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2014年10月19日 21時32分 ~ 2014年10月21日 23時20分 の過去ログ
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イリーナ・グリンカ【じゃあ、こっちから】   (2014/10/19 21:32:43)

若松紫亜【うん、それじゃあ、お願いします】   (2014/10/19 21:33:02)

イリーナ・グリンカ(普段、「あまり目立たないように」と言う母の言いつけを守って外での練習はしないイリーナだが、同時に「だからと言って身内ばかりでも相撲に変な癖がつく」と言われているので、たまに外への稽古に出る事がある。その場合も、あまり目立つ場所ではなく……例えばこんな、町内にある小さな、ジムと言うのも憚られる運動場に顔をだす事にしている。朝の早い時間と言うこともあり、一人で黙々と四股を踏んでいる)   (2014/10/19 21:37:13)

若松紫亜う~ん、ちょっと早く気過ぎちゃったかも……あれ?(休日に、早起きしてしまったのでランニングがてら練習にやってきた紫亜。本人が意識しての事かどうかはさておき、男女問わずを虜にするような美少女で、強そうな相手を見つけては練習相手をお願いしても、断られた事は殆どない。誰か相手がいないかと、覗いた土俵の上で四股を踏んでいる人物を見つけて)おはようございますっ、朝早くから……凄い四股ですね♪   (2014/10/19 21:41:37)

イリーナ・グリンカ……ん、おはよう。うん、すごい(初対面の相手だか、褒められると得意げに胸を張る。規格外の身体を見せつけるよう)   (2014/10/19 21:44:44)

若松紫亜わっ、凄い……(見せつけられた身体に、びっくりしながら思わず見つめてしまう)えっと、外国の人…ですよね? お一人で、稽古ですか?(日本語が通じそうだと思うと、ほっとして。土俵に上がって同じ高さで思わず見上げて)わぁ、背も高くて、外人さんって感じ   (2014/10/19 21:46:38)

イリーナ・グリンカうん。イリーナ・グリンカ。11歳。ロシアから来た。よろしく(こくんと頷いて自己紹介する。日本語の意思疎通は出来るが、決して得意と言う訳でもないようで、淡々とした言葉。見た目は、銀髪白肌に蒼い瞳といかにもな外人)   (2014/10/19 21:48:55)

若松紫亜え、11歳って、同い年? ロシアじゃ、年齢の数え方、違うとか……そういうわけじゃなくて?(まさかの同い年と分かり、信じられないと言った様子で。信じられなくても無理はないと思ってしまう位、目の前の子は自分の知ってる同級生とかけ離れている)   (2014/10/19 21:51:48)

イリーナ・グリンカうん、11歳。日本でも同じ(どこをどう見ても、11歳には見えない姿。いや、顔のあどけなさや可愛らしさは11歳と言われてもおかしくないが、首から下が大分おかしい)   (2014/10/19 21:53:57)

若松紫亜わぁ、外人さんって、成長が早いって言ってたけど、本当にすごいんだ……(尊敬のまなざしで、世界的に見ても稀有な例外を見つめる。紫亜が相手をしてもらった事がある大人の人にも、見た事が無いくらいの身体に興味津津)   (2014/10/19 21:55:32)

イリーナ・グリンカうん、すごい(紫亜に褒められてますますえっへんと胸を張る。そういう所も子供っぽくはある)   (2014/10/19 21:56:01)

若松紫亜凄いな……えっと、イリーナ、ちゃん?(この容姿をちゃん付けするのは勇気がいって。それでも物怖じせずに話しかけれるのは、生まれ持っての性格のなせる技)ここにきたのって、練習相手探してだったりする?   (2014/10/19 21:58:10)

イリーナ・グリンカうん、練習。1人でも出来るけど(こくんと頷き、紫亜もそうなのかと尋ねようとして)ええと……名前。   (2014/10/19 21:58:52)

若松紫亜あっ、ごめんね、わたしは紫亜って言うの、今日は……んと、練習相手探しに来たんだけど、早起きし過ぎちゃって(普段、稽古相手に困ったことなど無いのだろう、ちょっと失敗しちゃったと言った顔で。だからと言って人気のあまりない場所に敢えてやってくる所は、邪魔者なしでの稽古がしたいから。そう言う性格に、勘違いする者は多いだろう表情で)   (2014/10/19 22:03:15)

イリーナ・グリンカうん、紫亜。……一緒に練習、する?(今度はこっくんと首をかしげて、それから自分と相手の身体を比べる。さすがにちょっと差がありすぎるかなと言う思いもあるが、小さくて強い相手もいるし良いかなとも思う)   (2014/10/19 22:04:04)

若松紫亜うんっ、練習しよ♪(イリーナの手を取って、にこにこ笑いかけながら。確かに凄い体格差ではあるのだが、紫亜も大人の人相手の相撲で鍛えているから、簡単には負けない、とばかりにやる気を見せて。それ以上に、どんな相撲を取るのか興味もある)   (2014/10/19 22:05:48)

イリーナ・グリンカうん、よろしく。……可愛い(思わず手を伸ばして頭を撫でようとする)   (2014/10/19 22:07:16)

若松紫亜あっ……えへへ、ありがと、イリーナちゃんも可愛いよ?(頭を撫でられると、ちょっと身をかがめてイリーナを見上げて。計算でやっているのなら、どんな百戦錬磨の色事師でも白旗を上げそうな姿を見せつつ、土俵の中央で服を脱いでいく)   (2014/10/19 22:09:01)

イリーナ・グリンカうん。でも紫亜、可愛い(撫で撫でしてから、仕切り線に向かう)じゃあ、やろう   (2014/10/19 22:10:19)

若松紫亜うん、ちょっとだけ待ってね、えっと……(家から着てきたラフな私服を脱ぎ捨て、マワシを身につけて行く。慣れた様子なのに、たどたどしい手つきでもあり、まだ子供っぽくツルツルの股間にマワシを食い込ませ、強く締めあげる時には小さく声もあげたりも)んっ、ごめんね、ちょっと、一人で締めるの苦手で……待たせちゃったかも……   (2014/10/19 22:12:15)

イリーナ・グリンカううん。平気(ふるふると首を振る。あざといくらい可愛らしい紫亜の態度を、可愛いなぁと見つめる)   (2014/10/19 22:13:30)

若松紫亜うんっ、よしっ、お待たせっ♪(マワシを締めこんで、顔をあげると、待たせちゃったからと駆け足で仕切り線に着いて。教わった通りの構えを取りながら、ちらっとイリーナの方を気にして)やっぱり、大きい……先生よりずっと、おっきいかも……   (2014/10/19 22:14:58)

イリーナ・グリンカじゃあ、ミアッテ、ミアッテ(しっかりと腰を落として蹲踞。その身体を見せつけると、大きなお尻を持ち上げて仕切り)ハッケヨイ……   (2014/10/19 22:15:47)

若松紫亜はっけよ~い、のこったっ♪(飛び出す姿勢は綺麗で、良い相手に教わったんだと言う事が伝わってくるよう。真っ直ぐ前に向かいつつ、イリーナの胸を手で押さえつけての引き落としを仕掛けて見て)   (2014/10/19 22:17:34)

イリーナ・グリンカんっ、のこった……!(身長差は10cm以上あるのに、かなり低い姿勢で胸からのぶちかまし。引き落としを受けても、強靭な足腰を見せつけるようにそのまま前へ)   (2014/10/19 22:18:26)

若松紫亜わっ、すごっ……あんっ!?(イリーナの胸を受け止めながら、しがみつくように耐えながら運ばれて行って)   (2014/10/19 22:19:36)

イリーナ・グリンカそのくらいなら、効かない(そのまま、肉体で押し込みながら紫亜のマワシへと素早く手をのばす)   (2014/10/19 22:20:00)

若松紫亜ん~っ! やっぱり、すっごい、強い……でもっ!!(マワシに伸びてきた手を、両手で抱きしめるように抱え込もうとして。相手が男性ならイチコロなくらいに、幼くも形の良い美乳を押し付けながら捻って投げようと)   (2014/10/19 22:21:38)

イリーナ・グリンカんっ……だめ(その胸に大きな、大きな胸を押し付けながら投げを潰すように押し込もうとする)簡単には、投げられない   (2014/10/19 22:23:19)

若松紫亜あ! この技、知ってたの?(網打ちという名前らしい、紫亜も教えてもらうまで見た事すらなかった技を耐えられるとびっくりして。同い年の相手になら、百発百中でかけれるくらい地震はあったのにと)   (2014/10/19 22:24:49)

イリーナ・グリンカそんなに、詳しくはないけど。潰せばいい(どんな珍しい技でも、体格、押しの強さ、足腰の強さをしっかりと発揮して押しこめば、とりあえず問題なく潰せる、と言う考え方)   (2014/10/19 22:26:52)

若松紫亜あっ、ん~っ、そうなんだ……んっ!(力任せに潰されると、それに合わせて身を低くして、イリーナの懐へもぐりこみ、マワシに手を伸ばす。クラスではブラをしてない子の方が多い中、スポブラやジュニアブラではない、大人のブラをしている紫亜なのに、全く別の生き物のような巨乳に、ふわわ、と目を丸くしながら出)   (2014/10/19 22:28:55)

イリーナ・グリンカんっ……!(懐に潜り込んできた紫亜の顔に胸とお腹を押し付け、体重をかけて押し倒そうとする)こう……   (2014/10/19 22:30:57)

若松紫亜ほんとに、凄ぉい……んむっ、やぁっ!!(イリーナの身体に吊り上げを仕掛けながら、身体を押し付けてくる勢いを利用して、少しでも浮かそうと)   (2014/10/19 22:32:28)

イリーナ・グリンカん……浮く?(紫亜の吊りに対してさらにに前に出る事で、吊ろうとする紫亜ごと押し潰そうと……さらにマワシが両上手に伸びる。吊り上げに対しては、しっかりとお尻でマワシを受け止めて耐える)   (2014/10/19 22:35:29)

若松紫亜う~ん、ちょっと無理そうだから、こうするのっ!(少し持ち上げた所で、イリーナの足を外からコツンと、足の裏で蹴りつける二枚蹴りで、バランスを崩させ、どう出るかなと試す様に)   (2014/10/19 22:38:01)

イリーナ・グリンカむ……!(しっかりとした安定感のある足腰で、その二枚蹴りを腰を落として耐えて。当然のしかかりは止まるが、その代わりに上手を取って腰を落とす)   (2014/10/19 22:39:51)

若松紫亜わっ、これでも、ダメ?(上目遣いにイリーナを見上げながら、土俵際にも近いので、懐の深い位置を取りながらしっかりと足腰に力を込めて)   (2014/10/19 22:41:03)

イリーナ・グリンカむ……うん、ダメ(上目遣いは可愛いが、相撲には手を抜かず。グッと身体を捻って、紫亜に力強い上手投げを仕掛ける)   (2014/10/19 22:41:59)

