「地下室監禁奴隷 墜ちる牝」の過去ログ
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2014年10月11日 00時44分 ～ 2014年11月01日 01時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 監禁者-徹 | > | 【了解。 リアル彼氏とするよりも (イメチャで) 気持ちよくしてあげますよ うふふ (2014/10/11 00:44:27) |
| 監禁者-徹 | > | 【いざよい ゆい って 読むの? (2014/10/11 00:44:58) |
| セラ♀20 | > | 【それは楽しみですwはいそうですよ】 (2014/10/11 00:45:27) |
| 監禁者-徹 | > | 【じゃや また 明日以降ね おやすみ 私の腕の中で。 (キモデブはとっとと追い出した 笑い) 】 (2014/10/11 00:46:04) |
| 監禁者-徹 | > | 【 十六夜 結衣 いい名前だ】 (2014/10/11 00:46:21) |
| セラ♀20 | > | 【お休みなさいませ御主人様。ありがとうございます。（本名ではありませんからねw）】 (2014/10/11 00:47:15) |
| 監禁者-徹 | > | 【 おやすみ 「借金人妻 ...は いいねえ うふふ】 (2014/10/11 00:47:57) |
| 監禁者-徹 | > | 【 分かっているよ それが本名なら よほど高貴な人だ うふふ (2014/10/11 00:48:24) |
| セラ♀20 | > | 【あら、どこに入ってるかまで分かっちゃうんですね】 (2014/10/11 00:48:55) |
| 監禁者-徹 | > | 【 セラの嗜好を知るためだよ うふふ】 (2014/10/11 00:49:20) |
| セラ♀20 | > | 【私はいいですけどあまり詮索するのはいい趣味ではありませんよ御主人様】 (2014/10/11 00:50:41) |
| 監禁者-徹 | > | 【 はあい このくらいにしておきます】 (2014/10/11 00:51:00) |
| 監禁者-徹 | > | 【 気分をわるくさせてごめんなさい (2014/10/11 00:51:18) |
| セラ♀20 | > | 【いえいえそんなことはありませんよ。大切にしてくれてることもわかりますし】 (2014/10/11 00:51:58) |
| 監禁者-徹 | > | 【 じゃあ このお詫びに、 さらに 展開考えておきますね (2014/10/11 00:52:55) |
| セラ♀20 | > | 【はい。楽しみにしてます。ではお休みなさい御主人様】 (2014/10/11 00:53:30) |
| キモデブ | > | おやすみ うほうほ。 (2014/10/11 00:53:37) |
| おしらせ | > | セラ♀20さんが退室しました。 (2014/10/11 00:53:39) |
| おしらせ | > | キモデブさんが退室しました。 (2014/10/11 00:54:04) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが退室しました。 (2014/10/11 00:54:27) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2014/10/11 22:22:12) |
| 監禁者-徹 | > | 【こんばんは 昨夜は一部 気分を害させてしまってすいません。 今夜も セラ♀20 のハンドルネームでお入りください。 (2014/10/11 22:23:12) |
| 監禁者-徹 | > | 【 お待ちしています。 週末は彼氏とデートかな。】 (2014/10/11 22:25:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2014/10/11 23:09:38) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2014/10/13 00:18:33) |
| 監禁者-徹 | > | 【セラ♀さんはいないかな】 (2014/10/13 00:19:17) |
| 監禁者-徹 | > | 【 おやすみなさい またね。 】 (2014/10/13 00:32:00) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが退室しました。 (2014/10/13 00:34:33) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2014/10/13 23:22:00) |
| 監禁者-徹 | > | 【 こんばんは セラ♀さんは台風大丈夫? 今夜は彼氏と? おりてきてくれるといいなあ】 (2014/10/13 23:23:23) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが退室しました。 (2014/10/13 23:25:26) |
| おしらせ | > | セラ♀20さんが入室しました♪ (2014/10/13 23:39:14) |
| セラ♀20 | > | 【二日来れなくてすいません】 (2014/10/13 23:39:41) |
| セラ♀20 | > | 【遅かったですかね？また明日来ますね】 (2014/10/13 23:41:46) |
| おしらせ | > | セラ♀20さんが退室しました。 (2014/10/13 23:42:00) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2014/10/14 01:38:49) |
| 監禁者-徹 | > | 【 ああ よかった セラが先日のことで気分を害して もう来ないのかとおもった。 改めて 先日は気分を害させてすみませんでした。これからもよろしくね。 連休は楽しめたか? またな】 (2014/10/14 01:40:07) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが退室しました。 (2014/10/14 01:40:21) |
| おしらせ | > | セラ♀20さんが入室しました♪ (2014/10/14 23:40:43) |
| セラ♀20 | > | 【待ちますね】 (2014/10/14 23:41:02) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2014/10/14 23:43:21) |
| セラ♀20 | > | 【こんばんは】 (2014/10/14 23:43:37) |
| 監禁者-徹 | > | 【 こんばんは。 先日は気分を害させてしまってすいません。それから 昨日は入室に気付かなくてすいませんでした 】 (2014/10/14 23:45:15) |
| セラ♀20 | > | 【いえいえ私は特に気にはしてませんよ。ただこの休みは文化祭の準備や女子会などでちょっと忙しくて】 (2014/10/14 23:46:24) |
| 監禁者-徹 | > | 【文化祭か 楽しそうですね。 まあ リアルいろいろあるのは 当然でしょうから。時間のあるときに。 それで すいません 今夜は先約がいるので (2014/10/14 23:47:52) |
| 監禁者-徹 | > | 【折角来てくれて申し訳ないのですが。 また後日。 セラさんのお時間のあるときに。】 (2014/10/14 23:48:18) |
| セラ♀20 | > | 【そうでしたか。ではまた来ますね】 (2014/10/14 23:48:32) |
| 監禁者-徹 | > | 【ごめんなさい】 (2014/10/14 23:48:44) |
| セラ♀20 | > | 【いえいえ。ではご主人様失礼します】 (2014/10/14 23:49:27) |
| おしらせ | > | セラ♀20さんが退室しました。 (2014/10/14 23:49:31) |
| 監禁者-徹 | > | 【いい子だよ セラ】 (2014/10/14 23:49:47) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが退室しました。 (2014/10/14 23:54:27) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2014/10/15 06:20:12) |
| 監禁者-徹 | > | 【おはよう セラ。 昨日は 「明日 (火曜) 来ます」の伝言見逃していて すいませんでした。今夜はセラのこと優先的のお待ちしています (どこかで遊んでいても セラが入室したら 切り上げて こちらに参ります) じゃあ 今日も頑張ろうね。 今夜は来られないかな】 (2014/10/15 06:22:48) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが退室しました。 (2014/10/15 06:23:04) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2014/10/15 23:53:09) |
| 監禁者-徹 | > | 【 セラさん待ち】 (2014/10/15 23:54:54) |
| 監禁者-徹 | > | 【あっ 向こう堕ちてない。ゾンビですから。 (2014/10/15 23:55:48) |
| 監禁者-徹 | > | 【 セラさんは 今夜は来ないかな (2014/10/16 00:16:36) |
| おしらせ | > | 中村京子３８さんが入室しました♪ (2014/10/16 00:28:37) |
| 中村京子３８ | > | [ (2014/10/16 00:28:40) |
| 中村京子３８ | > | 【こんばんは、おばさんですけど・・・・よろしいでしょうか？】 (2014/10/16 00:28:58) |
| 監禁者-徹 | > | 【はじめましてかな。】 (2014/10/16 00:28:59) |
| 監禁者-徹 | > | 【 ああ 年令は問題ないのですが、今夜は待ち人で、待ち人来なければ、 待っている牝奴隷がいるので、ごめんなさい。 (2014/10/16 00:29:40) |
| 監禁者-徹 | > | 【 またご縁がありましたら。】 (2014/10/16 00:29:53) |
| 中村京子３８ | > | 【了解】 (2014/10/16 00:29:54) |
| おしらせ | > | 中村京子３８さんが退室しました。 (2014/10/16 00:29:57) |
| 監禁者-徹 | > | 【 ずいぶん前にいらっしゃった 的場素子４３教師さん だったのかな。】 (2014/10/16 00:31:48) |
| 監禁者-徹 | > | 【以前のロル結構濃厚でしたよね。 １０ヶ月くらいまえ ですね。 逃した魚はおおきいかな 笑い】 (2014/10/16 00:34:29) |
| 監禁者-徹 | > | 【遅かったからなあ。またね。セラ。】 (2014/10/16 00:47:51) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが退室しました。 (2014/10/16 00:53:01) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2014/10/16 22:33:04) |
| 監禁者-徹 | > | 【 セラさん待ち (2014/10/16 22:33:35) |
| おしらせ | > | 細野亜里沙♀15さんが入室しました♪ (2014/10/16 22:43:25) |
| 細野亜里沙♀15 | > | 【こんばんわ、お久しぶりです。】 (2014/10/16 22:43:46) |
