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「紅魔館」の過去ログ

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2014年10月24日 06時52分 ~ 2014年10月25日 23時27分 の過去ログ
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霧雨魔理沙…なんだ、私は無罪か…良かった良かった…(安心してこたつに擦り寄って)……あぁ、それなりに、な(先程のようなおどけた様子は抜け、まっすぐに映姫に視線を移し)   (2014/10/24 06:52:25)

ルーミアえっ...(何この人掘り返すだけはやめてほしいのに)まぁ...色々と...辛い事とか人の関係が...その(嫌だなぁ。)   (2014/10/24 06:53:32)

おしらせかっぱ仮面さんが入室しました♪  (2014/10/24 07:05:15)

四季映姫そのようね魔理沙…。この子の味方はあなた位しかいないもの。良い?ルーミア。あなたの事情は何となく分かったわ。善き事悪き事…判断するのは幼いあなたは難しいかも知れないけど…いつまでも悪い方向に向かうわ。私もねこんな仕事だけど罪を下す真似はしたくないわ…小さくて可愛いしね。でもこれ以上悪化させるなら私は許さないわ。良いね?ルーミア…。辛いけど一人で思いっきり泣けば良いし横に遊び相手が居る。あなたは絶独りじゃないの…綺麗事並べるだけが私の仕事じゃないけど…あなたは自分で悪いと認めてるみたいだし私は力になれないけどしっかり見守って居るから…。あなたの善行…期待してるわよ…。(軽く微笑み)   (2014/10/24 07:05:40)

かっぱ仮面へいへいへい、お前ら全員なんか言い分もあるだろうけど、とっとと図書館に移動しろよ。   (2014/10/24 07:05:49)

ルーミアあっ....う...うん(だめた...涙が。優しいけどキツいや...)なんか。ありがとうございます...。   (2014/10/24 07:11:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。  (2014/10/24 07:12:32)

おしらせ霧雨魔理沙さんが入室しました♪  (2014/10/24 07:15:19)

かっぱ仮面へい、議論とか説教は図書館でやれって言われてなかったっけ。   (2014/10/24 07:16:25)

霧雨魔理沙むにゃむにゃ…んー………お、おう…ちゃんと聞いてたぜ…(目を擦り後ろ向いてあくび一つ)   (2014/10/24 07:16:50)

四季映姫ふぅ…(軽くため息)私の言うことは終わったわ…。それじゃ…私帰るから…まぁあなたは特別よ?それじゃ…。(一礼して扉を開け)あとはよろしくよ?魔理沙。(どこかへ歩き去って)   (2014/10/24 07:18:41)

四季映姫【ありがとうございました。】   (2014/10/24 07:19:57)

おしらせ四季映姫さんが退室しました。  (2014/10/24 07:20:04)

かっぱ仮面へい、移動してやってくれって注意で済ませてもらったんだからそのくらい守るべきなんじゃないかね。 2人の時に入ってきた人に敵意むけるのとかさあ、それを昨日注意されてたんじゃないのかね。   (2014/10/24 07:23:19)

ルーミアは、はい....!(ポロポロ零れる涙を拭き取って)魔理沙....(ジト目。確かに長いけど)【お疲れ様です】   (2014/10/24 07:24:38)

かっぱ仮面へい、人間。 お前は率先して空気が悪くなりそうになったら連れ出す役目を負ったんじゃなかったのかね。    (2014/10/24 07:28:36)

霧雨魔理沙へー…あいつも世話焼きな所あるんだなぁ。仕事抜け出して、って言ってたし…しょ、職権乱用じゃないのか…?(閻魔を見送りつつ、脅威の監視能力に身震いすら覚える)   (2014/10/24 07:30:01)

かっぱ仮面へい、妖怪。 括弧の中なら何喋ってもいいわけじゃないんだけど、わかっているのかね。 発言に入ってたら心の声だろうとお前の発言だよ。   (2014/10/24 07:30:28)

ルーミアよくわからない世の中だね...。んで、魔理沙は知り合い?怯えてたけど(何かあるのかな。)   (2014/10/24 07:32:45)

かっぱ仮面へいへいへい、折角説教とか注意までしてくれたんだ、何が悪くてそうなったのかわからないならきちんと聞いといたほうがいいんじゃないのかね。 うやむやになって謝って解散で、お前ら解決になるのかね。   (2014/10/24 07:34:25)

かっぱ仮面では眠いので帰る。   (2014/10/24 07:36:04)

おしらせかっぱ仮面さんが退室しました。  (2014/10/24 07:36:08)

霧雨魔理沙まぁ、ちょっと、昔な。異変で季節感がずれた時に世話んなったんだよ…(映姫の姿が完全に見えなくなると同時にぐったりと体を伏せて)   (2014/10/24 07:36:48)

ルーミアそーなのか...。だけど私暗かったからこのタイミングで来てすごく効いた...(魔理沙に抱きつき)   (2014/10/24 07:39:28)

霧雨魔理沙ま、役柄言い方はきついが間違った事は言わないからな。ちゃんと筋は通ってる…お前最近、たまに凄い剣幕で睨んでる時あるから…(抱きかかえた後、頭を撫でて)   (2014/10/24 07:44:37)

ルーミアこれから...ずっと見られてるんだよね?(ちょっと震えて)特別とか言ってたから...(なんか怖い)   (2014/10/24 07:48:39)

霧雨魔理沙ま、多少大げさに言ってるかもしれないが…要するに、公衆の面前ではもうちょっと周りに愛想良くするべきだぜー、って事だろ。あまり他の奴とか館のメイドを怯えさせるんなら、追い出されても文句は言えないぜ?   (2014/10/24 07:53:09)

ルーミアまぁ...そうだね。私初めて来た時はかなり明るかったな...もっとこうしゃべり方が単調で馬鹿っぽくて(軽く自虐)でも...戸々に来て色々変わったよ。悪い方向もあるかもしれないけど経験して今悩んでることは通過点に過ぎないってきっと映姫は教えてくれたんだと思う(次に生かせば...そう簡単には行かないけど)   (2014/10/24 07:59:51)

霧雨魔理沙ずっと話を聞いてる私はともかく、初めてここに来た奴とかルーミアと始めて話す奴が居るとするだろ?そいつらはお前の事情を知らない訳だから、ルーミアがただの身勝手で嫌な奴に映っちまう。それは損だぜ(胸元に顔を埋めさせ、背中を擦る)   (2014/10/24 08:05:38)

ルーミア第一印象って言うのかな...?誰もが知り得る話じゃないもんね...。私からもべちゃくちゃ喋る訳にもいかないし。魔理沙に今までみたいに甘えたりはもうできないけどお友達でいてほしいな(顔を埋まった中から出して魔理沙に向けうるうると)   (2014/10/24 08:11:42)

霧雨魔理沙ま、そういう事だな。お前だって楽しく話せるんだからさ、美人が勿体無いぜ(宥めて、髪の毛を手櫛でとかしてあげる)私は交友に期限を作ったつもりはさらさら無いぜ。気にすんな(下を向いて、にかっと普段通りに歯を見せて笑う)   (2014/10/24 08:16:39)

ルーミア魔理沙のが飛びっきりの美人だよ?うん!わはー!(負けじと笑顔...ただいつか魔理沙を恋人にするっていう夢は消えたけど)   (2014/10/24 08:22:13)

霧雨魔理沙前さ、地底に異変解決に乗り出したときがあってさー…その地底の門番…で、いいのか…?見たいな奴がいるんだよ。そいつがさ、こういう感じで、耳がこーなって、目がこんなんでさ…(自分の髪の毛を手で弄り、両指を立てて耳の傍に添え、細めでルーミアを睨む)いつも「妬ましい、妬ましいわぁー」って言ってたんだよ。最近はそんな事も無いみたいだけど…それにそっくりだぜ。今のお前。   (2014/10/24 08:31:42)

ルーミアあっ...(魔理沙の顔真似でなんとなく)それなら、前ここに来てたなぁ...(毎日お土産持ってきてそんな印象無かったけど)   (2014/10/24 08:34:57)

霧雨魔理沙へ?あいつもここに来てたのか…(吸血鬼の館と地底の妖怪。意外な接点である)結構友達も多いみたいだしさ。そういう風にルーミアも変わっていけば良いんじゃないか?   (2014/10/24 08:38:58)

ルーミア一回家まで連れてもらってご飯食べたよ。そうだね、うまく変われるかなぁ...(元々自由な性格どこへ行った..)   (2014/10/24 08:43:19)

霧雨魔理沙マジでっ!?(余りにもイメージとかけ離れた行為に素っ頓狂な声を上げ)…あいつ意外と面倒見とかいいのか…?うーん…(髪の毛を元の形に直して)大丈夫、きっと大丈夫さ…。   (2014/10/24 08:49:30)

ルーミアだって...顔を真っ赤にして好きとか言ってたもん...んまぁ興味無かったけど(あれ、ただのロリコンだったし)もう少し気楽になれればなぁ...まだそんな余裕無いけど(しかし魔理沙......結構びっくりしてる)   (2014/10/24 08:54:03)

霧雨魔理沙そんなバッサリと…お前ひょっとしてアレか?面食いとかなのか…?(好意的な相手に対しての辛辣な一言に頭を抱え)とりあえず普通に話す事を心がけようぜ、平常心、平常心だ   (2014/10/24 08:59:23)

ルーミアそんなのじゃないよ...今思えばおそらく襲う事しか頭の中に無かった人だったから(何回もキスされそうになったのは内緒)うん。頭をしっかり冷やさないとね(ちょっと違うかも)   (2014/10/24 09:04:37)

霧雨魔理沙…別の方向にシフトしてるみたいだな…私も気をつけるぜ…(恐ろしい体験告白にぶるりと身を震わせ)ルーミアが笑顔で話してくれたら、好きになってくれる奴は一杯居ると思うぜ。この魔理沙さんが言うんだから間違いないっ(自分の胸をドンと叩いて)   (2014/10/24 09:09:01)

ルーミア そうだね。魔理沙なら力に任せてなんとかなりそうだけど(数人に囲まれたらおしまい)いいね...魔理沙くらいの自信が欲しいよ   (2014/10/24 09:13:57)

おしらせチルノさんが入室しました♪  (2014/10/24 09:18:46)

チルノ【こんにちはーっ。初めてだけど、参加して良いかな?】   (2014/10/24 09:19:36)

霧雨魔理沙私に触れれば火傷どころじゃすまないぜ。何せ至近距離だからな(手をかざしミニ八卦炉の無い状態でエアマスパ)んなもん後からどうにでもなるって!細かい事いちいち気にしてたら時間が惜しいぜ?   (2014/10/24 09:19:54)

霧雨魔理沙【こんにちはっ、どうぞお気軽にー。でも私はそろそろ眠気が…すれちがいですね】   (2014/10/24 09:20:45)

