「【F系】Crecent Light Log[本館]」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2014年10月17日 23時11分 ~ 2014年11月01日 00時52分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ルージェ♂魔宝剣士 | > | そういえば、南瓜そのまま斬ろうとしているみたいですがミュゲならそのまま調理するより一旦茹でるか蒸し焼きにしてから調理する方がやりやすいんじゃないですか? (2014/10/17 23:11:21) |
ミュゲ♀召喚師 | > | (掛布と外套でとりあえずぽかぽかなはずだ。よし。頷いた。お礼を言ってくれる青年に、いいえと首を振って。自分もカップを傾ける。酸味と甘みに、頬が緩む。一方でアルコールを楽しむ余裕を持つ青年は、穏やかに見えてもやはり大人なのだと思わせて) …よかった。ルージェは、お酒がお好きです? ミュゲはよくわからないのですが… アッ。 (カボチャの話で思い出した。言われてみれば、そうだ。恥ずかしそうに身を竦めて) …そう、でした。ありがとうございます、やってみます… ルージェは、どんなカボチャ料理がいいと、思います? (2014/10/17 23:15:54) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (お酒が好きかという質問に)ん、、、特にスキって程じゃないですね。ただ、寒いときには身体を温めてくれるのはありがたいです。ミュゲももう少し大きくなったら飲んでみると良いですよ、ただ、大きくなっても飲み過ぎには注意ですけどね(ちょっとちゃめっけぽく笑う)南瓜の料理ですか・・・そうですね・・・南瓜のミルク煮なんか野営でする事が多いですね、材料は少なく栄養としても取りやすいし調理も簡単ですから。食堂で出すとするなら、フリッター() (2014/10/17 23:21:47) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | フリッター(天ぷら風)にすると結構行けるんですよ (2014/10/17 23:22:08) |
ミュゲ♀召喚師 | > | はいです。飲み過ぎ、……マスターみたいにです? (興味深そうに頷きながら聴いていた顔が、最後の一言で真顔になった。君主をどう思っているかわかりそうな顔だった。) ミルク煮…フリッター…、よいですね。フリッター… 油、気をつけないと。 (揚げ物も、故郷で油がはねるからとあまり立たせてもらえなかったのを思い出す。真剣な顔で、フリッター、フリッター、と繰り返して) …あ!そういえば。カボチャを頂いた時に、ランタンも作れるって、うかがったのです。…試してみても? (2014/10/17 23:29:22) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | ハハハハ(義理兄の事が上がった事に苦笑しながら)兄さんは強いですから良いですけど酒に呑まれる事もありますから。あと飲んだら馬に乗ってはいけません(?)確かに揚げものの時は日には十分注意しないと行けませんね・・・前一度だけですが失敗して火柱をあげてしまった事があります・・・。ランタンですか?あぁ、ハロウィンですね、いいんじゃないですか?ですがその時は包丁じゃなくて工具を使った方が良いですよ (2014/10/17 23:33:59) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【ちなみにPLの実体験です・・・・(火柱】 (2014/10/17 23:34:17) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 良い…のでしょうか。 (渋面になった。時々だれかが、マスターまた酔っぱらって、みたいなことを言ってるのを見聞きしたりしてるせいで。) ん、でも。こちらの方々みたいに、眠り込んでしまったり、真夜中に唄い出してしまうのはこまりますものね。気をつけます。 (ちなみにこちらの方、というのは女性ではなく、酒場常連のおじさんたちだ。酔い潰れて寝てるのは、これも何度も見てるせい。) 火柱…!? だめ、だめですよルージェ。そんなものは、戦闘の時だけにしてくださいな。…戦闘でも、あんまりあぶないのは、いけませんけれどっ。 (つい口酸っぱく突っ込んで。了承を得られたなら顔を明るくした) (2014/10/17 23:39:44) |
ミュゲ♀召喚師 | > | はいですっ。くり抜いたら、パイにできるそうですから! (愉しみにしていてください、とうきうき。) 【Σ怖ー! お怪我なかったのでしょうか、お気をつけくださいまし;;】 (2014/10/17 23:39:59) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (咎められた事に苦笑しながら)判ってますよ、少なくても二度と故意にやるつもりはないですよ。あの時は貴重な油を無駄にしたっていこっぴどく怒られちゃいましたし・・・(まだ自分が戦士として駆けだしだったころの話しだ。)パイですか、いいですね、南瓜は甘味が強いですからクッキーやパンケーキみたいなお菓子にも使えますよね。逆にカレーの隠し味にもなったりするそうです。 (2014/10/17 23:45:56) |
ミュゲ♀召喚師 | > | ほんとに? 絶対? …『約束』! (それでもまだ心配げな召喚師は。カップをいったん脇に置いては、身体を乗り出し、小指を立てて差し出した。「約束」のまじない誘うよう。) …いつかも、申しあげましたけれど。何か出来ることがあったら、言ってくださいな。貴方は器用な方ですけれど、心配なものは、心配ですしっ。…ギルドにお金が足りなかったら、ミュゲ、もっとお仕事がんばりますし。 (甲高くも言い募るは、ませて子どもらしくもないか。一頻り言っては、呼吸整えて) はい。ここは女性のかたも多いですし、ケーキを焼いても困りませんし。あ、あとさっき伺ったのですが、カボチャを使った温かいお酒もあるそうなのですよ。今度あなたが帰ったら、それをお持ちしますね。 (2014/10/17 23:53:03) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (約束を迫る少女に対して困ったように)料理の方は約束しますが僕も戦士ですから戦いの場ではそれなりに危ない事をする事もありますから・・・(安易に約束はできない)ギルドのお金の事は少なくてもミュゲは心配しなくてもいいよ、いざのなったら兄さんがドラゴンの一匹や二匹狩ってきてくれますから(上位のドラゴンの肉体は強力な魔力を持ちたかねで撮り引きされる、もちろんそれにはアルマスと言えど決して小さくなりリスクを負うが)南瓜のお酒ですか?南瓜を発酵させる?それともお酒に南瓜を溶かすとか・・・?どっちも聞いたこともないです。(興味深そうに聞き返す) (2014/10/18 00:00:26) |
ミュゲ♀召喚師 | > | (知っている、この人はこういうひとだ。優しげで穏やかで、譲れない所は決しておれないひと。ぴんと立てた小指が、首ごと一瞬項垂れて。また、ぱっ、と顔をあげ) …じゃあ。独りで、抱え込まないでください。ミュゲじゃ、…ミュゲで、できないことでも。誰かに言って。ひとりで、どこかに行ってしまわないで、…ください。ルージェ。 (半分、何処か懇願めいては。 「竜狩り」のリスクくらいは聞き及んだことはある。唇をへの字に曲げ、大人ぶって) …では、そのいざが来ないように、頑張りましょう。仮にも、今は屋根を借りている身ですし。あまり、貴方がた兄弟にばかりわずらわせるのも…しゃくです。 ――いえ。カボチャをスープにして、シナモンとアルコールを落とすそうなのです。今度作り方、ならってきますね? (2014/10/18 00:08:24) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (何処か悲しげな声で言葉を紡ぐミュゲに、深い意味で目の前の少女が自分の事を知っているんだと言う事を実感するルージェ)はい、もしもの時は遠慮なくミュゲにも、ギルドのみんなにも力を貸してもらいますよ。僕もまだまだ修行中の見ですから()安心させるように微笑んで見せる)。 へー スープにアルコールを そんなお酒の作り方があるんですね・・・ やっぱり温めて飲むモノですか? (2014/10/18 00:17:15) |
ミュゲ♀召喚師 | > | (CLLに来て1年が経つ。その間に目の前のこの人や、この人の『兄』と触れては、いくらかどんな人物かわかると言うのは、何も自分だけに限った話じゃないだろう。) …はいです。と、言いますか。ひとりで何処かに行ってしまったら、貴方。みーんなで、お説教。ですからね? (困らせた表情が、やっと和らいだことに安堵して。今度は自分が、悪戯めかして、いい?って笑った。) ええ。ホットドリンクだと、聞いています。これからの季節ですし、温かいお料理をたくさん憶えて、作れるようになっておきますね… …と。 (かふり、と、こぼれた小さな欠伸。手で覆って) …失礼しました。ミュゲ、そろそろお部屋に戻りますね。貴方も、お疲れのところをひきとめてしまって、ごめんなさい。 【次で此方ラストにしようとおもいますー! 長時間お付き合いありがとうございます!】 (2014/10/18 00:23:30) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | みんなでお説教か、それは怖いですね(冗談めかして言われた言葉にこちらも苦笑する)大丈夫ですよ、僕も兄さんも、みんなが待ってるなら必ずここに帰ってきます。だから、みんなもこのギルドで帰ってきて、このギルドで帰りを待っていて下さい。っと、そうですね気付けが随分離しこんでしまった様です。おやすみなさい、レモネード美味しかったでSよ (2014/10/18 00:29:19) |
ミュゲ♀召喚師 | > | はいなのです! みーんなで、シェスカにも、パフにも、リンにも叱っていただきますから。それがいやならちゃんと、帰ってこなくちゃだめなのですよ。みんなで待ってますし、遅かったらお迎え、いきますからね。 (ふふん、と大仰な仕草で胸張って。居ずまいを正し、自分の分のカップを手に。お辞儀をひとつ。) …作っていただいたのは、職員のかたなので。でも、カボチャのお酒は、つくれるようにならってみますね。おやすみなさい、ルージェ。 (そうして、一度カウンターにカップを提げてから。明日繰り越しになったカボチャリベンジを誓って、2階へ) 【お相手ありがとうございましたー! おやすみなさいませノシ】 (2014/10/18 00:35:24) |
おしらせ | > | ミュゲ♀召喚師さんが退室しました。 (2014/10/18 00:35:39) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【こちらこそありがとうございました おやすみなさい】 (2014/10/18 00:36:08) |
おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが退室しました。 (2014/10/18 00:36:12) |
