「紅魔館」の過去ログ
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2014年10月30日 21時59分 ～ 2014年11月01日 07時07分 の過去ログ
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| 妖精メイド | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2014/10/30 21:59:01) |
| 妖精メイド | > | (これは‥‥新手のメイドいじめでしょうか‥‥) (2014/10/30 21:59:17) |
| フランドール | > | ……（今日はパチュリーのセクシーアピールが凄いなぁ…と姉と絡んでいるのを見て思ってよう。人が少なくって良かった…?）私ももう一つ… (2014/10/30 21:59:24) |
| フランドール | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2014/10/30 21:59:27) |
| 霧雨魔理沙 | > | 次々～♪（一個目からアタリだったので意気揚々と次の饅頭を取る） (2014/10/30 22:00:10) |
| 霧雨魔理沙 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2014/10/30 22:00:18) |
| フランドール | > | （…水を用意した方がいいかもね…）…んん?（とりあえずお菓子でないのだけはきっと確かだろう。やや変な顔になりつつ、まあでも辛いとか不味いとかそういうことじゃないけれど） (2014/10/30 22:00:35) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | カレー…。カレー風味のお菓子ではなく、ただのカレー？ ま、食材だからいいけど…、(ごそっとそれを取り出すと、それはカレーはカレーでもカレールー！) ………。ねぇレミィ…。これはいったい何の真似かしら？板チョコと見せかけてカレーでした～って、ジョークのつもり…？ (2014/10/30 22:01:17) |
| 妖精メイド | > | (舌の辛さをなくすためかくにんせずにほおばっためいど。その瞬間メイドの表情が真っ青になり、蒼白になってバタン。倒れた。声にならない悲鳴を小さく出しつつもメイドさんの体は激しく震え‥‥痙攣していました) (2014/10/30 22:02:12) |
| レミリア | > | んん…///（抱かれると嫌じゃない、抱きしめ返して…。） ん…。えっと…。ジョークじゃないよ？ ただネタ考えるときにあんまんとかレーマンとピザまんが頭に浮かんだだけで…（めたい）【逆に考えるのよ！！わさびでよかったと】 (2014/10/30 22:02:36) |
| 霧雨魔理沙 | > | もぐもぐ…ん、これはこれで中々いけるぜ…あーでも、むしろ…何か米が欲しいな、米が（ハヤシ饅頭片手にご飯を想像する） (2014/10/30 22:02:41) |
| フランドール | > | …あらら（とりあえず…妖精さんをソファに寝かせるとお水を取りにいきましょう。コップ一杯で十分かな） (2014/10/30 22:03:24) |
| フランドール | > | 【確かにハバネロとか精力剤とかも酷いけど…（苦笑）】 (2014/10/30 22:04:15) |
| レミリア | > | 【え？今回結構優しいような…（基準崩壊）】 (2014/10/30 22:05:15) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【媚薬が入ってないだけマシと思うんだぜ…】 (2014/10/30 22:06:21) |
| フランドール | > | 【…覚醒剤がないからマシとか思ってしまった…】 (2014/10/30 22:06:35) |
| 妖精メイド | > | いほうとさま、わたくひめもつれてひってくらひゃいまへ(軽く妹様にだきついて取りに行って戻ってくるまでの時間の節約。メイド２発目は厳しかった模様) (2014/10/30 22:06:51) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | そう…。だったらいいけど。さて…と。私はそろそろ戻らせてもらうわね？(カレールーは…、レミィのカボチャ口に突っ込んで。) それじゃあ、あとは楽しんでいってね。(と、奥へ…と。) 【そろそろお風呂とか行かないといけないのでここら辺で失礼します～。】 (2014/10/30 22:07:00) |
| おしらせ | > | ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞさんが退室しました。 (2014/10/30 22:07:05) |
| 妖精メイド | > | 【‥‥皆様のダイスはどれだけ厳しいものなのでしょうか‥‥】 (2014/10/30 22:07:23) |
| 妖精メイド | > | 【はいお疲れさまでした】 (2014/10/30 22:07:57) |
| フランドール | > | あ、うん。わかったー（それもそうね、とそれじゃあ両手でメイドさんを抱っこしてキッチンへと連れて行きましょう）…大丈夫?吐いた方が楽かな?（とりあえず駆け足気味に） (2014/10/30 22:08:10) |
| フランドール | > | 【お疲れ様ー、ですよー】 (2014/10/30 22:08:20) |
| フランドール | > | 【昔はやんちゃしてたからね…（遠い目）】 (2014/10/30 22:08:51) |
| 霧雨魔理沙 | > | いやぁ、レミリアとメイドは大変だなー（まるで他人事のように手元の残りを平らげて）おう、またなー（去り行く魔法使いに手を振って）【おつかれさまでしたー】 (2014/10/30 22:09:27) |
| レミリア | > | ん…盛り上がってきたけど私そろそろ時間行かないと…。 ってパチェもはぐぅ？！（お口の中に突っ込まれたカレー。もっさもっさと食べて。） ん…魔理沙も、来てくれてありがと、また、見てたら会いましょうね？（ここに残ってる魔理沙にハグをして…。） 【中の人が忙しくなってやんちゃ度が減った！ん…お休みなさい。】 (2014/10/30 22:10:30) |
| おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/10/30 22:10:36) |
| 妖精メイド | > | けほ、けほ‥‥いえ、吐くまではないですので(キッチンにつれてかれ両手で運ばれると水を軽くいつもより勢いよく飲みます。)はぁ‥‥なんとか‥‥楽に。(しばらくして妹様の手のなかで復帰。) ありがとうございます、妹様。私め、少しあのお菓子が怖いです‥‥(がくぶる) (2014/10/30 22:11:09) |
| フランドール | > | 【お休みなさーい、。やんちゃ度というかまあ…まともになったのよ、きっと（ぇ）】 (2014/10/30 22:11:10) |
| 妖精メイド | > | 【お疲れさまでした。】 (2014/10/30 22:11:29) |
| 霧雨魔理沙 | > | おう、たのしかったぜー…♪（レミリアをぎゅっと抱きしめると、頭を2、3回撫でる）またなーっ（去り行く人影に挨拶をして、自分もごそごそと荷物を持ち上げて） (2014/10/30 22:13:10) |
| フランドール | > | そっか。ならいいけど…あはは、それじゃあ普通のお菓子も持っていっておく?（しかしナースメイドが介抱されるって絵としては逆なんじゃないだろうか…水とか普通のお菓子とか用意しておきましょう。それから戻っていくー）見事に運が無かったわねぇ…まあ、そうそうそんなのばっかりってことは無いと思うよ?（一応帰りも抱っこして…お菓子を運べないから帰り道は普通に歩かせよう） (2014/10/30 22:13:47) |
| 妖精メイド | > | はい、普通のお菓子がほしいです(それは言ってはいけないのです。メイドですゆえ、そのまま歩いて魔理沙様のところへ)おや？魔理沙様もお帰りでしょうか？(荷物を持ち上げてるところを見つけ) (2014/10/30 22:15:35) |
| フランドール | > | あら、お姉様やパチュリーは用事かな…あ、魔理沙もなのかな（一気に減っちゃうわねー、と苦笑しながらお見送り～） (2014/10/30 22:17:17) |
| 霧雨魔理沙 | > | いや、家に帰るわけじゃなくてさ…図書館で調べ物をしようかなって…あ、もしかしてアレか？寂しいとか…遊んで欲しいのかー…んー…？（妖精の頬を指先で突いて遊び） (2014/10/30 22:18:08) |
| 妖精メイド | > | あぁ、なるほどそうでしたか。‥‥ん‥‥そうでございますね、魔理沙様は大切なお客様であると共に友達でございます。また会えるとはいえ、寂しい気持ちにはなりますね(頬を突っつかれつつ淡々と述べていき。妹様の肩に登ってお菓子を期待した目付きで見つめます。見た目は変わりませんが) (2014/10/30 22:22:45) |
| フランドール | > | 用事があるなら引き止めるわけにはいかないかなー…ふふっ（肩に乗っかる妖精さん、とりあえず持ってきたクッキーとかマシュマロとかのお菓子類を卓に並べながら一緒に魔理沙の方へと視線向けて） (2014/10/30 22:26:09) |
| 霧雨魔理沙 | > | ありゃ、振られちまったか。モテる女は辛いねぇー…っと（フランの肩へと離れていく妖精に笑みを浮かべながら、今度はフランを肘で軽く小突く）じゃ、そういう訳だから…私も一足先にお邪魔するぜーじゃあなっ（綺麗に盛られた菓子を一つ摘み上げて、齧りながら部屋を後にした）【それでは私も失礼しますー】 (2014/10/30 22:30:26) |
| 妖精メイド | > | (妹様の並べたお菓子の更に降りてモグモグと食べていきます)え？あ、それはどういう意味で‥‥(魔理沙様の言動に首をかしげそれからお休みなさいませと頭を下げます。食べていたマシュマロは皿におき) 【はい、お疲れさまでした】 (2014/10/30 22:31:57) |
| フランドール | > | 別にもてるのとは違うと思うのだけど…ん、行ってらっしゃいね、魔理沙（小さく笑って部屋を出る魔法使いを見送って…）【はーい、お疲れ様でしたー】 さてと、二人だけになっちゃったわね…どうしよっか? (2014/10/30 22:32:11) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2014/10/30 22:33:44) |
| 妖精メイド | > | はい、なにかしたいのならばなんなりとご命令を。頑張ってご奉仕します(お菓子を食べて満足。メイド気合い十分に妹様に振り返りましょう。三つ編みの髪を軽く揺らして) (2014/10/30 22:35:20) |
| フランドール | > | 別に今はナースなんだし奉仕はしなくっても…ナースでもアリといえばアリかもしれないけど（やっぱり真面目ねぇ、と笑いながらこちらもクッキーを摘んでみて…）んー、もう少し人が居たらブラックジャックなりなんなりしようかなとか思ってたけど…二人だとどうしようかな… (2014/10/30 22:37:16) |
