「魔法少女まどか☆マギカ【エロあり】」の過去ログ
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2014年10月26日 22時24分 ~ 2014年10月28日 00時37分 の過去ログ
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美樹さやか | > | あたし達…魔法少女がこの街に集まって来てる…… (2014/10/26 22:24:23) |
速水レナ(オリジナル) | > | 犬って……ほむら、言いすぎだよっ…(さやかを犬呼ばわりするほむらを見ればくくっと笑いを堪えて言いすぎとほむらとさやかをみて窓へ行き)あっ…たぶん魔法少女だと思うよ? (2014/10/26 22:25:06) |
天野てるこ | > | … 仕方ない…か。(はふりと、小さな溜息を零すと両足に魔力を集め… ぽふっと… なんの予備動作もなく飛び上がり… 美樹さやか開いた窓の外枠へと…)こんばんは。同じ街の魔法少女さん達。一応…お招きありがとう。 (2014/10/26 22:26:26) |
美樹さやか | > | レナ笑っちゃダメだよぉ~(後ろから抱きついて…)おっと、こんばんはあたしの名前は美樹さやか。あんたの名前は? (2014/10/26 22:27:07) |
速水レナ(オリジナル) | > | さっきの魔法少女とは違う感じはするけど……(少し警戒するように新たな魔法少女が現われればほむらやさやかを守ろうと考えていて、新たに現れた魔法少女へ言い) (2014/10/26 22:28:24) |
天野てるこ | > | 私はあまのてるこ。親しい友達からは てるこ と呼ばれていたわ。まあ…貴女達にそれを望むわけじゃないんだけど… まあ、好きに呼んでくれてかまわないわ。黒い魔法少女じゃ…そっちの子と被っちゃいそうだしね? (2014/10/26 22:29:28) |
速水レナ(オリジナル) | > | ひぅっ!?だ、だから後ろから抱きつかないでよ!!(背後から抱きつかれればなれるはずもなくビクッと体を震わせ顔を赤くしながらさやかに話し) (2014/10/26 22:30:15) |
暁美ほむら | > | 私は招いた気はないけれどそこの青髪の女の子が、ね。あなたが誰だか分からないけどここに招かれた以上、あまりにも無礼な態度を見せたら私も見過ごすことはできないわ。(美樹さやかの友好的な言葉遣いとは対照的に、こちらの言葉の一つ一つにとげのような物が見え見えに織り交ぜられていた。警戒を示すその瞳は彼女の全身を映し、息を吐くたびに動くお腹、そして僅かに動く手や足…そのすべてを一時も逃すことなく監視しつづけた) (2014/10/26 22:30:48) |
美樹さやか | > | 天野てるこか…てるこで言いかな…それであんたはこの街に何かの目的で?まったくレナは可愛いねぇ(後ろから抱きしめたままで…) (2014/10/26 22:31:14) |
天野てるこ | > | そんなに警戒しないでよ。私だって見境いなしに喧嘩を売って歩く程血の気が多いわけでもないし、余裕があるわけでもないんだから。(さやかに抱きつかれて顔を赤らめる少女を両目を細め見遣りながら…よっこいしょと、窓枠に腰かけブーツを片足ずつ脱いでいく。) (2014/10/26 22:31:42) |
美樹さやか | > | てるこは紅茶でいいかな?コーヒーもあるけどインスタントだよっ(レナから離れてコーヒーの準備をして…) (2014/10/26 22:33:57) |
美樹さやか | > | 【ごめんなさい急用が出来たんで落ちますね…また明日にでも】 (2014/10/26 22:34:27) |
美樹さやか | > | あたしはパトロールに行って来るから後は3人で仲良くねっ♪ (2014/10/26 22:35:03) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが退室しました。 (2014/10/26 22:35:07) |
速水レナ(オリジナル) | > | ほ、ほむら…大丈夫。3対1の戦いをやるほど相手も馬鹿じゃ無いでしょ?それにやる気があるならもう仕掛けてきてるよ。(ほむらを止めるようにほむらを見て話せば新しく来た魔法少女にもニコッと笑いながら言い) (2014/10/26 22:35:16) |
天野てるこ | > | 【お疲れ様です。不意にお邪魔してごめんなさい。また御逢いできれば宜しくお願いしますね】 (2014/10/26 22:35:18) |
暁美ほむら | > | (ばいばい、です。。) (2014/10/26 22:35:19) |
暁美ほむら | > | 【ちょっと所用ですっ、もし時間があればまたきます!】 (2014/10/26 22:37:58) |
速水レナ(オリジナル) | > | さやか…気を付けてね?私も後で散歩に…(後ろから抱きつかれた余韻を感じ恥ずかしそうにしながらさやかを見送り)【了解しました♪こんなレナですがよろしくお願いします♪】 (2014/10/26 22:38:03) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2014/10/26 22:38:11) |
天野てるこ | > | ふむ…。貴女は…私の知ってる「魔法少女」って感じね? 結構結構。どっちかっていうとその方がやりやすい。(自分と同じく、黒髪の少女が向けてくる敵対的な眼差しに…軽く肩を竦めながらも満足気に頷いて…。)さっきもいったけど…、そうそう無駄遣いをしているだけの余裕はないわ(ひらひらと、左手をほむらにむけて振って見せ…仄かに濁る濃い紫色のジェムで飾られた指輪を示し…)ま、それはお互い様なんでしょうけど…。 ま、此処は貴女のお友達の手前…とりあえず「仲良く」しておきましょう? (2014/10/26 22:38:30) |
天野てるこ | > | 【暁美さんもお疲れ様。暁美さんもまたよろしくね。】 (2014/10/26 22:38:55) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【わかりました♪またお会いできたときはよろしくお願いします♪】 (2014/10/26 22:40:14) |
天野てるこ | > | (パトロールといって部屋から立ち去る美樹さやかを見送りながら… どうするのよ…これ…。だ、なんて部屋に残されたレナに苦笑を向けてみせて…。) (2014/10/26 22:40:59) |
速水レナ(オリジナル) | > | あっ…やっと冷めてきたよ。(冷めたコーヒーを飲みつつ一息付いて)てるこさんって呼んだほうが良いかな?これって…私は物じゃ無いんだけどね。(落ち着いた様子で笑顔の中に相手を探るように警戒していて) (2014/10/26 22:44:02) |
天野てるこ | > | (美樹さやかが残していった紅茶のカップを持ち上げ、カップの縁を手の平で上から掴みながら唇に寄せ… 甘い香り漂うそれを啜り飲み…。)名字でも名前でも、呼び捨てでもさん付けでも構わないわよ? (窓枠に腰かけたまま、小首を傾げもう一人の魔法少女に視線を向けて…)ああ。ごめんなさい。貴女を、じゃなくて…この状況をって意味でね。ほら、ホストがいきなりいなくなって、この空気をどうしたものか…てね? (2014/10/26 22:49:14) |
速水レナ(オリジナル) | > | なら、てるこって呼ばせてもらうね?あぁ…私の事かと思ったよ……何を考えているかわからないけど…さやかやほむらに手を上げる事があるなら私が相手になるから。(先ほどほむらに言ったことを気に掛けているのか友達を守るという意識が強く立ち上がれば窓を見れば漆黒の夜空を眺め) (2014/10/26 22:55:12) |
天野てるこ | > | さっきも誰かがいっていたけど… もし私にその気があるのならこんな馬鹿正直に姿を見せると思う? 仮に事を構えるにしたって…顔が知れていない方が色々と有利だし…(速水レナの言葉に、苦笑を浮かべながらも敵意がない事を示すかのように手の平をふってみせる。彼女が立ち上がり窓へと近づいてくれば、場所を譲ように入れ替わりに部屋の中へと踏み込んで…。)で、貴女は… レナ、さん…でいいのかしら? できれば、貴女の口から自己紹介が欲しいところなんだけど… (2014/10/26 23:00:05) |
速水レナ(オリジナル) | > | あっ!自己紹介忘れてたね…私は速水レナ、最近ここに引っ越してきて迷子になるんだけど……よろしくね?(はははと笑うように自分は迷子になりやすい事を話せば自己紹介をし)【すみません!いったんお風呂落ちしますね?短時間でしたがありがとうございました♪】 (2014/10/26 23:03:39) |
天野てるこ | > | 【はい。お疲れ様でした。では、私もこれでお暇です。お付き合いありがとうございました!!】 (2014/10/26 23:04:48) |
速水レナ(オリジナル) | > | さてと…私もパトロールににいくかな?今日は寒いからてるこも風邪引かないようにね?(言い終わればパトロールと言う名の迷子になる可能性を自覚しておらず扉を開け出ていき)↓ (2014/10/26 23:06:50) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【またあとで来るかもです!それでは!】↓ (2014/10/26 23:07:33) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが退室しました。 (2014/10/26 23:07:57) |
天野てるこ | > | (いってらっしゃい。無言でそう告げるように、レナに向けてひらひらと手の平をふってみせる。彼女が去ったあと、さてと…と他人の部屋を見渡して… コレは本当にどうしたものか、なんて首を傾げてみせる。まあ、何時までも長居するつもりもなかったのでカップを空にし、メモに短く「ごちそうさま」とだけ書き残せば… やってきた時と同じく窓からその姿を消して…。) (2014/10/26 23:09:49) |
おしらせ | > | 天野てるこさんが退室しました。 (2014/10/26 23:09:53) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが入室しました♪ (2014/10/26 23:41:41) |
美樹さやか | > | ふぅ…こんな時間まで電話してたよ…(ため息をついてそのまま座り込み…) (2014/10/26 23:42:22) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが入室しました♪ (2014/10/26 23:42:59) |
美樹さやか | > | てるこ…わざわざ書き置きとかしなくてよかったのに… (2014/10/26 23:43:08) |
美樹さやか | > | レナお帰りっ♪ (2014/10/26 23:43:22) |
速水レナ(オリジナル) | > | 何か買わないと…さやかに悪いから……確かこの辺りだったよね…(パトロール帰りにコンビニに寄っているのか会計を済ませて、さやかの家近くで迷子になり)【お風呂上がってまたきました♪(笑)】 (2014/10/26 23:46:09) |
美樹さやか | > | また迷子…まったくあんたは……こんなに身体を冷たくして…(優しく抱きしめて…) (2014/10/26 23:47:18) |
