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2014年10月22日 04時16分 ~ 2014年10月24日 06時49分 の過去ログ
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ルーミア普段は…だらしない格好をしてることが多いけど(自由過ぎる主…もはや止められない)   (2014/10/22 04:16:31)

霧雨魔理沙そ、そうはいってもだな…危機が迫ればあいつも本来の姿に戻るだろ……多分(最近はアレな彼女しか見ていないので断言は出来ず)   (2014/10/22 04:18:49)

ルーミア異変を起こしてやろうとする気はあるみたい…(前話した時に調子に乗って言ってた)   (2014/10/22 04:20:56)

霧雨魔理沙懲りてねぇなぁ…まったく。ま、その時はその時だ、前と同じように、全員ブッ倒して止めるさ(異変の際最初に乗り込んだ思い出が懐かしく)   (2014/10/22 04:27:08)

ルーミアまぁ…その気すら感じないしここ…色々な人が出入りしてるし(門番はどうしてるのやら…)   (2014/10/22 04:29:32)

霧雨魔理沙まぁ、何と言うか…バリアフリーなんだよ、きっと(意味が違うような気もするが、細かくは気にしないでおく)それに、他の奴もレミリアと同じで、本気になれば相当強いはずだぜ。門番とか。   (2014/10/22 04:35:00)

ルーミア魔理沙のがもっと強いと思うよ…!(常に警戒してる辺り)   (2014/10/22 04:37:40)

霧雨魔理沙どうだろうなー…負ける気はさらさら無いが、簡単に勝たせてくれるとは思ってないぜ。腐ってもあいつらだからな…(思い出す。冷たい眼光。押し潰されそうな威圧感。溢れるカリスマとの対峙)   (2014/10/22 04:43:13)

ルーミアそだね…あとパチュリーが魔理沙が最近来てるわりに本が無くならないって言ってたよ   (2014/10/22 04:46:34)

霧雨魔理沙パチュリーが?ここに来てたのか?(すっかり暖かさで崩れた頬杖から顎を上げて)…何で無くなる前提なんだよ、自分で約束させておいてあいつ…(不服そうに眉を潜める)   (2014/10/22 04:48:44)

ルーミア少しだけね。まぁ…寂しいんじゃなんかなー?   (2014/10/22 04:49:45)

霧雨魔理沙ないない。きっと本の事未だに根に持ってるだけなんだぜ。あいつの中で私は未来永劫泥棒なんだよ(不満を指先で机にぐにぐにと押し付け、ぶつぶつ文句を垂れる)   (2014/10/22 04:54:59)

ルーミアそーなのか?二人の関係…良く分からないけど(しかし魔理沙…不機嫌だなぁ)   (2014/10/22 04:56:46)

霧雨魔理沙あいつ、捻くれてるからなぁ…(髪の毛を弄りながら口先を尖らせ)関係…関係、ねぇ…知り合い…にしちゃ付き合いも長いし…友達…って言うのも違うしなぁ…(考え事に視線が上向く。ほわんほわんほわん…頭上に動かない大図書館)   (2014/10/22 05:02:00)

ルーミアうーん…なんか良く分からないんだね…。んまぁ…仲良しというのはわかった…!(とりあえずこういっておけば…)   (2014/10/22 05:06:30)

霧雨魔理沙ま、ちょっかいかけてくるうちは悪くはない、か…(両腕を前に突っ伏して、顔の下半分をその中に埋める)…あぁ、でも顔出してるって事は…元気そうだな…前に無理して倒れたりしてたからなぁ…ふふふ…(先程の文句たらたらとは裏腹に、嬉しそうに呟く)   (2014/10/22 05:09:27)

ルーミア機嫌悪い割には…嬉しそうだね。もしかして魔理沙の好きな人って…(違うと思うけど)   (2014/10/22 05:12:32)

霧雨魔理沙好きな人…?………!(だらりと顔を横向け、ぼーっとしていたかと思えば突如飛び起きて)ち、違う違う!そっそんなんじゃねぇって!ああれは、あの、その…っ…(前面に手を振り慌てて相手の意図を振り払おうとする)   (2014/10/22 05:16:24)

ルーミアそんなに慌てる魔理沙初めて見たなぁ…(ちょっと様子がおかしいので観察)   (2014/10/22 05:17:53)

霧雨魔理沙べ別に、嫌いって訳じゃ無い…けどさ…いや、そういうんじゃなくて…だから…えーと…(勢い良く喋り出した割に語尾までどんどん声が小さくなっていく)…と、とにかく、そういうんじゃないから、なっ…(ほんのりと顔を赤く染めた頬を帽子で無理矢理隠し)【キャラクターのイメージに合わせてふんわりと匂わせてはいましたが厳密には決めていません。あと相談とか許可取ったりとかもしてないので…(汗】   (2014/10/22 05:22:39)

ルーミアそーか。そーなのか。(まぁ…良いやとジト目で) 【あらら…居ないのかぁ…。でも魔理沙の可愛い反応楽しませてもらったよ!】   (2014/10/22 05:26:10)

霧雨魔理沙ち、違うんだぜ…(刺さる視線から目を泳がせ)…お?ルーミア…ひょっとしてアレか?ジェラシーって奴か…?♪(珍しくそっけない相手に厭らしい笑みを浮かべ)   (2014/10/22 05:30:20)

ルーミアそんなの…違うよ?それに前相談したし…分かるでしょ…?(立場が逆転しちょっと必死になって)   (2014/10/22 05:33:06)

霧雨魔理沙ふぅー…ん……(表情はそのままに口角が吊りあがる)…じゃあ、コタツの中で何をしていたんだぜ?(あの衝撃的な光景をちらりと過ぎらせて)   (2014/10/22 05:38:06)

ルーミアあっ…!そ…それは……(もじもじと段々と声が小さくなって)   (2014/10/22 05:39:57)

霧雨魔理沙そうか…私は失恋相手の代替品でしかないのか…ちょっとショックだぜ…(弱々しい相手の姿を見て調子に乗ったのか、寂しげな表情を見せつけつつ内心ウキウキである)   (2014/10/22 05:43:06)

ルーミアなにその言い方…!魔理沙はお友達でしょ…?(声を必死に張り上げて)   (2014/10/22 05:44:40)

霧雨魔理沙そうだぜ、私はルーミアのお友達だ(コタツを一旦抜けると、その反対側…ルーミアの背後に座り込んで)そのお友達の前で、何をしてた…?(表情が見えぬよう、真後ろから声をかけ)   (2014/10/22 05:50:23)

ルーミアうん…そうだ……ひぃっ…!(思わず鳥肌が立ち)うぅ…魔理沙意地悪だぁ…!(涙目にして後ろを振り返ってはビンタする)   (2014/10/22 05:53:12)

霧雨魔理沙…つぅっ…!(平手を避けもせずもろに受けたまま、少しの間黙って)…ああ、魔理沙さんは意地悪なんだぜ。だけどさ(ルーミアを抱き寄せて、頭を撫でて)…だからといって、我慢させ続ける様な真似はさせたくない…。   (2014/10/22 06:00:57)

ルーミア…もう我慢なんかしてないから…!本人ともお話してようやく私の心にはキリが付いたんだ…。多少まだ辛いけどそこは時間をかけて静かに癒えるのを待てば良いのさ。それに次なんて無いかも知れないけどしっかり境界線を作って…見極めて線からはみ出さなければ多分もう私は傷つくことはない…(抱き寄せられ語り始めて…)   (2014/10/22 06:07:37)

霧雨魔理沙あぁ、ルーミアは強い子だからな。その心配は申してないさ。心のほうはな(先程の意地悪な口調を止め、穏やかで、宥めるような落ち着いた語気で)でも体のほうはどうなんだ?私の前で自分の体を見せた後、ルーミアは「暑さのせいだ、おかしくなったんだ」って言ってたよな。確かに私はお前の相手をしてやれないが、私を想ってする事を否定したつもりは無いんだぜ…?   (2014/10/22 06:14:05)

ルーミアそれは…親しくなると…自然とそうなるんじゃないかな…でもあのときは覚えてないくらいボーッとしてたからもうあんなこと人前ですることはないよ…(何かを白状したかのようにうつ向き呟いて)   (2014/10/22 06:19:27)

霧雨魔理沙お前が自分に折り合いを付けるために、色々と無理してるんじゃないかって…思えてさ…何があってもルーミアは私にとって大事だって事は、変わらないんだぜ(少女の頭をひたすら丁寧に、撫でて支えて)   (2014/10/22 06:23:39)

ルーミア確かに今まで色々無理してきた…それは本人と話すごとに魔理沙と相談するごとに無理というのは解消出来たんだ…。もう無理はしなくて良い我慢しなくて良いって魔理沙は教えてくれたんだ(うるうるしながら何かに安心するように語り続けて)   (2014/10/22 06:27:43)

霧雨魔理沙あぁ。独りで悩む必要は無いんだぜ。泣いたって、大丈夫さ(元気付けようと、ほんの少し笑って見せて)ごめんな、ちょっと回りくどかった…   (2014/10/22 06:31:18)

ルーミアうん…まぁ見えないところで死ぬほど泣いたから…大丈夫だけどね(こちらも笑って)   (2014/10/22 06:33:29)

霧雨魔理沙呼んでくれればティッシュ代わりくらいにはなったぜ?…ま、自分自身で気持ちの整理する時間は必要だしな…(久しぶりの笑顔に安心して、軽く冗談を返す)   (2014/10/22 06:35:58)

ルーミア恋人が居て退屈しないってのもいいけど今は居なくても退屈しない方法を考えてる…んまぁ誰かと話してれば退屈しないんだけどさ…(しかしさっきの魔理沙の意地悪にはイラっときて叩いてしまった…)   (2014/10/22 06:41:02)

霧雨魔理沙そうだなぁ…暇つぶしになる様な遊びとかありゃいいんだけどな、うーん…(本人はいたって真面目な顔で考えてはいるが、片頬が持ちのように膨らんでいく)   (2014/10/22 06:44:11)

ルーミアあと…それ、ごめんね…こうすれば治る…(少し腫れた頬に軽くキス)   (2014/10/22 06:45:58)

霧雨魔理沙んー?ってて…!(自分ではれた部分に指を触れて)…っ…♪ありがとな、ちょっとデリカシーが無さ過ぎたぜ…   (2014/10/22 06:48:41)

ルーミア私は…無意識に思い切り叩く癖があるみたい…(思い出せば前も一回同じようなことがあった)   (2014/10/22 06:50:36)

