「シンデレラガールズ レッスン棟」の過去ログ
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2014年09月24日 02時22分 ~ 2014年10月25日 15時16分 の過去ログ
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島村卯月 | > | 【このロルが発展してくと、いずれ……はお楽しみに、ですねっ 久々のロル、うまく卯月だったかが心配でした(冷】 (2014/9/24 02:22:54) |
楽天家P | > | 【へ語力高い卯月でした(きっぱり) 卯月らしく頑張るってのを前面に出してたのはそれっぽかったかな。もうちょっといい意味ではつらつとしててもいいかもとは思ったけど】 (2014/9/24 02:23:47) |
島村卯月 | > | 【はつらつを出そうとすると、ちょっと元気いっぱいキャラの方向になっちゃうかなっていうさじ加減ですねぇ(ウヌヌ と反省会はしたいですが眠気も場所を流してしまうのもアレ? なのでこの辺で。すみませんがドロンしますっ(謝) おやす~んですっ】 (2014/9/24 02:26:30) |
おしらせ | > | 島村卯月さんが退室しました。 (2014/9/24 02:26:37) |
楽天家P | > | 【お疲れ様でしたー】 (2014/9/24 02:26:56) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが退室しました。 (2014/9/24 02:27:00) |
おしらせ | > | 病弱Pさんが入室しました♪ (2014/10/3 22:24:02) |
病弱P | > | 【レッスン棟に設置してある大浴場にて】 (2014/10/3 22:24:45) |
病弱P | > | ……(自分一人しかいないのに何故かお決まりのカポーン…という音を聞き流して湯船に浸かり、両手は湯から上げつつ背をそらして天井を仰ぎ見て)…何となくで来ては見たけど…やっぱり疲れた…(トレーナー姉妹に見付かってストレッチやら付き合わされた身体は疲れを訴えていて、同時に湯船に広がるような心地よさを感じさせてくれていた) (2014/10/3 22:27:41) |
病弱P | > | あー…(疲れた身体に染みていく暖かさにただただ身を任せて目を閉じ、こんな時位は仕事の事を頭から外して、ズレたタオルを直して息を吐き) (2014/10/3 22:39:04) |
病弱P | > | よっと…(暫く目を閉じて披露を湯に溶かすような感覚に身を任せると眠気に流されそうになり、ゆっくりと身体をあげると温湯のシャワーを浴びて体を引き締め、脱衣場へ向かい、大浴場を後にする) (2014/10/3 22:47:54) |
おしらせ | > | 病弱Pさんが退室しました。 (2014/10/3 22:47:59) |
おしらせ | > | 城ヶ崎美嘉さんが入室しました♪ (2014/10/6 22:19:53) |
おしらせ | > | 城ヶ崎莉嘉さんが入室しました♪ (2014/10/6 22:20:07) |
おしらせ | > | 病弱Pさんが入室しました♪ (2014/10/6 22:20:25) |
城ヶ崎莉嘉 | > | 【場所、レッスン棟のお風呂場) (2014/10/6 22:20:59) |
病弱P | > | 【よろしくお願いします。玩具やらローションやら泡があったほうがいいですかね?】 (2014/10/6 22:21:11) |
城ヶ崎美嘉 | > | 莉嘉大丈夫-?ほらほら、早く服脱いで、お風呂はいるよっ!(びしょぬれになった自分と莉嘉でお風呂へ直行した美嘉、まずは莉嘉の服を脱がせて、浴場に連れ込み、自分は髪を上げると莉嘉を浴槽に叩きこむ) (2014/10/6 22:21:33) |
城ヶ崎美嘉 | > | 【ローッションとかはあってもいいかもねー! あ、泡風呂はいいかもっ!(ちょいと思いつき)】 (2014/10/6 22:22:11) |
城ヶ崎莉嘉 | > | ふわーっ、凄い雨だったねー☆ もっと外で遊びたかったなーって、痛いよお姉ちゃん! 自分でできるからっ、わぷっ!(笑顔のままお風呂場にくればお姉ちゃんにされるがままに浴槽に入れられ)【使うものはお任せします! 多分このレッスン棟ならなんでもあると思います!】 (2014/10/6 22:23:25) |
病弱P | > | 2人とも、寒いからって急ぐと転ぶからっ(仕事が終わり車に乗り降りだけでもびしょ濡れになってしまえばレッスン棟の大浴場を使う事にして2人の懇願に渋々一緒に入る事にすれば腰にタオルを巻いて2人の後についていけばシャワーやらの温度を確認していき) (2014/10/6 22:24:30) |
城ヶ崎美嘉 | > | もーっ!ちゃんとまず100数えること、いいねっ!ほらっ!いきなり泡で遊ばないのっ!(こちらはタオルも巻かないまま、浴槽の縁に手をついて莉嘉にを肩まで浸からせる。しかしその姿勢は後ろから見ると色々丸見えな上におしりを突き出しているような) ……?え?え?え?じゃ、ジャッピーさんこっちなのおおおっ!?(ふと後ろを振り返ると、下半身を丸出しにした自分と、タオるをまいたジャッピー、顔が瞬時に赤くなる) (2014/10/6 22:26:41) |
城ヶ崎莉嘉 | > | はーいっ、あははっ、泡風呂だー☆ ウチで前やったらお母さんに怒られたよねーっ(心の中では律儀に数を数えながら、泡風呂で遊んで) あっ、弱くーんっ、一緒にあそぼーよー☆(入口から病弱Pが入ってくれば、手を振ってこちらに呼んで) (2014/10/6 22:28:59) |
病弱P | > | いや、一緒に入ろうって誘ったのは美嘉だろうに(振り向いて真っ赤になった美嘉をみると苦笑しつつも莉嘉を湯船に入れて自身は未だに寒そうな美嘉の隣に座って熱めのシャワーを浴びさせてあげ)…さすがにタオルも巻いてないのはびっくりだけど。 (2014/10/6 22:30:19) |
城ヶ崎美嘉 | > | あのね、莉嘉、泡風呂には専用の入浴剤があるの!ボディソープ使おうとしたでしょっ!(莉嘉を叱りながら、でも楽しそうな莉嘉にほっこり) ヒャアっ!だ、大丈夫よっ!アタシもすぐつかるからっ★(するとまたいで浴槽内に入ると、そのままゆったりとし始める) (2014/10/6 22:32:29) |
病弱P | > | はいはい、まずはお姉ちゃんの言う通りに暖まってからね?(泡風呂の中ではしゃぐ莉嘉を微笑ましく見守るも姉と同様にタオル無しなのを想像して2人を相手にする事が頭をチラついて)…僕ちょっと寒いから、お湯をかけてくれると嬉しいな、なんてね? (2014/10/6 22:32:57) |
城ヶ崎莉嘉 | > | えーっ、でもお姉ちゃんだって牛乳風呂やって怒られたことがあるんだよってお父さん教えてくれたよー(ぷくーっと頬を膨らましながら、お姉ちゃんが入ってくれば泡をかけて) お湯? はーい、ざばー☆(風呂桶でお湯を掬えば病弱Pにかけて) どう?暖かくなった? (2014/10/6 22:35:41) |
病弱P | > | 美嘉もちゃんと暖まって風邪引かないようにね?(逃げるように湯船に浸かる美嘉も微笑ましく感じつつもどこか艶っぽくて視線を遠慮なく向けてシャワーを手放すと肩に手を置いて)ほら、ちゃんと肩まで浸ける。 (2014/10/6 22:36:10) |
城ヶ崎美嘉 | > | そ、それは…ほ、ほら、牛乳が美容にいいって聞いたからだしっ★(莉嘉のほっぺをつつきながら否定) あ、莉嘉…え?(ちょうどジャッピーが美嘉の方に手を置こうとした瞬間、美嘉が横を向いて動いたため、ジャッピーは美嘉の胸にタッチする形に) (2014/10/6 22:37:41) |
病弱P | > | うん、ありがとう莉嘉(湯をかけてもらうとそのまま湯船に浸かって莉嘉と美嘉の間に腰を下ろして身体を巡る熱さに吐息と一緒に披露を吐き出していき)莉嘉、暖まるのに抱き付いてくれるかな? (2014/10/6 22:38:27) |
病弱P | > | 美嘉もアイドルなのは一緒なんだから身体には気をつけないと…(湯船に浸かれば表面は泡風呂で湯船の中で何が起きてるかなんて触れなければわからず、美嘉の柔らかな感触に触れると何食わぬ顔でそのまま撫でおろしてから持ち上げて、先っぽを指で弾き) (2014/10/6 22:41:08) |
城ヶ崎莉嘉 | > | ぷしゅー…っ、だったら次は牛乳泡風呂やろうよ☆ お母さんにも最初に言って置いてさーっ(頬を突かれれば息を吹き出して、名案が浮かんだというようにポンと手を打ちながら提案して) 抱きつくのー? えへへ、いいよー☆(間に入ってきた病弱Pの言葉を聞けばぎゅーっと抱きついて) (2014/10/6 22:41:29) |
城ヶ崎美嘉 | > | ま、まぁそうだけど、やっぱり莉嘉が心配で…(ついつい莉嘉の心配をしながら) っ!お、覚えてなさいよっ!(乳首を弾かれると顔を赤くして) そうね、しっかり許可をもらってからね? あ、泡風呂といえば…ふふ、莉嘉にはこういうの出来ないでしょ?(ふと思いつきで胸を寄せて、その谷間に泡風呂の泡をたっぷり乗せて) (2014/10/6 22:43:29) |
病弱P | > | よっと…うん、ちょっと暖かくなってきたかな?(莉嘉の小さな身体を受け止めると小さな膨らみや柔らかさと体温を感じながら抱きしめ返し、腕を腰から腋へと回して小さな胸を指で撫でると、耳元に唇を寄せて美嘉に聞こえない様に囁き)そのまま、僕の太股に莉嘉の股を擦り付けてくれるかな…? (2014/10/6 22:44:50) |
病弱P | > | 美嘉姉のえっちー(泡を乗せて得意げな美嘉にからかうように言いながらも美嘉の腰にも手を回して抱き寄せると寄せた谷間の下に手を這わせてあげて)…莉嘉と一緒にえっちな事、したいのかな…? (2014/10/6 22:47:28) |
城ヶ崎莉嘉 | > | むうー…っ、で、できるもん! こうでしょっ、えいっ、えいっ!(まだ成長しきっていない膨らみかけの胸を寄せようとするが当然うまくいかず) んぅっ…、こう…? 弱くん…。(耳元で囁かれれば、お姉ちゃんにばれないようにすることだとわかり、泡の下で擦り付け始めて) (2014/10/6 22:48:01) |
城ヶ崎美嘉 | > | え?え?え?ちょっと、二人!?何してんのさっ!(なんだか莉嘉とジャッピーがエッチに絡みだしたのをみて顔が真っ赤に、そして莉嘉をジャッピーの手から救い出そうと考え…まずは一度ジャッピーの手から抜け出し) じゃ、じゃっぴーさん?ほら、アタシのほうがセクシーじゃない?(泡をすくって自分の乳首のあたりと、ちょうど股間のところにたっぷりつけると、泡で大事な部分が見えないヘアヌード美嘉の出来上がり) (2014/10/6 22:50:15) |
