア | > | 後悔は…してないよ…？後戻り出来ないし後ろを振り向けば闇に飲まれる感じがして…だからもう…妖夢を好きになるしかなかったんだよ…!まぁ…フランとは仲良くしたいから奪ったりはしたくないなー(所詮せふれ。だけなのはこの頭でも何となく理解できた。ドアの向こう側に妖夢がいるのにも気付かず) (2014/10/17 00:44:18) |
| フランドール | > | …そっか。なんだか、辛いこと言わせて、ごめんなさいね…?（ぎゅっ、と抱きしめながら…）奪われちゃったりルーミアと喧嘩するのは私としても遠慮したいけど…好きになったのなら傍にいるのは別に構わないよ。そうしたがるのは自然なこと、だしね (2014/10/17 00:47:38) |
| 魂魄妖夢 | > | …っ(罪悪感を感じて下唇を噛み、肩が震える。 不意に吐き気がしてしゃがみ込むと刀の鞘がトンッ！とドアに当たるとしまった…！と顔が青ざめる) (2014/10/17 00:50:41) |
| フランドール | > | …あら?（この音は、と聞きつけると立ち上がり、ドアのほうへと歩いていって…開けはしないけれど声だけ掛けて）立ち聞きとはあんまり、感心しないよ? (2014/10/17 00:52:16) |
| ルーミア | > | いや…!フランは悪くないよ…？私は紅魔館の人じゃないし外部の人だしフランの気持ちも知らずにこうなったんだから…私もなんかごめんね…(必死に涙をこらえるが…)だから…決めたの…!フラン…妖夢が幸せになれば私はそれを見て幸せになれる…!(こんな事言って胸はズキズキだけど)ん…？(音がしたのでドアの方に視線を) (2014/10/17 00:53:22) |
| 魂魄妖夢 | > | …っ！！(こっちへくる…こんなのがばれたら二人に失望される、嫌われる…嫌だ嫌だ嫌だ…そう脳内で思考が駆け巡ると走り出して不細工に逃げ出す、自室へ一目散に…) (2014/10/17 00:55:39) |
| フランドール | > | それを言ったら私もわざわざ彼女を引き抜いてきたんだもの。ん…貴女だって別に、悪くはないよ。気持ちはうれしいけど…（どう言ったらいいものかな…と答えあぐねていて）……（遠ざかっていく気配にまったく、と息を吐いて、ルーミアを振り返り）一緒に、追いかける? (2014/10/17 00:58:21) |
| ルーミア | > | うーん…フランもきっと寂しかったんだよね…？(わざわざ恋人を作るというのはこうゆう事かもしれない)んっ…？う…うん(よく分からないけどとりあえず頷く) (2014/10/17 01:02:25) |
| フランドール | > | んー…私の場合はどうなんだろう…（また少し違うような気もするけれど…それともやはり、寂しかったんだろうか、と自問自答して）それじゃあ、行きましょっか（きっと部屋に戻っているでしょう…と、彼女の部屋へと、ルーミアを連れて向かって…） (2014/10/17 01:03:47) |
| 魂魄妖夢 | > | ひっ…ひぃっ…(私だったことは見られていない、ばれていない、部屋に戻って何食わぬ顔をしていればいい…！と部屋のドアを勢いよく開いて閉じる、真っ暗な部屋で呼吸を整えて) (2014/10/17 01:07:09) |
| ルーミア | > | まぁ…とりあえず…幸せに…!(くっ…思わず涙ぐみ)わかった…!(あぁ…泣いてる場合じゃないよ…!フランについて行き) (2014/10/17 01:07:36) |
| フランドール | > | そうね…一番は譲れないからそうなるのかな…（失恋、って言うのかしら…と思いながら、向かっていって）…ん、ここね。妖夢、居るんでしょ?（開けて頂戴、と扉をノックして） (2014/10/17 01:09:40) |
| 魂魄妖夢 | > | …っ！？(なんで私だとばれたのか…いや、たまたまに決まっていると自分をごまかし、平然に…平然に…) ど、どうしましたか…お、お二人ともお揃いで…(扉を開くと引きつった笑い、目が泳いでいて) (2014/10/17 01:13:05) |
| ルーミア | > | まぁ…私は一番になれなくてもいいから…フランと妖夢に気持ちを教えてそれからも仲良くしたいってね…!(凄い苦しいけどこう言うしかなかった) えっ…妖夢の部屋？あっ…!(もしかして話聞かれてた…？) (2014/10/17 01:13:12) |
| フランドール | > | …まったく、相変わらず嘘つくのが苦手だよね、貴女は…あと、あんな重そうな獲物を持ち歩く人なんて他に居ないわよ?（出迎える妖夢の表情、見上げるようにしながらそう言って） (2014/10/17 01:14:54) |
| ルーミア | > | あっ…妖夢なのか…(まぁ…何か始まりそうだからちょっと離れつつ…見てよう) (2014/10/17 01:16:33) |
