チャット ルブル

「ニーベルジュ王国の受難」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ F系  囚われ  王女・お姫様  SM  調教


2014年10月17日 15時35分 ~ 2014年10月28日 23時32分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ディアナ♀魔女【ちょっとカケアシにし過ぎていないか心配でしたけど…… あっ 夜ご予定があったの? ゴ・・・ごめんなさい(土下座】   (2014/10/17 15:35:36)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【いえいえ(笑) 18~21時まで/しかも通勤時間は1時間未満ですから 16時半ころにでれば楽勝なんです/それにずっとパートナーを探していましたから(笑)】   (2014/10/17 15:36:29)

ディアナ♀魔女【はう… そういってくだされば…… でも、とりあえず 続く…… みたいにしないでまとめることができてよかったです。】   (2014/10/17 15:37:34)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【読んでみると 続きを期待できそうですね/全裸で失神しているような感じですから 敵陣のお好きなようにできるかと思いますし】   (2014/10/17 15:37:38)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【はい、そうですよね<続く(笑)】   (2014/10/17 15:37:56)

ディアナ♀魔女【ここから先こそ打ち合わせしてからじゃないと怖くて書けないですw いっそ、何をされたいのか教えて下さい!】   (2014/10/17 15:38:35)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【あ、今日のところで完結して/後日談がまだ紡げそう、という意味です<続く】   (2014/10/17 15:38:54)

ディアナ♀魔女【はい、一応後日談は書けるようにしてあります。 これをネタに 姉に行っても… それとも、このまま シルヴィを責めることもできるように… と思って】   (2014/10/17 15:39:58)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【何をされたいかな(笑)/女体盛りとか…ほかの方とのときも話題にしたのですが「戦略防衛会議」/あるいはアンナを使い方法もありますね/アンナ本人ではなく、ディアナの配下の魔法使いが変装したアンナに辱められてしまうとか】   (2014/10/17 15:40:46)

ディアナ♀魔女【アンナにそんなことをさせるなんて…… シルヴィ様って 鬼畜 (笑)】   (2014/10/17 15:41:54)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【あはは、Mっこは贅沢と云いますからね(笑)/シルヴィの裸身を王国の地形に見立ててジオラマを組んでいきながら防衛会議をする、なんていうのも面白いですけど、動きが単調ですからね/イメチャのワンシーンとしては体験してみたいですけど】   (2014/10/17 15:43:17)

ディアナ♀魔女【ご… ごめんなさい、電話で固まってました…】   (2014/10/17 15:45:52)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【気にしないで下さい(^_-)-☆】   (2014/10/17 15:46:05)

ディアナ♀魔女【防衛会議…… ん、 ひとつだけ 男性を入れて書くのがこちらは苦手だからそれ以外なら 多少は 融通が利くかもです。 でも… ん… シルヴィ様に生やしてしまう?(笑)】   (2014/10/17 15:47:57)

ディアナ♀魔女【あ、私が男性を動かすのが苦手という意味です。】   (2014/10/17 15:48:34)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【男性なしで大丈夫ですよ(笑) 防衛会議でなくても構わないわけで/テーブルに横たえられた、或いはホワイトボード(みたいに吊るされるシート)の代わりに 全裸のしるヴぃが使われて/「この山を統治するのはだれだれ」とか言いながらシルヴィの乳房にジオラマ(ミニチュア?駒?)を置いていく 勿論 ミニチュアには媚薬が塗布されていて 肌に触れたところから感じてしまう しまいには絶頂して下腹部から洪水が起きるとか(笑)】   (2014/10/17 15:50:36)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【私も男性が苦手…ではなくて 男性器が現れると対応が狭められちゃう、というのはありますね】   (2014/10/17 15:51:24)

ディアナ♀魔女【そういうことをしたことがなくて…… その場合は終着点をどうすれば…… (悩)  それだったら、さっきのは 私を守るためだったんですよね? とか言って アンナに化けて マッサージをして 更に壊していくとか。 部下に 合わせてあげるといって 服の下には スライムみたいなのが魔法で動いていてみたいのほうがやりやすいかも…】   (2014/10/17 15:53:53)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【ごめんなさいね/「やってみたいシーン」ばかりあげてしまったみたいで/仰る通り落着点が見つからないとまずいですよね/だらだらっと流れてしまうから/今日の延長線上なら バルコニーに立って演説(衣裳の下にはスライムとか蟲)というのも考えられますね】   (2014/10/17 15:56:12)

おしらせレイヴンさんが入室しました♪  (2014/10/17 15:56:43)

レイヴン【こんにちは?】   (2014/10/17 15:57:05)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【こんにちは、レイブンさん】   (2014/10/17 15:57:22)

ディアナ♀魔女【そうなの…… こういう感じで終わるかも見たいのがあれば もう少し想像できるかもですけど…… 】   (2014/10/17 15:57:54)

ディアナ♀魔女【こんにちは レイブンさん】   (2014/10/17 15:58:00)

ディアナ♀魔女【はう、また電話が…… ちょっと長くなりそうな人だから このまま失礼させてください… 突然ごめんなさい】   (2014/10/17 15:58:19)

レイヴン【ROMのところで見学させていただいていました。】   (2014/10/17 15:58:25)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【せっかくきれいに、余韻を持たせて終わっています~ 焦らずに次を考えましょう】   (2014/10/17 15:58:38)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【はい、またお話しましょうね>ディアナさん】   (2014/10/17 15:58:54)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【あ、ありがとうございます>レイヴンさん】   (2014/10/17 15:59:10)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【メッセは「謁見の間」に是非 書いてくださいね>ディアナさん】   (2014/10/17 15:59:36)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【レイブンさん、あちがとうございます/楽しんでいただけましたか?】   (2014/10/17 16:00:31)

レイヴン【はい、双方の台詞回しや場面の描写には感服の一言で、まるでその場面が映し出されているかのようなリアルさでした。】   (2014/10/17 16:02:25)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【ありがとうございます/幸い、このお部屋にお越しになる方のスキルは皆さん素晴らしいので 私もうまくリードされているような感じですね】   (2014/10/17 16:03:45)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【裸になるときの心理も、お相手によって、状況によって異なりますからね/今回は(褒め言葉の意味で)ディアナさんのロル、アンナの表現は「強敵」でしたよ】   (2014/10/17 16:05:35)

ディアナ♀魔女【あ、戻れました… でも、不安定… カモ】   (2014/10/17 16:07:11)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【お帰りなさい 私は25分まで大丈夫ですからね>おふたり】   (2014/10/17 16:07:36)

レイヴン【私も参加などしてみたいと考えはしたのですが・・・皆さんと比べるとなかなかに・・・】   (2014/10/17 16:08:10)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【なるほど ありがとうございます/ほかの部屋でイメしていた時もROM専門の方から声をかけて頂いたことがあります/私と私の仲間のイメチャをおかずにして(以下自粛)と仰っていただけたので それはそれで、私としては嬉しかったですよ(笑)】   (2014/10/17 16:09:48)

ディアナ♀魔女【あ、私は 基本的に 強制しないようにしているから 場面展開以外は基本的には お相手様が好きに動けるようにしていることが多いだけで…… だから シルヴィ様が勝手に嵌まって行く という感じをイメージして書いてました…】   (2014/10/17 16:09:50)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【ですよね(笑)「え?そろそろ脱いじゃう?」みたいに戸惑いつつも 自分のペースでロルを書いていましたよ^p^>ディアナさん】   (2014/10/17 16:10:58)

ディアナ♀魔女【媚薬も嫌いな人もいるし…… 逆に媚薬のせいにしたい人も… だから、効果は人それぞれにしたりで バトンを渡して…  脱がすときもきっと ボタンに指を近づけていき… どうするかを…渡す感じにしたりすると思うし】   (2014/10/17 16:12:42)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【媚薬の設定は素晴らしかったですよ/汗をかく、頬を赤くする、股間を疼かせる… ちょっとアップテンポでしたが 十分にまとめられました】   (2014/10/17 16:13:55)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【レイvyんさん あの… ご興味があるのはイメチャのみですか?】   (2014/10/17 16:14:36)

レイヴン【のみ、というのは?】   (2014/10/17 16:15:24)

ディアナ♀魔女【と、ごめんなさい、 やっぱりちょっと難しいので 退室します… 今日はお付き合いありがとうございました。】   (2014/10/17 16:16:21)

おしらせディアナ♀魔女さんが退室しました。  (2014/10/17 16:16:30)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【ここは ルブル、お色気のお話はフリーですから… たとえばオナ指示とか…/私も時々もやもやするんですけど 初対面の肩とルブルで戯れるのはちょっと】   (2014/10/17 16:16:38)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【ありがおつございました! またお話を続けましょうね>ディアナさん】   (2014/10/17 16:16:58)

レイヴン【興味があるのはなりきりなどですね。自身が登場人物になってお話を作っていく雰囲気が好きなので】   (2014/10/17 16:20:53)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【わかりました(笑) ごめんなさいね/夜の一人遊びをリードしてくださる方がいたら、それはそれで嬉しいかな、などと想ってしまいましたので】   (2014/10/17 16:21:52)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【これまでもイメチャの誤経験はあるんですね? 慣れてくれば長文もできると思いますよ/私も最初は「あんっ、あんっ」しかかけない状態でしたから   (2014/10/17 16:22:32)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【出勤しますので これで失礼しますね(^_^;)/お話しいただいてありがとうございました】   (2014/10/17 16:24:17)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【退室しますね】   (2014/10/17 16:24:32)

レイヴン【お疲れ様でした】   (2014/10/17 16:24:34)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが退室しました。  (2014/10/17 16:24:37)

おしらせレイヴンさんが退室しました。  (2014/10/17 16:24:48)

おしらせリューインさんが入室しました♪  (2014/10/17 18:35:47)

