「版権痴漢電車」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2014年09月06日 13時46分 ~ 2014年10月30日 01時23分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 痴漢32さんが退室しました。 (2014/9/6 13:46:17) |
おしらせ | > | 痴漢♂32さんが入室しました♪ (2014/9/6 13:46:27) |
痴漢♂32 | > | 【お相手はまずは相談からお願いいたします。】 (2014/9/6 13:46:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、痴漢♂32さんが自動退室しました。 (2014/9/6 14:24:45) |
おしらせ | > | 後藤45常習痴漢さんが入室しました♪ (2014/9/8 00:59:05) |
後藤45常習痴漢 | > | …(貴方の背後に位置しているサラリーマン風の中年男。実はそいつは、常習の痴漢で…) (2014/9/8 01:00:06) |
後藤45常習痴漢 | > | 【希望言っていいならば、トラブル、俺妹、ISの嬢とか好みです】 (2014/9/8 01:01:45) |
後藤45常習痴漢 | > | (2014/9/8 01:15:09) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/9/8 01:18:12) |
後藤45常習痴漢 | > | (こんばんは) (2014/9/8 01:18:34) |
未定 | > | 【と、お邪魔しても良いですか?キャラクターは相談して出来そうなら...って感じになりますけど】 (2014/9/8 01:18:45) |
後藤45常習痴漢 | > | (ええ、構いませんよ。打ち合わせしましょう。とりあえず、ロルしやすいキャラをお教えください。↓のに、拘らなくても構わないので) (2014/9/8 01:19:36) |
未定 | > | 【そうですねー...とらぶるでしたらメアあたりできますけど】 (2014/9/8 01:20:54) |
後藤45常習痴漢 | > | 【はい、では、メアでお願いします】 (2014/9/8 01:22:20) |
未定 | > | 【メアで良いならそれでー、他に何か決めておいた方が良い事ってありますかね?】 (2014/9/8 01:23:05) |
後藤45常習痴漢 | > | 【そうですね、シチュの方は電車内での痴漢プレイを考えてますが、何かご希望ありますか?】 (2014/9/8 01:23:18) |
未定 | > | 【シチュエーションは電車での痴漢で大丈夫ですー、どれぐらい抵抗したほうがいい、とかってあります?】 (2014/9/8 01:24:12) |
後藤45常習痴漢 | > | 【快感責めして堕としてゆくのが好みなので、シチュの半ば辺りから徐々に堕ちてゆく風で如何でしょう?】 (2014/9/8 01:25:57) |
未定 | > | 【なら思い切り抵抗しつつも逃げれず堕とされて、って感じでいいですねー。トランスはご都合主義かなんかで使えないってことで】 (2014/9/8 01:27:15) |
後藤45常習痴漢 | > | 【はい、じゃ、実は性的に興奮すると、トランスは使えなくなってしまうとかにして、逃げられないまま堕とされてしまう展開でしてゆきましょう】 (2014/9/8 01:29:04) |
未定 | > | 【了解ですー。あ、それなりに感じやすい体質、で良いです?】 (2014/9/8 01:30:18) |
後藤45常習痴漢 | > | 【ええ、構いませんよ。堕ちた後なら、キャラ壊ししても構いませんので】 (2014/9/8 01:30:53) |
未定 | > | 【まぁ、思い切り抵抗で感度も低いと時間かかって大変ですしね。と、そろそろ始めましょうか】 (2014/9/8 01:31:31) |
後藤45常習痴漢 | > | 【はい、では、こちら最初で始めますのでお待ちください】 (2014/9/8 01:31:52) |
未定 | > | 【はーい、と、そのうちに名前変えてきますねー】 (2014/9/8 01:32:06) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2014/9/8 01:32:09) |
おしらせ | > | 黒咲メアさんが入室しました♪ (2014/9/8 01:32:44) |
後藤45常習痴漢 | > | 【お手数おかけします。では、始めますね】 (2014/9/8 01:33:25) |
黒咲メア | > | 【はーい、お願いしますー】 (2014/9/8 01:34:13) |
後藤45常習痴漢 | > | (学園内でエッチなトラブルに巻き込まれたメア。その火照りが今も躰に残るまま、満員電車に乗って市内へと向かう。今日は放課後市内にて、仕事の依頼主に会う約束があったのだ…【続きます】) (2014/9/8 01:34:56) |
後藤45常習痴漢 | > | (制服姿からいつもの姿にとなっての乗車。依頼主に会うためだからと着替えたのだが、それが災いする。肌もあらわなその姿に、車内のスケベ客からの注目を浴びてしまい、ついにはその身を狙われる) ふふっ(背後に位置したサラリーマン風の中年男が、メアのヒップに掌押し当てる、そしてショートパンツの上から尻たぶを撫でさすり始めてゆき) (2014/9/8 01:38:41) |
後藤45常習痴漢 | > | 【お待たせしました、ここから相互でお願いします】 (2014/9/8 01:39:07) |
黒咲メア | > | ん、と...制服の方が良かったかな...(周りの乗客から感じる自分へのいやらしい目線、満員電車ということもあり失敗したとわずかに後悔の色を見せていて)っ...ん、これって.....(お尻へと背後の乗客の掌が押しあてられる。これだけ人がいるから偶然、とも思ったのだが男の手つきが偶然触っているそれでは無いと分かり、ますますこの格好で来た事に後悔しつつも面倒にならないように少しぐらい耐えておこうと) (2014/9/8 01:43:45) |
後藤45常習痴漢 | > | ふふっ(唇端に薄笑い浮かべつつ、男はメアのお尻を撫でさする。校内でのエッチなトラブルの影響か、体は敏感になっていて、尻たぶさする大きな掌の感触ははっきりと感じられてしまい) ふふふっ(今はただ耐えるだけでいるメアに、男は責めをエスカレートさせてゆく。お尻だけでなく、メアの胸へも手を伸ばし、背後から彼女を抱くようにしながら、) (2014/9/8 01:47:38) |
後藤45常習痴漢 | > | (…胸のふくらみを掬おうとして) (2014/9/8 01:47:58) |
黒咲メア | > | っん、ぁ...//(感じやすい身体が男にお尻を撫でられるだけでもわずかに反応し、微かに甘い声を漏らして)きゃ...っ、止めてっ....ぁ//(身体を背後から抱くようにされると流石に抵抗を見せるように、身をよじらせて痴漢から少しでも離れようとする。抵抗しつつも気持ち良くなってしまっているのか時々甘い声を聞かせて) (2014/9/8 01:51:51) |
後藤45常習痴漢 | > | おっと、ご免よ、後ろから押されちゃってさっ!(と、抗いの叫びを発したメアにと、男は適当な言い訳しつつ、しかし抱擁は解かず、背後から彼女を抱きしめ、胸のふくらみを掬いあげる。そして服の上からメアの乳房を、たぷたぷと揉んでゆく。と、同時にお尻の方も撫でまわし、さらにはメアの尻たぶを軽く揉みほぐしたりもしてゆき) (2014/9/8 01:54:56) |
黒咲メア | > | そんな、嘘...見抜けないわけ...ぁあっ...ん、ぅ//(もちろん騙されるわけもなく軽く男を睨むように、しかし胸を揉まれるようになれば言葉を途切れされてビクッと気持ち良さそうに体を震えさせて)ぁ...ん、これ以上...するなら...っぁ、あれ...?(痴漢されて喜ぶような変態でも無く流石にいらつきを露わに、トランスで男を無理やり引きはがそうとするも能力が使えずに) (2014/9/8 01:58:38) |
後藤45常習痴漢 | > | これ以上すると、なんだい?(メアの耳元に口やり、彼女にだけ聞こえるように小声で囁いてゆきながら、男は乳首の辺りを摘まんでゆく。服の上から指先を押し付け、布地に食い込ませて) もう、感じちゃって、めろめろになっちゃうのかな? ふふっ!(と、正体表し、嫌らしい口調となって、男はメアの肢体を弄ぶ。服の上から摘まんだ乳首の辺りをこりこりと、指の間で転がすようにしてゆきながら) (2014/9/8 02:02:18) |
黒咲メア | > | っ...なんでも、ないっ...ひ、ぁああっ...///(能力が使えなければ焦ったようにして、トランスがなければ対した事も出来ずに男にされるがままでいるしかなく)誰が、あなたみたいな男にめろめろになんて...っ、ぁ...んん、ああ..///(言葉で少しでも抵抗の意思を見せ続けて。しかし気持ちよいのはどうしようもなく、乳首を転がすように攻められれば気持ち良さそうな表情を浮かべ。いつもの恰好、下着などをつけていないその格好のためかぴんと立った乳首は服の上からでもしっかり視認できて) (2014/9/8 02:08:12) |
後藤45常習痴漢 | > | そうは言うけど、お嬢ちゃんのここは、もうコリコリだよ、ふふふっ!(等とメアにほくそ笑んでゆきながら、男はつんと尖るようになったその乳首を、くきくき扱き上げる。着衣の裏地へ突起部を擦り付けるようにしてゆきながら) 本当はさ、感じているんだろう? ふふ、ふふふっ!(と、乳首を弄りまわしながら、今度はメアの下腹部にと手を伸ばしてゆく。お尻にやっていた手を、メアの前の方にと持っていって) (2014/9/8 02:12:17) |
黒咲メア | > | そんなわけ...ひぁあっ...ん、止め...てっ、んぁ...///(乳首を立たせている事を指摘されると恥ずかしそうに顔を赤く染め、その乳首を扱くように攻められると満員電車で他に人がいる事も忘れ大きく喘ぐ声を漏らし)感じて、なんか...ぁあ、無いっ...ひ、ぅ...ぁあ//(淫らに身体をくねらせ、否定しようがないほどに感じつつも否定を続けて) (2014/9/8 02:17:15) |
後藤45常習痴漢 | > | いいんだよ、感じても、気持ちよくなってもさっ!(快感の喘ぎを発したメアにと、男はしてやったりと笑ってゆきながら、ショートパンツの中に掌差し込んでゆく) ほおら、ほら、ここもたっぷり弄ってあげるから、もっと気持ちよくおなり、くふふっ!(パンツの中にと掌差し込み、指をメアの花弁に向かわせて、閉じる花弁の縦すじに指腹押し当てる。そして縦すじに沿って指腹をゆっくり上下させてゆく。ひくつくメアの襞肉をねちっこくまさぐってゆきながら) (2014/9/8 02:21:15) |
