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「【TRPG】版権なりきりTRPG部屋【18禁用弐】」の過去ログ

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2014年10月31日 21時56分 ~ 2014年11月03日 18時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

潮/慚愧「ひっ……!あ、貴方が…これを…?」(惨状に怯えつつも、血の滴る凶器を手にした女性へと艤装を構えて)   (2014/10/31 21:56:50)

西行寺幽々子いろは「はぁ・・・・斬り応えのない人達ですね」(初春達に声をかけられるとそんな事を呟き刃から滴る血をツゥ・・・と舌で舐めとり)いろは「あら・・・随分と可愛い子達ですね、何か御用でしょうか?」(刃から舌を離すと武器を構えている初春と潮にそう聞いて)   (2014/10/31 21:59:56)

潮/慚愧「さ…最近この辺りで、辻斬りをしてますね!も、もう……止めて下さいっ!」(単装獣を向けられても、平然と獲物に舌を這わせ、血を啜る様に若干震えながら)   (2014/10/31 22:02:24)

潮/慚愧単装銃   (2014/10/31 22:02:36)

初春/レミリア「用があるかと言われれば、辻斬りがあるとかで調査しに来たんじゃが……」言葉を切ってまじまじと見つめて 「往来が出来ずにみんなが迷惑しとる。やめてくれんかのぅ」   (2014/10/31 22:02:39)

西行寺幽々子いろは「そうでしたか、でも止める気はありませんので・・・これは必要な事ですから」(そう言うとスッと武器を構えて)いろは「邪魔をするなら容赦はしません」   (2014/10/31 22:05:26)

初春/レミリア「それじゃあ仕置の時間じゃの」 じゃこんッ、とゴム弾を装填し、無造作に照準を構えつつ――   (2014/10/31 22:07:16)

潮/慚愧「ひ、人を傷つけてまで、必要な事なんですか……っ!?」(武器を構える仕草に、改めて銃口を突き付け)「こ、こないで…出来れば、撃ちたくないんです…でもそれ以上、動けば撃ちます!本当です!」   (2014/10/31 22:07:31)

西行寺幽々子【クエスト2 いろはとの戦闘 判定:戦闘 達成値:11】   (2014/10/31 22:08:01)

潮/慚愧4d6 → (2 + 3 + 6 + 4) = 15  (2014/10/31 22:08:38)

初春/レミリア3d6 → (2 + 2 + 1) = 5  (2014/10/31 22:09:36)

初春/レミリア希望。   (2014/10/31 22:09:40)

西行寺幽々子いろは「撃ちたくないなら退いて下さい、それとも・・・私の為に斬られてください」(潮の言葉を聞くとそう返し武器を振るい斬りつけて来て)   (2014/10/31 22:09:52)

初春/レミリア3d6 → (1 + 5 + 2) = 8  (2014/10/31 22:09:58)

初春/レミリアふむ、3が欲しいのぅ   (2014/10/31 22:10:13)

潮/慚愧jyaa,   (2014/10/31 22:10:20)

潮/慚愧jyaa,   (2014/10/31 22:10:23)

初春/レミリア刻印発動は……媚薬体液で   (2014/10/31 22:10:34)

潮/慚愧あぅ……jy、じゃあ5と3を交換で……   (2014/10/31 22:10:49)

初春/レミリア衣装消費で敗北キャンセル、と   (2014/10/31 22:10:51)

初春/レミリア達成2 刻印1 敗北0(衣装)   (2014/10/31 22:11:15)

潮/慚愧2・4・5・6の、達成2、刻印1……   (2014/10/31 22:11:23)

潮/慚愧(そういえば衣装回復忘れてたっ)   (2014/10/31 22:11:45)

西行寺幽々子ロールとかなければ次のターンどうぞ   (2014/10/31 22:13:10)

初春/レミリアメイジ使うか……(きりり   (2014/10/31 22:13:25)

潮/慚愧「わ、わわっ……!」(鋭い剣筋を避けながら、ゴム弾を発射して)   (2014/10/31 22:13:42)

潮/慚愧4d6 → (3 + 1 + 1 + 5) = 10  (2014/10/31 22:13:48)

潮/慚愧あぅぅっ   (2014/10/31 22:13:56)

初春/レミリアこれで5d6、メイジ偉大じゃ。 「ほりゃ」 すぱぱぱぱ、と次々に弾丸を繰り出しつつ   (2014/10/31 22:13:59)

初春/レミリア5d6 → (4 + 4 + 3 + 4 + 5) = 20  (2014/10/31 22:14:02)

初春/レミリア偉大じゃが0・0・0とかひどぅい(笑   (2014/10/31 22:14:18)

初春/レミリア1をくれるかの?   (2014/10/31 22:14:22)

西行寺幽々子ティウンティウンティウン<0・0・0   (2014/10/31 22:14:34)

潮/慚愧ど、どうぞ……と交換でっ   (2014/10/31 22:14:36)

初春/レミリアあ、でも希望で振り直しそうじゃの。   (2014/10/31 22:14:38)

初春/レミリア振り直した後にしようかの(笑   (2014/10/31 22:14:45)

潮/慚愧あ、では振り直しで……!   (2014/10/31 22:15:04)

潮/慚愧4d6 → (4 + 4 + 4 + 3) = 15  (2014/10/31 22:15:17)

初春/レミリアどっちもゼロで。   (2014/10/31 22:15:24)

潮/慚愧また、似たような出目が……w   (2014/10/31 22:15:30)

潮/慚愧あ、5をくれればコンボがっ!   (2014/10/31 22:15:37)

潮/慚愧初春さんの5と私の4を交換で……3・4・4・5、達成1の敗北・刻印なしです!   (2014/10/31 22:16:42)

初春/レミリアなるほど、頼むぞっv   (2014/10/31 22:16:51)

初春/レミリアまぁ、いわゆる膠着状態かや。   (2014/10/31 22:17:02)

西行寺幽々子鍔迫り合いかしら(ポタン連打)   (2014/10/31 22:17:34)

西行寺幽々子では次のターンへ   (2014/10/31 22:17:44)

初春/レミリアメイジ。   (2014/10/31 22:18:21)

初春/レミリア5d6 → (3 + 5 + 1 + 1 + 1) = 11  (2014/10/31 22:18:23)

初春/レミリア流石にこれは希望じゃの……   (2014/10/31 22:18:32)

潮/慚愧4d6 → (1 + 6 + 5 + 6) = 18  (2014/10/31 22:18:35)

初春/レミリアあ、ノーブル忘れておった、ダイス+1するぞい。   (2014/10/31 22:18:46)

初春/レミリア6d6 → (3 + 2 + 1 + 3 + 5 + 5) = 19  (2014/10/31 22:18:48)

初春/レミリアうむ、悪くない……。   (2014/10/31 22:19:00)

初春/レミリア1をくれるかの?   (2014/10/31 22:19:15)

初春/レミリア敗北2たまるが、コンボ2蓮発動は大きい。   (2014/10/31 22:19:45)

おしらせさんが入室しました♪  (2014/10/31 22:20:05)

初春/レミリアトラブルかの?   (2014/10/31 22:20:16)

【すみません、ちょっとトラブルで……】   (2014/10/31 22:20:24)

初春/レミリアうむうむ、慌てずとも良いぞー   (2014/10/31 22:20:38)

1,5と引き換えでどうぞっ   (2014/10/31 22:20:57)

初春/レミリアでは、達成4,刻印2,敗北2じゃ   (2014/10/31 22:21:50)

達成2、です   (2014/10/31 22:23:12)

合計6で……ちょうど、達成でしょうか?   (2014/10/31 22:23:34)

西行寺幽々子6で丁度クリアね   (2014/10/31 22:23:37)

「そこ……てぇーっ!」(足元を狙って跳弾、辻斬りの動きを鈍らせ、初春さんが止めを刺せるように)   (2014/10/31 22:24:48)

初春/レミリア「ふふふ、計算通りなのじゃ♪」 足元の威嚇射撃を徐々に詰め、四肢それぞれにゴム弾を連続で叩き込み無力化させつつ   (2014/10/31 22:25:31)

初春/レミリア「潮どののおかげで当てやすかったの。礼を言おう」にこにこ   (2014/10/31 22:27:20)

西行寺幽々子いろは「くっ・・・きゃぁぁ!」(2人の連携の攻撃を受けると吹き飛ばされ地面に倒れ、四肢にゴム弾を受け続けたせいで動くkとも出来なくなり)   (2014/10/31 22:27:47)

初春/レミリアついでに刀にも弾を連続で着弾させて弾き飛ばしておこうかの。   (2014/10/31 22:28:33)

「い、いえ……初春さんも、お見事…です」(ぺこぺことおじぎしつつ、辻斬りの女性に単装銃を突き付け)   (2014/10/31 22:29:23)

初春/レミリア「とりあえず引き渡すか……」   (2014/10/31 22:32:38)

西行寺幽々子いろは「う・・・あ・・・あぁぁぁぁぁ!」(潮が警戒しながらも銃を突きつけると急にいろはが悶える始めそれと同時にいろはの身体に紋様が浮かび上がり)いろは「いや・・・もう・・・いやぁ!誰も斬りたくないの!誰も傷つけたくないの!」(そしてその紋様が蠢くとグジュリと音を立てて触手が出現していろはの身体に絡みつき)   (2014/10/31 22:33:12)

「はい、では大人しく―――っ、な…何、あれ……!?」   (2014/10/31 22:33:49)

初春/レミリア「洗脳……いや、寄生……か?」 じり、と一歩後じさりし、触手に向かってゴム弾を叩き込んでみるとしよう。   (2014/10/31 22:36:11)

西行寺幽々子そしていろはの背中から球体状の肉塊が出現するといろはの四肢を飲み込み いろは「逃げて・・・お願い、逃げて!」(いろはがそう叫ぶと同時に触手が初春と潮へと襲い掛かり)【クエスト3:寄生生命体を撃破しろ 判定:意志 目標値:10】   (2014/10/31 22:38:00)

「まさか……あの触手に、操られて……? き、来ますっ!」   (2014/10/31 22:38:25)

初春/レミリア「潮殿、ありったけを撃ちこむぞ!」 じゃこんッ、ともう片方の手に連装銃を下ろし、正中線で構えて――   (2014/10/31 22:39:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、潮/慚愧さんが自動退室しました。  (2014/10/31 22:39:00)

西行寺幽々子判定どうぞ   (2014/10/31 22:39:34)

初春/レミリアメイジ。   (2014/10/31 22:39:53)

初春/レミリア6d6 → (4 + 6 + 4 + 5 + 3 + 2) = 24  (2014/10/31 22:39:55)

初春/レミリアうむうむ、悪くない(きりり   (2014/10/31 22:40:01)

3d6 → (2 + 2 + 2) = 6  (2014/10/31 22:40:02)

希望で振り直しっ   (2014/10/31 22:40:41)

3d6 → (3 + 3 + 2) = 8  (2014/10/31 22:40:58)

初春/レミリアむ、むぅ(笑   (2014/10/31 22:41:08)

西行寺幽々子コンボが組めないような   (2014/10/31 22:41:33)

・……考えて見れば、刻印だけだから振り直さなくてよかったかも……orz   (2014/10/31 22:41:56)

