「THE IDOLM@STER シンデレラガールズ」の過去ログ
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2014年09月24日 01時31分 ～ 2014年10月22日 08時12分 の過去ログ
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| 病弱Ｐ | > | まぁ、営業よりはデスクワークに比重をおいてるからね…(強く押されて集中していく櫂の息遣いを感じながら首を振ればポキッ、ポキキッ、と骨が鳴ってわずかながらでもほぐれている事を伝え)…もちろん。櫂とレジャーランドに行く約束も守れてないし……秋が本格化する前にはいきたいなぁ…(いつかしたデートの約束を思い返すとふっと笑みがこぼれ) (2014/9/24 01:31:49) |
| 西島櫂 | > | でも、その分ずっと座りっぱなし、パソコンと向き合いっぱなしだからね…たまには体動かしたほうがいいかもよ？水泳とかどうかな？いい運動になるよ？（時に親指でグリグリとしたりもしながら優しく、しかししっかりと肩をほぐしていく） あ、覚えててくれたんだ、嬉しいなっ！ああいうの憧れちゃうね…あ、でも一日で回りきれるかな、連休なら…あ、でも…（となるとお泊りかも、と考えると少し顔が赤く、それを隠すために少し力が強まる） (2014/9/24 01:34:20) |
| 病弱Ｐ | > | いだだっ……と、その為に本末転倒だけど仕事して暇を作らないとね(ぐっ、と不意に力を込められては声をあげてしまい肩を回しながら櫂に振り返り向き痛みに涙を浮かべつつも笑みを浮かべて) (2014/9/24 01:37:24) |
| 西島櫂 | > | あら？ここが凝ってるんだね～ほらほら♪（少しだけ底を重点的に揉みほぐしながらも） あ、あはは、ごめん、痛かったかな？（涙目にジャッピーをみて軽く謝る） まぁ、うん、でも体を壊したらダメだからねっ！（最後にポンポンと肩を叩き、首筋もマッサージして） (2014/9/24 01:39:43) |
| 病弱Ｐ | > | ちょ～っと、ね(続くマッサージに息を吐きつつ櫂の手に手を伸ばして握ると櫂を見上げて)…ありがとう、大分楽になったよ(そのまま櫂へと椅子を回転して向き合うと重ねた手をそのまま引っ張り) (2014/9/24 01:43:09) |
| 西島櫂 | > | ん？いきなりどうしたの？マッサージは…もういいの？ええっチョ、ちょっとおっ！（突然手を引っ張られると向き合って手を握られる、そしてそのまま椅子に座ったジャッピーの膝の上に） (2014/9/24 01:45:41) |
| 病弱Ｐ | > | マッサージ良くしてくれたから、そのお礼だよ？(股の間に片膝付いた不安定な体制でこちらに覆い被さる様な櫂の腰を抱いて支えて上げると頬に手を添えて真っ直ぐに見つめて)ありがとう、櫂。元気出てきた(微笑みかけてから顔を引き寄せてこちらから迎えて唇を重ねてあげ) (2014/9/24 01:48:21) |
| 西島櫂 | > | あ、べ、別にお礼が欲しかったわけじゃないけど…ああ、う、うん（突然膝に載せられて顔を近付けられるとカオが真っ赤になり、そのままされるがままに唇を奪われる） ん…ちゅっ…そ、そうかな？それなら、少しでもお役に立てたなら嬉しいかな！ (2014/9/24 01:51:52) |
| 病弱Ｐ | > | お礼といいつつキスしたかっただけだけどね？(照れ恥じらう櫂の頬を撫で、耳元をくすぐってうなじへ髪を流しながら悪戯笑みを浮かべつつも目を見て伝え)ありがとね、櫂…えらいえらい(うなじから抜けた手を頭に戻して撫でてあげ、そのまま強く抱き寄せて櫂の柔らかさと暖かさを感じて)【こんな所ですかね？】 (2014/9/24 01:55:12) |
| 西島櫂 | > | ううっ…そのうち反撃してあげるからっ！覚悟しててよねっ！もうっ！じゃあ、キリの良いとこまで終わらせたら、かえって休もうか！（抱きしめられ、頭をなでられると照れくさそうにしながらも、ちょっとだけまだ素直になれないとこもあったりした…） 【はい、ではここで〆デー】 (2014/9/24 01:56:36) |
| 病弱Ｐ | > | ん…このままえっちするよ？(顔を赤らめ帰る、と言った櫂にキョトンと不思議な答えをきいたかのような答えを聞いたリアクションと返事をしてから身体を反転させると位置を入れ替えて櫂を追い詰め)…皆帰ってこないのをいのってねー？(悪戯笑みを浮かべて櫂に…)【では裏に～】 (2014/9/24 01:59:17) |
| 西島櫂 | > | 【ってえっちするんかいっ！では裏でーって寝なくて大丈夫なの？】 (2014/9/24 01:59:54) |
| 病弱Ｐ | > | 【はんせーかい？まだちょっと大丈夫。多分。ではいどー。襲ったのはオチ演出です(笑)】 (2014/9/24 02:00:51) |
| おしらせ | > | 病弱Ｐさんが退室しました。 (2014/9/24 02:01:01) |
| おしらせ | > | 西島櫂さんが退室しました。 (2014/9/24 02:01:06) |
| おしらせ | > | 病弱Ｐさんが入室しました♪ (2014/9/28 00:35:38) |
| おしらせ | > | 新田美波さんが入室しました♪ (2014/9/28 00:36:51) |
| 新田美波 | > | どっちか迷っちゃいました（苦笑 (2014/9/28 00:37:25) |
| 病弱Ｐ | > | 【では、改めまして宜しくお願いしますね。】 (2014/9/28 00:37:26) |
| 病弱Ｐ | > | 【(笑)】 (2014/9/28 00:37:36) |
| 病弱Ｐ | > | 【事務所、小会議室にて】 (2014/9/28 00:38:06) |
| 新田美波 | > | 【宜しくお願いします♪】 (2014/9/28 00:38:35) |
| 病弱Ｐ | > | …と、こんな感じです(事務所にある小会議室の一室を借りて美波さんの戦略会議室。目前にあるハロウィンイベントのあれこれを説明し終わると資料を脇にどけてあらたに資料を取り出して)…で、ここからは少し気が早いですが冬のイベントに関して説明しますね？ (2014/9/28 00:40:21) |
| 新田美波 | > | ・・・ハロウィンイベントもすっかり根付いた感じですね 例年、衣装が可愛いので今年も楽しみです♪ もう冬ですよね～ (2014/9/28 00:42:20) |
| 病弱Ｐ | > | えぇ、大体ドレスやらと華やかなイメージのある美波さんですけど、冬に何かやってみたい事ってあります？(取り出した資料はどうやらいくつかの仕事の候補の様で、ここから皆に振り分けていく、というのが伺える。ふと、資料から視線をあげて美波さんを見て) (2014/9/28 00:45:09) |
| 新田美波 | > | そうですね、クリスマスにカウントダウンと、大きなイベント目白押しですけど・・・私はアクティブ系のすっきりしたイメージかと思っていたのですけど（やや、はにかんで）ドレスなんて、似合いますかね？ (2014/9/28 00:49:10) |
| 病弱Ｐ | > | 大体ドレスです(美波さんの言葉に今までのお仕事(SR＋)を差して苦笑しつつ)…でもアクティブさをだすならやっぱりウィンタースポーツ系は外せませんね…(資料を手繰り寄せると何枚かの雪山の写真が添付されてる書類をだして)スキーやスノボー、スケートだとどれが一番できそうですか？ (2014/9/28 00:53:21) |
| 新田美波 | > | 自分のお仕事なのに私ったら/// 得意なのはスキーですね 毎年家族でスキー旅行していて、特にパパの腕前はすごいんですよ・・・と、ここでは関係無い話でしたね（てへへ） (2014/9/28 00:56:56) |
| 病弱Ｐ | > | いえいえ、根ほり葉ほりではさしがに節操は無いですけど、プライベートには隠された魅力や仕事に生かせるものがありますから(嬉々としてかたる美波さんを肯定しながらいくつか資料を漁り、出てきたのは一枚の山)…じゃあ、ここは人気の山なんですけど上級者コースもありますし…歌って滑ってとか、ロッジには温泉がありますから、どうです？ (2014/9/28 01:01:53) |
| 新田美波 | > | そう言っていただけると・・・自分の得意分野を生かすことができれば、より私をファンの皆にアピールするきっかけにもなると思いますし・・・（示された写真を手にとって）あ、この山知ってます、小学生のころ家族と行きました♪ 懐かしいなぁ（何かを思い出して苦笑を浮かべながら）プロデューサーさん、私この山行ってみたいです (2014/9/28 01:08:24) |
| 病弱Ｐ | > | ふむふむ、美波さん候補いち、と…(美波さんの笑顔で語られる思い出話を聞きながらメモ帳をに書き足しを行い)まぁ、温泉があるので楓さん辺りも付いて来そうですが…(予想されるやりとりを思い浮かべて苦笑しつつ、企画構想を頭で練り)…スキー衣装でのライブ…滑りながらも有りかなぁ…？ (2014/9/28 01:12:08) |
| 新田美波 | > | 面白いですね、スキーなら少しは自信があるのでいろんなパフォーマンスをお見せできると思いますよ（常に無い得意げな表情浮かべて）・・・温泉といえば、プロデューサーはご存知ですか？ここ混浴の露天風呂があるんですよ♪ (2014/9/28 01:17:30) |
| 病弱Ｐ | > | なるほど…ファンとの触れ合いとして講習会…いやいや、阿鼻叫喚かな…(美波さんの母性と身体で男性ファンが悶絶する姿を幻視してこめかみを抑えてうめき)…うん、あぁ、混浴風呂ですね…うん、しってますよ？(過去に入りのぼせてしまった大失態を思い返して遠い目をし、ふと気付いて美波さんに視線を戻せば)……念を押しますが、マッサージならともかく一緒には入りませんからね？ (2014/9/28 01:20:45) |
| 新田美波 | > | ファンの皆と一緒に滑ることができたら気持ちいいだろうなぁ（想像して微笑み）なんだ、知ってたんですかぁ・・・って微妙な表情浮かべて、何かあったんですか？（疑惑の視線投げかけ）あら、せっかく堂々とお風呂をご一緒できる機会なのに・・・日頃の感謝をこめてお背中流させていただきますよ？（悪戯っぽい笑顔で (2014/9/28 01:27:24) |
| 病弱Ｐ | > | でもそうなると本当に数人になっちゃうから難しいかもしれないね(楽しそうに想像する美波さんに申し訳なく思いながら頬杖をついて苦笑し)…一応、僕プロデューサーだから施設の事もちゃんと把握してるよ？(思い返してるのか眉をぴくっ、と跳ねさせながら顔を強ばらせて)うん、まぁアイドルと一緒にお風呂に入ると色んな目で後々大変な目にあうし…き、気持ちだけうけとっておこうかな…(迫る美波さんに冷や汗をながして何とか回避しようて視線をそらして) (2014/9/28 01:32:13) |
