「ふたなり同士のキンタマ握りバトル」の過去ログ
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2014年09月21日 15時35分 ～ 2014年10月18日 15時46分 の過去ログ
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| 鈴魅 | > | はぁっ、うくっ、は、ふぅ、んんっ！？（最後まで、ポイントを認めずにいるリーザに、無理な体勢が祟って振り落とされてしまい。） (2014/9/21 15:35:49) |
| リーザ | > | ～～～っ……ふー、ひー、はー……（振り落とすがキンタマが痛く、ここまで追い詰められたのははじめて。泣きながら鈴魅を睨む。）くぅぅっ……！（腕の痛みでキンタマの痛みを誤魔化して鈴魅に掴みかかっていく。） (2014/9/21 15:36:49) |
| 鈴魅 | > | あっ、くぅっ！？（限界以上に苦しいのは、むしろ鈴魅の方で、掴みかかってきたリーザの腕を掴んで止めようと。） (2014/9/21 15:37:34) |
| リーザ | > | これで……んっ……（少し躊躇うが、もう手段は選んでいられないと、キンタマ同士をぶつけ合おうとする。）くぅぅぅっっ！ (2014/9/21 15:38:22) |
| 鈴魅 | > | ひぐぅっ、や、あぁっ！？（先ほどは打ち勝ったが、それで潰れきったキンタマが。叩き潰されて悲鳴が上がる。） (2014/9/21 15:39:06) |
| リーザ | > | ふひぃ、はぁ、ひぃ……降参するっ？（鈴魅に何度もキンタマを打ち付け、降参させるか、少なくとも腕を離させようとする。）降参するでしょっ！？ (2014/9/21 15:39:49) |
| 鈴魅 | > | うぁっ、ま、まだぁっ、はぎぃいっ、ひぎぃいいいっ！？（最早勝負にすらなっていないキンタマの打ち合いに、押されながらも、巴投げを狙って後ろに倒れこもうと。キンタマを蹴り上げての巴投げを繰り出そうと。）あっ、こ、こんな叩きつけ、なんかにぃ……っ！？ (2014/9/21 15:41:34) |
| リーザ | > | ふぎっ……んひっ、投げさせ……ないぃぃっ！（キンタマをゴリッ、と擦りつけながら押し上げられ、巴投げを潰そうとぶつける。） (2014/9/21 15:42:52) |
| 鈴魅 | > | ひぎぃいっ、あっ……つっ！？（限界を超えて苦しみながらも、リーザのキンタマに手を伸ばして掴み、捻りながら背後に倒れ込んでしまう。） (2014/9/21 15:43:59) |
| リーザ | > | ふぎぃぃぃぃっっ……！（キンタマを執念で捻られ、両手で抑えて転げまわる。）なんでっ……なんで、そんなにぃっ……！ (2014/9/21 15:44:56) |
| 鈴魅 | > | あっ、あぁっ、あひぃっ……（もう、執念だけで戦っているような状態だが。流石に身体の方が限界を訴え、倒れ込んだまま、キンタマを抑えて悶え。） (2014/9/21 15:45:46) |
| リーザ | > | ふひぃ、ふひぃ……あひぃ……この……絶対……勝つぅ……！（ふらふら立ち上がり、鈴魅の髪を掴んで引き起こそうとする。） (2014/9/21 15:46:29) |
| 鈴魅 | > | うぁっ、はぁ、く、あぁっ！！（髪の毛の痛みに、苦しそうに顔をゆがめながらも、自分の力では立ち上がれない状態なので。身体を起こされれば、拳を握りしめて。） (2014/9/21 15:47:24) |
| リーザ | > | これで……トドメっ……なんだからっ！（鈴魅の顔を魔乳で挟み込み、キンタマを膝で蹴り上げようとする。） (2014/9/21 15:49:10) |
| 鈴魅 | > | んぐっ……つっ……ふぅううううっ！？（リーザのキンタマ蹴りへのカウンターで、キンタマを突き上げるアッパー。リーザの胸の中でもごもごと叫びながら、完全に拳を突き上げた状態で意識を失って。） (2014/9/21 15:50:16) |
| リーザ | > | ふぎぃぃぃぃっ！（カウンターを貰ってキンタマを抑え、またも射精。ゴロゴロとマットを転げまわる。） (2014/9/21 15:51:52) |
| 鈴魅 | > | あっ、うぁ……あ……（倒れ込みながら、完全に意識が無く。実際にはリーザの胸の中でキンタマを潰されていると発言したのに、それは誰にも聞かれる事なく胸に飲み込まれ。） (2014/9/21 15:52:52) |
| リーザ | > | はぁ、はぁ……ひぃ……はぁ……なんで……降参しないのよ……（ふらふらしながら鈴魅の所へ向かう。）この……こんなキンタマに……負ける訳、ないっ……（また胸でキンタマを挟み潰そうとする。） (2014/9/21 15:54:07) |
| 鈴魅 | > | あぁっ、うぁ……（キンタマが潰れ、精液も溢れさせながら。意識が戻る気配もなく。リーザの胸がキンタマに押し付けられた際に少し震えるくらい。） (2014/9/21 15:55:08) |
| リーザ | > | ほら、起きなさいっ……よっ……（ポイントを認めさせなくてはならないと、乳房を揺さぶってキンタマにぶつける。） (2014/9/21 15:55:32) |
| 鈴魅 | > | うぁっ、あ、はぐっ、ひぎっ！？（キンタマは撃たれるだけで面白いように弾き飛ばされていき。玉に意識が戻ったようにも見えるが、即座に激痛で意識を飛ばす。） (2014/9/21 15:56:53) |
| リーザ | > | うぅ……はぁ……もうっ……（すぐに意識を飛ばしてポイントを認めさせられない事に苛立つと、鈴魅の両足を抱え込もうとする。）じゃあ……キンタマで、格付けするまでよっ！（流石に怖くて、ごくんと唾を飲む。） (2014/9/21 15:58:21) |
| 鈴魅 | > | はぁっ、あ……あうぁ……（キンタマがプルプルと震えて、最早戦える状態ではなく。それどころか今までの鈴魅の勝負の中でも、ここまで痛めつけられた事はないのではと言う有様に、どす黒く変色して。） (2014/9/21 15:59:19) |
| リーザ | > | これで……トドメぇぇっ！（意を決して跳び上がり、キンタマで思いっきりキンタマを押し潰そうとする。）ひぎぃぃぃぃっ！（反動で思いっきり射精も浴びせる。） (2014/9/21 16:00:10) |
| 鈴魅 | > | おっ、あ……が……（完全にキンタマを潰されて、平らにされるほどに。もう、意識を取り戻す事もないまま、完全ノックアウト状態。） (2014/9/21 16:01:25) |
| リーザ | > | はぁ、ひぃ……り、リーザの勝ちよねっ……文句ないわねっ！！（平らにしたキンタマを見せるつけるようにアピール。リーザのキンタマも青くなってしまっている。） (2014/9/21 16:01:58) |
| 鈴魅 | > | （リーザにキンタマの差を見せつけられながら、慌ててストレッチャーに乗せられて。運び出されていく。もう、再起不能かと言う有様となっていて。リーザの勝利とはなるが、怒涛の追い上げで、辛うじて僅差にまでは持ちこめたが、代償は大きく。） (2014/9/21 16:03:36) |
| リーザ | > | はぁ、もう、なんなのよ……もうっ……（リーザはかろうじてリングから自分の足で降りていくが、即医務室行き。泣きながら帰っていく。） (2014/9/21 16:04:17) |
| 鈴魅 | > | 【こんな感じですね。】 (2014/9/21 16:04:39) |
| リーザ | > | 【ありがとうございましたー。お互い意地っ張りで酷い事にｗ】 (2014/9/21 16:04:52) |
| 鈴魅 | > | 【凄い強かったけど、詰めが甘かったので漬け込んだら酷い結果に（笑）】 (2014/9/21 16:05:26) |
| リーザ | > | 【余計にひどい目にあいましたねｗ】 (2014/9/21 16:06:24) |
| 鈴魅 | > | 【最初の押しつけで、もう仕留められてましたからね（笑）】 (2014/9/21 16:06:54) |
| リーザ | > | 【魔タマですからｗ】 (2014/9/21 16:07:29) |
| 鈴魅 | > | 【恐ろしすぎる（笑）】 (2014/9/21 16:07:49) |
| リーザ | > | 【これでまだしょうがくせいですｗ】 (2014/9/21 16:08:26) |
| 鈴魅 | > | 【将来が恐ろしすぎる（笑）】 (2014/9/21 16:08:49) |
| リーザ | > | 【どうなっちゃうんでしょうｗ】 (2014/9/21 16:11:12) |
| 鈴魅 | > | 【勝つのは難しくなさそうですけど、キンタマに勝つのは無理過ぎる（笑）】 (2014/9/21 16:11:43) |
| リーザ | > | 【あまりに大きすぎますｗ】 (2014/9/21 16:12:20) |
| 鈴魅 | > | 【むしろ、胸で攻めたがるおかげで何とか耐えられた節が（笑）】 (2014/9/21 16:13:12) |
| リーザ | > | 【胸もしょうがくせいとしては異常な大きさですしｗ】 (2014/9/21 16:13:51) |
| 鈴魅 | > | 【鈴魅が普段相手してる胸と比べれば、驚く大きさでは無いですからね（笑）】 (2014/9/21 16:14:55) |
| リーザ | > | 【確かにｗタマの方は驚く大きさですねｗ】 (2014/9/21 16:16:50) |
| 鈴魅 | > | 【それも、確かに（笑） 比率で言えば胸もお尻もおかしいんでしょうけど。】 (2014/9/21 16:17:34) |
| リーザ | > | 【全部おかしいですｗ】 (2014/9/21 16:18:03) |
| 鈴魅 | > | 【良く相手したものです（笑）】 (2014/9/21 16:18:40) |
| リーザ | > | 【幼いゆえの格闘の腕と詰めの甘さが弱点ですがｗ】 (2014/9/21 16:19:44) |
| 鈴魅 | > | 【攻撃しても生半可じゃ通じないんじゃそれも（笑）】 (2014/9/21 16:20:40) |
| リーザ | > | 【ですよねｗ】 (2014/9/21 16:21:43) |
| 鈴魅 | > | 【大技は避けて、小技は耐えて。十分脅威ですよ（笑）】 (2014/9/21 16:22:29) |
| リーザ | > | 【まあ遠慮なく強いキャラとして作ったのでｗ】 (2014/9/21 16:22:45) |
| 鈴魅 | > | 【遠慮じゃなくて自重が無い（笑）】 (2014/9/21 16:23:42) |
| リーザ | > | 【確かにｗ】 (2014/9/21 16:24:16) |
| 鈴魅 | > | 【まあ、次は勝ちますよ。なりふり構わず（笑）】 (2014/9/21 16:24:48) |
| リーザ | > | 【次はもっと魔タマを見せつけないとｗ】 (2014/9/21 16:25:05) |
| 鈴魅 | > | 【押し付けてくるのが一番の脅威ですしね。】 (2014/9/21 16:25:37) |
| リーザ | > | 【ちょうでかいですからね。】 (2014/9/21 16:25:54) |
| 鈴魅 | > | 【大きすぎて、決めれる技が限られ過ぎて（笑）】 (2014/9/21 16:26:18) |
| リーザ | > | 【そのくせ並の技は通じないとか酷いですよねｗ】 (2014/9/21 16:26:53) |
| 鈴魅 | > | 【どうしろと（笑）】 (2014/9/21 16:27:15) |
| リーザ | > | 【どうすればｗ】 (2014/9/21 16:28:49) |
| 鈴魅 | > | 【どうにかできる方に頑張ってもらうしかありませんね（笑）】 (2014/9/21 16:29:23) |
| リーザ | > | 【どうにか出来る方に当たる前にいい気になって暴れ回らないとｗ】 (2014/9/21 16:31:39) |
