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「木造家屋で縛られる」の過去ログ

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2014年05月21日 10時32分 ~ 2014年10月23日 19時12分 の過去ログ
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おしらせ汐見遥花さんが入室しました♪  (2014/5/21 10:32:33)

佐久間隆(デートの居酒屋で久々に2人でゆっくり飲んだ後、今日こそは決めようとラブホ街をさまよったが、どこも満室。それでも諦めきれず、酔いをさまそうかと遥花の腰を抱きながら公園にたどり着いた。ここならイチャイチャくらいは出来るだろうと。たまたまアベックの座っている前のベンチが空いており…)ふう、結構歩いたから疲れたよね。遥花、ここに座らない?(言うが早いか自分はとっくに座って)   (2014/5/21 10:35:10)

佐久間隆【俺が左側でいい?w】   (2014/5/21 10:40:45)

汐見遥花(久しぶりのデートに胸をときめかせながら会話を楽しみ居酒屋を出た後、なかなかホテルに入れず二人きりになれない切なさが一層身体に熱を帯びてくる気がした。闇に紛れてしまいそうな薄暗い公園に二人で足を踏み入れると別に意味で胸が昂ぶってきて隆から声を掛けられた時には身体をビクつかせてしまうほどに緊張して)え…あ、うん…(先に座ってる隆が握っている手を引かれるままに隆の右横に腰かける)   (2014/5/21 10:41:36)

佐久間隆やっぱり金曜日ってどこもいっぱいだよね。ちゃんとシティホテルとか予約しておけば良かったなあ。でも遥花お泊まり出来ないでしょう?(握っている遥花の左手を掴んだまま、廻りに声が聞こえないよう左側の耳打ちする。ドキドキ感が止まらないまま呼吸を整えるので息が耳にかかるのだろうが、むしろこっちの気持ちを分かってもらった方が手っ取り早い)   (2014/5/21 10:47:17)

汐見遥花…う、うん。ごめんね(恥ずかしそうに俯いたまま隆の言葉に項垂れて。耳に掛かる息が妙に身体の奥を燻らせ、握る手を一層ぎゅっと握りしめ胸の高鳴りにくらくらしつつ自分の内から湧き上がってくる淫らな思いに戸惑ってしまう。それでも身体全体が隆を求めてるような錯覚に捕われて自分の息が自然と乱れてくるのを止めることが出来ず、いつの間にか肩が小さく上下し始めて)   (2014/5/21 10:54:24)

佐久間隆(握っている遥花の左手から少しずつ上に移動し、腕をさするようにして柔らかな肌を弄っていると、かすかに汗ばんでいる腕。手を内に潜り込ませると、緊張しているせいか脇を締めているので、豊満な彼女の胸にすぐさま触れる。触れた瞬間身体がぶるっと震えたが、逃げる風でもなくむしろぎゅっと脇を締めて押し付けているかのようだ。熱くなっているだろう耳にちゅっと口づけし)遥花…(一言だけ言葉をかけ)   (2014/5/21 11:02:03)

汐見遥花(隆の手が自分の肌を滑りだし全神経がそこに集中して身体全体がまるで性感帯になっていく錯覚に捕われつつ、身体は緊張で硬くなってしまう。こんな外で隆にこんな風に触られるのは初めてのこと。これから何が起こるのかと不安を抱きつつ、でも隆の手の行く先に期待感を持ってしまう。それが胸に触れてきたことで確信となり身体が期待感で満ちていく。名を呼ばれた時にはもう口から荒い息が漏れて)んっ…たか…しさぁん…(自分でも驚くくらいに淫らな声が出ていた)   (2014/5/21 11:09:59)

汐見遥花【すっごい亀レスになってますぅ ><  すいません】   (2014/5/21 11:10:49)

佐久間隆(遥花のEはあるだろう、今触れている胸に直接触れたい願望はあったが、この様子では早くも下着を濡れさせてるのではないかとふと思いたつ。夜の公園とはいえさすがに胸を露出させるのも不味いかもしれない。彼女のほうに完全に向き直ると、頭を掴むようにして半開きになっている唇に強引に自分の唇を重ねる。早過ぎることはないだろうと思いつつ)んんっ   (2014/5/21 11:20:16)

汐見遥花(ふいに唇を塞がれ一瞬目を瞠ったがすぐに瞼を閉じそのまま唇に神経が集中していく。こんな誰が見るかも分からない場所でのキスも初めてのことで否応なしに興奮させられる。恥ずかしい気持ちが返って気を昂ぶらせ今までにない淫らな身体の疼きになり、何度も唇を擦り合わせる行為にでさえ身体が溶けていきそうな感覚に)ふぅ…んっ…ちゅぅ…(今まではされるがままが多かったキスだったのに自ら唇を吸い、舌をおずおずと伸ばして隆の唇をそっとなぞっていく)   (2014/5/21 11:27:07)

佐久間隆(火をつけたのが自分のせいなのか、それとも彼女の本性なのかは解りようもないが、まさかこの公共の場でこんなに積極的になるとは予想していなかった。自分の右手を彼女の背にまわし、彼女の頭を支えずともよくなった左手は無意識に彼女の白く光る太ももへ。先ほどまでピタリと閉じられていた脚は彼女の唇と同じように既に半開きになっている。通勤用のスカートの中に手が潜り込んでいく。)   (2014/5/21 11:34:11)

汐見遥花(唇に神経が集中していたのだが、ふと太腿に乗せられた重みで隆の手がそこに伸びたことに気付き身体をビクつかせる。期待はしていたことだったのだがやはり羞恥が襲ってきて顔に血が昇ってくる。妄想と現実の狭間でこれからされてしまうことに激しく動揺しながらも抵抗する気などなく、それでもその恥ずかしさゆえに隆の手の上に自分の手を置き無意識に少し抑えこみ手の動きを止めようとするが、そんな力など隆に通用するはずもなく)ぁあ…隆さぁん…(スカートに入り込む手に身体がさらにびくびくと震え)   (2014/5/21 11:41:45)

汐見遥花【すみません >< ちょっと、10~15分ほどROMになりそうです】   (2014/5/21 11:42:16)

佐久間隆【了解です】   (2014/5/21 11:42:32)

佐久間隆(ストッキング越しでないのが嬉しい。明るいところで晒せてもらえないのがもどかしいが、この愛しい女性の部分に下着の上から全部の指を使って何度も往復を繰り返す。自分がそんなことをされたら気が変になるのは重々承知。そう思い立つと、自分の右手で彼女の右手を掴み、手持ち無沙汰を解消してやろうと自分のズボンの股間へと導いた)   (2014/5/21 11:50:05)

汐見遥花【ただいま^^;  今から考えますね】   (2014/5/21 11:54:38)

汐見遥花(隆の手はあっさりとスカートの奥にまで滑り込み下着の上をなぞり出すとどうしようもない身体の痺れが走ってそれに耐えきれず)んっ…はっ…ぁぁんっ…(ここは公園なのだと自分で言い聞かせてもどうしても湧き上がる快感に我慢出来ずに声が漏れ、慌てて左手を口まで持っていき塞ぐ仕草をする。と、ふいに右手が引かれ押し付けられた場所がどこであるのかがすぐに察せられその瞬間に脳裏に二人でお互いに股間を弄り合う光景が浮かび、自ら妄想してしまった淫らな情景に心が激しく乱れ手が硬直してしまう)   (2014/5/21 12:01:43)

汐見遥花【12時過ぎましたけど、何時まででしょうか?】   (2014/5/21 12:05:44)

佐久間隆(手を置いたまま動かそうとしないもどかしさに、早く弄って欲しいと、自分の右手を使ってそのモノの形の方向がどこを向いているのか、スライドさせ、しっかりと握らせる。指先をチャックに触れさせ、これからどうするべきなのかまで伝えて。)遥花、お願い…(股間で陰毛を引っ張る痛さに耐えかねて)(それともこちらを攻める方を優先させるべきか? 左手がお腹まで到達するとそこで下着をひっかけ、前を引っ張るようにしながら指先に陰毛を感じ取り、更に手を回して奥へ突っ込むように。下着の上からしか触れる事の出来なかったその箇所にようやく自分の指が直接…)   (2014/5/21 12:11:22)

汐見遥花(恥ずかしくて隆の意図は分かってるもののなかなか手を動かせないでいたが、隆の切なげな声が聞こえると勇気を奮い起こし指をゆっくり動かしてチャックを下していく。その間にも隆の手がスカートの中で巧みに動いていきパンティのゴムが引かれすぐに手はその中へ滑り込んでいく。羞恥心が激しくなる一方なのだがそれでも確かにその動きは期待もしていたことで脚を絞めたい衝動にも駆られるもののそれはなんとか堪える。だが、足先に力が入ったせいかベンチに座ったままの姿勢で爪先立ちになってしまう。それがかえって隆の手を動きやすいように脚を開く結果となり)   (2014/5/21 12:20:37)

佐久間隆(脚を突っぱねているせいで腰が浮いている状態の遥花。おそらく下着を脱がしてくれというサインなのだろうと思い、なんとか両手を使って座ったままの遥花のパンティをお尻側から外していくことが出来た。一瞬脚を閉じたのは、脱がされまいと抵抗したのか、それとも脱がしやすいようにしたのか、どちらかはよく分からない。が、しかしスカートからしっかりと現れる位置まで下着を移動させることは簡単だった。最終到達地点まではこれを更に降ろさねばならないが、今は風通しの良くなったそこに自由に愛撫を行える喜びを感じながら)   (2014/5/21 12:30:13)

汐見遥花(ふいにパンティが引っ張られその意図が分かりなんとか抵抗してみたもののお尻の重さも脚を動かしても意に介さずあっさりと太腿まで下されてしまう。恥ずかしさを我慢しながら最後まで下してしまったファスナー口に手を入れ下着ごとそこにある硬くなってるものに指を絡めその大きさや硬度を確認し思わず生唾を飲んでしまう。前より確実に大きい気がするのだ。恥ずかしさをそこに集中することで紛れる気がして丁寧に撫で始める。が、その間にも隆の手が咲き乱れ水分を含むそこに指が触れるとなんとも淫らな音が聞こえてると)はぁ…うぅ…(抑える手の隙間から声が漏れて)   (2014/5/21 12:40:57)