おしらせ | > | アリフィス♀騎士さんが入室しました♪ (2014/10/18 17:45:17) |
アリフィス♀騎士 | > | 【ミュゲさん、ルージェさん…先日は寝落ちしてしまい誠に申し訳ありませんでした…!深く御詫び申し上げます………】 (2014/10/18 17:46:16) |
アリフィス♀騎士 | > | 【………少しだけ待機しますねー】 (2014/10/18 17:46:37) |
アリフィス♀騎士 | > | …昨日の夜の記憶が無い…「寝てしまった様でしたので、ミュゲ様やルージェ様の居なくなられた隙に私がつれ出しました」ああ、すまなかった…本当にレイヴンには迷惑を掛けてばかりだな………「これに懲りたら、一週間寝ないで作業は止めて下さいね?」…肝に命じておくよ(昨晩、人と話しているにも関わらず、一週間寝ないで作業をしていた疲れが現れ眠りに落ちてしまったアリフィス、申し訳なく思いここに足を運んだが誰もいなく、剣と会話している) (2014/10/18 17:50:02) |
アリフィス♀騎士 | > | しかし………多重人格と言われるとは思いもしなかった「それと似ていますけどね、属性が変わると人が変わるんですから」性格だけだ、本質は変わらないだろう?「…まあ、そうですね」うん、今度私についての事をしっかりとした書類を作成した方がいいかもしれないな「(多分一生作らないんでしょうね………)」(お互い知り尽くしているため、色々と気兼ねなく喋っている、まあ他人から見れば一人二役をする可哀想な少女に見えなくもないのだが)「しかしご主人様」どうした?「…童顔でそんなにしっかりした騎士の話し方………とてもシュールです」言うなっ!! (2014/10/18 17:54:04) |
アリフィス♀騎士 | > | 全く………しかし、ミュゲにいつもの私を見せる勇気が無いな…「いや、他の方達にも無いでしょう?」………マスター辺りなら大丈夫か………「むしろ今のご主人様を見たらアルマ様は爆笑するのでは?」うるさい!!「申し訳ありませんでした」(土下座をするかの様に鞘を上下させるレイヴン、端からみると勝手に鞘が動いている)今夜も暇があれば来てみるか、さて、昨日の野党狩りを続けるぞレイヴン?「はっ………携帯は?」………そうだな、氷で行こうか、久しぶりに「畏まりました…」(その後、近場の洞窟付近で焦げつつも下半身を氷付けにされた野党達が発見されたらしい…)【…ご飯落ちですっ】 (2014/10/18 17:58:26) |
おしらせ | > | アリフィス♀騎士さんが退室しました。 (2014/10/18 17:58:33) |
おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが入室しました♪ (2014/10/20 23:39:12) |
シェスカ♂修道士 | > | 【こんばんは、少しの間ですけどお邪魔します】 (2014/10/20 23:39:39) |
シェスカ♂修道士 | > | (今日は久しぶりのオフ、朝早くに市場に買い物に出かけて戻って来るまでは記憶があったけれども…気づけばベッドの中に華奢な身体を埋めていて)ん~…ふ…ぁ、寝ていたのですね…(ゆっくり半身を起こす、両手を伸ばしてゆっくりと伸びを…まだ眠気眼のシェスカは暫くその姿勢のままで…) (2014/10/20 23:45:10) |
おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2014/10/20 23:49:51) |
リン♀魔法剣士 | > | 【こんばんわ~】 (2014/10/20 23:50:05) |
シェスカ♂修道士 | > | (まるで主を優しく包むように、ベッドの上に女の子座りをしている純白の聖衣を羽織った少年を包む、純白の翼。その翼に優しく触れるといつものように羽根の手入れを細指で丁寧に施していく…)大丈夫ですよ、僕は(優しく微笑みながら翼に語り掛けるように、ふわふわと羽根が少し散って柔らかく甘い香りを解き放ちながら)さてと…そろそろ動かなきゃですね(ゆっくりベッドから降りて客室を出て行く) (2014/10/20 23:50:37) |
シェスカ♂修道士 | > | 【こんばんは~♪】 (2014/10/20 23:50:51) |
リン♀魔法剣士 | > | 【ちょっとだけ見参なのです~参加いいですか?】 (2014/10/20 23:51:29) |
シェスカ♂修道士 | > | 【1Fにもう降りてきますので、宜しくお願いします~】 (2014/10/20 23:51:33) |
シェスカ♂修道士 | > | 【どうぞどうぞ~普通に書き出して下さいませ~返しますので~】 (2014/10/20 23:52:18) |
リン♀魔法剣士 | > | 【了解です~】 (2014/10/20 23:52:25) |
リン♀魔法剣士 | > | ふう~なんか最近忙しいな…なかなか一つの用事が終わらん~(ギルドに来てみたのはいいものの誰もいなくだらーっとしながらぐちをこぼして)まあどんどんやっていくしか無いのだが…めんどくさい (2014/10/20 23:54:50) |
シェスカ♂修道士 | > | (寝起きということもあり少し乱れた金色髪を細指で梳くようにかきあげながら、ゆっくり階段を降りる少年。最近移動距離がどんどん大きくなり、まだ大分疲れが残っているのだろう筋肉痛であろう細く伸びた脚を少し気になり擦りつつ)ぁ、リンさんこんばんは。ふふ、お忙しそうですね(表情が優れない相手を視界に捕らえると、優しく微笑みながら階段を降りて、ゆっくりと脚をかばう様にして歩み寄っていく) (2014/10/20 23:57:05) |
リン♀魔法剣士 | > | うん?こんばんわだなシェスカ、私的にはさっさとだらだらとしたていたいのだが終わらなくてな。(声が聞こえた方向をみるとシェスカがいたので挨拶をして歩き方が気になり)脚どうかしたのか?歩き方が変だが (2014/10/20 23:59:20) |
シェスカ♂修道士 | > | こんばんは、慌てず焦らずが一番ですよ。おのずと結果はついてくると思いますし(小さく頷きながら優しく言葉を返す) あはは、ちょっと筋肉痛かも知れませんね。昨日は一日中歩いてましたから(大丈夫ですと小さく首を傾げて、近くのイスに腰掛ける。傷は癒せても疲れまでは取り除けないのだろう。やはり疲れの表情はまだ取れてなくて) (2014/10/21 00:02:16) |
リン♀魔法剣士 | > | 焦るつもりは、無いのだがどうしても焦ってしまってな、頑張るしかないな…(軽くため息をはきながらそう返して)貴様も、大変そうであるな疲れも抜けてないみたいだしな。(シェスカの顔を見ながらそういい) (2014/10/21 00:05:40) |
シェスカ♂修道士 | > | リンさんはもう十分に頑張ってると思いますよ(元気出してくださいと微笑みかけて) ん、体力ないですからね、僕は。でも…僕も使命があるのでこんなことでへこたれてる場合じゃないと思いますし、リンさん同様頑張りますよ(小さく頷いて) (2014/10/21 00:09:16) |
リン♀魔法剣士 | > | まだまだ頑張り足りないからうまくいってないのだがな(軽く笑いながらそう返して)そうだな、成功することを願っているよ。がんばろうかお互いに。そういえば会う機会がなかったからこの前渡すといってたお土産受け取ってくれるか?(ポケットの中に手を突っ込んでシェスカにいい) (2014/10/21 00:12:13) |
シェスカ♂修道士 | > | リンさんのそういうストイックなところ僕は好きですけどね(こういう姿勢が今のリンさんを形成しているのだと納得しながら、リンさんの仕草にそっと視線を瞳に移して…)えぇ、そうですよね。土産ですか?わぁ…ありがとうございます。本当に宜しいのですか?嬉しいです、リンさん(ゆっくり立ち上がって傍に寄っていく。ポケットに手をつっこむリンさんの動きに視線を移しながら) (2014/10/21 00:16:27) |
リン♀魔法剣士 | > | ストイックか?余りいわれたことはないな(首をかしげながらそういってポケットから袋をとりだして)一応これがお土産だな(袋をシェスカに渡す中身は翼の模様が描いてる腕輪で) (2014/10/21 00:18:55) |
シェスカ♂修道士 | > | そうですか?でもそう思ってる方は多いかと思います(小さく頷いて、ポケットから取り出された袋にドキドキした表情で袋を受け取ると許可をとって中身をあける。シェスカの瞳はきらきら輝いて)わぁ…綺麗ですね。本当にこんな高価なもの…宜しいのですか?(大事そうに腕輪を持ちながらリンさんを見つめる) (2014/10/21 00:22:24) |
リン♀魔法剣士 | > | うーんどうだろうな?人の気持ちはわからんからな(ふぬっと軽く悩みながら)喜んで貰えてよかったよ、ついでに高価な物でもないからな?特別な道具使われてるとかなかったはずだしな (2014/10/21 00:25:08) |
シェスカ♂修道士 | > | 僕もですよ。気にしすぎるもの良くないと思いますしリンさんらしく、自分を信じて真っ直ぐ進めばよいと思いますよ(小さく頷いてそっとコートに触れる) 模様が本当に素敵ですね。羽根好きなので、大事にしますね。ありがとうございます(リンさんにお礼を言えば、そっと指輪に大事にしますねと気持ちを伝えるようにkissをすれば、腕にそっとはめていく。ぴったりサイズで嬉しそうにして)特別な効果はないかも知れませんけど、力を得たような気分になります。今度お返しさせてくださいね(優しく微笑めば翼を優しく揺らし、甘えるようにリンさんに絡ませると癒し効果の淡い甘い香りを解き放つ) (2014/10/21 00:30:20) |
リン♀魔法剣士 | > | 真っ直ぐ進むしかないのだがな、k(軽く苦笑いをしながら答えて)そこまで喜んで貰うと送ったかいが有るな(シェスカの様子を見て自然と此方も笑顔になって)一応これは、私からのお返しではあるのだがな (2014/10/21 00:33:39) |
シェスカ♂修道士 | > | えぇ、リンさんは進むべき道を間違えない方だと思います。真っ直ぐで良いのですよ(小さな手でコートをそっと優しく摘み微笑む) いえいえ、僕は支えられたり、助けられたり救われてばかりですよ。こういうとリンさんも恐縮してしまうかもですけど、本当に感謝しているのです。リンさんにも…このギルドの方にも教団の方にも街の方にも。なので僕も与えられた使命を全うできるように頑張りますね。今日は勇気を頂きましたので頑張れそうです(小さく微笑めば、礼をして)では明日も早いので僕はそろそろ失礼します。リンさんに神のご加護のあらんことを(祈るように両手合わせて…瞳を暫し閉じる、その後階段を上り部屋に向かっていくだろうか) (2014/10/21 00:39:00) |
シェスカ♂修道士 | > | 【すみませんシェスカサイドは〆させて頂きますね。お相手感謝でした~お土産覚えて頂いてて感激です~では良い夢を♪】 (2014/10/21 00:39:35) |
おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが退室しました。 (2014/10/21 00:39:41) |
