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2014年10月15日 01時17分 ~ 2014年10月20日 02時11分 の過去ログ
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ディラード♀ラーヴァ | > | 【それは、( ウサギさんは怖いです。鶏も怖いです。】 (2014/10/15 01:17:20) |
ベル♂魔法使い | > | 【トラウマにはなりませんでしたけどねー。鶏は...名古屋コーチンぐらいのサイズだったら怖いかな?】 (2014/10/15 01:19:58) |
ディラード♀ラーヴァ | > | 【鶏は全員脱走しましたが、小学の頃に良く雑草食わせてました。】 (2014/10/15 01:20:29) |
ディラード♀ラーヴァ | > | 【ね、ねむい】 (2014/10/15 01:21:47) |
ベル♂魔法使い | > | 【野生化したか、野良犬、野良猫に食われてしまったか...】 (2014/10/15 01:21:50) |
ベル♂魔法使い | > | 【ねていいですよ~...】 (2014/10/15 01:22:05) |
ベル♂魔法使い | > | 【無理をさせたくないですからね!特別な人には!!】 (2014/10/15 01:22:54) |
ディラード♀ラーヴァ | > | 【ついでにウサギも脱走して行きました。(】 (2014/10/15 01:23:28) |
ベル♂魔法使い | > | 【みんな食われたか...】 (2014/10/15 01:23:48) |
ディラード♀ラーヴァ | > | 【特別ダナンテ嬉シイナア】 (2014/10/15 01:23:55) |
ディラード♀ラーヴァ | > | 【わかりませんが...。(】 (2014/10/15 01:24:04) |
ベル♂魔法使い | > | 【特別ですよ、マキュルーさんのためなら多少の無理もします!!】 (2014/10/15 01:25:31) |
ディラード♀ラーヴァ | > | 【いやそんなに、大丈夫です! 無理していることが分かると少し罪悪感で死にそうになる病なんです!】 (2014/10/15 01:27:17) |
ベル♂魔法使い | > | 【その病は...まさか同じ病の人がいるとは!!...で、眠気の方は大丈夫ですか?】 (2014/10/15 01:28:29) |
ディラード♀ラーヴァ | > | 【大丈夫です! 何とか!】 (2014/10/15 01:29:30) |
ベル♂魔法使い | > | 【無理はしないで寝てくださいね...そんなことを言われると病が...】 (2014/10/15 01:30:33) |
ディラード♀ラーヴァ | > | 【うわああぁぁベルさんが病に!!】 (2014/10/15 01:30:54) |
ベル♂魔法使い | > | 【うぅ...この病を治すには、愛しい人からの抱擁が...(チラッ】 (2014/10/15 01:32:20) |
ディラード♀ラーヴァ | > | 【雪国育ちのラーヴァゴーレムディラードさん。時々ネレイスに襲われる。(】 (2014/10/15 01:32:47) |
ディラード♀ラーヴァ | > | 【フンッ!(どむすっ】 (2014/10/15 01:32:56) |
ベル♂魔法使い | > | 【ぐはぁっ!!.....................】 (2014/10/15 01:33:38) |
ベル♂魔法使い | > | 【...............】 (2014/10/15 01:33:58) |
ディラード♀ラーヴァ | > | 【...zzZ】 (2014/10/15 01:35:02) |
ベル♂魔法使い | > | 【抱きしめたらそのまま寝ちゃう!?...キュン死にしそうです///】 (2014/10/15 01:35:58) |
ディラード♀ラーヴァ | > | 【いいえ、ぶっ飛ばし寝です。】 (2014/10/15 01:36:21) |
ベル♂魔法使い | > | 【でも、本当に眠かったら寝てくださいね?】 (2014/10/15 01:36:21) |
ベル♂魔法使い | > | 【なんと!?...それはそれでありだ!!】 (2014/10/15 01:36:38) |
ディラード♀ラーヴァ | > | 【はい...。( ぶっ飛ばし寝! 言いやすい!言いやすいぞ!】 (2014/10/15 01:36:57) |
ディラード♀ラーヴァ | > | 【ぶっ飛ばしね...。((((】 (2014/10/15 01:37:23) |
ベル♂魔法使い | > | 【ホントだ!言いやすい!!】 (2014/10/15 01:37:46) |
ベル♂魔法使い | > | 【そして、そろそろ寝なさい】 (2014/10/15 01:38:04) |
ディラード♀ラーヴァ | > | 【ルドゥ「...。(きゅっ」 ハイ...。(】 (2014/10/15 01:38:36) |
ベル♂魔法使い | > | 【ナデナデしながら寝かしつけたい...】 (2014/10/15 01:39:17) |
ディラード♀ラーヴァ | > | 【布団ちゃん(ダニ掃除後)さえいれば...、私はもう...。((】 (2014/10/15 01:40:04) |
ベル♂魔法使い | > | 【布団という魔物にのみ込まれてしまうがいい!!】 (2014/10/15 01:40:41) |
ディラード♀ラーヴァ | > | 【きゃああ布団ちゃん。人を強制睡魔に襲わせ、眠ってしまった男性の夢の中で交わって何とかかんとか】 (2014/10/15 01:41:24) |
ベル♂魔法使い | > | 【布団...そう、それは恐ろしい...だれも逆らえない魔物...】 (2014/10/15 01:42:59) |
ディラード♀ラーヴァ | > | 【可愛すぎて、特に月曜日とかの仕事のある日の朝...!】 (2014/10/15 01:43:36) |
ベル♂魔法使い | > | 【二匹の魔物ですね...こ、こないで!!】 (2014/10/15 01:44:26) |
ベル♂魔法使い | > | 【おやすみー】 (2014/10/15 01:51:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディラード♀ラーヴァさんが自動退室しました。 (2014/10/15 02:03:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2014/10/15 02:27:56) |
おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2014/10/15 23:25:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2014/10/15 23:46:26) |
おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2014/10/15 23:47:01) |
ベル♂魔法使い | > | 【もう一つのハーレム部屋に来てたようだけど、あっちの方も盛んになっていろんな話を見せてくれると嬉しいな...】 (2014/10/15 23:53:11) |
ベル♂魔法使い | > | 【誰も来ないな~】 (2014/10/16 00:08:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2014/10/16 00:28:51) |
おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2014/10/16 23:58:43) |
ベル♂魔法使い | > | 【時間が遅いけど誰か来るかな?】 (2014/10/16 23:59:17) |
ベル♂魔法使い | > | 【時間的にさすがに無理かな?】 (2014/10/17 00:15:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2014/10/17 00:35:57) |
おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2014/10/17 22:28:51) |
ベル♂魔法使い | > | 【無言のままだと誰も来ない…】 (2014/10/17 23:07:27) |
ベル♂魔法使い | > | 【喋っていても誰も来ない…】 (2014/10/17 23:23:17) |
おしらせ | > | ミリア♀キキーモラさんが入室しました♪ (2014/10/17 23:48:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2014/10/17 23:48:52) |
おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2014/10/17 23:48:59) |
ミリア♀キキーモラ | > | 【あ...こ、こんばんは(笑】 (2014/10/17 23:49:23) |
ベル♂魔法使い | > | 【すみません、ちょうど退出してしまいました...こんばんは(笑)】 (2014/10/17 23:49:41) |
ミリア♀キキーモラ | > | 【大丈夫ですよ(笑)それにしても最初より結構いろんな方が来てますね!】 (2014/10/17 23:52:25) |
ベル♂魔法使い | > | 【そうも見えますが、今のところよく来てくれる人は3人ですよ(笑)一人の方がキャラ作りするのが好きで、いろいろ変えてますからね】 (2014/10/17 23:53:32) |
ベル♂魔法使い | > | 【それと前回は寝落ちしてしまいすみませんでした...】 (2014/10/17 23:53:58) |
ミリア♀キキーモラ | > | 【あ、いえいえ!結局あの後私も寝てしまいましたし...まあ、寝ちゃだめなんて決まってないですし(笑)】 (2014/10/17 23:56:13) |
ベル♂魔法使い | > | 【そうですけど、自分から何回でも付き合うと言って寝落ちしてしまったから、申し訳なくて......】 (2014/10/17 23:57:55) |
ミリア♀キキーモラ | > | 【いやー...私もちょっとベルさんに無理させてたのかもしれないですから(・・`;;)】 (2014/10/18 00:01:43) |
ミリア♀キキーモラ | > | 【大丈夫ですよ!】 (2014/10/18 00:02:14) |
ベル♂魔法使い | > | 【いえ、あの時は興奮で体力をつかいすぎてしまったからあんな寝落ちまで...でも、あの時のこと思い出すだけでもう下半身が元気になります///】 (2014/10/18 00:03:28) |
ミリア♀キキーモラ | > | 【え//...元気な息子さんですね(笑)ヨシヨシ\(・・*)】 (2014/10/18 00:07:06) |
ベル♂魔法使い | > | 【ミリアさん///そんな風にされたら我慢できなくなります...】 (2014/10/18 00:08:57) |
ミリア♀キキーモラ | > | 【何がですか?(笑)ヨシヨシ\(・・*)】 (2014/10/18 00:10:48) |
ベル♂魔法使い | > | 【くっ.........きょ、今日はどんなことがしたいんですか?】 (2014/10/18 00:12:04) |
ミリア♀キキーモラ | > | 【何でもいいですよ―♪あ、でも今日は素の方はNGで;;】 (2014/10/18 00:15:23) |
