「負け犬ヒロインの学校性活」の過去ログ
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2014年10月11日 09時15分 ~ 2014年10月19日 23時08分 の過去ログ
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茉梨奈♀魔法少女 | > | 【じゃ、取敢えず書き出しやってみるねー。お相手を選ぶかどうかは、外見よりも中身…かな、ロル相性悪ければ、遠慮なく言ってくれると助かるから。じゃ、ある程度進行した状態で……こっちも挑むから、暫く待っててね】 (2014/10/11 09:15:35) |
ムラタ♂用務員 | > | 【ありがとう。こちらこそ注文が合ったら遠慮なくね。よろしくお願いするよ】 (2014/10/11 09:16:29) |
茉梨奈♀魔法少女 | > | (半年近くもこんな状況に置かれてしまえば、流石に抵抗力自体も薄れてしまい。その時々の状況に流されてしまうのも事実。着信メールの件数も多ければ、内容自体も酷いものになっているだけに。引き返さなきゃいけないとは思っているのに……憂鬱な気分ではあるけれど、結局今日は最初に連絡のあった場所に。睡眠不足にも陥ってるのか、足元がややおぼつかない状態で校舎の裏手にある用務員室へと辿り着けば。控えめがちにドアを軽く3度叩いて)ねえ……言われたとおりに来たけど。こんな場所でいいの?(相手が誰かとまでは流石にまだ判らない。それだけにここの主であるなども知らないだけに。酷く危険な予感が抜けなかったのだろうか。扉の向こうで待っているだろう、自分を呼び出した相手へと遠慮がちに尋ねてみる。正直、ここの主が居なければ。戻ってこなければ良いとは思っているけど) (2014/10/11 09:21:28) |
ムラタ♂用務員 | > | おやおや…こんにちは。だいじょうぶかい? 顔色がとても優れないようだけれど。 (ノックに応え現れたのは、脂肪をたっぷりと蓄えた中年太りの不摂生な身体の上に奇妙なえびす顔を乗っけた冴えない風体の男。よれよれのポロシャツにスラックスという捻りの無い上下に、頭も大分禿げあがっており、あまり二人きりになりたい類の男ではない。男はシワの寄った笑みを向けながら手招きし、少女が躊躇するようであれば強引に手を引いて中に引き入れてしまう。畳張りの床の中央をポンポンと叩き、続いて少女の背に手を回し厚みのある手のひらで小ぶりなお尻をゆったりと撫でつけ始めて) …ふんふん、これは良質な魔力の持ち主だったみたいだねぇ。けれどそれももう限界に来ているねぇ…君の胎内に平気で陰気を流してしまえる。それでも良く頑張っているねぇ、うんうん、君はいい子だ。 (2014/10/11 09:29:44) |
茉梨奈♀魔法少女 | > | (開かれた扉から姿を見せた相手に、思わず顔を顰めながら舌打ちするように顔を背けた。腕を後ろに廻してこのまま反転して帰ろうとするよりも早く手首を捕まれては、強引に身体を引き寄せられて中に連れ込まれるも)……なによ。只の用務員のおっさんが、随分な口じゃないの(自分の力自体が衰えているのか、それとも感化されてるのか。放たれた言葉の意味を直ぐに気づくことができなかった。昔なら気配だけで相手を見抜くことすら出来たのに)悪いけど、あんたみたいな冴えない用務員如きなんて相手しないの。私にだって、選ぶ権利……あるんだから(そんな事は出来ないのに強がって見せつつ、下ろした両手を硬く握れば。俯きながらも肩を震わせながら、撫で回されるお尻に苛立ちを感じながら吐き捨てるように答えた。も、途端に低い振動音が響きだせば、撫で回す掌が少しでも動けば異物の感触は直ぐにばれてしまうだろう)根も葉もない噂でも信じてた……わけね。私、間違えて来ただけ (2014/10/11 09:36:02) |
ムラタ♂用務員 | > | (虚勢を張る少女の態度を愉しそうに眺める二つの細い目。よれた瞼が垂れ下がりあまりよくは見えないが、覗き込めば爬虫類のような眼が差し出された得物を爛々と狙っており) ふんふん、選ぶ権利が君にはあるというんだね。しかしねぇ、生かす殺さず飼われている君がそう声高に粋がるものじゃないよ? これでも小父さんは… (皺だらけの手が、尻を撫でまわすことを止めない。少しだけ化けの皮を剥いで五指を蛇のようにのたくらせてみるが、それでも少女の覚えは悪いよう。ふむ、と小さく息をつくと、急にお尻を強く握り込み、少女の身体に陰気を行き渡らせてやって) お嬢ちゃんの数十倍は長生きしているんだからねぇ。目上の人に対する言葉遣いは習わなかったのかい? (続けて反対の手で少女の顎を持ち上げ、厚ぼったい唇を割ってひょろ長い舌を突き出せば、さすがにこの中年の異形は窺い知れようか。少女の頬に舌を付けると、ナメクジが這いまわる様に舌で少女の顔を舐り始めて) (2014/10/11 09:45:45) |
茉梨奈♀魔法少女 | > | (撫で回してくる手の平を払えば良いのに、何も出来ないのは行為自体を気の間として受け止められないから。それとも、私自身が……判らなくなってる。強く力を篭められて強張り瞼を閉じてみるも、流し込まれる陰気に覚えはある。これを受けいれては不味いと思うよりも早く、埋まった玩具が一際強く暴れだせば。膝から軽く崩れて内股気味に相手を見上げつつ)なんで、こんな所に(拳を作ったまま逃げようと、突き放そうと腕を伸ばしに掛かったのだろう。外見上は制服姿のまま、迫る舌によって嘗め回されだすと。赤い顔を浮べながらも、何とか両手だけは相手のお腹に着けるのだが)やめてよ、こんな……したく、ない。からっ。普通の人じゃないとか、冗談じゃ……!また、魔物相手に……なんて! (2014/10/11 09:51:14) |
ムラタ♂用務員 | > | (中年腹に付けられる少女の両手も、興味深そうに眺めるだけで押しのけようともしない。むしろよしよしと少女の頭を撫で回してやれば、伸びた舌先でちろちろと少女の唇をくすぐって) おやおや、今更君が普通のモノで満足できるカラダだと本気で思っているのかい…? ここで野に放ったところで、人間には満足できずに結局出戻るだけの身体に調教されているというのにねぇ…ほら、言って御覧なさい、今までどんな風にオモチャにされてきたのかをね? (尻を握った五指のそれぞれが触手のようににょきにょきと伸び、スカートの内へ潜り込んでいく。ある指はショーツに絡んでずり降ろすような下ろさないようなそぶりを見せ、またある指はクロッチの内に滑り込み、膣内に埋まっている玩具の出っ張りをつんつんして) 既に子のオモチャにも順応しているじゃないか…この程度じゃろくに感じることもできないのではないのかい…? (2014/10/11 10:00:07) |
茉梨奈♀魔法少女 | > | (気持ち悪い……気持ち悪いのに、なんで熱いのが止まらないなんて。体が完全に調子が狂っているし、本当にこれ以上受けたら引き返すなんて無理。なら、いっその事抵抗して戦うべきだろうけど)言わない、し……魔物相手に、負け……ひぁ!?(スカートの中に潜り込んで来る指先だけど、焦らす様な動きに膝が笑い出して体が震えてしまう。そこから更に玩具が蠢きだせば、軽く背中をそらして目を大きく開きながら強く息を吐き出すと。愛液が強く滲み溢れ出して牝の嫌らしい匂いを撒き散らしてしまい)止めて、これ以上注がないで。カモフラージュ……と、解けちゃう。それこそ、いや……なの、お願い、攻めないで。お願い、します(戦う姿での辱めなんて、こんな相手の前でしたくない。ましてや、気持ちが折れてしまいそうだけに。又、踏み躙られることにも恐れをなしてしまって)お願い、解くのはやめて。制服なら、何でもするからしますからぁ! (2014/10/11 10:09:08) |
ムラタ♂用務員 | > | おやおや、最近の魔法少女はこらえ性がないんだねぇ…もう降参かい? (少女が身悶えすると共に哀願の声を漏らす様を肩を揺らしながら眺めつつ、頭を撫でていた指先を今度は少女の口内に突っ込み、舌を引っ張り出すと、人間並みの長さに縮めた自身の舌に添えさせる…お前のほうから奉仕をしろ、と言わんばかりに。更に肥えた身体が畳の上に座すと、その膝の上に抱え込むように少女の身体を引き込む。伸びた指先はスカートの中で暫し少女の下肢と戯れ、薄い恥毛をくすぐるなどして弄び始め) それじゃあ、自分からスカートをめくり上げて、ふしだらな姿を晒しながらもう一度宣言してもらわないとねぇ…何でもする、ってねぇ? (そういう少女の姿が趣向にあうのか、頬を歪めにたにたとした笑みを向け、零れた涎を少女の頬にねとりと垂らし) どうせ下着も自分からやらしいものを選ぶようになっているんだろう? 今日はどんな趣向で妖魔を誘惑しようというのかな…? (2014/10/11 10:19:46) |
茉梨奈♀魔法少女 | > | (口腔ではなく舌への攻め、目を閉じながら従わざるを得ない状況だが。特異な行動に為す術もない……腰を落とすが膝で立つようにして抱かれてしまうと。嫌悪感を感じながらも寄せられた顔で舌を重ねながら小刻みに振るわせながら滑った舌を嘗め回し。それでも自由に言葉を発する相手に小さく頷いて、震える腕ながらも両手を開けば。短い丈のスカートを持ち上げていく。黒色のやや生地の薄めのショーツだけに、しっとりと濡れた場所は淫具の膨らみと形を浮べれば。従えば制服姿で居られることを信じたのだろう。解放された舌で言葉を許されれば)妖魔様の……は、久しぶりで。本当は誰でもよかったの。茉梨奈は誰のものでも受けいれるのが、大好きで……放課後に今日は誰のでって……一日考えて、授業も身に入らなかったです。どういう風にされるか、毎日わからないから……だから、どうなるか事態。判らないことに、期待して…ましたぁ (2014/10/11 10:27:22) |
ムラタ♂用務員 | > | ふふ、いい子だねぇ、お嬢ちゃん…けれど、小父さんはお見通しだよ? そんな条件付きのおねだりをすれば妖魔がナニをするか、お嬢ちゃんならとっくに学習済みのはずだねぇ…いや、むしろそういう惨めな自分の姿に更に興奮を掻き立てられる性質というわけだ…とんだ魔法少女も居たモノだねぇ…? (肥えた身体を小刻みに揺らして笑みを漏らす中年男。少女自身が晒す恥丘をしげしげと眺めてはいたものの、それにも飽きると内股に絡む指先が玩具を引き摘まんでひと息に抜き出し、少女自身の愛液でてらてらと光ったソレを眼前に見せつけてやり) (2014/10/11 10:36:54) |
ムラタ♂用務員 | > | では、お望み通りにしてあげようねぇ…? (鋭い声と共に指先を膣内に突っ込み、ぐちぐちと掻き回して胎内に陰気を送り。それによって制服の衣は剥げ、瞬時に魔法少女の衣装に様変わりする…細長かった舌を厚みのある白子のような形に変容させると少女の頬をべろり舐め上げ、スラックスの内からはそれ自身が別個の生命体のようなうねりを以て野卑な妖根が飛び出すと、先端から淫液を吐き出して内股を覆う衣装を溶かし、その上に少女を跨がらせ、先端を咥え込ませれば、少女の頭を撫で、指導者然とした口調で言い聞かせてやり) ふんふん、それじゃあ期待通りかどうか味見してみるといい…おっと、食事の前にはきちんと『いただきます』をしようね。お行儀よく頂くんだよ? (2014/10/11 10:37:59) |