若松紫亜んっ、あんっ……くぅんっ!!(ぎゅっとイリーナのマワシを掴んで、大きな動作で横に回り込むように投げをいなそうと。身軽さや技術で力の差に何とか付いて行こうと、必死さが良く分かる力の籠りよう)   (2014/10/19 22:43:46)

イリーナ・グリンカん。巧いね(紫亜を褒めながら、投げをいなされるとすぐさま体勢を戻し、反対側の上手を取り直して逆方向に振り回そうとする。力と体格が目を引くが、技自体も相当なもの。さすがに紫亜ほど巧みではないが、平均から言えば大人顔負け)   (2014/10/19 22:45:20)

若松紫亜あっ、イリーナちゃんだって、んっ、うぅっ、やぁっ!!(イリーナの、投げるために踏ん張った足のくるぶし辺りを踏みつけるように、動きを制限しながら身体を捻って身体を残す)   (2014/10/19 22:47:19)

イリーナ・グリンカむっ……(脚の捻りを制限されて、投げに力が乗り切らない)うん、私、強い(それならと再び身体を戻し、今度は胸で思いっきり寄り切ろうと前に出る)   (2014/10/19 22:48:05)

若松紫亜うん、こんな強い人とお相撲したの、はじめてかも♪(明るい嬉しそうな表情で、胸の寄りに押されながら。イリーナが踏み込んでくる場所に先に足を置いておく)   (2014/10/19 22:49:45)

イリーナ・グリンカむっ……!(出足を崩され、少し体勢を崩すが、すぐにふんばろうとしながらマワシを強く掴む)   (2014/10/19 22:50:22)

若松紫亜わっ、これも、すぐに耐えちゃうんだ、だったら!(踏ん張ったイリーナの足に、外側から脚を伸ばして。横に回り込むには、掴まれたマワシのせいで動きを制限されているので、イリーナの膝に座り込むように股を擦りつけるようなポーズ。発育中の美乳をイリーナの胸にぴとっと押し付けて、狙いは膝かっくんならぬ切り返しで)   (2014/10/19 22:53:15)

イリーナ・グリンカんっ……いろんな、技……っ!(片足を崩されると、片足で踏ん張りながら紫亜へと身体を預け、押しこむ事で技を潰そうとする)   (2014/10/19 22:54:42)

若松紫亜あはっ、凄いでしょ、シアの自慢なの♪(体重をかけられると、イリーナの太ももを股に挟み込んだまま、足を捻らせ引き倒してしまおうと)   (2014/10/19 22:55:49)

イリーナ・グリンカうぅ……でも、負けないっ!(引き倒されそうになり咄嗟に、マワシから手を離して紫亜の胸につっぱりを叩き込もうとする)   (2014/10/19 22:57:19)

若松紫亜きゃぁっ!?(ここでの突っ張りは完全に予想外。聞きようによっては色っぽい悲鳴を上げながら、何とか身体を捻って土俵中央の方へと弾き飛ばされる)   (2014/10/19 22:58:15)

イリーナ・グリンカ……危なかった……(力とセンス、どちらが欠けていても翻弄されて土俵に転がされていた、紫亜の強さに気を引き締める)すごく、強い……でも、負けない   (2014/10/19 22:59:28)

若松紫亜あはっ、これでも駄目だったなんて……お手柔らかにね?(ちょっと困り顔で、それはそれで、嗜虐欲をそそりそうな姿でイリーナを見つめながら、あんな所から反撃してくるなんてすごいと、邪神の無い尊敬の顔で構えて)   (2014/10/19 23:00:53)

イリーナ・グリンカうん、でも、手加減抜き……!(さらに低い姿勢でぶちかまし。はたき込まれても踏ん張れると言う自信と、低い姿勢で安定出来る高い技量を見せる)   (2014/10/19 23:02:03)

若松紫亜う~ん、こうなっちゃうと、こうかな?(イリーナの顔の前に、ぱんっと手を叩く猫だまし。それを見せ技にしておいて、本命は横に回り込もうと。叩いた手の位置を動かさないまま、身体だけ動かす技術はすでに熟練の域)   (2014/10/19 23:03:48)

イリーナ・グリンカむ……!(ねこだましにびっくりするも、前に出るがそこに紫亜はおらず……横に回られてしまい)んっ!(遅れて、片手突っ張り)   (2014/10/19 23:05:12)

若松紫亜やっ、あんっ!(色っぽい悲鳴で胸を打たれながら、その手えお両腕で捕まえて)んっ、捕まえちゃいましたぁ♪   (2014/10/19 23:06:25)

イリーナ・グリンカむ……捕まえられても……(捻られる前に腕を振るい、掴んでいる紫亜の方を振り回そうとする)   (2014/10/19 23:07:50)

若松紫亜あっ、やっぱり、凄い力、きゃっ、んんっ!!(身体を振りまわされながらも、イリーナの手を美乳に押しつけさせて。身体が細いので、C~Dカップくらいはあるだろうか、振り回されながらもしきりにイリーナの横を取るように動き、胸の感触をじっくり味わわせていく)   (2014/10/19 23:10:35)

イリーナ・グリンカん……(大きさでは自分より小さいが、感触の良い美乳を擦りつけられると少し頬を赤く)でも、すべすべの胸は……結構、慣れてる(逆に紫亜の胸をぎゅっと掴んで引っ張り、正面に戻そうとする)   (2014/10/19 23:12:29)

若松紫亜あっ、やだ、ちょっと、強すぎっ、んっ、あっ!?(感じているような声を上げながら、身体が正面に戻されると、掴んだ腕を捻るように投げを打つ)   (2014/10/19 23:13:21)

イリーナ・グリンカ今度は……させない(捻られるのと逆に腕を捻って、紫亜の体勢を崩そうとする)   (2014/10/19 23:14:41)

若松紫亜あんっ、やっ、握ったまま、そんなっ!?(胸を捻られ、今までに感じた事のないような痛みに声を上げながら、投げ切れない)   (2014/10/19 23:15:25)

イリーナ・グリンカこれで……えいっ!(反対側の手をマワシにのばし、胸を掴んだままで下手投げのような投げを仕掛けようとする)   (2014/10/19 23:18:30)

若松紫亜あっ、ん~っ! わ、わたしだってっ!!(そう簡単に投げ飛ばされないからと、強がりながらも大きく体勢を崩されてしまう)   (2014/10/19 23:19:17)

イリーナ・グリンカん……!(体勢を崩した所に、今度は胸を叩きつけるようにぶちかまし、土俵外まで突き飛ばそうとする)これ、で……!   (2014/10/19 23:24:31)

若松紫亜きゃっ、きゃぁああああっ!?(悲鳴を上げながら突き飛ばされ、あっという間に土俵際に。そこで止まりはするものの、同い年とは思えないパワーに目をぱちくり)   (2014/10/19 23:25:22)

イリーナ・グリンカむ、耐えた……でも、これで終わり(一気に踏み込んで、マワシを取りながら寄り切ろうと身体を押し付ける)   (2014/10/19 23:26:11)

若松紫亜んっ、やらせませんっ!!(イリーナを、うっちゃり気味に身体を捻りつついなす様に。咄嗟の事ながら、それで投げれる相手でない事は重々承知していて、必死に勝つ方法を考える)   (2014/10/19 23:27:22)

イリーナ・グリンカ無駄……んっ!(うっちゃりを仕掛けようとする紫亜のマワシを掴み、斜め上に押し上げるような動きと共に大きな胸を押し付け土俵から押し出そうとする)   (2014/10/19 23:28:50)

若松紫亜あっ……なら、これでっ!!(どうしようもない力の差に捕まってしまうと、身体が反りかえり。イリーナの足を、咄嗟に掴みながらの小褄取り。足を引っ張り上げて仰向けに倒してしまおうと)   (2014/10/19 23:30:48)

イリーナ・グリンカん、無駄……!(脚を取るため姿勢を下げた紫亜を、上から胸を叩きつけて潰そうとする)   (2014/10/19 23:31:53)

若松紫亜きゃっ、あっ、はぅんっ!?(上から押しつぶされるような胸の叩きつけを受けてしまう。既に倒れかけていた、小ぶりなお尻がすとんと落ちて、粘りに粘った割には呆気ない負け方で)   (2014/10/19 23:33:03)

イリーナ・グリンカふぅっ……私の、勝ち……(胸を張って紫亜を見下ろすが、汗で肌に張り付いた髪を見て、予想以上の疲労を感じる)……シア、すごく強かった   (2014/10/19 23:33:38)

若松紫亜あっ、負けちゃったぁ……(全部出しつくして負けた事を示すように息を荒げ、汗ばんだ体でイリーナを見上げて)   (2014/10/19 23:34:17)

イリーナ・グリンカたくさん技、使われた。すごかった(勝ちはしたが、素直な賞賛を紫亜に向ける)   (2014/10/19 23:35:57)

若松紫亜んっ、そう言ってもらえたら、ちょっと、自信がついちゃうかも…えへへ♪(負けてしまい、悔しさもあるものの、今まで相手をしてきた大人の人より強いかもというイリーナに尊敬のまなざしで)   (2014/10/19 23:37:15)

イリーナ・グリンカうん。すごい(褒めながら、可愛い顔の紫亜の頭を撫でる)   (2014/10/19 23:37:39)

若松紫亜あ、あはは、何だか照れ臭い、かも♪(同い年の子に頭を撫でられ、照れ臭そうにしながらも、嫌がらずに)   (2014/10/19 23:38:41)

イリーナ・グリンカ私も、もっと頑張る。次は、もっと勉強して、もっと強い所を見せる(ひとしきり撫でてから、紫亜の手を掴んで立たせていく)   (2014/10/19 23:39:44)

若松紫亜んっ、ほんと? ちょっと怖いけど、イリーナちゃんがもっと凄い技使ったら、鬼に金棒だね♪(立たせて貰いながら、負けた相手にエールを送るように。キラキラした瞳で見つめ)   (2014/10/19 23:40:47)

イリーナ・グリンカうん、かなぼう(ことわざの意味は良くわからないが、褒められているのはわかるので胸を張る)   (2014/10/19 23:41:13)

若松紫亜あっ、あの……ちょっと、変な事言っても、いい?(イリーナが胸を張った姿を見て、むずむずと、今までちょっとだけ思っていた事を)   (2014/10/19 23:43:35)

イリーナ・グリンカ……何?(こくんと首をかしげる)   (2014/10/19 23:44:15)

若松紫亜……あの、その、おっぱい、触ってもいい?(同級生とは思えない大きさに興味津津。普通なら、紫亜がそうやって触られる側なのに、今日は明らかにそれより羨ましい相手を見つけて)   (2014/10/19 23:45:52)

イリーナ・グリンカ……うん。シアなら、いい(こくんと頷く)   (2014/10/19 23:46:12)