美樹さやか | > | レナ…遠慮はいらないって言ってるのに…耳元で囁いて…【ごめんまだ戻って来てない設定だったね】 (2014/10/26 23:48:47) |
速水レナ(オリジナル) | > | だってただ居るだけじゃ悪いでしょ?はい、お土産ってより食べ物かな?(抱き締められれば恥ずかしそうにしながら笑顔でごまかし買ってきたパンや飲み物を渡そうとし) (2014/10/26 23:50:25) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【大丈夫ですよ~♪レナをよろしくお願いします♪】 (2014/10/26 23:51:18) |
美樹さやか | > | まったく…それじゃ買って来たパンとジュースはありがたく貰っておくね(レナから離れてパンとジュースを冷蔵庫に収納して…) (2014/10/26 23:52:46) |
美樹さやか | > | ほらっ寒かったでしょ暖かい飲み物を用意するから何がのも (2014/10/26 23:53:14) |
美樹さやか | > | ほらっ寒かったでしょ暖かい飲み物を用意するから何が飲みたい?【ごめんなさい途中でエンターを間違って…】 (2014/10/26 23:53:50) |
速水レナ(オリジナル) | > | 少しだけ迷ったけど……無事に付けたから良いでしょ?わ、私もパトロールに行ってたから…(さやかに心配かけたことが少し心残りなのか気にするように話し掛け) (2014/10/26 23:55:05) |
速水レナ(オリジナル) | > | それじゃ……熱すぎないコーヒーで…(猫舌なのか熱いのが苦手で苦笑しながら言い) (2014/10/26 23:56:32) |
美樹さやか | > | とりあえず座ってっほらっ(無理やりレナを座らせて…)外は寒かったでしょ?心配はしてたけどレナがちゃんと帰ってくるのはわかってたよ…わかったコーヒーねちょっと待っててね (2014/10/26 23:57:10) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【大丈夫ですよ♪私もレナと同じくよくミスりますので(笑)】 (2014/10/26 23:57:33) |
美樹さやか | > | ほらっ温めに入れたコーヒーだよ(レナの前にコーヒーカップを置き…)パトロールもこの時期は大変だよね… (2014/10/26 23:58:53) |
速水レナ(オリジナル) | > | 何回か行ったらさすがに覚えれるよ……帰る家はもう無いからね。(さやかに言われて座り、帰る場所はここしかないと遠回りに言いコーヒーをのべばホッとし)寒いからパトロールは大変だよ……魔女もいるみたいだし…。 (2014/10/27 00:01:32) |
おしらせ | > | 神原まゆらさんが入室しました♪ (2014/10/27 00:02:41) |
美樹さやか | > | 魔女か…どんだけ倒してもね…あたし達の成れの果て…(無意識に表情を曇らせて…) (2014/10/27 00:02:49) |
美樹さやか | > | 【おかえりなさいっ♪】 (2014/10/27 00:03:12) |
神原まゆら | > | 【こんばんはー、インターホンを押して中に入っても宜しいでしょうか?】 (2014/10/27 00:03:14) |
美樹さやか | > | 【いいですよ♪】 (2014/10/27 00:03:43) |
美樹さやか | > | レナお疲れ様…ゆっくりコーヒー飲んでね…あたしもコーヒー飲もうかな… (2014/10/27 00:05:40) |
速水レナ(オリジナル) | > | でもさやかもいるならこの見滝原も面白いかなって思えてきたよ!(表情を曇らせるさやかを見ればレナなりに元気にさせるように笑顔で話し) (2014/10/27 00:06:08) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【こんばんは♪ゆるゆるしてますがよろしくお願いします♪】 (2014/10/27 00:06:59) |
神原まゆら | > | ……ふふっ…♪(先程のサイドテールの少女が玄関前に立ち、インターホンを鳴らしている。着替えてきたのか服装は高級そうなゴスロリ服で、手には綺麗に彩られた紙袋を下げて) (2014/10/27 00:07:04) |
美樹さやか | > | あたしもあんたも杏子も居るから退屈しないで済むよっ♪(コーヒーを飲みながらレナを見つめて微笑んで) (2014/10/27 00:07:20) |
神原まゆら | > | 【あー、悪役の登場でちょっとだけギスギスしちゃうかも…すみません…】 (2014/10/27 00:07:52) |
美樹さやか | > | 【ピンポーン♪】この時間に誰だろう…はーいどなたですか?(ロックを外してドアを開けると…)あっあんたさっきの魔法少女!! (2014/10/27 00:08:51) |
速水レナ(オリジナル) | > | まぁ、ほむらから私はさやかみたいとか言われたからね……ん?誰だかな…(さやかに照れ臭そうに言えばインターホンの音を聞いてさやかに言い) (2014/10/27 00:09:25) |
美樹さやか | > | 【派手なバトルとかは苦手なんでそのへんはご了承してください】 (2014/10/27 00:09:27) |
美樹さやか | > | えと…この時間何かようかな……(警戒しながらまゆらに問い…) (2014/10/27 00:10:27) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【今はゆるゆる気味なのでよければよろしくお願いします♪】 (2014/10/27 00:12:04) |
美樹さやか | > | レナッあの子だよっ!!(レナにそう言い警戒するようにと諭し…) (2014/10/27 00:12:12) |
神原まゆら | > | 夜分遅くに失礼いたします…先ほどはご挨拶も出来ずに申し訳ありませんでした。 わたくし、神原まゆらと申します…貴女達と同じ魔法少女で、明日からはクラスメイトになる予定ですわ♪(身構えているさやかの反応が滑稽に思えてしまうほどに丁寧な挨拶で返して) (2014/10/27 00:12:50) |
神原まゆら | > | 【あっ、バトルとかはしないです。ただ探り合いみたいな感じにはなるかも】 (2014/10/27 00:13:53) |
速水レナ(オリジナル) | > | なっ!?何でこの時間に……ケホッケホッ。コーヒーでむせたよ…(さやかの発言にコーヒーを飲みながら聞いていたためむせてしまい、さやかに話して) (2014/10/27 00:14:21) |
美樹さやか | > | そうなんだ…ごめんっなんかさっき見た時と雰囲気が違うからびっくりしたよっえと…あがってコーヒー入れるからっ(少し慌てながらも応対して) (2014/10/27 00:14:37) |
美樹さやか | > | レナ…今のところは敵対するようには見えないから…(レナに耳打ちをして…)えとコーヒーでいいかなっ? (2014/10/27 00:16:20) |
神原まゆら | > | いいえ、先ほどはあなた方のお友達にご無礼を…。 あら、お構い無く…と言わないといけないところですが、コーヒーがあまりに美味しそうなので戴きますわね…っ♪(コーヒーの匂いを嗅いで照れ臭そうに笑うと、案内されるままに部屋の中へと) (2014/10/27 00:17:33) |
速水レナ(オリジナル) | > | クラスメイト?確かに私は見滝原中学2年生だけど…クラスはたぶん皆とは違うよ?だって私はいつも授業中寝て……(丁寧な挨拶すに緊張がほぐれ自分も中学2年生といい授業中寝ていることがわかり、まゆらに言い) (2014/10/27 00:18:06) |
美樹さやか | > | うん遠慮なく飲んでっさっきは珍しくポーカーフェイスのほむらが驚いてたからあたし達もびっくりしてね…と言うかレナは授業は寝ないでちゃんと受けないとダメだよっ! (2014/10/27 00:19:00) |
神原まゆら | > | あら、貴女も先ほどの…?お邪魔しますわね…「速水レナ」さん。 確かに、貴女だけはクラスが違いましたわね…ですが、同じ学屋で過ごすことに変わりはありませんわ♪(くすくす笑いながら二人のやりとりを見て) (2014/10/27 00:20:24) |
美樹さやか | > | にしても最近は魔法少女がこの街に見滝原に集結してるけど…何かあるのかな? (2014/10/27 00:20:32) |
速水レナ(オリジナル) | > | わかったよ……無理はしないから…(さやかに同じく耳打ちするように話し)さやかに言い忘れたけど私も見滝原中学2年生なんだよね。クラスは違うとおもうけど…(思い出したようにさやかに言い) (2014/10/27 00:20:47) |
美樹さやか | > | あたしがレナに出会ったのもね…あっあたしは、あんたの事は知ってたよ廊下で何回かすれ違った事あるからっ (2014/10/27 00:21:52) |
神原まゆら | > | あぁ、私が同じ学校の生徒になる事と…先日お見かけした鹿目まどかさんの事を気にかけていると伝えたら動揺しましたの。(可笑しそうに口元を押さえて笑い、お礼を言いながらコーヒーを貰い) (2014/10/27 00:22:46) |
速水レナ(オリジナル) | > | な、何で私の名前を……確かに私は速水レナだけど…(相手に名前を教えた記憶がなくビックリした様子でまゆらに話し)…ってさやかに授業中寝てるのバレたし…(さやかをチラリと見てヤバイと思い) (2014/10/27 00:23:37) |
美樹さやか | > | ああ…ほむらはまどかの事が大好きだしね…(ため息をついて…)まゆらがまどかに興味を持ってほむらが怒ってたんだ!! (2014/10/27 00:25:02) |
神原まゆら | > | さぁ……私も今日この町に来たばかりですので…。>さやかさん あら、有名ですわよ?お強い魔法少女が居ると伺ってましたの…うふふっ♪(驚かせてごめんなさい、と頭を下げ楽しそうに微笑んで) (2014/10/27 00:25:41) |
美樹さやか | > | あの子嫉妬深いしね…レナっていう名前しか知らなかったけどねっ♪ (2014/10/27 00:25:54) |
神原まゆら | > | >レナさん (2014/10/27 00:25:59) |
速水レナ(オリジナル) | > | 知ってたの!?なら私が授業中に屋上な行ったり勝手に帰ったりは……あっ…(さやかが知ってると言えばついつい学校でのレナの様子をさやかに話してしまい) (2014/10/27 00:26:03) |
美樹さやか | > | あたしはそんなんじゃないよっ強いと言ってもあたしは近接特化だから(頭を押さえて照れ笑いをして…) (2014/10/27 00:26:57) |
速水レナ(オリジナル) | > | 私は強くなんか無いよ…魔法少女にもあまりなりたくないし…(魔法少女になることを恐れているのかまゆらから視線を外し、まゆらに言い) (2014/10/27 00:28:00) |
美樹さやか | > | レナはそんな事してたんだぁ~あたし名前しか知らなかったと言ってるのにまったくレナはドジっ子なんだから♪ (2014/10/27 00:28:26) |
神原まゆら | > | ふふっ、その様ですわね…少し悪いことをしたかしら? でもあの様に素敵な女性…中々居ませんもの…♪ そうだ、宜しければまどかさんがどんな方なのかお教え頂けませんか…?(飽くまでも自然に、違和感の無い形でまどかの情報を得ようとする。だが教えてしまったらそれがどんな結果になるかは解らない) (2014/10/27 00:29:17) |