黒咲メア | > | っ、気持ちよくなんて...絶対に...ぃ、ぁああっ...そこは、らめっ...///(ショートパンツの中へ手のひらをさしこまれると言葉で制止を呼び掛ける。しかし所詮言葉だけ、抵抗も何もなければ男に秘部まで許してしまい)ひぁ...んん、触っちゃ...だめっ...ぁああっ...//(ショートパンツが湿り、太ももに愛液が流れるほどに感じており。指の腹が押しあてられるだけでも大きく快楽の声を漏らし、縦すじをゆっくりと撫でられるような攻めに敏感に身体を震わせる) (2014/9/8 02:26:10) |
後藤45常習痴漢 | > | やっぱり、感じていたんだね、ふふ、もうここ、ぬるぬじゃないか、ははっ!(と、蕩けてゆくメアにとにやにや笑ってゆきながら、男は愛液が染み出てきた秘所に、指を差し込んでゆく。縦すじ撫でさする指先にと力を加えて) おお、凄く熱くなっているじゃないか、おじさんの指、火傷しそうだよ、はははっ!(入れた指を締め付ける熱い襞肉の具合を知って、男は勝ち誇ったようにまた笑う。差し込んだ指をゆっくり中で動かしてゆきながら) (2014/9/8 02:30:25) |
黒咲メア | > | ぁん...っ、それは....ぁあっ、っ...//(否定しようにも否定する為の言葉が見つからずに、指を差し込まれると軽く身体を弾ませるように反応し)っ...ん、ぁあ...止めてっ、っ...ぁああ//(実際、抵抗もできない、感じている以上どうしようもないとなればこのまま男に堕とされてしまうしかなく、男がやめてくれたりはしないかと無意味であろう制止の言葉を続け) (2014/9/8 02:35:54) |
後藤45常習痴漢 | > | (指をリズミカルに突き動かして、メアの秘所をかき混ぜてゆく男。さらに男は、彼女の胸元かき広げてゆく) お乳にも、またたっぷりとしてあげよう…(メアの胸元かき広げ、ノーブラの乳房を剥き出しにさせる男。そして零れ出た膨らみを今度は直に掬い上げてゆく) 胸が見えちゃっても大丈夫だよ、こうまで大胆にしてれば、かえって騒がれないのさ、恋人同士の痴漢ごっこだとね、思われてねっ! (2014/9/8 02:39:30) |
黒咲メア | > | ん...ぁ、ぁ...ひぁ...っ//(秘部をリズミカルにかき混ぜられるとただ喘ぎ声を漏らし感じ続けて)っ...ぁ...//(胸をむき出しにされると周りの乗客にも見られていると言う思いが強くなって余計に恥ずかしく、気持ちよさを感じるように)恋人に、見えるわけ...ひぁ、ぁあっ...//(年齢からも明らかに恋人には見えない、そう思いつつ) (2014/9/8 02:43:20) |
後藤45常習痴漢 | > | (しかし男の言う通り、周りの乗客たちは騒がない。皆、トップレスにされたメアをただ見やるだけでいる、イヤらしい顔つきしてゆきながら) ん、じゃ、恋人同士に見えるように、うんとねちっこくしてゆこう、痴漢ごっこする変態カップルに見えるようにね、ふふ、ふふふっ!(そうメアにと囁き、そして男は周りの乗客たちに見せつけるかのように、メアの白い乳房を弄ぶ。掬い上げた生乳をたぷたぷリズミカルに揉みしだいて) (2014/9/8 02:49:17) |
黒咲メア | > | っ...ぁ、見ないで...ぁあっ...///(男たちの目線に身体を火照らせて、こころなしか見られるのを意識し始めてから感度が高まったようにも)変態、カップルって...んぁああっ...ひ、ぁ...らめっ...//(すでに抵抗する様子は見せず、ただ快楽を受けるだけになっていて) (2014/9/8 02:52:41) |
後藤45常習痴漢 | > | おや、皆に見られていると知って、さらに感じちゃったのかい?(周りの乗客たちに視姦され、より感度が高まってしまったメアを笑う。そしてなお一層彼女を責め立ててゆく。今度は乳首と、そして) その様子だと、ふふ、そろそろ逝っちゃうかな?(そしてクリトリスを責め立てる。膣内かき混ぜていた指でもって亀裂部分を穿って、メアの肉芽を穿り出して、摘まんで) 皆に見られたまま、アヘっちゃうな、きっと、ぬふふふっ! (2014/9/8 02:58:56) |
黒咲メア | > | っ...っ、ぅ、そんなわけ...ぁんっ...///(図星を突かれてはっとした表情をして、笑われれば屈辱的に感じ)こんな程度で、イかされたりはっ...しな、ぁあっ...ん、ぁ、クリ...らめっ...ん//(ただでさえ感度が異常に高い身体、その中でも敏感な部分を責められると軽くアヘったようなだらし無い表情を乗客にも見せて) (2014/9/8 03:02:52) |
後藤45常習痴漢 | > | (穿り出したクリトリスを摘まんで、そして扱き上げてゆく。摘まんだクリの包皮を動かし、中の陰核を磨き上げるかのように) さあ、乳首も一緒にこりこりしてあげよう、お豆と一緒にね、こりこりしてあげるよ、たっぶりとねっ!(蕩けてゆくメアに、そう囁いてから、男は直に乳首を摘み上げる。そしてクリトリスにしているように、乳首をくきくき扱き上げる。周りの乗客たちに見せつけるように大胆に) (2014/9/8 03:08:21) |
黒咲メア | > | ん...っ、これ以上っ...ぁ、我慢できな...ぁあああっ...//(クリを磨くように攻められ、同時に乳首を摘ままれるともう限界が近く)んぁ...ぁっ、ん...イ、っちゃう...ぁ...//(ぐっと歯を食いしばって、絶頂してしまわぬようにこらえようと) (2014/9/8 03:13:39) |
後藤45常習痴漢 | > | (イかぬと耐えるメアの頑張りを男は挫こうとする。クリと乳首を同時に摘まんで、くいくいと引っ張りあげて) さあ、オイきっ! そしてイくところを見てお貰いっ! 乗客の皆様に、アヘ顔さらし、アヘ声聞かせてさっ!(等とメアにと囁いてゆきながら、男はクリと乳首を扱いて、引っ張り、また扱いては引っ張り上げるのを繰り返してゆく。と、強弱交互に二点を責め立て、メアに被虐の快感強いてゆく。快痛入り混じった快感を) (2014/9/8 03:17:56) |
黒咲メア | > | っ...ん、引っ張るの、だめっ...っぁ...//(耐えようと踏ん張るのもちょっとすればすぐに崩れそうになって)っぁ...ひ...イ、くっ...イっちゃう...ぁ、ぁ...あぁっ...ん、ぁぁぁあああああっ...んっ...///(ビクビクッっと大きく身体をのけぞらせて、乗客にだらし無いアヘ顔を晒しながら絶頂を迎え。クリと乳首を引っ張られて感じるちょっとの痛みはもはや快楽でしかなく) (2014/9/8 03:22:06) |
後藤45常習痴漢 | > | (クリと乳首への同時の責めに屈していったメアを男は笑う。そして周りの乗客達に聞こえるように、わざと大きな声あげて言ってゆく) おやおや、凄いイきっぶりじゃないかっ! あは、やっぱり、電車の中でということで興奮しちゃったのかな? あははっ!(そう言い笑う男に、周りの乗客達は納得し、一緒にメアを嘲笑する。アヘ顔晒し、絶頂の痙攣してゆくメアを好色な笑み浮かべ、じっくり見合ってゆきながら) (2014/9/8 03:27:04) |
黒咲メア | > | あは...は、イっちゃった...っ//(快楽に流され絶頂し、アヘ顔を乗客に晒してしまえばすでに堕ちきっていて、乗客に嘲笑され見世物のような状態になっていることにさえも今の自分は快楽を覚えて) (2014/9/8 03:30:38) |
後藤45常習痴漢 | > | ね、やっぱり、痴漢ごっこして正解だったろう?(痴呆状態になってしまったメアを笑い、そして彼女を此方に向かせ、男は彼女に口付けしてゆく) また、やろうな、んん、んんん、くちゅっ!(乗客たちに、あくまで痴漢のプレイだと演技して見せ、そしてそのとどめにとメアにキスしてゆく。二人はこんなに仲良しなんだよ、と、舌を絡ませあい、啜り上げるディープキスする様子を乗客達に見せつけて) んぐ、くちゃ、ぬちゅっ! (2014/9/8 03:34:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒咲メアさんが自動退室しました。 (2014/9/8 03:51:05) |
後藤45常習痴漢 | > | 【落ちちゃいましたかね】 (2014/9/8 03:51:26) |
おしらせ | > | 後藤45常習痴漢さんが退室しました。 (2014/9/8 03:51:31) |
おしらせ | > | 痴漢@中年サラリーマン風さんが入室しました♪ (2014/9/10 01:32:28) |
痴漢@中年サラリーマン風 | > | 【俺妹あやせ、ラブ+愛花、ISセシリア希望です…】 (2014/9/10 01:33:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、痴漢@中年サラリーマン風さんが自動退室しました。 (2014/9/10 01:53:43) |
おしらせ | > | 痴漢紳士@さんが入室しました♪ (2014/9/13 22:13:56) |
痴漢紳士@ | > | 【こんばんわ。宜しくお願いします】 (2014/9/13 22:14:05) |
おしらせ | > | 麻衣さんが入室しました♪ (2014/9/13 22:15:44) |
痴漢紳士@ | > | 【こんばんわ】 (2014/9/13 22:15:56) |
麻衣 | > | 【よろしくお願いします】 (2014/9/13 22:16:12) |
痴漢紳士@ | > | 【こちらこそ。と、麻衣さんはどの作品のキャラなんでしょうか??】 (2014/9/13 22:16:39) |
麻衣 | > | うーん…あっ…落ちです (2014/9/13 22:18:18) |
おしらせ | > | 麻衣さんが退室しました。 (2014/9/13 22:18:24) |
痴漢紳士@ | > | 【はい。お疲れ様でした】 (2014/9/13 22:18:32) |
痴漢紳士@ | > | 【部屋上げです】 (2014/9/13 22:24:17) |
おしらせ | > | 痴漢紳士@さんが退室しました。 (2014/9/13 22:24:20) |
おしらせ | > | 痴漢紳士@さんが入室しました♪ (2014/9/13 22:24:22) |
痴漢紳士@ | > | 【出来るキャラを教えて頂ければ、選ばせて頂きます】 (2014/9/13 22:24:57) |
痴漢紳士@ | > | 【どなたもいらっしゃいませんね。お邪魔しました】 (2014/9/13 22:34:02) |
おしらせ | > | 痴漢紳士@さんが退室しました。 (2014/9/13 22:34:07) |
おしらせ | > | 痴漢紳士@さんが入室しました♪ (2014/9/14 08:48:36) |
痴漢紳士@ | > | 【おはようございます。待機させて頂きます】 (2014/9/14 08:48:47) |
痴漢紳士@ | > | 【短い時間でしたが、お邪魔しました】 (2014/9/14 09:02:50) |
おしらせ | > | 痴漢紳士@さんが退室しました。 (2014/9/14 09:02:53) |