リン♀魔法剣士 | > | おやすみだな余もそろそろ帰るとするか(そういってギルドからでていって) (2014/10/21 00:40:00) |
リン♀魔法剣士 | > | 【私も時間なので落ちますねお疲れ様です】 (2014/10/21 00:40:21) |
おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが退室しました。 (2014/10/21 00:40:23) |
おしらせ | > | エリザ♀傭兵さんが入室しました♪ (2014/10/23 20:54:35) |
エリザ♀傭兵 | > | あー疲れた。(軽装ながらも、鎧を少しまとった姿で入口から酒場の方に入っていく。)なんか食べ物あるかな…。(たまに冒険者たちが置いていく軽食や酒のつまみを当てにして、あたりをきょろきょろと見回した…。) (2014/10/23 20:55:52) |
おしらせ | > | レイス♂術使いさんが入室しました♪ (2014/10/23 20:57:01) |
レイス♂術使い | > | はぁ・・・さてさて飯にするか・・・今日は多いな・・・(手に入れた食材を渡しテーブルには多くのご飯があり)いただきます・・・ (2014/10/23 20:58:09) |
おしらせ | > | マリィ♀剣士さんが入室しました♪ (2014/10/23 20:59:33) |
マリィ♀剣士 | > | 【改めまして、今晩和ー】 (2014/10/23 20:59:53) |
レイス♂術使い | > | 【こんばんは~) (2014/10/23 21:00:11) |
エリザ♀傭兵 | > | 【よろしくお願いしますー】 (2014/10/23 21:00:26) |
エリザ♀傭兵 | > | 食事はきちんとあるんだな。これは助かる。(鎧の手入れなどやることも色々とあるのだが、座るという行為などが行える前提の軽装なので、籠手さえ外せば食事もできるように…。)あなたとははじめてですね、よろしく。私はエリザ。しがない傭兵。今日は衛兵の手伝いで食い扶持をつないでいるというところです。ヨロシク。(先人に向かって挨拶をかわす) (2014/10/23 21:02:28) |
レイス♂術使い | > | ?・・・はじめましてかな・・・一人では多いから良かったら食べていくかい?・・・(微笑み相手を見れば軽く挨拶を交わし) (2014/10/23 21:04:09) |
マリィ♀剣士 | > | ――、寒……っ(階上からの足音の主は、冷やかな秋の夜長の温度にその身を片腕に抱きながら。もう片腕は壁伝いにおそるおそる歩みを進めれば、階下のホールには二つ分の気配を認めた。引っ込み思案の虚ろな視線は、其方へと申し訳程度に会釈すると、伸べる腕と共に己の分の手頃な席を探し始めて) (2014/10/23 21:05:12) |
エリザ♀傭兵 | > | あぁ、分けてもらえるならばありがたい。(素直に食事を受け取れば、ありがとうと答えて受け取った。) (2014/10/23 21:05:46) |
レイス♂術使い | > | マリィ>・・・・(軽く会釈し) (2014/10/23 21:05:55) |
マリィ♀剣士 | > | 8590. (2014/10/23 21:05:59) |
エリザ♀傭兵 | > | こんばんわ。食事はとりましたか?(すきっ腹に食事とあらば、機嫌が悪くなるはずもなく、笑顔で相手を迎える。)>マリィ (2014/10/23 21:06:47) |
レイス♂術使い | > | まぁ夜は長い・・・たくさん食べて動けばいい・・・また明日も・・・その繰り返しだ・・・(微笑み食事を一口食べ) (2014/10/23 21:07:20) |
マリィ♀剣士 | > | 【ごめんなさい、キーボードに物をぶちまけてしまいましt】 (2014/10/23 21:07:39) |
エリザ♀傭兵 | > | 【www】 (2014/10/23 21:09:12) |
エリザ♀傭兵 | > | 見たところ、前線に出て戦うタイプではないようですが?(長身であるが、体躯は細く見えるであろう男性に声をかける。)得手は何なのです?(と職業を質問する)>レイス (2014/10/23 21:10:12) |
レイス♂術使い | > | 後方からの魔法での援護と治癒ですね・・・・最悪の場合は高等呪文ぶつけますが・・・(苦笑いを浮かべ) (2014/10/23 21:11:44) |
マリィ♀剣士 | > | あ、……こ、今晩和っ(意に介されない、と思っていた筈の会釈は受け取られたのだろう。一人から向けられた挨拶に、おっかなびっくり、向き直った表情は、次は言葉で挨拶を向けた。)……えと、今から夕御飯のつもり…でした。その、この後、御仕事なので……(問われた以上に、覚束無い口調が紡ぐのは、緊張の表れだろうか。) (2014/10/23 21:11:45) |
エリザ♀傭兵 | > | 私にはまったく魔法の才能がない。羨ましい限りですよ。(高等呪文を聞けばくすくすと笑い)前衛は懐刀しか持つことができないので苦労します。>レイス (2014/10/23 21:13:59) |
エリザ♀傭兵 | > | 仕事?それはまた面白い話だ…。(食事を食べながら…。)夜の護衛でもするのですか?(夜の依頼があっただろうかと考えながら…。)>マリィ (2014/10/23 21:14:37) |
おしらせ | > | ルサリィ♀妖精さんが入室しました♪ (2014/10/23 21:14:39) |
レイス♂術使い | > | それゆえ生傷が多いからな・・・まぁ治癒魔法よりも体同士の方が治るの早いけどね・・・・(食事を終え) (2014/10/23 21:15:11) |
ルサリィ♀妖精 | > | こんばんはです(ひょこっと扉の隙間から顔をのぞかせて中を眺める (2014/10/23 21:16:05) |
エリザ♀傭兵 | > | 【すいません、人数が多いところのロルは苦手なので一度抜けますね。失礼します。】 (2014/10/23 21:17:28) |
ルサリィ♀妖精 | > | 【はーい】 (2014/10/23 21:17:51) |
レイス♂術使い | > | 【お疲れ様~】 (2014/10/23 21:18:27) |
マリィ♀剣士 | > | あ、……えと、隣町の夜警の、人手…足りてないみたい、なので。(宛ら、その為の腹ごしらえなのだろう。傍らに伺われた給仕には"いつものを"と丁寧に御願いすれば、彼が浮かべた苦笑いの意味する所は何だろう。) (2014/10/23 21:18:41) |
マリィ♀剣士 | > | 【はいな、お疲れ様ですー】 (2014/10/23 21:18:47) |
エリザ♀傭兵 | > | (遠くから笛の成る音が聞こえる。)この笛は私の担当か…。何かあったようだな。ちょっとご無礼するよ。(事件があったのかもしれない…。装備一式の確認を取った後に部屋から出ていった…。) (2014/10/23 21:19:42) |
おしらせ | > | エリザ♀傭兵さんが退室しました。 (2014/10/23 21:19:49) |
マリィ♀剣士 | > | 担当…?(きょとん、と緩く首を傾げる間に、凛とした声の主は足早に席を後にした。何を告げるにも遅すぎたなら、漏れ出た声だけが置き去りに、彼女の気配を送るより無く) (2014/10/23 21:21:53) |
ルサリィ♀妖精 | > | 初めまして、ルサリィです(とりあえず簡単に自己紹介をしてぺこりと頭を下げる (2014/10/23 21:25:47) |
マリィ♀剣士 | > | ……あ、は、はじめまして…?(入れ替わりに来訪する声の主は、人間とはまた違った雰囲気を盲目故の感覚が告げる。とは云え伺う程の勇気も無ければ、おずおずと応じる位しか出来ずに) (2014/10/23 21:29:55) |
ルサリィ♀妖精 | > | えっと、、、見たところ、、、剣士、ですかね?(マリィさんを観察、腰にある武器に目をつけては首を傾げて (2014/10/23 21:32:04) |
レイス♂術使い | > | 済まない・・落ちます・・・ (2014/10/23 21:33:44) |
おしらせ | > | レイス♂術使いさんが退室しました。 (2014/10/23 21:33:47) |
マリィ♀剣士 | > | え、あ、えと……はい。仰る通りですが、……何か、されました?(唐突に此方を伺う声。確かめられる様に向いた声には嘘を云う思考も無いのだが、その詮索の理由が分からぬなら、声音は若干不安の色を落とすだろうか) (2014/10/23 21:35:00) |
ルサリィ♀妖精 | > | 【はーい】 (2014/10/23 21:35:01) |
マリィ♀剣士 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2014/10/23 21:35:26) |
ルサリィ♀妖精 | > | これといって理由はないんですこで、まぁ自分の癖なんです(申し訳なさそうに謝り)私は風使いの妖精ですの (2014/10/23 21:36:57) |
マリィ♀剣士 | > | ……妖精さん?――あぁ(不安は一転、身の上を告げる相手の言葉に合点の云った表情を見せた。人に在らぬ違和感の正体は、それ故かと。)……あ、ごめんなさい、名前が未だ…でした。えと、マリーヴィア、って云います。此処で働いてる者で、その……失礼ですが、貴女は? (2014/10/23 21:40:05) |
ルサリィ♀妖精 | > | 私はルサリィ、よろしくね♪(ニコッと微笑んで手を出し握手を求め (2014/10/23 21:47:20) |
マリィ♀剣士 | > | あ、……はい、宜しく御願いします。(握手に応じようとする手は、探した末の様に伸べられた手を優しく握り。――それも、刹那の内に定刻を告げる時計の音が遮って)……え、もうこんな時間…!?まだ御飯食べてないのに……う、あの、御免なさい、御仕事なので…また!(自身の認識のズレへの悔いと、仕事が迫る故の慌てを交えたままなら謝罪もそこそこに、足取りは早々にフロアを跡にして) (2014/10/23 21:52:20) |
マリィ♀剣士 | > | 【申し訳ないです、呼び出しが来ましたので早々ですが失礼しまする。有難うでした!】 (2014/10/23 21:52:44) |
おしらせ | > | マリィ♀剣士さんが退室しました。 (2014/10/23 21:52:47) |
ルサリィ♀妖精 | > | 【お疲れ様です (2014/10/23 21:54:09) |
おしらせ | > | ルサリィ♀妖精さんが退室しました。 (2014/10/23 21:54:14) |
おしらせ | > | アリフィス♀騎士さんが入室しました♪ (2014/10/26 20:36:28) |
アリフィス♀騎士 | > | たーるーいー………仕事がめんどくさいぃ………「…ご主人様…一日の睡眠平均時間が六時間を下回っていますよ…?」…ヤバいね、もっと寝ないと…(紐で繋いである数本の剣、それは経験は少なくとも技術はあるアリフィスに依頼された剣、とある商人に頼まれてこれから届けに行く所だったが、ギルドを見掛けたので立ち寄ったという訳だ) (2014/10/26 20:40:37) |
