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2014年10月14日 01時36分 ~ 2014年10月22日 23時01分 の過去ログ
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佐藤まどか♀22(腰を押さえつけられると、より深い場所に亀頭が当たって。まどかが絶頂を迎えるのと同時に、昨日も出したとは思えないほどの濃い精液がまどかの中へ放出される)ん、んっ…、はあ…っ…はあ…。気持ちよかった…?修一さん…(修一さんの瞳を覗き込み、欲情した視線を絡ませ合って。ちゅ、と軽く音をたててその唇に吸いつく)   (2014/10/14 01:36:59)

相沢修一♂42ああ、最高だよ。まどか…すごく気持ちいい。まどかは?気持ちよかった?(まどかの背中に手を回し、強く抱いて熱い肌の感触を楽しんで。ねっとりと唇を重ねて甘い感触を味わって。指先が軽くお尻を這い、余韻を楽しむかのように奥へと小刻みに突きあげて)   (2014/10/14 01:39:02)

佐藤まどか♀22…ん…まどかも、気持ちよかった…(うっとりと蕩けるような表情でそう言い、唇を重ねてゆく。下から小刻みに突き上げられるたびに愛液と精液が混じり合う液体がまどかのおまんこから漏れ伝って)…オナニー見ても、まどかのこと嫌いにならない…?(恥ずかしい姿をさらしてしまったことに戸惑うように、修一さんにそう問う。頬は赤く染まって目は潤んでいるようで)   (2014/10/14 01:41:08)

相沢修一♂42ふふ…嫌いにならないよ。今度はもっと淫らな様子、見せてもらうからね。(まどかの柔らかな乳房に唇を這わせ、白い肌に今日の分のキスマークを残す。首筋にも、胸の谷間にも、乳首のすぐ横にも。明日誰かに見つかったら、その数を冷やかされるだろう。)   (2014/10/14 01:43:46)

相沢修一♂42【すいません、今日はそろそろ時間です。遅くまでありがとう。素敵でしたよ。】   (2014/10/14 01:44:07)

佐藤まどか♀22【あ、遅くまでお付き合いいただいて、すみません。ありがとうございました。とても楽しかったです】   (2014/10/14 01:44:49)

相沢修一♂42【こちらこそ、ありがとう。昨日今日と、毎日ですね。嬉しいよ。】   (2014/10/14 01:45:56)

佐藤まどか♀22【ごめんなさい。飽きたら言ってくださいね、色々考えますので(笑)ではおやすみなさい。またお会いしましょうね】   (2014/10/14 01:46:29)

相沢修一♂42【ふふ、飽きないから大丈夫。また近々、すぐにお会いしましょう。 おやすみ、まどか。】   (2014/10/14 01:46:56)

おしらせ佐藤まどか♀22さんが退室しました。  (2014/10/14 01:47:02)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2014/10/14 01:47:15)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2014/10/14 20:34:32)

相沢修一♂42 (昨日に引き続き、私服姿でふらりと部屋へとやってくる。部屋には昨日の夜の淫らな交わりの残り香がわだかまっているかのよう。今日は珍しく、ビールではなく缶のコーラを冷蔵庫から出すと、ぷしゅっとプルタブを開けて。こくこくと濃い炭酸を飲み干してゆく)…久しぶりだな、こんなの飲むの。   (2014/10/14 20:34:42)

おしらせ立花美雪♀32さんが入室しました♪  (2014/10/14 20:43:28)

立花美雪♀32(連休明けの平日。何となくまっすぐ帰る気になれなくて仕事帰りのままふらりと部屋へと脚を向けた。薄手のカーディガンに膝上のワンピース。軽くヒールの音を鳴らして部屋の扉を開ければ先客の姿に目を僅かに細めて…)――こんばんは、お邪魔しても?   (2014/10/14 20:45:36)

相沢修一♂42…こんばんは。美雪さん、か。(何度か見かけたことのあるその姿、覚えていないほどの前だったか。まだその体をそれほど味わったことの無い美雪とは、顔見知り程度の仲。)…もちろん、邪魔などないよ。むしろ大歓迎さ。…お仕事帰りのようだね。お疲れ様。   (2014/10/14 20:49:02)

立花美雪♀32ふふ、有難うございます。相沢さんもお仕事帰りですか?(お疲れ様の声に小さく笑みを浮かべて部屋の中へと脚を進める。仕事帰りにはラフな私服に小さく首を傾げながら勝手知ったるとばかりに冷蔵庫からペリエを取り出し…)…それなら良いのですけど、可愛い方をお待ちだったらご迷惑かなと思いまして…(重めの瓶を片手にグラスへと注いでから口を付けた。)   (2014/10/14 20:52:47)

おしらせ村瀬彩音♀28さんが入室しました♪  (2014/10/14 20:54:48)

村瀬彩音♀28【こんばんは♪お邪魔しても大丈夫ですか…??】   (2014/10/14 20:55:11)

相沢修一♂42…今日は有休を取ったんだよ。しばらくぶりにね。朝起きて、映画を見たり、買い物をしたり。つまらない休日さ。今まではね。(美雪を後ろから軽く抱き、首筋に軽く唇を這わせて。女の体臭をかぎながら、舌先が軽く耳元へと這う。ぴちゃり、と濡れた舌先の音。指先が軽く服の上から乳房へと這って)   (2014/10/14 20:56:45)

相沢修一♂42【こんばんは。私は構いませんよ。】   (2014/10/14 20:57:08)

立花美雪♀32【こんばんは。私も大丈夫です。】   (2014/10/14 20:57:28)

村瀬彩音♀28【ありがとうございます♪】   (2014/10/14 20:57:35)

村瀬彩音♀28(彩音は、とある病院で看護師をしている。世間は3連休だったけれど、3日とも夜勤だったため連休明けの今日は1日お休み…睡眠を取ってリフレッシュすると、レンタルルームに行きたくなってきちゃって…気持ちの向くままにレンタルルームにいると、すでに修一と美雪の姿があって)あら、こんばんは…♪(そう言いながら2人に近づく。肌寒くて天気も悪いが、レンタルルームに来るからには…ということで胸元がかなり大胆に開いたノースリーブの黒の超ミニワンピの上に赤い薄手のカーディガンを羽織り、黒のニーハイブーツを履いている)   (2014/10/14 21:00:04)

立花美雪♀32それはむしろ羨ましい休日ですけども…(優雅な休日をつまらないという相沢にくすりと笑い、背後から回された手に僅かに身を固くしつつも逆らうことなく…肌を這う指先に神経を集中させる。耳元に響く水音に小さく息を零すと不意に聞こえてきた扉の開く音にそちらへ視線を向けると大胆な恰好の彩音の姿に小さく会釈をして…)こんばんは、お久しぶりですね。   (2014/10/14 21:01:31)

相沢修一♂42…彩音も来たんだね。こんばんは。(美雪を背後から抱いたまま、扉が開いた音に首を曲げてそちらを向くと、大胆な服を着た彩音の姿。…掌をゆっくりと美雪の乳房へと這わせ、柔らかさを楽しみながら、長い舌を伸ばして見せつけるように美雪の肌を舌先でなぞって)…今から始めようと思っていたところだよ。   (2014/10/14 21:02:44)

村瀬彩音♀28フフフ、そうなんですね~…♪(笑みを浮かべながらさらに2人に近づいていく。身長は155㎝と小柄だが、ニーハイブーツのヒールがかなり高いため、身長はその分上乗せされていて…胸はFカップあるので、それなりに自慢で)…なら、私は2人まとめて責めまくっちゃおっかなぁ…♪(なんて、挑発的なセリフを2人に向けて放ったりする)   (2014/10/14 21:04:20)

立花美雪♀32ん…っ…(相沢の手は彩音を見ても止まることなく柔らかな膨らみを撫で続ける。二人分の視線を受けているような気がして身体の奥の熱がさらに上がってしまう。)え、え…?(二人まとめて…という言葉に、くすりと笑みを零して…)…相変わらずですね、綺音さんってば…。お手柔らかに…   (2014/10/14 21:07:56)

相沢修一♂42二人まとめて、なんて、そんなことできるの?むしろ二人まとめて責めてほしい…って顔してるけどね。(美雪の乳房のふくらみを楽しむように指先が這いまわり、指先が乳首の周りへと円を描き、焦らすように責め立ててゆく。掌が柔らかく乳房の形を変えると、美雪が淫らな息遣いをしはじめる。首筋に唇を這わせながら肌の熱さを楽しんで)…美雪もたっぷり責めて…と言ってるけど。   (2014/10/14 21:08:16)

村瀬彩音♀28フフフ…(美雪、修一と続けて自分の挑発的なセリフに対して反応するのを聞くと)ふぅん…その余裕、完全になくしてあげますからっ…♪(修一の解釈に対して平然とそう言い放つと2人の至近距離まで来て…左手で美雪の太ももをツンツンしながら、右手は修一の胸板を撫でながら服の上から乳首を探り当てようと指先を不規則に動かす)   (2014/10/14 21:10:30)

立花美雪♀32あっ、ん…(焦らすように齎される刺激に息遣いは徐々に甘い響きを帯び始める。首筋に唇が触れる度にびくりとしてしまう身体は相沢には伝わってしまっているだろう。胸の先端が尖りモットと刺激を求めて下着を押し上げ始める。)あ…っんぅ…や、相沢さんてば…(まるで自分を盾にするかのような台詞に抗議の声をあげるが、太腿を刺激する彩音の指に思わず身体を捩って…)   (2014/10/14 21:12:15)

相沢修一♂42今日は三人で…か。いい有休になりそうだ。(彩音の手を取り抱き寄せると、細い腰に手を回して抱き、彩音と唇を重ねてゆく。慣れた男女の舌先の蠢き、ぴちゃぴちゃと音を立てて絡ませあう。乳房をまさぐっている美雪の横で淫らな水音を立てて舌を交わらせながら、指先が美雪の服の中へとすべり込み、下着の上から乳房へと触れてゆく。ブラの中で尖る乳首を探り当て、指先でこりこりと固さを楽しんで)   (2014/10/14 21:16:14)

村瀬彩音♀28あれぇ、乳首感じないなんて…あっ、強がってるだけかぁ♪(乳首を服の上から触っても全く何事もないかのような修一に対して挑発的に言うが、内心は焦りもあって)…ちゅぅぅぅぅ…(修一にいきなり抱き寄せられてキスを仕掛けられると、負けじと舌を絡め返していく。しかし、修一が自分とのキスの片手間に美雪の胸も掴む余裕を見せるのがプライドをくすぐったのか、修一と美雪の間に割り込むような体勢になりながらキスを続ける。その分、美雪に対しては無防備に背を向ける形にもなって)   (2014/10/14 21:18:52)

立花美雪♀32んっ、ぁ…(煽る様に横で交わされる口付けを見つめればその水音にまで煽られてしまう。体勢を変えた方が…と思い身を捩ろうとすれば、服の中へと滑り込んできた手に素肌を撫でられ薄く肌が粟立った…)ん、ぁっ…(忍び込んだ指が尖った先端を捉えれば、甘い声を零してしまう。縋る様に彩音の背に手を這わせてゆっくりと撫で、そのまま前へと滑らせて自分が相沢にされているように彩音の膨らみを柔らかく揉んでいく…)   (2014/10/14 21:22:09)

