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「なりきりエロ練習部屋」の過去ログ

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2014年09月21日 22時21分 ~ 2014年10月30日 00時25分 の過去ログ
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おしらせ寒河江春紀さんが入室しました♪  (2014/9/21 22:21:25)

寒河江春紀【練習。誰でも歓迎するよ】   (2014/9/21 22:21:56)

寒河江春紀(自宅で待つ弟妹の為、様々な仕事をこなしてはみたけど、結局安定を考えると一周して元に戻る仕事。今日はその仕事から離れて、久々の休みって事もあって街中に一人ショッピングへと繰り出すあたし。一緒に遊びに行く友達は居ないのかって? ……ほっとけ)   (2014/9/21 22:25:08)

寒河江春紀(最近は見た目に気を遣えない職場環境だったから、久々にオシャレを――といっても、制服だけど。いかにも学生らしい恰好でネイルショップに足を踏み入れ)……この色とか可愛いな。(やはり気に入ってるのは、ベビーピンクとか似たような色たち。その中から細かい色合いを吟味して、というオシャレに気遣えるあたしは現代人)   (2014/9/21 22:49:56)

寒河江春紀よし。……これにしよう。(安定のベビーピンク色のマニキュアを購入。目的物を買い終え、店を出る。そして、お腹が空いた欲求が限界に達する。このまま空腹で倒れたら敵わない。昨日はいい働きをしたから、と臨時収入が入っていたのを思い出す。そうだ、焼き肉を食べよう。ランチだったら安いだろうし)満腹になるまで食べてやる……!(無駄に決意を固くして、行きつけの焼き肉店にでも意気揚々と向かうのでした。洋服とか買いにいくのは、その後の気分次第)   (2014/9/21 23:22:06)

おしらせ寒河江春紀さんが退室しました。  (2014/9/21 23:22:13)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2014/9/23 20:27:19)

ロロナ【こんばんはー! 軽く待機してます、どなたでもー!】   (2014/9/23 20:27:33)

ロロナ(と、言うわけで。そろそろちょっとずつ涼しくなって秋になってきちゃってる今日この頃、せっかくだから最後に夏っぽいことしたいな!って、そういう感じで……) ……よしっ (プールに遊びに来ています! ピンク色の水着、「ロロナ 水着」で検索したらきっと出てくる水着です。それを身にまとって… んっ、って軽く身体を伸ばして。準備運動、ちゃんとしないとね)   (2014/9/23 20:30:38)

ロロナ…準備運動って、そもそもどういうことすればいいんだっけ…? (きょとーん、って、ぐぐ、って身体を軽く伸ばしながら首を傾げてるわたし。身体伸ばすだけでいいんだっけ…って、微妙に不安そう、だけど…) …べ、別に、いきなり心臓止まっちゃったりしないよね… (じー。プールを覗きこむ感じで。足を伸ばして、水面つんつん。ちょっと冷たい…)   (2014/9/23 20:33:11)

おしらせ絢瀬絵里さんが入室しました♪  (2014/9/23 20:40:17)

絢瀬絵里【Добрый вечер! Интересно, если я даже беспокоить вас?(こんばんは!お邪魔してもいいかしら?)】   (2014/9/23 20:40:42)

ロロナ【わ、こんばんは……って、よ、読めない!読めないよ! ど、どうぞどうぞ!】   (2014/9/23 20:41:07)

絢瀬絵里……プールも久しぶりね。(夏休みに皆で行った以来だけど、もう肌寒くなって秋が本格的に訪れる前に行っておこうかしら、という気まぐれ。水色ボーダーの水着を身につけ、人気のプールに遊びに。どこに入ろうと辺りを見渡していれば、何やら見かけた事のある姿。恐る恐る水面に足を伸ばしてる彼女に後ろから近づいて、顔を笑顔で覗き込み)……ロロナ、さん?   (2014/9/23 20:48:50)

ロロナそーっと、そーっとプールに入れば大丈夫だよね。せーの……って、わ、わぁあっ!? (日くぅっ! 声をかけられて…って言うか、顔を覗きこまれて、びっくり。バランスを崩しそうになって……) わ、わ、わ… …っと、っとと… (がばぎゅっ。両腕を伸ばして、絵里ちゃんの腕とか身体とか掴んで転けそうなバランスを保とうとします。バランス感覚はきっと絵里ちゃん一流なはずだし大丈夫だよね!)   (2014/9/23 20:52:08)

絢瀬絵里あ、ロロナさん!? 危ないですって…!(驚かせてしまったみたい。伸ばされた腕、絡めとられる体。バランスを取ろうと必死に踏ん張る私。 奇数:かしこい 偶数:かしこくない)   (2014/9/23 20:56:46)

絢瀬絵里1d6 → (3) = 3  (2014/9/23 20:56:54)

ロロナ(かしこい!かわいい!)   (2014/9/23 20:57:04)

絢瀬絵里ん、しょ!(ただ踏ん張るだけではプールの床は滑ってしまう。なので、軸足を決めると、その足を中心に半回転し、思い切り体を引っ張る。尻餅をついて痛みに呻くも、なんとかロロナさんの体を受け止めて水面に落とさない事に成功したと思うの)   (2014/9/23 20:58:30)

絢瀬絵里(エリーチカ!)   (2014/9/23 20:58:36)

ロロナわ、わわっ……わぅっ (くるんっ。まるで踊るように華麗な絵里ちゃんのステップ。結果、どさっ…って…) …んっ… ご、ごめーん… (覆いかぶさる感じで。えへへ…って苦笑しながら、ぺこ、っと上に乗ったまま謝るわたし。それから、もそもそ。上からどくような感じで、横に……) ……ん、っと。絵里ちゃんも、プール来てたんだ……っ (きらきら。座ったまま、じーっと絵里ちゃんを見つめて… 一緒にプールで遊んでくれるのかな、くれるのかな、って。期待込めてる)   (2014/9/23 21:03:22)

絢瀬絵里いたた……大丈夫ですよ、驚かせた私も悪かったですし。(怪我をさせずに済んだみたい。一安心、と安堵の息を吐いて。ロロナさんが退いてから自分も立ち上がって)えぇ、そうなんです。学校が始まる前に、もう一度来てみたくて。……ロロナさんは、どうして?(輝く視線への対応を考えつつ、何か言い出すと思って黙って見つめるのみで)   (2014/9/23 21:12:07)

ロロナあ、うん。わたしはなんとなく…涼しくなっちゃう前にプールで遊びたいなー…って、それだけなんだけど… (にこにこ。笑って絵里ちゃんを見つめて。絵里ちゃんの水着姿、可愛いなー…って、ちょっと見とれちゃう感じ……)  ……あ、こういうのもあるんだよ! (じゃん。水鉄砲を手にするわたし。ちゃき、って絵里ちゃんに向けてみる…けど、引き金はまだ引きません。銃口は、じー…っと。顔に向いてる、かも)   (2014/9/23 21:17:27)

絢瀬絵里でも、その気持ちは何となくわかります…。(自分の思ったように自由に行動できるロロナさんすごいな、なんて。口には出さないけど、微笑ましくてつい笑みを)……撃たないで下さいよ?(遊ぶとしても、急に撃つなんて反則。向けられる銃口を包むように右手を伸ばして、こう、ガードをね)   (2014/9/23 21:25:02)

ロロナだって、今泳がないと次夏になるの一年後だよ!? すっごく先なんだよ!? だったら今泳がないと、絶対後悔しちゃうもん! (ね、って笑いかけて… 水鉄砲の引き金、ぐいっ。絵里ちゃんの右手のガードに向けて、ちゅーっ、って勢い良く水を発射しちゃう。細い水がぴゅーって手に当たるの、ちょっとくすぐったいかも?)   (2014/9/23 21:29:23)

絢瀬絵里それはそうですけど……今の世の中、温水プールとかあるし、別に冬でも泳げると思います。(冷静にツッコミ。ガード空しく発射される水。だけど、勢いは弱いのでくすぐったいだけ。笑みはすぐに収まりそうにない)じゃあ、ひとまずプールに入りましょうか。(ここで騒ぎすぎても、ほかのお客さんに迷惑だし、と理性的。準備体操はした設定で。冷たさに身を震わせつつ、水の中に足から入っていくのです)   (2014/9/23 21:34:02)

ロロナあ、うんっ! じゃあ… (絵里ちゃんに続いて、そーっとプールの中に入っていきます。足の先っぽから… ふるるっ、身体を震わせて。ちょっとだけ冷たい気もしたけど、中にすっかり入ってしまうと…あんまり冷たく感じなくなっちゃう。これ、ちょっと不思議かも?)  ……じゃあ、プールの中に入ったってことはー…… (こぽこぽ。水鉄砲の水の補給。にこーって笑って) ……遊んでもいいってことだよね! (ねっ)   (2014/9/23 21:38:27)

絢瀬絵里(ロロナさんがプールの中に入ってくるのを待ち、その間に自分は水の温度に慣れて乱れた髪を後ろに束ねて)遊ぶのは構いませんけど……私、手加減とかできませんからね?(水鉄砲の水の補給。そのターンこそチャンス。口元を歪め、真正面から両手を広げてロロナさんに襲い掛かるかしこい私)   (2014/9/23 21:45:18)

ロロナ……へ? (にこーっとしてたわたしに、微妙に冷や汗。あれ、もしかして運動神経とかそーゆーのって絵里ちゃんの方がわたしなんかよりずっとずっと上なんじゃ…って…) ひ、ひゃああっ!? ず、ずるっ、お水貯める前に襲ってくるのはずるーいっ!? (きゃーっ!きゃーっ!って、水をかき分けながら背中を見せてばしゃばしゃって逃げようとするわたし。み、水の抵抗で上手く歩けない……!)   (2014/9/23 21:49:05)

絢瀬絵里それはルールを決めないロロナさんが悪いんです! もう逃げられないですよ…!(この世は弱肉強食。弱い者が強い者の糧となるのです。水の抵抗に逆らって逃げるロロナさんに対し、私は床を足で蹴って半分泳ぐ形で水の抵抗を弱めながら追いかける。さて、追いつくかしら。気にしつつも、前に両手を伸ばして腰を掴みにかかり)   (2014/9/23 21:55:23)

ロロナわ、わわわ、わっ…… (ただでさえ体力では絵里ちゃんの方が上。その上更に水の中、勝手がわかってないわたしはどんどん追い詰められて……) ……ひにゃぁっ!? (がしりっ…って、腰の辺りを掴まれるの、かな? 悲鳴を上げて、びくぅっ、って。立ち止まって、あわあわ、ばしゃばしゃ。その場で水をかいてるわたし)   (2014/9/23 22:00:38)

