「ティアと愉快な仲間たち」の過去ログ
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2014年10月31日 01時47分 ~ 2014年11月05日 02時28分 の過去ログ
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ミコト | > | …ひゃあ!(肩をだかれると間抜けな声が出てしまう。ただでさえ中途半端に火のついた体なのに、触れられるだけでそこからまた熱くなって。本当に私らしくない。覗き込まれた顔と目を合わせられずにふいと逸らしたまま、口元に何と無く手を添えて)…え、えっと…その…。ジタンが…ガーネット女王と何をしてるか…お、教えて…もらった…の。(段々と消え入りそうな声で、弱々しく告げる。まさか身を持って知ったなどとは言えないが、一先ず嘘でも本当でもないギリギリのラインを何とか告げて) (2014/10/31 01:47:38) |
ジタン・トライバル | > | ん?あぁー、そういうことか、アハハ。いやー、クジャのヤツも困ったなあ、そんな事いちいち言うもんでもないだろうに(ガーネットと聞くと途端に頬が緩み、デレデレと鼻の下を伸ばす。まさかクジャが”実地体験”までさせているとは夢にも思わない為、ニヤけっぱなしの表情で)ミコトにもいつかそういう相手が出てくるさ、ハハハ!(その割には妙にミコトが照れている気がするが、まぁ経験が少なければこんなものだろう、と勝手に推測する) (2014/10/31 01:51:20) |
ミコト | > | …む(途端にデレデレとだらしなく緩んだ顔にカチンときて。きゅ、と顔を引き締めるとじぃと目を睨むように細め、惚気るジタンを白々しく見つめ)…ジタンの帰りが遅いから私が聞いたの。いつも何してるのって。あんないやらしい事してるなんて思わなかった(と、一息に言い切ってからぷいと顔を背ける。が…今の言い方は大丈夫だったろうか?…しかし、このヤキモキをジタンに体験させるのもいいかもしれない。もっとも、自分相手にそんな気持ちになるのかわからないけれど)…いつかだなんて。…もういるかもしれないでしょ…。 (2014/10/31 01:57:02) |
ジタン・トライバル | > | ぶっ!……ごほっごほっ、お前、クジャに何聞いた!?(飲んでいたコーヒーを噴き出すと、慌ててハンカチで服を拭く。クジャのヤツ…!と頭を抱える。アイツに人並みの常識を期待したのが間違いだった。まさか妹にこんなことを教えるなんて)……待て、”あんな”って何だ。クジャに何をどうやって聞いた!?(もういるかも発言よりそっちの方が気になる。まさかあの変態兄貴、妹に手を出しちゃいないよな?クジャは自分程じゃないにしろ、男前だ。黙っていても女の方から寄ってくる。というか女と間違えられる。餓えてるわけでもあるまいに、妹にって……) (2014/10/31 02:01:43) |
ミコト | > | …汚い。何ってさっき言ったでしょ。毎日遅くまでなにしてるのって聞いたの(自分の方へ飛んだ飛沫に顔をしかめながら淡々と告げる。何度も言わせないで欲しいのに。だんだんと汚らわしさと嫉妬が渦巻き始めて冷静さを欠いてきていることにミコトは気づいておらず)なんでもいいでしょ…!!普通に聞いただけ…!でもクジャ兄さんが…っ(と言いかけて言葉を飲み込む。これ以上はマズイ。ふぅ、と長く息をつくと席を立ってシンクにカップを置いて)…おやすみなさい(とりあえず一旦退こう、と真っ赤に染まった顔を逸らしたまま、逃げるようにドアへ向かい) (2014/10/31 02:11:51) |
ミコト | > | 【感情が昂ぶるとつい兄さんとか言ってしまうミコちん】 (2014/10/31 02:13:43) |
ジタン・トライバル | > | 【昂ぶりミコちんかわいい!さぁ、比較的正常な倫理観を持つジタンくんがミコちんを食えるのでしょうか(】 (2014/10/31 02:14:42) |
ミコト | > | 【兄になるか、男になるか、ですねwwwどっちに振り切れるかはミコちんにかかっている…!】 (2014/10/31 02:16:44) |
ジタン・トライバル | > | ……ちょ、ちょちょ!待て待てミコト!(慌ててミコトをドアの前で引き留める。かなり聞き捨てならないことを聞いた気がする。自分の言語理解能力が正常に働いていれば、クジャは間違いなく)……あのヤロー!(今にもトランスしそうな勢いで大声を上げてミコトの両肩を掴む)大丈夫だったか!?痛くされなかったか?クジャのヤツSッ気強いから、痛がるミコトを見て喜んだりしてなかったか?(心配する様に両肩をさすり) (2014/10/31 02:17:36) |
ジタン・トライバル | > | 【サクッと誘惑しちまってください(】 (2014/10/31 02:19:46) |
ミコト | > | …う…(大声に顔をしかめてうっとおしそうにジタンを見つめる。あぁ、もう、バレた。私のバカ。と心配するジタンを他所に天を仰ぐ。もうなんでもいいや、と思いながら肩を摩る手を取り両手で包み込むと、じぃ、と下から覗き込むようにジタンを捉えて。ふる、と一度首を振ると頬を染めてはにかみ)…気持ち、よかった…(快感が体に蘇り、その声音は嬌声のように甘く二人の間に響いた。クジャに着けられた火をさらに焚き付けるように、うっとりとジタンを見つめて) (2014/10/31 02:28:03) |
ミコト | > | 【一先ずさっくりと(笑)】 (2014/10/31 02:29:04) |
ジタン・トライバル | > | っ……!(ミコトの顔に、事後のダガーの顔がダブって見える。あぁ、これは間違いなく。というか、一瞬妹に欲情しなかったか俺!?フルフル、と頭を振って改めて手をって見つめてくるミコトを見ると、この上なく魅力的に見えて)……そ、うか……よかった、な……?(振り払おうと思えば払える手を払わず、逸らそうと思えば逸らせる視線を逸らさず、何かを期待する様にミコトを見つめる。……何考えてんだ、俺は……!) (2014/10/31 02:31:31) |
ジタン・トライバル | > | 【即堕ち状態!w】 (2014/10/31 02:31:39) |
ミコト | > | (ん?ジタンの様子が明らかにおかしい。手も離さないし心ここに在らずというような。…というより、これは。先日のクジャの目を思い出してピンと来ると、手は握ったままそのまま甘く囁き)…クジャ兄さん…凄く優しくしてくれたから…。尻尾があなにゾクゾクするなんて…知らなかった…(恍惚とした表情で囁いた後、残念そうにジタンを見つめて手を離し)…ジタン。…あの人には…どんな風にしてるの…? (2014/10/31 02:39:24) |