佐久間隆(微かな電灯の光と月の光に照らされて、遥花の手の動きがとるようにわかる。この明るさなら、と急に太ももの白さに目が入り、それが導く狭間を目にしたくなる。この光量では黒い茂みでしかないだろうが、誰かに見られる可能性もある。どうしようか…)遥花、ごめん!(こういうのは一瞬でやらないと危険だ。両脚を揃えたまま上にしたかと思うと、そのまま太ももに纏わり付いている下着を一気に取り外してしまう。そして自分のモノに触れている遥花の手をどけて遥花の前に立ち上がり、そのまま地面に跪いて両脚をM字に拡げ、スカートの中に自分の頭を隠すようにした。)   (2014/5/21 12:49:17)

汐見遥花(快感に頭がぼぉっとしつつ手の中にあるものを愛おしく触っていたのだが、突然何もかもが取り上げられ驚きの中、あっというまに自分の足元にしゃがみこみスカートの中に頭を入れられてパニックになって)ゃっ、ゃだ。だめぇ…こんなのっ(恥ずかしさの余りに声を上げなんとか隆をそこから引き離そうとしてみるもまったく動ずることなく足が大きく広げられたせいでベンチの上で上半身が倒れそうな姿勢になり慌てて肘から下をベンチに付け倒れないようには出来たが目に入る光景はスカートの布の中で隆の頭が蠢いてる様子が見え、そして脚の付け根辺りに息が掛かってるのが伝わってきてそれが返って興奮を誘い遥花自らも息が荒くなって)隆さぁん…だめだよぉ…恥ずかしいよぉ…   (2014/5/21 12:57:30)

佐久間隆恥ずかしい?(ふと声に出してしまったが、以前にもクンニはしたことがあった筈だ。その理由はすぐに知る事となった。あきらかに汗の匂いを周辺に漂わせ、シャワー後のそれと違う香り。思い切りやめてーと拒否されれば従うまでだが、それよりも彼女のいつもより興奮して匂いを漂わせているその箇所にむしろ誘われているかのように自分の舌を突き出し、暗くて見えない分、頭の中でメカニズムを思い出しながら一つひとつのパーツを丹念に舐め上げていく)   (2014/5/21 13:04:58)

汐見遥花(じきに隆の舌が自分の濡れほそぼった秘部に触れてくる感触が伝わり胸を大きく上下させ、快感で声をあげてしまいそうになる口を強く抑え込み必死に耐えながらも、この状況があまりに痴態でいやらしいものだと思いながらも身体の奥から湧き上がってくる快感に身を震わせてしまう。隆の舌の動きはいつも以上に丁寧で細やかなもので身体がガクガクと震え)ぁあ…だめぇ…おかしく…なるぅ…(必死で声を抑えつつこれ以上は我慢が出来ないと伝えたくて言葉にしようとするもうまく言葉に出来ずただ快感に酔ってる淫らな女の声になって)   (2014/5/21 13:14:27)

佐久間隆(秘部へは、舌先での愛撫から口全体への愛撫へと変わっていく。彼女の分泌物をすべて飲み込むかのように口全体で覆いつつ、自分の舌を膣の中へ忍び込ませ、匂いとは違うピリッとする刺激も舌先に感じ、その湧き出て来る淫水をすくって飲み込み、自分の唾液を流し込むかのよう。舌を膣から抜くと、その上の尿道口、更にはクリトリスへと執拗に愛撫を続ける。ここまでしておかしくなってもらわなければ自分の技術が未熟という事になる。)おかしくなって、いいんだよ…   (2014/5/21 13:20:56)

汐見遥花(身悶えが激しくなり身体をびくびくと跳ねさせ、ベットの上ならとうに鳴き叫んでいるのだがここが公園だということがどうにかギリギリの理性を保つことが出来、声を殺すことだけは出来た。それも自らの指を噛みちぎらんばかりにし目に涙を浮かべつつそれでも快感に身を震わせ、首を横にふるふると振り、潤んだ瞳を隆に向けこれ以上の快感を止めるように内心で訴えつつ)…お…おねがい…もぉ…こ…れ以上…はっ(息絶え絶えになりつつどうにか言葉を繋げ)   (2014/5/21 13:28:51)

佐久間隆(さてここまで来てしまった…とはいえ途中で止めたらお互い中途半端のまま終わってしまう。彼女の意思を確認しないと。そう思うと名残惜しくも彼女の股間から顔を離し、跪いていた膝をたて立ち上がる。ズボンからはトランクスがはみ出た状態。取り出す作業を完成させてくれれば最後まで可能ということだ。さてどうするのだろうか…)もう、我慢出来ないよ、俺も…(自分の股間を触りながら遥花に泣き顔のような自分を晒して)   (2014/5/21 13:37:45)

汐見遥花(ふと快感が突然にとまり、隆の立ち上がる気配に連れだって自分も身体を起こしスカートの裾の乱れを直す。隆が止めたことでほっとした反面、身体の奥から激しい飢餓感が生まれ思わず脚を擦り合わせたくなるほどだった。視線を隆に向けると切実な目をして自分を見つめている。まさかこのままここで…と動揺したのだが今までにない激しい身体の疼きに嫌とも言えず、だからといって承諾する返事も出来るはずもなく)隆…さん…私…(言葉に詰まって)   (2014/5/21 13:45:03)

おしらせ汐見遥花さんが退室しました。  (2014/5/21 13:49:14)

おしらせ佐久間隆さんが退室しました。  (2014/5/21 13:49:30)

おしらせ佐久間隆さんが入室しました♪  (2014/5/27 11:17:54)

佐久間隆(遥花が何もせずにこちらを見ているのに耐えられなくなり、とうとう自分から行動を起こす。ベンチに座った遥花の顔の目の前で、ズボンを緩めトランクスを膝まで下げる。するとそのまま引っ張られたペニスは反動でお腹まで勢いよく戻り、何回かバネの力で上下を繰り返した後、顔の正面でピタリと止まった。はち切れんばかりの亀頭は艶を帯び、僅かにしたたる粘液とともに光を反射して)   (2014/5/27 11:18:00)

おしらせ汐見遥花さんが入室しました♪  (2014/5/27 11:28:28)

汐見遥花(隆の行動に呆気に取られながらも視線は隆の股間にいってしまう。晒された隆の大きくそそりたつペニスに生唾を呑み込むと)あ…すご…い(何度も見てるはずなのにいつものと大きさが違う気がして思わずゆっくりと手を伸ばしながらも上半身をそこに近づけていく)なんだか…いつもより…(それ以上は言葉にせず指先を亀頭に触れるとまた大きく一揺れするのを見た後でペニスに指を絡めその大きさを堪能するように指先をもぞもぞと動かしていく)   (2014/5/27 11:30:24)

佐久間隆いつもより、なに?(外でこういうことをするのを躊躇うかと思いきや、いつも通りの性器への愛撫を始める遥花のしぐさに、一気に明るい気持ちになった。いつもはすぐに口に含む遥花なのに、今日は指で遊ぶつもりなのか…でもそれもまた時間が稼げていいかもしれない。これならここでも最後まで想いを遂げられそうな気がしてきた)   (2014/5/27 11:36:52)

汐見遥花(隆の言葉に)え?(顔を上げ視線を絡ませほんの少しの時間が流れてから顔が一気に赤く染まっていく。それでも握ってしまったペニスを離すことも出来ずに握ったまま)え…やだ…隆さんの…意地悪(恥ずかしそうに俯きつつ、ペニスにしっかりと指を絡ませると丁寧に扱き始める。羞恥で身の置き所がない心境なのにそれ以上に求めてしまう気持ちが大きくてそれに逆らう事が出来ない。もっと触っていたいと思うままに扱き、空いてる手を隆の股間の奥に手を伸ばして袋を包み込む優しく揉み)   (2014/5/27 11:43:36)

佐久間隆(遥花の丁寧なペニスへの愛撫に加え、さらにもう片手を使い、だらりと下がった2つの玉までも掴みだした。そのままうっとりと快感に浸りたくなり、そのまま彼女の手に委ねてしまいそうになる。もしかしたら口づけされた瞬間に我慢の糸が切れてしまうかもしれない。それでもこの手の動きを止めようとすることが躊躇われて、ただ時間よ止まれと願うのみである)   (2014/5/27 11:48:54)

汐見遥花(いつも以上に淫らな気持ちが遥花の心を占めペニスの触り方がいつも以上に丁寧で執拗なものになってしまう。扱く手をやめないままに袋を揉んでいた手を上に滑らせてカリ裏を2本の指で挟むように持つと丁寧に擦り始める。上下に扱く手に合わせお互いが邪魔をしないようリズミカルであり丁寧な動きをさせていく)   (2014/5/27 11:54:19)

佐久間隆(隣のベンチのカップルがじっと動かなくなりこちらの様子を伺っている。すぐ側にいたらきっと生唾を飲み込む音が聞こえることだろう。遥花の献身的な行為は、自分と2人のアベックの目をすっかり虜にしている。しかしながらこのまま終わらせるわけにはいかない。腰をかがめると閉じたスカートの間に手を再び侵入させて)ねえ、早くここと繋がりたい…(アベックには聞こえないように言ったつもりだが…)スキン、持ってるわけないよね?(必要なものが無いことを伝えて)   (2014/5/27 12:00:25)

汐見遥花(隆の声にハッとなり顔を上げ視線を絡ませた後に恥ずかしそうに俯き、手を隆の股間から引く。一呼吸置いた後で小さい声で)終わったばっかりだから…いらない…(そう答えながらこのまま外で繋がる決意をしてしまっている自分に内心驚いていた。いつもとはありえないほどのこの大胆さはどこに潜んでいたのだろうと思うくらい普段は大人しく恥ずかしがり屋だと自負している。それでももう身体が隆を求めきっておりこのままでは気がおかしくなりそうだった。)   (2014/5/27 12:05:28)

佐久間隆(いらない、という一言に、ペニスが水を得た魚のようにピクンとはね、いいの?と尋ねる代わりに返事をしていた。初めてスキンを被せないで出来ることが、まるで初めて2人で交わったときのような気持ちへと導かれ、ホテルが満室だった事が逆に幸いしたようだ。遥花の腰を持ち上げ、ベンチぎりぎりまでお尻を移動させてスカートを捲って、脚を掴んでM字に拡げるとかかとをベンチに置く。無様な格好ではあるがズボンを膝下まで下げて、腰を下げ、黒い茂みでしかないその箇所に、竿を片手でもち先端を近づけて)入れるよ?   (2014/5/27 12:13:18)

