「ティアと愉快な仲間たち」の過去ログ
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2014年10月25日 01時06分 ~ 2014年10月31日 01時40分 の過去ログ
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リース | > | 【はいー、有難うございます!どんなのがいいかなぁ…言い出したくせにノープランで…すみません…】 (2014/10/25 01:06:28) |
ホークアイ | > | 【そーですね、ストーリー準拠か、パラレルかにもよる気もしますが…】 (2014/10/25 01:08:02) |
リース | > | 【パラレルのが楽そうですよねwでもせっかくなので世界観生かしたい気もします…!うーん…】 (2014/10/25 01:09:39) |
ホークアイ | > | 【じゃあ最初なのでストーリー準拠で!俺のおさらいも込めて…w】 (2014/10/25 01:11:13) |
リース | > | 【了解です!今リース調教で検索かけたらほぼ美獣絡みで笑いましたwそらそうだ。んー、ランプ花の森とかロマンチックデートとみせかけて野外調教、みたいなのかなぁ…】 (2014/10/25 01:14:15) |
ホークアイ | > | 【じびうwwwww アマゾネスのお膝元で露出調教とか凄いなwでも面白そうです。 幽霊船で錯乱状態でもいいかなー…】 (2014/10/25 01:16:12) |
リース | > | 【それもそうですねwwwww ほうほう!どんな感じでしょ。2人になるんでいいっちゃいいですよねw】 (2014/10/25 01:17:15) |
リース | > | 【あ、ちょいはずします】 (2014/10/25 01:17:31) |
ホークアイ | > | 【はいさ!w】 (2014/10/25 01:17:36) |
ホークアイ | > | 【幽霊船はなー…ゾンビからの被ダメがデカくてベッドに何泊もする羽目になりましたから…お互い心の折れ掛けた感じで溺れる、みたいな?その後元気になって放置されてた仲間を助ける感じ…かな】 (2014/10/25 01:19:25) |
リース | > | 【戻りましたー!おお、なんかいいですね。それでいきましょうか、時間の感覚もなさそうですし…。それまでは普通に戦って休んで、だけなんですよね、勿論(笑)】 (2014/10/25 01:26:15) |
ホークアイ | > | 【おかえりなさーい!まぁ、それまではですねー。仲間掴まってるからそれどころじゃないし。以前からの関係は、お任せしますけどw】 (2014/10/25 01:27:08) |
リース | > | 【成る程成る程。幽霊船ならまだ関係が浅そうなので、初めてのが自然かもですね!うーん、素敵】 (2014/10/25 01:31:25) |
ホークアイ | > | 【あれ、幽霊船と城の奪還はどっちが先でしたっけ?】 (2014/10/25 01:32:12) |
リース | > | 【あれ?どっちだっけか…?幽霊船だったような…?】 (2014/10/25 01:36:08) |
リース | > | 【違う、城だwwwwww】 (2014/10/25 01:37:34) |
ホークアイ | > | 【あれって精霊ジェイド手に入れるためのイベントだから、多分城のような…】 (2014/10/25 01:37:44) |
ホークアイ | > | 【あ、やっぱりw】 (2014/10/25 01:37:49) |
リース | > | 【さーせんですwwwwwそうそう、そうだ。風のマナストーンからのジェイドでしたよね、確か】 (2014/10/25 01:39:44) |
ホークアイ | > | 【キャラによっても違うような気がしますが、多分そんな感じで!てことは、城を取り返した辺りから関係を持ってても不思議じゃない(】 (2014/10/25 01:40:50) |
リース | > | 【幽霊船序盤な気がしたけど意外と中盤さしかかってますね、何回か関係あってもいいかもです。】 (2014/10/25 01:41:19) |
リース | > | 【ですねwwwwwあの辺りは怪しいwwwwwwんじゃ、経験スミで!割りと何回かしてる感じでしょう!(笑)】 (2014/10/25 01:42:09) |
ホークアイ | > | 【とゆことで、そんな感じで始めましょうか~w 書き出しお願いしますっ】 (2014/10/25 01:42:21) |
リース | > | 【はーい、お待ちください】 (2014/10/25 01:43:16) |
リース | > | (ギィギィと嫌な音を立てて木材が軋む。薄ら寒い霊気と死臭の立ち込める船内を仲間を救うべく探索するものの、ゾンビや闇のモンスターの力は強大で膠着状態に陥ってしまった。外に出れない以上道具も無駄に使えない(気持ちの悪い店もあるにはあるがあまり利用したくない)ので、必然的に休憩所を拠点として進むしかなかった。今度こそ、とパートナーと意気込んで向かうものの、結果は変わらずまた2人してこのベッドルームに戻ってきていて)…ッ…!はぁ…はぁ…ホークアイさん…大丈夫ですか…? (2014/10/25 01:51:18) |
ホークアイ | > | 参ったね、こりゃ……こんな事なら、船に乗る前に買い込みしておけばよかったよ。俺はもう少し……いや、まだまだ持つけど、リースは大丈夫?(ベッドにどかりと座り込み、両手を広げて大仰なポーズを取る)全く、こんなにどこから沸いてくるんだか…この船でどんだけ死んでるんだよ?明らかに上限の人数越えてるぞ?(心配させまいと苦笑交じりに軽口を叩く。何故かこの部屋だけは何度寝ても清潔なままだった。気の利いたメイドゾンビでもベッドメイクしてくれているのだろうか、等と妙な冗談を思い浮かべるがリースに話すのはやめておく。鎧についた返り血などもきれいさっぱり消えているのだから、不思議なものだ)……しかし、この船に閉じ込められてから何日たった? (2014/10/25 01:56:29) |
リース | > | ……はい…私は…(と、反射的に答える。が、それは体の話であって精神的にはかなり追い詰められていた。ホークアイが場を和ませようとしてくれる気遣いは痛いほどわかるのだがもはや苦笑いを浮かべるのが限界で。重い足取りで隣のベッドの端にちょこん、と座ると肩を落として首を振り)…さぁ…私達…3人揃ってここから出られるんでしょうか…(ついに弱音がポロリとこぼれる。槍を抱きしめて不安に押しつぶされそうな心を少しでも落ち着ける)…こんなところで足止めされてる場合じゃないのに…ッ! (2014/10/25 02:02:36) |
ホークアイ | > | そりゃ出られるさ、じゃなきゃここのゾンビの仲間入りだよ。俺は嫌だな~、こんな可愛いリースがゾンビになっちまうなんてさ?(軽く微笑むと槍を抱きしめているリースの顔をそっと撫でる。隣に座るとこれまた大袈裟にため息をついて)あーあ、折角久々の二人きりだってのにこんな幽霊船の中だもんなー、参っちまうよ。 (2014/10/25 02:05:35) |
リース | > | …!(触れられて隣に座られれば、弱った心が少しだけ元気になる。我ながら単純だなぁと思いながらそっと隣の彼の胸に寄り添うように頭を預け)…私だって…嫌ですよ…。お化けとか…本当は…苦手、ですし…(なんて、またまた弱音を吐いてみる。ぎゅ、と彼の服を握りながら、つい甘えるような声色で) (2014/10/25 02:11:16) |
ホークアイ | > | あっはっは、お化け苦手なの?ゾンビやゴーストより強いリースが?ああいう手合い相手なら俺より強いんじゃない?ステータス的に考えて(なんてちょっとしたメタ発言をしながらおどけてみせる)…あぁ、そういえば、リースにはお化けとかよりもっと、重要な弱点があったっけ、ね?(甘えてきたリースの顎を撫でると、そっと身体に手を伸ばす) (2014/10/25 02:16:45) |
リース | > | それは…襲ってくるからいたしかたなく戦ってるだけで…本当は…(女の子としてはお化けより強い、なんて言われてなんか認めたくなくてむくれながら弁解していると、顎を撫でられて体がゾク、と震える。あの日以来、彼に慣らされた女の体が疼くのを感じて、ホークアイの体を押し返しながら、少しだけ後ろに座り直して)…え?…ちょ…ほ、ホークアイ…さん?…ま、まさか、ですよね?変なこと、かんがえてないですよね…!? (2014/10/25 02:23:27) |
ホークアイ | > | ダメダメ、「ゾンビ?ゴースト?そんなもん片っ端からぶった斬ってやる!」ってアイツみたいに豪快に行かないとさぁ。そんな考えじゃホントに負けちまうよ?(むくれたリースに苦笑しながら諭す様に告げる。怖い、嫌いというマイナスの感情を持てばそれは他の者にも移る。仲間を一人失ってただでさえ辛いのに、これ以上士気が落ちるのは避けたかった)……もし、まだ嫌いとか苦手とかまだ言うんだったら、この間みたいに…”調教”しなきゃなんなくなるからなぁ(おどけた口調でクスリと笑う。そうよ!そのまさかよ!と押し倒してもよかったが、場合が場合なので渋々離れる) (2014/10/25 02:29:53) |
リース | > | …ふふ。…そうですね…ホークアイさんの言う通りです。…負けるわけには…いきませんから(言い聞かせるように呟くと、あっさり彼が離れていくのを見てキョトンと目を丸くする。あれ?…肩透かしをくらったような。…といくことは…私、期待していたの…?と気がついた瞬間、ぼっと顔を赤くしてブンブンと横に振る。…でも…正直に言うと、もう疲れてしまった。弱音ついでに思い切り甘えてしまいたい…。そんな時、彼の言葉は冗談で有りながらリースには甘く響いて、また自分から少し近づいて)…それは…きらいー、とか苦手ーとか…正直になれば…前みたいに…して…もら…え…るん…ですか?(後半は消え入りそうな声で、それでもなんとか言い切ると視線を逸らしたまま赤くなっていて。恥ずかしいけど、このままじゃ戦えない。自分を正当化するように、心の中で必死に自分への答弁を繰り返した) (2014/10/25 02:37:21) |
ホークアイ | > | そうそう、その意気さ(リースの返答に満足そうにうなずく。若干残念そうな表情は浮かべたままだけど、とりあえず大丈夫だろうと踏んで)……ん?そりゃあね、まだ弱音を吐くようなら、前みたいに…縛って、いっぱい調教して、怖いなんて忘れさせなきゃな、って思ってたよ(くすり、と笑って耳元で囁く。”前”を強調して、以前の情事を思い出させるように呟き) (2014/10/25 02:42:45) |
リース | > | ……ッ(ホークアイの言葉に以前の情事が鮮明に蘇り、子宮が疼くのを感じる。こんな戦いの場でこんな気持ちになるなんて…どうかしてる。でも…本当は心も体もボロボロだ。そう、これは適度な休養なのだ。と、変わらない自己弁護を続けながら槍をそっとベッドの脇に立て掛けてからホークアイの服の裾を掴んでくい、くい、と引っ張り)…お、おばけ…怖いよーっ…ゾンビ…やだよー…もう戦いたくないです…ホークアイさん…お化けのことなんか…忘れたい、です(錯乱しているのか、もはや正常な思考力を失ったリースは無意識に甘ったるい声で囁きながら、上目遣いで期待するようにじっとホークアイを捉えて見つめ) (2014/10/25 02:50:31) |