| 新田美波 | > | あ、美波のDVD１０枚買ってくれたひとに特典つけるとか（背後にちひろの影がちらちら←） なるほど、さすがプロデューサー、そんなことは当たり前でしたね♪ む、なんですか、その経験者は語る的な発言は？やっぱり何かあったんですね（じー）それじゃ私の気が納まりませんよ～ (2014/9/28 01:39:54) |
| 新田美波 | > | 【亀レスでごめんなさい； 眠気、大丈夫ですか？】 (2014/9/28 01:41:07) |
| 病弱Ｐ | > | 【お気になさらずですよ～大丈夫です。むしろリードできなくて申し訳なく汗】 (2014/9/28 01:42:18) |
| 新田美波 | > | 【ありがとうございます、無理はなさらず そんなことないです、導いてもらってますよ♪】 (2014/9/28 01:44:43) |
| 病弱Ｐ | > | あぁうんそういうのはあのあく…ちひろさんが考えたりしてくれるから大丈夫だよ？(うっかり口をすべらせかけて冷や汗をかきながら苦笑しごまかして)な、なにもないっ、なにもないからっ(身を乗り出して詰め寄って近付く美波さんの顔と机と腕の上に乗っている柔らかそうな部分に目をあてられなくなりわたわたと手をふりながら後退り言葉をまくしたて)美波さんの気持ちはたくさんうけとってるから大丈夫だよっ？ (2014/9/28 01:46:40) |
| 新田美波 | > | そうですね、ちひろさんならファンの皆が喜んでくれるような企画を考えてくれますよね♪（純粋な笑顔で）他の子たちといろいろあるだろうことは、美波もこどもじゃありませんから分かってます でも、だから、美波の気持ちも受け取って欲しいな・・・というのは私のわがままでしょうか？（少し寂しげな表情浮かべ (2014/9/28 01:54:29) |
| 病弱Ｐ | > | あぁ、ウン、ソウデスネ…(ちひろさんの件も混浴の件も同時に全力で目を逸らしたままカタコトで同意しつつ逃げる算段の為に資料を纏めてみたり)…で、でもここは事務所な上にレッスンしてませんし、まだお風呂には早い、カナァ～……？ (2014/9/28 01:57:41) |
| 新田美波 | > | あー、逃げようとしてますね？ もぉ、プロデューサーったらずるいんだから（ふと苦笑を浮かべ）露天風呂、ホントに素敵なところですから一緒はダメでもプロデューサーさんもぜひ日頃の疲れを癒してくださいね（にこり）この後レッスン入れますか？私は大丈夫ですよ、少し身体を動かしたい気分ですし (2014/9/28 02:03:22) |
| 病弱Ｐ | > | いや、僕はこの後仕事が…ってちょ(視線を逸らし続ければ回り込まれた事に気付くのが遅れて隣にきていた美波さんにあっというまに机の上を片づけられて腕を掴まれればそのまま引っ張られて立ち上がり、無理に振り払う事もできずに引きずられる用にしてレッスン棟へと連行されていく)いや、美波さん？年頃の女の子がそう安々とですね？ちょ、アッー【とさらわれて〆ちゃいましょうか。レッスン棟でえちぃ事とかしちゃうんです？】 (2014/9/28 02:08:33) |
| 新田美波 | > | 【締め、ありがとうございます、こうして美波もオトナの階段を昇っていくんですね笑 や、私もさすがにこの時間からは厳しいので今日はこれにてやみのま、とゆーことに♪】 (2014/9/28 02:12:12) |
| 病弱Ｐ | > | 【了解しました～。また時間とれたらお相手やら反省会やらしちゃいましょう～】 (2014/9/28 02:13:27) |
| 新田美波 | > | 【不慣れな私にお付き合いいただきましてありがとうございます 亀で申し訳ありませんが弱Pさんがよければ、ぜひまたお願いいたします 楽しかったです♪】 (2014/9/28 02:16:05) |
| 病弱Ｐ | > | 【いえいえ、こちらこそ楽しかったですよ～。また機会があったら宜しくお願いしますねっ。僕も拙いレスですから、数こなして目指せレベルアップですっ】 (2014/9/28 02:17:55) |
| 新田美波 | > | 【はい、一緒に高みを目指しましょうw】 (2014/9/28 02:19:19) |
| 病弱Ｐ | > | 【高みかぁ…(笑)ではでは、今日はお休みなさい、ですっ】 (2014/9/28 02:20:23) |
| 新田美波 | > | 【take me higher ですｗ はい、おやすみなさい やみのまでした♪】 (2014/9/28 02:22:32) |
| 病弱Ｐ | > | 【やみのまーです】 (2014/9/28 02:25:20) |
| おしらせ | > | 病弱Ｐさんが退室しました。 (2014/9/28 02:25:27) |
| おしらせ | > | 新田美波さんが退室しました。 (2014/9/28 02:25:34) |
| おしらせ | > | 病弱Ｐさんが入室しました♪ (2014/10/1 22:58:54) |
| 病弱Ｐ | > | 【事務所・初見さんでも大歓迎です】 (2014/10/1 22:59:16) |
| 病弱Ｐ | > | さってっと、スキーは美波さんがメインで決定、と…(冬の戦略会議で決まったイベントスケジュールとどのアイドルを推していくのかとリストを立ち上げると先程聞いた美波さんの希望を吟味しつつある程度仕事を割り振り、絡ませる他のアイドル達はどうしようかと頭を捻り) (2014/10/1 23:01:09) |
| 病弱Ｐ | > | でも温泉があるなら楓さんも食いつきそうだけど…(去年の仕事の割り振りを参考にしつつ現時点で決まってる年末年始の特番収録の予定とにらめっこして、暫くすれば目が疲れたのか大きく伸びをしてから眉間を揉みほぐして)…ちょっと画面とにらめっこしすぎたかな…コーヒーはっと…… (2014/10/1 23:09:59) |
| 病弱Ｐ | > | んー…今日はアリアリな気分…ってあれ？(コーヒーメーカーまで足を運ぶとカップをセットすれば横に備え付けてある砂糖とミルクを手にとって加えて一口。豆が変わっていたらしく味の違いに顔をしかめてミルクをもう少し足すと何か茶菓子はないかなと流し台へ足を運び) (2014/10/1 23:19:23) |
| 病弱Ｐ | > | (かな子印のクッキーを発見すると誰にも見られていないのを確認すると上機嫌でデスクに戻り、クッキーを咥えながら肩を揉みほぐしては再びスケジュールデータを開くととりあえず確定しているものをメモ帳に書き写し) (2014/10/1 23:22:22) |
| 病弱Ｐ | > | さてさて、暇があったら僕も滑ってみたいんですけどね(パタン、と手帳を閉じると開いていたゲレンデの資料に目を落として担当アイドルと泊まりがけでいけたら楽しそうだな、なんて考え苦笑しつつ資料を脇にどけて仕事を再開して) (2014/10/1 23:30:14) |
| 病弱Ｐ | > | …あー、後はちひろさんの事務作業の手伝いもしなきゃならないんでしたっけ…(ある程度割り振りを決めるともう一度伸びをして頭の中を整理すると嫌なものを思い出してしまい目を細め眉をしかめると書類の山に埋もれるちひろさんが思い浮かべばため息まじりに計算ソフトを立ち上げて書類を取りにロッカーへ) (2014/10/1 23:45:03) |
| 病弱Ｐ | > | さて、僕達の戦いはこれからだー…(白目になってちひろさんの手伝い業務の資料を山積みにすると作業にとりかかり) (2014/10/1 23:52:47) |
| おしらせ | > | 病弱Ｐさんが退室しました。 (2014/10/1 23:52:52) |
| おしらせ | > | 楽天家Pさんが入室しました♪ (2014/10/2 23:06:37) |
| おしらせ | > | 松永涼さんが入室しました♪ (2014/10/2 23:07:54) |
| 松永涼 | > | 【ではよろしくねー！】 (2014/10/2 23:08:07) |
| 楽天家P | > | 【ういー、シチュとしては午前中に仕事を終わらせて午後に時間を空けてお出かけな感じでいいかな】 (2014/10/2 23:08:34) |
| 松永涼 | > | 【おっけーだよっ！軽くランチを食べた後－みたいな感じだねっ！】 (2014/10/2 23:09:14) |
| 楽天家P | > | 【そんじゃ書き出す！】 (2014/10/2 23:09:47) |
| 松永涼 | > | 【あいよーっ！期待して待ってる！】 (2014/10/2 23:10:23) |
| 楽天家P | > | （10月1日。午前中はラジオの撮影、サプライズでケーキのお届けなどをしてやりつつ今日が何の日かを強調してやりつつ、仕事を終え）涼ー、車だすぞー（局の地下駐車場、彼女が車に乗り込むのを見てから自分も乗り込む。彼女に午後の仕事は無い）改めてお仕事お疲れ様。それと、誕生日おめでとう。……うちの事務所の慣例的に夜に皆でお祝いするのは知ってるだろうが、それに先んじて俺からのプレゼントだ。（そう言って懐から取り出すのは映画のチケット。一組の少年少女達がバンドを通じて成長する物語を描いた作品の前売り券）良ければ今から見に行かないか？（これもサプライズになるだろうか、そう期待を込めて助手席の涼を見る） (2014/10/2 23:15:13) |
| 松永涼 | > | （今日は誕生日、もちろんまだ幼い子と違い、はしゃいで回るようなことはしないが、どこか期待しながら事務所へ、午前の仕事でもいくつかのサプライズを楽しむことができた） ああ、オッケーだっ！（スタッフの方々や共演者からもらったプレゼントをいくつか持って車に乗り込む。一応あとでPさんたちのチェックをウケることになるのだが） ああ、まぁ誕生日なんてのは毎年来るものだけどさ、今回はいつもと違った感じだったな（アイドルとしては初めての誕生日、ラジオではおめでとうの言葉やはがきが届いたりもしていた） ああ、「夜まで戻ってくるな」とまで言われちゃったさ、色々してくれてるんだろ－よ…ん？これは…ふふ、なかなか面白そうじゃないか…ああ、ぜひ、お願いしたいな （聞いたことはあるが、詳しくは知らない作品、しかし自分のPの選んだものなら期待していいだろうとにこやかに受け取る） (2014/10/2 23:21:11) |
| 楽天家P | > | 決まりだな。（チケットを受け取ったのを見届けてから、車のエンジンを入れた。目的地は市街の穴場スポット的な映画館だ）……誕生日、か。祝い合うこの風習、俺としちゃ嫌いじゃないが毎度毎度賑やかに騒がしくなるからなぁ。この間の誕生日も盛り上がったし。（車を運転しつつも思いを馳せて、今晩の涼の誕生日はどうなる事かと考える）涼は前のバンドのメンバーと活動中、こういう祝い事はやってたのか？ バンドはそうしたイベントごとを大事にしてるイメージがあるんだが。 (2014/10/2 23:26:00) |
| 松永涼 | > | ああ、楽しみにしてるぜ！（チケットを受け取ると、チケットに描かれたバンドをしている少年少女達をみて少し昔を思い出す） ああ、いいじゃないか、これだけ人がいれば、祝い事も増える、それだけ楽しみや喜びを共有できるのさ… ああ、あるにはあったな、あいつら元気にしてるかな…最後はああなっちゃったとはいえ、大切な仲間で、思い出さ…（目を閉じて、顔を横に向ける、自分の今の表情を見られたくないのだろうか） (2014/10/2 23:28:34) |
