チャット ルブル

「▼ みんなの ふぁんたじー がくえん 2.」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ F系 人外  ふぁんがく  エロル  学園  乱交


2014年10月14日 23時48分 ~ 2014年10月20日 21時48分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ジェイダ♀2年戦術科【千鞠さん、秋月さん、有難う御座いました―! ウルクさん、すれ違いになっちゃったので、また遊んで下さいねっ。お邪魔しました。お休みなさいっ!】   (2014/10/14 23:48:42)

千鞠♀1年魔法科【こちらこそ、ありがとうございました!また遊んでくださいませ! それでは、お疲れ様ですっ。ゆっくりお休みくださいませ!】   (2014/10/14 23:49:12)

おしらせジェイダ♀2年戦術科さんが退室しました。  (2014/10/14 23:49:26)

秋月♂2年魔法科【うぅい。お疲れさんした。】   (2014/10/14 23:49:39)

ウルク♂1年錬金術科【…お疲れ様。またね】   (2014/10/14 23:49:55)

秋月♂2年魔法科【次ウルク君良いよぉ。】   (2014/10/14 23:52:14)

ウルク♂1年錬金術科ーー……なんか、あったのかな?(ジェイダと入れ違いに訓練場へと入ってくる。元々夜行性に近かったので、気分転換に散歩をしていたら偶然戦闘の音を耳にして、来てみたらこれである)………どうなってるの、これ?(中を一通り見渡せば、ゴーレムの欠片の山、子供になってる秋月、鼻血を出してる千鞠。目の前のその自体に首を傾げながら二人に尋ねてみる)   (2014/10/14 23:53:53)

秋月♂2年魔法科(ジェイダが帰って行った。その方向に手を振ろう。その手を振っている方からウルク君がやってくる。そのまま手を振っていよう。)うぅぃ。なんか体鈍ってるから動かそうと思ったら出したゴーレム君がえれぇ強かったつうだけすよぉ。(所々にジェイダから受け取った怪我をして、腕のところが焼けきってしまっているダボダボの服。大人の時のやつだからもうただの布だけみたいになっちまってるが。そんな子供の姿のまま表情だけはいつも通りにぼやっとしている。そろそろ最後の術だ。毛を一本抜いてふぅっと息を吹きかけると子供の自分に合うダボシャツやらサングラスを作ろう。)   (2014/10/14 23:57:57)

千鞠♀1年魔法科(去っていくジェイダさんの背中を見送って、片手をぶんぶんと振り「お疲れ様でした!有難うございます!」と鼻声で叫んでいる。ジェイダさんが出て行った後直ぐ、ウルクくんが訓練所へと入ってくるのを見れば。)あっ、ウルクくん!…えっと、今日は訓練してて…。(訓練所に来たから訓練するのは当たり前なのだが、多分不思議がっている理由は、子供になった秋月さんと自分が鼻血を出しているからだろう。秋月さんが説明してくれたみたい、そちらを向けば体型にあったような服を作ったのを見て、また油揚げを食べるまではこの姿かな、などと考えながら。ちょっとだけ腕を離せば白いシャツにべったりと赤い液体が付着している。もう一回鼻を覆っておこう、鼻血出てる顔を見られるのは女子として普通に恥ずかしいし。)   (2014/10/15 00:01:38)

ウルク♂1年錬金術科…成る程、……俺も、やりたかったな……(ボソリと小声で何かを付け足して。二人の説明か…主に秋月先輩のだけど…から大体の事情が分かり、とりあえずゴーレムの欠片の山を片付けようと、壁にあるリセットボタンを押して。床が山の下だけ開けばそのまま落ちていき…全て落ちれば床が閉じる)…相変わらず、便利ですよね…それ(秋月先輩の出した服を掴めば不思議そうにして)   (2014/10/15 00:07:21)

秋月♂2年魔法科(千鞠のシャツの袖。えらい赤い。作ろうにもここで着替えるわけにゃいかねぇし、第一もう妖力がほぼ底をつきかけてる。これ以上使うと本当に原型に戻る。まぁ元気そうだしやめとこ。)ウルク君。まぁまた今度一緒になんかやろねぇ。生物は俺殺せねぇから生物と戦いたいなら途中までになっちまうすけど、ゴーレム君とかなら一緒に最後までやれるすよ。 つうか千鞠?脱いでもいいすか?(子供の姿とは言え、いきなり脱ぐなと言われたことがある気がする。服やらサングラスを作ったはいいが未だにただ布にくるまれたままのようだ。)服屋になれるとか言われるくらいすからねぇ。一番得意なやつすしね。   (2014/10/15 00:11:13)

千鞠♀1年魔法科あはは…。(そういえばウルクくんは結構戦闘とかが好きだった気がする。少し残念そうに呟いているのを見れば、ゴーレムの欠片の山を片付けてくれたみたい。「ありがとう」とお礼を言って。)んぅ…あぁ!いいよいいよっ!(「脱いでもいいすか?」という言葉に頷けば、ぱっと背中を向ける。子供の姿だからといって恥ずかしくないわけではない。ちゃんと聞いてくれたことに微笑ましく思いながらも、鼻を塞いだまま彼に背を向けていよう。鼻血はもういいんだけど、若干下腹部も痛みを訴えているような気がするし、血が出たおかげでふらふらする。)ふぁ…あ、あの、食堂行きませんか…。(飲み物だけでもいいから何かを口に入れたい、そして座りたい。と二人に提案してみよう。)   (2014/10/15 00:14:46)

ウルク♂1年錬金術科…ん、なら…その時は宜しくお願いします(コクリと頷いた後、持ってた服を秋月先輩に返して立ち上がり)……俺は、構わないけど。…それ、大丈夫?(食堂に行くのは賛成だ。が、千鞠の方は平気なのだろうか…食堂は鍵を持ってるから(ぇ)大丈夫なのだが…と千鞠の方を向いて少し心配そうにして)   (2014/10/15 00:19:40)

秋月♂2年魔法科(千鞠が背中を向けたようだ。ウルク君も作った服を返してくれればくるまってる布を脱ぎ去って作った服に着替えよう。小学生の様な小さい子供の姿にダボシャツ、ダボズボン。ビーサンに丸サングラスで耳と尻尾。すげぇなこの格好。アンバランスが過ぎる。)食堂すか。良いすよぉ。(口調はそのままだが声変わり前の声の高さ。違和感がすげぇが仕方ねぇ。ウルク君が流石に千鞠を心配してる。鼻血はもう大丈夫だろうが。フラフラしてるのはまぁ血の流しすぎか。あぁん~~。もしかしてあれか?小さいから手を伸ばしても頭にゃ届かねぇが千鞠のお腹辺りにぽすんと手をやって。)ウルク君わりぃね。この傷は直さねぇで欲しいすよ。ちぃと訳ありす。訳は聞かねぇでくれるとありがてぇ。   (2014/10/15 00:25:28)

千鞠♀1年魔法科(少年のような声が聞こえる、どうやら着替え終わったのだろうか。振り向けば子供姿に似合わない格好の秋月さんが見える。アンバランス加減に思わず軽く吹き出してしまった。)んっ…大丈夫っ…!だけど…ちょっと一旦部屋に戻ろうかな…あはは…。(苦笑いしながら、一応顔を洗ったり着替えたりした方がいいだろう。腕を顔まで上げっぱなしっていうのは流石にキツイ。肘あたりがぷるぷるしているし…。と、ふと下腹部に何かが触れる、秋月さんが触ったのだろう。それだけでも痛みは襲って、声は我慢できたのだが、片方の膝をガクン、と崩してしまった。慌てて立ち上がって体制を立て直せば、ウルクくんを心配させないように。)あっ、そ、…そう!大丈夫だよっ!…あ、あははっ…戦闘で疲れちゃってねっ…!(ぶんぶん、と鼻を押さえていない方の手を振りながら、訓練所の出口の方まで後退りしていく。)   (2014/10/15 00:32:11)

ウルク♂1年錬金術科(何かあるのだろうか、そんな事を考えながらも秋月先輩の言葉には頷く)………分かった、…行こうか(後退りする千鞠を見て、何となく事情を察した。腕には此方からも赤くなってる所は見えていて、腕は不自然に上がっているのだ、一目見ればわかるのは当然か)   (2014/10/15 00:38:54)

秋月♂2年魔法科(膝を折り慌てて立て直して後ずさりしていく千鞠。その姿を見ると、自分で自分の額に掌をぺちんと持っていっている。)あぁぁ。うん。ウルク君。ありゃ大丈夫す。問題ねぇ。魔力はある程度俺が補給しといたし、見えるしょ。察して欲しいすよ。あれも女の子すしねぇ。(両手をポケットに入れてビーサンをぺたぺた歩き始めよう。ゆっくり後ずさりしていく千鞠に追いつけば、肩…をぽすんとしかったが届かねぇ。腰あたりをぽすんとすると)それじゃ一回千鞠の部屋寄ってから食堂いくすよ。(ウルク君を見上げよう。でけぇなぁもう。今の俺にゃ余計にでかい。)ウルク君!!護衛すよぉ。今の俺にゃ無理すしねぇ。   (2014/10/15 00:45:21)

千鞠♀1年魔法科う、うんっ…。(力なく微笑みながら訓練所を後にする。自分は一度部屋に戻ろうか。腰辺りを触れられれば、また呻いてしまう。もう、なんで触るんだっ…!と心の中で文句を言いながらも黙っていよう。二人に先に食堂に行っておいてもらおうかと思ったのだが、何故か着いてきてくれるみたい。走ることはできないが出来るだけ早足でふらふらと廊下を歩きながら、鼻とお腹を押さえたまま自室へと向かおう。)…ご、護衛だなんて、誰も襲ってこないよぉ…。(やはり相当疲れていたのだろうか、魔力は秋月さんに分けてもらったにせよ、体力がない上にコンディションが悪い。掠れた声でそう言いながらも、自室の前までたどり着いた。「自由に座っておいて」と告げれば、急いで洗面台の方へ向かい、蛇口から流れる水で顔を洗おう。ちゃんと押さえていたからかもう流れてはこないみたいだ。洗い終えればタオルで拭いて、二人のところに戻るとしよう。…自由に座っておいてと言ったのはいいけれど、ここにいられると着替えられないなぁ、なんて考えながら。)   (2014/10/15 00:51:06)

ウルク♂1年錬金術科(護衛と言われもなぁ…と、千鞠について行きながら秋月先輩の言葉に苦笑いしながら反応しよう。千鞠の部屋につけば、床にズシリと座り込み。女性の部屋は初めてだな…とか思いつつもジッとしてて。とりあえず、秋月先輩を膝の上にでも乗せてるか)   (2014/10/15 00:57:59)

