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2014年11月01日 00時10分 ~ 2014年11月02日 23時47分 の過去ログ
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フェリシア・ファルク【そうですね、ただ、調整が必要な程、怠けていたつもりもないので、どちらにしろ負けてもいいわけには使いませんが】   (2014/11/1 00:10:35)

紫音・S・パラディス【まあ、人前のエキシビジョンに招待されるほどわたくし名を知られている訳でもないですし……お父様のコネで私的な調整の相手と言う方がそれらしいですかしら】   (2014/11/1 00:12:38)

フェリシア・ファルク【そうですね、調整というのは、あまり人目に晒すものでもありませんから】   (2014/11/1 00:13:22)

紫音・S・パラディス【では、そちらの練習場にお邪魔する形で】   (2014/11/1 00:13:47)

フェリシア・ファルク【はい、それでは書き出しは?】   (2014/11/1 00:14:37)

紫音・S・パラディス【場所の解説も兼ねて、お願いできますかしら】   (2014/11/1 00:15:58)

フェリシア・ファルク【ええ、それではお待ちくださいね】   (2014/11/1 00:16:51)

フェリシア・ファルクんっ……ふっ……!!(小さな雑居ビルの1階にある、古びた相撲の稽古場。使い込まれてすり減った柱や、必要最低限のトレーニング機材だけの、流行っていない建物に、似つかわしくない金髪の美女が、丁寧な股割の柔軟で身体を解している。4年前、若くして祖国の期待を一身に受け、日本に乗り込んだ、戦乙女と呼ばれた少女は。想像していた以上のレベルの高い大会に、何度も挫折を味わい、決勝戦では対戦相手の圧倒的な実力に、防戦一方のまま何度もの水入りが入る我慢の相撲を続けて、見事な逆転優勝を飾った事で一躍有名となった。それから4年、若く可憐だった少女は、世界大会優勝という経歴に相応しく美しく成長し、4年前は苦戦した相手を、少し前の大会ではまるで寄せ付けない横綱相撲で圧倒するほどに実力を付け、2連覇はほぼ間違いないとすら言われていて。前回大会の際に、稽古に使用したそのジムへ、挨拶に来たついでに軽い稽古をという話になって)   (2014/11/1 00:26:00)

紫音・S・パラディスそれでは、今日は、よろしくお願い致しますわ!(少し緊張した面持ちで土俵に上がる紫音。父の会社が今度の相撲大会のスポンサーについた伝手で舞い込んで来た、フェリシアの稽古相手と言う誘いに一も二もなく飛びついて。4年前、まだ中学生だった頃に見たフェリシアの相撲を見ており、その不屈の強さに憧れていた。そんな相手の稽古相手とあって、高揚している)……でも、憧れてばかりではいられませんわ。大会に出て優勝を目指すなら、わたくしのライバルですもの……!   (2014/11/1 00:32:54)

フェリシア・ファルクそれでは、今日はお相手……よろしくお願いいたしますね(急な申し出にも応え、体格的にもフェリシアに劣らぬ相手が用意出来た事に軽い驚きを感じつつ。大会等に比べればゆっくりと、力も本気で込めてはいない、所作を確認するような四股を踏んでから、仕切り線に。身長172cmの女性としては長身で、体つきも決して太くはないが鍛えこまれている。この4年間、多くの大会で圧倒的な力を見せつけ、戦女神と呼ばれるだけの、力を抜いてなお威圧するような姿で)   (2014/11/1 00:37:09)

紫音・S・パラディスはい、それでは……(ピリピリと感じる威圧感を心地よく受け止める。強い相手と相撲を取れるのは何よりの喜び、それを感じて興奮に胸を高鳴らせながら、お尻を持ち上げて仕切る)見合って、見合ってっ……!   (2014/11/1 00:38:15)

フェリシア・ファルクはっけよぉいっ……のこったっ!!(土俵を叩くと、前に踏み込んで。特別早いわけでも、特殊な技を使っているわけでもないぶちかましを仕掛けていく)   (2014/11/1 00:40:06)

紫音・S・パラディスのこったっ!(少し低い身長なので、やや斜め上に突き上げるような格好にはなるが、こちらも真っ向からのぶちかまし。フェリシア相手に堂々と、正面から勝負を挑む)   (2014/11/1 00:41:06)

フェリシア・ファルクんっ、これほどまでの……まだまだ、わたくしの知らない強い方が大勢いらっしゃるのですね……(ぶつかりあった所で、四つ相撲に持ち込むように手を伸ばし。胸同士が押し合い、紫音を胸だけで寄りきろうかという力で押して)   (2014/11/1 00:42:47)

紫音・S・パラディスんんんっ……!(胸からかかる、ただ大きいだけではない横綱の圧力。それを必死に耐えつつ、四つ相撲には応じ、マワシを強く掴もうとする)   (2014/11/1 00:43:50)

フェリシア・ファルクでは、掴みましたね?(得意の四つ相撲が、前回大会では一切通じず苦戦した。そうして苦しみ、悶える姿も大きな話題になった事だと懐かしく思いながら、下手投げを仕掛ける。お互いしっかりと自分の形を作った所で、不意を突くのではなく自信の最高の力で仕掛けるような形で)   (2014/11/1 00:46:27)

紫音・S・パラディスん、くぅぅぅっ!(その力に驚きながらも、腰をしっかりと落とし、それを踏みとどまって耐えようとする。そう簡単には投げられないと、マワシを掴んで土俵を踏みしめる)   (2014/11/1 00:47:59)

フェリシア・ファルクあら、流石にこの程度では……良い相手を、紹介して下さったものです……(紫音が耐えれば、マワシを掴んだ右腕の筋肉が太さを増す様に。力が籠り、押し付け合った胸も、その下の胸筋の盛り上がりを伝えるように紫音の胸を押し潰しつつ、一旦耐えられた投げをそのままスローモーションで続けるように)……ふんっ!!   (2014/11/1 00:51:08)

紫音・S・パラディスんぁっ……!?(踏ん張った筈なのに、その投げがさらに力を増し、胸も圧迫される。腰が浮きそうになり、必死に耐え、投げを打つその右腕を極めるように絞り上げて阻もうとする)   (2014/11/1 00:52:14)

フェリシア・ファルクあらあら……これは、離すしかありませんね……(紫音の腕が絡みついてくると、このまま強引に投げては腕を傷めかねないと。一旦、力を抜きつつ体勢を戻そうとして)   (2014/11/1 00:54:19)

フェリシア・ファルク【可憐>……これ、あのふざけた優勝候補とやらとどっちが強いのかしら】   (2014/11/1 00:55:04)

紫音・S・パラディスんっ、はぁっ……はぁっ……!(メイド達と15連戦するぐらいの稽古を日常的にこなしている紫音が、投げの攻防一つで息を弾ませる程の強さ。フェリシアの底知れなさを感じつつも、体勢が戻るのに合わせて身体を捻り、今度はこちらが下手投げ)ふんんっ!   (2014/11/1 00:55:17)

フェリシア・ファルクふんっ……ふっ!!(吐息を吸い込み、力を込めて、身体がひと揺るぎした所でマワシを掴んだ腕で紫音を土俵に抑え込もうと。投げを腕力だけで制するような動きだが、もちろん、巧みな重心移動で紫音に持ち上げられないよう体重をかけてもいて)   (2014/11/1 00:57:24)

紫音・S・パラディス【グロリア>さあ、どうでしょう……私としては、身体能力では彼女の方が上でも、技量なら負けるつもりはない、と言う所ですね】   (2014/11/1 00:57:26)

紫音・S・パラディスんんっ!(投げを打ってもビクともしない……聳え立つ柱相手に投げをかけているかのような感覚。それでも、突き崩せない筈はないとさらに右腕に力をかける)ふんんんっ……!   (2014/11/1 00:58:13)

フェリシア・ファルク【可憐>まあ、地味だものね……横綱相撲って……あたし、そう言うの大っきらいだけど】   (2014/11/1 00:58:39)

フェリシア・ファルクふぅ、素晴らしい力です、油断をしていたらひとたまりもない……(紫音の右腕を、左腕で締めつけて。腕を封じるためではなく、マワシをより強く掴む為の動きから、豪快な上手投げ。投げを耐えながら、更に上回る力を見せつけるような力強さで)   (2014/11/1 01:00:57)

紫音・S・パラディスあ、あ、くぅぅっ!?(渾身の下手投げを軽く上回るような上手投げ。今度も慌てて踏みとどまるが、耐えられず片足が浮いてしまう)   (2014/11/1 01:02:21)

紫音・S・パラディス【グロリア>大事な試合でなければ、また押し相撲でお付き合いしてあげてもいいのですけど。ふふふ】   (2014/11/1 01:03:05)

フェリシア・ファルクこれほどまでにできる相手だと分かっていれば……久しぶりに、本気が出せそうですね……んっ!!(紫音が片足を浮かせば、自ら足を持ち上げて身体を傾けて。紫音を押し倒すのではなく、片腕で身体を持ち上げ、豪快に投げ落とす様な横綱相撲に相応しい豪快な投げで)   (2014/11/1 01:05:11)

フェリシア・ファルク【可憐>あたしを、押し相撲だけの単純馬鹿だとでも思ってるわけ?】   (2014/11/1 01:05:43)

紫音・S・パラディスあ、あああ……きゃあああっ!?(身体を持ち上げられ、土俵に叩きつけられる。あまりに豪快な横綱相撲を見せつけられ、少し呆然と)   (2014/11/1 01:07:27)

紫音・S・パラディス【グロリア>あら、四つ相撲なら、敵はフェリシアさんぐらいだと思っていますし】   (2014/11/1 01:07:49)

フェリシア・ファルクさて……もう一本、お付き合いいただけますか?(今ので十分体はほぐれたと、遠い北欧の地からの長旅で固まった身体が、本調子を取り戻した事を確信し。調整という意味なら、短い時間だったとはいえもう十分だが)   (2014/11/1 01:09:25)

フェリシア・ファルク【可憐>……嫌な奴】   (2014/11/1 01:09:47)

紫音・S・パラディスはぁ、はぁ、はぁ……もちろんですわ!(これほどまでにあっさりと土俵に叩きつけられるのは、高校に入ってからは初めて。さすがに少し悔しそうに、すぐに立ち上がる)   (2014/11/1 01:11:08)

フェリシア・ファルクでは、見あって見あって……(紫音に休む暇を与えず。むしろ、疲労していても、体が温まった状態で最初から全力を出してもらえるようにと。元から、技術や速度では無く、鍛錬を重ねて身体に刻みつけた力と技で、相手の攻撃を受け切って勝つ横綱相撲が持ち味のフェリシア。どんな技でも、耐えられると言う自信があっての余裕で)   (2014/11/1 01:14:39)