| 鈴魅 | > | 【そんな大人げない真似は、確かに出来ませんからね（笑）】 (2014/9/21 16:32:12) |
| リーザ | > | 【大人相手でもこのくらいのキンタマはなかなかいませんがｗ】 (2014/9/21 16:32:30) |
| 鈴魅 | > | 【潰す相手に困る感じですか（笑）】 (2014/9/21 16:34:36) |
| リーザ | > | 【大変ですねｗ】 (2014/9/21 16:34:55) |
| 鈴魅 | > | 【相手も、それなりに大きくないと、潰せなさそう（笑）】 (2014/9/21 16:35:20) |
| リーザ | > | 【キンタマを潰すつもりがチンポ潰しちゃったりｗ】 (2014/9/21 16:36:52) |
| 鈴魅 | > | 【あり得そうですね～、屈辱的な（笑）】 (2014/9/21 16:37:10) |
| リーザ | > | 【「あら、チンポとキンタマが見えなくなっちゃったわっ！」とかｗ】 (2014/9/21 16:38:58) |
| 鈴魅 | > | 【酷っ（笑）】 (2014/9/21 16:39:32) |
| リーザ | > | 【リーザなら言いそうですしｗ】 (2014/9/21 16:41:50) |
| 鈴魅 | > | 【それはむしろ、相手の小ささにも問題があるような（笑）】 (2014/9/21 16:42:11) |
| リーザ | > | 【確かにｗ】 (2014/9/21 16:42:20) |
| 鈴魅 | > | 【同年代だとむしろ、仕方ない？（笑）】 (2014/9/21 16:43:08) |
| リーザ | > | 【しょうがくせいですもんねｗ】 (2014/9/21 16:43:54) |
| 鈴魅 | > | 【浮き方が酷い（笑）】 (2014/9/21 16:45:03) |
| リーザ | > | 【普通の服とか着れないですよねｗ】 (2014/9/21 16:45:54) |
| 鈴魅 | > | 【ミニスカだとキンタマがはみ出そうな（笑）】 (2014/9/21 16:46:35) |
| リーザ | > | 【まあこんな世界ですしふたなり専用の服とかあるんでしょうけどｗ】 (2014/9/21 16:47:45) |
| 鈴魅 | > | 【ブラジャー的な感覚だと、それでもサイズなさそうな（笑）】 (2014/9/21 16:48:27) |
| リーザ | > | 【じゃあ、キンタマ見せても恥ずかしくない世界？ｗ】 (2014/9/21 16:49:21) |
| 鈴魅 | > | 【どっちにしても、目立ちますね。】 (2014/9/21 16:50:22) |
| リーザ | > | 【目立つでしょうねｗ】 (2014/9/21 16:50:58) |
| 鈴魅 | > | 【恐ろしい子です（笑）】 (2014/9/21 16:51:22) |
| リーザ | > | 【小学校とかで超めだってそうです。そして目立ってる事を誇りに思ってそうですｗ】 (2014/9/21 16:52:24) |
| 鈴魅 | > | 【教師でも止められなさそう。怖いですし（笑）】 (2014/9/21 16:53:17) |
| リーザ | > | 【「先生のキンタマ、ちっちゃすぎて可愛いわよねっ♪」ぐらい言ってそうですｗ】 (2014/9/21 16:54:13) |
| 鈴魅 | > | 【教師のキンタマを学校で晒し物にする外道ですね（笑）】 (2014/9/21 16:54:53) |
| リーザ | > | 【酷い学級崩壊ｗ】 (2014/9/21 16:55:56) |
| 鈴魅 | > | 【嫌な女王様気どりしてそうな（笑）】 (2014/9/21 16:57:00) |
| リーザ | > | 【確実に調子乗ってますねｗ】 (2014/9/21 16:57:24) |
| 鈴魅 | > | 【……もっと大きい子で苛めたくなるからやめて（笑）】 (2014/9/21 16:58:00) |
| リーザ | > | 【そんなｗ】 (2014/9/21 16:58:42) |
| 鈴魅 | > | 【いい意味でいらっとしますから（笑）】 (2014/9/21 16:59:12) |
| リーザ | > | 【まあ、気持ちはわかりますけどｗ】 (2014/9/21 17:00:00) |
| 鈴魅 | > | 【是非とも調子に乗っていてください。叩き潰します（笑）】 (2014/9/21 17:00:59) |
| リーザ | > | 【叩き潰される訳には。これからも調子に乗り続けますｗ】 (2014/9/21 17:01:59) |
| 鈴魅 | > | 【じゃあ、今日はここまでで。】 (2014/9/21 17:02:16) |
| リーザ | > | 【ありがとうございましたー。】 (2014/9/21 17:02:23) |
| 鈴魅 | > | 【ありがとうございました。】 (2014/9/21 17:02:40) |
| おしらせ | > | リーザさんが退室しました。 (2014/9/21 17:03:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴魅さんが自動退室しました。 (2014/9/21 17:25:23) |
| おしらせ | > | シンディさんが入室しました♪ (2014/9/23 02:17:31) |
| シンディ | > | さあ、キンタマ握りつぶされたいメスは誰？ (2014/9/23 02:19:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シンディさんが自動退室しました。 (2014/9/23 02:40:36) |
| おしらせ | > | リーザさんが入室しました♪ (2014/9/23 12:28:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リーザさんが自動退室しました。 (2014/9/23 12:48:20) |
| おしらせ | > | 由愛さんが入室しました♪ (2014/9/27 14:50:35) |
| おしらせ | > | さつきさんが入室しました♪ (2014/9/27 14:57:36) |
| さつき | > | 【こんにちは】 (2014/9/27 14:57:56) |
| 由愛 | > | 【こんにちは。】 (2014/9/27 14:59:08) |
| さつき | > | 【勝負してみたいです^_^良いですか？】 (2014/9/27 15:00:17) |
| 由愛 | > | 【いいですよ～】 (2014/9/27 15:00:39) |
| さつき | > | 【初対戦なので、書き出しお願いしてもよろしいですか？】 (2014/9/27 15:01:31) |
| 由愛 | > | 【はい、わかりました。】 (2014/9/27 15:02:04) |
| 由愛 | > | よし！今日こそ、初勝利ですわ（これまで負け続けてきた由愛だが、その度に特訓して。今日こそはという思いでリングに上がり。） (2014/9/27 15:03:43) |
| さつき | > | ふん、マジな試合と聞いてきたけど、こんな小さいお嬢さんが相手なんて。。拍子抜けもいいとこじゃん。泣いて謝っても許さないんだからね。 (2014/9/27 15:05:24) |
| 由愛 | > | あら、誰が小さいんですの？（年齢の割に大きく育った胸や、立派なちんぽ、キンタマを揺すって見せつけて。威圧されないようにと強がって見せる。） (2014/9/27 15:06:27) |
| さつき | > | ふ、ふーん。まぁまぁね。ま、お姉さんに逆らうことを後悔しなさい！(そう言って、後ろに回り込み股間を握る) (2014/9/27 15:09:30) |
| 由愛 | > | あっ、やらせませんわよっ！！（先に掴まれてなるものかと、背後のさつきを狙って、ローリングソバットをしかける。） (2014/9/27 15:11:02) |
| さつき | > | う！(手でガードする)そんな股を広げては、狙い撃ちですわ！(股間めがけてアッパーする)潰れてしまいなさい！ (2014/9/27 15:12:18) |
| 由愛 | > | 【すみません、これだとちょっとお相手難しいです】 (2014/9/27 15:13:30) |
| 由愛 | > | 【申し訳ありませんが、抜けさせていただきます。】 (2014/9/27 15:13:46) |
| おしらせ | > | 由愛さんが退室しました。 (2014/9/27 15:13:52) |
| さつき | > | 【あ、すみません。。不慣れなもので。。】 (2014/9/27 15:13:57) |
| おしらせ | > | さつきさんが退室しました。 (2014/9/27 15:14:00) |
| おしらせ | > | リーザさんが入室しました♪ (2014/9/27 15:18:04) |
| おしらせ | > | 鈴魅さんが入室しました♪ (2014/9/27 15:30:38) |
| 鈴魅 | > | 【こんにちは～】 (2014/9/27 15:30:52) |
| リーザ | > | 【こんにちはー】 (2014/9/27 15:31:01) |
| 鈴魅 | > | 【先週はありがとうございました。】 (2014/9/27 15:31:19) |
| リーザ | > | 【こちらこそです。】 (2014/9/27 15:31:51) |
| 鈴魅 | > | 【良ければ、何か。と行っても、入ったは良いけどしばらく戦線離脱してそうですが（笑）】 (2014/9/27 15:32:38) |
| リーザ | > | 【ひどい目に合わせましたからねｗ】 (2014/9/27 15:32:58) |
| 鈴魅 | > | 【合わされました（笑）】 (2014/9/27 15:33:12) |
| リーザ | > | 【魔タマですからｗ】 (2014/9/27 15:34:26) |
| 鈴魅 | > | 【恐ろしかったです。後泣かせたい（笑）】 (2014/9/27 15:35:05) |
| リーザ | > | 【生意気ですからね、簡単には泣きませんけどｗ】 (2014/9/27 15:36:00) |
| 鈴魅 | > | 【キティさんの時も同じような事言った記憶があります。その時以上ですが（笑）】 (2014/9/27 15:36:48) |
| リーザ | > | 【確かにｗ】 (2014/9/27 15:38:43) |
| 鈴魅 | > | 【じゃあ、いつものように、丁度良さそうなレベルの相手を用意してとか？】 (2014/9/27 15:39:58) |
| リーザ | > | 【そうですねー、どんな相手が丁度いいのかｗ】 (2014/9/27 15:40:14) |
| 鈴魅 | > | 【同年代の規格外系でしょうか。見るからに強そうな。】 (2014/9/27 15:41:05) |
| リーザ | > | 【恐ろしいですねーｗ】 (2014/9/27 15:43:06) |
| 鈴魅 | > | 【そちらじゃあるまいし、個性的にも限度はあるでしょうから（笑）】 (2014/9/27 15:43:27) |
| リーザ | > | 【確かにこっちは個性的なの揃えてますけどｗ】 (2014/9/27 15:44:05) |
| 鈴魅 | > | 【うちはまともなので、どうすれば良いのか（笑）】 (2014/9/27 15:44:33) |
| リーザ | > | 【まあ、頑張って！ｗ】 (2014/9/27 15:45:50) |
| 鈴魅 | > | 【野生児とか？】 (2014/9/27 15:47:27) |
| リーザ | > | 【まあ、お任せします。並の相手だと魔タマの餌食にしますけどｗ】 (2014/9/27 15:48:17) |
