「魔法少女まどか☆マギカ【エロあり】」の過去ログ
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2014年10月28日 00時40分 ~ 2014年10月29日 12時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
美樹さやか | > | いやっレナは可愛いよ、あたしが保証する!!あたしが男の子だったら放っておかないよ、うん絶対ほらっ、よっぽど喉が乾いてたんだね…ほらっそんなに急いで飲まなくてもっ飲み終わったらお風呂に入るんだよ…お風呂…///うんっ一人ではいらないとねっ!!杏子とはよく一緒に入ってるんるんだけど……///(顔を真っ赤にして…)もう遅いんで次のロールで私は寝ますね♪】 (2014/10/28 00:40:19) |
美樹さやか | > | 【燃費が悪い設定なんですねっ近接主体だとさやかちゃんと一緒ですね♪】 (2014/10/28 00:41:28) |
速水レナ(オリジナル) | > | さやかだって可愛いよ…私と違って優しいし…それに私に勇気を与えてくれたから……あのままなら私は…本当にありがとう。さやか。(顔を真っ赤にするさやかを見て手をギュッと掴んで感謝をして)……一緒に!?は、恥ずかしいよっ……(顔を真っ赤にしながら言い)【了解しました♪明日も朝に来れたら来てみます♪】 (2014/10/28 00:44:49) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【まさに似たもの同士で連携も合いそうです♪さやかさんにもレナの過去をそのうち話しますよ♪】 (2014/10/28 00:46:24) |
美樹さやか | > | まぁ、あたしも可愛い方だと思うよ(頬をかきながら照れた表情で…)あんたを魔女化させない、あたしはあんたにそう誓ったから…レナ…あんたは絶対に幸せになれるからね…(後ろから抱きしめて…)裸の付き合いも必要だよっうんっ必要!!(そのままレナを離して照れ笑いして…ほらっ早くお風呂に入らないとね、あたしは先に寝てるから…また一緒のベットでね///それじゃレナ先に寝てるからおやすみなさいっチュッ…(頬にキスをして)…)【これで落ちますね私も朝になったら来てみますね♪それではレナさんお疲れ様でしたっおやすみなさい】 (2014/10/28 00:52:23) |
美樹さやか | > | 【落ちますねっまた朝にでもお会い出来たら嬉しいです♪】 (2014/10/28 00:57:20) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが退室しました。 (2014/10/28 00:57:25) |
速水レナ(オリジナル) | > | うん、可愛い!(ニコッと笑いながら照れてるさやかに言い)ま、魔女化なんてしないよ……さやかも幸せにならないと嫌だからね?(抱き締められればビクッとしてさやかも幸せになるように話し)……う、うん……お風呂に入ったら行く…(額にキスされ恥ずかしさのあまり目を瞑りながらお風呂場へ向かい)【わかりました♪今日も凄く楽しかったです♪また朝にお会い出来ましたらよろしくお願いします!!本日はありがとうございました♪】 (2014/10/28 01:01:13) |
速水レナ(オリジナル) | > | ……ふぅ…(お風呂に入り終わり着替えれば一息付いて)明日も早いし……そろそろ寝ようかな……さやか、おやすみ。(眠そうにしながらベッドを見れば寝ているさやかの隣でゆっくりと横になり疲れていたのか寝息をたてて寝てしまい)【落ちますね~!失礼しました♪↓】 (2014/10/28 01:06:21) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが退室しました。 (2014/10/28 01:06:43) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが入室しました♪ (2014/10/28 06:16:41) |
美樹さやか | > | ……起きないとね…(目が覚めゆっくりとベットから這い出して…)相も変わらずレナの寝顔は可愛いね…着替えて朝ごはんの準備しないと (2014/10/28 06:18:56) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが退室しました。 (2014/10/28 06:19:28) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが入室しました♪ (2014/10/28 06:53:20) |
速水レナ(オリジナル) | > | ……うっ……んっ…(眠そうにベッドの中で目がさめながらも、眠たさにベッドから起き上がれずまた寝そうになり)【おはようございます♪またまた来ました♪(笑)】 (2014/10/28 06:56:22) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが入室しました♪ (2014/10/28 06:56:39) |
美樹さやか | > | 【おはようございます♪】 (2014/10/28 06:57:04) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【おはようございます~♪起きれたので来ちゃいました♪】 (2014/10/28 06:58:43) |
美樹さやか | > | おはようっレナ今日は早く目が覚めたみたいだね♪あさごはん出来てるから一緒に食べよっ♪ (2014/10/28 07:01:08) |
美樹さやか | > | 【通勤中ですが宜しくお願いします♪】 (2014/10/28 07:01:44) |
速水レナ(オリジナル) | > | うん…おはよう……さやかは早起きだね?(眠たそうにベッドから起き上がれば緑色の髪の毛が寝癖で跳ねたりしており) (2014/10/28 07:06:02) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【わかりました♪私も短時間しか無理ですがよろしくお願いします♪ちなみにまた昼来ます(笑)】 (2014/10/28 07:07:03) |
美樹さやか | > | 朝ごはんたべる前に着替えと髪の毛をとかないとね…(所々跳ねたレナの髪の毛を見て苦笑いして…) (2014/10/28 07:08:27) |
美樹さやか | > | 【了解しましたお昼に覗いてみますね♪】 (2014/10/28 07:09:25) |
速水レナ(オリジナル) | > | あぁっ!…髪の毛が…やっぱりお風呂に入ってからすぐに寝たからだよ…(洗面所に向かえば自分の髪を見て驚き髪をとかして) (2014/10/28 07:13:11) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【わかりました~!いつもお忙しい中ありがとうございます♪ちなみに今日は夜はお時間はいっぱい取れそうなので、ぜひ行きます♪】 (2014/10/28 07:15:08) |
美樹さやか | > | それじゃ朝ごはん食べようか、ほらっレナ温めのコーヒーだよ(レナにコーヒーカップを手渡して…)パンは一枚でいいかな? (2014/10/28 07:17:00) |
美樹さやか | > | 【今日は20時ぐらいにお邪魔させて貰いますね♪】 (2014/10/28 07:18:09) |
速水レナ(オリジナル) | > | あっ、ありがとう…よく熱めが飲めないってわかってるね?(洗面所で着替えも終われば姿を現し、コーヒーカップを見ればさやかの気遣いに感謝し)一枚で良いかな?残したら杏子に怒られるよ。(フフッと笑みを零し) (2014/10/28 07:20:48) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【了解しました♪レナは無鉄砲だから怪我したらさやかちゃんに怒られそうです~(笑)】 (2014/10/28 07:22:16) |
美樹さやか | > | 一枚ねあとスクランブルエッグもあるから食べてね♪杏子も起こさないとね…あの子はまだ寝てるから…(パンを咥えながらため息をついて…) (2014/10/28 07:23:07) |
美樹さやか | > | 杏子とっくの前に起きて出て行ってるじゃない… (2014/10/28 07:26:31) |
速水レナ(オリジナル) | > | パンだけでも大丈夫なのに…(さやかに言われ見ればスクランブルエッグを見てビックリし)私も杏子を見習ってまた寝たら…(学校をサボってまた寝ようと考え) (2014/10/28 07:26:56) |
美樹さやか | > | レナちゃんとサボらないで授業を受けるんだよ(レナの思惑を予感して…) (2014/10/28 07:29:56) |
速水レナ(オリジナル) | > | うっ……さやかに見透かされてる…(パンを口に含めばさやかの話を聞いてギクッとした表情をして) (2014/10/28 07:32:48) |
美樹さやか | > | 食べたら早く学校に行くよレナっ!ほらっ早くっ!【電車内が満員になってお話し出来る状態じゃなくなって来たので落ちますね、またお昼にでも短い時間でしたがお疲れ様でした♪】 (2014/10/28 07:33:21) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが退室しました。 (2014/10/28 07:33:41) |
速水レナ(オリジナル) | > | わ、わかってるよ!まだ大丈夫……あっ!待って!!(食べ終わればカバンを手に取りさやかを追い掛けるようにしてバタバタと玄関へ向かい外に出て)【わかりました♪朝からありがとうございます♪それではまた後程お会い出来ましたらよろしくお願いします♪】 (2014/10/28 07:36:33) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが退室しました。 (2014/10/28 07:37:04) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが入室しました♪ (2014/10/28 11:52:29) |
速水レナ(オリジナル) | > | もうお昼で良いよね……屋上以外に楽しい場所あるかな…(珍しく寝ていないが教室からまた抜け出せば、屋上へ向かうか他の場所へ行こうか悩み)【お昼ですが待機してみますね♪】 (2014/10/28 11:56:45) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが入室しました♪ (2014/10/28 12:06:23) |
美樹さやか | > | やっとお昼だね…レナはちゃんと授業を受けたかな?まどかとほむらの邪魔しちゃ悪いし…レナはまた屋上かな…(焼きそばパンと牛乳を買って中庭をうろつきながら…)【こんにちは短い時間ですが参加しますね♪】 (2014/10/28 12:09:39) |
速水レナ(オリジナル) | > | やっぱりここが一番って……さやか!?(気分よさそうに廊下を歩いて中庭へ姿を現せばさやかの姿を見て驚き)【こんにちは♪はい、ぜひよろしくお願いします~♪】 (2014/10/28 12:13:38) |
