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「艦これ ~日常編~」の過去ログ

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2014年10月14日 03時31分 ~ 2014年11月01日 01時01分 の過去ログ
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時雨改Ⅱ【だいぶ短くまとめてしまいました(>_<)】   (2014/10/14 03:31:27)

熊野【時間も時間だし良いのではないかと思います。眠くなってきたと言うのにありがとうございました。】   (2014/10/14 03:31:58)

時雨改Ⅱ【いえいえーこちらこそ、長い時間そして、日をまたぐまでお付き合いしていただきありがとうございましたーよろしければ又、お付きしていたければと思います、お疲れ様でしたー、速足で申し訳ないですが、寝落ちする前に落ちさせていただきます(>_<)】   (2014/10/14 03:33:14)

おしらせ時雨改Ⅱさんが退室しました。  (2014/10/14 03:33:25)

熊野【此方こそまた機会があればよろしくお願いしますね。おつかれさま、お休みなさいませ。】   (2014/10/14 03:33:35)

おしらせ熊野さんが退室しました。  (2014/10/14 03:33:41)

おしらせ時雨改Ⅱさんが入室しました♪  (2014/10/17 21:47:38)

時雨改Ⅱ(今月はハロウィンという行事のある月、小さな子はお菓子をタダでもらえる月、そのせいか、お姉さんのような艦娘は間宮さんのところで、たくさんのお菓子を注文している姿をよく目にするようになった、もちろん、僕も、もらってもおかしくない年齢だけど、もらいに行くには恥ずかしいと感じてしまうことがあるため、一応仮装はするが、それでも進んでお菓子をもらい行こうとはせずに過ごすのが恒例になってしまい)今回は僕も、進んでいった方がいいの中?(夜聞こえてくる雷達のハロウィンに関する話題、部屋が近ければもちろん聞こえてくるわけで、それを聞き、ふと、去年のことを思い返しながら、考えるが、どうも、雷たちの声で考えることができない…仕方ないといつもの服装で、寒い廊下を進み、誰もいない、暗い食堂に行き、電気をつけて、キッチンのほうへ行き、少し熱めのコーヒーを入れて、いつもの窓の席のほうへ行き、暗い中にある、小さな星を見つめては、ハロウィンと小さく独り言をつぶやき)でも…進んでいったところで、僕にできるのかな?…それに…逆に今回は僕が上げる方に回ったほうがみんな驚くかな   (2014/10/17 22:10:22)

時雨改Ⅱ?(考えるとともに少し悪戯心を付けたした考えをしていき、熱いコーヒーを一口飲んで)   (2014/10/17 22:10:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨改Ⅱさんが自動退室しました。  (2014/10/17 22:30:47)

おしらせ時雨改Ⅱさんが入室しました♪  (2014/10/17 22:32:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨改Ⅱさんが自動退室しました。  (2014/10/17 22:52:45)

おしらせ時雨改Ⅱさんが入室しました♪  (2014/10/17 22:54:11)

時雨改Ⅱそういえば、内地で聞いたハロウィン…試してみようかな?(仮装出回るのではなく、本気で脅かしに行こうか、驚く顔を想像して、小さく笑いながら、お菓子よりをもらったりあげたりするよりも面白そうだ、そして、脅かしたお礼にお菓子を上げる…少し、想像ができてきて、考えていけばそれなりに面白いことになりそうと思うと、考えが止まらずに、コーヒーが覚めてしまうまで、一人でおり、気が付いたころには、コーヒーは冷め切ってしまい)むぅ…コーヒーが冷えてしまったね…もう一杯飲もうかと思ったけど…この冷たいものを飲まないといけないなぁ…(冷たいコーヒーはあまり好きでは好きではない、それならと少し無理に一気に飲むと、もう一度キッチンへ行き、コーヒーを入れ、今度は砂糖を少し多めに、ミルクを入れて、戻っていき、再度、先ほどのハロウィンのことを考え出して)でも…驚かせすぎるのも悪いよねぇ…   (2014/10/17 23:16:35)

おしらせ時雨改Ⅱさんが退室しました。  (2014/10/17 23:45:39)

おしらせ天龍さんが入室しました♪  (2014/10/18 16:35:42)

天龍おーっし、解散!(遠征終了の一声を受けきゃいきゃいと思い思いの方向へ散っていく駆逐艦達に一息。 ――イベント事を前にしてチビ共はどうもテンション高めのようだ。確かはろうぃん、とか言ったか。仮装がどうの、お菓子がどうのと、随分と楽しそうに話してくれた。)……菓子か。何か用意しておくかな(提出用資料を手にしたまま、ぶらぶらと鎮守府の港を歩く。首筋を撫でていく風は少し肌寒いくらいで――ざ、ぁん――と静かに響く波の音に目を細めた)   (2014/10/18 16:47:10)

天龍――寒くなってきたな。(そろそろ炬燵を出しても良いかもしれない。少し早いけど、あれの中でごろごろするのは幸せだ。――とはいっても、そんな暇があるのかどうか。)……スケジュール詰まってんなぁ。(はぁ、と溜息を漏らす。オレンジ色に染まる水面は眩しいが――とても、綺麗で。港を歩く足をふと、止めて、暫し見入る。)   (2014/10/18 16:59:26)

天龍(静かに響く波の音。波間を染めるオレンジ色の光、その波を蹴立てて、滑る様に駆け抜けていく、数人の影。水と、影と、光が、まるで彼女達を踊ってるかのように見せた。 ―――頑張れよ。と。声に出さずに遠のいていく影達を見送る。彼女達は自分たちに代わっての遠征任務部隊だろう。彼女達が居るから、自分もこうして休めるという訳だ。)―――、贅沢いってらんねーな。(ほんのり苦味を帯びた、それでも笑み含みの声を漏らし。)   (2014/10/18 17:13:22)

天龍っし。ちゃっちゃとするか…!(ぐぐーっと伸びを一つしてから、また歩き出す。提督に書類を届けて、一休みしたらまた遠征だ。さっさと済ませて……談話室でゆっくりだべるかな。ついでに炬燵なんか引っ張り出しておくと、良いかもしれない。)……ん、待てよ?…菓子作りでも良いな。はろうぃんの菓子ってどんなんだ。(ぶつぶつと呟きながら、夕闇迫る港をゆっくりと歩いていく―――)   (2014/10/18 17:25:23)

おしらせ天龍さんが退室しました。  (2014/10/18 17:25:27)

おしらせ時雨改Ⅱさんが入室しました♪  (2014/10/21 21:30:16)

時雨改Ⅱ(今月はハロウィンという行事のある月、小さな子はお菓子をタダでもらえる月、そのせいか、お姉さんのような艦娘は間宮さんのところで、たくさんのお菓子を注文している姿をよく目にするようになった、もちろん、僕も、もらってもおかしくない年齢だけど、もらいに行くには恥ずかしいと感じてしまうことがあるため、一応仮装はするが、それでも進んでお菓子をもらい行こうとはせずに過ごすのが恒例になってしまい)今回は僕も、進んでいった方がいいの中?(夜聞こえてくる雷達のハロウィンに関する話題、部屋が近ければもちろん聞こえてくるわけで、それを聞き、ふと、去年のことを思い返しながら、考えるが、どうも、雷たちの声で考えることができない…仕方ないといつもの服装で、寒い廊下を進み、誰もいない、暗い食堂に行き、電気をつけて、キッチンのほうへ行き、少し熱めのコーヒーを入れて、いつもの窓の席のほうへ行き、暗い中にある、小さな星を見つめては、ハロウィンと小さく独り言をつぶやき)でも…進んでいったところで、僕にできるのかな?…それに…逆に今回は僕が上げる方に回ったほうがみんな驚くかな   (2014/10/21 21:34:26)

時雨改Ⅱそういえば、内地で聞いたハロウィン…試してみようかな?(仮装出回るのではなく、本気で脅かしに行こうか、驚く顔を想像して、小さく笑いながら、お菓子よりをもらったりあげたりするよりも面白そうだ、そして、脅かしたお礼にお菓子を上げる…少し、想像ができてきて、考えていけばそれなりに面白いことになりそうと思うと、考えが止まらずに、コーヒーが覚めてしまうまで、一人でおり、気が付いたころには、コーヒーは冷め切ってしまい)むぅ…コーヒーが冷えてしまったね…もう一杯飲もうかと思ったけど…この冷たいものを飲まないといけないなぁ…(冷たいコーヒーはあまり好きでは好きではない、それならと少し無理に一気に飲むと、もう一度キッチンへ行き、コーヒーを入れ、今度は砂糖を少し多めに、ミルクを入れて、戻っていき、再度、先ほどのハロウィンのことを考え出して)でも…驚かせすぎるのも悪いよねぇ…   (2014/10/21 21:48:58)

おしらせ時雨改Ⅱさんが退室しました。  (2014/10/21 22:07:37)

おしらせ龍田さんが入室しました♪  (2014/10/22 00:49:07)

龍田天龍ちゃん成分が著しく不足している…!(くわっ、集中線!!) ……でも今日は眠たいから、待つのは難しそうー…。だから今日もこうやって天龍ちゃんのお部屋の鍵をこじ開けて、天龍ちゃんのお布団の中で勝手にお泊まりしちゃおうっとー…。天龍ちゃんのにおい…(くんくん、すー、すー)…はふ、おやすみなさぁい……(幸せ顔で、すやすや)   (2014/10/22 00:50:55)

おしらせ龍田さんが退室しました。  (2014/10/22 00:50:57)

おしらせ時雨改Ⅱさんが入室しました♪  (2014/10/24 22:15:30)

おしらせ提督♂23さんが入室しました♪  (2014/10/24 22:17:27)

提督♂23ふむ・・・今日の執務はここまでだな・・・(執務室で書類を整理しており一段落すればペンを置き軽く伸びをすればもう夜かと呟きポットに水を入れれば火にかけゆっくりとお湯を沸かし/こんばんは)   (2014/10/24 22:19:19)

時雨改Ⅱ(一日の演習がおり、本日の最後の遠征がおり、帰ってくるころにはすでに暗くなり、鎮守府内の部屋も所々、暗くなり複数の艦娘の子はすでに休んだのだということがわかり)こんばんは提督、失礼するよ?(執務室の目の前に立つと、手で扉を3回ほど叩き、声をかけ、叩いた手でドアノブを握り、執務室の中に入っていき)おや?今日の仕事はおしまいかい?お疲れ様と言いたいけど、一応遠征の報告にやってきたよ(そういって懐にある一枚の紙を取り出して、神に掛かれているのは演習の成功という結果と成功報酬というのだろうか、持って帰ってきた資源の量が書かれた紙を提督の机の上に置き)お茶デモの飲むのかい?よければ僕も飲んでもいいかな?ずっと海の上で少し喉が渇いているんだ   (2014/10/24 22:27:36)

