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タグ 妖怪  陵辱  バトル


2014年10月19日 00時59分 ~ 2014年10月26日 11時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ東雲♂独角鬼さんが入室しました♪  (2014/10/19 00:59:17)

海里♀悪樓【改めてこんばんは、よろしくです。書き出しますねー。】   (2014/10/19 00:59:45)

東雲♂独角鬼【よろしくお願いー。待ちましょう。】   (2014/10/19 01:00:10)

海里♀悪樓(今日は馴染みのお店で夕食を食べている。ここは居酒屋なんだけども、お値段とボリュームが魅力で)ん、あむ…また、怒られちゃったよ…お給料減っちゃうー…(モグモグとだし巻き卵を食べつつため息をついて。今日は、お皿を割ってしまい店長さんに怒られちゃって)うー…お肉たべたい…だめ、お金ないもん…(また猫ちゃんに分けてもらおうか、などと考えながらご飯とだし巻き卵を頬張り)   (2014/10/19 01:05:10)

海里♀悪樓【こんな感じでよろしいですかねぇ?】   (2014/10/19 01:05:38)

東雲♂独角鬼【続けるで御座るよー。】   (2014/10/19 01:06:08)

海里♀悪樓【はいですっ】   (2014/10/19 01:07:20)

東雲♂独角鬼(からり、ころり。居酒屋の喧噪に下駄が心地よく転がる。暖簾を分ける音の主はひと目で分かるであろう巨躯の持ち主。その割に響く下駄は軽い音を奏でる。濃紺の着流しに、藍染の羽織を肩にかけて)……ふむ。同胞が居るのか…?(ピタリとその足取りが止まれば、スン、と鼻を鳴らした。匂いではないが、同じ妖怪の気配。きょろり、きょろり、と、居酒屋にはに使わぬ女子1人に目が留まる。まだ蝦夷から出てきたばかりであれば、同胞に話しを聞くのも悪くはない。からり、足音が視線に捕えた彼女へと近付いた)……隣、お邪魔しても良いかのう?(威圧的に感じられないよう、少し腰を屈め、おもむろに尋ねた。)   (2014/10/19 01:11:03)

海里♀悪樓(どこからか下駄の音が聞こえる…懐かしいな、と目を細めながら)食べる手は休めずて…ん、ぅ?(何だか視線を感じる…まぁ、こんなところに女の一人は珍しいし、目立つよね…と頭の片隅で考えていると、ぬっと顔が横にきて)ふわぁあっ!?(ガタン、と椅子から転げ落ちるとじいっと見つめてしまうが、目つきの悪さ故に勘違いされるのを思い出すと慌てて目を逸らして、こくりと無言で頷く)   (2014/10/19 01:18:05)

海里♀悪樓【(…目を細めながら食べる手は休めず)です。よくこんな感じのバグがあります、ごめんなさいです】   (2014/10/19 01:19:13)

東雲♂独角鬼【自分も誤字脱字のオンパレードなのでそこはお互い気にせず…!】   (2014/10/19 01:19:31)

海里♀悪樓【ありがとうございますっ】   (2014/10/19 01:21:01)

東雲♂独角鬼おおう、すまぬすまぬ、驚かせて仕舞ったな。大丈夫か。(驚かれても当然。ぽり、と耳の裏の辺りを申し訳なそうな表情でかけば、転げた相手へと手を差し伸べる。見つめられた間も特に気にすることなく、ただ、目を逸らされれば苦笑いを浮かべた。)……そんなつもりでは無かったのだが、悪い事をしたな。ついつい、同胞の気配に連られて仕舞ってのう。何分、ここ数日に来たばかりでこの辺りの事が判らんのだよ。嗚呼、某の名前は東雲。東西南北の東に、空に浮かぶ雲と書いて東雲と云う。(抵抗なく手を引いて起き上がらせれば、軽く自己紹介でも、と口を開いた)   (2014/10/19 01:25:16)

東雲♂独角鬼【早速ボロボロ。「抵抗なく手を引いて…」→「抵抗なく手を引いて起き上がらせることが出来たら、軽く自己紹介でもと口を開こうか」】   (2014/10/19 01:26:58)

海里♀悪樓え、ぁ…こ、こちらこそ…ごめんなさい…(おそるおそる手を取ると、よいしょっと立ち上がるが…この人、大きい。こんなに大きい人久々に見たなぁ…怖い人、では…なさそうだけど。)…わ、私が悪いんです…気に、しないでください…(同胞…と言われるとようやく相手が何者なのか少しわかって)しの、のめ…さん。私…海里。海の里でかいりって読む。(自己紹介されればこちらも返して、黙々とご飯を食べて)   (2014/10/19 01:33:03)

東雲♂独角鬼(相手が椅子へと座り直したのを確認すれば、自分も隣へと腰を降ろして。)…ふむ、お互いどちらが悪いという事でもあるまいに。海里殿か、良い名だな。(相手の示す反応は、巨体故の威圧あっての所為かと首を少し傾げた。黙々と口に運ぶ様子に、とりあえず店の者へと声を掛け“手頃なつまみと、この辺りで美味い地酒を”と注文した。)さて、上手そうに飯を頬張るところ申し訳ないが、海里殿は不堂組とやらを知っておるか?(じ、と二つの瞳が彼女を見つめた儘、自分が上京してきた理由でもある1つについて、訪ねた。なにせ、寄り道好きなうえ方向音痴、なのである。)   (2014/10/19 01:39:17)

海里♀悪樓や、でも、私が…変に怖がったから(目を合わせることもなくいう姿は無愛想に見えるだろうか。でも、こんな目で見られるよりはマシだろうし、と言い訳をして)東雲さん…不堂に何か用事?(不堂という単語を聞くなり少し声色を変え、相手を警戒して)   (2014/10/19 01:44:36)

東雲♂独角鬼はは、なに、この様に話している故に、もう良いではないか。(細かい事は気にしない性質であれば、牙が見える程に口を開けて笑う。しかし、不堂という単語に相手が反応したのを感じれば、ふむ、と幾分か真面目な顔に切り替わって)…用事。そうじゃのう、棟梁から不堂組がなにやら中国・西洋の輩と揉めているから、様子見ついでに言って来いと言われてな。(丁度酒と揚げだし豆腐が運ばれて来れば、受け取りながら)…まあ、取りあえずどうじゃ。酒は飲めるのだろう?(お猪口をひとつ差し出し、尋ねた。)   (2014/10/19 01:50:16)

海里♀悪樓…な、んだ…(はぁ、とため息をつくとこちらも軽く微笑んでみて。…変じゃないといいけども)お酒…高いから飲むの久しぶり、いいの?(わざわざ私なんかに、と申し訳なさそうに見つめて)   (2014/10/19 01:54:48)

東雲♂独角鬼ふむ…?(何かわけありか、と不思議そうな顔をしつつ。確かにまあ、抗争が続いていれば警戒もするか)矢張り、女子は笑っていた方がかわゆいぞ。同じ酒を飲む、飯を喰うにしろ1人よりも誰か共に愉しんだ方が良いに決まってるではないか(笑みを浮かべながら猪口を前に置いて酒を注ぐ。一緒に、二つ揚げだし豆腐が並ぶ皿も進めて) …まあ、喰いながら、飲みながらで構わんさ。(ひとつ、不堂組は置いて、自分の猪口を持って、乾杯を、と)   (2014/10/19 01:59:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、海里♀悪樓さんが自動退室しました。  (2014/10/19 02:15:14)

東雲♂独角鬼【お疲れ様、かな。待たせて仕舞って申し訳ない。また、機会があれば是非に。】   (2014/10/19 02:16:35)

おしらせ東雲♂独角鬼さんが退室しました。  (2014/10/19 02:16:41)

おしらせ海里♀悪樓さんが入室しました♪  (2014/10/19 06:22:16)

海里♀悪樓【寝落ちしてしまい本当にごめんなさい…。また、お時間ありましたらよろしくお願いします。】   (2014/10/19 06:23:01)

おしらせ海里♀悪樓さんが退室しました。  (2014/10/19 06:23:08)

おしらせ雪菜♀雪女さんが入室しました♪  (2014/10/20 20:49:56)

おしらせ曜♂八咫烏さんが入室しました♪  (2014/10/20 20:52:19)

雪菜♀雪女【よろしくお願いします(ぺこり)】   (2014/10/20 20:52:45)

曜♂八咫烏【いえいえ、こちらこそ初めて動かすキャラなので不手際とかあるかもですがー】   (2014/10/20 20:53:18)

雪菜♀雪女【いえいえお気になさらず、そのためのロルですし】   (2014/10/20 20:53:48)

雪菜♀雪女【それじゃシチュはどうしましょうか?】   (2014/10/20 20:54:08)

曜♂八咫烏【そうですねー、先に言った薬の売買に関する情報……と言うよりはもっと漠然とした「何かが起きている」というのを掴む辺りから……まずはこっちが軽く書いていこうかなあと】   (2014/10/20 20:58:59)

雪菜♀雪女【それじゃ先ロルお願いしますね。お待ちしています】   (2014/10/20 20:59:41)

曜♂八咫烏(不堂家の屋敷の庭に生えている木々、その中でもひときわ高い一本の樹。霊木と呼べるだけの樹齢を重ねてきた樹の枝に彼の「巣」はある。)鳥の巣にしてはいやに大きく、屋根らしきものまで備えたそこに鎮座するのは一羽のカラス。一見普通のそれより一回り大きなカラスにしか見えないが、その脚は三本……八咫烏の証である。数年前、負傷していたところを拾われて以来ここに居着いている彼の日課はこの界隈のカラスの話を聞くことであった。普段はもっぱら他愛もない話を聞くばかりであるが、その日は違った)カラスが行方不明?(街の中で突然カラスが行方不明になる事例が頻発しているという。普通に死んだならば死体などで騒ぎになるであろう数、だがカラスからの情報を聞く限りそういった騒ぎが起きている様子はない)   (2014/10/20 21:19:58)

曜♂八咫烏妖怪がらみ……かなぁ(彼の影響下にあるカラスの中には妖気を受け、弱いながらも妖怪化したカラスもいる。そういったカラスがたまたま妖怪と接触した事で「敵」と認識される……そういう事もあるにはある。だが、それはその妖怪のテリトリーに近づいた場合がほとんどだ。今回の場合、カラスが消えた現場は街のあちらこちらに散らばっている)つまり、街で何かが起きてる?(だが、妖怪の姿で過ごす彼にとって人間界の情報は直接には入らない。街で起きている事、それが何かもわからない)……まあ聞くしか無いよね(枝から飛び降りるとその途中で黒い服を着た少年の姿に。飛べばすぐの距離だが、女の子の部屋に窓から入るのが不躾だ、という常識くらいは彼だって持っている。あくまで人間の姿で玄関を通り、屋敷の中の雪菜の部屋へと)   (2014/10/20 21:20:02)