おしらせ | > | 痴漢@中年サラリーマン風さんが入室しました♪ (2014/9/16 20:48:58) |
痴漢@中年サラリーマン風 | > | ――(満員の車内、貴方の背後に位置した背広姿の中年男、実はそいつは常習の痴漢で…) (2014/9/16 20:50:00) |
痴漢@中年サラリーマン風 | > | (2014/9/16 21:08:49) |
おしらせ | > | 菜奈香さんが入室しました♪ (2014/9/16 21:14:16) |
菜奈香 | > | 【こんばんわ~】 (2014/9/16 21:14:47) |
痴漢@中年サラリーマン風 | > | 【こんばんは、ええと、何のキャラでしょうか?】 (2014/9/16 21:15:07) |
菜奈香 | > | 【特に決めてませんねぇ】 (2014/9/16 21:15:31) |
痴漢@中年サラリーマン風 | > | 【ああ、では、そういうのでも可の人と替わります】 (2014/9/16 21:16:00) |
おしらせ | > | 痴漢@中年サラリーマン風さんが退室しました。 (2014/9/16 21:16:03) |
菜奈香 | > | 【分かりました】 (2014/9/16 21:16:37) |
おしらせ | > | 菜奈香さんが退室しました。 (2014/9/16 21:18:56) |
おしらせ | > | 痴漢@中年サラリーマン風さんが入室しました♪ (2014/9/18 01:30:41) |
痴漢@中年サラリーマン風 | > | 【俺妹・あやせ、トラブル・金色の闇、ハヤテ・ヒナギク、はがない・星奈に痴漢してゆくシチュで…】 (2014/9/18 01:34:21) |
痴漢@中年サラリーマン風 | > | (2014/9/18 01:52:52) |
痴漢@中年サラリーマン風 | > | (2014/9/18 02:06:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、痴漢@中年サラリーマン風さんが自動退室しました。 (2014/9/18 02:26:39) |
おしらせ | > | 後藤45常習痴漢さんが入室しました♪ (2014/10/1 23:37:25) |
後藤45常習痴漢 | > | (満員電車の車内、貴方の背後に位置した背広姿の中年男、実はそいつは常習の痴漢で…) (2014/10/1 23:38:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、後藤45常習痴漢さんが自動退室しました。 (2014/10/1 23:58:53) |
おしらせ | > | 痴漢@中年サラリーマン風さんが入室しました♪ (2014/10/20 10:13:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、痴漢@中年サラリーマン風さんが自動退室しました。 (2014/10/20 10:33:07) |
おしらせ | > | モブ男♂32さんが入室しました♪ (2014/10/21 00:21:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モブ男♂32さんが自動退室しました。 (2014/10/21 00:41:09) |
おしらせ | > | モブ男♂32さんが入室しました♪ (2014/10/21 20:43:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モブ男♂32さんが自動退室しました。 (2014/10/21 21:04:11) |
おしらせ | > | 御坂美琴さんが入室しました♪ (2014/10/21 23:22:52) |
おしらせ | > | 痴漢さんが入室しました♪ (2014/10/21 23:33:08) |
痴漢 | > | 【こんばんは、お相手いいですか?】 (2014/10/21 23:33:20) |
御坂美琴 | > | 【こんばんは、お願いします!】 (2014/10/21 23:34:42) |
痴漢 | > | 【有り難う御座います。ちなみに、プレイの内容でのご希望とかはありますか?】 (2014/10/21 23:35:18) |
御坂美琴 | > | 【人気の無い映画館でなんてどうでしょうか、着衣で身体をいっぱい触って欲しいです】 (2014/10/21 23:37:23) |
痴漢 | > | 【映画館での痴漢ですね、わかりました】 (2014/10/21 23:37:52) |
痴漢 | > | 【他には何かありますか? なければ、こちらから開始したいと思います】 (2014/10/21 23:38:27) |
御坂美琴 | > | 【痛い系や汚い系がなければ大丈夫です、お願いします!】 (2014/10/21 23:40:08) |
痴漢 | > | 【了解です、では、開始しますね、改めてよろしくです】 (2014/10/21 23:40:27) |
御坂美琴 | > | 【よろしくお願いします】 (2014/10/21 23:40:59) |
痴漢 | > | …っ(外回りの営業中、ちょっと時間が空いたので、暇つぶしにとシネコンの映画館に入る。たいして見たい映画とかはないのだが) …っ!(が、座った席の隣にと美琴が居るを知ってから、邪な思いが立ち上がってゆき) …っっ(そして映画が始まってゆく。館内が闇にと包まれていって) (2014/10/21 23:44:05) |
御坂美琴 | > | なんかやけに席空いてるわね……選択間違ったかな?(学校帰りふらっと暇つぶしに寄った映画館に入り適当に映画を選んで座るも人気の無さからあまり面白くないのかと残念そうにして) (2014/10/21 23:48:03) |
痴漢 | > | …っ(場内が暗くなり、映画が始まっていってからしばらくした後、男は不埒な行いし出してゆく。まずは、席の肘掛けに置いていた手を、さりげなく美琴の太股のところへ置いてゆく。肘掛けから腕がずれ落ちた体を装って) …っっ(で、そのまま太股の所に掌置いたままにする。画面の方をじっと見やり、こちらは映画に夢中で御座います、という体装ってゆきながら) (2014/10/21 23:51:44) |
御坂美琴 | > | んっ……ちょっと……隣の人、手当たってる……?気づいてない、のかな……(突然太腿辺りに何が当たる感触感じとると隣の男の手が太腿に当たっているのに気づくも視線は画面に向けられていて気づいていないのかと思い言い出すか迷っていて) (2014/10/21 23:56:40) |
痴漢 | > | (と、美琴か注意しようか、躊躇している間に、男は彼女の太股に置いた手を動かし始める) …ふふっ(制服のスカートから覗く太股をやさしく、というかねちっこく、男は撫でさすり、まさぐり始める。唇端に薄笑い浮かべてゆきながら) (2014/10/21 23:59:31) |
御坂美琴 | > | んんっ!……これやっぱり痴漢?……やめたほうが身の為よ……(遠慮なくまさぐりはじめる男が痴漢であると確信し警告するように自身の能力を使おうと小さく放電して) (2014/10/22 00:05:41) |
痴漢 | > | (と、太股撫でる男の手を放電で打ち払おうとしたのだが、何故か能力が発揮できない。再度試してみても、小さな火花一つ発生出来なくなっていて) ふふふっ(まさかこいつも能力者? そう思った瞬間、男ははっきりと含み笑いし、太股撫でていたその手を、美琴の脚と脚との間に差し込んでゆく。そして美琴の脚にと挟まる形となった掌で、今度は彼女の内股部分をまさぐり始めてゆき) (2014/10/22 00:10:25) |
御坂美琴 | > | ……えっ⁉︎なんで……能力が……あっ、やだ……だめ!(能力打ち消され困惑し再度使おうとしても使えず焦り始めると内股辺りを撫で始める優しい撫で方で余計に快楽感じてしまい) (2014/10/22 00:14:43) |
痴漢 | > | (内股撫でる男の手が徐々に股間へと這い上がる。きめ細やかな美琴の内股の肌をまさぐり、撫で回してゆきながら) くふふっ(「やっぱり能力者か、だとしたら、これは楽しめそうだ、ふふっ!」 やはり男は能力者で、しかも能力者相手に能力発揮するタイプの能力者であった。相手の能力を打ち消したり、さらには相手の五感を操作したりする…) (2014/10/22 00:18:14) |
御坂美琴 | > | こ、こいつ……笑って……許さない‼︎(男が笑ったのを確認し憤りながら絶対に捕まえて後悔させてやるよ睨みつけ柔らかな肌を弄る男の手を取ろうとして) (2014/10/22 00:24:24) |
痴漢 | > | (ならばね実力行使で、と、男の腕取り上げようとしたその時、内股さする男の掌が、つつつ…と滑り、スカートの中へと入ってゆく。そしてショーツの上から美琴の恥部にと指添えてゆく) …ふふっ(「さあて、それじゃあ、普段の倍の性感にしてあげよう…」等と心の中で呟いてゆきながら、男は美琴の五感にと干渉して、彼女の躯をとても感じやすくさせてしまう、その上でショーツの上から彼女の恥部を、指でさすり、擽ってゆき) (2014/10/22 00:27:36) |
御坂美琴 | > | あっ……!んんっ⁉︎な、なに、これぇ……?(スカート内を這いずる手の感触が打って変わり突然快感が増して取り上げようとした腕空振ってしまい自然と大きな声出てしまいはっとしていないはずの周りに気付かれていないかを確認して (2014/10/22 00:34:50) |
痴漢 | > | ふふっ(思わず声上げ、そしてはっとなって、口噤み、周囲を見渡していった美琴にとほくそ笑む) ふふふっ(「なまじ能力があるばかり、こういうことには免疫ないんじゃないのかい? 痴漢とかさ、されたことなくて…」 等と声なき声で呟いてゆきながら、男はショーツの上から恥丘をさすり、閉じる花弁をまさぐってゆく。指腹を下着の布地に強く押しつけ、薄布一枚挟んだところにある恥部を、ねちねちとイヤらしく…) (2014/10/22 00:38:52) |
御坂美琴 | > | あ、ん……だめ……触ん、ないで……(痴漢など全く経験が無くまた能力でも腕力でも抵抗できないため焦ってしまい周囲に人がいないにも関わらず恥ずかしくバレないだろうかと不安になり小さな声でしか反抗出来ず) (2014/10/22 00:44:57) |
痴漢 | > | (「触らないで…」 美琴がそう呟いた丁度その時、膣口さする男の指腹が、肉芽のところにタッチしてゆく) くふっ(「さあ、お豆の所を可愛がってあげよう…」 男は美琴のクリトリスを愛撫し始める。ショーツの上から肉芽のところに指腹めり込ませ、その指先を円書くように突き動かして、クリの頭を撫でさすっていって) (2014/10/22 00:48:16) |
御坂美琴 | > | んんんっ⁉︎……うそ、なんで、こんなっ‼︎やだっ!ん!(膣口に触れらただけで身体ビクンと反応してしまいその事に戸惑いながらも強く反抗出来ずにいて) (2014/10/22 00:52:59) |