美樹さやか | > | あっレナっ!!こんなとこに居たんだちょうど中庭だし一緒にお昼食べようかっ(レナをみかけて大声で呼び中庭ベンチに来るようにと手招きして…)【こんにちは私のほうこそ宜しく♪】 (2014/10/28 12:18:57) |
速水レナ(オリジナル) | > | ずいぶん早いね?もしかして校内をフラフラしすぎたかな……(校内をフラフラしながら中庭に来たためさやかに先を越されたと思いながら中庭のベンチへ近付きさやかの隣へ座ろうとし)【はい、お昼はほのぼのですね♪(笑)】 (2014/10/28 12:22:48) |
美樹さやか | > | ほらっ焼きそばパンと牛乳だよ一緒にたべよっ♪にしても奇遇だね、それとレナ今日は授業はちゃんと受け?(焼きそばパンと牛乳をレナに手渡してて…)【短い時間ですがほのぼのしましょう♪】 (2014/10/28 12:26:52) |
速水レナ(オリジナル) | > | うん、ありがとう。焼きそばパン美味しいよね!……授業は…最初の二時間くらいは…(焼きそばパンと牛乳を手渡され嬉しそうにいい、焼きそばパンを一口たべ)【はい♪こちらはシリアスなど色々大丈夫なので会話するときは幅はないです♪】 (2014/10/28 12:31:13) |
美樹さやか | > | 焼きそばパンほど美味しく食べ物はないよっ(焼きそばパンを食べながら…)最初の2時間だけ…まったくレナったら…ちゃんと4時間受けないと(ため息をつきつつ牛乳をストローで吸いながら)【私も色々と大丈夫ですよ♪】 (2014/10/28 12:36:01) |
速水レナ(オリジナル) | > | よくこんな美味しいもの見つけたね?(焼きそばパンを食べおわれば牛乳にストローを刺して口を付けて吸い)だって私のクラスは真面目な人多いから教室から抜け出しても何も言われないよ?(クラスにはレナを制御できる人がいないことがわかり)【ありがとうございます♪レナの過去を知りたいときはシリアスになりますがよろしくお願いします!(笑)】 (2014/10/28 12:41:37) |
美樹さやか | > | それってみんなか真面目じゃなくてあんたが不真面目じゃないの…レナ、クラスメイトと仲良くしないとダメだよ?(焼きそばパンにパクついてるレナを見つめて…) (2014/10/28 12:45:51) |
美樹さやか | > | 【過去の話も聞きたいですね♪それと次のロルで落ちますね楽しいと時間が過ぎるのが早いですよね】 (2014/10/28 12:47:36) |
速水レナ(オリジナル) | > | 授業を二時間も受けたら十分真面目でしょ?……違うかな…。(考えが普通の人とちょっと外れているがレナなりに悪気はなくニコッと笑い、焼きそばパンを食べ終えて牛乳を飲み終えて) (2014/10/28 12:49:20) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【わかりました♪時間がたつの早いですね~、でも私は夜は時間あいてますのでほぼ来ますよ♪】 (2014/10/28 12:50:55) |
美樹さやか | > | レナは良い娘だけど少し常識がね…まあ、そういう事はあたしやほむらが教えてあげるから!!レナっもう少しでお昼休みも終わるよっあたしは教室に戻るのでけどレナも教室に戻らないとダメだよ?それじゃ、まあ後でね(手を振りながらベンチから離れて駆け足で去っていき…)【それじゃ落ちますねまた夜にでもお疲れ様でした♪】 (2014/10/28 12:54:05) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが退室しました。 (2014/10/28 12:54:42) |
速水レナ(オリジナル) | > | 常識って…私が常識無いっていうの!?……さやかっだって……あっ!戻らないと…(走りさるさやかを追うように追い掛けていき)【短時間でしたがお相手ありがとうございました♪また夜にでもよろしくお願いします♪】 (2014/10/28 12:57:53) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが退室しました。 (2014/10/28 12:58:16) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが入室しました♪ (2014/10/28 17:31:48) |
速水レナ(オリジナル) | > | 何で私が先生に怒られなきゃいけないのよ……もうっ……(見滝原の学制服に緑色の髪を自然に下ろしたままの少女が今まで授業中の睡眠や抜け出しで怒られていたて学校から出てくれば外はすっかり暗やみに包まれていて街灯の照らされた道を歩きながら怒られたことに納得がいかずにムッとしていて)【時間が出来たので待機してみます♪よろしくお願いします♪】 (2014/10/28 17:36:34) |
速水レナ(オリジナル) | > | 学校は良いとして……この前会ったあの魔女の気配を持つ魔法少女…いったい何を考えているのか気になる…(街灯に照らされた道をゆっくりと歩きながら魔女の気配を持つ魔法少女の目的やほむらも警戒するその能力を知り、さやかやほむらに教えようと考え多少の無茶をしなきゃいけないと考えて) (2014/10/28 17:52:08) |
速水レナ(オリジナル) | > | 少し様子を見たほうが良いわね……私は…怖くない…(街中を歩いて様子が変わっている場所を探そうとしながら、ふた昔の事を思い出しポケットから緑色のソウルジェムを取り出せば手を震わせながら) (2014/10/28 18:10:13) |
おしらせ | > | 神原まゆらさんが入室しました♪ (2014/10/28 18:11:36) |
神原まゆら | > | 【こんばんはー、少しの時間ですがお相手よろしいですか?】 (2014/10/28 18:12:05) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【もちろん大丈夫ですよ♪よろしくお願いします~♪】 (2014/10/28 18:13:25) |
神原まゆら | > | 【では私から打ち出しますね。まゆらが魔女として人間を狩り、レナさんはその現場を目撃する…と言うのはどうでしょうか?】 (2014/10/28 18:14:40) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【了解です♪大丈夫ですよ~!よろしくお願いします♪】 (2014/10/28 18:16:50) |
神原まゆら | > | 【よろしくですっ、では少々お待ちをー】 (2014/10/28 18:17:36) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【了解しました~♪よろしくお願いします!】 (2014/10/28 18:19:44) |
神原まゆら | > | (そこはレナの居る場所から近くにある廃ビルの一室、家具などはなくいつもはただ広いその空間だが、今日は違っていた。鉄臭い血の匂い、そして垂れ流れた異臭…部屋の中は) (2014/10/28 18:21:14) |
神原まゆら | > | 【ミス、続き書きますね】 (2014/10/28 18:21:28) |
神原まゆら | > | (恐らく集団自殺であろう、部屋の中は常人なら見るだけで心を壊されてしまうであろう量の死体が転がっていた) ふふっ、ごちそうさま…♡ 今日のディナーは中々でしてよ…。(その中心に一人だけ息をする者の姿があった、特徴的な緑のポニーテールにゴシックロリータ風の魔法少女の衣装…神原まゆらだ。彼女は死体の山に目もくれず、なぜだか濁りの薄まっていく自信のソウルジェムを見つめていた) (2014/10/28 18:26:01) |
神原まゆら | > | 【髪型…サイドテールでした…】 (2014/10/28 18:27:47) |
速水レナ(オリジナル) | > | ……な、何これ…まゆら、これはどういう事なの!?何で人がこんなに……説明してっ!!(気配が違う廃ビルに気付けば恐る恐る中へ入りジャリジャリと足音を当てて部屋の扉を開ければ見たこともない光景にビクッと怖がるように震え、前にあった魔法少女のまゆらの姿を確認すればこの現場の状態が理解できず強い口調でまゆらに話し掛け) (2014/10/28 18:33:49) |
神原まゆら | > | あら、レナさん……間に合いませんでしたわ…、私が来たときにはこの人達はもう…。 それに、魔女までもみすみす取り逃がしてしまいました…。(薄暗い中からレナが姿を表せばゆっくりとそちらを向き。振り向き終わる頃には先ほどの恍惚とした表情は消え、顔には無念を浮かべて) (2014/10/28 18:37:35) |
速水レナ(オリジナル) | > | 魔女?…間に合わなかったって……魔女にもしかしてやられて……さやかやほむらを呼ばないと…(最初はまゆらの仕業かと思い怒鳴る様に話していたが、振り向くまゆらの表情を見れば自分の勘違いだと思い素直に謝って言い。息を引き取った人達に目を合わせれなく仲間を呼ばないとと考えて) (2014/10/28 18:43:36) |
神原まゆら | > | その必要はありません、魔女も手負いですから今日の所は活動しないでしょうし、今から追いかけたとしても追いつきはしないでしょう…。(ふぅ、と息を一つ吐き、ようやく死体の方に目をやれば言葉を続けて) それに…この方達は見滝原で薬物を売りさばき、人を騙して糧を得ていた様な人達ですわ…。 今だってその取引の最中だったみたいですわよ? 正直…わたくしはこの様な人達の為にこれ以上動く気にはなれませんわ。 (2014/10/28 18:48:42) |
速水レナ(オリジナル) | > | もしかしてまゆらが……ごめんなさい…私も魔法少女なのに…(自分は戦力外だと思っており頭を下げて謝り)薬物…人を騙していたってそんな事良くないよ!さやかだって……そう言っていたし…私も騙すのは気持ちが晴れないよ…。(騙す事は良くないと思うも息を引き取った人達を見ることが出来ず、手には緑色のいまだに濁りが消えないソウルジェムが握られており) (2014/10/28 18:57:41) |
神原まゆら | > | あら、気が合いますのね…♪ どうかしら、レナさん…逃げ去った魔女はわたくしが必ず仕留めます…、ですから、この場の事態はわたくし達だけの秘密に致しませんか? この様なクズ共が殺された位で、誇り高き魔法少女の皆さんが動くだなんて…魔法少女の一員として納得がいかないのです。(最早死体になった人達を人間扱いしていないのがまゆらの態度から良く分かる。レナの心が揺れたのを見ると、その隙をつくように蛇の様に狡猾な言葉でレナを都合良く操ろうとして) (2014/10/28 19:04:48) |
速水レナ(オリジナル) | > | ………まゆらがそう言うならお願いするよ…人ならともかく…私じゃまだ魔女と戦えないし…(魔女に勝つ自信が無いのか不安そうに話し)クズって…いくら悪いことしても人は人でしょ?そんな言い方したら…悪いよ…(クズと言う発言に息を引き取った人達に悪いと感じやめたほうが良いよ?とまゆらを説得するように話し、緑色の濁りが消えないソウルジェムを胸ポケットに隠し) (2014/10/28 19:12:43) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが入室しました♪ (2014/10/28 19:16:14) |