ホークアイ | > | ……そっか、じゃあ、今は…俺が忘れさせてやるよ(リースの子供っぽい甘ったるい声にクスリ、と笑うと道具袋からバンダナとロープを取り出して、素早くリースの手首を縛り、天井からつるす様にぶら下げてバンダナで目隠しをする)…ほら、お化けなんか見えないだろ?ゾンビも……リースの脳裏には、何が映ってるのかな?(耳元で囁きながら体を撫でまわして) (2014/10/25 02:54:16) |
リース | > | あっ…!!あぁ…(素早く視界と自由を奪われていくが、その過程だけで秘部がしっとり潤っていくのがわかった。視界に広がる闇の奥にはめくるめく快感に悶える自分の姿が映る。ぶるり、と一つ身震いするとももを摺り合わせながら)…あっ…今から…ホークアイさんに…沢山…気持ちよくしてもらう…私の姿…です…(環境のせいか、教育の賜物か。そんな言葉もあっさりと口にしてしまいながら、期待に打ち震えて) (2014/10/25 02:59:58) |
ホークアイ | > | ……よしよし、わかってるじゃないか。こんな姿、ローラントの皆に見られたらどうなるんだろうな?(そっと耳打ちしながら、リースの胸に手を伸ばす。豊満な胸を両手で揉みしだきはじめて)…で、その想像の中のリースは、どんな事をされて気持ちよくなってるんだ?あの時みたいに、中も外も精液まみれで、犯されてるのか?(以前どこまで調教したか細かいところまで記憶には無かったが、言葉を発しておけば補完してくれるだろう、等と考えつつ囁いた。) (2014/10/25 03:09:24) |
ホークアイ | > | 【大丈夫かな…】 (2014/10/25 03:18:37) |
リース | > | いやっ…やだ…それは…言わないで下さい…!(信頼する仲間の顔が次々に浮かんでは、こんな姿を見られたらもう生きていけないとすら思う。それなのに体はさらに愛液を溢れさせてしまい、バレないようにきつく閉じた足をついモジモジ動かせば、くちゅ、とわずかに音が漏れ)…あ…はい…。全身に…ホークアイさんのをかけられて…上でも、下でも…受け止めて…っ。沢山…犯されました…(記憶がみるみるとその時の様子を形づくっていったが、とても口になんて出来ない。胸を揉まれていると、どんどん性感に押されて早くも喘ぎが零れ始めて)…はぁ…あん…ん…っ!ホークアイさんが…私の中で…ズンズン…暴れてます…っ(同じようにしてほしい、と口をだらしなく開けたまま熱い吐息を漏らし) (2014/10/25 03:20:54) |
リース | > | 【すみませんでした!】 (2014/10/25 03:22:41) |
ホークアイ | > | 【あぶなかった!w】 (2014/10/25 03:22:50) |
ホークアイ | > | 隠さなくても大丈夫、リースはこういう事言われるだけでこんなに濡らしちゃう、ドMなんだって、この間わかったし…というか、俺がそうしたからね(スカートの中に手を入れて下着の上からなぞると、やはり既に濡れているのが解った。その濡れそぼった部分を下着の上からじっくりとなぞりあげながら、リースの胸を揉みしだいては乳首を指先で捏ね回す)…そうだね、たくさん犯されて、気持ちよくされて…目覚めちゃったんだよな。幸せだっただろ?あんなに気持ちよくなって……ハハ、まだ入れてもいないのにせっかちだな。…折角だから、その想像、最後まで聞かせてよ(そう言ってリースから手を離し、ベッドに座り込んで眺める) (2014/10/25 03:27:11) |
リース | > | …っあ…!ん…ち、ちが…んっ…!さ、触らないでぇっ…!(ドMだ、と言われたのを懸命に否定しながらも、下着越しに触れる彼の指にその奥は早く受け入れたい一心でキュンキュンと収縮を繰り返す。早く、中に入れてほしい…、けれど彼の言葉に徐々に思考を支配されながらゆっくり口を開き)…はい…目覚めた…のかも…しれません…っ。すごく、幸せて…気持ちよくて…っ!あ、ホークアイさん…意地悪なんです…っ…ゆっくりにしたり…浅くしたり…焦らして、まだイカせてくれないんです…っ!私が素直になるまで…イッちゃ、だめって…ぇ…!! (2014/10/25 03:36:28) |
ホークアイ | > | 触らないで?こんなに触ってほしそうに濡らしているのに…(リースの耳元で、愛液の付着した指をわざと水音を立ててしゃぶる。指に着いた分はわずかで、味も何もわからないが、それを舐めたという行為を意識させるように耳元で音を出す)…元々の素質が無きゃ、こうはならないよな…リースはもしかしたら、生まれついてのMなのかも、な?……ふーん、成程ね。でも現実の俺はそんな意地悪じゃないよ?いつイッてもいいからね?…リースが、俺に犯されてる想像で、行けちゃうなら…いつでもいいよ?(クスクスと笑いながら、触れそうで触れない位置に陣取ってリースをじっと見つめる) (2014/10/25 03:40:42) |
リース | > | 【ふい、遅くまでありがとうございます。そろそろ限界が…!】 (2014/10/25 03:43:07) |
ホークアイ | > | 【ほいさっさ!お疲れさまでございます!】 (2014/10/25 03:43:18) |
ホークアイ | > | 【リリィとかぶりますねww】 (2014/10/25 03:43:39) |
リース | > | 【リースがモデルなもんで…演じ分けれなくてすみません…汗汗】 (2014/10/25 03:44:45) |
ホークアイ | > | 【いえいえ、こっちもフリードと似たような感じになっちゃってますしw 字面だけじゃ難しいですよねー】 (2014/10/25 03:45:16) |
リース | > | 【そんなことないですよ!想像以上にホークアイになってまして感動しておりました。ありがとうございます(深々)難しいですねー、もう少しガード硬くしてもよかったんですが…(笑)】 (2014/10/25 03:48:18) |
ホークアイ | > | 【マジですか!?自分ではすっごい演じ分け難しいんですけどww精々言葉遣いが粗野にならないようにしてる程度で… いえ、調教済みならこのくらいのガードが丁度いいです!】 (2014/10/25 03:49:59) |
リース | > | 【本当ですかー?心底驚いてますよ!素晴らしいです、生きててよかったなぁて思ってます(笑)おお、よかったです!アーデルさんって、淫語系ってあんまり下品なことは言わない方がいいですかね?】 (2014/10/25 03:53:37) |
ホークアイ | > | 【無い脳みそから必死に絞り出して頑張ってます!wだってスタメンじゃなかったし、ケヴィンに至ってはもう殆ど記憶にない…w んー、別に場合による感じですねー、リースみたいな子が淫語言いまくるのは結構興奮します(】 (2014/10/25 03:56:05) |
リース | > | 【ケヴィンは助詞を抜けばまあそれっぽくなるのでは…(笑)ほんと、無理言ってすみませんが、無理言ってよかったなぁって思ってます。ありがとうです。 あー、なるほど(笑)ですよね、じゃあ結構色々言っちゃいますね、引いたらごめんなさい…】 (2014/10/25 03:58:23) |
ホークアイ | > | 【あー、カタコト系かぁ…w今までやったことないタイプですw いえいえ、こちらこそ結構無理言ったりロルで無茶振りしてるし…! 正直、淫語プレイは大好きです。言うのは苦手だけど言わせるの好きw】 (2014/10/25 04:00:51) |
リース | > | 【そうそう、ケヴィンも可愛くて好きですけどね!(笑) いえー、此方全然無茶ぶり応えきれてないので…汗 ほんとですかー?そしたら色々言わせてほしいですっ、えっちな言葉沢山教えてほしいです(笑)】 (2014/10/25 04:03:45) |
ホークアイ | > | 【ケヴィンの相手だと…シャル!?(犯罪臭) ということでちらっと話したジタミコもやってみたいです!…クジャミコでもいいけど(無茶振り はい、いっぱい言わせてあげますねーw…中の人にも(】 (2014/10/25 04:05:39) |
リース | > | 【犯罪ですねwwwはい、ぜひにー!どちらも捨てがたいなぁーww お願いしま…げふっごふぁ(吐血)さて…寝ましょうかw】 (2014/10/25 04:09:29) |
ホークアイ | > | 【シャルはあかん、マリーよりアカン…w ミコトのキャラがちょっとした綾波系だった、ぐらいしか覚えてないんですが何故か可愛くて好きなんです( 右京さんが血を吐いた!?謝れ八神庵!右京さんに謝れ!(謎) はい、おやすみなさいませです!】 (2014/10/25 04:11:41) |
リース | > | 【私もミコト好きだったですが記憶曖昧なのでおさらいしときますー。ではでは、おやすみなさい〜】 (2014/10/25 04:13:07) |
ホークアイ | > | 【はいにゃー!】 (2014/10/25 04:13:16) |
おしらせ | > | ホークアイさんが退室しました。 (2014/10/25 04:13:19) |
おしらせ | > | リースさんが退室しました。 (2014/10/25 04:13:32) |
おしらせ | > | ホークアイさんが入室しました♪ (2014/10/26 00:17:13) |
ホークアイ | > | 【こんばんはっと、待機ー】 (2014/10/26 00:17:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ホークアイさんが自動退室しました。 (2014/10/26 00:37:36) |
おしらせ | > | ホークアイさんが入室しました♪ (2014/10/26 00:38:07) |
おしらせ | > | リースさんが入室しました♪ (2014/10/26 00:49:36) |
リース | > | 【こんばんは…!お待たせしました…、ちょっと寝かかってました…!】 (2014/10/26 00:50:11) |
ホークアイ | > | 【こんばんあ、大丈夫ですか?】 (2014/10/26 00:52:03) |
リース | > | 【うーん…怪しいですね…。寝落ちしてお待たせしそうな気がします…!またあした改めてでもいいですか?】 (2014/10/26 00:55:55) |
ホークアイ | > | 【大丈夫ですよ!ご無理なさらずです!】 (2014/10/26 00:56:13) |
リース | > | 【有難うございます!それではまたあしたよろしくお願いします…!】 (2014/10/26 00:57:31) |
ホークアイ | > | 【はいさー!おやすみなさいませ!】 (2014/10/26 00:57:50) |
おしらせ | > | ホークアイさんが退室しました。 (2014/10/26 00:58:32) |
リース | > | 【はい!おやすみなさいませ!】 (2014/10/26 00:58:47) |