痴漢 | > | 感じてきたみたいだね…(隣に座る美琴へ肩寄せ、彼女の耳元に口やって、男はにやにや囁いてゆく。下着の上から今もクリトリスを撫でさすり、さらに布地の上から、肉芽の辺りをそっと摘まみ上げたりもしてゆきながら) パンツの上からでもわかるよ、お嬢ちゃんのお豆がさ、つんと硬くなってきたいるのが… (2014/10/22 00:56:00) |
御坂美琴 | > | ……っ⁉︎変な事、言わない、で……そんなわけ、ない……んっ……(肩を寄せて来た男を睨みつけるも下着の上からでもかなりの快楽を感じてしまっているのは隠せずそれを指摘され顔を赤くしながらもなんとか反論して) (2014/10/22 01:00:03) |
痴漢 | > | そうかい、ん、じゃあ、そうなるようにしてあげよう…(顔赤らめつつも、睨み付けてきた美琴にそう囁いてゆく男。今もクリの所を強弱付けて摘まんだり、さらにはまた、クリの頭部分を撫でさすったりしてゆきながら) ( その上で男は半身を捻り、隣に座る美琴のところへ向いてゆく) 今度はお乳にもしてね、エッチなことをさ、ふふ、ふふふっ! (2014/10/22 01:04:22) |
御坂美琴 | > | よ、寄らないで……(近づいてくる男に怯えながら胸に近づいてくる男をのけようとするも上手くいかずにいて接近を許してしまって) (2014/10/22 01:12:38) |
痴漢 | > | (押しのけようとした美琴の腕を軽くいなして払っていってから、男はもう一方の腕伸ばして、その手を彼女の胸にとやってゆく) さあ、あそこにしたように、お乳にもうんとして…(正面から見据える形となった美琴にとにやにやそう言ってゆきながら、男は制服ベストの上から彼女の膨らみを掬い、たぷんたぷんと揉みしだいてゆく) もっと気持ち良くしてあげよう… (2014/10/22 01:16:24) |
御坂美琴 | > | あっ……はっ、胸、だめ……(正面に立ち小ぶりなさな胸を掬いながら触る愛撫に快楽を隠せず胸弱く優しい愛撫にも弱いため下腹部触られた時よりも息荒げてしまっていて) (2014/10/22 01:21:38) |
痴漢 | > | おや、お乳の方が敏感みたいだねえ…(乳房への愛撫に美琴が切なく喘いだのを見て取って、男はしてやったりと笑ってゆく) ん、なら、もっともっとしてあげよう、両方のお乳を一緒にね、ふふふっ!(映画館の暗がりの中、男は美琴にそう囁いてゆく。スカートの中にやっていた手も抜き、その手も彼女の胸にとやってゆきながら、そして両手で持って左右の乳房を揉みしだいてゆきながら…) (2014/10/22 01:25:32) |
御坂美琴 | > | あ、んっ……だめ……あんっ……んっ……(弱い部分を責められ息更に切なく荒げながら暗がりでの行為に興奮が加わり抵抗するものの弱いものになっていて) (2014/10/22 01:34:22) |
痴漢 | > | (暗がりの中で、美琴の蕩け顔見つめてゆきながら、男はまた、にやにや笑う) 本当に、お乳が弱いみたいだね、ふふふっ!(そして男は、美琴の胸元露わにさせようとする。制服ベストを捲り、ブラウスのボタンを外して) それなら、直にしてあげよう、乳首にもさ、直にね、触っていってさっっ!(そして、制服ブラウスの胸元を、男はかき広げてゆく) (2014/10/22 01:38:22) |
御坂美琴 | > | や、やだ……だめ……!(言葉では男の行為を静止しようとするも手を使っての抵抗は弱々しくされるがままブラウスを広げら白い肌が露わになって) (2014/10/22 01:42:05) |
痴漢 | > | (美琴の胸元かき広げ、現れ出るようにさせたブラにと、男は手を掛ける。そして暗がりの中でブラのホックを外していって、美琴のブラシャーをむしり取るかのよう外してしまう) さあ、再開するよ、今度はね、直にお乳を揉み揉みしてあげよう…(そうやって露わにとさせた美琴の白い膨らみを、男は改めて掬い、揉みしだいてゆく。今度は直に乳肉へと指先押しつけるようしてゆきながら) (2014/10/22 01:45:53) |
御坂美琴 | > | あんっ……んっ……んんっ……(遂にブラジャーも取り去られ小ぶりな胸が、露わになり(行為を続けられれば公衆で半裸になった恥ずかしさ以上に生での愛撫に快感を隠せずにいて) (2014/10/22 01:53:20) |
痴漢 | > | ほおら、どうだい? 直にされると、より一層、躯が切なくなってゆくだろう?(席にと座る美琴に覆い被さる形となって、至近から彼女を見やってゆきつつ、男は直に双球責め立てて行く。乳肉を尚もねちっこく揉みしだいて、その揉みだく掌部分でつんと上向く美琴の乳首を擦り上げたりもして) (2014/10/22 01:58:02) |
御坂美琴 | > | んんっ!……わ、わか、分かった……から、も、やめ……はぁ……はぁ……ぁぁン……(どんどん近くなっていく距離に戸惑いながら僅かな性への期待感を抱きつつこれ以上は危険と感じて男の言葉を否定せず受け入れる言葉を返して)【キスも好きなのでしてくれると嬉しいですタイミングは任せますので】 (2014/10/22 02:04:00) |
痴漢 | > | いやいや、まだまだこれからだよ、気持ち良くなるのはねっ!(「もう、やめて…」と許し請う美琴にと、男は首を横に振る。今も乳肉揉みしだき、乳首の辺りを掌で撫でさすり、擦り上げるのを繰り返してゆきながら) ん、でも、今、映画が静かなところだから、ちょっと黙っていてくれるかい、んん、くちゅ、ちゅっ!(そう言い、乳虐に喘ぐ美琴の口へ、男は己の肉厚唇重ねてゆく) (2014/10/22 02:08:03) |
痴漢 | > | 【了解です、こちらもエロキスは好きなので、うんとしちゃいますね】 (2014/10/22 02:08:21) |
御坂美琴 | > | ぁ……ちか……んんっ!……ちゅっ、ちゅる……(突然近づく距離に驚く暇も無く唇を奪われ無防備に受け入れてしまいされるがままキスが続いて) (2014/10/22 02:12:24) |
御坂美琴 | > | 【ありがとうございます!オジさんとのキスが好きになって蕩けるくらいしちゃってください】 (2014/10/22 02:14:51) |
痴漢 | > | くちゅ、ぬちゅ、くちゃっ!(どんどん力の抜けてゆく美琴の唇を舐めしゃぶり、さらには舌を差し込んで、彼女の舌を絡め取って啜り上げてゆく) れろれろ、ちゅっ!(と、彼女にベロチューのキスしてゆきながら、男は執拗に擦り上げ、つんと尖るようにさせた美琴の乳首を、今度は指で摘まみ上げてゆく) (2014/10/22 02:15:28) |
御坂美琴 | > | ちゅっ、キス、やだ……んんっ……じゅる……んー……はじ、めて……なのに……(容赦無くディープキスを続ける男のキスを受け入れてしまいながらもファーストキスが奪われた事悲観しつつ強く抵抗できないでいて更に弱いものになり) (2014/10/22 02:21:44) |
痴漢 | > | おや、初めてだったのかい?(男のベロチューキスでもって濡れるようされた唇で、「はじめてなのに…」と恨めしそうに呟く美琴へ、男は苦笑する。キスしていた口を一旦離して) なら、おじさんとのファーストキスが忘れられないようにしてあげよう、キスしながら、お乳にもして、お嬢ちゃんをさ、イかせてね、ん、ぐ、くちゅっ!(等と言い、笑い、そしてまた、男は美琴の唇を奪ってゆく。今度は摘まむ乳首をくきくき扱き、キス吸いする美琴の唇戦慄かせてゆきながら) (2014/10/22 02:27:03) |
御坂美琴 | > | ぁ……そん、な……キスで……はぁ……はぁ……んんっ……ちゅっ……れろ、ちゅっ(弱い胸とキスを責められ感じてしまう事に疑問を覚えながらも徐々にその気持ちは薄れていき自らも無意識に舌絡め唾液を流しながら濃厚な男とのキスに溺れていって) (2014/10/22 02:32:50) |
痴漢 | > | ちゅむ、はむ、ほら、乳首をくきくきしてあげるから、んんん…(美琴とキスしながら、男は呟き、そして彼女の乳首を責め立てる。摘まんだ両の乳首を扱き上げたり、指の間で転がしたりしながら) んぐ、ぬちゅ、んんん、ちゅ、さあ、うんと良い気持ちになってお啼き、そしたらその口、おじさんがベロチューして啜ってあげるからさ、んぐ、ちゅっ! ちゅ、ちゅっっ!! (2014/10/22 02:35:55) |
御坂美琴 | > | はっ……はっ……はむっ……あっ、なんか……きて……んんんっ⁉︎……ぁ……(男の責めに遂に身体びくっと震えると絶頂してしまい自慰すらしたことのない故身体に起きた事あまり理解できず呆然としながらキス続けて) (2014/10/22 02:40:42) |
痴漢 | > | よしよし、イったね、ん、なら、んぐ、ちゅっ!(座席の上で身を震わせて、乳首責めでイった美琴の唇を、男は激しくキスをする。絶頂に戦慄く彼女の唇を、舌を、音立て吸い上げ、舐め回して) ぬちゅ、くちゃっ! ちゅむ、ちゅっ!!(そして彼女の、絶頂したての濃く甘い唾液を味わってゆく。己のおぞましい唾液を美琴に口移ししてゆきながら) (2014/10/22 02:44:27) |
御坂美琴 | > | んっ……ぁ……い、く……?……ちゅっ、はぁ、こくっ……れろ、れる(イッた直後の敏感な身体に性経験の全くない身体強く男を求めてしまい普段ならありえないほど乱れながらキスを重ね唾液を交換し合い抵抗しなければならないはずの腕は男の肩に乗せられ脚は離さない様に男の身体に絡ませ座席上で深く交わっていて) (2014/10/22 02:50:47) |
痴漢 | > | (そうやって、男はたっぷり美琴とのファーストキスを味わってゆく。二人の唇が交換し合った唾液に塗れ、ぬるぬるべとべとになってしまうまで) そうだよ、お嬢ちゃんは今イったのさ、ふふっ!(キスをやっと終え、口離し、べとべとになったその口で男はにやにや囁いてゆく。まるで抱き合う恋人のように、こちらの肩へと手を添えている美琴をイヤらしい目付きで見やってゆきながら) (2014/10/22 02:56:20) |
御坂美琴 | > | んっ……キス……やめちゃ……あぁ……私……もう……(唇が離れれば恋人とのキスが終わった時のように名残惜しそうな表情になっていて引いていた唾液の糸を舐めとると自身は完全に男に敗北したことを理解して) (2014/10/22 03:00:34) |
痴漢 | > | ああ、もっともっとしてあげるとも、キスも、お乳への責めもね、ちゅ、ちゅちゅっ!(男の離れていった唇に、名残惜しげに「やめちゃ…」と呟いていった美琴にと、男は頷いて見せ、そしてまた、彼女とキスを交わしてゆく) ちゅむ、はむ、そして、おまんこににもね、またたっぷりとね、してあげるよ、お嬢ちゃんが何度もイくようにとね、ぬちゅ、くちゅ、ちゅっっ!!(と、再び舌を絡ませ合うディープキスを仕掛けてゆきながら、男は今や恋人同士にようになって此方に抱きつき、脚まで絡めませてくる美琴をさらに貶める手管を企んでゆく。映画館の暗がりの中で怪しくぬめる桜色の彼女の唇、貪ってゆきながら) (2014/10/22 03:06:46) |