絢瀬絵里つーかまえた!(達成感に笑みを隠せない私。かしこくないとか、もう言わせない。逃がさないように、腰をしっかり掴んで固定して)勝負は私の勝ち、ですね。……ロロナさんって、失礼ですけど、私より年上に見えないんですよね。(呟いたり。これからどうしようかは、敗者の態度によって決めようと思います)   (2014/9/23 22:04:00)

ロロナあぅぅ…… (かしこくてかわいい絵里ちゃんに捕獲されちゃってるわたし。って、微妙に失礼なこと言われてるっ!?) そ、そんなこと… そりゃあ、子供みたいーって色んな人に言われるけど…言われるけど… で、でも、ちゃんと大人だもん! (むーっ! ぷくーってほっぺた膨らませて… …こ、ここは、不意打ちで逆襲する場面のはず! ちゃ、きっ、って、持ってた水鉄砲を目の前で構えて。絵里ちゃんの顔に、向けて……!)   (2014/9/23 22:07:17)

絢瀬絵里たとえ事実でないにしても、大多数がそれを支持すると偽りも真実になりますしね。(それっぽい雰囲気でそれっぽい内容を言っても、結局の主張は一緒。拗ねたと思いきや、突きつけられる銃口)……撃てるものならどうぞ?(大したダメージはないと踏んで、両目を閉じた後、腰を掴む手に力を入れて。指だけを器用に動かして、徐々に上へと手を伸ばす。私のかしこい対策)   (2014/9/23 22:11:06)

ロロナ…ふ、ゃっ…!? あ、う、え、えと、えっとっ…… (絵里ちゃんの指が、腰から… わ、わわわ。あわあわって、こっちが慌てて来ちゃう。ここで撃ったら… きっと、凄い反撃が来て。それで、それで……)  ……こ、ここ、降参、降参ーーっ!!! (ばっ! 両手を水鉄砲ごと真上にあげて、降参のポーズ。目をぎゅ…っ!っと閉じて… ふるふるっ、って震えてて。ちょっぴり涙目。)   (2014/9/23 22:17:27)

絢瀬絵里ふふ……まだまだですね、ロロナさん。(私のかしこい策を打開する事はできなかったみたい。降参の叫びが聞こえると、すんなりそのくすぐっていた手を離して)……ちょっと、やりすぎちゃいました?(涙目。それを確認して心配そうに顔を凝視)   (2014/9/23 22:20:01)

ロロナふ……、ぇ……? (ようやく絵里ちゃんの攻撃が収まって… ぎゅーっと閉じてた瞳、そーっと開いて。涙目、ちょっと赤くなってる顔。目の前には、じーっとこっちを見てる絵里ちゃん…って…) ……ぁ…… (間近で見る絵里ちゃんの顔、なんだかすっごく綺麗、で。見とれちゃいそう……)  ……う、ううん、こ、こういうのも、楽しいから……っ (赤い顔、ごまかすように笑って。自分から、慌てて目を逸しちゃう。じーっと見てたら、吸い込まれそうな瞳……だから)   (2014/9/23 22:23:16)

絢瀬絵里(こう見ていると、ますます子供みたい。これ以上言うと怒られるから言及は控えるけれど)よかったです。……ただ最初から騒ぎすぎました。(少し疲れた。大丈夫そうなロロナさんを確認したら、見つめるのも止めてプールの縁に腰掛けて。なんだか慌ててる彼女に不思議そうに首を傾げ)   (2014/9/23 22:27:34)

ロロナほ、ホントだよー… のんびり遊ぼうかなーって思ってたけど、なんだか… (ふにぃー…っと。こっちはプールの縁に両手をかけて、もたれかかって休む感じ。はふー…って目を閉じて、脱力。ん、身体はずっとプールの中だから、ゆらゆらーっとして。ちょっと、気持ちいー……) ……やっぱり絵里ちゃん、ずるいな…… こんなに綺麗だし…… (えい。腕を伸ばして……ぷに。太もも辺り指でつっついちゃえ)   (2014/9/23 22:34:47)

絢瀬絵里何か温泉みたいな楽しみ方になってますね…。(適当に遊んで、後は端でゆらーっとリラックス。喧騒が心地よく聞こえる程に。空を仰いだり、周りの同じように騒ぐ人たちを見たり)ちょ、ちょっと急にどうしたんですか…? ロロナさんの方が肌も綺麗じゃないですか。(太ももとか肉がつきやすいから手でガード。触るのもなんだか、って感じなので、全身を見てみて冷静に評価するの)   (2014/9/23 22:46:54)

ロロナ温泉… …じゃあ今度、一緒にお風呂でも行くー? いいところ知ってるんだーっ (えへへー、って、笑いながら… つんつん。つくつん。絵里ちゃんの足、見た目よりなんだか…って、ガードされたっ) わ、わたしっ!? わたしはその…えと、絵里ちゃんみたいに綺麗じゃないし、大人っぽくないし、それに、それに……っ (ううっ。こっちを評価されるのはちょっと弱い、かも。赤い顔で、あわわ、って。手を引っ込めて、おろおろ…)  ……え、ええーーいっ!!! (ぴゅーっ! 赤い顔のまま、水鉄砲向けて。恥ずかしさを隠すための攻撃だよ!)   (2014/9/23 22:54:55)

絢瀬絵里もう寒くなる時期ですからね、その時は是非一緒に行ってみたいです…!(日本の文化。味わえる事を楽しみにして、承諾の頷きを返し)そんな慌てなくても……私だって、別に特別な事をしてるわけじゃないので――きゃっ! も、もう、ロロナさんったら…。(おろおろしてる姿を楽しそうに見ていたら、思わぬ反撃。反射よりも早く、水鉄砲の攻撃が私を襲う。思わず両目を瞑り、床に両手を添えて体を支えて)   (2014/9/23 23:07:05)

ロロナうんっ! じゃあ、その時は一緒に… えへへ、背中とか流してあげるねー! (そう、わたしが日本の文化を……! ……って待って、どっちかっていうとわたしの方が日本の文化知らない側だよね、日本人率ゼロだよねわたし、とか、ちょっと冷静になりかけるわたし。そこは置いといて!) …ほんとに、ずるい… (悲鳴をあげてる絵里ちゃん、ずるいくらいに可愛くて。どき…ってしちゃうくらい、可愛くて、綺麗。水に濡れてきらきら光ってる身体も……)   ……と、とにかく、その、えっと……  ……せっかく、だし。もうちょっと、泳ごうよっ (ほらっ…って、手を伸ばして。い、悪戯しないよー?って、水鉄砲は横に置いておきます。平和、平和。にっこり)   (2014/9/23 23:19:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、絢瀬絵里さんが自動退室しました。  (2014/9/23 23:27:11)

おしらせ絢瀬絵里さんが入室しました♪  (2014/9/23 23:28:13)

ロロナ(よかった生きてた…)   (2014/9/23 23:28:31)

絢瀬絵里(油断してた…)   (2014/9/23 23:29:12)

絢瀬絵里私もそのお礼にお背中を流しますね。(助け合いの精神。 まぁ、日本がどうこうってよりまずは住む世界も違うし、細かいツッコミ所は置いておきましょう。もう少し涼しくなるのを楽しみに胸膨らませて。……物理的な意味じゃないわよ)何がずるいんですか……ロロナさんの方が断然、女の子らしくて可愛いと思うんですけど。(これは本音。もうオーラが可愛がりたい感じのが出てる)あ、はい……泳いでなかったですしね。(伸ばされた手を壊れないように優しく掴み、束の間の夏を楽しむ空間に入り込むのでした)【ごめんなさい、私はこれで一度失礼します。ありがとうございました!】   (2014/9/23 23:37:13)

ロロナ【はーい、お疲れ様でしたっ。またねっ!】   (2014/9/23 23:37:47)

おしらせ絢瀬絵里さんが退室しました。  (2014/9/23 23:37:53)

ロロナお、女の子…らしい…? (それは絵里ちゃんのことだと…思うんだけど…! って、赤い顔して… …でも、そう言われるのは嬉しくて。きゅっ…って、絵里ちゃんの手を握って…) …うんっ! いーっぱい泳いで、遊んで… それでそれで……っ! (にこにこ。ビート板とか借りてきた方がいいのかな…って、色々わくわくしながら。2人でのんびり、プールを楽しんだのでした。きっと。)   (2014/9/23 23:46:41)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2014/9/23 23:46:45)

おしらせ西木野真姫さんが入室しました♪  (2014/9/28 22:12:26)

西木野真姫【お邪魔します。ゆるゆると待機してみますー。】   (2014/9/28 22:14:27)

西木野真姫……(目の前には紙袋が入っている。 その中にあるのはネコミミと尻尾。)…これじゃパンサーじゃなくてキャットなんじゃないの…(ことりに渡されたそれを見ながら一人呟く。 『今度の衣装はこれで!』って誇らしげにしていたけれど、私とにこ、エリーはこれだったわけ。)…付けるのかしら…(そっと袋の中に手を突っ込んで…ぴたり。一度止まってから辺りを確認。誰かに見られたらなんか気恥ずかしいし、今のうちに警戒しないといけないし。 とりあえず気配がなさそうなのを確認して、なんでもなさそうな猫耳から手に取る。)えいっ。(さっ。素早く装備。 別に呪われたりとかしなかったし、きっとだいじょうぶ。 ため息を一つついてから、自分の首筋を指で軽く撫でる。)…誰かに見られたらたまったもんじゃないわね、これ。   (2014/9/28 22:18:49)

西木野真姫次は…(尻尾。 握るとふわふわした感触が伝わって来て気持ちいい…じゃなくて。 先端に安全ピンがついていて、止められるようになっているということらしい。 紙袋から引っ張りだして、スカートの裏側に止めるような形で装着。 ちょっと腰を振って尻尾の動きを確認する。)なるほど、芯が入ってるのね。(ぐにゃぐにゃして足に絡んだりしたら危ないし、ダンスの邪魔だ。 そこはきちんと考えてあるらしい。 といっても、動き過ぎたら尻尾がスカートを持ち上げてしまうかもしれない。)…気をつけて動かないとダメね。(自分に言い聞かせる。 ちょっと軽く体を動かして、猫耳と尻尾がズレたり干渉したりしないことを確認。 満足気に頷く。)   (2014/9/28 22:37:32)

西木野真姫【すみません、10分ほど外します…!】   (2014/9/28 22:48:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、西木野真姫さんが自動退室しました。  (2014/9/28 23:08:54)

おしらせ西木野真姫さんが入室しました♪  (2014/9/28 23:11:26)

西木野真姫【ただいま戻りました!】   (2014/9/28 23:13:29)