若松紫亜あっ、ありがとう、ん~~~っ♪(イリーナの胸に抱きつくと甘えるように頬を押し付けて。イリーナのお腹に胸をプニらせながら、大きさを堪能する)うわぁ、おっきくて、すっごぉい♪   (2014/10/19 23:47:29)

イリーナ・グリンカんっ……照れる(大きな胸、柔らかいが太っているほどではないお腹を紫亜に堪能されると、ほんのすこしだけ頬を染める)シアの胸も、お腹に当たって気持ちいい   (2014/10/19 23:49:15)

若松紫亜あっ、あははっ、イリーナちゃんの前だと、なんか恥ずかしいけど……(十分なサイズなりに、より大きい子を前にすると照れながら、上目遣いに見つめて。大きな胸にもふりと顔を埋め)   (2014/10/19 23:50:45)

イリーナ・グリンカ可愛い……(顔を埋めて来た紫亜の頭を抱きしめて、撫で撫でする)   (2014/10/19 23:51:16)

若松紫亜あっ、えへへ♪(撫でられるのは好きだと、顔を押し付けながらてれた顔。同級生に見えないから、しっかりと甘えながら胸を捏ねまわす)   (2014/10/19 23:52:06)

イリーナ・グリンカんんっ……(捏ねられると少し熱い吐息を漏らし、張りと重みのある胸の感触を返す)   (2014/10/19 23:54:08)

若松紫亜ほんと、凄くおっきくて、気持ち良くって……憧れちゃうな……(胸を掴んだまま、邪神の無い瞳で憧れを口に出して)   (2014/10/19 23:54:51)

イリーナ・グリンカうん……照れる(褒められて嬉しそうにして、ますます頭を撫でる)   (2014/10/19 23:55:18)

若松紫亜ん~~~っ♪(心地よさそうに目を細めながら、頭を撫でられるととろんとした表情で、マワシの中を濡らし)   (2014/10/19 23:56:07)

イリーナ・グリンカ可愛い……(ぎゅっと胸を押し付けるように抱きしめる)   (2014/10/19 23:57:56)

若松紫亜あっ、ふにゅぅうう♪(抱きしめられると甘えながら、ふにふに、胸を押し付けて)   (2014/10/19 23:59:04)

イリーナ・グリンカん……いいこ、いいこ(甘えて来る分だけ甘やかす。胸が気持ちいい)   (2014/10/20 00:01:10)

若松紫亜はぅっ、あっ、ん~っ♪(存分に甘えながら、しっかりと胸を堪能。名残惜しいので胸を味わいながらイリーナを見上げて)同い年なのに、ほんっと、凄いです、尊敬しちゃうっ♪   (2014/10/20 00:03:49)

イリーナ・グリンカうん。私、強い(褒められる程嬉しいやら恥ずかしいやらで、すっかり紫亜の魅力に参っている)   (2014/10/20 00:05:31)

若松紫亜また、相手してくれます?(いたって普通の問いかけながら、胸を押し付け、相撲と胸を堪能した結果の汗ばみ、吐息を荒くした顔で見上げながら尋ねる)   (2014/10/20 00:07:05)

イリーナ・グリンカうん。絶対する(こくこくと頷く)次はもっと、強くなってる   (2014/10/20 00:08:14)

若松紫亜あはは、もう十分強いと思うけど…でも、それなら私も、もっとイリーナちゃんを驚かせちゃうからね?(名残惜しいが、イリーナから身体を離して。激しい相撲で紫亜の身体はもう汗ばんでぐったりと)   (2014/10/20 00:10:40)

イリーナ・グリンカうん。……シャワー、浴びていく?(汗まみれの身体を見て、自分の体も見下ろして。小さいジムだけど共用のシャワールームぐらいはある)   (2014/10/20 00:12:18)

若松紫亜う~ん、そうだね、べたべたしちゃって……イリーナちゃんは……(汗まみれの身体で、イリーナの方を気にして)   (2014/10/20 00:13:30)

イリーナ・グリンカうん。大分、汗かいた(こくんと頷いて身体を見る)   (2014/10/20 00:14:50)

若松紫亜じゃあ、いっしょにはいろっ♪(イリーナの手をぎゅっと握り、胸の先っぽ同士がぶつかるくらいに接近して、誘って)   (2014/10/20 00:15:28)

イリーナ・グリンカんっ……うん(乳首が触れると声を漏らし、こくんと頷く。断る気には全くなれない)   (2014/10/20 00:17:19)

若松紫亜それじゃあ、一緒に、ね?(ちょっと照れた様子、イリーナみたいにスタイルが良い子と一緒にお風呂というのは恥ずかしいからだが、色っぽいしぐさで、思いのほか強く身体を引いて)   (2014/10/20 00:18:21)

イリーナ・グリンカ……うん、いく(紫亜に腕を引かれるままに、シャワーへと)   (2014/10/20 00:19:40)

若松紫亜あはっ、やっぱり、スタイル良くて大人っぽい……(イリーナのスタイルを羨ましそうに見ながら、マワシを解いて。そんな姿も、もったいぶるようで色気を出して)   (2014/10/20 00:20:34)

イリーナ・グリンカん……うん。良く、言われる(良く言われるのにちょっとドキドキしながらマワシを脱ぎ、肉付きの良い股間を晒す)   (2014/10/20 00:22:15)

若松紫亜話ぁ、イリーナちゃんって、そっちも大人っぽいんだ、いいなぁ……(自分はこんなだからと、マワシを脱いだ股間を恥ずかしそうにしながら。一緒にシャワールームへ入り。イリーナの体格のおかげで狭い場所に、ちょっとぎゅうぎゅうになって)   (2014/10/20 00:24:35)

イリーナ・グリンカうん。たくさん、特訓した……んん(狭いながら、密着度が強まると紫亜の身体に胸やお腹、股間まで押し付ける形に)   (2014/10/20 00:25:36)

若松紫亜凄いなぁ、特訓したら、そんなになれるんだ……ねぇ、どんな特訓したの?(興味津津の瞳でイリーナを見上げながら、敏感な股間同士、キスをするようにくっついて)   (2014/10/20 00:26:26)

イリーナ・グリンカんっ……沢山、相撲取った。マワシが食い込むくらい、たくさん……(股間同士がキスすると、愛液がとろりとあふれる))   (2014/10/20 00:27:06)

若松紫亜やっぱり、お相撲って凄いんだ……シアもね、お相撲大好きなんだけど、イリーナちゃんみたいに強い子、初めてだから……(屈託ない表情と声で、イリーナを尊敬しながら、クニクニと、股間を押しあわせて)   (2014/10/20 00:28:13)

イリーナ・グリンカあんっ……んん、うん。私、強いから。たくさん、相撲をとって、たくさん、鍛えた(こくこくと頷いて、紫亜の股間の感触に身体を熱くする)ふぁっ……   (2014/10/20 00:28:55)

若松紫亜んっ、ほんと、すごいよ、シアと同い年なのに、こんなに強くって、ちょっと、ずるいな…(小さな吐息を漏らしながら、感じているのか腰を動かして。未成熟なりに心地よい感触の身体をイリーナに存分に押し付けながら、シャワーの栓を捻る)   (2014/10/20 00:31:00)

イリーナ・グリンカんふぅっ……はっ……んん、シアも、可愛い……(シャワーのお湯を浴びながら、火照った股間をグチュグチュと押し付け返して。股肉で紫亜の股間を包み込むよう)   (2014/10/20 00:32:09)

若松紫亜あ、あはは、ありがとっ♪(感極まって、イリーナの頬にキスしながら、無防備な様子を見せつける)   (2014/10/20 00:32:50)

イリーナ・グリンカはぁっ……可愛い……(キスされるとさらに興奮して、胸もお腹も股間も、全部擦りつけていく)   (2014/10/20 00:34:23)

若松紫亜あっ、そんな事ぉ、はぅんっ♪(イリーナに擦りつけられれば、素直に受け入れて、完全に、されるがままの様子で身をくねらせる)   (2014/10/20 00:35:33)

イリーナ・グリンカはぁっ……んっ、んんっ!(可愛らしい紫亜の身体を味わうように、特に股間を強く押し付け、擦り付け、歳の割には大きな突起までコツコツとぶつける)   (2014/10/20 00:36:10)

若松紫亜はぁっ、やんっ、イリーナちゃんの、おっきぃ……(頬を赤らめながら、びっくりしたような顔で。だが、確実に足を開き、まるで誘いこんで)   (2014/10/20 00:37:41)

イリーナ・グリンカシアのは、可愛い……!(股間を力強い腰使いで、激しく打ち付けていく)   (2014/10/20 00:38:11)

若松紫亜んっ、はぅっ、やんっ!はげしい、よぉ……あぅんっ♪(感極まった様子で、早熟な身体は、プシャッ、プシャァッと潮まで吹いて見せて)   (2014/10/20 00:39:18)

イリーナ・グリンカはぁ、はぁ……シア……んっ……!(すっかりその魅力に惹きつけられるように、激しさを増す腰使い。股間でその潮を味わうように腰を振り続け)んっ……私……も……   (2014/10/20 00:40:02)

若松紫亜あっ、はずかしぃ…んっ……なぁに?(潮を、お漏らしとして認識してなのか、恥ずかしそうに悶えながら、真っ赤に染まって火照った顔でイリーナを見上げる)   (2014/10/20 00:41:22)

イリーナ・グリンカ私も……ふぁ、んっ……んん~っ!(受ける刺激自体はそれほどでもなくても、紫亜の可愛さによる興奮から身体が熱くなり、潮を噴く)   (2014/10/20 00:41:54)

若松紫亜あっ、イリーナちゃんも、えへへ、おそろい、だね?(イリーナも一緒だと、ちょっと嬉しそうに身体を押し付けて。未成熟故の色香を持つ股間を押し付け)   (2014/10/20 00:43:24)

イリーナ・グリンカうん……お揃い……(その潮が、シャワーのお湯によって洗い流されていく中、紫亜をぎゅっと抱きしめる)   (2014/10/20 00:45:25)

若松紫亜あはっ、なんだか、赤ちゃんみたいだよ?(抱きしめられると、イリーナを撫で返しながら。濡れた股間同士がぎゅむぎゅむと音を立てて)   (2014/10/20 00:46:46)

イリーナ・グリンカふぁ、んっ……はぁ……!(撫で返されるとまた気持ちよくなって目を細める)   (2014/10/20 00:48:03)

若松紫亜ん~、ほんと、凄いよね……あんっ♪(くにくに、ぐにぐに、きゅっきゅと、身体を押し付けながら、イリーナより感じている様子なのに、どこか慣れた様子で)   (2014/10/20 00:49:20)

イリーナ・グリンカはんっ……んんっ……うん……!(身体を押し付けられると、ほとんど本能的に身体を押し付け返し、ぎゅうぎゅうと密着を強めていく)   (2014/10/20 00:50:15)