相沢修一♂42ふふ…誰が強がってるって?(彩音の唇に応えながら、無防備に美雪に背中を向けた彩音の乳房を軽くなぞる。大胆な服装だけあって、柔らかく豊かな乳房。美雪の手を導いて彩音の乳房をまさぐらせ、乳首を探り当てると、女性ならではの動きで彩音を責めてゆく。欲情し始めた彩音から唇を離し、今度は美雪の唇を奪う。くちゅっ、くちゅっ、唾液を交換するような濃厚な口づけ。指先が美雪の背中からお尻まで、女性らしいラインをたどってゆく)…二人とも綺麗だね。たっぷり、楽しませてもらうよ。   (2014/10/14 21:24:40)

村瀬彩音♀28…んちゅぅぅぅぅん…んひゃぁんっ…(ただでさえ修一のキスに主導権を握られつつあった中で、背後から美雪に胸を揉まれると予想外にも情けない声を漏らしちゃう。しかし、ここで修一が突然キス攻撃をやめ、美雪に鞍替えする。このまま2人のコンビ攻撃に晒されてしまうかと思いきや、修一の強欲さに救われた格好…)…はぁ…くぅっ…(中途半端に相手を変える修一の態度にますますプライドをくすぐられ)そんなお世辞、言えないようにしてあげるっ…(と、またしても無防備に修一と美雪の間に割り込み、修一の股間を撫でながらチャックを開けようとするが、スペースが狭くて悪戦苦闘…逆に隙を見せることになる)   (2014/10/14 21:28:20)

立花美雪♀32ん…柔らかい…(前へと差しのべた手は相沢に導かれるようにして彩音を煽っていく。ゆっくり弧を描くように形をなぞり薄いワンピースの上から先端を軽く引っ掻けば固くなったその感触に気を良くして摘まむように両手で彩音の左右の膨らみを愛撫していく。真上に落ちてきた陰に視線を上げれば相沢と視線がぶつかり、強請るように瞳を閉じた。ゆっくりと重なる唇に舌を滑らし、唾液を混ぜあうように口付を交わして…)ん…ぅ…か…   (2014/10/14 21:30:11)

相沢修一♂42…おいで、二人とも。ベッドでしようか。(三人で交わる、という状況に欲情の吐息を漏らしながら、二人の手を引いてベッドへと連れてゆく。…ベッドのそばに立つ美雪の服をゆっくりと脱がせてゆく…名前の通りの白い肌と、成熟した女の体つき。ブラの上から胸に顔を埋め、胸の谷間へと唇を這わせ、肌に赤い痕を残す。慣れた指使いでブラのホックを外すと、彩音に見せつけるように指を蠢かせ、尖った乳首を弄る指使いを見せつけて)   (2014/10/14 21:32:00)

村瀬彩音♀28(股間に手を伸ばしてみても、修一はまるで何の反応も示さず、冷静にベッドへ行こうなんて言い放つ。あまりにも修一が自分の行動に対して何の反応も示さないことにいよいよ屈辱と焦りを募らせる。自分の存在価値が見る見るなくなっていくのを感じざるをえなくてさらに屈辱的で)…こんな屈辱、初めて…(3連続夜勤明けのストレスと欲求不満もあって、カーディガンを脱ぐと完全に2人だけの世界に入ろうとしている修一と美雪にぶつけるように投げながら、2人の間に不用意に割り込んでいく)   (2014/10/14 21:34:49)

立花美雪♀32(おいで…と差し出された手を取ればベッドへと促され、焦らすように服を脱がされる。微かな衣擦れの音とともに床へと落ちた洋服に視線を向ければ胸へと唇が落され、微かな痛みとともに紅い痕が残される。反射的に相沢の髪を軽く掴んで…)あっ、んぅ…(相沢の指に触れられながら挑むような視線を向けられれば少し困ったような笑みを彩音に向け…)…一緒に気持ちよくなりましょう?(間へ割り込むように入れられた彩音の身体からゆっくりとワンピースを脱がせ、露わになった肌に軽く口付を落として…)   (2014/10/14 21:37:46)

相沢修一♂42(ズボンの中で太く立ち上がったペニスを掌で撫でてくる彩音。もっと触りやすくするかのように脚を広げ、チャックを下させる。彩音の掌に熱さを伝えるかのように軽く腰を揺すって。)…慌てるなよ、彩音。夜はこれから、だろう?(腰に手を回して彩音を腕の中に抱き寄せると、指先が彩音の乳房をまさぐってゆく。柔らかな、手から溢れるほどの豊かな乳房の感触。指先がゆっくりと服のボタンを外し、彩音の乳房を露わにしてゆく)…可愛いよ、彩音は。それに、敏感だ。(尖りきった乳首を軽く摘まんで固さを楽しむように指でこりこりとして)   (2014/10/14 21:38:23)

村瀬彩音♀28…言ったでしょ?2人とも記憶なくなるくらい感じ狂わせるって…(実際にはそこまで言っていないが、元々プライドが高く負けず嫌いな性格の彩音は修一と美雪に対してそう言い放つ。が)…きゃぁっ…んひゃぁぁっ…(修一にまたしても強引に抱き寄せられて自由を奪われた隙に背後から美雪に背中のジッパーを下ろされ、黒の超ミニワンピを剥ぎ取られて上下ゼブラ柄の下着姿に黒のニーハイブーツというセクシーで攻撃的な格好にされる。その状態で修一の指がブラの中に侵入してくると、すでにツンとなった乳首を刺激されて)ひゃぁぁんっ…(身体の力が抜け、仰け反って美雪に背中を預けるような体勢になる。このままこれ以上脱がさないで責めるのも面白そうで)   (2014/10/14 21:41:47)

相沢修一♂42(彩音の豊かな乳房、唇を這わせながら熱い肌の感触を楽しんで。興奮に尖り始めた乳首に下着の上から吸い付き、唇を這わせ、甘く歯の先で優しく噛んで。…彩音を背後から快楽の指使いで責めてゆく美雪、背筋から腰へ、お尻へと指を這わせてゆく。ショーツの中に指を差し入れると、柔らかなお尻の肉を撫で始めて。腰つきからお尻へ、太ももへ、繊細な指使いでショーツの上から秘所へと軽く触れて)…美雪のお尻は綺麗だね。腰の周りからお尻のライン、とても好きだな。   (2014/10/14 21:45:43)

立花美雪♀32…(強気な発言の彩音にくすりと小さく笑みを零し、相沢と視線を交わす。)ん…ほら、大人しくして…。綺麗な肌に傷ついちゃう…(と、小さく囁きながら彩音の背に口付を落としていく。背骨を辿る様に舌を這わせながら時折強く吸い付いて薄く痕を残し…)ふふ…強気な彩音ちゃんも、可愛いけど…ね?(具体的な年齢までは知らないがおそらく自分よりは下であろう彼女にそんな言葉をからかい交じりかければ、また怒られるだろうか…)ふふ…相沢さんてば、女心くすぐるのお上手なんですから…   (2014/10/14 21:46:52)

村瀬彩音♀28…ひゃぁぁん…はぁぁぁん・・(背後から美雪にたしなめるような口調で囁かれると喘がされながらも屈辱が増して)…う、うるさいっ…(せっかくまだ美雪に温情が残っていて、また修一が2人同時に味わおうとするあまりまだ100%の責めを受けずに済んでいるにもかかわらず、それを無にしてしまいかねない強気な言葉を放つ。が、背後からの美雪の舌の動きも、正面からのブラ越しの修一の吸い付きも、どちらもこれまで味わったことのないレベルの責めで、かなり感じさせられちゃう。これで、アソコにまで攻撃が及んだら…)   (2014/10/14 21:49:16)

相沢修一♂42(彩音の乳房の谷間に吸い付いて赤い痕を残すと、少しだけゼブラ柄のブラをずらし、乳首を露わにする。…彩音にも美雪にも見せつけるように、長い舌先を伸ばして乳首の先端を舐め、唾液を塗り付けてゆく。味わうようにちゅぱちゅぱと音を立てて吸い付きながら、美雪へと指を伸ばしてゆく。既にホックの外れたブラをするりと美雪の身体から外すと、先ほどつけたキスマークの残る乳房。お尻を撫でていた指先が美雪の乳房へと這い、尖る乳首を指の腹で優しく上下に転がして。…そのまま下へと指が下りてゆくと、ショーツの上から秘所へと軽く触れて)…熱くなってるね。美雪。   (2014/10/14 21:51:28)

立花美雪♀32(見せつけるように彩音の乳首を弄ぶ動きは、自分もそうして責められているかのような錯覚を脳に与える。)ん…(小さく吐息を零していると既に引っ掛かるだけになっていたブラが外されてしまう。白い肌に浮かびあがった紅い痕が恥ずかしくそっと撫でるように手で隠せば…それを邪魔するかのように相沢の指が尖りを転がす)んぁ…っ…ん。二人に煽られて…(淫らな音が聞こえてしまいそうなほど濡れたショーツを指摘され、赤くなりながら頷く…)でお…彩音ちゃんも…熱くなってる…(そっとお尻から前へと掌を這わせて…濡れているのを確認し…)   (2014/10/14 21:55:45)

相沢修一♂42…彩音もここ、触って欲しがってる。(背中から乳房、彩音の体を責め続ける美雪の手を取ると、そのままショーツへと導き、彩音の秘所へと触れさせる。俺と美雪の二人の指使いで、クリトリスと秘所の入り口をゆっくりとなぞり、彩音に快楽の声をあげさせる。…美雪の体を抱き寄せ、柔らかな乳房へとむしゃぶりついて。名前の通りの白い肌の美雪の乳房に唇を這わせ、唾液を塗り付け、乳首にちゅぱちゅぱと音を立てて吸い付く。…彩音の嫉妬するかのような視線の前で美雪の乳房を責め、ショーツを少しずつ脱がせて)   (2014/10/14 21:56:54)

村瀬彩音♀28…はぁぁぁん…ぁふぅぅぅん…(目の前に自分がいるにもかかわらず、それを乗り越えてまで無理やり美雪の股間をパンツの上から触り続ける修一。彩音にとっては信じられないほどの侮辱的な行為…しかも、それでいて自分の乳首もはみ出させて舐めるなんて、本来なら絶対に許すわけのない行為…でも、背後からの美雪の責めもあいまって、全く逃げられないままどんどん体力を削られていく。逆に考えると、修一からいろいろされながらも自分を責める美雪はスゴイ…修一も、美雪との行為に集中したいならば目の前の邪魔な彩音をイカせることは得策で…美雪に触られる股間のほうを見ると、すでにパンツにシミが浮いてしまっている)   (2014/10/14 21:57:06)

村瀬彩音♀28【私のレスの前にー!w】   (2014/10/14 21:57:15)