| 妖精メイド | > | 今はこの衣装ですが本来私の仕事はメイド。お嬢様にも妹様にもしっかりとご奉仕をさせていただき満足してもらいたいのです(キラキラ。軽くマシュマロ両手でつまんでパクリ。) ふむ、二人‥‥でしたらこれはいかがでしょうか？少し頭を使い、紙と鉛筆があればネット越しでもなんでもできる方法です。もちろん紙などなくてもできますが。興味があれば説明いたしますが如何いたしましょう？ (2014/10/30 22:40:12) |
| 妖精メイド | > | (ようは軽い二人で遊べるゲームの説明を使用としてるメイド) (2014/10/30 22:40:55) |
| フランドール | > | 相変わらずなんだから…それじゃあたっぷりご奉仕して貰おうかしらね（それならこちらも主らしく…できるかしら、とちょっと冷や汗）それじゃあ、折角だから聞いてみようかな。どんな遊びなの? (2014/10/30 22:41:49) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2014/10/30 22:42:25) |
| 魂魄妖夢 | > | こんばんわ…♪ あら？ハロウィンの仮装ですか？(というよりもコスプレ大会のように見えるけど、と微笑ましく笑って) (2014/10/30 22:43:43) |
| フランドール | > | あ、こんばんは、妖夢♪ええ、そんなところかなー（さっきまではもっと人がいたんだけどね、と仮装ボックスを指でさしながら） (2014/10/30 22:45:02) |
| フランドール | > | 【2d6（2,ホータイ（ミイラ）3,ゴスロリ（真っ黒コンタクト）4血糊付きナース5しろいぬの6魔女服7かぼちゃ服8黒猫服9ガイコツ服（タイツ）10落ち武者11吸血鬼マント（のみ）12ゾンビのボディーペイント） （その他持参した格好があればそれでOK！）】 (2014/10/30 22:45:58) |
| 妖精メイド | > | はい、まず‥‥紙に0から9までの三桁の数字をお互いが決めてもらいます。簡単に言いますとこれをお互いにどちらが相手の決めた数字を早く当てるかのゲームです。このとき大事なのは同じ数字を使ってはならないことです。ここまでが始めるための準備でございますゆえ。先攻と後攻を決め、先攻は適当な数字を三桁いいます‥‥と、妖夢様こんばんはです。では、これは完全二人せいですしまた今度でも(ささっと仕舞えば妖夢様を出迎えます) 【こんばんはです】 (2014/10/30 22:47:16) |
| 魂魄妖夢 | > | ほほぅ…それは出遅れてしまいましたねぇ…(少し残念そうに苦笑い) え？私もやるんですか…？(まぁいつもみたいに変な衣装はないしそんなに厳しくはないけども、とくじを引いて) (2014/10/30 22:48:04) |
| 魂魄妖夢 | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2014/10/30 22:48:11) |
| 魂魄妖夢 | > | 6番…魔女ですかぁ…♪(ちょっとこういうのきてみたかったんですよねぇ♪と案外ノリノリ) (2014/10/30 22:49:22) |
| フランドール | > | ふむふむ、なるほど…ああ、それで何個当たってる、とか宣言していくゲームなのね（頭は使いそうだけど中々面白そうだとは感じた）それは残念。それじゃあ、それはまた今度にしましょうか… (2014/10/30 22:49:26) |
| フランドール | > | 魔女かー…妖夢の魔女服姿…（やっぱり仮装というよりコスプレ風味になりそうな…まあ、それはそれで?） (2014/10/30 22:50:05) |
| 妖精メイド | > | はい、ちなみにどちらかが完全に当てるまでゲームは続きますよ。普段見ない衣装でいてもよくお似合いです、妖夢様(ペコリ。頭を下げ妖夢様の姿を見つめましょう) (2014/10/30 22:51:23) |
| 魂魄妖夢 | > | そ、そうですかぁ？//(褒められて少し表情がにへらと緩む) だ、弾幕はパワーだぜ☆(箒と大きな帽子、黒いマントをつけてどこぞの魔法使いのモノマネ) (2014/10/30 22:54:44) |
| フランドール | > | おおーっ（完全にモチーフ丸分かりだった。ちょっと恥ずかしがってるのがなおいいかも。白布揺らしながら近付いてみて）さてと…あ、そうだ。妖夢ー (2014/10/30 22:56:40) |
| 魂魄妖夢 | > | えへへぇ…//(頭を掻いて少し恥ずかしそうだけれど嬉しそうに) あ、はい？なんでしょうかフランさん？ (2014/10/30 22:58:25) |
| フランドール | > | トリックオアトリート♪（少し下から見上げるような恰好になりながら。上目遣いになりつつウィンクして） (2014/10/30 22:59:48) |
| 妖精メイド | > | さて‥‥では御休みなさいませ妹様に妖夢様。御幸せに(二人を見つめてからニコリと微笑めば静かに小さなメイドは気づかれないようこっそりと後ろに下がっていきましょう。軈て一礼をするとそう聞こえない程度に呟けば完全に姿を消しました。)【では、私めもこれくらいにて。御休みなさいませ】 (2014/10/30 22:59:58) |
| おしらせ | > | 妖精メイドさんが退室しました。 (2014/10/30 23:00:08) |
| フランドール | > | 【あら…なんだかごめんね。お疲れ様ー、またねー】 (2014/10/30 23:00:26) |
| 魂魄妖夢 | > | 【あぁ…申し訳ありません…おやすみなさい！】 (2014/10/30 23:00:55) |
| 魂魄妖夢 | > | ふふっ…どちらでも好きな方を…♪(板チョコを差し出しながらフランの手を自分の胸に押し当てて、にこりと微笑む) (2014/10/30 23:03:02) |
| フランドール | > | もう、そんなこといったら…ねぇ（押し当てたまま、もう片手を首へと回して…背伸びしてキスして）ん…また、二人きりになりましょ…? (2014/10/30 23:04:23) |
| 魂魄妖夢 | > | んっ…畏まりました…//(板チョコをこたつの上に置いてフランに寄り添って) (2014/10/30 23:06:23) |
| フランドール | > | 持ってきたばかりだけどこれは片付けておきましょうか…（勿体無いしね、とチョコとかマシュマロとかロシアン饅頭とかを一度片付けて…それからお部屋に一緒に…） (2014/10/30 23:07:55) |
| おしらせ | > | フランドールさんが退室しました。 (2014/10/30 23:08:08) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2014/10/30 23:08:12) |
| おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/10/31 00:48:35) |
| ルーミア | > | ハロウィンなんてメタルバンド・・・？ (2014/10/31 00:50:05) |
| ルーミア | > | くんくん・・・この香りは・・・(お菓子の香りとかすかに匂う色んな人の匂い)どうやら・・・遅れちゃったみたいだね・・・んまぁいっか (2014/10/31 00:54:40) |
| ルーミア | > | とりあえずこたつへ・・・くふぅ・・・(また寝てしまいそう) (2014/10/31 01:05:36) |
| ルーミア | > | もうだめ・・・ぐー・・・(こたつに埋まりそのまますやすや) (2014/10/31 01:14:54) |
| おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2014/10/31 01:14:57) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2014/10/31 02:46:14) |
| 霧雨魔理沙 | > | （静まり返った部屋の中で、再び魔法使いが扉を開ける）…宴はおしまい、ってな… (2014/10/31 02:49:02) |
| おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/10/31 02:51:00) |
| ルーミア | > | むに…まりしゃ…？（こたつから顔を出して寝ぼける） (2014/10/31 02:51:42) |
| 霧雨魔理沙 | > | ん…おはよう、ルーミア（出てきた頭を膝に乗せ、頭を撫でてあげる） (2014/10/31 02:53:51) |
| ルーミア | > | お菓子…持ってきたよ…（また道端で拾った見たことあるような飴玉を4つぞろぞろ出して） (2014/10/31 02:56:00) |
| 霧雨魔理沙 | > | こらこら…気持ちは嬉しいが、この間それを食べて私がどうなったか見たろ…？ルーミアが大変な事になったら、私は悲しいぜ（見覚えのある飴菓子に困ったような笑顔を浮かべて） (2014/10/31 02:59:16) |
| ルーミア | > | 前より随分減っててこれが最後だった…（早速袋から取り出そうとして） (2014/10/31 03:01:57) |
| 霧雨魔理沙 | > | あ、こら…私の話を…っ…（飴菓子の入っているであろう、袋をルーミアから取り上げ）これは魔理沙さんが没収だ。ハロウィンだからな (2014/10/31 03:05:12) |
| ルーミア | > | あー…。まぁ…魔理沙の研究にでも使ってよ…（仕方なく提案する） (2014/10/31 03:06:23) |
| 霧雨魔理沙 | > | そうだな、それとこの飴をばら撒いた奴でも突き止めるさ…（自らの鞄の中にそれを仕舞い込み、代わりに別の小さな袋を取り出して）その代わり、ルーミアにはこれをやるぜ（透明な袋に鮮やかなリボンが掛かっている。中には星型のクッキーが透けて見える） (2014/10/31 03:09:00) |
| ルーミア | > | これって前魔理沙がお菓子持ってくるって言ってたやつ…？（目を輝かせて） (2014/10/31 03:10:31) |
| 霧雨魔理沙 | > | ああ。私は大事な約束はきちんと守るからな。一応味見はしたが…ルーミアの好みに合うかどうか…（袋の封を軽く開け、相手に手渡して） (2014/10/31 03:12:34) |
| ルーミア | > | んじゃ…いただきます…!もぐもぐ…（サクサクたけどほんのりしっとり…!）美味しいよ!! (2014/10/31 03:14:35) |
| 霧雨魔理沙 | > | ふふっ、作った甲斐があったぜ（満足そうな少女の頭に手を乗せ、撫でてあげる） (2014/10/31 03:16:17) |
| ルーミア | > | 不思議な味のその飴が食べれないのは…残念だけど…（懲りない…好奇心がそそる） (2014/10/31 03:17:27) |
| 霧雨魔理沙 | > | あのなぁ…また拾い食いとかしたら駄目だぜ？苦しむ程度ならともかく…洒落にならんものもあるかもしれないし…（未だ鞄の中の飴に注意を惹かれるルーミアを制して） (2014/10/31 03:20:22) |
| ルーミア | > | 良いこと思い付いた…（悪巧み）私の身体で…実験して…？（誘うような甘い声で囁いて） (2014/10/31 03:22:19) |
| 霧雨魔理沙 | > | ばっバカっ、何変な事をっ…（声色を変え、耳元に掛かる吐息と混じる甘い台詞に慌てて）じょっ冗談はよせよルーミア… (2014/10/31 03:25:25) |
| ルーミア | > | 魔理沙の身体で実験しても良いんだよ…？（調子に乗ってニヤニヤとして） (2014/10/31 03:27:08) |