霧雨魔理沙そ、それはバイオレンスだな…無意識に斬ったり撃ったりするよりかはマシだろうけどよー…(今一瞬何かが背後に居たような気がするが気のせいだった)   (2014/10/22 06:56:13)

ルーミア滅多にないから気にしないで…(魔理沙はその滅多に遭遇したわけで…)まぁ魔理沙があんなに動揺するとは思わなかったよ…それだけ大事なお友達なんだろうけどさ…   (2014/10/22 07:00:12)

霧雨魔理沙わりぃ、ちょっと取り乱しちまった…情けないぜ…(申し訳無さそうにうなだれて)ルーミアだって大事だぜー(抱き付いて胸元に顔を埋めさせる)   (2014/10/22 07:05:01)

ルーミアふふ…私も魔理沙大事だよー!(魔理沙の胸…良い香りがする…)   (2014/10/22 07:06:41)

霧雨魔理沙よしよし…ん。もうこんな時間か…ふぁぁ…ちょっと横になるぜ…(大きなあくび一つ、目を擦り首を軽く回す)   (2014/10/22 07:10:25)

ルーミアん…私も一緒に…(魔理沙の横に同じように寝転がり)   (2014/10/22 07:11:36)

霧雨魔理沙少しだけ…眠るとするか…おやすみ、ルーミア(相手の前髪を軽く撫でて、目を閉じた)   (2014/10/22 07:13:44)

ルーミアうん、魔理沙おやすみ…(抱きつき…安心して目を閉じる)   (2014/10/22 07:14:48)

おしらせ霧雨魔理沙さんが退室しました。  (2014/10/22 07:19:18)

おしらせルーミアさんが退室しました。  (2014/10/22 07:19:52)

おしらせフランドールさんが入室しました♪  (2014/10/22 20:14:15)

フランドール…酷い雨ねぇ、今日は…(外をぼんやり、寒いの自体は構わないけれど。外に出られないのは憂鬱ねぇ、なんて呟きながら館の中…)こういう時は暖炉の傍で、ってべきなんでしょうけど…(何故コタツなのだろうか、この館。…考えるまでもない、か)   (2014/10/22 20:15:40)

おしらせフランドールさんが退室しました。  (2014/10/22 20:34:14)

おしらせルーミアさんが入室しました♪  (2014/10/22 22:49:09)

ルーミアふぅ…服が湿るのは嫌だなぁ…(雨粒のついた服を払って)   (2014/10/22 22:50:36)

ルーミア誰も居ないのかー?(扉を開け見回して)まぁ…いっか(こたつに足を突っ込み)   (2014/10/22 22:54:15)

ルーミアはふぅ…こたつは暖まる…(こたつに顔をすりすり)   (2014/10/22 23:06:08)

ルーミアこのまま冬が続けば良いのに…でも寒いの嫌だ…。   (2014/10/22 23:15:38)

ルーミアこたつに潜ってROMってよー(こたつに潜って)   (2014/10/22 23:26:15)

おしらせルーミアさんが退室しました。  (2014/10/22 23:26:21)

おしらせ魂魄妖夢さんが入室しました♪  (2014/10/23 01:56:39)

魂魄妖夢あぁ寒い寒い…!!流れ星が見えると聞いて外にいましたが骨折り損でした…!(まだ走れないのでケンケンと一本足で跳んでコートを羽織ったままこたつに逃げ込む)   (2014/10/23 01:58:34)

おしらせルーミアさんが入室しました♪  (2014/10/23 01:59:31)

ルーミア妖夢なのかー?(ひょこっとこたつの中から顔をだして)   (2014/10/23 02:00:43)

魂魄妖夢はぁ…あったかい…//おや、ルーミア?こたつの中で暮らすと何処かのダメな吸血鬼みたいになってしまいますよ…?(本人に聞かれたら殺されかねないけども少し毒舌気味に)   (2014/10/23 02:04:30)

ルーミアうむ…こたつには住んでないけど…やっぱクセになっちゃう…(こたつの熱で頭がおかしくなった)   (2014/10/23 02:06:41)

魂魄妖夢と…いうことは…(ルーミアのほっぺたにペタリと自分の氷のような手を押し当てて)   (2014/10/23 02:09:29)

ルーミアあぁーつめたいー!(目を思いっきり閉じて)   (2014/10/23 02:10:50)

魂魄妖夢あ〜やっぱりあったか〜い♪(予想通り火照ったルーミア   (2014/10/23 02:12:14)

魂魄妖夢は暖かかった!)   (2014/10/23 02:12:22)

ルーミアうぅ…離して…!(再びこたつの中に潜って)   (2014/10/23 02:14:08)

魂魄妖夢あぁ…せっかくあったまったのに…(逃げられては仕方が無い、おとなしくこたつに手を入れて冷えた身体を暖める)   (2014/10/23 02:17:06)

ルーミアこうなったら…かぷっ(こたつに入れた妖夢の指をくわえる)   (2014/10/23 02:19:08)

魂魄妖夢あぁもう…おいしくないですよ…?(猫の甘噛みのようないたずら、呆れたようにあしらって)   (2014/10/23 02:21:38)

ルーミアちゅぱ…んむ…(はぁ…妖夢の指…。しゃぶりだして)   (2014/10/23 02:22:58)

魂魄妖夢ちょっ…汚いですって…!!(慌てて指を引き抜いて没収する、味見されてパクリといかれたらたまったものじゃない)   (2014/10/23 02:26:21)

ルーミアっ…仕方ないなぁ…よいしょ(諦めてこたつから出てだらーっとして)   (2014/10/23 02:27:52)

魂魄妖夢まったく…油断の隙もありません…(ちり紙で涎のついた指を拭いてやれやれと)   (2014/10/23 02:29:34)

ルーミアはぁ…あちー…(こたつの中に居すぎてぼけーっと)   (2014/10/23 02:30:48)

魂魄妖夢少しはこたつから出てはいかがです…?本当にこたつむりになってしまいますよ…?(まるで夏のような反応、苦笑いしながら促して)   (2014/10/23 02:35:24)

ルーミアそだね…うん…うん(頭が溶ける感覚…妖夢の言葉が頭に入ってこない)   (2014/10/23 02:36:55)

魂魄妖夢あのー?ルーミア?おーい…?(起きているのかと思う程中身のない返事、ルーミアの目の前で手を縦に振って見て)   (2014/10/23 02:40:02)

ルーミア…………。ん……なあ……に…?妖夢…(ふらふら…視点が留まらなくて虚ろに)   (2014/10/23 02:42:20)

魂魄妖夢眠るならちゃんと布団をきないと…(とは言ったもののルーミアはここの住人ではないからベッドがないか…と思い) とりあえずソファに…(こたつから引っ張り出してソファに横にさせる)   (2014/10/23 02:46:50)

ルーミアん…だめ…こたつ…(ソファーに横になったものの再びこたつに向かい)   (2014/10/23 02:49:02)

魂魄妖夢よいしょ…ってだめですってば…!(せっかく掛け布団を持ってきたのにまたこたつに戻るルーミアを見て慌てて止める)   (2014/10/23 02:52:23)

おしらせフランドールさんが入室しました♪  (2014/10/23 02:52:48)

フランドール…なにやってるの?(欠伸をしつつ、なんだか騒がしいお部屋…妖夢がこたつに何かしてるのだけ見えて首を傾げて)   (2014/10/23 02:53:36)

ルーミアこたつ…はぁ…はぁ…(妖夢に止められると必死に抵抗し息が荒くなって)   (2014/10/23 02:54:37)

魂魄妖夢あ、フランさん…♪ いや、その…こたつ中毒者二号を更正しようとしましたがだめでした…(諦めてルーミアを解放して)   (2014/10/23 02:55:37)

フランドール…2号…?(まさか、と思いながら近付いてみて…手で顔を覆って)ルーミアったら…   (2014/10/23 02:56:15)

ルーミアはぁぁ…こたつー(こたつの上に顔をすりすり。フランの存在に気付かず)   (2014/10/23 02:57:21)

魂魄妖夢やはりこたつよりも暖炉を活用した方が良いのでは…(こたつのせいで埃を被っている暖炉、まぁめんどうだから使われないのだけれど…)   (2014/10/23 02:59:27)

おしらせ霧雨魔理沙さんが入室しました♪  (2014/10/23 03:00:21)

フランドールそう思うんだけどね、私も…折角の洋館なんだし…今から撤去するのもなんだか、ねぇ…(きっと他の部屋では機能しているはずだけれど…溜息つきつつ、ルーミアに声かけてみて)居るのはいいけど、寝るときはベッドで寝なさいねー?   (2014/10/23 03:00:55)

おしらせ妖精メイドさんが入室しました♪  (2014/10/23 03:01:28)

霧雨魔理沙今夜は一段と冷えるぜー…うー…さみーっ…(扉を開け、両腕を擦りながら暖かな囲いの傍へ)おっ、今日は賑わってるみたいだなー?   (2014/10/23 03:02:37)

ルーミアふぅ…あっ…フランと魔理沙…あと妖精さんこんばんは。(ようやく落ち着き周りの状況を把握して)   (2014/10/23 03:03:35)

魂魄妖夢私なんかはこたつの方が馴染み深いんですけどね…レミリアさんはどこから仕入れてきたのやら…(はぁと溜息をついて) むっ…曲者!?(条件反射で刀を抜いて斬りかかる)   (2014/10/23 03:03:38)

妖精メイド妹様、お茶の準備ができました(カラカラ。静かーに入ってくるは小さな、メイドさんーー妖精メイドだ。少しメイド長に似てるようなするだけの。数人のメイドともに紅茶を運び人数分ご用意を)おや、どうされましたか?(何やら何かあった様子。テーブルに乗るとてくてく歩いて妹様の目の前に来ましょう)   (2014/10/23 03:03:51)

フランドールあら、こんばんはねー、魔理沙。…賑わってるといえば賑わってるけど、私はそろそろ休まないといけないからね…(朝方近くて眠気の強い吸血鬼でした)あら、ありがとうねー(メイドさんから紅茶受け取り…聞かれれば無言でルーミアを指差しましょう)   (2014/10/23 03:04:51)

霧雨魔理沙よう、ルーミア、フラ…おわぁっ!?(突如襲い掛かる辻斬りに竹箒を構えて)   (2014/10/23 03:05:16)

フランドール妖夢はいきなり抜刀しない!(咄嗟に後ろから羽交い絞めー)   (2014/10/23 03:05:52)

ルーミアっ…!(いきなりの出来事に目をパチパチ…目が覚めた)   (2014/10/23 03:06:54)