ミコト | > | 【天然小悪魔ミコちん】 (2014/10/31 02:41:13) |
ジタン・トライバル | > | ……(ミコトの問いに、一つの答えが浮かぶ。クジャと同じ方法でアイツの後塵を拝すというのもシャクだが、そんな意地のようなもので珍しく欲情しているこの妹を放っておく旨みは全くない。自分の頭の中でボロボロの算盤をはじき、何とか自分への言い訳を済ませると、手が離れてすぐにミコトの顎をもって口を塞いだ)………体で、教えてやろうか?(ニヤリと笑って、ミコトが気に入ったらしい尻尾に手を伸ばして撫でまわした) (2014/10/31 02:43:02) |
ジタン・トライバル | > | 【これは即堕ち待ったなし。あぁ^~ 妹派になる~】 (2014/10/31 02:43:30) |
ミコト | > | …んっ…(突然のキスに驚くが、すぐに受け入れて覚えたての舌を絡めてみる。ジタンの囁きにはコクコクと何度も頷き尻尾を撫でられる度にくぐもった声が漏れる。なお足りずに両腕を首に回して薄く開いた桃色の唇から僅かに舌を覗かせながら)…もっと…キス…っ。…んぅ…(自分でも驚くくらい箍の外れた思考で、再び舌を絡めていって) (2014/10/31 02:49:32) |
ミコト | > | 【まさかの妹派へ(笑)姫の事も忘れないであげて下さい…!ww】 (2014/10/31 02:50:52) |
ジタン・トライバル | > | ……ん……ぅ(ミコトが思いのほか積極的で驚きながらも舌を絡める。クジャのヤツに相当よくされたらしい。兄に開発された妹という、自分としては複雑な気分だが自称クジャよりモテる男としてここでミコトを満足させないわけには行かない。というか、俺相当ハードルあがってねぇか?クジャの性事情など知ったことではないが、ノーマル(笑)な自分に比べて相当ハードな事をしていたら…。改めて気合を入れ直して負けじと積極的に体を絡める。抱きしめながら尻尾と腰を撫でまわしていき) (2014/10/31 02:53:14) |
ジタン・トライバル | > | 【小悪魔妹、アリですね。もっと妹分を…!】 (2014/10/31 02:53:49) |
ミコト | > | …んっ…あっ…ん(尻尾は特にわかりやすく、ピンと伸びたり震えたり、ミコトの口とは違い非常に素直に反応する。それにキスの仕方も二人で全然違う。クジャは繊細そうで意外に強引、ジタンはその逆だったり。クジャ以上に優しく触れてくるジタンに、視線を送って呟き)…あっ…ジタンも、優しい…のね。…どうしよう…私、凄く…ドキドキしてるの…!…分かる…?(興奮君に息を混ぜて囁くと、そっと片手を取り左胸に導いて) (2014/10/31 03:02:19) |
ミコト | > | 【それは良かったです!ん、ジェノムって心臓…まぁいいか。…いいや(笑)】 (2014/10/31 03:03:05) |
ジタン・トライバル | > | あぁ、わかるぜ。……もっとドキドキさせてやるよ(ミコトの手に導かれ、左胸に触れるとドラムのように力強く、早く波打つ鼓動を感じる。ニヤリ、と笑うと少し手をこちらから見て右にずらして、控えめな胸に触れるとゆっくり揉みしだきはじめる。尻尾を撫でる手は徐々に根元にずれていき、ミコトのお尻を撫でまわしながら腰を密着させる。暑くなった下半身を擦り付けるように抱き寄せて、キスと胸やお尻への愛撫を同時に進めて) (2014/10/31 03:05:35) |
ジタン・トライバル | > | 【心臓あるでしょ、多分!wじゃなきゃガイアに落ちた時点で人間じゃないってバレそうなもんだし】 (2014/10/31 03:06:02) |
ミコト | > | 【確かにww んーと…一先ずここまででよいでしょうか…よもふけて参りましたので(笑)】 (2014/10/31 03:08:27) |
ジタン・トライバル | > | 【はいー!お疲れ様です!…なんだろ、すっごいドキドキしてきた】 (2014/10/31 03:09:07) |
ミコト | > | 【お疲れ様です!w ミコちんですかwwwww】 (2014/10/31 03:10:56) |
ジタン・トライバル | > | 【こういうい雰囲気好きなんですよーw ミコちん可愛い…】 (2014/10/31 03:11:46) |
ミコト | > | 【それは良かったです!クジャには普通のセックス仕込まれた感じでいいですか?(笑)ジタンの心配が…www】 (2014/10/31 03:13:28) |
ジタン・トライバル | > | 【そーですね、クジャは最初手加減した感じでw ちなみに妙に尻尾攻めにクジャが慣れてるのは男の相手をしたことがあるという脳内妄想で( で、ジタンは情熱的な感じに仕込むということで!】 (2014/10/31 03:14:54) |
ミコト | > | 【最初だし可愛い妹ですしね!了解ですw Σ!? おおー、それは楽しみですね。最中に姫のことは言わない方がいいですか?(笑)】 (2014/10/31 03:16:26) |
ジタン・トライバル | > | 【クジャはバイだと思うんです( 姫の事を言って背徳感を煽るのもよし!きっと好色なクジャやジタンの妹ですから、ミコトも潜在的に好色だと予想w】 (2014/10/31 03:17:52) |
ミコト | > | 【確かにwww美しければいい、とかいいそう(笑)ふふふ、でもまあ二回目ですからね!(笑)だんだんとエロミコちんに兄二人から調教されるのですね、ドキドキw】 (2014/10/31 03:20:56) |
ジタン・トライバル | > | 【クジャ「…あのバクー団長のお腹とヒゲって、ふつくしいよねぇ…(ボソ」 ジタ「ファッ!?」 でもまだ2回目!なのにこんなに欲情しちゃうエロミコちんが可愛くて仕方がないんです。妄想してるだけで興奮しますのです…ふぅ(】 (2014/10/31 03:23:04) |
ミコト | > | 【クジャの趣味が…!!!wwww うふふ、変態どもの妹ですからねぇwwちなみにどんな妄想してるんですかぁ?(笑)】 (2014/10/31 03:30:55) |
ジタン・トライバル | > | 【意外にファンシー趣味!とかだったら面白そうw ジタンは変態じゃない、ハズ……!んー、この後ソファで膝に乗っかって抱き合ってたり、ホントに欲情して淫語連発しちゃうミコちんとか…最終的にセックス中毒になっちゃったりみたいな? クジャ「やりすぎだよ、ジタン…」 ジタン「…(´・ω・`)」 みたいな…(】 (2014/10/31 03:34:11) |
ミコト | > | 【乙女クジャ!なるほど可愛いかも!w 妹に手を出すのは十分変態ですwwwww うひゃー!ドスケベミコちんですな!これは頑張らねばなりませんww】 (2014/10/31 03:49:16) |
