「紅魔館」の過去ログ
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2014年10月28日 02時12分 ~ 2014年10月30日 21時58分 の過去ログ
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ルーミア | > | んまぁ…そうゆう所…嫌いじゃないよ…?すごくオープンで…(私はまだ閉ざされたむっつりなので) (2014/10/28 02:12:45) |
魂魄妖夢 | > | 別に隠すこともありませんしね、幻想郷はすべてを受け入れますから…♪ しかし言葉ぜめはあまりされたことがありませんねぇ…(今度頼んでみようかなと) (2014/10/28 02:15:08) |
ルーミア | > | そーなのか…意外とみんながっつりいくんだね…(私は言葉責めされただけで濡れそうだけど) (2014/10/28 02:16:58) |
魂魄妖夢 | > | 自分に正直に生きるのが一番ですからね…♪ …と、いい感じに睡魔が…今日はこの辺で…(ふわぁとあくびを手で抑えて) (2014/10/28 02:19:15) |
ルーミア | > | ようやく眠りにつけそうだね…おやすみー。 (2014/10/28 02:19:54) |
魂魄妖夢 | > | はい、おやすみなさいませ…♪ (2014/10/28 02:20:26) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2014/10/28 02:20:29) |
ルーミア | > | 自分に正直に生きるかぁ…私は色々抑えてるけど中々そんな相手見つからないしなぁ…(うーむ。腕組み…考えるポーズ) (2014/10/28 02:25:16) |
ルーミア | > | ふぁ…私も寝るかな…(寝転びそのまま瞼を閉じて) (2014/10/28 02:30:05) |
おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2014/10/28 02:30:20) |
おしらせ | > | 鍵山雛さんが入室しました♪ (2014/10/28 03:54:17) |
鍵山雛 | > | くるくるくる~♪(部屋の扉が独りでに開くと回転する影が侵入)雛ちゃんご到着ぅ~…♪さてさて、お目当ての子はどこにいるのかしら…?(ピタリと動きを止め、日差しも無いのに目の上に平たくした指先をあてがって周囲をぐるりぐるりと見回す) (2014/10/28 03:57:41) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/10/28 03:58:00) |
ルーミア | > | うむ・・・だあれ・・・?(こたつから体を起こすけど視界がぼやけてみえなくて) (2014/10/28 03:58:50) |
鍵山雛 | > | ん~っ…あらあら?(コタツの中から人影がひょっこりと現れると、嬉々として近付き、体を屈ませ)思ったより随分と可愛らしい子じゃなぁい…♪来てみてよかったわぁ~…(赤いフリルとリボンを体に纏い、病的に白い肌と目下の隈の割には幸せな笑顔を差し向ける)私は雛、鍵山雛。ちょっとお役目があって此処に来たんだけどぉ~…。 (2014/10/28 04:03:02) |
ルーミア | > | 雛・・・?初めてみる人かなぁ・・・・うーん・・・私・・・ルーミア。 (2014/10/28 04:04:33) |
ルーミア | > | (目を擦りながら寝ぼけながらも口数は少なく) (2014/10/28 04:04:57) |
鍵山雛 | > | ルーミアちゃん、ね…?うふふ…初めまして、よろしくねぇ(甘ったるい口調で上機嫌に名前を復唱すると、傍まで近寄って)いつもは人間の厄を集めるのが仕事なんだけどぉ~…ちょっとした知り合いから此処に厄を溜め込んでる子が居るって聞いてね~ (2014/10/28 04:09:39) |
ルーミア | > | うん・・・よろしく・・・。(まだ寝ぼけてて調子が上がらない)へ・・・そーなのか・・・よくわからないけど・・・ふむ(厄が何かを理解してない) (2014/10/28 04:11:38) |
鍵山雛 | > | 吸血鬼の館って聞いてたから~…私はてっきりドラキュラ伯爵とか~…餌食になった憐れな人かと思ってたのに…まさかこんな女の子っていうのは意外よねぇ~…♪(未だ半分寝ているルーミアの頭を優しく撫でてあげつつ、自分本位に勝手に話が進んでいく) (2014/10/28 04:15:40) |
ルーミア | > | 私はここの人じゃないからね・・・うーん・・・暖を取りに通ってるだけで・・・・どんな人なのか・・・?探してる人とか。(段々と頭の回転が上がってきて) (2014/10/28 04:18:38) |
鍵山雛 | > | あら、そーなの…?やっぱりタレコミって言うのかしら?すごいわねぇ~…♪(頬に両手をぺったりくっつけニコニコとご満悦)うふふっ、それならもう目の前に居るわぁっ…ね、ルーミアちゃん?(数回転、バレエのようにくるくると踊っては再び近づく、さっきよりもずっともっと近く)という訳で、お姉さんとキス、しましょ?ね? (2014/10/28 04:22:24) |
ルーミア | > | わ・・・私(自分の顔を指で指してきょとんとした顔で)えっ・・・なんでそうなるの・・・!?(突然の要求に動揺して硬直し青筋を立てて) (2014/10/28 04:25:17) |
鍵山雛 | > | 別に変な意味は無いから安心して頂戴ねぇ~…?さっきも言ったけど、私は厄…簡単に言えば災いや不幸を呼ぶ思念体を人々から預かって、神様に渡すのが私の役目なのよぉ。厄を溜め込みすぎるとその人に不幸が起こったりしてしまうの。ルーミアちゃん分かる?(怒る相手にも笑顔を崩さず、少し離れた所から説明する) (2014/10/28 04:31:46) |
ルーミア | > | まぁ・・・うん・・・なんとなくは分かったよ(ちょっと焦りながらも説明を軽く理解して)それで・・・その厄っていうのは私にあるの・・・? (2014/10/28 04:33:59) |
鍵山雛 | > | そう!ルーミアちゃん賢いわぁ…♪(手のひら同士を胸の前でポンと合わせ)あなたの何かしらの強い不の意識が厄を呼び寄せてしまったのねぇ。吸い込む力は大分弱まってるみたいだけど、そのままじゃ危険よぉ。だから私がその厄を請け負うの。するとルーミアちゃんは厄が取れてハッピーって訳っ…納得できたかしらぁ~? (2014/10/28 04:38:16) |
ルーミア | > | そーなのか・・・でもそんな思い当りは無いけどなぁ・・・(ここ最近私目当てでここに来るのが増えてきてるなぁ・・・残念ながらみんな身体目当てだけど・・・はは) (2014/10/28 04:40:44) |
鍵山雛 | > | 自覚が無いのが難しい所なのよぉ~…些細な悩みとか、失恋とか…人によってそれぞれだから私もなんとも言えないけれど~(両腕で頬杖をつきながら左右にごろごろごろごろ)で、ちゅーはいつして貰えるのかしらっ…?(諦めていないようで、時折止まったりして熱いまなざしを向け) (2014/10/28 04:44:26) |
ルーミア | > | あぁ・・・失恋なら・・・前にあったね・・・今はもう何とも思ってないけど・・・(これなのかな・・・っと一応言ってみる)え・・・なんでそうなるのー?(何この視線・・・少し痛い) (2014/10/28 04:48:12) |
鍵山雛 | > | 多分それなんじゃないかしらぁ…?それならこれから厄を溜め込む事はないと思うけどぉ~…ほろ苦いわねぇ…(顎やこめかみに指先を当てて悩む。が相変わらずの笑顔なので大してそうは見えない)や、厄を吸い取る方法としてはこれが一番なのよー…本当よぉ?(少しだけ声が弱まって、そわそわと目が泳ぎ始める) (2014/10/28 04:53:41) |
ルーミア | > | へーそーなのか。・・・でちょっと怪しい気がするんだけど・・・本当にそれが目的?以前説教とか言ってやり逃げしていった人が居てね・・・(それ以来人の些細な行動や言動に敏感になってしまった) (2014/10/28 04:57:09) |
鍵山雛 | > | …あーんもぅ、ルーミアちゃんのいけずぅ~っ…♪(勘の鋭い相手に、大した時間も掛からず降参)いつもは雛人形を依代にして受け渡してるしぃ~…あ、っでも体に直接触れたほうが早いのは本当よぉ?言っちゃえば手とかでも良いんだけど~(大して悪びれもせず、種明かしをし始めて)でもでもぉ、せっかく可愛い子相手なんだからそこは役得があっても良いじゃなぁいっ! (2014/10/28 05:02:50) |
ルーミア | > | ・・・はぁ(なんかこう神様でもかなり人間臭いんだろうか・・・)じゃぁ・・・これで我慢して・・・?はい(雛に軽く抱き着いて) (2014/10/28 05:06:18) |
鍵山雛 | > | あれぇ~他の人なら喜んでしてくれるのになぁ~…(ため息ルーミアちゃんにはてなマークが無数に飛び交う)んっ♪ルーミアちゃん柔らかぁい温かーい…♪(相手の顔面が埋もれる程の胸を押し付け、頭をなでたり体をちょっとだけさわさわ) (2014/10/28 05:11:51) |
ルーミア | > | ん・・・もういい?厄・・・取れた?(初対面にはあまり感情をださなくなってしまったような・・・気がする) (2014/10/28 05:14:05) |
鍵山雛 | > | もうちょっと~…名残惜しいけれど、これで大丈夫ねっ…♪(体を離し、くるくると回転する)また誰かの厄が溜まったら来るわねぇ~…♪ (2014/10/28 05:18:35) |
ルーミア | > | ん・・・ありがとー・・・。(まぁいい香りはした・・・けど抑えなきゃ)うん、そうだね・・・! (2014/10/28 05:20:49) |
鍵山雛 | > | (扉の前でぴたりと動きを止め、振り返ると)じゃあ、またねぇルーミアちゃん…♪(自分の指を唇に押し当てて、投げキッスを一つ飛ばすと、扉の外へと体が吸い込まれて消えていった)【ありがと~、また付き合ってねぇ♪】 (2014/10/28 05:23:15) |
ルーミア | > | はーい。ばいばいー(片手を軽く振って)【はい、お疲れ様です!】 (2014/10/28 05:24:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鍵山雛さんが自動退室しました。 (2014/10/28 05:43:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーミアさんが自動退室しました。 (2014/10/28 05:44:52) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/10/28 05:46:32) |
ルーミア | > | んむ・・・私はちょっとどこかへ・・・(扉を開けて廊下をふらふらと) (2014/10/28 05:47:35) |
おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2014/10/28 05:47:39) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2014/10/28 21:00:57) |
