「男女相撲ルブル場所」の過去ログ
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2014年10月24日 06時14分 ~ 2014年10月29日 00時48分 の過去ログ
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浅野瑞葉 | > | はあああっ……紫亜、さんっ……(名前で呼んでぎゅっと抱きしめると、絶頂の震えを、溢れる潮とお漏らしを、その身体に感じ取る) (2014/10/24 06:14:30) |
若松紫亜 | > | んっ、あは、またやっちゃった……シア、子供っぽくて、ごめんね……(恥ずかしそうにしつつも、絶頂の余韻で蕩けきった顔で。瑞葉にかけてしまったお漏らしを謝って) (2014/10/24 06:15:57) |
浅野瑞葉 | > | はぁ、はぁ……い、いえ……全く、平気です……(紫亜を抱きしめたまま、むしろもっと見せて欲しいとはさすがに言えずに口をつぐむ。) (2014/10/24 06:18:03) |
若松紫亜 | > | あはは、やっぱり、強いねっ……シア、こっちのお相撲じゃ、全然敵わないなぁ♪(瑞葉に抱きついて、もう、立ってもいられないやと、身体を預け。ちっちゃくて細い身体をしっかり押し付け) (2014/10/24 06:19:41) |
浅野瑞葉 | > | そ、そんな事は……ないです……(完全に、紫亜の魅力に参って、求められるままに身体を動かしていただけ。) (2014/10/24 06:20:38) |
若松紫亜 | > | ……あっ!?(そんな所で唐突に、何か思い出したように声を上げ) (2014/10/24 06:21:28) |
浅野瑞葉 | > | えっ……な、なんでしょう?(ドキッとして紫亜を見つめる。) (2014/10/24 06:21:47) |
若松紫亜 | > | ……ぱんつ(マワシを締めてきたので、下には何も履いていなかったからと。困った顔で。マワシはぐっしょり濡れていて、今それを締め直すのは何も履かないよりずっと恥ずかしい) (2014/10/24 06:22:48) |
浅野瑞葉 | > | え、ええと……それは……(さすがに瑞葉の換えのパンツを貸すにはサイズが違いすぎる。) (2014/10/24 06:24:35) |
若松紫亜 | > | あ、あはは、ちょっと恥ずかしいけど、見えないから大丈夫かなぁ……(困り顔でだが、帰りはノーパンでと、言わなければ気にしなかったであろう事を伝えて)でも、マワシもこのままに出来ないし……気持ち良かったけど、結構大変かも……次は、ちゃんと色々用意しなきゃ (2014/10/24 06:27:13) |
浅野瑞葉 | > | え、ええ……そうですね。組の屋敷にいけば、そういう換えもちゃんと用意してあるのですけれど……(紫亜のノーパンを想像して真っ赤になる。) (2014/10/24 06:28:04) |
若松紫亜 | > | うん、それじゃあ、次はもっと、上手にやるね?(くしゅんと、小さくくしゃみをして。このままじゃ風邪を引いちゃうからと離れて。身体を拭くタオルなんかは、持って来ていて) (2014/10/24 06:29:37) |
浅野瑞葉 | > | は、はい……次も、またよろしくお願いします。今度は……その、うちで……(紫亜を自分の家に招くと言うのを想像して、緊張してしまう。) (2014/10/24 06:32:30) |
若松紫亜 | > | ……うん、どんなお家か、楽しみ♪(ちょっと怖いお家だとは分かっていてなお、物おじする事なく。それどころか招待してくれるんだと嬉しそうにしながら着替える。当然、ノーパンで)それじゃあ、次も負けないから、今日もありがとうございましたっ♪(元気良くお辞儀してから、手を振って) (2014/10/24 06:35:09) |
浅野瑞葉 | > | ありがとうございました……(名残惜しげに、手を振って、紫亜を見送る。) (2014/10/24 06:35:42) |
若松紫亜 | > | んっ♪(そのまま振り向いて帰っていくが、風が吹くとスカートがめくれ上がり、白くてぷりんとしたお尻が丸見えに。下着を穿いていたとしても、これではすぐに見えてしまうのではないかと思えるくらい) (2014/10/24 06:36:56) |
浅野瑞葉 | > | っ……!(そのお尻を見てしまうと、股間を抑えて、熱くしてしまう。)は、ぁ……紫亜、さん…… (2014/10/24 06:37:44) |
若松紫亜 | > | やっぱり、奇麗で可愛い人、だったなぁ♪(瑞葉が見えなくなると、風でめくれそうなスカートを手で押さえながら、何事もなかったかのような様子で電車に乗って帰り) (2014/10/24 06:39:03) |
浅野瑞葉 | > | 【……こんな所、でしょうか?】 (2014/10/24 06:39:58) |
若松紫亜 | > | 【はいっ、お疲れ様でした~♪】 (2014/10/24 06:40:40) |
浅野瑞葉 | > | 【また負けて……しまいました……(別のことを考えながら)】 (2014/10/24 06:40:54) |
若松紫亜 | > | 【シアだって、強いんだから♪】 (2014/10/24 06:41:18) |
浅野瑞葉 | > | 【はい、とても、お強いですね。】 (2014/10/24 06:42:39) |
若松紫亜 | > | 【うん、それじゃあ、次はお呼ばれしに行くから、色々、よろしくね】 (2014/10/24 06:43:50) |
浅野瑞葉 | > | 【は、はいっ。】 (2014/10/24 06:44:31) |
若松紫亜 | > | 【それじゃあ、変な時間だったけど、ありがと、またねっ♪】 (2014/10/24 06:44:55) |
浅野瑞葉 | > | 【こちらこそ……ありがとうございました。】 (2014/10/24 06:46:39) |
若松紫亜 | > | 【はい、ありがとうございました】 (2014/10/24 06:48:23) |
おしらせ | > | 若松紫亜さんが退室しました。 (2014/10/24 06:48:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浅野瑞葉さんが自動退室しました。 (2014/10/24 07:17:08) |
おしらせ | > | 紫音・S・パラディスさんが入室しました♪ (2014/10/24 23:36:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紫音・S・パラディスさんが自動退室しました。 (2014/10/24 23:56:49) |
おしらせ | > | 若松紫亜さんが入室しました♪ (2014/10/25 01:03:54) |
若松紫亜 | > | (2014/10/25 01:21:33) |
おしらせ | > | いつきさんが入室しました♪ (2014/10/25 01:38:07) |
いつき | > | こんばんは (2014/10/25 01:38:13) |
若松紫亜 | > | 【こんばんは】 (2014/10/25 01:38:39) |
いつき | > | やりますか? (2014/10/25 01:39:00) |
若松紫亜 | > | 【ごめんなさい】 (2014/10/25 01:39:39) |
いつき | > | え? (2014/10/25 01:40:01) |
おしらせ | > | いつきさんが退室しました。 (2014/10/25 01:41:37) |
若松紫亜 | > | 【やりますかと言われても、性別も趣味も分からないのでは】 (2014/10/25 01:45:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、若松紫亜さんが自動退室しました。 (2014/10/25 02:05:57) |
おしらせ | > | 浅野瑞葉さんが入室しました♪ (2014/10/25 13:05:32) |
浅野瑞葉 | > | 【こんにちは、お邪魔致します。ちゃんと出来る方ならどなた様でも。】 (2014/10/25 13:06:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浅野瑞葉さんが自動退室しました。 (2014/10/25 13:26:14) |
おしらせ | > | 若松紫亜さんが入室しました♪ (2014/10/25 13:27:26) |
若松紫亜 | > | 【ちょっとお邪魔しちゃうね】 (2014/10/25 13:31:35) |
若松紫亜 | > | (2014/10/25 13:49:21) |
若松紫亜 | > | (2014/10/25 14:07:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、若松紫亜さんが自動退室しました。 (2014/10/25 14:27:43) |
おしらせ | > | 空木かずささんが入室しました♪ (2014/10/25 22:31:08) |
おしらせ | > | イリーナ・グリンカさんが入室しました♪ (2014/10/25 22:46:51) |
イリーナ・グリンカ | > | 【ん、こんばんは】 (2014/10/25 22:47:09) |
空木かずさ | > | [] (2014/10/25 22:47:41) |
空木かずさ | > | 【あ、こんばんは~】 (2014/10/25 22:47:46) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん。今日も、よろしく】 (2014/10/25 22:49:00) |
空木かずさ | > | 【うん、よろしく~】 (2014/10/25 22:49:43) |
イリーナ・グリンカ | > | 【今日は、どうしよう】 (2014/10/25 22:50:22) |
空木かずさ | > | 【う~ん、大会とか、出られるようになったの?】 (2014/10/25 22:51:53) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん、お姉ちゃんに、お願いしてみた】 (2014/10/25 22:52:15) |
空木かずさ | > | 【……というか、出ない方がきっと平和だよね、うん……】 (2014/10/25 22:54:28) |
イリーナ・グリンカ | > | 【そう?】 (2014/10/25 22:55:06) |
空木かずさ | > | 【あ、あはは、うん、多分……じゃあ、いきなり大会は何だし……大会に向けて?】 (2014/10/25 22:56:27) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん、わかった】 (2014/10/25 22:57:13) |
空木かずさ | > | 【やっぱり、べたなのは強敵登場とか、予選で思わぬ苦戦~とかかなあ……】 (2014/10/25 22:58:14) |
イリーナ・グリンカ | > | 【日本の王道】 (2014/10/25 22:59:04) |
空木かずさ | > | 【うん、そう言う漫画、読んだ事あるよ……可憐さんに借りたの……でも……】 (2014/10/25 22:59:38) |
イリーナ・グリンカ | > | 【私も、シショーに借りた】 (2014/10/25 23:00:23) |
空木かずさ | > | 【……そう言うの、間違いなくそっちには無縁な話だよねー】 (2014/10/25 23:01:06) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん、潰す】 (2014/10/25 23:01:59) |
空木かずさ | > | 【出れるか怪しいのはむしろ、わたしかなあ……】 (2014/10/25 23:02:43) |
イリーナ・グリンカ | > | 【ウツギカズサなら、大丈夫】 (2014/10/25 23:02:58) |