ルーミアひぃっ...(向けられるだけでも怖い)そうだね、確かに時間がね...ゆっくりする暇があればいいんだけど。【初めまして。どうぞー】   (2014/10/24 09:22:44)

チルノ(泉で蛙を凍らせる事にも飽きて、退屈しのぎの場を求めてふよふよと紅魔館の中へお邪魔しに来て見た。―――門番?いつも通り寝てたよ!)…お?この部屋から何か声がするね!(何処かの一室から会話する声が聞えて、聞き耳立てる前にバーンッと勢い良く開けて入ってみようか。)おはようー…っと、ルーミアと魔理沙?こんな所で何してるの?   (2014/10/24 09:28:32)

チルノ【口調がいまいち慣れない…!好意に甘えて少しだけお邪魔させてもらうよー。】   (2014/10/24 09:29:41)

霧雨魔理沙うぉあっ!な、なんだチルノかよー…脅かすなって…(急に開いた扉に仰け反って)私は本を読みにきてるだけの善良な読者だぜ。寒いからここに非難してるんだ。   (2014/10/24 09:30:58)

ルーミアはっ!(勢い良く開ける扉にびっくり)んむ?(何やら見たことある妖精)チルノなのかー?私はこたつに暖まりに来てるのさ   (2014/10/24 09:32:45)

チルノ(急な物音に驚いた様子で二人とも此方を向いていて、それだけで上機嫌に笑い。―――扉だけで脅かせるなんて、やっぱりあたいってば最強ね!何て思いながら二人の方へ近付いていって)あたいは此れぐらいの気温の方がちょうど良いんだけどね!…読書?なにそれ楽しい遊び?―――って、二人とも寒さ駄目なのね。(『こんな心地良い気温なのに』なんて呟きながら、本を読む習慣も無いのかキョトンとした様子で魔理沙の方を見ていたり。…あたいは小難しいのは分らないわよ!)   (2014/10/24 09:40:49)

霧雨魔理沙そ、そりゃお前はそうだろうけど…うぅっ、余計寒くなってきたぜ…(元気な氷の妖精に身を屈めて)頼むからこれ以上寒くしたいとか言うなよ?氷漬けはゴメンだぜ…   (2014/10/24 09:46:00)

おしらせ博麗霊夢さんが入室しました♪  (2014/10/24 09:46:56)

博麗霊夢【はぁーい、なんか全然顔ぶれが違うんだけど遊びに来たわよー】   (2014/10/24 09:47:20)

ルーミア私はほとんど外に居るから寒さにはちょっと強いけどね...私はこたつが好きだからね...?(チルノに抱きつき)さぁチルノもこたつに入るんだ...!【初めまして。よろしくね!】   (2014/10/24 09:48:38)

博麗霊夢(ふわりふわふわとやって来て)…・…何か今日は寒いわね。レミリア達はいるのかしら?   (2014/10/24 09:48:49)

霧雨魔理沙子供は風の子、か…うんうん…(おばあちゃんの様な言い草で体をこたつに少しずつ埋めていく)【こんにちはー】   (2014/10/24 09:51:45)

博麗霊夢なんか魔理沙が老け込んでる……っていうか、チルノにルーミアがいるのね。道理で寒い訳だわ。(こたつに埋まる魔理沙って結構珍しくない?)   (2014/10/24 09:54:22)

チルノ(ルーミアの言葉には少し励まされた御陰で、ちょっと元気出して何か凍らせてみようか。…と手を翳した所で魔理沙に止められた―――流石にあたいでもそれぐらいは分かるわよ…。 寒そうにしている様子を見れば渋々と諦め ) わっ!…あ、あたいは遠慮して置くわよ。ちょっと気分じゃないのよね…。(唐突に抱き疲れて驚いたけれど、何より驚いたのはその後。炬燵を勧められたが引き攣った笑みで丁重にお断りしておこう―――氷の妖精がそんなところ入ったら溶けるからっ。)―――…霊夢? コンニチワ…。   (2014/10/24 09:54:51)

博麗霊夢チルノはチルノで何か萎縮してるわね。何これ、どういう状態?(挨拶が片言のチルノとかなんか後ろめたい事でもあるんじゃないでしょうね? じーー)ま、いいけど。   (2014/10/24 09:56:39)

ルーミアだめ...!チルノもこたつに入るの!(ぎゅうぎゅう強く抱きつきながらこたつの方向へじりじり押して)ん?(あの服装は、巫女?赤いからこっちの巫女かな)霊夢なのかー?(チルノに抱きつきながらちょっと片言のような挨拶)   (2014/10/24 09:59:07)

霧雨魔理沙…ありゃ、霊夢いつの間に来てたんだ?(こたつから顔だけが出た状態でようやく巫女の存在に気付き)絶賛避難中だぜ。お前もどうだ?魔理沙さんのここ、開いてるぜ(体がこたつの中に埋まっている為どの変が「ここ」なのかよくわからない)チルノは逆に暑いのが苦手なんだよな、まぁ、当たり前だが…   (2014/10/24 09:59:12)

博麗霊夢っていうか炬燵出してたのね、レミリア。もっと早く来ればよかったわ。(魔理沙のここってどこよ。と思いつつもとりあえず隣に座って足を突っ込む!)はぁーい、そうよ。霊夢さんよー。食べちゃダメな方の人間よー。(挨拶するルーミアには手を振ってお返事するわ)   (2014/10/24 10:02:05)

チルノそ、そんな事ないから!朝から賽銭箱に凍った蛙とか入れてないよ!(じーっと睨まれて、慌てて両手をぶんぶんと胸の前で振っておいた。後ろめたい事なんて無いよ!…多分。) …ちょ、ちょっとル、ルーミア押さないでってばー!…あたい炬燵は駄目なんだってば!(霊夢の方に引き攣った顔を浮かべてると、気付けば視界の前にはコタツが。―――…あたい早速ピンチ!?) そりゃそうよ。あたいは氷の妖精よ!だからルーミア押さないでってばぁ…   (2014/10/24 10:02:12)

博麗霊夢座布団、要る?(ホーミングアミュレットしゃきーん)>チルノ   (2014/10/24 10:03:25)

霧雨魔理沙よし、私も枕をゲットしたぜ(もぞもぞとこたつから体を動かし、霊夢の膝に頭を乗せる)ふっふっふ、私の罠にまんまと嵌ったな!(下からドヤ顔で見上げながらお膝拝借)   (2014/10/24 10:05:13)

ルーミア ううん...霊夢は食べたりはしないよ? (まぁ生かした方が楽しいことあるかもしれないし)もう...仕方ないね....(諦めこたつに入ってチルノをしばらくジト目で見つめて)   (2014/10/24 10:06:05)

博麗霊夢何勝手に人の膝を枕にしてるのよ……もぅ。(ドヤ顔の魔理沙のおでこをぺちぺち)別にいいけどね。(それ以上は放置、好きにさせるわ)>魔理沙  もしも食べる気になったら返り討ちにして私の強さを体に教え込んであげるから覚悟しなさいね♪(にっこりどSな笑顔をルーミアにプレゼントして)>ルーミア   (2014/10/24 10:08:48)

チルノそれ座布団じゃないよ!普通に当たったら痛い座布団だよ!(ルーミアには炬燵に引き摺られ、目の前にはにこやか(仮)に笑ってる霊夢…どちらを向いても此れはまずい結果にしかならなそうで。) …う、ぅ…。そ、そんな目で見ないでよ…。(ホールド状態から開放された物のじと目が非常に辛い。覚悟を決めた様にゴクリ、とツバを飲み込んでからゆっくりと足を入れておこう…先の方を少しだけ。)   (2014/10/24 10:10:08)

おしらせ妖精メイドさんが入室しました♪  (2014/10/24 10:12:16)

ルーミアひぃ...それだけは嫌だなぁ...(それに笑顔に強さの余裕の表れが...!)ふふ...(チルノがこたつに入る瞬間をニヤニヤしながら見つめて)   (2014/10/24 10:12:42)

博麗霊夢【妖精メイドはこんにちは、ね】   (2014/10/24 10:13:14)

妖精メイド(すーっ。いつのまにか魔理沙様のとなりにおりますメイド。皆様のぶんの紅茶と御菓子を用意して皆様にお配りを。一礼すれば静かにメイドは退散しましょう)どうぞ後ゆっくりしていってくださいませ【こんにちは。時間が本日はないゆえに、これにて】   (2014/10/24 10:14:41)

おしらせ妖精メイドさんが退室しました。  (2014/10/24 10:14:45)

博麗霊夢あら残念。一から十まで教え込んであげようと思ってたのに(用意されたお茶ずずー)……ふぅ。(ほんわか)   (2014/10/24 10:15:38)

ルーミアん...妖精メイドさんありがと....!(早速紅茶を一口)   (2014/10/24 10:16:54)

霧雨魔理沙おいチルノ、あんまり無茶するなよー…?お前に何かあったらレティがここを凍らせに来るかも知れねぇんだから…(角度的に姿が見えないが、大体の様子を察してそれとなく声掛け)先手必勝、コタツはパワーだぜ…へへ、へ……(勢いのあった声が少しずつ小さく、弱くなっていく)…わりぃ…霊夢…ちょっと…ちょっとだ…け…な…(いつの間にか瞼が落ち、寝息を立ててその場で眠ってしまった)【ごめんなさい私も眠気が限界です…おやすみなさいませーまたー】   (2014/10/24 10:17:47)

ルーミアあっ...魔理沙寝ちゃった(横から覗き軽く微笑み)   (2014/10/24 10:19:33)

博麗霊夢何が先手必勝よ…って、魔理沙? まりさー? ちょっと、ねぇ、魔理沙ったら。おーい……寝ちゃった。(膝の上でスヤーっとなった魔理沙にほとほと困った顔になる)もぅ、ホント何これ。(しょうがないからしばらく頭撫でておく)【魔理沙はお疲れ様ー】   (2014/10/24 10:19:37)

チルノ(爪先から膝ぐらいまでなんとか収めると意外と心地良く、満足そうに頬を緩めて―――結構気持ちいいわね。特に足先からじんわりと感覚が消え… あれ?あたい溶けてきてる気がする) …とりあえず、あたいもう悪戯しないから。(のんびりと御茶を啜ってるけど、サラっと怖い事を霊夢が言っていた気がする。―――もう悪さしないよ、多分ね。) レティーには迷惑掛けないよ!あたいだって氷の妖精なんだから―――っと…寝たみたいね。(魔理沙に返事を返そうかと思えば霊夢の膝の上で寝息を立て始めていた。そっと一言だけ声を掛けておこうか『御休み』と。)   (2014/10/24 10:20:43)