フランドール | > | ん~…いい夜ね…(バルコニーからぼんやりと、夜空、月でも眺めながら…はふ、と息吐き小さく笑い) (2014/10/28 21:02:04) |
おしらせ | > | 妖精メイドさんが入室しました♪ (2014/10/28 21:10:16) |
妖精メイド | > | 妹様‥‥お食事のご用意ができました(カラカラ。ワゴンで運びながら入ってくる小さなメイド。さすがに身長が足りないため飛びながら運んでいるもののテーブルの前まで移動すればテーブルに降り、丁寧に1品ずつ運んでいきましょう)本日のディナーは、ハンバーグとコーンスープでございます(コトリ、簡単な料理なものの妖精メイドが本日は作ったもの。これだけでも十分な進歩かもしれない)デザートにチョコレートタルトも用意しております。どうぞゆっくりお食事をしてくださいませ(ペコリ。そこまで言うとメイドは横で待機。妹様の横で直立で立って待機してましょう) (2014/10/28 21:15:12) |
妖精メイド | > | 【今晩はです。妹様(ペコリ。)】 (2014/10/28 21:16:23) |
妖精メイド | > | (‥‥申し訳ありません。妹様は今、バルコニーでしたか‥‥では、こちらのさっきのロルは無かったことにしてくださいませ‥) (2014/10/28 21:18:51) |
フランドール | > | あら…ふふ、ありがとう。風邪はもう大丈夫なの?(部屋へと戻ってくれば丁度夕食時か、小柄、というか小さな妖精メイドが最後の一皿を丁度置いていったところ。普段の料理に比べて少し違和感を感じつつ…仮にもお嬢様らしく、スカートの裾を直しながら食卓の前、椅子に腰掛け視線を横に立っている妖精メイドへと向けて…背の高さ的にやや、見下ろすような恰好になるだろうか)ありがとう。それじゃあ…あら、私だけなの?(お姉さまは時間合わないのかしら、とふと聞いてみて) (2014/10/28 21:19:47) |
フランドール | > | 【こんばんは。別に大丈夫よー、戻ってきてからってことにしたから…バルコニーで軽食程度に星を眺めながら、というのも面白そうだったけど、そっちは病み上がりだしね】 (2014/10/28 21:20:50) |
妖精メイド | > | えぇ、メイド長もなおりましたし私めも復帰しました。引き続きお嬢様がたに貢献したいと(キラキラ。メイド、目を光らせ将来像、しょうしゃな自分を考えている)はい、お嬢様は眠い、とのこと。起きてきたら頂戴とのことでしたので妹様だけでございますね‥‥(無表情でいて赤い目が妹様を見上げて淡々と語っていく。)【それは有り難う御座います。では、お言葉に甘えさせていただきます(ぺこ。)】 (2014/10/28 21:25:20) |
フランドール | > | 相変わらずお仕事熱心なのね…また倒れない程度にはしておきなさいよ?(咲夜にも言っておかないと…姉に任せようかしら、そこは)眠いってもう夜でしょうに、お姉さまたら…まあいいわ(呆れたような溜息一つ、まあある意味いつも通りと言えなくもないか…)それじゃあ、いただきます…ね(と、ナイフとフォークを手元に持ってくるとハンバーグを切り分け、食事にし始めて)……目、充血してない?(途中でふと、身を乗り出すようにして妖精メイドの顔を見つめて) (2014/10/28 21:28:48) |
妖精メイド | > | 私めはメイドでいて、メイドは主人の御奉仕をして喜ばすのが仕事ですから (ふと、一瞬無表情崩れほんのちょっぴりだけ口許が緩んだ。軽く笑みを見せてそう語っているあたり、やっぱり真面目?かもしれない)はい、お口に合えばよろしいのですが‥‥やはり、メイド長がいないと大変ですね‥‥(仲間のメイドに料理を任せるのは危険‥‥今回のでよく学んだメイドだった) はい?‥‥あぁ‥‥いえ、これは私の自然色で御座います(身を乗り出すようにして見つめると一見やっぱりメイド長顔。赤い瞳が妹様を不思議そうに見上げ) (2014/10/28 21:35:12) |
フランドール | > | 普段は料理も咲夜のお仕事なのね…あれ、それじゃあこれ、誰が作ったの?(口元へと運んでみれば…まあ、不味くは無い。普段ほどに美味しいかは別として…)ああ、なんだ。それなら良かった…また無理してるのかとちょっと思ってね(見つめ返してくる不思議そうな顔、真面目そうだけれど割と感情の出やすい顔を見つめながら、席へと戻るとしっかり食事の続きにしましょうか) (2014/10/28 21:39:11) |
妖精メイド | > | はい、これは私めが‥‥いかがでしょうか?(妹様を見上げ感想を待つメイドは無表情な視線でじぃ、と見つめ続けましょう。) それは申し訳ありません。けれども私めなりに健康管理はしっかりとしてるつもりですゆえ、 (2014/10/28 21:44:11) |
フランドール | > | へえ、あなたが…んー、不味くは無いと思うよ(もっと腕を上げてほしいとは思うけどね、とそんな評価。でもがんばってるのは確かでしょうからそっと頭をナデナデしてあげましょう)お姉さまや他の妖精みたく料理中に爆発を起こしたり天井を破壊したりしないだけ随分いいと思うけどね…んー…それなら、試してみる?(と、口の端に悪戯っぽい笑みを浮かべながら) (2014/10/28 21:47:31) |
妖精メイド | > | ふむ、左様ですか。有り難う御座います(ペコリ。相手の台詞、直接言われなくてもそこまでの評価だったのは気づいた。だから、頑張らなくては!と思い、けれど撫でられには素直に受けいれましょう) 料理で爆発‥‥何があったのでしょうか‥‥はい?試すとは?(妹様の悪戯な笑み。キョトンと首をかしげ。) (2014/10/28 21:51:22) |
フランドール | > | さあ…焦がすとか味がおかしいとかは私も時々なるけど爆発は…(前にキッチンの天井が綺麗になくなっていたのを見たような覚えがある妹だった。首を傾げるばかりである)しっかり、健康な人ならね。とっても美味しいのよ…血♪(首を傾げる妖精メイド、その顔を見つめながら…吸われてみる?と) (2014/10/28 21:54:20) |
妖精メイド | > | あぁ‥‥なるほど‥‥そういうことでしたか。(血を吸うということに気づかなかったメイド。一本とられたようです、しかし、ここで引き下がって健康管理ができてない、など言われたくない。完璧でしょうしゃなメイドを目指しているメイドは堂々と)畏まりました。では、(身長さはあるけれども、ぬいぐるみぐらいはあるメイド。軽く首回りの服をずらせば肌を露出させ)‥‥どうぞ (2014/10/28 21:57:54) |
フランドール | > | ああ、飲ませてくれるのなら食後にしてくれるかな?夕食と混ざるとあんまり…ね(最初から混ぜ込んでいる料理とかならいいのだろうけれど、と残っていたハンバーグを口へと運び、スープを飲んで…口元を拭いて一休みしつつ)…ん、それじゃあ貴女も。いただきます…ね(屈み込めば慎重さは埋め合わせられるだろうけれど、座ったままいつもみたく抱き上げ腕の中。それこそぬいぐるみを抱くようにしながら、露出させた白い肌へと顔を近付けて…) (2014/10/28 22:02:16) |
妖精メイド | > | 畏まりました。(そのままの状態でしばらく待機してるメイド。そして)‥‥は、はい(抱き上げられ顔が近くなると、メイドの目線がずれる。妹様にされるがままに抱きつかれており、今から、噛まれるということに少し緊張したように身を固くしており) (2014/10/28 22:06:51) |
フランドール | > | ふふ…そんなに緊張しなくても大丈夫よ?痛いのは最初だけだから…(これから何をするというのやら。右手を腋の下から入れて背中を抱きながら妖精メイドの右肩、首筋へと顔を当てて…)ん…(つぷ、と最初は何か硬いものが触れた、というような感触。次第に鋭い針でも刺さったような痛みがあるだろうか。痛みはそう長く続かないけれど…そのまま舌を這わせて、滲む血を舐め取るようにして、しばらくの間顔を埋め密着して…) (2014/10/28 22:10:27) |
妖精メイド | > | ‥‥(言われた言葉にも頷きはするものの緊張は溶けない。やがて首筋に顔が埋められると擽ったそうにしている)‥‥ぁっ‥‥(刺さるような痛みに顔を痛みにしかめ、続いて舐められると表情がどんどん歪んでいくも耐えているかのようにふるふると) (2014/10/28 22:18:06) |
フランドール | > | (顔をうずもれているので表情は見えないけれど、まだ少し怖いのかしら、となんとなく態度で察しつつ…しばし、吸い上げ口の中で舌で転がすように味わっていて…)ん…んっ…(そうしてゆっくりと唇を離せば少し腫れたような痕、首筋に残して妖精メイドの顔を見つめてみて) (2014/10/28 22:20:31) |
妖精メイド | > | ん‥‥ぁ‥‥(味わられるたびに小さく声が漏れ、身を震わせていて。)はぁ‥‥はぁ‥‥ど、どうでしたでしょうか‥‥いもうとさ、まぁ‥‥(初めての感覚や、痛みに瞳は潤んでいて頬も赤い。軽く息も乱れたようにはきつつ妹様の手の中でぐてっと。 ) (2014/10/28 22:24:56) |
フランドール | > | ふふ、そうね…(すっかり真面目で無表情ないつもの姿はなく、そんな余裕はないようで。ぺろり、と唇の端舐めながら…ぐったりとするメイドに具体的な答えは言わずにただ力がはいるようになるまで抱きしめていて…多分結構時間、掛かるでしょうけど)やっぱり、メイドの仕事も大変なのね…私には真似、出来そうに無いわね…(ぽん、と背中をたたいてみながら) (2014/10/28 22:28:13) |
妖精メイド | > | ん‥‥(暫しメイド、妹様の腕の中で長い間休んでいるもやがて立ち上がって)有り難う御座います‥‥もうへいきです(答えは具体的に言われなかったけど、その言葉で何となく、何となく察した様子)い、いえ妹様でもできると思いますよ?よろしければ今度妹様用に衣装を作りますゆえ、それを来て一日たいけんをしてみてはどうでしようか? (2014/10/28 22:32:48) |
フランドール | > | 大丈夫?それじゃあ…(結構抱き心地良かったけど、なんて囁きながら降ろしてあげて)…ふぇ?んー…それも面白そうかも♪(するなら姉には内緒で!なんて思いながらにっこりと笑ってみせて) (2014/10/28 22:35:38) |
妖精メイド | > | はい、(妹様の横に再びメイドらしく直立で立ちつつ言われた言葉には顔を真っ赤にして顔そらしてた。) それなら今度お楽しみにしておきましょう。さて、本日は私めもこれぐらいで今日はやすんどこうかと。(ぺこりと頭を下げ) (2014/10/28 22:40:51) |
フランドール | > | ああ、そろそろ休む?それじゃあまた今度、楽しみにしてるわね…それと、またそのうちに…吸わせて頂戴ね?(頭を下げる妖精メイドにそんな言葉を投げかけてみて…笑いながらお休みなさい、と小さく手を振り。食後の紅茶でも飲んでいましょう…) (2014/10/28 22:43:15) |
妖精メイド | > | ‥‥‥‥畏まりました。では、お休みなさいませ (2014/10/28 22:43:49) |
おしらせ | > | 妖精メイドさんが退室しました。 (2014/10/28 22:43:54) |
フランドール | > | 【お休みなさい…ね】 (2014/10/28 22:44:55) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2014/10/28 22:48:39) |