おしらせリューインさんが退室しました。  (2014/10/17 18:35:55)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/10/18 07:01:57)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【おはようございます】   (2014/10/18 07:02:18)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【ちょっと待合室に行ってみますね】   (2014/10/18 07:11:52)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが退室しました。  (2014/10/18 07:11:56)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェルさんが入室しました♪  (2014/10/18 08:53:03)

シルヴィ・ネス・アリウェル【陵辱シチュエーションで希望です。こちらは肉体的精神的な攻めが好みで徹底的になぶって騎士の気高い精神を壊して欲しいです。設定などはお互いで相談して決めようと思いますのでお話だけでもどうぞ、です】   (2014/10/18 08:55:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルヴィ・ネス・アリウェルさんが自動退室しました。  (2014/10/18 09:15:20)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/10/19 10:59:51)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M(   (2014/10/19 11:00:00)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【あ…イメチャのお部屋に入っちゃった(^_^;)/すみません、雑談部屋に移動しますね/イメチャのお相手をお待ちしております】   (2014/10/19 11:00:32)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが退室しました。  (2014/10/19 11:00:40)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/10/19 12:52:21)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M常連(?)さんとは未完結のお話の続きを/ご新規さんとは短時間(短編だけど中・長文、という意味)イメができれば、と思います   (2014/10/19 12:52:48)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mイメチャのお相手を募ります   (2014/10/19 12:53:13)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが退室しました。  (2014/10/19 13:12:22)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/10/19 13:12:26)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【今日は途中、1時間程度の中抜けを挟んで夜(23時頃)まではお時間をご用意できます】   (2014/10/19 13:19:09)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが退室しました。  (2014/10/19 13:59:13)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/10/19 14:22:02)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mちょっと他の部屋を拝見してきますね   (2014/10/19 14:37:16)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが退室しました。  (2014/10/19 14:37:20)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/10/19 19:48:00)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【こんばんは】   (2014/10/19 19:48:13)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【よいしょ】   (2014/10/19 20:19:59)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが退室しました。  (2014/10/19 20:30:10)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/10/20 20:48:54)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【キュクレインさんをお待ちしております】   (2014/10/20 20:51:54)

おしらせキュクレイン♂吸血鬼さんが入室しました♪  (2014/10/20 20:52:48)

キュクレイン♂吸血鬼【お待たせいたしました】   (2014/10/20 20:53:02)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【こんばんは! それでは 書き始めはあなたから、ということでよろしいですか?/事前確認などございましたら合わせてどうぞ】   (2014/10/20 20:53:39)

キュクレイン♂吸血鬼【了解しました。少々お待ちください】   (2014/10/20 20:55:19)

キュクレイン♂吸血鬼(シルヴィという女にとって不幸だったのは、騎士故に鍛え上げられた生命力の存在だった。死ぬべき時に死ねないのが時に不幸であるように、壊れるべき時に壊れられないのは道具にとっては新たな苦難の扉を開くのである。彼女の姉は既に失神している。同時に凌辱されることで観客を楽しませるはずだった二人の「姉妹折檻」は姉のブラックアウトによって突然の終わりを告げたのだった。不満げにその場を後にする観客たちの姿を尻目に、このショーの主催者ともいえる吸血鬼もまた不機嫌な顔をするのだった)この二人を運べ。姉の方は下級兵に与えておけ。しばらくは使い物にならんだろうしな。妹は……(従者に指示を出し、姉妹はまた引き裂かれることとなった。尤も二人とてこのような再開は望んでもなかっただろう。そうして、吸血鬼は妹のシルヴィの方の姿を見る。まだ完全には意識を失っていないようだ。ならば、と吸血鬼は思う。たまには『彼ら』の機嫌をとってもいいだろうと)司令部へ運べ……(そう命じた。こうしてシルヴィの身柄は軍の司令室へと運ばれることとなった)   (2014/10/20 21:15:42)

キュクレイン♂吸血鬼(シルヴィの身体は司令室に用意されたテーブルの上に拘束された。仰向けで裸のまま、何一つ隠すこともできず、大の字で寝かされている。強靭な鎖と重い鉄球に繋がれ、その身動きはまず取ることができない。もしできるとすれば羞恥に震えることだけだろう。そんな光景を兵士たちが見ている。見れば、彼らは皆、帝国軍の中でも上位に位置する者たちばかりであった。彼らの表情は例外なく弛緩していた。いやらしい笑みである)さて、今宵も始めましょうか。軍法会議を――(天井の光が一斉に灯され、シルヴィの肉体を照らし出した。その強い光は意識を覚醒させるには充分であるだろう)   (2014/10/20 21:15:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュクレイン♂吸血鬼さんが自動退室しました。  (2014/10/20 21:35:53)

おしらせキュクレイン♂吸血鬼さんが入室しました♪  (2014/10/20 21:36:00)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M…っ〈…姉上…〉(饗宴…否、狂宴のタクトを振るっていた吸血鬼寄り添うようにして鞭での打擲をしていた、愛する姉の姿/妹である自分に鞭を振り下ろすたびに、自らも苦悶の表情を浮かべ、気づけば夕立が退いたかのように打擲の嵐は収まり、それに伴い“白銀の薔薇”と称えられた美貌の姫騎士の意識も暗闇へを沈んでいこうとした刹那、四肢に加わった、熱く、硬く、乱暴な気配)〈…?…〉(不自然な浮遊感に包まれた姫騎士の素肌を擦る、衣擦れの気配…)んっ…(鞭の打擲でもはや素肌を隠す役目を果たせなくなっていた、上半身を包むアンダーシャツがむしり取られ、太腿を包んでいたストッキングが捲り下ろされるむず痒さを意識の奥で感じ、自身は慌てて身を翻したつもりが体を現実には動かすには至らなかったようで…)んっ…っ!【1/3】   (2014/10/20 21:36:38)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M(瞼の向こうの明暗が目まぐるしく変わります…素肌をを取り巻く空気の気配も、舞踏会場のアルコールの香り漂う空間から湿り気の或る石廊に…そして再び煙草の紫煙独特の香りがする空間に変わったかと思うと)んっ!な…(後頭部に感じる冷たく、硬い気配/四肢に加わる、重く、冷たい気配に意識を必死に覚醒させ、瞼を開けば)あぁぁっ!?これはっ!(視界に飛び込んできたのは、かつてのエルミア騎士団司令室~今は侵略軍の司令室となっている~の天井と…)ひぃぃっ!(仰向けに横たえられ、四肢の自由を奪われ、身動きできない自分の顔を覗き込んでいる侵略軍の兵士たち)【2/3】   (2014/10/20 21:36:51)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mあなたたちはっ!(そう叫んで身を起こしたくとも、四肢に加わる圧迫感がそれを妨げるばかり)〔ギシ…ガチャ…〕(混乱し、天井を見つめた姫騎士は、天井に埋め込まれている石材にうっすらと映り込む自分のシルエットをみて愕然とします)ま…まさか!?(直前まで三角木馬で責めたてられていた自身の姿を想起するだに…胸元に、脇の下に、下腹部に感じる空気の粒子の刺すような感触…)いっ…いやぁぁぁぁぁっ!(全裸のまま、四肢を拘束されてテーブルに拘束されている自分に気づき、絹を引き裂くような悲鳴をあげます)【3/3】   (2014/10/20 21:37:04)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【お待たせしました/最初なので時間をかけすぎてしまいました(^_^;)/これからはもう少しテンポよく行けると思います】   (2014/10/20 21:37:58)

キュクレイン♂吸血鬼【いえ、それは私も同じですのでお気になさらず】   (2014/10/20 21:39:19)

キュクレイン♂吸血鬼(軍法会議とは帝国内での一種の隠語である。本来の意味である軍人を裁く場所、という意味ではないのだ。裁かれるのは大抵、捕虜の女性であり、そして会議の名の下に法的な刑罰とは全く無縁な、男たちを楽しませる為のショーが行われるのだ)本日の議題はニーベルジュの残党たちへの追撃についてです。ご承知の通り、愚かなる残党共は山に囲まれたこの場所に、砦を作っております(キュクレインの説明が始まった。シルヴィの声は聞こえていないかのように、帝国の軍人たちも淡々とそれを聞いている。キュクレインは片手に指示棒を持っていた。そして、残党たちがいるという山の場所をそれで突いた。この部屋には地図などない。ならば何を突いたというのだろうか。それはシルヴィの乳房であった。彼らはこの麗しき女体を地図に見立て、会議を行っているのだった。指示棒の先はわずかに振動している。おそらく魔力の通ったものであるのだろう。それが山の頂上、すなわちシルヴィの乳首に当たる。そうして、胸の周りを棒がゆっくりとなぞっていく)   (2014/10/20 21:56:44)

キュクレイン♂吸血鬼恐らく砦にいる兵の数はそれほど多くはないでしょう。しかし、このパラパラ砦は古くから強固なものと言われております。一筋縄ではいかないかと存じますがいかがいたしましょうか?(そう呼びかけて、キュクレインはシルヴィの顔をまじまじと見つめた。ニヤリと悪趣味な笑みが浮かんだ)   (2014/10/20 21:56:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが自動退室しました。  (2014/10/20 21:58:09)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/10/20 21:58:14)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mんぁっ!〈残党が…味方の残党がまだ居るというのか…?〉(初心な姫騎士は、会議の司会をしている吸血鬼の言葉を額面通りに受け止め、生気を取り戻したかのような表情で周囲を見やります/ところが虜囚となった姫騎士の表情など意に介さぬとばかりに説明を続ける吸血鬼の持つ指示棒が…)きゃうっ!…あっ…はぁん…(不意に乳房に襲いくる、乾いた感触と…微弱な振動)くぁぁ…な…なにを…(“残党部隊が砦を作っている地域”として指摘された場所の名を耳にすれば)やめ…て…〈こいつら…私を…〉(自らの裸身の凹凸を地形図に見立てたゲームをしているのだと悟ると、涙目になって吸血鬼に噛みつかんばかりの憤怒の表情を浮かべますが)んあぁぁぁっ!(乳首を突いていた指示棒は、仰向けになっても型崩れしない、抜群のシェイプを誇る乳房を撫でまわして)ひぃぃっ!…貴様は…(我慢に我慢を重ね、敬意を払ってきた吸血鬼に、敵意むき出しで呼びかけます)   (2014/10/20 22:08:53)