病弱P | > | そう、莉嘉上手だよ…?(耳元に寄せたまま美嘉に見えないように頭で隠しながら耳元を甘噛みして囁き、大量の泡が身体を揺らして出来る波も隠していき、胸から股に手を沈めると莉嘉の豆を指で探しつつこちらも太股を少し上下させて刺激を送り) (2014/10/6 22:50:31) |
病弱P | > | 莉嘉の方がセクシーかなぁ…(美嘉がこちらに気付いて手から抜け出すと莉嘉にもう片手を添えて抱っこの形にして美嘉に見せ付けてあげて意地悪笑みを浮かべて)カリスマギャルは、泡で隠して満足しちゃうのかな? (2014/10/6 22:53:39) |
城ヶ崎莉嘉 | > | あう…っ、な、何もしてないよ…っ、お姉ちゃん…!(首を振って否定するけれど、仕切りに身体をビクビクと震わせて、喘ぎ声も漏らせば隠し知きることは不可能で) やっ、ああっ、だめ…っ、弱…っ、くぅん…!(刺激が強くなれば一層震えを大きくして甘い声を漏らして) (2014/10/6 22:53:40) |
城ヶ崎美嘉 | > | ぐぬぬぬっ…(自分の可愛い妹をまるで奪われた状態になっているどころか、自分のがまるで子供の誘惑のようだと言われた気がして悔しそうに) り、莉嘉!?嫌だったら早く逃げるんだよ?ほ、ほら、早く…ぐぬぬ…そ、そうだ、じゃあ、あたしがジャッピーさんにもっとセクシーだってことを教えればいいんだよね★(そういうと莉嘉を抱えたまま動けないジャッピーの後ろに回ると、そのまま背中に胸を押し付ける) (2014/10/6 22:55:51) |
病弱P | > | 莉嘉、可愛いよ……美嘉に見せ付けてやろう…(美嘉にバレてるのが分かるとわざと煽るように動きを激しくしてあげ、股を強く押し上げ、大きくなった豆を刺激していけば泡風呂でも隠しきれない位に波がたち)莉嘉、気持ち良い…? (2014/10/6 22:57:32) |
病弱P | > | …美嘉、構ってほしいんだろ?(湯船の中で3人が密着して、美嘉も負けたくないのか背中を密着させてきて感じる柔らかな感触に美嘉を振り返り意地悪笑みを浮かべて)…寂しいから、美嘉にもえっちな事してくださいって莉嘉の前で言えたらいいよ? (2014/10/6 23:00:38) |
城ヶ崎莉嘉 | > | ひうんっ、気持ちっ、いいよぉ…!あっ、もっと脚、グリグリしてぇ…!(病弱Pから激しく刺激を受ければ、さらなる快感をねだって) あはっ…☆ 大丈夫だよ…っ、お姉ちゃん…☆ お姉ちゃんが後ろなら…っ、あっ、私は、前からだね…!(お姉ちゃんが病弱Pに胸を後ろから押し付けているのを見ると、病弱Pのお腹あたりに座り、小さな胸を顔に押し付けて) (2014/10/6 23:00:47) |
城ヶ崎美嘉 | > | そ、そんなことないし…あ、でもでも、カリスマギャルは定期的にエッチして、美容効果高めなきゃいけないから…ね?(少し硬くなった乳首を背中に押し付け、身体を上下左右に動かして背中で胸を感じさせながら、まだかすかに残ったプライドを守る) ちょ、ちょっと莉嘉っ!アタシだって莉嘉には、負けてない、いや、あたしのほうがおっきいしっ…(莉嘉に対抗しながらこちらも耳元に息を吹きかけていく) (2014/10/6 23:02:40) |
病弱P | > | おっと…(莉嘉が身体を持ち上げて泡だらけの身体を押し付けてくるとシャワーで胸を刺激しながら流してあげて、そのままだっこしてあげて湯の中から上がると浴槽に腰をかける体制になり、莉嘉の腰を抱いてあげ、もう片手はお湯が滴る割れ目を撫でてからゆっくりと侵入していき) (2014/10/6 23:04:40) |
病弱P | > | 莉嘉…ちっちゃいけどとってもえっちに迫ってきて可愛いなぁ…(美嘉の頑張りを嘲笑うかのように莉嘉を誉めたたえながら湯船の近くに常備してある玩具箱を手元に手繰り寄せて美嘉に見せつけるようにして)…美嘉、気持ちよくなりたくなーい? (2014/10/6 23:07:10) |
城ヶ崎莉嘉 | > | えへへ…っ、私の方が…カリスマだよねぇ…☆ (病弱Pの顔越しに悔しそうな表情を浮かべるお姉ちゃんをニヤニヤしながら見つめて) ひゃうっ! あっ、病弱P…っ、これじゃ、お姉ちゃんに丸見えだよ…っ(流石にされているところを何も隠さずに見られれば顔を赤くして) (2014/10/6 23:07:50) |
城ヶ崎美嘉 | > | ちょっと、莉嘉…ジャッピーも莉嘉みたいな小さい子に手を出すなんて…(顔を真赤にしながらどうにか莉嘉を守ろう、としているのか、自分が発情してきているのかはわからない) な、なりたくないわけじゃないけど、その… な、ないr対しっ!ま、玩具でもいいけど、気持ちよくなってチョー美容効果でカリスマアップしたいしっ★(少し観念したようにジャッピーの言葉に乗ると、悔しそうに睨みつける) (2014/10/6 23:09:45) |
病弱P | > | 美嘉に見せつけてやろう?(上を見上げて悪戯笑み。病弱Pの顔に胸を押しつけてる莉嘉は背中に胸を押しつけて悔しそうにしている美嘉の顔が見えるはずなので一緒に結託して)…ほらほら、これでもっと莉嘉のえっちになってるカリスマギャルの顔見せてあげて?(玩具箱から穴と豆を刺激する小さめの2点バイブをとりだしてスイッチをいれるとヴィィィィン…と稼働音と暴れる姿を2人に見せつけてから莉嘉のおまんことクリを刺激する為に挿入してあげながら莉嘉の乳首に舌を這わせて) (2014/10/6 23:13:05) |
城ヶ崎莉嘉 | > | んううっ、あっ、やあううううっ!(二点バイブで刺激が始まれば、ビクンビクンと感じてしまい) あ…はぁっ…! どう…お姉ちゃん…っ、私…カリスマでしょ…?(会館に悶えながらお姉ちゃんを見つめて) (2014/10/6 23:15:40) |
病弱P | > | 僕もちゃんとえっちな気分になってるからさ、美嘉に確かめて欲しいんだけどな?(ちら、と後ろを振り向くと視線を下に誘導してまだ外されてないタオルを差して)…でも美容効果なんて言い訳してる美嘉じゃなくておちんちんも莉嘉に独占させちゃおうかなぁ…?(視線を美嘉に戻すとクスっと悪戯笑みだけ向けて最後の一押し) (2014/10/6 23:16:09) |
城ヶ崎美嘉 | > | ちょっと、莉嘉っ…(バイブできもと良さそうにヨガる莉嘉を見ると怒りなのか、悔しさなのか複雑な表情を浮かべて) うっ…それは…そ、そうだね、莉嘉にはその細いバイブで十分、あたしにはこっちのほうが…ね?(すると意図を察したのか、ジャッピーの下半身にテオをはわせると、タオルの上からおちんちんをねっとりさわさわと刺激していく) (2014/10/6 23:18:06) |
病弱P | > | 莉嘉も大分えっちになってきたね…?(莉嘉の乳首を押しつぶすように舌の腹で舐めあげてから舌の先でつつきながら悶える莉嘉を見上げて、玩具を持ち直すと奥の方に押し込んであげるけど小さくて届かなくて)…玩具、後ろにも欲しい? (2014/10/6 23:18:41) |
おしらせ | > | ロック担当Pさんが入室しました♪ (2014/10/6 23:21:05) |
病弱P | > | 美嘉か莉嘉かちゃんとおねだり出来た方にしてあげるよ?(タオルの上から刺激してくる美嘉にまだまだ煽って窮地に立たせてあげて)…美嘉の顔も見たいから、前においでよ…?(タオルに隠れてるおちんちんは美嘉の細い指先にぴくぴく反応して) (2014/10/6 23:21:32) |
ロック担当P | > | 【ちんこ!】 (2014/10/6 23:21:33) |
ロック担当P | > | 【じゃなかった。こんばんは。】 (2014/10/6 23:21:47) |
城ヶ崎美嘉 | > | 【ろっぴーやっほー乱入する?】 (2014/10/6 23:22:01) |
病弱P | > | 【こんばんは~(笑)】 (2014/10/6 23:22:03) |
城ヶ崎莉嘉 | > | むう…っ、私だって…っ、太くてもっ、んあううっ、大丈夫だもんっ(胸を弄くり回す指に悶えながら、お姉ちゃんに悔しそうな視線を向けて) 頂戴…っ、後ろにも太いの…っ、頂戴…!(負けじと太いおもちゃをお尻にねだって)【ロックPのお尻にも太いの入れましょうね〜w こんばんは!】 (2014/10/6 23:22:28) |
城ヶ崎美嘉 | > | 李、莉嘉…ほら、莉嘉はもうこのへんで…(おちんちんがほしいのか、莉嘉を庇いたいのかだんだんわからなくなってきて、グルグルと思考がループする) う、お、おねだりなんて…そんな…ん…?誰か…?(ジャッピーへのおねだりを一瞬悩んだところで、ドアの方から物音がしてそっちを) (2014/10/6 23:23:50) |
ロック担当P | > | 【しかしこれは病弱Pが美味しい展開。私は中出・・・顔出し程度ということで。変なタイミングでごめんね!】 (2014/10/6 23:25:28) |
病弱P | > | じゃあ、これ使おうか?(玩具箱からふたまわり程大きい2点バイブとアナルバイブをとりだして微笑みかけ、美嘉が前に回るために莉嘉を横向に抱き変えてから莉嘉の目の前で玩具にローションを垂らしていき)…お姉ちゃんの前で、玩具くださいっておねだり出来るかな? (2014/10/6 23:25:51) |
病弱P | > | 【ロックPがあらぶってる(笑)…大丈夫なんですか?】 (2014/10/6 23:26:42) |
城ヶ崎美嘉 | > | 【あらら残念、ではろっぴーが後悔するぐらいにジャッピーと遊んじゃお】 (2014/10/6 23:26:42) |
城ヶ崎莉嘉 | > | 【じゃあここからは姉妹とプロデューサー組がそれぞれ熱い夜を過ごす展開に…!】 (2014/10/6 23:27:56) |
城ヶ崎美嘉 | > | 【そ、それは二人ほどないちゃう人が…w >りかチャンでは続けていこ-】 (2014/10/6 23:28:30) |
病弱P | > | じゃあ、素直におねだり出来る莉嘉を今日はたっぷり愛でてあげようかな?(美嘉に見せつけるように莉嘉の身体に指を這わせば敏感になってる莉嘉の身体がぴくぴくして、あてつけのようにその様子を見たおちんちんがびくびくしてて)ほらほら…美嘉、おちんちんおねだり出来ないと莉嘉にとられちゃうよ…? (2014/10/6 23:29:06) |
城ヶ崎莉嘉 | > | ふわ…っ、あっ…、お姉ちゃんの…前でも…エッチなことしちゃう私に…っ、太いえっちなおもちゃで…お仕置きして…?(お尻を向けてふりふり揺らしながらおもちゃをおねだりして) (2014/10/6 23:29:17) |
ロック担当P | > | 【空気汚してすみませんでした!じゃあまたね!】 (2014/10/6 23:29:37) |