ベル♂魔法使い | > | 【NGな理由は聞いても大丈夫かな?】 (2014/10/18 00:16:18) |
ミリア♀キキーモラ | > | 【秘密です(笑)】 (2014/10/18 00:19:05) |
ベル♂魔法使い | > | 【そっか...まあでも、しょうがないね。僕としてもあれ以上やると色々と求めてしまいそうで怖かったけど(笑)】 (2014/10/18 00:20:24) |
ミリア♀キキーモラ | > | 【別に私は色々と求められても良かったですよ?...そ、それに求められた方が嬉しいです///..(笑)】 (2014/10/18 00:23:41) |
ベル♂魔法使い | > | 【あはは、そんなことを言われると、また前回と同じようにやりたくなってしまいますよ?】 (2014/10/18 00:26:36) |
ミリア♀キキーモラ | > | 【いいですよ(笑)あ、でも今日はダメですよー、次回ならいいですけど//】 (2014/10/18 00:28:56) |
ベル♂魔法使い | > | 【ふむ、今回ダメな理由がさらに気になることになってしまったけど、まあそれは置いておいて。今日はエッチありなのと、エッチなしの話どっちがいい?あ、雑談だけという選択肢もあるよー】 (2014/10/18 00:32:58) |
ミリア♀キキーモラ | > | 【うーん...そうですねぇ..じゃあ、エッチありで、少し誰か来るか少し待ってからしますかね】 (2014/10/18 00:38:23) |
ミリア♀キキーモラ | > | 【はっ!..少しが多かった;;】 (2014/10/18 00:39:29) |
ベル♂魔法使い | > | 【わかりましたー(笑)では少し誰か来るまで少ししたい事や、話しの内容を考えちゃいましょうか?】 (2014/10/18 00:40:36) |
ミリア♀キキーモラ | > | 【ですね、そうしましょう(笑)】 (2014/10/18 00:41:24) |
ベル♂魔法使い | > | 【そろそろ、僕とミリアさんの間も長いし、ミリアさんとのエッチが我慢できなくて色々とエッチなことをお願いするとか、命令しちゃうとかの内容で行こうかと思ってるんだけど...どうかな?】 (2014/10/18 00:43:39) |
ミリア♀キキーモラ | > | 【なるほど...良いですね(笑)あ、何時頃の設定ですか?】 (2014/10/18 00:48:40) |
ベル♂魔法使い | > | 【うーん、感じとしては食事...朝食か昼食のあとに食器の片付けをしてるみリアの後ろ姿を見てたら、ムラムラしてセクハラに近いようなエッチを...って感じかな?】 (2014/10/18 00:50:51) |
ベル♂魔法使い | > | 【セクハラっぽい感じはまずいかな?】 (2014/10/18 00:51:18) |
ミリア♀キキーモラ | > | 【あ、いえっ!..良いって訳じゃないんですけど..まあ、おじさんじゃないですし、あくまでもチャットのなかですから大丈夫です(笑)】 (2014/10/18 00:54:42) |
ベル♂魔法使い | > | 【ごめんね余計なひと言だったね...話聞いてちょっと悔しかったから...それで、そんな感じでいこうかと思ってるけどどうかな?】 (2014/10/18 00:57:29) |
ミリア♀キキーモラ | > | 【大丈夫ですd(・・´*)そうですねぇ..あ、最初からエッチな感じですか?】 (2014/10/18 01:03:19) |
ベル♂魔法使い | > | 【それはどちらでもかまわないよー。最初は食事してるところから始めて談話してるところなんかでもいいし、食事後にしてエッチなお願いを始めちゃっても構わないし】 (2014/10/18 01:05:31) |
ミリア♀キキーモラ | > | 【じゃあ、雑話してるところからで..ロルはどうしますか?】 (2014/10/18 01:09:06) |
ベル♂魔法使い | > | 【そこもミリアさんのしたいようにしていいですよー、特になければこちらで決めますが】 (2014/10/18 01:10:45) |
ミリア♀キキーモラ | > | 【じゃあ、私からで良いですか..?】 (2014/10/18 01:11:33) |
ベル♂魔法使い | > | 【了解しました!では、お願いしちゃいます。】 (2014/10/18 01:13:00) |
ミリア♀キキーモラ | > | ベルさん?昼食できましたよ~(時計の針がちょうど12時を指した頃、昼食を作り終えたミリアは部屋で仕事をしているご主人様を呼びに扉をノックし呼び掛けると扉の前でご主人様が出てくるのを待って) (2014/10/18 01:19:09) |
ベル♂魔法使い | > | ん?ああ、すぐ行くよ~(薬の調合をしていた手をいったん止め扉の方に顔を向けると、外にいるであろうミリアに返事をし調合途中の薬を少し急いで仕上げる)...よし、とりあえずはこんなもんでいいかな?さて、昼食にするか...(身体を思いっきり伸ばしながら立ち上がり、若干の立ちくらみをおぼえながら部屋を出ていき...) (2014/10/18 01:27:34) |
ミリア♀キキーモラ | > | ここのところベルさんずっと仕事ばっかりしてますよね...たまにはゆっくり休んで下さいね(と、ふらつくご主人様心配そうに見て、リビングにつくとテーブルの上にはサラダ、トマトスープ、オムライスと料理が並んでいて)今日知り合いの方にトマトを沢山頂いたんですよ (2014/10/18 01:36:00) |
ベル♂魔法使い | > | 心配させちゃったかな?ごめんね(自分のことを気遣ってくれるミリアに謝りながらイスに座り)まあ、でも仕事がないよりはましだよ、うん。...それに疲れていた方が料理ももっとおいしいからね(ちょっとからかうように笑いながら、トマトスープを飲み)うん!おいしい!!...このトマトをもらった人は僕が知ってる人なのかな? (2014/10/18 01:43:51) |
ミリア♀キキーモラ | > | 良かったぁ..(スープを飲み美味しいと言われて若干照れながらも微笑み、トマトを貰った人について聞かれれば)多分ないですね..私がこの家に来る前に宿の近くで農場をしていた方なんですよ(と、ニコニコしながら話して) (2014/10/18 01:51:35) |
ベル♂魔法使い | > | そっか僕の知らない人か...(スープを飲む手がとまり、何か思いふけるような顔でミリアの顔を見つめ)...色んな人と触れ合えてるようで安心したよ。この家に来てからは僕の世話ばかりさせてたからね...(優しい笑顔をミリアに向けるとまたスープを飲みはじめる)...それに、最近なんて......///(何かを言いかけ、ぴたりと動きがとまると顔を赤くさせてしまい) (2014/10/18 01:56:37) |
ミリア♀キキーモラ | > | いえ..昔から世話焼きなんですよ(優しい笑顔を向けられればほんのり頬を赤く染めて)どうしました..?(話を止め顔を赤くさせるご主人様を不思議そうに見詰め) (2014/10/18 02:02:21) |
ベル♂魔法使い | > | ...えっ!?い、いや、なんでもないよ!あ、あはは...//(ミリアとの今までの行為を思い出してしまい、顔を赤くさせていたところにその相手から声をかけられ、さらに顔を赤くさせながら食事を再開する)う、うん、サラダも、オムライスもおいしいよ.........ん、ぐっ!?(慌てて食べたせいか喉に詰まらせてしまい、プルプル震えながら何かを求めるように手を伸ばし) (2014/10/18 02:09:03) |
ミリア♀キキーモラ | > | ..?(話をかけると慌ただしくするご主人様を熱でもあるのではないかと心配そうに見ていると、喉に詰まらせたのかプルプルと震えながら手を伸ばすご主人様に驚き急いでテーブルの上に置いてあるコップに水を注ぎ渡して)だ、大丈夫ですか..!? (2014/10/18 02:15:26) |
ベル♂魔法使い | > | ぐ、ぐぐ......(苦しさで思わず手を伸ばしてしまったところに、ミリアが水をその手に渡してくれたので一気にそれを飲みほす)んっ...ふぅ...ふぅ...(荒々しくコップを机に置くと、心配するミリアの視線を受けながら何度も大きく呼吸をし)...はぁ~~、死ぬかと思った... (2014/10/18 02:22:58) |
ミリア♀キキーモラ | > | まったく..ご飯はゆっくり食べて下さいね?(と、心配したように優しく注意して)あ...じゃあ、食べ終えたら呼んで下さいね(何かを思い出したかのようにキッチンに向かい) (2014/10/18 02:32:08) |
ベル♂魔法使い | > | ごめんなさい...以後気をつけます...(言葉遣いこそ大人っぽいが、母親にしかられたような子供のように謝り)ん?うん...(突然キッチンに向かっていったミリアを不思議に感じながら食事を進めていく。しかし、キッチンにっ向かったミリアが気になりチラチラと視線を向けつつ食べていき) (2014/10/18 02:37:21) |
ミリア♀キキーモラ | > | さすがにこれは食べきれないかな...(トマトが大量に入った箱を見詰めて困った顔をして)ご近所さんにもお裾分けしようかな...(と、呟きながらトマトの入った箱より少し小さめの箱にトマトを何個も入れ、それでもまだ沢山残っていて)しばらくトマト生活が始まりそう.. (2014/10/18 02:46:40) |
ベル♂魔法使い | > | ...?(あともう少しで食べ終わりそうというところで、ミリアの困った表情が気になり)どうしたの?...なにかあった?(先ほどまでの自分の失態もあって、内心不安がありなにかやってしまったかな?など考え) (2014/10/18 02:50:51) |
ミリア♀キキーモラ | > | えっと..しばらくトマト生活になりそうなんですよ..;;(トマトを小分けにし、冷蔵庫に入れると何個か出したトマトをミキサーにかけ、空の瓶に移し冷蔵庫に閉まって)あ、食べ終わりました?(リビングに戻って) (2014/10/18 03:00:11) |
ベル♂魔法使い | > | ...トマト生活?(少し警戒して声をかけたのにもかかわらず、思わぬ言葉に脱力してしまう)そんなこと言って、いったい何個もらった......(少し大げさに言っているのではと思いながらミリアを見ていると、出てくるトマトの数に動きがまた止まってしまい)...確かにトマト生活になりそうだ(また別の不安が...)あ、ああ、もう食べ終わるよ(こちらを¥に戻ってきたミリアにそう言いながら、残りも食べ終え) (2014/10/18 03:09:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリア♀キキーモラさんが自動退室しました。 (2014/10/18 03:20:19) |
おしらせ | > | ミリア♀キキーモラさんが入室しました♪ (2014/10/18 03:20:56) |
ミリア♀キキーモラ | > | 【すいませんっ;;】 (2014/10/18 03:21:42) |
ベル♂魔法使い | > | 【いえいえ、こちらこそごめんね、こっちの調子が悪くてなかなか更新がされなくて遅くなっちゃったりするから...】 (2014/10/18 03:23:18) |
ミリア♀キキーモラ | > | だ、大丈夫ですよっ、トマトって美味しいし健康に良いですし..!(苦笑いをすれば、食べ終わったお皿をまとめ、キッチンに洗いに戻って)今日の夕食は何にしようかな...(お皿を洗いながら今日の夕食を考えて)【大丈夫ですよ(笑)】 (2014/10/18 03:25:21) |