魂魄妖夢 | > | こんばんは、フランさん…?(少し控えめ気味に挨拶、ぺこりとお辞儀して) (2014/10/28 22:50:44) |
フランドール | > | あ、こんばんは、妖夢(いろんな意味で食後のフラン。口元をナプキンで拭きながらお辞儀を返して) (2014/10/28 22:51:24) |
魂魄妖夢 | > | うぅ…やっぱり…(既に「食事」は済んでしまった様子を見てしょんぼりとして) (2014/10/28 22:54:15) |
フランドール | > | あら…ああ…(さっきすれ違っちゃったのね、と苦笑して…しょんぼりとしている妖夢を手招きして)食べるのはいいけど…その怪我、大丈夫なの?(服で隠れた首筋に視線をやって) (2014/10/28 22:55:40) |
魂魄妖夢 | > | 私の傷は大丈夫ですが、はい…(わざと残しているという感情もあるようで) でも満腹の状態で召し上がられてもあれですから…(自分からは襟元を緩めず) (2014/10/28 22:58:44) |
フランドール | > | そうね…流石に今からだと少ししか飲み干せそうに無いかな…(あんまり悪化させないようにだけはしなさいね?とくしょうしながら)それじゃあ、血の代わりに…いつもそういうことって言うのもアレだね。妖夢は何か、私としたいこと、あるかな? (2014/10/28 23:01:34) |
魂魄妖夢 | > | 無理して召し上がることはありませんよ、私はいつでも…(ふふっと小さく微笑んで) ………わかってるくせに…(無言でギュッとフランの胸に顔を埋めて、その声のトーンはメイドとしてのものではなく…) (2014/10/28 23:04:52) |
フランドール | > | ん…それなら私の部屋に…行きましょ?(ぎゅっと、頭を抱きしめ胸元へと抱き寄せながら…甘く、囁きながらティーカップの紅茶を飲み干せば、静かに立ち上がって…) (2014/10/28 23:06:25) |
魂魄妖夢 | > | はい、フランさん…//(立ち上がるとフランに寄り添って部屋へ) (2014/10/28 23:08:27) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2014/10/28 23:09:04) |
おしらせ | > | フランドールさんが退室しました。 (2014/10/28 23:09:04) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/10/28 23:18:41) |
ルーミア | > | くふぅ…今日は少しだけ身体が軽くなったからちょっと飛び回り過ぎちゃった…(すっかり冷えきった身体…それはこたつを欲しがって)んー暖かい…(部屋に到着…!そのままこたつにダイブ!!) (2014/10/28 23:20:45) |
ルーミア | > | はぁ…ん…この香り…(かすかに香るあの人たちの香り…経験を元に敏感に感じるようになったのか嗅覚も尋常じゃなかった!一番好きなのは人間の香りだけど)はぁ…良いねぇ…( 近頃私に近づく神様達は私の身体目当てばかりだけど素直に受けいればいいのに少しトラウマで避けてしまう) (2014/10/28 23:31:45) |
ルーミア | > | まぁ、良いさ…私は一日必ず処理をしているから…(ただでさえ沸きだして溜まるものだし…でもまだ溜まる勢いが強いのは辛い…前よりは落ち着いたけど) (2014/10/28 23:41:51) |
ルーミア | > | いざとなれば…そこらへんの妖精さんを食べれば良いし…(指ー本でもきつそうだけど中々手応えはありそう) (2014/10/28 23:46:52) |
ルーミア | > | あぁ…何考えてるんだ…(無意識にそっちの方向へ…。これがむっつりなのか…)誰か来るまで寝てよ…(こたつに足を突っ込んでそのまま寝転び…いつものように) (2014/10/28 23:59:11) |
おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2014/10/28 23:59:16) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2014/10/29 04:13:52) |
霧雨魔理沙 | > | 今日もぉー元気だー飯がうまいぜぇー、っと…(コタツの後に荷物と竹箒を置き、そそくさと足を突っ込む)ふいー…♪小さな極楽だな、こりゃ…(ご機嫌宜しくとんがり帽子を手元において、のびのびと体を後ろに倒す) (2014/10/29 04:17:05) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/10/29 04:21:38) |
ルーミア | > | ん…魔理沙…おはよ…(こたつから顔だけだして目を擦りながら) (2014/10/29 04:22:35) |
霧雨魔理沙 | > | よぉ、ルーミア。反対側で寝てたのか…気付かなかったぜ。もしかして、起こしちまったか…?(声のする方を覗き込むと、見知った相手の頭がコタツから出ているのを目視して) (2014/10/29 04:24:19) |
ルーミア | > | ううん…大丈夫だよ…あぁ…寒い…(頬に伝わる冷や冷やとした空気) (2014/10/29 04:26:16) |
霧雨魔理沙 | > | おいおい、私は今さっきその寒さから逃げてきたんだぜ?それにさ、ずっとコタツに入ったままだと体に悪いぞー…?(恐らく結構前からこの中に居たのだろうと推測し、以前のぼせたルーミアを思い出して) (2014/10/29 04:28:14) |
ルーミア | > | 身体に悪いの…?そんなの慣れてるから大丈夫大丈夫…(ぬくぬくと決して動こうとはしない) (2014/10/29 04:30:58) |
霧雨魔理沙 | > | しょうがねぇ奴だなぁ…(ぶつくさ良いながらも、自身の体をコタツの中に埋め)とはいえ、私も体が冷えてるし…少し温まるまで世話になるか…。 (2014/10/29 04:32:58) |
ルーミア | > | ふふん…身体はいつも正直だねぇ…(だけど長時間入ってたから暑い…) (2014/10/29 04:36:01) |
霧雨魔理沙 | > | に、人間の体は気温に敏感なんだよ…(意地を張ってはみるものの、この季節では正直夜の冷え込みは身に染みる)…ルーミア…大丈夫かー…? (2014/10/29 04:38:12) |
ルーミア | > | うん…大丈夫だよ…(と言いながらこたつを出てボーッと) (2014/10/29 04:39:42) |
霧雨魔理沙 | > | そ、そうは見えないぜ…?(明らかに様子の違う相手に一旦体をコタツから離し、ルーミアの傍に近付いて)お前いつからここに居た…?(両手で彼女の頬を触る。いくらか暖めた自分の両手よりも熱く) (2014/10/29 04:43:30) |
ルーミア | > | そうだね…日付が変わる前位からかな…(ふらふら…魔理沙の顔がたまに何重にも見える) (2014/10/29 04:46:16) |
霧雨魔理沙 | > | となると…うーん、お前の場合は体丸ごと中に入れてるからな…ちょっとのぼせたか…?(ふらつく相手が倒れないように手前に引き寄せ、抱きしめる) (2014/10/29 04:48:31) |
ルーミア | > | ふぅ…そうだね…もう慣れてるはずなんだけど…(もたれ掛かるものがあってちょっと楽) (2014/10/29 04:50:45) |
霧雨魔理沙 | > | そりゃお前、慣れじゃなくて抵抗が無くなって来てるだけだろ…今日はたまたま私が居たから良かったものの…誰も居なかったらずっとこのままだったんだぞ…?(まだ熱い髪や背中を撫でて、ルーミアの体を冷えるまで待つ) (2014/10/29 04:56:10) |
ルーミア | > | んでも…朝はちゃんと起きて外に出てるよ…?(昨日はちょっと遊びすぎて身体が疲れてるからかな…) (2014/10/29 04:58:12) |
霧雨魔理沙 | > | どれだけ頑丈なのかは私には分からないが、今お前がそんなふらふらな以上はほっとく訳にも行かないぜ…また、調子が戻ったらコタツに戻れば良い…な? (2014/10/29 04:59:54) |
ルーミア | > | そだね…こたつから離れるの辛いけど今は素直になろうかな…(ゆっくりとソファーに座って) (2014/10/29 05:02:27) |
霧雨魔理沙 | > | 医者じゃなくても、それくらいは分かるぜ…(隣に腰掛けると、様子を見ながら気遣って) (2014/10/29 05:04:23) |
ルーミア | > | ふぅ…道に落ちてた飴玉でも舐めよ…(ポケットから袋に包まれたほんのり甘い香りがする飴玉をだして魔理沙に見せて) (2014/10/29 05:08:23) |
霧雨魔理沙 | > | 道に落ちてたーって、拾い食いは大丈夫なのかよ…(普通、道に落ちてる食べ物ほど危険なものは無いと思うのだけれど、妖怪と人間では抵抗の差があるのかと思い)駄目そうだったら、すぐに吐き出すんだぞ?分かったか…? (2014/10/29 05:11:09) |
ルーミア | > | 私…生…平気だし(人間を食べるので)うん…わかった…!(飴の中身は…?1.苺味2.メロン味3.血の味4.妖精のイタズラ…媚薬入り5.オレンジ味6.唐辛子入り) (2014/10/29 05:18:00) |
ルーミア | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/10/29 05:18:10) |
霧雨魔理沙 | > | ど、どうだ…?変な味とか、しないか…?(やや不安そうに、飴を口に入れるルーミアを見つめて) (2014/10/29 05:19:42) |
ルーミア | > | ふむふむ…(これは…果物の味…)オレンジの味がする…!おいひー!(外から口の中で飴玉が転がってるのがかすかにわかる) (2014/10/29 05:21:44) |
霧雨魔理沙 | > | …どうやらだいじょーぶ…みてぇだな…ふう…(一安心し、浮ついていた腰を再びソファに沈める)大方誰かが道端で食べてたのが手元から転がったんだろう…やれやれ、悪質な悪戯かと思ったぜ… (2014/10/29 05:23:32) |
ルーミア | > | 甘いとちょっと酸っぱいの良いね…!(しかしこの飴玉…内側にもう1つ層があった…!それは…?1.ピーチ味2.幻覚作用がある薬入り3.キャラメル味4.媚薬入り5.カレー味6ぶどう味) (2014/10/29 05:30:15) |
ルーミア | > | 1d6 → (1) = 1 (2014/10/29 05:30:28) |
霧雨魔理沙 | > | 今度は私が何かお菓子でも持ってくるから、あんまり拾い食いしちゃだめだぜ…?(美味しい飴にご機嫌なルーミアの頭を撫でて) (2014/10/29 05:32:47) |
ルーミア | > | うん…!魔理沙が作ったの食べてみたい!!あれぇ…?味が変わった…(これも甘い酸っぱいだけどちょっと違う…)今度はピーチ味になった…何か凄いね…!(目を丸くして軽く驚き) (2014/10/29 05:35:29) |