若松紫亜はんっ、ふぁっ、すごぉいっ、んっ、それじゃあ……えいっ♪(イリーナに鯖折りっぽく抱きつけば、押しつけられる場所すべてをしっかり押し付けながら、今度は唇にキス)   (2014/10/20 00:51:29)

イリーナ・グリンカんんっ……!(紫亜にキスされるとゾクゾクっと身体が震え、愛液をたっぷりと溢れさせる)   (2014/10/20 00:52:53)

若松紫亜こっちのキスは、特別の証、なんですよね?(頬を赤らめながら改めて。下まで入れる濃厚なキスと共に、密着した身体を擦り合わせて)   (2014/10/20 00:53:38)

イリーナ・グリンカんっ、んんっ、ん~~っ!(身体を擦られながらのキスに、すっかり身体がとろけ、シャワールームの壁に背中を押し付ける)   (2014/10/20 00:54:05)

若松紫亜……これで、イリーナちゃんと、シアは特別な関係、かな?(口をぷはぁっと離しながら、抑え込んだ体を、足を器用に使って股を開かせようと)   (2014/10/20 00:55:25)

イリーナ・グリンカあ、ん……う、うん……(とろんとした表情で、こくこくと頷きながら股が開かされる)   (2014/10/20 00:56:00)

若松紫亜じゃあ、ね、もっと特別な事、しちゃう?(股間を近づけると、お湯とは違う液体で濡れたそこを、ちゅぷっと、キスをするように絡みつかせ)   (2014/10/20 00:56:47)

イリーナ・グリンカふぁっ……と、特別……?(紫亜の魅力にすっかり参らされていて、見下ろして尋ねる)   (2014/10/20 00:57:14)

若松紫亜うん、特別な人としかしちゃダメなんだって……イリーナちゃんは、特別だから……(股間の粘膜同士を押しつけ合わせながら、どういう行為なのか分かっていてやっているのか、それとも見よう見まねなのかすらわからない腰つきで、しっかりと擦りつける)   (2014/10/20 00:59:32)

イリーナ・グリンカふあっ……んっ……と、特別……んんんっ……!(頭の中をいろんな感情がよぎるが、紫亜に特別とささやかれる魅力に抗えない)   (2014/10/20 01:01:40)

若松紫亜だから、他の人には内緒、シアとの秘密だからね?(イリーナを壁に押しつけたまま、股の間には何もぶら下げていないのに、まるで何かあるような腰づかいで、粘膜同士のディープキスを繰り返して)   (2014/10/20 01:03:16)

イリーナ・グリンカあふっ、あんっ……はっ……ひみ……ひみつ……(こくこくと頷きながら、激しい快感に何度も愛液を吐き出す)   (2014/10/20 01:04:04)

若松紫亜うんっ♪ これで、二人きりの秘密、出来ちゃったね、えへへ……(恥ずかしがりながら、イリーナを抱き寄せて。どろりとあふれ出す愛液を擦りつけ、少しでも注ぎこんでしまうように)   (2014/10/20 01:05:13)

イリーナ・グリンカはふっ……あ、んっ……うんっ……ひみつっ……(愛液を注ぎ込まれ、すっかり紫亜にメロメロにされてしまう)   (2014/10/20 01:05:39)

若松紫亜それじゃあ…えっと、次はイリーナちゃんの番、だよ?(身体を離すと、手を広げて迎え入れるポーズで)   (2014/10/20 01:06:54)

イリーナ・グリンカえ……う、うん(紫亜に言われると、股間をぎゅううっ、と押し付け、力強く粘膜を打ち付けるように腰を振る)   (2014/10/20 01:07:29)

若松紫亜あんっ、やっぱり、強いよぉ、はぅんっ、すごぉいっ♪(まるで相手の行為を煽るように、凄い凄いと声に出しながら、主導権を渡しつつも、言葉でリードするように)   (2014/10/20 01:08:52)

イリーナ・グリンカはぁっ……うんっ……すごいっ……(力強く腰を振って、奥まで衝撃を打ち付けていく)   (2014/10/20 01:09:24)

若松紫亜はぁっ、やんっ、あぁlんっ!!(潮まで吹かされながら、イリーナにしがみついて、感極まった声をあげて)   (2014/10/20 01:09:59)

イリーナ・グリンカはああっ……気持ちいい、シア……?(尋ねながらも、情熱的に腰を振っていく)   (2014/10/20 01:12:08)

若松紫亜はぁっ、あぅっ、うん、すっごく……いい、よ……(パンパンと、どう聞いてもセックスにしか聞こえない音に、顔を赤らめて。その反応から、どういう行為なのかは、知識はあるようで)   (2014/10/20 01:13:07)

イリーナ・グリンカふぁっ、ふぅっ……んんっ!(むしろイリーナの方が知識もなく、煽られるままに腰を打ち付け)ふぁっ、んっ……あっ……はああっ……!(紫亜の中に潮を噴き出す)   (2014/10/20 01:15:17)

若松紫亜あっ、んんっ、はぅうっ♪(しっかりと受け止めながら、もう一度しっかりと抱きしめて)えっと、気持ち……良かった?   (2014/10/20 01:17:32)

イリーナ・グリンカはぁ、はぁ……うん(顔を赤くしたまま頷く)   (2014/10/20 01:18:49)

若松紫亜なら、嬉しいっ♪(イリーナをしっかりと抱きしめ直して、嬉しそうに。大きな胸ごしにも伝わりそうなほど強い心音を響かせて)   (2014/10/20 01:19:49)

イリーナ・グリンカうん……(紫亜と抱き合うとドキドキしてしまう)   (2014/10/20 01:21:04)

若松紫亜うんっ♪ それじゃあ、続きはまた、今度ね?(これ以上があるような事を言いながら、身体を離し、イリーナの身体を手で洗うように石鹸を泡立てて)   (2014/10/20 01:22:46)

イリーナ・グリンカふぁ、んっ……う、うん……(こくんと頷きながら、身体を洗われる)   (2014/10/20 01:23:29)

若松紫亜ほんと、すべすべだよね~、お相撲やってるのに、いいなぁ……(手で、胸や股間もしっかりと洗って。汚れているからと、全くの善意なのに、そうやって洗うのは普段触れないような場所ばかり)   (2014/10/20 01:25:05)

イリーナ・グリンカふあっ……はぁっ……う、うん……温泉とか……言ってる、し……あんっ……(恥ずかしそうに身を捩り、すっかり紫亜に手玉に取られている)   (2014/10/20 01:25:48)

若松紫亜そうなんだ、いいなぁ、シアもね、時々連れて行って貰うんだけど、大きいお風呂って良いよね?(邪気のない笑顔で、イリーナのお尻の割れ目まで、指をしっかり使って隅々まで磨いて)   (2014/10/20 01:27:28)

イリーナ・グリンカふああっ……う、うんっ……そう……ん、はぁ……(体の隅々までしっかり触れられてしまう)   (2014/10/20 01:28:22)

若松紫亜だから、こんなに綺麗なんだぁ……んっ、いつまででも、触ってたいくらい……(その手が、お尻の穴に触れると、にゅるっと接見の滑りを利用して、挿入しないギリギリで擦り上げて)   (2014/10/20 01:29:55)

イリーナ・グリンカひぅっ!(びくっと震えて愛液を溢れさせる)   (2014/10/20 01:30:31)

若松紫亜それじゃあ、ねぇ、今度、シアも一緒に行きたいな♪(イリーナの腕に抱きつきながら、その腕をちょっと強調して作った谷間に挟み込みながら、にゅるにゅると擦りつけて。指先が時折、紫亜の股間にぶつかり)   (2014/10/20 01:32:36)

イリーナ・グリンカふぁっ……う、うん……行く……んっ……!(こくんこくんと頷いて、骨抜きにされてしまって)   (2014/10/20 01:33:02)

若松紫亜それじゃあ、約束ね、シア、とっても楽しみにしてるんだから♪(きゅうっと、股間の、飛び出した肉芽を触れ合わせながら、ゆびきりと。ちょっと大人の約束を交わしてから、イリーナに着いた泡を洗い流すようにシャワーをかけて。もちろんお尻まで)   (2014/10/20 01:34:26)

イリーナ・グリンカはふぅっ……(肉芽での指切りに声を漏らし、ぐったりと。大人しくシャワーをかけられる)ふぁ……はぁ……   (2014/10/20 01:37:03)

若松紫亜それじゃあ、シア、もう行くね……イリーナちゃんも、風邪引かないでね?(身体を離すと、何事もなかったかのように、軽い足取りでシャワールームを出て行く。勝負では負けたが、その時の疲労も回復していて)   (2014/10/20 01:38:40)

イリーナ・グリンカ……はふぅ……(座り込んで、すっかり脱力してしまってしばらくそのまま)   (2014/10/20 01:39:12)

若松紫亜うふふっ、可愛い子だったなあ、イリーナちゃん♪(楽しそうに着替えて立ち去り、そろそろ人が来始めた土俵で、強そうな人を見つけては相手を探す。イリーナとの再戦に備えて、休んでなんていられないからと)   (2014/10/20 01:40:36)

イリーナ・グリンカ【……こんな、所?】   (2014/10/20 01:42:24)

若松紫亜【でしょうか、お疲れ様でした♪】   (2014/10/20 01:43:09)

イリーナ・グリンカ【う、うん。お疲れ様】   (2014/10/20 01:44:50)

若松紫亜【うん、とっても可愛かったよ、負けちゃったのは悔しかったけど……】   (2014/10/20 01:45:21)

イリーナ・グリンカ【う、うん。勝った】   (2014/10/20 01:47:26)

若松紫亜【ほんと、すっごい強かった、でも、次は負けないからね?】   (2014/10/20 01:48:19)

イリーナ・グリンカ【うん。……あ、つ、次も負けない】   (2014/10/20 01:50:03)

若松紫亜【うんっ、楽しみにしてるから、それじゃあ、また、ね?】   (2014/10/20 01:51:02)

イリーナ・グリンカ【ま、また】   (2014/10/20 01:52:13)

若松紫亜【はいっ、おやすみなさい♪】   (2014/10/20 01:52:23)

イリーナ・グリンカ【おやすみ……】   (2014/10/20 01:54:43)

おしらせ若松紫亜さんが退室しました。  (2014/10/20 01:55:44)

イリーナ・グリンカ【……ウツギカズサとか、チグサとかには、秘密にしておこう】   (2014/10/20 01:58:09)

おしらせイリーナ・グリンカさんが退室しました。  (2014/10/20 01:58:22)

おしらせ空木かずささんが入室しました♪  (2014/10/20 22:43:10)

おしらせイリーナ・グリンカさんが入室しました♪  (2014/10/20 22:56:28)

イリーナ・グリンカ【……こんばんは】   (2014/10/20 22:56:47)

空木かずさ[]   (2014/10/20 22:56:51)

空木かずさ【あっ、こんばんは~】   (2014/10/20 22:57:00)

イリーナ・グリンカ【うん。この前は、負けた】   (2014/10/20 22:57:27)