ミコト | > | 【そしていつのまにやら4時…】 (2014/10/31 03:51:03) |
ジタン・トライバル | > | 【全部こちらの妄想なんですけどね!w えっ、妹に手を出すのは変態…?えっ?( あはは、でも俺の脳内だけの話なので、ティアさんのペースでお願いします! クジャ「ジ…タ……助け……(ゲッソリ」 ジタン「お、俺ダガーと約束が…(ミコトに捕まり)ひぃぃぃ!」】 (2014/10/31 03:51:43) |
ジタン・トライバル | > | 【ホントだ!そろそろお開きですかねー】 (2014/10/31 03:51:59) |
ミコト | > | 【うふー、はい。でも喜んでほしいので頑張ります(笑)はい、遅くまでありがとうございました!おやすみなさいませ…!ミコちんにあまり搾られませんよう…wwwww】 (2014/10/31 03:53:54) |
ジタン・トライバル | > | 【あはは、ありがとうございます!ティアさんとチャットやってるとホントにあっという間ですねぇ… クジャ「僕の記憶をお空に返しに行くよ……(ガクッ」 おやすみなさいませー!】 (2014/10/31 03:55:31) |
ミコト | > | 【感動のセリフをそこで…ってそれビビじゃ…!?(笑) はい、おやすみなさいませー!】 (2014/10/31 03:57:55) |
おしらせ | > | ミコトさんが退室しました。 (2014/10/31 03:58:58) |
ジタン・トライバル | > | 【ミコちんが無双という名のトランスをしてしまったわけですね(キリッ ではまた明日ー!】 (2014/10/31 03:59:04) |
おしらせ | > | ジタン・トライバルさんが退室しました。 (2014/10/31 03:59:07) |
おしらせ | > | ミコトさんが入室しました♪ (2014/10/31 22:57:53) |
ミコト | > | 【こんばんはー、今日ちょっと早めですが待機します。続き書いてますね】 (2014/10/31 22:58:25) |
ミコト | > | んっ…はぅ…あ…!!(緩やかながら深いキスを繰り返しながら全身に隈なく触れる兄の手。尻尾の根元から尻に触れられればビクン、と尻尾が跳ねてピンと伸び、すぐにふにゃりと緩む。腰のあたりに感じる熱と硬さに、ミコトの熱も掻き立てられるようにさらに心臓は強く打ち鳴らされて、つい両手を背中に回すとシャツに皺ができるほどギュッと握った。昨日初めて経験したばかりだというのに(それももう一人の兄である)またあの未知の刺激を求めているような。でも、怖い。こんなに短期間に別の男性から、それも兄に行為の手解きを受けるなんて、誰が想像出来ただろう。でも、全く嫌じゃない自分はやっぱり何処かおかしいのだろうか、なんて思っていると自然と身体を抱く手に力がこもる。そして、嫌でも過る、あの人の影…)んっ、あぁ…女王にも、こんなに優しく触れてるのね…(キスを振りほどくと息を弾ませながら、嫌だ、とでも言うような拗ねた声音で呟き視線を逸らして肩に頭を擦りつけて) (2014/10/31 23:10:25) |
おしらせ | > | ジタン・トライバルさんが入室しました♪ (2014/10/31 23:50:39) |
ジタン・トライバル | > | 【こんばわ、本日もうちょっとかかります!すみませんです】 (2014/10/31 23:51:07) |
おしらせ | > | ジタン・トライバルさんが退室しました。 (2014/10/31 23:51:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミコトさんが自動退室しました。 (2014/11/1 00:02:05) |
おしらせ | > | ミコトさんが入室しました♪ (2014/11/1 00:02:28) |
ミコト | > | 【はーい、了解です〜】 (2014/11/1 00:02:48) |
おしらせ | > | ジタン・トライバルさんが入室しました♪ (2014/11/1 00:10:43) |
ジタン・トライバル | > | 【お待たせいたしましたです!早速続き書きますね~】 (2014/11/1 00:11:03) |
ジタン・トライバル | > | (ミコトの艶めかしい声がリビングに響く。日が落ちて、クジャはしばらく戻らない。このいつもの日常を過ごすこのリビングで、血の繋がりは無いとはいえ妹分との行為に及んでいることの背徳感からか、甘い声と表情を認識するたびにゾクリと震える)……バカ、こんな時に他の女の名前、出すなんて無粋だぜ?今、ここでしてるのは俺とミコト。それだけなのさ。それでいいだろ?(拗ねたミコトの頭を撫でながら、片手で尻尾、尻、太腿と主に下半身を撫でまわしていく) (2014/11/1 00:16:54) |
ミコト | > | 【にゃ!おかえりなさい、早かったですね…!…とと、すみません、今度はこちらがお待ちくださいませ…!5分ほど出戻りまする…!】 (2014/11/1 00:18:09) |
ジタン・トライバル | > | 【うぇいさー!】 (2014/11/1 00:18:22) |
ミコト | > | 【戻りました、書き書きしますー】 (2014/11/1 00:22:43) |
ジタン・トライバル | > | 【おきゃりなさーい!】 (2014/11/1 00:22:53) |
ミコト | > | …はぅ…ぁ…ん…ッ!!(下半身を撫で回されて奥から蜜が溢れて来るのが分かる。そしてその早すぎる反応を知られないようにキュッと腿を閉じる。羞恥心の中で兄の言葉を反芻する。言っている意味は嫌という程分かる、分かるから毎日帰りを待ってから眠りについているのだ。その、心の中で強くなるモヤモヤをしっかり自覚しながら、あぁそんな日々に私は今迄我慢していたんだとようやくわかった。なのに、今、この瞬間も、また耐えるの…?普段の私なら気にしない、けれどもうその殻は破ってしまった。ならば、もう少し甘えたって、本音を素直に言ったっていいでしょう?たまには…)…いや……。やだ…っ。…よくない…よくないの…ッ!!(ジタンが一番好きな人にどうしてるのか知りたい、その人より私がどうなのか、知りたい。…知りたくないけど…。気持ちは止まらない。ジタンの答えを拒むような、引き出すような、不思議な思いで噛み付くように唇を塞ぎ、夢中で兄の舌を捉まえて) (2014/11/1 00:32:17) |