| 楽天家P | > | …そうか。じゃあ一つ、今回も皆で騒がしく盛大にやるとするかねぇ。（今日集まる予定のメンバーの趣向は既に聞いているから、涼がきっと喜んでくれるだろうと確信して更に車を飛ばし、しばらくすれば目的の映画館へとたどり着く）帽子かぶったか？ んじゃ行くぞ。（こちらも私服に着替えてあたかもカップルであるかのような格好になり、車を降りる涼に手を差し出す）大人二人、チケットは……（前売り券を渡しつつ受付を済ませながら）ポップコーンとか欲しいのがあったら言ってくれ。買ってから行こう。（そう言って彼女に語りかけるこちらの声はきっと弾んでいるだろう） (2014/10/2 23:32:08) |
| 松永涼 | > | ああ、楽しみにしてるぜ…ふふ、でもあえて盛大なパーティがあることは忘れていようかな。ソッチのほうが驚く顔であいつらを楽しませられるかもしれないしな（映画館に近づくと、帽子と少し普段と違うメイク、そしてメガネを掛ける） ああ、完璧さ…どうだ？メガネは上条からもらったのさ（どのはいっていないメガネを光らせて少し自慢気に） そうだな…飲み物ぐらいは買っておいたほうがいいな… ふむ（飲み物のなかにカップル用という１つの大きめのカップに２つストローなるものが目に入る、恥ずかしいが、値段は明らかに安い…） (2014/10/2 23:37:11) |
| 楽天家P | > | 春菜はいい仕事いつもしてくれるよなぁ。（眼鏡姿というのも悪くないなと涼の立ち姿に新しい物を感じながら、今度その辺りのプロデュースについて彼女と話をしようかとちょっと仕事脳）んー？ …なるほど。（ちょっと物思いにふけってる間に涼は飲み物などのコーナーへ行き何やらお悩みの様子。見ればその理由は一目瞭然で）このカップル用のカップで、オレンジジュースでお願いします。（ワザとらしく涼の肩に手を回して抱き寄せながら店員に注文し、彼女の方を見てにっこりと笑ってみせようか） (2014/10/2 23:40:58) |
| 松永涼 | > | 全くだ…でも悪くはないだろ？ これでスーツを着たら、セクシーなキャリアウーマンか女教師の出来上がりだ（クイッとメガネを上げると、いたずらっぽく笑ってみせる） お、おい…っ、まぁ、安いからな、アンタの財布を考えると正しい選択だな！（躊躇せずにカップル用を買われて少し顔を赤くするが、ここで騒ぐわけにもイカない、それでも何かヒトコトいっておく00） (2014/10/2 23:43:22) |
| 楽天家P | > | はっはっは、舐めるなよ。俺の財布の中身は割と厚いんだ。（大きいカップの入ったトレイを受け取り、両の肩に回した手をそのまま腰に滑らせ、いかにもべたべたなカップルの様に振る舞って指定席へと向かう）しかしセクシーなキャリアウーマンなぁ。そういう役どころで何かやりたかったりするのか？（それが本気なら是非とも仕事を持って来てやりたいと、そう思う） (2014/10/2 23:47:17) |
| 松永涼 | > | ほぅ…さすが社会人… っ…高く付くよ？（手を腰に回されたことに対して少し表情を険しくするが、周囲の手前、怒ることも睨むこともできず、小声で負け惜しみを言うことのみに務める） まぁ、そう言う役も嫌じゃないぜ？ただあまり色気を売りに出しすぎるなよ？ミニスカ、谷間丸出しのキャリアウーマンとかな… あくまでも自分の能力で戦うのであって、はじめからお色気勝負するようなのは、アタシにはあわねーからなっ！（仕事の話は小声で、ただ映画館い入ると人はまばら、いてもカップリで二人の世界に入っているようだ…まだあとから人が来るのかもしれないが） (2014/10/2 23:51:06) |
| 楽天家P | > | 平日の昼間だからな…そりゃ、人もあんまりいないだろうさ。（俺らみたいにデートしに来るような奴ら以外はな、なんて続けて隣り合う席に腰掛ける。同じ列の奥の方では、既にカップルがいちゃいちゃの度を越えてべたべたと触れ合ったりしているがそれはそれだ。周りからすれば俺達も同族に見えているだろうし）俺がこの映画を勧めたのには訳がある。その訳ってのはまぁ…見てれば分かるさ。（開始時間まであと少し掛かるらしい。その間イチャイチャするか？ なんてストローを回しながら問いかけたりしてみようか） (2014/10/2 23:54:18) |
| 松永涼 | > | たしかにな…しかしアタシらはどういうカップルに見えてるんだろうな… 学生にしてはアンタは老けてるし…さすがに新婚とは思われたくね～し…（周囲のいちゃつきっぷりに、かんべんしてくれよ、と顔を赤くするが…ふと、自分たちだけイチャイチャしないのは目立つのでは、とか思ってしまう） ああ、そこは期待してるぜ…この映画館のバカップルの大災害は気に入ってるから…っ…の、飲むか？（精一杯のイチャイチャなのか、恋人用のジュースを一緒にのんでみるか？と指さして） (2014/10/2 23:57:21) |
| 楽天家P | > | まぁ社会人カップルって所じゃないか。融通が利くのはそういう関係だろうし…（涼の問いに答えていれば、彼女の方から精一杯の提案をされて…ふむと少し考えた後）…ずずずずっ（一人でさっさとストローでジュースを飲み）……んっ（そのまま涼の唇を奪って口移しでジュースを飲ませてやる）…ぷはっ。俺らはその程度の関係じゃないだろ、なんてな？（そしたらにやりと笑ってやろう） (2014/10/3 00:01:02) |
| 松永涼 | > | ふふ、まぁアタシも社会人だしな…一応は（大人だと思われたのが少しプライドをくすぐったらしく、得意気に） お、おい、二人で…へ？んんっ…（突然の出来事に頭を真っ白にしてそのままジュースを飲まされる）ったく…覚えとけよ…お、そ路粗ろ始まるのか？（もうしばらくで映画が始まるようだが…） (2014/10/3 00:04:08) |
| 楽天家P | > | ん。そんじゃ見るか。（動揺した様子もなくこちらは椅子に背もたれて、しかし手を彼女の手に伸ばし重ねる事も忘れない。周囲には先程のキスを見た者もいるようで、チラチラとこちらを見ているのを感じれば優越感が生まれた）……（映画が始まる。学園祭に向けてライブをしている少年少女達の仲互いから始まり、メンバーである主人公とヒロインが喧嘩になった原因を探っていく過程で多くの悩みや事実と向かい成長する姿が描かれている。特にクールなギタリストの少女は本物のプロダクションからの誘いを受けており、夢を追うべきかと元の時間を大事にするべきかで悩んだりしていた事実は彼らを驚かせていた） (2014/10/3 00:07:41) |
| 松永涼 | > | あ、ああ…（こちらの方はやや同様し、と気に周囲を見ている模様…目があったりすると少々恥ずかしい。そういう精神状況だったせいか、自然と手を重ね合わせることになっていた） ……（ところどころ、自分に重ねあわせられるところもあり、心が動く、あの時の自分はドウだったのだろうか、自分は置いて行かれる立場であったが、あの選択は間違っていなかったのだろうか…あの人は、バンドをやめて実家に戻った。家業を継いだと聞いているが、それは正しかったのだろうか、それともあのメンバーのまま、置いて生活に支障が出るまで続けたほうが良かったのか…そのような考えが、映画の甘酸っぱい少年少女に照らし合わされて、思わず涙ぐむときもあった） (2014/10/3 00:12:12) |
| 楽天家P | > | （物語の終盤、ギタリストの少女は決意し一旦はプロダクションへと向かっていたが、それを蹴り飛ばして文化祭の舞台へと舞い戻る。彼女は言う「プロダクションからの誘い何て自力で掴みとってみせる」と。「今できる事は今しかない。それをやらずに前に進むなんてしたくない」と。現実を見ればそんな選択は愚の骨頂と世間は言うだろう。だがそれでも彼女の言葉に胸を打たれるのは、彼女自身が持つ輝きと、それを実現する力を感じるひた向きさ。正直主人公たちの恋愛事情なんかよりもそちらの方が見所の様に思えた。職業病かもしれない）……ん。（隣で小さく小さく鼻をすする音が聞こえる。スクリーンに視線を向けたまま、ポケットからハンカチを取り出して差し出しておいた） (2014/10/3 00:16:03) |
| 松永涼 | > | （一方で、ギタリストの少女のプロダクション入りを応援していたバンドの少年は戻るように言っていた。彼は彼なりに考え、そして調べ、一番彼女を大事に、そして成功へと導いてくれる事務所を紹介したつもりだった… そこで戻ってきた彼女に、事務所に戻るように告げ、謝罪の電話をかけようとさえするところを一喝されてしまう…彼は失恋してしまった、かも知れない…多分自分がギタリストの少女でも同じことをしただろう、あの歳ならなおさらだ…しかし、今ではその少年の気持ちもわかる、そんな気がした） ……（そんな中、文化祭で演奏する彼女の姿は輝いていた。そして、その影で、一生懸命演奏する一括された少年も少し影を帯びながらも…それが目に入り、心を動かした） ……（黙って受け取る、お礼を言うべきだったかもしれないが、映画に集中した、この、彼女たちの輝きを一瞬たりとも見逃さないように） (2014/10/3 00:22:19) |
| 楽天家P | > | 【ちょっと外してた、すぐに書くー】 (2014/10/3 00:35:33) |
| 松永涼 | > | 【おけーまってるー】 (2014/10/3 00:35:46) |
| 楽天家P | > | （映画は敢えてなのか、彼らのその後を描写しなかった。ただ、文化祭の終わりの片づけを皆でやっている姿を映しているだけだった。そこにはプロダクションのスカウトマンの姿も見え、彼女の道はまだ続いているんだろうと思える終わり方だったのが印象深かった。スカウトマンの気持ちは分かる。そうしてでも、彼女のような存在を見つけたなら逃がしたくはない）……（ちらりと隣を見れば、涼がエンドロールまで真剣に見つめていた。彼女をスカウトに着たタイミングがあと数日早ければ、自分はあのスカウトマンと同じ道を歩んでいたかもしれない。なんて考えるのはおこがましいだろうか。そうしていると映画が終わる。映画そっちのけでイチャイチャしていたカップルたちが、口々に映画面白かったね。恋愛が素敵だったと言って出ていく）…俺達も行くか。（立ち上がり、手を差し出した。彼女に見せたかった映画、その結果は彼女の顔を見れば一目瞭然だった） (2014/10/3 00:39:36) |
| 松永涼 | > | （映画を最後まで見ると、なんとも言えない感動があった。それはいい恋だったね、とか、友情だったね、というものとはまた違う…なんと言い表せばよいかはわからないが、過去の自分と照らし合わせ、時には違う選択肢を、時には違う方へとあるんだ自分なのかもしれない） んっ (2014/10/3 00:41:44) |
| 松永涼 | > | 【途中で切れましたっ！少々お待ちを！】 (2014/10/3 00:42:03) |