おしらせ | > | リースさんが退室しました。 (2014/10/26 00:58:54) |
おしらせ | > | リースさんが入室しました♪ (2014/10/26 23:51:51) |
リース | > | 【こんばんは!昨日は有難うございましたー。続き書き書きしながらお待ちしてます〜】 (2014/10/26 23:52:31) |
おしらせ | > | ホークアイさんが入室しました♪ (2014/10/26 23:57:42) |
ホークアイ | > | 【こんばんは、お待たせしましたー!】 (2014/10/26 23:58:01) |
リース | > | 【こんばんは!いえいえー、今書いてますのでお待ちくださいませーっ】 (2014/10/26 23:58:30) |
ホークアイ | > | 【はいさ!】 (2014/10/26 23:58:38) |
おしらせ | > | ホークアイさんが退室しました。 (2014/10/26 23:59:03) |
おしらせ | > | ホークアイさんが入室しました♪ (2014/10/26 23:59:05) |
ホークアイ | > | 【間違えたwww】 (2014/10/26 23:59:13) |
リース | > | 【あるあるwww大丈夫ですよー】 (2014/10/26 23:59:36) |
リース | > | ん…はぁ…!(耳元で聞こえた音が想像力を掻き立てる。もしかして…舐めてるのかしら…っ!自分の卑猥な液が愛しい彼の指を濡らし、しかも舌で舐められているなんて。考えるだけで耳までカァと熱くなる)…そ、しつ…ってぇ…!違います…ホークアイさんの、やりかたが…上手なんです…きっと…ッ(真っ赤に染まった顔を振りつつ焦れた体を捩る。相変わらず頭の中ではまだダメ、とホークアイが意地悪く笑う。それとは逆に外界の声は、いつでも言っていいと囁く。混乱で息が荒くなり、鼓動が痛いほど強くなりどうしていいかわからなくなってしまう。想像の彼は焦らして虐めるだけだ、だから…だから…)あっ…ホークアイさん…っ、…ごめんなさい…嘘、つきました…。…あの…はやく…はやく…ッ!!(弱く中途半端な刺激だけで決定打のない状況がもどかしく、先程の言葉を涙声で撤回しながら濡れた股を擦り合わせ) (2014/10/27 00:09:06) |
ホークアイ | > | はは、そうかい?そう言って貰えると嬉しいな(ククッと笑うと濡れた指でリースの耳にそっと触れる。耳たぶを唾液と愛液の滴で湿らせながら、ゆっくりと首筋を伝って撫で下ろしていく)……ん?嘘って、何が?ゴメン、ホントに何が嘘で何が早くなのかわかんない(リースの混乱ぶりが見て取れる。彼女の口から洩れる断片的な情報に真意を読み取れず苦笑するばかり。)落ち着いて、何をどうして欲しいか言ってごらん?(両肩にぽん、と手を置くと、耳元で囁いた) (2014/10/27 00:15:37) |
リース | > | …ッア…!(濡れた感触が耳を這う) (2014/10/27 00:18:57) |
リース | > | 【あにゃ、途中ですごめんなさい!】 (2014/10/27 00:19:15) |
ホークアイ | > | 【はいさ!】 (2014/10/27 00:19:22) |
リース | > | …ッア…!(濡れた感触が耳を這い、ゾワゾワと背筋に何かが駆け抜けるように震えて。こんなにもあなたが欲しいこと、もっと伝えたいのに、もう何が何だか分からなくて。うまく伝わらないもどかしさに縛られた手を動かそうとしてみるがやはり出来ず。と、肩に手が添えられる。そして、優しい彼の声。その一言で虚構と現実の彼が一つになり、乱れた体が整っていく。こくん、と一つ唾を飲むとゆっくり口を開き)あの…触らないでって…言ったのは、嘘…です…っ。…もっと…ホークアイさんの手で…私の体、さわって…下さい…ッ!!! (2014/10/27 00:25:30) |
ホークアイ | > | …あぁ、そういう事か。はは、言われなくともリースにはいっぱい触るさ。こんな風にね(再びスカートをめくると、暗い船内でも下着が濡れているのがハッキリわかる。これもベッドで寝れば回復するのだろうか?そういえば何日もまんまるドロップしか食べてない(ぱっくんチョコは温存)はずなのに、身体はこんなにも元気だな、などと考えながらしゃがみこみ、下着を降ろしてリースの脚から抜き取り、完全に脱がす。べしゃり、と下着が音を立てて落ちた音がハッキリ聞こえ、クスリと笑うと少しだけバンダナをずらしてその下着を見せつけるように)……こんなに濡らしちゃって、想像の中の俺に何されてたんだい?(再びバンダナを戻してしゃがみこみ、リースの秘部に舌を這わせ始めた) (2014/10/27 00:31:34) |
リース | > | キャアッ…!!あ…いや…ッ!!(普段より研ぎ澄まされた聴覚と感触で下着を脱がされて床に捨てられたことを感じ取り、思わず拒否の言葉が口を突いてでたがそれ以上にこれからへの期待が大きくて。私はいつの間にこんなにはしたなくなったんだろう…なんて思いを巡らせていると、視界に光が戻り薄暗い汚れた床の上にしっとりと湿った自分の下着が見え)…あっ…や…あんなに、濡れて…!!あぁっ、だめ…き、きたないです、から…っ!!(同じ事をされていた、などと言えるはずもなく、かと言って頭を引き剥がすことも出来ず、熱く柔らかな舌の感触にただただ蕩けて支える足がガクガクと震え)あぁ…あんっ…!! (2014/10/27 00:42:16) |
ホークアイ | > | 何言ってんだ、リースに汚いとこなんてあるか(舌を這わせながら次々と溢れる愛液を啜る様に音を立てる。陰核と秘部に舌を這わせながら、両手は太ももや尻を撫でまわす。)ほらリース、こっちも大洪水だ。参ったね、溺れてしまいそうだよ(夢中でリースの愛液を貪りながら) (2014/10/27 00:47:02) |
ホークアイ | > | 【途中でした】 (2014/10/27 00:47:07) |
リース | > | 【はーい】 (2014/10/27 00:47:40) |
ホークアイ | > | (夢中でリースの愛液を貪りながら事細かにリースに説明する様に話していく。時折指で開いたり中に差し込んだりして、さらに愛液を掻きだしていく)リース、こんなに濡らして気持ちいいんだろ?(リースの痴態に下半身が熱くなるのを感じながら) (2014/10/27 00:48:41) |
ホークアイ | > | 【しつれいしましたー】 (2014/10/27 00:48:48) |
リース | > | そ…そんなこと…っふぁ…あぁんっ!(恥じらう余裕もなく自由を奪われたまま全身に強烈な快感が駆け巡る。まだ舐められてるだけなのに、溶けそうなほど熱くて、本当に蕩けた分が蜜になって溢れている。きっと彼の顔も汚してしまってるんだろう…それでも止まるどころか際限なく溢れて彼の言うように本当に溺れさせてしまいそうで怖くなる。喘ぎ呼吸を乱していると、つぷ、と明らかに違う感触のものが入ってくる。その感覚に待ってました、と言わんばかりに周囲の緋肉が逃がさないようにその指をグイグイ締め付ける。細く器用な彼の指の的確な責めに、喘ぎはさらに艶を増して)はぁっ、はぁん…ゆ、ゆびぃ…っ!…んんぅ…き、気持ち…ぃいい…っ!…頭、ビリビリしてます…、もっと…もっと…中、掻き回して、くだ…さぁいっ…んんんっ!あっ…! (2014/10/27 00:58:35) |
ホークアイ | > | 本当に、エロい声出して鳴くなぁ、リースは……今度、本当にローラントのみんなの前で調教してみようか?(口だけでは受け止めきれないほどの愛液を受け、流石に呼吸が苦しくなってきたところで立ち上がり、リースの求めていた指も引き抜く。)……指で、いいのかな?(ぐい、と太ももを開かせて間に入ると、ズボンから出したモノを入口に宛がってクスリと笑う)もっと気持ちよくなりたいかい?淫乱王女さん… (2014/10/27 01:05:33) |
リース | > | はぁっ…!そ、それだけは…っ…いや、いやっ…やめて…見ないでッ…(彼の言葉で一瞬にしてローラントの家臣やアマゾネスなどの見知った顔の視線に晒される。その感覚に強い快感がこみ上げて、腰を揺らしてしまうがすぐに指が抜かれてしまい。そして入口に感じるもののせいで、全身がそれを欲し急激に体温を上げていく)はぁ、あ…指じゃダメ…それ、その…ホークアイさんの…っ!そのまま突き入れて…淫乱…な私に…お仕置き、して下さい!! (2014/10/27 01:16:14) |
ホークアイ | > | ははっ、そうら、リースのエッチな姿をみて皆興奮しちゃったみたいだ。見えるだろ?アマゾネスの皆が、そこらじゅうで始めちまってる(リースの意識に同調させるように囁く。見ないで、という言葉からして脳裏には見知った顔が映っているのだろう。)OKOK、いいよ、入れてやるさ。でも、ちゃんと皆に見てもらわないとな?皆、リースが俺とセックスするの、見たがってるみたいだし…ほら、王女様の一声を待ってるんだよ?(焦らす様に入口から離したり付けたりを繰返して。) (2014/10/27 01:21:52) |
リース | > | ん…はぁあ…!だめ…ダメ…そんなの…ッ!!(すっかり催眠にかかったように視線に打ち震えながら、仲間達が楽しむ中一人だけお預けされたように感じてしまう。そうなれば、もう素直になるしかない。欲望に突き動かされて)あっ…みんな…見て…!…私…こんなところで…セックスに溺れちゃういんらん王女なの…っ!…これから、たくさん犯されるから…しっかり…見てて…っ!…ホークアイさぁんっ…!はやく、はやく…それ…ぇっ!…おちん、ちん…っ! (2014/10/27 01:34:56) |
ホークアイ | > | (王女の気品など全く感じさせない堕ちたような一声に満足したように微笑むと、腰を持ち上げ、そのまま一気にリースの中に挿入する。溢れるくらい濡れた秘部は無抵抗にモノを受け入れ、締め付けてくる)そうだな、こんなところで盗賊に犯されて濡らしちゃう淫乱だもんな…ふふ、よく俺にセックス仕込まれるまで、誰にも食べられないで来れたと思うよ……こんなに、セックス好きな身体なのになっ…!(吊るされたリースの両足を持ち上げると同時に、肩が外れてしまわないように天井から吊るしたロープをナイフで切る。支えを失ったリースを立たせ、立ちバックの姿勢で箪笥の上に寄りかからせながら)ほら、淫乱王女のエッチな顔、皆に見せてやんなよ……っ! (2014/10/27 01:40:09) |
リース | > | んヒィいいッ♥お、おちんぽぉっ♥(ズン、と勢いよく突かれれば、今までと比べられないほどいやらしい悲鳴があがり、本性を暴かれたように悦びのあまり待ち望んだモノの名を恥ずかしげもなく叫ぶ)あっ、あぁっ、セックスっ♥せっくす、だいしゅきぃっ…はぁああん♥ホークアイと、だけなの…っ!(それが一番大事、とでも言わんばかりにそう付け加えて快楽に任せて腰を振る。と、体位が変わり、さらに被虐的な姿勢で後ろから疲れると、さらなる快感が体の奥から溢れて)あぁぅ♥いやっ、いやいやっ…♥やん…私、王女なのに…っ、軍の、リーダーなのにっ…!ホークアイに…とろとろに、されてるのぉ♥あぁあっ、みてっ、見て…好きなの、本当はセックス大好きなのぉ…ッああんっ、おまんこっ、もっと突いてぇええッ!!! (2014/10/27 01:51:49) |
