「男女相撲ルブル場所」の過去ログ
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2014年10月21日 23時22分 ~ 2014年10月24日 06時12分 の過去ログ
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若松紫亜 | > | あんっ、まだ、負けないからっ、えいっ!!(背伸びするみたいな恰好で寄られながら、何とか押し返して抵抗して。一度は脱出した土俵際が迫って来て) (2014/10/21 23:22:02) |
中里澪 | > | ふー、ふー……私が勝っちゃいます、からっ!(激しいがぶり寄りで、紫亜を土俵際に追い詰めていきながら、胸板で胸を、前袋で股間を、存分に味わって、マワシがもどかしいぐらいまで身体を押し付ける。) (2014/10/21 23:23:07) |
若松紫亜 | > | あんっ、きゃっ、強~い、ん~、でもっ!(厳しいかとは思いながらも、澪の足にうち掛けを仕掛けて、マワシをもっとしっかりと押し付けながらのうっちゃり) (2014/10/21 23:25:00) |
中里澪 | > | ダメ、ですっ……よっ!(掛けられた足をしっかりと前に出して、踏み留まりながら身体を押し付けて)え~いっ!(そのまま股間で突き出すように腰を前に出す。) (2014/10/21 23:27:21) |
若松紫亜 | > | きゃんっ、あっ、やぁんっ♪(悲鳴を上げながら、一人前にマワシの中を水浸しにして押し倒される) (2014/10/21 23:28:21) |
中里澪 | > | んんんっ……はああっ……私の勝ちですぅ……(紫亜の身体を下に敷きながら、興奮を隠せない表情で見下ろし、前袋をパンパンにする。) (2014/10/21 23:29:44) |
若松紫亜 | > | いたた、はぁ、負けちゃったぁ……(汗ばんだ体で、呼吸を荒くして。膨らんだ胸を上下させながら澪を見上げて) (2014/10/21 23:30:37) |
中里澪 | > | 紫亜ちゃん、強かったです……(火照った身体で、頬を染めた可愛い女の子にしか見えない顔で紫亜を見下ろし、こうして身体を重ねていると、女の子同士のようだけれど、マワシの前袋はガチガチに固くなっている。) (2014/10/21 23:33:57) |
若松紫亜 | > | うんっ、お兄ちゃんも、すっごく……えっち?(押し付けられたものに注意を向けながら、軽く押し上げて見せて) (2014/10/21 23:34:59) |
中里澪 | > | も、もう、そこは強いって言ってくださいっ!(拗ねたように言いながらも、エッチなのは否定しない。) (2014/10/21 23:38:43) |
若松紫亜 | > | うん、強かったけど……んっと、えっちじゃないの?(澪の瞳を見つめながら、いつまでこうしてるんだろうと邪気のない瞳で訪ねて) (2014/10/21 23:39:35) |
中里澪 | > | その……(紫亜に見上げられると、そっと顔を近づけて)……エッチですよ、もうっ(小さい声でささやいて認めてから、身体を離す。) (2014/10/21 23:41:22) |
若松紫亜 | > | あんっ、じゃあ……(澪が身体を離そうとすると、抱きついて身体を引きずりこもうと) (2014/10/21 23:42:02) |
中里澪 | > | きゃっ!(引きずり込まれ、身体が密着すると、紫亜の顔を覗き込む。)……紫亜ちゃん? (2014/10/21 23:42:47) |
若松紫亜 | > | じゃあねぇ、シアに勝ったお兄ちゃんに、優勝したら……ご褒美あげちゃうね♪(ちょっと頬にキスをしてから、すぐに手を離し) (2014/10/21 23:43:47) |
中里澪 | > | わっ……も、もう。紫亜ちゃんには敵わないかも(ドキドキさせられてしまって、キスされた頬を抑える。)じゃあ、頑張りますねっ♪ (2014/10/21 23:44:56) |
若松紫亜 | > | はぁ~い、頑張ってね、お兄ちゃん♪(身体を起こして、座り込んだまま手を振って。土俵の上で美少女と身体を押し付け合って、押し倒した少年に対する敵意の視線を助長するような態度) (2014/10/21 23:45:58) |
中里澪 | > | ……結構たいへんかな、あは(敵意の視線に気づくとごまかすように笑う。)本当に頑張らなくっちゃ。 (2014/10/21 23:48:36) |
若松紫亜 | > | んっしょっと、応援してくれたのに、ごめんね、すっごく強くって、負けちゃったぁ(友達たちのもとに戻ると、残念そうにしながら。にこにことした笑顔で、残りの取り組みを観戦しようと) (2014/10/21 23:50:19) |
中里澪 | > | ……ご褒美の内容、聞かなかったけど。まあ、優勝出来るように頑張らないと……(いつもの大会より相手がやる気を見せているので困った様子になって)……紫亜ちゃんのためにも、負けられないですから!(逆に敵意を煽って挑発して、力の入りすぎた相手を転がしたりして、勝ち上がっていく。) (2014/10/21 23:53:52) |
若松紫亜 | > | わあ、すごーい♪(無邪気な顔で応援して、勝負の後そのまま観戦しているので、上半身は裸で) (2014/10/21 23:55:38) |
中里澪 | > | うーん、いつもならもうちょっと頑張りたいんですけど……今日は、ごめんなさいっ(逆に、いつもはもっとじっくりと取る女の子との相撲も、今日は本気を出して勝っていって、決勝戦まで勝ち進んで)応援、しててくださいね?(紫亜に微笑んでお願いしてから、土俵にあがる。) (2014/10/21 23:58:06) |
若松紫亜 | > | 今の子、可愛い子だったなあ……うんっ、頑張ってね♪(澪が倒した子を、自然な感じで冷静に品定めしながら。その行為は意識してか天然か。ただ、そこまでして頑張ってくれてるんなら、ちょっとご褒美も奮発しなきゃと) (2014/10/22 00:00:31) |
中里澪 | > | うわ、強そう……(決勝の相手は澪よりずっと体格の良い女の子で、ちょっとたじろぐような仕草を見せて)はっけよぉーい……のこったっ!(けれど、実際の取り組みでは、男らしい力を見せて、ぐんぐんと寄っていく。)んん~っ……! (2014/10/22 00:03:36) |
若松紫亜 | > | わぁ、すごいすご~い♪(澪の頑張りに歓声を送りながら、しっかり応援して) (2014/10/22 00:04:26) |
中里澪 | > | え……え~いっ!(紫亜の応援を背に受けて、最後は豪快な下手投げで土俵に叩きつけ、優勝を勝ち取って)ふぅっ……ありがとうございましたっ。(対戦相手の人にぺこりと頭を下げて、勝ち名乗りを受けてから土俵を降りると、紫亜の所に報告に来る。)優勝しましたよ、紫亜ちゃん! (2014/10/22 00:05:43) |
若松紫亜 | > | おめでとう、お兄ちゃん♪(やってきた澪の頭に、必要はないのだが、わざと背伸びをして頭を撫でて) (2014/10/22 00:07:33) |
中里澪 | > | ふふ、応援ありがとうございますっ!(頭を撫でられると嬉しそうにして、応援のお礼を言って、それからちょっと期待を露わにして)それで、その、ご褒美って……(ドキドキしつつ尋ねて見る。) (2014/10/22 00:11:26) |
若松紫亜 | > | 今のじゃ、ダメ?(頭を撫でたので十分、クラスの子たちには喜ばれるんだけどと。澪の目の前で揺れる胸を見せつけながら、ちょっと舌を出して) (2014/10/22 00:12:15) |
中里澪 | > | もう。ダメですよっ(そういうオチも一応予想はしていたけれど、もうちょっと押せばちゃんとしたご褒美が貰えそうに感じて、可愛く拗ねた表情で文句をいう。) (2014/10/22 00:13:18) |
若松紫亜 | > | もうっ、じゃあねぇ……こっちっ♪(手を引いて、澪を連れて行こうと。わざと焦らす様に遠回りすれば、大勢の参加者に、二人でいるところを目撃させ) (2014/10/22 00:14:38) |
中里澪 | > | は、はいっ!(引っ張られ、焦らされて、いろんな人に見られるのをちょっと恥ずかしいような興奮したような表情になる。) (2014/10/22 00:15:36) |
若松紫亜 | > | んっと、ここが良いかなあ、誰かに見られちゃったら、恥ずかしいもんね、えへへ♪(誰もいない場所を探して、見つけた用具入れに入ると、誰も先客がいない事を確認して) (2014/10/22 00:19:38) |
中里澪 | > | そうですね……じゃあ、ここで?(焦らされてしまったせいで、身体が熱く、前袋の中はむずむずしている。) (2014/10/22 00:21:40) |
若松紫亜 | > | うん、それじゃあ、ね……(しゃがみこんで、澪のマワシを掴み。脱がしてしまおうと) (2014/10/22 00:22:15) |
中里澪 | > | んっ……!(前袋にきつく押し込められていた、ガチガチに固くなった男性器が露わになる。可愛い顔をして、とても大きく、逞しく反り立っている。) (2014/10/22 00:24:22) |
若松紫亜 | > | あっ、おっきぃ……(自然と、目の前に突きつけられたそれに頬ずりするような格好になりながら。大きさにびっくりして)それじゃあ、シアのも、脱がして? (2014/10/22 00:25:34) |
中里澪 | > | は、はい、大きいですよっ……(普段は自分から女の子に求めさせる事が多いので、こんな風なシチュエーションは初めてだけれど、紫亜のマワシを手慣れた手つきで脱がせていく。) (2014/10/22 00:26:29) |
若松紫亜 | > | あんっ、ちょっと、恥ずかしいかも……(真っ白なお尻が露わになると、素股でその大きなものを挟み込みながら身を寄せる) (2014/10/22 00:27:48) |
中里澪 | > | 紫亜ちゃんの身体……素敵です……(身を寄せて来た紫亜の背を、そっと抱きしめる。) (2014/10/22 00:29:14) |
若松紫亜 | > | でも、ちょっと、恥ずかしいな……あんまり大人っぽくないし……(細めの太ももで、硬くなったものを擦り上げながらも恥じらう。胸はもっと大きな人もいたし、中学生でも大人っぽい人が相手なら、比べればどうしても子供っぽく見えてしまうからと。比較の対象は、澪が決勝までに相手をした女子の相手だけど) (2014/10/22 00:31:24) |
中里澪 | > | こんな小さくて可愛い子も……素敵ですよ?(擦り上げられると気持ちよさにぶるっと身体を震わせて、澪の方からも腰を振って、擦り付け返す。) (2014/10/22 00:33:22) |
若松紫亜 | > | む~、これから、大きくなるんだから!(ちょっとふくれっ面で、クラスでは一番を争う位に大きい方なんだからと、胸を一生懸命押し付けながら) (2014/10/22 00:34:51) |
中里澪 | > | んっ、ふふっ……そうですね、大きくなったら、ますます魅力的になりそう……(今も可愛いのにと、紫亜を抱きしめて、胸同士を擦り合わせていき)んっ……!(素股の気持ちよさで腰を動かす。) (2014/10/22 00:38:42) |
若松紫亜 | > | もうっ、すぐにおっきくなるんだから、ほんとよ?(あまり真剣に考えてないだろうとむくれながらも、身体を引き寄せられれば、もう十分な大きさの胸がむにゅりと)あんっ!! (2014/10/22 00:40:42) |
中里澪 | > | んっ、そんな事……!(柔らかさを感じて気持ちよさに身体を震わせると、紫亜と唇を重ねようと頭を抱きしめる。) (2014/10/22 00:42:56) |