提督♂23ふむ・・・なかなかの量だな・・・ご苦労時雨・・・あぁ・・なら冷蔵庫にラムネが入っているぞ?・・・(お湯を沸かし始めて数分後に来た時雨の報告書を見て微笑めば労いの言葉を紡ぎゆっくりと冷蔵庫を指差し相手に告げ)   (2014/10/24 22:30:12)

おしらせ提督♂23さんが退室しました。  (2014/10/24 22:44:25)

おしらせ提督♂23さんが入室しました♪  (2014/10/24 22:44:31)

時雨改Ⅱまぁ…多くの輸送船やタンカーを率いていったからね、それに資源地域まで遠いからそれくらいはもらわないと…(本日行った海の先にある資源地域の事を思い出していると、提督からのねぎらいの言葉でてきて、その言葉にこたえるのか少し頬笑みながら)本当かい?じゃあそっちをいただくよ(提督の指が冷蔵庫のほうをさしたのを見てそちらにあるのだろうと半田市、冷蔵庫の方へ行き少しかがみ、冷蔵庫の扉をかけて中からラムネをとり何もない机の上に置き、ラムネの玉を下に落とし、ラムネがあふれる前に口に入れて、小さく喉を鳴らして、飲んでいき)ふぅ…やっぱりラムネは美味しいね   (2014/10/24 22:47:43)

提督♂23今回は深海側も出てこなかったか・・・白露型は明日非番だったなゆっくり休みなさい・・・(お湯が沸き茶葉を入れた急須にお湯を入れゆっくりと時間をかけ抽出しそのあいだにと戸棚からまんじゅうを出せば時雨の居る机に持っていきそっと置き)   (2014/10/24 22:51:08)

時雨改Ⅱ今回は出てこなかったよ、僕たちのほかの鎮守府からの遠征組がいたからそっちが倒してくれたからそっちが倒してくれたのかもしれないね(こちらの被害は皆無、敵影も確認できず、たまに漂っていた何かの残骸、損等の跡かもしれないがそれは今とっては確認することもできずに、持って帰るにしても、資源でほかに積むこともできずにそのままにしてしまい、少し複雑そうな表情を浮かべ)そうなんだ、ありがとう、じゃあ明日はゆっくりとやすませてもらうね(休みということはある程度はゆっくりとすることはできる、もしかすると、何かあり急に出撃しないといけないかもしれないが、今は気にしても仕方ない、もらった休みにお礼を言って机に置かれた饅頭それを見て提督の顔を見て)いいのかい?じゃあいただくよ(饅頭を一つ手に取って、少し食べて、口の中に柔らかい感触、それに、甘い味が広がり笑顔で飲み込んでいき)疲れた時は甘いものだね、ありがとう提督   (2014/10/24 23:03:52)

提督♂23ほんのお礼だよ・・・まぁ緊急の場合のため午前は待機命令だがな・・・(優しく相手の頭を撫でれば急須に戻り湯呑に緑茶を注げば冷まし一口飲めばため息を吐き)   (2014/10/24 23:06:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、提督♂23さんが自動退室しました。  (2014/10/24 23:26:19)

おしらせ提督♂23さんが入室しました♪  (2014/10/24 23:26:44)

時雨改Ⅱ朝に何もなければ、いいんだ、大丈夫きっと何もないよ、此処の子たちはみんな強いからね(きっと明日は自分たちの出番はないだろう、なぜか、そのような予感がして提督が頭をやさしくなでててくれれば、えへへと小さく嬉しそうに声を出して、)朝に何もなければ、いいんだ、大丈夫きっと何もないよ、此処の子たちはみんな強いからね(きっと明日は自分たちの出番はないだろう、なぜか、そのような予感がして提督が頭をやさしくなでててくれれば、えへへと小さく嬉しそうに声を出して、)ふぁ…長い演習で疲れてしまったよ…じゃあ僕はそろそろ休むね提督も、あまり長く仕事していると垂れてしまうよ?(残ったまんじゅうを食べて、ラムネを最後まで飲み続けて机の上に置いて、)饅頭とラムネごちそうさま、じゃあおやすみなさい(そういって、扉のほうへ行きサヨナラと軽く手を振って、長い廊下の先の自分の部屋のほうへ歩みを進めていき)【眠気が強くなってきたので先に失礼しますーお相手ありがとうございましたー】   (2014/10/24 23:27:56)

おしらせ時雨改Ⅱさんが退室しました。  (2014/10/24 23:28:09)

提督♂23お疲れ・・・・俺も落ち   (2014/10/24 23:28:31)

おしらせ提督♂23さんが退室しました。  (2014/10/24 23:28:38)

おしらせ龍田さんが入室しました♪  (2014/10/24 23:35:27)

龍田働きたくないなぁ~…(ド直球で怠惰な言葉を呟きつつ、ぺたぺたと鎮守府内を歩く。いつもの格好じゃ寒いから、スリッパを履いて、コートを羽織っているけれど)最近寒くなったわねぇ。こんな気温で遠征や任務に出向けだなんて……うちの提督は鬼畜だわぁ、信じられないわぁ、もし天龍ちゃんが風邪を引いたらどうするのよぉ。――あ、それはそれで素敵かも知れないけれど(くすくす)   (2014/10/24 23:38:20)

龍田(とはいえ、それでも仕事しないといけない。解体されたらたまらないし。もぞもぞと談話室の炬燵の中にもぐりこんで、気怠ーく机上に書類に筆記用具を広げていく)あーあ、報告書って面倒くさいなぁ…。口頭で伝えるんだから、それで良いじゃないー……(ぼやきつつも、さらさらとボールペンを走らせる)   (2014/10/24 23:57:45)

龍田こんなものかなぁ?(色々詳細が抜けてしまっているが、ちゃんと全容は書いてるはずだし問題は無い。これまた面倒くさいけれど、こんどは提督の部屋に届けないと。――もぞもぞと炬燵から這い出して、再びぺたぺたと歩み歩み)そういえば、ハロウィンってもうすぐだったかしらー…? なにか美味しいもの食べられるのかなぁ。――あ、お祭りとかなら、天龍ちゃんも帰ってきてるかなぁ…。   (2014/10/25 00:07:02)

おしらせ龍田さんが退室しました。  (2014/10/25 00:07:08)

おしらせ時津風さんが入室しました♪  (2014/10/27 00:44:53)

時津風【お邪魔します。 ゆるくロールしてみます。】   (2014/10/27 00:45:47)

時津風たっだいまー! 時津風帰ったよー! いやー、今日も頑張って任務して来ちゃったなー。(ただいま!って元気よく返事をしながら鎮守府に戻ってきて一言。 単艦で依頼された任務内容は、物資の補給。 輸送用に持った鞄はぱんぱんに膨れ上がっていて、輸送物資が結構な量であることを示している。)たしか並べとけって言われてたよね。 これとー、これとー、これとー…(鞄からえいえいと引っ張り出してきたのは数々の衣装と、部屋の飾りつけ用道具。 大量に並べたそれと、最後にオレンジ色のかぼちゃを数個。 自ら並べた物資の数々を見て、首を傾げた。)これ…はろうぃんとか言ってたけどなにするんだろう。 衣装があるから演劇とか? それともー、かぼちゃがあるからお煮付けとか? ううーん…?(考えてもわからない。 とりあえず手を動かして、物資を整理していく。)   (2014/10/27 00:51:58)

時津風それにしても、これ…なんでこんないっぱいあるんだろ…(えいって衣装の一つを開けると、おおきな爪のついた腕と、尻尾、獣の耳が出てきた。 目の前にそれを置いて、腕組みして考えこむ。) おおかみ…?(もう一個開けると、トンガリ帽子にローブ、そして指揮棒みたいなやつ。)…魔女…? じゃあこっちは…(もう2個開けると、こんどはティアラとドレス。 羽織に刀とかも…。)お姫様と桃太郎……?(ううん、と考えこむ。)時津風脳をフル回転させて、その結果導き出されたのは…)お伽話大戦!(これだ。拳を握って立ち上がる。)魔女に、狼に、お姫様に桃太郎! つまりこれは…そういうことでしょ!(私ってばあったまいいなー!って叫びたいけど、誰もいないし。 特に叫ぶこともなく、うんうん、と何度も頷いて。)   (2014/10/27 01:09:56)

おしらせ88提督さんが入室しました♪  (2014/10/27 01:21:28)

88提督(取り敢えずカレーにじゃがいもを入れるか否か…多分深海棲艦よりも重要な議題は鎮守府を半壊させる被害を出して終了したがそれは良いとしよう、良いとして私は目の前に広がっていたファンシーな世界に目を見開いていた)……なんぞこれ、これは……(なんだろう、到底鎮守府に関係のなさそうな備品が勢ぞろいしているしその中心に居るのは多分新参よりもちょっとだけ年季の入ったであろう艦娘である時津風だった、わんこである。取り敢えずどうしていいかこうしていいか分からないから辺りを見回しつつも彼女に近づいて微妙な顔をする)陽炎型十番艦、これは一体どういう事だろう。私は少なくとも何もない部屋には言った筈なのだがいつの間にかこんな可愛らしい事になっているとは全く思わなんだ   (2014/10/27 01:27:34)

時津風…とぉーう!(誰かの真似をして一声上げると、獣耳と尻尾を装着。 そのあと、おおきな爪がついた腕…肘から先を覆う手袋に手を突っ込む。)がおー! 狼だぞー! (わあー!って両手を振り上げて叫ぶ。 一人遊びは得意なのだ。 足音が聞こえてきた所にぱっと振り向いて、両手を振り上げて…)がおー………(足音の主はしれーだった。 じいっとしれーを見上げること数瞬、そのまま床にころんと転がってお腹を見せる。 服従のポーズ。) に、任務!はろうぃんとかいう任務で物資の輸送って言われてやったの! それで中身見てみたらいろいろ変なのがあって、何かなって思って…と、時津風が悪いんじゃないと思うけど…(怒られるのかな、って不安げな目をしながら、いまにもきゅーんと鳴きそうな顔。)   (2014/10/27 01:34:14)

