「なりきりキャラ喫茶」の過去ログ
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2014年10月27日 16時41分 ~ 2014年11月03日 00時13分 の過去ログ
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瀬田宗次郎 | > | 【こちらの部屋って別作品キャラの入室はダメですか?】 (2014/10/27 16:41:22) |
月詠 | > | まぁ、いいぞ(そう言われては仕方なく相手をする様にし[大丈夫ですよ?なりきり部屋なので] (2014/10/27 16:42:06) |
沖田総悟 | > | そりゃありがてぇや(にへっ)>月詠 お客さんのようですねぃ?(来訪者を見て) (2014/10/27 16:45:25) |
瀬田宗次郎 | > | お邪魔します(ニコッと笑みを浮かべながら、扉を開け入店する).....お茶屋は来たことあったけど、西洋風の喫茶店なんて初めてだぁ(適当に空いているカウンター席に座る)あ、こんにちは(と二人に向けて挨拶をする) (2014/10/27 16:46:45) |
月詠 | > | ふんっ…(顔を逸して態度を戻し昨日は事を思い出せば「昨日の寝落ちすまんかった」とシュンとして謝り (2014/10/27 16:47:08) |
月詠 | > | こんにちは(どう対応していいか多少はおどおど感を出して軽く頭を下げ (2014/10/27 16:48:30) |
沖田総悟 | > | 気にすることねぇですよ(微笑)姉さんは寝顔も美しかったしw>月詠 (2014/10/27 16:49:27) |
瀬田宗次郎 | > | すいません、喫茶店と言うのが初めてなんで......(世間知らずであることを笑いながら言って)もしかして、御二人は逢引の最中でしたか? (2014/10/27 16:52:35) |
月詠 | > | ありがとうでありんすって…ね、寝顔を見たのか…(カーッと赤が赤くなり机に突っ伏す (2014/10/27 16:52:43) |
沖田総悟 | > | アンタは俺と同じ匂いがするねぃ・・・そう人切りの匂いが(ニヤッ)>瀬田 見るも見ねぇも目の前にあっちゃどう仕様もねぇ>月詠 (2014/10/27 16:53:48) |
月詠 | > | そ、そうなのか?(少し顔を上げては瀬田に述べて。「ち、違う!何を言っておるんじゃ!そちは!(立ち上り瀬田に指を指して強く言い (2014/10/27 16:56:33) |
月詠 | > | ぅ…そちにもクナイを投げるでありんす。(顔を赤くしたままクナイを出して>沖田 (2014/10/27 16:57:47) |
瀬田宗次郎 | > | 嫌だなぁ、僕はそんな物騒なもんじゃないですよ(沖田の発言にも動じずニコっと笑みを崩すことはなく)あれー、違うんですか?てっきりそういう仲だと思いましたよ(分からないなあっと一人呟きながら) (2014/10/27 16:59:14) |
沖田総悟 | > | あー顔は外してくだせぇ? (2014/10/27 16:59:43) |
瀬田宗次郎 | > | 【後半月詠さんです】 (2014/10/27 17:00:22) |
月詠 | > | 違うったら違う!まったく、何を言っておるんじゃ…(否定をすれば再び椅子に腰を下ろして) (2014/10/27 17:01:40) |
月詠 | > | 頭ならいいのか?銀時みたいに(と冷静に述べてはぁ…と溜息を付けばクナイを仕舞う (2014/10/27 17:02:57) |
沖田総悟 | > | 知り合い知りあいですがねぃ、まぁそういうことは惚れたやつじゃなく 惚れられた人が決めるもんでさぁ(微笑) (2014/10/27 17:04:05) |
瀬田宗次郎 | > | やっぱり、そう言う色恋は難しいや(席に座りながら月詠たちの方を見ながら)>月詠み.....惚れられた人、ですか(どっちなんだろうなぁとまだわかって居ない様子 (2014/10/27 17:08:42) |
月詠 | > | 色恋なぞないからな…(瀬田を横目で見ては軽く睨む (2014/10/27 17:11:06) |
沖田総悟 | > | なんだアンタ 月詠姉さんを口説きに来たってわけかぃ?>(瀬田) (2014/10/27 17:14:13) |
瀬田宗次郎 | > | そんな怖い顔しないでくださいよー(睨まれても物怖じせず笑みを浮かべて)>月詠 嫌だなぁ、僕はそんなことしませんよー。少し知り合いを思い出してただけです>沖田 (2014/10/27 17:17:26) |
月詠 | > | まったく…(顔を逸してては沖田をチラリと見て (2014/10/27 17:20:19) |
沖田総悟 | > | 月詠姉さんは美人だから男が寄ってくるんでさぁ(にへっ)お仕事を別にしてもね?(こちらも月詠をチラッと見て) (2014/10/27 17:23:36) |
瀬田宗次郎 | > | では、僕はそろそろお暇しようかな......(と立ち上がり、出口へと歩く)それでは(ニコリと二人に会釈し、喫茶店を後にする) (2014/10/27 17:25:36) |
月詠 | > | !?(目が合えばふいっと逸して別の方を見てな、何でわっちはあやつから逸したのじゃ!と思い机に突っ伏す (2014/10/27 17:25:51) |
瀬田宗次郎 | > | 【では、お疲れ様です】 (2014/10/27 17:26:19) |
おしらせ | > | 瀬田宗次郎さんが退室しました。 (2014/10/27 17:26:25) |
月詠 | > | 気をつけるのでありんす(瀬田が出て行くのが見えれば夜道を事を言うように言い[お疲れ様でした] (2014/10/27 17:27:16) |
沖田総悟 | > | なんでぃ もういっちまうのかい?(瀬田に手を振って) ど・・・どうしたんですかぃ!(あわてて月詠に駆け寄る)大丈夫ですか? (2014/10/27 17:27:35) |
月詠 | > | だ、大丈夫じゃ、なんでもないでありんす…(顔を上げず下を向いて上記を述べる (2014/10/27 17:29:28) |
沖田総悟 | > | 俺じゃ月詠姉さんの役にはたてねぇかな・・・(少し寂しそうにつぶやく) (2014/10/27 17:31:02) |
月詠 | > | そんなことない!ちょっと考え事じゃ、そんな寂しい顔をするなでありんす(寂しい声で言われ顔を上げれば誤魔化す様にし沖田の頭を軽く撫でて (2014/10/27 17:33:02) |
沖田総悟 | > | へへへ・・・(頭をなでられて嬉しそうに微笑む)心配してくれてありがとう・・・でさ (2014/10/27 17:35:18) |
月詠 | > | 当たり前じゃ、お待ちは弟だからな(撫でながら軽く微笑み沖田を本当の義弟の様に可愛がる (2014/10/27 17:37:15) |
月詠 | > | そちは←ミス (2014/10/27 17:37:52) |
沖田総悟 | > | 嬉しいなぁ・・・月詠姉さん・・・(目を閉じて思いにふける)こうしてるとすごく幸せですぜ。 (2014/10/27 17:39:12) |
月詠 | > | ワタも嬉しい…わっちには姉弟なんて居ないからわからなかったが…弟と言う存在はこういうものなんだな(微笑みながら撫で続け自分の事を少し述べる。「わっちも幸せじゃ」と優しく言う (2014/10/27 17:42:39) |
月詠 | > | わっち…←ミス (2014/10/27 17:42:57) |
沖田総悟 | > | 俺、アンタの恋人にはなれなかったけど弟で満足でさぁ(ニコッ)ありがとう月詠姉・・・さん (2014/10/27 17:44:20) |
月詠 | > | そちには思いを寄せてる奴がおるからな…(苦笑いを見せては頭をポンポンと軽く撫で「頼りない姉さんだがな。だが、困ってる時は相談になるから話すのじゃ」と優しく微笑んで (2014/10/27 17:49:42) |
沖田総悟 | > | ありがとでさぁ でも・・・俺 月詠姉もだいすきなんディ・・・本とのこというと混浴で見かけた時だって・・・(恥かしそうにうつむく) (2014/10/27 17:51:53) |
月詠 | > | お、大人をからかうな(沖田の言葉から大好きと言われて内心嬉しいと思っているが素直に言えなく怒り気味に言い「こ、こ、混浴の話はするな!恥ずかしいだろ…ぅ…」と顔を真っ赤にし強く言うが声がだんだん小さくなり (2014/10/27 17:56:30) |
沖田総悟 | > | お願いです、一度混浴にいってくだせぇ・・・それで気に入ってもらえなかったら諦めます・・から (2014/10/27 17:58:17) |
月詠 | > | 言っても構わないが今はまだ早いから無理じゃ…遅くなら(顔を真っ赤にしつつぼそぼそと言い述べ (2014/10/27 18:01:01) |
沖田総悟 | > | わかりやした では今はこれで・・・またあとででさぁ(にへっ9 (2014/10/27 18:02:55) |
月詠 | > | まったく…そちだから聞いたのじゃ…。(背を向けてはまたぼそぼそと話して (2014/10/27 18:05:08) |
沖田総悟 | > | うれしいなぁ・・・ありがとでさぁ月詠姉、 じゃ俺はひとまずいきます またでさぁ! (2014/10/27 18:07:08) |
おしらせ | > | 沖田総悟さんが退室しました。 (2014/10/27 18:07:12) |
月詠 | > | 無理するでないぞ?(出て行った沖田を見て心配そうにいい事をさて、わっちも行くか」と扉に向かい出て行く (2014/10/27 18:08:48) |
月詠 | > | ミスが多いな…言い「わっちも行くか」←ミス (2014/10/27 18:09:54) |
おしらせ | > | 月詠さんが退室しました。 (2014/10/27 18:10:01) |
おしらせ | > | 月詠さんが入室しました♪ (2014/10/28 01:29:33) |
月詠 | > | 眠さに負けてしまって情けない…(お店に入ればいつもの場所に (2014/10/28 01:30:37) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2014/10/28 01:31:51) |
坂田銀時 | > | (カラン――とベルを鳴らし扉が開く。開いた戸を潜り、店内を見渡す。見知った顔を見つければ、「おう」と片手を小さく挙げて挨拶だけ投げて、カウンター席に座る。) (2014/10/28 01:34:08) |
月詠 | > | ん…なんじゃ、素っ気ないの(銀時に気付き素っ気ない挨拶をされてはチラリと見て (2014/10/28 01:36:08) |
坂田銀時 | > | (返って来た声に小さく肩を揺らしつつ、カウンターの奥にパフェを1つ頼んで)睡魔に襲われかけてる奴に愛想を振りまくほど野暮じゃねぇさ (2014/10/28 01:39:18) |
坂田銀時 | > | (背を反らして、月詠が座る方向へ顔を向ける。うつらうつらと船を漕いでる様子。『言ってる側からかよ』とばかりに、ふぅ…と、溜息を零す。いつの間にか運ばれて来ていたパフェ。甘味と月詠を交互に眺め、後頭部を搔きながら席を立つ) (2014/10/28 01:48:04) |