ホークアイ | > | (リースの娼婦でも上げないような悲鳴にぞくりと嗜虐心が奔る。)ほら…皆見てるよ…っ、見られて気持ちよくなる淫乱だもんな、リースは…!こんなに、エッチなところ見られたら、他の男が放っておかないぞ?いいのかい?ほらっ……!(後ろから奥まで一突き、それを何度も繰り返して腰のぶつかる音が部屋に響く。加えて愛液がかき混ぜられる水音までも響き、ベッドが二つだけの小さな船室には十分すぎる音量で反響する)そんなにセックスが好きなら、これからはいつでもしてあげるよ?街中でも、宿でも…誰に見られてても、ね! (2014/10/27 01:57:39) |
リース | > | あっ…ダメっ、ダメ…!んっ!…ひぁあぁんッ♥…セックスは、ホークアイさんとじゃなきゃ、しないのっ…あんっ♥(さらに深く突かれれば淫乱さを暴かれるように快感に支配されて。他の男の視線がしっかりと形作られて、その強い欲望の視線も楽しみ、見せびらかすように腰を振って)あ、あんっ♥ごめんなさい…私…ホークアイさんの…奴隷なんです…っ!だから、セックスは…ホークアイさんのおちんぽだけなのぉ♥ね?ホークアイさんっ…これから…どこでも…好きな時に、いっぱい…リースおまんこ使って下さい…ねっ? (2014/10/27 02:11:59) |
ホークアイ | > | ローラントの王女が自ら奴隷宣言なんてな…っ……そうだよ、リースは俺専用だからな……このいやらしい顔も、柔らかい胸も…ぬるぬるのおまんこも、全部俺のものにしてやるから……っ!(後ろから胸を鷲掴みにし、強めに揉みしだいて指先で乳首を弄りながら、後ろから何度も何度も腰を打ち付ける。)これから、いつでも使うよ…リースの体、何回でもね…っ!(リースの膣内に扱かれて、どんどん快楽が蓄積していく。絶頂が近くなってきたのか、ストロークがどんどん早くなり) (2014/10/27 02:16:54) |
リース | > | 【にゃー、ごめんなさい…お待たせしたのに…。ここいらで今日は…!】 (2014/10/27 02:28:47) |
ホークアイ | > | 【はいさ!お疲れさまでございます!】 (2014/10/27 02:29:01) |
ホークアイ | > | 【そういえばBGM纏めたの見てもらえましたー?】 (2014/10/27 02:29:34) |
リース | > | 【あっ、はい、途中までききましたよー。ちょくちょく聞くので、お待ちくださいませ…っ!】 (2014/10/27 02:39:09) |
ホークアイ | > | 【いえいえ、焦らなくて大丈夫ですw】 (2014/10/27 02:39:30) |
ホークアイ | > | 【お気に召したのあったかなーと思っただけなんでー】 (2014/10/27 02:42:01) |
リース | > | 【ありがとうございます…!やはり8bitは心浮かれますね(笑)あ、アーデルさんゼノギアスわかりますか?】 (2014/10/27 02:42:19) |
ホークアイ | > | 【あぁ、やっぱ悪魔城サウンドがお気に入りですかw ゼノはやってないんですよねー…ごめんなさい><】 (2014/10/27 02:42:51) |
リース | > | 【はい、やっぱピコピコがいいですよね。矩形波がたまらないです(笑)あ、いえいえ、大丈夫です!んーと、アークザラッドとかしました…?】 (2014/10/27 02:44:49) |
ホークアイ | > | 【コナミ矩形波倶楽部はバケモノですからねー…あの時代のサウンドであの質感ですから…出来れば血涙の原曲も貼りたかったのですが、見つからなくて…… 俺はRPGは専らドラクエFFペルソナだったんですよねー…始めてやってたのナイトガンダムとかだし、横道にそれてロマサガですし。基本アクション中心だったんですよ…】 (2014/10/27 02:47:19) |
リース | > | 【まぁでもやはり私はすぎやまこういち大先生の厳選された三和音がやっぱり凄いですね。オーケストラからの引き算であの3音に絞るっていうのがもう神の領域ですね。そうですかぁ、逆に私はアクションからきしで格ゲーとかもあまりわからないので…ごめんなさい…。忘れてくださいましー】 (2014/10/27 02:50:30) |
ホークアイ | > | 【←イトケン信者 あの時代の人達は制限された中でよくあそこまで曲を作り上げましたよねー。素晴らしいです。 いえいえ、こちらこそです><本格的にRPGやるようになったのPS後期からでしてねー。一番好きなRPGがグランディアという始末】 (2014/10/27 02:52:27) |
リース | > | 【←光田信者 そうですよね、あの制限があるからメロディが印象的になるし、名曲が生み出されたんでしょうね。あー、絶妙に外してますねwwグランディアしてないですー、したかったんですけどね。その頃からはだんだんゲーム離れしちゃいましたねー…】 (2014/10/27 02:55:35) |
ホークアイ | > | 【懐古厨と言われそうですが、今は耳に残る曲も少なくなっちゃいましたね…個人的にはメタルギアソリッドのテーマ曲とかは大好きなんですが。 グランディアが元SSのゲームだってこと、忘れないであげてください( グランディアは1は至高。PS3のゲームアーカイブスで買っちゃいましたわぁ…】 (2014/10/27 02:57:49) |
リース | > | 【でもまぁそれも仕方ないんですよ、他の要素のクオリティが上がって曲の容量制限もなくなれば、ほぼ普通の環境で音楽作れますから、裏方に徹してるのもまたBGMの正しい姿ではあるんですよね、皮肉ですが。でも、やっぱり寂しいですよね(笑)あぁ、そうでしたね!!SSはハード持ってなかったんで、全然…(笑)】 (2014/10/27 03:01:00) |
ホークアイ | > | 【でも逆にBGM単体で作品になったり、音ゲーなるジャンルが出てきたのも進化のうちですから、喜ばしい事ではありますけどねーw 格ゲーやりたいがために、PSとSSの二択を失敗した敗者でございます】 (2014/10/27 03:03:43) |
リース | > | 【そうですね!それはやっぱり容量制限のお陰ですよ。ばんざーいってことで(笑)基本ストーリーを遊びたくてゲームをしてた人間なので、アクション系ド下手くそでー(笑)格ゲーはおろかマリオもまともに出来ません(笑)】 (2014/10/27 03:06:12) |
ホークアイ | > | 【あー、俺はスポーツ系ゲームがものっそいヘタクソですねー。野球もサッカーも満足にできないw】 (2014/10/27 03:07:53) |
リース | > | 【スポーツ系ゲームとかしたことないですwwwwwあー、Wiiスポーツは楽しかったですが(笑)】 (2014/10/27 03:08:51) |
ホークアイ | > | 【スポーツ…マリオカートだけ!w wiiは回避致しましたなぁ…】 (2014/10/27 03:09:39) |
リース | > | 【マリオカートはもはやパーティーゲーですもんね(笑)一人でやると虚しいばっかりですwwあまりに進まなくて(笑)】 (2014/10/27 03:11:01) |
ホークアイ | > | 【64時代が超たのしかった…w】 (2014/10/27 03:11:55) |
ホークアイ | > | 【とと、もう3時ですね。そろそろお開きにしましょうか?】 (2014/10/27 03:12:05) |
リース | > | 【はーい、今日も遅くまでありがとうございました。お疲れ様です。おやすみなさいませー】 (2014/10/27 03:13:14) |
リース | > | 【ふぁ】 (2014/10/27 03:13:28) |
ホークアイ | > | 【おやすみなさいませー!】 (2014/10/27 03:13:33) |
おしらせ | > | ホークアイさんが退室しました。 (2014/10/27 03:13:43) |
リース | > | 【あ…いっちゃったー…】 (2014/10/27 03:14:04) |
おしらせ | > | ホークアイさんが入室しました♪ (2014/10/27 03:14:08) |
ホークアイ | > | 【ん!?】 (2014/10/27 03:14:13) |
リース | > | 【Σ】 (2014/10/27 03:14:29) |
ホークアイ | > | 【戻ってきましたよw】 (2014/10/27 03:14:34) |
リース | > | 【おかえりなさいwいつものアレが発病してますので、避難してほうがいいかも】 (2014/10/27 03:15:22) |
ホークアイ | > | 【で、如何いたしました】 (2014/10/27 03:15:29) |
ホークアイ | > | 【んー、大丈夫ですよ。寂しいなら居りますですw】 (2014/10/27 03:15:50) |
リース | > | 【寂しい病です(笑)】 (2014/10/27 03:16:00) |
リース | > | 【ありがとうございます、すぐ落ち着くかなぁと思いますが…。いつでも落ちてくださいませ】 (2014/10/27 03:16:38) |
ホークアイ | > | 【あはは、大丈夫です。キャラじゃなくて中の人に甘えていいのですよー!(】 (2014/10/27 03:16:55) |
リース | > | 【あーははー、中の人に甘えて散々痛い目みてきたので、しませんっ(笑)】 (2014/10/27 03:17:56) |
ホークアイ | > | 【ざんねんー、ティアさんに甘えて欲しかったのにw】 (2014/10/27 03:18:40) |
リース | > | 【て、まあこんな深夜に引き止める時点で甘えてますよ。ごめんなさい…。】 (2014/10/27 03:19:22) |
ホークアイ | > | 【んーん、気にしてませんよ。いつも遊んでくれてるお礼でございます】 (2014/10/27 03:19:46) |
リース | > | 【こちらこそでございますー。ありがとうございます】 (2014/10/27 03:20:38) |
ホークアイ | > | 【寂しいならいつでも話し相手になります。きっと寂しい思いはさせませんっ(笑)】 (2014/10/27 03:21:41) |
リース | > | 【あはは、感謝です(笑)壊れそうw】 (2014/10/27 03:23:07) |
ホークアイ | > | 【な、何で壊れるのっw】 (2014/10/27 03:23:30) |
リース | > | 【んー、いろいろです(笑)女の子は難しいんですよ】 (2014/10/27 03:24:18) |
ホークアイ | > | 【うぐぅ、それを言われるとっ……辛いときにそばにいてあげれればいいのになぁ】 (2014/10/27 03:25:06) |
リース | > | 【お気持ち頂いておきます(笑)嬉しいです。うーん…】 (2014/10/27 03:26:19) |
ホークアイ | > | 【あれだ、じゃあ気持ちだけじゃなくて身も心もっ!とか言ってみる】 (2014/10/27 03:27:05) |