若松紫亜 | > | んっ……もう、お兄ちゃん、ちょっと強引…あんっ!?(唇を塞がれながら、嫌がる様子を見せずに、足で挟み込んでいたものを、力を抜いて解放して) (2014/10/22 00:44:21) |
中里澪 | > | んんっ……!(嫌がられないのを感じると、舌を押し込んで絡めて)んっ……ふっ、んっ……ちゅっ……(音を立てて口づけをしながら、解放された性器を割れ目に縦に擦りつける。) (2014/10/22 00:46:43) |
若松紫亜 | > | んんっ……んっ♪(ちゅ~っとキスを交わしながら、澪が動いてくると、受け入れるように。脚を開いて、大人しく) (2014/10/22 00:47:50) |
中里澪 | > | んん~~~っ……♪(濃厚なキスを続けながら、受け入れられるとさらに擦りつけて、紫亜の股間を濡らさせて、それで自分の性器も濡らそうとする。 (2014/10/22 00:50:15) |
若松紫亜 | > | あっ、んんっ! ちょっと、苦しいよぉ…(熱のこもったキスに、息苦しそうに。飲み込めない唾液を喉の方まで垂らしてしながら、小さくむせて少し弱った様子を見せ。股間は、トロトロに湿り) (2014/10/22 00:51:47) |
中里澪 | > | あ、ごめんなさい……(と言いながらも口づけは激しくして、唾液を紫亜の口の中に垂らしていって、息継ぎだけはちゃんと途中に挟ませるけれど)そろそろ……良いです?(紫亜の割れ目に先端を押し付けて、上目遣いに瞳を覗きこんで尋ねる。) (2014/10/22 00:54:04) |
若松紫亜 | > | ん……何の事?(そこから先は知らないとでも言わんばかりの態度で。少し、不慣れなようでもあり、経験豊富な感じもする態度で。ただ、足を開いて入れやすいように) (2014/10/22 00:55:27) |
中里澪 | > | じゃあ……いいって事に、しちゃいますね……!(足を開いた紫亜の割れ目に、大きな性器をグッと押し込んで、大きさをなじませるようにゆっくりと入れていく。)痛かったら、言ってくださいね……っ! (2014/10/22 00:56:45) |
若松紫亜 | > | んっ、痛く……するの?(不安そうな風にも見える潤んだ瞳で見上げながら、澪の身体にしがみついて。胸を強く押し付ける。少しだけ動きを封じながらも、下半身は自由に、だが、突き刺されている場所だけは、お互い見えないように) (2014/10/22 00:58:13) |
中里澪 | > | なるべく、優しくします、からっ(そうは言っても気持ちよくて、奥まで突くように腰を動かして)紫亜ちゃんっ……気持ちいいですっ……(子宮口を小突くようにぶつけながら、可愛い顔をして実は結構たくましい身体に紫亜に抱きつかせる。) (2014/10/22 00:59:50) |
若松紫亜 | > | あっ、んっ、ぁんっ、ひゃんっ!!(入れられたものを動かされると、見た目どおり狭くて小さい場所を広げられ。擦れあって抜き差しする音が響き)ひゃんっ、あっ、なんか、お腹、こつんって、あんっ!? (2014/10/22 01:01:26) |
中里澪 | > | もっと……気持ちよく、ぁんっ、なって、くださいねっ!(こつん、こつん、と何度も子宮口を小突くピストンで、紫亜の中を押し広げていき)私もっ、気持ちいいっ……!(紫亜の身体をしっかりと抱き、支えながら腰の振りを早めていく。) (2014/10/22 01:03:57) |
若松紫亜 | > | あっ、あんっ!あぁっ、なんか、きちゃうっ!あんっ、だめぇっ!ひんっ、あぁっ♪(澪に突かれながら、しがみついてもいられなくなって。隙間が出来れば、胸がたぷたぷと揺れて) (2014/10/22 01:05:10) |
中里澪 | > | うんっ、良いですよ、イッちゃって、私が、支えて、あげますからっ!(しっかりと紫亜の身体を支えるように抱いて、揺れる胸を胸板で押さえつけて味わって)私も……出しちゃう……っ!(ここに来るまでに焦らされていたのもあって澪の性器も紫亜の中で熱くなる。) (2014/10/22 01:07:11) |
若松紫亜 | > | あっ、あぁんっ、ひゃぅっ、ひぁんっ、あっ、もう、だめっ、イっちゃ、いっちゃうっ、んんっ、ふわぁああっ!?(ビクビクっと、身体が震えると、流石に大人びていてもまだ大人と一緒とはいかないのか。大きく開かされた膣を痙攣させながらの絶頂失禁) (2014/10/22 01:09:19) |
中里澪 | > | はぁ、んっ……んっ……紫亜ちゃんっ……!(温かいものを浴びて、紫亜が達するその顔と姿で澪も限界に達して、勢い良く紫亜の中に熱いのをたくさん出していく。)はぁっ、んんっ、あっ、はぁ、紫亜、ちゃんっ、気持ちいいいっ! (2014/10/22 01:10:31) |
若松紫亜 | > | んんっ、はず、恥ずかしいよぉ、あっ、ひゃんっ!?(恥ずかしがって顔を赤らめながら、注ぎこまれるものを受け止め) (2014/10/22 01:12:00) |
中里澪 | > | ふぅっ……紫亜ちゃん……可愛い……っ!(男を手玉に取るような仕草をしながら、恥ずかしい所も見せる紫亜にすっかり惹かれてしまって、ぎゅっと抱きしめて、たっぷりと注ぎ終える。) (2014/10/22 01:13:55) |
若松紫亜 | > | んっ、あぅ……もう、恥ずかしかったんだからぁ……(ぷぅっと、頬を膨らませながら。ただ、中に注ぎこまれた時に少しだけ、潮噴きっぽく飛び散らせてもいて。もしかしたら失禁すら演技だったかも、と思わせるように) (2014/10/22 01:15:45) |
中里澪 | > | でも、そんな紫亜ちゃんが、すごく可愛かったですっ♪(頬に口づけて、微笑みかけてから引き抜く。) (2014/10/22 01:18:05) |
若松紫亜 | > | あっ、んん~~~~っ!!(引き抜かれると、大きく広げられた場所から大量にこぼしてしまい、内股になって) (2014/10/22 01:18:56) |
中里澪 | > | ご褒美……嬉しかったです。優勝した甲斐がありました!(内股の紫亜の身体を支えて)紫亜ちゃんは、気持ちよかったですか?(余韻に浸り、熱く息を吐きながら尋ねる。) (2014/10/22 01:21:32) |
若松紫亜 | > | う、うん、でも、恥ずかしかったから……次は、もっと上手にできるようになるね(胸に身体を預けながら、まだ乱れた吐息で) (2014/10/22 01:22:35) |
中里澪 | > | そんなに巧くされちゃったら、私の立場がないかも……でも、楽しみです(次は、と言われて嬉しそうに笑って)また……しましょうね? (2014/10/22 01:25:03) |
若松紫亜 | > | うん、でも、シアに勝ったら、だからね?(次は負けないからと、忘れずに言ってから。まだ中に残っている状態で、マワシを締めてしまおうと)んっ、なんか、変な感じ…… (2014/10/22 01:27:00) |
中里澪 | > | はい、次も、勝ちますからっ!(マワシを締め直して、まだちょっとむずむずする性器を収める。)一生懸命練習しないと……。 (2014/10/22 01:29:20) |
若松紫亜 | > | それじゃあ、またね、お兄ちゃん♪(さっきまでの疲労しきった様子もどこへやら、軽い足取りで立ち去る) (2014/10/22 01:30:06) |
中里澪 | > | ふぅ……はい、またです、紫亜ちゃん(笑顔で見送って)可愛いけど、付き合うと大変そうだなぁ……(軽い足取りだった紫亜にそんな感想を漏らしながらも、結局頑張っちゃう辺りが男のサガ。) (2014/10/22 01:31:50) |
若松紫亜 | > | 【じゃあ、ここまでですか?】 (2014/10/22 01:32:27) |
中里澪 | > | 【はい、ありがとうございましたっ。】 (2014/10/22 01:33:17) |
若松紫亜 | > | 【うん、ありがとっ♪】 (2014/10/22 01:34:01) |
中里澪 | > | 【楽しかったです……それに、気持ちよかったですし!】 (2014/10/22 01:35:28) |
若松紫亜 | > | 【ありがとう、そう言ってもらえたら、嬉しい♪】 (2014/10/22 01:35:51) |
中里澪 | > | 【また、次も勝ってご褒美貰いますから!】 (2014/10/22 01:37:13) |
若松紫亜 | > | 【シアも、負けたままじゃないんだから、それじゃあ、またねっ♪】 (2014/10/22 01:37:57) |
中里澪 | > | 【はい、それじゃあまた!】 (2014/10/22 01:39:25) |
若松紫亜 | > | 【うん、じゃあ、おやすみ~♪】 (2014/10/22 01:39:58) |
おしらせ | > | 若松紫亜さんが退室しました。 (2014/10/22 01:40:04) |
おしらせ | > | 中里澪さんが退室しました。 (2014/10/22 01:41:37) |
おしらせ | > | イリーナ・グリンカさんが入室しました♪ (2014/10/22 21:26:41) |
おしらせ | > | 安曇野千鶴さんが入室しました♪ (2014/10/22 21:46:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イリーナ・グリンカさんが自動退室しました。 (2014/10/22 21:46:44) |
おしらせ | > | イリーナ・グリンカさんが入室しました♪ (2014/10/22 21:47:09) |
安曇野千鶴 | > | 【こんばんは】 (2014/10/22 21:47:34) |
イリーナ・グリンカ | > | 【ん、こんばんは】 (2014/10/22 21:47:39) |
安曇野千鶴 | > | 【先日の続き、よろしいでしょうか?】 (2014/10/22 21:48:16) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん、もちろん】 (2014/10/22 21:49:45) |
安曇野千鶴 | > | 【では、こちらからでしたね】 (2014/10/22 21:49:54) |
イリーナ・グリンカ | > | 【よろしく】 (2014/10/22 21:50:14) |
安曇野千鶴 | > | いいえ、ここまで粘られてしまっては~、わたくしにも意地がありますわ……(粘り続けるイリーナが失禁した所へ更に追撃。脚を引きつけながら、激しく股間をぶつけて、豊かな肉で逃げ道を封じながら休ませないようにと) (2014/10/22 21:52:12) |
イリーナ・グリンカ | > | あふっ、あああっ……んんっ、ん~~っ!(倒れる事も出来ない状態で豊かな肉に攻められ、涙を浮かべて耐える)んんんんんっ……ま……だっ……!(千鶴の背中に腕を回し、胴を絞めようと) (2014/10/22 21:54:24) |
安曇野千鶴 | > | しっかり、耐えますわね……でも、わたくしはー、その程度の力で締め潰されは致しませんわ!!(イリーナの軸足を足で払うように。両足を土俵から離れさせるようにひっかけながら、股間を思い切りガツンと、突き上げて) (2014/10/22 21:56:27) |
イリーナ・グリンカ | > | あ、ふぅっ……!(失禁しながら、そのまま勢い良く股間を押し潰され、土俵へと倒れていく) (2014/10/22 21:57:03) |