| 鈴魅 | > | 【だから困ってるんじゃないですか（笑）】 (2014/9/27 15:48:39) |
| 鈴魅 | > | 【まあ、それじゃあどうなっても知りません。】 (2014/9/27 15:49:42) |
| おしらせ | > | 鈴魅さんが退室しました。 (2014/9/27 15:49:50) |
| おしらせ | > | ミーニャさんが入室しました♪ (2014/9/27 15:51:36) |
| ミーニャ | > | 【改めまして、どうにでもなれで（笑）】 (2014/9/27 15:52:00) |
| リーザ | > | 【どうなる事やらｗ】 (2014/9/27 15:52:56) |
| ミーニャ | > | 【そこまで無茶苦茶するつもりはないですが。泣かせる候補としては用意してますから（笑）】 (2014/9/27 15:53:49) |
| リーザ | > | 【泣かせ返せるように頑張りますｗ】 (2014/9/27 15:55:11) |
| ミーニャ | > | 【では早速始めましょう。書き出しはどちらから？】 (2014/9/27 15:55:55) |
| リーザ | > | 【お願いします。】 (2014/9/27 15:56:35) |
| ミーニャ | > | 【はい。既に、このキャラ後悔し始めてますが（笑）】 (2014/9/27 15:57:01) |
| リーザ | > | 【頑張ってｗ】 (2014/9/27 15:57:24) |
| ミーニャ | > | ふ~ん、ここで、キンタマやっつけちゃえばいいんだな！（ライトに照らされた、褐色の肌。小ぶりな胸には何もつけておらず、派手なボディペイントだけ。下半身は流石に身につけているものの、獣の毛皮で出来た腰巻きだけの頼りない姿。流石に、本物の毛皮では無く、衣装ではあるが。密林の奥で捕まえてきた野生児というふれこみには、説得力のある姿。） (2014/9/27 16:01:58) |
| リーザ | > | ……何、リーザの今日の相手。犬？（そんなミーニャの対戦相手として選ばれたのは、年に似合わない大きな魔乳と、年齢どうこうを抜きにして規格外の魔タマを持つ金髪少女、リーザ。手で持て余すほどのキンタマとそれに見合ったチンポでスク水の股間を限界まで引き伸ばし、ゆさゆさと揺らして見せつけている）まともな相手じゃリーザの相手にならないからって、イロモノ連れて来たの？ (2014/9/27 16:04:04) |
| ミーニャ | > | いろものって、ナンだ？（リーザの呆れにも、不思議そうにするだけで。見せつけられるキンタマに思わず目がとまると、ちょっと驚いて） (2014/9/27 16:05:19) |
| リーザ | > | ふふん、イヌにもリーザのキンタマの立派さが分かるみたいね（ゆさりと重そうにキンタマを揺らして勝ち誇る。）あなたのキンタマは……ふぅん、そんな布に隠して、リーザを驚かせるつもりかしら？ (2014/9/27 16:08:27) |
| ミーニャ | > | ん！別に隠してないゾ？（ガバッと、腰布を持ち上げて見せつけると、まず目に入るのは巨大なイチモツ。長さよりも太さが尋常では無く、見るからに凶悪そう那珂達。キンタマも巨大で、リーザには流石に負けているものの、肌の色と相まって、まるで金属の玉が張り付いているかのよう。どうだ、とばかりに誇らしそうに。） (2014/9/27 16:10:17) |
| リーザ | > | うっ……まあまあ大きいチンポじゃない。それにチビキンタマにしては生意気な大きさね。（いかにも凶悪そうなミーニャの男性器の姿に一瞬息を飲むが、すぐに自信満々に腰に手を当てる。）まあ、どんなキンタマとチンポも、リーザの魔タマに敵う訳ないけど！（大きさだけではなく、中身がずっしりと詰まって重いキンタマを見せつけつつ、スク水を脱いでいく。キンタマを押さえつけているとちょっと危険と言う判断。）でも、特別に本気で相手してあげるわ！ (2014/9/27 16:12:47) |
| ミーニャ | > | うん♪ それじゃあ～……（腰布は付けたままだが、それは当然の配慮と言える程の凶悪ちんぽ。腰布なのに、膝近くまで長さがある時点ですでに怪しかったが。四つん這いに近い高さまで頭を下げて、クラウチングスタートのような構え。）本気じゃなきゃ、ミーニャのヨメに相応しいか確かめれない！ (2014/9/27 16:15:24) |
| リーザ | > | ヨメ？なんの事かしら（怪訝そうな表情をしながらも構えを取る。）まあ、いいわ。キンタマ潰してあげる、覚悟しなさいっ！（ミーニャの低い姿勢を見ると、いつでも飛び上がれる体勢。） (2014/9/27 16:18:08) |
| ミーニャ | > | それじゃっ、いっくぞ～っ！！（タックルでリーザに向かって行き。持ち前の瞬発力を生かしてお腹に肩からぶつかろうと跳びかかる）ど～んっ！！ (2014/9/27 16:19:22) |
| リーザ | > | ふんっ、いくのはこっちよっ！（突っ込んできたミーニャめがけて跳び上がり、顔面にキンタマを思いっきり叩きつけにいく。）ボールアタックッ！ (2014/9/27 16:20:53) |
| ミーニャ | > | んっ、はむぅっ！？（顔面をキンタマで打たれると、強引にリーザの腰を掴んでのパワーボム。殆ど咄嗟に投げ落とそうとして、突き落とそうとしただけ。顔面を打たれて大きくのけぞってしまいながら。） (2014/9/27 16:22:08) |
| リーザ | > | あんっ……なかなか反応良いじゃないっ！（格闘技の腕はまだまだ未熟なので、投げ落とされると落ちてなんとか受け身を取る。それでもキンタマを食らわせた手応えはあって、笑みを浮かべる。）ほらっ、まだよっ！（すぐに立ち上がっていく。 (2014/9/27 16:23:26) |
| ミーニャ | > | んっ、ちょっと、柔らかいけど重い……（直にキンタマを叩きつけられた感触に、そう評価して。立ち上がるとラリアットで突っ込む。）うん、まだまだっ！！ (2014/9/27 16:24:20) |
| リーザ | > | そうよ、すっごい重いんだからっ！（ラリアットの腕を掻い潜り、背後に回って抱え込もうとする。お尻にぎゅっ、とキンタマも押し付けようとする。） (2014/9/27 16:26:00) |
| ミーニャ | > | あはっ♪（キンタマをお尻に押し付けられると、細身にそこだけ大きなお尻を突き出して。深いお尻の割れ目でキンタマを圧迫。）ミーニャのお尻は、とってもとっても、魅力的なんだゾ☆ (2014/9/27 16:27:10) |
| リーザ | > | んん、確かに……大きいじゃないっ！（その大きさを感じるとゾクッとするものの、むしろ気に入ったと言うように笑みを浮かべ、ぎゅっと腰を抱える。）でもリーザの魔タマには及ばないわねっ！（ぎゅうぎゅうとお尻の割れ目に大きすぎるキンタマをねじ込みながら、持ち上げてしまおうとする。） (2014/9/27 16:28:10) |
| ミーニャ | > | ふんっ、あんっ……ムゥ、そんな事、ないぞ！！（持ち上げられそうになりながらも思い切りお尻を揺さぶって。キンタマを押しつぶそうと力を込める。） (2014/9/27 16:28:58) |
| リーザ | > | んんっ……ふぅん、なかなか……んぐっ……（力が篭って来て、揺さぶられると少し顔を歪めて、ぎゅうっと腰を抱えて。）でも、リーザのほうが上ねっ！（そのままジャーマン気味に投げ飛ばしてしまおうとする。） (2014/9/27 16:31:08) |
| ミーニャ | > | おっ……ぐぅううううう！？（スープレックスに叩きつけられ、苦しげに。受け身は下手なりに、反応が飛び抜けて早いのか、痛みを身のこなしだけで抑え込んで。） (2014/9/27 16:32:07) |
| リーザ | > | ふんっ、ここからよっ！（エビ固めに固めながら体勢を入れ替え、覆いかぶさって魔乳の谷間にキンタマを捉えようとする。） (2014/9/27 16:33:42) |
| ミーニャ | > | んにゃっ！？（キンタマが捕まると、リーザの谷間をこじ開けるようなキンタマの張りを見せつけて。パンパンに張り詰めたキンタマは、リーザより明らかにサイズ負けしているのに重さではと。まるで見せつけているかのよう。） (2014/9/27 16:35:05) |
| リーザ | > | っ……お、重いじゃない。でもリーザの魔乳のほうが上なんだからっ！（その重さ、硬さに驚くが、負けないと乳房を擦り付ける。小学生とはとても思えないサイズ。） (2014/9/27 16:37:23) |
| ミーニャ | > | んっ、ふむっ、んっ！！（キンタマを押し潰される胸の圧迫に、くぐもった声。更に、イチモツがぐぐっと持ちあがり、硬さを増して行く。）んふっ、き、キンタマ…… (2014/9/27 16:38:56) |
| リーザ | > | むぐぐ……キンタマ何かしらっ！（両手も使って、ぎゅううっ、と圧迫を強める。） (2014/9/27 16:40:11) |
| ミーニャ | > | あんっ♪ きもちいい、ゾ♪（リーザの圧迫を受けながら。流石に苦しいながらも。快感すら感じ取ってちんぽを揺らすちんぽビンタ。） (2014/9/27 16:41:02) |
| リーザ | > | ひゃっ！（チンポに叩かれて胸を離してしまう。）くぅっ……リーザの魔乳を気持ちいいだなんてっ！ (2014/9/27 16:42:56) |
| ミーニャ | > | んっ♪（即座に跳ね起きて、リーザの胸の谷間にちんぽを叩きつける反撃。お腹に座り込んでしまう馬乗りを狙って。）気持ちいの、逃がすかっ！ (2014/9/27 16:44:13) |
| リーザ | > | はぅっ……あ、このっ！（逆に馬乗りを取られてしまい、ミーニャを見上げる。）ふんっ、それでリーザをどうするつもりかしらっ！ (2014/9/27 16:45:10) |
| ミーニャ | > | どうって……ほら、奉仕させてヤル♪（何をするのではなく、させるのだと。ちんぽを挟ませて。流石の魔乳でも、はみ出すサイズを見せつけながら。胸を締めつけるバストシザースで圧迫を強めさせようと。） (2014/9/27 16:46:46) |
| リーザ | > | はぅぅぅっ……こ、この、生意気ねっ……でも、そんなに奉仕して欲しいならしてあげるわっ！（魔乳の圧迫でその恐ろしいほどの爆根をしっかりと挟み、小刻みに揺すって扱き上げる。）リーザの奉仕はとっても危険だけどね！ (2014/9/27 16:47:52) |
| ミーニャ | > | あんっ♪ 柔らかくて、気持ちいいゾ？（何が危険なのかと、奉仕させながらキンタマを手で掴む。キンタマを責めることをうっかり忘れそうだったが。） (2014/9/27 16:49:09) |
| リーザ | > | 危険なくらい……気持ちいいんだからっ！（乳房を揺すって左右別々に上下させ、さらにはみ出したチンポに口付けて吸い上げる。中身を吸い尽くすくらいの勢いでバキュームフェラパイズリ。）ずずずずずぅぅぅぅぅっ！（キンタマを攻める余裕もないくらい奉仕してしまおうとする。） (2014/9/27 16:50:55) |
| ミーニャ | > | あっ、んんっ！？（足をギュッと閉じ。締め付けを強めながら、予想以上の反撃にびっくり。キンタマを思い切り握りしめて耐えながらも、ちんぽに青筋を立たせ、脈動させて。） (2014/9/27 16:52:13) |
| リーザ | > | はぅっ、はんっ……離しなさいっ……いいえ、離さなくてもいいから、出しなさいっ、じゅるぅぅぅぅっ！（唾液の音を立ててさらに奉仕攻めを激しく。）リーザが気持ち良い攻めをしてあげるなんてめったにないんだから、喜びなさいよっ！（脈動するチンポを根本から乳房でしごく。） (2014/9/27 16:54:06) |
| ミーニャ | > | はぁ、んんっ、もっとぉ……んぁっ♪（キンタマをパンパンと、魔乳にぶつけながら腰を動かし。リーザの魔乳に擦りつけて行く。自然と腰を動かしながらも、耐久力の高さを見せつけるように耐えて。） (2014/9/27 16:55:12) |
