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「戦乙女さりな凌辱戦闘記。呪縛の密林編」の過去ログ

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タグ 戦乙女  凌辱  被虐  敗北  レイプ


2014年10月02日 01時19分 ~ 2014年10月27日 21時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで3通目です。】「エロく演技よ。チャンスになったら合図するから…」(ピュンマグリはズボンを脱ぎ出す。)「どうだ?効いてるか?」(あからさまに嫌な顔をするピルグリム。ピルグリムが離れた位置で壁を背にしているから、女兵士がピルグリムさえ何とかしてくれればとさりなと瑞季は考えている。)   (2014/10/2 01:19:38)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/10/2 01:19:47)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/10/2 01:20:04)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/10/4 17:14:34)

井上さりな♀戦乙女【ごめんなさい、今、心身の余裕が無くて。勝手ながら、1週間くらい離れさせてください。戻ってきたら、またよろしくお願いしますm(__)m】   (2014/10/4 17:16:34)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/10/4 17:16:38)

おしらせ古賀睦美♀さんが入室しました♪  (2014/10/4 17:48:37)

古賀睦美♀【大丈夫ですか?!!(゜ロ゜ノ)ノ。私は大丈夫です。ちゃんと待ちますから、お気になさらずに…辛い事あったら、楽屋部屋で愚痴ってくれても大丈夫ですよ。一人で色々背負い過ぎないでね。頑張り過ぎて体壊したりしないでね( ^∀^)。復帰待ってます!(^_^)/~~】   (2014/10/4 17:51:06)

おしらせ古賀睦美♀さんが退室しました。  (2014/10/4 17:51:22)

おしらせ古賀睦美さんが入室しました♪  (2014/10/16 03:48:32)

古賀睦美【保守点検周りです。さりなさん、どうしてますか?何かあれば楽屋に来て下さいね。(^_^)/~~】   (2014/10/16 03:49:23)

おしらせ古賀睦美さんが退室しました。  (2014/10/16 03:49:37)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/10/16 20:30:51)

井上さりな♀戦乙女(私が倒れると、女兵士はここぞとばかりに便乗してくる)「ほら!補佐官様、曹長!ちゃんと効いてるでしょ。これからこの娘はイクにイケなくて喘ぎ狂いますから見てて下さいな。」(彼女はそんなことを言って私のスカートの中にピストルを忍ばせる。)……んふぅ…(冷たい銃口が火照った私の太股に当たり、私は弄られたように体を震わせた。女兵士は私の耳元で囁いてくる)「エロく演技よ。チャンスになったら合図するから…」……エロくって、どう考えても貞操の危機なんだけど。補佐官が私をぶち抜こうとして私の中を見たら一発でバレちゃうじゃないの……うまくやってくれるんでしょうね……(愛撫を受けながら、私は女兵士に囁く)   (2014/10/16 20:36:58)

井上さりな♀戦乙女【お久しぶりです。10日も空けてしまいましたね。詳しくは向こうで。ではでは、また】   (2014/10/16 20:38:05)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/10/16 20:38:10)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/10/16 21:52:58)

牧村瑞季♀戦乙女(さりなに武器を渡した女兵士はピルグリム曹長の隣にならぶ。)「どうです。曹長もえっちにご参加なさっては?」(ピュンマグリ補佐官も賛成する。)「そりゃ名案だ!鬼軍曹と言われたピルグリム曹長なら、きっとこの貧乳娘を従順に出来るはずだ。徹底的に躾てやれ!」(ピルグリム曹長は真っ赤な顔で文句を言う。)「補佐官、私は軍人です。得体の知れないテロリストが徘徊してるのに、そんな下らない事…」(ピュンマグリ補佐官)「なにぃ!貴様は貧乳の癖に私に逆らうのか!脱げ!脱がんと…軍法会議にかけるぞ!」(ピルグリム曹長は怒りに燃える目で脱ぎ出す。ベルトを外し軍服を脱いでいく。)「そんな…なぜ…」(女兵士はピルグリム曹長の服とベルトに着いた銃を預かる。)「補佐官様、補佐官様のたくましい体をお見せ下さい。」(ピュンマグリ補佐官は喜び勇んで全裸になる。女兵士はその服も受けとる。)「さぁ、これでパーティーが始められるわね。お嬢ちゃん達、いいわよ。」(驚くピルグリムとピュンマグリ。)「どういう事だ?」「貴女、裏切る気?」(女兵士)「裏切るも何も…私は元々ここの国の人間じゃないのよ。お嬢ちゃん達、こいつらの両手両足に貴女(長文省略 半角1000文字)  (2014/10/16 22:04:23)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】お嬢ちゃん達、こいつらの両手両足に貴女達の手錠を着けちゃって。」(女兵士は携帯を出して誰かにメールをしている。銃で部屋にある電話を殴って壊し通話不能にする。)「どうせなら、二人を抱きつかせて手錠で固定しちゃいなさい。」   (2014/10/16 22:07:08)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/10/16 22:07:16)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/10/16 22:07:32)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/10/17 20:16:20)

井上さりな♀戦乙女「そりゃ名案だ!鬼軍曹と言われたピルグリム曹長なら、きっとこの貧乳娘を従順に出来るはずだ。徹底的に躾てやれ!」(勝手なことを言いよる。そんな鬱憤を腹の奥に沈めこみながら、私は虎視眈々とチャンスを待つ)「さぁ、これでパーティーが始められるわね。お嬢ちゃん達、いいわよ。」(私は合図を送られると、手錠をはずしてムクリと立ち上がりピングリムに飛びかかって背後に組み付く。彼女の身体に足を絡ませると、その手首に手錠をかけた)怨まないでね。無実の私たちをみすみす補佐官の慰み者として献上しようとしたあなたも酷いんだから。(私は首もとにキスをしてやると、彼女の体を締め上げて床に叩き寝かせる)さて、あとは恩知らずな補佐官だけど……どうしたものかしらねえ。さすがに国際テロリストに仕立て上げられるのは色々まずいわ。ねえ、どう思う?(私は瑞季に話をふる)   (2014/10/17 20:24:54)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/10/17 20:25:12)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/10/17 20:25:22)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/10/17 21:12:41)

牧村瑞季♀戦乙女(よく見るとピルグリム曹長は真っ青な顔で震えている。ピュンマグリ補佐官はその逆で真っ赤な顔で怒っている。)「この貧乳が!この私にこんな仕打ち!生きてこの国から出られると思うなよ!」(さりなに二人の処置を振られた瑞季は少し意地悪な顔で話す。)「取り合えず、そのお姉さんが言うように抱き合ってもらいましょう。」(女兵士はピュンマグリ補佐官を椅子に座らせ、その上にピルグリム曹長を座らせ対面座位の状態にする。ピルグリムは泣いている。)「ちょっと…お願い…やめて…嫌〜!何かが大きくなってる〜!嫌〜!」(女兵士はそんなの無視して二人の口にハンカチを丸めて詰め込みガムテープを貼る。)「さ〜て、お二人さん。悪いけどまた縛られてるフリをして。階段上がった所に兵隊が一個小隊いるのよ。貴女達はピルグリム曹長の命令で、私がピルグリム曹長のオフィスに連れて行く。解った?」(瑞季。)「お姉さん、貴女が電話で話してた相手は…」(話を遮る女兵士。)「それは後で話してあげるわよ。今はピルグリム曹長のオフィスに行って、警備状況示した地図と、貴女達の荷物を取り返さなきゃ。いい?行くわよ。」(女兵士はロープを二人に渡す。)   (2014/10/17 21:22:40)

牧村瑞季♀戦乙女【やっぱりさりなさん相手だとさくさく書けます\(^o^)/。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/10/17 21:23:18)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/10/17 21:23:36)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/10/19 23:14:24)

井上さりな♀戦乙女(瑞季の言うように2人を縛り上げると、私たちは立ち上がる)「今はピルグリム曹長のオフィスに行って、警備状況示した地図と、貴女達の荷物を取り返さなきゃ。いい?行くわよ。」それはわかるけど、この部屋に入られたら一発アウトでしょ。どうしましょう。それに、こんなことやったらあなただってこの国に居られなくなっちゃうわよ。いいのかしら?(ロープを手渡されながら、私は首を傾げて尋ねる)それに私、あなたのことをまだ信用してないの。この子(瑞季)はいつでも自力でほどけるように私が縛らせてもらうわ。あなたが裏切った時に縛られたままじゃどうにもならないもの。(私は瑞季に目配せして、彼女を後ろ手に組ませて縄をかけ始めた)   (2014/10/19 23:19:50)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/10/19 23:20:00)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/10/19 23:20:06)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/10/20 02:20:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、牧村瑞季♀戦乙女さんが自動退室しました。  (2014/10/20 02:43:27)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/10/20 03:06:09)

