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2014年10月15日 22時25分 ~ 2014年10月19日 21時31分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

姫島可憐【……まあ、いい加減、好き放題に言われたくもないし】   (2014/10/15 22:25:16)

姫島鼎【じゃあ、このままで♪】   (2014/10/15 22:25:50)

姫島可憐【……いちいち、余裕ね】   (2014/10/15 22:26:23)

姫島鼎【余裕なんて。ただ、娘の成長を確かめるのが楽しみなだけよ?】   (2014/10/15 22:26:45)

姫島可憐【まさか、まだあたしが敵わない、とでも?】   (2014/10/15 22:27:56)

姫島鼎【もちろん、勝てる気でかかって来ていいのよ】   (2014/10/15 22:28:28)

姫島可憐【……絶対、泣かすわ】   (2014/10/15 22:29:15)

姫島鼎【じゃあ、場所はうちの土俵でいいわね】   (2014/10/15 22:29:40)

姫島可憐【そうね、別に、どこだっていいけど……家の恥をわざわざ外に持ち出す必要もないし】   (2014/10/15 22:30:39)

姫島鼎【じゃあ、書き出しはどちらから?】   (2014/10/15 22:32:04)

姫島可憐【……じゃ、たまにはお任せしましょうか】   (2014/10/15 22:32:43)

姫島鼎【ええ、任されるわね】   (2014/10/15 22:32:50)

姫島鼎可憐とここで相撲を取るのは久しぶりね。最近は外でたくさん鍛えているようだけれど……どれだけ強くなったのか、楽しみだわ(久しぶりの長女との相撲とあって、胸躍らせながら土俵に上がる鼎。娘からガンガンに敵意を向けられている事は完全に無視して、とても楽しみと言わんばかりのご機嫌な姿)   (2014/10/15 22:35:25)

姫島可憐さあ、どうだか……(仲が悪いどころか、殆ど殺意すら向けているような間柄。いつもは、晩御飯のおかずを取られただとか、理不尽な仕事を言いつけられてキレただとか、そう言う形でぶつかる事はあっても、土俵の上でと言うのは流石に、可憐でも滅多な事が無い限り避ける。と言うだけで、既に色々とおかしいのだが)まあ、良いわ、人の玩ちゃ…じゃない、可愛い後輩を連れ込んで、好き放題やってくれたらしいじゃない……あの子相手にするくらい、身体が鈍ってるなら、相手をしてあげるのも長女の義務よね   (2014/10/15 22:39:08)

姫島鼎あら、あの子が強くなりたいと言うから特訓に付き合ってあげただけなのに。でもそうね、やっぱり可憐と相撲を取るのが、今は一番楽しいわ(高校の頃はロシア人のライバルがいたし、今も(可憐に家の事を押し付けて)時々温泉旅館に遊びにいって女将と相撲を取る事はあるが……やはり娘と言うのは特別で。グッと蹲踞して、興奮に張り詰めた身体を見せつける)   (2014/10/15 22:40:56)

姫島可憐やめて、寒気がするわ……(可憐も十分大人顔負け。それどころか、長身に巨乳、細く引き締まったスタイル等の目立つ容姿だが、それでも蹲踞すればかなり劣る見た目。思わず、目つきがきつく)   (2014/10/15 22:42:45)

姫島鼎止めさせたかったら、私に勝ちましょうね(可憐の成長に目を細めて見つめる。手加減をするつもりはないが、仕切りのタイミングぐらいは可憐に譲ってやる)   (2014/10/15 22:44:15)

姫島可憐ねえ、ママ……あたしが一番嫌いな事、知ってるでしょ?(偉そうにされる事や下に見られる事は基本的に大嫌い。譲られたと、その事実すら許し難いとばかりに、呼吸を整えるのもそこそこに)見あって見あって、はっけよぉいっ!   (2014/10/15 22:46:05)

姫島鼎はっけよぉぉい……(気にせず構えを取る。わざと怒らせているようにしか見えないが、実際わざと怒らせている。本気以上を出せるようにと言う配慮……決して可憐を怒らせるのが楽しいからとか、怒っている可憐が可愛いからとかではない。           はず)   (2014/10/15 22:47:31)

姫島可憐ふん……のこったっ!!(飛び出すなり、肉親である事すら無視した。むしろ肉親だからこそ遠慮のない突っ張りを放ち)ふっ、潰れっ…ろぉっ!!   (2014/10/15 22:48:54)

姫島鼎のこったっ!!(可憐に一呼吸ほど遅れて立ち上がるが、長い腕を突き出しカウンターでの突っ張りで顔面を狙う。リーチで勝るのはもちろん、目にも留まらぬスピードと発達した怪力も乗っている、相手が娘でも全く手を抜かない一撃)   (2014/10/15 22:50:55)

姫島可憐……すっとろい、のよっ!!(前に出る勢いそのまま、見慣れた突っ張りを、紙一重に回避しつつ、勢いを殺さず飛びこんで行き。頬を掠めた突っ張りに、赤い線を刻まれながらも、先手を譲って勢いの乗りきっていない突っ張りで捕まえられるものかとばかりに)   (2014/10/15 22:52:42)

姫島鼎あら……(見事に躱して見せた可憐に感嘆の声が漏れる)その、お嬢様?の所で、随分鍛えたのね!(懐に飛び込まれるなり、反対の手で乳房を突いて、引き剥がし身体を起こさせようとする)   (2014/10/15 22:54:22)

姫島可憐ぐっ、んっ……あんなの、お遊びみたいなものだわ……(胸を突かれると、黙って打たれたままでは勝負すらさせてもらえないので、鼎の胸を突っ張りで打ちつけ、低い体勢になって懐に潜り込もうとして)   (2014/10/15 22:56:10)

姫島鼎そう、でも随分と……うふふっ!(娘の成長を喜びながら、そのまま胸を掴んで腕力で引き剥がそうと。突っ張りは胸で受け止め、腕力を見せつけるように前に出る)   (2014/10/15 22:57:23)

姫島可憐くっ、何が、言いたいわけ?(身体を、胸を掴まれる力で止められると、すかさず掴み返し。腕力差、胸の差で、このままではまずいと冷や汗が)   (2014/10/15 22:58:36)

姫島鼎あら、強くなって嬉しい、と言うだけよっ!(そのまま両手で胸を掴むと、一気に身体を起こさせようと力をこめる。むしろ、胸だけで吊り上げようくらいの力)   (2014/10/15 22:59:35)

姫島可憐くっ……ママの、垂れ乳に、あたしが、負けるわけっ!!(強く力を込めて握りしめながら、指を食い込ませ、引きちぎろうかと言う力で、吊りを耐えて行く)   (2014/10/15 23:00:25)

姫島鼎あら、垂れてなんて……いないわよっ!(しっかりと胸を張って耐えながら、お返しに可憐の乳房に指を食い込ませ、さらに力も篭めて前進)   (2014/10/15 23:01:25)

姫島可憐あぁっ、ひぐっ……くぅううっ!?(後退しつつ、足を踏ん張って、吊られる危険は薄くなったものの体格差に圧倒されっ放し。普段はそこから、力で強引に切り返すのだが)   (2014/10/15 23:02:52)

姫島鼎そぉれっ!(そこから、諸手突き。一気に、豪快に突き飛ばしてしまおうとする)   (2014/10/15 23:03:30)

姫島可憐つっ、妹みたいな、舐めた真似っ!!(胸を跳ねあげるように、諸手突きをかいくぐりながら、鼎の胸を掴んだ手で吊り上げようと。身体は反り返っているが、以前、動かなくなるまで土俵で潰された時よりも身体の安定感は増している)   (2014/10/15 23:05:27)

姫島鼎あら、驚きまし……たっ、と!(可憐に諸手突きをかいくぐられると、しっかりと踏ん張りつつも上から胸に両手を振り下ろして叩き潰そうとする)   (2014/10/15 23:06:40)

姫島可憐つっ、あぁっ!?(手を離し、吊り上げを失敗してしまいながらも、踏ん張って下がり、まだ組み合ってもいないのに、汗をびっしょりと書いて苦しそうな様子)   (2014/10/15 23:07:37)

姫島鼎よいしょっ!(下がった所にぶちかまし。力強く、そして何より速く突っ込んで、ショルダータックル気味に胸へと身体を叩きつけようとする)   (2014/10/15 23:08:32)

姫島可憐ま、まだよっ!!(足を踏ん張りながら、ぶちかましを胸で受け止めつつ、鼎の胸目掛けて横殴りの張り手。身体の捻りも合わせて、相手の勢いを利用して投げ飛ばそうと)   (2014/10/15 23:09:44)

姫島鼎あら、良く耐えましたねっ!(身体を捻って、可憐がその突進の勢いを受け流そうとしても、気にせず強引に直進。曲がらず押し込んでしまおうとする)   (2014/10/15 23:10:57)

姫島可憐耐えたんじゃ、無いわよっ、くっ……叩き潰す、予定、だわっ!!(鼎の胸をわしづかみにしながら、既に張り手とは呼べない、強引な腕力でその身を捻らせ手転がそうとして。ぶちかましは、足を踏ん張り、下がらされながらも耐えて)   (2014/10/15 23:12:31)

姫島鼎あら……んっ!(さすがにその投げを強引に、とはいかず、足を大きく出して脚力で踏み留まる)驚いた、わっ!   (2014/10/15 23:13:07)

姫島可憐だったら、もっと、驚かせてあげるっ!!(鼎の、出してきた足、その太ももを抱え込むように。胸と太ももをしっかり、抱え込みながら、前に踏み込んで組み合おうと。マワシを締めている意味が無いにも程があるものの、この腕力差でマワシを取れば、腕が砕かれるか振り回されるか。流石にその程度の事は分かっていて)   (2014/10/15 23:15:15)

姫島鼎んっ……もうっ、強くなって!(嬉しそうにしながら、可憐の頭を上から押さえつける。足を引きながら強引に、はたきこむように潰してしまおうとする)   (2014/10/15 23:17:03)

姫島可憐ふんっ、当然よ……いい加減、食事当番と掃除と買い物と洗濯、それから土俵の整備に神社の掃除、全部まとめてママにやらせるんだからっ!!(抑え込まれながらも、股間を押しつけるように、身体に乗せつつの抱え上げを狙って)   (2014/10/15 23:18:45)

姫島鼎ダメよ、若い頃の苦労は勝手でも……って、言うでしょうっ!(押し付けられた股間に、ギュッと股間を押し付け返しながらさらに力を篭めて。押さえつけると言うか、アイアンクローに近くなる)   (2014/10/15 23:20:21)

姫島可憐【……これにお嬢様のとこでのメイドの仕事と稽古って、我ながら、何これ】   (2014/10/15 23:20:30)

姫島鼎【紫音>メイドの仕事が手際良いのも当然ですわね!】   (2014/10/15 23:20:52)