キュクレイン♂吸血鬼(呼びかけには応えることがない。それはそうだ。地図の声に耳を傾ける者などいるはずもない。そもそも道具は喋ることのないものだ。それを思い知らせるかのようにここにいる全ての人間がシルヴィの声を無視するのだ。そして、誰か策はないかと聞いた矢先、一人の若い兵士が部屋の中に入って来る。彼は箱を持っていた。その中にはチェスの駒が入っているのだった。彼はそれをキュクレインに手渡すとそのまま部屋から去っていった)ちょうどこれが届きましたね。実際に軍を配置してみましょうか。その方が分かりやすいでしょう……(白い駒はニーベルジュ、黒い駒は帝国のものを指しているらしい。キュクレインの手によって駒がシルヴィの身体の上に配置されていく。それは渓谷に見立てられた彼女の恥丘にも当然及んでいた。そして当然のことながら白い駒は砦にいる残党の分ひとつだけで、あとは全て黒い駒であった。もはや帝国が全域を支配したと言ってもいいだろう。そして、チェスの駒の裏には恐るべき仕掛けがしてあるのだった。それは一種の媚薬のようなもの。痒みと熱さを身体に呼び起こす薬がしっかりと塗りたくってあるのだ)   (2014/10/20 22:27:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが自動退室しました。  (2014/10/20 22:29:02)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/10/20 22:29:36)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mぬぅっ…(怒気を孕む姫騎士の声を無視して、粛々と“軍法会議”は進みます/姫騎士の眼下~横たえられて裸身の足元の方角~から“カタカタ”と乾いた音が響き、吸血鬼が徐にその物体を携え、中から“それら”を取り出します)なっ!…(侵略者が箱から取り出し、手にしているのはチェスの駒…)…?…(何に使うのかと訝った次の瞬間、素肌に加わる冷たい感触)ひぃぃっ!(数刻前の三角木馬責め、鞭の打擲…背徳的な戯れの後に鎮火していた性感とはいえ、性的刺激に耐性のない少女の身体の奥では、まだまだ妖しい気配が払拭できずにいるというのに)【1/2】   (2014/10/20 22:41:58)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mひゃうっ!(乳房~山脈~のふもとに、引き締まった腹部に、縦長のお臍が形成している“窪地”に、そしてブロンドの恥毛がふさふさと生えそろい、よどんだ視線の中でそよぐ“草原”に、そして…)ひぃぃっ!(草原の奥で息づく“泉”のほとりに…乾いた、冷たい気配が次々と舞い降りていきます)やめっ!(吸血鬼の口上を咀嚼すれば、自らの裸身をゲーム盤代わりにしたシミュレーションに興じていることが容易に想像できて)やめてっ!(妖しい気配から逃れようと腰を振り上げれば、倒れた駒が素肌の上を転がり、乾いたくすぐったさになって姫騎士を悩ませます)【2/2】   (2014/10/20 22:42:10)

キュクレイン♂吸血鬼(シルヴィがいくら非難の声をあげようと会議は終わることなどない。彼女は裁かれる側なのだ。裁く側の都合次第でこの会議はいくらでも続くのだ。ましてや、あの三角木馬のショーの客よりこの軍人たちが甘いという保証もないのだから)おやおや、ニーベルジュの国土は随分と地震の多いようですな。それに我々の象徴である黒い駒が倒れるというのは、この地図め、我々の道具でありながら、ニーベルジュに味方する不届きな地図のようです。どうでしょう、皆さん。次に駒がひとつでも倒れたら、この砦に攻め込むというのは(再び駒を並べ直す。その間、キュクレインはシルヴィに向けて鋭い視線を向けた。それは彼女に対する脅しであった。次に駒を倒したら間違いなく、砦の残党は全滅するだろう。帝国は一切の反逆を許さない。彼女が我慢できるかどうかで彼らの命運が決するのだ。キュクレインの言葉を聞いた軍人たちの顔に笑みが浮かぶ。きっと彼らの頭の中にはこの少女がどれだけ耐えきれるだろうかと、邪な想像を巡らせているに違いない)   (2014/10/20 23:02:55)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mなにを…〈無礼な!愛するニーベルジュは、地震多発な国ではない〉(真顔で反論したくても、自らの人格を無視したような会話が自身の頭上で繰り広げられていることに焦りといらだちを感じますが、それすら無視したように吸血鬼が紡ぎ出した言葉と向けられた視線に戦慄します)…な…んだと…(素肌の上を奔放に動き回るチェスの駒…それを一つでも倒したら)…くぅっ…やれるものならやってみろ…〈絶対、残存軍を私が護って見せる〉(意を決した姫騎士は、虚勢を張って挑戦的な眼差しを吸血鬼に、そして自らの裸身に下卑た視線を送る敵兵たちに送ると改めてヒップをテーブルに押し付けます)っ!(天板の冷たい感触が尻肉を襲いますが必死に堪え)ん…(引き締まった腹筋をさらに引き締め、太腿の筋肉を引き締めて“攻撃”に身構えます)   (2014/10/20 23:12:07)

キュクレイン♂吸血鬼では会議を再開しましょう。また地震が起きてはいよいよ攻め込まなくてはならなくなりますからな。こんなに地震の多い国なら最初から領土としての価値は低かったですかね(吸血鬼がそう冗談を言えば、軍人たちも笑う。それは支配者だけに許される冗談だ。悪趣味な類のものだが、それを楽しめる者と楽しめない者の差は圧倒的なまでに開いている。まさに天と地ほどの差なのだ。地図の上で軍議を重ねる彼らの姿はさながら地上という下界の統治を決める神にすら見える)では水責めをしてみるというのはいかがでしょうか。この川から砦に向けて水を流すのです(キュクレインの言う川とは、シルヴィの口のことだった。次の瞬間、例の裸の従者たちが、シルヴィの口を無理矢理に開かせた。まるで黒子のような彼女たちは瞬く間にシルヴィの口へ漏斗のようなものを使って薬を流し込んだ。その薬の中身はもうこの場にいる誰もが知っていた。洪水を起こさせるもの。尿意と便意を刺激する薬だった。兵士の命が懸かる彼女の身体。そこには非情な魔の手が内側から迫っているのだ)   (2014/10/20 23:27:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが自動退室しました。  (2014/10/20 23:32:21)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/10/20 23:32:27)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M〈…!…〉(こちらの決意などどこ吹く風…あくまでもマイペースで“軍議”を続ける侵略者たちの会話を忌々しく聞くしかない全裸の姫騎士の耳元に、別の気配が…)はっ!あなたたちはっ!(“駒がひとでも倒れたら”…恐ろしい言葉が留め具となって少女の言葉を封じ込めます/視界に映り込んだ裸の従者たちの歪んだ微笑を遮るように現れる鋼の物体)なにを!?うぐぅぅぅっ!(突如口腔内に捩じりこまれた漏斗のような物体…そして…)ごふぅぅぅっ!〈!!!?〉んぶぅっ!(嚥下しそびれた液体が鼻腔に流れ込み、鋭い痛みを誘発します)がはぁっ!(一部は気管に入り、全裸の姫騎士をむせかえらせますが、チェスの駒を倒すまいと顔を茹蛸のように紅潮させ、裸身を強張らせて苦悶しながら)んぐっ…うんぷぷぅっ!【1/2】   (2014/10/20 23:39:05)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M(裸の従者たちに注ぎ込まれた液体を何とか嚥下すると)…!…〈んんんっ〉(じわじわと下腹部に押し寄せる妖しい気配)〈まさか?〉!!!(概ね45度に開脚した状態で拘束されている白磁の美脚…その付け根に芽生えた小さな焔を消し去るため、必死に括約筋にを引き締めようと努力しても、開いた脚がそれを阻んで)っ!っ!っっっ!(歯を食いしばり、必死に太腿の内側に力を籠め、下腹部を引き締めようとしますが)はぅ…(凹凸に富んだ裸身の上に鎮座するチェスの駒の辺りから甘い疼きが沸き起こって)んっ!(眉根を顰め、虜囚処女は押し寄せるセンセーションに対し理性を総動員させますが)【2/2】   (2014/10/20 23:39:18)