霧雨魔理沙 | > | 得意って訳じゃないが、私も一応それなりに料理は出来るんだぜ?独りで暮らしてるから…まぁ期待しないで待っててくれ(とは言うものの、元々和食派なので洋菓子の経験は少なく、今度誰かに聞いてこなければと思う魔理沙であった)むー…怪しいぜ…ルーミア、その飴ってまだあるか?ある分だけ没収だっ(ほんの少し、きびしめの声で片手を差し出して) (2014/10/29 05:39:14) |
ルーミア | > | 魔理沙が作るなら何でもいいよ…?(隠し味という魔法を掛けるにちがいないと思っている)う…あと1つ…魔理沙にも食べて欲しくて(本当は無数に散らばってたけど2つだけ持ち帰ってきた) (2014/10/29 05:43:22) |
霧雨魔理沙 | > | へへっ、美味すぎて他の物が食べられなくしてやるぜ!(自信満々、と大きく笑みを浮かべ)うーん…見た目は、普通だな…(いかにも子供が好きそうな飴玉を手に取り、掌で回して眺め)ま、ルーミアが大丈夫そうだし…キノコよりは安全だろ…(思い切って口に飴玉を含んだ) (2014/10/29 05:47:54) |
霧雨魔理沙 | > | 1d6 → (6) = 6 (2014/10/29 05:48:21) |
ルーミア | > | 偏った食事は良くないよ…?(人間のほか普通の食べ物を食べるのはそのため)うん…!どうかな…?(飴玉を口に放り込む魔理沙をじっと見つめて) (2014/10/29 05:50:38) |
霧雨魔理沙 | > | むえっ!?な、何らこの飴っ…!(想像していた甘さとは裏腹に、刺激的な辛さが舌や口内を突く)お、おまへほんとにこれたべたのかっ…?(訝しげにルーミアを睨み、飴玉を噛み砕く) (2014/10/29 05:51:18) |
ルーミア | > | へっ…?わ…私は…(悶える魔理沙を目をパチパチして見て) (2014/10/29 05:52:57) |
霧雨魔理沙 | > | 1d6 → (2) = 2 (2014/10/29 05:53:10) |
霧雨魔理沙 | > | 誰だこんな変な飴作った…奴…はぁ…(噛み砕いた飴の中から、別種のスパイスが口の中へ広がっていく)何…だ…?(腕で瞼を擦り、歪む視界を必死に直そうとするも健闘虚しく、目の前のルーミアさえも何重にも写り) (2014/10/29 05:55:50) |
ルーミア | > | 魔理沙…大丈夫…!?吐き出して…!(異変に気づいて焦りはじめて)そんな…私が食べたのは普通の果物風味だったのに…(何か申し訳ないと思い) (2014/10/29 05:58:48) |
霧雨魔理沙 | > | く、くそ…ヤバぃ、な……(ちかちかと点滅する視界、狂った三半規管と遠退く声)…わりぃ、ルーミア…(先程とは逆、自分が相手に寄りかかるようにして抱きつき、焦燥しきった顔を押し付ける) (2014/10/29 06:03:23) |
ルーミア | > | ふぇ…!?(今まで魔理沙からもたれ掛かるように抱きついてきてこれはおかしいと思い)こ…これ飲んで…うがいして!?( 自前の水筒を魔理沙に渡そうとする) (2014/10/29 06:07:06) |
霧雨魔理沙 | > | …(ぐるぐる廻る視界に上と下の区別もつかない程幻覚がすすみ、何処かに体ごと飛ばされそうで強くしがみつく)…か…口…頼む…(精一杯の力でルーミアの指と自分の手を水筒に押し当て) (2014/10/29 06:12:16) |
ルーミア | > | はぁ…はぁ…(パニックになって息が荒く)わ…私が飲ませるから待ってて!!(水筒の縁を魔理沙の口に付けて…間接キスなんて考えてられない!) (2014/10/29 06:15:22) |
霧雨魔理沙 | > | んく、んっ……ごほっ、かはっ…!(少量の水を少しずつ口に含み、胸元に吐き出す)…はぁ…はぁ…(暫くそのままの体勢で固まった後、ようやく口を開く)…ふー…っ…とんでもない…目に…あった…ぜ… (2014/10/29 06:19:25) |
ルーミア | > | 大丈夫…!?(いつの間にか涙目で心配して)まさか…私が食べてない方が毒入りだったなんて…(ボソボソと呟き後悔) (2014/10/29 06:22:36) |
霧雨魔理沙 | > | だから…拾い食いは…止めたほうが良いぜ…?魔理沙さんみたいに強くないと危ないんだぜー…へへ…(精一杯強がりで笑って見せるも、衰弱した体は自由に動かず)まぁ…ルーミアがこうならなくて、良かった…… (2014/10/29 06:25:16) |
ルーミア | > | うぅ…ごめんね…!(グッと服を掴み涙をポロポロ)昨日…雛が厄を取りに来てくれたから…二分の一の運命のイタズラを避けられたのかも…(と言っても魔理沙が犠牲になるのは辛いけど) (2014/10/29 06:29:28) |
霧雨魔理沙 | > | よしよし…大丈夫、もう大丈夫だ…(幻覚効果はごく一時的なものらしく、徐々に元通りに回復する)雛…?もしかして…あぁ、雛か…。なるほど、感謝…しないとな…(自分の飴のアタリが厄神様の影響かは分からないが、相手が回避した事に関しては彼女の功績なのだろう) (2014/10/29 06:35:07) |
ルーミア | > | はぁ…よかった…(大きな溜め息と共に呼吸は落ち着いて)ただ…私に近づく神様達は身体目当てばっかり…雛はキスを要求(多分そのまま発展させたんだろうから回避)映姫様は…ヤり逃げ…(無理矢理犯されて回避出来なかった。その後色々他人の行動に敏感になり) (2014/10/29 06:39:55) |
霧雨魔理沙 | > | んー…まぁ、両方変わってるとは思うが…悪い奴らじゃ無いんだ…ただ少し、お互いが不器用っていうか…(頭を掻いて、精一杯言葉を捜してフル回転)ルーミアも、自覚が無かったとはいえ私にそうした事があったろ…?それは、本当に体だけの欲求だったか…? (2014/10/29 06:45:06) |
ルーミア | > | まぁ…普通にしていればいい人達だけど…神様がより人間っぽいというか)あっ…そうだったね…でもあまり覚えてないよ…(忘れかけの記憶がよみがえって目を泳がせて適当な事を言い) (2014/10/29 06:49:39) |
霧雨魔理沙 | > | お前と仲良くしたい、って思ってるんだよ…きっと(あまり良く思っていないのか表情の思わしくないルーミアの目の前に向きを変え)そういう奴らにさ、少しくらいは甘えても良いんじゃないか…? (2014/10/29 06:53:45) |
ルーミア | > | そうなのかなぁ…でもいきなりはちょっと…。あくまでも神様だから頼らないとあとで厄介になりそうかもね…(まぁ…本当に身体が欲しいのは私だと思う) (2014/10/29 06:57:35) |
霧雨魔理沙 | > | うーん…確かにそういうのは、ムードとか…あまり一方的なのはただのセクハラだからな…お互い気をつけないといけないぜ(うんうんと首を縦に振り、腕を組む) (2014/10/29 07:01:38) |
ルーミア | > | そうだね…あの飴に媚薬が入ってたら…魔理沙に一方的にやられたかったけど…(ボソッと一言…また拾ってこようかなと考えはじめて) (2014/10/29 07:05:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2014/10/29 07:21:40) |
ルーミア | > | あっ…落ちてしまったね… (2014/10/29 07:22:08) |
ルーミア | > | さて…どうしよっか… (2014/10/29 07:34:35) |
ルーミア | > | 一旦どこかに散歩しに行こ… (2014/10/29 07:39:07) |
おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2014/10/29 07:39:11) |
おしらせ | > | 幽谷 響子さんが入室しました♪ (2014/10/29 11:56:13) |
幽谷 響子 | > | 真ん丸い満月の夜♪あいつは零時ジャストにあらわる♪(歌を歌いながら炬燵でぬくぬく山彦。) (2014/10/29 12:07:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幽谷 響子さんが自動退室しました。 (2014/10/29 12:45:23) |
おしらせ | > | 幽谷 響子さんが入室しました♪ (2014/10/29 21:19:48) |
幽谷 響子 | > | ん…。あれ?聖さん?(むくっと起きた山彦。炬燵で寝てたらしい。ボサボサ頭に垂れ耳もくしゃっとなってます。) (2014/10/29 21:22:14) |
幽谷 響子 | > | ……ここはどこで……紅魔館ですか!(意識が戻って来た山彦さん。とりあえず違和感のある耳をかりかり) (2014/10/29 21:24:39) |
幽谷 響子 | > | んー。誰もいないみたいですし、長居もよくないですかね? (2014/10/29 21:46:13) |
おしらせ | > | 幽谷 響子さんが退室しました。 (2014/10/29 21:46:30) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/10/30 00:23:45) |
ルーミア | > | ぬぅ…やっぱこたつはいいなぁ…(こたつに顎を乗せて。またのぼせそうな気がするけど) (2014/10/30 00:25:37) |
ルーミア | > | また、このまま寝ちゃいそうだ…(すでに頭はポカポカとしてきて) (2014/10/30 00:33:06) |
ルーミア | > | うぅ…!(ぶるぶると顔を横に振って)んでも…やっぱ…ぐー(すやぁ…) (2014/10/30 00:50:42) |
おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2014/10/30 00:50:48) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2014/10/30 02:06:13) |
魂魄妖夢 | > | ん…風邪でも引きましたかね…(なんとなく頭がぼーっと、疲れているだけなのかもしれないけれど) (2014/10/30 02:07:16) |
魂魄妖夢 | > | 誰もいませんし…(静かに紫煙を燻らせて、煙草を持つ手が冷たい) ふぅ… (2014/10/30 02:21:13) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/10/30 02:22:26) |
ルーミア | > | んむ…あ…妖夢…(煙の匂いに反応してこたつから顔を出す) (2014/10/30 02:23:24) |
魂魄妖夢 | > | あら、起こしてしまいましたか…(またこたつで寝て…と苦笑いしながら火をもみ消して) (2014/10/30 02:29:16) |
ルーミア | > | いや…うたた寝のつもりが…落ちてしまってたみたい…(こたつから出て目を覚まそうと煙たいついでに窓を全開にして) (2014/10/30 02:31:25) |
魂魄妖夢 | > | 左様でしたか…あぅ…(そんなに嫌だったかなぁと思いつつ寒さで顔が強張る) (2014/10/30 02:33:56) |
ルーミア | > | 嫌じゃないけど…密封された空間では部屋の中が凄いことになるからね…(酒とタバコが嫌いなルーミアであった…) (2014/10/30 02:36:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魂魄妖夢さんが自動退室しました。 (2014/10/30 02:54:09) |