汐見遥花(隆の言葉に身体をびくっと震えさせ、思わず自分の顔を両手で覆う。が、いつまでもこんなことをしていてもいけないことも分かっておりおずおずと手を口元まで下げると、その顔は先ほどよりもっと赤く染められ目も潤んでいる。その潤んだ目を隆に向けると微かに頷く。そして震えながら息を大きく吐き出し隆が次の行動に移るのを待つ体勢になり)   (2014/5/27 12:21:01)

佐久間隆(白い太ももと陰部を晒したその格好のまま、挿入を待ち受ける遥花が愛おしくなり、しばらくそのまま眺めていたい気持ちに捕われた。呼吸を整えて、自分から更に拡げるように結合を待つ彼女の気持ちを優先し、隣が静かに見守る中、亀頭で何度か往復させて箇所を探し、密で溢れかえったその場所に的確に先端を埋めこんでいく。腰の維持が多少辛いが、快感を得る為なら後の事はどうなっても構わない。幾分こじ開けるように力を必要としたが、一番太い部分が通過するとそれはむしろ中に引っ張られるかのようにズブズブと潜っていった)   (2014/5/27 12:28:49)

汐見遥花(身体に異物が押し入ってくる感覚に身体がビリビリと痺れ内から湧き上がってくる快感に声が漏れそうになって口元にある手を強く抑え込みなんとか声が漏れないようにと堪えてみるが)…ひぃ…ん…んふっ…(どうしても抑えきることが出来ない。首を激しく左右に振りこれ以上はその動きを止めてと言いたかったが声に出せばその声を張り上げそうで言うことも出来ずただ必死で快感に耐えるしかなく)   (2014/5/27 12:34:52)

佐久間隆(彼女が声を上げるのを計算に入れてなかったので、その喘ぎ声を聞いたとたん、一瞬廻りを警戒する。風の微かな音と、初夏の虫の音が少しするだけであたりは何方かと言えば静まり返っている。隣の女性が手を口に当てたのがその瞬間の出来事であり、それ以外は問題ないと判断した。さて、なるべく声を上げないようにさせるにはどうしたらいいか…あまり激しい動きは避けた方がよい。膝を掴んでいたその手を離し彼女の腰を掴んで、動きがしやすいように固定させると、ゆっくりと膣の中をかき回すように動き始めた)   (2014/5/27 12:41:37)

汐見遥花(隆の動きが緩慢な動きになると快感が柔らかいものになり声を我慢できるほどになりその時点でやっと視線を他に向けることが出来た。快感で頭がぼぉっとしてる中でふと少し離れたベンチに人が座ってることに初めて気がつき一気に羞恥心が襲ってくる。そしてそれは身体の火がさらに煽られることとなり、自分の子宮が激しく収縮するのが分かる。そうなると快感が増していき)んっ…ぁあ…(また声が漏れてしまい)   (2014/5/27 12:46:32)

佐久間隆(これ以上は、と思うやいなや、片手で遥花の口を塞いだ。遥花の腰も動いているので幾分不安定ながら、比較的単調な上下のみの運動へと切り替えた。遥花が塞いだ口元で声を上げているのが手に伝わって来る。声のトーンは落ちたかと思うと、今度はピストン運動による水音がいやに気になってきた。しかし快感を得るにはその音を止めるわけにはいかない。ヌチュッ、ヌチュッと卑猥な音がむしろ、身体の中心に響いてくるかのよう。既に寒さを感じていた身体も汗ばむほど。まもなく訪れるであろう最高の瞬間めがけて、膣の中の摩擦を楽しむ事を躊躇しなくなった。)   (2014/5/27 12:54:47)

汐見遥花(突然塞がれた口に隆の手を感じとるとその指に舌を絡ませ意識をそこへ分散させようとしてみる。それでもいつもとは違う、公園での淫らな行為が遥花に半端ない高揚感をもたらし次々と襲ってくる快感にいつもはもっと後にくる閃光の前触れを感じて)ぃ…きそ…(抑えられた口の隙間から言葉が漏れて)   (2014/5/27 13:03:33)

おしらせ汐見遥花さんが退室しました。  (2014/5/27 13:05:45)

佐久間隆(いつものように大声を出せないもどかしさ故、遥花が逝く事は無いだろうと思ったが、案ずることもなかった。いつものベッドと違うことがいい結果になったのだろう。もう止める事の出来ない射精感が訪れる直前に、隣のベンチで女性が男の太ももに突っ伏してるようだ。その安心感も手伝って、纏わり付くような壷の奥底へ最後のひと突きを打ち付けた。快感が先端からどんどん溢れていくのがわかる。後始末のことも一瞬頭をよぎったが、今はこの自分の分泌液を残らず送り込み終わるまで、固さを維持しつづけるまで、じっと止まったままの体勢でいる。呼吸を整えているうちに力を失い始めたそれが外の冷たい空気を感じ始めると、溢れる汁とともに押し出されていく。)   (2014/5/27 13:14:21)

おしらせ佐久間隆さんが退室しました。  (2014/5/27 13:14:48)

おしらせ佐久間隆さんが入室しました♪  (2014/6/5 14:05:21)

おしらせ安藤舞風さんが入室しました♪  (2014/6/5 14:06:14)

安藤舞風(昼休みが終わり営業の人達が外へ出かけるとオフィスに残ってるものは数名で妙な静けさの中、安藤舞風はPCの前で打ち込み作業をしている。午前中に契約成功した情報を打ち込むように頼まれたからだ。書類を見ながら手元はまったく見ておらず指だけがパチパチと音を立ててフロア内に響かせている。今日は少し暑く一応クーラーは入っているのだがエコ設定なので涼しいとまではいかず、人気が少なくまたフロア内でも隅の方のパソコンを使っていたのでブラウスのボタンを胸の谷間が見えるくらいまで外し、何気なく脚を組むとミニのタイトスカートが捲れ太腿が結構見える状態になっていたが、本人はまったく気にしていない)   (2014/6/5 14:15:56)

佐久間隆(色気たっぷりの先輩女子社員がいつも気になってた佐久間隆。給湯室で見つける度、デートしたの?とか楽しんだの?とかセクハラまがいの言葉をよくかけている。そして今日はまた胸のボタンを外して露出したブラウスをなんとか覗こうと、理由を考えていた。そうだ!)センパーイ!安藤センパーイ!   (2014/6/5 14:20:31)

安藤舞風(打ち込みに集中していた舞風は眉間に皺を寄せつつ声のする方に振り返り)佐久間君、うるさいよー(咎めるような言い方をして。リズミカルに動いていた指はぴたっと止まったが手はキーボードの上に置いたまま、身体を少し捩るとさらにタイトスカートの奥が見えそうな姿勢になって)   (2014/6/5 14:24:26)

佐久間隆(相変わらず怒った顔が可愛いなと思い、にこっと笑顔で返す。こちらを向いた時にちらりと覗くスカートの奥に目が行き、この職場でほんと良かったと感じる。もっとその位置で眺めていたかったが、目線に気づかれる前に舞風に近づいて)あのー社内アンケートなんですけど…(とある雑誌を拡げてそれを机の上に乗せ)今回の広告なんですけど、ちょっと意見が聞きたくて…(自社の広告は下欄にあるが、その隣ページのグラビアのほうをよく見えるようにして。グラビアはかなり際どいヌード写真)   (2014/6/5 14:29:31)

安藤舞風(こっちの機嫌など全く気にせずに近寄ってくる佐久間が時には可愛く時には憎らしい。今は早く片付けてしまいたかった仕事を邪魔され少し不機嫌のままに机の上に置かれた雑誌に視線を落とせば、女性のヌード写真が目に飛び込みふいをつかれたせいか、顔に血がのぼり)なっ…(思わず何かを口走りそうになるがそれは先輩としてはあまりに無様に思え口籠る程度に抑えると背筋をピンと伸ばしてから)…佐久間君? これはなに?(と営業スマイルを見せつつヌード写真を指差して)   (2014/6/5 14:34:52)

佐久間隆ふんふん、なるほど…でもこれなら先輩の方が絶対大きいですよね〜 こんなモデルなんかより先輩がヌードになったほうが絶対売れますって! ああ、なんかもうちょっとこの辺見えるといいんだけどなぁ…(ヌード写真の股間の茂みの部分を指刺しながら)先輩のとどっちが濃いかなあ…ねえナイショで教えてくださいよ。(口元が引きつったような笑いを浮かべながら、彼女の少し吃った声にしめたと思いながら)   (2014/6/5 14:38:50)

安藤舞風(こっちの言葉を全く無視しての発言に面喰い、言葉を失ったままに『この辺』と聞くと思わず視線を指差す方に向けるとそこは女性の股間で)ばっ ばか…なに言ってるのよ…(最初は大きい声を出してしまったがあとは二人の間だけでしか聞こえそうにない小声になり動揺を隠せない。少しでも冷静になりたくて脚を組み直し呼吸を深く吸った後でゆっくりと吐き出すと)そんなどうでもいい話をしてこないで、ちゃんと仕事をしてちょうだい。   (2014/6/5 14:46:38)

佐久間隆ああ、そだそだ…つい…(もう一方の手の指で反対側のページを指刺し)ここの広告なんですけどね?インパクトとか、キャッチコピーとか、どう思います?(言い切ると舞風の胸元が目に入り、そこに手を入れたい気持ちになって、つい行動に現れてしまった。もう一方の手の指でヌードモデルの乳首辺りを人差し指の先でゆっくりとなで回し始めていた。ああ、先輩の乳首、こんな風に弄る事が出来たらなあ…)   (2014/6/5 14:50:39)

安藤舞風(やっと仕事らしき言葉が聞けて一瞬ほっとして耳を傾けていると佐久間の指が雑誌の女性の胸辺りを擦っている事に気付き何かを言いそうになったが一応質問内容としては真面目なものだったのでそこは性格上無視することも出来ずに)そうね…あと1歩って気がするわね。もう少し熟考してみる?(冷静を装って言ってはみたものの佐久間の指の動きが気になって視線をそこから外せずに見たまま)   (2014/6/5 14:56:23)

佐久間隆(あまり反応がなさそうなのでまだいけるかなと勝手に解釈して、指先はモデルの胸からお腹、そして茂みの部分へと移動していった。指先を支点にしてグリグリと回すような仕草で)そっかーやっぱりそうですかーそういう意見多いんですよ。って先輩お疲れでしょう?(椅子の後ろ、舞風の背後をとり、両肩に軽く手を添えるようにして)ちょっとマッサージさせてくださいよ。(肩を優しく撫で回しはじめ)   (2014/6/5 15:01:39)

