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2014年10月25日 23時29分 ~ 2014年10月28日 02時10分 の過去ログ
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フランドールあら、こんばんは、神子さん。最近は随分と冷え込んできましたねー(随分久しぶりに見かけたような。ちょうど大広間でティータイム中。ティーカップを追加して)   (2014/10/25 23:29:49)

妖精メイドん‥‥ありがとうございます(抱き寄せられ膝枕されると素直にからだの力を抜いてぼーっと。) パチュリー様ですね、わたくしめは最近働き始めた妖精メイドでございます。目標はメイド長のようなしょうしゃなメイドになることでございます(ぺこり。横になりながらも頭を下げる動作をして。冷たさと心地よさにメイド。ぼんやりとパチュリー様を見上げて。)はい、わたくしめは大丈夫でございますゆえ‥‥おや、こんばんはです。(ぺこり。この前お会いした相手を見れば、パチュリー様の膝上から出迎えようとふらふら、と起き上がろうと)   (2014/10/25 23:30:20)

豊聡耳神子こんばんは。お久しぶりですね、妹様。ご機嫌麗しゅうようで何よりです(ニコリ、ティータイムである事を察すればカップが置いてあるテーブルまで近付き、軽く一礼して)   (2014/10/25 23:31:33)

豊聡耳神子とと、具合が悪いならそのまま寝てなさい。無理は身体に毒ですよ(と、咄嗟に勺を   (2014/10/25 23:32:23)

豊聡耳神子相手に向けて。あ、失礼だ。と思ったのはその直後で(笑)   (2014/10/25 23:32:43)

パチュリー・ノーレッジそう言えばそうだったわね…。(咲夜が倒れた事についてそう答えつつ。) 咲夜を看病してたらうつった…ってところかしら。 …ふぅ。咲夜を見習いたいという姿勢は見上げたものだけど、無理をすれば近づけるものではなくてよ?それに、無理をしたあなたを咲夜が見たら…どう思われるのか、想像してごらんなさい。 …動かないの!(と、妖精メイドを諭しながら。) こんばんは、神子さん。太子様の貴方でも、寒いのはお苦手なのかしら?   (2014/10/25 23:33:54)

フランドールお久しぶりですね。前に会ったのは…いつ頃でしたっけ(少なくとも夏の間に会った覚えは無いような)…まったく。このティータイムの間くらい座って、他の子に任せたらどう?(起き上がろうとする妖精メイド、若干苦笑しそう言いながら座るように促して)   (2014/10/25 23:34:15)

豊聡耳神子えぇ、太子でも寒いものは寒いですもの(クスクス、と笑いながらとりあえず手近にある椅子を手に取り腰を落ち着けると、紅魔館の図書館にもぺこりと一礼)こうしてお会いするのは久方ぶりか、もしかしたら初めてでしょうかね?(と、ぼんやり思い出しながらパチュリーに問いかけて)   (2014/10/25 23:36:04)

豊聡耳神子えぇ、本当に。今年の春くらいだったかな?(私も記憶が曖昧だな、と苦笑いして頬をぽりぽり掻いて思い出そうとするもなかなか記憶の中から該当のファイルか見つからず)   (2014/10/25 23:37:19)

妖精メイドっ!!畏まりました。(一喝を受ければへなへなと体を戻し言葉に甘えて横になりゆっくり休む。会話をぼんやりと聞きつつパチュリー様のお膝でゆっくり)それでは、私めも我儘でなければ暖かい紅茶を(他の妖精メイドに頼めばパチュリー様の膝上で軽く体を起こして背中をパチュリー様に預けるように。)   (2014/10/25 23:38:36)

フランドールそのくらいでしたかね…(多分夏の間会っていない、というのも割りとあやふやな記憶。相手本人の印象は強くしっかりと残っているのだけれど。パチュリーの膝の上に収まった妖精メイド、とりあえず休み始めたのに小さく頷いて)   (2014/10/25 23:42:00)

パチュリー・ノーレッジふふ…。随分前で忘れてしまったけど、数度お会いしたことはあったと思ったけど…。>神子  あ、そこの妖精メイド。悪いけど、紅茶を淹れるついでに“エルダーフラワー”、“セージ”のハーブティーも淹れてきてちょうだい。(と、他の妖精メイドに紅茶とは別にハーブティーを頼んで…。) ほら、このハーブティーも飲んでみなさい。エルダーフラワーは淡黄色の色素バイオフラボノイドが粘膜の炎症を阻止して風邪やウイルス感染症の初期症状を緩和するし、セージは強い 抗菌作用と収れん作用があるから、喉の粘膜を守ってくれるわ。(と、胸に抱いた妖精メイドにハーブティーも勧める。)   (2014/10/25 23:45:07)

豊聡耳神子だったかと…私も記憶は曖昧だですけれどね(あはは、笑いながらリラックスする様に足を組んで)とはいえ今年の夏は短い印象でしたからねぇ、夏の間が短く感じたものです(冷夏、というやつかな?と片腕片手を広げながら悠々と話して妹様にニコリと微笑み)   (2014/10/25 23:45:18)

豊聡耳神子ほう、左様でしたか。それは失礼だしましたね(組んでいる足を治して軽く一礼し、再び反対側に足を組んで)ほほう、さすがは紅魔館の大図書館と言われる御方ですね。(ハーブティーの効力を話す彼女に驚いた表情を浮かべて)   (2014/10/25 23:47:29)

フランドール終わってみれば結局、夏は暑いものでしたけどねー…特設プールなどもあったので結構楽しく過ごしていましたし(結局短かったような、そうでもなかったような夏模様。思い出があれば短くても結構、長く感じるものかしら。神子にこちらも小さく微笑を浮かべながら紅茶を口元へと)へぇ…ハーブティーでもそういう効果のあるものって、あるんだね(やっぱりかなり詳しいのね、と妖精メイドに指示を出す姿、興味深そうに)   (2014/10/25 23:49:52)

妖精メイド畏まりました。ありがとうございます‥‥本来はメイドである私めが働かなくてはならないのに申し訳ありません。(受け取ったハープティー。少しずつ飲んでいくと体もほっと暖まってくる。胸に抱かれているメイドは柔らかい感触を感じつつ静かに飲んでいこう。大人しくそれでも礼儀正しく正座で)   (2014/10/25 23:50:33)

パチュリー・ノーレッジ…ただの民間療法レベルの話よ。昏倒しちゃうような本格的なものには効果があるとは思えないわ。…ほら、そんなに畏まらなくていいから、楽にしていなさい。(と、ふくよかな胸を妖精メイドの枕代わりにさせつつ、自分の服で妖精メイドを包んであげる。) …こうしてると、レミィが具合悪くなった時のことを思い出すわね。   (2014/10/25 23:52:57)

豊聡耳神子ま、暑いのが夏ですからねぇ…ほう、特設プールありましたねぇ。(そういえば、と思い出して紅茶を一口飲んで)しかし如何ですか?夏の思い出は素敵なものになりましたか?(相手の気持ちが流れてきたのか、それとなく話を振る体でフランに聞いてみて)   (2014/10/25 23:53:15)

パチュリー・ノーレッジあのプールの思い出といったら……。やたらと貝殻水着を着せられた思いでしかないわね…。ホタテの貝殻だったけど、おさまりきらなくて恥ずかしい思いをさせられたわ。   (2014/10/25 23:55:30)

フランドールええ、とても…夏は夏で、外出は出来ずともいろいろな来客もあり、出来事もあり…楽しかったですよ(言葉遣いは丁寧で抑えたものだけれどその感情や表情は隠しきれるものではなくて)まあ、流石に夏の陽射しは室内に居ても少々嫌でしたけどね…あー、何故か貝殻ビキニ率高かったね、あのボックス…私は後半ウェットスーツをよくひいてたけど(10択とは思えないくらいに偏っていたような…)   (2014/10/25 23:57:03)

豊聡耳神子民間療法こそこの様な場合には、ですよ。知識は吸収することも大事ですが…状況に最も適した知識を実践することもまた重要ですからね(と、民間療法というパチュリーに声を向け、紅茶を口に付けて)あっはっは、貝殻水着、ありましたねぇ(なお自分、の事は棚に上げて夏の思い出を振り返って軽く笑って)   (2014/10/25 23:57:04)

豊聡耳神子それはそれは、何よりですね。ーーーそれはそうと、私に合わせて頂いているのやもしれませんが別に敬語ではなくとも構いませんよ?(ニコリ、フランを見て表情を読み取り、彼女の感情が流れてきて、自然とフランクな言葉で良いですよ、と声を掛けて)   (2014/10/25 23:59:11)

妖精メイドしかし、わたくしめはメイドで‥‥はい、かしこまりました(反論しようとするも相手の気遣い。無下にはできずそれに枕が柔らかくて居心地がいい‥‥このサイズだとクッションに埋もれてる見たいで体が包み込まれる。軽くはぁ、と息を吐くと一飲み。それから、足を軽く伸ばしてみようとも、思うけれども胸にだかれているしパチュリー様の手の上で軽く足を伸ばして居るだろうか。) 貝殻水着‥‥なぜそのようなものを(熱とは違う意味で顔を赤くしているも無表情。)夏と言えば、人里で言う夏祭り、というものでしょうか。私めも1度メイド長と共にみてみたいものです   (2014/10/25 23:59:58)

おしらせルーミアさんが入室しました♪  (2014/10/26 00:03:19)

パチュリー・ノーレッジあれ(貝殻みずき)は、レミィが私を辱めて楽しんでいるとしか思えなかったんだけど…まぁ、ロクでもない事を考えるのはレミィの専売特許みたいなものだから…。 …クス♪(フランが敬語を話しているのに、つい軽くふいてしまって…。)   (2014/10/26 00:03:33)

フランドールん…いやまあ、それでいいのでしたらいいのですけど…なんていうか、少し引っ張られてしまうのもありまして(多分普段どおりの口調を意識すると敬語と混ざってよくわから無いものになりそうで、と苦笑を零し)水着のレンタルがランダムだったからね…一応貝殻でも一番悪いものではなかったはずだよ(溶ける水着も用意してたりしていたような。発案者の発想が「最終的に楽しければオールオッケー、盛り上がるのが一番」だから仕方ないといえば仕方ない)祭りかー…結局館の外の祭りにはあんまり、行ってないね、そういえば…   (2014/10/26 00:04:07)