御坂美琴 | > | んっ……はむ、ちゅっ、ちゅっ、れろれろ、じゅる……して、してぇ……(既に敗北を認めた身体は素直に男を求めて恋人のように抱き合いながら流されるままに受け入れて手管に嵌っていって) (2014/10/22 03:11:35) |
痴漢 | > | 【シチュ的には、まだまだ続きそうですが、一旦ここでの〆でいいでしょうか?】 (2014/10/22 03:12:41) |
御坂美琴 | > | 【はい、ありがとうございました】 (2014/10/22 03:18:09) |
痴漢 | > | 【はい、では、お終いで。遅くまで有り難う御座いました】 (2014/10/22 03:18:40) |
御坂美琴 | > | 【こちらこそ、あの、よろしければこの続きをお願いしたいのですが都合のつく時間とかありますか?】 (2014/10/22 03:20:18) |
痴漢 | > | 【んー、ちょっと確約は出来ないかも、割と気分屋で、痴漢プレイしたくない日もあったりするんで、すみません】 (2014/10/22 03:22:10) |
痴漢 | > | 【とりあえず、お会い出来たなら、また、ということにさせて下さい、すみません】 (2014/10/22 03:22:42) |
御坂美琴 | > | 【了解です、無理言ってすみませんでした、ではまたお見かけしたらお願いします】 (2014/10/22 03:23:41) |
痴漢 | > | 【はい、すみません。では、お先です、お休みなさい】 (2014/10/22 03:23:50) |
おしらせ | > | 痴漢さんが退室しました。 (2014/10/22 03:23:54) |
おしらせ | > | 御坂美琴さんが退室しました。 (2014/10/22 03:24:08) |
おしらせ | > | 痴漢さんが入室しました♪ (2014/10/22 10:02:58) |
痴漢 | > | 【待機】 (2014/10/22 10:05:01) |
痴漢 | > | (終電間際の満員電車の車内にて、片手で吊革に掴まりながら獲物を密やかに物色していく) (2014/10/22 10:08:28) |
痴漢 | > | 【さて、どんな子が来るかな】 (2014/10/22 10:12:20) |
痴漢 | > | (最近は可愛い女子学生がお気に入りだ。今日はどうだろうか。電車に揺られ、さりげなく廻りを見渡す) (2014/10/22 10:20:03) |
痴漢 | > | 【待機】 (2014/10/22 10:23:44) |
痴漢 | > | 【セーラムーンとかプリキュアあたりで】 (2014/10/22 10:26:52) |
痴漢 | > | 【厳しいかね】 (2014/10/22 10:29:22) |
おしらせ | > | 痴漢さんが退室しました。 (2014/10/22 10:29:58) |
おしらせ | > | 愛野美奈子さんが入室しました♪ (2014/10/22 22:27:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、愛野美奈子さんが自動退室しました。 (2014/10/22 22:48:46) |
おしらせ | > | 痴漢さんが入室しました♪ (2014/10/23 07:39:39) |
痴漢 | > | 【また来てみた】 (2014/10/23 07:40:10) |
痴漢 | > | 【待機】 (2014/10/23 07:41:27) |
痴漢 | > | (こんな早朝、朝早くから車内はあまたの乗客で座る席もないほどにひしめきあっていた。こう言う時こそが、格好のタイミングだ。問題は目当ての獲物がいるかいないか、だが。今はめぼしいのは見当たらない。吊革に掴まりながら、しばらくはあてもなく廻りを見渡すにとどめて) (2014/10/23 07:48:59) |
痴漢 | > | 【やれやれ】 (2014/10/23 07:54:20) |
おしらせ | > | 痴漢さんが退室しました。 (2014/10/23 07:57:48) |
おしらせ | > | 菊地真さんが入室しました♪ (2014/10/24 21:45:46) |
菊地真 | > | 【こんばんはー】 (2014/10/24 21:46:22) |
菊地真 | > | 【来ないみたいですねー、失礼しました】 (2014/10/24 21:50:02) |
おしらせ | > | 菊地真さんが退室しました。 (2014/10/24 21:50:09) |
おしらせ | > | 痴漢さんが入室しました♪ (2014/10/24 21:55:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、痴漢さんが自動退室しました。 (2014/10/24 22:15:55) |
おしらせ | > | 御坂美琴さんが入室しました♪ (2014/10/26 15:01:46) |
おしらせ | > | 痴漢♂さんが入室しました♪ (2014/10/26 15:17:05) |
痴漢♂ | > | こんにちは (2014/10/26 15:17:14) |
御坂美琴 | > | こんにちはー (2014/10/26 15:17:20) |
痴漢♂ | > | あ、すいません。美琴さんは何のアニメで出てる女の子? (2014/10/26 15:18:00) |
痴漢♂ | > | よくわかんなくて。イメージ画像とかあれば分かるかも (2014/10/26 15:18:29) |
御坂美琴 | > | 【プロフにも書いてありますが、とある科学の超電磁砲っていう作品のキャラです】 (2014/10/26 15:18:59) |
御坂美琴 | > | 【えっと、画像って載せれますっけ?】 (2014/10/26 15:19:28) |
痴漢♂ | > | ここでは無理かも。2ショットとかは載せれるかな (2014/10/26 15:20:08) |
御坂美琴 | > | 【了解です、名前で検索してもらえば画像はすぐ出ますよー】 (2014/10/26 15:20:59) |
痴漢♂ | > | すいません。よく分からずに来たから。 (2014/10/26 15:21:22) |
御坂美琴 | > | 【いえいえ、こちらは、全く気にしませんよ!】 (2014/10/26 15:21:44) |
痴漢♂ | > | 画像見たよ。可愛いね。今は制服着てるんだね。 (2014/10/26 15:23:24) |
痴漢♂ | > | 結構ミニスカだね。いいね。 (2014/10/26 15:23:47) |
御坂美琴 | > | 【はい、制服ですね、夏服・冬服ありますけどどっちがいいですかね?】 (2014/10/26 15:24:31) |
痴漢♂ | > | 設定は電車痴漢ね。夏服がいいね。 (2014/10/26 15:24:47) |
御坂美琴 | > | 【了解です!着衣多めでいっぱい触ってもらえると嬉しいです】 (2014/10/26 15:26:04) |
痴漢♂ | > | では痴漢しますね。(電車に慌てながら乗り込む。案外空いてる。)分かりました。 (2014/10/26 15:26:25) |
痴漢♂ | > | (ドアの近くでポール持ちながら立ってる女子高生。よく見るとあのアニメのヒロイン御坂美琴ちゃん。) (2014/10/26 15:27:58) |
痴漢♂ | > | (アニメの中でみるのとは違う女子高生らしい可愛さがある。少しずつ近づく) (2014/10/26 15:29:03) |
御坂美琴 | > | あー……今日も学校疲れたなぁ……あれ?なんかやけに空いてるわね……(学校終わりにどこかに寄ろうと思い電車に乗れば席はすいているものの目的地までは近いので立っていて) (2014/10/26 15:29:14) |
痴漢♂ | > | あの美琴ちゃんだよ。(携帯でこっそり撮る) (2014/10/26 15:31:08) |
御坂美琴 | > | んっ?なんか音した?(パシャリという音が聞こえ音の元を探してキョロキョロと見回して) (2014/10/26 15:32:49) |
痴漢♂ | > | (見ない振りしながら)いいね。って違うとこを写してしまう。顔ではなくて太もも。 (2014/10/26 15:34:22) |
痴漢♂ | > | あら?白パンツ少しみえてる(興奮してきた。さりげなく後ろにつく) (2014/10/26 15:35:17) |
御坂美琴 | > | また、音してる……なんだろ……シャッター音するし……(いつも履いている短パンを履き忘れておりいつもどおりの長さでスカートの下着が見えてしまっている) (2014/10/26 15:36:41) |
痴漢♂ | > | (携帯でスカート中を見ながらパンツ色を確認。ゆっくりスカート上からお尻さわりだした) (2014/10/26 15:38:00) |
御坂美琴 | > | ……っ!!ちょ、ちょっと!!どこ触ってるの!?(突然お尻に感じる手の感触に痴漢されていることに気づき強気な性格から後ろに立っていた男を睨みつけて) (2014/10/26 15:39:41) |
痴漢♂ | > | (美琴のお尻を手のひらでさわさわしながら)アニメの中の美琴可愛いけど実物最高だよな(太もももゆっくりさわさわ) (2014/10/26 15:40:15) |
御坂美琴 | > | や、ちょ……人、呼ぶわよ!( (2014/10/26 15:40:56) |
痴漢♂ | > | 美琴睨んでると恥ずかしいのは誰かな?(スカート中に手を入れた)静かにしなよ。恥ずかしいぜ。美琴が (2014/10/26 15:41:18) |
痴漢♂ | > | (スカート中でお尻の側のパンツを手のひらでさわさわする) (2014/10/26 15:42:01) |
痴漢♂ | > | いいね。美琴。いつか触って見たかったんだよ。美琴のパンツ (2014/10/26 15:42:34) |
御坂美琴 | > | なっ……私のこと、なんで知って……!?……っこの!(スカートの中にまで入ってきた手に遂に我慢の限界が来て電撃を操る能力を持つ自身の能力を使って男を追い払おうとして) (2014/10/26 15:43:21) |
痴漢♂ | > | あら?そんなことしたら警察に捕まるぜ?怪我させたらね。(パンツ前のクリの上をくりくりしはじめる) (2014/10/26 15:45:13) |
痴漢♂ | > | 美琴クリはいい感じだな。(くりくりくりくり) (2014/10/26 15:45:58) |
御坂美琴 | > | んんっ……、そ、そんなの、正当防衛よ……!(構わず触り続ける男の言葉に自身の正当性を示すも能力の使用を止めてしまって) (2014/10/26 15:46:53) |
痴漢♂ | > | (パンツ横からクリを直接くりくりする) (2014/10/26 15:51:23) |
痴漢♂ | > | 美琴のクリいいよ。感触最高(指二本でまんこに指を挿入) (2014/10/26 15:53:58) |