秋月♂2年魔法科(腰辺りを触っても呻いてしまっている。今は触らないほうが良いらしい。三人で歩き始めれば俺はなんて歩幅が狭いんだ。急いで足を動かすものの二人の速度についていくので精一杯だ。頑張ってなんとか千鞠の部屋に到着したらしい。千鞠は苦しそうだが今は言わないでおこう。あまり言うものでもない。中に入ればそこら辺に座れと言う。どこでもいいやと思っていたらウルク君が俺を持ち上げて膝の上に乗せてしまった。上を見てウルク君の顔を下から見ながら)ウルク君。子供の姿すけど、子供じゃねぇんすけど。(まぁいいやもう。千鞠が戻ってくると何やら考え込んでる?あぁ。着替えたいのかなんて当たってるか当たってないかもわからぬままにもう一度上を見てウルク君を見よう。)外で待ってるすかね?   (2014/10/15 01:02:00)

千鞠♀1年魔法科(戻ってきてみれば、ウルクくんが子供秋月さんを抱きかかえるという、なんとも微笑ましい光景が。くすくす、と笑いながらも、秋月さんが気づいてくれたみたいだ。)あっ、…うんっ、そうしてくれると助かる。(にっこりと微笑んで二人に外で待っていてもらおう。とりあえずは、袖の部分が真っ赤になって胸元にも血がついているシャツを脱ぐ。スカートも戦闘の時にちょっと汚れちゃったみたいだし、それも脱いでおこう。タンスを開けて適当に探れば、薄いグレーの膝上ほどまでのTシャツ風のワンピースが見つかった。これは結構着やすい、たまにパジャマとして使用しているくらいだ。それを手にすれば直ぐに着替えて、外に出ようか。)んと、お待たせ!ごめんね、付き合わせちゃって…ありがと。(本当は先に食堂に行ってくれてもよかったのだが、こうして着いてきてくれたのは嬉しいし、ちゃんと二人にお礼を言っておこう。)   (2014/10/15 01:06:58)

ウルク♂1年錬金術科(外で待ってることには同意、と頷いて。秋月先輩を抱え外で待つ事数分…いや、もう少しはしただろうか。それぐらいすると中から着替えた千鞠が姿を現した)…気にしてないから、大丈夫(顔を横に軽く振りながら言い、秋月先輩は降ろす)…それじゃあ、行こうか(ジャラっと食堂の鍵を取り出して、二人が歩き出せば自分も歩きだそう)   (2014/10/15 01:11:24)

秋月♂2年魔法科(ウルク君はいつまで抱えているのだろう。外に出るときも抱えられたままじゃないすか。まぁ、楽だからいいすけど。なんて思ってると廊下だ。そのまま抱えられ続け特に自分から降りるわけでもなく待っていると千鞠が出てきた。私服姿も良いじゃねぇの。これで何を恥ずかしがっていたのか。)うぅい。何もしてねぇすけどね。(やっとウルク君は降ろしてくれたらしい。また両手をポケットに突っ込んでしまうと食堂に向けて歩き始めようか。先頭を歩こう。後についていくより先頭の方が歩くスピードを合わせてくれるだろう。あんま早く歩かない方がいい気もするし、狭い歩幅で急がずに。)   (2014/10/15 01:16:25)

千鞠♀1年魔法科(外に出れば、ウルクくんはまだ秋月さんを抱きかかえてたみたい。顔を横に軽く振りながら、秋月さんは降ろされてしまった。多分この身長差とか歩幅だと着いてくるの大変だろうな、なんて考えながら秋月さんを見下ろしているとこちらを見ている。ま、まぁ何となく考えていることは分かるような分からないような。秋月さんは先に歩き出してしまい、それを見て自分も歩き出す。後ろから着いてくるようにウルクくんも歩き出している。歩幅を合わせるようにゆっくりと歩いていると、食堂に着いたみたいだ。ウルクくんが鍵を持っているみたいだから、そちらを見てみようか。)   (2014/10/15 01:20:26)

ウルク♂1年錬金術科…流石に、この時間だから…普通は閉まってるんだよね。……まぁ、これがあれば…何の問題もないけど…っ(「何故持ってるんだ?」という疑問はどっかに捨てておいて。食堂へと辿り着けば前に出て鍵を使い、入り口を開けて中へ。照明のボタンを探し出して押せば明かりが灯り、一先ずは自分が厨房の方に入って色々調べてみよう)   (2014/10/15 01:24:06)

秋月♂2年魔法科(食堂まで到着するとウルク君が食堂の鍵を使って中に入っていく。その後に続いて入っていけばいつもの注文口がすげぇ高い。ウルク君が厨房に入っていくし俺は注文口に両腕と顔だけを乗せて…と言うかそれが限界なんだが。)俺あぶらげ。(なんて言いながら足をパタパタさせていようか。そんな時はっと何かを思ったみたいだ。今の俺に出来ることは何かないのか。これじゃ本当にただの子供だ。キョロキョロっとするとコップが見える。そちらに向かうと背伸びをしてトレイとコップをなんとか撮れたらしい。そのままウォータークーラーまで向かうとまた背伸びをして脚をプルプルさせながら危なっかしく水をコップに注いでいた。)   (2014/10/15 01:29:45)

千鞠♀1年魔法科あはは…開いてるかと思ったけど、流石にこの時間じゃ開いてないんだね。(この時間帯に食堂に来たことはないと思う。流石にコンビニのようにはいかないのだろう、勿論鍵についての疑問は抱くが、それを聞くことはせずに。明かりが灯れば食堂の中へ入って行く、とりあえず座りたい。入口から一番近いテーブル席の椅子に座れば猫背になって、ふぅ、と一息吐く。首だけを曲げて二人を見れば、ウルクくんは厨房に入っていったみたい。秋月さんはというと、一生懸命背伸びをしてトレイとコップをとって、水をコップに注いでいた。その危なっかしい光景を微笑ましく思いながら眺めている。)   (2014/10/15 01:32:38)

ウルク♂1年錬金術科…油揚げ、ね。……注文、承りました…っ(子供形態の秋月先輩に微笑みながらそう答え、冷蔵庫から豆腐を一丁取り出す。まな板に豆腐を置いて、包丁を持ってくれば薄くスライスして。鍋に油を注ぎ、魔法科特製のコンロに火を灯して熱する。丁度いい温度になればスライスした豆腐を入れ、狐色になるくらいにまで揚げていく)…千鞠は、何か…食べたいのある?   (2014/10/15 01:39:44)

秋月♂2年魔法科(なんとかコップ3つに水を注げたみたいだ。それをトレイに乗せると千鞠が座っているテーブルまで持っていこう。トレイを頭の方まで上げるとえいっとテーブルの上に乗せられた。千鞠の隣の椅子を自分で引くとよいしょっと登って座ろうか。なんて不便なんだこの体は。取り敢えず千鞠の方を見て)ちぃと強くやりすぎたすねぇ。わりぃ。(まぁ実際はなんだ。いや。これでいいや。なんて事をしているとウルク君がうぉぉぉ。一から作るんすか。こりゃまたいい感じだ。まさか一から油揚げを作るとは思わなかった。もう出来たての油揚げを想像するとにへらぁとしてしまう。涎が出そうだ。いや出ているかもしれないが…)   (2014/10/15 01:43:40)

千鞠♀1年魔法科あ、ううんっ…私は大丈夫!(正直言ってお腹は空いているが、今何かを食べれば女の子としてまずい気がする。手を横に振って遠慮しておくことにしよう。飲み物さえ飲めば何とかなるだろう。秋月さんはコップを3つ用意してくれているみたいだし、何とか水を注げたみたい。それを眺めながら隣に座ったのを見れば、よしよし、と秋月さんの頭を撫でてお礼を言い。)…ぅ、うん。(小さく返答すれば何となく恥ずかしくなって、顔が赤くなってしまう。ウルクくんは一から油揚げを作っているみたい、秋月さんは涎を垂らしている。何となくのほほんとした表情を浮かべながら、自分は秋月さんの持ってきてくれたコップの一つを手にとって、それを半分ほど飲もう。)   (2014/10/15 01:47:01)

ウルク♂1年錬金術科………なら、これだけ…すぐに作っちゃうとするか(一度揚げた豆腐を取り出し、油分を切ってからまた揚げて…それを二度ほど繰り返した後。揚げ終わった、出来たての油揚げを皿に盛り付けて。ざっと5枚くらいだろうか、ついでにと冷凍庫からアイスを取り出せば油揚げの皿と一緒に二人の元へ)………お待たせ、5枚揚げたんだけど…食べれます?(秋月先輩の前に皿と箸を置いて、自分は千鞠を間にするように席につく。手にはアイスとスプーンを持ち、座ってからテーブルに置く)   (2014/10/15 01:53:34)

秋月♂2年魔法科(サングラスを取ろう。なんかもう出てきた油揚げを直視したい。ふぁっ。流石にまだ想像だ。意識を戻すこともなんとか出来る。水を飲んでいる千鞠の方をもう一度みよう。)暫くあれはやんねぇ。と、あぁ。水は何時でも言ってくれりゃ取ってくるすよ。それくらいしか出来ねぇし。(なんて言ってたら油揚げが出てきた。なんだこれは。湯気が出ている。いやこの厚みは。もう目が離せない。目を見開ききらっきらさせてしまっている。)あんがと。五枚くらい直ぐにぃ。(熱々なんだろうが、それを手に取ろう。箸を使うという事は考えられないらしい。熱い。熱いんだがそれをもうそのまま口へと運ぼう。すごく熱い。口の中がすごく熱いんだが凄く、物凄く美味い。きっと口の中が火傷してるんだろうけど一気に一枚食べてしまった。)んめぇぇぇ。すげぇんめぇぇ。(物凄く幸せそうだ。もう満面の笑みというものではない。)   (2014/10/15 01:59:14)

千鞠♀1年魔法科 えっ…あ、いや、うん…。あ、ありがと…。(ちょっとしょんぼりしてしまった、危ない危ない…と表情を慌てて戻してそっぽを向こう。どうやら油揚げは完成したようだ、5枚油揚げが乗った皿を見れば、これで足りるのかな?なんて考えながらも、美味しそう…だなんて考えている。そして今度はウルクくんの持っているアイスの方に目がいってしまう。美味しそう。)………。(何も言わずにごくごくとお水を飲み干す。誘惑に負けちゃダメだ、うん。すっごく美味しそうに食べてるし、秋月さんに水を頼むのはやめておこう。もう自分で取りに行きます。空になったコップを手に、ふらふらと立ち上がって水を汲みに行く。)…ぁ…。(ぐるる、と小さくお腹が鳴ってしまった、がしかし何にもなかったような表情で水を汲めば、もう一度戻って椅子に座ろう。そしてまた半分位水を飲もう。水でお腹を膨らます作戦である。)   (2014/10/15 02:04:00)

ウルク♂1年錬金術科…これくらいなら、また作れるから…焦らずに食べて下さいね(少し足りなかったかな…?そう思えるほど、秋月先輩の食いっぷりは凄いもので。思わず此方も微かに笑って)……水ばっかり飲んでたら、夜…厠に行く羽目になるよ?(コトっと、アイスとスプーンを千鞠の前に置いて。元より自分の分ではなかったようで、直ぐに席を立って厨房へと向かい。洗い物をのんびりと処理し出す。…追記、アイスのパッケージにはカロリー半分カット!の文字が小さく書いてある)   (2014/10/15 02:10:47)

