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「【描写】匿名全裸乱交会場【100字以上】Ⅳ」の過去ログ

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2014年09月16日 14時23分 ~ 2014年11月02日 23時48分 の過去ログ
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英語教師♂26(まだ外は少し気温が高く、長時間歩いていると汗が滲んでくるような気候だった。どこか休める場所は無いかと探しやってきた場所がこの部屋。相変わらず先客の見当たらない室内は薄暗く、ひんやりとしており、暑さから避難するには丁度よかった。ただ、衣類を脱ぎ捨て全裸になってしまえば、少し肌寒く感じ、肌に滲んだ汗は一瞬で引いていった。晒された肌を両手で擦りながら足を踏み入れ向かった先は、窓際に置かれた大きなソファ。そこに腰を下ろせばのんびりと誰かがやって来るのを待ってみることにした。)   (2014/9/16 14:23:56)

英語教師♂26【む?失礼、ちょっと落ちますー。お邪魔しました。】   (2014/9/16 14:36:15)

おしらせ英語教師♂26さんが退室しました。  (2014/9/16 14:36:18)

おしらせCA(制服)♀27さんが入室しました♪  (2014/9/19 11:11:58)

CA(制服)♀27(制服姿のまま扉を開けばひと気のないお部屋… まだ微かに――此処に居たであろう男女の残り香―― 鼻腔を通じて感じれば室内奥に灯るカウンターのライトに足先を向ける…高さのあるスツールに静かに腰を落として…感障りなく流れるBGMに身をまかせる…指のハンモックの上に小顎を乗せ「ふぅ…」と小さく期待の溜息を零して…)   (2014/9/19 11:12:59)

おしらせ鬼畜男♂30さんが入室しました♪  (2014/9/19 11:14:45)

おしらせ筋トレ馬鹿♂28さんが入室しました♪  (2014/9/19 11:14:59)

鬼畜男♂30【と待ち合わせ?】   (2014/9/19 11:15:07)

CA(制服)♀27【はぃ…待ち合わせなのです~】   (2014/9/19 11:17:49)

鬼畜男♂30【了解。失礼ー。】   (2014/9/19 11:18:13)

おしらせ鬼畜男♂30さんが退室しました。  (2014/9/19 11:18:16)

CA(制服)♀27【ごめんね&ありがとぉ♪】   (2014/9/19 11:18:45)

筋トレ馬鹿♂28『ここで…いいのか?』(不慣れな状況で 場違いな気分に 焦りを感じ始めているが、待ち合わせという、事に 高鳴る期待は その不安を越えていた…、部屋を見回しながら 恐る恐る入室する。)   (2014/9/19 11:19:58)

CA(制服)♀27(人の気配がする…首を緩く剥けながら睫毛を開けば…)…あ、ここですよ~♪(二人しかいない空間…声を出さなくても伝わる合図に小さく手振りを添えて…スツールを降りて会釈する)   (2014/9/19 11:23:46)

筋トレ馬鹿♂28【ここでの 禁止行為が ほとんどの私の行為。…CAさんの様にはいきませんが…何卒 お手柔らかに…】   (2014/9/19 11:24:11)

CA(制服)♀27【あまりお気になさらずお気楽に参りましょ…♪】   (2014/9/19 11:25:06)

筋トレ馬鹿♂28(嬉しいです。お招きしてもらって…。手を差し出し…ベッドへとCAさんを誘う。なんだか 緊張するよ…。)   (2014/9/19 11:27:29)

筋トレ馬鹿♂28【()使い方も なってないし…苦笑】   (2014/9/19 11:29:11)

CA(制服)♀27ぁ……っ…(小さな悲鳴を喉に鳴らしながら指先から手を引かれる… ごつっとした触感が少し心地いい…そんな気持ちをそのままベッドに誘われると…緊張に早鐘してる胸が苦しくなってきて…)…え、そんないきなり…… っ;;(彼の腕が肩に回ってくる気配… スカーフを所在なく指先で弄りながら何度か表情を見つめてしまう… 何をされてしまうのかの確認の意味も込めて…))   (2014/9/19 11:32:52)

CA(制服)♀27【アタシもリハビリですからーw あんまり気になさらなくていいですよ~♪】   (2014/9/19 11:34:01)

筋トレ馬鹿♂28(彼女の 柔肌に 早く触れたい……そんな衝動が 頭を支配し、首に纏ったスカーフも 躊躇なく取り払う。…甘い吐息に 反応し、肩から背中へと回した腕を下ろし…グッと彼女の身体を引き寄せる…。しばし見つめ 彼女の顎を優しく持ち上げると、目を閉じ…彼女の唇を奪い、しっとりと重ね合わせる)   (2014/9/19 11:41:34)

CA(制服)♀27(引き寄せられる腕…少し顔を傾げながら)…ぇ、どうしたの…ぁ………ん、ゃぁ……っ(吸い込まれるまま彼の唇に覆われる…強引でいて…少し躊躇いがちなキス… 甘く開かれる唇の奥に差し込まれる肉体が内側の粘膜をくまなく走査したら…喉奥まで欲情を現してくるの… 堪らず噎せ返りそうになるけど ぎゅっと彼の背に回した手が必死な堪えを彼に伝えて…)…んぁ……ちゅっ……んぁ…激しいわ…そんなせっかちしない……ぁ…んぁ……っ;;   (2014/9/19 11:48:02)

筋トレ馬鹿♂28『こんなの…ダメ?…ンッ』(彼女の動揺を感じつつ、抑えきれない彼女への欲望に 身をたぎらせ…僅かに開いた唇の隙間から 舌を差し込み、彼女の舌までも絡め取る。頭の向きを激しく変えながら 唾液のねばつきに 欲情を高め…圧力をかけた抱擁に 後ずさりする彼女は、行き着くベッドの端に脚を取られ…そのまま 押し倒される格好に…)   (2014/9/19 11:57:50)

CA(制服)♀27きゃ……ぁぁ……んっ……(押し倒される先はベッドのクッション…頭裏に少しの恐怖を感じながらバウンドする安堵感……束の間に開かされた捲れたスカートの隘間に彼の視線が集まってくる気がした…)ら、乱暴は嫌……優しくして……♪(糸をを小顎に引きながら甘く緩んだ唇が小さな抗議をする… 見つめる彼の瞳は黒目が大きく優し気だけど……どこか赤い炎が揺れている気がした… 捩れた股間がキュンと皺を作って彼を誘ってしまいそうに甘い蜜で濡らしてゆく……)   (2014/9/19 12:03:14)

筋トレ馬鹿♂28『大丈夫…安心して。……優しく…するから。』半身になり、彼女と身体を添わせて…優しく見下ろし…安堵感を与える様に 優しく笑みを浮かべ……見つめては目を閉じキス。…捲れ上がったスカートから伸びる 二本の脚線……スラッと伸びた脚に思わず 生唾を飲み込み…その脚に 手を這わせていく。)   (2014/9/19 12:13:47)

おしらせここ全裸会場ですよーさんが入室しました♪  (2014/9/19 12:16:40)

おしらせここ全裸会場ですよーさんが退室しました。  (2014/9/19 12:16:51)

CA(制服)♀27んふぅ……ぁ……ふぁ……ぁん……っ(甘声が漏れてしまう…彼の巧みなテクニックに絆された躰は甘いキスに酔い痴れてしまう… ベッドの中央に身を捩らされれば大胆になった彼に捲られてしまうスカートから肌蹴る肌… 指先がしっかりと狙って縁を摩ってくるの   (2014/9/19 12:17:41)

おしらせさんが入室しました♪  (2014/9/19 12:17:43)

ここは着衣部屋じゃないので部屋違い   (2014/9/19 12:18:05)

CA(制服)♀27【ぁ…すみませんー;; 勘違いしていました】   (2014/9/19 12:18:12)

違反者は直ちに落ちろよ   (2014/9/19 12:18:19)

CA(制服)♀27【申し訳ございません…落ちます】   (2014/9/19 12:18:36)

全裸って看板が見えないの?   (2014/9/19 12:18:40)

おしらせCA(制服)♀27さんが退室しました。  (2014/9/19 12:18:42)

おしらせさんが退室しました。  (2014/9/19 12:18:48)

おしらせ筋トレ馬鹿♂28さんが退室しました。  (2014/9/19 12:19:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2014/9/19 12:21:18)

しかもここ待ち合わせも禁止だから。古株の癖に看板も読めないのかCA   (2014/9/19 12:22:01)

おしらせさんが退室しました。  (2014/9/19 12:22:04)

おしらせミュージシャン♂33さんが入室しました♪  (2014/9/19 23:10:10)

ミュージシャン♂33【こんばんは。お邪魔します…待機ロルを落としますので、どなたかお相手頂ければと…】   (2014/9/19 23:11:50)

おしらせカフェ店員♀23さんが入室しました♪  (2014/9/19 23:12:56)

ミュージシャン♂33(週末恒例のライヴを終え、打ち上げもそこそこに「例の部屋」へ。日頃女性と接する事は少なくないが、深い素性を知らない相手と楽しみたい夜もある訳で。アンコールの曲のメロディを、口笛で吹きながら部屋へ入ると躊躇なく服、それに下着まで脱ぎ去る。そして薄明かりの室内、ソファへと腰掛ける。)   (2014/9/19 23:13:06)

カフェ店員♀23【こんばんは。お邪魔します。続けて打っていきますー。】   (2014/9/19 23:14:20)

ミュージシャン♂33【こんばんは。入室ありがとうございます。よろしくお願いします。】   (2014/9/19 23:15:17)

カフェ店員♀23(金曜日の夜。友だちと食事をした帰り。どこか人恋しい気分になりいつもの部屋に足を運ぶことに。すっかりこの部屋に入るには慣れた様子。ノックを小さくしたあとは、扉を引いていく。) こんばんはー。お邪魔させてくださーい。 (独り言のような挨拶を呟く。クローゼットの前で服を脱いでいく。シワにならないよう丁寧にしまい、クローゼットを閉めたあとは、奥の部屋へと向かう。ドアを開けて中を覗いてみて) …こんばんは。 入っても、大丈夫? (知らない誰かがいた様子。どこか見たことありそうな顔に戸惑いながらも声をかけてみて)   (2014/9/19 23:18:39)

ミュージシャン♂33(室内に小さく掛かるオールドジャズ。座り心地の良いソファに身を預け、足を組みながらライヴを振り返っているところへ、ノックの音。そして続く可愛らしい声。少し遠慮するような言葉が近くで聞こえれば、やっと振り返って。)…もちろん。ここに一人でいたって、虚しいだけですから。(口元に努めて感じの良い笑みを浮かべ、少し座る位置をずらしてその女性のための場所を作って。)   (2014/9/19 23:24:00)

カフェ店員♀23ほんと…? ふふ。よかった。 (既に男は寛いでいたようで落ち着いている様子。座る位置をずらして、隣を空けてくれたことに気づけばそちらへと足を伸ばし、ソファに腰を掛ける。緊張していたのもあり何も肌に着けていないのは落ち着かなくて、ソファにあったクッションを抱いてみることにして、男の方へは顔を向けないまま、口を開いて) ひとりだと…つまんないですもんね。   (2014/9/19 23:32:49)