妖精メイド‥‥っ!!(いきなり来る刀。とっさにガードできるものは‥‥メイドの頭にあるコルセット。カキン!と音をたて流すように返せばメイドの赤い目が妖夢様を睨み、素早くそのまま接近して)ソウルスカルプチェア!!(メイドの反撃。コルセットをまるでナイフのように振り回し素早く腕が何度も降り下ろされ‥‥なかった。妹様が止めたお陰でピタッとからぶってからの停止を。)   (2014/10/23 03:06:58)

魂魄妖夢フランさん離してこいつ斬れない!…って魔理沙さんでしたか…それならそうと言ってくださいよ…(やれやれと刀を戻して) ん、新しいメイドさんですか…?(たくさんいる妖精メイドの中でも初めて見る顔で)   (2014/10/23 03:07:59)

フランドールどこのヤンデレよ貴女は…まったく、せめて峰撃ちにしときなさい(刀を戻すのを見て腕を放して…武器?を構える二人を見てごめんなさいね、とぺこり)   (2014/10/23 03:09:23)

おしらせレミリアさんが入室しました♪  (2014/10/23 03:09:50)

妖精メイド(いきなりすぎてメイドの心拍ドキドキ。少し心臓押さえて呼吸整えましょう。)私は最近になって働かせてもらっている妖精メイド。(軽く両腕を組むようにして体を横に見せるように。足をちょっと軽く曲げればしょうしゃのぽーず。やはり似ているけど、しかしにているだけなのだ。妖夢様を警戒してみるように)‥‥   (2014/10/23 03:10:38)

霧雨魔理沙な、なんだ妖夢じゃねぇか…おどかすなよ…(お尻のほうから体を落として溜め息一つ)心臓が飛び出すかと思ったぜ…なぁ?(妖精のほうに目配りしながら尻餅ついた部分のスカートを払って)   (2014/10/23 03:11:16)

レミリア私のいばしょが……。(炬燵占領されてワープできなかった。布団に丸まって歩いてとうじょう)   (2014/10/23 03:11:43)

ルーミアレミリア…こんばんはー(軽く手を振って)   (2014/10/23 03:12:42)

妖精メイド魔理沙様は大丈夫でございますか?(小さなてをさしだしつつ)はい、さながらメイド長のお仕置きナイフのように予測のできないドキドキかんです‥‥おや、お嬢様こんばんはです(ペコリ)   (2014/10/23 03:13:27)

魂魄妖夢はい…今度からは殺さない程度に意識を失わせますね…(しょぼんと肩を落として) 魔理沙さんが怪しげな格好してるのが悪いんですよ…(そんな黒ずくめな格好されたら不審者かと…といじけたように) あらレミリアさん…おはようございます♪(こたつ中毒者一号が布団に丸まって…どうにか改善したいなぁと思い)   (2014/10/23 03:13:32)

フランドール…お姉さまはお姉様でその恰好は…(なんか人に見せたくない部分が次々と…と言えばいいのだろうか。がっくり)ごめんね、驚かせちゃった?(思い切り妖夢を警戒してる妖精さんへと手を伸ばしながら苦笑して)一応そんなに警戒しなくて大丈夫よ。これでも一応、私のメイドだから(もうちょっと躾けるひつようはありそうだけど…)   (2014/10/23 03:14:54)

霧雨魔理沙よ、よぉレミリア…って、何じゃその格好…お前ここの主だろ…(布団亀のほうを向いて、しかめっ面で声を掛ける)   (2014/10/23 03:15:00)

レミリアん、おはよ…。んにぃ…、すぐ寝るからこの格好でいいのよ。主だからこそこの格好が許され……。(うとうと、様子見に来ただけ。)   (2014/10/23 03:16:25)

霧雨魔理沙お前の刀は洒落にならんぜ…もしフランが止めてくれなかったら危うく真っ二つに二人になるところだった(アメーバでもないのに何故か増殖する気満々である事を妖夢にアピールしていく)   (2014/10/23 03:16:38)

妖精メイド‥‥(この人何か怖い。霊夢様はセクハラで恐怖の一人(メイドがそう思ってる)だけど、この人は物理的に怖い!妹様にニコーッとメイドの微笑み(無表情)みせながらもがくぶるぶる。)い、妹様、メイドって何でしたっけ?(メイドの意義がわからなくなってきたメイドがここにいた。とりあえず、妹様に大丈夫と言われたなら警戒を解除して)   (2014/10/23 03:18:05)

魂魄妖夢これでもフランさんの右腕を務めています…♪(妖精メイドに小さくお辞儀してにこりと微笑む) あら、私は生まれたときから二つで一人ですよ…?(半霊がフヨフヨと妖夢の周りを飛んで)   (2014/10/23 03:18:51)

ルーミア魔理沙…!真っ二つになったら…私が跡形残さず食べてあげる!(いきなり張り上げた声で。獲物は誰にも渡さないと)   (2014/10/23 03:18:56)

霧雨魔理沙今度前置きも無く斬りかかって来たらそっちの白玉を私の枕にするぜ、いいなっ…(釘を刺すように半霊を指差して)…ん?妖夢がフランのメイドなのか…?   (2014/10/23 03:20:53)

フランドール………それは、永遠の謎かもね…(咄嗟に思いつかなかったからあさっての方向向きながらそんなこと言ってみた。妖夢に限らず咲夜を見ててもそう思う以上仕方ない…よね?とりあえず怯えた様子の妖精メイドを抱っこしてなでなでしてあげましょう)右腕…ああ、うん(なんか違和感感じる言い分だけど…まあ、いいか、と)   (2014/10/23 03:21:05)

レミリアん、ここじゃ斬られて増える人ほんとにいるわよね…。(私とか、フランとか。)   (2014/10/23 03:22:24)

フランドールああ、そだね。別に無断で借りてるとかそういうわけじゃないわよー(向こうの主には去年辺りに話してるよ、と。とりあえずそんな設定でございます)いや、別に私は切られて増えるってわけじゃ…   (2014/10/23 03:22:41)

妖精メイド大きくなったらメイド長のようになっている予定(そんなことはない)の妖精メイドでございます。メイド長のように完璧でしょうしゃなメイドになるよう頑張りたいと(ペコリ。無表情な目が妖夢様を見つめパチクリ。)‥‥ん‥‥(だっこされて撫でられるとメイドの表情は一見変わらないもののどこか恥ずかしそうに頬にかすかに赤みが。ちょこんとメイド妹様にされるがまま)謎なのですね‥‥(右腕云々については言葉を濁してるみたいだし、メイドは深く追求をしなかった!)   (2014/10/23 03:24:39)

魂魄妖夢別に構いませんが…出ますよ…?(あえて何がとは言わない、柳の下で眠る気分というくらいは察しがつくと思い) そうです!専属です!(目を輝かせて嬉しそうに魔理沙に言って) あら…もっとプライベートな紹介の方がよろしかったですか…?(フランの曇った表情を見て)   (2014/10/23 03:24:49)

レミリアあれ?四等分できなかったっけ?(妹のほっぺむにむに……。眠いせいでじとめ。)そろそろ出掛けないと…。   (2014/10/23 03:25:03)

霧雨魔理沙食うなっ!半分ずつ食うとか私はトーストかっ!(勢い良く表明した相手に突っ込む)へぇ…フランにねぇ…(レミリアに仕える咲夜を思い浮べ、たまに浮き彫りになる変態ぶりを妖夢の姿に重ね合わせ冷たく睨む)うわっ…妖夢、もしかしてお前もそういうのなのか…   (2014/10/23 03:25:19)

レミリア(あながち間違ってない気がする。)   (2014/10/23 03:25:59)

妖精メイド(メイドの緊急辞表届けを常に持っていたくなる事実を聞いてしまった!)   (2014/10/23 03:26:54)

フランドール別に切らなくても増えるだけだから…(むにられながら苦笑…)あはは…いやまあ、右腕って言うと手下みたいじゃない?一応今はメイドってことで…ね?(プライベートな方は…まあ、大体察っされてるような気もするけれど)   (2014/10/23 03:27:14)

霧雨魔理沙ありゃ、お前も忙しいんだな…あんまり無茶するなよー?(布団からはみ出ている頭をぽんぽんと撫でて)   (2014/10/23 03:28:51)

ルーミア魔理沙は分かってない…。魔理沙が死んだら私が食べて…その私の中で魔理沙は生きるんだよ…それが私の少し残酷な魔理沙への愛だね…(なにやら哲学みたいに語りだし)   (2014/10/23 03:28:53)

フランドールええ、しばらくそれについて考えてみるのもいいかもしれないね…とりあえずここには反面教師、多いし…完璧を目指すのならやっぱり、その辺りは、ねぇ(小さな妖精メイドさん、やや赤くなる頬を撫でつつ椅子に腰掛け…)   (2014/10/23 03:29:08)

魂魄妖夢なにか失礼な想像をなさっていませんか…?私はあくまで健全ですよ!私は…!(魔理沙に少し強い口調で念を押して) そ、そうですね…私はいつもの側にいるつもりで言ったのですが、失礼しました…(フランに頭を下げて)   (2014/10/23 03:30:03)

霧雨魔理沙…私より叩き斬った方が良い奴がそこに居るぜ、なぁ…(危険な闇を遠めに後ずさりし、帽子を盾にして)   (2014/10/23 03:30:57)

妖精メイドお嬢様いってらっしゃいませ(ペコリ。)ハンカチやてィッシュ等はお持ちしたでしょうか?あとは外は寒いため防寒具を着された方がよろしいのでは(お嬢様に渡していく)   (2014/10/23 03:31:00)

フランドールあら、今からお出かけなのね、お姉さまは…とりあえずその恰好で外出は止めておきなさいよ…(お布団引き剥がしー。ぐいっ)   (2014/10/23 03:32:46)

魂魄妖夢…それも愛の形ですよ…こういうの慣れてますでしょう?(男勝りなイメージのある魔理沙はこういうことはしょっちゅうあるという印象がある)   (2014/10/23 03:33:22)

レミリアん、そうなの…?(妹の頬を離す)ルーミア…。ちょっと重いわね…。(ぽふっと頭を撫でて注意。まぁ、楽しければいいけど…。) さくやがその言い方だと健全じゃあないみたいじゃない! ん、いってきます!(持ってなかった。いろいろ受け取って。布団の下で着替え準備、バサッとすると防寒着姿に!!)フラン出来たらあとよろしくね?()   (2014/10/23 03:33:53)

レミリア (いってきます!)   (2014/10/23 03:34:15)

おしらせレミリアさんが退室しました。  (2014/10/23 03:34:19)