安藤舞風(佐久間の指の動きに目を奪われていると突然のマッサージ発言に驚き)いや、いいよ。大丈夫だから…(やんわり断るつもりだったのにさっさと肩に佐久間の手が肩を置かれ、撫でられてみれば妙に心地よい気がして無下にその手を除ける気になれなくて)んもぉ…佐久間君ってば強引だよ? (困った声を漏らしながらも肩の血の巡りが良くなるような撫で方になんの抵抗も無くされるがままになって)   (2014/6/5 15:07:16)

佐久間隆(大抵は断られることもなく割と女子社員に評判いいマッサージ。舞風もまんざらではなさそうだ。ああ、先輩の肌に直接触れてる感じで心地よいなあ。…と酔いしれてるのもつかの間、されるがままになってきた舞風のブラの肩紐をたどるように指先を移動させ、ここはツボだと思われる背中の筋肉辺りを丁寧に揉み始めた。ブラの留め金辺りまで指が届くと、まるで条件反射のようにそれを両手で掴み、指呼し引っ張ってホックを外してしまう。)あっ、先輩…ごめんなさい…   (2014/6/5 15:12:43)

安藤舞風(佐久間のマッサージに気持ちよくうっとりとしていたが突然ブラ紐が引っ張られる感触と小さくパチンと音が聞こえた途端に大胸筋にずっしりと重みが掛かったことでブラホックが外されたことに気付きとっさに自分の胸を抑え)さっ、佐久間君!(しかし大声を出すわけにもいかず咎める声も小さいものになって)なにしてるのよ(眉をひそめつつこの事態をどうしたらいいのか頭を巡らせて)   (2014/6/5 15:20:26)

佐久間隆先輩、大丈夫ですよ、脇閉めてれば落ちませんって。それにこの方がマッサージしやすいんですよ。そのままそのまま(半ば強引に舞風へマッサージを続ける隆。胸を押さえ、両腕が浮いて完全に自由になったおかげで指先で背中全体を撫で回す。腰、脇、執拗に舞風のブラウス越しの素肌に纏わり付く伊指先。前を抑えたものの、ブラが完全に胸から浮くようになったブラウスの隙間を、凝視しながら気持ちがエスカレートしていく)   (2014/6/5 15:26:49)

安藤舞風(佐久間のマッサージをなんとか止めさせなければと思いつつもそれでもその指先の押し具合や撫で擦られる感触は今までに味わったことのない気持ちよさでそのまま味わっていたいという欲が出てくる。ふと思い立ち)ね…佐久間君…(少し間をおいた後に)他の人にもこんなマッサージしてるの?(佐久間がよく誰かをマッサージしてたらあまり人目を気にしなくてもいいかもしれないと考え)   (2014/6/5 15:35:10)

佐久間隆いやあ、普段こんなことしませんよ〜先輩だから特別です。(安心したせいか胸を抑えていた手を下ろした舞風。ブラの浮いた胸元はしっかりと勃起した乳首が覗かれた。どうしてもそれに触れたくなった気持ちが抑えきれずに、大画面モニターのお陰で廻りからの視線は閉ざされている筈の、ブラウスの隙間に大胆にも手を伸ばして)先輩!ゴミが!(やっとの思いで舞風の乳首を捉えた嬉しさに、さらにその突起を摘むようにして)   (2014/6/5 15:44:00)

安藤舞風(女性たるもの『特別』という言葉に気を悪くする人はおらず例にもれず舞風も嬉しさを感じてしまう。ふと身体の力が抜けると胸を抑えていた手を太腿の上に無意識に置いていた。途端、佐久間の手があっさりとブラウスの中に入って来たかと思うといきなり乳首を摘ままれ)はぁぁっ…(いつの間にか敏感になって身体が驚くほどに痺れを感じてしまい甘く切ない声が漏れてしまう)   (2014/6/5 15:49:28)

佐久間隆(こんなに感じてくれてるなんて…強引なセクハラ行為で舞風の乳首を捉えた隆だったが、舞風の反応に喜びを隠しきれない。手の指全部を使って柔らかな白い乳房を優しく握ると、指先で何度もローリングさせるように乳首を弄り始めた。こんな行為をいつまでも続けていられないと悟ると、意を決したように)先輩、ああ、チーフがやってきました、私ここにいてはまずいんです…バレないように隠れなきゃ…(陶酔しきっているらしい舞風のチェアを少し後ろに引くと、かがみ込んで舞風の、机との間に強引に割り込み、机の下に潜り込む)   (2014/6/5 15:55:49)

安藤舞風(思わず自分の口から出てしまった淫らな声に戸惑いつつ快感で身体がビクビクと震えてしまう。が、いきなり佐久間の手が胸から離れると途端おもちゃを取り上げられた子供のようにその手を探すように目を追ってしまう。しかし佐久間がいきなり足元の机の下に潜りこみ驚いて)ばっ…だからってなんでここに入るのよっ(小声で焦った声を出しつつ佐久間の腕をひっぱりそこから引きずり出そうとしてもビクともせず。そしてチーフが近寄ってきたことに気付き慌てて背筋を伸ばして何でもない風に装って)あ、チーフ。お疲れ様です。会議は終わったんですか?(と平静を装う舞風)   (2014/6/5 16:02:54)

佐久間隆(下に潜り込んでいるのがバレないかヒヤヒヤではあったが、目の前の光景にはっと視線が釘付けになった。強引に割り込んだので舞風の両脚が開いたままだったのだ。おまけにミニのタイトスカート。電車の対面座席でも見る事の出来ない、この光景に自分をすっかり忘れてしまった。そうだ、今しかない…腰はかろうじて机の下に潜り込んでいる。これなら誰にも見られないで済むだろう…しっかりとその手は秘肉のせいでふっくら盛り上がった股間の、下着の上から真ん中の筋を捉える)   (2014/6/5 16:08:39)

安藤舞風(足元が気になりながらもチーフから簡潔に会議内容を聞いていると突然太腿の間を滑るように入ってくる手に気が付いたが大胆に動くことも出来ずどうにか手で払おうとするも全く効果なくあっさりと股間まで入り込みクロッチの上からなぞられる感触)っ…ぅ(どうにか冷静に装いながらも腰をくねらせてしまう。が、机の下だったこともありチーフにバレることなく言うだけ言うとチーフはそこから離れていった。すぐに机の下を覗き込み)ばかっ…なにやってるのよっ(この状態を止めるように訴えるつもりで少し涙声を発する姿は今まで誰にも見せたことのない姿になって)   (2014/6/5 16:16:04)

佐久間隆(夢にまでみた舞風のスカートの中。この瞬間を記憶させるべく太ももを掴むと、その膨らんだクロッチの部分に顔を埋めた。むせ返るような女の匂いをしっかりと嗅ぎ取り、スーハーっと息を吸っては吐くことを繰り返す。自分の息がかかって熱くなった股間が蒸れて気持ち悪いのか、もぞもぞとした腰つきの舞風。少香りの次は味覚を試したくなった。舌を伸ばすと既に湿り気を帯びたその部分を、さらに唾液で濡らすようにして舐め始め)   (2014/6/5 16:22:15)

安藤舞風(冷静を装いフロアを見渡せば他のみんなは自分の仕事に集中しているようで少し安堵しつつ視線を足元に向けると今度は佐久間の頭が自分の太腿に割って入ってくる。抵抗するのは容易に思われたがそんなことをしては周りに何をしていたのか悟られてしまう気がして大きく動くことが出来ない。椅子の上で頭1個分が入るほどに広げられさらに腰を引かれ浅く座った状態になると佐久間の舌を伸ばしてきているのが見え、慌てて口に手を当て声が出そうになるのを防ぐ。佐久間の舌はいやらしく蠢きはじめ、その感触に淫らな気持ちが昂ぶって来て身体の奥がじゅっと音が鳴った気がした)   (2014/6/5 16:34:34)

佐久間隆(さっき舞風に見せたヌードグラビアがふと頭をよぎった。舞風のこの部分ってどうなってるんだろう…しっかりとこの目に焼き付けておきたい。果たして最後の1枚をはぎ取ることが出来るだろうか。こんな公共の場で舞風を裸にすることが出来るんだろうか…。そんな考えよりも手は既に舞風のお尻の下に潜り込み、この薄い布地をヒップからはぎ取ろうとしている。ああ、直接割れ目を見たい。舐めたい。そしてこのパンティを貰って思う存分嗅ぎたい…目の前の膨らみはクロッチを通して既に染みが広がっている)   (2014/6/5 16:41:13)

安藤舞風(この異常事態に身体が燃え立ち抑える事の出来ない性欲が舞風を悩ませる。止めさせなければならないのにこの快感を味わっていたいと思う気持ちが芽生え腰をくねらせ布一枚の隔たりを邪魔と思ってしまう自分に戸惑っていると佐久間の手がパンティに伸び引っ張ろうとしている。ダメだと思いながらも思わず腰を浮かせてしまう舞風。自分にこんな大胆なところがあったのだと思いながらも身体の疼きには勝てず、一度生唾を呑み込んでからは開き直る気持ちで顔をすまし顔にしてパソコンの画面をじっと見つめる)   (2014/6/5 16:47:50)

佐久間隆(お互いが引っ張り合えば伸びたり破れたりする可能性のあるのを知って諦めたのか…ふっと手にのしかかったいた重さが軽くなり、すんなりとはぎ取ることを許したようだ。自分の顔を擦るようにしてパンティをはぎ取り、クロッチの裏側が鼻先をかすめる。表から見たときとは違い、まるで漏らしたかのようなその部分。膝下までその布地を降ろすと、まるで脱がしてくれと言わんばかりの虚脱感を見せるふくらはぎ、足首。完全に足から取り去り、風通しのよくなった舞風の茂みに、待ってましたとばかりに顔を埋める隆。)先輩、お、美味しいです…(口元は割れ目を捉えたまま、目先だけで舞風を見上げて)   (2014/6/5 16:54:08)

おしらせ安藤舞風さんが退室しました。  (2014/6/5 16:57:19)

おしらせ佐久間隆さんが退室しました。  (2014/6/5 16:57:50)

おしらせさんが入室しました♪  (2014/7/10 16:07:20)

おしらせうずらさんが入室しました♪  (2014/7/10 16:07:52)

うずらでもここで雑談ってww   (2014/7/10 16:08:13)

まあ部屋主がいいって言ってるんだから、いいでしょ♪   (2014/7/10 16:08:29)