| 松永涼 | > | （映画を最後まで見ると、なんとも言えない感動があった。それはいい恋だったね、とか、友情だったね、というものとはまた違う…なんと言い表せばよいかはわからないが、過去の自分と照らし合わせ、時には違う選択肢を、時には違う方へとあるんだ自分なのかもしれない） んっ …そうだな…っ、ハンカチ、ありがとよ…（映画に夢中だったせいで結構残っているジュースを飲むと、残りを渡し、立ち上がる。表情は少し締まり、でもまた清々しい表情になっていた） (2014/10/3 00:43:13) |
| 楽天家P | > | （ジュースを飲み干しゴミ箱に捨て、映画館を後にする。のんびりとした足取りで駐車場へと向かう最中、涼に不意に声を掛けた）…いい映画だったな。ロックバンドの少年少女が出るって聞いて、涼向けかもしれないと思ったがどんぴしゃりだった。俺も考えさせられる内容だったよ。（隣に並び、行きと違って手をつないだり肩を抱いたりはしないで共に歩く）…いい映画だった。お前のプロデュースもっと頑張ろうって思えるようにはな。（笑みを彼女に向ける。今此方から贈れる最大限の意志を込めて） (2014/10/3 00:46:19) |
| 松永涼 | > | …ああ、いいものだったよ…（何か考え事でもしていたのか、駐車場までいく道のり、何も言葉を発することはなかった…手には先ほど借りたハンカチを持ったまま…） ああ、いい映画だった、アタシにもああいう時代があったしな…はぁ…ふふ、いろいろ考えさせられちゃったさ… まぁアタシの方はあそこまで綺麗に終わったわけではないけどな、プロデューサーに声かけられたのは、もう解散し、ある意味ではステられた状態だったしさ…でも、アタシももっと頑張ろう、まだまだやれる、と思わせてくれた映画だった（ふと目を伏せ、そして前を向いた目を輝かせて正面を、しっかりと見つめた） (2014/10/3 00:50:37) |
| 楽天家P | > | ……ん。（彼女の前に拳を掲げる。同じ様に彼女が手を上げたらコツンと当てようか）気合入れてやらないとな。俺達に出来る事を一つずつ。まずは……（軽くドライブして、事務所に帰って皆と楽しむ所から。そう〆て、車の扉を開ける。辛気臭い空気はいらない。俺達に必要なのは前を見て駆け抜ける鋭い笑顔だ） (2014/10/3 00:53:10) |
| 松永涼 | > | …ああっ！（コツン…というよりもガツンと当てると、吹っ切れたように） ああ、任せとけ！あの少年少女達からパワーを貰ったんだ！あタシも気合入れていかないとな…（すると車に乗り込み、にこやかに微笑んだ） でも…ああいうの見ると、彼女たちもアイドルや俳優だろ？演技の仕事ってのも案外捨てたもんじゃないかもな！（涼はレッスンをサボったりはしないが、ボーカルはより積極的に、ついでダンス、純粋な演技力に関してはそこまで積極的でなかったところがある、仕事もそのような仕事は自分向きではないと思っていたところもある…今の道へのパワーを寄りました、そして何か新たな方向性を見つけた、そんな表情をしていた） (2014/10/3 00:57:14) |
| 楽天家P | > | （新たな可能性を見た。誕生日、涼が新しくなる日。今日のデートは、そんな彼女らしい一日になりそうな。そんな予感がした） (2014/10/3 00:58:46) |
| 楽天家P | > | 【っと、こんな感じで〆でどうかな】 (2014/10/3 00:58:54) |
| 松永涼 | > | 【うん、いい話だった…はずっ！ お付き合いありがとう！なんかいい青春を感じてしまった…！】 (2014/10/3 00:59:30) |
| 楽天家P | > | 【涼の誕生日コメントの映画見に行きたい。で広げた話だったけど結構楽しめたよ。舞台裏行くかー】 (2014/10/3 01:00:06) |
| 松永涼 | > | 【ふふ、ありがとー！では舞台裏にっ！】 (2014/10/3 01:00:23) |
| おしらせ | > | 松永涼さんが退室しました。 (2014/10/3 01:00:27) |
| おしらせ | > | 楽天家Pさんが退室しました。 (2014/10/3 01:00:31) |
| おしらせ | > | 姫川友紀さんが入室しました♪ (2014/10/12 23:52:45) |
| おしらせ | > | 脇山珠美さんが入室しました♪ (2014/10/12 23:52:57) |
| おしらせ | > | ロック担当Pさんが入室しました♪ (2014/10/12 23:53:33) |
| 姫川友紀 | > | 【では事務所でマッサージ… まぁ軽く、書き出してくねー】 (2014/10/12 23:54:16) |
| ロック担当P | > | 【よろしくお願いします！】 (2014/10/12 23:54:25) |
| 脇山珠美 | > | 【お願いします！】 (2014/10/12 23:54:45) |
| 姫川友紀 | > | お、ロッピーじゃんおつかれー♪（事務所に戻ってきたロッピーを見ると野球雑誌から視線を上げてロッピーに挨拶、事務所には珠ちゃんもいる） (2014/10/12 23:55:07) |
| 姫川友紀 | > | 【時間も時間だから短めで－店舗よくっ！多分】 (2014/10/12 23:55:33) |
| ロック担当P | > | あー・・・僕はもう駄目だ・・・(どさっとソファーに寝転んで)台風だからって仕事早めすぎだよ・・・(うつぶせにごろん) (2014/10/12 23:56:03) |
| 脇山珠美 | > | あらら、お疲れですね、ロックP殿。(ソファーに寝転がるロックPを見ればパタパタと給湯室に向かいお茶を用意して来て) (2014/10/12 23:58:20) |
| 姫川友紀 | > | お疲れだねー！スタミナが切れてるみたい…ソロソロ交代してあげないと…とりあえずウエハース食べる－？（お茶請けにプロ野球ウエハースのウエハースのみを渡す） (2014/10/12 23:59:25) |
| ロック担当P | > | あ、珠ちゃんありがとう・・・ユッキは・・・ウエハース捨てないようにね・・・？(ゆっくりお茶の為に起き上がると)あいだだだ・・・(ぎこちない動きで身体を起こして)う、腕も足も動かない・・・ (2014/10/13 00:01:23) |
| 脇山珠美 | > | ふむう、それほどまでにお疲れとは…。 よし、今日はいつもの感謝を込めてロックP殿にマッサージをしてあげましょう！(パチンと手を打てばおもむろに立ち上がって) 友紀さんも、一緒にしてあげましょう？(と、首を傾げながら尋ねて) (2014/10/13 00:03:42) |
| ロック担当P | > | そうだね、汗臭いかも・・・(湯上りってのはどうしてこうも可愛いかな、と二人を見て)え？んと・・・じゃあ・・・お願いしちゃおうかな！(そう言うと身体を起こし事務所にマットを敷いてその上に寝転がって) (2014/10/13 00:07:30) |
| 脇山珠美 | > | 確かに、気持ちよかったです…！(こちらは可愛らしい熊の絵柄のパジャマを着ていて) では、マッサージを始めましょう…とはいえ、どうすればいいのでしょう。揉めばいいのかな…？(と寝転がったロックPの背中あたりに手をおけば少し力を入れて揉み始めて) (2014/10/13 00:10:03) |
| 姫川友紀 | > | じゃあ珠ちゃんは肩や首筋、背中をおねが～い！アタシは腰と、脚とかを中心にするね！（するとロッピーのおしりのあたりに座り、腰をグイグイと押してマッサージを始める） (2014/10/13 00:11:40) |
| ロック担当P | > | はぁー・・・(アイドルからのマッサージだなんて職権乱用だよなーと思いつつも幸せそうに寝転がって)あいだだだ！(大分お疲れなのかユッキと珠ちゃんのマッサージに悲鳴を) (2014/10/13 00:13:40) |
| 脇山珠美 | > | わかりました！ こちらはまかせてください！(友紀さんの言葉に頷きながら、背中のマッサージを続けて) すごく凝ってますね…ロックP殿…。 こことかも…えい…っ)特に凝り固まってる肩の辺りをグリっと押してみて) (2014/10/13 00:15:39) |
| 姫川友紀 | > | おやぁ？効いてる効いてるってやつかなー？（痛そうな悲鳴を上げるとちょっとだけ意地悪そうな顔） 珠ちゃん任せたよ－！肩甲骨の辺だっけ？とか、首のあたりとか疲れてるかも－ (2014/10/13 00:17:08) |
| ロック担当P | > | ぐう、二人とも恨みでもあるのか・・・？(しかしそう言いつつも珠ちゃんの肩のマッサージにユッキの腰のマッサージ、それに二人からかかる体重が心地よいのか幸せそうな悲鳴を) (2014/10/13 00:19:28) |
| 脇山珠美 | > | 肩甲骨ですかぁ…ここですね…っ(友紀さんの意地悪そうな笑みを見ればこちらも意地悪をしたくなりグリグリと押して) ふふ、感謝の証ですよ、ロックP殿(それでもしっかりとコリが取れるようにマッサージを続けて) (2014/10/13 00:22:23) |
| 姫川友紀 | > | ほらほら～痛いってことは効いてる証拠だよ－？（そういいながらもロッピーの太ももにはユッキのおしりの感触も） ふふ、珠ちゃんも上手みたいだねー！ (2014/10/13 00:23:34) |
| ロック担当P | > | あいたたたたた！ひでえ、ひでえ珠ちゃん！ (2014/10/13 00:24:21) |
| ロック担当P | > | (バタバタしようとするも女の子といえど二人に乗られるとさすがに動きが取れず)確かにきっと良くなるんだろうけど・・・それに、それにこれは幸せ・・・！ (2014/10/13 00:25:29) |
| 脇山珠美 | > | 時々お父さんのをしていますので、慣れてるのです！(そう言いながら友紀さんと背中合わせにロックPの腰に乗り) こんな…感じで…いつもやってます…！(両手を使って背中をギュッギュッと押して) (2014/10/13 00:27:32) |
| 姫川友紀 | > | よし、腰はこんなかんじで…では次は足にいくねっ！このまま足の裏を…（足を掴んで自分の方に引き寄せて、足の裏をグリグリ、その再足が胸にあたってたり…） お、さすが珠ちゃん！珠ちゃんなら腰のあたりを踏んでってのもいいかも…さすがに思いかな？ (2014/10/13 00:29:56) |
| ロック担当P | > | あっあっあっ、！っ、あっ、あ・・・いい・・・！(二人のマッサージ、それにたまにラッキー的に触れる二人の身体にどきどきして変な声を出して)た、珠ちゃんなら乗っても大丈夫・・・かな？ (2014/10/13 00:31:20) |
| 脇山珠美 | > | ふむ…では…乗ってみますね…？ 痛かったら痛いと言ってくださいね？(2人にそう言われれば腰辺りに立ってみて) 大丈夫ですか…？ (と軽く踏み踏み) (2014/10/13 00:33:11) |
| 姫川友紀 | > | なんか声がいかがわしい気がするよ…（少しお尻のあたりに座ると、ちょうど股間のあたりに体重をかけて、床に押し付けさせる） アタシの方も痛かったら言ってねー？気持ちぃいいぐらいなら越えだしていいけどさ！ (2014/10/13 00:35:15) |