ルーミア(空中散歩を終えて何やら話し声が聞こえる方に歩いて行って...)ん?みんなぁ、こんばんは...!(軽く手を振り挨拶、どうやら初めての人が居るみたい)   (2014/10/26 00:05:54)

豊聡耳神子夏祭りですか、私も少ししか行けませんでしたし行きたいものですねえわ……。あっはっは、そう言いなさるな。よく似合っておりましたよ(半分いぢわる、半分本音で笑いながらパチュリーを慰め?て)   (2014/10/26 00:05:59)

豊聡耳神子ふふっ…えぇ、構いませんよ。どうぞ気楽になさってください(ここは君の家ですし、と付け加え微笑んで。ちなみに自分が気楽な口調で話すと尊大に聞こえそう、というのは思っても言わない。うん、言わない(笑)   (2014/10/26 00:07:37)

豊聡耳神子あら、こんばんは。(ピッ、と手を上げて笑顔でルーミアに挨拶)   (2014/10/26 00:08:16)

フランドールあら、いらっしゃい、ルーミア(気がつけばこちらからも手を振り返してみて)確かにパチュリーのアレは似合ってたかも♪…あ、もー(何に噴き出したのか、別に心が読めなくても大体察して頬を膨らませ)   (2014/10/26 00:08:31)

パチュリー・ノーレッジ溶ける水着…ね。私が着た最初の水着だったかしら…。あら?貴方は宵闇の……。どうりで外の暗さが際立っていると思ったわ。…こんばんは。初めまして…かしら?   (2014/10/26 00:08:45)

妖精メイドはい、なにやら花火というものがドカーンと打ち上がりとてもきれいなそうなのです。他にも魅力的な屋台というものでお菓子やらが売られているとか。門番の美鈴様からお聞きしました。外のお話をたくさん知っていたみたいで(話していると見える来客。頭を下げる動作だけして)こんばんはです、ルーミア様   (2014/10/26 00:09:52)

豊聡耳神子溶ける水着が初の水着というのも、いやはや。記念に取っておく事もできませんな(面白そうに笑いながらパチュリーに話して)   (2014/10/26 00:11:19)

フランドールん、それならもう少し気軽に…(それはそれで若干難しいかもだけれど。まあ、自然にやってみるとしましょう。…フランクな口調の神子さんはまあ、うん。尊大そうというか下手すると館の主より主っぽくなるような気も…(笑))花火かぁ…うち(紅魔館)でも流石にやってなかったっけね、そういう大掛かりなのは…(それでなくてもそういう、にぎやかな場所で見るのはまた違うものかもしれないけれど)   (2014/10/26 00:11:36)

ルーミアうん!こんばんはー。(ほぼ一通り挨拶が来た所で皆が輪を作ってる所に歩み寄り適当な場所へ座って)ん、そうだねー。私はルーミアって言うのさ!よろしくねー。(パチュリーの方を向き軽く一礼して元気に挨拶して)   (2014/10/26 00:12:38)

豊聡耳神子ははぁ、花火も打ち上げておりましたか。それは見ておくべきでしたね、失敗したなぁ(くそぅ、と勺で額をピタリと叩いて悔しがり)   (2014/10/26 00:12:57)

パチュリー・ノーレッジ……なるほど…ね。(妖精メイドの話に耳を傾けながら。) それじゃあ美鈴は門番の仕事をさぼって、夏祭りに出かけいた…というわけね。今度お仕置きしてあげないとね~…。  私のはパチュリー・ノーレッジよ。…し~…。(と、元気なルーミアを制するように唇に人差し指を当てて。) 具合の悪い子(妖精メイド)がいるのよ。少しだけでいいから静かに…ね?   (2014/10/26 00:14:53)

豊聡耳神子えぇ、いつもの口調で良いと思いますよ。その方が君らしいですし(柔らかい笑みを浮かべつつ、話す姿は足を組んで手を悠々と動かす姿。聖徳道士じゃなかったら胡散臭いセミナー主催者待ったなし!)花火ですと…この土地ではなかなか仕入れがむずかしそうですねぇ…(それでもあのお嬢様なら、とも思うけれど、なんて呟き)   (2014/10/26 00:17:25)

フランドール…あはは…(わが館の警備は一体どうなっているのやら…考えるだけ無駄か、うん)館で花火はどうだったかな、やってなかったような…軽い屋外パーティー自体は何度かあったけど(でもやっぱり人里の方のお祭りにも興味のある様子)   (2014/10/26 00:17:43)

豊聡耳神子そういえば……(あの門番、昼間もよく寝ている、なんて思い起こすけど彼女のほんの僅かながらもあるであろう名誉の為に黙っておいて)   (2014/10/26 00:18:42)

ルーミアあっ...うん(こくりとそういえばそこの妖精メイドさんはいつもより静かだと気付き)ふむふむ....そーなのか。(妖精メイドさんに歩み寄り少しばかりじろじろと見て近くにゆっくり座って。このちょこんと座っている妖精メイドさん...よく見ると可愛い。)   (2014/10/26 00:20:50)

妖精メイドっ!!(そういえば美鈴様にこれは秘密ですよといわれてた気がするけどぼんやり脳では、まぁいいか、とだけ判断つき。パチュリー様の胸に背中を預けきり脱力。)パチュリー様、本日は優しくしてくださり有り難う御座いました。暫し、私めは休んでおきます‥‥また後日会えましたらその時はお礼とご奉仕をしっかりとさせていただきたいと‥‥(言い切るとカクン、首が傾いてパチュリー様の胸に顔がのって眠りに落ちた。メイド回復しているかなー)【本日はこれぐらいにて。ゆっくり休もうと思います。御相手有り難う御座いました。(ぺこり。)   (2014/10/26 00:21:12)

おしらせ妖精メイドさんが退室しました。  (2014/10/26 00:21:42)

フランドール【はい、お休みなさーい】   (2014/10/26 00:22:01)

豊聡耳神子あら、寝てしまいましたね…。おやすみなさい。(妖精メイドをチラリと見て声を掛けて)【おやすみなさい、良い夢を】   (2014/10/26 00:22:02)

パチュリー・ノーレッジええ…。ゆっくりお休みなさい。(妖精メイドを魔法の玉で包むと、妖精の寝床へ。)  【お疲れ様へ>妖精メイド】   (2014/10/26 00:22:40)

パチュリー・ノーレッジさて…。美鈴のお仕置きはなにがいいかしら? まずロイヤルフレアでこんがり焼いてから、妹様のお力で汚い花火にでもなってもらおうかしらね…。ふふ♪   (2014/10/26 00:23:46)

フランドールん、ならそうしましょうか(違和感をもたれているうちはまだまだねぇ、と神子の言葉に思いながら…)お休みなさい…体調万全の時にしっかりと、働いて貰うから…ね(眠りについた妖精メイド、聞こえるか聞こえていないか、呟くように言って)…パチュリーがこわーい(苦笑。止める気は絶無)   (2014/10/26 00:24:32)

豊聡耳神子あぁ、可哀想に…(と言いつつその手を掴んで空中で爆破させるであろう汚い花火も見てみたい、とクスリと吹き出して)   (2014/10/26 00:25:08)

ルーミアありゃ...寝ちゃった。(じっくり直視してると眠りにつく様子が伺える)【妖精さんおやすみ!】   (2014/10/26 00:25:31)

豊聡耳神子えぇ、その様に…(と、静かに同意しつつ、頭のなかでは門番がスパーキング!)   (2014/10/26 00:26:19)

フランドール…と、そろそろお代わり、もってこさせましょうか(紅茶と、ついでに軽く啄ばめそうなものも妖精メイドに持って来るように頼んで…数分後には届くかしら)   (2014/10/26 00:32:56)

豊聡耳神子あぁ、ありがとうございます。(丁度飲み干したところで妹様に軽く頭を下げて。飲み終えたコップを端に置いて)   (2014/10/26 00:34:31)

パチュリー・ノーレッジさて…と。私もそろそろ寝させてもらうわね。夜更かしはお肌に悪いというし…。(そう言って立ち上がると、スタスタとヴワル図書館の方へと。) それじゃあおやすみなさい。  【そろそろ落ちます。短い時間でしたがお付き合いありがとうございました。では~。】   (2014/10/26 00:34:46)

おしらせパチュリー・ノーレッジさんが退室しました。  (2014/10/26 00:34:53)

フランドールお休みなさい、パチュリー(その後姿を見送りながら…しばらくして数人の妖精メイド、新しいティーポットやクッキーの盛られた皿を持ってきて、神子のティーカップから順に回って注ぎ始め)   (2014/10/26 00:36:18)

フランドール【はい、お休みなさい、ですー】   (2014/10/26 00:36:34)

ルーミアん、おやすみなさいー。(スタスタ歩きだすパチュリーに手を振り挨拶をして)【おやすみなさい!】   (2014/10/26 00:37:09)

豊聡耳神子あら、お休みなさい。良い夢を(ひらひら手を振って)洋菓子ですか。良いですねぇ(なかなか私のところでは食べられないので、と軽妙な仕草で手に取り一口含み)   (2014/10/26 00:38:16)

フランドール紅茶に和菓子もそれはそれでおいしいけど…やっぱり洋菓子の方が合うからね~(風味的にも…こたつの置かれている館の内装的にはミカンというのもいいかもしれないけれど)   (2014/10/26 00:40:22)

豊聡耳神子ほう、それは初耳ですね。(意外そうに。豆茶で和菓子、みたいなものかと思うと妙に納得して。果物もありなのかな?そんな風にも思いつつ、紅茶を一口啜り)   (2014/10/26 00:42:12)

おしらせ四季映姫さんが入室しました♪  (2014/10/26 00:43:01)

豊聡耳神子あら、こんばんは。閻魔様(映姫様を見て一礼。相手が相手なので失礼のない様組んでいた足を戻して丁寧に)   (2014/10/26 00:44:12)

フランドール里の方で買ったりするとなるとやっぱり、和菓子メインになったりするから…(でも飲み物は紅茶率高くて和洋ちゃんぽんになることも多い紅魔館のティータイム風景)あら…こんばんは。先日もいらしたようですけれど…改めていらっしゃいませ(また少し口調を改めつつぺこり、と)   (2014/10/26 00:45:19)

豊聡耳神子なかなか洋物を売ってるお店自体が少ないでしょうしねぇ…ある程度ちゃんぽんになるのは仕方ないかもしれませんね…(ふーむ、と考えて。洋菓子を調達できたら……売れる!商売人みたいなことを考えつつ)   (2014/10/26 00:46:59)