曜♂八咫烏【1000文字超えた上にアドリブだからまとまりが……読みにくくて申し訳ないです】   (2014/10/20 21:20:50)

雪菜♀雪女【えとごゆっくりお待ちください(汗)】   (2014/10/20 21:20:58)

曜♂八咫烏【はーい(目逸らし)】   (2014/10/20 21:22:11)

雪菜♀雪女(今日も若は目が覚めない。ため息が自然と出てしまうのは最近の日課。いつまでも盟主代理では不都合なので、正式に盟主として活動を始めた途端各地から寄せられる情報や報告書の山に忙殺される日々。そういえば最近不堂のお屋敷で寝泊りする事が多くなって、何日も実家に帰っていない。ほんの目と鼻の先にある実家なのに、そこはとても遠い場所に思えてきて、時々実家から弟や妹が遊びに来てくれても書類整理に追われて動けない事がおおく、大体自分は剣を振るっているほうが性にあっているというのにとも思う。今さら愚痴る事も出来なく、警察からの厄介ごとは弟の吹雪を代理として派遣している毎日。先日もマフィアのアジトに殴りこんで大怪我を負ったというのに文句一つ言わない弟を愛しいと思いつつ、新たな書類に目を落とせば)……カラスの行方不明?(そんな些細な報告と確認済みの箱に入れて別の書類に手を伸ばそうとして、なにか引っかかり)   (2014/10/20 21:41:30)

雪菜♀雪女)……うーん、カラスの行方不明(どこかの妖怪にでも食べられたのかしらと思いつつ、そういえばカラスの専門家が居た事を思い出して)誰か曜さんを呼んできてもらえるかしら(そういって傍らに控えていた納豆小僧さんに伝言を頼むと、すたすたという足音がして妖力から敵意のある相手ではないと判断。先ほどの納豆小僧さんが入ってくれば、そこには八咫烏の曜さんの姿。早速呼んで来てくれたと思いつつ、曜さんを見つめて)どうぞいらっしゃいませ。こちらから出向くところですのに、ご足労をおかけします。色々と散らばってはいますけど、どうぞお茶でもお召し上がりください(そういって抹茶を黒塗りのお茶碗に淹れてから、急須からお湯を黒塗りの茶碗に注いで)早速ですけどこの奇怪な事件について、お聞きしたいのですけど(しゃしゃしゃとお茶をかき混ぜながら、曜さんの前にお茶碗とお茶菓子を置いて会話を始めます)   (2014/10/20 21:41:45)

雪菜♀雪女【曜さんおちますよー?】   (2014/10/20 21:48:32)

曜♂八咫烏(廊下を歩いていると向こうからやってくる納豆小僧。こちらを見て近寄ってくるその姿を見るに、ちょうど向こうもこちらに要素があったようだ)雪菜のねーちゃん、お邪魔します(いくら若いとはいえ、それでも実年齢で言えばこちらのほうが上。だが見た目ではこちらが年下ということもありこのような呼び方に)うん、ありがとう……ってちょうどよかった。オイラもこのことで話がしたかったんだ(置かれた書類を見ると、その中に丁度話をしようとしていた出来事についての書類。これならば話は早い)   (2014/10/20 21:59:42)

曜♂八咫烏えーと、人間の間ではカラスが死んでる、とか話題にはなってないんだよね?カラス達から聞いた話と合わせても、妖怪が絡んでるのは間違いないと思う。オイラのそばにいるカラスだと、影響を受けて弱い妖怪になることもあるし……。でも、それなら普通はその妖怪の住んでるところの近くで起こるもんだから……多分、街で「何か」をしている妖怪がいるんだと思う。それもこっそりやらなきゃいけないような事を。街で起こってることについては、これはオイラにはわからないや。力になれなくてごめん(自らの見解を述べると、肝心なところで力が足りない事を謝って。この先は、少なくとも街で起こっていることについては彼女たちに任せることになるのだろう)   (2014/10/20 21:59:46)

雪菜♀雪女(お茶とお茶菓子をいただきながら、曜さんのお話をお聞きします。どこかの妖怪の仕業というなら私の耳にも届いているはず。そう思案しつつゆっくりとお茶を飲んで、ふとカラスの変死体の噂を耳にしていた事を思い出して)そういえばつい半年ほど前にも同じ案件が上がってきましたね。当時はわたしもまだ盟主の元で働いていましたから、噂で聞いたくらいですけど(そう思い出しつつ庭を眺めると、しし脅しの音。その音色を聞きながら短い静寂が流れます。二人の思考が思い思いにめぐっていて)……曜さんの知らない事でしたら私にも解りませんが、これは調査しておいた方が良さそうですね   (2014/10/20 22:19:05)

雪菜♀雪女(ただのカラスの変死体にしては事が大きすぎる。曜さんのカラスでも解らないとなると、これはただ事ではなくそう判断すれば、すぐにちりりんと鈴を鳴らして)……吹雪、居るのでしょう?(そういって庭に声をかけると弱いけどしっかりした妖気をまとった弟の姿が見えて)この件について直ぐに調べてください。それと曜さん(そう前置きをして曜さんに声をかければ)街中については、この吹雪が情報を集めます。すきなだけこき使っていただいて構いません。曜さんにこの件は一任いたします(そういって書棚から和紙を取り出せば、さらさらと達筆で委任状をしたためつつ、ちゃんと花押も入れて)これで不堂の妖怪は全て動かせます。どんな些細な事でも構いません、情報を集めてきてください(先ほど力になれないと言った少年に、この件の全権を委任しつつ、彼が動けないなら、動ける妖怪を自由に使って構いませんと告げて)   (2014/10/20 22:19:14)

曜♂八咫烏うん、オイラとしてもカラスに酷いことをしてる奴がいるならはっきりさせないと……って、オイラが?(一任する、と言われれば少し戸惑って。なにしろ彼はここにいる妖怪の中で、半妖を除けば最も若輩の部類に入るのだから。だがそれが正式なものだとわかれば顔をわずかに引き締めて)……わかった、オイラに任せておいて!吹雪のにーちゃんもこれからよろしく!とりあえずは……人間の新聞やテレビのニュースかな?これでいきなりうまくいくとは思えないけれど(やらなければいけないことは多いだろうが、まずはすぐにできることから。バックナンバーを保管してある図書館へ、人間として暮らしている吹雪と一緒なら閲覧も問題ないだろう)   (2014/10/20 22:32:58)

雪菜♀雪女ええ、お願いします。私はこのとおり動けませんから(そういって書類の束に苦笑しつつも、テレビや新聞からの情報を得るとの言葉にふと思いついたことがあって)警察の力も借りましょう。多分そちらのほうも調べてると思いますし(そういって懐から名刺を取り出せば、そこにはあやかし市の警察署長の電話番号と、妖怪にしか見えない文字が書かれていて)私からも連絡しておきますから、警察からも情報を集めてください。彼らも妖怪の仕業となれば、喜んで協力してくれます(実際警察の力は馬鹿にできないもので、彼らの力を借りられるなら新聞より確実な情報が手には入れでしょうと曜さんに告げて)ただ人間を荒事には巻き込まないで下さいね。彼らの力では妖怪に太刀打ちできませんから(そういって名刺と当座の資金の入ったバッグを曜さんに手渡します)くれぐれも内密にお願いしますね。   (2014/10/20 22:43:16)

曜♂八咫烏警察……あぁ、警察かあ……(雪菜の言葉に一瞬疑問を感じたのは結局のところ人間社会に対する疎さというものか。確かに、「誰かが隠れてやっている事」と言うのは人間社会においては犯罪である可能性が高い。それならば確かに警察の助力は心強いだろう)人間……うん、人間も巻き込まないようにしないと、ね(カラスのことばかりに気を取られていたせいか、何かあれば被害を被るであろう人間の存在は欠落していて。受け取ったバッグの中の資金も彼にしてみれば日常生活の中では使用しないので有り難みが今ひとつ薄い。それでも、事態が一歩前進したことは素直に喜ぶべきことで)よし、頑張ろう!(自分に言い聞かせるように、頬を押さえながらそんな風に口にする)   (2014/10/20 22:56:28)

雪菜♀雪女ええ、お願いしますね。警察でも手に負えない情報ですと、意外に妖怪ネットワークというものがあります(そういって自身の使っているノートパソコンの画面を開けば、動画投稿サイトの画面に切り替わり。ただ曜さんの知識では使えないかもと懸念して)こういうサイトにアクセスすれば、情報を得られるかも知れません。ただ大洋で浮かぶ小船のように、ふらふらと動くような情報ですけど(一応前向きに検討してくださいと告げつつも、お金を見てありがたみを感じない様子に、このあたりの情報は専門家に任せようと思いつつがんばるという言葉に微笑んでから)それでは早速調査をお願いします。吹雪、くれぐれも足手まといにならないように(そういって庭で畏まっている弟に声をかければ、早速準備を始める吹雪)   (2014/10/20 23:05:36)

曜♂八咫烏ふむふむ……(普段見ることのないノートパソコンの画面に、見た目の年齢相応に興味津々といった様子で。今回の一件が解決するまでに間に合うかはともかく学習する意欲はあるようだ)うん、そうだね……結局は誰かがここに書き込んでる以上、その誰かに左右されちゃうんだ。この辺りは者が違っても昔と一緒、だね(昔がどうの、と言うのには不釣り合いな外見なのはさておいて。準備を始める吹雪に改めて頭を下げると、これからの動きをあれこれとイメージトレーニングして)   (2014/10/20 23:15:32)

雪菜♀雪女【お話的にはそろそろ〆にいいタイミングかもですね。雪菜からお願いする事って後はありそうにありませんし】   (2014/10/20 23:16:56)

曜♂八咫烏【と、一応書きたい分は書けたのと眠気で安定しなくなってきたのでここで〆ということでー】   (2014/10/20 23:17:03)

雪菜♀雪女【はいです。それではここで〆にいたしましょうか。お話できて楽しかったです、またお付き合いしていただければ嬉しいです】   (2014/10/20 23:18:01)

曜♂八咫烏【こちらこそですよー。今日はありがとうございましたー】   (2014/10/20 23:18:51)

雪菜♀雪女【後半なにかぐだぐだになってしまってゴメンナサイです。それでは雑談に戻りますね】   (2014/10/20 23:19:49)

曜♂八咫烏【はーい】   (2014/10/20 23:21:38)

おしらせ曜♂八咫烏さんが退室しました。  (2014/10/20 23:21:44)

おしらせ雪菜♀雪女さんが退室しました。  (2014/10/20 23:21:53)

おしらせ白天丸♂五鬼さんが入室しました♪  (2014/10/21 21:02:59)

白天丸♂五鬼【お邪魔しマンモス、わっそーい】   (2014/10/21 21:03:12)

おしらせ陽元凪 ♀鴉天狗さんが入室しました♪  (2014/10/21 21:03:38)

陽元凪 ♀鴉天狗【わっほーい!でははっくんからお願いします←】   (2014/10/21 21:04:00)