立花美雪♀32ん…あっ…(乳首を責める相沢の動きに彩音の肌を辿る指が僅かに震える。変に力を入れて傷つけないようにとはしているのだが、時折快感に流されそうになり不意の動きをしてしまう。が、それも彼女にとっては刺激になっているようで、小さくほっと息を吐いた。)ん…ぁう…ん、恥ずかしい…(剥ぎ取られていくショーツは隠していた秘所を少しずつ露わにし、既にとろとろと蜜を零している秘所が二人の目前にさらされる羞恥に頬を染めた)   (2014/10/14 22:00:54)

相沢修一♂42…こうやって、美雪みたいにしてほしい?彩音?(ショーツを脱がせ、脚を開かせると美雪の秘所を指先でゆっくりとなぞる。くちゅっくちゅとおまんこの浅いところに指先を沈めて掻き回し、快楽に揺れる乳房へと吸い付いて。彩音の目の前で他の女を愛撫し、快楽への嫉妬に狂わせて。…美雪の秘所に指を深く差し入れ、弱いところを探っていきながら、再び彩音を抱き寄せて唇を重ねる。舌先をねっとりと交わらせながら囁いて)…おねだりしてごらん。欲しい、って。彩音。   (2014/10/14 22:01:29)

村瀬彩音♀28【】   (2014/10/14 22:01:41)

村瀬彩音♀28…ひゃぁぁぁん…ぁふぅぅぅん…はぁぁぁぁぁん…(修一の正面からの胸への攻撃に加え、背後から美雪に下着越しのアソコへの愛撫を浴び、もはや限界寸前…しかし、そこでまたしても修一が美雪のほうに力を傾けたことで、彩音は辛うじて絶頂を免れて)はぁ…はぁ…(それでも虫の息状態。しかし、修一からおねだりしろなんていう屈辱的な要求をされると)だ、誰がおねだりなんかっ…(力を振り絞って言い放つ。嫉妬心を煽ろうなんていう修一の考えのおかげでギリギリ助かっていただけなのに、火に油を注ぐ様なセリフ…相変わらず、正面は修一に、背後は美雪に無防備に晒されていて)   (2014/10/14 22:04:40)

立花美雪♀32んっ、あ…っ…(恥ずかしい音とともに指が浅く内壁をひっかける。びりっと電流が走るかのような快感に身体を震わせて…)っん、ぁ…っ、指…(内壁はもっと奥へと指を誘い込むように絡みつけばゆっくりと奥へと差し込まれる動きに背を仰け反らせて…)ひあっん…そこ、だめ…(とある一点を引っ掻いた動きに零れる声が一際高くなってしまう。再び縋る様に彩音の背に顔をくっつけて…誘惑するように囁いて…)んっ、ほら…気持ちよくして…って素直にいったら…もっと気持ちよくなれる…わよ?…   (2014/10/14 22:06:29)

相沢修一♂42…おねだりしないんだ?(彩音のショーツの中に指を差し入れる。愛液に指先を濡らし、クリトリスを焦らすように責めてゆく。指だけで絶頂に達してしまいそうな彩音の敏感な体を楽しむように、中指をおまんこの中へと差し入れてゆく。にちゃり、にちゃり、指がショーツの中で蠢くと、強く快楽を堪える彩音の顔。…くすくすと笑いながら指を離し、美雪を責めてゆく。おまんこから溢れる汁を指先ですくい取り、乳首へと塗り付けて。再び秘所の中へと指を差し入れると、先ほど探り当てた美雪の弱いところを細かく震わせながら責め立てて)…美雪は?気持ちよくなりたい?   (2014/10/14 22:10:23)

村瀬彩音♀28…んひゃぁぁぁぁ…ぁっ…ぁひぃぃぃぃんっ!?(冷たい口調になった修一の手がパンツの中に侵入し、クリを少し愛撫した後に中指をアソコに挿し込んでくると、全身を電流が駆け巡る。さらに背後にはぴったり美雪が寄り添っていて、もはや絶体絶命…それでも)ぅる、ひゃぃぃっ…(呂律が回らなくなりながらも、最後まで屈服しない姿勢を見せる。美雪の愛液にまみれた指をアソコに挿し込まれる屈辱…あとは修一と美雪、2人とも彩音の身体に全神経を集中させれば、衝撃的な光景が見られることは確実で)   (2014/10/14 22:12:57)

立花美雪♀32あ…っんぅ…(熱く火照った身体に濡れた指を擦りつけられればそれだけでひくりと身体が震えて…)んっぅ…(先ほどバレてしまった弱い箇所を振動させられると内壁が限界を訴えるようにひくひくと収縮しだす。指の形が解ってしまうほどきつく締まった中を攻めたてられれば強がることなどできずに…頷く…)あぁっ、ん…、気持ちよくなりた…い…っ…相沢さん…お願い…(と、彩音とは逆に素直に口に出して…)   (2014/10/14 22:14:39)

相沢修一♂42ふふ…美雪は素直でかわいいね。いいよ、たくさん気持ちよくしてあげる。(美雪の中で指を細かく震わせながら、執拗に弱いところを責め立ててゆく。締め付けるようなおまんこの襞の感触。彩音への焦らすような動きとは逆に、激しく責めて絶頂へと導いてゆく蠢き。彩音の豊かな乳房をたわむれに舐め、美雪に見せつけて)…おっぱいも責めてほしい、って顔してるよ。それだけじゃない、もういきたいって。   (2014/10/14 22:17:42)

村瀬彩音♀28…ひゃぁぁぁぁん…ぁふぅぅぅぅん…はひぃぃぃぃん…(焦らすというよりも、適当と表現した方が正しいくらいの修一のアソコへの攻撃…美雪にも攻撃を仕掛けているため、どうあがいても修一と美雪は協力して彩音を責める気がない様子。そのおかげで、ギリギリのところでイカされずに済んでいる。とはいえ、それでももう限界寸前…最後の最後、ここで修一と美雪が協力すれば100%、万が一しなくても99%彩音はイッてしまうだろう)   (2014/10/14 22:20:30)

立花美雪♀32んっ、ぁっ…あぁっ…(与えられる小刻みな動きに共鳴するかのように身体が震える。彩音に触れていた手の動きは完全におろそかになり、自分の快感を追うことだけに夢中になってしまい、相沢の言葉にこくこくと頷く。)ん…あぁ…っ…いかせて…下さ…い…(何とかそれだけを口にしたものの身体は既に限界で、絶頂へ向かって小さく痙攣をし始めてしまう。)   (2014/10/14 22:22:39)

相沢修一♂42彩音はいきたい、って顔してるのに。素直じゃないな…(再びショーツの中に指を差し入れると、にちゃりにちゃりと愛液を奥から掻き出すような指の動き。美雪から焦らすように指を離すと、先に彩音をいかせてしまおうと決めたのか、乳首をちゅぱちゅぱと舐めながら先ほどの焦らすような動きから指使いを変え、彩音を責め立ててゆく。絶頂を欲しがる美雪の目の前で他の女を抱き、導いてゆく。…欲情に潤んだ瞳の美雪の手を導き、太いペニスに触れさせ、華奢なその手を先走りの汁でぬるぬると汚して)…これが欲しいの?美雪。   (2014/10/14 22:25:13)

村瀬彩音♀28…んひゃぁぁぁぁ…ぁひぃぃぃぃん…はぁぁぁん…(だんだん反応が弱々しくなっていく彩音…しかし、修一の責めが激しさを増す中、本当に崖っぷちで耐えている。でも、修一の責めが激しくなっているということは、美雪がフリーになっているということで…修一の逞しい肉棒に振れている美雪にしてみれば、彩音の存在は邪魔でしかなくて…最後のとどめを刺すための舞台がすべて整う)   (2014/10/14 22:27:31)

立花美雪♀32っ…(後、僅かというところで離された指にきょとんとして…相沢を快感に潤みきった目で見つめればようやくその意図を理解する。途中で投げだされる形になってしまった身体は熱く疼いて無意識に腰が揺れてしまう…それを見透かすように握らされた相沢のペニスは既に大きく起ちあがっており、先走りを滲ませている。そのぬめりを広げるように手を添えられれば自然と自ら手を動かして先端の丸みを撫でるようにしながらさらに先走りを広げていく…)ん…欲しい…の。美雪の中に…入れて欲しい…(そう熱に浮かされたように小さく呟きつつ、昂りを握る手とは逆の手で彩音の乳房を撫でて…先端の尖りを軽く引っ張った)   (2014/10/14 22:31:14)

相沢修一♂42いってごらん、彩音。(指が秘所の中を深くまさぐり、弱いところで彩音の中をぶるぶると小刻みに責め続け、絶頂への強い快楽を彩音に与えて。美雪が乳首を撫でて摘み上げる乳房とは逆の乳房へと吸い付き、乳首にむしゃぶりついて。ショーツの中でくちゃくちゃと一段と大きな音を立てて愛液を掻き出し、快楽を刻み付けてゆく。きゅっと指先が締まる感触に合わせ、乳首を甘く噛んで。)   (2014/10/14 22:33:15)

相沢修一♂42(美雪が太いペニスをゆっくりと撫で、大きさと太さを確かめるような淫らな手つき。びくっ、びくっと太いペニスが脈を打ち、そのたびに先走りの汁があふれ出る。美雪が握ると更に太さと固さを増してゆくかのよう。美しい女二人を抱き、普段にはない興奮に昂ぶりきっているのだ。美雪の手によって快楽の呻き声を漏らして)…すごく太くなっているよ。美雪。わかるだろう?   (2014/10/14 22:36:14)

村瀬彩音♀28…はぁ…はぁ…ぁひぃぃぃぃぃんっ!?…はぁぁぁぁぁぁん…ぁがぁぁぁぁぁぁぁぁ…はぎぃぃぃぃぃぃぃぃ…んぐぅぅぅぅぅぅん…(もう、美雪からの攻撃はないと思っていた…その油断のせいで、背後から美雪の手がブラの中に侵入してくると、余計に焦りを誘って快感を増幅させちゃう。さらにアソコを掻き回す修一の手の動きは容赦なくなり、美雪に引っ張られている乳首とは反対側のブラからこぼれて乳首に吸い付かれると、両乳首とアソコと3か所を同時に責められる地獄…こうなっちゃうともう耐えられるわけがなくて)…ぁひゃひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃんっ!!!!(断末魔のような甲高い悲鳴に近い喘ぎ声を上げると、身体をビクビク震わせた後に脱力して)…ちゅぷぅぅ…ずるずる…どさぁぁんっ!!(修一と美雪の身体をずり落ちていくと修一の手がパンツから引き抜かれ、そのままベッドからもずり落ちるように崩れ落ちていくと床の上に背中から叩きつけられる)   (2014/10/14 22:36:36)