| リーザ | > | ふぅっ……全く、この……頑丈チンポっ……じゅるっ、じゅぅぅぅっ！（悪態をつきながら、必死にチンポを吸い上げる。キンタマを魔乳にぶつけられる屈辱を感じると、乳房を少しだけ開き、キンタマも谷間に招き入れてしまおうとする。） (2014/9/27 16:57:12) |
| ミーニャ | > | んぁっ、あっ……何を……（キンタマまで挟まれると、リーザの魔乳では挟みきれない程にちんぽを突き出して。フェラがし辛い程にそそり立ったものを見せつけて。） (2014/9/27 16:58:23) |
| リーザ | > | 大きいじゃない……でもリーザのテクニックのほうが上ねっ！（キンタマをぎゅうっと圧迫して絞りながら、チンポは咥えずに裏筋部分を舌でなぞり上げていく。もにゅんむにゅんと乳房を脈動。） (2014/9/27 16:59:49) |
| ミーニャ | > | ふっ、んっ、あぅ、で、出るっ！？（キンタマまで挟み込まれると、ビュクビュクして。出そうになってからもしばらく耐えていたが、ごぽっと、塊のような射精を吐き出し、リーザの顔にねっとりとからみつかせて。） (2014/9/27 17:00:57) |
| リーザ | > | んぁっ……はっ……濃いっ……わねっ……（ねっとりと絡みつく精液に顔が真っ赤に。射精したキンタマを圧迫していく。）ほらっ……はぁ、んっ……ポイント認めちゃいなさいよぉっ…… (2014/9/27 17:02:28) |
| ミーニャ | > | んっ、ま、まだっ、んんっ！！（腰を引いて、更に口にちんぽを突っ込もうとして。） (2014/9/27 17:03:06) |
| リーザ | > | あっ……は、入んないんだからっ！（太すぎるチンポが口に突っ込まれる前に、唇で抑えて吸い上げようとする。）ずぅぅぅぅぅっ！ (2014/9/27 17:03:32) |
| ミーニャ | > | んぅっ、はぁっ、キンタマ、潰されて、出すっ、ゾっ！？（ポイントを認めながら、リーザの口に本気での射精。さっきのは少し漏らしただけと。激しい音を立てて噴出させていく。） (2014/9/27 17:05:21) |
| リーザ | > | おごっ、おっ、んぉぉぉぉぉっ！（口の中を精液でレイプされるような激しい噴出。悲鳴を上げ、力が抜ける。） (2014/9/27 17:07:12) |
| ミーニャ | > | はぁっ、んっ、覚えて、おくんだゾ♪（リーザからちんぽを離すと、ポイントを奪われておきながら悠々とした態度で立ち上がって。） (2014/9/27 17:08:27) |
| リーザ | > | はぁっ……あっ……あ、すごっ……おほぉっ……（逆に、ポイントを奪ったのにマットに倒れて身体を震わせるリーザ。女性器の方から愛液を噴き出している。） (2014/9/27 17:09:26) |
| ミーニャ | > | ん～、ちょっと、遊び過ぎたかも……（一瞬でも、萎える事なくそそり立ったちんぽを扱きながら。思ったよりも出してしまったことを反省して。悶えるリーザを見下ろす。） (2014/9/27 17:11:03) |
| リーザ | > | はぁ、ふっ……リーザの……魔乳、思い知ったかしら……（くらくらしながら、なんとか立ち上がっていく。） (2014/9/27 17:12:16) |
| ミーニャ | > | んっ、それじゃあ、もっと濃いの、お見舞いしてやるゾ？（口に出してその威力ならばと。脅す様にちんぽでリーザを威圧するように腰を突き出し胸を張る。） (2014/9/27 17:13:19) |
| リーザ | > | ふんっ、いいわよっ、そのキンタマ枯れるまで出させてあげるわっ！（はぁはぁと息を荒げながら構えを取る。） (2014/9/27 17:14:35) |
| ミーニャ | > | それじゃあ、いくゾっ！！（リーザめがけて飛びかかり、魔乳を蹴り飛ばすような飛び蹴り。女装を付けてとはいえ、リーザの頭ほどの高さへ簡単に飛び上がって蹴り下ろす。） (2014/9/27 17:17:09) |
| リーザ | > | きゃっ！？（いきなりの飛び蹴りに尻もちをつかされる。）い、いったぁ…… (2014/9/27 17:17:50) |
| ミーニャ | > | ほぉらっ、こうしてっ！！（リーザの足を、無理やり抱え込み。しっかりと掴んで、引っ張り上げて身体を浮かさせようと。） (2014/9/27 17:19:08) |
| リーザ | > | きゃっ、ちょ、ちょっと、離しなさい！（強制逆立ち状態になり、慌てて激しく暴れる。） (2014/9/27 17:20:16) |
| ミーニャ | > | さっきのお返し、ダっ！！（再開して早々に、キンタマを掴んでの、走り込みパイルドライバーを仕掛けて。精力だけでなく運動神経と格闘センスを見せつけようと。） (2014/9/27 17:21:56) |
| リーザ | > | あ、やっ……だ、だめよっ！？（格闘センスでは及ばないが、その大きなキンタマのサイズで手を弾き、パイルドライバーを崩そうとする。） (2014/9/27 17:23:04) |
| ミーニャ | > | んっ、柔らかいゾ♪（手をはじかれてもすぐに掴み直して、キンタマ握りつぶしでマットに落とす。掴み直した分威力は落ちるも、キンタマを思い切り捻って。） (2014/9/27 17:24:16) |
| リーザ | > | んぎゅううっ……（パイルドライバーのダメージに悶絶。捻られても大した反応を示さないほど大きなキンタマだが、それよりも頭が痛い。） (2014/9/27 17:25:34) |
| ミーニャ | > | むっ……生意気なキンタマだ……なっ！！（落したまま、ぎゅっぎゅとキンタマを握りつつ、片腕を手放して持ち上げ、振り上げる。） (2014/9/27 17:26:21) |
| リーザ | > | はぅっ、やっ……いい加減、離しなさいっ……！（痛みは走るので涙目になりながら、魔タマの大きさ、重さで手を弾き飛ばそうとする。） (2014/9/27 17:27:48) |
| ミーニャ | > | んっ、これは、おまけだっ！！（手をはじかれながらも、振り上げていた腕で。肘を振り下ろすキンタマへのエルボー。） (2014/9/27 17:28:38) |
| リーザ | > | ふぎぃぃぃっ……き、キンタマっ……んぐぅぅっ！（魔タマに対するプライドでポイントを噛み殺し、ロープに逃げようと手をのばす。） (2014/9/27 17:30:38) |
| ミーニャ | > | んっ、逃げなきゃよかったのにナ♪（即座に手を離して、飛び上がる。空中で一回転しつつ、キンタマにお尻を落すヒップドロップ。） (2014/9/27 17:31:48) |
| リーザ | > | やっ……ひぎぃぃぃぃっっ……キンタマ潰されてるぅぅっ……！（追い打ちのヒップドロップに悲鳴を上げ、ミーニャのお尻に浴びせるように射精しながらポイントを認める。） (2014/9/27 17:33:21) |
| ミーニャ | > | あんっ、ミーニャのお尻、思い知ったカ？（リーザからお尻を持ち上げると、精液まみれのお尻を顔に向かって突き出して見せつける。大きい上に張り詰めて、この年齢で既に、筋肉がしっかり突いていて。） (2014/9/27 17:34:17) |
| リーザ | > | んぐぅぅぅ……ふ、ふんっ……た、たいひたことっ……うぐぅぅっ（今まで負け知らず、その魔タマで圧倒して来ただけに、屈辱にかぁっと赤くなって涙目。） (2014/9/27 17:35:00) |
| ミーニャ | > | じゃあ、そのキンタマ潰して、ヨメにしてやるから覚悟するんだナ♪（リーザに休憩させるように離れて、精液を拭きとって。イーブンなのに、余裕たっぷりに。） (2014/9/27 17:36:33) |
| リーザ | > | んん……許さない……リーザの魔タマの強さ、思い知らせてやるんだから……（コーナーに戻り、セコンドに冷やさせてマッサージさせ、チンポをいきり立たせる。） (2014/9/27 17:37:11) |
| ミーニャ | > | ふぅん、あれで潰れないなんて生意気なんだゾ……（ちんぽをいきり立たせながら、リーザが回復するのを待ってやる。待っている間暇なので、ちんぽを扱いたりキンタマを握ったりしながら。） (2014/9/27 17:38:26) |
| リーザ | > | さあ、再開よ！（しっかりと休んで体力を取り戻すと、ミーニャを威嚇しながら近づいていく。） (2014/9/27 17:38:59) |
| ミーニャ | > | ふんっ、じゃあ、次は……もっとしっかり責めてやるんだゾ！！（リーザを捕まえようと、じっと腰を落としたタックルの構えでじりじり近づいて行く。） (2014/9/27 17:40:00) |
| リーザ | > | ふんっ、もうあなたのターンは終わりよ、今度はリーザの番！（じりじりと近づきながら胸を揺らす。格闘センスでは負けているので、スタイルで攻めるしかない。） (2014/9/27 17:41:01) |
| ミーニャ | > | ふぅん、へたっぴの癖にっ！！（踏み込みながらのパンチで胸を殴りつけながら、腰にしがみつくようなタックル。動きの速さで全て持って行こうと） (2014/9/27 17:41:54) |
| リーザ | > | ふんっ！（そのパンチを魔乳で上に弾き飛ばして、身体を伸ばさせてからキンタマに手をのばそうとする。） (2014/9/27 17:42:53) |
| ミーニャ | > | んぁっ、や、やらせるかっ！！（リーザに胸からぶつかるように突っ込みながら。キンタマを掴まれるものの、しっかりと懐に飛び込んで膝を突き上げるキンタマ狙いのニー。） (2014/9/27 17:44:04) |
| リーザ | > | ふぎっ……ふ、ふん、そんな膝蹴りでリーザのキンタマがっ！（汗を浮かべながら強がると、キンタマを思いっきり引っ張り、ボディスラムで持ち上げようとする。） (2014/9/27 17:45:25) |
| ミーニャ | > | んっ、全然、効かないゾ？（リーザに掴まれながら、身体が持ち上がって行くが。余裕のある様子で。さっきも、射精してようやくぽお院とを認めたキンタマは既にパンパンに補充されていて。） (2014/9/27 17:46:24) |
| リーザ | > | ふんっ、いいわよ……でも、これで絞りとってあげるんだからぁっ！（そのまま、思いっきり力任せのパワースラム。魔乳でキンタマを潰すように投げていく。）ブレストスラム！ (2014/9/27 17:48:36) |
| ミーニャ | > | んぐっ、はうぅううっ、くっ、まだっ！！（キンタマを圧迫されながらも、力を込めて耐えて。キンタマの苦しさにマットに潰されながら。） (2014/9/27 17:49:27) |
| リーザ | > | まだよ、当然でしょ。リーザの魔乳魔タマはここからが本番よ？（立ち上がり、ミーニャの足を掴んで開かせていく。） (2014/9/27 17:51:31) |
| ミーニャ | > | うぐぅっ、はぁ、何を……っ！？（足を開かされると、少なからず苦しそうなキンタマがブルンとさらけ出され。無防備な状態に流石に尻ごみして。） (2014/9/27 17:52:13) |
| リーザ | > | これで……ほーら、おーしくーらまんじゅーっ！（無防備なキンタマに、魔タマを思いっきり押し付け、包み込むような圧迫をかける。） (2014/9/27 17:54:53) |
| ミーニャ | > | んぐっ、な、何をっ、こんな事してっ！？（リーザのキンタマを押し付けられると。硬いキンタマで押し返しながらも、大きさの差を否応なく教え込まれて顔を赤く。ヨメ寄りキンタマが小さいとなれば、実際屈辱的ではあって。） (2014/9/27 17:56:24) |
| リーザ | > | ほーらほら。このままキンタマ圧殺してあげるんだからっ♪（硬さでは若干負けているが完敗と言うほどではなく、そして大きさの差は十分。ぐいぐいと圧迫して、苦しめていく。） (2014/9/27 17:59:05) |