ベル♂魔法使い | > | 確かに健康にはいいけど、それは適度に食べればの話じゃ.........あ...ありがとうミリア...(ミリアがかわいく誤魔化そうとしているが、それでもトマトの量に不安が残る。そんな不安を抱え明日からどうなるんだとか考えていると、何も言わないうちに近づいて食器を片付けていくミリアにドキッとし)......はぁ(小さくため息をつき、キッチンに戻るミリアを目でおい) (2014/10/18 03:31:25) |
ミリア♀キキーモラ | > | ..~♪(小さく鼻歌をしながらお皿を洗い始め、ちょうど洗剤を切らしていたのか背伸びをしながら棚にある新しい洗剤を取ろうとして)ふぬっ..うっ..(高くて届かないのか台になりそうなものを探して) (2014/10/18 03:39:51) |
ベル♂魔法使い | > | ......(キッチンで片付けをしているミリアを眺めていると、妙な気分が沸いてくる。その気持ちがなんなのか分かっているが、まだ抑えられるほどであり昼間ということもあって、何も言わず仕事に戻ろうとし)ん......とってあげようか?(リビングから出ようと立ち上がった瞬間、横目でミリアが必死に背伸びをして上に手を伸ばしている姿に気づく。そして、上の物を取ろうとしていることがわかると、返事を聞かぬうちにスッと近づいていってミリアの後ろから洗剤を取りそのまま密着した状態で渡し) (2014/10/18 03:45:58) |
ミリア♀キキーモラ | > | はっ//..あ、ありがとうございます//...(密着したまま洗剤を渡されればドキドキと胸を鳴らし顔を赤くさせるが平常心を保って) (2014/10/18 03:53:02) |
ベル♂魔法使い | > | うん......(軽く感謝に対しての返事をして仕事に戻ろうと考えていたが、ミリアの体に触れ先ほどまでの妙な気持ちが膨らんでしまい)...ねぇ、ミリア(密着したままの体を離さないまま、耳元で息を吹きかけるように彼女の名を呼び) (2014/10/18 03:58:12) |
ミリア♀キキーモラ | > | (洗剤を受け取った後食器を洗い始め、まだ離れないご主人様にますます顔を赤くさせていると)ふぇっ///..!?..な、何ですか//...?(耳元で名前を呼ばれればピクッと反応して) (2014/10/18 04:04:57) |
ベル♂魔法使い | > | 僕...ミリアに触れたら我慢できなくなっちゃった///(食器を持ち始めても離れることはなく、それどころか耳元で話しかけつつ、ズボンからビンビンに勃起したモノを取り出す)このまましてもいいんだけど...服が汚れたりするのがいやだったら口でもいいから......エッチしよ?(とり出したモノをミリアのお尻に擦りつけ) (2014/10/18 04:11:18) |
ミリア♀キキーモラ | > | んっ///...(洗っていたお皿を一旦置き)口でしても結局こっちでもするんですよねっ///..(後ろを向くと服のスカートの部分を捲り上げて、愛液でショーツ越しから濡れているところを見せて)私もしたいです///.. (2014/10/18 04:23:38) |
ベル♂魔法使い | > | ふふふ、ミリアはエッチだね...(少しは嫌がるかとも思っていたが、それどころか自分から犬のように濡れたショーツを見せてきてさらに興奮し)でも、嬉しいよ...もう、挿れてもいいのかな?(ここまで来たらどんなに言われようとも挿れるつもりだが、ミリアの口から言わせたくて、誘うようにショーツ越しに怒張して先っぽからカウパーの出ているモノを押しつける) (2014/10/18 04:31:20) |
ベル♂魔法使い | > | 【ごめん、ここまできたけど眠くなってきちゃった...もしよければ続きを次回にしたいんだけどいいかな?】 (2014/10/18 04:32:38) |
ミリア♀キキーモラ | > | 【はいっ..そうですね私も眠いので今回はここまでにします(> <;;)】 (2014/10/18 04:34:04) |
ベル♂魔法使い | > | 【そう言ってくれると助かります>< では、また次回に...】 (2014/10/18 04:34:40) |
ミリア♀キキーモラ | > | 【はい、おやすみなさいですノシ】 (2014/10/18 04:35:21) |
ベル♂魔法使い | > | 【おやすみ、ミリア】 (2014/10/18 04:35:34) |
おしらせ | > | ミリア♀キキーモラさんが退室しました。 (2014/10/18 04:35:43) |
おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが退室しました。 (2014/10/18 04:35:48) |
おしらせ | > | ディラード♀ラーヴァさんが入室しました♪ (2014/10/18 22:28:55) |
ディラード♀ラーヴァ | > | 【くるかなー?こないかなー? ということでこんばんは。】 (2014/10/18 22:29:14) |
ディラード♀ラーヴァ | > | 【ヨォシ暇なので生まれ持った能力中二病を発しちゃうゾー★】 (2014/10/18 22:31:53) |
ディラード♀ラーヴァ | > | 【ディラードとトィルチェ(ヴァンパイア)とエレルド(ネレイス)は雪国で育ちました。育て親は刑部狸?です】 (2014/10/18 22:33:30) |
ディラード♀ラーヴァ | > | 【えっ? 一匹だけなんかアレ? そんなことどうでもいいんですよ。ヴァンパイアはラーヴァを虐め、ネレイスにも喧嘩を売る強気続き。ダンピール相手にはなんか大人しくなります。】 (2014/10/18 22:35:01) |
ディラード♀ラーヴァ | > | 【そういえばダンピールのヴァンパイアハンターって凄いですよね 稀少価値設定だった気のするヴァンパイアを沈めるんですよ。生みの親を。凄まじい精神持ってますよね、憧れます()】 (2014/10/18 22:36:13) |
ディラード♀ラーヴァ | > | 【あっ 因みに私はマッドハッターとワーバットが好きです。でこの三匹は海と地上と大空で分かれます。何処に行ったかは分かりません。】 (2014/10/18 22:37:37) |
ディラード♀ラーヴァ | > | 【私の作ったキャラの中で結構強い(一匹だけ...)子達です。麒麟ってゲイが多いんですよ。】 (2014/10/18 22:38:38) |
ディラード♀ラーヴァ | > | 【因みに最近好きな芸人はエレキテルさん。三次元ではああいう女性を好む傾向にあり、おかっぱの白塗りという完全ドストライクな(ry 一応23時まで待ちます。】 (2014/10/18 22:40:21) |
ディラード♀ラーヴァ | > | 【私はJKや成人女性よりも、熟女が好きです。老けてる感が美味しいです。うふふ】 (2014/10/18 22:41:10) |
ディラード♀ラーヴァ | > | 【美味しいりんご】 (2014/10/18 22:46:04) |
ディラード♀ラーヴァ | > | 【それでは、お邪魔しました。】 (2014/10/18 23:00:00) |
おしらせ | > | ディラード♀ラーヴァさんが退室しました。 (2014/10/18 23:00:05) |
おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2014/10/18 23:31:02) |
ベル♂魔法使い | > | 【今日は遅れてしまったせいで申し訳ない事をしてしまったようですね...】 (2014/10/18 23:33:36) |
ベル♂魔法使い | > | 【これだと、今日はもう誰も来ないかな?】 (2014/10/18 23:34:04) |
おしらせ | > | ディラード♀ラーヴァさんが入室しました♪ (2014/10/18 23:37:56) |
ディラード♀ラーヴァ | > | 【どろぉん】 (2014/10/18 23:38:02) |
ベル♂魔法使い | > | 【何奴!?】 (2014/10/18 23:38:19) |
ディラード♀ラーヴァ | > | 【(´༎ຶ༎ຶ)ァー】 (2014/10/18 23:39:04) |
ベル♂魔法使い | > | 【......す、すみません人違いでした...】 (2014/10/18 23:39:54) |
ディラード♀ラーヴァ | > | 【なんか見て居るのもつまらないので来てしまいました。】 (2014/10/18 23:40:30) |
ディラード♀ラーヴァ | > | 【ウフフ。ナンダカ楽シクなってキタァ。()】 (2014/10/18 23:40:54) |
ベル♂魔法使い | > | 【見られてましたか】 (2014/10/18 23:40:55) |
ベル♂魔法使い | > | 【貞操の危機な気がしてきた】 (2014/10/18 23:41:42) |
ディラード♀ラーヴァ | > | 【はい。ROM一人...ベルさんかなー? と思ったらベルさん登場。何いうのかな〜?と四回ほど再読み込みをしてました。(すとーかー】 (2014/10/18 23:42:24) |
ディラード♀ラーヴァ | > | 【この言葉は一時期盛り上がりました。(】 (2014/10/18 23:43:00) |
ベル♂魔法使い | > | 【僕も多分残ってる人がそうだとは思ったので、不用意な発言は避けていました】 (2014/10/18 23:43:20) |
ベル♂魔法使い | > | 【ストーカーもどんとこい!!あ、でも刺されるとか痛いことは勘弁で...】 (2014/10/18 23:44:02) |
ディラード♀ラーヴァ | > | 【ダンピールすげぇ的発言をしまくった私。ROM一人がずっと続いたら私を候補に入れてくれて下さい。じゃあ溶かす!(塩酸】 (2014/10/18 23:44:45) |
ベル♂魔法使い | > | 【ダンピールか...懐かしい感じだな~とか思ってました。溶かされるーーー!!......塩酸!!?】 (2014/10/18 23:46:37) |
ディラード♀ラーヴァ | > | 【奴らは親殺しです。稀少価値あるヴァンパイアをなんか凄いです。塩酸にする? 純水にする? そ・れ・と・も、ビクトリー?】 (2014/10/18 23:49:33) |
ベル♂魔法使い | > | 【昔ダンピールってタイトルのゲームがあったような?仲間を増やしていくようなゲームだったかな?...溶かすなら言葉でしてください!!】 (2014/10/18 23:53:52) |
ディラード♀ラーヴァ | > | 【そうなんですか。( ワタシワカラナイ ...、ここ...過疎っていますね...。】 (2014/10/18 23:55:16) |
ディラード♀ラーヴァ | > | 【因みに私頑張れます。頑張れます。頑張れます!!】 (2014/10/18 23:55:37) |
ベル♂魔法使い | > | 【まぁ、やったことはないですが...そしてここが過疎っているのは重々承知してます!!だから言わないで!!】 (2014/10/18 23:56:22) |
ベル♂魔法使い | > | 【だって、僕がいるのを見て来てくれるのは3人だけだし...】 (2014/10/18 23:57:05) |
ディラード♀ラーヴァ | > | 【やーい 過疎過疎。三人っていう数字がメジャーですよね。( なぜだ。】 (2014/10/18 23:58:10) |
ディラード♀ラーヴァ | > | 【渋柿って糖分凄まじい程あるらしいですよ】 (2014/10/18 23:58:35) |