おしらせ | > | ロック担当Pさんが退室しました。 (2014/10/6 23:29:40) |
病弱P | > | 【あや、すみませぬー…(汗)と、とりあえず2人を満足させられる様に頑張りますっ(使命感)】 (2014/10/6 23:30:38) |
城ヶ崎美嘉 | > | うっ…じゃ、じゃあ…莉嘉だけズルーイ★アタシにもジャッピーさんのおっきくて美味しいおちんちんほし~な♪ (そのままこんどは正面に経つと、自らのおまんこを指で開いて見せつけ) んっ…あっ…♪誰か美嘉のおまんこにおちんぽ挿れてくれる人いないかなー?振っとくてカチカチのおちんぽが欲しくて欲しくてたまんないんだよね-★(そのまま指でまずはゆっくりと周囲をなぞり、その後ゆっくりと穴に出し入れしながら自慰を披露していく) (2014/10/6 23:32:02) |
病弱P | > | 良くできました…ちゅ(ちゃんとおねだり出来たご褒美に優しく微笑みかけて髪を撫で、唇と乳首に軽くキスをしてあげて指先でお腹から入り口までなで下ろし)ご褒美の玩具だよ…美嘉にえっちー顔、見せつけてあげてね?(優しい微笑みのままでアナルバイブをいきなり奥までいれてあげ、クリにバイブを押しつぶす位押し当ててからずらしいれる様に膣に入れてやり) (2014/10/6 23:33:37) |
病弱P | > | …美嘉も、もう我慢できなさそうだし、いいかな?(正面に回り込んで一生懸命アピールしてくる美嘉に莉嘉にさっきまで入れてた小さめのバイブでクリを撫でてあげて刺激しつつもまだ意地悪笑みは止まらず)でも、まだカリスマギャル演じてるからどうしようかなぁ…? (2014/10/6 23:36:42) |
城ヶ崎莉嘉 | > | んあ…っ、あううっ! 奥まで…っ、お尻が震えてぇ…! んああっ! 前も…っ、だめえ…!(予想以上のおもちゃの感覚に洗い場にしゃがみこんで快感を堪えようとして) (2014/10/6 23:37:24) |
城ヶ崎美嘉 | > | あうう、莉嘉まで…莉嘉…あんなにおしり気持ちよさそうに…(莉嘉の状態を見ると、思わず唾液を飲み込み) んっ…あああっ…け、結構、きいて、これは…でも、ま、まだヨユーだし…★(バイ部でクリを責められると、ゾクゾクとした快感が沸き起こるが、まだ余裕というために舌を出し、ギャルピースで余裕を演じる) (2014/10/6 23:39:20) |
病弱P | > | 莉嘉は我慢しなくて大丈夫だよ。もっと気持ちよくなろーねー?(玩具箱を引っ張り回して貼り付け系のローターを乳首に貼り付け、バイブがさらに刺激するように手で押し込んで天井を引っ掻き回し) (2014/10/6 23:40:08) |
病弱P | > | 莉嘉すっごく乱れてるよね?(余裕綽々と自己申告してくれる美嘉を信用してクリにだけ微妙な刺激を送り続け、腕の中でもだえてる莉嘉に視線を促して合意を求めて)バイブ両方いれられて玩具まみれになったら、気持ち良いと思わない? (2014/10/6 23:42:30) |
城ヶ崎莉嘉 | > | はあううんっ! あっ、んううっ、気持ちいいっ、ふあっ、お姉ちゃんも…っ、意地張ってないで…っ、おねだりしちゃいなよ…☆ 気持ちいいからさ…っ(お姉ちゃんを後押しするような言葉を言いながら、自分は病弱Pにもたれかかって快楽に喜び震えて) (2014/10/6 23:43:39) |
城ヶ崎美嘉 | > | 来、気持ちよさそうだけど…そ、そうよ!アタシは莉嘉なんかよりもよっぽど、よっぽどすごい刺激じゃないと満足できないんだよね-★(ジャッピーが微妙な刺激を与えているだけなのに、これがこのバイブの限界だと勘違いして強がりを) 莉嘉…そ、そうんだよね…ジャッピーさん、あたし、カリスマぎゃkるも悶えるぐらい、すごい玩具や、おちんちんが、ほしいな・・・?(自らの穴から指を出すと、とろりと愛液が滴る) (2014/10/6 23:45:29) |
病弱P | > | 莉嘉はどっちがいいのかなー?(今度は後ろに手を伸ばしてアナルバイブを動かすと膣の方向に押し当てて抉るように手前から根元まで出し入れしてあげて)…莉嘉、お姉ちゃんと一緒に気持ちよくなろうね?(莉嘉にキスをしてあげて背中を推すと、美嘉に覆い被さる様にうながしてあげ) (2014/10/6 23:48:11) |
城ヶ崎莉嘉 | > | あうっ、だめえ…っ、その前に…っ、もう…! んあああ!(激しい快楽責めについには耐えられず、お姉ちゃんに覆いかぶさりながら絶頂に達してしまい)【ごめんなさい…! そろそろ眠くなってきました…】 (2014/10/6 23:50:16) |
病弱P | > | 美嘉もそろそろ気持ち良くしてやらないとね…?(莉嘉の後押しがあっておねだりする美嘉に向き直り、美嘉をマットに押し倒すと莉嘉をけしかけてやりながらローターを細長くした棒の様なアナルバイブにローションを塗りたくって美嘉のアナルにあてがい) (2014/10/6 23:50:24) |
病弱P | > | 【どどんまいですー。上手くペース作れず申し訳ないー…ちょっとでも良かったなら嬉しいです。無理はなさらず~】 (2014/10/6 23:51:54) |
城ヶ崎美嘉 | > | 李、莉嘉、大丈夫…?(甘い声を上げて絶頂を迎える莉嘉に声をかけるが) んっ…あああっ!おしりに、あたしのおしりに入ってくるううっ!(ローションがたっぷりついたアナルバイブを置くまで差し込まれ、振動を始めるとたちまちおしりを振って悶え、どんどんカリスマギャルの仮面が剥がれていく) 【りかチャンは無理なさらず-!思いつきに付き合ってくれてありがとだよ-!】 (2014/10/6 23:52:03) |
病弱P | > | 【美嘉ちゃんはどうしますか?(ニコニコ)】 (2014/10/6 23:52:47) |
城ヶ崎美嘉 | > | 【せっかくだしこのまま続けてもいいよ-?他に誰かくるかもだし-w】 (2014/10/6 23:53:20) |
病弱P | > | 【他に誰かきたらしっかり2穴責めできますよねー?(チラッ)】 (2014/10/6 23:54:00) |
城ヶ崎莉嘉 | > | 【今日はとても楽しかったですよー! またやりたいですー。 ではごめんなさい、意識が飛びそうなので落ちますね。 おやすみですー】 (2014/10/6 23:54:38) |
病弱P | > | 【じゃあ莉嘉ちゃんはのぼせちゃった感じですかねー】 (2014/10/6 23:54:43) |
おしらせ | > | 城ヶ崎莉嘉さんが退室しました。 (2014/10/6 23:54:46) |
城ヶ崎美嘉 | > | 【ダネ-マットに寝かせとこ-!】 (2014/10/6 23:55:14) |
病弱P | > | 【はい、お相手ありがとうございました。またよろしくお願いします。おやすみなさいませー】 (2014/10/6 23:55:20) |
城ヶ崎美嘉 | > | 【りかちゃんおやすーん、またねっ!】 (2014/10/6 23:55:41) |
病弱P | > | ん…莉嘉ちゃんイッちゃったみたい…(力の抜けた莉嘉ちゃんを抱き抱えると脱衣所に連れて行き、その間美嘉は莉嘉と同じように2点バイブとアナルバイブの振動にお腹を揺らされていき) (2014/10/6 23:57:07) |
城ヶ崎美嘉 | > | んっ…ああっ。お腹ゴリゴリって。おしりも…い、行ってらっしゃい…(両穴をバイブにいじめられながらも、ジャッピーが出て行った瞬間) ああああっ、ダメダメダメええっ!なにこれ、おかしくなる、お尻の穴もおまんこも馬鹿になっちゃうううっ!ダメ、止められないよおおっ!(そういうとしゃがみこんで、自らの両手でどちらのバイブも持って、自ら抜きアサシし、両穴バイブオナニーに興ずる) (2014/10/6 23:59:02) |
病弱P | > | 随分我慢してたみたいだね?カリスマギャルさん?(脱衣所に莉嘉を安静に寝かせればしっかりと聞こえてくる嬌声に苦笑しつつも背後に回り込めば両肩に両手をポン、と置いて声をかけてあげて)…ほら、もう我慢しなくていいみたいだけど…どうするの? (2014/10/7 00:02:44) |
城ヶ崎美嘉 | > | ええっ、も、もう!?(すっかり夢中になってバイブオナニーをしていたところ、気がついたらジャッピーが真後ろに) うっ…そ、その…アタシ、ジャッピーのおちんちん欲しくなっちゃった…だから、エッチ、しよ?(そう言って立ち上がるとオマンコからバイブが落ちて、愛液がとろりと糸をひく) (2014/10/7 00:05:08) |
病弱P | > | はーい、じゃあ気持ち良くなろうね?(美嘉のおねだりに莉嘉にするように髪をなでてあやすと、マットに押し倒し直すと入り口にタオルから抜け出したおちんちんをあてがい、すこしだけて撫でてじらしてからゆっくりと存在を感じられるように挿入していき)…うわ、美嘉の中すごいとろとろだ……凄く我慢してたんじゃない? (2014/10/7 00:08:22) |
城ヶ崎美嘉 | > | う、うん…(コクリと恥ずかしそうに頷く、一方美嘉のおしりではまだアナルバイブがみかを攻め立て、油断すると声が漏れてしまいそうだ) んっ…ああっ…んっ、入ってきてる…ジャッピーのおちんちん入ってきてるよ・・・♪(美嘉のおまんこはすっかりとろけ、しかししっかりとジャッピーのおちんちんに吸い付き、締めあげてくる) (2014/10/7 00:10:52) |
病弱P | > | 我慢しないでいいからね?(おちんちんを確かめるように蠢きながら吸い付く膣の奥までたどりつくと一度押し込み、汗だらけの美嘉の髪を払ってあげてから言葉通りにするためにアナルバイブをぐっと押し込むとお尻の中に隠れてしまい) (2014/10/7 00:16:02) |
城ヶ崎美嘉 | > | んあああっ!オチンチン、おちんちんが奥に来てるううっ♪(そのままやや強引におくまでおちんちんを突っ込まれると軽く体を反らして甘い悲鳴を上げる) んなああああっ!お尻、お尻壊れちゃう、そんな、そんなおくまでええっ!(アナルバイブをS字結腸間近まで突っ込まれると、喉から絞り出すような嬌声を上げ、おまんこの締りが強くなり、精液を搾り取ろうとしていく) (2014/10/7 00:18:00) |
病弱P | > | 美嘉もお尻大好きなんだなぁ…変態アイドルだね?(締め付けてくる膣にお尻が関係すると笑みを浮かべて下腹部をグイグイ押して刺激し、美嘉の腰を持ち上げると膣もアナル側に向けてどんどん押してやり) (2014/10/7 00:22:02) |
城ヶ崎美嘉 | > | だ、ダメえっ!おまんこの方から、お尻をいじめないでええっ!お、おしりも、おしりの方からあッ!(ジャッピーのおちんちんがおまんこをいじめつつおしりをいじめ、アナルバイブがおしりをいじめながら子宮まで揺さぶるという挟み撃ちに、もうよだれを垂らし、涙を流しながら腰をふることしかできない) (2014/10/7 00:24:15) |