| 魂魄妖夢 | > | な、なんのことですか…私はずっとここに…(嘘に嘘を重ねる、正直にいえば済むことなのにさらに嫌われるようなことをしてしまう) (2014/10/17 01:19:00) |
| フランドール | > | 妖夢（じっと、まっすぐに眼を見て見つめて。少し強い、きついと感じるかもしれない視線を向けて） (2014/10/17 01:20:37) |
| 魂魄妖夢 | > | はっ…はひぃ…(フランに睨まれると足が脱力して尻餅をつく、涙目になって震えて) (2014/10/17 01:23:27) |
| ルーミア | > | (涙目になる妖夢…なんか可愛い…可哀想だけど) (2014/10/17 01:24:26) |
| フランドール | > | まったくもう…これじゃあ、苛めてるみたいじゃないの（涙目になり尻餅をつく妖夢を見下ろしながら一瞬苦笑して…すぐにきつめの眼に戻り）聞いてたのよね? (2014/10/17 01:24:46) |
| 魂魄妖夢 | > | ご、ごめんなさい…！いけないとはわかっていましたが…つい…!(この手の悪さを働く輩の常套句を言いながら土下座して謝る) (2014/10/17 01:29:31) |
| フランドール | > | まったく…貴女、この手のことをしてばれなかったこと、無いでしょうに…（土下座する妖夢の腕を掴んで、頭を挙げさせて）聞いていた事自体は別に構わないのよ。…とりあえず貴女の部屋、入らせてもらうよ。ルーミアもおいで、ね（と、部屋の中へと…扉も閉めて） (2014/10/17 01:31:30) |
| ルーミア | > | うん…わかったよ(と…とりあえず入ろう…。ドアを閉めて) (2014/10/17 01:32:48) |
| 魂魄妖夢 | > | は、はい…どうぞ…(フランに掴まれて部屋の中へ、気まずい、逃げ出したい…という気持ちでいっぱいだけれどそれも叶いそうになく二人の前で正座して) (2014/10/17 01:34:18) |
| フランドール | > | （とりあえず部屋の明かりを点ければ椅子に腰掛け、正座する妖夢を見つめて）さて、と…とりあえず、妖夢としてはどうしたいのか、聞いておきたい…かな (2014/10/17 01:36:34) |
| ルーミア | > | (フランの横に行き妖夢をじっと見つめ…) (2014/10/17 01:38:08) |
| 魂魄妖夢 | > | 私は…その…みんな仲良く…(この後に及んで自分の保身を考え無難な事しか言わない。当然二人の目など見られるはずもなくうつむいてボソボソと…) (2014/10/17 01:40:34) |
| フランドール | > | 私としても仲良く、とは思ってるけど、ね。もう少し貴女の態度がしっかりしてないとルーミアが傷つくばっかりよ（許容した私も私だけれど、と息を吐きつつ、今度は顎を掴むようにして顔を上げさせて） (2014/10/17 01:43:05) |
| ルーミア | > | フラン…私は我慢できるから…気にしないで(フランの肩をポンポンと叩きそっと呟く) (2014/10/17 01:46:35) |
| フランドール | > | ん…今はちょっとダメ。このままだとルーミアを抱いたのを後悔してる、とか言い出しかねないし、ね（肩をたたかれ囁かれ、困ったようにしながら振り返って） (2014/10/17 01:47:58) |
| 魂魄妖夢 | > | …っ！！う…ぁ…わ、私は…フランさんを愛しています…でもルーミアも好きです…我慢なんてする必要ないのに…(顎をグンと持ち上げられると情けない顔、誰にも見られたくないような顔を二人に晒されて次第に崩れて泣き出しそうになる。そして赤裸々に自分の思うことを話す、優柔不断と言われるのは覚悟の上) (2014/10/17 01:50:24) |
| ルーミア | > | (ここは…妖夢の事をよくわかってるフランに委ねるしないか…) (2014/10/17 01:52:20) |
| フランドール | > | そう…（続きを促すように、顔を挙げさせながら。呟くように言って）それで、これからどうしたいの? (2014/10/17 01:53:03) |
| 魂魄妖夢 | > | おこがましいとはわかっています…でも…ルーミアとの関係を絶つつもりはありません…！(主であり、恋人であるフランに浮気宣言。ここで殺されても文句は言えない、だけど蔑むような目をしているフランの目をしっかりみて) (2014/10/17 01:58:44) |
| ルーミア | > | 妖夢!やめて…それだけはダメだよ…!(思わず声が出てしまう) (2014/10/17 02:00:41) |
| フランドール | > | …ん、そっか（そこまではっきりと聞くと少し、きつい視線を崩して…）ん…ルーミアとしては、ダメなの?（少し面白がるような口調で…言いたいことはわかってはいるけれど） (2014/10/17 02:01:36) |