うずらはいww   (2014/7/10 16:08:59)

でも野良犬いたんだぁ、まだ…   (2014/7/10 16:09:05)

うずらん? 私の独り言のを言ってます?   (2014/7/10 16:09:53)

うん、あれ読みながら話しようかとw   (2014/7/10 16:10:10)

うずらあれは私が保育園に通ってる頃の話ですよ^^;   (2014/7/10 16:10:43)

うずら今時は、野良犬なんて見掛けないですよね?   (2014/7/10 16:11:02)

俺が子供の頃にはいたかなあ…女房の家の犬が逃げたときはさすがに保健所でみつかったらしい   (2014/7/10 16:11:39)

うずらそう。今はもし見つかったら即保健所行きだから・・・^^;   (2014/7/10 16:13:00)

小学校低学年の時、軒下に野良猫の雌が子供産んだんですよ 5匹   (2014/7/10 16:13:36)

商売やってたから段ボールとか転がってたので   (2014/7/10 16:13:52)

うずらうん   (2014/7/10 16:14:02)

もう居座るつもりだったらしく、すぐに親猫も慣れたんですけどね   (2014/7/10 16:14:27)

やっぱりうちも、1匹(♂)だけ残して、あとは他の家にあげちゃったんですよね…   (2014/7/10 16:14:59)

たまたま全部引き取ってくれる家があって。   (2014/7/10 16:15:42)

うずらうちはあげたのとは違う…^^;   (2014/7/10 16:15:56)

それでも子猫5匹は可愛かったから、1匹になっちゃったのは寂しかったですよ   (2014/7/10 16:16:31)

うずらうんうん、寂しかったなぁ…   (2014/7/10 16:17:08)

子犬だったら、もしかしたら引き取ってくれる人が見つかったかも、しれないですよね…そう思いたい   (2014/7/10 16:17:25)

うずら思いたいですね…でも…   (2014/7/10 16:18:35)

うずらやっぱり…ね^^;   (2014/7/10 16:18:52)

今のマンションになって、隣の家の猫にクレームを云う立場になってしまったからなあ…動物はすきだけど   (2014/7/10 16:19:43)

うずらそっかぁ…^^;   (2014/7/10 16:20:44)

♂の野良に餌やってたんだけど、いつのまにか雌猫といい仲になって、ベランダに来て子供作っちゃったし(汗)   (2014/7/10 16:21:34)

あっ、うちと隣は1階なんでw   (2014/7/10 16:21:51)

うずらなるほど^^   (2014/7/10 16:22:05)

そのあげくのクレームで、親猫は保健所いき…直接云ってはこなかったけど、回り回って恨み云われてますからね   (2014/7/10 16:22:47)

うずらしょうがないよね…マンションなんだもの…   (2014/7/10 16:23:56)

でも2階の♂猫は結構可愛がってた(爆)すっごい美人で…♂なのにw   (2014/7/10 16:24:29)

うずらえ…隆さんが? @可愛がる   (2014/7/10 16:25:05)

でもねえ、1階の♂猫を怖がって、階段降りて来れなくて、踊り場でオシッコしちゃうの…それがまた問題に…   (2014/7/10 16:25:38)

猫が俺を見ると、腹みせるぜ〜(笑) >可愛がる   (2014/7/10 16:26:30)

うずらマンションは飼ってはいけないんだよね?^^;   (2014/7/10 16:26:43)

うずらそかww ネコに好かれる体質なのね^^   (2014/7/10 16:27:09)

もちろんです。でも棟によってはOKにしようかという動きもあるみたい。うちのマンションではないけど   (2014/7/10 16:27:24)

鳥にも好かれる体質かしらw   (2014/7/10 16:27:55)

うずら好かれるのはいいジャン^^  そっかぁ…しかし棟によってだと不満が出そうな気も^^;   (2014/7/10 16:29:08)

ようするに、ペット飼いたい人はその棟に、ってことだと…   (2014/7/10 16:29:43)

うずら引っ越せるものなの?   (2014/7/10 16:30:38)

いや、詳しくは知らないんですよ。ただそういうマンションがあるという噂。   (2014/7/10 16:31:14)

うずらなるほど^^;   (2014/7/10 16:31:23)

ペット可のマンションもあるでしょう?   (2014/7/10 16:31:27)

うずらでも引っ越せても大変…   (2014/7/10 16:31:33)

うずらうんうん。飼う人は最初からそういうマンションに入れば問題ないけどね^^;   (2014/7/10 16:31:50)

猫でも子犬でもマンションから外に出さなければさほど問題はないと思うんですけどね…さっきのケースは半野良だったから   (2014/7/10 16:32:45)

あああ、鳥飼いたいw   (2014/7/10 16:33:17)

うずら飼ってはダメなの?   (2014/7/10 16:34:31)

女房が鳥、嫌いなんでね(笑)モモンガだったらOKするかな?w   (2014/7/10 16:34:53)

うずらってか、そんな鳥好きだったの?   (2014/7/10 16:34:58)

うずらあらら^^;   (2014/7/10 16:35:04)

うずらモモンガww  大変なようなw   (2014/7/10 16:35:19)

前に話さなかったっけ? インコが手の中で仰向けに寝ちゃうって   (2014/7/10 16:35:30)

そこらじゅうオシッコしまくるらしい(汗)@モモンガ   (2014/7/10 16:35:53)

うずらあ…聞いた。確かにw   (2014/7/10 16:37:07)

うずらそれ、やだ^^;; @しまくる   (2014/7/10 16:37:20)

ウズラでも飼おうかな(爆)   (2014/7/10 16:37:35)

うずらww   (2014/7/10 16:37:44)

うずらYOUTUBEに結構アップしてるよねw   (2014/7/10 16:38:02)

ほんとは猛禽類を飼いたいけど…   (2014/7/10 16:38:10)

うずら飼ってる方、いるんだなって思ったw   (2014/7/10 16:38:19)

うずらえ^^;   (2014/7/10 16:38:23)

ヤモリ飼ってるのみたけど、可愛い♪ >YOUTUBE   (2014/7/10 16:38:39)

うずら・・・^^;   (2014/7/10 16:38:52)

最近、フクロウ・カフェとかあって、行ってみたい♪   (2014/7/10 16:39:16)

よくマンションには侵入してくるんですけどねー >ヤモリ   (2014/7/10 16:39:45)

うずらやだぁ^^;;   (2014/7/10 16:40:10)

先日子供のヤモリ掴まえたけど、可愛かったですよ♪   (2014/7/10 16:40:41)

うずら私にその感覚はない^^;;   (2014/7/10 16:41:33)

今飼ってるワンコは何歳になるの・   (2014/7/10 16:41:41)

うずら1歳だよ   (2014/7/10 16:42:17)

えー可愛いね♪ まだまだ長生きしそうだしw   (2014/7/10 16:42:34)

今の家になって、ペットは初めて?   (2014/7/10 16:43:19)

どうやら背後のようですね…ではまた、お話しましょう! 失礼します!   (2014/7/10 16:48:45)

おしらせさんが退室しました。  (2014/7/10 16:48:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、うずらさんが自動退室しました。  (2014/7/10 17:02:18)

おしらせうずらさんが入室しました♪  (2014/7/10 17:02:47)

うずらごめんなさーい ><   (2014/7/10 17:02:56)

うずらええ…突然の背後でした…窓落ちするしかなくて…シクシク   (2014/7/10 17:03:28)

うずらでは…(パタパタパタ   (2014/7/10 17:03:41)

おしらせうずらさんが退室しました。  (2014/7/10 17:03:44)

おしらせ佐久間隆さんが入室しました♪  (2014/8/18 14:07:06)

おしらせ結川舞風さんが入室しました♪  (2014/8/18 14:08:43)

結川舞風【よろしくお願いします(ぺこり)】   (2014/8/18 14:09:29)

おしらせさんが入室しました♪  (2014/8/18 14:10:26)

佐久間隆【しばらくお待ちください】   (2014/8/18 14:11:05)

結川舞風【はい、お待ちしております】   (2014/8/18 14:11:32)

佐久間隆今日はまだお客来るかなぁ…(昼時の混雑が終わり、並べるパンも焼き上がって一息つき珈琲を飲んでいる職人。バイトの結川が今は一人でレジに立っている。どれどれ、ちょっと店を覗いてみようか?)どう?客足は?(舞風に尋ねて)   (2014/8/18 14:15:07)

結川舞風(混んでいた店内もやっと人が居なくなりほっとしていたところに背後から声を掛けられ身体をビクつかせて振り向くとそこに職人さんの姿をみとめにっこりと微笑み)あ、今ちょうど混み最後のお客さんが買っていったところです(舞風はこの職人さんが結構好みのタイプで話しかけられて心なしか嬉しそうに返事して)   (2014/8/18 14:19:43)

(パンを買いに来た大学生の客。バイトの女の子目当てでもある。ドアを開け、店内に入るとラッキーな事に舞風一人.)   (2014/8/18 14:22:22)

佐久間隆おっ、お客さん来たみたいだぞ?じゃあよろしく!(そう言ってカーテンの後ろに戻る。舞風の胸のあいた白衣にエプロンをもっと見ていたかったが…)   (2014/8/18 14:24:01)

結川舞風(入口に立つお客さんに気がついて)いらっしゃいませ~(にっこり優しい笑みをお客に向ける。何度も来てる顔なじみだったので少し親近感を持っていたがそれはあくまでもお客という意味で。そのお客がトレイを取りパンを物色しているのを見守りつつ、自分の前のショーウィンドのパンの見た目を直そうと前屈みになるとお尻をカーテン向こうに突き出す格好になって)   (2014/8/18 14:27:52)

(パンを物色するふりをしながら、前屈みになった舞風の、胸の谷間をしっかりと見て、声もうわずって)あ、こんにちは   (2014/8/18 14:31:34)

佐久間隆(カーテンが何気に動いているのに気づき)おや?舞風のお尻かな?(カーテンを少し開いてみて)おお、今日はこんなフレアスカートだったか…屈んだら見えそうだな…(心の中でそう思い、床に這いつくばるようにして中を覗き込み)   (2014/8/18 14:34:00)

結川舞風(お客からの『こんにちは』という言葉がなんだか嬉しく感じて)いつもありがとうございます(自然と言葉が出ていた。小さく鼻歌しつつ、パンが見えやすいようにと最前列に綺麗に並べていく。嬉しい気持ちが身体に出てしまうらしく、お尻を揺らすとスカートがカーテンに引っかかってパンティが見え)   (2014/8/18 14:38:46)

