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「ヒーローヒロインのバトルゾーン」の過去ログ

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2014年10月26日 20時48分 ~ 2014年10月31日 23時56分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせストラーフmk2さんが退室しました。  (2014/10/26 20:48:48)

おしらせアーンヴァルmk2さんが入室しました♪  (2014/10/26 20:49:33)

デンライ【さて。順番はアーンヴァルさん→凛さん→自分で。】   (2014/10/26 20:49:55)

マジカル凛【兄弟機とかなにかなんでしょうかねー。天使と悪魔ー】   (2014/10/26 20:50:04)

マジカル凛【ロル順わかりましたー】   (2014/10/26 20:50:54)

アーンヴァルmk2【了解しました。では、調査の為に自然公園に来た何処から始めますね!】   (2014/10/26 20:50:58)

アーンヴァルmk2……流石に人は居ないですね。(先日、ムカデロボットを破壊した自然公園の湖、街の警察によって封鎖され、近々政府のヒーロー部隊が調査に来ると決まった場所に七瀬特製ステルス装置で姿を隠したアーンヴァルと凛が、自然公園の湖に向かって歩いていた。)   (2014/10/26 20:55:33)

マジカル凛………まぁ野次馬は昼間に一通り来たみたいだしね…。今の内に入りましょうか…手がかりがあるかはさておいて、ね…(トンネルの上はすでに凛の住む街からは離れている。治安も安定し、統率されたヒーローヒロイン。見習うべき点が多々あるきれいな街だ。何度か来たことはあるが夜に来るのは初めてかもしれない。夜風が冷たさを帯びているこの季節でも衣装に変化はなく、白地にフリル、リボンの装飾が成された強化外骨格マジカルドレス)   (2014/10/26 21:00:33)

デンライ(アーンヴァル、マジカル凛達とは別行動を取っている革命軍「デッドリーム」戦士、デンライ)あれが…?(数日前。突如自然公園の湖に出現したトンネルに、大連合とは関わりはないと思われるが、新たな敵勢力の出現を予測し、その調査へと派遣されていた)むっ?誰か来る。(とりあえず近くの木に隠れて、様子を見る)   (2014/10/26 21:04:16)

アーンヴァルmk2そうですね……、入口が塞がれたらあの中に何があるか調べられ無いですし。早く行きますか。(湖は水を抜いて有るため所々水溜まりが有るが、入口までは問題無くたどり着きそうだ。アーンヴァルは近くに隠れるデンライに気付かず湖に進んで行く。)凛さん、行きましょう!   (2014/10/26 21:10:49)

マジカル凛………ん、そうしましょう(ふと木陰に目を移すが反応はしない。いわば縄張りの外に来ている形になるためへたな事をしてこちらの勢力と対立したくはない。街に害なすものならばこの街のヒーローヒロインが対応するし、そうでないならば用事があれば話しかけてくるだろう。敢えて無視するのも大切だ)…相変わらず暗いわね…   (2014/10/26 21:15:24)

デンライ(2人が地下へと進出したのを、見て)ひとりは…。確か武装神姫とかいう奴の1人か、そして、もう一人は我々と共闘関係にないヒロイン…か。(デンライの頭脳に2人のデータが解析。とりあえず、敵ではない事を確認。)とりあえず、後を追う。(デンライもまた、トンネルへと進軍。2人から少し距離を取ったまま、後を追っている)   (2014/10/26 21:19:27)

アーンヴァルmk2暗いですね、まだ線路上に出て無いですし、ライトを着けますね。(暗い穴の中をアーンヴァルの肩から外したビームソードが明かり変わりに辺りを照らす。マスターが改良したビームソードは明かり変わりの低出力モードと戦闘モードに切り替えることができた。)一応マッピングしておきますね。無事に帰る為に。   (2014/10/26 21:25:49)

マジカル凛………よろしく頼むわ…(スカートから若干大きめのスチールライトを取り出しスイッチを入れる。が、ここ最近の激戦で不調気味なのかチカチカと点滅する)………(パンパン、と軽く叩くとようやく落ち着き黄色味がかった照明が凛の足下を照らす。単純明快な機械は頑丈だし長持ちする)………早いとこ終わらせましょう…   (2014/10/26 21:30:11)

デンライ(2人の後を追うデンライ。)暗いな…。(そして、アーンヴァル達の明かりで、少し視界が良くなり)これなら見やす…、むっ!(デンライの額にあるセンサーが反応。デンライの視線の先に奥になにやらうごめく赤い光源を確認)そこの2人。前に何かいる!気を付けろ。(っと2人に大声で忠告する)   (2014/10/26 21:38:32)

アーンヴァルmk2え?うわっ!?(ライデンの声に反応して壁に避けるとアーンヴァルを通り過ぎて無言で凛に飛び掛かる、蜘蛛の脚の武装を着けたミミックが三体穴の奥から現れた。)ミミック!?   (2014/10/26 21:43:21)

マジカル凛………っ(新装備を身につけたミミック、その力はまだわからない。チタン合金製の篭手にライトの灯りが反射し、閃光のように煌めく。この軌道ならば顎、腰、そして胸を砕き潰す凛の拳がミミックに直撃するはずだ)………(後方の人物からの声、こちらに注意を喚起するということはこの場は味方なのか、それともそれさえも罠か。拳を振るう右手、空いた左手には既に防御ユニットを握りしめ)   (2014/10/26 21:48:29)

デンライ(奥にいるミミック達が、凛に襲い掛かり、更に奥からどんどん出現している)こいつらは一体。だが、あの武装神姫が知ってると言う事は敵と判断する。(そう言って、デンライは駆け出し、1匹の蜘蛛足付きミミックを殴りつけアーンヴァル達と合流を果たす)   (2014/10/26 21:51:59)

アーンヴァルmk2『!!!?』(凛に殴られた一体とライデンに殴られた一体が壁に叩きつけられ機能を停止する。)あ、貴方は一体、でも注意していただき有難うございます!(アーンヴァルも片手でビーム機関銃をミミックに撃ちながら凛と合流する。すると奥から現れたミミックが炭素ワイヤー製のロープ、しかも粘着性の高いプラスチック樹脂が着いた物を凛達に向かって発射する。)   (2014/10/26 21:59:35)

おしらせロード・ディアーチェさんが入室しました♪  (2014/10/26 22:04:02)

ロード・ディアーチェ【呼ばれなくてもダダダダーン!】   (2014/10/26 22:04:26)

アーンヴァルmk2【こんばんは!王様!】   (2014/10/26 22:04:42)

マジカル凛…っ!マジカル、ウィーップ!!(放たれたロープに向けて右袖から鏃付きワイヤーを射出し絡める。ただ絡まったのではなく粘着質のなにかに捕らえられているワイヤーを見て中程で自切)………あまり当たりたくはないものね。…初対面の人、そのつもりなんだろうけどもご協力願えるかしら?   (2014/10/26 22:05:09)

マジカル凛【こんばんはー!】   (2014/10/26 22:05:33)

マジカル凛【ロル順はデンライさんの後になるのかな】   (2014/10/26 22:05:56)

アーンヴァルmk2【順番はライデンさんの後に成りますかな?】   (2014/10/26 22:05:58)

ロード・ディアーチェ【了解です!そして息ぴったりw】   (2014/10/26 22:06:19)

マジカル凛【考えることは同じですね(笑)】   (2014/10/26 22:06:47)

アーンヴァルmk2【タイムラグが2秒、凄い。】   (2014/10/26 22:07:04)

デンライ【こんにちは。ちょっと話し方が最初と違ってたので、訂正して書きます。】(凛とアーンヴァルの協力要請に、デンライは)了解シタ。敵ヲ殲滅スル。(蜘蛛糸の様な攻撃をうまく避け、そのまま突進。ワイヤーを飛ばしたミミックに向かって、飛び蹴りを決めようとする)   (2014/10/26 22:08:08)

マジカル凛【こんなにメカメカしい人だったんですね。了解です】   (2014/10/26 22:08:46)

ロード・ディアーチェ凛…またも個性的な仲間がてきたものだな…(声とともに多数のミミックが爆発していく、)……こやつらもいい加減対処に慣れてきたな、(そう言ってその姿を凛たちの前に転移させてくる)   (2014/10/26 22:11:55)

アーンヴァルmk2『!!?!!?』(凛のマジカルウィップでワイヤーを絡まれたミミックはディアーチェの魔法で爆発、前衛に穴が空き、続けてライデンの飛び蹴りで後衛のミミックも将棋倒しの型で倒された。)………ミミックはもう来ないようですね。ディアーチェさん、デンライさん、改めて協力有難うございます!   (2014/10/26 22:20:09)

マジカル凛………素直なのはいいことね…ありがとう…(狭いトンネル内に電子制御を中枢にする味方勢力がふたり。強力なジャミングを発生させるマジカルハリケーンはミミックに有効だが使用することはできなさそうだ。デンライの姿を見て戦法を考える)…ディアーチェ、この仕事は平凡な人はやりたがらないわ。こうなるのは必然よ(野性的な闘争本能、それを持ってこそ世界の支配だとか、人々の平和のための戦いだとかを実行できるのだろうと思っている。必要な闘争本能を備えている人間はどこか突き抜けており同様の性質は一人としていないと思う)   (2014/10/26 22:26:45)

デンライ(アーンヴァルの礼にデンライは素直に受け止め)問題ナイ。ダガ、あの敵ハ一体ナンダ?ソレニ前ニ俺ハ…。(そう言いかけた時、デンライは言葉を止めた。前に武装神姫に襲われた事を言えば、彼女はどう悲しむか。想像がつき)トリアエズ、先ニ進モウ。同ジ所ニ居ルノハ、良クナイ。(っと先に進もうと進言する)   (2014/10/26 22:31:33)

ロード・ディアーチェくくく、王たるものいずれは従えようと思うておるものたちくらい守ってやるのが責務よ、(ふふんと得意げにそう言ってから)……昨日そのセリフを言われた奴がもうそのセリフを使うとはなぁ…(少し楽しそうににやけながら凛を見て)………まぁ、そのようなところに凡人などおったらすぐにでも死せるであろうな、   (2014/10/26 22:36:24)