相沢修一♂42あーあ、ベッドからも落ちちゃった…すごいイキかただったね。(くす、と笑ってベッドから彩音の姿を覗き込み、床の上で絶頂の快楽に熱い吐息をついて肩を上下させて呼吸する姿を見て)…大丈夫そうだね。じゃあ、今度いくのは美雪の番。(腕の中に柔らかな美雪の体を抱き、ベッドの上に組み敷いて。絶頂寸前で焦らされ、快楽を深く求める美雪の熱い身体を組み敷いて、おまんこに太い亀頭を押し付けて)   (2014/10/14 22:41:11)

立花美雪♀32うん…すごく大きくなってる…(先端だけでなくくびれを擽るかのように掌全体で刺激を与えていく。そのたびにぴくぴくと震えるペニスが愛おしく、早く中に欲しいと膣から蜜がしたたり落ちる感触に腰を揺らしてしまう。両手でそれぞれのものに振れていれば、それぞれが感じているのが良くわかる。彩音の身体が震えるのを感じて絶頂が近いことを知り、さらに強く摘まみあげれば相沢からの刺激と相まって逝ってしまったようで、派手に崩れ落ちてしまった身体にびっくりし、思わずベッドの下を伺い…)彩音さん…?大丈夫…?   (2014/10/14 22:41:53)

立花美雪♀32っ、え…あ…(ベッドの下を覗き込んでいた身体が組み敷かれぬかるんだ秘所へ押し付けられる熱さに思わず目を閉じて…)   (2014/10/14 22:43:05)

村瀬彩音♀28…ぴくっ…ぴくぴくっ…(床の上で仰向け大の字に伸び、ムッチリとした身体をピクつかせている彩音。ロングの黒髪は床の上にぐしゃぐしゃに乱れて広がり、その顔を見ると…左右の瞳が瞼の奥深くに吸い込まれてしまい、グリンと白目を剥いていて、白目部分は一部充血している。さらに口はだらしなく半開きになっていて、ブクブクとカニみたいに泡を噴いているうえ、涎まで垂らしちゃっている。自信満々に年上の修一と美雪に挑んだ結果、少しも感じさせることができずに秒殺の勢いでイカされてしまい、無様な失神姿を晒す羽目になる。ゼブラ柄の下着姿に黒のニーハイブーツと、全く脱がされないままイカされているのが逆に無様さを強調していて、まるで失神KOされちゃった悪役女子プロレスラーみたいで)   (2014/10/14 22:45:14)

相沢修一♂42(美雪の脚をMの字に大きく開かせ、太いペニスを押し付ける。潤み切った美雪の体を押し広げるように、太いもので貫いて犯してゆく。蕩けきった快楽をよく知っている女の体。ずるりと太いものが奥まで届くと、きゅっと締め付けてくる。にちゃっにちゃっとリズミカルに太いペニスを抜き差しすると、とろりと愛液が垂れ、シーツへと染みを作ってゆく)…彩音、すごいいきかただったね。あんなふうにとんじゃうぐらい、いきたい?美雪?   (2014/10/14 22:46:22)

立花美雪♀32あ…っん…(淫らな水音とともに奥へと入ってくる相沢のペニスに…小さく息を吐く。滴るほど濡れているにも関わらず内壁がきつく絡みついていく。絡みついて狭まる内壁を押し広げられるように挿入されればそれだけで身体は感じてしまいさらに蜜を溢れさせてしまう。)んっ、ぁ…っ…っ、あれはさすがにちょっと…怖い…かも…(相沢の言葉に未だ倒れたままの彩音の方へ心配そうな視線を向けて…)   (2014/10/14 22:50:08)

村瀬彩音♀28…ぴくっ…ぴくぴくっ…(修一と美雪にイカされてしまい、完全に意識を刈り取られてしまっている彩音。ベッド上で修一が美雪に挿入したその時)…ぷっしゃぁぁぁ…ちょろろ…じょばばばぁぁぁぁ…(ベッドの下から何やら怪しげな水音がし始める。それは、彩音の股間から…何と失神したまま失禁してしまい、28歳にもなって盛大にお漏らししてしまう。パンツや太もも、さらにはニーハイブーツまで濡らしてしまい、フローリングの上に小さな池を作って行っちゃう。そんな痴態を晒す彩音の姿は、ベッド上の修一と美雪の目にはどう映っているのだろうか。少なくとも彩音の自業自得なので、心配してあげる価値なんて全くなくて)   (2014/10/14 22:52:55)

相沢修一♂42可愛いね。美雪。…激しくじゃなくて、蕩けちゃうようにしようか。(長く反り返ったペニスが美雪の子宮の入り口を突いて。小刻みに動き弱いところを太いカリ首で擦りつけ、美雪と唇を貪る。舌先をちゅくちゅくと交わらせて上と下でねっとりと男女の快楽を貪りながら、腰をゆっくりと回し、美雪の体を貪ってゆく。キスを交わしていた唇から離し、突き上げに合わせて揺れる乳房に吸い付き、乳首を味わって)…舐めてほしかった?ここ。   (2014/10/14 22:54:41)

立花美雪♀32んんっぅ…あっ…あぁ…っ(奥深く…子宮の入り口を突き上げられて縋りつくように相沢の首へと腕を回して、重なる唇に誘われるように舌をのぞかせた。ちゅ、くちゅと微かに水音を立てながら唾液を交わし舌を絡めていく。)んん…ぅん…(蕩けるようにと言われれば嬉しそうに頷いてその身体を預け…)あぁっ…んっ…(乳首に吸い付かれると、びくりと身体が震え中のペニスをより締め付けてしまう)んっ…ん…舐めて…欲しかった…から…嬉しい…   (2014/10/14 22:58:09)

村瀬彩音♀28…ぴく…ぴくぴくっ…(盛大にお漏らしした彩音…でもその痴態は、すっかりエッチに夢中な修一と美雪には気づかれすらしなかった様子…本来なら人権も何もかも奪われちゃって、どんな罵詈雑言を浴びせられても文句言えないくらいの無様な姿を晒しているのに…修一と美雪は果たして、彩音の痴態にいつ気が付くだろうか)   (2014/10/14 23:00:08)

相沢修一♂42奥まで届いてるね。欲しかったんでしょう?俺のが。気持ちいい?(柔らかな乳房をゆっくりと揉みしだき、愛撫するかのようにぷっくりと膨れ上がった乳首を指の腹で転がし、舌先でちろちろと先端を責めて。ペニスが根元まで美雪の中に深く突き刺さり、腰と腰が密着し、深い挿入感を楽しんで。柔らかく滑らかな肌の美雪と肌を重ねながら、強い快楽でゆっくりと美雪の理性を蕩けさせてゆく)   (2014/10/14 23:01:52)

立花美雪♀32(言葉通りに奥まで届き刺激してくるその動きは大人の余裕で柔らかな、でも非常に的確な快感を与えてくれる)あ…んっ…気持ちいい…の…(頷き、言葉にするがきゅうきゅうと締め付けもっと奥へと誘うように絡みついて蜜を零す内壁はもっと感じていることを相沢へと伝えてしまっているであろう。)あっ、ん…深いの…好き…(蕩けた表情で重なる肌のぬくもりを感じ腕だけではなく、脚を相沢の腰へと絡めるようにしてさらに密着していく)   (2014/10/14 23:05:16)

村瀬彩音♀28…びくびくぅぅ…ぴっくんぴっくん…(修一と美雪が心のこもったエッチをベッドの上で繰り広げる一方で、そこから脱落してベッド下まで転落した彩音はバカみたいに白目を剥いて泡をブクブク噴いたまま、一向に復活する気配がない。修一にも美雪にもいないものとして扱われてしまっている始末…ブラからこぼれた右乳首がツンと上向きになっているのが何だか残念な感じをさらに強くしている)   (2014/10/14 23:07:14)

相沢修一♂42こういうセックス好きなんだ?美雪は。(太く張りつめた亀頭を子宮の入り口へと擦りつけ、小刻みに突きあげて。吸い付いてくるような襞の感触を太いカリ首で擦り、にちゃりにちゃりと音を立てて抜き差しを繰り返す。時折入り口近くまで引き抜いては、奥まで一気に突き入れ、雄に体を貪られている雌であることを美雪に自覚させて。再び唇を重ね、舌を絡ませあい、美雪の舌先を優しく唇で挟んで吸い立てながら、淫らに腰を動かしあって)…美雪の中でいきたいよ。いいだろう?   (2014/10/14 23:09:27)

立花美雪♀32っく…んぅ…あ…(自分の中の淫らさを指摘され、頬だけでなく体全体が薄赤く染まる。ふいと恥ずかしさに顔を背けても膣内は嬉しそうに相沢を締め付けて離そうとしない。)あ…っ…あぁっ…んぅ(ゆっくりと引き抜かれるそれを嫌がる様に内壁が収縮をすれば今度は一気に押し広げ貫かれる。征服されるようなその動きにさらに感じてしまってしがみ付く手足が小刻みに震えるのをごまかすように重なった口付に意識を集中させる…)んぅ…ぁ…ずる…い…(中でいきたいと強請られれば断る理由はどこにもなく…むしろ自ら強請るようにすら仕向けられた気がして…)…っ、ナカに…出して下さ…い…美雪の子宮…いっぱいにし、て…   (2014/10/14 23:13:55)

村瀬彩音♀28…ぴくっ…ぴくぴくっ…(修一と美雪を狂わせるほど感じさせると自信満々に言い放った彩音…しかし、その姿はベッド上にはなくて、修一と美雪がお互いを感じさせながらお互いに絶頂を迎えようとしている中、1人蚊帳の外に置かれている)   (2014/10/14 23:15:21)

相沢修一♂42ふふ…可愛い。中に出すよ、俺の精液…(しがみついてくる美雪が強い快楽で手足を震わせているのを感じ、さらに太さを増すと亀頭を奥へと押し付ける。小刻みでねっとりとした腰の動き、女を抱いて快楽に狂わせる行為に慣れた動き。柔らかな唇をねっとりと重ねて味わい、徐々に絶頂へと近づいてゆく)…んんっ、ん、あ…いくぞ、美雪っ…ああ、いくっ…   (2014/10/14 23:18:17)

立花美雪♀32あ、あぁっ…んっ…(緩やかに絶頂へと押し上げられ、快感に身体を震わせれば中で震えるペニスにも限界がきていることを知る。)あ…ぁん…出てる…(逝って収縮を繰り返す中に広がる熱に嬉しそうに呟き…唇に微かな笑みを乗せる)はぁ、ぁ…ん…相沢さんの精液が…入ってるの…(しがみつくように手足を絡めたままその熱を感じるように瞳を閉じて…)   (2014/10/14 23:21:19)

村瀬彩音♀28…ぴくぴく…ぴくぴくぅ…(美雪が修一に挿入されて突かれていることでピクついているのとは対照的に、イカされた瞬間に存在価値を失って放置され、床の上で1人寂しくピクついている彩音…あまりにも美雪との間に明確な格差が出来てしまう。修一はそんなことおかまいなしに美雪の中に射精しようとしている様子…2人が落ち着いたとき彩音の無様な姿が視界に飛び込んできたら、いったいどんな感想を漏らすのだろうか)   (2014/10/14 23:23:36)