アリフィス♀騎士 | > | 「というより、ここに立ち寄っていては依頼が…」いーのいーの、あの人お母さんの知り合いだし、少し遅れたって許してくれるでしょ?(今は亡き両親のコネで生きていけている部分もある、今回は母親の知人からの依頼だ)取り敢えず、一休みしていこうよ?私だってこの子達作るので疲れてるんだから………(こく、こく…と眠たげな雰囲気を出しながら) (2014/10/26 20:46:13) |
アリフィス♀騎士 | > | ………?何か忘れてる気がする………「………あの…もしや、あの人のお爺様の命日では?」………おおおおおおぅっ!?は、早く行かないと!外もう暗いし!!「…家族でもないのに、更にその人のお爺様の命日を一応覚えているとは…どれだけ真面目な人なんでしょうか…」(知り合いの祖父の命日、それを思い出すと慌ただしくギルドを後にする…) (2014/10/26 20:55:23) |
おしらせ | > | アリフィス♀騎士さんが退室しました。 (2014/10/26 20:55:27) |
おしらせ | > | アイシャ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2014/10/31 20:16:39) |
アイシャ♀サキュバス | > | ~~♪(今夜は年に一度のハロウィン当日、最近町で行われた謝肉祭もあり、CLLには大量の食材があったりする。ともあれば、料理好きのアイシャが腕をふるわないわけがない。現在も楽しそうに厨房で料理に勤しんでいる。簡単にキャロットパンプキンポタージュスープ、大豆をすりつぶして肉と混ぜ、肉の量を少なくしつつも栄養面では損なわないハンバーグ、その他各種サラダができあがっている) (2014/10/31 20:19:26) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【誰かきて~、一人じゃ間が持たない~】 (2014/10/31 20:20:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイシャ♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2014/10/31 20:40:58) |
おしらせ | > | ルサリィ♀妖精さんが入室しました♪ (2014/10/31 20:46:58) |
おしらせ | > | アイシャ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2014/10/31 20:47:26) |
ルサリィ♀妖精 | > | こんばんは(身長140㎝、模様のない緑のワンピースに身を包み背中には愛用の杖を背負った少女が入ってきて (2014/10/31 20:48:38) |
アイシャ♀サキュバス | > | あら、いらっしゃい~♪(と、誰かが入ってきたことを感じて厨房から出てくる。その姿は体のラインをピッチピチに浮き立たせるボンテージルック、パッ見仮想だが、本人的には私服であり正装であったりする) (2014/10/31 20:50:12) |
ルサリィ♀妖精 | > | わぁ、、、(なんかすごい服装の人が見えて思わず見とれてしまう) (2014/10/31 20:50:56) |
アイシャ♀サキュバス | > | 初めまして・・・かしらね。何かご入用ですか?(始めてみる少女に歩み寄って問いかける) (2014/10/31 20:52:19) |
ルサリィ♀妖精 | > | えっと、、、ここのギルドに入りたいんですけど、、、マスターさんはいますか?(相手の問いかけに少し緊張気味に答えて (2014/10/31 20:54:17) |
アイシャ♀サキュバス | > | そうなの・・・ごめんなさいね。マスターは今いないのよ・・・(そう告げると、奥の事務所から入団申請書とペンをもって戻ってくる)これに記入お願いできる?後日にマスターとあって軽く面接という形になってるから (2014/10/31 20:56:05) |
ルサリィ♀妖精 | > | はい、わかりました(渡されたものを受け取り適当な椅子に座れば描き始め (2014/10/31 20:57:53) |
アイシャ♀サキュバス | > | まぁ、大体大丈夫とは思うけど・・・(少女が申請書を書いている間に、厨房からスープにおろし生姜を加え、パンプキンプティングをトレイに乗せてもっていく)これをどうぞ、たくさん作ったからサービスよ (2014/10/31 20:59:46) |
ルサリィ♀妖精 | > | あ、ありがとうございます、それと、これかけました(渡された書類に記入したものをアイシャに渡す (2014/10/31 21:01:03) |
アイシャ♀サキュバス | > | はい、ありがとう・・・(書かれた書類を受け取って目を通していく)名前は・・・ルサリィちゃん、種族・・・妖精なんだぁ~(少し目をキラキラさせてルサリィを見つめる)小さくなったり出来るの? (2014/10/31 21:03:33) |
ルサリィ♀妖精 | > | できますよ?(相手の問いに答え荷物一式を椅子に起き小声で何かを唱えれば体が発光すると同時に小さくなり30センチほどの大きさになっては羽を使いフヨフヨとアイシャの前で浮かんでて (2014/10/31 21:05:46) |
アイシャ♀サキュバス | > | わ~、すごーい♪生で妖精って初めて~♪(以外と初体験なアイシャ、キャッキャとはしゃいで少し背筋をただす)ねぇ、ここにのれる?(ハーフカップのボンテージの胸部を指でつついて誘う) (2014/10/31 21:07:24) |
ルサリィ♀妖精 | > | 乗れるかな、、、よいしょ(指定された場所に、先ずはつま先をつけて乗っかる)…できました♪ (2014/10/31 21:10:35) |
アイシャ♀サキュバス | > | はい、そのまま胸に座る♪(続けていってみる) (2014/10/31 21:11:27) |
ルサリィ♀妖精 | > | ?(首を傾げながらストンと座って (2014/10/31 21:12:39) |
アイシャ♀サキュバス | > | あはんっ、なんだか面白い~。巨人になった気分(テンションがあがって実に楽しそうだ) (2014/10/31 21:13:40) |
ルサリィ♀妖精 | > | サキュパスさん、楽しそうですね(アイシャの方を見上げては楽しそうに (2014/10/31 21:14:24) |
おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが入室しました♪ (2014/10/31 21:15:04) |
アルマス♂ギルマス | > | 【こんばんはー】 (2014/10/31 21:15:24) |
アイシャ♀サキュバス | > | あ、名乗ってなかったわね(ルサリィをテーブルの上におろし、二歩下がって優雅に一礼する)私はアイシャ、ギルド所属のサキュバスで、ここの事務員兼料理人兼マスターつきのメイドを、気分次第で色々してるわ【こんばんはマスター】 (2014/10/31 21:16:30) |
ルサリィ♀妖精 | > | 【こんばんは (2014/10/31 21:16:48) |
ルサリィ♀妖精 | > | アイシャさん、、、よろしくお願いします(アイシャを見上げてはこちらも一礼をし (2014/10/31 21:17:23) |
アルマス♂ギルマス | > | んしょっ・・・(三日月形のクッキーが小分けされた小さな袋がたくさん入った籠を両手で持ってギルドの奥から出てくる)ふぅ・・・ とりあえず準備はこんなものか・・・(そう一言呟いた後改めて二人に向き直り)よー アイシャ・・・んっと・・・そっちは始めてみる顔か?>2人 (2014/10/31 21:19:54) |
アイシャ♀サキュバス | > | あ、マスター・・・(出てきたアルマスを見かけると、すぐに二階へと飛んで行き、シーツをかぶっておりてくる)トリックオアトリート♪ (2014/10/31 21:21:28) |
ルサリィ♀妖精 | > | あなたがマスターですか?(テーブルに乗ってるルサリィがあるますに問いかけて (2014/10/31 21:23:16) |
アルマス♂ギルマス | > | (シーツを被ってインスタントお化けになったアイシャをジト目で見て)・・・なんだろ・・・この微妙な印象は・・・まるで猫耳を付けている犬を見た気分だ・・・ アイシャお前元からサキュバスなんだからわざわざ仮装しなくてもいいだろ・・・しかも仮装も幼稚だし・・・>アイシャ ん? いかにも、俺がこのギルドのマスター、アルマスだ(そう言って頷いてマントをはためかせてみせるが今日のマントは何時ものギルドのマントではなく南瓜の絵が描かれた黄色いマントだ)>ルサリィ (2014/10/31 21:26:00) |
アイシャ♀サキュバス | > | トリックオアトリートッ!!(ご指摘ごもっともだが、期待とは違う反応がかえってきたことに、今度はちょっと言葉を荒げてもう一度催促してみる) (2014/10/31 21:27:31) |
ルサリィ♀妖精 | > | このギルドに入りたいんですけど、書類は先程書いてアイシャさんに渡しました(アルマスの前まで来ては (2014/10/31 21:28:35) |
アルマス♂ギルマス | > | 判った判った!(アイシャの言葉に気押されて)何時も世話になってるパン屋に頼んで作って貰った三日月クッキーだ、南瓜を入れて黄色に仕上げてある。コイツをやるから悪戯は勘弁してくれ>アイシャ (2014/10/31 21:29:19) |
アルマス♂ギルマス | > | あぁー 入会希望者か、判った、“紹介状”はあるか?>ルサリィ アイシャ、その書類とやらを見せても立っていいか?>アイシャ (2014/10/31 21:31:14) |
アイシャ♀サキュバス | > | はいはい・・・・・・(シーツの中から手がのびてクッキーを受け取り、手が引っ込むとほぼ同時にシーツが舞い上がり、中から一糸纏わぬアイシャが、クッキーをかじりながら、ルサリィが書いた書類を渡す)ふぁい、どうぞ (2014/10/31 21:31:43) |
ルサリィ♀妖精 | > | 紹介状?(首を傾げ (2014/10/31 21:32:57) |
おしらせ | > | ディード♀小悪魔さんが入室しました♪ (2014/10/31 21:33:09) |
ディード♀小悪魔 | > | 【このタイミングで入るなんてKYだなんて言わないでください。((( こんばんは。】 (2014/10/31 21:33:35) |
ルサリィ♀妖精 | > | 【こんばんは (2014/10/31 21:34:08) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【こんばんは】 (2014/10/31 21:34:37) |
アルマス♂ギルマス | > | ってこら、アイシャ、もうすぐ町内会の子供がお菓子を貰いに来るんだらもう少しちゃんとした格好しろ!(裸のアイシャにガミガミ言う>アイシャ (2014/10/31 21:34:43) |
アルマス♂ギルマス | > | 【ディードさんこんばんはー】 (2014/10/31 21:34:53) |