姫島可憐くっ、子供は……自由に育てるのが一番だって、言わないかしら?(骨の軋む音を聞きながらも、鼎を強引に睨みつけながら、太ももを締めあげる手でその肉を掴んで逃がさないように捕まえつつ。胸も捻り上げながら、脇を締めて押し上げて)   (2014/10/15 23:22:44)

姫島鼎育児放棄は、良くないわ……よっ!(粘り強い可憐の技に押し上げられそうになると、頭を掴んでいない方の手で、横殴りに顔面へ突っ張りを入れようとする)   (2014/10/15 23:24:02)

姫島可憐ふぐっ……家庭内暴力と、仕事を押し付けられた記憶しかないわ……(顔面を張られ、わずかにだが打点をずらして受け止めながらも、鼻血を垂らしつつ真顔で。片手の、足のついていない張り手何か、と強がって)   (2014/10/15 23:25:19)

姫島鼎暴力なんて、酷い……ちゃんと鍛えてあげている、だけなのにっ!(さらに容赦無い張り手。可憐が離れるまで打ち込もうとしていく)   (2014/10/15 23:26:43)

姫島可憐ふんっ、ぐっ、ふぶっ……初めて土俵に上げられた時の事……忘れたわけじゃ、ないんだからっ!!(張り手を、とにかく耐えながら少しずつ持ち上げていき。普通なら忘れてしまうくらいの年齢の頃だっただろうが、絶対に、この母はまともに鍛えていない、自分が楽しんでいるだけだと確信するには十分。それから、不意打ちや、凶器を使っても倒せないと分かるまで長い期間を要したうえで、叩き潰すためにはどうすれば良いか研究し、鍛え始めてからも中々の期間が)……あ、ほんっとに、鍛えられてないわ……これ   (2014/10/15 23:30:20)

姫島鼎もう、こんなに強く、してあげたのに……親の心子知らず、ねっ!(徐々に身体が浮き上がり、流石に余裕では入られない。両手で頭を掴み、引き寄せて胸に挟もうとする)   (2014/10/15 23:31:56)

姫島可憐知りたく、無いわよっ、くっ、んぐぅっ!?(鼻血を垂らし、頬を張らした顔を谷間に挟まれると、息苦しさに時間制限が出来てしまって。張り手が病んだ隙に完全に、持ち上げようと股間を突き上げる)んんっ、ん~~~~っ!!   (2014/10/15 23:33:08)

姫島鼎んんんっ!(完全に片足立ちを強いられるが、そこで身体をひねる。片足だけで踏ん張れる脚力を見せた上で、変形の徳利投げ)   (2014/10/15 23:34:07)

姫島可憐ぐっ、くっ、んんっ!!(足で、土俵を踏み直しながら、可憐の体重で四股を踏んでもここまではならないだろうと言う重たい音を響かせる。二人分の体重を乗せた勢いで、重ねあった股間を震わせて)   (2014/10/15 23:35:59)

姫島鼎はぁ、もう……頑張るわね!(その震える股間に股間を力任せに叩きつける。股間を犯すと言うより、恥骨を砕こうとする)   (2014/10/15 23:36:49)

姫島可憐つっ、こ、こんなので、誰を倒そうなんて思ってるのかしら?(足が、土俵の上を滑りながらも、鼎の胸を掴んだ腕で強引に投げ飛ばそうとして。打ち負けた、という現実を悔しがる前に、不用意に責めてきた相手を倒すと言う思いが勝る)   (2014/10/15 23:38:14)

姫島鼎んぐっ……はっ、もう、ダメよっ!(可憐の頭を掴んで、逆に投げを打とうとする。体勢を崩し五分に戻そうと言う動きは、かなり必死である証)   (2014/10/15 23:39:17)

姫島可憐ふっ、ぐっ……サボってるから、なまってるんじゃないの?(いつの間にやら失禁していて、鼻血も収まらないまま、鼎の足に足をかけ、跳ねあげようと)つっ、これっ、でぇっ!!   (2014/10/15 23:40:38)

姫島鼎う、くっ……きゃあああっ!?(可憐の執念を乗せた足に跳ね上げられ、ごろんと土俵に転がる)   (2014/10/15 23:41:55)

姫島可憐つっ、はぁっ、ほら、やっぱり……ぐっ!!(勝ち誇るまでも耐えられず、土俵に座り込んで。危険な感じの呼吸音や、土俵に広がる黒い染み、頬は大きく腫れていて)   (2014/10/15 23:43:52)

姫島鼎っ……はぁ、はぁ……う、そ……(すぐに身体を起こすが、先に土俵に転がされたのは紛れもない事実で。流石にショックを受けた表情)   (2014/10/15 23:44:29)

姫島可憐偉そうな事言った癖に……無様ね、ママ(何とかそれだけ、勝ち誇るものの、とても勝ったと誇れない程の消耗。おそらく、これからしばらくは勝てないであろう、油断に付け入っての勝利だが、勝ちは勝ち)   (2014/10/15 23:46:28)

姫島鼎……まあ、仕方ないわね、あなたの勝ちは勝ち。強くなったわね、可憐……ママ、嬉しいわ(にっこりと微笑んで可憐に視線を向け、褒め称える)でも、今日負けたからって、明日は負けないわよ?   (2014/10/15 23:47:26)

姫島可憐……何のことかしら?(慣用句の、次は負けないと言う意味だろうが、多分、そのはず、ここまでボロボロにした娘に2日連続で勝負を挑む親がいてたまるかと思いながらも、まさかと思って様子を窺って)   (2014/10/15 23:49:34)

姫島鼎あら。だって可憐が勝ったんですもの、次は可憐がママの挑戦を受ける番よね?(にこやかに微笑んで……まさかのその意味なのは明らかで。超・大人げない)でも、流石にこれからすぐだと可憐もキツいだろうし……   (2014/10/15 23:51:02)

姫島可憐………自分は大丈夫、とでも言いたそうよね(実際、余裕はあるのだろうが、この身体の痛みは1日で取れるものではない。全力で睨みつけてやりながらも、早く風呂にでも入って寝たいくらいの消耗で)   (2014/10/15 23:52:47)

姫島鼎ええ、大丈夫だけれど(胸を張って、娘に対してまだ余裕だと見せるような、筋金入りの負けず嫌い)   (2014/10/15 23:53:27)

姫島可憐性格、最悪……ほんと、こんな大人にだけは絶対なりたくないわ(呆れた顔で、意地を張って立ち上がって。流石に無茶だが、こっちも言う程きつくはない、とばかりの態度で)   (2014/10/15 23:54:51)

姫島鼎さて、と……じゃあ、今日はママが家事をやらなくっちゃ。久しぶりだから巧く出来るかしら……(そう言いつつ何事もそつなくこなす辺りがまた、可憐に嫌われる理由の一つなのだろうが)   (2014/10/15 23:56:10)

姫島可憐普通、この歳の娘に勝って家事押しつける、なんて親はいないわよ…普通(可憐が普通の子供では無いとはいえ、流石に家事等やっていられないような身体で。全身湿布と絆創膏の塊のような姿で、服を着る事すらなく、せっかく押しつけた晩御飯のしたくも、その成果を口にする事すらなく眠りに落ちて。少しでも、休息を取らないと明日死ぬと本能的に)   (2014/10/15 23:58:35)

姫島鼎それにしても、本当に、強くなったわねぇ……今度、お嬢様と言う人にお礼にいかなくっちゃ(負けた悔しさは隠せないが、娘の成長を喜びもする、複雑な表情で、眠りに落ちた可憐を布団に運んでいく)まずは汗を拭いてあげなくちゃね……   (2014/10/15 23:59:54)

姫島可憐んっ……(流石に、眠りに落ちていては突っぱねる事すらできないまま。運ばれて。ほぼ裸の身体を見れば、流石に勝負など挑もうとは思わないであろうボロボロ具合)   (2014/10/16 00:00:55)

姫島鼎明日とは言ったけど……明後日ぐらいに延ばしてあげてもいいかしらねぇ(それ以上延ばす気はさらさらない口調で、寝室へと……)   (2014/10/16 00:02:03)

姫島鼎【と、こんな所かしら?】   (2014/10/16 00:02:07)

姫島可憐【……お疲れ様】   (2014/10/16 00:02:21)

姫島鼎【ええ、お疲れ様。負けちゃったわ】   (2014/10/16 00:02:33)

姫島可憐【……負けてると思ってない癖に】   (2014/10/16 00:03:06)

姫島鼎【あら、そんな事はないわ。とっても悔しいのよ。でも嬉しくて……母親って複雑ね】   (2014/10/16 00:03:54)

姫島可憐【……知らないわよ、そんな母親を持った娘の方が複雑だわ】   (2014/10/16 00:04:18)

姫島鼎【もうあと10年ぐらいは負けてあげないつもりだったのだけれど……】   (2014/10/16 00:05:00)

姫島可憐【………流石に、アラフォーのオバサンには負けないわよ?】   (2014/10/16 00:05:23)

姫島鼎【あら、いまでも二十歳くらいに見えるって言われているのよ。10年ぐらい大したことはないわ】   (2014/10/16 00:06:26)

姫島可憐【そうね、あたしも、そのくらいに見られる事もあるけど……そっちはどう見てもおばさんじゃない】   (2014/10/16 00:07:06)

姫島鼎【まあ、娘って母親の事は素直に見れないって言うわよね】   (2014/10/16 00:07:49)

姫島可憐【いるわよね、自分は若いって思い込んだ勘違いしたおばさんって】   (2014/10/16 00:08:27)

姫島鼎【若いのよ?】   (2014/10/16 00:09:55)

姫島可憐【……思い込むのは勝手よね……垂れかかってる癖に】   (2014/10/16 00:11:03)

姫島鼎【……垂れてないわよ?】   (2014/10/16 00:12:02)

姫島可憐【…………どうだか】   (2014/10/16 00:12:46)

姫島鼎【……そんなにママのおっぱいに興味があるのかしら】   (2014/10/16 00:13:29)

姫島可憐【……別に?】   (2014/10/16 00:14:24)

姫島鼎【……そうかしら?】   (2014/10/16 00:15:47)

姫島可憐【……どうせ、すぐに追い抜くし、デカけりゃえらいわけでもないじゃない】   (2014/10/16 00:16:35)

姫島鼎【ええ。大きいだけじゃないわ】   (2014/10/16 00:16:57)

姫島可憐【……大きいだけ、その大きさだって負けてるのも今だけ、って言ってるんだけど?】   (2014/10/16 00:17:49)

姫島鼎【どうかしら……うふふ、でも娘がそんなに成長したらちょっと嬉しいわ】   (2014/10/16 00:18:22)

姫島可憐【……何でよ】   (2014/10/16 00:18:41)

姫島鼎【母親ですもの。娘の成長は嬉しいものよ】   (2014/10/16 00:18:56)