坂田銀時 | > | (胸元に腕を差し込んだまま周囲を物色。ひざ掛けを見つけると、布を引ったくり月詠の元へ移動。ひざ掛けようの毛布を月詠の肩に掛け)…無理してんじゃねぇ、…ったく。(ぼやきを一言漏らして、カウンター席に戻る。静かになった店内、無言でもしゃもしゃとパフェを食し) (2014/10/28 01:54:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月詠さんが自動退室しました。 (2014/10/28 01:56:16) |
坂田銀時 | > | (パフェを平らげると代金をカウンターに投げるように置いて、「ごっつおさん」と懐に手を挿し込んで、店内を後にする) (2014/10/28 01:56:39) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2014/10/28 01:56:42) |
おしらせ | > | 月詠さんが入室しました♪ (2014/10/28 08:01:19) |
月詠 | > | またわっちは…すまぬ銀時!(はっとして起きれば毛布に気付き銀時に謝り「次からは気をつける…本当にすまぬな…」と何度も謝り出て行く (2014/10/28 08:03:52) |
おしらせ | > | 月詠さんが退室しました。 (2014/10/28 08:03:56) |
おしらせ | > | 月詠さんが入室しました♪ (2014/10/28 16:44:05) |
月詠 | > | はぁ…どうも夜中は弱い…(店に入りそのまま椅子に腰を落としてテーブルに頬杖をつく (2014/10/28 16:45:54) |
おしらせ | > | 瀬田宗次郎さんが入室しました♪ (2014/10/28 16:57:58) |
瀬田宗次郎 | > | (カランと扉を鳴らして入店する).....あ、こんにちは(昨日見た女性に声をかける) (2014/10/28 16:59:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月詠さんが自動退室しました。 (2014/10/28 17:06:22) |
瀬田宗次郎 | > | (軽く挨拶だけを交わして入れ違いとなる)......喫茶店なんてなかなかこないからなぁ。すいません、珈琲下さい。(と適当に注文を言い、のんびり誰かが来るのを待つ) (2014/10/28 17:08:38) |
瀬田宗次郎 | > | ご馳走様(スッと椅子から立ち上がり、会計を済ませて喫茶店を後にする) (2014/10/28 17:24:20) |
おしらせ | > | 瀬田宗次郎さんが退室しました。 (2014/10/28 17:24:27) |
おしらせ | > | 月詠さんが入室しました♪ (2014/10/28 17:37:43) |
月詠 | > | 来ていたんだな…すまぬ(入ってきては来ていた事に気づかなくて謝り (2014/10/28 17:38:57) |
月詠 | > | ふぅ…(煙管を出せばふかして吹いて「ここに来て吸っていないな…」とボソりとつぶやき (2014/10/28 17:45:41) |
おしらせ | > | 沖田総悟さんが入室しました♪ (2014/10/28 17:58:52) |
沖田総悟 | > | お晩でさぁ、月詠姐さん。(微笑み) (2014/10/28 17:59:43) |
月詠 | > | こ、こんばんは(沖田が来ては目を逸らし挨拶 (2014/10/28 18:01:11) |
沖田総悟 | > | あれっ?(煙管を見て)ここんとこみかけなかったんで、禁煙したと想ってやしたよ。 (2014/10/28 18:02:51) |
月詠 | > | 禁煙…わっちは辞めんぞ…(煙管をしまいチラリと見て (2014/10/28 18:05:03) |
沖田総悟 | > | ああ、気を悪くしたらすいません(苦笑)オレァ喫煙している美人見るのは好きなんで、むしろ見れなくて残念だったんでさ(ニコッ) (2014/10/28 18:06:33) |
月詠 | > | 謝るな…何度も言うな、わっちは美人じゃない(横目で見ながらふと思い出して「昨日はすまなかったな…寝落ちして」ぼそぼそ言い (2014/10/28 18:09:28) |
沖田総悟 | > | いや、姐さんが風邪をひかなかったならそれで良いんですよ。問題は居眠った姐さんを助けるために見たり触れたりしちまったから・・・(バツの悪そうな顔)これについては落とし前を着けねぇとね?(ひざまずいて)すきに仕置きしてくだせぇ・・・ (2014/10/28 18:13:05) |
月詠 | > | べ、別に構わないだが…まぁ、そちがそう言うなら…(ひざまついた沖田の前に行けば軽く額にデコピンしてバツを与え「もう、見るなよ…?」と背を向け顔を赤くして述べる (2014/10/28 18:18:47) |
沖田総悟 | > | (きょとん)・・・あ、ありがとうございやす。(頭を下げる)もう姐さんの許可なく見たりはしませんから。 (2014/10/28 18:20:16) |
月詠 | > | あぁ…そ、そちに見られてもいい…(ぼそぼそっと言い「頭など下げるなでありんす、もう、怒ってないさ」軽く微笑み沖田の頭を撫で (2014/10/28 18:24:12) |
沖田総悟 | > | 嬉しいですよ、月詠姐さん・・・(なでれれると喜んで)好きです・・・(頭を寄せて耳元で) (2014/10/28 18:26:28) |
月詠 | > | そうかってなっ…!(撫でる手を止めて耳元で言われては真っ赤になり俯く (2014/10/28 18:28:51) |
沖田総悟 | > | さっきの寂しそうに煙管ふかす月詠・・・みてたらドキドキしちまって・・・最高の女ですよ・・・アンタ(軽く抱きしめる) (2014/10/28 18:32:07) |
月詠 | > | な…っ…そんなこと言うな…そちには好きなやつがおるだろっ(抱きしめられては驚き好きな人がいる事を述べる (2014/10/28 18:36:16) |
沖田総悟 | > | 月詠姐は・・・こうしているのいやですかぃ?(相手の質問に答えず 少し寂しそうにつぶやいて) (2014/10/28 18:38:01) |
月詠 | > | 嫌ではない…が…(寂しく呟かれては嫌とは言えず沖田の胸元に顔を軽く埋めて (2014/10/28 18:41:03) |
沖田総悟 | > | 困らせてすいやせん、でも俺 すごく 月詠姐 さんを抱きしめたくて・・・(クンクン匂いをかぐ)まだ煙草の匂いが・・・(頬を合わせて)これいいもんですね。 (2014/10/28 18:44:04) |
月詠 | > | 構わない…わっちよりそちは神楽と仲がいいではないか(真っ赤に染めたまま銀時の所にいる神楽の名前を出して述べる (2014/10/28 18:46:49) |
沖田総悟 | > | ああ・・・チャイナは喧嘩友達でさぁ(ニコッ)俺が好きな人は男では土方十四朗、そして女では・・・(頬にキス) 月詠姐 だ(嬉しそうに微笑) (2014/10/28 18:49:46) |
月詠 | > | 友達っ…て…っ!!?(頬にキスをされて驚き真っ赤にし固まる (2014/10/28 18:52:58) |
沖田総悟 | > | いい匂いがする・・・ 月詠姐 さん・・・(首筋に顔をうめて)大丈夫 ここはそういう部屋じゃないでしょ?今は暖めあうだけ(顔を上げてニッコリ) (2014/10/28 18:56:26) |
月詠 | > | っ…そ、それだけだからな…(真っ赤にしつつ大人しくしてニコリと微笑まれては顔を逸らす (2014/10/28 18:59:14) |
沖田総悟 | > | はい。俺の気持ちだけ覚えていてくだせぇ(微笑み返す)じゃおれ・・・見回りに戻りますんで、またきます・・・ 月詠姐 さん・・・(軽く唇にキスをして 恥かしそうに走り去る) (2014/10/28 19:01:52) |
おしらせ | > | 沖田総悟さんが退室しました。 (2014/10/28 19:02:02) |
月詠 | > | ば、バカ者…(真っ赤にしてキスをされては驚きバカ者と述べ)今日は寝ない様にするから…(立ち去る沖田を見送り言う (2014/10/28 19:06:23) |
月詠 | > | さて、わっちも行くか(と気お取り直して店を出る (2014/10/28 19:07:14) |
おしらせ | > | 月詠さんが退室しました。 (2014/10/28 19:07:20) |
おしらせ | > | 月詠さんが入室しました♪ (2014/10/28 22:41:49) |
月詠 | > | ふぁぁ…kiyoは気をつけなければなっ(大きな欠伸をしてはつぶやき伸びっとして店に入りカウンター席に腰を下ろす (2014/10/28 22:43:35) |
月詠 | > | またミスしてしまった…(顔を引きずりガクッとし (2014/10/28 22:44:14) |
おしらせ | > | 瀬田宗次郎さんが入室しました♪ (2014/10/28 22:48:28) |
月詠 | > | まぁ、いいか…(カウンター席から珈琲を頼み持って来て貰えば少し啜るように飲み「これが珈琲と言うものか…」とつぶやけば誰かの気配を感じて扉の方を見る (2014/10/28 22:49:26) |
瀬田宗次郎 | > | (扉を開けて、喫茶店へと入る)こんばんは、えっと......月詠さんでしたっけ?(この前話していた警察(沖田)が言っていたことを思い出しながら、近くのカウンター席へ座る) (2014/10/28 22:51:32) |
月詠 | > | こんばんは、そちはあの時のではないか(挨拶をしてはあの時の会った事を思い出して瀬戸を見て「そうじゃ。覚えていてくれたのだな」名前を言われ覚えていてくれた事に軽く微笑み掛ける (2014/10/28 22:54:07) |
月詠 | > | 瀬田を見て←ミス (2014/10/28 23:00:16) |
瀬田宗次郎 | > | はい、紹介が遅れました。僕は瀬田宗次郎と言います。(よろしくお願いしますと月詠に深く頭を下げ、優しく微笑む。) (2014/10/28 23:01:41) |
月詠 | > | わっちは月詠でありんす。(こちらも自己紹介をしてよろしくと軽く頭を下げて瀬田に軽い笑みを返す (2014/10/28 23:04:47) |
瀬田宗次郎 | > | ところで、月詠さん。先ほど何やら意気込んでいましたけど、どうしたんですか?(大きなあくびと一緒につい目に入ってしまいましたとニコッと笑いながら入店時のことを思い出して尋ねる) (2014/10/28 23:09:01) |
月詠 | > | あれはいつも寝落ちしてしまうので気をつけなければなっと意味じゃって…欠伸をしたところを見ていたのかっ(意気込みの事を話せば欠伸をしたところを見られていたのが少しだけ恥ずかしく思い俯く (2014/10/28 23:12:58) |
瀬田宗次郎 | > | そうだったんですか、疲れてるならちゃんと休んだ方が良いですよー?僕なんかいちいち気にしないで寝ちゃいそうだけどなぁ(と月詠を労いつつも楽しそうにニコニコしながら)大きな欠伸でしたからねー、ついつい見てしまいました (2014/10/28 23:17:32) |
月詠 | > | そうじゃな、まぁ、次から気をつけるようにするさ(苦笑いで言うとなぜニコニコしてるんだと思い「そういう物はスルーしてくれた方が助かる…」と横目で瀬田を見て次からは手で抑えなければなと思い首を頷くように振る (2014/10/28 23:22:03) |
瀬田宗次郎 | > | 月詠さん普段キリッとしてそうなのに、油断して欠伸しちゃうなんて.....可愛らしい人ですねー(と微笑みながら、月詠が考えてることなど気づかずにペラペラと思ったことを口に出してしまう) (2014/10/28 23:26:30) |