88提督(なにやら大声で叫んだり遠吠えをしたり、犬っぽいと言われているがこうやってみると確かに犬である事には間違いがないな。それがこちらを見て、硬直して、ころんとお腹を見せるまでじぃっと眺めていたが総合すると犬っぽかったので腹をわしゃわしゃと撫でてやるがはて「はろうぃん」とは)……むぅ、確か「かぼちゃ頭の化物共を『トリックオアトリート』と叫びながら鉈やら鎌やらでチョメチョメする祭り」と聞いた気がするが(こんなにファンシーだったかな、もっと想像では血生臭かったんだがなと頭を捻る。その間にも腹をわしゃわしゃと撫でつつ時津風を見るとなんだろう、きゅんとした。いやいや私女だし、幼女趣味は無いのだがなんと言うか子犬を見ている時の気分と言うかな)大丈夫だ、被害がなければ怒る事はない――慣れているからな!(大体戦艦共が日常的に鎮守府を破壊しているからこの程度はぐっと親指を立てる程度の余裕はある)   (2014/10/27 01:40:45)

時津風かぼちゃ頭をやっつけるお祭りってこと? それでかぼちゃだけ衣装がないのかな…。 じゃあじゃあ、もしかしてかぼちゃ持って来ちゃったのって失敗だったのかな?!(ごろーんと伏せたまま、目をかぼちゃの方にむける。 ただのかぼちゃに見えるけど、しれーの話からするにあのかぼちゃは怪物の頭部かもしれない。もしかしたら粉砕しちゃうほうがいいのかしらと不安になるけれど、とりあえず指示もないし我慢。) …よかったぁ、しれーに怒られたらどうしようかと思った!(柔らかい曲線を描くお腹を撫でてもらうと、くすぐったいやら嬉しいやらと言ったところで、身を軽く捩りながらきゃあきゃあ声を上げる。) しれーもはろうぃん?の詳しいことはわからないんだ…ほかの子なら知ってるのかなー。(お腹を撫でてもらってすっかり気の抜けた顔。 ゆるーんと脱力したまま、しれーに問いかけて。)   (2014/10/27 01:49:42)

88提督(ふむと時津風に聞かれれば再び考え込む、別に悩ましい事があるのではなく自分は一々発言を考えなければ痛い目に合うからだ。つまりは時折漏れ出す罵声的な意味で、上官に「黙れこの禿」と言ってしまった日にはもう冷や汗だくだく)ここか?ここが良いのか?犬っぽい奴だなお前は!(なんだか故郷の犬を思い出して涙が出そうになった、今あいつは元気だろうか。可愛い子犬みたいな艦娘は珍しい気がする、多摩って間違いなく猫だよなと思いながらも手を打って)あくまで私がぼんやりと聞いただけだから正直信憑性があるかどうかは分からないな、だから他の…そう、女子力が高い奴ら辺りに聞けば分かるかもしれんが長門や武蔵に聞いては駄目だぞ?あいつら私と同じ脳筋だからな(そう言いつつ時津風の脇を抱えて胡坐をかいた私の膝の上に乗せてやる、そのまま頭を撫でればふわふわしていて心地よかった)   (2014/10/27 01:56:33)

時津風しれー、しれーってばあ! くすぐったいぃー!(足をバタバタして、お腹を撫でられるがままになって大はしゃぎ。 遊んでもらってくれてるのがわかるし、それがとっても嬉しくて。 手が止まるとひーひーと呼吸を繰り返しながら、涙の浮かんだ目でしれーを見上げる。)女子力が高いの…足柄さんとかー、あとはー…こんごーさんとか? 海外にいた子ならなにかわかるんじゃないかな!(軽い身体は、しれーの手で簡単に持ち上げられる。そのままお膝の上にセットされると暖かいしれーの体温が伝わって来て目を細める。) しれー、もっともっと!(頭を撫でてもらうのが気持ちよくて、掌に頭を押し付けるみたいにしてアピール。 うれしいうれしい!って幸せであることをアピールする。)   (2014/10/27 02:08:02)

88提督(なんだかもっともっと甘えてくるのが昔の妹に被ってやっぱり泣きそうになった、結婚をした今元気にしているだろうかなんて少しさびしくなったから思いっきり撫でてやる事にした。今度は髪を梳くように、頭皮をマッサージしてやるような撫で方にすればまた首を竦めて)確かに金剛は詳しいかもしれんが足柄は…確かにあいつも女子力は高いんだが日本の事に詳しいから海外の祭りはどうだかわからんな、それかドイツの奴らに頼めばいろいろ教えてくれるかもしれん(考え込むと手が止まる癖があるので慌てて撫でるのを続行しながらすんすんと匂いを嗅げばなんだかやっぱり暖かい香りがして、本当にこいつらが兵器として生み出されたんだろうかなんて疑問に思ってしまうけれど、それは言わずにただ優しく頭を撫でながら時々お腹を擦ってやった)   (2014/10/27 02:20:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時津風さんが自動退室しました。  (2014/10/27 02:28:12)

おしらせ時津風さんが入室しました♪  (2014/10/27 02:28:17)

時津風しれー、きもちいいよおー…(しれーの手がただ頭を撫でてくれるだけじゃなくて、丁寧に髪を梳くような動きに変化していく。うっとりと表情を緩ませながら、しれーに体を預けて。 ちょっと姿勢を整えるようにおしりをもぞもぞ。)そっか、海外のおまつりだもんね…あっ、じゃあ潜水艦の子とか、あとはビスマルクさんにも聞いてみる! そしたらわかるんじゃないかな?(ふすふす鼻を鳴らして、自分のアイデアに誇らしげな顔。 頭とお腹を優しく撫でてもらうと体もゆるゆると脱力して、しれーに体を預ける。)しれー…いっぱい触ってもらうの、嬉しい嬉しい…♪(顔を傾けて、しれーの体にほっぺたをすり寄せる。)   (2014/10/27 02:29:34)

88提督昔はなー、弟妹は全員こうして私が撫でてやったんだけどなー…(今じゃ全員自立してしまってお姉ちゃん寂しいです、代わりにこのわんころを全力で甘やかす事で心の均衡を保つしかない!と思いながらわしわしとやって、自慢げな顔をする時津風をぽんぽんと撫でながら)ん、そうだな。潜水艦……ああ、伊八の事だな(あいつもいろいろ知ってそうだ、少なくとも私よりは。完全にへにゃりと此方に身を委ねる小さな体を抱きしめながら少しばかり体を揺らして)こうやって人肌に触ると言うのはな、それだけでも効果があるものなんだ。どんなに心が寒かろうとも愛情を持って触れてやれば心が温まる――少なくとも私はお前に親愛の情を持っているからさ(だからお前も、寂しそうな誰かにこうやって擦り寄ってやれよと笑ってこしょこしょと首を撫でてやる)   (2014/10/27 02:35:57)

時津風しれー、弟とか妹がいたんだあ… じゃあ時津風とか、皆と一緒だね!(天津風だって雪風だって島風だっているし、他の子達だっていっぱい姉妹いるし。 しれーと同じなのが嬉しくて、頭を撫でてもらってくすくす笑う。) そう、伊八!あの子ならいろいろ知ってそう。 いっつも本読んでるし、頭もいーんだよー?(しれーがしってるかどうかはわかんないけど、教えてあげる。 抱きしめられたまましれーと一緒にゆらゆら動いてると、少しづつまぶたが重たくなってきて…)そーなんだー…時津風も、しれーのこと大好き大好きだよ?(首の下を撫でる手に応じるように、んーって喉を晒して。 そのまま撫でられてると、まぶたがゆっくりと閉じていく。)…しれー、気持よくて眠くなってきたよお…寝てもいーい…?(もちろん、抱っこしてもらったまま。 体を預けて、もうくっつきそうになってるまぶたをごしごし擦って。)   (2014/10/27 02:46:44)

88提督そうだな、そう思うと時津風と一緒だが……私は長女だからな(責任が違うのだ責任が、なんて言うけれど確かに同じだと思えば少しばかり親近感が沸いたから。多分妹だと無意識に思っていたのじゃないかな、なんて)……眠いか?なら寝てしまえ、そもそもこんな時間まで起きていた方が怒るべき事なんだけどな。寝たら私が責任を持って部屋に送っておくから安心しろ(私はそっちの趣味は無い、断じてない、頷けばなんだかむず痒い言葉を聞いた気がしたから撫でてやって)ああ、私もお前の事が好きだから早く寝てしまえ。寝る子は育つと言うからな(ぽんぽんと調子よく背中を叩いてやれば多分すぐ寝るだろう、そうなればこれを片しておかねばなと辺りを見回して、やっぱり手のかかる妹だと苦笑した)   (2014/10/27 02:57:07)

時津風しれー、ちょーじょなんだー…えらいっ!(ちょーじょはいろいろ大変だもんね、しれーのいう責任のすごさはあんまりわかんないけど、それでもしれーを褒めるのでした。)うん、ねむーいー… だって、ちゃんと物資輸送してたんだもん…(背中をぽんぽんと軽く叩いてもらうと、それだけで声まで眠くなっていく。 そのまましれーに抱きついて顔をうずめるようにして、体を安定させる。)しれー、おやすみな…(なさい、まで言い切れなかった。 しれーに抱っこされたまま、すぐにすやすやと寝息を立て始める。)【ということでこの辺で失礼させて頂きます… お付き合いいただき有り難うございました!】   (2014/10/27 03:05:04)

おしらせ時津風さんが退室しました。  (2014/10/27 03:06:57)

88提督(撫でているうちにすっかり眠りについてしまったらしい、よっぽどの事をしないともう起きないことを確信したので取り敢えずあたりを見回せば結構な量のはろうぃんの欠片が散らばっている、これを全部片すのは大分骨なのはわかるのだが……すぅすぅと寝息を立てている時津風を見れば少しばかりやる気が出てきた)まっ、最初はこいつを部屋に運ばねばな(さて陽炎型の部屋はどこだったか、なるべく起こさないことを意識してお姫様抱っこをしながら立ち上がる。勿論軍人なのでこの程度は運べるのだがなんだか誤解されそうで眉を顰めた)しかしなぁ、はろうぃん、はろうぃんってなんだろうな……あとで大和辺りにでも聞いてみるか【お疲れ様でした、それでは今宵は失礼失敬】   (2014/10/27 03:09:42)

おしらせ88提督さんが退室しました。  (2014/10/27 03:10:02)

おしらせ時津風さんが入室しました♪  (2014/10/27 21:58:50)

