「紅魔館」の過去ログ
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2014年10月18日 03時13分 ~ 2014年10月20日 01時09分 の過去ログ
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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、琥珀さんが自動退室しました。 (2014/10/18 03:13:23) |
ルーミア | > | (あっ…寝ちゃったね…) (2014/10/18 03:13:53) |
ルーミア | > | うーん…今日も寝れそうにないからとりあえず…お菓子を戻そうか…(並べてるお菓子を戻し元の場所にそっと) (2014/10/18 03:16:51) |
ルーミア | > | 外の空気でも吸って来るかなー(バルコニーに出てふわふわ浮かびどこかに消えて) (2014/10/18 03:22:27) |
おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2014/10/18 03:24:21) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2014/10/18 03:43:39) |
霧雨魔理沙 | > | うぅ…ようやく脱出できたぜ…私は食べ物じゃないぜっ(既に半分程ボロボロの状態で廊下をうろつく) (2014/10/18 03:46:10) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/10/18 03:47:01) |
ルーミア | > | ふぅー。こたつの部屋に戻ろう…寒い(軽い空中散歩を終えバルコニーに着地) (2014/10/18 03:48:28) |
霧雨魔理沙 | > | 最近ここに来ると碌な事が無いなー...本を読みに来る度これじゃ体が持たないぜ…ん?(外に動く人影が見えるが、こちら側からでは良く見えない)誰だありゃ...レミリア...じゃ、ないよなぁ…? (2014/10/18 03:51:12) |
おしらせ | > | 妖精メイドさんが入室しました♪ (2014/10/18 03:51:44) |
ルーミア | > | こたつ…こたつ♪(廊下をステップ…うるさいと怒られそうだけど…) (2014/10/18 03:52:32) |
妖精メイド | > | ふむ、あれはルーミア様ではないかと(魔理沙様の隣で直立しながら赤い目がルーミア様を見つめ。)魔理沙様もどうぞ席についてくつろがれては(どうぞと、頭を下げメイドは席まで案内を。此処までは順調そう。)【こんばんは。魔理沙様にルーミア様。お邪魔させてもらっても構わないでしょうか?】 (2014/10/18 03:54:17) |
ルーミア | > | 【妖精さんこんばんはー!もちろん良いですよ。】 (2014/10/18 03:56:29) |
霧雨魔理沙 | > | ん、あいつは…(見覚えのある少女の後ろを追いかけ)おーい、ルー…(声を掛けようとした所に、咲夜…に似た妖精が死角から入り込まれて)わあっ!居るなら居るっていえよぉっ…!【こんばんはーっ】 (2014/10/18 03:57:16) |
ルーミア | > | ガチャ…(こたつの部屋の扉を開け)寒い…(こたつにダイブ) (2014/10/18 03:58:34) |
妖精メイド | > | …(魔理沙様の驚いた声にメイドも思わず身体を振るわせ驚いたように少し後退。部屋の陰からでも魔理沙様をジーっと。) こんばんは(それでも挨拶はするメイドはしっかりものなのでしょうか) (2014/10/18 04:04:59) |
霧雨魔理沙 | > | あぁ、遠慮なく入れさせて貰うぜ。誰かのお陰で寒い場所に閉じ込められてたからな…(妖精メイドを細い目でじっと見つめつつ、指先でほっぺをつつく) (2014/10/18 04:05:30) |
ルーミア | > | やっぱこたつは良いなぁ…(こたつ中毒。こたつに顔を乗せすりすり) (2014/10/18 04:08:17) |
霧雨魔理沙 | > | …ぉーぃ、ルーミア、私の姿が見えてるか…?(コタツに魅入られた少女の向こう側に入り、帽子を取ってから目の前で軽く手を振る) (2014/10/18 04:09:56) |
ルーミア | > | んー!(とりあえず落ち着いた…)は…!(声が聞こえ、その方向を見ると見たことあるような金髪が…。思い出した…!魔理沙だ…!まぁ…ここで話すのは初めてだけどね)まりしゃ…!魔理沙なのかー!?(驚き、噛みながら) (2014/10/18 04:15:19) |
霧雨魔理沙 | > | やれやれ、キノコの毒で透明人間になったのかと思ったぜ…(正気?に戻った相手に一安心のため息)おう、正真正銘本物のまりしゃさんだぜ(名前を呼ばれ、歯を見せてにかっと笑う)【そう言われてみれば初めましてでしたね、挨拶無しに始めてしまいましたから気がつきませんでした…】 (2014/10/18 04:19:56) |
ルーミア | > | わはー良い笑顔だなぁー(両手を広げ負けじと笑顔)【申し訳ないです!挨拶忘れててタイミングを逃しました…】 (2014/10/18 04:23:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妖精メイドさんが自動退室しました。 (2014/10/18 04:25:06) |
霧雨魔理沙 | > | ふふ、ルーミアには勝てないけどな(コタツに両腕も入れて、あごを机の上に乗せ)私はいろいろあって本を読みに此処に来てるんだが、ルーミアは何しにきたんだ?散歩か?【こちらこそすみません…】【メイドさんおやすみなさいませー】 (2014/10/18 04:27:02) |
ルーミア | > | (妖精さん…寝ちゃった…) (2014/10/18 04:27:02) |
ルーミア | > | 魔理沙も凄いよー!うん…!最近夜中々寝れないから空中散歩をさっきまでしてたんだー(空を飛ぶのはいいけど風が余計強くて寒いけど…)【いえいえ大丈夫ですよ?よろしくお願いします!】 (2014/10/18 04:30:24) |
霧雨魔理沙 | > | 成る程なぁ…で、ここが休憩所、って訳だ(すっかり寒くなった外の風で冷え切った体を、芯から温めるコタツにべっとりとくっつき)最近やけに此処で知り合いに会う事が多くてな、ここ流行ってんのか?【宜しくお願いしますー】 (2014/10/18 04:33:19) |
ルーミア | > | うーん私もよくここに来るけどねー。どうなんだろ…私はすっかりこたつがないとダメになっちゃった…(暑い時期はさすがに無理) (2014/10/18 04:36:17) |
霧雨魔理沙 | > | まぁ、敵意が無い限りは誰が来ても私は構わないし…仲良くやろうぜ(体を前屈みにずらすと、ルーミアの頭を優しくぽんとんと触れ) (2014/10/18 04:38:15) |
ルーミア | > | うん!仲良くしよー。(魔理沙に軽く抱きつき) (2014/10/18 04:40:54) |
霧雨魔理沙 | > | わっわっ…あぁ、そうだなっ…(少女の体を慌てて支え、頭を撫でて)よしよし… (2014/10/18 04:42:17) |
ルーミア | > | じっ…(魔理沙を見つめる。白黒…金髪…私と同じようなカラーリングだなぁーと思い) (2014/10/18 04:45:39) |
霧雨魔理沙 | > | ん…?(白肌の少女がこちらを見つめている。)な、なぁルーミア…どーした…?(何となく恥かしくなってしまい、目を泳がせながら相手の様子を伺う) (2014/10/18 04:48:14) |
ルーミア | > | およ?ううん…何でもないよー?(目を泳がせる魔理沙を不思議そうに見つめ)あっ…!(魔理沙の帽子を持ち…かぶる) (2014/10/18 04:50:37) |
霧雨魔理沙 | > | そ、そうだよな!あ、あはは…(妖怪とはいえ、幼い容姿の少女と抱き合うというのは何となく後ろめたい気がする)ん?私の帽子か…ふふ、似合ってるぜ(大きな帽子を被る相手に) (2014/10/18 04:55:36) |
ルーミア | > | へへ…。一回かぶりたかったんだー!(満足げな笑顔…魔理沙に甘える) (2014/10/18 04:57:34) |
霧雨魔理沙 | > | とんがり帽子は魔法使いの象徴だからな。これが無いと始まらないんだぜ。所謂「ポリシー」って奴だ(楽しげに帽子を被るルーミアを甘えさせつつ、誰かに見られているのではないかと一抹の不安を過ぎらせる) (2014/10/18 05:00:53) |
ルーミア | > | 咲夜もカッコいいけど魔理沙みたいな魔法使いもカッコいいなぁー!(ぴょんぴょん…帽子を魔理沙の元に戻す) (2014/10/18 05:02:51) |
霧雨魔理沙 | > | 咲夜、かー…(完全で瀟洒。パーフェクトなメイド。本来ならああいうのが魔法使いと呼ぶに相応しいかもしれない。が)おう、私はカッコいいんだぜ?(それでも自慢げに、自前の帽子を慣れた手つきで被ってみせる) (2014/10/18 05:08:14) |
ルーミア | > | わはーカッコいい!マイケルジャクソンみたい!(外の世界の音楽で知った帽子使いをがどことなく似てたため) (2014/10/18 05:11:03) |
霧雨魔理沙 | > | …?(聞いた事のない名前を耳にし、記憶を中を辿るも思い出せない)…パチュリーに聞いたら知ってるかな…(ぼそぼそと独り言を漏らしつつ) (2014/10/18 05:13:46) |
ルーミア | > | うーん分からないかぁー(まぁ…いっか)魔理沙はねー?カッコいいだけじゃないの分かるよ!うん。可愛い(髪を片方リボンで結んでるあたりが…!) (2014/10/18 05:19:22) |
霧雨魔理沙 | > | そうそう、でも残念ながら気付ける奴が居ないんだよなー、こんなに良い女が居るのになぁ?(笑いながら自虐をしつつ褒めてくれる相手をお返しとばかりに撫でて) (2014/10/18 05:21:02) |
ルーミア | > | んー魔理沙は…お得意のキノコと魔法で洗脳させればいいんだよ?まぁ…そんなことしなくても私…分かってるから!(ベタ褒め…さらにヒートアップする) (2014/10/18 05:24:39) |
霧雨魔理沙 | > | んー…それじゃ相手を物理的に好き勝手出来るかも知れないが、心を射止めた事にはならないんだぜ(誰かの無愛想な顔を思い浮かべ、少しだけ笑顔に影を落とす)おー、よしよし。サンキューな、ルーミア(どちらかといえば子供をあやすような甘さで答え) (2014/10/18 05:28:22) |
ルーミア | > | うーん(そうなるね…)じゃあ…魔理沙は本を取りに行くように心を取りにこれば…(あえて泥棒とは言わない)魔理沙なら簡単じゃない?(単純な考えだけど…) (2014/10/18 05:33:45) |
霧雨魔理沙 | > | 難しいな。本は自分が掴むだけで取れるが、心は…相手が握ってくれなきゃ取れないんだぜ(説明をしながら、ルーミアの手をとって握り)な?相手にその気が無きゃアウトだぜ。勿論、伸ばし続けるのも大切だが… (2014/10/18 05:37:57) |
おしらせ | > | サニーミルクさんが入室しました♪ (2014/10/18 05:38:44) |