美樹さやか | > | 【こんばんは帰宅中ですが20時ぐらいにお邪魔させて貰いますね♪】 (2014/10/28 19:17:23) |
神原まゆら | > | あら、わたくしとした事が品の無い言葉を使ってしまいましたわね…失礼いたしましたわ、ふふっ…♪(レナが自分の口車に乗ったのを確認すると満足そうな笑みを見せ、犠牲者の件については悪びれていない様子で口元を隠して微笑む) んっ?……そのソウルジェム…かなり濁っていますのね? ねぇ、もし興味があるのなら…魔女を倒さずともソウルジェムを清める方法…教えて差し上げましょうか? (2014/10/28 19:17:27) |
神原まゆら | > | 【こんばんはー、ではその時間はお邪魔虫にならないようにしますね♪(笑)】 (2014/10/28 19:18:26) |
美樹さやか | > | 【まゆらさんの悪役振りが良い感じです♪一応連絡だけでもと】 (2014/10/28 19:18:39) |
美樹さやか | > | 【まゆらさん気になさらずに♪】 (2014/10/28 19:19:09) |
美樹さやか | > | 【それでは失礼します〜】 (2014/10/28 19:19:53) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【了解しました♪さやかさんお待ちしておりますのでよろしくお願いします♪】 (2014/10/28 19:19:54) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが退室しました。 (2014/10/28 19:19:57) |
神原まゆら | > | 【お疲れさまですー、いつか皆さんに退治される時の為にどんどん悪くなっておきますよっ】 (2014/10/28 19:20:52) |
速水レナ(オリジナル) | > | 私もみんなからドジとか言われてるから気にしなくてもいいよ。(息を引き取った人達を悲しそうな表情をして、まゆらに言われれば空笑いするように言い)魔女を倒さず……そんな方向さやかやほむらから聞かなかったけど…あるの? (2014/10/28 19:23:51) |
神原まゆら | > | えぇ、もちろん…わたくしはこの様な大きな嘘をつく人間ではありませんわ…♪(クスリと笑い、さり気なくレナに近づいては耳打ちをするように言葉を続ける) 私たちは奇跡の力を使い、その分だけソウルジェムに呪いが溜まっていきますの…これがその濁りですわ…。(レナのポケットからソウルジェムを取り出すと、その濁りを確認させるように目の前に見せて) なら、いっそこの呪いを解放し…誰かを呪えばどうかしら…? 誰かの不幸と引き替えに、この濁りはきっと解消されるはず…ですわ…♪ (2014/10/28 19:30:10) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2014/10/28 19:30:46) |
おしらせ | > | 蒼龍 怜音 使い魔さんが入室しました♪ (2014/10/28 19:31:04) |
暁美ほむら | > | 【少しの間、お邪魔してもかまいませんでしょうか。。】 (2014/10/28 19:31:08) |
蒼龍 怜音 使い魔 | > | 【こんばんは】 (2014/10/28 19:31:17) |
神原まゆら | > | 【どうぞっ!救世主が来たー♪】 (2014/10/28 19:32:01) |
神原まゆら | > | 【こんばんはー】 (2014/10/28 19:32:34) |
暁美ほむら | > | 【では流れにちょっとあわせるようがんばるのでしばらくお待ちください。あっ、私に関係なくどんどん進めてくださいな】 (2014/10/28 19:33:04) |
速水レナ(オリジナル) | > | この呪いを解放し誰かを呪う……誰かの不幸と引き替えに濁りが消える……さやかとずっと一緒に居れる…そうなんでしょ?(自分のソウルジェムを確認するように取り出され言われれはソウルジェムの秘密をそこまで詳しく知らず濁りが限界を向かえば魔女化すると思っており、魔女化する前に濁りが無くなると思えば頬笑みながら言い) (2014/10/28 19:37:01) |
おしらせ | > | 蒼龍 怜音 使い魔さんが退室しました。 (2014/10/28 19:37:59) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【救世主来ました~♪よろしくお願いします!!】>暁美ほむら (2014/10/28 19:38:30) |
神原まゆら | > | 【良いところだしほむらさんがレナさんを助けに入るまで待ちますねー】 (2014/10/28 19:39:29) |
暁美ほむら | > | 彼女の言葉に惑わされるなんてどこまで愚かなの、速水レナ。(床に散らばる窓ガラスの欠片がきしむ音とともに透き通った声が静けさで満たされた廃屋の一室に響きわたる。そこには窓ガラスすら存在しない窓枠から注ぐ月明かりに照らされた少女がいた。月明かりのためかその顔を伺い知ることはできないが、月明かりで煌びやかに輝く漆黒の長髪からどこか見覚えのある少女を連想させる。)全く、敵の言葉に耳を傾けるなんて愚かにもほどがあるわ。いい加減気を確かにしなさい。あなたの目の前にいる少女は一体誰なの? (2014/10/28 19:41:13) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【了解しました♪ただレナは騙されやすく操りやすそうですね(笑)】 (2014/10/28 19:41:27) |
神原まゆら | > | また貴女…? いい加減にして欲しいものですわね…全く…。(ほむらの登場に明らかに気分を害した様子を見せ、歯ぎしりを一つすると視線をレナに戻し) レナさん…さぁ、わたくしと共に…わたくしなら、貴女と美樹さやかとの永遠を保証いたしますわよ…♪ (2014/10/28 19:43:49) |
速水レナ(オリジナル) | > | ほ、ほむら……まゆらは魔女を倒そうとしてここに来たんだけどもう手遅れで……まゆらはそんなに悪い人じゃ……(ほむらの声を聞けばハッと我に戻り、息を引き取った人達とまゆらの状況を話せば純粋なレナらしくまゆらは悪い人ではないと思ってしまい)>暁美ほむら (2014/10/28 19:49:35) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが入室しました♪ (2014/10/28 19:50:30) |
美樹さやか | > | 【参戦させて貰います♪】 (2014/10/28 19:50:53) |
美樹さやか | > | な (2014/10/28 19:51:04) |
速水レナ(オリジナル) | > | さやかには迷惑をかけたし一緒に居たい……でもほむらやまどかは?…私の都合ばかりじゃみんなに申し訳ないよ……(まゆらの目的はわからないが純粋なゆえにまどかやほむらも見捨てれないと感じ完全にはまだ操られていないが、騙されやすいことがわかり)>神原まゆら (2014/10/28 19:54:08) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【さやかさんだ♪よろしくお願いします♪今日のレナは色々とヤバいです(笑)】 (2014/10/28 19:55:13) |
暁美ほむら | > | ………確かに彼らはなんらかの魔力の残存があるわ。確かに魔女の襲撃があったのは事実。手遅れなら魔女はどうなったの?神原まゆらが倒した?(神原まゆらの主張は筋が通っている。というよりはこのような状況に速水レナが偶然にも居合わせ、この状況を作り出したのはできすぎている。正直言えば小説や演劇のように仕組まれた物を感じさせるのである。だが、明確に反論できない以上、彼女の主張を無碍にこきおろすこともできない。) (2014/10/28 19:55:45) |
美樹さやか | > | 不吉な予感がする……(街外れにある廃ビルを見上げそう呟いて…)魔女…違う…でも何か不吉…もしかして、あの子得体の知れない魔法少女、神原まゆらが居る多分…あたし一人じゃ勝てないかもね…でも行かないと!!(魔法少女に変身し廃ビルの階段を駆け上がり…) (2014/10/28 19:56:08) |
美樹さやか | > | 【御三方こんばんは♪急いで帰宅してなんとか参加です(笑)】 (2014/10/28 19:57:07) |
神原まゆら | > | はぁぁ…貴女もやっぱり、とんだ甘ちゃんですのね? 前言撤回です……そんな方はわたくしの仲間には必要ありません…。 せめて潔く、その身を散らしなさいな……さようなら…♪(レナの態度に失望して大きな溜息を見せると、次の瞬間には顔を上げ満面の笑みを見せながら右手に持ったソウルジェムを握りつぶそうとする) (2014/10/28 19:59:42) |
神原まゆら | > | 【さやかさん、出番です!】 (2014/10/28 20:00:04) |
美樹さやか | > | 【わかりました!!】 (2014/10/28 20:00:34) |
速水レナ(オリジナル) | > | 魔女は逃がしたけど手負いだから…まゆらが後で倒すって…私、人ならともかく魔女と戦えないから…(魔法少女に長くなっていないためか魔女と戦う事に不安を感じまゆらに魔女退治を任せようと考えていて)>暁美ほむら (2014/10/28 20:01:19) |
暁美ほむら | > | やめなさい、神原まゆらっ!あなたは自身の目的の為にどれだけ周りを犠牲にしようとしてるかわかっているの!?そんなの私は許さないわ!(彼女の右手に握られるエメラルドグリーンのソウルジェムは、速水レナの命そのもの。それが今粉々に散らされようとしている。それを止めようと拳銃を向ける私だが、この距離では銃弾が届く前にそれは砕かれてしまうであろう。) (2014/10/28 20:06:43) |
神原まゆら | > | 無駄なのよ!暁美ほむらっ! そんな玩具で私を止められると思っているのかしら?(ほむらの方へ手を向けると銃弾の時間を止め、勝ち誇った顔を見せて) (2014/10/28 20:08:30) |
美樹さやか | > | この部屋から物凄く不安な空気…ここに神原まゆらが居るっバンッ(部屋に入った瞬間にレナのソウルジェムを握りつぶそうとする神原まゆらが見えて、そのまま突進し…)レナっ危ないっ!!間に合って…(そのまま大きく跳ねて、その瞬間に使い魔を召喚しまゆらの右手に絡ませて、そのままレナのソウルジェムを奪い取り…)レナっほむらっ大丈夫っ(そのまままゆらの前に立ち塞がり剣を構えて… (2014/10/28 20:08:35) |
美樹さやか | > | 【すいませんロールに時間かかって】 (2014/10/28 20:09:26) |
速水レナ(オリジナル) | > | えっ!?まゆら……何を…や、やめてっ!!!(エメラルドグリーンのソウルジェムを掴んだまま強く握られればビクッと震え、やめさせようとまゆらに右手を伸ばす瞬間にさやかの声が聞こえ振り向けばさやかがソウルジェムを奪い返す様子を見てホッとするも)うぅっ……くぅっ…(ソウルジェムを強く握り締められたことにより苦しそうに床に座り込み) (2014/10/28 20:12:17) |