茉梨奈♀魔法少女 | > | (普通に嬲られるよりも屈辱を感じる、なのに頭が異様なくらいに痺れてくる。流されちゃう……の、こんな……の。駄目って、只普通にするよりも駄目なのに。理性で感情を引き止めようとするのを強引に淫具が直接的な刺激を与えれば。セナkを強く反らして強張りながらも、なんとか耐えるが両手を畳に乗せてしまう。うなだれるようにして息荒く、相手に抱かれながら涙がボロボロと溢れ止まらない。が、耳元で浴びせられる言葉と共に指先が代わりとばかりに沈むと。陰気を注がれたことで本来の姿を……同時に、軽い絶頂を覚えたのだろう。更に相手に体を預けるようにしては、亀頭まで飲み込んだまま耐えられない感情に理性が)い、らぁぁき、ひまぁぅ、妖魔のち、んぽぉぁ!もうダメェ!欲しい、欲しいのっ!(行儀欲など出来ず、ろれつの廻らない舌で言葉を叫べば。一気に自ら腰を下げて性器を飲み込み。そのまま抱きつくようにして腰だけでなく全身を揺らして求めてしまって) (2014/10/11 10:45:01) |
ムラタ♂用務員 | > | おう、おう、最近の子は激しいねぇ、小父さんのおちんぽはそこらのおちんぽよりちょこっとだけ大きいのにねぇ…? (本当に「ちょこっと」なのかどうかは咥え込んでいる少女自身が一番味わっているはず。加えて脅しも命もないのにまるで自動人形のように腰を振り肉欲を貪り始める少女の頭をよしよしと撫でつつ、性器を一回り太らせて少女の膣内にみちみちと嵌り込んで) そうそう、君もこの衣装と力を託された時、何か誓いを立てたはずだよねぇ…魔法少女はどういう使命の元に力を行使しなければならなかったんだっけねぇ…小父さんに教えてくれるかなぁ…? (そんな白々しい問いを投げかけつつ、衣装の内へと指先を細く長く伸ばし、的確に肌を這いずって乳首に絡みつき、爪先を立てて苛めて) あ、そうそう、お行儀よく食べない子にはご褒美のミルクは上げられない決まりになっているんだよぉ…? きちんとおねだりが出来たよい子にだけご馳走してあげるからねぇ…さぁ、まりなちゃんはいい子にできるかなぁ~? (2014/10/11 10:53:22) |
茉梨奈♀魔法少女 | > | 【じゃあ、こんなところ…かなぁ。ぅー、スローペースでごめんね。】 (2014/10/11 10:54:06) |
ムラタ♂用務員 | > | 【おつかれさま。こちらこそ遅くてごめんねぇ。少しは満足してもらえたかな】 (2014/10/11 10:56:23) |
茉梨奈♀魔法少女 | > | 【こっちは十分だし、又和えたら続きでも大丈夫だからっ。どうも一気に墜ち…まで行くとね?でも、これなら続けられそうだよー】 (2014/10/11 10:57:00) |
ムラタ♂用務員 | > | 【それじゃあ、また見かけたら声を掛けさせてもらうね。今日はありがとー】 (2014/10/11 10:58:16) |
茉梨奈♀魔法少女 | > | 【こっちこそね。じゃあ、お疲れ様っ!】 (2014/10/11 10:58:30) |
おしらせ | > | 茉梨奈♀魔法少女さんが退室しました。 (2014/10/11 10:58:50) |
ムラタ♂用務員 | > | 【お部屋ありがとうございました。私も失礼しますねぇ】 (2014/10/11 10:59:14) |
おしらせ | > | ムラタ♂用務員さんが退室しました。 (2014/10/11 10:59:18) |
おしらせ | > | 皇魔 仁♂悪さんが入室しました♪ (2014/10/13 15:29:36) |
皇魔 仁♂悪 | > | 【こんにちは。私以外の悪役がいらっしゃるのは久しぶりですね。嬉しい事です】 (2014/10/13 15:30:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、皇魔 仁♂悪さんが自動退室しました。 (2014/10/13 15:50:18) |
おしらせ | > | 皇魔 仁♂悪さんが入室しました♪ (2014/10/13 15:50:33) |
おしらせ | > | 深雪♀魔法少女さんが入室しました♪ (2014/10/13 15:51:50) |
皇魔 仁♂悪 | > | 【こんにちは、以前いらした深雪さんでしょうか?】 (2014/10/13 15:52:26) |
深雪♀魔法少女 | > | 【こんにちはー。いえ、初めましてです。】 (2014/10/13 15:52:37) |
皇魔 仁♂悪 | > | 【そうですか、ではよろしくお願い致します。深雪さんはどんな魔法少女なんでしょう?設定は決めてますか?】 (2014/10/13 15:53:21) |
深雪♀魔法少女 | > | 【詳しい設定は決めてないですけど、中学生くらいのイメージです】 (2014/10/13 15:54:02) |
皇魔 仁♂悪 | > | 【なるほど、名前からしてクールな少女…でしょうか?】 (2014/10/13 15:54:49) |
深雪♀魔法少女 | > | 【そんなイメージですか? そういうのもいいですね、大人しい真面目な子な感じでしたけど。】 (2014/10/13 15:55:33) |
皇魔 仁♂悪 | > | 【深雪さんの考える「ヒロイン」でいいと思いますよ。スタイルはどんな感じを考えていらっしゃるんですか?】 (2014/10/13 15:56:31) |
深雪♀魔法少女 | > | 【スタイルは年相応な感じです。】 (2014/10/13 15:57:36) |
皇魔 仁♂悪 | > | 【中学だと1年と3年でだいぶ開きがありそうですが…どちらかと言うとロリ気味…って感じでしょうかね?】 (2014/10/13 15:58:18) |
深雪♀魔法少女 | > | 【ロリと言えばロリですねー 蕾って感じのイメージです。】 (2014/10/13 15:59:33) |
皇魔 仁♂悪 | > | 【なるほど、了解しました。戦闘時のコスチュームはどんなかんじでしょう?フリルが付いているようなかわいい系…でしょうかね・】 (2014/10/13 16:00:22) |
深雪♀魔法少女 | > | 【はい、そんなイメージですね。ゴスロリもありかも?】 (2014/10/13 16:01:29) |
深雪♀魔法少女 | > | 【かわいいです!】 (2014/10/13 16:02:10) |
皇魔 仁♂悪 | > | 【ゴスではないですが…】 (2014/10/13 16:02:27) |
深雪♀魔法少女 | > | 【いいと思いますっ】 (2014/10/13 16:03:09) |
皇魔 仁♂悪 | > | 【これだとただのゴスロリになっちゃいますかね】 (2014/10/13 16:03:27) |
深雪♀魔法少女 | > | 【これはこれでー。クールな子なら、こっちでもいいですね。】 (2014/10/13 16:04:12) |
皇魔 仁♂悪 | > | 【深雪さんのイメージに近い方でいいですよ。それだと最初のほうでしょうかね?】 (2014/10/13 16:05:02) |
深雪♀魔法少女 | > | 【ですね、じゃあ、今日は前の方で♪】 (2014/10/13 16:05:46) |
皇魔 仁♂悪 | > | 【髪型もあんな感じでしょうか?それとももう少しおとなしい雰囲気?】 (2014/10/13 16:06:23) |
深雪♀魔法少女 | > | 【変身後は、あんな感じで。普段はお下げとかでしょうかー】 (2014/10/13 16:06:58) |
皇魔 仁♂悪 | > | 【了解しました。もっとも、敗北済みの深雪はエロ改造されたコスを解除できない状態になってますけどね】 (2014/10/13 16:08:07) |
深雪♀魔法少女 | > | 【はぅ、どんな改造されちゃってるんですか…?】 (2014/10/13 16:08:36) |
皇魔 仁♂悪 | > | 【プレイのNGはありますか?好きなプレイなんかも聞かせてもらえると嬉しいですね】 (2014/10/13 16:09:16) |
深雪♀魔法少女 | > | 【リョナとスカ、あと罵倒は苦手です。羞恥系とか快楽攻めが希望です。焦らされておねだりとかも。】 (2014/10/13 16:10:47) |
皇魔 仁♂悪 | > | 【罵倒NGなんですね、了解しいました。では服装は体が完全に透けて見えるほどシースルーで、股間には腕のところと同じような意匠で穴が開いており、マンコもアナルも丸見え…という感じでどうでしょう?】 (2014/10/13 16:12:55) |
深雪♀魔法少女 | > | 【はわわ……恥ずかしい恰好ですね。了解です。 罵倒よりも、感じちゃってるのを指摘されたりとか、そういう流れの方が好きです。】 (2014/10/13 16:14:18) |
皇魔 仁♂悪 | > | 【そして乳首には振動リング、アナルにはしっぽつきのアナルバイブ、マンコにもバイブが突き刺さっている…という感じです。】 (2014/10/13 16:15:23) |
深雪♀魔法少女 | > | 【普段も、もう身動きできない感じですね。】 (2014/10/13 16:16:00) |
皇魔 仁♂悪 | > | 【常に動いているわけじゃないので、一応生活はできてる…ってかんじですね。】 (2014/10/13 16:16:44) |
深雪♀魔法少女 | > | 【授業中も机に突っ伏して、ひたすら我慢してないと……】 (2014/10/13 16:17:27) |
皇魔 仁♂悪 | > | 【そして感じてビンビンになった乳首がスケスケのコスチュームのせいで丸見えになっちゃうんですね】 (2014/10/13 16:18:26) |
深雪♀魔法少女 | > | 【あぅ…周りには見えてないけど、恥ずかしくて教室の隅で丸くなってそうです。】 (2014/10/13 16:19:33) |
皇魔 仁♂悪 | > | 【休み時間になるたびに人目を避けて教室からこそこそと逃げ出すことになるんでしょうね】 (2014/10/13 16:21:13) |
深雪♀魔法少女 | > | 【そんな恰好じゃ、人前に居られないですから】 (2014/10/13 16:22:19) |
皇魔 仁♂悪 | > | 【設定はこれくらいでしょうかね。他に決めたいことはありますか?】 (2014/10/13 16:23:14) |
深雪♀魔法少女 | > | 【こっちは大丈夫です。そちらの設定とか?】 (2014/10/13 16:24:05) |