おしらせ霧雨魔理沙さんが退室しました。  (2014/10/24 10:21:17)

博麗霊夢……えいっ(完全に眠りに落ちた魔理沙をぽいっと隣に捨てて自分は紅茶をずずー。以後魔理沙は放置の構え)   (2014/10/24 10:22:46)

ルーミアチルノ....良い線行ってるね...(熱いの苦手なのに片足突っ込んだ勇気だけは褒めよう...)   (2014/10/24 10:23:57)

チルノ(―――…うわー。あの巫女放り投げたよ。 すやすやと眠ってる魔理沙あっさりと…!あんまりじろじろ見てたらあたい二次災害受けそうだから目を逸らして置こう。) …あはは。 あたいはこんなの平気だから!(もう片方の足も勢い良く入れておこう。…既に片足の感覚あんまりないんだけどね!) ―――というか、あたい熱いの駄目なんだけど…。―――えいっ(パキパキと中の液体を凍らせてから氷代わりにして、湯冷ましをしておこうか。)   (2014/10/24 10:28:13)

博麗霊夢まぁ魔理沙はいいのよ、魔理沙は。別にね。(何か非難されるような事をしたかしら、なんて素知らぬ顔のまま紅茶美味しいし続けて)こたつねぇ、うちもそろそろ出そうかしらねぇ。   (2014/10/24 10:30:47)

ルーミアぐっ...!(我慢したチルノに親指を立てにっこりと)   (2014/10/24 10:31:00)

チルノ…紅茶っていまいち味分かんないわ。あたいはジュースの方が好きね!(冷めてきた紅茶を一口。味覚音痴な訳じゃないけど、紅茶の味は理解できないのか首を傾げて) 炬燵なんかより鎌倉とか、雪達磨外で作れば楽しいのにさー。(炬燵という言葉に不満そうで、テーブルにだらーっと倒れこみ)   (2014/10/24 10:36:21)

博麗霊夢好き好んで寒い時に外になんて出たくないわよ。私はここで十分。あー、温かい。(ぬくぬく巫女は完全に籠城の構え。隣の魔理沙をぞんざいに隅の方にやりつつ自分の領地を拡大していく)   (2014/10/24 10:38:00)

ルーミア私も甘いの好きだけど紅茶はちょっと渋い方が好きかなー?(魔理沙の横に行き帽子をかぶって)   (2014/10/24 10:39:42)

チルノ(魔理沙とかなら誘うけれど、この霊夢に外で遊ぼう。何て話しかけたらあの座布団が刺さる気がする)―――…はぁ。また大ちゃんでも誘って神社でかくれんぼでもするか。(ぐったりしながらテーブルに突っ伏し、溜息を零した。一人遊びには限界がありすぎてつまらない)なんかコレはあたいの口には合わないわ。(空になったマグカップを見ながらお菓子を摘み口に―――お菓子の方が美味しいね!)   (2014/10/24 10:45:24)

博麗霊夢紅茶だって悪くないのに、ルーミアはちゃんと味が分かるみたいね。…ん? なに、あんた魔理沙と仲いいの?(何となくルーミアの行動に勘を働かせて)まぁそうよね、あんたら二人とも金髪だし。(それで納得したらしい)   (2014/10/24 10:47:04)

博麗霊夢さて、と。美味しい紅茶も貰えたし、コタツであったまったし。私はこの辺で失礼するわね。(のそのそとこたつから出ては、二人に手を振って出ていく)【私もこの辺で、またねー】   (2014/10/24 10:48:02)

おしらせ博麗霊夢さんが退室しました。  (2014/10/24 10:48:05)

ルーミアもちろんコーヒーもブラックだよ...!(闇ゆえに黒である)ん...霊夢ばいばーい(手を振り返し)   (2014/10/24 10:50:01)

チルノ(お菓子を摘んでるうちに気付けば、下半身の感覚が消えてきていて―――あー…これはあたい溶けた方が早いかな。)―っと、霊夢は御疲れーっ またねー!(元気良く手を振って見送ってから、後姿を見て悪戯心が再び芽生えているのは内緒だよ!)あたいも砂糖と牛乳沢山入れれば飲めるよ!…多分ね!(『あたいもそろそろ帰るよ』と退場の準備をし始めた。炬燵の中に入り込めばじんわりと、水気になって姿を消し―――又どこかで生まれ変わってるだろう。)   (2014/10/24 10:57:33)

チルノ【そんなこんなで有難うね!…もう少しあたいにあった子を捜してから入る事にするよ!一足先に御疲れ様っ。】   (2014/10/24 10:58:30)

おしらせチルノさんが退室しました。  (2014/10/24 10:58:38)

ルーミアあら...蒸発しちゃった。【お疲れ様ー!】   (2014/10/24 11:00:17)

おしらせルーミアさんが退室しました。  (2014/10/24 11:00:22)

おしらせ魂魄妖夢さんが入室しました♪  (2014/10/24 23:49:50)

魂魄妖夢今日は比較的暖かかった気がしますね…♪ 逆に防寒対策をしっかりしすぎて暑かったくらいです…(今日はこたつに入らずソファに腰掛けて楽な体制で)   (2014/10/24 23:51:14)

魂魄妖夢そういえば金曜日だったんですね…?次の13日の金曜日は…2月ですかぁ…(あまり関係がないように思うけどカレンダーをパラパラとめくって見て)   (2014/10/25 00:02:02)

おしらせルーミアさんが入室しました♪  (2014/10/25 00:05:49)

ルーミアふぅ…(こたつに入り顎を乗せ)あっ…妖夢なのかー?(顎を乗せたまま視線をうつして)   (2014/10/25 00:08:10)

魂魄妖夢ええ、こんばんわ…♪(ソファに深く腰掛けながら微笑んで)   (2014/10/25 00:11:57)

ルーミア今日はこたつに入らないんだ…?(ふーんと心の中で一言)んじゃ…!(ソファーに行き妖夢の横に座って)   (2014/10/25 00:15:59)

魂魄妖夢ん…?珍しいですね…てっきりこたつ中毒だったと思いましたが…(隣に座るルーミアに寒くないのでは…?と不思議そうに)   (2014/10/25 00:17:46)

ルーミアうむ…(距離30cm以内でじろじろ…。こんな近くに寄ったのは久しぶりかな)   (2014/10/25 00:19:56)

魂魄妖夢ど、どうかなさいましたか…?(やたらジロジロ見られている…少し苦笑いして)   (2014/10/25 00:20:57)

ルーミアううん…何でも…?(適当に答えながら手のひらで頬を滑らせたり手櫛したり)   (2014/10/25 00:22:39)

魂魄妖夢る、ルーミア…あまり良い気分ではないのですが…(理由もなにも言ってくれなければ警戒心が少し過敏になり硬直気味に)   (2014/10/25 00:24:47)

ルーミアあっ…悪かったね…(本能的に動いてしまう手。こたつに再び戻り顎を乗せて)   (2014/10/25 00:27:01)

魂魄妖夢…はい(なんともいえない胸の中のモヤモヤしたものが気持ち悪いまま再びソファで一人に何気なく自分の髪を触って)   (2014/10/25 00:31:02)

ルーミアちょっと…身体と手が勝手に動いちゃってね…はぁ…溜まってるのかな…(何か申し訳無い気分になりため息)   (2014/10/25 00:33:10)

魂魄妖夢はぁ…それはまた…大変ですねぇ…(さすがに自分からは何もできない、苦笑いをすることしかできずに少し空気が重くなる)   (2014/10/25 00:36:19)

ルーミアそうだねぇ…。相手してくれる人が居て良いねぇ…。(隠れて一人でするほど虚しいものは無い…)妖夢にされて以来一人じゃ満足できないんだよね…贅沢だなぁ。(まぁ…今までもしてたらしく)   (2014/10/25 00:40:59)

魂魄妖夢ですが私もすぐにパートナーとしての関係を築けたわけではありませんし…汚してしまったことは謝りますが…(少し目を伏せ気味に話して)   (2014/10/25 00:47:38)

ルーミアそれには…もう怒って無いよ…流れに逆らえなかった私もあるしね。簡単に恋人が居る人に手を出したら朝来た映姫に怒られてしまいそうだから…(それにしても妖夢に近づくだけで嫌な顔されるというのは…しばらくは近づかないでおこう)   (2014/10/25 00:53:02)

魂魄妖夢でも私が悪いことには変わりありませんから…(苦笑いして改めてお辞儀して) 閻魔様がわざわざおいでなさったんですか…!?(自分も一回しか見たことがない、ある意味レアな経験にびっくりして)   (2014/10/25 00:56:43)

ルーミアいや…良いんだよ。“当時”好きだった人に初めてをもらってもらったからそれで満足さ…(軽く微笑んで)んまぁ…お仕事投げ出してまでして私を説教してすぐ消えちゃった……(あはは…)   (2014/10/25 01:00:06)

魂魄妖夢…………(罪悪感に埋れながら親指を無意識に動かして) すごいですね…本当は死後にしかお目にかかることが出来ないのに…(会えて嬉しい方ではありませんが…)   (2014/10/25 01:07:27)

ルーミア見守ってるって言ってたからまた何かあったら来るかもしれないね…(長い説教はこりごりだけど…。)   (2014/10/25 01:10:07)

魂魄妖夢そうですねぇ…悪いことをしたら地獄送りにされてしまいますよ…?(少し冗談ぽく笑って言ってみて)   (2014/10/25 01:12:34)

ルーミアむぅ…(怖いなぁ…)一人でしてるとこも見られてるのかな…(更に怖いけど興奮するかも)   (2014/10/25 01:15:55)

魂魄妖夢さすがにそこまでは見られていないと思いますよ…!?(閻魔様を覗き魔かなにかと勘違いしているのかと仰天して)   (2014/10/25 01:20:44)

ルーミアそれ見て…映姫もしてるのかなぁ…(少女妄想中)はぁ…はぁ…(段々息が荒くなり下腹部の感覚が疼いて)   (2014/10/25 01:23:25)

魂魄妖夢る、ルーミア…!落ち着いて…!!(完全に発情しちゃっているルーミアを止めようと深呼吸を促す)   (2014/10/25 01:25:19)

ルーミアふぁっ…ご…ごめん…。(何とか正気を戻して…さりげなくこたつの中で見えないように秘部に指を入れて確認)はぁ…駄目だなぁ…(親指と人差し指を閉じたり開いたり…糸を引かせる)   (2014/10/25 01:28:52)

魂魄妖夢なんというか…そういうことをするのはムードを作ってからでないと…相手の方が困ってしまうかもです…(苦笑いして、相手を作りたいなら焦りは禁物ですよと忠告する)   (2014/10/25 01:31:22)