妖精メイド畏まりました。とりあえずはメイド長からしょうしゃな勉強を教わってきます(ペコリ。メイドのなかではかなりメイド長のことを尊敬してるようす。頬をおとなしく撫でられつつメイドはスカートのしたから取り出したポッキーでも食べて休憩タイム)   (2014/10/23 03:35:55)

フランドール健全じゃないと思うのだけど、実際!?ん、いってらっしゃーい(しっかり防寒具を着込んだ姉を見送って…)…あとよろしくって言われても、これから寝るところなんだけど…(まあ、居ない間くらいは館のことはするけど、さ…と苦笑交じりに)…重いわねぇ…   (2014/10/23 03:36:05)

魂魄妖夢あ、行ってらっしゃいませレミリアさん…(出かけ際に突っ込まれてコンと頭を叩かれた気分)   (2014/10/23 03:36:43)

霧雨魔理沙そんな訳無いだろ、私にどんな偏見持ってるんだぜ…(まさかの同意にますます身を屈め、疑いの眼差しを注ぐ)   (2014/10/23 03:37:39)

ルーミアレミリアまたねー(手を振って)まぁ…魔理沙が居なくなると私どうにもならなくなるから…私から殺したりしないよ。(安心させるようにニコッと)妖夢…!どこが健全?私の初めてを勢いで奪っておいて…(ズバッと)   (2014/10/23 03:38:41)

霧雨魔理沙…便利だよなぁ、レミリアは…(瞬く間に衣服をチェンジする吸血鬼。ちょっと羨ましい)   (2014/10/23 03:38:55)

おしらせ小悪魔さんが入室しました♪  (2014/10/23 03:41:12)

魂魄妖夢うーん…自由な生き方をなさっているといいますか…(極端にいえば向こうからすぐ寄ってくるイメージが…) あぁ…今年もそろそろ終わりですねぇ…(都合が悪くなると適当な話題で誤魔化して)   (2014/10/23 03:41:28)

フランドール…咲夜から…うん、学べるところは学べばいいんじゃないかな…(そろそろ大丈夫かな、とメイドさんを床に降ろしながら、髪の毛撫でて)…まったく、貴女は貴女で変わらないわね…(ぽん、と妖夢の頭を撫で…)…私もそろそろ限界、かな…   (2014/10/23 03:43:01)

妖精メイドそろそろ私めも眠気が来てアブなそうゆえ、本日はこれぐらいににて。お休みなさいませ(ペコリ。静かに妹様に一礼、してから回りの皆様に一礼すれば静かにその場をカツ、カツ、と立ち去り)   (2014/10/23 03:43:09)

小悪魔お嬢様がいたきがしたんですけど…(天上裏からひょっこり)こんばんは~とおやすみなさい、みたいですねぇ~   (2014/10/23 03:43:43)

魂魄妖夢あらら…お休みなさいませフランさん…(軽くおやすみのキスをして) 妖精さんもお休みなさいませ、良い夢を…♪(にこりと微笑んで)   (2014/10/23 03:44:39)

妖精メイド【お相手してくださり有り難う御座いました。また、お付き合いしてくださると嬉しいです。それではお休みなさいませ】   (2014/10/23 03:44:47)

おしらせ妖精メイドさんが退室しました。  (2014/10/23 03:44:54)

霧雨魔理沙ああ、二人とも…おやすみ、良い夢見ろよー………ん?(何か今ルーミアから意味深な言葉を聞いたような気もするが、誰も反応無く聞き間違いかと流す)   (2014/10/23 03:45:12)

ルーミアフラン…妖精さん。おやすみー   (2014/10/23 03:45:23)

フランドールあら、こぁ…こんばんは。お姉さまならさっき、外出したばかりよー…(見上げながら)ん…お休みなさい…♪(見上げるようにして妖夢と、キスをして。そのまま自室へとー…)   (2014/10/23 03:45:28)

おしらせフランドールさんが退室しました。  (2014/10/23 03:45:33)

魂魄妖夢そしてあなたは永久にお眠りいただいても構いませんよ…♪(出会いがしらににこりと微笑む)   (2014/10/23 03:45:46)

霧雨魔理沙お、こぁか。延長戦続行だぜ(現れた司書に手招いて)   (2014/10/23 03:46:51)

ルーミアまた天井裏…(上を見上げ少し警戒)   (2014/10/23 03:46:59)

小悪魔ふんっ…若年白髪庭師は黙ってて下さいよ~(天上裏から飛び降りて綺麗に着地)魔理沙さんとルーミアさんはこんばんは♪(ルーミアに警戒されるとキョトンとして)   (2014/10/23 03:49:25)

魂魄妖夢これは白髪ではありません!銀髪です銀髪…!!(ほらよく見ろ!と言わんばかりにずいっと頭を近づけて)   (2014/10/23 03:50:42)

霧雨魔理沙な、何だよお前ら…喧嘩でもしてんのか?(両者を交互に見返して、間に入って仲裁しようと近づき)   (2014/10/23 03:50:58)

小悪魔お気になさらず、いつも通りです♪(魔理沙に微笑んで)銀髪なんてあり得ませんよ~だ、白髪ですよ白髪~細かいことばっかり気にして早くも、おばあさんになりかけてる証拠です!(妖夢に悪口を)   (2014/10/23 03:56:08)

魂魄妖夢別に喧嘩などしていませんよ?だけどことあるごとに憎まれ口を叩くもので困っているんですよ…(はぁ…と呆れたように溜息をついて魔理沙にすがって) あなたこそ毛根から出血でもしたんですか?私が洗って差し上げますよ♪(ビキっ…と怒りを抑えつつ黒い笑みで)   (2014/10/23 03:58:00)

霧雨魔理沙あ、あのなぁ~…(止まる所を知らぬ悪口の合い、いつ実力行使になるかもという状況で妖夢の盾になりつつ、小悪魔の前で必死に宥め)る、ルーミアからも何とか言ってくれよー…!   (2014/10/23 03:59:36)

小悪魔まったく…(呆れるように首を振って)これは悪魔である私の素敵な髪色なんですよ?しかもこの紅色は紅魔館の…ひいてはお嬢様のイメージカラー!!それを侮辱するなんてメイドの風上にも置けません…そんなことじゃいつか捨てられちゃいますよ~?(魔理沙を挟んで妖夢に嫌味な笑顔を見せて)   (2014/10/23 04:03:05)

ルーミア白…?銀かぁ…心は真っ黒って私知ってるよ?それに白につやがあれば銀と変わらない(何だか分からないけど)   (2014/10/23 04:05:00)

魂魄妖夢その素晴らしいイメージカラーを貴女が使っただけで台無しですよ… フランさんは私の髪色が好きなんです…!だから追い出されることはありません…!(捨てられると言われると若干過剰に反応して) あ…魔理沙さん…護って下さるんですか…♪(ぎゅっと魔理沙の腰に腕を回して後ろから抱きつき弱々しさアピール、無論魔理沙に見えない角度で小悪魔に舌を出して)   (2014/10/23 04:07:21)

霧雨魔理沙る、るぅみあぁぁ…(呼び声虚しく、ますます激化する争いに半ば心折れかけそうになりながらも、踏ん張り)おぃこぁ…!司書の仕事サボって他のメイドに愚痴ってるってレミリアとパチュリーに言うぞ!あと後の妖夢もっ!私に抱きつきながら小悪魔に愚痴ってるってフランに言うからな!(二人の弱点を探りながら勢い良く言い放って)   (2014/10/23 04:10:41)

小悪魔ん…(過剰に反応されるといつもの事とはいえ言い過ぎたかと思い少したじろぐも平静を装い)髪色が好きなら妖夢さんの代わりはカツラやマネキンでも出来ますね~(同じように舌を出して)おぉう…ここは休戦といきましょうか…お仕置きを受けるのも悪くないですけど…それどころじゃない方がいるようですし…(魔理沙の言葉を聞くと妖夢の肩に手をポンとおいて)   (2014/10/23 04:13:00)

魂魄妖夢ぐっ…そんなに声を張り上げなくてもいいじゃないですかぁ…(怒鳴られると渋々小悪魔との喧嘩をやめてこたつへ入る) …あなたが悪いんですよ、私まで怒られたじゃないですか…(小悪魔をジト目で見つめて膨れて)   (2014/10/23 04:16:22)

霧雨魔理沙勘弁してくれよ…何があったんだ?お前ら二人ともそんな風に喧嘩腰になるような奴じゃないだろ?…言ってみろよ。盾にしといて蚊帳の外かっ…?(続いてルーミアの隣へコタツに入り)   (2014/10/23 04:18:01)

ルーミアふぅ…(私の声あまり届いてないみたいだし…関係ないし…。極力参加したくない)   (2014/10/23 04:19:45)

小悪魔なっ…妖夢さんが先に行ってきた癖に~…(妖夢の隣に座ってぎゅ~←)ほら!!そんな事より…ルーミアさんはどうしたんですか?   (2014/10/23 04:20:44)

魂魄妖夢え…あの…私達はこういう仲でして…いつもはフランさんやパチュリーさんにお仕置きされるオチなんですけどね…(ははは…と本気で心配する魔理沙に申し訳ない笑顔をしつつ、なぜか抱き締めてくる小悪魔を特に引き離さず)   (2014/10/23 04:22:06)

ルーミアん…そうだね…二人で慰め合えば良いんじゃないかな…こぁ(この二人スケベって知ってるし…あくまで他人事)   (2014/10/23 04:23:15)

霧雨魔理沙わ、訳がわからんぜ…お前らがしっかりしてくれないと侵入者の私がサポートしなきゃならなくなるだろ(どさくさに紛れてついに自分から自白した)   (2014/10/23 04:25:30)

小悪魔そうですよ~いつも通りですっ(今日は甘えたい日だったようでスリスリ←)……なんか…ダークサイドに堕ちてらっしゃる方がいるんですけど…(ルーミアをとりあえず妖夢を放して座り直し)   (2014/10/23 04:26:03)

小悪魔【色々ミスってます!!】   (2014/10/23 04:26:28)

小悪魔そうですよ~いつも通りですっ(今日は甘えたい日だったようでスリスリ←)……なんか…ダークサイドに堕ちてらっしゃる方がいるんですけど…(ルーミアを見つめると、とりあえず妖夢を放して座り直し) 自覚はあるんですね…(魔理沙をジトー…)   (2014/10/23 04:27:51)

魂魄妖夢あ、ぜひお願いします…♪(あっさりと魔理沙にマネジメントを託して) もう…くすぐったいですよ…//(いつも通りのスキンシップ、驚いた様子などはなくて) ルーミア…?そんなに怖い口調でしたっけ…?(あまり生気のない言葉に少し身震いして)   (2014/10/23 04:30:05)

