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タグ 妖怪  陵辱  バトル


2014年10月11日 00時37分 ~ 2014年10月19日 00時59分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

真♀人虎【んー どうしましょうかねぇ。 まぁとりあえずそれで】   (2014/10/11 00:37:06)

吹雪♂雪ん子【どんなメニューか解らないですので、先書きお願いしてもいいですか?】   (2014/10/11 00:37:59)

真♀人虎【すみません ちょつと無理そうエス><】   (2014/10/11 00:43:06)

吹雪♂雪ん子【そですか、残念です。ごめんねしつこくねだって】   (2014/10/11 00:43:45)

吹雪♂雪ん子【吹雪迷惑?そこははっきり聞いておきましょう】   (2014/10/11 00:45:22)

真♀人虎【迷惑ではないけどどう接していいものかで ずっと悩んでます】   (2014/10/11 00:46:41)

吹雪♂雪ん子【吹雪が一方的に片思い、でいいんじゃないかなって思ってるよ。真さんが恋愛キャラじゃないの承知だし】   (2014/10/11 00:47:41)

真♀人虎【それでいいのかなぁ ってエンドレスしちゃうのですよ】   (2014/10/11 00:48:27)

吹雪♂雪ん子【それじゃ吹雪がもっと強くなったらってことで、あとね矢鱈とらぶえっちに拘ったのは、吹雪の初めては真さんとだと嬉しいのもあるけど、真さんエロルしたいけど時間ないって言ってたからってのもあったんだよ】   (2014/10/11 00:50:15)

真♀人虎【エロルはしたいけど時間ないのはしょうがないことだし、真ではバトル負けでの凌辱以外でエロに移るのは難しいかなぁ…】   (2014/10/11 00:51:52)

吹雪♂雪ん子【ふむー組み手とかで勝ったらそのままとか……不自然かな。あと正直に言うとロルで大蛇さんに負けてエロしたのに吹雪だと駄目ってのはあるよ。正直に言うとね】   (2014/10/11 00:54:18)

真♀人虎【それじゃぁ もういいです。 出来ない事なので諦めます】   (2014/10/11 00:56:04)

吹雪♂雪ん子【現時点の吹雪では駄目ってことね。了解です】   (2014/10/11 00:59:12)

真♀人虎【いえ、ロル自体ができそうにないってことなので すみません。高望みしすぎた私が悪いので】   (2014/10/11 01:01:48)

吹雪♂雪ん子【高望みした私が悪いのでっていうのは嫌かな。真っていうキャラが陵辱以外を望んでいないなら諦めますよ】   (2014/10/11 01:04:39)

真♀人虎【私個人はエロを望んでますけど真は望んでいない、けれど恋なりしたら状況は違ってくる感じのテーマをもたせているわけです。それが高望みってことなので】   (2014/10/11 01:06:13)

吹雪♂雪ん子【それなら吹雪ってキャラが真ってキャラが恋するくらいのキャラになればいいって事ですね】   (2014/10/11 01:08:01)

真♀人虎【難しく考えなくてもいいのですよ? 真が発情して事をしてしまえば後は既成事実というものがあるので 崩れていきやすくなりますし】   (2014/10/11 01:10:56)

吹雪♂雪ん子【うんそこが難しいのですよ。つまり真が発情する条件がわからないのと、既成事実だけで真が納得するのかなって。こちらはそう考えています】   (2014/10/11 01:12:24)

吹雪♂雪ん子【ずっと真さんがINするたんびにお誘いしては、真さんも嫌でしょう?】   (2014/10/11 01:13:21)

真♀人虎【条件とかは考えてませんよ? 性的な事がきっかけでということは何度か話してますので。 納得はしないけどしてしまったことはしょうがないって考えるでしょうね。 嫌ではないですよ?誘われることは微々たる事象ですし】   (2014/10/11 01:14:47)

吹雪♂雪ん子【吹雪が自慰してるのが見つかって、それで真が発情とかでもいいんですか?それなら道化でもへたれって言われてもしますよ。トレーニング中に真が軽く挑発して、とかでもいいですし。納得させるのは吹雪の努力次第ですが。あと真さんの貴重な金。土を浪費させたくないですしね】   (2014/10/11 01:18:22)

真♀人虎【できれば恋愛なんてしたくないですけどね、またキャラが安定しないとか 言われるのが嫌なので。 それだと話が凌辱やバトルしか選べなくなるので試行錯誤はしているのですけどね発情設定もそれの一環で】   (2014/10/11 01:22:30)

吹雪♂雪ん子【そうですか、そこまで恋愛はしたくないんですね。発情条件は性的な事がきっかけというのはわかりました。吹雪はセフレが欲しいわけではありませんし、そう割り切ればいいのですけれどね。身体だけの関係が恋愛になるとかもありますし。ただキャラは変わっていくと私が勝手に思っています。雪菜も窮奇も吹雪も変わってきています。他人の評価なんて気にしません。試行錯誤していただいた事は素直に嬉しいと思います】   (2014/10/11 01:28:21)

真♀人虎【正直、他の方の言葉で四苦八苦しているのが実情です。闇堕ちもそれから逃げるためにしたようなものですからね。】   (2014/10/11 01:31:59)

吹雪♂雪ん子【真さんがそれだけ真ってキャラを大切に思ってるってことですよ。真ってキャラを大切に思うからこそ真っていうイメージを崩したくない、と私には見えました】   (2014/10/11 01:33:34)

真♀人虎【昔に私が原因になった騒動があってそれがまた起きるのが嫌なので びびってるだけです。 一時期逃げるために真を消そうともしましたけどねw】   (2014/10/11 01:34:50)

真♀人虎【ここでPL会話していてもアレなので終わりにしましょうか】   (2014/10/11 01:35:23)

吹雪♂雪ん子【はいわかりました。ありがとうございました】   (2014/10/11 01:35:51)

真♀人虎【なんだか申し訳ありません】   (2014/10/11 01:36:28)

吹雪♂雪ん子【こちらこそ】   (2014/10/11 01:36:40)

吹雪♂雪ん子【2ショいきませんか?】   (2014/10/11 01:39:30)

真♀人虎【え? ロル書いてました すみません】   (2014/10/11 01:39:53)

真♀人虎【いきましょうか…】   (2014/10/11 01:40:03)

吹雪♂雪ん子【待ち合わせにつくりました】   (2014/10/11 01:41:24)

吹雪♂雪ん子【こちらおちます】   (2014/10/11 01:42:43)

おしらせ吹雪♂雪ん子さんが退室しました。  (2014/10/11 01:42:46)

おしらせ真♀人虎さんが退室しました。  (2014/10/11 01:43:37)

おしらせ伽耶♀石妖さんが入室しました♪  (2014/10/14 22:42:29)

おしらせ児玉馨♂木霊さんが入室しました♪  (2014/10/14 22:42:30)

伽耶♀石妖【はふ…。よろしくお願いします】   (2014/10/14 22:43:31)

児玉馨♂木霊【はい、こちらこそお願いしますねー】   (2014/10/14 22:44:42)

伽耶♀石妖【シチュは生えましたでしょうか?笑 アドリブ上等ですが…笑】   (2014/10/14 22:45:51)

児玉馨♂木霊【とりあえず書き出しはこちらからでー、ネタは前回のロル分ありますし流れでー(別名・行き当たりばったり)】   (2014/10/14 22:46:04)

伽耶♀石妖【素敵です。ではよろしくお願いしますー】   (2014/10/14 22:47:06)

児玉馨♂木霊【ではでは、始めに強く当たって後は流れでお願いします(それ台本あるじゃねーか)今から書きますねー】   (2014/10/14 22:48:18)

児玉馨♂木霊(「龍穴」の探索帰りに伽耶と会ってから数日後、先日の礼やら何やらで改めて彼女の店を訪れて。予定など聞いていないから客のいる時に出くわしてしまうかもしれないがその時はその時、そう思いながら石畳の上を歩き、扉の前に立って。どうやら客がいるタイミングではなかったようだ)こんにちは、伽耶さん、いるかな?(扉の前に立ち、木霊ならではのよく通る声で店内に向けて声をかける。さて、彼女は今どうしているだろうか、そんなことを考えながら返事を待つ)   (2014/10/14 22:57:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伽耶♀石妖さんが自動退室しました。  (2014/10/14 23:07:32)

おしらせ伽耶♀石妖さんが入室しました♪  (2014/10/14 23:09:25)

伽耶♀石妖(今日は久しぶりに定休日…というよりも、予約のお客様が急にキャンセルになった為 必然的にそうなっただけで。その旨を伝えに来た式神を窓から放して手を振っていた時、玄関の方から聞こえて来たのはよく通る声。ぱっと表情が一瞬で明るくなったことに気づく暇もなく、パタパタと出迎えに。ここ数日もいつもと変わらない生活だったが、ふと思い出してしまうのは彼のことだったりで。だから…今日1番の笑顔でお出迎えしよう。カラカラと扉を開けて。)こんにちは。児玉さん。   (2014/10/14 23:09:34)

児玉馨♂木霊約束通り、伽耶さんに会いに来ましたよ(片手を挙げ、少し照れくさそうな笑みを浮かべながら彼女に返事をすると、背負っていた籠を下ろして)それとこないだの……按摩のお礼と言ってはなんだけど、これを(籠の中から取り出したのは栗やきのこなどの山の幸。山に暮らす以上彼女とてそういったものを採る機会はあっただろうが、そこは木の精霊でもある木霊のこと、質は確かだ……何しろ木に直接問い掛けられるのだから)少し多すぎたかもしれないけど、ね(確かに籠いっぱいの食材は、彼女が一人で消費するにはいささか多い。少々熱心になりすぎた結果であるが、それは笑ってごまかすことに)   (2014/10/14 23:21:40)

伽耶♀石妖(照れ臭そうな笑顔にはにかみながら、こくんと頷く。どうぞ…と招き入れようとした時、目の前に置かれた籠。中には山の恵みがたくさん入っていて、驚いてそれらを覗き込む。)栗にきのこに…。こんなにたくさん。(お礼と呼ぶには余りある食材たちに目を輝かせて。何故ならそれらは本当に綺麗なものばかりで、さすがは木霊の目利きにかなった一級品。山で暮らす伽耶にとっては最高の贈り物なのである。だが…)…こんなにたくさん…。私一人じゃ食べきれません。(困ったように笑いながら籠を抱えて。)一緒に…食べてくれますよね?   (2014/10/14 23:34:46)

児玉馨♂木霊この山にはまだまだ普段人が足を踏み入れていない場所も多いからね。探せばこういうのは結構あるんだ(目を輝かせて土産を眺める彼女を見るにつけ、これだけ喜んでもらえれば集めたかいが会ったものだとこちらも満足気な顔になり。食べきれない、と言われると、少し悪戯っぽい顔をして)正直、そのお誘いが来るのを待っていた……なんて言ったら卑怯かな?(何か一緒にいる理由がほしい、それは紛れもない事実で。広げたかごの中身を一度整理しながら、どんな料理が出来上がるものかと期待は膨らんで。腹の虫がならなかったのは僥倖と言っていいだろう)   (2014/10/14 23:45:37)