姫島可憐【……どうだか、まあ、次だって、勝つから】   (2014/10/16 00:19:36)

姫島鼎【あんまり慢心しちゃうと教育に良くないから、容赦なしよ】   (2014/10/16 00:21:08)

姫島可憐【……どういう教育よ。まあ、それじゃこんなもん?】   (2014/10/16 00:21:45)

姫島鼎【ええ、そうね。それじゃあ、おやすみなさい?】   (2014/10/16 00:22:55)

姫島可憐【ええ、おやすみ……】   (2014/10/16 00:23:32)

おしらせ姫島可憐さんが退室しました。  (2014/10/16 00:23:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫島鼎さんが自動退室しました。  (2014/10/16 00:43:10)

おしらせイリーナ・グリンカさんが入室しました♪  (2014/10/16 22:47:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イリーナ・グリンカさんが自動退室しました。  (2014/10/16 23:08:12)

おしらせ姫島可憐さんが入室しました♪  (2014/10/16 23:11:55)

姫島可憐【軽くお邪魔ね】   (2014/10/16 23:13:54)

おしらせ姫島香純さんが入室しました♪  (2014/10/16 23:28:29)

姫島香純【こんばんは、姉さん】   (2014/10/16 23:28:44)

姫島可憐【あら、こんばんは、妹】   (2014/10/16 23:28:54)

姫島香純【また私で良ければ、お邪魔しても?……私で入るのは久しぶりなので少々変な感じだけど】   (2014/10/16 23:29:54)

姫島可憐【ええ、いいわよ……山はいい加減飽きたのかしら?】   (2014/10/16 23:31:32)

姫島香純【姉さんと話すのにあのロシアの子だと話しにくいと思ったから私で入っただけ……まあ、もちろん私が修行の成果を見せても、良いのだけど】   (2014/10/16 23:32:43)

姫島可憐【まあ、それもそうね……あたしで勝負したら流石に圧勝しちゃうでしょうし♪】   (2014/10/16 23:33:27)

姫島香純【いつまで、調子に乗っていられるか……】   (2014/10/16 23:34:34)

姫島可憐【……妹、ちょっと山籠りした程度で差を詰めたつもりになってるようじゃ、20年経ってもあたしには勝てないわよ?】   (2014/10/16 23:35:29)

姫島香純【強く、なってるんですから……】   (2014/10/16 23:36:57)

姫島可憐【あたしはその万倍強いわ】   (2014/10/16 23:37:19)

姫島香純【万倍とか、小学校低学年ですか】   (2014/10/16 23:38:00)

姫島可憐【最近少しはマシになってきたから、億とまでは言わないで上げたんだけど。お姉さまの慈悲に、感激するとこよ、ここ】   (2014/10/16 23:39:06)

姫島香純【……余計なお世話です】   (2014/10/16 23:39:20)

姫島可憐【で、どうする?】   (2014/10/16 23:40:09)

姫島香純【……どうしましょうか】   (2014/10/16 23:41:33)

姫島可憐【まあ、今のあたし、割と絶好調だし、誰が相手でも正直負ける気しないのよね……かと言って他の、他のか……】   (2014/10/16 23:43:37)

姫島香純【まあ、先ほども言ったように私でなくても良いですが。無論、私でもいいので、姉さんの気分にもよりますね】   (2014/10/16 23:44:47)

姫島可憐【……まあ、時間も遅いし、山籠りの成果だけでも見てあげましょうか?】   (2014/10/16 23:45:17)

姫島香純【……ええ、良いですよ】   (2014/10/16 23:45:45)

姫島可憐【じゃ、書き出しよろしく~】   (2014/10/16 23:46:34)

姫島香純【わかりました】   (2014/10/16 23:46:45)

姫島香純……随分と久しぶりな気がしますね、こうして姉さんと相撲を取るの(山籠りでの修行をひとまず終えて、家に戻ってきた香純。前に比べてやや筋肉がついて迫力の増した身体で、土俵に上がる)   (2014/10/16 23:48:38)

姫島可憐そう言えば、そうだったかしら……で、山籠りなんて時代遅れな特訓で、あたしに両手使わせる自信でもつけたのかしら?(土俵に上がる可憐の姿は、一言で言えばみすぼらしい。名前負けしていない美貌は傷だらけで、マワシに着替えながらも、剥がした絆創膏や湿布が山積みになる有様で)いつつ……   (2014/10/16 23:50:36)

姫島香純……事故にでも会いましたか?(事故と言っても、交通事故とは別の、人的事故を想像したりするのだけど)   (2014/10/16 23:51:43)

姫島可憐……勝ったわよ、これで、1勝268敗……ってとこかしらね(殆ど、相手は勝負とすら認識していなかっただろうが、やられた方はしっかりと数えていて。ズタボロでも、妙にやる気と気力が充実しているのはそれが原因なのは間違いなく)   (2014/10/16 23:54:45)

姫島香純え……(可憐の言葉が一瞬信じられず、目をぱちくり。たじろぐように一歩下がって……)……そうですか。せっかくご機嫌なのに、今日はまた不機嫌になるなんて、悪いですね(そこで踏みとどまって、改めて可憐を見据える)   (2014/10/16 23:56:06)

姫島可憐ふぅん……じゃ、両手使ってあげるし、土俵の半分しか使わないっていうのも無しにしてあげる、そっちはマワシしたままでもいいし、10秒間手を出さないとかも無し……良いかしら?(要約すれば、普通の相撲と言っているだけだが。可憐ですら、その交通事故の相手に、そう言うまともな相撲を取ってもらえるようになったのは今の香純と同じくらいの頃で)   (2014/10/16 23:58:13)

姫島香純ええ。構いません。手を抜いたから負けたなどと言われたくないですから(初めてぶつかる可憐の全力。震えを抑えるように深呼吸する)   (2014/10/16 23:59:01)

姫島可憐言わないわよ、手を抜いても勝つし……かずさに負けるようじゃ、ママはおろかあたしの片手にだって荷が重いでしょ?(蹲踞しながら、自分が言われれば絶対にキレるくらいの挑発をぶつけ。普段から挑発しているようだが、ここまで直接的な言葉をぶつけるのはまずなかった)   (2014/10/17 00:00:33)

姫島香純ええ、そうですね(かずさに負けたのは事実。だが、それで鍛え直したんだと自分に言い聞かせ、蹲踞して)見合って、見合って……   (2014/10/17 00:01:24)

姫島可憐はっけよぉ~~いっ……のこった♪(軽い口調と共に踏み込み、ライバル関係にあるお嬢様に対してでさえ、まずやらないようなさっきの籠った張り手と共に突っ込んでいく)ふっ……潰してっ、あげるっ!!   (2014/10/17 00:03:06)

姫島香純……ふっ!(その張り手を、胸の上に乗せた左腕でのカチ上げで跳ね上げにいく。前から得意としていた技だが、力と、何より技の精度が格段に増している)   (2014/10/17 00:05:12)

姫島可憐んっ、弱いっ!!(流石にそれを耐えて強引にとはいかなかったが、最低限しか跳ねあげられないように耐えつつ、胸に胸をぶつけるぶちかまし。身体が浮きそうなのを、脚力だけで無理やり支えて叩きこんで行く)   (2014/10/17 00:06:24)

姫島香純ふんっ……!(そのぶちかましを、僅かに支えるだけで、鍛えた足腰で受け止める)   (2014/10/17 00:06:47)

姫島可憐ふん、やるじゃない……んっ!!(今度は左の突っ張りを下乳へ。浮きかけた身体を、自らの腕力で戻す様な攻防一体の攻撃で)   (2014/10/17 00:08:13)

姫島香純うぐぅっ……!(突っ張りを受けてさらに下がるが、そのまま身体を傾ける。可憐の横へ回りこむような動き)   (2014/10/17 00:09:54)

姫島可憐でも……あたしより強い奴もいないような場所で、どんなに頑張った所でっ!!(回り込んでくる香純を横から、張り手で襲い、腕力で自分の正面へ引き戻そうとして)   (2014/10/17 00:11:18)

姫島香純うぐぅっ……姉さんの相撲は……取らなくても、わかります!(幼い頃から一番闘い、一番見て来た相手。一人で修行する間にもずっとイメージトレーニングで闘い続けて来た。結局、最後まで勝てなかったが)現実では……勝つっ!   (2014/10/17 00:13:59)

姫島可憐ふんっ、どうだか……!!(更に、不利を承知で後ろに跳び下がり、あくまで組み合わない押し相撲の、自分が得意な距離を維持するように)   (2014/10/17 00:15:26)

姫島香純そこっ!(跳び下がった所へ素早くぶちかまし。可憐の突っ張りを恐れず、低い姿勢から身体を叩きつけようとする)   (2014/10/17 00:16:12)

姫島可憐んっ……いやらしいわね……ふんっ!!(顔を張りつつ足を踏ん張って前のめりに構え、ぶちかましを胸で耐える。ぼそっと呟くような一言は、これが嫌な責めであると言うことの表れで)   (2014/10/17 00:17:34)

姫島香純褒めて貰えて、嬉しいですっ!(胸で受け止められると、すぐさまマワシに手を伸ばす)   (2014/10/17 00:18:08)

姫島可憐……何のつもり?(見下している普段の態度とは違い、冷ややかな態度で。香純に一歩遅れてマワシに手を伸ばし、わざと、両上手を取ろうと。先日、可憐が張り手をどんなに受けても避けた組み方へ)   (2014/10/17 00:19:37)

姫島香純別に……勝つつもりと言う、だけですっ!(両下手を取るなり、股間にマワシを食い込ませて刺激を与えようとする)   (2014/10/17 00:21:03)

姫島可憐そう……あなた、今だれと相撲を取ってるか分かってる?(香純の責めに、わずかに眉根を寄せるが、脇を締め、下手を取った香純の腕を締めあげ砕こうと。本気で、砕くつもりだと、そう思わせるくらいに容赦なく)   (2014/10/17 00:22:25)

姫島香純ええ……虎穴に入らずんば、ですっ!(閂の恐怖があっても、可憐の両差しを取れるチャンスなど滅多にない。マワシをさらに食い込ませ、少しでもひるめば脇を腕で押し広げつつ胸を押し付けようとする)   (2014/10/17 00:23:59)

姫島可憐そう……あんたが入ってきたの、トラなんてでっかい猫みたいな、可愛いものの巣穴じゃないかも、よ?(締めあげた閂を解きつつ、前に股間を突き出し、香純を打ちあげようと。閂を締めて痛めつけるも、緩めてぶつかるも思いのままとばかりに)   (2014/10/17 00:26:02)

姫島香純あくぅっ……(股間を打ち上げられて悶えながらも、閂が緩んで腰が前に出た所で一気に下手投げ)なんで、あろうとっ……!   (2014/10/17 00:26:56)