ルーミア | > | 寝ちゃったみたいだね… (2014/10/30 02:54:38) |
おしらせ | > | 鍵山雛さんが入室しました♪ (2014/10/30 03:04:10) |
ルーミア | > | あっ…こんばんは… (2014/10/30 03:05:47) |
鍵山雛 | > | (独りでに扉が開くと一人でエア社交ダンスを踊りながらぐるぐると回転し入室)やっほーっ…雛ちゃんですよぉー…♪ (2014/10/30 03:07:28) |
ルーミア | > | また、厄を取りに来たの…?(目回らないのかな…) (2014/10/30 03:09:53) |
鍵山雛 | > | いいえ~今日はプライベートでお忍びなのよぉ、ルーちゃんに会いにねぇ~…♪(眼前でピタリと止まり、ニコニコと相変わらず病的な笑顔を振りまく) (2014/10/30 03:11:51) |
ルーミア | > | あ、あら…そうなの…?(なにこの笑顔怖い…リリーとはちょっと違うなぁ? (2014/10/30 03:13:08) |
鍵山雛 | > | 今日もルーちゃんお一人様…あら?(机の上のタバコの吸殻をに視線を奪われる)だめよぉ、煙草はちゃぁんと消さないとマッチより多い火事の元、なんだからぁ~…(声のトーンは変わらないものの、少し怒ったフリをして吸殻を片付け始める) (2014/10/30 03:17:22) |
ルーミア | > | 私はタバコ吸わないよ…?もう一人居たけど寝ちゃったみたいだね…(あと…ルーちゃんって…ルーマニアじゃないんだから…) (2014/10/30 03:20:07) |
鍵山雛 | > | あれぇ、これルーちゃんが吸ってるのかと…やだ私ったら早とちりしちゃってぇー…(慌てて謝りながら、隠れて見えなかった女の子を発見し)あら可愛い…♪…吸殻を残して寝ちゃうなんてぇ…いけない子っ…(顔を近づけ、至近距離で眠る少女の髪をなでなで) (2014/10/30 03:23:06) |
ルーミア | > | 私…どうもその煙が好きになれなくて…そこまで大人じゃないし(あっ…やっと気づいたみたいだね) (2014/10/30 03:25:36) |
鍵山雛 | > | 誰かが吸ってる煙草の臭いが好きな人はそう居ないんじゃないかしらぁ…私も吸わないけど~…吸わないとダメな人も居るしぃ、でもでも場所は弁えて欲しいわぁ~…(猫か豹か…体を床すれすれに屈ませて妖夢ちゃんの体の周りで常識論を語る) (2014/10/30 03:30:03) |
ルーミア | > | ま、まぁ…あまり悪いことは言わないでおいてあげて…(しかし…落ち着きの無い神様だなぁ) (2014/10/30 03:32:00) |
鍵山雛 | > | ダメよぉ、こーいうのはきちんと叱らないと直らないんだからぁ~お仕置きが必要なのっ…(頬を膨らませて神の怒りアピール)…と。言うわけで~食べちゃってもいいわよね?ね?ルーちゃん?(屈んだ低い体勢からルーちゃんを見上げ、本人としてはさわやかなスマイルでお預け解除待ち。しかし現実は相当厭らしい笑い方であった) (2014/10/30 03:36:18) |
ルーミア | > | 働いて少ない時間を見つけて一服してるんだから多めに見てあげてよ。……えっ…食べるって…(びくっ…反応に困り少し硬直して) (2014/10/30 03:39:20) |
鍵山雛 | > | ルーちゃん優しいのねぇ~♪感心しちゃうっ...♪(慈悲深き少女の赦しに神様ご満悦)あ、食べるって言ってもむしゃむしゃ口に入れるほうじゃないからねぇ?ちゃんと愛をもって手取り足取り『指導』するほうよぉー…?(訝しげな態度を取られ、きちんと誤解の無いように説得する) (2014/10/30 03:44:31) |
ルーミア | > | 優しい…じゃないよ…?一応お友達だし…(好きだったというのは内緒に)あ、愛…?会って数日でそんなものが育つものなのか…?(一体どうやって嗅ぎ付けて来たのやら…) (2014/10/30 03:48:14) |
鍵山雛 | > | 友達想いねぇ~…お姉さんも友達になりたいなぁ~♪(両腕で頬杖をつき、自分も便乗しておねだりしてみる)愛に時間は関係ないのよ~?一目惚れだってあるんだから…あ、もしかして(今にも唇同士が触れ合いそうなその間近で横を向き) (2014/10/30 03:52:22) |
ルーミア | > | ん…まぁ…別にいいけれど…ふぇっ…!?な、何…?(近い近い…!) (2014/10/30 03:56:05) |
鍵山雛 | > | この子、ここの人に見えるけどぉ~…ひょっとして、誰か相手が居るのかなぁ?それとも片思いとか?もしかして館の旦那さんと淫らな関係とか…やあぁんっ♪(独りでに話を飛躍させてさぞ嬉しそうに自分の両頬を指先で包む) (2014/10/30 03:58:52) |
ルーミア | > | んまぁ…ここの主の妹と関係をもってるみたいだよ…あと専属メイド(頭お花畑だねぇ…っと遠い目で見て) (2014/10/30 04:01:34) |
鍵山雛 | > | 旦那さんの妹さんとっ!?(頭の大きなリボンが勢い良くはねて)可愛い見た目の割に…けっこうエグい所までイってるのねぇ…へぇー…お姉さんビックリだわぁ…(元の笑顔に戻りつつ、少し困ったように首をひねって) (2014/10/30 04:04:51) |
ルーミア | > | 成り立ちは知らないけど私がここに来てからそんな感じだった(それはここに来てから大分後になって知った事だけど) (2014/10/30 04:06:56) |
鍵山雛 | > | ん~…そうねぇ~名残惜しいけどぉ~…(何かを悩むようなしぐさで眉間にしわを寄せて)私の役目は厄を吸い取る事であってぇ~幸せを奪うことじゃないからぁ~…(煙草の不始末を名目に役得を目ろんだもののあえなく断念) (2014/10/30 04:10:15) |
ルーミア | > | 別に幸せは奪わなくていいでしょ…(もしかして妬いてる?) (2014/10/30 04:12:35) |
鍵山雛 | > | じゃあこうしましょうっ…♪(両手を胸元で重ねて、ニコニコと妖夢の頬へ急接近)…ちゅ~………っ…♪(自分の唇を押し付け、くっきりとあとが付くまで吸う)ふふ、これでおっけぇ~♪(キスマークの付いた頬にご満悦)…あ、いけなぁい…ルージュルージュっ…(その場で回転し、背中を向けどこからか取り出した手鏡と口紅で手直し)んっ♪これで完璧ねっ… (2014/10/30 04:17:53) |
ルーミア | > | うわっ…(わざとらしい…まぁ…このぐらいで騙されないと思うけど)だめだめ…(自前の水筒から水を出して布に軽く濡らしキスマークを拭いて睨んで) (2014/10/30 04:21:36) |
鍵山雛 | > | 煙草の不始末の罰ですよぉ~…あと煙草嫌いのルーちゃんの前で吸ったのも減点ねぇ?(自身の付けたキスマークを布で拭う少女の視線に目を合わせ)ねぇ、ルーちゃん…知ってるぅ…?キスマークの付け方…唇を当てて強ぉーく吸うとね…皮膚の内側の血管が内出血して痣のようになるのよぉ…だから、表面のル…口紅を拭ったってとれないの。分かるかしらぁ~…?(口元は相変わらず三日月の如く口角を吊り上げて笑うも、瞳は冷たく濁っている) (2014/10/30 04:28:42) |
ルーミア | > | 私は怒ってないから良いじゃない…(しかし神様しぶとい)あ…あう…そーなのか…(あれは多分…理性失ってるような…。ぶるぶる震えだして少しずつ後退り) (2014/10/30 04:33:04) |
鍵山雛 | > | うふふふふ…♪大丈夫よぉ、そんなに強くはつけてないからぁ…消えるといいわねぇー…?妹さんが、見る前に(最後、微かに重い言葉を残してからいつもの能天気な笑顔に戻り) (2014/10/30 04:36:02) |
ルーミア | > | まぁ…あなたに被害が出ると思うけどね…?(表情が戻って少し安心して後退りを中断) (2014/10/30 04:37:54) |
鍵山雛 | > | 大丈夫よぉ…これだけじゃ私がやったって分かんないしぃ~…(くるくると回転し、竜巻の如く迫っては至近距離でブレーキ。ルーちゃんと口元が触れ合いそうな目の前で)…貴女が、バラさなければ、ね(指先で顎を上向けさせ、鋼鉄の笑顔で釘を刺すべく念を押す) (2014/10/30 04:41:47) |
ルーミア | > | うっ…いや…バラさないよ…(なにこの圧迫感…鼓動が次第に速くなって) (2014/10/30 04:44:22) |
鍵山雛 | > | んっ♪ルーちゃんいいこいいこ~…♪(頭なでなで、額に軽い口付け)それじゃあ私そろそろお暇するわねぇ~…♪またイイコトしましょ~ぅ…♪(ふわりと体を傾けて音も無く回転し、綺麗に片付いた炬燵机と唇跡を違和感として残し去っていった)【お時間来ちゃったからここまで~また遊んでねぇ~♪】 (2014/10/30 04:50:20) |
ルーミア | > | あ…うん。ばいばいー(回転を不思議な目で見送って)【はーいお疲れ様です!】 (2014/10/30 04:52:22) |
おしらせ | > | 鍵山雛さんが退室しました。 (2014/10/30 04:52:39) |
ルーミア | > | 私は…朝まで少し寝るかぁ…(こたつから顔だけ出して目を閉じて) (2014/10/30 04:54:48) |
おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2014/10/30 04:54:55) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2014/10/30 09:57:25) |
魂魄妖夢 | > | ふぁ…朝ですか…(寝ぼけた顔で洗面所に向かい、歯ブラシをゴシゴシとしていると鏡に目が止まる) え?なにこれ…?(見に覚えのないキスマーク、こんなのつけられたらフランに会うのはおろか、外にも出られない) (2014/10/30 10:01:16) |
魂魄妖夢 | > | と、とりあえず化粧でごまかしましょう…!(誰がやったのかはわからないけれど今はそんなことよりも隠すことが先決、いつもはあまり使うことのない化粧品、不自然じゃない程度のチークを入れて皮膚の赤みを誤魔化す) よし…これでなんとか…(あくまでナチュラルだしつつかれることもないだろうと安心して今日の仕事に入る) (2014/10/30 10:10:08) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2014/10/30 10:10:32) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2014/10/30 12:07:54) |
霧雨魔理沙 | > | あー…大変な目にあったぜ…(部屋の隅、暗い場所から這い出て目を擦りながらあくびを一つ) (2014/10/30 12:09:46) |
霧雨魔理沙 | > | キノコもそうだがやはり落ちてるものを拾って食うのは危険だ…あいつにも悪い事、しちまったかな…(顔を左右に振り、とんがり帽子を被って扉を開ける) (2014/10/30 12:14:25) |