西木野真姫…さて…。(問題はこれらを付けた後の見た目だ。 不格好ではどうにもならない。 しぶしぶ姿見の前に立つ。)…にゃん。(ちょっとポーズを取ってみたりするものの、すぐにかっと頬が赤くなって。)これ本当にやらないとダメなのかしら。 …にことか…エリーはまあ、まだしも。(あの二人はなんだかんだでやりそうだし似合いそうだ。特ににことか。 エリーはパンサーって言われたらそれぽいけど、にこは猫っぽいし、語感も似てるもの。 心なしか鏡に写る猫耳もしょんぼりとヘタれている感じで、なんとも言えない顔になる。)もうちょっと、こう、なんか…まあいいけど…(鏡をちら見しながら、猫耳の位置を直したり、尻尾に触れてみたり。)   (2014/9/28 23:26:37)

おしらせ優木あんじゅさんが入室しました♪  (2014/9/28 23:43:40)

優木あんじゅ【にゃんにゃんしたいという心の声が聞こえたわ?こんばんは。】   (2014/9/28 23:43:52)

西木野真姫【にゃっ、にゃあ! じゃなくて、こんばんは!】   (2014/9/28 23:44:28)

優木あんじゅ【お邪魔しても良いかしら?】   (2014/9/28 23:44:48)

西木野真姫【もちろんです、どうぞどうぞ!】   (2014/9/28 23:45:01)

優木あんじゅン――。(ちょうど部屋に入るところ。鏡の前で何かしている姿は…髪の色だけでも誰だかわかる。可愛らしい衣装を試しているところのようで――それはもう、悪戯心が擽られて。出来るだけ鏡に映らないように、静かに歩み寄って…。ちょっとした潜入ミッションよね。)こんばんは、今夜は可愛い姿なのね?(不意に、後ろから。甘い香りと、甘い声と。全部がふわっと、突然現れたみたいでしょう?ちょっと前から見ていたのだけれど。鏡越しに目が合うと、くす、と笑ったりして。にゃんにゃんしたいのね?)   (2014/9/28 23:48:50)

西木野真姫こんなんじゃダメよね。(ちらちら。鏡をちゃんと見据えて… 手を軽くグーにして、胸の前へ。すこしだけ前かがみなポーズ。)にゃん♪ にゃあ…に”ゃあ!?(3回めの鳴き声がシャウトになってしまったのは、侵入者の声が聞こえたから。 身動きを取ることも出来ず、鏡越しにじっ…と見て。)み…見てたの? どこから? な…なんで?(振り返って自分の目に捉えたら、きっと彼女の実在を理解してしまう。 鏡越しに声を掛けるけれどその声は上擦って、さらに耳まで真っ赤にして、まんじりとも出来ないのでした。)   (2014/9/28 23:54:47)

優木あんじゅどこから見てたかしら、覚えてないわ?もう一度最初からやってみせてくれるかしら…?(動かないでいると、後ろから腕が絡みついて…お腹と、首に軽く手を添えて。鏡越しで見詰め合う、っていうのも素敵よね。)それとも…ふふふ、甘い甘い鳴き声の練習でもしてみるかしら?付き合うわよ?(そっと、お腹をくすぐるように撫でてあげたりして。真っ赤になって動かないのをいいことに、好きにしているけれど…拒むなら、腕は簡単に振り解ける程度にやんわりと添えたまま。)   (2014/9/28 23:58:04)

西木野真姫なっ…そ、そんなの無理よぉ…!(呻く。彼女の腕がお腹、首に触れるのがくすぐったい。 匂い、そして甘い声…鏡越しに瞳を見据えるだけで、抵抗する気持ちが鈍っていく。)んん、っ…ふっ、にゃ、ぁっ…(お腹を優しく撫でられると、心地よさがじわりと広がっていく。思わず小さな鳴き声が漏れ、かすかに体を捩る。甘えるように見えるかもしれないし、おねだりしてるように見えるかもしれない。 どのみち、えいって振りほどけるようなことはしない。 出来ないのか、したくないのかはさておき。)   (2014/9/29 00:05:16)

優木あんじゅふふふ、素敵な声。ねえ、答えが聞きたいわ?(優しく撫で回す手が不意に止まってしまう。鏡越しに見詰める瞳は、どこまでも甘く、優しく…篭絡するみたいに。一度絡め取った視線は、もう逃げられない、でしょう…?)貴女のこの衣装のために、「鳴く練習」をしないかしら?練習だし、何もやましいこともないわ。ね?(諭すように…結構滅茶苦茶なことを言っているけれど。でも、甘く蕩けた頭には…その内容よりも声が響いて染み込んで。緩みかけた表情を見ていれば、そうとしか見えないもの。)   (2014/9/29 00:09:18)

西木野真姫答え…(ごくりと息を飲み、彼女の目を鏡越しに見つめる。あくまでも優しく、丁寧で甘い囁き。いやだって言いたくて、口を開くけど…)あ…(あくまでも優しく、自分を宥めるようにかけてくれる声にはっとなる。 首筋に付けられた口付けの痕、体の中が溶けそうなキス…それらが想起させられて、それだけでとろんと目尻が下がる。)し、しょうがないわね…でも、練習、するからにはちゃんとやるわよ。 ちゃんと、満足できるまで…。(相手の言葉に答えてしまう。鏡の中に写る顔に期待を出さないように必死にこらえているけれど、きっと彼女からみたらバレバレに違いない。)   (2014/9/29 00:17:04)

優木あんじゅ妥協を許さないところ、とっても素敵よ?(くす、と笑ってから腕を解いて。私が見てあげるから、もう鏡は必要ない。先に立って歩き出して――ここで真姫さんの運命が決まる2択。行った先は…1-3 ベッド 4-6 ソファ さあ、どう出るかしら?)   (2014/9/29 00:20:25)

優木あんじゅ1d6 → (6) = 6  (2014/9/29 00:20:33)

優木あんじゅ(ソファ。先に腰を下ろして、隣に促して。膝に座ってもらうのも魅力的だけれど、色々制約が出てしまうからね。隣でにゃんにゃん。)   (2014/9/29 00:21:28)

西木野真姫そ、そりゃあそうでしょ。 みんな頑張ってるんだもの、一人だけボーッとしてるわけにも行かないし…(隣にちょこんって座るけれど、心臓はバクバク言ってる。ちらっと彼女を見て、すぐに視線を床に戻す。)それで、どういう練習をするの? 提示してくれたってことは、なにかあったりするわけ…?(問いかけた後に小さく咳払いを一つ。まるで自分がおねだりするはしたない人みたいだものね。 にゃんにゃんって何されるのかしら…)   (2014/9/29 00:25:31)

優木あんじゅそうね、全員がそれぞれに頑張ってる。だから、とっても素敵だと思うわ。(A-RISEが手を抜いているわけでもないけれど…素敵なのは認めているわ。その上で、もっと素敵になるお手伝いをしているだけで…篭絡したり、誘惑したり、そういうコトがメインなわけではないわ。断じて。楽しそうとかそういうのはさておき。)可愛らしい猫の、甘い甘い鳴き声を出す練習よ?愛されたい、って思いながら…そのままでいて頂戴?(そっと両手を伸ばして、真姫さんの頬に両手を添えて。そこから、滑り降りるように…輪郭をなぞって、首へ。そっとくすぐるように指先を立てるのは、以前…私の痕跡を残したその場所。)   (2014/9/29 00:34:14)

西木野真姫それはあなた達だって、他のスクールアイドルだってそうだと思うけどね。(なんだか楽しそうな顔してる。 じーっ。ちょっぴり疑うような視線を投げてみたりするの。)愛されたい、ね…改まって言われると、すごく恥ずかしいかも。 とりあえずわかったわ。(提案に大人しく頷く。 彼女の言うとおり、愛されたい、愛されたいって心の中で何度も呟いて。)ん、ふ…(柔らかくて細い指が、自分の頬に触れる。 微かに鼻を鳴らし、目を細めて。)…ん、ぁ…っ…(頬から首、そして首の一点。 彼女の口付けの痕を示すように、指がぴたりと止まる。 自分に”愛されること”を意識させるかのような動きに自然と声が漏れ、息を漏らす。)   (2014/9/29 00:43:39)

優木あんじゅ普通の感情だと思うけれど。私達スクールアイドルは、誰もが愛されなければラブライブに勝ち残れない。そうでしょう?(だから、スクールアイドルとして自然なことなのよ、と刷り込んで。指先で擽ったあとに…ふ、と笑みを浮かべて。)愛されたい、って口に出してみて?ふふふ。(顔を寄せて…彼女の首筋の、その場所に唇を這わせる。素敵な声で、ちゃんと言えたら…甘くて、蕩けて…ぐずぐずに崩れてしまいそうなくらいに甘い傷を刻んであげるわ。貴女の言葉と同時に…ね?)   (2014/9/29 00:48:47)

西木野真姫そうね、それも一理、あるかも…(彼女の言葉は決して間違ってはいるまい。 うん、と大人しく頷く。 次に言われた言葉にはさすがに目を丸くして、無理無理!!って首を横にふろうとするのだけれど…)な、何言ってるのよ! そんなの言えない、できなっ…っ、ふぁっ…!(彼女の印を思い出させるように、唇が重ねられる。ぶるりと体が震えて、必死に押しとどめたくなる理性が崩れていく。)…あい、されたい…愛されたいっ…お願い、愛して…?(精一杯の気持ちを込めて、彼女におねだり。とんでもないことを言っているようだけれど、これは猫らしく、みんなに愛されるようになるための練習だから、と必死に自分に言い聞かせる。)   (2014/9/29 00:57:57)

優木あんじゅ本当に?愛されたいんでしょう?(見上げて…ふ、と目を細める。甘い行為の中で見せた、少しだけ強制力の強い視線。言いなさい、って弱りきった理性を軽く打ち据えてあげる。勢いがつけば、もうあとは…折れるだけでしょう?唇を寄せてあげて…今度は甘く、突き崩しに掛かってあげる。)ン――…♪(首筋に唇を宛がって、強く。今までよりも更に強く…愛されたい、というキモチを口にした分だけ確かな傷を残してあげる。紅く、私が今夜触れた痕を残してから…顔を離して。かすかに唾液が糸を引いてから…ぷつり、と途切れて。甘く蕩けきった顔をしている真姫さんの顔をじっと見て…次に迫るのはどこか、なんていうまでもないでしょう?)   (2014/9/29 01:07:22)

西木野真姫あい、されたい…あなたに、もっと、もっと愛してほしいっ…(視線が心を貫く。 ぶるりと体が震え、彼女が求めている言葉が口から溢れる。 口に出せば出すほど、その言葉に自分が縛られていく。 もっと愛されたい、可愛がってほしい。そんな思いが強くなっていって。) にゃ、ぁ…はぁっ……♪(強く首筋に刻みつけられる彼女の痕。 愛される証拠に、甘い猫の声が漏れる。背をぴんと張ったまま、小さく全身を震わせて。)はぁっ…あっ、んん、っ…(首筋にキスを受けただけで、息が乱れる。次に自分が”愛される”場所がわかっているのか、目を細め、すこしだけ顔を彼女に近づけて。)   (2014/9/29 01:15:51)