| ルーミア | > | フラン…私はね…妖夢とフランで仲良くしてるところがみたいんだよ…？妖夢もそんな事言ったらみんな壊れちゃうから(もう…揺らがない…!) (2014/10/17 02:06:36) |
| 魂魄妖夢 | > | ルーミアは私を殴りました、泣きそうな笑い顔で…フランさんには敵わない…と(まだ少し違和感が残る頬、本当に自分のことが好きなのを気づかされたあの一撃…) だから…フランさんには申し訳ありません…いくら殴っていただいてもかまいませんから…(これほどのことをしてお咎めなしなんて思っていない) (2014/10/17 02:07:04) |
| フランドール | > | そう…私としては、最終的に私を見てくれれば…って思ってたのだけれど、ね（二人の意見、主張を聞いて…困ったようにしながら）とりあえず妖夢に仕置きするのは後に回すとして…困ったわね、思ってたよりも… (2014/10/17 02:09:19) |
| 魂魄妖夢 | > | もちろんフランさんは愛しています…それだけは変わりません…だけどこのままじゃあまりにもルーミアが可哀想な気がして…(迷惑なのかもしれない、だけど放っておけないというのも本音) (2014/10/17 02:12:47) |
| ルーミア | > | それで可哀想になるのはフランだよー？そんなに慰める気持ちで私を選んだって…どんなに好きでも許さないよー？面倒くさいのは嫌いなんだー。(呆れた表情で放つ言葉) (2014/10/17 02:17:36) |
| フランドール | > | 私も結構、妖夢を放っておいたりすること、あるからね…自分が出来ないことをやれって言う気は無い。…私としては妖夢とルーミアが付き合ってもいいのだけど…面倒くさい、かぁ（そう言われるとまた難しいね…と） (2014/10/17 02:18:22) |
| 魂魄妖夢 | > | …っ！！(二兎追う者は一兎も得ず。自業自得だけれど同時に二人から振られてダランと腕を脱力させて声もあげずに涙を零す) (2014/10/17 02:22:26) |
| ルーミア | > | はぁ…(言い過ぎたかな…っと溜め息）妖夢…私は本当は妖夢をもっと好きになりたいのかもしれないけど…それは出来ないんだー。私は…泥棒することは嫌いだしこれじゃ…後だしじゃんけんで勝ったみたいだよー…そんなの私は嫌だよ…だから…!二人を見守る立場はだけはやめない…!(妖夢の泣き顔は可愛いけどなんか…違うなぁ) (2014/10/17 02:30:37) |
| フランドール | > | …（こうなるとあんまり、口出しも出来そうにないかな…と腰掛けながら、二人を見つめていて） (2014/10/17 02:33:12) |
| 魂魄妖夢 | > | 私は…一体どうすれば…(涙を流したまま掠れた声で、焦点の合わない目線で呟く。 私がしたことは間違えだったのですか…) (2014/10/17 02:35:13) |
| ルーミア | > | んー決まってるでしょー！妖夢は二人に愛されて幸せ…！それで涙するのも幸せ！私は悲しんでないしもう決めたんだから…(何回も同じことは言わないけど) (2014/10/17 02:40:10) |
| 魂魄妖夢 | > | え…お二人とも私のことが嫌いになったのでは…(目に色が戻り頭をコンと叩かれたようにハッとしてフランとルーミアを見上げて) (2014/10/17 02:42:36) |
| フランドール | > | そうね…二人とも妖夢が大好きなことには変わり、無いものね。…私もルーミアに手を出して丸く収まるのならそれはそれで楽なのだけど（流石に無いわね…と苦笑しながら立ち上がり、妖夢に近付いて）どう決断しても私は大丈夫。…完全に捨てられちゃったらまあ、別だけど… (2014/10/17 02:42:41) |
| ルーミア | > | 妖夢ー？さっきの答えは取り消してもうちょい考えてみて？ (2014/10/17 02:45:27) |
| 魂魄妖夢 | > | …？考える？私が…ですか？(何を言われたのかよくわからず、鈍感なところがここにきて発動してしまう) フランさんを捨てたりなんてできるわけがありません…(それだけは誓いますとフランに言い切って) (2014/10/17 02:50:42) |
| フランドール | > | …ん、変に誘導するわけにもいかないしね…今日決断しろ、って言うわけでもないし。…とりあえず仕置きは全部、終わってからにしましょっか（今夜はこれ以上話しても進展はないと思うしね…と立ち上がり）ルーミアもひとまずそれで、いいかな? (2014/10/17 02:58:18) |
| ルーミア | > | うーん本当に二人の間に入ったのがいけなかったよ…ごめんね。(二人にぺこり) (2014/10/17 02:59:56) |