秋月♂2年魔法科(普段なら気づくはずのしょんぼりも多分分からない。その小さい口であぐあぐと油揚げに食いついている。2枚目、3枚目と子供の癖にすごい勢いで食べている。もうどこか一点を見つめながら必死に。できたては違うのか。これはいつもよりも妖力の回復がはえぇ気がする。いや今はそれどころじゃない。4枚目の油揚げに手をつけよう。そこで夢中になっていた意識が戻ってきたみたい。最初の頃の歓喜の心も子供の体で4枚目の油揚げだ。多少は満足してくる。また作れる。それは元の姿に戻ってからにしてもらおう。…多分もう元の姿にも戻れそうだ。ただ、食いついた4枚目は食っちまおう。そこでやっと千鞠が自分で水を取りに行ったことに気がついた。)あぐ。申し訳ねぇ。取り乱したす。(ただまだ口は動いていた。そんな中4枚目を平らげた。何やらお腹をもにもにと自分で摩ると、やはりそろそろ戻れそうだ。妖力の回復量が半端ねぇ。と、椅子からとんっと降りると先に一本毛を抜いて元の姿に戻った時の服やらを作っておこうとふぅっと息を吹きかけてそれを作っていた。)   (2014/10/15 02:16:21)

千鞠♀1年魔法科…う、そ、そうだけど…。(ウルクくんに指摘されてしまえば、何となくバレているような気がしなくもない。椅子に座れば、アイスとスプーンを目の前に置かれてしまった。ウルクくんが食べるのではなかったのだろうか、しかし自分が食べるとなれば…。そのアイスをじーっと見つめていると何とも魅力的な文字が書かれているではないか。目を瞑って「んんー…」と唸れば、あっさりと目の前の誘惑に負けてしまった。アイスの蓋を開けば、スプーンを手に取ってそれをちょっとずつ掬って食べていく。冷たいものは噛めないので、アイスを食べるのはすっごく時間がかかるのだが、やっぱり美味しい。)んんっ…、いいよいいよ。食べてるとこ邪魔しちゃ悪いし。(糖分が頭に入ってきたからか少し具合も良くなってきた。にこりと微笑みかけながら、美味しそうに油揚げを食べている秋月さんにそう言いながら、ちびちびとアイスを食べていく。椅子に降りて服を作っているのを見れば、どうやら回復したみたい。よかったよかった、と心の中で呟きながら微笑んで。)   (2014/10/15 02:20:03)

ウルク♂1年錬金術科(ガシャガシャと洗い物を一つ一つ丁寧に洗う中、受け取り口の方から二人の姿が見え。秋月先輩は自分の服を作っている。おそらく、妖力が戻ったのだろう…使い終えた鍋を置きながらそう思い。千鞠の方を向けばアイスを食べてくれている。食べないのではないか…という不安もあったので、これには安堵して。最後の洗い物を終えると、手をハンカチで拭いてから二人の元に戻る。席に座り、先程持って来てもらった水を一口飲めば、ふぅ…と何となく達成感を感じて落ち着く)   (2014/10/15 02:25:52)

秋月♂2年魔法科(いつの間にか千鞠はアイスを食べてる。きっと誘惑に負けたのだろう。邪魔しちゃ悪いなんて言わせてしまった。油揚げを目の前にするといつもこれだ。急に周りが見えなくなる。これは何とかせにゃならんのじゃないか。油揚げを食うたびにこれじゃ結構大変な気がする。…いや、いいか。だって美味いんだもの。)ウルク君。いい仕事するすね。(なんて戻ってきたウルク君に満面の笑みをさせながら親指をぐっと。おっと、ここで元の姿に戻れば服が小さすぎて破れて結局裸だ。きょろっと辺りを見ると死角になってる柱がある。作った服やらを両手に抱えそこまで行くと隠れて元の姿に戻り、いつもの格好で柱の影から出てきたみたい。)いやぁ。戻った戻った。   (2014/10/15 02:28:37)

千鞠♀1年魔法科あっ、ありがとう、ウルクくんっ…。(洗い物を終えた彼に微笑みながらお礼を言おう、アイスの事も含めて色々な意味を込めながら。手際がよく気も利くし、いいお嫁さんになるんじゃないか。男だけど。と自分の頭の中だけでそう考えながらもアイスを食べている、まだ半分にも達していない。)ん…?(親指をぐっと立てながらウルクくんに満面の笑みを見せた秋月さん。作った服を両手に抱えて柱の方へ行ったのを見れば、多分着替えているのだろう。そこから出てくればいつもの姿に戻っているようで。)あはは、おかえり秋月さん。(「よかったね」と付け足して、秋月さんに片手をひらひらと振ろう。そういえば油揚げも食べて回復したことだし、二人は別にここにいなくてもいいんじゃないか?と考えて。)あ、二人共先帰ってていいよ?私、アイス食べるの遅いからさ。   (2014/10/15 02:31:33)

ウルク♂1年錬金術科……何のことですか?(ゆっくりと水を飲んでいれば秋月先輩からぐっと親指を立てて拳を此方に向け、直ぐに柱へと向かったと思えば元に戻っていた。何がいい仕事なのか…?と首を傾げてはそんな疑問を抱く)……俺も、もう少しはゆっくりしたいから…平気(帰っていい、の言葉には首を横に振って拒否。まだ半分程あるコップの水を少しずつ飲んでいればそう答える)   (2014/10/15 02:36:30)

秋月♂2年魔法科ただいまぁ。(手を降られればそれに手を振り返しながら戻っていこう。さっきまで座っていた椅子に座り直していた。なんて楽なんだろう。子供の姿だとよじ登らないといけないのに。最後に残った油揚げ一枚。それをに手に取りあむっと口へと持っていこう。)あぐあぐ。あぶらげも、アイスも、後片付けも。色々いい仕事あんがとすよ。(いやはや。ウルク君には世話になりっぱなしすねぇ。いい子だ。なんて思ってると油揚げを食い切った。)ん~ぅ?そうすねぇ。もう少ししたら帰るすかねぇ。(なんとなぁくだが眠い気もしないでもない。と言うか寝ねぇといかん気もする。もう少ししたら帰ろう。)   (2014/10/15 02:40:50)

千鞠♀1年魔法科そ、そう?…わかった。(どうやらウルクくんはもう少しゆっくりしたいらしい、なら無理に帰す必要はないだろう。とはいえこれだけ食べるのが遅いとやはり気になってしまう、ちょっと急ぎながらぱくぱくとアイスを食べれば、やっと半分は減った。しかし口の中が冷たい、水がぬるく感じるほどだ。スプーンは食堂の備品だろうし部屋に持って帰っちゃいけないだろうな、等と考えながらも、食べ進めていこう。…いや、もう無理かもしれない。何せ冷たくって頭がキーンってなってきた。)…え、えっと…。(苦笑いしながらアイスの上にスプーンを置こう、二人に食べるか聞こうとしたが、残したものをあげるというのは何となく恥ずかしい。)あ、わかった。私も、もう少ししたら帰るね。(戦闘もしたし鼻血も出たしお腹も痛いし、今日は直ぐに眠れるだろう。秋月さんにそう答えれば、もう一口水を飲んで。)   (2014/10/15 02:44:37)

ウルク♂1年錬金術科……成る程、其のことですか。…最近、そこら辺気をつけるようにしてるので…特に気にしなくても平気ですよ(残った水をゆっくりと口に含み、ゴクリと飲み干せばコップを置き。秋月先輩にそう告げれば、スプーンを置く千鞠の姿が目にとまり)…残ったのなら、部屋に持って行けば?(どうせ全て食べ終えるとは思っていなかったのでと、手持ちの鞄から袋を一つ取り出してみよう)   (2014/10/15 02:50:16)

秋月♂2年魔法科(いやぁ。それにしても美味かったすねぇ。なんて思いながら椅子の背凭れに体を預けながらコップを手にし水を少し飲もう。そこら辺を気をつけるようにしてる。いやはや。優秀な上にそんな事まで気をつけたらウルク君。君はモテモテじゃないか。嫉妬するぞ。)まぁ。こうなってくると、ウルク君の少し抜けたとこ見たくなっちまうすけどね。(千鞠がアイスを置いてしまったのに気がつくと口をあんぐりと開いて…と思ったらウルク君がカバンから袋を取り出している。持って帰れるみたいだ。口を閉じよう。)さぁて、じゃあ俺はそろそろ帰るとするすかねぇ。千鞠も帰るんすか?(眠い気がすると思ったら眠くなるすよね。今日は帰って寝よう。)   (2014/10/15 02:56:00)

千鞠♀1年魔法科あ、う…うん、でも…。(勝手に持って行っちゃっていいのだろうか、スプーンがないと食べられないし…。袋を受け取るが、やっぱり持ち帰るのは遠慮しておこう。申し訳なさそうに袋をウルクくんに返すとアイスとスプーンを、口を開けたり閉めたりしていた秋月さんの目の前に置いて。)あげるっ!…後片付けよろしくね、秋月さんっ。…んと、私先帰ってるから!(なんていいながら、にっこりと微笑んで椅子から立ち上がろう。)今日はありがとう、ウルクくんっ。(色々してくれたウルクくんにも微笑みかけながら、ウルクくんの頭を撫でよう。いつもはしっかりしている彼をこうやって撫でるのも中々楽しいもんだ。手を離せば二人に手を振って、来た時とは違う、軽い足取りで食堂を後にしよう。)   (2014/10/15 03:01:09)

千鞠♀1年魔法科【と、こんな感じでお先に〆ロル打っちゃいました…!眠気がスーパー超やばいので、早々に退室しちゃいます…また遊んでくださいね!それでは、長い時間ありがとうございました!お疲れ様です、おやすみなさいっ。】   (2014/10/15 03:01:50)

おしらせ千鞠♀1年魔法科さんが退室しました。  (2014/10/15 03:02:02)

ウルク♂1年錬金術科【睡魔は最強だからね…(汗)お疲れ様、…おやすみなさい】   (2014/10/15 03:02:21)

秋月♂2年魔法科【うぅい。お疲れさん。また遊ぼねぇ。】   (2014/10/15 03:02:36)

秋月♂2年魔法科【つうか、俺も次〆ロルなんすよねぇ。】   (2014/10/15 03:02:54)

ウルク♂1年錬金術科【…じゃあ、俺が最後〆ロル打つんで】   (2014/10/15 03:03:27)

秋月♂2年魔法科【うぃ。あんがとね。じゃ次俺の〆ロル落とすすよ。】   (2014/10/15 03:03:56)

ウルク♂1年錬金術科……俺は、酒飲んだ時とか……かな。…気を抜く時と言うと…(聞かれれば、確かこうだったような…と一人でボソリと呟き)……ん、分かった。…ゆっくり休んでね、おやすみ(袋を返却されれば了承して鞄に戻し、千鞠にまたね…と手を振っておこう)   (2014/10/15 03:06:11)