(舞風の今の格好のままで居て欲しくて)あっそれ美味しそうですね。(鼻歌なんて歌って可愛いなあ)   (2014/8/18 14:40:54)

佐久間隆こんなことしても気づかないかな?(少し悪戯な心が涌き、作業に使っている洗濯バサミで裾を持ち上げたスカートをカーテンに挟んでしまう)しばらくは気づかないだろうな。(完全にショーツのお尻丸出し状態を眺めながら)   (2014/8/18 14:43:32)

結川舞風【カーテンじゃなくて、スカートの裾をスカート上部に挟んでもらうほうがずっと気づかずそのままでいられると思うの…だめ?】   (2014/8/18 14:45:32)

佐久間隆【その方が良かったですね、そういうことにしましょうw】   (2014/8/18 14:46:02)

結川舞風(お客の言葉に気を良くして)はい、これは私のおススメですよ(そう言いながら一旦身体を起こしてお客の顔を見ながらにっこりと笑ってみせる。お客の顔が少し落胆したようにみえたのが不思議でそのままじっと見つめてしまう。が、そのまま見つめてるのは変だとすぐに悟り、場所を移動して別のパンの並べ替えをし始める。まさかスカートの後ろが洗濯バサミで捲れ上がってるとも知らずに…)   (2014/8/18 14:50:50)

じゃあ、それ2つ貰おうかな。うーんと、後は…(少しでも時間を共有したくて注文に悩んだふりをしながら)   (2014/8/18 14:52:56)

佐久間隆(カーテンから捲れ上がったショーツをじっと眺めているうち、段々と我慢が効かなくなって)ちょっと触るくらいならいいかな…この間もわざと肘ぶつけても気にしなかった舞風だからな…(片手でショーツのお尻の割れ目部分に指を這わして)   (2014/8/18 14:55:37)

佐久間隆【カーテンから覗く、捲れ上がった…ですね】   (2014/8/18 14:57:21)

結川舞風(突然のお尻の割れ目部分に何かが当たる感触に驚いて)きゃっ…(咄嗟に声が出てすぐに慌てて口を抑える。何かがお尻に当たった。それもちょうど割れ目の部分なことに心臓が跳ねたかと思うほどに驚いた。当たってるものが何かを確認しようと、右手を後ろに回して腰から下へ向かって自分のお尻を撫で下ろし)   (2014/8/18 15:03:02)

うん、どうかしましたか?(素っ頓狂な舞風の声に驚いて様子を伺う)   (2014/8/18 15:05:15)

佐久間隆おや、やっぱり気がついちゃったか…(自分の指に舞風の手が触れるが、こちらを振り返れば後ろが客に見えてしまうのでそれはしないだろう。舞風の手を払いつつ、お尻の穴あたりをくすぐるようにさらに指を蠢かせ)   (2014/8/18 15:07:30)

結川舞風(客に声をかけられたことで身体が強張り身動きが取れない)あ…いえ、なんでもないんです。ちょっとドジしそうになって声が出ただけ…ですから…(自分のお尻を撫でていた手が退けられ内心そのことに驚きつつさらにパンティの上から何かが抑えられる感触にゾクリとするものを感じてお尻を左右に揺らしてしまう)   (2014/8/18 15:13:49)

結川舞風【なんか…失敗した気がする >< ごめんね】   (2014/8/18 15:14:31)

佐久間隆【別に大丈夫みたいですがw】   (2014/8/18 15:15:37)

結川舞風【ごめんなさい。5分ほどで戻ります。入退室になること、お許しを^^;】   (2014/8/18 15:16:52)

おしらせ結川舞風さんが退室しました。  (2014/8/18 15:16:59)

ふうん…そうですか?(少し心配気味に様子を伺う。でも明らかに腰をモゾモゾさせているのが見えて、興味深そうにして)   (2014/8/18 15:17:28)

おしらせ結川舞風さんが入室しました♪  (2014/8/18 15:21:30)

佐久間隆おやおや、もしかして感じているのかな?嫌がっているのかも…やっぱりお尻の穴は恥ずかしいかな?(完全に舞風の後ろを取ると、両手を使って内股をゾクゾクさせるかのように柔らかな動きで摩り、時折指先をパンティの裾から内側に潜り込ませて、秘部に到達させようとして)   (2014/8/18 15:24:01)

結川舞風(お客の視線を気にしつつもカーテン向こうで佐久間が自分の身体を弄り始めてるのは明らかだった。羞恥心で軽く目眩を起こし脚が震えてくる。いつも密かに憧れていた職人さんの姿を思い浮かべながらまさかこんなことをされるとは夢にも思っておらずどうしていいのかさっぱり分からないが、目の前にいるお客が居る間だけはなんとか平静を保ちたいと心に決め)パ…パンは…決まりました…か?(職人の指が内腿を這っていく感触に耐えながらにこやかに声を出そうと努力して)   (2014/8/18 15:30:18)

(客に対する集中がいささか途切れているようなので、知らんぷりのつもりで、レジ前から少し離れて)   (2014/8/18 15:32:39)

佐久間隆おっ、客が向う向いた!(カーテンから覗く店内の様子を知ると、このチャンスを逃さぬように、腰に手をかけパンティを無防備な後ろ姿のまま、お尻を引ん剝くようにして太もも下まで一気に下げてしまう。露わになった桃のような色・形・そして割れ目を覗き込みながら、絶対に逃がさせまいと腰を強く掴んで)   (2014/8/18 15:36:03)

結川舞風【すみません、背後でした。今から考えます^^;】   (2014/8/18 15:40:54)

結川舞風(お客が一旦こちらから離れたのを確認してほっとするも束の間、今度はあっという間にパンティが下げられたことに気が付いてさすがに慌てて抵抗しようと身体を捻ろうとするも腰を強く掴まれ思うように動けない。お客さんに聞こえないようにと小声で)佐久間さんっ ダメです…やめてくださいっ(切羽詰った声で訴えて)   (2014/8/18 15:45:12)

(声は聞こえなかったが、明らかに様子が変だ。チラチラと商品を見るふりをして、彼女を覗き)   (2014/8/18 15:47:13)

佐久間隆(ブルーのカーテンの真ん中下あたりに、桃色のお尻だけが覗いている。まるで川に浮かぶおとぎ話の1シーンのような光景に舞風の声も耳に入らず、ただ、その桃を自分の舌で味わったらどんな味がするんだろうという思いだけが頭の中をよぎって、腰を落とすと顔を、アゴと鼻が丁度水平に双丘にぶつかるように傾け、まずは中心からとその秘部に舌を尖らせて届かせ)   (2014/8/18 15:51:13)

結川舞風(訴えることできっと佐久間は止めるに違いないと勝手に思っていたせいで、まさか自分の秘部に舌の感触がくるとは夢にも思っておらず)ひぃっ…(あまりの驚きに変な声が出てしまう。慌てて唇を噛み締め思わずお客を見ると視線が合ってしまい)あ、なんでもないです…えっと…あ、しゃっくりが…私ってば変な声…(言い訳じみたことを言いながら更なる舌の感触に身体を震わせ)   (2014/8/18 15:56:27)

はあ…(手を頭に当て、どうしたものかと考えるが、何かを我慢しているのだろうか、顔は紅潮し、腰つきが妙に艶かしく望め)   (2014/8/18 15:58:30)

佐久間隆(そのものは確かに女の尻ではあるが、一度着替えを見てしまった時の貧弱な娘のとは全然違い、ピチピチに張った、はち切れんばかりのまん丸の尻肉に、ソフトクリームを舐めるようにして舌を使い始める。自分の唾液でテカテカに光ったその尻に、突然噛み付きたい気持ちが起こるが、この程度なら痕にも残らんだろうと、尻肉を両手で掴み、上下の歯で軽く噛み付く。)   (2014/8/18 16:02:24)

結川舞風(お客に笑顔を見せる努力をしつつなんとかお尻を弄っている佐久間をどうにか引き離したい一心で自分の手で払い退けようとするが全く効果なく、尻肌に這う舌の感触は最近エッチから程遠い生活をしていた舞風には刺激が強すぎるもので身体の奥がきゅっと締まる感触が湧き上がってきて少しずつ息が荒くなってくる。それでもどうにか声を出さずにいられたが突然尻肉を舌ではなくもっと硬いものが当たる感触に身体が震え)ひぃ…くぅぅ…(頭の芯が痺れびくびくと下半身を震わせ)   (2014/8/18 16:08:52)

(うーん、なんか変だな…トイレでも我慢してるのかな。じゃあそろそろ…) それじゃ、あとコレを2つ、(レジ下のパンを指差して)   (2014/8/18 16:11:24)

佐久間隆昔、桃に指を突っ込んで母親に叱られたことを思い出すが、あの時の指先に纏わり付く熟した果肉の感触が忘れられない。ここも今頃は同じように果物の果肉のように熟しているんだろうな…(それが一人前の女性に対して同じ事をしようとしている。桃に突っ込んだのと同じ中指をぐっと突き出すと、皮を突き破らなくても少し窄んだ入り口があるだけ。指先は果肉の中にズボッと埋まって行く)   (2014/8/18 16:16:11)

結川舞風(お客の言葉に頷いて前屈みになってパンを取ろうとした時に、自分の膣穴に入り込んでくる感触が襲ってきて)はぅ…(切なげに声を上げてしまう。本来ならこんな目に合って身体が反応するはずないのに、いつも憧れてみていた職人さんによるものだと分かっていたことと、最近彼氏と別れてエッチしてなかったことによる身体の欲求不満が重なり、さらに舞風はお尻への甚振りに異常に興奮する身体だったせいですっかり感じてしまう。それでも必死に平静を保とうと)は…い…全部で…5個…ですね(しかし口を開けばどうしても熱っぽい声になってしまう)   (2014/8/18 16:25:04)

結川舞風【わーん ><  ごめんなさい…間違えちゃった】   (2014/8/18 16:26:52)

結川舞風【描写としてはパンを取ってトレイに置くところまでを入れないとダメだったよねっ ><】   (2014/8/18 16:27:56)

いや、全部で4つだよ。店員さんどうしたの?(明らかに様子が可笑しいので、少し苦笑して)じゃあお金。(札を取り出して渡し)   (2014/8/18 16:28:02)

佐久間隆【色々複雑ですからw まあいいかとw】   (2014/8/18 16:28:57)

結川舞風【結構…ツボすぎて、私が冷静に判断出来なくなってる ><】   (2014/8/18 16:32:18)