牧村瑞季♀戦乙女(さりなに「この部屋を見られたら…」と言われて女兵士は平然と話す。)「大丈夫よ…と言うより、わざと少し見せればいいのよ。このぐらい騙し通せなきゃエージェント失格よ。ふふ、まぁ任せなさい。それと、貴女達は縛られたフリでいいのよ。だから二人とも、簡単にほどけるように結んでてくれたらいいわよ。まっ、私を疑うのは良いけど、私が敵なら拳銃なんて渡さないわよ。今はそんな下らない事なんてどうでもいいのよ。私はこの国で起きてるホラー映画みたいな現実を、国に報告したいのよ。電話会社がクーデター派に押さえられて電話も無線も使えないからね。九ヶ月かけてここに潜り込んだ事より、正体がバレても事実を国に伝える方が大切なのよ。」(一瞬だけ複雑な表情をする女兵士。どうも「どう説明すればいいのか解らない。」と言った感じである。女兵士は気を取り直して話す。)「縄は結べた?じゃあ行くわよ。」(女兵士はドアを開ける。)ギギギギーッ、ガシャン!(ドアを開いた所にあるデスクの下の段ボール箱にピルグリムとピュンマグリの服を隠す女兵士。すぐに上から数名の兵士が降りてくる。兵士達は女兵士に尋ねる。)「おい、大統領の…」(長文省略 半角1000文字)  (2014/10/20 03:06:17)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】「おい、大統領の…」(女兵士)「ダメダメ、あれ見てよ。」(ちらりと中を見ると、ピュンマグリ補佐官の上でピルグリム曹長が腰をゆさゆさしてるのが見える。そして二人はモゴモゴだけ言ってる。ピュンマグリ補佐官の手錠は机で見えないし、二人の顔もここからは見えない。すぐにドアを閉め施錠する女兵士。)「見たでしょ?曹長が生意気だからって補佐官が…その…最中なのよ。」(兵士達は驚くが、彼等が見たのは全裸のピルグリム曹長がピュンマグリ補佐官に手錠をされて跨がらされて腰をゆさゆさしてる状態である。)「マジかよ!あの堅物が…でもいつもガミガミうるさい曹長も女なんだな。」「てか、あの補佐官は女なら誰でもいいのか?すげぇな…おっと、この子達は?」(女兵士)「ピルグリム曹長が、疑いは晴れたけど、大使館の人だか領事館の人だかが来るまでは保釈は出来ないから、曹長のオフィスで待てってさ。まぁ、こんな若い子に…その…見られながらやりたくはないんだろ?」(兵士達は納得するが、困り果てる。)「そうか、そりゃ見られたくはないよな。ははははは!君達(さりなと瑞季)も災難だったな。」「でも俺達、(長文省略 半角1000文字)  (2014/10/20 03:07:01)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで3通目です。】…ははははは!君達(さりなと瑞季)も災難だったな。」「でも俺達、大統領助けに行くのに集めらるたんだぜ?どうするんだ?」(女兵士)「あっ、それは急がない方がいいんだって。大統領は安全な所にいるから、夜になってからこっそり助けに行く方がいいんだとか何だかんだ言ってたよ。貴女達はここに誰が来ても絶対に通さないでって曹長が言ってるわ。私はこの二人を曹長のオフィスに連れてくから。それと、アメリカ人の白人は?」(兵士)「あぁ、あの眼鏡の学者か何かか?曹長が具合が悪そうだって医務室に行かせたぜ。」(女兵士)「それなら、ピルグリム曹長のオフィスに連れて来て。あれも無罪放免よ。」(兵士)「OK!」(女兵士に連れられて階段を上がりビルを出るさりなと瑞季。太陽が眩しい。そのまま歩いて隣のビルに向かう。瑞季が我慢出来ずに話す。)「貴女が紅い天女だか天使だかって呼んでる相手は、さっき電話で話してた方よね?あの人にも曹長って…日本人の女の人じゃないですか?」(女兵士はビルの扉を開けながら言う。)「そうよ。私達イベリア共和国はあの人に恩義があるから、あの人の為になら何でもするわよ(長文省略 半角1000文字)  (2014/10/20 03:07:55)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで4通目です。】…あの人の為になら何でもするわよ。」(さりなはイベリア共和国と聞いて、ジョンから聞いた話を思い出す。確か縣はイベリアの独裁者を助けたはずで、この人達はその独裁者を倒して共和国を建国したはずである。もし紅い天女が縣なら、縣はイベリア国民から敵視されて当然ではないかと言う疑問が残る。女兵士はピルグリム曹長のオフィスに二人を通すと、デスクに置いてあるさりなと瑞季のリュックを返す。中味を確認すると、ジーンズ等が無くなっている。どうやらエロ担当だったもう一人の女兵士が盗んだようだ。幸い、市販の物ばかりでさりなや瑞季が戦乙女と解る物は何一つない。どうやらブランド物だと瑞季が言ったから欲に目が眩んだようだ。冷蔵庫からコーラを出して二人に渡し、デスクを漁る女兵士。)【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/10/20 03:10:48)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/10/20 03:11:03)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/10/20 06:41:18)

井上さりな♀戦乙女国……?こんなクレイジーな状況を?確かにわからなくもないけど、信じてもらえるかしら。(彼女の置かれている立場が飲み込めず、私は首を傾げる。そのまま縛られた状態で部屋を出て、兵士達の会話を傍らで聞いていた)……よくもまあ、こんなことを思いつくわね。(その大胆さに半ば感心しながらやりとりを見ている私。建物を出ると瑞季が口を開いた)「貴女が紅い天女だか天使だかって呼んでる相手は、さっき電話で話してた方よね?あの人にも曹長って…日本人の女の人じゃないですか?」…紅い天女?…日本人?(ふと、縣のことが思い浮かぶ。彼女達は無事なのだろうか。この女兵士が目の前に現れたことに縣が関係しているのなら、彼女達は案外、こっちの災難を知ることができるくらい近くにいるのかもしれない。軍曹の部屋に入り、荷物が手元に戻るが、ジーンズがなくなっていて。どうやら、このフリフリドレスにもう少しお世話になることになりそうだ)ふう、もういいでしょ。(私は渡されたコーラを瑞季に手渡しながら尋ねる)尋問でも言ったけど、私たちはぐれた仲間を探してるのよ。こんな状況だし、一刻も早く合流したいの。なにか知らないかしら?   (2014/10/20 06:55:36)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/10/20 06:55:46)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/10/20 06:55:55)

おしらせ古賀睦美♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/10/20 12:48:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、古賀睦美♀戦乙女さんが自動退室しました。  (2014/10/20 13:20:07)

おしらせ古賀睦美♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/10/20 13:20:37)

古賀睦美♀戦乙女(女兵士は当たり前のように話す。)「仲間って…貴女達はイェーイ大学の発掘隊じゃないの?この荷物、どう見ても野営用だからてっきり…私達の国で紅い女神って呼ばれてる日本人の女兵士…傭兵なんだけど、この人から発掘隊を見つけたら紅い女神に引き渡すか大使館に連れて行けって言われたのよ。」(その時、ドアがノックされてジョシュが連れて来られる。ジョシュに歩みより再会を安堵する瑞季。ジョシュもコーラをもらいながら矢継ぎ早に質問をする。)「いった〜いここは〜何で〜す〜か?ここで〜は何が〜起き〜てる〜んで〜す〜か?貴女〜は〜誰で〜す〜か〜?ク〜デ〜タ〜はどう〜なり〜ました〜か?大使館には〜連絡した〜んで〜すか?どうし〜て私の〜仲間は〜ドレ〜スアップ〜してるんで〜すか〜?瑞季さ〜んは〜苦しそ〜うで〜す。瑞季さ〜んに何〜かした〜んです〜か?」(瑞季はハッとして両手で胸を隠す。ノーブラなのがくっきり解るのを恥じている。だがドレスの胸がきつ過ぎて息苦しいみたいだ。女兵士は扉に鍵をかけてから、棚をあさりだす。カチカチのパンを見つけてキッキンナイフで自分の分だけ切り取りさりなに残りとキッキンナイフを(長文省略 半角1000文字)  (2014/10/20 13:20:45)

古賀睦美♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】…さりなに残りとキッキンナイフを渡す。)「どこから話そうかねぇ…まず私はイベリア共和国のエージェントでこの国の人間じゃないの?貴女達に解るように言えば、この国に潜り込んだイベリアからのスパイね。名前は言わないわよ。今、この国では反政府ゲリラと国防軍がドンパチしてる。これは知ってるわよね?貴女達はゲリラと疑われて捕まったのよ。で、昨日突然大臣が国防軍の一部と一緒にクーデターを起こしたのよ。…で、普通じゃないのは、どうも閣僚から市井の市民にまで覚醒剤か幻覚剤が蔓延してるみたいなのよね。人が溶けて違う人になったって噂とか、町の人々が急に暴徒化して集団レイプをしたとか…コウモリの悪魔を見たって噂も流れてる…もっとも、コウモリの悪魔は私の国の伝説なんだけどね。集団レイプは本当よ。私も見たから…貴女達、市街地は危険よ。」(瑞季が胸を気にしてるのを見て女兵士はもう訳なさそうにする。)「はぁ〜。エロい事してごめんね。でもあんたらを逃がすには必要だったのよ。ブラ…私のでよければ…二人とも、私のじゃ小さ過ぎるね。ごめんね。暫くノーブラ我慢して。」   (2014/10/20 13:21:30)

古賀睦美♀戦乙女【さりなさん、朝早くからお疲れ様です。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/10/20 13:21:53)

おしらせ古賀睦美♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/10/20 13:22:10)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/10/20 19:09:29)