白天丸♂五鬼【了解です、初めてのロルを君に!←時間軸的にまだ白天くんこのとき(ry】   (2014/10/21 21:05:00)

陽元凪 ♀鴉天狗【wwww】   (2014/10/21 21:05:26)

白天丸♂五鬼【まぁ、それは冗談としても。よろしくお願いしまーす(ぺこ)】   (2014/10/21 21:05:50)

陽元凪 ♀鴉天狗【はーい(ぺこり)】   (2014/10/21 21:07:07)

白天丸♂五鬼(これは、白天丸が。街に来るだいぶ前のお話。その日は町に着いたその時とは違い、同行者が一人いた。)…ん、そろそろ焼けたかな。凪ねぇ、焼きあがったよー。(山の中にある少しだけ開けた空間。そこに日を起こして凪と呼んだ女性と二人で火を囲っている。川で取った魚を串に刺して、火であぶっていた。少々の焦げ目がつき、油が滴った頃合を見計らって。自分が姉と慕う存在を、呼ぶ)   (2014/10/21 21:09:10)

陽元凪 ♀鴉天狗(パチパチと火花が踊る音が聞こえる。しばしの感傷に浸っていたせいか、名を呼ぶ問いかけに反応が遅れる。――今自分はどんな顔をしていただろうか。幾許の恥ずかしさを感じつつも、呼び声のする方へ笑顔を向ける。)…あ…う、うん。多分焼けたんじゃないかな…?(正直料理は上手ではない。こうして魚を焼く、という行為にすら難しさを覚えるほどだ   (2014/10/21 21:13:20)

陽元凪 ♀鴉天狗【わ~~~――!!途中で途切れた(泣】   (2014/10/21 21:13:36)

白天丸♂五鬼【おちついておちついて】   (2014/10/21 21:14:34)

陽元凪 ♀鴉天狗(パチパチと火花が踊る音が聞こえる。しばしの感傷に浸っていたせいか、名を呼ぶ問いかけに反応が遅れる。――今自分はどんな顔をしていただろうか。幾許の恥ずかしさを感じつつも、呼び声のする方へ笑顔を向ける。)…あ…う、うん。多分焼けたんじゃないかな…?(正直料理は上手ではない。こうして魚を焼く、という行為にすら難しさを覚えるほどだ。だから、というわけでは無いのだが、彼がいなくては私の胃袋はきっと大変なことになっていたであろう…)   (2014/10/21 21:14:45)

陽元凪 ♀鴉天狗【メモ帳、そうだメモ帳だ…】   (2014/10/21 21:14:59)

白天丸♂五鬼何か気になることでもあったんか、凪ねぇ。…ぼおっとしてたみたいだが(焼きあがった魚を火から取り上げる。皿はないのでかわりに綺麗で大き目の葉っぱに焼き魚を乗っけてそれを凪に手渡す)旅に不安を感じてるなら、帰ったほうがええんじゃないかね。それとも、ずっと自分がついていったほうが良かったか?二人旅もこうしてると悪くないしなぁ…あぐ(ぼんやりと火に映し出される顔はどこか優しげであり、視線は凪のほうへと向いていた。焼き魚を平らげている間も、ずっと気にしているのは…長い付き合いだからだろうか)   (2014/10/21 21:20:34)

陽元凪 ♀鴉天狗気になること…じゃないんだけど…(差し出された魚を、いただきますと手を合わせて口にする。改めて自らに問いかけてみる。この気持は…不安?――いや、)…ううん、きっと逆。これからどんなことが待ってるんだろうって…私わくわくが止まらないの。(ちょっとだけ怖いけどね、と魚を食べ終わったあと、震えをごまかすように彼の隣に座った。)…まぁ、山での暮らしも悪くはなかったよ?私も天狗社会でそれなりにやっていけると思ってた…けどね、閉鎖された世界で見えるものはたった一握りって…私、気づいちゃったんだ。(答えを待つわけでもなく、只淡々と語りだす。頬が紅く染まっているのは未来への希望を感じているからか、篝火に照らされているからか、それとも…)   (2014/10/21 21:27:38)

白天丸♂五鬼…そっか、ま。そうだなぁ…、あんなかにいりゃあ確かに、平和で、心配なんか要らなくてそれ相応の幸せが待ってる。けど、それじゃああまりにもつまんないよなぁ…(食べ終わった後、その残骸の乗った皿を、自分が座っている横、凪がいるほうの逆の位置において。そしてそれから、凪の手に自分の手を重ねて。震えているのばれているよ、と伝えていた)自分も、あそこにいるのが息が詰まりそうでなぁ…、なんかいい街があるって聞いたからそこに。さて蛇が出るか宝が出るか…(ちょっとだけ身を傾けて、体を寄せ合ってみる。ほんのり温かい。多分こうしていられる時間ももう少ないのだろう。彼女とは違う道を選ぶのだから)   (2014/10/21 21:36:11)

陽元凪 ♀鴉天狗うん…どんなところなんだろうね、その街って…。(敢えて、彼はどうするのか聞かない。いや、聞いてはいけないのだ。聞いてしまえば、己の弱い心にヒビが入る予感がしてならないのだ。だからこそ、笑顔を作る。虚栄ではない、本心でも…ない。)…なんだか、今夜は冷えるね。(己の艶黒い翼を一度広げ、そのまま自らと彼の身体を包むように閉じる。翼を広げた際に、羽が舞う。何故か、羽がいつもよりゆっくり落ちるように感じた)   (2014/10/21 21:43:38)

白天丸♂五鬼さぁね、あらゆる所から…妖怪が集まってるって聞くけどねぇ。まあ、にぎやかってことは確か…かな(火や月の光だけでは、お互いの表情が作ったものかどうまでかはわからない。もっと近づけばわかるかもしれないが…。手が震えていたのを見れたのだって偶然なのだ。しかし、こちらも笑みは作っていた。どんな笑みかは…きっと自分でも把握できていない。)   (2014/10/21 21:51:44)

白天丸♂五鬼【oh・・・・】   (2014/10/21 21:52:00)

白天丸♂五鬼さぁね、あらゆる所から…妖怪が集まってるって聞くけどねぇ。まあ、にぎやかってことは確か…かな(火や月の光だけでは、お互いの表情が作ったものかどうまでかはわからない。もっと近づけばわかるかもしれないが…。手が震えていたのを見れたのだって偶然なのだ。しかし、こちらも笑みは作っていた。どんな笑みかは…きっと自分でも把握できていない。)そうだねぇ……(羽の中に納まると。周囲の風の音も、虫の鳴き声も聞こえにくくなる。静寂の中、見つめあう。距離、近くなって。つい、手を伸ばして凪の頬に添える)   (2014/10/21 21:52:14)

陽元凪 ♀鴉天狗【はっくんさん、はっくんさん】   (2014/10/21 21:53:58)

白天丸♂五鬼【ん、どうしますたー?】   (2014/10/21 21:54:19)

陽元凪 ♀鴉天狗【眠気さんがログインしました←】   (2014/10/21 21:54:57)

白天丸♂五鬼【oh…じゃあ途切れさせておく?また続きやればいいし】   (2014/10/21 21:55:31)

陽元凪 ♀鴉天狗【途切れでお願いします…ごめんね、も、無理…】   (2014/10/21 21:59:16)

白天丸♂五鬼【またね、ゆっくりお休み、だよ(なでなで)   (2014/10/21 21:59:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白天丸♂五鬼さんが自動退室しました。  (2014/10/21 22:19:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陽元凪 ♀鴉天狗さんが自動退室しました。  (2014/10/21 22:19:44)

おしらせ呂靖瑛♀窮奇さんが入室しました♪  (2014/10/22 20:52:34)

おしらせ沙羅♀玉藻前さんが入室しました♪  (2014/10/22 20:59:59)

沙羅♀玉藻前【よいしょっとー】   (2014/10/22 21:00:22)

呂靖瑛♀窮奇【お邪魔してますー】   (2014/10/22 21:01:45)

沙羅♀玉藻前【はいな、と。以前の続き…過去ログどこだったかしら…(んむむ】   (2014/10/22 21:02:23)

呂靖瑛♀窮奇呂靖瑛♀窮奇 > そうじゃろうそうじゃろう。主を繋ぎとめておく位じゃからな、大したものよ。本気で抱かれてみたくなったの。機会があれば三人で愉しもうぞ(にこりと微笑めば自慢のバストで沙羅さんを優しく包みつつ、ゆったりと子供をあやすように沙羅さんの頭を撫でて。抱きしめあったままの二人。お互いチャイナドレスは脱がないまま、本当の行為はこれからという意思表示。柔らかで吸い付くような肌はドレスの布越しにも伝わって、お互いの気持ちを昂ぶらせていきます。口付けと共にゆっくりと媚薬を流し込んで、お互いの唾液で混ぜ合わせてから啜りあい、舌を絡ませながらソファーに背中を押し付けようか)なんじゃ、本気で寝取るかも知れぬぞ?ふふ、まあそのあたりは主の自由じゃ。好きな方を選ぶが良い。 (10/18 04:10:44)   (2014/10/22 21:02:39)

呂靖瑛♀窮奇呂靖瑛♀窮奇 > まあ我は主の子なら産んでもよいし、産ませてもよいと思っておるがのう?(そういって胸元から小さなカプセルを取り出して、見るからに怪しげな薬)これは主が中華から去ったあとに開発されたものよ。まあ簡単に言えばこれは淫妖蟲という蟲じゃ。この薬を飲めば一時的に男根が生えて、女でも孕ませる事ができる。そなたに幾つかやろう、これはと思った女に使えば受精するかも知れぬのう(にこりと妖艶な笑みを浮かべてから、優しく沙羅さんの胸に布越しに触れて、その柔らかさを堪能します)ふふ、かなり愛されたようじゃな。もう敏感になっておる。(布越しに互いの乳首を合わせれば、淫靡な布地の擦れる音が店内に響きます。そのまま身体を密着させて、おでこを合わせつつ淫乱の笑みを浮かべながら、もふりとした尻尾に包まれて。身体を金色の草原に包まれたよう。一本でも十分な香りが九本から沸き起こり、ぶるりと身体が震えて)ふふ、流石に九尾の、あっ…尻尾じゃな。では寝取るくらいに存分に愛し合おうぞ。 (10/18 04:10:56)   (2014/10/22 21:02:48)

呂靖瑛♀窮奇【というちょっと長すぎる文面だったのです】   (2014/10/22 21:03:26)

沙羅♀玉藻前【んむ、了解。じゃあ返していくわねー?】   (2014/10/22 21:03:38)

呂靖瑛♀窮奇【はーい、のんびりといきましょうね】   (2014/10/22 21:04:08)

沙羅♀玉藻前(んむ。って、お胸に包まれて声を漏らそう。柔らかく優しい感覚に目を細め、は、ふ。息をのんびりゆったり、漏らそう。……くすくす。)ネグロくんがもたなくなっちゃうかし、ら?(って、なでられた頭をそうっとすり寄るようにして。…意思表示、読み取ったなら…口づけ。媚薬を流され、どく、ん、胸が高鳴った。)   (2014/10/22 21:16:52)