紫音・S・パラディスはっけよぉぉい……のこったっ!(さすがにあれほどの投げを見せられた後なので、すぐに四つ相撲とはいかず立ち会いから突っ張り。紫音も得意は四つ相撲ではあるが、突っ張りを得意とする年下の相手と何度も闘ううちに、張り手も磨き上げられ十分に重く速い)   (2014/11/1 01:16:31)

フェリシア・ファルクふんっ!!(脇をしめ、顎を引いて、あくまで組みにいく前進。突っ張りを返さずに、むしろ突いてきた相手を威圧感だけで土俵の外まで押し出そうかという気迫で)   (2014/11/1 01:18:08)

紫音・S・パラディスぐ、んんっ!(突っ張りを跳ね返されるような前進。腰を引きながら前傾でさらに突っ張りの連打、怯まずに顔面を、胸を、何度でも張ろうとする)   (2014/11/1 01:19:19)

フェリシア・ファルクふぅっ、ふふっ♪(顔を胸を、一方的に張られながらも口元を緩め、大きな身体を小さく畳むように丸めながら、一際大きく、懐めがけて肩からぶつかるように踏み込む)突っ張りも、お上手ですね……わたくし、恥ずかしながらこれ以外はさっぱりで……んっ!!   (2014/11/1 01:22:48)

紫音・S・パラディスうぐぅっ……!(突っ張りの連打を突破され、胸元に強烈なぶちかましを喰らう。これでは突っ張りは放てず、慌ててマワシに手をのばす)くっ、なんと言う……   (2014/11/1 01:24:02)

フェリシア・ファルクさあ……掴みましたね?(紫音のマワシを掴み、掴み返されるのをしっかり待ってから。身体を思い切り振りまわす様な下手投げ。先程と同様、小細工一切なし、特別なかけ方もなく、ただ純粋に力が強く。どんな抵抗を受けても技を崩さない程、しっかりと身につけていて)   (2014/11/1 01:26:16)

紫音・S・パラディスああ、んっ、んん~!(突っ張りから四つ相撲の隙への移行をつけばいくらでも投げられただろうに、四つ相撲を待たれてからの下手投げ。さすがに屈辱を覚えつつも、先ほど同様に必死に踏ん張って腕を極めるのが精一杯)   (2014/11/1 01:27:23)

フェリシア・ファルク……あなたも、大会には出場する気はあるのでしょうか?(下手投げの力を強めながら、先ほどと変わらぬ技を、覚えさせるようにおさらいして。語りかける辺り、まだ余裕を感じさせる)   (2014/11/1 01:29:51)

紫音・S・パラディスんっ……当……然……っ……!(必死に踏ん張り、脚を震わせて耐えながら、苦しげに答える)   (2014/11/1 01:30:46)

フェリシア・ファルクでは、覚えておいてください、わたくしと当たる事があれば……この技を、警戒するようにっ!!(下手投げの途中、身体を沈みこませて。紫音の身体をお尻で突き上げるように持ち上げようと。4年前の大会での決まり手であり、フェリシアの代名詞ともなっている、腰投げ。ほんの少し体重をかけて抑え込めば、土俵に膝がついてしまいそうなほど身を低くするのに、不思議とこれで負けた事はなく)ふっ、んっ……!!   (2014/11/1 01:33:48)

紫音・S・パラディスあ、きゃ……あああっ!?(フェリシアの豪快な腰投げによって綺麗に身体が浮き、そのまま土俵に叩きつけられる。あまりに豪快な投げに、ふんばろうと耐える隙さえ与えられず、叩きつけられると同時に衝撃で失禁まで)   (2014/11/1 01:36:28)

フェリシア・ファルク今度の大会は、厳しいものになりそうですね……(紫音を見下ろし、今はまだまだ実力差があるが、フェリシアだって大会中に急成長を遂げ、大金星を挙げた実績がある。今の結果等何の指標にもならないと)   (2014/11/1 01:39:06)

紫音・S・パラディスはぁ、はぁっ……はぁっ……これほど……までに……(ここまで相撲を取らせて貰えなかったのは初めて。さすがに、悔しさが勝り、唇を噛む)   (2014/11/1 01:40:04)

フェリシア・ファルク……前回のわたくしは、そんなものではありませんでした……もっと未熟で、本戦にすら出場が危ぶまれていたものです……(紫音を元気づけるような、当時のフェリシアと同い年でありながら紫音の方が圧倒的に強く有望であると。ただ、そんな未熟だった少女が大会期間に遂げた成長と、その後の成長。今も、まだその強さは日に日に増しているからと)今のわたくしを、超えて目の前に立って下さる時を、楽しみにしていますね   (2014/11/1 01:44:15)

紫音・S・パラディスはぁ、はぁ……ええ……必ず……!(なんとか苦しげに身体を起こして、フェリシアを見上げる)   (2014/11/1 01:45:18)

フェリシア・ファルクええ、その時には、更に強くなったわたくしが、お相手いたしましょう(軽く汗を拭うと、少し早目に稽古を切り上げて。この後ホテルに帰るまでに予定が立て込んでいる事もあり、休息を取ろうと。稽古の虫であるフェリシアが、予定していたメニューを切り上げる事等、滅多に見られるものではなく、それだけの価値が今の勝負にあったと言うだけでも、十分な評価)   (2014/11/1 01:48:43)

紫音・S・パラディスはぁ、はぁ……必ず……大会では……!(悔しさを滲ませながらその背中を見送り、土俵を降りる)   (2014/11/1 01:49:30)

フェリシア・ファルク【では、ここまでですね】   (2014/11/1 01:49:54)

紫音・S・パラディス【ええ、ありがとうございました……】   (2014/11/1 01:50:33)

フェリシア・ファルク【良い調整になりました、そのお礼、気に入っていただけましたか?】   (2014/11/1 01:51:05)

紫音・S・パラディス【……ええ。確かに身に刻みましたわ】   (2014/11/1 01:52:11)

フェリシア・ファルク【どう攻略しようとするか、今から楽しみです……もっとも、そう簡単に勝ち進ませてもいただけないようですけど】   (2014/11/1 01:53:13)

紫音・S・パラディス【必ず大会で勝ち進んで、その腰投げを攻略してみせますわっ!】   (2014/11/1 01:54:52)

フェリシア・ファルク【ええ、わたくしも、その前に負けてしまわないように、今から稽古です】   (2014/11/1 01:55:39)

紫音・S・パラディス【わたくしだって、帰ったら稽古の量を倍に増やしますわ!】   (2014/11/1 01:56:45)

フェリシア・ファルク【あら、オーバーワークにならないように、気を付けてくださいね】   (2014/11/1 01:57:41)

紫音・S・パラディス【そのくらいねじ伏せる根性がなくては……!】   (2014/11/1 01:58:06)

フェリシア・ファルク【では、こんなところで】   (2014/11/1 01:58:45)

紫音・S・パラディス【ええ、ありがとうございました】   (2014/11/1 01:59:01)

フェリシア・ファルク【はい、お疲れ様でした】   (2014/11/1 01:59:13)

おしらせ紫音・S・パラディスさんが退室しました。  (2014/11/1 02:01:07)

おしらせフェリシア・ファルクさんが退室しました。  (2014/11/1 02:01:16)

おしらせ若松紫亜さんが入室しました♪  (2014/11/1 10:52:08)

若松紫亜   (2014/11/1 11:07:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、若松紫亜さんが自動退室しました。  (2014/11/1 11:27:56)

おしらせルーシア・ローレンスさんが入室しました♪  (2014/11/1 23:20:34)

おしらせイリーナ・グリンカさんが入室しました♪  (2014/11/1 23:35:30)

イリーナ・グリンカ【こんばんは】   (2014/11/1 23:35:47)

ルーシア・ローレンス【おや、こんばんはでごぜーますわ】   (2014/11/1 23:35:58)

イリーナ・グリンカ【例によって、だけど。よろしく】   (2014/11/1 23:36:23)

ルーシア・ローレンス【ええ、よろしくお願いしやがりますわ】   (2014/11/1 23:36:49)

イリーナ・グリンカ【今日は、どうしよう】   (2014/11/1 23:37:44)

ルーシア・ローレンス【そうでやがりますわね……わたくしだと、おねー様くらいしか練習相手もいやがりませんかしら】   (2014/11/1 23:39:01)

イリーナ・グリンカ【うん、そう思う】   (2014/11/1 23:39:23)

ルーシア・ローレンス【まあ、最強無敵のおねー様をあれ以上強化しやがるのは、わたくしの中の何かがむやむやしやがりますけど……それはそれで気になりやがりますしぃ】   (2014/11/1 23:40:31)

イリーナ・グリンカ【うん。すごい事になる。でも気になるのもわかる】   (2014/11/1 23:41:59)

ルーシア・ローレンス【ゆーしょーこーほだって、けちょんけちょんでやがりますものね♪】   (2014/11/1 23:42:37)

イリーナ・グリンカ【4年前も、すごかったのかな】   (2014/11/1 23:44:04)

ルーシア・ローレンス【もちろんでやがりますわ、覚えてねーですけど!】   (2014/11/1 23:44:26)

イリーナ・グリンカ【まあ、確かに。6歳だし】   (2014/11/1 23:45:57)

ルーシア・ローレンス【こんな、衰えきったすもーこーしんこくじゃなく、おねー様のホームで大会をやるべき、とすら言われてますのよ!】   (2014/11/1 23:47:10)

イリーナ・グリンカ【でも、前チャンピオンが、本命?】   (2014/11/1 23:48:01)

ルーシア・ローレンス【むぅ……まあ、おねーさま唯一の欠点は、そのつつましやかなお胸でやがりますし、あれはあれで可愛いでやがりますのに、見る目がねーでやがりますわ!】   (2014/11/1 23:49:01)

イリーナ・グリンカ【ルーシアは、大きい方がいいんだ】   (2014/11/1 23:49:28)

ルーシア・ローレンス【おねー様 is Best! おねー様サイズイコール最高でやがりますわ!】   (2014/11/1 23:49:59)

イリーナ・グリンカ【欠点って……】   (2014/11/1 23:50:22)

ルーシア・ローレンス【……萌よーそとか言うやつでやがりますよ?(姉とほぼ変わらないサイズの胸を揺らし)】   (2014/11/1 23:51:55)

イリーナ・グリンカ【……そっか(発育過剰な胸を堂々と揺らす)】   (2014/11/1 23:53:07)

ルーシア・ローレンス【むう、だから、でかけりゃいーってもんでもねーですわっ!!】   (2014/11/1 23:53:27)

イリーナ・グリンカ【うん。そうだね】   (2014/11/1 23:53:40)

ルーシア・ローレンス【むー、そーいうの、マニア向けって言いやがりますわよ】   (2014/11/1 23:54:29)

イリーナ・グリンカ【マニア……】   (2014/11/1 23:55:40)

ルーシア・ローレンス【まあ、とりあえず、わたくしとおねー様か、おねー様の4年前か?】   (2014/11/1 23:56:11)