月詠 | > | そりゃ、人だからな。油断くらいはするのじゃ。可愛い…てまぁ、お世辞でも嬉しいなっ(苦笑いをして可愛いと言われてはお世辞と思い軽く笑う (2014/10/28 23:32:06) |
瀬田宗次郎 | > | そうですねー、こんな時くらいは余裕を持っても良いかもしれませんね(と人を斬っていた時を思い出しながら、少し感傷的な表情を見せる)いやー、お世辞なんかじゃ無いですよ?......でも月詠さんは可愛いと言うよりも綺麗って言葉の方が近いのかな?(少し悩んだように考えたあと、難しいやとニコッと笑っていた) (2014/10/28 23:38:05) |
おしらせ | > | 安倍晴明さんが入室しました♪ (2014/10/28 23:41:27) |
安倍晴明 | > | こんばんは、 (2014/10/28 23:41:40) |
月詠 | > | そうじゃな。そちも余裕を持った事があるのじゃな?(顔を軽く頷けば相手の表情を見て述べる。「綺麗か…まぁ、わっちよりは綺麗なものがおるじゃろ」と首を傾げて聞いてはドアの方を見て「こんばんはっ」と挨拶をし (2014/10/28 23:42:54) |
おしらせ | > | 筒隠月子さんが入室しました♪ (2014/10/28 23:47:54) |
筒隠月子 | > | こんばんわなのです…… (2014/10/28 23:48:03) |
安倍晴明 | > | こんばんは (2014/10/28 23:48:07) |
安倍晴明 | > | って、今日は私が言うのもなんだけど人が来ているね (2014/10/28 23:48:27) |
月詠 | > | こんばんは、(再び人が来ては挨拶をし (2014/10/28 23:48:39) |
瀬田宗次郎 | > | 誰が綺麗かなんて思うのは人それぞれだと思いますよ?(なんて月詠が首を傾けているのを見て言葉をかける)......こんばんは、今日は随分賑やかですね(と二人の入店者に挨拶して楽しそうにニコッと笑みを浮かべる) (2014/10/28 23:50:40) |
筒隠月子 | > | …………(無言でソファに座ると少し折れたスカートを元に戻して) (2014/10/28 23:51:47) |
安倍晴明 | > | お二人は初めましてかな、、私は安倍晴明、陰陽師だよ、あと、そこの女の子の姉みたいなものなのかな?(軽く自己紹介しようとして) (2014/10/28 23:53:29) |
月詠 | > | そうじゃな、さてとちょっと移動するでありんす(にこっと微笑み掛けて移動すると言えば「ではな、ぁ、わっちは月詠でありんす。晴明か…覚えておこう。ではな」と言い残し店を後にする (2014/10/28 23:54:43) |
おしらせ | > | 月詠さんが退室しました。 (2014/10/28 23:55:00) |
筒隠月子 | > | 私は妹なのです。(晴明さんの自己紹介を聞くとボソッと呟いて月詠さんを見送って) (2014/10/28 23:55:45) |
安倍晴明 | > | こら、月子、私は君の姉でいつづけられたりしているのかい? (2014/10/28 23:57:02) |
瀬田宗次郎 | > | よろしく晴明さん(優しく笑いお辞儀をする)そしてそっちが妹さんですか......(月子の方を見て微笑んだまま会釈をする)僕は瀬田宗次郎です、よろしく (2014/10/28 23:58:06) |
瀬田宗次郎 | > | あ、さよなら月詠さん(と去る月詠を見送る) (2014/10/28 23:59:14) |
筒隠月子 | > | 私のお姉さんを名乗ったのは晴明さんなのです。だから私は妹を名乗ったのです(晴明さんに抱きつきながら言えばジッと見つめて) (2014/10/28 23:59:46) |
安倍晴明 | > | 瀬田くんだね、よろしく (2014/10/28 23:59:57) |
安倍晴明 | > | こら、月子少しは私よりお姉さんらしくしないとだよ、実際問題月子の方がお姉さんなんだから(抱きつかれてよしよしと撫でてやりながらそう言って) (2014/10/29 00:01:41) |
瀬田宗次郎 | > | 随分と仲のいい姉妹なんですねー(晴明に抱きつく月子のことを微笑ましく眺めながら、注文した珈琲に (2014/10/29 00:02:02) |
瀬田宗次郎 | > | 砂糖を沢山入れて飲む) (2014/10/29 00:02:30) |
筒隠月子 | > | …………年齢なんて関係ないのです……(目をそらしながら呟くと晴明さんに撫でられれば嬉しそうに髪の毛を触り) (2014/10/29 00:05:47) |
安倍晴明 | > | 全く、相変わらず甘えん坊さんだね、月子は……(その後もナデリナデリと撫でてやり)… (2014/10/29 00:07:09) |
筒隠月子 | > | ダメなのですか?(目を細めてリラックスしながら聞いて) (2014/10/29 00:08:08) |
安倍晴明 | > | 仲はいいよ?だいぶ前から一緒にいるしね? (2014/10/29 00:08:21) |
安倍晴明 | > | ダメだとは言っていないさ (2014/10/29 00:08:43) |
瀬田宗次郎 | > | そうなんですか、僕は家族何て無いようなものだったから、そういう兄弟姉妹とかはよくわからないや(と嫌なことを思い出しつつも気にしないようにニコッと笑っている) (2014/10/29 00:11:12) |
安倍晴明 | > | ほら、月子……向こうに寂しそうな人がいるよ?ほら、甘えておいで?(ほらほら、と瀬田を指差して) (2014/10/29 00:13:07) |
筒隠月子 | > | …………(晴明さんから離れて瀬田さんにピトッとくっついてみて) (2014/10/29 00:14:16) |
瀬田宗次郎 | > | 寂しそうって(晴明の言葉に苦笑いして)あっ、温かい......ですね(くっ付かれて驚き、慣れない感覚に少し戸惑いがでつつも、心地よい感覚を覚えている) (2014/10/29 00:16:53) |
安倍晴明 | > | 瀬田くん、月子は頭を撫でてあげるとよろこぶよ?、、姉の私が月子の頭を撫でることを許可するよ (2014/10/29 00:18:00) |
筒隠月子 | > | …………(瀬田さんを上目使いで見つめながら優しく抱き締めて) (2014/10/29 00:18:47) |
瀬田宗次郎 | > | へぇ、そうなんだ......(晴明に言われた通りに、抱きつく月子の頭に手を優しく乗せて、髪の上を滑らせるように丁寧に頭を撫でる) (2014/10/29 00:21:18) |
安倍晴明 | > | 私はその間少しのんびりしておくよ、(くぁっと伸びをしてから椅子に座って) (2014/10/29 00:22:36) |
筒隠月子 | > | ん……(頭を撫でられると猫のように目を細めてリラックスし、瀬田さんを見上げたまま目をつむって) (2014/10/29 00:23:38) |
瀬田宗次郎 | > | 本当だ......、気持ち良さそうにしてる(頭を撫でるのが楽しくなってきたのか、撫でる手を止めることなく続けている) (2014/10/29 00:26:32) |
安倍晴明 | > | 月子の気がすむまで好きなだけ撫でてあげてね、私はいつも撫でてあげてたから、たまには違う人にもね (2014/10/29 00:27:52) |
筒隠月子 | > | …………(きゅっと瀬田さんの衣服を軽く握ると完全にリラックスして瀬田さんに身体を預けて) (2014/10/29 00:29:03) |
瀬田宗次郎 | > | 僕は良いけど、月子?さんは僕にされるよりも晴明さんの方が良いんじゃない?(そう良いつつも、髪を撫でる手の感触や預けられた身体の体温が心地よくて撫でる手を止められずにいた) (2014/10/29 00:31:23) |
安倍晴明 | > | 大丈夫だよ、、、そんなことより、私の頭も撫でろ、私から撫でることをこうなんて滅多にないんだからな……(月子を見て少し羨ましくなったのか近づいていく) (2014/10/29 00:33:48) |
筒隠月子 | > | …………瀬田さんは上手なのです……(ボソッと呟くと瀬田さんを見つめてもっと撫でてほしいと言わんばかりに目を輝かせて) (2014/10/29 00:34:50) |
瀬田宗次郎 | > | 妹がいたらこんな感じになるのかな?(嬉しそうに笑いながら、空いた手で晴明の頭も同じように丁寧に優しく撫でる)褒めてくれてありがとうございます月子さん(そう言って両手に花(?)の状態を楽しんでいる) (2014/10/29 00:39:11) |
安倍晴明 | > | うん、、、なかなか上手だ、これは病みつきになるかもね(少し撫でられただけで気に入ったようでホワホワしている) (2014/10/29 00:41:04) |
筒隠月子 | > | …………(撫でられることに夢中になり身体がさらに密着して) (2014/10/29 00:42:13) |
瀬田宗次郎 | > | そんなにいいのかな?頭撫でられるのって(経験の少ない感覚なのでいまいち分からないらしいが、二人の表情を見ながら優しい表情になっている)二人とも随分甘えるんだね(月子と晴明を交互に見ながら、二人とも姉妹だねと笑っている) (2014/10/29 00:47:17) |
瀬田宗次郎 | > | (もちろん撫でる手は止めずに続けている) (2014/10/29 00:48:09) |
筒隠月子 | > | …………(自分の胸をふにふにと押し当てながら頭を撫で続けられ) (2014/10/29 00:55:13) |
瀬田宗次郎 | > | 月子さんは甘えん坊ですね.....お姉ちゃんともいつもこうなんですか?(と押し当てられていることをただ甘えられていると思って、変わらず頭を優しく撫で回している) (2014/10/29 01:00:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、安倍晴明さんが自動退室しました。 (2014/10/29 01:01:08) |
筒隠月子 | > | ……晴明さんとは……ここまではしないのです……(ボソッと呟くと瀬田さんを見つめて) (2014/10/29 01:03:32) |
瀬田宗次郎 | > | そうなんだ、お姉さんよりも甘えられてるっていうのも、なんだか複雑だなぁ(困ったような嬉しいような笑いを浮かべながら、優しく月子の頭をポンポンと叩いて)ごめんね月子さん、僕そろそろ行くよ(とカウンターの奥にご馳走様と言って千円札を二枚ほど置く)これで好きなの飲むといいよ(月子と晴明の分も含めて会計分を置いて席を立つ) (2014/10/29 01:09:14) |
筒隠月子 | > | …………また……会えたら嬉しいのです(席を立つ瀬田さんに呟けばジッと見つめて) (2014/10/29 01:10:19) |
瀬田宗次郎 | > | うん、また来るよ(と月子にニコッと笑いながら「晴明さんにもよろしくね」と付け足して喫茶店を後にした) (2014/10/29 01:11:55) |
瀬田宗次郎 | > | 【お疲れ様です】 (2014/10/29 01:12:11) |
瀬田宗次郎 | > | 【それでは】 (2014/10/29 01:12:31) |
おしらせ | > | 瀬田宗次郎さんが退室しました。 (2014/10/29 01:12:35) |