| フランドール | > | 知らなかったんだからそれは、仕方ないわよ…これからも仲良くしてくれるってだけでも、私としては嬉しいよ（と、お辞儀を返し扉を開けて） (2014/10/17 03:01:01) |
| ルーミア | > | うん…仲良くしたい…！(中立の立場だけはやめないけど) (2014/10/17 03:04:38) |
| 魂魄妖夢 | > | ごめんなさい…私の意思が弱いばかりに…こんなことに…(正直なかったことにしてしまいたい、だけれどもう元には戻せない気がして) もう夜も遅いですし今夜はこの辺で…これからもできれば今まで通りに接してくださいね…？(二人を見送って) (2014/10/17 03:05:33) |
| フランドール | > | ええ、そろそろおやすみなさい、ね。二人とも…心配しなくても普段はそうなると思うよ（それじゃあ、と部屋の外に出て…）ルーミアはどうする?このまま、泊まって行く? (2014/10/17 03:07:21) |
| ルーミア | > | そうだね…夜遅いからそうするよ…(こくり) (2014/10/17 03:08:34) |
| 魂魄妖夢 | > | それではおやすみなさいませ…(パタンと扉を閉じてすぐに布団に入る、すべてを忘れるために眠りにつく) (2014/10/17 03:09:49) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2014/10/17 03:10:02) |
| フランドール | > | それじゃあ、適当に部屋を用意しないとだね…私のお部屋、来てもいいけど。お姉さまの部屋に潜り込んでも大丈夫かな?（背後で扉が閉じる音を感じながら…） (2014/10/17 03:10:12) |
| ルーミア | > | うーんレミリアとは昨夜寝たから今日はフランと寝るかな(扉に向かって軽く手を振り) (2014/10/17 03:12:12) |
| フランドール | > | ん、わかったー。なら行きましょっか～（と、ルーミアを連れて館の地下室へと…少し暗い階段、降りながら）お風呂は朝にでも入りましょっか…今日はもうこのまま、寝ちゃいましょ… (2014/10/17 03:14:12) |
| ルーミア | > | はーい(朝のお風呂は久々だなぁと呟いて) (2014/10/17 03:15:21) |
| フランドール | > | （部屋の中、少し狭いけれど姉の部屋とそう変わらないやや豪華な雰囲気の部屋へと入って）あ、お着替えどうするー?（奥の洋服棚から寝巻き着、ネグリジェを取り出しながら首を傾け） (2014/10/17 03:17:09) |
| ルーミア | > | あぁー着替えよっかなぁ(服に手を伸ばし） (2014/10/17 03:18:58) |
| フランドール | > | ん、それじゃあ自由に使って大丈夫よー（棚を開けっ放しにしながら…おもむろにそのまま着替えはじめてベッドに腰掛けて）ふぁ… (2014/10/17 03:20:17) |
| ルーミア | > | うん…ありがとー。んしょ…(着替えはじめてしばらくして着替えるとフランの横に同じく腰掛けて)ふぅ…(なんか疲れたな…と思いながら長い溜め息) (2014/10/17 03:23:08) |
| フランドール | > | ん…結局、色々と無理させちゃったようでごめんね、ルーミア…（息を吐きながら隣に腰掛ける少女に話しかけて）私もちょっと、見通しが甘すぎたわね… (2014/10/17 03:24:54) |
| ルーミア | > | いや…大丈夫だよ…？(頭を横に振り)またどうするか決めないとね… (2014/10/17 03:27:47) |
| フランドール | > | そう、ね…今日はゆっくり、休むことにしましょうか…（と、ルーミアの身体を軽く、抱きしめるようにしながら…ごろん、とベッドに寝転がって） (2014/10/17 03:29:45) |
| ルーミア | > | でも…フランと妖夢が恋人であり続けるようにしたいな…(フランに身を任せ寝転がる) (2014/10/17 03:31:16) |
| フランドール | > | 私もそれは望んでるけど…やっぱり、その中に入ってくるのは不健全、かしらね…（横になって掛け布団を掛けて、二人密着しながら…）…ん、ごめん。そろそろ…寝るね。お休みなさい… (2014/10/17 03:33:29) |
| ルーミア | > | …(私が行動にでなければ…今になって後悔が押し寄せ…)はい…おやすみ (2014/10/17 03:35:51) |
| おしらせ | > | フランドールさんが退室しました。 (2014/10/17 03:36:05) |
| おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2014/10/17 03:36:21) |
| おしらせ | > | 蓮華さんが入室しました♪ (2014/10/17 06:51:48) |
| おしらせ | > | 蓮華さんが退室しました。 (2014/10/17 06:52:07) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/10/17 12:16:12) |
| 小悪魔 | > | はひょ～…(炬燵に肩まで入って気持ち良さそうに目を細めて) (2014/10/17 12:17:20) |
| 小悪魔 | > | あったかぁ…♪(ウトウトしながらも羽をパタパタして) (2014/10/17 12:19:40) |
| 小悪魔 | > | あったかくなる季節までここでゆっくりしたいこぁ～…(変な語尾復活!!) (2014/10/17 12:22:28) |
| 小悪魔 | > | でお本の仕入れとかもしなきゃいけないこぁ～…(ゴロゴロ) (2014/10/17 12:27:01) |
| 小悪魔 | > | ん～…暇～…流石に誰も来ないかなぁ～… (2014/10/17 12:29:06) |
| 小悪魔 | > | ちょっと出掛けてこよ…(炬燵から出て外にいきましたとさ) (2014/10/17 12:30:45) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2014/10/17 12:30:51) |
| おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/10/17 13:25:48) |
| レミリア | > | ん…起きちゃた…。ふぁあ…。（うとうと…。すやすや…。 ほとんで寝てます） (2014/10/17 13:26:30) |
| レミリア | > | …ん…。 やっぱもう一眠り…。眠り…。 (2014/10/17 13:32:23) |
| おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/10/17 13:32:27) |
| おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/10/17 23:20:24) |
| ルーミア | > | んー温泉に行った後はちょっと身体が冷えちゃうなぁー…(少し震えながら館内を歩き…） (2014/10/17 23:22:24) |
| ルーミア | > | ガチャ…(扉を開けてこたつのある部屋に)着いた…！さぁ早く入ろ…(足早にこたつに入り) (2014/10/17 23:27:55) |
| ルーミア | > | ふぅ…(こたつに入りちょっと溜め息。頭をこたつの上に乗せぐてーっと)フランが隣に居てくれたからちょっとは寝れたけど…やっぱあまり寝れなかった(ボソッと独り言) (2014/10/17 23:35:34) |
| ルーミア | > | 早く…解決したいな…とても複雑だし(何より私はトライアングルにしてしまった犯人) 私がずっと我慢すれば良かった(闇堕ちだけは避けたい) (2014/10/17 23:46:33) |
| ルーミア | > | ちょっと前に私に一目惚れしたっていうお土産を毎回持って来る人が居たなぁ…(自分から誘っておいてそのあと怖くなって嘘ついてあしらっちゃったけど)うーんもう来ないだろうなぁ。心変わりってそんなに早いのか…？(まぁどこに居るかは知ってるけど) (2014/10/17 23:53:36) |
| ルーミア | > | いっそ…レミリアとくっついた方が気が楽だったかな…(とてもじゃないけどかなり高い壁だなぁ…あはは)私は何を考えてるのか…？(はっと…目をパチパチ) (2014/10/18 00:10:13) |
| ルーミア | > | うーん今日も寝れない夜になりそう…(中の人は毎日夜は寝てないけど)いつか…こうやって一人になっちゃうのかな…(其だけは嫌…！胸に思い) (2014/10/18 00:22:06) |
| ルーミア | > | とりあえず…今日も誰か来るまで寝ない…！(いつか病みそう) 二人の思い出を壊したんだから…これぐらい！(罰を受けるのは…本当は私だよね…) (2014/10/18 00:35:55) |
| おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2014/10/18 00:36:28) |
| フランドール | > | 別に私としてはこのくらいで壊れるものとは思ってないけどねー（いつの間にかそこにいたのか、入ってくる金髪の吸血鬼） (2014/10/18 00:37:11) |