| ミーニャ | > | ふんっ、んっ、やらせない、ん～～～～っ！！（押し負けながらも、このくらいでは負けないと。キンタマを押し返しながら揺さぶって、キンタマをぶつけて押し返そうとする。）ふんっ、そんな、よわっちぃキンタマなんかにっ！！ (2014/9/27 18:00:23) |
| リーザ | > | よわっちぃ？それはこのチビキンタマでしょ？（押し返されるとキンタマが少し歪むが、歪んだ所で逃げられない大きさを見せつける。ミーニャの足も引っ張って圧迫度を強めていく。） (2014/9/27 18:01:16) |
| ミーニャ | > | ふん、誰がチビだっ！！（向きになって突き出し返して。体勢の不利があってなお、問題にならない身体能力。リーザのキンタマをグロッキーにしてやると、重たく打ち込み続けて。それでも流石に冷や汗が浮かび、ちんぽを震わせて。） (2014/9/27 18:03:00) |
| リーザ | > | はぁ、んんっ……しぶといわねっ、リーザの魔タマにまだ逆らうなんて！（重たい打ち付けに少し苦しむと、押し付けを止め、今度は揺さぶり。質量を思いっきりぶつけるように上から叩きつけていく。）ほらほらっ、さっさとポイント認めて出しちゃえっ！ (2014/9/27 18:04:19) |
| ミーニャ | > | はぅっ、くっ……認めるのは、オマエの方だっ！！（次第に打ちのめされ出すが、腰を持ち上げて突き上げつつ、硬いキンタマとぶつけ合ったリーザの自滅を誘って。） (2014/9/27 18:05:26) |
| リーザ | > | ふぅっ……そのくらいの硬さで！リーザの魔タマに逆らえると、思ってるのかしらっ！（ぶるんっ、ぶるんっ、ぶるんっ、と激しく暴れ回るキンタマ。硬いキンタマを前にしても怯まず、大きさ、重さで圧倒しようと迫る。）この体勢でっ、リーザが自爆すると思ってるのかしらっ！ (2014/9/27 18:06:55) |
| ミーニャ | > | ああ、思ってるぞ……はぐっ、ふんっ、ふにゃたまの癖に偉そうに！！（強がりながらも、今射精すれば押し潰されるからと息を荒げ。食いしばった歯の隙間から苦しげな吐息をもらしながら抵抗して。） (2014/9/27 18:08:09) |
| リーザ | > | 誰が……ふにゃたまよぉっ！（ミーニャを睨みつけると、たちあがって、跳び上がってのキンタマプレス。全体重を魔タマに乗せて押し潰そうとする。）ぼーるぷれーすっ！ (2014/9/27 18:09:52) |
| ミーニャ | > | ふんっ、そんなキンタマ格付け、ミーニャに通じるかっ、んぐぅううううううううううっ！！（ちんぽの先をしっかり掴んで抑えながら、キンタマを下から打ち返し。リーザを跳ね返してしまおうと。キンタマ潰しにはそれだけ自信を持っていて。） (2014/9/27 18:11:50) |
| リーザ | > | ふんぐぅぅぅぅぅぅっっ！（そのキンタマ潰しに歯をくいしばって、その隙間から悲鳴を上げながら、全力でその大きさをかけて押しつぶす。）ん～～～っ！ (2014/9/27 18:13:25) |
| ミーニャ | > | ぐっ、はぐっ、んんっ、このぉ、ふにゃたまぁっ！！（腰を持ち上げてから、一気に腰を引いて。更に勝ちあげるキンタマアッパー。目からボロボロと涙をこぼし、手にはべったりと精液を溜めこんで。） (2014/9/27 18:14:25) |
| リーザ | > | んぎぃぃぃっっ！（キンタマを跳ね上げられ、カチ上げられて転げ落ちる。）はっ……はひっ……リーザの、魔タマを、よくもっ……（キンタマを赤くしてミーニャを睨む。） (2014/9/27 18:15:08) |
| ミーニャ | > | ふぐっ、んっ、んふぅううっ♪（涙をこぼしながらも勝ち誇った顔で、キンタマで格付けしてやったぞと誇らしげに。力を出しつくして、座り込んだままだが。） (2014/9/27 18:16:16) |
| リーザ | > | はぁぁぁ……はぁぁぁ……リーザの魔タマ……魔タマを……！（座り込んでいるミーニャに、まだ格付けなんかされてないと跳びかかってもう1度キンタマを押しつけようとする。）リーザのほうが上なのよっ！ (2014/9/27 18:17:05) |
| ミーニャ | > | んぐぅっ、あっ！？（一度は競り勝ったが、下で押し潰されてのに連戦は厳しく。すぐさま射精させられて。それでも負けじと押し返そうとする。）ふん、徹底的に、キンタマ潰されないと分からないのか？ (2014/9/27 18:18:31) |
| リーザ | > | ふん、潰せるものならぁ、潰してみなさいっていうのよっ……ただし今度はこっちもねっ！（ミーニャの乏しい胸に、思いっきり魔乳を押し付ける。） (2014/9/27 18:19:45) |
| ミーニャ | > | ふぐっ、あ、ぐぅうっ！？（息が詰まりながらもキンタマを押し返して行くが。それでも、体勢を崩されて。俄然不利な形になってしまって。） (2014/9/27 18:20:42) |
| リーザ | > | リーザの身体を全部味わいなさい！（全身を前後させ、乳房とキンタマでローラーをかけるように身体を動かしていく。）ほらほらっ……潰れなさいよっ……リーザの魔タマが上って認めなさいよぉっ！ (2014/9/27 18:21:28) |
| ミーニャ | > | はぐっ、ふん、負けた癖に、みっともない、んぐっ、はぐぅっ！？（キンタマを押し付けられながらも押し返すが。胸を押し潰され、全身で潰されて。徐々に、キンタマ以外、マットに這いつくばったまま、苦しさに悶えて。） (2014/9/27 18:23:59) |
| リーザ | > | 負けてないっ、ポイント認めてないものっ！（完全にミーニャを押さえ込んだ有利な体勢で、腰を激しく振る。）キンタマ負け、認めちゃいなさいよぉっ！ (2014/9/27 18:25:23) |
| ミーニャ | > | ふんっ、ちっちゃいゾ☆（リーザに、良い返すのがやっとの様子だが。手をお尻に伸ばして、腰を引きつけながらキンタマで抉り潰してしまおうと。） (2014/9/27 18:26:28) |
| リーザ | > | んっ……はっ……いいのかしらぁ！（密着勝負ならむしろ望む所と、キンタマをキンタマで包み込んで全方位からの圧迫をかける。） (2014/9/27 18:27:03) |
| ミーニャ | > | んっ、構うもんか、こんなキンタマなんかにっ！！（どうせそのままでは負けてしまうのだからと。密着状態でキンタマを揺さぶって叩き込み。胸を潰されようがどうしようが。お構いなしでキンタマ負けを認めさせてしまおうと。）ふんっ！んふぅっ！ほらっ、キンタマ負けちゃえっ！ミーニャに負けてるって、認めるんだゾ！ (2014/9/27 18:28:44) |
| リーザ | > | はああっ……んっ……誰が……認めるものですかっ！（揺さぶられると辛いので、揺さぶりを許さないくらい密着させようとする。）くぅっ……くぅ、んんっ……そんなチビキンタマにぃっ……（無理な抑えこみに涙をながす。） (2014/9/27 18:29:58) |
| ミーニャ | > | ふん、そんなにくっついて、よわっちいと必死だナ！（リーザの涙が顔にかかると、更に引きつけながら、ブルブルとキンタマを揺らし。振動マッサージで強制的に射精させてしまおうと。） (2014/9/27 18:32:09) |
| リーザ | > | ふひっ、あっ……ひっ、揺らされたって……んぁっ、くぅぅっ……さっさと……認め……認めなさいっ、こ、んのぉっ！（ちょっとずるいが、胸を思いっきりぶつける。） (2014/9/27 18:32:54) |
| ミーニャ | > | ふぎゅっ、あっ、ふんっ！？（金玉の押し合いの途中での不意打ちに、力が抜けてしまい。悪あがき気味にキンタマをねじ込みながらも、動きを止めてしまう。） (2014/9/27 18:35:14) |
| リーザ | > | 私の魔タマで吐きだせぇっ！（腰を引いてから、思いっきり全力でキンタマをぶつける。自爆覚悟の一撃。） (2014/9/27 18:35:50) |
| ミーニャ | > | ふぐぅぅっ、ひっ、ひぎゃああああああああああああっ！？（どぷんと、射精を吐き出しながら、必死になって耐えて。耐えなければ間違いなく潰されていたくらいの重みに、下でもがくように苦しむ。） (2014/9/27 18:37:34) |
| リーザ | > | は、ひっ……はああっ……なんで……潰れない……のよぉ……（耐えられた事で強い反動がかかり、泣きながら離れる。）ひっ、ひくっ……はっ……ま、まだぁ…… (2014/9/27 18:38:44) |
| ミーニャ | > | ふぐっ、や、やらせ、んっ、やぁあああっ！！（離れた所へ、身を起こすと襲いかかって。殆ど力のないまま押し倒しを仕掛ける。それで今の全力攻撃なのか、キンタマをぷにょんと押し付けて） (2014/9/27 18:40:09) |
| リーザ | > | はひんっ……よ、よわすぎっ……ねっ……！（硬ささえなければ、大きさで勝っているんだから負ける筈がないと押し返そうとする。ヒリヒリと痛みに震えるが） (2014/9/27 18:41:05) |
| リーザ | > | 【すみません、夕食でちょっと離席しますー。】 (2014/9/27 18:41:39) |
| ミーニャ | > | ふんっ、いい加減、認めたら良いんだ、ゾ！！（ちんぽも重ねながら抑え込み、ぶにぶにと、キンタマを押し付ければ、さっきまでよりも硬さを少しずつ取り戻しているようでもあって。） (2014/9/27 18:42:04) |
| ミーニャ | > | 【分かりました、もうこんな時間！？】 (2014/9/27 18:42:17) |
| ミーニャ | > | 【せっかくだから、今のうちに飲み物買ってきます。すぐ戻るので。】 (2014/9/27 18:46:37) |
| リーザ | > | 【戻りました、いってらっしゃい。】 (2014/9/27 18:58:12) |
| リーザ | > | み、認める……訳……ないっ……ないんだからぁっ……！（硬さを取り戻す前に絶対ポイント認めさせてやると、胸を揺さぶり跳ねのけようとする。この体勢でポイントを取れるとは思っていない。） (2014/9/27 18:58:45) |
| ミーニャ | > | ふんっ、だったら、これでキンタマ終わりダ！！（回復を待つなんて悠長な事を言わずに、リーザのお尻を抱え込んで。キンタマで犯す様に腰を振って叩きつけて行く。巨尻を迫力満点に揺らして。）ふんっ、よわっちぃキンタマ、犯してやるっ、メスキンタマにしてやるゾ！！ (2014/9/27 19:00:56) |
| ミーニャ | > | 【丁度戻りました～。】 (2014/9/27 19:01:50) |
| リーザ | > | ふぎっ……ひぃぃっ……あっ、こ、こんな、キンタマ、全然、効いてないぃぃっ！（悲鳴を上げ、泣きながらみーにゃの腰に足を回して悶える。）んっ、んぁあああっ……きん、たまっ……潰れてるぅぅぅっ！（そしてそのまま、痛みに屈してマットを叩いてしまう。） (2014/9/27 19:02:09) |
| ミーニャ | > | ふん、まだだっ！！（リーザが負けを認めたのに、一度火がついた身体はそれではと待ってくれず。更にキンタマを突き出して。無理をし過ぎたのはむしろミーニャの方なので、殆ど本能的に。） (2014/9/27 19:04:01) |
| リーザ | > | ひあ、あああっ……まっ……だめ、それ、はんそっ……くぅぅぅっっ！（ミーニャが押し付け続けると悲鳴を上げて助けを求める。）やめっ、ポイント、認めてる、からぁぁっ！ (2014/9/27 19:04:34) |
| ミーニャ | > | はぁっ、ほらっ、この弱いメスキンタマ、思い知ったカっ！！（パンパンと、キンタマが打ち合う音を響かせるくらいに。得意の打ちつけ合い状態に持ち込んで。流石にそこまで続けては、周りが飛んできて引きはがされる。） (2014/9/27 19:05:27) |