ジタン・トライバル | > | (太腿が閉じたのを目ざとく見つけると、そこにスルリと手をすべり込ませる。スカートの中に手を入れて直に内股と下着を撫でまわすと、指先が湿り気を感知した。その反応ににやりと笑い、濡れている部分を下着の上から弄りだす。突如、唇を塞がれて舌を絡めとられると、ミコトの叫びに体で答えるかのように秘部を弄る指を激しくし、口の中を蹂躙していく)……ぷは……ふふ、じゃあお嬢様、どのような答えを御所望か、わたくしにお教えいただけますか?(クスリと笑うと芝居がかった口調で囁く。舞台の上でよくやるセリフ回しだけあって、慣れたものだ) (2014/11/1 00:39:54) |
ミコト | > | …あっ…まって…そこ…!(股に侵入する手を止めようと身体をひねるがそんなものは全く意味をなさず、むしろするりと彼の手は奥に入り。ニヤリと笑った兄と目が合えば死にたくなるくらい恥ずかしくてギュッと目を閉じた、と同時に刺激を受けて甘い声が漏れる)…んっ…んぅ…あ…!(恭しく投げかけられた問いにハッとして目を見開く。そういえば、なんて言えばいいのだろう。ストレートに求められれば、結局自分の中のこの気持ちがどういうものかすぐに答えは出ずにふるふると首を横に振り)…わからない…。んぁっ…でも…どうしてもモヤモヤするの…。なぜなのかしら…私…おかしいの。…ジタン兄さんにも…もっと家にいてほしい…私のそばに…いてほしい…っ(きっとひどい顔をしているだろうから、思い切り首に腕を絡めて胸元に顔を埋める。見られないように、ぎゅっと、強くしがみつくように) (2014/11/1 00:51:27) |
ジタン・トライバル | > | …すげー濡らしちゃってるじゃないか。…そのまま、立ってろよ(そう言うと首に絡んだミコトの腕を剥がし、軽くキスをしてしゃがみこむ。スカートの中に頭を入れると、下着を降ろして露わになった秘部に舌を這わせていく。ミコトの秘部から溢れる蜜を吸い取る様に、わざと音を立てながら)……ん……むぅ……ぷは……わかった、いいぜ…可愛い妹の頼みなら、もっと家にいる時間増やさないとな…お望みなら、毎晩添い寝だってしてやるぜ?…添い寝だけで済まないだろうけどな(クスクス笑いながら、ミコトの陰核を舐めまわし) (2014/11/1 00:56:22) |
ミコト | > | …え…?…ちょっ…にぃ…ッはぁあんッ…♥(何をするつもりなのか嫌な予感は的中し、ぬるりと舌の這う感覚が遅い電撃でも送られたかのように体が下からブルリと震える。響き渡る音も自らの濡れ具合をしらしめられるようで、ついジタンの頭を抑えながら膝を震わせて)いやぁっ♥むりっ…むりよ、こんなのぉ…っ!あんぅッ♥(始めての刺激を否定しつづけるものの、滑らかで柔らかい快感に逆らえず激しく声をあげ)…んぁあ♥うそ…本当、に…?…毎晩…添い寝、して欲しい…っ。兄さんと、一緒に寝たいのぉ…ひぁあっ、ダメッ♥そこっ、凄く…っ♥ (2014/11/1 01:04:47) |
ジタン・トライバル | > | ……ん……クジャはここまでしなかったのか?ま、アイツは奉仕ってガラじゃないしなぁ。その点俺は安心と信頼のジェントルマンだからな、しっかり気持ちよくしてやるぜ(ジョークめかして笑いながら、再び愛撫を再開する。濡れた下着と、蜜の溢れる秘部を交互に眺めながら蜜を吸い取り、陰核を舐めまわす。頭を押さえられても動じることなく愛撫を続けて)……ははっ、いいぜ、帰ってきたら毎晩添い寝……いや、気持ちよくしてやるさ。ミコトはそっちのほうが好きそうだもんな?どうだ、ミコト、添い寝と、セックスするのどっちがいい? (2014/11/1 01:08:51) |
ミコト | > | クジャ兄さんは…、こ、こんなこと…っ!…私が、舐め…んぁあんッ(必死に伝える言葉は陰核からの鋭い刺激に飲まれて喘ぎになって消える。冗談に笑う余裕もなく、ただただ崩れ落ちないようにジタンに縋りながらドアに背を持たれて震えながら天井を仰ぎ)あふ、いやぁああっ…いい、のぉ…そこ…ッ♥ひぁ!んっ…(全て見透かしたようなジタンの意地悪な質問を、聞こえているのに聞こえないフリをして快感に没頭する。そんなはずかしいこと…言えるわけない…と欲望に蓋をして) (2014/11/1 01:18:04) |
ジタン・トライバル | > | へへっ、言わなくてもわかってるさ。安心して感じてていいんだぜ?もっとミコトのやらしい声聞かせてくれればいいさ……(スカートに頭を突っ込んではいるが、ミコトがどんな状態かは見なくてもよくわかる。表情が見られないのが残念だが、秘部から溢れる蜜がすべてを物語っているようで、とりあえずはそれで満足していたが)………んー、やっぱ、顔見たいな。よっと(突如愛撫をやめて立ち上がると、自身の腰を擦り付けるように抱き着いて唇を塞ぐ)…さっきまで、ミコトのここを舐めてた口だぜ?(指先で秘部を弄りながら、貪る様にキスをして) (2014/11/1 01:24:31) |
ミコト | > | ふぁ、あぁ…(快楽に蕩けただらしない顔を見られて、ハッと隠そうとするが間に合わずすぐに抱きつかれて口を塞がれる。ねっとりと絡む甘酸っぱいような、何とも言えない自分の粘液の味に複雑な思いになりながら目を逸らし)…い、言わないでほしい…恥ずかしい…っ!あっ…ん…(キスをしながら、腰に感じる硬さにどうしょうもなく胸が高鳴り。されてばかりの状況にも段々と辛くなってきたので、ここは覚えたての知識で気持ちよくなってほしい、と口を離して酸素を思い切り吸い込んでからそっとズボン越しに猛りに触れ)…あ…じ、ジタンの…これ…っ。…私も…し、して、あげる…!(意思を固めると両膝をついて中腰になり目の前のベルトに手をかけて音を立てて外そうとし) (2014/11/1 01:33:46) |
ジタン・トライバル | > | (ミコトが跪いて自分のモノを出そうとしてくれるので、手伝う様にズボンから取り出してミコトの眼前に突き出して。既にダガーと一戦終えてきたばかりだが、思いがけない妹の痴態にいつも以上に怒張していた)……それじゃ、よろしく頼むぜ?あ、無理はしなくていいからな(流石に経験など無いに等しい状態で怪我でもさせられたらたまらない。ちょっとだけ怖れを抱くものの、それでも妹にさせる、という背徳感には抗えずに) (2014/11/1 01:37:44) |
ミコト | > | …ん…(こくん、と頷くと目の前にはもういきり立った男根が今かと待つように震えて天を向いていて。クジャから教わったことを必至で思い出していると、最初は必ずこうするんだと言われたことを思い出し、じぃ、と下からジタンの顔を見つめて)…い、頂きます…お兄ちゃん…っ(律儀にクジャの言いつけを守り、先端に挨拶するようにそっと口付けると、そこから舌の力を抜いて男根の裏に添わせて根元までゆっくり降りて行く。そして、根元を手で包み込むとそっと扱きながら再び先端を目指してじっとりと舌を這わせる。その鈴口から漏れる液をちゅ、と吸い上げてから今度はアイスを舐めるように螺旋状にくるくると昇降を繰り返し)…んっ…んん…ん…(クジャからの最終評価はまずまずだったが、果たしてジタンにはどうだろうか…。不安に思いながらも懸命に舌を動かして) (2014/11/1 01:51:50) |