皇魔 仁♂悪 | > | 【こちらはどちらかと言うと粗暴な感じのキャラクターを考えていましたが、罵倒NGということなのでメガネを掛けた陰湿な感じのキャラクターにしましょうかね。イケメンではなく、細身で根暗な雰囲気の科学教師…というのはどうでしょう?】 (2014/10/13 16:25:56) |
深雪♀魔法少女 | > | 【わかりました。ネチネチな感じも歓迎です】 (2014/10/13 16:26:57) |
皇魔 仁♂悪 | > | 【でははじめましょうか。こちらから書き出しますね】 (2014/10/13 16:27:45) |
深雪♀魔法少女 | > | 【よろしくお願いします。】 (2014/10/13 16:28:10) |
皇魔 仁♂悪 | > | ふっふっふ、そんなにこそこそとしてどうなさったんです?疼きに耐えかねてオナニーでもしに行くんですか?(昼休みに入り、クラスメイトたちが楽しげな表情で教室から出ていく中、ひと目を避けるようにこそこそと後ろの扉から教室を出ようとした深雪の前に立ちふさがるようにして仁が現れる。それと同時に動きを止めていたアナルのバイブがうねうねと動き始め、調教によりすっかり性感帯となった牝穴にもどかしい快楽を送り込んでいく) (2014/10/13 16:29:37) |
深雪♀魔法少女 | > | (チャイムが鳴ってすぐには動けなかったけれど、みんながお弁当を片手に席を移動する頃には、ふらふらと立ち上がる。いつも一緒にお昼を食べている友人には、保健室に行くとだけ告げて。けれど廊下に出ようとしたところで、邪魔されてしまって。)そ、そんなことっ……こんな、ところで、言わない……で、ください……ぁ、っ……(友達に聞こえてしまうかもしれない。お尻の中で動くバイブに前屈みになりながら、壁に寄りかかって。) (2014/10/13 16:32:40) |
皇魔 仁♂悪 | > | おやおや、はしたなく腰を突き出して…深雪さんはケツ穴をかき回されるのが大好きなんですね。でもそんな風につきだしてたら、あなたの穴をいやらしい玩具がかき回してるところを他の人に覗かれてしまいますよ?(短く改造されたスカートは尻を突き出すとめくれ上がって恥ずかしい状態になっている穴を晒してしまう…仁の魔術によって他の人からは制服を着ているように見えているが、そのスカート丈がどの程度なのかを深雪に知るすべはなく、そう言われてしまえばスカートの中が丸見えになっているんじゃないかと思わされてしまう…そうしている間にも深雪のアナルに突き刺さったバイブはウネウネと動きまわり、アナルバイブに付けられたしっぽがパタパタと揺れてまるで子犬が喜んでいるような愛らしさを醸し出す) (2014/10/13 16:38:14) |
深雪♀魔法少女 | > | やだ……やぁ……はぁっ、はぁ……言わないで、ください……(戦いに負けてしまって、クラスメイトを人質を取られてから、毎日のように責め続けられる生活。身体の方はすっかりと、その快感を受け入れてしまって、ほんの少しの振動で達してしまいそうになる。ぽたぽたと愛液が滴っていきそうな状態で、それでもどうにかふらつく脚で身体を支えて、体勢を元に戻す。犬のような尻尾が揺れるたびに、頭の中が靄がかったように白く染まってしまう。こんなところではしたない姿をクラスメイトに見せられない。どうにかここを離れないといけないと、遅々とした足取りで進もうとして。)ど、退いて…ください…… (2014/10/13 16:43:53) |
皇魔 仁♂悪 | > | ふっふっふ、そうやって体を起こすと、今度は勃起乳首が丸見えですね。ケツ穴をいじられて発情してビンビンに勃起してるのがはっきりとわかりますよ。深雪はケツ穴をいじめられるのがよっぽど好きなんですね。それともこんなはしたない姿をクラスメイトに見られて興奮しているんでしょうか?(仁を押しのけようと深雪が近づくと、耳元にささやきながら乳首を指で弾く。一瞬の痛み…そしてジンジンと広がる熱…嫌でも意識が乳首に集まり、薄いコスチュームの裏地にこすられるもどかしい刺激が一層深雪を疼かせる) (2014/10/13 16:47:42) |
深雪♀魔法少女 | > | あっ……うぅぅ……(言われて、慌てて胸元を隠す。まるでシースルーのような生地になってしまった衣装は、胸の先もはっきりと見えてしまっている。恥ずかしくて、顔から火が出てしまいそうなほど。本当なら、ちょっとでも隙があればどうにか攻撃のひとつもしたいのだけれど、そんな余裕は全くない。ふらつく脚に力を込めて、教室から逃げ出そうと。)あっ……ふぁ……(ほんの一瞬。乳首が生地に擦れる感覚に、全身の力が抜けてしまう。崩れ落ちそうになる身体を、寸でのところで押し留めるけれど、縋るような表情で相手を見上げてしまい。) (2014/10/13 16:54:18) |
皇魔 仁♂悪 | > | 歩くだけで感じてしまうなんて、本当にいやらしい乳首ですね。ほら、誰が隠していいと言いましたか?そのはしたない乳首をしっかりと見せなさい。(咎めるようにいうと、指先を深雪の尻に向ける。するとそれに反応するように深雪のアナルを貫くアナルバイブがウィンウィンと音を立てて伸縮し、深雪のケツ穴を犯すように動き始める) (2014/10/13 16:57:50) |
深雪♀魔法少女 | > | あっ……きゃっ、ダメ……んんっ!(お尻の中でうねる様に動くバイブに、表情が蕩けてしまう。もう立っていられない。その場にへたり込みそうになって、どうにか壁に手を突くけれど、そうすれば当然、かくしていた胸元は露わになるわけで。ツンと尖った乳首が、薄い生地越しに男の視線にさらされてしまい。)み、見ないで……ください……はぁ…はぁッ……(身体の中に溢れてくる快感を少しでも外に追いやろうと、何度も何度も深呼吸を繰り返して。) (2014/10/13 17:01:24) |
皇魔 仁♂悪 | > | おやおや、ケツ穴をちょっとほじくられただけで立っていられないくらい感じまくる変態マゾのくせに何を言ってるんです?本当はそのいやらしく勃起した乳首をみんなに見て欲しいんでしょう?そして自分がド変態のマゾ便器だって知られて、あなたの便器穴にチンポを突っ込んで欲しいんですよね?(前かがみになってまるで誘うように尻を突き出し、クネクネと揺らす深雪…そんな深雪の様子に廊下を歩く生徒たちが不思議そうな視線を向けるが、教師である仁がいるため「体調が悪いのかな?」と思うだけで声をかけてくる様子はない。しかし深雪が悩めかしく腰をくねらせれば男子生徒達の表情は劣情に染まり、ひらひらと揺れるスカートにいやらしい視線を向けていて) (2014/10/13 17:06:08) |
深雪♀魔法少女 | > | ダメ……言わないで……(言葉を掛けられるたびに、身体が熱く火照ってくる。きゅっと胸を締め付けられるような感覚に、もじもじと身体を揺らしてしまう。胸の先が痛いほどに敏感になってきてしまっているのが分かって、誰もいなければ自分で触れてしまいそうなほど。そうしているうちにも、尻尾が揺れて身体を中から蕩けさせていく。)はぁ、はぁ……ダメ、おかしく……なっちゃ……(我慢しようと思うに、突き出したお尻が揺れてしまう。それを見られているのが分かると、ゾクッと甘い痺れが全身に走ってしまって。) (2014/10/13 17:10:24) |
皇魔 仁♂悪 | > | ふふふ、今度は否定しないんですね。つまりあなたは自分が恥ずかしい姿を見られて興奮する変態マゾ便器だって自覚しているんですね。こんな玩具じゃなく、本物のチンポをハメてもらって、肉便器としてザーメン処理に使って欲しいんでしょう?(嗜虐的な笑みを浮かべて深雪の股間を指さすと、深雪のマンコに挿入されたバイブがヴヴヴと小さな音を立てて振動する。疼きを満たすことなどできない弱い振動…しかもその振動もすぐに止まってしまい、深雪にマンコの快楽を思い描かせ、一層悶々とさせるだけでそれ以上の快楽は与えない) (2014/10/13 17:13:55) |
深雪♀魔法少女 | > | 言わないで……って……あぁぁ……(負けてから何度か貫かれた感覚が蘇ってくる。もじもじと太ももを擦り付けて、物欲しげな表情を隠すこともできずに、相手を見上げ。)んんぅ……そこ、あっ、やぁ……(声も次第に抑えられなくなってくる。甘えを含んだ、その声を聴き付けた生徒の幾人かがこちらを見つめているのに気づくと、慌てて口元を抑え。そのまま一瞬だけのバイブの動きが止まってしまうと、声も止まるけれど、代わりに切なげな吐息が漏れてしまう。)はぁ、はぁ……もぅ、ダメ……(負けちゃダメだと自分に言い聞かせるけれど、足元にぽたぽたと愛液が雫を落としてしまうほどに、そこはトロトロになっていて。) (2014/10/13 17:19:22) |
皇魔 仁♂悪 | > | そうそう、いい忘れていまいたがあなたの制服は魔術で再現していても、下着までは再現していません…ほら、周囲の視線があなたの乳首に集中しているでしょう?あなたのガチガチに勃起した乳首が制服の上からでも浮かび上がっているんですよ。ノーブラで勃起乳首を晒しながら悩ましげな表情で腰を振る…今のあなたを見たらあなたが露出狂のマゾ便器だってみんな理解できるでしょうね。もう、あなたは手遅れなんですよ(深雪の耳元に絶望的な状況を告げ、逃げ道を奪うと、マンコのバイブをヴ…ヴ…ヴ…と断続的に振動させ、深雪の疼きを煽っていく) (2014/10/13 17:24:15) |
深雪♀魔法少女 | > | やぁ、そ、そんなぁ……(耳元で囁かれる言葉がゾクゾクと身体を犯していく。見られているということを意識すればするほどに、身体の感度が上がってくるような気さえしてしまう。なのに、刺激は一向に強くはならず、もどかしい程度のもの。ツンと突き出た乳首を強調するように、前屈みのまま仰け反って。)ふぁ、そこ……もっと……やぁ……(頭の中が真っ白になってしまいそう―――違う。真っ白になってしまいたい。何も考えられないくらいに。耳元にクラスメイトのひそひそ声が消えてくるような気がして、いたたまれなくなってしまう。それなのに腰の動きが止められない。相手にしがみつくような恰好で、蕩け切った表情を見せ。) (2014/10/13 17:31:24) |
皇魔 仁♂悪 | > | ふふふ、本当はみんなに肉便器だって知ってもらえて嬉しいんでしょう?みんなに肉便器呼ばわりされて…軽蔑されて…いやらしい視線で舐めるように見られて…そのたびにあなたのいやらしい穴が疼くんですよね?肉便器として使って欲しいんでしょう?この便器穴にチンポをハメてもらって、いやらしく腰を振ってチンポをしごいて、肉便器としてザーメンを注いで欲しいんでしょう?あなたが肉便器だってことはもうみんなに知られてるんです、いまさら何を躊躇する必要があるんですか?(クスクスと笑うように深雪の股間に手を伸ばすと、マンコを貫くバイブを掴んでヌチョヌチョと音を響かせるようにゆっくりと出し入れして) (2014/10/13 17:35:37) |