空木かずさ【うん、でも、これでやっと2勝目……かな?】   (2014/10/20 22:57:58)

イリーナ・グリンカ【次は、負けない。もっと鍛える】   (2014/10/20 22:58:25)

空木かずさ【そ、それはそれで怖いんだけど……えっと、それじゃあ今日はどうするの?】   (2014/10/20 22:59:12)

イリーナ・グリンカ【……どうしよう?】   (2014/10/20 23:00:48)

空木かずさ【何か、いつもより元気ないみたいだし、調子悪いなら……】   (2014/10/20 23:01:24)

イリーナ・グリンカ【そんな事はない】   (2014/10/20 23:02:25)

空木かずさ【え、そ、そう? じゃあ、前回は勝負して、その前はわたしの特訓だったから……どうしよっか】   (2014/10/20 23:03:29)

イリーナ・グリンカ【うん。そんな事はない。絶対ない。……私の特訓か、別の人か?】   (2014/10/20 23:04:22)

空木かずさ【そうだね、隠れて色んな人と勝負しなきゃいけないなんて、結構大変そう……】   (2014/10/20 23:05:11)

イリーナ・グリンカ【うん。そろそろ、大会に出たい。オカミに勝ったら、お姉ちゃんに頼んでみる】   (2014/10/20 23:05:50)

空木かずさ【わ、わあ、野心家さんだ……え、えっと、じゃあ、女将さん相手?】   (2014/10/20 23:06:22)

イリーナ・グリンカ【オカミでもいいし、チアキでも、従業員でも、別の相手でもいい。まかせる】   (2014/10/20 23:08:20)

空木かずさ【う~ん、じゃあ、とりあえず女将さんで】   (2014/10/20 23:08:38)

イリーナ・グリンカ【わかった】   (2014/10/20 23:08:47)

空木かずさ【じゃあ、ちょっと待っててね】   (2014/10/20 23:09:01)

おしらせ空木かずささんが退室しました。  (2014/10/20 23:09:06)

おしらせ安曇野千鶴さんが入室しました♪  (2014/10/20 23:11:30)

安曇野千鶴【それでは、よろしくお願いしますね】   (2014/10/20 23:12:00)

イリーナ・グリンカ【うん、よろしく】   (2014/10/20 23:12:28)

安曇野千鶴【はい、お相手希望という事ですが、お待たせして申し訳ありません】   (2014/10/20 23:13:10)

イリーナ・グリンカ【大丈夫。お姉ちゃんにたくさん黒星を付けた強い人、楽しみだった】   (2014/10/20 23:14:22)

安曇野千鶴【今ではもう、お相手できるか心配ですが、そうですね~、そう言って下さるなら、精いっぱいお相手させていただきましょう】   (2014/10/20 23:15:24)

イリーナ・グリンカ【うん。勝つから(ふん、と気合を入れる)】   (2014/10/20 23:16:14)

安曇野千鶴【では、土俵の方へどうぞ、こんな若いお客様に、わたくし直々にお相手するのなんていつ以来かしら~】   (2014/10/20 23:17:32)

イリーナ・グリンカ【うん、わかった】   (2014/10/20 23:18:37)

安曇野千鶴【それでは、よろしくお願いしますわね、どちらから~、始めましょう?】   (2014/10/20 23:20:11)

イリーナ・グリンカ【じゃあ、任せて良い?】   (2014/10/20 23:20:20)

安曇野千鶴【はい~、それでは、少々お待ち下さいませ】   (2014/10/20 23:20:54)

安曇野千鶴お待たせいたしました、ご挨拶が遅れて申し訳ありません……わたくしが、当館で女将を努めさせていただいております、千鶴と申します~…(いつもは和服できっちりと身を包んでいるのだが、相撲を取ると言う事もあり、宿泊客よりもシンプルな浴衣姿でイリーナが来るのを待ち。落ち着いた、礼儀正しい所作で頭を下げる。それだけで、着慣れた浴衣からすらこぼれ出しそうな重たい胸や、肥満では無いものの、相撲向きに肉のついた身体を揺らして)   (2014/10/20 23:25:43)

イリーナ・グリンカうん。チグサのお母さん。よろしく……強そう(敬語は苦手なのでいつもの通りだが、ぺこりと頭を下げる。千鶴の身体を見て、感想を漏らし)昔のお姉ちゃんと、たくさん勝負したって聞いた。楽しみにしてた。   (2014/10/20 23:28:23)

安曇野千鶴はい、あの頃は、わたくしも女将になりたての頃でして~……懐かしいですわ(その面影のあるイリーナを、懐かしそうに見つめながら。ただ、面影はあっても、年齢は下だがスタイルは上の娘なんて、どうやって育てたのかと不思議そうにして。浴衣を、するすると、脱いでいく)では、よろしくお願いいたします……   (2014/10/20 23:31:02)

イリーナ・グリンカうん、よろしく(しっかりとマワシを締めた身体で、土俵に上がり、千鶴と対峙。その身体を前にしても怯む事はない)   (2014/10/20 23:33:27)

安曇野千鶴一応、決まりですからお聞きしておきますけど……手加減は必要でしょうか?(大事なお客様の、子供の相撲指南等も受ける事はあるので。イリーナ自信がお客様ではあるものの、ここまで連泊し、千草をずっと相手に指名し続けられるのにはやはり相応の理由があって)   (2014/10/20 23:37:31)

イリーナ・グリンカううん。要らない(ぶんぶんと首を振る)本気でいい。本気でも、私が勝つ(さすがに、その言葉を実現するのは今までの相手よりも難しい事はわかっているが。それでも素直に負ける気はない)   (2014/10/20 23:39:04)

安曇野千鶴はい、そうお答えいただくと思っておりましたので~……(イリーナの前で、股をしっかり開いて蹲踞。イリーナの身体ですら、その前には細いと思わせるくらいに、身長では負けていても迫力十分に)   (2014/10/20 23:41:09)

イリーナ・グリンカうん。じゃあ……ミアッテ、ミアッテ(ぐっ、と蹲踞してその身体に張り合い、お尻を持ち上げていく)ハッケヨイ……   (2014/10/20 23:41:39)

安曇野千鶴はっけよぉぉぉいぃっ! のこったっ♪(土俵をトンと叩くと、ゆっくりとしているような動きでありながらも、流れるように飛び出して行く)   (2014/10/20 23:43:05)

イリーナ・グリンカのこった……!(いつものように、得意とする低い姿勢からのぶちかまし。千鶴の身体でも下から支えて見せると言う気合と共に突っ込む)   (2014/10/20 23:44:06)

安曇野千鶴あら、あの子が苦戦するのも、仕方ないかしら~…んっ!!(イリーナのぶちかましを受けながら、身体で押し込むように体重をかけて、マワシに手を伸ばす)   (2014/10/20 23:46:33)

イリーナ・グリンカんぐっ……!(千鶴のお腹に肩を埋める、頭で胸をようにおっつけながら、先に下手を取ろうとする。身体の押し込みは全力で踏ん張る)   (2014/10/20 23:47:16)

安曇野千鶴うふふ、どうしましたか~、それで、全力ですの?(まだ余裕のある態度で、下手を取らせてから、胸を突き出してイリーナの胸に叩きつけようと)   (2014/10/20 23:48:56)

イリーナ・グリンカんぐっ……まだ……っ!(胸をぶつけられ、身体が起きそうになり、マワシをグッと引きつける)   (2014/10/20 23:49:40)

安曇野千鶴ふふっ、ユリアさんよりも、強いかしら~……んっ、ほぉら、のこったですよ♪(イリーナの引きつけに、わずかに身を引き寄せられながらも、下乳を跳ねあげるような突っ張りを仕掛けて)   (2014/10/20 23:51:48)

イリーナ・グリンカんぅっ……(身体がのけぞってしまい、苦しげに顔を歪めながらマワシを引き上げようとする)   (2014/10/20 23:52:39)

安曇野千鶴あんっ、力も強くて、将来が楽しみですわ……ですけど……(身体をのけぞらせながらでは持ち上げられはしないと、身体をぶつけつつの内掛け。同じような相撲を得意とするかずさとは、ぶつかる肉も技も何もかもが桁違い)   (2014/10/20 23:55:25)

イリーナ・グリンカふぐ、ぅ……んぁっ……!(この体勢で内掛けを決められては、さすがに耐えられない。千鶴の肉に潰されるように土俵に倒れこむ)   (2014/10/20 23:56:23)

安曇野千鶴ふぅっ……そうですね~、後2年くらいしっかり鍛えましたら、わたくしなど追い抜かれてしまいそうですね(それは、過去にユリアが初めて挑んできたくらいの年齢で。何百戦も繰り返し、最後は根負けして1本だけ譲った形になったともので)   (2014/10/20 23:59:21)

イリーナ・グリンカふぅ……ん……強い……(こんなにあっさり負けたのは久しぶりで。身体を起こして千鶴を見上げて)……じゃあ、もう1番   (2014/10/21 00:00:16)

安曇野千鶴流石に~、わたくしも、あの頃のように200本続けてと言うわけにもいきませんけれど……(今のままなら負ける事はないと、イリーナの強さを認めたうえで自信たっぷりに。娘と互角かそれより強いと聞いていたが、実際に肌を合わせれば確かに間違いなく強いと実感し)   (2014/10/21 00:02:33)

イリーナ・グリンカじゃあ、その前に、勝つ(グッ、と土俵中央で蹲踞、そして仕切り)ハッケヨイ……   (2014/10/21 00:03:25)

安曇野千鶴あらまあ、それは少し、困りますわ~(イリーナのやる気に、構えながらも流石にスタミナや回復力では全盛期を過ぎているので困り顔で。逆に言えば、体力が尽きるまでは負けるはずがないと思っていて)はい、のこったっ♪   (2014/10/21 00:06:24)

イリーナ・グリンカんっ!(低い姿勢からぶちかまし、今度は下乳に勢い良く全体重をぶつけていこうとする)   (2014/10/21 00:07:18)

安曇野千鶴でしたら……少し本気をお見せしなくてはいけませんかしら?(下乳に触れたイリーナの胸を、身体を捻りながら胸を押し付け。手を使わずに捻り倒そうと)   (2014/10/21 00:08:41)

イリーナ・グリンカんぁっ……!?(初見の技に驚き、身体が捻られると慌てて踏ん張る)んんっ!   (2014/10/21 00:09:10)

安曇野千鶴まあ、凄い……ですが、少し力任せが過ぎますわ、そこっ!!(踏ん張るイリーナに足をかけながら胸を押し付け、胸を思い切り振りきって背後に倒そうと)   (2014/10/21 00:10:18)

イリーナ・グリンカあ……んっ!(踏ん張った足をかけられ、そのまま振り切られて倒されてしまう)   (2014/10/21 00:11:20)