| リーザ | > | はぁ、はぁ……ひぃっ……リーザの……リーザの魔タマっ……がっ……はひぃぃっ……（ポイントを認めたのに攻撃され、だらしなく射精しながらキンタマを抑える。セコンドによってコーナーに連れだされ、レフリーとミーニャ陣営へ抗議がされるが、それも遠い世界であるかのよう。） (2014/9/27 19:07:40) |
| ミーニャ | > | ふん、弱いキンタマが悪いんだ、ミーニャは悪くないゾ！（キンタマを痙攣させながら、抗議の末１ポイントと、次のラウンド最初に２０秒間の無抵抗という二つの罰が下されて。不服そうな態度を見せながらも、もうキンタマの格付けは終わったからと言った態度） (2014/9/27 19:10:03) |
| リーザ | > | はぁ、はぁ……はぁ、ひぃ……はぁ……（キンタマを冷やされ、マッサージされるが、ただでさえ大きなキンタマは腫れてしまい真っ赤。目の焦点も合わず、射精をしてしまう。） (2014/9/27 19:10:45) |
| ミーニャ | > | さあ、ミーニャのヨメになる覚悟が出来たら、来ると良いゾ！！（リングに出て行くと、キンタマはまだ苦しそうにしながらも胸を張って勝ち誇り。２０秒も待たされるのは納得がいかないが、それが終わったら残り全部、注ぎこんでやるとばかりにキンタマを揺らす。） (2014/9/27 19:12:11) |
| リーザ | > | ふぅー、ふぅー……絶対……絶対潰してやるんだから……（時間が来てコーナーから立ち上がると、血走った目でふらふらとミーニャに近づいていく。そして再開の合図と同時に。）潰れろぉっ！（いきなり全力で蹴りあげる。） (2014/9/27 19:15:04) |
| ミーニャ | > | んぐぅうっ、は、くぅっ！！（今までの戦いで弱ったキンタマが具に槍と歪み、ふらついてしまう。抵抗したら時間延長なので、必死に踏ん張って。） (2014/9/27 19:16:26) |
| リーザ | > | ほら、ほら、ほらっ、ほらぁっ！（最初の１０秒をひたすら連続で蹴り上げ、蹴り上げ、蹴りあげていく。）潰れろ、潰れろ、リーザのタマに逆らう子はみんな潰れろぉっ！ (2014/9/27 19:18:16) |
| ミーニャ | > | ひぐっ、は、ぐぅっ、は、激しすぎる、ゾ……んぐぅううっ！？（射精しながらも何とか耐えて。ペナルティとはいえ、やり過ぎなくらいのリーザの攻撃に、裁定を出した側も困惑するほど。） (2014/9/27 19:19:21) |
| リーザ | > | はぁ、はぁ……これでぇっ！（そんな反応など気にも止めず、あるいは目に入っていないのか。血走った目と必死の表情で、キンタマ同士を重ね、ミーニャの太股を抱えていく。）トドメ、刺してあげる……リーザの魔タマでっ！ (2014/9/27 19:22:28) |
| ミーニャ | > | ふぐっ、んんっ、潰してやったキンタマで、何をするつもりダ……（キンタマは内出血だらけで、それでもリーザよりはマシだと突き出しながら。今までの勝負で、リーザはキンタマの押しつけは強くてもそれだけ、ミーニャが恐れることなど無いと、耐えきるつもり。） (2014/9/27 19:23:37) |
| リーザ | > | これでっ……でーもんぼーる・ぼむぅぅっ！！（跳び上がって、キンタマを重ねたままミーニャの身体をパワーボムのようにマットに叩きつける。当然自分のキンタマにも反動がかえってくる自爆技。キンタマが大きい分、小さいキンタマよりダメージが拡散するから、と言うそれだけに頼るリーザの奥の手。） (2014/9/27 19:26:35) |
| ミーニャ | > | あぐっ、んっ…ぎぃいいいいっ！？（悲鳴を上げさせられながら、その一撃にキンタマが。辛うじて仕留められずに耐える。リーザの技になんて潰されないと言う一心で、キンタマだけは守り抜きながらも、受け身を取り損ねた身体は危険な落ち方で失神して。） (2014/9/27 19:27:57) |
| リーザ | > | ふんぎぃぃぃぃぃっ！（リーザの方も当然反動で勢い良く射精。失神はしないが、むしろ失神出来なかったと言うくらいの痛みで、マットの上を転げまわる。）リーザのっ……リーザのキンタマがぁっ！ (2014/9/27 19:28:33) |
| ミーニャ | > | うぅ、ふぐ…うぅぅ……（ピクピク震えながら横たわって。存在感を放つちんぽとキンタマだけが目立つが、全身から力が抜けてしまっている。試合続行は危険な状態で。） (2014/9/27 19:29:45) |
| リーザ | > | はっ……はひっ……ひいっ、あひぃっ……んひぃっ！（それはリーザも似たようなもの。攻撃を仕掛けたほうなのに泣きながら悶絶する。）ひぎぃぃぃっ……あああ……こんなの、ふひぃぃっっ！ (2014/9/27 19:30:24) |
| ミーニャ | > | うぅっ、ふぐぅうううっ……（二人して起き上がれないまま時間が経過すると、ミーニャについていたセコンドが入って来て、意識が無いままコーナーに引っ張られていく。） (2014/9/27 19:31:49) |
| リーザ | > | ひぅ、はひ、はひぃ……（意識はあるが自力では立ち上がれず、同じようにコーナーに連れていかれる。）キンタマ……リーザの、リーザのぉっ…… (2014/9/27 19:32:15) |
| ミーニャ | > | んぁっ、しょ、勝負っ……アイツ、負けを認めたかっ！？（何とか眼を覚ますと、勝負はどうなったかと確認。だが、コーナーに寝かされ、キンタマを冷やされながら治療を受けている自分の姿に気づいて。）え、あれ、勝負……ミーニャのヨメは？ (2014/9/27 19:34:16) |
| リーザ | > | はひ、あ……あああ……（リーザもキンタマを冷やされながらミーニャを睨みつける。）決着……まだ、決着、ぅ…… (2014/9/27 19:35:45) |
| ミーニャ | > | ムゥぅぅぅ、今なら勝てるのにぃ……（ミーニャの気性を知っているからか、手には手錠をかけられてロープと繋がれ、身動きを封じられて。胸を叩きつけられた乳房は痣だらけ、キンタマはぶにぶにと痣で膨らんで、これで元気な事が理解できないと、治療している方がお手上げする始末。元気と兵器は違うが。） (2014/9/27 19:37:54) |
| リーザ | > | はぁぁ……ひぃ、はぁ……リーザが……勝つ……勝つんだから……（こんなにキンタマが痛むのも、こんなにつらいのも生まれて初めて。泣きながらミーニャをにらみ、心が折れる寸前。魔タマへのプライドだけで耐えている） (2014/9/27 19:39:39) |
| ミーニャ | > | ふん、決着、付けてやる！！（一通りの治療が終わると、二人とも槍過ぎが目立つからか。このまま終わらせて遺恨を残すよりはと再会が認められ。しかし、拳も蹴りも無しの、キンタマだけでの一本勝負で決着しろと。） (2014/9/27 19:41:39) |
| リーザ | > | はぁ、はぁ……リーザの魔タマで……そのチビキンタマ、潰してあげるっ！（腕を縛られ、キンタマだけを突き出して近づく。） (2014/9/27 19:43:28) |
| ミーニャ | > | 連敗した癖に、いい加減諦めたらいいんだゾ？（キンタマを突き出しながらも、蹴りで痛めつけられたそれは、思った以上に痛みが酷く。中々押しつけられない。） (2014/9/27 19:44:23) |
| リーザ | > | そっちこそ……キンタマ負けましたって叫びながら、リーザの魔タマに屈服しなさい……！（押し付けるギリギリまで近づけ、息を荒らげてミーニャをじっと見つめる。）……来ないのかしら！ (2014/9/27 19:46:02) |
| ミーニャ | > | ……ふん、優しいミーニャは、そんな弱キンタマに先手を譲ってやってるんだゾ？（押し付けようにも足がすくんで、こんなに叩きのめしたのにまだ向かってくるキンタマに、ひそかに感じてしまった恐怖を大きくしながら息を荒げて。） (2014/9/27 19:47:08) |
| リーザ | > | そう……じゃあ……リーザの魔タマ……味わえっ！（ミーニャのキンタマにぎゅううっ、とキンタマを押し付ける。それだけで痛みが背筋を駆け上がり、顔が引き攣る。）ッッッッ！！！ (2014/9/27 19:47:46) |
| ミーニャ | > | ぐっ、はっ、ふん、そんな張りぼてキンタマ、怖くない、怖くないぞ…ほんとに、だぞっ！！（涙目になりながら押し返しつつ。これをどうやって倒せばいいのかと。攻撃すると思うだけで限界を迎えそうな痛みに、リーザを抱きしめながら涙を流してしまい。） (2014/9/27 19:49:14) |
| リーザ | > | はぁ、はぁ……ひぃ……くひぃ……キンタマ……潰れろぉ……潰れなさいよぉ……はひぃぃ……（辛いのはミーニャもだからと必死にキンタマを押し付ける。限界をとうに超えた痛みを、キンタマへのプライドだけで支えている状態。） (2014/9/27 19:50:31) |
| ミーニャ | > | ふぐぅううっ、ミーニャのヨメのくせにぃ、こんにゃ、キンタマ、はぐぅぅぅぅっ！！（ついには限界を超えて、キンタマを押し付けたまま泣き出してしまい。押し付けるしかできない以上、ただ悪夢のような痛みが続きながら、キンタマの意地だけで耐える。） (2014/9/27 19:52:19) |
| リーザ | > | ふひぃ、ふひぃ、ひぃぃぃっ……何よぉ、そっちがヨメになりなさいよぉっ……（もう、自分でも何を言ってるのか分からない。とにかくミーニャのキンタマを潰す、潰してやる、と押し付け、痛みが感覚を支配し、自分が射精している事にも気づかないぐらい。意識が遠のいては痛みに引き戻される。） (2014/9/27 19:54:09) |
| ミーニャ | > | ふぎぃっ、ひんっ、うるさいっ、ヨメはヨメだ、ミーニャは絶対、ヨメになんてなんないゾっ！！（射精しながら、いつしか二人の足元を精液で満たして。キンタマからも張りが失われて行って。） (2014/9/27 19:55:48) |
| リーザ | > | ミーニャがヨメなのぉっ、ヨメじゃなきゃやだぁっ！（張りもなくなったしなびたキンタマをなお押し付け続ける。元が大きいぶん、萎えても十分大きい。） (2014/9/27 19:56:53) |
| ミーニャ | > | はんっ、ふん、お前がヨメだっ、ミーニャはおまえ何かのヨメにはなんないぃっ！！（張りが衰えてなお、元の硬さで耐えるキンタマを押し付けながら、少しずつ体勢が下がって行って。自分の身体を支えられず、リーザに寄りかかるのがやっと。） (2014/9/27 19:58:48) |
| リーザ | > | ふひぃ、ひぃ……！（寄りかかってくるミーニャの体重を支えるだけで一苦労。足元がもつれて、なんとか横倒しに倒れこんでいく。）ヨメ、ヨメだもんっ……！ (2014/9/27 20:00:44) |
| ミーニャ | > | はうぅっ、そんなの、ミーニャに勝ってからぁ……ひんっ、ふぐぅううっ！！（倒れ込むと、改めてキンタマを押し付けに行く余力すらなく。辛うじて触れ合ったキンタマに、もう少しで勝てるのにと。実際には自分の方も同様、あるいは負けているのかもしれないが、それを認識できない有様で。） (2014/9/27 20:01:57) |
| リーザ | > | ふぇ、ぁ……はぁ、ひぃ……ひぃ……（もう1度押し付けにいこうとするが、下半身がぴくりとも動かない。かろうじて胸だけがぶつかるぐらい。） (2014/9/27 20:03:10) |
| ミーニャ | > | んぐっ、そんな、生意気な胸ぇ、やっぱりヨメに相応しいゾ！（胸をぶつけられる所んと転がって、完全にキンタマが離れて。） (2014/9/27 20:04:46) |
| リーザ | > | あっ……何……逃げてぇ……（自分で突き飛ばしたのだが、離れるともう追う気力はない。）ヨメじゃないもん……ヨメなさいよぉ…… (2014/9/27 20:05:26) |
| ミーニャ | > | うぐぅっ、はぁ、ヨメはヨメだっ、いい加減、諦めろ……っ、うぅぅ……（完全に戦闘続行不可能のWKOで、痛み分けとして、両社コーナーに戻されて。流石にもう、文句を言うにも力はない。） (2014/9/27 20:06:47) |