病弱P | > | 美嘉の好きな時にイッていいからねー?(上から美嘉を見下ろしていき、膣もアナルも一緒にどっちもがどっちも刺激していき、クリも皮を剥いてむき出しのを指で摘まんで扱きあげて)美嘉、アナル、大好きなの? (2014/10/7 00:27:04) |
城ヶ崎美嘉 | > | だ、ダメ、クリ、クリを今されると……ううっ、ダメ、出ちゃう・・・このままだと、イッたら、出ちゃうよおおっ!(クリを刺激されると、下腹部がムズムズっとして、急速に尿意が高まってくる) す、好き、お尻大好きなの、だから、ダメ、いく、いく…いやああああああっ!(最後に背中をおもいっきりそらし、おまんこを旧うっと締め付けると、一気に絶頂を迎え…ちょろちょろと、おしっこを漏らす) (2014/10/7 00:29:29) |
病弱P | > | おもらししちゃったねー…(きゅうきゅう締め付けてくるおまんこと持ち上げた入り口がおもいっきりおしっこしてるのを見届けると)……可愛く盛大にイッちゃったけど、僕まだイッてないんだよね(満面の笑みで美嘉を抱っこすると冷ためのシャワーを浴びせながら対面座位でだっこしながら膣をつきあげ) (2014/10/7 00:34:01) |
城ヶ崎美嘉 | > | へ…あっ、やあっ…♪アタシ、おかしくなっちゃうううっ!(絶頂を迎え、快楽の余韻に浸っていた見かを突如さらなる快楽が襲う) ああっ…やっ…んっ…ああっ♪気持ちい、ジャッピーのおちんちん、あたしのおまんこの中を、ぐしゃぐしゃにして、気持ちいいよっ★ (2014/10/7 00:35:42) |
病弱P | > | ん、じゃーあ…(美嘉を抱っこすると一気にアナルバイブを指を入れて引き抜いてあげると、すぐにおちんちんをアナルにしてあげておもいっきり膨らませてアナルバイブより広げつつ下腹部を押し込み) (2014/10/7 00:39:58) |
城ヶ崎美嘉 | > | え…ああああっ…っううっ!(アナルバイブを一気に引き抜かれると、それだけですっかり発情し、とろけきった美嘉はアナルアクメを迎えてしまう) っ…ああっ、す、すごいっ!ジャッピーのおちんちんが、あたしのお尻、お尻の穴をズポズポしちゃって、ああっ、ダメ、また、郁郁、あああああっ!(ちょっとアナルをこすっただけでまた絶頂、絶頂に絶頂を重ねていく) (2014/10/7 00:45:12) |
病弱P | > | ほら、イくよっ…(腰ごと押し付けて一番奥をぐりぐりしながらおちんちんが膨らんで精液を吐き出してあげ、おちんちんが膨らんで吐き出してを感じられる様に下腹部を推した手が下にさがり膣に指をいれると下に押し込んで)…美嘉のお尻に、たくさんだしちゃってるね…? (2014/10/7 00:49:22) |
城ヶ崎美嘉 | > | んっ…あっ…あたしのおしりに、いっぱいセーエキ出されちゃってる…(絶頂に絶頂を重ねてぐったりとしながら、射精の感覚と生暖かいものを町内に出される感触に溺れていった) (2014/10/7 00:50:57) |
病弱P | > | 【〆ですかね。個室で反省します?裏いきます?】 (2014/10/7 00:53:06) |
城ヶ崎美嘉 | > | 【ウイ、ではとりま裏に行こうか-!】 (2014/10/7 00:53:30) |
病弱P | > | 【お相手ありがとうございました。頑張りましたー。では移動で】 (2014/10/7 00:55:37) |
城ヶ崎美嘉 | > | 【こちらこそ二人相手お疲れ様、楽しかったよ!では移動!】 (2014/10/7 00:55:55) |
おしらせ | > | 城ヶ崎美嘉さんが退室しました。 (2014/10/7 00:55:59) |
おしらせ | > | 病弱Pさんが退室しました。 (2014/10/7 00:57:45) |
おしらせ | > | ガチメガネPさんが入室しました♪ (2014/10/12 13:23:59) |
おしらせ | > | 本田未央さんが入室しました♪ (2014/10/12 13:30:23) |
ガチメガネP | > | (いらっしゃい~!)(早速投下するねー) (2014/10/12 13:31:56) |
ガチメガネP | > | まぁまぁ…。(両手で未央ちゃんをなだめて) 読者の妄想力を刺激するのがグラビアのお仕事。清純そうで一緒にいてあげたいと思わせるのも、人に隠れてこっそりと独占したいと思わせるのも、グラビアのお仕事なことには変わりないから…。 (2014/10/12 13:35:59) |
本田未央 | > | (抗議の声を上げたわたしを宥めるようなガチPの声に、わたしも少し落ち着きを取り戻して。納得いくようないかないような…内心はまだ複雑なまま)清純に見えるのは嬉しいけれど妄想力の刺激かぁ…でも裸に見えちゃうのってとときんじゃないんだから(年上さんがバレンタインのときに着た衣装を思い出して、あんな風に話題になるのは恥ずかしいし、でも嬉しいかもしれない)ねぇ、ガチP…どう、かなぁ?(もう一度、言われた通りに体育座りをして脚をずらし、両腕を交差させて、上目遣いに訊ねてみる。「妄想力が刺激されてる?」ってきょとんとした顔で)率直な意見を聞かせて欲しいの。ダメなところは直したいから。 (2014/10/12 13:43:21) |
ガチメガネP | > | (ぐるっと、見る角度を色々と変えながらポージングを観察して) ポージングはそれでいける。あとは、表情のマジックかな? …そこで少しはにかむような表情をすれば清純派の思い切った一枚になるし、なにか隠し事をしているような表情をすれば一気に小悪魔モードに変身できる。(と、レッスンスタジオの壁の大鏡を指さして) ここに写っている自分をどう見せたいか、そのイメージを意識できれば、グラビア、強くなれるよ。 (2014/10/12 13:49:51) |
本田未央 | > | (ポージングにOKが出されると嬉しいけれど、表情となると簡単じゃない。作り笑いに見られてもいけないし。大鏡に向かって色々と顔の筋肉を動かしてみる)うーん…こう、かなぁ?(エッチに見えるポーズなんだからここはギャップを狙ってはにかみ笑いを―って上手くできている気がしない。口角を上げると思いっきりの笑顔になってしまうし…)ガチP-エッチなポーズだから可愛い表情にしたいんだけど、上手く出来ないよー(眉根を寄せて口を尖らせては、どうしたらいいか教えてくださいと上目遣いに尋ねた) (2014/10/12 13:56:23) |
ガチメガネP | > | まずはおもいっきりの笑顔を作って…、それから無表情に戻して…。 それから、目元は無表情をキープしたまま口元だけ笑顔にすると…、”ぎこちない笑顔”っぽくなるでしょ? それから、少しだけ目元をリラックスしてあげると…。顔のパーツごとの動かせ方だから、すぐにはできないかもだけど・・・。 (2014/10/12 13:59:36) |
本田未央 | > | え、えっ!?(言われていることはわかる。でもやろうとしてもそんなことできない…と思う。思うだけだからやってみなくちゃ、って実践してみるけれど)目元をリラックス…出来てる?(どうにかやってみたけれど最初から上手くいくはずもない。だから自信なんてなくてもう一度最初からやり直してみた。ガチPがどんな評価をしてくれるのか、厳しい言葉が飛んできても大丈夫。覚悟はできているから)はっきりと言ってね。そうじゃないと上手くなれないからね(ガチPに身体ごと向けてしまうと、多分エッチに見えているはず。恥ずかしいさは残るけれど我慢我慢) (2014/10/12 14:05:51) |
ガチメガネP | > | (未央ちゃんの表情がコロコロと変わっていく所、もっとちゃんと見てあげるために、目の前に座してじっと見つめて・・・) ほら、リラックスと緊張とのバランスだから、笑うときにはもっとクシャッ!と目が「><」になっちゃうまでおもいっきり。それから、リラックさせるときには人に見せらんないぐらいだらしなく・・・。(真剣な表情で未央ちゃんの顔をひたすら見つめて・・・) (2014/10/12 14:11:11) |
本田未央 | > | (いくらお仕事で慣れていると言っても見つめられると気恥ずかしい。どうあっても逸らされない視線が突き刺さるくらい。恥ずかしさを誤魔化すように思い切って表情を変化させていく。頬の筋肉が緩みっぱなしなくらいに緩ませて)えへへ…百面相みたいで楽しくなってきたかも(ポーズは相変わらず「全裸に見えちゃう」ものだから、ガチPからはそれはもう、エッチなビデオでも見ているくらいなんだろう。そんな視線は感じていないけれど、いいよ、そういう目で見たって。だってだって、ガチPだもん。わたしのことを真剣に考えてこんなに必死で練習に付き合ってくれてるんだもん)ねぇ、わたしかなーりエッチに見えてる? 見えてるかなっ?(むしろ見えていて欲しいって心から思い始めていて、はにかみ笑いのまま指先がピースサインなんかしちゃって) (2014/10/12 14:18:31) |
ガチメガネP | > | (表情の練習の成果からか、次第に未央特有のイイ表情に変わってきて、調子が良いのかピースサインまで繰り出すと、そこにはすっかりグラビアの世界をまとった本田未央が出来上がってて) ・・・OK!それだよ、緊張というかプレッシャーにやられていると、どうしても表情って硬くなるから。 (ポーズ、解いていいよ、と一言伝えて) それに、途中で一気に表情が切り替わったけど…、なにか良いことでも考えてた?(この後のご褒美?それともOFFのお楽しみ?そう考えつつ、雑談の体で未央ちゃんのそばで足を崩して) (2014/10/12 14:24:51) |
本田未央 | > | (ガチPのテンションが上ってきて、間違いないOKがもらえると、エッチに見えていたポーズを解いて。あまりやったことのない表情に顔の筋肉がちょっぴり疲れたかな、ってマッサージしながら)良いことってなに? このあとカラオケーとかそんな予定はなーんにもないけどー?(透けて見える水球水着のままなことも忘れて、足を崩したガチPにより近付くと、そっと肩を触れさせて)あーっ、わかった! わたしのエッチなポーズ見て興奮してたんでしょー? いいこと考えてたのはガチPのほうじゃないのー?(ちらちらと視線を落とす先はガチPのズボン。こういうときは正直に言ったほうがいいよ、とにっこにこしながら答えを待ってみて) (2014/10/12 14:32:13) |
ガチメガネP | > | (茶化しに来た未央ちゃん、逆に考えれば・・・) あのね、さっきの未央ちゃんの表情の変化。俺から言わせたら、緊張からリラックス…、というか誰かの為に見せている笑顔っぽく見えたんだけど・・・? どうなの、誰の事考えてイイ表情になってたの?(ニヤリ、とこっちが笑みを見せれば逆襲開始w) (2014/10/12 14:38:19) |