秋月♂2年魔法科(持って帰ると思いきや俺の前にアイスの残りとスプーンを置いてった。先に帰るらしい。そんな千鞠に返事だけ返しておこう。目の前に置かれたアイス。スプーンを手に取るとあぐあぐと食べてしまおう。なんかもう半分溶けてるし直ぐに食べられそうだ。それを食べ終えるとよろしくされた片付けをしておかねぇと。これまでウルク君に任せるわけにゃいかねぇ。空のカップは捨ててしまい厨房へとはいるとスプーンだけ洗って返しておこう。厨房から戻ってくると、もう一度座るとここで寝てしまいそうだ。)酒すか。今度俺手製の果実酒一緒に飲むすか。ウルク君。俺もこのまま帰るすよ。今日は色々あんがとしたよ。助かっちまった。今度一緒に戦闘、しよねぇ。(さて俺も帰ろう。『先帰ってるから』つうこたまぁそういう事なんだろう。なんて思いながらもウルク君に笑顔を向けながら少し後ろ向きに歩き手を振りながら食堂を後にしようか。その後、後ろ向きに歩いたせいで何かにごっつんと後頭部を打ったことは内緒すよ。)   (2014/10/15 03:11:48)

秋月♂2年魔法科【長なった。これで俺も〆つうことで。今日も楽しかったすよ。また遊ぼねぇ。 おやすみぃ。】   (2014/10/15 03:12:28)

ウルク♂1年錬金術科【お疲れ様です、…おやすみなさい】   (2014/10/15 03:12:59)

秋月♂2年魔法科【ん。そんじゃぁね。】   (2014/10/15 03:13:24)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが退室しました。  (2014/10/15 03:13:30)

ウルク♂1年錬金術科…そん時は、覚悟していかないと…ですね。……ええ、是非、お願いします(お酒は気をつけよう…そう思いながらも、戦闘の話となると食いつきはよく。アイスを直ぐに食べ終えて帰ってく秋月先輩を見送り、一人になるとコップを厨房の流しに片付け)……じゃあ、俺も…そろそろ…(実は案外眠たかったようで、欠伸をしながらゆらり、ゆらりと食堂をあとにする。帰る際、しっかり鍵はかけて戻ったよ?うん)   (2014/10/15 03:15:49)

おしらせウルク♂1年錬金術科さんが退室しました。  (2014/10/15 03:15:53)

おしらせツァオ♂2年戦術科さんが入室しました♪  (2014/10/15 21:55:01)

ツァオ♂2年戦術科【こんばんはー、最近人が少ない気がするのです…(´・ω・)】   (2014/10/15 21:55:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ツァオ♂2年戦術科さんが自動退室しました。  (2014/10/15 22:15:37)

おしらせツァオ♂2年戦術科さんが入室しました♪  (2014/10/15 22:16:49)

ツァオ♂2年戦術科【ネタ考えてるうちに堕ちてしまった】   (2014/10/15 22:17:00)

ツァオ♂2年戦術科【ソロルのネタも切れてきた…うーん】   (2014/10/15 22:24:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ツァオ♂2年戦術科さんが自動退室しました。  (2014/10/15 23:23:34)

おしらせ千鞠♀1年魔法科さんが入室しました♪  (2014/10/16 21:38:09)

千鞠♀1年魔法科【こんばんはっ!しばらく待機させていただきます!】   (2014/10/16 21:38:29)

千鞠♀1年魔法科【待機ロルが思い浮かばない!ノープラン待機です、すみません(土下座)】   (2014/10/16 21:41:28)

千鞠♀1年魔法科(小さく溜息を吐きながら廊下を歩いていく。紺色のカーディガンの下に着ているシャツの袖の辺りには赤い染み。そして午後の実技授業の際、魔法を暴発させたりと色々やらかしてしまい、先生や友達にめっためたに怒られてしまったようだ。)はぁぁー、もうっ…あんなに怒らなくてもいいじゃん…!(ぷんすか、と文句を言いながら向かう先は中庭。とりあえずいつも座っているベンチに座れば、背凭れにもたれ掛かってまた大きく息を吐こう。)   (2014/10/16 21:57:22)

千鞠♀1年魔法科【無難のようにも見えない待機ロル。】   (2014/10/16 21:57:39)

千鞠♀1年魔法科【30分まで待ってみて、それまでに誰も来なかったら一旦退室しますっ!】   (2014/10/16 22:12:19)

おしらせウルク♂1年錬金術科さんが入室しました♪  (2014/10/16 22:28:21)

千鞠♀1年魔法科【ふぁっ!こんばんはっ!】   (2014/10/16 22:28:37)

ウルク♂1年錬金術科【こんばんは】   (2014/10/16 22:28:42)

千鞠♀1年魔法科【ギリギリのところで来てくれた…!ノープランだけどっ!】   (2014/10/16 22:29:52)

ウルク♂1年錬金術科【…ノープランは通常装備(ぇ 下に続けるね】   (2014/10/16 22:30:37)

千鞠♀1年魔法科【うぬ(こくこく) はぁい!よろしくですっ!】   (2014/10/16 22:30:53)

ウルク♂1年錬金術科ーー……ん…、もう…夜か?(中庭の中央にある木の上…もう木の葉もほとんど無いところに寝っ転がる人影あり。ゆっくりと瞼を開けて欠伸を一つ、まだ寝ぼけてるのか…起きてもボーッとしたまま)   (2014/10/16 22:36:24)

千鞠♀1年魔法科(今日どうして魔法が暴発してしまったのか、心当たりはある。明日からはもう暴発はしないだろうが、それよりも友達に怒られたのが気に食わない。しばらくそのままで居ると冷たい風が吹く、やはりこの時期は冷えるなぁ…と、なんとなくぼーっとしていると木の上に何やら影のようなものが見える。びくっ、と肩を揺らしてその影を見つめる。どこからか侵入してきた動物だろうか、しかし思ったより大きい。こんな時間に人が木の上に寝転んでるだろうか、しかしこの学園ならありえる…と勇気を出してそちらへ近づいてみよう。少し近づけば暗闇の中、青い髪が見える。恐る恐る声をかけてみることに。)…う、ウルクくん?   (2014/10/16 22:43:04)

ウルク♂1年錬金術科……また、…やっちまった…かな…(背を木の幹に凭れさせ、昨日の事を思い返す。研究室で篭ってばかりもなんだからと…気分転換に外に出て、そのままぶらりと校内を歩いて行き…気付けばここで寝ていた、と思う。ウトウトとしていれば下から見知った顔が見え)………千…鞠…?   (2014/10/16 22:50:26)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪  (2014/10/16 22:52:12)

千鞠♀1年魔法科【こんばんはーっ!】   (2014/10/16 22:52:31)

ウルク♂1年錬金術科【…こんばんは】   (2014/10/16 22:52:36)

秋月♂2年魔法科【こんばんはぁ。人居ねぇぇぇ。】   (2014/10/16 22:52:42)

千鞠♀1年魔法科【確かに!】   (2014/10/16 22:52:51)

ウルク♂1年錬金術科【…最近は……人の出入りが、…少ないからね】   (2014/10/16 22:54:28)

千鞠♀1年魔法科【うんうん。 乱入歓迎ですのでっ、どんどん入っちゃってください!(ばんばん)】   (2014/10/16 22:55:06)

秋月♂2年魔法科【そうすかぁ。少し寂しいすねぇ。 ん。どんどんどぉぞぉ。 つう事で、安定の中庭すかね?】   (2014/10/16 22:55:42)

千鞠♀1年魔法科【中庭だよーっ! 次秋月さんどうぞっ!】   (2014/10/16 22:56:03)

秋月♂2年魔法科【うぅい。それじゃちぃと書くすよ。】   (2014/10/16 22:56:33)

秋月♂2年魔法科(今日も今日とて授業などサボり寝てた訳なんすけど、やっと起きたと思うとふらふらと校内を歩き始めるんすよ。よくよく考えてみれば、俺は亡霊か何かかと思っちまう。昼は寝てて殆ど出てこねぇ。夜になったら出歩いてふらふらと歩き回ったりしてる。今日だって学園の生徒達の殆どは自室にいるんだろう。なんて考えながら歩いているといつの間にやら中庭らしい。ここには人の気配がする。知ってる気配だ。これだけ仲の良い二人なら気配だけでわかるというものだ。今ここで顔を出さねぇと今日は誰にも会わない気がすると中庭へと入っていこう。)うぅぅい。二人はいつも夜ふかしさんすねぇ。(なんて声をけながら中庭へと)   (2014/10/16 23:02:33)

千鞠♀1年魔法科(寝ぼけたような声だが、聞き覚えがある。自分の名前を知っているみたいだし、予想は当たっていたのだろう。木の下まで近寄れば、片手をひらひらと振ってにっこりと微笑む。)ウルクくんっ!こんなところで寝てたら風邪引いちゃうよー?(と彼に声をかけてみよう。ここから顔は伺えないが、声が何となく眠そうな気がした。もしかしたらもう眠って、さっき起きたばかりなのかもしれないが、この時期にずっと外で居れば体調を崩す恐れがあるだろう。ふと、後ろからまた聞き覚えのある声がする。)ん?秋月さんっ。秋月さんもねーっ!よく眠れた?(そちらに片手をひらひらと振って、そう返しておこう。多分秋月さんは授業に出ないで寝てたんだろう、という意味を込めて。)   (2014/10/16 23:04:50)

ウルク♂1年錬金術科…この声、……秋月…先輩……?(寝起きではあるものの、聴覚はいつも通りのようだ。遠くから此方へと近づく者の声が聞こえればすぐに誰なのかを聞き分け)……今、降りるから…待ってて(心配させちゃったか…千鞠の言葉を聞けばそう答えて、片手を幹に添えてから下に飛び降りる。千鞠より少し離れた箇所に着地すれば、ゆっくりと立ち上がり軽く伸びをする)   (2014/10/16 23:10:48)

秋月♂2年魔法科すげぇ寝たすよ。もう元気いっぱいすよ。(手を降られれば右手をあげふらふらと振りながら木陰へと近づいていこう。『秋月さんもね』と言われても、俺は夜ふかしさんなんじゃねぇ。夜起きて朝寝るのだ。それはもう夜ふかしさんなんじゃねぇと思う。ただ昼夜が逆転しているだけだ。程なく木の下まで到着した。するとウルク君が気から降りてきた。どうやらウルク君も寝ていたらしい。木から降りてきたら背伸びをしてるし、俺を認識した時に発した声はまさに寝起きの声だ。)やぁウルク君。いい場所で寝るすねぇ。寒くなってきたとは言え外で寝るのは気持ち良い。   (2014/10/16 23:14:48)