深雪♀魔法少女 | > | ち、ちが……そんなの、違い……ます……はぁ、はぁっ……(首を振るのは、負けちゃダメとかいう使命感というよりも、羞恥心と、そして条件反射に近いもの。囁かれる内容を想像してしまうと身体が狂おしい程に疼いてしまう。して欲しい、と……そう思ってしまって。)ふぁ……あっ、そこ……ダメ……いいよぉ……(みんなに見られていると分かっているけれど、一番気持ちいいところを刺激されると、身体がから力が抜けてしまう。すっかり相手に身を委ねて、蕩けた声を出してしまう。そんな様子を男子生徒たちが指差してみているのに気づくと、ヒクッとお尻の尻尾が跳ねるように動き。) (2014/10/13 17:41:18) |
皇魔 仁♂悪 | > | おや?違うんですか?じゃあお預けですね。肉便器じゃないのにこんなところでチンポをハメてもらうなんておかしいですもんね(クスクスと笑うように言うとバイブから手を離す。深雪のマンコには時折振動するバイブの刺激と、アナルをゆっくりとかき回すアナルバイブの刺激だけが残り、しかしそれらのもどかしい快楽は深雪を一層疼かせるばかりで満足は与えない…そして腰をクネクネと揺らす深雪の姿に周囲には人だかりができ、揺れる下半身や制服から浮かび上がった乳首を指さして、ヒソヒソといやらしい会話がされているのが伝わってくる) (2014/10/13 17:45:01) |
深雪♀魔法少女 | > | (いつの間にかクラスメイトの人だかりができている。ヒソヒソと友人たちが戸惑ったように囁き合っている一方で、男子生徒たちは食い入るような瞳でこちらを凝視している。もどかしいだけの感覚に、その視線が突き刺さると、更にお尻の尻尾が大きく揺れる。)はぁ、はぁっ……もぅ、ダメ……なの……して、ください……お願い、だから……(魔法少女として悪と戦ってきたことも、この弱火に炙られるような責め苦の前に、蕩けて消えてしまう。涎を垂らしながら、切なげ懇願を宿敵であるはずの相手に向けて紡ぎ。) (2014/10/13 17:49:33) |
皇魔 仁♂悪 | > | そんな言い方では何を求めているのか伝わりませんよ?それにあなたが肉便器だってちゃんと説明しないと、私があなたを襲っていると勘違いされてしまうかもしれないでしょう?ここにいるみんなにも伝わるように、自分が肉便器だと、そして肉便器として便器穴をザーメン処理に使ってほしいと、チンポを便器穴でしごかせてほしいと、しっかりと説明しなさい。もちろん肉便器らしく、便器穴を丸出しにして、ですよ(クスクスと笑うと、壁に背を向けてクラスメイトに向きあうように深雪を立たせる。正面から向かい合えば舐めるような視線が遠慮なく注がれ、その視線がクネクネと揺れる下半身と、カチカチに勃起しているのがまるわかりな乳首に集中していることがはっきりと分かる) (2014/10/13 17:53:27) |
深雪♀魔法少女 | > | あ、あぁっ……(もう言ってしまったからには、後戻りなんてできない。頭の中は、快感でぐちゃぐちゃで、して欲しくてたまらない。恥ずかしいのに、それがより快感に火をつけてしまっているようで、潤んだ瞳でこちらを囲んでいるクラスメイトの方を見つめて。)あぅ……わ、私は……仁様の……肉便器、だから……ザーメン処理に、使って…欲しいんです……(おずおずと穴の開いたようなスカート――クラスメイトには制服のスカートに見えているそれをたくし上げると、ぐっしょりと濡れた秘所に納まったバイブが露わになる。男子生徒たちの視線を感じてしまうと、羞恥に真っ赤になりながらも、もどかしそうに腰をくねらせてしまい。) (2014/10/13 17:59:44) |
深雪♀魔法少女 | > | 【わーっ、ごめんなさい。背後で呼ばれてしまいました><】 (2014/10/13 18:04:04) |
皇魔 仁♂悪 | > | 「ほんとに肉便器だったんだぁ」「あんなの入れて学校に来るなんて最低~」「うわ、めっちゃマン汁たらしてるし、変態すぎだろ」(クラスメイトの口から放たれる軽蔑の言葉…仁の魔力により常識が改変されており、「肉便器」という存在がさも当たり前のように受け入れられる…)みんなわかりましたか?深雪は肉便器ですから、これからはちゃんと肉便器として扱ってあげるんですよ。ほら、肉便器として使ってあげますから尻をこっちに向けてつきだしなさい() (2014/10/13 18:04:18) |
皇魔 仁♂悪 | > | 【おや、残念。又の機会を楽しみにしていますね】 (2014/10/13 18:04:40) |
深雪♀魔法少女 | > | 【ほんとうにごめんなさい、またよろしくお願いしますねっ】 (2014/10/13 18:04:58) |
おしらせ | > | 深雪♀魔法少女さんが退室しました。 (2014/10/13 18:05:01) |
皇魔 仁♂悪 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/10/13 18:05:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、皇魔 仁♂悪さんが自動退室しました。 (2014/10/13 18:25:32) |
おしらせ | > | 深雪♀魔法少女さんが入室しました♪ (2014/10/13 22:12:50) |
深雪♀魔法少女 | > | 【先ほどは失礼しましたー っと、足跡ペタリ】 (2014/10/13 22:13:23) |
おしらせ | > | 深雪♀魔法少女さんが退室しました。 (2014/10/13 22:16:03) |
おしらせ | > | 皇魔 仁♂悪さんが入室しました♪ (2014/10/14 19:48:42) |
皇魔 仁♂悪 | > | 【こんばんは。あのあとまた来てくださったんですね。ありがとうございます。またの来訪をお待ちしていますよ。】 (2014/10/14 19:50:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、皇魔 仁♂悪さんが自動退室しました。 (2014/10/14 20:11:00) |
おしらせ | > | 皇魔 仁♂悪さんが入室しました♪ (2014/10/14 20:11:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、皇魔 仁♂悪さんが自動退室しました。 (2014/10/14 20:31:54) |
おしらせ | > | 皇魔 仁♂悪さんが入室しました♪ (2014/10/14 20:32:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、皇魔 仁♂悪さんが自動退室しました。 (2014/10/14 20:52:33) |
おしらせ | > | 皇魔 仁♂悪さんが入室しました♪ (2014/10/14 20:52:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、皇魔 仁♂悪さんが自動退室しました。 (2014/10/14 21:13:01) |
おしらせ | > | 皇魔 仁♂悪さんが入室しました♪ (2014/10/14 21:16:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、皇魔 仁♂悪さんが自動退室しました。 (2014/10/14 21:36:54) |
おしらせ | > | 雪絵♀巫女さんが入室しました♪ (2014/10/15 05:58:57) |
雪絵♀巫女 | > | 【おはようございます。なかなか会えないのが残念なんですが、また来ますね】 (2014/10/15 05:59:41) |
おしらせ | > | 雪絵♀巫女さんが退室しました。 (2014/10/15 05:59:53) |
おしらせ | > | りな♀魔法少女さんが入室しました♪ (2014/10/16 01:50:51) |
りな♀魔法少女 | > | こんな時間ですけど来てしまいました・・・。 (2014/10/16 01:51:18) |
りな♀魔法少女 | > | また、来たいと思いますので、どうかよろしくお願いします。 (2014/10/16 01:52:37) |
おしらせ | > | りな♀魔法少女さんが退室しました。 (2014/10/16 01:52:42) |
おしらせ | > | 皇魔 仁♂悪さんが入室しました♪ (2014/10/16 22:20:32) |
皇魔 仁♂悪 | > | 【俺がいない間に二人も来てくれていたみたいだな…あえなくて残念だ】 (2014/10/16 22:20:51) |
おしらせ | > | アイシャ♀魔法少女さんが入室しました♪ (2014/10/16 22:27:43) |
皇魔 仁♂悪 | > | 【おや、久しぶり】 (2014/10/16 22:27:53) |
アイシャ♀魔法少女 | > | 【可愛い女の子かと思った…残念アイシャ様でした!】 (2014/10/16 22:28:01) |
アイシャ♀魔法少女 | > | 【こんばんわ】 (2014/10/16 22:28:04) |
皇魔 仁♂悪 | > | 【可愛い子なのは違いないだろ?】 (2014/10/16 22:28:43) |
アイシャ♀魔法少女 | > | 【テレテレ】 (2014/10/16 22:28:53) |
皇魔 仁♂悪 | > | 【さて、どうするかな?時間は中途半端だけど…】 (2014/10/16 22:29:16) |
アイシャ♀魔法少女 | > | 【こちらは明日特になにもないので時間は平気ですが】 (2014/10/16 22:29:56) |
アイシャ♀魔法少女 | > | 【そちら様はどうでしょうか?】 (2014/10/16 22:30:00) |
皇魔 仁♂悪 | > | 【そうなのか、羨ましいねぇ。遅くとも1時…できれば0:30には寝たいかな…】 (2014/10/16 22:30:35) |
アイシャ♀魔法少女 | > | 【2時間…っとねる前に歯を磨いたりいろいろあるでしょうし、実質1時間半ぐらいですかね?厳しそうですねー】 (2014/10/16 22:31:13) |
皇魔 仁♂悪 | > | 【さわりとか設定を決めるくらいならちょうどいいんだけどな。せっかくだし設定を少し詰める?前回は表での調教の話を少ししたところで終わってたと思うけど】 (2014/10/16 22:32:29) |
アイシャ♀魔法少女 | > | 【んー設定を煮詰めるとしたくなってしまうので…せっかくお会い出来ましたがまたにしておこうかなぁ、また時間あるときにでもゆっくりできればなーっと】 (2014/10/16 22:33:04) |
皇魔 仁♂悪 | > | 【了解、金曜と土曜ならかなり遅くなっても大丈夫だよ】 (2014/10/16 22:33:36) |
アイシャ♀魔法少女 | > | 【メモメモ…ではではまたきますにゃ~】 (2014/10/16 22:34:23) |