| 霧雨魔理沙 | > | わわ、分かった分かった…近い近いってっ…（両手を前に広げて、直前に迫る相手との距離を取る）私と遊ぶのは構わないから、落ち着けって！ (2014/10/31 03:30:07) |
| ルーミア | > | んじゃ…やってくれるの…？（前の事をあまり反省してない…泣くのは自分と分かってるのに） (2014/10/31 03:32:42) |
| 霧雨魔理沙 | > | 野暮な事はしないよ…私は強引なのは嫌いなんだ（きっぱり、と誘いを断り崩れた髪形を手櫛で戻して） (2014/10/31 03:34:57) |
| ルーミア | > | ん…まぁ…いっか…（残念そうにうつむいて）確かに強引はイヤよね… (2014/10/31 03:37:02) |
| 霧雨魔理沙 | > | …私じゃなくても、良いんじゃないかー、って思うんだぜ（悲しそうなルーミアを眺めては、自身も寂しげに答える）でも… (2014/10/31 03:41:07) |
| ルーミア | > | でも…？（顔をあげて続きが気になって答えを求める） (2014/10/31 03:42:25) |
| 霧雨魔理沙 | > | …私はつくづく卑怯だな…（ぼそり、一言そう呟いてから、前触れも無く抱き付いて） (2014/10/31 03:45:26) |
| ルーミア | > | ふぇ…？（抱き締められ少し固まり）んでも…やっぱあんな魔理沙見たくない…私もああなるのは嫌だなぁ…（ぼそぼそ自分の弱音を吐き出して） (2014/10/31 03:47:38) |
| 霧雨魔理沙 | > | ん…っ…？あぁ、無敵の魔理沙さんでも弱点はあるんだぜー…（この間の件を思い出し、弱々しく笑って見せる） (2014/10/31 03:52:50) |
| ルーミア | > | それでわかった事は…水で溶けるってことだよね…（飲んだらすぐに治ったから水溶性なのかなと） (2014/10/31 03:56:28) |
| 霧雨魔理沙 | > | あれで治らなきゃ最悪お陀仏、だろうさ…（顔を押し付け、すりすりと少女の衣服に擦り寄って） (2014/10/31 03:58:59) |
| ルーミア | > | あのパニックな (2014/10/31 04:01:10) |
| ルーミア | > | あのパニックな状態でよく水を飲ませようとしたなと思う…（判断力は普段無い）魔理沙…？（すりすりする魔理沙を不思議に思い） (2014/10/31 04:02:37) |
| 霧雨魔理沙 | > | あれが無かったら…ヤバかった…かもなー…（もしかしたら、九死に一生だったのかもしれないと過ぎた後で思う）…ぁ、悪ぃ…嫌だったか…？（少しだけ体を離し、申し訳無さそうに俯いて） (2014/10/31 04:05:08) |
| ルーミア | > | キノコに例えると…マジックマッシュルームかな…（よくわからないけど）嫌じゃないよ…？たださりげなく擦り寄って来ることは今まで無かったから不思議だなと… (2014/10/31 04:07:51) |
| 霧雨魔理沙 | > | キノコならある程度見た目とか、匂いとか…感知できるんだけどなぁ…（思えば怪しいと判断時点で止めておいた方が無難だっただろう）…んー…ちょっと、寂しくてさ。（顔を伏せたまま、抱き付いてはまた言葉数少なく） (2014/10/31 04:11:11) |
| ルーミア | > | 毒キノコは凄い美味しいらしいね…（どこから知識を入れたかは知らない）寂しい…？（何かあったのかな…ちょっと様子がおかしい） (2014/10/31 04:13:36) |
| 霧雨魔理沙 | > | 体に悪い物ほど旨いっていうしな、ちょっと違うかもしれないが…（栄養過多と薬物では少し意味が異なるかもしれない）ああ、色々と、な…（普段とは違い、自分から甘えるように身をすり寄せて） (2014/10/31 04:16:48) |
| ルーミア | > | 鮮やかな色は…基本的に危険色だからね…（キノコに限らず）そーなのか…私が居るよ…？（前の頭をなでなで） (2014/10/31 04:21:33) |
| 霧雨魔理沙 | > | わ、分かってたら拾うなよぉ…（じっと睨み、人柱になった事を少し恨めしく）…ルーミアぐらいしか、頼める奴居なくてさ…（頭を撫でられると目を瞑り、そのまま掌の感触に集中する） (2014/10/31 04:24:35) |
| ルーミア | > | だって私のは全く害が無かったから…（本当に想定外）魔理沙って明るくて…元気でお友達も結構居そうなのに…（以外とひとりぼっち？） (2014/10/31 04:28:51) |
| 霧雨魔理沙 | > | 別にルーミアのせいじゃないけどさ…（視線を外し、元の位置へ）まぁ、知り合いはそれなりにな…ふぅ（小さな溜め息一つ、相手に掛からぬよう避けて吐く）私もルーミアも…狐や狸じゃないから…他の誰かになったりは出来ないんだよな…（唐突に、関係の無い当たり前の事をぶつぶつと離し始める） (2014/10/31 04:32:39) |
| ルーミア | > | 私は私で魔理沙は魔理沙…世の中で１つしか無いものだよ…まぁ…１つしか無いから私は失恋したんだけどね（思い出せば遠い記憶） (2014/10/31 04:35:24) |
| 霧雨魔理沙 | > | わ、私なりに言葉選びしてんだからストレートに言うなよぉっ…（古傷をえぐった罪悪感と無用だった気遣いに複雑そうに） (2014/10/31 04:38:12) |
| ルーミア | > | あっ…ごめん…。でもそれは色々と分岐点になったから後悔はもうしてないよ？（気遣いは無用だと…今は安心してと念じて） (2014/10/31 04:41:19) |
| 霧雨魔理沙 | > | 別にいつも気にしてる訳じゃねえし、負い目とか感じてはないさ…だけど、たまに思うんだよ…私だけ、ずっと独りなのかな…ってさ…（かろうじて傍で聞こえるかどうか、小さな声で気持ちを吐露する） (2014/10/31 04:47:20) |
| ルーミア | > | 私もそれはずっと思ってるよ…？あとお互いの傷を舐めあおうって言ったのは魔理沙だよ…？（前は魔理沙に依存し過ぎて精神状態はあまり良くなかったけど今は落ち着いてきた…） (2014/10/31 04:51:01) |
| 霧雨魔理沙 | > | そりゃあ…そうだけどさ…その、あの…ルーミアが…迷惑じゃないかって…私、こんなだし…（ますます暗くなり、言葉も切れ切れに間隔が空く） (2014/10/31 04:55:07) |
| ルーミア | > | 魔理沙…お友達だし人は変わるし…これからも色々な魔理沙を見たいなー！悪い方へ向かっても私はお友達のままずっといてあげるよ？（ぽんぽんと軽く一定のリズムで叩いて） (2014/10/31 04:58:55) |
| 霧雨魔理沙 | > | …サンキュー…っ（じわり、と目尻に涙を浮かべてルーミアの衣服を掴む）大丈夫、もう、大丈夫だから…さ…。 (2014/10/31 05:01:18) |
| ルーミア | > | 大丈夫と言う割りには声にメリハリが無いけどね…（やっぱ魔理沙は乙女だなぁ…） (2014/10/31 05:04:01) |
| 霧雨魔理沙 | > | 厳しい事言うなよー…（落ち着いたのか、声色が少しずつ戻っていく）うーん、私もまだまだだな…ガードが甘いぜ…（体を離し、両頬をぱしぱし手で叩く） (2014/10/31 05:08:50) |
| ルーミア | > | うむ…元に戻ったみたいだね…！まぁ…凄い寂しい時は急に来るから辛いよね…（安心して微笑み） (2014/10/31 05:10:54) |
| 霧雨魔理沙 | > | 魔理沙さん復活だぜ（歯を見せてにっこりと笑って見せる）そうなんだよなー…むしろ一人で居る時より誰かと居る時のほうが独りを感じやすいっていうか…うーん… (2014/10/31 05:13:38) |
| ルーミア | > | 複雑だね…私とでもそうなっちゃったか…（腕組みして考えはじめて） (2014/10/31 05:18:03) |
| 霧雨魔理沙 | > | ルーミアに責任は無いんだぜ、気にするなよ（相手の肩に手を置き） (2014/10/31 05:19:58) |
| ルーミア | > | うん…わかったよ…またそうなったら遠慮せずに言って…？私…受け止めるから（魔理沙のことだから二度はないと思うけど） (2014/10/31 05:22:15) |
| 霧雨魔理沙 | > | その辺に関してはお互い持ちつ持たれつだなー…ふあぁっ…（大きなあくびを手で隠して）ん…なんだか眠くなってきたぜー… (2014/10/31 05:24:59) |
| ルーミア | > | そだね…私は表には出さなくなったけど。ん…寝る？ (2014/10/31 05:26:40) |
| 霧雨魔理沙 | > | んんー…軽く仮眠でも取るかな。ちょっとソファーを借りるとしよう…（ふらふらとソファーに腰掛け、そのまま横になって） (2014/10/31 05:29:52) |
| ルーミア | > | わかった…（自分もソファーに移動して）今日は私が膝枕してあげる…（座って膝に誘導させて） (2014/10/31 05:31:40) |
| 霧雨魔理沙 | > | えっ、いやそんな悪ぃよ…（下からルーミアを見上げ、されるがままに膝上に頭を乗せつつ）…すまん、今日だけは頼むぜ…（大人しく膝枕して貰いながら、目を閉じて横になる） (2014/10/31 05:34:46) |
| ルーミア | > | うん…おやすみ…（寝顔を眺めながら微笑みつつ目を閉じて） (2014/10/31 05:36:09) |
| 霧雨魔理沙 | > | おやすみ…(暫くすると寝息を立てて眠った)【これにて失礼しますー】 (2014/10/31 05:38:10) |
| ルーミア | > | 【お疲れ様でしたー！】 (2014/10/31 05:38:38) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2014/10/31 05:38:53) |
| おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2014/10/31 05:38:59) |
| おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/10/31 05:44:46) |
| おしらせ | > | さとし♂30さんが入室しました♪ (2014/10/31 05:47:28) |
| さとし♂30 | > | おはよう (2014/10/31 05:47:37) |
| レミリア | > | 【申し訳ございません、なりきりチャットなので…。】 (2014/10/31 05:48:18) |
| おしらせ | > | さとし♂30さんが退室しました。 (2014/10/31 05:48:43) |
| レミリア | > | ん…。 まあ、いいや。（カボチャ頭にマント姿のままの吸血鬼…。） うーん…。取り敢えずひがかわったから着替えよっと！ (2014/10/31 05:55:22) |
| レミリア | > | 2d6（2,ホータイ（ミイラ）3,ゴスロリ（真っ黒コンタクト）4血糊付きナース5しろいぬの6魔女服7かぼちゃ服8黒猫服9ガイコツ服（タイツ）10落ち武者11吸血鬼マント（のみ）12ゾンビのボディーペイント） （その他持参した格好があればそれでOK！） (2014/10/31 05:55:32) |
| レミリア | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2014/10/31 05:55:39) |