美樹さやか | > | まゆら…レナは色々あってね魔法少女になるのをさ恐れててね…(レナを見て…) (2014/10/27 00:29:33) |
美樹さやか | > | ん~まどかは、あたしの幼馴染だけど天然と言うかおっとりというか…うん変わってるねっまどかもほむらは大好きみたいだよ (2014/10/27 00:30:35) |
神原まゆら | > | あらあら…魔法少女になりたくないだなんて、私たちの使命は魔女から人々を救うこと…違いまして?(突然凛々しい表情になり、真面目な口調で尋ねてみる) (2014/10/27 00:31:04) |
美樹さやか | > | 魔法少女としても…まぁ失敗多いよあの子は(苦笑いをして…) (2014/10/27 00:31:26) |
速水レナ(オリジナル) | > | うっ…またさやかにやられたっ!でもクラス違うから私が寝てたり屋上行ったりしてもわからないでしょ?(ギクッとした表情をしながらさやかに言い、クラスを違うことを利用して言い) (2014/10/27 00:31:39) |
美樹さやか | > | あんた本当に天然のドジっ子だね…だがそれがいいっ!!(そのままレナに抱きついて…) (2014/10/27 00:32:34) |
美樹さやか | > | まゆら…レナにも事情があるからさ…この子も魔法少女の末路を知ってしまったしね…(少しうつ向いて…レナの頭を撫でながら…) (2014/10/27 00:33:59) |
神原まゆら | > | なるほど…でも彼女からは計り知れない才能を感じますわね…うふふっ♪(まどかが普通の女の子であることを知ると、満足そうな笑いを見せる。) 神としての彼女は…まだこの世界には居ませんのね。安心しましたわ…(二人に聞こえないように呟き、それを誤魔化すようにコーヒーを飲んで) (2014/10/27 00:35:53) |
速水レナ(オリジナル) | > | 魔女から人々を救う……もうやめてっ…魔法少女になっても人なんて救えない…(魔法少女にはなれるが人を救う事が出来ない過去の記憶が頭によぎりまゆらの言葉に不安になって) (2014/10/27 00:36:01) |
美樹さやか | > | ほらっレナっ大丈夫だから…(レナを優しく抱きしめて頭を撫でながら…) (2014/10/27 00:37:04) |
美樹さやか | > | うん…まどかは才能は超一流だよ…(この子まどかの事を知っている…おそらくあたしが円環の理の鞄持ちということも…心のなかでそう思い…) (2014/10/27 00:38:37) |
速水レナ(オリジナル) | > | だからっ、私は天然でもドジッでも無いっ!!…うぅっ…(抱きつかれビクッとし頭を撫でられれば顔を赤くし黙り込んでしまい、さやかを見て) (2014/10/27 00:38:46) |
神原まゆら | > | ……失礼いたしましたわ。 貴女の事をとやかく言うつもりはありませんの…。 ただ、魔法少女としての使命に誇りを感じている者もいる…それは忘れないで下さいね。(レナさんの様子を見て深く頭を下げ、それでも表情を変えずにそれだけを伝えて) (2014/10/27 00:38:49) |
美樹さやか | > | うん…レナの事はわかってあげて…あたしもレナをさ魔法少女としてもう一度戦えるようにしてあげたいから… (2014/10/27 00:39:50) |
神原まゆら | > | ふふっ、また是非お会いしたくなりましたわ♪ ねぇ…彼女は今どこに居ますの…?(極力抑えているが少なからず殺意を放ち、まどかの居所については特にアクセントを置いて聞いてきた) (2014/10/27 00:41:09) |
速水レナ(オリジナル) | > | わ、私は大丈夫…ちょっと昔の事を思い出して…まだまだだね、私は…(さやかに頭を撫でられればハッと気付いて恥ずかしそうに離れようとしながら、さやかに言い) (2014/10/27 00:42:01) |
美樹さやか | > | まとかなら家に居るんじゃないの…それにこんな時間に行っても非常識だと思うけど(若干声に怒気をふくませ…この子殺意を持ってる…まどかに…) (2014/10/27 00:43:28) |
速水レナ(オリジナル) | > | わかっているよ……だから魔法少女失格って思っている……仲間のためとか…自分勝手だよね…(フフッとうつむきながらまゆらに話して) (2014/10/27 00:45:16) |
美樹さやか | > | 【時間的に遅いんでもう少ししたら落ちますね】 (2014/10/27 00:45:28) |
美樹さやか | > | それは違うよっ!!仲間のために戦うそれが魔法少女だと思うよあたしはっ!!あたしもそうやって今まで戦ってきたからっ(レナの両肩を掴んで…) (2014/10/27 00:47:01) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【私も明日は仕事なので同じくらいに落ちるかもです~。】 (2014/10/27 00:47:30) |
美樹さやか | > | 【月曜日は憂鬱だよね…】 (2014/10/27 00:48:06) |
神原まゆら | > | ふふっ、確かに今日はもう遅いですし…明日学校で会えますものね…。 あぁ、明日が楽しみですわ…♪(つまり今は他の魔法少女達とは離れていると言うこと。それを知ると内心では歓喜しているが、表面上は残念そうにして) (2014/10/27 00:48:09) |
美樹さやか | > | そうだよ (2014/10/27 00:48:38) |
神原まゆら | > | 【ですねー…今日が日曜なら。 気にせずおやすみなさいです!】 (2014/10/27 00:48:44) |
速水レナ(オリジナル) | > | さやか……ありがとう、私はさやかに似てるって言われたけど…さやかは強いね…(両肩をつかまれれば、あまりのうれしさに抱き締めて、さやかに言い) (2014/10/27 00:49:39) |
美樹さやか | > | そうだよ遅いし明日学校でまどかに会えるからっ(この子も円環の理から来た子なの…)それとあたし達も学校あるから寝るけどまゆらも帰って寝ないと遅刻しちゃうかもよ (2014/10/27 00:50:40) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【はい、何とか頑張ってレナも学校に行かせます!(笑)】 (2014/10/27 00:51:17) |
神原まゆら | > | あらあら…わたくし、本当に失礼な事を言ってしまったのですね? いいえ、仲間の為…素晴らしい言葉だと思いますわ…♪(俯くレナに笑顔で話し、でもどこか嘘くさい笑顔で) (2014/10/27 00:51:20) |
美樹さやか | > | いいんだよレナっちなみにベツトは2つしかないから寝る時は一緒だよっ (2014/10/27 00:51:29) |
美樹さやか | > | まぁはっきり物事を言うのはあたしもおんなじだよっ(苦笑いしつつも彼女に警戒心を持ち…) (2014/10/27 00:52:18) |
神原まゆら | > | ですわね…これ、つまらないものですが皆さんで…(最後に紙袋からお菓子を出し、テーブルの上に置いて) それではわたくしはこれで…お休みないませ…。(ぺこりと頭を下げ、玄関から外に出ていく) (2014/10/27 00:53:46) |
速水レナ(オリジナル) | > | 仲間だけは守る…絶対に…(さやかやまどかやほむらなど大切な人だと自分では思っていて真剣な表情をしてまゆらに話し) (2014/10/27 00:54:08) |
速水レナ(オリジナル) | > | 2つ!?冗談だよね…さやか…私はソファーで…(ギクッとした表情をして、さやかを見ながら話し) (2014/10/27 00:55:39) |
美樹さやか | > | あっごめんねっありがたく貰っておくよっそれじゃおやすみまゆら明日学校でねっ(出て行くまゆらを見送りながらも内心穏やかでなく…) (2014/10/27 00:55:41) |
美樹さやか | > | ソファーは禁止っ♡さぁレナっ一緒寝ようかっ!! (2014/10/27 00:56:11) |
美樹さやか | > | 【もう1時になるんで落ちさせてもらいます、よろしければまた明日にでも】 (2014/10/27 00:56:55) |
美樹さやか | > | 【それではお疲れ様でした今日は充実したなりチャが出来て楽しかったです♪おやすみなさい】 (2014/10/27 00:57:44) |
速水レナ(オリジナル) | > | くっ……(さやかの言葉に抵抗できずあきらめて) (2014/10/27 00:57:50) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが退室しました。 (2014/10/27 00:58:11) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【こちらも楽しかったですよ♪レナを学校に行かせるの朝に頑張ります(笑)】 (2014/10/27 00:58:55) |
神原まゆら | > | ふふっ、その調子ですわ…大切な者…護れると良いですわね?(突き刺さる様な言葉を残し、最後に深々とお辞儀をすると玄関へと向かって)>レナさん さて……狙うなら今夜か…。 鹿目まどか…貴女だけは絶対に許さない……。(少し歩き、夜の町の中で一人憎しみに拳を震わせて) (2014/10/27 00:59:22) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【それでは私も寝ますね♪お相手ありがとうございました♪】↓ (2014/10/27 00:59:45) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが退室しました。 (2014/10/27 01:00:22) |
神原まゆら | > | 【はーい、お疲れさまでしたー! さやレナ、見てて楽しかったですっ】 (2014/10/27 01:00:24) |
神原まゆら | > | この町にまだ魔女が存在することから、まだ円環の理とか言うふざけた法則の影響は少ないみたいね…。 でも、急がないと…でないと、ここもいずれ…。 待っていなさい…鹿目まどか…。(夜のとばりの中に意味深な言葉を残し、能力を発動させると一瞬でその身は消え、後にはただ静けさだけが残って) (2014/10/27 01:07:19) |
おしらせ | > | 神原まゆらさんが退室しました。 (2014/10/27 01:07:39) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが入室しました♪ (2014/10/27 06:09:36) |
美樹さやか | > | 寒い…もう10月の終わりだしね…にしてもレナの寝顔は可愛いね♡(隣で寝ているレナを見ながら…) (2014/10/27 06:10:59) |
美樹さやか | > | さて起きないと朝ごはんも作らないといけないしね (2014/10/27 06:11:55) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが退室しました。 (2014/10/27 06:17:25) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが入室しました♪ (2014/10/27 07:08:03) |