| ロック担当P | > | あっ、調度いいいたたた・・・(背骨などがたまにきしむが心地いい痛みで)あぁ、あぁ…っ、アッー！(やはり二人にいじめられている気持ちが多少あるのか変な声を)こ、このお礼は今度僕がやってあげるね・・・！ (2014/10/13 00:38:40) |
| 脇山珠美 | > | なんだか後ろでいかがわしいことがされているような…。(と2人のやりとりを聞きながら踏み踏み) お返しですか…っ、私も気持ち良くしてくれるんですね！ 嬉しいです！(と、マッサージがら、返ってくると想像してニコニコとして) (2014/10/13 00:40:36) |
| 姫川友紀 | > | あはは！気のせいだよっ！ロッピーの心とカラダをほぐしてあげてるだけだよー？（ケタケタ笑いながらもマッサージは続けて） 足つぼマッサージっ！（あまり詳しくはないけど、とりあえずそれっぽいところをほぐし、刺激していく） (2014/10/13 00:42:03) |
| ロック担当P | > | そ、そうだね・・・マッサージだね・・・(自然と身体が触れているだけで一人だけ興奮してしまっているP)そ、そうだね、珠ちゃんは剣道だしユッキも野球があるからそこの疲れも癒さなきゃね・・・！って、いだだ！足つぼ合ってんの！？それ！(バタバタと苦しんで) (2014/10/13 00:44:35) |
| 脇山珠美 | > | ツボといえば、頭のつむじ辺りにも何かのツボがあるとかないとか…。(首の下辺りも丁寧に踏んであげたりしながら一言) (2014/10/13 00:47:32) |
| 姫川友紀 | > | えーっと、痛いってことは効いてるんじゃないかな？（そんな勝手な想像で突っ走りながら両足をマッサージしていく） どう？たまちゃんの方は順調かな？（珠ちゃんの方をちらりと見て） (2014/10/13 00:49:13) |
| ロック担当P | > | 頭のつむじ・・・ハゲてないか不安っ、ぐあっ！(ふみふみされて悲鳴を)確かになんか身体が軽くなってきたような・・・も、もう大丈夫かな？ (2014/10/13 00:51:46) |
| 脇山珠美 | > | 後はここの肩を踏んで…、うん、こっちはだいぶ良くなりました！(体からゆっくりと降りれば、笑顔を浮かべて報告して) (2014/10/13 00:53:04) |
| 姫川友紀 | > | では、最後に、足を…ヨット、これでパーフェクトな気がするよっ！（最後に両腕で足をぎゅうっと抱きかかえるようにして開放する） どうかな？あたし立ちも汗かいちゃったけど…（手を話すと、ロッピーの上からどいて） (2014/10/13 00:54:43) |
| ロック担当P | > | んーっ(身体を起こすとぐーっと伸びをして)二人とも上手いなー！身体が軽くなった気がする！ありがと、二人とも(二人の頭をわしゃわしゃ撫でて) (2014/10/13 00:56:23) |
| 脇山珠美 | > | えへへ、ロックP殿が気持ち良くなってくれたのならよかったです！(頭を撫でられれば嬉しそうにして) 確かに、汗をちょっとかいてしまいましたね(胸元をパタパタとして) (2014/10/13 00:59:44) |
| 姫川友紀 | > | あはは、じゃあ甘たお風呂もう一回はいっちゃう？（珠ちゃんに微笑みかけて） ロッピーも入る－？なんてねっ♪ (2014/10/13 01:02:17) |
| ロック担当P | > | じゃあ・・・水着で、一緒に入りますか！グラビアのプロポーションチェックもしたいし！俺も汗流したいし・・・ (2014/10/13 01:03:28) |
| 脇山珠美 | > | 確かにもう一度寝る前に入っておきたいですね…。 うん、水着ならロックP殿が一緒でも大丈夫でしょうし。(jこくこくと頷いて) (2014/10/13 01:05:44) |
| 姫川友紀 | > | あははっ！水着だね、あたしもそれならだいじょうぶだよー！ だよね…たぶん…（ちょっとだけ最近ビールばっかり飲んでいたため不安があったり） (2014/10/13 01:07:02) |
| ロック担当P | > | よーし、じゃあ一緒に次はお風呂だね！行きますか！(お風呂後のコーヒー牛乳用に三人分の小銭を握りしめて) (2014/10/13 01:08:19) |
| ロック担当P | > | 【今回はこんなところでしょうか。ハーレムありがとうございます！】 (2014/10/13 01:08:57) |
| 姫川友紀 | > | 【あいよー短めでごめんねーっ！】 (2014/10/13 01:09:25) |
| 脇山珠美 | > | 【おつかれさまですー！】 (2014/10/13 01:10:42) |
| ロック担当P | > | 【ありがとうございます！珠ちゃんもユッキも使わせてもらえて嬉しいです。次はエロもしましょう！では、こちらはこの辺で！】 (2014/10/13 01:11:34) |
| 姫川友紀 | > | 【ふたりともお付き合いありがとね～ では裏もどろっかー！】 (2014/10/13 01:12:16) |
| おしらせ | > | 姫川友紀さんが退室しました。 (2014/10/13 01:12:21) |
| 脇山珠美 | > | 【ドロンします！】 (2014/10/13 01:12:33) |
| おしらせ | > | 脇山珠美さんが退室しました。 (2014/10/13 01:12:37) |
| おしらせ | > | ロック担当Pさんが退室しました。 (2014/10/13 01:12:45) |
| おしらせ | > | 楽天家Pさんが入室しました♪ (2014/10/16 21:37:04) |
| 楽天家P | > | 【場所：事務所】 (2014/10/16 21:37:13) |
| おしらせ | > | 白坂小梅さんが入室しました♪ (2014/10/16 21:37:18) |
| 白坂小梅 | > | 【念願の、コタツを手に入れたぞ！】 (2014/10/16 21:37:44) |
| 楽天家P | > | （奥の道具倉庫から苦労しつつ大きめの板を運んでいる。板には足が付いており、電極につなぐ場所もある。つまりこれは）……よいしょっ！ っと。（去年設置されていた場所に、コタツが設置された瞬間である） (2014/10/16 21:38:28) |
| 白坂小梅 | > | うんしょ…よいしょ…っ、楽天家P…コタツ布団持って来たよ…。(コタツを設置している楽天家Pの背後から、コタツ布団を持ったままで話しかけて) (2014/10/16 21:42:03) |
| 楽天家P | > | お、ありがとうな小梅。そいつをここに乗っけて貰えるかー？（骨組みだけのコタツを差して、自分はコンセントに伸ばしたコードを挿しに行く）あとはその上に先に持って来ておいた板を載せれば完成だ。（着々とコタツが組み立てられていくのに昂揚感を感じる） (2014/10/16 21:43:40) |
| 白坂小梅 | > | うん…！(こくりと頷けば布団を骨組みの上に敷いて) あとは、周りに座布団をおいて…完成だよ…！(自分の仕事をやり終わり、えへんと胸を張って) (2014/10/16 21:45:25) |
| 楽天家P | > | ほいっ…よっと！（小梅の敷いた布団の上に板台を載せて）完成ー！（座布団も完備されている完璧なおこたがここに再臨した） (2014/10/16 21:46:46) |
| 白坂小梅 | > | これで…寒い外から帰って来ても…震えることはもう無いんだね…！(コタツが完成すれば小さく拍手をしながら呟き) じゃあ…お煎餅とお茶を用意してくるね…。(そう言えば給湯室へ向かい) (2014/10/16 21:49:00) |
| 楽天家P | > | 最近急に寒くなったからなぁ…これで、今年の冬も乗り越えられる。っと、よろしくな。（給湯室に向かった小梅を見送って、自分はコタツの電源を入れて中を温め始めよう） (2014/10/16 21:49:52) |
| 白坂小梅 | > | ………お待たせ…！(しばらくするとお盆にお煎餅と暖かいお茶を載せてやって来て) (2014/10/16 21:51:51) |
| 楽天家P | > | お待ちしておりました。（やって来た小梅を迎えるのは、すでにコタツに入ってヌクヌクし始めているプロデューサーの姿であった！） (2014/10/16 21:52:28) |
| 白坂小梅 | > | はっ…！ ず、ずるい…っ、私も入る…！(楽天家Pがコタツに入ってるのを見れば慌ててお盆を机に置き、コタツに入り) ………はふぅ。(入れば満足そうな表情を浮かべて) (2014/10/16 21:55:05) |
| 楽天家P | > | 掛かったな…！（コタツはまだヌクヌクでは、ない！）……まぁだいぶ温かくなってきてるけどなー（小梅が持って来てくれたお盆の上の急須を取って湯呑に注ぎ、はふぅと一息） (2014/10/16 21:56:33) |
| 白坂小梅 | > | 給湯室よりは…まし…。 コタツだけじゃなくて…ストーブも用意しないとね…。(はふぅと徐々に温まって行くコタツに喜びを感じながら、お煎餅を一口いただき) (2014/10/16 21:59:21) |
| 楽天家P | > | はぁ…温まって来た。こうなってくるともうこたつから出たくなくなるよな（自分もせんべいを一枚頂いて、お茶と一緒に楽しみ。一足先に温かくなった体から吐息を零す） (2014/10/16 22:00:22) |
| 白坂小梅 | > | そうだね…。特に今日は冷え込んだから…ずっとここに痛いかも…。(上半身以外は全てコタツに入れて、顔を机にぺたんとおいてだらだら全開になり) (2014/10/16 22:02:25) |
| 楽天家P | > | レッスンとかも入ってないし、今日はゆっくりしていいぞー（ぬくぬくだらだらし始めた小梅の顔を見つつ、コタツの中で足を伸ばして軽くツンツンと足に当ててやる） (2014/10/16 22:03:31) |
| 白坂小梅 | > | えへへ…うん、のんびりするー…。(お茶を飲みながら、自分も足を伸ばせば、楽天家Pの足をつついて) (2014/10/16 22:04:51) |
| 楽天家P | > | おー？ フフフ…（不敵に笑って、小梅の足をこちらの足指で軽く掴んで踏み踏みしてやりつつ）…ほい、あーん。（同時に上の方ではせんべいを砕いて口に差し出してやる） (2014/10/16 22:06:48) |
| 白坂小梅 | > | あーん…。美味しい…。(餌付けされる動物のごとくお煎餅を食べさせてもらいながら、こちらも足で踏み踏み返して) (2014/10/16 22:08:00) |
| 楽天家P | > | ほほう、どっちもやるとは、中々…欲張りだな。（小梅の片足に対して此方は両足で挟み込んで擦り始めたり） (2014/10/16 22:08:47) |