沙羅♀玉藻前……っ。(啜り合う、その行為こそ、感じてしまいそうで。…ぞ、くんっ。背中をソファに押し付けられ、は、ぁっと吐息を熱くさせた。)……あら、やってみたら、良いじゃない? 簡単には寝とられないわ、よ?(って少し、挑発するように小さく微笑もう。彼女の事だからきっと、そこまでしないだろうけれど興味があった。本気で、私を奪うほどに貪るならどうしてくれるのだろうか、と。くす、くす。……さて、怪しげな薬。見せられたなら目を細め、見つめたか。)…ん、ふふ、ありがとう、ね?貴女が飲んでくれるので、しょ?(なんて漏らす。自分は生やせるのだけど、彼女の場合は、どうなのだろう。妖艶な笑みに期待するように首を傾げた自分、けど、媚薬を流されて敏感な自分は。)あっ……。(優しく乳房にふれられただけでも、震えてしまったか。)   (2014/10/22 21:17:05)

沙羅♀玉藻前ん、ぅ……ふふ。そう、ね……はぁっ。…いっぱい、愛されちゃった、わ。(布越し、でもお互いの先端が判っちゃうほどに敏感になって…こすれる音を耳、ピクつかせながらも聞こう。なんとも、この布の音もいやらしく、聞こえて。)んぅっ…!(九尾で包む、彼女の身体…1本を、彼女の尻肉、ふにゅっと揉み上げては。)ん、ふふ…ええ、いっぱい、して頂戴、な?(そう漏らし、見つめよう。自分が受けたい、そういう様に見上げ…目を細めよう。彼女に今夜は、今夜だけの、自分にしてもらおう。)   (2014/10/22 21:17:07)

沙羅♀玉藻前【変に長くなったわね…】   (2014/10/22 21:17:13)

呂靖瑛♀窮奇【ふふり、時間はありますしのんびりいきますね。ゆっくりお夜食でも用意されると良いのです】   (2014/10/22 21:18:20)

沙羅♀玉藻前【了解よー、のんびりしましょうね。】   (2014/10/22 21:20:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、沙羅♀玉藻前さんが自動退室しました。  (2014/10/22 21:40:31)

呂靖瑛♀窮奇んうっ……相変わらずのエロ狐じゃな。主の身体は揉み応えがあるわ、のう(ネグロという名前に聞き覚えがあって、ああ、あやつが主の夫であったか。なるほど、沙羅が惚れるほどなら見た目よりは注意しておこうか。といっても盟主でもないからあくまで興味。ゆっくりと媚薬を沙羅さんに流し込めば、優しくキスを返してから身体を抱き寄せて。二人の身体をつつむチャイナドレスが擦れあって、お互い男を知り尽くした身体。ならどうすれば感じるのかお見通し。まずは……)ここから、じゃのう(チャイナドレスのスリットから垣間見える沙羅さんの素足に触れて、ゆっくりと期待させるように秘所へと触れていきます。そのままもふりとした尻尾が私のお尻に触れて揉みあげられたら、ふふと微笑んで)   (2014/10/22 21:40:59)

おしらせ沙羅♀玉藻前さんが入室しました♪  (2014/10/22 21:41:07)

呂靖瑛♀窮奇お互い期待に震えておるの、のう?(そういってお尻に触れた尻尾をそのまま触れあいさせて、私の指が沙羅さんの秘所を布地ごしに撫でつつ、私のお尻を撫でる尻尾に期待して押し付けよう)ふむ、我が飲むのか。夫には悪いが、仕方が無いの(そういいつつも、沙羅さんが精液を妖力として取り入れられる事は承知で、そういえばあの王以降に子はうまなんだのかと)主の想いは受け取った。我の思いも受けてってくりゃれ?(そういって布地越しにお互いを愛撫していけば、わざと沙羅さんの股間に布地越しに触れて)……お互い生やして愉しむとしよう。あとの話じゃがな(そういいつつ私の太ももで沙羅さんの股間に触れて、布ずれの音が店内に響きます)まずはお互いの性器を擦り合わせようかの(そういってレズそのままのテクで秘所同士、乳首同士を擦り合わせて、沙羅さんに愛撫していきます)   (2014/10/22 21:41:12)

呂靖瑛♀窮奇【あうあう、ちょっと長考しすぎました】   (2014/10/22 21:41:30)

沙羅♀玉藻前【ううん、大丈夫よー?】   (2014/10/22 21:41:50)

沙羅♀玉藻前あっ…んう。(素足に触れられて、そのまま…ゆっくり、秘部に触れられていく、自分。目を細め、彼女を見つめたなら。)ふふ、じゃあ、たっぷり揉んで頂戴、な……ん、ふふ。だって…靖瑛が相手してくれるんだもの、期待したいに決まってる、じゃない。…あ、んっ。(そう言う間に、秘部に自分の下着越しにふれる。ひくん、っとひくつく秘部。先ほどからたくさん体を弄られていたからか、じわりと湿っているだろう下着…彼女のお尻が自分の尻尾に押し付けちゃうなら、嬉しげに微笑んで。)   (2014/10/22 21:57:18)

沙羅♀玉藻前ええ、仕方ないわ?……んぅ、んんっ。靖瑛…っ。(想い、そう聞くなら微笑みかけよう。優しい彼女の言葉、自分の想いは彼女に届いて何度か助けてくれてた、から。だから今度は自分が受け取る番。きゅ、っと彼女の背中に回す腕、ドレスをつかんで。)は、ぁっ…。(布擦れの音に震え上がり、自分は彼女の股間に自分も太腿を差し込んだ。)靖瑛…ん、ぅ。飲み込まれそう、よ。貴女に…。(小さくそう漏らし、お互いの乳房と秘部、擦れて震えよう。擦れるたびに時折、震え…尻尾は彼女の尻肉の感覚を確かめるように、ゆったりなで回し…くに、くにっと後ろの「孔」を探すように、くにくに、先端を、押し付けたりして。ちょっといたずら)   (2014/10/22 21:57:19)

呂靖瑛♀窮奇期待にこたえられとよいがのう(そういいつつ、沙羅さんの股間にわずかな湿りと、匂いを感じたなら、ふふと目を細めて、ゆっくりと刺激を強めていこうかと。あえて脱がさない行為にくすくすと微笑めば背中に感じる沙羅さんの指。布地越しにも感じられる窮奇の肉感、こちらも沙羅さんの背手を回せば、一本だけ色違いの尻尾。かすかに感じる妖気に反応して、尻肉に触れる尻尾をそのままに、挑発するように、さらにお尻を押し付けよう)あ、あん……そなたの尻尾は、くうん…悪戯好きじゃのう(お尻でも感じることを伝えつつ、ゆっくりと沙羅さんのチャイナドレスを脱がしていこう。私も少しずつ脱がせやすいように身体を差し出して)おたがい愉しもうぞ、今宵はこのままのう(そう言ってから沙羅さんに身体を触れさせて、もう一度キス。衣擦れの音と淫らな水音が店内に響いて)この尻尾の根元は、相変わらず弱いのかのう?ふふ、試してみようか(そういってお尻の悪戯のお返しに、手近な尻尾に擦れてしゅにしゅにと根元から先まで優しく扱いていって、沙羅さんの反応を見てみます)   (2014/10/22 22:13:35)

沙羅♀玉藻前あ、ぅ。(期待、そう聞くなら声を漏らしながら…微笑もう。彼女ならきっと大丈夫、そう、告げるように。でも強まっていくその刺激に、思わず、ぶるついて。…脱がないままのえっち、ちょっともどかしさを感じつつ、彼女の背を撫でながらも見つめたら彼女のお尻がしっぽに、もふり。)ふふ、…靖瑛の柔らかいおしりが、好きなのよ、きっと…ええ、今夜はこのまま、ね。……ん。(彼女からのキス、目を細めて受けながらも…そうっとお互いに脱がせていく、チャイナドレス。彼女の綺麗な肌、整った体つきが見えて…心なしか、昂ぶった。尻尾で、お尻をくにくにしてたら、急に。)ひゃんっ!(声を上げたか。)は、ぁぁっ…だめ、そんな触り方、んん…!(根本、優しい扱きが一番効いてしまうならびくびく、尻尾も身体も震え、声がうわずった。)靖、瑛…。(は、ぁっ。熱い吐息を漏らそう。)……きもち、い。(嬉しそうに、漏らしながら…そうっと彼女に頬ずり、を。)   (2014/10/22 22:27:11)

呂靖瑛♀窮奇うむ、光栄じゃ。主の気の済むまま、撫でる事を許すぞ(そういってお互いのチャイナドレスを脱がしていって、背徳的行為に頬を寄せられれば、嬉しそうに頬を寄せ返そう。まるで子犬みたいなじゃれつきに微笑みつつ、お互いの上半身を晒しながら沙羅さんの柔らかい肉体を撫でるように、指をつつと走らせて。そのまま大きな胸に手を触れさせながら、私も大きな胸を突き出そう)胸を、主に任せよう?(わざと疑問系で話しかけつつ、胸への愛撫をねだって。びっくりしたような沙羅さんの反応に目を細めよう)ふふ、可愛いのうどれ、主だけの弱点を晒すのは公平ではないからの。我の尻を撫でてくりゃれ?(そういって殆どの女性が羨ましがる、大きいけれどきゅっとしまったお尻に尻尾を触れさせよう)んんっ、ふふ、あんっ…セックスはお互いが愉しむものであるからの(そういって沙羅さんの尻尾を優しく扱きつつ、自分のお尻に振れる尻尾の感触に目を細めて、そのまま対面して沙羅さんの秘所を指で撫でてから)生やしてもよいぞ、我の口でうけ止めよう(暗にフェラをねだるように、沙羅さんの股間に触れます)   (2014/10/22 22:40:36)

沙羅♀玉藻前(しゅこしゅこ。しゅこしゅこ。)んぁ、ぁっ……。(頬を寄せつつ、息を、熱い吐息を耳元で漏らす。根元を扱かれながら、指をつつっとされながら…お胸に触れられる、手。すっかり先端を尖らせるお胸、彼女の胸が押し付けられ…く、す。)ええ、わかった、わ…んっ、ぅ。(扱かれながらの返事は、少し声が上ずった。強い刺激が、たまらない。そうっとそのお胸に片手を這わす。…指でそうっと優しく揉みながら、指先で乳輪を、くすぐる。先端は、まだ触れない   (2014/10/22 22:56:08)