アーンヴァルmk2ミミックは、マスターの敵がこの時代で作った神姫です!あ!そうですね!早く行きましょう!多分直ぐに線路に出れますし!(そう言ってディアーチェと凛も先に進むように声かけて、トンネルを進んで行く。すると、かなりひろい線路に出てきた。線路の状態をチェックして、進む方向を決める。)線路の状態を見ると恐らくあちらの方向にミミックの基地がありますね。   (2014/10/26 22:49:41)

アーンヴァルmk2【遅く成ってすみません!】   (2014/10/26 22:50:24)

マジカル凛………まぁ、あれだけ派手に戦闘を行ってから1日経ってるからどれだけ手がかりが残ってるかわからないけどね…動かし切れない大きな施設があればいいんだけど…(もしそんなものがあるならばこのタイミングで警備が薄いわけがない。どちらに転ぶかわからないが確認しないことには動くこともできない)…初対面の人、ここに来た理由を聞かせてもらってもいい?(怒りに燃える真紅の瞳が線路上を睨む。情報が足りない。ないのであれば調べなければ)   (2014/10/26 22:53:54)

デンライコンナ線路ガアルトハ。(凛に情報提供を求められ)俺ハ、首領カラ、コノ地下トンネルヲ調ベル様ニ言ワレタダケダ。情報ハ皆無ニ等シイ。(そして、周囲ヲ見渡シテイルト、再びセンサーに反応が出る)ドウヤラ、何カ施設ガアルノハ、間違イナイヨウダ。(そういうと、右線路の方から、ミミックともう一つの敵にデンライは少し驚き。)アレハ…マシンナー!?馬鹿ナ。(モグラ型のマシンナーにミミックの襲撃に皆は)   (2014/10/26 23:02:46)

ロード・ディアーチェさて、1日とはいえ少しは警備が固くなったりもしておるのかの?、、、何にしても一気にぶっ壊してでも押し通るのだがな   (2014/10/26 23:07:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マジカル凛さんが自動退室しました。  (2014/10/26 23:14:02)

おしらせマジカル凛さんが入室しました♪  (2014/10/26 23:14:37)

マジカル凛【うっかりうっかり】   (2014/10/26 23:14:57)

アーンヴァルmk2ムカデのロボットが有るくらいですし、基地の規模はどのくらいか、解りませんね、まだまだ気をつけて、って早速来ました!(右線路上から現れた蜘蛛の脚ミミックとモグラ型マシンナー、先程と同じようにワイヤーを発射して此方を絡めようとする。)はあっ!(反射的にビーム砲をミミックに撃ち、ビームがミミックを数体貫通して行く。)   (2014/10/26 23:15:03)

アーンヴァルmk2【時間に気をつけましょう!おかえりなさい!】   (2014/10/26 23:15:45)

マジカル凛…っはぁぁぁあっ!(あまり庇ったり庇われたりするのはこのメンバーではよくない。お互いが庇い合う事で力が半減するタイプの集団である、ある程度ならば各の判断に任せ遊撃に当てるのが好ましそうだ。アーンヴァルのレーザーの合間を縫って突撃し集団を切り裂くような跳び膝蹴り、鋼の腕がミミックの動力源をその胸からつかみ取り…握りつぶす)………   (2014/10/26 23:20:42)

デンライ(迫りくるミミックとマシンナー軍団相手に、デンライも奮闘)マシンガンナックル!!(デンライの素早い連続パンチの嵐に、ミミックと、マシンナーを撃破していく)デンライ「ダガ、妙ダ。」アーンヴァル「何がです?」デンライ「マシンナーハ、俺達ト戦ッテイタ組織ノモノ。シカモ、ソノ組織ハ壊滅シタ。ナノニ、ナゼ?(すると、デンライは、一体ノマシンナーから、コアを取り出す。そのコアヲ見て)!モシカシテ。   (2014/10/26 23:26:34)

ロード・ディアーチェすでに壊滅した組織の産物……それがいまさ出張ってきたというのか……(数十体の敵を一気に結界で捉え、その中を爆破させて一気に殲滅していく)………案の定少しばかりは警戒されているのかもしれぬな   (2014/10/26 23:31:13)

アーンヴァルmk2このチームは相性が良いですね。前衛を凛さん、デンライさん、中距離遠距離を私、広域と取りこぼしをディアーチェさんが上手く倒してます!(そう言って凛の背後に飛び掛かるミミックをビーム機関銃で撃ちながら、ビーム砲で奥から現れたミミックとマシンナーの数を減らして行く。)え?壊滅した組織の兵が、何で……?   (2014/10/26 23:38:49)

マジカル凛………なにか知っているの?(マシンナーと呼ばれるロボットを鷲掴みにし、装甲の隙間に無理矢理指を差し入れて強引に引き剥がす。現れたコアになにかあるようだ)…壊滅した組織の戦力、ねぇ(違法ドラッグを使用する凛の街の犯罪者を思い出す。七瀬が追っていた組織の研究品に酷似しているが関連性はあったのだろうか)   (2014/10/26 23:42:38)

デンライ(デンライは、マシンナーについているコアを調べだす。)デンライ「コレハ…マシンコア(マシンナー召喚に使う道具)ニ酷似シテイルガ「アトランテス」ノモノトハ違ウ。」凛「じゃあどういう事よ。」デンライ「ツマリ、何者カガ、「アトランテス」ノマシンコアヲ手ニイレ、ソレノ量産シヨウト考エラレル。ツマリ、コノミミックットイウ奴ト同ジ。」(そして、しばらくして、マシンナー&ミミック達ハ退散シ、静寂ガ残ル)   (2014/10/26 23:48:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロード・ディアーチェさんが自動退室しました。  (2014/10/26 23:51:21)

マジカル凛【ああっ】   (2014/10/26 23:52:04)

マジカル凛【えーと、どうしましょう、お待ちしましょうかー?】   (2014/10/26 23:55:33)

デンライ【とりあえず、締めに近いので、一気に〆ちゃいましょう。】   (2014/10/27 00:01:12)

アーンヴァルmk2【では、私から行きますね。】それは、ミミックのCSC (コアセットアップチップ)と同じようですね。私達マスターの神姫はCSC が完全な状態ですが、ミミックは不完全なCSC で動いていますし。(ミミックが撤退した後、デンライが持っているマシンコアと自分が持っているCSC を見比べる。)   (2014/10/27 00:02:06)

マジカル凛【施設調査は持ち越しですかねー、了解です】   (2014/10/27 00:02:12)

マジカル凛………制御装置の研究開発をしていて、そこに神姫の技術やらアトランティスとやらの技術を投入してるってことでいいのかしら。まぁこんな地下に隠すくらいだしやましいものなのは確かなようね…。隠しトンネルが一般人にさえ知られてしまった以上相手はこの拠点をどこかに引き払うでしょうけど、そんなもの作れるほどしっかりした施設なら時間がかかるはずね、うまくいけば尻尾を掴めるわ。急ぎましょうか…(敵に機械系が多いらしい事がわかってくる。ふたりをうまく範囲から逃せられればジャミング効果のある自分が飛び込んで戦うのが一番被害が少ないかもしれない)   (2014/10/27 00:08:22)

デンライソウ考エルノガ妥当ダロウ。(偽物とはいえ、取り付けば何でも兵器になりかねない。マシンコア。それが流通し、再び出てくれば、厄介になりかねない。)デンライ(今カラ本部ニ増援ヲ頼ミタイガ、ココハ、コノメンバーデ対処シタ方ガ良イ)(そして、凛とアーンヴァル、ロードと共に、線路の奥へと進むのであった)【お終い。お疲れ様でした。】   (2014/10/27 00:12:32)

マジカル凛【はーい、お疲れさまでしたー。神姫の悪役は施設に残っているのかどうか、今後の展開に期待ですねー】   (2014/10/27 00:14:25)

デンライ【一応機宙侵略連盟は壊滅した状態なので、闇組織に流通という展開で使用させて頂きました。今後も凛さん達の展開に使用してもOKですよ。】   (2014/10/27 00:15:57)

アーンヴァルmk2【纏めて下さって有難うございます、お疲れ様です!施設自体は移動できる大きさでないので簡単に見つかります!闇組織、コンビニかな?】   (2014/10/27 00:17:25)

マジカル凛【どういう装置なのかまだわからないのですがゾンダーみたいなものなのかなーとふんわり思う】   (2014/10/27 00:17:26)

マジカル凛【施設にはホントはなにがあったのだろうか…。ううむ、コンビニとの一般犯罪者戦か、なにか変な組織を考えてみるか】   (2014/10/27 00:19:08)

アーンヴァルmk2【ミミックは神姫とコア、CSC はほぼ同じですからね、では、おやすみなさい!】   (2014/10/27 00:21:51)

おしらせアーンヴァルmk2さんが退室しました。  (2014/10/27 00:21:57)

デンライ【そうですね。ゾンダーというより、ガイスター達が作り出すガイスターロボ。もしくはプリキュアでいうと、ザケンナーみたく、何かにとりついて、怪物になるイメージですね。それではまた。】   (2014/10/27 00:22:55)

おしらせデンライさんが退室しました。  (2014/10/27 00:23:14)

マジカル凛【半生物な機械獣には転用難しそう。おやすみなさいませー】   (2014/10/27 00:23:31)

おしらせマジカル凛さんが退室しました。  (2014/10/27 00:23:40)

おしらせアイム.ド.ファミーユさんが入室しました♪  (2014/10/28 14:12:40)

アイム.ド.ファミーユ庶民の方々、ごきげんよう。   (2014/10/28 14:13:09)

アイム.ド.ファミーユ暫く待機させていただきますね。   (2014/10/28 14:14:07)

アイム.ド.ファミーユどうやら、誰も来ないようですね…仕方ありません。(ゆっくり立ち上がり)それでは(品のある挨拶をして)   (2014/10/28 14:25:21)

おしらせアイム.ド.ファミーユさんが退室しました。  (2014/10/28 14:25:26)

おしらせアーンヴァルmk2さんが入室しました♪  (2014/10/28 21:13:50)

アーンヴァルmk2【一気に目的地に移動しますねー。】   (2014/10/28 21:14:41)