姫島可憐あっ……あら、危ないっ!!(香純の投げを、腕を締めあげる力で封じ込めようと。動く事等、許さないとばかりに、腕力に任せて)   (2014/10/17 00:27:52)

姫島香純うあああっ……んっ、くぅっ!(激痛に悲鳴を上げながらも動きは止めず。折れる寸前まで痛めつけられながら、足をかけようとする)   (2014/10/17 00:29:18)

姫島可憐ママは、ここで手を抜くから……負けたのよねっ!!(香純の腕を固めながら、股間に股間を叩きつけて。実際に折る気だと思わせるくらい無茶な反撃。実際、香純がちゃんと鍛えていなければ、危険なのは分かっているから、これまで絶対にそこまではやらなかったが)   (2014/10/17 00:31:34)

姫島香純いぐぅっ……!(激痛で固められ、流石にこれ以上は動かせない。その状態で股間をぶつけられ、足が止まってしまう)   (2014/10/17 00:32:04)

姫島可憐はい、よく頑張りました、ってとこ?(閂を解くと、さっきまでよりは幾分か優しく、香純を見下しているいつも通りに近い態度に戻って、香純の胸へ突っ張りを仕掛けようと)   (2014/10/17 00:33:26)

姫島香純っ、くぅぅぅっ……ま、まだっ!(大きく押し込まれながら、まだ踏ん張って耐える)   (2014/10/17 00:34:02)

姫島可憐ふぅん、意外と……(耐えられると、更に手を突き出して、土俵は下がった分だけ奪われているが、押し相撲で押しだしてやる、というつもりに)   (2014/10/17 00:35:21)

姫島香純あ、くっ……あああっ!(最後まで土俵に残ろうとするが、片腕が動かず、股間の衝撃で機敏な動きも出来ないでは、可憐の腕力に抗えず土俵から突き飛ばされて落ちる)   (2014/10/17 00:35:54)

姫島可憐はい、終了……土俵の片づけ、よろしくね(簡素な態度で、香純の方を見もせずに土俵から降りようと。痛そうな片腕や股間には、ちらっと視線を向けるが)   (2014/10/17 00:37:15)

姫島香純はぁ、はぁ……うぅ……は、はい……(悔しそうにしながら、頷く)つ……次は……勝ちますからっ……   (2014/10/17 00:37:36)

姫島可憐……楽しみにしてるわ(どうせ無駄、とは言わず、後に残らないようにぎりぎりで手は抜いたが、正直、ここまではお嬢様相手でもやった事が無いので。あれはむしろ、折ったらそのまま潰されて負けそうだからというのも理由だけど)   (2014/10/17 00:39:17)

姫島香純……はい(キツそうに立ち上がり、可憐に背を向けて箒を取りにいく)   (2014/10/17 00:39:48)

姫島可憐あたしも、ヤキが回ったかしら……ママに思いっきりぶたれたせいだわ(土俵の片づけ以外にも、掃除洗濯その他、やらせる仕事はいくらでもあるのだが。香純の身体を気遣ってのこととはいえ。あの母親なら、むしろ稽古になるからと仕事を押し付けてきただろうに)   (2014/10/17 00:42:22)

姫島香純【……こんな所でしょうか】   (2014/10/17 00:42:50)

姫島可憐【ええ、本当に……ヤキが回ったわ】   (2014/10/17 00:43:28)

姫島香純【……でも、勝てませんでした】   (2014/10/17 00:43:45)

姫島可憐【……ま、こんなもんじゃない? 大体、今あたしが負けたら、うちの序列が混沌過ぎるわ】   (2014/10/17 00:45:29)

姫島香純【でも、今度は勝ちます。勝ってお兄ちゃんのお嫁さんになるんですから】   (2014/10/17 00:47:18)

姫島可憐【ま、頑張んなさい……でも、次の勝負の前に、それ言わない方がいいわよ……あたし、自分の玩具とられるの、死ぬほど嫌いだから、ママにだって譲れないわ】   (2014/10/17 00:48:26)

姫島香純【……もう口癖みたいなものなんですけど】   (2014/10/17 00:49:05)

姫島可憐【だから、妹はあたしに勝てないのよ、うん】   (2014/10/17 00:49:32)

姫島香純【うぐぅ……】   (2014/10/17 00:49:49)

姫島可憐【今までは……ガキの戯言だと気にしなかったけど、あたしと勝負するっていうなら、本気とみなすから……本気で、潰すから】   (2014/10/17 00:50:50)

姫島香純【……くっ】   (2014/10/17 00:51:15)

姫島可憐【あんまり生意気言ってると、二度とアイツの前に出られないくらい痛めつけて辱めて、身も心もへし折ってやるから……本気よ?】   (2014/10/17 00:53:25)

姫島香純【……だ、黙っておくにやぶさかではないです】   (2014/10/17 00:55:45)

姫島可憐【よろしい、ま、無謀と勇敢は違うものね】   (2014/10/17 00:56:56)

姫島香純【ううう……】   (2014/10/17 00:57:08)

姫島可憐【そう言うわけだから、言うだけならただよ、あたしが聞いていなければ】   (2014/10/17 00:57:54)

姫島香純【い、いつかは言えるように……じゃなくて勝てるように……】   (2014/10/17 00:58:39)

姫島可憐【はいはい、頑張んなさい……じゃ、そんなとこで】   (2014/10/17 00:59:12)

姫島香純【……はい、それでは、また】   (2014/10/17 00:59:50)

姫島可憐【ええ、おやすみ】   (2014/10/17 01:00:06)

おしらせ姫島香純さんが退室しました。  (2014/10/17 01:00:31)

おしらせ姫島可憐さんが退室しました。  (2014/10/17 01:00:41)

おしらせイリーナ・グリンカさんが入室しました♪  (2014/10/17 22:37:57)

おしらせ空木かずささんが入室しました♪  (2014/10/17 22:47:47)

イリーナ・グリンカ【こんばんは】   (2014/10/17 22:48:13)

空木かずさ【………こ、こんばんは~】   (2014/10/17 22:48:39)

イリーナ・グリンカ【うん。よろしく】   (2014/10/17 22:49:40)

空木かずさ【はぁ、とりあえず特訓して見たけど……手ごたえ、感じられないね、これ】   (2014/10/17 22:50:30)

イリーナ・グリンカ【そう?】   (2014/10/17 22:51:34)

空木かずさ【うん、負けてるだけだから……】   (2014/10/17 22:52:04)

イリーナ・グリンカ【私も、お姉ちゃんにはずっと負け続けた。この前初めて勝った】   (2014/10/17 22:53:47)

空木かずさ【……勝ったんだ、そうなんだ】   (2014/10/17 22:54:21)

イリーナ・グリンカ【うん。稽古だけど】   (2014/10/17 22:54:57)

空木かずさ【はぅ……凄い差、つけられてるようなぁ……】   (2014/10/17 22:55:23)

イリーナ・グリンカ【でも、まだ。この前も男の子に負け越した】   (2014/10/17 22:55:46)

空木かずさ【う、うわぁ、って言うか負け越しって、えぇ?】   (2014/10/17 22:56:07)

イリーナ・グリンカ【すごかった。次は勝つ】   (2014/10/17 22:56:51)

空木かずさ【あ、あはは、はは……うぅ、私の場合、負け越す以前に勝てた試しが少ないんだけど】   (2014/10/17 22:57:33)

イリーナ・グリンカ【じゃあ、ウツギカズサも、次は勝てるように頑張れ】   (2014/10/17 22:58:04)

空木かずさ【が、がんばるよぅ……】   (2014/10/17 22:58:17)

イリーナ・グリンカ【うん。……今日は、どうする?】   (2014/10/17 22:58:41)

空木かずさ【どうしよっか……そろそろ、イリーナちゃんが出る大会? とかに向けて、とか……何で秘蔵っ子にされてて、どんなのか知らないんだけど】   (2014/10/17 22:59:51)

イリーナ・グリンカ【子供のうちから、あんまり有名になるのは良くない、ってお姉ちゃんが。私が大会に出たら、有名になるからって】   (2014/10/17 23:00:54)

空木かずさ【……十分有名だと思うよー?】   (2014/10/17 23:01:11)

イリーナ・グリンカ【……そう?】   (2014/10/17 23:02:17)

空木かずさ【まあ、同い年くらいで、イリーナちゃんと勝負出来る子、あんまりいても怖いし】   (2014/10/17 23:03:08)

イリーナ・グリンカ【うん。出たら、優勝するから。だから有名になるって言われた】   (2014/10/17 23:04:05)

空木かずさ【わ、わあ、自信満々だね……】   (2014/10/17 23:04:37)

イリーナ・グリンカ【だいたい事実】   (2014/10/17 23:05:39)

空木かずさ【まあ、そうだけど……でも、今勝負したら確実に、ボロ負けしちゃうんだよね……】   (2014/10/17 23:06:14)

イリーナ・グリンカ【む、そう?】   (2014/10/17 23:07:08)

空木かずさ【……久しぶりに、やってみる?】   (2014/10/17 23:07:55)

イリーナ・グリンカ【うん。じゃあ、やる】   (2014/10/17 23:08:16)

空木かずさ【じゃあ……んと、今日は場所はどうしよう?】   (2014/10/17 23:09:25)

イリーナ・グリンカ【どうしよう。そろそろ、大会に出てもいい。温泉とか、それ以外の場所でも、大丈夫】   (2014/10/17 23:10:40)

空木かずさ【……凄い入り浸ってるね、温泉…気に入ったの?】   (2014/10/17 23:11:42)

イリーナ・グリンカ【うん、強い人が、たくさん】   (2014/10/17 23:12:23)

空木かずさ【じゃあ、お邪魔しようかな……いきなり大会で当たっちゃうと、負けた時立ち直れないかもだし】   (2014/10/17 23:13:02)

イリーナ・グリンカ【わかった】   (2014/10/17 23:13:14)

空木かずさ【じゃあ、最初はどうする?】   (2014/10/17 23:14:27)

イリーナ・グリンカ【任せていい?】   (2014/10/17 23:15:01)

空木かずさ【ん、それじゃあ、ちょっと待っててね】   (2014/10/17 23:15:13)

空木かずさまた、ここ……イリーナちゃんのお家って、お金持ち、なのかなあ(血のにじむような、と言うより、実際に血を見ない日が無い程の特訓を受け、ひょんなことから以前訪れた温泉宿に滞在しているロシア人少女の話を聞き、やってきたかずさ。以前は客として1泊したが、今日はそこの宿泊客を訪ねてと言う事なので、かなり緊張した様子で)え、えと……た、たのもう~、でいいのかな、違う気もするんだけど   (2014/10/17 23:18:51)

イリーナ・グリンカむ。ウツギカズサ(かずさの声を聞きつけ、やって来るイリーナ。いちいち締め直すのが面倒だからと、マワシ姿で)   (2014/10/17 23:20:40)