優木あんじゅン、ん……♪(お互いに顔を寄せ合って…少しだけ傾けた顔を交わすようにして、唇同士を触れ合わせて。何度も、食むように触れては漏れる甘い声のデュエット。真姫さんのイメージからはかけ離れた甘い声を奏でて…それから、唇を離した。)は、ふ……。(言葉を口にするでもない。ただ、向き合ったまま…一時の休止。じっと見詰めて…視線が重なるのを待ってから、またゆっくりと迫る。愛されているんだ、ってことを自覚するまで…まだ、甘い甘いレッスンは続く。)   (2014/9/29 01:19:01)

西木野真姫んむ、ん…ッ…♪(顔が近づいて、唇が重なる。 それだけで甘い痺れが全身を満たしていく。 1回、2回と軽いキスが繰り返されるたびに、さざ波のように快楽が体を何度も通り抜けていく。 とろけた甘ったるい、媚びているような声を上げ…)あっ…(唇が離れると、寂しくて小さく声を上げる。 彼女と交わす視線には、もっと、っておねだりしている色が見えるかもしれない。)んあ…はっ…♪(もう一度、キス。そして視線を交わす。 繰り返すたびにどんどんと、快楽と彼女に愛されたい気持ちは強くなっていく。)   (2014/9/29 01:29:57)

優木あんじゅふ、ンン……♪ん、ふ…♪(何度も啄ばむように、甘い交合を繰り返す。私がしているのだけれど…彼女の声が、態度が…甘く、媚びるようになっていくと、私もやめられなくなりそうで。誘い込まれるように繰り返していくうちに、少しずつ私から求めて…体重が傾いて。ソファに押し倒してしまうと、じっと顔を覗き込んで――お互いに顔が赤い。何度も繰り返して、呼吸も満足に出来ず…思考が薄れて、快楽を求めるキモチが素直に前面に出てしまう。また、もう一回…唇を触れて。濡れた瞳が見上げてくるから、甘く蕩けるような笑みで迎えて…また、覆い被さるようにして唇を寄せていく。)   (2014/9/29 01:34:53)

西木野真姫はふ、んっ…はーっ…んん、っ…♪(夢中でキスを繰り返す。 彼女にされるだけではなくて、自分からねだり、求めて与えてもらう。 ゆっくりと体がおされて、そのままぽすんとソファに倒れこむ。 彼女の瞳をじっと見つめ、一瞬だけ視線が交わる。すぐにキスを最下位して、その度に快楽を刻みこまれていく。 愛してほしい、と言葉にだせないから、その分は態度で。 柔らかくて甘いキスを、何度も、何度も…。 彼女の求めに応えるように、快楽を、そしてアイを受け入れていくたびに、ふるふると体は愉悦に揺れる。)   (2014/9/29 01:42:51)

優木あんじゅン、ふ……どう、だったかしら?レッスンは。(何度も、私も真姫さんに誘い込まれるままにキスを繰り返して…甘い声を何度も交し合った後。息苦しくなるくらいに繰り返した後に…顔を覗きこみながら聞いてあげる。)もし、まだ練習が必要なら…何度でも付き合ってあげるから。ふふふ、連絡、待ってるわね?(キスしたい、と。愛されたいと思って私に電話をくれたら…何度でもしてあげる、って約束して。恋心もわかるようになるでしょうし…何事も練習、よ?…私が楽しむためじゃないわ。ええ。)   (2014/9/29 02:01:45)

西木野真姫…にゃっ……にゃぁ~…♪ なぁ~うぅ…♪(問いかけに対する返答は、媚び媚びな猫の鳴き声。 瞳はたっぷりと濡れ、腰が、全身がぴくぴくと痙攣する。 服従する動物のようにお腹を見せたまま脱力する姿は、今回の”練習”が成功したことを示していて。)っはぁっ…れんらく…する、するからぁっ…♪そしたら、必ず来て…それで、また…愛して、ね…?(おねだりができるくらいにキスの快楽はしっかりと魂に刻み込まれていて、猫なで声で彼女の言葉に応えるのでした。)   (2014/9/29 02:13:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、優木あんじゅさんが自動退室しました。  (2014/9/29 02:22:01)

西木野真姫【お疲れ様でした…!】   (2014/9/29 02:29:52)

おしらせ西木野真姫さんが退室しました。  (2014/9/29 02:30:44)

おしらせ優木あんじゅさんが入室しました♪  (2014/9/29 02:32:16)

おしらせ西木野真姫さんが入室しました♪  (2014/9/29 02:32:36)

優木あんじゅ【お疲れ様、お付き合いありがとう…そして、おやすみなさい。最後にそれだけでも言えて、よかったわ?】   (2014/9/29 02:32:49)

西木野真姫【お疲れ様でした…!こちらこそありがとうございました、是非また遊んでください!】   (2014/9/29 02:33:07)

優木あんじゅ【ええ、また。遅い時間だし、ゆっくり休んで頂戴。】   (2014/9/29 02:33:30)

西木野真姫【ぜひぜひ! お疲れ様でした、ありがとうございましたー!】   (2014/9/29 02:34:42)

おしらせ西木野真姫さんが退室しました。  (2014/9/29 02:34:46)

おしらせ優木あんじゅさんが退室しました。  (2014/9/29 02:34:49)

おしらせアンチョビさんが入室しました♪  (2014/10/4 21:07:21)

アンチョビ【さて、少し借りるわよ】   (2014/10/4 21:08:15)

アンチョビふふん、たーのもー!(どーん!と一見薄い胸を張って登場する私はアンツィオ校のアンチョビ。ドゥーチェアンチョビ! 無人の荒野(無人だけは合ってますが別に荒野じゃないです)に軍靴を鳴らし踏み入れると、髪をなびかせ辺りを見渡す。いっそ戦車で乗り付けてもよかったか?) ふん…私に恐れを成したか。(ふんすと鼻を鳴らし小さく笑みを漏らす。この私の活躍は語るには長すぎるから、好評発売中のOVAで確かめることね!来月16日に行われる大洗あんこう祭にもあんこうさんちーむが出演するから要チェックだ!)   (2014/10/4 21:16:24)

おしらせ桃子さんが入室しました♪  (2014/10/4 21:21:28)

桃子ふんふんふふ~ん♪ あれ、なんだか今かわいい声がしたような…(こっちはひと目でわかる大きな胸。たゆんたゆんと揺らしながら歩いてやってきて。……あんこう?)あ、こんにちはー!…って、うわぁ、なんだかカッコいい服~!(ちょっと憧れる表情で軍服を見つめて…軍服だよね? こういう方向の服、ちょっと憧れちゃうよ)   (2014/10/4 21:24:23)

アンチョビん?この音は…(重戦車のエンジン音にも勝るとも劣らない振動音を耳にした私は、ツインテールをなびかせ音源の方へと向き直った。うん、間違いなく重戦車だこれ。あんこう。あんこう鍋とかも屋台で楽しめるそうだぞ。) ふふん、この服の良さが分かるとはな!私はアンチョビ、アンツィオ校の者だ。(なんかこう…うん、なんかこうユルそうと言うかどこか身近に感じると言うか…ほんわかした感じの娘に上機嫌に頷くと、その手を取って握手握手。続いて腰に手を回して体寄せて、頬と頬擦りつける挨拶も。当然むぎゅっと体…と言うか胸の辺りが密着する。した。でかい。)   (2014/10/4 21:30:22)

桃子あんちょび……ちゃん? うん、よろしくね、アンチョビ! 私は桃子って言って… …うひゃうっ!?(手を差し出して、握手…って、いきなり握手って結構物おじしない子だなぁ…って思ってたら、続いてのハグ。え、え、え?って、瞳をぱちくりとさせて…) な、ななな、いきなり何ー!? ちょ、ちょっと待って、待ってってばーっ!? (あわわ。顔が赤くなって…でも突き飛ばすわけにも行かずにおろおろ。か、顔が胸に埋まってる感覚が伝わってきて、すっごく恥ずかしいんだけど…!)   (2014/10/4 21:35:56)

アンチョビどうした?私は挨拶しただけだが。(砲声のごとき大声あげて慌てる桃子……大洗女子に似た様な名前の奴が居たな。 ともかく、桃子にきょとんとした顔を向け、目ぱちくり。頬と頬を合わせるのはイタリア式の挨拶なのだが、はて。 ……まぁその課程でエアバッグに顔が埋まったが。まだ感触が残ってる気がする頬へ手を当ててみる。やわっこい。私のほっぺがだが。)   (2014/10/4 21:42:35)

桃子あ、挨拶って、これが挨拶なの!? ホントに!? (赤い顔で見下ろして。わたわたしながら… そ、そっか、外国の人みたいだし、そういうのもあるんだよね。って納得はするよ? 納得はするけど、その…) …やっぱり納得行かないよー! こっちはこんなに恥ずかしいのにー!!! (ぐぬぬ。ならいっそ、こっちから抱き返してやるんだからー!って。両手を伸ばして、ぎゅむーっ!って。思いっきり抱きしめ返しちゃうよ!苦しいくらい!)   (2014/10/4 21:48:55)

アンチョビああ、アンツィオ流…要はイタリア式だな。聞いたことないか?(見たところ独特の服装だし、独自の文化を持つ学校の者だろうか。着物っぽい感じから日本系か…少なくともイタリア系ではないようだな。と冷静な分析。) む、どこか恥ずかしかったのか?どこかは知らんがそれは悪むぎゅっ!?(軽戦車の様な素早い挙動で間合いを詰められたかと思うと、柔らかなものを顔に押しつけられて言葉が途切れ…っていうか息もやばい!? 柔らかい物が鼻と口にフィットするもんだから息一つにも苦労する有様!一体何だこれー!? と胸に抱きすくめられた状態で、状況認識できずにじたばたと。)   (2014/10/4 21:58:25)

桃子むむむむむむむ~~っ!!!(むぎゅーっ!両手でしっかり抱き寄せて…力だってそれなりに自信あるし、暴れられても離さないよ! 胸の中でもがいてる様子を見ると、ふふん、と笑顔になってくるね。まいったかー!って笑いながら、むぎゅーって…) …どう? 恥ずかしくなってきた? (ぱ、っと腕を緩めて。にこにこ、見下ろす感じ)   (2014/10/4 22:06:45)