千鞠♀1年魔法科うんっ、降りる時、気をつけてね!(自分より少し離れた所に、ひょい、と飛び降りて着地、身軽だなぁ。立ち上がって軽く伸びをしているところを見る限り、多分寝てたんだろうな、なんて考える。それにしても木の上で寝たら身体疲れないのかな…、と疑問を抱きながらもそれは口にしないでおこう。)そっかそっか、よかった。…そういえば、秋月さん外でよく寝てたよね。(秋月さんはちゃんと眠れたみたいだ。こくこく、と頷いて微笑む。秋月さんとウルクくんの会話を聞きながら、自分も口を挟む。ウルクくんも木から降りたことだし、それを言いながらベンチに戻って腰掛けよう。)   (2014/10/16 23:19:41)

ウルク♂1年錬金術科…ここの木、中庭の中では一番高いから…風も、…その分寝ていて心地いいんですよ…(体を動かしたので、多少は眠気も覚めた。秋月先輩の方を向けばコクリと頷いて)……それよりも。ここ、大丈夫か?(ベンチに戻った千鞠に目線を向けると、袖に赤い染みがあることに気付き。気になったので指摘してみる)   (2014/10/16 23:25:25)

秋月♂2年魔法科そうすねぇ。ちぃと前までは良く外で寝てたすねぇ。(外で寝るのは開放的でいいのだよ。月もばっちり見ながら眠れるし。まぁ、今はもう寒いわけで一晩外で寝ると流石に厳しいし、寝る場所あるしで最近は外では寝てないんだがそれは別のお話すね。ウルク君に話しかけられるとウルク君が寝ていたであろう木の上を見上げながら)ほへぇ。あそこでは寝たことねぇすねぇ。今度借りても良いすかぁ?(なんて言葉を返しながらベンチに腰を下ろした千鞠の方へと向かって自分もベンチに腰を下ろそうか。ウルク君が千鞠の袖口に気がついたらしい。)その制服まだ着てたんすねぇ。やっぱ制服が良いんすね。作るすか?   (2014/10/16 23:30:51)

千鞠♀1年魔法科ん…?あっ…大丈夫大丈夫!…へへ、ちゃんと綺麗にならなくて。(カーディガンの袖から、少しだけ赤い染みが付着しているシャツの袖口が見えていたようだ、それを指摘されれば慌ててカーディガンの裾を引っ張って隠して、恥ずかしそうに笑う。この季節でこの寒さだし、恐らくはもうシャツ単体で着ることもないだろう、カーディガンを上に着ていれば見えないし大丈夫だ、と考えたらしい。)ううん、大丈夫っ。上着着てたら隠れるし!(と、隣に座っている秋月さんに申し訳なさそうに微笑みながら答える。作るということは、多分毛で作ろうとしてくれているのだろう。しかしそれに頼りすぎないようにしたい、自分じゃ作れないし。今年の冬はブレザー無しで過ごそうってさっき決めたし、うん。)   (2014/10/16 23:35:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルク♂1年錬金術科さんが自動退室しました。  (2014/10/16 23:45:26)

おしらせウルク♂1年錬金術科さんが入室しました♪  (2014/10/16 23:45:43)

千鞠♀1年魔法科【おかえりーっ!】   (2014/10/16 23:45:50)

秋月♂2年魔法科【おかえりぃ。】   (2014/10/16 23:46:05)

ウルク♂1年錬金術科…誰の許可もいりませんよ。……俺も、入学してから…まだ少ししか使ってないから…(そもそもが、所有物でもないのだから許可はいらないというのに。律儀だな…とか苦笑いしながら思い、答え)………無理は、しないようにな?(何があったのかは知らない、が…何かはあったのだろう。そこだけは分かったので、深く聞きはせず)   (2014/10/16 23:46:12)

ウルク♂1年錬金術科【…コピー、どっておいてよかった…】   (2014/10/16 23:47:34)

千鞠♀1年魔法科【せふせふ。(ほっ)】   (2014/10/16 23:47:57)

秋月♂2年魔法科(別にいくらでも作れるし今着ている制服を最後の制服にしたのは俺だしで申し訳ない気持ちになりつつ毛を既に抜いた時『ううん、大丈夫。』と拒否られた。まぁ大丈夫と言うなら無理に作ることもねぇと抜いた毛をふぅらふぅら揺らしながら何にしようかなんて考えている。)ん~ぅ?じゃ今度あそこで寝てみるすかねぇ。(寝る場所というのは俺にとって結構重要なのだ。今日はここで寝ようと思っていた所。いつも寝ている場所。そういう場所はね。狐も縄張り意識があるのかねぇ。化け狐とは言え狐なんすねぇ俺。と、考えていることがすり替わってはいても毛を降る手は止まってない。)   (2014/10/16 23:51:41)

千鞠♀1年魔法科う、うんっ…ありがとう。(鼻血が出た理由は、昨日の戦闘で魔力を使いすぎたり興奮しすぎてしまった、というだけなのだが、心配しているのだろう。にこ、と微笑んでウルクくんにお礼を言っておく。)…ん?秋月さんあそこで寝るの?(「大丈夫」と言う前に既に毛を抜いちゃってたみたい。摘んだままふらふらと揺らしている毛を見つめながらそんな事を呟く。秋月さんならこの季節、外で寝ても大丈夫そうだけれど、自分は流石に風邪を引いてしまいそうだなぁ…とちょっとだけしょんぼりとした表情を見せる。)   (2014/10/16 23:56:37)

ウルク♂1年錬金術科…大丈夫だとは思うけど、一応…防寒具か毛布があれば便利ですよ?(制服オンリーで寝ていた自分が言うことではないが、折角寝てもらうのなら…と必要な物を述べる。揺れる毛に時折目線は向いて、だがその度すぐに逸らす)……今度、あそこで寝てみる…?(ふと、一瞬だがしょんぼりしていたように見えたので。もしかしたら…と思い、木の方を指差しながら千鞠に聞いてみる)   (2014/10/17 00:02:37)

秋月♂2年魔法科まぁ今度ねぇ。一緒に寝て肌でもくっつけるすかぁ?それとももっふもふ狐抱いたら暖けぇかもしんねぇすよ。けけけっ。(今更そのしょんぼりとした顔を見逃すと思ったか。なんて思うもウルク君が何とかしてくれるのかなぁ。毛の行方が未だに決まらなさそうだ。まぁいいか。別に何にでも使えるだろう。)そうすねぇ。寒くなってきてるすからねぇ。防寒具か毛布あると良いすねぇ。(木の枝。それを視界に入れればあれは大ぶりで結構スペースもある。結構寝やすそうだ。まぁ今度本当に寝てみよう。)   (2014/10/17 00:10:26)

千鞠♀1年魔法科わ、私?…でも、落っこちちゃったりしないかな…?(風邪を引きそう、というのもあるが、木の上で寝たことなど勿論ない。寝相が悪いわけじゃないが寝返りは結構うつ。少しでも気を抜いたら、そのままひゅーっと地面へ落下してしまいそうで心配だ。それに、夜、外で一人で寝るのは結構勇気がいるかもしれない。寂しいし怖いし、一人で木を登り降りするのも結構難しそうだ。)うぇえっ…!?ちょっ、もうっ…秋月さん!またそーやってからかってぇー…!(けけけっ、と笑う秋月さんに、頬を膨らませてみせるが、やはり少し赤くなってしまうのは隠せなかった。そりゃ一緒に寝たら暖かいだろうけど、その言い方が何か恥ずかしい。腕を組んでぷいっとそっぽを向いていよう。)   (2014/10/17 00:13:33)

ウルク♂1年錬金術科…今日は、多少…風が大人しいけれど。凄い時は…結構風が吹きますので(秋月先輩の見る先を見るとそこは先に自分が寝ていた所。あそこなら、まぁ雨風を軽減は出来るだろう)…ハンモックとか、そこらを…先輩に頼んでみたら?(少々外道かもしれないが、たまにはいいかもしれない。秋月先輩の言葉を聞けば、二人用のハンモックはあったかな…と思いもして)   (2014/10/17 00:22:15)

秋月♂2年魔法科別にからかってる訳じゃねぇんすけどねぇ。(なんて言葉をぽろりと零そう。少しだけ真剣そうな声をぽろりとね。少しだけ真剣そうな顔をしながらねぇ。あぁなんだろう。これ楽しいかもしれねぇ。まぁ話がまた始まれば顔は戻っちまうんすけどね。)風すかぁ。俺ぁ強くても好きすけどねぇ。外にいる感じがするすよ。(まぁとは言え俺はつうことなんすけどね。昔から外で寝てなんてことをずっと続けてた俺にとっちゃ別に風で落ちてもそれはそれ。ちぃと痛ぇだけだし。)ハンモック?(ハンモックとはなんだったか。俺は基本どこかに直寝だ。あまり多くない脳みその引き出しをあけて記憶を呼び戻そう。なんだったっけなぁ。頭の中で小さな秋月君がたまさか開けた引き出しに入ってたらしい。木やらに吊るした布だったか網だったかのあれだった様な。ゆらゆらしたやつ。じじ殿がやってた気がする。ぐるんっと落ちてたすけど。なんて考えればなんとなく納得したらしい。)   (2014/10/17 00:30:00)

千鞠♀1年魔法科うぇ…ううぅ…。(さっきまで冗談っぽく話してたくせに突然、少し真剣な声を出されればそちらを向いてしまう。顔もちょっと真剣だし、そんなことされれば、いつもみたいに唸ってしまう。秋月さんの表情が戻ったのを見れば、ウルクくんの方に顔を向けて。)…おおっ、ハンモック…!その手があった!(ぽすん、と開いた左手を閉じた右手で叩く。ハンモックで寝たこともないけれどそれなら落ちても大丈夫そうだし、木の登り降りもしなくて済む。言うなれば普通の人間向けの道具だろう。しかし秋月さんはその単語の語尾にはてなマークをつけている様子。知らないのかなぁ、なんて思っていれば今度は納得したみたいな表情を見せている。思い出したのだろう。)   (2014/10/17 00:36:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルク♂1年錬金術科さんが自動退室しました。  (2014/10/17 00:42:35)

おしらせウルク♂1年錬金術科さんが入室しました♪  (2014/10/17 00:42:42)

千鞠♀1年魔法科【おかえり~!】   (2014/10/17 00:42:58)

ウルク♂1年錬金術科【…寝かけてた(汗)】   (2014/10/17 00:43:27)

千鞠♀1年魔法科【あらら…無理しないで?】   (2014/10/17 00:43:39)

秋月♂2年魔法科【あれま。そすねぇ。無理だけはいかんすよぉ。】   (2014/10/17 00:44:31)

ウルク♂1年錬金術科風は…人それぞれで好みがあるから、…俺は強いの好きだけどね(なんて話しながら、手持ちの鞄を漁って…中から簡易型のハンモックを取り出してみよう。大きさとしては、まずまず…二人は入れるだろうか)…こんな感じの。……二人で、使ってみる?(と、秋月先輩と千鞠を交互に指差してから聞いてみる。無論、特に他意はないし…わざとでもない)   (2014/10/17 00:45:50)