初春/レミリアまぁ、敗北はないしの?(なでなで   (2014/10/31 22:42:05)

初春/レミリア達成1 刻印2 敗北0じゃの   (2014/10/31 22:42:17)

うぅ、刻印1の達成0……発現、です   (2014/10/31 22:42:42)

初春/レミリアおっと、刻印発現……では、【全身敏感】を   (2014/10/31 22:43:23)

西行寺幽々子寄生生物は何本もの触手を振るい発射されるゴム弾を弾きながら触手の先端からゴパァッと粘度の高い媚薬を吐き出し2人へ浴びせようとしてきて   (2014/10/31 22:44:47)

私は、【陥落容易】で……   (2014/10/31 22:44:50)

初春/レミリア敗北0じゃし、避けておこう。   (2014/10/31 22:45:28)

「ゴ、ゴム弾が、効かない!?……ひゃぁあっ!」(時折放たれる粘液を交わしつつ、触手の先端や球体の肉塊など、弱い部分を探りつつ撃っていき)   (2014/10/31 22:46:15)

西行寺幽々子次の判定どうぞ   (2014/10/31 22:46:35)

初春/レミリア「効果薄し、しかし実弾はのぅ……」 すたたん、と軽快なステップで数メートルも下がると、中空を見上げて見当違いの方向に銃を走らせ――   (2014/10/31 22:46:54)

初春/レミリア6d6 → (4 + 5 + 5 + 6 + 2 + 1) = 23  (2014/10/31 22:46:58)

初春/レミリア3が1個もない(ふるえ   (2014/10/31 22:47:06)

3d6 → (6 + 3 + 6) = 15  (2014/10/31 22:47:17)

3どうぞっ!   (2014/10/31 22:47:23)

初春/レミリア「ちッ、固い……」 細木に着弾したゴム弾はがさがさと葉を揺らすばかりで、折れる様子はない。   (2014/10/31 22:47:56)

初春/レミリアうむ、ありがたく(こくこく   (2014/10/31 22:48:04)

初春/レミリアでは、衣装キャンセル込みで達成3 刻印3 敗北0じゃ   (2014/10/31 22:48:24)

えっと、では5を受け取って……達成2、です!   (2014/10/31 22:48:48)

初春/レミリアあ、すまぬ。そうそう渡すのは3じゃ   (2014/10/31 22:49:01)

  (2014/10/31 22:49:12)

えっと、私が3を渡して……初春さんから、5を貰うのでは……?   (2014/10/31 22:49:30)

初春/レミリアあ、すまぬ。受け取るのが3で渡すのが5じゃ。 潮殿の立場で考えをまとめておったらこんがらがってしもうた。   (2014/10/31 22:50:06)

ドンマイ、です(なでなで)   (2014/10/31 22:50:27)

合計達成5、後4ですね……!   (2014/10/31 22:50:53)

初春/レミリア次もメイジ使う(きりり   (2014/10/31 22:51:21)

西行寺幽々子では、何発も攻撃を受けると寄生生命体がゴポッといろはを吐き出して解放するわ   (2014/10/31 22:52:02)

初春/レミリア「どうやら主たる原因はあちらの方じゃの……」   (2014/10/31 22:52:34)

「や、やりました……早く、安全な所へっ!」(吐き出された女の人へ、ゴム弾で触手を弾きながら近寄ろうと)   (2014/10/31 22:53:01)

西行寺幽々子そしていろはを吐き出した生命体は今度は初春と潮を取り込もうと突撃してきて   (2014/10/31 22:53:21)

西行寺幽々子判定どうぞ   (2014/10/31 22:53:30)

初春/レミリア「ふふん♪ わらわには見えるッ!」   (2014/10/31 22:53:35)

3d6 → (5 + 3 + 2) = 10  (2014/10/31 22:53:36)

初春/レミリア6d6 → (1 + 2 + 2 + 6 + 1 + 4) = 16  (2014/10/31 22:53:41)

初春/レミリア流石に希望じゃの   (2014/10/31 22:53:50)

初春/レミリア7d6 → (1 + 5 + 1 + 2 + 6 + 3 + 4) = 22  (2014/10/31 22:53:57)

初春/レミリアよし、クリア。   (2014/10/31 22:54:10)

4と、3交換で……!   (2014/10/31 22:54:16)

初春/レミリア達成5 刻印4 敗北1(衣装キャンセル込)   (2014/10/31 22:54:49)

達成1、刻印1!   (2014/10/31 22:55:22)

初春/レミリア「貴様の亡骸が!」 むしろ自ら吶喊をかけ、両手の単装銃を踊らせながら触手を叩き落としていくのじゃ。   (2014/10/31 22:55:41)

西行寺幽々子クリアね、ではトドメどうぞ   (2014/10/31 22:55:44)

「こ、この!このぉっ!これで止め、です……!」(取り込もうと大口を開けたソレの中へと、ゴム弾を続けさまに撃ちこんでいき)   (2014/10/31 22:56:47)

(媚薬漬けの女性は、後ろに庇っています)   (2014/10/31 22:57:11)

初春/レミリア血路を開き、触手の邪魔を遮って潮どのの射線から転がり出て「今じゃ、ぶちこめぇっ!」   (2014/10/31 22:57:16)

「いっけぇぇぇぇ……!!」(初春さんの開いた射線へと、止めの一撃を放って……!)   (2014/10/31 22:58:54)

西行寺幽々子取り込もうと大口を開けた生命体にゴム弾が打ち込まれると内部を攻撃されブシュッ!ブシュッ!と媚薬の効果がある粘液を撒き散らしながらグチャッと地面に落ちて動かなくなり   (2014/10/31 22:59:52)

西行寺幽々子クエスト3クリアー   (2014/10/31 23:01:24)

初春/レミリア「ふゥ……っく、ちとかかったか……」 至近距離で触手の迎撃をかってでたため、わずかながら媚毒を皮膚に受け、ぴっぴっと払って   (2014/10/31 23:01:45)

「…………や、やったの、でしょうか……?//」(漂う媚薬を多少なりとも吸ってしまい、服にも粘液が多少付着し。少し頬を赤らめつつも、動かなくなった肉塊へ確認の為、2・3発ゴム弾を撃って)「……任務…完了、でしょうか」   (2014/10/31 23:02:16)

初春/レミリア「二、三本も引きちぎって、あの女児と一緒に引き渡せばよかろう」   (2014/10/31 23:03:30)

西行寺幽々子追加のゴム弾を打ち込むと更に粘液が飛ぶが動く事はなく完全に撃破したようで   (2014/10/31 23:03:45)

「……斬りたく、ないって。傷つけたく、ないって……言ってました……」(後ろ手に庇っていた女性を、そっと地面に横たわせて)「あの触手が、この人を操ってたのなら……お咎めなし、では…駄目、なのですか」   (2014/10/31 23:05:40)

西行寺幽々子???「あらぁ・・・もしかして終わっちゃったのかしら?」(初春が提案して潮が言葉を言ったあとそんな声が聞こえてきて)   (2014/10/31 23:06:13)

初春/レミリア「……それを証明できるものがあればな?」 ぐり、と首を回して声の主に相対しようぞ。   (2014/10/31 23:06:49)

「だ、誰……?この辺りの人は、さっきの騒ぎで離れてるはず…です」(声の方向へ同じく振り向いて)   (2014/10/31 23:07:56)

西行寺幽々子2人が振り向くとそこには後ろに何人もの兵士を連れた存在が居て http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=43282421   (2014/10/31 23:11:02)

  (2014/10/31 23:11:46)

(このいかにも一癖考えてそうな顔……w)   (2014/10/31 23:12:01)

初春/レミリア【確か上司だったかのぅ……?】   (2014/10/31 23:12:30)

西行寺幽々子水銀燈「辻斬りの依頼を受けた2人ね、とりあえず状況の報告をしてもらおうかしら」(兵士に指示を出し寄生生命体の亡骸を回収させようとしながら) 【職員の1人ね、施設内ではまともに評価を与えてくれる存在ね】   (2014/10/31 23:13:13)

初春/レミリア「うむ……とは言え見ての通りじゃの。下手人はそこに転がっておるが、真の要因はおそらく触手型の寄生生物。肉体だけでなく精神まで乗っ取っておる印象を受けた。おそらくあの女も自分のしでかしたコトに対する記憶は残っておるように思う」   (2014/10/31 23:15:06)

「は、はいっ!」(職員の一人と気づけば、慌てて敬礼しつつ報告に入り)「最初は、女の人だけだと思ったんですけど……躰に、模様というか、呪紋?の様に浮き出て来て……触手と一緒に、球体の本体が。攻撃をし続けている内、その女の人を吐き出して…私たちも取り込もうと、してきました…そ、それと…体液に、媚薬が…//」   (2014/10/31 23:17:08)

西行寺幽々子水銀燈「そう、となると・・・報告にあったとおりかしら」(2人から報告を聞くとふむ・・・と考える様子を見せて)水銀燈「とにかく報告通りなら辻斬りの原因は取り除かれた訳ね」(兵士にいろはを拘束させて)   (2014/10/31 23:19:13)

「……あ、あの……この人は、どうなるのでしょうか……?」(拘束され、兵士に連れて行かれそうな女の人に視線を向け)   (2014/10/31 23:20:02)

西行寺幽々子水銀燈「施設に連れ帰ってから尋問かしら、何でこうなったか詳しく聞きたいし・・・それに操られてたからと言ってこの子の罪が消えるわけじゃないわ」(潮の言葉を聞くとそう答えて)   (2014/10/31 23:22:36)

初春/レミリア潮どのの肩をぽむぽむ叩いて、ここは引き下がるように伝えようかの。 「まぁ、情状酌量の余地はあるじゃろうて、そう気負わずとも良い……」   (2014/10/31 23:23:50)

「う……そう、ですよね……」(少しシュンとなりつつも、職員に逆らう様な事はせず)   (2014/10/31 23:24:02)

西行寺幽々子水銀燈「まぁ、明らかな原因が居たわけだしね」(兵士が回収していく亡骸を見てそう言って)水銀燈「さて、それとだけど・・・貴方達も施設に戻ったら検査を受けてもらうわよ、あの変なのに何時の間にか何かされてるかもしれないし」   (2014/10/31 23:26:57)

初春/レミリア「妥当じゃの。実際ちょっぴりついた」 真顔でそう応え、左肘の辺りをさすりつつ   (2014/10/31 23:27:46)

「はい……触手の体液で、服が濡れてしまって……それに、この匂い…//」   (2014/10/31 23:28:15)

(はふ、と少し息を吐きつつ)   (2014/10/31 23:29:15)

西行寺幽々子水銀燈「検査が終わったらまた相手でもしてもらいなさい」(そう言うと潮の胸に手を当てて胸を揉んで)   (2014/10/31 23:29:48)

初春/レミリア(隣でつられるようにはふぅ)   (2014/10/31 23:29:55)

「ひんっv あ、あの、何を……っっ///」(胸を揉まれれば、ぴくんっと反応を返しつつ………はぁ、ふぅ、と小さく吐息が漏れ始めて)   (2014/10/31 23:32:17)