御坂美琴 | > | こ、こら……いい加減にしな、さいよ!(触られている恥ずかしさと快感、周囲から注目されるかもしれないという不安からか細い声で反抗して) (2014/10/26 15:54:25) |
痴漢♂ | > | (二本の指が美琴のまんこでくちゃくちゃ言わせながら動く) (2014/10/26 15:59:21) |
痴漢♂ | > | (まんこ中の上のくぼみを刺激しながら奥まで指がはいる)美琴のおっぱい見たくなってきたよ) (2014/10/26 16:00:14) |
痴漢♂ | > | (周りをキョロキョロしながら片手で制服のブラウス上からおっぱい揉み出す) (2014/10/26 16:01:10) |
痴漢♂ | > | アニメだとCくらいかな?美琴(揉みながらおっぱいみる) (2014/10/26 16:02:01) |
御坂美琴 | > | や、んんっ!はぁ、あん……(胸が弱いためかブラウス越しでも感じ始めてしまって) (2014/10/26 16:02:09) |
痴漢♂ | > | (ブラウスのボタン二個目から四つ目を外す)ブラみえーた (2014/10/26 16:06:17) |
御坂美琴 | > | くっ……ちょ、調子に乗って……絶対に、許さないんだから……(ブラジャーを見られ恥ずかしそうに顔を赤くしながら男をキッと睨みつけて) (2014/10/26 16:07:52) |
痴漢♂ | > | (ブラウスの隙間から手を入れて白ブラをわしずかむ) (2014/10/26 16:08:52) |
おしらせ | > | 痴漢♂2さんが入室しました♪ (2014/10/26 16:08:56) |
痴漢♂ | > | あっごめん。落ちないと。ありがとね、 (2014/10/26 16:10:44) |
おしらせ | > | 痴漢♂さんが退室しました。 (2014/10/26 16:10:48) |
御坂美琴 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2014/10/26 16:10:59) |
御坂美琴 | > | 【痴漢♂2さんこんにちは!】 (2014/10/26 16:11:11) |
痴漢♂2 | > | 【あら、お疲れ様でしたー。>痴漢さん】 (2014/10/26 16:11:20) |
痴漢♂2 | > | 【こんばんはー。】 (2014/10/26 16:11:29) |
御坂美琴 | > | 【シチュはどうしましょうか?あと容姿とかわかりますか?】 (2014/10/26 16:12:29) |
痴漢♂2 | > | 【そうですねー。今の続きから、別の痴漢に再び狙われる…でよろしいでしょうかね。 はい、わかりますよー。】 (2014/10/26 16:13:45) |
御坂美琴 | > | 【それなら、目的地の映画館についたあとでほかの痴漢に、なんてのはどうでしょう?】 (2014/10/26 16:15:17) |
痴漢♂2 | > | 【了解ですー。確かにそのほうが自然ですね。】 (2014/10/26 16:16:09) |
御坂美琴 | > | 【では、こちらからロル回しますね!そこで堕ちちゃってキスなんかもいっぱいして欲しいです】 (2014/10/26 16:17:17) |
痴漢♂2 | > | 【はい。此方は拙いかもしれないですが、よろしくお願いします】 (2014/10/26 16:18:35) |
御坂美琴 | > | ……今日は、散々だったわ、うぅ、映画でも見て気を紛らわそ(目的地の駅につきなんとか痴漢から逃げ出すと体に残る快感と先ほどの嫌悪感がない交ぜとなっていて気分を晴らそうと映画館に入っていって) (2014/10/26 16:19:04) |
御坂美琴 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします!】 (2014/10/26 16:19:25) |
痴漢♂2 | > | (暗がりの映画館で、先に座っている。カツカツと階段を降りる靴音がして、隣に誰かが座ってきた…女子中学生、だろうか。顔ははっきりとは見えないが…) (2014/10/26 16:22:48) |
御坂美琴 | > | んー、人も全然いないし!椅子も柔らかくっていい感じね……(疲れからか椅子に座るもとなりに人がいることなど気にもしないで椅子に沈み込んでリラックスした体勢で座る、スカートの下には先ほどの痴漢のせいか対策として短パンを履いていてスカートの中はほとんど見えない状態で) (2014/10/26 16:25:36) |
痴漢♂2 | > | (大きな声だな。顔がはっきり見えない為、第一印象としてはそれが強く感じる)…(黙ったまま、映画が始まるのを待っている。…しかし、一向に始まる様子は無い。どうやら、何か機材にトラブルが発生したらしい。真っ暗なままの館内)…(此方としては好都合。とりあえず、リラックスした体勢をした、隣の女子学生の手に、さりげなく自らの手を重ねてみる) (2014/10/26 16:29:54) |
御坂美琴 | > | あれ……映画始まんないわね……んっ?あっ、手ごめんなさい(映画が始まらず機材か何かのトラブルだろうかと考えながら突然手に触れる感触にとなりの男と重なったことに気づきかけていた肘を移動させる先ほどのことから警戒心は強まっていて) (2014/10/26 16:33:25) |
痴漢♂2 | > | いえ…こちらこそ、すみませんね(手を触れただけで、弾かれるように離される。どうやら、警戒されているようだ。)映画、始まりませんね…(暗がりの中で、それとなく女子学生に話しかけてみる。) (2014/10/26 16:36:03) |
御坂美琴 | > | え……?そう、ですね、機材のトラブルか何かかなぁ?(話しかけられ離れようとしていた席から離れるタイミングを逸し暗がりに目が慣れ始めたのか目の前に男性の姿がはっきりと見え始めて)【あ、容姿だけでもいいので決めましょうか?こちらとしてはおじさんがいかなぁ……と】 (2014/10/26 16:40:10) |
痴漢♂2 | > | そうみたい、ですね。ふぅ…(紙コップに入ったコーヒーを、椅子の横に置こうとして…隣の女子学生の膝元に、うっかり手を滑らせたように見せかけてこぼす。女子学生のスカートの上に落ちるコーヒー入りの紙コップ。)【はい。此方の容姿は、30代後半、ぐらいですね。少しくたびれた感じのスーツ姿…といった見た目です。】 (2014/10/26 16:42:57) |
御坂美琴 | > | きゃっ!っとと……危ない危ない……大丈夫ですか?(こぼれた拍子の水滴が多少付いたものの持ち前の運動神経からびしょ濡れにならずにすみ手に持ったコップを男ににこりと笑って差し出したところで映画の始まるブザー音が鳴って)【了解です!】 (2014/10/26 16:46:29) |
痴漢♂2 | > | …あ、うん…すまないね(コップを器用にキャッチする女子学生。手から紙コップを受け取り)ありがとう。おや…(ブザー音。どうやら機材の不備が治ったようで) (2014/10/26 16:49:52) |
御坂美琴 | > | 映画、始まるみたいですね……ここにはよく来るんですか?(ブザー音のあとに明かりが完全に消えて暗くなるも未だCMが流れる時間であり人もほとんどいないため暇なのか男と話を続けて) (2014/10/26 16:51:33) |
痴漢♂2 | > | ん…いや、映画館自体が、久しぶりでね…(まばらに人が座っている館内。女子学生が話しかけてくるも、そっけない感じで応えるのみで) (2014/10/26 16:54:59) |
御坂美琴 | > | へぇ、そうなんですか……と、もう静かにしないと……(男のそっけない返事に平坦に答えると映画の始まるロゴが見え画面に集中し始めて) (2014/10/26 16:57:10) |
痴漢♂2 | > | (映画が始まる。画面へと視線を移した女子学生)…(警戒心は強く、運動神経も抜群。不用意に手を出すと此方のリスクが大きそうな相手で…とはいえ、僅かに当たる光から覗くその顔はなかなかの美少女で。これに手を出さないのは痴漢失格である)…(意を決して、今度は手ではなく肘で、女子学生の腕の辺りに触れようとする。) (2014/10/26 17:01:45) |
御坂美琴 | > | ~~♪(楽しみにしていた映画なのかワクワクとした表情で画面を凝視していて男の邪な考えなどには全く気付かないでいて腕に触れる感触も気づいていていない様子でいて) (2014/10/26 17:04:46) |
痴漢♂2 | > | …(先ほどの警戒はどこへやら、、肘を当てているのにも気づいていないみたいで。)…(キラキラと目を輝かせて、映画に食い入っている女子学生。腕に当てていた肘を、今度は胸の辺りに押し当ててみる) (2014/10/26 17:08:08) |
御坂美琴 | > | ……ん?なんか、当たってる……?(流石に胸への接触には気づいたのか胸に当たる硬い感触にいぶかしんだ表情でキョロキョロとして) (2014/10/26 17:09:35) |
痴漢♂2 | > | (再び警戒心を剥き出しにした女子学生。胸に当てた肘を離し)…どうしたの?(此方に視線が向いてきたので、素知らぬ顔で訪ねるように) (2014/10/26 17:12:00) |
御坂美琴 | > | へっ?えと、なんでもないですよ、気にしないでください (2014/10/26 17:12:30) |
御坂美琴 | > | (素知らぬかの男を見て疑問を持たず気のせいかとまた画面を凝視して) (2014/10/26 17:13:09) |
痴漢♂2 | > | そう…ならいいけど(どうやら、自分の仕業とは気づいていないようだ。再び画面に目を戻す女子学生)…(暫く、様子を伺うように、女子学生を舐めるような視線で上から下まで見回す) (2014/10/26 17:14:44) |
御坂美琴 | > | ……(微動だにしないでたまに呼吸すると小振りな胸が僅かに上下するだけでしばらく静寂な空間のまま映画の音だけが流れていて) (2014/10/26 17:16:21) |
痴漢♂2 | > | (時間だけが、静かに過ぎていく。此方の視線にも気づかない程、映画に夢中になっている女子学生)…(無意識に、顔を近づけていた。顔と顔が触れるまで十数センチ、という程に接近) (2014/10/26 17:19:26) |
御坂美琴 | > | えっと……顔が近いんですけど……どうかしたんですか?(耳のあたりにかかる呼吸に男が接近していたことに気づき目だけで男を見るとすすっと体を動かしていて) (2014/10/26 17:21:48) |
痴漢♂2 | > | …(座ったまま、離れようとする女子学生を…無言のまま、腕を伸ばして捕まえ、引き寄せる。そのまま腕を絡めて抱きつき) (2014/10/26 17:23:36) |
御坂美琴 | > | えっ?きゃっ!ちょ、ちょっと!?(腕を捕まれ抱きつかれると突然の行動に驚き離れようとするも腕力で適うはずもなくなかなか引き剥がせないでいて) (2014/10/26 17:25:06) |