アンチョビむぐっ!ん……ぐぅっ!むぎゅ…う……!(視界を占める肌色、口と鼻にフィットする柔らかさ、そしてより密着させようとする弾力。ここまで来れば何がどうなっているか流石に分かる。これは桃子のエアバッグか! 分かったところで息苦しいのがどうにかなるはずもなく、徐々に…そして着実に減っていく酸素の残量に合わせ視界が暗くなっていき、もがくのも緩慢に。)………ぷはー!生き返るぅ……じゃない!恥ずかしいとかそういう以前に息苦しいって!(腕を緩められた途端、ぽよん、と弾んだ胸に押し返される感じで自由になる顔。ああ…空気ってこんなに美味しいんだ……ってそんな感激してる場合じゃないー! 何か「へへーん」って感じにこっち見下ろす桃子にぐいっと指突きつける! たぶん桃みたいな胸に。ぷにっと。)   (2014/10/4 22:14:42)

桃子…あ、あれ? 息苦しい…? (目一杯恥ずかしがらせてやるんだからー!ってやった行動は、色々ずれてたみたい。あれぇ?って首を傾げてはてなマーク。ぷに、って沈んでくる指。指…って…) だ、だ、だ、だから、触っちゃダメって言ってるのにーーーーっ!!! (ばっ! 慌てて後ずさって、指から逃げるようにして。自分の胸を抱きしめる格好のまま、じっ…) …だ、だったら、今度こそ…そっちを恥ずかしがらせてやるんだからっ! (じっ。涙目赤い顔、じーっと見つめて。軍服の辺り、じぃ。)   (2014/10/4 22:25:06)

アンチョビやけに拘るな。そう拘る奴は嫌いではない…が…(きっかけはともかく、桃子はどうやらかなりの負けず嫌いの様だ。面白い…ならば受けて立とう!) それなら一つゲームしないか。ブラックジャックというカードゲームは知っているか?それで負けたら服を1枚脱ぐ。バーストしたら勝ち負け関係なく1枚脱ぐ。これなら私を恥ずかしがらせる事もできるだろう……どうだ?(軍服のポケットから取り出したトランプをそこいらのテーブルに広げて提案。それぞれ4枚脱いだら全裸かそれに準じた格好 みたいな感じでどうだ!と勝負を持ちかける)   (2014/10/4 22:33:25)

おしらせシャロさんが入室しました♪  (2014/10/4 22:39:48)

シャロ【こんばんはっ、お邪魔してもよろしいでしょうか…?】   (2014/10/4 22:40:02)

桃子【わ、こんばんはー!大丈夫だよ!】   (2014/10/4 22:40:21)

アンチョビ【まさかこんなネタ振ってるときに人が来るとは!?どうぞどうぞー!】   (2014/10/4 22:41:02)

シャロ【ありがとうございます!】   (2014/10/4 22:41:55)

シャロ…こんな所、あったかしら。新しい喫茶店、とか…?(ハッとする。もしかしたら新しいバイト先になるかもしれない。 最近ちょっと生活苦しいし、もう一個ぐらいバイトを増やしてもいいかもしれない。 勢い良くえーいってドアを開けてて、頭を下げるのでした。)こんばんは、あのっ、アルバイトを募集してい、たり……(トランプを広げている女の子二人。 もしやこれはギャンブルなのでは? 危険な予感がするけれど…)…あの、私も混ぜて頂きたいな、とか…(きっとギャンブルかもしれない。 いいか悪いかは置いておいて、ディーラーの仕事を覚えればお金になるかもしれない。 二人に近づきながら、必死にアピールするのでした。)   (2014/10/4 22:46:14)

桃子ぶらっくじゃっく…?(首を傾げて、なにそれ?みたいな表情をする…けど。教えて貰ったってことで! ふんふん、なるほどー、って頷いて… …って…) …って、絶対脱ぐんだったらこっちまで恥ずかしい思いしちゃうじゃない! ま、負けたら勝った方の言うことを聞く! そういう方向で… (…とか言ってたらなんだか可愛い子がきてた。あれ?って、ちょっと首を傾げて…) …い、いいけど、大丈夫? ちょっと恥ずかしい目に遭っちゃうかもしれないよ…? (よかったら、大丈夫だよね?って。とりあえずテーブルに腰掛けるね。ふるん、おっきな胸が揺れちゃうよ。)   (2014/10/4 22:49:23)

アンチョビふふん、負けたときの算段とは弱気だな!だがその程度のルール変更はいいだろう。(あれ、このルールの方がまずいような……「全部脱いで」って言われたら……まあいっか。勝てばいいんだし。) む、アルバイトの募集はないが、ゲームはやろうと思う。私の名はアンチョビ、挑戦者は大歓迎だ!(新たな参加者を笑顔で迎え、私もテーブルに着くぞ! ええと、ルールはブラックジャック、勝者が敗者に何か1つ無茶振りできる、でいいかな と確認。)   (2014/10/4 22:54:29)

シャロだ、大丈夫ですゅ! 恥ずかしいのは…ええと、はい…(急に恥ずかしい目を懸念されてほっぺたを赤くしながら頷く。 無理!とは言えないし。)シャロって呼んでください。 アルバイトじゃなくても…せっかくだからカードを覚えて帰りたいですわ。(お嬢様っぽい腕組ポーズ これは長年の間に身につけてきた処世術であり、別に自分自身はお金持ちではないのだけれど、とりあえず二人に準備オッケー!って合図して。)   (2014/10/4 22:58:04)

桃子…うん、じゃあこっちもOKだよ! こう見えても結構運には自信あるし… …桃子、負けないよ! (ぐっ!鉢巻をしっかり巻き直して… 準備完了! というわけで、ブラックジャック。……開始!)   (2014/10/4 23:01:50)

桃子2D13 → (7 + 5) = 12  (2014/10/4 23:01:51)

桃子ヒット!(ばん。)   (2014/10/4 23:01:57)

アンチョビどいつもこいつも負けたときの事ばっかり。そんな事は負けてから考えればいいのだ!(腕組みしてどや顔!)では行くぞ!   (2014/10/4 23:02:33)

アンチョビ2d13 → (7 + 6) = 13  (2014/10/4 23:02:38)

シャロ2d13 → (1 + 13) = 14  (2014/10/4 23:02:44)

アンチョビヒット!(即!)   (2014/10/4 23:02:48)

アンチョビあっ   (2014/10/4 23:02:54)

桃子(桃子が12 アンチョビが13 シャロちゃんが……ブラックジャック……エースとキングのブラックジャック?) ……勝負ありだこれ!(がーん)   (2014/10/4 23:03:19)

桃子1D13 → (6) = 6  (2014/10/4 23:03:22)

シャロステイですわ。(サッって髪をかきあげて余裕な顔。 でも内心ドキドキだったわけなんだけど…勝てばいいのよね!)   (2014/10/4 23:03:25)

桃子じ、18だけど……(しょぼーん)   (2014/10/4 23:03:30)

アンチョビ1d13 → (7) = 7  (2014/10/4 23:03:37)

アンチョビま…負けてはいない!(最下位じゃないからセーフ!セーフ!)   (2014/10/4 23:04:20)

桃子やっぱり私最下位じゃなーい!(トホホ…)   (2014/10/4 23:05:09)

シャロ(こほん。)私の勝ちみたいですわね…さて…(じーっ。 1-4 桃子 5-6 チョビ子)   (2014/10/4 23:05:58)

シャロ1d6 → (4) = 4  (2014/10/4 23:07:01)

アンチョビ(よし!)   (2014/10/4 23:07:18)

シャロ桃子さん?(お澄ましした感じで名前を呼んで上げるのです。 じーっ。見れば見るほどおっぱいおっきいし…)じゃあ……(1-2 自分で胸をぐいっとしてもらえます? アンチョビさん、彼女の胸が本物か触って確かめてくださいな 5-6 私が触りたい)   (2014/10/4 23:08:25)

シャロ1d6 → (5) = 5  (2014/10/4 23:08:28)

アンチョビ(見事な狙撃と言わざるを得ない)   (2014/10/4 23:09:07)

シャロ…ちょっとだけ、触らせてください、その…(大きな膨らみを見て、なんだかほんのり瞳が濡れる。 自分はなだらかだし、やっぱりある人が羨ましいわけで…)   (2014/10/4 23:09:14)

桃子わ、わたしだー!?(やっぱり!?) え、ええと、あんまり見られると恥ずかしいんだけど… …って、え?(…あれ?) え、えっと、シャロちゃん…?(視線がなんだか、怪しい。ちょ、ちょっと、大丈夫なのかな!?って周りを見て…) …し、しょうがないなあ… ちょ、ちょっとだけ! ちょっとだけだから、ね? (ど、どうぞ…って。自分で胸、両腕で軽く持ち上げて。ふよん、ってシャロちゃんの方に差し出す感じ。)   (2014/10/4 23:10:40)

アンチョビ……(無言で自分の胸を見下ろす。軍服に隠されたカーブはお世辞にも被弾係数よろしくない角度。)   (2014/10/4 23:10:44)

シャロあ、あっ…はいっ!(ほんとにOKされた…って若干ビックリすると共に、このゲームはガチなんだって悟る。 つまりわたしも負けたら…従わないといけないのだ。 差し出されたおっぱいに、そろそろと手を伸ばし、ごくりと息を飲んで…)さ、触りますからねっ! …ふわぁっ?!(そっと触れると、ふわりと柔らかなお肉が掌を受け止める。その感覚と暖かさに変な声を上げるけれど、そのままゆっくり、確かめるみたいに掌で優しく、ふに、ふにって触って…)うわっ、すごい、柔らかくて…暖かい…こんな…わあー…(興奮と羞恥が入り混じった顔で呟きながら、手を球の底の方へ。重みを確かめるみたいにたぷたぷしながら、最後にそっと手で包むように触って、ふにふに…)はっ!? も、もう結構ですわ。 いいものをお持ちで…(我に返って、手を離して耳まで真っ赤にしながらオッケーって宣言するのでした。)   (2014/10/4 23:15:51)

アンチョビたしかにあの感触は……(さっき抱きすくめられた時の感触思い出し、ほっぺに手を当てて少し回想。柔らかいSEが脳内で鳴り響いて。)……悪くなかったな。(と小声でぽそり。)   (2014/10/4 23:18:31)

桃子う、うわ、うわぁ…… (触られてる。ちっちゃな手で、重さを確かめるみたいに。こんな風に触られて、しかも抵抗しないで…なんてこと殆ど無いから、妙に恥ずかしくなってきちゃうよぉ…。赤い顔、ううー…って所在なさげに指を動かしてて。もじもじ、息を吸って、吐いて……) ……も、もう…終わり……?(ほ……っと、一息。なんか横からも感想来てて余計恥ずかしいんだけど……)つ、次!次行くよ、もう!   (2014/10/4 23:20:53)

桃子2D13 → (3 + 5) = 8  (2014/10/4 23:20:55)