秋月♂2年魔法科(千鞠が唸りながらこちらを見てくる。なんだか俺の作戦は成功したらしい。別に本当にからかってたわけじゃねぇんすけど、俺は悪戯好きすねぇ。もう顔に出してやらねぇ。心の中でけけっと笑おう。なんて思ってたらウルク君がハンモックを取り出している。その鞄はすげぇなぁ。色々出てくるなんて感心しつつ。)あぁぁ。そんな感じのすかぁ。(二人で使ってみる。あの布の多さはあれを吊るして広げればまぁ二人は確かに寝られるだろう。重量的にも問題なさそうすねぇ。スペース的にはぎりぎりだろうがねぇ。)それ借りて寝たら今日は返せねぇすよぉ?抜いちまった毛で作っても良いすけど。(使ってみたら寝ちゃうと思うのだよ。寝ちゃったら返せねぇんだが良いのだろうか。さっき作ってもらえば的なねぇ。まぁそれでも貸してくれると言えば貸してもらお。)   (2014/10/17 00:52:55)

千鞠♀1年魔法科うぇえっ…ふ、二人で!?…い、いいよっ、恥ずかしいからっ…!(秋月さんと自分を交互に指差している。慌てて両手を前に出してぶんぶんと振っているついでに、顔もぶんぶんと横に振る。なんで普通の顔でそんな事を言うんだ!罠か!罠なのか!?と心の中でウルクくんに叫びながら、顔を真っ赤にさせてしまって。)って…、ちょ、秋月さん!寝ないっ、私部屋で寝るからっ!(秋月さんも秋月さんで借りるつもりみたいだった。確かに二人で寝れるだろうけども、けども。中庭だ。屋上とか校舎裏とかじゃなくて中庭だ。明日の朝とか昼になったら普通に生徒や先生が通るだろう。)あ、秋月さん、今日は一人で外で寝てくださいっ!私は体調が悪いので遠慮しておきますっ!(所々声が裏返ってるかもしれないが、そんなこと気にしてはいられない。ぶんぶん、と否定をする。)   (2014/10/17 00:57:18)

ウルク♂1年錬金術科構わない。…それに、これが一つだけとは…言ってませんから(ぽんぽんと鞄を叩きながら、持ってるハンモックを先輩に手渡す。どうせまだあるのだし、一つくらいは…それに、二人で寝なくとも一人で十分に寝れる。そんな意図を持って、暫く貸しておくことに)……秋月先輩を、獣化させて寝れば…恥ずかしくはないんじゃない?(無理ならいいのだけど…となんで慌ててるのか分からずに首を傾げる。無論、これも他意などない)   (2014/10/17 01:03:10)

ウルク♂1年錬金術科【…10分、風呂行ってくる…(テクテク】   (2014/10/17 01:05:27)

千鞠♀1年魔法科【あら、行ってらっしゃい~!】   (2014/10/17 01:05:36)

秋月♂2年魔法科【いってらっしゃい。】   (2014/10/17 01:05:55)

秋月♂2年魔法科そうすかぁ。なら遠慮なく使わせてもらうすかねぇ。(なんて手渡してくれたハンモックを受け取ろうか。その好意に甘える事にしよう。)俺と一緒に寝…体調が悪いなら仕方ねぇすねぇ。一人で寝るしかねぇすか。(ここはあれだ。こんな顔を見せたことがあるかは分からないが物凄く寂しそうな顔をしよう。からかってる所が全くないというわけでも無い。無いわけでもないし、もしかしたらからかってると思われるかもしれないすけど、実際本当に寂しいのだよ。表情に出している寂しそうな顔も殆どそのまま出してるのだよ。)狐ですかぁ。それでもまぁ、体調悪いなら…(なんて、狐で寝るのもやぶさかでもねぇし、小さい狐になっていても別に寝られるし。それならそれでも別に良いかぁ。)   (2014/10/17 01:13:21)

千鞠♀1年魔法科いやいや、獣化させたら戻るとき大変なんだよっ!うんっ!中庭で裸になっちゃうんだよっ!(服を着ていない状態になるからね、とこくこく頷きながらそうやって話せば、今はその何でも出てくる四次元鞄が憎い、憎いぞ。とジト目でぽんぽん、とウルクくんに叩かれている鞄を見つめる。)…うぇっ、…う、うぐ…そ、その顔はずるい…。(秋月さんがすっごく寂しそうな顔をしている。わざとなのだろうか、からかっているのだろうか、それとも本心なのだろうか。だけどそんな顔をされてしまえば、うぐうぐと唸ってしまう。体調悪いのは誰のせいだ、なんて心の中で呟きながら。)…ま。また別の日になら、いい…けど…。(と視線をそらしながら、小さな声で呟いておこう。一緒に寝るのが嫌なわけじゃない、それは秋月さんも分かってくれているだろうし。)   (2014/10/17 01:17:43)

ウルク♂1年錬金術科……人目をなくすことは出来るけど、…体調悪いのなら…無理強いは出来ないね(確かに、いきなり目の前で全裸になった先輩というのを想像すれば…………あれ、案外いけそうじゃないか?とか思いつつも、常識的に考えてその考えは破棄)……ボタンを押すか、魔力…少し加えれば展開しますから(と、先輩に説明書も渡しておこう。主な機能は魔力を加えるかボタンのオンオフのみ。ふと、そういえば座ってなかったな…と思えば木の幹によりかかって)   (2014/10/17 01:22:02)

ウルク♂1年錬金術科【…ただいま】   (2014/10/17 01:22:11)

千鞠♀1年魔法科【おかえりっ!】   (2014/10/17 01:22:21)

秋月♂2年魔法科【おかえりぃ。】   (2014/10/17 01:22:29)

秋月♂2年魔法科ずるいて言われても、勝手になっちまうんだから仕方ねぇしょ。(まぁ確かに獣化して普通に昼間にここで人間の姿に戻れば俺は別に構わなくても一緒にいた時千鞠は恥ずかしすぎて頭がショートしちまう。さっきから体調悪いと言ってるのは本当だろうし。まぁ俺のせいでなんだろうし、別の日なら良いと取り付けたわけだし今は良しとしよう。あんまり寂しそうな顔をしすぎると体調悪い上に心配させちまうしとにこぉっと微笑もう)約束すよ。今日は普通に部屋で寝るすよ。(まぁウルク君はハンモックをまだ持っているというし、借りておいても問題ないんだろう。まぁもしこれしか無くてもウルク君は別に良いとか言いそうだが、今日は甘えておこう。…いつも甘えてるとか言わないで。)ボタンを押すか魔力加えるんすね。(なんてボタンの位置を確認したり、間違って魔力を出してしまわないようにしねぇとと少し注意していた。)   (2014/10/17 01:30:28)

千鞠♀1年魔法科う、うんうん…だから、今日は大人しく部屋で寝ることにするね。(ウルクくんも何とか分かってくれたみたいだ。そうだね、中庭で全裸の秋月さんと一緒に寝てたらもうね、心臓が止まりはしないけど止まりかけると思う。うん。ハンモックの操作方法を聞きながら、秋月さんに説明書を渡している所をぼーっと眺めている。)わ、わかった。…約束約束。(寂しそうな表情は消えたみたいだ。安心しながらもにこっと微笑んでいる秋月さんに照れ笑いしながらそう呟いて。ふわぁぁ、と大きな欠伸をすれば、背凭れに凭れかかったままぐぅぅっと背伸び。今日は魔法が暴発したりと、やたら魔力が勝手に外に出てしまう。例えるならそうだなぁ、放電というやつだ。だから自分はハンモックを手に取らないでおくことにする。)   (2014/10/17 01:37:11)

ウルク♂1年錬金術科分かった。…いつも通りって事で……俺は、また…あそこかな(二人は、今日はとりあえず自室で寝そうなのでと。俺はここかな〜…なんてさっきまで自分がいた枝を見上げ)…そろそろ、眠い?(かなり大きな欠伸をした千鞠にふと、そんなことを尋ねる。先まで寝ていた自分や先輩とは違い、まだ寝ていないのだから…とのことで)   (2014/10/17 01:42:09)

秋月♂2年魔法科ウルク君は今日はあそこで寝るんすねぇ。(ウルク君は今日はきっと朝まであの木の上で寝るのだろう。ウルク君の事だ。風邪なんてきっと防寒具を用意しているだろうし、何度も寝ているのなら落ちるなんて心配もない。特に心配することもないのだろう。ただ、ハンモックを貸してもらっておいて何も返さないのもと、やっとずぅっと持っていた毛が役に立ちそうだと妖力を出してしまうとハンモックが開いていしまうだろうしと、千鞠の座ってる方とは逆。ベンチの上にハンモックを置くと毛にふぅっと息を吹きかけウルク君の方へと飛ばすと空中で暖かそうなふかふか毛布が出来るとウルク君の頭へとばさりと。)あそこで寝るならそれ使ってやって欲しいすよ。(それにしても千鞠のこの魔力。あぁするとこうなるのか。千鞠の中で魔力が溜まりすぎてちぃとキャパオーバーぽいし。まぁこれは治すつもりもねぇんだが、ちぃとだけ気を付けねぇといかんねぇなんて大欠伸を零している千鞠に目を向けるとこちらにも大欠伸が伝染すよ。)ふぅぁ。   (2014/10/17 01:48:58)

千鞠♀1年魔法科(ウルクくんはまた外で寝るらしい。『風邪引かないように気をつけてね』なんて声をかけようとしたけれど、秋月さんがずっと持っていた毛を気持ちよさそうな毛布に変えたのを見て、その言葉を飲み込んだ。)んん…?…うぅーん…ちょっと眠いかも…?(ウルクくんに問い掛けられれば、首を傾げながら答える。確かにちょっと眠たくなってきたかもしれない、ごしごしと軽く自分の右目を擦って、また小さく欠伸をしている。)にゃはは、うつってる。欠伸。(眠たそうに口元を緩ませながら、欠伸が伝染ってしまってる秋月さんのほっぺをつんつん、と触ってみる。せっかくハンモックに触らないようにしてたのに、ちょっと電気飛ばしちゃったかもしれない。秋月さんなら大丈夫だろう、仕返しということで自分自身に言い訳をした。)   (2014/10/17 01:54:06)

ウルク♂1年錬金術科…ん、有難うございます(目線を下げると、先輩からふっかふかの毛布を受け取った。こんなの貰ってもいいのかな…とか思ったりしたが、折角出して貰ったので素直に貰っておいた)…眠いなら、無理はしないでね?(欠伸をする2人を見て、大丈夫かな…とか思いながら聞いておく)   (2014/10/17 02:03:18)