| レミリア | > | …にゃあ！！（鋭い牙、赤い瞳。ぴったりな気がした） (2014/10/31 06:01:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レミリアさんが自動退室しました。 (2014/10/31 06:34:27) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2014/10/31 07:11:19) |
| パチュリー | > | （ふわり、降り立つ炬燵部屋。何と悪魔の館に相応しく無いことか……まぁでも、それももう慣れた。ふっと呆れた吐息を一つ零す程度。それよりもーー）…………また、こんなコトやっているのね。あのコはーー（半分閉じた瞼で、ジトリ…謎箱を暫く眺め……徐に、手を伸ばし） (2014/10/31 07:14:40) |
| パチュリー | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2014/10/31 07:14:54) |
| パチュリー | > | ーーーー……ふぅん（唱える、幻想の言葉。帯状の光がくるくると身体を包み……きゅぅっと自らの身体を縛り上げたかと思えば、光が弾けるーー現れたのは、黒くふりふりとした煌びやかな衣装に包まれた魔女。オプションで紫の長い髪はツインテールになっていた。視線を下に、自分の姿を見て……それ程感想も無く鼻を鳴らす） (2014/10/31 07:19:11) |
| パチュリー | > | ま、良いでしょうーー…さて、図書館に戻りましょうか（瞼を閉じ、もう一つ幻想の言葉。ぽむんっと現れたのは、黒いやはりふりふりとした日傘。くるくると回し、意外とノリノリ？…何をしに来たのか、それだけで満足し…再び、大図書館へとーー） (2014/10/31 07:22:06) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2014/10/31 07:22:16) |
| おしらせ | > | 藤原妹紅さんが入室しました♪ (2014/10/31 22:58:27) |
| 藤原妹紅 | > | （紅魔館の屋上の煙突に着地するサンタ姿の白髪の少女）…… 今日はハロウィンだし、たまには変わった格好をしないとねぇ。 （説明的な台詞を吐きながら、煙突の中にダイブして！！ そしてリザレクション。） (2014/10/31 23:00:09) |
| 藤原妹紅 | > | （暖炉の近くに位置を定めると、そこに新たな人形を生み出すようにして、復活を遂げるミニスカサンタ衣装の少女。）………げほっ！！ げほっ！！ ハロウィンも楽じゃないわ。 （やれやれと肩を竦めため息をついて） (2014/10/31 23:01:48) |
| おしらせ | > | ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞさんが入室しました♪ (2014/10/31 23:07:31) |
| 藤原妹紅 | > | （白い袋を背負いながら、炬燵のある部屋へど向かっていき、白い袋を地面に置くと、適当にジュースやお菓子等を取り出して勝手にくつろぐ蓬莱人）…… 今日は誰もいないようね。せっかくプレゼントで、大量の茸もってきたのに。（炬燵の中に入ると、肘をつくようにして手の甲に顎をのせ） (2014/10/31 23:07:55) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | …………。(煤まみれの蓬莱人をその独特のじと目でじ～～っと見ていて。) あら…。私の時間間隔がおかしくなったのかしら。もうクリスマスだなんて…。それともただ待ちくたびれて気が早まったのかしら。…ねぇ、不老不死のサンタさん。 【こんばんは～。】 (2014/10/31 23:10:09) |
| 藤原妹紅 | > | （じーっと見られていた白髪の少女、紅魔館在住の動かない図書館の方へと顔を向けて）…… あら、こんばんわ。お邪魔しているわ。 え、今日ハロウィンでしょ？ トリックアトリートっていって、プレゼントを渡すとか渡さないとか。 （え！？ っていう顔をしている 煤けた顔。）【こんばんわですっ！】 (2014/10/31 23:12:04) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | 知っているわよ、『お菓子をくれなきゃイタズラするぞ？』…でしょ？ まあ、仮装なんだからいいけどサンタに仮装する人なんて初めて見たわ。(と、濡れタオルを妹紅に投げ渡して。) とりあえず見えるところの煤はこれで拭いたらいいわ。ま、汚したところで掃除するのは私じゃないからいいんだけど。 それから…。(じっと茸を見て。) まさかその茸がお菓子だなんて言わないわよね？お菓子じゃないんだから…、イタズラされたいって意思表示かしら？ (2014/10/31 23:17:28) |
| 藤原妹紅 | > | …… 詳しいところまでは私もよく分かってないのよね。ありがと。（濡れタオルを受け取って、煤けた顔を拭いて。地味に寒そうな格好、サンタ衣装から露わになっている腕と脚の煤も拭き取って。 茸は白い袋の中に入っているようです。）…… お菓子みたいなものだと思うんだけねぇ。筍と茸っていったら、戦争になるぐらいのお菓子だと聞いたわ…… ん、紅魔館の魔法使い様は、悪戯がしたいのかしら？ （ちょっと目を細めて、艶っぽく唇を舌で舐めて） (2014/10/31 23:21:13) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/10/31 23:26:12) |
| 十六夜咲夜 | > | （せっかくのハロウィンなのに、館内での騒ぎに参加できなくて残念…。まぁメイド長は忙しいので仕方が無い。用意したコスプレ衣装も後日別の機会に使う事になるか。――なんて、ため息をつきながら廊下をてくてく）…ん？（ちら、と一室を覗くと……サンタクロースがいました）……私、疲れてるのね……。（眉間を指先で解しつつ、今日はその場を後にしました） (2014/10/31 23:26:17) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/10/31 23:26:25) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | それはキノコの山とたけのこの里でしょ？私の目が確かなら、それはまんま普通の茸にしか見えないんだけど…？ …ん？その奥に見える箱は…。なるほど…。その普通の茸はただのカモフラージュで、本命を奥に隠していたってわけね。これは一本取られたわね…。 …ん～？そうねぇ…。せっかく不老不死の貴女へのイタズラですものね…。骨の髄まで燃やしたり、強い酸に漬けたり、液体窒素のお風呂に入れてあげたり…、細胞一つ一つを磨り潰してあげたり、どれだけ不死身なのか…試してみたいイタズラはしてみたいわね？ (2014/10/31 23:27:09) |
| 藤原妹紅 | > | （なんか気配がしたような気がしたけど、気のせいだったようで、目を数回瞬かせるのみ） (2014/10/31 23:27:10) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | 【キノコのせい…もとい、気のせいね。】 (2014/10/31 23:27:41) |
| 藤原妹紅 | > | ……普通というより、秋の味覚として、適当に採取した茸よ。私も茸で数えきれないほど死んでいるから、だいたい毒じゃないのは見分けつくようになっているわ。 欲しいならあげるわよ。（不安要素のみ。箱に入った茸をパチュリーの方へと、ふわっと投げていって。）…… えーー 本当に魔法使いっていうのはロクなこと考えないわね。 そもそも貴女達 【種族：魔法使い】も 不老不死なんじゃなくて？ 自分で試したほうが早いと思うわ。（動かない図書館の台詞に、半目にながら言葉を返していって。） (2014/10/31 23:31:58) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | ありがと…。でも、毒があった方が魔法薬の調合に向いてはいるんだけど、ありがたくいただいとくわ。 ふふ、まあおかげさまでハロウィンだけどあまり仮装しなくても問題ないわね。…魔女なんだから。 とはいえ、レミィがいれば無理やりにでも仮装させられるんだろうけど…。 …勘違いしないでちょうだい。私は不老不死なんかじゃないわ。単に魔法で長寿の限界を伸ばしているだけよ。怪我もすれば病気にもなる。そして殺されれば貴女と違って死んでしまうわ。 (2014/10/31 23:37:01) |
| おしらせ | > | 妖精メイドさんが入室しました♪ (2014/10/31 23:39:21) |
| 藤原妹紅 | > | 物騒な薬を使いそうねぇ。 ヒ素や水銀も貴方達って取り扱っているんでしょ。身体を弱くしてまで魔道の道っていうのは素敵なのかしら？ （仮装しなくても問題ないってう彼女を見て、小首を傾げるような仕草を見せて）……パジャマ着ている人にしか――。ここのお嬢様なら、ノリノリで自分も仮装しそうね。 （慧音に魔法使いは妖怪の一種と聞いたので、てっきり肉体的には不死身だと思っていた蓬莱人） ……え？ そうだったの？ 老いないのに、脆いっていうのも考えものねぇ。 (2014/10/31 23:42:22) |
| 妖精メイド | > | パチュリー様、そんな格好では体がお冷えになられます。どうぞ暖かい紅茶がご用意できましたゆえ(いつの間にか部屋に入ってきており、このメイド淡々と告げる。その人影はどこかメイド長に似てる、けれど似すぎてるだけ。それから妹紅様に気づけば頭を下げましょう)今晩は、パチュリー様のお知り合いのかたでしたか。私めは最近ここで働かせてもらっている妖精メイドでございます(頭を下げ一礼。それからパチュリー様の机のすぐ隅っこで直立して待機してる。このメイド、ご奉仕する気満々である)【今晩は、私めもお邪魔してもよろしかったでしょうか？】 (2014/10/31 23:43:49) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | ま、少なくとも“人間”じゃないから人の寿命よりはずっと長いんだけどね…。別にいいのよ。それで…。私はレミィやフラン、そして貴女と違って前でガンガンいくタイプじゃないから。 …あら、ありがと。でもついこの間まで風邪でダウンしていた妖精メイドに言われたくないんだけど。(妖精メイドから紅茶を受け取って。) 【こんばんは～。別にＯＫですよ。＞妖精メイド】 (2014/10/31 23:46:20) |
| 藤原妹紅 | > | …… あれ、貴女は…… 妖精ね。ちょっと咲夜っぽいけど。（いつの間にか入ってきていた妖精メイドに顔を向けるミニスカサンタ衣装の蓬莱人。長い白髪を靡かせるようにしてクルっと身体を向きを変えて）…… 知り合いというよりは、ここのお嬢様レミリア＝スカーレット当主により、チャーハンを作る権利を頂いている 藤原妹紅よ。まあ 基本的にダラダラくつろぐために来ているんだけど。【こんばんわです。どうぞお構いなく― ＞妖精メイド様】 (2014/10/31 23:47:04) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | この妖精メイドは咲夜の熱烈なファンなのよ。だから昨夜のコスプレに熱が入ってるの。(と、妹紅にちょっとねじ曲がった感じで説明してあげる。) この子は藤原妹紅という蓬莱人よ。あの永遠亭の輝夜姫とはそれはもう“仲がいい”わ。それと確か…、咲夜の“いい人”…だったかしら？(と、妖精メイドに説明してあげる。) (2014/10/31 23:50:03) |