アーンヴァルmk2デンライ『ドウヤラ無事にタドリツイタヨウダナ。』ディアーチェ『此処までかなり時間がかかったが、な。』凛『………直ぐに行動を開始しましょう、どの位、時間があるか解らないわ。』(最初の襲撃から1日、散発的に襲撃は有ったが大きな損害も無く、四人は目的地に到着した。)デンライ『マサカ、街ノ下ニモウ一つ街ガ有っタトワ……。』(四人の目の前にはデンライの言うとおりに、巨大な街が有った、それこそ規模なら凛達の住む街より大きな……。)凛『これだけ大きな街だと調べているだけで時間がかかりそうね。』そんな時間は無いですし、比較的大きな建物を一つずつ調べるしかないですね…。ディアーチェ『そうだが、時間が足りる物か不安が、……む?』凛『ディアーチェ、何かあるの?』   (2014/10/28 21:30:43)

アーンヴァルmk2ディアーチェ『………うむ、間違いない、街の中心部に複数の魔力反応が有る。』デンライ『ナンだっテ!?』明らかに何か有りそうですね…。凛『……決まりね、先ずはその魔力反応のある場所を調べましょう。』(そう言って凛達は敵の街の中心を目指して移動を始める、はたして魔力反応のある先に何があるのか、そしてこの街は何なのか、次回をご期待下さい!)   (2014/10/28 21:37:38)

おしらせアーンヴァルmk2さんが退室しました。  (2014/10/28 21:37:44)

おしらせ使命 直也さんが入室しました♪  (2014/10/29 13:04:31)

使命 直也{敵は二階にいます、気をつけてください使命さん。}…問題ない...すぐにかたをつける…。(ハンドガンを構えてゆっくりと階段をあがっていく)   (2014/10/29 13:06:50)

使命 直也犯罪者A『侵入者だ!捕まえろ!』 直也『…気づかれたか…!』(犯罪者Aより放たれるハンドガンの弾をよけて二階にあがるとそこには捕らわれた子供が一人)直也『もう大丈夫だ…。オペレーター!子供は一人、確保した。バイクを用意してくれ!』{了解!} 子供『お兄ちゃん…ありがとう』犯罪者A『そこまでだ!』直也『…しっかりつかまっていろ…!』(子供を抱いて二階の窓をぶち破りその下にはすでにバイクが到着しておりすぐさま発進…)   (2014/10/29 13:15:04)

使命 直也ボス『ご苦労だったな、直也。』オペレーター『使命さん…すごいです。使命さんの受けた任務はすべて無事に完了しています…』直也『当然だ。どんな任務でも受けるからには必ずこなす。それが俺の使命だからな…』   (2014/10/29 13:17:59)

使命 直也直也『そして...ミュータント関連のミッションは俺がすべてコンプリートする…必ず』   (2014/10/29 13:21:11)

おしらせ使命 直也さんが退室しました。  (2014/10/29 13:22:36)

おしらせマジカル凛さんが入室しました♪  (2014/10/29 18:38:45)

マジカル凛【待機中です。場面、キャラ変更できますー】   (2014/10/29 18:39:13)

マジカル凛【アーンヴァルさんすごいなぁ…話す前に三点リーダー三つ付けるところとか凛ちゃんまんまの話し方…】   (2014/10/29 18:40:56)

おしらせマジカル凛さんが退室しました。  (2014/10/29 18:58:38)

おしらせマジカル凛さんが入室しました♪  (2014/10/29 19:45:09)

マジカル凛【話が進められたら嬉しいな。再待機ー。時系列無視したソロるります】   (2014/10/29 19:45:49)

マジカル凛………(いつもの夜のパトロール。街の雑踏を眺める普段のコースではなく、今日は少し寄り道をしていくことにする。街のはずれにある寂れた寺。亡き父が眠るそこに足を向ける)………っ………(視界に寺の朽ちかけた門が見える。こみ上げる吐き気、目眩、虚脱感。足は一歩、また一歩先を踏み締める度に鉛のように重くなり持ち上げるのがやっと)………はぁっ、はぁ、っ、ぁ…っ…(遂に止まる歩み。まだまだ寺の入り口は先にある。それでも踏み出すことができない。もうこんな事を何度繰り返したろうか。例え巨大な敵の待ち受ける決戦場でも、悪党犇めく秘密基地でも、爆発三分前の地下研究所でも駆け込んで役目を果たすべく動けると確信しているこの体は、ちっぽけな寺ひとつに入ることができない)   (2014/10/29 19:53:48)

マジカル凛…っ!……!(寺に向かっていることさえ嫌になって背中を向けて走り出す。父が死んでから、墓参りには行けていない。もしかしたら、もしかしたらあの強くて正しい父ならば奇想天外な方法で生き延びているのではないか、自分が本当に危機に陥ったときに颯爽と現れ助けてくれるのではないか、そして甘く優しい以前の街で平和に。そんな甘えと有り得ない妄想じみた夢が。父の名を刻まれたちっぽけな石を見たら脆く崩れ去ってしまいそうで)………なにが正義のヒロイン、よ…   (2014/10/29 20:04:33)

マジカル凛………(輝く拳に願いを、燃える眼に怒りを込めて。すべては愛する人の仇を討つために。だからこそ凛は戦える。邪な下心と醜い復讐心と焼けただれた怒りの塊。少なくとも、今の仲間に出会うまでは)………はぁ…(仲間との友情、強い信頼、暖かい安心感。日に日にそれらが強くなるほど自分の内面に影が差し、凛はそれらによって強くなるのと同じか、それ以上の速度で弱くなっている。捻れ、分裂した精神が体を引き裂き胸を焦がす。ぽつりと降り出した雨が凛を冷ますように降り注ぐが既に人の身とは言い難いこの体に雨粒は触れてくれない)   (2014/10/29 20:18:59)

マジカル凛………(それでも夜はやってくる。ほんの微かなパトカーのサイレンを耳にして顔をゆっくりと上げる。長い黒髪がだらりと垂れて表情を隠す。亡霊のような白い陰が街を疾駆し跳躍し、更に暗く更に深い場所へと向かう。今夜は気分がいい)………(必ずこの手で)   (2014/10/29 20:28:15)

おしらせマジカル凛さんが退室しました。  (2014/10/29 20:32:53)

おしらせ神代イオさんが入室しました♪  (2014/10/29 21:52:14)

神代イオ【お邪魔します】   (2014/10/29 21:52:32)

神代イオ(逃げる)!!!(逃げる)!!!(逃げる)!!!(逃げる)!!!(逃げる)!!!(逃げる)!!!(逃げる)!!!(逃げる)!!!(ひたすら何かから逃げる、学生服姿の少女。足を踏み出すごとに長い黒髪が揺れる。動悸が胸を締め付ける。足の裏から激痛が走る。だが、足は止めない。逃げなければ。とにかく逃げなければ)……はぁっ…はっ……はっ…はっ……   (2014/10/29 21:56:33)

神代イオ(あっちの角を曲がり、こっちの角を曲がり、広く出た道を突っ走る。後ろは振り向かない。すぐ後ろに何かが迫ってる気がして)………っ…(違う。気がするではない。本当に来ている。足音が聞こえる。カッターナイフを出すようなカチカチという音も。追い付かれたら)……ひっ………(小さく悲鳴をあげ、また走り出す。追い付かれたらなんか考えたらダメだ。とにかく距離を離さないと)   (2014/10/29 22:02:12)

おしらせマジカル凛さんが入室しました♪  (2014/10/29 22:07:22)

マジカル凛【こんばんはー!やってきたるは憚られ者ですが大丈夫でしょうか】   (2014/10/29 22:07:50)

神代イオ(追ってくるのは人間ではない。動物でもない。何か、ロボットみたいな、しかしかなりイビツな形の、何かとしか。逃げ込んで助けを呼んだ交番は一気にそいつらに破壊され、駐在さんは消された。もし捕まったら自分も)………!!!(青ざめる。逃げろ。逃げろ!逃げろ!!逃げろ!!!!)   (2014/10/29 22:07:57)

神代イオ【初使用で早速追われてます。こんばんは】   (2014/10/29 22:08:30)

マジカル凛【了解です、救出を試みてみますかねー!】   (2014/10/29 22:09:02)

マジカル凛【下ログに続けてもいいですか?】   (2014/10/29 22:09:25)

神代イオ【どうぞご自由に。一応彼女も変身『は』します】   (2014/10/29 22:10:08)

マジカル凛【楽しみにしています】   (2014/10/29 22:10:27)

マジカル凛………(物陰から逃げる少女の腰に飛びつき、抵抗される前に鏃付きワイヤー「マジカルウィップ」で屋上まで自分ごと引っ張り上げる。破壊された交番と謎の追跡者。追われている者は敵であれ味方であれ、はたまたただの市民であれ確保し安全な場所で聞き取りをしなくてはならない。白い陰が真紅の瞳を輝かせ少女に尋ねる。できるだけ柔らかく、トゲやらなにやらがないように)………どうしたの?   (2014/10/29 22:14:06)

マジカル凛【捕獲が若干強引…ごめんなさい】   (2014/10/29 22:14:51)

神代イオひっ(身体に巻かれるワイヤー。引っ張られ、宙に浮く身体。捕まった!)い、いやぁぁぁぁぁああ!(自分を引き上げた紅い眼の少女を見るなり両手で顔を防御して悲鳴をあげる。全身が震えて、あからさまに恐怖の表情。身長は160前後。長い黒髪の、学生服の少女)   (2014/10/29 22:17:37)

神代イオ【いえいえ、お気になさらず。そしてワイヤーじゃなかった訂正】   (2014/10/29 22:18:31)

マジカル凛………怖がらないで…大丈夫…(どうにも睨むような目つきの悪い眼。衣装こそ比較的正統派の正義のヒロインらしいものを身につけているものの暗く沈んだ声色、怒りに満ちた眼、体躯の小ささを感じさせない雰囲気がそれを否定する)………追われている様に見えたのだけど、なにか知っている…?   (2014/10/29 22:22:21)