霧雨魔理沙可哀想に…無益な争いの被害者は常に罪の無い住人なんだぜ…(隣のルーミアを横から抱きかかえ、頭を撫でて)さ、最近はちゃんとしてるだろ。本は図書館で読んだら返してるよ。…棚に返すのが面倒だし、また読むかもしれないから机の上に積んでるけどな(小悪魔の視線を受けつつ、途中から逸らして)   (2014/10/23 04:31:43)

ルーミアん…魔理沙ぁ…(抱き抱えられいつものように魔理沙に甘えて。妖夢の問いには答える気もなく)   (2014/10/23 04:34:23)

霧雨魔理沙な、要するに私は痴話喧嘩に首を突っ込んだだけなのか…(爽やかな妖夢に大きなため息一つ)   (2014/10/23 04:34:57)

魂魄妖夢いつも思うんですが…素直に借りる旨を伝えればこんなに目の敵にされることもないんじゃないですか…?(苦笑いして最もらしいことを言って) 痴話喧嘩というよりは挨拶みたいなものですねぇ…(はははと小さく笑って)   (2014/10/23 04:35:56)

霧雨魔理沙ん。よしよし。もう大丈夫だからなー…(二人への忠告と時とは違い、ルーミアを優しく宥めて)   (2014/10/23 04:36:16)

小悪魔図書館では読まない、だろう、で元の場所に返して下さいよぉ仕事増えちゃうじゃないですかっ(ムスッとして)そうですよね♪挨拶です!!今日もやっとく?みたいな♪(羽をパタパタさせて)妖夢さん…ルーミアさんに何かしたんですか?   (2014/10/23 04:37:47)

ルーミアうん…。ありがとう…!(魔理沙の胸にすりすり…やっぱ良い香り)   (2014/10/23 04:39:35)

霧雨魔理沙手続きが面倒だしこぁはともかくパチュリーがぶつぶつ文句言って来そうだから嫌なんだぜ(実際に言われた事は無く、あくまで個人のイメージである)いやーわりぃわりぃ…今度本の整理手伝ってやるからさ…な、それでいいだろ?(左手で頭を掻き、右手を手前で上下させて謝罪)   (2014/10/23 04:41:00)

魂魄妖夢簡単に言えばそうですね?言い方に語弊はありますが…(質問に対してはアイコンタクトでノーコメントの意思を伝えて) そんなに元から嫌われてるイメージはないと思うんですがねぇ…(なんとなく対価を要求してきそうな気はするけども…と思いつつ)   (2014/10/23 04:43:53)

小悪魔ん~…まぁ良いでしょう…(顎を炬燵の机にくっつけてグッタリしたまま頷き)ふ~む…(困ったように妖夢を見つめ返してから、魔理沙に抱かれて幸せそうなルーミアを見る)   (2014/10/23 04:47:52)

霧雨魔理沙ルーミア、どうした…?また体がのぼせたか…?(頭を撫でて、おでこや頬を触りながら顔を見て)   (2014/10/23 04:49:44)

ルーミアううん…大丈夫だよ?今は…かなり落ち着いてるから(少し心配そうに見つめる魔理沙に軽く笑い)   (2014/10/23 04:52:20)

魂魄妖夢ん…私はそろそろ…(眠気が限界のようで口を抑えてあくびをして) 申し訳ありませんがお先に失礼しますね…?では皆様おやすみなさいませ…(お辞儀して部屋を出て行く)   (2014/10/23 04:54:47)

おしらせ魂魄妖夢さんが退室しました。  (2014/10/23 04:55:24)

霧雨魔理沙ああ。おやすみ、妖夢。良い夢を…(片手を振り、背中を見送る)   (2014/10/23 04:55:33)

ルーミアん…妖夢おやすみー(軽く手を振って)   (2014/10/23 04:55:52)

小悪魔あっおやすみなさ~い(出ていく妖夢に手を振って)   (2014/10/23 04:55:58)

霧雨魔理沙…あいつやっぱフランの所にでも行ってんのかな。いやー羨ましい限りだぜ、っと…(フランが出て行く際の口付けを見て、それなりの関係だと思いコタツに体を埋める)   (2014/10/23 04:57:53)

小悪魔……;(二人の対面に一人取り残されると変に緊張してしまい)えと…私はどうしたら良いですかね?←   (2014/10/23 04:57:54)

ルーミア妖夢は…フランの所に…はぁ…(魔理沙の言葉にため息…なにやらちょっと前の思い出したみたい…)   (2014/10/23 05:01:05)

霧雨魔理沙ん?…って事は、何か面白い事でもしてくれるのか…?(顎を机の上に乗せ、ニヤニヤとぎこちない司書をじっと見つめる)…ルーミア…なんだ、そういう事か(今までバラバラだった物事が繋がり、ようやく不自然だったルーミアの態度を理解する)   (2014/10/23 05:02:26)

ルーミアそう言うことだよ…魔理沙(何か察してくれたのか分からないけど多分このことだろうと思って答える)   (2014/10/23 05:04:41)

小悪魔ん~…無理ですね!!(魔理沙の言葉になぜかドヤァ)私も休もうかな…そうしよう(うんうんと頷いて)では、また…とうっ(天上裏に帰っていきましたとさ)   (2014/10/23 05:06:18)

小悪魔あっそうだ、ルーミアさん、失恋から立ち直るには新しい恋を見つけるのが良いらしいですよ~では今度こそおやすみなさい!!   (2014/10/23 05:07:37)

おしらせ小悪魔さんが退室しました。  (2014/10/23 05:07:40)

霧雨魔理沙それで威張るなよ…(ドヤ顔司書にしかめ面魔法使い)おう、ゆっくり休めよー(コウモリっぽく姿を消すこぁを見送って)   (2014/10/23 05:08:20)

ルーミアん…帰るの…?あっ…う…うん(こぁの一言に少し戸惑い)おやすみー(天井に戻るのを見上げて)   (2014/10/23 05:09:32)

霧雨魔理沙…世間ってのは、思ったより随分と狭いもんだな…(再び、ルーミアを抱き、頭をなでなで)   (2014/10/23 05:11:22)

ルーミアんまぁ…身近な存在でしか仲良くはなれないからね…(魔理沙がようやく理解してくれたことに少し安心感)   (2014/10/23 05:13:35)

霧雨魔理沙そりゃ、相手がアレじゃ…どうしようもない、か…うーん…(胸元の顔を見下ろしながら、体を寄せ)しかし、こぁの言い分も分かるが…すぐにって訳にはいかんだろう…。   (2014/10/23 05:16:32)

ルーミアそうだね…新しい恋って言うけど今私が知り合う人の中ではそう簡単にはいかないし…(少し声を小さく)   (2014/10/23 05:19:07)

霧雨魔理沙まぁ、交流の基点がコタツだからな、ははは…(暖かなコタツの机を指でグリグリしながら)ま、何かあったら私に言ってくれ。力になるぜ?   (2014/10/23 05:23:06)

ルーミアうん…ありがとう!それにこたつがある意味恋人かもね…(冬限定ではあるけど)   (2014/10/23 05:25:09)

霧雨魔理沙そうだよなぁ~…魔性の女だぜ、こいつは…(コタツに性別があるのかどうかは別として、自分から見ても二十文に魅力的ではある)   (2014/10/23 05:26:33)

ルーミアだけど…やっぱ心を持たないから虚しい…いくら魅力的でも心と身体は満たされない(愛着はあるけどやっぱ何か違う)   (2014/10/23 05:29:07)

霧雨魔理沙まぁ、コタツとこうして抱き合ったりは出来ないから仕方ないぜ。喋ったりもしないしな(実際、コタツが喋ったり歩き回ったりしたら恐怖である)   (2014/10/23 05:31:03)

ルーミアあと…魔理沙に好きな人が居るというのも…何だかなぁ…いずれこうやって仲良く出来なくなるっていうのが一番寂しい(少し涙目にしながら魔理沙に見えない角度でぽろりと)   (2014/10/23 05:35:04)

霧雨魔理沙お、おいおい…別に付き合ってるとか、そんなんじゃないぜ?…そんなの、まだ分かんねぇし…案外玉砕して返り討ちにあうかも…あ、いやそれは嫌だな…(両腕を組みあれやこれやと可能性を思い浮かべては、悲しい結末に肩を落とし)   (2014/10/23 05:37:31)

ルーミアそれは…分かってるけど…そうゆう人居るのに私に愛想振りまくっていうのはちょっと複雑な気分かも(そのように思えてきた)   (2014/10/23 05:40:47)

霧雨魔理沙私には未来の事は分からない。そん時ゃそん時さ。…そ、そうか…ルーミアは嫌…か…すまん、嫌なら止めとくが…(寂しそうに、体を僅かに離して)   (2014/10/23 05:43:50)

ルーミアみんな賑やかなのも今はこうして二人きりになってこうゆう色々な辛い気持ちを共有できるのって私達だけだもんね…(離れる魔理沙に寄りかかりぎゅっと)   (2014/10/23 05:48:56)

霧雨魔理沙大人数で騒いでる時には良いが…孤独ってのは、冷たくなった脆い部分に染み込むものなんだぜ…(離れるのを止め、その場に止まって)   (2014/10/23 05:53:49)

ルーミアそうだね…私は脆いものだよ…。魔理沙みたいに良い女と結ばれれば…でも世の中探しても居ない気がする…(私がもう少し大人だったら…変わっただろうなぁ)   (2014/10/23 05:57:57)

霧雨魔理沙そう結論を焦るなって…ここには色んな奴が出たり入ったりしてるし、その内良さそうな奴が居たら声を掛ければ良いさ(腰元の細い腕に手を重ね宛がい)   (2014/10/23 06:02:18)

おしらせレミリアさんが入室しました♪  (2014/10/23 06:04:10)

レミリア【こんちは、部屋主のレミリアです、お話いいですかね・・・。】   (2014/10/23 06:04:36)

ルーミア【は、はい…。】   (2014/10/23 06:05:19)

レミリア【察し付きますか?←】   (2014/10/23 06:05:33)

霧雨魔理沙【こんにちは。あ、はい。何でしょうか…?】   (2014/10/23 06:05:34)

ルーミア【えっ…なんだろう】   (2014/10/23 06:06:35)

レミリア【ん、ルーミアさんできれば図書館に移動して話しましょうか。 魔理沙さんも来てくれるとありがたいです。】   (2014/10/23 06:07:15)

おしらせレミリアさんが退室しました。  (2014/10/23 06:07:23)

霧雨魔理沙【はい、わかりましたー】   (2014/10/23 06:07:41)