ジタン・トライバル | > | っ……これも、クジャの仕込みか?(どう考えても最近目覚めたばかりのテクではない。全くクジャのヤツ、妹をここまで調教するなんてあいつもとんだド変態だぜ。心の中で悪態をつきながらも、ミコトの舌技に息を荒くしながら腰を動かして)……あぁ、もうダメだわ、すげーヤバい。……ミコト、お前可愛過ぎる。このまま、もっと犯してやりたくなっちまうよ……っ(自称ジェントルマンがあっさり陥落する。虚ろな目でミコトを眺めながら、頭を両手でつかんでミコトの口に擦り付けるように腰を振り続けた) (2014/11/1 01:55:37) |
ミコト | > | んっ…あぁ…っ!!ん…ッ(もう一人の兄から教わったものだと必死に頷く。そして頷きながら唇を窄めると先端から包むように唇で咥え込んで。そのまま舌を中で添えたままゆっくりと頭を動かして唇でしごいて行き)…ん、うれしぃ…っはぁ…もっと…もっと…犯し…ッ!んん!!(うっとり囁けば頭を掴まれて腰を振られ、経験のない展開に驚きつつ咥えたまま必死に吸い付いて) (2014/11/1 02:09:41) |
ジタン・トライバル | > | ……くそー、俺がミコトを気持ちよくしてやるはずだったのに、どうしてこんなにガマン利かなくなっちまってるんだろ。ミコト、もういいぜ(息を荒げながらミコトの口から引き抜く。眼前にミコトの唾液で濡れそぼっているモノを見せつけてから立ち上がらせて、片足を持って足を開かせる)悪ぃ、ガマンできそうにないぜ。妹に欲情するなんて、ホントに兄ちゃん失格だよなぁ、俺。……でも、兄妹関係なしにミコトの事が好きで、ミコトとセックスしたくなってるんだ。…いいか?(ずい、と迫るとミコトの入り口に怒張したソレを宛がって返事を待つ。仮に今ここにクジャどころかダガーが乱入してきたとて止めることは出来ないだろう。それだけ目の前の発情した妹は魅力的だった) (2014/11/1 02:13:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミコトさんが自動退室しました。 (2014/11/1 02:30:34) |
ジタン・トライバル | > | 【oh…今日はここまででしょうかねー?】 (2014/11/1 02:31:23) |
おしらせ | > | ミコトさんが入室しました♪ (2014/11/1 02:41:25) |
ジタン・トライバル | > | 【おかえりなさーい!】 (2014/11/1 02:41:38) |
ミコト | > | 【ふみぁー、ごめんなさいごめんなさい…っ!!】 (2014/11/1 02:41:58) |
ジタン・トライバル | > | 【だいじょぶだいじょぶ!無理しないでください!】 (2014/11/1 02:42:22) |
ミコト | > | 【ありがとうございます…!それでは、今日はこの辺りでもいいですか…??】 (2014/11/1 02:43:20) |
ジタン・トライバル | > | 【いぇっさ!お疲れ様でした!】 (2014/11/1 02:43:43) |
ミコト | > | 【ん、ありがとうございます…!では…おやすみなさいませ…!ー】 (2014/11/1 02:50:14) |
ジタン・トライバル | > | 【おやすみなさいですー!また明日お願いしますねー】 (2014/11/1 02:50:45) |
ジタン・トライバル | > | 【ぎゅー】 (2014/11/1 02:50:53) |
ミコト | > | 【ぎゅぅ…】 (2014/11/1 03:09:22) |
ジタン・トライバル | > | 【おおう、俺も意識飛んでたww】 (2014/11/1 03:10:01) |
ジタン・トライバル | > | 音で目覚めましたでsy。あらためておやすみなさい! (2014/11/1 03:10:24) |
おしらせ | > | ジタン・トライバルさんが退室しました。 (2014/11/1 03:10:27) |
ミコト | > | 【はい、おやすみなさいませ!】 (2014/11/1 03:11:04) |
おしらせ | > | ミコトさんが退室しました。 (2014/11/1 03:11:13) |
おしらせ | > | ミコトさんが入室しました♪ (2014/11/1 12:53:48) |
ミコト | > | 【ぴょこ】 (2014/11/1 12:54:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミコトさんが自動退室しました。 (2014/11/1 13:15:03) |
おしらせ | > | ミコトさんが入室しました♪ (2014/11/1 23:59:00) |
ミコト | > | 【こんばんはー、今日は遅くなりそうなので待てなければ先にお休みくださいませ…!1時は回ると思います…すみません…!】 (2014/11/1 23:59:51) |
ミコト | > | 【では、一旦失礼します…!】 (2014/11/2 00:00:08) |
おしらせ | > | ミコトさんが退室しました。 (2014/11/2 00:00:14) |
おしらせ | > | ジタン・トライバルさんが入室しました♪ (2014/11/2 00:12:42) |
ジタン・トライバル | > | 【こんばんはー。了解しましたです!】 (2014/11/2 00:12:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジタン・トライバルさんが自動退室しました。 (2014/11/2 00:33:04) |
おしらせ | > | ジタン・トライバルさんが入室しました♪ (2014/11/2 01:03:20) |
おしらせ | > | ミコトさんが入室しました♪ (2014/11/2 01:15:09) |
ミコト | > | 【こんばんは!お待たせしてます…!半ごろになりそうですが…だいじょぶですか…?眠くないですか…?】 (2014/11/2 01:15:56) |
ジタン・トライバル | > | 【こんばんはー、だいじょぶですよー!】 (2014/11/2 01:16:26) |
ジタン・トライバル | > | 【ごゆっくりどうぞーなのです】 (2014/11/2 01:16:35) |
ミコト | > | 【ありがとうございます!】 (2014/11/2 01:17:24) |
ミコト | > | 【おまたせしましたー!】 (2014/11/2 01:30:45) |
ミコト | > | 【時間も遅いのでロル短めでもよろしいでしょうか…?物足りなければ仰って下さい!…っと、いらっしゃるかな?】 (2014/11/2 01:32:35) |