空木かずさわ、ちょっと、ここ、外っ!?(外とは言っても、イリーナの滞在する部屋のすぐそば、殆ど人は通らない通路だが、一応人目のある場所にイリーナがマワシ姿で出てくるのは何かと問題があるような気がして、顔を真っ赤に慌ててしまい)   (2014/10/17 23:22:25)

イリーナ・グリンカ大丈夫。あんまり人はいない。……相撲、取りに来た?(ちょっと嬉しそうな表情でかずさを出迎えて)   (2014/10/17 23:24:10)

空木かずさそ、それ、お宿としていいのかなあ……えっと、うん、ちょっと勝負して来なさいって、その……教えてくれてる人が……(当然、かずさの自分の意思で来たわけではなく、誰かに炊きつけられての事。とは言え、ちゃんとここまで来た事は大きな進歩ともいえて)   (2014/10/17 23:25:33)

イリーナ・グリンカうん、歓迎する(かずさの手を引いて土俵に連れていこうとする。数少ない同年代のライバルの訪問に、テンションが上がっている)   (2014/10/17 23:27:06)

空木かずさあ、あはは、えっと、それで、その、勝負……(初めて会った時のイリーナは、圧倒的に強かったけどまだ付け入る隙はあったが、明らかにそれより強くなった様子に思わず息をのんで。それが分かるだけ、成長したとも言えるが)   (2014/10/17 23:28:05)

イリーナ・グリンカうん、勝負。あ、マワシは、そこで締めると良い(土俵に連れて来て、土俵に上がる。一応着替える場所も指差すが、待ちきれないと言わんばかりの表情で)私、強くなった。ウツギカズサも、強くなったかどうか、楽しみ。   (2014/10/17 23:30:25)

空木かずさど、どうかなあ……自信、全くないわけじゃ、無いんだけど……(そのなくはなかった自信は今吹き飛んだけどと、ちょっと怖じ気づきながらもマワシに着替える)   (2014/10/17 23:31:42)

イリーナ・グリンカうん。じゃあ、早く、取る(少し急かすように蹲踞。サイズ自体は変化が少ないが、鍛えられて成長した身体を見せつける)   (2014/10/17 23:32:30)

空木かずさじゃ、じゃあ、見あって見あってぇぇ!!(急かされるままにしっかり構えて、以前に比べてやや前のめりに、得意の身体を生かせるように)   (2014/10/17 23:33:29)

イリーナ・グリンカハッケヨイ……(ぐっとお尻を持ち上げて、しっかりと仕切り)ノコッタッ!(いつも通り、かなり低い姿勢でのぶちかまし)   (2014/10/17 23:34:40)

空木かずさくっ、のこったぁあっ!!(低い位置から飛びこんでくるイリーナへ、叩き潰す様なぶちかましを仕掛け、まっすぐぶつかっていきながらも、体重をしっかり胸に乗せる)   (2014/10/17 23:35:25)

イリーナ・グリンカんっ……!(以前より目に見えて勢いの増したぶちかましを、こちらも鍛えた身体で力強く受け止め、身体を下から跳ね上げようとする)   (2014/10/17 23:36:03)

空木かずさや、やらせないよっ!!(イリーナの胸の付け根を手で押して、胸の表面を滑らせるように、いなして体勢を崩させてしまおうとして)   (2014/10/17 23:37:26)

イリーナ・グリンカあっ……んんっ!(巧みないなしを受けて体勢を崩しそうになり、腰を落とす)   (2014/10/17 23:38:15)

空木かずさそ、そこっ!!(イリーナの顔への突っ張りを、踏み込んで胸を叩きつけながら、思いっきり突き出して行って)   (2014/10/17 23:38:55)

イリーナ・グリンカんぐっ……!(力強い突っ張りに一歩下がらされるが、しっかりと踏みとどまってマワシに手を伸ばす)強く、なった……!   (2014/10/17 23:40:31)

空木かずさうん、だから、これでっ!!(下がった所へ跳びこむぶちかましで、イリーナにマワシを掴ませないと。やや下から、胸を跳ねあげさせるように飛びだしていく)んんっ、やぁああっ!!   (2014/10/17 23:41:48)

イリーナ・グリンカんぐぅっ……!(再び土俵を奪われるが、それなら、とぶちかましに来たかずさの頭を胸に挟み込もうとする)   (2014/10/17 23:43:35)

空木かずさはぁっ、そんなので、いいの?(顔を谷間に挟まれると、胸を下から掴むハズ押しで、イリーナが立て直す間を与えないとばかりに寄り切ってしまおうと)   (2014/10/17 23:44:49)

イリーナ・グリンカんっ、良い……これでっ!(胸で頭を叩くように、身体を捻ってかずさを投げようとする)   (2014/10/17 23:45:29)

空木かずさつっ、ま、まだぁっ!!(強引に身体を残しながら、イリーナの脇腹に胸を叩きつけて。以前に比べて荒っぽくなったのは、らしくないし正直苦手だが、それでも恐怖と共に刻み込まれているのかしっかり物にはなっていて)   (2014/10/17 23:47:10)

イリーナ・グリンカうぐっ……んっ、やっぱり、強い……けど……!(苦悶の声を上げながら、胸で思い切りかずさの顔を打って跳ね上げようとする)   (2014/10/17 23:48:53)

空木かずさあっ、あうぅっ、きゃっ!?(イリーナの胸に、流石に耐えきれずに、顎を持ち上げてしまって)あっ、はうぅっ、だめっ!?   (2014/10/17 23:49:48)

イリーナ・グリンカそこっ……(そのまま押し切れるほど強くないと見て、その隙にマワシを取りにいく)   (2014/10/17 23:50:41)

空木かずさんっ、あ……そんなっ、はぅっ!?(マワシを取られてしまうと、半身になってイリーナのマワシを取りに、4つ相撲に組もうとして)   (2014/10/17 23:51:48)

イリーナ・グリンカんっ……遅い(その前にマワシをしっかりと食い込ませ、吊り上げようとする。以前の吊りより食い込ませ方が強く、股間にしっかりと刺激を与えるような吊り方)   (2014/10/17 23:53:17)

空木かずさひぎっ、あっ……うそ、んっ!?(怪力でマワシを掴んで振り回されるのには慣れているが、そんなかずさが思わず動きを止めてしまう食い込み。何とかマワシは掴みながらも、太ももを一筋の流れが伝って下りて行く)   (2014/10/17 23:54:29)

イリーナ・グリンカたくさん、練習した!(食い込みを強め、小刻みに震わせながら吊り上げてしまおうと腰を落とす)   (2014/10/17 23:56:02)

空木かずさはぁ、はぐっ、は、くぅぅっ!?(必死に、イリーナの食い込ませ二耐えながら胸を押し付け、とにかく技を使わせないように、力の勝負を挑もうとして)   (2014/10/17 23:56:42)

イリーナ・グリンカんっ……じゃあ、こうっ!(力でも、身体でも負けないと、胸を張りながら前に出ていこうとする)   (2014/10/17 23:57:47)

空木かずさつっ、これ、ならっ!!(イリーナに胸を押し付けながら耐えて、しっかりと耐えながら、咄嗟に力を抜いての内掛けで、前に出ようとするであろう足を払おうとする)   (2014/10/17 23:59:02)

イリーナ・グリンカんっ……させないっ!(とっさにバランスを取って内掛けを耐えるが、流石に前進は止まる)   (2014/10/18 00:00:10)

空木かずさはぁっ、や、やぁああっ!!(足を止めたイリーナに、食いこんで、しっかりと締めつけられた股間で股間を打つようにぶつかっていく)   (2014/10/18 00:00:48)

イリーナ・グリンカぅぅんっ……!(股間を打ち込まれて腰を引くが、すぐに打ち返そうとする)負けないっ……   (2014/10/18 00:01:16)

空木かずさはぁっ、わ、わたし、だってぇっ!!(とはいえそのまま密着しての勝負でイリーナの身体に勝てるとは思っていない。前に出てくる勢いを、太ももを抱え、掬いあげるようにしながら、股間で股間を受け止めようと)   (2014/10/18 00:02:44)

イリーナ・グリンカこれ以上……させ、ないっ!(太股を抱えられても、思い切り胸と股間をぶつける事でかずさの姿勢を崩そうとする)   (2014/10/18 00:03:27)

空木かずさんんっ、はうぅっ……や、やるよっ!!(これ以上やらないと、勝てないんだからと。失禁しながらも、片足のイリーナめがけて飛び上がって、身体で押し潰す足取りを仕掛けていく)   (2014/10/18 00:04:24)

イリーナ・グリンカうぅっ、させない、からっ!(押し潰されそうになりながら、片足で大きく身体を捻って、片乳を叩きつける事で逆にかずさをひねり倒そうと)   (2014/10/18 00:06:33)

空木かずさんっ、イリーナちゃん、それ、ずるい……んっ!!(片乳で大きく身体が揺らぎながらも、かずさの方は両胸でしっかりと防御。胸にしがみついて、それ以上、捻らせてなるものかと)   (2014/10/18 00:08:38)

イリーナ・グリンカ何、がっ……(防御するかずさのマワシをおもいっきりお尻に食い込ませてアナルを擦ろうと)   (2014/10/18 00:09:34)

空木かずさひぅっ……だからっ、ん~~~っ!!(本当はこのまま力で持っていきたかったが、お尻まで擦られると、イリーナの脇に吸いついて。胸で胸を抑え込みながら、不意打ちで隙を作り出そうとして)   (2014/10/18 00:11:31)

イリーナ・グリンカんっ……!(かずさが前に出てくるのに合わせて足を下ろそうとする。その隙に脇に吸い付かれ、ビクッと震えてしまうが)   (2014/10/18 00:13:24)

空木かずさはぁっ、だめっ!!(イリーナ程の相手をここまで追い詰めたのだからと、両足で脚を挟み込み、形振り構ってはいられない状態で胸で押す)   (2014/10/18 00:14:42)

イリーナ・グリンカはぅぅぅっ……!(脇への刺激のせいで身体が捻れず、そのまま背中から土俵に落ちる)   (2014/10/18 00:15:45)

空木かずさふぅ、ふぅ、油断大敵、だね?(イリーナの、どこで身につけたか分からない技の数々に身体を熱く火照らせながらも、まだ不慣れなのか、単純にかずさが特訓と称して責められ過ぎたからか、まだ余裕を持って耐える事が出来て)   (2014/10/18 00:17:43)

イリーナ・グリンカうぅ……負けた……(悔しそうにかずさを見上げる)すごい、強くなった。やっぱり、私のライバル   (2014/10/18 00:18:44)

空木かずさいや、あの、そう言ってもらえるのは嬉しいんだけど……(イリーナに、片足状態ですら、全力を振り絞ってやっと倒せたほど。正直、今すぐもう一戦したら勝てる気はまったくしない)   (2014/10/18 00:20:00)