時津風いやー、いいお風呂だったなー。(タオルで頭をごしごしやりながらご満悦。 任務を終えて、お風呂でじっくりと体を癒したから体はぴかぴかだしほかほか。) えーい!(ひょい、と跳ぶ。 おっきなソファーに体で着地、ごろごろ。 ひとしきり遊んだ後、やり遂げた顔でソファに寝そべる。)昨日は…そういえば、しれーはあの後どうしたんだろう…?(お部屋をみたらとっても綺麗に片付けられていた。 少くても、自分が広げたやつは。)もしかしてしれーがやってくれたのかな、だとしたらあとでお礼言っとかないと…(寝そべったまま足を伸ばしたり、手を動かしたり。 任務を成し遂げてもまだエネルギーが有り余っていると言わんばかり。)   (2014/10/27 22:08:13)

おしらせ88提督さんが入室しました♪  (2014/10/27 22:32:50)

88提督(今日も今日とて鎮守府は賑やかで思わず冷や汗を掻いた、大体血気盛んな奴らのせいなのだが。本物の豆鉄砲をやってみようとしたらしく鎮守府の壁に機関銃で打ち込んだような穴が出来ていたので満面の笑顔からの瞬獄殺、すっかり汗を掻いたので風呂に入って涼みに扇風機のある部屋に来たのだが)……わんころだ(いや時津風なのだが昨日ぶりだった、とにかくわんころだ。ジャージを着たままだらしのない恰好で艦娘の前に出るのはどうだろうと一瞬だけ躊躇するも今は勤務時間外なのでいいだろう、いいだろうなと自分に言い聞かせてから適当なソファに座って)ん、よく眠れたか?陽炎型十番艦よ   (2014/10/27 22:37:59)

時津風でもなんてお礼したらしれーに伝わるのかなー… しれーにすきすきー!ってしたら伝わるのかな?(うーん、って考えながらごろごろー。そうしてたらしれーがお部屋に入ってきて、適当にソファに座ってくれたのでぱっと立ち上がって…)しれー!昨日はありがとー!!(わー!!って全力で飛びつく。 尻尾があればきっと千切れそうなぐらいに振ってた。)しれーしれー、きのうね!あたしねちゃってたから、そんでごめんなさいって言おうとしたんだけど、でも片付けてくれたのしれーでしょ?だからありがとって言おうと思ったの!(筋道立てて話ができないくらい、しれーを見つけて大はしゃぎ。 とにかくお礼がしたくて、しれーに抱きついてぐりぐりーってほっぺたをすりよせる。)   (2014/10/27 22:43:40)

88提督んぁ、良く寝られたようで何よりぃぃっ!?(危なかった、いきなり飛び掛かられたら反射で正拳突きをしてしまう所だった。まあ艦娘に人間程度の一撃を加えた所で大した問題にはならなさそうだが後の事を考えると冷や汗しか出ない、取り敢えず飛び掛かって来た時津風を膝に乗せるけれどじたばたしているので思う様に落ち着かせられない……犬かな?犬か、うん)まああの程度はどうと言う事は無いけれど次から散かすのは良そうな、多分片づけるのは私でなくともそこら辺に居る関係ない人たちだから。でもお礼を言えたのは偉いぞ陽炎型十番艦、えらいえらい(いや、多分艦娘の精神が軍艦時代のものに準拠しているなら私よりはるかに年上の筈なんだが何だろう。精神は肉体に影響されているのか知らないがどんな態度を取っていいか迷う、やっぱり幼女に対する姿勢で臨めばいいのかなこれは)   (2014/10/27 22:54:20)

時津風(お膝の上に乗っけてもらうけど、勢いは収まることがなくて、しれーに抱きついたまま鼻先をほっぺたやら首筋やらにぐいぐい押し付けて幸せそうな顔。 しばらくすると落ち着いてきて、ちゃんとお膝の上に収まって。)ごめんなさい、しれー…いっぱい物資があったから、なにするんだろうなーって思って考えてみたかったんだー。 今度から気をつけるね!(しれーにも褒めてもらえたし、次は頑張る!って拳を突き上げて宣言。 なんだか難しそうな顔をしてるしれーの顔を見ながら首を傾げて。)しれー、なんか難しいこと考えてる? ちゃんとあたしのこと見てよ、時津風だよー!おーい!(しれーのお膝の上であたしだよー!って教えてげるのです。)   (2014/10/27 23:04:23)

88提督(随分と幸せな顔をしているもんだと思う、これが深海棲艦と戦う唯一にして絶対の手段だとは到底思えないが事実彼女はこんななりをしていても立派に兵器である。少女…いや幼女とも取れるような面差しをしながらも死に近く――なんて思っていれば思いっきりアピールされたのでふっと真剣さを潜めて困り顔)そう言われてもな、これが元来の性格だからな(本当に困ったものだと溜息をつくけれど一つ思いついた様に時津風の方を向いて、後頭部をそっと撫でてやりながら)そう言えば分かったのか『ハロウィン』とやらが、大和は知らぬと言っていたし武蔵は「波浪雨隠」と勘違いして深海棲艦をタコ殴りしに行ってしまったが誰かに聞いてこれたか?   (2014/10/27 23:12:37)

時津風しれー? しれーは心配しなくて大丈夫だよー! 資材のこと以外はだけど…。 わるいヤツはぜーんぶあたし達がやっつけちゃうし、大船に乗ったつもりでドーン!てしてていいんだってー!(しれーを安心させたくて、体をすり寄せながらぎゅーってだきつく。 頭を撫でてもらうのも気持ちよくて、目を細める。)えっと、こんごーさんに聞いたよ! なんか、怪物とかの格好をして大人にお菓子をもらうお祭りなんだって。 ってことは、しれーははろうぃんまでに、お菓子をいっぱい用意しておかないといけないってことだよねー?(何をくれるのかなー?ってワクワクした顔で問いかけながら、しれーにじゃれつくみたいに、抱きつきながらしれーのほっぺたをつんつん。)   (2014/10/27 23:21:44)

88提督金剛に聞いたか、確かにあいつは詳しそうだから……むむっ、よもやそんな催し物だとは思わなんだ(大人がお菓子を配る祭りとは、てっきり戦意高揚の為のアレだと思っていたので意表を突かれてしまったがそうなると別の問題が発生するのでさらに頭を抱える羽目になった)お菓子……お菓子だと?どうすればいい、酢昆布か甘納豆か煎餅しか思い当たるものがないんだが(確か作戦結構は10月の末と聞いたが時間がない、それまでに激務の中菓子を買いに行くから休暇をくれだとか恐れ多くて言えないだろう。果たしていかにするべきかいかんするべきか非常に迷う、時津風がじゃれ付いたり突いてくるのを適当に躱しながらも頬をむにむにと引張りながら)……大福もちとかいいかもしれんな(どうしよう、ますますこう柔らかい頬を触ると妹が小さかったころを思い出すのだ)   (2014/10/27 23:27:59)

時津風そうなんだって―! いたずらされるかお菓子をあげるか選ぶんだってさー。 しれーはどっちがいい? お菓子あげるほう?それともいたずらされる方? あたしはいいけどー、他の子は容赦なくいたずらするかもしれないよー?(頭を抱えるしれーの様子を楽しむように言葉を続ける。 どうすればいいかと悩むしれーの耳に、唇を近づけて。)しれー、間宮さんところならいっぱいお菓子あると思うの。 今のうち予約しておけばなんかしら手に入るんじゃない? んあぁー(大事な情報を教えて、お礼にほっぺたを触られる。小さく声を上げるけど、そのままふにふにのほっぺたを触られるがままに任せて。)   (2014/10/27 23:36:06)

88提督悪戯……いたずら、うぐぅっ(いやな響きに頭を押さえる羽目になるとは、大体脳筋たちの所為だが時折自分もわいわいやらせてもらっているので何とも微妙な顔しか出来なかった。あいつらは間違いなく大人の部類に入ると思うが万が一、億が一悪戯をして来たらなにが起こるか分からないからぶるりと身震いして)……そうしておこう、間宮さん発注しておけば大丈夫だと思うけど売り切れては無いよな?無いと思いたい(むにゅーんむにゅーんと引っ張っていると心地いい、癒しだ。まあそこまで生活が荒んでいる訳でもないけれど例えて言えば風呂に入るのと同じような奴だ)   (2014/10/27 23:42:14)

おしらせ陽炎さんが入室しました♪  (2014/10/27 23:43:43)

陽炎(今日の遠征任務も終わり少し前に報告書を纏めきったところ。一応遠征隊の旗艦であったりもすれば報告書を提出するのも自分の仕事だと思っていたから。少し遅くなったけど帰投の報告と共に報告書を提出するために執務室に訪れたのだけど司令の姿は無かった。こんな時間に何処ほっつき歩いてるのよ…なんて思ったりするけど、少し探せばあっさりと見つける事が出来た。どうやらソファで寛いでるらしいけど、誰かと一緒にいて話している様子。自分の居るところからじゃ後姿しか見えないから誰と一緒にいるかまではわからないけど、とりあえず報告の為にと傍まで寄っていくし…)司令、報告書纏めたよー。(別に驚かせるつもりじゃないけど、近くまで寄れば後ろからそう声をかけた。そして、そこまで近寄れば司令が誰と一緒に居るかもわかるから。)時津風…、貴方司令に迷惑かけていないでしょうね?(ソファで座る司令の膝の上に乗せられているのを見れば愛でられているのかもだけど、ほっぺを弄られてる様子は叱られてるようにも見えるから。念のためそう問いかけてみたりもした。)   (2014/10/27 23:48:03)

時津風しれー、どうしたの?頭痛いの?大丈夫?(なんか苦しそうにしてるから、思わず心配になってしれーの肩を撫でたりおでこに手を当てたり。 無事だったのがわかって安心すると、そのまま大人しくお膝の上にもっかい収まる。)大丈夫大丈夫! 間宮さんならなんとかしてくれるってー! …ところでしれー、なんれあたひのほっぺたずーっとさわってるのー?(よく伸びるほっぺたは、しれーの手が動く度にむにーって広がる。 雪風ほどじゃないけど確かにほっぺたは柔らかで、しれーに触ってもらってるのが嬉しいから特に文句とか言わない。) あ、陽炎! あのねー、しれーにはろうぃんの話してたんだよ? 知ってる、はろうぃん? 怪物とか妖怪の格好してたらお菓子もらえるかもしれないんだよ!(すごいんだよ!って両手をばたばた動かして、おねえちゃんに教えてあげるのです。)   (2014/10/27 23:50:14)