おしらせ霧雨魔理沙さんが退室しました。  (2014/10/23 06:07:50)

ルーミア【わかりました】   (2014/10/23 06:07:58)

おしらせルーミアさんが退室しました。  (2014/10/23 06:08:02)

おしらせ霧雨魔理沙さんが入室しました♪  (2014/10/23 07:16:42)

霧雨魔理沙…あれ…うっかり寝ちまったぜ…(目を擦りながらこたつから体を這い出し)…何か夢を見た気がしたが、どんな夢だったか思い出せないぜ…おい、ルー…寝てるか…しょうがない…もう一眠りするか…(あくび一つすると、静かにルーミアを抱え上げてソファのほうに移動していった)   (2014/10/23 07:19:01)

おしらせ霧雨魔理沙さんが退室しました。  (2014/10/23 07:19:15)

おしらせ藤原妹紅さんが入室しました♪  (2014/10/23 16:24:17)

藤原妹紅(秋を感じさせる冷たい風を浴びながら、暖をとろうと姿を見せる蓬莱人。門番に会釈して普通に中へと入っていって。)…… すっかり寒くなったものね。(紅魔館の回廊をスタスタと歩いていき。)   (2014/10/23 16:25:56)

藤原妹紅(そして炬燵のある部屋の扉を開けていき。)ふー、あったかいー。……そういえば、お燐のために作ってあげたキャットタワーってどこにいったのかしらね。(炬燵の中にはいって、ぬくぬくしだす。)   (2014/10/23 16:29:56)

藤原妹紅(少女炬燵でまったり中―――)…… こうやってまた寒くなると季節が巡ったことを、実感させられるわね。   (2014/10/23 16:36:47)

藤原妹紅(炬燵の中に入ったまま、両手を万歳させるようにグっと伸ばしていって)―― ふわぁ!!   (2014/10/23 16:50:20)

藤原妹紅……さってと、そろそろ帰ろうかしらね。(炬燵の中に入りこむと、そのまま姿を消していって―)   (2014/10/23 16:54:26)

おしらせ藤原妹紅さんが退室しました。  (2014/10/23 16:54:31)

おしらせ鈴仙・U・イナバさんが入室しました♪  (2014/10/23 18:25:07)

鈴仙・U・イナバすっかり、秋の気候だなぁ……(業務を終えて、久しぶりに姿を見せたウサギさん。窓の外を見てほんのり紅黒く染まっていく夜空を眺めて微笑みをこぼし)   (2014/10/23 18:26:39)

おしらせルーミアさんが入室しました♪  (2014/10/23 18:29:20)

鈴仙・U・イナバ【こんばんは~】   (2014/10/23 18:30:14)

ルーミアうぅ…寒い…(こたつに顎を乗せいつの間にか居る)【はじめまして…!】   (2014/10/23 18:30:34)

鈴仙・U・イナバんっ?……あれは……確か(声がしたなー、っと思って振り向いてみると炬燵に顎を乗せてる、金髪少女が目に入り)【初めまして♪】   (2014/10/23 18:31:53)

ルーミアむ…んむ?(目を見開き見たことないウサギに存在を感じとり)   (2014/10/23 18:33:24)

鈴仙・U・イナバ……あの、ルーミアさん?ですか?(少し近寄ると姿勢を落として、目線を会わせながら名前を尋ね)   (2014/10/23 18:34:57)

ルーミアふぇ…そだよ?ルーミア。あなたはだあれ?(名前を聞かれきょとん)   (2014/10/23 18:36:52)

鈴仙・U・イナバやっぱり……ふふ、すいませんな乗り遅れました。私は鈴仙・優曇華院・イナバというものです……もともと、永遠亭にいたんですがそこでの失敗と生活環境が嫌になってき飛び出した結果……今はレミリアお嬢様に拾ってもらって従者として雇ってもらってます(微笑みながら相手の名前を聞くと、自分のも名乗り)   (2014/10/23 18:40:06)

ルーミアそーなのか…(れいせん…うどんげいん…いなば…何か長いぞ…。どう呼べば良いかなぁ)本当…レミリアいい人だなぁ…(ふぅ…その割には謎の行動とか…うん)   (2014/10/23 18:44:38)

鈴仙・U・イナバはい♪……まぁ、名前は長いのでなんとでも読んで下さい(もう、ここに来て以来いろんな呼び方をされて、それになれてしまったせいか呼び方はさほど気にせず)本当に……レミリアお嬢様は懐の大きい方です   (2014/10/23 18:46:21)

ルーミアう…ん(うどん…?美味しそうだ…。いなば…ピーナッツ?B'zの歌う方…?)んじゃ真ん中とってうどんげで…!そだね…広いゆえに何か違う方向にもいってるけど(このこたつとか)   (2014/10/23 18:50:26)

鈴仙・U・イナバどんげ……また、新しい呼び名ですね……まぁ、それでいいですよ(またひとつ、新しいあだ名がつくと苦笑しながら、頷いて)ん?……そのこたつがどうかしましたか?(きょとんとしながら、炬燵をみて)   (2014/10/23 18:52:21)

ルーミア良いじゃない…うどんげぇ…!(ニコッと…あの耳触りたい。)ん…?こたつ…?これ無いと生きていけない…(こたつをすりすり)   (2014/10/23 18:55:29)

鈴仙・U・イナバふふ、いいですよ♪私も別に違和感はないですし(微笑みながら、片方の耳を折り曲げ)あは、は……でも、まだこの季節は過ごしやすいですよ?(自分は炬燵に入らず、ソファーに座り)   (2014/10/23 18:57:54)

ルーミアそだね…。こたつに入るのも悪くないけど…ひんやりした空気に触れるのも悪くないね…(実際そうやって家からここに来てるし)   (2014/10/23 19:00:15)

鈴仙・U・イナバそうですよ…冬は厳しいですが、秋はまだまだ空気に触れても心地のいい時期ですし(この窓の外を見ながら、少し吹いてる風を見て)   (2014/10/23 19:02:10)

ルーミア秋は燃えるような季節(暑さではなくて色的に)で…んまぁ…同じ温度でも春と違う感じがするのは不思議だねぇ。   (2014/10/23 19:07:00)

鈴仙・U・イナバ燃える?……(いまいち意味がわかっておらず)ふふ、それもそうですね…なんというか、秋には陽気さがないというか   (2014/10/23 19:09:34)

ルーミアうむ…山の色…紅葉だよ…(何で赤や黄色になるのか不思議)日が短くなるもんね…私は夜が長い方が好きだけど)   (2014/10/23 19:12:32)

鈴仙・U・イナバあぁ、なるほど……そう言えば、そろそろ秋の収穫祭が近づいてたな(それを聞くと思い出したように言い)ふふ、私はどっちも好きですよ……日が長いのも夜が長いのも   (2014/10/23 19:14:00)

ルーミアうんうん(理解したことに頷き)しかし…その長い髪…綺麗(見たことないような色なので)   (2014/10/23 19:17:48)

鈴仙・U・イナバ……今回は頑張らないと、お嬢様のためにも(笑みを浮かべながら窓の外に向けて拳を向け)ん?あぁ、これですか?ふふ、ずっと伸ばしてるんですよ(今は腰より少し上あたりまで伸びた、紫色の髪を見せ)   (2014/10/23 19:19:46)

ルーミア張り切ってるね…。(全く参加する気の無いもよう)私はそこまで伸ばそうとは思わないなぁ(片手で自分の髪を触って)   (2014/10/23 19:22:47)

鈴仙・U・イナバはい、この収穫祭には幻想郷の隅々から自分の主人にご馳走をつくろうと、いろんな従者が名乗りを上げてきますからね……どれも強者ですから(特にあそこは、目を細めて口元を歪めながら窓の外を見て)ルーミアさんは、その位の長さが一番似合ってる思いますよ?(逆に自分は短いと似合わない)   (2014/10/23 19:26:16)

ルーミアそーなのか…私はふわふわしてるだけだから…まぁ…見守っておこうかな。はぁ…お腹空いたなぁ…。一旦家に戻ってご飯食べようかな…(家に…何かあったっけ?)そだね…適度な長さが良いよ!(こんな長いと短めのが想像出来ないなぁ)   (2014/10/23 19:31:08)

鈴仙・U・イナバふふ、くれぐれも巻き込まれないようにしてくださいね……なにか作りましょうか?ここなら、素材は無限にありますし(首をかしげながら相手を見て)はい♪   (2014/10/23 19:35:17)

ルーミアふぇ…良いの…?んでも…帰らないと…最近あまり寝てないからちょっと寝たいし…(完全に中の人の都合)   (2014/10/23 19:39:04)

鈴仙・U・イナバえぇ、一式なんでもできるので。そうですか……まぁ、ルーミアさんの好きにでいいですよ(微笑みながら)   (2014/10/23 19:40:28)

ルーミアご馳走は…食べたいの山々だけどね…(苦笑いしながら)うん…。寝たらまた出直してくるから…またねぇ…うどんげ!(一瞬軽く耳をもふもふして部屋から去り)   (2014/10/23 19:43:08)

鈴仙・U・イナバふふ、ご馳走はいつでも作ってあげますよ(微笑みながら頷いて)はいっ♪ひゃっ!?//もぅ………ふふ、またのお越しを(耳を触られると少し驚きながらも、去っていった彼女を見送り頭を下げた)   (2014/10/23 19:44:55)

おしらせルーミアさんが退室しました。  (2014/10/23 19:45:37)

鈴仙・U・イナバ【お疲れ様でした~】   (2014/10/23 19:46:06)

鈴仙・U・イナバ……さーてと、私もご飯食べてこよ(頭をあげて伸びをすると、厨房の方へと消えていった)負けませんよ紫さん……今年の収穫祭、紅魔館が全て頂きます(そのつぶやきを残して…)   (2014/10/23 19:48:19)

おしらせ鈴仙・U・イナバさんが退室しました。  (2014/10/23 19:48:22)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2014/10/23 20:51:39)

十六夜咲夜ぶえっくしっ!!(恥も外聞も瀟洒さもへったくれもない大くしゃみ。ずずずと鼻を啜り、口の中で呟いた悪態は鼻声である。メイド長、完全に風邪を引いている。熱もある。頭も痛い。喉も痛い)けれど、私が休むわけには……(ぼーっとする頭とふらつく脚を酷使し、紅魔館の廊下を歩む。あとは妖精達の賄いを用意して、客用のお風呂の支度をして、エントランスを掃除して――)   (2014/10/23 20:54:00)