神原まゆら | > | くっ…このっ!群れてしか行動できない出来損ない共がぁぁぁ!!(不意を突かれてさやかの奇襲を許し、手に持っていたソウルジェムを奪われると悔しそうに咆哮し、右手を床に叩きつけて使い魔を強引に消滅させる) (2014/10/28 20:12:19) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【いえいえ♪何とか生きてました♪ありがとうございます!】 (2014/10/28 20:13:02) |
暁美ほむら | > | 助かったわ、美樹さやか。結果的に私の銃撃は陽動となったおかげで神原まゆらを止めることができたわ。………ずいぶん気にさわることをしてくれるわね、あなた。私はあなたをただじゃ置かないだろうけど美樹さんならもっと、かしらね。(冷たい視線が見下すようにして彼女に向けられる。形勢逆転と言ったところだろうか、彼女の余裕に満ちた顔は次第に焦りにへと変貌していき気品のある仮面がはがれ本性が現れたのだろう。憎しみにつきうごかされ我をも忘れそうになる、今の彼女が本来の彼女のようだ。) (2014/10/28 20:14:12) |
神原まゆら | > | あ…はははははっ…。 馬鹿ね…これはピンチでは無くチャンスなのよ? 今は貴女達がここに集結している…なら、肝心の鹿目まどかはどうかしらね?(息を整え、冷静さを取り戻すと背を反らして大きく笑い) じゃあね…円環の理に縛られた、哀れで愚かな魔法少女さん達…またお会いできませんように…♪(その姿は闇の中に溶けたかのように一瞬で消え、目的の…ある場所へと向かっていった) (2014/10/28 20:20:19) |
神原まゆら | > | 【それでは私はここで…良いロールが出来ました、またお会いしましょう!】 (2014/10/28 20:21:21) |
おしらせ | > | 神原まゆらさんが退室しました。 (2014/10/28 20:21:30) |
美樹さやか | > | 神原まゆら…あんたの目的は一体何!!この死体…あんたの仕業だね…あんたはまどかだけが目的だと思ってたけど他にも何か企んでそうだね神原まゆら、あんたはここで息の根を止めた方が正解かも知れない…(怒りの形相でまゆらを睨み首元に剣先を突き立てて…)って消えた!!(彼女が消えたのにびっくりし…) (2014/10/28 20:21:55) |
美樹さやか | > | 【お疲れ様でした♪まゆらさんのヒール振りが日々凄いことに】 (2014/10/28 20:22:43) |
暁美ほむら | > | 正確には逃げたのかしら。さすがにこれだけの人数を殺す魔法を使っておきながら私たちを相手にするには余裕がなかったのかもね。とりあえずは肩の力を抜いて。もう大丈夫よ。(危機は去った、というのか。それとも彼女の気まぐれのおかげか、どちらにせよここで激闘になれば勝敗は別にしても互いに万全でない状態ではこちらから死人がでることも考えられた。彼女を皆でふくろただきにするチャンスを失ったと言うよりは助かったのかもしれない) (2014/10/28 20:25:43) |
速水レナ(オリジナル) | > | き、消えた……ソウルジェムを握られたたげなのに……体が…(消えたまゆらを見れば相手は確かに色々教えてくれた…だかソウルジェムを砕こうとした事実を否定できず困惑した表情をしながら言い、ソウルジェムを握られたため魔力や体力が低下してしまい床に座り込み) (2014/10/28 20:27:10) |
美樹さやか | > | 二人とも大丈夫ケガとかしてない?(二人に駆け寄って…)ほむら…ありがとうねレナを守ってくれたんだね…あたしさえもっと気が付くのが早かったら!!(悔しさで唇を噛み締めて…)レナも頑張ったよ…怖かったでしょ…本当になにもなくて良かった… (2014/10/28 20:29:11) |
美樹さやか | > | ほらっあんたのソウルジェムだよっ返しておかないとね(レナのソウルジェムを手渡して…) (2014/10/28 20:30:02) |
速水レナ(オリジナル) | > | う、うん……二人ともありがとう。まゆらが私のソウルジェムを砕こうとしてくるなんて思わなかったから……ごめんなさい。(自分のせいで事態が悪くなったと思えば申し訳なさそうに二人に謝り、まゆらとの会話の内容は言わず)>美樹さやか、暁美ほむら (2014/10/28 20:33:48) |
暁美ほむら | > | 神原まゆらの口車に乗せられかかっていたあなたを庇う気は無いけれど無事でなりよりね。感謝なら美樹さんにしなさい。彼女がいなければ今頃、ただのオブジェ同然になっていたのだから。(ふぅ、とすべてが終わったことを認識したとたんに口から吐き出されたため息の量は呼吸数回分にも匹敵するほどだ。一時はどうなっていたことやら。あの恐ろしい魔法少女の襲撃の危機から三度も脱することができるなんて奇跡のようだ。しかし彼女にとってはこれは遊びで、私たちはその遊びに必死になって命を懸けて食らいつくという歴然とした差があるのだが。) (2014/10/28 20:33:55) |
美樹さやか | > | 普通の人達まで…(倒れている死体を冷静に見つめて…)ほむらお疲れっ(ポンっとほむらの肩を叩いて…)この人達…もう死体になってるけど神原まゆらは何の為にこの人達まで……神原まゆら恐ろしかったね…あの異形な魔力…あたしの使い魔さえ彼女は…ほんと厄介な相手かも…口車?レナっアイツに何か言われたのっ? (2014/10/28 20:39:01) |
速水レナ(オリジナル) | > | まゆらは…まゆらもきっと何か訳があって……私と会ったときにいきなり殺したりしなかったから…(魔法少女姿でない自分をいきなり殺さなかった事を考えてほむらに話すも、ほむらを見ながら震えておりまゆらの恐怖を肌で感じていて)>暁美ほむら (2014/10/28 20:39:19) |
美樹さやか | > | レナっ!!アイツを見たでしょっ!!ここに居る人達もアイツが殺したんだよっ何が訳があって?あんたアイツを見たでしょ!!アイツはあんたを利用しようとしたそれだけだよ… (2014/10/28 20:43:37) |
暁美ほむら | > | 人に性善を求めるのはあなたの勝手だけど世の中の人間は皆あなたと同じように根からいい人というものは必ずしもすべてではないわ。彼女のように根の芯まで黒く染まっている人間もいるの。自分の正義で他人を測ろうとするのはいい加減やめなさい。(彼女に厳しい言葉を投げかける私だが、それも彼女の為である。生まれたての子鹿のように体を小刻みに震わせる彼女の姿は、いくらあの悪魔の誘惑にだまされたのであったとしても、命の危機に見回れた以上口調も厳しくせざるを得なかった。) (2014/10/28 20:44:22) |
速水レナ(オリジナル) | > | …まゆらは魔女を倒しに来たけど手遅れだったって……さやか…ソウルジェムって魔女を倒す以外に方法ってるの?(さやかに話し掛けられれば魔力や体力の回復を実感すれば改めて人間とは違うと知るも、うつむきながらソウルジェムの濁りを取る方法が魔女を倒す以外にあるかさやかに聞いて) (2014/10/28 20:44:47) |
速水レナ(オリジナル) | > | …うん…ごめんなさい。でも私なんか戦えないし……私に近づいても得なんて…(ほむらを見ればあまりの申し訳なさにうつむいて純粋なゆえに涙が頬を伝い震えるように謝れば右手て目元を拭くように動かせば、まゆらの目的がわからずにほむらに聞いてしまい) (2014/10/28 20:50:20) |
美樹さやか | > | ほむらの言うとおりだよ、あんたは素直過ぎるんだよ…もう少し危機感を持たないとさ…あんたにも魔法少女になって貰わないとあたし達じゃ勝ち目がない相手だよ神原まゆらは…(レナを見つめて…)ソウルジェムの濁りを取る方法!!(レナに問われてびっくりして)あるよ、あんたが魔法少女に戻りさえすれば必ずね…(はっきりとは言えずに…)ほらっレナっほむら、こんなとこにいつまでも居たら危ないし警察も来たらね…戻ろうよ家にさっ (2014/10/28 20:51:37) |
暁美ほむら | > | ………そうね。とりあえずはこんな空気の悪いところにこれ以上いる気にもなれないわ。結果は良いとは言えないけれど死んでしまった彼らをどうすることもできないし退却が賢明ね。帰りましょ、速水レナ。あの女の話は忘れなさい。(ソウルジェムの濁りを取り除く方法、神原まゆらの口から紡がれたその言葉は単にグリーフシードによるものではないことは明らかだ。そして彼女の魔術的な儀式の犠牲となった彼ら。その結びつきが不明のままの上に美樹さやかの含みのある言葉。私はあえて美樹さやかがその口を閉じた事柄について追求するのを控えた。) (2014/10/28 20:56:57) |
速水レナ(オリジナル) | > | 危機感…うん、今度から気を付ける。でもまゆらにもつらい過去があったんじゃないかな?って考えてね…(レナなりの優しさがあるのかその優しさに付け込まれたとは気付かずにさやかに話し)そうだね、続きはさやかの家に行ってからでも良いし……(寒さで震えてさやかに近付き) (2014/10/28 20:58:01) |
美樹さやか | > | レナ…あんたは優しいんだね神原まゆらの事まで心配してるなんて…でもねレナその優しさが命取りになる事もあるんだよ…(いつもと違う冷たい口調で…)あっ…ごねんねレナちょっと言い過ぎたかな…うんっあんたは優しいそれでいいんだよねっ(帰路につきながらぎゅっとレナを抱きしめて…)とりあえず帰ったら紅茶を挿れるからねっ外は寒いし暖かい飲み物を飲まないとね (2014/10/28 21:02:58) |
おしらせ | > | 神原まゆらさんが入室しました♪ (2014/10/28 21:06:00) |
美樹さやか | > | 【おかえりなさい♪】 (2014/10/28 21:06:27) |
速水レナ(オリジナル) | > | …う、うん…そんな上手い話しなんかないよね……(ほむらから言われればソウルジェムにそんなうまい話はないと思ってか真剣な表情で話して、ほむらにありがとうと頬笑みながら手を掴んでしまい) (2014/10/28 21:06:35) |
暁美ほむら | > | 【おかえり、、ですJX】 (2014/10/28 21:06:49) |
神原まゆら | > | 【ただいまです、ちょっとすっきりしない終わり方になったので、あの後まゆらがどうしたかだけ書いていますね。 そちらはそちらで進めちゃって下さい♪】 (2014/10/28 21:07:06) |
速水レナ(オリジナル) | > | 私も今日のことで忘れようと思っていた昔の事思い出して……だからまゆらも好きでこんな事してるんじゃないって思ったの……でもさやかの言葉はちゃんと覚えておく!(ぎゅっと抱き締められれば恥ずかしそうに自分の考えをさやかに話し) (2014/10/28 21:10:55) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【おかえりなさい~♪】 (2014/10/28 21:11:44) |
美樹さやか | > | 【すいませんご飯とお風呂済ませてくるんで一旦落ちますね22時過ぎになったらまた来ますので♪】 (2014/10/28 21:12:02) |