空木かずさ | > | 【うん、そうだと良いんだけどね、ほら、わたし、弱い時は弱いし】 (2014/10/25 23:03:43) |
イリーナ・グリンカ | > | 【じゃあ、もっと頑張れ】 (2014/10/25 23:04:01) |
空木かずさ | > | 【……もっと頑張る】 (2014/10/25 23:04:15) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん。いいこと】 (2014/10/25 23:04:33) |
空木かずさ | > | 【あ、あはは、はは……じゃあ、どうしよう?】 (2014/10/25 23:04:49) |
イリーナ・グリンカ | > | 【……どうしよう?】 (2014/10/25 23:05:00) |
空木かずさ | > | 【何か、後々大会とかで会うような、凄く強そうな人とどちらかが野良試合とか?】 (2014/10/25 23:06:15) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん。同い年くらい?】 (2014/10/25 23:07:06) |
空木かずさ | > | 【そうだねー……結構無茶だけど、そこはまあ】 (2014/10/25 23:08:06) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん、私も、ウツギカズサも、すごくつよい】 (2014/10/25 23:09:06) |
空木かずさ | > | 【わたしのこれは、その……100回に1本しか取れなくても、初回にそれが来たら勝った者勝ちだからって、何かそんな感じだし…】 (2014/10/25 23:10:45) |
イリーナ・グリンカ | > | 【そっか】 (2014/10/25 23:11:01) |
空木かずさ | > | 【うん、そう……じゃあ、どっちが相手する? 漫画だと、負けちゃうところだけど】 (2014/10/25 23:12:10) |
イリーナ・グリンカ | > | 【どっちでもいい。とりあえず私なら、勝つ気でいく】 (2014/10/25 23:13:39) |
空木かずさ | > | 【……それで負けちゃったら新キャラ出落ちだよっ!?】 (2014/10/25 23:14:01) |
イリーナ・グリンカ | > | 【そういうことも、ある】 (2014/10/25 23:15:33) |
空木かずさ | > | 【……強い人相手なら、わたしがやるべきだよね~……相手は、外人の子とか?】 (2014/10/25 23:16:14) |
イリーナ・グリンカ | > | 【私より強い子は、なかなかいない】 (2014/10/25 23:17:53) |
空木かずさ | > | 【うん、最初に会った時ならともかくねー】 (2014/10/25 23:18:36) |
イリーナ・グリンカ | > | 【たくさん特訓した】 (2014/10/25 23:19:14) |
空木かずさ | > | 【……本当に、大会とか出ない方が平和過ぎるよねー……】 (2014/10/25 23:20:22) |
イリーナ・グリンカ | > | 【……そう?】 (2014/10/25 23:21:08) |
空木かずさ | > | 【まあ、そんなイリーナちゃんが出ても、大惨事にならないような凄い大会って事で。うん……】 (2014/10/25 23:21:33) |
イリーナ・グリンカ | > | 【大丈夫。優しく蹂躙する】 (2014/10/25 23:23:15) |
空木かずさ | > | 【優しくないよっ!? って言うか普通の子だと見ただけで泣いちゃうから!!】 (2014/10/25 23:23:44) |
イリーナ・グリンカ | > | 【それも、経験】 (2014/10/25 23:24:26) |
空木かずさ | > | 【う、うわぁ……】 (2014/10/25 23:24:38) |
イリーナ・グリンカ | > | 【頑張って】 (2014/10/25 23:26:27) |
空木かずさ | > | 【うん、頑張るけど……】 (2014/10/25 23:26:42) |
イリーナ・グリンカ | > | 【普通の子も、頑張れ】 (2014/10/25 23:27:04) |
空木かずさ | > | 【じゃあ、えっと、本当にどうしよう?】 (2014/10/25 23:27:41) |
イリーナ・グリンカ | > | 【ウツギカズサが、強そうな子と闘う……大きいだけだと、私の方が強いし。なんか、別のタイプ?】 (2014/10/25 23:29:50) |
空木かずさ | > | 【わたしも大きいし……ただ小さいと流石にわたしでも、かな?】 (2014/10/25 23:30:34) |
イリーナ・グリンカ | > | 【じゃあ、そこそこ大きい?】 (2014/10/25 23:31:15) |
空木かずさ | > | 【イリーナちゃん基準のそこそこは、規格外だけどねー。うん、その方が強そうかも】 (2014/10/25 23:31:42) |
イリーナ・グリンカ | > | 【私よりは、小さいから、そこそこ】 (2014/10/25 23:33:52) |
空木かずさ | > | 【……私も、そこそこに入ってるのかなあ】 (2014/10/25 23:34:10) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん、そこそこ】 (2014/10/25 23:34:39) |
空木かずさ | > | 【複雑だけど、うん、仕方ないよね……】 (2014/10/25 23:36:34) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん、じゃあ、ウツギカズサぐらいの大きさで、強い子】 (2014/10/25 23:38:52) |
空木かずさ | > | 【うん、わたしにあっさり負けちゃったら……こう、大会がイリーナちゃんに蹂躙される未来が見えちゃうから】 (2014/10/25 23:39:31) |
イリーナ・グリンカ | > | 【大丈夫。強くても蹂躙する】 (2014/10/25 23:41:04) |
空木かずさ | > | 【やめてあげてっ!?】 (2014/10/25 23:41:24) |
イリーナ・グリンカ | > | 【でも、頑張る。……じゃあ、入り直す?】 (2014/10/25 23:45:36) |
空木かずさ | > | 【う、うわぁ、お、お願いね】 (2014/10/25 23:45:50) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん】 (2014/10/25 23:46:00) |
おしらせ | > | イリーナ・グリンカさんが退室しました。 (2014/10/25 23:46:56) |
空木かずさ | > | 【同い年でイリーナちゃんの相手は、結構厳しいもんね……負けちゃうなら、簡単なんだけど……】 (2014/10/25 23:51:10) |
おしらせ | > | シャノン・マジョラムさんが入室しました♪ (2014/10/25 23:57:26) |
シャノン・マジョラム | > | 【どうも、お待たせしましタ】 (2014/10/25 23:57:50) |
空木かずさ | > | 【わあ、限界いっぱいだ……ど、どうも~】 (2014/10/25 23:57:57) |
シャノン・マジョラム | > | 【マア、あまり貧弱ではあなたに勝てませんシ】 (2014/10/25 23:58:59) |
空木かずさ | > | 【しかも勝つ気だ~……う、うん、それじゃあ、よろしくお願いします。えっと、場所はどうしよう?】 (2014/10/25 23:59:46) |
シャノン・マジョラム | > | 【そうですね、どこでも良いですヨ。あなたのやりやすいところデ】 (2014/10/26 00:01:59) |
空木かずさ | > | 【ん~、それじゃあ、イリーナちゃんと会った運動場の土俵かなあ。人があんまり来ないし……】 (2014/10/26 00:02:47) |
シャノン・マジョラム | > | 【ハイ、じゃあ、そこでヨロシクお願いしマス】 (2014/10/26 00:04:27) |
空木かずさ | > | 【うん、じゃあ、こっちから……】 (2014/10/26 00:05:09) |
空木かずさ | > | イリーナちゃん、まだ温泉なのかな……(朝早くから、軽い走り込みがてらやってきた街の運動施設。イリーナが日本で暮らしている合宿所から近く、朝早くからは使用する人がいないので、ちょっとした穴場となっているが。最近はそのロシア少女は気に入ったらしい温泉に連泊していて、殆ど会えない日々。それでもついつい、様子を見に来てしまうのだが) (2014/10/26 00:07:31) |
シャノン・マジョラム | > | オヤ。こんな時間に人に会えるとは、驚きましタ(その土俵の上、四股を踏んで稽古をしていた褐色肌の少女が、やって来たかずさに向き直る。スタイルはかずさに匹敵するほど、柔らかそうな褐色肌に、金髪碧眼。いかにも日本人離れした容姿で、微妙にイントネーションがおかしいがちゃんと意味の伝わる日本語を口にする)アナタも、この土俵に相撲の稽古をしに来たんですカ? (2014/10/26 00:11:40) |
空木かずさ | > | えっ!?(白い肌に銀髪の姿を探していたが、そこにいたのは正反対の見た目。ただ、かずさをして、自分と同等のスタイルを見る事自体それほど多くはなく)えっと、はい、そうですけど……えっと…… (2014/10/26 00:13:15) |
シャノン・マジョラム | > | それは良かっタ。ワタシも大会に備えて稽古相手を探していたのデスガ、なかなか相手をしてくれる人がいないのデス。もし良ければ、イカガデスか?(嬉しそうな表情で、ぽん、と両手を合わせる。表情の変化の多い所もイリーナとは対照的) (2014/10/26 00:14:53) |
空木かずさ | > | えっと、わたしで、良かったら……大会?(そう言えば、かずさも出て見ないかと言われた大きな大会が近く。U-12で世界中から選手が集まる、比較的大きな大会。世界大会と言えばすごそうだが、それでも、本番は大人の方の大会で、注目度そのものは優勝でもしない限り、優勝したとしても滅多なことでは高くはないけれど)そういえば、わたしも練習しなくっちゃ……今のままだと、予選も近いのに出れるか分かんないし…… (2014/10/26 00:17:57) |
シャノン・マジョラム | > | エエ。大会デス。あなたも参加するのデスか?(頷いて、かずさを見つめ)それなら、丁度良いデスね、大会の前哨戦デス。……あ、ワタシはシャノン・マジョラムと言いマス(にこやかな微笑みで自己紹介) (2014/10/26 00:20:09) |
空木かずさ | > | ふぇ、あ、でも、ほら、わたしは子供の方の部だから……(シャノンの身長はかずさよりも高く、雰囲気的にも余裕が感じられる。だから、年上だと思っていて。殆ど同レベルのスタイルなのに、相手を大人と勘違いするあたり、自分のスタイルが大人顔負けと分かっているのだけど) (2014/10/26 00:21:41) |
シャノン・マジョラム | > | ますます好都合デス。ワタシもU-12に参加するんデスよ(ニコニコと笑って答える)でもビックリです。日本人の顔は子供っぽいデスから、てっきり大人の方かと思いましタ。 (2014/10/26 00:23:27) |
空木かずさ | > | えっ、えぇ~~っ!?(驚きと共にシャノンの身体を、失礼と分かっていてもじろじろと見つめて。確かにレベルの高い大会だとは聞いていても、まさか、こんな思わぬ強敵がいるとは)う、うん、じゃあ、その……よろしくお願いします (2014/10/26 00:25:03) |
シャノン・マジョラム | > | ハイ、よろしくお願いしマス。名前、聞いても大丈夫デスか?(蹲踞して、その子供離れした身体を見せつけるシャノン)それにしても凄い身体デスね。ワタシも人の事は言えませんガ。 (2014/10/26 00:26:09) |