相沢修一♂42うっ、ううっ…(美雪の中で呻きながら、どくっどくっと脈を打ち、大量の精液を注ぎ込んで汚してゆく。美しい女を征服してゆくかのような交わり。ねっとりと腰を揺すり、快楽の余韻を楽しむかのように美雪の中で蠢いて。絶頂を共に味わった男女だけが楽しむ、快楽の余韻の口づけ。唾液が糸を引くかのような熱い口づけを楽しみ、唇を離して囁いて)…気持ちよかったね。彩音もベッドから落ちなければ、次は彼女の番だったのに。   (2014/10/14 23:25:42)

立花美雪♀32ん…あったかい…(密着した肌と優しい口付の温もり…。奥を汚される喜びと…余韻を楽しむかのような動きをうっとりとしたままの意識で楽しんでいれば、ふと相沢の声に彩音の事を思い出し…そろりとベットの下へと視線を向けて…)大丈夫…ですかね…、彩音さん…。起きてこないけど…   (2014/10/14 23:28:50)

村瀬彩音♀28…ぴくっ…ぴくぴくっ…(衝撃の失禁シーンは見られていなかったものの、股間周りには明らかに小さな池が出来てしまったまま。相変わらず白目を剥いたまま泡をブクブク噴いていて、弱々しいぴくぴくとした痙攣が続いている。もはや修一と美雪にとっては心配する気も失せちゃうほどの痴態で…お掃除だったり、玩具としてお試しプレイの道具くらいになら使えないこともなさそう。痴態とは対照的に、ゼブラ柄の攻撃的なランジェリーと黒のセクシーなニーハイブーツは身に着けたままなのが滑稽)   (2014/10/14 23:31:08)

相沢修一♂42ふふ…生意気なことを言ってたからな、今日は。いつもすぐにあんなふうに感じて、イキ狂うくせに。(横目でちらりとベッドの下を見て快楽に狂った後の姿を眺めて。…再び美雪と唇を軽く重ねると、柔らかな乳房へ掌を這わせ、まだ熱さの残る肌を楽しんで。首筋へと唇を押し付け、美雪の白い肌に赤いキスマークを残す。乳房の胸の谷間にも。男が女を抱いた、誰が見ても言い訳のできない証拠。)…これはご褒美だよ。美雪。気持ちよかったからね。   (2014/10/14 23:34:03)

立花美雪♀32ストレスなのかなぁ…(素直になれば良いのに…と小さく独り言をいいつつも、毎回あのようになってしまう彼女の事はそれなりに心配をしていて…) んっ。ぁ…(余韻の残る肌を相沢の手が辿れば身体はぴくりと小さく反応してしまう。微かな痛みとともに谷間に着けられる印を困ったような嬉しいような複雑な表情で眺め…)ん…気持ちよくなってもらえたなら嬉しいです…。これは、ちょっと困るご褒美ですけど…(くすりと笑いつつ紅い痕を眺めて悪戯をするように中をわざと締め付けて)   (2014/10/14 23:38:54)

村瀬彩音♀28…ぴくっ…ぴくぴくっ…(無様な白目失神姿をベッドの上から見下ろされているとも知らず、床の上に倒れたままの彩音…修一は美雪に対し、余韻を刻み込むようにキスマークをつけている。一方で生意気な発言を繰り返しながらあっけなくイカされて未だに失神したままの彩音に対し、修一と美雪からはどんな制裁が加えられるのか…少なくとも、遠慮する必要は全然なくって)   (2014/10/14 23:41:03)

相沢修一♂42そう。素直に可愛くしてれば今頃もっと、みんなで楽しめたのに…ね。…んっ…(きゅっと締め付けてくる秘所の中の感触を楽しみ、軽く腰を突き入れると強い快楽の余韻にとろりとおまんこから汁が溢れ出してくる…二人の繋がった部分から精液と愛液の混じった汁が垂れ、美雪のお尻を伝ってとろりとシーツへと染みができてゆく)   (2014/10/14 23:42:15)

相沢修一♂42【すいません、今日はそろそろ時間です。楽しい時間をありがとう。素敵でした。】   (2014/10/14 23:42:34)

村瀬彩音♀28【うー、残念…それじゃあ、最後にお2人から嘲笑の言葉があると嬉しいかも…】   (2014/10/14 23:43:21)

立花美雪♀32【こちらこそ楽しいお時間を有難うございました。私もそろそろリミットですので雪崩れたいと思います。彩音さんもお疲れ様でした。また機会がありましたらぜひ…。】   (2014/10/14 23:43:45)

村瀬彩音♀28【1レスずつだけでも…】   (2014/10/14 23:44:01)

立花美雪♀32(中から抜け出る感触に身体を震わせる。とろりと零れる体液に身体を震わせつつベッドから降りると彩音に近付き…そっと身体を揺らす)彩音さん…起きて…。そろそろ帰っちゃうけど…。彩音さーん…?(ぴたぴたと頬を叩いても痙攣したまま起きる気配のない彼女に困り…)救急車…必要かなぁ…   (2014/10/14 23:46:13)

相沢修一♂42ふふ…彩音、お漏らしまでして。よっぽど気持ちよかったらしいね。指だけだったのに、あんなに乱れて。いやらしい子だ。(床の上でだらしなくのびている彩音の姿を見下ろし、くすくすと笑って)…今度は彩音がいろんな男に玩具にされている横で、美雪を抱いてみようかな。今日みたいに…こうやって、濃いセックスで。   (2014/10/14 23:46:28)

村瀬彩音♀28…ぴくぴく…ぶゅぅっ…(美雪に身体を揺らされるが、白目を剥いたまま反応はなく…口から噴いている泡と涎が跳ね飛び、修一と美雪に少し付着しちゃう。白目まで剥いて失神してるくせに、最低の姿…もはや何を言われても文句は言えなくて、放置されちゃうのは確定的…下着もニーハイブーツも剥ぎ取られていないのが奇跡なほど…)   (2014/10/14 23:47:45)

立花美雪♀32もう…相沢さんてば…(困ったような笑みを浮かべつつも次という言葉に少し頬を染めて…)じゃぁ、またの機会に…【お疲れ様でした。失礼致します】   (2014/10/14 23:48:30)

おしらせ立花美雪♀32さんが退室しました。  (2014/10/14 23:48:36)

相沢修一♂42(美雪の柔らかな女性らしいラインを描く肉体を後ろから抱き、軽く悪戯に乳房へと触れて)…今度は彩音はおあずけのまま、美雪と楽しもうかな。ふふ。   (2014/10/14 23:48:53)

相沢修一♂42【では、私も…お疲れ様でした。楽しかったよ。またね。】   (2014/10/14 23:49:09)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2014/10/14 23:49:19)

村瀬彩音♀28【お疲れさまでした。】   (2014/10/14 23:49:33)

おしらせ村瀬彩音♀28さんが退室しました。  (2014/10/14 23:49:36)

おしらせ佐藤まどか♀22さんが入室しました♪  (2014/10/15 23:16:16)

おしらせ本田龍司♂30さんが入室しました♪  (2014/10/15 23:19:18)

佐藤まどか♀22(仕事を早めに切り上げて、久しぶりにネイルサロンへと赴いた帰り。きれいに整えられ、薄いピンクベージュに彩られた爪先を見て微笑みながら、あの部屋へと向かう)…こんばんは…?(誰もいないかな、と思い部屋を覗くと案の定。少し待ってみようかと思い、ソファに腰掛けて。夕食を食べそびれてしまったので仕方なくコンビニで買ったサラダを開けてフォークで口へと運ぶ。)   (2014/10/15 23:19:56)

本田龍司♂30こんばんわ(ソファーでサラダを食べている女性を見つけて・・隣に座って・・)   (2014/10/15 23:21:19)

本田龍司♂30お仕事の帰りですか・・・(優しい口調で声をかけて・・)   (2014/10/15 23:22:10)

おしらせ本田龍司♂30さんが退室しました。  (2014/10/15 23:24:44)

佐藤まどか♀22【あらら、ごめんなさい。レス打ってたら遅くなっちゃって】   (2014/10/15 23:25:19)

おしらせ松尾 宏♂35さんが入室しました♪  (2014/10/15 23:25:54)

松尾 宏♂35こんばんは   (2014/10/15 23:26:51)

松尾 宏♂35いないですか?   (2014/10/15 23:27:43)

佐藤まどか♀22【こんばんは、ごめんなさい、遅くて。続きから書いていただいてもよろしいですか?】   (2014/10/15 23:27:56)

松尾 宏♂35【続きとは本田龍司さんの続きって事ですか?】   (2014/10/15 23:29:12)

佐藤まどか♀22【いえ、私の一番最初のレスの続きです】   (2014/10/15 23:30:20)

松尾 宏♂35【了解です】   (2014/10/15 23:30:51)

松尾 宏♂35(部屋に入ると若い女性が一人サラダを食べていて)こんばんは、食事中でしたか    (2014/10/15 23:32:31)

松尾 宏♂35【あれ?大丈夫ですか?落ちたのかな…】   (2014/10/15 23:34:54)

佐藤まどか♀22【ごめんなさい、中文くらいでしたいと思ってて。色々打ってたんですが…】   (2014/10/15 23:35:44)

松尾 宏♂35【ごめんなさい、僕、中文苦手ではないですけど、皆さんのようにはできないかもしれないですが】   (2014/10/15 23:36:58)

佐藤まどか♀22【ちょっと合わないようですし、何だか気分ではなくなってしまったので…。申し訳ないのですが、今日はここで落ちますね。PL会話いっぱい流してしまって、ごめんなさい】   (2014/10/15 23:38:22)

おしらせ佐藤まどか♀22さんが退室しました。  (2014/10/15 23:38:27)

おしらせ松尾 宏♂35さんが退室しました。  (2014/10/15 23:38:47)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2014/10/16 22:46:55)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2014/10/16 22:51:10)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2014/10/16 22:54:22)

相沢修一♂42(仕事帰りの平日の夜、晩くまで残業をしていたのか、どことなく疲れた様子のスーツ姿。…部屋に入ると、そこは整えられていて以前の濃厚な交わりの痕跡はどこにもない。…冷蔵庫から冷えたビールの缶を取り出すと、プルタブを開けて口をつけて)…仕事帰りはやっぱりこれだよな。   (2014/10/16 22:55:57)

おしらせ佐藤まどか♀22さんが入室しました♪  (2014/10/16 23:15:16)

佐藤まどか♀22(最近仕事も落ち着き、定時で帰れることの多くなった。今日も仕事を早々に切り上げ、同僚でもある彼と映画を見て食事をした帰り。家に寄らないか、との誘いを断って訪れたこの部屋)…こんばんは…?(小さく声をかけて。人の気配のするリビングへ向かって足を運ぶ)   (2014/10/16 23:16:46)

相沢修一♂42(声をかけられ、誰かが部屋へとやってきたことに気付くと、扉へと顔を向けて。そこには、よく知ったまどかの姿。どうやら、どこかで楽しんできたのだろう、どことなく満足げな様子。)…やあ、まどか。こんばんは。仕事帰りにしては、ずいぶん遅いじゃないか。   (2014/10/16 23:19:06)