安曇野千鶴 | > | ……まだ、ですわよ?(イリーナが倒れそうになれば、足を抱え込んだまま引っ張り上げて、更に股間で叩きつけ。格上相手に下手に粘ればどうなるかを、教え込んでしまおうと。イリーナの母相手に、粘られた結果、最終的に根負けして一本取られた轍は踏まないと) (2014/10/22 21:58:29) |
イリーナ・グリンカ | > | あ、くっ、んんん~~~っ!(さらに叩きつけられて失禁が強まり、悲鳴を上げる)あ、ふっ……んんっ、すご、いっ…… (2014/10/22 21:59:39) |
安曇野千鶴 | > | ……ふぅ、わたくしも……少し熱くなりすぎた、でしょうか~?(股間を突き出し、身体を跳ね飛ばす様に、土俵からはじき出してしまおうと) (2014/10/22 22:00:58) |
イリーナ・グリンカ | > | くぅぅぅぅっ!(そのままはじき出され、土俵の下を転がる)はひっ……はっ……んんっ……んん~……! (2014/10/22 22:01:57) |
安曇野千鶴 | > | さあ、休憩にいたしましょうか……それとも、すぐに、続けますか?(イリーナを見下ろしながら、イリーナの粘りで体力の消耗は見られる。ただ、それだけで、少しでも休めば簡単に元通りに戻る程度) (2014/10/22 22:03:09) |
イリーナ・グリンカ | > | はふ……はぁ……はぁ……きゅう……けいっ……(流石のイリーナでも、すぐには立て直せないくらいの消耗) (2014/10/22 22:03:46) |
安曇野千鶴 | > | では、どうぞ、ごゆっくり……♪(イリーナの身体を支え、土俵脇の椅子に座らせてやりながら、少し離れた場所に下がる。休憩中に千鶴を倒すために作戦を練るもよし、ただ大人しく回復に努めるも良しと) (2014/10/22 22:05:44) |
イリーナ・グリンカ | > | はぁっ……はぁっ……はぁっ……んんっ!(離れても時折愛液を噴いてしまうほどで)はっ……はぁっ……すごい…… (2014/10/22 22:06:39) |
安曇野千鶴 | > | ふぅ……さて、そろそろ、よろしいですか?(たっぷり休憩時間を与えると、土俵に上がり、むっちりした肉を見せつけながら蹲踞する) (2014/10/22 22:09:06) |
イリーナ・グリンカ | > | ……うん、大丈夫(ゆっくりと呼吸を整え、土俵に上がる) (2014/10/22 22:09:48) |
安曇野千鶴 | > | では、参りますわね……見あって見あって!!(イリーナの様子を確かめるように、しっかりと股間を見せつけてから大きなお尻を持ち上げていき) (2014/10/22 22:10:54) |
イリーナ・グリンカ | > | ハッケヨイ……!(見せつけられると股間をヒクヒクさせてしまうが、お尻をグッと持ち上げて怯まず仕切る) (2014/10/22 22:13:05) |
安曇野千鶴 | > | のこったっ!!(飛び出しながら、イリーナを轢き潰すように胸からぶつかりに行く) (2014/10/22 22:14:11) |
イリーナ・グリンカ | > | のこった……!(その胸に、真っ向から胸で挑みかかる。当然弾かれるが、弾かれながらも横に回ろうとする) (2014/10/22 22:15:00) |
安曇野千鶴 | > | ふっ、あら?(イリーナが回りこんでくると、腕を開いて、脇に下から、ラリアットのように腕をねじ込み身体を押し上げようと) (2014/10/22 22:16:56) |
イリーナ・グリンカ | > | んぐぅっ……!(身体を押し上げられながら、腕を抱え、網打ちを仕掛けようとする。この程度の技で倒せるとは思っていないが、力だけではない所を見せつつ、少しでも隙をつくろうとする) (2014/10/22 22:20:02) |
安曇野千鶴 | > | ふんっ、んっ!!(片足に荷重をかけて耐えながら、身体が開きそうになると、軽い捻りで胸を揺さぶり、イリーナに叩きつけようと) (2014/10/22 22:20:56) |
イリーナ・グリンカ | > | んっ!(軽い揺れだけならば、千鶴の胸でも受け止めて見せると思い切り胸を突き出す) (2014/10/22 22:22:44) |
安曇野千鶴 | > | ふっ、あら、随分追い込んだと思っていたのですけれど~……まだまだ、元気ですわねっ!!(掴まれた腕を轢きながら、突き出してきたイリーナの胸を、揺さぶりによって跳ねあげようと) (2014/10/22 22:24:14) |
イリーナ・グリンカ | > | あぅ、くっ……んっ、当然……っ!(胸を跳ね上げられてしまうと、腕を放棄して、マワシへと手を移そうとする) (2014/10/22 22:25:28) |
安曇野千鶴 | > | そう、でしたら、遠慮は……っ!!(マワシを取らず、両差しで胸を押し付けながら、胸を押し潰すような寄り。イリーナが踏ん張ろうものなら、股間が近づきそうなくらい、身体を反りかえらせようとして) (2014/10/22 22:26:29) |
イリーナ・グリンカ | > | ……んっ!(恐れず、先ほどは圧倒された股間に股間をぶつけた上で、股間を押し付けながらの小手投げを仕掛ける) (2014/10/22 22:28:14) |
安曇野千鶴 | > | いたしませんわっ!!(投げられそうになると、胸を押し付け。イリーナの胸を飲み込むように密着して。投げを仕掛ける隙間すら潰そうと) (2014/10/22 22:29:31) |
イリーナ・グリンカ | > | ふぅぅぅっ、んっ!(押し付けられた胸には、胸を押し付け返す。圧倒的にボリューム負けしていても、怯まず力をこめる) (2014/10/22 22:30:32) |
安曇野千鶴 | > | 先ほどのようにはー……粘らせませんわよっ!!(イリーナを、密着したまま押し込んで、土俵際まで運んでしまおうと。歩みは遅くとも、完全に身体に埋まらせるように) (2014/10/22 22:31:43) |
イリーナ・グリンカ | > | あぅっ、くっ……くぅ、んっ!(千鶴に寄られてズルズル下がりながら、身体の中でなんとか捻って投げようとする) (2014/10/22 22:32:40) |
安曇野千鶴 | > | ……稽古でしたら~、受けて差し上げてもいいのですけれど、んっ!!(爆乳と言うにふさわしい胸の肉を震わせて、やや上方向に身体をかちあげるようにして踏ん張る力を奪おうと) (2014/10/22 22:34:29) |
イリーナ・グリンカ | > | んぁっ……!(身体をカチあげられ、つま先立ちにされてしまう)ん、んん~~っ! (2014/10/22 22:35:03) |
安曇野千鶴 | > | 手加減抜きと~、申しましたので……ふっ、んっ!!(イリーナを、ゆっくり目の電車道で真っ直ぐ押し込みながら、そのまま土俵の外の土を踏ませようと) (2014/10/22 22:36:33) |
イリーナ・グリンカ | > | あ、んっ……んんっ……くぅっ!(そのまま抵抗できずに寄り切られてしまう) (2014/10/22 22:36:58) |
安曇野千鶴 | > | ふぅ、最初から、こうしておけばよかったですかしら?(イリーナを寄り切った身体を見せつけながら、土俵に戻り。大柄では無いものの、体格に見合った力を見せつけはしたが、これでは呼吸を乱すにも至らないと) (2014/10/22 22:38:38) |
イリーナ・グリンカ | > | はぁっ……はぁっ……(呼吸を整え、土俵に上がっていく)まだ……次は、こうはいかない (2014/10/22 22:38:59) |
安曇野千鶴 | > | あら、辛いのでしたら、いつでも切り上げてくださって結構ですわよ?(イリーナを見つめながら、休む暇すら与えずに蹲踞。もし、のんびりしているようなら、経ったままにでもぶちかますとばかりに) (2014/10/22 22:40:03) |
イリーナ・グリンカ | > | 辛く、ない。良い、稽古(強がりではなく本心で。圧倒されているのは確かだが、強い相手との勝負に高揚してもいる)ミアッテ、ミアッテ。……ハッケヨイ (2014/10/22 22:40:42) |
安曇野千鶴 | > | はっけよぉい……のこったっ!!(軽い様子で飛び出しながらも、ぶちかましそのものの速度は1本目と比べても段違いに上がり、イリーナが全速力になる前に、叩き潰すつもりで) (2014/10/22 22:41:39) |
イリーナ・グリンカ | > | ノコッ、んんんっ!(前に出た所に速いぶちかましを喰らい、腰を落として踏ん張る) (2014/10/22 22:42:25) |
安曇野千鶴 | > | 疲れてー、おりますのね?(踏ん張るイリーナの前マワシを両手で掴み、引っ張って食い込ませながら寄りを仕掛ける) (2014/10/22 22:43:30) |
イリーナ・グリンカ | > | 疲れて、ないっ……!(千鶴の腕に閂をかけて前進を阻もうとする) (2014/10/22 22:43:55) |
安曇野千鶴 | > | そう、でしたらー……少し遅すぎるのでしょうか?(腕が捕まると、イリーナの腕もそれで使えないのをいい事に、殆ど胸だけでの寄り。先手を取った勢いのまま、先ほどよりも力強く押し込んで行く) (2014/10/22 22:45:51) |
イリーナ・グリンカ | > | ふぅぅっ……んっ……そんな事も……無い……からっ!(しっかりと土俵を踏みしめ、張り詰めた乳房で千鶴の胸を受け止めていく) (2014/10/22 22:46:48) |
安曇野千鶴 | > | ……では、どうして~、わたくしの方が、先手を取れたのでしょう?(受け止められると、胸が密着する分、イリーナの身体を動かす余地を狭めながら。マワシにも指をかけたままなので、細かく引き上げ、股間の突起を刺激していく) (2014/10/22 22:48:41) |
イリーナ・グリンカ | > | ふぁ、くっ……んっ……んんっ……!(刺激されて愛液が溢れる中、さらに胸をゆすり、谷間をこじ開けようとする) (2014/10/22 22:49:40) |
安曇野千鶴 | > | お若いのに、やっぱり大きいですわね……(イリーナの胸が押し込まれると、柔らかく受け止めて。谷間に飲み込むように。流石にこれだけ大きく張りのある胸、こうして相手をするのは滅多にないからと、楽しげな笑みすら浮かべて) (2014/10/22 22:51:27) |
イリーナ・グリンカ | > | うん、でも……まだっ……!(さらに胸を揺さぶり、その柔らかさを内側から崩そうとする) (2014/10/22 22:52:09) |
安曇野千鶴 | > | まだ~、なんですの?(イリーナに拘束されたままの腕だが、肩をすくめるようにして。胸を左右からはさみこむようにして。イリーナの胸をしっかり、埋めさせた状態で激しく揺さぶり身体を前に出す。) (2014/10/22 22:53:26) |
イリーナ・グリンカ | > | はぅ、くぅっ……まだ……負けてない……(圧迫に負けずに抵抗して、前に出て、硬くなった突起をぶつけようとする (2014/10/22 22:54:04) |
安曇野千鶴 | > | んっ、あらあら、無理はいけないと言いましたわよね……(ぶつけられるとびっくりして、イリーナのどこにそんな余力があるのだろうと。それでもまだ、その程度の可愛い抵抗に崩されるつもりはないと。逆に押し返して) (2014/10/22 22:55:49) |
イリーナ・グリンカ | > | 無理じゃ……ないっ……!(押し返して来た所で、その足に内掛けを掛けようとする) (2014/10/22 22:57:08) |
安曇野千鶴 | > | あらっ……もう、油断も隙もない子、ですわねっ!!(足が土俵から離れ、安定感抜群の身体が崩れるも、挟み込むように埋めさせた胸で、イリーナの身体を捻り倒す様に、しっかりと身を捻る) (2014/10/22 22:58:18) |