キュクレイン♂吸血鬼(裸の従者たちは満足したように笑うと、そのまま軍人たちの中に飛び込んでいった。そうしてそのまま軍人たちの逞しいものに奉仕をしていく。奉仕される方の彼らはそれが余興に過ぎないことを理解しており、行為に何か大きな反応をすることもなくシルヴィを見ている。そう、砦にいる残党たちもシルヴィが負ければこうなるのだ。ただ性欲の解消として使われる道具としての性奴隷に。あるいは使い捨ての労働力としての道具に。その末路を今見せつけられているのだ。もし駒を倒してしまえばそうなる存在がさらに増える)さてさて、また地震の予兆ですかな。微かに震えているような気がしますが。はてさてこの地図の下には大きな蛇でもいるのでしょうかな。ここかな、それともここでしょうか……?(チェスを指先でぐいっと押していく。薬がもっと浸透するように、いや表向きは振動の源を探るためだが。そして、下腹部の中心に鎮座するクイーンの駒。キュクレインはその黒い女王の駒を持ち上げると、それを逆に持ちかえて思い切り押した。それは最後の刺激であった。シルヴィを震わせるための。このニーベルジュに穢れた洪水を起こすための最後の刺激だ)   (2014/10/20 23:52:18)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mはんっ…ぁぁ…(大きく呼吸をして乳房が、腹部が波打つのを懸念し、死ぬ思いで口から糸を編み出すように息を吐きだし、するすると吸い込みます/視界を横切る全裸の従者、司会の吸血鬼、下卑た笑みを浮かべる軍人…)ん…ぁぁ…(額に、頬に、全身にじっとりと汗を浮かべて下腹部の刺激を追いやろうとします)ひゃうっ!(仰向けになった裸身の急所急所に配置されたチェスの駒が、あたかもスタンプの印字を無理やり刻み付けるような力加減で肌に押し付けられれば歯を食いしばりますが)んぐぅぅっ!(即効性の悪魔の薬は全裸の姫騎士の膀胱を擽り、腸管を激動させて)うぐぐぐ…(腹筋に、太腿の内側に、括約筋に…気も狂わんばかりに力を加えますが)〔ぎゅるるるる…〕(腸内にガスが発生し、身体の奥に鎮座していた褐色のペーストが不機嫌そうに時間外の覚醒をし、レモン色の液体が膀胱を飛び出し尿管を奔り抜け、尿道に殺到し)【1/2】   (2014/10/21 00:10:37)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M…!!!!!!だ…めだぁぁぁっ!(吸血鬼が腹部に押し付けた黒いクィーンによる“チェックメイト”に呼応するような断末魔の悲鳴、否、駒を倒さぬために絞り出した断末魔の囁きについで)〔ピシュっ!プシュッ!〕(尿道口がくちばしのように尖ったかと思うと)〔ジョジョジョジョジョォォォォォ〕(仰向けになった全裸の姫騎士の股間から、放物線を描いてレモン色の液体が飛散したかと思えば)〔ブスッ…ププッ〕(司令室内の煙草の匂いをかき消すような、鼻の曲がるような、卵の腐ったような気体が噴出したかと思うと)〔ブピピィィィィッ!…ブブッ…ぷぅぅぅぅぅっ!〕(滑稽なガスの放出音を伴い、褐色のペーストが姫騎士の下腹部から飛び出し、ひり出され)…!!!…(テーブルの上に糞塊の盛り土を形成していくのでした)【2/2】   (2014/10/21 00:10:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュクレイン♂吸血鬼さんが自動退室しました。  (2014/10/21 00:12:30)

おしらせキュクレイン♂吸血鬼さんが入室しました♪  (2014/10/21 00:12:35)

キュクレイン♂吸血鬼おっとこれは洪水のようですね。汚い地図ですね(蔑んだ視線を彼女に向けてキュクレインは彼女の身体を見た。排泄という最も恥ずかしい姿を晒しながらも、それでも駒は倒れていなかった。ただひとつ、キュクレインがチェックメイトに使った、あの黒いクイーンを除いては。シルヴィは耐えきったのである。クイーンを倒したのはキュクレインだ。本来ならばこれで残党たちは救われるはずである)クイーンが倒れています。約束通り、パラパラ砦に攻め込む準備を致しましょうか。それから従者たち。この汚いものを掃除しておきなさい……(軍人たちはそのまま部屋から去っていく。そう、これから砦に攻め込む準備をするためだ。彼らは皆、先程の弛緩した顔つきから戦場の戦士の表情に戻り、あっという間に誰の背中も見えなくなった。残された裸の従者たちはシルヴィを睨むようにして吐き捨てるように言う)『全部あんたのせいだ。こんなものを掃除させられるのも、砦の残党たちが死ぬのも』(心底憎たらしそうにそう言った後、裸の従者たちはそれきりシルヴィのことを見ることすらなくなった。まるでそこに何も注意すべきものがないかのように)   (2014/10/21 00:25:30)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mあっ…あっ…はぁぁぁぁ…(鼻腔に漂う醜悪な香り…それが自分のひり出した糞便と、軽妙な音を伴って床に叩きつけられたレモン色の液体の奏でるシンフォニーであることを痛いほどに思い知らされた囚われの姫騎士…必死に守りきったチェスの駒は、吸血鬼の無情な戯れによって意味をなさないものになり)な!?何を言うか!私は駒をっ…やめろぉぉぉぉぉぉっ!(部屋を走り去っていく敵兵たちに抗議の絶叫をぶつけた刹那、少女を支配するように裸身に鎮座していた駒の幾つかは倒れ、いくつかは無表情に立ち誇ったまま…)あなたたち…(四肢を頑丈に固縛され、身動きをとれない姫騎士に浴びせられる従者たちの非難の言葉に狼狽し、落胆し、消沈し…)酷い…(瞳に涙をにじませ、これまでの足らず枚を取り戻すかのように胸いっぱいに息を吸い込み)むぅ…(侍女たちが糞便を処理しているとはいえ、室内に籠った排泄物の香りを鼻腔で感じながら、泣き咽びます)   (2014/10/21 00:34:39)

キュクレイン♂吸血鬼(外は雨が降り始めていた。窓から雨音が漏れる。明朝、再び多くの血が流されることになるということはない。全てはキュクレインの策略であった。残党など既に狩り尽くされている。ニーベルジュ王国は一片の隙もなく帝国の支配を受けているのだ。キュクレインの嘘に騙されてシルヴィはあのような下らないゲームに参加させられていたのだ。全てを知るキュクレインは悲しみに暮れるシルヴィにひとつの水晶球を見せる。そこには彼女の姉の姿が映っていた。汚れた兵舎の中で下級兵に対し、歓喜と陶酔の表情で奉仕する姉の姿が映っていた。もはや、姉は堕ちたのだ。全てを失った彼女は何を思うだろうか。キュクレインはそのにやけた笑顔をいつまでも彼女に向け続けていた。絶望は終わらない。ただただ彼女に苦悶を与えるだけだ)   (2014/10/21 00:48:02)

キュクレイン♂吸血鬼【キリがいいのでこの辺りで〆でいかがでしょう】   (2014/10/21 00:48:22)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【はい、そうしましょう/すごくドキドキしました(笑)/本当に素敵でした】   (2014/10/21 00:49:00)

キュクレイン♂吸血鬼【チェックメイトという表現が咄嗟に出て来なかったのが今日一番の失敗です(笑) 喜んでいただけて何よりです】   (2014/10/21 00:49:47)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【えへ、逆チェックメイトしちゃった(笑) これから布団敷いてオネムにしますね/お好みに応じて二次会しちゃうかもですけど(笑)】   (2014/10/21 00:50:55)

キュクレイン♂吸血鬼【また待ち合わせに部屋作りますか?】   (2014/10/21 00:51:29)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【そうですね(笑) 短時間ですけど お願いします】   (2014/10/21 00:51:56)

キュクレイン♂吸血鬼【キュクレインで作りました】   (2014/10/21 00:53:10)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【入りました】   (2014/10/21 00:53:36)

キュクレイン♂吸血鬼【ではこちらは退室します。お部屋ありがとうございました】   (2014/10/21 00:54:07)

おしらせキュクレイン♂吸血鬼さんが退室しました。  (2014/10/21 00:54:10)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【私も落ちますね】   (2014/10/21 00:54:28)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが退室しました。  (2014/10/21 00:54:32)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/10/24 21:01:52)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【キュクレインさん待ちです】   (2014/10/24 21:02:06)

おしらせキュクレイン♂吸血鬼さんが入室しました♪  (2014/10/24 21:02:27)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【こんばんは/楽しみにしていました】   (2014/10/24 21:02:48)

キュクレイン♂吸血鬼【こんばんは。今日もよろしくお願いいたします】   (2014/10/24 21:03:06)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【はい/こちらこそ(笑)/それでは 私からの書き出しで…/とても長いですけど 状況説明を人物相関を描写したためですのでびっくりなさらないでくださいね/2ロル目以降は 標準ペースでまいります】   (2014/10/24 21:04:13)