美樹さやか | > | 【それでは後程♪】 (2014/10/28 21:12:22) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが退室しました。 (2014/10/28 21:12:25) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【了解しました♪お疲れ様です♪またその時間にお会いしましょう♪】 (2014/10/28 21:14:19) |
暁美ほむら | > | つくづく速水レナは優しいのね。そこはまどかと似ている部分があるわ。でもしっかりしなさい。あなたは魔法少女である以上、戦場に身を投じる立派な戦士なのだから。いっさいの甘えは許されない、他人に弱みを見せればまたさっきの時のようにつけこまれるわよ。(彼女の優しさはまどかを連想させ自らの手で守りとうしたいほど儚くそれでおいて輝かしかった。しかし善意なる優しさは冷酷がすべてを支配する戦場では自らの心臓を敵に晒すのも同然である故に私は彼女の優しさが許せずこうして憎みとうあいわないまでもそれに近いものを覚えてしまう。優しさを忘れた私が彼女に羨望や嫉妬を覚えるなんて自分が嫌になりそうだ。) (2014/10/28 21:16:38) |
神原まゆら | > | ………どういう事ですの?今は鹿目まどかを殺さずに居ろだなんて…。(見滝原に立ち並ぶビル群の一つ、先ほどの戦いから逃げおおせたまゆらはその屋上で誰かと話しているようだった) そう…確かにそうですわね…。 昨日の一件で鹿目まどかも用心をしているはず…それに、この様な事態ならこれに付け込んで貴方のお仲間も鹿目まどかを魔法少女にしようとするはず……そうなってはかなり事が成し辛くなりますものね。(その相手が放つ言葉にまゆらは歯がゆそうにしながらも頷いていく) (2014/10/28 21:16:44) |
神原まゆら | > | まあいいですわ、折角見つけた円環の理の影響が少ない時間軸ですもの…事は慎重に進めると致しましょう。(先ほど痛めた右手を見ては冷静さを欠くことの危うさを噛みしめ、次回こそはと心に決める) それに今日は十分に人を呪えた…これだけの呪いを祈りの力に変換すれば、暫くの戦闘は問題ないはず…。 ふふっ…鹿目まどか…暁美ほむら…美樹さやか……そして、速見レナ…。 貴女達は必ず、わたくしがこの手で殺して差し上げますわ…♡ ふっ…あはははっ♪(濁りを一切消し、それどころか怪しげな輝きさえ放つソウルジェムを指先で持ち、闇夜にこだまする様な笑い声を上げて) (2014/10/28 21:26:04) |
神原まゆら | > | 【ではではっ、失礼いたします!】 (2014/10/28 21:26:19) |
おしらせ | > | 神原まゆらさんが退室しました。 (2014/10/28 21:26:23) |
速水レナ(オリジナル) | > | まどかか…まどかは優しいもんね…そうだった、まどかやみんなを守りたい…そう思ったのに……もっとしっかりしないとね!(相手の話をしっかりと聞き自分のなすべき事を思い出せばニコッと笑い、レナ自身ではまどかは優しい女神の存在だと思っており) (2014/10/28 21:26:34) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【了解しました♪次回合うときは楽しみにしておりますね♪話の話題にします~!】 (2014/10/28 21:30:35) |
暁美ほむら | > | 今日のことは忘れなさい、とは言わないけれどもあまり気を重くしないでほしいわ。あなたはあなたのできることをやっただけのことだから。他人を守りたい、その優しさは一番大切な人に向けてあげなさい。あなたの一番大切な人、それは誰なのかしらね、くすっ。(からかうような、それでもって心身ともに深く落ち込んでいる彼女を励ますように軽く開かれた口からはかすかな笑い声が漏れる。そう、彼女は優しさを捨てるのではなくそれを武器に過酷な戦場を駆け抜けてほしい。それが彼女なりの正義で戦い方なのなら私たちはそれを否定できないのだから。) (2014/10/28 21:32:13) |
暁美ほむら | > | 【美樹さんが戻ってKるまでと考えていましたがお風呂にさっさと入らないと起こられちゃうんではいってきますねー、もししばらくたって暇Dぇあればのぞいてみますっ。勝手ですが、今日もありがとうでしたっ。にぎやかになって良いですね、ですがなかなかいろんなひとと二人でじっくりやれないことがあってちょっと不満足だったりしますがっ、では、勝手ながらばいばいさせてもらいます。。。】 (2014/10/28 21:34:48) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2014/10/28 21:35:56) |
速水レナ(オリジナル) | > | あ、あの…もし一緒に戦ってっていったらほむらも一緒に来てくれるよね?……一番大切な人って……さやかに聞かれたらまずいでしょ?それにさやかには杏子がいるよ…(レナなりに考え一緒にと言うも断られたらどうしようと考えながら目を瞑り、一番大切な人はさやかだが杏子がいるからと慌てた様子で話して) (2014/10/28 21:40:21) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【了解しました♪お相手ありがとうございます~!またお会い出来ましたらよろしくお願いします♪】 (2014/10/28 21:42:07) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが入室しました♪ (2014/10/28 21:45:41) |
美樹さやか | > | 【戻りました~】 (2014/10/28 21:46:00) |
美樹さやか | > | 【ほむらさんの言うとおり二人でじっくりやる事も必要かな】 (2014/10/28 21:46:47) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【おかえりなさい~♪お待ちしておりました!】 (2014/10/28 21:48:53) |
美樹さやか | > | 【ただいまです♪レナさんはお風呂とかは済ませたんですか?】 (2014/10/28 21:50:00) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【確かにそうですね~、じっくりやりたい場合お互いに不備がなければ部屋を作るか…または四人入ってるがお互い気にせず2、2で話したりとかですね♪】 (2014/10/28 21:51:35) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【私はお風呂は帰ってきて済ませましたよ~♪】 (2014/10/28 21:52:36) |
美樹さやか | > | 【そうですねその方法が一番ですよね、私としてはどちらにしてもこの部屋が活気ついて嬉しい限りです♪】 (2014/10/28 21:52:57) |
美樹さやか | > | ふぅ…今日は何かと疲れたね…(先ほどの廃ビルの一件を思い出し…)疲れたね今日は…(家に戻りそのまま紅茶の準備をしながら…)レナ紅茶入れるから少し待っててね? (2014/10/28 21:55:44) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【ただ部屋をつくるとなると人の集まりに影響が出るので……同じ部屋でみんな別々の事したりたまにちょっかいかける話を振ったりとかが良いですね♪】 (2014/10/28 21:57:03) |
美樹さやか | > | ほむらは途中で自分の家に帰っちゃったし…杏子は居ないし、しばらくは二人きりだねッレナ(レナのティーカップに温めの紅茶を注いで…) (2014/10/28 21:58:12) |
美樹さやか | > | 【下手に部屋を作り過ぎたら一気に過疎とかもありますしね…私の経験上】 (2014/10/28 21:59:10) |
美樹さやか | > | 【もう一人の美樹さやかさんも遠慮なく入って来て欲しいです♪】 (2014/10/28 22:00:36) |
速水レナ(オリジナル) | > | 私…みんなに迷惑かけたね…ごめん、さやか…(家に戻れば申し訳なさそうにさやかに謝り自分のせいだと感じて)もしソウルジェムがあの時割られてたら……(紅茶を入れるさやかに一言言ってしまい) (2014/10/28 22:00:44) |
美樹さやか | > | いいんだよレナもう終わった事だしあんたのソウルジェムは無事だったそれで良いじゃない!!ただえさえ温めで入れてるのに(反省するレナの頭を撫でながら…)ほらっ紅茶早く飲まないと冷めちゃうよ、 (2014/10/28 22:03:08) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【そうですね~、見た感じ他は人が居ませんし……やっぱり同じ部屋でみんな別々な事をしてるような感じが良いかもです♪】 (2014/10/28 22:04:04) |
美樹さやか | > | 【部屋が賑やかなのは良いですしね♪それとレナさん以前は私と別のさやかさんと部屋を作ってたようですがそこでロルをやってたんですか?】 (2014/10/28 22:06:11) |
速水レナ(オリジナル) | > | そ、そうだよね……考えすぎるダメだよね。(頭を撫でられればビクッとまだ緊張してるのか震えて)…さやかもソウルジェムが濁ったら魔女になるの?(今のさやかをよく知らないためか魔女にまたなるのかと思い不安そうに話し) (2014/10/28 22:07:59) |
美樹さやか | > | 【あまり二人だけでここで進めるのもと考えてしまい…すいません失礼な質問だったかも…】 (2014/10/28 22:08:11) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【はい~。別な部屋で昔のさやかさんとバトルをしていました~♪(笑)】 (2014/10/28 22:10:04) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【いえいえ、気にしないでください♪私こそバトルが苦手と聞いていたのにすみません】 (2014/10/28 22:11:06) |
美樹さやか | > | 【リアルバトルですか?私は戦闘描写とかが苦手で…】 (2014/10/28 22:12:16) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【大丈夫ですよ!気にしないでください♪】 (2014/10/28 22:14:24) |
美樹さやか | > | あたしは以前にね…その後、導かれたからね…魔女になると言うか使い魔を使役してあの子からあんたのソウルジェムを奪い返したのを見てたよレナは(少し暗い表情でティーカップを手に取り紅茶を飲みながら…)魔女の力を使える魔法少女それがあたしかな…あの神原まゆらって子もあたしと同じで使い魔が使役出来るようだけどね… (2014/10/28 22:15:55) |
美樹さやか | > | 【レナvsさやかのバトル興味はありますね♪】 (2014/10/28 22:17:05) |
美樹さやか | > | 【仲の良い子たちの待ち合わせ場所としてもこの部屋を使って貰えたら良いんですけどね】 (2014/10/28 22:18:06) |