速水レナ(オリジナル) | > | ……んっ…おはよう…(ベットから上体を起こせば寝起きでぼやっとしており) (2014/10/27 07:10:09) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが入室しました♪ (2014/10/27 07:10:43) |
美樹さやか | > | おはようレナよく眠れた? (2014/10/27 07:11:09) |
速水レナ(オリジナル) | > | さやか?……うん…って本当に一緒に寝たの!?(寝呆けながら言っていたが昨日の事を思い出し) (2014/10/27 07:13:52) |
美樹さやか | > | うんっ一緒に寝たよ…///レナの寝顔可愛かったよ!! (2014/10/27 07:17:23) |
美樹さやか | > | 【通勤中なんでスマホからやってます】 (2014/10/27 07:18:26) |
速水レナ(オリジナル) | > | …学校で変な事言わないでよ?それとまどかとほむらとはクラス一緒でしょ?…一応警戒して……はぅっ!?(恥ずかしそうにしながらベットから離れて段差に足を取られ正面から倒れ) (2014/10/27 07:20:25) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【わかりました♪私もあと少しで通勤落ちしますが実は昼過ぎで仕事終わったり(笑)】 (2014/10/27 07:21:51) |
美樹さやか | > | 余計な事は言わないからって…あっ!朝からドジッ子前回だねレナは…(こけるレナをみてため息をついて) (2014/10/27 07:24:28) |
美樹さやか | > | 【私は18時には帰宅してます今日は早く帰れる日なので♪】 (2014/10/27 07:25:57) |
速水レナ(オリジナル) | > | 体が付いていかないだけだよ……普段は違うよ?(起き上がればイタタと小さな声で話せば寝癖を直し、緑の髪を自然に下ろした状態にしようとして) (2014/10/27 07:28:10) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【お時間わかりました♪今日は用事で行けるかわかりませんが……見かけたりしたら何とか行くつもりです♪】 (2014/10/27 07:29:44) |
美樹さやか | > | レナ早く学校行く準備しないと遅刻しちゃうよ?(トーストを食べながら) (2014/10/27 07:30:04) |
美樹さやか | > | 【宜しくお願いします♪】 (2014/10/27 07:30:57) |
速水レナ(オリジナル) | > | そうだった!…遅刻すると呼び出されるから…(さやかのトーストを見ながら服を整え) (2014/10/27 07:31:31) |
美樹さやか | > | 早く着替えてっコーヒーの用意もしておくからさっ (2014/10/27 07:32:57) |
速水レナ(オリジナル) | > | ありがとう…よしっ!こんな感じかな…(見滝原中学2年生の学生服姿になれば準備が終わり、コーヒーを一口飲もうとし) (2014/10/27 07:34:48) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【こんな感じのレナですがよろしくお願いします♪(笑)】 (2014/10/27 07:36:03) |
美樹さやか | > | 制服姿のレナも可愛いねっ♪ほらっ早くしないと遅刻しちゃうよ? (2014/10/27 07:36:12) |
美樹さやか | > | 【私のほうこそ宜しくお願いしますね♪百合成分が多いですが】 (2014/10/27 07:37:35) |
美樹さやか | > | 【今から乗り換えになるんで落ちますね短い時間だったけど楽しかったです♪】 (2014/10/27 07:39:49) |
速水レナ(オリジナル) | > | わ、わかってるよ…可愛いっていわないで!……はむっ…(コーヒーを飲み終わりトーストを口にくわえるように入れてバタバタとしながら玄関へ行き) (2014/10/27 07:39:57) |
美樹さやか | > | ほらっ早く学校に行くよ!!(レナの腕を引っ張って…) (2014/10/27 07:41:18) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【いえいえ♪大丈夫ですよ~!私も朝から楽しかったです!もしかしたらお昼に学校のレナの様子を見れるかも知れませんよ!?(笑)】 (2014/10/27 07:41:39) |
美樹さやか | > | 【お疲れ様でしたっ♪お昼になったら来てみますねっ】 (2014/10/27 07:42:19) |
美樹さやか | > | 【それでは】 (2014/10/27 07:42:48) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが退室しました。 (2014/10/27 07:42:52) |
速水レナ(オリジナル) | > | 引っ張らなくても…大丈夫だよ!…わっ!?(手を引っ張られ一緒に出ていき) (2014/10/27 07:43:00) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【それでは私も落ちますね~!失礼しました!】 (2014/10/27 07:43:52) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが退室しました。 (2014/10/27 07:44:08) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが入室しました♪ (2014/10/27 11:59:40) |
速水レナ(オリジナル) | > | もう授業は十分受けたから……いいよね。(見滝原中学の服装で自分のクラスからこっそり抜け出せば屋上へ向かう途中でまどかやほむらやさやかのクラスをチラッとドアの窓から見れば横切り屋上へ向かおうとし)【お昼ですが待機してみます♪】 (2014/10/27 12:03:00) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが入室しました♪ (2014/10/27 12:07:32) |
美樹さやか | > | お昼休みだしレナを誘って一緒にランチタイムでも…あれ教室に居ない? (2014/10/27 12:09:52) |
速水レナ(オリジナル) | > | やっぱり屋上は日当たりがよくて暇つぶしにはもってこいの場所だね。(授業が終わり騒がしくなれば屋上への扉を開け空を見て)【こんにちは♪サボり魔のレナですがよろしくお願いします(笑)】 (2014/10/27 12:12:35) |
美樹さやか | > | あの子授業中に抜け出して…(ため息をつきながら考え以前に屋上に向かう階段ですれ違ったのを思い出し…) (2014/10/27 12:12:48) |
美樹さやか | > | やっぱり居た!!レナダメだよまた授業を抜け出してっ(勢い良く屋上の扉を開けて大声で叫んてレナのところに向かい) (2014/10/27 12:15:14) |
美樹さやか | > | 【少しの時間ですが参加しますね♪】 (2014/10/27 12:15:48) |
速水レナ(オリジナル) | > | さやかもまどかもほむらも学校では何もなかったみたいだし……さ、さやか!?(ベンチのような場所があれば座り緑のソウルジェムをじっと見ていれば、さやかの声を聞いてビクッとし)【わかりました♪朝は楽しかったです♪よろしくお願いします~♪】 (2014/10/27 12:17:36) |
美樹さやか | > | あんたはいつも屋上で過ごしてるの?(レナの隣りに腰掛けて…)ほらっ焼きそばパンと牛乳この様子だとお昼まだでしょ?(レナに焼きそばパンと牛乳を手渡して…) (2014/10/27 12:21:31) |
速水レナ(オリジナル) | > | あ、ありがとう……お昼はいつも食べてないから…(はははと苦笑しながら言い焼きそばパンと牛乳をもらい)過ごすってより暇つぶしには良い場所だからね。 (2014/10/27 12:24:17) |
美樹さやか | > | あたしもここで食べようかな…(自分の分の焼きそばパンを口にして…)【私も朝は楽しかったですよ♪】 (2014/10/27 12:27:08) |
美樹さやか | > | 暇つぶしするぐらいなら授業を受けなさいよ…まったく…それじゃあたしが暇つぶしに付き合ってあげるからさ (2014/10/27 12:29:52) |
速水レナ(オリジナル) | > | …そう言えばまどかとほむらは大丈夫?昨日のこと気になってて…(さやかがパンを食べる様子を見てフフッと笑い、レナも焼きそばパンを一口はむっと食べれば思い出したように話し)【ありがとうございます♪私も楽しかったですよ~♪】 (2014/10/27 12:29:58) |
美樹さやか | > | うんっまどかは特に何もなかったね…ほむらも至って普通だったしね…(ストローを口につけ牛乳を飲みながら…)あの子も見当たらなかったし… (2014/10/27 12:33:55) |
美樹さやか | > | レナ昼からの授業はちゃんと受けるんだよ?受けないとあたしがお仕置きしちゃうよっ♪(レナを横から抱きしめて…) (2014/10/27 12:36:09) |
速水レナ(オリジナル) | > | まぁ、さやかがいるなら大丈夫だとは思うけど……無理はしないでよ?(焼きそばパンをゆっくり一口また一口食べれば、レナが頑張らないといけないと思い) (2014/10/27 12:36:29) |
美樹さやか | > | あたしは大丈夫だって!!にしても屋上は静かだね…あたし達以外は居ないしね(そのままレナを抱きしめながら…) (2014/10/27 12:38:28) |
速水レナ(オリジナル) | > | こ、ここで抱きつかないでよ……ちゃんと教室には戻るから。(横から抱きしめられビクッとしながらも言う事を聞き) (2014/10/27 12:38:29) |
速水レナ(オリジナル) | > | こんな場所にくる人なんていないよ?静かだからいつも寝に……いや、くつろぎに…(さやかに抱き締められれば恥ずかしさのあまり寝に来ている事を言ってしまい) (2014/10/27 12:40:31) |
美樹さやか | > | うん宜しいっ!ちゃんと授業を受けるんだよ!(レナの身体から離れながら…) (2014/10/27 12:41:23) |
美樹さやか | > | あんた昼寝をしに屋上に来てたんだ…こんなとこで一人で寝てたら危ないよ/// (2014/10/27 12:42:37) |
速水レナ(オリジナル) | > | 授業は……見逃してくれないかな…(授業中も寝ていることがわかり苦笑しながら話し) (2014/10/27 12:44:23) |
美樹さやか | > | あんたは…もっと真面目にと言いた毛であたしも良く授業中は居眠りしてるからね(照れ笑いして…) (2014/10/27 12:46:24) |
速水レナ(オリジナル) | > | 誰も来ないし大丈夫だよ、誰かが私を狙ってるわけじゃないし…(空を眺めて寝るのが好きなのか微笑みながら) (2014/10/27 12:46:30) |