| ルーミア | > | はっ…！(声にびっくりして振り返り)まぁ…私が既に壊れかけ…(中の人的に) (2014/10/18 00:39:17) |
| フランドール | > | もう…ルーミアは気に病み過ぎだよ…（隣にもぞもぞ、潜り込みながら息をついて）ああ、それとお姉さまと、と言うのも…一歩間違えたら割りと地雷になりうるから気をつけてね?なんだかんだそろそろ一年になるから親しい人とかも多いし… (2014/10/18 00:41:05) |
| ルーミア | > | ふぅ…(なんだかな…)レミリアは…うん大丈夫(あの子面白いから)一年…？(ログみればそうなるね) (2014/10/18 00:44:03) |
| フランドール | > | そもそも、妖夢が手を出そうとしてた時に止めなかったんだから、私も。あんまりあの子ばっかり責めないで…私に出来る事もあんまりないけど、さ（脚を伸ばしつつ）そうね、1年…私が、外に出られるようになってからの時間、かな?（と、言うことにしてしまおう） (2014/10/18 00:46:54) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2014/10/18 00:53:12) |
| ルーミア | > | それ…私ずっと疑問に思ってだよ…(私が結果的に誘ったということになるけどね)私は今日で18日目…フランもレミリアも私はその時会ったね…その私は雨宿りしただけ…あまり濡れなかったけどちょうどここがあったから(まさか通うことになるとは…) (2014/10/18 00:53:24) |
| 魂魄妖夢 | > | こんばんわ…？昨日は…その…取り乱して申し訳ありませんでした…(部屋に入ってくるやいなや深々とお辞儀して) (2014/10/18 00:54:33) |
| フランドール | > | 私的には、ね。元々、割と遊ぶ方なのよ、私自身が。だから結構彼女を待たせたりとかすることも多くってね…二人合意なら多少遊んだりしても、本当に私は気にしなかったのよ。ん、もう半月になるのね（そこまで厳密には数えたりしてなかったけれど）あら、いらっしゃい、妖夢 (2014/10/18 00:56:27) |
| ルーミア | > | 遊びかぁ…私も遊ぶのは好きだけどね…(まぁ妖精と鬼ごっこするくらいだけど)あっ…妖夢…(昨晩の出来事を一瞬で思い出し少し固まる) (2014/10/18 00:59:38) |
| フランドール | > | まあ、健全な遊びも大好きだけど…（鬼と殴りあったりとか…どちらともなく姉と求め合ったりする辺りその辺りのモラルが多少ずれてるのは自覚、しているけれどね） (2014/10/18 01:02:09) |
| 魂魄妖夢 | > | はい、私も失礼しますね…？(視線が少し痛い、出来るだけすました顔でコタツに入り) (2014/10/18 01:03:15) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/10/18 01:06:43) |
| ルーミア | > | 私は最近ここに来てばかりだから妖精さんたちとあまり遊んでないけどね…？(いつも同じ遊びをするから飽きた) (2014/10/18 01:07:06) |
| 小悪魔 | > | お嬢様は渡しませんよ!!(天上裏から顔だけ出して) (2014/10/18 01:07:32) |
| フランドール | > | それだけここが楽しいって言うのならそれはそれでいいんじゃないかな?…あ、こんばんは、こぁ（さあまた少しややこしくなりそうだぞー、と軽く気合を入れなおしつつ、天井を見上げて） (2014/10/18 01:08:17) |
| 小悪魔 | > | でも、遊ぶのとエッチだけなら怒りませんよ!!たぶん!!おやすみなさい!! (2014/10/18 01:08:18) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2014/10/18 01:08:23) |
| フランドール | > | …あっという間に過ぎ去って行ったわね…（またねー） (2014/10/18 01:08:50) |
| 魂魄妖夢 | > | あの人は本当に元気ですね…(あっけに取られてたらもういなくなっていた) (2014/10/18 01:10:39) |
| ルーミア | > | ふぇ…(挨拶できなかったけどなんだったのか…？)楽しいというよりは安心する…(こたつが大好き) (2014/10/18 01:11:56) |
| フランドール | > | まあ、気にしないで?大体いつもどおりだから（時間があんまりないせいもあるんでしょうけど、と苦笑して）一言で言うなら…自分で言ってた通り、かなりお姉さまを愛してる人、かな? (2014/10/18 01:13:53) |