ミュージシャン♂33(想像よりもずっと若く、どちらかといえば可愛らしい女性。その様子からはこの部屋に来たのが初めてではない事を窺わせる。)ですよね…一人じゃ…楽しめないですから。(明らかに歳下のその女性にも、丁寧で柔らかい口調。クッションを抱く姿に少し頬を緩ませる。)…お仕事帰りですか?それとも…デート帰りとか?(女性の肌には触れぬように、背凭れに腕を回して組んだ足を解く。そこには力を帯び始めたものが露わになって。)   (2014/9/19 23:38:14)

カフェ店員♀23人いっぱいなところは見たことないんですけどね。 (男の柔らかい口調に少しだけほっとしながら、会話続けていく。顔も身体もじっと見ることはないまま、視線は部屋の照明やらベッドに向けて) ん、ううん。友だちとご飯食べて、ちょっと飲んできた帰りに。 おにーさんは? (背には触れないものの後ろに手が伸びてくれば体を小さくびくっとさせ、クッションを少しだけぎゅっと抱いて。足を解いた先のものには見ないようにしていて)   (2014/9/19 23:44:07)

ミュージシャン♂33ああ…あまり騒がしい過ぎても…ね?そういう場所…ですし。(こんな部屋に来るようなコには珍しく、恥じらいを感じる表情に尚も頬を綻ばせる。)ああ、お友達と。週末なのに女の子同士ですか?ふっふ…私はさっきまで仕事をしてたところです…少し賑やかなところでね。(若々しい肌に視線を這わせながらも、笑みは絶やさず。背凭れに回した手を、ゆっくりと髪に伸ばす。慣れた手つきで撫でながら、無言で見つめて。)   (2014/9/19 23:50:59)

カフェ店員♀23ふふ。騒がしかったら、部屋に入ってこれないかも。 (男が優しげな笑みを浮かべたままなら、紡ぐ言葉も緩くなってきて) そう、女の子とー。 楽しかったの。 (彷徨わせていた視線は時折、男の顔をちらっと見ては、自分の足先を見つめていて。) んー。彼氏いてもいなくても、ここに来たらおにーさんとも会えちゃったし。 (背にはあった男の手が髪へと触れれば、目をきゅっと伏せて。無言なら、男の方とは反対を見つめて口をつぐみ)   (2014/9/20 00:01:26)

ミュージシャン♂33意外と…シャイなんですね…。(徐々に女性の声から緊張が解れるのが聞こえると、釣られるように相好を崩して)こんなに可愛らしいのに女の子と?…言い寄る男を切り捨てて来たんじゃないですか?(やっとこちらの顔を見てくれたのを見逃さず、少し顔を近付けて)会えちゃった…っていうのは…喜んでいいんですか?(髪を撫でながら囁き、頬へ柔らかく唇を落として。)ふふ…私も今夜はラッキーかも…(髪を撫でていた手で頬を撫でる。)   (2014/9/20 00:09:57)

カフェ店員♀23意外とー? ふつうなんだけどなぁ。 (格好を崩し始めたことは特に気にせずにいて。顔を近付けられれば僅かに引き戸惑って) まさか。ふふ。おにーさんはお口が上手ね。 ん…うん、見たことあるおにーさんだし、名前聞かないけど。 (どこかで見たことある気がするのはきっとテレビか雑誌で見たのをちらりと思い出して。髪を撫でられ頬に口付けされれば、くすぐったそうにして) そう? うれしい。 (頬を撫でられれば男の目を見つめていて)   (2014/9/20 00:16:51)

ミュージシャン♂33おっと…これは失礼。いつも接してる女性とは違うタイプの女性なもので。(肩を竦めながらお詫び。その顔をやっとじっくり見つめる事が叶う。)それなら…君の周りの男共は意気地なし、というより他ないですね。はは…口が上手?女性には嘘がつけないって良く言われるんだけど…(最近CMで流れる曲を口笛で吹いて聞かせる。ドラマの挿入曲やニューアルバムのCMでお馴染みになりつつある曲。言外に身分を明かしながら、今度は鼻先へと口づけ。)もっと君の事…知りたくなるね、そんな目をされると…   (2014/9/20 00:26:02)

カフェ店員♀23(お詫びには笑みを浮かべて許し。) ほんとにー?口が上手って言われるでしょう。(口笛を吹き出した彼に少し戸惑い、聞いたことあるメロディーに頷きつつも急に口笛を吹いたのが彼女は噴き出しそうになるくらいおもしろくって) ん、聞いたことあるー。ふふ、おもしろいね、おにーさん。 (鼻先に口付けされ、離されるときにこちらから唇を軽く奪ってみせ) …名前は教えられないけどね。   (2014/9/20 00:37:02)

ミュージシャン♂33おもしろい?はは…君も充分面白いよ?(少し崩れた口調で楽しそうな顔を見せる。年頃の女性特有の、すぐに噴き出しそうな表情にもほっこりとして)色々口は上手って言われるけど…試してみるかい?(唇を奪われてもさして驚きもせず、眉を上げて口付けを返す。)…それは「おにーさん」も一緒だよ?ふふ…名前は内緒。(恐らく調べればすぐに分かる名前。けれど特段気にする事もなく、肩に腕を回して抱き寄せる。そしてそのままゆったりとしたキス。)   (2014/9/20 00:43:45)

カフェ店員♀23おにーさんに敵わないと思うんだけどなぁ。(口笛を吹き出したのを思い出しながら話していれば、顔は弛みっぱなしで) 色々は遠慮しとくー。ん…っ (口付けを返されれば思わず目を伏せて。すぐに分かりそうな名前には部屋の約束通り触れないことにして。抱き寄せてもらえば抗わずに彼の胸元に手を添え、口付けにも応えていき)   (2014/9/20 00:50:37)

ミュージシャン♂33(若い女性の口数の多さを塞ぐように、口付けを繰り返して)ん…遠慮はいらないのに…ん…(抱き寄せた掌を背中に這わせながら、甘いキスを繰り返す)んん…中々君も上手だね…夢中になってしまいそうだよ…   (2014/9/20 00:55:31)

カフェ店員♀23ん…んんっ。 …だって、(背を撫でられながら口付けを繰り返されていけば、自然に頬に差す赤みは増していく。甘い口付けにうっとりしてしまいそうになりながら、彼の胸元に唇を啄んでは弛く解いて、彼の言葉に耳を傾けて) ん…っ、夢中になっちゃう? ふふ、ん…っ。(唇を僅かに離した距離で笑みを浮かべてまた唇を重ねに行き)   (2014/9/20 01:02:22)

ミュージシャン♂33(初対面で一糸纏わぬ同士…口付けを何度も交わせばそれとなくシンパシーも生まれていく。甘いキスの後に胸元へもそれを落とされれば、小さく反応を見せてしまう。)ふふ…夢中にさせるのも得意なのかな?(一瞬の間を置いて再び唇を重ねられ、今度は逃さないように強く押し付け返す。そのままソファの上で押し倒し、掌を内腿へ這わせ始める。)   (2014/9/20 01:08:01)

カフェ店員♀23それはさぁ、おにーさん次第じゃない? んぁっ… (逃さないような口付けをされれば怯み、目をきつくとじたままソファに押し倒されていく。抱えたクッションはそのままでいたつもり。内腿に手を這わされれば身を捩って手を避けようと) ん…っ   (2014/9/20 01:14:53)

ミュージシャン♂33(言葉の割には隙の多い相手に覆い被さり、首筋に口付けを落としていく。)はは…それじゃ…おにーさん、頑張るしかないね?(二人の間にあるクッションを邪魔に感じながらも、内腿を這う手つきは熱を帯びて。隙を見てクッションを抜き取ってしまうと、首筋から胸元へ唇を這わしていく。)   (2014/9/20 01:21:11)

カフェ店員♀23ん…っ、はぁっ…(覆い被さられ首筋に口付けを落とされていけば、吐息を漏らしながら首を伸ばして身を捩り。内腿をずっと撫でられていれば、むず痒いような疼きを覚えて。) ん…っ、ふふ、がんばって。 (撫でられて表情はうっとりし始めたまま、男の言葉に応えてみたものの、クッションを抜き取られてしまえば恥ずかしくて、胸元にいる男を剥がそうと肩に手を伸ばしてみて)   (2014/9/20 01:28:09)

ミュージシャン♂33(がんばって、なんてまだ余裕のありそうな言葉を耳にしながら、抵抗するように肩を押す相手にはそれでも胸元へのキスを繰り返す。)もっと頑張らせてもらえない…かな?(笑みを称えた目で見つめながら、指先を股間の茂みに触れさせる。)   (2014/9/20 01:32:04)

カフェ店員♀23(胸元に口付けを繰り返されれば肩に添えてみた手で男の肩口を掴むだけで。) んんっ…はぁっ、、ん…。 (指先が茂みに触れていけば返事はできずに、顔を背けて目を伏せて。)   (2014/9/20 01:36:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミュージシャン♂33さんが自動退室しました。  (2014/9/20 01:52:59)

カフェ店員♀23(胸元に口付けしていた彼はどうやらそのまま寝てしまった様子。連日寝る暇もなくお仕事しているんだろうなーと思えば、胸元にいる彼の頬を労るように撫でてやり。彼の体の重たさから抜けるようにソファを降りる。ベッドから薄い毛布を持ってくれば、寝息を立てて気持ち良さそうに休む彼にそっと掛けて、頬に口付けして) おやすみなさい。 今度会ったら…続きしてね。(寝ている彼にそう告げて自分はベッドで休むことにして。)   (2014/9/20 01:59:53)

カフェ店員♀23 【お喋りしながらの戯れは楽しかったです。のんびり進めてくださり、ありがとうございました。お疲れのようですから、ごゆるりとお休みくださいませ。次に会えることを楽しみにして、こちらも失礼致します。お部屋ありがとうございました。】   (2014/9/20 02:00:45)

おしらせカフェ店員♀23さんが退室しました。  (2014/9/20 02:00:54)

おしらせパティシエ♂28さんが入室しました♪  (2014/9/21 11:09:27)

パティシエ♂28【こんにちは、久々に本会場に…】   (2014/9/21 11:09:56)

パティシエ♂28(――日曜日の昼前。久々に訪れたのは、以前何度か来たことのあるホテルの1室。ここは、誰も何も纏わぬ姿で、何事に縛られることもない状況下で、時間を忘れて男女が交わることができる夢のような空間である)久しぶりだけど、…こんな昼前から、誰も来るとは思えないなぁ…(暇を持て余すよりは…と、訪れた此の場所。部屋のドアを静かに開ければ、やはりそこに人の気配はなかった。小さくため息を付けば、この部屋の数少ないルールに従うため、服を脱いで全裸になった)   (2014/9/21 11:19:01)