| 白坂小梅 | > | ふふふ…おばあちゃんの家で鍛えられてるからね…。(ニヤリと笑えばお煎餅を食べながら、逆側の足を曲げて、指だけで楽天家Pの足裏をくすぐり) (2014/10/16 22:11:57) |
| 楽天家P | > | む、ふふっ…やるな、小梅。（くすぐられるとビクビクっと反応して。反撃に小梅の足を抑え込んでからこちらはくすぐってやる） (2014/10/16 22:12:58) |
| 白坂小梅 | > | あはっ、ふふふっ…！ 楽天家Pもさすがだね…！(擽られて微笑みを浮かべながら、タイツを利用して足を滑らせ抑え込みから抜けると、楽天家Pの足を挟んでこすりつけて) (2014/10/16 22:16:18) |
| 楽天家P | > | おおー…って、結構ズルいなタイツっ！（あっさり抜けられ今度はこちらが固められると、足をゆっくりジタバタして解こうとしつつテーブルの上に頭のせてごろごろしている） (2014/10/16 22:17:21) |
| 白坂小梅 | > | ふふふっ…この小梅結界からは逃げられないよ…っ(と脚を絡めてさらに拘束しながら、目の前で揺れる頭に手を伸ばして撫で回して) (2014/10/16 22:19:14) |
| 楽天家P | > | ぐぬぬ…侮りがたし小梅結界……！（何より柔らかいので抜け出したくなくなるのが一番恐ろしい。髪を撫でられれば、しばし抵抗を止めて小梅の方をじーっと見つめたりして） (2014/10/16 22:20:17) |
| 白坂小梅 | > | この勝負でおばあちゃんちに集まった従兄弟に負けたことはないよ…！ んう…？どうしたの…？(無駄にドヤ顔をしながら自慢をすれば、こちらを見ている視線に気がつき首を傾げて) (2014/10/16 22:23:13) |
| 楽天家P | > | …隙アリッ！（その瞬間を待っていたとばかりに足を抜いて、今までのお返しだとばかりに体を倒して小梅の下半身を蟹ばさみしてやろうとする） (2014/10/16 22:23:58) |
| 白坂小梅 | > | ひゃあっ…！(完全に油断していたので、いとも簡単に挟まれてしまい) (2014/10/16 22:25:42) |
| 楽天家P | > | クックック、さぁ…このままコタツの中に飲みこまれてしまえー……（挟んだ足で引っ張り込み、小梅をコタツの中に沈めてやろうとじわじわと攻めて） (2014/10/16 22:26:45) |
| 白坂小梅 | > | う、うわー…！ まさか小梅結界が破れるなんてー…！(と、若干ノリノリで演技をしながらコタツの中へと飲み込まれていき) (2014/10/16 22:29:14) |
| 楽天家P | > | ククク、楽天家領域に沈みこんだらもう救われないぞー…（倒れてしまっているので相手の顔は見れないが、代わりにより近づいた下腹部に足を届けてこちょこちょ好き放題くすぐり始めようと） (2014/10/16 22:30:18) |
| 白坂小梅 | > | あはっ、あははっ…！ ぷろでゅーさーっ、だめっ、あははっ！(よっぽどこそばゆかったのか、くすくすと笑い始めて) (2014/10/16 22:33:10) |
| 楽天家P | > | おー…ダメと言われるともっとしてやりたくなるぞー？（更に手もコタツの中に入れて、小梅の腰を探して触れればこちょこちょしていく） (2014/10/16 22:34:03) |
| 白坂小梅 | > | ひゃうっ、あはっ、楽天家領域強すぎるよ…っ、あははっ…！(コタツの中で擽られ、しばらく笑っていれば、しっとりと汗をかきはじめて) (2014/10/16 22:35:40) |
| 楽天家P | > | はぁ…はぁ……あー、熱くなってきたなぁ…（散々暴れたからかこちらも汗をかいてしまい）……よっと。（着ていたスーツの上着を脱げばシャツのボタンも外してラフな格好になる） (2014/10/16 22:36:32) |
| 白坂小梅 | > | はぁ…はぁ…っ、私も…脱ぐ…っ(そう言ってパーカーを脱げば、流石に季節柄その下に肌着ではなくTシャツを着ていて) (2014/10/16 22:40:15) |
| 楽天家P | > | クックック…まだ戦意を失っていないか。ならば…（コタツの中に全身で潜って、中でこそこそと動き始める） (2014/10/16 22:41:11) |
| 白坂小梅 | > | はっ…まさか…まだ楽天家領域は本気を出していなかったの…？(コタツの中に入ってきた楽天家Pを見ながらまたもや演技がかかった口調で呟き) (2014/10/16 22:42:14) |
| 楽天家P | > | （しばらく小梅の隙を窺ってコタツの中のヌクヌク空間で体を温めた後）……そりゃー！（突如小梅の隣からにょっきりと現れて、小梅の体をがばーっと押し倒しに掛かる） (2014/10/16 22:43:26) |
| 白坂小梅 | > | きゃー…！ でたー…！(ケラケラと笑いながらそのまま軽々と押し倒されて) くっ…っ、まさかこんなに手も足も出ないなんて…！ (2014/10/16 22:45:36) |
| 楽天家P | > | はっはっは、小梅結界破れたり！ …こんな結界は…足が蒸れてしまう前にこうしてくれるっ！（小梅のタイツに手を伸ばし、そのままずりずりと脱がしに掛かる） (2014/10/16 22:46:46) |
| 白坂小梅 | > | ふえ…っ？ ぷ、ぷろでゅーさー…？(いきなりタイツを脱がされれば顔を真っ赤にして口をパクパクさせて) (2014/10/16 22:48:38) |
| 楽天家P | > | いや、コタツの中でまで履いてると蒸れるからな。とりあえずこれはここにぽいーっだ。（脱がしてしまえばコタツの外に小梅のタイツを放って）…生足になってしまったなー（ついでにニヤリと笑う） (2014/10/16 22:49:52) |
| 白坂小梅 | > | そ、そうだね…、ありがとう…。(顔を赤らめたままだけれど、お礼を言って) うっ、うう…。(そして楽天家Pの雰囲気が変わったことを察知すれば、脚をモジモジとこすり合わせて) (2014/10/16 22:51:58) |
| 楽天家P | > | んー、どうした小梅？ 何だかさっきと違った感じに落ち着きがなくなってるようだが？（至近距離に顔を寄せてクスクス笑いつつ、手は生足になった小梅の太ももを撫で始めたりして） (2014/10/16 22:53:03) |
| 白坂小梅 | > | ひうっ…、ち、違う…っ、小梅結界は…っ、まだ負けてない…！(至近距離で笑みを浮かべる楽天家Pを見つめ返しながら、太ももを撫でる手を両脚で挟み込んで) (2014/10/16 22:56:44) |
| 楽天家P | > | おー？ ここからどうしてくれるって言うんだ？（挟まれた手をごそごそと擦りつけて、空いている手はワザとらしくヒラヒラとさせて、しかし何も仕掛けないでいる。いつでも狙えるぞ。何て言う風に） (2014/10/16 22:58:05) |
| 白坂小梅 | > | っ…くっ…、こ、小梅結界…マークII…！(と手を伸ばしてもう片方の腕を掴むと、自分の胸に引き寄せて抱きしめて) これで…両手とも使えないよ…！(ニヤリと勝ち誇った笑みを浮かべて' (2014/10/16 23:01:14) |
| 楽天家P | > | おっ、これはまた……（抱きしめられた状態で、一瞬負けたような顔をしたが、すぐににやりと笑い）…隙だらけだなぁ？（その場で手首を返して小梅の胸周りと太ももとを同時にふにふにと揉んでやる） (2014/10/16 23:02:34) |
| 白坂小梅 | > | あうっ、ふやあっ…！(またもや最初の表情に油断して、力が抜ければ脚も開いて、手も下ろしてしまい、小梅結界は完全に破られて) (2014/10/16 23:04:13) |
| 楽天家P | > | お？ 小梅結界はもうお終いみたいだな？（自由に動ける様になればそのまま手を動かし、小梅の内股、お腹を好きにまさぐり始め）コタツで温まった俺の手は気持ちいいだろうー？ それそれ（言葉は軽くても手の動きはじっくりとマッサージする様に動いていく） (2014/10/16 23:05:54) |
| 白坂小梅 | > | はぁ…だめ…っ、んう…！(抵抗したくても、じっくり体を這い回るマッサージに体の力は抜けていき、ただ喘ぎ声を上げることしかできず) (2014/10/16 23:08:13) |
| 楽天家P | > | 小梅の体、だいぶ汗かいてるなぁ。……こうしてやろうか？ んっ（更に不意を打つように首元の汗をぺろりと舐め上げてやる） (2014/10/16 23:09:01) |
| 白坂小梅 | > | んあっ…はぁ…はぁ…っ、こ、小梅結界を使ったら…ね…、身体は何時もの2倍…敏感になっちゃうんだよ…っ、それとね…っ、小梅結界に買った人は…私に…何をしてもいいんだよ…？(じっとりと焦らすような責めに被虐心が湧いたのか、先ほどの演技になぞらえて、そんな設定を語り) (2014/10/16 23:12:32) |
| 楽天家P | > | ほー？ そんなスケベな結界を使うなんて。小梅は負けた時の事を考えてなかったのか？（言われた設定に乗り、耳元に囁いていく）それとも、負けてこういう事されたいって思ってたのか？ …エッチだな？（手はマッサージから愛撫の形に代わり、するすると小梅の内股から大事な所へと侵入していく） (2014/10/16 23:15:08) |
| 白坂小梅 | > | ああっ！ ま、負けるとは…思ってなかった…っ、本当…だよ…っ、んあっ、ふくぅぅっ…！(抵抗もなく、されるがままになりながら、秘部へと手が入ってくればびくんっと、反応して' (2014/10/16 23:17:46) |
| 楽天家P | > | ほー…その割には、ここは何だか嬉しそうにしているんだが。それはどういう事か教えて貰えるか？（触れた時から確かに感じる感触に強めに秘部を擦ってやりながら、何度も何度も小梅の汗をかいた体にキスをしていく）んっ、ちゅっ（唇を避けて、代わりに首筋や顎、ほっぺや耳とキスの雨を降らせて） (2014/10/16 23:20:00) |
| 白坂小梅 | > | ふあぁ…っ、違うぅ…っ、これは…っ、ひうっ、あっ、やううっ！(否定の言葉を出したくても、本心では期待していたことはわかっているから上手く言葉にできず、そしてキスの雨を受ける度にその理性は崩れていき) (2014/10/16 23:22:00) |
| 楽天家P | > | ほんのちょっとじっと見つめられただけでこんなになったって言うのなら、やっぱり小梅はエッチなアイドルだ。（前髪で隠れてない方のおでこにキスをして、視線を合わせれば嗜虐的な笑みを浮かべ）ほら、もっとして欲しかったら足をもっと開くんだ。（こたつから上半身が出ているだけで、視覚的には見えないまま、小梅のおまんこをまさぐり続ける） (2014/10/16 23:23:48) |
| 白坂小梅 | > | んう…っ、ぅっ、はぁ…っ、そうなの…私は…こうなることを期待して…結界を使ったよ…っ。 だから…ね…楽天家領域で…負けた私を…めちゃくちゃにして…？(おでこへのキスと嗜虐的な笑みに理性が崩れると、そんなことを言いながら脚を開いていき) (2014/10/16 23:26:56) |