イリーナ・グリンカううん。まだまだ、修行が足りない。頑張る(ぐっと気合を入れる)   (2014/10/18 00:21:58)

空木かずさえ、いやあの、あんまり頑張られちゃうと、そのぉ……(遠慮がちに、ちょっと勘弁してほしいと。流石にそんな情けない事は口には出せないが)   (2014/10/18 00:22:34)

イリーナ・グリンカ今度は、叩き潰せるように頑張る(純真な瞳でかずさを見上げる)だから、ウツギカズサも頑張れ   (2014/10/18 00:23:39)

空木かずさえ、え~っと、今でもいっぱいいっぱいで……(クマに襲われるよりもずっと怖い目にあって何とかなのに、これ以上はと。イリーナのまっすぐな目を直視できずに目を泳がせて)   (2014/10/18 00:24:42)

イリーナ・グリンカ大丈夫。すごく強くなった。もっと頑張れ(かずさを応援する)私も、もっと強くなる   (2014/10/18 00:25:17)

空木かずさう、うぅぅ、が、頑張る……(才能の差を、嫌な感じに思い知らされながら、肩を落として)   (2014/10/18 00:26:18)

イリーナ・グリンカうん。楽しみ(ライバルの成長が、悔しいけど嬉しくて気分良さそう)   (2014/10/18 00:28:33)

空木かずさは、あは、あははは……と、とりあえず基礎だけでも増やさなきゃ……(次は絶対潰される、叩きのめされてしまうと、なぜか危機感すら感じてしまいながら)   (2014/10/18 00:29:41)

イリーナ・グリンカやっぱり、相撲は楽しい。……お風呂、入ってく?(かずさは訪問客だけど、それくらいはいいかなと)   (2014/10/18 00:30:36)

空木かずさえ、ええっとぉ……う、うん、良いんなら……(正直、マワシの中が大変な事になっているので、顔を赤らめて頷いて)   (2014/10/18 00:31:39)

イリーナ・グリンカ……ダメだったら、チグサにおねだりする(言いながら、温泉へと案内していく)   (2014/10/18 00:32:30)

空木かずさえ、え~っと、ほんと、温泉……好きなんだね(ずっと滞在し、勝手知ったる状態のイリーナに、呆気にとられながら。千草が最初に、イリーナが使っている宿泊券は、カップルで使ってもいいと言っただけあって、実際の所は、ペア宿泊券なのだが)   (2014/10/18 00:34:16)

イリーナ・グリンカうん。温泉は、いい。相撲が取れて、大きいお風呂にも入れる(相撲の方が主でお風呂の方が従なのだけれど)   (2014/10/18 00:35:09)

空木かずさあ、あはは……やっぱり、変わってるけどいい子……なんだよね(イリーナについて歩いて行く。ひとけがないからいいものの、目立つ二人組が並んで歩いている姿はちょっと異様で)   (2014/10/18 00:37:18)

イリーナ・グリンカ……うん(褒められたのがちょっと嬉しい様子)   (2014/10/18 00:38:09)

空木かずさじゃ、じゃあ……(いつまでここにいるんだろうと、ちょっとだけ疑問に思いながらも、お風呂に入って行って)   (2014/10/18 00:40:07)

イリーナ・グリンカ【……じゃあ、こんな所?】   (2014/10/18 00:40:22)

空木かずさ【う、うん、お疲れ様】   (2014/10/18 00:40:33)

イリーナ・グリンカ【負けた。やっぱり強くなってた】   (2014/10/18 00:41:18)

空木かずさ【え、え~っとぉ……まぐれって事にしておいて、うん】   (2014/10/18 00:41:53)

イリーナ・グリンカ【む。ウツギカズサは、ええと……けん……けんきゃく?】   (2014/10/18 00:42:58)

空木かずさ【うん、あんまり足は……自信ないかも、後、謙遜もしてないからね?】   (2014/10/18 00:44:16)

イリーナ・グリンカ【む。】   (2014/10/18 00:44:43)

空木かずさ【はぅ……ま、まあ、その、油断してくれるなら、次も…勝っちゃうから……】   (2014/10/18 00:46:21)

イリーナ・グリンカ【油断しない】   (2014/10/18 00:46:41)

空木かずさ【う、うん、良い心がけだよね、わたしにとってはピンチだけど…】   (2014/10/18 00:48:00)

イリーナ・グリンカ【次は、もっと強くなってる】   (2014/10/18 00:48:39)

空木かずさ【い、いやあの……そう言えば、女将と相撲取りたがってたよね】   (2014/10/18 00:49:33)

イリーナ・グリンカ【うん。】   (2014/10/18 00:49:58)

空木かずさ【こ、これ以上強い人と勝負されるの、怖いんだけど……】   (2014/10/18 00:50:15)

イリーナ・グリンカ【チアキにも、オカミにも勝って、もっと強くなる】   (2014/10/18 00:51:09)

空木かずさ【う、うん、前の方はまあいいと思うけど……や、野心家さんだぁ】   (2014/10/18 00:51:40)

イリーナ・グリンカ【だから、ウツギカズサも、自分のシショーに勝って】   (2014/10/18 00:52:23)

空木かずさ【うん、それ普通に死ねって言われてるような……って言うか、師匠? イリーナちゃんの先生って、お母さんじゃないの?】   (2014/10/18 00:53:43)

イリーナ・グリンカ【お姉ちゃんも、シショーもいる】   (2014/10/18 00:53:59)

空木かずさ【わ、わぁ……もう、何が何だかだよー】   (2014/10/18 00:54:17)

イリーナ・グリンカ【お姉ちゃんは、いつも相撲を教えてくれる。シショーは、ときどき相撲と必殺技を教えてくれる】   (2014/10/18 00:55:17)

空木かずさ【うん、相撲に必殺技って……なにそれー】   (2014/10/18 00:55:39)

イリーナ・グリンカ【強い相手にだけ使うようにって言われた。……じゃあ、ウツギカズサにも、次は使う?】   (2014/10/18 00:56:07)

空木かずさ【………何だろう、わたしの中の何かが、余計なことしやがって的な感じでこう……】   (2014/10/18 00:57:06)

イリーナ・グリンカ【痛くて、苦しくて、かっこいい】   (2014/10/18 00:57:45)

空木かずさ【……こっちの、師匠? は、多分使えない必殺技なら教えてくれると思うんだけど……】   (2014/10/18 00:58:54)

イリーナ・グリンカ【使えないの?】   (2014/10/18 00:59:12)

空木かずさ【うん……多分、熊を張り手で倒せるようになったら使えるかな、って感じだと思う】   (2014/10/18 00:59:45)

イリーナ・グリンカ【すごいね】   (2014/10/18 01:01:03)

空木かずさ【凄すぎて、全く参考にならないけど……うん】   (2014/10/18 01:01:21)

イリーナ・グリンカ【頑張れ。私も頑張る】   (2014/10/18 01:01:30)

空木かずさ【が、頑張る、うぅ、じゃあ、こんなとこで】   (2014/10/18 01:02:43)

イリーナ・グリンカ【うん、じゃあ、また】   (2014/10/18 01:03:24)

空木かずさ【じゃ、じゃあ、その、おやすみ】   (2014/10/18 01:03:51)

イリーナ・グリンカ【おやすみ】   (2014/10/18 01:04:01)

おしらせイリーナ・グリンカさんが退室しました。  (2014/10/18 01:04:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、空木かずささんが自動退室しました。  (2014/10/18 01:25:05)

おしらせイリーナ・グリンカさんが入室しました♪  (2014/10/18 22:56:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イリーナ・グリンカさんが自動退室しました。  (2014/10/18 23:17:04)

おしらせ若松紫亜さんが入室しました♪  (2014/10/19 14:15:07)

若松紫亜【見た目通り小さくて非力だけど、天然で年上相手でも手玉に取るような子。同級生から先生くらいまで歳が離れた人で、性別問わず。キャラ変も相談次第で】   (2014/10/19 14:17:33)

若松紫亜    (2014/10/19 14:34:12)

おしらせ浅野瑞葉さんが入室しました♪  (2014/10/19 14:53:12)

若松紫亜    (2014/10/19 14:53:23)

浅野瑞葉【こんにちは。お邪魔致します。】   (2014/10/19 14:53:38)

若松紫亜【こんにちは】   (2014/10/19 14:53:46)

浅野瑞葉【お相手して頂いても、宜しいでしょうか?】   (2014/10/19 14:54:23)

若松紫亜【はい、良いですよ】   (2014/10/19 14:54:38)

浅野瑞葉【では、よろしくお願い致します。私は、近隣のテキ屋の元締め、浅野組の一人娘、浅野瑞葉と申します。幼い頃から祭りの客引きのためと幼い頃から母様に仕込まれ、組の若い衆と相撲を取って来ましたが、最近ようやく表で試合をする事を許されました。】   (2014/10/19 14:56:46)

若松紫亜【体格と年齢に差がありますけど、変えてきた方がいいですか?】   (2014/10/19 14:57:35)

浅野瑞葉【そのままでも構いませんし、そちらが取りにくいなら、お任せ致します。】   (2014/10/19 14:57:59)

若松紫亜【こっちはこのままでも大丈夫なんですけど、そっちが思い切り出来ないんじゃないかと思いまして。大丈夫なら、このままお願いします。】   (2014/10/19 14:58:41)

浅野瑞葉【大丈夫です。年下の方相手で取りにくいなどと我が侭を言っては、テキ屋の娘は務まりません。母様に怒られてしまいます。】   (2014/10/19 14:59:56)

若松紫亜【それじゃあ、よろしくお願いしますね、瑞葉さん】   (2014/10/19 15:01:00)

浅野瑞葉【はい、よろしくお願い致します、若松さん。設定は如何しましょうか。】   (2014/10/19 15:02:07)

若松紫亜【まともにとっては、やっぱり相手にならないですよね】   (2014/10/19 15:03:32)

浅野瑞葉【まあ、体格差がありますからね。】   (2014/10/19 15:05:25)

若松紫亜【お祭りの出し物の、子供相手に連戦するなかで。みたいなシチュエーションでなら。弱ければ手加減したままでもいいし、意外とこっちが強ければ本気になってもらっても。】   (2014/10/19 15:07:29)

浅野瑞葉【はい、ではそうしましょう。弱い方を相手に盛り上げるのも仕事のうちですからね、任せてください。もちろんお強いならそれはそれで。】   (2014/10/19 15:08:20)

若松紫亜【巧く説明できないですが、立ち合いさえ凌げれば、まだ食い下がれる目もあるので】   (2014/10/19 15:09:06)

浅野瑞葉【それは、楽しみです。では、祭りに来て頂く事に致しましょう。】   (2014/10/19 15:10:12)

若松紫亜【はい、それじゃあ、書き出しをお任せしてもいいですか?】   (2014/10/19 15:11:16)