| 藤原妹紅 | > | ――― 魔理沙は人間よね？ 仲間にしたくはないのかしら？（肝試しで人形使いと一緒に襲ってきた金髪白黒を思い出して、ちょっと訊ねてみる）…… 私も基本【人間】だから本当に勝ちたい場合は前にでないでひたすら卑怯な立ち振る舞いをするわ。此処の幻想郷内で強力な妖怪―― お嬢様のように身体能力が化け物みたいに高いわけじゃないのよね。 (2014/10/31 23:51:04) |
| 妖精メイド | > | 私めはただ風邪を引くだけですみますがパチュリー様は喘息持ち。何かあっては大変でございますゆえ、わたくしめは妖精メイド。私一人が倒れようとも損傷はありません。(ぺこり。では、とパチュリー様にコートと紅茶を)妹紅様ですね、よろしくお願い致します。ところでなぜそのような衣装なのでしょうか。まだ冬ではないはずですが‥‥風邪を引かれますよ？こ、これは、私めの初仕事なため私めがメイド長に会う前から作っていたものです。(当然はじめてあったときはドッペルゲンガーかと思いましたとか、思い返して)なるほど‥‥そうなのですね。め、メイド長のいい人‥‥？(首をかしげつつもメイドは妹紅様にも紅茶とコート又は掛け布団を差し出しましょう。) (2014/10/31 23:54:25) |
| 藤原妹紅 | > | （妖精メイドの姿をマジマジと眺めてゆく竹林の少女というよりサンタ＝サン）……へぇ、咲夜のファンなのね。ちゃんとあの娘も慕ってくれる部下がいるってことかしら。 メイド服も妙にメイド長のモデルだけ、丈が短いのよね。（紅魔館で謎に思っていたことを口にして。）…… ええ、そうね。輝夜姫とはとっても仲がいいわ。それこそ―― 心（臓）に触れたいぐらい。（パチュリーを半目に向けながら、そんな台詞を吐いて） (2014/10/31 23:55:02) |
| おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/10/31 23:56:14) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | でも、咲夜を妄信的に『好き』なのは確か…でしょ？(ニヤニヤと妖精メイドを見て。) …そ。いい人。つまりは咲夜の夜の友…って感じかしら？クスクス♪ あらルーミア…。TRICKorTREAT？ 【こんばんは～。】 (2014/10/31 23:58:29) |
| 藤原妹紅 | > | よろしくね。メイドさん。 んー やっぱり名前で呼べないのは不便よね。 名前はないのかしら？ あー、今日はハロウィンなんでしょ？ ある程度私も、季節ネタについていこうと思っていたのよね。（ミニスカサンタ衣装の蓬莱人はドヤ顔をみせながら説明していき）…… あ、それ自分で作った衣装なのね。でもそれも冬用モデルでも私とたいして変わらない気がするんだけど（＜寒さ と返しつつも、紅茶と布団をありがたく受け取って） ありがとう。とっても暖まるわ＞妖精メイド (2014/10/31 23:59:39) |
| ルーミア | > | あぁ・・・少しだけ寒いの・・・！（ぼそぼそ呟きながら暗闇から現れて廊下のいつもの部屋の前の扉に立つと)ん・・・？誰か居る・・・？(扉の前に立ちつくししばしば様子をうかがうも寒さに我慢できず扉を開けて)はふぅ・・・暖かい・・・(とっさにこたつにダイブ!!入ると顔がゆるみ)あっ・・・えーとえーと・・・(トリックオアトリートと聞かれお菓子をあまり用意をしてなかったことに戸惑い・・・)【こんばんはです!】 (2014/11/1 00:01:35) |
| 藤原妹紅 | > | （ふとんをかぶりながら炬燵の中に入るサンタ衣装の少女。突如扉が開いて、金髪の妖怪が炬燵の中に飛び込んでくるのを見て、とりあえず挨拶）…… あら、こんばんわ。 （―― 確か宵闇の人食い妖怪ね。とルーミアの方を観察して） (2014/11/1 00:03:02) |
| 妖精メイド | > | ！！(言われた言葉にすーっとパチュリー様の顔を除き混み)えーと、何やら勘違いをなされているようですが、わたくしめは尊敬の意味ではメイド長を天よりも高く 評価しております。私めもあの完璧でいてしょうしゃなメイドになりたいと！けれども好意といわれますと、また少し微妙な気がしますね‥‥おや、ルーミア様。いらっしゃいませ(近づいて紅茶を差し出します) (2014/11/1 00:03:31) |
| 藤原妹紅 | > | （妖精メイドの咲夜評に、あの娘 そんなに完璧で瀟洒だったのかしら？と 考えるような仕草を見せて。）…… 完璧で瀟洒？？ 若葉のように瑞々しい素敵な娘だとおは思うけど。（適当に紅魔館の戸棚からゲットした、お菓子を口の中に運びつつ） (2014/11/1 00:06:10) |
| ルーミア | > | あ・・・こんばんは・・・(声がする方を見てなにやら見たことない人がこたつに居座ってる・・・しかも変な服装!!)だあれ・・・？私はルーミアって言うよ？(首を傾げてすこし様子をうかがう)うん！妖精さんありがと!(紅茶が前に置かれたのでとりあえず冷めないうちに一口啜って) (2014/11/1 00:06:20) |
| 妖精メイド | > | わたくしめはしがない、たくさんいるなかの妖精メイドでありますゆえ‥‥メイドと呼んでくだされば‥‥なるほど‥‥そうでしたか。いえ、今は冬ようモデルのため長い仕様になっております。メイドゆえ、自己管理もしっかりと(キラキラ) (2014/11/1 00:06:27) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | ふふ…。それじゃあイタズラ…ね♪ (ルーミアを胸に抱くと、こちょこちょこちょ…と脇をくすぐって。) …ふぅ～～…。(と、ルーミアの耳に息を吹きかけて…。) かたくなねぇ～。でもこの紅魔館で勤めをする限りは、『天より高く』という言葉はレミィ以外に使うのはダメよ。“ああ見えて”も、ここのご主人様なんだから。＞妖精メイド (2014/11/1 00:06:36) |
| 藤原妹紅 | > | こんばんわ。 健康マニアの藤原妹紅よ。 （名を告げられたので、一旦お菓子を口に運ぶ動作を止めて、ルーミアに会釈をしながら自分の名を告げていき。） (2014/11/1 00:08:11) |
| ルーミア | > | あわわ・・・!お菓子ならちょっとあるよ・・・！うぅ・・・。ひあぁ！！(耳に息が・・・！もちろん性感帯なので少し甘い声で)妹紅・・・もこもこ・・・うん！よろしくねぇ？(少し別のことを考えながら) (2014/11/1 00:10:24) |
| 藤原妹紅 | > | ……メイドって呼ぶのも味気ないけど、本人がそういうんだから仕方ないかしらねぇ。（今までみた妖精の中でも、なんだか格段にしっかりしている妖精を見て、内心、ちょっと驚きを隠せない。）…… っていうか、貴女本当に妖精なのかしら？ 自己管理なんて言いだす妖精初めてみたわ！！ (2014/11/1 00:10:43) |
| 藤原妹紅 | > | そんなもこもこしているつもりはないんだけど――― （ジトっとした目でルーミアを眺めつつ。）…… よろしくね。 (2014/11/1 00:12:48) |
| 藤原妹紅 | > | （なお炬燵の中に入りつつ、妖精メイドから渡された布団を肩からかけて、もこもこと お菓子を食べている。） (2014/11/1 00:14:35) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | ふふ…。小さな子を見ると、レミィと同じぐらい可愛がってあげたくなっちゃうわね。(ルーミアを解放して。) (2014/11/1 00:17:47) |
| 妖精メイド | > | そうですね、今の言葉は少し選択肢を謝りました。申し訳ありません。今後気を付けたいと(頭を下げてから)ただ、お嬢様も妹様もとても良い方。私の目標はメイド長みたいなしょうしゃなメイドになることですゆえ。ゆくゆくは、メイド長に重荷を任されるような立場にたちたいと(キリッ。メイド頑張ります！と拳をグッとあげた。顔は無表情ながらも意外と心は暑いのだろうか)その味気なさでも、その呼び名で呼ばれているのが私めですから‥‥それで満足でございます‥‥はい？はぁ、私めは妖精でございますよ？この通り背も小さく、羽もありますし(妹紅様の問いに答えつつ羽を見せるためその場で軽く一回転して、ぴたっとメイド直立でいつもの待機。) (2014/11/1 00:20:16) |
| ルーミア | > | うん・・・！（しかしこれは・・・これはぬくぬく・・・？もこもこ・・・？いやあわせてぬこぬこで・・・！）はい・・・パチュリー・・・(実は魔理沙からもらったクッキーを少しと鮮やかな道端で拾った謎の飴玉をだして) (2014/11/1 00:20:59) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | ありがとう、ルーミア。…じと～～～～… こっちのクッキーはいただくわ。で、こっちの飴玉は…、こあにでも差し入れてあげましょうか。 さて…と、名残惜しいけど私はそろそろ戻らせてもらうわね。それじゃ…。(と、奥へと消えていく…。) 【明日、早くに予定があるのでここら辺で失礼します～。おやすみなさい。】 (2014/11/1 00:23:59) |
| おしらせ | > | ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞさんが退室しました。 (2014/11/1 00:24:06) |
| 藤原妹紅 | > | ……その上昇志向は素晴らしいわ。永遠亭でダラダラ生きている姫様に爪の垢煎じで飲ませてあげたいぐらい。（拳をグっとあげている妖精メイドの姿が眩しく見える蓬莱人。自分のことを棚にあげながらティーカップを唇へとつけて、静かに飲んでいき）…… わかったわ。メイドさん。 （羽を見せてくるっと回ってゆく妖精メイド、妖精ではあることには最初から疑ってはなかったのだけど――）……確かに、妖精よね。 (2014/11/1 00:24:29) |
| 妖精メイド | > | 【はい。お休みなさいませ】 (2014/11/1 00:25:14) |
| 藤原妹紅 | > | …… おやすみなさい。 魔法使いさん。 （奥へと消えていく割と動いている図書館を見送って）【お疲れ様でした。】 (2014/11/1 00:25:24) |
| ルーミア | > | パチュリーまたねー？(手を振り見送って・・・。さすがに効果がサイコロ式の飴は見抜かれたかな・・・) (2014/11/1 00:26:18) |
| 藤原妹紅 | > | そういえば、貴女って。 ちょっと此処の妹さんに似ていないかしら？（なんだか ぬこよばりされているような気がした蓬莱人。突如 ルーミアの顔を見て、どうでもいいことを言いだす） (2014/11/1 00:28:12) |
| ルーミア | > | ん・・・？どうだろ・・・タダ髪の毛が同じような色で背も同じくらい・・・羽は生えてないし・・・うーん(共通点をあまり見出せない自分。髪の毛はフランと同じでもなくて魔理沙と同じでもなくて黄色に近いし背はレミリアのが近いかなと) (2014/11/1 00:31:21) |
| 藤原妹紅 | > | …… 羽はコスプレで生やせばいいんじゃないかしら？ 髪型も同じような感じにすれば、ぱっと見、分からないかも。（布団をかぶりながら、ポッキー的なものをポリポリと炬燵で食べていって） (2014/11/1 00:33:02) |
| ルーミア | > | まぁそうすれば・・・パッと見わからないよね・・・でもやらないよ？(あっさり拒否。なぜコスプレにこだわるのか・・・あ・・・もしかしてコスプレが健康の秘訣なのか・・・？） (2014/11/1 00:37:06) |