ルーミアあっ...映姫..こんばんは。(先日説教されたことを思い出し固まりながらも挨拶)   (2014/10/26 00:47:42)

おしらせ魂魄妖夢さんが入室しました♪  (2014/10/26 00:48:10)

四季映姫はぁ…疲れた…(日曜日は休み…今日の仕事を終えては少しだけ寄り道しよう。あの子…元気かな?)おや、皆様方こんばんは(一礼して)ルーミア?ちょっとこっちに来なさい…。(ルーミアをこちらに来させようとして棒で一発叩き)   (2014/10/26 00:49:24)

魂魄妖夢今夜は随分と賑やかですね…♪(入ってきて軽く一礼、よくお会いする方、久々にお会いする方、初めてお見かけする方…スッと刀を抜いた)   (2014/10/26 00:50:51)

豊聡耳神子大分お疲れのご様子ですね。疲労には甘いものですよ(と、映姫様に卓上の洋菓子を勧め…様とするが、はたと気付き手を止める)   (2014/10/26 00:51:10)

ルーミアえっ...あっうん。痛っ...!!(硬直しながら寄りつつ叩かれてよろけてしまい...)   (2014/10/26 00:51:46)

フランドールあらあら…(何かしたのかしら、と事情がよくわからないので小首を傾げ)あら、妖夢も…待ちなさい、貴女は…(まったく…と抜刀する彼女へと向かって駆け寄り)   (2014/10/26 00:51:56)

豊聡耳神子こんばんは、お久しぶりですかね?(妖夢の方を見やり、ニコリと、一礼)あら、物騒ですね……(と、帯刀している刀を抜こうとする妖夢を見て)   (2014/10/26 00:52:18)

ルーミアうぅ...妖夢こんばんはぁ..(涙目になりつつもなんとか挨拶)   (2014/10/26 00:53:34)

魂魄妖夢あっ…フランさん…申し訳ありません…(初めての客をみると条件反射で目つきが鋭くなって気がついたら刀を構えている、悪いくせだなぁ…と思い鞘に収める) お久しぶりです、太子様♪(にこりと微笑んで) ルーミアは一体どなたに…(なんだか見覚えがあるといえばあるけれど記憶が朧げな後ろ姿を見て)   (2014/10/26 00:56:05)

四季映姫ふぅ…立ち上がりなさい。貴女、しっかり善行はしているかね…?あと私の事はこれから様と呼びなさい?(何故か仕事のストレスを八つ当たりにしてしまい少し反省しつつ)   (2014/10/26 00:56:46)

豊聡耳神子お久しぶり、来館早々の抜刀とは…剣舞でも披露して頂けるのですか?(なんて、冗談で場を和ませようと軽妙な口調で妖夢に問いかけて)   (2014/10/26 00:58:21)

フランドールまったく…お仕事熱心なのはいいけどすぐ刀を抜くのはやめなさいな…(私や姉が居ない時とても困るから…と言いながら軽く手を叩いて)ん、ええと…まあ…(私も直接会うのは初めてだけれど、と言いつつ)   (2014/10/26 00:59:05)

ルーミアは、はい!な、なんとか...!あっ分かりました映姫さまぁ...(なんか恥をかいてるみたいだなぁ、はぁ..)妖夢、これ映姫様だよ?(様と呼びなおして)   (2014/10/26 00:59:55)

魂魄妖夢ま、まぁそんな感じです…(よしてくださいよ、と苦笑いして) ですがフランさんやレミリアさんをお守りするためですし…(手を叩かれて少ししゅんとなって) えいきさま…?……………っ!!!(脳内変換に少し時間がかかり、四季映姫…閻魔様だ…と硬直して冷や汗が流れ出てくる)   (2014/10/26 01:03:57)

四季映姫なんとか…かぁ…。断言してもらわないと困ってしまうわ…。曖昧は嫌いよ?まぁ…良いでしょう。あなたの事は四六時中見ていますからね…!特別なもので…(涙目になるルーミアをグッと抱き締めて)本当…可愛いんだから…(目を細めて口元をにやっとさせお尻をなぞるように手で撫で回し)   (2014/10/26 01:05:58)

フランドールそんな害意のある人なんてそうそう、館に来ないでしょ?それより来客に剣を振り回すメイドが居るって噂される方が問題よ…(やれやれ、と溜息一つ。吐きながら席へと戻っていって…)…閻魔様がセクハラしてるー(若干棒読み。偏愛っぽい雰囲気だなー、と苦笑して)   (2014/10/26 01:07:22)

豊聡耳神子(紅茶を啜りながら妖夢を見て面白そうにクスリと微笑み。)そりゃびっくりしますよねぇ(にやにや、抜刀した相手が閻魔とくれば…是非青蛾に話して見たいネタだ、と微笑み)   (2014/10/26 01:07:42)

魂魄妖夢その油断がよくないのです…!古今東西害意ある人間は剥き出しで人前にはでません…!(几帳面で過保護な自分からするとなにを能天気な!という感じで) でも意外と人間味があるのいいますか…(フランと神子の間でヒソヒソと話して)   (2014/10/26 01:10:34)

ルーミアご、ごめんなさい!えっ、ちょっと...!ひあっ..!(謝るも一瞬で抱き寄せられてお尻を揉まれビクッと反応。日々溜まっていた性欲がここになって敏感さを増して)   (2014/10/26 01:12:32)

フランドールそれはまあ、そうかもしれないけどさ…(多少害になっても『玩具』にしちゃうだけだし…なんて物騒なことを考えている妹吸血鬼)   (2014/10/26 01:13:02)

豊聡耳神子ははぁ、なるほど確かに一理ありますね。(自分だったら表面はあまり関係ないけれど…確かに、と納得して)結構な事では無いですか、ましてや閻魔の職は激務とも聞きます。癒される者に入れ込むのもむしろ自然ではないですか?(妖夢の密やかな声に返しつつ、ケロリと笑って)   (2014/10/26 01:13:34)

豊聡耳神子……妹様の場合は怖いなぁ…(とか言いつつ苦笑い。自分だったら使えれば使い込む、くらいかな?その後は知らん……だけれど)   (2014/10/26 01:14:37)

フランドールまあ、ルーミアも嫌がってなさそうだし…それなら別にいいのだけれど。こういう部分は確かに人間くさいかもね、神も妖怪も幽霊も仙人も…(仙人がこんな感じというのは若干疑問が無いでもないけれど)ふふ、そうかな?別に、壊しちゃってもいいものならいいんじゃない?(潰れるまで使い込むのもそれはそれで中々…)   (2014/10/26 01:16:45)

魂魄妖夢むぅ…またぶっちゃけてしまうと私が要らなくなること考えてますね…?(ジト目でフランを見つめて) まぁ他人の色恋沙汰に茶々をいれるのは無粋ですし、我々は見守りましょう…♪(フランの横に立って)   (2014/10/26 01:18:30)

豊聡耳神子ですねぇ、神に愛された人間…なんて枕詞もよく聞きますし(ふむ、と考えて。仙人は才能を見込んで弟子にした者、のみに対しては激甘とかなんとか)壊しちゃっても良いかもしれませんね。ただ使える者ならば使える範囲で使ってしまうのもまた利になりますよ(いつもと変わらぬ穏やかな笑顔を浮かべながら。アフターケア?知らん。本格的に部下に?知らん(笑)   (2014/10/26 01:20:55)

豊聡耳神子そう、ですねぇ。他人の恋路は他人のものですし…(うん、と頷き紅茶を啜り)   (2014/10/26 01:22:00)

四季映姫まぁ…あなた方に罪を下しに来た訳じゃないわ…ちょっと…先日この子に説教しすぎたので慰めに来たの。ルーミア…?私はずっと見てるって言ったでしょ…暗闇で隠れて一人で…ねぇ。職務中我慢の衝動に襲われたわ…少ない休みだし…んっ…(耳に囁きながらルーミアの口に舌を入れ手を下に巡らせて下着に入れ指を数本秘部の奥に挿入し高速で掻き回して)   (2014/10/26 01:22:57)

フランドールいや、流石にそんなことは…ないと思うよ?(言い切れないのはまあ、切って終わりというのがそれはそれで勿体無いとか考えているからで…ジト目もあはは…と半笑い浮かべ、手を振って)部下に、ねぇ…そういう危なそうな人を部下にする度胸は私には無いかも…(発想はいずれにしても外道だった)   (2014/10/26 01:23:37)

ルーミアえ、   (2014/10/26 01:24:02)

魂魄妖夢まぁそれなら良いのですが…(あくまで守るためにそばにいるのですからね?と念を押して) わぉ…(見かけよりも大胆な映姫の行動に咄嗟にフランの目を手で抑えて)   (2014/10/26 01:25:32)

ルーミアえ、映姫様...?だめ!んあっ...あっ!んあっ!(いつの間にか快楽に溺れて抵抗もできず高速で愛撫されすでにイきそう)   (2014/10/26 01:26:42)

豊聡耳神子あはは、使える者ならば一時的に、という限定的なものですけれどね(ニッコリ。使えなくなれば、あるいはこちらが不利になりそうな場合は……)妖夢さんの様な方にお世話になるやも…(ぽつりと呟き)   (2014/10/26 01:26:54)

フランドールええ、いざという時は頼りにしてるよ(ふふ、と笑って、すぐ近くにいるのをいいことに軽く抱きつき頬にキスをして)二人ともすごいわねぇ…(視界をふさがれても耳には届くわけで)…相変わらずだねぇ、神子さんは…(そういう腹黒なところ、嫌いでは決して無いけれど)さてと…私はそろそろ今夜はお暇しようかな…   (2014/10/26 01:29:43)

四季映姫んむぅ…ん…ぷはぁ…この棒で更に焦らしてあげるわ…(掻き回しはやめずむしろ加速して…棒で身体のあちこちを叩いて)   (2014/10/26 01:30:36)

豊聡耳神子あっはっは、はてさてどうでしょうね(陽気に笑いふぁ、と欠伸をして)私もそろそろお暇するとしましょうか(目をこすり)お先に失礼しますね、お休みなさいませ。   (2014/10/26 01:31:28)

おしらせ豊聡耳神子さんが退室しました。  (2014/10/26 01:31:32)

魂魄妖夢ん…では私もそろそろ…どうぞごゆるりと…(フランを寝室まで付き合おうと一緒に部屋から出る)   (2014/10/26 01:33:26)