イリーナ・グリンカ【うん、そんな所かな】   (2014/11/1 23:56:23)

ルーシア・ローレンス【どっちにしやがりますか?】   (2014/11/1 23:56:56)

イリーナ・グリンカ【どっちでも……どうしよう】   (2014/11/1 23:57:21)

ルーシア・ローレンス【まあ、4年前は圧勝だった見て―でやがりますし……きっと、その時の相手は、今のわたくしでだってけちょんけちょんでやがりますわ】   (2014/11/1 23:58:07)

イリーナ・グリンカ【リベンジ、狙ってそうではあるけれど】   (2014/11/1 23:59:21)

ルーシア・ローレンス【どんな奴でやがりますかしらねえ、おねー様に完敗しておいて、お心が折れてやがらねーなんて、生意気でやがりますわ】   (2014/11/2 00:00:32)

イリーナ・グリンカ【まあ、心が折れてるかもしれないけど。そこは、よく知らない。……どんな負け方したかにも、よる?】   (2014/11/2 00:01:39)

ルーシア・ローレンス【……おねー様、えげつねーでやがりますものね】   (2014/11/2 00:02:16)

イリーナ・グリンカ【うん。決勝ならきっと、手加減抜き】   (2014/11/2 00:02:39)

ルーシア・ローレンス【……決勝だったら、日本人ではねーでやがりますわよね、きっと】   (2014/11/2 00:03:21)

イリーナ・グリンカ【うん。「優勝争いにすら絡めていない」って、言ってた】   (2014/11/2 00:04:17)

ルーシア・ローレンス【ふむ……まあ、わたくしのブレックファースト前に相手してやってもいーでやがりますけど、おねー様の雄姿はちょっと見たいでやがりますわ】   (2014/11/2 00:05:35)

イリーナ・グリンカ【じゃあ、4年前?】   (2014/11/2 00:05:52)

ルーシア・ローレンス【そうでやがりますわね、まあ、大会前にはおねー様に稽古を見てもらえるチャンスもありやがりますでしょうし】   (2014/11/2 00:06:19)

イリーナ・グリンカ【うん、わかった】   (2014/11/2 00:07:07)

ルーシア・ローレンス【じゃ、入り直すでやがりますわ】   (2014/11/2 00:08:07)

おしらせルーシア・ローレンスさんが退室しました。  (2014/11/2 00:08:14)

おしらせイリーナ・グリンカさんが退室しました。  (2014/11/2 00:10:45)

おしらせガブリエラ・ディーンさんが入室しました♪  (2014/11/2 00:10:51)

おしらせグロリア・ローレンスさんが入室しました♪  (2014/11/2 00:11:52)

グロリア・ローレンス【それでは、改めまして】   (2014/11/2 00:12:08)

ガブリエラ・ディーン【はい、改めまして】   (2014/11/2 00:12:18)

グロリア・ローレンス【レスリングジュニア王者……決勝の相手としては十分ですね】   (2014/11/2 00:13:26)

ガブリエラ・ディーン【では、書き出しは?】   (2014/11/2 00:13:52)

グロリア・ローレンス【お願いできますか?】   (2014/11/2 00:14:05)

ガブリエラ・ディーン【はい】   (2014/11/2 00:14:10)

ガブリエラ・ディーンいよいよ、この時が……私の輝かしい経歴にまた一つ星が刻まれるのね♪(4年前の世界相撲大会、ちびっこ相撲の部。今年こそはと復権を狙った日本人少女がベスト16に進出する事すらなく敗退し、次回、その更に次の大会での、大人の部での復権へ黄色信号をともした大会の決勝。そこまで上がってきた少女の一人は、イギリス出身のガブリエラ。この大会の少し前に行われたレスリングの世界大会で見事優勝を飾り、相撲でも優勝しての世界戦2冠を狙い乗り込んできた天才児。特にその高速タックルを元にしたぶちかましや、掴み合ってからの投げの強さ等、ここに来るまで殆どの相手を秒殺で土俵に沈めている)   (2014/11/2 00:20:31)

グロリア・ローレンスふぅ。さすがに決勝ともなると緊張しますね(対するはアメリカ出身のグロリア・ローレンス。ガブリエラとは対照的に大会参加当時はまだ無名の少女だったが、その相撲は齢十二とは思えないほど隙がない。押し相撲、四つ相撲ともに盤石の技量を誇り、今までの取り組みも全て危なげのない展開。その強さから注目の的となっている)   (2014/11/2 00:25:43)

ガブリエラ・ディーン何かの間違いで、紛れ込んできただけだったかと思ったけど……(いくらちびっこと銘打たれ、余興程度の意味しかない大会とはいえ、そうそうたる顔触れの大会。年齢の割には体格に恵まれているようだが、所詮それだけと思っていたグロリアの、意外な躍進に、警戒心を強めつつも勝利には微塵の疑いもなく蹲踞して)ルーシア>おねーたまー、絶対ひっしょーでやがりますわー、そんな奴、けちょんけちょんにしてやがりませー♪   (2014/11/2 00:28:53)

グロリア・ローレンスはい、もちろんです。ルーシア、あなたの元に優勝カップを持ち帰ってあげますね(少し緊張し、真剣な面持ちであったが、家族席の可愛い可愛い妹を見ると途端に表情をゆるめ、だらしないくらいの微笑みで手を振る)と、言う訳で、ますます負けられなくなってしまいました。申し訳ありませんが、手加減出来ませんので   (2014/11/2 00:32:47)

ガブリエラ・ディーンあら、手加減なんてするつもりだったの?(舐められたものと、グロリアを睨みつけ。有名な相撲教室に通っている少女や、地元で他の格闘技を身につけている者、色々なバックボーンを持つ少女たちの中でも頭一つ飛び抜けた経歴のガブリエラを、そこまで見下してくるなんて、とても笑って見逃せる事では無い)すぐに、土俵を舐めさせてあげるわ……見あって見あって!!   (2014/11/2 00:35:44)

グロリア・ローレンスそういうつもりでもなかったのですが……(ゆっくりと蹲踞し、落ち着いた様子で仕切り。じっとガブリエラを見つめる)はっけよぉい……   (2014/11/2 00:36:40)

ガブリエラ・ディーン……のこったっ!!(声をあげた瞬間、見学に訪れていた大人の部の選手すら思わず目を疑う程の高速ぶちかまし。脚を取るようなタックルは、その勢いのまま、相手を土俵にねじ伏せるだけの力を十分持っていて)   (2014/11/2 00:38:14)

グロリア・ローレンスのこった……!(ガブリエラに比べて遅れて立ち上がったグロリア。出遅れたのか、と思いきや、その手は冷静にガブリエラの顎へと跳ね上げられ、突っ張りで身体を起こそうとしていく。速さに対して、完璧なタイミングで合わせるカウンター)   (2014/11/2 00:40:35)

ガブリエラ・ディーンぐっ! 舐めてるんじゃっ……!!(タックルに反応してきた事に驚きを感じながらも、タックルに狙いを絞って待ち構えていたなら驚く事では無い。しっかりと顎を引いて、耐えきりながら、押し倒せなかった代わりにグロリアのマワシを掴んでの、ダックアンダースープレックス。担ぎあげて投げ落すレスリングの投げで、なおも追撃)   (2014/11/2 00:42:38)

グロリア・ローレンスふぅ、相撲としては邪道ですが……強力です!(身体が浮きそうになるが、その手は鋭くガブリエラのマワシへと。持ち上げようと力をこめた瞬間を狙って右四つに持ち込み、身体を引きつける事で体勢を崩して投げを不発に終わらせようとする   (2014/11/2 00:44:21)

ガブリエラ・ディーンぐっ、巧く、凌ぐものね……っ!?(気がつけば四つ相撲に持ち込まれ、投げが不発に終わらされると、発育の良い胸を押し付けるように力を込め、タックルだけでは無い、組み合ってからの強さを持見せつけて。今はまだ体重が軽すぎて、大人の選手を脅かしはしないが、4年後はどうなるか、見学に訪れている大人たちの数からも、その技量がbずば抜けている事が分かって)   (2014/11/2 00:46:36)

グロリア・ローレンス凌ぐ、ですか?(身体を押し付けて来た所に素早い上手出し投げ。完全に、前進のタイミングに呼吸を合わせ、レスリング王者の身体を引きずるように投げる)   (2014/11/2 00:48:21)

ガブリエラ・ディーンあっ、くぅううっ!?(投げを、素早く横へ跳んで耐える。力で潰すのではなく、身軽に動き回って投げさせないテクニックはレスリングの動きを元にしているとはいえ、相撲自体の技術もそれに劣るものではなく。とは言え切り返す事すらできずに耐えるだけという事に、小さく舌打ち)   (2014/11/2 00:49:58)

グロリア・ローレンスさすが、ですね(言いつつ、耐えたガブリエラが体勢を戻すと同時の上手投げ。休ませる事なく振り回そうとする)   (2014/11/2 00:53:21)

ガブリエラ・ディーンくっ……その、上から目線を、やめなさいってっ!!(身体が振り回されると、内掛けで足をかけ、無理な体勢身体が抜群の安定感で切り返そうと。レスリングでは倒れて即負けにはならないとはいえ、投げでポイントを奪われた事が無いのはグロリアの誇りであり、相撲を始めるきっかけでも)   (2014/11/2 00:55:09)

グロリア・ローレンス上から目線、ですか?(内掛けに来たグロリアの足をすかし、そしてその足を抱えて上げるようにしながら胸を押し付けての、外小股を仕掛ける)そんなつもりはないのですが!   (2014/11/2 00:58:01)

ガブリエラ・ディーンあっ……私の、足をっ、離しなさいっ!!(足を掴まれると、レスリング出身のプライドから屈辱に顔を赤らめ、強引にマワシを引っ張っての下手投げ。投げ合いのようだが、こちらは耐えるための、苦し紛れで)   (2014/11/2 00:59:09)

グロリア・ローレンスあら、随分な苦し紛れ……(無理な下手投げを咎めるように、足から手を離しつつ逆にこちらが下手投げを仕掛けガブリエラの下手を切ってしまおうとする)   (2014/11/2 01:00:47)

ガブリエラ・ディーンくっ、何っ、きゃっ!?(下手投げの最中に投げ返され、手を離さないようにしがみつきながらも、流石に足の方が片方、土俵を離れる)   (2014/11/2 01:01:49)

ガブリエラ・ディーン【ルーシア>結果が分かりきってやがったとはいえ、さすがはおねー様でやがりますわ】   (2014/11/2 01:02:24)

グロリア・ローレンスよいしょっ!(片足のみとなり、踏ん張りの効かなくなったガブリエラの身体を、一気に吊り上げるように持ち上げようとする。マワシを食い込ませながら、そこからの下手櫓狙い)   (2014/11/2 01:03:30)