本田未央 | > | う…それはその…(すぐに言葉を返せないのは図星だからってバレてるはずで。水着の上から羽織っているシャツの裾をぎゅっと握った。隣のガチPをちらりと見上げては)ガチPに見られてるって、それもエッチに見えてるんだって思ったら…恥ずかしいんだけどね。でも…それだけじゃなくって…いっぱい見て欲しいなって…(ガチPの手を掴むとグイと引き寄せてシャツの裾に導いて)ね、こんなの脱がせちゃってもっともっとわたしを見て? ううん。見るだけじゃなくっていいから…ね?(見るだけでないならなにをしろというのか、そこはわかってくれるはず。だってわたしのガチPなんだもん。わたしのことに真剣で、一生懸命になってくれるプロデューサーなんだもん)今日はガチPの好きな様にしていいよ。ほらっ、遠慮とかしないのっ!(自分で言ってて恥ずかしすぎるんだけど、それを悟られたくなくて無理に笑顔をつくっては、はにかみ笑いをみせて) (2014/10/12 14:46:25) |
ガチメガネP | > | (強気で出る時こそ受け身が隙だらけ。そこを突いたら、ほらね、と・・・) じゃあ、その服も、借り物の水着も…、汚れないように、ね?(そういえば、まずは羽織っていたシャツをゆっくりと脱がせてあげて・・・) (2014/10/12 14:55:52) |
本田未央 | > | う…それはその…(すぐに言葉を返せないのは図星だからってバレてるはずで。水着の上から羽織っているシャツの裾をぎゅっと握った。隣のガチPをちらりと見上げては)ガチPに見られてるって、それもエッチに見えてるんだって思ったら…恥ずかしいんだけどね。でも…それだけじゃなくって…いっぱい見て欲しいなって…(ガチPの手を掴むとグイと引き寄せてシャツの裾に導いて)ね、こんなの脱がせちゃってもっともっとわたしを見て? ううん。見るだけじゃなくっていいから…ね?(見るだけでないならなにをしろというのか、そこはわかってくれるはず。だってわたしのガチPなんだもん。わたしのことに真剣で、一生懸命になってくれるプロデューサーなんだもん)今日はガチPの好きな様にしていいよ。ほらっ、遠慮とかしないのっ!(自分で言ってて恥ずかしすぎるんだけど、それを悟られたくなくて無理に笑顔をつくっては、はにかみ笑いをみせて) (2014/10/12 15:02:58) |
ガチメガネP | > | 【退室防止策でいいんだよね?w】 (2014/10/12 15:03:59) |
本田未央 | > | 【わぁ、間違えちゃった…】 (2014/10/12 15:04:33) |
本田未央 | > | そっか、これって大切な衣装なんだもんね。えへへ、忘れてたぁ(なんかガチPに乗せられた気もしないではないけれど、そんなことはどうでもよくて。無防備な姿勢になればガチPの手がわたしのシャツをゆっくりと剥がすように―)んっ…(視線を床に落としながら脱がされてしまえば、透け透けな水球用水着に包まれ、隠しているようで隠せていない肌がガチPの視線に晒されているような感覚。これが濡れちゃったらもっと透けちゃうんだろうけど)どう、かな…この水着、わたし着こなせてる?(立ち上がってゆっくりと一回転。両腕を掲げて左手首を右手で掴んでは軽く背中を逸らせてみたり。両脚は肩幅くらいに開いて太腿から爪先まで素肌を晒して) (2014/10/12 15:04:43) |
本田未央 | > | 【なにやってるんだろう…うわーん、ごめんなさーい!】 (2014/10/12 15:05:15) |
ガチメガネP | > | 【大丈夫よ―。かわいい未央ちゃんが独占できてて幸せだからw】 (2014/10/12 15:05:37) |
ガチメガネP | > | (最初に袖を通した時とは違い、そこには自信を持って、その姿を自分に見せてくれている未央がそこにいる。) うん、いまだと完全にその衣装、未央ちゃんのものになってるよ。恥ずかしいと思う緊張が今は綺麗になくなってて、今の自分は女の身体として未央ちゃんを見てるもん。このあとのことも…、どんどん想像し始めてる・・・(そう言うと、自分の着ていたスーツを脱いで、ネクタイにも手をかけて・・・) (2014/10/12 15:10:50) |
本田未央 | > | えへへーっ、嬉しいなっ(褒められると伸びるタイプなのか、頬を明るく染めて照れると、どんな想像をしてくれてるのか気になってしまう。こんなとき遠慮なしに聞いてしまうのが自分であって)想像ってどんなことしてるの? この手で教えて欲しいなぁ(スーツを脱ぎ捨ててネクタイに掛かった手を掴むと、わたしが脱がせてあげるとスルスルネクタイを解いてワイシャツのボタンを外していく)ほらほら、手がお休みしてるよ。想像したことを教えてくれなくちゃダメだからねっ!(自分もすっかり興奮し始めていて、借り物の水着が汗を吸収しだし、お股のあたりもほのかに湿り気が…) (2014/10/12 15:17:09) |
ガチメガネP | > | そうだねえ・・。(おせっかいなまでの未央にされるがままに上半身が見事に脱がされて) まずは恋人みたいに唇を奪って、互いの体温を互いに感じあわせて・・・(そういう未央の身体を引き寄せて) 互いの身体の変化を、感じ合いながら・・・ それから先は、未央の想像を聞きたいな? (そういえば、ゆっくりと未央に唇を重ねて・・・) (2014/10/12 15:25:15) |
本田未央 | > | (言葉で説明しながらそれを実践する。レッスンを受けているときに似ているなって思うのは相手がプロデューサーだからなのかもしれない。立ち上がったまま身体を寄せ合えば、言葉の通りにお互いの体温―熱くなりはじめたものが感じられて。近付く唇に瞳を閉じれば、ふわりと包まれる唇の感触に大人のキスを感じて)んんっ…(上半身裸とエッチな水着の二人。ガチPの背中に腕を回して抱きつけば静かに離れた唇が遠慮がちに動いた)えへへ…この先はね、これ以上汚さないように脱がせてくれるんだよ。そうしたらわたしの全部が見えるから…(背中に回していた手がガチPの手を掴むと肩紐に導いておねだりするような視線。そこから最短距離でガチPのベルトに伸びた手がカチャリと外していけば、ガチPはパンツだけの格好になってしまい) (2014/10/12 15:35:57) |
ガチメガネP | > | 【自動退室対策。】 (2014/10/12 15:36:14) |
ガチメガネP | > | (唇同士が一度離れれば、未央の手に導かれるがままに水着に手を掛けて・・・)これ脱がしたら…、これからは互いの思うがままに、互いの身体をむさぼるSEXをするんだ。互いに邪魔のもの、一切なしでね。(自分が最後に身に付けていたトランクスを未央の手で脱がせてしまえば、既に起立しているのが姿を表して) (2014/10/12 15:42:37) |
本田未央 | > | うん…ガチPがどんなエッチをしてくれるか期待しちゃうから(アイドルとしてお仕事を始めて、わたしは子供じゃないって自覚を持ち始めたけれど、やっぱりこういうことになるとまだまだ子供。大人なガチPのリードがなかったら何もできないでいるはずで、今だってトランクスを脱がせちゃうところだけはガチPの手を借りたし、目の前に姿を見せたものがおっきくてドギマギしているのはバレバレなはず)う…ガチPのってこんなにおっきいんだ…(一歩先に踏み出せない自分の背中を自分で押すように、大きく息を吸い込むと気持ちを落ち着けた。意を決して伸ばす腕。水着は全て脱がされて健康的と自分では思っている肌の全てをガチPに見せていた)熱い…それに太くて硬くて…あ、もっとおっきくなるの?(わたしの掌が包み込むとガチPのおちんちんは更に大きくなっていき) (2014/10/12 15:51:51) |
ガチメガネP | > | (素手で直に握られれば、その刺激に未央の手の中で反応を示して) これよりも硬くなるし、熱くなるし…。けどね、それ以上になったら・・・、未央の中で爆ぜることしか考えられなくなるんだよ?(未央に握られたまま唇を求めていけば、今度はゆっくりと唇の隙間から、舌を差し入れて、もっと見王の心の熱さを味わおうと・・・) (2014/10/12 15:56:25) |
本田未央 | > | これよりも固くなる…の?(興味津々な顔で硬いものの先端をじっと見つめて、さわさわと撫でるように掌で擦って。じわりと伝わるガチPの興奮の熱を包み込んでいけば、爆ぜるところを見たいなとか、わたしの中で興奮して爆ぜたらどうなるのかなとか…それはもう、なんにでも興味を示す子供と変わらなくて)はぅっ…んみゅぅ…(ガチPの舌が私の口内を撫で回していくのを擽ったく感じながら、歳の頃からすればやや大きめの胸の膨らみを逞しい胸板に押し付けて。身体を揺らせば擦れる胸の突起は徐々に固く尖りだしていて。わたしも舌を差し出してはねっとりと絡ませ合い、唾液が口の端から零れて) (2014/10/12 16:04:03) |
本田未央 | > | 【あと一時間くらい、かなぁ。そのあと少しだけお話したいな。いい?】 (2014/10/12 16:05:16) |
ガチメガネP | > | 【了解―。<あとでお話】 (2014/10/12 16:05:52) |
ガチメガネP | > | (互いの舌が絡み合って粘膜同士の触れ合い、唾液のやりとり、乱れる呼吸。そのすべてを感じ合っていれば、自然と未央が握っている先端からも高ぶる証がにじみ出てて・・・) これからはね、未央の事いっぱい汚しちゃうよ?最初は未央の唇を、それから未央の手のひらを、胸も、首筋も、そして…、あそこや体の中にだって・・・(自分の先走りで未央の手元から湿った音が聞こえてくれば、こっちも胸元に手を伸ばして、ぎゅぅっと溢れそうな胸を捕まえて) (2014/10/12 16:13:40) |
本田未央 | > | (やがて掌にネバネバしたものを感じるけれど舌まで絡めあったままではその正体を確めることはできなくて。ガチPのことが大好きだから、躊躇なくそれを塗り広げていけば熱い鉄棒がコーティングされるよう。一呼吸つくためか離れた唇が「いっぱい汚す」なんて囁いたらもう…)うんっ、いっぱい汚して…いつもはみんなのアイドルだけど、今は、今だけは…(左手を口元へ運ぶと指先に絡む粘液を舐め取って)ガチPだけのアイドルだからね。あっ、んぅ…おっぱいもっと触って…あぁん…やぁっ…(我慢なんかしないで自然と出した声はどんな風に聞こえているんだろう。ガチPの掌がわたしのおっぱいを揉むたびに、ニュルニュルとおちんちんを擦り上げては自分の指をしゃぶりつくして)気持ちい… (2014/10/12 16:21:32) |