空木かずさ | > | あっ、空木です、空木かずさ……かずさって呼んでくださいね(思う所あって、わざわざ呼び方まで指定して。ちょっと間違えたらなんて呼ばれるか分かったものじゃないからと) (2014/10/26 00:27:19) |
シャノン・マジョラム | > | ハイ、カズサさん。ワタシの事もシャノンでいいデス(名前で呼んで良いなんて、気の良い人だな、ぐらいに思いながら)それじゃあ、始めまショウ。 (2014/10/26 00:28:16) |
空木かずさ | > | うん、じゃあ……(早速マワシに着替えてから、土俵に上がり、どんな取り口の人なんだろうと緊張しながら。最近は色々と鍛えられる事は多く、実力も増したかずさだったが、それでも根本的なものはそこまで変わっていない) (2014/10/26 00:29:40) |
シャノン・マジョラム | > | それでハ、ミアッテ、ミアッテ……ハッケヨイ……(ゆっくりと落ち着いた仕切り。あまり殺気を感じさせないが、隙は見当たらない) (2014/10/26 00:30:53) |
空木かずさ | > | わ、すごい……(どうやって責めようか悩む程の綺麗な構えに、少し気圧されながら。それでも前に体重をかけて仕切って、一気に飛び出すぶちかましを仕掛ける)……のこったぁああっ!! (2014/10/26 00:32:04) |
シャノン・マジョラム | > | ノコッタッ!(立ち会い、ゆっくりと前に身体を出し、ぶちかましを受け止める。そのまま、かずさの勢いに押されながらも柔らかく受け止め、土俵を半分譲る代わりにまわしを奪おうと……そんな動きを助けるのは、その柔らかな身体。関節部が柔らかいのに加えて、胸やお腹もふにゅんと形を変える) (2014/10/26 00:33:33) |
空木かずさ | > | んっ、あ、あれっ!?(激しいぶつかりあいを想像していたのに、思っていた以上に手ごたえを感じず、そのまま押し込みながらもやや、浮足立ってしまう) (2014/10/26 00:34:53) |
シャノン・マジョラム | > | ハイ、いきますヨ?(浮足立ったかずさの足に素早く足をかけ、身体をさらに密着させながらの内掛け) (2014/10/26 00:35:35) |
空木かずさ | > | くっ、ま、まだ、そんなのじゃっ!!(足をかけられながら、残った足を後ろに下げて、何とか耐えようと。脚を開き、最初から苦しい相撲を強いられながらも、死ぬような眼にあって鍛えた足腰の強さで) (2014/10/26 00:37:02) |
シャノン・マジョラム | > | スゴいデス。大人でも、耐えるヒトはあまりイナイのに(かずさの足腰の強さに感嘆しながらも、前に残った足を抱えるようにして、胸を押し付けながら持ち上げようとする) (2014/10/26 00:40:47) |
空木かずさ | > | くっ、あっ、凄い……んっ、でもっ、負けないんだからっ!!(下から、シャノンの胸を突っ張りで打ち上げ、身体を起こさせてその場をしのごうとして) (2014/10/26 00:41:37) |
シャノン・マジョラム | > | アンッ……!(柔らかな胸が突っ張りの衝撃を逃がすが、少しばかり身体を起こされる。足取りを諦め、代わりに逆の手を使って下手投げ) (2014/10/26 00:42:33) |
空木かずさ | > | あっ、きゃっ……んんっ!!(シャノンの投げに、慌てて片足を持ち上げられた所でしっかり体重をかけて耐え。シャノンの腕を下から押し上げるように手で掴んで、マワシから手を切らせようと) (2014/10/26 00:44:08) |
シャノン・マジョラム | > | ムッ、ウマいですね!(手を切られてしまい、感心した声。だが、体勢を戻すのに合わせて逆の手で再びマワシを狙う) (2014/10/26 00:45:54) |
空木かずさ | > | くっ、そ、そう言われてもっ!?(必死に抵抗しながらなので、褒められた気がせず。シャノンの手からマワシを庇いながら胸への突っ張りを放つ。何とかして、組ませないようにしなくてはと) (2014/10/26 00:47:30) |
シャノン・マジョラム | > | ンッ!(突っ張りを受けると、無理に耐えずに、斜めに下がる。土俵際を背負うのではなく、円を描くような動きで逃げようと言う動き) (2014/10/26 00:49:00) |
空木かずさ | > | あっ……じゃ、じゃあっ……今度こそっ!!(最初は手ごたえが無かったが、今度こそと。低く構えてからのぶちかましで、シャノンを突き飛ばそうと) (2014/10/26 00:50:14) |
シャノン・マジョラム | > | そうはいきませン!(ぶちかましを、斜めに受け流して回り込もうとする) (2014/10/26 00:51:03) |
空木かずさ | > | んっあぁっ!?(受け流されると自分の勢いでふらついて。咄嗟に、シャノンの方を振り向こうと足に力を込め) (2014/10/26 00:52:01) |
シャノン・マジョラム | > | ハイ、ここデス!(振り向いたかずさの顔面めがけ、振り向く勢いにカウンターするような突っ張りを放つ) (2014/10/26 00:52:53) |
空木かずさ | > | ふぐっ!?(てっきり組み合っての相撲が得意と思っていたシャノンからの突っ張りに、咄嗟に腰を落として踏ん張り、それ以上下がらないように耐えていき) (2014/10/26 00:54:06) |
シャノン・マジョラム | > | 四つ相撲が得意デスが……突っ張りも、当然出来マスよ?(腕力と言うよりは、今のように技で張るタイプだが。踏ん張って動きを止めた所に素早くマワシを取りにいく) (2014/10/26 00:55:40) |
空木かずさ | > | あっ、ダメっ!?(かずさも苦手ではないが、どちらかと言えば身体で押し切るタイプ。組み合って勝てない相手だと言う事は咄嗟に分かり、手を弾いてしまおうと防御を固めて) (2014/10/26 00:56:41) |
シャノン・マジョラム | > | こういうのモ、得意デス(柔らかな胸でふにゅんっ、とかずさの乳房を刺激し、乳首をコリッと重ねて固めた防御を緩めようとする) (2014/10/26 00:57:28) |
空木かずさ | > | んぁっ、やっ、なにっ!?(いきなりの刺激に、かつて一度相手をしてもらった年上の人を思い出して。危険を察知して大きく後ろに下がろうと) (2014/10/26 00:58:42) |
シャノン・マジョラム | > | 逃がしませンよ?(その下がるの合わせてぶちかまし。吹き飛ばすと言うよりは、耐えさせてマワシを取る動き) (2014/10/26 00:59:45) |
空木かずさ | > | くっ、きゃっ……あぅっ!?(胸への刺激に戸惑いながら、ぶちかましを何とか耐えるが、流石に伸びてくる手は止められない。精いっぱい耐えながら、何とか四つに持ち込もうとマワシに手を伸ばすので限界で) (2014/10/26 01:01:06) |
シャノン・マジョラム | > | 遅いデス!(先にマワシを取ったかと思えば、即座に下手出し投げを繰り出す。) (2014/10/26 01:02:36) |
空木かずさ | > | くぅっ、やっ、あぁっ!?(大きく身体を揺らされながらも、格上の相手に対してもしぶとく食らいついて行く相撲は、自然と鍛えられたので。マワシを何とか掴んで、殆どそこにしがみついて何とか身体を残して行き) (2014/10/26 01:04:05) |
シャノン・マジョラム | > | 粘り強い、デスね!(食らいついて身体を残したかずさの、足を取って小股掬いを仕掛けようとする) (2014/10/26 01:05:33) |
空木かずさ | > | んっ、だって、簡単に倒れたりしたらっ、んっ!!(色々酷い目にあわされて、身体に刻みつけられたので。脚を持ち上げられかけると、胸を叩きつけて崩そうと。力では、勝ってるはずと、このまま耐え続ければいつかは消耗すると望みをかけて) (2014/10/26 01:07:35) |
シャノン・マジョラム | > | ンンッ、厄介な、胸デス!(小股掬いを潰されると、四つに組み合い直そうとする。) (2014/10/26 01:08:19) |
空木かずさ | > | はぁっ、んっ、それ、あんまり言われたくない……(シャノンが何か仕掛けてこないように、まっすぐ組み合えない分、これはこれで負担が大きく。下乳で上乳を抑え込みながら、少しずつでも寄って行こうと) (2014/10/26 01:09:59) |
シャノン・マジョラム | > | ンンッ……では、こう、デス!(むにゅん、と乳房が形を変え、乳房全体を舐めずるような動きで下から上に逃れようとする) (2014/10/26 01:11:07) |
空木かずさ | > | ひゃうっ……あっ!?(気がつけば胸の位置が入れ替えられ、擦りつけられる刺激もあって、慌てて体勢を立て直そうと) (2014/10/26 01:12:26) |
シャノン・マジョラム | > | ハイ、そこですヨ!(立てなおそうと動いた所に上手投げを仕掛ける) (2014/10/26 01:14:25) |
空木かずさ | > | あっ……んっ、きゃっ!?(シャノンに翻弄されるまま、奇麗に投げが極まりかけ、慌てて片足で耐えるが土俵に顔が近づいてしまい) (2014/10/26 01:15:13) |
シャノン・マジョラム | > | ヨイショッ!(さらにグッ、と身体を捻り、追い打ちをかけるように力をこめてかずさを土俵に叩きつけようとする) (2014/10/26 01:20:04) |
空木かずさ | > | あっ、きゃっ……あぁああっ!?(悲鳴と共に体が押し潰され、土俵に勢いよく、倒れ込んでしまう) (2014/10/26 01:20:49) |
シャノン・マジョラム | > | フゥッ……ワタシの勝ちデスね(かずさを投げきると、大きく息を吐く) (2014/10/26 01:21:12) |
空木かずさ | > | うぅっ、はぁ、はい……負け、ましたぁ……はぅ……(粘りはしたがそれでも、殆どシャノンに危ない場面を作れない完敗。確かに、イリーナ相手に規格外の力には対処できるように鍛えたが、こういう巧い相手はあまり稽古してこなかったと不覚を悟り) (2014/10/26 01:22:46) |
シャノン・マジョラム | > | とても強かったデス、カズササン。でも、パワーとボディが強くても、テクニックでワタシが上をいきましたネ?(手に残った手応えを感じて微笑む) (2014/10/26 01:24:45) |
空木かずさ | > | はうぅ……もっと、鍛え直します……(同い年らしいのに、ここまできれいに負けてしまうと素直に頷いて。パワーとボディがとは言われたが、実際にかずさを大きく披露させたシャノンの身体も、決して侮れるものではない) (2014/10/26 01:26:55) |
シャノン・マジョラム | > | ハイ。当たるかどうかはわかりませんガ、大会、楽しみにしてイマス(にっこりと笑いかけてから、土俵を降りていく) (2014/10/26 01:28:40) |
空木かずさ | > | はぁ、凄い人、だったなぁ……はぅ…(予選も危ういと言いながらも、心のどこかで余裕があったかずさだが。手も足も出せずに負けてしまった事でその考えが甘かったと気づき。出来る事は既にやりつくしているものの、まだこのままじゃと言う思いも出て来て)でも、特訓……かぁ、はうぅぅぅ…… (2014/10/26 01:30:27) |
シャノン・マジョラム | > | 【こんな所でしょうカ?】 (2014/10/26 01:31:13) |
空木かずさ | > | 【はいぃ、お、お疲れ様でした】 (2014/10/26 01:31:27) |
シャノン・マジョラム | > | 【お疲れ様でしタ。大会に備えて、良い練習になりましタ】 (2014/10/26 01:32:45) |
空木かずさ | > | 【……練習に、なったなら良かったけど……はぅ】 (2014/10/26 01:33:22) |
シャノン・マジョラム | > | 【本番も楽しみデスね!】 (2014/10/26 01:35:18) |