ガブリエラ・ディーンあっ、くぅうっ!?(マワシの食い込み以上に、あっさりと身体を浮かされた事に驚愕しながら、必死になって胸を押し付け、上から押しつぶそうともがく。決勝の土俵で、まさかこんな豪快な投げ技を仕掛けられるとは、流石に必死になって慌てて)   (2014/11/2 01:05:22)

グロリア・ローレンスいくら足腰が強くても、技が優れていても……私の技の前では、こうですっ!(そのまま土俵外を少し意識すると、妹の所から一番かっこいい姿が見えるようにと、豪快にガブリエラを投げ落とそうとする。一瞬の視線の移動ではあったが、目の前のガブリエラにはその余裕が見えない筈もない)   (2014/11/2 01:08:06)

ガブリエラ・ディーンあっ、どこを、見て………くっ!!(格が違うと、これまで圧勝を続けてきたガブリエラをして、全く及ばない実力差の前に、為す統べなく投げ落とされ)ルーシア>わぁ~、さすがおねーたまでやがりますのっ♪   (2014/11/2 01:09:31)

グロリア・ローレンスうふふ……(しっかりと投げ落としてから、ルーシアににっこりと微笑みかける。そして、場内から上がる歓声に笑顔で応えつつ、ガブリエラに手を差し伸べる)ありがとうございます。妹に、姉として良い所が見せられました♪   (2014/11/2 01:12:01)

ガブリエラ・ディーン……覚えて、いなさい、私を舐めた報い……絶対に、後悔させてやるんだからっ!!(その差し出された手を跳ねのけつつ、悔し涙を浮かべながら。表彰台には上がれるが、その1位と2位の高さは、実際にはもっと差があると分かってしまっていて)   (2014/11/2 01:13:39)

グロリア・ローレンス4年後、楽しみにしていますね(悔し涙を浮かべるガブリエラに、同い年にも関わらず圧倒的に格上の態度で接し、表彰台に上がる)   (2014/11/2 01:15:11)

ガブリエラ・ディーンくっ!!(表彰台に上がり、2位でも十分と言える称賛を浴びながらも、その表情は晴れる事なく)   (2014/11/2 01:16:02)

グロリア・ローレンス【……こんな所でしょうか?】   (2014/11/2 01:17:06)

ガブリエラ・ディーン【そうですね、ただ、4年後……大会で見える事はなさそうです、これだと】   (2014/11/2 01:17:42)

グロリア・ローレンス【少々、やり過ぎたでしょうか。妹の前で良い格好を見せたくて……】   (2014/11/2 01:18:29)

ガブリエラ・ディーン【ルーシア>わたくしの、糧になるのがお似合いでやがりますわ!】   (2014/11/2 01:19:09)

グロリア・ローレンス【ええ、ルーシアはとっても強いですものね】   (2014/11/2 01:19:30)

ガブリエラ・ディーン【ルーシア>とーぜん、でやがりますわ♪】   (2014/11/2 01:19:57)

グロリア・ローレンス【本大会とU-12、姉妹で優勝間違いなしですわ!】   (2014/11/2 01:20:32)

ガブリエラ・ディーン【ルーシア>ええ! おねー様と、おねー様の妹のわたくしが、負けるわけねーですわ♪】   (2014/11/2 01:21:04)

グロリア・ローレンス【ふふ。大会が、楽しみです……】   (2014/11/2 01:21:58)

ガブリエラ・ディーン【ルーシア>楽しみでやがりますわね!】   (2014/11/2 01:22:31)

グロリア・ローレンス【頑張りましょうね。今度、稽古をつけてあげますから】   (2014/11/2 01:23:48)

ガブリエラ・ディーン【ルーシア>本当でやがりますのっ♪ まともな相手がいやがらなくって、退屈してましたの……この間のルーシアって子は、良い線いってやがりましたけど】   (2014/11/2 01:24:38)

グロリア・ローレンス【ルーシアがそこまで言うなんて、なかなか強いのですね……まあ、ルーシアの敵ではないですけれど♪】   (2014/11/2 01:25:48)

ガブリエラ・ディーン【ルーシア>もちろん♪ おねー様に言われた通り、おしずもーだけでも圧倒……っぽい感じで見せつけてやりましたわ!】   (2014/11/2 01:26:39)

グロリア・ローレンス【頑張って練習したんですね。さすがルーシアです!】   (2014/11/2 01:27:18)

ガブリエラ・ディーン【ルーシア>もちろん、苦手を苦手にしたままでは、おねー様には近づけませんもの】   (2014/11/2 01:27:42)

グロリア・ローレンス【ええ。横綱を目指すならなんでも出来るようにならないとですものね】   (2014/11/2 01:27:57)

ガブリエラ・ディーン【ルーシア>噂に聞く、よこづなずもーと言うやつでやがりますわね、おねー様を差し置いて、優勝候補とか言われてる奴が得意としてるらしー】   (2014/11/2 01:28:44)

グロリア・ローレンス【まあ、確かにフェリシアさんは強敵です。でも、残念ながらあの方には可愛い可愛い妹の応援がないので、私が圧勝してしまいそうです……】   (2014/11/2 01:29:54)

ガブリエラ・ディーン【ルーシア>まあ、それはそれはご愁傷でやがりますわね、こんな素敵なおねー様もいらっしゃらないだなんて、悲しい負け組でやがりますわ】   (2014/11/2 01:30:48)

グロリア・ローレンス【ええ、仲睦まじい姉妹に敵などいません!】   (2014/11/2 01:31:18)

ガブリエラ・ディーン【ルーシア>もちろんでやがりますわ!】   (2014/11/2 01:31:37)

グロリア・ローレンス【さて……それでは今日はこんな所でしょうか?】   (2014/11/2 01:33:08)

ガブリエラ・ディーン【ルーシア>そうでやがりますわね、では、このおねー様と決勝を戦った人は、おねー様と再戦なんておこがましいので、ルーシアがもらいますわね?】   (2014/11/2 01:34:05)

グロリア・ローレンス【ええ、ルーシアの成長の糧になってもらいましょう】   (2014/11/2 01:34:33)

ガブリエラ・ディーン【ルーシア>では、その辺りは勝手に書いておきますわ】   (2014/11/2 01:34:52)

グロリア・ローレンス【ええ。任せますね】   (2014/11/2 01:35:26)

ガブリエラ・ディーン(そんな勝負から4年後)あっ……そんっ、うわぁあああああっ!?(ホテル併設の、ちょっとした大会なら行えるような土俵のあるジム。そこを貸し切りにしている姉妹の、調整の相手として呼ばれたガブリエラだったが。レスリングからはきっぱりと身を引き、相撲だけを鍛えた4年間、大会で雪辱を晴らすつもりではあったのだが、苦手意識の克服のためにもとやってきた場所で。ガブリエラの身体が、今日5度目の、土俵の土に叩きつけられる。傍に置かれたボードには、黒星が1つ、白星が4つ、それが誰の白星なのかは、確認するまでもない事実で)   (2014/11/2 01:49:16)

ガブリエラ・ディーンルーシア>やったぁ、やりましたわっ♪(息を弾ませ、マワシを激しく濡らしてしまいながら、ガブリエラを見下ろすルーシア。1本目は、完璧にガブリエラノペースで、粘りの相撲を見せるルーシアを圧倒し、失禁にまで追い込んで、土俵にたたきつけたはずなのに。それ以降一度もペースを握らせてもらえないどころか、今では、完全に動きを見切られていて。ただ負けるだけならまだしも、深く組み合った際に、ルーシアのアナルを指で攻める裏技まで駆使しての敗北。)ガブリエラ>何で、こんな……私は……今度こそあいつに……(グロリアに雪辱を果たすべく、全てを相撲に注いできたのに、その全てを奪い取られるような才能の差を見せつけられながら、茫然としたままの7本目)ルーシア>ふんっ、お腑抜けに、なられやがりましてっ!!(集中力を欠いた状態で、ルーシアの吊りが極まると、そこからのやぐら投げ。ガブリエラの事等忘れて、姉の大会優勝の時の記憶など失っていたルーシアだったはずなのに。まるではっきり記憶に残った技を再現するようで)   (2014/11/2 01:49:20)

ガブリエラ・ディーンあぁっ、くっ……!?(そのまま、投げの衝撃に失神。確かに、ルーシアは強いが、それでもここまで圧倒されるのは、ルーシアの中に苦手な相手の面影を見たから。それは、本人には到底、ガブリエラの相撲が通じないと言う事でもあり。それを確認すると、大会参加の資格を自ら、返上する意思を伝えて……それからしばらく、ルーシアの新しいおもちゃとして、飽きられるまで相撲に付きあわされて)   (2014/11/2 01:52:50)

ガブリエラ・ディーン【ルーシア>ま、こんなとこでやがりますわ♪】   (2014/11/2 01:53:04)

グロリア・ローレンス【さすがです、ルーシア♪】   (2014/11/2 01:53:11)

ガブリエラ・ディーン【ルーシア>今年の大会に、ちっちゃいおねー様が参加できない事が残念でやがりますけど……もう、こんなのが通用するレベルじゃねーんでやがりますわ。もちろんちっちゃいおねー様なら、ルーシアと優勝争いしてくれやがったでしょうけどっ!!】   (2014/11/2 01:54:50)

グロリア・ローレンス【ええ、そうですね。ルーシアと姉妹で優勝を競うのもすごく素敵です……でも、姉だからこそルーシアを可愛がってあげられるのですから、それで良しとしましょう】   (2014/11/2 01:55:47)

ガブリエラ・ディーン【ルーシア>むふー♪ じゃあ、絶対、お稽古、よろしくお願いしやがりますわ!】   (2014/11/2 01:56:46)

グロリア・ローレンス【ええ、もちろんです。楽しみにしていてくださいね】   (2014/11/2 01:57:37)

ガブリエラ・ディーン【ルーシア>はい、それじゃ、今夜は失礼しやがりますわ!】   (2014/11/2 01:58:07)

グロリア・ローレンス【おやすみなさい】   (2014/11/2 01:58:13)

ガブリエラ・ディーン【ルーシア>おやすみやがりませ!】   (2014/11/2 01:58:28)

おしらせガブリエラ・ディーンさんが退室しました。  (2014/11/2 01:58:35)

おしらせグロリア・ローレンスさんが退室しました。  (2014/11/2 01:58:40)

おしらせ若松紫亜さんが入室しました♪  (2014/11/2 16:25:45)

若松紫亜    (2014/11/2 16:41:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、若松紫亜さんが自動退室しました。  (2014/11/2 17:02:03)

おしらせ浅野瑞葉さんが入室しました♪  (2014/11/2 19:33:24)

浅野瑞葉【こんばんは。お邪魔致します。】   (2014/11/2 19:33:35)

おしらせ若松紫亜さんが入室しました♪  (2014/11/2 19:37:28)

若松紫亜【こんばんは、お邪魔してもいいですか?】   (2014/11/2 19:38:02)