| 監禁者-徹 | > | 【久しぶりだね 亜里沙。 でも今夜は 待ち合わせだから またの機会にね。 それにいつも言っているだろう イメチャでも 15歳では 欲情しないよって 笑い (2014/10/16 22:44:13) |
| 細野亜里沙♀15 | > | 今日は、人待ちですか？ (2014/10/16 22:44:18) |
| 監禁者-徹 | > | 【 うん、 一応待ち。 いつも降りてきてくれてありがとうね。 (2014/10/16 22:44:44) |
| 細野亜里沙♀15 | > | アッっ・・そうでしたね・・ (2014/10/16 22:44:51) |
| 細野亜里沙♀15 | > | また、覗いてみますね・・ (2014/10/16 22:45:09) |
| おしらせ | > | 細野亜里沙♀15さんが退室しました。 (2014/10/16 22:45:14) |
| 監禁者-徹 | > | 【 またね おやすみ】 (2014/10/16 22:45:18) |
| 監禁者-徹 | > | (2014/10/16 23:02:16) |
| 監禁者-徹 | > | 【 セラ♀20さん 待ちです。 文化祭で忙しいかな】 (2014/10/16 23:03:07) |
| 監禁者-徹 | > | 【 明日早いので おやすみなさい またね セラ】 (2014/10/16 23:45:08) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが退室しました。 (2014/10/16 23:45:30) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2014/10/17 22:47:00) |
| おしらせ | > | セラ♀20さんが入室しました♪ (2014/10/17 22:48:33) |
| セラ♀20 | > | 【こんばんは】 (2014/10/17 22:48:44) |
| 監禁者-徹 | > | 【 こんばんは 会えて良かった】 (2014/10/17 22:48:59) |
| セラ♀20 | > | 【すいません明日が文化祭なのでいろいろと忙しくてなかなかこれませんでした】 (2014/10/17 22:49:31) |
| 監禁者-徹 | > | 【先日は セラ♀20さんの 「明日来ます」の予約を見落としていて たいへん失礼しました】 (2014/10/17 22:49:36) |
| セラ♀20 | > | 【いえいえ】 (2014/10/17 22:50:03) |
| 監禁者-徹 | > | 【 ああ いいよ。 文化祭は大事だ。 準備は整ったの? 今夜は前夜祭? 】 (2014/10/17 22:50:05) |
| セラ♀20 | > | 【準備はもう終わりましたが前夜祭はないので】 (2014/10/17 22:50:55) |
| 監禁者-徹 | > | 【 じゃあ これから前夜祭代わりに... ニヤニヤ。 先日の続きでいい? それともシチュエーション変える?】 (2014/10/17 22:51:50) |
| セラ♀20 | > | 【はい。私はどちらでも構いませんよ】 (2014/10/17 22:52:37) |
| 監禁者-徹 | > | 【 じゃあ お待ちください。 すぐ書きます。 】 (2014/10/17 22:53:31) |
| 監禁者-徹 | > | (M字開脚台の上で、 キモデブから顔面射精を受けたセラ。 台から 降ろされて ベッドの方へと 抱き抱えられるように連れて行かれる。 俯せに セラを横たえると。キモデブが、 その長い脚を左右に開いて、 その脚の間に身体をいれると 、 顔をセラのお尻に近づけて、 桃尻のお尻に頬摺りはじめる) キモデブ: うぉうぉ セラちゃああんの お尻 やわらかいな うぉうぉ。 (そして徹は、 セラの頭の方に移動して、 キモデブの精液がかかった瑠璃色の髪の毛を撫でている) 【どうぞ (2014/10/17 22:58:13) |
| セラ♀20 | > | はぁ、はぁ・・・（顔に射精され秘部を弄られイってしまった反動か息を整えているとベットに移動され俯せで横にされ）んぁ・・・あっ・・・（キモデブがお尻に顔を埋めるが気にするほどの余裕はなく頭を撫でられ気持ちよさそうにして撫でられている） (2014/10/17 23:03:14) |
| 監禁者-徹 | > | (俯せで ベッドに横たわる セラ。 徹が セラの頭を撫でるようにして、背中を撫でて、逆に セラが身体を起こせないようにしている。 そしてキモデブが、左右に大きく開いた 脚の間に その巨体をいれて、 顔を お尻の谷間に埋めるように。 舌を伸ばして セラの菊の華をぺろりとすると, さらに舌を伸ばして, 会陰部, そして セラの膣口へと 舌をのばして ぺろぺろと まるで 触手が セラの陰部を蹂躙するように。舌を伸ばして キモデブが言う, ) キモデブ うぉうぉ セラちゃあああんのおまんこ汁とっても甘くておいしいよおお。 (キモデブの舌が 膣口から 菊華の間を往復する度にくちゃくちゃと いやらしい水音が 地下室に響く。 (2014/10/17 23:06:41) |
| セラ♀20 | > | んぁ・・・ぁぁ・・・（背中や頭を撫でられ力が入らず起き上がることもできないあいだに秘部を全体的に舐められまた愛液が出てきて腰も少し動いてきている） (2014/10/17 23:09:18) |
| 監禁者-徹 | > | (キモデブが セラの太ももをしっかり左右の手で つかむと さらにセラの脚を左右に開く,そして 大きく左右に開かれた セラの陰部に キモデブのごつい唇が吸い付くと, たらこのような太い唇が セラの膣口に密着。そしてまるで触手の様な舌が伸びると セラのおまんこの中へと侵入していく。舌で舐めながら 舌足らずにキモデブが話す) うほうほ セラちゃあああんのおまんこ柔らかいよ, おいしいよ セラちゃんのおまんこ 食べちゃいたい うほふほ, ( 徹は、セラのうなじから 背中にかけて 口付けをするように舌をぺろぺろと。 ベッドに俯せになって押し付けられている乳房と ベッドの間に 両手が侵入してきて、 セラのおっぱいをモミモミと。 ) いやらしい腰つきだよ セラ もう感じているのかい いひひ。 (2014/10/17 23:13:45) |
| セラ♀20 | > | あっ・・・あん・・・はぁ・・・ああっ（秘部に唇を当たられそこを舌で舐められ体が反応してしまうが押さえつけられるようにうなじや背中を口づけられ胸も揉まれてどんどん喘ぎ声は大きくなっていき） (2014/10/17 23:17:58) |
| 監禁者-徹 | > | 徹 : セラはほんとうに誰でもいいんだね いひ。 こうして複数で犯されるのがいいんだろう いひひ。(ベッドに俯せになる セラの上に覆い被さるように 徹が 、 背中からうなじにかけて キスの往復を ちゅっ ちゅっとして、 同時に ベッドと セラの身体の間に手を入れて セラの柔らかな おっぱいをモミモミと。) 【次はキモデブ】 (2014/10/17 23:20:09) |
| 監禁者-徹 | > | (キモデブは、 セラの腰に手をまわすと、お尻を持ち上げるように。 上半身は徹が抑えていて動けないが、 下半身だけ お尻を持ち上げられて、膝で下半身を支えるような格好。胸と顔をベッドに押し付けて 上半身を支えて 、 お尻だけ高く突き出したようないやらしい格好にさせられるセラ ) キモデブ うほうほ よくみえるよおお セラちゃああんの お・ま・ん・こ。うほうほうほ。 おまんこひくひくしているよ (高く衝き上げた格好の陰部から 愛液があふれて セラの太ももを伝って垂れていく[ (2014/10/17 23:21:58) |
| 監禁者-徹 | > | 【どうぞ (2014/10/17 23:22:02) |
| セラ♀20 | > | ち、ちが・・・んぁ・・・違います・・・あっ（否定している間に胸を揉まれ言葉が遮られてしまう）や、やだぁ・・・（腰を掴まれ持ち上げるようにされてしまい秘部を見られる恥ずかしさはまだとれていなく愛液が垂れてしまい顔を真っ赤にして目を瞑っている） (2014/10/17 23:25:03) |
| 監禁者-徹 | > | キモデブ : うほうほ そうやって セラちゃああんが お尻を高く衝き上げてくれたから 舐めやすいよ うほうほ (まるで セラみずから、 キモデブにお尻を突き出したかのような言い方をする。 そして 高く衝き上げた お尻に キモデブの顔が近付き、 長い舌が、セラの陰核、 尿道口, 小陰唇へとぺろぺろと。 そして、 おまんこの穴は避けて 会陰部、 肛門へと 舐めまくると、往復するように、長い舌が、 肛門 会陰部、小陰唇、 尿道口 、 陰核と。今来た道をまた戻っていく。 キモデブの舌が 往復運動を始める) セラちゃああんの おまんこ ラブジュースで大洪水だよ うほうほうほ 【 次は佐々木 徹】 (2014/10/17 23:26:13) |
| 監禁者-徹 | > | (徹は、 ベッドに押し付けられた おっぱいを 両手で掴むと、指と指の間に乳首を挟んでおっぱい揉んでいる。 揉む度に指の間の乳首が扱かれる。 同時に うなじから 首 背中へと 徹の口付けの行進が続き、 ひとつキスする度に そこが性感帯へと変えられているかのように、くすぐったいような きもちいいような、 もっとしてほしいような感じがする セラ) 違わないよ セラはこうして複数の男性にしてもらわないと感じないんだよ いひひ。 「やだあ」じゃなくてもっと激しくでしょう いひひ 【どうぞ (2014/10/17 23:29:27) |
| セラ♀20 | > | ぁぁっ・・・はぁ・・・（焦らしているのか秘部の中だけ舐めないようにした舐め方をしているが快楽の方が強くまともな思考はできず）そ、そんなこと・・・ああっ・・・（否定したくても言葉を出すと乳首を扱かれてしまい言葉をかき消されてしまい） (2014/10/17 23:31:13) |
| 監禁者-徹 | > | (キモデブが わざと 割れ目だけ舐めず陰核から 尻穴まで往復すると、自然と セラの赤貝が ひくひくとして、その穴からは とめどもなく 蜜が溢れ出す) キモデブ: うぉうぉ ほしい? セラちゃああん ぼくチンのおちんちん ほしいかな うほうほ 【 次は佐々木徹 (2014/10/17 23:33:28) |
| 監禁者-徹 | > | (身体の下に入れておっぱいを揉む手が 、揉みながら セラの上半身をもちあげると、 手はついてなくても、 まるで 四つん這いの様な格好に。 セラが顔をあげると、目の前には、セラを抱え上げる 徹の陰茎が、だらりとたれて見える) ほら じぶんばっかり気持ち良くなってないで、咥えなさい 【 どうぞ (2014/10/17 23:35:20) |
| セラ♀20 | > | や、やだ・・・やめて・・・（感じていたがその言葉で急に現実に還り強く否定し）はぁ、はぁ・・・ぅぅ・・・（キモデブの言葉を聞いてから目が覚めたようにしていて目の前にある性器にも目を背けるようにし） (2014/10/17 23:37:19) |
| 監禁者-徹 | > | (キモデブが セラの腰の両方をしっかり抱えると、逃げようがない、そして 先ほどセラの手で扱かれて 大量の精液を セラの顔にぶちまけたにも関わらず、 硬いキモデブのペニスを セラのお尻に向けてくる。 黒光りする 亀頭部が セラの割れ目をつんつんと) うほうほ 生ちんぽがいいよねえ セラちゃああん。 ちゃんと言わないと ゴム付けてあげないよ いひひ 【次は徹 (2014/10/17 23:40:26) |
| 監禁者-徹 | > | (おっぱいを下から持ち上げるようにして、 セラの上半身を 持ち上げる。 そして その口に まだ半立ちのペニスを 近づける 徹。その先端が セラの頬や じっと閉じた 唇や 頬を. 叩(はた) く。ほら 舌を出して ぺろぺろと 私のチンポなめなさい いひひ。【どうぞ (2014/10/17 23:44:20) |