筒隠月子 | > | …………(ジッと見つめながら瀬田さんを見送り) (2014/10/29 01:12:45) |
筒隠月子 | > | 【お疲れさまでした♪】 (2014/10/29 01:12:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、筒隠月子さんが自動退室しました。 (2014/10/29 01:33:45) |
おしらせ | > | 月詠さんが入室しました♪ (2014/10/29 17:14:42) |
月詠 | > | ん〜…(伸びっとしてお店にハイレバカウンター席に座り (2014/10/29 17:16:36) |
月詠 | > | またミスをしてしまった…(溜息をつき簪を外して髪を下ろして (2014/10/29 17:20:50) |
月詠 | > | 少し眠いな…(月詠に突っ伏ししずかな喫茶店に時計の音が響き渡りこういう静かなもいいものじゃなとつぶやく (2014/10/29 17:29:20) |
月詠 | > | (テーブル←ミス (2014/10/29 17:29:45) |
月詠 | > | はぁ…見てるなら入ってこい…(体をお越しクナイを手に持ち (2014/10/29 17:37:26) |
月詠 | > | 暇じゃ…(クナイをしまいテーブルに頬杖をつき扉の方をチラリと見る (2014/10/29 17:49:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月詠さんが自動退室しました。 (2014/10/29 18:10:38) |
おしらせ | > | 月詠さんが入室しました♪ (2014/10/29 19:09:37) |
月詠 | > | 何度もきたくないじゃが…(扉を開けようか悩みボソりと言えば中に入り「これで最後にするか…」と言いカウンター席にまた座る。「待つか待たれるか…まぁ、わっちは待っておらん…」と珈琲を注文してポツリとつぶやき (2014/10/29 19:16:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月詠さんが自動退室しました。 (2014/10/29 19:37:18) |
おしらせ | > | 三枝葉留佳さんが入室しました♪ (2014/10/29 22:39:14) |
三枝葉留佳 | > | こんばんは、22:41分になりました、はるちんです!なーんか久しぶりに覗いたら繁盛してるじゃないデスカ。これではるちんのお給料もアップアッププーだね、まぁなんもしてないデスケド(扉を開けて中を見渡しながら独り言) (2014/10/29 22:43:42) |
おしらせ | > | ラウラ・ボーデヴィッヒさんが入室しました♪ (2014/10/29 22:47:47) |
ラウラ・ボーデヴィッヒ | > | こんばんは、邪魔するぞ(誰かいるのを見て一応挨拶をしながら相手に近付いて (2014/10/29 22:50:42) |
三枝葉留佳 | > | やーやーこんばんはこんばんは、お邪魔しちゃいなよユー、ヘイッ(入ってきた相手にハイテンションのまま話しかけて) (2014/10/29 22:59:55) |
ラウラ・ボーデヴィッヒ | > | 三枝、でいいのか?…何やらハイテンションのようだが、何か良い事でもあったか?(少しテンション高いなと思いながらそう尋ねて (2014/10/29 23:02:56) |
三枝葉留佳 | > | ういうい、三枝で良いよ、ボーデヴィッヒちゃん?かな。ん?私はいつもこんな感じかなぁ(そう言われて首を傾げ) (2014/10/29 23:05:46) |
ラウラ・ボーデヴィッヒ | > | いや、ラウラで良い(ふるふると首を振りながら訂正して (2014/10/29 23:09:19) |
三枝葉留佳 | > | およ?じゃあ私のことも葉留佳でいーよ(よろしくねーラウラちゃんっ、と微笑み) (2014/10/29 23:10:48) |
ラウラ・ボーデヴィッヒ | > | そ、そうか?…ならば、ハルカとでも呼ばせてもらおう…(少し赤くなった顔を逸らしながら頷いて (2014/10/29 23:13:34) |
三枝葉留佳 | > | あやや、顔が赤くなった…(まじまじと相手を見つめて)んー…体型はまんまクド公だなー。それにしても最近寒いよねー、こんな寒いと朝起きるのがはるちんは辛いのデスヨ (2014/10/29 23:19:10) |
ラウラ・ボーデヴィッヒ | > | クド公?知り合い、か…?(首をかしげながら一体何の事だと考え (2014/10/29 23:23:37) |
三枝葉留佳 | > | ああうん、知り合いってか友達。まぁいろいろと似てるからさーラウラちゃんにね(あははーと笑いながら答え) (2014/10/29 23:25:37) |
ラウラ・ボーデヴィッヒ | > | ほう、具体的にどこが似ているのだ?私と、ハルカの友達は(少し興味をもったらしくマジマジと相手を見つめながらそう尋ねて (2014/10/29 23:27:04) |
三枝葉留佳 | > | え?あーやーそれはーそのー…(答えづらそうに顔を逸らし) (2014/10/29 23:29:35) |
ラウラ・ボーデヴィッヒ | > | …なんだ?(何故か顔を逸らしている相手を見つめたまま (2014/10/29 23:30:53) |
三枝葉留佳 | > | そ、それはそうとラウラちゃんってさー名前からしてそうだけど日本人じゃないよね、どこの国ー?(話をかけようと無理やりそらし) (2014/10/29 23:34:44) |
ラウラ・ボーデヴィッヒ | > | うむ、私はドイツ代表候補生として日本に来た(こくりと頷きながらそう答えて (2014/10/29 23:40:24) |
三枝葉留佳 | > | ふーん…ドイツか、厳しそーだなぁ…あ、でもバウムクーヘンは美味しいね(自身のドイツのイメージを伝えて) (2014/10/29 23:44:56) |
ラウラ・ボーデヴィッヒ | > | aa, (2014/10/29 23:50:35) |
ラウラ・ボーデヴィッヒ | > | ああ、最近部下に取り寄せてもらったな。中々美味いものだったぞ(最近食べたばかりの味を思い出しながら頷いて (2014/10/29 23:51:45) |
三枝葉留佳 | > | というわけでバウムクーヘンないかなぁ(冷蔵庫の中を探して) (2014/10/29 23:52:47) |
ラウラ・ボーデヴィッヒ | > | …あったか?(そう普通にあるものなのかなと思いながら冷蔵庫の中を覗き込み (2014/10/29 23:56:00) |
三枝葉留佳 | > | 欲しいものが何でも出てくる冷蔵庫とか欲しいよね、でも冷え切ったハンバーグとかはいやだけどー…ってある訳ないかー(バタンと冷蔵庫を閉じてはがっくりとして) (2014/10/29 23:58:47) |
ラウラ・ボーデヴィッヒ | > | 今度はハルカの分も取り寄せてもらう事にしよう(少しがっくしとしている相手の背中をポンポンと叩き (2014/10/30 00:00:44) |
三枝葉留佳 | > | ラウラちゃん優しいー…(うるうると相手の優しさに涙)まぁケーキはやっぱ喫茶店だし置いてあったっぽいね(すすと相手の目の前にケーキを一つおいて) (2014/10/30 00:02:53) |
ラウラ・ボーデヴィッヒ | > | ふむ…美味しそうだな。これはなんていうケーキだ?(自分の前に置かれたケーキに興味を示して (2014/10/30 00:04:41) |
三枝葉留佳 | > | モンブラン、クリをふんだんに使ったケーキだよー(ぱくっと栗の部分を食べながら言い) (2014/10/30 00:07:18) |
ラウラ・ボーデヴィッヒ | > | ん…そこまで甘くない、丁度いいな…(ぱくっとフォークを使って一口食べてみて (2014/10/30 00:13:17) |
三枝葉留佳 | > | この独特な感じが良いよねーごちそうさまっ(食べ終え食器を片づけて) (2014/10/30 00:18:31) |
ラウラ・ボーデヴィッヒ | > | …食べ終わったら少し眠くなってきたな(ふぁと小さく欠伸をしながらそうつぶやいて (2014/10/30 00:22:13) |
三枝葉留佳 | > | あやや…寝ちゃう?(ソファーを指して言い) (2014/10/30 00:30:00) |
ラウラ・ボーデヴィッヒ | > | いや、大丈夫だ(とか言いながらソファーに腰掛けて背凭れて (2014/10/30 00:39:35) |
三枝葉留佳 | > | 今にも寝ちゃいそうだねー(凭れる相手の隣に座り) (2014/10/30 00:45:20) |
ラウラ・ボーデヴィッヒ | > | ん…ハルカは、眠くないのか?(少しうとうとしながらそう尋ねて (2014/10/30 00:51:11) |
おしらせ | > | 安倍晴明さんが入室しました♪ (2014/10/30 01:01:13) |
安倍晴明 | > | こんばんはっと (2014/10/30 01:01:21) |
ラウラ・ボーデヴィッヒ | > | こんばんは、お前は狐…なのか? (2014/10/30 01:02:13) |
安倍晴明 | > | 初対面の人に向かってお前とは全く……だが、私は半人半妖だ、狐といえば狐だし、違うといえば違う (2014/10/30 01:03:14) |
ラウラ・ボーデヴィッヒ | > | なるほど、所謂ハーフだろうか…(少し納得したように頷いてみせて (2014/10/30 01:04:08) |
安倍晴明 | > | ま、まぁそんなところだね、 (2014/10/30 01:05:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三枝葉留佳さんが自動退室しました。 (2014/10/30 01:05:51) |
安倍晴明 | > | ありゃ、寝ちゃったかな? (2014/10/30 01:06:21) |
ラウラ・ボーデヴィッヒ | > | ハルカは寝てしまったようだな (2014/10/30 01:06:25) |
安倍晴明 | > | 君はまだ寝なくていいのかい? (2014/10/30 01:07:15) |
ラウラ・ボーデヴィッヒ | > | 少し眠くはある、が…まだ大丈夫だと思うぞ(腕を組みながら少し曖昧に答えて (2014/10/30 01:08:47) |
ラウラ・ボーデヴィッヒ | > | すまない、前言撤回しよう…そろそろ寝る (2014/10/30 01:15:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、安倍晴明さんが自動退室しました。 (2014/10/30 01:27:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラウラ・ボーデヴィッヒさんが自動退室しました。 (2014/10/30 01:35:38) |
おしらせ | > | フェイ・ルーンさんが入室しました♪ (2014/10/30 23:44:34) |
フェイ・ルーン | > | ん…賑わってた跡が残ってるね。 (数日後…訪れてみると、誰かが来た跡が残ってた…。) (2014/10/30 23:46:28) |
おしらせ | > | 月詠さんが入室しました♪ (2014/10/30 23:50:16) |
フェイ・ルーン | > | (久しぶりに誰かが来たようだ…) こんばんは…かな? (2014/10/30 23:51:17) |