浅野瑞葉【こんばんは。もちろんです、よろしくお願い致します。】   (2014/11/2 19:38:30)

若松紫亜【は~い、よろしくお願いしま~す♪】   (2014/11/2 19:38:49)

浅野瑞葉【今回は……うちにお呼びすると言う事になっていましたね。】   (2014/11/2 19:40:19)

若松紫亜【うん、楽しみにしてたの】   (2014/11/2 19:40:32)

浅野瑞葉【は、はい。楽しみですか、そうですか。】   (2014/11/2 19:41:42)

若松紫亜【……あれ、駄目だったの? シア……お邪魔だったかしら】   (2014/11/2 19:42:10)

浅野瑞葉【いえそんな!そんな事有り得ません!その、緊張しているだけで!】   (2014/11/2 19:42:54)

若松紫亜【じゃあ、よろしくね♪】   (2014/11/2 19:43:10)

浅野瑞葉【はい、よろしくお願い致します……こちらから書き出しますね。土俵の上からか、お迎えする所からか、どちらにしましょうか。】   (2014/11/2 19:44:31)

若松紫亜【土俵の上からでいいかな~、おめかししてきたけど、せっかくお家にお邪魔するんだもん♪】   (2014/11/2 19:45:15)

浅野瑞葉【わかりました、それでは土俵からで。】   (2014/11/2 19:46:43)

若松紫亜【うん、お家に土俵があるなんてすごーい。それじゃ、よろしくお願いしまーす♪】   (2014/11/2 19:47:32)

浅野瑞葉(近隣の縁日や祭などを取り仕切る的屋、浅野組の屋敷。伝統的な和風建築の大きな屋敷の中庭に作られた土俵に、少し緊張した面持ちで客人を案内する瑞葉)その……若い衆が失礼をして、申し訳ありません。私が友人を連れて来るのは初めてだったもので(浅野組はいわゆる暴力団ではないが、それでも的屋となればやや血の気の多い若い男が多い。彼らは、組の一人娘である瑞葉の客人である紫亜に興味津々。群がる男たちは瑞葉が追いはらったが、それでも遠巻きにこちらを見ている気配がありありと伝わって来る。そんな様子にため息を漏らしながら、土俵の脇で普段着の和服を脱いでいく。)それでは、今日もよろしくお願い致しますね、紫亜さん。   (2014/11/2 19:54:24)

若松紫亜あはは、うん、ちょっとだけびっくりしちゃったかもだけど(びっくりしたと言いながらも、物おじした様子はなく。可愛らしいながらも、幼すぎる為に大人には相手にされないのが普通。それでも、遠巻きに見つめてくる人には、ちょっとだけ視線を向けながら手を振って見せたり、愛嬌をふりまき)おっきなお家だって言うのは聞いてたけど、でも、こんなすごいお家だなんて、シア、びっくりしちゃった……昔のお姫様が住んでるとこみたい……(きょろきょろと回りを見回す紫亜。その服装は、白のワンピースにストールと言う、落ち付いた秋物でまとめられているが。その服を脱いでいくと、前回とは違いマワシを付けておらず、ちゃんと下着姿で)   (2014/11/2 20:00:34)

浅野瑞葉ええ。お祖父様が生まれた頃から有った、由緒あるお屋敷だそうです。まあ、何度も改築が入っていますから、そこまで古い訳ではありませんが……(和服は下着をつけないとも言うが、さすがにそれも落ち着かないため女性用の褌を締めていて。それをゆるめて外し、代わりにマワシを締めていく。そうしながらも、紫亜の下着姿に目を奪われて、少々顔を赤くしてしまう。)   (2014/11/2 20:05:59)

若松紫亜あっ……この前は、失敗しちゃったから……(恥ずかしそうにしながら、少し背伸びをした下着を外し。白くて丸いお尻を晒すと、瑞葉に近づいて行く)でもね……シア、まだあんまり上手にマワシ締められなくって……この前のも、手伝ってもらっちゃったの、だから……(締めるのを手伝ってと、裸のまま瑞葉の顔を見上げ)   (2014/11/2 20:08:47)

浅野瑞葉は、はいっ……わかりました……(見上げられるとますます顔が赤くなってしまう。同性の、年下の少女を相手にこんな事を感じてはいけないと自分に言い聞かせながらマワシを受け取って。)それでは、じっとしていてくださいね……(紫亜のマワシを締めていく中、丸いお尻に目を奪われ、あまりじろじろ見ないように視線を彷徨わせる。)   (2014/11/2 20:11:28)

若松紫亜うん、ごめんね、このくらい自分でできなくちゃいけないのに……(謝りつつも、誰かに締めてもらう事に慣れた様子で。軽く足を開いた姿で立ち)んっ、あんっ……こんなに、しっかり締めるんだぁ……(瑞葉にマワシを締めてもらいながら、なまめかしく声を上げ、食い込みにもぞもぞとしながらも決して嫌がらないように。ただ、瑞葉のさまよわせた視線に映るかどうかだが、太ももを汗よりゆっくりと、水滴が伝い落ちる)   (2014/11/2 20:15:25)

浅野瑞葉き、きつかったら言ってくださいねっ……(彷徨った視線が抗い難い魅力に奪われて、紫亜の太ももをじっと見てしまう。手が止まらないようにするのに必死で、見ないようにする余裕もない。)で……出来ましたっ(少し上擦った声で。)   (2014/11/2 20:17:11)

若松紫亜あんっ、ありがとっ♪(お礼のキスを頬にしてから、きつめだけど動きが邪魔される事はないと確かめながら身体を離して。仕切り線にまで下がる)   (2014/11/2 20:18:36)

浅野瑞葉っ……!(キスされた頬を抑えて顔が赤く。取り組み前だと言うのにすでに平静さを失っていて、動くと僅かな水音が足の間から聞こえる。それを気にする余裕もなく気づいてさえいないが。)   (2014/11/2 20:20:22)

若松紫亜あはっ、シアもね、すっごく楽しみだったから……はやくしよっ♪(そんな瑞葉の様子に気づいて、顔を赤らめながら期待に幼い胸を高鳴らせつつ、しっかりと蹲踞して見せて)じゃあ、いくね……みあってみあってぇ~   (2014/11/2 20:21:50)

浅野瑞葉は、はっけよぉぉい……!(ぐっとお尻を持ち上げて、紫亜を見つめる。冷静に、冷静にと自分に言い聞かせている時点で冷静ではなく。)……のこったっ!(少し弱めにぶちかましていく。紫亜に怪我させないようにと言う思いも強いが、一応変化を警戒しての事でもある。)   (2014/11/2 20:23:46)

若松紫亜のこったぁっ♪(瑞葉の微妙な立ち合いの違いに、こちらは真っ直ぐ勢いよく飛び出して行き。元気いっぱいに胸にぶつかっていくぶちかまし。もし瑞葉が本気でぶつかって来ていたらただじゃ済まないけれど)えぇ~~いっ♪   (2014/11/2 20:25:46)

浅野瑞葉あっ……!(完全に立ち会いの違いを見切られて、真正面からぶつかって来た紫亜を受け止める形になる。飛び込んで来た紫亜の胸に、鼓動が聞こえてしまうのではないかと気にしながら、慌てた様子でマワシを取りにいく。)   (2014/11/2 20:26:55)

若松紫亜あんっ、やっぱり、すっごくつよ~いっ、えいっ!!(ぶつかると、それでも跳ね飛ばされてしまう。瑞葉を押し返せるだけの力が無いから当然ではあるが、それを踏まえての突っ張りで、マワシを掴ませないように立ち回ろうとし)   (2014/11/2 20:28:04)

浅野瑞葉あ、んっ……(紫亜の力での突っ張りは、防いで耐えるのは簡単。しかし突っ張り返すのは躊躇われてしまい、それでいてマワシを掴もうと手をのばしてものらりくらりと逃げられてしまう。)   (2014/11/2 20:29:24)

若松紫亜あはっ、少しくらいなら、大丈夫だよ?(瑞葉の躊躇いを見抜くように。こういう相手の反応は何度も見てきたのだろう、顔では無くて胸を差し出す様に。そのまま、瑞葉の豊かな胸への突っ張りを仕掛けていく)   (2014/11/2 20:31:02)

浅野瑞葉んっ、は、はいっ!(突き出された紫亜の胸に向けて、誘われるように突っ張り。本気よりは加減しているが、それでも十分に力強い。紫亜の突っ張りは胸で受け止め、確実にじりじりと前に。)   (2014/11/2 20:32:20)

若松紫亜あっ、やんっ!?(手加減された突っ張りでも、押し負けながら下がって。瑞葉の掌にコリコリした乳首を押し付けながら、横へ回り込むような動きで、土俵際に追い詰められないように)   (2014/11/2 20:33:34)

浅野瑞葉んっ、まだ、いきますよっ……!(しっかりと押しながらも、紫亜に回りこまれて行くと、それを追って前進。なかなか土俵際には追い詰められないが、しっかりと前に出て押し相撲で優位に立っていく。乳首のコリコリした感触が伝わって来ると、少し息を乱してしまうが。)   (2014/11/2 20:35:49)

若松紫亜あんっ、はぁ、えいっ、えいっ!!(逃げながら張り返して、突っ張りだけでは無くて、胸を横から叩くような張り手も交えながら。徐々に息を乱しつつ)   (2014/11/2 20:36:43)

浅野瑞葉んっ、んんっ!(瑞葉の豊かな胸が揺れ、声が漏れる。乳首を硬くしながら、さらに大胆に前に出ると、胸で突っ張りを耐えつつもう1度マワシを狙う。)   (2014/11/2 20:38:07)

若松紫亜はぁ、あんっ、それを、待ってたのっ!!(瑞葉の腕が伸びてくるのを見てから、しっかり抱え込もうと。胸を押し付けながらの小手投げで、投げ倒そうとする)   (2014/11/2 20:40:33)

浅野瑞葉あっ!(まんまと腕を取られて小手投げを仕掛けられ、慌てて前に出るようにして耐える。)そ、そうはっ!   (2014/11/2 20:41:34)

若松紫亜んっ、わぁ……これで決めたかったのに……(腕を抱えたまま、瑞葉の懐に入り込んで、しっかりと動きを封じるように組んでしまおうと)だって、せっかく締めてもらったマワシ、崩れちゃうから……   (2014/11/2 20:42:45)

浅野瑞葉っ……(紫亜の言葉に動揺するうちに、しっかりと懐に入り込まれてがっちりと組まれてしまう。)ま、マワシなら、いくらでも締めますからっ……(上擦った声で返しながら、紫亜のマワシに遅ればせながら手をのばす。)   (2014/11/2 20:43:47)

若松紫亜ん~、またお願いしちゃうかもだけど……これが、いいの♪(マワシを掴まれながら、抱きしめた腕を捻って。瑞葉に背中を押し付けるくらいに密着していき。お尻で、前マワシを押して行くような変わった寄りを仕掛けて)えいっ、えいっ♪   (2014/11/2 20:45:31)