イリーナ・グリンカ | > | はぅっ、くぅ……だ、めぇっ……!(捻り倒されそうになり、片足で踏ん張って、全力で投げ返そうとする) (2014/10/22 22:59:51) |
安曇野千鶴 | > | ……あらあらっ♪(耐えるイリーナに、こうやるのだと見せつける様に前褌を。その程度で硬くしているつもりの、可愛らしい突起を押し潰す様に、マワシを食い込ませながら叩きこんで) (2014/10/22 23:00:44) |
イリーナ・グリンカ | > | んはぁっ……!(股間を潰されながら、土俵に投げ落とされる) (2014/10/22 23:02:17) |
安曇野千鶴 | > | うふふ、まだまだ、ユリアさんの娘さんに後れは取りませんわ(腕が解放されると、これでやっと折り返し地点。イリーナの思わぬ粘りに、軽く汗を拭いつつもその実力をしっかり見せつけて) (2014/10/22 23:04:36) |
イリーナ・グリンカ | > | ふぅっ……はぁっ……はぁ……やっぱり……強い……けど、まだ……っ!(すぐに立ち上がり、息を整えていく) (2014/10/22 23:05:10) |
安曇野千鶴 | > | そう……ですが、そうですわね……遠慮なく、参りますわ~(蹲踞しつつ、すぐに乱れた呼吸を規則正しいものに変えて。イリーナを見つめながら、しっかり奇麗に構える) (2014/10/22 23:07:05) |
イリーナ・グリンカ | > | ん……ミアッテ、ミアッテ!(気合を入れなおすように大声で叫んで仕切る) (2014/10/22 23:07:28) |
安曇野千鶴 | > | はっけよぉい……(今度は、イリーナを見つめたままじっと、相手の呼吸に合わせながら出方を窺い) (2014/10/22 23:08:46) |
イリーナ・グリンカ | > | ……のこったっ!(今回はぶちかまし。さっき遅いと言われたので、可能な限り最速でぶつかっていく) (2014/10/22 23:10:18) |
安曇野千鶴 | > | のこったっ、んっ!!(イリーナのぶちかましを胸で耐えながら、しっかりと脇を締めて脇腹に手を当て、胸と両腕の4点でイリーナの身体を押し返そうと) (2014/10/22 23:12:37) |
イリーナ・グリンカ | > | んっ!(ぶちかましを受け止められた所で、千鶴の横乳に手を当て、こちらの方も四点で押し返そうとする) (2014/10/22 23:13:46) |
安曇野千鶴 | > | あらー、押し合いですかしら?(イリーナの身体を、力強く押しながら、しっかりと低く構えて、隙あらば重心を持ち上げてしまおうと) (2014/10/22 23:15:02) |
イリーナ・グリンカ | > | うん、押し、合い……!(変化の通用しそうにない安定した構えを前に、なんとか押し込もうと腰をしっかりと落とすと)んっ……!(大きな胸を左右から抑えた上で、全力で押し込もうと前に出る) (2014/10/22 23:17:30) |
安曇野千鶴 | > | それはー……通じないと、お教えしたつもりでしたけれど……(前に出てくるイリーナを、しっかりと、基本に忠実な動きで。前に出てこられても下がるのではなく、胸がより強く密着しながら、イリーナ以上に大きく前に出て) (2014/10/22 23:19:06) |
イリーナ・グリンカ | > | ふぅっ……んっ……通じ……させるっ!(前と横の三方からの圧迫で、千鶴の巨大な乳房をなんとか押さえつけ潰そうとする) (2014/10/22 23:19:56) |
安曇野千鶴 | > | そう、でしたら~……まだまだ、今は無理だと、お教えいたしませんと……んっ!!(今までは、長丁場を意識しての無理のない全力でぶつかってきたが。力強く踏み込むと、イリーナの押さえつけを跳ねのけるように、密着して隙間のない位置から、ぶちかます様にイリーナに身体を叩きこんで) (2014/10/22 23:21:57) |
イリーナ・グリンカ | > | ふぐんっ……!(乳房が大きく圧迫され、息が詰まる)ぁ…… (2014/10/22 23:22:50) |
安曇野千鶴 | > | まあ~、これ以上の身体の方相手に~、出会う事はそうはないと思いますけれど~……(イリーナを、そのまま胸を押し付けて。呼吸を乱したなら、もう呼吸する事すら許さないとばかりの圧迫寄り) (2014/10/22 23:24:23) |
イリーナ・グリンカ | > | っ……んっ、ぐっ……!(息を止めて顔を真っ赤にしながら、寄りを受け止め、阻もうと胸を揺する) (2014/10/22 23:27:16) |
安曇野千鶴 | > | ……負けてしまったら、手も足も出ないのでしょうか?(敢えて、イリーナの胸を揺さぶらせるまま、しっかりと手に力を込めて。胸を揺さぶって揺らいだイリーナの身体をそのまま土俵の外に押し出してしまおうと) (2014/10/22 23:28:47) |
イリーナ・グリンカ | > | んんっ!(押し出され、尻もちをつかされる)んっ……はっ……はぁっ……くぅ…… (2014/10/22 23:29:47) |
安曇野千鶴 | > | 休憩、必要でしょうか?(イリーナの取り口は大体理解したと。イリーナよりも大きく、柔らかいが重量感では桁違いの胸を揺すって見せつけて) (2014/10/22 23:31:10) |
イリーナ・グリンカ | > | ……平気(千鶴の相撲の鉄壁ぶりに、さすがに苦しそうにしながらも立ち上がる)稽古は、甘えちゃ駄目。 (2014/10/22 23:32:35) |
安曇野千鶴 | > | ……あらあら、でしたら、もっと苦しい目に、会っていただきましょうか~(蹲踞しながら、これまで、軽く体勢を崩す事はあってもそれだけで。相手の消耗を強いるような相撲を取ってきたが。まだまだ、このくらいなら序の口だと) (2014/10/22 23:34:44) |
イリーナ・グリンカ | > | 望む、所(まっすぐに千鶴を見つめ、仕切っていく)ミアッテ、ミアッテ、ハッケヨイ…… (2014/10/22 23:35:40) |
安曇野千鶴 | > | はっけよぉい……のこったっ!!(素早くぶちかまし。さっきはじっと待ちかまえていた分、遠慮なく飛び出して叩きこみに行き) (2014/10/22 23:36:39) |
イリーナ・グリンカ | > | ……うんっ!(乳房を持ち上げ、さらに上乳を手で抑え、全力で千鶴の乳房に叩きつけるはたき込みを仕掛ける) (2014/10/22 23:38:28) |
安曇野千鶴 | > | くっ、あらあら……わたくしはー……その程度で潰される程、簡単には倒せませんわよっ!!(はたき込みに、更に身を低くして。。勢いを殺さないまま、イリーナの股間にぶちかます。ぶつかりながら胸を揺さぶり、叩き潰そうと) (2014/10/22 23:40:40) |
イリーナ・グリンカ | > | ふぐぅっ……んっ、ん~!(股間にぶちかましてきた千鶴を、身体を折り曲げつつ、上からさらに胸で押さえつけようとする) (2014/10/22 23:41:30) |
安曇野千鶴 | > | 可愛らしい、ですわねえ……ふんっ!!(イリーナの押さえつけを、足に力を込めて耐えながら、肩をお腹に押し付けて。イリーナの胸より内側に踏み込んで担ぎあげてしまおうと) (2014/10/22 23:42:56) |
イリーナ・グリンカ | > | んんっ……駄目……させ、ないっ……!(千鶴の頭を胸で押さえつけ、身体を持ち上げさせまいとする) (2014/10/22 23:45:56) |
安曇野千鶴 | > | ふんっ、あら、確かに年齢の割には……ですけれど……(これくらいの重さ、体格の相手となら連日相撲を取っているからと。身体頼みの押しつぶしに、マワシをしっかり掴みながら一気に持ち上げてしまおうと) (2014/10/22 23:47:33) |
イリーナ・グリンカ | > | あ、んんっ!(吊り上げられそうになり、千鶴のマワシに手を伸ばして引っ張り上げる事で抵抗しようとする) (2014/10/22 23:48:23) |
安曇野千鶴 | > | んっ、これで、いかがですかしらっ!!(マワシを掴まれながらも、イリーナの身体を左右に揺さぶって捻りながら、思い切り捻り倒し投げ落とそうと。その体重をしっかりかけて、安定感抜群の身体をしっかり生かして) (2014/10/22 23:51:11) |
イリーナ・グリンカ | > | あ、あんっ……んんっ、くぅぅぅっっ!(身体が宙に浮き、土俵に叩きつけられてしまう) (2014/10/22 23:51:53) |
安曇野千鶴 | > | ふぅっ……さあ、次は……どうされます?(イリーナの身体をねじ伏せる相撲を見せ、これで7本終了。思いのほか粘られてはいるものの、段々、勝利のし方に危なげが無くなり安定し始めて来て) (2014/10/22 23:53:48) |
イリーナ・グリンカ | > | ふぅ、ふぅ……もちろん……やる(呼吸して酸素を取り込み、そして土俵中央に戻る) (2014/10/22 23:54:44) |
安曇野千鶴 | > | そう、では……見あって見あって!(休ませる事なく構えながら、既にイリーナを完全に見切った様子で。次はどう出てくるだろうとその様子を窺って) (2014/10/22 23:56:22) |
イリーナ・グリンカ | > | ハッケヨイ……ノコッタっ!(今度は低い姿勢で思い切りぶつかり、最初からマワシではなく足を取ろうとする) (2014/10/22 23:57:05) |
安曇野千鶴 | > | んっ、あら、考えましたわね……ふんっ!!(足を狙われると、今度は千鶴ががぶるように、上から胸を押し付け、抑え込んでしまおうと) (2014/10/22 23:57:49) |
イリーナ・グリンカ | > | んんっ……!(太股を胸に挟み、頭を押し付けるようにしながら身体を捻り、足取りで千鶴の安定を崩そうとする) (2014/10/23 00:01:30) |
安曇野千鶴 | > | ふぅ、んっ……まだですわ……(イリーナの背に胸を押し付けながら、身体にしがみついて。イリーナを重圧で押し潰す様に。更に、顔には股間を押し付け、これと押し合い、押し負けたのだと教え込むよう) (2014/10/23 00:02:52) |
イリーナ・グリンカ | > | んぐっ!(その股間に、怯まずむしろ顔を押し付けて、ぐりぐりと鼻をねじ込んで、少しでも怯ませようとする)ん~っ……!(同時に足をおもいっきり持ち上げようと抱え続ける) (2014/10/23 00:03:38) |
安曇野千鶴 | > | ふぅ、あらあらっ、随分と、頑張られて……ふっ、んんっ!!(持ち上げようとしても、そうは持ち上がらないくらいの安定感。しっかりと耐えながら、イリーナの力を細かな動きでいなし、消耗を誘う) (2014/10/23 00:06:45) |
イリーナ・グリンカ | > | ふぅ、んっ……はぁ……んっ……(消耗を強いられ、汗を垂らしながら、しっかりと腰を落として全力でその重心を持ち上げようとし続ける)ふんんんっ! (2014/10/23 00:07:31) |
安曇野千鶴 | > | んっ、ふぅ……随分と、お辛そうですけれどー……まだ、頑張りますかしら?(股間で顔を押しながら、少しずつ、イリーナを後退させて土俵際へと近づこうと) (2014/10/23 00:09:38) |
イリーナ・グリンカ | > | ふぅぅ……ふぅ……んっ……!(前に出てくる股間に、下がらされながらさらに顔を押し付け)んっ……ずぅっ……!(吸い上げて怯ませようとする) (2014/10/23 00:10:14) |