フランドールええ、お休みなさい…ね(神子を見送りながら目を擦って)うん、行きましょうか…(と、妖夢の手をとって…ティーカップやお皿は後で、妖精メイドに回収して貰うことにしましょう)お休みなさいね…♪   (2014/10/26 01:34:32)

おしらせフランドールさんが退室しました。  (2014/10/26 01:34:36)

おしらせ魂魄妖夢さんが退室しました。  (2014/10/26 01:34:53)

ルーミア駄目...!痛いよ...あっ...イってしまう...あぁ!!(潮を大量に吹き地面に果ててしまい声が出ず。)はぁ...みんなぁ、おやすみ....い   (2014/10/26 01:35:22)

四季映姫ふぅ…早いね…。あら、皆様方おやすみなさいね…?んじゃ…私もそろそろ。満足したでしょう?それにあなたドMなんだから放置も嫌いではないでしょ…?それに貴女には何の興味は無いわ…じゃあ…おやすみなさい。次会うときは死後ね(指にまとわりついた愛液を舐めて、軽く挨拶して去り)   (2014/10/26 01:40:59)

おしらせ四季映姫さんが退室しました。  (2014/10/26 01:41:21)

ルーミアはぁ...はぁ...もう...だめぇ...誰か(ぼやけて見える映姫様は遠ざかり部屋には誰も居ない。変な形で性欲を解消させてしまった...まだ本当は物足りないけど今はどんどん堕ちる自分に何故かゾクゾクしてしまい)   (2014/10/26 01:49:26)

ルーミアうぅ...あの人も自分勝手過ぎる...(なんとかソファーに寝転び重い瞼を閉じて)   (2014/10/26 01:54:02)

おしらせルーミアさんが退室しました。  (2014/10/26 01:54:30)

おしらせ霧雨魔理沙さんが入室しました♪  (2014/10/26 06:08:44)

霧雨魔理沙いってて…ぇ…あぁ、首が…寝違えたかな…(軽い鞭打ち気味の首に手を宛がい、揉んだり擦ったり)…コタツで気持ちよく寝たと思って目が覚めたら画面端…もとい部屋の隅で変な体勢で起きたぜ…   (2014/10/26 06:12:28)

おしらせルーミアさんが入室しました♪  (2014/10/26 06:18:04)

おしらせ小野塚小町さんが入室しました♪  (2014/10/26 06:20:02)

霧雨魔理沙ま、自業自得…しゃーないか…(体を捻り、背伸びをして鈍った体を解してから鞄やら上着やらを手に取り)…流石に誰も居ないか…外の空気でも吸いにいこうかな、篭りきりは体に良くないぜ(ぶつぶつ呟きながら誰も居ない部屋から出ようと扉の前まで竹箒を取りに向かい)   (2014/10/26 06:21:00)

ルーミア魔理沙…おはよ…(ソファーから身体を起こして視界に入った魔理沙に挨拶)   (2014/10/26 06:21:46)

小野塚小町あー、かったりぃ…あの人も人使いわるいんだから…(扉開け中に入る。と、そこには、見知った顔が2つ)   (2014/10/26 06:23:11)

霧雨魔理沙ルーミア、そこで寝てたのか…悪ぃ、気がつかなかったぜ(直前で振り返りソファの上の気配に気がついて)…っとと、ありゃ?…誰かと思えば三級案内人じゃないか、どうしてこんな所にお前が?(扉の方向に再度振り返ると、これまた意外な人物に出会い)   (2014/10/26 06:26:46)

ルーミア魔理沙は…かなり変な所で寝てたみたいだね…寝癖できてそう…(自分も髪の毛がくしゃくしゃである)ん…だあれ?(扉を開ける音がしたので振り向くとそこには赤髪の姿が)   (2014/10/26 06:29:59)

小野塚小町あのお方に行ってこいって言われちまってよー…死神ってのも楽じゃないもんよ。(はぁ、とため息をつくと、ルーミアの方を見て)普段集まらない人がそろった感じだなぁ。…って、あたいのこと知らねぇの?えっと、あたいは小野塚小町。簡単に言えば死神さ(唐突なルーミアの言葉に驚きつつも、簡単に自己紹介)   (2014/10/26 06:32:11)

ルーミアそーなのか。小町って言うんだ…私はルーミアだよ?(きょとんとした表情で答えて)   (2014/10/26 06:35:07)

霧雨魔理沙体中が痛くて敵わないぜ。ま、理由は分かってんだけどさ…(未だにしっくり来ない首の位置にぐりぐりと肩周りを動かして)ふーん、映姫がねぇ…吸血鬼の館に何の用だ?あれか、サボりすぎて左遷でもされたか…?(幽霊が溢れ帰った以前の異変を思い出し細い眼で睨む)   (2014/10/26 06:35:34)

小野塚小町サボり?いや、それは無い…あ、でもあるかも知れない…(ルーミアの隣までいって、ルーミアの頬をぷにぷにとつついて)   (2014/10/26 06:38:15)

ルーミアふぇっ…何?(不意にぷにぷにされて少し硬直した表情で小町を見て)   (2014/10/26 06:39:37)

霧雨魔理沙気をつけろよー、あいつの行動範囲にここが入ってる事も実証済みだ。ちゃんと働かないと舌を抜かれる事になるぜ(事実、ここで本人に鉢合わせ即座にお灸を据えられたのである)   (2014/10/26 06:40:31)

小野塚小町あ、いや。何でもねぇ…(実は、自分可愛いもの好きで、ルーミアの可愛さにひかれてしまったと言う)まぁ、出来る限りのことは、気を付けておくよ。(赤髪をいじりながら、気楽に応えて)   (2014/10/26 06:43:26)

ルーミアそ、そーなのか…。(何か目付き的に怪しい感じ…ジリジリ魔理沙の方へ少しずつ移動)   (2014/10/26 06:45:43)

霧雨魔理沙しっかり頼むぜ、死神さんよ。私が世話んなるのはまだまだ先の話だが…その時まで、別の奴に交代してなきゃ良いけどな(歯を見せ意地悪な笑顔を小町へ向け)ははっ、心配すんなよ。こいつは悪い奴じゃないさ(近寄ってきたルーミアの頭をぽんぽんと撫で)   (2014/10/26 06:47:34)

ルーミアまぁ…分かってるけどね…(魔理沙に撫でられやっぱ安心する…それが表情に出て)   (2014/10/26 06:49:44)

小野塚小町ソウソウ、アタイハワルイヒトジャナイヨ。ハッハッハー!…(片言で言うと、時計も何もついていない腕を見て)あ、あたい、ちょいと散歩してくるよ!じゃぁなー!(スキップでていき、その後も彼女の鼻歌は、聞こえてきただろう)   (2014/10/26 06:51:42)

おしらせ小野塚小町さんが退室しました。  (2014/10/26 06:51:56)

ルーミアありゃ…何処か行っちゃった…(何しに来たのか謎のまま)   (2014/10/26 06:53:31)

霧雨魔理沙…やっぱサボりに来てたのかなぁ、あいつ(気さくな死神の背中を目で追いながら、ぽつりと)お前に用があるみたいに見えたんだが…気のせいだったか(不審がるルーミアと扉を交互に見つめて)   (2014/10/26 06:56:01)

ルーミア私何もしてないし全く見覚え無いし…うーん…ちょっと怖かったかなぁ(部屋に入った時から魔理沙に目を向けず私しか見てなかったし)   (2014/10/26 06:58:25)

霧雨魔理沙よし、今度映姫が来たらチクってやろう(激昂する地獄の閻魔様を想像し、面白半分恐怖半分)でも、何だかんだ言ってこんな所まで使いに向かわせたりするんだからそれなりに頼ってんだろうな…。   (2014/10/26 07:02:24)

ルーミアんでも…昨晩会った時は次会うときは死後って言ってたからもう来ないと思うよ?(そう思いたい…願望)   (2014/10/26 07:04:22)

霧雨魔理沙大抵の奴はそうだろうからなぁ…ご挨拶みたいなもんじゃないか?ここに居るような連中は例外が多すぎるし…(特に不老不死、何ていうのは彼女にとってどんな存在なんだろうか。忌むべき冒涜か、はたまた業務管轄外なだけか)   (2014/10/26 07:10:02)

おしらせ博麗霊夢さんが入室しました♪  (2014/10/26 07:10:33)

ルーミア挨拶…と言うとやっぱ死ぬのが近いのかな…(魔理沙に寄り小刻みに揺れ)   (2014/10/26 07:12:07)

博麗霊夢~♪~~♪(紅魔館で、お風呂を借りていて、バスタオル一枚と、濡れた髪を下ろした状態で紅魔館の奥から出てくる)♪…って、あれ魔理沙…とルーミア…?(その存在を見つけると、一応隠れて、見ておく。理由は、まぁ紅魔館のお風呂を勝手に借りたから等々だろう)   (2014/10/26 07:15:44)

霧雨魔理沙や、やめてくれよ…お前がそんな調子じゃ人間の私が先着ご招待だぜ…(縁起でもない、と引きつつも震えるルーミアの頭をなでなで)【おはようございますー】   (2014/10/26 07:18:27)

博麗霊夢【遅れまして、おはようございますー】   (2014/10/26 07:19:25)

ルーミアそ…そうだよね…わは…!(そんなわけ無いと少し自分は馬鹿な事を言ったなと笑って)   (2014/10/26 07:20:46)

博麗霊夢何の話かしら?…(自分がお風呂から出る前に誰か来ていたのかなと疑問を感じるも、引き続き話を聞いて、話かけるタイミングを見うしない)   (2014/10/26 07:23:31)

霧雨魔理沙少なくとも私は舌を抜かれるような悪さをした覚えはないぜ(爽やかな笑顔で棚上げしていくスタイル)んー…あれだけサボってて首にならないって事は…やっぱ映姫が小町を一番甘やかしてるか…いや、もしかして小町が映姫の弱みを握っているとか…(仕事では上司と部下、プライベートでは逆転…まるでドラマのような関係を推理しはじめ部屋の周りをぐるぐると廻る)   (2014/10/26 07:24:02)

おしらせレミリアさんが入室しました♪  (2014/10/26 07:25:50)

レミリアワハー(妖精さんの真似しながら霊夢の頭の上に着地!) ん、なに見てるの?(視界の先を見つめて)   (2014/10/26 07:27:18)

ルーミアうーん…それってまさか…(魔理沙と同じ立場逆転の想像をして)   (2014/10/26 07:28:06)