井上さりな♀戦乙女「仲間って…貴女達はイェーイ大学の発掘隊じゃないの?この荷物、どう見ても野営用だからてっきり…」そうよ。だから、その発掘仲間と別れちゃったの。このわけわかんない状況に流されてね。私たちはバイト。さっきこの子(瑞季)が玩具にされながら言った通り。まあ、彼らは一見発掘隊には見えないかもしれないけど…(私が質問に答えていると、ジョシュがやってきて感動もそこそこに質問責めを始める。私は女兵士からパンを受けとるとそれを手早く3つに分け、瑞季とジョシュに放り投げる)イベリアからのスパイねえ。なるほど、この国が漫画で読んだ世紀末より酷い治安なのは嫌というほどわかったわ(パンを薫製肉みたいに咀嚼しながら女兵士の話を聞いていた。魔物の存在までは知らないようなので、こちらも敢えて踏み込もうとはしない)連れてこいってことは……その女神様とやらの居所はわかるの?興味も心当たりもあるわ。会えないなら、その女神様の言うように領事館かしら。でも、今身動きが取れなくなるのもうまくないのよねえ。「ごめんね。暫くノーブラ我慢して。」私は構わないけど……(私は気まずげに歩く欲求不満状態の出で立ちとなっている瑞季を見つめる)   (2014/10/20 19:23:57)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/10/20 19:24:10)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/10/20 19:24:14)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/10/20 22:01:24)

牧村瑞季♀戦乙女(ファイルキャビネットから地図をいくつか出してコピーを始める女兵士。)「紅の女神は空港を…空港の話を先にしとかないとややこしそうね。この街、雰囲気おかしいの解る?隣の空港にクーデター軍だかゲリラが来たみたいなのよ。みたいってのは…電話やメールをしても返事はあるらしいのよ。ただ、飛行機は何故か飛び立たないのよね。誰一人空港から飛び立たないし、空港から街に来る人もいないの。街からは空港に入れるけど、誰も出てこない。隣街から暴徒化した民衆が空港に入って行ったのに、その後騒ぎがないし…だから完全に制圧されてるんじゃないかって噂なのよ。大統領が逃げて来たら捕まえるつもりでゲリラかクーデター派が占領してるとしか思えないのよね。」(瑞季が口を挟む。)「街の人々が皆空港に行ったのなら、空港が人であふれかえっちゃいません?」(女兵士)「うん…おかしいのよ。噂じゃ暴徒化した隣街の連中が、来る人来る人片っ端から食べたんじゃないかって噂なのよ。この街の人はどっかに逃げ出しちゃったわ。それでね…紅いの女神は仲間と空港を見に行ったのよ。もしかしたら、女神は何か知ってるかも…」(今度はジョシュが質問する(長文省略 半角1000文字)  (2014/10/20 22:24:32)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】「女神さ〜んとはど〜こで落〜ち合った〜んです〜か?元か〜ら連絡し〜てたん〜です〜か?」(女兵士)「違うよ。三人組の武装したゲリラを見たって通報があったから逮捕しに行ったら女神様だったのよ。私は一応憲兵隊だからね。女神と解ったからすぐに同僚撃ち殺して、ゲリラにやられた事にしたのよ。それで女神様にイェーイ大学の発掘隊見かけたら助けてあげてと言われてメモ渡されたのよ。女子供に年寄りだから、絶対に捕まってるはずだって言われたのよ。」(その時、デスクの電話が鳴る。電話に出る女兵士。)「はい…はい…ピルグリム曹長は今手が離せません。はい…その話なら自分でも解ります。はい、解りました。」(電話を切る女兵士。)「アメリカ領事館の職員と日本大使館の人が貴女達を迎えに来るそうよ。下着や服はそっちで手配してもらって。いいかな?」(少しするとドアがノックされる。日本人の声がする。)「発掘隊の方ですか?空港でお会いしたはずですが…」(縣と何やら難しい顔で話してた大使館職員が迎えに来る。)「取り合えず車に乗って下さい。」(何故か無理を言ってジョシュも着いてくる。さりなの手足は軽い。)   (2014/10/20 22:25:16)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/10/20 22:25:29)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/10/20 22:25:55)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/10/20 23:55:21)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/10/20 23:58:54)

牧村瑞季♀戦乙女【こ〜んば〜んは〜(⌒∇⌒)ノ"。今日も一日お疲れ様でした。】   (2014/10/20 23:59:22)

井上さりな♀戦乙女(紅の女神とやらが3人の武装隊だったと聞いていよいよ縣のことが思い浮かぶ。話によると、どうやらこの怪奇は例の空港が重要な役割を担っているらしい。この問題を解決に導くには避けて通れない場所なのだろう。私が思案していると電話が鳴る)「アメリカ領事館の職員と日本大使館の人が貴女達を迎えに来るそうよ。下着や服はそっちで手配してもらって。いいかな?」(少しするとドアがノックされる。日本人の声がする。)「発掘隊の方ですか?空港でお会いしたはずですが…」そうでしたっけ?あの時は初めての海外で酷く緊張しておりまして、あまり顔を覚えていなくて。ごめんなさい。そちらこそ、私たちバイト風情の顔まで覚えているのですか?(そんな話をしながら車に乗る。なぜかジョシュも一緒だ)他の発掘隊の方とは連絡取れましたか?(私ははぐれたメンバーの安否をうかがう)   (2014/10/21 00:02:51)

井上さりな♀戦乙女【こんばんは~。なんというタイミング。でも残念です、もう行かねば。とゆーか、寝なければ!ごめんなさい!】   (2014/10/21 00:03:56)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/10/21 00:04:06)

牧村瑞季♀戦乙女(高級車で移動する三人と大使館職員。)「発掘隊の一部の方は大使館に来てもらいました。ですが…この混乱では、大使館も安全とは言えません。皆さんはまだ知らないかも知れませんが…大統領がこの国から逃げ出したようです。」(話しながら大使館職員は何か書類とさりなを見比べている。大使館に着くと、三人がバラバラに小部屋に通される。ジョシュと瑞季は電話のある部屋に通されて、そこでジョシュはアメリカ領事館と、瑞季は日本の家族と電話させてもらえるようだ。しかし、さりなだけは電話室ではなかった。)「井上さん、この混乱ですから私達にも余裕はありません。単刀直入に言います。貴女は今回の大騒ぎにどんな形で関与してるんですか?」   (2014/10/21 00:11:07)

牧村瑞季♀戦乙女【ありゃりゃ?残念…お仕事頑張って下さいね。私は後でもう少し書き足します。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/10/21 00:12:03)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/10/21 00:12:24)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/10/21 03:26:22)

牧村瑞季♀戦乙女【先程の続きです。いきなり場面が変わりますが、ご容赦下さい。】(高木と名乗る商務担当官は発掘隊の名前を上げていく。)「田中助教授と水元研究員、この二人と大学生のバイト君は、まぁ問題はないと言っていいでしょう。マコーミック博士も経歴は真っ白です。しかし発掘調査前に川上教授のお孫さんが誘拐されたと言う噂。あそこにいるジョシュ・クリストファーという研究員は経歴が辿れない。そして戦争屋の縣とリチャード・スミスとジョン・バーネット。発掘隊に戦争屋はおかしいですよね。そして国境なき看護団を束ねる女子高生と、米軍基地を壊滅させた貴女…どう説明しますか?」(タブレット端末を取り出してさりなに見せる高木商務担当官。タブレット端末にはさりなが在日米軍基地で戦った時の映像が写る。相手はゴブリンだが、まだ人間に化けている時の映像で、次の写真は米軍基地が壊滅してから立ち去るさりなと睦美の後ろ姿だけが写っている。ゴブリンと戦う映像はない。結界の中は記録出来ない。)「貴女の経歴を調べました。小学校から今日まで、素晴らしい経歴だ。作文コンクール準グランプリ。女子陸上10種目で日本のタイトルホルダーより(長文省略 半角1000文字)  (2014/10/21 03:27:00)

牧村瑞季♀戦乙女【続きその2、つまり3通目です。】女子陸上10種目で日本のタイトルホルダーより少し下の成績を体育の授業で記録。マラソンの日本記録より二秒遅い記録をこれまた体育の授業で記録。偏差値84で東大理三を確実と言われている。駅で倒れた妊婦を人命救助して名前を言わずに立ち去ったこの記事、防犯カメラに写ってるのは貴女だ!○○駅ビルから飛び降りようとした自殺志願者を助けた女、似顔絵は君にそっくりだ。貴女はわざと目立たないようにしている。一位を避けて暮らしている。違いますか?何故そんなに偏差値が高いのに全国模試で名を聞かない?あっちの牧村瑞季も中学2年まで全国模試一位だったのに、中学三年から急に名を聞かなくなった。暗算の世界大会優勝者がだ!高橋弥生はユニセフから国境なき看護団に入るように要請が来てる。何故だ?何故一介の高校生にユニセフが頼る?そしてそれがニュースにならない。何故だ?」(高木は怒りを必死で押さえているように見えるが、さりなに怒っている訳ではない印象がある。)「君の高校では不可解な事件があった。誘拐や売春や麻薬騒ぎ…あんなにお堅いお嬢様学校で事件、君が転校してくる前後からだ。そ(長文省略 半角1000文字)  (2014/10/21 03:28:01)