安曇野千鶴でしたら、そうですわね……後、10本勝負して、1本も取れなければ、宿代替わりにうちのお仕事を手伝っていただきましょうか?(倒したイリーナを見下ろしながら、ハンデはなしでと言いながらも、十分にハンデと言えるが)   (2014/10/21 00:13:20)

イリーナ・グリンカ分かった。でも、勝つ(悔しそうにしながら立ち上がって、再びすぐに仕切りの体勢)   (2014/10/21 00:14:00)

安曇野千鶴休まなくても、いいのかしら?(イリーナを気遣いながら、蹲踞すると、好きなタイミングではじめて良いと言わんばかりに)   (2014/10/21 00:15:06)

イリーナ・グリンカ平気。ハッケヨイ……ノコッタッ!(今度は、ぶちかましから素早くマワシを取りにいく)   (2014/10/21 00:16:05)

安曇野千鶴【ちなみに~、わたくしの強さなのですけど……10本勝負でしたら、姫島さんのお嬢様には1本くらい取られるでしょうか……あの方なら、1本目で負けてしまう事もあり得ますけれど……】   (2014/10/21 00:16:16)

イリーナ・グリンカ【すごいつよいんだ。でも、負けない】   (2014/10/21 00:17:46)

安曇野千鶴ふふっ、負けず嫌いなのですわね、でしたら!!(ぶちかましを身を引いて耐え、下がらされたのではなく、下がってなお余裕があるからと、伸びてきた手をはたき落とす様に)   (2014/10/21 00:17:50)

イリーナ・グリンカんんんっ……!(マワシを取るのに失敗してしまうが、それならと胸をグッと押し付けていく)   (2014/10/21 00:18:30)

安曇野千鶴ご自慢のよう、ですけれど……まだ、少し青いですわね……(胸を押し付けられると、余裕たっぷりに耐えながら、今度はマワシをこちらから掴んでしまおうと)   (2014/10/21 00:19:42)

イリーナ・グリンカん、させ、ない……(脇をギュッと締めてそれを阻もうとしながら、横乳に両手を押し付け、ハズ押しを仕掛けようとする)   (2014/10/21 00:21:03)

安曇野千鶴あら、捕まってしまいましたわ…ふっ♪(捕まったと言いながらも、捕まえたとばかりに獲物を見る目で。胸に手を埋めさせるように受け止めながら、マワシを手首から先だけの動きで揺さぶり、擦りつけさせようと)   (2014/10/21 00:22:41)

イリーナ・グリンカんふぅっ……んっ、大丈夫っ……!(しっかりと受け止められた胸を、胸と両手を合わせる事でなんとか押し込もうとしながら、揺さぶりに耐えて唇を噛む)たくさん……練習、したっ……   (2014/10/21 00:23:47)

安曇野千鶴……あら、同じだと思っているのでしたら~……100本に変えてしまってもよいでしょうか(イリーナが練習した相手の技を脳裏に浮かべつつ、マワシを小刻みに揺さぶって、突起の皮をズリ降ろさせようと)   (2014/10/21 00:25:32)

イリーナ・グリンカひぅっ……!(びくっ、と身体を震わせ愛液がにじむ)はっ……あっ……!!   (2014/10/21 00:26:17)

安曇野千鶴……あの子に、こういう手管を教えたのはわたくし、淫技を交えての相撲でも~、片手しか使った事はありませんわ(指先だけとはいえ、両手を使っている以上、これが弱いわけがないとばかりに、身体を押し付けながら少しずつ、動かせる範囲を広げていく)   (2014/10/21 00:29:07)

イリーナ・グリンカあふっ、くっ……んんっ……んっ!(さすがにこのままではまずいと、胸を押さえる両手を捻って投げを打とうとする)   (2014/10/21 00:29:45)

安曇野千鶴んっ…あらあら、焦り過ぎですわ~、ほらっ!!(手ではなく、抑えられた胸を捻って、イリーナの身体を浮かせて投げ落とそうと)   (2014/10/21 00:30:57)

イリーナ・グリンカあ……くぅっ!(さすがに焦った投げは失敗してしまい、尻もちをつく)   (2014/10/21 00:31:20)

安曇野千鶴うふふ、娘を相手にしている時のようで……(十分楽しめている様子で、蹲踞しつつ。その娘は今まで、一度も千鶴に勝てた事はないのだが)   (2014/10/21 00:32:43)

イリーナ・グリンカはぁ、はぁ……強い……けど……(まだ負けてないと、さすがに突起を気にしながら再び仕切る)   (2014/10/21 00:33:44)

安曇野千鶴今度は、休まなくてもいいのかしら?(十分に休んで来てからでもいいのだけどと、少しでも休む時間が出来れば、スタミナの不安すら問題が無くなるので休息を勧めながら)   (2014/10/21 00:34:48)

イリーナ・グリンカ要らない……(グッとお尻を持ち上げて)ミアッテ、ミアッテ……ハッケヨイ……   (2014/10/21 00:35:14)

安曇野千鶴はい、はっけよ~い……のこったっ♪(相変わらず、流れるようなぶちかましだが、少しずつ速度を上げていて、イリーナがついてこれなくなったら、ぶちかましだけで転がすつもりで)   (2014/10/21 00:36:27)

イリーナ・グリンカんっ、のこった……!(今度は自分からぶちかますのを止め、思い切り腰を落としての受け止め。踏ん張って耐えつつマワシを取るのに集中する)   (2014/10/21 00:37:58)

安曇野千鶴あらあら、考えましたわね……ですけれどっ!!(ぶつかりながら、イリーナの身体を、胸で運ぶように押し込んで)   (2014/10/21 00:38:52)

イリーナ・グリンカんんん~~っ!(一気に土俵を運ばれ、半分以上を奪われてしまうが、その吊りの勢いを利用して全力で吊り上げようとする)ふんっ……!   (2014/10/21 00:39:31)

安曇野千鶴まあ~、頑張りますけれど、それでも……んんっ!!(吊り上げに身体が引っ張られつつ、前に出て、股間を叩きつけるようにぶつかって、土俵から叩きだしてしまおうと)   (2014/10/21 00:41:01)

イリーナ・グリンカんふぅっ……!(愛液をマワシにぶちまけながらも、なお踏ん張り、俵に足をかけて耐え吊ろうとする)   (2014/10/21 00:42:12)

安曇野千鶴耐えない方がいいですよ……次が、つらくなってしまいますものっ!!(股間を押し付け、胸で身体を反らさせながらの寄り。股間を押し付けながら、イリーナがどれほど成長が速かろうが、まだ子供であると教え込むように)   (2014/10/21 00:44:40)

イリーナ・グリンカふぅ、くっ……んんっ……ま……だっ!(愛液をぷしゅぷしゅと溢れさせながら、引っ張りあげた千鶴の足元を崩そうと、内掛けを仕掛ける)   (2014/10/21 00:48:04)

安曇野千鶴あら……可愛い声を上げながらにしては、お強いですわね……(内掛けを、足を踏ん張って耐えながら、股間の密着を強めていき)   (2014/10/21 00:49:13)

イリーナ・グリンカんぁっ、ふっ……はっ……んんん~っ!(踏ん張った千鶴にさらに足を絡めると、股間を自らぶつけての下手投げ、なんとか崩そうとする)   (2014/10/21 00:49:47)

安曇野千鶴あらあら、自信が、おありなのですね~……でしたら、んっ、ふんっ!!(イリーナの投げを、体重で耐えながら、ぶつけてきた股間に股間をぶつけ返して。強引に、投げる前の体勢に引き戻そうと)   (2014/10/21 00:51:47)

イリーナ・グリンカんぁっ!(股間で無理矢理、体勢を引き戻されて)く……んっ!   (2014/10/21 00:53:15)

安曇野千鶴意地を張ったらどうなるか、身体に、教えて差し上げましょうか……(負けても負けても挑んでくるユリアが、何百連敗もした原因でもある、千鶴のねちっこく責め続けるような相撲。幼いころのユリアが一時は本格的なスランプに陥って、張り手一発で土俵に倒れる程にまで後に引きずったそれは、10年以上経って更に磨かれていて。肉を押し付けながら、イリーナの動きを封じ込めて行く)   (2014/10/21 00:56:10)

イリーナ・グリンカあふっ、くっ……く、んんっ……!(股間から愛液の涎を垂らし、顔を真っ赤に染めて)んっ、んんっ……!(胸を揺さぶって必死にもがく)   (2014/10/21 00:56:53)

安曇野千鶴あらあら、気持ちいい……でも、そんな力任せでは~、逃げられませんわね(イリーナより大きいが柔らかい胸が胸を包み込み、揺さぶりを柔らかく受け止めながらの鯖折り。股間を押し付け、激しくイカせはしないものの、むっちり包み込んで)   (2014/10/21 00:58:48)

イリーナ・グリンカふぅ、ぐっ……んんっ……はぁっ、じゃ、あ……あっ!(汗を使って滑らせ、谷間から逃れて上乳の上に胸を乗せようとする)   (2014/10/21 00:59:40)

安曇野千鶴あらあら、その大きさで、ですか?(イリーナよりもずっと大きい胸で押し返しながら、胸が逃げた所で、何が出来るものかと。目の前に飛び出してきた乳首に舌を這わせながら、背骨をへし折るような締め付けと股間を吸盤のように吸い付かせて)   (2014/10/21 01:01:34)

イリーナ・グリンカあふっ……んんっ……くふぅっ……まだっ……んぅっ!(刺激に潮まで噴きながら、前に出て、千鶴の顔を胸で塞ごうとする)   (2014/10/21 01:02:55)

安曇野千鶴……確かに、千草より年下で、それは凄いですけど……(顔に胸が近づいてくると、胸を突き出して。イリーナがそこまでやってくるのなら容赦は無しだと。巨大な胸を突き出し、イリーナノ下乳に下乳を押し付け、身体を折り曲げさせるように胸を遠ざけさせようと)   (2014/10/21 01:05:01)

イリーナ・グリンカんぁ、くぅぅぅっ!(必死に粘ったが、そこまでされるとさすがにもう打つ手もなく)はふっ、あっ……んっ、だめ……!   (2014/10/21 01:05:50)

安曇野千鶴駄目では、ありませんわ~、10本勝負と言いましたのに、強情を張るから……(胸で抑え込んだまま、股間を押し付けて。押し潰す様に、イリーナの意思とは裏腹の、股間の押し相撲)   (2014/10/21 01:07:34)

イリーナ・グリンカふあっ、くふぅっ……あっ、んんっ、くぅぅぅっ……!(逃げる事も出来ないまま容赦なく股間を蹂躙され、悲鳴と共に潮吹きを続ける)あっ……んんっ、ん~~!   (2014/10/21 01:10:15)

安曇野千鶴あらあら、ご立派な体なのに、随分と打たれ弱くて……(イリーナを絞りつくす様に締め上げてから、完全に手を離して解放する)   (2014/10/21 01:12:25)

イリーナ・グリンカあふっ……(そのまま腰が抜けたように倒れ、土俵の外へ座り込む)あっ……んんっ、くぅっ……   (2014/10/21 01:13:06)