速水レナ(オリジナル) | > | さやかも人の事言えないね、本当に似たもの同士だね……私…さやかの生まれ変わりだったりして!?…なんてね。(冗談まじりにはなし) (2014/10/27 12:48:30) |
美樹さやか | > | あたし次の授業は教室移動だから戻るねっレナもちゃんと教室に戻るんだよ?【時間なので落ちますねっ夜に時間があればまた会いたいです♪】 (2014/10/27 12:48:46) |
美樹さやか | > | もしかしたら、そうかもねっあたしはあんたが他人には見えないしさ… (2014/10/27 12:49:44) |
美樹さやか | > | 【それじゃお疲れ様でした♪】 (2014/10/27 12:50:15) |
速水レナ(オリジナル) | > | わかったよ、ちゃんと戻るから大丈夫だよ!(牛乳に入れたストローに口を付けて飲み)【夜は予定があるかもですが見かけたら頑張って行きます♪】 (2014/10/27 12:50:59) |
美樹さやか | > | ちゃんと教室に戻るんだよ!(そう声をかけ屋上から出ていき) (2014/10/27 12:51:21) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが退室しました。 (2014/10/27 12:51:31) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【わかりました♪短時間でしたが楽しかったです♪】 (2014/10/27 12:51:45) |
速水レナ(オリジナル) | > | さやかには逆らえないね…(屋上から走り去るさやかを見て微笑みながら言い)……昨日あった魔法少女…から魔女の気配がしたのは確かだった……夕方にでも街を見回ったほうが良いかもね…(牛乳を飲み終われば屋上から街を見てレナなりの考えがあるのかつぶやいて) (2014/10/27 12:55:17) |
速水レナ(オリジナル) | > | そろそろ教室に戻らないと先生に何言われるかわからないし…さやかやほむらにバレたらまずいし、戻らないと…(眠たそうな顔をして屋上から出ていき) (2014/10/27 13:00:02) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが退室しました。 (2014/10/27 13:00:21) |
おしらせ | > | 神原まゆらさんが入室しました♪ (2014/10/27 17:52:02) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2014/10/27 17:52:16) |
神原まゆら | > | 【こんばんはー、昨日のほむらさんでしょうか?】 (2014/10/27 17:52:50) |
暁美ほむら | > | 【そうです、だめでしたか…?】 (2014/10/27 17:53:01) |
神原まゆら | > | 【いいえー、むしろお会いできて良かったです♪ 少し時間があるのでロール回しに付き合っていただければっ】 (2014/10/27 17:54:13) |
暁美ほむら | > | 【了解です、どんなシチュエーションでやりますかー?】 (2014/10/27 17:56:17) |
神原まゆら | > | 【実はこの子はとある理由でまどかに恨みを持っていて、昨日の夜にまどかを亡き者にしようと彼女の家へ向かうんですが…それをほむらさんが感づいて止める形で…戦闘とかは少な目で、掛け合いをしていく形にしたいと思います】 (2014/10/27 17:58:12) |
暁美ほむら | > | 【了解しましたー。頭脳戦、みたいな雰囲気で冷たい駆け引きをしましょうか。場所はどうしましょう…】 (2014/10/27 17:59:54) |
神原まゆら | > | 【昨日さやかさんの家からまどかの家へと能力で時間を止めてから移動しましたので、そこでほむらさんが待ち伏せていた…と言うのはどうでしょう?】 (2014/10/27 18:01:31) |
暁美ほむら | > | 【了解しました、私は何か嫌な予感を感じてまどかの家に待ち伏せていますね。ではこちらから始めましょうか?】 (2014/10/27 18:03:55) |
神原まゆら | > | 【はい、ではそれに合わせてレスを返させていただきますね】 (2014/10/27 18:05:41) |
暁美ほむら | > | 【あちょっと諸事情によりはいりなおしますね。】 (2014/10/27 18:06:55) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2014/10/27 18:07:09) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2014/10/27 18:07:18) |
暁美ほむら | > | 【ではしばらくおまちくださいね】 (2014/10/27 18:08:01) |
神原まゆら | > | 【はい、よろしくお願いいたします。】 (2014/10/27 18:08:50) |
暁美ほむら | > | (すっかりと漆黒の夜の闇につつまれた見滝原の街並みには時刻も日をまたぐ時間に達するためか人通りは全く存在せず、ただ冷たい夜風がふく風の音のみが響き渡る。その住宅街のある場所で私はその夜風に長い黒髪をなびかせながらある遅すぎた訪問者の来訪を待った。)寒い・・・もうすぐ冬の訪れって頃かしら。この魔法少女の服も防寒に使えないんじゃ役に立たないわね。 (2014/10/27 18:13:23) |
神原まゆら | > | ……ここですのね…。 あら、暁美ほむらさん…随分と感が宜しいんですのね…それとも、昼間のわたくしのお喋りが過ぎましたかしら?(夜の闇の中に突如一人の少女が現れると、目の前の民家…まどかの家を見つめては憎たらしそうに歯ぎしりをし。その手前に髪の長い少女の存在を見つけると、昼間と同じ笑顔で…しかし今度は溢れ出る殺意を隠しきれずに話して) 貴女はいつもそうね…毎回毎回、後一歩でまどかさんを仕留められる所で邪魔をしますの…。(ちっ、と舌打ちをし、既に変身して身につけていた錨を構えるとほむらの方に向けて話し) (2014/10/27 18:20:17) |
暁美ほむら | > | なら邪魔をされないようなより練られた計画を考えなかったあなたのほうが無能ということになるわね。いちいちあなたの無能を私のせいにされてもかなわないわ。(彼女から発せられる殺気からは恐ろしいほどの悪寒を感じさせる。さらに彼女の瞳からは私が以前に見た気品で余裕のある雰囲気を感じさせず、強いて言えば恨みという人間の感情に動かされた獰猛な野生動物のそれを思わせる。その圧倒的なオーラは私を恐れさせるには十分であるが、私は大切な友人を守るため彼女のあふれ出る殺気のオーラを全身で受け止めた。) (2014/10/27 18:25:52) |
神原まゆら | > | あら、今回のゲームは私に有利すぎるから…貴女にもアドバンテージをと思っただけですのに…♪(ニコニコと黒い微笑みを向けたまま、目の前の黒髪の少女を見下し、侮るような発言をする) 貴女は覚えていないでしょうね…私は貴女を何度も殺している事を……でも、その度にまどかさんが…。 ……ふふっ、いけない…またお喋りをしてしまうところでしたわ…♪(クスリと冷たい笑みを浮かべ、ほむらの恐怖心を煽るように錨高く掲げる…するとその先から幾つもの水泡が飛び出してほむらを拘束しようとする) (2014/10/27 18:32:46) |
暁美ほむら | > | あなたが私のことをどれくらい知っていようと関係ないわ。私があなたを食い止めまどかを守れればいいだけのこと。でも私もあなたに相手している暇もない以上、お話なら手短に済ませてもらえるかしら。(私は表情を変えることなく彼女の瞳を凛々しく見つめ、まるタップダンスかのように華麗に足元や手を襲う数多の泡の数々を難なくかわしていく。月光に照らされ煌びやかな泡にまみれて踊るその姿は幻想的なワルツを連想させる。確かに、私もその余裕の表情からは彼女の攻撃すら美しいワルツに変えてしまっているのである) (2014/10/27 18:37:46) |
神原まゆら | > | その余裕…気に入りませんわね。(ほむらが水泡を避ける様を暫くの間傍観し、全てをかわされると錨を下ろして観念したかに見えたが…) ほら…では手短に殺して差し上げましょうか…?うふふっ♪(突然に姿を消し、回避行動を終えたほむらの後ろに姿を現すと、今度はその両腕で彼女を捕縛しようとする) (2014/10/27 18:42:47) |
暁美ほむら | > | くっ・・・まさか後ろに回り込まれるとはね。あなた、なかなかのスピードよ。時間でも止めてるんじゃないかと思ってしまうくらい。だけど、あまり無防備に敵と密着するのは戦闘において有利にも不利にもなることを覚えておきなさい。(私の逃げ場を完全に封殺するべく背中に密着する恐ろしい少女の脇腹に冷たい鉄の先端があてがわれる。それは目で確認せずとも銃口であることは容易にわかる独特なもの。私の右手の手首を巧みに回しそれは彼女の死角から向けられた。) (2014/10/27 18:47:31) |
神原まゆら | > | くっ…流石は暁美ほむらね…まぁいいわ、私の目的は貴女じゃない。(向けられた銃口から鉛の弾丸が発射されるのを恐れもせず、まゆらの視線はある一転に注がれていた…それはごく普通の家の普通の部屋……鹿目まどかの部屋だった) これで…終わりよ…!(先ほどまでの上品を気取った話し方は消え、表情も邪悪そのものになれば目線でまほうを発動させる。現れたのは手足の生えた大砲…それは魔法と言うよりは、まるで魔女の使役する使い魔の様な姿で…さらにそれはまどかの部屋に砲塔を向けていた) (2014/10/27 18:55:44) |
神原まゆら | > | 【砲塔じゃなくて、砲口を向けていたですね…】 (2014/10/27 18:56:56) |
暁美ほむら | > | しまった・・・!やめなさい、あなたの相手は私のはずでしょう!まどかを殺すというならまずは私からにしなさい!(私は何を思ったか両手を両足を大の字のように彼女の目の前で広げ、物を破壊するだけしか能力のない無機質な大砲の前に立ちはだかった。私がこの大砲の前に立ちはだかったところでどうにもできるはずもない、いくら魔法少女といえども魔法の砲撃を食らえば死なないという保証もなく、この私が肉の盾となることで砲撃を受け止められるなんて保証もなく誰の目にもそれは無謀な試みだとわかる。だけど私は狂いそうになるほどの恐怖に送すことなく絶対なる悪に立ち向かった。) (2014/10/27 19:01:56) |
神原まゆら | > | あははっ……馬鹿ね、自分から死んでくれるなんて…! ふふっ…では、お望み通り…貴女から殺して差し上げますわ……♪(ようやく一つの標的を排除する事が出来る…その喜びから今度は心からの微笑みを向け、使い魔に命令を出すが…) 「なに…これ…? ほむらちゃんっ!」(騒ぎの大きさに中の住人が目を覚ましたのか窓が開き、中から一人の少女が驚愕しながらも危機に晒されている友達の名前を叫ぶ) ちっ……こうなると厄介ね…。貴女を殺しても、まどかさんの願い事でひっくり返されてはたまりませんから…今晩はお暇いたしましょう…♪(まどかの部屋を指していた指を下ろし、使い魔を撤退させると丁寧なお辞儀を二人に向け…その後はまた一瞬の内に姿を消していった) (2014/10/27 19:09:51) |
神原まゆら | > | 【そろそろ夕飯の時間ですので強引ですが〆させていただきますね。お付き合いいただきありがとうございます……お疲れさまでした♪】 (2014/10/27 19:11:42) |