沙羅♀玉藻前。……お尻を撫でてほしいと言う彼女、目を細めて、頷こう。尻尾でくにくに尻肉を撫でながらも…ゆったりした動きから、ぴちゃっと尻尾は大きなお尻に触れさせ。ぶぶぶぶぶぶぶぶっと思い切り振動させた、まるで電気あんまの様に。遠慮なく彼女のお尻を刺激で解す。)そう、ね…んぅぅっ。…靖瑛と、一緒に楽しみたい、もの……は、ぁぁ。(はあ、はあっ…尻尾の扱きがたまらない、頬ずりをしつつもしがみつきながら、お胸を撫で…お尻に、刺激を。そのまま対面して…秘部、なでられたなら…ひくんっと秘部が反応する。彼女の言葉を聞くなら、妖力で成形しよう。肉棒を、下着の中で生やし…先端が顔をだした。)靖瑛…。(そうっと、彼女の頭を撫でながら、自分も、ねだろう。)……いっぱい、飲んでくれる…?(って、嬉しげに小さく、漏らす。彼女に、自分の気持ちいいって証をいっぱい、飲んでほしいから…。)   (2014/10/22 22:56:10)

おしらせスティア♀マモンさんが入室しました♪  (2014/10/22 23:02:55)

沙羅♀玉藻前【まさかの降臨!(笑)】   (2014/10/22 23:03:10)

スティア♀マモン【はう、申し訳ない…】   (2014/10/22 23:03:10)

おしらせスティア♀マモンさんが退室しました。  (2014/10/22 23:03:16)

呂靖瑛♀窮奇ん……あん……あああ(私の乳輪をくすぐるような動き。優しく胸を揉まれたら、素直に声にだそう。自分が感じているという事を偽り無く口を開いて、喘いでみよう。沙羅さんなら受け止めてくれる。そう安心しきって、懇願してみようか)あん……いじわる…乳首にも頂戴?(そうおねだりしつつ、普段は見せない女の顔。その思うままに告げてみよう)ふあああっ!?(お尻に感じるゆったりとした動きから、ぶぶぶぶっとバイブのような振動。器用な事をと感心しつつも、弱点を曝け出して)くっ。んあっ。はああっ(お尻に感じる尻尾の感触。揺らされるなら、ふるふると尻肉が揺れて、大きな胸いじょうな快楽を感じます。まるで蕩けるようなセックス)……うむ飲もうぞ。じゃがこのままではちとつまらぬの、少し身体を変えさせてもらうぞ(そういってゆっくり沙羅さんを押し倒して、自分が覆いかぶさり身体を動かして69の姿勢になると)主も飲んで欲しいのう。我の精液を(そういいつつ先ほどの秘薬を飲み込んで、自分も生やそう。お互いがお互いのペニスを咥えあう姿勢にして、沙羅さんのペニスを優しく扱いて)   (2014/10/22 23:10:59)

呂靖瑛♀窮奇参考に~http://blog-imgs-55.fc2.com/e/0/2/e0201206c/69003.jpg   (2014/10/22 23:12:00)

沙羅♀玉藻前【あら、いやらしい(ぽっ】   (2014/10/22 23:13:39)

呂靖瑛♀窮奇【お互いが咥えあうという、ちょっと珍しい光景です。AVにして売りましょう】←   (2014/10/22 23:14:56)

沙羅♀玉藻前【誰が買うのよ(笑) 靖瑛ファンならわかるけど。】   (2014/10/22 23:15:49)

沙羅♀玉藻前(偽りない、彼女の声。目を細め…そうっとお胸を優しくなでていよう。いじわる、なんて漏らす彼女に目を細めて…。)えい。(69の恰好、そうする前に…きゅんっと指で彼女の両胸の先端、摘まんでやった。ちょっと悪戯、くすくす。そして…尻尾からも解放しよう、そうしないと彼女が69の体制に、なれない。普段見せない顔を見れて、嬉しげに、微笑んで。)あっ…。(押し倒され、覆いかぶさる彼女。69の姿勢になっては…彼女の肉棒が、見えた。扱かれながらも、彼女のその匂い、感じつつ舌を…そうっと先端につけてやった。)ん、ぅ…先にイっちゃ、いや、よ?(一緒に、なんてそんなことを漏らし笑みを浮かべたなら…くちゅり、彼女の先端を舌でくるくるいじり、鬼頭を擽ろう。根元を手で支えて…もう片手でその弱いお尻、ふにゅりともみしだいて…。)   (2014/10/22 23:32:08)

呂靖瑛♀窮奇【あう、尻尾を失念してました。ごめんなさい】   (2014/10/22 23:32:52)

沙羅♀玉藻前【んむ?謝らなくていいのよー?】   (2014/10/22 23:33:59)

呂靖瑛♀窮奇【あうーあうー。お詫びにコンビ二へ行ってきていいですよー。ちょっと長考ぎみですし】   (2014/10/22 23:35:25)

沙羅♀玉藻前【それお詫びなのかしら(笑) 了解よー?】   (2014/10/22 23:36:48)

呂靖瑛♀窮奇【ごゆっくりなのですよー】   (2014/10/22 23:37:10)

呂靖瑛♀窮奇はああんっ!?(体位を変えようとした矢先に乳首を刺激されて、もうって少しだけ膨れてから、くすりと微笑みましょう。目の前に沙羅さんのペニスが来れば、、私はねろりと亀頭に舌をはわせて、ゆっくりと舌先で尿道口に媚薬入りの唾液を絡ませてから、優しくペニスを上下させつつ、ゆっくりと愉しんで)ふふ、同時にじゃな、了解なのじゃ……あんっ♪(私のペニスに沙羅さんの舌先が触れれば、思わず声が出てしまって、沙羅さんの唇でペニスが刺激されてしまいます。先走りが漏れてしまいつつ、こちらも沙羅さんのペニスに刺激をあたえていけば、不意にお尻をもみしだかれて)ああっ……くん……うふっ……くぅ(余程お尻が弱いのか、素直に声を上げれば、私も沙羅さんのお尻を優しく揉んで、形を変える沙羅さんのお尻、吸い付くような感触を愉しんで)   (2014/10/22 23:45:43)

沙羅♀玉藻前(膨れた彼女、愛らしいその仕草に…くすくす。その微笑む様子に頬を撫でてから…きっと69の体制になったかもしれない。自分の肉棒に感じる、感覚…ねっとりとした感覚、唾液が絡まっていくなら強い刺激に少し、腰が浮いた。)ひんっ…んん、っ…は。(優しく扱かれていく、自分。その溢れる自分の先走りからは同じく…媚薬効果のある体液を交え、彼女が吸い付いてくれるなら…同じように身体が、熱くなるかもしれない。愛らしい彼女の、声…もっと聴きたい。)ん、ふ…んぅぅ…。(お尻、揉まれながらの肉棒いじり。とても、興奮するし…気持ちいい。目をつむりながらも刺激に酔いつつ、腰を浮かせながらもびくつく。媚薬効果が、すさまじく、て。肉棒が生えた少し下あたりの秘部からも、とろとろ愛液が零れたか。)ん、は…あんっ…!    (2014/10/22 23:55:49)

沙羅♀玉藻前【ああう、途中送信よー!】   (2014/10/22 23:55:59)

呂靖瑛♀窮奇【おきになさらずです】   (2014/10/22 23:56:19)

沙羅♀玉藻前(膨れた彼女、愛らしいその仕草に…くすくす。その微笑む様子に頬を撫でてから…きっと69の体制になったかもしれない。自分の肉棒に感じる、感覚…ねっとりとした感覚、唾液が絡まっていくなら強い刺激に少し、腰が浮いた。)ひんっ…んん、っ…は。(優しく扱かれていく、自分。その溢れる自分の先走りからは同じく…媚薬効果のある体液を交え、彼女が吸い付いてくれるなら…同じように身体が、熱くなるかもしれない。愛らしい彼女の、声…もっと聴きたい。)ん、ふ…んぅぅ…。(お尻、揉まれながらの肉棒いじり。とても、興奮するし…気持ちいい。目をつむりながらも刺激に酔いつつ、腰を浮かせながらもびくつく。媚薬効果が、すさまじく、て。肉棒が生えた少し下あたりの秘部からも、とろとろ愛液が零れたか。)ん、は…あんっ…!(指先で、くすぐるように尻肉を触り、揉みほぐす。尻孔も見えるほどに。ちゅぷ、っと先端を咥え…唾液たっぷりなお口の中へ。じゅるるるっと吸い付きながらも顔を上下に、揺らそうか。)   (2014/10/22 23:59:17)

沙羅♀玉藻前【はうん】   (2014/10/22 23:59:22)

呂靖瑛♀窮奇(69の体勢でゆっくりと沙羅さんのペニスを咥えて、そのまま喉の奥まで飲み込んでから、喉の奥でぎゅって締め付けて、再び引き抜いて、唇で受け止めます。唇で優しくペニスの亀頭を受け止めて、舌でペニスの先を舐めれば媚薬の混じった唾液をペニスに絡ませて。人間なら一連の愛撫で射精してしまうほどの行為。私の秘所からも愛液が漏れて沙羅さんの顔にかかります。見れば沙羅さんの秘部からも愛液がしたたっているのに気がついて、微笑んでから沙羅さんの秘所に指を這わせて、ペニスを上下させながら指でくすって)あ、あんっ沙羅…すごい…我をこんなに蕩かすなど、珍しいわ(そういって素直に感じれば、上下される私のペニスに快楽が走って、そのまま射精しそうになるのを堪えながら、沙羅さんの尻穴に指を這わせて、人差し指だけゆっくりと埋めてみようかと。沙羅さんの反応を見つめて、気をやらなければ、直ぐにやめようと)   (2014/10/23 00:09:27)

沙羅♀玉藻前(きゅ、きゅ。)ん、ぐ…!(ちゅぽん。)ん……ふっ。(亀頭が締め付けられる…唇が柔らかく、お口の中で肉棒が、ねっとり蕩けてしまいそうな、感覚。唾液が肉棒に絡むたびに、熱い感覚を感じ…ぞくぞくぞくっ…!媚薬の効果もあって、すぐに達しそうになるけれど、彼女同様こらえる。もっと、お互いを感じたい、から。)んぅぅぅ…!!(彼女の肉棒を咥えこむからか、声はくぐもった声しか出ないけど、秘部に指が這われ、上下に振る彼女の顔。自分の表情こそ、とろついた、顔になっていって…。腰を浮かせながらも、震えよう。)んーっ…む、ぅぅ…っ。(尻孔、指が這われ引くつく。欲しい、と言う様に腰を少し揺らしたか。……自分は、じゅぷ、じゅぽん…彼女の肉棒、鬼頭の傘下を舌でなめまわし、上下に顔を揺らしたりしながら…同じく、きゅうっと喉まで、咥えここもうか。ふにゅう、ふにゅり、尻肉を揉みほぐしながら…それなら自分もと、肉棒に吸い付きつつ尻孔に…つぷり。指先を、先端だけ…。)   (2014/10/23 00:23:07)

呂靖瑛♀窮奇【えっちいわww】   (2014/10/23 00:24:41)

沙羅♀玉藻前【靖瑛が言えたものじゃないでしょうにw】   (2014/10/23 00:25:53)