サニーミルク | > | 間違えました!! (2014/10/18 05:39:14) |
おしらせ | > | サニーミルクさんが退室しました。 (2014/10/18 05:39:18) |
ルーミア | > | うんうん…(とりあえず頷く)んじゃ…こう?磁石みたいに自分にない違うところがあるから…それを気に入ってくっつく…!(私なりの力説…やっぱ難しくて) (2014/10/18 05:43:29) |
霧雨魔理沙 | > | 【あらら、宜しければ別の機会にお話しましょうねー】 (2014/10/18 05:43:29) |
霧雨魔理沙 | > | 確かに、そういうのが「魅力」っていうか、 (2014/10/18 05:45:01) |
霧雨魔理沙 | > | 特別相手を気に入るみたいな所があるんだろうなー…(ルーミアの考えに同調し)ルーミアは好きな奴とかいるのか?(ふと気がつき、それと無しに聞いてみて)【途中送信ごめんなさい】 (2014/10/18 05:46:02) |
ルーミア | > | 理由はそれぞれじゃないかなー?人は変わって行くとこ変わらないところがあるからー。変化に付いていけなかったら冷めるよ。お湯は火がないと冷めるでしょー?(まじまじ…語ると止まらない)まぁ…いるけど…?(チラチラと目を泳がせ) (2014/10/18 05:50:55) |
霧雨魔理沙 | > | 私の気持ちは常に100度だぜ?(意図が伝わっているのか伝わっていないのか、能天気に立て親指をして)へー…♪そうかそうか…で、どこまで行ってんだ?(外見で判断するならば、きっと子供の付き合いのような可愛らしい恋愛をしてるのだろうとニコニコ微笑み問いかけ) (2014/10/18 05:53:47) |
ルーミア | > | 私は…そんな熱くないけどね(あはは…)うーん恋人が居てそれを知らずに間に入っちゃったみたい…私は泥棒はしたくないからそのまま傍観するようにする…(あぁ…まぁ…仕方ないよね) (2014/10/18 05:58:52) |
霧雨魔理沙 | > | な、なんかドロドロだな…つまり、恋人が居る奴を好きになって、後からそれが分かったから手を引いた、とかなのか?(思わぬメロドラマ展開に息を呑み、状況を理解しようと努める) (2014/10/18 06:01:04) |
ルーミア | > | なんか…ある出来事があって我慢できなくて手を出しちゃったけど…今はぐちゃぐちゃ…元に戻さないと…( 傷は完璧に元通りにはできないけどね) (2014/10/18 06:04:04) |
霧雨魔理沙 | > | そうか…お前も大変な思いしてるんだな…うーん、でも手を出されたほうだってさ、悪いと思って断ったりしなかったんだろ?別に何もかもルーミアのせいって訳じゃないし… (2014/10/18 06:07:17) |
ルーミア | > | まぁ…主犯は…私だからその二人は悪くないよ。(私の頭じゃ…上手く対処できなかった) (2014/10/18 06:11:32) |
霧雨魔理沙 | > | ルーミア…ひょっとして、その二人ともお前と仲が良かったのか…?(相手の言葉の濁し方に、不思議そうに) (2014/10/18 06:13:34) |
ルーミア | > | そうだね…普通にお話出来てたから(まぁ友達と言っておけばいいのか…?) (2014/10/18 06:17:12) |
霧雨魔理沙 | > | …そうか、そういう事、か…(ルーミアを優しく、けれどしっかりと腕の中に抱きしめる)好きになった奴がいて…けれど、もう一人の奴も恨めなくて…だから自分を責めて、その気持ちを犠牲にしてでも幸せを守ろうとしてる…それは、辛い、よな…。 (2014/10/18 06:20:15) |
ルーミア | > | 仲良しを共有するのはこれしかないから…自業自得だと言えばいいのかー?まぁ…!相談できたからちょっと楽になったよ(魔理沙は温かい…胸が) (2014/10/18 06:24:31) |
霧雨魔理沙 | > | まぁ絶縁よりかはマシ、か…よしよし…(あたまなでなで)魔理沙さんならいつでも愚痴聞きや相談に乗るんだぜ(胸にうずまるルーミアを見下ろしてにこにこと) (2014/10/18 06:28:03) |
ルーミア | > | 居なくなることは…絶対したくない…!(目をグッと閉じて)まぁー私は愚痴は言わないかなー(気持ち的にそんなのが生まれない) (2014/10/18 06:30:43) |
霧雨魔理沙 | > | そうだよな、だって好きなんだもんな…(前髪を手櫛で梳かしてあげ)いざとなったら私が最大出力で吹き飛ばしてやるから安心しろよ!(何の事態を予想してかマスパの準備も万端) (2014/10/18 06:33:31) |
ルーミア | > | ダメ…!喧嘩だけはダメだよ!?(ちょっと必死に) (2014/10/18 06:34:38) |
霧雨魔理沙 | > | いざとなったら、だよ。私は部外者だし、野暮な事はしないつもりさ(慌てる相手を宥めて) (2014/10/18 06:37:03) |
ルーミア | > | いざ…かぁーそうならないようにしないとね(ちょっと落ち着き) (2014/10/18 06:39:58) |
霧雨魔理沙 | > | それに、ルーミアなら二人から好かれそうだし…あんまり余計な心配も要らないかもな(にししと笑って)私なんてさー、想ってる奴に嫌われてばっかりなんだぜ?それと比べたらまだ救いようがあるぜ、多分(はぁーっと深いため息を付いて) (2014/10/18 06:41:45) |
ルーミア | > | えーこんな魔理沙が…!?(むすっ…という表情をして)それどんな人なのかー?(特徴だけ聞けば何となく分かるよね…) (2014/10/18 06:44:10) |
霧雨魔理沙 | > | 乙女心っていうのは分からんもんだな(一応、自分も乙女に入るのだが)んー、愛想が悪くて、人の話を聞かなくて、頭に血が上ると節操無くて、私を目の仇にしてる奴、かな(とても好意とは程遠い言葉をつらつらと並べる) (2014/10/18 06:47:31) |
ルーミア | > | うんうん…魔理沙は一番の乙女だと思う…!(相変わらずの魔理沙推し)なにそれ…ツンツンしてる(鬼みたいな…) (2014/10/18 06:50:01) |
霧雨魔理沙 | > | 一番か、悪くないなっ(恥かしげに頬を掻いて)そうなんだよなー…まあ、原因は私が作ってるんだけど…なぁ…んー…(結局、嫌われるような事をしているのは自分なのである) (2014/10/18 06:52:41) |
ルーミア | > | 誇るべきだと思うよ…!(グーっと親指を立てて)んーなにやったの…?一度あってみたいけど…(ちょっと恐怖心が…) (2014/10/18 06:55:26) |
霧雨魔理沙 | > | んー…それがなぁ…ま、そのうち話すさ。問題が解決したらな。(細かな事は濁して、ルーミアを撫でる) (2014/10/18 06:59:39) |
ルーミア | > | そーなのか…(ちょっと残念そうに)うん…わかったよ…!頑張ってね!(魔理沙の服をグッとつかみ) (2014/10/18 07:02:26) |
霧雨魔理沙 | > | 後で下手に拗れると説明が厄介だからな(帽子のつばをぐいとつまんでみせ)ああ、お互い頑張ろうなー…♪ (2014/10/18 07:05:41) |
ルーミア | > | そうだね…!お互いに!(魔理沙を輝く目で見て)やはり魔理沙はカッコいい…! (2014/10/18 07:08:19) |
霧雨魔理沙 | > | ふふ、照れるぜ…ふぁ…っ…(格好つけた後に間抜けなあくびを一つ)…あーもうこんな時間なのか… (2014/10/18 07:10:34) |
ルーミア | > | うーんこう熱く語ると時間はあっという間だね…(昇る朝日を見て) (2014/10/18 07:12:11) |
霧雨魔理沙 | > | このまま過ごしても、と思ったんだが…一旦家に戻らなくちゃならないんだ。道具を取りに。また夜に来られたら良いが未だ予定は分からないぜ、私は気まぐれだからな(一度強くルーミアを抱きしめると、ようやく体を離して) (2014/10/18 07:14:22) |
ルーミア | > | んーそーなのか…(ちょっと寂しそうに)まぁ…仕方ないね…!私もまぁ同じようなものだから(自由主義) (2014/10/18 07:16:35) |
霧雨魔理沙 | > | いつでも会えるさ、今日みたいに(箒片手に鞄を肩に掛けて)それじゃ、ルーミア!また、なっ…(窓を開け、縁に足をかけるとそのまま飛び出して明け方の空に消えていった)【お付き合いありがとう御座いましたー失礼します】 (2014/10/18 07:21:45) |
ルーミア | > | う、うん…!またね!(飛び立つ魔理沙に手を振り)【こちらも朝までありがとうございました…!】 (2014/10/18 07:23:22) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2014/10/18 07:23:40) |
ルーミア | > | ふぅ…このまま寝てしまおう…(こたつに足を突っ込みそのまま寝転がって) (2014/10/18 07:25:51) |
おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2014/10/18 07:26:03) |
おしらせ | > | 妖精メイドさんが入室しました♪ (2014/10/18 10:16:53) |
妖精メイド | > | 【魔理沙様、ルーミア様。寝落ち申し訳ありませんでした(ペコリ)また遊んでいただけたら嬉しいです。では、失礼しました】 (2014/10/18 10:17:45) |
おしらせ | > | 妖精メイドさんが退室しました。 (2014/10/18 10:17:50) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2014/10/18 23:28:04) |
魂魄妖夢 | > | あら、久々に一人ですか…静かな夜というのもたまにはいいものです…♪(こたつに入り突っ伏して) (2014/10/18 23:30:10) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/10/18 23:31:51) |
ルーミア | > | こたつ…こたつ…!あっ…(ドアの隙間に光が漏れてるのでそっと…) (2014/10/18 23:33:13) |
魂魄妖夢 | > | はぁ…(ため息を小さく一つ、突っ伏したままピクリとも動かず) (2014/10/18 23:34:53) |
ルーミア | > | …。(扉の前。前回盗み聞きされたので仕返ししようと…) (2014/10/18 23:36:20) |
魂魄妖夢 | > | 許されるならばなんでもするのに…何もして下さらない…残酷な話です…(胸の中がもやもやして何もやる気がわかない、だらりと無気力のまま何気なしに呟いて) (2014/10/18 23:40:19) |
ルーミア | > | うーん…(そもそもこんな事になったの…私だよね…。腕組みをして) (2014/10/18 23:42:07) |
魂魄妖夢 | > | やはり死して永遠に記憶の中に…(おもむろに刀を取り出して鞘から引き抜いて腹にあてがう) (2014/10/18 23:44:53) |