ルーミアんむ…私にはまだ早い世界だね…。(うんうんと頷き)中々…自分をコントロールが上手くいかなくてね…ふぅ…(本当…思春期に真っ盛りの子供みたい)   (2014/10/25 01:34:50)

魂魄妖夢なんの脈絡もなしにパンツ見せられてもびっくりするだけでしょう…? つまりはそういうことですよ…(あくまで大人の嗜みですから…と控えめにコメントして)   (2014/10/25 01:38:43)

ルーミア確かにね…それ一回あるけどやっぱびっくりしてたね…。(流れを掴むというのは難しいものだね…)   (2014/10/25 01:41:42)

魂魄妖夢経験を積めば難しいことでもありませんよ…♪というよりも熱心に練習するというよりはいつの間にか身についているものですが…(自分で言っておいて苦笑い)   (2014/10/25 01:45:23)

ルーミア私の相手は妖精さんくらいが一番かもね…(まぁ…エッチはしないだろうけど)身に付けるほどそんなのに遭遇するものなのか…?   (2014/10/25 01:48:44)

魂魄妖夢まぁ誰が気が合うかなんてわかりませんし気長に気長に…♪(あまり決めつけるのは相手にも失礼ですよと釘を刺して) え…あ、あははっ…言われてみればそうですよねぇ…ははは…(自分が色々経験させてもらっているから半ば素面でそう思っていた)   (2014/10/25 01:52:47)

ルーミアそだね…!(まぁ…妖精ぐらい陽気だったら楽しそうだけど)うーん何かうらやましいようなそうでもないような…(こんな女にはなりたくないという反面早く溜まった性欲を解消させたいという葛藤)   (2014/10/25 01:57:28)

魂魄妖夢そうですよ、焦らずに…ね?(少し前向きになってくれたルーミアを見てホッとして) い、一応言っておきますがいつも私から詰め寄っているわけではありませんからね…?(そりゃ相手の懐に入るのは少しうまくなってしまったけれど、性格上向こうから襲われることも多いようで)   (2014/10/25 02:02:37)

ルーミアうん。今は…何とか大丈夫だよ!(なんとか…だからやっぱ気持ち焦ってる)私の時は半分くらい妖夢から来てたよね…?(性格がわかるけどやっぱあのときのニヤニヤと私を犯す顔が印象にあって)   (2014/10/25 02:07:12)

魂魄妖夢まぁそれならいいのですが…(あははと愛想笑いして) 私の方から攻めるなんて珍しいんですよ…?だいたいは受けに回ることが大半ですから…(少し恥ずかしくなって煙草を咥えて火を付ける、人前で吸うのは久々かもしれない)   (2014/10/25 02:11:31)

ルーミアノリノリだったもんね…?本当怖かった(わざとらしく被害者面を見せて)ふむ…それも妖夢から見せるなんて珍しいものだね…?(タバコを吸い始める妖夢ををジーっと見て)   (2014/10/25 02:16:30)

魂魄妖夢やめてくださいよぅ…恥ずかしいですし…(まぁ本気でそうは思っていないだろうと思いながら少しのってあげて) まぁフランさんやレミリアさんの前では控えていますからね…(主達の健康は妨げまいという配慮から)   (2014/10/25 02:19:53)

ルーミアまぁ…なんというわざとらしい言い方…(ジト目…人の事は言えないけど)そーなのか。まぁ…そのケムリとやらが出たあとのが良くないらしいね…。(私の健康はどうでもいいのか…?まぁ…外の人だしそこまで考えてないか。)   (2014/10/25 02:26:20)

魂魄妖夢ふふっ、恐れ入ります…♪(にこりと微笑んで) まぁそうなんですよ…あ、気を悪くなさらないでくださいね…?私の中であのお二人は別格ですから…(小悪魔の前とかで吸うと意思が弱いですねぇとかなじられたりするけど…)   (2014/10/25 02:30:32)

ルーミアはぁ…(何か一発殴りたいけど落ち着こう…)まぁ…そのくらい分かってるよ…(主の前で一服とか無礼だしね…)   (2014/10/25 02:35:57)

魂魄妖夢ん、どうかなさいましたか?(わかっているけど敢えて聞く、煽っていくスタイル) ご理解いただけて恐縮です…(と、煙草の火をもみ消して)   (2014/10/25 02:39:12)

ルーミアううん…なにもないよ…なにもないから…(口元が笑ってる時点でからかってるのがわかる)んまぁ…息抜きは大切だ…。(我慢してたけどやっぱ煙たい)   (2014/10/25 02:42:07)

魂魄妖夢あら、左様ですか…♪(誰かとは違うけど瀟洒な笑みを返して) 窓を開けて換気いたしますね?(少し寒くなりますがと秋の空気が部屋に入り込んできて)   (2014/10/25 02:44:42)

ルーミアう、うん…(やっぱわざとらしい少し角度を入れた笑み…しかし本物にはなれない)あっ…ありがと…(まぁ…ひんやりした空気は嫌ではないよ)   (2014/10/25 02:47:56)

魂魄妖夢というか最初から窓を開けて吸えばよかったですね…失礼しました…(窓際に立って夜風にあたる、冷たいけども秋らしくてこれはこれでいいものだと思いながら)   (2014/10/25 02:51:49)

ルーミアいや…良いんだよ…(煽られたせいか段々と無口に近づいているのに気がついて)   (2014/10/25 02:53:21)

魂魄妖夢私は元々口で戦っても大抵返り討ちにされてしまう側なんですけどねぇ…(無口になってしまったルーミアを慰めているつもりで)   (2014/10/25 02:57:38)

ルーミアまぁ…私は好戦的では無いからね…(弱音のような言い訳で目をそらして…勿論慰めにもなってない)   (2014/10/25 02:59:36)

魂魄妖夢まぁ…その…失礼しました…(返って逆効果だったかと反省して)   (2014/10/25 03:02:27)

ルーミアい、いや…悪くなんか無いんだよ…?ほ、ほら…?(段々重くなる空気に焦って)   (2014/10/25 03:04:04)

魂魄妖夢ふふっ…ありがとうございます…(どういう反応をしていいのかわからず小さく笑って礼を言う)   (2014/10/25 03:06:45)

ルーミアまぁ…その…私は抵抗というのがあまり上手くなくて…(妖夢より押しに弱いのがここにいたのかも…)   (2014/10/25 03:09:33)

魂魄妖夢ふむ…サディスティックな方には受けがいいかもしれませんね…♪(欠点を長所に、プラスチックにいきましょう、とにこりと微笑み)   (2014/10/25 03:12:56)

ルーミアそ…そうだね…何されるかわからないや…(きっとあんなことやこんなこと…)   (2014/10/25 03:15:02)

魂魄妖夢それでもあんなことやそんなことをされたいのでしょう…?(素面できょとんとした顔をして)   (2014/10/25 03:17:08)

ルーミアふぇっ…そ、それは言えないよ…(どきっ…!想像したら下腹部がきゅんっとした感覚が…)   (2014/10/25 03:19:32)

魂魄妖夢相手に気に入られたいなと思ったら敢えて恥ずかしいことでもしませんか?(不思議そうな顔でルーミアに尋ねて、内面痴女が理解に苦しんでいる様子)   (2014/10/25 03:21:27)

ルーミアえっ…でも…遠慮しておくよ…(頭の中はあらぬ想像だけだけど…やっぱ親しき仲に礼儀ありだし…)   (2014/10/25 03:24:35)

魂魄妖夢まぁ私にされても困りますが…一応アプローチの参考までに…(おっといけないと思ってこれ以上の言及は控えて)   (2014/10/25 03:25:57)

ルーミアふぅ…なんかびっくりした…(心臓ばくばくだし…パンツが軽く湿ってるのがわかる)   (2014/10/25 03:28:06)

魂魄妖夢あぁ…申し訳ありません…(たまに突拍子もないことを言ってしまうのは悪い癖だなと思い) ん…私はそろそろ…(気づけばもう真夜中、さすがに睡魔がお迎えにきていて)   (2014/10/25 03:30:45)

ルーミアん…落ち着いたから大丈夫だよ…。そっか…おやすみー。(軽く手を振って)   (2014/10/25 03:32:14)

魂魄妖夢はい、おやすみなさいませ…(お先に失礼しますとお辞儀して)   (2014/10/25 03:35:16)

おしらせ魂魄妖夢さんが退室しました。  (2014/10/25 03:35:18)

ルーミアうむ…途中から笑みが消えたのがなんとも言えない怖さだった…   (2014/10/25 03:36:23)

ルーミアちょっとソファーで寝ようかな…(ソファーに横になり誰か来るのを待ってよう)   (2014/10/25 03:37:44)

おしらせルーミアさんが退室しました。  (2014/10/25 03:38:04)

おしらせアリス・マーガトロイドさんが入室しました♪  (2014/10/25 04:04:48)

アリス・マーガトロイド(紅魔館は趣味が悪い。屋敷の壁はおろか門から外壁、どころか続く道すらも緋色に染まっている。そして今アリスが居る屋根の上に有る時計台はその厳かな音色を真夜中にしか鳴らさない。豪奢な屋敷は窓が少なく、そこから漏れる光は周りを明るく照らしもしない。けど、邪魔が入らずに天体観測をするには持って来いの場所とも言えた。)……もうじきね。(格好こそ同じだけれど、生地を秋冬用の厚手のものに変え、その上にケープをかけて溜息を漏らす。晩秋の夜はまだ吐く息が白む事はないものの、暖房が恋しくなるには十分な気温。厚着をしてるのは寒いからというより、不自然な格好にならぬ為というのが大きい。暑さ寒さに鈍感な身体柄、意識しないと奇異な瞳で見られてしまうから。)   (2014/10/25 04:14:09)

アリス・マーガトロイド流石にこればかりは、私の家でやる訳にはいかないし。――――ああ、ありがとう上海。いつもご苦労様。(時計台の大時計が示す時刻を照らしあわせ、そろそろだという事を確かめる。妖怪の山の麓に位置するという場所柄、明るければ霧の湖の奥にはさぞ色鮮やかな紅葉が望めるのだろう。でも今は真っ暗、何も見えぬ先の上。空を眺めていると傍らに居る上海が気を利かせて椅子を用意してくれていた。もっともそう自分が命じたからでもあるけれど。)……うん。始まった。(別にその言葉を合図にした訳じゃない。たまたまそうなるように自分から合わせただけ。けど見上げた東の方角、オリオン座が浮かぶ星空から放射状に流れ出す流星群を眺めながら薄く笑みを浮かべてしまう。――――現実では一昨日くらいに盛は過ぎてる。でもそこは……御都合主義でね。)   (2014/10/25 04:24:18)