安曇野千鶴 | > | んっ、あらまあ……(顔を赤らめ、マワシ越しでなければどうなっていただろうと。ただ、辛い時にそんな事をすればより、消耗するだけとばかりに、ズルズルと押して行く) (2014/10/23 00:11:56) |
イリーナ・グリンカ | > | んぐっ……ふぅっ……!(消耗をさらに強いられながらも、諦めずに股間を刺激し続けて。俵に足がかかった所で踏ん張り、もう1度足を持ち上げようとする)ふんぬぅっ……! (2014/10/23 00:12:45) |
安曇野千鶴 | > | んっ、くっ!!(全く平然とはしていても、それでも聞いている師匠もうもしている。脚が浮き上がりながら、今度は股間で顔を打つように突き出しながら、イリーナを一気に捻り倒してしまおうと) (2014/10/23 00:14:25) |
イリーナ・グリンカ | > | んん~っ……!(最後まで足にくらいつき、ぎりぎりまで千鶴の股間に喰らいつきながら、結局捻り倒され背中から土俵へ落ちる) (2014/10/23 00:16:47) |
安曇野千鶴 | > | んっ、ふぅぅっ……さあ、もうそろそろ、後がありませんわよ?(後2本だが、今のはイリーナも苦しかったはずだと。少し冷静な相手なら、いい加減、スタミナをうまく使って1本にかける、という駆け引きもある所だが。一本一本を大事にするというのは悪いことではないながらも、それで千鶴相手に10本勝負なんて、普通は身体が持たない) (2014/10/23 00:20:14) |
イリーナ・グリンカ | > | ふぅっ……ふぅっ……はぁっ……うん……次で……勝つ……(9本目を捨て試合にはしないと宣言するように、立ち上がって、必死に呼吸を整える) (2014/10/23 00:21:28) |
安曇野千鶴 | > | そう、あなたとは、万全の状態で取りたい所でしたが……でしたらー、これで、終わらせて差し上げますわ(10本目に土俵を踏ませはしないとばかりに、気合の入った様子で。3本目にも同様の事を言っていたが、その時と今ではイリーナの消耗も、千鶴の本気度も大違い) (2014/10/23 00:24:24) |
イリーナ・グリンカ | > | ふぅ、ふぅ……ん……終わらない……!(まっすぐに千鶴を睨みつけて蹲踞)ミアッテ、ミアッテ……! (2014/10/23 00:26:09) |
安曇野千鶴 | > | はっけよぉいっ……ふぅ、のこったぁっ!(土俵の上を滑るように飛び出すと、そのまま激しくぶつかっていき、ぶちかます瞬間、片胸を持ち上げ、イリーナの胸をかちあげようと) (2014/10/23 00:28:07) |
イリーナ・グリンカ | > | のこったっ……んっ!(カチ上げようとする瞬間のその片胸を、力強く抑えこもうとする) (2014/10/23 00:30:16) |
安曇野千鶴 | > | ほらっ、そこですわ!(イリーナの抵抗に、素早く身体を捻っていなしながら、頬を張り飛ばす張り手。技術の高さを見せつけるように) (2014/10/23 00:31:15) |
イリーナ・グリンカ | > | んぐぅっ!(張り手を喰らい、後ろに下がらされてしまう)ん、くぅっ……! (2014/10/23 00:32:10) |
安曇野千鶴 | > | まだですわ、そこっ!!(踏み込んでの突っ張り。腕をしっかり伸ばしているのに、手と同時に胸がぶつかる程の規格外で。突っ張りを耐えるのと胸を耐えるの、同時に対処を強いて行く) (2014/10/23 00:33:22) |
イリーナ・グリンカ | > | んぐぅっ……!(突っ張りと胸の二重打撃に悶絶、呻いて後ろに下がらされる) (2014/10/23 00:33:55) |
安曇野千鶴 | > | まだですわ、この程度で逃がすとでもっ!!(下がるイリーナの足に、柔道で言う大外刈り。脚をひっかけるように下がるのを封じつつ、捻り倒そうとして) (2014/10/23 00:36:44) |
イリーナ・グリンカ | > | っ……そん、なのっ……!(倒されまいと、千鶴のマワシへと手を伸ばしながら、身体を捻って下手出し投げを打とうとする) (2014/10/23 00:39:05) |
安曇野千鶴 | > | あら、早い反応ー……ですわねっ!!(すぐに投げを中断し、イリーナの方を振り向き、狙う投げを不発に終わらせてしまおうと) (2014/10/23 00:41:20) |
イリーナ・グリンカ | > | んっ、当然っ……!(少しでも反応が遅れればねじ伏せられるので、必死。千鶴が振り向いて来るのに合わせ、腕を警戒しながら横に回ろうとする) (2014/10/23 00:42:25) |
安曇野千鶴 | > | ようやく、お相撲らしくなってきましたわ~♪(回り込んできたイリーナを、肩で押す様に。どの方向から来ても、押し返して崩せる。それを支える足腰の強さを発揮して) (2014/10/23 00:43:40) |
イリーナ・グリンカ | > | んん~っ!(肩で押されながらも、千鶴の踵を払って体勢を崩そうとする) (2014/10/23 00:44:53) |
安曇野千鶴 | > | んっ、くっ……まだですわっ!!(イリーナが、小技も使うようになると、足を蹴り返す様に耐えながら、振り向きに合わせて揺れる胸で横殴りに跳ね飛ばしてしまおうと。実際、さっきまでとは段違いに、対処を強いられていて) (2014/10/23 00:46:19) |
イリーナ・グリンカ | > | あんっ、んっ……!(しがみついて胸に耐え、今度は逆の足に内掛けを仕掛けようとする) (2014/10/23 00:47:25) |
安曇野千鶴 | > | ふぅっ、お上手……ですことっ!!(イリーナの脇に腕をねじ込み、腕を強引に開かせるようにして、足を払われる隙をカバーしようと) (2014/10/23 00:49:26) |
イリーナ・グリンカ | > | あ、くっ、させ、ないっ!(脇を必死に強く締めて、開かされまいとする) (2014/10/23 00:49:59) |
安曇野千鶴 | > | こちらが、お留守になっておりますわよ?(足をその隙に下ろし、反対の脇にも手をねじ込んで、イリーナが脇を開き次第、先ほど圧倒した両差しでの寄りを仕掛けれるようにと) (2014/10/23 00:51:37) |
イリーナ・グリンカ | > | う、く……んんっ!(胸を揺らし、上から叩きつけるようにして千鶴の動きを一瞬でも止めようとする) (2014/10/23 00:52:54) |
安曇野千鶴 | > | ふっ、んぐっ……それが、いかがしまして?(ほんの一瞬、動きを止める事すらなく、ただ単調にはなって。イリーナの胸ではそれで精一杯だと言うように、胸を突き出して行き) (2014/10/23 00:54:15) |
イリーナ・グリンカ | > | んんっ……!(脇が開いてしまうと、寄られる前に、踏み込む足を内側から蹴り払おうとする) (2014/10/23 00:55:14) |
安曇野千鶴 | > | きゃっ、あっ……くっ!!(イリーナに足を払われると、今度は身を寄せて。どうせそうするつもりだったとはいえ、身体をしっかり、お腹までぴったりくっつけよりかかる) (2014/10/23 00:56:17) |
イリーナ・グリンカ | > | んっ、ん~!(密着する身体に愛液を溢れさせながら、汗の滑りも使って身体を捻って小手投げを仕掛ける) (2014/10/23 00:57:27) |
安曇野千鶴 | > | こうなってはもう、貴女に勝ち目はございませんわよ?(身体が流れながらも、まるでスライムのように形を変える乳肉で、イリーナを強引に引き戻そうと。実際には、相手の動きを呼んで、先回りするような体捌きと経験のなせる技で) (2014/10/23 00:59:04) |
イリーナ・グリンカ | > | あんっ……んくっ、そんな……事……っ!(逃げられず、胸で引き戻されてしまうと、腰を落として踏ん張る) (2014/10/23 01:01:10) |
安曇野千鶴 | > | ほらっ、残念でしたわねっ!!(イリーナを、まだ完ぺきには捕まえれていないが、両差しで身体を揺すり、腰を落としたその身を押し上げようと) (2014/10/23 01:03:25) |
イリーナ・グリンカ | > | あっ……そ、こぉっ……!(押し上げられるのに合わせて、ズリッと股間を擦りつけようとする) (2014/10/23 01:04:21) |
安曇野千鶴 | > | んっ、わたくしにー、それは無駄だと……(イリーナの摺りつけに対し、即座にさらに力強い擦りつけ。とは言え、攻め手を止めてまで、激しく反撃するあたり、全く聞いていないようでは無く) (2014/10/23 01:05:59) |
イリーナ・グリンカ | > | んあああっ!(潮を噴きながら、追い打ちに太股を擦り付けようとする) (2014/10/23 01:07:30) |
安曇野千鶴 | > | んっ、あら、か弱い抵抗、っ…それが、いかがしましてー?(イリーナのようにイキ続けているわけでもなく、8本取った身体はジワリと熱を帯びていて。イリーナの粘りと、千鶴を1本中に感じさせるに至らなかった技量の乏しさが、ここにきて無視できない事に) (2014/10/23 01:09:37) |
イリーナ・グリンカ | > | はぁ、はぁっ……んっ……くぅっ……!(なんとか、股間や太股を擦り付けて、必死の抵抗で崩そうとし続ける) (2014/10/23 01:11:13) |
安曇野千鶴 | > | ふぅ、んっ……少し、余裕を見せすぎましたかしら~……んんっ!!(イリーナの攻めに、身を震わせながら、容赦のない寄り。耐える事を強要し、反撃を封じ込めてしまおうと) (2014/10/23 01:12:27) |
イリーナ・グリンカ | > | ああ、くっ……!(足を上げていられず、必死に踏ん張って股間を押し付ける。そのまま土俵際へ一気) (2014/10/23 01:12:55) |
安曇野千鶴 | > | さあ、後が、ありませんわ……このまま、押しきられてお終い、ですわよ?(イリーナを土俵際に押し込みながら、後顧の憂い無く勝つべく、感じさせられていてなお、十分にイリーナ相手に優勢な股間を押し付け、そのまま押し出そうと) (2014/10/23 01:14:29) |
イリーナ・グリンカ | > | んん、んっ……ん~~っ!(ギリギリまで踏ん張って、少しでも千鶴に消耗を強いようとする。自分はその倍は消耗させられるのだが、そうでもしなければ10本目での勝ちはない) (2014/10/23 01:16:00) |
安曇野千鶴 | > | 最初に、欲張りすぎましたわね……んっ、ふんっ!!(イリーナの執念が、やっと実を結びだしたと言えなくもないが。今回のイリーナが見せた技は千鶴でも少し危なかった。それだけに、しっかりと押し付けた股間でイリーナを、思い切り突き飛ばす様に。潮噴きまでしてしまう位に叩きのめそうと) (2014/10/23 01:17:57) |
イリーナ・グリンカ | > | んふぅぅぅぅぅっ!(潮を噴きながら、土俵から叩き出される) (2014/10/23 01:18:37) |
安曇野千鶴 | > | ふぅ、あら、はしたない真似を……ですが、これで10本目は土俵に上がれない、という事は、なさそうですわね(イリーナに止めを刺した手ごたえはないが、それでも、上がらない方がいい事は確実な差を付けていて) (2014/10/23 01:20:16) |
イリーナ・グリンカ | > | ……当然。まだ、やれる……んんっ!(苦しそうにしながら立ち上がる。ここまででの消耗は激しいが、スタミナを見せるように踏ん張る) (2014/10/23 01:21:51) |
安曇野千鶴 | > | ……もう一度お聞きしますけれど、休息はー、不要でしょうか?(万全の状態のイリーナ相手でも負ける目の方が少ないが。そちらの方が楽しめそうだからと。今のイリーナ相手は、スタミナ等不安要素はあるものの、普通に考えれば負けるはずはないが) (2014/10/23 01:23:29) |