キュクレイン♂吸血鬼【はい、了解しました】   (2014/10/24 21:05:03)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【それでは参ります(^_-)-☆】   (2014/10/24 21:05:13)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mひゃはははっ!こら、よさないかっ! (叱責をする言葉ではありながら、どこか楽しげな声が闘技場の片隅で響きます / ここはヨルシア王国と衛星国群で構成された “帝国” の軍占領下にある旧ニーベルジュ王国の領地 / そこに急遽建設された闘技場です / さきの戦役で敗北したニーベルジュ王国の敗残兵、囚人がくたびれた装備で引きずり出され、屈強な敵兵や魔界からの使者、猛獣との “真剣勝負” を強いられ、その多くは観客の嘲笑を浴びながら断末魔を迎える殺人ショーのための…死を待つパドック…の筈なのですが) まさかわざとではないだろうな!? 〔きゃはは!シルヴィ姫様を隅々まで綺麗にしなくてはいけないんですってば!〕 【1/8】   (2014/10/24 21:05:25)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M(黄色い声を交わしている二人…一人はニーベルジュ王国第二王女、シルヴィ・ネス・アリウェル / かつてはエルミア騎士団団長として勇猛に戦場を疾駆し “白銀の薔薇” と内外から畏怖されていた剣豪 / 数週間前に引きたてられた “宴” で素肌を暴かれ、衆人環視の中での公開調教に身悶えし、よがり狂い、果ては放尿と脱糞まで披露させられ、心身疲弊の極みに陥った傷心の美少女は、生きながらえることだけを目的に、敵の幹部の一人である吸血鬼・キュクレインに唆されるまま剣闘士奴隷に身をやつすことになりました / 奴隷の身とは言いながら、華やかな寝室、美食といってよい食事を与えられ、その美貌は衰えるどころかまばゆく輝くばかり / 【2/8】   (2014/10/24 21:05:38)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M“いずれ帝国軍の肉欲に供されるのであろう” と自嘲気味に思案しても、乙女としての性、人間としての本能が美食を拒絶できずに無為な時間の経過に嘆息が漏れ始めた頃、キュクレインに手をひかれて現れた幼女と邂逅することに… / “クレア” と紹介されたその娘は、囚われの姫騎士の侍女として、甲斐甲斐しく身の周りの世話をしながら寝食を共にすることに…) クレアのような悪童では、ご両親がさぞかし嘆くであろうな! (悪戯っぽく幼女をたしなめる囚われの姫騎士 / きけば戦乱のさなか、両親とはぐれ、キュクレインに保護された身と云います) あんっ…、こそばゆいじゃないか、このおませ! 【3/8】   (2014/10/24 21:05:53)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M(パドックの床に敷かれたシートの上で四つん這いになっているシルヴィはなぜか一糸まとわぬ全裸 / その瑞々しい肢体に、無色透明の液体を掌に取り、擦り込むように塗布しているクレアの指が、意図してか否か、乙女のスリットの内側やダークローズにくすんだ排泄器官の内側を刺激します) 〔キュクレインさまのお言いつけを守らねば、クレアが折檻されてしまいます〕 ( “はだかのシルヴィ姫様のお身体に、香油を塗らせてください” 突拍子もない幼女の申し出に仰天・憤慨し、やがて叱責しようとした自分に向けられた言葉の背後に、敵幹部の幼女に対する害意を感じた囚われの姫騎士は、甘んじてその肌を幼女の戯れに差し出すのでした) 【4/8】   (2014/10/24 21:06:08)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mはぁ…んっ (鎖骨の窪みから脇の下、たわわに実った果実を想起させる乳房、引き締まったお腹、脇の下の窪み…手指、足指の隙間まで隈なく塗布されていく香油の感覚に図らずも悩乱した姫騎士が “最後の秘境” を無垢な幼女に押し出して見せれば) 〔大発見!シルヴィ姫様のお尻の皴は14本だぁ!〕 こら、よさないか!? (思わず赤面して幼女の頭を “こつん” と叩く素振りを見せはするものの、姫騎士は幼女との戯れを心底楽しんでいるよう… / そんなのどかな営みを引き裂くような合図が…) 【5/8】   (2014/10/24 21:06:23)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M〔フォォォンッ♪〕 (魔族の角を加工して作った管楽器の音が耳に届けば、姫騎士の表情が厳しいものに変わります / “闘技場へ出ろ” …ファンファーレの意味を悟れば) 私へのお勤めは、果たせたのだな? (幼女に質せば “首から下には隈なく…” との返答が) ならばキュクレイン殿の許に行くがよい…これからは私の “お勤め” の時間だからな… (素肌にベタつきの一つも残さず皮下浸透していった不可思議な香油の芳香に全身を包まれた姫騎士は、傍らの籠を引き寄せると) む… (細紐の一方を蝶結びにすると美脚を通し、薄布を腰まで引き上げるともう一方のストラップを同様に蝶結びにします) 〔シュンッ〕 (ショーツだけの半裸になると、支給品の詰まった籠の中を改めます) やはり…再生は無理か… 【6/8】   (2014/10/24 21:06:38)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M(虜囚となり、凌辱と辱めを受けた囚われの姫騎士…戦場でその身を護ってきた “白銀の薔薇” を想起させる甲冑は侵略者の暴虐によって損壊し、エルミア騎士団専属の職人の安否もわからぬ今となっては原状回復を望むべくもなく損壊部分については帝国軍が手配した代替品を許容するしかなくて) 〈仕方ない…〉 (アンダーシャツは籠のどこにも見当たらず、毛足の長い繊維で裏起毛された胸パッドが埋め込まれている胸甲を手に取ると徐に周囲を “触診” します / 同様にストッキングと一体化したロングブーツのつま先を丹念にチェックし、毒針や刃物の欠片…シルヴィの動きを邪魔する小細工がなされていないことを確かめると慣れた手つきで甲冑を身に纏い、幼女の奉仕の邪魔にならぬようにとアップにまとめていたブロンドのロングヘアーを腰まで下ろし、軽く頭を左右に振ります)【7/8】   (2014/10/24 21:06:53)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M さて…と… ( “試合が始まるまでシルヴィ姫様と一緒にいます” と云ってきかない幼女の手を引き、闘技場へ続く扉を開きます / 耳をつんざく、割れんばかりの歓声…否、野次も混じっています)…クレア、ご両親が一日も早く見つかるといいな… (片膝を折り、かつてエルミア騎士団の戦士たちが自分にそうしたように片脚を地に着けると、その顔を幼女の目の高さまで降ろし、慈しみの笑みを浮かべて目礼しつつ腰に佩用した聖剣の重みを確かめると) …!… (闘技場の一角から駆け寄ってくる小役人のような男) …クレアを、頼む… (白い肌の、狭量そうな青瓢箪に可愛い侍女を預けるのは憚られますが、これから死地に赴く姫騎士に選択肢はなく) キュクレイン殿に咎められぬよう、この娘は丁重に遇されるがよい (精一杯の威厳を放ち “青瓢箪” を一瞥すると闘技場の中央に向けて歩みを進め、視線の向こうで待ち受けている影と対峙します)【8/8】   (2014/10/24 21:07:08)

キュクレイン♂吸血鬼【PCがちょっと止まってました。少々お待ちください】   (2014/10/24 21:28:39)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【はい、大丈夫ですよ/じっくり参りましょう】   (2014/10/24 21:29:04)

キュクレイン♂吸血鬼(剣闘場にはまだ相手はいない。シルヴィだけが観客からの歓声と罵声のシャワーを浴び続けている。そこに魔法で反響を増した司会者からの声が響く。どうやら何かアナウンスすることがあるらしい。場内に動揺が広がる。もしかしてそれは未だに対戦者が現れないことと何か関係があるのかと噂するのだ。だが、司会者の声がそれを掻き消す。場内の中心がせり上がり、地下から処刑のギロチンとそこに囚われた男が出てくる)『今回の試合の前にひとつ皆様にお知らせすることがございます。この度、祭りの混乱に乗じて、奴隷でありながら故郷に帰ろうとした不届き者がおりました。クレアという娘を探すために逃げたとか。はてさて、帝国の臣民の皆様。このような奴隷を許すことができましょうか。ニーベルジュの男は奴隷まで逃げ腰の根性無しと来ております』   (2014/10/24 21:48:26)

キュクレイン♂吸血鬼(それは司会や観客にとっては冗談である。しかし、きっとシルヴィには冗談に聞こえないだろう。今は滅びた故国の人間が奴隷となり捕まり処刑されようとし、ましてやそれは己の侍女の父親かもしれないのだ。それを考えれば動揺はあまりあるだろう)『ですが、もしこの剣闘士に勇気あれば、助けてやらなくともない。我々はそう考えております。このギロチン、この砂袋が空になれば堕ちる仕掛け。しかし、そのフックに自らの鎧を乗せれば時間稼ぎにはなりましょう。そして彼女が勝てば男は解放、時間内に勝てなければ男は処刑、女の敗北で御座います。この剣闘士、かつてはニーベルジュの姫騎士として知られた者。はてさて、皆様、この女の勇名が飾りか本物か、それを試すにこれほどいいルールはありますまい!』(司会者のまくし立てる声の後、観客から歓声が上がる。彼らはどうやら生粋のサディストのようだ)   (2014/10/24 21:48:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュクレイン♂吸血鬼さんが自動退室しました。  (2014/10/24 22:08:46)

おしらせキュクレイン♂吸血鬼さんが入室しました♪  (2014/10/24 22:09:22)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M〈な…なんだあれは…〉 (大地を揺るがす振動と共にせりあがってきたのはギロチン台…そこには一人の囚人と思しき人物が捉えられています) …?… 〈あれが私の対戦相手ではあるまいが…〉 なに…なんだと?… (天から降り注ぐような歓声、蛮声、嘲笑に混じって司会者と思しき人物から紡ぎ出された言葉に驚愕します) 〈クレア!?…まさか…〉 (慌てて身を翻し可愛い侍女が “青瓢箪” に手をひかれて姿を消していった観客席の辺りを見やれば、つい先ほどまで黄色い声で参照していた幼女の金切り声が)な!なんとむごいことを… (闘技場に無情に響く司会の声、次々と並べ立てられるおぞましい情報に息をのみ、額から汗が流れ出します) ぬぅぅっ!卑怯な!堂々と勝負しろ!(切歯扼腕している間にもギロチン台の上方で煌めく刃をせき止めている砂袋からは無情にも砂が零れ落ちていきます) 【1/3】   (2014/10/24 22:10:55)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mくっ!…どうすれば… (頬を撫でる風、天空で輝く陽の光…その全てを敵にまわさねば勝てないような状況に狼狽しつつ) … 〈鎧を…〉 (まだ見ぬ敵に対する装備として何を残すべきか逡巡する姫騎士…ひとしきり思案しても、当面の間の死刑囚の安全確保と自らの状況を鑑みて) ええいっ! (美貌の姫騎士は引きちぎるように前腕部と上腕部を覆っていた左右の装甲を外し、掌を覆っていたガントレットを抜き去ります) …やむを得ん… (素手になった姫騎士の白魚のような指が、甲冑の腰のあたりをまさぐれば) 【2/3】   (2014/10/24 22:11:07)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M〔カチッ、カチッ…〕 (遠目に見てもわかるであろう、女性騎士特有の、スカートと一体化した腰部装甲が外されて) …っ!…っ! (慌ててギロチン台の傍らで揺れている砂袋、そこからせり出しているフックに、自らの武装の一部を懸架し、身を翻して) 卑怯者め!白銀の薔薇の剣裁きに恐れをなしたのか!?さっさと出てきて、この聖剣の露と消えるがよい! (両肩から先は素肌がむき出し、腰から下に装備されているはずの装甲は外され、純白のショーツに包まれた下腹部と、白磁の美脚を晒した、囚われの姫騎士はどこにいるとも判らない敵に絶叫します)【3/3】   (2014/10/24 22:11:20)