| 楽天家P | > | そうか…じゃあ、敏感な小梅の体をたっぷりと虐めてやらないと、な！（開いて責めやすくなった小梅の秘所に、思い切り指を潜り込ませて激しくピストンして擦り始める。バイブみたいに素早く小刻みに振るわせる手マンで小梅を刺激してやる） (2014/10/16 23:28:56) |
| 白坂小梅 | > | ああっ、うああっ！ ひうっ、んううっ！楽天家領域…強いぃ…！(唐突に責めが激しくなると、目を見開き腰をガクガクと振らせて刺激を受けて' (2014/10/16 23:30:51) |
| 楽天家P | > | この領域で負けてしまった人間には、主である俺の思うが儘に扱われてしまうんだ。（ふぅと耳元に息を吹き付けつつ激しい手マンは継続させて、指はもっと深く小梅のおまんこを掻き出し、時折クリトリスにも指を当てて責めたててやる） (2014/10/16 23:32:34) |
| 白坂小梅 | > | っ、ああっ！ そんな…っ、くあ…っ、だめ…っ、この領域から、逃げなきゃ…っ、んああっ！(その言葉に、さらなる被虐心が芽生え、演技で無駄な抵抗をしようと考え、ちょっと抵抗してみるも、クリトリスを指で責められれば、強制的に思考は真っ白になってしまい) (2014/10/16 23:35:14) |
| 楽天家P | > | どんどん俺に浸食されて、最後にはただの人形になってしまう…それが楽天家領域だ。（イメージを高めつつ、小梅をさらに追い詰めるべくTシャツを捲り上げて胸を露出させてやる）さぁ、どんどん小梅の全てがさらけ出されてしまうぞ？（乳房に手を伸ばせば、じっくりと丁寧に愛撫していく） (2014/10/16 23:37:14) |
| 白坂小梅 | > | ふやっ、んう…、はぁ…！そんなの…だめぇ…！ ひあっ、胸、ああっ！ んううっ！(自分の中でイメージは深まっていき、抵抗のような身体のもがかせるのを続けるが、それら全ては全身を責め立てて行く楽天家領域の罠に返り討ちにされて) (2014/10/16 23:40:32) |
| 楽天家P | > | 既に体は俺の支配下にあるようだな、小梅？（抵抗をことごとく潰しつつ小梅の胸とおまんこを思うままに刺激して、加えてピンと立った乳首とクリトリスにも爪を軽く立てて弾いてやる）このまま小梅の中に俺を侵入させてやる。さぁ、俺のズボンの封印をお前の手で解くんだ、小梅。（小梅の足にズボン越しに熱い物を擦り付け、小梅に場所を教えてやる） (2014/10/16 23:42:54) |
| 白坂小梅 | > | あっ…そんな…っ、ひうっ！ あっ、んううう！(その言葉を否定しようと首を振るが、二つの突起を弾かれれば、軽く絶頂に達してしまい) ああっ…っ、は…い…！(そのまま蕩けた表情で楽天家Pのズボンのチャックを下ろし、肉棒を露わにさせ) (2014/10/16 23:45:45) |
| 楽天家P | > | 自分から望んでしまったな？ もう後は、浸食されるだけだぞ…小梅。（一旦手を放して、小梅の上に覆いかぶさり）…さぁ、お前の欲しい物を口にするんだ。エッチな小梅の敗北宣言と一緒にな？（モノを小梅のおまんこに擦りつけて焦らしながら命じる） (2014/10/16 23:47:14) |
| 白坂小梅 | > | あっ、ああっ…、わ、たしは…っ、楽天家領域に…負けて…調教され…墜とされてしまいました…っ。 んうっ、もう私は…楽天家Pの人形です…っ、だから、おちんぽを入れて…っ、好きに使ってください…！(ゾクゾクと被虐で震えながら脚を開いておねだりと敗北宣言をして') (2014/10/16 23:50:55) |
| 楽天家P | > | 簡単に籠絡されて、簡単に堕ちて、簡単に敗北宣言して…小梅はほんと、スケベなアイドルだな。（一瞬だけ、ふわりと優しく微笑んで。しかしすぐに嗜虐の笑みに変え、腰を押し進める）そら、小梅の敗北マンコに俺のおちんぽ、入ってる、ぞ！（ドチュンッと音がするほど強く肉棒を突き入れて、コタツを揺らしながら腰を振り小梅の中で往復し始める） (2014/10/16 23:53:01) |
| 白坂小梅 | > | はうううっ！ そんなこと…っ、言わないで…っ、んあっ、あうううっ！(ついに始まった楽天家領域の本領に、小さな身体はなすすべもなく、腰を叩きつけられる度に甘い嬌声を上げて) (2014/10/16 23:56:30) |
| 楽天家P | > | ちんちん突き入れられる度に小梅のスケベまんこはキュンキュン喜んでるぞ？ 本当はもっと言って欲しいんだろ？ いんらん小梅？（わざと甘たるい口調で小梅に囁きかけつつ、彼女の体を抑え込み小刻みにちんぽを奥に届けてやる。指で届かなかった箇所を激しく擦り上げ、奥をコンコンノックして） (2014/10/16 23:58:20) |
| 白坂小梅 | > | あああっ！ そんら、ことないぃっ！ ひやあっ！奥コンコンしらいれぇっ！(どれだけ否定をしても言葉責めをされる度に貴方のをキュンキュンと締め付け、さらには奥までつつかれると呂律が回らないほど感じてしまい) (2014/10/17 00:00:39) |
| 楽天家P | > | ふふ、抵抗したければすればいいだろう？ けれどもう小梅の手も、足も……まったく俺を拒絶していないぞ？（小梅の締め付けでますます固く熱くなるちんぽをさらにねじ込み、腰がコタツに当たっても構わずに打ち付けまくり小梅のおまんこをジュプジュプと犯していく）どんだけ抵抗しても、俺はそれを削ぐだけ、だっ（ピンッと、指で小梅の両方の乳首を弾いてやる） (2014/10/17 00:02:32) |
| 白坂小梅 | > | ひっ、あああっ！ (乳首を弾かれればビクッと腰を浮かせて) なんれぇ…抵抗したいのに…っ、れきないぃ…っ、気持ちよすぎて、からら動かないよぉ…っ！(さらに固くなる貴方の肉棒に感度はどんどん高まり、何度も絶頂に達してしまい) (2014/10/17 00:05:14) |
| 楽天家P | > | それは小梅が…もう完全に負けてしまってるから、だ！（一際腰を大きく動かして奥を突いてやる。ゴンッとまたコタツに当たったが興奮が何も感じさせない）今からその証を小梅にたっぷりと注いでやるぞ？ 覚悟しろ！（スパートに入り、今まで以上に激しく素早く腰を打ち付けはじめる。小梅の腕を掴んで座布団に背中を抑え込み、完全に逃がさない格好にしてやる） (2014/10/17 00:07:40) |
| 白坂小梅 | > | あっ、やあっ！ んううっ、中、出されたらっ、本当に負けちゃううっ！ 楽天家領域の人形になっちゃ、うぅっ！ ひああっ！(体を押さえつけられれば身体はさらに興奮していき、先ほどより敏感に感じて) (2014/10/17 00:10:11) |
| 楽天家P | > | 二倍の感覚で俺のを受け止めきれるかな？（小梅の興奮を見て取って、トドメをさすべく体を寄せてもう一度おでこにキスをしてやり）さぁ…受け取れ！（小梅の雌穴の奥まで強くちんぽをねじ込んで、そのまま一気に精を吐き出した）んんん―――！！（びゅくびゅくと、容赦なく白濁で染めていく） (2014/10/17 00:12:06) |
| 白坂小梅 | > | ひいいっ、んああっ！(中に注ぎ込まれる白濁の熱さに、身体は喜びに震え、全身で2倍の快感を受けながら絶頂に達して) (2014/10/17 00:13:55) |
| 楽天家P | > | （長い間繋がったまま小梅の中に一滴残らず注ぎ込んで）……ふぅ。これで小梅の、完全敗北。だな？（にっこりと優しげに微笑んでから、その唇にゆるりと口づける） (2014/10/17 00:15:26) |
| 白坂小梅 | > | はい…っ、楽天家領域に…囚われの身になりました…っんうっ… (口づけを受けながら屈服の言葉を呟き) (2014/10/17 00:16:53) |
| 楽天家P | > | ふふ…コタツ出してさっそくなんて…やっちゃったな、俺達。（演技の気分を少しずつ解しながら、小梅との行為の後始末を始めて）けど、小梅結界はエロエロ結界だったなんてな。スケベ。（時折そうやって声を掛けてはからかってやる） (2014/10/17 00:18:38) |
| 白坂小梅 | > | うっ…ううっ…違うもん…っ、小梅結界はおばあちゃんちなら最強だもん…！(頬を膨らませて) (2014/10/17 00:19:51) |
| 楽天家P | > | そうだな、だったらお婆ちゃん家でも同じ様に勝負するか？ ……なんて、冗談だぞ。（更にからかってはにっこりとほほ笑むのだった） (2014/10/17 00:20:49) |
| 白坂小梅 | > | む、むうっー！ また勝負しようね…っ、絶対だよ…！(と詰め寄るけれど、その瞳の奥にはうっすらと被虐心が浮かんでいるのでした)【こんな感じでしょうか？】 (2014/10/17 00:22:07) |
| 楽天家P | > | 【じゃあここで〆って事で、お疲れ様でしたー。舞台裏戻ろうかー】 (2014/10/17 00:22:35) |
| 白坂小梅 | > | 【はーい】 (2014/10/17 00:24:07) |
| おしらせ | > | 楽天家Pさんが退室しました。 (2014/10/17 00:24:13) |
| おしらせ | > | 白坂小梅さんが退室しました。 (2014/10/17 00:24:14) |
| おしらせ | > | ロック担当Pさんが入室しました♪ (2014/10/18 12:48:46) |
| ロック担当P | > | (昼休憩で久々に自分の机でお弁当を食べて)唐揚げの抜群の安定感・・・(もしゃもしゃしながら何となく買ってみた週刊誌を開いて) (2014/10/18 12:52:30) |
| ロック担当P | > | ・・・876、ジュピター、新感少女の未来、か・・・(ペラペラ見ながら)「765プロに完全に食われた形である新感少女が影が薄くなった感は否めない。単独レギュラー番組が決まっただけにここからの巻き返しに期待」か・・・巻頭で思いっきり765批判しながら中盤で褒め称えるのはな。「キャリアを地道に重ねていく876だが未だに大ブレイクには至っていない現状をどう打破できるかに期待」・・・ふーん・・・ (2014/10/18 12:57:26) |
| ロック担当P | > | (唐揚げ弁当を食べながらお茶を飲み)・・・「中でも一番雲行きが怪しいのがジュピターであろう。事務所からの突然の離脱についてはリーダー冬馬の傲慢さ、メンバーの待遇面の不満等によるジュピターを手厚く可愛がっていた黒井社長からの愛情を込めた解雇との見方が強い。新事務所、移籍第一弾アルバムが決まるジュピターだが当編集部からの契約問題への質問にはノーコメントを貫く等メンバーの傲慢さは直っておらず新事務所でのトラブルも時間の問題と見られている。」・・・そらこんな事書いてる編集部のインタビューは受けないだろ・・・アホくさ。しかし、うちが載っていないのは寂しい・・・(お弁当を食べ終わりページをペラペラめくって) (2014/10/18 13:05:38) |