桃子…ひ、ひっと…!(泣きそう)   (2014/10/4 23:21:03)

アンチョビ2d13 → (7 + 11) = 18  (2014/10/4 23:21:05)

シャロ2d13 → (1 + 13) = 14  (2014/10/4 23:21:15)

アンチョビむぅ…ん…ステイ!   (2014/10/4 23:21:37)

桃子…ええと   (2014/10/4 23:21:41)

アンチョビ…あれ   (2014/10/4 23:21:58)

シャロステイ…です。(柔らかかった…きもちよかった…ずっとさわっ、はっ、いけない。 ぷるぷる頭を振って雑念を取り払って、カードを二枚引いて… なんか視線が痛い!)   (2014/10/4 23:21:59)

桃子……何か仕込んでたりする?(じとー……。うう……)   (2014/10/4 23:22:10)

桃子1D13 → (6) = 6  (2014/10/4 23:22:12)

桃子(桃子14 アンチョビ17 シャロBJ!) な、なんなのこれーっ!?(泣きそう)   (2014/10/4 23:22:35)

アンチョビえ、ちょ…何これ…(シャロの出目に今更ながらに気付いてびくぅっ!)   (2014/10/4 23:23:00)

シャロち、ちがうんです! こんな…び、ビギナーズラック!(桃子さんの視線にすごい勢いで首を左右に振って否定するわたし。そもそもこんなことになってもわたしだって若干どうしようってなるし!) そ、それはともかく…罰ゲーム、しますわね…?(1-4 桃子さん 5-6チョビ子さん)   (2014/10/4 23:24:55)

シャロ1d6 → (5) = 5  (2014/10/4 23:25:11)

アンチョビチョビ子言うなーっ!?(脊髄反射)   (2014/10/4 23:25:33)

シャロお、おわりですっ!(桃子さんの言葉をようやく理解して、おわり!って宣言して。) では…(ちらっ。 さっき桃子さんを弄ったし、ちょうどバランスが取れてるわよね。平等、平等…!) は、はいっ!(怒られたので背筋をぴんと伸ばして…1-2 自分で胸をぐいっとしてもらえます? 桃子さん、彼女の胸が本物か触って確かめてくださいな 5-6 私が触りたい)    (2014/10/4 23:27:21)

シャロ1d6 → (5) = 5  (2014/10/4 23:27:27)

桃子(そこまで……!)   (2014/10/4 23:27:52)

アンチョビ(やっぱ狙撃すごくない? と桃子とひそひそ)   (2014/10/4 23:28:01)

桃子(凄いよねーってひそひそ。自分の胸隠しつつ。)   (2014/10/4 23:28:31)

シャロさわらせてくだしゃい…(自分が恥ずかしいんだけど! ともかくチョビ子さんにお願いするんだけど、なんかもう恥ずかしさに目は潤むし声は上ずるし!)   (2014/10/4 23:28:41)

アンチョビんぐ…負けた以上は仕方ない。さあ触るがいい!……服の上からだよな?(軍服に包まれた胸は桃子の桃に比べれば格段に大人しく、手にすっぽり収ま  りそうな慎ましやかさ。そんなナイムネは揺れない状態の胸を張って堂々と言い放つ! その後小声で付け加えて。)   (2014/10/4 23:31:51)

シャロふ、服の上からに決まってるでしょー!? じゃ、じゃあ…その…(せっかく小声で聞いてくれたチョビ子さんの質問に、思わず大きな声で応える。 そっと手を伸ばして、チョビ子さんの胸に触れそうなくらいに手を伸ばして…)さわります…ね…?(そっと触れて、確かめるようにゆっくり手を動かす。 慎ましいといえば慎ましいけれど、でも柔らかくて触り心地はいいし、大きいばかりじゃない気持ちよさもあって……)……はっ、お、おわりです…(我を忘れてしまいかねない。そそくさと手を引っ込めて、二人におわりー!って手を降って。)   (2014/10/4 23:36:23)

桃子…う、うわぁ…… (しっかり触ってる…触っちゃってるよぉ…って、じーっと見てるよ。あ、あれ、さっきわたしもされてたんだよね…って思うと、なんか余計に恥ずかしくなってくるんだけど……)   (2014/10/4 23:37:37)

アンチョビそれならまあ… んっ…っ…ふ…ぅぁっ……(内心ほっと胸を撫で下ろし、シャロの手を受け入れる。軍服とワイヤー入りブラに包まれた胸はそれでも触られるとくすぐったい様な感覚が駆け抜け、桃子のよりは固めの感触をシャロの手に返す。小さいなりに幾度も変形させられた後、解放されると大きく息を吐いて。両手で胸にそっと触れて……よし、ブラ、ズレてない。)   (2014/10/4 23:40:53)

シャロな、なんでまじまじ見るのよー!(第一の被害者に見られてるし、なんか私もすっごい恥ずかしいんだけど!別に触られてないのに、触られてるのと同じくらい恥ずかしいし…下を向いてもじもじ。ちらっって桃子さんを見て、ほっぺたを赤くしてまた俯いてもじもじ。) こ、これで…おしまいですわ。次、しますか…?(チョビ子さんにオッケーをだしてから、二人を見て。)   (2014/10/4 23:41:43)

アンチョビ…ええい!終わったなら次ー!次こそ勝つ!(顔ほんのり染めて手ぶんぶん!)   (2014/10/4 23:41:45)

桃子……すっごい念入りに触ってるんだ……(じー。)   (2014/10/4 23:41:48)

桃子…う、うん、次!次こそは勝つよ!勝つんだから!   (2014/10/4 23:42:01)

桃子2D13 → (13 + 8) = 21  (2014/10/4 23:42:05)

桃子すてーい!(ばしーん!)   (2014/10/4 23:42:10)

アンチョビ2d13 → (7 + 8) = 15  (2014/10/4 23:42:14)

シャロ次は桃子さんのも触って差し上げますからね!!(若干ヤケになるわたし。こうなったら今度は両乳にするもん!!)   (2014/10/4 23:42:29)

シャロ2d13 → (2 + 11) = 13  (2014/10/4 23:42:32)

アンチョビぬぬぬぬ……流れを変えてみせる!ここは強気にヒット!   (2014/10/4 23:42:52)

シャロよ、よかったあ…ヒットですわ!(三連続とか言われたら自分の心が折れるところだったし、よしってガッツポーズ。)   (2014/10/4 23:43:08)

シャロ1d13 → (12) = 12  (2014/10/4 23:43:27)

アンチョビ1d13 → (12) = 12  (2014/10/4 23:43:32)

アンチョビ(どかーん!と爆発エフェクトが背景に)   (2014/10/4 23:44:05)

シャロ(ドカーンってなるけど、なんかとっても嬉しそうな顔になるわたし。)   (2014/10/4 23:44:26)

桃子…あ、あれ? これってつまり……勝っちゃった?(きょとーん)   (2014/10/4 23:44:53)

シャロそうですわ! おめでとうございます…!(よかった…って涙ぐんで拍手するわたし。 勝ち負けは誰にでも平等なだけだものね、本当によかった…!)   (2014/10/4 23:46:21)

アンチョビわ…分かりやすい構図に…(バースト2人と勝者だか生存者だかが1人、あるある図だけど)   (2014/10/4 23:46:28)

桃子うん、正義は勝つ!(ぶいっ!)というわけでー… どーちーらーにーしーよーうーかーなー? (うふふのふー、って笑顔でにこにこ。2人の間を視線が行ったり来たり。さて、どうしよう? 12 アンチョビ! 34 シャロちゃん! 56 ふたりとも!)   (2014/10/4 23:47:04)

桃子1D6 → (2) = 2  (2014/10/4 23:47:06)

アンチョビさっきから狙撃はやってない?   (2014/10/4 23:47:19)

シャロ(はやってない!)   (2014/10/4 23:48:09)

桃子……というわけで、アンチョビに決定だよ! ホントはシャロちゃんに復讐したかったんだけどねー……(ちらり。ふふふ…復讐の機会は今度だよ…!って冷たい視線をシャロちゃんに送りつつ。さて、どうしよう? 1D6 1-3 そういえば負けたら脱ぐことにしようとか自分で言ってたよね? 4-5 さっき胸触られてたから今度違うところ触ってあげるね? 6 もうちょっと念入りに本格的に胸触ってみようかな)   (2014/10/4 23:53:14)

桃子1D6 → (5) = 5  (2014/10/4 23:53:16)

桃子……というわけでアンチョビ、気をつけ!(びしっ!指さして、割りと真面目な顔で命令!)   (2014/10/4 23:53:44)

アンチョビむ?(訝しげな表情浮かべながらも軍靴の踵をカシッと合わせ、背筋まっすぐ伸ばして気をつけの姿勢!)   (2014/10/4 23:54:59)

桃子それで、目をつぶっててね? それじゃあ、せーの…… (不意打ちでどこかをつんっと触っちゃおう。どこがいいかな…? 123 横腹をくすぐる感じで。 45 お尻つんつんとかしたら悲鳴あげちゃうかな? 6 サミング)   (2014/10/4 23:58:04)

桃子1D6 → (1) = 1  (2014/10/4 23:58:06)

アンチョビ(ちょっと!6が不意打ちすぎるんだけど!)   (2014/10/4 23:58:31)

シャロや、やだなー…復習だなんて…げ、ゲームですよね?(なんかめっちゃ目が真剣だったから、若干怯えて必死に場を和ませようとする。 なんかかっこよく気をつけするチョビ子を見ているのだけれど…)あっ…(脇腹に指が伸びるのを見て、口元を抑えて小さな声。 6番じゃなくてよかったね!)   (2014/10/4 23:59:14)

桃子……えいっ (ぷにゅっ。つんっ。目を閉じさせておいて、不意打ちで横腹、つんっ、と指でつっついちゃう。そのまま、つん、つんつん、くりくりくり…って。逃げるようなら追いかけて、さらにつんつん、つんつんつんつん……)   (2014/10/5 00:00:08)

アンチョビ今度は目?一体何を…(ぶつぶつ言うと瞼を閉じて、じっと待つ。闇に閉ざされた中なにをされるか分からない不安と焦燥に駆られ、じわりと冷や汗が額を伝って…)ひゃうっ!?わひゃひゃひゃひゃっ…何っ…何こっ……んきゃうぅっ!(目が閉ざされた分感覚が鋭敏になってて、更に不意打ちってのもあって脇腹への奇襲は装甲を貫通、内部で跳弾を繰り返して、その度に変な笑い声が口を突いて。無意識に逃れようと身を捩っても、執拗に追撃されて息も絶え絶えになるまで笑わされて)   (2014/10/5 00:04:19)