パティシエ♂28【うん、出直すかな】   (2014/9/21 11:38:21)

おしらせパティシエ♂28さんが退室しました。  (2014/9/21 11:38:26)

おしらせ鬼畜男♂30さんが入室しました♪  (2014/9/21 15:02:15)

鬼畜男♂30【たまにはここに来てみるかな…。】   (2014/9/21 15:02:30)

鬼畜男♂30【うーん。甘くて激しいロールがしたい(切実)】   (2014/9/21 15:03:28)

鬼畜男♂30  (2014/9/21 15:04:46)

鬼畜男♂30【やめた。迷惑かけっから。】   (2014/9/21 15:05:02)

おしらせ鬼畜男♂30さんが退室しました。  (2014/9/21 15:05:05)

おしらせさんが入室しました♪  (2014/9/21 17:49:04)

こういう態度がくそ   (2014/9/21 17:49:15)

わかってて入って来るなやキチガイ   (2014/9/21 17:49:27)

おしらせさんが退室しました。  (2014/9/21 17:49:37)

おしらせ鬼畜男♂30さんが入室しました♪  (2014/9/23 14:27:28)

おしらせ鬼畜男♂30さんが退室しました。  (2014/9/23 14:27:59)

おしらせグラビアアイドル♀20さんが入室しました♪  (2014/10/19 21:18:25)

おしらせ英語教師♂26さんが入室しました♪  (2014/10/19 21:27:21)

グラビアアイドル♀20(世間は花の週末とやらで、ずいぶんと浮かれていた。イベント仕事の帰り道。打ち上げもそこに切り上げて、脚を向けたのは、このホテル。なんだか随分久々に、ここを訪れたような気がする。センサーで明るくなった部屋。真直ぐに入り更衣室で着衣を脱ぐ。酒臭さが気になって、ひとまず汗を流そうかと浴室に足を向ける。腰すぎに髪をバレッタで一つに纏めてからバスタブにお湯張りをし、球状のバブルバを必要量放り込む。カランからの湯がバブルバスの球を溶かし、泡だちはじめた。同時に漂う、甘い薔薇残り。それを尻目に、シャワーブースへと向かい、熱いシャワーをから浴びた。バレッタを外してブースの棚に仮置きし、シャワーヘッドを手にして、髪を濡らしてゆく)   (2014/10/19 21:27:56)

英語教師♂26【こんばんは、お見かけしたので入っちゃいました。よければ続かせてくださいませ。】   (2014/10/19 21:28:10)

グラビアアイドル♀20【こんばんは。ようこそおいでくださいました。はい、よろしくお願いいたします】   (2014/10/19 21:28:41)

英語教師♂26【では続きますので少々お待ちを。久々で楽しみー。】   (2014/10/19 21:29:14)

グラビアアイドル♀20【私も楽しみです よしなにです】   (2014/10/19 21:30:06)

英語教師♂26(この場所へ足を運ぶのは随分久しぶりな気がする。なんとなく、どこか懐かしい場所へ行きたい気がしてやってきたホテルの廊下は以前となにも変化なく、少し不気味な雰囲気が漂っていた。部屋の扉をくぐればすぐさま衣類を脱ぎ始めた。ジャケットもネクタイもシャツも全て剥ぎ取れば丁寧にハンガーにかけてから、クローゼットにしまいこんだ。裸体を晒したまま薄暗い部屋を覗きこめばそこには人の姿は見当たらない。ただ、部屋の奥のバスルームの扉は僅かに開かれており、明かりと、湯気が漏れているのに気づけば足は自然とそちらへと向かっていた。) …先客がいるみたいだな。(それが女性なら嬉しい、そんな気持ちでそっとバスルームの扉を開けば、目に入ったうしろ姿にはなんとなく見覚えがある。声をかけてもきっとシャワーの音で聞こえないだろう、そう考えてからガラスの壁をノックするようにコンコンと叩いてみた。)   (2014/10/19 21:37:45)

グラビアアイドル♀20(できるだけ丁寧に、肌をお湯で流してゆく。こうしているうちに、ほろ酔い気分も冷めて来た。ここで折角誰かと出会うことがあっても、こんなほろ酔いのままでは、少々失礼に感じていたから、これは有難いことだった。再びヘッドを戻し、そこから降り注ぐ熱い雨を顔に浴びる。そうしながらも、ブースの向こう、バスタブの湯が止まる気配を感じた。どうやら、自動で止まるシステムになったらしい。便利なものだ、などと考えながらボディソープに手を伸ばした時。ブースの硝子をノックする音。ふと、そちらへと視線をやると、見覚えのある人影が、ひとつ。シャワーを止めてから瞳に笑みを浮かべ、ブースの扉を開いた)…ごきげんよう。なんだか、お久しぶりですわね?(悪戯っぽい笑みのまま、佇む長身の人影を見上げて)   (2014/10/19 21:51:41)

英語教師♂26(ノックの音に気が付きこちらを振り返る彼女は思った通りの人物だった。せっかくお顔を見ることができたのに徐々にシャワーの熱で曇っていくガラスの壁。ブースの扉を開ければ中からシャワーが流れ続ける音が浴室全体に広がった。) ええ、久々ですね。お会いできて嬉しいですよ。っと、勝手に入っちゃって失礼。えっと…よかったかな?(足を一歩ブース内へと踏み出したところで止まれば、改めて尋ねてみる。肌に水滴の垂れる彼女の裸体は少々刺激が強く、なんとかして目を逸らしてから、ゆっくりと見上げるようにして彼女と視線を絡めた。)   (2014/10/19 21:58:06)

英語教師♂26【あっと失礼、「シャワーを止めてから」を見逃してました。音は無しで、お願いますw】   (2014/10/19 22:03:14)

グラビアアイドル♀20【ああ。承知しました。ちょっと前後しましたね】   (2014/10/19 22:03:51)

グラビアアイドル♀20(ブース内へ踏み出してきた男性が、不意に窺うような言葉を告げて来て、くすくすと笑いを零した)…うふふ。面白いことを仰いますのね? 勿論…歓迎いたしますわ? 蹴り出したりは致しませんよ?(言いながらも、男性が視線を逸らす様子をみれば、こちらにも、彼の気恥かしさが伝染する。ふと、口を噤み、何となく気恥ずかしくなって硝子越しにあちらの浴槽を見。ブースの棚にあるボディーソープを見、改めて視線を戻し。此方からも視線を絡めてゆく)…本当は、誰も来ないのではないかしら、とか。知らない人が来るのじゃないかしらとか…色々考えていましたの。あなたに、お会いできて…嬉しいですわ…(絡まり合う視線。せまいブースの中、一歩、男性に向けて足を踏み出し)   (2014/10/19 22:11:01)

英語教師♂26よかった、久々にお会いできてちょっと浮かれていたみたいで。(彼女から了承を得ると、止めていた足を再び前に踏み出した。濡れた床が足の裏までを濡らす音が鳴り、二人はすぐ側で向かい合う形になった。彼女の視線を追うようにガラスの向こう側へ目を向ければバブルバスが用意されていることに気づく。) 僕も最近はこちらへ来ていなかったので、久々だったのにすぐ人にお会いできて嬉しいです。しかも貴女なら尚更。…でもひょっとして、せっかくのバスタイムを邪魔しちゃったみたいですね?(そっと手を伸ばし、彼女の手を握ってから浴槽の方を顎で指すような仕草を見せて微笑んだ。) よかったらご一緒しても?   (2014/10/19 22:18:00)

グラビアアイドル♀20…うふふ。あなたも、ですの? 実は私も…お会いできて少し、気持ちが浮かれてしまいました…(再び、瞳に浮かぶ悪戯っぽい笑み。ブースの中、肌と肌が触れそうな距離で向かい合い。なんだか、男性を強烈に意識してしまう。何やら、吐息の音が妙に耳につき。同時に早くなる鼓動が酷く気になった。瞬きひとつ、男性の視線を追い、硝子越しに泡立つバスタブへと向け。自身の手を包む、大きな掌、感じつつ視線を上げた)…お邪魔なんてこと、ありませんわ? まだ、これから、でしたもの。貴方とご一緒できるなんて、嬉しいですわ…?(男性の瞳を見つめ返し、にっこりと笑い。握られた手を、此方からも強く握り返しつつ、寄り添った)   (2014/10/19 22:25:48)

英語教師♂26へえ、それは嬉しい…。では今夜はお互い、楽しめるといいですね?(優しい口調でささやくと、握っていた手は指が絡まっていく。もう片方の腕は相手の腰へと伸び、寄り添ってくる彼女をこちら側へと抱き寄せてしまう。彼女の濡れた肌が自身の身体に触れると全身がじわりと熱くなるように感じた。彼女の顔をじっと見つめ、徐々に顔の距離を縮めていけばふわりと優しく唇を重ね、しばらくその感触を楽しんだ。) ん、んぅ…ん。はぁ…、ふふ、せっかく溜めたんですから、あちらへ行きましょうか?(唇を離すとシャワーブースの扉を開け、彼女の手を引いてあちら側の泡立った浴槽へと足を向けていた。彼女の手を握ったまま、転ばないようにと言うように浴槽へすすめる仕草を見せながら。)   (2014/10/19 22:33:58)

グラビアアイドル♀20…ええ。お互いに…(絡まり合う指先。そして。引き寄せられる腰。肌と肌が触れ合い、男性の腕に抱き取られる。視線を絡めつつ、近づく、唇)…実のところ…私もここは、本当に久しぶりですの…(そう、囁き終えた後、重なり合う、唇。甘えるように片手を男性の腰へと回し、そろりと唇を開いて受け止める。口付けの感触にうっとりしつつ身を摺り寄せ)…っ…んぅ…ええ…お湯も止まっていますし、ね…?(言葉に素直に頷き。手を引かれるままにシャワーブースを出た。男性が足元を気遣ってくれるのを有難うく感じつつ、大人が3、4人は楽には入れそうなバスタブへと足を向けた。表面に大きな泡を浮かべたそこは。ほのかに、甘い薔薇の香りが立ち上っていて)   (2014/10/19 22:42:34)

英語教師♂26(大きな浴槽は水面が見えないくらいに泡が立っている。握っていた手をするりとほどけば、彼女のスラリと長い脚が浴槽を跨ぎ、泡に突き刺さるのを眺めていた。徐々に泡の中に埋まっていく彼女の裸体。それに続くように、自分も脚を浴槽へと踏み入れると二人は浴槽内で向かい合うような格好で身体を湯に沈めた。) あ、できればこっちへ来て欲しい…かな。(少し照れくさそうに微笑むと、彼女の手を取りこちら側へと引き寄せた。二人の大人が浴槽の中で身体を動かせば、泡と湯を床へと溢れさせ流れてしまう。こちらへと引き寄せられる彼女の身体が泡の形を崩すと、自分は浴槽に寄りかかり、彼女を抱きしめた。胸が押しつぶされ、両腕を彼女の背中へと回した。湯の中で感じる彼女の肌の感触に心臓を鳴らしながら、彼女の首もとへと顔を埋める。) 少し、恥ずかしいけど…貴女とこうしていたくて…。   (2014/10/19 22:53:13)