88提督むむっ、何奴っ……なんだ、陽炎型一番艦じゃないか(振り返ればそこに居たのは現在最も多くの妹を持つであろうしっかり者と名高い陽炎だった、妹には不知火やら黒潮やらこれまた仕事の出来るのが揃っているけれどあんまり艦娘に仕事を任せたくない自分としては悩むところがある。と言うのも信用していないと言う事ではなく提督の仕事まで艦娘にやらせたら罪悪感で申し訳なくなりそうだからだ、だってそうなったらもう居るだけじゃないか)報告書ご苦労だった、私の机の上か部屋が締まっていれば投函箱に入れておいてくれれば…って知ってるな(陽炎はしっかり者だ、姉がしっかりしていると妹がこうなるのだろうか?特に雪風とか似たものを感じる、いい加減頬が伸びそうだったから程々におさめて一息)そうだ、どうにもハロウィンというのは南瓜頭の化け物のどたまをかち割る祭りでは無かったらしい…残念だな(それもやってみたかったよと溜息を吐きつつも陽炎の席を空けてやる)   (2014/10/27 23:55:44)

陽炎(時津風の様子を見る限り、叱られていたわけじゃ無さそう?けど、ほっぺ弄られっぱなしなのをみると、判断に迷う。時津風はなんだか嬉しそうにしてるし、弄られてぷにぷにしてるほっぺは弄るのは気持ち良さそうで…私も触ったりしたほうが良いのかしら?なんてぼんやりと思った。けど、そもそも自分は報告書を提出に来たのだから。時津風の存在は予想外であったにしろ、それを忘れちゃいけないし、その事で司令からも一言貰えれば…)そうしておけば良いのは知ってるけど、一応口頭でも報告しておいた方が良いと思って。(皆無事に戻る事ができましたという事を伝え、同時に報告書は後でそうしておきますとも答えておいた。司令とそんなやり取りをしていれば、今度は妹の時津風のほうからも声をかけられるから…)   (2014/10/28 00:02:19)

陽炎はろうぃん…?あぁ…ハロウィンね。知ってるわ、確か秋の収穫を祝ったお祭りよね。(怪物とか妖怪の格好をするというのはそうだったっけ?なんて首を傾げるけど、子供がお菓子を貰えるなんて事は覚えていたから、こっそり用意してあったりもするけどまだ内緒だ。それよりも…)そんなのお祭りにしたら、大変な事になっちゃうわよ…(ハロウィンに対して間違った覚え方をしてそうな司令には、こっちが溜息をつきながらも席をを空けてもらえれば『ありがと。』と一言口にしてからそこに座らせてもらった。)   (2014/10/28 00:02:24)

時津風(しれーにほっぺたを触ってもらってたけど、一段落。 お隣に座った陽炎に手を伸ばしてじゃれつこうとしたりしたい。) あっ、忘れてた! 陽炎、お疲れさま!(姉妹の顔を見て我に返る。 陽炎もちゃんとお仕事してたみたいだし、ちゃんとアイサツしないといけないもんね。) そう、はろうぃん! それでー、お菓子がね、もらえるんだって! 今ね、しれーに間宮さんのところでお菓子買うといいかもって話してたんだ。 あたしはねー、大福がいいけど、陽炎はなにがいい?(大好きなお姉ちゃんだけど、とてもフレンドリーな語り口。)あ、あとね、どんな衣装着たいー? 陽炎はー…吸血鬼とか似合いそうじゃない? 外套をバサーってするの!(かっこいいー!って一人できゃあきゃあ大はしゃぎ。 やってくれるのかな?って期待するような目を向けて。)   (2014/10/28 00:08:52)

88提督(膝の上に陽炎型が一人、隣に陽炎型が一人…いやいや何を考えていたのだろう。艦娘と提督の間にそんなものは無い、他の鎮守府では正しくそんな形態を組んでいる輩もいるようだが自分は彼女たちをそんな目で見る事は出来なかったから。ただ隣に座った陽炎をちらと見た後に時津風を見て、しっかり者の姉の目線がむにむにとしているそれに向いているのを確かに確認してからそっと呟くように)……大丈夫だと思うぞ?ほれ(なんてさりげなく時津風を差し出しながら考える。仮装か、仮装と聞いても自分にはジャングルで塗った迷彩柄のあれしか思いつかなかった。きゃいきゃいと姦しい二人をぼーっと見ながら来たるべきハロウィンとやらについて思いを馳せるけれども、果たして戦うために存在する我々がそんなものにうつつを抜かしても良いのかとの問いには結局答える事は出来ないから本当に嫌になる)確かに陽炎は吸血鬼が似合うな、時津風は……犬?(犬って化物はあるのだろうか、でもすっかりイメージが固定されてしまったのでそれ以外考える事は出来ない、ともかくお菓子は算段が付いたので間宮さんに発注して来よう)   (2014/10/28 00:15:24)

陽炎(司令の様子を見る限り、妹が何かをやらかして叱られてるというわけでは無さそうで一安心。司令にいっぱい構って貰えたようで嬉しそうにしている様子を見れば自分も嬉しかったりするから。そのほっぺをちょっとつついてやろうとするんだけど…)ぇ…?あ…あぁ…、ありがと。貴方も今日一日お疲れ様ね。(その妹から労いの言葉をかけられれば、それはちょっと予想外。一瞬だけ戸惑い、つつこうとした手を止めてしまうけど、すぐに笑顔と共に自分からも同じ言葉を返すし、ほっぺをつつこうとしていた手は狙いを変えて時津風の頭を撫でていた。司令が大丈夫だと言ってくれはしたけど、今は頑張った妹を褒めてあげたいような、そんな気がしたから。…時津風が今日何をしていたかは知らないけど。その時津風は相変わらずきゃっきゃとはしゃぎながらお菓子の事を聞いてくるし、大福がいいなんて聞けば、それは自分が用意してたのとは違うから。変えたほうがいいかなぁ…と思ったりするけど…)   (2014/10/28 00:24:53)

陽炎お菓子かぁ…、私は飴とかがいいかな?口の中で長い間味が楽しめるのがいいのよね。(妹の問いかけには素直に答えるし、仮装については司令と時津風の両方から吸血鬼が似合うだなんて言われれば…)それじゃ、吸血鬼になって時津風の血を吸っちゃうぞー!(威嚇するように両手をあげて、時津風に襲い掛かるようなポーズをとるようにおどけてみせるけど…)なぁんてね?(それくらいで怖がるとは思わないけど、すぐに冗談だといってみせるし…)時津風は…確かに犬っぽいかもね。(司令の言葉に答えて妹に何が似合いそうかも答えてみた。)   (2014/10/28 00:25:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、88提督さんが自動退室しました。  (2014/10/28 00:35:25)

おしらせ88提督さんが入室しました♪  (2014/10/28 00:35:38)

時津風ひゃぁ…♪ えへへー、陽炎に撫でてもらえるの、嬉しいなあー…♪(お姉ちゃんに頭を優しく撫でてもらえるのが嬉しくて、その掌に頭をぐりぐり押し付けるみたいにして、もっと撫でて!って催促。 いっぱい甘えちゃう!)あ、でもー、あたしはねー、お菓子だったらなんでもいいなあ。 なんか甘いやつ……飴! あたしも飴がいい!(真似をしたいお年ごろ。 お姉ちゃんの言葉に敏感に反応して、ふすふす鼻を鳴らしながら手を挙げる。)ねー、しれー。 陽炎似合うよねっ。しゅっとしててかっこいいし! きゃぁー!たすけてえ!(威嚇のポーズにきゃあきゃあ声を上げて大はしゃぎ。 こうして遊んでるのがとっても楽しくて、しれーのお膝の上から落っこちないようにバランスを取るのがちょっとたいへん。) あたし、犬っぽい? そうかな… 髪の毛とか?(この辺とか?って、耳のところに垂れてる髪を触って見て。) じゃあ、犬の耳とー、首輪とー、尻尾とー、後何がいるかなー…たしかね、昨日は耳と尻尾は見つけたんだ。(衣装の中にあったんだよってお姉ちゃんに説明して、しれーに同意を求める。)   (2014/10/28 00:37:20)

88提督飴か……確かに私も小さい頃は飴をなめるのが好きだったな、ハッカ飴のスースーしたのも好きだったし甘い奴も好きだった(まあ昔は高価だったからご馳走の一つだったけれども、それもまた良い思い出ではある。時折間宮さんからカランカランと音の鳴る缶を買っては懐かしがっているから飴を用意しても良いかもしれない、確かに煎餅を貰って喜ぶのが居るかと聞かれると首肯しきれないから間宮さんにおすすめでも聞いてくるのが良いだろう。こういったのは何事も他人の意見が大事なのだ)時津風はなんと言うか、甘やかされ上手だと思うよ。これもまた一つの才能と言うか何と言うか……悪いとは全然思ってないんだけど(甘やかされる事、それを素直に喜べることはそう簡単にできる事じゃないと思うのはひねくれだろうな。ただこうやって頭を撫でたりしていると不思議と落ち着いてくるから少し微笑んで)   (2014/10/28 00:42:56)

88提督そうだな時津風、陽炎は格好いいから格好いい妖怪が似合うよな(時津風はすねこすりだなと言いかけてやめる、本当にそれっぽいのが一つともし『すねこすり』を知っていたら犬っぽさに歯止めがかからなくなる気がしたから――いや待て、ちょっと待て)時津風よ、確かにお前は犬っぽい。格好がどうだとかこうだとかじゃなくて犬っぽいんだ、それは良いとしてもその耳と首輪と尻尾は一体どこにあったんだ?(知っている、そこまで私は無知でない、無知でないからこそ――なんだ、それが一体どこにあったのかが気になる。確かに似合う事は似合うのだろうがと首をこしょこしょとしながら、問い詰めてみようか)   (2014/10/28 00:43:01)

陽炎(ほんとはちょっとでやめようと思っていたけど、頭を撫でて貰えたのが嬉しいのか、もっととせがむ様子を見せられれば、そのままよしよしと頭を撫で続けてあげた。そうしながらも、大福が良いと言った事に対して、大福は日持ちするっけなぁ…?なんて考えてたりしたんだけど…)そぉ?別に他のでもいいのよ?(自分が飴でいいと答えた事で、自分もそれで!なんて言う妹にはそんな一言。自分が飴を選んだのは出撃だとか遠征に出た時に、目的の場所へ向かうまでの間長持ちする飴が良いってだけで、妹にはチョコだとかもっと他のものが良いんじゃない?って思ったから。とは言え、時津風がそれで良いというのなら気にしないし、吸血鬼のポーズでおどけて見せればノリの良い妹は悲鳴を上げてくれたりするから。そんな愛嬌のある妹がまた少し愛おしく思ってしまえばまた頭を撫でていた。そんな妹を可愛がる様子を傍に居る司令に見られるのをちょっと気にしてしまったりもするけど…)   (2014/10/28 00:51:42)