| 藤原妹紅 | > | …… たまには、そんな感じで遊ぶのもいいかと思ったんだけどね。 私的に―― さて、私もそろそろ帰ろうかしらね。（布団をとりあえず返す少女。）… メイドさん、白い袋の中に入っているの （たぶん）食べられる茸だから、適当に食材にするといいわ。ハロウィンのプレゼントよ 。（よっこらせっと立ち上がって） (2014/11/1 00:39:23) |
| ルーミア | > | 私的には巫女の服が着てみたかったな・・・(あれは少し寒そうだけど・・・)ん・・・おやすみなさい・・・。(立ち上がるのに気づき別れの挨拶を) (2014/11/1 00:43:13) |
| 藤原妹紅 | > | それじゃ、おやすみね。 （そのまま、窓を開けると竹林の森の方へと飛びだっていって―― ）【お疲れ様でした。】 (2014/11/1 00:44:01) |
| おしらせ | > | 藤原妹紅さんが退室しました。 (2014/11/1 00:44:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妖精メイドさんが自動退室しました。 (2014/11/1 00:45:20) |
| ルーミア | > | 妖精さんも寝てるっぽいね・・・さぁ・・・どうしようか・・・ (2014/11/1 00:45:31) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2014/11/1 00:48:07) |
| 博麗霊夢 | > | トリックオアトリートってね。流石にもう遅いか。けどどうなのかしら、明確に0時で線引きされてるとも思わないのよ。そう思わない？（入って来るなり好き放題な事を言いつつ部屋の椅子に腰かけた） (2014/11/1 00:49:00) |
| ルーミア | > | もう私はお菓子無いよ・・・？(さっきほかの人にみんなあげてしまった) (2014/11/1 00:53:17) |
| 博麗霊夢 | > | 別に要らないわよ。私も配る側だったし。今日に限って神社にちっちゃいのが色々来てね。（まぁ一応用意しておいたお菓子をあげたからよかったけれど、とため息をついて）…それともお菓子がないなら悪戯すればいいのかしら？（からかうように手をワキワキさせてみせる） (2014/11/1 00:54:20) |
| ルーミア | > | えっ・・・もうその日は終わったよ・・・！？（日付に曖昧なんてないからこう言ってみた) (2014/11/1 00:56:16) |
| 博麗霊夢 | > | ふふ、冗談よ。（ワキワキさせた手をルーミアの頭に置けばなでなでして）さて、と。ま、のんびりのんびりってね。（再びソファに腰掛けるとそのままんーと伸びをする） (2014/11/1 00:57:15) |
| ルーミア | > | そ・・・そうだね・・・あはは・・・(冷や汗は段々と引いてこたつに入り落ち着く)ふぃ・・・のんびりね・・・・(こちらもこたつに手をべたーっとのばしぐてーっとして) (2014/11/1 01:00:47) |
| 博麗霊夢 | > | あんた結構怖がりなのね。何かトラウマになるような事でもあったの？（こたつで落ち着いたらしいルーミアにソファ席から声を掛けて） (2014/11/1 01:01:42) |
| ルーミア | > | トラウマ・・・かぁ・・・とりあえず思い出せるものはないかな(明確には映姫様に強姦されたとか失恋くらい・・・でも言うと思い出すからやめとこ) (2014/11/1 01:03:52) |
| 博麗霊夢 | > | ふーん。（そうは思えないんだけど、と心の中で思うけど口には出さないで）ま、そういう事もあるかもね。（暢気な口調でそう言った） (2014/11/1 01:04:49) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2014/11/1 01:07:00) |
| ルーミア | > | あっ・・・うん・・・(そうゆうこと？やっぱ見抜かれたのか・・・？)少しはあった方が強くなれるかな・・・(などと少し傷を抉ろうと)あっ・・・妖夢なのか・・・？ (2014/11/1 01:08:12) |
| 魂魄妖夢 | > | あ、こんばんわ…♪ ハロウィンも終わって今年もあと少しって感じですね？(入ってくると二人にお辞儀して) (2014/11/1 01:08:33) |
| 博麗霊夢 | > | ビビリな妖怪がいてもいいんじゃないかって思ったのよ。（何か深刻そうな顔をしたルーミアに言葉の意味を伝えて）はぁい、妖夢。相変わらずメイドしてるわね。（現れた妖夢に手を振って軽く挨拶） (2014/11/1 01:09:11) |
| ルーミア | > | うーむ・・・妖怪である以上は人間に襲われるのはすこし屈辱的なものがあるね・・・(なぜか神様によく襲われる自分) (2014/11/1 01:10:49) |
| 博麗霊夢 | > | そんなの好き好きでしょ。ま、私を襲うってんなら返り討ちだけど。（シャッと退魔針を取り出してみせてクスリと笑い） (2014/11/1 01:11:51) |
| 魂魄妖夢 | > | えぇ、おかげさまで…♪(にこりと微笑んで自分もこたつの中に、冷えた手をこすり合わせて) 霊夢さんはどちらかといえば襲う側では…(呆れたような顔でボソリと) (2014/11/1 01:12:26) |
| 博麗霊夢 | > | あら、期待に応える答えが出てたみたいで何よりね？（呆れた顔を見せた妖夢に嗜虐的な笑みをにっこりと向けて） (2014/11/1 01:13:02) |
| ルーミア | > | ひぃ・・・!いや霊夢をそうやるってわけじゃ・・・(こう構えられると判断がつかないのが何とも・・・とりあえずガードの体制を) (2014/11/1 01:14:02) |
| 魂魄妖夢 | > | あぁ…怖い怖い…(案外動じる様子もなくみかんでもあればいいのになぁとか考えて) (2014/11/1 01:15:09) |
| 博麗霊夢 | > | ……なるほど。満たされてるようで何よりね。（妖夢の様子から何かを察したのかにやりと笑ってそう言って）んー？ 分かってるわよ。っていうか、今のあんたにそれをする気概って見えないし。（スッと袖に針を片付けて） (2014/11/1 01:16:52) |
| ルーミア | > | うん・・・私は何もしてないしね・・・？(体勢を戻して少し溜息)なんでこう・・・弱いのかな・・・(強すぎるのもあれだけど) (2014/11/1 01:20:03) |
| 魂魄妖夢 | > | まぁ私はいつでもウェルカムですけどね…？ ただいつまでも強い者にただヘコヘコしているのも情けないかと思いまして♪(にこりと営業スマイル、にやりと笑う霊夢に返して) (2014/11/1 01:20:45) |
| 博麗霊夢 | > | 弱いのは弱いんだからしょうがないわよ。大事なのはそれをどうするか、なんだから。（妖精メイドのもぶが運んでくれたお茶をズズッと飲んで）……あんた私にへこついてたイメージないけどね。生意気言ってたか、懐いてたかどっちかだった気がするわ。（妖夢の言葉にはそう笑いながら返して、お茶を飲み終えれば席を立つ） (2014/11/1 01:21:58) |
| 魂魄妖夢 | > | あら、そうでしたか？それは失礼致しました…♪(わざとらしく驚いた顔をして、クスッと笑って) ん？お帰りですか？(立ち上がった霊夢に尋ねて) (2014/11/1 01:24:56) |
| ルーミア | > | そーなのか・・・うーむ(腕を組んで考えるポーズ)今の私はそれで十分だけどね。(弱くてかわいいアピールしてぶりぶりするのはなんか気持ち悪いし) (2014/11/1 01:25:44) |
| 博麗霊夢 | > | うん、そろそろ眠くなったしね。顔も出せたしこんな所かなって感じ。（こたつにいる二人に手を振って）それじゃ、お休みなさい。また遊びましょうね。（最後にウィンク一つ残して紅魔館を後にした）【それじゃ寝るねー、おやすみー】 (2014/11/1 01:26:01) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2014/11/1 01:26:09) |
| ルーミア | > | あ・・・霊夢おやすみー。(それにしてもかなり自由である) (2014/11/1 01:27:08) |
| 魂魄妖夢 | > | はい、またお待ちしております♪(霊夢に手を振って見送って)【おやすみなさいませ！】 (2014/11/1 01:27:09) |
| 魂魄妖夢 | > | そりゃ博麗の巫女ですからねぇ…普通の人では務まりませんよ…(呆気に取られてるルーミアをみて) (2014/11/1 01:28:02) |
| ルーミア | > | んまぁそれなりの力がないとだめだよね・・・。強い人間は厄介だなぁ・・・(食べることばかり考えている自分。おなかがすいた) (2014/11/1 01:32:21) |
| 魂魄妖夢 | > | 弱い人間などいたとしてもとっくに他の妖怪に襲われている気がしますけどね…やっぱり人肉が一番美味しいとかあるんですか？(それだけしか食べられないという感じではなさそうなので一応聞いてみて) (2014/11/1 01:36:34) |
| ルーミア | > | それだけ食べ過ぎて飽きるってことはあるかもね・・・私的には甘いお菓子がすきなんだけど(食べ物の偏りはよくないね！） (2014/11/1 01:38:46) |
| 魂魄妖夢 | > | 野菜や魚は食べたりしないんですか？(人間と体の作りが違うかもしれないけど体によくありませんよ？と忠告して) (2014/11/1 01:40:16) |
| ルーミア | > | とりあえず出されたものは食べるよ？好き嫌いはあまりないからね！(食べ残しはよくないというのが一番) (2014/11/1 01:41:47) |
| 魂魄妖夢 | > | それなら安心しました♪(見た目に反して意外としっかりしているのだなぁと感心してにっこり微笑んで) (2014/11/1 01:45:36) |
| ルーミア | > | やっぱ一番おいしいのは・・・心臓だけどねぇ？(物理的にハートを掴むというのはこのこと) (2014/11/1 01:47:03) |
| 魂魄妖夢 | > | ほ、ほほぅ…作用ですかぁ…(背筋がぞくりと、無意識に自分の胸に手を当てながら少し引きつった笑いを浮かべて) (2014/11/1 01:51:04) |
| ルーミア | > | さすがにお友達の心臓を食べるとかそんなに私は病んでないから・・・(ただ過去にそう思ったことがありました) (2014/11/1 01:52:03) |
| 魂魄妖夢 | > | しかし意外とワイルドな食べ方をするんですねぇ…こう、腕とかをムシャムシャいくのかと思いましたが…(それでも十分グロテスクには変わりないけども…) (2014/11/1 01:56:32) |
| ルーミア | > | 留めをさすのが先だから生きてる間に抵抗されて逆に襲われちゃうよ・・・(もう何か月も人間は食べてないけど) (2014/11/1 01:59:29) |
| 魂魄妖夢 | > | まぁ基本的にはご法度ですからねぇ…妖怪の身としては辛いでしょうが…(その分他のもので賄えているのであればいいような気もするけどと思いつつ) (2014/11/1 02:02:23) |
| ルーミア | > | んでも人間食べてるけど人間は嫌いではないからね・・・？面白いし(感情の差を見ていて面白い) (2014/11/1 02:07:18) |
| 魂魄妖夢 | > | なら食べなければいいのでは…(友好的な河童が頭に思い浮かび、まぁ人間が牛や豚を可愛いとか言うのと同じかなと思う) ん、面白い…ですか？(キョトンとしてそんなに起伏の激しい人間がこの館にいたかなと思う) (2014/11/1 02:10:44) |