リース | > | 【それは恐れ多くて受け取れません(笑)いつかくる大切な女の子に上げて下さい(笑)】 (2014/10/27 03:28:11) |
ホークアイ | > | 【受け取るだけ受け取って要らなくなったら返品してくれりゃいいのです。…あれ、これじゃレンタルか(笑】 (2014/10/27 03:29:43) |
リース | > | 【そんなぁ(笑)さてー…そろそろ…寝なきゃですね、時間的に…。】 (2014/10/27 03:31:56) |
リース | > | 【最後すこしだけ、リースになってもいいですか?】 (2014/10/27 03:32:15) |
ホークアイ | > | 【あははw 少しか収まりましたか?】 (2014/10/27 03:32:15) |
リース | > | 【はいー、あと仕上げをしたいなぁーと…(笑)】 (2014/10/27 03:33:36) |
ホークアイ | > | 【仕上げ?ホクリのですか?】 (2014/10/27 03:34:14) |
リース | > | 【いいえ、リースの身体借りるだけです(笑)】 (2014/10/27 03:34:36) |
リース | > | ホークアイさん…(ぎゅう…) (2014/10/27 03:34:55) |
ホークアイ | > | よしよし、寂しいなら俺がいるからな?リース(ぎゅー)……(なでなで) (2014/10/27 03:35:26) |
リース | > | ん…すみません…弱ってて(ぎゅ)…なでなで気持ちいいです…。大好き… (2014/10/27 03:36:21) |
ホークアイ | > | 気にすんな、そんな事もあるさ。…勿論俺だってな。ナバールが落ちた時は、俺もどうしようかとおもったよ……だから、俺の時はよろしく頼むよ?大好きなリース…(ちゅ) (2014/10/27 03:37:46) |
リース | > | もちろんですよ。あなたが辛い時は…ずっとそばにいます。離れませんから…んっ…(ちゅ)…今日も、隣で抱きしめて眠ってくれますか…? (2014/10/27 03:39:32) |
ホークアイ | > | ははっ、辛いときじゃなくたって離れるもんか。…辛いときじゃないと一緒にいられないなら、そっちの方が辛い…ん?何言ってんだ俺?……まあいいや、とにかく、勿論添い寝させていただくよ。……寝るだけで済めばいいんだけどね(くす) (2014/10/27 03:41:03) |
リース | > | ふふふっ…大丈夫、伝わってますよ?私達はいつも、ずっと一緒ですから…。えっ…だ、ダメですよ…?もう遅いんですからねっ…!?(ぎゅぎゅ〜) (2014/10/27 03:43:09) |
ホークアイ | > | わかってる、全てが済んでも、ずっとな……(なでなで)…おそかろうが早かろうが、リースが欲しくなるのは当たり前の話だろ?大丈夫、(3人目)にバレなきゃいいだけさ(くすくす) (2014/10/27 03:45:26) |
リース | > | はい…ずっと…(すりすり)…し、知りませんっ…!私は、ただ、隣でぎゅってしてくれるだけでいいんですっ!(ぷい) (2014/10/27 03:47:12) |
ホークアイ | > | いっそ、終わったらローランドに移住しようかな。…それともリースがナバール来る?(ぽんぽん)…はは、畏まりました。出来るだけ我慢するよ。出来るだけね…(さすりさすり) (2014/10/27 03:48:37) |
リース | > | それもいいですね、王政はエリオットに任せて…私はナバールでホークアイさんと…(ぽっ)ひぁっ…!んもぅ…言ってる側からぁ…!もう、寝ますからねっ、おやすみなさい…(ちゅ…) (2014/10/27 03:50:54) |
ホークアイ | > | あぁ、それがいいね。…ただ、王女の相手が盗賊風情で釣り合えばいいけど(苦笑)…おっとバレたか。流石に盗賊の技でも誤魔化せないかな。…ん…(ちゅ)おやすみ、リース… (2014/10/27 03:52:28) |
リース | > | 【ありがとうございます(土下座)こころおきなく眠れます…!!】 (2014/10/27 03:53:16) |
リース | > | 【楽しくなってしまって長くなってごめんなさい…】 (2014/10/27 03:54:15) |
ホークアイ | > | 【いえいえ~、こーいうの大好きですからw 何となくですけど、お互いの素が出てる感じでほんわかします。中の人的にも】 (2014/10/27 03:54:15) |
ホークアイ | > | 【ホント気にしないでください。俺でよければいつでもお相手しますから…!】 (2014/10/27 03:54:36) |
リース | > | 【あはは、ありがとうございます。キャラと背後の境目が凄く心地いいですね(笑)それでは、本当に…おやすみなさいませ。ゆっくりおやすみください。ありがとうございました!!】 (2014/10/27 03:55:41) |
ホークアイ | > | 【設定借りてるだけで殆ど素ですからねーw はい、おやすみなさいませ!また明日楽しみにしてます!】 (2014/10/27 03:56:20) |
リース | > | 【はっ…明日これませぬ…!明後日よろしくです!】 (2014/10/27 03:56:54) |
ホークアイ | > | 【ほいさ!かしこまりました~!】 (2014/10/27 03:57:06) |
リース | > | 【ではでは…ありがとうございました。失礼致します…!】 (2014/10/27 03:57:26) |
ホークアイ | > | 【はーい、おやすみなさいー!】 (2014/10/27 03:57:43) |
おしらせ | > | リースさんが退室しました。 (2014/10/27 03:57:43) |
おしらせ | > | ホークアイさんが退室しました。 (2014/10/27 03:57:58) |
おしらせ | > | リースさんが入室しました♪ (2014/10/29 00:08:11) |
リース | > | 【こんばんはー。…すみません…今日少し眠気が強めなのでロルしてると落ちる可能性大でございます…。もしよかったら、先日みたいにかるーくイチャイチャできたら嬉しいのですが…キャラのご希望あれば受け付けますです】 (2014/10/29 00:10:08) |
リース | > | 【とりあえず寝ないように待機してますー】 (2014/10/29 00:10:29) |
おしらせ | > | ホークアイさんが入室しました♪ (2014/10/29 00:14:53) |
ホークアイ | > | 【おまっとさんでございます!ご無理なさらずですー!イチャでも中止でも何でもいいので!】 (2014/10/29 00:15:25) |
リース | > | 【いえいえー、そしたらイチャつきながら安らかに眠りたいです(笑)】 (2014/10/29 00:17:24) |
ホークアイ | > | 【んだば、ホクリのままでします?それともキャラ替えます?】 (2014/10/29 00:17:55) |
リース | > | 【アーデルさんご希望あれば〜っ】 (2014/10/29 00:18:41) |
ホークアイ | > | 【そんじゃ今日はキャラ替えましょうか~。誰がいいかな…ジタミコかクジャミコの練習がてらそっちでいきます?】 (2014/10/29 00:19:32) |
リース | > | 【はーい、どっちがいいですか?】 (2014/10/29 00:20:28) |
ホークアイ | > | 【じゃあ、ミコトはこちらの希望を聞いていただいたので、ジタンかクジャかティアさんに選んでいただきます!(丸投げ】 (2014/10/29 00:21:07) |
リース | > | 【えー(笑)じゃあクジャ兄ちゃんでー】 (2014/10/29 00:21:52) |
ホークアイ | > | 【はいさ!名前変えてきますね】 (2014/10/29 00:22:07) |
おしらせ | > | ホークアイさんが退室しました。 (2014/10/29 00:22:11) |
おしらせ | > | リースさんが退室しました。 (2014/10/29 00:22:22) |
おしらせ | > | クジャさんが入室しました♪ (2014/10/29 00:22:31) |
おしらせ | > | ミコトさんが入室しました♪ (2014/10/29 00:22:39) |
クジャ | > | 【おかえりなさい!というわけでどうやってイチャコラしましょ】 (2014/10/29 00:23:06) |
ミコト | > | 【むずかしーですねー(笑)ミコトもあんまり自分からいかないですし(笑)】 (2014/10/29 00:23:56) |
クジャ | > | 【ジタガネを目撃したミコちんの内部に変化が!みたいな感じかなーと妄想】 (2014/10/29 00:24:36) |
ミコト | > | 【んんんー?(笑)どんな感じでしょ(笑)】 (2014/10/29 00:25:07) |
クジャ | > | 【「ジタンってなんであんなにあの女の人にベタベタしてるの?どうしてあんなに引っ付きたがるの?」「嫉妬かい?」 みたいなかなーと…わかりづらくて申し訳ないです そしてED後&ディシディア的に考えてクジャは弟や妹をクールに甘やかすタイプと妄想!】 (2014/10/29 00:27:34) |
ミコト | > | 【なるほどー、男女の愛情表現を疑問に思うんじゃなくてジタンにヤキモチ焼いてる感じがいいですか? そうなんですか!ディシディアしてない!(笑)】 (2014/10/29 00:29:40) |
クジャ | > | 【そうですねー、兄貴その1をとられてちょっとすねちゃうみたいな。そんで仕方ないから兄貴その2に甘えるみたいな。無自覚で。 ディシディア版クジャは敵方を裏切ってジタン達を助けてたお話があるんですよねー。クラウドとも打ち解けてたし。そのせいでケフカに操られちゃって完全に敵になっちゃうんですが】 (2014/10/29 00:32:25) |
ミコト | > | 【ほうほう、了解です。自身ないけどやってみますね。 ほー、さすがケフカ外道(笑)】 (2014/10/29 00:34:58) |
クジャ | > | 【俺自身ミコトのキャラを掴み切れてないので微妙ですが、口数の多い綾波だと思えばいいのではないでしょうか…クジャも中の人カヲル君だし…(笑) あのままクジャとの和解ストーリーを見てみたかったですねー…EDで和解しただけに…】 (2014/10/29 00:36:56) |
ミコト | > | 【場所とかってどうしましょうか?みんなガイアにきたんでしたっけ??アレクサンドリアに住んでる的な感じでしたでしょうか…うろ覚え…というかほぼ覚えてない(笑)】 (2014/10/29 00:36:56) |
ミコト | > | 【すげー、同じ時間だ(笑) 了解ですwレイちゃんよりは喋りますが感情が未発達な感じでいきますね。ほうほう…確かにそういうイフは気になりますよね!兄弟3人で仲良くしてるとことかみたかったです(笑)】 (2014/10/29 00:38:52) |