牧村瑞季♀戦乙女【続きその3、つまり4通目です。】…事件、君が転校してくる前後からだ。そして周辺では中学生が刺されマンションが放火されている。米軍基地の事件は米軍が隠蔽したが、あれも君達の高校から三駅の距離だ。どの事案も君の影が見える。なのに、君の経歴は真っ白だ。真っ白過ぎる。これは私の経験談だが、経歴が完璧に真っ白なんて人間はいない。誰だって得意苦手はあるからだ。だが、君のは何か作為的な何かを感じる。君は何者だ?何故米軍が君を監視している?ここで縣と組んで何を企んでいる?大統領の失踪は君と縣の企みか?日本国は君達の外国での政府転覆は容認出来ない!君達だって、無関係の発掘隊を巻き込みたくはないだろう?素直に事実を話してくれ。ちゃんと話してくれたら、行方不明の発掘隊のメンバーも私が責任を持って帰国させる。今は非常時なんだ!」(窓から外を見ると、だんだん夕焼け空になりつつある。そう言えば、そろそろ最初のホーリーホールが現れる頃である。弥生が上手くやっている事を期待するさりな。)   (2014/10/21 03:29:29)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/10/21 03:29:43)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/10/21 03:29:59)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/10/21 06:42:01)

井上さりな♀戦乙女(大使館に着くと、私だけ何やら尋問室めいた部屋に通される)「井上さん、この混乱ですから私達にも余裕はありません。単刀直入に言います。貴女は今回の大騒ぎにどんな形で関与してるんですか?」どんな形と言われましても。(私がはぐらかすような微笑を浮かべていると、高木と名乗る男は私の経歴をつらつらと言い並べていく。公開されていないはずの授業の成績を初め、明文化されていない私の容姿や、住所から私に近づく情報を大量に仕入れている。国から出ずにここまでデータを集めて来る辺りに執念めいたものを感じる)……そんな、小学生の頃の作文なんて、言われるまで忘れていましたよ(私は困ったように笑う)何やら買いかぶられたようで。体育の記録なんてどうやって調べたんですか。こう言ってはあんまりかもしれませんが、体育の記録なんて、計測も会場作りも生徒がやったアバウトなものですよ。ボール投げなんてすごい風が吹いてましたしね。厳密に計測すれば百凡の記録が現れるはずですよ。残念ですけど。……自殺志願者?知らないですね。他人の空似でしょう。その場に居合わせれば、確かに助けたいと思うかもしれませんが……【続く】   (2014/10/21 06:57:16)

井上さりな♀戦乙女「貴女はわざと目立たないようにしている。一位を避けて暮らしている。違いますか?」そんな、私が静かな暮らしを求めているみたいなこと言わないでくださいよ。事実はそんな漫画みたいなものじゃありませんから。(私は窓の外に目をやった。夕日が空を赤く染めようとしている。もう、あまり時間がない。無人となった町に残してきた博士たちの様子が気になる)……そんな、私たちはまだ成人してさえいないんですよ。経歴が白くない方が珍しいですって。まだ気になると言うならお付き合いしますけど。高木さんは、私がテロリストだと思ってるんですか?つまり、あなたの敵だと。   (2014/10/21 07:07:11)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/10/21 07:07:44)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/10/21 07:07:50)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/10/21 10:07:47)

牧村瑞季♀戦乙女(高木はよく見ると鍛えられた体だが日焼けはしていない。確か空港では大使だか領事だかが高木には敬語を使っていた。一介の商務官にしては不自然だが、さりなの手足は軽い。)「井上さん、私は事実が知りたいだけなんです。米軍は貴女を調べている。日米情報共有条項を無視して私達には情報を出さない。そして縣との接触。大統領が行方不明。私はね、君がテロリストとは思ってません。だが縣は金さえもらえば高度に政治的な問題でも…」(その時、机の上の電話がなる。)「私だ。よし、繋いでくれ…自分です。はい。はい…えっ!何を言ってるんですか?そんな…今、目の前に…そんな…解りました。」(電話を切る高木。)「余程の有力者が後ろにいるんですね。こんなに素早く私達に圧力をかけるなんて…私は発掘隊の学生達を安全に国に帰らせたいだけなんだ。貴女も縣に利用されてるだけかも知れないが、年寄りや子供を巻き込みたくはないだろう?はぁ…止めよう。君には関わるなと言われた。ここの電話は好きに使っていいよ。盗聴防止電話で最初に右のボタンを押せば日本の電話のように使える。好きに家族と電話したまえ。私は失礼する。」(退室する高木。)   (2014/10/21 10:26:12)

牧村瑞季♀戦乙女【朝からお疲れ様でした。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/10/21 10:26:40)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/10/21 10:27:01)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/10/21 19:51:04)

井上さりな♀戦乙女「余程の有力者が後ろにいるんですね。こんなに素早く私達に圧力をかけるなんて…」後ろ楯というか……っていうか、そんなビッグな奴がいたら私はこの国の高官に慰み物にされそうな状況にはならないかと思いますけどね。(私は肩を竦めると、高木に言う)でも、きっとこの事件はまもなく解決に向かいますよ。そうだ、この大使館に匿われている発掘隊の人に会いたいんだけど、できるわよね?(私は退出しようとする高木にお願いした。彼が退出すると、沈もうとしている夕陽を物憂げに眺める)……あの子(弥生)、うまくやるかしら。私たちも一旦戻った方がいいんだろうけど……   (2014/10/21 19:57:03)

井上さりな♀戦乙女【朝が、早い!ではでは、また】   (2014/10/21 19:57:21)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/10/21 19:57:28)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/10/21 21:36:43)

牧村瑞季♀戦乙女「慰みモノ?何かあったんですか?もし何かあったんなら、大使館員として本気で抗議しますから話して下さいね。それと、もちろん皆さんと会って頂きますよ。私は貴女とは立場が違うが、日本人の安全に責任がありますからね。」(高木はやはり商務官ではないようだ。すぐに部屋がノックされて瑞季が入って来る。)「お疲れ様、タイミング良かったでしょ?」(にっこり微笑む瑞季。どうやらこの部屋の会話を聞いて天騎士に電話をしたようだ。すぐにまたノックがなる。)「大丈夫?無事だった?」「怪我はないですか!」(田中助教授と水元が入って来る。田中助教授は再会が余程嬉しいのか泣いている。泣きながら話す田中助教授。)「皆は、皆は無事なの?教授は?恵子ちゃんは?」(水元も泣きそうになっている。)「ジョシュさんや弥生さんは無事なんですか?」(少し落ち着いた水元は不思議がる。)「どうして…その…ドレスなんですか?」(真っ赤になって胸を隠す瑞季。)   (2014/10/21 21:44:12)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/10/21 21:44:21)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/10/21 21:44:56)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/10/21 23:49:01)

井上さりな♀戦乙女特大級の遺憾の意を頼んだわ。(高木が出ていくとすぐ、別れていた田中助教授や水元との再会を果たすことになった。)「ジョシュさんや弥生さんは無事なんですか?」無事よ。ひとまず隠れてるわ。でも、こことどっちが安全かって言われると、ちょっと答えづらいわね。「どうして…その…ドレスなんですか?」……この国の方々の熱烈な歓迎を受けてねえ。(皮肉めいた笑みを浮かべると、瑞季の羞恥に染まった行動を目の端に捉える。私はこのドレスに神託を移しているし敢えて着替える理由もないが、歩く欲望促進装置と化している瑞季はそうはいかないだろう。となれば、瑞季の選択に私も合わせるか。)……んん、いい加減、着替えようかしら。私たち、下着もつけてないのよ。これじゃ誘ってるって言われても仕方ないわよね。どうする?(自分の胸やくびれを撫で付けながら、瑞季の希望を尋ねる)   (2014/10/21 23:59:46)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/10/21 23:59:54)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/10/22 00:00:00)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/10/22 03:35:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、牧村瑞季♀戦乙女さんが自動退室しました。  (2014/10/22 04:02:30)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/10/22 04:26:31)