| ルーミア | > | 簡単に言うと妖怪にはない変化があるからね・・・それ面白いなって(年齢はもちろん心変わりも早いから対応するのが面倒なこともあるけどね) (2014/11/1 02:12:46) |
| 魂魄妖夢 | > | あぁそういうことですね？確かに妖怪や吸血鬼と比べると私たち人間は成長が早いですからねぇ…♪(当然目の前の妖怪も自分よりは年上なのだろうと思うと滑稽に思えて) (2014/11/1 02:16:14) |
| ルーミア | > | 三大欲求というものが強いけど自制がそれなりにできるからね・・・私はそこまで上手くいかないもので・・・(ほとんど本能的に生きている) (2014/11/1 02:20:37) |
| 魂魄妖夢 | > | 人間社会で好き勝手やっていたら誰にも相手されなくなってしまいますからねぇ…本当は皆自由にしたいことをしたいはずなんですけどね？(私も朝はずっと寝ていたいですと苦笑い) (2014/11/1 02:27:24) |
| ルーミア | > | でもこの世界は割と自由だよね・・・？さっきの巫女が典型的な例だね(自由な妖怪が圧倒的に多いからそうなった？） (2014/11/1 02:30:52) |
| 魂魄妖夢 | > | い、いや、あの人は例外中の例外だと思いますよ…？ もっと身近な…魔理沙さんとか、咲夜さんとか…(だめだ！まともな人間が出てこない…！) (2014/11/1 02:34:58) |
| ルーミア | > | そこで・・・妖夢はまともなのか・・・？(一応人間だし・・・) (2014/11/1 02:36:36) |
| 魂魄妖夢 | > | 私は…まともですよね…？(敢えて自分は挙げなかったけれど一応恐る恐る聞いてみて) (2014/11/1 02:40:27) |
| ルーミア | > | うーんどうだろうねぇ・・・Mだし・・・痴女以外思いつかないね・・・(んまぁ毎日オカズにしてるからそれでいいけど) (2014/11/1 02:44:09) |
| 魂魄妖夢 | > | うぐっ…！間違ってはいませんが…面と向かって堂々と言われるとくるものがありますよ…(ぐさっと刺さり、顔が少し引きつる) (2014/11/1 02:46:18) |
| ルーミア | > | んまぁ・・・妖夢だけじゃなくて咲夜も同じかもね・・・妖夢ほど表には出してないけどきっと隠れて・・・(冗談半分に言い妖夢を軽くそうゆう目でみたかった) (2014/11/1 02:50:53) |
| 魂魄妖夢 | > | きっと従者はMになる法則でもあるんですよ…えぇそうに違いません…(痴女はともかくMっ気まで異端扱いされて少し目を泳がせて) (2014/11/1 02:54:47) |
| ルーミア | > | 従うって意味で最適なのかもね・・・？お仕置きを喜んで受けるあたりが(体罰より一番聞くのが放置と思うの) (2014/11/1 02:57:33) |
| 魂魄妖夢 | > | まぁ…主に魅入られて自ら首輪をつけるようなものですからねぇ…サドっ気が強い方はわざわざ誰かに仕えるなんてしないでしょうし…(あれ？それなら私がMなのってある意味正当なんじゃ…と思い) (2014/11/1 03:00:49) |
| ルーミア | > | 私は自らそうゆう道には歩みたくないけどね・・・なにより関係というものは均衡を保ちたいから(正当化させてるあたりもう洗脳されてるね) (2014/11/1 03:04:40) |
| 魂魄妖夢 | > | でも、今の状態が悪いとも思っていませんし…他でもない自分が望んでいるのですから…//(いつか首輪が指輪になる日がくると思って少し惚気る) (2014/11/1 03:09:56) |
| ルーミア | > | ふぅ・・・なんで顔を赤くしてるのかな・・・んまぁ良いんだけどね・・・そうなるといいね(自分も恋人できたらこんな感じでだらしなくなっちゃうにかなとふと思い) (2014/11/1 03:13:41) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2014/11/1 03:15:43) |
| 魂魄妖夢 | > | えっ…！？あっ…す、すみません…つい…(主のことを思うと無意識に顔が緩んでしまうらしい…気をつけようと思い) (2014/11/1 03:17:31) |
| 霧雨魔理沙 | > | （部屋の入り口にある扉が静かに開き、中から微妙な面持ちの魔法使いが現れる）…ようお前ら…菓子、食うか…？（肩に下げた鞄とは別に、白い袋を片手にぶら下げ） (2014/11/1 03:17:58) |
| ルーミア | > | 妖夢に限ったことじゃないよ・・・？もう一人のメイドのがもっとすごいから・・・(依存症を発症してるようなメイド長を指して)あ・・・魔理沙・・・お菓子たべよっかな・・・(ちょうどおなかすいてたからつい手が伸びる) (2014/11/1 03:20:32) |
| 魂魄妖夢 | > | あら、魔理沙さん…？随分と元気が無いようにお見受けしますが…(後ろを振り返るとどんよりとした魔法使いが) (2014/11/1 03:20:44) |
| 霧雨魔理沙 | > | いや、な…星成分の上位生成に…ええと、魔法の実験に使う材料が足りなかったから人里に買い足しに行ったんだが…色々な所で菓子を渡されてな。一応「仮装じゃなくて本業です」って言ったら、皆「うわぁ…」みたいな顔してて返すに返せなかったんだぜ…これ…（菓子の袋をルーミアのほうへ開き、無表情な顔、曇った瞳で妖夢を見る） (2014/11/1 03:24:48) |
| 魂魄妖夢 | > | ま、まぁまぁ…！私もたまに侍のコスプレですか？とか言われたりしますし…(言われたことないけれどここは優しい嘘をついて) 私は魔理沙さんの格好結構好きですよ？(昨日魔女の仮装をして結構気に入っていたのでこちらは本心で) (2014/11/1 03:27:38) |
| ルーミア | > | 実に人間の目は表面しか見ない偏見ばかりだね・・・なにも知らないくせに(第一印象が決まったらそれ以降は固定されて変え辛いという現実) (2014/11/1 03:28:32) |
| 霧雨魔理沙 | > | あんなスカートの丈が短いサムライなんて居るのか、だよなぁ（やや視点のずれたツッコミを妖夢に返す）私はこれでも服には気を使ってるんだぜ？一応だけど…（自身の服を指先で摘み上げ）…あのなルーミア、それ菓子に釣られてる奴が言う台詞じゃないぞ（冷ややかな目で菓子に手が伸びるルーミアに一言） (2014/11/1 03:32:59) |
| ルーミア | > | うぅ・・・私としたことが・・・(手を伸ばすのをやめしょんぼりして) (2014/11/1 03:36:03) |
| 魂魄妖夢 | > | え？！これ丈短くみえますか！？(ただでさえ痴女とか言われているのにこれ以上悪評を広めるのはまずいと思い仕立て直そうかと考える) 私は可愛らしいと思いますよ♪(にっこり微笑んで、気にすることありません、と表情で語る) (2014/11/1 03:37:12) |
| 霧雨魔理沙 | > | ほら、遠慮せず食べていいから…この時期はしょうがないんだぜ（直接袋をルーミアに手渡す）ま、まぁ私も基準は分からないが…ハカマ、ってのはもっと長いんじゃないのか？（にわか知識で一応答えてみる）へへっ、サンキュー、妖夢っ (2014/11/1 03:40:12) |
| ルーミア | > | うむ・・・わかった・・・もぐもぐ・・・(表情が冴えないまま手が勝手に袋の中から口へを動き) (2014/11/1 03:42:07) |
| 魂魄妖夢 | > | あ、あぁ…あれはスカートのように見えますが実際は全くの別物なんですよ？(袴のことか、と安心して説明) いえいえ、礼には及びません…♪(にこりと微笑んで) (2014/11/1 03:44:28) |
| 霧雨魔理沙 | > | 欲望には逆らえないんだぜ…（美味しそうにお菓子を頬張る少女の頭を空いた手で撫でる）そうなのか？私は侍については本で読んだくらいだからあまり詳しくないんだぜ、すまん（垂直に手のひらを顔の前に立てて） (2014/11/1 03:48:11) |
| 魂魄妖夢 | > | まぁ私も魔法使いがなぜとんがり帽子をかぶっているのかわかりませんしお互い様ですよ…♪(と、自分の手を横に振って。 私もお菓子を食べようと手を伸ばす) (2014/11/1 03:51:19) |
| ルーミア | > | 欲望・・・ねぇ・・・これが一番の敵だね・・・もぐもぐ・・・おいひい(ぶつぶつ呟きながら食べて半分くらいなくなって) (2014/11/1 03:52:06) |
| 霧雨魔理沙 | > | まぁ様々な利点があるんだが…簡単に言うと、ポリシー、だな（ぐいと日よけの部分を指先で押し上げて）まぁ聖みたいにはなれないな、私じゃ (2014/11/1 03:55:27) |
| 魂魄妖夢 | > | ふむ、かっこいいですね♪(よくわからないから相槌を打ってお菓子をムシャムシャと). (2014/11/1 03:57:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーミアさんが自動退室しました。 (2014/11/1 04:12:14) |
| おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/11/1 04:12:19) |
| 霧雨魔理沙 | > | 私一人じゃ食べ切れなかったし、丁度良かったぜ…（二人掛かりで手を付けた袋の中身は既に殆ど無くなっており）…？…食欲の次は睡眠欲か、忙しないなー…♪（菓子を食べた後にうとうとしているルーミアを横目に笑って） (2014/11/1 04:12:58) |
| ルーミア | > | ふう・・・ごちそう様(すべてなくなり少しはおなかが膨れた様子)ううん・・・？眠くないよ？(甘いものを摂取したことで気分は大体戻り普通の表情へ) (2014/11/1 04:15:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魂魄妖夢さんが自動退室しました。 (2014/11/1 04:18:06) |
| 霧雨魔理沙 | > | ありゃ、菓子食うのに夢中だっただけか…っと、もう店じまいか、早いなー…（視線を妖夢に移すと、こちらは本物の睡魔に襲われたようで）…何というか、欲には逆らえねぇな…やっぱ (2014/11/1 04:21:07) |
| ルーミア | > | 妖夢は寝ちゃったみたいだね・・・(軽く妖夢をポフポフして)性欲も解消するの大変だよ・・・溜まる方が早くて・・・(隠れて一人で解消する場所を見つけるのに大変なのに) (2014/11/1 04:24:11) |
| 霧雨魔理沙 | > | 時間も時間だからな、仕方ないさ（妖夢の頭を撫でて、抱えあげた後ソファの上にそっと寝かせる）ははっ、元気一杯だぜ…その位のほうが若々しくていいんじゃないか？（すっかり空になった菓子袋を鞄の中にしまい込む） (2014/11/1 04:27:30) |
| ルーミア | > | んまぁ妖夢もお仕事忙しいだろうし・・・。んまぁもう少しわがままを言うと相手が欲しくてね・・・そんな簡単には手に入らないけど仕方ない(ふう・・・とため息理性を保つコツは掴めてるからいいけど) (2014/11/1 04:30:29) |
| 霧雨魔理沙 | > | だろうなぁ…咲夜が時間止めてまでやるような量だし、妖夢もそれなりに激務なんだろ（それ以外の働き手の殆どが人数に加算されて無いというのもあるが）相手…ねぇ…んーまぁ…大抵相手がいるしなぁ…ここに限っては…（腕を組み、色々な人影を思い浮かべてはあれでもないこれでもないと首を横に振り） (2014/11/1 04:34:11) |