ルーミア | > | …?(刀を取る音が…何だろう…) (2014/10/18 23:45:55) |
魂魄妖夢 | > | 先立つ不幸を…痛っ…うっ…(刀のが1cmほど腹にめり込んだだけで手が止まる、そしてツーっと血が流れ、白いブラウスか赤く染みる) (2014/10/18 23:48:23) |
ルーミア | > | っ…!(えっ…!?今…何したの…?) (2014/10/18 23:49:31) |
魂魄妖夢 | > | やっぱり無理…自分じゃ死ねません…(刀をもうダメになってしまったブラウスの裾で拭ってしまう、そして赤く染みる腹部を抑えながらお風呂場へ向かおうと) …っ!?いつからこちらへ…?(当然ドアを開ければ鉢合わせ、腹部を手で隠しながら脂汗が垂れる身体でにこりと微笑んで) (2014/10/18 23:53:48) |
ルーミア | > | あっ…えっとね…ちょっと妖夢の心の中の声が聞きたくて…(押さえてる部分を気にするも言い訳で精一杯) (2014/10/18 23:56:24) |
魂魄妖夢 | > | 私はいつでもフランさんとルーミアの幸せを願っているだけですよ…♪ 湯浴みの時間ですので失礼…(にこりとしたままお辞儀、浴場へ気持ち早歩き気味に向かう) (2014/10/18 23:59:59) |
ルーミア | > | あっ…うん…そっそっかぁ…ありがとう…(早々去る妖夢を不思議に思い首を傾け)まぁ…待ってよう…(こたつに足を突っ込み力を抜く) (2014/10/19 00:02:36) |
魂魄妖夢 | > | あの様子、多分見られてないよね…(浴場に着くとシャワーで軽く傷口を流す、さすがにズキズキと痛むけれど我慢して) さて、血は止まりましたし…(パスタオルを巻いて自室に、血の付いたブラウスも一応自室に持ち帰る) (2014/10/19 00:06:24) |
ルーミア | > | うーん…こたつ…!(こたつ中毒なのでこたつに頭をすりすり) (2014/10/19 00:07:43) |
魂魄妖夢 | > | うっ…!つつつっ…(消毒液を垂らし、包帯を巻いて、その間に激痛で顔が歪むけれど我慢) 寝巻きでいいですよね…(パジャマを着てこたつ部屋に戻る) ふぅ、いいお湯でした…♪(あくまで笑顔、不安がらせてはいけません) (2014/10/19 00:10:52) |
ルーミア | > | おかえりー妖夢(パジャマだしお風呂だったかな…?) (2014/10/19 00:12:45) |
魂魄妖夢 | > | はい、おまたせしました…♪(いつものメイド服と違いパジャマは一枚捲られれば一発でバレる、血の匂いに敏感なフランならまだしもルーミアだし大丈夫だろうと) 何か飲まれますか?寒いでしょう?(気を遣って促す) (2014/10/19 00:17:45) |
ルーミア | > | そうだね…でも私もお風呂入りたいからそのあとがいいかなぁ…(パジャマを見て私もさっぱりしたくなってきた) (2014/10/19 00:20:45) |
魂魄妖夢 | > | 左様ですか?ならば今はよろしいですね…?(自分もこたつの中でのんびりと) (2014/10/19 00:22:55) |
ルーミア | > | うん!お風呂行ってくるからねー(扉を開け軽く手を振り部屋を立ち去る)お風呂…お風呂ー(お風呂場に着き服を脱ぐ…まぁ私は同じ服装のスペアしかないけど) (2014/10/19 00:25:46) |
魂魄妖夢 | > | はい、いってらっしゃいませ♪(ルーミアを見送って手を振る) …ふぅ、さすがにまだズキズキする…(いつ傷口が開いてもおかしくない様子、自分の刀の切れ味を改めて感じて) (2014/10/19 00:27:59) |
ルーミア | > | ふぅ…(シャワーを全身に掛け身体を洗う)ん…?(お風呂場の端にほんのり薄く赤い部分が…)血…?(まぁいっか…) (2014/10/19 00:30:34) |
魂魄妖夢 | > | あぁ…フランさんの笑顔みたい…怒られたい…撫でられたい…殴られたい…(頭の中がぐちゃぐちゃして、うー…とこたつの中で唸る) (2014/10/19 00:33:00) |
ルーミア | > | んー!(シャワーを浴び終えバスタオルで拭く…布が肌を軽く刺激するのが気持ち良い)よいしょ…(服を着てこたつの部屋に戻り)妖夢さっぱりしたよー(こたつにダイブ) (2014/10/19 00:36:08) |
魂魄妖夢 | > | はっ…!お、おかえりなさいませ…♪(にっこりスマイル、一人でいる時と誰かがいる時の温度差が激しい日だなと自分で思い) (2014/10/19 00:38:10) |
ルーミア | > | 妖夢ー。あのね…さっきお風呂に血みたいなのがあったんだけど…(どことなく聞いてみる…) (2014/10/19 00:39:22) |
魂魄妖夢 | > | っ…多分誰かがのぼせたのでしょう♪さすがにお風呂場で流血騒ぎなんて起こりませんし…(流し忘れたか、と一瞬思うけどすぐにフォローして) (2014/10/19 00:41:29) |
ルーミア | > | そーなのか…?うーん(フランがいればすぐ分かるんだけど…)妖夢…まだ気にしてる…?前の事… (2014/10/19 00:43:41) |
魂魄妖夢 | > | いえ、私はもう…嫌われちゃった、程度にしか思っていません。 もともと不釣り合いな恋でしたしね?(主の妹とメイド、高貴な吸血鬼とただの半人半霊、接点がまるでないのは前から思っていた) (2014/10/19 00:47:57) |
ルーミア | > | んでも…まだ落ち着いてない状態だし…まだわからないよ…?(どうすれば説得できるかなぁ…)それでも…フランが好きなのだよね…?(私が妖夢のこと好きは置いといて) (2014/10/19 00:51:15) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2014/10/19 00:52:46) |
フランドール | > | あのねぇ、妖夢…勝手に私の気持ちを決めないでくれるかな?(ぱたぱたと、入ってくるなり息をつきながら)こんばんは、ルーミア (2014/10/19 00:53:35) |
魂魄妖夢 | > | そうであればいいんですけどね…♪(気を遣ってくれるルーミアに笑顔で) え、フラ…(フランの姿を見て固まってしまい) (2014/10/19 00:54:35) |
ルーミア | > | あっ…フランこんばんは。(いつも凄いタイミングだなぁ) (2014/10/19 00:54:51) |
フランドール | > | 大体、不釣合いも何も私が貴女を強引に館に引っ張ったものでしょうが、ねぇ?(固まる妖夢に近付き容赦なく睨んで)(最近二人が居るとこんな会話ばっかりだしね…まあ、責任はしっかり取るよ) (2014/10/19 00:56:18) |
魂魄妖夢 | > | そ、そうでしたっけ…ははは…(苦笑いで両手を前に出して、そんなに近づかれると匂いがバレてしまうことを危惧する) (2014/10/19 00:58:29) |
ルーミア | > | うんうん…そーなのだよ(詳しい成り立ちは分からないけど) (2014/10/19 00:58:54) |
フランドール | > | …ところでルーミア、妖夢、殴ったりした?(それならそれでいいけれど、と振り返って訊ねてみて)多分怪我してるように思うのだけど…(近付くまでもなく、血の匂いには敏感だった。まして好物だし) (2014/10/19 01:00:46) |
魂魄妖夢 | > | …っ!!!(やっぱりばれた!と思うと同時にフランの様子がおかしいことに気づく、気が触れているとまでは言わないけれど狂気を制御できていない様子を感じ取る) (2014/10/19 01:02:45) |
ルーミア | > | んー前妖夢が言った通り顔を無意識に殴っただけかな…(あっ…お風呂の血…)フラン…そう言えばお風呂に行った時薄く血があったよ(これで誰のかわかる…!) (2014/10/19 01:03:39) |
フランドール | > | そう、やっぱり…(目を爛々と、危険に輝かせながら、妖夢の方へと向き直り…)…そんなに、思いつめてたのね。まったく…(ぎゅっ、と両手を伸ばし、抱きしめ) (2014/10/19 01:05:34) |
ルーミア | > | うん…(抱き合ってる二人…こうしてみるとやっぱ恋人だなぁ…本当…私が手を出さなければ…!次第に胸が奥から痛み) (2014/10/19 01:07:56) |
魂魄妖夢 | > | ふ、フランさ…あ…その…(本気でヤバイ目をしているフランに腰が抜けて動けなくなり) え…ふ、フランさん…//(何かされるのかと思いきや暖かく抱きしめられこちらも抱きしめ返して) (2014/10/19 01:08:35) |
フランドール | > | 私としては本当にそんなに気にしてなかったのだけど…ここまで、自分でしちゃうようなら…ね(寝巻き着の上から手を傷口、血の匂いがより強い辺りへと這わせながら溜息ついて)…私がそれをするのは筋違いだと思ってたのだけど…貴女に罰を与えないと…いけないみたいね… (2014/10/19 01:10:56) |
魂魄妖夢 | > | だって捨てられてしまうくらいならいっそ…いぎっ…(傷口を撫でられると血がじんわりと包帯を赤く染める) なんでも受けますから…だから…(逆に何かを課されるほうがある種の安心感を得られると考えている) (2014/10/19 01:14:48) |
ルーミア | > | …。(ゆっくり立ち上がり…無言で部屋を後にして扉の横に座る。)はぁ…(重いため息…。愛情と罰というアメとムチ…私には無いものだから素直に諦めてしまえばいい…耐えて…耐えて…我慢だよ。) (2014/10/19 01:15:08) |
フランドール | > | 捨てたりしない、って。貴女だけは、絶対(手をそっと離していくと、唇を短く、重ねて…)ええ、わかった…今夜、となると時間が足りないけどね…ねぇ、妖夢。そんなに不安なら本格的に私の…モノに、なる?(ちらり、覗かせる吸血牙…普段血を吸うだけのものと、また違った雰囲気を出していて) (2014/10/19 01:18:32) |
魂魄妖夢 | > | んっ…(唇を重ねられると自然と涙が溢れて) フランさんの…モノ…何をなさるのですか…?(禍々しい牙がいつにもまして邪悪、悪魔的なオーラをまとっているように見える) (2014/10/19 01:20:55) |
ルーミア | > | くっ…(涙が頬を伝い…我慢しても涙が出てしまう…。私が選んだ結果だ…二人が幸せになってくれればいい…私はただの邪魔者だったのだ。) (2014/10/19 01:22:16) |
フランドール | > | 前に、こういうことに関しては話したことあったっけ…?貴女を、ヒトでなくすること…一緒に、永遠を過ごして貰うこと…私も吸血鬼、そうすることは出来る。したくはなかったけど、ね(ルーミアには悪いけれど…はっきりとさせないといけないことが多くって。妖夢の目を見つめて狂気の、同時に真剣な視線を当てて)でもそうすれば、今よりもっと深い、強い、血の絆で結ばれるってことでもある…貴女は、どうしたい?貴女が望むなら…構わないよ。尤も、その場合は死ねなくなることを覚悟して貰うけど (2014/10/19 01:25:05) |
ルーミア | > | ひくっ…くっ…(グッと耐えるもしゃくりあげ声が漏れて。早くすればいい…決断を…!その妖夢の口で早く答えを…!これで終わればいい…) (2014/10/19 01:28:48) |