牧村瑞季♀戦乙女コンコン(ノックと共にジョシュが隣の部屋から入って来る。)「わ〜ぉ、皆さ〜んご無事で〜したか!そう〜そう、アメ〜リカ領事館に電話で確認し〜たら、マコーミック博士とヘリコプターのパイロットさんは〜ご無事で〜す。今は〜砂漠の無人都市に残し〜てきた人達と〜ジョンさん・リチャードさん・縣さんを助け〜るだけ〜です〜ね。さっき〜憲兵隊にい〜た人か〜ら、三人は空港に向かった〜と聞きま〜した。」(あの女兵士が騙してなければ、三人は空港に向かったはずである。きっとヘリを確保するつもりだったに違いない。田中助教授が心配そうな顔になる。)「今日子、危ない事してなきゃいいんだけど…」(瑞季)「あの…あの人から危ない事取り上げたら、窒息して死んでしまいませんか?」(田中助教授)「確かにそうね。昔っから『危険、立ち入り禁止』って立て札あったら絶対に入る子だったもん。」「ははははは」(笑う一堂。しかし、これからどうするかを考えねばならない。水元が提案する。)「皆で空港に行きませんか?縣さんやジョンさんと合流出来たら、無人の街にも行き易いと思うんですよ。」(田中助教授が違う意見を出す。)「でも発掘が出来な(長文省略 半角1000文字)  (2014/10/22 04:26:53)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】…(田中助教授が違う意見を出す。)「でも発掘が出来ない今、あの人達同行してくれるかな?今日子は付き合ってくれるの間違いないけど、後の二人は…それに今日子は間違いなく『無人都市には私が行くから、あんた達は先に国に帰ってて!』とか言うと思うのよね。」(ジョシュも口を開く。)「マコーミック博士は〜領事館で〜も『ワシはまだ帰国はせんぞ!ここで2〜3日過ごして政情が安定したら、すぐに発掘現場に戻るんじゃ。』って騒いで〜るそうで〜すよ。何か発掘現場にあった〜大切な事を〜今にな〜って思い出し〜たみた〜いで…アメリカ領事館〜に行って博士の話を聞き〜ませ〜んか?アメリカはジョンさんやリチャードさんの〜雇い主〜なんだ〜から、何か助け〜てくれるか〜も知れな〜いです〜よ。」(アメリカ領事館…さっきの高木の話が事実なら、アメリカはさりなをマークしている。しかし敵なら今頃特殊部隊に襲われているはずである。しかし味方になってもらえる保証はない。瑞季が周りに聞こえないようにさりなに話す。)「米軍が味方なら心強いけど、さっきのおじさんの話だと…さりなさん、米軍基地ひとつ破壊した(長文省略 半角1000文字)  (2014/10/22 04:27:42)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで3通目です。】…さりなさん、米軍基地ひとつ破壊したんでしょ?基地壊滅の責任を追求されて『基地の修理費を払え!』とか言われたら、おこずかいじゃ難しくない?」(瑞季はやはり天然なのかも知れない。ドレスが張り付き体の先がくっきり解るので、見た目は爆発的にエロいのだが…瑞季は皆に提案する。)「サンドイッチか何かを頂けないか聞いてみない?皆…お腹空いてません?」(瑞季の意見が一番皆の同意を得る。田中助教授がドアを開け食堂に食事をもらいに行く。暫く水元から傭兵三人とマコーミック博士の活躍を聞かされる。)「…としてくれたから、安全に移動出来ました。三人は…」「…マコーミック博士、若いよね…」(そんな会話も田中助教授が戻って来て中断する。大使館職員がワゴンでおにぎりやサンドイッチやオードブルと紅茶や日本茶を持って来てくれる。食べながら悩むさりな。その時、さっきの高木が入って来る。)「皆さん、雲行きが怪しくなって来ました。街の反対側から暴徒化した民衆が空港に向かっていると聞きました。このままだと、暴動グループはここにまっすぐ来ます。ここも安全かどうかは解りません。皆で空港に行(長文省略 半角1000文字)  (2014/10/22 04:28:34)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで4通目です。】…ここも安全かどうかは解りません。皆で空港に行きこの国を出ましょう。」(さりなは決断を迫られる。A.大使館職員に従い空港に向かう。B.大使館職員と別れ無人都市に向かう。C.事情を説明して先にアメリカ領事館に向かう。D.無理矢理逃走するかごまかすかして発掘現場に向かう。E.その他。)   (2014/10/22 04:29:38)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/10/22 04:29:47)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/10/22 04:30:02)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/10/22 06:41:50)

井上さりな♀戦乙女(ヘリが墜ちてからの3人の活躍劇を聞かされる私たち。どうやら傭兵トリオは例の空港にヘリをチャーターしに行ったらしい)……でも、空港の状況を考えると、ねえ。強奪するにしたって飛び立てるだけの時間を稼げるとは思えないし、よしんぼ飛び立ててもまた撃墜される可能性が高いわね。やはり、ヘリは諦めて3人と合流したらさっさとここまで退却するのがいいかしら。「…さりなさん、米軍基地ひとつ破壊したんでしょ?基地壊滅の責任を追求されて『基地の修理費を払え!』とか言われたら、おこずかいじゃ難しくない?」事実無根よ、びた一文払う気はないわ。(瑞季の問いを軽く流して考え込む)でも、直面している問題として、最終的に私たちは非戦闘員である大方のメンバーと共に、バイオハザードな混乱の中この国を脱出しないといけないってことがあるわ。空港が占拠されている以上、外部……具体的には米軍からの救援があると非常にありがたいわね。なんとか話をつけられないかしら…(そんな話をしていると、今度は高木が部屋に入ってくる)【続く】   (2014/10/22 06:53:23)

井上さりな♀戦乙女(どうやら暴徒……おそらくインキュバスどもに操られた傀儡が、この町に向かってきているようだ)「皆で空港に行きこの国を出ましょう。」……でも、空港は今シャットアウト状態よね。今、なんの準備もなしに向かうのは危険すぎるわ。うーん、どうしましょう。確かに、ここも危ない。奴らの目的はわかんないけど。(私は考え込む)……そうね、ジョシュさん、アメリカの領事館にうまいこと掛け合って救援を打診できないかしら?どうやら、誤解の塊とはいえあちらは私に興味があるみたいだし、ひょっとしたら何かしら交渉できるかも。ひとまず、領事館にいかない?高木さんも良かったら来ますか?日米の連携だって考えないといけないんじゃない?   (2014/10/22 07:01:17)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/10/22 07:01:26)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/10/22 07:01:33)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/10/22 08:16:11)

牧村瑞季♀戦乙女(瑞季が高木に聞こえないようにさりなに囁く。)「全員でアメリカ領事館に行くの?手分けして行くの?高木商務官が納得してくれるとは思えないんだけど…」(ジョシュも会話に加わる。)「アメリカ領事〜館は〜すぐそ〜こで〜す。僕はた〜また〜ま領事と知り合い〜なん〜で、必ず話し〜はスムーズに進む〜と思い〜ま〜す。」(高木は忙しいようだ。)「貴女達がアメリカ政府と掛け合える訳がないじゃないですか!アメリカ領事館には私が電話します。とにかく、勝手にうろうろしないで下さいね。私は大使と皆さんの出国手続きをして来ます。」(退室する高木。瑞季が話す。)「あの人(高木)は私達を帰国させる気よね。あの人に従ってたら、亜紀穂や弥生や川上博士を私達は見捨てて行くって事よね?田中助教授と水元さんだけここに任せて、私達は先に出ない?それと…何処かでブラだけでも買わないと、走ったら痛いよ。」(確かここに入る直前に高そうなランジェリーショップがあったが、無人だったように見えた。田中助教授が会話に加わる。)「皆、すぐ帰国したいよね。でも私…今日子を置いて帰りたくないの。」(瑞季)「でも…あの高木って人、縣さんを目の敵に(長文省略 半角1000文字)  (2014/10/22 08:45:07)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】(瑞季)「でも…あの高木って人、縣さんを目の敵にしてない?」(ジョシュ)「田中さ〜ん、僕があの三人〜を探し〜て来ま〜す。皆さ〜んはお〜腹痛〜いとか寒け〜がする〜とか、何でもい〜いか〜ら高木さ〜んを引き〜付け〜てく〜れませ〜んか〜?僕が〜アメリカ領事館に〜行って〜捜索を〜手伝う〜よう〜に説得し〜ま〜す。皆は帰国し〜て下さ〜い。」(瑞季は納得しない。)「ジョシュさん、暴徒とかはたぶん魔物の仕業よ。貴方だけじゃ危ないわよ。それに、高木さんと空港に行ってもガーゴイルの罠にはまるだけじゃないかな?」(水元)「手分けしませんか?ここで車運転出来るのは僕とジョシュさんだけでしょ?ジョシュさんとさりなさんはアメリカ領事館へ、僕と田中助教授と瑞季さんは砂漠の無人の街にいる皆を迎えに行く、これでどうです?」(瑞季は自分もアメリカ領事館に行きたそうだ。交渉事で瑞季の能力は、相手のひそひそ話を無効にするアドバンテージがある。しかし、それならさりなが水元と行かないと水元と田中助教授だけでは襲われた時に不安だし、そもそも道が解らない。ジョシュがアメリカ領事館に行くのは水(長文省略 半角1000文字)  (2014/10/22 08:45:48)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで3通目です。】…ジョシュがアメリカ領事館に行くのは水元と交代する訳にも行かない。瑞季が焦る。)「時間もないけど、やっぱりアメリカ領事館にはさりなさんと私がジョシュさんに着いて行く方がよくない?田中助教授と水元さんはここで待ってて…」(遮る水元。)「ここにいたら強制的に空港に連れてかれちゃいますよ!瑞季さんが言うように空港に化け物いるなら、僕は嫌です。それに、もう皆がバラバラは嫌なんです。」(田中助教授)「水元君、でも…言いたくないけど私達は足手まといよ。」(泣きそうな顔でさりなを見る水元。水元はさりなに気があるのがバレバレである。ジョシュが急かす。)「時間がも〜うないで〜す。さりなさ〜ん、ど〜うし〜ますか〜?」   (2014/10/22 08:46:53)

牧村瑞季♀戦乙女【おはよ〜ございま〜す。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/10/22 08:47:10)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/10/22 08:47:26)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/10/22 18:46:18)