| セラ♀20 | > | そ、そんな・・・（しっかりと足を抱えられ逃げようがなく言われたとおりにしてもしなくても生で犯されることに変わりがなくて絶望するように涙を流し）や、やだ・・・（自分の見えないとこの恐怖もあり首を振って嫌がる） (2014/10/17 23:47:02) |
| 監禁者-徹 | > | 徹 : しょがないね (というと セラの上半身をおっぱいごと持ち上げていた 両手をゆっくり降ろしていく、 セラの上半身がまたベッドに 近付いてくる。 セラの胸が ベッドに降りる。そしたら 今度は 徹の両手が セラの顔をしっかり押さえると、 首を仰け反らせるようにして セラの顔を前方に向けさせる。 膝と 胸だけで 身体を支える セラ。 そして 仰け反るように 顔を上に向かされた 先には 徹の 勃起始めたペニスが。 セラの頭を押さえる両手から 親指が 顔の真ん中へと移動して、 セラの鼻の穴を塞いでしまう) いひひ、 口をあけないと息ができないよ。 いひひ【 続く (2014/10/17 23:55:22) |
| 監禁者-徹 | > | キモデブ : 返事がないから やっぱり 生ちんぽがいいよね。 じゃあ ゆっくりいれてあげるね。 (亀頭部が セラの割れ目に当たると ゆっくりと 巨漢のキモデブが 腰を前にと突き出して、 そのの ペニスが セラの割れ目を押し分けるようにして 侵入していく 【 遅くなりました。やっと挿入が始まったところですが、今夜は この辺でよろしいですか? 】 (2014/10/17 23:56:50) |
| セラ♀20 | > | ぁ・・・（下ろされ安心していると頭を抑えられて鼻を塞がれてしまう）や、やだ・・・やめて（いくら拒否しても少しづつ中に入って来て取り乱すように言う）【はい。分かりました。いいですよ】 (2014/10/17 23:59:20) |
| 監禁者-徹 | > | 【 セラが中途半端なところだとは思いますが ごめんなさい。昨日の朝 (金曜朝) も早くて 今日の朝も早いので。 じゃあ 文化祭楽しんでね。 なにをヤルの? (答えられる範囲で構わないけど)。 今度はいつごろ? (2014/10/18 00:00:28) |
| 監禁者-徹 | > | 【今度はいつごろ降りてきますか。 ちゃんと「予約承りますよ 」 今夜も とても興奮する素敵なロルでしたよ セラさん】 (2014/10/18 00:01:10) |
| セラ♀20 | > | 【次は多分日曜日の夜じゃないと来れないと思います。私が直接やるのはミスコンだけですけどすぐ落ちると思いますし実質暇なんですよねw】 (2014/10/18 00:02:25) |
| 監禁者-徹 | > | 【 ミスコン候補ですか スタイルイイからね 135cm83ー54－80 応援しているよ。 すぐ堕ちるなんて ご謙遜を うふふ】 (2014/10/18 00:03:11) |
| 監禁者-徹 | > | 【日曜の夜ですね ご予約 承りました! (2014/10/18 00:04:21) |
| セラ♀20 | > | 【わかってると思いますがこの3サイズはイメチャ用ですよw】 (2014/10/18 00:04:23) |
| 監禁者-徹 | > | 【 もちろん 分かっていますよ リアルの数字は 想像しておきます うふふ】 (2014/10/18 00:05:06) |
| セラ♀20 | > | 【はい。仮にミスコンで残ってしまうと日曜日も来るのは厳しくなると思うのでその時はここに伝言を書いておきますね】 (2014/10/18 00:06:32) |
| 監禁者-徹 | > | 【 複雑だね イメチャもしたいし ミスコン 進んで欲しいし うふふ じゃあ おやすみ 今夜は私の腕の中で寝るように いいね 私のイメチャ奴隷 セラ♀20 うふふ (2014/10/18 00:07:40) |
| セラ♀20 | > | 【そう言ってもらえるだけで嬉しいです。私も友達に勝手にエントリーされてたミスコンよりこっちに来たいので。はい、ではお休みなさいご主人様】 (2014/10/18 00:09:05) |
| 監禁者-徹 | > | 【がんばってね 応援している。ミスコンに勝ち進むような 牝奴隷でないと 可愛がってあげないぞ。 みんなからちやほや される ミスコンが 実は私のイメチャ奴隷だというのが 萌えるんだから うふふ おやすみ (2014/10/18 00:11:19) |
| セラ♀20 | > | 【あはは、嬉しいです・・・では改めてお休みなさいご主人様】 (2014/10/18 00:12:15) |
| おしらせ | > | セラ♀20さんが退室しました。 (2014/10/18 00:12:19) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが退室しました。 (2014/10/18 00:13:34) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2014/10/18 07:29:06) |
| 監禁者-徹 | > | 【おはよう セラ。 ミスコン頑張ってね。 優勝のスピーチは「ご主人様にこれでご褒美もらえます」だよ うふふ ああ リアル彼氏に悪いか うふふ】 (2014/10/18 07:30:22) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが退室しました。 (2014/10/18 07:30:36) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2014/10/19 22:50:31) |
| 監禁者-徹 | > | 【 セラ♀20さん 待ち】 (2014/10/19 22:52:40) |
| 監禁者-徹 | > | 【ミスコンで優勝したから 今夜は来られないかな 笑 (2014/10/19 23:02:55) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが退室しました。 (2014/10/19 23:39:15) |
| おしらせ | > | セラ♀20さんが入室しました♪ (2014/10/21 00:43:26) |
| セラ♀20 | > | 【すいません。全然暇がなくて来れませんでした。優勝はできませんでしたが少し残ってしまったものでその打ち上げなどもあって。明日はちゃんと来ます。すいませんでした】 (2014/10/21 00:45:45) |
| おしらせ | > | セラ♀20さんが退室しました。 (2014/10/21 00:45:50) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2014/10/21 01:21:26) |
| 監禁者-徹 | > | 【 こんばんは。 そうか 優勝はのがしたが , 準か 3位くらいかな うふふ おめでとう。 明日 というか 今夜ね。 部屋説明に予約っていれておいたから おやすみ】 (2014/10/21 01:22:47) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが退室しました。 (2014/10/21 01:23:07) |
| おしらせ | > | セラ♀20さんが入室しました♪ (2014/10/21 23:15:19) |
| セラ♀20 | > | 【こんばんは】 (2014/10/21 23:15:36) |
| セラ♀20 | > | 【待ちますね】 (2014/10/21 23:15:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラ♀20さんが自動退室しました。 (2014/10/21 23:35:53) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2014/10/23 03:37:19) |
| 監禁者-徹 | > | こんばんは、セラ。 先日は来られなくて すいません。急に、仕事が立て込んで こんな時間の帰宅です。セラのミスコンの話しも聞きたいところだけど、来週になってしまいそうだ。 ごめんね。 (2014/10/23 03:39:02) |
| 監禁者-徹 | > | また降りてくるようにね。 寒い日が続くようだけど、風邪引かないように。週末は彼氏と愉しく過ごして下さい。 来週 イメチャでたっぷりかわいがってあげますね。 予約してくれていいよ うふふ (2014/10/23 03:40:31) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが退室しました。 (2014/10/23 03:44:40) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2014/10/26 23:31:19) |
| 監禁者-徹 | > | 【セラ♀20さん待ち】 (2014/10/26 23:33:00) |
| おしらせ | > | セラ♀20さんが入室しました♪ (2014/10/26 23:57:20) |
| セラ♀20 | > | 【こんばんは】 (2014/10/26 23:57:31) |
| 監禁者-徹 | > | 【 こんばんは。 (2014/10/26 23:57:34) |
| 監禁者-徹 | > | 【 降りてきてくれてありがとう。 何回か 予約受けておきながら 対応できず 悪かった】 (2014/10/26 23:58:03) |
| セラ♀20 | > | 【お気になさらずw】 (2014/10/26 23:58:19) |
| 監禁者-徹 | > | 【 ミスコンはいいところまで行ったようで。 うふふ 行った通りだろう。 】 (2014/10/26 23:58:54) |
| 監禁者-徹 | > | 【言った通り】 (2014/10/26 23:59:41) |
| セラ♀20 | > | 【全くをもって予想外でしたが4位でした】 (2014/10/26 23:59:58) |
| 監禁者-徹 | > | 【 おお すばらしい。 さすが 我が 牝奴隷 うふふ いい子だ 御褒美をあげよう うふふ。 どうする 今夜はイメチャする? お話し?】 (2014/10/27 00:00:42) |
| セラ♀20 | > | 【私は時間ならたっぷりあるのでしちゃってもいいですよ】 (2014/10/27 00:01:37) |
| 監禁者-徹 | > | 【 じゃあ 先日来 ずっと 失礼してしまっていたし、 ミスコン4位の御褒美も兼ねて たっぷり可愛がってあげましょう。 25時過ぎくらいまでで いいですか?】 (2014/10/27 00:02:50) |
| セラ♀20 | > | 【全然大丈夫ですよ。激しいのを期待しますねw】 (2014/10/27 00:04:14) |
| 監禁者-徹 | > | 【 了解。 ソフト Sだけど 頑張ります 笑い 】 (2014/10/27 00:04:49) |
| セラ♀20 | > | 【はい】 (2014/10/27 00:05:01) |
| 監禁者-徹 | > | (ベッドのうえで 腹這いになり、お尻だけ 高く衝き上げたように 膝立ちしている格好の セラ。 徹が左手で セラの両方の胸を下から持ち上げるように上半身を 反らした格好にさせている。 反らした 背中が 艶めかしい。その顔前には徹の陰茎が。 口を閉じるセラを追い詰めるように 鼻の穴を塞いでしまう。 口を開けないと呼吸ができないセラ。 さらに キモデブが セラのお尻に 顔を埋めて前戯代わりに舌でぺろぺろと。キモデブが亀頭部を セラの割れ目に当たると ゆっくりと 巨漢のキモデブが 腰を前にと突き出して、 そのペニスが セラの割れ目を押し分けるようにして 侵入していく) 【お待たせ】 (2014/10/27 00:12:08) |
| セラ♀20 | > | んぁぁ・・・はぁ、はぁ（秘部からの刺激に小さく喘ぐと鼻を閉ざされ息ができず少しの間耐えていたが我慢できず口を開けて息をし）や、やだぁ・・・ぁぁっ・・・やめて（秘部にあてがわれた肉棒を感じどんどん入ってくるのを拒むように膣が締め付ける） (2014/10/27 00:16:38) |