陽炎そんな、格好いいと言えば司令のほうじゃない?こう…凛!としてるというか、りりしいというか…、今時男でも司令より男らしい人少ないんじゃない?(格好良いなんて言われれば、その矛先を司令に向けてみた。そして、犬なんて言われても気にもとめない妹も可愛いと思うんだけど…)そ…そんなのもあるわけ?(耳はともかく首輪とか聞くとちょっと危ない想像をしてしまいそうだから。恐る恐る聞いてみたりしちゃうわけ。)   (2014/10/28 00:51:47)

時津風甘やかされ上手? よくわかんないけどー、しれーとか陽炎に撫でてもらうといっぱい嬉しくなれるし、それでいいかなー。(ごきげんな調子でしれーにお返事しながら、二人に頭を撫でてもらってうっとりと表情を緩ませる。 陽炎の言葉にちょっぴり考えこむような仕草を見せるも、首を横に振って。)陽炎と同じのがいい! いいでしょ?(ちょっとだけあふれる妹パワー。 お揃いにしたいだけなのだけれど。)しれーもかっこいいけど、なんか吸血鬼似合いそうなのは陽炎じゃないかなーって。 ほらほら、しれーもそう言ってるでしょー。(ねー!ってしれーに頷いてもらおうとして。) …犬じゃなくて狼だったかも。 しれー、昨日あたしが付けてるところ見たでしょー。 首輪は…まあベルトかなんかを代用すればいいんじゃない? んもー、しれーも忘れちゃったのー? よくないなー、そういうのー。 今取ってこようか、狼のヤツー。(顎の下の所をくすぐってもらうと、ちょっとだけ喉を晒すようにしながらごにょごにょぶつぶつ。 頭と顎に触れてもらってる気持ちよさにうっとりしながら問いかけて。)   (2014/10/28 01:01:10)

88提督私が、凛々しい?冗談を言うな陽炎よぅ、もうちょっと聞きごたえのある冗談を言わないと豆腐みたいに噛みつぶしてしまうぞ(だってほらジャージだし、兵である自分は努めて提督であろうと努力しているがさて今となってはわんころを撫でる女に過ぎない、独身である。そんな自分に男らしいだとか凛々しいだとか言われると困るのだ、どうにも照れ臭いのを苦笑で隠しながらぽりぽりと鼻を掻いて)なに、どうせ沢山来るんだろうから沢山用意していればいいのだ、餅も飴も羊羹も用意してやろう、それで余ったのだとしたらば大盤振る舞いで全員に配ればいいんだ(ハロウィンなんて見知らぬ祭りだ、見知らぬからこそ好き勝手に出来るのだからそれでもいいだろう)   (2014/10/28 01:09:56)

88提督いや忘れたと言うより、昨日はハロウィンの事で頭が一杯だったからそこまで気が回らんかったのよ(そうだったかな、そんな事やっていたかなと頭を捻るも残念な頭脳ではそこまで思い出す事が出来なくて残念。そう思っていたらうとうととし始めて時計を見ればもう随分と時間が経っていたから時津風の頭をぼふぼふと撫でてやった後立ち上がり)さてと、私は明日の職務もあるでな。ここらで寝ておかないと部下に示しがつかん、提督で居るうちは毅然としていないとね(だからおやすみと、早く寝なさいの意味を込めて陽炎も撫でてやった後時津風を隣に移してからふらりふらりとその場を後にした)【それでは自分はここらで失礼させてもらおう】   (2014/10/28 01:10:02)

おしらせ88提督さんが退室しました。  (2014/10/28 01:10:10)

陽炎(撫でて貰えると嬉しいというのなら、こいつめー!といった感じに妹の頭を撫で続ける。そして別なのにしても良いと言っても、ここは譲れないというように自分と同じ飴が良いと言い張る彼女。そこまで言うならそれでも良いのだけど、きっとほんとは大福も食べたいんじゃないかなって思うから…)そっか…じゃ、私も飴の他に大福も貰おうかな。(妹全員とお揃いにしたら大変な事になるだろうけど、これならお揃いだね、と言ってやるし…)ほら、司令もいっぱい用意してくれるみたいだから、きっと大丈夫。(とも言ってみた。けど、格好良いという事への矛先を移した事で、その司令から脅すような事を言われれば…)それじゃ、今度はもっと聞き応えのあるのを考えておきます!(冗談でもないんだけどなぁ…と内心思いながらも、ビシっと敬礼しながらそう答えておいた。そんな司令も今日はそろそろ休むという事のようであれば…)あ、お疲れ様です!(最初に妹とは労いの言葉を掛け合ったけど、今度は司令にも同じ言葉をかけるし…)報告書は後で投函箱に入れておくから!(その事も忘れてませんよ!頭を撫でてくれた後に去っていくその背中に声をかけて。)   (2014/10/28 01:16:32)

陽炎【っと、お疲れ様です。途中乱入でしたけどありがとうございました。また機会があればよろしくお願いします>88提督。】   (2014/10/28 01:17:38)

時津風そーなの―? しれーが寝坊とかしたらダメだから、しょうがないか。(ひょい、としれーに持ち上げられて、ソファの上に再配置される。そのあと頭を撫でてもらって、ちょっと残念そうにしれーを見送って。) きゃあー♪(姉の撫でまわし攻撃に楽しげに声を上げながら幸せな顔。 賢いアイデアにぽんと手を打って。)おお、それだっ! 飴はとっとけるし、大福は食べられるし、それって完璧じゃない?(すごい!!って目をキラキラさせて、さすが1番のお姉ちゃん!って尊敬の眼差しを向ける。)そうだよねー、鎮守府にはいっぱいいるから、しれーも間宮さんもいっぱいお菓子揃えてるよねー… 大変そうだけど。(なるほど、と頷いて見せる。)【お疲れ様でした!>88提督さん】   (2014/10/28 01:23:45)

陽炎そうそう、司令も大変だから無理させないようにね?(最初見たときは時津風が司令に迷惑をかけたんじゃないかなんて思ったから。幸いそういうわけじゃなかったようだけど、去っていく司令を残念そうに見送る様子を見れば、言い聞かせるようにそう言っておいた。けど、そんな残念そうな様子も、こちらの提案を聞けば嬉しそうにはしゃぐ彼女。その様子をみれば、やっぱり大福が食べたかったというのは間違って無かったと確信できるから…)うんうん、だからちゃんと貰える様に良い子にしてるんだぞぉ?(確かハロウィンって悪戯する子に悪戯させない為にお菓子をあげるってイベントだったから。良い子にしてたら逆に貰えなくなっちゃうような気がするけれど、元気いっぱいにはしゃぐ様子を見れば、はしゃぎ過ぎてしまわないかちょっと心配になってそう言ってしまったりするし…)そうねぇ…、ここも人いっぱいいるし…、けど平気でしょ。(お菓子を沢山用意するのは確かに大変だとは思うけど、お菓子を貰おうとするのは精々駆逐艦の子達だけだと思うから。根拠はないけど心配しなくて大丈夫だよと、妹を安心させるように言ってあげるのだ。)   (2014/10/28 01:30:30)

時津風はーいっ!(元気よくお返事。 ただでさえしれーには昨日の物資輸送のお片づけをしてもらった手前、きちんとお姉ちゃんの言うことを守ろうと心に誓って。)わかったっ!あたしすーっごいいい子にする! 陽炎にえらい!って言ってもらえるぐらいに!(瞳に炎が宿る。 お菓子いっぱいだと嬉しいし、それを姉妹とか皆で分け合ったらもっと嬉しいのだ。 これを達成しないわけにはいかない。)だよね、平気だよねー!(うんうん!って元気よく頷いてしばらくじーっと顔を見つめて。)陽炎はほんとすごいなー。 あたしももっと陽炎みたいにこう、なんか、シュッとしたい!(なんかよくわかんないんだけど!って手で空気をこね回しながら叫ぶ。 つまりはなんか落ち着いた感じになりたい!ってことなのだけれど。)はろうぃん、皆どんなの着るんだろうね。 陽炎とあたしはいいとしてー、例えば天津風とかー、雪風…雪風はビーバーとかかな…(それっぽいもんね、って後に続けて。)   (2014/10/28 01:40:09)

陽炎(こちらの言いつけに素直に頷き元気よく返事を返してくれて、間宮さんが大変そうだなぁ…といった事にだって、こちらの言葉を信じる姿を見れば、改めて素直で良い子だと思うから。もう一度よしよしとその頭を撫でてあげた。そんな様子を見つめられながら凄いだなんて言われれば…)んー…、まぁお姉ちゃんだしね?(そんなに凄いわけじゃないと自分では思うけど、妹の前でそれを言う訳にもいかなければ、すごいでしょ?と少し胸を張るようにしながらそう答えておいた。そして、そんな自分のようになりたいと言うのを聞けば…)良いのよ、貴方は貴方らしく居てくれれば。今はまだ…ね?(変わりたいというその気持ちを無視するわけにはいかないけど、今の時津風の人懐っこい感じに癒されたりする事もあったりすれば、もう少しそのままでいて…と願うようにそう言っておいた。そこで改めてハロウィンの時にどんな衣装を着るかという話になれば…)   (2014/10/28 01:51:32)

陽炎そうねぇ…、みんな好きなの着ればいいと思うけど…、それよりも…(皆が集まれるかどうか、それが肝心。と続けようとするのだけど、色々楽しみにしてそうな妹の前でそれを言うのは憚られればその言葉は飲み込んで…)司令とかも、何か着させたりしたら面白そうじゃない?(なんて、悪戯っぽく笑いながら聞いてみるのだ。)   (2014/10/28 01:51:37)

時津風ううー…♪陽炎ーっ!(頭をいっぱい撫でてもらうのが嬉しくて、もうがまんできない。わーって両手を広げて、そのまま陽炎に抱きつこうとする。 うまく剥ぐできたら、きっと鼻先とかほっぺたとかをぐりぐりすり寄せていっぱい甘える心づもりで。) お姉ちゃんはすごいなーって。 しれーもね、長女なんだって言ってたんだ。 だからあんなにシュッとしてるのかな?(誇らしげにしてるのはちょっとしれーに似てる気がする。 一番なお姉ちゃんを見ながら頷いて。)まあ、あたしが今から長女だー!っていうふうにはなれないもんねー。 自然体がいっか!(りょうかーい!って従順にお返事をする。) うーん、しれーはカッコイイのがいいと思う! 例えば、そうだなー…怪物っていうよりも、桃太郎とか、サムライとか、そういう感じ? 刀持ってシャキーンみたいなのはどうかな?(こう、こうだよ!ってエア刀を振り回すジェスチャーしながら陽炎に説明しようとして。)   (2014/10/28 02:04:03)