魂魄妖夢 | > | 私が吸血鬼に…夜の住人になるということですか…?(フランと同じ時間を歩めることは嬉しい、人間の寿命なんてちっぽけだから…だけどそれは生命への冒涜、自分のわがままで決められるほど簡単な問題でなく少し躊躇う) (2014/10/19 01:30:19) |
フランドール | > | ええ、そう。…すぐに決められないのは当然だと思うけど、そうすることで貴女が、私とのつながりを強く想ってくれるのなら…貴女に、任せるよ(無理強いをする気はなくって。そっと、離れながら)どの道、お仕置きはするけどね…明日の昼か、夜はお仕事空いてる時間、あるかな? (2014/10/19 01:32:40) |
魂魄妖夢 | > | 明日の夜…21時以降ならば…(究極の選択、フランの愛のためだけにすべてを投げうって吸血鬼になる橋を渡るか渡らないかという橋…) (2014/10/19 01:35:44) |
フランドール | > | ならそれで決まり。…まあ、少し遅れるかもしれないけど(21時だと確実ではないから…)それと、別にその時までに決めなさい、ってことじゃないからね。貴女が躊躇っているうちにすることは、しないつもりだから…(時間制限は設けないよ、とそう言って。もう一度抱きしめると深呼吸をして)…ふぅ (2014/10/19 01:38:13) |
魂魄妖夢 | > | わかりました…慎んでお受け致します…(フランの前に跪いて) はい、ありがとうございます…(即答できない自分が歯がゆい、でも果たして安直に吸血鬼になることが誠実な愛のなのかという疑念がどうしても抜けない) (2014/10/19 01:41:18) |
ルーミア | > | はは…(涙が渇れ…その顔には表情が無くただ見つめる先もない。私は…自由が好き…誰かに惹かれあうのはたまにはしたかった…まぁ相手が悪かったけどね…) (2014/10/19 01:41:46) |
フランドール | > | ん…どっちに転んでも貴女と、一緒に居たいって気持ちは一緒だから…貴女の納得できる答えを、私に教えて頂戴ね。 …ん、ルーミア。こっちのお話はもう、終わったよ(出てきていいよ、と声を掛けて…泣き疲れちゃったかしら、と思いながら様子を身に向かい) (2014/10/19 01:43:44) |
ルーミア | > | わは…わは(フランの声に応答が無くただ虚ろに…とても生きた心地がしない。まだ決まってないけど永遠の誓いは確実と見ている) (2014/10/19 01:45:57) |
フランドール | > | …ん、ごめんね。でも、彼女だけは絶対に、手放したくないの…(どうしてもそれだけは譲れないから、と虚ろな視線を壁に向けている少女の頭、撫でながら…)…中途半端だなぁ、私も… (2014/10/19 01:49:15) |
魂魄妖夢 | > | 畏まりました、私の答えがついたその時は…(いつになるかはわからない、1分後かもしれないし10年後かもわからない) …ルーミア、貴女への罪も私は一生背負い続けますから…何か困ったとき頼りたい時にはお呼びください…(ルーミアの目線に合わせてしゃがんで) (2014/10/19 01:50:28) |
ルーミア | > | …(声が全然出ない…!こくりと…頷く。まぁ…譲れないものはあるよね。もうこれじゃただの横取り…中途半端だね…やっぱ耐えきれなかった…) (2014/10/19 01:53:53) |
フランドール | > | これだけ一緒に居たいと思うのに、ちょくちょく他所にも遊びに行ったりして…はぁ(溜息、一つ、二つ。吐きながら…)…ん、今夜はそろそろ、休むね…お休みなさい、妖夢、ルーミア (2014/10/19 01:57:25) |
魂魄妖夢 | > | おやすみなさいませ…フランさん…(頭を下げてフランの見送る) ルーミアは被害者ですから…すべて私のせいにしていただいて結構ですよ…(ルーミアの頭を撫でて) (2014/10/19 01:59:11) |
おしらせ | > | フランドールさんが退室しました。 (2014/10/19 02:00:53) |
ルーミア | > | ん…フランおやすみ…(弱々しい声で挨拶し)妖夢…私は絶対に妖夢のせいにはしないから…!(これだけは目力を) (2014/10/19 02:01:00) |
魂魄妖夢 | > | …(やっぱり私なんかよりもずっと強い…、と目力に圧巻されて) ありがとうございます…だけどせめてもの罪滅ぼしです、どうか自分を責めないであげてくれませんか…?(少し目を伏せて本心から呟いて) (2014/10/19 02:06:25) |
ルーミア | > | ううん…(首を横に振り)これは自業自得だし自爆だから…まぁ私はこんな凄い事は体験したことなかったし初めて何もわからない状態だったからいい経験になったよ…鬱に(弱々しくも可能な限り笑顔で) (2014/10/19 02:10:10) |
魂魄妖夢 | > | ではせめて私の友人ではあってください…それだけで構いません…(そうでないと彼女が救われないことが胸を締め上げて苦しい) (2014/10/19 02:14:17) |
ルーミア | > | うん…!お友達だよ…?ずっとね。(はぁ…頭が痛い…これで晴れたはずなのに…まぁ…自分勝手も直さないと) (2014/10/19 02:16:10) |
魂魄妖夢 | > | それならよかった…♪ 私みたいな真似しちゃダメですよ…?(うっすら赤くにじむお腹の包帯を見せて苦笑い) さて、今日はもう休ませていただきますね? ルーミアはどうしますか? (2014/10/19 02:18:50) |
ルーミア | > | まぁ…それは怖くてできない…(苦笑いをして)うーん今日も寝れそうにないからゆっくりしていくよ。はぁ…これでまた自慰の回数が増えそうだ…(ボソッと一言) (2014/10/19 02:21:23) |
魂魄妖夢 | > | 左様ですか…?(ならば風邪を引かないようにと一言) たまにはまたお付き合いしますよ…♪ フランさんの気分を害さない程度にね? あとオナニーと言った方が可愛いですよ♪(チュッ…と小さくキスをして手を振る) (2014/10/19 02:27:27) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2014/10/19 02:27:39) |
ルーミア | > | うん…妖夢おやすみ…(軽く手を振り) (2014/10/19 02:28:20) |
ルーミア | > | ふぅ…誰か来るまで外をフラフラするかぁ…(バルコニーに行きふわふわ浮かびどこか消えて行って) (2014/10/19 02:33:44) |
おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2014/10/19 02:33:57) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2014/10/19 02:42:55) |
霧雨魔理沙 | > | 呼ばれて飛び出て魔理沙さんだぜ(誰にも呼ばれても招かれても居ないのに、窓際に着陸したと同時に誰も居ない部屋に報告) (2014/10/19 02:45:45) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/10/19 02:46:01) |
ルーミア | > | あっ…魔理沙だ…!(いつの間にか背後に) (2014/10/19 02:47:01) |
霧雨魔理沙 | > | おわぁっ!?な、何だルーミアか…脅かすなよ…(いきなり現れた相手に思わずのけぞって) (2014/10/19 02:48:23) |
ルーミア | > | はぁ…魔理沙ぁ(泣きつつ抱きしめる) (2014/10/19 02:51:05) |
霧雨魔理沙 | > | ど、どうしたんだよ…おい…(普段の明るい笑顔とは対称に涙する少女を抱きとめ、頭を撫でながら身長に様子を伺う) (2014/10/19 02:52:36) |
ルーミア | > | うーん…私、我慢しつつも辛かった…。相談のってくれたけど…私が見る好きな人は無事にその二人は幸せになれそう。話し合った結果だから…仕方ないけどやっぱ悔しかったよ(魔理沙に抱きつきあのとき枯れた涙も思いっきり出る) (2014/10/19 02:58:15) |
霧雨魔理沙 | > | そうか…大変だったな…ルーミア…よしよし…(あえて深く聞こうとはせず、一応の収束を迎えたらしい顛末に相手を労う)お前の考えによっては、争って相手を奪う事も出来た筈だ。それでも自分を犠牲にして二人の幸せを願えたのは、偉いぜ(ゆっくり、丁寧に頭を撫でて) (2014/10/19 03:04:28) |
ルーミア | > | とても強いからそれは出来なかったな…(泣いたところでちょっと落ち着きお友達の魔理沙を心の友と呼びたいところだけどあえて言わないでおこう…) (2014/10/19 03:08:35) |
霧雨魔理沙 | > | まぁ釣り合いとか立場とか色々あるよな、うんうん(若干の認識ズレを起こしつつ、エプロンのポケットからハンカチを取り出して)ほら、こっち向いて(溢れ出る涙をそっと拭いてあげる) (2014/10/19 03:13:29) |
ルーミア | > | う…うん(魔理沙の方を向く)私、初めてだったから…辛かったけどいい体験になったかな…って思うよ…!(泣きながら笑顔) (2014/10/19 03:15:49) |
霧雨魔理沙 | > | ふふ、その意気だぜ(にかっと明るい笑顔を返す)良い女っていうのは、こうして磨かれていくものなんだ(穏やかな口調で宥める) (2014/10/19 03:19:12) |
ルーミア | > | まぁ…!魔理沙は間違いなくいい女!!(負けじと笑顔)まぁ…その人の影響でオナニーって言うものをよくしちゃうけど…(少しうつ向いて) (2014/10/19 03:21:28) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/10/19 03:23:24) |
ルーミア | > | ん…?だあれ…?(あっ…あのときの天井裏…)【はじめまして…!】 (2014/10/19 03:25:19) |
霧雨魔理沙 | > | 私は経験豊富だからな、ダイヤ並だぜ(本当は恋愛経験など0に等しいのだが、状況的に本当の事を言える訳も無く)ま、まぁあれだ、思春期って奴だな…(ちらちらと目を泳がせながら、的外れな理解を示し)【こんばんはー】 (2014/10/19 03:25:22) |
小悪魔 | > | こ~んば~ん…わ!!(天上裏からバッと飛び降りて)魔理沙さんはこんばんは♪ルーミアさんは、改めて…ゴホン…初めまして♪[こんばんは~と初めまして!!] (2014/10/19 03:25:51) |
ルーミア | > | 魔理沙凄い…!(尊敬の眼差し)魔理沙は…するのかー?(一応聞いてみよう)うん…!はじめましてだね…!(向こうはじめましてって言ってるしじゃあ私も) (2014/10/19 03:28:24) |
霧雨魔理沙 | > | アクロバットなコウモリが現れたぜ、アフロは治ったのか?(図書館の司書に片手を上げて挨拶を返す) (2014/10/19 03:28:37) |
小悪魔 | > | もちろん、完璧なキューティクルを取り戻しましたよ~(魔理沙に髪を見せてニッコリ)いやはや…ルーミアさんには昨晩失礼な事をしてしまいまして、申し訳ないです、ちょっと忙しかったもので(頭を下げて) (2014/10/19 03:31:18) |