十六夜咲夜(なんとか辿り着いた厨房にて。トントントン、と包丁を上下させて野菜を小さく刻んでいく。妖精には色々なサイズがいるが、一番小さい子基準にしておかないと面倒くさい事態が起こるのである)……ぁー……(でもボーッとしてる頭。霞む視界。毎日の行為ゆえに殆ど手が自動的に動いてくれるものの、ぜんぜん集中できない)   (2014/10/23 21:03:59)

十六夜咲夜(トントントン、トントントン、トントンザク――)………~~~~!!!!(結構深くイった。その場に蹲り、手を片手にぷるぷると震えるメイド長。痛い。超痛い。なんだこの初歩的な間抜けは)   (2014/10/23 21:10:12)

おしらせ鈴仙・U・イナバさんが入室しました♪  (2014/10/23 21:10:29)

鈴仙・U・イナバ何してるんですか……メイド長(さっと横から出てくると手を取って、包丁で切った部分を素早く治療し)【こんばんは~】   (2014/10/23 21:11:23)

十六夜咲夜 ああ…イナバ。悪いわね(負傷した手は素直に委ねておき、自らは逆の手で厨房カウンターの縁を掴んで体を引っ張り起こす。なんとか立ち上がることは出来たが、完璧な風邪患者ゆえにふらふらメイド長)   (2014/10/23 21:13:22)

鈴仙・U・イナバこのくらい、いいですよ……脈拍早いですね……熱もあるようですし…吐き気は?(手に触れているだけで様々な情報が頭に入ってきて冷静になりながら、咲夜を見ると尋ねながらも、足元を見ておくのは欠かさず)   (2014/10/23 21:15:43)

十六夜咲夜ハキケ? ぁー………ああ、吐き気ね(頭があまり回らない。料理ゆえにひんやりとしている自らの手の甲を額に当てて、少しでも頭をスッキリさせようと)吐き気…はないけど、頭は痛いわ…。まったく、なんでこんなに急に冷え込むのかしら……。   (2014/10/23 21:17:53)

鈴仙・U・イナバなるほど……典型的な風邪の症状とみて、間違いはないと思いますよ(しぐさの一つ一つ細かく観察しながら、脈拍と咲夜の口から出る言葉、症状から全て計算して叩き出し)今年は特に気候が可笑しかったですからね……おそらく、気温の変化に体がついて行けてないのと……毎日働いてる分、体に疲れが溜まりやすくなってるんですよ……とりあえず、これ処方しておきます(そばにある鞄から幾つか薬を出すと、痛み止めと解熱剤を渡しておき)   (2014/10/23 21:22:41)

十六夜咲夜 えぇ…ありがとう…(お礼を述べて、渡された薬類を胸に抱くように抱える。そしてまたポーッと思考)…あれ、私なに言おうと……あぁ、ありがとうね(同じ事を言った)えーと…そう、あと、料理しないと…。あとは鍋に具と粉末調味料を…(目が据わっている。ぶつぶつと呟きながら、風邪薬を鍋に投入しようとしている)   (2014/10/23 21:26:42)

鈴仙・U・イナバいえいえ、どう致しまして…(少し様子を見ながら、背中を見つめ)……危ないかな……メイド長、休んでていいですよ?調理やるので(様子を見ているあまりにも危なっかしく優しく後ろに引っ張って抱きしめ)   (2014/10/23 21:28:27)

十六夜咲夜 んん…?(体の力も入らないから、後ろに引かれるとあっさり体は傾く。ぽふり、とイナバに身を預ける形)そう……? それじゃあ、お願いしようかしら……。ちょっとなんだか、今日は体が上手く動いてくれなくて…(奇跡的にも、ここまでの調理は今の薬を除いて完璧ではあるが、厨房内は野菜クズやら、床に落ちた調理器具やらで割と酷い状態である)   (2014/10/23 21:30:31)

鈴仙・U・イナバんっ……(あまりにも軽く身を預けてくれるところを見ると不安になり)はい…♪いいですよ、メイド長は座って休んでいてください…早く治さないとみんな心配しますから♪(咲夜を椅子に座らせるとふわっとした笑みを浮かべて、まずは散乱したものを片付け始め)   (2014/10/23 21:32:34)

十六夜咲夜 ん…(こくん、と頷き、大人しく簡易テーブルに座るメイド長。しかし座ってるだけで上体はふらふら、そのままテーブル上に頬を押しつけるようにぐーったり)ぁー……世界が回ってるわ……(ぶつぶつ)なんで、こう…にんげんってすぐ、ダウンするのかしら…。   (2014/10/23 21:35:27)

鈴仙・U・イナバ一人だと効率悪いか……よしっ(パチンと指を鳴らすと妖精メイド3匹が富んできて、自分の周りに集まり)………………わかった?ん、じゃあよろしく(言葉ではない、全て指を動かして指示を出すと、妖精メイドは片付けをテキパキと始めて、自分は調理に移り)まぁ、人間はもともと体弱いですし…持ってる抗体も少ないので仕方ないと思いますよ?   (2014/10/23 21:39:27)

十六夜咲夜……なんか、私よりうまく妖精を扱ってない?(あーでもないこーでもない、と明確に手伝い内容を伝えるだけで苦悩してる日々である。最近入って来たひとりはマシな方だけれど)お嬢様は吸血鬼だから頑丈で、奉仕者である私は脆くて弱くて……普通逆じゃないかしら。私が倒れても、明日は来てしまうもの……(はぁぁ、とため息)   (2014/10/23 21:42:44)

鈴仙・U・イナバそうですか?毎日一緒に仕事してるのもあるかもしれませんね……ん?……(苦笑しながら答えていると、1匹が肩を叩いておたまを持ってきて、指で方向を指して元あった場所にきちんと戻し)まぁまぁ、そう悪く考えずに……それに、ここの家事や食事はメイド長がいるからこそ回ってるんですから…(調理をしながら、様子を見て慰め)   (2014/10/23 21:46:50)

十六夜咲夜あなたでも回せそうだけれどね…。まぁ、頼りにできる対象は多いに越したことはないけれど(ふと、妖精のひとりがふわふわと近づいてきた。労ってくれるのかと思えば、垂れた鼻水をわざわざ指さして笑ってきた。取り敢えずその頭を引っつかんで窓の外にぶん投げておいた)…でも、そうね。あなたがいるなら、数日私が休んでも問題は無いかしら…。   (2014/10/23 21:51:21)

鈴仙・U・イナバんー、自信ないですよ……それはそうですね、少ないよりかは多い方がいいですし(そうこうしてる間にご飯は出来上がって妖精に配ると持っていかせ)別に数日なら大丈夫ですけど、来週はいませんからね?私、秋の収穫祭に出るので   (2014/10/23 21:53:28)

十六夜咲夜 収穫祭…?(回らない頭のせいか、言葉と行事が一致しない。まぁいいか…)とはいえ…私も休みをとる日取りが決まってるわけじゃないし、寒くなってしまったから、予定もお流れになってしまうかもしれないし…。――川釣りって冬でも出来るのかしら(頬杖をつき、すっかり冷え込んだ窓の外に目を向け)   (2014/10/23 21:56:56)

鈴仙・U・イナバはい、秋は美味しい物が実るのでそれの争奪戦です(頷くと次の調理に取り掛かり)そうですよね……川釣りですか?川釣りはこの時期どうなのかな……何かは釣れるかもしれませんが   (2014/10/23 21:58:42)

十六夜咲夜へぇ…。それなら、ウチにも食材を仕入れておかないとね。最近は客も多いし、物資が多いのは助かるわ。――私の能力を使えば、争奪戦なんて余裕だし(反則も良いトコだが、競技じゃあるまいし勝てば良いのである)――そう。私、誘われてるのは良いけれど、まったく詳しくないのよね…。魚は買うか、時間を止めて普通に手づかみで良い訳だし…。   (2014/10/23 22:01:54)

鈴仙・U・イナバはい、なので今年はここのみんなのためにいっぱい持って帰ってこないと……。どうかな……今年は様子を見てると八雲からも強者を持ってくるみたいですよ?(苦笑しながら、お湯を沸かし)私も川釣りなんてしませんからね……。私は同じく買ってくるので   (2014/10/23 22:06:28)

十六夜咲夜 八雲ね…。それほど深く交流しているわけじゃないから、そのすごさとかが、いまいち実感が沸かないわね(頬ぽりぽり) さて、と…。私はそろそろ別の仕事があるから、行かないと…。賄いについては、イナバに任せるわ。それじゃあね……。――ああ、薬ありがとうね……。元気なときにでも、またゆっくりお茶でもしましょう…。(ふらふらとしつつも立ち上がり、厨房を後にした)   (2014/10/23 22:09:37)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2014/10/23 22:09:40)

鈴仙・U・イナバ【お疲れ様でした】   (2014/10/23 22:09:59)

鈴仙・U・イナバ八雲は強いですよ……私が知ってる限りあそこの人達は強い(少し微笑みを見せながら)ぁ………もう、あんまり無理させたくないなぁ……任せていい?(指で指示を出すと、妖精メイドを一匹ついていかせて、片付けをすると自分も厨房を後にした)   (2014/10/23 22:12:09)

おしらせ鈴仙・U・イナバさんが退室しました。  (2014/10/23 22:12:13)

おしらせ魂魄妖夢さんが入室しました♪  (2014/10/23 22:48:44)

魂魄妖夢あー…毎日毎日寒くてどうしようもありませんね…(夏が暑かったころが懐かしいと愚痴っぽく呟いてこたつに入り)   (2014/10/23 22:50:21)

おしらせフランドールさんが入室しました♪  (2014/10/23 22:56:42)

フランドールここ最近、めっきり冷えてきたよねー…今年も雪とか、見られるかな?(むしろうきうきとした様子で、入ってくるなり後ろからしがみつき)   (2014/10/23 22:57:23)

魂魄妖夢フランさんは心がお若いようで何よりです…♪(振り向いてにこりと微笑む)   (2014/10/23 22:59:41)

フランドールそれだと妖夢は年寄りみたいに聞こえるのだけど…(苦笑しながら隣へと潜り込んで)まあでも、雨には辟易とするけどね…   (2014/10/23 23:01:25)

魂魄妖夢昨日は小悪魔さんに若年白髪だとからかわれましたが…あながち間違いじゃないかもしれませんね…(小さく笑って) 雨の日は私が傘をさししますよ♪   (2014/10/23 23:03:11)

フランドール笑い事じゃないわよー…まだまだ、一緒に居たいって言うのに今から年寄りだなんて(まったく、と少し頬を膨らませつつ笑いながら)ふふ、ありがと♪ 雪は好きだけど雨はあんまり好きじゃないのよね…濡れるし酷いと視界も遮られるし…   (2014/10/23 23:05:07)