おしらせ妖精メイドさんが入室しました♪  (2014/10/26 07:29:30)

博麗霊夢え?あ。レミィ…(レミリアの存在にきづくと、自分の格好をチラリと見て。バスタオル一枚に濡れた髪の自分に怒るのやら怒らないのやら…。どう見てもお風呂上がりと言うのに)あのね…ルーミアと魔理沙が…ね   (2014/10/26 07:30:34)

妖精メイド(完全復活のメイド。音もなくいつの間にかお嬢様のとなりにいるメイド。)おはようございます、朝の紅茶でございますどうぞ、皆様もゆっくりしていってくださいませ(ぺこり。頭を下げれば一人一人の目の前に紅茶を用意する小さなメイド。)   (2014/10/26 07:30:44)

妖精メイド【おはようございます、(ぺこり。)】   (2014/10/26 07:33:19)

ルーミアあっ…妖精さんおはよー(昨晩の体調の悪い妖精メイドから一転して元気に振る舞う妖精メイドになんかホッとして)ありがとー。(早速紅茶を一口啜って…)   (2014/10/26 07:33:21)

ルーミア【はい!妖精さんおはようございます。】   (2014/10/26 07:34:07)

博麗霊夢【おはようございますー】   (2014/10/26 07:34:33)

霧雨魔理沙…おふぃすらぶ、って奴だぜ…(ルーミアの目の前に立つと、相手のネクタイ?を苦しくない程度にひっぱり、自分の下に手繰り寄せて。随分と偏ったイメージである)お、サンキュー……って、あれ?他にも起きてる奴が居るのか?(どこからともかく現れたメイドが運んでいるカップの数を見て、ふと疑問に思い)【おはようございますっ】   (2014/10/26 07:35:43)

レミリアんん、魔理沙とルーミア?(頭わしゃわしゃ、濡れ髪を乾かして)(あれ?いつもの霊夢さんじゃない?) ん、妖精さんおはよー。(霊夢を連れて紅茶をうけとりに行くおぜう。)   (2014/10/26 07:36:23)

おしらせ魂魄妖夢さんが入室しました♪  (2014/10/26 07:37:04)

魂魄妖夢うみゅう…おはようございましゅ…(フラフラとパジャマ姿で部屋に入ってきてソファに倒れこむように寝そべる、多分この館の中で一番朝が苦手)   (2014/10/26 07:39:06)

ルーミアそーなのか…おふぃすらぶ…(何やら聞いた事無い単語に理解の時間を費やして…)へ…?(魔理沙が何か気づいたらしいので何だろうと思い)ん…妖夢おはよー(何かだらしない…)   (2014/10/26 07:40:13)

妖精メイドはい、おはようございます。‥‥?起きてる方は、お嬢様に魔理沙様にルーミア様、霊夢様だと思いますが(配り終えればメイドは一礼。)おや、妖夢様おはようございます、その格好では寒いでしょう。紅茶をどうぞ(小さなからだがトテトテ妖夢様へと駆け寄り追加の紅茶を手渡しました。)   (2014/10/26 07:40:39)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2014/10/26 07:42:44)

博麗霊夢(レミリアと一緒に皆のいる方へ向かえば、ついたとたんに思い、声に出る)あれ?着替えなくていいのかなぁ…(疑問に思うが、まぁいいか、とソファに座り)   (2014/10/26 07:43:24)

妖精メイド【これは、メイド長、おはようございます(ぺこり。)】   (2014/10/26 07:43:27)

魂魄妖夢ん…ありがと…(ソファに俯せたまま紅茶を受け取って一口、よく見ると寝癖もボサボサ、いつものリボンもつけていなくて完全に寝起きの様子)   (2014/10/26 07:45:03)

霧雨魔理沙お、お前らいつから居たんだよ…っ(隠れていた二人を見つけつつ、バスタオル一枚の霊夢を見て)何やってんだ、そんな格好で…ほら(持っていた上着を半ば投げるように霊夢に手渡し)…この館は色々だらしないのが多過ぎるぜ…(パジャマ姿の妖夢が二度寝する様を横目に溜め息一つ)   (2014/10/26 07:45:16)

十六夜咲夜オフィスラブですって…!?(どばーん、と扉を勢いよく開いて出現するメイド長。メイド服ではなく、寝間着姿に上着を羽織ってる状態。下ろした髪は乱れてるし、靴では無くスリッパである。――そして声は鼻声、頬は赤い、完全に風邪気味)一体、誰と、誰が(げほっ、ごほっ)まさか妖精と誰かが(げほっ、ごほごほ)やはり私がいなければ、怠慢な空気が職場に蔓延(げほっ、がはァッ)――……(ぱたん、うつ伏せに倒れて動かなくなる)   (2014/10/26 07:47:05)

レミリアん、みんなの前で着替えたら?(にやにや、バスタオルに手をかけて。) そんなことないわよ!!ほら!!私に、妖精さんに、咲夜もしっかりしてるし!!(さらっとようむを除外!)……咲夜もしっかりしてるのよね?(自信なくなった。倒れた昨夜をツンツンして)   (2014/10/26 07:48:22)

妖精メイド‥‥妖夢様、失礼いたします(妖夢様の頭へとよじ登ると櫛でとかし始めました。そうして妖夢様の乱れた格好にはどこからか毛布を持ってくるとかけてあげます)メイド長!?あ、あの‥‥休みましょう?(ソファーに引きずり込んで寝かせます。毛布かけつつ)   (2014/10/26 07:48:30)

ルーミアあっ…居たんだ…(何故かバスタオル一枚の霊夢とすぐ近くに居るレミリアがぞろぞろと出てくるのを見て)っ…!!(いきなり大声で扉を開ける咲夜にびっくり!だけどすぐに倒れ込む姿を見て少し困った表情になる。絶対無理してる…)   (2014/10/26 07:50:44)

魂魄妖夢私は夜勤専門なんですぅ…朝は低血圧でして…(寝そべったまま紅茶を器用に水平に持って今にも寝そうで) ん…気持ちい…(なんかブラッシングされている様子、寝ぼけているから誰がしてくれているのかわからないけど…。そして誰かが倒れたような音がして無意識に身体がビクッと跳ねる)   (2014/10/26 07:53:04)

妖精メイド霊夢様は、お着替えの方はこちらに。巫女復はいま洗濯しておりますゆえ(とりあえず、メイド服でも引っ張り出そう。メイド長野茂だけれども使うべきメイド長は今ご覧の通りである。)いえ、私めなどとても皆様と比べればそんな大したことは‥‥(手を目の前で軽くふり、お嬢様に紅茶の隣に遅れながらも砂糖とミルク、お菓子やらを置いて)あの、メイド長は大丈夫なのでしょうか   (2014/10/26 07:55:34)

レミリアルーミアおはよーっ。(メイド長引っ張りながらおもちゃに、多分大丈夫!←) 低血圧かぁ…ご飯飲めないじゃない。(さらっと飲もうとしてた。ブラッシングされるのみてちょっとうらやましそう。)   (2014/10/26 07:58:02)

十六夜咲夜(ずーるずーると引きずられて、ソファの上で寝かしつけられるメイド長。体調はかなり回復しているけれど、毛布の温もりがとても心地良く、妖精の言うとおり大人しくしている)――もちろん、私はいつも仕事には緊張感を持ち、しっかりしておにみゃしゅ(引っ張られて変な声が出た、でも気にしない)…ふぅ…(むくり、と起き上がり、座ったまま毛布を羽織っている形)……妖精、私にも温かい飲み物を貰えるかしら?   (2014/10/26 07:58:43)

霧雨魔理沙おわっ!?だ、誰だっ…(見た事も無い新キャラ…と思いきや、だらしの無い格好の見知った人間である事を理解し)なぁ、悪いけどこれ、頼むぜ。同じ姿の好でさ…(介護する妖精メイドに一言声を掛けて)レミリア、まずお前が入ってる時点で信憑性ってものが欠けてるぜ…(従者を玩具に弄ぶ主人に頭を掻きながらツッコミ)   (2014/10/26 07:59:51)

ルーミアうん!レミリアおはよー!(だけど低血圧に吸血しようとする少し鬼畜な発言に少し驚いて)   (2014/10/26 08:00:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、博麗霊夢さんが自動退室しました。  (2014/10/26 08:03:27)

魂魄妖夢ん…(血を欲する言葉を聞けばむくりと起き上がって、目をゴシゴシと) どうぞ…レミリアさん…(うつらうつらとしながらも首筋を露出させて差し出す、他はどうでもよくてもこれだけはしっかりしないと…)   (2014/10/26 08:03:32)

レミリア私しっかりしてるわよ!ちゃんと早寝早起きしてるし……… 早寝早起きしてるし! ん、早いけどもう時間ね……。妖精さん、ようむ、くたばってる二人よろしくね?(吸血鬼の寝る時間。霊夢と昨夜のことまかせて、やっぱりみせきにんかも。)   (2014/10/26 08:05:37)

おしらせレミリアさんが退室しました。  (2014/10/26 08:05:40)

妖精メイド畏まりました。(メイド長にはハーブティーを持ってきます。)昨日私めが風邪を引いていた時、パチュリー様が飲ませてくれたものです。風邪に大変よろしいものだそうなのです。私めはメイド長のように、スペックは高くないため詳細は詳しくは覚えておりませんが、どうぞ(コトリ。メイド長の手に握らせ)大人しくしてないと風が悪化しますよ?早くよくならないと館にも影響が出始めますし、私めも心配ですゆえ。本日は暖かい格好で大人しくしていてくださいませ。今、他の妖精メイドにお粥を用意させておりますゆえ少々お待ちを(無表情な赤いめがメイド長を見つめ、おでこに小さな手をのせながら語ります。否、少し赤いめが潤んでる。)   (2014/10/26 08:05:56)

霧雨魔理沙【お二人様お疲れ様でしたーまたー】   (2014/10/26 08:06:09)

妖精メイド【はい、お疲れさまでした。】   (2014/10/26 08:06:22)

ルーミアん…レミリアばいばいー(手を振って見送り)   (2014/10/26 08:07:27)