| リーザ | > | はぅ、はぅぅ……あぅ……リーザが……はひぃ……（キンタマは改めて見ても酷い有様。当分病院から帰れそうにない。） (2014/9/27 20:10:58) |
| ミーニャ | > | ふんっ、お、おぼえてろっ！？（捨て台詞を残すと、ヨメの前でみっともない姿は見せられないからと。肩を借りながら立って降りて行く。流石に、殆どぶら下がりながらだけど。） (2014/9/27 20:12:10) |
| リーザ | > | 今度は……ヨメにしてやるんだからぁ……（何が何やらまだぼーっとしたまま、やはり意地で、肩を借りて降りていく。） (2014/9/27 20:13:29) |
| ミーニャ | > | 【こんな所でしょうか？】 (2014/9/27 20:14:09) |
| リーザ | > | 【長い時間ありがとうございましたー。お互い意地っ張りｗ】 (2014/9/27 20:15:38) |
| ミーニャ | > | 【野生児なので、キンタマの強さでは負けられませんでした（笑）】 (2014/9/27 20:16:19) |
| リーザ | > | 【野生児恐るべしｗ】 (2014/9/27 20:17:36) |
| ミーニャ | > | 【きっと実家は子沢山ですよ（笑）】 (2014/9/27 20:17:57) |
| リーザ | > | 【どっかのプレインズウォーカーみたいな語尾のくせにーｗ】 (2014/9/27 20:18:11) |
| ミーニャ | > | 【野生児のデフォルトです（笑）】 (2014/9/27 20:19:09) |
| リーザ | > | 【野生児とはｗ】 (2014/9/27 20:21:07) |
| ミーニャ | > | 【何十人もの姉にちやほやされながらすくすく育ちました（笑）】 (2014/9/27 20:21:11) |
| リーザ | > | 【そしてヨメ探しにｗ】 (2014/9/27 20:21:25) |
| ミーニャ | > | 【キンタマ潰して種付けしたらヨメ！】 (2014/9/27 20:21:51) |
| リーザ | > | 【じゃあ今度はヨメにしてあげないとｗ】 (2014/9/27 20:22:57) |
| ミーニャ | > | 【されませんよ～（笑）】 (2014/9/27 20:23:50) |
| リーザ | > | 【どっちがヨメになるのか……結局結婚するんでしょうかｗ】 (2014/9/27 20:25:07) |
| ミーニャ | > | 【意味分かってるのかさえ】 (2014/9/27 20:26:55) |
| リーザ | > | 【さすが野生ｗ】 (2014/9/27 20:27:38) |
| ミーニャ | > | 【まあ、頑張ります、嫁に】 (2014/9/27 20:28:29) |
| リーザ | > | 【リーザも頑張ります。ヨメにするために】 (2014/9/27 20:29:39) |
| ミーニャ | > | 【では、このあたりで～】 (2014/9/27 20:29:42) |
| リーザ | > | 【ありがとうございましたー。】 (2014/9/27 20:30:42) |
| ミーニャ | > | 【ありがとうございました～】 (2014/9/27 20:30:59) |
| おしらせ | > | リーザさんが退室しました。 (2014/9/27 20:32:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーニャさんが自動退室しました。 (2014/9/27 20:51:46) |
| おしらせ | > | リーザさんが入室しました♪ (2014/10/18 13:57:35) |
| おしらせ | > | ミーニャさんが入室しました♪ (2014/10/18 14:01:04) |
| ミーニャ | > | 【こんにちは～】 (2014/10/18 14:01:19) |
| リーザ | > | 【こんにちは、お久しぶりです。早いｗ】 (2014/10/18 14:01:59) |
| ミーニャ | > | 【丁度昼飯から帰った所でした（笑）】 (2014/10/18 14:02:49) |
| リーザ | > | 【丁度良かったですねｗ】 (2014/10/18 14:03:13) |
| ミーニャ | > | 【ですね～、お久しぶりです】 (2014/10/18 14:04:03) |
| リーザ | > | 【はい、大分間が空いちゃいましたね。】 (2014/10/18 14:04:34) |
| ミーニャ | > | 【壮絶な引き分けが（笑）】 (2014/10/18 14:05:20) |
| リーザ | > | 【謎のヨメ合戦がｗ】 (2014/10/18 14:05:52) |
| ミーニャ | > | 【潰された側がヨメと言う謎のルールが出来てましたね。】 (2014/10/18 14:06:29) |
| リーザ | > | 【ミーニャはともかく、リーザは何を張り合ってるのかｗ】 (2014/10/18 14:07:03) |
| ミーニャ | > | 【さあ、よく分かりませんが。何か拘りとかあるんでしょうか。】 (2014/10/18 14:07:42) |
| リーザ | > | 【ただ負けず嫌いなだけじゃないでしょうかｗ】 (2014/10/18 14:08:15) |
| ミーニャ | > | 【そうかも（笑）】 (2014/10/18 14:09:12) |
| リーザ | > | 【子供ですしねｗ】 (2014/10/18 14:10:22) |
| ミーニャ | > | 【だからって、結果が壮絶過ぎました（笑）】 (2014/10/18 14:11:15) |
| リーザ | > | 【ですよねーｗ】 (2014/10/18 14:12:28) |
| ミーニャ | > | 【壮絶過ぎる勝負の再戦をやるか、それとも別の相手をぶつける感じか。】 (2014/10/18 14:12:58) |
| リーザ | > | 【そうですね。リーザの方を変えてもいいですし。】 (2014/10/18 14:13:25) |
| ミーニャ | > | 【この子の相手をさせられる方も大変ですよ？（笑）】 (2014/10/18 14:14:34) |
| リーザ | > | 【大変な子をぶつけるまでですｗ】 (2014/10/18 14:14:50) |
| ミーニャ | > | 【どんな（笑）】 (2014/10/18 14:15:40) |
| リーザ | > | 【まあ、サイズを大きくするだけだとインフレするので、いろいろと濃いキャラになると思います。と言うかリーザにぶつけられる別の相手だって十分大変ですよ？ｗ】 (2014/10/18 14:16:32) |
| ミーニャ | > | 【そっちは、年齢とかサイズで調整が利くので。この子は基本ちみっこですから。】 (2014/10/18 14:17:21) |
| リーザ | > | 【ちみっこですけど、キンタマとお尻がすごいｗ】 (2014/10/18 14:18:19) |
| ミーニャ | > | 【特化させましたからね】 (2014/10/18 14:18:42) |
| リーザ | > | 【強かったですね、野生児ｗ】 (2014/10/18 14:19:14) |
| ミーニャ | > | 【野生児というキャラクターなのか、本当に野生児なのかすら分かりません】 (2014/10/18 14:19:45) |
| リーザ | > | 【キャラでこんな事言ってたらすごいｗ】 (2014/10/18 14:20:50) |
| ミーニャ | > | 【天然で野生児の方が凄いですよ（笑）】 (2014/10/18 14:21:20) |
| リーザ | > | 【確かに、それはそれでｗ】 (2014/10/18 14:22:13) |
| ミーニャ | > | 【じゃあ、どっちが変えます？】 (2014/10/18 14:22:48) |
| リーザ | > | 【どうしましょうか、悩みますね。再戦も含めて三択ですね。】 (2014/10/18 14:24:56) |
| ミーニャ | > | 【そうですね～。】 (2014/10/18 14:25:30) |
| リーザ | > | 【サイコロでも振って決める？ｗ】 (2014/10/18 14:28:35) |
| ミーニャ | > | 【それが早そうですね。じゃあ、１～３で、1が出たら再戦、2が出たらそちら、3が出たらこっちが変えるで？】 (2014/10/18 14:29:37) |
| リーザ | > | 【そうしましょう。】 (2014/10/18 14:29:54) |
| ミーニャ | > | 【それじゃあ、そっちで振ってもらっても？】 (2014/10/18 14:30:53) |
| リーザ | > | 【はい、振りますね～。】 (2014/10/18 14:31:20) |
| リーザ | > | 1d3 → (3) = 3 (2014/10/18 14:31:23) |
| ミーニャ | > | 【じゃあ、こっちが変更ですね。】 (2014/10/18 14:31:46) |
| リーザ | > | 【ですね、どういう事になるのかｗ】 (2014/10/18 14:31:57) |
| ミーニャ | > | 【じゃあ、用意してきますね。】 (2014/10/18 14:32:54) |
| おしらせ | > | ミーニャさんが退室しました。 (2014/10/18 14:33:03) |
| リーザ | > | 【よろしくお願いします。】 (2014/10/18 14:33:09) |
| おしらせ | > | 綾愛さんが入室しました♪ (2014/10/18 14:37:10) |
| 綾愛 | > | 【では改めまして、ふつうのタマ攻め特化気味に。】 (2014/10/18 14:37:51) |
| リーザ | > | 【一見すると普通ですね。どうなることやらｗ】 (2014/10/18 14:38:28) |
| 綾愛 | > | 【ヨメの試合をミーニャが見てますし頑張ってください（笑）】 (2014/10/18 14:39:30) |
| リーザ | > | 【見られてる！？頑張ります、あとそっちがヨメだとリーザは言い張りますｗ】 (2014/10/18 14:40:11) |
| 綾愛 | > | 【見てますよ、ヨメなので（笑）】 (2014/10/18 14:41:56) |
| リーザ | > | 【じゃあ負けられませんね、頑張りますｗ】 (2014/10/18 14:42:21) |
| 綾愛 | > | 【それじゃあ、よろしくお願いします。書き出しはお任せしてもいいですか？】 (2014/10/18 14:43:16) |
| リーザ | > | 【わかりました。】 (2014/10/18 14:43:30) |
| リーザ | > | さあ、今日のリーザの相手は誰かしら。可愛がってあげるわ！（年に似合わない巨大な乳房、年齢を抜きにして規格外のキンタマを持つ魔乳魔タマの少女、リーザ。先月、褐色の野生児と熾烈過ぎる闘いを繰り広げた傷も癒え、キンタマを鍛えなおしての復帰戦。スパーリングなどはこなしているが、正規の試合は久しぶりとあって気合が入っている。） (2014/10/18 14:45:02) |
| 綾愛 | > | あら、可愛い、いじめがいのありそうなキンタマさんね♪（リーザのキンタマを、そう評しながらリングに上がってくるのは、ボンテージ風のビキニ姿の少女。大きくはみ出したキンタマは、リーザやミーニャと言った規格外とさえ比べなければ、十分規格外の爆タマで。） (2014/10/18 14:47:40) |
| リーザ | > | ふぅん……随分弱っちぃチビタマが相手なのね（ボンテージのその爆タマを見ながら、魔タマを揺すって優越感たっぷりに。爆タマを前にしてもそんな事を言えるのはリーザぐらいだろうか。） (2014/10/18 14:48:42) |