伽耶♀石妖(悪戯っぽく笑った彼に少し頰が赤くなったことがバレませんようにと。ーー店の奥にある居住のスペースに彼を招き入れて、早速台所へ。料理が出来上がるまで、彼にはソファーでゆっくりしててもらおう。山菜は天婦羅にして、きのこはシンプルにホイル焼きが美味しいはず。栗はおこわがいい。余った分は丁寧に渋皮煮にしなくちゃ…。頭に浮かぶレシピを楽しそうに考えながら、手際よく調理を進めて行く。そういえば、誰かにこうやって料理を作るなど、随分と久しぶりかもしれない。しばらく1人の生活が長いから、こんな感覚はくすぐったくて。やがて出来上がった料理をテーブルの上に所狭しと並べれば、後は彼の反応を待つだけ。)お待たせしました。(待ちくたびれたであろう彼の目の前に座りながら。)   (2014/10/14 23:56:55)

児玉馨♂木霊(奥の居住スペースに案内されて、促されるままにソファーに腰掛けて。この間はあくまで店の中だったのに対し、今回は仕事場ではない私的なスペースで。料理が出来るまでの時間、どう時間を潰すか……そんな問題に気付いたのはその後で。都合よく本など持っていないし、彼女の部屋でどう時間をつぶすか……そんな問題は気付けば解決していた)いやいや、美味しそうな匂いがこっちまで届いてたからね。出来上がりをイメージしてたら時間が過ぎるのなんてすぐだった(半分は本当。もう半分は……料理をする彼女の後ろ姿を見ればそれだけで時間が過ぎるのが早かった、などといったことをどう伝えたものか)   (2014/10/15 00:07:08)

伽耶♀石妖(優しい彼の口調に対して浮かぶのは自然と笑顔。彼に警戒心が湧かないのは…彼に好意を持っているから…だけではないのかもしれない。彼のそばにいると、木々に茂る緑に包まれて、爽やかな風に吹かれているような気分になる。私は…彼の目にはどんな風に写っているのか気になるところだが、それを聞く勇気など持ち合わせていない。そんな考えを頭の端に追いやりながらも、穏やかに食事は進んで行く。)   (2014/10/15 00:18:08)

児玉馨♂木霊うん、美味しい……これは待ったかいがあったっていうものだ(出来上がった料理を、二人で向き合うように座って食卓を囲み。ちょっとした会話をしながら食べてみれば期待以上の味で)うん、これも……これも美味しい(ちょっと行儀が悪いと言われそうだが、料理をあれこれ箸でつついて一つ一つに小さくうなづいている間に料理はだいぶ減っていて。箸を下ろし、両手を合わせて)伽耶さん、ごちそうさまでした(そう言うと食器を手にし、洗い物くらいは手伝おうと流し台へ)   (2014/10/15 00:34:01)

伽耶♀石妖(時折上がる笑い声が静かな隠れ家に響き、周りを囲む岩たちに吸い込まれて行く。1人ではない食事は尚一層美味しく感じるのは気のせいではない。美味いと言ってくれる彼を目を細めながら見つめれば、腕をふるった甲斐があったと。)お粗末さまでした。(同じく手を合わせて軽く頭を下げて。片付けを手伝ってくれる彼を拒むことはせずに一緒に流しへ立つ。断ってもきっと彼は手伝ってくれると思ったから。ただ皿を一緒に洗って片付ける。そんな他愛もないことが嬉しいなんて…言えるはずもなく。)   (2014/10/15 00:44:01)

児玉馨♂木霊(誰かと一緒の食事、そんな当たり前のことで、しかし久しく忘れていた小さな幸せ。その感覚を噛みしめるようにしながら二人並んで流し台へ。皿を洗いながら、ほんの少しだけ体を寄せてみたりなどして)そうだ伽耶さん、今度暇な時はいつがあるかな?次は二人で少し山の散策でも……紅葉の季節でもあるしね(ある意味では彼にとっての日常。だが強い妖怪が一人、ほんの気まぐれを起こせば吹き飛んでしまいそうな危ういもので。だからこそ今のうちにこの目で焼き付けておきたい、そんなちょっとしたセンチメンタリズムは隠したまま、ある意味ではちょっとしたデートの誘い、というものを)   (2014/10/15 00:51:24)

伽耶♀石妖(わずかに触れている彼の腕。ドキっと思わず俯いてしまいそうになるが、意識をしないようにお皿を洗うことに集中なのです。)紅葉…っ。はいっ。是非見に行きたいです。(思わぬ彼からの提案に顔を上げて)えっと…もし良かったら…児玉さんが住んでいる山に行きたいです。お勧めの場所に連れてって下さい。今日いただいた物のお礼も言いたいですし。(山の恵みの分け前に感謝するのは当然のこと。それに…彼が普段見ている景色を自分も見てみたい。素直にそう思ったから。)   (2014/10/15 01:04:36)

児玉馨♂木霊俺の山……か。うん、そうしよう(実際には大した距離でもない、同じ連峰を成す山の一つであるのだが。それでも来たことがないのなら新鮮なものであろうし、ここでの彼女の生活を考えれば実際そうなのだろう)おすすめの場所、どこにしようかな……(周囲に比して自然が多く残るため、名勝と呼べるポイントは多い。どんな風に見て回ろうかと考えると心は弾んで)せっかくなので伽耶さんの手作り弁当にも期待しようかな(多分言わずとも自発的にそうしてくれそうな気がする。が、それでも期待をはっきりと表明しておこう)うん、楽しみだ   (2014/10/15 01:18:42)

児玉馨♂木霊【そして時間的には二時間半くらいですか。二時前をめどにそろそろ〆に向かう方向でお願いしますー】   (2014/10/15 01:20:28)

伽耶♀石妖【了解ですー】   (2014/10/15 01:30:21)

伽耶♀石妖(楽しそうに考えている彼を見ているだけで、ほっこりと胸の奥があったかくなる気がした。約束をしたならば、その日が来るまでの時間が、今までの静かな…でも退屈な時間とはきっと全然違う色に見える時間になるだろう。そんな風に思わせてくれる彼に、心から感謝を。)お弁当…もちろん作りますよ。児玉さんが好きな物をいっぱい入れた特別なやつです。(にっこりと笑いながら。)はい。楽しみです。…とっても。(洗い終わったお皿を渡しながら微笑んだ。)   (2014/10/15 01:30:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、児玉馨♂木霊さんが自動退室しました。  (2014/10/15 01:40:59)

おしらせ児玉馨♂木霊さんが入室しました♪  (2014/10/15 01:41:09)

児玉馨♂木霊【ぎゃー、〆がーーーっ!】   (2014/10/15 01:41:36)

伽耶♀石妖【ぐはっ…なのですねっ(悲鳴)あわわ…】   (2014/10/15 01:43:09)

児玉馨♂木霊好きな物、かあ……あれも、これも……(思いつくままに好きな食べ物を並べ立てて、それが彼女の手でどんなものになるのかと思うと期待は膨らんで。渓流で釣りでもして連れた魚を焼きながら弁当にしよう、なんて皮算用も)ああ、そんな風に言ってもらえると嬉しいな。色々と騒がしい時期だからね、こういう時間は大事にしないと(皿を受け取って片付けると洗い物は終了。戻ってソファーに座って暫くの間話をしてから立ち上がり)それじゃあ、また会えるのを楽しみにしてる(そう言ってニコリと微笑むと額にキスをして。途中何度か名残惜しそうに振り返りながら扉をくぐり、彼女の家を後にした)   (2014/10/15 01:48:41)

伽耶♀石妖(楽しい時間はあっという間に過ぎるもの。別れ際に感じるいっときの寂しさの度合いは、相手に抱く気持ちと比例していくものかもしれない。彼のリクエストと、額に落ちて来たキスの甘い感覚を忘れないように笑って彼を見送る。きっと次に会う時は…もっと彼を好きになる。そんな予感と期待を楽しみながら。)   (2014/10/15 01:56:55)

伽耶♀石妖【ギリギリ2時前?…ありがとうございましたー(ぺこり)】   (2014/10/15 01:58:09)

児玉馨♂木霊【ミスがなければもう少し余裕を持って終われたんですけどねー。ともあれ、こちらこそありがとうございましたー】   (2014/10/15 01:59:12)

児玉馨♂木霊【ではちょっとだけ雑談の方にでもー】   (2014/10/15 01:59:45)

おしらせ児玉馨♂木霊さんが退室しました。  (2014/10/15 01:59:51)

伽耶♀石妖【はいー】   (2014/10/15 02:00:02)

おしらせ伽耶♀石妖さんが退室しました。  (2014/10/15 02:00:06)

おしらせ水守 辰♀水龍さんが入室しました♪  (2014/10/16 00:43:54)

水守 辰♀水龍【ちょっとだけお借りしますね!】   (2014/10/16 00:44:49)

水守 辰♀水龍(改築が終わったときいて久しぶりに自分の神社に戻ってきていた)ありがとうございました~!なんだかすごくキレイになっちゃいましたね~ちょっと豪華になってる?(大工さんにお礼をいってから本殿を見上げると少し装飾がキレイになり廃神社のようだった境内もみちがえていて)   (2014/10/16 00:54:10)

水守 辰♀水龍中を見てみましょう~!…中はそんなに変わってないんですね~(カラカラと扉を開けちょっとワクワクしながら本殿に入るとデザインはほとんど変わっていないながらもキレイなっていて)鏡もキレイになってるわ~!これは座布団かしら~寝心地よさそうね~♪この座布団どこのかしら~?祇吽ちゃんにもあげたいわ~(真っ先に自分の寝床を見る辺りもし他に人がいたらなんとなく廃れている理由がわかるような気もする反応を示して)   (2014/10/16 01:05:16)

水守 辰♀水龍さて~裏はどうなっているのかしら~!(しばらく鏡と座布団をながめたあと裏庭はどうなっているのかみようと裏にまわると)あら~見違えたわ~あんなに草が生えていたのに~綺麗になったわ~(綺麗になった裏庭を見て驚いたような表情をみせると縁側に座って)日射しもいいし~いいお昼ね場所になりそうね~(なんていいながら少しうとうとしだして、いけないと頭を振って立ち上がると)ふむ…じゃあそろそろ~!   (2014/10/16 01:15:17)

水守 辰♀水龍これが良いかしら~ごめんね…せ~の!(近くの樹に近寄って幹の太さを確認するとヒョイと小枝を拾ってクルリと回すと小枝が刀になってピョンととびあかる)せ…や!!!ん…!(樹の上の方を刀で斬ると落ちていく樹を念力のようなもので操って地面にそっとおろすと自分も地面に降りて)   (2014/10/16 01:24:55)