井上さりな♀戦乙女確かに、このままいたら日本へ強制送還……どころか、空港で一網打尽にされちゃうでしょうねえ。かといって、アメリカだって協力を取り付けられる可能性は高いわけじゃないわ。ここはパパッと領事館に行ってマコーミックさんの閃きとやらくらい聞いてきたいところね。私はジョシュと瑞季さんと一緒に行ってくるわ。高木さんにはブラを買いに行ったとでも言っておいてちょうだい。できるなら、そのまま弥生さんたちを迎えに行っちゃうわ。無理なら戻ってくる。(私は方針を伝える)   (2014/10/22 18:53:23)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/10/22 18:53:31)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/10/22 18:53:35)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/10/22 19:42:03)

牧村瑞季♀戦乙女(全員が頷く。ジョシュと瑞季とさりなはそっと外へ出る。門番が止めようとするが、瑞季が上手くごまかす。)「そこの下着屋さんまで行かせて下さい。」(門番)「困ります。中にいて下さい。」(瑞季)「この格好で帰国するまでいろって言うんですか?」(門番)「女子職員に下着を用意させますから…」(瑞季)「私のサイズをですか?妊婦さんでもいるんですか?私、H-CUPでアンダー65ですよ?」(常識的に考えてあり得ないサイズである。実際、瑞季の下着の大半はオートクチュールかオーダーメイドである。門番は瑞季の胸を見て生唾を飲む。)「解りました、すぐ戻って下さいね。」(歩いてランジェリーショップまで行く三人。ジョシュがにっこりする。)「上手く〜行き〜まし〜たね。下着選んだ〜ら出て〜きて〜下さい。ここ〜で待ってま〜す。」(瑞季はさりなにウインクする。)「私もやっと役に立てたね!」(無人の店内でさりなと瑞季はめいめいが下着を選ぶ。ただここは高級品でも品の良いモノよりせくしー路線なモノしかない。)「やっぱり小さいのしかないね。」(普通の日本人には大きいブラしかない。二人は適当に4着程選んだらレジにお金とメモを残し、ジ(長文省略 半角1000文字)  (2014/10/22 19:53:51)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】レジにお金とメモを残し、ジョシュと合流する。街の規模からしたら人の少ない大通りを歩く三人。アメリカ領事館に到着する。ジョシュが門番に手を振ると、チェックもせずに中に呼び入れられる。もの凄く丁寧な扱いを受ける三人。大使の知り合いだと扱いが違うのかと驚く二人。)   (2014/10/22 19:54:36)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/10/22 19:54:53)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/10/22 19:55:14)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/10/23 06:32:48)

井上さりな♀戦乙女「私もやっと役に立てたね!」何言ってるのよ、来る前からずっと大活躍じゃないの。(私は苦笑しながらランジェリーショップを回る。)んー、きっついな、これ(あまり時間はない。過激な品揃えに戸惑いながらも手早く品物を選ぶと、店を出て大使館に向かった)んん、ジョシュさんって顔が広いのねえ。不思議な人。(対応の慇懃さに困惑する私たち。)……さて、マコーミックさんは無事かしら。まだ、連中の手が伸びてきた形跡はないだけれど……   (2014/10/23 06:38:50)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/10/23 06:39:00)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/10/23 06:39:06)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/10/23 06:42:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、牧村瑞季♀戦乙女さんが自動退室しました。  (2014/10/23 07:03:01)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/10/23 11:33:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、牧村瑞季♀戦乙女さんが自動退室しました。  (2014/10/23 11:54:44)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/10/23 12:11:26)

牧村瑞季♀戦乙女(さりな達三人は通された部屋でコーヒーを振る舞われる。食器もコーヒーも無茶苦茶高級品だと解る。少しして大使が入って来る。)「ジョシ…」(大使が挨拶するより早くジョシュは飛び付きハグする。)「あはははは!おじさ〜んお〜久しぶ〜りで〜す。元気そ〜うで何よ〜りで〜すよ〜!おばさ〜んはお〜元気です〜か?う〜ちの親父はい〜つもおばさ〜んのクランベリーソースの話をす〜るんで〜すよ!」(大使は一瞬たじろぎながらも会話をする。)「あっ、あぁ。ははははは。相変わらず弾ける元気さだね。しかしこんな地球の裏側で何事かね?」(ジョシュはハグを止めて真顔で説明する。)「僕の勤めているイェーイ大学考古学部の発掘隊と日本の大学との合同研究は知ってるよね?」(大使)「あぁ、確かサンザサってジャングルの遺跡を…マコーミック博士から大体は聞いてるが、化け物がいるとか訳が解らなくて…」(ジョシュ)「一昨日、ゲリラに襲われたんだけど政府軍は助けてくれなかったんだ。」(大使)「何と!やはりクーデターで手一杯だったからなぁ。」(ジョシュ)「避難する国境なき看護団と合流してヘリをチャーターしたんだけど、1機は撃墜されて…」(大(長文省略 半角1000文字)  (2014/10/23 12:11:33)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】…チャーターしたんだけど、1機は撃墜されて…」(大使)「えっ?国際機関のヘリを?ゲリラも国防軍も、それはしない取り決めだったはずですが…」(撃墜したのはガーゴイルだとは流石に言えない。ジョシュは続ける。)「それで、護衛してくれてた三人の民間警備会社の人が行方不明なんだ。たぶん、空港に…」(大使)「何だって!空港に行ったんですか!空港は今、何が起きてるか解らなくて我々も陸路で避難を…」(ジョシュ)「三人を探して助け出したいんだ。」(大使)「解りました。少々お待ち下さい。」(出ていく大使。瑞季がぼそっと囁く。)「親類って言うより、部下って雰囲気?変なの。」(ジョシュ)「あはははは、僕は親類では問題児というか…その…元引きこもりだから、皆は腫れ物に触るような態度なんですよ。」(大使はマコーミック博士と軍人一人と背広の男性を一人連れてくる。)「この二人に何でも相談して下さい。では私はこれで!」(マコーミック博士は皆との再会に涙を一筋流して喜ぶが、事態の収拾が先だと気持ちを押さえている。)「皆、無事だったんじゃな…良かった。」(瑞季)「あの兵隊トリオが行方不明なんです。(長文省略 半角1000文字)  (2014/10/23 12:12:19)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで3通目です。】…兵隊トリオが行方不明なんです。」(マコーミック博士)「解っとる。あの三人はわしらを逃がしてくれたんじゃ。」(軍人が地図を広げながら話す。)「私はアメリカ海兵隊のスタンリー軍曹。空港の説明をします。」(詳しく説明してくれるスタンリー軍曹。解りやすく丁寧だ。)「…という訳です。もしゲリラかクーデター派が制圧してるなら、こことここに兵を配置しているはずで…人質がいるなら…」(瑞季が言い難そうに話す。)「あの…いいですか?変な事を聞きますけど…」(スタンリー軍曹)「はい?何か?」(瑞季)「ゲリラ軍もクーデター軍も、スタンリー軍曹さんの考える『たぶんここにいる』って場所は、機関銃やロケット弾で戦車や飛行機をやっつけ易い場所ですよね?」(スタンリー軍曹)「はい、そのつもりです。」(瑞季)「その…素手しか武器のないライオンとかヒグマとかが、中にいる人間を出したくない場合は、どんな配置になるんですか?」(キョトンとするスタンリー軍曹。しかし、名乗らなかった背広の男は頷きながら話。)「成る程、そうか…軍曹、敵が刀や槍しかなくて、空港でただ人質を逃がさないように閉じ込めてると(長文省略 半角1000文字)  (2014/10/23 12:13:12)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで4通目です。】…軍曹、敵が刀や槍しかなくて、空港でただ人質を逃がさないように閉じ込めてると考えてみてくれ。」(スタンリー軍曹)「そう言えば、銃声はない…それならここに1部隊とここに…」(スタンリー軍曹の説明は解り易い。どうやら大型機格納庫に多数の一般人を詰め込んでいる可能性が高いようだ。スタンリー軍曹は続ける。)「…だから三人が兵士として優秀なら、この辺りの施設をチェックしてるか、地下の発電施設や燃料タンクを調べてると思います。」(背広の男は何かをスマホで調べている。スタンリー軍曹は立ち上がる。)「皆さんは待ってて下さい。私は部下を連れて空港に向かいます。」(瑞季はさりなにだけ聞こえるように話す。)「あの背広の男性…」(さりなの手足は少しだけ重いが、近くに使い間がいるレベルではない。)   (2014/10/23 12:15:47)

牧村瑞季♀戦乙女【何度もミスってタイムアウトでごめんなさい。後、脱字もすいません。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/10/23 12:16:35)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/10/23 12:16:50)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/10/23 19:46:57)

井上さりな♀戦乙女コーヒーだなんて。女子高生には極甘の特製カフェラテを出すものよ(独自の理論を述べながらコーヒーをすする。目の前では白熱した空港攻略会議が行われている。まぁ、縣たちの足取りを掴むためなら自然そのような流れになるだろう)「そう言えば、銃声はない…それならここに1部隊とここに…」ふうん?一般人を、ねえ。(ガーゴイル達がわざわざ人間を逃がさないよう警備しているというのは不思議なことである。人手が必要ならインキュバスに傀儡化させればいいし、わざわざ人間をこっそり捕獲しておく理由は思いつかない)「あの背広の男性…」(瑞季の声に首を傾げて見せる)どうしたの?(唇だけを動かして瑞季に尋ねた)   (2014/10/23 19:54:36)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/10/23 19:54:52)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/10/23 19:54:59)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/10/23 22:38:44)