空木かずさ | > | 【うぅ、もうちょっと、勝てると思ってたんだけど……今のままじゃ厳しいかも、はうぅ……】 (2014/10/26 01:36:25) |
シャノン・マジョラム | > | 【まあワタシ、強いデスから。大会でも結構良いトコロに行くと思ってマス】 (2014/10/26 01:37:52) |
空木かずさ | > | 【うぐっ……ゆ、優勝するとかは言わないんだ?】 (2014/10/26 01:38:24) |
シャノン・マジョラム | > | 【優勝したいデスね、頑張らないト】 (2014/10/26 01:39:30) |
空木かずさ | > | 【うぅ、こんなに強いのに……意外とレベルの高い大会、なのかも】 (2014/10/26 01:40:28) |
シャノン・マジョラム | > | 【その辺りの相手に負ける気はないデスよ。でも、意外に強いヒトがいたりするかもしれマセン】 (2014/10/26 01:41:22) |
空木かずさ | > | 【……うん、そうだよね、いろんな国の人がいるみたいだし……】 (2014/10/26 01:43:06) |
シャノン・マジョラム | > | 【まあ、さすがにワタシやカズササンより立派な身体のヒトなど、そうイナイと思いますケド】 (2014/10/26 01:45:03) |
空木かずさ | > | 【……一人、いるんだけどねー……それに、そうじゃなくても強い人はいそうだし……】 (2014/10/26 01:46:30) |
シャノン・マジョラム | > | 【……?まあ、レベルの高い大会と聞いていますからネ。】 (2014/10/26 01:47:52) |
空木かずさ | > | 【うん、イリーナちゃんも、意外と苦戦しちゃうかもしれないかも……】 (2014/10/26 01:48:32) |
シャノン・マジョラム | > | 【ワタシも頑張りますヨ】 (2014/10/26 01:49:32) |
空木かずさ | > | 【うん、それじゃあ、次は……えっと、負けないつもりで頑張るから】 (2014/10/26 01:50:29) |
シャノン・マジョラム | > | 【ハイ。それでは、またよろしくお願いしマス】 (2014/10/26 01:51:14) |
空木かずさ | > | 【うん、こちらこそ~、それじゃあ、お疲れ様かな?】 (2014/10/26 01:51:32) |
シャノン・マジョラム | > | 【そうデスね。お疲れ様デス】 (2014/10/26 01:52:00) |
空木かずさ | > | 【はい、お疲れ様でした。それじゃあ、おやすみなさい】 (2014/10/26 01:52:17) |
シャノン・マジョラム | > | 【おやすみなサイ】 (2014/10/26 01:52:39) |
おしらせ | > | シャノン・マジョラムさんが退室しました。 (2014/10/26 01:52:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、空木かずささんが自動退室しました。 (2014/10/26 02:12:49) |
おしらせ | > | 若松紫亜さんが入室しました♪ (2014/10/26 12:40:31) |
若松紫亜 | > | 【お邪魔しますね♪】 (2014/10/26 12:42:27) |
若松紫亜 | > | (2014/10/26 13:01:29) |
若松紫亜 | > | (2014/10/26 13:16:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、若松紫亜さんが自動退室しました。 (2014/10/26 13:36:34) |
おしらせ | > | 紫音・S・パラディスさんが入室しました♪ (2014/10/26 22:03:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紫音・S・パラディスさんが自動退室しました。 (2014/10/26 22:23:28) |
おしらせ | > | 若松紫亜さんが入室しました♪ (2014/10/26 22:57:40) |
若松紫亜 | > | 【お邪魔しちゃいますね♪】 (2014/10/26 23:00:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、若松紫亜さんが自動退室しました。 (2014/10/26 23:20:14) |
おしらせ | > | 紫音・S・パラディスさんが入室しました♪ (2014/10/27 22:00:59) |
おしらせ | > | 姫島可憐さんが入室しました♪ (2014/10/27 22:11:00) |
姫島可憐 | > | 【こんばんは、またあたしだけど、いいかしら?】 (2014/10/27 22:11:45) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、もちろん構いませんわ】 (2014/10/27 22:13:21) |
姫島可憐 | > | 【何だか、こういうのも久しぶりな感じだけど……】 (2014/10/27 22:13:52) |
紫音・S・パラディス | > | 【わたくしで入るのも久しぶりですものね。皆頑張っているようですし、大会も有るようですし、わたくしも負けていられませんわ!】 (2014/10/27 22:14:34) |
姫島可憐 | > | 【何か、普通に皆、お嬢様より強そうよね……まあ、あたしは負けないけど】 (2014/10/27 22:15:22) |
紫音・S・パラディス | > | 【わたくしだって負けませんわよ!】 (2014/10/27 22:15:51) |
姫島可憐 | > | 【ま、頑張れ?】 (2014/10/27 22:16:07) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、頑張りますわ!】 (2014/10/27 22:16:16) |
姫島可憐 | > | 【う~わ、やっぱり色んな意味で無敵すぎてむかつくわ……一応皮肉ね?】 (2014/10/27 22:17:00) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、でも頑張る事に代わりはありませんもの】 (2014/10/27 22:17:40) |
姫島可憐 | > | 【そうねえ、じゃ、今日はどうしようかしら?】 (2014/10/27 22:18:01) |
紫音・S・パラディス | > | 【どうしましょうかしら?まあ実際わたくしも、久しぶりに強い所を見せておかないとと言う気はしますけれど】 (2014/10/27 22:19:19) |
姫島可憐 | > | 【そうねえ、それじゃ、あたし相手じゃダメそうね】 (2014/10/27 22:19:55) |
紫音・S・パラディス | > | 【まあ、あなた相手に相撲をすれば十分強さは見せられるような気もしますけれど】 (2014/10/27 22:20:59) |
姫島可憐 | > | 【負けちゃったら、意味ないんじゃない?】 (2014/10/27 22:21:18) |
紫音・S・パラディス | > | 【あら、勝ちますわ!】 (2014/10/27 22:21:53) |
姫島可憐 | > | 【あらそう、じゃ、久しぶりにやる?】 (2014/10/27 22:22:08) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、よろしいですわよ】 (2014/10/27 22:22:17) |
姫島可憐 | > | 【じゃ、書き出し任せてもいいかしら、いつも通りで】 (2014/10/27 22:23:09) |
紫音・S・パラディス | > | 【わかりましたわ!】 (2014/10/27 22:23:29) |
紫音・S・パラディス | > | こうしてあなたと相撲を取るのも久しぶりですわね!(可憐が年下の少女の特訓をしたり、鼎が可憐にいろいろ押し付けたりした事もあり、最近あまり対戦していなかった2人。久しぶりに稽古場の土俵で対峙すると、近々大会があるとかで気合の入っている紫音) (2014/10/27 22:26:05) |
姫島可憐 | > | ええ、そうね、最近ちょっと身内の問題でごたごたしてたから……(まだ、体のあちこちに湿布や絆創膏を貼ったまま。紫音との潰しあいの後でも、強がって治療を拒否していた可憐の傷だらけの姿に、メイドたちからは熊とでも相撲を取っていたのかという疑問すら口に出される程で)ま、それでも……最近勝ちを譲り過ぎちゃってたから、いい加減……まとめて返させてもらおうかしら (2014/10/27 22:29:17) |
紫音・S・パラディス | > | まあ……大分激しい稽古をしていたようですわね!(可憐のその様子に感心し、むしろ羨ましそうな様子)でもわたくしも、あなたが来ない間激しい稽古をしていましたのよ。それを見せますわ!(堂々と蹲踞して、可憐を真っ直ぐに見据える) (2014/10/27 22:30:51) |
姫島可憐 | > | 稽古なんて、する暇なかったわよ……ま、そもそも、あたしに稽古なんて必要ないんだけど(紫音を前に、久しぶりだが慣れた様子で蹲踞して。身長ではそれほど差はなくとも、ウェイトと体格で差をあけられてなお堂々として)みあってみあってぇ……はっけよぉ~いっ!! (2014/10/27 22:32:54) |
紫音・S・パラディス | > | はっけよぉぉぉぉい……(ぐぐっ、とお尻を持ち上げ、足に力を篭めて)……のこったっ!(真っ向から、力強くまっすぐなぶちかましを仕掛ける) (2014/10/27 22:33:49) |
姫島可憐 | > | ふんっ……さあ、久しぶりに、潰してやるわっ!!(紫音に向かって飛び出しながら、身体をぶつけつつ顔面を張り飛ばす突っ張り。ぶちかましだけでは押し負けるだろうが、間髪いれずに腰を入れて叩きこんで行き) (2014/10/27 22:35:56) |
紫音・S・パラディス | > | ふん、む!(しっかりと歯を食いしばり、突っ張りに真っ向からぶつかる。突っ張りを受けるのは当然覚悟の上、そこから揺るがず強引に前に出て、身体をぶつけてしまおうと) (2014/10/27 22:37:18) |
姫島可憐 | > | くっ、あら、意外と……ふんっ!!(左足を踏み込みながら、紫音の頬を張り飛ばす様な張り手で、切って落とそうと) (2014/10/27 22:38:50) |
紫音・S・パラディス | > | むぐ、さすが、はっ……!(続けざまの張り手に足は止まるが、マワシへと伸びる手は止まらないまま)簡単には……止まりませんわよ! (2014/10/27 22:40:38) |
姫島可憐 | > | ぐっ、だったら、力づくでぇっ!!(胸を押しつけるようにしっかりと押しながら、紫音の胸の根元を掴んで押し上げるように、重心を跳ねあげさせようとして) (2014/10/27 22:42:09) |
紫音・S・パラディス | > | 止まらないと、言っていますわっ……!(重心は上がるが、それでも前に出て、胸を押し付け踏みこむ。多少の揺らぎでは止まらない、重戦車のような寄り) (2014/10/27 22:43:59) |
姫島可憐 | > | ふんっ、ぐっ、あぁ、もうっ……これだから、脳筋はっ!!(紫音の胸を、怪力で締め潰す様に掴みながら、寄りを力任せで耐えて。下がりながらも、相手の従神を持ちあげる事で一気に押し込まれないようにと) (2014/10/27 22:45:32) |
紫音・S・パラディス | > | 褒めても手加減抜きですわ!(皮肉に皮肉を返しているのか、それとも本気で言っているのか判断しがたいが。胸を掴まれながらマワシを掴み、一気に引きつけようとする) (2014/10/27 22:46:22) |
姫島可憐 | > | ふぐっ、ふぅっ……褒めて、無いわよっ!!(肘を紫音のお腹に押し付けるように、抗いながら。紫音の腕に左腕を巻きつけ、締めあげて止めさせようと) (2014/10/27 22:47:40) |