グラビアアイドル♀20(足元に気を付けながら、ゆっくりとバスタブに身を沈め。心地よいお湯の温度に思わず吐息を零す。湯の中で軽く伸びをしてから。続いて入ってくる男性を向かい合った。伸びて来る手に、腕にを掴まれ引き寄せられると。「はい」と小さく告げてから、素直にそれに従って身を寄せた。そのまま強く引き寄せられ、確りとその腕に抱き留められれば、今一度、小さく吐息を零して)…まぁ…恥ずかしがらなくっても…(首元に埋まる男性の頬。耳朶にかかる吐息を感じながら、湯の中で男性の腰に片腕を絡み付けて)…貴方が望まれるのなら…いつまでも…こう、しておりますわ…もしかして今宵は…甘えてみたいお気持ちで見える、とか…でしょうか?(問いかけながら、もう片方の手で、男性の髪に触れ。拒否されなければ、そのまま優しく、髪を梳くようにして撫でて行き)   (2014/10/19 23:10:58)

英語教師♂26(浴室にはチャプチャプと湯が揺れる音が響いていた。湯加減はちょうどいい。そこに彼女の体温が加われば自身の身体は熱く火照り、気持ちは高ぶるばかりだった。) ふふ…、バレてるみたい。ん、確かに…なんとなく今夜は少し甘えてみたい気分です…。嫌いですか、こういうのって。(彼女の首元に頬を乗せながらゆっくりと息を吐き出した。彼女の胸を正面で感じるよう抱きしめれば、ふわりと漂い鼻をくすぐるのは彼女の髪とバブルバスの甘い匂い。癒やされるような香りと、彼女の柔らかな肌の感触にうっとりしながらも首元から顔をあげると、首筋に沿って肌に浮かんだ水滴を舐めるように舌をツツツと這わせてから、沿った部分にキスを落とした。) ん…んぅ…ちゅ。はぁぁ…すごく落ち着く。でも…こうしてるだけじゃ…さすがに焦れったいですもんね?(手のひらが彼女の背中をくすぐるように撫でた。気のせいか、それに合わせて少し肩を震わせる彼女の身体の下で股間は僅かに膨らみかけている。)   (2014/10/19 23:19:59)

グラビアアイドル♀20…いいえ。こういうのも、いいと思いますわ…殿方だって、甘えたくなることはあるでしょうし…貴方がいいという間でこうやって…居ても…っ…ん…(抱きしめる腕の力が強くなれば、柔らかな膨らみが、硬い胸板に圧しつけられて柔らかく拉げた。首筋に這う舌先と、それに続く口付には、思わず甘く声を零し)…え? あ、いえでも…んうっ…(背中を擽られ、湯の中でぴくん、と肌を震わせる。男性の股間が次第に熱を持ちつつあるのを感じつつ、体を更に摺り寄せて)…甘えていただけるなんて、なんだか、光栄ですわ…少し変な言いでますけれど…(男性の頭に頬を寄せ。そっと、此方からも頬ずりをし。俯いて、その耳朶に軽く口付けを落とした)…気を許してくださってるんだな、って…(熱い吐息とともに耳朶に囁く。二人が僅かに動く度、湯が跳ねて水音を立てるのをなんとなく聞き流しながら)   (2014/10/19 23:29:31)

英語教師♂26(湯に浮かぶ泡を手ですくうと、それを彼女の背中に塗りたくるように肌を撫で回した。彼女の肌の感触はたまらなく心地よくて、背中から肩、腕まで執拗に撫で回してしまっていた。耳許に吐息混じりの彼女の囁きを感じると、ゾクゾクと身体を震わせ、肌を撫でていた手が彼女の身体から離れていく。) え、そんな…光栄だなんて。でも貴女とこうしているとすごく心地よくて、癒やされるというか…。って、すみません、もう…大丈夫。だってここは、甘えに来る場所じゃ…無いですもんね?(蕩けそうな感覚からハっと我に返ったように首筋から顔を上げた。彼女と視線を向かい合わせ、愛おしそうに見つめてから不敵な笑みを見せると、軽く唇同士を触れさせてみる。) んっ、ちゅ…。はぁ…もっと…。んぅ…ちゅ、んむ。(震える唇は彼女の唇を貪り始める。理性がプチンと切れたかのような激しいキスの音が湯の揺れる音の合間に響き始めた。)   (2014/10/19 23:38:57)

グラビアアイドル♀20…だっていつも、私が、あなたに、甘えさせていただいてますもの…(肌をなぞってゆく大きな掌に、僅かに身を捩れば。硬くしこり始めた胸の先端が、男性の胸板に擦れ、甘い痺れを齎して来る。癒されると言われれば、恥ずかしそうに笑んで)…そんな風に、いってくださって…嬉しいです…それに、たまには甘えてみて下さるのも…っ…(不意に顔を上げた男性に、ぴくん、と、身体を震わせ緊張させる。正面から向き合う視線。彼が一瞬浮かべた笑みが何だか気にかかったのだけれど。触れあう唇に、その思いは飲み込まれて)…ぁくっ、ん、んぅっ…(激しい口付けに、少し戸惑いつつも、唇を開き、受け止めて行く。男性の肩に片腕を回し、ぴったりと肌を密着させながら)…あうっ、ん、んぅっ…(吐息を吹き零しつつ、口付けの合間に吐息をこぼして)   (2014/10/19 23:51:35)

英語教師♂26ん、ちゅ…。では甘えさせてもらおうかな、今夜は…。(トロンとした瞳で見つめ合いながら、ぴたりと重なった肌の隙間に彼女の胸の先端が擦れるのを感じる。それにくすぐったそうに身体をくねらせながらもこうして密着したままの格好で、相手の体温を感じながらも貪るようなキスに夢中になっていく二人。徐々に唇はうっすらと開き、彼女の舌を誘いだすとすぐにそれを咥え、唾液を吸うようにしゃぶった。) んぅ…ん、ふ…ちゅ、んぅ…。(溢れる唾液が口許から流れ、湯船の水面へと落ちていく。浴槽と彼女の身体に挟まれたこちらは上手く身動きがとれず、今はただ彼女のの身体の感触を全身で感じ、舌を伸ばして絡め、時折相手の背中を撫でることしかできないでいた。) んっ、はぁ…はぁ…。んぅ…あむ。(ようやく離れた唇と唇を結ぶ唾液の糸。それを舌で絡めとると、密着していた彼女の身体を僅かに浮かせ、目の前に揺れる乳房にしゃぶりついた。)   (2014/10/20 00:01:05)

グラビアアイドル♀20…んうっ…ええ…どうか、甘えてください、ましな…(潤んだ瞳を向け、視線を絡め合う。互いに引き合うように唇が重なり、口付けは甘く、激しさを増して。素肌と素肌を触れ合わせ、肌が熱を持ち、火照るのを感じつつ)…んんっ、く、くふぅん…(男性にのしかかるようなポーズで唇を重ね。淫らな水音を立てて求め合う。唾液を交換し、舌を絡め合い、時折甘く言葉を交わして)…はっん、ぁあうっ…(唇同士を繋ぐ銀の糸。男性の舌先が、それを絡めるのを見つめ、頬を染めた。不意に体を浮かされ、男性の足を跨ぐような形で膝立ちになる。乳房にしゃぶりつかれれば、小さく喘ぎ)…ぁっ、ん…ぁあ…(掠れた声で喘ぎ、片手で男性の肩を。もう片手でその髪を撫でて行く)…ぁあ、あつ、い…貴方の、唇、が…とて、も…(すっかり尖り立つ乳首は、男性の舌先を軽く突き返して)   (2014/10/20 00:15:30)

英語教師♂26(正面に膝で立った彼女の乳房は丁度こちらの目線の位置になる。膨らみに頬ずりし、乳輪を舌でなぞってから、少し尖りかけた先端を唇で軽く挟み、しゃぶった。ほんのりと苦味を感じるのは泡のせいだろう。片腕は自然と彼女の腰に巻きつき、男が裸体の女にしがみつくこの格好は傍から見れば異常な光景かもしれない。それでも、今この浴室には二人しかいない。思う存分彼女に甘えたいと、しばらく彼女の乳房に夢中になっていた。) んぅ…ちゅ、あむ…ん、はぁ…あむ…んぅ。(時折視線を上げては、彼女の表情を伺った。感じてくれているのか、彼女の甘い声は浴室によく響いた。彼女の膝と膝の隙間から身体をするりと抜き、身体を起こすと、片手を空いた方の乳房に添えて揉み始める。片方は手で、もう片方は舌で、たっぷりと執拗に彼女の胸を攻めていった。) はぁ…ん…ちゅ、はぁ…。とても…なんですか?   (2014/10/20 00:24:43)

グラビアアイドル♀20(男性の舌先が、乳房の最も感じやすい部分をなぞり、刺激してゆく。唇で乳首を挟まれしゃぶられて、一瞬で肌に甘い熱が灯り、痛いほど尖らせ、しこらせながら。乳房を、乳首を愛撫されながら、肌を熱く火照らせ。男性の髪を、背中を、愛情をこめて撫で、梳いてゆく。自身に、こうして甘えてくれるのが嬉しくて。思わず肩を抱きしめてしまい)…あっ、ん、ぁあんっ、はぁんっ…熱く、なりますわ…っ…(時折向けられる視線。潤んだ瞳で受け止めた。男性が体を抜き、手のひらや指先と唇とで巧みにそこを責められれば、甘い声が高く、低く、場に響いて)…ぁあッ、あっ、ん、ぁっ、あっ、ああぅ…(濡れた声で喘ぎながら、かけられた問いかけには、爪先まで赤く染めるほど恥じらって)…ぁあ、その…とても素敵で…蕩けてしまうかも、と…   (2014/10/20 00:37:59)

英語教師♂26(唇がゆっくりと乳房との距離を作る。ねっとり絡みついてしまった唾液は乳首を濡らしていた。生唾を飲み込み喉を鳴らすと、とろけた表情で愛おしそうに彼女を見つめてから、今度は谷間へと顔をうずめた。胸元に重ねられる唇は彼女の白く柔らかい肌に執拗に吸い付き、やがてそこにはうっすらと赤い印がつけられていく。) んぅ…ちゅ、ん…ちゅぷっ…ふぁ…はぁ。はぁ…熱く…?のぼせたら…大変ですから、あまり無理はしないでくださいよ?(そう口にして見せたのはまた不敵な笑み。甘えながらもしっかりと彼女を楽しませようと、意識を保っていた。彼女の肌を這いまわる手は下半身へ辿り着き、膝立ちしたままの彼女の脚の隙間へと伸びていた。) んっ、ひょっとして…ここも蕩けてるんじゃ…無いですか?(彼女の秘部に伸びた手は指先で割れ目に沿ってそこを撫で始める。水面で水音をたてながら揺れる手の先にぬるりとした感触が伝われば指は割れ目を押し広げ、その中へと潜り込もうとしていた。)   (2014/10/20 00:47:27)