アイシャ♀サキュバス | > | ちゃんとした格好ねぇ~・・・(やれやれ、とため息をついて指をパチンと鳴らせば、転移魔法で部屋から半透けのローブと先ほどのボンテージの二着がもたれる)どっちがいいですか? (2014/10/31 21:36:07) |
アルマス♂ギルマス | > | (アイシャから受け取った書類を確認しつつ)持ってない様だな。まぁ、それでも構わないが。紹介状とはお前が以前所属していたギルドや学問、武術の師匠がお前の身元や実力を証明するために書く書状の事だ。これがあるとギルドでの扱いが変わって来る。>ルサリィ (2014/10/31 21:37:15) |
ディード♀小悪魔 | > | (土属性の呪文を唱え、誰も目を向けようとしない階段辺りの場所に何処か天国を連想する様な門の彫刻を生み出す。地味なのか、派手なのかわからない。その門からくぐる様に現れて、直ぐに門を破壊し消してしまう。)...。(皆の慌ただしい様子をみて思い出す。今日はハロウィンだ、と。ドサクサに紛れてソファーに座り、ほう、と息を付いて。) (2014/10/31 21:37:30) |
アルマス♂ギルマス | > | ・・・ん~ どっちかと言えば今日はこっちの方が・・・(と言いながらスケスケローブに手をつけようとして)ってちがーう!(乗りツッコミ)さっき言った意味判ってるだろ!もっと普通の!見ても子供に悪影響を与えない服装だよ!!>アイシャ (2014/10/31 21:39:11) |
ルサリィ♀妖精 | > | えっと、、、ギルドに入るのは初めてで、、、ダメでしたら、いいんです(苦笑を浮かべながらマスターに言い)「久しぶり、、、ディード(ディードの隣に生かしたから現れたガイアが声をかけて)」 (2014/10/31 21:39:29) |
アイシャ♀サキュバス | > | ぶーぶー、マスター。それって私達サキュバス族全体を批判しているのも一緒に、人を淫らの道におとすのを生業としてるんだから・・・(不満そうに文句をいいながら、続いて取り出したのは全身タイツ、最後にウサミミをつける)これでいい? (2014/10/31 21:41:37) |
アルマス♂ギルマス | > | 別になくても入れる。ただ、その場合実力を証明するモノがないから最下位の簡単なものから徐々に依頼をこなし、自分の働きで実力を証明しなくちゃいけない。にしても魔術の師匠とかはいないのか?ってか、そもそもお前は何が出来るんだ?>ルサリィ (2014/10/31 21:41:44) |
ディード♀小悪魔 | > | ...。(無表情のまま、属性変幻『花属性』。少し軽い悪戯を考えて、壁じゅうに模様の様に花を咲かせる。遊び程度の事。)...、ガイアさん。沢山のお花ですよ。ぱぁーって、とぉっても綺麗ですの。>ガイアさん (2014/10/31 21:43:40) |
ルサリィ♀妖精 | > | できることは、、、属性呪文や回復呪文が得意ですよ(遠まわしだけど護衛タイプのようで)>マスター「……ありがと、ディード(ゆっくりとディードを自分の膝に乗せて少し強く抱きしめる (2014/10/31 21:45:34) |
アルマス♂ギルマス | > | ダメなモンはダメだ!淫魔族とは言え人間の社会で暮らす以上は人間のルールを守れ!!(全身タイツにうさ耳姿を見て)まぁ、これならギリ仮装ってことでなんとか、多少なりとも扇情的なのはこの際我慢しよう・・・ってか、前みたいに貴族の婦人風の服装でも良いだろ・・・まぁ、この酒場にはあんまし合わないが・・・>アイシャ (2014/10/31 21:47:32) |
アルマス♂ギルマス | > | 【164cmのディードを140cmのルサリィが膝に乗せるの・・・?】 (2014/10/31 21:48:39) |
ディード♀小悪魔 | > | でもハロウィンって悪魔が祝って良いのでしょうか。微妙ですの...。(むきゅ、と考え込み、サキュバスさんとマスターの話を盗み聞き。)...。(にっこりと微笑んで、ガイアさんを包み込む。)>ガイアさん (2014/10/31 21:49:15) |
ディード♀小悪魔 | > | 【ガイアさんなんです。(ふるえこえ】 (2014/10/31 21:49:32) |
ルサリィ♀妖精 | > | 【言い忘れてました><「」表記のロルはガイア視点です><】 (2014/10/31 21:49:36) |
アイシャ♀サキュバス | > | というより、マスターはおませな子供をなめたらいけませんよ。普段はアリスが学校にいけてるんですから(と、そりかえるように胸をはれば、勢いで胸が少し動く)ちなみに・・・(クルリとお尻をマスターにむける)お尻の辺りにワレメがありまして、このウサ尻尾(アナルビーズ)をいれることも可能ですよ (2014/10/31 21:50:16) |
ルサリィ♀妖精 | > | 「ハロウィンだからこそ、悪魔が主役になるんだよ?(ディードを抱きしめたまま囁き)」 (2014/10/31 21:50:53) |
アルマス♂ギルマス | > | 【現在ルサリィとガイアの2人が酒場にいるって事ですか?】 (2014/10/31 21:51:27) |
ディード♀小悪魔 | > | ...。(何にも言葉を発しないまま、取り敢えず抱き締めて。最近のコンプレックス。)...、ガイアさんも亡霊(仮)なんですから、主役ですの。(そう言い返して、尻尾を軽く振ってみせる。)>ガイアさん (2014/10/31 21:52:56) |
アルマス♂ギルマス | > | ハロウィンってそもそも魔物の祭りなんじゃねーのか? 正直、俺は良く知らん。俺の田舎にはそんな風習なかったからな。(そう言いつつ手元の籠から三日月クッキーの入った小袋を取り出して)お前も一つ食べるか?(ディードに差し出す)>ディード (2014/10/31 21:53:13) |
ディード♀小悪魔 | > | ハロウィンパーティーなのに、なんとまあ過激な...。(サキュバスさんの言葉を地味に聞いていて、思ったことをありのまま言葉として出す。このままでは、大人のハロウィンが始まってしまいそうな雰囲気。)...。(マスターからの言葉を聞いて、やっぱりわからなさそうに首を傾げる。死者の何かが元だとは聞いたことが、)いらないです。(そう言って、ぷういっとそっぽを向いて。別に何かあったわけでは無い。)>マスターさん (2014/10/31 21:55:25) |
ルサリィ♀妖精 | > | 【はい、、、ややこしくてごめんなさい】 (2014/10/31 21:55:31) |
ルサリィ♀妖精 | > | 「そうだった、僕もう亡霊だったっけね(苦笑を浮かべながら優しくディードを撫でて)」 (2014/10/31 21:56:49) |
アルマス♂ギルマス | > | 末恐ろしいガキだなぁ・・・俺がアリスぐらいの歳の時はなぁ・・・(何事か言いかけるが)なんかこういうセリフって爺臭い・・・(言うのを止めた。)変なところが凝ってるな・・・(何かを思いついたのかニヤリと笑って)ちゃんと今は入れてないだろうな?確認させてもらうぜ(ニヤニヤ笑いながら向けられてお尻に手を伸ばす)アイシャ (2014/10/31 21:57:01) |
アイシャ♀サキュバス | > | まぁ、子供がきたら少しは自重するかもしれません・・・(あくまでかもしれない)折角人も集まってきましたし、何かお料理出しましょうか?(厨房へと行こうとすると、アルマスの言葉に少し立ち止まる)どうぞ・・・(前かがみになってお尻のあたりの布地をさわり、そのまま左右に広げるとお尻がoバックのようにまん丸な肌色が生まれる) (2014/10/31 21:58:30) |
ルサリィ♀妖精 | > | さて、、、私はもうちょっと魔法の練習してきますね(そうここにいる人に言い残しては窓から出て行く) (2014/10/31 22:00:33) |
おしらせ | > | ルサリィ♀妖精さんが退室しました。 (2014/10/31 22:00:36) |
おしらせ | > | ガイア♂亡霊さんが入室しました♪ (2014/10/31 22:01:15) |
ディード♀小悪魔 | > | 忘れるものなんですのね...。なったこと無いからわかりませんの。(ほんの少し苦笑い。頭を撫でられると、何処か気持ち良さそうに瞳を閉じて。)>ガイアさん (2014/10/31 22:01:22) |
ガイア♂亡霊 | > | 自覚がないんだよ、、、自分のことなのに(目を閉じるディードの額にキスをして撫でる (2014/10/31 22:03:00) |
アルマス♂ギルマス | > | 可愛げのない奴だな・・・(肩を竦めてから小袋を籠の中に戻す)>ディード (2014/10/31 22:03:27) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【あっちこっちでマスター大変そう】 (2014/10/31 22:04:34) |
アルマス♂ギルマス | > | 一応来る前から自重して置いてくれ・・・(そう言うアルマス自身も先ほどの会話は全く自重していない)そうこなっくっちゃな(楽しそうに笑いながら張りのあるアイシャの尻肉を押し広げて菊門を凝視する)>アイシャ (2014/10/31 22:06:54) |
ディード♀小悪魔 | > | やっぱり慣れてしまえば、そうなるのですね...。(犬猫の様に、甘える様にガイアさんに身を寄せて。そして、その人間らしい感覚に嬉しそうに尾を振る。)....。(頬にキスを落とされると、何処かさみしげな笑み。)>ガイアさん (2014/10/31 22:07:36) |
ガイア♂亡霊 | > | 、、、ディード、少し場所移さない?(ディードをも詰めては問いかけて (2014/10/31 22:08:30) |
ディード♀小悪魔 | > | ...。(マスターに対しては無口。何があったわけでは無い。取り敢えず無口。)...、お互い無関心で行きましょう。(そう言葉を漏らして。)>マスターさん (2014/10/31 22:09:17) |
アルマス♂ギルマス | > | (うろ覚えの記憶を思い浮かべ)ハロウィンってのは昔の文明の一年の終わりで、年の終わりで帰って来る先祖迎え、騒ぐ悪霊や悪戯する精霊を家から追い出したり、家に出て行かなくする行事らしい。東の島国のボンとセツブンを足して割った様な行事だな>ALL (2014/10/31 22:09:58) |
アイシャ♀サキュバス | > | あはんっ、マスター鼻息荒い~♪(転移魔法でアナルビーズ型ウサ尻尾を取り出す)いれてくれたら、少しの間出て行くわよ (2014/10/31 22:09:59) |
ディード♀小悪魔 | > | えっ...。(確かに居場所は少しずれた方が良い。でもちょこっと不安な微妙な心境。取り敢えず頷いて。)...、何処にですの?>ガイアさん (2014/10/31 22:10:24) |
ガイア♂亡霊 | > | ちょっと外に、2人だけで話したいから(屋外の方を指差し相手の返事を待つ (2014/10/31 22:11:44) |
アルマス♂ギルマス | > | 無関心ってな・・・お前、食ってる飯も済んでる部屋も碌に仕事してないお前には殆ど俺が面倒見てるようなものなんだぞ・・・ったく、反抗期って奴か?(大袈裟にため息して肩をすくませる)>ディード (2014/10/31 22:11:54) |
ディード♀小悪魔 | > | ...。私は...良いですが...。(少し尻尾をパサパサと振り、ゆっくりとガイアさんの膝の上から降り立ち上がって。)>ガイアさん (2014/10/31 22:16:15) |