陽炎(抱きつこうとしてくるなら避けたりなんてせずに受け入れ抱きとめてあげるし、同時にもっと頭を撫でてあげたりもする。けど、こんな事をしたら彼女だけ特別扱いしてるみたいに思われるかもしれないから…)皆には内緒だぞ?(と言っておいた。この様子を見て私も私もーなんて言ってくる子は少ないとは思うけど念の為だ。)へぇ~…、司令もお姉さんだったんだねぇ…(抱きとめれば再び頭を撫でてあげたりなんかしながらも、司令の事を話して貰えればそんな言葉を返すし、司令にはどんな衣装が似合うかと言う事にも…)確かに…、武士だとかそんな感じのが似合う気がする。(刀を振り回す仕草を取る妹の姿を見れば、あははと笑いながらそう答えていた。そんな誰にはこんな仮装が似合うなんて話は楽しいし、このまま暫く続けたくもあるのだけど…)もうこんな時間!流石にそろそろ休まないとやばいかぁ…時津風、貴方は大丈夫?(元々報告書をあげたらすぐ休むつもりであったけど、つい長話してしまえば大分遅い時間になっているから。自分はそろそろ休もうかなと思うけど、貴方はどうする?と聞いてみて。)   (2014/10/28 02:14:59)

時津風きゃーっ♪ えへへ、内緒内緒っ♪(わーって抱きついて、陽炎の暖かさとか匂いとか鼓動と自分のそれをくっつけて、目を細めながらじゃれつく。頭を撫でてもらいながら言われた忠告にもこくんと頷いてみせるけれど、いまは甘えるのが楽しくてしかたない、といった様子で。) そうなんだよー。 ビックリだよね。 そう、侍!ちょんまげあってもなくてもいいけどさー、こう、刀ね!だーっ、ずばー!ってやるの!(笑ってくれる陽炎を見ると自分も楽しくて、ますます気合が入る。そうしてるうちに名前を呼ばれてはっと我に返って。)あ、それじゃあたしもかーえるっ。 陽炎、一緒に帰ろ?(ぱっと陽炎から離れて、えいっと立ち上がる。 手を差し出して、つないで帰ろうって言いたげな視線。)   (2014/10/28 02:18:57)

陽炎(抱きとめてあげればさらに嬉しそうにじゃれついてくる妹を甘やかし続ければ、それだけでも時間を忘れてしまいそうにもなる。ちょんまげだなんて言い出すのを聞いて、司令のそんな姿を想像すれば危うく吹きかけたほどだ。そんな想像をした事を司令に知られたら、さっきの冗談のような脅しが冗談でなくなるような気がするから、それは内緒にするとして…)刀とか似合いそうだよねぇ。軍刀持ってるし!(実際司令がそんな仮装をしてくれるかどうかわからないけど、そんな様子を想像して楽しそうにしてる時津風をがっかりさせても仕方ないので同意の言葉を口にしていた。そして、そろそろ休もうと提案した事に彼女も頷いてくれれば…)そうだね…それじゃ、お姉ちゃんと一緒にもどろっか?(自分より先に立ち上がり、手を繋いで欲しそうにしてる彼女には、自分も立ち上がり差し出されたその手に自分の手を重ねながらそう問いかけて。)   (2014/10/28 02:26:46)

陽炎【では此方はこれを最後に、其方で軽く〆てくださればと思います。】   (2014/10/28 02:26:59)

時津風そうでしょそうでしょー、刀似合うとおもうのー!軍刀じゃなくて、刀!(力説しながら、自分でも楽しくてあかるく笑う。)うん、じゃあ一緒に戻ろう。 えっへっへー…♪(そっと相手の手を握りしめる。 暖かくて優しい手は、握ってるだけでとっても幸せな気持ちになるのだ。)よーし、そんじゃあしゅっぱーつ!(いくぞー!と、握ってない方の手を振り上げて、一緒に帰るのでありました。)【こんなかんじで〆にしたいと思います!参加していただきありがとうございました!】   (2014/10/28 02:30:01)

陽炎【お疲れ様です。此方こそ途中参加を受け入れて下さりありがとうございました。また機会があればよろしくお願いしますね。】   (2014/10/28 02:30:42)

時津風【こちらこそありがとうございました、ぜひまた遊んでください!】   (2014/10/28 02:31:08)

陽炎【はい、それでは退室しますね。おやすみなさいませ。】   (2014/10/28 02:31:30)

おしらせ陽炎さんが退室しました。  (2014/10/28 02:31:38)

おしらせ時津風さんが退室しました。  (2014/10/28 02:31:57)

おしらせ天龍さんが入室しました♪  (2014/10/28 23:48:39)

天龍(出航を告げる汽笛、物資を運ぶ機材の音、少女達の号声、波の音―――港の喧騒を背後に、すいよすいよと、食堂で転寝。)………ばっか、ちっげーって、それはそっちじゃねーって……。(ううん、むにゃむにゃ……、若干眉根を寄せて、響く声。夢の中でまで遠征でもしているのか――声は物資の行く先を示しているよう)   (2014/10/28 23:56:02)

おしらせ榛名さんが入室しました♪  (2014/10/29 00:02:21)

榛名はい、大丈夫です。 榛名がついてますので! もしものときは榛名が戦ってる間に全速力で向かってください!(などと物騒なことを話しながら輸送船の船長と別れを告げて、食堂へと入ってみれば)…あら、天龍さん。 と、転寝されてますね…(風邪など引かないように食堂の隅にある布を肩からかけて、テーブルの向かいに座りお茶の準備をしながら今回の輸送作戦の概要を裾から出して静かに読みふけり)   (2014/10/29 00:06:04)

天龍んー……。(若干魘され気味だった声が、肩にかかった布によって、規則的な寝息へと変わっていく。――が。小さな紙が擦れる音に、ふっと意識が浮上する。薄く開いたぼんやりとした視界に映るのは、見知った少女の姿で――)――、ん…… あれ、オレ、…寝てたのか。(目を擦りながら肘をついて顔を挙げ)   (2014/10/29 00:11:57)

榛名はい、おはようございます天龍さん。 健やかな寝息で転寝されてましたよ? 夜になると冷えますからね、風邪引いてからじゃ遅いですよ(ふふ――なんて笑いながら、天龍さんの分もお茶を淹れて湯飲みを差し出し)温まってからお布団に入ったほうが良いですよ、哨戒当番なら榛名が代わりましょうか?   (2014/10/29 00:15:31)

天龍おう、ぅはよ… ――んー。ここんとこ寝不足だったからなぁ。(頬杖をついて、くぁ、と欠伸交じりの声を漏らし。まだ眠ぃと目を擦り。)ああ、大丈夫だって、ここ、んなに冷えねぇし。あ、と、さんきゅ。(手を伸ばして湯飲みを受け取った時、はらり、と肩に掛かった毛布が落ちた。ぱちり、と片方だけの瞳を瞬かせ)――いや、オレこの後遠征入ってっからな。……、これ、榛名がかけてくれたのか?(落ちた毛布を引き上げて、さんきゅな、と目を細めて礼を述べ)   (2014/10/29 00:20:30)

榛名あら、天龍さんが寝不足だなんて…龍田さんか駆逐艦の皆さんか…どちらでしょうね(くすくす、なんて笑いながら)皆そういいながら風邪引くんですよ、ご注意くださいね? はい、かけさせていただきました。 重たかったなら申し訳ないのですが…冷えるよりは良いかと思って。 遠征ですか…尚更ちゃんと身体温めていかないといけませんね。 何か暖かい食べ物も用意いたしましょうか?(じー、と顔見つめながら尋ねてみたり)   (2014/10/29 00:24:50)

天龍ばっか、普通に遠征だよ遠征。……あーでも最近はちょっと、菓子なんか作ったりしてっから。それはあるかな…。(からかう声に、手をひらひらと振って苦笑いするも、頬杖をついたまま少し考えるように目線を上向けてぽつり、と)…おう、気ぃつける。いや、助かったよ。これで風邪でも引いた日にゃ、ちんちくりん共に笑われちまうからな。 ――ん。や、飯はもう食ったから、さ。…榛名は?飯?(コイツで充分、と湯のみを掲げてに、と笑ってみせ)   (2014/10/29 00:30:31)

榛名あらあら、天龍さんの手作りお菓子ですか。 それはまた需要の高そうなお菓子ですね(駆逐艦や龍田さんが皆で取り合うような姿が目に浮かび)そうですね…お見舞いお見舞いでなんだかんだとお部屋が賑やかになって、休む暇もなくなっちゃいますよ(どうしても駆逐艦の子達が心配そうに部屋に詰め寄る姿しか想像できずに)いえ、榛名は今回の作戦の確認を今一度と思いまして部屋に戻る前にお茶でもと立ち寄ったんです。(それならお代わりの際は言ってくださいね? なんて笑顔で返して)   (2014/10/29 00:36:08)

天龍そーか?間宮んとこのが美味しそうだけどな。ほら、もうすぐ…はろうぃんってお祭りがあるだろ。チビっ子達が仮装して菓子を貰って回るってー奴。(頬杖はついたまま、もう片方の掌を広げて、なかなか面白そうでさあ、なんて。自分もちょっと楽しみにしてるのが隠せていない)…そうだな、龍田にはコレ幸いと遊ばれそうだし、チビ達にはぎゃんぎゃん言われそうだ…。っし、ちょっと気を引き締めていかねーと。(ぱし、と頬を掌で挟むように叩いて。拳、ぐっ)――ああ、そっか。榛名は出撃なのか。…いーよなあ、オレも前線で戦いたいぜ。(笑顔に、こっちは遠征ばっかりだ、と軽く肩をすくめて見せ。笑顔で告げられる言葉にはおう、と頷いて、そっと湯飲みを傾ける。体の中から温まる感覚に、ほう、と息をついて)   (2014/10/29 00:42:31)