キュクレイン♂吸血鬼(声に応える者はいない。その代わりに、彼女の背後に何か気配が現れた。観客たちはその正体を知っている。剣闘場は帝国にもある。むしろ、帝国のものに似せたそれをニーベルジュに作ったというのが正確だ。そこでチャンピオンに君臨していたのが彼だった。彼はキュクレインに闇の魔術で作られた存在である。剣闘場では多くの死体ができあがり、血も骨もその地に埋もれる。それらを媒介として、ひとつの亡霊が作られたのである。剣闘士たちの無念と敗北の記憶を持ち、それでありながら普通の剣では傷つけることすら叶わない霊体の身体。未だ無敗の記録を打ち立て続けている生ける屍にして伝説。すらりとした煙のような身体を騎士の鎧で包みこんだ彼の名は――)『現れました、帝国の英雄。剣闘場の死せる伝説、ミスター・ディアボロス!!』(司会者の紹介とともにいつの間にか背後に現れていたディアボロスはその曲刀をシルヴィの背中に向けて振り下ろす。完全な不意打ち。並の敵ならばここで命を奪える算段である。しかし、この女ならばそう上手くはいかないだろう)   (2014/10/24 22:25:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが自動退室しました。  (2014/10/24 22:31:41)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/10/24 22:32:18)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mなっ!? ( “大言壮語ここに極まれり” といった口調の司会の声を合図に、姫騎士の背後に迫る曲刀 / 幸か不幸か微妙なアナウンスのイントネーションが、敵の接近を百戦錬磨の姫騎士に伝えることに) はぁぁっ! (身を翻すとすかさずギロチン台の床を蹴り、間合いを取ります / “英雄” という言葉を耳にし、眼前の男の冷たい殺気に戦慄しつつ、愛用の聖剣を抜くと…腰部装甲を外してしまい、マウントできなくなった鞘を投げ捨てます) やぁぁぁぁっ! 【1/2】   (2014/10/24 22:37:31)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M(聖剣を水平にして薙ぎ払うように一振り…) くっ!(軽快な足さばきでディアボロスを牽制しつつ、二の太刀、三の太刀を振り下ろしていきます) …んっ!? 〈な…なんだ…?〉 (上半身に残った胸甲の重さが重心移動を困難にしますが、必死にバランスを保ちながら剣劇を繰り返す姫騎士の素肌に異変が) んぁっ!! (むき出しになった肩に、二の腕に、太腿に…ひたひたと押し寄せてきた妖しい疼き) こんなときに馬鹿なっ! ( “性感” …年頃の健康な乙女であるシルヴィが誤認するわけもありません…甲冑を脱ぎ捨て、むき出しになった素肌に津波に陽に押し寄せる甘い疼きが美貌の姫騎士の集中力を散漫にさせ、足さばきを鈍らせます)【2/2】   (2014/10/24 22:37:42)

キュクレイン♂吸血鬼(今宵ディアボロスに与えられていた指令はさほど難しいものではなかった。単純にこのシルヴィという女を相手に時間を稼げばいい。それだけで良かった。だが、同時に倒すなということも厳命されていた。ただ、いかに相手が高い実力の持ち主とはいえ、時間を稼ぐだけでいいとは随分と楽な仕事だ。ましてや、相手がおかしな薬で注意力散漫であるならば尚更だ。それゆえにディアボロスの剣には殺気はない。相手を殺そうという覇気が圧倒的に欠けていた。それでいて、敵から逃げようとはせず、相手と斬り結ぼうとする。だから、殺意の欠落に観客は気付くことがない)避けられたか、なかなかの相手だ……。だが、いいのか。お前の守りたい男の首がもう危ないぞ?(シルヴィの斬撃を受け切った後、集中力を切らした彼女にそう告げる。そう、またもや砂袋は無情にも流れ出し、新たな供物を捧げなければ、ギロチンという死神が男の命を一瞬で奪い去ろうとしていた)   (2014/10/24 22:55:49)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mはぁっ、はぁっ!… (最長老の侍女に “独り身の淑女の嗜み” として伝授された自慰行為の際に感じたような甘い疼きを身体のそこかしこで感じ、困惑しつつも剣を構え直した姫騎士に、眼前の男からは戦場で命の駆け引きをする相手に対するにしてはあまりにも穏やかな言葉が浴びせられ、そして) 〈クレア!〉 (観客席の一角から聞こえる金切声と、敵の言葉に我に帰れば) ええいっ!このぉぉっ! (剣を捌くには至近すぎる距離にいるディアボロスの胸板に美脚を…足裏を蹴り込むと、そこを踏切代替わりに宙返りを…) …っ!…???… (ギロチン台の横に立ち、胸甲の脇に指を滑り込ませた姫騎士は思わず動きを止めます) …あ… (帝国軍から支給されていた胸甲を外せば…) 〈シャツが…〉 (動きを止め、周囲を瞥見します / 闘技場の観客席にひしめき合っているのは…女性士官や貴族の夫人がまばらに散見されるものの、そのほとんどが男…) 【1/2】   (2014/10/24 23:12:29)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M…〈しかしっ!〉 (クレアの悲鳴にはじき出されたように、胸甲の金具を…鍵盤を連打するように外して) …!… (砂袋に懸架します) … (太陽の光が降り注ぐ青空のもと…幾百とも幾千とも判らぬ視線を浴びながら、美貌の姫騎士は豊満な乳房を晒し、ショーツとロングブーツだけという滑稽な姿で悪の英雄と剣を交えることに) とぉあぁぁぁっ! (狂ったように剣を繰り出します) 〔カチンっ!かちゃんっ!シュババンッ!〕 (連続した剣撃の幾ばくかは敵の身体にヒットしているはずなのに、まるで手ごたえを感じません) はぁっ!はぁっ! (ギロチン台の砂袋から、いまだ絶え間なく砂が零れ落ちる気配を感じながら、半裸の姫騎士は肩を喘がせ、攻めあぐねます)【2/2】   (2014/10/24 23:12:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュクレイン♂吸血鬼さんが自動退室しました。  (2014/10/24 23:16:11)

おしらせキュクレイン♂吸血鬼さんが入室しました♪  (2014/10/24 23:16:19)

キュクレイン♂吸血鬼(シルヴィの攻撃はいくつも当たっている。並の剣士ならば既に死んでいるし、一流の剣士ならばこのように一方的に攻撃されないように立ち回ろうとするだろう。しかし、この男はそのどちらでもなかった。連続攻撃の後、攻めあぐねる彼女を前に、ディアボロスは穏やかな口調で再び喋り始める)お前さんも鎧がないんだ。俺も鎧を無くさねば対等ではあるまい……(そう言って彼は鎧を脱いだ。しかし、それは適切な表現ではない。鎧が一瞬にして地に崩れ落ちたのである。そしてその鎧を踏む蒼い足がある。その足は霧や煙のように揺らいでいた。かろうじて人の形をとる幽霊のような存在。そもそも彼には剣で切り裂けるような肉体がなかったのだ)俺は剣では斬れない身体でね。鎧はあってもなくても同じなんだよ。降参するかい、お嬢さん。わざわざそんな変態みたいな恰好で戦い続けることはないだろう? あの水晶がお前さんの痴態を全部映してる……(男は戦いを中継し続ける、宙に浮かぶ巨大な水晶を見上げる。そこにはちょうどシルヴィの乳房がズームアップして映されていた。もはや戦いの行方よりも悪趣味な方向に放送がシフトしたことは間違いなかった)   (2014/10/24 23:24:46)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mくっ…うぅぅ…!!! (眼前で崩壊していく悪の英雄の甲冑…その下から現れる異形の“もののふ” の姿に戦慄する姫騎士に追い打ちをかけるような、敵の言葉に我に返れば)はっ?… 〈やだ…〉 (促されるままに天を見上げれば、巨大な水晶が映し出しているのは半裸の自分の姿… / 勝てない敵、あられもない姿、そして背後で無情に落ちていく砂塵…) 〈このままではクレアの…〉 (脳裏に可愛い侍女の顏がフラッシュバックした刹那、全身に襲い掛かる甘い疼き) きゃうあぁぁぁっ! (堪らずその場に頽れる姫騎士…苦しそうに…否、何か別の感覚を求めて乳房をかき抱き、まさぐる細腕…) はぁぁぁっ! 【1/2】   (2014/10/24 23:36:41)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M(瑞々しい肢体を最後まで守っていたはずの純白のショーツは、汗ではない別の液体を吸い込んでぐっしょりと濡れ、薄布越しにブロンドの恥毛を映し出しています)んあぁぁぁっ! (津波のように襲いくる激感に堪え切れず、ロングブーツを纏った美脚の上部…むっちりとした太腿を擦り合わせて下腹部に刺激を送りながら) お…お願いだ…あの男だけは… (裸で横たわる姫騎士の紡ぎ出した降伏と助命嘆願の口上は水晶の魔力によって観客席の隅々に鳴り響き…) んぁっ! (ギロチン台の傍でのたうつ姫騎士の頭上に、嘲笑と罵声が豪雨のように降り注ぎ…時間が凍りつきました)【2/2】   (2014/10/24 23:36:52)