霧雨魔理沙 | > | 一旦家に帰るか…試したい事も色々あるしな。暇があったらまた戻ってくれば良いし…って、ここに戻る、って言うのも変な話だな…(竹箒と鞄を背負って手早く退散) (2014/10/30 12:20:03) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2014/10/30 12:20:10) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/10/30 19:22:23) |
レミリア | > | ん…とっりくおあとりーと?(カボチャをかぶった吸血鬼。気が早かった。) えっと…つまり血を吸っていたずらすればいいのよね?(いつもどうりなのはきっと気のせい) (2014/10/30 19:23:52) |
レミリア | > | イタズラかあ…。うーん…。(何か面白いのはないかな…。机の中を捌くって…。) ん、まあ着替えさせるためにも…。(カラーボール用意!あと着替え(ハロウィン)も用意しとく。) (2014/10/30 19:26:15) |
レミリア | > | 2d6(2,ホータイ(ミイラ)3,ゴスロリ(真っ黒コンタクト)4血糊付きナース5しろいぬの6魔女服7かぼちゃ服8黒猫服9ガイコツ服(タイツ)10落ち武者11吸血鬼マント(のみ)12ゾンビのボディーペイント) (その他持参した格好があればそれでOK!) (2014/10/30 19:39:51) |
レミリア | > | い、意外と服準備するのに時間かかった…。(かぼちゃ仮面のお嬢様…。とりあえず着替えてみる) (2014/10/30 19:41:05) |
レミリア | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2014/10/30 19:41:10) |
レミリア | > | …(吸血鬼の裸マントにカボチャ仮面…どうしてこうなった。) (2014/10/30 19:42:08) |
レミリア | > | (とりあえずマントに包まってから着替え開始、肌が見れないようにできるだけ注意を払って…。) ん、あとは…(窓、こたつ、扉から入ってきた人にカラーボール仕掛け。これでどこから来ても大丈夫!!) …寒い…。(こたつに潜んで待機…。) (2014/10/30 19:48:59) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2014/10/30 20:17:28) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2014/10/30 20:17:57) |
フランドール | > | トリックオアトリート♪…あら、誰も居ないのかな?…あ(いつも通りというべきか、着替えボックス発見して) (2014/10/30 20:18:30) |
フランドール | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2014/10/30 20:18:47) |
霧雨魔理沙 | > | ふんふふーん…♪っ邪魔するぜー(一応、断りは入れるものの承諾を聞く間もなく扉を開ける)…ぉ?フランか…何やってんだ?っていうか何だそのでかい箱…(珍妙な謎の箱を指差して) (2014/10/30 20:20:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レミリアさんが自動退室しました。 (2014/10/30 20:22:21) |
フランドール | > | ハロウィンだからってそれらしい衣装、用意してるみたい…(仕掛けたのは…仕掛けそうな人が限られるしまあ、ね?)とりあえず私はこれかぁ…にしても、これ置いた人はどこいってるのかしら(こたつの中に潜んでいるとは露知らず。白い布を手にして着替え…試着室とか用意してないのだろうか) (2014/10/30 20:22:57) |
霧雨魔理沙 | > | ふぅーん…ハロウィンねぇ…いかにもあいつが企みそうな事だな(何かしらのコスチュームに衣服を着替えるフランをチラチラと横目で見つつ、コタツの付近に陣取って荷物を置く) (2014/10/30 20:26:01) |
フランドール | > | まあ、折角のハロウィンに何もしないわけないでしょうしねー…んー、布だけだしこのまま羽織っちゃうか…上着だけ脱いじゃうかな(お化けっぽくするなら問題なのはむしろ羽な気もするけれど…というわけで、試着室も無いのでその場で上着を脱いでしまうと畳んで、真っ白な布で身体を包んでみて) (2014/10/30 20:28:36) |
霧雨魔理沙 | > | 随分と手抜きだなー…ま、何着ても迫力で言えばハロウィンの奴らより余程怖いからな、お前の場合…(吸血鬼の姫が幽霊の格好で菓子をせびる、と言うのも可笑しな話だ)…私は自前がこれだもんなぁ。もう別に着替えなくて良いんじゃないか…?(普段通りの白黒服を指先で摘み上げて見せ) (2014/10/30 20:32:47) |
フランドール | > | そもそも私もお姉さまも仮装しなくても十分、ハロウィンっぽいしね…でも牙のあるお化けって言うのも面白いじゃない?(意外と布地の多い白布、裾を揺らして頭だけ出しながらクス、と笑って)魔理沙も普通に魔女だものね…まあでも、普段着じゃ味気ないじゃない(なんて言って着替えるのを促してみよう) (2014/10/30 20:35:33) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/10/30 20:37:17) |
レミリア | > | んん…誰かきっいた?!(ガンっ、魔理沙の荷物に頭を打つ吸け…かぼちゃ頭。) あら…フランと魔理沙いらっしゃい…。(マント1枚を見えそうで見えない風に着こなすかぼちゃ登場。) (2014/10/30 20:39:24) |
フランドール | > | うん?(どこに潜んでいたのか…ああ、こたつっぽい。…)…かぼちゃ?ってああ、お姉さま?何、その恰好…(声で正体はわかったけれど、カボチャやマントはともかくそれ以外の恰好…なんかマントからちらちらと肌色が見えている気がして) (2014/10/30 20:41:24) |
おしらせ | > | パチュリー・ノーレッジさんが入室しました♪ (2014/10/30 20:41:52) |
霧雨魔理沙 | > | それじゃあドラキュラも形無しだぜ…幽霊なのに物理攻撃でもするのか?そりゃルール違反だろー(白布を纏う可愛らしい妹君に歯を見せて笑う)私の場合は仮装じゃなくて本物、というか職業だからな…しわしわの怪しい老人じゃないのが惜しいぜ(頬を手でむにむにとシワを作って見せ) (2014/10/30 20:42:18) |
パチュリー・ノーレッジ | > | …少しは落ち着きなさいよ、レミィ。ハロウィンだからってはしゃぎ過ぎよ。(奥からひょっこり。) 【こんばんは~。】 (2014/10/30 20:43:10) |
霧雨魔理沙 | > | ……うわぁ…(例え顔が完全に見えなくても、体系が違っても、一発で誰か分かってしまうクオリティ)よ、よう、レミリア… (2014/10/30 20:43:33) |
フランドール | > | ポルターガイストや金縛りばっかりって言うのも芸が無いじゃない(ふふ、とこっちからも笑い返して)あら、パチュリーも来てたのね。こんばんは【こんばんはー】 (2014/10/30 20:44:18) |
レミリア | > | ん…えっと…。運命に身を委ねた結果…かしらね…。(フランの指摘に恥ずかしそうに体を隠し、コタツの中に体をうずめて…こたつかぼちゃ。) 魔法使いsの私の扱いひどい?!二人共ドン引き?! (2014/10/30 20:44:33) |
霧雨魔理沙 | > | まぁまぁ、せっかくの催しなんだからさ、そう無碍にしてやるのはかわいそうだろ…パチュ………(真面目にレミリアを制する動かない大図書館の頭部の異変に気付き)…フラン、フラン…ちょっと(近くに居たフランを小声で手招き)【こんばんはーっ】 (2014/10/30 20:46:53) |
フランドール | > | …お姉さまが運命に見離されたらもう何も、残らないんじゃ…(こたつの中に引っ込んでいく姉に苦笑しばっさりと切りながら…)…うん?なあに、魔理沙?(不思議そうに手招かれて耳を寄せてみて) (2014/10/30 20:47:49) |
パチュリー・ノーレッジ | > | …あら魔理沙…。言っとくけど、貴女にあげる本なんてもうないわよ? ポコポコポコポコ…。(と、レミィの被っているかぼちゃを太鼓のように叩いてみる。) (2014/10/30 20:48:45) |
レミリア | > | …今の魔理沙の発言、せっかくだから着替えてやるzeって解釈でいいの?(微妙なフォローに…顔が見えなくてもへこんでるのがわかる。声で。) きゃう、きゃあ!ぱちぇ!響く!!頭ガンガンする!!(ぽくぽくぽくといい音が部屋に響く)……か、カリスマは残るわよ?(震え声) (2014/10/30 20:50:01) |
霧雨魔理沙 | > | いや、あれ…パチュリーの…頭の…言ったほうが良いのか…それとも突っ込んだら負けなのか…?(ごにょごにょとフランに耳打ち)墓穴を掘る、とはまさにこの事だぜ(割と可哀想な館の主に同情の意を示し)う、わ、わかってるよ…勝手に持って行ったりしないぜ?(未だに釘を刺される本の件に不満そうに答え) (2014/10/30 20:52:16) |
フランドール | > | ………そうだね…(果たしてこの姿にカリスマを感じている人は居るのだろうか…否定は、しないことにした)……きっと、フランケンシュタインか何かなのよ(耳打ちされて改めて視線をやり…仮装だろうと結論付けた、うん) (2014/10/30 20:53:27) |
霧雨魔理沙 | > | おいレミリア…見りゃ分かるだろ?私はプロなんだぜ?プロが仮装する必要、無いだろ?(自前のとんがり帽子片手に白黒服のスカートを広げて見せて) (2014/10/30 20:53:52) |
レミリア | > | ん、本物の魔女が仮装してるのに人間魔女がプロって!(びしい!!カリスマ的ツッコミ!) ん、なんか、同意までの間が…。(カリスマおーら、頑張って出してみる。ごごごごご…!!) (2014/10/30 20:56:04) |
パチュリー・ノーレッジ | > | …なに?…ああ、これ?(頭のネジのこと。) 一応フランケンシュタインよ。最初は全身包帯を巻こうと思ったんだけど、結構胸が苦しくて…ね。それ以外用意していなかったから、とっさに用意しただけだからこんな程度になっちゃったわ。 それにしても…、私が包帯を巻いている姿を見て咲夜が妬ましそうに泣いていたんだけど…。なぜかしら? (2014/10/30 20:56:50) |
レミリア | > | あー…。うん、格差社会の結果ね…。(ずるずる…。横に座ってぽくぽくしてるだろうパチェの膝にくてっと突っ伏し。) (2014/10/30 20:59:18) |
フランドール | > | ああ、やっぱりフランケンだったのね。…考えて見ると全身包帯って言うのも中々独特の恰好だね…(上着を脱いで白布巻いてる吸血鬼が言うのも難だけれど。裾を揺らしながらぱたぱた、と姉の傍へと)……豊かだものね、パチュリーは… (2014/10/30 20:59:55) |
霧雨魔理沙 | > | ぐっ…し、しまったぜ…(カウンターパンチを食らい、箱をチラチラ見ながら心の葛藤)…パチュリーは運動しないで本ばかり読んでるから痩せないんだぜ…(ぼそぼそと自分の胸と比べつつ負け惜しみをそっと呟いて) (2014/10/30 21:01:29) |