痴漢♂2 | > | …(耳元に囁くように)ダメだよ、映画館では、静かにしてないと…(腕の中に収まった女子学生に、頬擦りをして) (2014/10/26 17:26:21) |
御坂美琴 | > | やっ……ちょ、と……なにして!……このっ!(頬摺りを始め男の肌の感触を感じ身を震わせると能力を使用しようとして)な、んで?能力が……!(能力が使えずに驚くもこの映画館は能力者の犯罪防止や機材の故障トラブルの防止のため館内で能力を使用できなくする機械があり犯罪防止はできるものの能力者の女学生を狙う痴漢の穴場にもなっていて) (2014/10/26 17:29:31) |
痴漢♂2 | > | 能力…あぁ、そういうことね。(この映画館に、女子学生1人でのこのことやってくるなんて、無警戒にも程があると思っていたが、能力者なら納得である。最も、この映画館のことに関してまでは気づいていなかったみたいだが…)ふふふ、、(頬擦りから、舌なめずりへと変わっていき。女子学生の頬を舌で舐め回し始める) (2014/10/26 17:33:22) |
御坂美琴 | > | ひっ……!や、やめっ!(頬を舌で舐め始められぶるっと体を震わせると先ほどの痴漢を思い出し必死に男をのけようとしていて) (2014/10/26 17:34:55) |
痴漢♂2 | > | (腕で体を押し返してくる女子学生。無論、少女の細腕では押し返すことなど敵わず)…おや?(どこかで見たことのある制服姿。『常盤台中学』の制服、能力者、そしてこの外見…)まさか、常盤台の、超電磁砲?(女子学生の、正体に気づく。気づいたからといって、痴漢の手を緩めることもなく) (2014/10/26 17:40:29) |
御坂美琴 | > | ……っ!そ、そうよ……わかったんなら、やめ、なさい!(自身の正体に気づいた男にそれを認めこれ以上の痴漢行為はやめるように警告して) (2014/10/26 17:42:46) |
痴漢♂2 | > | ……ふふっ、今の立場で、よくそこまで強がれるものだね(にやりと、下卑た笑みを浮かべる。)その強気、どこまでもつか、試してみようかな?(腕を緩め、椅子に座っている美琴に体ごとのし掛かるようにして、全身で密着する) (2014/10/26 17:46:29) |
御坂美琴 | > | な、何言って……アンタなんて能力で……やっ、やだ……んっ……(映画館の仕組みにはまだ気づいていないため最悪再度しっかりと演算して能力で追い払おうと考えているものの密着され抱きつかれれば公衆での大胆な行動に戸惑った声あげて) (2014/10/26 17:48:55) |
痴漢♂2 | > | (椅子に押し付けるようにしながら、じたばたと暴れる美琴の制服に手をかけ、左右に剥ぎ取るように引くと、ブラウスのボタンが激しく弾け飛ぶ。ブラを付けた小振りな胸元が露になり) (2014/10/26 17:52:07) |
御坂美琴 | > | や、やだ!なんてことすんのよ!大声上げるわよ!(ブラウスを開けられ小振りな胸晒されれば先程までの柔らかな態度は既になく敵意を向けて男を睨みつけていて) (2014/10/26 17:54:18) |
痴漢♂2 | > | どうぞ、大声を上げてみればいいさ。でも、おかしいと思わないのかい?これだけドタバタと物音がしてるのに、『何で誰も此方に気づかないのか』って。(露になった胸元に、手を伸ばし。乳房をブラ越しに優しく撫で回す) (2014/10/26 17:57:39) |
御坂美琴 | > | や、んんっ、ど、どういうこと……?(胸に愛撫が加えられ優しいなで方にその愛撫に弱いのか軽く感じてしまうも男の言葉に訝しんで) (2014/10/26 17:59:35) |
痴漢♂2 | > | (ブラを掴み、下から上へと持ち上げる)そうだね。わかりやすく言うなら…助けを呼んでも、きっと誰もこないよ、ってことかな?(はぐらかすような口調で、美琴の小振りな胸に、直に掌で触れて、撫で回す。)可愛い胸だね。まだ、成長途中かな? (2014/10/26 18:02:19) |
御坂美琴 | > | ま、まさか……み、みんな痴漢だって言うの……?(男の言葉にまさかそんなと驚いた表情するも)う、うるさぃ……(小振りな胸を指摘されコンプレックス気味な部分であるため顔を真っ赤にしてつぶやいて) (2014/10/26 18:04:39) |
痴漢♂2 | > | ふふっ、、もっと嫌がってくれるほうが、僕としては好みなんだけどなぁ…(胸を撫でていると、とろんとした表情になっている美琴を嘲笑うように言い放ち)それとも、ホントは痴漢されたくて、この映画館に来たのかな、美琴ちゃん? (2014/10/26 18:05:22) |
御坂美琴 | > | ……ば、馬鹿なこと言わないで!!ぜ、絶対後悔させてやるんだから……!(痴漢をされたいのではないかといわれキッと睨みつけると顔を赤くしながらも未だ堕ちてはおらず睨みつけていて) (2014/10/26 18:07:23) |
痴漢♂2 | > | おーおー、怖い怖い。(下から睨まれて、からかうような口振りで応える)それじゃあ、こっちの様子も見てみようかな…?(そう言いながら、スカートの中に手を入れる。スパッツ越しに、内股をすりすりと掌で触れる) (2014/10/26 18:09:56) |
御坂美琴 | > | ひぁっ!……や、やめて!(太もも弱い部位であるためスリスリと触られれば痴漢行為にぶるぶると震えながら未だに体力は残っていて激しく暴れていて) (2014/10/26 18:11:55) |
痴漢♂2 | > | 【すみません…いいところなのですが、晩ご飯に呼ばれてしまいました;】 (2014/10/26 18:12:56) |
御坂美琴 | > | 【まだ大丈夫なんですが、今日は夜からちょっと出かけなくてはいけないので、23時ころには戻ってこれるんですがその時また続きってお願いできますか?】 (2014/10/26 18:12:56) |
痴漢♂2 | > | 【あー、申し訳ないです、23時はちょっと此方の都合が良くないので…また後日、お会いできたらその時に。】 (2014/10/26 18:16:09) |
御坂美琴 | > | 【了解しました、ではまたお見かけしたらよろしくです!】 (2014/10/26 18:16:28) |
痴漢♂2 | > | 【はい。お相手ありがとうございました。それではノシ】 (2014/10/26 18:17:06) |
おしらせ | > | 痴漢♂2さんが退室しました。 (2014/10/26 18:17:10) |
おしらせ | > | 御坂美琴さんが退室しました。 (2014/10/26 18:26:54) |
おしらせ | > | 背広姿の中年男さんが入室しました♪ (2014/10/26 23:49:30) |
背広姿の中年男 | > | 【長文じゃなくてもいいですが、描写有りの方希望です】 (2014/10/26 23:50:44) |
おしらせ | > | 背広姿の中年男さんが退室しました。 (2014/10/27 00:08:05) |
おしらせ | > | 痴漢♂27さんが入室しました♪ (2014/10/27 21:06:00) |
おしらせ | > | 理恵38♀さんが入室しました♪ (2014/10/27 21:08:49) |
理恵38♀ | > | こんばんは痴漢お願いします。 (2014/10/27 21:09:12) |
おしらせ | > | 理恵38♀さんが退室しました。 (2014/10/27 21:10:21) |
おしらせ | > | 痴漢♂27さんが退室しました。 (2014/10/27 21:18:57) |
おしらせ | > | 痴漢♂27さんが入室しました♪ (2014/10/27 21:33:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、痴漢♂27さんが自動退室しました。 (2014/10/27 21:54:21) |
おしらせ | > | 御坂美琴さんが入室しました♪ (2014/10/27 23:04:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御坂美琴さんが自動退室しました。 (2014/10/27 23:24:34) |
おしらせ | > | 痴漢さんが入室しました♪ (2014/10/28 03:01:22) |
痴漢 | > | …(満員の車内。身動きするのもままならない。そんに車内で貴方の背後に位置していた中年男、実はそいつは常習の痴漢で…) (2014/10/28 03:02:31) |
おしらせ | > | 愛野美奈子さんが入室しました♪ (2014/10/28 03:02:49) |
愛野美奈子 | > | 朝のおめかししていたら遅くなっちゃた。電車混んでるなぁ (2014/10/28 03:03:53) |
痴漢 | > | 【描写有りの方希望でして。なので、別の人と替わりますね】 (2014/10/28 03:04:33) |
おしらせ | > | 痴漢さんが退室しました。 (2014/10/28 03:04:38) |
おしらせ | > | 愛野美奈子さんが退室しました。 (2014/10/28 03:05:16) |
おしらせ | > | 痴漢♂5さんが入室しました♪ (2014/10/28 10:13:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、痴漢♂5さんが自動退室しました。 (2014/10/28 10:34:12) |
おしらせ | > | 痴漢♂5さんが入室しました♪ (2014/10/28 10:34:49) |
おしらせ | > | 痴漢♂5さんが退室しました。 (2014/10/28 10:49:27) |
おしらせ | > | 痴漢♂5さんが入室しました♪ (2014/10/28 13:41:52) |
おしらせ | > | 愛野美奈子さんが入室しました♪ (2014/10/28 13:55:54) |
痴漢♂5 | > | 【こんにちわー】 (2014/10/28 13:56:07) |
愛野美奈子 | > | こんにちは (2014/10/28 13:56:41) |
痴漢♂5 | > | 【何のキャラか思い出せなくてググったらセーラームーンですか!】 (2014/10/28 13:57:44) |
愛野美奈子 | > | 【そーです。さわって変身できなくして下さい】 (2014/10/28 13:58:40) |
痴漢♂5 | > | 【分かりました――と言いたいんですが裏落ち…! ロムしてる人バトンタッチ頼んだ!】 (2014/10/28 13:59:28) |
痴漢♂5 | > | 【せっかく来てくれたのに申し訳ない><】 (2014/10/28 13:59:46) |
おしらせ | > | 愛野美奈子さんが退室しました。 (2014/10/28 13:59:57) |
おしらせ | > | 痴漢♂5さんが退室しました。 (2014/10/28 14:00:02) |