浅野瑞葉【分かりました。では、少々お待ちください。】   (2014/10/19 15:12:29)

浅野瑞葉(浅野組のシマである、とある大きな公園で行われる縁日。一人娘である瑞葉は、ここの見世物の目玉である相撲大会の仕切りを任されている。大会自体は別の日に行われるが、今日はその土俵の上での「ちびっ子相撲」、小学生以下の相手が瑞葉と相撲を取る催しが行われていた。もちろん瑞葉が本気を出せば小学生では相手にならないが、そこは祭りの催し。盛り上がるよう、適度に手加減している。)良く頑張りました……なかなかに見込みが有りますよ。(今も男の子に土俵際までわざと押され、そこで軽く投げ飛ばし、そして優しく撫でて上げてから、そして土俵中央に戻っていく。)はい、それでは次の方、どうぞ。   (2014/10/19 15:19:54)

若松紫亜はい、よろしくお願いします♪(元気な声で土俵に上がるのは、長い黒髪、ぱっちり開いた目に、すらりとした手足。同級生たちの多くの初恋を奪っているであろう容姿の少女。マワシ姿を少しだけ恥ずかしがりつつも、未成熟ながらに形良く膨らんだ胸は、クラスでも目立つ方なのだろう。周りで出番を終えた、または出番を待つ少年少女たちの視線を自然に集めながら、瑞葉の前に立ち)   (2014/10/19 15:26:28)

浅野瑞葉まあ……(同性の目から見ても可愛らしい姿の少女。軽く感嘆の声を漏らすが、すぐに我に返る。)では、よろしくお願い致します。お名前をお聞きして宜しいですか?(何度となく繰り返した挨拶。ちなみに瑞葉自身の名前は催しの案内に書いてあるので、いちいち自己紹介は繰り返さない。高校に入ったばかりながら全体的に肉付きの良い豊満な肢体、長い艶やかな黒髪と、落ち着いた柔らかな美貌。流石に最初から土俵に上がっている分インパクトは薄いが、本来なら人目を引く度合いでは紫亜にも負けていない。)   (2014/10/19 15:31:03)

若松紫亜はい、若松紫亜、11歳です(礼儀正しく頭を下げ、名前を名乗ってから仕切りの線に着いて。細い身体なりに、どこかで相撲の経験があるのか、慣れた足取り)   (2014/10/19 15:35:20)

浅野瑞葉ほう……(紫亜の様子から手慣れたものを感じると、少し気を引き締める。全力で叩き潰すような大人げない真似をしては祭りの催しにならないが、さりとて簡単に負けてしまっても問題。ゆっくりとお尻を持ち上げて仕切る)それでは、はじめましょうか、若松さん。では、見合って、見合って……!(立ち会いのタイミングは紫亜に任せる。慣れていない相手ならこちらがタイミングを取ってやる事もあるが、慣れた相手だと言うのなら、相手に譲るのも加減の一つ。)   (2014/10/19 15:37:42)

若松紫亜はっけよい………のこったっ!!(瑞葉の余裕も当然の、頭半分程の差がある身長。体格は、体重が半分という事は無いにしろ、大きな差がある。その身長の差と体格差を生かし、小回りのきく動きで、自分のタイミングで飛び出せば、瑞葉のお腹に肩をぴったりとくっつけるように飛びついて)   (2014/10/19 15:39:47)

浅野瑞葉のこった……(小柄な相手が多いので、こうしてお腹におっつけられるのは慣れている……とはいえ、紫亜の技量は今までの小学生と違って侮れないと、その動きで、合わせた肌で感じ取る。先手は意図して譲るが、すぐにマワシを取ろうと手を伸ばしていく。)   (2014/10/19 15:41:49)

若松紫亜譲ってくれて、ありがとうございます、でもっ♪(瑞葉のマワシにしがみ付きながら、お尻を左右に振るように。おっつけたまま激しく身体を揺さぶって、マワシに狙いを定めさせないように抵抗を)   (2014/10/19 15:43:36)

浅野瑞葉んっ、あらっ、素早い……(可愛らしいお尻が揺れ、マワシに狙いが定まらないまま、マワシを取られて。年下なのに、巧いと舌を巻きながら、少し真剣にマワシを狙おうと、素早く手を伸ばしていく。)   (2014/10/19 15:45:10)

若松紫亜はいっ、大きな人を相手にする時は、こうしろって……教えてもらったので♪(マワシを狙われれば、今度は逃げ切れないからと。懐に入り込んでしまい。瑞葉にがぶらせるような形で、豊満な肉に埋まりながら腰を落とした体勢)   (2014/10/19 15:47:06)

浅野瑞葉どなたに教わったのかは知りませんが、良い教師なのですね……!(完全に懐に潜り込まれ、胸とお腹に紫亜の身体が押し付けられるのを感じる。少し大人げないかと思いながらも、それならばと上から重圧をかけて。怪我をさせない程度に、押し潰すように仕掛けていく。)   (2014/10/19 15:48:29)

若松紫亜んっと、沢山いて、誰に教えてもらったかは忘れちゃいましたけど♪(天然の、魔性の笑みを浮かべながら。こうやって、大勢の相手から、技を教わり、籠絡して倒して来たのだと感じさせるような表情で、圧し掛かってきた瑞葉の身体を、可愛らしいお尻に乗せるような形での腰投げを仕掛ける。完全に投げ切れなくとも、バランスを崩させ、先に土俵に倒せればと)   (2014/10/19 15:51:59)

浅野瑞葉んっ!!(とっさに大きく右足を出して、土俵を踏みしめる事で腰投げから踏み留まる。十分に対応出来るものだったが、油断していれば投げられていたと僅かな驚き。)   (2014/10/19 15:54:21)

若松紫亜あっ、すごぉい!(瑞葉の技量に、心から感心しながらも、重心の位置を変えて、お尻をふるふると揺らしながら。なおも連続して投げに行く。体勢を崩した今がチャンスとばかりに。)えいっ、えいっ♪   (2014/10/19 15:55:48)

浅野瑞葉あ、んっ……んんっ!(何度も投げを打たれ、その度に脚を動かして耐える。年下の子に翻弄されていると言う事実に驚きと、少しの屈辱を覚えながら)そうは、いきませんっ!(投げの合間を縫い、マワシを引き上げるようにして重心を崩そうとする。)   (2014/10/19 15:57:58)

若松紫亜あ! やんっ…んっ、お股が……(マワシが食い込んでくると顔を赤らめながら、。腰を低く、瑞葉の懐にぴったりくっついたまま耐えて)   (2014/10/19 15:59:02)

浅野瑞葉ふぅ、危ない所でした、が……(ここからどうしたものかと少し思案。本気の相撲なら、サバ折りでも仕掛けて紫亜を押しつぶそうとする所だが、さすがに小学生相手の催しでそれは躊躇われる所。とりあえず身体を強く密着させ、これ以上の投げを封じようと胸やお腹を押し付ける。)   (2014/10/19 16:00:15)

若松紫亜ん~っ…はぁ、はぁ……(息遣いも荒く、今の投げを耐えきられた事は十分に苦しい事は明らかで。しっかり基本に忠実に、腰を落とし、脇を開かないように力を込めながら押して行く)   (2014/10/19 16:01:35)

浅野瑞葉そうですね、とりあえずは……!(こちらもグッ、と腰を落とし、じりじりと、隙なく寄りを仕掛けていこうとする)このようにっ……   (2014/10/19 16:03:18)

若松紫亜あっ、あんっ、あぁっ!?(ずるずると後退させられながら、何度も足を踏ん張り、マワシを掴む位置を変えて、止めさせようと必死の抵抗。弾む息や、しっかりと膨らみを感じさせる胸を押し付けたり、年齢にそぐわぬ色気を見せて)   (2014/10/19 16:04:42)

浅野瑞葉んっ……なんだか……(同性でもドキドキしてしまうような紫亜の可愛らしさ。顔が赤くなって、変な気分になってくる。)い、いけません。取り組みの最中ですっ(自分に言い聞かせて、そのまま土俵際に寄りで運んでいく。)   (2014/10/19 16:05:45)

若松紫亜はぁ、うっ、このままじゃっ、んっ!?(ギュッとしがみついたまま、なすすべなく土俵際まで運ばれてしまい。もう後が無いと言う所になって、身体を捻り下手投げ。わずかでも時間を稼いでしまおうと、苦肉の策)   (2014/10/19 16:07:08)

浅野瑞葉んんっ!(苦し紛れの技、普段は気にせずそのまま押し切る所だが、僅かに平静を欠いていたため、投げられかける。そこで投げられる程甘くもないが、しかし寄りは止まってしまう。)   (2014/10/19 16:08:48)

若松紫亜大人っぽい人相手なら、これでっ、え、えぇいっ!!(体勢を崩した所に、片手で足を掴めば、瑞葉の大きな、同性でも憧れてしまうような胸を頭で押し上げての三所攻めを仕掛け。下から、背伸びをするように押し返してしまおうと)   (2014/10/19 16:11:23)

浅野瑞葉う、くっ……珍しい技をっ……!(一気に重心を持ち上げられそうになり、慌てて踏ん張り、特に脚は持ちあげられないようにと。結果的に大きく土俵を下がる羽目になるが、なんとか耐える。)   (2014/10/19 16:15:01)

若松紫亜うそっ、これでも、駄目だなんて……凄いです……(完全に不意を突いた筈なのに、瑞葉に耐えられると、こちらは呆気にとられている暇など無いからと。頭で胸を押しながら、まっすぐ寄りを仕掛け)だったら、もっと、思いっきり行かせてもらいますっ!   (2014/10/19 16:16:26)

浅野瑞葉はんっ、くっ……技の知識は、ありましたので……!(耐えはしたものの、下がった分だけ紫亜の勢いがついて、土俵をさらに奪われる。なんとか腰を落として立て直した時には、こちらの背中の方が土俵際に近い位置まで押し込まれてしまった。)   (2014/10/19 16:18:44)

若松紫亜じゃあ、こんなのは、いかがです?(ペロッと、舌を出しつつ、瑞葉の腕を抱え込もうと脇を開いて手を伸ばして見せる。土俵際でも、より切れる筈はないくらいの力の差で)   (2014/10/19 16:20:46)

浅野瑞葉んっ、何を……?(閂を狙う紫亜の動きに、少し怪訝そうにしながらもマワシを取りにいく。そうそう閂を極められるつもりはなく、力で逆に腕をこじ開けるつもり。もちろん罠も警戒はしているが、かと言ってここで手を出さないでいても不利になるだけ。)   (2014/10/19 16:22:41)

若松紫亜こうやって、んっしょっとっ♪(両手で、瑞葉の片腕を抱え込むように。伸びてきた腕を捕まえて。成長途中のふくらみが、腕にしっかりと押しつけられれば、そのまま捻り投げるような網打ち。珍しい技と言われてピンと来たと)   (2014/10/19 16:25:22)