| 監禁者-徹 | > | (キモデブが、腰を 前へと突き出すと、舌の愛撫で十分潤っているセラの陰部が 大きく拡がり、キモデブの性器を飲み込んで、膣の粘膜が キモデブの ペニスに絡んでくる、 セラの頭では拒んでいるつもりかもしれないが、それは、 まるで あたかも 恋人同士の 性交のように、 セラの淫列が キモデブを受け入れていく。 ) キモデブ : 「セラ ちゃああんの おまんこ とても 熱いよ、 きもちいいよおお。 セラちゃああんも 待っていたんだね うほほほ」 (徹がバックから 犯されている セラを見下ろしながら、その口元に ペニスを くっつけて) 徹 「 おや キモデブのチンポをやすやすと飲み込んでいるよ、 太いのが 入っているよ、いひひ。 ほら 上の口にも いれてあげるからね セラ♀ いひひ. 」 (口を開けた瞬間に 徹が 自分の肉棒をセラの小さな口につっこむ)【どうぞ (2014/10/27 00:18:34) |
| セラ♀20 | > | ング・・・ンン（口を開けて一回息をすることができたと思った矢先口の中に入れられてしまい少しむせるようになってしまう）ンンン・・・（涙を流しながら奥まで入ってくるのを感じ抵抗するように腰を動かすが入ってしまっている状態では逆効果になってしまいさらに感じてしまう） (2014/10/27 00:23:33) |
| 監禁者-徹 | > | (キモデブが 腰を振ると、 太いのが, セラの淫靡な割れ目を出入りする。 くちゃくちゃと いやらしい 音を 出しながら、セラ♀の 割れ目から、愛液が溢れてきて、膝だけで 身体を支えている、その太ももに セラの愛液がつたってくる。 そして セラの膣の粘膜が キモデブの 性器を擦れあい、 ) キモデブ : 「セラ ちゃああんのおまんこ 気持ちいいよお。 ぼくちんの おちんちんを セラ♀ ちゃああんの おまんこ が 締め付けてくるよ! ああ 精液 出ちゃうよ まるで 搾り取られるようだよおお 」 (まるで セラが キモデブの精液を欲しているかのような言い方をする キモデブ. 追い打ちをかけるように 徹も, ) 徹 「ほら もっと 大きく口をあけて、舌を使って! 歯を立てても 無駄だよ セラ♀さんの歯ぐらいでは かすり傷くらいかな いひひ」 (徹も 両手で セラ♀の顔を固定すると、その小さな 口を犯すように腰を前後に振り始める、 喉の奥まで 徹の性器が 嵌り、 嘔吐いても おかまいなく 腰を振り合う キモデブと徹 ) (2014/10/27 00:24:48) |
| セラ♀20 | > | ンン・・・ンン（どんどん犯されていき愛液はどんどん溢れてきて、頭も手で抑えられてしまい口から出すこともできず舌で出すようにしても出ないため舐めるような形になってしまう） (2014/10/27 00:29:11) |
| 監禁者-徹 | > | (セラがいやいや フェラしているのをいいことに わざと 逆に) 徹 : 上手じゃないか セラ 気持ちいいぞ、 それとも キモデブに チンポ入れてもらって 興奮しているのかな いひひ。 (キモデブが その巨体を 柔らかく まげてきて、セラの背中に、そのたぷんたぷんとした お腹が 接してくる。 太い右手が、 セラの右の太ももの前を回って、セラの大事に陰核に キモデブの右の中指が まるで 蛭のように吸い付く。それも 包皮も剥いてしまって、ダイレクトに セラの陰核を 弄り始める。 そして 左手が、 セラのお尻に回ってきて、 後から 犯されている その 隙間に手を入れて、 セラの菊華を 左の中指が撫で始める。 最初は 触るだけが 段々大胆になり、セラの尻穴にごつい中指が入ってきて) 【どうぞ (2014/10/27 00:30:42) |
| セラ♀20 | > | ンンン・・・ンン（密着するように犯され体が震え始めたとこでクリトリスを触られてしまい大きく体が震えて快感が大きくなっていく。そしてお尻まで指が来て全てを犯されているかのように錯覚してきてしまいどんどん愛液は溢れてくる） (2014/10/27 00:34:41) |
| 監禁者-徹 | > | (徹が左手で セラの瑠璃色の髪の毛を掴むと、 セラは もう 頭を下げることも、 横を向くことも出来ず、ただただ 口をだらしなく開けて 徹の 陰茎を喉の奥まで 挿入されるのみ。 開いた唇の端から 唾液が 垂れる。 ) ほら もっと舌を使って、 口をすぼめて、 ( 徹が セラの髪をひっぱり、上と下の穴を犯されて、 苦しんでいるセラに口唇奉仕を強制する) ( そして キモデブが 獣の交尾のように, セラの お尻に乗るように、 上半身を セラの背中に密着させて、右の中指が、セラの剥き出しの陰核を、 上下左右に スイッチを切り替えるように荒々しく 愛撫する。 そして 左手は 中指が セラの尻穴に根元まで挿入してしまっている。 そして その左右の中指が 同時に、陰核と 尻穴を 刺激している。 さらにキモデブが腰を激しく振って セラの蜜壺をかき回している) キモデブ : ああん きもちいいよおお セラちゃああん、 セラちゃああんが ミスコン4位だったから 御褒美に 中出ししてあげるね いひひ (2014/10/27 00:38:29) |
| セラ♀20 | > | ンン・・・（激しく犯されているにもかかわらず口の奥まで性器を入れられ秘部からは凄まじい刺激があり気を失いそうななか二人の性器が大きくなるのを感じ頭ではやばいと思ってもそれを防ぐこともできずただただ犯され続けて） (2014/10/27 00:42:18) |
| 監禁者-徹 | > | キモデブ 「 ミスコンの御褒美に たっぷり ぼくちんの ザーメン注いであげるから 、 ぼくちんの 赤ちゃん 出来るといいなあ うほほ。 セラ♀ ちゃああんと ボクチンのどちらに似るかな うほほお」 ( あまりに セラ♀の美貌と 不釣り合いなキモデブの 醜い顔の赤ちゃんが生まれてくるのを想像して 悲鳴をあげたく なる セラ) 徹 「そこは問屋が卸さないよ キモデブ。 この後 私も 4位の御褒美に たっぷり セラのおまんこに注いであげるから、 どっちの子供が出来るだろうな いひひ」 (セラの瑠璃色の髪を掴みながら, 硬くなった 肉棒で セラの口の中を犯している 徹。 その先端からは 、先走りの露が出て, セラの口の中で 苦み、 それは牡のホルモンの味で、 拡がっていく。 )徹 ほら 膣に出す前にも セラに飲んで貰おうかな いひひ (2014/10/27 00:43:43) |
| セラ♀20 | > | （激しい動きで朦朧としていた意識が赤ちゃんという単語で再び戻ってきたが既に時遅く口の中には苦味のある味が広がり二人の腰の動きも速く最悪の自体を目の前にしどこか他人事のように感じてしまい抵抗ができなくなってしまう） (2014/10/27 00:48:08) |
| 監禁者-徹 | > | (やや 早漏気味のキモデブの 亀頭部が 一段と膨れ上がり、 射精が近づいている) キモデブ 「 うほほ。 セラ♀ちゃあんの おまんこ 熱くて 気持ちいいから 出ちゃいそうだよ うほほ。 セラちゃああん ぼくチンの赤ちゃん ほしいでしょう? 」 (わざと 徹が そのキモデブの 質問に応えさせるために, セラの小さな口の中から ペニスをぬいて 頬をはたはたと) 徹 「ほら キモデブが 赤ちゃん欲しいかって? 膣出ししていいかって 聞いてくれているよ ちゃんと言わないと いひひ」 (セラの拒絶の言葉を吐き出させるのか、それとも わざと 「キモデブさんの赤ちゃん欲しいから セラのおまんこに キモデブさんの精液たっぷり注いでください」と言わせるつもりか、 にやにやしながら セラの唾液まみれの ペニスで セラの顔を 汚している徹。 なんて セラが言おうが キモデブの膣出しは既定路線だが、 ニヤニや) (2014/10/27 00:49:25) |
| セラ♀20 | > | ゲホゲホ・・・（口から出されて咳き込むように息を整えて）・・・や、やだ・・・や・・・めて（既にぐったりとし始めているが嫌だとなんとか伝えるがその口からは唾液が垂れ顔も汚されている） (2014/10/27 00:52:58) |
| 監禁者-徹 | > | (ラストスパートに向けて その巨体を前後に激しく揺らす キモデブ。 たぷんたぷんした お腹が セラの背中にあたる。セラが ようやく言葉を発するのを聞くや否や ) キモデブ 「 あああん あああん イクイクイク」 (まるで 女性が 絶頂を迎えるような時のような 台詞を 低音の男声で発する キモデブ。 そして 膨れ上がった 亀頭部が、 セラの最奥、 子宮口を衝いたときに、 その先端から ドピュドピュと 断続的に、 濃くて どろどろとして、 そして 熱いのが 射精される) キモデブ 「ああん ああん セラちゃああん 赤ちゃん 赤ちゃん」 徹 「 ああん 言うのが遅いから、 うふふ」 (というと、セラが かろうじて 拒絶の言葉を発した口にまた陰茎を突っ込み、 喉の奥まで嵌めて、 コチラも、喉から 口から たっぷりと どろりとした 精液が大量に吐き出し始める) 徹 「一緒に 飲ませてあげるよ いひひ」 (2014/10/27 00:55:16) |
| 監禁者-徹 | > | 【 訂正 】 徹 「 ああっ 言うのが遅いから、 うふふ」 【 キモデブの口癖が移っていた 笑】 (2014/10/27 00:56:18) |
| セラ♀20 | > | んぁぁぁ・・・（一気に奥まで入れられ子宮の中に暖かくてドロッとした液体が入ってくるのを感じ体を反らしてイってしまい体もビクビク震えている）や、やだぁ・・・ング・・・ンンンン（中に出されたことに絶望しているといきなり口の中に入れられ抵抗する間もない間に射精されてしまい喉に流れ込んでくるのをどうすることもできず飲んでいってしまう） (2014/10/27 01:00:11) |
| 監禁者-徹 | > | キモデブ 「 せらちゃああんも 逝ったね 同時 どうじ! うれしいなあ。 同時に逝ったときは 妊娠するんだって いひひ。 セラちゃああんに ぼくちんの赤ちゃんできるといいなあ うほほ」 (先ほど射精したにも関わらず、キモデブの性器からは どろどろとした 精液が セラの膣一杯になるくらいまで 射精される。 セラのおまんこから溢れ出す精液。 そして 口の中に大量の精液を 出した 徹は、 そのまま 口の中にまだ勃起したままの男茎をつっこんだまま。 ) 徹 「私のも たっぷり味わって 飲みなさい。一滴こぼさずにね。 (ペニスが 入ったままなので、まるで栓がされたような セラの口。射精された徹の精液を 吐き出すこともできないセラ。 口のなかに精液がたっぷり吐き出され、その独特な臭いがセラの鼻に届く) (2014/10/27 01:01:35) |
| 監禁者-徹 | > | 【 ちょうどいいところですか うふふ】 (2014/10/27 01:01:46) |
| セラ♀20 | > | （どちらも入れられたまま未だに射精されていて既に動くこともできず口の中の精液は飲んでいく） (2014/10/27 01:03:53) |
| セラ♀20 | > | 【そうですね。】 (2014/10/27 01:04:21) |
| 監禁者-徹 | > | 【 セラは楽しんでくれたかな こちらは とても興奮したよ。 イメチャのなかの徹や キモデブのように たっぷりと ... 苦笑】 (2014/10/27 01:05:03) |
| セラ♀20 | > | 【もちろんです。私も少し気持ちよくなっていたのでw】 (2014/10/27 01:06:24) |
| 監禁者-徹 | > | 【 あら それなら 続けましょうか セラが 逝ってくれるまで うふふ】 (2014/10/27 01:06:47) |
| セラ♀20 | > | 【それはありがたいですけど大丈夫ですか？】 (2014/10/27 01:07:18) |
| 監禁者-徹 | > | 【 じゃあ セラが マン足するまで うふふ こちらから 書きますね。待っている間 (2014/10/27 01:07:51) |