速水レナ(オリジナル) | > | 魔女の力を使える魔法少女……私なんかよりすごいねさやかは…私なんか人ならどうにかできるけど魔女相手だと通用しないから…(暗い表情のさやかをはげまそうと凄い力だと言い)……円環の理とまどかの繋がりはよく分からないけど…まどかは私の友達だから守よ…絶対に…(自分は円環の理とは関係ないためかさやかとまどかをちょっぴりうらやましいと感じて) (2014/10/28 22:24:13) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【あのまま戦ったらレナが負けるかも…(笑)そうですね!待ち合わせにも此処を使ったり少し話してから移動とかになれば嬉しいです♪】 (2014/10/28 22:26:11) |
おしらせ | > | 天野てるこさんが入室しました♪ (2014/10/28 22:26:25) |
美樹さやか | > | 【こんばんは♪】 (2014/10/28 22:27:46) |
天野てるこ | > | (こんこん。美樹さやかの部屋の窓の外。ガラス窓を手の甲で軽くたたく少女の姿が見て取れた。逆の手には何処かの珈琲店の物と思しき紙袋が下げられていて、それを指し示すが如くゆらゆらと揺らしてみせていた。) (2014/10/28 22:28:22) |
天野てるこ | > | 【こんばんは。二人きりの所お邪魔しますねー】 (2014/10/28 22:28:55) |
美樹さやか | > | ねぇレナ円環の理に導かれるのは良い事ばかりじゃないんだよ…今はこうして、あんたと一緒に居られるけれどいずれ時間軸が元に戻れば…(そう言うと言葉を詰まらせてしまい…レナに不安を与えちゃいけないね…彼女にとってこの世界…今が一番大事な時だし…)そうだよ、まどかもほむらも杏子もみんなあんたの大事な友達だよ(紅茶を飲むレナを見ながら微笑んで…) (2014/10/28 22:30:17) |
美樹さやか | > | あれっあの子は確かてるこだったよね?(窓の外からコンコンとノックするのに気がついて…)ちょっと待ってね今開けるから、こんばんは、てるこっ(窓を開けてるこに挨拶をし…) (2014/10/28 22:32:18) |
速水レナ(オリジナル) | > | ん?こんな時間に誰かな……あっ!(窓ガラスをノックする音にピクッと反応して窓ガラスを見れば、前に見た少女だと気付いて驚いたのか表情に出て)【こんばんは♪よろしくお願いします~♪】 (2014/10/28 22:33:36) |
美樹さやか | > | ほらってるこ遠慮しないで家に上がってよ今、鍵をあけるからっ(そのまま玄関に向かい鍵を開けて…)てるこドア開いてるから上がって来てよねー(玄関から大声で叫び…) (2014/10/28 22:36:39) |
天野てるこ | > | ええ、こんばんは。この間はちゃんとお礼が出来ていなかったから…。改めて、お邪魔させてもらうわよ?(窓が開け放たれ、美樹さやかがその顔を覗かせれば、彼女に応じるように夜の挨拶を向けてみせる。)えっと…そっちは速水…レナ、さんだったかしら? またぞろ、こんな所から失礼するわよ?(どっこいしょ。初めて訪れた時と同じく窓枠に腰かけるが…)ああ、私ならここからで構わない…って… いっちゃったか… (さやかが階下に降りていくのを見送れば… 小さな溜息を零し… そのまま背中から窓の外へとふらりと落下――。) (2014/10/28 22:38:41) |
天野てるこ | > | (――中空で、くるりと身体を丸め地面へと無事に着地をすれば… )それじゃあ、改めてお邪魔するわね?(と、さやかのお招きに玄関からお邪魔するのでありました。) (2014/10/28 22:40:13) |
速水レナ(オリジナル) | > | ……なら私が円環の理からさやかを救ってみせる!どんな事をしても……さやかと一緒に…(さやかの話を聞けばさすがのレナも居なくなることがわかったのか強い口調で話し、神に逆らう行為だと知らず純粋な心は悪にもなる事がわかり)……みんな一緒じゃないと嫌だからね? (2014/10/28 22:40:20) |
美樹さやか | > | てるこ、こんな時間にどうしたの?あたしとレナはあんたが来てくれたのは嬉しいけどねっちょっと待ってね紅茶いれるからっそれともコーヒーの方がいいかな?(リビングにちょこんと座る、てるこを見ながら…)それと心配しないでレナあたし達はずっと一緒だからね… (2014/10/28 22:43:58) |
速水レナ(オリジナル) | > | う、うん……そうだけど……って落ちた!?…大丈夫かな…(背中から窓の外へ落下する様子を見れば慌てて窓枠へ近付き、玄関から入る相手に気付かず窓枠から外を見ていて)>天野てるこ (2014/10/28 22:45:20) |
美樹さやか | > | 【すいません、てるこさんが落ちたとこ気が付きませんでした…】 (2014/10/28 22:47:44) |
天野てるこ | > | さてと。何か難しい話をしていたのかしら?(玄関からお邪魔しリビングへと通されれば、真面目な表情を滲ませ美樹さやかに何事か言い募る速水レナの姿が目についた。彼女の様子に微かに小首を傾げながら お邪魔だったかしら? なんて小さく呟いて。)まあ、訪問の理由は…これよ。この間美味しい紅茶をご馳走になったお礼。(持参した紙袋…表面に駅前のちょっとだけお高い珈琲店のロゴが印刷されたものを差し出して―。中を覗いてみれば珈琲豆が収められているのが判るだろう。) (2014/10/28 22:48:02) |
天野てるこ | > | 【まあ、後入り登場で場が一時混乱するのは仕方ない事だから…。うん、私もごめんなさい…。】 (2014/10/28 22:48:46) |
天野てるこ | > | そして… 私達が窓から落ちた程度でどうにかなるとでも…(心配してくれるのは嬉しいのだけれど…。そんな複雑な心境を表すかのような何処か困ったような笑みを浮かべながら… レナに声をかけてみた。)…まあ、私もちょっとおふざけが過ぎたのは… 許してくれると嬉しいわ。 (2014/10/28 22:51:50) |
速水レナ(オリジナル) | > | だ、大丈夫!たいした話しじゃないから……ん?何か袋にロゴが入ってる…もしかして高いものなの?(紙袋に入っているロゴが何のマークかわからずにジッと見れば、高いものかと思って聞き)>天野てるこ (2014/10/28 22:52:00) |
速水レナ(オリジナル) | > | うん……もう…一人は嫌だよ…(目を瞑りつらい体験を思い出せばさやかも居なくなると思い震えて) (2014/10/28 22:54:31) |
天野てるこ | > | そう? ならいいんだけど…。(レナの言葉に口角をゆるやかに持ち上げながら、首を僅かに傾げてみせて…。)私のお気に入りの御店の珈琲豆。この間、紅茶だけでなくて珈琲も飲んでたでしょ? だったらこれでもいいかなってね?>速水レナ (2014/10/28 22:54:36) |
美樹さやか | > | おじゃまなんてとんでもないっあたし達も二人だけで暇してたしっおっお土産ですか流石はてるこさん気がきいてらっしゃっる♪ってこの紙袋は駅前のお高いコーヒー店の袋じゃないっ!!えと、てるこ開けさせてもらうねっ…!!このコーヒー豆ってグラム数千円とかするやつじゃないっ!!コーヒー入れるから待ってて!!(紙袋を手に取り急いでキッチンに向かい…) (2014/10/28 22:54:38) |
美樹さやか | > | レナっあたしは居なくなったりしないから安心していいよっ♪(キッチンでコーヒーの用意をしながらレナにそう答えて…) (2014/10/28 22:56:04) |
天野てるこ | > | い、いやっ 今夜はそんなに長居前提じゃないからっ ……って… もういっちゃった… (まあいっか。小さく呟き苦い笑みを浮かべながらキッチンの美樹さやかの背中を眺めみやる。) (2014/10/28 22:57:12) |
速水レナ(オリジナル) | > | そんなに高いコーヒーなの!?ってさやかが高いコーヒーにはしゃいでる……私にはよくわからないね…(さやかの話を聞けば困惑した表情をして、レナには何が高級かわからずにさやかをみて話し) (2014/10/28 22:59:34) |
速水レナ(オリジナル) | > | う、うん。私も珈琲も紅茶も飲めるけど……辛いのと苦いのは苦手だから…あっ、さやかには内緒ね?絶対に子供扱いされるから…(キッチンにいるさやかを見ればてるこに小さな声で話し) (2014/10/28 23:02:22) |
美樹さやか | > | ほらっ!!てるこにレナ、コーヒーだよっ高級品だけあって良い匂いだね~とりあえずお砂糖とミルクは各自でお願いねっそれとレナはいつもの通りぬるめでいれてあるからねっ(キッチンから戻りコーヒーカップに注いだコーヒーを二人の前に置きながら…)う~ん美味しいっ流石に高級品っ酸味と苦味がマッチしてっ!!(コーヒーを一口啜り喜びの声を上げ) (2014/10/28 23:03:00) |
天野てるこ | > | そんなに高級品高級品って連呼しないで頂戴っ 買ってきた私がなんだか恥ずかしい人みたいじゃない!?(喜んでもらえるのは確かに嬉しいかぎりだが、此処までテンションがあがるさやかの様子を見ていれば逆にこっちが申し訳ない気分になってしまう。一先ず、さやか手ずから淹れてくれた珈琲の注がれたカップを受け取れば… ブラックのまま縁に唇を添える。) (2014/10/28 23:06:36) |
速水レナ(オリジナル) | > | ありがとう、温めじゃないと飲めない……それじゃ一口……うっ…(珈琲を覗き込めば何が違うのかと思い、恐る恐る砂糖もミルクも入れていない珈琲一口飲めば高級品に相応しい苦みに体を硬直させ苦みが苦手なのがわかり、さやかをチラ見し) (2014/10/28 23:07:57) |
天野てるこ | > | ふふっ さやかにはあまり弱い所は見せたくないのかしら?(美樹さやかには内緒というレナの言葉に、身体をよせそっと耳打ちするかのように囁きかけて… 悪戯っ子の様な笑みを滲ませれば… がんばって。だなんて意味深な応援の言葉を残す。) (2014/10/28 23:10:10) |
美樹さやか | > | てるこ、ありがとうねっこんなにお高いコーヒー豆をおみやげに持って来てくれるなんて、あたし嬉しいよっうんっえらいぞ、てるこっ(てるこの頭を撫でながら…)それとリナ苦かったら無理せずにそこに砂糖とミルクがあるから、それを入れて飲むんだよ?(苦そうにコーヒーを飲むレナを見て…) (2014/10/28 23:11:26) |
天野てるこ | > | ちょっと。いきなり頭を撫でないで頂戴。学校は違うけれど、こう見えても三年生。貴女よりも一つ年上なんだから。(髪にさやかの掌を感じれば、その行為を咎めるかのような言葉を紡ぐが― その目は楽しげに微笑んで。)で…よ。 今夜お邪魔したのにはもう一つ。理由があるのだけど… いいかしら?(カップを傍らの机へと置き、真面目な表情でさやかとレナを交互に見つめ。) (2014/10/28 23:15:30) |
速水レナ(オリジナル) | > | だ、大丈夫!苦くなんかない……んっ…(てるこに耳打ちされさやかに無理をしないように言われながらもグッとまた一口飲めば目を瞑り苦そうな顔をしてしまい、さやかに顔を見られないようにうつむいて) (2014/10/28 23:16:38) |
速水レナ(オリジナル) | > | もしかして……珈琲はブラックで飲むようにとかじゃないよね?(真面目な表情をするてるこに向かってあまりにブラックは苦い珈琲だっためか、うっうっと泣きそうになっていて、てるこに話し) (2014/10/28 23:19:29) |