アルマス♂ギルマス | > | ふふふ、まかさておけ~(楽しそうに笑うとウサ尻尾を受け取りビーズ部分に故意に涎を垂らして卑猥なぬめりを与えると一つ一つ感触を確かめるようにアイシャへと入れて行く)>アイシャ (2014/10/31 22:16:57) |
ディード♀小悪魔 | > | ...。(むきゅー、と頬を膨らませ、咲かせた壁の花々を全て消して。)反抗期ですね。私は今反抗期ですの。(何処か納得しているのかよくわからない雰囲気で首をこくこく動かして。)>マスターさん (2014/10/31 22:18:10) |
ガイア♂亡霊 | > | じゃ、、、いこっか(そっとディードの手を引こうと手を差し出し (2014/10/31 22:19:57) |
アイシャ♀サキュバス | > | あはっ・・・んふっ・・・久しぶりの感覚~♪(嬉しそうに口を半開きにして笑みを浮かべている) (2014/10/31 22:21:16) |
ディード♀小悪魔 | > | はあい。(差し伸べられた手を取り、何処か楽し気に。軽く尻尾を振っては自ら歩き出して。)>ガイアさん (2014/10/31 22:22:01) |
おしらせ | > | ユウマ♂機装士さんが入室しました♪ (2014/10/31 22:22:41) |
ディード♀小悪魔 | > | 【こんばんは。】 (2014/10/31 22:23:01) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【こんばんは】 (2014/10/31 22:23:06) |
ユウマ♂機装士 | > | 【ここでまさかの空気を読まない女装少年降臨(カタナぶんまわし)】 (2014/10/31 22:23:11) |
ガイア♂亡霊 | > | 【では野外に行ってきます】 (2014/10/31 22:23:33) |
おしらせ | > | ガイア♂亡霊さんが退室しました。 (2014/10/31 22:23:36) |
アルマス♂ギルマス | > | 良い感じで入るな~(アイシャの中に入って行く様子を好色そうに笑いつつ見ながら最後の一つを押し込む)コイツで最後だ。どうだ?(全てのビーズを飲み込んだ尻尾の付け根を指でなぞりながらアイシャに尋ねる) (2014/10/31 22:24:18) |
ディード♀小悪魔 | > | 【あっ、私も行ってきますね。みんなで楽しくハロウィンパーティーさようなら。】 (2014/10/31 22:24:26) |
おしらせ | > | ディード♀小悪魔さんが退室しました。 (2014/10/31 22:24:30) |
アルマス♂ギルマス | > | 【まさかこのタイミングで来るとはw ユウマさんこんばんはー】 (2014/10/31 22:24:39) |
アイシャ♀サキュバス | > | あはぁ~・・・マスターありがとぉ~♪(上体を起こして前をむくと、若干股間あたりにシミが出来ている)じゃあ、ちょっと狩りにいってきますね~♪(嬉しそうに外へとでていくのだった)【時間なのでここまでにします~】 (2014/10/31 22:27:08) |
おしらせ | > | アイシャ♀サキュバスさんが退室しました。 (2014/10/31 22:27:12) |
ユウマ♂機装士 | > | 【お疲れ様です】 (2014/10/31 22:27:59) |
アルマス♂ギルマス | > | 【まさかのここまでw? お相手ありがとうございましたー】 (2014/10/31 22:28:35) |
ユウマ♂機装士 | > | ああ…なぜ…なぜこんなことに……(とある街の服屋で急に引き止められ、「新作の服の試着をして欲しい」とは言われたものの…)まさか、女物だなんてね…(まさか自分に着れるものとも思ってはいなかったが…なかなかいい服だ、少し気に入ってはいるけど…)この状態でここに来るとはね……(誰なのかわからないだろうか、とりあえず…いつもの扉を開けよう。) (2014/10/31 22:33:13) |
アルマス♂ギルマス | > | おっ、早速子供が来たか?(と思って笑いながら扉の方を見れば)何だユウマか。感化中途半端な仮装だな、何をイメージしてるんだ?(イマイチ良く判ってない反応をする) (2014/10/31 22:36:48) |
おしらせ | > | エリザ♀傭兵さんが入室しました♪ (2014/10/31 22:39:34) |
エリザ♀傭兵 | > | 【こんばんわ、よろしく。】 (2014/10/31 22:39:45) |
ユウマ♂機装士 | > | 【こんばんはー】 (2014/10/31 22:40:02) |
ユウマ♂機装士 | > | ああ…結局分かるんだ……(なにか少し残念そうに思えたが、仕方のない事だろうか、流石マスター…ってことで。)…好きでこの格好したわけじゃないですからね!?(とりあえず…事情を話せば分かってくれるだろうか?) (2014/10/31 22:41:19) |
エリザ♀傭兵 | > | ずいぶんと華やかじゃないか。(海軍服、スラックスの代わりに女性らしくスカートをはいてやってくる。)あー、スカートはスースーしてめんどくさいな。苦手なのが困る。(バタバタあるくと膝丈より高いスカートはその中までうっかり見えてしまいそう) (2014/10/31 22:42:03) |
アルマス♂ギルマス | > | 【エリザさんこんばんはー】 (2014/10/31 22:43:06) |
アルマス♂ギルマス | > | 【セーラー服?(海軍服】 (2014/10/31 22:43:38) |
エリザ♀傭兵 | > | 【そうですよー】 (2014/10/31 22:43:46) |
ユウマ♂機装士 | > | 【ちなみにどのような女装かは少し前に画像掲示板に出したものを…】 (2014/10/31 22:44:31) |
アルマス♂ギルマス | > | ・・・ってか、どんな格好してた所でそんな得物(武器)持ってる奴なんかこの街中探してもお前だけだしなー。好きでないのに女の恰好をする・・・なるほど、相手に合わせて女の恰好をしたわけかぁ・・・(何やら変な誤解をした>ユウマ (2014/10/31 22:45:48) |
アルマス♂ギルマス | > | 【どっと絵が微妙で正直女装なのか男装なのか判んなかったです・・・(掲示板】 (2014/10/31 22:46:59) |
アルマス♂ギルマス | > | よー エリザ、お前はお前で良い格好してんじゃねーか。中々似合ってるぜ(笑いかけながらエリザを迎える。そして射程距離に入ったなら当然のごとくスカートをめくろうとする)【ちなみにアルマスは今黄色地に南瓜の絵が描かれたマントをしています】 (2014/10/31 22:48:57) |
ユウマ♂機装士 | > | あ、相手に合わせて…?(もしかして何か勘違いをしているのではないだろうか)…僕はそういう趣味はないですよ、アルマスさん。服屋に引き止められて無理やり着せられただけですって…… (2014/10/31 22:51:54) |
エリザ♀傭兵 | > | 似合っているのか、よく分からないが…。(普段は抵抗するエリザは今日は抵抗しない。)あー。アルマス、今日は大丈夫だぞ。下着の代わりに運動用のパンツをはいているからな。しかも体にぴったりしてフィット感がいいんだ。(紺色のパンツのような運動着を中に来ているようなので、隠すようなことはしない) (2014/10/31 22:52:14) |
エリザ♀傭兵 | > | ユウマ君は女装で盛り上げてくれるのか―。私が男装のほうがよかったか?(前かがみになると、胸元がちらりと見える)>ユウマ (2014/10/31 22:53:06) |
おしらせ | > | メリッサ♀戦士さんが入室しました♪ (2014/10/31 22:53:28) |
メリッサ♀戦士 | > | 【こんばんはー】 (2014/10/31 22:53:44) |
ユウマ♂機装士 | > | 【こんばんはですよー】 (2014/10/31 22:53:57) |
アルマス♂ギルマス | > | 【メリッサさんこんばんはー】 (2014/10/31 22:54:21) |
メリッサ♀戦士 | > | 【って、なんだか、いちもと違うようすですなっ、服装考えます】 (2014/10/31 22:54:47) |
アルマス♂ギルマス | > | 無理やり着せられるってそんな喜劇みたいなー 本気で着る気がなければ着させられる前に断れるだろー(ファンタジーとして本来つっこんではいけない所に突っ込むアルマス)>ユウマ (2014/10/31 22:56:05) |
アルマス♂ギルマス | > | ちっ、つまらん・・・しかし、まぁ、これはこれで何となく味わい深いものが・・・(そう言ってそのままスカートをめくりあげたままブルマを凝視するアルマス)>エリザ (2014/10/31 22:57:48) |
アルマス♂ギルマス | > | 【っと、済みません 一旦離籍します。十分くらいで戻ります】 (2014/10/31 22:58:39) |
おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが退室しました。 (2014/10/31 22:59:40) |
エリザ♀傭兵 | > | (相手がじっと見ているのを見られれば少し気恥ずかしい気も)ええい、面倒な奴だ。アルマスは本当に変態だな。(手を払って服をパンパンパンと叩く) (2014/10/31 22:59:52) |
ユウマ♂機装士 | > | 【いってらっしゃいー】 (2014/10/31 23:00:08) |
エリザ♀傭兵 | > | 【こんばんわー、メリッサはどんな服なのかな?】 (2014/10/31 23:00:20) |
ユウマ♂機装士 | > | 【ハロウィンだかららしいですなー…】 (2014/10/31 23:00:40) |
メリッサ♀戦士 | > | 【ちょっとわたしも一旦離席ー】 (2014/10/31 23:00:44) |
おしらせ | > | メリッサ♀戦士さんが退室しました。 (2014/10/31 23:00:56) |
エリザ♀傭兵 | > | しかしユウマは女装が似合うじゃないか。(そういうとユウマに近づいて行って、頭をなでなで) (2014/10/31 23:02:42) |
ユウマ♂機装士 | > | い、いや…盛り上げるってわけではないですよ…?無理やり着せられただけ…って、な…何するんですか…!!(しかしそうだ、この服になってから異様に可愛がられる…これも女装の影響?) (2014/10/31 23:04:01) |
エリザ♀傭兵 | > | このぐらいの女の子をメイドに欲しかったんだよー。部屋の片づけとかめんどくさいんだ(ぎゅーと抱きしめていこうと) (2014/10/31 23:04:57) |
ユウマ♂機装士 | > | メイドって…僕は男ですから、執事でいいですよ……(ジト目でエリザを見つめる)部屋の片付けぐらい…少しぐらいは手伝います、ってば…… (2014/10/31 23:06:21) |