西行寺幽々子水銀燈「なんなら私が相手してあげてもいいわよ」(クスクスと笑うと初春の胸にも手を伸ばして2人の胸を同時に揉もうとしてみて)   (2014/10/31 23:34:36)

初春/レミリア「んふ、わらわのはそれほど大きくはないが……」 ぐ、と腰だめに構えて胸を強調しつつ   (2014/10/31 23:37:24)

「ふぁ、ぁ……だ、めで……こんな、手付き、はふ……///」(初春さんと隣、揉まれ続ける内に目がとろんとなってしまい)   (2014/10/31 23:38:37)

西行寺幽々子水銀燈「事件を解決したごぼう日よ」   (2014/10/31 23:40:58)

「ご、ご褒美………ぁ、ぁ///」(ガク、ガクと足が震え始め……揉み続ける水銀燈さんの手の上から、自分の手を重ね)   (2014/10/31 23:46:56)

西行寺幽々子【さて、24時回るし眠気が着始めちゃったら今回はこれで】   (2014/10/31 23:53:31)

【了解ですー】   (2014/10/31 23:53:50)

西行寺幽々子【全然エロが無かった・・・】   (2014/10/31 23:54:11)

初春/レミリア【お疲れ様なのじゃ】   (2014/10/31 23:54:34)

【お疲れ様です、確かにエロがw でも楽しかったですよ】   (2014/10/31 23:55:52)

初春/レミリア稀によくある(こく   (2014/10/31 23:56:09)

ですね(こく   (2014/10/31 23:56:53)

初春/レミリア寝てしまったかのう?   (2014/10/31 23:59:26)

0時近いですしね(なでなで)>西行寺さん   (2014/11/1 00:01:12)

初春さんも、今日はありがとうございました……(ぺこり)   (2014/11/1 00:01:34)

初春/レミリアお疲れ様じゃな、またよろしく頼むぞ   (2014/11/1 00:02:08)

初春/レミリア潮……の、慚愧も、急な誘いですまなかったのぅ   (2014/11/1 00:02:26)

いえ、誘ってくれて嬉しかったです!またご一緒しましょうね(ぎゅぅぅ)>初春/レミリアさん   (2014/11/1 00:04:04)

初春/レミリアはぅ。う、うむ、ありがたく……では、寝床に入るとしようかの。   (2014/11/1 00:04:35)

初春/レミリアおやすみじゃ、善き夢を……   (2014/11/1 00:04:41)

おしらせ初春/レミリアさんが退室しました。  (2014/11/1 00:04:45)

はい、お休みなさい。西行寺さんもありがとうございましたっ!お先に失礼いたします……お休みなさいませ   (2014/11/1 00:05:25)

西行寺幽々子【遅くまでありがとう、おやすみなさい】   (2014/11/1 00:05:27)

おしらせさんが退室しました。  (2014/11/1 00:05:28)

おしらせ西行寺幽々子さんが退室しました。  (2014/11/1 00:05:45)

おしらせチルノさんが入室しました♪  (2014/11/3 09:43:29)

チルノ~少女輸送中~   (2014/11/3 09:44:00)

おしらせGMミクさんが入室しました♪  (2014/11/3 09:46:47)

GMミク久々に緑色に、さてルールが間違ってたらお互い行ってく感じで   (2014/11/3 09:47:32)

チルノ18個のあれそれは差し替えておいたほうがいいのがあればお任せますぜさ(迷宮まで売られて送られ   (2014/11/3 09:47:49)

GMミク小さい体ににつかわぬ大きな胸、そして特有の可愛らしい声に盗賊団が思い浮かんだ、迷宮は赤と青の二つの大きな兵舎がある。特別な瘴気を必要とすると言われる場所だったのでした、たぶん、きっと、めいびー   (2014/11/3 09:51:24)

チルノ「あぁ、くそ・・・いや、色街に売られるよりかは抜け出られるか・・・?」フランクというか三下というか、そんなオーラだけどいい声で   (2014/11/3 09:53:11)

GMミク流石にローグだけあってちょっとがさつなのかしら、だけどきっと大きな胸があってそれのおかげで苦労とかしてそうとかどうでもいいことは置いといて ひとまず地上をみて回るか迷宮にとりあえずとっこめーか二つの選択しがあるらしいのですよ   (2014/11/3 09:55:46)

チルノ盗賊団に首を洗って待っていな!と指立てておいて。・・・とれじゃあはんたーとして迷宮に初手吶喊じゃい!   (2014/11/3 09:56:56)

チルノ遺跡荒らし(ルピ:トレジャーハンター)   (2014/11/3 09:57:21)

GMミクなんかすごい遺跡荒らしさんである、では2d6どうぞー   (2014/11/3 09:58:39)

チルノ2d6 → (3 + 2) = 5  (2014/11/3 09:58:53)

チルノ「ん・・・?妙に足音が響くな。忍んでいくにも少し面倒か」こそこそそ   (2014/11/3 09:59:56)

チルノひとつめが1d3あつかいだから真ん中の、迷宮の2ばん、ってことね   (2014/11/3 10:01:27)

GMミクこつこつこつ、迷宮の中は足音がはっきりと響いてよく通ります。周りに何もないと安心しきっていると   (2014/11/3 10:01:41)

GMミクあれ、逆じゃなかったかな? イベント遭遇だから(半分きりあげにしてみた   (2014/11/3 10:02:18)

チルノあ、ほんとだ、ぎゃくだったわね   (2014/11/3 10:02:49)

チルノつまり迷宮三番目の、ね   (2014/11/3 10:03:14)

GMミクですです…で、安心しきっていたところに現れるのは大きな図体であからさまにチルノに目をちばしっている2m以上ありそうなオーク、何故かこの迷宮において音を立てず突然背後から現れてくるという偉業をなしとげてます   (2014/11/3 10:05:35)

チルノ「な?! ち・・・武器は没収されたままなんだがな」オークの鼻息で存在にようやく気がつけて。振り向きジリジリ距離を取りながら身構え   (2014/11/3 10:06:49)

GMミクという事でオークとの戦闘なのです   (2014/11/3 10:07:21)

GMミク2d6 → (1 + 1) = 2  (2014/11/3 10:07:42)

チルノまだ服装剥ぎ取られてないから裸はみられてないし、と意味ないけど気合込めて   (2014/11/3 10:07:50)

GMミク(へちょい)   (2014/11/3 10:07:54)

チルノ2d6 → (1 + 2) = 3  (2014/11/3 10:07:58)

チルノへちょちょい   (2014/11/3 10:08:05)

GMミクどっちもどっちだー!   (2014/11/3 10:08:20)

チルノ「武器はないが・・・くらってろぉ!」鉄板仕込まれている靴で下半身を思いっきり蹴りあげて   (2014/11/3 10:08:49)

GMミク「ぐ…ぐぉぉぉ……!」大きな声を張り上げて一撃でなんとか沈められます、そして ?「……あら、もう少し時間かかるとは思ったけれど。結構やるわねぇ?」 とその横から綺麗な女性が現れてきます   (2014/11/3 10:11:33)

チルノ「うへぇ・・・変な汁がついたし」壁にぐりぐりなすりつけ。 「・・・っと、と?・・・アレの飼い主かなんかだとでも言うのか?」女性の方をにらみ   (2014/11/3 10:13:26)

GMミク「んー、厳密に言えば違うけれど。間違ってないって所かしら、それにしても随分と変わった子ねぇ」その様子を楽しげに眺めて「あら…貴方やっぱりまだ証もないってことはここの事知らないのかしら?」   (2014/11/3 10:15:53)

チルノ「証・・・? ここで一山当てりゃあお役御免なんだろ」極普通の迷宮か何かに送られたと思っているようである   (2014/11/3 10:17:48)

GMミク「へー、ふーん…ほー」にまにまと嬉しげに微笑むと満足そうに側に寄って「んー、ここにきたとは思えないほど凄いこみたいだけど、まぁ面白いわ♪」   (2014/11/3 10:20:05)

チルノ「あたぼうよ、なぁに、あたい一人買い戻すぐらいさっさと稼いでみせるからまあ見てなって」ふふんっ、いい笑顔で迷宮のさらに奥へと   (2014/11/3 10:21:27)

GMミクおっと、さらに奥に行く前の強制イベントなのです、そのまま知らないままで進むのもおもしろいから…んー   (2014/11/3 10:22:23)

GMミク2d6 → (6 + 4) = 10  (2014/11/3 10:22:25)

チルノにゅ?(きょとん   (2014/11/3 10:22:46)

GMミク10以下出せば素直ににがしてくらます(にこり   (2014/11/3 10:22:48)

GMミク以上大乗!   (2014/11/3 10:23:01)

チルノ2d6 → (6 + 2) = 8  (2014/11/3 10:23:10)

チルノ捕まった(うぐぐ   (2014/11/3 10:23:31)

GMミク「ほらほら…待ちなさいな、もうちょっと私と遊んで行きなさい」少し細身の少女とは思えない力強さでチルノの身体を後ろから羽交い締めにすると、にぃっと微笑み「ほら、捕まえた」   (2014/11/3 10:28:06)

GMミクあ、ちなみにシェリル=ノームさんですのん(スッゲェ今更)   (2014/11/3 10:29:38)

チルノ「迷宮を遊び場にするにはちーとばかり・・・」さっさと振りほどこうとして、抜けだせずあれ?という顔を   (2014/11/3 10:30:57)

GMミク「ほんと…全く知らないのね。私が一日かけて教えてあげようかしら、がさつそうだけど躾がいはありそうだし」楽しげにその大きな胸の柔らかさを確かめるように後ろから触れて、首筋につーっと手をはわし   (2014/11/3 10:33:25)

チルノ「ひぁ!・・・っ…あ、あんた何者・・・、いや、何なんだ・・・」胸を触れられ不本意な声が上がり。相手がマトモでないとようやく感づいて   (2014/11/3 10:36:12)

GMミク「あ、初めまして、シェリル=ノームよ。私がなんなのかわかってもきっと意味がわからないけれど、この辺りの番人ってところかしら」楽しげに笑いながら、今にも襲いかかろうと手を伸ばし中   (2014/11/3 10:38:51)

チルノ「番人・・・にしちゃ、フットワークの軽いことで」上着ごとすり抜け離れようとし   (2014/11/3 10:42:15)

GMミク2d6 → (4 + 5) = 9  (2014/11/3 10:42:33)

チルノ2d6 → (4 + 2) = 6  (2014/11/3 10:43:02)

GMミク流石魔王高い、これで勝ったら暫くすきにしていいよね(あれ   (2014/11/3 10:43:10)

チルノ胸か、胸が引っかかるのかっ!   (2014/11/3 10:43:17)

GMミク大きい胸だからだめだったよ…   (2014/11/3 10:43:36)

チルノ「あたいなんかに構ってたら、奥に他のが素通りするぜ?」抜けようともぞもぞ体を揺らし、たゆん   (2014/11/3 10:45:42)

GMミク「ええ、だってまぁ何人もの女の子を好きにしてきたからねぇ、貴方もここで暫くはいるんだろうし…それに」たゆんと揺れた胸をが嫉妬鷲掴みにして、するすると服に手をかけていき「素通りできないのよねぇこれが簡単に、そういうふうにできてるから」   (2014/11/3 10:47:03)