佐藤まどか♀22(ドアを開ければ、いつもの見慣れた顔がそこにはあって。鞄を床に下ろし、紺色のジャケットを脱いで水色のブラウスとマーメイドラインのひざ丈スカートという姿で近くまで寄り)…こんばんは、修一さん。今日はねー、久しぶりに彼氏とデート。(首をかしげて微笑みながら、修一さんが机に置いたビールを手にとり、一口こくりと飲む)   (2014/10/16 23:21:18)

相沢修一♂42道理で、ずいぶん可愛い格好をしていると思った。よく似合ってるよ。…デートなのに、その帰りにこの部屋に来るの?お泊りすればいいのに。(くすくすと笑いながらまどかがビールを飲む姿を見て。)…彼氏とはずいぶんしてないんじゃないのかい、先週は忙しそうだったし…それに、まどかはセックスにはずいぶん満足してるみたいだしね。(後ろからまどかの腰に手を回し、背後から抱きしめて。首筋に顔をうずめて軽く肌に口づけをして)   (2014/10/16 23:24:33)

佐藤まどか♀22ふふ、別に彼の為っていうわけじゃないわ(むしろあなたの為よ、とは敢えて口には出さずに微笑んで)お泊り…ねえ。それだったらここで修一さんと、のほうがいいわ。…私、もう修一さんじゃなきゃ満足できないもの。(恥ずかしげもなく、まっすぐに修一さんの顔を覗き込みながら言う。背後から抱き締められると、温かい肌が洋服越しに感じられて)…修一さんは、今日はお仕事?お疲れ様でした。   (2014/10/16 23:28:40)

相沢修一♂42そうなんだ、じゃあ、誰のためかな。このおめかしは。(まどかの髪の毛を優しくかきあげ、耳に軽く唇を這わせる。舌先を軽く伸ばして耳の形に添ってゆっくりと這わせ、時折濡れた音を立てて。…指先がゆっくりと首筋から胸元へ、乳房へと降り、まどかの体の線をなぞるように這わせて)…そう、残業。さすがに今日は疲れてね、どこかの可愛い子に癒してもらおうか、なんてね。   (2014/10/16 23:32:42)

佐藤まどか♀22誰の為かしら。たぶん、修一さんの想像してる人で合ってるわよ。(わざととぼけて微笑みながら修一さんの手に自分の手を重ねる。耳に温かい唇が這い熱い吐息がかかるたびに、まどかの身体もピクリと震えて)…ん…、お疲れなの?私で、癒してあげられるかな?(くすくすと笑いながら、後ろに立つ修一さんの腰に右手をのばして上下に優しく撫でる。マッサージでもするかのように柔らかく、華奢な指先が修一さんの身体をなぞってゆく)   (2014/10/16 23:36:43)

相沢修一♂42想像してる人でいいのかな?じゃあ、喜んでよさそうだね。(首筋にゆっくりと舌を這わせて滑らかな肌を味わい、掌が乳房を包み込むように撫でまわしてゆく。指先を軽く食い込ませるようにまさぐり、乳首の周りから女の体に慣れた指使いで責めてゆく。)…この服、皺になっちゃうね。可愛いけど脱がなきゃ。(指先がブラウスのボタンをひとつずつ外し、まどかの肌を少しずつ露わにしてゆく。)今日はまどかに癒してもらおうかな。まどかを抱いて気持ちいいことするのが、一番だ。   (2014/10/16 23:42:20)

佐藤まどか♀22(首筋をゆっくりとなぞる舌に、まどかの身体は火照らされて熱い吐息が漏れる。服の上から掌が乳房をまさぐり、乳首のまわりを焦らすように責められれば我慢できないのか小さく声が漏れ聞こえ始めて)…ん…っ、はあ…まどかが、癒してあげる。ご主人様。(やんわりと微笑み、欲情し始めた視線を修一さんに投げかけて。ブラウスのボタンが外れた先には、白いレースの可憐なブラがちらちらと見える。以前たくさんつけてもらった赤い痕は消えてしまっているようで)…今日は修一さんの言うこと、何でも聞くわ。   (2014/10/16 23:47:12)

相沢修一♂42嬉しいよ、まどか。そんなに無茶なお願いはしないよ、いつもみたいに素直に感じていてくれればそれでいい。(指先がはだけたブラウスの中へと入り込み、下着の上から乳房をまさぐりはじめる。腕の中のまどかが漏らす甘い吐息。尖り始めた乳首を探るように指先を蠢かせ、布地の上から軽く転がして。熱くなり始める吐息、首筋から鎖骨へと唇を這わせ、肌の感触を楽しんで)…ベッド、行こうか。   (2014/10/16 23:52:33)

佐藤まどか♀22…そんなことでいいの?(少し驚いたように修一さんを見上げながら、ブラウスの中へと入り込む腕に両手這わせて。下着の上から撫でられるたびに、修一さんの腕の中で小さく震える)…あ…ッ、やん…修一さん…(目を伏せ、じわじわと迫りくる快楽の波に耐える。乳首が硬く尖るのと反比例するかのように脚には力が入らなくなってゆく)…ん…、はい。(ベッドへ行こうと言われれば素直に頷いて。ほんのりと頬を上気させたまどかは修一さんに手を引かれるがまま、ベッドへと誘われる)   (2014/10/16 23:56:11)

相沢修一♂42(まどかのブラウスをするりと脱がせると、白い肌と下着が露わになって。…脱がせてしまったブラウスを手近な椅子の背にかけると、まどかをベッドに仰向けに寝かせ、指と唇でその体を味わってゆく。)可愛い下着だね。よく似合うよ。…俺のために選んだの?(胸の谷間に唇を押し当てて軽く吸い付き、今日も赤い痕を残す。彼氏には見せられない、秘密の痕。…慣れた手つきでまどかのブラのホックを外し、自分のネクタイを緩めると、ふと思い立ったように)…そうだ。ひとつだけ、お願い聞いてもらおうかな。   (2014/10/16 23:59:56)

佐藤まどか♀22(いとも簡単にブラウスは脱がされて、白い肌が照明の下で照らされる。呼吸するたびに鎖骨、乳房が上下していて)…はあ…っ、ん…そうよ。今日は修一さんに会えるかと思って、可愛いのにしたの。(熱い吐息を吐きだす修一さんの唇をねだるように微笑んで。そうすれば胸の谷間に唇が押しあてられ、すぐに赤い痕となってまどかの身体に証が残る。それを見てまた嬉しそうに微笑みながら、お願いがあるという修一さんを見上げて)…え?なあに?   (2014/10/17 00:04:20)

相沢修一♂42ん…こうするんだ。(自分の首からするりと外したネクタイを、まどかの両手首にまきつけ、縛り上げてしまう。手を動かせなくなったまどかをあおむけに寝かせ、白い下着を少しずつずらし、乳首を露わにする。見せつけるようにねっとりと乳首に舌を這わせて味わい、唾液と共に吸い付いて)…今日はまどかは俺のおもちゃ。いい?   (2014/10/17 00:07:49)

佐藤まどか♀22…っ…(小さく息をのむのと同時に、修一さんのネクタイで両手を縛られる。仕事で身につけているものが、今となってはこんな淫らな光景を演出する道具になるのかと感心するほどまどかの姿はいやらしく、それを想像しただけで熱い吐息が漏れる)…ん…ッ、まどかを修一さんの、おもちゃにして。…ね、いっぱい…可愛がってね…?(甘えるような声で言う。縛り上げられた両手は動かすこともできず、修一さんの愛撫に全神経が集中する)   (2014/10/17 00:11:44)

相沢修一♂42(まどかの形の良い乳房に唇を這わせ、いくつも赤い痕を残してゆく。おもちゃにする、という言葉の通りに所有し、貪ってゆくかのよう。尖りきった乳首に甘く歯を立てて噛み、たっぷりと唾液を乗せた舌先で弄ぶ。指先がスカートのファスナーをおろし、腰回りから少しずつまどかを脱がせてゆく)…さっき言ってたね、俺とのセックスじゃないと満足できない…って。彼氏とは気持ちよくならないの?   (2014/10/17 00:14:56)

佐藤まどか♀22(ふっくらとしたお椀形の乳房に何度も唇が這い、そのたびに赤い痕が残されて。その先端でツンと尖って愛撫を待ちわびる乳首にも舌が這い、歯が立てられる。ツンとした鋭い快感にまどかは背中をのけ反らせてゆく)…んっ…あ、あ…ッ。…っん…彼氏、と…?気持ち良くなんか、ないわ…、はあ…ッ、とても身勝手なセックスだもの…(yj   (2014/10/17 00:18:04)

相沢修一♂42ふふ、そうなんだ。俺も身勝手にしてるけど、まどかがこんなに感じるのはどうしてだろうね?(するり、とスカートを脱がせてしまうとまどかがショーツだけの姿になる。ちゅっ、ちゅうっと強く乳首に音を立てて吸い付きながら、ショーツの上から秘所を撫でる…下着の中の秘所の熱い潤みが指先に伝わってくる。脚を軽く開かせてショーツの中に指を差し入れ、愛液に指を絡め、クリトリスを撫で、クチャクチャと音を立てて掻き回し始めて)いやらしい顔してる。まどか。気持ちいい?   (2014/10/17 00:22:48)

佐藤まどか♀22それ、は…(少し困ったように、でも微笑みながら修一さんの瞳を見つめて。いつの間にかショーツだけの姿になったまどかの身体を修一さんの熱い手が這ってゆく)…はあ…っ、んんっ…どうして、だろうね…(甘い表情でそう言って首をかしげる。ショーツの中に指が差し入れられると、その身体がひときわおおきく震えて)…っ、ああ…気持ちいいの。修一さん…、まどか…いやらしい顔、してる…?   (2014/10/17 00:28:42)

相沢修一♂42いやらしい顔してるよ。まどか。今日は特に…ね。(まどかと唇を重ね、ねっとりと息ができないくらいに舌を交わらせてゆくとまどかの束縛の度合いが強くなる。手首が動かせなくなり、唇もキスでふさがれ、指が秘所の奥まで深く差し入れてゆくと強い快楽でまどかがのけぞる。ショーツの中で指をくねくねとくねらせ、まるで指で交尾をしているかのように抜き差しを繰り返して強い快楽を植え付けてゆく)   (2014/10/17 00:32:18)

佐藤まどか♀22…っ、ん…(唇を重ね合い、ゆっくりと舌を絡ませてゆく。手首を締め付けるネクタイはさらに強く締め付けるようになり、今の快楽に蕩けたまどかの力ではびくともしないほど)…はあ…っ、ねえ…手首にも痕がつくくらい、きつくして…?(自分でもなんて淫らなお願いをしているのだろうと思ってしまうけれど、口が勝手にそう動いて。秘所に指が差し込まれてゆき、まどかの身体が何度ものけ反り喘ぐ。くち、くち、と愛液の湿った音がだんだんと大きくなっていって)…ああ…っ!あっ…ん、ぅ…ッ!気持ちいいの、修一さん…。   (2014/10/17 00:35:53)