月詠 | > | ふぅ…移動するのも疲れる…(ボソりと呟けば店に入り黄緑色の髪の男の子に「こんばんは」と挨拶をして (2014/10/30 23:51:50) |
フェイ・ルーン | > | …?どうしたのですか…? (入るなり 何か呟いたような感じに、うん?と言う顔で見る…)と言うよりもあなたとはお初になりますね…。 (2014/10/30 23:54:47) |
月詠 | > | いや、なんでもなんし。そうじゃな(椅子に座り相手を見て「わっちは月詠でありんすっ。よろしく」とこちらから自己紹介をして (2014/10/30 23:56:38) |
フェイ・ルーン | > | (見た感じは…お婆ちゃんみたいな感じだねと思った)…月詠(つきえい)さんですね。僕の名前はフェイ・ルーンと言います。宜しくお願いしますね。 (こちらも椅子に座り、相手の方を向いてから挨拶して会釈する) (2014/10/31 00:02:14) |
月詠 | > | わっちを見た目で年を見るなでなんし。まだ二十代じゃ(相手の顔を見ては年の事を思ったなと感じて「よろしく。」とまた軽く頭を下げて述べる (2014/10/31 00:06:31) |
フェイ・ルーン | > | あ…えっと…(思ってた事を読まれて 動揺する少年)失礼しました…。 (それにしても…こうして誰かと会うのも数日振りだな…。と思いつつ…) 月詠さんはよく此処に来てるのですか?(他愛もない問い掛けをしてみた) (2014/10/31 00:10:21) |
フェイ・ルーン | > | ……誰か居るの?(ふと…感じる誰かの気配) (2014/10/31 00:11:43) |
月詠 | > | 構わないさ。最近来たばかりだからそれほど時間はたっておらぬが来てるなっ(動揺する相手を見て許してあげて来たばかり、事を話して (2014/10/31 00:13:58) |
フェイ・ルーン | > | そうでしたか…。(許されたみたいでホッと胸を撫で下ろす…。) ここもしばらくの間、誰も来てなかったのにこうして来るとまた賑わってたなんて思わなかったな…。 (言われてみれば最近になって見かけるようになったな…と思った) (2014/10/31 00:17:47) |
月詠 | > | なんじゃ?そちはまるで来ていなかったみたいな口ぶりじゃな(安心した相手を見ては軽く頭を撫でて来ていなかったと言う言葉相手に問い掛けて (2014/10/31 00:21:20) |
フェイ・ルーン | > | まぁ…僕もしばらく来てませんでしたしね。(軽く撫でられるとクスっと微笑しながら…) ここには…色んな思い出がありますから。また顔出しに来た…って感じです。 (2014/10/31 00:25:17) |
月詠 | > | なるほど…(微笑みに安心して撫で続け「そう言う事かっ。まぁ、わっちには分からんがまた皆来てくれるじゃろ」と軽く微笑み言う (2014/10/31 00:27:40) |
おしらせ | > | 筒隠月子さんが入室しました♪ (2014/10/31 00:30:07) |
筒隠月子 | > | こんばんわなのです…… (2014/10/31 00:30:16) |
フェイ・ルーン | > | そう…ですよね。(撫でられ続けられのもすっかり許して…。) 月詠さんは最近来たって言いましたね…?貴女にもそう言う…友達はもう居ますか? (2014/10/31 00:31:48) |
フェイ・ルーン | > | こんばんはだね、月子…。 (姿が見えるなり微笑をやめた…) (2014/10/31 00:32:42) |
月詠 | > | 友達?ん〜弟なら居るな…(撫でながら言えば来客が来て「こんばんは」と挨拶をし (2014/10/31 00:33:33) |
筒隠月子 | > | …………(笑顔が消えたフェイを見てビクッとすると逃げるように部屋のすみに行き) (2014/10/31 00:33:50) |
フェイ・ルーン | > | 弟…ですか?(兄弟のような存在かな?と思った少年) (2014/10/31 00:34:39) |
月詠 | > | まぁ、本当の姉弟とは言えぬがな(苦笑いをして月子に目を寄せ「そちたちは喧嘩してるのか?」フェイに述べ (2014/10/31 00:36:14) |
フェイ・ルーン | > | ……。(微笑をやめたことが結果として月子を怖がらせてしまった…) 待って、月子…。怖がらせてたのは…ごめん…。(思わぬ来客に戸惑いを隠せない…) (2014/10/31 00:36:33) |
フェイ・ルーン | > | そんなわけでは…(目を逸らしながら…) (2014/10/31 00:37:17) |
筒隠月子 | > | …………(部屋の隅で丸まったままチラッとフェイを見るとぶつぶつとなにか呟いて) (2014/10/31 00:38:13) |
おしらせ | > | 瀬田宗次郎さんが入室しました♪ (2014/10/31 00:39:09) |
フェイ・ルーン | > | 月子…?(距離もあってか何を呟いてるのか聞き取れない…) (2014/10/31 00:39:13) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2014/10/31 00:39:34) |
月詠 | > | ふふん…さてわっちは移動するなんし。ちゃんと仲良くするんじゃぞ?(立ち上がればフェイの頭に手を優しく置いて耳元で仲良くなる様に言えば店を出て行く (2014/10/31 00:39:39) |
おしらせ | > | 月詠さんが退室しました。 (2014/10/31 00:39:53) |
フェイ・ルーン | > | こんばんはですね。(新たな来客に挨拶をして…) (2014/10/31 00:39:57) |
筒隠月子 | > | …………(頭を抱えて震えながら入ってくる人を見て) (2014/10/31 00:40:32) |
フェイ・ルーン | > | はい…お疲れ様でした。(月詠さんが出ていく方向を見ながら…) (2014/10/31 00:40:50) |
瀬田宗次郎 | > | ごめんくださーい(と空気も読まずにお気楽な笑顔で入店する)こんばんは(とフェイ・ルーンの方を見ながら挨拶する) (2014/10/31 00:41:18) |
坂田銀時 | > | …あのぉ、万事屋っすけどぉ、ヒーターが壊れてるって聞いたんすけど、ココでいいんすかねぇ(瀬田の後ろから空気をぶち壊すだらけた顔で入店する) (2014/10/31 00:43:28) |
瀬田宗次郎 | > | あ、こないだの......月子さんですね、こんばんは(とニコッと笑顔で端で震える女の子に声をかける) (2014/10/31 00:44:00) |
筒隠月子 | > | …………瀬田……さん……(瀬田さんに気付くと立ち上がってフラフラしながら近付いて) (2014/10/31 00:44:43) |
フェイ・ルーン | > | 多分違うと思いますよ…。(この状況をどう取れば良いのか困ってしまい… ) (2014/10/31 00:44:44) |
瀬田宗次郎 | > | ......廃刀令のご時世に木刀ぶら下げてるなんて、面白い人だなあ(と自分も帯刀していることは全く無視して) (2014/10/31 00:45:50) |
瀬田宗次郎 | > | >銀時さん (2014/10/31 00:46:08) |
フェイ・ルーン | > | ……。(瀬田さんの方に近づく月子を静かに見ながら…) (2014/10/31 00:46:47) |
坂田銀時 | > | あー、そっすかぁー…。(参ったなとガシガシと天パを搔いて店内を見渡す。)…取りあえず、治ったって事で伝票にサインだけ貰って帰るか。(「めんどくせぇ…」とボソボソっと呟く)>フェイさん (2014/10/31 00:47:33) |
瀬田宗次郎 | > | どうしたんですかそんなに震えて......あ、そっか。暖房器具が壊れ手たんでしたっけ?(と万事屋と名乗る男の方を見ながら、月子の近くに座る) (2014/10/31 00:48:46) |
筒隠月子 | > | …………(瀬田さんにピトッとくっついて震えがとまり) (2014/10/31 00:51:03) |
フェイ・ルーン | > | 瀬田さん…ですよね? 後はよろしくお願いしますね…。 (最後の一度月子の方を見てから、 すぐに此処を後にした…) (2014/10/31 00:51:42) |
おしらせ | > | フェイ・ルーンさんが退室しました。 (2014/10/31 00:51:53) |
坂田銀時 | > | 配当零…?…ああ、アソコで来ると思ったんだよ。いや、ホント、来なきゃおかしい場面だろぉぉ。(駄目な大人全開の勘違い。酒も無いのに愚痴愚痴と…)>瀬田さん (2014/10/31 00:52:28) |
瀬田宗次郎 | > | あらあら、何かあったんですか?(くっつく月子を気にしながら)......?(去って行った男の子が自分の名前を知っているのに疑問を感じつつ、まあ良いやと笑っていた)来るって言うと、憲兵さんか誰かですか?(と噛み合わないご様子) (2014/10/31 00:55:32) |
坂田銀時 | > | ああ、ケンタウロス三号が来なきゃ、…おかしいだろ。絶対、おかしいって。ありえないよ、あんな展開。空気読めよ。(一点賭けした馬の名前が「ケンタウロス三世」。かみ合わない会話がかみ合い、顔を掌で覆ってふるふると首を振る)…ああ、壊れちまったよ。ただでさえ薄い暖房器具、スカスカになっちまったよ。ヤベーヨ。今月どうしよう。このままじゃあいつ等に給料とか絶対にだせねーわ。 (2014/10/31 00:58:12) |
筒隠月子 | > | …………(そのままなにも言わずにジッと瀬田さんにくっついたままで) (2014/10/31 00:59:03) |
瀬田宗次郎 | > | なんか......あったんですかね?暖房に困ってるならこれどうぞ(と三つほどのカイロを万事屋に渡す)......貴女もあの人ほどとは言わないけど、言葉にすると楽になるかもしれませんよ?(と前のように月子の頭を撫でる) (2014/10/31 01:03:31) |
筒隠月子 | > | んっ……(頭を撫でられピクッと反応するといつもの少し頬を赤くして髪の毛を触る行為をして) (2014/10/31 01:05:26) |
坂田銀時 | > | …ああ、どうも…。なんか、すみません。気を使わせちゃって。(少しだけ照れた様子でカイロを受け取って、そのまま懐に入れる。)…そちらの方は妹さん、ですか?…随分と大人しそうな感じで、可愛いくて仕方が無いって感じですね。 (2014/10/31 01:06:20) |
瀬田宗次郎 | > | いいこいいこ〜(と妹をあやすように頭をなで続ける)妹、でいいのかな?なんだか懐かれちゃいましてー(柄じゃないんだけどなぁっと照れたように笑いながら) (2014/10/31 01:11:06) |
坂田銀時 | > | 妹を壊すまでなんて…ですか。…それは、中々…。(顔に似合わず。いや、顔相応にやり手だ…。と顎先に手を沿えて、うんうん…と頷く) (2014/10/31 01:13:04) |
筒隠月子 | > | …………(心地良さそうに目を細めながら瀬田さんに抱き付いて) (2014/10/31 01:13:53) |
瀬田宗次郎 | > | 壊す......?僕はそんなことしませんよ〜、嫌だなあ万事屋さんは(と笑いながら軽く否定する) (2014/10/31 01:16:17) |