パチュリー・ノーレッジ | > | …無駄な事を……。(カボチャレミィを膝枕してカボチャ頭を撫で撫でしてあげながら、レミィの発言にボソッと…。) (2014/10/30 21:01:33) |
おしらせ | > | 妖精メイドさんが入室しました♪ (2014/10/30 21:02:32) |
レミリア | > | …あ…。(パタパタされたら散っていくカリスマオーラ。) えっと…じゃあ…こ、コタツが残る…(ほぼ何も残ってなかった。) さあ、今からそこの妖精メイドも着替えるから、その次魔理沙よ!!(ナチュラルに通ってきた妖精さん巻き込む) (2014/10/30 21:04:02) |
パチュリー・ノーレッジ | > | あら、あなたはいつぞやの妖精メイドね…。具合の方はもういいのかしら?【こんばんは】 (2014/10/30 21:04:46) |
妖精メイド | > | (いつのまにか妹様の後ろで紅茶を運んでいる小さなメイドの姿。素早く人数分用意して運びいれ)お嬢様、妹様。紅茶のご用意ができました。他の皆様もどうぞ(コトリ。)‥‥はい?(着替える、の言葉になぜか巻き込まれるメイド。妹様を見上げてからパチュリー様も見上げ)‥‥これは?【こんばんはです。(ペコリ)】 (2014/10/30 21:05:22) |
フランドール | > | …それ、残るって言っていいのかな…?(びっくりするくらい引き出しが少なかった。パチュリーの膝上の頭を乗せる姉の背中をナデナデしてあげよう)あら、ありがとうね…あらら(早速巻き込まれる妖精メイドに苦笑しながら紅茶は受け取って…)まあ…ハロウィンだし着替えて遊びましょ? (2014/10/30 21:06:47) |
霧雨魔理沙 | > | どんな理論だよっ(謎の順番制に組み込まれつつ、レミリアの執念深さに観念したのか箱の近くまで頭を掻きながら)…最後の晩餐だぜ(温かい紅茶を妖精から受け取り、手で会釈する) (2014/10/30 21:07:49) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ………。(頭のネジを不思議そ~に見てる妖精メイドをからかおうと…。) あら気が付いてしまったのね。そうよ。実は私はロボットだたっのよ…。クスクス♪ (2014/10/30 21:08:27) |
レミリア | > | ん、ありがと♪……えっと…。(かぼちゃ邪魔で飲めない、口までかぼちゃをぐいっと上げてごくごく…。 飲んだら元に戻して) えっと…まあ、ハロウィンだから!みんな着替えたらお菓子パーティーするんでしょ?(微妙に認識ずれてる吸血鬼。でも子供目線ならあながち違ってない?) (2014/10/30 21:09:11) |
妖精メイド | > | はい、パチュリー様のお陰で無事この通り元気になりました。これからも頑張って皆さま方を満足させれるようなしょうしゃなメイドを目指したいと(パチュリー様に頭を下げ)はぁ‥‥妹様がそういいますなら‥‥(テクテクと、箱に近づいて) !?そ、そうでしたか。すいません、今すぐオイルを持ってき‥‥(簡単に騙されるメイド。背を向けてオイルを取りに行こうとしてる) (2014/10/30 21:09:24) |
フランドール | > | や、オイルは後でいーから。先に着替えちゃいましょ?(簡単にだまされてる妖精メイドに苦笑しながら、でもネタばらしも無粋だしとそんなこといって背後から抱きしめ部屋の中に連れ戻し~。箱の傍へと) (2014/10/30 21:11:31) |
パチュリー・ノーレッジ | > | あらあら…。こんな冗談にまんまと引っかかるなんて…。瀟洒には程遠いわね…。(そう言いながら、用意された紅茶をひとくち。) そうねレミィ。楽しい楽しいお菓子パーティよ。でも、いま私の目の前には美味しそうなカボチャのお菓子があるんだけど…、頭から食べて差し上げようかしら~?(と、カボチャレミィを頭から…カプリ☆) (2014/10/30 21:12:51) |
霧雨魔理沙 | > | 流石にこのパーティーで近所を練り歩いたら行事どころか異変だぜ…(レミリアの可愛らしいイメージを訂正することなく、穏便に済ませておこうと野暮な突っ込みは避けておいた) (2014/10/30 21:13:22) |
妖精メイド | > | しかし、パチュリー様がそれではオイルが飲めないのでは‥‥はぁ、かしこまりました(すっかり妹様に気に入られたのか腕のなかが普通になってきてる気がする‥‥抱かれたまま箱の近くまで来れば適当なのをとってみるメイドでした) (2014/10/30 21:13:51) |
妖精メイド | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2014/10/30 21:14:24) |
レミリア | > | た、食べられる?!(多分硬いかぼちゃ、音だけが頭に響いて) あら?フランとお揃いになっちゃったわね?(とててて…今のうちに魔理沙の後ろに、逃げ場封じとく。) (2014/10/30 21:15:11) |
フランドール | > | オイルは、えーと…今は飲まなくても大丈夫なのよ。普段ちゃんと紅茶とか飲んでるでしょ?(大きさ的にぬいぐるみ扱いなのか、はたまた態度が気に入っているのか。箱から取り出すものを見てみれば)あらあら、お揃いなのね(といっても白布だけなら他にも使い道あるかしら?…なんか姉の頭が食べられてるのが見えた気がしたけど気のせいってことにしておいた) (2014/10/30 21:16:46) |
霧雨魔理沙 | > | さて、私はどれにしようかなっと…(箱の中を探る。一つ一つが膨らんだ袋状になっているけれど、巧妙に色や形が分からないようになっており)…同じのを引く可能性もあるんだよなー…んじゃ、これにしよう(箱から衣装を引き抜いて、何が出たのかを確認する) (2014/10/30 21:18:18) |
霧雨魔理沙 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2014/10/30 21:18:24) |
妖精メイド | > | ‥‥(血糊付きナース服と包帯‥‥とれたものをじぃ、と見つめて固まってる。 )こ、これをきるのですか?で、では‥‥(こそこそ。小さいからこそのカーテンにいけばカーテンで身を包んでいそいそと着替えるメイド。)お待たせしました。(からりと開ければ何時ものメイド長メイド服ではなく、片目に包帯を巻くようにして身はナース服だった。頭にはナースキャップであり)じょ、冗談だったんですか!?(パチュリー様の一言にショックを受けてるメイドがいた) (2014/10/30 21:18:52) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ……!とりあえず適当な格好してきたけど、みんなの決めたルールにのっとるべきだったかしら。私も着替えてきた方がよさそうね。 【さいころコスプレルールがあったのですね?失礼しました。で、その表はいずこに?】 (2014/10/30 21:19:10) |
フランドール | > | 【結構下の方…お姉さまが入室した直後辺りかな。8時前のログだよー】 (2014/10/30 21:19:42) |
妖精メイド | > | (パチュリー様下でございます。ロルの) (2014/10/30 21:19:47) |
レミリア | > | 2d6(2,ホータイ(ミイラ)3,ゴスロリ(真っ黒コンタクト)4血糊付きナース5しろいぬの6魔女服7かぼちゃ服8黒猫服9ガイコツ服(タイツ)10落ち武者11吸血鬼マント(のみ)12ゾンビのボディーペイント) (その他持参した格好があればそれでOK!) (2014/10/30 21:19:57) |
レミリア | > | (貼り直し、持参OKですよ!ネタがあまり思いつかなかったので!) (2014/10/30 21:20:23) |
フランドール | > | 【そしてそれ4の結果じゃないかな、ナース服に包帯って…>妖精メイドさん】 (2014/10/30 21:20:50) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 持参した用意だとこんな程度だから、ちょっと着替えてくるわね。【ありがとうございました。】 (2014/10/30 21:21:06) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2014/10/30 21:21:20) |
妖精メイド | > | 【ふむ?私のだと4と1がでましがなにか違うところが‥?】 (2014/10/30 21:21:34) |
レミリア | > | 【まあ、被るの回避でナースでも布でもどっちでも!】 (2014/10/30 21:21:37) |
妖精メイド | > | 【あ、なるほど合計値でしたか】 (2014/10/30 21:21:58) |
フランドール | > | 【そだね。あんまり被ってもそれはそれで面白くないか…】 (2014/10/30 21:22:18) |
霧雨魔理沙 | > | ん?なんだこれ…衣装じゃないな…何々…えーと…ふむふむ、これを、こうして…?(ゴソゴソと箱の近くで座りながら後ろ向きでせっせと何かをし始める) (2014/10/30 21:22:24) |
レミリア | > | 魔理沙…。(こんなに早く6ゾロ出るとは…。) ん、若干おかしい気もするけど大体ハロウィンになってきたわね!! (2014/10/30 21:23:33) |
パチュリー・ノーレッジ | > | …猫?まあいいわ…。さっさと着替えてしまいましょう…。…ん?んん…、ちょっときついわね…。 ──数分後── おまたせ…これでどうかしら? (ほとんど全身タイツ状態の黒猫服。ちょっとサイズが合わなくて、ボディラインがくっきりと…。) (2014/10/30 21:24:00) |
妖精メイド | > | 確かにそうでございますね(着替え終わればメイドは妹様の横に戻りましょう。いつでもご奉仕できるようにと直立でちょっとナースっぽくない)妹様、妹様、(白布軽く引っ張り) (2014/10/30 21:24:42) |
フランドール | > | おお、これはこれで似合うというか…いい雰囲気だね(ナースゾンビフェアリー…うん、雰囲気的にはぴったりかしら、と親指ぐっと)…パチュリーのは別の意味で凄い…あら、どうしたの?(引っ張られて不思議そうに、ちらちらとお腹とか見せながら振り返って) (2014/10/30 21:25:38) |
パチュリー・ノーレッジ | > | さて…と。私は猫なんだから、爪とぎしないと…ね。なにか手頃な硬そうなものはないかしらぁ~?(と言うが、もう決まっている。それは…、レミィのカボチャ頭…!) ニャ~、ニャニャ~~♪(と、レミィの被っているカボチャに爪を立ててカリカリと。) (2014/10/30 21:27:57) |
霧雨魔理沙 | > | ん~…化粧もあんまりしないからなぁ~…勝手が分からないぜ…こんなもんか…?(暫く遠くに座っていた本人が立ち上がり、ぐるりと振り返って)なぁ、これで大丈夫だよな…?(健康的な肌色は灰褐色に変わり、ひび割れと傷跡が無数に刻まれている) (2014/10/30 21:28:06) |
レミリア | > | きゃあああ?! (2014/10/30 21:28:27) |