| 綾愛 | > | それに、とっても生意気……あはっ、久しぶりに、苛め過ぎちゃわないか心配だわ（リーザに、ゴング前だと言うのに近づいて行くと、キンタマ同士を押し付けて。勝負にもならない大きさの差だが、獲物を確かめるためと。） (2014/10/18 14:50:09) |
| リーザ | > | あら、何、自殺願望なの？（綾愛のキンタマに、その魔タマを押し付ける。大きいのは見た目通りとして、中身の詰まり具合、ずっしりとした重さも規格外。以前のコスチュームはスク水だったが、今回は堂々と見せつけるようにビキニからはみ出させていて。） (2014/10/18 14:52:03) |
| 綾愛 | > | ……んっ、よく鍛えられた良いキンタマね……あたしに、苛められるために、こんなに…あんっ♪（押し負けて下がらされる。そうとしか思えないようにふらついて下がりながらも、露出したキンタマ同士を擦りつけてから距離を離して。） (2014/10/18 14:53:50) |
| リーザ | > | リーザの魔タマを、そんな貧弱なのにいじめるなんて無理ね♪（キンタマだけじゃないと、胸もぶるんと揺らして。リング外の観客の一人を意識して、なおのこと気合を入れる。） (2014/10/18 14:54:56) |
| 綾愛 | > | あら、本当に自信たっぷりで、生意気で……どんな声を上げながら、その中身、噴き出しちゃうのかしら？（リーザの視線の先に誰かいるのだろうかと。不思議そうにしながらも構え。） (2014/10/18 14:56:19) |
| リーザ | > | さあ、いつでもいいわよ！（構えを取ってキンタマを揺らしながら綾愛を威圧。ゴングを鳴らさせる。） (2014/10/18 14:56:50) |
| 綾愛 | > | それじゃあ……まずは……んっ♪（踏み込んでのジャブをリーザの胸に。鋭い拳で乳首を擦り上げ、大きな胸に突き刺すような鋭さで。） (2014/10/18 14:58:12) |
| リーザ | > | はんっ！？（乳首を擦られて声を上げてしまい、顔を赤くして。貧弱なパンチッ！（乳房に突き刺さって来たそれをおもいっきり揺らして弾き返す。） (2014/10/18 14:59:03) |
| 綾愛 | > | まあ、可愛い反応、ねっ！！（リーザのキンタマ狙いでの、つま先を立てての蹴り上げ。リーザのキンタマを苛めると言ったのははったりでは無く、そうできる格闘の自信があっての事。） (2014/10/18 15:00:39) |
| リーザ | > | ふんっ、甘い、わよっ！（つま先をキンタマで押し返そうと。規格外の魔タマの強さを見せつけ、太股とキンタマで足を捕らえてしまおうとする。） (2014/10/18 15:02:00) |
| 綾愛 | > | きゃっ、まあ、びっくり……でも、いい感触よ？（脚が捕まってしまうと、リーザのキンタマを足の指で、挟み込むようにつねって。） (2014/10/18 15:04:14) |
| リーザ | > | んっ……そ、そんなの痛くないわよ！（抓られると痛みもあるが驚きの方が強く、綾愛をにらみつけると、足を抑えてキンタマを蹴りあげようとする。）ふんっ！ (2014/10/18 15:05:10) |
| 綾愛 | > | あんっ、あたし、そんな化け物みたいなキンタマじゃないから……んっ♪（キンタマを蹴られるのに合わせて飛びあがって威力を殺し。つねったキンタマの皮を更に捻り上げてしまおうと。） (2014/10/18 15:06:39) |
| リーザ | > | くぅぅぅっ！（ポイントを認めるには程遠いが、ひるんでしまって太股の締め付けが緩む。）ちょ、ちょこまかと、いやらしいっ！ (2014/10/18 15:07:36) |
| 綾愛 | > | 言ったでしょう、苛めてあげるって？（潰すだけではないからと。リーザが焦れているのなら好都合とばかりに。）ミーニャ＞むぅぅ～～～……（そんな様子を、前回、リーザ相手に激戦を繰り広げたミーニャは気に入らなさそうに。） (2014/10/18 15:09:31) |
| リーザ | > | ふんっ……いつまでもそんなの、許すと思ってるの！（綾愛めがけて一気に飛びついて捕まえようとする。）一度捕まえれば、そんな貧弱なキンタマ！ (2014/10/18 15:10:42) |
| 綾愛 | > | あら、それでも、結構強いキンタマ、なのよ？（跳びついてきたリーザのキンタマへ、鞭のようにしなる蹴りを放とうと。大きくて重たいキンタマでも、痛みは一緒、むしろ大きい分だけ蹴り損ねる心配が無いと。） (2014/10/18 15:12:29) |
| リーザ | > | っ、させないわよっ！（蹴られる前におもいっきり、キンタマを叩きつけてしまおうとする。）そんなに言うならっ！ (2014/10/18 15:13:17) |
| 綾愛 | > | あらっ？（思わぬ手ごたえに、足をはじき返されて。流石にキンタマ攻めの経験は豊富でも、こんなキンタマ相手は初めてで。） (2014/10/18 15:14:32) |
| リーザ | > | ふんっ！（さらに綾愛のキンタマめがけ、アッパー気味にキンタマの重みを叩きつけようとする。）泣いちゃいなさい！ (2014/10/18 15:14:59) |
| 綾愛 | > | ひぎぃっ、いっ、あぁっ！？（キンタマを打たれ、リーザに抱きつくようにクリンチ。だが、当たる瞬間、身体を跳ねさせ、クリーンヒットを上手く回避して。） (2014/10/18 15:16:11) |
| リーザ | > | ほんと、ちょこまかといやらしいわね、でもぉ……（クリンチして来たのならと、尻を掴んで相撲のようにキンタマを押し付け圧殺しようとする。） (2014/10/18 15:16:43) |
| 綾愛 | > | い、いやぁあっ……ふふっ♪（悲鳴を上げてキンタマを圧迫されながらも、その手が下がり、リーザのアナルへ。お尻も大きいので遠慮なく。ねじ込みながらキンタマを擦りつけて反撃しようと。） (2014/10/18 15:18:03) |
| リーザ | > | はふっ……んっ、何よ、気持ちいい、じゃないっ♪（ちょっと強がりながらも、お尻でぎゅっと手を締め付けながらキンタマをぶるんぶるんと揺さぶりぶつける。） (2014/10/18 15:18:40) |
| 綾愛 | > | あんっ、強がりかしら？（いくらキンタマが大きくても、それを圧倒するキンタマを前に長くは耐えられない。悲鳴を上げそうな苦しさを我慢しながら、指を3本まとめてねじ込んで、内側からリーザの射精感を煽ろうと。） (2014/10/18 15:20:46) |
| リーザ | > | はぅっ……あっ、やぁっ……！？（前立腺を刺激されると声を上げて。）つ、強がってなんかっ……いないわよぉっ！（射精寸前で張り詰めたチンポとキンタマで、綾愛を先に潰そうとする。） (2014/10/18 15:21:35) |
| 綾愛 | > | ふっ……あらあらっ！！（押しつぶされそうな圧力に、押しつぶされそうになりながら。リーザにしっかりと聞こえるような声で。）んっ、キンタマ、潰されちゃってます♪（ポイントを認める宣言と共に、前立せん攻めと、リーザのでかちんぽの鈴口へと、指をコリコリこじ開けるような責め。キンタマの押しつけを繰り出す。） (2014/10/18 15:24:37) |
| リーザ | > | み、認めたわ……ね、あっ、あはあああんっ！？（ポイントを認めさせるのと引き換えに、噴水のように射精して綾愛のお腹に濃いのをたっぷり浴びせる。） (2014/10/18 15:26:17) |
| 綾愛 | > | あんっ、認めちゃったけど……はい、二本目行くわね♪（リーザの射精量にびっくりしながらも、身体が離れた瞬間、勝負を再開し、ちんぽめがけてタックル。谷間に挟み込みながら、押し倒そうと。） (2014/10/18 15:27:42) |
| リーザ | > | えっ、きゃあっ！？（射精しながらでは流石に跳ね除けられず、倒されて倒れこむ。）ちょ、ちょっと、インターバルはっ……！ (2014/10/18 15:28:13) |
| 綾愛 | > | あたしがいらないと言っているのに……必要？（キンタマは無理をせず、痛みすら残っていないギリギリでの敗北宣言。そして、倒したリーザのちんぽにパイズリフェラを仕掛けながら、キンタマの根元へのアッパー。精子をつくって溜める暇も与えないと、序盤から一気に搾りつくしにかかる。） (2014/10/18 15:29:44) |
| リーザ | > | あふっ、あっ、ひ、卑怯よ、この……んんっ、あひぃっ！（容赦無い搾りのテクに射精を強いられそうになるが。）ふんっ、ひ、卑怯ものには、お仕置きよっ！（綾愛の頭を抑えて、二発目とは思えない射精量を口の中に迸らせて、喉に絡みつくような濃さをおもいっきり飲ませようとする。） (2014/10/18 15:31:33) |
| 綾愛 | > | んっ…んっ……ふっ♪（リーザの射精に、目を丸くして驚いたが。すぐにその表情が余裕に戻り。）ん～っ……ごっきゅっ、んっ♪（リーザの精液を、一気に、一息で飲みこんで見せつける。）ミーニャ＞むぅぅ…… (2014/10/18 15:33:39) |
| リーザ | > | えっ、ちょ……おっ、おぉぉぉぉぉっ！？（自爆気味に放った射精で、怯ませるどころか逆に一息に吸い込まれ、悲鳴を上げて身体をのけぞらせる。）んぉっ、おぉぉっ……り、リーザのっ……をっ！？ (2014/10/18 15:34:27) |
| 綾愛 | > | はぁっ、とっても濃くって美味しいけど……オナニーでもしてきちゃったの？ 少し水っぽいんじゃないかしら……（口を離せば、その口の中に何もない事を見せつけて。更に吸い付いてのキンタマブロー攻め。今くらいの射精なら、丁度飲みごろだと。） (2014/10/18 15:36:02) |
| リーザ | > | ふぎぃっ……き、キンタマ潰されてるぅっ！（悲鳴を上げて、ポイントを認めてしまう。） (2014/10/18 15:36:50) |
| 綾愛 | > | じゅるぅうううううっ、んっ♪（最後に、思い切り吸いこんで残りまで吸い上げ。皮の隙間も下で舐め取ってきれいにしてから離れる。リーザの濃い射精を飲んで、ちんぽをギンギンに硬くしながら、余裕たっぷりに離れて。） (2014/10/18 15:38:26) |
| リーザ | > | はぅっ、あっ……り、リーザの精液を、あんなっ……ジュースみたいにっ……（ミーニャほどではないが、それでも十分過ぎるくらいの濃さなのに、と。悔しそうに睨みつけてコーナーに戻っていく。） (2014/10/18 15:39:21) |
| 綾愛 | > | ふっ、可愛い反応……それに、濃い精液……（リーザの射精を簡単に飲みはしたが、これだけの上玉は滅多にないと。キンタママッサージで痛みを取りながら。） (2014/10/18 15:41:43) |
| リーザ | > | ふん、見てなさいよ、次のラウンドは圧倒してやるんだから！（キンタマを揉みほぐして、精液の生成を促すようなマッサージ。このくらい出した内には入らないと言うように、また張り詰めていく魔タマ。） (2014/10/18 15:42:26) |
| 綾愛 | > | さあ、それじゃあ、次は……（どうやっていじめてやろうかと、舌舐めずりしながら出て行って。） (2014/10/18 15:43:26) |
| リーザ | > | いくわよっ！（そこへおもいっきり、魔乳をつきだしてタックルを仕掛けていく。） (2014/10/18 15:44:00) |
| 綾愛 | > | あら、迫力満点……だから？（リーザのタックルを、胸を抱え込むように受け止めながら、胸の根元へ膝を突き上げる。フロントチョークのように、胸を締めあげながら。） (2014/10/18 15:46:26) |
2014年09月21日 15時35分 ～ 2014年10月18日 15時46分 の過去ログ
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