ベル♂魔法使い | > | 【いきなりの雑学!?でも...そうなんだー。ちなみに、一度だけ来てくれた方も3人...】 (2014/10/19 00:00:18) |
ディラード♀ラーヴァ | > | 【干し柿食べたいです。 ...、ソレダ!!】 (2014/10/19 00:01:20) |
ベル♂魔法使い | > | 【干し芋の方が好きです...。みんな、また来ますねー...とか言ってたのに】 (2014/10/19 00:03:22) |
ディラード♀ラーヴァ | > | 【梅干しも美味しいです。梅干しを更に干して、あの酸っぱさ! その人達の気持ちも何気に分かります。(】 (2014/10/19 00:04:22) |
ディラード♀ラーヴァ | > | 【本日は雪国限定キャラ()ディラード君です。ベルさんはどう責めるかが見所ですねzzZ】 (2014/10/19 00:05:09) |
ベル♂魔法使い | > | 【最後の言葉にすごい絶望を受けた!!】 (2014/10/19 00:05:24) |
ディラード♀ラーヴァ | > | 【なぜ!】 (2014/10/19 00:06:13) |
ベル♂魔法使い | > | 【一度だけ来たのに来ない人たちの気持ちがわかるということは、もしかしたらそうなる可能性もあるということ...】 (2014/10/19 00:07:12) |
ベル♂魔法使い | > | 【もしそうなったら泣いちゃう!】 (2014/10/19 00:07:36) |
ディラード♀ラーヴァ | > | 【マッドハッター、サキュバス三人組、あと忘れた!な人達は結構精を求めて来たものの今回の子は純粋な存在です。頑張れ。なりかけてm】 (2014/10/19 00:07:46) |
ベル♂魔法使い | > | 【どんどんキャラ増えてわからなくなっていく...。ディラード君は雪山でひとり暮らし?】 (2014/10/19 00:08:52) |
ディラード♀ラーヴァ | > | 【どんどん増えますよ!ハムスターのように。はい、独りです。】 (2014/10/19 00:09:56) |
ディラード♀ラーヴァ | > | 【雪崩のせいで街は流され、殆ど魔物娘が居なくなった場所にぽつりと暮らしてたらいいな、って! 人間が居る場所の近くを住処にしてるイメージがあるのです///】 (2014/10/19 00:11:27) |
ベル♂魔法使い | > | 【一人ハーレム状態...。ふむ、一人暮らし...では、雪国なんて設定なのでいっそのこと過去の話にしましょうか?】 (2014/10/19 00:12:17) |
ディラード♀ラーヴァ | > | 【関わる人なんて居ないので、氷と共に性格も冷めました。なら、現在は!】 (2014/10/19 00:13:08) |
ベル♂魔法使い | > | 【雪国にいきなり行く理由もなかなかないので、ならばいっそのこと過去にしてしまうのもありかと...ベルベルも若くなります!場合によってはショタっぽさもありです!!】 (2014/10/19 00:15:00) |
ディラード♀ラーヴァ | > | 【ずっとずっと独りぼっち。自然と笑みも、消えt(ry ショタを抱き締める魔物娘...!(((】 (2014/10/19 00:16:09) |
ベル♂魔法使い | > | 【まだ、薬などの知識は少なく、どちらかといえば魔法の修業をして強くなることを目指していた!的な感じで。雪山もその一環で入ったけど死にかける...そこをディラードに捕まえられて...】 (2014/10/19 00:18:57) |
ディラード♀ラーヴァ | > | 【大丈夫か少年よ。という感じで安定の無自覚で温めて行くー。】 (2014/10/19 00:21:12) |
ベル♂魔法使い | > | 【あとは、こちらが死にかけだから夢の出来事だと思って...やっちゃうパターンにするか、死にかけの雄の本能で我慢できなくなっちゃうパターンか...どっち!?】 (2014/10/19 00:23:58) |
ディラード♀ラーヴァ | > | 【私は本能がいいです、!】 (2014/10/19 00:24:51) |
ベル♂魔法使い | > | 【なるほど...一応どちらも責めまくっちゃう流れではあります】 (2014/10/19 00:26:13) |
ディラード♀ラーヴァ | > | 【ベルさんとしてはどっちがいいですか?( ほう。】 (2014/10/19 00:27:01) |
ベル♂魔法使い | > | 【どっちも捨てがたい!!ただ、夢パターンはねっとりじっくり甘甘責め、本能は愛撫とか関係なしの何発も!!って感じです】 (2014/10/19 00:28:42) |
ディラード♀ラーヴァ | > | 【因みにどっちが責めるんですか?((((( 再開出来た時を何となーく考えて、あっあの時のー程度な感じで選びました////】 (2014/10/19 00:30:11) |
ベル♂魔法使い | > | 【とりあえずはこちらが責める形にしてしまいましたが、もし責めたいのであればそちらからでもかまいませんよー。((再開で来た時に夢パターンなら包まれたことでなんとなく思い出すっていうのも...。どちらにしても唯一、僕が子供のように甘えちゃうキャラにすることができるかも?】 (2014/10/19 00:33:54) |
ベル♂魔法使い | > | 【助けてもらった感謝と温かい抱擁に母性を感じてー...なんて】 (2014/10/19 00:34:58) |
ディラード♀ラーヴァ | > | 【了解しましたぁー。あれ、死にかけ?という所で混乱しちゃって。( お姉ちゃんの胸大きいねーみたいな子になるのもいいですね。結構暴力的な意味で虐めたくなります。(危険だ】 (2014/10/19 00:35:46) |
ベル♂魔法使い | > | 【ぼ、暴力的に!?なぜ!?まさか...胸の大きさに反応してのことか!だがそんな感じもいいかもしれない...】 (2014/10/19 00:37:37) |
ディラード♀ラーヴァ | > | 【ヴァンパイアさんなら容赦無いですが、ディラードさんは暴力しないから大丈夫です我慢できますぅ。(((】 (2014/10/19 00:38:27) |
ベル♂魔法使い | > | 【こちらの年齢はどのくらいがいいとかあります?考えているのだと15~18程度に考えています】 (2014/10/19 00:40:04) |
ディラード♀ラーヴァ | > | 【その程度で満足です! 美味しい美味しい。】 (2014/10/19 00:41:15) |
ベル♂魔法使い | > | 【ではそのぐらいということで...で、本能パターンでいいのかな?他にも何かあれば聞きますよー】 (2014/10/19 00:42:27) |
ディラード♀ラーヴァ | > | 【大丈夫ですよぉー。最初にどろんっと温めて、そしたら暴走された!っていう感じで!】 (2014/10/19 00:43:41) |
ベル♂魔法使い | > | 【暴走されてオロオロしながらなすがままに...色々と元気になります!!他にしたい事とかもありませんね?】 (2014/10/19 00:45:28) |
ディラード♀ラーヴァ | > | 【オロオロ× 硬直⚪︎ 大丈夫です! 先は私からやりたいです!】 (2014/10/19 00:47:02) |
ベル♂魔法使い | > | 【わかりました!!久しぶりな感じのエッチにちょっと期待♪】 (2014/10/19 00:47:59) |
ディラード♀ラーヴァ | > | 【頑張ってください。ではいっきまぁーす!】 (2014/10/19 00:48:35) |
ベル♂魔法使い | > | 【は~い】 (2014/10/19 00:48:46) |
ディラード♀ラーヴァ | > | (過去に酷く街を襲い、多くの死者を出した雪崩。それが起き、人間がほぼ居なくなり生き残っても別の地方に行ってしまい、同時に魔物娘も他の雪国へと身を移し孤独の身。知らぬ間に笑みは消え、何も描くことの無い表情を浮かべ、今日も仲間を探す。孤独はもう飽きた、誰かが欲しい。)...。(熱で溶けた雪。それは一本の道を描く。それも一日たてば降る雪に埋れ、消えてしまう。ーーーきた場所は、街の跡地。今では建物の崩れた物が名残、多くの樹木が生え、とても人間が住んでいたとは思えない。ここにも、皆居たはずなのに。) (2014/10/19 00:53:41) |
ベル♂魔法使い | > | うぅ...冷たい...寒い...(魔法の修行の一環で雪山に入ったものの、慣れない土地と若さからの甘い考え、雪山をなめていた僕はあという間に遭難してしまった。感じるものも寒さしかない...最後に頭の中で考えたものは寒さ。そして、その残りの意識も雪に埋もれるように途絶えてしまい)......(吹きすさぶ風で雪は舞い、死体のように横たわる男の体を段々と隠していき) (2014/10/19 01:00:34) |
ディラード♀ラーヴァ | > | (数々の街の名残。多くは雪で隠されてしまっているが、全てを溶かしたら死体も見つかるだろう。人間はどんなに寒い場所に居ても、そのまま残す事は出来ない。きっと、骨の形としてーー。)...?(黄色い瞳が映し出したのは、良くわからない物体。積もった雪を見ては、非常に最近の物とわかる。遠くから風に流された物なのだろう。それに近づいてみようではないか。)...、人間か...。(熱く柔らかい、人を傷付けることの無い手でその雪を溶かし、冷えてしまったその物体を優しく撫でる。自分と似た体付きの癖に、何も魔力を感じない。無才能というのだろうか、それと外見でだいたいは分かる。)...大丈夫か...、死ぬぞ...。 (2014/10/19 01:05:16) |
ベル♂魔法使い | > | ......!(何か暖かいものが体に触れた...その感触は男の体をピクリと動かした。しかし、その動きも弱弱しく、いつ死んでもおかしくない。いや、もはや死んでしまったのではないだろうかと思えるくらいの弱弱しさだった).........(だが、その動きも少しだけ。すでに男の体に力はなく、なに者かが語りかける声にも反応を見せず次第にその動きも止まっていった) (2014/10/19 01:09:15) |
ディラード♀ラーヴァ | > | (折角見つけた人間だ。せめて生かして返そうと、優しくその人間を抱き上げる。自分の体の、人肌よりも柔らかく火傷しない程度の温かさを持つ部分へと、男性を抱きしめて。)...、少年...。雪国は、舐めるな...。...死ぬぞ。(自分の大きな手から溶岩を生み出して、そのスライムの様な溶岩で人間を温めて行く。雪に吹かれ、酷く凍えきった人間の肌。ああ、可哀想に。) (2014/10/19 01:13:45) |
ベル♂魔法使い | > | .........ぁ(寒さで冷え固まってしまったその体が、不思議な心地よさのする温かさに包まれる。まだ、意識が戻ったとは言えないが、助かるかもしれないと本能が感じたのか、かすれた声が小さくあげ)......あぁ(不思議な温かさは体の冷えを内側からとかしていくような不思議な感じであった。動きの止まりかけていた体もまだ弱弱しくだが、その動きを取り戻しかけてきて) (2014/10/19 01:20:03) |
ディラード♀ラーヴァ | > | ...。(通常のラーヴァゴーレム種なら、もっと温かいのだろう。だが、ここは過酷な雪国だ。零下気温も毎日続いている為、通常種よりも熱は低い。この気温の中では、熱いぐらいなのだが。)大丈夫か...。...少年よ...。(何も移すことのない、真っ黒な瞳で人間を眺める。此奴は何処から来た、何を目的に来た。此処には何も無い癖に。出来るだけねっとりと溶岩を当てているが、それもあくまで服越しだ。溶岩を服の内部にまで入れ込んで、温めてしまおうか。) (2014/10/19 01:24:05) |