暁美ほむら | > | 【短い間でしたが、結構楽しめました、よかったですっ】 (2014/10/27 19:12:16) |
神原まゆら | > | 【ありがとうございます、こちらもかなり高い文章力に圧倒されていました! また会えましたら、今度はストーリーの続きをしていただけると嬉しいです。 それではっ】 (2014/10/27 19:14:07) |
おしらせ | > | 神原まゆらさんが退室しました。 (2014/10/27 19:14:16) |
暁美ほむら | > | 【わたしもすこしおいとまさせていただきますっ】 (2014/10/27 19:14:57) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2014/10/27 19:15:01) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが入室しました♪ (2014/10/27 19:39:56) |
美樹さやか | > | 【こんばんは少しだけ参加させて貰います、しばらくは昨日の出来事を回想しながら独り言をさせてもらいますね】 (2014/10/27 19:41:07) |
美樹さやか | > | あ~疲れた……学校終わってパトロールして買い物…疲れるよね、ほんと…(鞄を机の上に無造作に置き買い物袋をテーブルに置いてため息をついて…) (2014/10/27 19:43:05) |
美樹さやか | > | 昨日…神原まゆら…あの子が深夜にやって来た…あたし達に敵意は持ってなかったよね、言葉に刺はあったけど普通だった…でも、まどかと言う言葉からは恐ろしいほどの殺意が込められてた…でも今日は学校に行ってまどかも至って普通だった…ほむらも、あのまゆらと言う子は見かけなかったけど…うん…わからないね…あたしの頭じゃ…(リビングで大の字になり天井を見つめながらブツブツと呟いて…) (2014/10/27 19:49:37) |
美樹さやか | > | にしても杏子とレナはまだ帰って来てないね…杏子はいつもの事だけどレナは…あの子すぐに迷子になるからね…あのまゆらって言う子はあたしが円環の理の鞄持ちむ (2014/10/27 19:51:41) |
美樹さやか | > | 【間違ってエンター押しちゃいました(泣)】 (2014/10/27 19:52:07) |
美樹さやか | > | にしても杏子とレナはまだ帰って来てないね…杏子はいつもの事だけどレナは…あの子すぐに迷子になるからね…あのまゆらって言う子はあたしが円環の理の鞄持ちむ (2014/10/27 19:52:23) |
美樹さやか | > | 【ブラウザが不安定なんで一旦再起動してきます】 (2014/10/27 19:52:52) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが退室しました。 (2014/10/27 19:52:56) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが入室しました♪ (2014/10/27 19:53:46) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが入室しました♪ (2014/10/27 19:55:47) |
美樹さやか | > | 【こんばんは♪】 (2014/10/27 19:56:03) |
速水レナ(オリジナル) | > | やっぱり見滝原の様子がおかしい……あの魔法少女の影響かもしれないわ…(学生服姿のまま緑の髪を自然に下ろしたままでさやかの家の前まで来れば立ち止まり暗い夜空を見てレナも何かを察知したような考えを持っていて)【こんばんは♪今日もよろしくお願いします~!】 (2014/10/27 19:59:13) |
美樹さやか | > | まゆらって子はあたしが円環の理に導かれたのを知ってた……なんかわかんないね…あっ人の毛気配…レナかな?(玄関に人の気配を感じそのまま玄関に向かい…) (2014/10/27 20:03:09) |
美樹さやか | > | 【こちらこそ宜しくですキーボード買い替えて誤字脱字ばかりですが(笑)】 (2014/10/27 20:04:09) |
速水レナ(オリジナル) | > | ……私も魔法少女にならないとダメかな……その時は…さやか許してくれるかな…(玄関の扉を開けようとすれば先にさやかの気配をソウルジェムで感じて) (2014/10/27 20:07:07) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【こちらこそ返事が遅れたらすみません~!】 (2014/10/27 20:07:57) |
美樹さやか | > | おかえりっレナ!!遅かったね、もしかしてまた迷子になってたとか?レナはドジっ子だしね♡ほらっ早く家に入って!!(そのままレナの手を引っ張って家の中に…)外は寒かったでしょ今コーヒー入れるね… (2014/10/27 20:09:34) |
美樹さやか | > | 【気にしないでください♪】 (2014/10/27 20:09:58) |
速水レナ(オリジナル) | > | 今日は迷ってなんかないよ……ただいつもより街を見回ってたんだよ、昨日のことがあったからね?(サッと緑のソウルジェムを胸元へ隠そうとし)うん、熱いと飲めないから…。 (2014/10/27 20:12:20) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【ありがとうございます♪それではよろしくお願いします♪】 (2014/10/27 20:12:52) |
美樹さやか | > | わかってるよっ♪レナっ温めのコーヒーだったよねっ(コーヒーの準備をしながら…)あのさレナ昨日の子、神原まゆらの事はどう思う?あの子は昨日ここに来たよね…あたしたちには敵意を持ってなかったけど、まどかには恐ろしいほどの殺意を持っていた殺意をん隠さないぐらいに…隠さないに(温めのコーヒーを入れたカップをレナに手渡して…) (2014/10/27 20:16:14) |
速水レナ(オリジナル) | > | うん、熱いと火傷しちゃうから…(準備するさやかに苦笑しながら話し)確かに…まどかのすべてを知っているような感じだったよ……さやか、円環の理って憎まれるものなの?(コーヒーを手渡されれば一口飲み真剣な表情をして) (2014/10/27 20:21:02) |
美樹さやか | > | いやっ円環の理に導かれたあたし達はね、まどかに殺意を持つことなんかないんだけどね…あの子とまどか…何かあるんだよね…あの子の殺意は本物だったよ…あの子もあたし達と同じ魔女の成れの果てなのに…なんかさ…あたし嫌な予感がしてさ……もしかしたら昨日ここから出た後に何かやらかしたかも…でも今日は、まどかもほむらもいつも通りだったしね…なんかよくわかんないよね、あたしの言ってる事…(コーヒーを飲みながら苦笑いをして…) (2014/10/27 20:27:41) |
速水レナ(オリジナル) | > | とにかくよく話を聞いてみる必要があるみたいだね……さやかはまどかを守ってくれれば大丈夫っ!私があの魔法少女に聞いてみるよ……さやかやほむらやまどかを安心させたいしね!(苦笑するさやかを安心させようと笑顔で言うも、自分の事を疎かにしてしまうダメなところが出てしまい、さやかとそっくりな雰囲気が出て) (2014/10/27 20:33:40) |
美樹さやか | > | あんたさ…本当にあたしに似てるよね…そりゃ見た目は全然違うけどおせっかいなところとか自分の事を考えないところとかね……レナあたしはあんたと会って決めたんだ、あんたを絶対に魔女化させないってね…あたしに似てると言ってもあたしと同じ末路にあんたにはなって欲しくないから…だからね…あたしはあんたを絶対に守ってみせる…(後ろから優しく抱きついて…瞳から涙を流して…) (2014/10/27 20:39:06) |
おしらせ | > | 神原まゆらさんが入室しました♪ (2014/10/27 20:45:48) |
神原まゆら | > | 【こんばんはー、今はロールに参加できませんが…一つお聞きしてもよろしいですか?】 (2014/10/27 20:46:30) |
速水レナ(オリジナル) | > | 同じ末路……魔女化って本当におこるんだね……さやか、ごめんね。また私さやかを傷つけたよ……も、もし私も円環の理に行くんならさやか達をずっと守りたいよ。もちろん簡単に死んだりするつもり無いけどね!(後ろから抱き締められさやかの泣いているのを感じればごめんと優しく謝り、続けてずっと守って上げたいためか円環の理に行っても守ると話して) (2014/10/27 20:46:58) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【こんばんは♪大丈夫ですよ~!なんでしょうか~?】 (2014/10/27 20:48:05) |
美樹さやか | > | 【どうぞ~】 (2014/10/27 20:49:12) |
神原まゆら | > | 【ありがとうございますっ。えっと、このお部屋における円環の理の扱いってどの様になるのでしょうか? 出来ればさやかさんの鞄持ちと言う設定についても聞かせて頂ければ…。】 (2014/10/27 20:50:19) |
美樹さやか | > | うん…あたしはあんたを絶対に魔女化なんてさせないからねっあんたにはあたしの分まで幸せになって貰わないと… (2014/10/27 20:51:16) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【私は特に考えていませんが普段は内緒と言う感じて話していますよ~?恐らく…まどかが覚醒しているときとしていない時があると言う感じで私は考えています!】 (2014/10/27 20:53:29) |
美樹さやか | > | 【私としての設定は原作通りで常に外側にいる存在?自分の末路もわかり、ある意味達観してる感じですねと言ってもそこまで深く考えてなかった…ある程度はまゆらさんの解釈にお任せします】 (2014/10/27 20:53:42) |
美樹さやか | > | 【一度暇な時にある程度の設定を話し合って考えた方がいいかもですね私はレナさん大好きっ子の設定は譲れませんが♪】 (2014/10/27 20:55:09) |
速水レナ(オリジナル) | > | 幸せって…私は今が一番幸せだよ?さやかがいてほむらがまどかが杏子が…幸せだよ。(頬笑むようにさやかに向かって振り向けば抱き締めて嬉しそうに話し) (2014/10/27 20:56:50) |
神原まゆら | > | 【丁寧なご説明ありがとうございます。解りましたー、私の方の設定を今度明かしておきますね。今はレナさやを見たいので退散いたします…♪ それではー】 (2014/10/27 20:57:01) |
おしらせ | > | 神原まゆらさんが退室しました。 (2014/10/27 20:57:12) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【了解しました♪まゆらさまの設定も聞かせて頂きますね♪こんなレナですがよろしくお願いします!】 (2014/10/27 20:59:52) |