ルーミア | > | ううん…気にしないでいいよー?(首を横に振り)えっと…その…小悪魔さんだったけ?(首を傾けて) (2014/10/19 03:33:56) |
霧雨魔理沙 | > | ふぅーん…(長く美しい髪がさらりと女性の体の回りで揺れ動く)癖毛の私にはちょっと羨ましいぜ(ウェーブの掛かった自分の髪の毛を指先で束ねて) (2014/10/19 03:35:52) |
霧雨魔理沙 | > | あ、あぁそりゃあもちろんするぜ、うんうん…(一瞬何のことだか分からず戸惑ったものの、二つ返事で答えてしまう) (2014/10/19 03:36:58) |
小悪魔 | > | ありがとうございます♪気軽に、こぁ、と呼んでくださいな♪(ニッコリ微笑んで)少し元気がなかった様子だったんで飛び出してきましたけど…必要なかったかもしれませんね(癖毛を気にしている魔理沙を見つめて)いっそのことスキンヘッドに…あっ、因みに私もしますよ、最近お嬢様との時間も合いませんし…; (2014/10/19 03:38:52) |
ルーミア | > | そーなのかー(ちょっと見てみたい…まだ自分以外のは見たことないから)さすが魔理沙(経験的な意味で)ん…じゃあこぁってこれから呼ぶねー。レミリアならこの前私抱き枕にされたよ…力凄い強かった(あのときは寝れなかったな…はは) (2014/10/19 03:42:15) |
霧雨魔理沙 | > | そうしたらお前の髪の毛をウィッグとして使ってやるぜ(前髪を帽子で押さえつけながら被り、おでこを晒しながら睨む)うむ、何でも聞いてくれたまえよ?(両腕を組んでないあご髭を伸ばす仕草。その割に殆ど知識は無い) (2014/10/19 03:44:06) |
ルーミア | > | わは、魔理沙ありがとう!いつか私としようねー(いろいろ教えてくれそうなので) (2014/10/19 03:47:22) |
小悪魔 | > | あはは…それはご勘弁を;(魔理沙の台詞に苦笑いして)抱き枕に…そうですか…(ちょっと何かを考えて)あっ私も色々知ってるので何か聞きたいことがあれば聞いて下さいね♪お嬢様の次に長く居座ってるのは私ですから!!(ドヤァ←) (2014/10/19 03:50:01) |
霧雨魔理沙 | > | あー、お、おぉーお…そーだなぁー!(見た目だけで言えば、自分よりも幼く見える少女は自分よりも随分と先までいっている事に焦ったのか、声が上ずり)そうだな、そういう事はこぁに聞いたら良い。スケベそうだからな。(ルーミアの頭を撫でながら何気に失礼なアドバイスを付け加える) (2014/10/19 03:52:18) |
ルーミア | > | そーなのかー(魔理沙に撫でられながらこぁの方に振り向き)こぁ、機会があったら教えてねー(にっこり) (2014/10/19 03:55:48) |
小悪魔 | > | えっあぁ…はい、手取り足取り♪(手をワキワキさせながら微笑んで、スケベと言われた事は別に否定はしないのです)まぁ此処に最初の頃からいる方はだいたい…その~…まぁ…交わってますから…そういう話題も受け入れやすいですかね? (2014/10/19 03:59:27) |
霧雨魔理沙 | > | ぶーっ…!げほっ、けほっ…すまん、何でもないぜ…(恐ろしい事実を耳にし、驚きと酷い疎外感を覚える)は、ははは…はぁ…。 (2014/10/19 04:01:51) |
ルーミア | > | そーなのか…。私は一人だけだなー(ちょっと無理矢理やられたけど) (2014/10/19 04:02:52) |
小悪魔 | > | 最近は落ち着いてますからねぇ…前はみんなで闇鍋パーティーして、終わりの頃に…うん…まぁ人が沢山集まればまたみんなでゲームとかも出来ますし♪(ちょっと話題をそらして) (2014/10/19 04:05:20) |
霧雨魔理沙 | > | 私も色々と経験はあるが、この館も乱れてんなぁ…うんうん(実際は大ショックの最中、必死に動揺を隠し)まぁ人数が少ないとカード遊びも盛り上がらないからな。私は1対1でも嫌いじゃないが…。 (2014/10/19 04:08:21) |
ルーミア | > | パーティーかぁ…楽しそうだけどちょっと落ち着いてる方がいいかなぁ…(まぁ…私もここが昔乱れてることにちょっと動揺) (2014/10/19 04:09:55) |
小悪魔 | > | 危ない薬まで出回っていた酷い舘ですよ(肩を竦めて苦笑いして)王さまゲームとか面白かったんですがね…(か、過去ログは見ちゃだめですよ!!特に前半は!!←) (2014/10/19 04:11:09) |
ルーミア | > | 危ない薬…?例えばー?(とりあえず…聞いてみよう…) (2014/10/19 04:14:15) |
霧雨魔理沙 | > | 闇鍋をパーティーとカウントするかどうかはちょっと微妙だぜ…まぁ、私なら遠慮なくキノコをぶち込むが(それと無しにルーミアを見ていると、彼女が鍋から出てくる姿を想像し変にニヤニヤし始める)その館の住人が自分で言うかねぇ、それ。…ふむ、図書館で調べてみる必要がありそうだな(ここぞとばかりに掘られた墓穴を遠慮なく荒らす宣言) (2014/10/19 04:15:57) |
小悪魔 | > | 闇鍋に、覚醒剤、麻薬、媚薬は当たり前のように入ってましたね…そして引くのはだいたい私でした…(本当に色々酷かったと思い出して)まぁ良いところであり悪いところでもあるのですよ~ (2014/10/19 04:17:40) |
ルーミア | > | んー?魔理沙どうしたのかー?(魔理沙を不思議そうに見つめて)それ…取り締まれー!(こぁにビシッと指さし) (2014/10/19 04:18:33) |
小悪魔 | > | 暗闇のなかでお嬢様が勝手に入れちゃうんですもん…(リアルだったらダメ絶対) (2014/10/19 04:20:12) |
霧雨魔理沙 | > | お前やあの姉妹とかは大丈夫そうだが、咲夜だったらしゃれにならんぜ、それ…(無論、自分も人間なので例外ではないが)あ、いや…ちょっとな(変に歪んだ笑顔を慌てて律して) (2014/10/19 04:21:20) |
ルーミア | > | レミリア…恐るべし…(がくぶる…)そーなのか…?(ますます魔理沙に疑問を抱く) (2014/10/19 04:22:52) |
小悪魔 | > | まぁ…触らぬ神に祟りなし…魔理沙さんにはこれだけ言っておきましょう…(あえてちょっと怖い感じで呟いて) (2014/10/19 04:25:39) |
霧雨魔理沙 | > | 大丈夫、何でもない何でもない…(先程とは違い、自然な笑みで返して)頼むぜ、この館にはいざと言うときに暴走する奴が多すぎるからな…(こぁの肩にそっと手を置いて) (2014/10/19 04:28:56) |
ルーミア | > | うん…わかった…(うん…よくわからないけどきっと私を襲おうとしたに違いない…) (2014/10/19 04:32:55) |
小悪魔 | > | 色々な意味で私が一番酷い気がします…;(魔理沙の言葉に少し項垂れて)さて、私はそろそろ失礼しますね…眠くなってきてしまったので (2014/10/19 04:34:25) |
ルーミア | > | こぁ、おやすみー(軽く手を振り) (2014/10/19 04:36:19) |
霧雨魔理沙 | > | お互いそんな役回りだぜ…ああ、もうこんな時間か…無理は体に良くないからな…ふぁ(小さなあくび一つ)ルーミア、お前はどうするんだ? (2014/10/19 04:36:34) |
小悪魔 | > | おやすみなさい♪それでは~(自分の部屋に帰っていった)[ということでお疲れ様でした~] (2014/10/19 04:37:23) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2014/10/19 04:37:26) |
ルーミア | > | ん?魔理沙も寝るのかー?(まぁ眠そうな顔だなぁ) (2014/10/19 04:38:02) |
霧雨魔理沙 | > | ん~…眠いような、眠くないような…寝ても良いんだけど、無理に寝る事もなし…どっちなんだぜ(自分で言っておいて訳が分からなくなる)【おやすみなさいませー】 (2014/10/19 04:41:05) |
ルーミア | > | 私は…全然平気…!(魔理沙が居るとなんか楽しいから) (2014/10/19 04:42:51) |
霧雨魔理沙 | > | なら、もう少し話すか。と言ってもさっきみたいな話はちょっと重いか…他の話題を考えないとな…うーん (2014/10/19 04:44:54) |
ルーミア | > | 魔理沙…!(抱きつき…胸にうずくまる) (2014/10/19 04:47:05) |
霧雨魔理沙 | > | る、ルーミア…?(抱きつく少女を再び腕の中に収め) (2014/10/19 04:49:36) |
ルーミア | > | やっぱ…いいにおい…!(なんか安心する…深く息を吸い…吐く) (2014/10/19 04:50:45) |
霧雨魔理沙 | > | よしよーし…(なでなで、ぽんぽん) (2014/10/19 04:51:54) |
ルーミア | > | んーなんかわからないけど…魔理沙が居ると甘えちゃう…(程よい胸の大きさ…いい枕になりそう…!) (2014/10/19 04:54:05) |
霧雨魔理沙 | > | ああ。好きなだけ甘えてくれ(胸に顔を埋めるルーミアを抱きしめて) (2014/10/19 04:56:24) |
ルーミア | > | 嫌なことも辛いことも…みんな忘れさせてくれるような…癒される…!(人間の温かみ…は一段と違うなぁ…体温がちょうど良い) (2014/10/19 04:58:38) |
霧雨魔理沙 | > | ま、生きてると色々あるからな。落ち込む事もある。そういう時は一度体を休めてまた、前を向けば良い。そしたら次があるさ…(白い指先を髪や頬に宛がい、滑らせて) (2014/10/19 05:02:06) |
ルーミア | > | そ…そうだね…多分私…疲れちゃったんだ…魔理沙ありがと(目をうるうるさせ見つめる) (2014/10/19 05:03:39) |
霧雨魔理沙 | > | どういたしまして、だぜ(抱きしめたまま見下ろして、じっと見つめ返す) (2014/10/19 05:05:17) |
ルーミア | > | …(何だろう…吸い込まれるような…感じが…!)ちゅっ…(魔理沙の唇に軽く触れ…。しまった…!私としたことが。急いで離す) (2014/10/19 05:07:58) |
霧雨魔理沙 | > | …ゴメンな、ルーミア(お互いの唇が触れた---かに見えたが、魔理沙の唇の前には人差し指が一本) (2014/10/19 05:11:12) |
ルーミア | > | ご…ごめん…(さすが魔理沙…やばいな…!)何だかよくわからなくなって…(頭は真っ白だった) (2014/10/19 05:14:13) |
霧雨魔理沙 | > | お前の気持ちは嬉しいぜ。でもな…(首を傾けて、唇を頬へずらし口付けをして)…良い女ってのは、安売りをしないんだぜ。お前の唇は、お前が一番に好きな相手の為にとっておくもんだよ。 (2014/10/19 05:18:04) |
ルーミア | > | そ…そうだね…私は初恋が恋人の横取りをしようとしたいい女では無いけどね…(まぁ…魔理沙は恋では無いけどやっぱ…尊敬させられる…) (2014/10/19 05:22:17) |