ベル♂魔法使い | > | ......ぁあ...あたたかい...(段々と意識を回復していき体に感じるものを理解していく。目は開いていないが口の動きも段々とはっきりしてきて、言葉を聞きとれるくらいにはなり)...あたたかい...柔らかくて気持ちいい...(男の目の前の相手は魔物といえど女性、その体にはどことなく雄の本能を誘う、独特な柔らかさを感じる。理性が頭の片隅に埋もれてしまっている男の意識に、その柔らかさはあまりに刺激的すぎて、彼の雄を段々と大きくさせてしまい) (2014/10/19 01:31:48) |
ディラード♀ラーヴァ | > | ...。まだ動くな...、側に居ろ...。(人間は首を温めたり、冷やしたりするのが効率的。そんな噂を何処か遠くで聞いた事がある。スライムの様な腕で、人間の首根っこを包み込み温めてみようか。きっと変化が分かるかもしれない。雪は少しずつ緩やかになって来て、過酷な程ではなくなった。だが、天候は気まぐれだ。油断は出来ない。)...。お前は...遠くに行き過ぎた...。...帰った方が身の為だ...。(食料もなければ住める場所も無い。強いて言えば草を貪る程度。とても悲しいが、返す以外に手が無いのだ。彼の本能的な変化には気付く筈も無く、ラーヴァゴーレムの特殊な性能を知らぬが事にずっと温め続けながら、何とも思えないもやもやを静かに抱えて。) (2014/10/19 01:38:29) |
ベル♂魔法使い | > | う...ん......(自分の体も指先から暖かさが感じられるようになっていき、目もぼんやりと薄く開いていく。そんな目で見えたものは豊満な胸...まだ胸だということは分からないが、その柔らかさはとても温かく心地よかった。)んぷ......(自分の目の前にあるものに触ろうとして体を動かそうとしたとき、自分の体が柔らかい何かに押し付けられる。苦しさを感じるが、気持ちいい...膨らみはじめていた股間も押しつけられたことによって、その膨らみをどんどん大きくさせ硬くしていき) (2014/10/19 01:47:25) |
ディラード♀ラーヴァ | > | ...。(回復してきた人間を見て、何処と無く安心をする様な素振りを見せる。人間は己にとって稀少価値、手放したくないのもあるが第一、良く分からない。魔物娘の全ての特徴という特徴を消し去った姿とは昔聞いた程度だが。)...もう...大丈夫そうだな...。動くぞ...。(彼を抱きしめたまま、どう動いて居るのかは不明だが溶岩の力で動き始める。とても遠い地域に、小さな街が有ると聞いた事があるから、そこを目指して居るのだ。今、人間の身に起こって居ることなど知らずに。) (2014/10/19 01:52:21) |
ベル♂魔法使い | > | ......ん...んんっ!(苦しさよりも心地よさが勝っていたのもほんの一瞬。顔をうずめられすぎて、呼吸がどんどん苦しくなっていく。苦しい!体が動かない!!呼吸をしなければと股間を膨らませながら必死にもがく)んー!!ん!んんー!!(激しく動けば動くほど、酸素を消費して苦しくなっていく。取り戻しかけた思考はどんどんパニックになる。ほとんど力のない体では目の前の相手の抱擁から逃げることはできないのに、自身の体を動かそうと狂ったかのように暴れまわる。その動きは自身の雄を知らぬ間に刺激させていく) (2014/10/19 01:58:49) |
ディラード♀ラーヴァ | > | ...。(突然もがきだした人間に驚く様に身を揺らすが、それ以外何も反応をせず彼の頭を己から剥がす対処を行う。そして、またズルズルと蛞蝓の如く地面を這い続けて。後ろに続く、描いた線状の足跡は簡単に埋れてしまう。あの時出会った人間も、今はーー。)...。(特に何も話すことは無い。何処と無く、『この世を諦めて居る表情』を浮かべながら雪道を這って行くだけ。何も表情を映さない瞳は、ぼぉーっと続く銀世界の何処かを眺めるだけで、人間に深い興味は向けない。) (2014/10/19 02:03:56) |
ベル♂魔法使い | > | ...ぷはぁっ!...はぁはぁ!...はぁはぁ!...(自分の顔が酸素を取り込むことができるようになると、先ほどまで冷たく痛いとだけ思っていた空気を存分にとり込む)はぁ...はぁ...はぁ...こ、ここは?......!!(何度も呼吸を繰り返し、幸か不幸か意識もはっきりとしはじめる。周りをきょろきょろとしていると、何か赤いものに自分の体は包まれていた。そしてふっと眼を上に向けると、恐ろしく冷たい感じのする女性の顔が)...ま、魔物!?(自分がどういう状況にいるのかも理解しないまま、声を上げてしまい) (2014/10/19 02:13:21) |
ディラード♀ラーヴァ | > | ...。(まるで人間を人形とでも思っているかの様に無反応。銀世界を這う事は途轍もない程つまらない事で、半分程意識がぶっ飛ぶのは良く有ることだ。気にしない。)...。おはよう。(突然夢から覚めた様に動き出す人間を見つめ、面倒となったのか彼の体を少し乱暴に雪の上に落とし。そして、ぷぅいっと後ろを向いてしまう。)...。...死にかけのお前を助けたのに...、お礼無しか...。(言葉だけでもくれないか、と少し拗ねて居る様に言って、少し寒いのか溶岩地帯を広めてしまう。) (2014/10/19 02:19:15) |
ベル♂魔法使い | > | え?え、え?...う、うわっ!!(なにがなにやらわからずオタオタしていると、いきなり冷たい雪の上に放り出される)つ、冷たい...寒い...(先ほどまで感じていた温かさが急に失われ、また痛いほどの冷たさが襲う。自分を包んでいた彼女も後ろを向いてどこかに去ろうとしているようだった)......!?(そして、突然周りに広がる溶岩。その光景に驚き目を見開く。自分は溶かされるのか?それともこのまま冷たい雪の大地に放置?何にしても死んでしまう!!あの、魔物が暖かかったのか?色々と頭の中に考えがよぎるが、ふらふらと彼女に後ろから近づき、体全部を密着させるように抱きしめる) (2014/10/19 02:27:51) |
ディラード♀ラーヴァ | > | ...。(人間はなんて弱いのだろう。魔物だけの世界が出来てしまえばいいのでは無いか。人間知らずの魔物は、一気に体温を奪われ震え上がる人間の声を聞いて思った。魔物娘がおかしいのか、自分がおかしいのか。其れが良くわからない。)...、どうした...。魔物は嫌いだろう...、寒さに負けたのか...。(突然抱きしめられると、其れなりに答えようと温かい溶岩を彼の体にまとわりつかせる。雪は溶け、地面も其れ程冷たく無くなったから、人間にとっても安全と感じるのだろうか。) (2014/10/19 02:31:48) |
ベル♂魔法使い | > | ...ああ、暖かい...気持ちいい...(今の状況、周りのことなど一切忘れてしまうほどの暖かさと心地よさが再び体に伝わる)気持ちいい...気持ちいい...(暖かさを感じ安心したのか、今度は気持ちよさを求め始める。それは、死にそうになり興奮しきった股間が本能的に求めたもの。その思いを彼女の体に服越しで何度もこすりつけていく) (2014/10/19 02:38:00) |
ディラード♀ラーヴァ | > | ...。(別に嫌な事では無い。表情を一切浮かべる事無く、視線は何処か遠くの銀世界を見つめている。まるで後ろに居る人間の事など、なかったかの様に。)...。...やめてくれないか...。(擦り付けられるものが何かはわからないが、流石に少しだけ不愉快に感じる。魔物娘として足りない部分は何だろうか。彼の思いなど受け取ることは無く、動くことをやめて。) (2014/10/19 02:45:11) |
ベル♂魔法使い | > | はぁはぁ...はぁはぁ...気持ちいいよぉ...(足の部分がナメクジのようになっていて、どこがお尻か分からないが柔らかく気持ちのいいところに何度も怒張したものを擦りつける。理性が目覚める前のその頭は単純な本能に従い、ただひたすら射精をしようと腰を動かす)はぁはぁ!はぁはぁ!...っぅ!!(すっかり興奮し信じられないくらいの硬さを持っていた肉棒は、服の中から大量の精子を吐き出してしまう。ズボンをにじませ、ズボンから精液が溢れてしまい彼女の体に少しついてしまうくらいに、その射精は大量だった) (2014/10/19 02:51:28) |
ディラード♀ラーヴァ | > | ...、俺の身体が気持ちいいか...。...変な奴だな...。(口調が男なのは、大抵出会ってきたのは男だったから。 (2014/10/19 02:53:59) |
ディラード♀ラーヴァ | > | 【うわああああ (2014/10/19 02:54:04) |
ベル♂魔法使い | > | 【気にしない、気にしない。僕は遅いので申し訳ない気持ちでいつもしているから大丈夫ですよ♪それに、可愛いです!】 (2014/10/19 02:54:59) |
ディラード♀ラーヴァ | > | ...、俺の身体が気持ちいいか...。...変な奴だな...。(口調は今まで出会ってきた人間が男口調だったのもあり、親となった存在も男口調だったからだ。一緒に居たのは二人居たが、己の様な口調では無い。)...。(突然狂った様に腰をすり付けてくる人間に硬直化が隠せない。驚いた時は、声でも何でも無く身体が固まるのだ。何とも思えない心境の中、ただぼぉーっと何処かを眺めるだけで特に動きを見せない。)...。下品...。(自分にもかけられた精液を見て、無表情ながら不機嫌そうに声を漏らす。) (2014/10/19 02:59:02) |
ディラード♀ラーヴァ | > | 【この子男っぽいので心配でした】 (2014/10/19 02:59:17) |
ベル♂魔法使い | > | はぁ...はぁ......(身体を何度もビクンビクンとさせながら肉棒を擦りつけ大量の精を放ち終わると、ぐったりと彼女の体にもたれかかりながらまたその腰を動かし始める)はぁ、はぁ、はぁ...(その行動は人間ならどう見ても異常で、自身の命を燃やそうかとしているような動きであった。自身の精をつけべとべとになった部分に何度も何度も、息を荒くさせ) (2014/10/19 03:04:21) |
ベル♂魔法使い | > | 【最後に一文字抜けたあああぁぁ...マキュルーさんが作るキャラはかなり僕にドストライクなので、大好きです!!】 (2014/10/19 03:06:11) |
ディラード♀ラーヴァ | > | ...。(人間にもたれかかれると、へにょ、と少し体を傾ける。一言で言うと重い。人間は良くわからない。何をしたいのかが。)...大丈夫か...、少年...。俺は人間の事は詳しくない、変な真似はするな...。(息を荒げて居る様子を凄まじく呆れた様に見下して、脱力をしたのをいいことにまた抱っこをする。目的地を目指してまた地面を這い始め、少し暑苦しいと思い。) (2014/10/19 03:10:23) |
ディラード♀ラーヴァ | > | 【お気に入りの子です。一番はルドゥールで、この子は三番目ですね!】 (2014/10/19 03:11:02) |
ベル♂魔法使い | > | はぁはぁ...!?(さっきよりか動きに衰えはあったが、それでも激しく動かしていたところにヒョイッとその体を持ち上げられ、) (2014/10/19 03:13:51) |
ベル♂魔法使い | > | 【ぎゃああああああ】 (2014/10/19 03:14:09) |
ベル♂魔法使い | > | はぁはぁ...!?(さっきよりか動きに衰えはあったが、それでも激しく動かしていたところにヒョイッとその体を持ち上げられ、動きを中断させられてしまう)はぁはぁ!...お、お願いです...もっと出したいんです...気持ちよくなりたいんです...(赤ん坊のようにだっこされた状態で、まだ溢れすぎて抑えられない性欲に震え。それを、解放したくて涙目になりながら、目の前にいる気持ちよさをくれる彼女に懇願し) (2014/10/19 03:18:30) |