イリーナ・グリンカ | > | 要らない……!(確かに、体力的に言えば休んだ方が良いだろうが、今の、少しでも千鶴を追い詰めた勢いの方を大事にして、休憩を断る) (2014/10/23 01:25:43) |
安曇野千鶴 | > | そう、でしたら~……最後の、1本ですわね~?(イリーナを、これまで寄せ付けずに倒してきたが。逆に言えばこれまで、その身に土を付けず、万全の状態を維持していた。そんな身体を見せつけながら蹲踞し)見あって見あってぇ!! (2014/10/23 01:27:03) |
イリーナ・グリンカ | > | ハッケ、ヨイ!(今までで一番気合を入れて、お尻を持ち上げ仕切る) (2014/10/23 01:28:41) |
安曇野千鶴 | > | のこったぁっ!!(飛び出しつつ、今までの最速、もっと早いぶちかましが出来る者はいくらでもいるが、その肉で出すには少し難しいであろう速度で) (2014/10/23 01:29:42) |
イリーナ・グリンカ | > | ノコッタァッ!(そのぶちかましに、真っ向からぶちかましを仕掛ける。当然押されて土俵を奪われるが、少しでも勢いを相殺して、マワシを掴もうとする) (2014/10/23 01:31:57) |
安曇野千鶴 | > | ふぅ、最後に、それは~……何か勝算がありまして?(マワシに手を伸ばし、四つ相撲に持ち込もうと。組み合えば、技術でも力でも、千鶴の独壇場だったのはこれまでが証明していて) (2014/10/23 01:33:23) |
イリーナ・グリンカ | > | 最後は……こん、じょうっ……!(確かに小技で揺さぶるのが一番勝ち目があるが、そもそも千鶴を揺さぶれる小技などそうはなく。それなら、正面から組み合って、耐えて、隙を探るしかないと、四つ相撲で股間を合わせる) (2014/10/23 01:37:35) |
安曇野千鶴 | > | あら……(流石にその答えは予想外。だが、イリーナがどれほど無謀な勝負を挑んで来ても、手を抜くつもりなど無く。股間を押し潰しながら胸を叩きつけ、四つ相撲で蹂躙していこうと) (2014/10/23 01:38:49) |
イリーナ・グリンカ | > | んん~っ!(不利な勝負なのは当然。蹂躙され、苦しみながら、胸を、股間を、執念でぶつけていく。これだけで勝てるとはさすがに思っていないが、隙を作るのすら出来るかどうかと不安に)でも……負け、ないっ……! (2014/10/23 01:39:59) |
安曇野千鶴 | > | ふぅ、ほらっ♪(更に、今度は千鶴から下手投げ。今まで身体だけで蹂躙してきた所に、技も加えて揺さぶりを仕掛ける) (2014/10/23 01:40:42) |
イリーナ・グリンカ | > | あっ……んんん~!!(慌てて土俵を踏みしめて踏ん張り、片足で耐えて体勢を戻そうとする) (2014/10/23 01:41:12) |
安曇野千鶴 | > | ふぅ、あら、よく耐えましたわっ!!(踏ん張った股間に股間を押し付けながら、今度は胸の谷間に胸を挟み込みながら捻り倒そうとして。わずかに息が弾み、イリーナが見せた隙に、一気に力を込めて攻勢に出る) (2014/10/23 01:43:08) |
イリーナ・グリンカ | > | ああっ……!(隙を作るどころか作らされてしまい、捻り倒されそうに……それもなんとか踏ん張り、股間を擦り付ける) (2014/10/23 01:44:16) |
安曇野千鶴 | > | ほらっ、その程度ですかっ!!(股間を叩きつけて擦りつけをはじくように、愛液を飛び散らせながら、出来た隙を徐々に押し広げるように。一発一発が、既にイリーナを倒すつもりで放たれていて) (2014/10/23 01:45:44) |
イリーナ・グリンカ | > | あぅっ、あっ……ま、まだっ!(叩きつけられ、下がりながらマワシを強く引く) (2014/10/23 01:46:21) |
安曇野千鶴 | > | さあ…ふぅ…逃げたら…んっ……痛い目にあいますわっ!!(イリーナの腰が離れると、大きく踏み込んで、股間からぶつかって弾き飛ばそうと突っ込んで行く) (2014/10/23 01:47:56) |
イリーナ・グリンカ | > | それ……んっ!(ぶつかってくる股間を、大きく腰を引いてかわし、そのままと腰を落としてから下から突き上げようとする) (2014/10/23 01:48:57) |
安曇野千鶴 | > | あっ、くぅっ!?(イリーナが、土俵際を背負っての回避に驚き、そのまま体が泳いだところを突き上げられる。それでも、相打ちがせいぜいだとばかりに耐えながらも、イリーナに上からのしかかるように股間を突き出して) (2014/10/23 01:50:17) |
イリーナ・グリンカ | > | んっ、こうっ……!(突き出されれば真っ向勝負は出来ないので、身体を捻り、今度はこちらから投げを打つ) (2014/10/23 01:51:24) |
安曇野千鶴 | > | くっ、まだ、ですわっ、この程度の投げなら!!(イリーナのマワシを掴んだ手で、何とか身体を残しながらも、片足が持ち上がってバランスを崩して) (2014/10/23 01:52:15) |
イリーナ・グリンカ | > | んっ……もう……1回っ……!(耐えている千鶴の股間に、股間を思いっきり叩きつけていく) (2014/10/23 01:53:38) |
安曇野千鶴 | > | くっ、んんっ、くっ…あっ……!?(イリーナの反撃をねじ伏せるように叩きつけ返しながらも、片足で踏ん張りながらでは流石に勢いには押し負けて。身体が揺らぎ、潮を拭いてしまう) (2014/10/23 01:55:23) |
イリーナ・グリンカ | > | んっ、そこぉっ……!(その隙をつくべく一気に身体を低くして、マワシを手放し、足取りを狙う) (2014/10/23 01:57:39) |
安曇野千鶴 | > | あっ、しまっ、くっ……うぅっ!?(片足立ちの状態での足取りは、流石に耐えられない。それでも、しっかりと抵抗してから、身体が仰向けに倒れ込んで) (2014/10/23 01:59:41) |
イリーナ・グリンカ | > | っ……はっ……はぁっ……!(倒した後もしばらく、足を力強く抱え込みつづける) (2014/10/23 02:00:42) |
安曇野千鶴 | > | んっ、はぁ…離して~、いただけませんか?(足を抱え込まれたままでは、流石に身動きがとり辛く。一旦負けてしまえばけろっとした様子だが、イリーナにイカされ、投げ飛ばされた事実は残り) (2014/10/23 02:02:20) |
イリーナ・グリンカ | > | はぁ、はぁ……あ……?(ようやく、勝ったのを理解して身体を離す) (2014/10/23 02:03:12) |
安曇野千鶴 | > | はぁ、負けてしまいましたか…それも、10本勝負で……(信じられないと言った様子で、その結果に驚いて。悔しさ等より驚きが勝るくらい意外な結果) (2014/10/23 02:05:02) |
イリーナ・グリンカ | > | はぁ、はぁ……ふぅ……勝った……うん……(流石に、まぐれに近い勝ちとは理解していて、それでもなんとか執念で掴んだ白星に笑みが溢れる) (2014/10/23 02:05:39) |
安曇野千鶴 | > | まったく、親子そろってー……はふ、意地を張られるのですから……(自分の股間に手で触れて、そこに残る手ごたえを思い出しながら。無理な勝負をして、取り返しがつかない事になったらどうするつもりなのだと呆れて) (2014/10/23 02:07:09) |
イリーナ・グリンカ | > | お姉ちゃんの……娘だから……(息を弾ませながら、緊張の糸が切れると立ち上がれず座ったまま) (2014/10/23 02:08:33) |
安曇野千鶴 | > | では、そうですわね……後の事は千草に任せますので、しばらくお休みください……(イリーナを抱えて、椅子に座らせながら。思わず長引いてしまったため、予定が立て込んでいるからと、断ってから次の客のもとに向かうべくその場を後に) (2014/10/23 02:10:12) |
イリーナ・グリンカ | > | ……うん(頷くと、相当無理をしていたので、そのままぐったりとしてすぐに眠りにつく)すぅ、すぅ…… (2014/10/23 02:11:14) |
安曇野千鶴 | > | 少し、なまっていましたカシラ~?(殆ど休憩もなく、その後立て続けに数名の相手をこなし。少し、いつもより力が入ってしまっていたが、イリーナよりも実力で勝るはずの相手すら、軽々と放り投げたりと) (2014/10/23 02:13:22) |
イリーナ・グリンカ | > | 【……こんな、所?】 (2014/10/23 02:14:06) |
安曇野千鶴 | > | 【はい~、お疲れ様でした】 (2014/10/23 02:14:22) |
イリーナ・グリンカ | > | 【なんとか、勝った……】 (2014/10/23 02:14:40) |
安曇野千鶴 | > | 【はい~、おめでとうございます】 (2014/10/23 02:15:40) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん。勝った(嬉しそうに)……でも、本当に強かった】 (2014/10/23 02:17:16) |
安曇野千鶴 | > | 【まあ、倍以上生きておりますので、そう簡単には……】 (2014/10/23 02:19:02) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん。……身体、すごかった】 (2014/10/23 02:20:38) |
安曇野千鶴 | > | 【千草の、母ですもの~……今は時間がとれませんけれど、空いているときで良ければ、またお相手いたしますわ】 (2014/10/23 02:21:12) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん。次は……もっと早く勝ってみせる】 (2014/10/23 02:21:38) |
安曇野千鶴 | > | 【……やらせませんよ?】 (2014/10/23 02:23:32) |
イリーナ・グリンカ | > | 【……やる】 (2014/10/23 02:23:57) |
安曇野千鶴 | > | 【やらせません、さて、ではそろそろ時間です】 (2014/10/23 02:25:07) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん、お疲れ様】 (2014/10/23 02:25:22) |
安曇野千鶴 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2014/10/23 02:26:27) |
おしらせ | > | 安曇野千鶴さんが退室しました。 (2014/10/23 02:26:34) |
おしらせ | > | イリーナ・グリンカさんが退室しました。 (2014/10/23 02:32:30) |
おしらせ | > | 紫音・S・パラディスさんが入室しました♪ (2014/10/23 21:37:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紫音・S・パラディスさんが自動退室しました。 (2014/10/23 21:58:12) |
おしらせ | > | 若松紫亜さんが入室しました♪ (2014/10/24 03:16:34) |
若松紫亜 | > | 【変な時間に目がさめちゃったかも】 (2014/10/24 03:17:02) |