秋月♂2年魔法科欠伸つうのは伝染るんすよ。俺みたいなよく寝てる様なぐうたらには特にねぇ。(まぁ別に頬を突っつくのも構わねぇ。ハンモックも手から離してるし今は別に何の問題もねぇんだが、こんな状態で一日過ごしたんすねぇ。完全に帯電してやがる。勝手に魔力を雷に変換させて俺の頬をパリッ痺れさせている。別にそうするつもりもなかったんだが千鞠の雷魔法強くなってる気がする。そんな副作用全く考えてなかったんだが、実体験つうのはやっぱすげぇ。)良いすよ。ハンモック貸してもらったお礼すから。俺の毛は暖けぇすよ。(なんて頬をつつかれながら電気のせいでつつかれていない側の頬しか笑えないが、その半分だけの笑みをなんだか心配そうな顔?のウルク君に向けよう。)あぁ。大丈夫すよ。イチャついてるだけすから。   (2014/10/17 02:05:57)

千鞠♀1年魔法科へへへー…、確かに。秋月さんなんて一日500回以上欠伸してそうだもんねー。(眠たい頭で訳の分からないことを言いながら、にへらぁと笑っている。やっぱり小さく電気の音が聞こえる、あんまりつんつんしすぎるのもあれなので、そろそろ手は離しておこう。)い、イチャついてるとか言わない!(全くもう、と顔を赤くしながらベンチから立ち上がり、もう一度欠伸と背伸びをする。訓練所で魔力全部出し切るのもいいんだけど、それは何か勿体無い気がするし、また鼻血が出ても嫌だし止めておこう。)…ん、そうだね…じゃあ今日はもう部屋に戻ろっかな。(「無理はしないでね」そう言われればお言葉に甘えて、無理せず今日はそろそろ部屋に戻ることにしようか。「二人はどうする?」と付け足して、二人の顔を交互に見てみる。)   (2014/10/17 02:10:18)

ウルク♂1年錬金術科…イチャイチャするのなら、俺は…離席するよ?(ニヤニヤと、赤くなったりする千鞠と此方に半分笑みを浮かべている先輩に言う。これには、流石に少し悪戯心がある)…俺は、2人に合わせる。……千鞠は、どうするんだ?   (2014/10/17 02:16:08)

秋月♂2年魔法科一日500回欠伸出来る程俺ぁ起きてる時間長くねぇ。(そう。一日の中で一番長い時間は寝ている時間だ。別に寝ていようと思えば普通に寝ていても直ぐにまた寝られる。これは妖力や体力の効率悪いから回復の為という訳でもない。単純に寝るのが好き。というだけだ。基本俺はぐうたらなんすよ。これをイチャついてると言わずになんというのだろうね。千鞠も否定してるわけじゃねぇのはそう見えると思ったんかねぇ。)これ以上イチャつくなら部屋帰ってからやるすよぉ。(にやにやとした笑みを向けてくるウルク君に向けてにやぁっとした笑みを返そう。)まぁ千鞠も部屋戻るつってるし、俺も戻るすかねぇ。…イチャつかなきゃいかんしねぇ。けけっ。   (2014/10/17 02:20:36)

千鞠♀1年魔法科あ、そっか。(確かに…と秋月さんの言葉にすごく納得した表情を見せる。何かすっきりしたような、そんな表情。)むぐっ…もーっ、ウルクくんまでっ…。(ウルクくんが珍しくニヤニヤしている。うにゅうにゅ…と一人と訳の分からないことを呟きながら、真っ赤な顔で腕組みをしている。)…うぐぐぐ…あぁぁぁっ、もうっ!勝手にしなさいよぉ!ばかばかっ!(二人してにやにやしているこの状況。とうとう恥ずかしさが我慢の限界なのか。びしっ!と二人の方を指させば、だだだだっ、と寮の方向かって駆けていった。多分自室に辿り着くまで走っていると思う。)   (2014/10/17 02:25:15)

千鞠♀1年魔法科【と、よくわからない謎の〆になったのですが、こんな感じで! 今日もお相手ありがとうございましたです(ぺこぺこり)】   (2014/10/17 02:25:43)

秋月♂2年魔法科【うぅい。おつかれさんすよ。】   (2014/10/17 02:27:36)

ウルク♂1年錬金術科………弄りすぎちゃった…かな?(ニヤニヤ顔は苦笑へと変わり、あはは…と)それじゃあ…俺も、…ここで帰ります(お疲れ様でした、そう先輩に告げれば自分は先の枝へと登り…毛布を羽織ればそのまますぐに寝入る)   (2014/10/17 02:28:32)

ウルク♂1年錬金術科【…こっちも、これで〆。…お疲れ様】   (2014/10/17 02:28:44)

千鞠♀1年魔法科【はいっ!二人共お疲れ様ですー!また遊びましょうね! ではでは、お邪魔致しました!】   (2014/10/17 02:29:02)

おしらせ千鞠♀1年魔法科さんが退室しました。  (2014/10/17 02:29:06)

秋月♂2年魔法科【うい。ウルク君もお疲れさん。】   (2014/10/17 02:29:21)

ウルク♂1年錬金術科【じゃあ、…俺も。お疲れ様】   (2014/10/17 02:30:17)

おしらせウルク♂1年錬金術科さんが退室しました。  (2014/10/17 02:30:21)

秋月♂2年魔法科(千鞠は流石に恥ずかしさの限界らしい。走って逃げてった。ウルク君も枝に登って毛布をかぶったらしい。)うぅい。おやすみねぇ。(なんてウルク君に挨拶だけすると自分もベンチから立ち上がり俺も戻るとしよう。ふらぁっと中庭を後にして歩いていこう。どことは聞かないで。なんとなくわかるでしょうに。)ふぁぁ。   (2014/10/17 02:31:00)

秋月♂2年魔法科【俺も失礼するすよ。皆また遊ぼねぇ。そんじゃね。)   (2014/10/17 02:31:29)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが退室しました。  (2014/10/17 02:31:33)

おしらせレイズ♀二年魔法科さんが入室しました♪  (2014/10/18 15:52:46)

レイズ♀二年魔法科【うぬ...芥子色...。こんにちは、お部屋お借りします。誰でも乱入どうぞ、待機logを無視し別の話に突っ切ったりも。NGは特に無いです。】   (2014/10/18 15:53:47)

レイズ♀二年魔法科(今日は若干暖かく、薄着でもきっと過ごせる様な日。風もとても少なくて、何処か寂しさを感じる。手に持って居る大きな大きな鞄を重たそうに地面に降ろして、そのカバンの上に座り込みふと空を見上げて。校庭にある、ちょっとした広い草原の上で。)...。今日は...何処に行こうかしら...。(行く当ても無い。外には本当は出たいけれど、此処ら辺では魔物狩りが流行っているらしく何れ襲われてしまう。出来る限りの魔力を隠してはいるから、大丈夫だろうが。)...。もっともっと大きくて、とっても賑やかな...そんな所に行きたいわ...。...つまらない...。(外の世界に憧れる、鳥籠に閉じ込められた一匹の小鳥の様な気持ち。出たいと思えば出れるだろう。でも、ここの学園から遠くまで離れてしまう事を恐れ旅をする事が出来ない。一体何に縛られて居るのだろう。所詮は魔族、魔族は縛られる事を嫌う筈なのに。)   (2014/10/18 16:03:10)

レイズ♀二年魔法科(誰も居ない。音も特に無い。広い様で、世界達にとっては狭く自由の少ない場所。ーーー って、思って居るのに。きっと本能は此処をとても楽しい所として思っているのだろう。外に出るか? 此処に居るか? 其れらは他人にはどうでも良くても、己にとっては究極の二択。あともう一年ちょっとしか無いのだから、此処に居よう。その時は決断した癖に、後になってまた迷い始める。)...。(脳内を巡り巡って、戻ってきたのは今日行く所。別に何処でもいいのだが、何故か深くまで考えてしまう。折角行くのなら、楽しく行きたいから。贅沢者? 関係無い。)...、またプールにでも行こうかしら...。あの時は泳げなかったし。(天気も良くて暖かい。そんな今日こそ入り期。あの時は結構反省をして、購買の人に凄く無理に迫りもらって来てくれた水着をカバンの中に入れて居るのだから。そしてもう一つ、移動が楽。唯それだけ。)   (2014/10/18 16:13:18)

レイズ♀二年魔法科(行くと決めたのだから、もう行くしか無い。校庭を歩いて抜けて、体育館行きの廊下に沿って歩いて行く。プールは野外に突き出して居るから、其れ程迷う事は無い。適当に校庭を歩き回って居たら向こう側にあるんだなー程度で済む程簡単だ。《まあ、外から行く場合は。だが。内部からは面倒で一年の時一回歩いた程度でもう授業以外では行っていない。》)良かった、あの時水着を買っておいて。...時期も時期だし、更衣室もぐしょぐしょじゃ無さそうだし...。(スクール水着の場合、脱ぐのは本当に面倒。其れに他の学年の後に水泳をやるのだったら着る時点で既に悲惨な状態。何度男子を羨ましいと思った事か。)...。あ..、やっぱり誰も居ないわね。(プールに着いて、んーっと背を伸ばして内部を覗くが人気は全く無い。貸切の状態なのだから、その点では少し嬉しかったり。)   (2014/10/18 16:24:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイズ♀二年魔法科さんが自動退室しました。  (2014/10/18 16:44:19)

おしらせポピー♂2年錬金術科さんが入室しました♪  (2014/10/19 07:34:21)

ポピー♂2年錬金術科(学園の運動場。朝早くから、トレーニングに精を出している生徒もたくさんいる。そこにやってきて、少し高台にあがり)フレーッフレーッ! みんながんばれー!(チアガール姿で無差別に応援。両手のポンポンを振ったり、脚を上げたり。ちなみにスカートの下はスパッツ装備です)   (2014/10/19 07:40:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ポピー♂2年錬金術科さんが自動退室しました。  (2014/10/19 08:00:37)

おしらせポピー♂2年錬金術科さんが入室しました♪  (2014/10/19 08:01:12)

おしらせルカ♀1年 治療術科さんが入室しました♪  (2014/10/19 08:12:11)

ルカ♀1年 治療術科【おはようございます】   (2014/10/19 08:12:30)

ポピー♂2年錬金術科【おはようございまーす。よろしくお願いします】   (2014/10/19 08:12:51)

ルカ♀1年 治療術科【よろしくお願いします〜】   (2014/10/19 08:13:13)

ルカ♀1年 治療術科【下のロル続けた方がいいですか?】   (2014/10/19 08:16:22)

ポピー♂2年錬金術科【他にやりたいことがあるならどうしてもとは言いませんが……】   (2014/10/19 08:17:24)

ルカ♀1年 治療術科【分かりましたー下のロル続けますね】   (2014/10/19 08:18:42)

ルカ♀1年 治療術科(野菜ジュースを飲みながら運動場を見に行き)おーやってるねぇ……むぅ?チアかな?こんな時間から応援かぁ大変だねぇ(ゆっくり歩きながら近ずき)   (2014/10/19 08:26:00)

ポピー♂2年錬金術科フレーっフレーっ! ちょっと、もうちょっと反応してくださいよー。応援しがいがないなあ!(勝手にやっているくせに、小さな反応には不満げ。ポンポン装備の手を腰に当てつつ不満を口に)……お? なになに、君もやりたい?(くるんと振り向いた。髪は結い上げて後ろにやっているから、ぴょんと髪が跳ねる)   (2014/10/19 08:31:26)