ベル♂魔法使い | > | 【今日に限って失敗が多いよぉ...ルドゥールちゃんも可愛くて最高です同率でマッドハッターと一緒の一番かな?今回の娘も最高です!!】 (2014/10/19 03:20:55) |
ディラード♀ラーヴァ | > | ...。(ズルズルと道を這い続け、彼の何処か残念そうと言うか、何とも言い難い表情を見る。が、良くわからない為スルーの方向となって。)...。俺は...、知らない...。(子孫を残そうだなんて思ったこともない。つまり、それはどうでも良い事。そういう認識になるが、何処と無くめんどくさくなりそうで結局また雪の上に落とす。) (2014/10/19 03:21:20) |
ディラード♀ラーヴァ | > | 【ルドゥールちゃんも新しいネタを思いついたので次ぐらいに。( マッドハッターちゃんは好きですが、やりにくいんですよ...!!】 (2014/10/19 03:22:09) |
ベル♂魔法使い | > | お願いします...僕、...さっきから変で...もうわけが分からなくて......怖いんです...(知らないという彼女の言葉も無視して、なにをすればいいのかも言わず、ただ自分の溢れる性欲を伝えようと子供のように泣きながら話す)お願いします...お願いします...(刺激を与えすぎて爆発してしまった性欲はどんどんその思考を奪っていって、彼女の腕を掴み何度も同じ言葉を続ける。股間の膨れ上がった者もいまだにその硬さと大きさを保ちながら、気持ちよさを求めビクンビクンと跳ねあがっている) (2014/10/19 03:28:36) |
ベル♂魔法使い | > | 【ルドゥールちゃんのラブラブセックスはもう蕩けるほどに最高です!ただ、マッドハッターさんにエッチでアヘらせるけど、終えるとクールに戻ってって感じのやり取りも興奮しすぎる!!】 (2014/10/19 03:30:46) |
ディラード♀ラーヴァ | > | ...。(ヤダこの子気持ち悪い。この絵図では私が子供からお金を奪ったみたいでは無いか。色々巡り巡る思考の中で光の速度で考えているが、こうなってはどうしようもない。何故己が触れると人は狂うのだろう。)...。好きにしろ...、俺は知らない...。(溶岩から生まれた、氷の様な心の持ち主。態々良くわからない事をする程心も広くは無い。泣き喚く人間を見るだけで、何もしない。わからないから。) (2014/10/19 03:33:07) |
ディラード♀ラーヴァ | > | 【ルドゥールちゃんは本当に殴られて怯えてましたが、実はあの時が一番興奮してました/// マッドハッターちゃんは行為以外ならクールってイメージがあります。家が爆発しても笑って居そう。) (2014/10/19 03:34:42) |
ベル♂魔法使い | > | !!じゃ、じゃあ、挿れたい!は、はやく、挿れたいです!!(本能がそこを求めているのか、目の前の人物は女性であるが魔物...子作りができるかどうかもわからにのに、挿れて、中出しして、孕ませて!という考えあ¥ばかりが頭の中に渦巻く)し、したい...早く...気持ちよくなりたい!!(好きにしていいという言葉は、思考を破綻させるのには十分すぎる言葉だった。息はどんどん荒くなり、弱弱しかった力も何故だか強くなっていく) (2014/10/19 03:41:13) |
ディラード♀ラーヴァ | > | 【眠たかったら言ってくださいね】 (2014/10/19 03:41:46) |
ベル♂魔法使い | > | 【どっちもやっぱり最高ですね!!眠気も大丈夫なくらい興奮してきちゃいました!!ただ興奮しすぎて文章のあれが変になったりしてますが...】 (2014/10/19 03:42:38) |
ベル♂魔法使い | > | 【マキュルーさんも眠くなったら言ってくださいね】 (2014/10/19 03:43:12) |
ディラード♀ラーヴァ | > | ...。(彼の言葉にも何も動じる事は無く、そして動くことも無い。一応良くわかるはわかるのだが、若干不安も駆け巡る。だが、これは「私可愛い?」と言われた時の選択肢一つしか無いですよ感が存分に漂って居て、取り敢えず頷く。)...。痛い。(ぺしっ、と彼の頭を叩いて、少ししゃがむ体制になる。そして、次はどうすればいい?と言う様に彼をなんとも言えない瞳で見つめて。) (2014/10/19 03:44:35) |
ディラード♀ラーヴァ | > | 【ルドゥールちゃん臆病ですが正直ベシバシ叩いて下さい。( なんかもうやばそう感漂ってますががg まだ大丈夫です。】 (2014/10/19 03:45:39) |
ディラード♀ラーヴァ | > | 【SMが、好きなんです!】 (2014/10/19 03:45:52) |
ベル♂魔法使い | > | ...ぐっ!!(彼女は軽くたたいたつもりなのだろうが、その一撃には重みがあり少し頭がくらくらする。だが相手が自分を立たせて、股間付近に顔を近づけてしゃがむと一気にそれも吹き飛ぶ)...じゃ、じゃあ、おまん......(相手女性器の場所を見つけようと思ったが、その下半身はナメクジ状になっていてどこに自分の求める部分があるか分からずオロオロしてしまう。彼女の顔を見つめるが「なんだ?」という感じの目をするばかりで)......こ、これを舐めてください!!(どうすればいいか分からず、彼女の顔を見つめているうちにとりあえずお口でしてもらおうと考え、ズボンから勃起したモノを取り出し彼女の顔の前に出す) (2014/10/19 03:52:53) |
ベル♂魔法使い | > | 【なら今度はルドゥールちゃんとしばらく会ってないから、そう言う感じにして狂ったように何回も中出しをして、お腹を孕ませたような感じにしちゃうプレイをしましょうか?精液の量とかは薬の力で解決!!】 (2014/10/19 03:54:19) |
ベル♂魔法使い | > | 【あと、駄目そうだったらいつでも続きからという形にしますからねー】 (2014/10/19 03:54:54) |
ディラード♀ラーヴァ | > | ...弱い。(ぼそり。取り敢えず、彼が色々と困って居るのは確かだ。仕方なく溶岩から太ももまでを出して、オレンジ色に光る性器も曝け出す。)...、分かった...。(顔の前に出された性器を、オレンジ色の舌で味見をする様にペロリと舐める。苦味と塩っぱさが口に広がり、なんとも言えない生臭さがする。まあ、この程度かと言う様にそのそそり立つ肉棒を舐めて行って、綺麗好きなのか知らないが彼の肉棒にまとわりついて居る精液は舐めきって。) (2014/10/19 03:58:49) |
ディラード♀ラーヴァ | > | 【ルドゥールちゃんお腹膨らむの知らなくて少し涙目。( 全然大丈夫ですよ! あとキマイラ追加されてました】 (2014/10/19 03:59:22) |
ベル♂魔法使い | > | はぁぁぁぁぁああああ!!......(初めて肉棒を舐められる...舌があったかくて肉棒を程よく暖め射精の準備を活性化させる。動きたい!犯したい!自分のモノを黙々となめとってくれる彼女があまりにエロくて、腰が動いてしまい肉棒を彼女の口に押し付ける)...太もも(どうやら彼女がこちらの求めているものを察してくれて、足を作っていてくれることに気づいたが、今は目の前の気持ちよさにどうしようもなく止められない) (2014/10/19 04:04:48) |
ベル♂魔法使い | > | 【キマイラ見た時は、ああ、これはどちらかといえばエロというより戦闘だなと感じましたね。もう少しエロさがあってもよかったかなぁ?】 (2014/10/19 04:06:32) |
ディラード♀ラーヴァ | > | ...。(はみゅ、と肉棒を咥え込んで、温かい口内でねっとり舌で転がしていく。腰を押し付けられ、さらに深くまで入り込んできた肉棒。それをもごもごとマッサージをしていく。慣れない行為で、正直恥ずかしい。)....。(彼の腰元を抑え込んで、取り敢えず頑張ってみる。どうすればいいのかなんて分かる筈も無く、取り敢えずぐにぐにと先っぽ辺りを舌で押して遊び。) (2014/10/19 04:09:30) |
ディラード♀ラーヴァ | > | 【かっこよかったですが、該当するキャラがないんですよおぉ。他にも出したい子居るのに。】 (2014/10/19 04:10:14) |
ディラード♀ラーヴァ | > | 【余談ですが、ルドゥールは最初は亜人設定でした。白と黒しか色を持たず、それ以外の色(生物以外)に触れると真っ黒になって強い痛みを訴える種族でしt】 (2014/10/19 04:11:23) |
ディラード♀ラーヴァ | > | 【自分で魔物を作りたいと思えるこの頃()】 (2014/10/19 04:11:47) |
ベル♂魔法使い | > | あ、あああああぁぁあぁぁ...(他のフェラチオというものを知らない身体には、稚拙な動きも衝撃的な刺激で腰が何度も浮いてしまう)...気持ちいいです...もっと、もっとしてください!!(もはや快感にとらわれ彼女のくれる暖かさもあり、周りが一面銀世界などということも忘れてしまい。腰をカクカクと動かして) (2014/10/19 04:15:57) |
ベル♂魔法使い | > | 【やりたい事がたくさんあって最高ですね(笑)自分で魔物作るのもありだとは思いますよ?ここは何でも歓迎ですからね!】 (2014/10/19 04:17:33) |
ディラード♀ラーヴァ | > | ...。(少しチラッと人間の様子を見るが、それだけで終わり行為に熱心に取り掛かる。少し軽くちゅっちゅっ、と吸って、先から出てくるしょっぱい液体を補給し始める。)...!(カクカクと動く人間の腰、出入りを繰り返す肉棒。だが、それもあまり激しくは無い。つまらないという理由で、己からも頭を動かして。人間は本当に良くわからない。) (2014/10/19 04:18:43) |
ディラード♀ラーヴァ | > | 【ルドゥールの場合は髪の毛と乳首と彼処と内臓血液等が黒でそれ以外白でした!! 別キャラ名で出すと思いナス。】 (2014/10/19 04:19:44) |
ベル♂魔法使い | > | あ、あっ、ああぁ!!...お、お姉さん...で、出る!出ちゃいます!!(怖くて、腰をゆっくりと動かしていたが彼女からもっと強い刺激をくれて、一気に肉棒は精液をその先へと押し上げていく)お姉さん!!お姉さん!!イ、ク...イ、イっちゃいますっ!!(彼女のことをどう呼んだらいいか分からず。自分より大人びた顔の彼女をとりあえずお姉さんと無意識のうちに呼ぶ。そして、呼ぶうちにドンドン精液は上へ上へと駆け巡り、ついにはその先端から先ほどと同じくらいの勢いで、大量の精を口腔にはなっていく) (2014/10/19 04:25:33) |
ベル♂魔法使い | > | 【なるほど...色々なエッチとキャラに興奮と期待がとまりませんね(笑)】 (2014/10/19 04:27:20) |
ディラード♀ラーヴァ | > | ...。(子牛が乳を飲む感覚なのだろうか。それと同じ様な感じでちゅっちゅっ彼の肉棒を吸い続ける。やはりこれも、この程度かと言う感覚で。)...、...。(一気に放たれた精を飲み込み、彼から少し離れて。苦い。とにかく苦い。)...、少年...。本当に俺でいいのか...? (2014/10/19 04:28:07) |
ディラード♀ラーヴァ | > | 【個人的にはお気に入りですが、良く考えるとなんだかなぁーです。「性ニ飢エタ悪魔ハ好キ?」って言いながらいつか襲いかかります。ルドゥールが。】 (2014/10/19 04:29:13) |