浅野瑞葉あっ……あっ、あんっ……!?(相撲としては明らかに邪道な寄りだが、紫亜のお尻の感触に力が入らず、ジリジリと押し込まれてしまう。)こ、これが、ですかっ……   (2014/11/2 20:46:26)

若松紫亜うんっ♪(子供っぽいそれに理由なんてない。それでも、よほど気に入ったのだろう事は伝わるような弾んだ声。真っ白で丸いお尻を、えいえいと掛け声をあげながら突き出して、瑞葉の股間に押し付けて行く行為は、何か別の事を連想させるようでも)   (2014/11/2 20:48:35)

浅野瑞葉あぅ、あ……こ、こんな寄りはっ……そのっ、んんっ……!(恥ずかしくて、何、と言い返す事も出来ず、押されに押されて土俵際。流石にこれで寄り切られる訳にはいかないと腰を落とすが、マワシの隙間からは透明なものが垂れる。)   (2014/11/2 20:49:27)

若松紫亜……シアの、ダメ?(瑞葉の顔を、胸を枕にするようにもたれながら、仰ぎ見て。抱きしめた腕を更に深く抱きよせる。手の先っぽが、前マワシにまで近づくくらい)   (2014/11/2 20:51:03)

浅野瑞葉だ、だめではない、ですっ……!(駄目と言われれば、考えるより先に答えてしまう。指が触れそうになるともう、冷静な考えができずに顔が真っ赤。)   (2014/11/2 20:52:36)

若松紫亜それじゃあ、このまま、寄り切っちゃうんだからっ♪(えいえいっと、お尻を突き出し、瑞葉の腕を引き寄せて、自分から、マワシの前を指先で触らせるようにして)   (2014/11/2 20:53:53)

浅野瑞葉あ、あっ……だめ、当たっ……あたって……きゃあっ!(マワシの前袋に指が触れた瞬間、そちらに意識がいってしまい、そのまま土俵を踏み外す。)あっ……   (2014/11/2 20:54:34)

若松紫亜あはっ、勝っちゃったぁ……(瑞葉の腕を抱きしめたまま、俵に足がかかったのに気付くと、潤んだ瞳で見上げて)   (2014/11/2 20:55:21)

浅野瑞葉あ、は、はい……負けてしまいました……(すっかり翻弄されての負け。見上げられると恥ずかしいが、潤んだ瞳から目が離せない)   (2014/11/2 20:56:34)

若松紫亜でも、シアね……お姉ちゃんの方がずっと強いの、知ってるんだから……(手加減を誘う容姿を、最大限に生かしているとはいえ、それでの3連勝。流石に実力での勝利では無い事は、わざわざ言うまでの事でもない)   (2014/11/2 20:58:36)

浅野瑞葉え、ええ……でも……連敗ですし……(確かに実力で紫亜に負けているとは思わないが、むしろだからこそ言い訳のきかない三連敗。初戦はともかく、もう完全に手玉に取られている。)   (2014/11/2 20:59:47)

若松紫亜じゃあねえ……ん~っと……(周りの目があるので、瑞葉に抱きついて耳元に口を近づけ)次、シアに勝ったら、ご褒美あげちゃう……シアをね、泣かしちゃっても、いいよ?   (2014/11/2 21:01:04)

浅野瑞葉ご、ごほっ……ご褒美……泣かし、ですか……(声を張り上げてしまい、慌てて口を抑えて声を潜める。)そ、その……ご、ご褒美と言うのは……   (2014/11/2 21:01:47)

若松紫亜……もう、シアだって、恥ずかしいんだから……そんな事、言わせたいなんて、お姉ちゃん、えっちな人?(足をもじもじさせながら、恥ずかしがる様子を見せ)   (2014/11/2 21:02:48)

浅野瑞葉っっっっ……!(紫亜のもじもじする様子に、今度は口ではなく鼻を押さえる。)そ、そ、そんな事は……   (2014/11/2 21:03:32)

若松紫亜じゃあ、決まりね……でも、それでシアに負けちゃったら、うふっ♪(ぴょんと、跳ねるように下がると、一足先に蹲踞して)   (2014/11/2 21:04:39)

浅野瑞葉ま、負けません……(全力を出せるかどうかは分からないが、それでもさっきより相撲への集中力は増す。冷静に深呼吸して、本気で勝ちを目指そうと蹲踞。)   (2014/11/2 21:05:58)

若松紫亜うんっ、じゃあ、いっくよ~♪(小ぶりなお尻をふりふりと揺すり、全身で可愛らしさを見せつけながら瑞葉を見つめ)見あって見あって~、はっけよぉ~いっ!   (2014/11/2 21:06:58)

浅野瑞葉はっけよい……のこったっ!(可愛らしさに気を取られながらも、ぶちかまし。さっきよりもかなり力強く、吹き飛ばしてもいいくらいのつもりで。)   (2014/11/2 21:08:41)

若松紫亜やっぱり、すっごく……えいっ!!(瑞葉の胸を両腕で、突き飛ばすようにしながら、横へ回り込もうとし)   (2014/11/2 21:09:33)

浅野瑞葉んっ!(力強いぶちかましで、胸にぶつかって来た紫亜の両腕を弾き、それによって横への回り込みも阻止しようとする。)   (2014/11/2 21:12:01)

若松紫亜わわっ、すごっ……!?(本気でびっくりした様子で、弾かれるまま大きく下がって逃げる)   (2014/11/2 21:12:41)

浅野瑞葉逃がしませんっ!(低い姿勢で再度前進。胸をぶつけながら、マワシへと手をのばす。体格差とリーチの差を活かし、体勢を崩して先にマワシを取ってしまおうと。)   (2014/11/2 21:13:40)

若松紫亜ん~っ、やっぱり、本気だと……シアじゃ勝てなそう……えいっ!!(明らかに力の差が大きく、諦めたような口ぶりだが。胸を押し付け返しながら、低く潜り込んで、前マワシを両手で掴もうと)   (2014/11/2 21:15:01)

浅野瑞葉んっ、駄目、ですっ!(両方の前マワシを掴まれるとやりにくくなるので、押し付けた胸を使って紫亜の身体を押し上げつつ、右下手を狙う。)   (2014/11/2 21:17:28)

若松紫亜あんっ……シアがお願いしても……ダメ?(ダメ元で、見上げながら瑞葉にお願いしながら、指先でマワシをひっかけ、引きつけるだけの力はないながらも揺さぶって)   (2014/11/2 21:18:34)

浅野瑞葉あ……そ、それは……その(その上目遣いと揺さぶりに動揺した隙に、両方マワシを取られてしまい。)あっ!(慌てて、両上手で紫亜のマワシを取りにいく。)   (2014/11/2 21:20:47)

若松紫亜あはっ、ちょっとずるくって、ごめんね?(しっかりとマワシを引きつけながら胸を押し付け、瑞葉に有利な形で、グイグイ、力いっぱい押して行く)   (2014/11/2 21:21:35)

浅野瑞葉ん、んんっ……い、いえ、いいんですっ……!(紫亜が押し込んでくるのをしっかりと受け止め、両上手ながらがっちりとマワシを掴むと、軽い身体を吊り上げようと力をこめる。)   (2014/11/2 21:22:41)

若松紫亜あっ、やんっ、んんっ!?(苦しそうに声をあげながらも、必死の抵抗。力では、勝負にもならないものの、深く懐に入り込んで、瑞葉の力を邪魔をして)あっ、お股、苦し……んっ!   (2014/11/2 21:23:51)

浅野瑞葉うぅ……その……そんな声を出してもっ……(苦しそうな紫亜の声に心揺さぶられながらも、さらに吊りを仕掛ける。懐に巧く潜り込まれると、身体をそらし、少し太めのお腹の上に乗せるように。)   (2014/11/2 21:24:46)

若松紫亜んっ、きゃっ!?(足をじたばたと動かしながら、持ち上げられると必死に暴れ。それによってマワシがもっと食い込んで顔を赤くして)あっ、いやぁ、はなしてっ、あんっ!   (2014/11/2 21:25:53)

浅野瑞葉は、離しませんっ、これで……!(紫亜を吊り上げられると、その顔にドキドキしながら、土俵の外へと連れていこうと前に歩く。)   (2014/11/2 21:26:28)

若松紫亜んっ、やぁあっ!!(歩く瑞葉の足が、踏み出してくる瞬間を狙い、膝かっくんの要領で踵で膝裏を蹴りつける二枚蹴り。嫌がって見せていても、この形は慣れたもので)   (2014/11/2 21:28:22)

浅野瑞葉あっ……(がくっと膝が崩れかけ、慌ててお尻を落として踏みとどまる。当然、紫亜を土俵に下ろす事になってしまうが。)   (2014/11/2 21:29:53)

若松紫亜シアだって、強いのよ?(土俵に降りると、即座に内掛けを仕掛けながら、逆の足を抱え込んでしまおうと。大胆に、瑞葉に足を開かせて、バランスを崩させる狙い)   (2014/11/2 21:31:18)

浅野瑞葉あ、くぅっ……!(足が開きそうになり、さらに腰を落として踏ん張る。)く、は、はい、それは分かっていますがっ……!   (2014/11/2 21:31:54)

若松紫亜だから、本気のお姉ちゃんとお相撲出来て、すっごく素敵♪(耐えられると、欲張らずに足を離して、胸への張り手を放ってから逃げようと)   (2014/11/2 21:32:54)

浅野瑞葉んっ!(踏ん張るのに精一杯で、マワシを手放して逃げられてしまう。)は、はいっ……   (2014/11/2 21:34:46)

若松紫亜じゃあ、次はねぇ……これっ♪(離れた所から、元気いっぱいに飛び込んでのぶちかましを、低い位置で。瑞葉のお腹の下の方を狙って行き)   (2014/11/2 21:35:54)

浅野瑞葉んっ!(しっかりと受け止めて腰を落としつつ、もう1度マワシを狙う。上から、押し潰すように体重をかけようとする。)   (2014/11/2 21:37:23)

若松紫亜あっ、んんっ、えいっ!!(瑞葉の足を捕まえながら、足を持ち上げて押し倒そうと前に出ていき。股間には、プニっとした胸を押し付けながら、肩でお腹を押して)   (2014/11/2 21:38:12)

浅野瑞葉ううっっ……!(その魅力に股間がじんわりと濡れて身体が熱くなる。押し倒されまいとするとずるずる後ろに下がってしまうが、マワシを掴んで一気に持ち上げようと狙う。)   (2014/11/2 21:39:47)

若松紫亜あっ、もうちょっと、なんだからっ、んんっ!?(いつもなら、マワシを少し緩めにしておくなどして遊びを作って反撃したりもするのだが。きつく締められたマワシを引かれると、あっという間に身体が浮きそうになり)   (2014/11/2 21:41:31)