チルノ「ちっ・・・何考えてやがるんだよっ・・・」背後から鷲掴みにされ脱がされていき。迷宮の中でそんな無防備な姿は不味いとなんとか服を抑えようとし   (2014/11/3 10:49:54)

GMミク「なにって、ナニだけど? んー、やっぱりないと不便そうねぇこれ」丁寧に手を滑らせ、たゆんとした大きな胸を迷宮の中で晒すようにして 「それじゃあ、まずははい、これ」特有の淫魔法で少しずつ身体を説き伏せて、首周りになにか硬いものが押し付けられていき   (2014/11/3 10:54:29)

チルノ「う、ぁ・・・?」ゆっくりとした手つきに、なんらかの実力行使を返せるはずの身体が思うように行かず。首に何かを押し当てられてからものたのたとゆっくりとした動きでしか何かを確認できず   (2014/11/3 10:56:48)

GMミク「ふふ…今回は手加減して軽くにしてあげましょうか」かちっと魔法の首輪をチルノの体に装着すると。大きな胸の先端を軽く触れていき   (2014/11/3 10:59:08)

チルノ「な・・にをつけ、た・・・ひんぅ!」カリカリと首輪をひっかき、胸を襲う両手からからだをよじり   (2014/11/3 11:00:20)

GMミク「ここに来たなら必要になるわよ、でも凄く大きいわよねぇ、どれくらいあるのかしら」逃がさないようにと両手で身体を丁寧に説き伏せて、太ももを絡めて合わせていると熱いものを押し付けて   (2014/11/3 11:03:27)

チルノ「しる・・・かよぉ、ここに、おくられるまえに、なんかされ、てぇ・・・」両の手で体の動きを支配され、後ろから当てられているモノに意識を振り分けることができずに   (2014/11/3 11:05:29)

GMミク「へぇ、ほんとに知らないんだ、知ってる? ここって本来奴隷が来る場所なのよ、貴方ここに来たからそれに巻き込まれちゃうのよねぇ」身体に跡を付けるように全身にくちづけを交わし、次第に少しずつ魔族特有の魔法を身体に回すように吐息をかけ   (2014/11/3 11:08:41)

チルノ「どれ・・ぃ・・・っ!・・・ぅ、ぅぁ・・・」何とか意識をはっきりさせようと気合を入れた頃には服はすっかり剥ぎ取られ、瘴気と淫気を纏わさせられながらようやく振りほどこうとし   (2014/11/3 11:11:09)

GMミク「ふふ…今日はこれくらいにしてあげようかしら、この先に行くのなら相手してあげるけど?」振りほどかれた身体にもう平気だというように手を離し、楽しげに見つめながら   (2014/11/3 11:12:50)

チルノ「く、ぅ・・・お、おぼえてやがれぇっ・・・」はぁ、はぁと息が上がって。脱がされた服を引っ掴むと慌てて走って行き   (2014/11/3 11:14:25)

チルノ1d2 お外に走ったか迷宮の奥に走ったか・・・さいころにきこう   (2014/11/3 11:15:07)

チルノ1d2 → (1) = 1  (2014/11/3 11:15:11)

チルノおそと!   (2014/11/3 11:15:14)

GMミクって事で無事お外に出てきました!   (2014/11/3 11:15:35)

チルノあ、迷宮に言った分の蓄積があるんだっけ   (2014/11/3 11:15:59)

チルノんー・・・よくぼうで   (2014/11/3 11:16:13)

チルノ1d6 → (2) = 2  (2014/11/3 11:16:16)

GMミクですです、今回は強制送還されちゃったのですよ。チュートリアルてきななにか   (2014/11/3 11:16:43)

チルノ淫液中毒にいっこうまり、と   (2014/11/3 11:16:48)

チルノ一日経過?それともまだターン残っているのかな   (2014/11/3 11:17:33)

GMミク一日経過ですね、後5ターンではあるのですよ   (2014/11/3 11:17:49)

チルノではお外に出たら慌てて服をきて、ひと目を避けたところで野宿して・・・かな・・・   (2014/11/3 11:18:56)

チルノ(オーク撃破の経験値1,潜ってての経験値なし。あ、まおーへのアドバンテージ貰っていいかな?   (2014/11/3 11:19:55)

GMミクですねー、無事に見つからずに朝まで過ごすことはできます まおーのあどばんてーじももらっていいですよ!   (2014/11/3 11:20:17)

チルノそれじゃあ1点もらい・・・。と(路地裏でぼぅ・・・と目を覚まし。ふえた淫液中毒をけしなおしても首輪がついてて夢じゃあなかったと頭を抱え   (2014/11/3 11:21:48)

GMミクもちろんここがどこだかわかりようもないので、どこかにいこうとすることはできません   (2014/11/3 11:22:20)

チルノ「あぁ・・・くそ、迷宮の位置だけでも覚えて逃げたら・・・」表通りを避けてこそこそ街を歩いて   (2014/11/3 11:23:21)

チルノまいごのちるのちゃん、どこいっちゃう?   (2014/11/3 11:23:40)

GMミクD66できめよう(こく   (2014/11/3 11:23:54)

チルノ2d6 → (4 + 6) = 10  (2014/11/3 11:24:02)

チルノまちのよんばんめでつよいやつ、だから・・・と   (2014/11/3 11:24:51)

GMミク大勢の女性たちが汗水たらしながら、掛け声を上げて剣を振り、魔法を唱えているのがはっきりとわかる兵舎にやってきました。そこで見てる一人の人がすぐにチルノに気づいて 「………ん、どうしたの貴方? こんなところで、といってもその首輪があるってことはいわずもがなだろうけど」   (2014/11/3 11:27:46)

チルノ「ぅ(慌てて首輪を手で隠し)あ、あー・・・っと、ちょっと道に迷って・・・か・・・?」よそよそしいたいど、くびわをかくそううとしている、そしてなによりまだ服を着ている とこの街からしたら大分怪しい姿   (2014/11/3 11:30:05)

GMミク「ふふ、その格好を見ればわかるわよ、それが付いてるのに服を着てるなんて珍しい子久しぶりに見たわ」他の兵士たちも裸でないものの、すぐにも見えそうなほどの恥ずかしい衣装を全員身にまとって、桃色の髪の一番特徴的な女性がゆっくりと近づいて 「じゃあ、何もわからないってことかしら、しりたい?」   (2014/11/3 11:33:07)

チルノ「・・・、あぁ、迷宮に入って妙なのに絡まれて、慌てて逃げて、な・・・」ちくちくと視線をあちらこちらから感じて、どことなく居心地悪く   (2014/11/3 11:34:36)

GMミク「ひとまず…ほらこっち、個人練習用のばしょを開けてあげるから」ふぅっと溜息を吐きながら視線に気づき、手を引いて強引に歩いていく   (2014/11/3 11:37:28)

チルノ「説明してくれよ?ったく・・・」ずんずんと連れて行かれて・・・奥へと   (2014/11/3 11:38:41)

GMミク「ま、ちゃんと説明はするわよ…でもその格好だと注目浴びちゃうし、きっと乱暴にされちゃうだろうから。そういう物珍しい子がすきなのばっかりだし」奥に連れてくと改めて向き直り、大きな胸を見つめながら一つ頷いて「あ…私は巡音ルカよろしく…まずはこの場所からの説明かしらねぇ」   (2014/11/3 11:41:47)

チルノ「目立つ・・・か?」冒険者としてはごくごく軽装ではあるが、ここでは確かに奇異であるといわれるだろうが。「とにかく、おう、聞くぞ」ただで情報を聞けるのなら安いもんだと大人しく   (2014/11/3 11:44:04)

GMミク「ええ、とっても…ここは奴隷が集まる特別な迷宮だからねぇ、わたしの一番の知り合いが何かしらしたっぽい感じだけど…まぁ簡単に言えばここに一度閉じ込められたら、もう簡単には出られないくて。あの迷宮を頑張って攻略とかするしかないってこと…まぁそれそうおうのリスクはよくわかったとおりね」   (2014/11/3 11:46:46)

チルノ「うげぇ・・・。攻略し切るしかないって、・・・せめて装備ぐらい待ってればな・・・」遺跡探索用のも武器と一緒に奪われて、面倒なことになったと・・・(しかし、無理ではないとは見積もって)おでこを抑え   (2014/11/3 11:48:51)

GMミク「んー、流石にそういうのはねぇ、まぁ攻略の手ほどきくらいならしてあげるけれど…もちろんその身体はいただくけど♪」くすくすっと楽しげに笑いながら、大きな胸やその仕草と言葉遣いにちょっと面白いものを見るように眺めていて   (2014/11/3 11:52:49)

チルノ「ぁあん?身体で? ・・・?!」言われた意味を理解するのに少しだけ時間を食い、ずざざぁっと後ずさり   (2014/11/3 11:54:20)

GMミク「ここの人たちの代償はそれしかないからねぇ、他にもらえるものもないし…それにそんなに大きいのもってるちっちゃいこってとってもそそるのよねぇ♪」さっきまで我慢していたようで相当目が輝いてます   (2014/11/3 11:55:35)

チルノ「れ、礼だけいっておくさ」にげやうと   (2014/11/3 11:56:30)

チルノはんてい、かな?   (2014/11/3 11:57:09)

GMミク2d6+3 → (2 + 6) + 3 = 11  (2014/11/3 11:57:17)

チルノ2d6 → (2 + 4) = 6  (2014/11/3 11:57:52)

チルノらめぇ   (2014/11/3 11:58:06)

GMミクしかし まわりをかこまれた!   (2014/11/3 11:58:13)

チルノげぇ!、他の兵士共まで?!   (2014/11/3 11:58:37)

GMミクえっ(フラグ?)   (2014/11/3 11:58:58)

チルノ回りこまれたでなく回りを囲まれたって言ったのそっちでしょっ   (2014/11/3 11:59:23)

GMミク「ルカお姉様ぁ、ずるいですよぉ、一人でだけなんてぇ」とたとたと歩いてくる少女が逃げるチルノを捕まえて押さえ込むと、にこやかに微笑んで ルカ「ああ…もう、話し合いはやっぱり無理だったわね、まぁ好きにしちゃうのは変わらないからいいのだけれど」と後ろから囚われたチルノに再び邪悪な、じゃなくて淫靡な笑顔でよって息   (2014/11/3 12:01:13)

チルノ「うぐぅ・・・ち、そういえば矢鱈といたか・・・」おさえこまれて胸が地面でむにゅりと、背後からの微笑みに冷や汗がたらり   (2014/11/3 12:02:41)

GMミク「ええ、残念ながら、はぁ…可愛いなぁこの子、ねぇねぇお名前はぁ?」押さえ込んだまま胸をゆっさゆっさと揺らすように見せつけながら、後ろでニッコリと笑って ルカ「もう…私のことも、忘れないでよ?」そして前からわチルノを抱きすくめようと構える女性   (2014/11/3 12:08:43)

チルノ「・・・、、。チルノだ」二人がかりで抑えこまれて今のままでは逃げれまいと今はおとなしくし。しかし何時でも逃げ出そうと目は生きて   (2014/11/3 12:10:21)