アリス・マーガトロイド……ねぇ、上海。流れ星が消える前に3つ願い事を言うと叶うんだって。そういう話が有るの、知っているかしら。(天体観測が趣味なんて訳じゃない。今認めているグリモアの研究で星詠みが必要になっただけ。ブランケットをかけた脚を組み、その上でランタンの乏しい明かりを頼りに手帖に何かを記していく。暫く見上げて、記すその行為を繰返してふと、言葉が返ってくる訳もない相手に声をかけた。)けど実際、あんな直ぐ消えて言える訳が無いでしょう。それくらい、常に願い想って努力をしていれば叶うんだって、そういうオチらしいわ。――――ナンセンスよね。思っていればいつか、意図が具現化するなんて。(言いながら自嘲気味に笑ってしまう。流れ星のおかげというより、ただ自分が努力したおかげじゃないか。硝子製の魔法瓶の蓋を開けてカップに紅茶を注ぎ、口に含みながら眺め直す。不意に現れる流れ星に意識して呟こうとし、やっぱり駄目だった。二回目くらいで消えてしまう。)   (2014/10/25 04:38:06)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2014/10/25 04:46:42)

十六夜咲夜私なら何十回でも言えるわ。止まった時間の中で、ね。――叶ったことは無いけれど(パチン、と指を鳴らす音と共にアリスの隣に出現メイド長。――とはいえ、メイド服ではなく寝間着にコートを羽織った姿であり、髪も下ろしているけれど)……こんな夜中に何をしてるのかと思えば、星に願いごとしに来たのかしら? ――ふぇ、っくし…(くしゃみの後に、ぶるりと身を震わせて自分を抱きしめるように。声もやや鼻声の風邪気味である)   (2014/10/25 04:50:18)

アリス・マーガトロイド……咲夜の願い事は何かしら。興味が有るわ。けど運命だ奇跡だが通用する世界で星頼みなんて余計にくだらないわね。ああ、ロマンの分からない子ばかり。死んでもいいわ、と言ってくれる人はいずこかしら。(一通り記録し終えたし、こんなところか。好き好んで夜な夜な紅魔館の屋上に居る訳でなし、引き上げることにしよう。手帖を閉じて懐にしまい、引き上げる準備でもしようとした先に掛かる声に目を丸くした。いきなり目の前に現れる不躾なメイドに肩を竦めながら椅子の背凭れに身体を預ける。引き上げるのはもう少し後回しになりそう。)それで、咲夜のその願い事とはなあに?(そう言われれば聞きたくなるのが乙女というやつである。満面の笑みを浮かべながら馴れ馴れしい口調で鼻紙の一つでも差し出しつつ問うてみた。)   (2014/10/25 04:54:06)

十六夜咲夜ロマンじゃご飯は炊けないし、掃除も洗濯もできないわよ。――ありがとう(アリスから紙を受け取って、鼻水を拭い拭い)風邪ってすぐには抜けてくれないのね……。流れ星にお願いすれば、治癒してくれるのかしら。――別に大したお願いごとじゃないし、もう結構昔のことよ。最近は夜な夜な空を見上げるほど暇じゃないのよ(笑顔と口調に、なんとなくムスっと口を尖らせる。自分の分の椅子はないので、アリスの隣にて、その場に屈むように座り)……長生き出来ますように、とか(ぼそぼそ)   (2014/10/25 05:02:14)

アリス・マーガトロイドというか咲夜――――風邪ひいてるの?ちゃんと休んでなければ駄目じゃない。(鼻紙を差し出したところで気づく。薄暗くて良く分からなかったが、寒そうなメイド服じゃないし色素の薄い顔が珍しく赤みを差しているではないか。横で屈むなら尚更好都合なので、咲夜の両頬に掌を添えながら唇をおでこに重ね、簡単な熱のチェックをする。)色の無い人生ね。あなたの言う結構昔は、私からすれば一週間前くらいのものだわ。けど、そんな長生きしたいなら。(何度かそうやって額に小さな唇を押し当てながら、咲夜の後ろに居る上海に軽く指で指し示し、もう一脚椅子を用意させよう。流石に予備の椅子くらいは、用意してある。唇を離し、かくりと首を傾げながら言葉にするアリスの提案は。)人間やめる?(至極物騒で、かつ幻想郷的には割とよくあるものだった。)   (2014/10/25 05:09:06)

十六夜咲夜ぇあ…?(顔を上げたら、額に口づけられた。その事実を自覚すると、尚更顔が赤くなってしまう)い、いきなり何するのよ…。大丈夫よ、もう体調は回復に向かってるわ(やんわりと顔を背け、拗ねるメイド長。けれど用意してくれた椅子には、ありがたく座っておいた)――なんだか私、人間やめることを勧められる機会が多いわね。仕方の無いことかもしれないけれど…(大きくため息をついて、アリスを横目に)けど、仮にやめるって言った場合、どうする? あなたってその手の能力あったかしら…。   (2014/10/25 05:15:20)

アリス・マーガトロイド……熱は無いわね。まあ、私人間の体温ってどれくらいだったか忘れちゃったけど。たぶん無い。ちゃんと拗らす前に治しておいてね。(寒暖の差に鈍感といっても、別に体温が無い訳じゃない。唇越しに伝わる熱は自分と然程変わらぬように思え、確証を得る前に咲夜が照れて離されてしまったので熱のチェックはおしまいである。不老といっても、不死ではないので移されても困る。人間の風邪が移るかどうかは忘れてしまったけど。)そりゃ――――あなた、此処に務めてて唯一の人間だもの。逆に珍しくて解剖したくなるに決まってるじゃない?(悪魔の屋敷に人間が居て対等に付き合ってるのがおかしい。飲む?とさっき飲んでた紅茶入りの魔法瓶を指し示しながら、冗談半分に物騒な事を口走りつつ、数度、咲夜の疑問に瞬きをしてみせると。)失礼ね、私は魔法使いよ。人間辞める術なんて幾らでも知ってるわ。私のように捨食の魔法を覚えてもいいし。どこぞの邪仙のように死んだら蘇生してあげてもいい。なんだったらあなたそっくりの人形を作って、その中に人格を移すというのはどう?(嬉々として碌でもない提案をあげていく。)   (2014/10/25 05:23:24)

十六夜咲夜心配しなくても、治すわよ。これ以上、館を妖精達だけに任せてたら、大変なことになるもの……。――そんなこと言われた後に渡されたら、飲みたくなくなるわね。変なもの入ってない…?(寒いさゆえに温かい飲み物はありがたいが…。琥珀色の水面と、妙に嬉々としているアリスの顔とを何度も見比べて。……でも結局飲んだ。温かいのが体の中に広がっていって、心地良い)万が一人間をやめるとしても、最後のは勘弁ね。人形の体なんて、不便しか感じられないのだけれど? というかなんであなた楽しそうなのよ…。   (2014/10/25 05:28:57)

アリス・マーガトロイド成る程。麗しのメイド長さんはおサボりの挙句ここで私とこっそり逢引をしている訳ね。これは大目玉――――内緒にしておいてあげる。(さっき私が飲んだもの、変なものが入ってる訳ないじゃない。と付け足しながら咲夜の現状を大袈裟に解釈して、「しぃー」の仕草を取りながら片目を瞑ってウインクをした。割と久し振りに話すのでこれでもうきうきしてる訳です。)だって、あなたに興味が有るんだもの。時を止められる人間なんて、ただの人間じゃないわ。どんな風になってるのか、確かめたくなるじゃない?(カップ代わりの蓋を両手に持ち、啜る咲夜の身体をじろ、じろ。それは流れ星を見る時よりも嬉々として眺めつつ、色々誤解を招く言い方をわざとする。ああ、そうそう。飲んでから今更思い出したように。)それ、私が先に飲んだから間接キスなのだけどね。   (2014/10/25 05:34:21)

十六夜咲夜……私やっぱり帰って良いかしら(恩着せがましい物言いに、頬を膨らませ、引き続き拗ねるメイド長。それでも口先だけでその場からは動かないから、嫌ではないのだけれど)興味を持って貰えるのは嬉しいけれど、私個人というよりも、私の中身とかそっち辺りっぽいわね…。時間操作能力を持ってると云っても、バラされたら死ぬのよ、わかってる? ……わかってるわよね(なんかちょびっと不安になった。カップを持つ手を胸元に引き寄せ、我が身を庇うようにして。アリスから椅子ごとちょっと距離を取る)ぶっ…!(そしてこのタイミングでの間接キス宣言。咳き込んだ。そして熱い液体が膝にかかった。跳び上がり、慌ててパタパタと熱い布地を冷やしていく)……あ、あなた間接キスとかそういうの気にするアレじゃないでしょう…!   (2014/10/25 05:41:44)

アリス・マーガトロイド…………ええ 私は気にしないわ。けどあなたが気にすると思って言ったの。思惑通りの行動で嬉しいわ。か、わ、い、い。(紅茶の香り染み付いて、むせる。ベタに吹き出して咳き込む背中を上海に擦らせながら、それはもう出会った中でもベスト3に入るだろう満面の笑みを浮かべて一歩引き、飛び上がって裾を捲る咲夜の姿を眺めながら、わざわざ強調した感想を漏らす。)そんな初心でロマンチストで少女な咲夜だもの。やっぱり身体目当てなんて嫌よね。心まで、バラしてくれる相手じゃなくっちゃぁ――――そういうことでしょう?(胸に手を当て、大仰な芝居がかった仕草を取りつつ目の前の女の子してる不貞腐れたメイド長に嬉々として、一歩引かれた距離を椅子ごと詰め寄って元の間隔に戻す。紅茶が染み込んだ布地を一緒にハンカチで拭いてやりながら。)………その割に、あなたはちょろいみたいだけど。(余計な一言を付け加えておく。)   (2014/10/25 05:48:32)

十六夜咲夜くっ、ぅぅぅ、ううううっ!(屈辱――とまではいかないものの、恥ずかしさとかで顔真っ赤。相手に目を向けることすらもできず、ただひたすらに両手を握りしめてぷるぷる震えてる)心をバラすって表現、なんか凄く怖いのだけれど…っ!? え、なに、あなた私に何するつもりなのっ…?(間隔を戻され、更に逃げ――ようとしたけど、ここは場所が場所だけに逃げ場も少ない。諦める)――ちょ、チョロくて、悪かったわね…。ええそうよ、私は変なところで初心でロマンチストのくせに、ちょっと構って貰うだけであっさりとコロっといっちゃうチョロ人間よ! うう、ありすがいぢめる…(椅子の上で体操座り、膝に顔を埋める。明るくなりつつある空が我が身の姿を明瞭に照らしてくれた。残酷である)   (2014/10/25 05:54:56)