十六夜咲夜(ハーブティを受け取り、一口、二口。少し熱いくらいの液体が体の中に染み渡っていくようで、ふぅー…、と長く細い吐息が漏れた)ぅ…(そして妖精から色々言われるメイド長。説教を受ける子供のようで、普段とは立場がまるで逆である。けれど全てが正論なので、肩を縮こまらせて大人しく聞くしかない)……わかったわ、ありがとう。というか妖精、あなたも風邪を引いてたの?(相手と同じように。指先を妖精の額に当ててみて)   (2014/10/26 08:09:50)

十六夜咲夜【お疲れ様でした】   (2014/10/26 08:09:57)

魂魄妖夢あぅ…(せっかく用意したのにそんなにお腹は空いていなかったようで少ししゅんと…紅茶を飲み干して襟元を開けたままソファによしかかってボーッとする)   (2014/10/26 08:10:31)

霧雨魔理沙…どうやら心配は無さそうだな(咲夜を気遣う妖精の姿を見て、遠目から嬉しそうに微笑んで)…問題はこっちか?(ソファの端、肘掛の部分に寄りかかり座っては相変わらず寝ぼけたままの使用人を指先でつつく)   (2014/10/26 08:14:09)

妖精メイドはい、私たち妖精メイド達だけではとてもじゃないですけど荷が重いですゆえメイド長の力が必要でございます(ぺこり。)えぇ、どうやらうつってしまったようでして。ですが大丈夫です、しっかりと見回りなどはしておきました。(何が大丈夫なのか。小さなおでこに指先が乗せられるとやっぱりメイド長の方が温度が高い。冷えピタをおでこに貼り付けときましょう) ですが、もうよくなりましたので。   (2014/10/26 08:14:30)

妖精メイド‥‥魔理沙様、低血圧の方は寝起きの時に擽ると改善されるそうですよ(さらりと嘘をついたメイド。しれっ)   (2014/10/26 08:17:49)

ルーミアふむ…(咲夜を看病する妖精メイドとだらしない妖夢…二人の銀髪メイドがこんなのじゃここは何かしら影響もなくは無いよね…)   (2014/10/26 08:18:24)

十六夜咲夜んっ…(冷えピタと貼られ、更に病人っぽい姿になったメイド長。――どうやら今日も一日休むことになりそうだ)……妖精にも、人間の風邪が移るのね。なんだか今は、私が妖精達の足を引っ張ってばかりな気がするわ…。よいしょ、と(妖精の小さな体を抱き上げて、お膝の上に乗せておこう。撫で撫で、撫で撫で、ぎゅ)……さてと、それじゃあ私は妖精の言う通り休んでおくわ。またね。――ああ、魔理沙も。いつぞやは上着をありがとう(妖精の体を下ろしてから、ふらふらとその場を後にしました)   (2014/10/26 08:19:17)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2014/10/26 08:19:20)

妖精メイド【おや、お疲れさまです。】   (2014/10/26 08:20:15)

魂魄妖夢………Zzzzzz(頬をつつかれた方にズズズとゆっくり倒れていき、電車の中で居眠りするように魔理沙の肩にもたれ掛かって二度寝…)【私もそろそろ時間なので失礼いたしますね?では良い一日を…♪】   (2014/10/26 08:20:29)

おしらせ魂魄妖夢さんが退室しました。  (2014/10/26 08:20:34)

ルーミア咲夜…お大事にー(手を振りながら声を掛け)あっ…妖夢が寝た…はぁ…(夜とは裏腹にだらしない姿に軽く呆れ顔)【お疲れ様です!】   (2014/10/26 08:22:27)

妖精メイド(メイド長を見送ると魔理沙様たちの方に向き直り)では、私めはお嬢様方の朝食の準備をしますゆえ、失礼いたします(ぺこり。頭を下げメイドは静かにこの場を去った)【はい、お疲れさまです。御相手してくださり有り難う御座いました。】   (2014/10/26 08:22:49)

妖精メイド【では私めも、これにて失礼いたします(ぺこり)】   (2014/10/26 08:23:10)

おしらせ妖精メイドさんが退室しました。  (2014/10/26 08:23:13)

ルーミアうん…妖精さん大変だね…(ちょっと輝いてるような気がする妖精に軽く挨拶して)【はい、お疲れ様です】   (2014/10/26 08:24:38)

霧雨魔理沙何?そりゃ本当なのか…?(耳寄りな情報を聞いて、早速実践しようとする…が、ターゲットは半人のほうではなくもちもちしてそうな半霊である)…って、完全に寝てるじゃねぇか…もう、しょうがねぇ奴…(再び眠りについた妖夢の頭を肩に寄りかからせ、頭を撫でた)あぁ、お安い御用だぜ(いつの間にか眠ってしまった霊夢に掛けた分を含め、どんどん自前の上着が無くなっていくが気にも留めず)お疲れさん、小さなメイド長さんよ(空いている方の腕で手を振り、妖精を見送った)【皆様お疲れ様でしたー】   (2014/10/26 08:28:23)

ルーミア魔理沙…大丈夫…?(心なしか無くなってゆく上着を気にして)   (2014/10/26 08:31:08)

霧雨魔理沙へへ、魔理沙さんは頑丈なんだ(近頃の冷え切った明け方にはやや薄手のエプロンドレスをくいっと引っ張り)…さて、と。静かになった所で…私もそろそろ図書館で調べ物を始めるとするか(そっと起こさぬよう隣の妖夢を姫様抱っこで抱え上げ)…意地悪魔女は白馬の王子様が来る前にとっととずらかるぜ。じゃ…ルーミアも、またな(魔法で器用に扉を開けて、妖夢を彼女の自室へと運んでいった)【私もそろそろ失礼しますねー。またー】   (2014/10/26 08:37:45)

ルーミアそっか…!(元気そうな魔理沙に安心)うん!またねー?(手を振って見送り)【お疲れ様ですー!】   (2014/10/26 08:40:02)

おしらせ霧雨魔理沙さんが退室しました。  (2014/10/26 08:40:20)

ルーミアふぅ…誰も居なくなったし私も何処か行こう…。(扉を開けバルコニーへ行きそのままふわふわと浮かんで)   (2014/10/26 08:41:34)

おしらせルーミアさんが退室しました。  (2014/10/26 08:41:39)

おしらせ幽谷 響子さんが入室しました♪  (2014/10/26 13:15:55)

幽谷 響子かそーかそーかそたにーならーすてーきねハッピわーんだらーん♪ (元気な山彦さん。今日は泉のほとりで遊んでます。   (2014/10/26 13:16:20)

幽谷 響子なまむぎなまごめなまたまごー♪(お弁当を開きます。聖さん特製のおにぎりに玉子焼きとたこさんウィンナーきんぴらとかが入ってます。)   (2014/10/26 13:25:52)

幽谷 響子ん、いっただきまーす!!(湖の淵でおむすびをかじります。)ん…//美味しいですっ   (2014/10/26 13:37:10)

幽谷 響子ん、御馳走様です!!(手を合わせて、ごちそうさま。)ん、誰とも会いませんでしたね…。はふぅ。   (2014/10/26 13:50:41)

おしらせ幽谷 響子さんが退室しました。  (2014/10/26 13:50:46)

おしらせ藤原妹紅さんが入室しました♪  (2014/10/26 15:22:47)

藤原妹紅どっこらしょっと……(年寄り臭い台詞とともに、炬燵から頭をだすのは竹林の蓬莱人。)…… この時期は移動が便利だわ。   (2014/10/26 15:23:21)

藤原妹紅……このへんにでも置いておこうかしらね。 てゐに勝手に食べられたりしたけど、なんとか数が確保できたわ。(とりあえずお土産にもってきた干し柿を置く少女。)   (2014/10/26 15:26:49)

おしらせ蓬莱山輝夜さんが入室しました♪  (2014/10/26 15:34:15)

蓬莱山輝夜(刻まれた一瞬が一つに繋がり、突然横から干し柿を一つヒョイぱく)ん…今年も中々良い出来ね(そのまま干し柿を咥えて、また一瞬の中へ…ハシタナイお姫様)   (2014/10/26 15:35:50)

おしらせ蓬莱山輝夜さんが退室しました。  (2014/10/26 15:36:00)

藤原妹紅(時間操作系の発動の感覚。反射的に身構えるようにして)……っ! 蓬莱山輝夜!……(そのまま須臾の中へと消えてゆく輝夜を見たものの、干し柿が一つなくなったという結果が残ったのみ。)……帝の求婚すら断った月の御姫様。今の姿を見たら、なんておっしゃるのかしらねぇ。   (2014/10/26 15:38:50)

藤原妹紅(そして、立ち上がると適当にお茶の準備をして、紅魔館の炬燵ルームでまったりしだす蓬莱人)   (2014/10/26 15:45:52)

藤原妹紅……さって、そろそろ帰ろうかしらね。(輝夜に一つ食べられた干し柿が盛られた駕籠に『おみやげ by 妹紅』と書いておくと、炬燵の中にもぐりこんで姿を消していって)   (2014/10/26 16:00:34)

おしらせ藤原妹紅さんが退室しました。  (2014/10/26 16:00:37)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2014/10/26 18:42:16)

十六夜咲夜(皺の無いメイド服。三つ編みを作り、しっかりと整えた髪。ピンと背筋の伸びた瀟洒な佇まい。腕を振るえば手の中には幾本ものナイフが生まれ、もう一度振るうとそれらは消える。指を鳴らせば時間を掌握し、世界を支配する)――うん、完璧ね(メイド長、風邪より完全復活! もう遅い時間ではあるが、今からでも出来ることはあるだろう)さて、妖精達の仕事ぶりでも見せて貰いましょうか(紅魔館内を、てくてく)   (2014/10/26 18:46:16)

十六夜咲夜 (結論から言えば、思っていたよりは遥かにマシだった。……けど、ギリ及第点と言ったところか。色々とアフターケアする必要があるだろう)まぁ、これでも十分にやってくれた方よね。妖精達にも随分と迷惑を掛けてしまったみたいだし、たまには労おうかしら(と、いうことで厨房にて。ありあわせの即興ではあるものの、大量のクッキーを焼いておいた。それはもう山盛りである)『自由に食べてよろしい。 byメイド長』、と(そんなメモ書きを残して、ぐぐーっと背のび)さてと、今度はエントランスね…。その次は風呂場で、北館の客間で…庭の様子は日中の方が良いから…(呟きながら厨房を出るメイド長。忙しいけれど、活き活きしているのでした)   (2014/10/26 18:57:47)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2014/10/26 18:57:51)

おしらせ魂魄妖夢さんが入室しました♪  (2014/10/26 23:32:49)