浅野瑞葉あ、またっ、そんなっ……!(警戒もしていたし、知識にも有ったので対応はできる。振り回されながら前に出て、紫亜の横に出るように踏み留まる。)   (2014/10/19 16:26:51)

若松紫亜これも耐えちゃうなんて、ほんと、すごぉいっ♪(本心から、目を輝かせて尊敬のまなざし。例え演技だったとしても、こんな瞳で見つめられれば、落ちない相手は滅多にいないと言った感じで)じゃあ、これはっ♪(今度は珍しい技とかではなく、腕を捻りいながら、お尻にお尻をぶつけて。掴んだ手で捻り倒しを仕掛ける)   (2014/10/19 16:29:26)

浅野瑞葉ああっ、ま、まだですっ、くぅぅっ!?(輝く瞳にドキッとして、さらに腕も捻られる。必死に耐えようとすると、今度は脚を大きく前に出す形に。)   (2014/10/19 16:30:59)

若松紫亜あっ、じゃあ、こんなのはっ♪(この年齢にして、見た目以上に色んな技を覚えていて。それらを試す様にぶつけていく。背後を取り、抱きつくようにして、送り出しを仕掛けるように踏み込んで見せ)   (2014/10/19 16:32:44)

浅野瑞葉う、くっ、ま、まだです、よっ……!(完全に紫亜に翻弄されながらも、粘り強さを見せる。背後から抱きつかれ、その可愛らしさに心揺らしつつも、開いた脚を戻すように踏ん張るが、土俵際を間近に見る形。)そ、そう簡単にはっ……   (2014/10/19 16:34:32)

若松紫亜んっ、だけど、私も……ご褒美、欲しいから♪(瑞葉に勝てば、景品が出ると言う良くある催しで。だけど、相手を誤解させるような言い回しで、強く押していた力を、瞬時に引く力に変えての送り引き落とし)   (2014/10/19 16:36:59)

浅野瑞葉はぅっ、くっ、ま、ま、まだっ……あっ!(なんとか踏ん張るが、体勢はもう完全に崩れて。終わる事のない技のデパートを前に自分の相撲を取らせてもらえず、完全に翻弄されている。その上、紫亜の言動に心まで揺さぶられている。)   (2014/10/19 16:40:53)

若松紫亜あっ、また、こんなの、始めて…♪(瑞葉の体勢が崩れた所に抱きつき、耳元で、感極まったような弾む吐息と共に囁きかけ。踏ん張る脚を、下から跳ね上げさせるように、送り投げ、投げ方としては背後から、年上で体格が上の相手を、抱え込むようにして)   (2014/10/19 16:43:42)

浅野瑞葉はぁ、うっ……ああっ……あああんっ!(抱きついてきた紫亜を支えられず、しっかりと身体を押し付けられながらそのまま土俵に倒れこんでいく。)   (2014/10/19 16:45:03)

若松紫亜はぁっ、ふっ、んんっ、やったぁっ♪(瑞葉を倒すと、嬉しそうに、汗だくになった身体を起こしながら喜びの声をあげて。そんな様子に、周りからは歓声が上がる程)   (2014/10/19 16:46:49)

浅野瑞葉こ、こんな……事……(年下の少女に負けたのもさる事ながら、その相撲内容を思い出すと恥じらうように顔を赤くする。)完敗です……   (2014/10/19 16:48:38)

若松紫亜えっ、でも、手加減、してくれてましたから……そう言うの、わたし、得意なんです♪(この少女を前に、本気でぶつかれる相手がいるかはともかくとして。年上相手に翻弄するような相撲は意識していなくても得意としていて。現に、瑞葉はチャンスの時でも、紫亜が嫌がる技は使ってこなかったからと、素直にそう述べる)   (2014/10/19 16:50:52)

浅野瑞葉そうですね……(素直な感想に微笑みを浮かべ、すっと敗北を受け入れる。それが、すっかり紫亜の虜になってしまっているということに、自分でも気づいているのかどうか。)でもさすがに、小学生にサバ折りを仕掛ける訳にもいきませんし……   (2014/10/19 16:53:51)

若松紫亜ですよね、優しい人で、良かったぁ♪(もし、鯖折りを仕掛けられていたら、どうしていたかなと。その表情からは、読み取らせないようにきっちり、シミュレートしつつ笑いかけて)   (2014/10/19 16:55:05)

浅野瑞葉その年で、とてもお強い方でした。まさか負けるとは思っていませんでした……私もまだまだ未熟だと言う事ですね(反省して、立ち上がる。)是非また、私と相撲を取ってくださいね。   (2014/10/19 16:57:29)

若松紫亜はい、喜んで♪(にっこりと笑みを浮かべながら、周りをドキッとさせるような雰囲気を見せつけるように)その時まで、もっといっぱい、色んな技、練習しておきますね   (2014/10/19 16:58:36)

浅野瑞葉……次は、負けませんから(紫亜のその雰囲気に、表情に、ドキドキしながら、平静を保つように息を整える。)では、ありがとうございました……商品はあちらで受け取ってくださいね。(最後は、催しの案内を忘れずにこなす。)   (2014/10/19 16:59:58)

若松紫亜はいっ、ありがとうございました……わ、やったぁ♪(商品はなんて事の無いお菓子の詰め合わせで。負けても、内容はそれほど変わらないものの、とてもうれしそうに歳相応の表情を見せて。周りは、そんな紫亜に、相撲の相手を申し込みたそうに、遠巻きに見つめているばかり。ちびっこ相撲の会場の注目を、一身に集めながら、お祭りの続きに戻って行った)   (2014/10/19 17:03:05)

浅野瑞葉【……と言った所でしょうか。】   (2014/10/19 17:03:29)

若松紫亜【はい、お疲れ様でした♪】   (2014/10/19 17:04:06)

浅野瑞葉【負けてしまいました……その年で、なんてお強いのでしょう。】   (2014/10/19 17:04:35)

若松紫亜【あはっ、まぐれですから……ちょっとだけは、自信ありますけど、瑞葉さんが本気だったら、相手にもならないです】   (2014/10/19 17:05:25)

浅野瑞葉【そうですね、でも……紫亜さんがお強いのは本当だと思いますよ。】   (2014/10/19 17:07:36)

若松紫亜【ありがとうございますっ♪】   (2014/10/19 17:08:29)

浅野瑞葉【それに、可愛らしくて……また、相撲を取りましょうね。私も、教えられる事があれば、教えてあげますので。】   (2014/10/19 17:10:03)

若松紫亜【はい、瑞葉さんみたいに、綺麗で強い人に教えてもらえるなら、とっても嬉しいです、よろしくお願いします】   (2014/10/19 17:10:41)

浅野瑞葉【そんな……私などが綺麗で強い、などと。なんだか、恥ずかしいです。】   (2014/10/19 17:11:11)

若松紫亜【あはっ、そう言うとこは、可愛いかも……♪】   (2014/10/19 17:12:25)

浅野瑞葉【か、可愛いだなんて、そんな……。】   (2014/10/19 17:13:06)

若松紫亜【うふふ、だって、ほんとの事、ですから】   (2014/10/19 17:13:33)

浅野瑞葉【な、なんだか恥ずかしいです。組の人やご近所さんには良く言われているのですけど、紫亜さんに言われると、なんだか、むずむず……。】   (2014/10/19 17:14:20)

若松紫亜【そうですか? でも、その人たちが言いたくなる気持ちも、何だか分かっちゃいます♪】   (2014/10/19 17:15:50)

浅野瑞葉【あ、あぅ、あぅ……(トマトのように顔を赤くする。)】   (2014/10/19 17:16:28)

若松紫亜【あはっ、年上の人相手に、ちょっと失礼だったかもしれませんけど】   (2014/10/19 17:17:30)

浅野瑞葉【い、いえ。そのような事は。】   (2014/10/19 17:17:57)

若松紫亜【だったら、もっと言っちゃおうかな、ふふっ、調子に乗り過ぎですね……それじゃあ、今日は楽しかったです♪】   (2014/10/19 17:19:03)

浅野瑞葉【は……はい。こちらこそ。また、よろしくお願い致します。】   (2014/10/19 17:20:25)

若松紫亜【はい、楽しみにしてますね♪】   (2014/10/19 17:21:23)

浅野瑞葉【では、失礼致します。】   (2014/10/19 17:22:40)

若松紫亜【はぁい、お疲れ様でしたっ♪】   (2014/10/19 17:22:54)

おしらせ浅野瑞葉さんが退室しました。  (2014/10/19 17:23:56)

おしらせ若松紫亜さんが退室しました。  (2014/10/19 17:25:17)

おしらせ若松紫亜さんが入室しました♪  (2014/10/19 20:54:09)

若松紫亜【改めて、お邪魔しますね】   (2014/10/19 20:54:28)

若松紫亜    (2014/10/19 21:12:31)

おしらせイリーナ・グリンカさんが入室しました♪  (2014/10/19 21:19:09)

イリーナ・グリンカ【こんばんは】   (2014/10/19 21:19:29)

若松紫亜【はい、こんばんは】   (2014/10/19 21:19:41)

イリーナ・グリンカ【はじめまして。とりあえず私で入ったけど。変更とかは、出来る】   (2014/10/19 21:20:04)

若松紫亜【はじめまして。わ、すごぉい!】   (2014/10/19 21:20:46)

イリーナ・グリンカ【うん、すごい(えっへんと胸を張る)】   (2014/10/19 21:21:19)

若松紫亜【私は、どんな人でも良いかな、大人の人とも取る事あるし】   (2014/10/19 21:22:21)

イリーナ・グリンカ【私も、大人の人とは結構、取る。……どうしよう。私でもいいし、やりたい相手がいるなら、聞く。なんかお嬢様とかもいる】   (2014/10/19 21:24:01)

若松紫亜【う~ん、別にこのままでも大丈夫だと思うかな?】   (2014/10/19 21:24:43)

イリーナ・グリンカ【じゃあ、このまま。よろしく】   (2014/10/19 21:24:53)

若松紫亜【うん、よろしく~♪】   (2014/10/19 21:25:04)

イリーナ・グリンカ【場所は、どうしよう】   (2014/10/19 21:26:38)

若松紫亜【そっちにお任せしちゃっても、良いかなあ。】   (2014/10/19 21:27:10)

イリーナ・グリンカ【うん。私、大会とか出ないし……小さなジム、とか?】   (2014/10/19 21:27:58)

若松紫亜【うん、だったら、わたしがそこに出稽古みたいな感じで行くとか?】   (2014/10/19 21:28:30)

イリーナ・グリンカ【そんな感じ、かな】   (2014/10/19 21:30:46)

若松紫亜【じゃあ、それでお願いするね。最初は、どっちからやろっか?】   (2014/10/19 21:31:13)

2014年10月15日 22時25分 ~ 2014年10月19日 21時31分 の過去ログ
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