ガチメガネP | > | (掌の真ん中にしっかりと未央の主張の存在を感じつつ、柔らかさを指先に任せながら胸元を虐めて・・・) 未央、そんなに胸弄られるの好きなんだ…?(ここから見える未央の表情はさっきまでの緊張とも、グラビアでもなく、今この自分だけに明らかにする、欲望に身を預けて溺れていく女としての表情・・・) じゃあ、今度は未央の胸を汚していくよ? (そう言って未央を押し倒すと、胸元に自分の光沢をまとったものを押し当てて・・・) ここからどうしたいか・・・わかるかな?(未央の瞳を覗きこんで呼吸を乱しながら問いかける・・・) (2014/10/12 16:31:08) |
本田未央 | > | す、好きってわけじゃないけど気持ちいいの…だからもっと…(掌で擦られる先端がより固くなっていくと、すっかり真っ赤になってしまった顔をガチPに見られている。それなのに顔を背けることもしないで蕩けだした表情をよく見てもらえるようにしながら、額に汗を滲ませて)ひゃっ!(突然に押し倒されるとひんやりとした床板が背中に冷たく、火照った身体を冷ますよう。わたしの谷間に押し当てられるのはキラキラと照明に輝くガチPのおちんちん…その先端はわたしを睨みつける蛇みたいだけど凶悪さなんてどこにもなくて、ただただ愛しく思えた)うん…詳しくはないけどこうするんだよね?(おっぱいを両サイドから寄せれば谷間に埋没するおちんちんがニュルリと包まれていく。尖った乳首をガチPに向けながら、ふんわりと挟み込んだおちんちんの熱が肌に触れ合って)んふふーすっごく興奮してるでしょ。わたしだってずーっと興奮しっぱなしなんだよ。でも今日はガチPに気持ちよくなってほしいな。日頃の感謝っていうあれかも(ぎこちない手つきでおっぱいを揺らしてはヌルヌルしたものに肌を汚されていって) (2014/10/12 16:42:02) |
ガチメガネP | > | 【自動退室対策】 (2014/10/12 16:49:51) |
ガチメガネP | > | (自分が教えるまでもなく、未央の胸元に飲み込まれて行くのが見えると、柔らかく温かい刺激に包まれてく・・・)なんだ、教えなくても未央は知っているんだ?(そう言うと少し笑みを浮かべて) 未央がそう言うんだったら…、お言葉に甘えさせてもらうよ? (自分の快楽のために、ゆっくりと自分ででも腰を動かし始めて、谷間の向こう側から、先端がでたり引っ込んだりとするたびに湿った音が徐々に大きくなっていって) 未央・・・すごいね、気持ちいいんだよ・・・ (もう既に熱さが未央の肌を焼かんばかりになると一旦腰の動きを止めて・・・) だから…、未央の中で爆ぜてしまいたい・・・。 (照り輝いて、色もいやらしく赤くなっているものを未央の目の前に差し出して・・・) お口に出されちゃうのと、お腹の中で爆ぜちゃうのと…、どっちがいいかな・・・? (2014/10/12 16:59:13) |
本田未央 | > | 【そろそろお時間…ごめんね、とーってもいいところなのに…】 (2014/10/12 17:00:18) |
ガチメガネP | > | 【うん、仕方ないね。 そして相変わらず時間取っちゃうな、うちのロールはw】 (2014/10/12 17:00:44) |
本田未央 | > | 【そのお話もあっちでしよー? 待ち合わせに準備したよー】 (2014/10/12 17:02:17) |
ガチメガネP | > | 【オッケー。入れた―。】 (2014/10/12 17:02:57) |
本田未央 | > | 【それじゃレッスン棟から出るねっ】 (2014/10/12 17:03:38) |
ガチメガネP | > | 【はいなー。】 (2014/10/12 17:03:49) |
おしらせ | > | 本田未央さんが退室しました。 (2014/10/12 17:04:08) |
おしらせ | > | ガチメガネPさんが退室しました。 (2014/10/12 17:04:11) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが入室しました♪ (2014/10/22 22:43:24) |
おしらせ | > | 白坂小梅さんが入室しました♪ (2014/10/22 22:43:57) |
白坂小梅 | > | 【さて、どんな感じにしましょう】 (2014/10/22 22:44:16) |
楽天家P | > | 【じゃあこの間話してた例の衣装でのをやろうか。鏡張りのレッスンルームで】 (2014/10/22 22:44:59) |
白坂小梅 | > | 【はーい! 何にします? チャイナ?ナース? なんでもこいですよ!】 (2014/10/22 22:45:33) |
楽天家P | > | 【じゃあチャイナでいこう。こちらから書きだすね】 (2014/10/22 22:46:01) |
白坂小梅 | > | 【お願いしますー!】 (2014/10/22 22:46:39) |
楽天家P | > | (レッスン棟のレッスンルーム。奥にある衣装や道具を置く倉庫に最近あったイベントの品を片付けている)ふぅ…大体は片付いたな。けどこの間はチャイナチャイナチャイナと、チャイナドレス尽くしだったな。実に眼福だった。(誰も聞いてないと思ってそんな事を一人呟きながら、ふと手に一着のチャイナドレスを取っている) (2014/10/22 22:48:17) |
白坂小梅 | > | ……誰かいるの…? ぷろでゅーさー…?(ボイスレッスン終わり、いつもは人がいることが少ない倉庫から音が聞こえてくれば、幽霊がいるのではと静かにやって来て、お仕事をしているぷろでゅーさーを見つければ少ししゅんとして) それ…着るの…?(と、ぷろでゅーさーの手に一着のチャイナドレスがあることに気がつけばそんなことを言いながら首を傾げて) (2014/10/22 22:51:33) |
楽天家P | > | はは、俺が着る訳ないだろ。これはアイドルに着せる物……って、うおっ! 小梅、いたのか。(ノリツッコみの様に驚きとともに反応を返すと、目の前のアイドルの顔を覗きこみ)…そういえば、小梅は香港大決戦には居なかったっけ。(思い出した事をそのまま口にした) (2014/10/22 22:53:10) |
白坂小梅 | > | え…着ないの…?(なんてノリツッコミを入れるぷろでゅーさーを見ながら微笑みを浮かべて近づき) うん…そのころは…CMの撮影をしてたから…その仕事には出てないよ…。(と、尋ねられたことにこくんと首を下げて) (2014/10/22 22:57:29) |
楽天家P | > | そっか…それはちょっと残念だったな。(頷きを返した小梅にこちらも頷きで答えて。ハロウィンなら引っ張りだこなんだがな、なんて考えつつ)……着てみるか? チャイナドレス。(衣装から使ってない小梅サイズのチャイナドレスを取り出すと差し出してみる) (2014/10/22 22:59:18) |
白坂小梅 | > | わあ…っ、すごい…キラキラしてるね…!(撮影用の少し豪華な作りのチャイナドレスを見れば目を輝かせて) 着てもいいなら…着てみたいな…。(と、上目遣いでぷろでゅーさーを見つめてみて) (2014/10/22 23:02:31) |
楽天家P | > | …ああ、いいぞ。着てみろ。(こちらを見つめる小梅にチャイナドレスを渡せば、すぐ傍のもの影を指してそこで着替えるように指示し…ようとした時、不意に悪い考えが浮かび)…ああ、そうだ。ラインを見せちゃいけないから…「下着は着ちゃダメ」だぞ?(ぼそっと、そう小梅の耳元に囁いた) (2014/10/22 23:04:14) |
白坂小梅 | > | え…っ、そうなんだ…。 へえ…下着を着けないんだ…。(と、その言葉に感心しつつ、物陰に向かえば着替え始めて) じゃあ…私が今までみた映画とか…アニメでチャイナドレスを着てる人は…みんな下着を着けて無かったのかな…?(なんて着替えながらぷろでゅーさーに問いかけてみて) (2014/10/22 23:07:16) |
楽天家P | > | さぁ、どうだったかな?(本当は答えを知っているがそれを敢えて伏せ、小梅が着替え終えるのを待つ)そうだ、折角だからチャイナドレスのままレッスンを付けてやるよ。マンツーマンで、な。(マンツーマン。そう発音するときにワザとねっとりとした言い方をして、先にレッスンルームに戻り、徐に扉に鍵を掛けた) (2014/10/22 23:09:35) |
白坂小梅 | > | う、うん…!(そのねっとりとした言い方に、身体はゾクっと震えるが、隠すようにして応えて) うん…着替え終わった…! (ようやく着替えを終えると、レッスン室で待つぷろでゅーさーの元へ向かい) (2014/10/22 23:11:56) |
楽天家P | > | お、来たな小梅……ふむふむ。(現れた小梅の姿をしげしげと観察する。サイズピッタリで体のラインの分かるチャイナドレスに、どこで見つけたのかシニョンまでつけて本格的な中華娘だ)へぇ、よく似合ってるぞ。小梅。(傍へ来た小梅に笑い掛け、肩を撫でて褒めてやる) (2014/10/22 23:13:20) |
白坂小梅 | > | えへへ…ありがとう…。(褒められれば素直に笑顔を浮かべて) それで…どんなレッスンをするの…? か、カンフーとか…っ?(なんて目を輝かせれば、それっぽいポーズをとってみたりして) 確か…前のやつもアクションだったもんね…! (2014/10/22 23:15:45) |
楽天家P | > | そうだな。カンフー娘が自分の店を守る為に頑張るって話をこの間はやったんだが…そこで主人公は色々な敵をバッタバッタと薙ぎ倒していったんだ。(小梅に前の仕事の説明を交えつつ、カンフーの型の真似事をしてみせながら)取り立て屋、マフィア、暗殺者、色々な相手と戦ってはちぎっては投げちぎっては投げの大活躍! …けどな。そこでもしも負けてしまったら…その娘はどうなっていたんだろうな?(分かるか、と小梅に問いかける) (2014/10/22 23:17:47) |
白坂小梅 | > | えっと…、負けちゃったら…お店が取られて…そこでタダ働きさせられたり…でも、たくさんの敵をやっつけたからそれだけじゃ納得しないだろうし…たくさん殴られたり…? それか……あっ…!(色々深く考えてみるが、考えついたのが、その体で代償を払わされることだと気づくと、顔を赤くして言い淀み) (2014/10/22 23:21:15) |
楽天家P | > | さて、それじゃあ負けてしまった看板娘がどうなるのか、小梅の浮かんだ答えをちゃんと聞かせて貰おうか…(言いよどんだ小梅の両肩を後ろから手で抑え、彼女をレッスンルームの鏡の前に立たせる)一体どういう事をされてしまうんだ? 想像力を働かせていけ。 (2014/10/22 23:22:36) |