| 監禁者-徹 | > | 【 うふふ 】 (2014/10/27 01:07:58) |
| セラ♀20 | > | 【はい】 (2014/10/27 01:08:19) |
| 監禁者-徹 | > | (キモデブが たっぷりと、 セラの膣に出すと、まだ硬いままの ペニスを ゆっくりと おまんこから抜き出す。 閉じることを忘れてしまった セラのおまんこ。 ようやく思い出したように口をすぼめると、キモデブの精液が どろっとおまんこから 垂れてくる) 【続く (2014/10/27 01:09:39) |
| 監禁者-徹 | > | (徹もセラの小さな口から セラの唾液と 徹の精液まみれの チンポを抜くと、 ) 徹 「口を開けて みせてごらん、 まだ口のなかにたまっているんだろう」 (セラの髪の毛を引っ張って、上を向かせる。そして 口のなかに精液が堪っているのを確認すると ) 【続く (2014/10/27 01:11:20) |
| 監禁者-徹 | > | 徹 「よし 飲み干しなさい。 一滴も こぼすんじゃないぞ いひひ。 」( 口を開けたままの セラが ようやく許されて 口を閉じて、 言われた通りに、 苦い液体をごくりと ごくりと 飲んでいく。 口から喉まで、 犯されたような感覚。 ) (そしたら セラを ベッドの上で、腹這い,膝だけで 身体を支えていた格好から、 体育座りにさせる。 そしてその左右に立つ キモデブと 徹) 【続く (2014/10/27 01:14:17) |
| 監禁者-徹 | > | ( 射精しても 勃起したままで 天を向いた角度を保っている 二本のペニス。 その二本のペニスが、 体育座りする、 セラの左右から セラを向いて 掲げられているかのように。 ) 徹 「ほら お掃除フェラしないと。 左右交互にな」 【続く (2014/10/27 01:16:09) |
| 監禁者-徹 | > | (セラの右に 徹が立ち, 左にキモデブが立つ、 徹のペニスは、 セラの唾液と 徹の精液でテカっている。 キモデブのペニスは、 セラの愛液と、キモデブの精液が絡みついている) キモデブ 「せらちゃああん 気持ち良くしてあげたんだから ちゃんと ありがとうございますって しないと うほほ 」 (まるで セラが 望んで セックスをしてあげたかのような上から目線の キモデブ) 【どうぞ? それとも ソロル続けようか いひひ】 (2014/10/27 01:18:35) |
| 監禁者-徹 | > | 【 【 弄っています】 で パスでもいいんだよ うふふ 】 (2014/10/27 01:20:42) |
| セラ♀20 | > | ぁぁ・・・（やっと抜かれて解放されて力を抜くと秘部から大量の精液が溢れてきて、口の方も飲みきれていない精液が口の中にあり髪の毛を掴まれ口を開けられそれを見せ、そのまま言われた通りに飲んでいく。そして力の入らない体を掴まれ体育座りにされてしまい両方に性器があり）・・・はい、ありがとうございます。（既に抵抗するつもりもなくゆっくりとキモデブとご主人様の性器を舐めていく） (2014/10/27 01:22:16) |
| セラ♀20 | > | 【そんなもったいないことできません】 (2014/10/27 01:22:32) |
| 監禁者-徹 | > | 【 (2014/10/27 01:22:52) |
| 監禁者-徹 | > | 【 弄っています】と書けば 【逝きました】 と書くまで ソロルしてあげるのに うふふ。また 長めに 五月雨するから 待っていてね (弄りながらでも) うふふ 】 (2014/10/27 01:23:42) |
| セラ♀20 | > | 【さっきからしてますからもうイキそうですけどね】 (2014/10/27 01:24:25) |
| 監禁者-徹 | > | (ふたつのペニスが 左右から セラに向いている。 左右交互に、 セラが 舐めてきれいにし始める。 その頭を撫でながら まるで 牝犬の頭を撫でる飼い主のような 徹) 徹 : 「 いい子だ セラ。 そうやって 嵌めて貰ったり、飲まして貰ったりした後には、 ちゃんと お掃除フェラするんだぞ。 いっくら自分が気持ち良くなってふらふらでもな いひひ」 【 続く (2014/10/27 01:26:02) |
| 監禁者-徹 | > | 【 どうぞ 遠慮無く うふふ 一回逝っても 手は止めないように。 逝く度に報告ね うふふ】 (2014/10/27 01:26:31) |
| セラ♀20 | > | 【はい】 (2014/10/27 01:27:17) |
| セラ♀20 | > | 【まず一回イキました】 (2014/10/27 01:28:24) |
| 監禁者-徹 | > | キモデブ 「 そうだよおお セラ ちゃああん、 ちゃんと 『気持ちよくしてもらって ありがとうございます』って いいながら, 感謝の気持ちでお掃除フェラするんだよ、 セックスしているときのことを思い出しながら、そして 「お代わり」もらえるかしらって 思いながらね うほほほ 」 (わざと 腰を振って お掃除ファラする セラの口をペニスで突いたりする キモデブ) 【続く (2014/10/27 01:28:26) |
| 監禁者-徹 | > | 【 続けて 何回でも逝きなさい うふふ 逝く度に報告ね 。 ご馳走様になったら 【ご馳走様】ってね うふふ 続く (2014/10/27 01:29:04) |
| 監禁者-徹 | > | (わざと 徹と キモデブが, 左右から セラの小さな口にペニスを二本同時に 刺して、 ) キモデブ 「二本同時に咥えるなんて セラちゃああん 食いしん坊だね うほほ」 (と揶揄する) 【 続く (2014/10/27 01:30:20) |
| 監禁者-徹 | > | 徹 「ザーメンはどっちのが 美味しいかい いひひ」 (二本とも、 人並み外れた、太さと長さ。 硬い肉棒を、セラが 絶頂を迎えた身体で やっとのことで ご奉仕する) 【続く (2014/10/27 01:32:06) |
| セラ♀20 | > | 【続けてなんて壊れてしまいそうです。2回目イキました】 (2014/10/27 01:32:52) |
| 監禁者-徹 | > | 【壊れればいい うふふ もうご馳走様かい うふふ ご馳走様でなければ 続けなさい (2014/10/27 01:33:22) |
| 監禁者-徹 | > | (二本とも 射精しても 勃起したまま、いや 逆に セラのお掃除フェラで さらに硬くなったかのような。 ) 徹 「じゃあ 次は私が 中出しする番だね。 セラ 私にも たっぷり膣出ししてもらって 孕みたいだろう うふふ」 (徹が 大の字に ベッドの上になる。もちろん天井を向いている ペニス。 セラの唾液でテカテカしている) 【 続く (2014/10/27 01:34:30) |
| 監禁者-徹 | > | 徹 「 ほら 自分から跨っておいで, それとも キモデブの赤ちゃんの方が良いのかな いひひ。 」 (徹に中出しされたからって 妊娠の可能性が無くなるわけでもないのに、自ら繋がってこいと指示する 徹) 【続く (2014/10/27 01:36:19) |
| セラ♀20 | > | 【3回目イキました。ご馳走様です】 (2014/10/27 01:37:51) |
| 監禁者-徹 | > | (自分から繋がれと言われても さすがに逝ったばっかりで 力も入らず動けない セラ。 動こうとしても腰が立たず。 キモデブが後ろから セラを抱え上げると、まるで 幼女をトイレさせるかのように、両方の 膝の下に手をいれて, 後ろから 抱える。 セラの割れ目が よく見える M字の格好で、 徹の天を向いている ペニスに近づける) キモデブ 「じゃあ つなげてあげようか, うほほほ。 ほら セラちゃああん ありがとうございますは? 」 (2014/10/27 01:38:48) |
| 監禁者-徹 | > | 【 リアルに逝ってくれて うれしいよ うふふ。 さてと この続きは 後日にしようかね。 (2014/10/27 01:39:38) |
| 監禁者-徹 | > | 【 今度はいつ来られそうですか? ご予約承りますよ うふふ】 (2014/10/27 01:40:21) |
| セラ♀20 | > | 【はい。私ももうまともにできなさそうですし】 (2014/10/27 01:40:36) |
| セラ♀20 | > | 【2日後なら多分大丈夫です】 (2014/10/27 01:40:56) |
| 監禁者-徹 | > | 【 うふふ 嘘でもうれしいよ そこまで感じてくれて うふふ 今夜は キモデブに 抱かれながら寝なさい いひひ。 29日水曜の夜ね? 承りました】 (2014/10/27 01:41:29) |
| セラ♀20 | > | 【はい。お休みなさいご主人様】 (2014/10/27 01:42:30) |
| 監禁者-徹 | > | 【 水曜なら 21時くらいから 来られると思います。 大の字に寝ている 徹に 繋がってください うふふ 今夜は遅くまでありがとう。それから ミスコン 頑張ったね おめでとう。 優勝じゃないと不服か うふふ】 (2014/10/27 01:42:33) |
| 監禁者-徹 | > | 【 おやすみ】 (2014/10/27 01:42:36) |
| 監禁者-徹 | > | 【 二日後って 28日火曜? (2014/10/27 01:43:26) |
| おしらせ | > | セラ♀20さんが退室しました。 (2014/10/27 01:43:27) |
| おしらせ | > | セラ♀20さんが入室しました♪ (2014/10/27 01:43:39) |
| 監禁者-徹 | > | 【 28日なら22時くらいかな 23時 (2014/10/27 01:43:55) |
| セラ♀20 | > | 【水曜です。夜ですけど、おそらく22時くらいになると思います】 (2014/10/27 01:44:45) |
| 監禁者-徹 | > | 【了解 29日 水曜 22時くらいね ありがとう (2014/10/27 01:45:43) |
| セラ♀20 | > | 【はい、ではお休みなさい。】 (2014/10/27 01:46:24) |
| おしらせ | > | セラ♀20さんが退室しました。 (2014/10/27 01:46:32) |
| 監禁者-徹 | > | 【 おやすみなさい】 キモデブ うほほ (2014/10/27 01:46:39) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが退室しました。 (2014/10/27 01:50:31) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2014/10/28 22:22:27) |
| 監禁者-徹 | > | 【 遅くなりました】 (2014/10/28 22:24:26) |
| 監禁者-徹 | > | 【ご予約の セラ♀20さん待ち】 (2014/10/28 22:24:37) |
| おしらせ | > | まゆ - ２０さんが入室しました♪ (2014/10/28 22:41:03) |
| まゆ - ２０ | > | こんにちは!! (2014/10/28 22:41:13) |
| 監禁者-徹 | > | 【はじめましてですかね (2014/10/28 22:44:49) |
| 監禁者-徹 | > | 【 たいへん申し訳ないのですが、人待ちなので。それに 中文くらいのイメチャの部屋ですから 携帯は 難しいかと思いますよ。】 (2014/10/28 22:46:13) |
| 監禁者-徹 | > | 【無言堕ちですかね またね】 (2014/10/28 22:50:14) |
| 監禁者-徹 | > | (2014/10/28 22:50:16) |
| 監禁者-徹 | > | 【ご予約の セラ♀20さん待ち】 (2014/10/28 22:50:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まゆ - ２０さんが自動退室しました。 (2014/10/28 23:01:40) |