佐久間隆(職人気質なのか、ほどほどに柔らかい食材を指先で捏ねるべく、膣内のドロドロ状態をまんべんなく掻き回していく。いくらやってもパン粉のように纏まる訳はなく、ひたすら水音を醸し出す舞風の膣内。客のレジ対応中の今なら指を抜いてもそのまま動かずにいてくれそうだ…急いで濡れたままの指先でズボンのチャックを摘むと、ツツーっとそれを下げ、麺棒のように硬くなった自分の竿を、埋め込むのを頭に描きながら)   (2014/8/18 16:35:35)

結川舞風(レジに手早く打ち込み、差し出すお札を震える手で受け取るとまたそれをレジに打ち込む。その間もずっと膣壁を佐久間の指で擦られ湧き上がる快感に必死に耐えながらつり銭を指で拾い上げていく。内心、早く早くと焦る気持ちでつり銭を手の中に収めもう一度確認してから)1000円を預かりましたので、お釣りの568円になります(と今度は早口で言いお客の手にそれを渡そうと手を伸ばして)   (2014/8/18 16:43:39)

はい、…あっそうだこれこれ。(お店のスタンプカードが財布に入っていたのを思い出し、釣り銭を受け取ろうとしたのをやめて)   (2014/8/18 16:47:02)

佐久間隆(朝起きて炊事をしている女房の後ろから、裸エプロンの背後を襲っていたのを思い出すと、久しぶりにそんな行為が出来るのだと思い、舞風のレジ作業が、まな板でトントンと野菜を切っているのと重なって、雰囲気も新婚ムードのよう。気配を感じても挿入されるのを知っている女房と同じように、今目の前にあるのはそれを期待して待っている桃尻なのだ。膝を曲げて位置を確認すると、手慣れた挿入行為を、このまさかの店内で行おうとしているのだ。熱くなった肉棒の先っぽをなんとか膣に塡め込み、そのキツさに少々驚くも一瞬広がった感じがして、スルッと中に収まり)   (2014/8/18 16:54:11)

結川舞風(つり銭を受け取ってもらえず一瞬顔を歪ませるもすぐに元の営業スマイルに戻ってレジの空きスペースにつり銭を置き、スタンプカードを受け取るとレジに通しすぐにお客にそれを返す。急く気持ちを必死で抑えつつ、つり銭を拾い上げ今度こそと手を伸ばして渡そうとした時、突然自分の中へ硬くて大きいものが侵入してくる感触が襲ってきて)はぁぅっ…んっ(誰が聞いてもいやらしい喘ぎ声にしか聞こえない声が出てしまう)   (2014/8/18 16:57:43)

結川舞風【最後の描写…(それは誰が聞いてもいやらしい喘ぎ声でしかなかった…) がいいような気がします ><】   (2014/8/18 16:59:36)

あっ!(釣り銭を受け取ろうとした時に舞風の身体が前につんのめってきたため、受け損なってしまった。)ああ、ごめんなさい。自分で取ります。(床に屈むとショーケース越しにやや捲れ上がったスカートの後ろが見えて疑問に感じる)   (2014/8/18 17:01:31)

【喘ぎ声の反応を忘れました。後ほど】   (2014/8/18 17:02:39)

佐久間隆おおっと、あまり声を出されちゃ気づかれてしまうかもな…(思いきり奥までズンズンと付きたい気持ちだったが、口を封じる訳にも行くまい。腰を掴んで自分の腰を回し、ゆっくりと、泡立て器で卵の白身を切るように慌てず、しかしながら要所要所のポイントはしっかりと捉えながら)   (2014/8/18 17:05:49)

結川舞風(お客に渡し損ねたつり銭が床に転がってしまいそれを拾うお客を見つつも、いつもならすぐに一緒に拾いに行くのにそれが出来ない。自分の中に入り込んでくる佐久間の肉棒が舞風の膣壁を擦り上げられ、深い快感に身体を震わせていたからだ)あ…す、すみません…(泣きそうな声を出しつつもそのままその快感に浸りたい自分がいて、つり銭を拾うお客をただ眺めるだけになって)   (2014/8/18 17:07:35)

(あまりにも色っぽい声に)だ、大丈夫ですかぁ?   (2014/8/18 17:07:37)

結川舞風は、はい…だい…じょうぶです…(笑を浮かべるもその表情は少し歪んでいて目も虚ろになって)   (2014/8/18 17:09:29)

(まるでバイブレータでも刺さっているのだろうか? そんな事あるわけないと思いつつ)じゃあ、また買いに来ますね。(後ろを向いて帰ろうとして)   (2014/8/18 17:10:40)

佐久間隆よし、もう2人きりになるぞ!(客が帰るか帰らないかのうちに、白衣の中に手を忍び込ませ、纏まったパン粉をさらに纏めるように、豊かな乳房を捏ねくり始める。モチモチ感がパン粉を捏ねる時そのまんまだ。客が振り返れば、手が入ってさらに巨乳化した舞風のバストに驚く事だろう)   (2014/8/18 17:13:51)

結川舞風(お客の言葉にほっとした気持ちになって頭を下げつつ)有難うございました。またどうぞ…(と精一杯平静を装って努めてにこやかな声を出して頭を下げる。と同時に服裾から入り込んで来た手が舞風の乳房を掴んできていやらしく揉み乳首を引っ張られ)ひぃ…ぅうっ…(頭を下げたままにレジ前のカウンターに片手を掛け必死にその鋭い快感に身をよじりながら声を堪えようともう片手で口を塞いで)   (2014/8/18 17:18:25)

結川舞風【隆さん^^;;  そろそろタイムアウトかも…】   (2014/8/18 17:19:09)

佐久間隆【次でラストにしますが…だいたい想像つきますよねw】   (2014/8/18 17:19:11)

結川舞風【あ、はい。お願いします ><】   (2014/8/18 17:19:39)

(あ、そうだいけない…頼まれていたモノを買い忘れたのを思いだし、振り返った。奥でレンジのチーンという音が高らかに鳴った時と同時に)   (2014/8/18 17:21:27)

佐久間隆最後のピストン運動を始めて、この僅かな時間で行為を終了させなければと焦っていたが、舞風が腰を後ろに突き出したお陰で出したり入れたりの行為がしやすくなった。)はああ…(来る来ると思っていた射精感が身体の中心を支配していたが、急に振り返った客に驚いて止めようとした。しかしレンジのチーンと言う大きな音に刺激されて、そのまま顔を店内に覗かせたまま射精してしまった)うっ!あっ!   (2014/8/18 17:26:35)

佐久間隆【酷い終わり方でごめんなさい(謝)】   (2014/8/18 17:27:04)

結川舞風【うーん…自分の〆は後からこっそり載せていいですか?w】   (2014/8/18 17:27:38)

佐久間隆【ですね、時間もきついでしょう】   (2014/8/18 17:27:51)

佐久間隆【では、これで終わりにしますね】   (2014/8/18 17:28:21)

結川舞風【はい、有難うございました。もう途中かなり描写が乱雑になってすみませんでした(ぺこぺこ)】   (2014/8/18 17:28:26)

佐久間隆では!   (2014/8/18 17:28:41)

おしらせ佐久間隆さんが退室しました。  (2014/8/18 17:28:45)

結川舞風【では~】   (2014/8/18 17:28:56)

おしらせ結川舞風さんが退室しました。  (2014/8/18 17:28:59)

おしらせさんが退室しました。  (2014/8/18 17:28:59)

おしらせ結川舞風さんが入室しました♪  (2014/8/19 13:06:44)

結川舞風(お客が背を向けた途端、バックからの激しい突きに身体が震えだしそうになるほどに全身に電流のようなものが駆け巡り)ぁぁ…ぃ、ぃくぅ(震えとともにいっきに快感が最頂点に達しながら、お客が振り返ったのを目の端に捉えそこに羞恥心が襲い掛かってくる。それが今まで経験したことのない高揚感となり快感に全身が痙攣していく気がしたのだが、そのまま舞風の視界は真っ暗になって崩れ落ちる…が、背後にいた佐久間がしっかりと抱きとめ床に転がることは無かった。多分、佐久間がお客と何か言い合いをしているようだったが、舞風は全く気にすることなく、震える手をそっと佐久間の頬に伸ばし触れると)また…したい…の…佐久間さん…(と言うと、ぴたりと言い合いの声は止まりお客はくるりと背を向けて店から出て行ったようだった…)   (2014/8/19 13:07:08)

結川舞風【こんな〆でいいのか分かんないけど^^;】   (2014/8/19 13:07:28)

結川舞風【では^^】   (2014/8/19 13:07:40)

おしらせ結川舞風さんが退室しました。  (2014/8/19 13:07:42)

おしらせ佐久間隆さんが入室しました♪  (2014/10/23 17:18:19)

おしらせ伊藤美智子♀34さんが入室しました♪  (2014/10/23 17:19:34)

伊藤美智子♀34来てみました。   (2014/10/23 17:20:06)

佐久間隆いらっしゃい^^   (2014/10/23 17:20:09)

佐久間隆タイトルは思いつかないので教授のつぶやいたのをそのまま使っちゃいました(笑)   (2014/10/23 17:20:42)

伊藤美智子♀34誘ってくれてありがとうございます。良い部屋ですね。   (2014/10/23 17:21:07)

佐久間隆もう2年半以上になりますけど、この部屋。その度に部屋名変えてるだけで、単に私のイメ専用の部屋です。   (2014/10/23 17:21:52)

伊藤美智子♀34そうなのですね。じゃあ、通っちゃおうかな~♪   (2014/10/23 17:23:46)

佐久間隆さてと、拉致するとなると…どちらの家とかの方がいいのかな?   (2014/10/23 17:24:59)

伊藤美智子♀34誰もいない廃屋でも構わないですよ。佐久間さんは、お尻の穴は責めたい方ですか?   (2014/10/23 17:26:24)

佐久間隆なるほど…「誰もいない廃屋」いいかもですね。お尻の穴ですか、どうしても2番手になりますが(笑)   (2014/10/23 17:27:51)

伊藤美智子♀34責めても良いですよ…あまり見ないでくれれば…。恥ずかしいですから。   (2014/10/23 17:28:49)

佐久間隆路地を歩いている伊藤さんのあとをつけて、廃屋に連れ込む、という流れで構いませんか?   (2014/10/23 17:30:08)

伊藤美智子♀34はい、大丈夫ですよ。   (2014/10/23 17:30:23)