アリス・マーガトロイドおお、よしよし。良い子ね。けど、私は初心でロマンチストで優しくされるとコロっといっちゃうチョロい咲夜が好きよ。人間の短い一生、誰かに終生添い遂げるのもチョロく刹那的に遊ぶのも等価値じゃない? 咲夜はとても興味深くて……ああ、心をばらして愛してあげたい……。(気づけば向かい合わせに椅子を並べた。すっかり流星群の見学という目的から、ちょろ人間を可愛がる目的に変化してるアリスは、彼は誰時の紅魔館の屋上で丸くなる咲夜を身を乗り出して抱き締め、あやしてあげました。ぽんぽんと背中を撫でながら毒にも薬にもならない事誂いを口走っているように見えて、本心から感心しているので逆に始末に悪い。)こんなに想っているのに、苛めるなんて心外ね。あなたの為なら等身大の人形をロハで作ってあげる事も吝かではないのに。風邪も疲れも知らぬまま四六時中コロっといけちゃうよ?   (2014/10/25 06:02:48)

十六夜咲夜(自分で言い出した内容なれど、相手に復唱されるとグサグサくる。アリスもわかって言ってる気がする)……あ、愛してあげたいとか言われると、私のことだからコロりとイキそうなのだけれど…。何故かしら…その前の『心をばらして』の部分のせいか、寧ろ恐怖を覚えてるわ…(でも大人しく抱きしめられたまま。包み込まれ、背中をぽんぽんされると、はふぅ、なんて気の抜けた吐息が漏れてしまう)……(そして風邪も疲れも知らない、って部分にはちょっと揺れたメイド長。チョロさの面目躍如)――い、いや、でもね。ほら…人形だと、雨の日とか動け無くなりそうだし、体も硬くなってしまいそうだし……(おそる、おそると顔を上げて。随分と近い位置にある相手の目を見やり)   (2014/10/25 06:10:11)

アリス・マーガトロイド随分と繊細で敏感な心ね。こんな言葉に簡単に翻弄されるようじゃ、毎日が初恋を迎えるようで――――ああ、それはそれでなんだか、楽しそうだなぁ。やっぱりバラして確かめたいわ、咲夜の心がどうなってるのか。(抱かれながら、もう後ひと押しでフラグが立ちかねん咲夜のときめき。心音が背を抱く身体に伝わってきそうだ。今顔をあげたらさぞ、潤んだ瞳が見られるんだろう。咲夜の頭に顔を乗せた状態で、彼女の複雑で単純な思考回路を羨んだ。楽しそうな人生だ。)一体どんな古臭い人形を考えてるのか知らないけど、私の上海を見てればその心配は杞憂じゃない。アメニモマケズカゼニモマケズ……ああ、でも火には特別な加工をしないと駄目かしら。融けてしまうし。(さて、私も喉が乾いたし咲夜からカップを取ってもう一杯。魔法瓶を傾けて注いでいるうちに、おずおずと顔をあげた咲夜と視線が交差する。凄く、顔が近い位置で。)………。(わざとカップを口に含む寸前で動きを止めて意識させる。これ間接キスだなあ。)   (2014/10/25 06:17:10)

十六夜咲夜…………。(近い距離で視線が交差し、絡み合ってる状態。こちらは風邪気味ゆえに元々頬に赤みが差してて、は、は、と息も僅かに乱れている。――ああ、ダメだ。いつもならここでもうあっさりその気になってしまうかもしれないが、アリス相手に限って言えばからかってきてる可能性もあるし)と、融けるのは、勘弁よ…。料理、出来ないじゃない……(平坦な口調。ぎく、しゃく、と、それこそ油を差し忘れた古い人形の様な動きで、そっぽを向く)……(日が昇り、肌寒い朝の風がゆるやかに吹き抜ける。ふるりと小さく身を揺らしてしまって、自然と、間近にあるアリスの体に縋るよう。顔を背けたままだけれど、きゅぅ、と服の布地を握りしめていて)   (2014/10/25 06:27:29)

アリス・マーガトロイドココでしょ?咲夜が飲んだところ。……ふふ、唇の形がすこーし残ってる。(意地悪な妖怪は、さっき口をつけた場所を咲夜に見せてから唇を付ける。舌を伸ばして数度犬がミルクを飲む様に舐めずり、形が完全に無くなったそこへ唇を宛てがい、軽く縁を啄んでから紅茶を含む。随分と勿体振った間接キスを楽しんでるうちに、服を掴まれてる。そっぽはむいたままの癖に。)やっぱり熱が有るみたい。……駄目ねぇ、病人は。ちゃんと休んでいなくっちゃあ――――(別に突き放しても良いのだけど、病人にそれは少しためらいが有る。軽く肩を竦めてから身を寄せ、体重を掛けつつ顎下を通って頭を抱くように腕を絡めた。ぴったり、必然的に頬が重なり。)既に融けてるじゃない。火気厳禁、火の用心。ちゃんと手入れがする必要が有るようね?(耳元で囁いた。ふぅ、と言葉の結びに口を窄めた冷たい吐息を吹きかけて。)   (2014/10/25 06:35:49)

十六夜咲夜(顔は背けてても、チラチラと横目では見てしまうモノ。――でも見たソレは想像を遥かに絶してしました)な、なななっ…!?(もったいぶった、それでいてねっとりとした間接キスである。これでドキッとしない方がおかしい)あ、アリス、あなた…そんなに私をからかって、楽し――んっ、ん…((耳元に吹きかけられた冷たい吐息に、ゾクリと身が揺れる。対照的の体の内側の熱は更に大きく強くなってきて、熱い吐息が漏れた)……手入れ…って……?(内側の熱が強くなるほどに、外気が肌寒くも感じる。こちらからも、アリスの体にしがみつくよう、腕を回して)   (2014/10/25 06:42:33)

アリス・マーガトロイド嫌だなぁ……惚けるの?言わせたいのかしら。初心なあなたは私にロマンチストな甘い言葉を。(絡む腕が身体を抱き、寒さを一時忘れるくらいの熱が包む。耳元で窄めた息を吹きかける唇が、そのまま悪戯な口調で問いかける。人形のような碧眼を細めて咲夜の横顔を見詰めたまま、唇がこめかみに押し当てられてしまい。)ええ、楽しいわ。あなたはとても興味深いもの。私ほど、咲夜を理解してあげてる人は中々居ないと思うわ。……ふふ、愛してあげたい。(押し当てられた唇は瑞々しく柔らかな感触を伝えたまま頬を滑り、その至近距離で視線を絡めたまま隠す事なく気持ちを吐露した。朝日に映える銀色の髪先を指で擽り、上着越しに腿に手を触れながら、やがて唇が唇を見つけ、重なる。その吐息が漏れる唇を舌先が軽く舐め、艷やかに濡らしたあと。)けど私、あなたのチョロさの思惑に絆されるのは嫌いなの。天邪鬼と言ったでしょう?(唇を離してそのまま鼻先を噛んだ。かぷり微かに歯型を残して離すと、背中をぽんぽん撫でて熱を逃してやる。御馳走様。)   (2014/10/25 06:52:07)

十六夜咲夜…………………。(アリスの言葉にときめきを覚え、その仕草や、体に触れてくれる動きに鼓動は高鳴った。唇同士が触れたときなんて体中の力が抜けていって、もうどうにでもなれ、と身を許し掛けたモノだけれど。――それら全てをモノローグで終わらせるに値するほどのボーゼン状態メイド長である)……………。そ、そろそろ、私、あなたを二~三回は殴り飛ばす権利があると思うのだけれど……ッ(また顔が赤くなってるが、純然たる怒りである。ぷるぷるぷるぷる、とバイブレーションが如く小刻みに震えている)大体、チョロさの思惑ってなんなのよっ。仕方ないじゃない、求めて貰えること自体がとっても嬉しいんだか、らっ!(たまの反撃。殴りはしないが、相手の鼻先をキュッと指で摘まもうとする)   (2014/10/25 07:00:11)

アリス・マーガトロイドあなたは求めれば求めてくれると思ってるでしょう。チョロいのは相手がそれを受け入れているが為。私はその思惑に乗るのが不満なの。何故なら私はあなたを愛ひへひふほははほ。(額と額を重ねたまま咲夜の顔を見詰めた。銀色の髪、青みがかった瞳。人間とは思えぬ――――人形のような愛らしい顔立ち。人形にしたいと言っていたけれど、もう最初から人形のようなものなのかもしれない。だってこうして悪魔の館で主に囚われているのだもの。そんな覗きこむような思惑を知ってか知らずか、涼しい顔と対比して赤くなる咲夜の顔。最後に思い切り摘まれてセリフが台無しになった。なんて言ったのだろう。)ああ、怖い怖い。先に私が切り刻まれてしまいそう。そうなる前に朝御飯にするわ。(真っ赤なお鼻の人形遣いは、皆の笑いものになるまえに帰る事にする。立ち上がり、上海と一緒に椅子やその他を片付けながら咲夜のほうを振り返り。)ああ、あなた病人なのだっけ。……作ってあげるけど、どうする?(手を差し出してみる。このまま一緒に帰るなら紅魔館のキッチンを借りたい。)   (2014/10/25 07:09:47)

おしらせ妖精メイドさんが入室しました♪  (2014/10/25 07:11:35)

妖精メイド【おはようございます。(ペコリ)お邪魔してもよろしいでしょうか‥‥おや、もう帰るところでしたか。】   (2014/10/25 07:13:22)

アリス・マーガトロイド【おはようございます。勿論歓迎します……と言いたい所なのですが私はお腹が減ったので、次のレスで帰ります。行き違いになりそうで申し訳有りません……!】   (2014/10/25 07:15:13)

十六夜咲夜【っとと、おはよー御座います! 私はもう少しいられますけれど、あまり長くはいられませんが大丈夫でしょーか!】   (2014/10/25 07:16:09)

妖精メイド【そうでしたか。アリス様はおつかれさまです。いえいえ、お食事は大切なもの。どうぞごゆっくりと。おや、メイド長は‥‥有り難う御座います。(ペコリ)けれど、風の方は大丈夫なのでしょうか?】   (2014/10/25 07:18:25)

十六夜咲夜【アリスにいぢめられて悪化してるかも( ではでは、続けましょう(書き書き)】   (2014/10/25 07:19:23)

妖精メイド(メイド長が風邪を引いている。この話は妖精メイドたちの間で持ちきりだ。しかし、妖精メイドは妖精メイド。普段通りだらけたり、遊んだりしていて止めるメイド長がいない。それならば‥‥私めが頑張るしかない!と拳を突き上げこのメイド。気合い十分!) といっても、妖精メイドたちだけではここまで遅くなってしまったわね‥‥(なんとか館内を掃除。お嬢様たちのお食事を作り、残るは時計台のお掃除だけ。メイド頑張った!すでにふらふらしてるけれども。そして時計台を覗き混めばメイド長たちがおり、二人のやり取りを見つけて入るべきかおろおろしてるどこかメイド長に似てる姿のこぢんまり妖精メイド。)   (2014/10/25 07:22:27)