ジタン・トライバル | > | 【ジャーンジャーンジャーン ここにいるぞ! かしこまりです!短くても全然OKな人なんで】 (2014/11/2 01:33:12) |
ミコト | > | 【いたwwww了解です!!ではでは…っ】 (2014/11/2 01:33:53) |
ジタン・トライバル | > | 【おねがいしまっす!】 (2014/11/2 01:34:47) |
ミコト | > | ううん…私も…妹失格…だから…(切なそうに俯いたまま、立ち上がらされ片足を上げると濡れた秘部が露わになり)…うん…ジタン兄さん…っ…私も…っ! (2014/11/2 01:36:25) |
ジタン・トライバル | > | そうだな、兄貴2人とも食っちまう淫乱な妹だもんな(からかう様に耳元で囁くと、そのまま一気に秘部に挿入して)……っ……入ったぜ、ミコト……! (2014/11/2 01:37:48) |
ミコト | > | ふぁ、あぁあっ…!!(熱い塊に貫かれて全身を緊張させて肩にしがみつき、先程の言葉を否定するように首を横に振り)ちが…っ…あ、あ…か、硬、い…っ!(もう一人の兄とはまた違った感覚に戸惑いながら、内側を押し広げるような快楽に腰を震わせて) (2014/11/2 01:42:36) |
ジタン・トライバル | > | へぇ~?何が違うんだ?こんなに物欲しそうに蜜を垂れ流して、こんなにしっかり咥えこんでるのにな…(ゆっくりと下から突き上げ、ミコトの奥までたどり着かせるように動かして)ミコト、こんなにしっかり締めつけちまって……そんなに、気持ちいいのか…? (2014/11/2 01:47:18) |
ミコト | > | 淫乱なんかじゃ…ない…っ!…に、兄さんたちが…私に…く、ぁあ…んっ!(指摘されたとおりひくつきながら締め付けるほどに咥え込んでいるのは誤魔化せず腿を蜜が伝い)…ん、ぁ…あっ…!(問いに何度も頷いていると奥にコツンと当たる感覚があり、ビクンと背を逸らし)あひぃぁん♥お、おくっ、おくぅ…♥ (2014/11/2 01:51:01) |
ジタン・トライバル | > | クジャとはどうだったか知らないが…俺を誘ったのはミコトだろ?嘘はよくないぜ…(クスクス笑いながら服をまくり、露わになった乳首に吸い付きながら突き上げ続ける)……ん……ぷは……へへ、兄貴のに貫かれて、そんなに感じてるなら、やっぱ淫乱じゃないか? (2014/11/2 01:55:16) |
ミコト | > | (言い返せないまま首を振りつつ、自分からも腰を少しずつ動かして)あっ…んっ…さ、誘ってなんか…ない…のに…っ… (2014/11/2 01:59:55) |
ジタン・トライバル | > | あれで誘ってないってか?…じゃあ、他の男の前でああいうこと言わないようにな。…絶対食われるぜ……ミコトを食っていいのは、俺とクジャだけなんだからな?(何度も突き上げて、耳元で囁いて) (2014/11/2 02:03:35) |
ミコト | > | あっ…あぁあ…っ♥だってぇ、さ、誘い方なんか…し、知らな…ッ!ひぃいん♥すごっ、い、奥に…あた、る…ぅ♥ひぁん…っ! (2014/11/2 02:05:39) |
ミコト | > | (膝をガクガク震わせながら、崩れないようにしっかりとしがみつき) (2014/11/2 02:06:42) |
ジタン・トライバル | > | じゃあ、これを機にちゃんとした誘い方覚えないとな?……ちゃんと自分からエッチしたいって言えるようにならないと、勘違いしたヤツにくわれるかもしれないなぁ?(ミコトの耳元で囁きながら、片手で腰を抱き、胸を揉みしだきながら突き上げる) (2014/11/2 02:10:23) |
ミコト | > | …ひぁっ、あぁん…やっ♥一緒に…だめ…っ♥(ばかなこと言わないで、と普段の彼女なら一蹴したであろう発言に胸がざわつき)…んぁ、じゃあ…お、教えてっ…兄さん…!…し、したいときの、誘い方…あぁあ♥ (2014/11/2 02:15:46) |
ジタン・トライバル | > | OK、バッチリ教えてやる。「エッチなミコトと、いっぱいセックスしてください」って言いながら、男のモノにゆっくり触るんだ。…これで、誰だって一発KOさ。ほら、言ってみ?(ニヤリと笑って一旦ミコトから抜くと、一歩離れてミコトを待つ) (2014/11/2 02:19:45) |
ミコト | > | ひぁ…!(引き抜かれて後追いするように中はヒクヒクしたままで。切なげに潤んだ目で呼吸を荒くしたまま、じいと見つめて)…そ、そんなの…恥ずかしい…っ!…い、言わなきゃ…だめ…? (2014/11/2 02:23:53) |
ジタン・トライバル | > | その代り、言ったらどんな時でも必ず気持ちよくしてやるぜ?…な(そのまま両手を広げてソファーに座りながら)…ミコトがちゃーんと言えたら、コレ、好きにしていいんだぜ? (2014/11/2 02:27:05) |
ミコト | > | …ッ!(顔を真っ赤にして目を逸らすがやはり体が疼いてすぐに食い入るように見つめてソファに吸い寄せられ)…あ…(生唾を音を立てて飲み込むと、ソファに座るジタンの上に跨り首に手を回して)…えっちなミコトと…いっぱい…せ、…。…セックス、して…下さい…ッ!! (2014/11/2 02:32:56) |
ミコト | > | あっ…(ハッと気づいて、躊躇いながらそっとそそり立つ肉棒に触れて) (2014/11/2 02:34:50) |
ジタン・トライバル | > | よしよし、よく言えたなミコト。これが、兄ちゃんとセックスしたいときの合言葉だ。わかったか?(合言葉どころか露骨だが、それを教え込む様に囁いて頭を撫でる。戸惑いながら触れるミコトに自分は動かず)いいんだぜ?何やっても…ミコトの好きなように、してくれて (2014/11/2 02:37:14) |
ミコト | > | う…うん…。…わかったわ…(恥ずかしそうに頷くと、不思議とそういうものだと吸収してしまい。動こうとしない兄に戸惑いつつも本能のままに先端を入り口にあてがって、ぐっと腰を落として)…っあぁああ…!!は、はいったぁ…っ、入っちゃったの…っ!…あ、さっきと、なんか…ちが…ぁう♥あぁああ…っ♥兄さん、動いてぇ…♥…もっと、してぇ…!! (2014/11/2 02:40:54) |
ジタン・トライバル | > | (再び入ったミコトの中は先程よりもさらに抵抗が少なく、じっくりと包み込まれる感覚を味わいながら)クジャならもっと淫語とか教えてそうな気がしたが、意外だったな……ふふ、じゃあ可愛い妹の頼みだからな、頑張るかねっ!(ぎゅ、とミコトを抱きしめるとそのまま下から突き上げるように腰を動かす) (2014/11/2 02:43:11) |