紫音・S・パラディス | > | あら、そうですのっ!?(締められながらも身体を更に密着。腕の痛みに顔を歪めながら、上がった重心をのしかからせようとする)んぐっ……これでっ! (2014/10/27 22:49:29) |
姫島可憐 | > | ふっ、あら、しばらく相手しなかったからって……お忘れかしらっ!!(紫音の体重を、足を踏ん張って耐えながら、しきりに足の位置を直して力を込めるように立て直し、押し上げて行こうと) (2014/10/27 22:51:19) |
紫音・S・パラディス | > | んんんっ……忘れてなど……いませんわっ……!(押し上げられそうになると、お腹と股間を密着させつつ、踏ん張る足に内掛けを仕掛けようとする) (2014/10/27 22:52:22) |
姫島可憐 | > | ぐっ、ふんっ!!(バランスを崩しそうになると、抱え込んだ腕を締めつけ、力任せに耐えようとして) (2014/10/27 22:53:08) |
紫音・S・パラディス | > | んぐぐぐっ……(耐えられると腕の痛みに顔を歪めるが)この程度……っ!(その痛みを意地と気合だけで耐えながら、さらに圧迫を強め、巨大な胸で押し潰そうとしていく) (2014/10/27 22:54:49) |
姫島可憐 | > | くっ、やっぱり、マゾじゃない、ふっ、ぐっ!!(息を詰まらせながらも、素早く足を引いて、立て直しつつも腕を強く締めあげて。胸を抑え込まれて、見た目以上の怪力を誇る可憐ですら、顔を真っ赤に) (2014/10/27 22:56:15) |
紫音・S・パラディス | > | そんなことは……っ!(右腕が痛むが、敢えてその右腕を使って豪快に下手投げを仕掛けようと。その豊満な肉体に乗せて、豪腕で振り回すように) (2014/10/27 22:58:03) |
姫島可憐 | > | ないと、でもっ、くっ、舐めんなぁっ!!(捕まえた腕で身体を押し上げられると、そのまま締め付けを強めながら、右腕で紫音の前マワシを掴んで耐えようと) (2014/10/27 22:59:27) |
紫音・S・パラディス | > | 舐めてなど……いませんわっ!(耐える可憐に対して、さらに強引にもう1度の投げ。掴んだマワシを切るつもりで思いっきり力を篭める) (2014/10/27 23:00:38) |
姫島可憐 | > | くっ、ふぅぅっ、だったらっ!!(右腕一本で紫音の身体を持ちあげるようにマワシを引き上げ。仰向けに倒すよう、投げを打たれながらも投げ返そうと) (2014/10/27 23:02:24) |
紫音・S・パラディス | > | ぐっ……んんっ、さすがはっ……!(ここからひっくり返そうとしてくる可憐のに感嘆し、さすがに投げきれない。ならばと、上手を掴み直し、四つに組むなりの吊りを狙う) (2014/10/27 23:03:25) |
姫島可憐 | > | ふぅっ、ほんっと、しぶといんだからっ!!(紫音の胸の下に、胸をねじ込むようにして耐えつつ。その体重くらい持ち上げれる怪力を持ってしてなお、凌がれてしまった事に舌うち) (2014/10/27 23:04:40) |
紫音・S・パラディス | > | んんっ……それならばっ!(吊りに失敗すれば今度はのしかかり。胸で胸を押し潰そうとする)しぶとさには自信があります、のっ! (2014/10/27 23:06:36) |
姫島可憐 | > | ふぅ、まったく、疲れるから、お嬢様相手は嫌いなのよっ、くっ!!(さっきから殆ど全力を出し続けている為、圧し掛かられると今度は少し身を沈めてしまいながらも、再び前マワシを引きあげて持ち上げようとして) (2014/10/27 23:07:51) |
紫音・S・パラディス | > | わたくしは、好きですわっ!(持ち上げられまいと、再びお腹と股間をぶつけて、前に足を出して寄りを仕掛ける)ふんんっ! (2014/10/27 23:09:06) |
姫島可憐 | > | 気持ち悪いわよっ、ふんっ、ぐっ!!(押し込まれながらもなおも腕に力を込め、しっかりと右肩を紫音の胸の下に押し付けながら、マワシを食い込ませていく) (2014/10/27 23:10:37) |
紫音・S・パラディス | > | んぐぐぐっ……ふんっ……本当の、事ですのにっ……!(マワシが食い込んでくると股間を濡らしながら、再び内掛けを仕掛ける。今度は、太股で股間を押し上げるようにしながら)) (2014/10/27 23:12:08) |
姫島可憐 | > | ふぅっ、んんっ…ぐっ……本気だから、なんだって、んっ……このっ!!(身体が浮き上がりつつ、一気に右腕で引き上げ、引き落としを仕掛けて。片腕で、持ち上げようとするそれが本当に引き落としかはともかく) (2014/10/27 23:16:18) |
紫音・S・パラディス | > | ふんっ……ぬっ!(引き上げられると、腰を落として足を止めざるを得ない。ならばと、そこから下手投げへの変化) (2014/10/27 23:18:11) |
姫島可憐 | > | はぁ、だから、いい加減しつこいって……ふっ、んんっ!!(右腕で前褌を掴んだまま、素早く引きつけて今度は自分から、股間をぶつけて叩きつけて潰そうと) (2014/10/27 23:19:27) |
紫音・S・パラディス | > | んぐぅっ……んっ!(ぶつけられた股間に、股間を思い切り叩きつけ返す。投げは止まるが、身体勝負に持ち込むならばと)あなたも、さすがにしぶとくて……っ! (2014/10/27 23:21:41) |
姫島可憐 | > | ……別に、しぶとくなんてねーですわ……んっ!!(紫音に言われると、お前が言うなとうんざりした顔を思いっきり見せてやりながら、内掛けを仕掛け。脚を払うと言うより、意地を張っての身体での押し合いをより強くするべく) (2014/10/27 23:23:09) |
紫音・S・パラディス | > | んんっ……でも、わたくしの方が!(さすがに自分がしぶとい事に自覚はあるのか、言い返し、胸、お腹、股間と、強く密着させる) (2014/10/27 23:23:53) |
姫島可憐 | > | ふくっ、んっ……ふんっ、勝つわよ……今日は……(紫音の股間を押し上げるように、下に潜り込むように身を低くして。押し上げながら、左腕で紫音の足を抱え込んで持ち上げようと) (2014/10/27 23:25:43) |
紫音・S・パラディス | > | んっ、そうは……っ!(身を低くした所で、持ち上げられる前に潰そうと、思いっきり胸を揺らして叩きつける) (2014/10/27 23:26:20) |
姫島可憐 | > | ぐっ、ふんっ……今さらそんなのっ!!(宿敵を倒すための練習台に使ってきた胸ではあったが、既に超えるべき相手に土を付けた今、大きさだけじゃ敵ではないと。押し勝てはしないものの、胸を押し付け耐えながら) (2014/10/27 23:27:59) |
紫音・S・パラディス | > | ふんっ!(大きさだけではないと言うように、重さを乗せ、可憐の胸をすり潰そうとする) (2014/10/27 23:28:38) |
姫島可憐 | > | くぅぅぅっ、あら、お嬢様ったら、胸が縮みあそばされたんじゃ、ないの、かしっ、らぁっ、ふんっ!!(顔を赤らめながら、それでも全力で耐えつつ、こんなの聞かないとばかりに押し上げようと) (2014/10/27 23:29:42) |
紫音・S・パラディス | > | ふんっ……んっ……そんな事は……ありません、わっ!(胸ごと顔を押し潰す事で、押し上げられまいとする) (2014/10/27 23:30:44) |
姫島可憐 | > | ふぅうっ、んんっ、ふぅ……んっ!!(股間をガツンと叩き込み、そのまま、顔も胸も使って押し上げようと。顔を覆われた以上、長くは続けられないと、一気に決めにかかって) (2014/10/27 23:31:56) |
紫音・S・パラディス | > | んぐっ……ふぅ、んっ!(身体を押し上げられそうになりながら、叩きこまれた股間を受け止め、押さえ込みにかかる。力を入れすぎて失禁までするが、足をかけ、身体を捻らせないようにしてからのしかかり) (2014/10/27 23:35:23) |
姫島可憐 | > | つっ、このっ、また……ふっ、いい加減にっ!!(片足立ち状態でだが、紫音を持ちあげるにはそれで十分とばかりに。抑え込もうとしてくる相手に、完全に意地で押し返しながら、身を捻って投げ落とそうと)ふっ、くっ……こんのっ!! (2014/10/27 23:36:55) |
紫音・S・パラディス | > | 潰れるのはっ……あなたですわっ……!(その片足の踏ん張りを潰すべく、全体重をかけて、胸、お腹、股間を密着、捻りを抑えこもうと……あとはもう、身体の重みと強さだけに賭ける) (2014/10/27 23:38:34) |
姫島可憐 | > | ふうぅっ、はっ、冗談っ……いい加減に、あたしにっ、潰されなさいっ!!(力任せに投げ飛ばしながらも、咄嗟に紫音の身体を引き倒す様に力を抜き。逃げたと言われれば否定できないものの、いい加減右腕が痺れていて) (2014/10/27 23:41:45) |
紫音・S・パラディス | > | んんっ……!(可憐に身体を引かれると、さすがに全体重を預けた状態では対応出来ない) (2014/10/27 23:42:56) |
姫島可憐 | > | ふんっ、強情張るんだからっ!!(あのママ、続けても勝っていたけどと、言い訳がましく。責めて力任せに、土俵にうつ伏せに倒れさせようと捻り倒しつつ、自らも土俵に倒れて) (2014/10/27 23:44:32) |
紫音・S・パラディス | > | んんっ……!(捻り倒され、胸からマットに落ちる)ふぐぅっ……んっ…… (2014/10/27 23:44:54) |
姫島可憐 | > | はあっ、はっ、はぁ……(荒い息を吐き、倒れたまま動けずにいて。自然とマワシの間から、失禁があふれ出していて) (2014/10/27 23:46:00) |
紫音・S・パラディス | > | はぁ、はぁ……はぁ……さすが……可憐ですわ……(悔しそうに身体を起こす) (2014/10/27 23:46:27) |
姫島可憐 | > | ほんっと、もうっ……二度と、相撲なんて取りたくないわよ、こんなっ、はぁ……(紫音が身体を起こそうとすれば、先に起き上がるように跳ね起きて。強がりながらも、見ている方が心配するくらいの消耗ぶり) (2014/10/27 23:47:44) |
紫音・S・パラディス | > | 悔しいですわ……特訓のし直しですわね(跳ね起きた可憐を見ながら、特にダメージの残る右腕の様子を確かめる) (2014/10/27 23:48:31) |
姫島可憐 | > | ふん、まあ、勝手にすれば……どうせ、返り討ちでしょうけど……(痺れたように震える右腕を隠しながら、無理やり立ち上がって。もう、二度とやるもんかとさえ思う程に疲れて、メイド達を手で追い払いながら、ふらつきつつ土俵を降りようと) (2014/10/27 23:50:41) |
紫音・S・パラディス | > | ええ、次も楽しみにしていますわ!(やる気満々に、むしろ今からでも始めんばかりに立ち上がる。さすがに、メイドに止められるが) (2014/10/27 23:51:29) |
姫島可憐 | > | ああっ、もうっ……むかつくっ!!(遠く離れた場所で、無事な左腕で柱を一撃し。相変わらずの八つ当たりの音を稽古場まで響かせながら。圧勝してやるつもりで挑んだのに、僅差まで追い詰められ、負けた時と同様の反応を見せて) (2014/10/27 23:53:04) |
紫音・S・パラディス | > | 【こんな所ですかしら?】 (2014/10/27 23:54:00) |
姫島可憐 | > | 【ええ、お疲れ様……たまには、気持ち良く勝たせてくれてもいいんじゃないかしら……】 (2014/10/27 23:54:32) |
紫音・S・パラディス | > | 【あら、そうはいきませんわ!】 (2014/10/27 23:55:27) |
姫島可憐 | > | 【本気で、疲れるのよね……無駄に意地張るんだから…】 (2014/10/27 23:56:10) |
紫音・S・パラディス | > | 【まあ、あなたが言いますの?】 (2014/10/27 23:56:39) |