十六夜咲夜そ、そんな、絶対に相手も求めてくれる、とまでは思っていないけれど……。じゃあ、どうすれば良いのよ…。私にはわからないわ……(表情を陰らせながら、声のトーンを低く。でも鼻は摘まんだままでグリグリしてるけど)――そうよ、一応病人なのよ。その病人相手にあなた何をしてるのかしらね(もう手は離してあげたけれど、ジトォォォォ)……(でも素直に手は握っておきました。そのまま一緒に紅魔館のキッチンへと向かって――もし誰かと出会うなら、食事を作ってくれたアリスが帰ったあとだろうか)   (2014/10/25 07:22:27)

十六夜咲夜【わっとと(汗) 今の私のなーし! 書き直す!】   (2014/10/25 07:22:55)

アリス・マーガトロイド【ああ、いいわ。私が上手く纏めてオチをつけるから、ちょっと待ってて。】   (2014/10/25 07:23:27)

妖精メイド【‥‥ぁ‥‥どうも申し訳ありません。】   (2014/10/25 07:23:43)

十六夜咲夜【了解! でもちょっと嫌な予感がする気がする…!(】   (2014/10/25 07:23:48)

アリス・マーガトロイド私はこんなにあなたを愛しているのに、分かって貰えないなんてとても悲しいわ。どうすればあなたに私の愛が分かって貰えるの?(そういう訳で、場所は時計台から紅魔館のキッチン。ひいては食堂かどこかに変わる。咲夜がパーフェクトメイドモードに極まった時には負けるかもしれないが、それでも平均よりもずっと上の朝餉を用意出来たと思う。それを二人で喰らい、あーんしてみせたり間接キスを楽しんでみたりと喧しい食事を楽しんで、わざとらしい口調で肩を竦めながら席を立つ。作ったぶん、後片付けは任せたい。だって、さっきからおろおろしてる妖精メイドが覗いてることだ、し――――)   (2014/10/25 07:33:35)

アリス・マーガトロイド……流石、時を操るメイドだけあって気も手も早いのね。いつのまに子供が出来ていたのかしら。(振り返るとそこに居たのは、妖精メイドのように見えて小さい頃の咲夜にも見える、ちょっと他のメイドよりも真面目そうな子。目を丸くし、彼女二人を交互に見やった後に意地悪い笑みを浮かべて頷いた。へえ、誰がパパなのかしら。)今度、ゆっくりあなたのお父さんを紹介してね。それじゃ、また。(膝立ちになり、咲夜似の妖精メイドの手の甲にそっと口吻を落とした後に二人にひらり手を振って、鼻歌交じりに帰ってく。子供がいるんじゃあ、私の愛が受け取って貰わないわね。天狗にたれこんどこ。)   (2014/10/25 07:33:52)

アリス・マーガトロイド【咲夜に私の気持ちが分かって貰えないので帰ります。それじゃ、お疲れ様。久し振りに楽しかったです。妖精メイドさんもまた機会があったら遊んで下さいね。】   (2014/10/25 07:34:12)

おしらせアリス・マーガトロイドさんが退室しました。  (2014/10/25 07:34:19)

十六夜咲夜【お、お疲れ様でしたッ! また遊んでください-。うぐぐ、アリスの気持ち表現はむつかしい!】   (2014/10/25 07:34:49)

妖精メイド【はい、おつかれさまです。こちらこそアリス様と是非またの機会に遊んでもらえれば嬉しいです】   (2014/10/25 07:35:17)

十六夜咲夜【んでは、下記の順番的には次は妖精さんかな?】   (2014/10/25 07:37:45)

妖精メイド【畏まりました。では暫しお時間を頂戴いたします(ペコリ)】   (2014/10/25 07:38:27)

妖精メイドぁ‥‥(二人のやり取りを見つめたまま迷っているメイド。そのまま見逃してしまえばお掃除ができない。けれどもあの間に入ることは無理である。そんなことしてるとついに見つかってしまうメイド。否、すでに見つかっていたのか。)っΣな、なぜこっちに来るのです!?(あわあわ、アリスさまが近づいてくると焦るメイド。見てはいけないものを見てしまい消されるのか。そんなことすら考えたのもつかの間、手の甲をとられればチュッと小さくなる音と、ぬくもり。メイドの頬が一瞬で紅葉のように真っ赤になった。)な、ななーー~っ(何時ものような無表情が崩れてる。色々疲れのせいか何時もより表情が豊かのようだ。)あ、あのメイド長あの方は?(ドキドキ。真っ赤な頬を両手を当て隠しつつ残ったメイド長に聞きましょう。ふらふら、メイドはへなへな、と床にぺたんと座り込みつつ)   (2014/10/25 07:43:24)

十六夜咲夜(もはやどこまでが本気か、洗練された悪戯なのかが分からない。でも食卓を挟んで色々とギャーギャー騒ぎ立ててた時間は、終わってみれば楽しいものだったと思う。――まぁ主にこっちが勝手に騒いでたんだけど)あぁ、帰るの? それじゃあ気をつけて――ハァァァ!?(バッ、と勢いよく振り返ると、例の自分にそっくりな妖精!)えっ、あっ、やっ、違っ…。アリス? アリスー!(追いかけようと手を伸ばすも、病み上がりで色々あったせいか体調は少し悪化していたらしい。立ち上がったところで脚がもつれ、うつ伏せにバターン。……ぴくぴく)……(残ったのはうつ伏せに斃れたメイド長と、尻餅をついてるメイド長そっくり妖精。すんごい絵面である)……今のは…まぁ、自惚れてもいいのなら、親友よ……。(ふら、ふら、と立ち上がって、大きくため息)……ほら、大丈夫?(ゆらゆらと妖精に歩み寄って、手を伸ばし……でも体長悪化したから、そのまま再びうつ伏せに倒れるだろう。妖精に向かって)   (2014/10/25 07:48:40)

妖精メイド親友ですか‥‥中々にすごいお方ですね‥‥(床に座り込んでるメイドがそういうのもつかの間。メイド長が倒れた。顔真っ青にしてメイド長に駆け寄ろうとするもどうやら、今夜からずーっとしつづけたお掃除やら、料理やらお嬢様を起こしに言ったりなどの作業で体力が大分奪われてたらしい。立てなかった。)わ、わたくしめは大丈夫でございますがメイド長の方が大事でしょう。ゆっくり休んでくださいーーっむきゅっ!(バタン!メイド長がわたくし目掛けて倒れ混んだ!動けないメイドはそのまま下敷きに。小さな体ではこれは脱出不可能、どこか妖精メイドたちが通ってくれることを祈るしかないのか‥‥それでもメイド長の普段のお仕事の大変さを知れたのは重要なこと。わたくしめもまだまだたなーっと思ったメイドなのでした)あ、あのメイド長!?無理せずわたくしめとゆっくり休みましょう?あ、いえわたくしめはまだお仕事があるので引き続き掃除と、そういえは食材が足りてなかったから調達に、他にもそうね、お嬢様にご奉仕しにいかなければ‥‥(あー、まだまだやることはたくさんある。さて、いまはどうしましょう、とぼんやり疲れきった脳内で考え始め、すぐにやめた)   (2014/10/25 07:58:50)

十六夜咲夜んー……(アリスとのやり取りで色々とヒートアップしたせいか、燃料切れのような感じ。長身の体を丸めて、お人形サイズな妖精をむぎゅーっと抱きすくめる形。拘束とも言う)ん…大丈夫よ…。あなた達に仕事を任せっきりにしてたら、あとが怖いわ……。(後始末的な意味で)少し、少し休めば、今日はちゃんと復帰するから……。ああ柔らかい…(妖精の頬をむにーむにー。どう見ても復帰できる状態ではない)でも――そうね…取り敢えず、私を部屋まで運んでくれる……。ちょっと、動けそうに無いわ…(その手段については妖精に丸投げした)   (2014/10/25 08:05:59)

妖精メイド【ぜ、ぜんぶきえました‥‥】   (2014/10/25 08:17:56)

十六夜咲夜【わ、わぉ、ゆっくりで良いのですよ! といっても、私はあと1レスほどが限界かも!】   (2014/10/25 08:20:10)

妖精メイド(実質。正しい。お掃除などは広い建物でもあれだけの妖精メイドの数ならすぐにおわる。後始末が時間かかった。それすら終わらせた結果がいまに至る。他のやることは、メイド長の力がなければこれは時間がないかなーっと考えればもう仕事を放棄した。)はい、かしこまひまいりました(メイド長に抱きすくめられ頬を好きにいじられつつ。けれどすごく柔らかい感触と居心地のよい冷えきった体に温もりが。それでも言われた言葉にぼんやりと返事をすれば力を出しきり抜け出した!そのままメイド長の手を握ればゆっくり、ゆっくりとメイド長を)引き摺っていくだろう。途中力なく転んだりしながら。)あ、あのメイド長‥‥ゆっくり休んでくださいませ。わたくし目のほうからお嬢様に伝えときますので本日は休業と。お粥を作っておきますので休んだあとはしっかり食べてくださいね、わたくしめも少しだけ休ませてもらいます   (2014/10/25 08:30:06)

妖精メイド(部屋に入れ、メイド長を寝かしつけたところでしっかり布団を被せて。けれどそこで本当に限界。メイド倒れ混み、こんな作業をそつなくこなすメイド長の偉大さを心のなかで称えつつメイドのぼんやり意識はそれを最後にブラックアウトした。そのまま小さな寝息が漏れだし‥‥休んだあとはお嬢様にしっかり報告をしました。けれどもメイドは妖精メイド。仕事をしながらも少し仕事を同じようにふやしつつまたこなしていくのでした)   (2014/10/25 08:30:09)

妖精メイド【こちらはこれでしめさせてもらいます。長々としてしまい、申し訳ありませんでした(ぺこり)】   (2014/10/25 08:30:54)

十六夜咲夜【いえいえ! あまり長い時間遊べず、申し訳ないです。またいずれゆっくりと遊んでください!】   (2014/10/25 08:31:33)

妖精メイド【はい、こちらこそです。また遊んでくださると嬉しいです。それではお疲れさまでした。】   (2014/10/25 08:32:02)

おしらせ妖精メイドさんが退室しました。  (2014/10/25 08:32:06)

十六夜咲夜(朦朧とする意識のなか、ちょっと体が熱かったのは分かる。――摩擦熱的な意味合いで。それでも気付いた時にはベッドの中に入っていて、お布団まで被せられていた)……はぁぁ…。ダメね、早く治さないと……(ふと、自分に布団を被せた状態で、うつ伏せになってる妖精の姿を見つけた。――きっと妖精なりに必死に働いてくれていたのだろう)…一度、妖精達にも労いが必要かしらね…(小さな妖精の体を抱き寄せて、一緒のお布団の中で眠りにつきました)   (2014/10/25 08:34:02)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2014/10/25 08:34:04)