ミコト | > | あっ!あぁあ♥激し…っ!んぁあ♥…ッ、クジャ兄さんは…なんにも…最初だからって…!あふっ♥あ、あのっ…兄さん…から…、ジタン兄さんから…教わり、たいっ…あひ♥え、えっちな…言葉…いっぱい教えてぇッ!!あんぁうう♥ (2014/11/2 02:46:03) |
ジタン・トライバル | > | へぇ、クジャにも一応遠慮なんてあったんだな。…ちょっと意外だぜ。…へへ、じゃあ、今ミコトの一番気持ちいいところ、なんていうかわかるか?(クジャが手加減していたことに少し意外に思いながら) (2014/11/2 02:50:42) |
ミコト | > | あっ…!(そこの名は想像通りクジャに仕込まれたのだが、目を逸らして)し…しらなぁいはり (2014/11/2 02:54:19) |
ミコト | > | し、知らない…♥あん、き、気持もち…いい…っ♥あぁあ♥ (2014/11/2 02:55:16) |
ジタン・トライバル | > | …ウソはダメだぜミコト、その顔は知ってるな?やっぱクジャ教えてんじゃねえか……ほら、教えられたとおりに言ってみろよ。おねだり出来るんだろ?(目を逸らしたということは恐らくしっている、と踏んでミコトの目を見つめながら笑い) (2014/11/2 02:56:44) |
ミコト | > | あっ…あぁあ♥お、…お、おまん…こっ♥ミコトの…ぬ、濡れ濡れの…おまんこ…いっぱいなな (2014/11/2 03:06:05) |
ミコト | > | …いっぱい…入れて下さ…い…っ! (2014/11/2 03:06:42) |
ジタン・トライバル | > | はは、やっぱり知ってるんじゃないか……嘘ついた罰を与えねーとな…ほらっ(急に速度を上げて下から突き上げていき)ミコト、ミコトのおまんこに入ってる俺のは何ていうんだ? (2014/11/2 03:08:14) |
ミコト | > | あぁあっ!あっ…!?うそっ…なにこれぇ♥あぁあんぁあっ♥あっ、ヒィいぁんッ♥ごめ、ごめんなさいっ!…あっ!ち、ちんぽ…っ…ジタン兄さんの、おちんぽですぅッ♥あんぁあぁッ♥しゅごいぃいい♥ (2014/11/2 03:15:17) |
ジタン・トライバル | > | (奥まで一気に突き上げながら、ミコトの締め付けに絶頂が近くなり)……っ……そんなに、締め付けてくるくらい気持ちいいのか?そんなに俺のが好きなのか?兄貴に犯されて感じてるんだろっ? (2014/11/2 03:18:01) |
ミコト | > | うんっ♥兄さん…っ!にいさん、好きぃ、だいすきッ♥♥ジタンにいさんのおちんぽっ、頭、お、おかしくなりそぉ…ッ♥♥あ、い、イク…♥兄さんに犯されてイくぅうッ♥♥ (2014/11/2 03:20:14) |
ジタン・トライバル | > | 俺も、こんなに淫乱な妹が出来てうれしいぜ…もしかしたら、ダガーより好きかもなっ……!ほらミコト、どうして欲しい?どこに出して欲しいか言ってみろよ…っ!(ラストスパートを掛けながら耳元で囁いて (2014/11/2 03:21:43) |
ミコト | > | …く、ぅあぁッ…♥なか、中に、いっぱい…!!あ、も、もうダメッ♥い、イく、イくイくッ!!!ひ、あぁああ…ッと♥♥(一気に快感が襲いかかると中のものを思い切り締め付けながら絶頂して、ビクンビクンと身体を震わせて) (2014/11/2 03:24:11) |
ジタン・トライバル | > | ミコト…俺も、いく……っ、く、あああっ!(ミコトの絶頂による締め付けに、そのままミコトの中で果てて大量に精液を流し込む) (2014/11/2 03:25:55) |
ミコト | > | …はぁ…あ…(かくん、とジタンの胸になだれ込み身体を預けて中で射精しているのを感じて幸福感に浸り)あ…すごく…でてる…うれしぃ… (2014/11/2 03:27:13) |
ジタン・トライバル | > | ……はぁ……はぁ……へへ、ミコト、凄くエッチで良かったぜ?(身体を預けてきたミコトの頭を撫でながら)…今晩から、さっきの台詞言えば、いつでもシてやるからな?(顎を持つと軽く口付けて) (2014/11/2 03:28:59) |
ミコト | > | …ん…ほ、ほんと…に…?(頭を撫でられて惚けたままふいと虚ろな目でジタンと視線を絡めて)…えっちなミコトと…もっと…もっと…いっぱいセックス…して下さい…(いますぐ、というように、胸元をきゅ、と握りながら物欲しそうにして) (2014/11/2 03:32:33) |
ジタン・トライバル | > | 【第2ラウンドいきますー?】 (2014/11/2 03:33:19) |
ミコト | > | 【にゃあ!…ころん、してました…!間、また今度第二ラウンドお願いします…!】 (2014/11/2 03:43:05) |
ジタン・トライバル | > | 【あはは、了解しました!そんじゃ、一旦〆ますねー】 (2014/11/2 03:43:26) |
ミコト | > | 【ありがとうございます!お願いします!】 (2014/11/2 03:43:57) |
ジタン・トライバル | > | 畏まりました、お嬢様(そういうと、ミコトの中から引き抜いて横抱きに抱き上げる。ミコトの中から零れた精液を気に掛けることもなく、そのままミコトの寝室に向かって歩いていった)…朝までたっぷり、いっぱいセックスしてやるからな?(そう言ってミコトの口を塞いで歩き出した) (2014/11/2 03:46:19) |
ジタン・トライバル | > | 【というわけでこんな感じ!おつかれさまでございますー】 (2014/11/2 03:46:31) |
ミコト | > | 【お疲れ様てまございました!!すみません…!!】 (2014/11/2 04:04:01) |
ジタン・トライバル | > | 【いえいえ、時間も時間ですしねー!今日はゆっくりお休みになってください!】 (2014/11/2 04:04:22) |
ミコト | > | 【夢の中でジタンとミコトがぱこぱこしてました…(笑)】 (2014/11/2 04:04:54) |
ジタン・トライバル | > | 【夢の中にまで!ロルってすげーw】 (2014/11/2 04:05:14) |
ミコト | > | 【そのこと考えてたからでしょうね…!あかん…!!ではでは本当にすみませんでした…っ。もぞもぞしてからゆっくり寝ますっ!】 (2014/11/2 04:06:25) |
ジタン・トライバル | > | 【お気になさらずです!おやすみなさいませー!】 (2014/11/2 04:06:43) |
おしらせ | > | ジタン・トライバルさんが退室しました。 (2014/11/2 04:10:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミコトさんが自動退室しました。 (2014/11/2 04:31:11) |