榛名美味しい美味しくないの味もあるでしょうけども…天龍さんの手作りってのが付加価値としてかなりのプラスだと思いますけど?(なんだかんだといいながらもしっかりと楽しんでるのが顔にしっかり出ているのがなんとも天龍さんらしく、こういうところも皆に好かれるところなんだろうなぁ…なんて)龍田さんの看病なんて、治るのは早そうですけどその分色々な治療法されちゃうんじゃないんですか?(それはもう…人目に触れれないようなあんなことやそんなことまで…。 心の中で合掌だけはしておいた)そうですね、榛名は与えられた任務をしっかりこなすだけです。 天龍さんとも出撃してみたいですね、そのときは頼りにしちゃいますよ?(じーーーと顔覗き込んで)ちゃんと暖まってるみたいですね、良かったです   (2014/10/29 00:49:06)

天龍……そうかな。ま、チビ共も喜んでくれりゃいいとは思うってるよ。(気恥ずかしそうに頬を指先で掻いて、それからに、と笑って。)……は、はは……。いや、アイツはあれで、結構ちゃんとしてるから…。なんつったってオレの相棒だしな。(そうだ、だからそんな事される筈は無い。乾いた笑いが漏れちゃったのはきっと気のせいだ。うんうん、頷いて。自分自身に言い聞かせるような声を出し)―――ははっ、そうだな、その時はこの天龍様に任せときな。(びしっと自身を親指で指し示して、不敵に笑って見せる――けど。じっと覗き込む双眸にちょっと身を引いた)――。ったく、んな心配しなくっても平気だっつの。(苦笑いして、ぐいっと湯飲みを呷って飲み干して立ち上がり)――オレ、もう行くけど。榛名は?(肩にかけてもらった毛布を元の位置に返しつつ、問いかけ向けて)   (2014/10/29 00:55:14)

榛名大丈夫ですよ、喜ぶに決まってるじゃないですか。 その日は鎮守府にいて様子を見守りたいくらいですね(口にするよりも楽しそうな顔をしている天龍さんが微笑ましい微笑ましい)…ソウデスネ、天龍さんご無事で…(祈っておいた、なぜだろう涙が出そう…)えぇ、頼りにしてますよ? 戦艦じゃ出来ないこともありますし、ね(すっと身を引いて、笑顔のままで)はい、榛名もそろそろ戻ろうと思います。 途中まで一緒に行きましょうか?   (2014/10/29 00:59:15)

天龍…ま、オレもそんなゆっくりはできねーけどな。(…何か榛名の目が潤んでいる気がした、どうした?って、掌を頭の上において、ぽふんってなでなで)まーな、軽巡には軽巡の出来ることがある、ま、その代わり、火力はそっち頼みになっちまうけど――おう。 ――ああ、榛名。これ。ちょっと早いけど、やるよ。はろうぃん、くっきー。(ごそごそと、ポケットを漁り。ぽん、と掌の中に少しばかり不恰好な、クッキーをひとっつ)――そんじゃ、行こうぜ。(後頭部で手を組み、先に立って、鎮守府への道を歩いていく――)   (2014/10/29 01:03:14)

おしらせ天龍さんが退室しました。  (2014/10/29 01:03:33)

榛名えぇ、楽しみにしておきます。 あら、ありがとうございます(裾にしまいつつ)大事に食べるといたしますね。 はい、行きましょうか   (2014/10/29 01:04:25)

おしらせ榛名さんが退室しました。  (2014/10/29 01:04:33)

おしらせ陽炎さんが入室しました♪  (2014/10/30 00:30:31)

陽炎(先日も少し話題にあがったけど、いよいよ目前に迫ったハロウィン。まだあまり馴染みのないイベントだったりもすれば、そこまで本格的なことはする必要ないかなぁと思っていたけど、知ってる子にとっては結構楽しみなイベントっぽい?そして、何も準備してなかったりしたら、そんな楽しみにしてる子がガッカリしちゃうかなと思ったから、お菓子とかはこっそり用意してあったりしたんだけど…)そんなに必要なかったかしら?(先日の話では司令が間宮さんに話を通してお菓子を用意してくれていると言う事だったから。自分が用意する必要なんて無かったかなぁと思えば、談話室のテーブルの上に置いた一人では食べ切れそうに無い駄菓子袋を前に、これどうしよう?と少し考え込んでいた。)   (2014/10/30 00:34:00)

陽炎というか…、どちらかといえば私もあげるほうと言うよりも、まだ貰う方っぽいし?(それならそれで、ますます自分で用意する必要なんて無かったんだけど、艦娘の中でも特に妹を多く持つ身としては、自然と妹達の為にと準備をしていたのだ。本来は子供が大人にお菓子を強請るというようなイベントだけど、自分達艦娘にとって親と呼べるような人はいないし、お菓子を強請れるような人だって少ない。となれば貰いそびれる子だっているかもしれないし、イベントだからといって当日出撃だったりする子だっているかもしれない。姉と言う立場であれば、そんな子達にもお菓子をあげられたりするかなぁと思ったけど…)そもそも…、イベントを知らなかったりしたら意味わかんないよね?これ…(認知度の低いイベントなら知らない子も多かったりするわけで。そんな子にお菓子を上げたところで、理解してもらえないんじゃないか。そんな気がした。)   (2014/10/30 00:48:03)

陽炎(ハロウィンを知ってる人になら、仮装して『Trick or Treat』と言えば伝わる事も、知らない人にしたらハテナ顔をされるだけ。場合によっては仮装してる事を笑われたりなんかするかもしれないし、その事を説明する羽目にもなりそう。それはちょっと面倒だなぁ…と思ったりもするけど、お菓子を用意する事がそもそも手間かけてたりするのだから。イベントなんてしらなくてもお菓子をあげることで妹の喜ぶ顔が見れればそれでいいかなぁとか、そう思った。それに…)別に…、お菓子を上げるのは妹限定じゃなくてもいいしね。(イベントの対象になる子は何も自分の妹達だけに限らない。他にも沢山の子がいるし、その中にも貰いそびれたりする子が出てくるかもしれない。その子はその子でまた姉からお菓子を貰ったりするかもしれないけど、お菓子が好きならいくつ貰っても嬉しいだろうから…)よし、一応用意したのも残しておきましょう。(処分する=食べるというのならいつでも出来るし、それはイベントの後でも構わないはずだから。どうしようかと考え込んだ事はひとまず保留と言う事にしておいた。)   (2014/10/30 01:04:14)

陽炎(イベントのために用意しておいたお菓子を保留にすれば、後はイベント当日にどんな仮装をするか考えてみる。)やっぱり吸血鬼とかがいいのかしら?(そういうのが似合いそうとか言われたし、それっぽい衣装も用意されてた気がした。そんな仮装をするのも結構乗り気だったりもすれば、後は当日の振る舞いだとか、そういうのを考えるし、同時に妹達の顔を一人一人思い浮かべながらどんな仮装が似合うかなんて考えたりもする。そんな事を考えた所で急な出撃や任務やらで当日参加できるかどうかはわからないのだけど、その時はその時。イベントというのは当日もそうだけど、準備だとか当日の事を想像して楽しむ事も含まれていると思うから。そして、楽しい事を考えればウキウキとした気分になるし、遅い時間であればそろそろ休もうと思い、テーブルの上においた駄菓子の詰まった袋を持ち自室に戻っていくのだけど、その足取りは軽やかだった。)   (2014/10/30 01:20:04)

おしらせ陽炎さんが退室しました。  (2014/10/30 01:20:07)

おしらせ時津風さんが入室しました♪  (2014/11/1 00:21:27)

時津風たっだいまー! はろうぃんだー!!(鎮守府に帰ってくるなり自分のお部屋に直行。 なにしろ今日はなんか…衣装を着るとお菓子がもらえる日なのだ。 慌ただしく部屋に飛び込んで、衣装をえいえいと広げ始める。)ちょっとコレ貸してー!(姉妹の誰かのであろう革ベルトも借りて準備は完了。 かぼちゃ頭が置いてあり、なんとなくパーティな雰囲気の広間に飛び出す。)がおぉー! (オオカミの耳、牙、尻尾。 両腕は柔らかい毛皮に覆われ、先端にはゴムの爪と肉球。 そして首には首輪代わりに巻きつけたベルト。 どこからどう見ても獰猛なオオカミだ。少くても自分の考えでは。)お菓子をくれないといたずらしちゃうぞー! ってだれもいないんだけど。 まあしょうがないよねー。(はろうぃんが楽しみなあまり、普段の2倍くらいの効率をもって任務を成し遂げたのだ。 皆は後から帰ってくるに違いない。)    (2014/11/1 00:32:52)

おしらせ陽炎さんが入室しました♪  (2014/11/1 00:44:28)

陽炎やっばー…、遅くなっちゃったかぁ…(イベント当日に任務などがあれば参加できない子もいるかもしれないなんて思っていたけれど、まさか自分がそうなるとは思わなかった。とはいえ、急な任務が入るのも仕方ない事だし、これでも大急ぎで任務をこなしてきたほう。それでも呟いた通り大分遅い時間になってしまっていれば、祭りの盛りは過ぎた後かもしれない。折角用意したお菓子とかがやっぱり無駄になっちゃったかなぁなんて思うけど、いったん自室に戻れば用意しておいたお菓子袋を持ってやってくる広間。大急ぎだったから仮装とかはまだ出来なかったけど、これも仕方ないと言う事にした。そして広間にやってくればハロウィンらしいカボチャやらの飾りつけがされているけど人の気配は少なくて。やっぱり、もう終わった後かなぁなんて思うんだけど…)うわ!オオカミだー(そこでオオカミの仮装をしている子を見つければ、わざとらしく驚いてみせるのだ。)   (2014/11/1 00:51:15)

時津風あ誰か来ないかな―…(うずうず。 来てくれる誰かを驚かそうと思って、はっと気づく。 そうだ、思いっきり威嚇しよう! 足音が近づいてくるのを感じ取って、入り口の方へそそくさ。 その人が来てくれるのと同時に、両腕を振り上げる。)がおーっ! お菓子をくれないといたずらしちゃうよー! 陽炎だ、陽炎だー!(せっかく怖いオーラをいっぱい出したけど、相手がお姉ちゃんとあらばそんなものは意味がない。 すぐさま飛びついてじゃれつきながら、ぐりぐりとほっぺたをすり寄せるみたいにして甘える構え。)陽炎今日もお疲れ様! はろうぃんしにきたんでしょー?(約束したもんね!ってにこにこと明るい笑顔を向けて。)   (2014/11/1 01:01:10)

2014年10月14日 03時31分 ~ 2014年11月01日 01時01分 の過去ログ
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