水守 辰♀水龍うん~!これならお酒を作る樽にちょうどいいわ~!(切り落とした樹をみてそう言うとちょうどいい大きさに切り揃えて)先の方は…洗濯物を干す物干し竿にしましょう~!(4~5個ほどに切り揃え先の方を物干し竿にしようなんて言いながら丸太になった樹の中を削って樽状にしていって)こんな感じかしら~じゃあ~中に持っていきましょう~(刀を小枝に戻して、できた樽を念力で本殿に運んで置くと満足そうな顔で)お水を入れて~時間をかけてお酒にして~(井戸のお水を操って樽の中に入れて)   (2014/10/16 01:46:23)

水守 辰♀水龍よし~物干し竿も作らないといけないし~とりあえず…さっきの縁側でお昼寝しましょう~ん~おやすみ~…zzz~(そういいながら裏庭に行って後で来るであろう祇吽さんが起こしてくれるだろうと思いながら縁側に横になってそのまま眠りに落ちていきました)   (2014/10/16 01:56:38)

水守 辰♀水龍【ソロル終わりました!お部屋お借りしました!ありがとうございました!】   (2014/10/16 01:58:39)

水守 辰♀水龍【では失礼しますね!】   (2014/10/16 01:59:07)

おしらせ水守 辰♀水龍さんが退室しました。  (2014/10/16 01:59:14)

おしらせ鞘♂♀女夜叉さんが入室しました♪  (2014/10/17 21:49:17)

鞘♂♀女夜叉【烈風剣】   (2014/10/17 21:49:25)

おしらせ神城 桜♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪  (2014/10/17 22:03:38)

神城 桜♀女郎蜘蛛【じ、ジョインジョインクモォ……】   (2014/10/17 22:03:57)

鞘♂♀女夜叉【クモォ】   (2014/10/17 22:04:40)

鞘♂♀女夜叉【何か都合悪そうなら後日に持っていきますが、大丈夫そうです?】   (2014/10/17 22:05:10)

神城 桜♀女郎蜘蛛【大丈夫です、お待たせして申し訳ありません!】   (2014/10/17 22:06:35)

鞘♂♀女夜叉【いえいえ、事前連絡忘れてたので仕方無しですよん とりあえず先日の続きからですか】   (2014/10/17 22:07:03)

神城 桜♀女郎蜘蛛【はい、りょーかいです!(ログ見直しちう)】   (2014/10/17 22:07:40)

鞘♂♀女夜叉【そっちからのはずですね、ごゆっくり】   (2014/10/17 22:07:52)

神城 桜♀女郎蜘蛛【はーいです、読み次第かきはじめます!】   (2014/10/17 22:08:24)

神城 桜♀女郎蜘蛛ふふ、そんな可愛い顔で泣いてもらっちゃ、こっちの良心が痛むさね……♪どれ、一思いに……とは人の言、堕ちて行こうなぁ……果てまで、ね!(蜘蛛の脚で抱き上げた小さな躯、それをぞわりぞわりと撫で回し、豆より変じたる怒張にて、鬼の秘裂をどずんと貫いて。無数の蛇がうねるような、指が擽るような、文字通り人外の動きを見せる肉壁。愛液で濡れ洪水のように泣くそこへと、最奥まで一気に。一瞬想像以上の快感に眉を潜めて腰を止めるが、それも束の間脚を用いて無理矢理に躯を上下させて)痛みはないかね?あったら言って、おくれよ……?もっともっと、注ぎ込んであげるから、ねぇ……♪(泣き叫び震えて嵌まる小さな鬼。血濡れた口付けを交わしながら、ごりんごりんと腰を打ち付けて)   (2014/10/17 22:19:09)

鞘♂♀女夜叉 あ、か、ひぃっ……♪  い、痛くなんてないの、じゃあっ…頭、ぐちゃぐちゃ、お"ぉっv 良すぎて、おかしぐなるぅぅ~~――ッv♪ (変化によって得た肉槍は桜の体格にしては大きいモノ。 とはいえ、彼女以上に小さい今の鞘にとってはその肢体からぽっこりと浮き出ては中を抉るのが、これ以上なくよく見えて大きく映るもので。 散々に使い込まれ、雄を受け入れるための穴となったそこは、子宮奥までぐちゅぐちゅと易々呑み込んでいきながらも、生娘同然のキツいながらに繊細ななんともはやな名器として桜を責め立てんばかりに貪るのであり。 思わず、ぎゅうっと桜の腕をがくがくと震える指で掴み、蕩けた幼鬼の艶かしい舌を突き出して喘ぐ姿を隠す事もなく、ひたすら快楽に狂い続けていて…)   (2014/10/17 22:27:54)

神城 桜♀女郎蜘蛛そうかそう、か……ッ♪(満足そうに頷くと、しかし快感に正直に喘ぎ。ぎうぎうと締め付けるそこは狂おしい程に濡れ、蠢き、歓迎されて。いつの間にか子宮の奥底まで飲み込まるる肉棒、首を絞められ捏ね回され、責めているこちらが責められて)アンタの中、凄く貪欲でいやらしいねぇ……♪このまま死ぬまで突き込んでいたいくらいだよ……♪(ギチギチと音を立てる蜘蛛の脚、それは脇腹に突き立てられグリグリと傷口を抉り。そこから紫色の媚薬が垂れ流れ、気化して二人を卑しく包み込み。触れるだけで気をやる快楽、それにニィイとほくそ笑み、自らの躯を擦り付けて抱き付いて、背中をさすってキスをして。腰をぐちぐちと突き混みながら、押し倒して体の自由を奪いながら)   (2014/10/17 22:36:55)

鞘♂♀女夜叉し、死ぬまでなどぉっ…妾でも本気で壊れてしまぅぅっ…♪ それは、いや、いやなのじゃぁ♪ (とはいえ、嫌そうには全く見えない程に彼女は背を反らせ、何度も何度も傷を抉られる痛みが快楽と混じっては脳を灼かれ、言葉にもならない叫びのような、喘ぎのようなものをいんいんと高く響く声で放ち続け、だらしなく延々と身体を震わせるばかりとなって)はぎゅっ!? んむぅっ、ちゅううっ、お、あむぅぅっ……v (そうしてキスをされれば反射的に舌は桜のそれへと伸びて、毒を中和する水を欲するかのように、彼女の唾液を幾度となく貪り、余計に身体は熱く、激しく考える事をやめさせられていくのです)   (2014/10/17 22:46:55)

神城 桜♀女郎蜘蛛ぢる、ぢゅるる……♪んむ、はあむ……♪(唾液を懸命に啜るようすがとても愛おしく。背中を撫でて優しくし、しかし奥をごぢんごぢんと突き込んで)ほぉれ、欲しいだろう、そろそろ……ッ、やろう、ねぇ…………!!(抜ける寸前まで腰を引いて、一気に奥底まで飲み込ませて。突き混みきる瞬間に肉棒から白濁をびゅるるると吐き出し、蜘蛛の脚でさらに押し込ませ。下腹部をぼこりと膨らませながら抱き締めて、いっさいの身動きを封じながら)   (2014/10/17 22:51:38)

鞘♂♀女夜叉ぎっ…!?v ひ、い"ぃぃっ、あ、熱いぃっ!♪ 奥が灼かれっ…あ、へぇっ…❤ (奥の奥までたっぷり射精されてしまえば、妖かしならではの派手な子種が子宮を焼き尽くし、鞘の意識を派手に飛ばしてしまう。 元々腰元の脚を使って身体を抱かれ、締め付けられるだけでも何度も肉体はあっさりと絶頂を迎えていたというのに、大変厭らしく慣らされた子袋は種を叩きつけられる感触にも律儀に何度も、何度でも身を強張らせてしまうに足る快楽を生み出すのです。 牡に幾度となく欲情させ、時間も忘れてまぐわいを続けさせるに足る媚びに媚びた柔らかな肢体はキチン質の脚にすらその吸い付く肌の心地よさを伝える程で)や、あらま、とろけ、い…き、できな、か、ひっ…はひっ…❤ (イきすぎて肺の空気がなくなってしまったか、朱が差したままの顔に僅かな青みすら乗ってしまう。 もう頭の中で何か考える余裕もない。―でも、もっと、もっとまぐわりたい、し続けて、いたい…!)   (2014/10/17 23:00:34)

神城 桜♀女郎蜘蛛あぁ、ほらほら……息入れてやるよ……(困ったように笑いながら、ゆるゆると腰を動かしながら口付けをすると、無理矢理に息を吹き込んで呼吸をさせて。小さな胸が上下するのを確認すると、ふふと微笑み蜘蛛の脚をずぽりと抜いて)おやおや、腹がパンパンじゃないか?大変だねぇ、くるしいかねぇ?(ぐにぐにと腹を手で押すと、結合部からどぽりと白濁を漏らさせて。しかしなお勢いを失わない怒張、強ばり痙攣する躯を目前にさらに動きはじめて。すがるように見詰めてくる快楽に濁った瞳を見詰めると、喉仏に噛み付きながら血を啜り、ごちゅんごちゅんと再び苛めはじめて)   (2014/10/17 23:06:36)

鞘♂♀女夜叉【うーむ、次の】   (2014/10/17 23:17:43)

神城 桜♀女郎蜘蛛【はいな?】   (2014/10/17 23:17:59)

鞘♂♀女夜叉【返しでひと通り終わりにしたものでしょうか。 書きつつこのまま無限ループ落ちで〆るか悩んだりと色々考えてるところなのですが】   (2014/10/17 23:18:32)

鞘♂♀女夜叉【やりたい事まだあればそっちに誘導掛けるので、脳みそ焼き切れて回復するまであーうーしか言えなくなった鞘さんをどうしたいかとかあればどうぞ?】   (2014/10/17 23:19:05)

神城 桜♀女郎蜘蛛【そうですね、そこそこ区切りも良いですし……どちらにせよ〆た方が良さそう?焼ききれた鞘さんをむぎゅーして正気に戻るまでずこずこしてるのを、脳内で補完して今晩お布団の中でもぞもぞしたいとおもいます←】   (2014/10/17 23:20:27)

鞘♂♀女夜叉【返し書いてますので少々おまちち】   (2014/10/17 23:21:16)

神城 桜♀女郎蜘蛛【かしこまりましたた】   (2014/10/17 23:23:32)

鞘♂♀女夜叉お…お"ぉっ…♪ (身体の至る所に鋭い牙を突き立てられ、あまつさえたっぷりと血をすすり取られれば、登った熱ごと桜へと吸い取られるような心持ちを味わいつつも、肉棒の形がとうに見えなくなった膨れ腹から精を垂らし、いずれ快楽が快楽を呼んで、全身の痙攣が緩んでは重い肉袋となった鞘が桜へとずっしり重みを返す。 自由の効かなくなった肉体は桜に融かしきられ、膣の締めつけはそのままに彼女の餌と成り果てて)しあわ…せ…じゃぁっ♪ (身体の妖力が瞳へと写り、ハートを描く。 彼女に屈服した証を宿しながらも、何度も、何度も抱かれ続けていき……)   (2014/10/17 23:27:53)