ベル♂魔法使い | > | はうぅぅぅぅ...はわっ!......はぁはぁ...(これだけ精を放ったのにもかかわらずまだ萎えない...目の前の彼女を見る、こんな綺麗な人が僕のモノを...肉棒はひときわ大きくビクンと跳ねる。最初見たときは怖いとしか思えなかった彼女も、今では優しさすら感じるような気がしてきて)お姉さんとしたい...もっと気持ちよく...(ビクンビクンと跳ねあがる肉棒を彼女の前に突きつけ、彼女が出した太もものつけ根をじっと見つめる。いまにも犯してしまいそうな雰囲気を漂わせ) (2014/10/19 04:35:16) |
ベル♂魔法使い | > | (現在の僕はエッチのしすぎでエッチにとりつかれつつあるので、気持ちよさを求めいろんなエッチをしまくります。) (2014/10/19 04:36:18) |
ベル♂魔法使い | > | 【あっ...変換間違えた】 (2014/10/19 04:36:42) |
ディラード♀ラーヴァ | > | ...。(人間は...良くわからない。取り敢えず、人間は承知をしているらしい。それを何と無く受け取り、お尻を地面に付けゆっくりと股を開く。冷え切った表情を続けてはいるが、これはかなり恥ずかしいことである。)...、好きにしろ...。(ただそれだけを言って、黄色の瞳でぼぉーっと人間の顔を見つめる。生気を感じない程凍えきった瞳は、何を映し出しているのだろう。それは本人にも良くわからない。) (2014/10/19 04:40:52) |
ディラード♀ラーヴァ | > | 【すいません頭大丈夫ですか。(( 「狂ッチャッタヨ。」】 (2014/10/19 04:41:32) |
ベル♂魔法使い | > | はぁ...はぁ...い、挿れます...(口を大きく開けながら、目を見開き彼女の隠されていた部分に肉棒を近づけていく)......!!?...っぅぅぅぅっっ!!(ズニュっと彼女の中にゆっくり侵入していく、先の方が中に入った瞬間声にも出せないほどの快感が全身に伝わる。先にも元にも戻せない...そのぐらいの強い刺激が全身を流れるように伝わりつづける)お、お姉さん......(あまりの快感にまた涙を流しながら彼女の顔に近づいて...) (2014/10/19 04:49:01) |
ディラード♀ラーヴァ | > | ...。(ぼぉーっと人間の顔を見つめるだけで、頷きさえも声さえも出すことは無い。近づけられる肉棒に若干怯えを見せるが、強気なのかすぐに包み隠して。)...、っ...。(入っていく瞬間を、息をゆっくりと吐きながら耐えていく。痛くは無い。だが、すごい圧迫感が膣内を襲い。だが、決して弱音を吐くことは無く、懸命に息を整えて。)...、なんだ...。(近づけられた顔をじっと見つめて、少し気が抜けたのか思いっきり視線をそらして。) (2014/10/19 04:54:12) |
ベル♂魔法使い | > | っぅぅぅ!!......ふぅ...ふぅ...(顔を前に出して彼女に近づけていこうとするたび、肉棒も奥へ奥へと進んでいく。ゆっくりとした動きで、いまにも出してしまいそうになる快感に耐えつつ、彼女の顔、間近まで来るとそむけられた顔の頬にキスをする)んっ...お姉さん...お姉さん...(しだいに快感にも慣れてきたのか、カクカクと腰を動かしては、その頬にキスをしつづける) (2014/10/19 05:01:28) |
ベル♂魔法使い | > | 【いや~、徹夜のテンションと興奮で色々と頭もおかしくなってますね!マキュルーさんは大丈夫ですか?】 (2014/10/19 05:02:42) |
ディラード♀ラーヴァ | > | ぅ...、...。(奥にまでずにゅぅ、と入っていく肉棒。それの強い圧迫感に耐えきれず、小さく小さく声を出してしまう。表情になにも現れることは無いが、それでも苦しいことは確かだ。)少年...?(頬にキスをされては、人間にはこういうのも有るのか、と学ぶ。別に覚えても、無意味に等しい事だが。)...、...! ...結構...キツイな...。(内部をゆっくりと動かれているだけなのに、予想以上の苦しさ。昔は良く甘ったるい夢を持ったものだ。) (2014/10/19 05:06:01) |
ディラード♀ラーヴァ | > | 【実はもう深夜テンションなんですよ〜。大丈夫ですよ!】 (2014/10/19 05:06:18) |
ベル♂魔法使い | > | ふぅ...ふぅ...んっ...(一生懸命な顔をして腰を動かし、小鳥のついばみのようなキスを何度もしていたが。段々とその動きも速さと激しさを増していった。)んっ...れろ...はぁ...ふぅ...(腰の動きは力強く打ち付けるような動きになっていき、頬へのキスも段々と唇に近づいていって、その白い肌をアイスをなめとるように舐め) (2014/10/19 05:11:33) |
ベル♂魔法使い | > | 【そうならいいのですが、無理はしないでくださいねー!】 (2014/10/19 05:12:23) |
ディラード♀ラーヴァ | > | 気持ちいいか...、...俺の膣は...。(腰を動かす速度が加速していくと、無表情なのは変わらない。だが、ほんの少しだけ苦しさも出てきている。他の魔物娘は凄い。初めてそう思えた経験が出来た。()) ん...っ...。...、...。(奥に叩きつけられると同時に体も揺れ、その度に何と無く表情も険しくなる。もう少し経験があったら、もう少しだけいい反応出来たのかな、とか思っていたり。) (2014/10/19 05:15:25) |
ディラード♀ラーヴァ | > | 【はーい!】 (2014/10/19 05:15:32) |
ベル♂魔法使い | > | う...ん...はぁ、はぁ...気持ちいぃ...(目の前の彼女が無表情のまま尋ね少しビクッっとなる。ただ目を見ているうちになんとなく安心感が生まれてくるような気がして、甘えるような声で気持ちいいと答える)気もいいい...気持ちいいよぉ...(一回口に出してしまったせいか、甘えた声で何度も気持ちいい事を伝える。その様子はもっと幼い子供のようで) (2014/10/19 05:22:32) |
ディラード♀ラーヴァ | > | ...そうか...。(きゅ、と無意識に膣を締め付けて、恥ずかしいのか表情には出ていないが目線がどんどん下がっていく。あれ、何でこんな事にーー。)...。(撫でる様なことはしない。ただぼぉーっと見つめて、その様子を見るだけだ。そして、苦しいからなのか呆れたからなのか嬉しいからなのか、良くわからない溜息をついて。) (2014/10/19 05:27:58) |
ベル♂魔法使い | > | 気持ちいい...お姉さん...お姉さんお姉さん!!(名前が分からない相手を呼び興奮を高めていく...その顔に余裕などはなく目の前の彼女とはとても対照的であった)はぁ、はぁ、はぁはぁ...(雪山で掻いてはいけない汗を額ににじませながら、彼女の奥へ奥へと何度も突き刺す。地面に置いていた手もいつの間にか胸に置かれていた。その手は自分を支えるために掴んでいるような感じで、動くたびにそこに力がこもる。激しさとともに下からは粘り気のある音が大きくなり、どろっとした感じの胸も力が入ることにより、その形を大きく変化させる) (2014/10/19 05:33:31) |
ディラード♀ラーヴァ | > | ...無理をするな...、...っ...。(そう言えば、熱で雪は溶けてしまうが此処は銀世界。苦しげに息を吐いて、冷静になった途端に思い出した。凄まじいな、この少年...。)っあ...、...激しい...。やるな...。(奥に突かれると、声も表情もがんばって抑えてるが、少し涙が出てきた。胸を無意識に揉んでいる様子も見て、将来が若干心配な所。だが、それも何と無く気持ちがいい。) (2014/10/19 05:38:46) |
ベル♂魔法使い | > | はぁはぁ!はぁはぁ!...お姉さん...僕また...(その激しい動きと力を見せているのにもかかわらず、うるんだ瞳で彼女を見つめる)中に...中に出していい?(こうして聞いてはいるが、その動きにはとても中で出す以外の様子は見られない。中に出すということがどういうことかくらいはわかる、種付け、孕ます。とても今してはいけない行為だということもわかってはいるが、頭の中でそれ以外の選択肢が出てこない。止まらない。動きはもっと激しく、犯す、中に出して孕ませたい...頭の中は雄の考えでどんどん満たされていく) (2014/10/19 05:42:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディラード♀ラーヴァさんが自動退室しました。 (2014/10/19 05:58:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2014/10/19 06:02:25) |
おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2014/10/19 22:07:31) |
ベル♂魔法使い | > | 【誰か来るかな~】 (2014/10/19 22:25:38) |
ベル♂魔法使い | > | 【誰か来ないかな~】 (2014/10/19 22:43:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2014/10/19 23:03:22) |
おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2014/10/19 23:06:24) |
ベル♂魔法使い | > | 【ログだけ見ればハーレムを達成してるようにも見えるけど......まだ目標のハーレムは達成できてないんだよなぁ...】 (2014/10/19 23:18:42) |
ベル♂魔法使い | > | 【こうした待ち時間って話してる方がいいのかな?それとも、黙ってる方が入りやすい?】 (2014/10/19 23:19:58) |
ベル♂魔法使い | > | 【と、質問しても誰か回答してくれる人がいないと意味ないか!あははは......】 (2014/10/19 23:26:23) |
ベル♂魔法使い | > | 【...ひまー】 (2014/10/19 23:26:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2014/10/19 23:46:58) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/10/20 00:18:12) |
未定 | > | 【こういう名前ではいるとドッキドキするね! こんばんは。答え:どっちも何れ同じ運命を辿る。】 (2014/10/20 00:19:11) |
未定 | > | 【あと寝落ちごめんなさい。途中まで書いて寝ちまいました///】 (2014/10/20 00:19:58) |
未定 | > | 【しかし...、もう寝ちゃったかな? 来る時間帯が問題児ですg】 (2014/10/20 00:22:18) |
未定 | > | ルド「ボクハネ、今一番欲シイノハヌイグルミナンダ。」リゼ「縫いぐるみですか...、私は縫いぐるみを最後まで愛した事は無いですね。」ルド「ドウイウコトダヨ。」リゼ「感覚としては、消しゴムを最後まで使えたことが無い感じです。」ルド「分カラナイヨ。」 (2014/10/20 00:27:43) |
おしらせ | > | テナ♀ジャバウォックさんが入室しました♪ (2014/10/20 00:40:32) |
未定 | > | 【こんばんはー。】 (2014/10/20 00:40:43) |
テナ♀ジャバウォック | > | 【こんばんはー】 (2014/10/20 00:41:03) |
未定 | > | 【どうも、未定です。サキュバス四匹と他四匹居た気がします! ご希望を言ってくれると嬉しいです(説明不足】 (2014/10/20 00:42:57) |