呂靖瑛♀窮奇(時折くぐもった声を上げる沙羅さんに笑みを浮かべて、少し余裕そうに唇からペニスを抜いて)ふふ、別に競い合いではないからの、感じるままにすればよかろうて(そういって再び沙羅さんのペニスを咥えれば、優しく緩急をつけて、舌で舐めながら歯で優しく甘く噛んで、そして後ろを攻められたらびくうって腰が跳ねてしまい、そこでも感じることを示してしまいつつ、沙羅さんの指をきゅうっと締めて、それ以上の進入を拒んでも、恥ずかしいだけで長続きしないで、ひくひくとした尻穴がもっと欲しいと示すように動きます。沙羅さんの尻穴に二本目の指を挿入しつつ、射精感が全身をかけめぐって)んふうっふううんっ!!(射精しちゃうと身体で告白しつ、津波のような快楽が、私の身体も心も犯していきますちゅぽっ(そうな変な音が聞こえたかもしれない、そういうくらいの音して、びゅくうって射精をしてしまい)はあ、はあ、すまぬ沙羅がとても感じてしまってのう(きっと妖怪の性だったのも知れなくてかも、沙羅さんが射精するなら自分の顔にかけて欲しいと懇願して)   (2014/10/23 00:42:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、沙羅♀玉藻前さんが自動退室しました。  (2014/10/23 00:46:02)

呂靖瑛♀窮奇【あら】   (2014/10/23 00:46:19)

おしらせ沙羅♀玉藻前さんが入室しました♪  (2014/10/23 00:47:18)

沙羅♀玉藻前【まだせふせふよ…!】   (2014/10/23 00:47:33)

呂靖瑛♀窮奇【もし限界でしたら、中断でも大丈夫ですよー】   (2014/10/23 00:48:13)

沙羅♀玉藻前【お、お願いしていいかしら…雑談はできるけど、ロル考えられないかもしれないわ(がっくし】   (2014/10/23 00:48:48)

呂靖瑛♀窮奇【わかりました、それじゃこれで中断ということにしましょう。】   (2014/10/23 00:49:23)

沙羅♀玉藻前【はいなー、お相手ありがとうね?また声かけるわ…!】   (2014/10/23 00:49:44)

呂靖瑛♀窮奇【はいです。おつかれさまでした(ぺこり)】   (2014/10/23 00:50:31)

おしらせ沙羅♀玉藻前さんが退室しました。  (2014/10/23 00:51:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、呂靖瑛♀窮奇さんが自動退室しました。  (2014/10/23 01:14:20)

おしらせ雪菜♀雪女さんが入室しました♪  (2014/10/23 01:14:35)

おしらせ雪菜♀雪女さんが退室しました。  (2014/10/23 01:15:50)

おしらせ明華乃 星夜♂ルシファーさんが入室しました♪  (2014/10/25 00:00:58)

明華乃 星夜♂ルシファー(あやかし市からやや離れた郊外の山の一つ。静かではあるものの、何処か不穏な空気と瘴気を持つその場所に似つかわしくない格好で山篭りをする悪魔が一人。此処一週間前から感じていた、何かに触発されたようにこの山へと足を運んでは、ほとんど滝の近くの岩場の上で座禅を組み、気を練り、周囲の様子を獣のように伺い感覚を研ぎ澄ませていた)……。(何か、いる。妖怪や幽霊の類ではあるとは思うものの、この山に漂う瘴気が人間の世界のそれにしてはやけに濃すぎる。かと言って、自分のような悪魔の邪悪なそれとも違う。もっとドロドロとした、へばりつくような濃厚で、下卑た獣のような気配。その正体をつかめず、またこちらの様子を伺うばかりで姿を現さないことから、静かに、修行を続けていたのだが……今日は、その何かの気配がより濃く感じられていた。)   (2014/10/25 00:06:46)

明華乃 星夜♂ルシファー……。(かつり、と小石の転がる音がする。水に流されたか、風に吹かれたか。やや離れた場所から聞こえたそれは、大して気になるものではなかった。だが、同時に風に乗って届いた臭いが、青年に異変を感じさせた。瘴気はあれど、澄んだ冷たい水の香りの中に、鼻を刺す様な強い異臭が届き始めた――……。)……いったい何者でしょうかね……?(すぅ、と瞳を開いては真っ暗な暗がりの中に靄のように揺らめくそれに声を掛ける。妖怪、にしては異様だし、同じ悪魔の気にしては何処か、感覚が違う。それこそ、あやかし市の方に自分と同じような、悪魔の気配を感じたのだから明確に違いがわかる。そうなれば、神、だろうか?いや、神聖なものの気配はまったくない。むしろ……)   (2014/10/25 00:25:53)

明華乃 星夜♂ルシファー……酷く穢れていますね……。(屍食鬼や餓鬼に近い、理性よりも本能が濃い、下品な存在。蝿の王よりも醜悪に感じるその気配に、睨むように一点を見詰める。やがて姿を現した、べちゃり、とぼんやりと薄く光る青く粘りのある液体を全身から滴らせた、不可思議な……穿った見方をすれば、犬か狼のような四足獣にも似た姿のそれが異臭と共に一歩ずつ、まるで自分を獲物だと言わんばかりに近づいてくる姿が、青年の瞳には映っていた――。)   (2014/10/25 00:25:55)

明華乃 星夜♂ルシファー……参りましたね。(ねろり、と涎の滴る、注射針のような細長く、凶器的な舌を見せながら、これほどまでに離れているというのに、鼻をつくケダモノのような匂いに溜息をつきながら、その場にゆるりと立ち、べきり、ばきり、と指を鳴らしつつ)エジュジョエフォフェカデェフェシェジョ?ルブリョシェショメファエフミ!(腕を組み、およそ何処の国の言葉にも属さない、不可思議な言語でその不気味なものに忌々しげに叫んでは、ゆらり、と殺気立った気配を周囲に揺らめかせて、対峙する。その場から動く事は無く、相手が仕掛けてくれば、問答無用で容赦しないと、そう言葉よりも明確に、剃刀のような気を発しつつ――。)   (2014/10/25 00:47:54)

明華乃 星夜♂ルシファー(青年が聞きなれない言語で叫んだ瞬間、その不気味な四足獣が飛び掛かってくる。まるで黙れと言いたげに、唸り声を上げながらその首元を狙うように身体よりも早く、針のようなその舌を突き刺し、体液を啜ろうとしてくる。……が。)ゴビリェゴビリェ……シェデョミョシャンジャシェションアビリェフェショフォウジャアミャジュジョファショ?(再び聞き取れない言語で愚痴を零しながら、頭を緩く横に振っては、その伸ばされた舌を、いかにも汚らわしそうに人差し指と親指で摘むように掴み取っていた。いや、掴むというよりも、潰そうとしていた、が正しいか。事実、細長いそれは、ぐちゃり、と葡萄を潰す如く指の間で平べったくなってしまったのだから)   (2014/10/25 01:05:22)

明華乃 星夜♂ルシファー……ウディバリャ、シュイションボリャコデェエ……。(そう、告げてはその体液の滴る身体を、舌をぐい、と引っ張り自分へと寄せては思い切り、その身体を砕かんばかりの勢いで蹴り込んでいく。ベキベキと、耳障りな音とぶちりと舌の千切れる音が聞こえては、虚空の闇の中にその四足獣の成れの果ては溶ける様に消えて行き)……ふ、ぅ……。(すぃ、とポケットからテッシュを取り出しては舌を摘んだ指をぐしぐしと拭き、手の中で凍らせては粉々に砕き)   (2014/10/25 01:05:24)

明華乃 星夜♂ルシファー……何処かの誰かが召喚したのか……それとも、自分から……か……。(前者であればと願う。誰かが呼び出しただけならば、その者を見つけさえすれば事は終る。だが、もしも後者であれば?……多分、あやかし市に新たな怪事件が増える事だろう。下手に、騒ぎになる前に色々と手回しをするべきか、それとも我関せずで様子を見るか……。悩ましいところではあるが。)……一度、街に戻って見ましょうか……修行もまぁ、目標の七分程度は完了しましたしね。(腐れ縁のあのオカマと殴り合っても、ある程度は互角に渡り合えるだろうか。負け越している今、少しでも勝ち星を増やして行きたいと修行したものの、その力を振るう相手は、日本妖怪でも、中国妖怪でも無いかもしれない。そんな予感を胸に秘めつつ、暗闇の中に姿を消して行き――……。)   (2014/10/25 01:14:46)

おしらせ明華乃 星夜♂ルシファーさんが退室しました。  (2014/10/25 01:15:17)

おしらせ翡翠♀犬神さんが入室しました♪  (2014/10/25 23:29:39)

おしらせ琥珀♀化猫さんが入室しました♪  (2014/10/25 23:30:55)

琥珀♀化猫【うぬっ】   (2014/10/25 23:32:26)

翡翠♀犬神【ふぬっ】   (2014/10/25 23:32:34)

翡翠♀犬神【…じゃなくって!えっと、じゃあこはっきー待ちでいいのかにゃ…?】   (2014/10/25 23:32:51)

琥珀♀化猫【はいな、私もちょっとログ漁るので、お待ちを…!】   (2014/10/25 23:37:16)

翡翠♀犬神【はいなはいな、ある程度削ってもいいですからねー…!】   (2014/10/25 23:37:53)

琥珀♀化猫…わ、わかってるならいいんだ、うん。(一応、猫も女。気になったようで、口に出して弁解しておいた。) …んぅっ! …もう、このっ!(くすぐるように、彼女が足をスリスリっとすれば、不意打ちな感じで、ちょっと驚いてしまった。やったなー、と自分も、すり、すり。摩擦で熱くなるかもだけど、もうっ。) …まぁ、そうだな。ただ単に焼いただけだから簡単な感じだけど。(さながらカップ麺にお湯を注いで、ハイ自分の料理です、と出すような感じだろう、今のは。ちょっと違うけど、合ってるというか、ぬん。) …んぁ?んー…いや、そんなじゃないさ。おにぎりとか、簡単なものしか作れないよ、オレ。(ちょっと期待を裏切るようで悪いけど、正直に言っておこう。練習すれば違うと思うけど、今の自分ではそんなに作れない。おにぎり、卵焼き…というかスクランブルエッグくらいしか今の自分では不可能、多分。)   (2014/10/25 23:44:45)

琥珀♀化猫【(`・ω・´)b】   (2014/10/25 23:45:00)

翡翠♀犬神【(`・ω・´)b】   (2014/10/25 23:45:46)