おしらせ | > | 御坂美琴さんが入室しました♪ (2014/10/29 23:08:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御坂美琴さんが自動退室しました。 (2014/10/29 23:29:25) |
おしらせ | > | 御坂美琴さんが入室しました♪ (2014/10/29 23:32:29) |
おしらせ | > | 痴漢@中年男さんが入室しました♪ (2014/10/29 23:37:50) |
痴漢@中年男 | > | 【こんばんは、お相手いいですか?】 (2014/10/29 23:38:03) |
御坂美琴 | > | 【こんばんは!こちらこそよろしくお願いします!】 (2014/10/29 23:38:50) |
痴漢@中年男 | > | 【はい、よろしくです。ちなみに下の美琴さんですか? だったら、映画館でのシチュご希望かな?】 (2014/10/29 23:39:45) |
御坂美琴 | > | 【その通りです!はい、映画館でお願いします!】 (2014/10/29 23:40:44) |
痴漢@中年男 | > | 【では、映画館にて隣に座ってきたのは、実は能力者、美琴を籠絡しようと狙っていた能力者で、そんな展開で如何でしょう?】 (2014/10/29 23:41:39) |
御坂美琴 | > | 【いいですね、完全に堕としちゃって下さい!】 (2014/10/29 23:42:55) |
痴漢@中年男 | > | 【了解です、じゃ、始めて行きますので、何かありましたら、【】内発言でお教え下さい】 (2014/10/29 23:43:43) |
御坂美琴 | > | 【お願いします!キスとか愛撫が好きなので多めにしてくれると嬉しいです】 (2014/10/29 23:44:51) |
痴漢@中年男 | > | 【わかりました。>キスとか では、こちら最初で始めますね。お待ち下さい】 (2014/10/29 23:45:18) |
痴漢@中年男 | > | ――(黒子らと映画を見る約束していたのだが、どうしても外せない用が出来たと、ドタキャンされてしまう。しかたなく、一人で映画を見ることにする。どうしても見たい映画であったし) ――(しかし映画は期待はずれで、あまり面白くない。「外しちゃったな…」と後悔しだした丁度その時、肘掛けに置いていた手が急に握りしめられる。誰が? と、見ると、隣の席に座っていた見知らぬ男が、己の手を美琴の手にと重ね、握っていて) (2014/10/29 23:49:06) |
御坂美琴 | > | ちょっと……?気づいてないのかな……(期待はずれの映画で溜め息をついていると突然手に違和感を感じみれば知らない中年の男が手を重ねていたため痴漢とも思わず手を動かそうとして) (2014/10/29 23:52:05) |
痴漢@中年男 | > | (男の手を払い、握られている手を引っ込めようとした時、握りしめられている手を伝い、何かの波動が美琴の身体に注がれてゆく) ふふっ(すると何故か身動きの自由が利かなくなる。それどころか能力も行使できなくなってしまう) ふふふっ(そうなってしまった美琴にと、男は薄く笑って見せる。横向き、隣の席の美琴にと、己のにやけ顔を見せつけるようにして) (2014/10/29 23:57:42) |
御坂美琴 | > | ……っ!?え……身体が、なんで?(身体に奔る波動に一度ビクっと身体跳ねさせるとそれ以降身体に自由に動かなくなり隣りを目だけ動かしてみると隣の男はにやりと笑っていて)まさか、アンタの仕業?(手を握った男を睨みつけて). (2014/10/30 00:02:28) |
痴漢@中年男 | > | (実は、男は接触テレパス。触れた者の意志をコントロール出来る能力者で) お静かに、上映中は私語禁止だよ、ふふふっ(その能力を使い金縛り状態にとした美琴にと、男は顔寄せ、彼女の耳元に口をやる。そして小声でそう囁いてゆく) (2014/10/30 00:05:07) |
御坂美琴 | > | ふざけないで……なにするつもりか知らないけど後悔するわよ(顔を寄せる男のねっとりとした声にきみ悪げにするもののすぐにいつもの凛々しい表情になって毅然とした態度で超能力者に手を出した事を後悔させると言って) (2014/10/30 00:10:32) |
痴漢@中年男 | > | (そう言い放ち、男を睨み付けようとしたその時、男の顔が真向かいにと現れる。男か隣の席から身を乗り出して、美琴の上体にと身体を重ねてきたのだ) しょうんがないな、静かに出来ないのなら、しかたない、それじゃあ、君のお口を塞いでしまおう、ん、んんん、くちゅ…(そして男は、美琴の唇にと己の唇重ねてゆく。ぬめぬめとした肉厚唇を) (2014/10/30 00:16:48) |
御坂美琴 | > | えっ?……んっ!んんっ!……ちゅっ(身体を重ねるように近づいて来た男に身構えようとしたところで唇を奪われ驚いた表情になって)な、なに……して……(キス続けながら中年の知らない男にファーストキスを奪われ僅かに涙堪えながら怒りをみせて) (2014/10/30 00:20:52) |
痴漢@中年男 | > | ふふふっ(突然のキスに驚き、そして怒る美琴にと、男はにんまり笑って見せる) 静かに出来ない君が悪いのさ、ん、んんん、くちゅ、ちゅっ!(そしてまた、美琴の唇を奪ってゆく。今度は唇重ねるだけじゃなく、舌先でチロチロと美琴の唇舐めしゃぶったりもするキスを) くちゅ、ぬちゅっ!(と、そんな、おぞましいキスしてゆきながら、今度は重ねた唇の部分から、美琴の意志奪う波動を放ってゆく。おぞましいこのキスを愛しい人とする素敵なキスだと思わせる、洗脳の波動を) (2014/10/30 00:27:43) |
御坂美琴 | > | ……っ!ぅ、な、に……これ……(濃厚なキスを続けながら軽い衝撃が頭を襲いビクン、と一度身体を震わせると)んっ、ちゅっ……んーれろ、れろ、おじ、さん……(怒りを露わにした顔はすっかりなくなって甘い声で男を呼びそのことに疑問覚えながらも拒否できず自ら舌を絡め唾液を交換し始めて) (2014/10/30 00:33:21) |
痴漢@中年男 | > | んぐ、くちゅ、ふふふっ!(きつい物言いから、どこか惚けたような言葉遣いになっていった美琴に、男は笑ってゆく。キスする唇端を、きゅっと歪めて) そうそう、それでいいんだ、ん、よし、いい子になったご褒美に、じゃ、もっとキスしてあげよう、ん、んぐ、くちゅ、じゅるっ!(そして男は、今度はお互いの口を吸い合うディープキスを仕掛けてゆく。重ねた美琴の唇を啜り、舌を含ませ、絡ませ合わすキスを) (2014/10/30 00:36:34) |
御坂美琴 | > | あ、ん……うれし……はぁはぁ、キス、もっとして……(蕩けた表情で男を見つめながらディープキスを続けて)ちゅっ、じゅる……れろ、好きぃ……(キス好きなのか積極的に口を吸いあい舌を絡ませると離さないようにときゅっと抱きしめながらキスを続けて) (2014/10/30 00:41:50) |
痴漢@中年男 | > | おや、キスが好きなのかい?(もっとして、と、可愛く啼いた美琴にと、男は愉快そうに呟いてゆく。してやったりという顔してゆきながら) いいとも、なら、もっとキスしてあげよう、お口を吸ってあげるよ、んぐ、ぷちゅっ!(再び美琴とディープキスしてゆく男。戦慄く彼女の舌を絡め取って啜り上げ、唾液と唾液を交換し合って味わうキスを、男はまた美琴に仕掛けてゆく。離れないでと抱きついてきた美琴を、こちらもしっかり抱きしめてゆきながら) (2014/10/30 00:46:08) |
御坂美琴 | > | 好き、好きなの……おじさん……ちゅっ、こくっ、ちゅっちゅっ……おじさん……(濃厚なキスを続けながら男の言葉に肯定して更に深く絡ませていきつつ愛しい人と認識された男を甘い声でたまに呼びながら) (2014/10/30 00:50:12) |
痴漢@中年男 | > | ん、なら、キスしながら、色々しちゃおうか…(そう言いながら、男は美琴の胸を露わにさせる。制服のベストを捲り、ブラウスのボタンを外して、そして美琴の胸元かき広げ、ブラのホックを外していって) 大丈夫、こういうのは、かえって大胆にした方が、騒がれないのさ…(等と言いつつ、ホックを外したブラをむしり取り、男は映画館の暗がりの中で、美琴の乳房を剥き出しにさせてしまう) 恋人同士なんだし仕方ないなと、思われてね… (2014/10/30 00:53:56) |
御坂美琴 | > | あん……ダメ……バレちゃうよ……(ダメといいながら既に抵抗は殆どなくキスを続けながら制服を脱がされると白い肌と小ぶりな胸が露わになって)恋人なんて……歳違いすぎるよぉ(恋人という言葉に若干顔赤らめながら年の差で周囲にはバレるのではと言って) (2014/10/30 00:59:51) |
痴漢@中年男 | > | そうだね、年の差の所為で、援交少女と客のおじさんと思われちゃうかも? でも、それなら、それで黙ってくれるよ、ん、んん、じゅる、じゅるるっ!(駄目と、抗いの声発した美琴にそう言い、そして男はまたキスで彼女の口を塞いでゆく) 客の男とプレイ中なんだと、思われてね、んぐ、くちゅっ、ぬちゅ、じゅるるるっ!(と、美琴に唾液のカクテル含ませるキスして行きながら、男は剥き出しにとさせた彼女の乳房を愛撫する。小降りだが形のいい胸の膨らみを撫でさすり、さらには乳首の辺りを指で摘んで、扱いたりして) (2014/10/30 01:07:43) |
御坂美琴 | > | じゅる!んっ……んんっ、え、援交じゃ、ないよ……(お金目的のプレイではないと否定して)こいびと、です……(催眠にどっぷりとかかったためキスに喜びながらも男を恋人と言って抱きしめて)ふぁ……ちゅっ、美味しい……ん、胸ちっちゃくて、残念? (2014/10/30 01:13:05) |
痴漢@中年男 | > | ふふふっ(含ませた唾液でもってぬらぬらと光る唇で、「こいびとです」と自ら言った美琴にと、男はにんまりとまた笑う) そうだよ、おじさんとお嬢ちゃんはもう恋人なんだ、だから、こんなことしても平気なんだよ、もうね、ふふっ!(そして乳首を重点的に責め立てる。乳首を摘んで扱き上げ、次には指の間で転がしてゆく、それを幾度も繰り返していって) そんなことないさ、特にここ、コリコリとしてて、ん、とってもいい感触だよ、ふふふっ!(ちっちゃくて、残念?」と可愛くすねた美琴にと、男は笑ってそう言って、そしてまた、両の乳首をリズミカルに扱き上げてゆく) (2014/10/30 01:19:07) |
御坂美琴 | > | はぁ、はぁ……うん、んっ!おじさんと恋人、嬉しい……(完全に催眠に掛かり愛しい男から恋人と言われ蕩けた表情して)あんっ!胸……いいよ……(胸特に揉まれるのが好きなのか身を捩らせて) (2014/10/30 01:23:36) |
2014年09月06日 13時46分 ~ 2014年10月30日 01時23分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>