相沢修一♂42ふふ、手首はだめだよ。明日、会社で見えてしまうだろう?まどかがいやらしい子だ…って、会社でばれちゃうじゃないか。自分の席でのオナニーもできなくなるよ?(くすくす笑いながら唇を離し、再び乳房へと吸い付いて。)…痕ならここに残せばいい。それに、ここにも。(…指先が少しずつショーツを下してゆき、愛液でとろりと溢れたおまんこを露わにする。脚をMの字に開かせ、まどかの全てが見えてしまう格好にすると、唇をおまんこへと押し付ける…指の抜き差しを繰り返しながら、同時にクリトリスを舌先でちろちろと責めて)   (2014/10/17 00:39:05)

佐藤まどか♀22…っ、見えてしまったら…はあ…っ、全部バレちゃうかしら…(あまり大ごとには思っていないようで、まどかくすくすと笑う。そうやって気遣ってくれるなら、これ以上ねだることもせずに)…自分の席で、オナ二―は…最近、してない…もん…(最後にかけてだんだんと声は小さくなってゆく。そう言っている間にも修一さんの唇は再び乳房へと這い、そこにかすかな刺激が走って)…ん…っ。…あ…っ、や…ダメ、修一さんっ…(ここにも、と言った修一さんの手がショーツにかかり、下ろされてゆく。ショーツにまで糸を引くほどに濃い愛液が溢れ、とろとろに蕩けたおまんこが修一さんの目の前で露わになって。恥ずかしい格好にさせられても身体を隠すための両手は縛られ、無防備な姿を修一さんに晒す)…あっ!あ、ぅう…ッ、シャワー浴びて、ない…のに…ッ。   (2014/10/17 00:45:08)

相沢修一♂42そう、ばれちゃうよ。俺に抱かれた次の朝は必ず満足そうな顔してるし…それに、おまんこから精液垂れてくるんだから、すぐにばれちゃうよ。…俺に抱かれて、種付けみたいなセックス楽しんでる、って。 …本当にオナニーしてないの?(にちゅっにちゅっと指先で締め付けるおまんこの中を掻きまわし、まどかの弱いところを指の腹で擦り、更に愛液を溢れさせて。じゅるっ、じゅるっと溢れた愛液を啜り、舌先でクリトリスを味わい、舌先をおまんこの形に添って上下に動かして)…ふふ、おいしい。まどかのここ。それに、すごくいやらしい匂いするね。発情した女の匂い。くらくらする。   (2014/10/17 00:49:39)

佐藤まどか♀22ん…っ、ばれちゃったら…っもう会社行けない…(甘い声でそう言い、欲情しきった表情を見せて。まどかの白い胸元には赤い痕がいくつも残されている)…ごめんなさい…嘘、つきました…(してます、と修一さんの耳元で小さく囁く。そのまま耳朶に唇を這わせれば、甘い吐息が修一さんの耳元をくすぐって)…っふ、あぁ…!あ、あっ…おいしい…?そう言ってくれるのも、…っ、修一さんだけよ…(荒い息の中でそう言いながら、修一さんの舌がクリトリスを愛撫するたびに背中を弓なりに反らす。愛液がトロトロと溢れ出し、おまんこの中を淫らに掻き回す修一さんの指をぐっしょりと濡らして)   (2014/10/17 00:55:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相沢修一♂42さんが自動退室しました。  (2014/10/17 01:09:48)

佐藤まどか♀22【寝ちゃったかな?お仕事お疲れ様でした。今日は誤字が多くてごめんなさい。私も今日は落ちます。またね、修一さん】   (2014/10/17 01:11:09)

おしらせ佐藤まどか♀22さんが退室しました。  (2014/10/17 01:11:16)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2014/10/20 22:44:14)

相沢修一♂42【すいません、この前は途中で寝てしまいました。】   (2014/10/20 22:44:30)

相沢修一♂42(仕事帰りの平日の夜、晩くまで残業をしていたのか、どことなく疲れた様子のスーツ姿。…部屋に入ると、そこは整えられていて以前の濃厚な交わりの痕跡はどこにもない。…冷蔵庫から冷えたビールの缶を取り出すと、プルタブを開けて口をつけて)…仕事帰りはやっぱりこれだよな。   (2014/10/20 22:45:05)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2014/10/20 23:00:04)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2014/10/21 23:48:04)

相沢修一♂42(終電間際の夜、少しだけ時間があったのかふらりといつものようにこの部屋に寄った。…部屋の中は片付けられ、誰かが使って気配はない。…冷蔵庫の中から冷えたお茶のペットボトルを取り出し、手近にあったグラスへと注いで)…寒くなってきたな。最近。   (2014/10/21 23:50:14)

おしらせ佐藤まどか♀22さんが入室しました♪  (2014/10/21 23:50:49)

相沢修一♂42【こんばんは。この前はすまなかったね。疲れていたのか寝てしまった。】   (2014/10/21 23:51:15)

佐藤まどか♀22(夜も更け、日付けが変わる間近。ふと思い立ったようにあの部屋へと向かう。明日も平日だから誰もいないかと思えば、リビングに明かりがついていて。)…こんばんは。修一さん、なんだか久しぶりね。(仕事帰りの白いブラウスに黒いカーディガン、タイトスカートというシンプルな格好でにこりと微笑んで)【こんばんは。大丈夫ですよー。今日ものんびりマイペースでいきましょうね】   (2014/10/21 23:53:33)

相沢修一♂42…ああ、久しぶりだ。この前まで毎日みたいにしていたのにね。…仕事帰りかな?うちにもまどかみたいな部下がいたらいいのに。(くすくす笑いながら近づき、頬に手を当てて挨拶代わりに軽くキスをして。腕の中に抱き寄せるとスカートの上から軽くお尻に触れて)…今日も綺麗だよ。まどか。   (2014/10/21 23:55:59)

佐藤まどか♀22ふふ、でも久しぶりの方が色々と楽しめるんじゃない?(楽しそうににこにこと笑いながら修一さんの腕の中にすっぽりとおさまる。柔らかい身体を修一さんの身体に擦りよせて)…仕事帰り。修一さんも、お疲れ様でした。…私みたいな部下、いないの?(ブラウスの首元からは以前つけてもらった赤い痕がうっすらと残っているのが見える。修一さんの背中に手をまわし、キスをねだるかのように見つめて)   (2014/10/21 23:59:06)

相沢修一♂42そうだね、久しぶりだとまどかも溜まってる感じするしね。(キスをねだるようなまどかの視線、再び吸い寄せられるかのように唇を重ねると、舌先を伸ばしあい淫らに絡めあう。くちゅくちゅと唾液が音を立てて混じりあいながら、指先がスカートの上からお尻に這いまわる。久しぶりのまどかの肉体を楽しむかのように指がお尻の肉をこね、お尻の柔らかさを楽しんで。)…部下、ね。あまりいい部下がいなくてね。…まどかが部下にいたら、毎日一回は会議室に呼びだすのに。   (2014/10/22 00:03:40)

佐藤まどか♀22…た、溜まってなんか…っ(そう言って否定しようと思った口は、修一さんの唇によって塞がれる。そのまま淫らに舌を絡ませ合えば、身体の奥から疼き始めて。お尻を撫でる指先を求めるかのように腰をくねらせ、もっと深いところで交わりたいと舌を深く絡ませる)…ん…っ。修一さんみたいな上司に呼び出されたら…っ何回でも、会社でいけない事しちゃいそうね…。   (2014/10/22 00:06:49)

相沢修一♂42(タイトスカートをゆっくりとめくりあげてゆくと、ショーツに包まれたお尻が露わになってゆく。指先がゆっくりとショーツの上からお尻の丸みを撫で、華奢な腰つきからお尻へと美しい曲線を描く体のラインを楽しむ。伸ばされたまどかの舌先を唇で挟んで軽く吸い立て、ショーツの中に指を差し入れて)…楽しいだろうね。会議室でセックスしたり、給湯室で立ちバックしたり。残業の時間になったら、まどかに俺の机の下にもぐってもらって、舐めてもらったり、ね。   (2014/10/22 00:10:59)

佐藤まどか♀22…っ、はあ…。修一、さん…(小さく名前を呼んで、お尻を撫でる腕に熱くなり始めている右手を添える。スカートが捲り上げられるとその先にはピンクに白いレースがあしらわれた可愛らしいショーツに包まれた、丸いお尻が露わになって。曲線をなぞるかのように動く指先の動きに、まどかの身体が敏感に反応する)…ん…ッ、私も…仕事中、そんなことばっかり…はあ…っ、考えてる…。修一さんと同じ会社なら、いっぱいエッチなこと出来るのに、って…。(うるんだ目を修一さんに向け、まっすぐに見つめて。ショーツの中に指が差し入れられれば、そこはもうすでに湿り気を帯びている。濡れた場所はぴたりとショーツに張り付いて、修一さんの愛撫を待ちわびるかのように脈打つ)   (2014/10/22 00:15:59)

相沢修一♂42ふふ…いやらしい子。まどか。そんなに俺とするセックス、好きなんだ?(指先がお尻の割れ目から秘所へ、脚の間を蠢いてゆく。ショーツ越しの濡れた感触を楽しむように指を前後に蠢かせて擦り、時折軽く震わせて押し付ける。)…仕事中にするとしたら、こうやってしようかな。…後ろ向いて、そこの壁に手を突いて。…お尻、突き出してごらん。(まどかに壁に手を突かせると、お尻をゆっくりと撫でまわして愛撫し、脚の間で指を蠢かせて布地越しにクリトリスを撫でる…脚の付け根からショーツの中に指を潜り込ませると、指先に愛液を絡めてまさぐって)   (2014/10/22 00:21:09)

佐藤まどか♀22…うん。修一さんとのセックス、大好きよ。(恥ずかしそうに小さな声でそう言うと、また修一さんを見上げて。ショーツ越しに触れる指を求めるように修一さんの身体にぎゅっと抱きついて)…ん…、こうすればいいの…?(言われた通りに壁に手をついて、顔だけ修一さんの方へと向ける。まるで本当に会社でしているかのような錯覚に興奮し、くらくらとめまいを覚えるほど。ショーツの中にするりと滑り込んだ指先が愛液の溢れ出る場所を探り、くちゃくちゃと音を立てて撫で上げると快楽の悲鳴を漏らして)…っ、ああ…!修一さん…っ、まどかもう…はあっ…こんなに、濡れて…。   (2014/10/22 00:25:52)

相沢修一♂42こうやって、打ち合わせって名目で呼び出されて、会議室で犯されるんだよ。俺の部下は。(まどかを背後から抱き、耳元で囁いて。ショーツを少しずつ膝までおろし、ぷりんとしたお尻が露わになる。ズボンを下げ、太いペニスを露わにすると、先走りの汁をお尻の肉に塗り付けるようにペニスを押し付ける。背後から手が伸び、ブラウスの上から柔らかな乳房を揉みしだいて)…俺の、すごく熱くなってるだろう?…欲しい、って言ってごらん。   (2014/10/22 00:29:58)