牧村瑞季♀戦乙女(瑞季は携帯を取り出してメール下書きをしてさりなに見せる。)「背広の名乗らないおじさん。空港にいるのが何か気付いてるんじゃない?武器が銃じゃない事に納得してるよ。それと、いつの間にかジョシュさん普通に話してるよ。」(一通り説明が終わると、スタンリー軍曹が出て行こうとする。)「では、皆さんはここで待ってて下さい。私が部下と空港に行って、三人のお仲間を連れて来ます。」(スタンリー軍曹は隣の部屋に行く。マコーミック博士が背広の男性に声をかける。)「貴方は?」(謎の男性。)「私?私はただの商務担当書記官です。」(マコーミック博士)「商務担当二等書記官って事は、ラングレーじゃろう?」(謎の男性。)「はははは、映画の見過ぎですよ。私はただの書記で…」(マコーミック博士)「商務担当が何故こんな話しに関わるんじゃ?」(ジョシュがさりなと瑞季を隅っこに引っ張って話す。)「君達も〜行か〜ないと、あ〜の海兵隊員はコ〜ウモリに食〜べられ〜ちゃわ〜ない?」   (2014/10/23 22:48:36)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/10/23 22:48:46)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/10/23 22:49:08)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/10/24 06:21:05)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/10/24 06:21:48)

牧村瑞季♀戦乙女【さりなさん、おっはよ〜ございま〜す(⌒∇⌒)ノ"】   (2014/10/24 06:22:20)

井上さりな♀戦乙女「背広の名乗らないおじさん。空港にいるのが何か気付いてるんじゃない?武器が銃じゃない事に納得してるよ。それと、いつの間にかジョシュさん普通に話してるよ。」(私はケータイを受け取りメールを直すよう装いながら返答を打ち込む)うーん……確かに、あの国は奴らの存在に気づいている人もいるみたいだけど。なら、この軍曹さんと結託して奴らを捕らえようとするんじゃないかしら?リチャードたちのことを考えるとね。……ジョシュさんは今住み慣れた国の人たちと話しているわけだし、変な語調を装うつもりもないんでしょう。「君達も~行か~ないと、あ~の海兵隊員はコ~ウモリに食~べられ~ちゃわ~ない?」そうね…(弥生達も気になる。しかし、空港で騒動があれば奴らの目を引き付けることができるかもしれない。)ここは、空港をなんとかしましょうか。縣さん達が心配だし。でもその前に、奴らの思惑を知るのも重要だわ。(私は背広の男に詰め寄っているマコーミックに声をかける)マコーミックさん、遺跡について思い出したことがあるって聞いたんですけど。   (2014/10/24 06:33:20)

井上さりな♀戦乙女【おはようございます。早いですね~】   (2014/10/24 06:33:53)

牧村瑞季♀戦乙女(さりなに話かけられたマコーミック博士は少し戸惑いながらも説明を始める。さりなは今まで「博士」と呼んでたのに名前で呼ばれたので、一瞬ピンと来なかったようだ。)「あぁ…ヘリコプターが落ちる時にひっくり返った荷物見てたら解ったんじゃ。石板に書かれた文字、ありゃ読む順番を間違ってたんじゃ。遺跡の中にある物は、ここの混乱を正せるかもしれんのじゃ。」   (2014/10/24 06:37:39)

牧村瑞季♀戦乙女【さりなさんもお早いですね。寒くなりましたよね。私は今から寝癖直します(*^_^*)】   (2014/10/24 06:38:33)

井上さりな♀戦乙女順番ですか?なるほど……では、直したらどんな内容になるんですか?ここの混乱を正せるってことは……今のこの状況、かつて起こったことがあるってことですか?(私はツツッと詰め寄ると、興味深げな顔で彼の顔を見上げる)   (2014/10/24 06:42:47)

井上さりな♀戦乙女【私は電車を降ります。では、また夜にでも】   (2014/10/24 06:43:14)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/10/24 06:43:21)

牧村瑞季♀戦乙女【いってらっしゃ〜い(^_^)/~~】   (2014/10/24 06:54:29)

牧村瑞季♀戦乙女(瑞季はぼそっと話す。)「さりなさん、博士に『さん』って…ちょっと不自然じゃない?私達は今は学生なんだから…ゼミの教授よ。」(マコーミック博士はファイルを出して様々なレポートを並べ替えて見せる。ジョシュはよく解るみたいだが、さりなと瑞季にはさっぱり解らない。)「ここがポイントじゃ。ここをかいつまんで話すと『あるべき場所にあるべき人。いるべき人にあるべき魂。いるべき時間といるべき世界。これらを是正する鍵を封印する。』これは色々な意味に取れるが、たぶんどちらかじゃ。『生きてるのに霊界にいたり死んでるのに現世にいるのは、本来いる場所に帰らせる鍵がある。』か『生きるべき者が死んだり死ぬべき者が生きてる場合は、鍵が正しい場所に引き戻す。』じゃないかのう。何にしても、あそこには鍵が埋まってるんじゃ。ただ、世界には七つの鍵があって集めるととんでもない事が起きるらしい。」(ジョシュ)「でも博士、もしかしたら『魔界に天使がいたり天界に魔物がいるなら、鍵が正す。』かも知れないですよ?」(マコーミック博士)「確かにそうかも知れん。しかし、鍵があれば化け物を追い返せるかも知れんのじゃ。」   (2014/10/24 07:11:46)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/10/24 07:15:24)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/10/24 07:17:06)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/10/24 20:36:50)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/10/24 20:45:37)

牧村瑞季♀戦乙女【こんばんは〜(⌒∇⌒)ノ"】   (2014/10/24 20:45:55)

井上さりな♀戦乙女「さりなさん、博士に『さん』って…ちょっと不自然じゃない?私達は今は学生なんだから…ゼミの教授よ。」う、うん、そうね。でも、それを連中は知らない可能性があるじゃない。かまを掛けてみたのよ。(本当は熱くなって口調が強まっただけだが、苦し紛れにそんなことを言う)……あるべき場所にあるべき人。いるべき人にあるべき魂。いるべき時間といるべき世界。……かぁ。良いことな気もするけど、どうなのかしら。でも、本来と違ったものを正すなんらかの鍵が、あの下には眠っているのね。まぁ、連中が欲しがるんですもの、ろくでもない物である可能性だってオオ有りだわ。「ただ、世界には七つの鍵があって集めるととんでもない事が起きるらしい。」そーゆー漫画、私、読んだことあるわ。前世紀に完結してなお世界中で親しまれている大作だけれど。まぁ、それはともかく。最悪、1つでも破壊してしまえばそのとんでもないことっていうのは避けられるんじゃないかしら。連中が6つまでをすでに入手していた……という事態でもない限り、さしあたっての問題ではないかしら?   (2014/10/24 20:46:55)

井上さりな♀戦乙女【こんばんは~】   (2014/10/24 20:47:14)

牧村瑞季♀戦乙女(そんな会話をしていると、ノックをしてスタンリー軍曹が入って来る。ドアが開いた時、廊下に三人の海兵隊員が気をつけで待ってるのが見える。四人はグレーの戦闘服にヘルメットやアーマーベストを着込み、めいめいが武器を持っている。)コンコン「失礼します。我々が今から三名の方を探しに行きます。ここで無線を聞いてて下さい。では!」(スタンリー軍曹は部屋を出ていく。瑞季がさりなにいう。)「行こ!」(マコーミック博士は瑞季を止める。)「待ちたまえ!彼等に任せて君達は帰国するべきではないのかね?」(ジョシュ)「博士、彼女達なしじゃ海兵隊員は全滅ですよ!」   (2014/10/24 20:54:29)

牧村瑞季♀戦乙女【ど〜もで〜す(*^_^*)】   (2014/10/24 20:54:52)

井上さりな♀戦乙女「待ちたまえ!彼等に任せて君達は帰国するべきではないのかね?」行きます。必ずや連中の屍で空港に山を築いて見せますわ(私は軽口を叩くと、ランジェリーショップでついでに購入したヘアピンを髪にさす。とはいえ、呪いが効力を発揮している現状、そこまで無理はできないが。)「博士、彼女達なしじゃ海兵隊員は全滅ですよ!」まあ、全滅して危機感を得るというのも1つの教訓の形ではあるかもしれないけれど。協力を取り付けたいという手前、少しくらい貸しを作っておくのもいいんじゃないかしらね。(私はそう言って微笑み、後を追う)   (2014/10/24 21:00:48)

井上さりな♀戦乙女【ごめんなさい、行きます。また後で】   (2014/10/24 21:01:21)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/10/24 21:01:28)