若松紫亜 | > | (2014/10/24 03:33:55) |
おしらせ | > | 浅野瑞葉さんが入室しました♪ (2014/10/24 03:51:04) |
浅野瑞葉 | > | 【こんばんは。お邪魔致します。】 (2014/10/24 03:51:21) |
若松紫亜 | > | 【こんばんは】 (2014/10/24 03:51:31) |
浅野瑞葉 | > | 【変わった時間にお会いしましたね。先日は、どうもありがとうございました。】 (2014/10/24 03:52:17) |
若松紫亜 | > | 【そうですね、こちらこそありがとうございました~】 (2014/10/24 03:52:55) |
浅野瑞葉 | > | 【年下の方にあのように翻弄されてしまって……私もまだ未熟と思い知りました。よろしければ、今日もお相手して頂けますか?】 (2014/10/24 03:54:00) |
若松紫亜 | > | 【はい、よろこんで♪】 (2014/10/24 03:54:17) |
浅野瑞葉 | > | 【今日は、どのような形にしましょうか。私の方からお招きする形か、そちらの方から連絡を頂く形か……。】 (2014/10/24 03:56:05) |
若松紫亜 | > | 【どうしよっかな……前が楽しかったから、こっちからでもいいけど】 (2014/10/24 03:58:41) |
浅野瑞葉 | > | 【こちらがお招きするとしたら、組のお屋敷か、それかシマの何処かの土俵をお借りして、と言う形でしょうか。】 (2014/10/24 04:01:37) |
若松紫亜 | > | 【ん~、どっちにしても、場所は用意してもらう事になっちゃうかも】 (2014/10/24 04:02:19) |
浅野瑞葉 | > | 【分かりました、では私が用意する形で……急に屋敷にお招きしては、組の者が無礼を働くかもしれませんから、どこかの土俵の方が良いでしょうか?】 (2014/10/24 04:04:21) |
若松紫亜 | > | 【うん、それじゃあ、よろしくね♪】 (2014/10/24 04:04:46) |
浅野瑞葉 | > | 【わかりました。それでは、こちらから書き出すと致しましょう。】 (2014/10/24 04:05:39) |
若松紫亜 | > | 【お願いしまーす♪】 (2014/10/24 04:06:15) |
浅野瑞葉 | > | (浅野組のシマにある、小さな神社。祭の時は、組の仕切りでここで縁日が開かれる。が、今日は静かなもので、参拝客もほとんど訪れる気配はない。そんな神社の土俵の上で、緑のマワシを締めた黒髪の美少女……浅野組の一人娘瑞葉が、どこかそわそわとした様子で誰かを待っている。)そろそろ、約束の時間ですね…… (2014/10/24 04:08:18) |
若松紫亜 | > | はぁっ…んっ…お待たせ、しましたぁ~、ふぅ…(肩にバッグを担いで、神社の参道を小走りで登ってきたからか息を切らして。もう少し肌寒い事もあって、秋物のカーディガンとワンピースの落ち着いた服装だが、それなりに深く空いた胸元には大粒の汗の玉が浮いている)えっと…お久しぶりです、瑞葉さん♪ (2014/10/24 04:11:35) |
浅野瑞葉 | > | あ、いえ、待っていないので大丈夫ですよ……はい、お久しぶりです、若松さん。本日は招きに応じて頂いて、どうもありがとうございます(丁寧に頭を下げて、感謝の意を口にする。)もう1度相撲を取りたいなどと言うお願いを、快く了承していただいて……。 (2014/10/24 04:13:30) |
若松紫亜 | > | うん、わたしも……この前は、凄く手加減してもらっちゃったから(荷物を置いて、服を汚れないように脱ぎながら。人気が無い場所だからとはいえ、良い脱ぎっぷりで、下にはすでにマワシを締めて来ている) (2014/10/24 04:15:45) |
浅野瑞葉 | > | 後半は、ほとんど全力だったのですけれど(次々と繰り出される巧みな技の前に翻弄されて完敗した事を思い出し、顔が赤くなる。その赤みにどういう感情がこもっているのかは、自分でも良く分からないままだが……。) (2014/10/24 04:17:53) |
若松紫亜 | > | さあ、それじゃ、始めちゃっても……いい?(大人っぽくも可愛らしい服装の下に、マワシを締めてここまで来るくらいに楽しみにしていたと。すぐに土俵に上がり) (2014/10/24 04:20:14) |
浅野瑞葉 | > | はい、もちろんです。よろしくお願い致します(丁寧に頭を下げると、仕切り線でグッと蹲踞。その身体を見せつけると、ゆっくりお尻を持ち上げていく)見合って、見合って。はっけ、よい…… (2014/10/24 04:21:08) |
若松紫亜 | > | はっけよ~いっ♪(可愛いお尻を持ち上げて、瑞葉に負けじと構えると、改めて凄い身体だと思い見つめて。飛び出せば、瑞葉の脇をくぐるようにさっと体を横にかわすように)のこったっ! (2014/10/24 04:23:54) |
浅野瑞葉 | > | のこったっ……んっ!(横にかわされそうになると、すぐにそちらに腕を伸ばして押し留めようとする。)通しませんっ! (2014/10/24 04:24:44) |
若松紫亜 | > | きゃっ!? むぅ、やっぱり、すごーい……(腕にぶつかってしまうと、横から瑞葉にしがみついてマワシを狙いに行き。狙いは邪魔されはしたものの、有利な位置をキープしようと) (2014/10/24 04:27:30) |
浅野瑞葉 | > | まだまだですっ、取らせる訳には……(マワシを取りに紫亜が手を伸ばした所で、身体を紫亜の方に向き直らせ、反対の手で突っ張りを放って突き放そうとする。) (2014/10/24 04:28:28) |
若松紫亜 | > | あんっ、きゃんっ!!(体格差もあって無理もないとはいえ、突っ張りに形の良い胸を突き離されながら、あっさり押し返されてしまい) (2014/10/24 04:29:41) |
浅野瑞葉 | > | 今日は……手加減無しですよっ!(紫亜の声に少しだけ躊躇いを感じるものの、手を抜いて勝てる相手ではないので、胸を揺らしてぶちかましにいく。) (2014/10/24 04:30:38) |
若松紫亜 | > | んんっ、大丈夫…頑張る、から、あんっ!?(跳ね飛ばされた所へぶちかまされ、咄嗟に瑞葉にしがみつくが。胸同士がぶつかりながら、苦しそうな悲鳴を上げてずるずる、後退させられて) (2014/10/24 04:32:31) |
浅野瑞葉 | > | さあ、このまま……(大きな胸を揺らし、紫亜を押し込んで、土俵際まで一気に電車道で寄っていこうと。しがみついて来た紫亜にも隙をみせず、両上手を掴んでしまおうと手をのばす) (2014/10/24 04:33:36) |
若松紫亜 | > | あっ、おっきぃ……んっ!!(押し込んでくる瑞葉を止めることなど出来はしないが、咄嗟に体勢を低くする事で、胸の下に潜り込んでしまおうとして) (2014/10/24 04:35:11) |
浅野瑞葉 | > | んっ……!(胸の下に潜り込まれながら、さらに前に。肉付きは良いが、太っていると言うよりは柔らかい印象を与える腹肉で、押し込もうとする。) (2014/10/24 04:36:46) |
若松紫亜 | > | んっ、えいっ!!(押しこんできた瑞葉の出足を、内側から外に向かい払うように足をかけながら、身体を捻る下手投げ) (2014/10/24 04:38:55) |
浅野瑞葉 | > | あっ……!(出足を巧みに払われての下手投げ。咄嗟に、軸足でグッと土俵を踏みしめて耐える。)今日は、そのように不意をつかれたりはっ…… (2014/10/24 04:39:38) |
若松紫亜 | > | ……じゃあ、もっと頑張らなきゃ、やぁっ♪(瑞葉の踏ん張った足を、足取りを仕掛けて。背中から瑞葉の身体に圧し掛かるようにして押し倒しを狙う) (2014/10/24 04:43:46) |
浅野瑞葉 | > | あ、んっ……!(足取りをかけられ、慌てて重心を後ろに持っていき、払われた足を後ろに大きく下げて踏ん張る。) (2014/10/24 04:44:44) |
若松紫亜 | > | わぁ、ほんとに、すごぉい……(瑞葉の顔を見上げながら。胸を枕にするように背中を押し付けて。耐えられてしまうと、片足の状態の内に背中でしっかり押して行く) (2014/10/24 04:46:32) |
浅野瑞葉 | > | あ、くっ……っ!(なんとかバランスを取り、取られた足を土俵に下ろそうとする。当然、その間は押し込まれても耐えられず、大きく土俵を下がらされてしまう。) (2014/10/24 04:47:39) |
若松紫亜 | > | でも、シアも結構強いでしょ?(足を下ろされると、瑞葉の方へと振り向いて、胸に埋まるくらい密着したまま、両マワシに手を伸ばす) (2014/10/24 04:48:51) |
浅野瑞葉 | > | んっ、ええ、さすが、ですっ……(両差しを取られてしまい、腰を落としながらもう1度両上手を取りに行く) (2014/10/24 04:49:50) |
若松紫亜 | > | うんっ♪ だから、今日も勝っちゃうね!!(瑞葉よりも深く腰を落としながら、両上手を取りに来る腕を、肘でブロックしつつ、マワシを引っ張り上げようと) (2014/10/24 04:51:12) |
浅野瑞葉 | > | くぅっ……!(力で劣る紫亜相手とはいえ、両差しで一方的にマワシを引っ張りあげられると、食い込みに声を漏らしてしまう。)そ、そうはいきませんっ! (2014/10/24 04:51:59) |
若松紫亜 | > | でも……そう簡単には、取らせないよ?(自分より大きな相手に両上手を取られたら、あっさり逆転されてしまうので、マワシを死守しながら、グイグイ、引っ張り上げて身体を押し付けて土俵際に向かって行こうと) (2014/10/24 04:54:21) |
浅野瑞葉 | > | あ、あんっ……くっ、んっ!(小さな相手に寄りを仕掛けられ、土俵を奪われてしまいそうになるが、ググッと腰を落とすと、食い込みを耐えてふんばろうとする。) (2014/10/24 04:55:04) |
若松紫亜 | > | んっ、はぁ、やっぱり、すっごく強ぉい♪ 全然動かないなんて、はじめて……(耐えられると、しばらく押し込んだまま動きを止めて、仕掛けるタイミングが来るのをじっと待つ) (2014/10/24 04:57:07) |
浅野瑞葉 | > | ええ……そうそう、負けてはいられません……!(踏ん張って耐えながら、ジリジリとマワシに手を近づけようと、紫亜の肘を腕で押していく。) (2014/10/24 04:58:00) |
若松紫亜 | > | あんっ、ちょっと、シア、ピンチかも……(力で抑え込まれながら、全然動かなくなってしまうと、じわりと汗が浮かび) (2014/10/24 04:59:03) |
浅野瑞葉 | > | ええ、これ、で……!(しっかりと耐えて、時間をかけ、紫亜の両上手を捕まえていく。) (2014/10/24 04:59:47) |
若松紫亜 | > | んんっ!! あぅ……んっ!!(内側からもがくように抵抗しながら、力で抑え込まれると何も出来ず、マワシを引っ張り上げながら、瑞葉の出方を窺って) (2014/10/24 05:01:34) |
浅野瑞葉 | > | これでっ……!(上から圧迫するように、サバ折りで潰そうとする。前回は自粛した技だが、今回は手を抜かない。) (2014/10/24 05:02:13) |
若松紫亜 | > | あっ、はんっ、あぁっ!?(苦しそうな声が抑えきれず、何とか抵抗するも、苦しそう。圧倒的な差のある胸同士が押し合って、押しつぶされながら) (2014/10/24 05:03:42) |