安曇野千鶴さあ、これで2本……後8本ですけれど~……(イリーナの身体を支えるように起こさせ、蹲踞できるかと尋ねるように)   (2014/10/21 01:14:26)

イリーナ・グリンカふぅ、はぁ……はぁ……んんんっ……ま、って……すぐ……(さすがにすぐに仕切りとはいかないが、それでも少し休めば、と必死に呼吸する)   (2014/10/21 01:15:01)

安曇野千鶴あらあら、うふふ、それじゃあ、次で一旦休憩としましょうか……その代わり、下手に強がりますと~…無事に、土俵から降りれる保証はございませんので、ご注意を(客の相手をするというよりは、本気で相撲を取るからこその容赦のなさで。今までの相撲では、余裕すら感じさせていたが、次は本気と宣言して)   (2014/10/21 01:17:21)

イリーナ・グリンカふぅ、ふぅ……んん……平気……大丈夫……(水分補給して、呼吸を整えつつ身体を冷ますと、マワシを締め直してから土俵に戻ってくる)   (2014/10/21 01:18:08)

安曇野千鶴それでは、見あって見あって……はっけよいっ!(構えながら、ぶちかましを最初から教えるように前のめりに構え)   (2014/10/21 01:19:13)

イリーナ・グリンカ…………のこったっ!(逃げて逃げ切れる相手ではないと、低い姿勢から、もう1度真正面でぶちかます)   (2014/10/21 01:19:57)

安曇野千鶴……のんびり、されているのですわね~、んっ!!(イリーナのぶちかましを、のんびりした声で遅いと言い切りながら飛びこんで、胸をぶつけるぶちかまし。ぶちかました時にはもう、第二波を構えるように腰を落として)   (2014/10/21 01:21:21)

イリーナ・グリンカふぐっ……!(勢いを相殺して踏ん張るが、イリーナが踏ん張っている間に千鶴はすでに腰を落としていて)   (2014/10/21 01:22:16)

安曇野千鶴わたくしは、非力ですので……このくらいの小細工は無くては、お相手出来ない方が多くいらっしゃいまして…ふぅっ!!(更にぶちかましつつ、下から胸を跳ねあげ、その勢いのままイリーナに前褌同士叩きつけようと)   (2014/10/21 01:23:46)

イリーナ・グリンカうく……んんっ!(身体を逸らされながら、ガチガチに固くなった突起をぶつけるように、前褌を迎え撃とうとする)   (2014/10/21 01:25:09)

安曇野千鶴あら、そこは、逃げる所ですよ?(イリーナの負けず嫌いな性格に、手を抜くべきかと思わなくもないが。それで後々怪我をする羽目になっても後味が悪いからと。遠慮なく叩きつけながら、胸を横から張り飛ばす張り手)   (2014/10/21 01:26:48)

イリーナ・グリンカ逃げ、ないっ……!(張り飛ばされて体勢を崩しながらも、マワシを掴みにいく)   (2014/10/21 01:27:39)

安曇野千鶴いいえ、逃げてください、でないと……勝ってしまいますから……(イリーナの脇に手を差し込みながら、イリーナの下乳を胸で跳ね上げるような掬い投げ。相手の攻め気を誘いながら、身体に乗っけて、豪快に投げ落とそうと)   (2014/10/21 01:29:42)

イリーナ・グリンカっ、んっ……くぅっ!(豪快な掬い投げを慌てて踏ん張り、胸を揺らしながら耐えると)んっ、これ、で!(その差し込まれた手を招き入れ、脇で極めようとする)   (2014/10/21 01:31:04)

安曇野千鶴……耐えるな、逃げろと言っているんですよ?(少しだけ、忠告すると言うより咎める声で。負けてしまうなら、何も問題はないのだが、イリーナに掴まれると股間を押し付け、潰すように押し付ける)   (2014/10/21 01:32:10)

イリーナ・グリンカやっ……!(逃げないと、股間を押し付ける)は、ふっ……んんっ……!(ヒクヒクと身体を震わせながら、必死に股間をねじ込もうとする)   (2014/10/21 01:33:00)

安曇野千鶴もう……我がままを言って……(必死なイリーナよりもずっと余裕のある様子で、反撃を耐える。受け止めながらもイリーナを上回るように、少しずつ侵食していって)   (2014/10/21 01:36:00)

イリーナ・グリンカはふっ、あっ……んんんっ……くぅっ……(じわじわと股間を侵食され、顔を真っ赤にしながら)はぁ、はぁ……うぅっ……んっ!(千鶴のマワシを掴み、おもいっきり引き上げようとする)   (2014/10/21 01:36:45)

安曇野千鶴……まだ、10本までは遠いのに……あまり困らせないで~、いただけます?(マワシを引き上げられると、股間に思い切り食い込ませたまま、それをイリーナに押し付けて。股間だけで、重心の低い寄りを仕掛ける)   (2014/10/21 01:39:50)

イリーナ・グリンカはふ……10本しか……ないっ……!(1本ずつ、大切にしなくては意味がないと、寄りで下がらされながら股間で全力で受け止める)んん~っ!   (2014/10/21 01:40:26)

安曇野千鶴そう、良い心がけですね……ただ……相手の事をしっかり理解しないようでは、100本勝負でも結果は変わりませんけれど……(押し付けながら、いつしか、イリーナの消耗を誘う2本目の再現のような押し合いに。娘同様、じっくり時間をかけて相手を消耗させるのが得意なのは予想しやすいが、速攻で決める事も、受け止めて長引かせるも自由自在。千草とは経験の差が違い過ぎる)   (2014/10/21 01:44:28)

イリーナ・グリンカふぅ、ふっ……んんっ……そんな事……ないっ……!(その発達した股間を、全力で股間で受け止め、耐えながら股間に乗せて吊ろうとする)   (2014/10/21 01:45:10)

安曇野千鶴あらあら、こうかしら?(イリーナが下から押し上げようとすれば、今度は下を取るように滑らせ。股間を擦りつけて)   (2014/10/21 01:46:14)

イリーナ・グリンカふぁぅっ……んっ、くぅっ!(あっさり下を取られてしまい、愛液を噴き上げる)なら、こうっ……(上から、腰を振って股間を打ち付ける)   (2014/10/21 01:47:31)

安曇野千鶴んっ♪ いい加減、満足して下さいましたか?(掴まれた腕に力を込めながら、イリーナの身体を引き寄せて、叩きつけに下から突き上げるカウンター)   (2014/10/21 01:49:15)

イリーナ・グリンカひぅっ……はっ……はぁっ、まだっ……!(びくびくっと震えて身体を跳ねさせながら、激しく攻められ張り詰めた股間でそのカウンターを受け止める)   (2014/10/21 01:50:50)

安曇野千鶴ふぅ……本当に、少し頭を冷やしましょうね?(イリーナに受け止められると、左腕で足を抱え込みながら、腰を突き出し、イリーナを仰向けに倒そうと。お試合を、自ら切り上げる不意打ち)   (2014/10/21 01:52:31)

イリーナ・グリンカあっ……んっ、だ、だめっ……!(片足で咄嗟に踏ん張り、けんけんしながら後ろに下がって踏みとどまろうとする)んっ、んっ!   (2014/10/21 01:54:38)

安曇野千鶴……本当に、これで終わらされたいのですね?(イリーナが耐えると、少しできた隙間に、股間を突き出しながら、抱え込まれた腕で背中を、足を掴んだ腕でしっかりと脚を抱え込んで。せっかく、イリーナに万全の状態で勝負してもらおうと思っていたのにと、ちょっと拗ねた様子で叩きこむ。)   (2014/10/21 01:56:26)

イリーナ・グリンカはぅっ、んんっ……終わらない……からっ……!(ビクビクッと股間を痙攣させながら、叩きこまれた股間に失禁させられる)   (2014/10/21 01:58:09)

安曇野千鶴【申し訳ありません、そろそろ、時間が……】   (2014/10/21 01:58:47)

イリーナ・グリンカ【ん、わかった】   (2014/10/21 01:59:55)

安曇野千鶴【切りがいい所まで行けなかったので、中途半端になってしまいますが、申し訳ありません】   (2014/10/21 02:00:37)

イリーナ・グリンカ【簡単に、負けないから。……でも、すごく強い】   (2014/10/21 02:01:01)

安曇野千鶴【まあ、そう簡単に1本でも、取らせるわけには……それに、こういう勝負は得意ですもの……】   (2014/10/21 02:02:28)

イリーナ・グリンカ【稽古だから。全力で、食い下がる。簡単に負けてたら、強くなれない】   (2014/10/21 02:03:00)

安曇野千鶴【はい、それでは、次は手を抜きませんので、それでは、おやすみなさい】   (2014/10/21 02:04:43)

おしらせ安曇野千鶴さんが退室しました。  (2014/10/21 02:05:06)

イリーナ・グリンカ【うん、おやすみ】   (2014/10/21 02:05:15)

おしらせイリーナ・グリンカさんが退室しました。  (2014/10/21 02:05:26)

おしらせ中里澪さんが入室しました♪  (2014/10/21 21:31:32)

中里澪【中里澪(なかざと・みお)、中学2年生です。性別は男ですけど、良く女の子と間違われるくらい可愛くて、そんな可愛い私が大好きです。女の子みたいだけど割と性欲は強い方で……相撲を始めたのも、女の子と裸で抱き合えるからです。もちろん、秘密ですけど。見た目と違って、割と強いですよ。年下から同い年、年上まで、女性の対戦相手を希望します。】   (2014/10/21 21:34:51)

おしらせ若松紫亜さんが入室しました♪  (2014/10/21 21:44:52)

若松紫亜【こんばんは♪】   (2014/10/21 21:45:45)

中里澪【はい、こんばんは!】   (2014/10/21 21:46:04)

若松紫亜【お邪魔しちゃっても、いいですか?】   (2014/10/21 21:46:22)

中里澪【もちろんですよ、よろしくお願いしますね!】   (2014/10/21 21:46:50)

若松紫亜【はい、こちらこそ~】   (2014/10/21 21:47:08)

中里澪【どういう感じでやる事にしましょうか?】   (2014/10/21 21:48:29)

若松紫亜【希望と勝って、あったりしちゃいます?】   (2014/10/21 21:48:51)

中里澪【これと言っては、無かったりしちゃいます。……大会とか、練習とか?】   (2014/10/21 21:49:49)

若松紫亜ん~、年上のお兄さんとだったら、大会かな?   (2014/10/21 21:50:49)

中里澪【じゃあ大会って事にしましょう。】   (2014/10/21 21:51:11)

若松紫亜【はぁい、それじゃあ、よろしくお願いしますね】   (2014/10/21 21:52:32)

中里澪【よろしくお願いします!書き出しはどっちからいきましょうか?】   (2014/10/21 21:52:52)

若松紫亜【お願いしちゃってもいいかなあ?】   (2014/10/21 21:53:02)