おしらせ | > | アイシャ♀魔法少女さんが退室しました。 (2014/10/16 22:34:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、皇魔 仁♂悪さんが自動退室しました。 (2014/10/16 22:53:41) |
おしらせ | > | セーラーマーズさんが入室しました♪ (2014/10/18 00:11:24) |
セーラーマーズ | > | こんばんは (2014/10/18 00:14:12) |
おしらせ | > | セーラーマーズさんが退室しました。 (2014/10/18 00:14:17) |
おしらせ | > | りな♀魔法少女さんが入室しました♪ (2014/10/18 01:26:44) |
りな♀魔法少女 | > | やっぱりこの時間は難しいでしょうか・・・ (2014/10/18 01:31:29) |
りな♀魔法少女 | > | こうしているだけで緊張に押しつぶされそうです。 (2014/10/18 01:32:17) |
りな♀魔法少女 | > | また来てみます。 (2014/10/18 01:32:26) |
おしらせ | > | りな♀魔法少女さんが退室しました。 (2014/10/18 01:32:31) |
おしらせ | > | アイシャ♀魔法少女さんが入室しました♪ (2014/10/18 23:20:38) |
アイシャ♀魔法少女 | > | 【チラ】 (2014/10/18 23:20:49) |
おしらせ | > | アイシャ♀魔法少女さんが退室しました。 (2014/10/18 23:23:40) |
おしらせ | > | アイシャ♀魔法少女さんが入室しました♪ (2014/10/18 23:56:14) |
アイシャ♀魔法少女 | > | 【チラッチラッ】 (2014/10/18 23:56:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイシャ♀魔法少女さんが自動退室しました。 (2014/10/19 00:16:34) |
おしらせ | > | アイシャ♀魔法少女さんが入室しました♪ (2014/10/19 00:55:07) |
おしらせ | > | アイシャ♀魔法少女さんが退室しました。 (2014/10/19 01:11:02) |
おしらせ | > | キュアアクアシティさんが入室しました♪ (2014/10/19 03:19:37) |
おしらせ | > | キュアアクアシティさんが退室しました。 (2014/10/19 03:19:47) |
おしらせ | > | キュアアクアさんが入室しました♪ (2014/10/19 03:19:53) |
キュアアクア | > | 知性の青き泉キュアアクア (2014/10/19 03:22:18) |
おしらせ | > | キュアアクアさんが退室しました。 (2014/10/19 03:26:39) |
おしらせ | > | 茉梨奈♀魔法少女さんが入室しました♪ (2014/10/19 09:45:32) |
茉梨奈♀魔法少女 | > | 【お邪魔だねー。正午くらいまでだから、ちょーっとだけ待機だよ】 (2014/10/19 09:46:02) |
茉梨奈♀魔法少女 | > | 【それじゃ、また遊びに来るねー】 (2014/10/19 10:18:43) |
おしらせ | > | 茉梨奈♀魔法少女さんが退室しました。 (2014/10/19 10:18:46) |
おしらせ | > | 皇魔 仁♂悪さんが入室しました♪ (2014/10/19 18:48:22) |
皇魔 仁♂悪 | > | 【こんばんは、この週末はほとんど来れませんでしたね…たくさんの方に来ていただけたようですが残念です。】 (2014/10/19 18:48:57) |
おしらせ | > | 深雪♀魔法少女さんが入室しました♪ (2014/10/19 19:05:41) |
深雪♀魔法少女 | > | 【こんばんはー】 (2014/10/19 19:05:59) |
皇魔 仁♂悪 | > | 【こんばんは、久しぶり…というほどではないですかね】 (2014/10/19 19:06:11) |
深雪♀魔法少女 | > | 【ですね、一週間たってませんし】 (2014/10/19 19:06:49) |
皇魔 仁♂悪 | > | 【またお会いできて嬉しいですよ。今日も調教を求めていらっしゃったのでしょうか?】 (2014/10/19 19:07:12) |
深雪♀魔法少女 | > | 【ありがとうございます。そう言われると恥ずかしいです///】 (2014/10/19 19:08:11) |
皇魔 仁♂悪 | > | 【あなたのように素直な変態は大好きですよ。もちろん、強情なマゾ牝を調伏するのも好きですけどね】 (2014/10/19 19:09:17) |
深雪♀魔法少女 | > | 【うぅ、返答に困っちゃいます。 強情な子が屈服させられちゃうシチュも楽しそうですね。】 (2014/10/19 19:10:53) |
皇魔 仁♂悪 | > | 【あなたの思うヒロインを演じて頂いて大丈夫ですよ。どんなヒロインでも最後には喜んでチンポに奉仕する肉便器に貶して差し上げますからね】 (2014/10/19 19:12:01) |
深雪♀魔法少女 | > | 【逆らえる気がしないのは何ででしょうか……(汗)】 (2014/10/19 19:12:59) |
皇魔 仁♂悪 | > | 【それはただ貴女が逆らいたくないだけですよ。貴女は肉便器になってチンポに支配されたい変態なんですからね】 (2014/10/19 19:14:49) |
深雪♀魔法少女 | > | 【そ、そんなことはー…(アセアセ)】 (2014/10/19 19:15:50) |
皇魔 仁♂悪 | > | 【でしたら抗いますか?無駄な抵抗をして…それを屈服させられて…最後には自ら卑猥なおねだりとともに服従を誓う…っと、その惨めな様は前回晒したばかりでしたねw】 (2014/10/19 19:17:30) |
深雪♀魔法少女 | > | 【うー… それでも、正義の魔法少女ですから…っ!】 (2014/10/19 19:18:41) |
皇魔 仁♂悪 | > | 【では仕切り直しにしますか?あるいは前回の調教のあと正気を取り戻して…って感じでしょうか】 (2014/10/19 19:19:33) |
深雪♀魔法少女 | > | 【仕切り直しの方がやりやすいですね。】 (2014/10/19 19:20:11) |
皇魔 仁♂悪 | > | 【キャラはそのままで、調教は前回の開始状態と同じくらい…でしょうか?】 (2014/10/19 19:21:03) |
深雪♀魔法少女 | > | 【あ、前回のあとって、その直後っていうわけじゃなかったんですね。それなら、どちらでも可です。キャラを変えるのもありですし。】 (2014/10/19 19:22:33) |
皇魔 仁♂悪 | > | 【なるほど。前回の調教はほぼ終わってましたし、あそこからは再開しにくいですwではあの調教の後日…にしましょうか。前回の調教のあとの深雪の状態はどういうふうになった設定にしましょうね】 (2014/10/19 19:24:17) |
深雪♀魔法少女 | > | 【了解です。視線に敏感になっちゃったのは確実ですね。】 (2014/10/19 19:25:17) |
皇魔 仁♂悪 | > | 【深雪が肉便器だってクラスに知れ渡った感じですが、それは記憶を消去されてる…ってことでしょうかね】 (2014/10/19 19:26:57) |
深雪♀魔法少女 | > | 【消してもらわないと、学校生活が送れないですっ】 (2014/10/19 19:27:29) |
皇魔 仁♂悪 | > | 【私の肉便器ってふうに思われてるから他の人からは手を出されない…というのも考えましたが…では記憶消去ということにしましょうか】 (2014/10/19 19:28:14) |
深雪♀魔法少女 | > | 【う……それはそれで、とか思わないですからっ】 (2014/10/19 19:28:49) |
皇魔 仁♂悪 | > | 【私の所有物になったら、マゾな深雪にとっては幸せかもしれませんけどねぇ。ま、今回は記憶消去で…でもただで記憶は消してはもらえないでしょうね】 (2014/10/19 19:30:05) |
深雪♀魔法少女 | > | 【マゾじゃありませんから! 何させる気ですか?】 (2014/10/19 19:31:01) |
皇魔 仁♂悪 | > | 【ふむ…そうですねぇ。貴女は公衆便所になるより、支配される方が好きなようですし。そういう方向の命令のほうが良さそうですね…】 (2014/10/19 19:33:23) |
深雪♀魔法少女 | > | 【そ、その二択だったら……(ごにょ)】 (2014/10/19 19:33:54) |
皇魔 仁♂悪 | > | 【二択だったら?】 (2014/10/19 19:34:05) |
深雪♀魔法少女 | > | 【うぅぅ、支配されるほうが良いです……】 (2014/10/19 19:34:24) |
皇魔 仁♂悪 | > | 【支配していただきたいです、でしょう?】 (2014/10/19 19:34:37) |
深雪♀魔法少女 | > | 【うぐ……支配、していただきたいです…】 (2014/10/19 19:34:58) |
皇魔 仁♂悪 | > | 【ふふふ、素直な子は好きですよ。では授業中クリトリスをいじり続けること…と言うのはどうでしょう?そして絶頂の禁止です】 (2014/10/19 19:36:54) |
深雪♀魔法少女 | > | 【ふぇっ……絶頂禁止っていうのは、呪い的な強制です? それとも、自分で我慢する範囲で?】 (2014/10/19 19:38:08) |
皇魔 仁♂悪 | > | 【呪いとして絶頂しそうになっても絶頂できない…のほうがいいですかね】 (2014/10/19 19:38:47) |
深雪♀魔法少女 | > | 【分かりましたー】 (2014/10/19 19:39:01) |
皇魔 仁♂悪 | > | 【他に決めたいことはありますか?前回のプレイでもっとこうしてほしい…と思ったこととか】 (2014/10/19 19:39:40) |
深雪♀魔法少女 | > | 【大丈夫です。今回はあっさり堕ちちゃう気が……】 (2014/10/19 19:40:38) |
皇魔 仁♂悪 | > | 【おや、どうしてです?もちろん堕ちていただく分には問題無いですが…】 (2014/10/19 19:41:10) |
深雪♀魔法少女 | > | 【強制自慰とか……(ゴニョ】 (2014/10/19 19:42:59) |
皇魔 仁♂悪 | > | 【おや、聞こえませんね。なぜすぐに堕ちてしまうんでしょう?ちゃんと言葉にして言っていただけますか?】 (2014/10/19 19:44:06) |