エリザ♀傭兵 | > | いやー、メイドっていうのがいいんだよ、ユウマならわかるだろう?ロングスカートでおしとやかに歩いている姿はそそられるものがあるんだよ。(字と目で見るユウマを楽しそうに背中をバンバン叩いていく)私の部屋は何もないからな、ホコリ払うぐらいだぞ? (2014/10/31 23:09:52) |
ユウマ♂機装士 | > | いや…そんなマニアックなこと言われてもよく分かりませんよ!!それに痛いですって!!(この人…一体僕をなんだと思っているんだ…!?)はあ…それなら、いいけど……(何もない…ということが少し気になる) (2014/10/31 23:13:13) |
エリザ♀傭兵 | > | (じとーを眺める)ユウマはチンコついてるのか?可愛い女の子を見て、良いなとか…(それから顔を緩めて)抱きしめたいなとか…。一緒に夜を過ごしたいなとか…。思わないのか? (2014/10/31 23:16:50) |
おしらせ | > | メリッサ♀戦士さんが入室しました♪ (2014/10/31 23:17:46) |
おしらせ | > | マスターマントさんが入室しました♪ (2014/10/31 23:18:04) |
メリッサ♀戦士 | > | 【遅くなりました、参戦しますー】 (2014/10/31 23:18:17) |
マスターマント | > | 【もどりましたー】 (2014/10/31 23:18:28) |
ユウマ♂機装士 | > | つ…っ!?つつつ、ついてますってば!!(いきなりついてるのかついてないのかストレートに言われ顔を真っ赤にする)…や、いや…その、確かに…思うかもしれない、けど…一応男だし……。 (2014/10/31 23:19:09) |
ユウマ♂機装士 | > | 【おかえりなさいー】 (2014/10/31 23:19:15) |
マスターマント | > | うぅ・・・ 子供の相手は疲れる・・・あの小さい身体の何処に案だけの元気があるのやら・・・(外で子供にお菓子を配り終えて帰還するマスター。お疲れ気味) (2014/10/31 23:19:50) |
エリザ♀傭兵 | > | あの変態チンコほどにならなくてもいいから、ある程度素直に男をアピールするほうがいいぞ。(ユウマの会話のついでに戻ってきたアルマスを指さした) (2014/10/31 23:22:23) |
メリッサ♀戦士 | > | (ハロウィーンってなんだ?やたら街はみんなわいのわいのと騒いでる。行きつけの酒屋でもなんだかお祭り騒ぎになってて、一杯ひっかけてると、顔馴染みの常連にお前も着ろーって話になって店員に混じって、接客ごっこ?みたいになってひとしきり遊んだので、ギルドにようやく帰ってくる)おー、なんだかはろうぃーん、らしいな。おめでたい。(正直ハロウィーンなんてわからないけど…ここでもなんだか妖しげな雰囲気…?) (2014/10/31 23:23:20) |
マスターマント | > | ん?なんだエリザ、随分と褒めてくれるじゃないか褒めても何も出ないぞ~ いや、それとも出してほしいか?(しゃーしゃーと冗談めかして言って見せる)>エリザ (2014/10/31 23:26:48) |
エリザ♀傭兵 | > | (メリッサのことは知っているようで)よぅ。ずいぶん派手な格好じゃないか。(ケラケラと笑ってメリッサを迎え入れた) (2014/10/31 23:27:58) |
ユウマ♂機装士 | > | アルマスさんみたいにはなりませんよ…いや、戦術面は憧れますけど……(そう言い、アルマスをジト目でちらっと見る) (2014/10/31 23:28:22) |
マスターマント | > | よぉー メリッサ今帰ったか。お疲れ・・ってまたお前も変わったかっこで帰ってきたなー(チャイナすがたのメリッサをまじまじとみて)どうだ?楽しんできたか?>メリッサ (2014/10/31 23:30:00) |
エリザ♀傭兵 | > | お前の何か見たくもないわ(ため息をついた)>アルマス (2014/10/31 23:30:22) |
メリッサ♀戦士 | > | んぁ?いーだろーすごいだろー(ビシッとポーズを取って見せる。)メリッサ様もたまには女するんだぜー(軽く酔いが回っている) (2014/10/31 23:30:31) |
メリッサ♀戦士 | > | >エリザさん (2014/10/31 23:30:43) |
エリザ♀傭兵 | > | 酒くせぇな。お前は…。(酔いが回っている相手に水を進めた。)ほら、私お勧めのドリンクだ。酔いがさめていいぞ。(とある程度強引にメリッサに飲ませていこうと)>メリッサ (2014/10/31 23:32:11) |
メリッサ♀戦士 | > | 楽しんだ、楽しんだー(適当な相槌をうちながら、棚から酒を引っ張りだし、どかっと座る)…でさぁ、はろうぃーんってなんだ?>マスター (2014/10/31 23:32:51) |
マスターマント | > | ん?(自分も固まって)そりゃハロウィンはハロウィンだろ、ハロー ウィーンなんだ(何だか良く判らない答えになってない答えで返す)>メリッサ (2014/10/31 23:35:42) |
メリッサ♀戦士 | > | こんなの酔った内に入らねーってば、心配無用だって、な。(水のグラスをガバーと一気に飲むと、また酒をガバーと飲む)>エリザさん (2014/10/31 23:35:54) |
エリザ♀傭兵 | > | 下半身が緩むぞ(スカートで軽く股間を蹴りあげていこうと)>メリッサ (2014/10/31 23:36:47) |
メリッサ♀戦士 | > | まぁ…祭礼みたいなもんなんだなーはろうぃーんってヤツはあたしの村にはなかったなー(明るく酔うタイプで、まだまだ限界ではない様子)>マスター (2014/10/31 23:39:42) |
メリッサ♀戦士 | > | 大丈夫、大丈夫だからーんな、水くせーこと言わずに、みんなも飲めよー (ぺしっと蹴られてきたのを手で払い除けると、みんなの分のグラスを注ぐ)>エリザさん (2014/10/31 23:42:10) |
マスターマント | > | まぁ、真面目に答えるとするとハロウィンってのは昔の文明の一年の終わりで、年の終わりで帰って来る先祖迎え、騒ぐ悪霊や悪戯する精霊を家から追い出したり、家に出て行かなくする行事らしい。東の島国のボンとセツブンを足して割った様な行事らしい。俺の故郷にもなかったがな (2014/10/31 23:42:11) |
おしらせ | > | 質問ですさんが入室しました♪ (2014/10/31 23:42:24) |
質問です | > | こんばんは (2014/10/31 23:42:50) |
ユウマ♂機装士 | > | 【おー?こんばんは】 (2014/10/31 23:43:24) |
マスターマント | > | 【こんばんは。質問でしたら一応【】を付けてください。】 (2014/10/31 23:43:38) |
メリッサ♀戦士 | > | 【こんばんはー】 (2014/10/31 23:43:41) |
質問です | > | 【この部屋が盛んなので、少し聞きたいことがあり聞きにきました。私の部屋では、中の人同士でカップルになったりして、キャラに影響。というのがよくあるんですが、解消法はありますか?成りの途中に申し訳ないです】 (2014/10/31 23:44:13) |
マスターマント | > | 【“解消法”ですか・・・正直私には何とも・・・ カップルの人も周りの人も互いに分別をわきまえてロルするとしか・・・】 (2014/10/31 23:46:38) |
メリッサ♀戦士 | > | ふーん、わりと大事な日なんだなー(ふと考える、ご先祖さんが帰ってくる日に仮装して飲んだくれるのは、どーなんだろう??と…まぁ、いいかとグラスに口をつける)>マスター (2014/10/31 23:47:02) |
質問です | > | 【わかりました。貴重なご意見ありがとうございます。失礼しました!また、時間がある時にでもここに登録して来てみます】 (2014/10/31 23:47:32) |
おしらせ | > | 質問ですさんが退室しました。 (2014/10/31 23:47:40) |
ユウマ♂機装士 | > | 【またですよー】 (2014/10/31 23:47:53) |
エリザ♀傭兵 | > | 収穫祭というイメージが私にはあるな。寂しい時に祭りもできないだろ?(へらへらと笑いながら、膀胱のあるあたりに手を進めて撫でていこうと。おしっこをさせてしまおうという目論見)>メリッサ (2014/10/31 23:50:31) |
マスターマント | > | いいんじゃねーか?だいたい祭りなんてもんは殆ど飲んで騒ぐための口実にすぎねーよ(アルマスも余り神に祈るような人間では無い。そう言いながらいつの間にか用意したグラスで自分もグイグイ飲んでる)どの道俺のご先祖様とやらも墓場から国三つ四つ超えてここまで尋ねて着たりしないだろうからなー (2014/10/31 23:50:46) |
メリッサ♀戦士 | > | あ、なるほど。収穫のお祭りか…で、この手は何かな……?(なにやら妖しげな手つきでふれてくる、エリザさんの手を取って、さっきのグラスに持っていく)>エリザさん (2014/10/31 23:53:55) |
エリザ♀傭兵 | > | うーん?メリッサにセクハラしてるんだが何か?(後ろから抱きしめていこうと)>メリッサ (2014/10/31 23:55:01) |
マスターマント | > | jyaxa (2014/10/31 23:55:37) |
マスターマント | > | じゃぁ 俺はエリザにセクハラするとするか(そうとまた何とも自然な動きでエリザに近寄ると胸を鷲掴みにしようと手を伸ばす) (2014/10/31 23:56:35) |
メリッサ♀戦士 | > | なるほどなるほど、まぁ祭なんてのは大抵そうだわなー(マスターのグラスにも注ぎながら、自分もぐいぐいやる)>マスター (2014/10/31 23:56:52) |
ユウマ♂機装士 | > | …みんな、楽しんでるなぁ…僕はいつも通りの、生活をしようか…(まだ履きなれない靴でよろよろと歩き、厨房に向けて歩を進める) (2014/10/31 23:57:57) |
エリザ♀傭兵 | > | カプッ(噛んだ)>アルマス (2014/10/31 23:58:59) |
エリザ♀傭兵 | > | ユウマはアルマスに愛でられるといいんだよ(ケラケラと笑う。この人はシラフ)>ユウマ (2014/10/31 23:59:25) |
メリッサ♀戦士 | > | セクハラぁ…あぁ、『そっち』なんだな、エリザは(言うなり、ガバーっとエリザさんのスカートをめくるとお尻をわしづかみにして)セクハラってーのはもっと、こうどーんとだなぁ(回りの男性陣に見せびらかすように) (2014/10/31 23:59:38) |
マスターマント | > | いってぇぇぇ~~~!!(慌てて手を引っ込めてフーフーと噛まれた場所に息をかける)何も寄りにも寄って噛みつく事はねーだろ噛みつく事は・・・ (2014/11/1 00:00:36) |
エリザ♀傭兵 | > | あはは、このパンツは見せてもいいんだってよー。(メリッサの胸に手を進めて触れていく。)私はそっちの方だよ。メリッサ…。(頬に軽くキスをしていこうと)>メリッサ (2014/11/1 00:02:56) |
エリザ♀傭兵 | > | 指をかみ切ったほうがよかったか?(にやりと笑って見せる顔は少し野蛮じみた感じ)>アルマス (2014/11/1 00:04:51) |