神城 桜♀女郎蜘蛛【これにて〆……です?】   (2014/10/17 23:29:58)

鞘♂♀女夜叉【最後に桜さんが半気絶してる鞘さんに自分のモノとか餌宣言かましてやりたい放題やって引きでもいいですけどね!】   (2014/10/17 23:30:55)

神城 桜♀女郎蜘蛛【する!←】   (2014/10/17 23:31:45)

鞘♂♀女夜叉【どうぞどうぞ】   (2014/10/17 23:35:35)

神城 桜♀女郎蜘蛛ふふ、ふふふ……♪(どくんどくんと白濁を吐き出し続けながら、首から血をぢるぢると啜り、抱き締めながら血にまみれ、白にまみれて蜘蛛の巣を張り巡らせて)鞘…………逃げずによく付き合ってくれたねぇ…………♪あたしゃ、これで一生分は糸が出せるようになったよ……ありがとうな……♪(繭のように巣を張ると、鞘を横に寝かせて。穴をぽかりと横に開け、それをさらに糸の蓋を付け)……今晩だけ…………今晩だけは、鞘はアタシのものだよ……………可愛い可愛い小鬼さん。あたしゃ、もう腹一杯だよ。だから…………少しで良いんだ、『子供達』にも、血をやってくれよ……なに、媚薬が効いてる。もう聞こえちゃいないだろうが、死ぬ方が幸せな位気をやるだけさ……♪(蜘蛛の巣の影から、無数の小蜘蛛がかしかしと現れて。それらは控えめにプツリ)   (2014/10/17 23:40:33)

神城 桜♀女郎蜘蛛(プツリと牙を食い込ませ、ちうちうと血を啜り。ごく微量を吸い上げているだけだが、それは身体中に渡り突き刺され。激しい雷のように躯を這いずり回る快楽が、鞘を襲って)…………お前達、ちょっとだけ。ちょっとだけだよ。後は、アタシから喰えば良いさ…………。鞘、すまないねぇ。今晩、今晩だけさ……♪(妖怪の本性に支配され、鬼の荒々しさをも取り込んで。なおも埋め込まれ動かされている怒張からは白濁が溢れ。夜が明けるまで、その狂楽は終わることは無かった)   (2014/10/17 23:45:09)

鞘♂♀女夜叉【なお、その後復活した鞘さんに今度は桜さんがそうなるまでガチハメされ続ける模様】   (2014/10/17 23:46:47)

神城 桜♀女郎蜘蛛【どうしてこうなった……(子供達)  やっぱりそうなりますよねー(知ってた)】   (2014/10/17 23:47:21)

鞘♂♀女夜叉【ともあれお疲れ様でした。 どうにかこうにかまとまりましたね! 桜ちゃん一生糸作り放題になりつつ、お家に永住してもいいのよ(小声】   (2014/10/17 23:51:11)

神城 桜♀女郎蜘蛛【はい、お疲れ様でした!なんかこう、土下座したくなるような拙い文章でごめんなさい!!(土下座ッ)  あっ、それ素敵ですね(小声】   (2014/10/17 23:52:46)

鞘♂♀女夜叉【いやあ、自分もなんで(吊り吊り】   (2014/10/17 23:54:57)

神城 桜♀女郎蜘蛛【ふみぃ……(吊られ吊られ】   (2014/10/17 23:55:52)

鞘♂♀女夜叉ともあれロビー戻りますかー   (2014/10/17 23:59:02)

鞘♂♀女夜叉【忘れていた つらい】   (2014/10/17 23:59:12)

神城 桜♀女郎蜘蛛【つらい!?】   (2014/10/17 23:59:29)

神城 桜♀女郎蜘蛛【も、戻りまショ……!ー】   (2014/10/17 23:59:51)

おしらせ鞘♂♀女夜叉さんが退室しました。  (2014/10/17 23:59:59)

神城 桜♀女郎蜘蛛【間違えた つらい】   (2014/10/18 00:00:04)

おしらせ神城 桜♀女郎蜘蛛さんが退室しました。  (2014/10/18 00:00:07)

おしらせ沙羅♀玉藻前さんが入室しました♪  (2014/10/18 00:54:50)

沙羅♀玉藻前【真さん待ち、ねー】   (2014/10/18 00:57:39)

おしらせ真♀人虎さんが入室しました♪  (2014/10/18 00:58:35)

真♀人虎【お待たせしましたー】   (2014/10/18 00:58:50)

沙羅♀玉藻前【ううん、いらっしゃーいね。シチュとかお話したままだけど、先書きどっちからしましょっか。無理そうなら途中から【】で呼びかけていいから、ね?】   (2014/10/18 00:59:30)

真♀人虎【既に不安しかないですよw 沙羅さんに先書いてもらってもいいですか?】   (2014/10/18 01:00:55)

沙羅♀玉藻前【あうん。 じゃあちょっと待っててね?】   (2014/10/18 01:01:43)

真♀人虎【もしかしてダメでした? ダメでしたら私からでも】   (2014/10/18 01:03:39)

沙羅♀玉藻前【ええ!?いやいや!大丈夫よ!言葉たらずでごめんなさいね、今書いてるからちょっと待っててね?】   (2014/10/18 01:04:18)

真♀人虎【わかりました よろしくお願いします】   (2014/10/18 01:05:18)

沙羅♀玉藻前(あれから、結構経った。あの子が堕ちて、対峙して…あれからどうなったか気になったけれど、雪菜ちゃんから聞いた。もう退院した、と、ならばお見舞いじゃないけど会ってお話し、してみたいなって思った最中。……彼女の方から来てくれた。ならば、身体を気遣ったりとかお話ししたりしたい。きっと時間、深夜回って二人だけになったなら…バイトさんにお願いして、今回転中だけど閉店のお札をドアにかけてもらって上がってもらったか。)……なんせいろいろお疲れ様、ね。病院生活とか、主に。(なんて苦笑しながらも彼女に話しかけて、甘いジュースを渡していたかもしれない。…悪戯じゃないけれど、酔ってもらったほうがいろいろ楽しんでもらえるかと思う自分はこっそり、アルコール入れてたりはしたけれど。…にっこり微笑んで、彼女に話しかけよう。)身体は、もう全快なのかしら?(とか漏らしたり、して?)   (2014/10/18 01:09:02)

沙羅♀玉藻前【はいな、よろしくです!】   (2014/10/18 01:09:10)

真♀人虎(自分が堕ちた事で様々な人へ迷惑をかけており退院後には謝罪しに回っていた、そして今は堕ちた自分を力でねじ伏せた相手の所へと訪れていて。元に戻った後でも記憶が一部欠落する中で親友から聞いた情報を頼りにする中で真はBARということもあり夜遅くに訪れれば営業中、自分がきたことでわざわざ閉店までしてくれた相手に感謝をしつつ椅子へと腰掛けていて)…この度はオレの件でご迷惑をおかけして申し訳ありませんでしたっ(甘いジュースを渡されてそのグラスに入れられた氷で冷える液体の冷たさを手で持ったていることで感じながら、ペコリと頭をさげてまずは謝罪をする)… 身体はもう大丈夫です…リハビリもちゃんとしましたし…(15の娘でBARに来るのは初めてでそれだけでも緊張しているのに、謝罪をすることもあり緊張しているのか渡されたジュースを飲み進める早さは素早くて。緊張ゆえにアルコールにも気づかないまま…アルコールを摂取した真の顔は赤く…微かに火照りだしていて)   (2014/10/18 01:35:55)

真♀人虎【お待たせしました><】   (2014/10/18 01:36:05)

沙羅♀玉藻前【ううん、心配してたけど無事でよかった!】   (2014/10/18 01:36:17)

真♀人虎【やはり 結構ギリギリですw でもまぁやれる範囲で頑張ります】   (2014/10/18 01:37:25)

沙羅♀玉藻前【無理そうなら言ってねーとだけ!】   (2014/10/18 01:40:45)

真♀人虎【わかりました】   (2014/10/18 01:43:38)

沙羅♀玉藻前(腰かけてる彼女、カウンターに立ってる自分は微笑みながらも首を横に振ろうか。)ううん、良いのよ?無事ならそれでいいの、心配しただけだし、迷惑だなんて思ってないもの。(なんて頷こう。実質、あれから心配こそして…探してたりとかいろいろしてたりはしたけど、自分にも探せなくて雪菜にごめんって言ってた最中、その彼女から知らされた言葉。それにホッとしたのだから、良かった。続いた言葉に、目を細め…そのグラスを見よう。全部、飲んでる。じゃあ、もう一杯注いでおこうか。)ふふ、そう?それなら大丈夫ねぇ…。(そう漏らし、その1杯にもアルコールをある程度混ぜていたかもしれない。グラス、そうっと持ちながらも彼女の横に、そっと座ろうか。)……顔、赤いわ、ね?(って微笑みながらも声をかけよう。頭をそうっと手でなでながらも見つめよう。ゆったり、ゆったりなでながら。)   (2014/10/18 01:48:33)

真♀人虎それでも…オレはその…襲いかかったわけで…(カウンター越しに立つ沙羅さんの左右に首を振る仕草と続く言葉に咄嗟に自分の非を口にする、畏まった場に不慣れな所為か緊張はピークでかつアルコールのせいで火照る身体を冷やすために注がれたジュースを口にする。)… オレ 緊張 してるみたいで… なんだかすみません… 謝罪にきてるのに…(自分の隣へと移動する沙羅さんに頭を撫でられれば恥ずかしく思いながらもその感触に、身を委ねてしまえば…眠気にコクンと頭が下がる。体つきをみれば女性であるのは一目瞭然の真の顔は、中性的なものを感じさせつつ瞼がさがり微か浅い眠りに落ちてしまう。なんだか寝まいと抵抗するものの…すんなり撫でられながらすこやかな寝顔を晒してしまって)   (2014/10/18 01:57:42)

沙羅♀玉藻前……ふふ。(首を横に振る彼女、目を細めつつも微笑み、大丈夫って言う様に微笑むのだろう。頭を撫でながらも…身体を預けてくれた彼女。そうっと抱きしめてあげて、頭を、なでよう。)……本当の貴女は、今の貴女。あのころの貴女が本当の貴女じゃないなら…大丈夫よ真ちゃん。そりゃあ、襲いにいっちゃったって思って謝りに行くのは、すごく緊張するでしょうし。それを咎めたりはしないから、ね。(そう漏らす中、彼女を見たら。)……あら。(うとついた彼女。…瞼を閉じて、すうすう…寝息を漏らしていたか。なら、目を細め…その中世的で愛らしい表情に微笑み。)……よいしょ。(そうっと、立ち上がってお姫様抱っこ。そのままソファへ運び…ソファに座ったなら、お膝に真ちゃんの頭をのせて…ゆったり、おでこを撫でていよう。)………目を覚まさないと。(…くす。)…悪戯、するわ、よ?(なんて小さく漏らし…九尾の尻尾、もふんっと彼女のお胸やおなか、摩って…ふに、もふ…っ。)   (2014/10/18 02:03:47)