| 監禁者-徹 | > | (2014/10/28 23:02:15) |
| 監禁者-徹 | > | 【 ROMの方が3人も! 恐縮です。 うふふ】 (2014/10/28 23:12:45) |
| 監禁者-徹 | > | 【 セラは用事かな (2014/10/28 23:20:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2014/10/28 23:41:05) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2014/10/28 23:42:31) |
| 監禁者-徹 | > | 【 無言墜ちしてしまった。 うふふ セラさんは No Show かな。 まあ 私が 予約見逃したこともあったし これでお相子かな うふふ】 (2014/10/28 23:44:05) |
| 監禁者-徹 | > | 【 あれ? 29日水曜夜か 間違えた】 (2014/10/29 00:01:48) |
| 監禁者-徹 | > | 【 笑い おやすみ】 (2014/10/29 00:03:47) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが退室しました。 (2014/10/29 00:04:49) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2014/10/29 23:53:11) |
| 監禁者-徹 | > | 【 遅くなりました セラ♀20 さん待ち】 (2014/10/29 23:54:42) |
| おしらせ | > | セラ♀20さんが入室しました♪ (2014/10/29 23:56:51) |
| 監禁者-徹 | > | 【 お待たせしました セラ】 (2014/10/29 23:57:09) |
| おしらせ | > | セラ♀仮さんが入室しました♪ (2014/10/30 00:02:13) |
| 監禁者-徹 | > | 【 あれ？ 電話でも入ったかな。うふふ。待ちますね。続きでいいかな。前回みたいに感極まって弄りたくなったら どうぞ。うふふ 【弄っています】と書けば 逝くまでパス出来ますが、それはご自由に。前回は連続往きしてもらったけど、前回は挨拶代わりだし、 弄る弄らないは自由ですから。あら パソコントラブル？ (2014/10/30 00:02:41) |
| セラ♀仮 | > | すいませんパソコンの方がうまく動かないので少しの間こっちでいいですか？ (2014/10/30 00:03:12) |
| 監禁者-徹 | > | 【 いいよ、iPhone では 無理しなくていいからね うふふ。 じゃあ 最初に書きますよ。続きからでいいですよね。】 (2014/10/30 00:03:42) |
| セラ♀仮 | > | はい (2014/10/30 00:03:52) |
| 監禁者-徹 | > | （凌辱は続く。ベッドの上に大の字に横たわる徹。天を突く男根。まるで幼女がトイレのために親に抱きかかられているように、後からキモデブに抱えられているセラ。背中には、キモデブのたぷんたぷんした肉の塊が密着している。M字に両脚を開かれて、その陰部が丸出し。キモデブに膣出しされて、白い精液が垂れている。後から抱えたキモデブが、セラのおまんこを徹の陰茎に近づける） キモデブ 「さあ セラちゃあああん 今度は徹さんに 嵌めてもらおうね、こうやって ぼくちんが抱えてあげるからね うほほほ」【どうぞ (2014/10/30 00:08:13) |
| セラ♀仮 | > | ぁぁ・・・(既にキモデブに犯されて抵抗する気力も体力もなく、M字にされてそのままかかえられてご主人様の上まで連れて来られ) (2014/10/30 00:12:24) |
| 監禁者-徹 | > | （キモデブの太い腕が、セラの膝の裏にまわって、左右に大きく開かれているセラの股間。キモデブが、セラの体を抱えて、微妙にセラの体を上下させる。徹の亀頭部が、セラの膣口にくっつくくっつかないか。そして前後に動かしたりすると、徹の亀頭部が、セラの剥き出しのクリトリスを突いたり。） 徹「なにやっているんだよ、キモデブ君。ほら ちゃんと 上から ずぼっとセラのおまんこ嵌めてくれよ うふふ」 キモデブ 「うほうほ。 だって セラちゃああんが いやがっているからね。ほら セラちゃああん、 徹さんのおちんちん欲しいでしょう うほうほ。」【おや、もう抵抗する力もなく、凌辱の限りを尽くされたいんですね うふふ どうぞ】 (2014/10/30 00:13:23) |
| セラ♀20 | > | 【再起動して動くようになりました。これからこっちでやりますね】 (2014/10/30 00:13:53) |
| おしらせ | > | セラ♀仮さんが退室しました。 (2014/10/30 00:14:06) |
| 監禁者-徹 | > | 【 よかったよかった うふふ。 (2014/10/30 00:14:19) |
| セラ♀20 | > | はぁ・・・はぁ・・・んぁ（クリトリスに性器が当たり何度もイカされた後で体が敏感になっており少しの刺激で喘いでしまう） (2014/10/30 00:17:11) |
| 監禁者-徹 | > | キモデブ 「 うほうほ セラちゃああんったら 好き者なんだから うほうほ」 （というと セラの淫裂に徹の亀頭部をしっかりあてがうと、ゆっくりとセラの体を堕としていく。M字に開かれた股間がゆっくり 徹の男根を咥えていく。）徹 「おお 入ってきた入ってきた。ああ セラのおまんこ 熱いよ、」（徹の陰茎がセラの膣の中に侵入していく。閉じていた穴が大きく開かれていく。ゆっくり入っていく亀頭部が、セラの粒天井 （Gスポット）を擦る。さらに奥に入るかと思っていたら、キモデブがまた セラ♀の体を上にあげて、ちんぽを抜いてしまう。先端だけはいっただけ） キモデブ 「さきっちょだけ ちょっと入れたよ、うほうほ。もっと深く入れて欲しい、 セラちゃああん？」【どうぞ (2014/10/30 00:24:02) |
| セラ♀20 | > | ぁ・・・ああっ（少しだけでも入ってくると大きく喘ぎ体を震わせる、そして先端のとこが入ったところで抜かれてしまい敏感な体は快楽を求め愛液が垂れ始める）ぁぁ・・・ぅぅぅ・・・ほ、欲しいです（恥ずかしくて小さな声で言う） (2014/10/30 00:28:44) |
| 監禁者-徹 | > | キモデブ 「なにが欲しいとちゃんと 言わないと。セラちゃああん」（キモデブが、セラの体を前後に揺すぶり、徹の亀頭部がセラの女芯にあたったり、膣口をこすったり）キモデブ 「うほうほ やっぱり、入り口よりも奥まで突っ込んでほしいのかなあ セラちゃああん」（わざとセラのアヌスに徹の亀頭部をあてて、セラの体を堕ろしていく、徹のペニスが セラの肛門にあたる。） 徹 「そっちじゃないんじゃないか、うふふ。」キモデブ 「ああ 間違えた。オマンコにいれてあげるね」（セラの体をずらし、亀頭部が 膣口にあたると、いきなり、セラの体を堕として、徹の陰茎を根元まで挿入させる。いきなり 奥まで 入ってくる徹のペニス。下から突き上げられる セラの子宮） 【どうぞ (2014/10/30 00:31:23) |
| セラ♀20 | > | ふぁ・・・ぁぁ・・・え？（揺すぶられ擦れてしまいその度気持ちよさそうに喘いでいたがどんどん降ろされていきお尻に性器が当たり）ぁ、んぁぁぁぁ・・・（秘部にいきなり奥深くまで入れられて体を反らし快感のためか舌を出しアヘり始め） (2014/10/30 00:36:41) |
| 監禁者-徹 | > | キモデブ 「ちゃんとおちんちんがほしいって言わないと、うほうほ。」（M字に開かれたセラの股間。徹の男根を、根元まで咥え込む。徹の硬くて太いのが、セラのおまんこをいっぱいに拡げて、最奥の子宮口を突いて、 その奥にあるセラの大事な子宮を下から突き上げる。） 徹 「奥まで入ったな セラのおまんこが絡んでくるよ うふふ」 （大の字になっていて、 セラのオマンコを確かめるように、膣の粘膜をチンポで味わっている徹。すると キモデブが セラの体をゆっくり上下させる。ｌくちゃくちゃいやらしい音を立てながら、愛液を垂れ流しながら出入りが始まる。ゆっくり 焦らすように。【どうぞ (2014/10/30 00:38:33) |
| セラ♀20 | > | あっ・・・あひぃ・・・や、やめ・・・こ、こんらの・・・壊れりゅ・・・（録に呂律も回らなくなり始め動かされながら言葉を発するだけで秘部からは水音が響く） (2014/10/30 00:41:57) |
| 監禁者-徹 | > | （キモデブに後から抱えられながら、上下に振られるセラ。徹の亀頭部が出るか出ないかまで持ち上げると、またぐっと堕として、セラの陰部が 徹の腰に密着するまで落とす。根元まで挿入された徹の肉柱が まるで セラを貫くように、深く深く挿入される。セラの膣の粘膜が徹のペニスに絡みついてくる。）徹 「うふふ 気持ちよすぎて 言葉もろくに回らないか いひひ。」キモデブ 「そうだよおお セラちゃああん、ちゃんと 気持ちよくしてくれてありがとうございますでしょう うほうほ。」（キモデブが セラを上下させるスピードをだんだんと早くしていく、徹のペニスがだんだんと早く出入りする。されるがままのセラ） 【どうぞ (2014/10/30 00:43:59) |
| セラ♀20 | > | ぁぁっ・・・は、はいぃ・・・あ、ありがとう・・・ございましゅ・・・（涎を垂らしながらされるがまま犯され続け頭は既に真っ白になっていて） (2014/10/30 00:46:56) |
| 監禁者-徹 | > | （キモデブが セラを上下させるだけでなくて、今度は、すこし右に回したり、左に回したりさせる。右にひねると、セラの膣の粘膜がねじられるように左右にかき混ぜられる。） キモデブ 「どう？ セラちゃあん 回転しながら上下だよ、うほうほ。まるでアトラクションみたいでしょう うほうほ」 徹 「ああ これいいな、セラのおまんこが絡みついてくるよ うふふ 」（徹も 大の字になりながら 腰を上下に振り始める。セラのからだが降りてきたときに 腰を突き上げて、より深く挿入されるようになり、セラの大事な子宮をほんとうに貫いてしまうかと錯覚するくらいに） 【どうぞ (2014/10/30 00:49:24) |
| セラ♀20 | > | ふぁぁ・・・いいっ・・・もっと、もっと欲しいぃぃ・・・ああっ（ただただ快楽を求め嬉しそうな顔をして犯されて、より深い突きになり子宮口を押し上げられて貫かれそうな感じになっている） (2014/10/30 00:53:08) |
| 監禁者-徹 | > | （左右に振りながら セラの体を上下させるキモデブ。はげしく上下になり、髪が振り乱れるセラ。徹も キモデブの動きに合わせて 腰を上下に振る。クチャクチャといやらしい音とセラの声にならない喘ぎ、そしてキモデブの荒々しい鼻息が地下室に響く） キモデブ 「つかれちゃった。 うふうほ」（というと、セラの体を、徹と繋がったまま、セラの体を離す。徹の体に跨がったような形のセラ。） 徹 「仕方ないな うふふ、 ほら 自分で腰をふってごらん、セラ。 時分から腰を振って、快楽を求めなさい いひひ。」 （まるで牝馬に鞭をいれるように、繋がったセラのお尻を叩く） 【どうぞ (2014/10/30 00:55:48) |
| セラ♀20 | > | ああっ・・・はぁ、はぁ・・・は、はい・・・ごひゅじん・・・ひゃま・・・あっ・・・あん（キモデブが疲れてしまい繋がったままになってしまい手を離されると力が入らないため前に倒れこむようになりご主人様に返事をする。そして手を回し抱きつくような形になると腰を浮かせてまた沈めるようにしていく） (2014/10/30 01:00:21) |