クジャ | > | 【テラ崩壊後にガイアに戻ってきて、黒魔導師の村にミコトが居るのは確定済み。クジャは脱出後は描かれずその後は不明、ジタンはダガーに行って、ビビはお亡くなりに…がEDですから、その後は家族みんなでアレキサンドリアに移った、でいいような気もします。】 (2014/10/29 00:39:42) |
クジャ | > | 【ホントだww 多分そんな感じで良いと思います。 まぁ、あのまま和解で丸く収まりましたじゃフレイヤやエーコやダガーが悲惨すぎますから、致し方なしですけどねー…】 (2014/10/29 00:41:31) |
ミコト | > | 【あー、そうだ。黒魔導士の村だ。なんかモノローグありましたよね。そうだそうだ(笑)ありがとうございます!んじゃーアレキサンドリアのお家でほのぼのしましょうw】 (2014/10/29 00:42:34) |
クジャ | > | 【はーい、のんびりリビングで本読んでるクジャ様でいきますw】 (2014/10/29 00:43:48) |
ミコト | > | 【はーい、ミコちんはコーシーでも啜ってます。んじゃかきますねー】 (2014/10/29 00:44:40) |
クジャ | > | 【ほいさっさー! コーシーじいさんいたなww】 (2014/10/29 00:45:19) |
ミコト | > | (キッチンで落としておいたコーヒーを温めるとダイニングに腰掛けてそっとすする。気持ちを落ち着けようとしているような、そんな素振りで。そんなつもりは一切ないのだけれど)…。 (2014/10/29 00:46:51) |
クジャ | > | ……何かあったのかい(ちらりと横目でミコトを眺める。感情表現に乏しい彼女は表すのも下手だが隠すのも下手だ。その様子を眺めてくすっと笑うと顔は雑誌に向けたまま声を掛けた) (2014/10/29 00:48:41) |
ミコト | > | ……?…何故?(心底不思議そうに首を傾げる。笑われたことになんとなく不愉快になりながら、視線は外したまま)…クジャは…今日は出かけないの…?(ふと、気になったことを確認したりする。同じようにちら、と横目で見ながら) (2014/10/29 00:52:14) |
クジャ | > | ん、どうにもそわそわしてるみたいだったからね。僕じゃなくてもわかると思うよ(微笑みを浮かべたまま本のページをめくり)そうだねぇ、トレノのオークションも今日は無いし、ジタンの劇団も今日は休み。のんびり羽を休めてる最中さ(どちらも本当は遊びのようなものだが、それなりに利益を叩きだしているのも事実で)…で、どうしてそんな事を聞くんだい? (2014/10/29 00:56:02) |
ミコト | > | …!…そんなこと、ない…と思う(自信がないので、一応付け足してから、ごまかすようにカップを口に運ぶ)…ううん。…気になっただけ。…最近あんまりジタンもクジャもいないから。…ジタンは…ガーネットに会いにあってるから、毎日…。 (2014/10/29 00:59:25) |
クジャ | > | あぁ、なるほど(ぽん、と手を打つと立ち上がってミコトの隣に座り)僕達がいなくて寂しかったんだねぇ、可愛い妹?(からかう様に笑うとポン、と頭を撫でて抱き寄せるように) (2014/10/29 01:01:16) |
ミコト | > | …!!…そうなのかな…わからないわ…(図星をつかれたように赤面する。が、抱きついてきたクジャにあからさまに顔をしかめて押し返し)離れてっ。もう…!! (2014/10/29 01:03:52) |
クジャ | > | あっはっは、ごめんごめん(クスクス笑いながら離れるも、隣からは離れずに)ジタンも飽きないねぇ、こんなに可愛い妹と美しい兄がいるというのに、それより十人並の女を選ぶんだから。美的感覚が理解できないね。劇団のセンスも僕がアドバイスに行くまでは見れたものじゃなかったよ(やれやれ、とため息をつきながら) (2014/10/29 01:06:13) |
ミコト | > | (ハイテンションの兄をじぃと呆れたように見つめて)…ジタンは毎日毎日ガーネットのところで何をしているのかしら。とても不思議。(素朴な疑問のつもりだがなんとなく不機嫌にむくれて。もっと家にいればいいのに、と思ったけど言わない、なんとなく恥ずかしい) (2014/10/29 01:10:56) |
クジャ | > | ……ミコト、それを……(ミコトの疑問に苦笑しながらぽん、と頭を撫でる。あの色ボケの弟のことだ、口説ければミコトだって食いかねない。無恥なのをいいことに色々仕込みかねないと思うのは心配しすぎだろうか)……あぁ、そうだ、きっとこういう事をしているんだよ(再びぎゅ、とミコトを抱きしめ) (2014/10/29 01:14:13) |
ミコト | > | …?(兄のリアクションがよくわからずに黙って撫でられながら首を捻る。と、抱きしめられて少し驚いて)……。…これを、毎日…?…毎日して、どうするの…?(想像してやっぱり何故かモヤモヤしながら、理由を尋ねてみる) (2014/10/29 01:17:53) |
クジャ | > | 恋人たちはね、こうやって抱き合って愛を確かめ合うのさ。ほら、ジタンの劇団がやってた劇の最後でも、男女がこう抱き合っていたろう?(抱き締めながら頭をぽんぽん、と撫でて) (2014/10/29 01:20:20) |
ミコト | > | ……愛。じゃあ、確かめ合ってるのね、二人は。毎日。飽きないの?(やっぱりなんとなく嫌な気分になりながら、それでも疑問はシンプルに問いかける。愛ってなんだろう、そもそも。でもこうされていると、ちょっとだけ心地よい) (2014/10/29 01:22:50) |
クジャ | > | さぁね、僕はジタンじゃないから飽きるかどうかは知らないよ。でも僕ならもっと先に…っと(やばいやばい、と慌てて口を噤む。これじゃあの色ボケ弟と同じじゃないか。あんなのと行動が同じなんて、不愉快な。それでもミコトを抱きしめる腕は緩めることなく) (2014/10/29 01:24:40) |
ミコト | > | …もっと、先?…クジャは…知ってるの?…ジタンも…?(自分だけ知らないことを不安になりながら、じっと無垢な目でクジャを覗き込む。そして、好奇心に満ちた眼差しを送り) (2014/10/29 01:29:01) |
クジャ | > | あーゴホゴホ、えーと……(もし自分が知らないと答えればジタンに聞くだろう。ジタンもジタンでミコトが妹という自覚があるかどうか怪しい。そうなれば……)は、はは、知ってはいるけど、アレだよ、ほら、劇の最後であの女優と役者が抱き合って唇を合わせてただろう?アレだよアレ(何とか誤魔化しながらミコトから視線をずらし) (2014/10/29 01:33:06) |
ミコト | > | ……。(なんだかはぐらかされている…?そう思うと、クジャの唇にちゅ、とキスをして)…こう? (2014/10/29 01:37:46) |
クジャ | > | ……っ…あー、うん、そんな感じ。かな(キスをされて一瞬驚くも、少しほっとしたようにぎゅ、と抱き寄せ)そうそう、ジタンはガーネット王女といつもそんな感じだよ、多分 (2014/10/29 01:39:20) |
ミコト | > | ……こんなことを、しに…行ってるのを…変なの…(拗ねたように呟きながら、ぎゅと抱き返してみて) (2014/10/29 01:57:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クジャさんが自動退室しました。 (2014/10/29 01:59:40) |
おしらせ | > | クジャさんが入室しました♪ (2014/10/29 01:59:44) |
クジャ | > | 【っと失礼】 (2014/10/29 01:59:54) |
クジャ | > | 本人達にはそれが心地いいんだよ。ミコトにもいつかわかるさ(それ以上突っ込まれなかったことにホッとしながら) (2014/10/29 02:00:35) |
ミコト | > | 【そろそろ寝ますかー?】 (2014/10/29 02:01:32) |
クジャ | > | 【いえ、寝落ちしてたわけではないのでこちらは大丈夫ですが、ティアさんがおねむならー】 (2014/10/29 02:02:18) |
ミコト | > | 【んじゃ、もう少しだけー】 (2014/10/29 02:02:46) |
クジャ | > | 【はいー!なんかクジャさんがカヲル君混ざってきた上にすっごいいい人になってる…w】 (2014/10/29 02:03:18) |
ミコト | > | 恋人って…よくわからない…なんだか、もやもやするの…(ぷぅ) (2014/10/29 02:04:07) |
ミコト | > | 【確かになんか達観した感じのが混ざってますねwww】 (2014/10/29 02:04:43) |
クジャ | > | よくわからない、か……(んなもん僕にだってわかるか、とは言えない。なんとなくだが、この精一杯甘えてきているであろう妹を女の扱いに慣れている弟に渡すのは不本意極まりない。美しさなら僕の方が上なのに、と今はこの場にいない弟に妙な対抗意識を燃やしつつ)ミコトにだって、好きな人がそのうち出来るさ (2014/10/29 02:06:54) |
クジャ | > | 【EDですっかり憑き物が落ちちゃった様にいい人になっちゃいましたからねー…あの時既に生への執着は消えてる様子でしたし、達観してるのも無理はない、という取ってつけたような解釈っ】 (2014/10/29 02:08:08) |
ミコト | > | 【みゅ…あんまやもたなさったなぉ…すみません今日はここまででも良いですか?】 (2014/10/29 02:18:37) |
クジャ | > | 【はいさ!お疲れ様です。なんだろう、普通に兄弟愛になりそうなカンジですねw】 (2014/10/29 02:19:03) |
ミコト | > | 【ですねぇ(笑)たまにはのんびーりしましょう!ではではすみません…早いですが、お先に失礼します…!おやすみなさい!ー】 (2014/10/29 02:22:04) |
ミコト | > | ンな (2014/10/29 02:22:17) |
クジャ | > | 【はいさーい!おやすみなさいませ!】 (2014/10/29 02:22:23) |
クジャ | > | んな? (2014/10/29 02:22:29) |
ミコト | > | あー、タイプミスです(笑)ごめんなさい!では。 (2014/10/29 02:22:52) |
おしらせ | > | ミコトさんが退室しました。 (2014/10/29 02:22:58) |
クジャ | > | お疲れ様ですw でわー (2014/10/29 02:23:07) |
おしらせ | > | クジャさんが退室しました。 (2014/10/29 02:23:10) |
おしらせ | > | ホークアイさんが入室しました♪ (2014/10/30 00:11:03) |
おしらせ | > | ミコトさんが入室しました♪ (2014/10/30 00:11:41) |
ホークアイ | > | 【おっと、こんばわー】 (2014/10/30 00:12:20) |