真♀人虎…すぅ…すぅ…(何度も頭をなでられる内にアルコールに導かれるように眠りに落ちてしまった真がすこやかな寝息をたてている、その間も口にされる言葉は届くものの認識はできずにいて。お姫様抱っこなんてされたことがない真がソファへと運ばれる、その間も起きる兆しはなく寝息をたてたままで…けれど。膝枕の状態で腹部や胸へと尻尾が触れれば… 微かに身体はビクンと揺れる。露出の多い真のタンクトップの隙間から谷間が覗いていれば動く振動で胸も微かに微動していて)… んぅ… ぅ… すぅ。)   (2014/10/18 02:11:47)

沙羅♀玉藻前(暖かい彼女の体温。悪戯、なんて言いながらも尻尾や…おでこをさする手越しに体温を感じて、目を細めたか。揺れる身体、反応をする彼女の様子に…くす、くす。愛らしい。)……起きないの?(なんて小さく漏らし、目を細めたままに…しゅ、る。彼女の頬を撫でつつも漏らす。……覗いたその谷間、綺麗な体つきに…ちょっと、もわもわ。……雪菜ちゃん、ちょっとごめんなんて小さく思った、ちょっと、だけ。)……。(ふにゅう。)………おっきい。(形が良いそのお胸、優しく、優しく揉んだり触ったり、先端がきっと布と擦れるのかもしれない。尻尾はおなかを擽るように、優しく…さわ、さわっと毛や尻尾がおなかをさすろうか。)……。(ちょっとした、背徳を感じつつも…もう1本…お腹から、ホットパンツの彼女の太腿、つーっと…毛先で、なでて―――。)   (2014/10/18 02:23:55)

真♀人虎(ふわふわとした感触を感じながらも真自身はアルコールに浮かされるように気持よく寝息をたててしまう、頬に触れるものに反応を示すことはなく…胸に移る優しい責めに先端がプクリと膨らめばタンクトップにその姿がくっきりと…) んぅ… ぁぅ… んんぅ?…(お腹を太ももをふわふわとした毛で撫でられ…刺激を送られ出るものは甘い吐息、息遣いも荒くなりはじめ…寝ながら感じ敏感にそれを伝えるように…。 微かに瞼が動けばうっすらと開く瞳、細い開き方で霞む視界の中でアルコールに酔っていることもあってか正常な判断もできずに瞳を閉じて…)   (2014/10/18 02:36:22)

沙羅♀玉藻前ん……。(くっきり浮き出る先端。そこが、膨らみ目を細めた、か。眠るままに、小さなその吐息と、声。自分は、小さく漏らそう。)……おきない、と。もっとしちゃうわ、よ?(寝てる相手に悪戯、そんな反応が、愛らしくて…もう少ししてしまおうと。お膝、彼女の頭から抜いて…大きなソファ、そうっと彼女の横に失礼しよう。そして、片手で抱きしめつつ、おでこを合わせては…タンクトップの上からふくらみを、ふにゅ、っと指でつまんで。…くり、くりっといじったり、して。尻尾で彼女を柔らかく優しく包み、2本の尻尾で彼女のお尻をゆったり、揉みほぐし始めたか。)……ん。(本格的な、愛撫。小さく…彼女の股間に足を挟んでみたり、して…?)   (2014/10/18 02:42:59)

真♀人虎んぅ?… んぅ…(寝ている自分に悪戯されているとは知らず、膝枕が崩されて大きなソファと沙羅さんの片手に真の重みが移り。) っ… んぅっぁ…(おでこ合わせのままで膨らみをつままれ摘むような責めに一際高い声をあげて目を開ける…)んぅ… 獣?(尻尾で包まれる中で掠れた視界の中で映るものにポツリと言葉を漏らせば…、真の人化を解くように妖力が作用し虎耳と撫でられるお尻の付け根からは尻尾が生える。おでこ合わせのままで目を開けたこともあり真の濡れた瞳は沙羅さんをじーっと見つめていた)   (2014/10/18 02:54:19)

沙羅♀玉藻前(彼女の身体、抱きしめたままに続く愛撫…おでこを合わせたままに見つめ、そんな高い声を上げる彼女を…くすり、微笑み、見つめよう。)……ええ、獣…よ。(尻尾で包みながら…尻肉を尻尾で優しく揉みながらも、漏らす。じーっと見つめた彼女、その彼女のおくちに…かぽっと。唇を優しく触れさせるならば。)……ん。(唇から、かすかな妖気を…与える。媚薬効果の妖気を。……股間に太腿を当てて、少しかくかく電気あんまの様にゆるく刺激を与えつつも、もう1本の尻尾で彼女の尻尾をもふっと包もうか。)……ん、ぅ。(あ、む。優しく、ゆったり唇をついばみながらも見つめる、自分。お胸を触る指は…彼女の首筋へ指が伝い、ゆったりなでただろうか。甘く甘く、彼女を快楽へと導く様に。)   (2014/10/18 03:06:48)

真♀人虎(おでこ合わせのまま見つめ合う相手の唇が自分の唇を塞ぐように重ねられ送り込まれる妖気を受け入れる、媚薬効果の力とアルコールの酔も合わさってか身体に触れる尻尾の毛先が触れるだけで微かにもぞりと動いてしまう真。)んむっ… あぁぅ… んぅ…(首筋へ指が伝い撫でられる中で快楽に導くような責めの中で股間を太腿でゆるく刺激を与えられる中、秘所は愛液で濡れ始め湿り気を沙羅さんの太腿へ染みていき…)   (2014/10/18 03:14:05)

沙羅♀玉藻前(妖気を受けてくれた、彼女。その妖気が少しでも濃厚で熱い感覚が…体にしみわたっていくのだろう。もぞり、と動く彼女…その彼女の、股間。ホットパンツ越しに感じる湿り気に目を細め…かく、かくっとゆるい刺激を与えながらも…自分の尻尾で彼女の尻尾をゆったり、扱く様にさするのだろう。)……ん、ふふ。(唇、離して…もう2本の尻尾でお尻を撫でながらも…残りの尻尾は彼女を抱き締め包むだろう。)…目が、覚めたかし、ら?(小さく漏らし微笑むならば…抱きしめつつも、もう片手…首筋から、虎のお耳へ手を伸ばし…なでよう。…なでたり、お耳を触ってふにふに、ゆったり揉んであげて…。…おでこを合わせたまま、彼女が思い切りびっくりしない様に、漏らす。……ただし、その秘部を愛撫…刺激を与えるのはやめずに、太腿を彼女の股間に擦り合わせて。)   (2014/10/18 03:19:32)

真♀人虎沙羅さん? これは? んあぁぅ… (眼前の相手が口にする言葉に反応はやや遅く返ってくる、抱きしめられながら耳を揉まれむず痒い甘い刺激を感じつつもお尻を尻尾を撫でられ扱くような尻尾への刺激に中性的な真の表情は快楽にそまり甘い声をあげる) んぅ… ぁぅ…(秘部への愛撫、刺激を与え続けられながら…真は上気し息遣い荒くしながら快楽に染まる様を眼前で見られながら甘い声を上げていって)   (2014/10/18 03:26:10)

沙羅♀玉藻前(甘い彼女の声。目を細めたままに、微笑んだ。)……ん。(刺激を与えていく、自分。反応するたびに声を漏らす彼女を見つめたままに、微笑もう。)……緊張したまま寝ちゃうんだもの、ね。ふふ…あのままじゃ、ちゃんとお話し、できないでしょう?だから…。(尻尾、お尻を揉む尻尾はぶぶぶぶぶっとバイブの様に揺れ、太腿をかくかく、電気あんまの様に股間を、揺さぶろう。)…だから、ね?緊張も何もかも、1回…解いてあげようと思う、の。……寝顔が可愛かったから、と言うのもあるんだけれど。(そう漏らしたなら、お耳ごと彼女の頭を撫でて、尻尾と片手で抱きしめ、もっと身体を密着させよう。お胸同士ふにゅっと合わさって…おでこを合わせたままに、愛でるようにゆったり、ほおずりをしていようか。その間に、お尻、股間…そして1本の尻尾を自分の尻尾が扱く。この、三点を、緩めずだんだん、激しくしていくのだろう―――。)   (2014/10/18 03:43:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真♀人虎さんが自動退室しました。  (2014/10/18 03:46:12)

おしらせ真♀人虎さんが入室しました♪  (2014/10/18 03:50:51)

沙羅♀玉藻前【おかえりなさいね】   (2014/10/18 03:51:16)

真♀人虎【ただいまです 少しウトウトしてました】   (2014/10/18 03:51:34)

沙羅♀玉藻前【あう、むりしないでー…!中断してもいいのよ、こんな時間だし。】   (2014/10/18 03:51:53)

真♀人虎【そうですね 申し訳ありませんが中断しましょう】   (2014/10/18 03:52:13)

沙羅♀玉藻前【うんうん、良かったらまた続きしましょうねー?】   (2014/10/18 03:53:02)

真♀人虎【はいw それでは失礼しますね おやすみなさいませー】   (2014/10/18 03:53:23)

おしらせ真♀人虎さんが退室しました。  (2014/10/18 03:53:31)

おしらせ沙羅♀玉藻前さんが退室しました。  (2014/10/18 03:53:43)

おしらせペルン♀ブラックドッグさんが入室しました♪  (2014/10/18 11:16:08)

ペルン♀ブラックドッグ【あふん。】   (2014/10/18 11:16:18)

おしらせネグロ♂ヘルハウンドさんが入室しました♪  (2014/10/18 11:18:10)

ネグロ♂ヘルハウンド【お待たせしました~。】   (2014/10/18 11:18:24)

ペルン♀ブラックドッグ【いえいえ!…過去ログ、何処だったかな…(あうあう)】   (2014/10/18 11:19:11)

ネグロ♂ヘルハウンド【どこにありましたっけ…。(汗)】   (2014/10/18 11:21:12)

ペルン♀ブラックドッグ【(わんこ(妹)過去ログ漁り中…。)】   (2014/10/18 11:21:40)

ペルン♀ブラックドッグ【あった! 1のお部屋の2014/09/30 05:18 ~ の過去ログです!】   (2014/10/18 11:24:14)

ネグロ♂ヘルハウンド【はい、了解です!!】   (2014/10/18 11:24:36)

ペルン♀ブラックドッグ【と言うことで、私からですね。少しお待ちを…!】   (2014/10/18 11:24:54)

ネグロ♂ヘルハウンド【お待ちします。(体育座り)】   (2014/10/18 11:26:33)