浅野瑞葉ま、負けませんっ!(そのまま一気に、吊り上げようと力をこめていく。これ以上胸で寄られていると、どうにかなってしまいそう。   (2014/11/2 21:42:26)

若松紫亜あっ、やだぁっ、あんっ!?(マワシでぶら下げられるような格好悪い姿。お尻を突き上げながらもがいて、周りのギャラリーに、思わぬサービスをしてしまった事で、珍しく取り乱した様子で)   (2014/11/2 21:43:43)

浅野瑞葉これで……如何ですかっ!(そのまま紫亜の身体を、前面から土俵に叩きつけようとする。)   (2014/11/2 21:44:43)

若松紫亜きゃっ、だめぇええっ!!(足をかける事すらできないのでは、得意技の一切を封じられ、べちゃっと、土俵に倒れ込み)   (2014/11/2 21:45:56)

浅野瑞葉っ、ふぅっ……か、勝ちました!(紫亜への初めての勝利に、なんとか一息ついて。)   (2014/11/2 21:48:49)

若松紫亜いたた、もう、お姉ちゃん、女の子にこんな恥ずかしい負け方させるなんて……(胸にも砂を張りつけた状態で、身体を起こしながら、むっとした表情を作り)   (2014/11/2 21:50:02)

浅野瑞葉あ、その……ごめんなさい……(紫亜のむっとした表情を見ると狼狽えてしまう。)   (2014/11/2 21:51:57)

若松紫亜……でも、今の、本気だった?(ちょっとだけ疑う様子でじっと顔を見つめ、まさか、手を抜いてたんじゃと)   (2014/11/2 21:52:36)

浅野瑞葉ほ、本気ですっ……その、ええと……出来る限り……(紫亜の魅力に動揺を誘われたりして、本気とはいえ全力を出しきれなかったのも事実なので視線を反らす。)   (2014/11/2 21:53:20)

若松紫亜ふ~ん……じゃあ、特別に許してあげるね♪(砂を払いながら立ち上がって、キョロキョロ、周りを見回し)   (2014/11/2 21:53:57)

浅野瑞葉はい……(紫亜の言葉にほっと胸をなでおろす。)ええと、何か……?   (2014/11/2 21:54:17)

若松紫亜……ご褒美、どうしようかなって……(人の目を気にしながら、別にあってもいいんだけどと、少し軽い様子で)   (2014/11/2 21:55:07)

浅野瑞葉あ、そ、それでは私の部屋でっ……(少し慌てた様子で答える。)   (2014/11/2 21:56:36)

若松紫亜……シアは、ここでもいいんだけどな~(いたずらっ子の顔で言いながら、瑞葉の腕にギュッと抱きついて。先導させようと)   (2014/11/2 21:57:31)

浅野瑞葉はぅっ……そ、そのぉっ……(真っ赤になったまま、自分の部屋へと連れて行く。きちんと片付いた、小さな和室。)   (2014/11/2 21:58:43)

若松紫亜わぁ、シアのお部屋とは全然違うね……えっと、じゃあ……(瑞葉のマワシに手をかけると、抱きつきながら脱がそうと)   (2014/11/2 21:59:34)

浅野瑞葉あっ……(紫亜に抱きつかれると身体を硬直させ、何もできないまま脱がされる。)   (2014/11/2 22:00:51)

若松紫亜わぁ、お姉ちゃん、裸、奇麗……(脱がしてしまうと、そのまま体重をかけて、瑞葉を押し倒そうと)   (2014/11/2 22:01:40)

浅野瑞葉あ……ありがとう、ございます……その、恥ずかしいです……(綺麗な肌だが、少々肉がつきすぎな身体を畳の上に押し倒される。)   (2014/11/2 22:02:40)

若松紫亜でも、とっても素敵だと思うわ……シアなんて、やせっぽち過ぎるし……(ちゃんと食べているかを心配されるような、骨の形も浮くくらいの細い身体。押し倒した瑞葉を見下ろす様に、股間に顔を近づけ)それじゃあ、ぺろぺろ、しちゃおうかしら♪   (2014/11/2 22:04:21)

浅野瑞葉あっ……(すでに相撲で濡れていて、マワシにべっとりと愛液が張り付くほど。間近に見られると両手で顔を隠す。)は……恥ずかしいです、やっぱり……。   (2014/11/2 22:05:57)

若松紫亜んっ♪ ちょっとしょっぱくって、ちゃんと本気、出してくれてたみたい……(汗の味を確かめながら、小さい舌で子猫のように、割れ目を舐め取っていき)   (2014/11/2 22:07:04)

浅野瑞葉はぅっ……(舐められるとさらに愛液があふれだす。恥ずかしいが、拒む事はしないどころか、脚を広げる。)   (2014/11/2 22:07:33)

若松紫亜あはっ、お姉ちゃん、もっとぺろぺろして欲しい?(舌で舐める動きを、丁寧に繰り返しながら、一生懸命に。吐息を吐きかけながら、出てくるお汁をすすりあげる音も立たせて)ンッ、ジュゥウウ~~~ッ!   (2014/11/2 22:09:04)

浅野瑞葉はぅ、ぅぅぅ……は、はい……舐め、て……ください……(恥ずかしがりながらもそう求めて。)んんんん~っ!(すすり上げられると勢い良く噴き上げて、軽くイッてしまう。これだけでイクのは、当然、相撲の時にすでに高まっていた証拠。)   (2014/11/2 22:10:31)

若松紫亜きゃっ……早いんだぁ♪(顔にかかった飛沫を、舐め取りながら瑞葉を見下ろして)だったら、もっと、気持ち良くさせてあげるっ♪(瑞葉の股間を、無理やり作った胸の谷間で挟みながら揉みほぐすマッサージ。それと同時に舌で舐めて)   (2014/11/2 22:12:37)

浅野瑞葉あ、は、恥ずかしいっ……だ、だってこんなの、はじめっ……んんぁっ!(マッサージされるとますます気持ちよくなる。肉体的な快感よりも、紫亜にされていると言う精神的な刺激が大きい。)   (2014/11/2 22:15:05)

若松紫亜……シアしか、見てないよ?(恥ずかしがる瑞葉に、不思議そうに。その体位だけ見れば、まるで男性にしているような格好で、完全にリードを奪っていて)   (2014/11/2 22:16:59)

浅野瑞葉そ、そうですけどっ……でもっ……(むしろ紫亜に見られているから恥ずかしいとか、いろんな感情が頭をよぎる。)   (2014/11/2 22:17:56)

若松紫亜変なお姉ちゃん、じゃあ……(行為をやめると、自分のマワシを解いて。ぴょんと飛び上がって向きを変えての69.甘酸っぱいような、ちょっと漏らしてしまって香ばしいような、色々混ざり合った臭いのする幼い縦筋を瑞葉に突きつけて)これなら、はずかしくない、でしょ?   (2014/11/2 22:19:52)

浅野瑞葉やっ……あ、あのっ……そのっ……!?(縦筋を押し付けられるとそれだけで頭が真っ白になりそう。恥ずかしさを感じている余裕さえなくなる。)   (2014/11/2 22:21:18)

若松紫亜それじゃ、続けちゃうね♪(今度はお腹に胸を押し付けながら、クリトリスに舌をひっかけるようにして刺激しながら舐めて。瑞葉の目の前では、紫亜のやせっぽちというには中々立派なお尻を、アップでふりふり、楽しげに揺らし)   (2014/11/2 22:22:56)

浅野瑞葉ひゃっ……あっ、んんっ……そこ、ぉぉっ……(クリトリスを刺激されると身体が大きくのけぞり強張って、揺れるお尻に視線を奪われる。)   (2014/11/2 22:25:29)

若松紫亜………ここ?(反応が大きかった場所を記憶して。元々記憶力は良い方、何度も何度も同じ場所を狙いうち)   (2014/11/2 22:26:16)

浅野瑞葉あっ……あっ、ああっ、そこっ、んんっ!?(一番敏感な部分を徹底的に狙い撃ちにされると、声を大きく上げて愛液を噴き上げる。)   (2014/11/2 22:27:31)

若松紫亜あんっ、すっごく、かわいい♪(股間に頬ずりしながら、愛液を浴びせられ。なおもちゅっちゅとクリトリスに吸い付き。瑞葉の顔に、縦筋やお尻を、強めに押し付ける。控えめではあるが、それは紛れもないオナニーで)   (2014/11/2 22:29:11)

浅野瑞葉はあっ……あっ、んっ、んっ……!(紫亜の縦筋やお尻の割れ目が押し付けられると、何も考えられなくなり、反射的に舌を出す。紫亜に比べれば拙い、と言うより、ただ本能的に惹きつけられて舐めるような格好だが。そして執拗に吸い付かれたクリトリスは硬くなり、充血してより敏感に。吸われる度に愛液があふれる。)   (2014/11/2 22:31:12)

若松紫亜あんっ、お姉ちゃん、今はシアが、ご褒美あげてるのに、やんっ♪(吸い付かれてしまうと、過剰に反応を見せながら、それでも手を止めるのは最小限に。感じた様子をしっかり見せて、瑞葉を煽りながらも、舌を中にねじ込んでより深い法悦を与えようと。瑞葉に舐められた縦筋は、幼いと言った形容がぴったりで、隠れてしまった硬い突起は、ちっちゃくて皮を被っていて。だが、ちょっとなめられただけですぐに、剥け始めるくらい、剥かれ慣れていて)   (2014/11/2 22:34:19)

浅野瑞葉はぁっ……はぁっ、紫亜、さんっ……んっ……あっ、ああっ……!(より高みに昇っていくように、愛液をどんどん噴き上げていく。紫亜の突起に吸い付く唇でそれを舐め、味わうように舌を動かしながら、喘ぎが悲鳴に似た声になっていく。)   (2014/11/2 22:36:38)

若松紫亜あんっ、やんっ、もう、甘えん坊さんね……そんなに、吸いついちゃって、赤ちゃんみたい♪(瑞葉の愛撫に気持ち良くなりながら、クリトリスに吸い付いて)んちゅぅううっ、じゃあ、これで、もっと、気持ち良くなってね?(指を、瑞葉の割れ目にあてがうと、ずぶりと、細い指なので物足りないかもしれないが、突き入れ)   (2014/11/2 22:38:36)

浅野瑞葉んん~~っ!(細い指でも、自分と母親以外の指を初めて受け入れると、声を上げて潮を噴く。)やっ……あっ、んっ、あんんっ!(紫亜に吸い付いている余裕もなくなり、代わりに顔を押し付けて匂いを吸い込む。)   (2014/11/2 22:39:39)

若松紫亜……お姉ちゃん、やっぱり、えっちなのね(指に触れた感触で、何となく察しながら。激しめに指を動かして擦り上げ。中で分泌される愛液を、全部かきだしてしまうように)   (2014/11/2 22:41:16)