神代イオた、助け…て……いやあ……(相変わらずガクガク震えて命乞いをしているだけの少女。しかし、なにもされないことがわかると、恐る恐る手をどけて)あ………う………(頭のなかで必死に情報を整理し)……し、知りませ…ん……助けて………助け………   (2014/10/29 22:25:55)

マジカル凛………捕まって(特殊チタン合金でできた鈍色の篭手の手の平を差しだす。必要な情報を得るためにはある程度安全な場所を確保する必要性があるようだ。先ほどの街の被害を見ても特定個人を狙った攻撃であると見ることができるからして、彼女を連れて市街地を離れるのはひとつの手である)………お願い……   (2014/10/29 22:29:20)

神代イオ(震えながら手をとろうとして…。キチキチ。妙な音がなる)っ!!(身体を強張らせる)き、来た!(脅えた眼を向ける。その先には、真っ赤な複眼の付いた頭部。両手に流動する鎌のような刃物。六本の足が付いた『何か』。音からして機械ではある。だが、こんなイビツな形の機械は見たことがない。蟹とカマキリを足し合わせたようなそれは鎌を使いながら器用に壁を登ってきていた)   (2014/10/29 22:34:03)

マジカル凛………っ、マジカル…トマホークッ!(振り向きざまに鉄斧を投擲し、不気味ななにかを狙う。全体の質感、形状、事件の目撃例。先日ミミックの隠しトンネルで拾った爪の持ち主か)………後ろから離れないで…(七瀬謹製の防御ユニット。起動し、反発磁力防御壁を彼女の前方に展開する。とはいえこれで防ぎ切れるかは定かではないし、バッテリーに限りもある。過信は禁物だ)………   (2014/10/29 22:38:39)

神代イオ(それは飛び上がり、斧をバッタのような動きで飛び避けた。凛の頭上を難なく飛び越え、壁を飛び越え、震えている少女の背後に着地。流動する刃物が容赦なく振られ)っ!!!(震えていたその背中を一撃。震えていたのもあって、刃先からはわずかにずれたが)いっ……ぁあああぁああぁあぁあああぁああぁ!!!!(背中が袈裟斬りされ、悲鳴が夜空に響く)   (2014/10/29 22:43:37)

マジカル凛………っ!ったぁぁあ!(後ろから飛びかかり、背後を掴んで投げ飛ばす。想像以上の運動能力で対象に攻撃を加える攻撃性。そして凛を全く見ていない。少女の怪我を見てあまり余裕のないことを再認識する)…っ、コイツ…!(少女にぴたりと寄り添い援護体勢をとる。果たして間に合うのか)   (2014/10/29 22:48:23)

神代イオ(投げ飛ばされたそれは重力を無視したような動きで反転。着地した。凛の見立ては正しい。コレの目的はその少女であり、それ以外は単なる障害物である)…あっ……ぁああ……う……(奇妙なことに、斬られた背中からは全く出血がない。傷口には、底知れぬ暗闇が見えるだけ。彼女も人間ではないのか?)   (2014/10/29 22:52:11)

マジカル凛………事情は後で聞くわ(煙幕、閃光、電子妨害等々各種索敵を妨げる目的で自作した手投げ弾を放り投げる。視覚探知を煙幕が、熱探知を閃光が、電子探知をアルミ片がそれぞれを遮る。一個当たりの値段がいささかかかるのが問題)………(ビルからビルへ。マジカルウィップが二人を夜空へ運ぶ。追いかけてくるか、追いつかれるのか)   (2014/10/29 22:56:41)

神代イオ(少女がいなくなったことを知ると、それはまたバッタのような動きで飛び上がり、正確な動作で追いかけてくる。手投げ弾の効果はあったらしく、距離はかなり離れているが。しかし、コレが機械の動きか?)………(少女は身体を震わせているだけ。意識もあるかどうか)   (2014/10/29 22:59:43)

マジカル凛………(少女を紐で背中に縛り、逃走していたがかなりのスピードで追いかけてくる。距離を稼げていくらか細工を施す時間を作ることができたがこの状態ならば)………揺れるけど、我慢してね…(先の大暴動で倒産した廃ビルの屋上、市街地からも離れ建て壊しを待つばかりのその建物の上で仁王立ちする。鈍色の篭手がキリリと鳴る)   (2014/10/29 23:04:55)

神代イオひくっ……(着地すると、少女はすすり泣いていた)なんで……(ぼろぼろ、涙がこぼれて)なんで……なんでおいかけてくるの……なんで……(嗚咽が止まらず泣きはらす。その瞬間)!!!???(それは、凛の全く予想しないところから現れた)あ………(泣きべそをかいている少女の目の前には、すでに流動する刃物が迫っていた。瞬間移動までこれは出来るのだろうか。それとも、待ち構えていた二匹めがここにいたのか)ひっ、いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!(金切り声をあげる。『死にたくない』。その感情が少女の全身に満ちた瞬間…)   (2014/10/29 23:12:04)

マジカル凛【下手に攻撃して妨害するより任せた方がいい展開ですかね?】   (2014/10/29 23:13:52)

神代イオ【妨害はいいですよ。そもそもギリギリまで追い詰めないと変身しない困り者ですし(--;】   (2014/10/29 23:14:50)

マジカル凛【了解です。とりあえず吹っ飛ばしますねー】   (2014/10/29 23:15:28)

マジカル凛マジカルッ!ロケットパァアンチ!!(悲鳴を聞いて0コンマ、踵を軸に180度回転して少女を背後に、凛が正面に。「なにか」に相対した凛は既にその堅く握られていた篭手を生体電気増幅操作機「マジカルハート」の反発磁力膜を利用し発射する。鉄の悪魔を突き穿つ必殺の鉄拳が刃も触れ合う白兵戦の間合いで発射される)   (2014/10/29 23:19:31)

神代イオ(ガンっと音がなり、それは放たれたパンチの方向に景気良く吹き飛んだ。さすがに予測できなかったか、それは背中から思いきり倒れる)……あ………(まずい)………逃げて………(あれからじゃない。私から。そう言おうとしたが、全身から沸き上がる『もの』が意識を乗っ取っていった)……(凛の背中で、何かが光ってる。光源は自分じゃない。…まさか…)   (2014/10/29 23:24:17)

マジカル凛…っ!?(ワイヤーで篭手を回収した凛の耳に聞こえてきた不穏な言葉、そして違和感と直感。事情はもう少し後で聞こうと思っていたのだがどうやらすぐに聞かざるを得ないようだ)…マジカルッ、プロテクト!(紐一本で背中に起動できるよう括り付けておいた防御ユニット。本当は「なにか」から少女を守るために準備していたのだが違う対象に使わなくてはならないようだ。これで少しでも、少なくとも少女と凛を結んでいる紐が解けるまでは持てば)   (2014/10/29 23:28:39)

神代イオ(爆発的な光が放射される。光の勢いが凛を吹き飛ばし、繋いでいた紐を『消した』)うぁあああぁぁあぁぁあぁぁあぁぁあぁぁああああああああぁあぁぁぁぁぁあぁぁあぁぁあぁぁあぁぁあああぁぁああああああああああぁあぁぁぁああぁぁぁああぁぁぁあぁぁぁあぁぁぁあぁああああぁぁあぁぁあぁぁあぁぁあぁぁああああああああぁあぁぁぁぁぁあぁぁあぁぁあぁぁあぁぁ…………!!!!(全身に迸る生への欲求。生きる者の叫び。神代(クマシロ)イオに眠る光は、その時目覚める。ただひたすら『生きる』ために)…………!!!!(『RESURRECTION』)………(『I』)………(『RESURRECTION』)………(『O』)………(『RESURRECTION』)   (2014/10/29 23:31:11)

神代イオ【2レス入ります】   (2014/10/29 23:31:49)

おしらせ神代イオさんが退室しました。  (2014/10/29 23:31:52)

おしらせ『IO』さんが入室しました♪  (2014/10/29 23:32:24)

『IO』………(そこにいたのは、髪が真っ白に染まり、薄い翠の瞳をした、紅い学生服の少女。両の眼に楕円の中心に縦線が刻まれた紋様が現れている。表情は作り物のように無表情)…………   (2014/10/29 23:33:00)

マジカル凛…ああぁぁあっ!っ、マジ、カルッ…ウィィィイップ!!(吹き飛ぶ体を止めるべくビルに向け鏃付きワイヤーを発射する。ワイヤーが絡まった鉄骨が衝撃と凛の勢いで歪み、コンクリートに亀裂が走る。どうにか屋上に留まる事ができたが状況は悪化しているようだ)………(防御ユニットは衝撃をくい止めるのに使い果たしてしまいバッテリー切れだ。手持ちのすべてを頭の中で瞬時に整理する)   (2014/10/29 23:36:16)

『IO』(光に反応してそれは『IO』に飛び、流動する鎌を振り下ろした。が『IO』は軽く左手を振るうだけで微動だにしない。だが、それで十分だった)…(振られた瞬間、手が純白の光に包まれて巨大化し、それの両手を『無に還し』た。『IO・ARM』(イオの手。触れたモノを照らして無に還す光る手)   (2014/10/29 23:41:24)

マジカル凛………(相手の出方を見るのは凛の習慣付いた行動である。しかしこのレベルの相手となると戦法は限られてくる。街の危機とあればそれらすべてを駆使して戦わなくてはならない。冷たい瞳が少女を睨む。街のはずれの廃ビルに神々しい光が溢れかえる)………   (2014/10/29 23:46:22)

『IO』(『IO』の光で武器を失うそれ。一時退却の姿勢に入り、身体を歪ませ始めた。ワープ航法。一瞬で近くに現れていたのはコレか。だが、何度も使っていないところ見ると、回数制限があるのかもしれない)…(姿を消したそれにも『IO』は動かず、左手を伸ばして手首を落とすように曲げた。そこから光のワイヤーが延び、それもワープ空間に消えた)…(自動的に巻き取られ、それがワープ空間から引き摺り出される。じたばた暴れるそれを手元まで持ってくると)…(光る右足で軽くその胴体を蹴飛ばした。同時にその胴体が『無に還さ』れる。『IO・LEG』。イオの足。触れたモノを照らして無に還す光る足)   (2014/10/29 23:53:13)