| 監禁者-徹 | > | （徹はセラが 腰を自ら振るのに合わせて、腰を動かす。今度はわざとセラの動きに合わせるように、セラが腰を浮かせると、徹が押して、セラが腰を沈める、わざと腰を引く。セラが一生懸命腰を振ろうとするのに、徹が同じように動くものだから刺激にならない。セラを焦らす徹。）（キモデブが、セラの前にまわり、セラの目の前に 仁王立ち。セラが、まるで恋人同士のように。徹に抱きつくようになっているのに嫉妬して、 二人を引き離すように、両手を延ばして、セラの形のいいおっぱいを鷲づかみして セラの上半身を持ち上げる。上半身を キモデブの両手が おっぱいで支えるような形。そしてセラが騎乗位で繋がっているところにおっぱいを揉み始める。） キモデブ 「セラちゃああんのおっぱい 柔らかいね うふふ」【どうぞ (2014/10/30 01:03:51) |
| セラ♀20 | > | ぁぁ・・・んぁ・・・（腰を振ってもそれに合わせ逃げられるように動かれるので強い刺激ではなくなり体がどんどん熱くなっていく。キモデブがさらに胸を揉むことでさらに奥には届かず切なくなっていく） (2014/10/30 01:07:43) |
| 監禁者-徹 | > | （キモデブが セラのおっぱいを揉み揉み。そのごつい指の間に 乳首を挟んで、 その柔らかいおっぱいを揉んでいる。揉む度に指の間に挟まれた乳首が擦られる。そしておっぱいを揉みながら キモデブが その巨体を器用にまげて、顔がセラのかわいい顔に近づく。唇をたこの口のようにしながら） キモデブ 「キスしようよおお セラちゃああん」（セラが一生懸命腰を動かそうとするが、キモデブが邪魔をして、それに徹が意地悪をするので、繋がったままのセラのおまんこと徹の肉柱が、セラを焦らせている。徹がまた手でセラのお尻を叩く） 徹 「ほら 自分ばっかり気持ちよくなってないで 腰を振りなさい セラ」（とセラが一生懸命 腰を振って快楽を求めようとしているのをわざと意地悪しているのに、セラの腰振りが悪いかのような言い方をして 責める徹） 【どうぞ (2014/10/30 01:10:57) |
| セラ♀20 | > | はぁ、はぁ・・・う、うん・・・（キモデブの唇が迫ってくるのを見て返事をし腰をさっきよりも激しく動かし目を瞑る） (2014/10/30 01:13:55) |
| 監禁者-徹 | > | （キモデブがおっぱいを両手で揉みながら、 口をたこのようにすぼめて 近づけてくる。 セラのおでこに ちゅっ ちゅっっとする。恋人同士なら あまい おでこのキスかもしれないが、キモデブにおでこにキスされても 虫酸が走るだけのセラ。） キモデブ 「ほらああ セラちゃああん キス キスっ！」（一人はしゃぐキモデブ）（キモデブがセラの上半身を持ち上げるようにしているので、そのため、徹のペニスが 深くセラのおまんこを貫いている。） 徹 「ほら キモデブ君と キスするまえに ちゃんと腰を振らないと。」（というと 今度は 徹が セラの腰をしっかり押さえて セラの体を上下させながら、 徹も腰を振って、 大きいストロークで 出し入れを始める。 さっきまでの意地悪で焦らされていた反動で、激しく性交する） 【どうぞ (2014/10/30 01:16:38) |
| セラ♀20 | > | ふぁ、ふぁい・・・ああっ・・・あひっ・・・（焦らされていたのもあり深く繋がり始めると思いっきり腰を振り壊れたおもちゃのようにただただ腰を振り続け、顔は既に快楽で緩みきってしまっている） (2014/10/30 01:20:20) |
| 監禁者-徹 | > | （キモデブが おでこへのキスの後は、舌をだして、おでこを舐めて、眉間、鼻の頭と舌がまるでなにかの生き物のように、セラのかわいい顔を舐めてくる。そして 最後は、セラの唇を舌がぺろぺろと舐める。）キモデブ 「セラちゃああんの 唇 甘くておいしいよ」（というと キモデブのごつい唇が ぶちゅーーーとセラの小さな 唇に押しつけられる） （徹 仰向けにキモデブとセラがキスしているのを下から見上げている。）徹 「いやらしい口付けだよ セラ。まるで 娼婦のような いやらしい キスだ 」（とセラをまるで風俗嬢のように貶めた言葉を浴びせる。でも両手はセラの細い腰をしっかりもって セラの体を上下 前後に動かしながら、 それにシンクロさせて腰を振り、 騎乗位の セラとつながっている。 奥深くまで 入り、子宮を 突き上げて、引くときは高いカリがセラのGスポットを擦る。） 徹 「ああ 私も膣出ししていいかな。それとも、キモデブ君のアカチャン妊みたいかい いひひ」【どうぞ (2014/10/30 01:23:02) |
| セラ♀20 | > | ンン・・・（キモデブとの濃厚なくちづけを続けながら腰の動きは休むことなく続け、足を絡めて奥に出してもらおうと言葉の代わりにしてより深く深くと腰を打ち付ける） (2014/10/30 01:27:23) |
| 監禁者-徹 | > | （セラの小さな唇に 押しつけられる キモデブのたらこ唇。そしてそのたらこのような唇から 触手のような キモデブの舌が顔を出してくる。そしてセラの唇を割って、セラの小さな口の中に侵入してくる。セラの舌を絡める盗るキモデブの触手、 ちがったキモデブの舌。）徹 「ああ キスしていると 返事出来ないな、 うふふ、 キモデブの子種を妊みたいかい うふふ、 それとも 私にも 種付けして欲しいのかな、どちらの子供を孕むかな うふふ、 双子が出来りな、もちろん 種は違うけど うふ。」 （セラが脚を絡めて 深く繋がってくることで、 セラが 徹にも 射精して欲しいと 体で表現しているのを かわいらしい 牝奴隷だと思いながらも 、わざと口では意地悪に言葉責めをする 徹。もちろん 大きく 早く セラのおまんこにちんぽを出し入れする） 【どうぞ (2014/10/30 01:31:42) |
| 監禁者-徹 | > | 【訂正 双子が出来たりな 】 (2014/10/30 01:32:31) |
| セラ♀20 | > | （自分の口の中に舌が入って来て自分からも少し絡めるように動かし、腰の動きも止まらず気持ちよさで子宮も降りてきている状態になり、イキそうなのか少しづつからだが震えてき始める） (2014/10/30 01:35:16) |
| 監禁者-徹 | > | 徹 「たっぷり注いでやるな、うふふ キモデブ君とどっちの赤ん坊孕むかな どっちかな 両方かな いひひ 逝くぞ セラ 」（さらに激しく腰を振り ラストスパートをかける 徹。 亀頭部が 一段と ふくれあがり、先端から先走りの汁が出始める。 セラの腰骨をもって セラの体を 軽々と前後に動かし、 そして自ら腰を振り、 セラのおまんこへはげしくストロークを打ちつける）キモデブ 「セラちゃああんも逝きそうだよね、 逝きながら 射精すると 妊娠しやすいらしいよ うほうほうほ。」 （というとまた唇をくっつけて、 舌をいれて セラの舌と絡ませる。キモデブが自分の唾液を流し込んでいく） 【どうぞ (2014/10/30 01:37:51) |
| セラ♀20 | > | ・・・う、うん・・・イク・・・妊娠すりゅ・・・ンン（ラストスパートをかけ激しく突かれ唇を離されると大きな声で言葉を発しまたキスされ口を閉ざされ嬉しそうにしている） (2014/10/30 01:42:05) |
| 監禁者-徹 | > | （キモデブが たらこ唇を押しつけて舌を侵入させて セラの舌と絡ませる。唾液を交換させる。そして両手が セラのおっぱいを揉んでいる。）うほうほうほ （キモデブの鼻息）徹 「逝くぞ セラ 一緒に逝け、そして孕め セラ！うぉーー」 （セラにとどめを刺すように激しく腰を振る。そして その先端から徹の劣情が吐き出される。どくどくっと 断続的に熱いのがセラの膣に注がれる） 徹 「逝けえ！」【 どうぞ (2014/10/30 01:43:22) |
| セラ♀20 | > | ンン・・・ンンンンン（キスした状態で射精されるとほぼ同時に激しくイってしまい体は大きく震え、すっかり降りて来ていた子宮はその精液を飲み込んでいく） (2014/10/30 01:46:22) |
| 監禁者-徹 | > | （深く繋がった徹のペニスと セラの性器。そして、たっぷりと吐き出される 精液。キモデブが 注いだ 精液と交じり合う。そして セラの膣いっぱいに注がれて、そして子宮口を通じて セラの子宮に侵入していく。その奥でまっているセラの卵子に向けて何億という精子が進行している）（セラが絶頂を迎えると同時に 膣がきつく徹のちんぽを締め上げて、まるで精液を一滴残さず吸い込むように。射精しながらも堅いままの陰茎を出し入れする。その都度、精液と 愛液が セラの膣口からあふれかえってくる） 徹 「締め付けてくるよ セラ。何度も逝きなさい。」（射精しながら さらに腰を振り、 セラを次の絶頂へと誘っていく） 【どうぞ (2014/10/30 01:49:54) |
| セラ♀20 | > | ンンン・・・（まだ続くことに嬉しそうに腰を振りイってもすぐに強い快楽でイキそうになっていき、子宮のなかは無数の精子達がさまよっており、卵子も絶頂のせいか卵管を通って子宮へと向かっている） (2014/10/30 01:54:45) |
| 監禁者-徹 | > | （キモデブが セラと口付けを続ける。キモデブの触手のような舌がセラの口の中を犯している、歯茎を舐めて、舌を絡めて、唾液を流し込んでくる。まるで 精液の代わりのように）（徹は、 射精しても堅いままのペニスで、 セラの蜜壺をかき混ぜるように、腰を振り、 セラの体を上下 前後に動かす。くちゃくちゃと いやらしい音をたてて、セラのおまんこが ペニスに絡んでくる。） 徹 「セラのおまんこ 熱いよ、 まるで蕩けそうだよ セラ うふふ。 まだまだ たっぷり かわいがってやるからな うふふ」 (2014/10/30 01:55:28) |
| セラ♀20 | > | （自分からも舌を交換するようにキモデブの中に入れ舐めていき、膣は締め付け足を絡めてまた最高速度で腰を振り体も少しづつ震え始め） (2014/10/30 01:58:34) |
| 監禁者-徹 | > | キモデブ 「ああ ぼくちんも 我慢出来ない。」（というと まるで 性交のような長い口付けをやめて、おっぱいを揉んでいた 両手が 今度は セラの顔を左右からしっかり掴む。そして キモデブが その三段腹の下に生やしている肉桂を セラの口に押しつけてくる。）キモデブ 「ほらあ セラちゃあん 上のお口にも 欲しいでしょう うほうほ。 徹さんのとどっちがおいしいかな うほうほ」徹 「また締め付けてくるな セラ。二度目逝きそうか うふふ。何度でも何度でも逝きなさい。」 （セラが本能のままに、 貪るように腰を振るのを味わうようにして、それに合わせて 腰を上下させて、深く深くセラのおまんこに 徹のペニスを突撃させる【どうぞ (2014/10/30 02:00:12) |
| セラ♀20 | > | うん・・・ちょうらい・・・ンム（キモデブの性器の前まで顔を動かされると自ら口に含んで舐め始め、激しい腰の打ち付けでまた盛大にイってしまい、子宮の中では卵子と精子が同じとこに存在していた９） (2014/10/30 02:05:40) |
| 監禁者-徹 | > | （キモデブが セラの顔を抱えて、セラの顔を前後に動かして、キモデブもそのたぷんたぷんの体を前後に振って セラにイラマチオをしている。） キモデブ 「セラ ちゃああんの お口も気持ちいいよおお。」（そして 徹も二度目の射精へと向かっている。セラの膣が 締め付けてくる快楽を味わい、自らも激しく腰を振る。セラのおまんこの粘膜が 絡みついては 捲れ上がるくらい激しくペニスが出入りする） 徹 「うふふ 上の口と 下の口に同時にザーメンもらうか。いひひ」 （腰を上下に振りながら、 今度は徹が下から手を伸ばして、 セラの両方の乳首をつまむ。セラが体をゆらすと 乳首が 引っ張られる。） 徹 「逝くぞ セラ。セラも何度も何度も逝きながら 私の精液を受精しなさい うぉーーー」 （徹のペニスから また精液が吐き出される。まるで火山の噴火のように 吹き出す 精液 ） キモデブ 「ぼくちんも セラちゃああんに 精液のませてあげるね 」 （キモデブも 口内射精を始める） キモデブ 「うほうほうほ」【今夜はこの辺ですかね セラは満足してくれた？ (2014/10/30 02:09:11) |