天野てるこ | > | まさか。珈琲に限らず、どんな食べ物飲み物もその人が一番美味しいと思う方法でいただくのが一番だと思うわ。我慢して頂戴しても、それは自分も辛いし相手にも失礼でしょう?(まあ、何事にも限度や例外という事もあるけれど。そう一つ前置きをして…)だ か ら。気にしないで砂糖やミルクで自分好みに。飲みやすくすればいいわよ。そして、淹れてくれたさやかと、豆を育ててくれた沢山の人に感謝しながら飲んであげて。 (2014/10/28 23:23:38) |
美樹さやか | > | ごめんっ先輩だったんだ…///つい同級生かと思ってね…今度からはてるこさんと呼ばないとね…(頭を掻きながら照れ笑いをして…)レナ砂糖とミルク入れたら美味しいでしょ?話しって何かあるのてるこさん…(真面目な表情をした、てるこを見て…何か重要な事みたいだね……【すいませんネットが不調でロルが遅れました(泣)】) (2014/10/28 23:26:59) |
速水レナ(オリジナル) | > | うん、ありがとう……でもさやかは苦いっていわないから凄いよ……(てるこの話を聞いて感謝するように話し)そう言えば……重要な話しなんでしょ?(てるこを見ながら真剣な表情で話す相手に重要な話しだと感じ) (2014/10/28 23:30:28) |
速水レナ(オリジナル) | > | あっ……本当だ、おいしいっ…。(さやかに言われるがまま砂糖とミルクを入れて一口飲めば味が変わり美味しさに先ほどとは違う幸せそうに頬笑みさやかに話し、重要な話しと聞けば話に集中し) (2014/10/28 23:33:17) |
美樹さやか | > | てるこさん…てるこ先輩がいいかなっこんな夜に訪ねてくるぐらいの事だから結構重要な話しなんだよね… (2014/10/28 23:34:30) |
天野てるこ | > | てるこ、でいいわよ。学校も違うんだし… 魔法少女としては同僚みたいなものでしょ?(あんまり遠慮されるのも苦手だしね。肩を竦めてみせながらそういえば… 床の上で姿勢をただし…)私が疑問に思うのは今の現状よ。正直にいえば…一つの街に私達の様な存在がこんなに大勢存在するのは異例な事よ。どう考えても…「需要」と「供給」が追い付かない。この街が必要とされるだけの物を生み出すだけの、理由があるというのなら判らないでもない。でも… 私が感じる限り… 余所とそう大差のないように思うわ。……美樹さやか。貴女は何を企んでいるの? 私の知らない、何を知っているの?(視線をまっすぐにさやかへと向けてみせながら…口調は自然と詰問するかのようなものへと変化して…。) (2014/10/28 23:34:34) |
天野てるこ | > | 【ネット不調なんかはもう日常自販機と思っておけがOKです! 気にしない気にしない(頷】 (2014/10/28 23:35:42) |
美樹さやか | > | ごめん…てるこさん、あたしもねっ何がどうなってるかわからないの…この街に集結するあたし達を含む魔法少女達…まどかを狙う神原まゆらと言う子…あたしさ…色んな時間軸をまどかとなぎさちゃんとで (2014/10/28 23:39:49) |
美樹さやか | > | 往来して来たけど…この時間軸…この世界はよくわからない…本当に…ごめんね…あたしが言える事はそれだけ…(そのまま黙ってうつ向いて…) (2014/10/28 23:40:00) |
速水レナ(オリジナル) | > | …っ!?な、何を言って…さやかはさやかだよ?(さやかの秘密をほとんど知っているのか誤魔化すようにてるこに笑いながら話せば、話の内容を聞いて表情には出さず拳を握り締め警戒してるこを見て) (2014/10/28 23:40:36) |
速水レナ(オリジナル) | > | さやか、それ以上言わなくていいよ。さやかはさやかでしょ?私の大切な人だから……(さやかを守りたいと思うあまり立ち上がればさやかに言い) (2014/10/28 23:43:11) |
美樹さやか | > | ただね、てるこさんこの時間軸にこの街に魔法少女が集まってるのには何かしらの理由があると思う…あの子、神原まゆらもこの世界の異変に気づいてこの時間軸に介入して来たかもしれないね… (2014/10/28 23:43:11) |
天野てるこ | > | (暫しの間、引き絞るかのような視線を美樹さやかに向けていたけれど…。やや間をおいて双眸を伏せ…「ふぅ」っと一つ呼気を吐き…。)いいわ。今はそれでいい。今の貴女達の反応で…何か良くない事を企んでるわけじゃないのは判った。今はそれだけで十分よ。(痛々しさすら感じさせる厳しい表情から一転。朗らかな笑みを浮かべれば… さやかとレナにそれを向ける。)いきなりおしかけて、無理難題をふっかけた事を許して頂戴ね。 (2014/10/28 23:46:31) |
天野てるこ | > | それに。こんな美味しい珈琲を淹れる子に悪い奴はいないってね?(机の上に置いたカップを手に取ると、立ち上る湯気をはふっと揺らしながら一口二口含んでみせた…。) (2014/10/28 23:49:01) |
美樹さやか | > | いや気にしないで、てるこさん最近の異変はあたし達もね…わかってたから…あたしは、まどかを守るし、この時間軸で出会ったレナも守ってみせるよ…それが円環の理の鞄持ち…鞄持ちは自称だけど…使命だからね…(悲しげに微笑みてるこを見つめて…)てるこさん、こうやって情報を交換していけば何か異変の手がかりは掴めるはずだよっ (2014/10/28 23:50:59) |
速水レナ(オリジナル) | > | 私はいつも通りにしてるさやかも……だから悪いことなんてしてないよ…ただ私はダメな魔法少女だけど…(魔法少女失格な自分の事を苦笑しながらてるこに話し、レナもさやかも何もしていないことを話し) (2014/10/28 23:53:53) |
天野てるこ | > | そうね…。私の方でも何か特別な異常を感じたら伝えるわね。そこから何か解る事があるなら、それがなんなのか…私にも教えて頂戴。(カップを掲げ、最後の一滴まで飲み干せば… 結構なお点前でした。なんて深々と頭を下げてみせて…。)そんな小難しい顔しないの。若いうちからそんな顔してたら…皺だらけになっちゃうぞー?(さやかが滲ませる悲しげな表情を軽くたしなめれば… よっこらせと、立ち上がり…) (2014/10/28 23:57:39) |
速水レナ(オリジナル) | > | ……っ!!(悲しげてるこを見つめるさやかを見れば自分の無力に悔しくなり目を瞑れば自分じゃさやかを救えないのかと自分で何度も問い掛けるように考えてしまい、さやかを見て) (2014/10/28 23:58:15) |
天野てるこ | > | 誰も貴女達が悪いなんていってないわよ。それに… 駄目な魔法少女なんて、この世には一人だっていやしない。貴女がどんな願いで魔法少女になったのかはわからないけど…。今の貴女は…間違いなく 誰かの助けに、力になれるだけの立派な存在よ。だから… これからも、さやかの事を助けてあげてね?(にっこりと、優しげな笑みを浮かべながら…レナの頭をぽむぽむと幾度か撫でつけて。) (2014/10/29 00:01:14) |
美樹さやか | > | うん…何かあったら、てるこさんに連絡するっみんなで調べたら何か異変の手がかりは掴めるはずだよったコーヒー豆のおかげだから(照れ笑いしながら…)てるこさん、もしかしたらこの世界が大変な事になるかもしれない…その時は協力してね!!みんなの力が必要だから (2014/10/29 00:02:37) |
美樹さやか | > | レナってるこさんもあんたの実力をわかってくれてるじゃない…そうだよ、あんたは立派な魔法少女だよっ (2014/10/29 00:03:43) |
天野てるこ | > | さてと。それじゃあ…私はこれで失礼させてもらうわね。また逢えたなら…その時にはよろしくね?(二人に向け、ひらりと手の平を振って見せれば… お邪魔しました。と、再度深々と頭を下げて… ちゃんと玄関からお暇させていただきました。) (2014/10/29 00:06:00) |
速水レナ(オリジナル) | > | 私の力でさやかを……ありがとう。おかげで大切な人を助けたいって…思ったよ。(さやかをほむら達を絶対に守ると改めて実感させられればニコッと笑いお礼を言い、ぽむぽむと撫でられれば恥ずかしそうにさやかに助けを求めるように近寄り) (2014/10/29 00:06:28) |
天野てるこ | > | 【と、今夜の所は私はこれにて。い後入りで難しい事聞いてごめんなさいねー?(汗】 (2014/10/29 00:06:50) |
美樹さやか | > | てるこさん、わざわざお土産まで持ってきてくれてありがとうっまた遊びに来てよねっレナもてるこさんに懐いてるようだしっ【お疲れ様でした♪後入り大歓迎ですよっ】 (2014/10/29 00:08:01) |
速水レナ(オリジナル) | > | でもさやかにはまだまだ追い付いてないよ……さやかを守るために頑張らないと…ね…(顔を真っ赤にしたまま恥ずかしい台詞をさやかに言ってしまい) (2014/10/29 00:08:56) |
天野てるこ | > | 【それじゃあ、入れるようなシーンの時に遭遇すれば、またお邪魔させていただきますねw お疲れ様でした、おやすみなさい♪】 (2014/10/29 00:09:56) |
おしらせ | > | 天野てるこさんが退室しました。 (2014/10/29 00:10:01) |
美樹さやか | > | 【お疲れ様でしたてるこさん遠慮せずに来てくださいね!!】 (2014/10/29 00:10:39) |
美樹さやか | > | もうこんな時間だね…レナそろそろ寝る準備しないとね… (2014/10/29 00:11:10) |
速水レナ(オリジナル) | > | うん、気を付けてね?あっ!!警察にもね…(手を振りながら見送れば警察に注意するように、てるこに話し)【お疲れ様でした♪凄く楽しかったですよ♪またよろしくお願いします~!】 (2014/10/29 00:11:17) |
美樹さやか | > | 【レナさんはまだ時間ありますか?】 (2014/10/29 00:11:42) |
速水レナ(オリジナル) | > | うん、寝る準備しないと…パジャマってあるの?(今まで自分のパジャマを持ってきていなかったためか聞いて) (2014/10/29 00:12:55) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【もちろん明日は休みですので♪大丈夫です!】 (2014/10/29 00:13:36) |
美樹さやか | > | あるよっあんたのパジャマはちゃんと買って来てるよ!! (2014/10/29 00:14:06) |
美樹さやか | > | 【私は明日もお勤めですが(笑)すこし部屋でお話しませんか?部屋用意しますんで】 (2014/10/29 00:14:58) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【かまいませんよ♪どこに行けば大丈夫でしょうか?】 (2014/10/29 00:16:14) |
美樹さやか | > | 【待ち合わせに部屋を作ってます♪】 (2014/10/29 00:17:09) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【/了解しました~♪こちらは落ちても大丈夫でしょうか?】 (2014/10/29 00:19:47) |