テナ♀ジャバウォック | > | 【えっと...お久し振り(?)です..よね?(ち、違ったらすいませんっ!!..;】 (2014/10/20 00:43:48) |
未定 | > | 【えっと...、覚えてない...です...。(なんか出会った気がするっ!】 (2014/10/20 00:44:48) |
テナ♀ジャバウォック | > | 【えっと..水晶玉がどうのこうので..(意味深←】 (2014/10/20 00:46:07) |
未定 | > | 【水晶玉...、あの用途不明設定だった子でしたっけ...。(((((】 (2014/10/20 00:47:04) |
テナ♀ジャバウォック | > | 【えっ..ーー(;ω;`)ー→グサッ(キキーモラの..途中熱で出ていった...】 (2014/10/20 00:49:20) |
未定 | > | 【ルドゥールちゃんが確か悩んでてその時に何か!出てきた気がしナス!】 (2014/10/20 00:50:37) |
テナ♀ジャバウォック | > | 【はいっ!!(>ω<)】 (2014/10/20 00:51:37) |
未定 | > | 【名前を忘れましたが確かに久し振りですね! 思い出しました。】 (2014/10/20 00:52:09) |
テナ♀ジャバウォック | > | 【よ、よかったです..(´ω`*)ほっ】 (2014/10/20 00:53:39) |
未定 | > | 【3日前の事は殆ど忘れる病で...///】 (2014/10/20 00:54:51) |
テナ♀ジャバウォック | > | 【か、可愛いっ(>//<*)..あ、因みに私は鶏と一緒で三歩歩くと何かしらよく忘れます(笑)←】 (2014/10/20 00:57:12) |
未定 | > | 【それは...重症です.../// 一年前となると、真っ暗闇です。記憶!!】 (2014/10/20 00:58:29) |
未定 | > | 【テナさんさんはどういうキャラ希望ですか? 片言(ルドゥール)と、おかっぱ(リゼルノ)と、元人間(リアディーネ)と、糸目(レイズ)。 あとマッドハッターとラーヴァ()と何かが居ます。】 (2014/10/20 00:59:49) |
テナ♀ジャバウォック | > | 【な、何かですか(笑)..希望で言えば..そうですね...マッドハッターさんで不思議の国みたいな..?((】 (2014/10/20 01:01:15) |
未定 | > | 【マッドハッターちゃんですね、分かりましたー。実を言うとこの子名前n(ry 不思議の国チームですからね!】 (2014/10/20 01:02:19) |
未定 | > | 【名前変えてきます。】 (2014/10/20 01:02:25) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2014/10/20 01:02:28) |
テナ♀ジャバウォック | > | 【了解です!】 (2014/10/20 01:02:41) |
おしらせ | > | マッドハッター♀さんが入室しました♪ (2014/10/20 01:02:52) |
マッドハッター♀ | > | 【名前いつか作ってあげないと...、戻りました!】 (2014/10/20 01:03:10) |
テナ♀ジャバウォック | > | 【お帰りなさいです(笑)】 (2014/10/20 01:03:27) |
マッドハッター♀ | > | 【此処に始めてきて使って以来出番無し、やったねマッドハッター!(】 (2014/10/20 01:04:32) |
マッドハッター♀ | > | 【どういうシチューにしますか? シチューにはコーン入れる派です。】 (2014/10/20 01:04:56) |
テナ♀ジャバウォック | > | 【そうですね...私は大きなじゃがいもをゴロゴロ入れる派です(笑)((】 (2014/10/20 01:06:22) |
マッドハッター♀ | > | 【じゃがいも美味しいですよね! 私もゴロゴロ入れていきます。(】 (2014/10/20 01:07:48) |
マッドハッター♀ | > | 【因みに我が家のマッドハッターは、家が爆発しても笑って居ます。場所は不思議の国。どうしましょう。】 (2014/10/20 01:09:45) |
テナ♀ジャバウォック | > | 【でも私シチューよりカレー派なんですよねー...卵乗せたり....じゃなくて..(笑)..不思議の国で怪我をしている私か、マッドハッターさんのどちらかが助ける友情ものがやってみたいですね!!】 (2014/10/20 01:10:34) |
マッドハッター♀ | > | 【そうなんですか! カレーはいつかカツカレー食べたいです。成る程...、そこから二人はうんたらかんたらですね!】 (2014/10/20 01:12:16) |
テナ♀ジャバウォック | > | 【そうですっ!!因みにマッドハッターさんはどんな感じがいいですかね?】 (2014/10/20 01:13:05) |
マッドハッター♀ | > | 【マッドハッターさんはほのぼのでも何でも! 魔物娘同士でやったことが無いので...。(】 (2014/10/20 01:14:02) |
テナ♀ジャバウォック | > | 【た、確かに..私もないです..。(それにしてもベルさんは勿体無いですねー..ハーレムチャンスなのに(笑)←】 (2014/10/20 01:15:45) |
マッドハッター♀ | > | 【ですねー...、きっと明日辺りに後悔してるでしょう。(((】 (2014/10/20 01:16:34) |
テナ♀ジャバウォック | > | 【ベルさんが後悔して落ち込んでる姿を想像するとなんだかゾクゾクしますね...//(ヘンタイガイルゾー】 (2014/10/20 01:18:34) |
マッドハッター♀ | > | 【マアナンテドSナノ。見守ってあげますか...。(】 (2014/10/20 01:20:19) |
テナ♀ジャバウォック | > | 【普段はMなんですけど、ベルさんを前にするとSっ気が出てしまいますね...((ところで、何時頃まで大丈夫ですか?】 (2014/10/20 01:22:55) |
マッドハッター♀ | > | 【あっ、わかりますそれ!なんかSになっちゃうんですよね。多分三時ぐらいまで。】 (2014/10/20 01:24:34) |
テナ♀ジャバウォック | > | 【あ、じゃあ..始めますか..?それとも雑談しますか..?】 (2014/10/20 01:26:34) |
マッドハッター♀ | > | 【お布団の匂が気持ちいいですうぅぅ。私はどっちでも!!(一番やな回答】 (2014/10/20 01:27:11) |
テナ♀ジャバウォック | > | 【じゃあ...やりながら雑談系にしますか..?(意味深←(あれ..確かここってベルさんの個人用の部屋ですよね...このままでだいじょうぶでしょうか..。】 (2014/10/20 01:29:47) |
マッドハッター♀ | > | 【ハァーイ。( えっどうなんでしょう。大丈夫だとは思いますが。。。((((】 (2014/10/20 01:30:51) |
テナ♀ジャバウォック | > | 【じゃあ..まあ..始めますか(笑)←((ヤバい可愛い(>//<*)】 (2014/10/20 01:32:12) |
マッドハッター♀ | > | 【はぁーい! 先お願いして大丈夫ですか?(( わぁーい(´◉◞౪◟◉)】 (2014/10/20 01:33:18) |
テナ♀ジャバウォック | > | 【了解です!!((め、目が(笑)←】 (2014/10/20 01:34:15) |
テナ♀ジャバウォック | > | 【あ、じゃあ..どっちが怪我してることにします..?((】 (2014/10/20 01:34:57) |
マッドハッター♀ | > | 【はい、お願いしまs!!( 痩せ我慢大会ですね...、出場したいですノ(((】 (2014/10/20 01:35:36) |
テナ♀ジャバウォック | > | っ...はぁ...はぁっ...(人間界にて大きく怪我を負ってしまったテナは不思議の国へ戻り大きな木下にもたれ掛かっていた。怪我は腹部を大きくカスった程度だったが血が大量に出ていて)くそっ...人間め...(と、呟くとそのまま気絶してしまって) (2014/10/20 01:42:51) |
テナ♀ジャバウォック | > | 【遅くなってすいません;;...カスった程度で大量出欠の上気絶って..有り得ない...しかも魔物娘でとか...(((】 (2014/10/20 01:44:31) |
マッドハッター♀ | > | (夜でも紅茶を飲む事は欠かせない。媚薬混じりの紅茶を一口、気分転換に少し歩いてみようか。)...、おや...?(ふと辺りを見回していると、不思議の国の固有種『シャバウォック』の姿が見える。随分と深傷を負っており、きっと魔物狩りにでも襲われたのだろう。)...。大丈夫かい? ...僕は今薬草も何も持っていないんだ...。...家にでも連れて行こうか...。(とは言ったものの、力は其れほどあるわけでも無い。近くになにか無いか、と辺りを冷静に見回す。) (2014/10/20 01:48:08) |
マッドハッター♀ | > | 【大丈夫ですよー! な、何が掠ったというのだ...。】 (2014/10/20 01:48:28) |
テナ♀ジャバウォック | > | っ...お前は...?...(誰かの足音が聞こえたのでうっすらと目を開け)ん....この匂い...(紅茶の独特の匂いに相手がマッドハッターだとわかると)すまないが..治療薬を持ってないか...(と、呟き声で話し掛け、誰かに何かを頼むのは何十年振りかと思いつつも真剣な顔をして) (2014/10/20 01:56:18) |
テナ♀ジャバウォック | > | 【あ、ありがとうございますっ!!】 (2014/10/20 01:58:22) |
マッドハッター♀ | > | ...。待っていてくれないか? 今は何も無いんだ。(冷たくそう言い放ち、家にあった気がすると思い家の方向へ歩き出す。)...待って居てくれたまえ。(そう言い、彼女からゆっくりと離れていく。魔物娘は一応頑丈だから、あの程度の傷で死ぬものでは無いだろう。そう考えて居た。) (2014/10/20 01:59:33) |
テナ♀ジャバウォック | > | あぁ..助かる...(相手が離れていったと分かるとまたゆっくり目を閉じ)『それにしても私が何をしたというのだ...寝ている隙に殺そうとでもしたのか...彼奴だけは違うと思ってたのに..(内心)』(そんなことを考えては目を開け傷口に手を置き) (2014/10/20 02:06:08) |
マッドハッター♀ | > | ...。(治療セットみたいな箱を持ちながら、また彼女の元に現れる。そして、傷の状態を見ながらその箱を開けて。)君は随分と酷い目にあったようだね...、僕は基本人間界には行かないから、良くわからないが...。(優しく血液を拭き取りながら、彼女の表情を見る。本当は水を掛けたいのだが、流石に重い。)すまないが、僕はこういう事も良くわからない。...後で別の専門的な場所に行ってくれないか?(一応空気に触れない様に、ビニールを巻いて。そして、その上から包帯を巻き始める。実際に傷口にサランラップとかは効果的。) (2014/10/20 02:11:35) |
2014年10月15日 01時17分 ~ 2014年10月20日 02時11分 の過去ログ
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