深雪♀魔法少女 | > | 【はぅ、恥ずかしくて無理です///】 (2014/10/19 19:44:52) |
皇魔 仁♂悪 | > | 【おや?マゾ牝の深雪は恥ずかしいのは大好きですよね?】 (2014/10/19 19:46:00) |
深雪♀魔法少女 | > | 【あぅ…(パタ 】 (2014/10/19 19:46:29) |
皇魔 仁♂悪 | > | 【ほら、どうしました?】 (2014/10/19 19:46:49) |
深雪♀魔法少女 | > | 【き、嫌いじゃないです…】 (2014/10/19 19:47:04) |
皇魔 仁♂悪 | > | 【強制自慰させられるのが大好き、って素直に言っていいんですよ?】 (2014/10/19 19:47:34) |
深雪♀魔法少女 | > | 【言いませんっ!】 (2014/10/19 19:47:57) |
皇魔 仁♂悪 | > | 【おやおや、もっと素直になってくれていいんですけどねwでははじめましょうか】 (2014/10/19 19:48:41) |
深雪♀魔法少女 | > | 【はい、お願いします。 このままだとキャラよりも先に、背後が堕ちちゃいます(汗】 (2014/10/19 19:49:13) |
皇魔 仁♂悪 | > | (静かな教室に生徒たちが板書を取るカリカリという音が響く。そんな中で仁が耳をすませばその音以外にもクチュクチュとわずかに湿った音が聞こえるが、生徒たちは黒板に集中しているためかそれに気づく様子はない…仁がクラスの中央に座る一人の少女に視線を向けると、その少女の右手はペンを持っているものの一向に動いている気配はなく、そして机の下に潜り込んだ左手がもぞもぞと動いているのがはっきりと分かる。「記憶消去の代償」…そう言って深雪につきつけられた条件は「授業中絶え間なくクリトリスを嬲り続けること」そして仁の魔術による「絶頂の禁止」。2コマ目の授業はすでに30分を過ぎ、自慰をし続けている深雪の顔はひと目で分かるほどに発情しきっている…そんな深雪をニヤニヤと見ながら、仁は授業を進めていく) (2014/10/19 19:51:05) |
深雪♀魔法少女 | > | はぁ……はぁ……(既に2時間目。さっきの授業中もずっとクリを弄り続けていたせいで、頭の中はピンクの靄に掛かったようになってしまっている。少しでも刺激を減らそうと、下着の上からそっと撫でるように弄っているせいで、白いショーツはぐっしょりと濡れてしまっている。力加減を間違えて、ちょっとでも強く弄ってしまうと、ピクンと机の上で身悶えしてしまい。ほとんど机に突っ伏すような恰好で、蕩けた表情を隠すこともできずに、指を動かし続け。) (2014/10/19 19:55:03) |
皇魔 仁♂悪 | > | 【下着はつけてない設定だった気がしますが…今回はつけているということにしましょうかね】 (2014/10/19 19:56:16) |
深雪♀魔法少女 | > | 【あ、そういえば……バイブとかもありましたっけ(汗) お願いします。】 (2014/10/19 19:56:54) |
皇魔 仁♂悪 | > | (仁は黒板に教科書と同じ図を書くと、生徒の方に顔を向けて一呼吸してから話し始める)では少し基礎を確認しましょうか。フレミングの左手の法則で中指が示すものは何でしょう?では…深雪さん(仁は内心でニヤニヤとほくそ笑みながらもそれは表には出さず、真面目な教師を演じた顔つきで深雪を指名する。) (2014/10/19 20:01:08) |
深雪♀魔法少女 | > | え……? あ、はい…っ(名前を呼ばれると、ぽぉっとした表情をそのままに顔を上げる。今は授業中、だったんだということを思い出して、慌てて立ち上がろうとするけれど、足元がふらついて大きな音を立ててしまう。自分の愛液で濡れた左手を見つめるけれど、授業の内容なんて聞いているはずもなく、質問の内容さえも危うい状態。肩で大きく息をしながらも、黒板に書かれた内容を読み取ろうと。) (2014/10/19 20:04:34) |
皇魔 仁♂悪 | > | おや、ちゃんと聞いていなかったんですか?それにちゃんと続けないとダメですよ?(他の生徒達には意味不明な言葉…しかしそれを気に留める生徒はいない…深雪が自慰を止めたことで仁の魔術が弱まり、記憶が呼び起こされようとすると同時に、生徒たち全員に軽い頭痛が襲い、ビクっと肩を震わせると皆頭に手を向けている。たとえ指名されようと、黒板の前に立っていようと、クラスメイト全員に注目されていようと、自らの痴態を隠すためには自慰を止めることは許されない…幸い穴の開いたスカートはクラスメイトには見えていないため、その穴から指を差し込んで常に敏感な突起を嬲り続けることが深雪に課されている) (2014/10/19 20:09:21) |
深雪♀魔法少女 | > | ご、ごめんなさい……(授業を聞いていなかったことと、そして手を止めたこと。その両方に対して謝る。周りの生徒の暗示が解けそうになったことはもちろん避けなければならないこと。そう言い訳して、指先をスカートの襞に沿うように這わせる。周りの生徒にはそう見えているだろうけれど、スカートに穿たれた孔から秘所を撫でると、切なそうな息を漏らし。)はぁ……はぁ……(見られているというのも意識してしまって、太腿には愛液がとろとろと滴っていき。) (2014/10/19 20:13:53) |
皇魔 仁♂悪 | > | さっきから見ていましたが今日は授業に集中できていないようですね。どうかなさったんですか?(もちろん仁はその理由は知っている…しかしあえて問いかけることで深雪が何をしていたのかを深雪自信に自覚させ…そして他の生徒達の注意を深雪に向けさせる。仁の企み通り、黒板やノートに集中していた生徒たちの視線が一斉に股間に指を伸ばす深雪に集まり…ノーブラでわずかに浮き上がった乳首に気づいた一部の生徒の視線が服の下ではしたなく勃起した乳首に突き刺さる) (2014/10/19 20:17:18) |
深雪♀魔法少女 | > | ご、ごめんなさい……(またも謝罪の言葉を繰り返す。それでも、指を止めることは許されていない。みんなに注目されているのに、頭の中は快感で蕩けてしまいそうな感じ。この前にも味わった感覚に、流されてしまいそうで、カリッと強くクリを引っ掻いてしまい。当然、朝からずっと自慰を繰り返しているわけだから、乳首も痛いほどに硬くなり、服の上からでも分かるほど。それがどういう風に見えているか分からないだけに、羞恥に真っ赤になりながら、荒い息を繰り返して耐えるばかりで。) (2014/10/19 20:21:29) |
皇魔 仁♂悪 | > | ではもう一度質問をしますね。フレミングの左手の法則で中指が示しているのはなんでしょうか?中学の理科で習ったはずですから、わかりますよね?(首を傾げると同時に深雪に向けて魔力を送り込むと、深雪のマンコに突き刺さっているバイブがウネウネと深雪の穴の中で暴れ始める) (2014/10/19 20:24:23) |
深雪♀魔法少女 | > | あっ……んんぅ…(秘所に突き刺さったバイブがうねるように動き出すと、真っ直ぐに立っていることもできずに、机に手を突いて前屈みになってしまう。他のみんなには見えないだろうけれど、お尻に刺さった尻尾も、ふるふると揺れて。)え、えっと……左手……ふぁ……(そんな状態でも、堅く尖ったクリを指の腹で撫で回すのは止めない……止められない。左手、左手と記憶を引っ張り出そうとするけれど、今は左手が気持ちいいということしか考えられない。みんなに見られているのは分かっているけれど、教壇に立つ教師に向かって、泣きそうな表情を受けるばかりで、) (2014/10/19 20:29:12) |
皇魔 仁♂悪 | > | そう、左手ですよ、左手の中指です。左手の中指は何を示していますか?(そう言って左手を深雪に向けると、中指をクイクイと曲げ伸ばしして見せる…それはまるでクリトリスをいじる深雪の指の動きをなぞっているようで、その卑猥な動きが深雪の羞恥心を一層煽る。そして深雪の視線が自らの左手中指に釘付けになっていることを見れば、まるで深雪の中指を操るかのように指の動きを早め、強め…クラスメイトの視線の中で深雪が自らのクリトリスに一層の刺激を与えるように誘導していく) (2014/10/19 20:33:33) |
深雪♀魔法少女 | > | ふぁっ……んっ、あっ……(膣の中ではバイブが動いたまま。教師が見せる中指の動きに、真っ赤になりながらも、それを倣うかのように指を動かしていく。みんなの視線がこちらに突き刺さっているのが分かるけれど、指の動きが止められない。何かの魔術なのかもしれないけれど……)指……なかゆび……いい……です…(蕩けた表情で、うわ言のようにそう呟く。ずっと絶頂に達せないまま、焦らされた精神はもう限界で。クラスメイトの視線と、バイブの動きに、感度が一気に上がってしまい。) (2014/10/19 20:38:57) |
皇魔 仁♂悪 | > | 聞こえませんよ。深雪さん、質問にははっきりと答えてください。中指は何をしていますか?(「示している」ではなく「している」と言い換えた仁の言葉…しかし生徒たちはその違和感は流され、深雪にのみその質問が強く響く…深雪が絶頂禁止の呪いのために発情しきっているのは明確で、感度の上がった体をいやらしくくねらせ、腰を突き出している様子にクラスメイトの視線が深雪の下半身に集中する) (2014/10/19 20:43:10) |
深雪♀魔法少女 | > | (蕩け切った脳裏に、質問の意味が辛うじて届く。くにくにとスカートの穴から指を差し入れてしていることと言えば……)――クリ…クリトリス……弄って、ます……(いつもの恥ずかしい調教の一環だろう。蕩けた思考でそう思いながら、恥ずかしい言葉を口にする。それを口にした途端、胸が締め付けられるようなそんな切なさを感じてしまう。もっと気持ちよくなりたい、と欲する心のままに、指の動きが早くなる。そんな少女の様子を見てクラスメイト達のざわつきはさらに大きくなり。) (2014/10/19 20:47:49) |
皇魔 仁♂悪 | > | そんな小さな声では聞こえませんよ?大きな声でちゃんと答えなさい。それに答えるときは相応の態度じゃないとダメでしょう?(語気を強くして、少し怒ったような口調で詰問する仁。調教の時と同じ厳しい口調…それが周囲のざわめきを貫いて深雪の耳に強く響く。卑猥な回答…そしてそれにふさわしい格好…深雪に刻み込まれた調教の記憶は仁が求めているものがどんなものなのかを瞬時にフラッシュバックさせる) (2014/10/19 20:52:01) |
深雪♀魔法少女 | > | ひっ……ご、ごめんなさい……(身体に教え込まれた快感と、そして従属。厳しくなった語調に、ビクッと身を竦ませると、姿勢を正して、おずおずとスカートをたくし上げていく。穴の開いたスカートは、クラスメイトには制服のスカートに見えているはず。それを捲り上げると、バイブの刺さった秘所のすぐ上を、左手の中指で弄りながら。)クリトリス……弄って、気持ちよくなっています……お仕置き……してください……(ぽたぽたと雫が滴るほどに濡れたそこを露わにしながら、泣きそうな表情で懇願して。) (2014/10/19 20:56:01) |