桃子あ、これ、面白いかも! あははっ、それそれ、逃げても無駄だよー? えい、えいえい、えーいっ! あははっ、シャロちゃんも一緒にやるー? (とかなんとか笑いながら誘いかけたりしつつ、存分に。汗だくになるくらいまでいじめ抜きつつ… うん、満足!) あはは、じゃあこれくらいで許してあげる! それじゃあ… 次?   (2014/10/5 00:07:09)

シャロあっ、すごーい!(すごい勢いで身をよじって声を上げるチョビ子さんを見て目を輝かせる。わたしもああやって先輩にじゃれ付けばいいんだ!って心のメモに記入してから…)い、いいえ、大丈夫です。 次に参りますか? …だ、大丈夫そうであれば…(大丈夫かな、ってチョビ子に心配そうな視線を向けて。)   (2014/10/5 00:08:31)

アンチョビぜー…ぜぇ……(さんざんつつかれ笑わされ、全身に汗かいてぐったり。ようやく解放されるとテーブルに突っ伏して荒い息繰り返して。)つ…次こそかーつ!(復活。)   (2014/10/5 00:08:54)

桃子2D13 → (7 + 13) = 20  (2014/10/5 00:10:17)

桃子…ううう… …ステイ!(17!)   (2014/10/5 00:10:25)

アンチョビ2d13 → (4 + 1) = 5  (2014/10/5 00:10:30)

アンチョビヒットだヒット!(ばんばん!)   (2014/10/5 00:10:43)

シャロ2d13 → (9 + 10) = 19  (2014/10/5 00:11:20)

シャロステイですわ。(ふー、って額の汗を拭って落ち着いた表情。そうやすやすとなんかされまいって思うわけですの。)   (2014/10/5 00:11:46)

アンチョビ(何この子強い…)   (2014/10/5 00:12:10)

アンチョビ1d13 → (10) = 10  (2014/10/5 00:12:17)

桃子……むむむ……勝てないけど、負けなければいいんだもんね。(うん。)   (2014/10/5 00:12:18)

桃子(桃子17 チョビ子15 シャロ19) …おおー… (ぱちぱち)   (2014/10/5 00:12:37)

アンチョビ(ぐしゃ)   (2014/10/5 00:12:39)

シャロ遊び方がやっとわかってきましたわ。 じゃあー…(どっちにしようかなって悪戯っぽい視線を向けられるくらいには落ち着いてきたわけで… 1-3 チョビ子 4-5 桃子 6 二人)   (2014/10/5 00:14:33)

シャロ1d6 → (4) = 4  (2014/10/5 00:14:37)

アンチョビ(その目は獲物を狙う鷹の様であった)   (2014/10/5 00:15:08)

桃子えっ   (2014/10/5 00:15:13)

桃子あ、あ、そ、そうだ、わ、私、そろそろ帰らなきゃいけない時間だったぁ~っ(あはは…って後ずさり。でも罰は受けます。)   (2014/10/5 00:15:36)

シャロももこさん?(目がきらりと光る。 何をさせてあげようかな、って考える素振りを見せて… 1-2 チョビ子さんの胸に触って上げてください 3-4 チョビ子さんに胸を触られてください 5 ちゅーしてください(場所は不問) 6 谷間ってどうなってるか確かめてみていいですか?)   (2014/10/5 00:16:31)

シャロ1d6 → (5) = 5  (2014/10/5 00:16:34)

シャロ(なんで…!!)   (2014/10/5 00:16:47)

アンチョビはやってるよね、狙撃(確信)   (2014/10/5 00:17:00)

シャロ…ちゅーを…その、あの、どこでもいいからちゅーしてください!!!(ふと考えた意見を口に出そうか逡巡するけれど…大きな声で宣言して、目を閉じる。 もちろん手の甲とかほっぺたでもいいですし、そこは桃子さんの良心にお任せです!)   (2014/10/5 00:18:18)

桃子…ちゅー… ……ちゅー……!? (びくぅっ!ってなって、ぼん、って真っ赤になって。ど、どこでもいいって言われても、言われてもぉ…って、もじもじ。で、でも、どこかにしないとなら…ええと… 1 おでこ 2 ほっぺた 3 鼻の先とか 4 手に? 5 足とか 6 …唇? 7 どこでもいいですって言葉を逆手に取ってすごく恥ずかしいところにキスするってどうだろう)   (2014/10/5 00:20:56)

桃子1D7 → (2) = 2  (2014/10/5 00:20:58)

アンチョビ(さらっと混ぜられた罠を見抜き戦慄するドゥーチェ)   (2014/10/5 00:22:07)

シャロ(わたしいつかこの人にモモキュン变化させられちゃうとおもう…)   (2014/10/5 00:22:48)

アンチョビ(きびだんご食べて(検閲削除)込みってヒドい罰だな)   (2014/10/5 00:23:25)

桃子(ああ、憑依合体ってそういう……)   (2014/10/5 00:23:32)

桃子じ、じゃあ… ……いく、ね……? (そっと顔を近づけて… ほっぺたでも、こういうことには慣れてないから…ふるふるって震えちゃう、けど。 ぴと…って唇、シャロちゃんのほっぺたに当てて… ふにぃ、って、押し付けて、柔らかなシャロちゃんのほっぺたに、私の唇が押し当てられて…ちょっと形変わるくらいまで。ふに…ぅっ…)  ……こ… …こんな感じ、かなぁ……? (あはは…って、照れ笑い。顔、近いままで)   (2014/10/5 00:24:45)

アンチョビおお、桃子もイタリア式挨拶を……(キスまでは見えてなくて誤認する姐さん(日本国籍))   (2014/10/5 00:27:19)

シャロはいっ…!(ぎゅっと目を閉じて、緊張に体をこわばらせて時を待つ。 優しく唇がほっぺたに当たるとぴくっと震えて、やわらかさと暖かさ、それから、すこし濡れたような感じを味わって。 目を開いた時にはぽーっとした顔になってて、問いかけにはこくんって大人しく頷く。)はい、ありがとう…ござい、ました…(ちゅーされただけで、すっかりしおらしくなってしまうのでした。)   (2014/10/5 00:28:13)

桃子…えへへ、なんかこういうの、照れちゃうね。ほんとはもっとスマートにやれちゃうほうがカッコいいんだろうけど…(あはは、って笑って… それから。たた、っとその場から離れて…) じゃあ、わたしはこれで帰るね! …またねー! (ぶんぶんぶんっ。最後は負けちゃったけど…楽しかったから、いい…かな…?)   (2014/10/5 00:29:47)

シャロ【おつかれさまでしたー!】   (2014/10/5 00:29:59)

おしらせ桃子さんが退室しました。  (2014/10/5 00:30:01)

アンチョビ桃子は帰るのか。私もちょっと……ふぁ……眠気が来始めてて、シャロには悪いが引き上げるとしよう…(口元に手を当て欠伸もらしながら桃子見送り、目こしこし) 今日の所は気持ちよく負けたが、次はこうはいかんぞ!今度は私が勝つ番だ…からにゃ……ではまただ……(最後の方はうつらうつらしながら手を振り、ふーらふーらと立ち去って)【眠気で頭の回転落ちまくってるので私もこれで… おつかれさまでしたー】   (2014/10/5 00:34:30)

おしらせアンチョビさんが退室しました。  (2014/10/5 00:35:08)

シャロ【おつかれさまでしたー!】   (2014/10/5 00:37:19)

シャロあっ、おふたりとも、おつかれさまでしたっ!(しっかり頭を下げてお見送りする。 なんかバイトみたいだけど、染み付いた癖みたいなものよね。)よし、私もてっしゅー!(元気よく帰れるのは、きっとラビットカフェのともだちと仲良くじゃれつく方法を、新たに見つけたからにほかならないのでした。)【では私もこれで!お邪魔しました!】   (2014/10/5 00:40:49)

おしらせシャロさんが退室しました。  (2014/10/5 00:40:53)

おしらせミントさんが入室しました♪  (2014/10/17 01:22:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミントさんが自動退室しました。  (2014/10/17 01:49:36)

おしらせ西木野真姫さんが入室しました♪  (2014/10/20 00:33:07)

西木野真姫【あんまり長くはいられませんけど、お邪魔しまーす。】   (2014/10/20 00:34:56)

西木野真姫…どうしようかしら。(お部屋に入ってくるなり、ため息一つ。とりあえず大きなソファにえいやと腰掛けて、頬杖をつく。)ハロウィン、ねえ…(ハロウィンにミューズとして活動することはわかったけれど、問題は衣装だ。 どんな風にしたものか。 とりあえず皆で考えようねということで解散したものの、いいアイデアが浮かばなかったわけで。)…(相談相手が必要だと判断して、スマホを取り出してぽちぽち。メールを送る。ため息をもう一つ。)   (2014/10/20 00:37:51)

西木野真姫化け猫は凛っぽいし、落ち武者は海美だし…うーん…(スマホをぽちぽちやりながら、いろんなモンスターを調べ始める。)わたしに似合うといったら…なんか、吸血鬼とか、ミイラ男とか…?(自問しながら画像をチェック。 いろんな怪物がいて若干びっくりしたりもするのだけれど、だからといってはいそうですかとやめるわけにもいかない。)早くきめないといけないのよね…小鳥も困るだろうし…(衣装担当のメインは彼女だ。作る衣装が決まらないと、彼女が苦労することになる。 今回はお揃いの衣装ではないからなおさらだ。 ため息3つ目。)   (2014/10/20 01:00:32)

西木野真姫「真姫ちゃんはちょーカワイイからお姫様がいい!」とか、そういうのも恥ずかしいし…(どうしよう、ってため息4つ目。 何をするわけでもなく、膝の上に置いたスマホの画面を指でなぞる。 他の子達はどんなのをやる予定なのかしら。 かぶっちゃったらそれはそれでね…)もう、今日はおしまい!(ダメね、ってスマホをかばんに戻して立ち上がる。 そのまま足早に部屋を去るのでした。)【お邪魔しました!】   (2014/10/20 01:20:46)

おしらせ西木野真姫さんが退室しました。  (2014/10/20 01:20:49)

おしらせ戦場ヶ原ひたぎさんが入室しました♪  (2014/10/23 20:54:42)

戦場ヶ原ひたぎ【ちょっと募集しようかしら…。イチャラブ~軽い言葉の応酬しながらあそこを私に弄られたり、もしくは弄りたい人を募集してみるわね。複数も大歓迎。】   (2014/10/23 20:56:32)

戦場ヶ原ひたぎ【フェラも結構好きなのよね…ただ、募集掛けると大抵凄く大きいので来る人が多いから困るのよね。大きさよりも本数と硬さの方が大事よ。】   (2014/10/23 21:04:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、戦場ヶ原ひたぎさんが自動退室しました。  (2014/10/23 21:24:49)