ミコト | > | 【こんばんは〜。勝手に昨日の続きをする気まんまんでした…(笑)】 (2014/10/30 00:12:25) |
ホークアイ | > | 【あはは、どっちでもいいですよー?】 (2014/10/30 00:13:28) |
ミコト | > | 【ほんとですか??そしたらクジャミコがいいです〜(というのもまた少し眠い)ジタミコでもいいですが… と、打ったところで電話でした…!すみません、お待たせしました…!】 (2014/10/30 00:20:17) |
ホークアイ | > | 【ほいさっさ、クジャとジタどっちがいいですか?】 (2014/10/30 00:20:43) |
ミコト | > | 【んー、悩みに悩んでクジャかなぁ…。昨日の続きか…また別の日か。近親相姦はアリですか?(笑)】 (2014/10/30 00:25:51) |
ホークアイ | > | 【はいさ、んじゃクジャにします。…そのあたりはお任せしますよん。……近親?勿論、アリでございます(】 (2014/10/30 00:26:48) |
おしらせ | > | ホークアイさんが退室しました。 (2014/10/30 00:26:52) |
おしらせ | > | クジャさんが入室しました♪ (2014/10/30 00:27:05) |
ミコト | > | 【じゃー、続きにしましょうー。わかりましたです(笑)お待ちをー】 (2014/10/30 00:27:37) |
クジャ | > | 【はーいw】 (2014/10/30 00:28:55) |
ミコト | > | すきなひと…(ううん、と少し唸ってから首を捻り)…こうして、抱きしめたり…唇を重ねたりする…相手?…ううん…(ふと、目の前の兄のことを思い、じっと見つめる。やはり同じようなモヤモヤがこみあげ、無意識にぎゅ、と両腕に力を込めながら)…クジャは…いるの? (2014/10/30 00:31:17) |
クジャ | > | 僕?……そうだなぁ、今まで僕はそんなこと考えたことも無かったよ。そんな事とは無縁の生活を送ってたからね(苦笑して天井を仰ぐ。ミコトを同じように抱き返すと、不意にミコトと視線が合う。何故か笑みが零れて) (2014/10/30 00:33:56) |
ミコト | > | …そうよね。…私だってそう。誰かとこうして抱き合うなんて思わなかったわ(これまでの孤独を分かち合うかのように呟くと、その笑みにつられてごく僅かに頬が緩み)…好きな人ができたら…ここからいなくなるの?…その人といるために? (2014/10/30 00:37:24) |
クジャ | > | テラじゃ、そんな相手に出会いようもないからね。…そう言う意味では、君やジタンより寿命が短いとはいえ、ガイアに派遣された僕は幸せだったのかもしれないな(ミコトの問いに思わず吹き出して)アッハッハ!そんなわけないさ、僕の家はミコトやジタンのいるここだよ?ジタンのように出歩くことはあっても、いなくなるなんて…(不意に寂しそうな表情を浮かべる。ガーランドによって寿命を設定された自分は、あと何年持つのか……) (2014/10/30 00:41:07) |
ミコト | > | …クジャ…(さみしそうな表情に不安を掻き立てられながら、変わらずに抱きしめたまま)わかってる。…いつかは、そういう日が来ること。…だから…。…その…それまでは…(少し口ごもると、白い肌に僅かに朱を滲ませながら恥ずかしそうに視線を外し)…他の、女の人のとこに行っちゃ…嫌なの…。 (2014/10/30 00:45:51) |
クジャ | > | ん……わかったよ、可愛い妹の頼みだからね、聞かないわけには行かないさ(芝居がかったポーズで笑い、ミコトの頭としっぽを撫でながら抱き寄せる)ガーランドに、少しは感謝してやってもいいかな……フフ (2014/10/30 00:48:33) |
クジャ | > | 【あきゃっ】 (2014/10/30 01:06:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミコトさんが自動退室しました。 (2014/10/30 01:06:10) |
クジャ | > | 【おねむですかね~】 (2014/10/30 01:09:24) |
おしらせ | > | ミコトさんが入室しました♪ (2014/10/30 01:12:00) |
クジャ | > | 【おかえりなさいませ!】 (2014/10/30 01:12:24) |
ミコト | > | 【ぴゃー、びっくりしました…すみません…!】 (2014/10/30 01:12:35) |
クジャ | > | 【いえいえー、無理せんでください!】 (2014/10/30 01:13:20) |
ミコト | > | 【はい、すみません。ありがとうございます…!】 (2014/10/30 01:14:34) |
ミコト | > | 【んー、難しいなー。なんか行為に持ち込めないですね(笑)】 (2014/10/30 01:16:55) |
クジャ | > | 【無知&達観ですからねーw ここはクジャが攻めなきゃダメなとこですねこりゃ。】 (2014/10/30 01:17:28) |
ミコト | > | 【うーん、そうですねぇー(笑)やめときます??】 (2014/10/30 01:19:06) |
クジャ | > | 【でも、設定的にクジャなら「僕達ジェノムは魂の器だからね…妹と言っても血は繋がってないんだよ」とかいいつつ攻めれそうな気がする!】 (2014/10/30 01:20:14) |
ミコト | > | 【おー、じゃあやってみますか(笑)】 (2014/10/30 01:21:50) |
クジャ | > | 【はいにゃ!おなしゃーす!】 (2014/10/30 01:22:05) |
ミコト | > | …そう。それじゃあ、約束よ(恥ずかしいのかたんたんと呟くと、腕から離れようと頭を振りほどこうとして)…もうわかったから、離して。 (2014/10/30 01:23:27) |
クジャ | > | おやおや、用が済んだらすぐにポイ、かい?冷たいね、僕の妹は(クスリ、と笑うと今度はこちらからミコトの顎をもって口付ける)ん…………(暫く口付けるだけのキスを続けていたが、徐々に舌をねじ込んでいって) (2014/10/30 01:24:58) |
ミコト | > | ん…んん…?(不思議そうにキスに応えながら段々呼吸が弾んでくる。頭がぼおっとなって体がかぁっと熱くて。なんでなのか不思議で仕方ないが、頭を振ってキスから逃れて)…く、クジャ!?…どうしたの…?なんか…へんっ…、 (2014/10/30 01:30:17) |
ミコト | > | ! (2014/10/30 01:30:23) |
クジャ | > | 言ったろ?好きな人同士は、こうやって愛を確かめる。で、ミコトは僕に他の女に会いに行ってほしくない…つまりだ。ミコトが僕にとっての一番になる必要があるってことなんだよ?わかる?(逃がさないと言わんばかりに再び頭を抱き寄せて、キスをする。今度は無遠慮に舌をねじ込んで) (2014/10/30 01:35:55) |
ミコト | > | …??…私が…クジャの一番に…??んんっ…!(キスをされてその激しさにすがるようにクジャの服を掴み)んっ…はぁ、はぁ… (2014/10/30 01:44:25) |
クジャ | > | そう、他の女なんか目に入らないくらい、ミコトが僕を誘惑してくれればいいのさ。簡単だろう?(男には不釣り合いな誘惑するような表情でミコトを見つめ、何度もキスを繰返しながら体を撫でまわしていき) (2014/10/30 01:47:15) |
クジャ | > | 【大丈夫ですかー?】 (2014/10/30 02:01:59) |
ミコト | > | 【はいー、ちょっとおまちをー】 (2014/10/30 02:02:59) |
クジャ | > | 【あ、よかったよかったw】 (2014/10/30 02:03:11) |
ミコト | > | えっ…ど、どういうことなの…!?ゆう、わく…?(何を言っているかわからないという表情で、戸惑い)…ど、どうすればいいの…? (2014/10/30 02:05:23) |
ミコト | > | 【すみませんです…】 (2014/10/30 02:05:41) |
クジャ | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ!】 (2014/10/30 02:06:04) |
クジャ | > | 大丈夫、僕に任せてくれればいい…それだけで、君は僕を夢中に出来るんだよ(ミコトの体に手を這わせていき、ゆっくりと撫でまわしては、耳元で囁いて耳朶や首筋を舐める) (2014/10/30 02:07:06) |
ミコト | > | …っ…あ、んっ…!(ビリビリするような初めての感覚に目を細めながら、クジャの言葉に小さく頷き)わかった…は、恥ずかしいけど…任せる、わね… (2014/10/30 02:10:18) |
クジャ | > | とはいっても、普通人間の兄妹じゃこんな事しないんだけどね(ミコトの服をまくり上げ、脇腹やお腹に舌を這わせながら尻尾をゆっくりと扱くように撫でていき)大丈夫……すぐに、気持ちよくなって恥ずかしくなくなるさ (2014/10/30 02:12:27) |
ミコト | > | ひぁっ…!そ、そう、なの…?そんなこと、していいの…?(不安そうにクジャを見つめながら捲られた服を戻そうとしていると、尻尾にぞわぞわとくすぐったいような感覚が走り)あう…っ!…尻尾、くすぐったい…っ (2014/10/30 02:16:29) |
クジャ | > | 僕達ジェノムは魂の器だろう?…兄妹とは言え、血は繋がってないから大丈夫さ…だからこそこういう事が出来るんだよ。(服の中に手を入れて、ゆっくりと脇腹や胸を撫でまわしながら、ミコトの尻尾を足の間からこちら側に伸ばすと、その先端を口に咥えて舐めまわす)ん……っ…… (2014/10/30 02:18:29) |
ミコト | > | …そう、なの…?(理屈をしっかりとは考えられずになんとなく納得してしまうと、尻尾の先端を舐められて身体を跳ねさせ)いやぁっ…クジャ…っ。あの…ぞ、ぞわそわ…する…の! (2014/10/30 02:22:16) |
クジャ | > | んっ……む……ぷは……ん……ふふ、きっとジタンも今頃ガーネット王女とこんなことしてるかもしれないね?(尻尾を奉仕する様に舐めまわしながら手で扱き、空いた片方の手でミコトの胸を弄りまわす) (2014/10/30 02:24:10) |
ミコト | > | …!?…んっ、はぁあ…っ!…あっ…!(体を翻弄されながら強い嫉妬心が目覚める。フルフルと首を振り)やだ…んっ、ジタンの…エッチ…!んんぁっ…! (2014/10/30 02:28:08) |
クジャ | > | 大丈夫さ、ミコトには僕がいるだろう?…ほら、気分はどうだい…?(唾液に濡れた尻尾を扱きながら、服をめくって露わになった胸に舌を這わせる) (2014/10/30 02:29:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミコトさんが自動退室しました。 (2014/10/30 02:48:11) |