魂魄妖夢朝は気がついたら布団に戻っていました…一体どうして…(寝ぼけていたときの記憶はない、朝と違って夜は身だしなみもちゃんとしている)   (2014/10/26 23:34:17)

おしらせルーミアさんが入室しました♪  (2014/10/26 23:35:24)

ルーミア魔理沙が抱き抱えて戻しに行ってたよー(ひょこっと横に現れて)   (2014/10/26 23:36:24)

魂魄妖夢それはそれは…さすがは魔理沙さんですね♪(大雑把なように見えて本当はやることはやる方、ついでに本も返せばいいのに…と思いながら。こんばんわ?と軽く会釈)   (2014/10/26 23:38:50)

ルーミア魔理沙は素敵なお方なのさ…!(目をキラキラ輝かせ魔理沙に尊敬の眼差し)   (2014/10/26 23:41:46)

魂魄妖夢確かに女の子にモテそうなのも頷けますね…♪(目を輝かせるルーミアに微笑み返して)   (2014/10/26 23:45:56)

ルーミアそれで…昨晩は大変だった…映姫様はヤり逃げしていくし…翌朝の小町は私をじろじろ…あの二人は何かおかしい…(本当…社会の裏側を見てるみたい)   (2014/10/26 23:49:35)

魂魄妖夢あらら…なんといいますか…そんなに仲がよかったんですか?(閻魔がヤリ逃げとはまた滑稽な話だなぁと思いながら苦笑いして)   (2014/10/26 23:53:16)

ルーミアううん…二回しか会ってないから仲が良いもなにも…いきなり現れてすぐ消える人だからまともな会話も…(見られてるというかストーカーっぽい)   (2014/10/26 23:56:44)

魂魄妖夢閻魔の特権を使ってのストーカー…壮大ですね…(かといって断ると地獄送りとか理不尽なこともされかねないような気がしてお気の毒に…と同情することしかできない)   (2014/10/27 00:00:29)

ルーミアあれだけは処女無くなっててよかったかも…ただでさえぐりぐりやられて痛かったのにもし膜があったら…(きっと大量出血だよねとぶるぶると震えて)   (2014/10/27 00:03:51)

魂魄妖夢ま、まぁなんの前戯もなしでしたし閻魔様は相当なサディストということですね…(言葉を探してなんとかフォローして)   (2014/10/27 00:05:31)

ルーミア興味は全く無いって言ってたから本当に身体目当てだったのかもね…(説教すると言う名前で調教という感じ…様と呼べという辺り)   (2014/10/27 00:07:58)

魂魄妖夢はっきり言いまして謎に包まれていますねぇ…(嘘なのか本当なのかもわかないし…と苦笑いして)   (2014/10/27 00:10:49)

ルーミアもうあんな事二度と体験したくないね…(二回で割りとハードな体験をしたからまだいまだに敏感さが残ってる…)   (2014/10/27 00:12:56)

魂魄妖夢やはり焦らずじっくりというのは大事なのですね…(一回目は自分のせいだけれど、と後ろめたさを残して)   (2014/10/27 00:16:31)

ルーミアそうだね…私は焦らすというのは嫌いではないけど…(どさくさ紛れにM発言)   (2014/10/27 00:19:00)

魂魄妖夢私は焦らされるよりはどちらかといえば狂わされる方が好きですねぇ…♪やはり待ち切れませんし即やめもいただけませんから…(こちらも合わせてさらっと答える)   (2014/10/27 00:24:57)

ルーミアむむ…それはまた過激な感じ…(やっぱ妖夢ってメス犬なんだ…)   (2014/10/27 00:26:26)

魂魄妖夢ん…今なにか失礼なこと考えていませんでしたか…?(ルーミアをジト目で見つめて口を尖らせる)   (2014/10/27 00:29:40)

ルーミアえっ…?いや…そんな事は考えて無いよ…ただ…激しいのが好きなのかなと…(本当…洗脳でもしてあげたいくらいだけど…というのは過去の話で…)   (2014/10/27 00:32:28)

魂魄妖夢やっぱりヤルからには主導権は相手に委ねたいですね…♪なんといいますか、相手の好きなようにされるのが好きなんですよ♪(無論激しいのも好きですけどねと小さく笑って)   (2014/10/27 00:34:58)

ルーミアふむ…なるほど…私…自分からは知識もあまりなくて…うん…そうゆうのも良いかも…(あっさりと肯定しちゃった…私は…本当は洗脳、調教されたい願望が薄らあるから…)   (2014/10/27 00:38:09)

魂魄妖夢でしょう?私自身ガツガツと行く質ではないのでちゃんとリードしてくれる方がいいですねぇ…♪(もちろん前戯とかはきちんとしてくれる前提ですよ?と付け足して)   (2014/10/27 00:42:55)

ルーミアそうだね…実はそうゆう人って案外少ないかもしれないね…(前戯出来る人が)   (2014/10/27 00:46:32)

魂魄妖夢まぁ普通はそこまでの関係に発展するまで時間を要しますしね…?(あははと控えめに笑って)   (2014/10/27 00:50:06)

ルーミアうん…。まぁ…気楽に生きたければそんな事を考えないでいけばいいし…(と言っても自分は年頃相当なので…)   (2014/10/27 00:54:02)

魂魄妖夢性に固執しすぎるのも考えものですけどね…?他の楽しいこともいろいろありますからね…♪(にこりと微笑んで)   (2014/10/27 01:02:41)

ルーミアそだね…!んでも…やっぱ寂しいからそろそろ探さないと…(探すというのは早く別れが来そうな気もするけど…)   (2014/10/27 01:07:29)

魂魄妖夢久しぶりにみんなでわいわいとゲームなどを楽しみたい気持ちもありますねぇ…♪ ただなかなか皆さん忙しいので時間は合いませんが…(少し寂しそうな表情をして)   (2014/10/27 01:12:03)

ルーミアあぁ…そういえば私毎日のように来てながら期間は短いせいかそれに遭遇しないなぁ…(怖いからROMする気だけど)   (2014/10/27 01:13:43)

魂魄妖夢まぁ皆さん色々事情はあるでしょうし、楽しいのはここだけではありませんからねぇ…と、今夜はそろそろ…お先に失礼しますね?(よいしょと立ち上がって)   (2014/10/27 01:19:54)

ルーミアんむ…妖夢おやすみなさいー(軽くペコリと)   (2014/10/27 01:20:45)

おしらせ博麗霊夢さんが入室しました♪  (2014/10/27 01:20:51)

博麗霊夢あら、入れ替わりかしら?(ふわっとどこだか二人の居る場所にやって来て、帰る様子の妖夢を見れば小首を傾げてクスリと笑う)   (2014/10/27 01:21:17)

ルーミア入れ替わりみたいだねー…(チラリと霊夢が見えたのでこんばんはと)   (2014/10/27 01:22:31)

魂魄妖夢あらら…もうちょっとお話したいですが…むぅ、ついてませんね…(若干後ろ髪を引かれる気分で…)   (2014/10/27 01:23:09)

博麗霊夢ふふ、何か私が呼ばれたような気がしなくもなかった気がしてね。(足を止めた妖夢にスッと近づけばその頬を軽く指でなぞって通り過ぎ、ルーミアの方へ)まぁ、無理はしない方がいいんじゃないかしら? 体調管理も大事よ。(視線を再び妖夢に向けて変わらぬ笑みを向ける)   (2014/10/27 01:24:24)

魂魄妖夢あ、あぅぅ…ま、また今度お会いしましょう…!!(唇を噛みながら勢いで出ていく、まぁ残っても睡魔にさらわれそう)   (2014/10/27 01:27:41)

おしらせ魂魄妖夢さんが退室しました。  (2014/10/27 01:27:46)

博麗霊夢はーい、お疲れ様。(去っていく妖夢に手を振って見送る)【お疲れ様ー】   (2014/10/27 01:29:02)

ルーミアんあっ…(あれだけで妖夢が悶えてる…何かすごい人間が来た…)   (2014/10/27 01:29:22)

博麗霊夢あんたと私が話すのはこれで二度目ね。結局あの後魔理沙は齧ったの?(懐いている様子だったからそう口にして軽く冗談を言い、先程まで妖夢が座っていた場所に腰掛ける)   (2014/10/27 01:30:33)

ルーミアそうだね…(二人の空間は初めてかな…?) いや…そんな事はしてないよ!?(いくら人食いだからといってお友達にそんな事はしない)   (2014/10/27 01:33:52)

博麗霊夢ん? あらそう。(ルーミアの返事に納得したように頷けば、お祓いも要らないわね。なんて小さく考えていた思いを払った)…ふふ。ま、私もここの常連の一人よ。良ければ仲良くしましょうね。(この間も言った気がするが改めてそう口にした)   (2014/10/27 01:35:32)

ルーミアうん…!仲良くしたいね!(何より魔理沙とも仲は良さそうだったし…人間は好きだし)   (2014/10/27 01:37:04)

博麗霊夢まぁ仲良くってのも色々あるけどね。私なんかはここで割と自由に振る舞ってるし。(自覚はある。けどそれを変えようとも思わない。ただあるままに振る舞うのが巫女流!)……ね?(意味深な視線を向けて、ウィンクした)   (2014/10/27 01:38:41)

ルーミア自由なのは全然問題ない…私だって自由が好きさ…。ふぁっ…!?(何故ウインクしたの…?私は何もやってないよ…!?)   (2014/10/27 01:41:29)

博麗霊夢(こちらの一挙一動に大きな反応を返すルーミアを面白い物のように見てはニヤニヤと笑って)あんた可愛いわねぇー。しかも、ちょっとそっちの気質もありそうだし。(ほんの一瞬だけ、嗜虐的な視線を向けたのに彼女は気づくだろうか)   (2014/10/27 01:43:18)

ルーミア可愛いと言われても全然びくともしないけど…気質?何の事…?(しかし…ゴミを見るような目はなんだ…?)   (2014/10/27 01:46:47)

博麗霊夢ん、分からないならそれでいいのよ。(クスクスと、笑う顔はもういつもの巫女で)まぁ、ほんと。これからよろしくね。(手を伸ばし、彼女の髪を軽く撫でてあげようとする)   (2014/10/27 01:48:15)

ルーミアあぁ…うん。よろしく…ね?(なんだろうなぁ…微妙に緊張する)   (2014/10/27 01:50:01)

博麗霊夢んー?(触れられれば梳く様にルーミアの髪を撫でて、その間にこにこと笑っている)   (2014/10/27 01:50:42)