佐久間隆格好をロルに加えていただければいいです。どちらから始めましょうか?   (2014/10/23 17:31:17)

伊藤美智子♀34佐久間さんからお願いして良いですか?   (2014/10/23 17:31:55)

佐久間隆わかりました。少々時間かかるかもですが、お待ちください。   (2014/10/23 17:32:12)

伊藤美智子♀34私もレスは時間掛かるので、気にしないで下さいね。   (2014/10/23 17:33:15)

佐久間隆人通りも少ない路地。廃屋のある少し手前で、怪しまれないように何気に携帯を持ち話をしているそぶりで獲物を待つ。手提げに持っている道具は目隠しとカメラ、それに縛るための縄。…向うから人の来る気配。さて、今日はあれにしようか…   (2014/10/23 17:39:13)

伊藤美智子♀34(いつもの様に仕事を済ませ、家に向かう私はなんの気もせず人気のない路地を歩きながら薄暗い路地へと入る)しかし、ここは街頭も少なくいつも思うけど…怖いな…(そんな言葉を呟きながら、黒いリクルートスーツを身にまといながら暫く路地裏を歩き続ける…)   (2014/10/23 17:43:28)

佐久間隆(一人でこちらに向かって来る女性。眼の奥がギラギラしているのを悟られないように気をつけながら、彼女の側へと歩み寄る。)すみません、この近くにコンビニはないでしょうか?どうも始めての土地は解りにくくて…(頭に手をやり照れ笑いをしながらズボンのポケットに携帯をしまい込んで)   (2014/10/23 17:49:08)

伊藤美智子♀34(路地裏を暫く歩いていると、薄暗いせいかハッキリはしないが口調ぶりから男性だと気づきながら歩み寄ってくる男性に警戒する)コンビニですか?コンビニなら、この路地裏和抜けると大通りに出ますからそこの角にありますよ。(坦々とコンビニを聞かれた場所を説明しながら、男性に話し掛けている)そうでしたか、この路地裏は薄暗いので気をつけて下さいね。では、失礼します…(土地勘のない様子を伺いながら、挨拶をしてその場を離れ様とまた歩き出す…)   (2014/10/23 17:55:27)

佐久間隆あ、ありがとうございます!なるほど、あっちか…(一旦離れた女性と別の方向に歩こうとする。しばし歩いて立ち止まり、彼女の様子を見送る。以前チェックした廃屋の近くを通ろうとする時、声をかけて走りよる。)あっ、すみませーん!(いかにも用事のあるように見せかけて)   (2014/10/23 18:00:56)

伊藤美智子♀34(男性と別れ、また路地裏を暫く歩くといつも薄気味が悪い場所に近付き、早くその場所を抜け様としていると先程の男性が私に駆け寄ってくるのに気付き、歩く脚を止め振り替える)え?どうしました?コンビニなら、逆方向ですよ。(近くに歩み寄って来た男性にそう伝えながらも、この場所から早く逃げたい一心で言葉を男性に問い掛ける)   (2014/10/23 18:06:03)

佐久間隆(人の気配がないことを確認するとすぐに彼女の背後をとり、羽交い締めにしてそのまま廃屋へと連れ込もうとする。この廃屋は事前に確認済みで作業場が入り口すぐ脇にある)ちょっとこっちに来なよ!(これから彼女に起こるだろうことを哀れんで)今日は運がなかったと諦めるんだね。大声だしてもここからだと聴こえないよ。(羽交い締めのまま作業場まで強引に連れ込んで)   (2014/10/23 18:13:02)

伊藤美智子♀34え?な、なに?や、やめて…きゃぁぁ…(男性は人気のない事を確認するかの様辺りを見回すと、私の背後から羽交い締めをしてそのまま近くの廃屋に連れ込まれてしまう…)運がないって…何をなさるのですか?離して…止めてぇ…(男性の問い掛けに、声を震わせながら突然起こった出来事に頭が真っ白になり戸惑いながら、男性の力には勝てずそのまま強引に羽交い締めのまま作業場らしき場所に連れ込まれてしまう…)   (2014/10/23 18:18:50)

佐久間隆(中は照明も無く真っ暗だが外の微かな光で様子はかろうじて解る程度。幸い冷静な判断を失い、大した反抗もせず悠々と両手を持ち上げて掴む事ができた。その両手を片手で掴んだまま、手元に下ろすとバックから縄を取り出して手首に巻き付ける。結び目を作り、その先を作業場の梁の部分にかけて引っ張る。繋がれたペット同然になって)さあ、どう料理しましょうか?お嬢さん…   (2014/10/23 18:25:03)

伊藤美智子♀34(作業場らしき場所に連れ込まれると、そこは真っ暗で外からの灯りが微かに入り僅かながら辺りが見える程度で、私は何がなんだか判らないまま人気のないこの場所に連れ込まれて、これからされる事に怯えながら男性は持っていた鞄から縄を取り出し私の両手首に巻き付けると、結び目を作っているのかその部分を作業場の梁に掛けて身体が持ち上げられて拘束されてしまう…)や、止めて…離して…家に帰して…(縄で両手を拘束されている私は、瞳から涙を流しながら訴える)   (2014/10/23 18:31:07)

佐久間隆大丈夫、殺したり傷つけたりなんてことはしないからね。それに自宅も近いみたいだしスーツを破かなければ襲われたことも気づかずにすむからね…でも俺も顔を見られたから訴えられちゃまずいな…訴えられないようにはさせてもらいますよ…(泣けば泣く程、恐怖心を訴えているその美しい獲物が、脚に力を入れる事の出来ないよう、つま先立つくらいの高さまで縄を引っ張って、縄の端を柱に固定する)ほうほう、これは予想外、こんな立派なおっぱいをしてたとは…(ジャケットからはみ出るように強調されたブラウス越しの巨乳に顔を近づけながら舌舐めずりをしてみせ)   (2014/10/23 18:37:30)

伊藤美智子♀34え?え?いやぁ…私は…帰りたいの…(涙が頬を伝わり地面へと滴り落ちながらも、男性の言葉1つ1つに怯えながら必死に身体を揺らすも、逃げることは出来ずただ身体が揺れるだけの状態になる)う、訴えないですから…縄を解いて下さい…(脚にも力は入らずつま先立ちの高さだけに諦めるしかないかと思いながらも、必死に訴えると男性は私に近付き服の上から舐めるかの様に上下に顔を動かしながら、男性の視線がどことなくイヤらしく感じる)ど、どこを見ているのですか…や、止めて下さい…   (2014/10/23 18:44:21)

佐久間隆(スカートの裾からブラウスを引きはがし)胸ばかりみたら穴あいちゃうかもね…やっぱこの身体は公平にくまなく…(ブラウスのボタンを下からひとつずつ外していく)ほうほう、可愛いおへそだねえ…おっと、大分暗くなってしまった、ええっと…(電源を探すと部屋の照明のスイッチが見つかった。作業場にありがちな明るいライトだ。)いや、眩しいな…でもこのくらい明るくないとよく見えないし写真も撮れないよねえ、ふふふ…(カメラに撮られることを匂わせながら)さて、まずは上からだな…(美智子の巨乳に顔を埋めるようにして両手を背中に回し、ブラのホックに手をかけて外してしまう)   (2014/10/23 18:50:23)

伊藤美智子♀34いやぁ、いやぁ…や、止めて…お願いこれ以上は止めて…(ブラウスのボタンを下から上へと外されて、ゆっくりと楽しむかの様に外されて晒されていく…)お、お願いだから…許して…(瞳から涙は止まらず泣きながら訴えるが、男性は作業場の電源を探しに私からは離れホッとするも…作業場が見回せる位照明が付き目を閉じる)しゃ、写真ってそんな事は…や、止めて下さい…(ブラウスのボタンを外され、そしてブラが顕になり男性はそのブラまで外そうとブラのホックに手を掛け外されてしまう…)   (2014/10/23 18:57:59)

伊藤美智子♀34【時間は大丈夫ですか?】   (2014/10/23 18:59:09)

佐久間隆【も少し大丈夫ですw 途中になって後日続きとか出来ます?】   (2014/10/23 18:59:46)

伊藤美智子♀34【もちろん続きは出来ますよ。今夜は、いらっしゃらないのですか?】   (2014/10/23 19:00:29)

佐久間隆【あっ、むしろ遅い時間のほうが都合悪いので。今日はあと1時間は大丈夫ですが】   (2014/10/23 19:01:11)

伊藤美智子♀34【1時間でしたら、続きは後にしますか?】   (2014/10/23 19:01:57)

佐久間隆【そうですね、とても1時間では終わりそうにないので。丁度乗って来たところですが…そちらのご都合は?】   (2014/10/23 19:02:51)

伊藤美智子♀34【私は時間は大丈夫ですが、それなら8時まで話しますか?】   (2014/10/23 19:03:53)

佐久間隆【了解です。このまま8時までイメ続けましょう】   (2014/10/23 19:04:33)

伊藤美智子♀34【イメにします?それとも、雑談でも構いませんよ。】   (2014/10/23 19:05:52)

佐久間隆【私はこのままもう少しイメ続けたいのですけど…】   (2014/10/23 19:07:02)

伊藤美智子♀34【構いませんよ。私は、どちらでも。少し雑談もしたいですが。佐久間さんにお任せします。】   (2014/10/23 19:08:02)

佐久間隆【あと少し書かせてください。イメージ出来てるところなので(笑)】   (2014/10/23 19:08:31)

伊藤美智子♀34【判りました。返事を待ちますね♪】   (2014/10/23 19:08:58)

佐久間隆大丈夫、安心しな、バラまいたりは決してしないからな。俺が後で楽しむために撮るだけだから…なんなら記念写真としてあげようか?(カメラを取り出すと、外されたブラを片手で上げながら露出させた乳房と顔が写るようにしてシャッターを切り)やっぱブラ取っちゃったほうがいいかなあ?でもハサミが…ああ、いいところにあった!(作業台に裁ちバサミを見つけて)うーん、でもやっぱり早くこっちを先に見たいかなあ…(一旦首をあげて美智子の眼を見、そしてゆっくりと首を下に降ろして行く)スカートはやっぱ、無い方がいいね…(手際よくスカートのホックを外しジッパーを下げ手を離すと、そのまま下にストンとそれは落ちた)   (2014/10/23 19:12:30)

2014年05月21日 10時32分 ~ 2014年10月23日 19時12分 の過去ログ
木造家屋で縛られる
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