白坂小梅 | > | 負けちゃったら…、まずはこれ以上暴れられないように身体を拘束されるの…。(そう言いながら手を後ろで組んで) そのあと…嫌がる看板娘の身体を…服の上からまさぐっていく…。 身体中をまさぐった後は…スリットから手を内股に侵入させて…あの…お、おまんこを…弄るの…っ もちろんそこだけじゃなくて…服越しに膨らみがわかる…下着をつけてない胸も…弄られるの… (2014/10/22 23:28:30) |
楽天家P | > | へぇ…暴力でボコボコにされるんじゃなく、エッチな事をされるんだな?(小梅の言葉を聞きながら、彼女が組んだ手にあらかじめ用意していたタオルを巻き付けて固定してやり、彼女の言葉通りに手を小梅のチャイナドレスに這わせていく)…こういう風にか?(まさぐる手はドレス越しに小梅の体を触れて回り、スリットの中に手を入れれば)…下着をつけていないなんて、看板娘は変態だったんだな?(ニヤリと、煽っていく) (2014/10/22 23:30:47) |
白坂小梅 | > | あん…っ、ち、違う…っ、こ、これは…!(スリットから手が侵入して来て、そんなことを言われればビクビクと震えて…しかし) ううん…違くない…看板娘は…変態だったの…。 いつも簡単に敵を倒しちゃうけど…本当は、敵に負かされて…エッチなことをされたがってたの…! だから今回は…下着もつけて来ないで…力がいつもの半分になって…身体中が敏感になってしまう薬を飲んで…ここにやってきた…(と、自分の姿を投影し、マゾで変態の看板娘の設定を語っていき) (2014/10/22 23:36:39) |
楽天家P | > | なるほど…本当はお店の事なんてどうでも良かったんだな? それも口実にして、こうやってマフィアに好きにされたかったわけだ(小梅の独白を聞きながら、おまんこを指で激しく擦り、同時に胸をドレス越しに指先で擦りつけてやる)…だったら、あそこの鏡に向かってエッチなポーズを取って貰おうか。負けた看板娘ちゃん? (2014/10/22 23:39:03) |
楽天家P | > | (タオルを解いて自由にして、しかしもうそれで逃げない事は確信していた) (2014/10/22 23:39:46) |
白坂小梅 | > | んっ、んうううっ!(二点攻めをされれば、身体中に快感が走り) そ、そう…っ、お店のことなんてどうでもいい…っ、マフィアさん…っ、私にエッチなこと…して…?(そんなことを言いながら、鏡の方を向けば、お尻をぷろでゅーさーに突き出し、自分で胸を弄りながらおねだりをして) (2014/10/22 23:43:35) |
楽天家P | > | なるほど、看板娘はおっぱい弄りならがお尻向けておねだりするのが大好き、と。じゃあ…(小梅のお尻を軽く撫でてから、チャイナドレスをたくし上げおまんこやお尻を露出させて)お望み通り可愛がってやろうか。(ベルトを緩めチャックを降ろし、肉棒を取り出しては小梅のお尻に挟んで激しく擦りつけ始める) (2014/10/22 23:45:40) |
白坂小梅 | > | んああっ、じ、焦らさないで…っ、早く入れて…っ(お尻に肉棒を挟まれ擦り付けられらば身体に快感は走るものの、強く望んでいる快感は得られず、たまらずおねだりをしてしまい、そして) なる…から…っ、マフィアさんの…専属の娼婦になるから…っ、だからぁ…! (2014/10/22 23:49:12) |
楽天家P | > | じゃあ自分でチャイナドレスの裾を持ってたくし上げるんだ。俺とお前が繋がっている所、しっかりと見えるように…な!(腕を回して小梅の体を抱えて軽く浮かせると、一気に小梅のおまんこの中に肉棒を突き入れ貫いて。小梅がたくし上げれば二人の繋がっている箇所が鏡に見えるだろう)そらっ、お望みのチンポだぞ。たっぷり味わえよ!(小梅の体を抑え込む様に抱えたまま、強く腰を振り始める) (2014/10/22 23:51:37) |
白坂小梅 | > | ひううっ! あっ、すごい…っ、マフィアさんのおちんぽ…っ、強いよぉ…!(チャイナドレスをたくしあげれば、繋がってる部分がありありとみて取れ) んあっ、あっ、はいぃっ! ひゃうううっ!(ぷろでゅーさーに突かれるたびに喘ぎ声が漏れ、その姿を鏡で確認すればどんどん興奮していき' (2014/10/22 23:55:00) |
楽天家P | > | マフィア専用の娼婦に堕ちた看板娘はこれからどうなってしまうんだろうな?(腰を打ち付ける度に小梅の中から溢れる愛液を穿り溢れさせ、胸に触れる手は小梅の勃起した乳首を摘まんでクリクリと擦り上げていく)おチンポに負けた看板娘の小梅は、どうなってしまうんだ? 教えてくれよ。小梅? (2014/10/22 23:57:01) |
白坂小梅 | > | いううっ、ああっ、ふやあっ! あっ、負けた…っ、看板娘は…っ、それからそのマフィアに楯突く…他の勢力のところに送られるの…っ、そして…そこを壊滅させたら…んううっ、マフィアさんに…たっぷりご褒美をもらえるんだ…っ、んああ!(自分の中の設定、いや妄想を語れば、そのイメージはリアルになってきて、感度はどんどん上がり) そして…マフィアさんのことは…ご主人様って…言うようになるの…っ (2014/10/23 00:01:41) |
楽天家P | > | そうか、じゃあ今は…そのご主人様のちんぽで可愛がられてる時って訳だな?(突き入れる角度を変えて、より深く、きつくちんぽを小梅の中に潜り込ませていく。子宮口をノックして、Gスポットをぐちぐちと擦り、浅い所で小刻みに動いては甘い刺激を送ったりと、腰の動きを変えつつ小梅を責めていく)だったら、専用娼婦の看板娘が欲しいのは一つ、だよな? 小梅?(より体を密着させて、片足を抱えて更に動きを拘束しながら問いただす) (2014/10/23 00:04:05) |
白坂小梅 | > | んあっ、うううっ!(腰の動きを変えて、その都度変わる快感に翻弄されて、敏感に反応してしまい) はい…っ、欲しいです…、ご主人様の精液…っ、私にたっぷり出して…! このマフィアの物だって…マーキングしてぇ…!(その問いかけに、もはや看板娘としてのプライドはなく、快楽に堕ちて、ぷろでゅーさーの精液をねだり) (2014/10/23 00:07:52) |
楽天家P | > | さぁ、バッドエンドのフィニッシュだ…行くぞ、小梅!(体を絡み合わせたまま、ぐちゅぐちゅと肉棒を容赦なく小梅の中に打ち込んでやり、欲望のままに腰を振って快楽を貪っていく)敗北看板娘からマフィア専用のエロ娼婦に堕ちた牝のエンディング…行くぞ!!(小梅の胸を抱きしめ掻き回しチャイナドレスに皺を作りながら、おまんこの奥の奥に精液を注ぎ込む!)んんっ!! (2014/10/23 00:10:13) |
白坂小梅 | > | あっ、やあっ、ふああああっ!(精液を奥に注ぎ込まれればビクビクと痙攣しながら絶頂に達して) ああ…ありがとうございます…っ、これからはご主人様のために…いっぱい働きます…っ(と、快楽に蕩けきった表情で呟き) (2014/10/23 00:13:35) |
楽天家P | > | バッドエンドだって言うのに…小梅は嬉しそうだな? これもある意味、ハッピーエンドか? ちゅっ…(クスリと笑いながら、余韻に浸りつつ小梅の唇を奪い、深く絡みながらそのまま小梅を押し倒して、更に腰を振って犯し始めるのだった)【っと、時間的にこの辺で〆かな?】 (2014/10/23 00:14:57) |
白坂小梅 | > | んっ、ああっ、もっとしてぇ…っ、ああっ!(再び始まる凌辱劇に、自分から腰を振り、快楽にのめりこんでいくのであった) 【ですねー! まだ時間はあるので猥談とかなら出来ますよー】 (2014/10/23 00:16:42) |
楽天家P | > | 【ん、今日はこのまま休もうかな。小梅にエッチなチャイナドレスプレイ楽しかったよ】 (2014/10/23 00:17:25) |
白坂小梅 | > | 【私も楽しかったです! また色んなコスプレでしたいですねー】 (2014/10/23 00:17:54) |
楽天家P | > | 【今回はモチーフも丁度あってイメプレっぽくもなったからより楽しめたよ。色々なシチュで実行できると良いな。じゃ、今日はこの辺で。また!】 (2014/10/23 00:18:27) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが退室しました。 (2014/10/23 00:18:55) |
白坂小梅 | > | 【はーい、おやすみなさいですー!】 (2014/10/23 00:18:55) |
おしらせ | > | 白坂小梅さんが退室しました。 (2014/10/23 00:19:00) |
おしらせ | > | 櫻井桃華さんが入室しました♪ (2014/10/25 13:21:24) |
おしらせ | > | くまPさんが入室しました♪ (2014/10/25 13:21:53) |
櫻井桃華 | > | 【では、ダンスレッスンしてる感じで書き始めますねー!】 (2014/10/25 13:22:17) |
くまP | > | 【およ、了解~】 (2014/10/25 13:22:31) |
櫻井桃華 | > | んっ、こうして…、こうっ! ふふ、ここの振り付けはこれで完璧ですわねっ (そう言って1人で鏡に向かってダンスの練習をしていて) 最近は、ロケ番組が多かったので、他の皆様より遅れてますわ…少しでも多く練習して追いつかなきゃですの…、とはいえ、少し休憩をした方がいいかしら…。(熱い意思を瞳に浮かべもくもくと練習を続けるものの、流石に疲れが溜まれば曲を止め、スポーツドリンクを口にし、タオルで汗を拭き始め) (2014/10/25 13:26:17) |
くまP | > | さーって、レッスン棟に居るらしいんだがホントかね。(事務所でいつも笑みを浮かべている事務員?にとあるアイドルの居場所を尋ね、今日はレッスン棟で自主練しているとの回答を得、そして足を向けているのであるがー……)お、何かやってるようだな。(シューズが床を蹴り擦って甲高い音を立てている。その足音は一定?いや少し遅い?若干の違和感を覚えつつ部屋のドアを開ける。途端に明るいブロンドの髪の少女を視界内に捉えた)おや、休憩したところだったかな? 櫻井…… 桃華さん。(なるべく、なるべく朗らかな笑みを浮かべて、その小さな影に歩み寄って行く) (2014/10/25 13:31:29) |
櫻井桃華 | > | 【初対面の感じでいけばいいです?】 (2014/10/25 13:33:11) |
くまP | > | 【いいんでないかな? お互い存在は知ってるけどって感じで】 (2014/10/25 13:33:58) |