| ルーミア | > | ここのメイドはたまに主との時間を共有してるし外からの人・・・私たちからしたら色々ここはドロドロとしたものね・・・(魔理沙に同情するように首を振り) (2014/11/1 04:38:01) |
| 霧雨魔理沙 | > | んー…主の世話がメイドの役目って言うしな…あいつらも私達の前じゃ名前で呼んでるが、二人きりの時は「ご主人さまぁ～」とか言ってんの…かな…（サムライ同様随分と偏ったイメージで二組の想像をする） (2014/11/1 04:41:03) |
| ルーミア | > | そうだねぇ・・・メイドは基本Mだからお仕置きも喜んで受けてるみたいだし・・・実際妖夢がそうだね(まぁそれも仕事だと思って) (2014/11/1 04:44:28) |
| 霧雨魔理沙 | > | お仕置きかぁ…うーん、私は一方的にやられるのは苦手だぜ…多分手が出ちまうな、ははっ（目の前でグーを突き出して見せて） (2014/11/1 04:46:05) |
| ルーミア | > | まぁ普通だったらメイドという仕事はしないわけだし・・・わっ・・・！（グーを突き出され少しびっくりして)[ (2014/11/1 04:47:54) |
| 霧雨魔理沙 | > | 余程弱みを握られてるとか…借金のカタだとか…そんなとこか？（自分から選んでする仕事でもあるまいに、と他の可能性に思考を潜らせ）あ、すまん。つい…悪気は無かったんだが…大丈夫か？（慌てて握っていた拳を解き、そのまま頭をなでなで） (2014/11/1 04:52:38) |
| ルーミア | > | 建物を壊したからとか言ってたような・・・(関係を持ってる時点ですでに怪しいけど)うん・・・大丈夫だよ？(すぐにビビるクセガついててこのままじゃいけないなと思い) (2014/11/1 04:55:03) |
| 霧雨魔理沙 | > | えっ……わ、私のはちゃんとした理由があったからノーカウントだぜ（以前マスパで壁ごとぶち抜いたような記憶があるがたった今、忘れた事にした）幾ら私でも何の理由も無く暴力は振るわないぜ、幽香じゃあるまいし… (2014/11/1 04:59:45) |
| ルーミア | > | それ言ったら魔理沙は死ぬまでメイドでこき使われそうだけどね・・・んまぁ違う理由がありそうだけど私は詳しく知らない・・・。魔理沙はそんな人だとは思ってないから大丈夫だよ・・・？(首を振りそんなイメージじゃないと否定して) (2014/11/1 05:04:42) |
| 霧雨魔理沙 | > | 例え歳末助け合いでも吸血鬼に献血する分は一滴も持ち合わせてないぜ（両手を首の後ろに回し、気だるそうに返す）ん。それならいいんだが…それにさ、私の場合まずいんだよ、それ (2014/11/1 05:09:40) |
| ルーミア | > | 私もそのために来てるわけじゃないからね・・・こたつが居れば・・・!(こたつに顔をすりすりして)ん・・・？なにがまずいの？ (2014/11/1 05:11:54) |
| 霧雨魔理沙 | > | …すげー部屋から浮いてるんだけどな、それ…（アンティークな洋風の建物にこたつが鎮座する光景は今更ながら異様である）私はさ、妖怪とか神様じゃないし…そいつらに単純な腕っ節じゃ敵わないから、もしそうなる事があれば勝ち目が無いんだよ（自分の体を見る。見た目通りの、華奢な少女の体を） (2014/11/1 05:16:39) |
| ルーミア | > | しかしどこで手に入れたのやら・・・(毎回不思議に思い)あぁ・・・なるほどね・・・んでも私は魔理沙を襲うことはないけど(性的にはいつでもだけどお友達なのでずっと抑えてる) (2014/11/1 05:19:30) |
| 霧雨魔理沙 | > | どうだろうな、にとりとか…紫がどっかから持ってきたのか…わからん（少なくともここの連中には馴染みが無いよなぁ、と悩み）分かってるさ。もしそんな奴がいたら先にこいつでぶっ飛ばしてやる（ごそごそとどこからか取り出したミニ八卦炉を手のひらに乗せ） (2014/11/1 05:22:56) |
| ルーミア | > | まぁこの発想は人間の知恵としてすごいと思うなぁ・・・(ほっこり・・・目を細め表情を緩めて)私がそんなことしたら皆を敵に回しそうでね・・・。顔も合わせられないね・・・（少し俯きぼそぼそとしゃべって) (2014/11/1 05:27:28) |
| 霧雨魔理沙 | > | 数少ない人類の英知だぜ…（足を炬燵に入れると暖かいぬくもりに包まれて体の力が抜ける）ん？何か言ったか…？（小さな言葉で耳が聞き取れず、改めて尋ねる） (2014/11/1 05:30:35) |
| ルーミア | > | 春になったら何を目的にこればいいんだろうなぁ・・・(気の長い話をして)あ・・・いや？なにもないよ・・・少し考え事しててね(慌てて何も無いようにする) (2014/11/1 05:32:29) |
| 霧雨魔理沙 | > | 私は研究の目的があるが…うーん…断られない限り理由は無くてもいいんじゃないか？（人の住処で無責任な発言）あ、独り言か…すまん（体をコタツにべったりとつけながら、顔だけをルーミアに向ける） (2014/11/1 05:36:39) |
| ルーミア | > | 研究・・・飴玉の正体は分かったのか・・・？(まだ舐めようと根に持っている)うん、独り言だね・・・それによく思うのが魔理沙と同じ人数居る方が孤独を感じること・・・不思議だね (2014/11/1 05:41:28) |
| 霧雨魔理沙 | > | いや、それは全然…一から物を作るのと作られた物を一に戻すのは訳が違うぜ。私は科学者じゃないからな、永琳なら分かるかもしれないが…ほら、永遠亭の医者のさ…（以前口にした謎の飴玉。色々と手を尽くしたが結局は分からずじまいで）何だろうな…視線とか、かな。独りの時は何か物に目が行くだろ？でも誰かが居る時はそいつを見るが…何ていうか、あまり感じないんだよ。視線をさ (2014/11/1 05:50:03) |
| ルーミア | > | そーなのか・・・まぁ妖精の悪戯だと思うけどね・・・お菓子をあげてもあげなくても悪戯ってどれだけ悪戯好きなのって感じだけど・・・(かなり手の込んだものではあるけど)私の場合あまりがつんと話しかけれないので置いて行かれるような感覚もあるし・・・んまぁ私は目を合わせるのは苦手であるけど (2014/11/1 05:55:40) |
| 霧雨魔理沙 | > | それにつけても拾い食いは駄目ってこったな。今度見つけてもその場で食べたりするなよー？（何はともあれ危険な物に変わりはないので一応確認）人数が多いと話の流れが速くてついていけなくなったりするしな…そういう時は素直に退散だが、変に気を遣わせない様に、だぜ (2014/11/1 06:02:49) |
| ルーミア | > | そうだね・・・自分もあんなのにはなりたくない・・・(好奇心はあるけど)多人数は流れがあるから仕方ないとして二人だけのときはどう？ (2014/11/1 06:05:20) |
| 霧雨魔理沙 | > | もしくは、よっぽど味覚が変わった奴が自分用で作ったのかもな（にしし、と悪戯に笑う）ん？目を合わせる事が、か？ (2014/11/1 06:08:04) |
| ルーミア | > | でも・・・味覚だけならあの症状はならないと思うからやっぱ意図的に・・・(腕組みをしてむすーっと)それもそうだけど・・・雰囲気とか・・・やっぱ人によって違うじゃん (2014/11/1 06:10:32) |
| 霧雨魔理沙 | > | だよなぁ…あの変な感覚を好んで食べる妖怪とか…体の構造が違うとか、考えたりもしたんだが…（楽観的、平和的な推測もやはり決め手に掛けるものばかり）反りが合わない、って奴か？んー…ま、そんなのもあるのかもな。今の所面と向かって言われた事は無いが、私を疎んだり苦手と思ってる奴も居るだろうし… (2014/11/1 06:16:21) |
| ルーミア | > | 人間には効いて妖怪には効かないというものだったりして・・・(前の場合そうだったし)私も少なからずは居るだろうね・・・初めて話す人とはなかなか心が開きにくいし・・・ (2014/11/1 06:20:52) |
| 霧雨魔理沙 | > | 私には刺激が強過ぎただけだったのかもな…妖怪でも激辛好きの奴が居るのかも（思えば、最初の口当たりは強い香辛料のようだった）無理に付き合えとは言わないが、最初のイメージだけで嫌われたら損だからさ。先入観で嫌うのは出来るだけしない事にしてるぜ (2014/11/1 06:26:34) |
| ルーミア | > | いや・・・かなり強烈だと思うよ・・・死にそうな顔してたし(それなりの体験はしてみたいけど)私はまぁ嫌ったり苦手なのはあまりいなくて大体は受け入れるようにしてるよ (2014/11/1 06:32:58) |
| 霧雨魔理沙 | > | 胃がむちゃくちゃ頑丈だとか、内部が宇宙みたいになってる奴とかさ…（そう力強く説明する相手も、人食いを行えるレベルの持ち主ではあるが）んー…？そうかー…？お前、結構考えてる事が顔に出やすいぜ？（目の前の少女のほほを指で痛くない程度に挟んで伸ばし） (2014/11/1 06:37:57) |
| ルーミア | > | 他に効果があるとしたら何を体験したかった？(突然疑問に思ったので聞いてみよう)えぇ (2014/11/1 06:42:20) |
| ルーミア | > | 他に効果があるとしたら何を体験したかった？(突然疑問に思ったので聞いてみよう)えぇ・・・そーなのか・・・？なるべく出ないようにはしてるんだけど (2014/11/1 06:42:57) |
| 霧雨魔理沙 | > | んんー…そうだなぁー…魔力が増えるとか、体がでかくなるとか…そんな所かな（もはや飴どころか薬の領域を越えるレベルである）分かりやすいぜー…悪い事は特に、な（指を離し、指先をルーミアの鼻先へ触れ合わせ） (2014/11/1 06:46:19) |
| ルーミア | > | 魔力が増えるのは・・・魔法使いとしては画期的なものだよね・・・？んでなんで体を巨大化したいの？(しかしただ力が欲しいだけなのかと)んじゃ・・・今は何考えてる・・・？(とりあえず真っ白にしよう・・・) (2014/11/1 06:51:21) |
| 霧雨魔理沙 | > | 勿論、私の場合は体から直接じゃなくて箒とかミニ八卦炉を媒体として介しているから尚更なんだよ。そ、そういう事じゃなくてさー…体が成長するって事だよ（自分の頭の上に掌を水平にかざし、上下させ）んー…今は、分かんないな…いつも通りの可愛いルーミアだぜ (2014/11/1 06:55:47) |
| ルーミア | > | 少し効率が悪いってのもあるけどそれこそ魔法使いっぽくていいと思うけどね・・・？私からしたら魔理沙は十分大きいよ・・・(これ以上成長したらおいしくなくなりそうだなぁ)ふむ・・・みんな察しが上手だと思ったのは私の表情のせいなのかな・・・ (2014/11/1 06:58:54) |
| 霧雨魔理沙 | > | ま、魔力が増えても人間の体力が追いつかなきゃパチュリーの二の舞だな…。もっとこうさ、すらっーっとして、胸もこう…ぼんっ、みたいな、さー（胸元でUの字に手先で理想をなぞるも、現実との空間は虚しく広々と空いていて）逆にさ、好意的な気持ちを目から打ち込むぐらいの勢いにしたら好かれるんじゃないか？ (2014/11/1 07:07:44) |
2014年10月30日 21時59分 ～ 2014年11月01日 07時07分 の過去ログ
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