グラビアアイドル♀20(ゆっくりと離れる男性の唇と、すっかりしこり立つ乳首の先端が白銀の糸で繋がり、切れる。頬を染め恥じらいつつも、見つめ返してくる瞳をこちらもうっとりと見つめ返し)…ぁっ…ん、ぁあッ…はっ、んぅっ…えっ、ええ…(肌に口付の跡を刻まれ。問いかけられて、恥じらいつつ、頷いた。肌を彷徨う男性の指先が股間へと至り。秘所を撫でられ、腰を震わせ)…っ…ぁあッ、ん…恥ずかしい…です…(男性の指先が、花弁を押し開き、滑り込んで来るのを感じ。柔襞は、絡みつき蠢きながら締め付けてしまい)…ぁあッ、は、ぁあんっ…(膝立ちした脚をがくがくと震わせ。男性の肩にしがみ付きながら、切ない声で啼きはじめる。はしたないと分っていても、その指遣いに、熱い吐息を零し、腰をくねらせてしまいながら)   (2014/10/20 01:01:21)

英語教師♂26(体制を整え、自身も彼女と同じように浴槽の中で膝立ちになる。向かい合った格好になり、膣内を指でかき回せば彼女は身体を捩らせ、浴槽の湯が揺れては肌に飛び、肌にまた水滴を作る。消え始めていた泡から伸びた彼女の上半身を支え、泡で濁った水面に隠れた下半身を探る手は動きを止めることなく割れ目を愛撫し続けている。) んっ、でも…ずっと甘えられてたら困るでしょ?ここ、触って欲しかったって言ってるみたいに…ん、…すごい、指に絡みついてきてますよ? (指にねっとりと絡みつく膣壁。そこから流れ出る愛液は浴槽の中へ溶けていき、普段男女がベッドでする時よりも淫靡な音は耳へと伝わってはいなかった。それでも、指先にはしっかりと彼女が秘部を濡らしている感触があり、関節はくねりながら膣壁を丁寧に擦り上げていた。) はぁ…、やらしい腰つき…。指だけで…そんなに感じちゃうんですね…?   (2014/10/20 01:11:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グラビアアイドル♀20さんが自動退室しました。  (2014/10/20 01:21:32)

おしらせグラビアアイドル♀20さんが入室しました♪  (2014/10/20 01:22:07)

グラビアアイドル♀20(膝立ちになった男性の肩に両手でしがみつき、その指遣いに甘く啼いてしまう。身を捩り、喘ぐたびに、湯が掻き混ぜられ白い泡が跳ねて)…んうっ…あ…ぁあんっ…そんな、恥ずかしい、です…わ…(湯の中だからなのか、男性の指先は滑らかに動き、柔襞をかき乱してゆく。聞こえるのは、女の甘く切ない喘ぎと、吐息。そして、湯の跳ねる音。指先の動きに合わせるように、腰をくねらせ。身を捩って)…ぁっん、ぁあんっ…どう、してか、判らな、いの…貴方の指が私をあつく、しているの…です…(言いながら、潤んだ瞳を上げ。口付けを強請るように唇を寄せて行き)…貴方にかされてしまってる、から…(喘ぎ交じりに告げて。自ら唇を重ねようとして行く。うっすらと唇を開き、深い口付けを強請ろうと)   (2014/10/20 01:24:26)

英語教師♂26(膣内を愛撫する指の動きに合わせ、ゆったりと揺れていた水面は徐々に激しく揺れてくる。さらに彼女の腰つきが加われば、ザブザブと飛沫が立ち、さっきまで浴槽全体を覆っていた綺麗な泡はすっかり解けて湯を濁すだけになっていた。) 久々すぎて興奮してるんじゃ…ないですか?ふふ、だって僕がそうだから、きっと貴女も…。んぅ、ちゅ…。(額と額をコツンと重ね、互いに視線を絡めながら言葉を交わす。膣壁を指先で擦れば彼女の震える口許から熱い吐息が溢れ、それを飲み込むようにして唇は重なり、二人の会話は途切れた。) んんぅ…ん、ふ…。んちゅ…。(再び絡み合う舌と舌。すぐに溢れだす唾液が互いの口許を濡らしていく。キスと共に割れ目に埋まっていた指をぬるんっと抜き取れば、彼女の腋を両手で抱え、二人は水面から立ち上がった。その場で、膝まで湯に浸かったままの二人は向かい合い、相手の肌を求めるようにして抱き合い、しばらくキスに夢中になった。)   (2014/10/20 01:33:36)

グラビアアイドル♀20…っ、う…(久々すぎて、興奮、と言われ、かぁっ、と頬を朱に染めてしまう。図星を刺されて視線を伏せるも)…貴方、も…?(男性が自分もそうだと告げれば、恥ずかしそうに視線を絡める。額を重ね、変わらず身体を掻き混ぜる指先に啼き。その唇を重ねあい)…はくっ、ん、ぅうっ…ふっ、ん、ちゅ、っ…(遠慮がちに舌先を絡め。吸い立て。溢れる唾液にも構わず、深い口付けに溺れて行く。肌を熱くしていた指先が去り、小さく喘ぎを零しつつ。抱えられて、ゆの中で立ち上がった。上背のある相手に、僅かに爪先立ちつつ、肩にしがみ付き。柔らかな胸元を、男性の胸板に圧しつけるようにしながら、口付けに夢中になってゆく)…ん、んぅっ…ふ…ぁく、ん…   (2014/10/20 01:41:08)

英語教師♂26んぅ…ん、んぅ…んむ…ちゅ。ん…ちゅぷ。(彼女の唇を上下交互に揉むように吸ってから、舌が咥内を丁寧に舐めまわした。リップ音を鳴らし、ゆっくりと離せば少し照れたように笑ってみせる。) ええ、だって…全然会えないんだもの。やっと…。(そこまで口にすると、肩に手を乗せ、こちらにしがみつく彼女の身体を少しだけ離してしまう。くるりと壁側を振り向かせれば、そこに手を付くように施し、背後から背中を撫でた。) 後ろから…してもいいですか?なんだか、さっきまで甘えたぶん、今度は思い切り…激しくしてみたい気分になってしまって。(無理して少し乱暴な態度を示すも、姿勢を施す手つきはいつもと変わらず丁寧だった。湯船の中で彼女が脚を滑らせないよう身体を支えてやりながら背後から性器を重ねる。すっかり固く膨らんでしまった肉棒の先端はしっとりと濡れた割れ目に沿って行ったり来たりを繰り返し、擦れながら互いの気持ちを高めていた。)   (2014/10/20 01:49:31)

グラビアアイドル♀20…あくっ、ん、んぅ…っふ、っ…ん、っ、ちゅ…っ…(求められ、受け止め。或はこちらから求め。口付けの音を響かせながら、長く長く口付け合う。咥内を舐めまわす舌先を感じつつ、此方も軽く舌先を絡め吸い立てて。やがて離れる唇は白銀の糸で繋がれて)…っ…ええ…だから、私、こうして、貴方と、お会いできて、うれしい…(肩にしがみ付いて体を支え、はにかみつつも視線を上げた。不意に体を離され、小さく喘ぎ、相手に背中を向けるよう姿勢を変えられて、肌を震わせる)…あっ…ん…ええ…貴方に…激しくされてみたいですわ、私も…(そう、告げてから。けれど、無理は、なさらないで、と、続ける。姿勢を筒のえる仕草は、いつもとかわらず優しく。体を支えられながら両手を壁につき、背後より重なってくるそれを感じて、僅かに喘いで)…んうっ…ぁあ…(花弁に触れる肉棒に。自ら肌を擦りつけ、思いを高め)…ぁあ…(小さく喘ぎを零して)   (2014/10/20 02:01:26)

英語教師♂26(肉棒の先端が割れ目に重なると、両手は彼女の腰に置かれた。彼女の濡れた裸体をすりすりと両手のひらで撫で回しながら、互いの腰がピタリと重なりあうまで身体を突き出していけば、肉棒は狭い膣壁をめりめりと押し広げ、奥へ奥へと突き進み、すぐに根本まで埋まっていった。) んっ、…んぅ、はぁ…、久々ですね…、この感覚…。貴女の身体の中に、包み込まれるこの感じ…、はぁ…あっ、蕩けそうなくらい…気持ちが良い。(ぐっと腰を突き出せば、肉棒の先端が最奥に届く。互いの腰と腰を密着させてしまえば両腕が彼女の腰に巻きつき、背中に頬を重ね、しがみつくような格好で膣内の熱を肉棒に感じていた。) ん、ふぅ…、はぁ…気持ちよすぎて…腰が抜けそう…。しばらく…このままにさせて…ください。   (2014/10/20 02:08:16)

グラビアアイドル♀20(腰を掴まれ、花弁を割って挿入される肉棒。触れあった場所から、甘い痺れが背筋を駆け上って行く。肌を撫でられつつ、挿入されて、最奥を突かれれば、思わず背中を弓なりに反らせ、爪先だって)…あっ、ん、ぁあ…っ…ううっ…ぁあ、私はもう、蕩けて、いる、かも…貴方が、熱くて…素敵、で…んっ、ひ…っ…(柔襞は肉棒を包み込んで蠢き、絡みついて行く。腰と腰が隙間なく密着し、腰を抱きしめられれば、僅かに膝を震わせて)…んうっ、ええ…貴方のお望みの、まま、に…(思わず反らした背中に、男性の頬を感じつつ、壁にしがみ付いた。ふらつきそうになる身体をどうにか支えながら。一つになった悦びに肌を熱くし、震わせながら)…貴方と、こんな風にまた、肌を合わせることが出来て、嬉し、い…   (2014/10/20 02:18:31)

英語教師♂26(膣壁に包まれた肉棒は痙攣を繰り返し、先走りを漏らしては彼女の最奥にぬちゅりと擦れさせていた。やがて互いの性器が馴染みだし、以前重なりあった懐かしい感覚が蘇ってくれば背中に重ねていた頬浮かせた。壁にしがみつく彼女の腰に置かれた手は彼女の身体が崩れ落ちぬようしっかりと添えられており、ようやく自身の腰は前後に揺れ始める。) んっ、はぁ…、あっ、きもち…いい。中が…とろとろで、滑らかで…。はぁ、それにすごく絡みついてくる…。(腰が後ろに引かれ、ゆっくりとまた前へと突出される。その都度、二人の肌がぶつかり合う音が浴室にやたらと響き、同時に彼女の声も同じように響き渡った。肉体のぶつかる音の感覚が徐々に縮まれば、彼女の甘い喘ぎ声も大きくなり、こちらの口から漏れる息も荒くなっていった。) ん、僕も…嬉しいです。貴女と…身体を重ねて…一緒に興奮できることが…。ねえ、興奮…してますよね?   (2014/10/20 02:26:34)