翡翠♀犬神(判ってる、わかってるぞ、って頷く自分、けど、彼女がお返しに脚をすりつかせるなら「あはっ…!」って声をあげちゃう犬でした。)ああっ、琥珀っ、タンマっタンマっ!(んふふふってくすぐったそうに脚をもじつかせていよう、くすぐったいっ!……さ、て?手料理のお話。正直な言葉に、ふむうって声を漏らそうか。)むーぅ?(ふむ、ふむ、何度か首を傾げて…うんって頷こう。こう、お口にあるものをお水で流し込み、はふっ。)生タマゴに醤油とか垂らしてかき混ぜて、卵焼きーでもおいしいんだぜー?……うし、じゃあこの翡翠さんがいろいろ教えて進ぜよう。(ってちょっと得意げに頷く自分。)食うのも好きだし作るのも好きなんだ、今度一緒に色々作ろう!…ほら、チャーハンとか意外と楽だからさ?(って言ってみる。今度、どっちかの家でキッチン使って一緒に料理を、と。そんな、提案。じいっと見つめる、期待の、眼差し。)   (2014/10/25 23:50:57)

琥珀♀化猫ふふ、参ったかっ。(その反応、可愛くてずっと見てたかったけど、タンマと言われたので止めておいた、うぬ。)…卵焼きはなぁ、こう、くるくるってするのが苦手なんだよ、オレ。…不器用だし。(どうしても崩れちゃうみたいである、むむ、と唸って。) …おぉ、本当か!チャーハンか…うん、それならオレにも出来そうだ!(うん、是非是非、と目を輝かせて頷く。焼きそばずるずる。そういえばこの上に目玉焼き乗せても美味しそうだなー…と思ったりしなかったり。…ただ自分が目玉焼きやると焦げるのだ、ぐぬぬ。水を入れて蒸し焼きにしろとはいうが、蓋できないじゃん、ここ。心の中で自分にべしっ)   (2014/10/25 23:56:55)

翡翠♀犬神ま、マイッタ…。(あうう、くすぐったがりには無理だった。こう、一旦脚から離れて自分の太腿と脹脛をこすり合わせてもじつかせた、こうしたほうがくすぐったさがごまかせたから。…そっと、再び脚を重ねに琥珀の脚に、こう、ぴっとりと?) 不器用かなぁ、あんなに素早い動きするのに、琥珀。…むう、単に慣れだよ、慣れ!ほら、ゲームとかだってレベルってあんじゃん?あれみたいに、琥珀まだレベル1なんだって。これから100にしていこうぜー。(崩れちゃうなら上手にできるまで何度でも、それにできたら楽しいし食べたらおいしい。目を輝かせるならその方法を是非とも教えてあげようと思った。彼女と出会う楽しみが増えたのです、まるっ。……もぐもぐ、ずるずる、焼きそばもから揚げも照り焼きもご飯も食べつくして、ほふーぅ。)……たべたっ!(まんぷく、おなかをさすっちゃったり、して。ちょっと心なしかお腹おっきくなってた気がした、はふん。)   (2014/10/26 00:01:47)

琥珀♀化猫ふふんっ。(よかろう、なんて。まぁ、今度はくすぐらずに、ちゃんとぴっとり、引っ付ける。うぬ。またくすぐったりなんかしない、そこまで意地悪じゃあ、ない。) 不器用だぜ?持ってるもの落としたりとか、思ったほど器用じゃないって。  …慣れ、かぁ……うん、そうだな、頑張ってみるよ。(慣れ、納得。ならこれから慣れていけばいい。ちゃんと自分一人で作れるようになったら、いろんな人に披露してみよう。勿論、作れるようになってからも、翡翠と一緒に作りたいけど。 …というわけで、自分の分も焼きそば、ご飯、お好み焼きにフライドポテト。全部食べた。…のに相手は自分より多くの量を同じタイミングで食べきった…すごい胃袋。) …ん、オレもお腹いっぱい。はふ…(ちょっとお冷を一口。きっとそのお腹、ぽんぽんって叩いたらいい音するかも?) …って、満腹って、食べ歩きするのにここで満腹になったらダメじゃねーか…?(と、ふと思ったことを突っ込み。ここで終わるならいいのだけれど、何かしら別のことをすればいいし。)   (2014/10/26 00:07:10)

翡翠♀犬神(ふふんって声に…むう、っと唸るけど、くっつけてくれた彼女。すべすべの脚が心地よくて、ふにゃって微笑んでしまうのでした。変に、素直。)えー?そうかなぁ。……うんうん、ガンバだぜー。私だって、ほら、前の模擬戦でさ、琥珀の攻撃いなしきれなかったし、結構嫌に不器用なんだぜ?こう、戦闘では琥珀にまだ勝ててないけど、そっちのレベルは琥珀が上なのかな。(必死に修行中な、犬。目標は琥珀だ、前回やられてから天使と模擬戦したりいろいろした。今度こそ負けない様に、したいから…リベンジをしたいので必死に頑張った自分。結果、おなかすくからまたいっぱい食べちゃうのだけれど。 さてさて?お腹がぽんぽんになりまして、はふーって満足げに息を漏らすも…彼女の言葉に、はっとした。)…むっ。(おなかさすりながら、…むむむ。)食べ歩きじゃなくて普通にメシ食ってるだけになってしまった…むう、じゃあ、うん。パンケーキはまた今度にしようっ。お店は逃げないしなー?……ふむ。(ふむう。)……琥珀はこれから暇?(なんて、首を、傾げて。)   (2014/10/26 00:22:39)

琥珀♀化猫(ぴっとり、うぬ、心地いい。ふわふわとかじゃないけど、心地いい。うん。ふふっ) うーん…どうかな、初めて戦ったから、運勝ちっていうのもあるかもな。もう一度、互いの技を知ってもう一度戦うのは、また違うと思うけど。(と、考えを述べる。あれから戦ってないような…いや、戦った。うん、すごく大変で、うん、なんというか…うん…おのれ吸血鬼。) …ん、そうか、そうだな。また日を改めて食べに行こう。(逃げないけど潰れることはあるだろう。なんて考えたけど、口にしない。うん、これはただの自分の性格というか、なんというか…まぁそれはどうでもいいのだ。お腹をさする彼女の動き……まるで妊婦っていうか、いやなんでもない。) …ん、もちろん暇だけど、どうかした?(と、首をかしげる彼女にそう答える。確かに、今日はこれ以降、用事がなかったが。)   (2014/10/26 00:28:56)

翡翠♀犬神(ぴたり、っと。…ふふって笑う彼女に、にひひって悪戯気な笑み。悪戯?もうしないけど。) そっか、じゃあ今度は負けないぞー?こう、琥珀を手も足も出ないようにしてやるぜー……出来る根拠はないけど今度、また修行相手になってほしいな。(なんて、頷く。こう、自分の住んでる国を守るなら、もっともっと頑張りたいから。目的はそうだけど目標は、彼女。また戦ったときに違うかもしれないけれど、それでも自分が負けたのだから。勝った彼女を目標には、したくて。ちょっと気合い入れた吐息、むん。) おう、じゃあまた日を改めて!……ふむぅ。(さて、パンケーキはまた今度、と言うことで…おなかをさする自分、じいっと見つめて…その言葉に、うんって頷く。)どっちかの家でのんびりしたいな、なんて。琥珀の家、とか。私の家ー…とか?(なんて、そう切り出してみたり。だから聞いてみた、多分…お互いにこうやって脚を擦り付けたり、こないだみたいに、ここちよくなったり。……もう少し、彼女と一緒に居たいわけで、誘いを、かけてみて?)   (2014/10/26 00:39:00)

琥珀♀化猫…ふふ、あぁ、勿論。オレも負けないからな?(頷く相手に頷き返す。彼女が求めるなら、自分はいくらでも応えよう。修行、いくらでも付き合ってあげよう。) …ふむ、そうだなぁ…どちらでも構わないけど…ちょっと翡翠の家に興味あるかも、オレ。(パンケーキはまた今度、という彼女、頷いて返す。 そしてそのあとの誘い。別に構わないしどちらの家でもOKなのだが、ちょっと彼女の家に興味アリ。…って言ったら、相手も同じ、か? と、足、くすぐったくない程度にすりすり、して。)   (2014/10/26 00:43:26)

翡翠♀犬神(ぐっ!と、さむずあっぷ!その言葉に嬉しげに笑みを浮かべて、こくんっと頷こう。さあ、その時には頑張ろう。……家の話になるなら、ふむ、っと唸った。さて、どうしようか。な? 奇数:私の家。 偶数:そっちにいきたいのぜ!)   (2014/10/26 00:46:45)

翡翠♀犬神1d2 → (1) = 1  (2014/10/26 00:46:48)

琥珀♀化猫【前も1だった気がした】   (2014/10/26 00:47:16)

翡翠♀犬神(ふむうっと唸って、少し考えたなら…よしって頷こうか。)んじゃあ、琥珀が興味あるって言うなら私の家に行くか。でもあまり期待するなよー?綺麗かって言われたらそうでもないし。(そう頷こう。ただ、行きたいって言われたなら迎える自分。人を迎えるほどには大丈夫な気が、する。…脚、すりすりされて…すりすり返そう。家に帰ったら、続き、できるか、な?ちょっと名残惜しいけど、そうっと脚を離し、サンダルを履きなおそう。)それじゃあ、会計しよっか!   (2014/10/26 00:49:59)

翡翠♀犬神【前もそんな気がしたんだぜ。←】   (2014/10/26 00:50:09)

琥珀♀化猫いやぁ、別に綺麗とか珍しいのを期待してるんじゃなくて、翡翠の家だから、興味があるんだ。(うんうん…言ってからなんかちょっと照れくさかった。というわけで、自分、ブーツを履き直す。) ん、どうする?割り勘、オレ奢るか?(というわけで、机から立ちながら、伝票を持ってレジに向かう。手を挙げておばさんにお会計、と言っておきながら。)   (2014/10/26 00:53:00)

翡翠♀犬神………。(ん、むっ)…琥珀、なんか、こう、はずかしいぞ。(ちょっと頬を染めたかもしれない、どういう意味なのって言いたいけど、聞くのも恥ずかしいのです。相手が素直だからきっと、そのままの意味なのだろうけど、こう…むう。ちょっと頬を染めてしまって。ああ、くそ、琥珀のばかやろ。内心そんな悪態うちながらも、お財布ごそごそ。)……あ、ちょっ、まった!おごりって結構私頼んだのにっ!(それを彼女がおごってくれるなんてとんでもない!しゃかしゃか、頭の中でかかった費用を考え、ばばっと財布を見たら…二人分もない。レジに向かう彼女へ慌てておいかけていき、自分がむしろおごりたかったんだけど割り勘なのだろう。)   (2014/10/26 00:56:55)

琥珀♀化猫……ごめん、オレも。…変な意味じゃなくて、ふつーに、普通に!どんなところで住んでるのかなって、気になっただけだからな!?(また弁解。…うん、さっきとは違う感じだ、なんとなく、むん。 というわけで、うん、レジ、まった!と言いながらこっちに来る彼女にちょっと、おぉうっ、って驚くも、彼女の考えも尊重して、割り勘なんだろう。会計を終えて、そして、店から出て――) …さて、と、翡翠の家、どう行くんだ?(店から出る際、おばさんが、ちょっと生暖かい目でこっちを見ていた、かも――?)   (2014/10/26 01:01:10)