クジャ | > | 【あー…】 (2014/10/30 02:48:22) |
クジャ | > | 【3時ですしねー、今日はこの辺で失礼します。お疲れ様でしたー!】 (2014/10/30 02:59:59) |
おしらせ | > | クジャさんが退室しました。 (2014/10/30 03:00:03) |
おしらせ | > | ミコトさんが入室しました♪ (2014/10/30 08:01:56) |
ミコト | > | 【おはようございます…!すみません、また…。申し訳ありません…。そして、今晩都合が浮かないので、明後日また遊んでくださいませ…!遅くまで付き合わせてしまってすみませんでした…!それでは、失礼します…。】 (2014/10/30 08:03:45) |
おしらせ | > | ミコトさんが退室しました。 (2014/10/30 08:04:02) |
おしらせ | > | ミコトさんが入室しました♪ (2014/10/30 22:03:25) |
ミコト | > | 【こんばんは、今日いつもの時間に行けそうですので、もし都合あえば遊んでやってくださいませー!ではでは…要件のみですが失礼します!】 (2014/10/30 22:04:20) |
おしらせ | > | ミコトさんが退室しました。 (2014/10/30 22:04:34) |
おしらせ | > | ミコトさんが入室しました♪ (2014/10/31 00:12:34) |
ミコト | > | 【こんばんはー、あと15分くらいしたら空きますー。お時間あればお待ちくださいませー】 (2014/10/31 00:13:22) |
おしらせ | > | クジャさんが入室しました♪ (2014/10/31 00:22:19) |
クジャ | > | 【こんばんはー、了解、待機しますっ】 (2014/10/31 00:22:31) |
ミコト | > | 【こんばんはー、お待たせしましたー。今日は急にも関わらずありがとうございます!】 (2014/10/31 00:25:28) |
クジャ | > | 【いえいえ、見に来たらいたので飛び込んでみました】 (2014/10/31 00:25:51) |
ミコト | > | 【あはは、タイミングがあって嬉しいです。今日は続きが良いですか??もしよければジタンも見てみたいなぁなんて気分ですが…もちろん、もしよければ、ですので…っ】 (2014/10/31 00:28:21) |
クジャ | > | 【あー、いいですね。じゃあ、ジタンやってみましょうか?w】 (2014/10/31 00:32:25) |
ミコト | > | 【わあ、ありがとうございます!なんか凄く贅沢だー私(笑)】 (2014/10/31 00:33:31) |
クジャ | > | 【うへへwじゃあキャラ変身!】 (2014/10/31 00:34:28) |
おしらせ | > | クジャさんが退室しました。 (2014/10/31 00:34:30) |
おしらせ | > | ジタン・トライバルさんが入室しました♪ (2014/10/31 00:34:43) |
ミコト | > | 【はーい、おかえりですー。そしたら、クジャと関係持ってからなんか様子がおかしいミコトさんでもよいですか?(笑)】 (2014/10/31 00:35:27) |
ジタン・トライバル | > | 【いいですね、兄弟両食いのミコトさんwww】 (2014/10/31 00:36:19) |
ミコト | > | 【酷い妹ですねwwwそしたら一応二人だけの秘密、的にクジャ兄から口止めされてるけどなんか落ち着かずに悶々、みたいな。あと、行為を知ってなおガーネットに嫉妬してみます(笑)】 (2014/10/31 00:39:47) |
ジタン・トライバル | > | 【ほうほう…wそんで、後でクジャと大喧嘩するジタンですねw…あ、でもジタンも妹と恋人の二股かぁ…(】 (2014/10/31 00:40:41) |
ミコト | > | 【なにその昼ドラ…wwwうーんしかし美味しい!ジタンが酷いクズ男みたいになってますが、まあいいや(笑)】 (2014/10/31 00:44:07) |
ジタン・トライバル | > | 【まぁ、もともとの勇者PTでも似たようなことやってたし…ねw】 (2014/10/31 00:44:40) |
ミコト | > | 【そしたらまたリビングでのんびりしてる感じでいいですか?】 (2014/10/31 00:44:46) |
ミコト | > | 【まー、そうですねw】 (2014/10/31 00:45:10) |
ジタン・トライバル | > | 【ですねー、ガーネットとの一戦終えてきて帰宅した感じ(】 (2014/10/31 00:45:20) |
ミコト | > | 【またすんごいタイミングですね(笑)クジャ不在でよいですか?夜ですかねっ】 (2014/10/31 00:46:05) |
ジタン・トライバル | > | 【そうですね、クジャさんトレノに行った後とかそんな感じで~】 (2014/10/31 00:48:07) |
ミコト | > | 【ほーい、それじゃあはじめますのでお待ちをー】 (2014/10/31 00:48:28) |
ジタン・トライバル | > | 【はーい!】 (2014/10/31 00:48:40) |
ミコト | > | (キッチンのコーヒーの香りが落ち着く。今日は少し高級な豆で淹れてみた。クジャに用事があってよかったと心の底から思いながら、カップを口に運ぶ。出て行く直前までからかわれて体が熱を持ちかけてしまい、あの後も二人きりなら確実にまた行為に及んでしまっただろう。自分は一体どうしてしまったのか、そして未だ帰らぬもう一人の兄を思うとその行為に溺れる様を僅かに想像してしまいまた少し気分が沈んで。今日もまた帰らないだろうから、適当に本でも読んで過ごそうと気持ちを切り替えようとカップを置いて思い切り伸びをしてみて) (2014/10/31 00:55:31) |
ジタン・トライバル | > | ただいま~っと(バン、と乱暴にドアを開けて兄弟と暮らす家に戻る。毎日毎日愛しのダガーとの逢瀬を楽しんでから日も沈んだ後に戻ってくる。天涯孤独と思っていた自分に血の繋がりはないとはいえ兄妹がおり、愛する人が治める平和な国で暮らしていけるのはこの上ない幸福であった。上機嫌でリビングに顔を出すと、ミコトがコーヒーを飲んでいるのが見えた)お、いいな、俺にも淹れてくれよ (2014/10/31 00:58:27) |
ミコト | > | …!(思いがけず思案中の兄のお早めご帰宅。機嫌が良さそうなところを見ると喧嘩ではなさそうだなと勝手に探りをいれながら、黙って席を立ちキッチンへ向かい)…おかえり。早かったのね。随分嬉しそうだけど、何かあった?(兄へコーヒーを差し出しながら小首をかしげる。そして再び席に戻りコーヒーをすする。女王と何かあったのだろうが、うちに居てくれるだけで少し嬉しい。勿論、それを顔に出すことはないが) (2014/10/31 01:04:38) |
ジタン・トライバル | > | んー?別に何もないぜ、いつも通り愛しのダガーと愛をささやいてきただけさ(気障ったらしい口調で笑うと、ミコトからコーヒーを受け取ってソファに座る)懐かしいなぁ、あのコーヒー爺さんに豆届けるのに、世界中駆けずり回ったっけ…… (2014/10/31 01:10:17) |
ミコト | > | ………そう。(聞かなきゃよかった、と心底思いながらつい雑に返事をする。…きっと、クジャのいうようにエッチなことをして来たに違いない。そう考えるとキュンと胸の奥が痛んで顔が曇る。何だか汚らわしいような気持ちにさえなるが、それは自分とて同じ。いや、兄な分余計悪いのか、などとグルグルといらぬ思いが頭をめぐる。複雑そうな表情で考え込み、不機嫌なような顔と行為を思い出して頬を赤く染めたりとそわそわと落ち着かずに一人で百面相をしていて) (2014/10/31 01:15:02) |
ジタン・トライバル | > | ……どうした?急に変な顔して(コーヒーを啜りながら目まぐるしく表情を変えるミコトを見て心配する様に覗き込む。普段感情表現に乏しいこの妹がここまで表情を露わにするのは珍しい)……風邪でも引いたのか?(ミコトの頬をもってこちらに向けると、ぺたり、と額同士をくっつける。自分が熱を出して寝込んだ時はよくルビィや団長がこんな風に熱を測ってくれたものだ―そう思い返しながら)……ちょっと、熱っぽいか? (2014/10/31 01:20:15) |
ミコト | > | …え?(考えがまとまらずに悶々としていて頬に触れられても気づかず、コツンと額がぶつかってから違和感を覚えてパチリと目を開ける。と、至近距離にはジタンの顔が。)…ッ!?…ひゃああッ!!!(かぁっと顔を真っ赤にして顔を離すとバランスを崩して椅子から転げ落ちて床にパタリと倒れこんでしまい。その瞬間に衣服が若干乱れて、その倒れた様は妙に艶っぽく。いたた…と上半身を起こして兄を見ると、自然と赤ら顔で上目遣いになり)…ごめんなさい。びっくりしたの…。 (2014/10/31 01:28:19) |
ジタン・トライバル | > | ……(こんなに色っぽかったっけか、などとミコトの様子に少しだけドキリとしながら、倒れたミコトを立ち上がらせるべく手を差し伸べる)……あ、あぁ、そうか。珍しいな、お前がそんなに取り乱すなんて。何かあったのか?(あまり家から出ないミコトが何かあるとしたら、恐らくクジャ絡みだろうな、と勝手に推測する)……クジャと、何かあったのかい?お兄ちゃんに話してみろよ (2014/10/31 01:31:42) |
ミコト | > | (差し伸べられた手をじっと見つめる。この手が今まで彼女に触れていたのか、どんな風にしていたんだろうか、と覚えたての知識と感覚が勝手に頭の中で騒ぎ出す。ぶん、とかるく頭を振ってから兄の手を取って椅子に腰掛ける。落ち着こう。と、コーヒーを一口啜るが、図星を付かれて思わず咳き込んでしまい思い切り首を振りさらには手まで出て来て胸の前でぶんぶん振って見せて)……なにもない……!!!!…な、なにも…ない、から…ッ!!!!!(だって、言えるわけない。あんなこと。絶対に誤魔化さなきゃ。) (2014/10/31 01:37:17) |
ジタン・トライバル | > | んなわけないだろ、そんなに慌てるなんてお前らしくもないぜ?(苦笑するとミコトの隣に座りポン、と肩を抱いて顔を覗き込む)そんなに取り乱して、クジャと何かありましたって白状してるようなもんだぜ、観念して言っちゃえよ。可愛い妹の為だからな、力になるぜ?(ニコリと笑ってミコトの顔を見つめる。きっとあのクジャと何かあった、というくらいだからもっと化粧だのオシャレだの小うるさく言われたんだろうな、あいつも人に偉そうにできるほど美的センスあるわけじゃねーんだけどなぁ、なんて呑気な事を考えながら) (2014/10/31 01:40:43) |
2014年10月25日 01時06分 ~ 2014年10月31日 01時40分 の過去ログ
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