中里澪【わかりました!】   (2014/10/21 21:53:40)

中里澪よし、頑張ります!(近所で行われる相撲大会の、中学生以下の部に参加した澪。肩の辺りで切りそろえた栗色の髪と、とても愛らしい顔立ちで女の子のように見えるけれど、立派な男の子。良く見ればちゃんとつく所には筋肉がついている。)……でもなるべく強い人とは当たりたくないですけどぉ(強い弱いと言うか、出来れば女の子と当たりたいな、なんて思いながら、土俵に上がる。)   (2014/10/21 21:58:39)

若松紫亜あはっj、応援ありがとう、頑張ってくるね♪(反対側、少し騒がしい集団に囲まれた中から、一人の少女が土俵に上がる。長くさらさらの黒髪、ぱっちり開いた目、背伸びした感じもする、その年頃の中では大人っぽい容姿。そんな可愛らしくも人目を引く少女が、未熟なりに膨らんだ胸をぷるんと揺らしながら、澪の前に立ち)んっと、お兄さんが、お相手の人ですね、わたしは紫亜、よろしくおねがいします♪   (2014/10/21 22:02:59)

中里澪わっ、可愛い……(思わず口に出してしまうほど、少女の姿に目を奪われる。ぴくん、とマワシの中を少し硬く反応させながら)私は中里澪って言います。こちらこそ、よろしくお願いしますね!(中学生ながら紫亜よりも小柄な身体で、身体全体を傾けて上目遣いに微笑みかける。)   (2014/10/21 22:07:12)

若松紫亜澪さん、ですね。はい、こちらこそ……年下だけど、精いっぱい、頑張りますから(対戦表の名前と、その下の学年を一度確認して。元気よく、澪の前にぴょんと跳ねるように出て行って、仕切りの線に足の指をかけて構える)   (2014/10/21 22:10:04)

中里澪私も、頑張りますね!(しっかりと構えを取って、紫亜と向かい合う。その顔をまっすぐじっと見つめながら)見合って、見合ってぇ……はっけよぉぉい……(高い声で、ゆっくりと力をためこむ。)   (2014/10/21 22:13:15)

若松紫亜ちょっと、可愛い人で良かったぁ……はっけよぉいっ、のこったぁ!(当然、年上を可愛いなんて、相手には聞こえないように呟きつつも。元気よく飛び出しながら右腕を回しに延ばし)   (2014/10/21 22:15:00)

中里澪のこったっ!(立ち会いでまず胸をぶつけるようにひと当たりして、紫亜に合わせて右手をマワシへ。右四つに組み合おうとする。)   (2014/10/21 22:17:24)

若松紫亜あんっ、きゃっ、つよぉい……んっ!!(ぶつかりあえば、身長に差はないのに押し返されて。素直に感心した声を上げながら掴んだマワシを引きつけようと)   (2014/10/21 22:18:47)

中里澪うんっ、私、強いですよっ!(同じようにマワシを引き付けて、身体を密着させて、紫亜の発展途上の胸の感触を感じ取りながらがっちり右四つで組み合っていく。)   (2014/10/21 22:22:26)

若松紫亜じゃあ、こんなのはっ!(下手投げでマワシを引きながら、可愛らしいお尻で澪の腰を跳ねあげるように突き上げる)   (2014/10/21 22:23:54)

中里澪ん、ええいっ!(身体を大きく捻って、そのお尻をすかしながら、上手投げで逆に投げようとする。)こうですっ!   (2014/10/21 22:26:47)

若松紫亜あんっ!?(捕まえたと思ったのに、あっさりと逃げられてしまい、バランスを崩しながらも澪に胸を押し付けて耐える)あはは、ちょっと、失敗しちゃいました   (2014/10/21 22:27:58)

中里澪えへ、簡単には投げられませんよっ!(もう1度四つに戻ると、すぐにマワシをグッと掴んで、引っ張り上げようとする。前袋同士を押し付けるようにして、硬くなったのを押し付けながら、重心を浮かせようとする狙い。)   (2014/10/21 22:31:31)

若松紫亜あっ!きゃっ、ん……!(力では負けていて、引っ張られながらも下に下に潜り込むように耐えて)もしかして、お兄ちゃんって……えっちな人?(マワシ越しに感じる硬さに、耐えながらも頬を染める)   (2014/10/21 22:33:27)

中里澪ん、そんな事……無いですよ?(頬を染めた顔や、戸惑うような言葉では恥じらうような素振りを見せつつ、股間はグイグイと押し上げる。マワシも、しっかりと食い込ませながら、紫亜の可愛い顔や反応に、ますます股間を硬くしていく。)どうですかっ……えいっ、えいっ!   (2014/10/21 22:35:27)

若松紫亜あんっ、きゃぁっ!?(悲鳴を上げながら、土俵際に向かって下がっていき。澪が踏み込んでくる足を下ろす位置に足を差し出してバランスを崩そうと)   (2014/10/21 22:37:13)

中里澪あっ……(前進する足を紫亜の足で妨害されてしまい、バランスが崩れると、慌てて胸板をぎゅっと胸に押し付けるようにしがみついて、堪えていく。)   (2014/10/21 22:39:02)

若松紫亜やっぱり、えっちなんだから、えいっ♪(ぴょんっと後ろに跳びながら、澪の頭を両手で引き寄せて。胸に顔を押しつけさせながらの引き倒しを狙い)   (2014/10/21 22:40:19)

中里澪わっ……んん、やわら……っ!(紫亜の胸に顔が押し付けられると、耳まで赤くして恥じらうような素振りで、実は頬を擦りつけて役得を味わい、紫亜が下がった分だけ足を前に出す事で踏ん張る。)   (2014/10/21 22:42:46)

若松紫亜きゃっ、くすぐったぁい♪(胸を擦られて、くすぐったそうに身をよじりつつ。胸を顔にぶつけながら横へ回り込もうと)   (2014/10/21 22:43:49)

中里澪んんっ……逃がさないっ……です!(マワシから手は離さず、横に回り込もうとする紫亜の動きを察すると、マワシを掴む手に力をこめる。回り込もうとする動きを利用して、体を捻り、下手出し投げを仕掛ける。))   (2014/10/21 22:47:31)

若松紫亜あんっ、もう、シアだって強いんだからっ!!(大きく足を開かされながらも耐えて。周りこめなかったものの土俵際からは脱出)   (2014/10/21 22:48:41)

中里澪そうですね、強いです!(耐えた所で体勢を戻しつつ、左腕を巻き返して両差しに持ち込んでしまおうと狙う。)でも私だって!   (2014/10/21 22:51:01)

若松紫亜あっ…でも、シアも負けないよ?(澪の腕を、閂で脇を締めて封じ込めつつ、手を澪の胸に押し付けて)   (2014/10/21 22:52:54)

中里澪負けませんっ!(脇を締めながら、紫亜の脇を二の腕で押し上げるようにして、閂を緩め身体を引き付けようとしていく。)   (2014/10/21 22:54:11)

若松紫亜あんっ、じゃあ、えいっ♪(澪に引っ張られながら、胸を押して遠ざけようとしていた手を動かして。女の子っぽいな~なんて思いながら胸の脂肪を集めて揉むように掴む)   (2014/10/21 22:56:28)

中里澪きゃっ……あんっ、な、何をっ……!(思わぬ攻撃に狼狽えて、女の子のような声を上げてしまって、本当は男の子なのに胸に刺激を受ける。)んんんんっ……!   (2014/10/21 22:57:28)

若松紫亜あはっ、可愛いかも……えいっ♪(澪が声をあげれば。胸からぶつかっていきながら、両上手を取りにマワシを狙う)   (2014/10/21 22:58:29)

中里澪あ、んっ!(両上手を取られてしまうが、慌てて踏み留まる。)も、もうっ、私、男の子なのにっ!   (2014/10/21 23:00:25)

若松紫亜あっ、ごめんなさい、でも、可愛かったからつい……(謝りながらも、両上手でしっかり脇を締めて、胸を押し付けながらの寄り)   (2014/10/21 23:01:49)

中里澪んんっ……!(ずずっ、と寄られながら、押し付けられた胸を胸板で受け止め、もう1度前袋をぎゅっと押し付けて、さっきの刺激のせいか硬さも大きさも増しているそれでグリグリしていく。)   (2014/10/21 23:04:28)

若松紫亜きゃっ、もう、ほんとに、えっちなんだからぁ、あんっ!?(押し付けられた前袋に、今度は恥ずかしがっていながら自分からも押し付け返して。むしろ積極的に押し付けていて)   (2014/10/21 23:06:02)

中里澪そ、そんな事言ったら、紫亜ちゃんだってエッチですよぉっ……(言い返しながらも、積極的に前袋の押し合いを挑み、押し付けてくる紫亜の股間の、割れ目を意識するように小刻みに腰を振る。ちょっといやらしい動きで周囲の目を引きながら、マワシもしっかりと引っ張りあげて、紫亜の寄りを止めようと試みる。)   (2014/10/21 23:07:31)

若松紫亜あっ、ん~っ、シア、分かんない♪(可愛くしらばっくれながら、真っ直ぐ頑張って寄ろうとしているだけのような動き。腰を振ってくる澪に対して、邪な意図など感じさせないように力いっぱい。それでいながら、マワシが無ければ挿入を誘っているかのように耐えず押し付け続けて)えいっ、えいっ♪   (2014/10/21 23:10:33)

中里澪んっ、えいっ、このぉっ!(可愛い声で言い返しながら、押し付けてくる紫亜の股間に膨らみをなおも擦りつけ、まるでリングの上で睦み合っているかのような動きを見せて、押し付けられると興奮に身体があつくなって)これで、えいっ!(そのまま、紫亜を股間に乗せて吊るように力を入れる。)   (2014/10/21 23:13:03)

若松紫亜やっぱり、えっちなんだからぁ、んっ♪(澪に持ち上げられそうになると、腰を動かしてマワシを擦りつけて。疑似せっくすと言うにも分厚いマワシが邪魔ながら、思いっきり擦りつけて)   (2014/10/21 23:14:57)

中里澪あぁ、んっ……紫亜……ちゃんっ!(擦り付けられるとビクビクッと中を硬くして、さすがに吊りの力は弱まるけれど、代わりにもっと食い込ませる。)   (2014/10/21 23:17:01)

若松紫亜あっ、お股が、んっ、苦しいの……(吊られて、食いこんで来て苦しいと言うだけなのに。相手に勘違いさせるような言葉と共に、ねっとりと擦りつけて)   (2014/10/21 23:18:14)

中里澪んんん、私も……ちょっと、苦しい……ですっ……(こちらは前袋の中で暴発しそうと言う意味で答えながら、十分食い込ませた所で寄って、身体を押し付けようとしていく。)   (2014/10/21 23:20:15)

2014年10月19日 21時32分 ~ 2014年10月21日 23時20分 の過去ログ
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