おしらせ戦場ヶ原ひたぎさんが入室しました♪  (2014/10/23 21:25:36)

戦場ヶ原ひたぎ【まあニッチな分野だからあと20分だけ待ってあきらめましょう】   (2014/10/23 21:26:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、戦場ヶ原ひたぎさんが自動退室しました。  (2014/10/23 21:46:51)

おしらせテイルレッドさんが入室しました♪  (2014/10/29 22:41:21)

テイルレッド【お邪魔します。 なんかゆるゆるとロールしてみますー。】   (2014/10/29 22:42:45)

テイルレッドあれ…テイルギアの故障か?(エレメリアンを倒した後、とりあえず元に戻ろうとしたのだけれどうまくいかない。 ブレスに触れてみるけれど、本来なら灯っているはずの明かりもついていなかった。 慣れてきたのはいやだけれど、しばらくはこのままでいるかと判断して、とりあえずその辺をぶらぶら。人影もないし、休めそうなベンチがあったのでとりあえず腰を降ろして。)しっかし、なんとか慣れてくるもんなんだな…。(変身時間は短いとはいえ、立派に女の子の姿になっているのだ。 そんなむちゃくちゃをしてもおかしくならない自分の熱意と根性を少し褒めたい。 足をぶらぶらさせながら、辺りをのんびりと見回す。)   (2014/10/29 22:47:59)

テイルレッド(自分のツインテールに触れながら、改めて自分の体を見る。 小さくて細い手。折れそうな足、簡単に抱き上げられそうな腰… どこをどう見ても、高校生だった面影なんてない。完膚なきまでに幼女だ。) しかし…ツインテールを愛する気持が力になるてんなら、たしかに俺以上の逸材はいないよな。(ふむん、と小さく頷いてから立ち上がる。ぐっと体を伸ばしてからまた座り直す。 こうでもしていないと眠くなりそうだ。 体のせいか、なんとなく言動だって幼いし、女の子っぽくなる。 気を抜いたらすぐに眠ってしまうかもしれない。子供みたいに。)   (2014/10/29 23:08:48)

おしらせ灰村切さんが入室しました♪  (2014/10/29 23:19:33)

灰村切【こんばんは、お相手よろしいですか?】   (2014/10/29 23:20:40)

テイルレッド【こんばんは、もちろんです、どうぞどうぞ!】   (2014/10/29 23:21:38)

灰村切髪…切りたいなあ……(フラフラと夢遊病のようにさまよう、殺害遺品の影響で、今はどんな髪だって心惹かれてしまう、だけど我慢しなければ…いっそこの鋏を握って、飛び掛ってしまいたいという衝動を抑えて、虚ろな目でフラフラと彷徨っていた、頭の中では常に響く声、かみを、あつめろと)不味いよなあ…このままじゃ…どうなるかわからないぞ、僕(クラクラとする頭を抑え、彷徨い歩く、女王の呪いという奴だろうか、早く祝ちゃんを取り戻さないと…ああ、でも、しかし、抗いがたい衝動、僕も、あのスレジハンマのようになってしまうのだろうか…と脳裏に過ぎるのは、初めて殺害遺品の所持者と戦った時の思い出が頭から離れず、フラフラとした足取りで歩いていると)あ…ねえ、君……(そこに居たのは、誰だろう…女の子?エミリーよりは少し年上かな…それぐらいの女の子だった、いや、今は性別なんてどうでもいい、そんな事より……)――――髪……綺麗だね(ニコ…と柔和な笑みを浮かべて、歩み寄っていく、どうしたの?とか迷子なの?とか、その格好は?とか、もっといい声のかけ方があったのかもしれないけれど、全てはどうでもいい事だ)   (2014/10/29 23:28:11)

テイルレッド(うつらうつらと微睡んでいる所に、声をかけてもらってはっとなる。 ブルブル頭を振ると、ツインテールがそれに追従するみたいに揺れた。)あ、俺のこと…?(見上げる。 普段の自分と同じくらいの男子だ。 やさしい笑顔とその言葉に、かっと頬が赤くなる。)い、いや…急になんだよ、照れるな… じゃなくて、その…あの、ええと…ありがとう…(こういう時の返事なんてわからないけれど、しどろもどろになりながら言葉を返す。 新手のナンパとか? あるいはなにか別のこと…とか? どっちにしろ相手は自分に意識を向けている。それが恥ずかしくてくすぐったくて、ちらちらと相手の方を見ながら、落ち着かない様子で体を小さく揺らす。)   (2014/10/29 23:32:40)

灰村切君、どうしたの?迷子、かな…(やっと日常会話的な単語が脳裏をよぎる、安心させるようにそう言葉をかけて)ああ、安心して、僕はただの学生で、何かのスカウト、とかじゃ、ないから……(フフ、と笑いかけて、子供を諭すように、色々おかしいかもしれないけど、普通の子みたいだ…)所で、君…ちょっと、毛先が痛んでいる…気がするな…勿体無いな…そんな綺麗な…ツインテールなのに……(まずツインテール、そう、これは良いツインテールだな…祝ちゃん程ではないけれど、なめらかな髪質だし、何よりツインテールになる為に生まれてきたみたいだ……)ねえ、ちょっとだけ、整えてみない?僕、美容学校に通ってるんだ…(ね?と微笑む僕、大丈夫、ただの理容学生だよ、取り出した鋏も、美容室なんかでよく見る鋤き鋏だし、何も怖い事は無いんだよ、さて、どうやって組み敷こうかな)   (2014/10/29 23:42:34)

テイルレッド迷子…じゃない、けど…。ええとその、ちょっと休憩してただけで!(あくまでも優しくしてくれる男の人は今の自分には頼もしく見える…じゃなくて、子供の目からはそう見える。 毛先が傷んでいると言われると目を丸くして、豊かなツインテールを手に取り毛先をつぶさに観察して…)う、うそ…ほんとだ…!(ツインテール力が落ちてきてるのか、かすかに髪の毛が傷んでる気がする。 それは自分にとって耐え難い苦痛でしかなくて、勝手に目に涙が浮かんで…)…整え、る…?(取り出されたハサミはぴかぴかで、とてもよく切れそう。 なにより、ちょっとだけって言われたら無碍にするのもよくないし…。)じゃあ、ちょっとだけ…。(もぞもぞ。姿勢を正して、おねがいします、って頭を下げる。 この人の髪の毛に対する思いはなんとなく力強いし、きっとよくしてくれるだろうと信じて。)   (2014/10/29 23:50:46)

灰村切休憩…その格好で?まあ僕は深くは聞かないけれども…(僕だって人の事を余り言えた義理じゃない、鋏を持って街中を駆けたりしてる訳だし、いや…でもこの格好は…そういえばこういう格好をネットか何かで見たような…コスプレかな…)ツインテール、好きなんだね…大丈夫だよ…痛んだ髪は僕が…断裁し…分離して…(大丈夫、ちょっと断裁するだけ…何しろ僕は断裁分離のクライムエッジ…さて、どうやって組みしこうかな…(原作通りのセリフ))そう、この毛先がちょっと、分かれてて、気になるな…でも綺麗だ…普段、どんなシャンプーとか、使ってるのかな…(ちょきん、ちょきん、と軽やかに毛先を整える、本当に綺麗だな…ちょっと興奮してきた、滑々で、まるでつい最近生えてきたような…鋏をツインテールに当てながら、ふと髪を鼻元まで持ってきて、嗅ぎに行ったりして)   (2014/10/29 23:57:37)

テイルレッドう、うんっ!そうなんだ、休憩でね? その…コスプレでね…?(あわあわしながら必死に弁明する。 レオタード風のスーツになんかかっちょいいパーツがついてるなんて、たしかにそれぐらいしか言い訳できない。 あんまりこっちを探ったりしない彼の懐の広さにほっと胸を撫で降ろして。)ツインテールは、大好きなんてもんじゃない。この世で一番愛してるっていってもおかしくないね。 短かろうと長かろうと、女の子の髪が左右に…って、くらいむえっじ、さん…?(変な名前だ。変な格好してる自分とどっこいどっこいだ、って勝手に納得しながら、変な所切られちゃうといけないし大人しくして。)シャンプーは、ええと…お母さんと同じやつ。(適当にやってます、なんて言えない。 この姿でお風呂に入ったりもしないし。、とりあえずごまかそうとして。)…ん…ふ、ぁっ…(髪に優しく触れられると、ぞくりとした感覚が体にはしる。小さく声を上げるけれど、髪先にそっと触れる何かの感覚を感じ取って。)   (2014/10/30 00:06:12)

灰村切そうかー、コスプレかー………(適当な相槌を打ちながら、なめらかな髪を梳くフリをしてただモフっていた、美しい髪だ…切りたい、切りたい…根元から…ハイライトの消えた目で髪を弄っていた)そうか…ええと…君にとってツインテールは…かけがえの無いものなんだね……あ、所であまり動かないでね…暴れたらツインテールに鋏の櫛の部分が引っかかってるから、ちぎれてしまうかもしれないからね…(あれ、僕クライムエッジって口に出したっけ、わからない…出したかもしれない、何しろ目の前にこんなに良い髪があるのだから、意識だってそりゃあ蕩けて来るというものだろうな…良い髪だ…さきさきと余分な毛先を落としていた鋏を、急にピタリと止めて)………うまい…(口に含みに行く、それが適えば舌で転がしたりして、ツインテールを堪能しに行きたい)   (2014/10/30 00:13:52)

テイルレッドあ、あのっ…のっ、どうしたん、ですかっ…?(ハサミの動きは軽いけれど、それ以上に彼の手が丁寧に丁寧に自分のツインテールに触れるのがわかる。 その感覚がくすぐったくて、でも気持よくて、時折小さな息を漏らしながら問いかける。)ああ、この世にツインテールがなくなりでもしたら、本当に生きていけない…んだけ、ど…は、はいっ!(動くなと言われればぴたりと動きをとめる。万が一の事があっては大変だ。) あの…終わり、ました…?(ハサミがぴたりと止まったところで、恐る恐る確認する。 毛先だけだっていうし、コレでおしまいなのかな。 そう思った所に、未知の感覚が髪から伝わって来て…)ひ、ひうぅっ!? っはっ、うぁ…!な、なにっ、なにしてるん、だよぉっ…!きゃうぅっ…!(髪が湿り気のある何かに包み込まれる。 粘膜のようなものが髪を這う。触れられているよりも数段つよい刺激が全身に走ると思わず声を上げ、小さな体をぷるぷると震わせて。)っはっ…はぁっ…うまい、って、な、なに…?(ゆっくりと振り向こうとする。制止されてしまえばそれまでだけれど、後ろが気になってしまって。)   (2014/10/30 00:25:40)

2014年09月21日 22時21分 ~ 2014年10月30日 00時25分 の過去ログ
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