霧雨魔理沙 | > | んー、相手が居る奴の心を動かせるなら、その資質は十分にあるぜ。後はお前のこれから次第さ(自分を責める相手を鼻先を指でつついたりして) (2014/10/19 05:25:29) |
ルーミア | > | まぁ…出来事はほとんど過ぎた事だから…もう相手の心に触れる事はしないけどね…(まぁ…次はないと思う) (2014/10/19 05:28:11) |
霧雨魔理沙 | > | 何、ケリが付いたんなら二人は幸せに向かっていくだろうさ。だから、ルーミアもそれに負けないように幸せにならないとダメだぜ?なっ(相変わらずの明るい笑顔を向けて) (2014/10/19 05:31:16) |
ルーミア | > | んーそうだねー(負けじと笑顔)まぁ…今の私はお友達が居るだけで幸せ…!しばらくは傷の埋め合わせで甘えちゃう事はよくあるかも…(特に魔理沙には) (2014/10/19 05:33:49) |
霧雨魔理沙 | > | ははっ、変わり者という意味ではここにわんさかいるしな!(特に住人達は)んー…恋人の代替品にはなれないが、魔理沙さんとしてならいつでも構わないぜ (2014/10/19 05:36:55) |
ルーミア | > | 個性が強いねー(レミリアがなんか凄い)うん!魔理沙はお友達だから…!(むぎゅ…強く抱きしめる) (2014/10/19 05:39:18) |
霧雨魔理沙 | > | ルーミアも気をつけろよ、遊びの延長で吹く引っぺがされたりおもちゃで遊ばれたりするからな…(いつぞやの光景を思い浮かべ)ああ、大事な友達だぜ(苦しくない程度に抱きしめ返し) (2014/10/19 05:42:11) |
ルーミア | > | まぁ…裸なら見せたことある…(顔を少し赤らめ)うん!魔理沙のまねー(魔理沙のように歯を見せ親指を立ててニコッと) (2014/10/19 05:45:48) |
霧雨魔理沙 | > | そ、それ大丈夫なのかよ…どっかから飛んできそうだな…犬天狗とか…閻魔とか…(いたいけな少女の裸体…なんとも背徳的な響きである)おう、まねっこだっ(楽しげに再び同じポーズで笑い合い) (2014/10/19 05:49:15) |
ルーミア | > | そのまま…その…処女奪われちゃった…(かぁーっと赤くなって)わはー魔理沙ポーズ!!(この笑い合いが一番の元気の源かも) (2014/10/19 05:52:08) |
霧雨魔理沙 | > | しょっ…!しょ、しょーか…うんうん…(核心的な言葉が出てきた事で揺れる乙女心)こりゃ流行るぜきっと…(くだらない事を話しながらも、とびきり楽しい時間で) (2014/10/19 05:56:03) |
ルーミア | > | まぁ…あまり覚えてないけどねー(ちょっと苦笑い)うん!流行らせよー?(まぁ…流行らないのはわかってる) (2014/10/19 05:59:19) |
霧雨魔理沙 | > | その場の勢いってのがあるよなー(雰囲気に流されてしちゃうこともあるんだろうか、と膨らむ妄想)使い所が難しいな…毎回キスする訳に訳には…うーん (2014/10/19 06:03:28) |
ルーミア | > | 私は多分流されやすいと思う…(何より判断力があまりない)まぁ私と魔理沙の挨拶は笑顔合戦で…!(不自然なような自然な顔面全体を使った笑顔) (2014/10/19 06:07:56) |
霧雨魔理沙 | > | 中には狼みたいな奴も居るからな、気をつけろよー?(まぁ、直接的な力関係で言えば狼よりも目の前の少女のほうがよっぽど恐ろしいのだが)その方が面白いな、へへっ(合わせて可笑しな笑顔) (2014/10/19 06:10:42) |
ルーミア | > | そーなのか…うん…気をつけるよー。ふぁー…3日くらいまともに寝てないから眠たい…(あくびをして魔理沙に軽く抱きつき) (2014/10/19 06:15:01) |
霧雨魔理沙 | > | んー…私もそろそろ眠くなってきたぜ…ちょいとソファでも借りるか…(ルーミアを姫様抱っこで持ち上げ、ソファーに並んで) (2014/10/19 06:29:12) |
ルーミア | > | そーなのか…一緒にちょっと寝よ…?(目を擦りながら) (2014/10/19 06:30:11) |
霧雨魔理沙 | > | ん、おやすみ…ルーミア…(軽く頭を撫でると、寄り添ってそのまま目を瞑った) (2014/10/19 06:30:53) |
ルーミア | > | うん…まりしゃ…おやしゅみ(むにゃむにゃ) (2014/10/19 06:31:31) |
霧雨魔理沙 | > | 【遅くまでありがとうございました、おやすみなさいませー】 (2014/10/19 06:32:12) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2014/10/19 06:32:31) |
ルーミア | > | 【こちらも相手ありがとうございました!では】 (2014/10/19 06:33:06) |
おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2014/10/19 06:33:26) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/10/19 13:10:15) |
ルーミア | > | うー…。2~3時間寝れただけマシかなぉ…(目をこすり何だか力が出ない様子) (2014/10/19 13:11:53) |
ルーミア | > | はぁ…こんなのじゃ…軽く鬱になりそうって思ってだけど魔理沙のおかげでならずに済みそう…(重い溜め息とともにボソボソと独り言) (2014/10/19 13:18:09) |
ルーミア | > | しばらくは…あの二人を見るとフラッシュバックが起きて辛いけどお友達でありたいからまぁ…多少の犠牲は…(脱力感…幻覚のような錯覚のような…視界の向こうに頭で作られた二人の姿) (2014/10/19 13:24:59) |
ルーミア | > | うっ…(一瞬胸の中に何か突き刺さるような痛み)とうとうここまで私は来てしまった。夢の中でのあなたは冷たいけど…。(深呼吸をして落ち着かせる) (2014/10/19 13:33:07) |
ルーミア | > | たった半月という短い間だったけど中々濃い体験をしたな…。う…ん…気分が良くない…どこか飛んでいくかぁー(バルコニーに出てそのままふわふわ浮かびどこかで消えて行って) (2014/10/19 13:44:05) |
おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2014/10/19 13:44:20) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2014/10/19 20:49:06) |
フランドール | > | …さて、っと(地下に続く階段の前、待っている相手のお仕事が終わるまで、壁にもたれて待っていて…今夜はどうするべきかな、と考えながら天井を仰ぎ…) (2014/10/19 20:50:14) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/10/19 20:56:16) |
ルーミア | > | フラン…決断の瞬間…最後まで見届けるから…今日とは限らないけどまぁ直接的には見れないけどね(すっと横に。今日何があるかはわかってるけど) (2014/10/19 20:58:39) |
フランドール | > | あら、ルーミア。ああ、多分決断は今日じゃないと思うわよ。…そう簡単に決められるものじゃないし、決めて欲しいものでもないもの(いつに間にかすぐ隣へと居た少女にそう、言って)それと…お仕置きは地下室(2ショット)でするから見れない…ことは無いけど。暴力的なものや流血が見たいのでなければ、見ないことをおススメするよ。…そのくらいしないと妖夢が、潰れちゃいそうなんだもの (2014/10/19 21:01:27) |
ルーミア | > | ん…まぁ…ヒト食べてるから血とかどうってこと無いけどまぁ好きな人だからあまりは見たくはないかな…(それでも気になっちゃうけど) (2014/10/19 21:04:06) |
フランドール | > | 知らない人を食べるのと、知ってる人が暴行されるのとはまた違うからねー…それに、暴力的なことだけじゃないかもしれないし。気分を悪くする原因は(そっと、手を頭に載せ撫でながら。小さく笑って)ん…大丈夫よ。ずっと私だけのものにするとか言って殺しちゃうほど病んでたりしてはいないから。結構重症にはなるかもだけど (2014/10/19 21:07:09) |
ルーミア | > | 多分…好きになりすぎて手足を食べたりとかして逃がさなくさせるのはむしろ私だと思う…まだ日が浅いからそこまでは行ってないけど…(ちょっと苦笑い) (2014/10/19 21:10:10) |
フランドール | > | それはそれで嫌な話ねぇ…まあ、私もやろうとすれば出来るんだけどね。この館ならいくらでも監禁したりする場所はあるし…私が400年以上閉じこもってたお部屋とか。やろうと思えばずっとそこで二人きりで暮らすのはわけないし、ね(することは決して無いだろうけれど。やや物騒なことを話しながら苦笑を返して) (2014/10/19 21:12:15) |
ルーミア | > | フランが居ない間、魔理沙と相談したり慰めてもらったりしたから私は大分心の整理が出来たよ(それでも傷は癒えないけどね) (2014/10/19 21:14:43) |
フランドール | > | ん、そっか。ここも、色んな人が来るものね…こういうことを抱え込まずに話せるなら…ね。…ん、ごめんね。私も、妖夢も。貴女を選ぶことができなくて (2014/10/19 21:16:51) |
ルーミア | > | ううん…良いんだ…!(首を横に振り)今まで通りお友達であって仲良くできれば!単純に私が求めすぎただけだったんだよ(少し儚げな笑顔で) (2014/10/19 21:19:47) |
フランドール | > | …そっか。ならそれで…ん、仲直りに今度、パーティーでもやってみましょっか。そろそろ時期的に鍋も美味しい頃だし…(コタツも出ていることだし…どうかな?と誘ってみて) (2014/10/19 21:21:55) |
ルーミア | > | そうだね…!ご馳走…食べたい!(レミリアがこうゆうときに暴走しそう) (2014/10/19 21:24:06) |
フランドール | > | そんなに大した物は出せるかなー(姉の暴走は確かとしてあと誰が暴走するだろうか…その分みんなノリノリでやってくれそうだけれど) (2014/10/19 21:26:02) |
ルーミア | > | 質素でも私は美味しければいいよー(前会ったこぁもヤバそうだ…) (2014/10/19 21:27:57) |
フランドール | > | (あとはパチュリーがどうなるか…色んな意味で)ふふ、そうだねー。おいしくって、楽しく賑やかならそれで十分、かな。…んー、来ないわね…(遅くなりそうって昨日言っちゃったからもう少し遅く来るのかしら、と廊下にある時計に視線をやりつつ) (2014/10/19 21:29:46) |
ルーミア | > | (まだ会ったことないなぁ…ログ見ると凄いけど)ん…まぁ…お仕置きはいつもの部屋か私の家(さっきルーム作った)で待ってるかな…(そのままおやすみだろうし) (2014/10/19 21:33:00) |