瀬田宗次郎 | > | 相変わらずの甘え方だね、月子さんは(妹、と言われてもこの子とはそんなに歳は変わらないと思うんだけどなと勝手に心で思いながら、抱き着かれながら髪をとかすように撫で続ける) (2014/10/31 01:19:11) |
筒隠月子 | > | 瀬田さんの撫で方が良いのが悪いのです……(ボソッと呟きながら瀬田さんを見つめて) (2014/10/31 01:21:34) |
坂田銀時 | > | …そ、そっすかぉ(軽い否定にオーラを感じて、半歩だけ引いて)あ、…じゃ、俺はエアコンの修理も済んだんで、コレで。(へこと頭を下げて、踵を返して出て行く) (2014/10/31 01:24:02) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2014/10/31 01:24:05) |
瀬田宗次郎 | > | あはは、その言い方だと僕は良いことしてるのか悪いことしてるのか分からないね(月子の発言を聞いて笑いながら撫でる手を一度止める)お疲れ様です万事屋さん(と出て行く男を見て、にこやかに手を振る) (2014/10/31 01:26:10) |
筒隠月子 | > | …………(瀬田さんが自分から目を離した隙をついて頬にキスしてみて (2014/10/31 01:27:08) |
瀬田宗次郎 | > | おっと、静かになったと思ったら......(不意打ちのキスに少し驚いたあとそっと微笑む)随分好かれてる、って思っていいのかな?(なんだか兄妹が出来たような気がして悪くない気分になっている (2014/10/31 01:31:10) |
筒隠月子 | > | …………(恥ずかしくなり顔を真っ赤にして俯くと瀬田さんから離れてキッチンに向かい) (2014/10/31 01:33:42) |
瀬田宗次郎 | > | あらら......、どうしたのかな?(とキッチンに向かう月子を目で追いながら) (2014/10/31 01:35:50) |
筒隠月子 | > | んっ……んっ……(お茶を飲んで深呼吸するとキッチンから戻ってきて) (2014/10/31 01:36:49) |
瀬田宗次郎 | > | あ、おかえりなさい。どうしたんですか?(様子が気になり声をかける (2014/10/31 01:39:30) |
筒隠月子 | > | なんでもないのです……(瀬田さんから目をそらしながら呟けばソファに座って) (2014/10/31 01:40:08) |
瀬田宗次郎 | > | 不思議な子だなあ......(様子がわからず、とりあえず邪魔しないように橋の席から頬杖を付いて眺めている) (2014/10/31 01:43:07) |
筒隠月子 | > | …………(無言になると少ししてこてんと寝転がり、スカートがめくれてしまい) (2014/10/31 01:44:30) |
瀬田宗次郎 | > | あー、そっか......眠かったのか(と微笑みながら、横になる月子を眺めていた。スカートに気づきそっと近寄り)シワになっちゃいますよ?(と優しくスカートの裾を掴み、整えるのだった) (2014/10/31 01:48:26) |
筒隠月子 | > | …………(瀬田さんが近付いて来るのを感じるとモゾモゾと動き、スカートに触れた瞬間ビクッと震えて) (2014/10/31 01:49:44) |
瀬田宗次郎 | > | あっと、驚かせちゃったかな......(そう言いながら、自分もあの椅子で寝てみたいなんて思っていた。)ふぁぁ、僕の眠くなってきちゃった......それじゃあまた(とあくびをした後、寝ている月子の耳元で囁いた後喫茶店を出て行った)【すいませんそろそろ落ちます】 (2014/10/31 01:53:47) |
瀬田宗次郎 | > | 【それでは】 (2014/10/31 01:56:58) |
おしらせ | > | 瀬田宗次郎さんが退室しました。 (2014/10/31 01:57:02) |
筒隠月子 | > | …………(瀬田さんが出ていったのに気付くと少し頬を膨らましながら眠りについて) (2014/10/31 02:02:55) |
おしらせ | > | 筒隠月子さんが退室しました。 (2014/10/31 02:02:57) |
おしらせ | > | 月詠さんが入室しました♪ (2014/10/31 21:59:38) |
月詠 | > | ふぁぁ…(欠伸をしては店に入りカウンター席に座る (2014/10/31 22:01:08) |
月詠 | > | 眠いな……(テーブルに突っ伏して扉の方を見て (2014/10/31 22:08:30) |
月詠 | > | 誰もこんな…(扉を見続け顔を上げて伸びっとして懐から煙管を出そうか悩み (2014/10/31 22:24:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月詠さんが自動退室しました。 (2014/10/31 22:44:21) |
おしらせ | > | フェイ・ルーンさんが入室しました♪ (2014/10/31 23:10:45) |
フェイ・ルーン | > | はぁ…(溜め息一つ、ついて夜の喫茶に訪れると…誰かがさっきまで来てたようだ…。) (2014/10/31 23:12:06) |
フェイ・ルーン | > | どうして…あの時はあんな事をしてしまったんだろうか…? いや…今更何言っても仕方ない…か。 (テーブル席に座り、適当にくつろぐ事にした) (2014/10/31 23:16:33) |
フェイ・ルーン | > | でも…瀬田さんが居るなら 大丈夫かな? そう…僕が居なくても…。 (今夜はいつにまして静かな夜だね…と思いつつ) (2014/10/31 23:26:58) |
フェイ・ルーン | > | …少し夜風にでも当たって来よう。 (そして此処を後にした…) (2014/10/31 23:28:16) |
おしらせ | > | フェイ・ルーンさんが退室しました。 (2014/10/31 23:28:26) |
おしらせ | > | 三枝葉留佳さんが入室しました♪ (2014/11/1 00:26:53) |
三枝葉留佳 | > | こーんばーんわー、トリックオアトリート…は終わっちゃったかな。お菓子くれなきゃイタズラするぞーお菓子くれなくてもしますケドネ (2014/11/1 00:35:37) |
三枝葉留佳 | > | 昨日は結構人が来てたみたいだねー。人がくるのは良いことデスネ (2014/11/1 00:47:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三枝葉留佳さんが自動退室しました。 (2014/11/1 01:07:41) |
おしらせ | > | 雪音 クリスさんが入室しました♪ (2014/11/1 03:20:11) |
雪音 クリス | > | こんばんはっと、 (2014/11/1 03:24:23) |
雪音 クリス | > | とは言ったが、、やっべえねみぃな、、寝るか (2014/11/1 03:31:49) |
おしらせ | > | 雪音 クリスさんが退室しました。 (2014/11/1 03:31:51) |
おしらせ | > | 神楽さんが入室しました♪ (2014/11/1 12:23:42) |
神楽 | > | こんアル! (2014/11/1 12:23:56) |
神楽 | > | ここにツッキー達が来てたみたいアルナ♪ (2014/11/1 12:24:44) |
神楽 | > | 待機ネ! (2014/11/1 12:27:15) |
神楽 | > | (椅子に座り足をブラブラさせ) (2014/11/1 12:32:45) |
神楽 | > | 誰も来ないアルナ…よし!また後で来てみるアル! (2014/11/1 12:42:01) |
神楽 | > | 定春ー!行くヨー!【ワン!!】 (2014/11/1 12:42:49) |
おしらせ | > | 神楽さんが退室しました。 (2014/11/1 12:42:53) |
おしらせ | > | 月詠さんが入室しました♪ (2014/11/1 15:24:16) |
月詠 | > | ふぅ…(煙管をふかしながら中に入れば犬の足跡があり「神楽たち来ていたんだな…」とつぶやきカウンター席に座り (2014/11/1 15:26:08) |
月詠 | > | にしても雨やまぬな…(窓の外を見ては述べてぐったりとして (2014/11/1 15:31:38) |
月詠 | > | さて、また夜にでも来るか(立ち上がり店を出る (2014/11/1 15:36:34) |
おしらせ | > | 月詠さんが退室しました。 (2014/11/1 15:36:39) |
おしらせ | > | 月詠さんが入室しました♪ (2014/11/1 22:47:05) |
おしらせ | > | 安倍晴明さんが入室しました♪ (2014/11/1 22:49:00) |
月詠 | > | はぁ…濡れてしまった(雨で濡れてしまいお店の中に入り棚の所にタオルが目に入れば頭を拭いて (2014/11/1 22:49:07) |
安倍晴明 | > | こんばんはー (2014/11/1 22:49:18) |
月詠 | > | ん、こんばんは(目線を扉に向ければ来客が来て挨拶 (2014/11/1 22:49:50) |
月詠 | > | ふぅ…(髪を拭きながらカウンター席に腰を下ろして暖かいミルクを頼めば来てカップに手を当てて飲む (2014/11/1 22:57:08) |
月詠 | > | なんじゃ、、来て早々寝落ちかっ。無理は良くないぞ(頭にタオルを乗せたまま晴明に毛布をかけてやり (2014/11/1 23:07:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、安倍晴明さんが自動退室しました。 (2014/11/1 23:09:23) |
おしらせ | > | 神楽さんが入室しました♪ (2014/11/1 23:12:36) |
月詠 | > | クッシュン…冷えてきたな…(雨で濡れたためかくしゃみをしてボソリとつぶやきソファーに座る (2014/11/1 23:12:50) |
神楽 | > | こんアル♪ツッキー♪(カランと音をたてて店に入る) (2014/11/1 23:13:12) |
月詠 | > | おっ、こんばんは(見慣れた顔が来てはにこりと微笑み挨拶をして (2014/11/1 23:13:58) |
神楽 | > | 大丈夫アルカ?風邪引いちゃ楽しくナイアルヨ(にっこり笑い店にあった毛布を月詠の肩に掛ける) (2014/11/1 23:15:27) |
おしらせ | > | 安倍晴明さんが入室しました♪ (2014/11/1 23:17:43) |
安倍晴明 | > | 寝てなんてないっ! (2014/11/1 23:17:53) |
神楽 | > | うぉ!ビックリしたアル。 (2014/11/1 23:18:31) |
月詠 | > | 大丈夫じゃ…。(苦笑いをして「すまぬな…。あまりわっちに近寄らぬなよ。風邪を移したら銀時に怒られるからな」と苦笑いしたまま先ほどの人が現れ「すまぬ、てっきり寝たかと…」と謝る (2014/11/1 23:19:09) |
安倍晴明 | > | 驚かせて悪かったね (2014/11/1 23:19:18) |
神楽 | > | 大丈夫ヨ!子供は風邪の子ネ!>月詠 (2014/11/1 23:20:58) |
神楽 | > | 誰アルカ?オマエは?>晴明 (2014/11/1 23:21:28) |
月詠 | > | クッシュン…風邪をひかせたくないんだがな…(手でくしゃみを抑え相手の言葉に苦笑い>神楽 (2014/11/1 23:23:28) |