グラビアアイドル♀20(重なり合う、肌と肌。柔襞は包み込み、柔らかく締め付けながら、熱い肉棒を奥へ奥へと誘うように蠢いて。背中にかかる熱い吐息に素肌を震わせ、唇から喘ぎを零す。喝で肌を重ねた記憶が蘇り、身体の奥より溢れる熱い滴り。腰をしっかりと支えられ、ゆっくりと抽送されはじめれば、その動きに合わせるように、爪先だった腰を蠢かせて)…あっ…あっ、んっ…ぁあ…ぁあっ、んぅうっ…貴方を感じて…っ…蕩けて、しまうくらい、気持ちいい、ですわ…ひっ、あ、ぁあんっ…(ゆっくりとした動きで大きく送りこまれれ、肌同士が高い音を立てて打ち付けられ。嬌声を響かせ、背を反らし、身を喘がせる。柔らかな胸の膨らみは、羽部に圧しつけられ、拉げ。僅かづつ早くなる動きに同期して、艶めいた嬌声と肌打ち合う音が一定のリズムを刻む。二人の喘ぎが絡まって)…あぁ、ええ…っ…はっ、あ…もちろんっ…あっ、あっ、ん…ですわっ…こっ…興奮っ…してっ…い…ます…っ、あ、ぁあっ…   (2014/10/20 02:39:10)

英語教師♂26(腰が揺れ、彼女も腰を捩らせれば水面で揺れる濁った湯は跳ねて二人の下半身を余計に濡らす。囁き合う甘い言葉と秘部から漏れる濃厚で淫靡な音、足元で飛び散る飛沫の音が入り交じる浴室で男女はすっかり欲望に溺れていた。) はぁ…あっ、ふ…、あ、…きもち…い。おかしく…なりそう…。ああっ、イイ…。(かくかくと揺れる腰は肉体をぶつけあう。腰に添えられていた手は後ろから彼女の乳房を鷲掴んだ。その感触により興奮するかのようにたっぷりと揉みしだきながらも、腰の揺れは緩まることなく同じリズムで動き、肉棒を膣壁の線に沿って擦りつけた。) 貴女みたいな綺麗な人が…興奮してくれるなんて、それがすごく嬉しい…。僕も…興奮しすぎていて…腰が…あ、はぁ、はぁ…イキそう…なのに、腰が…止まらないですよ…。(耳許にまで身体を乗り出し、吐息混じりに囁くと、そのまま口から伸びた舌が彼女の耳許から首筋に這っていく。) んぅ…ちゅ…ん、ねえ、このまま…果ててもいい?こんな格好で…獣の交尾みたいな格好で…貴女の中で果てたい…。   (2014/10/20 02:46:17)

グラビアアイドル♀20(交わる二人の動きに同期し、繋がった場所の水音と、ふたりの佇むバスタブの湯が掻き混ぜられる水音が、絡まり合って奏で合う。背後より突き上げられ、欲望に溺れきりながら、切なく啼く女の声色がそれに合わさった。肌を打ち合うたび、奏でられる淫らな奏楽。それは、硝子張りの浴室に高く、低く、響いて)…あっ、あっ、ぁぁんっ、はぁん…とても、とてもっ、きもちいい、です、のぉ…もう、もう、おかしく、なってるかもっ…ひぁあッ、ぁあん…(腰を支えていた手が乳房を揉みしだいて来れば、女の声の艶が増す。腰を淫らにくねらせ、リズミカルな音で打ちつけ合いながら、女は淫らな歌を歌う)…んうっ…ぁ、ぁあ…だって…貴方がっ…素敵だから…私…こんな、蕩けて…ぁあ、腰が止まりま、せん、の…っ…はっ、ぁあん…っ…(耳朶から首筋を舐められ、切なく啼き肉棒を絞めつける。囁かれた声に、頷いて)…ええ、このまま、貴方と一緒に…果てさせて、ください…獣みたいに…ああ、貴方と…   (2014/10/20 02:56:35)

英語教師♂26(肩越しから彼女の顔を覗きこめば、少し強引な態勢でキスを強請り唇を奪った。伸ばした舌がチロチロと蠢かすも上手く絡まず、二人の口許からは唾液が溢れてしまう。それでも相手のことを必死に見つめ、絶頂に向かって腰を揺らし合っていた。) んっ、はぁ…あっ、あ、…はぁ、もう…もうイキそう…。はぁ、貴女の中…に、思い切り…。あっ…く、ん…!(こちらの腰は小刻みに揺れ、まるで本当に動物の牡が牝に種付けをするような態勢のまま、彼女の身体に腕を巻きつけてしがみついたまま、限界を迎えた。最奥を突き上げた肉棒はドクンっという大きな膨らみの後、じわじわと白く濃い液体を彼女の体内に注ぎ込んでいく。腰は隙間なくぴたりと重なっており、その合間からは精液と愛液の交じり合う淫靡な水音が漏れていた。全身を痙攣させながらも彼女の身体をしっかりと抱きしめ、再び背中に頬を重ねる格好となった。) はぁはぁ…はぁ…あ、はぁ…。出てるの…わかり…ますか。はぁ…。   (2014/10/20 03:03:29)

グラビアアイドル♀20(肩越し、覗き込まれて視線を絡め。唇を奪われ切なく喘ぐ。激しく中層しつつ舌先を触れ合わせ。視線を絡め、ともに、高みへと昇ってゆく)…ぁ、ぁあん、私も、もう、い、くぅっ、いらしてぇ、貴方が、欲しいのぉ…ぁんっ、ぁうっ、ぁあっ、あぁっ、ぁあん…あっ、あっ、あっ、ん、んんっ、あ、ぁぁあっ…(小刻みに突き込まれ、同期して腰をくねらせ振り立てる。獣の牡と牝が交尾するそのままに、腰を振り立て、高みへと、上って行く)…あっ、ああ、ぁあ、ぁあ…いく、いくいく、いくぅう…(高らかに淫らな言葉を唇に乗せ、高く、高く上り詰める。最奥を突かれ、痙攣し、潮を噴き上げ)…おっ、おおきいのぉお、いっぱいな、のぉ…ぁあっ、きもちいぃのぉ…(掠れた声で告げながら、幾度も小刻みに上り詰める。熱く濃い迸りを感じつつ、ひくりひくりと体を痙攣させ)…あっ、は、ええ、判りますわ…うれ、しい…っ…っは…ぁあ、貴方で、一杯になって…(顔を捻じ曲げ、快楽に潤んだ瞳を向け。視線を絡めて)   (2014/10/20 03:11:16)

英語教師♂26(性器と性器の隙間から溢れる潮が二人の下半身に吹きかかる。精液の溢れだす肉棒の先端は彼女の体内の最奥、子宮口にゴリっと強くめり込んだまま、ドクドクと止めどなく精液を流し続けている。絡んでいた視線が解けてしまうと、そのまま彼女の背中に頬ずりをした。腰に重なった手のひらで濡れた肌を撫でまわしながら、荒く乱れた息が整うまで彼女の背中から彼女の呼吸を感じていた。) はぁ…はぁ、あ…、ふぅ…素敵…すぎます。気持ちよくて…おかしくなりそう。(壁にもたれかかり、そのまま崩れ落ちそうな彼女。) 貴女も…イってくれたんですね。すっごく…中がヒクヒクして…んぅ、そんなに締め付けたって…もうこれ以上は…んぅ、はぁ…。ふふ、物足りない…ですか?(背中から上げた顔はまた肩越しに彼女を見つめた。啄むようなキスを一つ落としてから、乱れた髪の毛を指で梳いてやった。) だったらベッドへ行って朝まで…もう一度甘えさせてもらおうかな。(そう言ってから見せた表情はどこか不敵な笑みを含んでいて、そっと彼女の顎をくすぐるようにして撫でた。)   (2014/10/20 03:19:03)

英語教師♂26【こちらは一旦これにて〆たいと思いますー。】   (2014/10/20 03:19:27)

グラビアアイドル♀20【ありがとうございます では、私も〆を書きますね】   (2014/10/20 03:19:56)

英語教師♂26【はい、お待ちしてますね。ゆっくりで大丈夫ですので。】   (2014/10/20 03:20:14)

グラビアアイドル♀20【ありがとうございます】   (2014/10/20 03:20:23)

グラビアアイドル♀20(白濁と潮と蜜とが混ざった淫らな液体が、繋がった場所より滴り落ちる。胎内の最奥では、子宮口と鈴口が深く深く口付けを繰り返し。溢れる迸りを注ぎ込まれ、受け止めていた。壁にしがみ付いた指先は、何時しか、カリカリと其処を引っ掻き。視線が解け背中に頬ずりされて切ない声を零してしまう)…あっ、ん、ぁあ…貴方もとても、とても、素敵…だから…蕩けて…いますの…私、もう、おかしくなっているかも…っ…(繋がった場所で支えられていなければ、このまま崩れてしまいそうだった。柔襞は、肉棒を包み込んだまま、相変わらず蠢いて)…ぁあ、恥ずかしいですわ…(肩越しに見つめ合い口付けを交わす。不敵な笑みとともに告げられた言葉に、僅か、頬を染めた)…貴方の、お気に召すままに…(顎を擽られ猫のように目を細めた。その後ベッドへと移った二人は、夜が白むまで甘い時を過ごして――)   (2014/10/20 03:31:40)

グラビアアイドル♀20【お待たせいたしました。此方を、私の〆とさせてください こんな時間まで、ありがとうございました】   (2014/10/20 03:32:26)

英語教師♂26【素敵な〆返しありがとうです。こちらこそ、長時間長文にお付き合いいただき、ありがとうございます~。時間も時間なので少しだけでいいのですが、ラブルでちょっとお話しできませんか?】   (2014/10/20 03:33:45)

グラビアアイドル♀20【そういって頂けますと幸いです。はい、承知いたしました<ラブル お誘い感謝いたします】   (2014/10/20 03:34:16)

英語教師♂26【ありがとうございますー。では、待ち合わせにご用意しますね。非公開で大丈夫でしたっけ?】   (2014/10/20 03:34:52)

グラビアアイドル♀20【はい、問題ありません】   (2014/10/20 03:35:03)

英語教師♂26【了解です。準備できましたので、ご確認くださいませ。】   (2014/10/20 03:35:32)

グラビアアイドル♀20【承知いたしました】   (2014/10/20 03:35:47)

グラビアアイドル♀20【あちら、合流できましたので こちらは失礼いたします お部屋ありがとうございました】   (2014/10/20 03:38:12)

英語教師♂26【ラブルの入室確認しましたので、こちらは退室しますね。部屋主様、長時間お部屋ありがとうございました。失礼します。】   (2014/10/20 03:38:16)

おしらせ英語教師♂26さんが退室しました。  (2014/10/20 03:38:22)

おしらせグラビアアイドル♀20さんが退室しました。  (2014/10/20 03:38:29)

おしらせドM牝犬♀28さんが入室しました♪  (2014/10/24 22:41:45)