フランドール | > | んー、待ってても今夜中にここに戻ってくるとは限らないけど…(あんまり無理しなくて大丈夫だよ?と苦笑して) (2014/10/19 21:34:12) |
ルーミア | > | うん。長くなるだろうからね…(まぁ…今日ちょっと寝たから大丈夫) (2014/10/19 21:36:39) |
フランドール | > | それもあるけど、こっちに戻って話したりするような気分じゃなくなるかもしれないからねー… (2014/10/19 21:37:12) |
ルーミア | > | まぁ…仕方ないよ…(色々な意味合いで)妖夢は前せふれって言ってたけどそれはフランどうするのかー…?(撤回してもいいけど) (2014/10/19 21:40:31) |
フランドール | > | んー、私的には、気持ちが離れなければまた妖夢とルーミアが抱き合ってたりしてもいいのだけど…(撤回は求めないよ、と言いながら)ただ、妖夢がルーミアを求めるかって言うと…なんだかんだ、真面目で繊細だからねぇ… (2014/10/19 21:41:51) |
ルーミア | > | まぁ…前回は一方的にやられて何だかわからない状態だったから次は…色々教えてもらいたくてね…(まぁ…妖夢から行くことは無いだろうけど)そろそろオナニーだけじゃ物足りなくなってきて…回数も日々増えてるし(妖夢とフランが抱き合ってるのを想像する度につい身体が…) (2014/10/19 21:46:28) |
フランドール | > | 私が教えるわけには流石に、いかないよねそれ…(3P状態なら…流石に重すぎるね、空気が)教えて貰うならこぁの方がいいかも…?乱交っぽくなればそれはそれでありだけどねぇ(とか言いながら脚を組みなおして。ルーミアの話を聞いていて) (2014/10/19 21:51:30) |
ルーミア | > | うーんこぁかぁ…(なんかひどいイメージしか思い浮かばない…)乱交は…私には早すぎるなぁ…(ちょっと腰が引ける) (2014/10/19 21:55:09) |
フランドール | > | 最初の頃から館に居た人は大体痴女だから、性質が…(偏見)昔は割りとよくあったしねー。乱交と言うか、人前で何組もプレイとかそんな感じかな?最近は夏ごろに一度、くらいだけど… (2014/10/19 21:57:14) |
ルーミア | > | うーん(やっぱそうなのかと表情が引きつり)なんか…凄い…オナニーすら見せれないのに…(顔が真っ赤に…) (2014/10/19 22:00:23) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2014/10/19 22:02:27) |
フランドール | > | それこそ人前でとかあんまり気にしないし…私も、お姉さまとこぁがしてるところに乱入したこととかあるしなー(そして自然と受け入れられる辺りお察し。 引きつるルーミアの頭を撫でながら真似しなくていいのよ?と言い含め)多分そっちが普通なんでしょうけど…そういう趣味の人が案外と多かったりするのよ (2014/10/19 22:02:41) |
魂魄妖夢 | > | 申し訳ありません…遅れました…(思ったよりも時間がおしてしまい、申し訳なさそうに地下室の前へ到着) (2014/10/19 22:04:04) |
フランドール | > | あ、来たわね…忙しかったの?(今も忙しいようなら無理しないでいいけれど…と顔を覗き込むようにしてみて) (2014/10/19 22:05:09) |
ルーミア | > | んまぁ…それはちょっと遠慮かな…(あはは…)そうだよね…それが普通だよ…(うんうんと頷く)あっ…来たみたいだね(妖夢に視線を送り) (2014/10/19 22:05:12) |
魂魄妖夢 | > | いえ、もう大丈夫です…フランさんの気の済むまでお付き合いできますから…(少し乱れた息を整えて) (2014/10/19 22:06:54) |
フランドール | > | ん、そっか。…なら、移動しましょうか。多少殴ったりするだろうと思うし、ね(あんまり人前でするようなお仕置きは考えていなくって) (2014/10/19 22:07:59) |
魂魄妖夢 | > | はい、覚悟はできています…(死なない程度にズタボロにされるとわかっていながら、フランの後に着いて歩いて行く) (2014/10/19 22:10:19) |
ルーミア | > | んじゃ…行ってらっしゃい (2014/10/19 22:10:41) |
フランドール | > | ん…それじゃあルーミア、行ってくるわね(そういうと、地下室への階段、降りていって…) (2014/10/19 22:10:58) |
おしらせ | > | フランドールさんが退室しました。 (2014/10/19 22:11:01) |
魂魄妖夢 | > | では、失礼します…(ルーミアにお辞儀して静かに冷たい階段を降りて行く) (2014/10/19 22:11:27) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2014/10/19 22:11:31) |
ルーミア | > | さてと…戻りますかぁ…(階段をのぼりこたつの部屋へ) (2014/10/19 22:12:18) |
ルーミア | > | っと…やっぱ気になるからちょっと外へ…(ふわふわ浮かびどこかで消えて) (2014/10/19 22:14:19) |
おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2014/10/19 22:14:25) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/10/19 23:50:20) |
十六夜咲夜 | > | …初めて作ったけど、これで良いのかしら(皿に盛りつけたのは、ジャガイモを細切りにして油で揚げたモノ。つまるところ、フライドポテトである)あまり健康的じゃないけれど、食材がこれしかないものね。夜食には丁度良いわ…(ポテト盛り大皿をワゴンに載せて、カラカラと館のバルコニーへ。今夜はそこでのんびり過ごす予定である) (2014/10/19 23:52:15) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/10/19 23:59:13) |
十六夜咲夜 | > | (ベンチに腰掛け、サイドテーブルにポテトを置いて、更にその傍らに紅茶セットを置くという奇異な光景)……やっぱり、もう少し別の夜食にするべきだったかしらね。(ベンチに深く背もたれ、ぼーっと夜空を見上げる。そしてポテトもぐもぐ、紅茶ずずず。――うん、あわない) (2014/10/19 23:59:32) |
ルーミア | > | …?咲夜ー?(おいそうなにおいにつられてくてくと歩いた先に一人の少女が…) (2014/10/20 00:01:15) |
十六夜咲夜 | > | (紅茶とフライドポテトは壊滅的にあわないが、作ってしまったものは仕方が無い。文句を言う先も無いので、黙ってもぐもぐ、もぐもぐ)――あら、ルーミア?(ひら、と小さく手を振って)よかったら、あなたも食べる? あまり健康的な食べものじゃないけど……妖怪なら問題ないかしら。 (2014/10/20 00:02:27) |
おしらせ | > | 水橋パルスィさんが入室しました♪ (2014/10/20 00:05:11) |
ルーミア | > | あっ…うん…!食べる!(後ろ姿見たら分からなくもないけど…夜の僅かな光に照らされる姿は何だか幻想的だなぁ) (2014/10/20 00:05:15) |
水橋パルスィ | > | 【こんばんは、えっと、ルーミアさん】 (2014/10/20 00:05:31) |
ルーミア | > | 【あっ…はい…】 (2014/10/20 00:05:56) |
水橋パルスィ | > | 【十六夜さんは初めましてです】 (2014/10/20 00:06:19) |
水橋パルスィ | > | 【えっと、それで、うちの部屋主が宜しく言っといてくれとのことでしたので挨拶に】 (2014/10/20 00:06:56) |
十六夜咲夜 | > | それじゃあ、召し上がれ。ちょっと作りすぎてしまったのよ(そしてコレに紅茶を勧めるのは可哀想なので、普通の飲料水をカップに注いでおく。それらが完了すると再びベンチに座り直し、はふぅ、と一息)――ん…どうしたの?(かくり、とルーミアに首を傾げ) (2014/10/20 00:07:04) |
十六夜咲夜 | > | 【あら、いらっしゃいませ】 (2014/10/20 00:07:08) |
水橋パルスィ | > | 【宜しくお願いします、たまにですが、来ることもあると思いますので…】 (2014/10/20 00:07:51) |
ルーミア | > | ううん…何でも…?(首を横に振り)でもお仕事を終わらせたちょっと力が抜けた横顔って素敵だなって(やっぱかっこいいな…)【あっ…すみませ (2014/10/20 00:10:04) |
水橋パルスィ | > | 【それでは、中断してしまい申し訳ありませんでした、失礼しますね】 (2014/10/20 00:10:33) |
ルーミア | > | 【あっ…すみません…では】 (2014/10/20 00:10:48) |
おしらせ | > | 水橋パルスィさんが退室しました。 (2014/10/20 00:11:10) |
十六夜咲夜 | > | あら、褒めたってなにも出ないわよ?(口元に手を添えて、くすり、と小さく笑ってみせて。そしてフライドポテトをもぐもぐ、ちょっと台無し)本当は、お嬢様の為なら24時間でも働き続けていたいんだけれどね…。人間の体はそれなりに休まないと壊れちゃうから、不便なものよ。――あなたは、普段なにかお仕事とか、働いていたりするのかしら? (2014/10/20 00:12:53) |
ルーミア | > | 私は…ふらふらしたりここに寄ったりするだけだなぁ…(悪気のない笑顔。大変だなぁとちょっと他人事のように思い) (2014/10/20 00:15:28) |
おしらせ | > | 妖精メイドさんが入室しました♪ (2014/10/20 00:15:37) |
妖精メイド | > | メイド長、仕事お疲れさまです(テクテク。小さな人影‥‥否、大部分がカップに隠れてるメイドがふらふらと近づいてメイド長に紅茶を差し出そうとしており、そのまま一歩、一歩と。コトリ、やがてテーブルに静かにおかれメイド長へと一礼。直立待機)ルーミア様はこんばんはです(ペコリ)【今晩は、お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2014/10/20 00:18:37) |
妖精メイド | > | (そしてルーミア様の方にもミルクと砂糖と共に紅茶を差し出し) (2014/10/20 00:20:00) |
十六夜咲夜 | > | そうなの。でも自分のしたいように行動出来るのって、ある意味最も有意義な時間の使い方よね。――私も一度、休暇でも貰おうかしら。友人に釣りにも誘われてるし…(膝の上に頬杖をつきながら、フライドポテトを指先で弄び)……んっ(そしてサイドテーブルに目を向けて、戦慄。なんかいつぞやの妖精がすっごい危険な事してる! 思いっきりぶちまけないかとハラハラしていたが……大丈夫なようだった。大きくため息。なんか額にも汗が浮いた)え、ええ、あなたもお疲れ様。……食べる?(彼女にとっては大きい過ぎるかもしれないが、フライドポテトを一本差し出してみて) (2014/10/20 00:20:58) |