ルカ♀1年 治療術科いえいえ〜僕は大丈夫です〜(座り)皆あんまり反応しませんねぇ(野菜ジュース飲みながらアンパン食べ)それに髪の毛はねてますよ〜(クスクス笑いながら)んーっ(イヤホンつけて音楽を聴きながら)   (2014/10/19 08:42:20)

ポピー♂2年錬金術科いやいや、たとえみんなが見てくれなくたって、あたしはみんなを応援するのだ!(ぐ、っと胸の前で拳を握り。気持ちを作り直して続行。座り込んで耳に何かつけているのに、ぱちぱち瞬き)……何してんだろ。まっ、いっか。応援応援!(くるりと向きなおって、脚を上げての応援を続行)   (2014/10/19 08:48:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルカ♀1年 治療術科さんが自動退室しました。  (2014/10/19 09:02:24)

ポピー♂2年錬金術科ファイトー! ……あれ、いつの間にかいなくなっちゃった。(気づけば、後ろにいた子がいなくなっていた。ま、いっか、と肩をすくめて、チアを続けることに)   (2014/10/19 09:03:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ポピー♂2年錬金術科さんが自動退室しました。  (2014/10/19 09:23:51)

おしらせ千鞠♀1年魔法科さんが入室しました♪  (2014/10/20 20:24:38)

千鞠♀1年魔法科【こんばんはぁ!しばらく待機させていただきますね!】   (2014/10/20 20:24:51)

千鞠♀1年魔法科(ふらふらと制服を着崩して自室を出て行く。さっき起きたばかりで授業も出ずに、何となく頭が重たいような気がする。「ほわぁぁ…」と大きく欠伸をしながら、黒いカーディガンの袖で半分隠れている手を口元に当てる。顔は洗ったのだが、寝癖もばっちりついているし、脳が半分寝てるような気がする。向かった先は食堂。一日中寝たきりとは言えお腹は空くのだ。)んーっと…お味噌汁とご飯くーださい。(やる気のない声で注文する。席にはつかず立ったまま待っている。注文したものが届くと、それ等とお箸とお水を入れたコップを全てトレイに置いて、一番近い席に座って。)   (2014/10/20 20:33:42)

千鞠♀1年魔法科(小さな声で「いただきます」と呟けば、完全に開ききっていない目をごしごしと擦り、お箸を持つ。ぱくぱくと単調に食べ進めていけば、少しずつ身体が楽になるようなそんな気がした。気がしただけかもしれない。静かな食堂でぼーっとしながら、お味噌汁とご飯を交互に食べる。全て食べ終えれば冷たい水をごくごく、と一気に飲んで「ごちそうさまでした」と呟く。やはりお腹が空いていたからか食べ終えるのにさほど時間はかからなかった。ご飯を口にして目が冴えてきたようだ、手櫛で寝癖を整えようとするが中々手強かったのでそのままにしておく。暫くの間、空の食器を前にぼーっと虚空を見つめていれば、よいしょ、とテーブルに手をついて立ち上がり、トレイを返却口に返しに行く。)   (2014/10/20 20:39:05)

千鞠♀1年魔法科(ご飯も食べ終わったし、今日は一日中寝てたみたいだから、外の空気でも吸いにいこうか、と食堂を後にすれば向かうのは屋上。今更だがカーディガンのボタンを掛け違えているのに気がついた、一度ボタンを全て外して、ちゃんとした位置でボタンを止めながら屋上へと歩いていく。階段を全て登り終えれば、重たい扉を開く。軋む音と共に吹き抜ける風、そのひんやりとした冷たさに、ぼやけていた意識がはっきりとしたものになっていく。何故か外れていたシャツのボタンも止めれば、屋上に備え付けてあるベンチに座る。背凭れに凭れかかり空を見上げれば、そのまま寝転んでしまいたい…なんて思いながら。)   (2014/10/20 20:44:34)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪  (2014/10/20 20:50:29)

千鞠♀1年魔法科【こんばんはっ!】   (2014/10/20 20:50:45)

秋月♂2年魔法科【こんばんは。なんて暇そうなんすか。】   (2014/10/20 20:50:47)

千鞠♀1年魔法科【へへへー…。】   (2014/10/20 20:51:14)

秋月♂2年魔法科【連日連夜すけど、遊ばせてもらっても?】   (2014/10/20 20:53:01)

千鞠♀1年魔法科【もちろんっ、どうぞどうぞです!】   (2014/10/20 20:53:19)

秋月♂2年魔法科【屋上すか。テキトーに入るすよ。 さぁ、乱入さんばんばんとつう事で。】   (2014/10/20 20:54:57)

千鞠♀1年魔法科【はぁい! 乱入大歓迎でございます(ぺこぺこ)】   (2014/10/20 20:55:29)

秋月♂2年魔法科くふぁ…(最近思うんすけど、授業が夜やってるのならば俺は普通に夜にねるんじゃなかろうか。…あぁん~。どうだろう。皆が授業に出ている時にどっかで月なんて見てられるんだろうか。全力で逃げながら月を見るなんてのも慌ただしくて情緒もへったくれもなさそうだし、しかし月を見ないなんて事も無理そうなんすよねぇ。欠伸を零して、良く分からない想像をしながらコートのポケットに両手を突っ込んでテキトーに歩いていると、やっぱり月の事を考えているだけの事はあるのか足は勝手に屋上に向かっているわけすよ。全く無意識に歩いていると気がつけば屋上への扉が目の前にある。危うくぶつかりそうになった。扉を開けると冷たい風が吹き抜ける。コートをバサバサと風を受けてたなびかせ屋上へと出ていこうか。見上げると今日もちゃんとそこに月がいる。もう一度欠伸をしてしまいながら屋上の真ん中夜空を見上げながら屋上の真ん中辺りへと。)   (2014/10/20 21:03:48)

千鞠♀1年魔法科(背凭れに凭れ掛かっていた上体から、どんどん力が抜けていく。頭をベンチにつければ、寝転がってしまったみたいだ。このまま寝たら寒すぎて死ぬかもしれない、と鈍い痛みを訴える頭でそう考えながら瞳を閉じようとしたその時、屋上の扉が開くような音がかすかに聞こえる。誰か来たみたいだ、とりあえず上体を起こして目を細めてそちらを見てみる。屋上の真ん中辺りまで来たその人はよく知った人だ。彼の名前を呼んで片手を振ってみよう、隅にあるベンチからでも多分気づくはずだ。)おーいっ、秋月さーん!(やはりこの時期だと寒いのか、彼はまたコートを着ている。自分もカーディガンだけじゃなくて何かもっとこう、暖かいものを着ればよかった…しかし今の時期から着込めば冬になった時辛いかもしれない。等と考えながら月を見上げている彼がこちらに気づくのを待っていよう。)   (2014/10/20 21:11:38)

秋月♂2年魔法科(夜空を、と言うか月を見上げていると何やら声が聞こえてくる。気配を探るのを忘れていたのか、声をかけられてやっとここに誰かがいる事を知ったらしい。今日はどうも気を抜きすぎているみたいだ。声のする方へと視線を向けてみよう。声で分かりはしたのだが案の定よく知った顔だ。体ごとそちらに向けて近寄っていくすかねぇ。)うぅい。こんな所で月見すかぁ?(ってまぁそれは俺すかねぇ。常日頃から月見なんてなぁ俺くらいか。ま、外の空気でも吸いたかったつうところすかねぇ。なんて問への答えを予想ししながら近寄ると、程なく目の前まで来たようだ。)   (2014/10/20 21:20:58)

千鞠♀1年魔法科(どうやら気づいてくれたみたいだ、こちらへ近寄ってくるのを見ながらその問に答えよう。)んんー、今日ずっと寝てたみたいだから…ちょっと外の空気を吸いに。(あはは、と頭を掻きながら答える。起きた時より大分マシになっている頭の痛みや身体のだるさ。今日は本当に目が覚めなかったらしい、明日ちゃんと先生に伝えておかなくちゃなぁ、なんて考えながら。)秋月さんは、いつも通りだね。(月見というのはどちらかというと秋月さんの方だろうなぁ。立ったままでもなんだし「座る?」と首を少し傾けて聞きながら、ベンチの端に寄るとぽんぽん、とベンチを手で軽く叩き、彼を見上げる。)   (2014/10/20 21:26:23)

秋月♂2年魔法科(外の空気を吸いにと聞くと両手で拳を握りそれを宇宙へと向かって突き出している。心の中で『当たったぁぁ!!』なんて叫びながらねぇ。そこまですると何事もなかったかの様にまた両手をポケットに突っ込んでしまおう。)そうすねぇ。俺ぁあんま起伏が少ねぇみたいすねぇ。(まぁ普段は起伏が少ないだけなんだろうが、今はそう答えておけばいいや。『座る?』と聞かれれば座らにゃねぇとベンチに腰を下ろそう。)そういう千鞠は二日酔いで外の空気をて所しょ。頭痛ぇすか?   (2014/10/20 21:35:14)

千鞠♀1年魔法科(突然、両拳を突き出した秋月さんにびくっ、と驚く。どうしたのだろう、という疑問が浮かぶもさっきのことが嘘だったように、またいつも通りに両手をポケットに突っ込んだのを見れば、その疑問は薄れていって。)安定してるのはいい事だよ~、きっと。(色々ありすぎても自分が疲れるだけだろうし、忙しい時は暇な時間が恋しくなるものだ。こういうゆっくりとした時間を持つというのはいい事なのだろう。ベンチに腰を下ろしてくれた秋月さんをにこにこと微笑みながら見つめている。)ん?二日酔い?…頭は、何となく痛いけど。(二日酔いというのは、お酒を飲みすぎた次の日とかになんかこう、具合悪くなる的なやつだろう。なんで二日酔いの話をするんだろう、と頭にはてなマークを浮かべさせて首を傾げている様子。)   (2014/10/20 21:39:58)

秋月♂2年魔法科起伏が少ない分反動がすげぇすけどねぇ。(ベンチに座り脚を伸ばしずりずりとベンチの背凭れに頭を載せるほどずり落ちるとそのまま空を見ているみたいだ。空を見ながら口をかぱぁっと開けている。ってなにぃぃ。覚えてねぇんすかぁ。なんて『二日酔い』に思いっきりハテナマークをつけてなんでそんな事聞くのだろうと不思議がってる千鞠に顎が外れそうなほど口を開いてしまった。…やべぇやべぇ。顎が外れる所だった。顎に手を抑えて口を締めよう。)なんで頭痛いが分かんねぇんすか。昨日の夜何してたか覚えてねぇんす?(記憶がブッ飛んでたのか。…だからか。とか驚いていたものの一度考えると妙に納得してしまった。)   (2014/10/20 21:48:37)

2014年10月14日 23時48分 ~ 2014年10月20日 21時48分 の過去ログ
▼ みんなの ふぁんたじー がくえん 2.
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>