マスターマント | > | 俺も十分“どーん”っとやったつもりなんだがな・・・(返り討ちにあった手をさすりながらぼやく)いっておくが俺は男に手を出す趣味はないからな、、、 (2014/11/1 00:06:28) |
メリッサ♀戦士 | > | なんだー?祭の気分にそそのかされて、辺り構わず発情かぁ??(そっと頬に寄せられる頭を『優しく』ナデナデしてあげる)戦場じゃこーいうのない話じゃないからな…あたしは断然男だからな…(ちらりとマスターを見る、だけど軽くため息。メリッサの男性のタイプはガチムチゴリゴリマッチョで) (2014/11/1 00:07:52) |
メリッサ♀戦士 | > | 『断然男だけどな』【のまちちがいです】 (2014/11/1 00:08:41) |
メリッサ♀戦士 | > | マスターは男とヤってねーの?ヤると絆を深まるとか、色々あるらしいぜ??(意外と言う顔を向けながら)>マスター (2014/11/1 00:10:54) |
エリザ♀傭兵 | > | 男は嫌だ。(アルマスにあっけんべーした後にメリッサに甘えるようにすり寄って、緩く抱きしめる。)>メリッサ (2014/11/1 00:11:07) |
マスターマント | > | 何だよそのため息は・・・なんなら試してみるか?泣くほど公開しながら考えを改めさせてやるぜ・・・もちろんベットの上でな・・・ 俺は男とはいぇんねーよ。男とやって何が楽しんだかしらねーし、知る必要もねー>メリッサ (2014/11/1 00:14:46) |
メリッサ♀戦士 | > | んー…ヤると後がだりーんだよなー…それでも男のがやってて楽しいかなぁ…後片付けが面倒なんだけどなぁ(おーよしよしと抱き締められる頭を撫でてあげながら、スカートをぴらりーどめくりあげる。マスターにウィンクして『男のよさを教えてあげな?』と合図する)>マスター、エリザさん (2014/11/1 00:15:01) |
エリザ♀傭兵 | > | なんだ、メリッサは男好きなのか―。残念だなー。(スカートをめくられても気にはしないが、尻の肉の協調は服を付けてない時よりもすごいかもしれない…。)さて、明日は祭りの片づけの仕事があるから、早く寝るわー(メリッサにキスした後に、アルマスをジトリとにらんで2階に上がっていく…) (2014/11/1 00:17:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウマ♂機装士さんが自動退室しました。 (2014/11/1 00:17:58) |
エリザ♀傭兵 | > | 【明日の都合があるのでそろそろ落ちますね。んではー】 (2014/11/1 00:18:26) |
メリッサ♀戦士 | > | おっ、言うねぇ…。マスター『程度』があたしを泣かせられると思ってるんだぁ…(腕の太さが精力、体力の表れと思ってる、それからするとマスターの腕はまだ物足りなくて。軽く見るように嘲笑う)ほれほれ、触ってもいーんぢゃよ?(エリザさんのスカートとわたしのチャイナの裾を交互にめくりあげる) (2014/11/1 00:19:28) |
メリッサ♀戦士 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2014/11/1 00:19:52) |
おしらせ | > | エリザ♀傭兵さんが退室しました。 (2014/11/1 00:20:32) |
マスターマント | > | 俺はそのつもりなんだけどコイツがなかなかなー 既に十階以上は夜這いをかけて追い返されてる。まぁ、完全な実力行使でもすればいいんだが流石に嫌がって泣く女は抱きにくいからなー(肩を竦める) (2014/11/1 00:21:20) |
マスターマント | > | 【お疲れ様でしたー】 (2014/11/1 00:21:40) |
メリッサ♀戦士 | > | (またまた意外そうな顔を)オラオラ、体は喜んでんじゃねーか、正直になれよーとかしねーの、マスターは??(予想外の紳士的発言に驚いた様子で) (2014/11/1 00:24:13) |
マスターマント | > | 何だよその顔は。。。ってか、ここだけの話し“マスター”だからよ、一介の戦士時はそれなりの無茶はしたが、今は評判とかいろいろあるしさ・・・(ごにょごにょと) (2014/11/1 00:25:49) |
おしらせ | > | マリスティア♀修道女さんが入室しました♪ (2014/11/1 00:27:08) |
おしらせ | > | マスターマントさんが退室しました。 (2014/11/1 00:27:29) |
おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが入室しました♪ (2014/11/1 00:27:43) |
アルマス♂ギルマス | > | 【すっかり気付かないままマントで話ししてた!そしてマリスティアさんこんばんは!】 (2014/11/1 00:28:42) |
メリッサ♀戦士 | > | (やっぱりなーとニヤニヤしながら、グラスを傾ける)んで…各地方に、マスター似の子供が何人もいる…ってわけだ(背中をバシバシと叩きながら)まー立場ッてのーわ面倒だわなぁ、無茶できねーしな (2014/11/1 00:28:46) |
メリッサ♀戦士 | > | 【こんばんはー】 (2014/11/1 00:29:00) |
マリスティア♀修道女 | > | ただいま戻りました、と。(扉を開けて外から戻ってくるのは、金色の髪を長く伸ばし修道服に身を包んだ、ある意味非常に分かり易いシスターの女性。ん、っと背伸びをすればぽきっと音がして)……あら、こんばんは。(先客がいらっしゃったことに目をぱちぱち、と) (2014/11/1 00:29:17) |
メリッサ♀戦士 | > | シスター様、おかえりなさいー。色欲がコントロールできないマスターに神のお導きをー(確かこんなシスターがいたなぁと思いながら、グラスを傾ける)【なにげにマリスティアさんとは初めてな気がしますっ】 (2014/11/1 00:33:04) |
メリッサ♀戦士 | > | 【今日はマントな気分かと>マスター】 (2014/11/1 00:34:04) |
アルマス♂ギルマス | > | その辺は“想像に任せる”っとだけ言っておくかな、明言すると難があったりするし(冗談めかして言うがはたして本当に冗談なのか)なんあら、ここにも一人作るか?(そう言いながらメリッサのへその上辺りに手を置こうとする)>メリッサ【そんな日ないよw 気付いてたなら言ってよw】 (2014/11/1 00:34:51) |
アルマス♂ギルマス | > | よーマリスティア、遅くまでご苦労だったな。(グラスを差し出して)どうだ一杯やるか?それに三日月クッキーの残りもあるぞ>マリスティア (2014/11/1 00:35:47) |
マリスティア♀修道女 | > | ……マスター、性が悦びであり、英雄色を好むという言葉くらいは承知していますが、やはり物事には限度がありますし、何より私も一応女性なわけで、こういう導きは得意でないというかなんと言うか……(言われるがままに言葉をマスターに投げる。下腹部に手を置こうとしてるのでジト目)……ああ、では頂きます。 (2014/11/1 00:37:04) |
マリスティア♀修道女 | > | 【初めてだと思います、よろしくお願いします!】 (2014/11/1 00:37:18) |
メリッサ♀戦士 | > | (さっきより酔いが進んで、ちょっと弛んだ様子で)マスターの『物』で仕込まれるわけないだろーあたしの体はヤワじゃないぜー(マスターの手の上に自分の手を重ねる)そんなに自信過剰に出ると痛い目みるぜぇ?(へらへらと笑いながら、挑発的にマスターの顔をぺしぺしと叩いて) (2014/11/1 00:39:17) |
アルマス♂ギルマス | > | いきなり何言ってるんだよ!ちゃんとコントロール出来てんだろ現にこの通り!!(メリッサにまくしたてるように言いながら空いたグラスに酒を注いでまた一気に飲み干す) (2014/11/1 00:40:27) |
アルマス♂ギルマス | > | っておい、マリスティアまでなんでそんな目で見るんだよ!コイツの冗談だって!この俺が分別つかなくなるほど色欲におぼれる訳ないだろ!! (2014/11/1 00:41:40) |
メリッサ♀戦士 | > | それもそうだわな、貞淑なシスター様が簡単に体開くわけにはいかねぇわな(わたしよりも頭半分くらい小柄なシスター。整えられた金色の髪に眼がいく。あたしもあんなだったらなぁと思いながら)>マリスティアさん (2014/11/1 00:42:55) |
マリスティア♀修道女 | > | 冗談ですよ。私の知る限りでは現在は然程でもないと理解していますよ?(くすくす、と笑ってお酒を受けて。)………あとあんまり身体開くとか言わないで下さい。(とほほー、と。ちょっとだけ耳を赤くする。) (2014/11/1 00:43:31) |
アルマス♂ギルマス | > | ほぉー 大した自身だな、まぁ、実際試しもせずにとやかく言った所で強がりにしか聞こえないだろ。こんど、実際に試せば判る事や。精々覚悟して臨んでくれよ(ケラケラ笑いながら添えた手を離す)おいおい、仮にも聖職者だぞ、あんまりからかってやるなよ>メリッサ (2014/11/1 00:46:36) |
メリッサ♀戦士 | > | あっ、前フリしてるー『いぢめてください』ってアピールしてるー(そっと手を伸ばして、普段の雑な雰囲気からは想像もできない柔らかな動きでマスターの股間に指を走らせる)シスター様の前で、いぢめられたいそうですよ…どうしようもないですねー (2014/11/1 00:46:37) |
メリッサ♀戦士 | > | >マスター (2014/11/1 00:46:59) |
マリスティア♀修道女 | > | 仮にもって何ですか。自分で言うのも何ですが私結構ちゃんと聖職者してる方だと思うんですけれど………(とほほ、と肩を落とす。まあ拳で殴って語ることもありますが、聖職者です。)………あ、あー、えーと、そういうのは止めはしませんが…(赤い顔で視線を逸らす) (2014/11/1 00:48:08) |
メリッサ♀戦士 | > | 人間、所詮は毛のないサルなんだよ。平和な場所では人は『ヒト』でいられる、ケド、一度はじけちまうと人は『ケダモノ』になりさがっちまう…(落城寸前の城を踏み込んだ時の様子を思い浮かべ。)『愛』が尊ばれる場所では、シスターみたいな人が迷える子羊を導くのが…正解なんだろうな (2014/11/1 00:52:09) |
アルマス♂ギルマス | > | (股間に添えられた手をやんわりと外させ)明日何もなければこのままマリスティアの前でも続けても良いが。。。悪いがちょっとばっかし用事があってな今回はここまでにしておくよ、まぁ、折角だから。。。(そう言うとメリッサの頭に手を廻し、口付しようとし、そのまま可能であれば舌を入れぺロリとメリッサの口の中を一舐めしようとする)>メリッサ (2014/11/1 00:52:53) |
2014年10月17日 23時11分 ~ 2014年11月01日 00時52分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>