姫島可憐 | > | 【……そうだけど、悪い?】 (2014/10/27 23:57:23) |
紫音・S・パラディス | > | 【いえ、まあいいですけれど】 (2014/10/27 23:59:05) |
姫島可憐 | > | 【あたし、そんなに無駄に耐えてないし……耐えれてるから耐えてるだけだし】 (2014/10/27 23:59:32) |
紫音・S・パラディス | > | 【わたくしはまだ耐え方が足りませんわね!】 (2014/10/28 00:00:00) |
姫島可憐 | > | 【……何になろうとしてるのよ、全く】 (2014/10/28 00:00:18) |
紫音・S・パラディス | > | 【もちろん、最強の力士ですわ!】 (2014/10/28 00:00:34) |
姫島可憐 | > | 【……ああ、まあ、頑張れ?】 (2014/10/28 00:00:50) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、もちろん!】 (2014/10/28 00:00:59) |
姫島可憐 | > | 【あたしは、どうしようかしら……目標の一つは、まあ、一応達成した事だし……妹みたいにイタい目標を決めるのも柄じゃないし】 (2014/10/28 00:01:47) |
紫音・S・パラディス | > | 【あら、あなたは大会に出ませんの?】 (2014/10/28 00:02:19) |
姫島可憐 | > | 【……出たとしたら、お嬢様と一緒の部なのかしら……まさか、あの子供たちと一緒じゃないわよね、U-12だし】 (2014/10/28 00:03:29) |
紫音・S・パラディス | > | 【そうですわね。U-12の上はどうなりますのかしら】 (2014/10/28 00:04:37) |
姫島可憐 | > | 【細かく分かれてるのか全年齢か……ま、あんまり細かく分かれてても何だし、別に全年齢でもいいんじゃない?】 (2014/10/28 00:05:26) |
紫音・S・パラディス | > | 【では、まさに最強を目指しますのね!】 (2014/10/28 00:05:43) |
姫島可憐 | > | 【……別に、そんなの目指さないけど?】 (2014/10/28 00:06:27) |
紫音・S・パラディス | > | 【あら、わたくしは目指しますのに】 (2014/10/28 00:06:59) |
姫島可憐 | > | 【最強とか、どうでもいいけど……負けるのは嫌い、見下されるのも嫌い、まあ、負けない事くらいは目指しましょうか】 (2014/10/28 00:07:48) |
紫音・S・パラディス | > | 【あら、ではやはり最強を目指すのと同じですわ!】 (2014/10/28 00:09:43) |
姫島可憐 | > | 【違うわよ?】 (2014/10/28 00:10:17) |
紫音・S・パラディス | > | 【……そうですの?】 (2014/10/28 00:11:18) |
姫島可憐 | > | 【まあ、あれよね……ニュアンス?】 (2014/10/28 00:11:30) |
紫音・S・パラディス | > | 【難しいですのね……】 (2014/10/28 00:12:57) |
姫島可憐 | > | 【そうね、脳筋お嬢様には理解できないかもしれないわ……乙女心は複雑なのよ、ええ】 (2014/10/28 00:13:25) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、わたくしは相撲の事で手一杯ですもの】 (2014/10/28 00:13:54) |
姫島可憐 | > | 【そうね、もう、それでいいと思うわ】 (2014/10/28 00:14:18) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ!】 (2014/10/28 00:14:33) |
姫島可憐 | > | 【まあ、あれよねえ、チビ……ちび? まあ、そっちがどうなるかよね……】 (2014/10/28 00:15:19) |
紫音・S・パラディス | > | 【どうなりますのかしら。ねぇ】 (2014/10/28 00:16:14) |
姫島可憐 | > | 【かずさは、まあ、普通に負けそうで勝つけど……やっぱり勝ち進む所は想像できないわ】 (2014/10/28 00:17:25) |
紫音・S・パラディス | > | 【わたくしは実は参加者の事は知らないのですけれど。やはりイリーナと言う子が本命なのですかしら】 (2014/10/28 00:19:09) |
姫島可憐 | > | 【かしらねえ、ママは何か知ってるみたいだけど……まあでも、ダークホースっぽいし、本命は別にいそうよね】 (2014/10/28 00:20:05) |
紫音・S・パラディス | > | 【気になりますわね。ワクワクしますわ!】 (2014/10/28 00:21:44) |
姫島可憐 | > | 【そうね、後1年生まれるのが遅ければ、あたしが優勝してたでしょうけど】 (2014/10/28 00:22:10) |
紫音・S・パラディス | > | 【やっぱり、4年に1回とかですのかしら】 (2014/10/28 00:23:03) |
姫島可憐 | > | 【かしらねえ……まあ、あたし、そう言うの興味ないし】 (2014/10/28 00:23:59) |
紫音・S・パラディス | > | 【わたくしは興味津々ですわ!】 (2014/10/28 00:24:25) |
姫島可憐 | > | 【じゃあ、U12での優勝候補は、前回優勝者の妹だか、とかなのかしらねえ……】 (2014/10/28 00:25:02) |
紫音・S・パラディス | > | 【そんな感じですかしら。わたくしは姉の方も気になりますけれど】 (2014/10/28 00:25:28) |
姫島可憐 | > | 【あたしよりちょっと年上くらいになりそうよね、その場合】 (2014/10/28 00:25:50) |
紫音・S・パラディス | > | 【そうですわね。15か16?14とか13だと相当ですわね】 (2014/10/28 00:27:11) |
姫島可憐 | > | 【まあ、前回のレベルが低かったとしても、中々ね……あたし程じゃないけど】 (2014/10/28 00:27:38) |
紫音・S・パラディス | > | 【確かに可憐は強いですものね。わたくしより5つ年下とは思えませんわ】 (2014/10/28 00:28:17) |
姫島可憐 | > | 【だって、強いもの……まあ、複雑な家庭環境のせいって言うのが大きいかしら】 (2014/10/28 00:29:10) |
紫音・S・パラディス | > | 【うちは、父様も母様も相撲しませんものねぇ】 (2014/10/28 00:30:14) |
姫島可憐 | > | 【うちのママは……大会とかには興味なさそうよね】 (2014/10/28 00:30:42) |
紫音・S・パラディス | > | 【娘の成長を見守れれば満足そうですわね】 (2014/10/28 00:31:44) |
姫島可憐 | > | 【……うわ】 (2014/10/28 00:31:55) |
紫音・S・パラディス | > | 【あら、どうしましたの?】 (2014/10/28 00:32:52) |
姫島可憐 | > | 【いや、何か寒気が……まあ、もうとっくに超えた、過去の人だし……次は、文句つけさせないくらい叩きのめすし……】 (2014/10/28 00:33:42) |
紫音・S・パラディス | > | 【あら、風邪には気をつけなくてはいけませんわ?裸で、汗をかく武道ですし】 (2014/10/28 00:35:32) |
姫島可憐 | > | 【そうねえ、まあ、男女別でもない大会でしょうし……どんなのが出てくるか楽しみだわ】 (2014/10/28 00:36:39) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ。わたくしも、小さい子達も、楽しみですわ】 (2014/10/28 00:37:05) |
姫島可憐 | > | 【ま、楽しみにしときましょうか……イリーナって子にも、刺客送った方がいいかしらね、調子に乗ってるみたいだし】 (2014/10/28 00:37:51) |
紫音・S・パラディス | > | 【今のままだと順当に突き進みそうですわね】 (2014/10/28 00:38:34) |
姫島可憐 | > | 【まあ、前回優勝者の妹だとか、優勝候補級じゃなきゃ調子に乗らせて終わりでしょうしね】 (2014/10/28 00:39:24) |
紫音・S・パラディス | > | 【そうでしょうねぇ】 (2014/10/28 00:40:12) |
姫島可憐 | > | 【……どんな子かしら、身体で勝負したらどうの……って、何かこのやり取り、かずさがやってたような】 (2014/10/28 00:40:59) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、そんな気も】 (2014/10/28 00:41:53) |
姫島可憐 | > | 【かと言って、あれを技術でどうにかするのは、ちょっとね……】 (2014/10/28 00:42:33) |
紫音・S・パラディス | > | 【大変そうですわね】 (2014/10/28 00:44:05) |
姫島可憐 | > | 【大変よねえ、かずさも厄介なのにライバル宣言された物だわ……後、なんかむかつくわ】 (2014/10/28 00:44:38) |
紫音・S・パラディス | > | 【そうですの?】 (2014/10/28 00:45:39) |
姫島可憐 | > | 【……あたしも大きい方だと思うし、ママより大きくなる予定だけど……いや、あれくらいはなくても、別に重要なのは形だし……】 (2014/10/28 00:46:25) |
紫音・S・パラディス | > | 【何やら、大変ですのね】 (2014/10/28 00:46:54) |
姫島可憐 | > | 【まあ、何か考えとくわ、ええ……】 (2014/10/28 00:47:15) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、楽しみですわね】 (2014/10/28 00:47:47) |
姫島可憐 | > | 【じゃ、そういうわけだから】 (2014/10/28 00:49:54) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、おやすみなさい。次は負けませんわ!】 (2014/10/28 00:50:50) |
姫島可憐 | > | 【はい、おやすみ、まあ、あたしと当たる前に負けてなければいいんだけど】 (2014/10/28 00:51:15) |
紫音・S・パラディス | > | 【そうですわね、負けないためにも、もっと特訓ですわ!】 (2014/10/28 00:51:56) |
姫島可憐 | > | 【じゃあ、またね】 (2014/10/28 00:52:40) |
おしらせ | > | 姫島可憐さんが退室しました。 (2014/10/28 00:52:46) |
おしらせ | > | 紫音・S・パラディスさんが退室しました。 (2014/10/28 00:54:27) |
おしらせ | > | 姫島可憐さんが入室しました♪ (2014/10/28 22:15:15) |
姫島可憐 | > | 【さて、お邪魔するわ】 (2014/10/28 22:16:01) |
おしらせ | > | ゆずさんが入室しました♪ (2014/10/28 22:17:48) |
ゆず | > | こんばんは (2014/10/28 22:18:13) |
姫島可憐 | > | 【こんばんは】 (2014/10/28 22:18:23) |
ゆず | > | 13歳 3サイズ知らん エロい男子 (2014/10/28 22:19:35) |