GMミク「ここの迷宮はね、少しでも綺麗な声とか。可愛らしい言葉とか求められてるのよ…ああ今のチルノがダメってわけじゃないけどね、そういうちょっと強気なのもそそるし」その仕草を眺めると大きな胸を衣服越しに揉み込んで、地面で擦れる感触と一緒に楽しみながら 「ああ、それとここから下手なことをするのは得策じゃないわよ~。全力で道具にされちゃうくらいみんなに好き勝手されていいならにげるのもいいけどもぉ」と後ろで抑えてる少女が抵抗の強さを見てちらりとほほえんで   (2014/11/3 12:15:32)

チルノ「く、ぅぅ・・・全力で・・・だ…ひぅ、んぅうっ!」奥に連れられるまでに見えただけの人数でも、身体が再起不能にされるだろうと嫌な汗が   (2014/11/3 12:18:14)

GMミクルカ「わかる?貴方はこのまま抵抗していくのなら構わないけれど、その代わり徹底的に調教するなんてのは魔王の専売特許だから、そのままにしちゃってたら壊れても誰も救ってくれないわ」優しく教えながらも、ぺろりと軽く大きな胸元を舐め上げ、上目で後ろと目を合わせながら   (2014/11/3 12:21:45)

チルノ「ぅ・・・く…く、そ・・・っ」抑えこまれた上半身は仕方なく無抵抗に舌を、指先をうけいれて。しかし足が床をひっかき、気が付かれないようそっと足掻いて   (2014/11/3 12:24:45)

GMミク「お姉さまぁ…結構この子強情ですよぉ、一回ヤっちゃったほうがいいんじゃないですかぁ?」後ろでちゃんと聞き耳を立てていた少女がその様子を見て紅潮して、はぁっと吐息を吐きながらも見つめ返し 「そうねぇ…あなた見ないな小さい子はあまりやったことないから、正直楽しみなのはあるのよねぇ」くすっと微笑むとチルノの顔を手で押さえ込んで、胸の先端をちゅっと軽く吸い付いて   (2014/11/3 12:28:32)

チルノ「ひ、んんぅうっ!」かるく吸い付かれてきゅぅうと目をつむり。よじりもがいた肘が後ろの少女にかすめて   (2014/11/3 12:30:17)

GMミク「あらあら…ほら、大人しく、なさいね」ひゅんっと器用に交わして、ぎゃくに両手を抑えて胸がはっきりと見えるように上げて  ルカ「……ほんとう、まだ何もされてないのにこれって流石にすごいわねぇ、私より大きい子がいるなんてのもびっくりだけれど」大きな両胸を前から手でゆっさゆっさと気持ちの良い場所を敏感に探るように触れていき   (2014/11/3 12:36:31)

チルノ「くそぉ・・・くそったれぇ・・・・」両手を抑えこまれ胸を突き出させられ、良いように胸を弄られては反応を逐次みられていき。迷宮で襲われた時よりかは体が動くのかちたぱたと体全体で暴れ   (2014/11/3 12:39:23)

GMミクルカ「まったく、本当強情ねぇ…ここで強いのは久しぶりかも?」暴れる姿も楽しいのか、太股の間をさすって。その強気の表情にどことなく懐かしむように目を細めて 「でもぉ、人間素直になるのはいいことだよぉ、あんまり抵抗ばっかりしてると…もっと酷い事しちゃう」くすっと後ろで笑う彼女の手にはいつの間にか薬が用意され、遠くから嗅ぐだけで甘ったるい匂いがつたわり   (2014/11/3 12:45:19)

チルノ「ぅあ、く、・・・っ」甘ったるい香りに歯を食いしばるも、太ももを擦られて声が漏れそうになり   (2014/11/3 12:47:24)

GMミク「ほら…これ凄く強力だよ、飲んだら多分一日頭おかしくなっちゃうけど、どうするー?」ふふ、と抵抗を少しでもしたらどうなるかっていうのを分からせるようにその薬を身体に軽く塗って。前から太ももとその間を探るように丁寧にほぐし、ぬるりと合間をすべらせ   (2014/11/3 12:51:55)

チルノ「ひ、や、ぁあああ・・・!」ちりちり、じりじり、塗りこまれた箇所が焼けつく方に火照り、谷間に滑りこまれたて身体がびくぅんっ!と痙攣し   (2014/11/3 12:54:00)

GMミクルカ「…うん、やっぱりガサツなようで本当いい声よねぇ…いいわよそういうの、ここはそうやって素直な方が一番なの。本当に抵抗だけで壊された子なんてのも中に入るからねぇ」意地悪く微笑みながら、指をなかに入れて感度を確かめるようにかき回し、確かめるようにみず音を響かせて   (2014/11/3 12:57:33)

チルノ「や、ぅう…な、ぁか・・・っっ、ぅう・・・」羞恥に顔が染まり、声を出すまいとよりくいしばって。怒りさえもこもった視線だけは逸らさずに堪えて   (2014/11/3 13:00:20)

GMミクルカ「…うん、よし少し飲ませない。やっぱもう少し刺激は欲しいわ」わからずやねぇって思いながらその表情も気にせずに、むしろ楽しむように後ろの少女に囁いて 「はーい、わかりましたぁ」先程まで遠慮していたのが分かるほどに力強くチルノの顔を寄せていき、媚薬の少し混じった薬を飲み込んだままの唇を押し付け、少しずつ垂れ流し   (2014/11/3 13:05:05)

チルノ「んぐ、ぅ・・・~・・・ぅっ・・・」唇を奪われ、甘い甘いオクスリを注がれて・・・酸欠とともにボォ・・・っと視線がうつろになり、体の強張りもほぐさされてしまい   (2014/11/3 13:07:54)

GMミクルカ「いい…気持ちよくなるのは悪いことじゃないの、それがもっとも迷宮に必要なことでもあるから、だからね…いい、これは求めてから、もっと感じる方がいいのよ?」再び、少し溢れてきた液を確かめるように今度はしっかりとみず音を響かせて、先程より頭がそれで敏感に反応するのを感じさせながら。囁く言葉もどことなく甘く素直になって   (2014/11/3 13:13:47)

チルノ「ひつ・・・よぉ・・・ぁ、やぁあっだ、だめぇぁああ!」囁かれる言葉が頭に染み込み、堪えようとした声と水音が漏れ出て外まで聞こえるほどに   (2014/11/3 13:16:45)

GMミク「ああ…やっぱりちょっとやだけど、身体は素直じゃないとダメですねぇ…はぁ、可愛い。ちょっと好きにしたくなっちゃいます」その様子を見ている少女は顔を赤らめながら身をよじらせ、その視線を食い入るように感じながら見せるように足を開かせて   (2014/11/3 13:20:47)

チルノ「やぁ、ぅうっ、ひ、んんぅっ・・・!」太ももをとじようとしても身体に力が入らず、腕を抑えていたはずの少女が何かしようとしていることにさえ意識を向けるよりも股間からの刺激に気がかき回され   (2014/11/3 13:24:18)

GMミクルカ「ほらほら、いいでしょう…もっと凄い事もできるようになっちゃうの。よければここでいつでもどうやってしたらいいか教えてあげるわよ」囁く言葉は一つ一つ甘く蕩けるように静かに、ぬるりと入った指の数を増やして一気にその刺激を強くして敏感な部分を刺激し続け   (2014/11/3 13:29:11)

チルノ「すぎ、ぃこ・・・ぁ、ゃ、んんぅううう♪」より奥深くまで圧し入られ、薄い膜のようなものを突かれて身体が跳ね上がり   (2014/11/3 13:31:41)

GMミクルカ「……あ、魔王に取られなかったんだ、珍しい」薄い膜はそのままに、後でどこかのお楽しみと考えると、その膜が少しずつ広がり。もっと深くに入っていきそうな刺激を伝えて、ちゅっとそれと一緒に乳首もいたずらするように刺激して   (2014/11/3 13:37:01)

チルノ「ぁあぅっ、や、ぁひ、んんぅうう!」中から引っ掻き回され、無意味に大きくされていた胸をいぢられては喘ぎ声を挙げさせられ、ぐったりとなすがままに   (2014/11/3 13:39:33)

GMミクそのまま好きなように…とこの加減って結構わかりにくいにゃぁ、ひとまず屈服+2 欲望+1されるよやったね!   (2014/11/3 13:43:20)

チルノヤッタネッ   (2014/11/3 13:43:42)

チルノ3d6 → (4 + 5 + 4) = 13  (2014/11/3 13:43:48)

チルノくっぷくの45とよくぼうの4だからー   (2014/11/3 13:44:04)

チルノ扇情陶酔 隷属刷込 異種相姦 ついでにスレイブで経験値+1   (2014/11/3 13:44:42)

GMミクヤッタネ、そのままルカさんのところでおやすみもできるよっ   (2014/11/3 13:45:40)

チルノあどばんてーじはおいくつもらえる?(ふと   (2014/11/3 13:45:56)

GMミクんー、+2?   (2014/11/3 13:46:31)

チルノわーい(かきかき   (2014/11/3 13:46:54)

チルノ・・・そういえば休憩ってルールの何処にあるんだっけ   (2014/11/3 13:47:58)

GMミク見た感じ666に休憩はない、かも?   (2014/11/3 13:49:45)

チルノ(とりあえず訓練所からひぃーひぃーいいながら逃げようとするけど地理とか何も聞いてなかったと頭を悩ませ   (2014/11/3 13:49:58)

チルノないよね、うむ。さてどうしやうか(ぐったりとして   (2014/11/3 13:50:23)

GMミクむしろそこは一日ルカと寝てすごしたでもよかったのに(ちらり   (2014/11/3 13:50:47)

チルノめ、めいどにならないよねまだ・・・(がくぶる   (2014/11/3 13:51:19)

GMミクまぁ初めてきた人だから、それに一番良識ある人なので素直にここのことおしえてくれるかと(こく   (2014/11/3 13:51:59)

チルノく、ぅ・・・せにはらはかえられないか・・・(すっごく悔しそうな顔でお世話になり   (2014/11/3 13:52:32)

GMミクじゃあ、かくしかでひとまずルカさんに、わりと普通にあらかた話してもらった感じで。一応服もそのままにしてあげたけどそのままにしてるとまた襲われてもしらないわよーって朝見送った感じ   (2014/11/3 13:55:12)

チルノ隠し持つかばんも何もないから着たままでせうな・・・街にいて奪われる前にもぐるかどうか   (2014/11/3 13:56:09)

チルノあ、日が変わっての任意減少は扇情陶酔で   (2014/11/3 13:56:40)

GMミクはいなー、どうぞどうぞ   (2014/11/3 13:56:57)

チルノ「要はこのまま街でのんべだらりとしていたら迷宮にもぐれもできなくなる、か・・・」   (2014/11/3 13:57:23)

チルノエモノを狙う視線を避けてダンジョンアタック、ごォーっ   (2014/11/3 13:58:01)

GMミクよし、こいやー   (2014/11/3 13:58:12)

チルノ2d6 → (4 + 3) = 7  (2014/11/3 13:58:25)

チルノちるのちゃんのしょじょにきけんしんごう?   (2014/11/3 13:59:01)

GMミク迷宮に入って今度は警戒を強めて魔物は現れないものの、もっと不思議な気配がすぅっと立ちはだかる 「あら……あなた、ここになんの御用かしら?」悪魔の羽をなびかせて、同じ程の小さな体と思えないほどどこか体をびくつかせる何かがあり   (2014/11/3 14:03:04)