皇魔 仁♂悪 | > | 深雪さん。貴女は今の状況がわかっていないようですね。貴女の周りに何があるか、もう一度ゆっくりと見てご覧なさい(スカートを捲り上げてさらされている無毛の股間…そしてそこには極太のバイブが突き刺さり、両穴をかき回している…そんな様子をみたクラスメイトたちは、完全にあっけにとられ、クラスは冷たい沈黙が満たしている。深雪がゆっくりと周りを見れば突き刺さるのは無数の視線…それはすべて深雪の股間に集まり、ウィンウィンという機械音と深雪がいじり続けるクリトリスから響くクチュクチュという音だけが広がっていく) (2014/10/19 21:00:43) |
深雪♀魔法少女 | > | (教師の言葉に、周囲へと視線を向ける。クラスメイトが醸し出す空気に、熱に浮かされていた頭が一気に冷やされる。あ、あ、あ……と言葉にならない声を上げつつも、その間にもバイブが嫌らしく蠢いて、そこを刺激する。指の動きも止められず、蜜は止めどなく滴るばかりで。)せんせ……仁、様……お願い、します……みんなの記憶、また……消して……んぅっ…(浅ましく自慰に耽りながらも、必死に懇願する。仲の良い友達が、蔑むような視線を向けているのに、言い訳するように首を振って。) (2014/10/19 21:05:35) |
皇魔 仁♂悪 | > | おや?なぜです?貴女が勝手にやったことでしょう?そんなことまで私がフォローする義務はありませんよね?(冷たく言い放つ仁…クラスメイトたちはその衝撃的な光景から徐々に立ち直ると、口々に深雪の様子を揶揄するような言葉、蔑むような言葉を向けてくる。「変態」「露出狂」「授業中にオナニーしてるなんて最低」…友人すらも軽蔑の視線を向け、ドン引きの表情を浮かべている) (2014/10/19 21:10:32) |
深雪♀魔法少女 | > | やだ……こんなの……お願いします……(いやらしく腰を揺らしながら、なおも懇願する。バイブが動くたびに、意識が蕩けてしまうけれど、どうしても絶頂には届かない。指先はさっきから摘まむようにクリを苛めているのに、こちらも同じこと。クラスメイトの囁きが聞こえてくると、振るふると首を振りながらそれを聴かないようにして。さらに激しく自慰に耽ることで、視線を忘れようとして。) (2014/10/19 21:13:38) |
皇魔 仁♂悪 | > | 浅ましくクリトリスをいじりながらお願いしますもなにもないでしょう?貴女は人にお願いをするときにオナニーをしながらするんですか?それに私にお願いする前にクラスのみんなに貴女がこんないやらしい行為をした理由を納得してもらわないとダメでしょう?貴女がどんな女なのか、みんなにちゃんと説明しなさい。もちろん、私に責任をなすりつけるようなことはしないでくださいよ。私に「お願い」があるなら当然ですよね?(クスクスと笑うようにいう仁…深雪がこのような行為をしている理由はひとえに仁の命令なのだが、仁に責任をなすりつけずに説明しろという命令…すなわち深雪がこのような行為を自主的にしているとクラスメイトに説明しなければならず、仁の手で教卓の前に引きずり出された深雪がクラス全員の視線を浴びながらまるで学級裁判のような状況に追い込まれる) (2014/10/19 21:19:21) |
深雪♀魔法少女 | > | (教壇の上へと連れて来られ、クラスメイトの視線が突き刺さる。スカートからは手は離れたものの、指は相変わらずクリを弄り続けたまま。唸るような音を上げるバイブの動きもそのままで。)あ、あぁ……わ、私は……クリを弄るの……好きな、いけない子…なの……(教師のせいにできないとなれば、そう言う他はない。みじめな、恥ずかしさに苛まれながらも、絶えず指を動かし続ける少女の様子に、クラスメイトの囁きが大きくなっていき。) (2014/10/19 21:24:33) |
皇魔 仁♂悪 | > | クリトリスだけじゃないでしょう?クリトリスをいじる以外に何をしていたんです?ちゃんとみんなに見えるようにして説明しなさい(そう言って一度は離れたスカートを再び握らせると、深雪自身の手でめくり上げるように命じる。そうしている間も固く尖った深雪の乳首は汗に透けたブラウスからはっきりと透けて見え、その薄桃色をクラスメイトの前に晒している。「深雪ちゃんって変態だったんだ」「授業中にオナニーなんて信じられない」「見られながらもクリいじり続けてるぞ」などヒソヒソとした会話が深雪の耳にも届く) (2014/10/19 21:27:43) |
深雪♀魔法少女 | > | あ……ダメ……(スカートを握らされると、おずおずと、またたくし上げる。今度は教壇の上からだから、クラスメイトにもそこに嵌ったバイブが良く見えることになり。)クリ…弄りながら……バイブも、おまんこに……突っ込んで……お尻にも、尻尾が……気持ちよくて……乳首も、堅くなっちゃってます……(スカートを捲り上げ、お尻を突き出すようにして尻尾を見せる。蔑むようなクラスメイトの声が聞こえてくるけれど、教師に縋りつくようにして、もう許して、と懇願の眼差しを向け。) (2014/10/19 21:32:13) |
皇魔 仁♂悪 | > | おやおや、こんな格好で授業を受けるなんて、大した変態娘ですね。私の授業よりオナニーのほうが大事なんですか?(一度自分の意志でやっていると宣言した以上、それを否定することなどできない…深雪が自らの口で自らを辱める言葉を紡ぐ姿をニヤニヤと見つめながらクラスメイトの視線を浴びながら卑猥な姿を晒す深雪に質問を重ねていく) (2014/10/19 21:35:05) |
深雪♀魔法少女 | > | ぐす……オナニー……好きなの……んっ、あっ……気持ちいいの好きなの……(恥ずかしくてたまらない。自ら口にする言葉を肯定するように、左手がクリを苛め、右手で胸を揉み始める。クラスメイトの言葉が耳に入らないように、行為を激しくしていくけれど、視線を忘れることはできなくて。何よりも、絶頂には達せないから、苦しくて仕方なく。) (2014/10/19 21:38:56) |
皇魔 仁♂悪 | > | こんな風にみんなに見られてるのにオナニーをやめないなんて、オナニー中毒なだけじゃなくて露出狂の変態なんですね。そのいやらしく勃起した乳首も、牝汁を垂れ流してる穴も、全部みんなに見て欲しいんでしょう?いやらしいところを全部見られながら、絶頂したいんでしょう?(クスクスと笑うようにいう仁…絶頂のお預けを食らってイク事もできずに自慰を繰り返す深雪の耳に響く「絶頂したいんでしょう?」という問いかけ、そして同時に深雪のアナルバイブもゆっくりと伸縮をはじめ、クラスメイトの前でケツ穴を犯されているかのような刺激が深雪を襲う) (2014/10/19 21:42:12) |
深雪♀魔法少女 | > | したい……したい、です……イかせてください……っ!(せめてイクことが出来れば、クラスメイトの視線も忘れられるはず。お尻の中で震える尻尾の根元に、腰をくねらせながら、はぁはあ、と切ない上げぎ声を上げ続ける。限界に達した精神は、簡単に折れ。教師に縋るように懇願する。そうする仕草も、お尻を突き出すようなもので、捲れたスカートから見える尻尾がパタパタと犬のように振られていて。) (2014/10/19 21:45:20) |
皇魔 仁♂悪 | > | それは私だけでは判断できませんね。貴女のせいで授業が止まってしまってクラスメイトのみんなに迷惑をかけているんですよ?みんなに見られながらイキたいというなら、ちゃんとみんなに許可を取らないとダメでしょう?変態露出狂の貴女がみんなに見てもらいながら絶頂する許可を、ね(そう言って深雪の視線を促すようにクラスの中心に顔を向ける仁。深雪がそれに釣られて正面を向けば、色欲や軽蔑に染まった無数の視線が深雪に突き刺さる) (2014/10/19 21:48:47) |
深雪♀魔法少女 | > | あ……あぅ……(視線を前へと向けると、クラスメイトのいくつもの目と向き合うことになる。思わず怯んでしまったけれど、身体の方ももう限界で。)……お、お願いです……はしたない…深雪を、イかせて、ください……お願いします……(潤んだ瞳で、媚びるように懇願する様子は、男子の欲情を誘うかもしれないけれど、女子からはさらに軽蔑の眼差しを貰ってしまいそうで。) (2014/10/19 21:52:05) |
皇魔 仁♂悪 | > | イカせてくださいと言うのはどういう意味です?みんなに貴女のいやらしい体をいじくりまわして欲しいんですか?それとも貴女の穴に男子のチンポを入れてもらいますか?(クラスメイトからは「授業中にこんなことするなんて最低」「ほんとに露出狂じゃん」「こんな変態とは思わなかった」といった非難の声と、「マンコ丸見えだぜ」「エロすぎだろ」「もっとよく見せてよ深雪ちゃん」などと色欲に染まった声が紡がれ、教室がざわめきに揺れる。すべての視線は深雪に突き刺さり、特に男子は股間をふくらませて今にも襲いかかりそうな気配を漂わせている) (2014/10/19 21:55:44) |
深雪♀魔法少女 | > | [ (2014/10/19 21:56:24) |
深雪♀魔法少女 | > | 【毎回中途半端なんですが、時間なのですみません。】 (2014/10/19 21:57:07) |
皇魔 仁♂悪 | > | 【了解しました。お相手ありがとうございました。】 (2014/10/19 21:57:45) |
深雪♀魔法少女 | > | 【ありがとうございました。またお相手してください。】 (2014/10/19 21:58:05) |
おしらせ | > | 深雪♀魔法少女さんが退室しました。 (2014/10/19 21:58:13) |
皇魔 仁♂悪 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/10/19 21:58:21) |
おしらせ | > | りな♀魔法少女さんが入室しました♪ (2014/10/19 22:04:15) |
りな♀魔法少女 | > | 【こんばんは】 (2014/10/19 22:04:38) |
皇魔 仁♂悪 | > | 【こんばんは、やっとお会い出来ましたね】 (2014/10/19 22:05:28) |
りな♀魔法少女 | > | ああ、良かった。本当ですね、やっとお話出来ました (2014/10/19 22:06:10) |
皇魔 仁♂悪 | > | 【お久しぶり…だったでしょうか。以前りなさんという魔法少女のお相手はしましたが…】 (2014/10/19 22:07:01) |
りな♀魔法少女 | > | 【いえ、はじめましてです。こういったイメチャがそもそも経験ないものですから・・・】 (2014/10/19 22:07:48) |