キュクレイン♂吸血鬼(ディアボロスは情けなく這いずり回る彼女の身体を見下ろした後、もはや決着はついたとばかりに曲刀を投げ捨てた。それはギロチンの刃と男の間にちょうどよく刺さり、ギロチンの落下を完全にせき止めるのだった。とりあえず今のところ、男の命は救われたことになる。しかし、それだけでは終わらないだろう)お嬢さん。俺はあの男の命は救った。だが、本来ならばお前さんが負けたことで奪わなければならない命だ。観客にしめしを付けなきゃならない。分かるか。男が死ぬのを見せるよりも観客を興奮の渦に巻き込むようなことをしなきゃならないんだ。分かるな(男は淡々と告げる。その声はシルヴィにしか聞こえていない。そして、彼は命令した。試合に勝ったらキュクレインにそうしろと言われていた指示の内容を正確に伝える。それは酷い指示であった。指示が終わると、闘技場に一人の少女が現れる。彼女の名はクレアであった。そう命令されたのであろう。彼女はよく分からない表情のまま、放り出されていた)   (2014/10/24 23:57:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが自動退室しました。  (2014/10/24 23:57:08)

キュクレイン♂吸血鬼さあ、指示されたようにやるんだ……(指示の内容は『侍女クレアに土下座をし、自分のオナニーを見てくださいと懇願し、そのまま自慰をする』であった。公衆の面前の前で侍女に頭を下げて自慰をする女騎士。これほど情けない存在もあろうか)   (2014/10/24 23:57:11)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/10/24 23:57:17)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mひあぁぁぁぁ… (降伏と助命嘆願の口上を紡ぎ出し、心の支えがポキンと折れてしまった囚われの姫騎士は、全身に襲い掛かる性感の甘い疼きにあまりにも従順に…乳房をかき抱き、揉みしだき、太腿を擦り合わせるのみならず、尻肉にも刺激を求めて処刑台に桃尻を擦りつけています / 涙目になり、視界が滲み、耳に飛び込むのは罵声と嘲笑…そして…ディアボロスの…) な…なにを… (激しい性感に翻弄され、ブロンドの髪を扇形に広げた上に裸身を乗せたような姿で横たわり…神々しくも淫らな姿をさらす姫騎士に命じられたのは) !!… (ばね仕掛けの人形のように上半身を起き上がらせると、いつの間にか傍らには…戦いの直前まで睦まじく戯れていた幼女の姿…) 【1/3】   (2014/10/25 00:15:26)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mクレア… ( “シルヴィ姫様?” …事情を把握できていない侍女のあどけない表情が敗残兵と化した姫騎士の心をえぐります) …クレア… (一旦正座をしたかと思うと深々と…額を地面に擦りつけて) …クレア…私の…シルヴィのオナニーを…みて…ください… (屈辱の口上を言い切るのと同時に、再び視界が涙で滲みます) …っ (意を決した姫騎士は、太腿を擦りつけ、脚をばたつかせるようにしてロングブーツを脱ぎ、蹴飛ばし) はぁぁぁぁっ… (左右の腰で蝶を描いていたサイドストラップを一気に引き絞ります / 下腹部に流れ込む冷気が体温を奪いますが) 【2/3】   (2014/10/25 00:15:37)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mんぁっっぅ!!! (ショーツが奪われることを待ちわびていたかのように押し寄せる性感の昂ぶり…秘密のスリットからは白濁の液が零れだして) 見て!みてぇぇぇっ! (上半身を起こすと掌を背中よりやや後ろにつき、白磁の美脚をM字の折りたたむと、右手を股間に差し伸べて) 〔にゅちゅ…〕 んひぃぃぃっ! (愛液を噴き零し、どろどろになっていらスリットに指を挿しいれると狂ったように撹拌し、腰を浮かせて) んぁぁっ!…いいっ! (眼前にいる幼子など意に介さぬといわんばかりに、性感の高みを目指して、衆人環視での自慰行為に耽ります)【3/3】   (2014/10/25 00:15:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュクレイン♂吸血鬼さんが自動退室しました。  (2014/10/25 00:17:17)

おしらせキュクレイン♂吸血鬼さんが入室しました♪  (2014/10/25 00:17:22)

キュクレイン♂吸血鬼『おいおい、見ろよ、あの女。教育に悪い奴だ。自分の侍女の前で一人で盛ってやがるぜ』『あいつってニーベルジュの姫様なんだろ? 昔はべっぴんで有名だったが、ああなっちまうとなあ……』『へへ、いいじゃねえか。どうせ、近衛の騎士様と毎晩ヤリまくってたんだろ。そんなんだからニーベルジュは戦争に負けたのさ』『とんだ淫乱姫様だな。あんなのに仕えてる嬢ちゃんは可哀想だ』   (2014/10/25 00:32:14)

キュクレイン♂吸血鬼(口々に観客から飛び出すのは呆れ、蔑み、そのどれもが負の感情と色欲の入り混じったものだった。きっとあの女は元から淫乱なのだろうと観客たちは結論付けるのだった。一方、クレアはキュクレインから聞いていた言葉を思い出していた。キュクレインはクレアにこう言っていた。『シルヴィが苦しそうにしていたら、お尻の穴にこれを入れてあげなさい。彼女はそういう病気なのだ。可哀想な彼女を救ってあげてくれ』その言葉と共に渡されたのは浣腸であった。クレアは主人であるシルヴィを救いたい一心で、彼女に近づき、ポケットに忍ばせていた浣腸を、シルヴィの尻穴に突き刺すのだった。それは彼女の勇気を出した行動であるはずだった。しかし、それは更にシルヴィを辱めるための行為にしかなっていなかった。排泄を促す薬品の入ったそれは瞬く間にシルヴィを追い詰める)   (2014/10/25 00:32:17)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mひゃうぅ…んぁぁぁぁ… (涙を流し、口角から涎を垂れ流し、下腹部を淫蜜でどろどろにしながら忘我の表情で自慰行為に耽る姫騎士…M字に開いた…自らの太腿の間にひょっこりと現れたのは…つい先ほどまで戯れていた幼い侍女…性感の高まりが、その名前すら忘却させていますが) んっ…んっっっっ… (突如として下腹部…スリットよりも奥で息づいている菊の形の ~シルヴィ姫様のお尻の皴は14本だぁ!~ 幼女がおもしろげに指摘した秘密の場所に突き刺さる乾いた、冷たい気配) んぁぁぁぉぉぅ! (アヌスに感じる冷たい気配…悪の吸血鬼に憐憫という言葉はないのでしょう…直腸内に浣腸液が注ぎ込まれると、見る見るうちに浸透し…褐色の物体を覚醒させていきます) 【1/2】   (2014/10/25 00:44:04)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mんっ…ま…さか… (額に浮かんだ汗を拳で拭い、大きく深呼吸をしながら、便意の到来から逃れようとします) はっ、はっ…や…だめ…んっ! (括約筋を必死に引き絞り、傍らにいる悪の英雄に) お願い…お手洗いに…きゃはぅあっ! (懇願の途中で襲いかかる猛烈な便意) ひぃぃ…見ないで… (両手で左右の尻肉を支えると、必死に最後の瞬間の到来から逃れようと、頭を振って、お手洗いの方角を探しますが 勿論、虜囚の姫騎士を迎え入れるトイレなどなくて)【2/2】   (2014/10/25 00:44:17)

キュクレイン♂吸血鬼【すみません、かなりいいところですが眠気が来てしまったので一旦〆にしたく思います。申し訳ありません】   (2014/10/25 00:46:32)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【はい、素晴らしい内容でしたよ/ありがとうございました/次の日程はまた改めて】   (2014/10/25 00:47:36)

キュクレイン♂吸血鬼【中途半端で大変申し訳ないです。お相手ありがとうございました】   (2014/10/25 00:48:34)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【はい、おやすみなさい/お気になさらないでくださいね】   (2014/10/25 00:49:00)

キュクレイン♂吸血鬼【では失礼いたします。また連絡させていただきます】   (2014/10/25 00:50:09)

おしらせキュクレイン♂吸血鬼さんが退室しました。  (2014/10/25 00:50:13)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【退室しますね】   (2014/10/25 00:50:26)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが退室しました。  (2014/10/25 00:50:29)

おしらせキュクレイン♂吸血鬼さんが入室しました♪  (2014/10/28 22:08:55)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/10/28 22:09:58)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【お待ちしていました/よろしくお願いします(^_-)-☆】   (2014/10/28 22:10:51)

キュクレイン♂吸血鬼【こんばんは。遅くなって申し訳ありませんでした。こちらこそよろしくお願いいたします】   (2014/10/28 22:11:09)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M【はい あなたからの書き出しになりますね(笑)/よろしくお願いします】   (2014/10/28 22:11:36)