マジカル凛………(人が右手でしかできないことをよくもまぁ簡単に、と頭に浮かぶ。かなりの力、それこそ自分の知り合いには魔法使いの類が何人かいるがトップクラスである)………(凛が確認すべきはひとつ。あの「なにか」を打倒した後、どう動くかという一点のみ。街に向かうようならば)   (2014/10/29 23:57:11)

『IO』(胴体を失い、それはもう動く気配がない。『IO』が殲滅すべき対象は我が身の危険分子に値するもの全て。両目の紋様が明滅し、初めて首を動かして)…(ワイヤーで身体を支えている凛を見る。翡翠のような瞳は、機械的で無感情だ)   (2014/10/30 00:03:17)

マジカル凛………さて、どうするのかしら?(街に危害が及ばない、そして人類に徒なす者でないならば戦う理由は凛には存在しない。片手に捧げたハート飾りのステッキをしっかりと握りしめ相対する)………(マジカルハートが桜色の輝きを放つ。父ならばどうする。街を、皆を、自分を、そして相対する彼女を救う術は)   (2014/10/30 00:07:29)

『IO』…………………………(沈黙)…………………………(何分、いや、何秒だったかもしれない。『IO』は光を引っ込ませた)   (2014/10/30 00:09:42)

おしらせ『IO』さんが退室しました。  (2014/10/30 00:09:47)

おしらせ神代イオさんが入室しました♪  (2014/10/30 00:10:12)

神代イオ(意識を失い、膝を曲げて倒れる。背中の傷は、洋服のレベルから無くなっていた)   (2014/10/30 00:11:11)

マジカル凛………ふぅ…(汎用空間湾曲デバイス「マジカルステッキ」をスカートに戻し、肺に溜まった空気を出す。万が一戦闘、という際は湾曲空間で総力戦という事にしていた。もちろん、今までの戦闘のダメージが少しずつ蓄積している凛に勝つ可能性が残されていたかも怪しいが)………放っていくわけにもいかないしね…(住民からの反応を考えると少しはがり足が重たいが少女を抱え夜の闇に消える。行き先は凛の館)   (2014/10/30 00:15:20)

神代イオ(少女はこんこんと眠り続けている。目覚めるのだろうか?と思うほど、身体に力は無い)【うーん。お試しで動かしましたが…】   (2014/10/30 00:17:31)

マジカル凛【連れ帰ったかどうかはそちらにお任せしますよー。お試しですので繋げるかどうかは今後次第と!魔術師関連なら爾有羅君の反応が気になるところですが】   (2014/10/30 00:18:56)

神代イオ【魔術師ではないです。というか分類上は凛さんと同じような感じですね。SF系ヒロイン的な】   (2014/10/30 00:20:01)

マジカル凛【凛ちゃんが死にかけ+多数骨折+右腕のみで使用可能なビッグバンパンチと同様の事を普通にできるみたいなのでそれはそれで結構怖い】   (2014/10/30 00:21:14)

神代イオ【流れ的には「追いかけられてる」→「死ぬほど怖い目に遭う」→「死にそうになる」→「変身」→「殲滅」→「気絶」or「世界観の崩壊」という流れになるそうです(元々友人原案のキャラですから(--;)】   (2014/10/30 00:23:12)

マジカル凛【訓練すれば帰ってきたあの人みたいになれそうですね。敵がレギオンなのも気になるところです、ちょくちょく出てるし】   (2014/10/30 00:24:27)

神代イオ【元ネタを聞いたところ「ウルトラマン」「アイアンキング」「キューティーハニー」「ゴッドマーズ」「イデオン」(←!)だそうで…。あ、連群蟲もお試しで使っただけですので(^^;】   (2014/10/30 00:26:03)

マジカル凛【ハニーさんは実は地味に凛ちゃんの本筋にも装置関連でたまに話題に登っています。イデオンかぁ…】   (2014/10/30 00:27:27)

神代イオ【なので『得たいの知れない何か系ヒロイン』という訳のわからないタイプになりそうです(--; うーん、続投すべきか否か】   (2014/10/30 00:28:48)

マジカル凛【気分次第という感じでいいのではー!思い出したときにやってみたらキャラ固まったりするものですし】   (2014/10/30 00:29:34)

神代イオ【ありがとうございます。そうですね(^^; とりあえず全人類を因果地平の彼方へ飛ばすようなことはしないように心がけます(^^;】   (2014/10/30 00:30:59)

マジカル凛【よろしくですよ!さすがにマジンガーとガオガイガーの皮被ったバットマンでは防げませんよ!】   (2014/10/30 00:31:57)

神代イオ【その他背景設定のことは友人の案が固まり次第雑談部屋かなんかで話しますm(__)m 魔界の住民(呉動爾無羅一族)を使うのも今年限りの予定ですから、彼女が引き継ぐやも知れません…】   (2014/10/30 00:34:30)

マジカル凛【なぜに今年のみ!?了解です…また詰めていけるといいですねー。凛ちゃんも順調に寿命を磨耗してきているので展開を考えていきます!ではそろそろおやすみなさい…】   (2014/10/30 00:36:08)

神代イオ【色々と都合がありまして(^^; はい。お休みなさいm(__)m】   (2014/10/30 00:36:53)

おしらせマジカル凛さんが退室しました。  (2014/10/30 00:37:03)

おしらせ神代イオさんが退室しました。  (2014/10/30 00:37:08)

おしらせ七瀬 光さんが入室しました♪  (2014/10/30 20:49:59)

七瀬 光【iPhoneを変えてようやく電波が安定するようになりましたよっと こんばんはー、誰でも歓迎でございます】   (2014/10/30 20:50:42)

おしらせアルトレーネさんが入室しました♪  (2014/10/30 20:52:17)

アルトレーネ【お久し振りです!こんばんは!】   (2014/10/30 20:52:39)

七瀬 光【こんばんはー、どうもどうも】   (2014/10/30 20:53:47)

アルトレーネ【電波良くなって良かったですね!今日はどうします?】   (2014/10/30 20:55:05)

七瀬 光【最近全く話についてこれてないですからね…どうしましょうか】   (2014/10/30 20:56:44)

アルトレーネ【うーむ、会話とかにします?】   (2014/10/30 20:58:32)

七瀬 光【そうしますか?では向こうの部屋に移動しましょうー】   (2014/10/30 20:59:32)

おしらせ七瀬 光さんが退室しました。  (2014/10/30 20:59:42)

アルトレーネ【了解です!】   (2014/10/30 20:59:51)

おしらせアルトレーネさんが退室しました。  (2014/10/30 20:59:53)

おしらせ使命直也さんが入室しました♪  (2014/10/30 21:39:09)

使命直也ミュータントの動きが活発になってきている…。(PCに情報を記録していき)   (2014/10/30 21:40:57)

使命直也(SDカードをさす)…新しいライダーだと? .....ドライブ。(怒りの眼差しがPCに向けられた)   (2014/10/30 21:48:31)

使命直也オペレーター『使命さん、新しい依頼が届いています。詳しくはボスから...』直也『…わかった。』(PCを閉じて   (2014/10/30 21:52:19)

おしらせルシャットさんが入室しました♪  (2014/10/30 21:54:15)

ルシャットさぁーて今日も人間でも軽く殺すかにゃー。(街をブラブラしながら破壊活動を部下に任せ自分は狙うべき獲物を探していた   (2014/10/30 21:55:27)

使命直也【こんばんは、】   (2014/10/30 21:56:22)

ルシャット【こんばんは】   (2014/10/30 21:56:53)

使命直也ボス『…直也、街で被害が増大している。』直也『…ミュータント、なのか?』オペレーター『いえ、ミュータント反応はありません!』直也『…どういうことだ…!』ボス『何者かが破壊活動を行っている。ゼクスの出番だ…』直也『…ミュータントじゃないならゼクスを使う必要はない…』(モニターを見ながら   (2014/10/30 21:59:44)

ルシャットにゃんかつまらにゃいにゃー。此処に居るのにょは雑魚ばっかだし。全く、此処も外れかにゃー。(街破壊を部下に任せ自分は無抵抗の市民を一人、また一人と殺していく。その目に写ったのは一人の少女。その子を殺そうと近づき爪を振り上げる   (2014/10/30 22:02:23)

使命直也オペレーター『…ダメです!…これは、お守り…ですから。』(ゼクスバックルを押し付け)直也『っ、…』(仕方なく受け取り)ボス『人々の安全こそ財団…それを守るのがゼクスとしての使命だ。』   (2014/10/30 22:03:09)

ルシャットにゃははっ!いいにゃ!これはこれは楽しいにゃ!もっと殺すにゃ!(その鋭い爪には幼い少女が突き刺さっている。その子の血を舐めながらルシャットは街を進んでいく。人々の恐怖の視線を味わいながら   (2014/10/30 22:05:29)

使命直也オペレーター『出現準備完了!使命さん、変身スタンバイ!!』直也『…』(バイクにまたがりゼクスバックルを腹部へセット)直也『これ以上、好きにはさせない。…力をかせよ!』{スタンバイ、レディ…?♪}『変身…!』(バイクをふかして基地を出るゼクス…向かう先は街…)   (2014/10/30 22:08:03)

ルシャットん?にゃにか来てるのかにゃ?いいにゃ!もっとオイラを楽しませるにゃ♪(偵察部隊から報告を受け、楽しみに顔を歪ませる。負けるなんて微塵も考えていない   (2014/10/30 22:10:32)

使命直也!!!!(オフロードバイクがスピードを上げてルシャットへ突っ込む)   (2014/10/30 22:11:42)

ルシャットにゃっ!?(驚きながらも動物の反射神経を生かしバイクを飛んで避ける。改めて向き直るとそこには一人の男がバイクに乗っている。)にゃんだ?お前。あんまりにゃめてると殺しちゃうぞ?(部下に命令を出して男を囲む。   (2014/10/30 22:13:27)

使命直也…かわしたか……!(バイクの前輪を浮かせて前方の壁に当てて方向転換…囲まれるがバイクと一緒に大ジャンプ)コイツら…一体何体いるんだ(後輪を滑らせ停止し敵と向き合う)   (2014/10/30 22:17:21)