姫島可憐 | > | 【ごめんなさい、付き合えそうにないから】 (2014/10/28 22:19:56) |
ゆず | > | え? (2014/10/28 22:20:09) |
ゆず | > | 別にエロくないから (2014/10/28 22:20:27) |
ゆず | > | 普通だから (2014/10/28 22:20:48) |
おしらせ | > | 姫島可憐さんが退室しました。 (2014/10/28 22:21:41) |
おしらせ | > | ゆずさんが退室しました。 (2014/10/28 22:22:00) |
おしらせ | > | 紫音・S・パラディスさんが入室しました♪ (2014/10/28 22:28:25) |
おしらせ | > | 姫島可憐さんが入室しました♪ (2014/10/28 22:34:40) |
姫島可憐 | > | 【こんばんは】 (2014/10/28 22:34:58) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、ごきげんよう】 (2014/10/28 22:35:04) |
姫島可憐 | > | 【昨日はどうも……ってとこかしら】 (2014/10/28 22:36:04) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、楽しかったですわ!】 (2014/10/28 22:36:20) |
姫島可憐 | > | 【まあ、毎度のことで、今さら挨拶の言葉も悩むとこなのよね……】 (2014/10/28 22:36:48) |
紫音・S・パラディス | > | 【それは、有りますわねぇ】 (2014/10/28 22:37:29) |
姫島可憐 | > | 【じゃ、まあ……一応考えてはいたわけなんだけど】 (2014/10/28 22:39:05) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、イリーナと言う子に、強い大会参加者をぶつけるとかでしたわね】 (2014/10/28 22:39:42) |
姫島可憐 | > | 【……まあ、うん、強いと思うわよ、というか強いはずだから、蹴散らされたら大惨事なわけだからね】 (2014/10/28 22:41:35) |
紫音・S・パラディス | > | 【割と大惨事もありえそうですけれど】 (2014/10/28 22:42:49) |
姫島可憐 | > | 【……だから、色々怖いわけよ……ま、じゃあ入り直してくるわ】 (2014/10/28 22:43:25) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、ではこちらも】 (2014/10/28 22:43:59) |
おしらせ | > | 姫島可憐さんが退室しました。 (2014/10/28 22:44:15) |
おしらせ | > | 紫音・S・パラディスさんが退室しました。 (2014/10/28 22:44:45) |
おしらせ | > | イリーナ・グリンカさんが入室しました♪ (2014/10/28 22:45:07) |
おしらせ | > | ルーシア・ローレンスさんが入室しました♪ (2014/10/28 22:47:17) |
ルーシア・ローレンス | > | 【それじゃあ、お待たせしちゃいましたカシラ?】 (2014/10/28 22:48:24) |
イリーナ・グリンカ | > | 【ううん。……思ったよりちっちゃい】 (2014/10/28 22:48:38) |
ルーシア・ローレンス | > | 【なっ! ちっちゃくなんてねーですわ! すぐにお姉さまみたいなバインバインのないすばでーになるんですのー!】 (2014/10/28 22:49:12) |
イリーナ・グリンカ | > | 【ばいんばいん?】 (2014/10/28 22:49:25) |
ルーシア・ローレンス | > | 【……何か言いたそうですけれど、じせーの句がわりに聞いて差し上げましてよ?】 (2014/10/28 22:51:14) |
ルーシア・ローレンス | > | 【可憐>うん、あれ……いわゆるスランプみたいななんて言うか……正直スマン……】 (2014/10/28 22:51:55) |
イリーナ・グリンカ | > | 【……まあ、普通?】 (2014/10/28 22:52:14) |
ルーシア・ローレンス | > | 【くっ……もうっ、言い残す事はそれだけですのっ!!】 (2014/10/28 22:53:17) |
イリーナ・グリンカ | > | 【ん、私が勝つし】 (2014/10/28 22:53:33) |
ルーシア・ローレンス | > | 【ふん、寝言はGood nightでベッドの上で吐きなさいまし、あ、ベッドと言っても病院のですけれどっ!】 (2014/10/28 22:54:47) |
イリーナ・グリンカ | > | 【それは、困るかな】 (2014/10/28 22:55:22) |
ルーシア・ローレンス | > | 【はぁ、それでは、この国にはお大会前の下見に来た……とかそんなですかしら?】 (2014/10/28 22:57:14) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん。そんな感じかな】 (2014/10/28 22:57:32) |
ルーシア・ローレンス | > | 【場所なんかはどういたしましょう、わたくし、こそこそするのは趣味ではねーんですけれど、ま、お姉さまの手前、騒ぎを起こすのも憚られますわ】 (2014/10/28 22:58:54) |
イリーナ・グリンカ | > | 【どこか、小さいジムとか、人気のない所?】 (2014/10/28 22:59:18) |
ルーシア・ローレンス | > | 「」 (2014/10/28 22:59:32) |
ルーシア・ローレンス | > | 【ま、こそこそするのも趣味ではねーですし……大会の会場で一足早くでもいいかもしれませんわね】 (2014/10/28 23:00:57) |
イリーナ・グリンカ | > | 【下見とか?】 (2014/10/28 23:02:04) |
ルーシア・ローレンス | > | 【普通なら、立ち入れねーんでしょうけれど、お姉さまの妹であるわたくしなら、きっと顔パスですわ!】 (2014/10/28 23:02:57) |
イリーナ・グリンカ | > | 【私は……どうだろう。お姉ちゃんなら、入れるのかな?】 (2014/10/28 23:04:08) |
ルーシア・ローレンス | > | 【……ま、特別ですわ、最悪、わたくしと一緒に入れて差し上げましょう!】 (2014/10/28 23:04:50) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん、わかった】 (2014/10/28 23:05:26) |
ルーシア・ローレンス | > | 【では、こちらから参りますわね!】 (2014/10/28 23:06:17) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん、お願い】 (2014/10/28 23:06:57) |
ルーシア・ローレンス | > | ここが、おねー様がかつて優勝を飾った……ふわぁあああ♪(高そうな外車から降りた少女が見上げる、規模の大きな武道場。これからしばらくして、ここでは世界中のいくつもの国や地域の代表者たちが頂点を目指して競い合う相撲の大会が行われる予定。そしてその本番である大会の前哨戦として、U-12のちびっこ相撲が行われる予定で。4年に1度のスパンで行われる為、幼い少年少女たちでは参加できるチャンスが無い者も多く、どうしても規模や注目度は本大会に比べれば控えめ。ただ、前回大会で圧倒的な力を見せつけ優勝をかっさらっていた少女が、今回は本大会に出場すると言う事で注目を浴びてもいて。その妹が、まだ予選を前にしていて、出場できるかすらわからないものの、史上最年少での出場に意欲を見せている、という事は、地元での小さなニュースになる程度の注目はされている) (2014/10/28 23:12:12) |
イリーナ・グリンカ | > | ここが、大会の場所(一方、そんなニュースになるような少女とは真逆に、これまで一切表舞台に出て来なかったイリーナが、初めての大会を前にして同じように会場の下見に来ていて。身体のラインが出にくい私服で(裸の時よりは)あまり目立っておらず、表情の変化は乏しくても、ワクワクしているのがありありと分かるほどにテンションが上がっている)……?(と、そこに高そうな外車が現れたのを見て、興味をひかれ首を傾げてそちらを見つめる) (2014/10/28 23:17:18) |
ルーシア・ローレンス | > | ここから、わたくしの輝かしい、おねー様の妹に相応しい伝説の始まりですわっ!!(身長は、年齢の割には高めで、第二次性徴期がはじまったばかりなのに既に大人顔負けのスタイル。普通の大会であれば十分、年上のおねーさん達とすら互角以上に戦えそうな見た目で、立ち入り禁止の表示を無視するように足を踏み入れようと) (2014/10/28 23:19:58) |
イリーナ・グリンカ | > | む?(中に入ろうとするルーシアを見て、とととっ、と駆け寄っていくイリーナ。関係者なのかなー、それとも日本語読めてないのかなーと微妙な距離から見ている) (2014/10/28 23:21:42) |
ルーシア・ローレンス | > | ……何奴ですのっ!!(近づいてきた気配、足音を感じると素早く振り向いて、咄嗟に張り手が跳ぶ。しまったと、気分が昂り過ぎていて、咄嗟に攻撃に出てしまったと反省するが、その鋭さは大人でも、まともにはいれば今冬させれる程鋭く) (2014/10/28 23:23:43) |
イリーナ・グリンカ | > | ん?(繰り出された張り手をびっくりしながら受け止める。(イリーナの基準では)小柄と思っていた少女の、思わぬ張り手の威力に目をぱちくり) (2014/10/28 23:25:13) |
ルーシア・ローレンス | > | ……失礼いたしましたわ、ニンジャかと思いまして……(イリーナとの距離を、振り向くと同時に詰めた速度、張り手の威力、どちらも手加減は間に合っていなかったはず。それを受け止められたショックもあるが、目の前の相手がニホンジンではないと確認して)……非礼をお詫びいたします……えっと、お大会参加者の方、ですかしら? (2014/10/28 23:27:45) |
イリーナ・グリンカ | > | ニンジャ……じゃない(日本にはニンジャがいると思っているので、その回答には特に疑問を持たないが、首は振って否定をしておく)お大会……大会、うん。出る。初めての大会。楽しみ。 (2014/10/28 23:29:19) |
ルーシア・ローレンス | > | そうでしたの、それはお奇遇ですわね!(変わった人だと思いながらも、相手の年齢等初対面で分かるはずもないので、大人の方の参加者だと思いこみ)では、非礼のお詫びとしまして、一緒に中も見ていきやがりますかしら?(胸に付けた、無くさないようにしっかりピンで止められた関係者証を誇らしげに胸を張り。敬愛する姉が、前回優勝者として開会式に出る関係から、手に入ったそれで、今日は中まで見て行くつもりだったので) (2014/10/28 23:33:27) |
イリーナ・グリンカ | > | お奇遇……(変な日本語だなとは思うが、イリーナもそれほど日本語に自信がある方ではないのでスルー。ルーシアの申し出にこくこくと頷く)いいの?うん、見たい。 (2014/10/28 23:35:12) |
ルーシア・ローレンス | > | ええ、丁度一人では迷い……んっ、一人で見て回ってもつまらないと思ってましたの!!(同行を申し出たお手伝いさん達を置いてきたが、日本語は話せても読めないので、どこに行けば会場かはちょっと怪しい。相手も、ニホンジンではないのでちょっと不安だが)さあ、それでは参りやがりますわよっ!! (2014/10/28 23:37:51) |