佐藤まどか♀22…っ、ん…会議室でも、給湯室でも…いっぱい、犯してほしいの…ッ(背後から抱かれ温かい修一さんの身体を感じながら、いやらしい言葉を口走って。着衣のままショーツだけ下ろされればまるで本当に会議室で犯されているかのような感覚)…あ…っ、熱いの…修一さんの、熱いおちんちん、欲しいの…(押しつけられた熱く硬いペニスを求めてまどかが下半身をくねらせると、そのたびにおまんこから淫らな水音がもれる。欲情した女の表情で修一さんを振りかえれば、艶のある黒髪がさらりと肩から零れ落ちて)   (2014/10/22 00:35:08)

相沢修一♂42ふふ…こんなに毎日発情してたら、仕事にならないんじゃない?(欲情した顔で振り返るまどかの横顔を眺めながら、腰にしっかりと手を当ててバックから犯してゆく。太く反り返るような固いペニスが、まどかの中を押し広げるように入り込んでゆく。ゆっくりと奥まで埋め込んでゆくと、とぷりと愛液が溢れてまどかの内股を伝う。根元まで深く突き入れ、奥に亀頭を届かせると、背後からまどかのブラウスのボタンを外しつつ、小刻みに亀頭が奥を擦りつける)   (2014/10/22 00:39:05)

佐藤まどか♀22そうしたら…残業、ね。二人で…(濡れた唇、欲情した視線を向けて男を誘う。太く反り返るペニスがゆっくりと挿入され始めると、まどかも深い快楽のため息をもらして)…っああ…!あっ、あっ…修一さんの…入って、る…(目を閉じて、中を押し広げられ、奥まで貫かれる快楽に耐える。ぞくぞくとするその快楽の波は、だんだんと強さを増してゆく。にちゃ、にちゃ、と愛液と先走りの液体が混じった音が部屋に響いて)…んっ…、あ、うぅ…ッ!ああ…っ、ばれちゃう、かな…こんな声、出したら…っ。   (2014/10/22 00:42:44)

相沢修一♂42…だめだよ、声出したら。我慢して。(まどかの口を掌で覆い、声を出させないように塞ぐと腰を動かして出し入れの動きを速めてゆく。太いカリ首が奥深くから入り口まで擦り、淫らな水音を響かせる。…もう片方の手がまどかのブラウスの胸元を広げ、下着をずらして乳首へと指を這わせる。…唇を塞がれて快楽に呻き悶えるまどかを背後から犯し、ぱんぱんと腰をまどかの尻に打ち付けて)   (2014/10/22 00:45:24)

佐藤まどか♀22…っ、ん…そん、な…はあッ…(無理だよ、と小さく呟く。そうすれば口を修一さんの大きな掌で覆われて。腰の動きが早まってゆくたびにくぐもった声が漏れる)…んっ、んん…っ!は…っ、…うぅ…(ガクガクと膝が震え、壁についた両手をぎゅっと握りしめて。カリ首が早い速度で敏感な場所を擦り上げればまた新しい愛液が溢れ出してペニスに絡みつく)…はあ…っ、ダメ…(目を伏せ快楽の波に耐えるけれど、絶頂は否応なしに近付いてきて。ブラウスの中をまさぐる指に、ツンと尖った乳首があたる。それだけで身体がビクリと大きく震えて)   (2014/10/22 00:49:44)

相沢修一♂42凄く熱いね、まどかの中。たまらないよ。(まどかの耳元で囁きながら、その体をよく知っているかのように弱いところに亀頭を擦りつけてまどかを快楽で蕩けさせてゆく。乳房を背後からゆっくりと揉みしだき、尖りきった乳首を指先で転がしながら、子宮の入り口に亀頭をめり込ませ、小刻みに突きあげて)…会社のみんなに聞かせてあげようか?こうやって毎日会議室で犯されて、中出しされて、感じまくってるから、最近仕事が手につかないんです…って。   (2014/10/22 00:53:56)

佐藤まどか♀22…っん…ぁ…ッ!(耳元で囁かれるだけで、その身体はビクビクと小刻みに震える。亀頭がグリグリと弱い場所を擦ると、立っていられないほどの快感に襲われて)…っあ…ダメ、そんなこと言っちゃ…バレ、ちゃう…。はあッ…まどかが、エッチな子だって…(太い亀頭が子宮の入り口を小刻みに突き上げる圧迫感に、息も絶え絶えになって喘ぐ。おまんこの中の襞はペニスに絡みつき、精液を欲しているかのよう。まどかも快楽を求めて腰を揺り動かし、そのたびに愛液が漏れだして太ももにまで伝って)あっ、あっ…!もうダメ…、このままじゃ…っはあ…、いっちゃ、う   (2014/10/22 00:58:25)

相沢修一♂42いいよ…いってごらん。まどか。(絶頂が間近に迫った切羽詰まった声でまどかが快楽の喘ぎを漏らすと、太い亀頭を奥に擦りつけるように腰を回し、繋がりあった部分からぽたぽたと愛液が床に垂れる。)…おれもいくよ。もう欲しい。まどかの中に、溜まりきった精液全部出してあげる。…ん、いきたい…いくよ、まどかっ…(乳房を両手でこねまわし、指の間に尖った乳首を挟み込み、つかむように乱暴にまさぐりながら、まどかの体へと太いものを突き入れ、貪ってゆく)   (2014/10/22 01:02:52)

佐藤まどか♀22(ますます大きく激しくなる修一さんの腰の動き。膝から崩れ落ちそうになる身体を必死に支え、快楽に悲鳴のような声を漏らして)…ああっ!もうダメ、いっちゃう!修一さんっ…(ぽたぽたと垂れ落ちた愛液が床の上で淫らに光る。欲情しきった女の匂いが立ち込め、おまんこの中のペニスを痛いくらいに締め付けて)ああ、あっ…!精液、全部ちょうだい…っ。ああ、まどかもいっちゃう…もうダメ…ッ(修一さんの指の間で尖り切った乳首が挟み込まれ、乱暴にまさぐられる。その痛いほどの愛撫さえも今のまどかには快感で。絶頂が近付くたびに大きく身体が跳ねて)…いく、いく…っ!…っひ、あああ…!!!   (2014/10/22 01:07:42)

相沢修一♂42いくぞ、まどかっ…!うううっ!(まどかの絶頂に跳ねる体を後ろから抱きしめながら、長いペニスを奥まで深く貫き、まどかの深いところにどろりとした濃い精液を注ぎ込む。大量の熱い精液。どぷり、どぷりと溜まりきった精液を浴びせると、まどかを孕ませているかのような征服感に酔いしれて。激しい快楽の余韻を楽しむようにまどかの体を抱き、腰を軽く回して)   (2014/10/22 01:10:58)

佐藤まどか♀22(絶頂を迎え、ビクン、ビクンと何度も跳ねる身体が抱きしめられ、奥にまで深くペニスが挿入される。男の快楽にうめく声が聞こえたかと思えば、次の瞬間にはまどかの中に熱くどろりとした精液が注ぎこまれて)…あっ…、あぅ…。…はあ…っ…、ああ…(目を閉じてまだ痙攣のおさまらない身体を落ち着かせようとゆっくり呼吸を整える。精液で体内を犯され、支配される喜びを感じながら)…ああ…、ひさしぶりのセックス…気持ちよかった…。   (2014/10/22 01:14:00)

相沢修一♂42会社でこんなふうにしたいんだ?まどかは。…だめだよ、我慢できなくなって他の男としたら。…一番気持ちいいところ、俺が開発してるんだからね。(背後から抱きしめて耳元で囁きながら、まどかの手を導いてまだ太いペニスが突き刺さっているおまんこに触れさせる。愛液と精液の混じったものがとろりと溢れ出て、まどかの指を汚して)   (2014/10/22 01:17:05)

相沢修一♂42【すいません、今日はそろそろ時間です。遅くまでありがとう。】   (2014/10/22 01:17:29)

佐藤まどか♀22…ん…修一さん以外とは、こんなことしないわ。(淫らな微笑みを浮かべて、修一さんを見つめて。手が導かれた先はつながったままの濡れた場所。そこを撫でるようにすれば、とろりとした液体がまどかの指を汚す)【遅くまでお付き合いしてくださって、ありがとうございました。久しぶりにあえて良かったです】   (2014/10/22 01:19:04)

相沢修一♂42【ふふ、すごく興奮したよ。ありがとう。また、近いうちに、ね。】   (2014/10/22 01:19:43)

佐藤まどか♀22【嬉しい。私もどきどきしちゃいました。またお会いしましょう。おやすみなさい。】   (2014/10/22 01:20:13)

相沢修一♂42【おやすみ、まどか。】   (2014/10/22 01:20:26)

おしらせ佐藤まどか♀22さんが退室しました。  (2014/10/22 01:20:30)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2014/10/22 01:20:37)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2014/10/22 22:43:09)

相沢修一♂42(仕事帰り、今日はどこかで軽く飲んできたのか、鼻歌を歌いながら部屋へとやってくる。昨日の濃い交わりの跡は消え、誰かが部屋を片付けた様子。…ソファーの上に座り、テレビのスイッチを入れ、つまらなそうな顔でリモコンのスイッチを押し、番組を次々と変えて)…今日のテレビはつまらんな。   (2014/10/22 22:45:27)

おしらせ佐藤まどか♀22さんが入室しました♪  (2014/10/22 22:50:56)

佐藤まどか♀22(肌寒くなった雨上がりの日。クリーム色の大判ストールで身体をすっぽりと包み、寒そうに早足であの部屋へとかけこむ。かちゃ、とドアを開けると昨日深い快楽を与えてくれた男性の姿が見えて。彼に向って微笑みかけながら)…こんばんは。修一さん。珍しいわね、テレビなんかつけて。   (2014/10/22 22:53:55)

相沢修一♂42こんばんは、まどか。今日も会えたね。外は寒かっただろう。…ここに座ったら?(ソファーの上で体を少しずらし、空いた隣の席をぽんぽんと掌でたたいて。)…久しぶりにテレビをつけてみたけどね、退屈でいけない。何か刺激でも得られると思ったんだけどね。まあ、一番刺激的なのが今日も来たから、いいのだけど。   (2014/10/22 22:57:31)

佐藤まどか♀22うん、急に肌寒くなったわね。…ふふ、ありがとう。(ストールを肩にかけ直しながらソファに座ると、ふわりと甘い香りがもれて。ひざ丈の黒いフレアスカートがソファの上で広がる)…え?刺激的って、私のこと?(おかしそうにくすくすと笑いながら首をかしげる。コンビニでも寄ってきたのか、袋を取り出して中をがさがさと探りながら)…ね、ホットココア買ってきたの。修一さんも、いる?(そう言って袋の中からココアの缶を取り出すと、ぷしゅ、と口を開けて)   (2014/10/22 23:01:13)

2014年10月14日 01時36分 ~ 2014年10月22日 23時01分 の過去ログ
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