美樹さやか | > | あたしも今が一番幸せだよ…あんたが居て杏子が居て、まどかもさやかも居るからね…レナあんたと出会えたのは必然だよ…あたしはずっとこんな生活が続けばいいと思ってる…(そのままギュっと強く抱きしめて…)【次は敵味方関係なくお茶会したいですね♪まゆらさんお疲れ様でしたっ】 (2014/10/27 21:01:43) |
美樹さやか | > | 【ごめんなさい…ほむらとさやかを入れ間違ってた…orz】 (2014/10/27 21:02:24) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【レナをそこまで気に入って頂いて光栄です♪ドジて友達を馬鹿にされたら許せないさやかさんの生まれ変わりみたいですが…(笑)】>美樹さやか (2014/10/27 21:02:25) |
美樹さやか | > | 【似たもの同士だから気が合いますしね♪】 (2014/10/27 21:03:20) |
速水レナ(オリジナル) | > | も、もし戦わないといけないときが来たら……戦っても良いかな?ソウルジェムには負担はかけないっ、約束する!だって私の帰る場所はここだから…(ソウルジェムを右手で握り締めさやかには嘘はつきたくないためか冷静に話し、強く抱き締められればさやかの背中をポンポンと優しく叩いて) (2014/10/27 21:06:50) |
美樹さやか | > | うんっあんたには戦って貰うよ!!あんたの力はあたし達にとって必要になるからあんたのソウルジェム…(レナのソウルジェムを両手で優しく握りしめ…)うん…あんたの帰る場所はここだよ…あんたのソウルジェムはきっと元に戻るよ…あたしが保証するからね…ってごめんっ!!強く抱きしめ過ぎたねっレナ大丈夫!!(慌ててレナから離れて…) (2014/10/27 21:11:07) |
美樹さやか | > | 【すいませんお風呂を済ませてくるんで次のロルで一旦落ちますね】 (2014/10/27 21:12:06) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【ありがとうございます♪少しさやかより髪が長い感じなので切ったらさやかに(笑)】 (2014/10/27 21:12:09) |
美樹さやか | > | 【緑髪でショート・ロングのさやかちゃんですか♪】 (2014/10/27 21:13:00) |
速水レナ(オリジナル) | > | そう言ってくれてありがとう……少しだけ勇気が出てきたかな?(ソウルジェムを優しく握り締められれば恥ずかしそうに言い)さやかの言ったことはたいてい裏目に……なんて、嘘だよありがとう。(強く抱き締められればビクッと震えて大丈夫大丈夫!と笑いながら話し) (2014/10/27 21:17:01) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【あとは髪の色は緑なので~、よろしくお願いします♪】 (2014/10/27 21:18:10) |
美樹さやか | > | そうだよ…あんたに必要なのは勇気だよ…あたしの勇気も分けてあげるからね…チュッ♡(おでこにキスをして…)…///あたしっ先にお風呂入って来るねっ!!レナはコーヒーでも飲んでゆっくりしててよっ(顔を真っ赤にしてそのままバタバタと脱衣所に…)【お風呂済ませてくるんで一旦落ちますね良ければまた後程♪】 (2014/10/27 21:21:16) |
美樹さやか | > | 【それでは♪】 (2014/10/27 21:21:28) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが退室しました。 (2014/10/27 21:21:32) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【私もご飯とお風呂おちしますね~♪】 (2014/10/27 21:23:21) |
速水レナ(オリジナル) | > | ちょ、ちょっと!?それは勇気じゃないっ!(額にキスをされて顔を真っ赤にすれば恥ずかしそうに言い)……相変わらずさやかはさやかだね…ちょっと散歩でもいくかな?(お風呂に入りに行くさやかを頬笑むように見ればコーヒーを一飲みし一息付けばゆっくりと玄関に行き扉を開け外へいつも通り散歩に行き) (2014/10/27 21:27:29) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【時間があればまた行きますのでよろしくお願いします♪ではっ】↓ (2014/10/27 21:28:03) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが退室しました。 (2014/10/27 21:28:33) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2014/10/27 21:33:35) |
暁美ほむら | > | 【誰かが来るのをゆっくりとまちますっ。シチュエーションは、お互いに相談しようと思うので、遠慮なくどうぞですっ】 (2014/10/27 21:34:43) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2014/10/27 21:51:12) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが入室しました♪ (2014/10/27 21:54:23) |
美樹さやか | > | 【戻って来ましたがほむらさん来てたんですね】 (2014/10/27 21:55:04) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2014/10/27 21:55:43) |
美樹さやか | > | ふぅ~さっぱりしたよっやっぱお風呂はいいね(パジャマ姿で脱衣所から出てきて…) (2014/10/27 21:56:06) |
美樹さやか | > | 【こんばんは♪】 (2014/10/27 21:56:18) |
暁美ほむら | > | 【ちょっと再び覗いてみたらさやかさんがたんで少しおじゃましました、よろしいでしょうか?】 (2014/10/27 21:56:29) |
美樹さやか | > | 【大歓迎ですよ♪シチュは先程のまゆらさんとの会話、昨夜の出来事を問い詰めるな感じで良いでしょうか?】 (2014/10/27 21:57:46) |
暁美ほむら | > | 【りょうかいしましたー。ちょっとシリアスな要素がある感じですね】 (2014/10/27 21:58:22) |
美樹さやか | > | あっほむらっ来てたんだっちょっと待っててね紅茶の用意をするからっ(紅茶の準備をしながら…) (2014/10/27 21:58:50) |
美樹さやか | > | 【まゆらさんがネタを振ってくれたし利用させて貰います♪】 (2014/10/27 21:59:17) |
美樹さやか | > | 【ほむらさんからどうぞ♪】 (2014/10/27 22:00:33) |
暁美ほむら | > | 毎度ご苦労様。こうしてあなたの家にお邪魔して紅茶をいただくのが私の日課になっている気がするわ。こうして、あなたの家にくれば何もかも忘れることができて心から安心できる気がするの。(神原まゆらの襲撃からの危機を逃れた私はぶらりとなぜか美樹さやかの自宅にへと自然と足を運んでいた。そこに行けばなぜだか心が落ち着き安心できる気がして。すっかり時刻は日をまたごうとし睡魔が私の体を襲おうとしたころ、眠る前に彼女の顔をついでに見ていくことにした。私にとっては単なるきまぐれ、ひまつぶし。そのつもりだったがいつに日からか、すっかり彼女に依存する自分ができてしまう。) (2014/10/27 22:04:25) |
美樹さやか | > | ほらっほむら紅茶飲んでよ、あんたがあたしの紅茶を気に入ってくれたみたいで嬉しいよ、えとほむら夜中にさ神原まゆらが訪ねて来たんだよ同じ魔法少女同士挨拶をってね…ぱっと見は少し言葉に刺がある子だと思ったんだけどね…まどかと言う言葉を話した瞬間さ…恐ろしいほどの殺意がね…あえて殺意を隠さないような感じかな…そして最後にまどかに会いに行くと言ってそのまま帰ったんだけどね…あんた昨日の夜あの子と接触とかしなかった?学校ではまどかもあんたも至って普通だったけどさあたしなんか嫌な予感がして……(紅茶の入ったティーカップをほむら前に置きながら…) (2014/10/27 22:12:12) |
暁美ほむら | > | ええ、隠すつもりはないからはっきり言うけど神原まゆらと一戦を交えたわ。あの子はまどかを何らかの理由で殺害しにきた。私はなんとか彼女を追い返すのに成功したけど根本的な解決にはなっていないわ。それよりもただまどかへの危険要素が新たに発生しただけ。あの子、佐倉さんとは違って話が通じる相手じゃなさそうよ。(たしかに彼女の嫌な予感という物は的中していたと言っていいだろう。私は彼女の手渡された紅茶の苦みをたしなみながら激闘にまみれたできごとを追想していく。今やこうして優雅に紅茶の苦みを嗜むことができるなんて思えば奇跡なのかもしれない。それほど神原まゆらの存在は私たちにとって危険すぎてその存在に直接二度もまみえた私も、若干の焦りや震えは隠せなかった) (2014/10/27 22:18:52) |
美樹さやか | > | やっぱり神原まゆらと一戦交えたんだね、やっぱりまどかを殺害する為に…あの子はおそらく、あたしとレナになんて興味も持ってなかった…ただまどかに害を与えると警告をしに来たんだよ絶対さ…杏子は最初はあんなんだったけど分かり合えたしね…あんたがそこまで言う神原まゆらって子はなんか得体のしれない者を感じるよ…あたしが円環の理の鞄持ちと言うことも最初からわかってる素振りだった、そしてあんたにそこまで言わせる神原まゆら…かなり厄介な子だね…(話してるほむらを見て若干震えてるのに気がついて…) (2014/10/27 22:26:30) |
暁美ほむら | > | ええ、彼女は私のことさえも知っている様子だった。それにあなたが言う得体の知れないものというのは私も感じたわ。彼女は普通の魔法少女、いわゆる希望を胸に生まれた魔法少女とは違う…まるでその逆の絶望から生まれた魔法少女のようなものがあったわ。絶望から生まれたのならそれは魔女。だけど彼女は…魔女ではない。(彼女の存在、そして目的を常人の頭で考察するのは無理がありすぎたようで、考えれば考えるほど私の頭の中は嵐によってごじゃまぜにかき乱されていった。甘い匂いを発する紅茶がからになった白いお洒落なティーカップをテーブルに置くと私はおもむろに頭をうなだれ始める。それは歴戦の魔法少女の私ですら手に余ると言う物を示すものだ。いつも美樹さやかに見せた勝ち気で澄ました半ばムカつくような表情はどこにもなく、ただどうすることもできなく思案することすら疲れを感じてしまう、) (2014/10/27 22:33:50) |
美樹さやか | > | 絶望の魔法少女…あたしも魔女化して、まどか…円環の理に導かれて鞄持ちになった…あの子だって導かれたらさ…普通はあたしやなぎさちゃんと同じ存在になっちゃうんだよね…あの子のまどかに対する深い恨み、殺意…あの子は何処から来たんだろう…レナとあたしもあの子が殺意を込めたまどか…と言う言葉に内心凍りついてたし…それに、あんたを見てるとね…あんた程の歴戦の魔法少女…円環の理の鞄持ちのあたしが畏怖する魔法少女、神原まゆら…この街に魔法少女が集結してる事に関係あるのかな…(うつ向き暗い表情でティーカップに口を付け紅茶を飲みながら…)ほむら…あたしもレナも彼女が次にまどかを狙って来たら全力で協力するから!!(暗い表情のほむらの美しい黒髪の長髪を撫でながら…) (2014/10/27 22:44:12) |