おしらせ魂魄妖夢さんが入室しました♪  (2014/10/25 12:33:15)

魂魄妖夢ふみゅ…眠いです…(パジャマのまま目をこすってあくびをしながらコタツの中へ)   (2014/10/25 12:34:07)

魂魄妖夢今日の朝ごはんは…食べなくていいかぁ…(コタツの中に肩まで潜り込んですっぽり)   (2014/10/25 12:47:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魂魄妖夢さんが自動退室しました。  (2014/10/25 13:07:14)

おしらせルーミアさんが入室しました♪  (2014/10/25 16:41:39)

ルーミアくふぅ…(目覚めてソファーから身体を起こして。寝起きは苦手だなぁ…身体が重いのがなんとも言えない。)まーたオカシナ夢を見てしまったよ…(溜まっていた性欲の影響か…数人に犯される夢を見てしまったらしい…パンツがすごい湿ってるのがわかる)   (2014/10/25 16:48:07)

ルーミアんむ…ふぁー…(目をこすりこすりあくびを混じらせながら何かだらしない姿。それに髪の毛はくしゃくしゃであって直す事さえ思い付いていない)ちょっと…空中散歩でもしてくるかなぁ…(と言うと扉を開けバルコニーへ行きそのままふわふわと浮かんでどこかに消えてしまい)   (2014/10/25 16:58:10)

おしらせルーミアさんが退室しました。  (2014/10/25 16:58:30)

おしらせ妖精メイドさんが入室しました♪  (2014/10/25 22:12:15)

妖精メイドへくちっ(とある廊下。一人小さなメイドのくしゃみの音が。風邪?そんなばかな。風邪で倒れ混んでるメイド長をつきっきりで看病したのがうつったと言うのか。そんなわけないと首を振り、ふらふらとメイドはメイド長の代わりに紅魔館内を回って警備を)   (2014/10/25 22:15:38)

妖精メイド‥‥‥‥‥‥はっ!?(いけない、ボーッとしてた。見回りと言うのに回りをみてなかったことにはぁ、とため息をつきつつもう一周。もう一周あとでしようと考え再び明かりを持ちつつメイドは歩み出す。メイド長倒れてる今は警備はなしに等しい。Ms.からが頑張らなければ!と奮い立たせふらふら、警備は続く。)   (2014/10/25 22:25:20)

妖精メイド‥‥今日も月が綺麗ね‥‥(何気無く近くの窓から外を眺めれば見える月。とても綺麗でいて軽く眺めるようにしてみればふらっと窓に身を預けるようにして月を見つめ続けよう。少しの間、少しの間と思ってたらいつの間にかメイドその場で月を見つめ続けていた。)   (2014/10/25 22:34:41)

おしらせフランドールさんが入室しました♪  (2014/10/25 22:42:04)

妖精メイド(気づけば時間が相当たっていた。メイドのぼんやりや寒気も強くなった気がする‥‥早く警備を終わらせて今夜は休もう。そう思えばメイドはつきから目をそらし、明かりを便りにふらふらと歩き続ける)‥‥っ!(びたーん。図書館に続く階段。そこから足を滑らせ転べば転げ落ち、明かりと共にメイド勢いよく倒れた!軽く起き上がるようにしたけど、次の瞬間には起き上がらなかった。ぼんやり、と虚空を見上げて)   (2014/10/25 22:42:22)

妖精メイド【おや、こんばんはです。妹様。どうぞこのメイドと暫しの間遊んでいってくださいませ】   (2014/10/25 22:43:26)

フランドールあらあら…?(館の中、ぼんやりと歩いていれば小さな悲鳴のような声と何か落ちるような音が聞こえたような。音のするほう、来てみれば下り階段…)誰かいるのー?(やや薄暗い階段の先、声をかけながらゆっくりと下ってみて)   (2014/10/25 22:44:17)

フランドール【こんばんは、妖精さん。そうね、しばらくゆっくりと…遊んで、楽しく過ごしましょうか】   (2014/10/25 22:44:52)

妖精メイド‥‥?おや、こんばんは(不意に響く誰かの声。顔を動かすことなく視線をそちらにやるもだれだかわからない。ぼんやりとしたまま小さく声を出して。妹様からみれば明かりもあるし気づくだろうか)   (2014/10/25 22:46:31)

フランドールこんばんは、ね。…大丈夫?(恐らく盛大に転んだのだろうか。声に張りが無く反応も緩慢、起き上がってはいるようだけれど心ここにあらずな様子、反応に少し心配そうに…まだこちらをちゃんと認識している様子でもない妖精メイド、すぐ近くまで来れば軽くハグしてみちゃおう)   (2014/10/25 22:48:56)

妖精メイドはい、大丈夫です。(ふらふら、と起き上がるもメイドの無表情な頬に赤みと、軽く息が荒い。はぁ、はぁと漏れつつそのまま抱き締められた)おや、妹様でしたか。今紅茶を持ってきましょう(ふらふら、そのまま紅茶を用意しようとメイド動き始めたけどすぐにおわる。妹様の腕のなかでへくちっとくしゃみをし)   (2014/10/25 22:51:32)

フランドールいやいや、図書館の方に行こうとしてたんじゃないの?…というか結構身体、熱くない?(それなりにちゃんと体温はある吸血鬼、腕の中でくしゃみをするのを見てもこれは風邪引いて意識が飛び掛ってるっぽいわね…と苦笑い)まったく、ついこの間妖精が体調崩すことなんて無いんじゃないかって話したばっかりなのに…しっかり風邪引いてるんじゃないわよ(なんていいながら抱きしめるのは止めるけれど手をしっかりと握って)   (2014/10/25 22:56:14)

妖精メイドしかし、わたくしはメイドでありお仕事は妹様やお嬢様にご奉仕すること。メイド長が倒れた今、私めが頑張らなければ‥‥ひくちっ(またくしゃみ。妹様の抱きしめから解放され手を握りしめられると身長差でぷらーんと。ふらふらと飛んでそこは回避しつつ。)そのようですね、けれども後警備の徘徊にお掃除などものこっておりますゆえここで休むわけには‥‥(妹様を見上げてとりあえず、お茶にしましょうと大広間に誘います)   (2014/10/25 23:01:30)

フランドールえ、咲夜倒れてるの?(そういえば食事の時も見なかったような…まあ、なんだかんだ過酷な仕事量のメイド長、たまには倒れるわよね…となんとなく納得)お仕事熱心ねぇ…体調崩して倒れるのが二人、なんてならないようにしておきなさいよ?(思った以上にちっちゃかった妖精メイド、飛んでる姿がやっぱり危なっかしいので改めて両手で胸の前に抱き上げて。そうね、と大広間の方へと向かっていきましょう…お茶は適当に他の子に頼みつつ)   (2014/10/25 23:05:21)

おしらせパチュリー・ノーレッジさんが入室しました♪  (2014/10/25 23:09:33)

妖精メイドはい、どうやらメイド長は風邪のようでして今朝無理をして倒れた様子でしたので先程警備の前にお粥と濡れタオルを変えてきました。あせも軽くふいておきましたゆえ。なにか私めもお仕事をして貢献したいと(再び抱きしめられるとそのままぐてーっとするように。大広間についたのも気づかずぼーっと上の空。)   (2014/10/25 23:10:32)

妖精メイド【おや、こんばんは。どうぞ、遊んでいってくださいませ】   (2014/10/25 23:11:10)

パチュリー・ノーレッジ(たまには違った環境で読書しようと、大広間のソファーに腰掛けて魔道書を読んでいると…。) …あら?フラン、おはよう…。……?どうしたの?その咲夜のコスプレしてる妖精メイド。【こんばんは~。】   (2014/10/25 23:11:21)

フランドールそう…やっぱり、人間って身体自体は頑丈じゃないものねぇ…(息を吐きつつ大広間へと移動、言葉運びは普段どおりだが相変わらず視界は曇っているらしき妖精さんを抱っこしつつ…)あら、パチュリー…おはよう?(まあ、昼も夜も無い吸血鬼の館ではあるけれども)コスプレって言うか…別に恰好自体は天然みたいだよ、この子(抱きっぱなしもあれなので椅子にでも座らせながら)   (2014/10/25 23:13:42)

妖精メイド(ちょこん。椅子に座らせられれば一見ぬいぐるみのような絶妙な大きさ。ぼーっとパチュリー様を見上げればふらふら、と起き上がりパチュリー様の目の前までよろよろ。頭ぺこり)いらっしゃいませ、どうぞ、ごゆっくりと。(目の前の相手。メイドは新人ゆえ会ったことがない。お客様かと思えば、頭を下げ紅茶を持ってきましょう。ふらふら)どうぞ、紅茶でございます(へくちっ。無表情な顔の頬に赤みがある。パチュリー様を見上げ)これは、私自前の衣装でございます   (2014/10/25 23:19:07)

パチュリー・ノーレッジふ~~ん…。(フランの言葉を何気なく聞きながら、ソファーに座る具合の悪そうな妖精メイドを見て。) 最近働き始めた子のようね。私は客人じゃないわ。普段は図書館にいるけど、私の名はパチュリー・ノーレッジ。レミィ…レミリア。スカーレットの親友ってところかしら。聞いたことない?……?なんだか具合が悪そうね、無理はしない方がいいわ…。(目の前の妖精メイドを抱き寄せ、膝枕してあげるように横にさせてその額に手を当ててみる。) …だいぶ熱があるみたいね。とはいえ私は永遠亭の医者じゃないからこれぐらいしかできないけど…。(と、片手に魔法で冷気をまとわせ、妖精メイドの額にその手を当ててあげる。) フラン…。また新しい子で『遊んだ』のかしら?   (2014/10/25 23:22:55)

おしらせ豊聡耳神子さんが入室しました♪  (2014/10/25 23:26:19)

フランドールんー…?ああ、まだ、だね。そんな誰でも彼でも「遊ぶ」わけじゃないしね、私だって(応急処置を施すパチュリーにそう言って若干苦笑を漏らしつつ、紅茶をティーカップへと…メイドさんのお仕事でしょうしして貰うまで待つことに)咲夜も風邪で倒れたって聞いてるし、うつったのかなぁ…今にも倒れそうだけど、ほんとに大丈夫?   (2014/10/25 23:26:59)

豊聡耳神子こんばんは、昼間に比して夜は相変わらず冷えますねぇ…(ぶる、っと身体を小さく震えてマントで身を包み)   (2014/10/25 23:27:14)

2014年10月24日 06時52分 ~ 2014年10月25日 23時27分 の過去ログ
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