ルシャットんー。お前強いのかにゃ?オイラを楽しませてから死んでくれにゃ。(先ずは部下達が一斉に5~6人で襲いかかる。それぞれ手には剣を持っており、斬りかかってくる。   (2014/10/30 22:19:29)

使命直也…なるほど。(倒れた人々を見てバイクから降りる)…お前らがやったのか?…悪くないシチュエーションだ。…良い趣味してるぜ(最初に迫った敵の部下を背負い投げしてしとめて)…うっし! ミッションスタートだ。(強化ナイフを構えて2体目の部下の武器をはじいてナイフで斬りつけ三体目の武器には腰にある強化ハンドガンを連射し火花が散る)   (2014/10/30 22:23:44)

ルシャットありゃりゃ、こりゃ思ったより強いのかにゃー?(驚きながらも部下に命令を下し更に追加で残りの戦闘員が使命に向かっていく。   (2014/10/30 22:25:40)

使命直也…? (ゼクスバックルへカートリッジセット!){リロード!カートリッジ!…チェンジウェポン!ガトリング♪}(ハンドガンがデータ化し重量級のガトリングを両手で持ち)消えろ…!(五百発の連射が部下たちを襲う)   (2014/10/30 22:29:49)

ルシャットお前、強いにゃっ!(そう言うなり部下の屍を飛び越え鋭い爪で薙ぎ払う。それから一回転して蹴りを叩き込む   (2014/10/30 22:31:58)

使命直也なにっ…!?(素早い攻撃を受けて火花が散るが防弾アーマーの効果でダメージは少なく)   (2014/10/30 22:35:22)

使命直也くっ…!!(ガトリングを落としデータ化して消えてしまう)…お前は何者だ?ミュータントじゃないな…   (2014/10/30 22:36:45)

ルシャットにゃはは!いいにゃ!いいにゃ!お前面白いにゃ!もっとオイラを楽しませるにゃ!(回し蹴りを放ったかと思うとそのまま回転する様にして後ろ回し蹴りを放つ。更に肩、腕、足を狙って三連撃蹴りをくわえる   (2014/10/30 22:37:17)

ルシャットオイラはルシャット。人を殺すためだけに生まれたにゃ。オイラは魔界から来たにゃ。魔王様から命令されてにゃ。(そう言う彼の部下達も人の形はしていない。皆が動物や異形の物だ。   (2014/10/30 22:39:25)

使命直也ぐっ!!(あまりの猛攻に吹っ飛び)…だったらコイツで勝負だ!子猫ちゃん!(新しいカートリッジを取り出しゼクスバックルへセット){ライトアーマー!!スタンバイ!レディ!?} 変身!(ゼクスの身体の装備が飛び散りカラーリングも赤から青へ変わり武器は背中に日本刀らしき武器が二本装備され)   (2014/10/30 22:41:00)

ルシャットオイラは子猫ちゃんじゃにゃいにゃ!お前ブッコロスにゃ!(激情し、更に速くなるルシャット。目に見えないスピードで使命の懐に飛び込むと蹴りを叩き込み、連続して膝を叩き込む。それから一旦バック転の要領で顎を蹴りあげる   (2014/10/30 22:44:01)

使命直也……♪(仮面ごしにニヤリと笑み…落下と同時に空中でゼクスの姿が消えた)   (2014/10/30 22:46:01)

ルシャットにゃっ!?何処いったにゃ!?(突然消えたゼクスに、戸惑うルシャット。   (2014/10/30 22:48:02)

使命直也(敵の背後で余裕の態度を見せるゼクスの姿が…両手には日本刀が握られていて…気づいた敵の身体には二刀で斬られた後があり)   (2014/10/30 22:50:46)

ルシャットにゃぁぁぁぁっ!?にゃんでぇで!?(戸惑いながらも背後に向かって振り向き様に爪を突きだす   (2014/10/30 22:52:02)

使命直也ハラショー…♪(一言発すれば一気に加速して二刀による先制斬撃)   (2014/10/30 22:55:36)

ルシャットんにゃぁぁぁぁ!?(残撃をくらい崩れ落ちるルシャット。   (2014/10/30 22:57:06)

使命直也オペレーター『使命さん!弱っています!』ゼクス『あぁ、ファイナルブレイクだ…。』(カートリッジをゼクスバックルへセット){タクティクスアーマー!スタンバイ、レディ!!} 変身!(ゼクスの基本スタイルへ変身しカラーリングが赤へ…さらに必殺技カートリッジをゼクスバックルへセット!){タクティクス!ファイナルブレイク!!!♪}…サイキック、エクセリオン…!(超能力で空中へ浮遊し勢いよく相手へ突っ込み回し蹴りを放とうとする)   (2014/10/30 23:01:20)

ルシャットま、負けるかぁぁぁぁぉ!?(叫びながら一つの仮面を装着するルシャット。すると変化が起きる。身体は青色のアーマーに包まれ手には大きな鎌を持っている。回し蹴りをバックステップで良ければ鎌を振りかざし使命を切り裂く   (2014/10/30 23:03:11)

使命直也な"にっ…!? うわぁぁあっ!!!?(凄まじい火花が散ると共に吹っ飛び)…ぐっ、ふ…!(立ち上がろうとするが…)オペレーター『使命さん!使命さん!?』   (2014/10/30 23:05:38)

ルシャット………パペットキャッツルシャット参上。(そう呟くと一瞬で距離を詰め、鎌で再び切り裂き、そのまま回転して踵落としを使命に叩き込む   (2014/10/30 23:07:28)

使命直也くっ!…ん、(瞬時に立ち上がり攻撃を防いだり受け流したりするが致命傷を追っているため防御が精一杯で最後の一撃でさらに吹っ飛び壁に崩れ落ちる)…まさか、…(ゆっくりと立ち上がるがすぐにひざまずき)   (2014/10/30 23:10:07)

ルシャット………驚いたか?此が俺の変身さ。(ゆっくりと近づき鎌を突きつけ、余裕の笑みを仮面越しに浮かべる   (2014/10/30 23:12:30)

使命直也オペレーター『タクティクスアーマー!もう限界です…これ以上は!使命さん!!』ボス『直也!撤退しろ!』   (2014/10/30 23:13:36)

使命直也……油断、したか…(弱々しく相手を見上げて)   (2014/10/30 23:14:45)

ルシャット………じゃあ死ね。デスサイズ起動。システムオールグリーン。リミッター解除。処刑システム発動。罪は原罪。【デスシャドー】(鎌がより禍々しい物に変形し黒い瘴気を纏っている。それを振りかざしジャンプしてから空中から叩き込む   (2014/10/30 23:18:38)

使命直也うぅ!! ぁぁぁっ!!(タクティクスアーマーがデータ化して消滅=変身解除…) …ぁ" …ぐっ…(片腕を押さえながら倒れ込み)…くっ…そ、   (2014/10/30 23:21:03)

ルシャット………ふははっ!弱い弱いぞ人間!(鎌を突きつけ、動けなくしたまま、高笑いをするルシャット   (2014/10/30 23:22:15)

使命直也…っ!(敵の鎌を蹴ってその瞬間に閃光弾を放ち敵の視界を奪い…その隙にバイクでその場を去っていく)   (2014/10/30 23:25:00)

使命直也【こ、今回は負けたけど、次は逆転回なんだからね!】   (2014/10/30 23:25:48)

ルシャット【楽しみに待ってます。次はヒーロー同士でもいいかもですね】   (2014/10/30 23:27:23)

ルシャット【すみません落ちますね】   (2014/10/30 23:28:04)

おしらせルシャットさんが退室しました。  (2014/10/30 23:28:07)

使命直也【ヒーロー同士…】   (2014/10/30 23:28:09)

使命直也ボス『救護班いそげ!』(死に物狂いで帰還した直也はしばらく傷を癒やすために治療をうける)オペレーター『…どうしてですか…』   (2014/10/30 23:29:27)

使命直也予告♪ 直也『言ったはずだ…一度受けたミッションは必ずこなす』ボス『ヘビーアーマー…あれは危険すぎる!』ゼクス『これが…新しいゼクスの力か…?』 次回も、ミッションスタートだ☆   (2014/10/30 23:38:54)

おしらせ使命直也さんが退室しました。  (2014/10/30 23:39:06)

おしらせ神代イオさんが入室しました♪  (2014/10/31 02:36:25)

神代イオ【深夜のソロル。お邪魔します】   (2014/10/31 02:36:57)

神代イオ(一週間前)   (2014/10/31 02:37:02)

神代イオ(神代イオは道端で眼を覚ました。眠い。身体が重い。手足が痺れ、さらに目眩がする)………ぅう…(何とか起き上がり、ふらふらと立ち上がる。何が起こったのか。確か、裁縫部の都合で買い出しに出て、遅くなって、そこで)………っっ…(甦る恐怖。自分は追われたのだ。突然空から現れた真っ白い光の球体に。追いかけて、逃げ出して、逃げて、逃げて、逃げて、なにかにつまずいて転んで、そこで)……!(両手の平を交互に見る。傷はない。学生服にも、持っている鞄も無事)   (2014/10/31 02:37:24)

神代イオ(追いかけてきた光の球体はどうしたのだろうか?自分を通り過ぎていったのだろうか?)……ひっ……(ともかく、こんなところにいつまでもいたら、またあの光に襲われるかもしれない。走り出した。夜遅くなせいか、追いかけられてる時も人影はない。元々田舎に近いここでは当然のことだ)………!!!!(角を二つほど曲がった所で、ふいに身体が強張る。いつも使ってる道が『無くなって』いる。道の真ん中に底無しの闇が広がり、トンネルのような穴がある。光の次は闇か。その闇のなかに光るものが現れる。赤い、小さな閃光のような光が、無数に)いやああああ!!(もう嫌だ。助けて!誰か助けて!引き返して走り出す)   (2014/10/31 02:37:45)