魂魄妖夢大丈夫です、私はフランさんの中で生き続けます…(瞳を閉じて胸の前で手を合わせて) 吸血鬼の不便なところですね…ワセリンでも塗ってみては?(水を弾くような気がして)   (2014/10/23 23:08:14)

フランドールわかってるけど…それでも、少しでも長く一緒に居たいの(ぎゅっ、と合わせた手を握って)そんなので大丈夫なのかな…?(肌の上を水が流れてるだけでもアウトなような…魔法的な弱点だし)   (2014/10/23 23:10:16)

魂魄妖夢ふ、フランさん…//(握られた手の温かみ、目を開けて言葉にならない喜びを噛み締めて) 言ってくださればいつでもヌルヌルテカテカにして差し上げますよ♪(といいつつ良いムードが台無しである)   (2014/10/23 23:13:35)

フランドールなんかやだなー、それ…するなら水避けでするより、二人一緒にローションプレイとかした方が…(こっちはこっちで大概酷い発想だった。手を握ったまますぐ近くまで顔を寄せて…)…そういえば   (2014/10/23 23:14:50)

魂魄妖夢あ、たまにはそういうのも悪くないかもです…//(と、顔を近づけられてきょとんと) どうかいたしましたか?   (2014/10/23 23:17:27)

フランドール最近、妖夢の血、吸ってないなー、って(いろいろとごたごたしてたしね、と言いながら小さく笑って)今、いいかな?   (2014/10/23 23:18:21)

おしらせルーミアさんが入室しました♪  (2014/10/23 23:21:11)

魂魄妖夢吸われると少なからず興奮してしまうんですよ…?(まぁ今は誰もいないしいいか…//と襟元を緩めて傷だらけの首筋を露出して)   (2014/10/23 23:21:47)

ルーミアこ、こたつ…!(ばん!っと扉を開けダイブ)   (2014/10/23 23:22:00)

フランドール…あら、ルーミア…(いまきたのかー、と苦笑しながら妖夢の首筋に口を持っていって)…これ、ちゃんと私が噛んだ後治療してる…?(大分痛々しいことになってる首筋を見て)   (2014/10/23 23:24:30)

魂魄妖夢っ…ごきげんよう、ルーミア…?(少しどきりとしてなんとなく感じるままに感じられなくなり) 一応ガーゼは当てていますが…吸われる度に傷が広がってしまったようで…(今では所有者の名前代わりのようで嬉しい様子)   (2014/10/23 23:28:22)

フランドール一度鈴仙に診て貰ったほうがいいんじゃないかな…(所有者のほうは傷が悪化したりするのを懸念しているようで)まあ、でも仕方ないね…それじゃあ、少し貰うね?(と、傷口に重なるように牙を立てて)   (2014/10/23 23:30:18)

ルーミアふんっ…いつも通りに来たと思って開けたらこんな光景だよ…!(首筋を露出して誘惑する妖夢に吸血しようとするフラン…)本当…“カタチ”というのは色々ですねぇ…(やれやれと…吹っ切れた感じで冷たくあしらって)   (2014/10/23 23:30:23)

魂魄妖夢ふむ…フランさんがおっしゃるならば…(少し残念そうに俯いて) こ、これはフランさんの食事であって…んっ…//(なにか誤解されている気がするけれど吸血をされて黙る、人前だしいつものように表情は崩さず、授乳する母親のようにじっと…)   (2014/10/23 23:34:54)

フランドール…今日は口が悪いのねぇ…(少し血を貰うと顔を上げて、苦笑して…)まあ、これも私と彼女の愛情の形だから、ね…とはいえ人前でするものじゃ確かにないし、どこか別の部屋でしましょっか   (2014/10/23 23:36:11)

ルーミアまぁ…良いじゃないかなぁ…私じっと見てあげるよ…?別に嫌という訳じゃないし…。(こたつに両肘を立ててただ傍観)   (2014/10/23 23:38:56)

魂魄妖夢…そうですね…(一旦襟を締めてフランさんと共に立つ)   (2014/10/23 23:39:23)

フランドール別に見られるのが好きってわけじゃないし、こっちがいくわよ…あと、さっきの口調でそれは説得力ないよ?(ん、と立ち上がり…いつもどおりでいいかな?>妖夢)   (2014/10/23 23:40:10)

魂魄妖夢はい、参りましょうか…?どうも、お騒がせいたしました…(ルーミアに一礼、フランをエスコートして)   (2014/10/23 23:41:20)

ルーミアん…そっか。んじゃ…行ってらっしゃい…。   (2014/10/23 23:41:42)

おしらせ魂魄妖夢さんが退室しました。  (2014/10/23 23:41:53)

フランドールええ、いってきます、ね   (2014/10/23 23:41:53)

おしらせフランドールさんが退室しました。  (2014/10/23 23:41:56)

ルーミアはぁ…(こたつに足突っ込みごろん。天井をぼーっと見つめて)どうしてこう…上手くいかないんだろうなぁ(終えた事…身勝手な自分にイライラ)   (2014/10/23 23:46:20)

ルーミア頭が回らない…(視界がぼやけてふわふわ…ぐるぐると)まぁ…こうゆう運命なんだろうけどいくら主だって変えれない。   (2014/10/23 23:58:41)

ルーミア散歩にでも行った方が良いかなぁ(部屋を後にして闇にきえさり)   (2014/10/24 00:01:00)

おしらせルーミアさんが退室しました。  (2014/10/24 00:01:05)

おしらせ霧雨魔理沙さんが入室しました♪  (2014/10/24 05:44:50)

霧雨魔理沙魔理沙さんのおかえりだぁーよっと…あーさむぅっ…流石に誰も居ないか…(静かに扉を開け、竹箒で周囲を警戒しながらゆっくりと部屋の中へ)   (2014/10/24 05:50:43)

おしらせルーミアさんが入室しました♪  (2014/10/24 05:51:52)

ルーミア魔理沙...おはよ(扉から顔を出して)   (2014/10/24 05:52:56)

霧雨魔理沙…よぉ。私も今来た所だぜ(鞄をソファの上に置き、帽子を脱ぐ)   (2014/10/24 05:54:25)

ルーミアタタッ...(ゆっくり部屋に入り)あの、昨日ごめんね...(しょぼん)   (2014/10/24 05:56:58)

霧雨魔理沙…?何の事だ?(さほど気にする様子も無く、こたつの用意)   (2014/10/24 05:59:32)

ルーミアんむ...まぁいっか...(それほど気にしてなさそうだし)ふぁ...(こたつに入り顎を乗せて)   (2014/10/24 06:01:08)

霧雨魔理沙ふぃー…生き返るぜー…(対面に入り、こちらは頬を乗せて横に寝そべる形でこたつに添う)   (2014/10/24 06:03:03)

ルーミア手足の先っぽがよく冷えてねぇ...(風邪引きそうで引かない)   (2014/10/24 06:04:56)

おしらせ四季映姫さんが入室しました♪  (2014/10/24 06:07:06)

霧雨魔理沙そうなんだよ、体を着込んでても手足は薄着だからなー…(自分の手を広げて、指先の爪をじっと見つめる)   (2014/10/24 06:07:42)

四季映姫コンコン…(扉を叩く音)入ってよろしいか…?(扉の向こう側に聞こえる声がして)【お邪魔してよろしいでしょうか?】   (2014/10/24 06:09:23)

霧雨魔理沙お客さんか、鍵は開いてるぜ(部屋の外からの訪問に目をむけ、姿見えぬ声の主に答える)【初めまして、どうぞーっ】   (2014/10/24 06:11:32)

ルーミア私...手袋無いから特に手先がぁ...。ん?誰かな...どうぞ(とりあえず)【映姫様初めまして!】   (2014/10/24 06:13:12)

四季映姫ふむ…では入るぞ…(扉を開け一礼)私は四季映姫・ヤマザナドゥだ。名前は長いから映姫とでも呼んでください…。【ありがとうございます。】   (2014/10/24 06:16:03)

ルーミア映姫...?(見たこと無い人だなぁ)私初めましてルーミアって言うよ?よろしくね。(ぺこり)   (2014/10/24 06:19:33)

霧雨魔理沙んぅー…?(暖かさでぼんやりしていると、何処かで聞いたことのある名前と見た事のある姿)…えーっと…えーきえーき……っ!(ぐったりと伏せていた体をいきなり起こし)わ、私は何も盗って無いぞ!本も全部返したからな!   (2014/10/24 06:20:31)

四季映姫魔理沙…?別にあなたを裁きに来た訳じゃない…!朝から大声を上げるんでない!(と言いつつ大声を上げて魔理沙を職業病で棒でバシバシ叩く)……コホン…失礼しました…。あなたはルーミアって言うのね?どうぞよろしくね(軽く微笑んで)   (2014/10/24 06:25:36)

霧雨魔理沙あだだだだっ…!!わ、わぁかったからそれはやめろっ…!(両腕を上げて降参の意思を示し、大人しくこたつに入り込む)あ、相変わらずだな…何でお前がここに?仕事じゃないのか?   (2014/10/24 06:29:43)

ルーミアはわ...はわ...!(叩かれる魔理沙を見て焦って)よっよろしくね...(苦笑い)   (2014/10/24 06:30:22)

四季映姫本来仕事のはずだけど…最近ここが物騒と聞いてねぇ…まぁ大したこと無いんだけど仕事の少ない朝方にちょっと抜けてきたんだ。すぐに戻りますけどね…。(こたつに入るものの表情は変えず)   (2014/10/24 06:33:43)

霧雨魔理沙元々物騒な奴しか居ないだろ…仮にも吸血鬼の館な訳だし…(判断基準が良く分からず頬を掻き)ま、少しぐらいゆっくりしてけよ。今の所問題を起こすような奴は居ないみたいだしさ、な?(にかっと歯を見せて笑う)   (2014/10/24 06:37:07)

四季映姫そうですね。賑わいはあるみたいだけどそれは悪いものじゃないわ。でもねちょっと聞きたい事があるの…ルーミア?良い?(棒でビシッ…!)   (2014/10/24 06:40:46)

ルーミアふぇっ!なっ何!?(映姫と目が合えばドキッ!)   (2014/10/24 06:43:03)

四季映姫あなたのことちょっとだけ見てたけど(ログという監視カメラ)あなた…最近上手くいってないわね…表だけ明るくしてるしか見えないの。魔理沙?この子の事情知ってるはずよね?(棒でビシッ)   (2014/10/24 06:49:28)

2014年10月22日 04時16分 ~ 2014年10月24日 06時49分 の過去ログ
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