櫻井桃華 | > | 【了解です!】 あら…? ええっとあなたは…、確か…くまPと言ったかしら…? (室内に入ってくるあなたと目が合えば、タオルを畳み置いてから思い出すように首を傾げて) そういえば、今日ちひろさんが私に新しいプロデューサーが付くと言っておられましたけど、それはどうやら貴方のことらしいですわね? (優しく微笑みを浮かべれば自分より遥かに背の高い貴方を見上げながら一礼し) 櫻井桃華と言いますの、これからどうぞよろしくですわ。 (2014/10/25 13:38:43) |
くまP | > | あぁ、話は通してあったみたいだな。その通り、今日から担当になる。まぁ…… 楽しくやっていこう。(優雅にお辞儀する様は堂に入っていて、彼女の育ちの良さを感じさせるものではあるが。いやいやこの年頃の女の子だ、薔薇のトゲのように厄介な面を隠し持ってる可能性もある。とりあえずは様子見と、膝を付いて目線を合わせ、そう返答してみる。”お嬢様”という単語から感じるイメージは気難しいさという面もある。とりあえずご機嫌を取っておこう。そしてその小さな手、右手に手を伸ばしてみる。これからこちらがすることを理解してそのまま応じるか、それとも突っぱねるか。) (2014/10/25 13:44:58) |
櫻井桃華 | > | …!(急に膝をつき、見上げていた顔が目の前にやってくれば、ドキッ、と心臓が高鳴り始め。 というのも、今までの生活の中で男性と関わったことがあまりなく、話したことがあるのは父親や、執事ぐらいだったので、ほぼ初対面の相手の顔がこんなにも近くにあること自体が産まれて初めてで。 しかし、スーツの上からでもわかる鍛えられた体と男らしい表情をまじまじと見つめれば、胸の高鳴りはましていき、自身の右手を取られても抵抗することなくそのままなりゆきを見つめて) (2014/10/25 13:52:16) |
くまP | > | (彼女が今どんな表情をしているのかはわからない。いや、そこは武士の情け ……行動は一応、騎士を模しているが、見ないでいることにした。もみじの葉っぱかと思うくらい小さな手、その手の甲を上に向けてゆっくりと引き出すと、その手の甲に軽く唇を当てる。いやはや、我ながら似合わないことをする。けれど出逢いなんてものはインパクトがあった方がいい。良きにつれ、悪しきにつれ。)よろしくな?(そして顔を上げて彼女の顔を覗き込んでみる。さてどんな表情が見れるのか。とりあえず最初の主導権は奪えたと思うのだが) (2014/10/25 13:58:12) |
櫻井桃華 | > | はわ…、よ、よよ、よろしくお願いしますすののの…!(顔を真っ赤にしながら、震えた声で返事をするものの、もはや何を言っているのかわからなくなっていて) で、ででは、ダンスレッスンをしなくてはならないので…、す、少し見ていてくれませんの…? これからわたくしの、プロデューサーになるので、見て行ってもそ、損はないと思いますわよ…?(慌てて右手を払えばダンスレッスンを始めるので見ていて欲しいとお願いするものの、右手へのキスの混乱が残っているのか声も脚も震えていて) (2014/10/25 14:03:52) |
くまP | > | あはは、まずは落ち着けって。(片手を膝に置いて中腰になると、すっかり取り乱した少女の頭をわしわしと撫でてやる。ブロンドの髪は細くきめ細かいらしい。)そんな状態で踊ったらひっくり返るぞ? まぁそういう姿も見てみたいけど、ケガされると困るからな。(手の動きは次第にゆっくりと、自分で乱した髪を撫で付けるようなしぐさになる。たっぷり時間をかけて彼女の髪の感触を味わいながら、落ち着くまでの時間を稼ぐ。) (2014/10/25 14:08:38) |
櫻井桃華 | > | あう……、そうですわね…。 ふう…、ふふ、もう落ち着きましたわ! ありがとうですの、くまP。 (頭を撫でられていれば少し落ち着いたのか、笑顔を浮かべ貴方の手を持ち、頭から下ろすと鏡の前に立ち) では、踊りますの。(そう言って音楽を鳴らせば、曲に合わせて踊り始めて) んっ、ふうっ、く、んん…?(しかし、練習不足のため所々ミスが現れていて) (2014/10/25 14:12:28) |
くまP | > | (練習曲に合わせて小さな体が跳ねる。年相応の溌剌さの中に品の良さが見えるのは生まれ育ちのせいなのか、世間的に言っても粗野と言える家庭環境だった自分には眩しい限りなのだが…… しかしそのステップはお世辞にも上手とは言えない。いや頑張ってはいるのだろうがどうにも練習不足を感じさせる迷いが見える。危ういな、と思った瞬間にその時は来た)おっとぉっ!!(次はどっちの足から出るのか迷ったのだろうか、足を縺れさせてバランスを崩した。と同時にレッスン場の床を蹴って手を伸ばす。レッスン用のジャージの襟首を掴んで半ば吊るすようにして、なんとか転倒を防いだ) (2014/10/25 14:18:05) |
櫻井桃華 | > | きゃっ、うあっ、うう…!(転びそうになる、襟首を掴まれるのコンボで口から呻き声のような悲鳴が漏れて) ありがとうですの…。 うう…見てわかったと思いますけど、わたくしダンスが下手ですの…。 皆とも一緒に練習できる機会が少なくて…1人で練習してるのてすけど…っ、全然っ、ひっ、上手になれなくて…っ、ううっ、このままじゃ…他の皆に迷惑かけてしまいますわ…っ (下ろしてもらいお礼を告げると、そんなふうに口を開くが、だんだん目からは涙が溢れ、泣き始めてしまい) (2014/10/25 14:24:07) |
くまP | > | (襟首から釣り上げたお陰で一瞬だけ見えてしまった肌の白さが網膜に焼き付いている。一度頭を振ってその残像を消し去れば、ぐずり始めた幼い少女の姿があった。さてどう対応しようか。泣かれるのは非常にひじょうに困る!)まー なんだ。得手不得手ってものはあるからな。そう悲観することもないよ。(襟元を整えてやり、その泣き顔に視線の高さを合わせて問いかける)きっちり練習すりゃあ上達する。今度は俺が付き合うから心配するな。(精一杯気を使った笑顔で言うと、軽く抱き寄せてみる。ふわりと甘い香りと汗の匂いが鼻腔をくすぐった) (2014/10/25 14:31:42) |
櫻井桃華 | > | ううっ…、ひっく、んん…、わかりましたの…。 くまPがそう言うのなら…練習しますの…っ(抱き寄せられれば、ほんの少しだけまた泣いて、そして顔を上げて) こうなったら猛特訓ですわ! これから絶対に転んだりしないように練習いたしますの!(涙を拭いて、その眼差しが何時ものような気高さを取り戻せば視線をくまPに向けて) これから通しで踊り続けますわ! くまPは悪いところがあったら遠慮なく言って欲しいですの! (2014/10/25 14:37:42) |
くまP | > | 踊り通すのはいいけどな。(まぁ待て、と気合を入れ直した少女の襟首を掴んで、猫の子のように吊り上げて自分の方を向き直させる。)さっき転びそうになったのは、ダンスの足の運び方を迷ったからだな? バランスを崩してそのまま立て直せなかったのは、下肢の鍛え方が足りないから。闇雲に踊っても上達するものでもないぞ?(言い聞かせるようにゆっくりと諭して)まずは曲を流さないでゆっくりと動きの確認。あとは毎日のストレッチと足腰の強化。地道な流れになるけど土台がしっかりしてないと立派な建物はできないんだ。(襟首から手が背中に、ゆっくりと落ち着かせるように撫でている) (2014/10/25 14:44:35) |
櫻井桃華 | > | へえ…、よく、わかりましたわ…。(背中を撫でられながら落ち着いて話を聞けばすんなりと納得して) そうですわね…ライブまで二ヶ月…皆より遅れていると言っても、取り戻せない時期ではないですわね…。 では、くまP。 貴方の身体を見る限り、とても鍛えているようですけど、わたくしはどうやって足腰を鍛えればいいですの?(話の内容は真面目であるにもかかわらず、猫のように吊り上げられているので、はたから見たらじゃれているようにしか見えず) (2014/10/25 14:49:13) |
くまP | > | そうさなぁ~……(トレーニングの仕方はいろいろと思い浮かぶ。だがこの年頃の、しかも女の子に有効なものはなんだろう。日々の仕事もあるのだからオーバーワークになっていけない。しかし加減しすぎて効果がないのも問題だ)まずしっかりと柔軟体操を念入りにすること。柔らかい筋肉はそれだけ怪我を防ぐからな?(彼女の目の前に座り込む。そして背中から腰へ手が滑っていき、お尻の上へ)筋肉を十分にほぐした上で負荷を与える。まぁ走るのもいいか、肺活量も鍛えられるし。一朝一夕では身に付かないことだから気長にな?(説明の方に意識がいって、お尻からその手が太ももまで撫でているのには気付いていない) (2014/10/25 14:56:26) |
櫻井桃華 | > | んっ、わ、わかりましたわ…っ (太ももやお尻を撫でられているので恥ずかしそうに声を上げるも、柔軟だと言い聞かせてそのまま続けて) 走るのは…少し苦手ですわ…っ、1日どれくらい走ればいいですの…?(撫でられることで少し身体を震わせながら、トレーニングの仕方を尋ねて) (2014/10/25 15:00:22) |
くまP | > | どのくらい走れるのかにもよるけどなぁ。(言いながら太ももを撫でている。年相応には鍛えられているのだろうが、長時間安定して踊るにはやはり足りない。彼女の様子に気を配らないままその手は止まらない)息が苦しくなりすぎないペースで、まずは限界まで走ってみるといい。その時点を知ったら、その半分を目安に毎日走るといいかな?(そしてぽんっとお尻を叩いて立ち上がったところで、相手が女の子であることを思い出す。そして少女の表情を盗み見て、泣いてないか怒っていないか、確認してみる) (2014/10/25 15:05:06) |
櫻井桃華 | > | ひゃん…っ、そ、そうですの…! なら、明日の朝から走って見るのもいいですわね…っ(顔を赤くして、その話に納得したように頷いているものの、息は荒くなっていて少し興奮しているようで) ほ、他にも…鍛える方法はありますの…?(なんて練習熱心なように見せかけてトレーニング方法を聞こうとしていても、また撫でられたいという気持ちが見え隠れしていて) (2014/10/25 15:09:21) |
くまP | > | さっき言った柔軟の仕方とか、指導したらきりがないんだけどな…… (少し熱っぽい視線を感じ、自分の懸念は杞憂だったことを確認する。)柔軟、ストレッチするにしても正しい方法でやらないと効果がないからな。一度しっかり教えた方がいいか?(表情はあくまで真面目に、しかし焦らすように背中を撫で、その手が肩口から胸元に滑り落ちる。膨らみかけの乳房をゆっくりと摩る。言葉に出した意味だけでその指導が済むのか、相手の想像を掻き立てるように) (2014/10/25 15:16:09) |
2014年09月24日 02時22分 ~ 2014年10月25日 15時16分 の過去ログ
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