ドM牝犬♀28モデル>うんうん♪えっとーーバレちゃうーーけどいっかw 今日ね、小学校の運動会見に行ってきたの♪(13:26:37) モデル>ちがーうww 卒園児の頑張ってる姿を見てきたのww (13:28:24) モデル>もちろん(*´ω`*)4年生の子とかも覚えててくれたり、大きくなってて感動してきたのヽ(*´∀`)ノ (13:30:21) モデル>どうだろうね(*^^*)私も嬉しかったから言いたくなって、バラしちゃったww (13:33:48) モデル♀25>あっ…んっ///んん…(腰の動きに合わせて顔が動き舐め続け)んん…んっんっ(自身の腰も動いていく)あっ…んぅ…起きないとぉ…んぅ (07:11:45) 風来坊♂35>ん…?美味しい?それはよかったねぇ(舌先の刺激を強めつつ、乳首を摘みながら、軽く腰を揺らし) (07:09:53) モデル♀25>あっ…んっんーー…(与え続けられる刺激に体の熱が上昇していき)んっんぅ(チュパチュパ音を立てながら舐めていき)んぅ…美味しい…/// (07:07:14) 風来坊♂35>(お尻を抱えながら舌先を動かしつつ、胸の方へ手を伸ばすと乳房から乳首へと指先を伸ばして) (07:04:22)   (2014/10/24 22:41:49)

ドM牝犬♀28モデル>うんうん♪えっとーーバレちゃうーーけどいっかw 今日ね、小学校の運動会見に行ってきたの♪(13:26:37) モデル>ちがーうww 卒園児の頑張ってる姿を見てきたのww (13:28:24) モデル>もちろん(*´ω`*)4年生の子とかも覚えててくれたり、大きくなってて感動してきたのヽ(*´∀`)ノ (13:30:21) モデル>どうだろうね(*^^*)私も嬉しかったから言いたくなって、バラしちゃったww (13:33:48) モデル♀25>あっ…んっ///んん…(腰の動きに合わせて顔が動き舐め続け)んん…んっんっ(自身の腰も動いていく)あっ…んぅ…起きないとぉ…んぅ (07:11:45) 風来坊♂35>ん…?美味しい?それはよかったねぇ(舌先の刺激を強めつつ、乳首を摘みながら、軽く腰を揺らし) (07:09:53) モデル♀25>あっ…んっんーー…(与え続けられる刺激に体の熱が上昇していき)んっんぅ(チュパチュパ音を立てながら舐めていき)んぅ…美味しい…/// (07:07:14) 風来坊♂35>(お尻を抱えながら舌先を動かしつつ、胸の方へ手を伸ばすと乳房から乳首へと指先を伸ばして) (07:04:22)   (2014/10/24 22:41:51)

ドM牝犬♀28モデル>うんうん♪えっとーーバレちゃうーーけどいっかw 今日ね、小学校の運動会見に行ってきたの♪(13:26:37) モデル>ちがーうww 卒園児の頑張ってる姿を見てきたのww (13:28:24) モデル>もちろん(*´ω`*)4年生の子とかも覚えててくれたり、大きくなってて感動してきたのヽ(*´∀`)ノ (13:30:21) モデル>どうだろうね(*^^*)私も嬉しかったから言いたくなって、バラしちゃったww (13:33:48) モデル♀25>あっ…んっ///んん…(腰の動きに合わせて顔が動き舐め続け)んん…んっんっ(自身の腰も動いていく)あっ…んぅ…起きないとぉ…んぅ (07:11:45) 風来坊♂35>ん…?美味しい?それはよかったねぇ(舌先の刺激を強めつつ、乳首を摘みながら、軽く腰を揺らし) (07:09:53) モデル♀25>あっ…んっんーー…(与え続けられる刺激に体の熱が上昇していき)んっんぅ(チュパチュパ音を立てながら舐めていき)んぅ…美味しい…/// (07:07:14) 風来坊♂35>(お尻を抱えながら舌先を動かしつつ、胸の方へ手を伸ばすと乳房から乳首へと指先を伸ばして) (07:04:22)   (2014/10/24 22:41:53)

ドM牝犬♀28モデル>うんうん♪えっとーーバレちゃうーーけどいっかw 今日ね、小学校の運動会見に行ってきたの♪(13:26:37) モデル>ちがーうww 卒園児の頑張ってる姿を見てきたのww (13:28:24) モデル>もちろん(*´ω`*)4年生の子とかも覚えててくれたり、大きくなってて感動してきたのヽ(*´∀`)ノ (13:30:21) モデル>どうだろうね(*^^*)私も嬉しかったから言いたくなって、バラしちゃったww (13:33:48) モデル♀25>あっ…んっ///んん…(腰の動きに合わせて顔が動き舐め続け)んん…んっんっ(自身の腰も動いていく)あっ…んぅ…起きないとぉ…んぅ (07:11:45) 風来坊♂35>ん…?美味しい?それはよかったねぇ(舌先の刺激を強めつつ、乳首を摘みながら、軽く腰を揺らし) (07:09:53) モデル♀25>あっ…んっんーー…(与え続けられる刺激に体の熱が上昇していき)んっんぅ(チュパチュパ音を立てながら舐めていき)んぅ…美味しい…/// (07:07:14) 風来坊♂35>(お尻を抱えながら舌先を動かしつつ、胸の方へ手を伸ばすと乳房から乳首へと指先を伸ばして) (07:04:22)   (2014/10/24 22:41:55)

おしらせドM牝犬♀28さんが部屋から追い出されました。  (2014/10/24 22:41:57)

おしらせドM牝犬♀28さんが入室しました♪  (2014/10/24 22:47:47)

ドM牝犬♀28モデル>うんうん♪えっとーーバレちゃうーーけどいっかw 今日ね、小学校の運動会見に行ってきたの♪(13:26:37) モデル>ちがーうww 卒園児の頑張ってる姿を見てきたのww (13:28:24) モデル>もちろん(*´ω`*)4年生の子とかも覚えててくれたり、大きくなってて感動してきたのヽ(*´∀`)ノ (13:30:21) モデル>どうだろうね(*^^*)私も嬉しかったから言いたくなって、バラしちゃったww (13:33:48) モデル♀25>あっ…んっ///んん…(腰の動きに合わせて顔が動き舐め続け)んん…んっんっ(自身の腰も動いていく)あっ…んぅ…起きないとぉ…んぅ (07:11:45) 風来坊♂35>ん…?美味しい?それはよかったねぇ(舌先の刺激を強めつつ、乳首を摘みながら、軽く腰を揺らし) (07:09:53) モデル♀25>あっ…んっんーー…(与え続けられる刺激に体の熱が上昇していき)んっんぅ(チュパチュパ音を立てながら舐めていき)んぅ…美味しい…/// (07:07:14) 風来坊♂35>(お尻を抱えながら舌先を動かしつつ、胸の方へ手を伸ばすと乳房から乳首へと指先を伸ばして) (07:04:22)   (2014/10/24 22:48:28)

ドM牝犬♀28モデル>うんうん♪えっとーーバレちゃうーーけどいっかw 今日ね、小学校の運動会見に行ってきたの♪(13:26:37) モデル>ちがーうww 卒園児の頑張ってる姿を見てきたのww (13:28:24) モデル>もちろん(*´ω`*)4年生の子とかも覚えててくれたり、大きくなってて感動してきたのヽ(*´∀`)ノ (13:30:21) モデル>どうだろうね(*^^*)私も嬉しかったから言いたくなって、バラしちゃったww (13:33:48) モデル♀25>あっ…んっ///んん…(腰の動きに合わせて顔が動き舐め続け)んん…んっんっ(自身の腰も動いていく)あっ…んぅ…起きないとぉ…んぅ (07:11:45) 風来坊♂35>ん…?美味しい?それはよかったねぇ(舌先の刺激を強めつつ、乳首を摘みながら、軽く腰を揺らし) (07:09:53) モデル♀25>あっ…んっんーー…(与え続けられる刺激に体の熱が上昇していき)んっんぅ(チュパチュパ音を立てながら舐めていき)んぅ…美味しい…/// (07:07:14) 風来坊♂35>(お尻を抱えながら舌先を動かしつつ、胸の方へ手を伸ばすと乳房から乳首へと指先を伸ばして) (07:04:22)   (2014/10/24 22:48:31)

ドM牝犬♀28モデル>うんうん♪えっとーーバレちゃうーーけどいっかw 今日ね、小学校の運動会見に行ってきたの♪(13:26:37) モデル>ちがーうww 卒園児の頑張ってる姿を見てきたのww (13:28:24) モデル>もちろん(*´ω`*)4年生の子とかも覚えててくれたり、大きくなってて感動してきたのヽ(*´∀`)ノ (13:30:21) モデル>どうだろうね(*^^*)私も嬉しかったから言いたくなって、バラしちゃったww (13:33:48) モデル♀25>あっ…んっ///んん…(腰の動きに合わせて顔が動き舐め続け)んん…んっんっ(自身の腰も動いていく)あっ…んぅ…起きないとぉ…んぅ (07:11:45) 風来坊♂35>ん…?美味しい?それはよかったねぇ(舌先の刺激を強めつつ、乳首を摘みながら、軽く腰を揺らし) (07:09:53) モデル♀25>あっ…んっんーー…(与え続けられる刺激に体の熱が上昇していき)んっんぅ(チュパチュパ音を立てながら舐めていき)んぅ…美味しい…/// (07:07:14) 風来坊♂35>(お尻を抱えながら舌先を動かしつつ、胸の方へ手を伸ばすと乳房から乳首へと指先を伸ばして) (07:04:22)   (2014/10/24 22:48:34)

ドM牝犬♀28モデル>うんうん♪えっとーーバレちゃうーーけどいっかw 今日ね、小学校の運動会見に行ってきたの♪(13:26:37) モデル>ちがーうww 卒園児の頑張ってる姿を見てきたのww (13:28:24) モデル>もちろん(*´ω`*)4年生の子とかも覚えててくれたり、大きくなってて感動してきたのヽ(*´∀`)ノ (13:30:21) モデル>どうだろうね(*^^*)私も嬉しかったから言いたくなって、バラしちゃったww (13:33:48) モデル♀25>あっ…んっ///んん…(腰の動きに合わせて顔が動き舐め続け)んん…んっんっ(自身の腰も動いていく)あっ…んぅ…起きないとぉ…んぅ (07:11:45) 風来坊♂35>ん…?美味しい?それはよかったねぇ(舌先の刺激を強めつつ、乳首を摘みながら、軽く腰を揺らし) (07:09:53) モデル♀25>あっ…んっんーー…(与え続けられる刺激に体の熱が上昇していき)んっんぅ(チュパチュパ音を立てながら舐めていき)んぅ…美味しい…/// (07:07:14) 風来坊♂35>(お尻を抱えながら舌先を動かしつつ、胸の方へ手を伸ばすと乳房から乳首へと指先を伸ばして) (07:04:22)   (2014/10/24 22:48:36)