神代イオ(だが、走り出して角を曲がった瞬間、目の前にはその小さな赤い閃光のような光の主がいた。昆虫のような真っ赤な複眼。6本の足。二本の流動する刃物を持ったソレ。蟹とカマキリを足しあわせたような、イビツな形の怪物。出てくる所は見ていない。一瞬でここまで移動したのか?)ひっ、きゃあああああああ!!!(悲鳴をあげて、また引き返す。後先考えられるほど思考は整っていない。目の前の恐怖から逃げる。逃げる。それだけが思考を支配した)   (2014/10/31 02:38:09)

神代イオ(その小道は、イオ自身が気づかないうちにソレに占拠されていた。道に、塀に、道の端に流れる下水に、見上げると似たようなイビツな形の怪物が、空にも無数にいる。全て違わず、真っ赤な複眼をイオに向けていた。カチカチ。カッターナイフを出すときのような音がする。その音が辺りで周りで無数に響きだし、聴覚を侵しはじめた。流動する刃物が周りから迫る)…………っっ!(耳を塞ぎ、目をつぶってへたりこむ。頬は既に恐怖の涙で濡れている。逃げ場は無い。自分はどうなる?捕まる?また追いかけられる?それとも、それとも…この場で)……う、うう…………   (2014/10/31 02:38:58)

神代イオ…(死にたくない)…   (2014/10/31 02:39:20)

神代イオ(『RESURRECTION』)………(『I』)………(『RESURRECTION』)………(『O』)………(『RESURRECTION』)   (2014/10/31 02:39:35)

神代イオ………………………………………………   (2014/10/31 02:39:59)

神代イオ………………………(気が付くと)……………あ………(周りには何も無い。複眼の怪物は元より、建物も、塀も、それどころかコンクリートの道さえ存在しておらず、砂の大地に膝を着いていた)……………(イオがいるそこは更地だった。周りをキョロキョロと見渡す。自分はどうしたのだろうか?ここはどこなのだろうか?複眼の怪物たちに捕まって、ここへ運ばれたのだろうか?散々問いかけても、わからない。時間はもう深夜。持っている時計は夜中の2時を指していた)   (2014/10/31 02:40:42)

神代イオ……帰らなく……ちゃ……(恐怖と疲れのあまり、手元の鞄が無くなったのにも気がつかない。ふらふらと立ち上がって歩き出す。ここがどこかはわからないが、きっとかなり遠くまで来てしまったんだろう。人がいれば、道を聞くことが出来るかもしれない。それに、いつまでもここにいたら、またあの複眼の怪物が戻ってくるかもしれない)   (2014/10/31 02:41:02)

神代イオ(次の日のニュースで『都会から少し離れた小さな街と、近くの山が一夜にして消え去った。生存者は不明。街は瓦礫ひとつ残っておらず、コンクリートの道さえ全て無くなっていた』ことが報じられた)   (2014/10/31 02:41:32)

おしらせ神代イオさんが退室しました。  (2014/10/31 02:41:42)

おしらせマジカル凛さんが入室しました♪  (2014/10/31 20:17:59)

マジカル凛【待機中です。場面やキャラ変更できますー】   (2014/10/31 20:18:28)

マジカル凛………(楽しいハロウィンパーティー。それを終えた後といえども日が沈めばその眼には必ず怒りと狂気が満ちる。冷たい暗闇に包まれる度に父の無念の亡骸を思い出す。守れきれず灰と焼け落ちた人々を考える。夜になればその胸に宿る復讐心とともに不思議な安堵感を覚える。自分の居場所を再認識できたようで、所詮機械の獣などに安息など無いのだと)………(父を守れなかった、人々も守れなかった自分が幸せに暮らすことなどできないのだと焼き付けられる)   (2014/10/31 20:35:33)

おしらせZ Nさんが入室しました♪  (2014/10/31 20:41:53)

Z N【こんばんは!】   (2014/10/31 20:42:07)

マジカル凛【こんばんはー!】   (2014/10/31 20:42:29)

おしらせロード・ディアーチェさんが入室しました♪  (2014/10/31 20:44:06)

ロード・ディアーチェ【でーす!】   (2014/10/31 20:44:16)

Z N【自部屋にて暴れているゼットン擬きです!】   (2014/10/31 20:44:34)

Z N【こんばんは!】   (2014/10/31 20:44:41)

マジカル凛【こんばんはー!ゼットーンピロロロロ…】   (2014/10/31 20:45:41)

Z N【破界の者達はかーなーりー、強い!】   (2014/10/31 20:47:03)

ロード・ディアーチェ【通りすがりの魔法少女だ!覚えておけ!】   (2014/10/31 20:47:49)

マジカル凛【そうなのですかー。街に仇なすならば戦闘は避けられませんがー】   (2014/10/31 20:47:53)

Z N【自部屋で街をいくつか焼いてますからね、和解、説得は完全に無理ですよ。】   (2014/10/31 20:49:22)

マジカル凛【なるほどー。了解です】   (2014/10/31 20:50:07)

ロード・ディアーチェ【では私も参加させてもらいますねー】   (2014/10/31 20:53:15)

Z N………。(漆黒の闇の空、空間に亀裂が入り崩壊し、其処から漆黒の怪人が現れる。)………。(無言の怪人は顔面の黄色の水晶体から漆黒の炎を蓄え、街に放とうとする。)   (2014/10/31 20:53:27)

マジカル凛【お願いします!ZNさん→ディアーチェさん→私でー】   (2014/10/31 20:53:44)

Z N【了解です!】   (2014/10/31 20:59:46)

ロード・ディアーチェきょうもまた、あのようなものが出てくるとはな、これでは凛が休めぬ……たまには我一人ででも、やってみるか、(黒い怪人をビルの屋上から見下ろして、周囲を確認してもまだ凛の姿はない、通りすがっただけだが、何かの縁もあるのだろう、そのままいつもの戦闘モードへ)……この街、焼かせはせぬ、穿て、インフェルノ!(ビルの屋上から収束魔力弾を5発貯めてそのまま怪人の頭上から一発ずつタイミングをずらして撃ち落としていく)……こんなことで終われば苦労はないのだがな、、   (2014/10/31 21:03:58)

Z N…………。(突如頭部に直撃する、先ずは一つ、次に振り返った水晶体に一つ、そして残りは怪人の放った漆黒の炎に焼かれ、世界から無くなるように、)   (2014/10/31 21:08:10)

Z N【ぐはぁ、操作ミスです!】   (2014/10/31 21:08:46)

マジカル凛………っ、…(不自然な閃光が視界の端に瞬く。大抵、こういうものを目撃した際は禄でもないことが起きるものだ。ビルからビルへ駆け現場へと急行する。間に合えばいいが)………(白い衣装が街灯を反射しぼんやり輝く。鈍色の篭手が握った拳を固める。夜空と同じ色の黒髪がたなびき後を引く。敵の種類は、目的は。走る凛の頭を様々な考えがよぎる)   (2014/10/31 21:09:02)

マジカル凛【了解ですよー】   (2014/10/31 21:09:10)

Z N(世界から無くなるように、破界された。)…………。(漆黒の怪人は黄色の水晶体で攻撃して来た人を見る。ふたたび水晶体に炎を蓄え、ディアーチェに向かって放とうとする。)   (2014/10/31 21:11:59)

マジカル凛【ディアーチェさん時間大丈夫だろうか…】   (2014/10/31 21:22:28)

Z N【間に合うかな?】   (2014/10/31 21:23:13)

Z N【更新間に合ったみたいですね。】   (2014/10/31 21:24:51)

マジカル凛【よかったよかった】   (2014/10/31 21:25:23)

ロード・ディアーチェむ?…流石に距離があるとはいえ、ばれたか、(こちらに向けて蓄えられる漆黒の炎、それをかわそうとするでもなく再び収束魔力弾をたくわえはじめて、、それは先ほどよりも大きく膨れていく、その数は3つと少ないが威力は格段に増しているはず……蓄えればそのまま相手の出方を見て)………さて、我一人で、どこまでいけるものか   (2014/10/31 21:26:45)

マジカル凛【展開的にはどうでしょ、しばらく合流しないほうがいいです?】   (2014/10/31 21:27:47)

ロード・ディアーチェ【合流しちゃっても大丈夫ですよー】   (2014/10/31 21:28:20)

マジカル凛【了解です!】   (2014/10/31 21:28:40)

マジカル凛………ふたりよ。お待たせ、ディアーチェ…(ビルの屋上に鏃付きワイヤーでよじ登ってくる凛。相対する敵の能力は不明だがちらりと見えた転移から見るにおそらく魔法使いの類だ。凛から見れば魔法を使う敵は相性が悪い)………(ハート飾りの付いたステッキを取り出し、相手の出方を待つ。ディアーチェと自分のためにも、この布石は打っておきたい)   (2014/10/31 21:31:55)

Z N……………。(凛の存在を無視してディアーチェに向かって漆黒の炎を発射する、)   (2014/10/31 21:35:04)

Z N【ぐはぁ、また操作ミス。】   (2014/10/31 21:35:26)

マジカル凛【ゆっくりでいいですよー】   (2014/10/31 21:35:48)

Z N(炎を発射した後は凛に向かって脚は動かず、高速で凛に接近、腹に一撃入れ、追撃で蹴りを食らわしてビルから叩き落とそうとする。)   (2014/10/31 21:38:35)

ロード・ディアーチェそのようなもの、打ち砕いてくれるわ!(再び収束魔力弾、インフェルノを飛んできた炎に向けて放つ、二発で炎は消えたが、振り返るよりも早く相手は凛に近づいていた、)……なに!?こやつ、早いぞ!(そういったもののインフェルノを放つにも凛が近くて打てない、少し固まってしまう)   (2014/10/31 21:43:12)

マジカル凛…速いなら速いなりの対処があるわ、落ち着いて、観察して、(蹴られた衝撃を吹っ飛ばされる事で殺し、夜空に落下する自身の体を右袖から発射される鏃付きワイヤー「マジカルウィップ」を屋上の避雷針に絡めつなぎ止める。勢いよく巻き取られるワイヤーが凛を一気に引っ張り上げ、鋭い跳び蹴りの一撃として敵を狙う。鉄を穿つ必殺の一撃)   (2014/10/31 21:48:01)