イリーナ・グリンカ | > | うん、よろしく。私、イリーナ・グリンカ(自己紹介して、ルーシアについていく事に。派手な勢いに対してあまり疑問は持たずに引っ張られる) (2014/10/28 23:39:18) |
ルーシア・ローレンス | > | わたくしは、ルーシア……以後、よろしくお願いしやがりますわ♪(それからしばらく、あっちやこっちへ迷いながら、人気のない会場を歩きまわり。たまにいる警備の人には関係者証を見せたがったりと、子供らしい態度であちこち探検して。やっとのことで試合会場の土俵に。観客席は広く、古風な大相撲土俵のようだが、大きなモニターまで完備されていて、初めて見る凄い会場に目を丸くして興奮して)あっ、お姉さまの写真……こっちで合ってやがったようですわねっ!! (2014/10/28 23:43:39) |
ルーシア・ローレンス | > | 【可憐>姉……どんな奴でいやがるんだろう……】 (2014/10/28 23:44:19) |
イリーナ・グリンカ | > | おお。すごい(イリーナの方も興味津々なので、会場のあちこちを楽しそうに(表情には出ないが)探検し、すっかりテンションが上がっていて。そして試合会場に辿り着き、雰囲気のあるその場所に感嘆の声)……お姉ちゃん?(そしてルーシアの姉の写真と聞いてそっちに目を向ける) (2014/10/28 23:45:05) |
イリーナ・グリンカ | > | 【紫音>興味深いですわね、いろんな意味で】 (2014/10/28 23:45:15) |
ルーシア・ローレンス | > | ふんっ♪ 前回の、ちびっこ大会優勝者にして、世界一お相撲のお強い、わたくしのおねー様ですわっ!!(優勝者の一覧の中に、小さくではあるが掲げられた写真。近年では国籍も様々な顔触れで、どれがそのおねーさまかはぱっと見では分からないのだけど)あの横に、わたくしの写真が飾られますのね、ふっ、胸が高鳴りやがりますわ♪ (2014/10/28 23:47:42) |
イリーナ・グリンカ | > | おお、すごい……(ちびっこ大会優勝者と聞いて興味を持ちつつ、ルーシアの言葉を聞きとがめて)……でも、今年は私が優勝する。 (2014/10/28 23:50:16) |
ルーシア・ローレンス | > | ……何を、言ってやがりますの?(これまで、友達のような感覚ではしゃぎながら探検してきた仲間。だが、優勝すると言われれば、その顔を覗き込み、胸を押し付ける程に密着して)優勝するのはわたくし……というか、貴女が出やがるのは……ちょっと、何歳でやがりますの? (2014/10/28 23:51:49) |
イリーナ・グリンカ | > | 11歳だけど(こくん、と首を傾げながら、胸をぎゅっと押し付け返す。ゆったりした服の下の、重くて大きな乳房で胸を張り) (2014/10/28 23:54:32) |
ルーシア・ローレンス | > | んっ……そう、つまり、敵でやがりましたのね?(押し返された胸の大きさに、流石に信じられないと言った表情ながら一歩も引かず。ちらっと、土俵に視線を向けて)……優勝はわたくし、恥をかかないうちに、やめておくのがお利口でやがりますわよ? (2014/10/28 23:56:25) |
イリーナ・グリンカ | > | 勝つのは、私(ぐぐっと胸を張ってルーシアを見つめる。すっかり仲の良くなった相手だが)いくらルーシアでも、譲れない (2014/10/28 23:58:59) |
ルーシア・ローレンス | > | ……あら、こんな所に丁度いい土俵がありやがりますわ!(土俵を見に来たのだから当然だが、びっくりしたと言うような棒読みで。まだ、大会まで期間があるからと、昨日も使用されていた為、あまりきれいに整地されていない。中を見まわっている警備員の人は当分、ここには来ないのと、小さな異国からの見学者に、「中にある施設は鍵がかかっている所に入ったり、壊したりしなければ自由に使ってもいい」との言質は取っている。主に、計量用の体重計だとか、トレーニング用の器具だとかに関して言ったんだろうけど) (2014/10/29 00:03:10) |
イリーナ・グリンカ | > | ……勝負する?(ルーシアのそんな事情は分からないが、関係者が使って良いのだから良いのだろうと納得して、やる気満々で土俵へ向かう)前哨戦。私が強い所、見せる (2014/10/29 00:04:23) |
ルーシア・ローレンス | > | ええ、わたくしが、おねー様の妹として……優勝する為の第一歩にして差し上げますわ!(服を脱ぎつつ、土俵に向かい。マワシを持って行こうとしたら取り上げられてしまったので、さてどうしようかと) (2014/10/29 00:05:56) |
イリーナ・グリンカ | > | ……裸か、下着?(イリーナもさすがにマワシは持っていないので、下着姿になって。服を脱ぐと、その小学生離れした、と言うか明らかに年齢詐称としか思えない身体がより見せつけられる事に。そういえば、「会場であんまり目立たないように」と言われたのを思い出したが、今さら後には引けない) (2014/10/29 00:10:04) |
ルーシア・ローレンス | > | むぅ……ま、いいですわ(下着まで脱いで、当然と言えば当然だが、何も生えていない股間を露わにして。本当なら下着で取って相手の取り口を確認したかった所だが、今日の下着はお気に入り。汚したくはない) (2014/10/29 00:11:51) |
イリーナ・グリンカ | > | うん、じゃあ、裸(堂々とその股間を晒す。髪と同じ銀の毛がしっかりと生えそろった、肉付きのよい股間を見せつけて蹲踞。ますます11歳とは思えない) (2014/10/29 00:13:11) |
ルーシア・ローレンス | > | ……大人……ふんっ、お生えになっていれば偉いなんて、そんな事ねーんですわっ!(蹲踞すると、どうしても身長、体格で劣る身体だが、物おじせずにしっかり体を大きく見せるように構えて)見あって見あってぇっ…… (2014/10/29 00:14:34) |
イリーナ・グリンカ | > | ハッケヨイ……!(お尻をグッと持ち上げて仕切り。ルーシアを真っ直ぐに見据えて)……のこったっ!(その身体を轢き潰すくらいの勢いでぶちかます) (2014/10/29 00:15:16) |
ルーシア・ローレンス | > | 見かけ倒しでは、ねーですわね……ふんっ!!(ぶちかましの勢いに、目を細めれば。今までの子供っぽく雑な雰囲気は消えさり、イリーナの横乳への連続での突っ張り。横へ回り込みながら、瞬く間に連続で打ち込んで行く) (2014/10/29 00:17:14) |
イリーナ・グリンカ | > | んんっ……!(凄まじい速さの突っ張りに足を止められる。一発なら弾けるぐらいの強さだが、手数が尋常ではなく多く)……ふんっ!(その突っ張りをなぎ払うように横に胸を揺らし、弾きながらルーシアの方へ向き直ろうとする) (2014/10/29 00:18:10) |
ルーシア・ローレンス | > | 言うだけの事は……あるようでやがりますわ、けどっ!!(振り向いてくるイリーナの胸を、胸で突き放すようなぶちかまし。大きさの差は桁違いではあるが、ぶつけた瞬間に踏み込んだ足が、イリーナのくるぶしを払う内掛けに持ち込んでいて) (2014/10/29 00:20:30) |
イリーナ・グリンカ | > | んっ……!(咄嗟に土俵を踏みしめて耐えるが、当然動きは止まる。そこを打たれて胸を揺さぶられながら)うん、ルーシア、強い……!(突っ張りを放ち、その動きを止めようとする) (2014/10/29 00:21:16) |
ルーシア・ローレンス | > | もちろん、優勝するのはわたくしですものっ!!(突っ張りを、身体を捻っていなしながら、脇に腕を差しこんでのアームロック気味に捕まえようとして) (2014/10/29 00:23:36) |
イリーナ・グリンカ | > | む……っ!(ルーシアの身体に腕を回して捕まえ、腕力を見せつけるようにその技をねじ伏せようとする……と同時に、脚を払いに)私が、優勝……! (2014/10/29 00:24:29) |
ルーシア・ローレンス | > | ……譲りませんわよ?(捕まえに来たイリーナの腕から、すり抜けるように飛びあがって。身軽な動きで、イリーナを飛び越えるように背後へ着地してしまおうとする。八艘飛びと言うにも身軽過ぎる動きで) (2014/10/29 00:26:26) |
イリーナ・グリンカ | > | んっ、早いっ……!?(その凄まじいまでの身軽さに目を見開きながら、着地前に振り向き始め。大きな尻をぶつけながら振り向く事で追撃を防ごうとする) (2014/10/29 00:28:03) |
ルーシア・ローレンス | > | ……わたくし、強いですもの?(ぶつけてきたお尻に、指をねじ込みながら跳ね飛ばされて。足で素早く足を払う蹴返しを仕掛け。年齢で劣るとは思わせない多彩な技を、まるで十年使い続けたかのように軽々、操って見せる) (2014/10/29 00:30:57) |
イリーナ・グリンカ | > | んっ!!(尻にねじ込まれた指を締め付けて耐え、腰を振って技を崩そうと。凄まじいまでに巧みなその技巧には舌を巻くが、イリーナも力ばかりではない) (2014/10/29 00:32:47) |
ルーシア・ローレンス | > | あら、まあまあ、鍛えてますのね……ふんっ!!(耐えられると、振り回される前に指を抜いて、土俵の上を素早いフットワークで離れようと。中々隙を見せてくれないイリーナを相手にしてなお、こちらもまだまだだと) (2014/10/29 00:34:17) |
イリーナ・グリンカ | > | 強い……でも、私も(温泉旅館での稽古の前なら、秒で転がされていたとしか思えないルーシアの強さに、真剣味を増しつつも高揚する。同い年で自分とまともに張り合える相手など、かずさぐらいしかいないと思っていたが) (2014/10/29 00:35:18) |
ルーシア・ローレンス | > | さあ、そろそろ本気で、イキやがりますわっ!!(飛び出す勢いを乗せて、打ちだす様な突っ張り。出会った時には受け止められたが、コンパクトに身体を丸めた状態から、全身のばねで打ち出す) (2014/10/29 00:37:33) |
イリーナ・グリンカ | > | んっ、私も!(その突っ張りに対して、つっぱりの打ち合いに挑む。しっかりと脇を締め、打ち込む時に手をねじり込むような、完成された基礎の上に、11歳とは思えない怪力を乗せてルーシアの天才的技術と真っ向勝負) (2014/10/29 00:39:01) |
ルーシア・ローレンス | > | ふっ、むぅぅっ……わたくしに、こんなっ!!(大人の相手でも、防戦一方に追い込むくらいの破壊力があるのに。イリーナの突っ張りを受け流す勢いでカウンター気味に打ち込みながら、天性の才能に支えられた変幻自在で、それでいて狙い澄ましたように一点を突き崩すような攻撃で) (2014/10/29 00:42:03) |
イリーナ・グリンカ | > | んぐぅっ……ふっ、んっ!(身体を強く打たれて息を詰まらせる。突き崩されないように、喰らう時に微妙に身体を動かして打点をずらし、受け流されまいともっと強く力をこめた重い突っ張りで胸を潰そうと)んぐぐぐっ……勝つ……からっ! (2014/10/29 00:43:50) |
ルーシア・ローレンス | > | ふぅっ、負けて、たまりやがるもんでごぜーますかっ!!(日本語がおかしくなりながらも、胸を突き出して。受け流しではなく純粋に、耐えながらの抉り込むような胸への突っ張り) (2014/10/29 00:45:42) |
イリーナ・グリンカ | > | 負けない……!(大きな大きな胸でその突っ張りを受け止めつつ、ルーシアの胸を真っ向から潰しにいく) (2014/10/29 00:46:51) |
ルーシア・ローレンス | > | んんっ、ふっ、んっ!!(力も打たれ強さもイリーナの方が上。それでも腕力には自信もあり、打たれて苦しみながらも、天性の才能で勝ち筋を探りながら、次第にイリーナの胸を打つ音を鈍く、より深く打ち込んで行く) (2014/10/29 00:48:50) |
2014年10月24日 06時14分 ~ 2014年10月29日 00時48分 の過去ログ
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