チルノ「用・・・。とりあえずギャフンと言わせてぇのが多分奥にな」以前のオークと同じく、まともに気配を感じ取れず。避けるべきかと逃走経路を視線で探し   (2014/11/3 14:05:09)

GMミク「…ふぅん、私を避けるのはいいけれど、背後には気をつけてね、私は簡単には逃がさないから」くすっと微笑むと背中から大量の鎖が突然現れチルノを取り囲み始めて   (2014/11/3 14:09:19)

チルノ「ああもう、こちとら武器も何もねえっつうのに・・ったくっ!」鎖を避けて後ろに飛び逃げ、るようにみせ一転して突撃をっ!   (2014/11/3 14:11:24)

チルノせんとうはんていっ!   (2014/11/3 14:11:34)

GMミク2d6+1 → (4 + 5) + 1 = 10  (2014/11/3 14:11:37)

チルノ2d6 → (3 + 1) = 4  (2014/11/3 14:11:38)

チルノくさりにつかまった・・・・(うぐ   (2014/11/3 14:11:55)

GMミク「……全く、私から逃げられると思うなんて、生意気」ガッチリと赤い鎖でチルノの体を、大きな胸がきつく締まるように押さえ込んで「…それに、そんなに大きなものもって、ほんと動きにくくないかしら?」   (2014/11/3 14:14:47)

チルノ「動きにくくてしゃあないさよ・・・クソ、それもこれも…ぅ、グッ」胸肉に鎖が食い込んで愚痴る言葉が中断され   (2014/11/3 14:16:12)

GMミク「それもこれも…貴方の運命が悪いから、もう少しちゃんと立ち回ればこんなところに来なかったのに、ねぇ」ニコリと小さく微笑むと、側に近寄って、小さな歯がついた少女が首筋をちゅぅっとかんで   (2014/11/3 14:19:08)

チルノ「っ・・・?」首筋にちくりとするも、それだけかときょとんとし   (2014/11/3 14:24:19)

チルノ(ちょっとだけ画面固まってたけど戻った   (2014/11/3 14:24:35)

GMミク「あら……まだわからない、まぁ、いいわ」ふふっと微笑むと首筋に歯を立て吸い付いていき、その度に吸われた場所からゆっくりと媚薬が回って身体が敏感に反応するようになって   (2014/11/3 14:26:54)

GMミク(おかえりなさーい)   (2014/11/3 14:27:02)

チルノ「ぁ、れ・・・から、だが・・・・・」ぎしっ、じゃらぁ・・・鎖から抜けようとしていた動きよりも火照りに思考が流され   (2014/11/3 14:28:10)

GMミク「さて……あなたみたいな大きな胸の子なら、美味しくいただけるかしら、ねぇ?」今度は赤く太い粘膜の覆った触手が背中から出てくる、突然それが体をまさぐって、自然に徐々に服を溶かして「それに、まだ服を着てるなんて…生意気」   (2014/11/3 14:30:01)

チルノ「ァあっ…ぅ…?ひ、ぅう?!」弄られ快楽にながされかけるも、触手に溶かされる恐怖が先に頭に届き。腕に胸に鎖が食い込むのも構わずもがいて、たゆたゆ胸が弾み   (2014/11/3 14:32:29)

GMミク「……ああ、いいわねぇその表情、ほらもっと可愛い声聞かせてちょうだい。それを全部食べてあげるから」小さな翼を羽ばたかせると、柔らかな粘膜を覆った触手が今度は胸に覆っていき。口の中に大きなそれを少しずつねじ込みはじめて   (2014/11/3 14:34:57)

チルノ「や、っ、くぅぅう・・んんぅ!!」胸に触手が這い回るまではまだ声を抑えようとしたが、口の中に侵入しようとされると噛み付いて抵抗し…ルカが昨日言ってた忠告よりも、身体が拒絶したのだろうか   (2014/11/3 14:38:03)

GMミク「……ふぅん、貴女やっぱり最近の子なのね、でもそんな抵抗したら危ないわよ?」噛み付かれた触手は、むしろそれで勢いがまして噛まれた場所から媚薬が吹き出しぎゃくにそれを飲み込んでしまう形になってしまう、身体に巻き付いたヌメる触手の数々が胸を締めつけ絞るように   (2014/11/3 14:41:31)

チルノ「ぅ、ぇえ、かはっこ、ぅぅう・・・」むせながら喉奥まで媚薬を叩きつけられ、痛いほど捏ね繰り回された胸は今まで感じたことの無い性感として頭を焼いていき   (2014/11/3 14:44:19)

GMミク「その体でおぼえるのね…抵抗することがどれだけ大変か、この迷宮であまりそれをすると、余計な手間が増えるだけよ「大きな胸の先端に触手がねじ込まれて、奥に置くに押し込み。それと一緒に口の中を触手が刺激して絡みつく強さが増し」   (2014/11/3 14:47:07)

チルノ「ひぃっ、ぁ、がぁ、~~~っっや、やぁああぅうう!!」乳首を抉られねじり込まれ。ない穴を掘る用に犯されて、それと同期するように喉を口を犯されソレさえも快感だと同調させられてしまい   (2014/11/3 14:50:21)

GMミク「いい声ね…それに結構美味しかったし、貴方みたいな美味しそうな子がいてくれると私も今後また楽しみ…ふふ」大きな触手がずぶずぶと乳首を押し込んで、胸が触手で圧迫するほどに押さえ込み。口の中に粘膜を徐々に絡ませて、甘い匂いを広げて行き   (2014/11/3 14:56:45)

チルノ「こぁ、ぇえぁ、っぁああぅううっっ!!」かはぅっこほぉ・・・粘液を吐き出そうとしても噛んでできた傷の分多く入り込むのは避けれず、乳肉は乳首の中に入られでもしたかのように外からの締め付けで中の触手を包み   (2014/11/3 15:00:16)

GMミク「さて……それじゃ、また今度。今日のところは軽い挨拶にしてあげる」あえて弄るのをやめて徹底的にその羞恥を注いだのを確認して、触手がぬるりと落ちていくとチルノの汚れた体を見ながらどことなく消えて行き   (2014/11/3 15:03:29)

GMミクという感じでぱぱっと挨拶してみた! ヤッタヨ処女のままだ!   (2014/11/3 15:04:04)

チルノ「ぅ・・・ぇ、ぅ・・・・・」口から触手の粘液をたらし、乳首がビンと勃起し、触手のぬめりと合わせてまるで男性器か何かかのように   (2014/11/3 15:05:02)

チルノおようふくはきえたけど、ながくもったほうだねっ!   (2014/11/3 15:05:28)

チルノと、屈服1と侵食2か   (2014/11/3 15:05:47)

チルノ3d6 → (1 + 2 + 5) = 8  (2014/11/3 15:05:50)

GMミクけっこうがんばった!   (2014/11/3 15:05:56)

チルノ嗜虐誘発 魔形変化 一部肥大 一部肥大が初期でもう埋まりきっているからそっちの任意だね   (2014/11/3 15:06:35)

GMミク1d5 → (1) = 1  (2014/11/3 15:07:40)

チルノついで経験値+1で今日一日を生き残れたらレベルアップと・・・迷宮で過ごした分は欲望でさいころを   (2014/11/3 15:07:58)

GMミク淫魔明記だそうでした   (2014/11/3 15:08:04)

チルノ1d6 → (4) = 4  (2014/11/3 15:08:23)

チルノ異種相姦を2連ツモだよ、やったねっ   (2014/11/3 15:08:57)

GMミク触手相手だからロール通り!   (2014/11/3 15:09:49)

チルノ「はぁ・・・はぁぅ・・・く、くそ・・・・」ぐったりとした体を起こしてどこまで服が溶かされきったかと確認し   (2014/11/3 15:10:13)

GMミクそしてだれもいなくなった、悪魔の子の名前も聞けませんでした(スレには書いたけど   (2014/11/3 15:10:45)

チルノへんっ、こっちもなのりさえして・・・そういえば読心術っぽいことしてきてたな(うぐぐぐ   (2014/11/3 15:11:24)

チルノという訳で迷宮進むっ(靴まで溶かされてたらペタペタ粘液滴りながら裸足の音が迷宮に響いて   (2014/11/3 15:12:14)

GMミクよくあることですね! 私の場合相手の名前わからないならわからないままやっちゃってますが、大丈夫かなとおもいつついざすすめー   (2014/11/3 15:12:26)

チルノあ、まぞくあどばんてーじはもらってていい?   (2014/11/3 15:12:38)

GMミク+1でー   (2014/11/3 15:12:49)

チルノむしろだれがなのってやるかとゆびたてたり?(そしておしおきされるという   (2014/11/3 15:13:14)

チルノ2d6 → (5 + 4) = 9  (2014/11/3 15:13:25)

チルノ・・・あ、あれ?   (2014/11/3 15:13:34)

GMミク胸が大きくてちょっと生意気だったので+1(傲慢)   (2014/11/3 15:13:41)

チルノもしかして:おなじひと   (2014/11/3 15:14:06)

GMミクしかし、周りを囲まれた>   (2014/11/3 15:15:14)

チルノまた鎖だとっ?!   (2014/11/3 15:15:33)

GMミク2d6-1 → (6 + 3) - 1 = 8  (2014/11/3 15:15:49)

チルノ2d6 → (3 + 5) = 8  (2014/11/3 15:16:03)

チルノ同値っ!   (2014/11/3 15:16:10)

GMミク2d6-1 → (2 + 5) - 1 = 6  (2014/11/3 15:16:19)

チルノ「っ、な、なんだなんだぁっ!」   (2014/11/3 15:16:24)

チルノ2d6 → (1 + 3) = 4  (2014/11/3 15:16:27)

チルノやっぱりさいころにはかてなかったよ・・・   (2014/11/3 15:16:37)

GMミク-1なんてなかった   (2014/11/3 15:16:55)

チルノぷらす1だよね(れいぷめ   (2014/11/3 15:17:14)

GMミクいや、同じ人だからちょっと優遇というか少し有情だったのですけどね、そんなことはなかった(どうしようかなぁ)   (2014/11/3 15:18:06)

GMミクよし…じゃあちょっと嗜好を変えよう(なうろーりんぐ)   (2014/11/3 15:18:47)

チルノ「まだ鎖だけしかきていない・・・今なら、抜けれるか・・・?」本人がまだいないなと確認し   (2014/11/3 15:19:50)

GMミク「あっ、見つけた見つけた♪ 貴方が可愛くて、おっきな子…わぁ、本当だぁ、すっごいおおきいいねぇ」同じような鎖、同じような少女と思いきや、今度は綺麗な七色の羽を生やして小さな少女が飛びついてきて   (2014/11/3 15:22:53)

チルノ「ぅぐっ!」急に飛びつかれて抜け出ようとした身体にまた鎖が軋み絡んで   (2014/11/3 15:24:10)

GMミク「わー、可愛いなぁ、ねぇねぇ…あそぼあそぼ…はぁ、可愛い、私くらいにちっちゃい人がこんなところなんて久しぶり♪」うっとりと微笑むと、小さな羽が太股の間を探って。抱き住めた体にはなにか妙な感覚がお尻に伝わってきて   (2014/11/3 15:26:41)