| セラ♀20 | > | ンブ・・・ンンン（口の中に大量の精液を出されても嬉しそうにし飲んでいき、イクのが止まらないのか絶頂しながら再び精液を受け止める、既に卵子には無数の精子が殺到していた）【とても興奮できましたよ。そうですね今晩もありがとうございました。】 (2014/10/30 02:13:51) |
| 監禁者-徹 | > | （噴火のごとくに セラの膣に精液を注ぎ込む徹。キモデブは セラが嘔吐 （えず）くくらい、大量の精液を吐き出す。セラも絶頂の内に気を失ってしまう）徹 「さすがに失神したか 逝きオチだな うふふ」 キモデブ 「ああ きもちよかった セラちゃん おほおほ ぼくちんの赤ちゃんできるといいなあ うほうほ」【セラが興奮してくれてよかった。もちろん私も かちんかちんフル勃起ですよ うふふ。 次回は ちょっと場面を変えましょうか うふふ それとも 永遠に キモデブと 徹に凌辱されたいですか うふふ。今度はいつ頃 来られますか？ 明日というか 今日木曜夜は 私は遅いから無理かな。】 (2014/10/30 02:15:21) |
| セラ♀20 | > | 【そうですね、新しいシチュエーションも楽しみたいですね。次は来れるかわかりませんが金曜日の夜だと思います。来れないかもしれませんがその時は日曜日の夜が空いてますよ】 (2014/10/30 02:17:55) |
| 監禁者-徹 | > | （億単位の精子が セラの大事な卵子に群がってくる。 本当なら一匹の精子と受精するものが、徹とキモデブの元気過ぎる精子が次から次へと セラの卵子に 突っ込まれていき、まるで 何人もの男性に凌辱される セラのように、大勢の精子が 突っ込んで セラの卵子は ばらばらに。） 【 (2014/10/30 02:18:10) |
| 監禁者-徹 | > | 【 受精したかった？ うふふ。 じゃあ 金曜の夜と日曜の夜ご予約ということですかね。今夜もありがとう おやすみなさい。 私の腕の中で眠りなさい 】 (2014/10/30 02:19:06) |
| 監禁者-徹 | > | 【 ああ 金曜の夜 優先の女性が来たら ごめんなさいね うふふ 】 (2014/10/30 02:20:21) |
| セラ♀20 | > | 【ご主人様に尽くすのが性奴隷ですから♡ はい分かりました。お休みなさいご主人様】 (2014/10/30 02:21:06) |
| 監禁者-徹 | > | 【 金曜はハロウィン うふふ カボチャのおばけに凌辱されないようにね うふふ おやすみなさい】 (2014/10/30 02:21:28) |
| おしらせ | > | セラ♀20さんが退室しました。 (2014/10/30 02:21:53) |
| 監禁者-徹 | > | 【 いい子だ セラ うふふ 身も心も捧げて尽くすように うふふ 見返りにご主人様の 蝶愛を受けられるよ うふふ】 (2014/10/30 02:22:01) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが退室しました。 (2014/10/30 02:23:37) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2014/10/31 23:09:27) |
| 監禁者-徹 | > | 【 セラ♀20待ち】 (2014/10/31 23:11:29) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが退室しました。 (2014/10/31 23:34:50) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2014/11/1 00:03:44) |
| おしらせ | > | 御主人様-徹さんが入室しました♪ (2014/11/1 00:06:32) |
| 御主人様-徹 | > | 【 監禁者の方は堕ちています。 セラ♀20待ち. 今夜はハロウィン パーティかな (2014/11/1 00:07:44) |
| おしらせ | > | セラ♀20さんが入室しました♪ (2014/11/1 00:13:58) |
| セラ♀20 | > | 【こんばんは】 (2014/11/1 00:14:08) |
| 御主人様-徹 | > | 【 ハッピーハロウィン! 遅かったね】 (2014/11/1 00:14:22) |
| セラ♀20 | > | 【すいません女子会（飲み会）だったので】 (2014/11/1 00:14:59) |
| 御主人様-徹 | > | 【 女子 ハロウィンパーティか うふふ 楽しかった? 降りてきてくれて ありがとうね 時間あるのかな?それとも もう お眠む? 】 (2014/11/1 00:15:53) |
| セラ♀20 | > | 【まだ大丈夫だと思いますが結構飲んでるので１時過ぎたら寝落ちしてしまうかもしれませんw】 (2014/11/1 00:17:10) |
| 御主人様-徹 | > | 【 じゃ ショートストーリーで 寝落ちしていいよ うふふ 】 (2014/11/1 00:17:29) |
| 御主人様-徹 | > | 【 ショートストーリー用のとっておきの展開があるから うふふ】 (2014/11/1 00:17:52) |
| セラ♀20 | > | 【ではそれでお願いします】 (2014/11/1 00:18:21) |
| 御主人様-徹 | > | (徹の身体を跨ぎ、下から 徹に衝き上げられながら、 そして キモデブに 口を犯された セラ。 上の口と下の口にたっぷりと 精液を注がれると、今度は セラを ベッドの上で 徹が 後ろからハグする格好で 座らせる。 両脚を 左右に大きく開かされて、膝を曲げられて 正面から見ると Mの字のセラ) キモデブ 「 うほうほ じゃあ きれいきれいにしてあげるね うほうほ。 」 (徹が セラの両手 を抑えながら 両膝もしっかり 抑えるので 恥ずかしい M字開脚の格好 から逃れられない。 そして キモデブが 鼻歌を歌いながら セラの股間にしゃービングクリームを塗りたぐってくる) 徹 「動くなよ 動くと オマンコ 怪我するぞ。 それとも 包皮をわざと切られて 割礼してほしい? うひひ 【どうぞ (2014/11/1 00:24:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2014/11/1 00:24:09) |
| セラ♀20 | > | はぁ、はぁ・・・は、はいぃ・・・（何回もイキ射精されて既に体に力は入らず息を整えているが抵抗といったことは何ひとつ出来ずされるがままおとなしくしている） (2014/11/1 00:27:31) |
| 御主人様-徹 | > | (徹に背中を預けるような形で M字に脚を開いている セラ。 抵抗する気力もなく、もはや されるがままの セラ。 徹の二の腕が セラの腕を押さえながら、徹の手が セラの両方の膝を抱えている。 脚を閉じることが出来ないセラ。 陰部にたっぷりとシェービングクリームを塗られると、 そのM字の股間に キモデブが 座り, 剃刀をもって、セラの恥丘に刃をあてる、じょりじょりと セラの陰毛が剃られていく。 ) キモデブ 「うほうほ セラちゃああんの おまんこ きれいきれいにしてあげるね 」 (2014/11/1 00:34:26) |
| セラ♀20 | > | ぁ・・・（自分の陰部の毛を剃られているがふわふわと浮いた感じの頭ではどこか他人事のように感じてしまい剃られているのを見ている） (2014/11/1 00:37:13) |
| 御主人様-徹 | > | 徹 動くなよ 動くと 大事なところが怪我するぞ うふふ。 (キモデブが鼻息あらく そのごつい手を 器用に動かして 剃刀で セラの恥丘に刃をあてて、じょりじょり。 恥丘がほぼ剃り終わると 今度は 淫裂の方へと剃刀を動かしてく、陰核の周囲を丁寧に剃って、そして 左右の大陰唇。 小陰唇も 引っ張って きれいにじょりじょり。 おまんこの穴の回りも、丁寧に、そして 会陰部まで) キモデブ 「 ふーーーー きれいきれいに 剃れたよ セラ ちゃああん 」 (キモデブが温かいタオルで陰部のシェービングクリームの残りと剃られた陰毛を拭いてきれいにしている) (2014/11/1 00:41:04) |
| セラ♀20 | > | ・・・んぁ・・・（そのまま剃られ続けやがて全ての毛をそれたのかタオルで拭かれいつもよりタオルと肌の接触部位が増えたためか小さく声が出る） (2014/11/1 00:44:57) |
| 御主人様-徹 | > | (キモデブが 丁寧にタオルで拭くと、そこには おとなの印がひとつもない、性器が丸見えになっている。 ひくつく セラの小陰唇。 そして セラが喘ぐと同時に 収縮して たっぷり注がれた 精液がどろっと垂れてくる。 おとなの印の陰毛がないが、明らかに大人のいやらしい性器が丸見えになっている) キモデブ 「 うーーーん きれいにそれました。 セラちゃああんの オマンコ丸見えでとても恥ずかしいですね うほうほ. 」(というと キモデブが その顔を セラの股間に埋めてくる。 伸びた舌が パイパンの恥丘をぺろぺろと舐め始める) (2014/11/1 00:48:04) |
| セラ♀20 | > | ぁ・・・ひぁ・・・（未だ膣に溜まっていた精液が漏れるように垂れて余韻に浸っていると秘部を舐められ舌の感じをしっかりと感じてしまい大きな声をあげる） (2014/11/1 00:51:46) |
| 御主人様-徹 | > | 徹 「そんなに キモデブ君に、 パイパンのおまんこ舐められるのが気に入ったかい うふふ セラは淫乱だね どM:というか」 (徹が後ろからハグして、 それまで セラの膝を押さえていた 手を、セラの左右のおっぱいに、後ろから 鷲掴みする。 そしてもみもみと セラの形のいいおっぱいを 両方とも鷲掴みして揉んでいる) キモデブ 「セラちゃあん 気持ちいいでしょう うほうほ」 (キモデブの舌がさらに下がってきて、 恥丘 クリトリス そして 大陰唇 小陰唇 膣と ぺろぺろしている) 【どうぞ (2014/11/1 00:55:17) |
| セラ♀20 | > | ぁぁ・・・んぁ・・・き、きもちいい・・・（胸を揉まれ秘部を全体的に舐められ甘い快感が体を包んでいき今までの激しい快感とは違った良さがあり顔もとろけきっている） (2014/11/1 00:58:30) |
| 御主人様-徹 | > | (キモデブが セラの左右に大きく開いた M字開脚、パイパンの局部に顔をうずめ セラの赤貝を食べるかのように 舌でぺろぺろと。 ) キモデブ 「せらちゃんが気に入ってくれて うれしいです ぼくちん うほうほ」 (そして徹も 左右のおっぱいを後ろから 撫でるようにして、 耳元で 囁く) 徹 「パイパンが 私の奴隷の印だ いいね。 生えてきたら ちゃんと自分で 剃るんだよ うふふ (2014/11/1 01:01:31) |
| 御主人様-徹 | > | 【25時過ぎたし セラのおやすみの時間だね うふふ (2014/11/1 01:01:46) |
| セラ♀20 | > | はい・・・（気持ちよさで嬉しそうにしながら返事をする）【そうですね結構眠くなってきました。】 (2014/11/1 01:02:56) |
| 御主人様-徹 | > | 【今度は日曜の夜だっけ? お待ちしています (2014/11/1 01:03:27) |
| 御主人様-徹 | > | 【 私の腕の中で寝なさい セラ おやすみ】 (2014/11/1 01:03:46) |
| セラ♀20 | > | 【はい。日曜日は来れるかわからないですけど来れるように頑張ってみますね】 (2014/11/1 01:04:31) |
| 御主人様-徹 | > | 【 連休だし 「したくなったら」おいで うふふ (2014/11/1 01:04:51) |
2014年10月11日 00時44分 ～ 2014年11月01日 01時04分 の過去ログ
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