浅野瑞葉 | > | 今日は、私が……勝たせてもらいます……!(紫亜の胸にしっかりと胸を押し付け、圧力をかけて、膝をつかせようとする。)無理に……耐えないでくださいっ……! (2014/10/24 05:04:23) |
若松紫亜 | > | あんっ、あっ、でも、頑張らないと……失礼、だから…んんっ!!(押し込まれ、身体を押し潰されていきながら、必死で耐えつつ足を瑞葉の股の間に伸ばして) (2014/10/24 05:08:23) |
浅野瑞葉 | > | んっ……!(紫亜が足を伸ばして来ても、力を込め、押し潰そうとする。)何を、しようと…… (2014/10/24 05:09:19) |
若松紫亜 | > | ん~~っ、えいっ!!(瑞葉のふくらはぎを踵で払う膝かっくん。そのまま倒れ込みつつ、捻り倒そうと) (2014/10/24 05:12:14) |
浅野瑞葉 | > | あっ、きゃあっ!?(綺麗な内掛けが決まりそうになり、慌ててふんばろうと。膝を曲げてしまいながら、お尻を下ろして耐えようとする。) (2014/10/24 05:13:42) |
若松紫亜 | > | あっ!? むぅ……今のも耐えるんだ……(凄いと感心しながらも、結構頑張ったのにとむっとした顔で。それだけ真剣に、年上相手に勝とうとしている気持ちの表れで。瑞葉が踏ん張ったおかげで倒れずに済んだため、今度は鯖折りを仕掛けてくる瑞葉の右手の肘を、下から掴むようにして) (2014/10/24 05:17:17) |
浅野瑞葉 | > | え、ええ、簡単にはっ……(そうは言っても相当必死の耐え方で、紫亜の次の動きに対応出来ずに肘を掴まれる) (2014/10/24 05:18:04) |
若松紫亜 | > | 簡単じゃ、ないんだけど、でもっ!!(鯖折りを耐えるのはきついんだからと、いっぱいいっぱいな様子ではあったが、そうやって強い人と相撲を取る機会は多い方で。瑞葉の足を片手で抱えるようにしての、襷反りを仕掛け、肩で押し上げて転がそうと) (2014/10/24 05:21:26) |
浅野瑞葉 | > | はぅ、くっ……耐えっ……あっ……きゃあっ!(対応出来ず、大技を綺麗にもらって、土俵に転がされてしまう。) (2014/10/24 05:22:32) |
若松紫亜 | > | えへへっ、シアの勝ちね♪(瑞葉を投げながらも倒れ込んで。特に鯖折りを後少し続けられていたら負けを認めざるを得なかったと苦しそうに) (2014/10/24 05:23:58) |
浅野瑞葉 | > | はぁ、はぁ……く……また、負けました……(ここまで追い詰めたのにと言う悔しさと、やはり紫亜は強いと言う感嘆が、混じった表情を浮かべる。) (2014/10/24 05:25:04) |
若松紫亜 | > | ……ううん、お姉ちゃんの方が、ずっと強いと思うわ(瑞葉の方に、這うように近づいていき、顔を見つめて) (2014/10/24 05:26:23) |
浅野瑞葉 | > | そんな事……二連敗してしまいましたし……(顔を見つめられるとドキッとする。) (2014/10/24 05:26:49) |
若松紫亜 | > | そんな事、無いと思うの……だって、ほら♪(瑞葉の手を取って、シアの膨らんだ胸に押し付けさせる。激しく脈打つ心音を伝えるようにだが、それ以上に硬くなった小さいぽっちの存在を押し付けて) (2014/10/24 05:28:39) |
浅野瑞葉 | > | あ、え、ええと……何を……?(紫亜の心音と、硬いそれの感触にドキッとする。) (2014/10/24 05:29:14) |
若松紫亜 | > | んっ、鯖折り……すぐに、シアを倒そうとしてくれたでしょ?(瑞葉の手を押しつけさせたまま、言葉の端々で熱い吐息を吐きだしながら。相撲で披露してなのに、胸を愛撫されて悶えているようにも見え) (2014/10/24 05:31:19) |
浅野瑞葉 | > | そ、それは……危険ですし……(ドキドキが強まり、狼狽するように視線を動かす。) (2014/10/24 05:32:11) |
若松紫亜 | > | ……あのままね、ぎゅってされちゃってたら、シア、勝てなかったよ?(手加減しないと言いながらも、気遣ってくれた事には気づいているからと。瑞葉の手を離せば、抱きついて頬にキス) (2014/10/24 05:33:40) |
浅野瑞葉 | > | あ、ん……そ、そんな事は……紫亜さんなら、きっと……(キスされると、顔がトマトのように赤く。) (2014/10/24 05:34:34) |
若松紫亜 | > | そんな事ないよ? ほら、ぎゅってしてみて♪(瑞葉に身体を押し付けながら、抱きしめてとせがむように) (2014/10/24 05:35:41) |
浅野瑞葉 | > | は……はい(せがまれるままに胸を押し付ける。紫亜よりももっと弾んでいる心音を聞かれないかと緊張する。) (2014/10/24 05:36:11) |
若松紫亜 | > | あんっ♪ ほら、シア……潰されちゃって、すっごく苦しかったんだから……(胸が押し潰され、顔を赤らめて息を弾ませ、瑞葉の太ももまで濡らすものが) (2014/10/24 05:37:55) |
浅野瑞葉 | > | あ……ご、ごめんなさい……(苦しいと言われると反射的に謝ってしまう。それほど冷静さを失っている。)あ……濡れて…… (2014/10/24 05:39:08) |
若松紫亜 | > | ううん、今はね、ちょっと苦しいけど、気持ちいからいいの♪(むしろ、瑞葉の胸に埋まるくらいに身体を押し付けて。ただ、濡れていると言われると慌てて)えっ、うそっ、シア、お漏らししちゃってる? (2014/10/24 05:40:35) |
浅野瑞葉 | > | ち、違います、そちらじゃなくて……そ、その、私もお揃い、ですし……!(紫亜が慌てる姿にあわててフォロー。マワシの中はすでにぐっしょりと……) (2014/10/24 05:41:36) |
若松紫亜 | > | あっ……そう、なんだぁ♪(瑞葉に抱きついたまま、マワシをコツンとぶつけて。押し付けて)じゃあ、おそろい…だね♪ (2014/10/24 05:42:40) |
浅野瑞葉 | > | あっ……は、はい、お揃いです……(また真っ赤になって、紫亜と目が合わせられない。) (2014/10/24 05:43:07) |
若松紫亜 | > | あはっ、そんなにされちゃったら、シアも恥ずかしいかも///(瑞葉の恥ずかしそうな姿に、もぞもぞとしながら) (2014/10/24 05:44:16) |
浅野瑞葉 | > | ん……そ、その、若松さんは、恥ずかしがる事は……その、すごく可愛いですしっ……(ぎゅっと紫亜を抱きしめる。) (2014/10/24 05:45:32) |
若松紫亜 | > | あっ、えへへ、ありがとっ♪(照れくさそうにしながら、ぐちゅりと、マワシの中から溢れる愛液の量が増えて) (2014/10/24 05:46:44) |
浅野瑞葉 | > | あっ……(それを感じると瑞葉も下半身を熱くしてしまう。) (2014/10/24 05:47:17) |
若松紫亜 | > | ……えっと(少し困ったような戸惑ったような顔を見せながらもじもじして、思い切って自分のマワシを解き) (2014/10/24 05:48:18) |
浅野瑞葉 | > | あっ……わ、若松、さん……?(驚きながら、瑞葉もどこか期待するような表情を浮かべて、マワシを解いていく。) (2014/10/24 05:50:14) |
若松紫亜 | > | あはっ、瑞葉さんの前だと、ちょっと恥ずかしいかも……(もじもじと、まだ子供っぽく毛も生えていない股間をしっかり濡らしながら) (2014/10/24 05:51:00) |
浅野瑞葉 | > | そんな事は……す、すごく可愛らしいです!(しっかりと生え揃い、肉付きも良いふっくらとした股間を見せる。) (2014/10/24 05:51:34) |
若松紫亜 | > | だって、凄く、大人だから……(そう言えるだけ、これまで大人のそこを見てきたという証でもあるが。本人は、はじめて見たとばかりの恥ずかしそうに興味津津な態度で、上目遣いに見つめながら軽く足を開く)あのね、やっぱり、ちょっと恥ずかしいから……はやく、ぎゅって、して欲しいな (2014/10/24 05:54:40) |
浅野瑞葉 | > | は、はいっ……(紫亜に言われるままにぎゅっと抱きしめ、股間を押し付ける。)んんっ……! (2014/10/24 05:56:45) |
若松紫亜 | > | あっ、んんんっ!!(押し付けられると、もうとっくに濡れそぼっていたそこがぐちゅりと音を立てて。されるがまま、何でも受け入れるとばかりの様子で) (2014/10/24 05:57:53) |
浅野瑞葉 | > | はぁ、はぁっ……若松、さんっ……んんっ……ああっ!(幼い股間に、欲望のままに股間を打ち付けてしまう。激しい快感と欲望を耐えられずに腰を振る。)) (2014/10/24 05:58:42) |
若松紫亜 | > | あんっ、はげしっ…あぁっ♪(激しく悶えながらも腰をふりふりと揺すって、全然嫌じゃないからと、もっとせがむように) (2014/10/24 05:59:47) |
浅野瑞葉 | > | はぁああっ……もっと……もっとですねっ……あっ、んん~!(嬉しそうに声を上げ、さらに股間を打ち据えると、襞同士を重ね、激しく腰を振って擦り上げる。)んん、んんん、はぁっ、素敵っ……ああ、気持ち、いいっ……! (2014/10/24 06:00:58) |
若松紫亜 | > | あんっ、やんっ、あっ、あぁんっ♪(激しい嬌声を上げながら、愛液を飛び散らせて、胸もたぷたぷと揺らしながら。まるで実際に、中を突かれているかのような反応まで見せ) (2014/10/24 06:02:05) |
浅野瑞葉 | > | ここ、もっ……!(突起同士を重ね、ぶつけるように動かし、胸も強く擦りつけていく。)はああっ…… (2014/10/24 06:02:47) |
若松紫亜 | > | あっ、すご、ぉいっ、あっ、はぅっ、ひゃんっ!?(子供っぽいと言いながらも、大人顔負けに乱れて。股間から飛び出た小さなお豆は、皮をしっかり被った包茎さん。それを潰されると、ぴゅっと潮まで吹いて) (2014/10/24 06:04:21) |
浅野瑞葉 | > | あはぁっ……!(紫亜が潮を噴く姿に激しく興奮すると、そのまま勢い良く、返すように潮を噴いてしまう。) (2014/10/24 06:06:24) |
若松紫亜 | > | はぅ、んんっ、あっ……もう、ダメ…ねえ、シアを……気持ち良く、させて?(止めをせがむように、瑞葉に胸を押し付けて、鎖骨に溜まった汗を舐め取り、切なそうに啼いて) (2014/10/24 06:08:33) |
浅野瑞葉 | > | は、はぁ……え、ええっ……もちろんですっ!(せがまれれば断る事など考えつかず、一気に腰の振りを強め、早める。)んんんっ……! (2014/10/24 06:10:37) |
若松紫亜 | > | あんっ、やんっ、あっ、ひゃんっ!!(激しい責めに悶えてしまいながら、一気に高められて)あぁっ、だめっ、もう、シア、気持ち良すぎて、おかしくっ、あっ、あぁっ、ふやぁあんっ!!(イクという言葉すら言わず、激しく絶頂して、盛大に潮噴き。それが収まったら、続けて、お漏らしまで) (2014/10/24 06:12:44) |
2014年10月21日 23時22分 ~ 2014年10月24日 06時12分 の過去ログ
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