ペルン♀ブラックドッグふぁあぁぁっ…!(執拗に乳首を舐めていく、彼。その感覚に、たびたび声を上げる自分。ふにゃあっとろとろになりそうな、顔。涎が垂れてしまいそうになって…はっ、はっ、はっ…犬の息を、小さく漏らす。舌を小さくたらし、顔を真っ赤にして。ぞく、ぞくと震えては手を抑えられたままの自分が…彼の言葉に、どき、り。)あ、う。(意地悪いその言葉に顔を真っ赤にしつつ、頬をふくらまましたりして…浮いてた腰をぺたっとソファにおとしたか。)に、にいちゃんのあほーっ…いじわるっ、そんなん、判ってる癖、にっ…。(ぴんっと起ってしまってるお胸、むううっと思わず唸ってしまった。行為なんて、されたこと…ない。だけど彼にいっぱい愛撫されて思い切り震えて…)……っ。(今は何もされてないのに、……びくっと震えてしまう。愛撫の余韻が、たまらなくて…。)   (2014/10/18 11:31:28)

ペルン♀ブラックドッグ【(体育座りな淀ちゃんをむぎゅうしておく、わふん!)】   (2014/10/18 11:31:49)

ネグロ♂ヘルハウンド(腰が落ちるのを見ながら、照れ隠しで色々と言ってるであろう彼女の言葉に耳を傾けて。ゆっくりと目を閉じる。)ふふっ、本人から聞かないと自分の想像だけじゃ信憑性に欠けるでしょ?それに、意地悪なのは元々だよ。(あえて秘部にも、主張をしている胸の突起にも触れずに。優しく子供をあやす様に、でも与えた快楽を忘れさせない様に太ももやお腹、腰を撫で始めて…。彼女が嫌がるなら、辞めるけど。その幼い体に自分を、そして快楽を覚えさせていこうと焦らす様に撫でていく…。)   (2014/10/18 11:43:27)

ペルン♀ブラックドッグはひゅっ…!(変な声が出た。だって、ほっぺ膨らましてたもの。そのたまってた空気と一緒に声が出た。太腿や、おなか、腰…くすぐったがりなのもあるけれど、それも手伝って快楽が、冷め止まない。)ひ、んんっ…ぅ、あーっ…。(お口、ぱく、ぱくってしたままに犬耳が震え上がった。そんなささやきに、犬耳が震えた。こんなん、こんなん、もう、たまんない…っ。)にい、ちゃ…。(告げよう、観念したように。)……おむ、ね。かまれたり、なめられ、て……身体、変に、なってもた…。身体、でんき、走ってるみたい、なんよ…きもち、い、の…。(尻尾をゆらつかせて白状する、自分。目を細め、彼を見つめた。ぞく、ぞくっと撫でる手つきを感じながらも目を閉じる彼を見つめて。にいちゃん、って漏らしながら…手を伸ばし、彼の頬を撫でたい。組み敷いてる手、片手でも解放されてるのならば。)   (2014/10/18 11:49:44)

ネグロ♂ヘルハウンドそっか、胸で気持ち良くなっちゃったんだ…。なら、ここはどうかな…?(薄く瞼を上げると服の上から彼女の秘部に指を這わせて、少し強く押し込んでみる。)これから、もっと気持ち良くなれるよ…。(耳元でそう囁くと耳を唇で咥えて何度か甘噛みをする。その間も押し付けた指をゆっくりと動かして…。)【すいません、電話来てました。(汗)】   (2014/10/18 12:03:59)

ペルン♀ブラックドッグ【いえいえ!だいじょうぶですよ! 】   (2014/10/18 12:04:20)

ペルン♀ブラックドッグあ、う…。(気持ちよくなっちゃったんだ、その言葉に恥ずかしそうに目を細めてしまうだろうか。む、ぅぅっと唸って彼を見つめた自分。ここは、と言われて秘部、指を這わせていく彼の手つきに…ぶる、り。)……ん、ぁっ。(じっとり、少し濡れてる服。下着は、きっといっぱい濡らしてるのかもしれない。)…し、らないっ。(どうかな?って言われて、思わず照れ隠しにそう漏らすも…耳元でのささやきにお耳が震えあがって。)あっ、あーっ…!(消え入りそうな、小さな悶える声。甘噛みに、あふ、あふっと息が漏れたか。)ひ、ぃんっ…ん、ぁっ。はず、かし…っ。(押し付けられた指、ゆっくり動かされて少し、もじついたか。切なそうに彼を見つめながら、はあ、はあっ…。)   (2014/10/18 12:10:41)

ネグロ♂ヘルハウンドそっか。知らないなら、分かる様にしてあげるよ…。(服の上から何度も、秘部による快楽を教える様に強弱を交えながら擦り上げて…。)脱がしても、良い…?(彼女の耳にキスをして、脱がそうと服に手をかける。もし彼女が嫌がらなければそのままゆっくりと時間をかけて少しずつ脱がしていこう。)   (2014/10/18 12:22:11)

ペルン♀ブラックドッグ(言い方がいちいちいじわるで、どき、どき。)あ、うう…。(判るように、なんていう言葉に頬を染めたまま見つめた。もう、きもちいい、のに。わかってるけど、けど、強がり。震え上がりながらも、見つめて。でもそんな中でも強弱つけられながら、秘部を服の上からなぞられて擦られ、て。)んにっ…。(ぶる、っと震え上がった。彼に触ってもらうのが、心地よくて…ふにゃ、っと一瞬緩んだ顔を。…続いた言葉には、はっとしちゃったけど。)……う、ん。えっと…ええよ。ドキドキするけど、…んぅっ。(脱がされていくなら…白い、幼げな下着が顔をだし、しっかりと濡れてしまっていて。耳へのキスに震えたまま彼を、見つめよう。)……あ、う。(すり、すり。脱がせてもらってる間、すりつく。彼の首元に自分の前髪を、擦りつかせて。)   (2014/10/18 12:30:39)

ネグロ♂ヘルハウンド(頬を染める様子に口角をあげれば、震える彼女を優しく抱きしめる。)大丈夫、何も怖くないよ…。(勿論違う理由で震えてるのは分かるが、相手を安心させるためにそう耳元で囁いて。優しくその背中を擦る。 脱いで下着姿になった彼女に)無理、しないでね?(最後の確認とも取れる言葉を口にすると、彼女の胸の先端に舌を這わせながら濡れた下着を強調する様に2本の指で撫で上げるのを繰り返す…。)大丈夫、大丈夫…。(すり寄る彼女にそう話しかけながら、ついに下着も脱がしてしまう…。)   (2014/10/18 12:41:18)

ペルン♀ブラックドッグ(囁いて、抱きしめてくれる彼。その言葉に目を細めては…そうっとすり寄った。)にい、ちゃ…。(すごく、安心してしまう自分。背中がさすられる、ほふ、っと安堵の息…。下着姿にされていても、恥ずかしいけれど…安心してしまう様に息を漏らす。次の言葉に、小さく、漏らそう。)にいちゃん、なら、だいじょぶ…。私、大丈夫…にいちゃんに任せる、よ…?(って微笑みを浮かべた、けど。)ん、ぅぅっ…。(胸の先端、舌を這わすなら…ぎゅ、っと彼の頭を抱きしめた。ぞく、ぞくっ…ぷっくりと膨らむ先端と濡れた下着を撫で上げられ、びくっとのけぞったか。)うあ、ぁっ…。(下着、脱がされつつも快楽の余韻に涎が、漏れて。)きもちい、よぉ…。(小さく漏れた、自分の声。はあ、はあぁ…っ)   (2014/10/18 12:47:12)

ネグロ♂ヘルハウンド(すり寄られると少し力を入れて抱きしめる。自分が側に居るので安心して貰えるかは別として、それでも自分はここに居る事を伝えるために。)そこまで信用しちゃ、良くないかな~?一応悪い人だからね、僕。(うん、任せてもらえるのは嬉しいけど多分信用してはいけないと思う。自分の事だからよく分かる。信用するにはあまりも悪人過ぎる…。それに、誰でも信用してたら騙されるのが常だしね。 下着を脱がすと彼女の秘部に顔を埋めて…、舌を這わせると相手の顔色を見ながら舐め始める…。)   (2014/10/18 12:59:51)

ペルン♀ブラックドッグ(すり寄るのが好き、なでられるのも抱きしめてもらえるのももっと、好き。とてもとても安心してしまうかのように、ほうっと息を漏らし…彼の頭を抱き締めていようか。聞こえた声に、そうっと、返そう。)……知ってる、でも、今のにいちゃん、私の、にいちゃんやから………え、ぁっ。(そやから大丈夫、そう言おうと思ってた、思ってた最中。下着を脱がされて、てらてらの秘部。そこに舌を這わしていく彼の姿と感覚に、ぞくんっ。入口が、きゅ、きゅっと蠢いた。)ひ、やぁっ!?に、にいちゃっ…そこ、んんっ…汚いのにぃっ…!?(指でずっとされるのかと思った、けど、顔をくっつけちゃうとは思ってなくてつい声を。顔を真っ赤にして、両頬を手で覆ったようにして。もじつく。)あ、う…そんなとこ、きたない、よ…ぉ。(ぞ、くっ。そんなに舐められて、嬉しいのと恥ずかしいのが、合わさって変な感じ、で…見下ろしながら、舐められるたびに震え上がったか。)は、ひっ…!   (2014/10/18 13:05:51)

ネグロ♂ヘルハウンドそうだね、今はペルンだけのだよ…。(小さく相手に聞こえる様に呟く。今は、だけど。)汚い??なら、綺麗にしないとね…。(意地悪くそう言うと、再び舌を這わせて…。その上の小さな突起に吸い付き、指の腹で撫でてみようか。)   (2014/10/18 13:16:51)

ネグロ♂ヘルハウンド【途中送信です(汗)】   (2014/10/18 13:17:50)

ペルン♀ブラックドッグ【了解です!】   (2014/10/18 13:18:04)

ネグロ♂ヘルハウンドそうだね、今はペルンだけのだよ…。(小さく相手に聞こえる様に呟く。今は、だけど。)汚い??なら、綺麗にしないとね…。(意地悪くそう言うと、再び舌を這わせて…。その上の小さな突起に吸い付き、指の腹で撫でてみようか。 ある程度濡れて来たら舌を尖らせ、舌先を少し入れ中を味わう。)ペルンの美味しいよ…。(見下ろす彼女を見上げて目線を合わせながら目を細めて…。)   (2014/10/18 13:22:17)

ペルン♀ブラックドッグ(そう、今は。今ははでいい。知ってるからこその言葉、それでも優しいその声に目を細めて微笑み返すけれど――――、やっぱり、意地悪だった。)え、あ、まって…!(綺麗にしないと、そう漏らし…彼は自分の秘部に舌を這わせた。)ひ、ぅ!(びくっ、震えては彼を見下ろして…あう、あう、唸ろう。小さな突起にも吸い付かれ、指の腹でなでられ…小さくのけぞってしまったか。)ひ、やっ…にい、ちゃ…。(舌が、入っていく…ぬるっとした感覚が、彼が入ってるって実感してしまって。見下ろすなら、目線が合う。おいしいなんて言う言葉に嬉しいけれど、恥ずかしく、て。)ば、かぁ…おいしくなんて…。(ぞ、くん。)ひぁぁ…っ。(愛液があふれ、蕩けてしまいそうな、顔を晒したか。)   (2014/10/18 13:32:58)