Z N…………。(『ドスッ!』と言う鈍い音を立てて凛の蹴りを片腕で受け止める。その触感は航空機の分厚いタイヤを素手で直接殴った感覚に近かった。そのまま凛の脚を掴み無理矢理マジカルうぃッぷを引っ張って、その際マジカルウィップが『ガギギギギギ!!』と音を立て、切断された。そのまま凛をディアーチェに投げつけた。)   (2014/10/31 22:01:45)

ロード・ディアーチェむっ!?……(こちらに飛ばされた凛を受け止めて)……凛の攻撃が通じぬとは、、、並大抵の敵ではなさそうだな、さて、どうしたものか…(と言いながら態勢を立て直すために相手を取り囲むように魔力刀を召喚して一斉に放っていく、その魔力刀は貯めただけの魔力が尽きるまで打ち続けられるようにしておき)……凛、、どうする、力押しでどうにかなる相手ではないぞ?   (2014/10/31 22:07:35)

マジカル凛………っ、ありがとう(受け止めてくれたディアーチェの腕から素早く立ち上がり体勢を整える。怒りに燃える瞳が爛々と輝き相手を見つめる。ほんの些細な綻びも見逃さない獣の様な視線を巡らせる、完璧など存在しない。必ずどこかに弱点がある)…まだ情報が少ないわ。まずは…(右腕を突き出す。左手に電磁ナイフを掲げる。胸元のハート飾りがどろりと溶け生体電気増幅操作機、凛の心臓「マジカルハート」が桜色の輝きを放つ)   (2014/10/31 22:13:27)

Z N……………。(召喚された魔力刀を自信をテントの様に貼ったバリヤーで防いでいる、数十回魔力刀がぶつかり、魔力刀が砕けたがバリヤーには皸一つ入らない。)   (2014/10/31 22:19:49)

ロード・ディアーチェあれを見る限り、我の魔力攻撃も有効とは思えぬな、、、(そう言って対応を考えていると凛が何かをして始めた)……凛、何をしておるのだ?   (2014/10/31 22:22:48)

マジカル凛………一斉射撃(タイプの違う攻撃を乱射しどれが比較的効果的かを確かめる古典的な方法。右篭手が反発磁力によって敵へ発射され、平行未来世界の小型電磁聖剣ギュリーノス…「マジカルナイフ」を投擲し、マジカルハートが各種電子機器を狂わせるジャミングを通常より強くする)…バリア、ねぇ…(バリアの構成要素はなにか。原理はなにか。それらを確かめることもできそうだ)   (2014/10/31 22:27:04)

Z N…………。(魔力刀と共にバリヤーにぶつかる籠手は砕けはしないが凹み、床に落ち、ギュリーノスは刀身が砕けてバラバラに成り、電子機器を狂わす嵐は涼風の如くやり過ごした。)   (2014/10/31 22:35:57)

マジカル凛【電磁ナイフだから所謂レーザーブレードなんだけども柄が壊れたという事でいいのでしょうか…】   (2014/10/31 22:38:55)

Z N【ギュリーノスは実体刀身とレーザー刀身の二つなので、どちらも砕けたと言うことです!】   (2014/10/31 22:40:29)

マジカル凛【がってんです!ありがとうございますー】   (2014/10/31 22:41:08)

ロード・ディアーチェ……さて、全力のジャガーノートをお見舞いしたところで傷すらつくかわからぬな、これは……(そんな相手を見て苦笑いをしつつ次の手を考える間にインフェルノを4.5発撃ち放って時間を稼ぎ)…このインフェルノ、普通のものとは一味違うぞ、(そう言って相手にぶつかるギリギリのところで相手を囲むように分裂させて指をならせると相手を囲んだまま停滞、分厚い捕獲結界になり)   (2014/10/31 22:45:37)

マジカル凛…マジカルウィップ(転がった篭手を再生成されたワイヤーでキャッチ、右腕に回収する。物理的、電子的にかなりの防御能力を有するようだ。障壁の存在をクリアしなければ攻撃はまともに通らないと考えた方がいいだろう)………(ディアーチェの攻撃もじっと観察する。なにが糸口になるかまだわからないからだ)   (2014/10/31 22:49:15)

Z N……………デュッ!!(バリヤーを囲む、更なる捕獲結界を、自身の放つバリヤーごと弾き飛ばして結界を破壊する。そのまま水晶体から高エネルギー体を数発発射して凛達を攻撃する。)   (2014/10/31 22:54:35)

ロード・ディアーチェちぃっ!……凛、時間はなんとかする、だから打開策はなんとかするのだぞ!!(そう言って凛の前に出て防御障壁を展開しエネルギー体から自分たちの身を守り、魔道書とエルシニアクロイツを握りしめ、自身の魔力を最大限まで高めていく)……さて、というわけだ、時間は稼がせてもらうからな!(先ほどの魔力刀を囲むように召喚し、頭上にはインフェルノを数発貯めて一気に放火していく)   (2014/10/31 22:58:53)

マジカル凛…ッマジカル!スクランダァァァアッ!!(バリアを自ら弾いて攻勢に打って出た。今ならば攻撃が通る。チャンスはこの短時間か。上空を横切った紅の翼から桜色の輪が落ちてくる。マジカルスクランダー付属の外付けリニア機構、マジカルリング)マジカルッ、リィィングッ!(マジカルスクランダーの背部からリニア機構搭載のリングが分離され凛の目の前に浮遊する)…プラァス!(浮かぶリングの中に鈍色の右篭手を突き入れ装備、「プラス」する。回転を始め、桜色に眩く輝くリング。呼応するように稲光を纏いし篭手に、大気中の金属が反応してピリピリと音を立てる。…そして凛はピタリと右腕を向ける。対峙する敵へ!倒すべき相手へ!)…マジカル…ロケットォ!ファントォォォォォォオムッ!!(発射した凛自身が反動で後ろに仰け反る程の衝撃…放たれた怒りの鉄拳は高速リニア回転により物体を空間的に破壊する力場を発生させる。この力場によりマジカルロケットパンチの破壊力を増大させるだけでなく、発射される篭手自身を守るバリアの役割も果たしている)   (2014/10/31 23:01:53)

マジカル凛【これだけ盛り上がってるのに半には寝なくてはいけないという…】   (2014/10/31 23:10:45)

Z N…………。(エネルギー体を防がれた後に、ディアーチェからの魔力刀と魔力弾による包囲攻撃を拡散して放つ漆黒の炎で片っ端から破界して行く、忌々しいことに、この炎で焼かれた物は世界から存在が無くなる、厄介な力があるようだ。その炎と魔力弾の合間をくぐり抜けた、強化されたロケットパンチが漆黒の怪人にぶち当たる。)…………。(漆黒の怪人はロケットパンチを受け止めるが、足の踏ん張りが無かったのか、ロケットパンチごとビルから離れて行き、そのままビルと同じ高さから地上に落下した。)   (2014/10/31 23:14:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロード・ディアーチェさんが自動退室しました。  (2014/10/31 23:19:16)

マジカル凛【ぁぁ…】   (2014/10/31 23:19:41)

マジカル凛【戻られますかねー?】   (2014/10/31 23:19:58)

Z N【大丈夫ですかね?】   (2014/10/31 23:21:20)

マジカル凛【うーむ、とりあえず続けながら待ちますか…落下したZNに全力の追撃をします、街も危ないし】   (2014/10/31 23:22:19)

Z N【そうですね、追撃お願いいたします!】   (2014/10/31 23:24:20)

マジカル凛………(はるかビルの屋上から投擲され、落下した敵の足下に突き刺さるそれはハートの飾り、白の柄。機械的なメモリが点滅し…大地が割れる。空間を歪める父の遺産、その正体は凛の纏うマジカルドレス、その防御機構に使われている反発磁力を応用し空間を湾曲させるオーバーテクノロジーの産物。突き刺さるステッキと地面に生まれた隙間を擬似的に半径数十キロのコロシアムに押し広げる。あくまでこの広大な空間は物理的にはほんの数ミリの隙間であり、ここで暴れても都市に被害はない)…っだあああああ!(ビルから飛び降りた凛の拳が金色を纏う。凛の落下した跡に金色の風が帯を引いて一直線に敵へ向かう)   (2014/10/31 23:28:18)

Z N………………デュッ!(空中で受け止めた籠手を投げ捨て、体の自由を取り戻し、着地すると周囲の景色が変わり、更に上から金色に光る拳を振りかざす凛が迫る、その拳が怪人の頭部にぶつかった瞬間に空間に亀裂が入り、怪人の体が引っ張られて亀裂の中に消えて行く。)   (2014/10/31 23:37:12)

マジカル凛…っ!(右篭手の出力を落とし重力波の放出を寸でのところで中断する。各部排熱孔が解放されおびただしい蒸気が立ち上る。それでも構造上かなり無理をする一撃であるため新しく生成した篭手は各部がきしみ、歪んでいる)………   (2014/10/31 23:41:00)

Z N(怪人を吸い込んだ亀裂はまだ残っているが、かなりの速さで修復されている。凛にとってその穴は罠にしか見えないだろう、何かが入ってこれるよるにわざと時間をかけて修復しているのだから。)   (2014/10/31 23:45:59)

マジカル凛………逃がすわけにもいかないか…(街の被害規模はまだ少ないものの野放しにできる勢力でもない。上空を旋回していたマジカルスクランダーが急降下し凛の元へやってくる。残りのガジェットと手段でどこまで戦えるか)………(いかに高い防御を誇ろうと光にしてしまえば同じであると思われる。この右手が金色を纏っている時に一撃たたき込めるか。それが本題になりそうだ)…っ(亀裂に向かって装着したスクランダーのブーストを最大出力でかっ飛ばす)   (2014/10/31 23:50:37)

マジカル凛【という辺りで本日はおやすみいたします…中途半端でごめんなさい(´・ω・`) 】   (2014/10/31 23:51:12)

Z N【イエイエ、有難うございました!ゆっくりおやすみなさい!】   (2014/10/31 23:53:40)

Z N【お疲れ様でした!】   (2014/10/31 23:56:08)

おしらせZ Nさんが退室しました。  (2014/10/31 23:56:12)

2014年10月26日 20時48分 ~ 2014年10月31日 23時56分 の過去ログ
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