暁美ほむら | > | ありがとう。今日だけは美樹さんの存在がとても心強くて涙が出てきそうだわ。あなたがいてくれるだけでもだいぶ違う、一人で戦うより二人、二人よりも三人…仲間がいれば怖いもの無しってあなたなら言いそうでしょう?ふふ、紅茶がなくなったわ。さっさと次のものを淹れてきなさい。(やはり彼女の元へ訪ねて正解だったようだ。恐ろしい敵との遭遇で身も心も冬空の元に凍り付いた私を彼女の温かい心ですべてをきれいに溶かしてくれたのだ。彼女の周りに友達が多いのもうなずける気がする。彼女はただのお調子者ではなく周りの人に幸せを分け与えてくれる存在だ。しばらく忘れかけていた人と人の温もりも、また彼女が私に思い出させてくれた。次第に私のこわばった表情もほぐれ、口元からは小さな笑いがこぼれるようになった) (2014/10/27 22:50:46) |
美樹さやか | > | うんっ!!みんなで戦えばねレナも魔法少女に戻る事を覚悟してくれたし、あの子も自分の過去と戦ってた…そして決心してくれたっあんたもいつも素直になれば可愛げもあるのにねぇ(ほむらを見ながらニヤリと笑い…)って紅茶のおかわりを入れて来いって命令っ!!まったくあんたは…はいはい…紅茶を入れますよ…(やる気なさそうに空のティーカップに紅茶を注ぎながら…)でもいいよね、たまにはこうして二人で話すのもね…内容はかなり危険な事だけど…にしてもレナ帰って来ないね、また迷子になってるのかな? (2014/10/27 22:58:39) |
暁美ほむら | > | 速水レナはとても気まぐれなところもあるからあとでひょっこり出てくるんじゃないかしら。その間、私はあまり好ましく思わないけれど美樹さんと一緒にいることになるわ。本当に、好ましくないことにね。(ふぅ、とわざとらしくため息をつけば紅茶が注がれる水音に耳を澄ませる。紅茶が注がれる音が耳に入るほどこの部屋は落ち着きのある静寂につつまれ、私はどこかそこに心を落ち着かせ安心できるものを求めていた。肩から重みが蒸発するように抜けた私の体は椅子の背もたれにうなだれる。そこにはクールというものを体現した私とはまた別の、ある意味人間らしい私の姿があった) (2014/10/27 23:04:27) |
美樹さやか | > | あの子はあたしに似てるとか言ってるけどフラフラと出歩く癖は杏子に似てるよねっそれにあたしはドジっ子じゃないからっ、静かだね…最近は杏子とレナがうるさくて賑やか過ぎたのに…こうやってあんたと二人だけで話すのもいいよね…///それにほむら、なんか気が抜けてる感じがしていつもより可愛いよっ♪たまには肩の力を抜いてさ普通にしててもいいんだよ…あたし達は同じ魔法少女で友達…大切な友達だよ、ほむら(ある意味歳相応の少女をした表情のほむらを見つめて微笑んで…) (2014/10/27 23:11:15) |
暁美ほむら | > | はいはい、わかったわよ。でも私の普通がこれなの。もう昔の私には戻れないから…。だから少しだけだけど普通に可愛らしい笑顔を浮かべる美樹さんがうらやましく感じるわ。(私は太陽のような可愛らしくて輝かしい笑顔の光をまぶしく感じまともに直視することができない。それは彼女と面と向かって瞳を見て話すのが恥ずかしいというのもあるのだが、平気で誰にもそんな人を幸せにする笑顔を浮かべることができる彼女にへの嫉妬もある。嫉妬というのは少し語弊があるか。なら羨望という感情に近いのかもしれない。) (2014/10/27 23:19:55) |
暁美ほむら | > | 【ごめんなさい、明日学校なんでそろそろ退席させてもらいますっ。今日は日常にすこしはいれることができてたのしかったですよー。また会える時を楽しみにしています、勝手ながらごめんですっ】 (2014/10/27 23:21:07) |
美樹さやか | > | 【ほむらさんお疲れ様でした♪ほむらさんと話せて楽しかったです!!それではおやすみなさい】 (2014/10/27 23:22:41) |
美樹さやか | > | あっほむら帰っちゃうんだっもう遅いしね…まぁ明日には嫌でも学校で会えるけどね♪ほむら遅いから気をつけて帰るんだよ?と言っても並みの相手じゃあんたには敵わないけどさっ♪おやすみ、ほむらっ明日学校でね (2014/10/27 23:24:33) |
美樹さやか | > | 【次はシリアス無しの日常のゆる~い会話をしましょう♪】 (2014/10/27 23:31:04) |
美樹さやか | > | にしてもレナ帰って来ないね…まったくあの子はすぐに出て行くから… (2014/10/27 23:31:51) |
美樹さやか | > | 【ほむらさんは落ち忘れかな?】 (2014/10/27 23:39:20) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが入室しました♪ (2014/10/27 23:41:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁美ほむらさんが自動退室しました。 (2014/10/27 23:41:22) |
美樹さやか | > | 【こんばんは~♪】 (2014/10/27 23:41:42) |
速水レナ(オリジナル) | > | ちょっと……邪魔しないで!!まったく…(タッタッタと走る音とレナの声が外から聞こえれば、夜に中学生が外に出ていたのを見つかったためか警察に追い掛けられており)【こんばんは♪また来ました♪警察に追われていますがよろしくお願いします!】 (2014/10/27 23:44:10) |
美樹さやか | > | 【わかりましたっ♪】 (2014/10/27 23:44:44) |
美樹さやか | > | レナ遅いし探しに行こう!!(鍵を締め外に出て…)レナ何処に居るのかな…あてもなく探しちゃうなんてあたしも…レナの事は言えないね…あれ?走ってる子レナじゃない!!レナどうしたの?(事情を聞いて警官に理由を話して平謝りして…)レナっ逃げるからダメなんだよっちゃんと説明したらわかってくれたじゃない!!(少し怒気をはらんだ口調で…) (2014/10/27 23:49:22) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【レナはドジで補導されそうになりました♪(笑)】 (2014/10/27 23:50:17) |
美樹さやか | > | 【流石はドジっ子ですね♪だがそこがレナさんのよいところ(笑)】 (2014/10/27 23:51:33) |
速水レナ(オリジナル) | > | 私はちゃんと説明したよ?魔女がこの辺りにいるかもしれないから邪魔しないでって…そしたらいきなり名前とか住所とか聞いてきたから……ごめんなさい。(警察な謝るさやかを見れば申し訳なさそうにし、さやかに怒気を感じる口調で話し掛けられればレナはちゃんと間違いなく本当のこと言ったと言い) (2014/10/27 23:56:59) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【ありがとうございます♪レナが人なれしてないのもあったりします♪(笑)】 (2014/10/28 00:00:43) |
美樹さやか | > | ………レナ…普通に魔法少女です今、魔女を探してますなんて言ったらそりゃ補導もされるよ…(怒りから呆れに変わり…)あたし達はあくまでも存在を知られちゃいけないんだよ!!QBにもそう言われたでしょっ、とにかく家に帰ろうか…こんなに汗かいて寒いのに風邪引いたらどうすんのよっ(強引にテレの手を引っ張りながら自宅に戻り…) (2014/10/28 00:00:51) |
美樹さやか | > | 【そういう設定だったんですね今日は時間があまりないですがレナさんの詳しい設定とか聞きたいですねスリーサイズとかも(笑)】 (2014/10/28 00:01:57) |
速水レナ(オリジナル) | > | 散歩してますって最初は言ったんだけど警察が言うこと聞かないから言ったの!何て言えばいいのよ…(考えるようにして話し)風邪なんて引かない……ちょっとっ!?待って……(大丈夫と話すもさやかに手を引かれ家に連れていかれ) (2014/10/28 00:08:13) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【詳しい設定はありますよ~♪スリーサイズは細かく決めてはいませんがさやかさんのスリーサイズより少し小さめとは考えていましたよ♪】 (2014/10/28 00:10:10) |
美樹さやか | > | 一応あたしのとこに同居しているいとこだって説明したからね…あたしとレナは似てるしね、それとレナこの世には言って良いウソもあるからね…確かにこんな時間に散歩してますと言われたら怪しまれるから次からは塾の帰りですと言うんだよ?ほらっ早く家に戻らないと(強引に玄関に押し込んで…)レナ…世の中はいろいろとあるんだよ…あたしが少しずつ教えてあげるからね、 (2014/10/28 00:13:39) |
美樹さやか | > | 【少しスレンダーな感じですかね♪】 (2014/10/28 00:14:26) |
速水レナ(オリジナル) | > | 確かに似てるけど似すぎも他の人見たらビックリするでしょ?…付いて良い嘘……塾帰りとは思いも付かなかったよ…さやかは凄いね?(玄関へ入りさやかを見れば見た目も似てるような気がしてきて、嘘と言う言葉にピクッと反応し過去に何かがあったことがわかり)うん……さやかには色々教えてもらうから…よろしくね? (2014/10/28 00:20:17) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【はい♪あとは実はドジですが身軽で体術を使って戦いますが……過去により封印中です♪】 (2014/10/28 00:22:19) |
美樹さやか | > | そんなに似てないしから見た目はあんたの方が可愛いしねっ♡あたしよりもスリムだし髪も長いし…///えとさ…ウソはなるべくつかない方がいいのは本当だからね…任せなさいっドジっ子のレナちゃんにあたしが色々と教えてあげるから!!ちなみに勉強の事はほむらに聞いてね…(苦笑いをして…)寝る前だからコーヒーは無しでジュースだよ(ジュースをコップに注いで手渡して…)走って喉乾いでしょ?飲んだらお風呂にはいらないとね、レナ汗かいてるした (2014/10/28 00:27:37) |
美樹さやか | > | 【格闘技ですか魔法少女の時も格闘主体ですか?】 (2014/10/28 00:28:05) |
速水レナ(オリジナル) | > | 可愛いって…そ、そんな体の事なんて私は考えたことないよ!……うん、嘘は付きたくないよ……嘘で私は…いや、なんでもないよ!さやかって色々知ってるよね?(頬笑みながら話せば手渡されたジュースを飲み、続けて恥ずかしそうにしながら)お風呂は一人で入れるから……さやかは寝ててもいいよ? (2014/10/28 00:34:47) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【魔法少女の時もそうですが魔法少女の場合は力が増幅出来るぶん魔力の消費が激しくてレナの体が持たなかったりします~♪】 (2014/10/28 00:37:29) |
2014年10月26日 22時24分 ~ 2014年10月28日 00時37分 の過去ログ
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