| おしらせ | > | 琥珀さんが入室しました♪ (2014/10/18 01:14:28) |
| 琥珀 | > | ごめんくださいまし(寝てる門番をスルーして正面玄関のドアをノックして【こんばんはー】の (2014/10/18 01:15:37) |
| ルーミア | > | そーなのか…？でもそこまで求めてないけど…(苦笑い) (2014/10/18 01:15:55) |
| フランドール | > | それならあんまり気にし過ぎなくていいんじゃないかな?…こう言うのもアレなんだけど、エッチな行為と愛情とが直結しないタイプでね、私やこぁって…（若干声を潜めるようにしながら）…あら、妖夢。誰かきたみたいだけど… (2014/10/18 01:17:36) |
| フランドール | > | 【こんばんはー】 (2014/10/18 01:17:43) |
| ルーミア | > | 私は…どちらも一回しかしたことないから…分からないなー(恋と行為)【はじめましてー！】 (2014/10/18 01:19:38) |
| 魂魄妖夢 | > | あ、はい…！ちょっと見てきますね？(玄関まで小走りで向かって) (2014/10/18 01:20:45) |
| フランドール | > | ええ、お願いね（妖夢の後姿、見送りながら）そういうのはこれからじっくり…貴女もまだまだ小さいんだから。覚えて、感じていけばいいと思うよ? (2014/10/18 01:21:52) |
| 琥珀 | > | 流石に寒いけど…とりあえず暖まらせてもらおう…夜中にごめんくださーい(再度ｺﾝｺﾝとノックして ドアの前で待ち (2014/10/18 01:22:15) |
| 琥珀 | > | 【ひょっとしたら寝落ちするかもしれません、お酒入ってるので←】 (2014/10/18 01:23:42) |
| フランドール | > | 【あらあら。まあ、私ももう結構眠気あるけど…】 (2014/10/18 01:25:36) |
| 魂魄妖夢 | > | うぅ…寒い…はいはいどちら様ですか？(冷えた廊下を歩いてドアを開ける、冷たい風が入ってきて余計に寒く) (2014/10/18 01:25:51) |
| 琥珀 | > | お久しぶりです、夜分遅く申し訳ありません… 琥珀です(軽く頭を下げてにっこりと笑いながら挨拶して) (2014/10/18 01:27:19) |
| ルーミア | > | そ…そうだね…。覚えて感じる…かぁ(確かに私は知らないことだらけ…知ることに恥ずかしいこともあるけど) (2014/10/18 01:27:38) |
| フランドール | > | ええ…以外に面白いこととかも豊富だしね、外の世界は…一人じゃ分からない事ばかりよ（苦しいこともあるけど…楽しいよ?と髪を撫でつけて） (2014/10/18 01:30:03) |
| フランドール | > | …ふぁ…（そしてそろそろ限界らしい。眠気が…） (2014/10/18 01:30:23) |
| 魂魄妖夢 | > | あら、お久しぶりですね？(少し驚いた表情で) …っ！と、とりあえず中へ…(さすがに夜中の外の空気は寒いようで中へ促す) (2014/10/18 01:30:41) |
| 琥珀 | > | お久しぶりです♪そうですね！寒いので(促されて襟首をたてて押さえながら中へと入り) (2014/10/18 01:32:44) |
| ルーミア | > | 外の世界は…あのロックバンドが好き…！(日本で一番の売上をしてるやつ)フラン…眠そう…だなぁ(頭を撫で返し) (2014/10/18 01:32:58) |
| フランドール | > | ロックバンド、音楽かー…ああいうのがすきなのね、ルーミアは（外、と言うのはここ…地下室の外と言う意味もあったけれど。まあいいか、と頷き聞いて）ん…そだね、少し眠たい…お先に、寝かせて貰うねー…（コタツの中で寝るわけには、と起き上がって） (2014/10/18 01:34:59) |
| フランドール | > | （そのまま部屋を出ると地下、自室へと…おやすみなさい） (2014/10/18 01:35:37) |
| おしらせ | > | フランドールさんが退室しました。 (2014/10/18 01:35:43) |
| ルーミア | > | フランおやすみー(軽く手を振り) (2014/10/18 01:36:08) |
| 琥珀 | > | 【お休みなさい】 (2014/10/18 01:39:22) |
| 琥珀 | > | 【おろ？】 (2014/10/18 01:44:35) |
| ルーミア | > | 【妖夢…寝ちゃったかな…】 (2014/10/18 01:49:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魂魄妖夢さんが自動退室しました。 (2014/10/18 01:51:14) |