安倍晴明 | > | 初対面の人に向かってお前とは……最近の人は全く………まぁいいか、私は安倍晴明、陰陽師さ、、(やれやれと首を振って) (2014/11/1 23:24:24) |
神楽 | > | 大丈夫アル!体は丈夫ネ! (2014/11/1 23:24:34) |
神楽 | > | 陰陽師……アー。もしかして、結野アナの親戚アルカ?私は神楽!かぶきの女帝アル! (2014/11/1 23:26:09) |
月詠 | > | ならいいんだが…(寒さで少し体を震わせ>神楽は (2014/11/1 23:26:23) |
おしらせ | > | 百鬼丸さんが入室しました♪ (2014/11/1 23:27:17) |
神楽 | > | とりあえず体を温めるヨロシ♪(毛布を掛けた月詠の体を優しく摩りながら) (2014/11/1 23:27:51) |
百鬼丸 | > | 【お邪魔します】邪魔するぜ…。と、先客がいたのか (2014/11/1 23:27:58) |
神楽 | > | あ!また誰か来たアル! (2014/11/1 23:28:46) |
月詠 | > | すまぬな…神楽(摩ってくれる相手に申し訳なさそうにいい>神楽 (2014/11/1 23:29:16) |
安倍晴明 | > | 結野?誰だいそれは、、私にはそんな知り合いいないけど、、神楽ね、よろしく (2014/11/1 23:29:19) |
安倍晴明 | > | やぁ、こんばんは (2014/11/1 23:29:38) |
月詠 | > | こんばんは(扉を見ては見知らぬ来客に挨拶 (2014/11/1 23:29:56) |
神楽 | > | 親戚じゃないアルカ。まっ!いっか♪>晴明 (2014/11/1 23:30:15) |
神楽 | > | 困てる時はお互い様ネ♪>ツッキー (2014/11/1 23:30:50) |
百鬼丸 | > | 構わねぇみたいだな。さて…俺はどこ座りゃいいんだ?(碇の柄の着物を着て腰に刀を下げた男。年は10代後半か?) (2014/11/1 23:31:09) |
神楽 | > | こんアル!……オマエの声…銀ちゃんに似てるアルナ…(百鬼丸を見て) (2014/11/1 23:31:36) |
月詠 | > | ありがとうっ。神楽(微笑み優しく頭を撫でて>神楽 (2014/11/1 23:32:32) |
神楽 | > | ♪♪(月詠に頭を撫でてもらい嬉しそうに目を細める) (2014/11/1 23:33:46) |
百鬼丸 | > | ほお、俺の声が?(腕組をして)なるほどね(座っても良さそうな場所を探して) (2014/11/1 23:34:35) |
月詠 | > | ふっ…可愛いものだな(猫のように撫でて可愛く思えてきて>神楽 (2014/11/1 23:35:07) |
神楽 | > | あれ?晴明は? (2014/11/1 23:37:27) |
神楽 | > | 聞けば聞くほど銀ちゃんネ…(百鬼丸をジィっと) (2014/11/1 23:38:13) |
百鬼丸 | > | おいおい、見せ物じゃないぜ俺は…(腰の刀を置いて空いている場所に座る) (2014/11/1 23:39:20) |
安倍晴明 | > | ん?ごめんごめん (2014/11/1 23:39:43) |
神楽 | > | あ!そういえば!ここに銀ちゃんは来てたみたいアルナ。ツッキー(月詠に尋ねる) (2014/11/1 23:40:16) |
神楽 | > | あ!いたアル。いなくなったと思ったヨ>晴明 (2014/11/1 23:41:08) |
神楽 | > | 声がここまで似てるヤツ…初めて見たアル…>百鬼丸 (2014/11/1 23:42:00) |
月詠 | > | たまに見かける低度だが、来てるみたいだぞ?(訪ねられて正直に答え (2014/11/1 23:42:05) |
安倍晴明 | > | ごめんごめん、ちょっとぼーっとしてたね (2014/11/1 23:42:37) |
百鬼丸 | > | その…何とかって奴に俺は似てるのか?(神楽を見て) (2014/11/1 23:43:08) |
神楽 | > | そうアルカ!あのマダオまーたフラフラして!ちっとは飯買ってこいヨナ!(愚痴る)>ツッキー (2014/11/1 23:43:29) |
神楽 | > | 声ダケナ。>百鬼丸 (2014/11/1 23:43:44) |
神楽 | > | 大丈夫アル?風邪引いたアルカ?>晴明 (2014/11/1 23:44:00) |
安倍晴明 | > | 風邪はひいてないよ、大丈夫 (2014/11/1 23:44:29) |
百鬼丸 | > | (神楽をみて連れの子供を思い出して頬が緩む)……(器に注がれた水を一口) (2014/11/1 23:45:13) |
神楽 | > | そうアルカ。でも、油断松明ヨ。>晴明 (2014/11/1 23:45:52) |
月詠 | > | あぁ、まぁ、待っていれば来るじゃろ。さて、わっちはお風呂屋に行ってくる。またな、神楽(来ることを言えば微笑み頭にタオルを乗せたまま店を出て行く (2014/11/1 23:45:57) |
おしらせ | > | 月詠さんが退室しました。 (2014/11/1 23:46:10) |
神楽 | > | ツッキー!またアル! (2014/11/1 23:46:34) |
百鬼丸 | > | 行っちまったな。…なんだ?ここは茶飲み場なのに風呂屋まであるのか? (2014/11/1 23:46:56) |
安倍晴明 | > | ごめん、用事が出来てしまった、ここで私も失礼するよ (2014/11/1 23:47:06) |
おしらせ | > | 安倍晴明さんが退室しました。 (2014/11/1 23:47:12) |
神楽 | > | そうアルか。またアル! (2014/11/1 23:47:24) |
百鬼丸 | > | …(無言で見送って) (2014/11/1 23:47:41) |
神楽 | > | そうみたいアルナ。…行くんじゃネーゾ。(百鬼丸をジロリ) (2014/11/1 23:47:59) |
百鬼丸 | > | どこに行くってんだ。俺はここに休みに来たんだぜ(睨みを受け付けずにまた水を一口) (2014/11/1 23:48:58) |
神楽 | > | アッソ…(酢こんぶもぐもぐ) (2014/11/1 23:50:29) |
神楽 | > | てかオマエ…何者アル?ただの人間じゃナイネ… (2014/11/1 23:51:48) |
百鬼丸 | > | 俺は百鬼丸。見ての通りの浮浪者だよ。お前は、どっかの良いとこの娘ってところか?(神楽の格好はぼろを纏っていない) (2014/11/1 23:52:06) |
神楽 | > | いいとこの娘?はっ!ワタシは女帝アル!ついでに上の説明文に声優書いとくヨロシ! (2014/11/1 23:53:06) |
百鬼丸 | > | ほぉ、そうかいそうかい。声優?…なんの話だよ… (2014/11/1 23:54:33) |
神楽 | > | ……(どうやらメタな話はこいつには通用しないらしい(ー ー;))なんでもナイネ。 (2014/11/1 23:56:11) |
百鬼丸 | > | …んで?その女帝とやらが俺の声に聞き覚えがあるって? (2014/11/1 23:57:17) |
神楽 | > | ワタシの知り合いに…家族にオマエの声によく似たヤツがいるネ。 (2014/11/1 23:58:42) |
百鬼丸 | > | ほお、じゃあ、そいつはお前のことなんて呼ぶんだ? (2014/11/2 00:00:32) |
神楽 | > | …なんでオマエにそんなこと言わなきゃなんないアルカ。 (2014/11/2 00:01:05) |
百鬼丸 | > | まさか本当に女帝なわけないからな(つまり名前を聞き出しているらしい) (2014/11/2 00:02:28) |
神楽 | > | …神楽ネ。 (2014/11/2 00:02:47) |
百鬼丸 | > | 神楽…か(また水を一口) (2014/11/2 00:03:29) |
神楽 | > | (ブスッとした顔で酢こんぶもぐもぐ) (2014/11/2 00:04:59) |
百鬼丸 | > | 俺に名前呼ばれるのがそんなに不満か?(視覚も聴覚も無い百鬼丸にはある程度の読心術が備わっている) (2014/11/2 00:05:52) |
神楽 | > | 嫌じゃナイネ。ただ、変な感じアル (2014/11/2 00:06:29) |
百鬼丸 | > | 普通に呼んだだけだぜ? (2014/11/2 00:07:08) |
神楽 | > | 似てる声で言われるとなんかモヤっとするだけアル(ブスッと) (2014/11/2 00:08:49) |
百鬼丸 | > | …女ってのはよくわかんねぇな…(ぼやいて) (2014/11/2 00:09:27) |
神楽 | > | 女は未知アル。わかったアルカ?(ニヤリと笑い) (2014/11/2 00:10:35) |
百鬼丸 | > | お前さんを見るとわかる気がするよ、神楽(苦笑して) (2014/11/2 00:11:31) |
神楽 | > | …(声だけでなく雰囲気も似てるように見えてしまい)…ワタシ、疲れてるアルナ(じと目) (2014/11/2 00:12:59) |
百鬼丸 | > | 何言ってんだ。お前くらいの子どもがすぐ疲れるわけ無いだろ(相変わらず神楽の方を見ない) (2014/11/2 00:14:20) |
神楽 | > | ウルサイネ。ガキに言われたくないアル。 (2014/11/2 00:15:22) |
百鬼丸 | > | ああ、俺もガキ。お前もガキ。ガキはガキ同士、気になるもんだ (2014/11/2 00:16:03) |
神楽 | > | なにを!私は女帝ネ!お前みたいなガキと一緒にすんじゃネーゾ!コルラァア! (2014/11/2 00:17:06) |
百鬼丸 | > | わかったわかった。耳元で騒ぐんじゃねえ…(面倒そうにあしらいつつ) (2014/11/2 00:18:07) |
神楽 | > | コルラァア!聞いてんのか!(百鬼丸の肩を掴んで揺らしていると…腕が取れ)………(ゆっくり腕を拾い)…^_^^_^^_^…Σ(゚д゚lll) (2014/11/2 00:19:42) |
百鬼丸 | > | おい、何するん…(義手が取れてしまい、刀身が驚いている神楽を写している)…取れちまった… (2014/11/2 00:21:15) |
神楽 | > | …(無言で返す) (2014/11/2 00:22:38) |
百鬼丸 | > | …(それをとって腕につけ直して)ま、お互い聞きっこなしにしようぜ (2014/11/2 00:23:42) |
神楽 | > | そ、そそそそうアルな。 (2014/11/2 00:24:39) |
百鬼丸 | > | (つけ直した義手が震えて)………(握って、開いて。感覚をもとに戻す。その手でまた水を一口。そろそろ空) (2014/11/2 00:26:05) |
神楽 | > | ……オマエ…本当に何者アルカ? (2014/11/2 00:26:52) |
百鬼丸 | > | 言ったろ。浮浪者だよ (2014/11/2 00:27:25) |
神楽 | > | 嘘アル…そんなこと出来るのは天人(あまんと)ぐらいな者アル。人間じゃ無理ネ。 (2014/11/2 00:29:05) |
百鬼丸 | > | アマント? (2014/11/2 00:29:19) |