キュクレイン♂吸血鬼(悪趣味な観客たちは待っている。シルヴィが排泄することを。ただただそれだけであった。クレアはそんな悪趣味を知らぬまま、善意のままに彼女の身体を弄っている。ディアボロスはただそれを嗤いながら見ていた。霧の騎士に人間の心などなかった)聞いているぞ。お嬢さんはキュクレイン様の前で漏らしたんだってな。はてさて、その時よりギャラリーは多いだろうな。もしかしてトイレに行きたいのか? そうだなあ……(すっかり勝者としての余裕で条件を考え始める。キュクレインが来るまでの間、裁量権は自分にあるのだ。この女を救うなら主人の不興も買うに違いないが、さらに辱める分には何の問題もないだろう。観客たちの様々な罵倒と冷笑の響く中、騎士はようやく条件を考えついたと見えて条件を伝える)『シルヴィのお尻の皺は14本です。観客の皆さま、どうぞご覧ください。シルヴィは見られれば見られるほど感じてしまう変態奴隷です』とでも言えたらトイレに連れて行ってやろうか(そう言うものの、トイレに連れて行く良心など欠片でもあろうはずがない。そんなものは最初からない。たとえ言えたとしても聞こえないからもう一度などといちゃもんをつけるだけなのだ)   (2014/10/28 22:26:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが自動退室しました。  (2014/10/28 22:31:55)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/10/28 22:32:09)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mひぃぃぃっ… 〈空に浮かぶことができたなら…〉 (悩乱し、地面を這いずり、便意と性感に悶える姫騎士は自らの置かれた状況をおぼろげに悟るのでした / 愛くるしい侍女が自らの裸身に塗布し、丹念に刷り込んだ “香油” の正体…それが今、自らの性感を極限までに昂ぶらせている “媚薬” なのだろうと…) ひゃぅはうぅぅっ! (涙を流し、乳房を細腕でかき抱き、痛覚で性感を追いやろうと地面に向けて額を打ち付けようとしても、見えない力 ~おそらくは美貌の牝奴隷の商品価値を損ねまいとする、侵略者たちの魔力~ で自傷行為も邪魔されたまま… / 地面に触れる足裏、掌でさえも、性感を助長し、下腹部をジンジンと疼かせ、そよいでくる空気の波までもが姫騎士を狂喜させ、よがらせ、乱れさせます) 【1/5】   (2014/10/28 22:44:25)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mんぁぁぁぁぁっ! (全身を包む感覚がすべて快美電流を受信するアンテナのように敏感になる上に、腹部の奥から押し寄せる排泄への欲求が姫騎士を混乱させます) んぉぉ… 〔ぐぐぅぅぅ…〕 (腸管内でもがくガスの気配…褐色の物体の不機嫌な気配におののく姫騎士をあざ笑うかのようなディアボロスの声に我に返ります) そんなことっ! (帝国の英雄から紡ぎ出されたおぞましい条件を理解しても素直に聞き入れる気持ちになれず、必死に歯を食いしばります) くあぁぁぁ… (全身を脂汗でぬめ光らせ、もがき苦しむ美少女…両手で掴んだ桃尻を必死に内側に内側にと押しこめようとしますが腸管の躍動はますます激しくなり) 〈もうだめ!!!〉 シッ!シルヴィのお尻の皴は…ひぐぅぅっ… (顔面蒼白になって便意を堪えますが、ディアボロスに命じられた口上を紡ぐのも困難になって) 【2/5】   (2014/10/28 22:44:37)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mひぃぃぃっ…シルヴィのお尻の皴はぁぁぁぁっ じゅっ!14本です。観客の皆さま、どうぞご覧くださいっひぃぃぃ (尻肉を地面に叩きつけるようにしてもがき苦しみ) シルヴィは見られれば見られるほど感じてしまう変態奴隷ですぅぅぅっ!んぁぁぁぁぁっ! (顔から火が出るほどの屈辱感を誘発する口上… “これでトイレに” と緩んだ緊張感が悲劇を…) 〔ぐぐふぅぅぅっ!〕 (腸管が猛り狂い、全身をのたうたせます / 視界に入る数百、数千の観客と、先刻まで剣を交えていた悪の戦士…そして自分を茫然と見つめている幼い侍女…名前は…) 【3/5】   (2014/10/28 22:44:49)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M〈出ちゃうっ!〉 クレアっ! (眼前で茫然と自分を見つめている幼女にだけは自らの痴態は晒すまいと、咄嗟に小さな…まだミルクの匂いが残っていそうな無垢な頭を抱え込み、乳房に押し付け、身体を横倒しにし、放屁と排泄の音を聞かせまい、匂いを嗅がせまいときつくきつく抱きしめた姫騎士の下腹部でおぞましい脈動が…) 〔シャァァァァッ!〕 ( “シルヴィ姫様のお尻の皴は14本だぁ!” 幼い侍女が指摘した排泄器官から液体が噴出します / 無色透明だったそれは) 〔ブプッ!ブピピィィィィッ!〕 (派手な放屁音を伴って徐々に褐色の液体へと変わり) 〔ジャジャジャッ!〕 (闘技場を浣腸液で染め上げたかと思いきや) 〔ブブブッ!ブシュッ!〕 (菊の形の入り口から褐色のペーストが芋虫のように這い出て、闘技場にポトリと落着します) んひぃぃぃぃっ! 【4/5】   (2014/10/28 22:45:03)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀M(胸にかき抱いている幼女が最後に塗布した爆弾…アヌスの入り口に浸透していた “香油” の力で過敏になっていた性感は、外の世界に向けて糞便が迸る感覚すら快感に変えてしまい)イクっ、イクうぅぅぅぅぅっ! (裸身を激しく痙攣させた姫騎士 / 絶頂によがり狂い、下腹部から硫黄の匂いを漂わせ、 “白銀の薔薇” と称された美少女は、褐色の尻尾を生やした牝犬となって弛緩した身体を地面に貼りつけ、その惨めな姿をすり鉢状のスタンド満員となった観客に晒すのでした)【5/5】   (2014/10/28 22:45:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュクレイン♂吸血鬼さんが自動退室しました。  (2014/10/28 22:46:08)

おしらせキュクレイン♂吸血鬼さんが入室しました♪  (2014/10/28 22:46:29)

キュクレイン♂吸血鬼(見事な排泄ショーに観客の興奮は頂点に達した。邪悪な歓声に包まれて、水晶玉に何度も排泄の瞬間が映る。撮影された映像は何度でも使われるのだ。その度に観客の興奮のボルテージは限界を超えて上昇する。彼らが飽きるまでこのショーは終わりはしないのだ。シルヴィが倒れても残された映像が何度もしゃぶりつくされる。シルヴィはもはやただの玩具だった。そして観客の注意が逸れた頃、ディアボロスがシルヴィに近づいた。そして、彼女の顔の近くに、鍵を落とす。それはギロチンに囚われた哀れな犠牲者を救うための鍵であることは明らかだった)お嬢さん、よく頑張ったな。だから、ちゃんとあいつを救ってやれよ。あんたが糞を漏らしてまで救いたかった、そんなのを見られてまで救いたかった相手だろう?   (2014/10/28 23:00:02)

キュクレイン♂吸血鬼(ディアボロスはシルヴィの身体に向け、自らの吐息を吹きかけた。それによってシルヴィの身体は洗われたように綺麗になった。しかし、何故かクレアはディアボロスの手に握られ、二人はそのまま闘技場を去っていった。ディアボロスの表情は嗤っていた。それがシルヴィに対する祝福などではなく、嘲笑であるのは明らかだった。クレアも連れて行かれてしまった。彼女はどうやらあの処刑相手に興味がないようだったが、それが何を意味しているのか、シルヴィは気づくことが出来るだろうか。処刑されるはずの男は静かに横たわっていった。気を失っているのだろうか)   (2014/10/28 23:00:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが自動退室しました。  (2014/10/28 23:05:29)

おしらせシルヴィ・ネス・アリウェル♀Mさんが入室しました♪  (2014/10/28 23:05:46)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mぁ…あはぁぁ… (鼻腔を突く不快な臭気…それが自らの排泄器官がひり出した排泄物の匂いだと悟るよりも早く、観客の罵声、好色な嘲笑が豪雨のように全裸の姫騎士に降り注ぎます / それらの声に混じって耳元で響く金属音…それはギロチン台から囚人 ~クレアの父親~ を解放する鍵のようで) …クレア… (胸に書き抱いてた幼女の重みが消えるのと引き換えに、素肌に吹きかけられる悪の英雄の吐息) …え?… (嗅覚がマヒしたのではありません…シルヴィのひり出したはずの糞便の悪臭はおろか、褐色の物体そのものの気配が霧消していて) 【1/2】   (2014/10/28 23:14:29)

シルヴィ・ネス・アリウェル♀Mあ…どうした…クレア?… (命を救ったはずの “クレアの父親” …全く興味を示さないかのように、ディアボロスに手をひかれ、促されるままに闘技場を…ギロチン台に背を向けて立ち去っていきます) んぁ… (糞便の気配は霧消したものの、 “香油” の効能は持続しているようで) … (朱に染まった頬、張りつめた乳房…クンッ、と尖った乳首、引き締まった腰、張り出したヒップ…ブロンドの繊毛…それらを晒していることに頓着する余裕もなく、美貌の姫騎士はギロチン台の脇の鍵穴に小さなメダルを挿しいれます) 〔ガチャリ…〕 (軽妙な音を立てて拘束具が外れたようで) …もし…大丈夫か?クレアの父上とお見受けしたが… (全裸の姫騎士はささやかな威厳を放ちながら “囚人” に語り掛けますが…)【2/2】   (2014/10/28 23:14:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュクレイン♂吸血鬼さんが自動退室しました。  (2014/10/28 23:20:28)

おしらせキュクレイン♂吸血鬼さんが入室しました♪  (2014/10/28 23:20:34)

キュクレイン♂吸血鬼(鍵を外した瞬間、囚人は霧散した。それは囚人ではなかった。漆黒のローブを纏ったシルヴィのよく知る男であった。吸血鬼、キュクレイン。彼女をそれまで辱め続けた男が解放されている。それはひとつのことを意味していた)クレアの父親など最初からここには居はしない。私がいるだけだ。クレアは頭が良いな。すぐに違うと感じ取ったのだから。それに比べて、シルヴィ……。貴様のなんと愚かなことか……。勝手に勘違いして勝手に裸になって、勝手に排泄して。貴様のしたことに何の意味があったのだ? 全くもってただ恥ずかしいことをしただけではないか……?(キュクレインはシルヴィの行為が如何に無意味だったかをひたすらに指摘した。そして、呆然とする彼女の身体に触れる。快感を高められた肉体にはそれすらも甘美な刺激となるだろう。吸血鬼は耳元で囁く)お前に相応しい舞台を用意してやろう……   (2014/10/28 23:32:58)

2014年10月17日 15時35分 ~ 2014年10月28日 23時32分 の過去ログ
ニーベルジュ王国の受難
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>