ドM牝犬♀28モデル>うんうん♪えっとーーバレちゃうーーけどいっかw 今日ね、小学校の運動会見に行ってきたの♪(13:26:37) モデル>ちがーうww 卒園児の頑張ってる姿を見てきたのww (13:28:24) モデル>もちろん(*´ω`*)4年生の子とかも覚えててくれたり、大きくなってて感動してきたのヽ(*´∀`)ノ (13:30:21) モデル>どうだろうね(*^^*)私も嬉しかったから言いたくなって、バラしちゃったww (13:33:48) モデル♀25>あっ…んっ///んん…(腰の動きに合わせて顔が動き舐め続け)んん…んっんっ(自身の腰も動いていく)あっ…んぅ…起きないとぉ…んぅ (07:11:45) 風来坊♂35>ん…?美味しい?それはよかったねぇ(舌先の刺激を強めつつ、乳首を摘みながら、軽く腰を揺らし) (07:09:53) モデル♀25>あっ…んっんーー…(与え続けられる刺激に体の熱が上昇していき)んっんぅ(チュパチュパ音を立てながら舐めていき)んぅ…美味しい…/// (07:07:14) 風来坊♂35>(お尻を抱えながら舌先を動かしつつ、胸の方へ手を伸ばすと乳房から乳首へと指先を伸ばして) (07:04:22)   (2014/10/24 22:48:39)

おしらせドM牝犬♀28さんが部屋から追い出されました。  (2014/10/24 22:48:41)

おしらせ掃除さんが入室しました♪  (2014/10/24 22:50:31)

掃除   (2014/10/24 22:50:35)

掃除   (2014/10/24 22:50:37)

掃除   (2014/10/24 22:50:41)

掃除   (2014/10/24 22:50:43)

掃除   (2014/10/24 22:50:46)

掃除   (2014/10/24 22:50:49)

掃除   (2014/10/24 22:50:51)

掃除   (2014/10/24 22:50:53)

掃除   (2014/10/24 22:50:54)

掃除   (2014/10/24 22:50:58)

掃除   (2014/10/24 22:50:59)

掃除   (2014/10/24 22:51:01)

掃除   (2014/10/24 22:51:03)

掃除   (2014/10/24 22:51:04)

掃除   (2014/10/24 22:51:07)

掃除   (2014/10/24 22:51:10)

掃除   (2014/10/24 22:51:11)

掃除   (2014/10/24 22:51:13)

掃除   (2014/10/24 22:51:14)

掃除   (2014/10/24 22:51:16)

掃除   (2014/10/24 22:51:18)

掃除   (2014/10/24 22:51:26)

掃除   (2014/10/24 22:51:29)

掃除   (2014/10/24 22:51:32)

掃除   (2014/10/24 22:51:38)

掃除   (2014/10/24 22:51:39)

掃除   (2014/10/24 22:51:41)

掃除   (2014/10/24 22:51:44)

掃除   (2014/10/24 22:51:46)

掃除   (2014/10/24 22:51:47)

掃除   (2014/10/24 22:51:49)

掃除   (2014/10/24 22:51:52)

掃除   (2014/10/24 22:51:54)

掃除   (2014/10/24 22:51:56)

掃除   (2014/10/24 22:51:59)

掃除   (2014/10/24 22:52:01)

掃除   (2014/10/24 22:52:03)

掃除   (2014/10/24 22:52:05)

掃除   (2014/10/24 22:52:07)

掃除   (2014/10/24 22:52:09)

掃除   (2014/10/24 22:52:11)

掃除   (2014/10/24 22:52:13)

掃除   (2014/10/24 22:52:15)

掃除   (2014/10/24 22:52:18)

掃除   (2014/10/24 22:52:19)

掃除   (2014/10/24 22:52:21)

掃除   (2014/10/24 22:52:25)

掃除   (2014/10/24 22:52:26)

掃除   (2014/10/24 22:52:28)

掃除   (2014/10/24 22:52:30)

掃除   (2014/10/24 22:52:32)

掃除   (2014/10/24 22:52:35)

掃除   (2014/10/24 22:52:38)

掃除   (2014/10/24 22:52:39)

掃除   (2014/10/24 22:52:42)

掃除   (2014/10/24 22:52:44)

掃除   (2014/10/24 22:52:46)

掃除   (2014/10/24 22:52:48)

掃除   (2014/10/24 22:52:51)

掃除   (2014/10/24 22:52:56)

掃除   (2014/10/24 22:52:58)

掃除   (2014/10/24 22:53:00)

掃除   (2014/10/24 22:53:03)

掃除   (2014/10/24 22:53:05)

掃除   (2014/10/24 22:53:07)

掃除   (2014/10/24 22:53:09)

掃除   (2014/10/24 22:53:10)

掃除   (2014/10/24 22:53:12)

掃除   (2014/10/24 22:53:14)

掃除   (2014/10/24 22:53:16)

掃除   (2014/10/24 22:53:18)

掃除   (2014/10/24 22:53:20)

掃除   (2014/10/24 22:53:22)

掃除   (2014/10/24 22:53:24)

掃除   (2014/10/24 22:53:26)

掃除   (2014/10/24 22:53:33)

掃除   (2014/10/24 22:53:38)

掃除   (2014/10/24 22:53:42)

掃除   (2014/10/24 22:53:45)

掃除   (2014/10/24 22:53:58)

掃除   (2014/10/24 22:53:59)

掃除   (2014/10/24 22:54:05)

掃除   (2014/10/24 22:54:09)

掃除   (2014/10/24 22:54:11)

掃除   (2014/10/24 22:54:13)

掃除   (2014/10/24 22:54:16)

掃除皆様、ご利用ありがとうございます。久々に覗いてみたらすごいタイミングでした。   (2014/10/24 22:55:32)

掃除 無駄とは思いますが、ちょっとルーム紹介更新しておきます。   (2014/10/24 22:55:37)

おしらせ掃除さんが退室しました。  (2014/10/24 22:55:46)

おしらせギタリスト♂48さんが入室しました♪  (2014/10/28 10:06:39)

ギタリスト♂48おはよう。   (2014/10/28 10:07:30)

ギタリスト♂48もう直ぐ冬ですね。風が冷たくなってきました。   (2014/10/28 10:08:08)

ギタリスト♂48秋は短くゆっくり楽しむまもなく。そんな中で秋を惜しむ詩を。   (2014/10/28 10:09:00)

ギタリスト♂48(蒼い空がゆっくりと藍色に染まってくる宵に銀色が白き肌を照らしている。僕の指が触れるたびにゆっくりと朱に染まり行く。静かに漏れる吐息を唇で受け止め、さらに君思う気持ちを込めて舌先に乗せ口蓋のなかに戻す。柔らかな半円に指が食い込むほどに沈み込んだとき流れる紅は丸みにそって溝へと流れる。これから訪れる事柄への期待は胸の動悸を伴い見つめあう瞳に伝えられる。)   (2014/10/28 10:09:24)

ギタリスト♂48続きを紡げる方募集中ですw   (2014/10/28 10:10:07)

ギタリスト♂48では^^   (2014/10/28 10:10:11)

おしらせギタリスト♂48さんが退室しました。  (2014/10/28 10:10:38)

おしらせグラビアアイドル♀20さんが入室しました♪  (2014/11/2 23:08:20)

グラビアアイドル♀20【少々時間遅めですが、待機レスを落とさせていただきます】   (2014/11/2 23:08:42)

グラビアアイドル♀20(バスルームの扉を開けて、部屋へと入る。暖房の効きがまだ甘いのか、少しばかり肌寒く感じた。大きなバスタオルを体に巻き付けたまま、広いベッドへと駆け寄って。上掛けをはぐって中へと滑り込み。毛布を体に巻き付けてみる)…夜は冷えるから…風邪をひかないようにしないといけませんわね…(せめて、暖房が効くまでは。そう思いつつ、ベッドサイドの空調リモコンに目をやった。デジタル表示の数字を見て、少し思案し。設定温度を上げた。多分、もうしばらくすれば暖かくなるだろう、なったら良いな、などと考えながら)   (2014/11/2 23:15:20)

おしらせ予備校生♂19さんが入室しました♪  (2014/11/2 23:29:31)

予備校生♂19【こんばんは。お邪魔いたします。】   (2014/11/2 23:29:59)

グラビアアイドル♀20【こんばんは】   (2014/11/2 23:30:09)

予備校生♂19(メインルームは空調が少しずつ効き始めて来た頃だろうか。玄関側で扉が開く音が響いた。例によってまずはその場で着ているものを脱ぎ、その途中で既にもう誰かが来ている事に気づいた。本来なら脱いだ後にはまずバスルームに向かうべきなのだろうが…ちょっとした期待に逸ってしまいバスルームへ繋がる扉をスルーして進み…)あっ、と、こ、こんばんはー?(バスルームには行かず当然タオルを体に巻いていない状態。つまり何一つ隠さずにやって来たため当然裸の状態で、毛布に包まる誰かの姿を見つけ思わずぺこりとお辞儀をした)   (2014/11/2 23:36:23)

グラビアアイドル♀20(ベッドの中に潜っていると、毛布と上掛けのおかげで体が温まってきた。温かく、柔らかな寝具の間でつい、うとうとしてしまうのは、道理かもしれない。だから、新しく客人が現れたことにはさっぱり気付かず、ベッドの中で丸くなって。しかし)…んっ…?(どこかから聞こえる、声。小さく身じろぎし、ぼんやりと目を開ければ、自室ではない、何処かの室内。ごしごしと目を擦りつつ、ほんの一瞬、状況に混乱しはしたものの。直ぐにここがどこだか思い出して)…あっ…え…?(がばっ、と起き上り、声がしたと思われる方を見やる。其処には、所在なさげに佇む人影が、ひとつ)…あっ、ええ、と、ご、ごきげんよう…(寝起きのままの無防備な姿。体に巻いていたタオルはずれて、豊かな胸元も露わなまま。少々間抜けな挨拶を返して)   (2014/11/2 23:42:29)

予備校生♂19あれ?どっかで見たこ……あっ……(どうやら転寝していたらしい女性。彼女が起き上がり無防備な姿で挨拶する様を眺めながら何か記憶の隅に引っかかり……やがてその引っかかりに気づいた、だがこの場所はそういう事はタブー。その事にもすぐに気づいて、ここがどういう場所か再認識し、一歩踏み出して…)ど、どもっ!ごきげんようでーす。ていうかめちゃくちゃ美人ですねおねーさんっ、胸もすっごっ…!(多少緊張しつつも踏み出してそのまま勤めて明るくなるように振舞いながら、身を乗り出すようにしてベッドに膝をつき彼女の胸元へと向かう。もう既に隠すもののない股間は熱く硬くしていて、その様子も彼女の視界には入るだろう)   (2014/11/2 23:48:18)

2014年09月16日 14時23分 ~ 2014年11月02日 23時48分 の過去ログ
【描写】匿名全裸乱交会場【100字以上】Ⅳ
現在のルーム
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