チルノ「か、かわいいだぁ・・・?」怪訝な、というのがしっくり来る顔で。くすぐったいとも熱いとも言える刺激に体が動いて鎖が揺れ   (2014/11/3 15:28:46)

GMミク「うん…そのちょっと悪い口調も中々最近見かけなくて好き、壊して…いいかな?」ふふっと邪悪な笑みで微笑むと、おしりの間に熱く大きなものを擦り付けるようにして。はぁっと耳元を甘く噛みながらすりより   (2014/11/3 15:31:59)

チルノ「さっきから、何、分けわかんねぇことを・・・っ」お尻に当たる違和感の正体も見えず分からず。しかし耳元を噛まれるとまた吸われてしまうのかと身構えて   (2014/11/3 15:33:43)

GMミク「うー、確かにわからないってよく言われるけどそんなことないもん、ま…いっか♪」今度は吸い付きもせずに、太ももの間に手を突然滑り込ませて。身構えた途端に足を大きく広げるように小さな体がひょいっと持ち上げ   (2014/11/3 15:36:17)

チルノ「なっ・・・っっ!!」軽々と持ちあげられ、背後に回られているおかげで見られずに済んではいるも大事なところをおっぴろげにされてじたばたと暴れ   (2014/11/3 15:38:27)

GMミク「ん、じゃあ…ちょっと頂くね?お姉様ばっかりずるいんだから、私も欲しいよぉ、もう」小さな体がぴっとりと張り付いて鎖が絡みつき逃げられないように拘束して、太ももを合わせて体を前に出すと、広げられた股の間に大きく巨大なものが震えていて   (2014/11/3 15:40:47)

チルノ「・・・ぇ・・・?」後ろから張り付くように抱きつかれ、拘束され離れれず、そして股の下から突き出されたソレ―男根と認識するには異常な大きさで、少女にはあるはずないもの―に動きが止められ   (2014/11/3 15:43:45)

GMミク「ん……よいしょっと、それじゃあ、どれくらい柔らかいか確かめさせてね♪」まるでチルノの身体を羽のように浮かび上がらせて、小さな体にはとうてい入りきらないほどのそれをびくんと震わせ。迷うこともためらうこともなく、大きく開かれた股の間にぐりっと腰を入れて膜まで一気に突き入れて   (2014/11/3 15:47:02)

チルノ(・・・しまった。おむねのおおきさ足元が見えないぐらいって・・・。い、いやもんのすごくでかいのかっ   (2014/11/3 15:47:29)

GMミク(いまさらきづいたのー!? 小さい体にみえないくらいだったら、そこまでおおきくもなくてもいいよね、たぶん、きっと、めいびー)   (2014/11/3 15:48:38)

チルノ「ぁ、っっ、ひっ、ゃあ゛あぅう!!!」め゛りぃいい・・・胎内で聞こえてはいけないような音をさせながら、先っぽを咥えこまされただけで涙をこぼし。股間自体が裂けなかったのは日々の事があってのことだろうか   (2014/11/3 15:51:08)

チルノ(まぁ、超根さいずだろうとおっけーだし(さむずあっぷ   (2014/11/3 15:51:39)

GMミク「あ……すごぉい、これで大丈夫だった人はそこまでいないんだよねぇ、さっすがよばれてきただけはある、小さいのにすっごく閉まって…うん、きもちい♪」ずどん!っとありえない音が響くほどに一突きで体ごと揺さぶられて、ぎちぎちと押し広げながらあっさりと薄い膜も破って。ずん、ずんっと身体を好き勝手にいじるようにお腹の膨らみと一緒に動いて   (2014/11/3 15:58:11)

チルノ「ひぎぃ゛ぃぁあ゛!が、ぁあああぅう゛うっっ!!」内臓を暴虐的にかき回され、突き上げに押し出された悲鳴が迷宮内で響き。破瓜の血であったものが先走りに洗い流され滴り落ちながら意識を失っては苦痛に起こされ   (2014/11/3 16:01:41)

GMミク「はぁ……うん。気持ちいい、中々、いいよぉ♪」突然、勢いの強い射精がうちつけられるように。ねじ込まれるように入って。まるで好き勝手に体をなじるようにそのまあじゅぷっと一気に引き抜いて、大きすぎるそれの大量の白濁を見せつけるようにのけぞって   (2014/11/3 16:07:02)

チルノ「ぃ、ぅぐ、ぐぇ、え゛えぁ、ぁあ、あ・・・・・・・」ほんの数瞬の射精だけで子宮口を打ち破り子宮の中を満たさせられ。引きぬかれてぶちまけられる射精に全身を雄汁でマーキング…いや、コーティングするほど浴びさせられてしまって   (2014/11/3 16:09:48)

GMミク「うん…面白かった、ありがとー、あなたみたいな子だったらすぐには壊れないだろうし、また見かけたら遊んでね、ばいばーい♪」それを終えるとまるで興味が無くなったように羽をパサっと靡かせ、巨大なそれがもうなくなった瞬間にその姿も消えて   (2014/11/3 16:12:12)

チルノ「ぇ、ぅ・・・」拘束する鎖も消えると、ようやく倒れこむことが出来て、白濁の池の中に突っ伏せて   (2014/11/3 16:13:13)

GMミク対照的な感じにしたらとんでもないことになった、あれぇ?   (2014/11/3 16:13:37)

チルノ拡張開発が埋まってないから、ねじり込まれることは出来てもまだそれでヨガったりは出来ないねっ・・・と   (2014/11/3 16:14:12)

チルノ(まえのしょじょ:ふらんにうばわれるとかきかき   (2014/11/3 16:14:28)

チルノ屈服1侵食2   (2014/11/3 16:15:34)

チルノ3d6 → (2 + 3 + 1) = 6  (2014/11/3 16:15:37)

チルノ陥落容易 降魔受胎 淫魔性器   (2014/11/3 16:16:15)

GMミク順調におちて、おちてる?   (2014/11/3 16:16:42)

チルノ異種族用の子宮にだんだんと変えられていっちゃってる…?   (2014/11/3 16:16:44)

チルノ迷宮分は欲望で、と   (2014/11/3 16:17:23)

チルノ1d6 → (6) = 6  (2014/11/3 16:17:25)

チルノ快楽依存、と   (2014/11/3 16:17:37)

チルノ(敗北でのけいけんちがまたふえ   (2014/11/3 16:18:04)

GMミク異種族迷宮だったんだ?   (2014/11/3 16:18:07)

チルノいしゅぞく(まぞくまものふくむ)?   (2014/11/3 16:18:31)

GMミクということで非tまず次どうぞ!   (2014/11/3 16:19:23)

チルノお股ズタズタのヨロヨロの身体でいしきももーろーとしながらどっちいっちゃうか   (2014/11/3 16:19:33)

チルノ1d2 → (1) = 1  (2014/11/3 16:19:39)

チルノめーきゅーのおく!   (2014/11/3 16:19:56)

チルノ2d6 → (1 + 3) = 4  (2014/11/3 16:20:03)

チルノ(トラップやモンスターも不意に差し替わったりするんだろうかと思いつつ身構え   (2014/11/3 16:20:57)

チルノ「ぅ・・・く・・・・・・そ・・・・」身体から白濁を拭い取ることもままならず、ずるぅ・・・ずるぅ・・・滴らせながらふらふらと奥に   (2014/11/3 16:21:53)

GMミクそのまま迷宮を進んでいく、そうすと白い何かが吹き出してくる。だがそれに気づくことなく、いつの間にか夢のように昔の捉えられる前の光景が浮かび上がる   (2014/11/3 16:27:15)

チルノ「ぅ・・・ぁ、ぁあ・・・やっぱり、いまあで、のはゆめ・・・・か・・・」その光景がすんなりと染み入る程度には心身ともにくたびれこんでいて   (2014/11/3 16:28:47)

GMミク「ほら…チルノちゃん、どうしたのー 変な夢でもみたかしら、ご飯できたわよー?」それはいつもの日常、ベットの上からお着た少女を綺麗な白い女性が労って   (2014/11/3 16:30:27)

チルノ「あぁ・・・いや、すまねぇなぁ。なぁに、次の山当てたら、一休みしてもいいかもなぁ・・・」   (2014/11/3 16:32:00)

チルノ寝ぼけた頭をふりながら、いつもどおりの日常を・・・、、。を・・・?   (2014/11/3 16:33:14)

GMミク「そうねぇ…ほら、チルノちゃん、それじゃあ…」   (2014/11/3 16:35:17)

GMミク2d6 → (4 + 4) = 8  (2014/11/3 16:35:20)

チルノここまで判定してようやくローグの能力発揮ね・・・3dして2つ選択っ   (2014/11/3 16:35:58)

チルノ3d6 → (4 + 6 + 5) = 15  (2014/11/3 16:36:01)

チルノどうとっても成功!   (2014/11/3 16:36:16)

チルノ(そういえば戦闘での+1補正つけ忘れてたと想い出すあたいの図   (2014/11/3 16:38:30)

GMミクはい、それじゃあそのままうっすらと夢の感覚に捉えられると思いきや、そこにはやっぱりなにもありません、ただ広い迷宮にいるだけです   (2014/11/3 16:38:38)

GMミクでも数値的にあまりかわなかったし、ちょうどよかったよね!   (2014/11/3 16:39:30)

チルノ「・・・・・・く、ぅ・・・、ふん、けっ」いつの間に寝ていただろうかと起き上がり、少しでも寝ていた身体に気力が戻って   (2014/11/3 16:39:59)

チルノせいこうでのけいけんち1と迷宮分・・・屈服で   (2014/11/3 16:40:28)

チルノ1d6 → (1) = 1  (2014/11/3 16:40:32)

GMミクあれ、迷宮失敗したら一日経過はして今6にちめになるんだ?(ぱらぱら   (2014/11/3 16:40:33)

チルノ嗜虐誘発がふたつめ、と   (2014/11/3 16:40:58)

チルノん?1にちで6行動でしょ   (2014/11/3 16:41:13)

GMミクおお、そういうことだたか!・   (2014/11/3 16:41:46)

チルノだから今から三日目4ターン目ね。1ターン約3時間   (2014/11/3 16:42:43)

GMミクおお、そうだったのねちょっとずれた   (2014/11/3 16:43:10)

チルノ(1にちめ、ぼすにいぢられる・ふつかめ:るかにいじられる・みっかめ:れみふらにおそわれてゆめからぬけだしてまだうごく   (2014/11/3 16:43:39)

チルノ「・・・引く、か」気力が戻りぼろぼろな身体を自覚して、一度迷宮からぬけだし   (2014/11/3 16:44:43)

チルノという訳で街での行動(こくり   (2014/11/3 16:46:04)

チルノ全身ざぁめんまみれでよろよろで、いかにもここの奴隷らしい見た目になってるよ、やったねっ   (2014/11/3 16:46:53)

GMミクやったね!   (2014/11/3 16:47:24)

チルノ2d6 → (3 + 6) = 9  (2014/11/3 16:47:30)

GMミクじゃあ街でどろどろでくりだすのだー   (2014/11/3 16:47:33)