ルーミア | > | ん…妖精さんありがとう!(早速紅茶を一口)そうだね…!咲夜もお休み…取るといいよ!レミリアならきっとちょっとくらいなら許してくれるよ(手をぱたぱたと) (2014/10/20 00:25:11) |
妖精メイド | > | おや、有難うございます(両手を伸ばし少し大きいフライドポテトを行儀よくテーブルの上にちょこんと正座ですわるとはむはむ、とモシャモシャ食べ始めた。‥‥美味しい、カリッとした食感がメイドの口にふわっと広がった。メイド無表情ながらに目が輝いてポテトを食べてる辺り、妖精メイドは妖精メイド。甘いものなど大好きなのでした)メイド長のようにいつか私めも立派なメイドになりたいと(ハンカチでついた油を拭きつつ半分ほど食べたポテト持ち) (2014/10/20 00:28:08) |
十六夜咲夜 | > | お休みね…。でも一日でも館を空けちゃったら、どんな大惨事が起こることか……(ルーミアに苦笑を返しつつ、目を向けるのは妖精メイド)……見た目とか雰囲気は、すごく『出来る』子なのにね……(そっと指先を伸ばして、妖精の口元に残った油を拭ってあげるように)あなた、もし私が『数日空ける』って言ったら、ちゃんと館の中は回ると思う? (2014/10/20 00:31:37) |
ルーミア | > | うーん(腕組み。なんか安易に想像できちゃうあたり…どうしてだろう)みんな結構暴れるもんね…(苦笑い) (2014/10/20 00:35:21) |
妖精メイド | > | っ!!(数日開ける、ということは私めへの試練!どこまで働けるのか私めを図るメイド長の考え。新人が来る旅にこの試練をして実力を図ってるとか妖精メイドの頭脳は回る。直立不動でメイド長を見上げつつ)ま、まかせてくださいませ!私めが精一杯ご奉仕を(ビシッ!片手を揚げて拳握ってる。頑張れ、妖精メイド!負けるな、妖精メイド!!実力は妖精メイドだけども) (2014/10/20 00:37:09) |
妖精メイド | > | ‥‥(照れてれ。口許をぬぐわれると少し恥ずかしい。表情こそ動かないものの、てれかくしのためなのか、持っていたポテトをメイド長のお口に入れようと) (2014/10/20 00:39:00) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2014/10/20 00:39:02) |
十六夜咲夜 | > | そうね…。どうして月一回くらいのペースで、館の一角が壊れるのかしらね…(遠い目。哀しげというより、もはや諦めの域に入っている)まぁ…閑散としているよりは、騒がしい方が良いのでしょうけれど…。 ――ぇ(そしてなんか、妖精はやる気満々であった。何故だろう、不安が増大した。けど……)そ、そうね…。それじゃあ……私は気兼ねなく休みを取れるのかしら。あむ…(妖精の差し出してくれたポテトをぱくりと咥えて、もぐもぐ)…間接キス?(からかうように、くすり) (2014/10/20 00:41:23) |
豊聡耳神子 | > | こんばんは、こちらに来るのも久方ぶりですね。…あら、初めてお見かけする方がいらっしゃいますね(扉を開けて館に入れば、いつものメイド長とーー、恐らく初めて見かける妖精メイドと妖怪…とりあえずぺこりと一礼して) (2014/10/20 00:41:34) |
妖精メイド | > | おや、いらっしゃいませ(トテトテ。とテーブルの上から足早に神子様に近づけば一礼を。素早く紅茶のご用意のためメイド奥に引っ込んでいった) (2014/10/20 00:44:17) |
ルーミア | > | 私は…まだ半月しか来てないからまだそれには遭ってないなぁ(はは…咲夜の表情も何か物語ってるようだね…)ん…だあれ…?(見知らぬ少女にふと振り向き)【こんばんは。初めまして!】 (2014/10/20 00:45:17) |
十六夜咲夜 | > | あぁ、いらっしゃい神子。今私はオフの状態だけど…あの子が動いてくれるから、何かあれば彼女に言って貰えるかしら(仕事を与えてあげるのも上司の責務である) (2014/10/20 00:45:24) |
豊聡耳神子 | > | やぁ、すまないね(と、紅茶を取りに行った妖精メイドに一言礼を言って) (2014/10/20 00:45:38) |
豊聡耳神子 | > | どうも、私は豊聡耳神子という者です。以後よろしくお願いしますね。(胸に手を当てて涼しげな営業スマイルで軽く一礼する)【こちらこそはじめましてー) (2014/10/20 00:47:41) |
妖精メイド | > | メイド長の仕事を少しでも助けるため頑張りたいと思います(キラキラ。戻ってきたメイド。神子様にどうぞ、と一礼してからゆっくりと渡しつつメイド長の側に。たぶんポテトはこのときなのか、顔を近づけぱくっと美味しそうに食べるメイド長をみて満足そうにメイドの口角がほんの少し上がった。しかし、次の台詞にはメイドの顔が大胆に紅葉のように真っ赤になり背を向けて気づかれないようトテトテ。と離れていきます) (2014/10/20 00:47:44) |
豊聡耳神子 | > | こんばんは、そうですか。なかなか部下を持つのも大変でしょう?(ニコリ、有る程度察して咲夜に返して) (2014/10/20 00:49:19) |
ルーミア | > | 私はルーミアだよー。よろしくね…?(ぺこりと軽く一礼神子に向ける) (2014/10/20 00:50:31) |
豊聡耳神子 | > | あぁ、ありがとう。殊勝な心掛けですね。良いことです(はっはっは、とこちらも別なキラキラオーラを発しつつ、笑みを返して、紅茶を持ってきたメイドに応えて) (2014/10/20 00:50:39) |
豊聡耳神子 | > | こちらこそよろしく、名前は伺っておりますよ(頭を下げられれば、ん、と小さく一礼して紅茶を一口) (2014/10/20 00:51:36) |
十六夜咲夜 | > | 遭わないに越したことないわよ…。館が壊れるのは迷惑だけど、客が巻き込まれでもしたら大変だもの…(なんだか頭が痛くなってきた。額を指でもみもみ) 部下を持つのが大変と言うより、大変な部下を持っているというか…。この妖精メイドは、まだマシなほうなんだけれどね。……あと可愛いから、色々と退屈しないわ(離れて行ってしまったが、妖精の顔が赤くなっていたのには気付いていた。にこにこ、とその背を見送り)ああ、妖精。紅茶のお代わりを持ってきて貰える? (2014/10/20 00:52:25) |
妖精メイド | > | 最近働き始めさせていただいております妖精メイドでございます、以後よろしくお願いします(ゆっくりと背中からお辞儀をしていき、40度でびたっと止まると数拍あけてメイドの顔があげられる。)ふむ、神子様でございますね、覚えました (2014/10/20 00:52:36) |
豊聡耳神子 | > | 左様ですか、大変な部下を持ってるとねぇ……なかなかどうして……(まーたあの子が寺に火をつけようと息巻いてる、それを思い出して頭が痛くなり、勺を頭に当てて咲夜に苦笑い) (2014/10/20 00:54:36) |
豊聡耳神子 | > | えぇ、働き者のメイドさんですね。お仕事は大変ですか?(最近、と聞けばまだ慣れてきてないかな?そんな風に思い妖精メイドに調子を訪ねて) (2014/10/20 00:55:51) |
ルーミア | > | 神子って呼ぶねー?よろしく!(一礼を受け笑顔で返す)うーん…そうだね…(咲夜の表情を見ると中々返す言葉が見つからない) (2014/10/20 00:56:32) |
豊聡耳神子 | > | えぇ、構いませんよ。こちらこそ(よろしく、と涼しげに微笑んでルーミアを見返して) (2014/10/20 00:57:59) |
妖精メイド | > | め、メイド長、わ、私めは可愛いくなど‥‥(あせあせ。無表情なメイドが珍しく💦と慌てつつメイド長に修正を求めてきてた。) 私めは可愛いよりもメイド長のようなしょうしゃなメイドになりたいと(尊敬のめを向けつつも修正してくださいの台詞をはくまえに仕事を頼まれ、反射的に)はいかしこまりました、(はい、奥まで引っ込んでティーポットとカップごともってきました。歩くのはあれですのでのんびりと飛んでテーブルに静かに一本足から着地して)はい、なにもかもでかいため私めの小さな体では不便なことばかりでございますね。ですが、きっと私目も大きくなったらメイド長のような人になるかと(そんなわけがない。ただ姿はにてるだけであり、赤いめが神子さまを見つめつつ紅茶のおかわりを注ぎ) (2014/10/20 00:59:08) |
豊聡耳神子 | > | そうですか、今の身体ではさぞ不便でしょう。早く大きくなると良いですね(紅茶を注がれながら言葉を返し、一生懸命な妖精メイドを微笑ましく見る) (2014/10/20 01:01:51) |
ルーミア | > | ん…何か涼しい笑顔だなぁ…(魔理沙とは違う感じ…神子を見つめて) (2014/10/20 01:05:53) |
十六夜咲夜 | > | …いや、少なくとも神子のとこの放火する子ほど酷くは無いわよ。少なくとも能動的にトラブルを起こしたりはしないもの…。 ――ん、まぁルーミアはあまり気にしなくても良いわ。ルーミアのようにのんびりと過ごしてくれるお客さまは大歓迎だし、これからもゆっくりしていきなさい。 私のような瀟洒なメイドに、ね……(なんとなく顔を背け、頬ぽりぽり。いやまぁ、仕事ぶりだけで言えば瀟洒かも知れないけど、瀟洒じゃない部分も多かったり多かったり…)ん、ありがとう…(妖精からお代わりを受けて、それを啜る)――さてと、私は明日早いから、そろそろ横にならないと。また今度ゆっくりお話ししましょう。……妖精、あとのことはよろしくね(皆に頭を下げてから、その場を後にしました) (2014/10/20 01:06:29) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/10/20 01:06:34) |
ルーミア | > | ん…咲夜おやすみー(軽く手を振り) (2014/10/20 01:07:42) |
豊聡耳神子 | > | そうですか?ふーむ、確かに魔理沙さんとは少し違うかもしれませんね(ふむ、と勺を口元に当てて、ルーミアの考えを察して返答して) (2014/10/20 01:08:41) |
妖精メイド | > | はい、有難うございます(ペコリ。神子様にお辞儀をひとつすればミルクと砂糖も用意しときました)さて、私めは眠気がそろそろありまして本日は退散しようかとーーえぇ!?め、メイド長ー(後にしたメイド長を呆然と見送った妖精メイド。さっき失礼しますと頭を下げたばかりに台詞。あたふたとしつつも頼まれたメイドは待機しております) (2014/10/20 01:09:15) |
豊聡耳神子 | > | それは何より。何より、ですねぇ…(はぁ、とため息一つついて、お疲れさま、と咲夜を見送って) (2014/10/20 01:09:27) |
妖精メイド | > | 【はい、お疲れさまでしたメイド長(ペコリ。)】 (2014/10/20 01:09:54) |
2014年10月18日 03時13分 ~ 2014年10月20日 01時09分 の過去ログ
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