| ロック担当P | > | ・・・水ダイエットVS牛乳ダイエット！？何々・・・あなたはどっち派・・・？これは僕なら・・・ちょっと水買ってくる。(事務所を後に) (2014/10/18 13:07:01) |
| おしらせ | > | ロック担当Pさんが退室しました。 (2014/10/18 13:07:06) |
| おしらせ | > | 楽天家Pさんが入室しました♪ (2014/10/21 23:22:23) |
| おしらせ | > | 福山舞(研修中)さんが入室しました♪ (2014/10/21 23:22:58) |
| 福山舞(研修中) | > | 【ドロン！ただいま参上でござる！】 (2014/10/21 23:23:22) |
| 楽天家P | > | 【じゃあ適当に事務所でトークするロルをしようー。それはayameでござる】 (2014/10/21 23:23:31) |
| 福山舞(研修中) | > | 【はーい。 ちょっと忍者トークから引っ張って来ましたw】 (2014/10/21 23:23:58) |
| 楽天家P | > | 【舞がどういう立ち位置で来るのかはお任せするよ。それじゃあ書きだすぞー】 (2014/10/21 23:24:44) |
| 楽天家P | > | （事務所の自分のデスクではなく、コタツに陣取って書類相手に睨めっこ。頭を冷やして足を温め集中力アップを図っているのだ。決してぬくぬくしたくてしているのではない。ない）ふむ……このイベントだと編成はこうして…けどフロントが…（あーだこーだと悩んでいる様子） (2014/10/21 23:26:45) |
| 福山舞(研修中) | > | こんばんは！ お疲れ様です、楽天家P！(そんな仕事をしている貴方の後ろから声をかければ、暖かい缶コーヒーを手渡して) えへへ、女子寮から明かりが見えたので来ちゃいました。(事務所の近くにある女子寮から来たようで、格好はパジャマにコートを羽織っているだけの格好で) (2014/10/21 23:29:50) |
| 楽天家P | > | っと、舞か。こんばんは。夜更かしなんてするもんじゃないぞー？（現れた舞に、珈琲を受け取りながらも、年上らしく軽く指導して）けど、応援してくれてるのは嬉しいな。ありがとうな。（感謝の意志はしっかりと、舞の頭をなでなでしようと） (2014/10/21 23:31:25) |
| 福山舞(研修中) | > | えへへ…っ(頭を撫でられれば嬉しそうに微笑み) 今日はちょっと宿題が多かったので寝るのが遅くなっちゃいました…でも、プロデューサーさんたちはいつもこんなに遅くまでお仕事してるんですね…。(ふと時計を見つめながら、先ほど難しそうに仕事をしていた楽天家Pを思い浮かべながらしみじみと呟いて) (2014/10/21 23:35:48) |
| 楽天家P | > | まぁ、この時間まで練り込む事でアイドル達が十分、いや…それ以上に輝ける舞台を用意してやれるってんなら安いもんさ。（しみじみ呟く舞の髪を軽く指でなぞる様に撫でてやりつつ顔を覗き込んで）宿題、しっかりこなして学校でもいい感じにしてくれよ？ アイドルは公私でも皆の憧れなんだからな。 (2014/10/21 23:37:57) |
| 福山舞(研修中) | > | はーい♪ お勉強もアイドル活動も、ぜーんぶ頑張ります！ プロデューサーさんたちの頑張りもぜーったい無駄にはしませんからね！(満面の笑みを浮かべれば、ぐっと拳を握りガッツポーズをしてみせて) (2014/10/21 23:40:47) |
| 楽天家P | > | ん、その爽やかな笑顔は舞のいい所だな。（やる気十分な舞にこちらも口元を緩めさっきより少しだけ強めにワシワシと頭を撫でてやる）っと、冷えるだろ。ちょっとあったまっていくか？（今更ながらコートまで着ている舞に気づけば、コタツの隣を空けてやる） (2014/10/21 23:42:26) |
| 福山舞(研修中) | > | あ、そうですね。 ちょっとだけ暖まります！ (その申し出にこくりと頷けば、いそいそと隣に座りコタツに入り) ふわーっ、暖まりますねー♪ このままここで寝ちゃいたいくらいです！(なんて冗談めいたことを呟きながら、冷たい脚をこすり合わせて暖を取り) (2014/10/21 23:45:25) |
| 楽天家P | > | 俺にはこれがあるからな。（舞の持って来てくれた珈琲に口をつけ、軽い渋みにふぅと熱い吐息を零してはにこりと笑い）おいおい、ここで寝られたら舞を連れていくのは俺の仕事になるんだぞ？ 勘弁してくれよ？（舞の言葉にお手上げのポーズを取って、彼女がまだ寒そうにしているなら温まっている自分の体を寄せて温めてやろうかとして） (2014/10/21 23:47:08) |
| 福山舞(研修中) | > | あはは、それは確かに大変ですね…。 楽天家Pにはまだお仕事もありますしね。(チラッとパソコンを除き見れば難しいことばかり書かれていて) あー…やっぱり暖かいです、楽天家P…。(身体を寄せてもらえばこちらからも体をくっつけて少しずつ暖めていき) (2014/10/21 23:50:49) |
| 楽天家P | > | 舞は何だかんだ、こうやって人に触れたりするのは好きか？（すっぽりと体が収まったのを確かめてから仕事を再開して）…舞はちょっと冷たいな。しばらく俺の体温を授けよう。（触れ合いも密に、体をより密着させたりしていく） (2014/10/21 23:52:23) |
| 福山舞(研修中) | > | はい、好きですよ♪ 暖かいのをわけあえるっていいことですよね！(その質問に答えながら仕事をする楽天家Pを見つめて) えへへ…楽天家Pの体…あったかいです…っ(ぎゅーっ、とこちらからも抱きしめれば暖かくなってきて) (2014/10/21 23:55:33) |
| 楽天家P | > | っとと。（抱き付いてこられると少しバランスを崩すが、そこは鍛えた体幹でしっかりと支えて）悪戯かー？ そんな悪い奴にはお仕置きするぞー？（冗談だと分かる声音で舞に片手をひらひらと振り、軽く鼻先を撫でてやろうとする） (2014/10/21 23:57:00) |
| 福山舞(研修中) | > | んうー…っ、はっ、いけないいけない、本当に寝ちゃうところでした！(こしょこしょと鼻を撫でられればとろんとしていた瞳も開いて) あはは、お仕置きはレッスンが失敗した時だけがいいなー、前みたいに腹筋10回とか。(そんな風に笑いながらこの前プロデューサーに出されたお仕置きの内容を語り) (2014/10/22 00:00:38) |
| 楽天家P | > | あれなー、ベテトレさんに「甘い！」って言われたから、今度から腹筋背筋腕立て１０回の１セットになるから気を付けるんだぞ？（さらりと強化したお仕置きを伝えつつ、眠そうにしてた舞の頭をもう一度撫でて）そろそろ寮に戻るといい。俺も今一区切りついたから送るよ。（先にこたつから出て、舞をぐいと腰を抱いて引き寄せて立たせようか） (2014/10/22 00:02:52) |
| 福山舞(研修中) | > | ひゃーっ、そんなことされたら筋肉痛になっちゃいますよー。(そのお仕置きが実行されないように頑張ろうと心で誓い) あ、大丈夫です！ すぐ帰れますからっ(と、その申し出を断ると入り口へ向かって…と扉を開けたところで振り返り) この前、そのコタツで小梅さんにやったようなお仕置きは…私にはいつしてくれますか…？ なんて、おやすみなさい！楽天家P！(ニコリと微笑みながらそんなことを言うと、事務所から出ていき) (2014/10/22 00:06:50) |
| 楽天家P | > | ……！（舞の言葉にビックリして目を見開いた。その間に舞は出て行ってしまって）……見てたのか。ふむ。（舞の言葉にしばし考え…そっち側での指導も静かに視野に入れていいものか真剣に悩み始めるのだった）【これで〆かなー】 (2014/10/22 00:08:32) |
| 福山舞(研修中) | > | 【締めですねー。舞ちゃんの会心の一撃！】 (2014/10/22 00:09:28) |
| 楽天家P | > | 【楽天家Pをビックリさせた。楽天家Pにスイッチが入った（ぁ】 (2014/10/22 00:09:58) |
| 福山舞(研修中) | > | 【ここからどう舞ちゃんがそっち方面に入って行くかですねー。 Sからの逆転劇はしてみたいのですけど。】 (2014/10/22 00:10:59) |
| 楽天家P | > | 【だいたい流れに閃いてるのがある。まだ時間あるならちょっと２ショで話してみるかい？】 (2014/10/22 00:11:37) |
| 福山舞(研修中) | > | 【まだ少しなら大丈夫ですー。 最後の最後に爆弾を落とすというキメ技を使えて今日は満足ですよ！】 (2014/10/22 00:12:25) |
| 楽天家P | > | 【じゃあ移動ー】 (2014/10/22 00:12:35) |
| おしらせ | > | 楽天家Pさんが退室しました。 (2014/10/22 00:12:37) |
| おしらせ | > | 福山舞(研修中)さんが退室しました。 (2014/10/22 00:12:44) |
| おしらせ | > | 楽天家Pさんが入室しました♪ (2014/10/22 08:03:45) |
| おしらせ | > | 佐城雪美さんが入室しました♪ (2014/10/22 08:04:28) |
| 楽天家P | > | 【いらっしゃい。場所はアイドルとPがよく一緒に過ごしている事務所にしようか。ここには仕事用のデスクの他に応接用のソファや、憩い用のコタツがあったりするんだ】 (2014/10/22 08:05:15) |
| 佐城雪美 | > | 【はい…。分かりました…。もう炬燵あるんですね…。】 (2014/10/22 08:06:44) |
| 楽天家P | > | 【あるよ。場所によっては雪も降っているからね。急激な変化に対応する…って言えば聞こえがいいけど単にギミックとして使いやすいからある感じｗ】 (2014/10/22 08:07:30) |
| 佐城雪美 | > | 【炬燵暖かくて好きです…。余り慣れてないのですが…。精一杯頑張ります…。】 (2014/10/22 08:08:50) |
| 楽天家P | > | 【それじゃあ始めよう。文字数に関しては自分の書きやすいようにやってくれていいよ。但し、可能なら（）による描写も加えてくれると嬉しい】 (2014/10/22 08:09:50) |
| 佐城雪美 | > | 【余り長く書けないかも知れないです…。下みたいな感じにすればいいんですね…。】 (2014/10/22 08:11:21) |
| 楽天家P | > | 【だな。一緒に頑張ろうー。こちらから書きだすから、後に続いてな】 (2014/10/22 08:12:01) |
| 佐城雪美 | > | 【分かりました…。宜しく御願いします…。】 (2014/10/22 08:12:31) |
2014年09月24日 01時31分 ～ 2014年10月22日 08時12分 の過去ログ
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