牧村瑞季♀戦乙女(背広の男性が滑らかな日本語で語る。)「待ちたまえ!これを…」(背広の男性はさりなと瑞季に小さなイヤホンマイクを渡してくれる。)「これは海兵隊員と私達とに常時連絡が取れる。また万が一死んだり怪我しても、こちらで健康状態をモニター出来る。持っていきたまえ。」(背広の男性はさりなと瑞季が海兵隊員と一緒に行くのを説得してくれる。スタンリー軍曹は納得出来ないようだ。スタンリー軍曹は食い下がる。)「待って下さい。いくら何でも民間人を…」(背広の男性)「大丈夫だ、彼女達はある事の専門家だ。そうだな…サイキックみたいなもんだと思ってもらって問題ない。そうだね?ただ、君達海兵隊員は事が終わっても彼女達の事や空港で見聞きする事は秘密にしなければならない。いいね。」(スタンリー軍曹は仕方なく命令に従い、装甲車にさりなと瑞季を乗せる。装甲車は走り出す。)   (2014/10/24 21:10:27)

牧村瑞季♀戦乙女【あらら…では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/10/24 21:11:03)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/10/24 21:11:18)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/10/26 23:50:21)

井上さりな♀戦乙女「これは海兵隊員と私達とに常時連絡が取れる。また万が一死んだり怪我しても、こちらで健康状態をモニター出来る。持っていきたまえ。」え……?そ、そんな大事なものを私たちみたいな異邦人にポンと渡しちゃっていいんですか?そんなことしてたら機密駄々漏れになりません?(予想外の厚待遇に訝るが、断る言葉も持たずそれを受けとる)「大丈夫だ、彼女達はある事の専門家だ。そうだな…サイキックみたいなもんだと思ってもらって問題ない。そうだね?」……あなた、何を知ってるんですか?(確かに瑞季はその力を鑑みれば、世間的に言うならサイキック……超能力者と呼ばれる類いの者で間違いない。しかし、私にはそんな力は無く。だからこそ、この背広の男が何を根拠としているのかは不気味なものがあった。私は装甲車に乗り込むと、これからの戦いに備えて集中力を高める)……あ。そういえば、あの補佐官はいい加減解放されてるわよね。今頃大使館に怒鳴り込みにでも行ってるのかしら。あの人が私たちを追って空港にまでやって来ない内にケリを付けたいわねえ。   (2014/10/26 23:59:01)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/10/26 23:59:12)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/10/26 23:59:21)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/10/26 23:59:49)

牧村瑞季♀戦乙女(瑞季はさりながピュンマグリ大統領首席補佐官の話題を出して笑ってしまう。)「うふふ、確かにあのおじさん来たら邪魔だけど、どんな顔してくるのかな?」(さりなの手足はどんどん重くなる。まだ戦えない程は重くはないが、かなりヤバイ。海兵隊員の一人がさりなに質問する。)「あんた達、CIAか?サイキックって…何が出来るんだ?睨んだだけで人の頭が爆発したりするのか?」(どうやら大幅に勘違いされている。別の一人が口を挟む。)「そんな服装で来るぐらいだから、敵に近寄る事なく殺せるんだろ?CIAが遺伝子操作とかしたんだろ?」(スタンリー軍曹も会話に加わる。)「この女の子達はCIAじゃない。CIAならもっと偉そうにしてるさ。あの背広野郎みたいにな!」(海兵隊員三人は爆笑する。)「ははははは、確かにそうだよな!俺はロナルド。ロナルド伍長だ。宜しくな。」「俺はミルズ兵長。」「自分はミッキーです。ミッキー1等兵であります。」(全員がさりなと瑞季に握手を求める。瑞季も握手しながら自己紹介をしている。)「私は瑞季、こっちはさりなさん。何が出来るかは…本当に皆さんは秘密にしてくれますか?」(その時、装甲車が止まる。運転手(長文省略 半角1000文字)  (2014/10/27 00:22:34)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】…本当に皆さんは秘密にしてくれますか?」(その時、装甲車が止まる。運転手が皆に話す。)「見つからずに来れるのはここまでです。ここからは歩きで偵察して下さい。」(皆が降りる前に瑞季が話す。)「角のビルには人は居ません。もっと進んで大丈夫です。空港裏口の搬入口って書いてるゲートは…生きてる人はいません。」(俯き辛そうにする瑞季。どうやら何人かの死体を見たようだ。ロナルド伍長が驚く。)「見えるのか?」(瑞季は本当の事を隠す。)「そんなんじゃなくて、気配とかが他人より敏感なんです。」(ミルズ兵長はさりなに話す。)「君も敏感なの?敵の位置がセンサーみたいに解るの?」(ミッキーが素朴な疑問をさりなに聞く。)「自分らの敵は…宇宙人って噂ですが…CIAは把握してるんですか?」(その時、装甲車の運転手が口を挟む。)「どうでもいいけど、あんたらの連れが着いてきちゃってるよ。」(装甲車の後ろに軽自動車でジョシュが着いて来ている。ちょうど瑞季が運転手に言う。)「止めて下さい。ここからは歩きましょう。」   (2014/10/27 00:23:09)

牧村瑞季♀戦乙女【さりなさんはこれから向かう場所を示して下さい。A.管制塔に向かう。B.格納庫に向かう。C.地下燃料タンクに向かう。D.滑走路の真ん中で戦う。E.その他。から選んで下さいね。タイミング惜しかったのが残念です(>_<)。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/10/27 00:25:23)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/10/27 00:25:39)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/10/27 06:39:22)

井上さりな♀戦乙女「あんた達、CIAか?サイキックって…何が出来るんだ?睨んだだけで人の頭が爆発したりするのか?」いや、そんな大それたこと無理よ。小説でそんなの読んだことあるけどさ。あいにく、私は普通のことしかできないわ。でも、この娘はすごいわよ。おいおい、見せてくれると思うわ。(手足がどんどん重くなるのを感じながら、私はさらっと追及を逃れる)「角のビルには人は居ません。もっと進んで大丈夫です。空港裏口の搬入口って書いてるゲートは…生きてる人はいません。」(瑞季が出し惜しみなく能力を発揮すると、兵士たちは興味深げにその様子を見ていた。まぁ、私はそれより後ろに付いてきてしまったジョシュの存在に驚いたが……)恋は盲目ってやつかしら?……それはともかく、どうしましょう。確か、縣さんたちなら燃料庫に行くんじゃないかってことだったわね。人質を逃がさないっていう配置なら、人間じゃないタンクへの警備も薄いんじゃない?まずは燃料タンクをチェックするべきだと思うわ。   (2014/10/27 06:50:41)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/10/27 06:50:51)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/10/27 06:50:57)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/10/27 09:35:51)

牧村瑞季♀戦乙女(スタンリー軍曹が大きく頷く。)「燃料タンクにゲリラが火を着けたら最悪だしな。よし、あのビルの裏から地下に降りられる。」(瑞季が様子を見る。)「階段の下までは誰もいません。ただ、燃料タンクまではここからじゃ…」(ミルズ兵長)「それだけ解れば御の字だよ。ねぇ軍曹?」(ロナルド伍長)「よし、行こう。君達は危険だからここに居てくれ。」(海兵隊員は装甲車から出てキビキビとした動きで地下への入り口を開く。瑞季もそれに着いて行こうとする。)「さりなさん、私…行くね。でもさりなさんは…呪いどう?」(瑞季は自分だけで戦うのは不安だが、さりなが呪いで手足が動かないなら残って欲しいと思っていた。そして、この空港には使い魔だけでなく魔物がいるのは間違いない。魔物に出会ったら、さりなの手足はまともに動くとは思えない。その時、耳に入れた無線機から大使の声が聞こえて来る。)「大変だ!マコーミック博士が勝手に出ていった!どうやら砂漠の無人都市にいる発掘隊を迎えに行ったらしい。バスを盗んで行ってしまった!」(ジョシュと水元が軽自動車から降りてくる。)「さりな〜さん、大変で〜す!マコーミック博士が…」「聞きまし(長文省略 半角1000文字)  (2014/10/27 09:51:38)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】…「さりな〜さん、大変で〜す!マコーミック博士が…」「聞きましたか?博士だけなら不安だから、僕達二人も砂漠の街に向かいます。さりなさんはどうしますか?」【ここに残るならガーゴイルとの戦いです。砂漠に着いて行くならバーサーカーや木偶人形から亜季穂や恵子を守ってもらいます。どちらをやっても、後からもう片方もしてもらうつもりです。お嫌でしたら別の話考えます。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/10/27 09:52:42)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/10/27 09:53:01)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/10/27 20:53:20)

井上さりな♀戦乙女(マコーミックが勝手に出ていった話を聞いて天を仰ぐ)ああ、もう!こうなると思ったから場所は教えなかったのに!なんで勝手に抜け出したりなんかするのよ!(巨大なブーメランを投げながら言うと、私は低く呻く)うーん……このまま作戦を続行するわ。今のところ、そのバスは老人の運転する暴走車ということでしかないはず。こっちの方が連中にとってはずっと大事だし、目立つはず。奴等に博士が見つからなければめっけもんよ。サイは投げられたわ。(私は力強く言ってみせる)「さりなさん、私…行くね。でもさりなさんは…呪いどう?」うーん、完全に精子の効果は切れちゃってるわね。魔物を相手にするなら誰かのものを「摂取」する必要があるかも……でなければ、やるだけやって撤退を考えた方がいいかもしれないわ。   (2014/10/27 21:01:35)

2014年10月02日 01時19分 ~ 2014年10月27日 21時01分 の過去ログ
戦乙女さりな凌辱戦闘記。呪縛の密林編
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