GMミクなんか見たことあるような、あ、違ったっけ(ぱらぱら   (2014/11/3 16:48:00)

チルノくりだした結果がピンチの予感!   (2014/11/3 16:48:01)

GMミクちょいおまちっ   (2014/11/3 16:51:32)

チルノまつ!(ちょこん   (2014/11/3 16:51:42)

GMミク「ぐるるるるるぅぅぅ」 「お……なんだちょうどいいところに汚れた奴が、ほらこっちだこっち」突然休もうと思って連れられた場所は賑やかな闘技場、その雰囲気に釣られたはいいものの手を突然引っ張られて   (2014/11/3 17:05:35)

GMミク(ただいま! ちょっと電話だったよっ)   (2014/11/3 17:05:45)

チルノ(おかえり!   (2014/11/3 17:05:55)

チルノ「ぇ、あっ」ふぅ・・・と一息いれたところを連れだされるがまま、逃げ出そうとするにはまだ余力がなく   (2014/11/3 17:06:59)

GMミク「わーわー、いいぞいいぞ」「おお、汚れた可愛い子」「おー、やっちゃえー!」大歓声に包まれる中、大きな犬の獣の目の前になんやかんやで駆り出され。今にも襲いかかろうとしている   (2014/11/3 17:09:18)

チルノ「な、なんだっていうんだ、くそったれがっ!」無手で戦うには不利すぎろうがやるしかなくっ   (2014/11/3 17:10:20)

チルノ侵食いっこついてるから+1!あたいわすれないよ!   (2014/11/3 17:10:45)

GMミク逃げたらすごいことになるからね!   (2014/11/3 17:10:49)

GMミク2d6+2 → (1 + 3) + 2 = 6  (2014/11/3 17:10:55)

チルノ2d6+1 → (6 + 1) + 1 = 8  (2014/11/3 17:11:04)

チルノやったか!   (2014/11/3 17:11:10)

GMミクきゅうしょに あたった!   (2014/11/3 17:11:39)

チルノ「突っ込んでくるところに、合わせ、てぇっ!」白濁のぬめりも合わさって突撃をギリギリ避け、そのまま尻尾をぐりぃぃっと蹴り   (2014/11/3 17:12:34)

GMミク「おお…なんだなんだ」「おお、まさかの、これはこれで!」「いいぞいいぞー、ねえちゃんつえー」という声援とおひねりをもらいました   (2014/11/3 17:17:17)

チルノ「お、おぉ!ばっちりみたかぁ!」わんこ足蹴にして歓声をうけ   (2014/11/3 17:17:58)

GMミク1d6どうぞっ   (2014/11/3 17:18:03)

チルノれーと2のあいてむだなっ!   (2014/11/3 17:18:26)

チルノ1d6 → (6) = 6  (2014/11/3 17:18:29)

チルノえっちなそうしょくひん・・・   (2014/11/3 17:18:51)

GMミクなげこまれたのはえっちな道具ばっかりでした、みせものだからしかたないね!   (2014/11/3 17:19:18)

チルノ「もう少しなんかないのかよ・・・」テキトーに拾い上げ、拉致ってきてたのに見つかるまえに退却!・・・どんなのひろっただろ   (2014/11/3 17:20:17)

チルノ使い捨てな装飾品・・・(んー、むー、ぅー   (2014/11/3 17:21:12)

GMミクどんなのかはきっと今度に分かる、そういう方が楽ですから(こく   (2014/11/3 17:21:43)

チルノ使うことがないに越したことはないけどね!という訳で街に待た繰り出し   (2014/11/3 17:22:19)

チルノ2d6 → (1 + 3) = 4  (2014/11/3 17:22:44)

チルノ(あ、やばいというかお   (2014/11/3 17:23:04)

GMミクスカーレット姉妹大人気だな   (2014/11/3 17:23:59)

チルノきゅー:せっかくしょじょをうばわずにおいてめをつけてたのが、いもーどにどろどろまーきんぐされていたら?   (2014/11/3 17:24:35)

GMミクコツ…こつ…静かに近づいて来る気配、どことなくわかる鎖の音。こんな場所でその音が起こるはずもなく   (2014/11/3 17:27:28)

GMミク2d6+1 → (3 + 4) + 1 = 8  (2014/11/3 17:27:33)

チルノ探索なのが唯一の救いか・・・   (2014/11/3 17:27:59)

チルノ3d6 → (3 + 2 + 6) = 11  (2014/11/3 17:28:03)

チルノいいのを選んで⑨!   (2014/11/3 17:28:17)

GMミク⑨! うまく にげだした!   (2014/11/3 17:28:48)

チルノ「?・・・い、いや、まさか・・・っ!」だだっ!と路地裏に逃げ込み、そのままはしって   (2014/11/3 17:29:08)

チルノという訳で本日最後の行動―、まあ街で   (2014/11/3 17:29:24)

チルノこのまま逃げた先に何があるか・・・   (2014/11/3 17:29:57)

チルノ2d6 → (2 + 6) = 8  (2014/11/3 17:29:59)

チルノあ、そのまえに逃げれた分のフラグ削るか。えーと   (2014/11/3 17:31:11)

チルノ嗜虐誘発を2から0に 異種相姦を2から1に   (2014/11/3 17:32:02)

チルノ・・・は、だめか、かくいっこだし   (2014/11/3 17:32:24)

GMミクですです   (2014/11/3 17:32:34)

チルノみっつめは、と陥没容易で   (2014/11/3 17:32:49)

GMミクはーい、ではあらため(ぺらぺら   (2014/11/3 17:33:20)

チルノそしてメインお風呂きた!これでかつる!(逃げてる道に白濁ポタポタ   (2014/11/3 17:33:29)

GMミクお風呂でした…中にはダレモイマセンヨ   (2014/11/3 17:34:50)

GMミク2d6+3 → (4 + 6) + 3 = 13  (2014/11/3 17:35:17)

チルノ入る!身体洗うぅ!!(よっしゃぁ~ガッツポーズしてザバーとかけ湯を   (2014/11/3 17:35:32)

チルノ+3・・・だと・・・?(ざわ・・・ざわ・・・   (2014/11/3 17:35:54)

GMミク+2でした(ほけり   (2014/11/3 17:36:06)

GMミクでも12だ、がんばれ!   (2014/11/3 17:36:16)

チルノえーとー、探索だから3d6からいいのでー・・・6ゾロなら同値で振り直しだよ、やったねっ   (2014/11/3 17:36:35)

チルノ3d6 → (6 + 2 + 4) = 12  (2014/11/3 17:36:39)

チルノダメカナ?   (2014/11/3 17:36:48)

GMミクおしかったですね(棒   (2014/11/3 17:37:19)

チルノ(はふぅぅ…・湯船に使って癒されているちるのちゃん   (2014/11/3 17:37:51)

GMミクルカ「あら……チルノじゃないの…こんなところで、随分とお疲れねぇ」そのようすをみながはいってきたみなれたすがた、がしゃんと扉がちゃんとしめられて   (2014/11/3 17:39:00)

チルノ「迷宮で妙な姉妹に襲われるわ見せ物として戦わされるわ・・・それでもさまよったところで風呂があって助かったってもんよ」はぁーふぅー・・・・ルカさんに警戒していない様子   (2014/11/3 17:40:40)

チルノ多分排水口からフランのザーメンの残り香とかしてるけど、チルノちゃん気にしてない   (2014/11/3 17:43:47)

GMミク「ふむふむ…大変だったのねぇでもまぁ、今は今で大変なのよ?」そっとそばによってくと、普通のものよりはおおきな、でもいつかみた巨大なにやられたのをみると普通のものが見えて   (2014/11/3 17:45:15)

チルノ「・・・、ぇ、えっ?」きょとん、と股間のそれとルカの顔を見比べて   (2014/11/3 17:46:23)

GMミク「え?」驚かれたことにおどろいて、ちょっと止まり「ああ、なる程しらなかったの? 私があんな大勢の女性を束ねてるんだから。こういうのがあって当然じゃない」逆にききかえして   (2014/11/3 17:51:12)

チルノ「そ・・そういうもの、なのか・・・?」たじ、たじとさがって、お風呂からそそくさと出ようとし   (2014/11/3 17:52:17)

GMミク「あら…行っちゃうの、いいけど。外は私の後輩がいっぱいいるわよ? ちなみに私より血気盛んなあの子も」いま一人ででたらどうなるかというのを教えて、でるならどうぞと手を差し伸べて   (2014/11/3 17:54:01)

チルノ「ぅ、ぐぐ・・・・・・」扉に手をかけたところで聞かされた無情な言葉に黙りこみ、ずるずると床に座り込んで   (2014/11/3 17:55:27)

GMミクルカ「一応、これでも私優しくしてるってこと、わかった?すこしくらい楽しませてくれれば一言行ってあげるのに」側に寄っていくと、後ろから抱きすくめて小さく笑い   (2014/11/3 17:58:02)

チルノ「お、おしりに、あた、ってぇ・・・」振りほどくに振りほどけず、抱きすくめられたままじっとし   (2014/11/3 17:59:09)

GMミク「どうする、外に出たらまた汚れちゃうわよ? 残念だけど私ちょっとあなたみたいな可愛い子に一度したいから、できればしたいんだけれどねぇ」あくまで優しく、それでも図太いそれよりも感触が敏感に伝わってしまう熱いものをお尻に伝わらせて   (2014/11/3 18:04:47)

チルノ「してぇなら、すきかって、すりゃあ・・・いいじゃねえか、よ・・・」どう足掻いてもルカの優位な状況に抵抗できず当てられたモノから離れようと出来ずにじっとこらえて   (2014/11/3 18:07:02)

GMミク「んー、もうちょっとさぁ、甘えることできないかしらねぇ。まぁそういう需要もあるんだけれど…まぁたまにはあなたみたいなこもいいかなぁ。はい、前向いて?」半場諦めたように溜息を吐きながら立ち上がって、その大きな胸を見つめてちょっと愉しみそうに微笑み   (2014/11/3 18:09:03)

チルノ「甘えろって・・・ぅぅ」前を向かさせられ、直視をしづらくとも自分の直ぐ側に何かが待ち構える気配を感じ取り、ルカの顔を見ていられず顔を逸らして   (2014/11/3 18:11:04)

GMミク「ま、それはそれで可愛いんだけどさ、ここの人たちはすぐに甘えてくれる子が多くなってねぇ、そうなるとあなたみたいなのはちょっと不安になっちゃうの」ま、嫌がられるのも慣れてるんだけど、と笑いながら。大きな胸を持ち上げて肉棒に軽く押し当て   (2014/11/3 18:17:49)

チルノ「へ、へんっ、こんな、迷宮さっさとおさらばして・・・してっ…」ぬりゅぅ・・・熱いものが胸にあたって、何をしてくるのかと息を呑み   (2014/11/3 18:19:48)

GMミク「だったら、今は言うこと聞いたほうがいいと思うけれどねぇ。全部本当の話なのよあれ、この迷宮を攻略するなら、もう少し柔軟性もないとね」と大きな胸の中に熱いものを挟み込んで、軽く揺らしながら   (2014/11/3 18:22:23)

2014年10月31日 21時56分 ~ 2014年11月03日 18時22分 の過去ログ
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