皇魔 仁♂悪 | > | 【やはりそうでしたか。「こういった」と言うのはファンタジー系のという意味でしょうか?それとも調教系?】 (2014/10/19 22:08:43) |
りな♀魔法少女 | > | 【どちらもです・・・。だからこうしていてもすごく緊張してしまって、逃げ出したくなるくらいなんです(汗)。過去ログを拝見していて、ちょっと何というか、憧れてしまって・・・。初心者はご迷惑でしょうか?】 (2014/10/19 22:10:17) |
皇魔 仁♂悪 | > | 【大歓迎ですよ。調教経験のないマゾ女ヒロインを、惨めな肉便器に貶めるなんて最高ですからねぇ】 (2014/10/19 22:11:27) |
りな♀魔法少女 | > | 【うー、そういう言い方されるとゾクッてきてしまって・・・】 (2014/10/19 22:12:13) |
皇魔 仁♂悪 | > | 【経験はなくてもマゾの素質は十分のようですね。まずは緊張を解す意味も兼ねて、設定を決めましょうか。時間的には設定だけ決めて今日は終了になるかと思いますが大丈夫ですか?】 (2014/10/19 22:12:44) |
りな♀魔法少女 | > | 【ありがとうございます。すごくほっとしました。私ももうあまり時間なくて、ご挨拶だけでもしたいと思って入室したんです。設定は何を決めておけばよいでしょうか】 (2014/10/19 22:13:39) |
皇魔 仁♂悪 | > | 【まずはりなのキャラクターですね。年齢と性格…あとはコスチュームのイメージでしょうか】 (2014/10/19 22:14:35) |
皇魔 仁♂悪 | > | 【基本設定としては「学生」です。一応小学校~大学ですかね】 (2014/10/19 22:15:02) |
りな♀魔法少女 | > | 高校生くらいがイメージしやすいので、16歳くらいかな。正確は生真面目で、一生懸命だけど本当は何かに依存したいって感じでいきたいです。コスチュームは深く考えていなかったのですが、大きく変身するよりも、制服のまま魔法を使うのを考えてました】 (2014/10/19 22:17:27) |
皇魔 仁♂悪 | > | 【なるほど、文系の地味な少女…というイメージでしょうか?】 (2014/10/19 22:20:54) |
りな♀魔法少女 | > | 【あ、そうです、そんな感じです!イメージ伝わりづらくてごめんなさい】 (2014/10/19 22:21:35) |
皇魔 仁♂悪 | > | 【こんなかんじはどうでしょう?】 (2014/10/19 22:22:39) |
皇魔 仁♂悪 | > | 【コスチュームは制服ですが、キャラクターの雰囲気として…という意味で】 (2014/10/19 22:23:53) |
りな♀魔法少女 | > | 【まさにイメージ通りです!すごいです!あんな説明でなんでここまでわかってしまうんでしょう?なんだか分かられてすぎて不安になるくらいです】 (2014/10/19 22:24:15) |
りな♀魔法少女 | > | 【んー、コスチュームもこういう可愛いのすきなので、良かったらこれでお願いしたいです(汗)】 (2014/10/19 22:24:48) |
皇魔 仁♂悪 | > | 【なるほど、でしたらこんなかんじのキャラクターにしましょうか。これをベースにして弄りたい所があればそこを補完していきますが…変えたいところはありますか?】 (2014/10/19 22:25:36) |
皇魔 仁♂悪 | > | 【コスチュームも了解です。コスに関しても変えたいところがあれば変えましょう。まぁそれに加えてエロ改造がされるんですけどねw】 (2014/10/19 22:26:35) |
りな♀魔法少女 | > | 【本当にイメージ通りでしたので、これがいいです】 (2014/10/19 22:26:42) |
りな♀魔法少女 | > | 【改造は、どんな風にでしょうか・・・】 (2014/10/19 22:27:08) |
皇魔 仁♂悪 | > | 【基本的にはノーパンノーブラで股間や胸が露出している…あとバイブが牝穴を貫いていたり、振動リングが肉突起に付けられていたり…ですね。プレイのNGはありますか?】 (2014/10/19 22:28:04) |
りな♀魔法少女 | > | 【それって、すごい状況ですよ・・・。動くのも大変・・・。あまり痛いのは許して欲しいですけど、基本的にはおまかせしたいです】 (2014/10/19 22:29:59) |
皇魔 仁♂悪 | > | 【調教プレイは初心者ということですし、はじめは軽めにしておきましょうかね。ではまずはコスチュームですが、さっきの画像のスカートのところに丸いマークがありますよね?】 (2014/10/19 22:31:14) |
りな♀魔法少女 | > | 【ありがとうございます。優しいですね。 はい、マークあります】 (2014/10/19 22:32:12) |
皇魔 仁♂悪 | > | 【残念ながら優しくなんて無いですよwそのマークの部分がくり抜かれていてそこからノーパンの股間が丸見えの状態になっていただきましょう。後ろも同様で尻穴が露出している状態です】 (2014/10/19 22:33:33) |
りな♀魔法少女 | > | 【そ、そうなんですか?(汗)。 あう、想像しただけですっごく恥ずかしいです・・・】 (2014/10/19 22:34:25) |
皇魔 仁♂悪 | > | 【ええ、何しろヒロインを肉便器に貶めようとしている悪党ですからね。そして乳首のところにも同様に穴が開いており、首の飾りの先端が常に乳首を撫で回すようになっています。】 (2014/10/19 22:35:35) |
りな♀魔法少女 | > | 【そうでした・・・。 乳首は弱いので、平静でいるのは絶対無理ですよぉ。どうしていたらいいか分からなくなってしまいます】 (2014/10/19 22:37:22) |
皇魔 仁♂悪 | > | 【おやおや、乳首が弱いんですね。では乳首にはリングもつけてあげましょう。乳首の根本を絞りだすようにはめられたリングは、貴女の乳首を常に勃起状態に固定してしまいます…勃起した乳首がいつも柔らかい毛箒で撫でられ続けるわけです】 (2014/10/19 22:39:09) |
りな♀魔法少女 | > | 【そんな状態にされたら、恥ずかしくて席から動けないです。 出来るだけ飾りが乳首にあたらないようにしないと・・・。でも、感じてしまって座っているだけでもスカート汚してしまいそうです】 (2014/10/19 22:41:29) |
皇魔 仁♂悪 | > | 【ずっと席に座っていられては面白く無いですから、貴女の座る席には細工をしておいてあげましょう。貴女が席に座ると、椅子から無数の球が連なったようなバイブが伸び…貴女のケツ穴を貫くんです。それが動いて…貴女のアナルを弄ぶんですよ】 (2014/10/19 22:43:52) |
りな♀魔法少女 | > | 【席に座ってる時まで責めるなんて・・・、すごく悔しいのに、お尻なんかで感じるはずないのに、背筋がゾクゾクしてしまう。乳首、みっともないくらい大きくされて、うつむいてないと飾りになでられて、声が抑えられないです】 (2014/10/19 22:46:30) |
皇魔 仁♂悪 | > | 【それから、クリトリスにもリングをつけてあげましょう。クリトリスのリングからは糸が伸び。それがスカートの穴を通って両乳首のリングにつながっているんです…だから貴女が体をよじらせるたび…胸を揺らすたびにクリトリスが引っ張られるんですよ】 (2014/10/19 22:48:15) |
りな♀魔法少女 | > | 【そんなの本当にうごけないです・・・。感じちゃだめって思うのに、どんな姿勢していても体中が敏感になって、私の中がいやらしいものでいっぱいになっちゃう・・・。これじゃ、戦うなんてとても無理。席をたってあるくだけで胸がゆれて、乳首責められて、クリトリスも・・・。でも、席にいるとお尻がどんどん気持ち良くなってしまいます】 (2014/10/19 22:50:56) |
皇魔 仁♂悪 | > | 【他の生徒達は貴女がそんな状態になっていることは知らないんです…服も私の魔術によってカモフラージュされて…一応制服をまとっているようには見えていますからね。そんな貴女が席で腰をくねらせ…歩くたびに悩ましげに太ももをこすりあわせている姿…とてもいやらしいでしょうねぇ】 (2014/10/19 22:52:45) |
りな♀魔法少女 | > | 【どうしてこんな事になってしまったんだろう、どうしたらいいんだろうって事しか思い浮かばなくて、それすらも気持ちいいで何度も中断されてしまいます。こんな格好させられたら、耐えきる自信ないです。でも、なんとかして我慢しないと・・・。私、すごくいやらしくなってる・・・。いやらしいだけのものになってきてる・・・】 (2014/10/19 22:54:37) |
皇魔 仁♂悪 | > | 【調教が進むに連れていやらしい作法も身につけさせられていくんです。肉便器として使ってもらうための挨拶…ケツ穴にハメてもらった時の感謝の言葉…絶頂の報告の言葉…体だけでなく心までも肉便器に作り替えられていくんですよ。私を楽しませ、私の性処理の役に立つために存在する肉便器にね】 (2014/10/19 22:58:42) |
りな♀魔法少女 | > | 【いやらしい作法なんて身につけたくなのに、いつのまにか自然に覚えていってしまいそうです。抵抗してるつもりなのに、それすら楽しまれていて、私の存在がどんどんなくなって、肉便器に作り替えられてしまう。ただひたすらご主人さまに使ってもらうためだけのものにされてしまう。そんなのダメです。私、そんないやらしい人間なんかじゃないんです】 (2014/10/19 23:01:29) |
皇魔 仁♂悪 | > | 【でも、使って欲しいんでしょう?頑張っても報われない…一人の女の子として見てもらえないヒロインを捨てて…性処理道具として、肉便器として求められる存在になって…ご主人様に服従したいんですよね?理性では否定しても、支配される喜びを覚えてしまえば、その甘美な被虐に抗えなくなってしまうんでしょう?】 (2014/10/19 23:03:46) |
りな♀魔法少女 | > | 【そんなこと・・・ない。私、そんな・・・。 でも、なんで我慢しているのかだんだん分からなくなってしまう。乳首もクリトリスもこんなに大きくされて、席に座ってお尻を責められると頭がまっしろになって、私、本当に耐えているのかな。求めて頂けるのなら、ご主人さまに全部を委ねた方が幸せなのかな。 どんどん分からなくなってしまいます】 (2014/10/19 23:08:10) |
2014年10月11日 09時15分 ~ 2014年10月19日 23時08分 の過去ログ
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