| 琥珀 | > | 【お休みなさいませー】おろ？あらあら…ぃよっこらしょと(カクンと頭をたれて寝息をたてる妖夢さんをそーっと抱えて懐かしい部屋に入り)…(0ω0)/お久しぶりです、琥珀さんですよー…ありゃ？(そこには見知った見知らぬ顔が一つあってキョトンとし (2014/10/18 01:56:04) |
| ルーミア | > | ん…？だあれ…？(目をパチパチ) (2014/10/18 01:57:01) |
| 琥珀 | > | えっと…ちょっと前にここでお世話になってた人間で、琥珀ってもんだよー？(妖夢さんをこたつに寝かせて布団を掛けながら応えて (2014/10/18 01:59:18) |
| ルーミア | > | そーなのか…？(よくわからないけど)ヒト…かぁ (2014/10/18 02:00:14) |
| 琥珀 | > | 元は執事をやってまして…あんまり働いた覚えもないですが(よっこらしょと炬燵に入って)…ふへぇ、暖かい♪改めましてー外の者で、琥珀ともうします(まったり顔で再度挨拶して (2014/10/18 02:04:41) |
| ルーミア | > | 執事…？私はルーミアだよ(とりあえず挨拶) (2014/10/18 02:06:43) |
| 琥珀 | > | ふむふむφ(..)…ルーミアさんか、と。そうそう去年の今ぐらいにここに来てー 屋敷の裏でオロオロしてたときにレミリアお嬢様に拾ってもらったんですよ♪ (2014/10/18 02:10:07) |
| ルーミア | > | そーなのか…？(オリキャラなのかわからないけど)私は最近来たばかりだから…！ (2014/10/18 02:11:47) |
| 琥珀 | > | そうなのです♪(にっこりと笑って応えて--捕捉:オリキャラですー) ほうほうー日が浅いのか…ここ、紅魔館は大体いつも賑やかだから給仕は大変だけど！ (2014/10/18 02:18:29) |
| 琥珀 | > | 楽しいところですよー♪(すいません途中で切れました (2014/10/18 02:18:59) |
| ルーミア | > | それからほぼ毎日来てるよー確かに楽しいね！【オリキャラかぁ…詳しいスペックを是非…！】 (2014/10/18 02:20:55) |
| 琥珀 | > | 咲夜さんの淹れてくれる紅茶が絶品で、飲むと元気になれます(何か危なそうなという意味ではない)【服装はプロフ欄参照:年齢25歳:性別.男:偶然に博霊大結界を-自身の結界を破壊する体質によって一部損壊させて幻想郷に迷い込みオロオロと右往左往してるところをお嬢様に拾われてそのまま執事として就職、色々あって辞職してあっちゃこっちゃウロウロ放浪してたけど時々顔を見せに遊びに来ている……能力はー…結界を操る程度の能力-結界作ってそれを割って、その破片を弾幕として使用します…主に賑やかしとトラップその他イタズラ目的】 (2014/10/18 02:30:11) |
| 琥珀 | > | 【知らない間に長文に！】 (2014/10/18 02:30:29) |
| ルーミア | > | 咲夜のお茶は良いよねー！(そう言えば咲夜来ないかな…)【長文ありがとう…！】 (2014/10/18 02:38:04) |
| 琥珀 | > | 怒らせると、多分一番怖い気がするけど…ルーミアさんもここでメイドさんを？(ふと気になり尋ねて (2014/10/18 02:41:02) |
| ルーミア | > | 私はメイドじゃないよー？ここの人達が好きで来てるんだ…！(とても笑顔に) (2014/10/18 02:43:27) |
| 琥珀 | > | おー♪そりゃ良いことだ…ぜひそのまま大事にしてくださいなー…夜中だけど、なんかあったかなぁ(立ち上がって部屋のすみにある[れみりあの菓子棚]とかかれた戸棚をごそごそとあさって茶菓子を探して (2014/10/18 02:46:46) |
| ルーミア | > | うん…！それ…怒られないのかー？(レミリアの字が見えたから) (2014/10/18 02:48:29) |
| 琥珀 | > | いーのいーの♪…たまにはこういうちょっと高そうなお菓子食べながら話したって、……多分あとで槍が飛んでくるかもしれないけどお兄さん強いからなんとかなるなる♪(けろっとした笑顔でクッキーを数枚出して炬燵に広げ (2014/10/18 02:53:10) |
| ルーミア | > | うーんなんか心配だなぁ…(腕組みをしてお菓子を見るものの食べようとはしない…) (2014/10/18 02:55:21) |
2014年10月16日 08時41分 ～ 2014年10月18日 02時55分 の過去ログ
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