美樹さやか | > | 【問題無いです私も落ちますね♪】 (2014/10/29 00:20:42) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが退室しました。 (2014/10/29 00:20:50) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【それでは失礼します♪↓】 (2014/10/29 00:23:56) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが退室しました。 (2014/10/29 00:24:17) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが入室しました♪ (2014/10/29 01:30:01) |
美樹さやか | > | 【レナさん短い時間でしたが他愛のないお話に付き合って貰いありがとうございました♪それではおやすもなさい】 (2014/10/29 01:30:53) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが退室しました。 (2014/10/29 01:31:01) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが入室しました♪ (2014/10/29 06:02:09) |
美樹さやか | > | ……起きないとね…朝ごはんの用意もしないといけないし…にしても今日は寒いね(ゆっくりと布団から這い出して…) (2014/10/29 06:04:18) |
美樹さやか | > | う~寒い……暖房いれないと (2014/10/29 06:06:07) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが退室しました。 (2014/10/29 06:06:43) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが入室しました♪ (2014/10/29 06:31:06) |
速水レナ(オリジナル) | > | んっ……はぅっ!?(寝返りを大きく打てばベッドから落ちてバキッ!と音が聞えれば痛みで変な声を出し)【おはようございます~♪またまた来ちゃいました♪(笑)】 (2014/10/29 06:34:45) |
速水レナ(オリジナル) | > | ………(ベッドから落ちながらもまだ起きる気はないのかベッドの横の床でうつ伏せで眠っており)【少しばかり待機しますね♪】 (2014/10/29 06:52:22) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが入室しました♪ (2014/10/29 07:00:38) |
美樹さやか | > | 【お早うございますっ♪】 (2014/10/29 07:01:04) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【おはようございます♪レナがベッドら落ちてますがよろしくお願いします!(笑)】 (2014/10/29 07:04:27) |
美樹さやか | > | レナっ早く起きないと遅刻するよ!!もう朝ごはんも出来てるからっ。あっレナ大丈夫!!(ベットから落ちたレナを見て…) (2014/10/29 07:07:28) |
速水レナ(オリジナル) | > | ……むぅっ…何で床に…(さやかの声を聞けば床の上で目を覚ましムクッと寝ぼけながら起きて) (2014/10/29 07:09:36) |
美樹さやか | > | おはようレナ目は覚めた?朝ごはんの出来てるよ♪(寝ぼけ気味のレナの手を取りテーブルに向かい…) (2014/10/29 07:11:50) |
速水レナ(オリジナル) | > | もう朝?……眠い…さやかは朝強いね…(パジャマ姿で手を取られテーブルに向かえば体を引っ張られるように動いてしまい) (2014/10/29 07:14:23) |
美樹さやか | > | 早く着替えきなよ、あたしはその間にコーヒーを煎れておくからっ (2014/10/29 07:17:58) |
速水レナ(オリジナル) | > | うん……着替えてくる…(少しずつ目が覚めて学生服を掴めば洗面所へゆっくりと移動し着替え始め) (2014/10/29 07:20:09) |
美樹さやか | > | 今日はあたしは日直で早めに出るから戸締まり宜しくねレナっ(着替えてるレナにそう伝えて…) (2014/10/29 07:22:07) |
速水レナ(オリジナル) | > | 日直?そんなのあるんだ…わかった。ちゃんとやっておくよ!(レナには日直など関係ないのか知らなかった様でさやかの話にわかったと言い) (2014/10/29 07:24:50) |
美樹さやか | > | おねがいねっ、ほらっレナいつもの温めのコーヒー(コーヒーカップをレナに手渡して…) (2014/10/29 07:28:03) |
美樹さやか | > | あたしは先に学校に行ってくるからっ (2014/10/29 07:29:47) |
美樹さやか | > | 【今日はこれで落ちますね♪また宜しければお昼にでも】 (2014/10/29 07:30:54) |
速水レナ(オリジナル) | > | うん、いつもありがとう……熱くないね。(洗面所から出てくると同時にコーヒーを受け取ればそのままゆっくりと一口だけ飲み) (2014/10/29 07:30:56) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【了解しました♪今日は休みなのでフラフラしてますのでお昼にお会い出来ましたらよろしくお願いします♪】 (2014/10/29 07:32:06) |
美樹さやか | > | じゃっ行って来るよレナ(そのまま玄関から飛び出すように出ていき…) (2014/10/29 07:32:12) |
美樹さやか | > | 【こちらこそお願いします♪】 (2014/10/29 07:32:44) |
美樹さやか | > | 【それでは失礼しますね♪】 (2014/10/29 07:33:05) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが退室しました。 (2014/10/29 07:33:08) |
速水レナ(オリジナル) | > | 慌てすぎだよ……気を付けてね?(コーヒーを飲みながらさやかに向かって手を振りながら見送り) (2014/10/29 07:35:41) |
速水レナ(オリジナル) | > | 今日は確か一時間目はあれだから……ゆっくりしていこう…(一時間目は苦手な授業のためか行く気はなく少しゆっくりしていこうと考えコーヒーを飲み)【今日はまだまだ待機してみます♪】 (2014/10/29 07:38:51) |
速水レナ(オリジナル) | > | さてと…そろそろ行こうかな?(コーヒーを飲み終われば部屋の戸締まりを確認しカバンを片手に持ち玄関から外に出ればガチャと鍵を締めてゆっくりとした足並みで学校へ向かい)【それでは落ちますね~♪失礼します!】↓ (2014/10/29 07:55:47) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが退室しました。 (2014/10/29 07:56:07) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが入室しました♪ (2014/10/29 11:52:15) |
速水レナ(オリジナル) | > | はぁ……放課後呼び出されたよ…どうしよう…(授業が終われば賑やかな廊下で珍しくため息をはいて落ち込み)【こんにちは~♪またまた待機してみますね♪】 (2014/10/29 11:54:50) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが入室しました♪ (2014/10/29 12:06:29) |
美樹さやか | > | 【こんにちは♪少しだけですが参加しますね】 (2014/10/29 12:07:05) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【こんにちは♪わかりました~♪よろしくお願いします~!】 (2014/10/29 12:08:18) |
美樹さやか | > | レナっ(後ろから肩をポンと叩き)なに廊下でため息ついてるの?お昼まだだよね?一緒に食べよっ (2014/10/29 12:09:27) |
速水レナ(オリジナル) | > | あっ、さやか……どうしよう。放課後呼び出されたよ…先生に…。(肩を叩かれ振り向けば、さやかについに先生から呼び出されて怒られる事がわかり) (2014/10/29 12:11:43) |
美樹さやか | > | レナあんた何をやったのよ!!呼び出し喰らうなんて…詳しい話しは後で、とりあえずはお昼食べようかっレナは今日は何処で食べる予定だったの? (2014/10/29 12:14:31) |
速水レナ(オリジナル) | > | ……授業のサボりで話があるって…逃げた方が良いかな?お昼は場所は考えてなかったけど……さやかのオススメの場合はあるの?(いつも通りフラフラしていたことがわかり) (2014/10/29 12:19:01) |
美樹さやか | > | サボりか…そりゃ呼び出されるよね…(ため息をついて呆れながら…)時間ないし中庭で食べようか、ここから近いしさ、これレナの焼きそばパンと牛乳(レナに手渡して)んじゃ行こうか (2014/10/29 12:22:02) |
速水レナ(オリジナル) | > | まぁ、適当に楽しくないから…とか言って良いかな。(純粋なのか馬鹿なのか先生にはっきり言おうとし)うん、いつもありがとう。さやか…(牛乳と焼きそばパンと手渡されさやかに付いていこうとし) (2014/10/29 12:24:45) |
美樹さやか | > | レナ楽しいとか楽しくないとか関係ないよ?授業は真面目に受けないと…(レナにお説教しながら焼きそばパンを食べ……) (2014/10/29 12:29:24) |
速水レナ(オリジナル) | > | まどかもほむらもちゃんと授業受けてるの?……魔法少女が赤点取ったら笑い者だよね!(焼きそばパンを一口食べれば今までギリギリ赤点取っていないことがわかり) (2014/10/29 12:31:57) |
美樹さやか | > | あたし達はちゃんと真面目に受けてるよ?レナって授業殆ど出てないのに赤点無しだなんて実は頭が良さげ!!(牛乳を飲みながらレナの発言にびっくりし…) (2014/10/29 12:35:32) |
速水レナ(オリジナル) | > | やっぱりサボるのは私だけなのかな……頭が良いのかわからないけと、いつも40点ぐらいだよ?(焼きそばパンを食べおわれば牛乳にストローをさして口を付けば吸い) (2014/10/29 12:38:24) |
2014年10月28日 00時40分 ~ 2014年10月29日 12時38分 の過去ログ
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