ルーミアわはっ…(人に撫でられるというのはやっぱ気持ち良くて自然に顔が緩む)   (2014/10/27 01:52:13)

博麗霊夢可愛いってのは素直な褒め言葉なんだから、素直に受け止めておけばいいのよ。(緩んだ顔を見ればさらにしばらくは丁寧にルーミアの頭をなでなでし続ける)   (2014/10/27 01:52:59)

ルーミアう…うん…!ありがと!(相手に可愛いと言われた人は実は今までほとんど性的な目をしてたから少し警戒してた。魔理沙もそうだけど人間にはそのような目は無いみたいね…)   (2014/10/27 01:55:49)

おしらせ豊聡耳神子さんが入室しました♪  (2014/10/27 01:56:50)

博麗霊夢よしよし。(なでなでと繰り返して撫でてから、そっと手を放して)んー、まぁ。何となく読めるけど。がっつくほどに飢えてないってのが私なりの答えかしらね?(何となく考えてそうな事を察して、そう口にする)   (2014/10/27 01:57:10)

豊聡耳神子こんばんは、今夜もなかなかどうして、冷えますねえ(とぼけた笑顔でふらりと入室。程よく酒を飲んできたらしき挙動はご愛嬌)   (2014/10/27 01:58:28)

ルーミアそーなのか…!(まぁ…こう考えてる時点で飢えてるのは私…自分からやるという術が無いだけで抑えてるけど)ん…?神子なのかー?(音のする方へ振り向き挨拶)   (2014/10/27 02:00:06)

博麗霊夢あら、神子。こんばんは。って言っても、私そろそろ寝るんだけどね。(あふっとあくびを噛んでから、今度は貴女の番かしらと自分の据わっていた席を譲るべく立ち上がり)…そうね、ルーミア。そういう相手が欲しいんだったら、私が気が向いた時にでも相手してあげるわよ?(その言葉は小声で、そっと彼女の耳元に囁く様に告げられようと)   (2014/10/27 02:01:45)

豊聡耳神子えぇ、神子ですよ(にこり、ぺこりと一礼して挨拶。霊夢にもぺこりと一礼して)   (2014/10/27 02:02:02)

豊聡耳神子こんばんは。あら、久しぶりに会えたのにいけずですねぇ(からから、と笑いながら冗談を言いつつ、はふりと一息)うーん…(背伸びをしながら席を譲られれば大丈夫ですよ、と手を差し出しニコリと目線を合わせて)   (2014/10/27 02:03:36)

ルーミアふぇっ…あっ…うん(囁かれぞくぞくとして…。やっぱ…この人間何か違った…)   (2014/10/27 02:04:22)

博麗霊夢よしよし、いい子ね。(クスッと、妖艶な笑みをルーミアにちらりと見せてから、神子には平素のとぼけた表情で手を振って)さ、それじゃあ寝るわねー。おやすみなさーい。(さも自分の家であるかのように振る舞いつつも、そのまま部屋を後にした)【そんな訳で私はこの辺で。お疲れ様ー】   (2014/10/27 02:05:38)

おしらせ博麗霊夢さんが退室しました。  (2014/10/27 02:05:41)

豊聡耳神子お休みなさい、良い夢を(にこり、こちらもとぼけた笑顔で霊夢を見送り)さて……紅魔館だというのに…   (2014/10/27 02:08:04)

ルーミアうん…霊夢おやすみ…!(ふわりと部屋を後にする霊夢に軽く挨拶して)うーむ…お酒の匂いがするなぁ…(神子に近づいてはほんのり香るそれに反応して)   (2014/10/27 02:08:18)

豊聡耳神子自分の家の様に振る舞いますねぇ(それが彼女の良いところ、と微笑んでルーミアに話しかけ)   (2014/10/27 02:08:36)

豊聡耳神子あぁ、少し飲んできたものでね。まぁ飲んだ分の成果はあったとしましょう(深くを言わないで、浅くも言わない。飲んだ意味はあったのか?それすらも秘密にしつつへらりと微笑んで)   (2014/10/27 02:10:13)

ルーミア私も家の様にくつろいでるよ…(何せ家というのが無いので)やっぱ…そーなのか…んまぁ怒りはしないけど…(夜遅く帰る夫に怒る妻じゃあるまいし…)   (2014/10/27 02:12:25)

豊聡耳神子あっはっは。左様ですか、では博麗の巫女がくつろぐのも無理はないですね(家があろうとなかろうと、居心地が良いのは確か、と話し水を飲み)怒りはしないけど……注意はされてしまうのでしょうかね?(なんて、からかう様に微笑みながら)   (2014/10/27 02:15:10)

ルーミアんまぁ…お客さんがくつろぐ様にこたつがあるものだし…(そうそう私は暖取りが目的だ…)うむ…匂いがしたら反応しちゃうから…(飲まないから敏感ということ…タバコも同じ)   (2014/10/27 02:19:16)

豊聡耳神子なるほど、では酒の匂いには注意するとしましょうか。(再び背伸びをして軽く欠伸をすれば)んー、私も今日は顔見せ程度ですからねぇ、酒の匂いと共に撤収するとしましょうか。   (2014/10/27 02:22:44)

ルーミア飲んじゃダメとは言わないよ…?(飲み過ぎはダメだけど)ん…そーなのか。んじゃ…おやすみなさいー。   (2014/10/27 02:24:08)

豊聡耳神子えぇ、また近い内にゆっくりお邪魔させて頂きます。お休みなさいませ。   (2014/10/27 02:26:40)

おしらせ豊聡耳神子さんが退室しました。  (2014/10/27 02:26:47)

ルーミアふぅ…私も…少し寝るかな…(こたつに足を突っ込んでそのまま寝転び)   (2014/10/27 02:29:18)

おしらせルーミアさんが退室しました。  (2014/10/27 02:29:24)

おしらせルーミアさんが入室しました♪  (2014/10/27 07:24:38)

ルーミアふぁ・・・おはよ・・・(大きなあくびとともに息を漏らすような声で)   (2014/10/27 07:25:50)

ルーミアよいしょ・・・(こたつに寝転がってた体を起こして)むぅ・・・(こたつに顎をのせてだらしない表情)   (2014/10/27 07:35:57)

ルーミアんむ・・・そろそろ外に出るかぁ・・・(立ち上がりのしのしとゆっくり歩き始めて)   (2014/10/27 07:45:59)

おしらせルーミアさんが退室しました。  (2014/10/27 07:46:01)

おしらせ博麗霊夢さんが入室しました♪  (2014/10/27 08:27:22)

博麗霊夢おはようーっと(毎度の如くふわっとやって来ては、コタツルームのコタツにすっぽりと収まる)はふ。最近急に冷えてきたから助かるわー(さっそくくつろぎモード)   (2014/10/27 08:28:37)

博麗霊夢あ゛~~…動きたくないわねぇ(すっかり蕩けて体を伸ばしゴロゴロし始めて)このまま寝ちゃおうかしら?   (2014/10/27 08:37:33)

博麗霊夢……ぐー(寝た)【また来るわー。場所ありがとうございました】   (2014/10/27 08:59:27)

おしらせ博麗霊夢さんが退室しました。  (2014/10/27 08:59:31)

おしらせ魂魄妖夢さんが入室しました♪  (2014/10/28 01:33:41)

魂魄妖夢ん…目が冴えてしまいました…少しだけ…(パジャマ姿でこたつに入りぼーっとして)   (2014/10/28 01:34:42)

おしらせルーミアさんが入室しました♪  (2014/10/28 01:40:04)

ルーミア冷えて…覚めたのか…?(扉を開けて歩きながらしゃべりつつこたつに吸い込まれて)   (2014/10/28 01:41:13)

魂魄妖夢ん、ルーミア…確かに寒いですからねぇ…(冷えたというよりは寝るタイミングを逃したという感じで)   (2014/10/28 01:43:15)

ルーミアこれで寒いと言ってたら冬は越せないよ…?(まぁ…この調子じゃ…人の事言えないかも)   (2014/10/28 01:45:07)

魂魄妖夢私は寒さに弱いので別にいいんですよぅ…(ぐでーっとこたつの中で丸まって)   (2014/10/28 01:47:04)

ルーミアおまけに朝も弱い…(ぼそっと。前見た朝のだらしなさはちょっと呆れた)   (2014/10/28 01:48:34)

魂魄妖夢朝は幽霊の時間ではありませんからねぇ…叩き起こされたら寝ぼけて斬ってしまいそうです…(朝にだらしないのは自覚しているらしい)   (2014/10/28 01:51:53)

ルーミアこ、こわ…(それは避けたい…)   (2014/10/28 01:53:07)

魂魄妖夢もっと言えば吸血鬼の時間でもありませんから…♪(主の前でなければどうということはないというクズ思考)   (2014/10/28 01:54:02)

ルーミアそだね…。そう言えば霊夢が私をすごい目で見てきたなぁ…(かなり強烈だった…一瞬だけど)   (2014/10/28 01:56:40)

魂魄妖夢だらしない私にフランさんが、「妖夢〜しゃきっとしないと…殺すよ?」なんて耳元で言われたらすぐに目が覚めるんですけどねぇ…(割とされてみたいなぁと思って) 霊夢さんはなかなか手強い方ですから、性にも寛容な方ですよ♪(ニコリと微笑んで)   (2014/10/28 01:59:18)

ルーミアふーん…ある意味モーニングコールだね。まぁ…いつか相手してくれるみたいだけど…(魔理沙とはちょっと違う性質の人間…あれはあれでクセになりそうだけど)   (2014/10/28 02:02:15)

魂魄妖夢勝手なイメージですが…魔理沙さんは紳士的な感じで、霊夢さんは魔性の女という感じですねぇ…♪(あくまで褒めているつもりで)   (2014/10/28 02:05:01)

ルーミアどっちも…魔女だなぁ…(本物と性格)   (2014/10/28 02:06:24)

魂魄妖夢まぁ確かに…♪(あははと小さく笑って)   (2014/10/28 02:08:15)

ルーミア妖夢は間違いなく…痴女だけど…(目をそらしながらはっきりと)   (2014/10/28 02:09:44)

魂魄妖夢ふふっ…ありがとうございます♪(ドMメイドには寧ろご褒美でニコリと微笑む)   (2014/10/28 02:10:54)

2014年10月25日 23時29分 ~ 2014年10月28日 02時10分 の過去ログ
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