神楽 | > | 私がいる世界じゃ宇宙人を表す言葉ネ。 (2014/11/2 00:30:24) |
百鬼丸 | > | 宇宙人、ね…(戦国時代にそんな言葉は無いが原作にはそういう言葉が出てきてる(←w)ので理解可能) (2014/11/2 00:31:44) |
神楽 | > | (メタな話しょっちゅうなので話すことに抵抗も違和感もないw)そうアル (2014/11/2 00:34:58) |
百鬼丸 | > | …ともかく、俺は人間だよ。頭の天辺から足の先までほとんど作りもんだけどな (2014/11/2 00:35:59) |
神楽 | > | …Σ(゚д゚lll)作り物…(百鬼丸を隅から隅までみて)からくりアルカ!? (2014/11/2 00:38:31) |
百鬼丸 | > | (両手で両の義耳を外して)…からくりが耳なんかつけるか?(つまり、耳が無いと言うことであり…) (2014/11/2 00:40:16) |
神楽 | > | ……ぎ… (2014/11/2 00:42:58) |
百鬼丸 | > | (耳をつけ直して)…? (2014/11/2 00:43:30) |
神楽 | > | ぎゃああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!! (2014/11/2 00:44:08) |
百鬼丸 | > | っ!!?…うるせぇっ!(いらいらと叫んで) (2014/11/2 00:44:45) |
神楽 | > | み、耳が!耳がー!!! (2014/11/2 00:45:33) |
百鬼丸 | > | だから言ってるだろ。ほとんど作り物だって… (2014/11/2 00:46:13) |
神楽 | > | …(ー ー;) (2014/11/2 00:48:48) |
百鬼丸 | > | 大体、なんでからくりが口聞けるんだよ? (2014/11/2 00:50:26) |
神楽 | > | からくりでもすごいからくりがいるアル!(万事屋のもう一人の主人) (2014/11/2 00:51:47) |
百鬼丸 | > | ほお…そいつは人間と変わんねぇのか (2014/11/2 00:52:56) |
神楽 | > | そうアル! (2014/11/2 00:54:54) |
百鬼丸 | > | …あんまり気分のいい話じゃないな (2014/11/2 00:55:28) |
神楽 | > | ま!いろいろネ!さて!ワタシそろそろ帰るヨ! (2014/11/2 00:56:33) |
百鬼丸 | > | わかったよ。またな、神楽 (2014/11/2 00:56:58) |
神楽 | > | うん!また来るアル!ジャアナ! (2014/11/2 00:57:42) |
おしらせ | > | 神楽さんが退室しました。 (2014/11/2 00:57:45) |
百鬼丸 | > | (置いてある刀を取り)… (2014/11/2 00:58:09) |
おしらせ | > | 百鬼丸さんが退室しました。 (2014/11/2 00:58:11) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2014/11/2 01:57:32) |
坂田銀時 | > | (店に入り片手を挙げ、無言の挨拶。雑誌のコーナーに移動して、WJの最新号を手にカウンターの隅の席に座る) (2014/11/2 02:00:17) |
坂田銀時 | > | (ペラペラとページを捲り、内容に目を通す)ッ、あー…、OP休載かよ。焦って損したわー…。 (2014/11/2 02:02:43) |
坂田銀時 | > | …え、なに、ヌルト終わりそうじゃね?勘弁してくれよ、ヌルトに変るような柱がまだ育ってねーンだからさ、読む作品なくなっちまうよ。 (2014/11/2 02:10:18) |
坂田銀時 | > | って、おいいいいいい。バトルから過去編に突入しちゃったよー!OP休載中だからって、ヌルト終わりそうだからって、その展開は不味いだろぉ (2014/11/2 02:12:53) |
坂田銀時 | > | 連載10周年突破したからって、職劇のアニメ化決定したからって、10年分の垢を無かった事にして、WJ看板化狙ってるよぉ あのゴリラ!? (2014/11/2 02:18:50) |
坂田銀時 | > | (ひとしきり騒げば、再びWJに視線を落として、ページをぺらぺら。人妻特集にクスりとして、逆さになったWJをカウンターテーブルに置く) (2014/11/2 02:32:47) |
坂田銀時 | > | (懐に腕を入れ、カウンターから立ち上がり踵を返す。コレからはWJ+の時代だよな とか、思いつつ、喫茶店を後にする) (2014/11/2 02:37:43) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2014/11/2 02:37:46) |
おしらせ | > | 三枝葉留佳さんが入室しました♪ (2014/11/2 03:17:09) |
三枝葉留佳 | > | こんばんわー。結構遅い時間に来ちゃったなー(店に入って時計をちらと見てからソファーに座って) (2014/11/2 03:18:55) |
おしらせ | > | ラウラ・ボーデヴィッヒさんが入室しました♪ (2014/11/2 03:24:56) |
ラウラ・ボーデヴィッヒ | > | …驚いたな。まさかこんな時間に人がいるなんて…(少し驚いたような表情をしながら店の中に入り (2014/11/2 03:26:30) |
三枝葉留佳 | > | わーそれはこっちの台詞かなー。こんな時間で人に会えるなんて思ってなかったデスヨ。夜更かしさんだな~(うりうりと驚いた表情の相手を肘でついて←) (2014/11/2 03:28:08) |
ラウラ・ボーデヴィッヒ | > | や、やめろ…ハルカこそ、眠くはないのか?(相手の肘を押し返すと今度はこちらから相手の頬を引っ張って (2014/11/2 03:32:09) |
三枝葉留佳 | > | 眠くないなー。それに土曜日って寝ちゃうと損してるような気になってさ、なかなか寝れないこともあるんだよねー(頬を引っ張られていたいたいと言いながら答え) (2014/11/2 03:35:25) |
ラウラ・ボーデヴィッヒ | > | なるほどな。私は少々やる事があって寝るにも寝れなくて、だな…(面白いのかグニグニと頬を摘まんだり抓ったり遊び始め (2014/11/2 03:39:54) |
三枝葉留佳 | > | うう~いいようにされてるなー…やること?(遊ばれながら首を傾げ) (2014/11/2 03:41:47) |
ラウラ・ボーデヴィッヒ | > | ああ、少しな。だが気にしないでくれ(パッと手を離すと少し微笑んで (2014/11/2 03:44:18) |
三枝葉留佳 | > | はーい、気にしない気にしないっとー。あ、そういやトリックオアトリート~10/31は誰とも会えなかったからこれあげるね(そう言うとポケットから飴玉を取り出し) (2014/11/2 03:47:10) |
ラウラ・ボーデヴィッヒ | > | おお、コレがはろうぃんというやつだな?…いただこう(飴をもらったのが嬉しいらしく少しはにかむと飴を食べ (2014/11/2 03:51:08) |
三枝葉留佳 | > | というわけでラウラちゃんもお菓子ちょーだい?じゃないとイタズラしちゃいますよー?(んっふっふと笑い) (2014/11/2 03:53:41) |
ラウラ・ボーデヴィッヒ | > | …ん。(そう来るだろうと思いしっかりと飴を用意していたらしく、ポケットからいちごミルクキャンディを取り出して (2014/11/2 03:59:12) |
三枝葉留佳 | > | 用意周到ー…ありがたくいただくね、かたじけのうござるっ(キャンディを口の中に入れて舐め始め) (2014/11/2 04:01:15) |
ラウラ・ボーデヴィッヒ | > | さて…ハルカにも会えたところでもうひと頑張りしてくる。ハルカも無理はするんじゃないぞ?(キャンディを美味しそうに食べている相手にそう言うと喫茶店から出て (おちます。お相手ありがとうございました! (2014/11/2 04:07:11) |
おしらせ | > | ラウラ・ボーデヴィッヒさんが退室しました。 (2014/11/2 04:07:23) |
三枝葉留佳 | > | ラウラちゃんも無理せずにねー。コッチこそ会えて良かったデスヨ、またねー【お相手感謝です!】 (2014/11/2 04:09:58) |
三枝葉留佳 | > | そろそろ寝ないとね…おやすみーそれじゃね (2014/11/2 04:26:45) |
おしらせ | > | 三枝葉留佳さんが退室しました。 (2014/11/2 04:26:49) |
おしらせ | > | 月詠さんが入室しました♪ (2014/11/2 23:45:04) |
月詠 | > | ふぅ…(伸びをしてお店に入りカウンター席に座る (2014/11/2 23:45:46) |
月詠 | > | 銀時も随分遅い時間に来るな…(ため息を付けば夜遊びも程々になと言い煙管を出して吸い始める (2014/11/2 23:48:35) |
おしらせ | > | 神楽さんが入室しました♪ (2014/11/2 23:55:01) |
神楽 | > | ツッキー♪こんアル♪風邪はもう大丈夫アルカ? (2014/11/2 23:55:26) |
月詠 | > | ん…こんばんは、(扉を見ては神楽がきて挨拶し「もうすっかり治ったよっ」とニコリと笑い (2014/11/2 23:56:29) |
神楽 | > | よかったアル♪(月詠の近くに来ては椅子に座り) (2014/11/2 23:57:47) |
月詠 | > | 心配かけたな。ありがとうっ(椅子に座った相手に微笑みかけ礼を言う (2014/11/2 23:59:42) |
神楽 | > | いいって事ネ!(えっへんと胸を張り) (2014/11/3 00:00:56) |
月詠 | > | くすっ(クスリと笑い煙管を吹いて (2014/11/3 00:02:12) |
神楽 | > | ぐぅ…(腹の虫がなり)お腹すいたアル…何かナイカナ…(勝手に厨房に入っていく)うぉー!いっぱいご飯がアルネ! (2014/11/3 00:04:04) |
月詠 | > | こらこら勝手に入ったら怒られるぞ(厨房に入って行った相手を見て言い注意して (2014/11/3 00:05:19) |
神楽 | > | 大丈夫アルネ!ワタシとツッキー意外は誰もいないヨ!(炊飯器を持ってきてはにっこりとw) (2014/11/3 00:06:21) |
月詠 | > | いや、そう言う問題じゃ…(炊飯器を持って出て来た相手に少し驚き困った表情で答えて (2014/11/3 00:07:53) |
神楽 | > | …ブー…(炊飯器に顔を寄せ軽く不貞腐れ)そういえばここ、店員さんいないアル。(周りをキョロキョロ見渡し) (2014/11/3 00:09:30) |
月詠 | > | そうじゃな…。まぁ、わっちが来た時も誰もいなかったがな(不貞腐れる顔を見て苦笑いをしてはこちらも辺りを見渡して言い (2014/11/3 00:11:38) |
神楽 | > | じゃあ!このご飯も食べてもいいアルカ!?(目がキラキラw) (2014/11/3 00:13:09) |
2014年10月27日 16時41分 ~ 2014年11月03日 00時13分 の過去ログ
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