翡翠♀犬神………変な意味ってなんなのぜー?(って頬を染めたままに、少し茶化すように言ってみたりして?にまってちょっと、いじわる気な笑みを。恥ずかしいのは恥ずかしいけど、「何が」とは言ってないのです、茶化す、犬。……さ、て…お店から出よう。生暖かい目、きっと気づかない犬は変に鈍感なのかもしれない。日は傾き始め、まぶしくないからキャップのつばを後ろにして、ふむん。どう行くのか?って声にはそうっと彼女に。)よし、案内しよっか。いこういこうっ。(って、せかすわけじゃないけど、そうっと琥珀の手を取って進もうか、楽しげに、笑みを浮かべて。………きっと、ここから歩いて15分ぐらいなのかもしれない、自分がしばらく歩いて「あれあれ」って指さすのは。きっと、何処にでもあるアパート。その外観が見えてきたかもしれない。道は、住宅街で一軒家とかマンションとか、アパートとか学校とかがあって…車の通りが少々ある程度の、静かな、場所?)   (2014/10/26 01:08:39)

琥珀♀化猫…え、へ、変な意味? …え、えと、うぐぐ…(ぶすっ、え、えとぬぬ、いや、考えてない。そのえと、変な意味…あうー!?と、あたふたする猫でした。) ん、お、おうっ。(手をきゅっと握られ、自分も彼女の手を握って、進むだろう。笑みを浮かべる彼女に釣られて自分も笑ったり。――というわけでしばらく歩けば、あれ。と指をさす建物。) へぇ、なるほど。アパートに住んでるのか。(…じゃあどこに住んでると思ったんだって話なんだけど。まぁともかく、その静かな場所、二人で手をつなぎながら、そのアパートに向かって歩くのだろう。最近寒いけど、その手、あったかくて――)   (2014/10/26 01:18:55)

翡翠♀犬神なーんだよー?(にひひ、ってあわあわする彼女の手を握ったままに。にぎにぎ、ってしてみたりして?そのあたふたする様子が楽しくて、もう少し弄ってみたかったけど、ほどほどにしておこう、なんて思う自分。あまり困らせるのは趣味じゃないからな、琥珀のそういう顔は愛らしいのだけどー―――。アパートの、2階。あったかい手、握ったままに鍵を取り出してお部屋へ入っていく。中は1Kのお部屋。8畳の少し広いお部屋が奥に、そして手前に見えるのはキッチンとか食器類?奥のお部屋、見えるのはベッドと、抱き枕だったり、して。)さて、いらっしゃい、かな?あまり面白いものないけど、どうぞー?(なんて、一旦手を離して琥珀を奥のお部屋に案内、したい。自分はキッチンに向かい、お茶をいれようと思う。……フローリングのお部屋で、真ん中に小さなテーブルに座布団、すみっちょにイスと机、そこに本とか置いてあって。窓側には段ボールが積んであったとか。きっと、引っ越ししてきてそのままの、状態で。)   (2014/10/26 01:29:16)

琥珀♀化猫な、なんでもないっ!(最終的にそうなった。にぎにぎ、されたら返すけど、恥ずかしさでちょっと震えてる? ) ん、じゃあ、お邪魔しますっ…と。(というわけで、ブーツを脱いで上がらせてもらおう。個人的に、だが、アパートは2階がちょうどいいと思う。自分が住むなら、的な意味で。 というわけで、部屋に案内されてその小さなテーブルに座布団。座布団の上でちょこん、と女の子座りをして、彼女を待つ、かも。) …翡翠の部屋、かぁ……ふふっ。(なんだかその言葉の響きがよかった。居心地とかも色々よかったし、とにかくいろいろ良いのだ、うん。ふふ。…段ボール、ちょっと中身が気になったりした。)   (2014/10/26 01:34:24)

翡翠♀犬神(多分きっと、にぎにぎし合ったり、さっきの言葉に「なーんだよー?」ってまた茶化してたのかもしれない。なんだかんだで、構っちゃう犬。きっと、お部屋にはいるまでそうしてた、かも。)はいなー?(お邪魔します、なんて声にそう返し、自分はお茶を。……ふむ、じゃあほうじ茶にしよう。家の余りを親に持たされたし、使おう。こぽこぽ、お湯を沸騰させ、湯呑に、お茶を淹れて。できたっ。)あちっ、ちちちっ…!!(よせばいいのに、そのまま湯呑を持って彼女の場所に行くものだから、ドタバタしながらテーブルに湯呑を置く。こう、急いでたけど、奇跡的にお茶がこぼれなくてよかった。そのままストンっと彼女ん隣に女の子座り、そのままの勢いに。)あっち、ぃ!(ってキャップを取って自分の机にキャップを投げたならきっとうまい具合に机に乗った。ふーっ、ふーっ、手を冷やすように息を吹きかけた自分でした。もう我慢しなくていいからか、犬耳がぴくぴくゆれ、尻尾がにゅるんっとスカートから出てきただろう。あつい、涙目。)   (2014/10/26 01:46:39)

琥珀♀化猫(「なんでもないっ!」…きっと、彼女と同じ言葉を言い合っていた、か―――。 まぁともかく、座って待っていると) …お、おぉい、大丈夫か…?(あちちち、といいながらお茶を持ってくる彼女。トレーとかに乗せればいいのに、と思ったけど、言わない。まぁともかく、キャップもうまいこと机に乗り、ふーふー、と手に息を吹きかける彼女。) や、火傷、してないよな…?(と、心配そうな顔。思った、彼女がしっぽを出したんだから、自分も元の琥珀に戻っても問題ないだろうか、ふむん。)   (2014/10/26 01:51:03)

翡翠♀犬神(ひい、ひい。声を漏らして手に息を吹きかけた自分。涙目で、ふう、ふうってしてたりして。こういう所、馬鹿な犬なのである。もしかしてお盆がないのかもしれないけれど。…だいじょうぶかって聞くなら、むううっと唸った自分。)だ、大丈夫、なんだぜ…!(涙目ながらに、にいって唸るけど、手があかくなってるだけの手。両手をこすり合わせ、むんっと声をうならせた。よし、きっと、もう大丈夫…!)……ああ、びっくりした。(って肩をおとしたりして、はふん。)   (2014/10/26 01:56:31)

琥珀♀化猫(まったくもう、涙目になるくらいなら直接持たなきゃいいのに、せっかちな子だなぁ、と思いながら、うん、大丈夫ならおっけー。手は赤いけど、大きな火傷はしていないみたいだ。) …はふん……翡翠はここに住んでるんだなー……。(と、感慨深いというか、部屋の中をぐるりと見回して、うん。なんだかこう、わくわく。初めて友達の家に行くと、ワクワクすることが多いという、アレ。純粋に、なんか楽しくなる。ふふん。)   (2014/10/26 02:04:13)

翡翠♀犬神(手の事はもう、きっと大丈夫。ジンジンしちゃうけど、うん。……彼女が自分の部屋を見渡す。楽しそうにしてる彼女を見つめ、自分は頬をかきながらも尻尾を揺らした。)な、なんか恥ずかしいなぁ。…おう、琥珀が暇なときは遊びに来たらいいぞ、お茶ぐらいなら出してやれるし、ほら、さっき言ってた料理の練習一緒に出来るしさ?(って首を傾げて笑みを浮かべよう。お部屋、と言うかキッチンは二口コンロ。二口もあれば十分だし、広さもそれなりである。尻尾を揺らしたままに、そう答えたか。いつでもきていいぞ、なんて?)   (2014/10/26 02:08:05)

琥珀♀化猫(翡翠を自分の部屋に招いた時は、自分も同じ反応をするのだろうか…いや、よくよく考えたら沙羅の部屋…?) …うん、じゃあ暇なとき来てみるぜ。料理も…うんっ…(暇じゃなくても来るかもだけど……いやいや、うん。 まぁともかく、そんな話をしながら、ふと、彼女の手、また握ってみたり。物足りなかった?それともさっきのことで手が心配?まぁ、色々な感情。どっちにしろ確定なのは、琥珀自身がこうしたかった、ということだろう。)   (2014/10/26 02:15:04)

翡翠♀犬神(狐の家、きっと居候の子たちに1部屋ずつ開けてるのかも、しれない。だから、多分彼女は彼女のお部屋なのかも。狐が時々お掃除するのだけど、その話は置いときまして。)うんうん、歓迎するぞー。……んむ?(手、握られた。なら、嬉しげに尻尾を揺らす。きゅ、って握り返したなら肩を合わせよう。)……なんだよ琥珀ー?(って首を傾げたままに、どこか、嬉しげに。尻尾をそっと彼女の背中に向かわせ、背中を、なでる。彼女の尻尾はどこか探すようなしぐさ、いつものように、絡めたい。そんな動きで。嬉しいから、自分からもスキンシップを取ろうと、肩を、合わせたままにすり寄ろうか。)   (2014/10/26 02:20:49)

琥珀♀化猫(きっと猫、片付けようとしてずっこけてさらに散らかしてしまうタイプ―――。 まぁともかくだ、その手、ぎゅっと握って肩を合わせて…) …んや、なんか、手握りたかった気分。(背中に振れる尻尾。くすぐったくてちょっとぴくっとしたけど、うん、ならば、と――) ―――っ。(と、念じれば、服はそのまま、黒い髪が白くなり、普通の黒というか茶というかそんな瞳の色から、普段の琥珀色の瞳に、尻尾も、ひゅるんっと顔を出して、耳もピョコンっと顔を出して、服装はそのままだけど、きっと彼女がよく知る琥珀の姿になって、尻尾、彼女のと絡める、かも。擦り寄ってくる彼女、受け入れて、頭と頭、横に、こつん、と合わせる…?)   (2014/10/26 02:27:24)

琥珀♀化猫【あふ、多分書いてると思いますが2時半なので…!】   (2014/10/26 02:36:16)

翡翠♀犬神【ほわっ、了解ですです…!】   (2014/10/26 02:36:39)

翡翠♀犬神【はい、じゃあまた今度お相手くださいまし!】   (2014/10/26 02:37:59)

琥珀♀化猫【はいな、こちらこそよろしくお願いしますっ。長時間ありがとうございました…!】   (2014/10/26 02:39:24)

翡翠♀犬神【はーい!お疲れ様でした!】   (2014/10/26 02:40:32)

琥珀♀化猫【(´・ω・`)ノシブンブン   (2014/10/26 02:41:03)

翡翠♀犬神【(`・ω・´)ノシブンブン 】   (2014/10/26 02:41:34)

おしらせ琥珀♀化猫さんが退室しました。  (2014/10/26 02:41:40)

おしらせ翡翠♀犬神さんが退室しました。  (2014/10/26 02:41:48)

おしらせ沙羅♀玉藻前さんが入室しました♪  (2014/10/26 11:57:13)

2014年10月19日 00時59分 ~ 2014年10月26日 11時57分 の過去ログ
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