ネグロ♂ヘルハウンド(彼女が異性との経験があるかは、分からないけど。もし初めてなら時間をかけてゆっくりとやろうと思う…。初めてじゃなくても時間をかけてしまうのだけど。 愛液が溢れてくれば、顔を離して人差し指でその溢れる場所を何度も撫で上げ)うん??おいしくなんて?(彼女が答えるタイミングに合わせてゆっくりと指を入れていこうか。)   (2014/10/18 13:41:42)

ペルン♀ブラックドッグ(実質、初めて。実年齢結構いってるはずなのだけど、実際には1人でしてたりして。……パートナーも居なければ、そうそう、そんな相手がいるわけもなく。でも、彼を知ってるから、そんな言葉に乗って今の状況になってる、わけで―――。)あ、ああっ…ん…っ!(指、何度も撫で上げられ擦られて、蕩けた顔で見おろす自分…その、続く言葉に頬を染めたままに、漏らす。)い、言わな、あかん、かなぁ…? はずかし、よ…。ん、んんっ…あ、はいって、くる…っ。(ず、ずず…入ってくるなら、ふわっとした膣が彼の指を締め付け…ぶる、ぶるうっ…。)   (2014/10/18 13:48:43)

ネグロ♂ヘルハウンド言わなくても良いよ?(惚けた顔を見ると、指を根元まで入れずに上を擦り始めて…。そのまま優しく唇を重ねると舌を絡め合わせ様と相手の唇を舌先でなぞる。 彼女が指を締め付ける度に入れてる指を少し曲げたり、根元まで入れたりを繰り返したり…。)   (2014/10/18 14:01:57)

ペルン♀ブラックドッグんむっ…。(唇、重ねられて目をきゅっとつむり受け入れた。そのまま、彼の指…折り曲げられて、その、場所。)っ……?!(ぞ、くうっ。ピンポイントで弱い部分に当たった。唇、重なったままにその場所を擦られ…きゅうきゅう、指を締め付けてしまうだろう。舌、絡み取られて、なぞられて…。)ん、ぅう…っは…。んんっ…。(もっと、してほしい。口で言わないけど、行為で示す。きゅっと首元に腕を回し、あむ、あむっとついばんだ。根元まで指を入れられ、指を曲げられたりしたら。)んむ、ぅぅーっ…!(くぐもった声を漏らしながらも震え上がる、ぞ、くぅ…。)   (2014/10/18 14:12:23)

ネグロ♂ヘルハウンド(震えあがりながらもしっかりと指を締め付けて、首に腕を回す彼女を可愛いと思いながら。反応の強かった部分を何度も責め続けて…、逃がさないとばかりに空いてる腕を腰に回し舌を絡め合いながら…。)ふふっ、可愛いよペルン…。(一度口を離すと耳元で囁いて、そっと息を吹きかける。)   (2014/10/18 14:20:21)

ペルン♀ブラックドッグんぐ、ん、う…んぅぅっ……!(ぞく、ぞくっ、びくんっ。何度も何度も攻められちゃう、そこ。何度もひくつき、自分は息を漏らしたままに、…はあ、はふ…息を漏らす。熱い熱い吐息を。彼を抱きしめたままに、ん、ぎゅうう…抱き合って、舌を絡め合う。逃がさないで、もっと、もっと…。でも、もう―――。)にい、ちゃ…。(可愛い、そう漏らす彼に涙目に、漏らす。)……もう、いっちゃ…。(耳が震え、はーっ、はーっと息を漏らす。吹きかかった息に、はああっと声が上がった。)あ、ああっ…。(少し、指を動かすだけで達してしまいそうな、感覚、で。)   (2014/10/18 14:27:07)

ネグロ♂ヘルハウンド(彼女がいきそうになるのを感じれば指の動きを止めて)何、ペルン?(あたかも、「名前を呼ばれたから止めました」と言いたげな顔で彼女を見つめて。ついつい意地悪をしたくなってしまう辺り、やっぱり自分は捻くれてる。)どうして欲しいか、ちゃんと言ってごらん…?(指はそのままに、耳元でそう言うと腰に回してる腕の力を少し緩めて…。)   (2014/10/18 14:35:14)

ペルン♀ブラックドッグは、あ、ぁぁ…っ。……??(指、動かなくなった。息を荒げたままに、彼を、見つめたらその、言葉。その言葉に目を丸くした。緩まる、その腕の力…耳元でささやかれたら。)あ、あぁあ…っ。(ぞくんっ、脳が、蕩けてしまう…っ。優しいのに、意地悪で…なのに、ぞっくんっと身体が反応しちゃうのは、なんでだろう。……はあ、はあっと息を漏らし、見つめようか。)…あほぅ。(小さく、漏らす悪態。恥ずかしいながらに小さな声で。)……もっと、もっとこすって…。もっと、してほしい、よぉ…。やだぁ、とめちゃ、やらぁ…っ。(少し、泣き出しそうになってしまうのは…心地よさもあるけれど、もっとしてほしい。その気持ちを素直に出すからで…ぎゅうう、彼の首を抱き締める力を強めて、ねだる。)にい、ちゃん…っ。(あ、うう)   (2014/10/18 14:38:55)

ネグロ♂ヘルハウンド(もう聞きなれて可愛いとすら思える様になった悪態に   (2014/10/18 14:43:17)

ネグロ♂ヘルハウンド【あわわ、ごめんなさい(涙)】   (2014/10/18 14:43:27)

ペルン♀ブラックドッグ【はうん、大丈夫ですよ!】   (2014/10/18 14:43:55)

ネグロ♂ヘルハウンド(もう聞きなれて可愛いとすら思える様になった悪態に笑みを浮かべつつ、彼女のお願いを聞けば小さく頷いて…)うん、分かった…。(その頬にそっとキスをすると再び指を動かし始め、先程より早く小刻みに彼女の膣を擦り上げていく…。首を抱きしめられればそのまま相手の方へと頭を寄せて…。)   (2014/10/18 14:47:16)

ペルン♀ブラックドッグ(今、彼は何を想ってるのだろう。すごく、恥ずかしい気がした。そのほほえみに、荒い吐息を漏らしたまま見つめたら…わかったとの、言葉。頬にキスされて。)…んっ。(小さく唸った自分。再び、指が動き…小刻みに早く、擦られる。さっきとは段違いの快楽が自分を襲い…。)ん、ぁっ、あっ…あぁぁっ…!!(首元を抱き締め、顔を寄せてくれる彼。自分から、あむ、あむっと彼の唇を、ついばむ。キスしたまま、達したい。もっと、刺激してほしい…腰を浮かせながらも、尻尾を揺らしながらも求める…きゅ、きゅううっと膣は痙攣し始め、もう少しで、達してしまう、か―――。)   (2014/10/18 14:52:27)

ネグロ♂ヘルハウンド(彼女が腰を浮かせ、指の締め付けもキツくなってくれば目を細めながら彼女の口づけに応じよう…。)んっ…、んむっ…(純粋に彼女が求めてくれるのが嬉しくて、彼女に快楽をあげれる事が嬉しくて…。特に反応のあった場所を指先で何度もなぞり彼女をいかせてしまおうと…。)   (2014/10/18 15:02:52)

ペルン♀ブラックドッグ(口づけに合わせてくれた彼、何度も何度もなぞられて、きゅううっと締め付けた指…口づけたままに彼の唇をついばんで、心地よさげに、目を細めて見つめていよう、か。)ん、む…むぅ…!(ぞく、ぞくぞくッ。)む、ぅぅぅッ…んむぅーっ…!!(びくびくびくっ、腰を浮かせたままに下半身は痙攣し、何度もひくついた膣。うー、うーっと唸りながらも快楽に浸っていたか。達してしまったと言うのを、知らせるように、ぞく、ぞくうっと大きく身体が、跳ねた。びく、びくっ。)   (2014/10/18 15:12:19)

ネグロ♂ヘルハウンド(互いに目を細め合いながら、見つめ合って…。ついばむキスに答えながら…。)んっ…ふぅ…(大きく跳ねる彼女の体を支える様に片腕で強く抱きしめ…。彼女の絶頂が止まるまではそうやって抱きしめて居よう…。)大丈夫?(止まった時にそっとソファーに寝かせて指を抜いて、抱きしめてた腕を解いてその髪を撫でつけてあげようか…。多分、疲れてるだろうから…。)   (2014/10/18 15:24:15)

ペルン♀ブラックドッグ(ふぅーっ、ふぅぅーっ…強く抱きしめてもらって、きゅうっと彼を強く抱き返して、余韻を感じたままに息を漏らしていく。荒い、息遣い…漏らしたままに、だんだん波が、小さくなって、いって…。)……だい、じょぶ。……あ、う。(抜かれる指、びくっと震えたけど…髪を撫でてくれた彼に小さく、微笑もう。)……なー、にい、ちゃん?(小さく、問う様に彼を、呼ぼう。……ちょっと、言い悪げに漏らしつつも…じいっと見つめて。…あう)   (2014/10/18 15:31:08)

ネグロ♂ヘルハウンドうん~??(ソファーに寝かせた彼女の頭の側にしゃがんで、子供をあやす様に頭を撫でる。何を言われるのか予想も出来ずに何かあったのかなと心配になって。でも大丈夫と言われたから多分大丈夫。)   (2014/10/18 15:36:04)

ペルン♀ブラックドッグ(撫でられた自分、えへへ…って漏らすけれど…こて、って彼の方に身体を向けよう。頭を撫でられながらも、頬を染めつつ…じいっと、みつめ。)……にいちゃんが、気持ちよくなって、ない。(そう漏らし、見つめる。)…私だけってのは、なんか、ずるい。せやからー…その。にいちゃんも良くなってくれたらなぁ、って…・・あかんかなぁ。(って漏らそう。自分だけよくなっちゃうのは、しれしてくれるのは申し訳ないから、だから…そんな提案。なでてくれる手、目を細めて受けながらも漏らそう。しっぽ、ゆらん、ゆらん)   (2014/10/18 15:40:42)

ネグロ♂ヘルハウンド(彼女から言われた言葉に少し目を丸くして驚いてしまう。いや、そんな事を言われるとは思って無かったからね。だから、優しくその頭を抱きしめて)いけなくはないけど、そう言うのは大切な人とした方が良いよ…?まだ、これからがあるんだから…。(これが彼女でなく他の人だったら多分嬉々としてその申し出を受け入れただろう。でも、彼女には自分で汚れて欲しくは無かった。知らず知らずの内に兄としてそんな事を思いつつ…。彼女の額に口づけを残そうか。)   (2014/10/18 15:51:34)