妖精メイド | > | トリックオアトリートです。(何時もの無表情な顔が妹様とお嬢様を見上げます。否、少しお菓子で目が輝いてる辺り妖精メイドは妖精メイドだった。) 何だかパチュリー様のは‥‥(見てる方が目に毒です‥‥といわんばかりにボディから目をそらしました。妹様のお腹には気にしないようにしましょう。軽く掛け布団なども用意しておきます。今は寒い時期ですゆえお風邪を引かないように) (2014/10/30 21:29:38) |
レミリア | > | (ゾンビ魔理沙に自分で用意したのにびっくり。)にゃああああ?!(ガリガリされると頭に響く引っかき音。なんかお化け屋敷的楽しみになってる。) (2014/10/30 21:29:49) |
フランドール | > | うわっ…!?随分と本格的なのを…(とても健康に悪そうなゾンビメイクに思わずのけぞりっ)…あ、そっか。参ったわね…(どっちかというと自分が言うほうだと思ってたからお菓子用意してなかったっていう。どうしようかしら、と苦笑交じりに妖精メイドを見つめ返し。まあこう、白布の下に上着を着てないだけよ…風邪はきっと大丈夫、かな?) (2014/10/30 21:31:35) |
レミリア | > | ん…そろそろお菓子の時間かしらね? …普通のと、此処っぽいのどっちがいいかなあ?(フランに尋ねて…。) (2014/10/30 21:32:12) |
フランドール | > | …普通の、はわかるけど此処っぽいのって…?まあ、それは勿論…面白くなりそうな方?(お菓子で面白くなるってどういう状況かは知らないけれど) (2014/10/30 21:33:16) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ふふ…。レミィ、にんにく味のポテトチップなんて…いかが? (2014/10/30 21:33:40) |
霧雨魔理沙 | > | おぉ、メイドも中々様になってるな。一体家に欲しいぜっ…(ぐりん、と顔が妖精のほうへ向き、楽しげに笑う。ゾンビ顔で)おー…パチュリーも可愛いじゃないか。普段もその姿くらい愛想が良きゃなぁ、はっはっは(パチュリーの前でも愉快に笑う。見た目の割にゾンビのフリをするつもりが一切無いのか、普通に早くスムーズに動く。これはこれで不気味である) (2014/10/30 21:35:03) |
妖精メイド | > | ‥‥(察したメイド。何時ものようにメイド服のスカートの奥からお菓子、お菓子を取り出せなかった。今はナース服なのに気づくメイド。妹様を見上げ見上げ、)では、悪戯を。妹様、屈んでください(紅い目が妹様を見つめつつもやがて、そう語り)ありがとうございます、魔理沙様。魔理沙様もよくお似合いかと(ペコリ) (2014/10/30 21:36:00) |
フランドール | > | ん、わかったー(お菓子が無いなら仕方が無いね、ということで屈みこんで…目線が合うくらいでいいかしら?ややうつむき気味なくらいに頭を、というか身体全体を下げてみて) (2014/10/30 21:37:27) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ありがとう魔理沙。 でもその格好でヴワル図書館にきたら、頭の先から足先まで、ロイヤルフレアでこんがり焼いてあげるわ…。 (2014/10/30 21:38:52) |
レミリア | > | いたずらとお菓子が同時にできる画期的な…。あ…えっと…。にんにく…。(平然と殺しにかかってきてる気がする。)(カボチャ型のお饅頭…もなかかな? 中身は…2あんこ3チョコ4はちみつ5りんごパイ7バニラ6チーズ7カボチャ8カレー9ハヤシ10わさび11ハパネロ12精力剤入りカボチャ) …まあ、これやりたいかは多数決で…。 (2014/10/30 21:40:11) |
パチュリー・ノーレッジ | > | レミィだったら、私にイタズラしてくれてもいいのよ? (2014/10/30 21:41:10) |
フランドール | > | へえ…(中身はまあ知らないけれど、ロシアン的なものとは予想)やっても私は大丈夫よー。…にんにく入りは流石にやめて欲しいけど (2014/10/30 21:42:11) |
霧雨魔理沙 | > | こ、これが似合うってのもあんまり嬉しくないぜ…(いつもの調子で頬を掻くと、メイクが僅かに剥がれ落ちて)流石に仮装までして本を読みに行ったりはしないぜ?(ため息深く、けして冗談では無さそうなマジトーンのパチュリーの前で手を横に振る) (2014/10/30 21:42:15) |
妖精メイド | > | では失礼しまして‥‥(妹様のほっぺに小さなチョコレートホイップで軽くも字を書きいれます。小さいゆえに文字をたくさんかけましょう。「未熟ですがこれからもよろしくお願いします、妹様。お嬢様とあなた様に仕えれたことを幸せに思います」と書き入れました。これは妹様には頬に書くことにより見えないようにしました。それから軽くメイドの口づけ‥‥は恥ずかしいですから、反対側のほっぺにコツンとおでこを当てました。それからなんともなかったように離しましたが顔がわずかに赤くなはなっているのかもしれません)私は構いません (2014/10/30 21:44:06) |
レミリア | > | ん…。 私よりフランのがカリスマあるんじゃないかしら…。(にやにや…。) ん、じゃあお菓子パーティーね!!(山盛りのカボチャ型お菓子を用意!!) (2014/10/30 21:46:47) |
フランドール | > | ん…なんかくすぐったい…(でも終わるまで顔を挙げちゃいけないよね、とちょっと震えながら我慢して…一体何を書いているのかしら。模様か文字か、結構じっくりと書いているようだけれど…と思いながら、しばらく。最後?におでこを触れられて、顔を離すメイドさんにもういいかな?と聞いてみて)うーん、何を書かれちゃったんだろ…(自分じゃ読めないので若干不安げに)…まあ、ある意味今更…?(意味を正確に捉えては居ないけれど、にやにやとしている姉にそんなこと言ってみた) (2014/10/30 21:47:45) |
レミリア | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2014/10/30 21:47:50) |
パチュリー・ノーレッジ | > | …なにを今さら……。(と、再びレミィの発言にボソッと。) …んん、コホン。なんでもないわ…。それじゃあ、せっかく用意してくれたんだからやりましょうか? (2014/10/30 21:48:23) |
フランドール | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2014/10/30 21:48:24) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2014/10/30 21:48:31) |
フランドール | > | それじゃあひーとつ、っと…(あれ、7が2個ある) (2014/10/30 21:49:05) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【バニラ入りのカレーですよ。>フラン …おえっ。】 (2014/10/30 21:49:50) |
レミリア | > | マズッ?!ひゃああ///(のたうち回るカボチャマント。でもギリギリ見えない) 【あ…じゃあバニラなしかな…?】 (2014/10/30 21:49:51) |
妖精メイド | > | はい、どうぞかおをおあげになってもよろしいですよ(妹様の疑問にはなにも答えません。そのまま取りに行こうと移動して)お嬢様、お嬢様にもカリスマはちゃんとありますゆえ。(ニコリ。)では、失礼して私めも (2014/10/30 21:50:07) |
妖精メイド | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2014/10/30 21:50:30) |
霧雨魔理沙 | > | 私も頂くとす…(自分の体を見て、ぴたりと止め)食事に混ざったら嫌だな…こいつは一旦取るか(ペイントを全て取り、ノーマル魔理沙に元通り)じゃあ、私も一つ貰うぜーっ (2014/10/30 21:50:35) |
霧雨魔理沙 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2014/10/30 21:50:39) |
レミリア | > | ん…。なんか、私の扱いってこんなひどかったかしら…。(で目のせいもあっていいとこなしの吸血鬼…。) (2014/10/30 21:51:06) |
フランドール | > | 【わーお…あ、りょうかいー】ん…チーズ入り…かな(一つまみ、饅頭と合わせるのはどうかとも思うけれど…まあ、当たりかな?) (2014/10/30 21:52:19) |
妖精メイド | > | (パクッ。メイド結構お菓子でワクワクしてる。無表情なメイドながらにして早速とばかりに食べ始め口に運び‥‥)‥‥っ!!!(痛い。舌が痛いと辛い!メイドの表情は無表情ながらも目尻に軽く水がたまっておりプルプル震えていた) (2014/10/30 21:52:27) |
パチュリー・ノーレッジ | > | チョコレート…ね。ま、無難な所ね。…あ、いけない。今の私は猫だったのよね。猫はチョコは食べちゃいけないのよね。残念だわ。 でも無駄にするのもよくないから、レミィにあげるわ。(と、チョコを少し溶かしておっぱいに塗って…。) はい、レミィ。舐めていいわよ♡ (2014/10/30 21:53:08) |
霧雨魔理沙 | > | ん~っ…♪甘ぁいっ…♪(美味しいスイーツにご満悦の様子で、饅頭片手に頬に手を寄せて嬉しそうに少しずつ頬張る) (2014/10/30 21:53:31) |
レミリア | > | んん…。えっと…///ふ、服に塗ってる…のよね…?(どうしよ…でももったいないし、口直しも…。顔を赤らめながら軽く舐めて) つ、次食べる!!(はむりっ) (2014/10/30 21:55:12) |
レミリア | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2014/10/30 21:55:23) |
フランドール | > | あらあら、大丈夫?(なんか辛いものを食べたらしい。お水…は無いと思うから紅茶を差し出してみた) (2014/10/30 21:56:30) |
レミリア | > | ん…。あう…美味しい…///(じゅわっと果肉…加熱してとろとろのりんごが口に染みて…。) (2014/10/30 21:56:49) |
パチュリー・ノーレッジ | > | んん…♡(ピククン♡) ふふ、遠慮しないでもいいのに。(と、レミィを胸に抱いたまま。) 次いくわね? (2014/10/30 21:58:35) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2014/10/30 21:58:39) |
妖精メイド | > | あ、ありがとうひょざいまふ‥‥(紅茶を受けとると飲み始めて。舌を軽く出してはぁ、と軽く空気にさらしとく。)ぱ、パチュリー様はいったい何を(顔を真っ赤にしつつもそれ以上はなにも言えなかった。次のお菓子をとろうとして) (2014/10/30 21:58:52) |
2014年10月28日 02時12分 ~ 2014年10月30日 21時58分 の過去ログ
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