浅野瑞葉はぅっ、あっ、い、言わないで、言わないでくださいっ……あっ、ああああ!(愛液を大量に溢れさせて、全部かきだされていき、畳の上に大きな水たまりをつくる。)   (2014/11/2 22:43:43)

若松紫亜ううん、シア、えっちな人、好きよ?(瑞葉の顔に押し付けた縦筋から、愛液を垂らして塗りつけて。ただ顔を押し付けられているだけなのに、こんなにも感じていると教える様に)   (2014/11/2 22:45:09)

浅野瑞葉あっ……ああ……は、はい……(紫亜に好きと言われると恥ずかしさも薄れ、その塗りつけられた愛液を舐め取ってしまう。快感で頭が白いまま、正常な判断はできていないが。)   (2014/11/2 22:47:24)

若松紫亜……シアも、お姉ちゃんくらい、エッチにしてほしいな♪(おねだりするように、攻め手を止めつつ、股間を押し付け)   (2014/11/2 22:48:12)

浅野瑞葉は、はいっ……わかり……ました……(音を立ててちゅうちゅうと吸い付き、愛液を吸い上げる。拙くなれていない分、激しく股間を吸う。)   (2014/11/2 22:49:59)

若松紫亜あんっ、あっ、あんっ♪(声を上げ、そんな拙い愛撫でも十分感じて見せながら愛液を溢れさせ。もし、演技でやっているなら、将来どれだけの人を惑わせるのかという位の迫真さで、優しく瑞葉への愛撫を再開し)   (2014/11/2 22:51:13)

浅野瑞葉はあっ……あっ……紫亜、さんっ……(紫亜が感じてくれている事が嬉しくなって、ますます熱を入れて激しく吸い上げていく。そして愛撫されると身体が再び跳ね上がって。)ああ、あ、もうっ……あっ……すごいっ……   (2014/11/2 22:53:27)

若松紫亜はぁっ、あんっ、はぅんっ♪(身体を跳ねさせながら、相撲の股割で股関節を柔軟に鍛えた成果か、しっかりと足を開きながら、奥まで吸い付くように誘導して)   (2014/11/2 22:54:53)

浅野瑞葉んんっ!(誘導されるがままに、その奥へと吸い付いていき、そしてぼうっとした頭で、見よう見真似で紫亜と同じように脚を広げていく。)   (2014/11/2 22:57:17)

若松紫亜あんっ、それじゃあ、一緒に……ね?(瑞葉への責めを再開し、少しずつ指のストロークを速めながら、まるで先導するように)   (2014/11/2 22:58:20)

浅野瑞葉ん、はっ……はいっ……いっしょ、にっ……んっ、んん!(瑞葉の攻めは拙く、紫亜の攻めは巧みで比べ物にならないが、先導されると必死に舌を動かし、そして高まっていく。)   (2014/11/2 23:02:23)

若松紫亜はぁっ、あんっ、…あぁっ、…ひゃんっ♪(声をあげながらも器用にクリトリスに吸い付き、胸を瑞葉のお腹に擦りつけて、気持ち良くなりながら、プルプルと震えだして)あっ、やだ、シア、もう、来ちゃう……あっ、もう、んっ!(瑞葉より少し早く、それでも必死に我慢するように、タイミングを合わせるように)   (2014/11/2 23:04:20)

浅野瑞葉は、うっ……んっ、わ、わたし、もっ……あっ……んっ、んんっ!(声を上げ、身体を大きく震わせて、身体の底から高ぶっていく。震える声を上げながら、頭の中で火花が散り、股間がひくひく震えて。)あ、あ、ああああぁぁぁぁぁぁぁぁ~っ!(そのまま一番大きな絶頂の迸りを吐き出す。)   (2014/11/2 23:05:46)

若松紫亜あっ、んんっ!(ちょっとだけ、遅れてから、我慢しきれずと言った風にイって。瑞葉よりも可愛らしく、少量の潮噴きを見せて)   (2014/11/2 23:06:39)

浅野瑞葉んんっ……(その潮吹きを顔に浴びて、絶頂に遅れてもう1つ小さな絶頂を感じながら、身体を畳の上に投げ出す。)   (2014/11/2 23:07:55)

若松紫亜………ふぅ、シアのご褒美、どうだった?(瑞葉に69で身体を押し付けながら、股間に頬を寄せて尋ね)   (2014/11/2 23:08:48)

浅野瑞葉すごく……あ……すごく、気持よかった、です……(身体を投げ出したまま正直に答える。)   (2014/11/2 23:09:46)

若松紫亜良かったぁ、上手に出来なかったらどうしようって……心配してたの、えへへ♪(どう見ても、慣れた手つきではあったが、そうやっていると本当に、何も知らずに頑張ったようにも聞こえる邪気のない声で)   (2014/11/2 23:10:58)

浅野瑞葉上手……でした……(紫亜のそんな言葉がどこまで本気でどこまで演技なのか、今は考える余裕もない。)   (2014/11/2 23:12:59)

若松紫亜じゃあ、次は、シアが勝つから、その時はお姉ちゃんがシアにご褒美、ちょうだいね♪(イったばかりの瑞葉の潮を、舌で舐めてきれいにしながら。もう一度イカさないように気を付けながらで)   (2014/11/2 23:14:29)

浅野瑞葉は……はいっ……(気を使われた、心地よく温かい舌を感じながら頷く。次は負けない、などと言う決まり文句を言う事さえできない。)   (2014/11/2 23:15:17)

若松紫亜じゃあ、約束よ?(お尻を持ちあげると、瑞葉の顔を見下ろす様に向き直って。汗ばんで上気した顔で、目を輝かせて)   (2014/11/2 23:16:13)

浅野瑞葉は、はいっ、約束です(こくこくと繰り返すように頷く。)   (2014/11/2 23:17:40)

若松紫亜じゃあ、お風呂……借りてもいい?(もじもじしながら、瑞葉の愛液や潮でべったりと、濡れた身体で)   (2014/11/2 23:19:43)

浅野瑞葉も、もちろんですっ……案内しますねっ(身体を起こすが、腰に力が入らない。)   (2014/11/2 23:21:31)

若松紫亜……じゃあ、いっしょにはいろっ♪(身体に抱きついて支えつつ。引っ張るように。瑞葉を支えると言うよりは、早く一緒に入りたがっている、とばかりに)   (2014/11/2 23:22:50)

浅野瑞葉あ、は、はいっ!(上擦った声でこくこくと頷き、引っ張られながら案内していく。)   (2014/11/2 23:23:42)

若松紫亜早く早くっ♪(裸で、股間から愛液を垂らしながら引っ張っていく様子はちょっと異様。それでもお構いなしに)   (2014/11/2 23:25:08)

浅野瑞葉ひ、引っ張らないでくださいっ……(言いつつももたつきながらお風呂場へと)   (2014/11/2 23:26:44)

若松紫亜わぁ、お風呂も立派!(瑞葉を引っ張ってやってきたお風呂に、好奇心旺盛な目で。大人びた所もあるが、そう言う所はやはり子供らしく)   (2014/11/2 23:28:11)

浅野瑞葉はい、相撲の後に入れるように、沸かしてありますからすぐに入れますよ(古風な、そして集団生活の屋敷らしい、檜の大浴場。シャワーなどが取り付けられている所は現代風だが。)   (2014/11/2 23:29:30)

若松紫亜いいなぁ、シアもこんなお家に住みたいかも……(羨ましそうな声で、テレビで見た旅館とかでしかないようなお風呂を見つめ。すぐに入りたそうにしているが、マナーとして、身体を露わな意図と踏みとどまり)   (2014/11/2 23:31:16)

浅野瑞葉い、家に……(何を想像してしまったのか、顔を背けて恥じらう。)   (2014/11/2 23:32:57)

若松紫亜うふふっ♪(瑞葉が顔をそむけたのをいい事に、その恥ずかしがる姿を見つめて。見られていないからだが、その顔には怪しげな笑みを浮かべ)   (2014/11/2 23:33:50)

浅野瑞葉その……身体、洗いましょうか(紫亜の笑いには気づかず、シャワーの方へ。)   (2014/11/2 23:34:59)

若松紫亜うんっ、お願いしちゃうね♪(長い髪の毛をまとめて持ち上げながら、てとてとと、瑞葉に近づいて)   (2014/11/2 23:35:38)

浅野瑞葉え、お、お願いですか?(紫亜の言葉に目をぱちくりする。)   (2014/11/2 23:36:01)

若松紫亜……洗って、くれるんでしょ?(幼い身体を晒しながら、瑞葉にお願いして。無防備さは、何をしてもいいと、そう語っているようでもあり)   (2014/11/2 23:37:03)

浅野瑞葉え、あ……あ、は、はい……(紫亜のその無防備さにまた恥ずかしがる。)   (2014/11/2 23:37:37)

若松紫亜じゃあ、お願いね……お相撲と……その、あれで、汗、かいちゃったから……(髪の毛で口元を隠しながら、今さら恥ずかしがる様子で、幼い縦筋を震わせ)   (2014/11/2 23:38:36)

浅野瑞葉はぅ……わかりました……(もうすっかり冷静ではいられない中で、スポンジに石鹸を含ませ泡立てていく。)   (2014/11/2 23:40:41)

若松紫亜あはっ、ちょっと、恥ずかしいかも……(あったかい風呂場だからかもしれないが、肌を火照らせながら。乳首もしっかりと立たせて)   (2014/11/2 23:41:50)

浅野瑞葉じゃあ、洗いますね……(紫亜の身体を、丁寧に泡立てたスポンジで洗っていく。腕や背中ぐらいまでは冷静に、脚でちょっと冷静でなくなり、お腹になると視線が泳ぎ、胸や股間となるとためらってしまう。)   (2014/11/2 23:42:45)

若松紫亜あん、お姉ちゃん、上手……んっ、あんっ!(お腹を洗われると、少し声が上がり。胸に触れられないと、切なそうな声をあげて。洗うのも洗わないのも、どちらでも反応を見せて)   (2014/11/2 23:44:17)

浅野瑞葉うぅ……(躊躇い戸惑いながら、目をつぶって胸にスポンジを当てこすっていく。)   (2014/11/2 23:45:12)

若松紫亜きゃっ、もう、お姉ちゃん、くすぐったぁい♪(目をつぶられると、技と胸を押し付けて。ぐにっと、若々しい胸を潰させて)   (2014/11/2 23:45:56)

浅野瑞葉あっ……ご、ごめんなさ……いっ……!(目を開けてしまって、紫亜のそんな姿を見てしまうと、まだ湯船に入っていないのにのぼせたようにクラクラする。)   (2014/11/2 23:46:45)

若松紫亜ううん、いいの……続けて♪(胸は十分綺麗になったからと、ちょっと足を開いて)   (2014/11/2 23:47:39)

2014年11月01日 00時10分 ~ 2014年11月02日 23時47分 の過去ログ
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