ペルン♀ブラックドッグ(頭、優しく抱かれた。あったかい、あったかくて心地いい。抱かれて…そうっと胸元に顔をうずめては、目をつむってその言葉を、聞こう。)……んぅ。(その言葉から、いろんな感情が芽生える。すごくうれしいし、反面、ちょっと悔しい。…額に口づけをされたなら、くすぐったげに声を。)ひゃ。(って漏らし…くすくす。)……にいちゃんやって、大事なだいじな、にいちゃんやもん。でも…やっぱ優しいなぁ…にいちゃんになってくれてうれしいー。……えへへ。(なんて漏らそう。そのやさしさ、嬉しいから…大事な人、できたら彼にお返し、してあげたい。そう思う自分はなつく様に彼の胸元に頬ずりを、ゆったり、と。…あふう)   (2014/10/18 16:00:26)

ネグロ♂ヘルハウンド大事、の意味が少し違うかな~??それに、優しいかは分からないよ~。(多分彼女もそれは分かってるだろうし、優しくはないのも事実なんだけど…。それでもすり寄られ、懐かれるのは素直に喜ばしい…。きっと、本当に妹が出来たらこんな気持ちなのだろうと…。そう思って微笑みながら頭を撫で続けて…。)僕も、ペルンが妹で嬉しいよ…。(本人に聞こえるかどうかの小さな声でそっと呟こう…。)   (2014/10/18 16:06:55)

ペルン♀ブラックドッグえぅ、ちゃうんかなぁー。……優しい、よ。優しくないなら、こんなに気持ちええこと、ないよ…きっと。私、にいちゃんやから…触っても嫌やなかったもん。(そう漏らす。きっと、他人に迫られたら抵抗する、でも…彼の場合、交渉って言ってきても対価って言ってきても嫌じゃなかったから、呑めた条件かもしれなくて。)……探偵としては、最悪やねぇ。(って苦笑しつつも、頭を撫でてくれる彼の手、その心地よさに息をもらす。すごく、心地よさそうに微笑み…胸元にすり寄っては、時折見上げて微笑もうか。えへへ。)   (2014/10/18 16:15:06)

ネグロ♂ヘルハウンドそう言って貰えると、嬉しいな…。(少し勘違いをしてしまいそうになる…。うん、分かってるけど少しだけ…。)あぁ、僕が何で日本勢に入ったのか、だったね?単純に、好きになった人が日本勢だったから。ってだけだよ?どこに居ても、誰にでも情報は売るし勢力はあんまり関係ないからね??だから、良い事があった様に見えたならそれが理由かな?(話を逸らす様に、彼女の質問の答えを言おう。誤魔化している、という事なんだけどね…。)   (2014/10/18 16:25:36)

ペルン♀ブラックドッグん、ぬ?(おでこを彼のお胸にすりつかせながらも、見つめた。好きになったひとが、日本勢だったから…その言葉に目を丸くした。少し、目をきらめかせよう。)……わあ、恋人さん、できたん?素敵ー。…どんな人?(って聞いてみよう。彼の好いた女性、すごく気になった。お互いに幸せなんだろうなって思うんだけども、気になって…楽しげに微笑みながらも見つめよう。尻尾、ゆらんゆらん)   (2014/10/18 16:36:07)

ネグロ♂ヘルハウンド(恋人の話をした途端に目を輝かせる彼女を見ると「やっぱり女の子は好きなんだろうな。こういう話…。」と思ってしまう。)どんな人か知りたいなら、後日に別料金を請求するよ~??(どんな情報でも教えるなら対価を貰う。私情は挟まない。だってお仕事だしね~?? 揺れる尻尾をチラリと一目見て)まぁ、一つ言えるのは。とっても素敵な人、かな??   (2014/10/18 16:44:56)

ペルン♀ブラックドッグえうう、貧乏探偵にせがんだらあかんーっ。(請求、って言われたなら苦笑してそう告げよう。実質、お金はない。だから、「か、身体で…」って言おうと思ったけれど、けれど…続く言葉には目を細めて嬉しげに微笑んだ。)……にいちゃん、よかったね。幸せそう。(って漏らしたか。その、言葉。何気ないけど仕事人間の彼にそこまで言わせるのだから、本当に…素敵なんだなぁ、って思う。ぎゅっと抱きしめつつも、くす、くすっ)   (2014/10/18 16:54:26)

ネグロ♂ヘルハウンド貧乏でも金持ちでもお客さんはお客さんだよ~♪(高い金額を吹っかける闇医者が居るくらいなんだ。僕は現金一括じゃないとノーって言う分悪質かな??でも、気に入らないなら買わなければ良いだけだしね。)うん、幸せだよ…。(本当に、本当に幸せだと思う…。最近はその幸せの埋め合わせに何か良くない事が怒りそうな気がするほどに。彼女の様子に此方も目を細めて抱き返しながら…)ペルンも、良い人が見つかると良いね…。(そう小さく呟こう。)   (2014/10/18 17:04:00)

ペルン♀ブラックドッグ……むう、お金たんまり稼いだらいろいろ聞き出したろ…いや、有意義に、やけど。(お仕事、な意味で。自分も何か手がかりだったり、何かあったら彼に頼ろう。お金ができたらなのだけれど…。……幸せ、そう漏らす彼に微笑んで…ゆったり、彼の背中を撫でよう。抱きしめたままに、にこっと微笑んで。あれから彼は上手くやってる様子で、よかった。)……・・え?う?ウチにも?(なんて見上げたり、して…?)   (2014/10/18 17:12:51)

ネグロ♂ヘルハウンドまぁ~、一円もまけないけどね~?? うんうん、それより良い事に使う方が良いよ~??(彼女の事だから…。うん、差し入れにお菓子だけでなく何かおかずも持って来る事にしよう。何か足しになるものを。)ふふっ、まだ早い?って事も無いと思うしね。(背中を撫でられ、相手に体を預けながら耳元で「んっ…。」と声を漏らして…。)   (2014/10/18 17:20:18)

ペルン♀ブラックドッグぬう、そうかなぁ…。………んん、じゃあ今度空いてたらご飯とかいろいろ食べに行きたいなぁ、一緒に。(って漏らしたり、して。めったに用事が空かないと思うし、休日はその恋人さんとゆったりしてると思うから…だから無理言わないけど、こんなふうにまたお話とかもしたいな、って思う。お金使うなら、どこかのお店で、なんて。そう、思ったりして?……続く言葉に、うぬぬっと漏らそう。)うーん…あまり、想像できひん。ウチを好きになる人ー…ううん・    (2014/10/18 17:24:08)

ネグロ♂ヘルハウンドん~?僕はいつでも大丈夫だよ~??(仕事柄毎日が休みと言っても良いのだ。要するに好きな時に休める、だから誘われたらそこを空けて置けば良い。 一緒に食べに行ったらその時は自分が払おう。その分のお金で何か有効な物を買えばいいと思う。お金には、当分困らないしね。あんまり人には言えない方法で、だけど。)僕にだって居たんだから、ペルンは大丈夫さ…。(首筋にキスをすると彼女の服を取って)風邪、引いちゃうよ??   (2014/10/18 17:31:34)

ペルン♀ブラックドッグあう、いつでもやったんか…そっか、言うてみたら自営業やもん、ね。…んぅっ。(そう、お互いに好きな時にお休みできるお仕事、ただし仕事しないともうけもない仕事。でも、いつでもって言うなら…今度こっちに来てくれたり見かけたりして声をかけたい、な。……首筋にもらうキスに、ぶるっとしちゃうなら。)…え、あ、そやね…ありがと、にいちゃん。(って微笑み、服をかぶろう。……あふ、ぁ。)……ん、む。(うと、うと。眠たそうに、目をほそめ…二人で身体を預け合い、暖かい感覚に…うと、うと。)   (2014/10/18 17:39:58)

ペルン♀ブラックドッグ【んむ、そろそろ18時になるので〆の方向でお願いしますです・・・!】   (2014/10/18 17:40:26)

ネグロ♂ヘルハウンドそうそう、だから僕の予定は基本気にしないで大丈夫だよ~?(次に来る時は…。イチゴ大福でも用意しよう。うん。理由は特に無いけどね♪ うとうととする彼女に声をかけず、少し携帯を取り出すと「今日は帰れないかも?」という文に絵文字を入れたメールを家に居るであろう人に送って…。優しくその背中を撫でながら彼女が寝るのを待とうか…。彼女が寝たら、多分自分も寝てしまっているだろう。起きた時に笑え合えたら、それはきっと幸せの一つ…。)   (2014/10/18 17:45:43)

ネグロ♂ヘルハウンド【でこちらは〆です。】   (2014/10/18 17:48:12)

ペルン♀ブラックドッグ【はいな!感謝です、じゃあこっちも〆に入りますね…2】   (2014/10/18 17:48:31)

ペルン♀ブラックドッグ【え、なんで?発言したのに…(更新されない!?)】   (2014/10/18 17:51:27)

ネグロ♂ヘルハウンド【お、おぉ…。私もあるあるなのでお気になさらず。】   (2014/10/18 17:52:13)

ペルン♀ブラックドッグ(彼が背中を撫でてくれる、そんな風にあったかくて優しい言葉を投げてくれる。そんな…兄の代わり、そんな彼が好きで。抱き付いたまま、安心したままに目をつむっていようか。)……ん。(す、りっと胸元に頬ずりして、小さく漏らそう。)…にいちゃん、ありがと、ね?(どういう意味かのおれいかは、聞かれてもきっと…すうすう、寝息を立ててるのだろうか。きっと朝、彼が一緒に居てくれるのに感激していっぱい頬ずりしたり、するのかもしれない。そんなわんこの、朝。)   (2014/10/18 17:54:50)

ペルン♀ブラックドッグ【あうあう、最後ドタバタでしたが、お付き合い感謝なのです!いちゃいちゃあまあまで楽しい時間感謝なのですよ1】   (2014/10/18 17:55:16)

ネグロ♂ヘルハウンド【いえいえ、拙い文にお付き合いいただきありがとうございました。(ペコペコ) そう言って貰えると何よりです♪ お疲れ様でした~♪】   (2014/10/18 17:56:41)

ペルン♀ブラックドッグ【いえいえ!そんなこっちこそいろいろぶれまして…!はいな!またお話ししましょう、ではでは1】   (2014/10/18 17:57:41)

おしらせペルン♀ブラックドッグさんが退室しました。  (2014/10/18 17:57:44)

ネグロ♂ヘルハウンド【はい、是非に♪ では失礼します~。】   (2014/10/18 17:58:08)

おしらせネグロ♂ヘルハウンドさんが退室しました。  (2014/10/18 17:58:13)

おしらせ海里♀悪樓さんが入室しました♪  (2014/10/19 00:59:16)

2014年10月11日 00時37分 ~ 2014年10月19日 00時59分 の過去ログ
妖怪大戦2
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