おしらせ | > | ミコトさんが入室しました♪ (2014/11/3 00:35:56) |
ミコト | > | 【こんばんは!すみません…今日も一時ごろになりそうなので…無理はせずに先にお休みくださいませ…!一応また来ます!!】 (2014/11/3 00:36:42) |
おしらせ | > | ミコトさんが退室しました。 (2014/11/3 00:36:53) |
おしらせ | > | みていさんが入室しました♪ (2014/11/3 00:46:08) |
みてい | > | 【こんばんは、了解ですー】 (2014/11/3 00:46:16) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/11/3 01:01:05) |
未定 | > | 【お待たせしましたーっ】 (2014/11/3 01:01:21) |
みてい | > | 【こんばんはーっ】 (2014/11/3 01:01:56) |
未定 | > | 【お待たせしました!!昨日の後半誤字でグタグタですみませんでした…】 (2014/11/3 01:02:29) |
みてい | > | 【大丈夫ですよん、お気になさらずー。さて、今日はいかがいたしましょうか?】 (2014/11/3 01:02:56) |
未定 | > | 【んー、とー。打ち合わせ兼雑談ー、みたいに出来たらと思ってますが…。以前仰っていた、サタアルに少し興味がー(笑)】 (2014/11/3 01:05:17) |
未定 | > | 【アーデルさんしたいのありますー??】 (2014/11/3 01:05:49) |
みてい | > | 【へいさ、畏まりーっ。 サタアルいいですねw えっと、鬼畜攻めでしたっけ?w】 (2014/11/3 01:06:04) |
未定 | > | 【ん、なんかそんな感じです!襲われたいーっ】 (2014/11/3 01:07:07) |
未定 | > | 【あと、別件で○○ちゃん我慢できないのシリーズがしたいです(笑)】 (2014/11/3 01:08:04) |
みてい | > | 【な、何ですそれ!?<我慢できないのシリーズ】 (2014/11/3 01:08:29) |
未定 | > | 【いや、女の子が発情して我慢できなくなってエッチをおねだりするシリーズです(謎)女の子はお好みでー。まぁ何人かしてますけどね、ティアとかリリィもしたかな?】 (2014/11/3 01:11:49) |
みてい | > | 【あぁ、そういうヤツですねw何かの版権モノかと思ったww それやってないのはロゼ…は乱交でやったか、アニスとマリーとリリスくらいですかねー?】 (2014/11/3 01:13:11) |
みてい | > | 【じゃあ、次はサタアルで襲って、それ終ってから我慢できないシリーズですねっ】 (2014/11/3 01:18:55) |
未定 | > | 【はいー、是非に(笑)アーデルさんはそれでよいですか??(笑)】 (2014/11/3 01:26:52) |
みてい | > | 【私は一向に構わんッ! ちなみにティアさんの他にご存知の版権モノったらどんなのありますかー?】 (2014/11/3 01:27:24) |
未定 | > | 【ありがとうございますっ!んー…実はあまりしらないのですよね…(笑)アーデルさん仰ってみてくださいますか??】 (2014/11/3 01:31:33) |
みてい | > | 【俺も微妙なところですが、イメチャ出来そうなのと言えば餓狼伝説とかKOF、サムスピ、ギルティギア等の格ゲー、DQFFのRPG系、あとはぷよぷよかなーって…w】 (2014/11/3 01:33:04) |
未定 | > | 【んー、格ゲーはもうさっぱりですね…ごめんなさい…(しゅん)ドラクエは1から5まで、FFはちゃんとできるのは9、10くらいかなぁって感じです。ティユウしたいです…(笑)】 (2014/11/3 01:35:09) |
みてい | > | 【DQは568、FFは345789ディシですかねー。10はスルーしてましたわぁ…(´・ω・`) RPGならあとメガテンとかペルソナですけどねー…アニメ作品ならまともに見てたのガンダムしかないしなぁ】 (2014/11/3 01:37:12) |
未定 | > | 【あにゃあー、ビミョーに外してますね…(笑)】 (2014/11/3 01:49:58) |
みてい | > | 【そうなんですよねー、版権で合うのが9とぷよってとこでしょうかにゃー…】 (2014/11/3 01:50:46) |
未定 | > | 【うーん、あんまり新しくできそうな版権はないかもですね…すみません…!】 (2014/11/3 01:50:49) |
未定 | > | 【ですね、本当に申し訳ないっ】 (2014/11/3 01:51:12) |
みてい | > | 【いえいえ、こちらこそなのです。興味本位で聞いただけなのでw】 (2014/11/3 01:51:22) |
未定 | > | 【とんでもないですよー。此方も期待外れですみません…。】 (2014/11/3 01:53:04) |
みてい | > | 【とゆーことは、サタアルの次は勇者PTに戻るか……犯されて堕ちたアルルが我慢できないのシリーズ突入?もしくはウィッチか…w】 (2014/11/3 01:54:23) |
未定 | > | 【んふふー、まあその辺りは気分と相談しながら…。柔軟にいきましょう!勇者パーティ全然関係ないシチュのイメとかでも大丈夫ですしーっ】 (2014/11/3 02:05:59) |
みてい | > | 【ですねー!といっても勇者PT以外のシチュが全く思いつかないのですがw とりあえず次はサタアル確定でーっ】 (2014/11/3 02:08:21) |
未定 | > | 【はーい!是非是非に〜!あるるうまくできるか心肺ですがー。えーいっ(ベッドにぼふん)】 (2014/11/3 02:13:11) |
みてい | > | 【大丈夫、僕っ娘のティアだと思えば…!あらら、おねむですかな?w】 (2014/11/3 02:13:52) |
未定 | > | 【はい、そうですねっ!(笑)ウイッチよりはわかるので多分大丈夫です(笑)はい…おとなりどうですかぁ…?(とろーん、隣をぽふぽふ)】 (2014/11/3 02:19:26) |
みてい | > | 【なら大丈夫だ!ロリキャラに定評のあるティアさんw はいー、では失礼しますねー(ぽふん)……(ぎゅ)】 (2014/11/3 02:21:42) |
未定 | > | 【なんですかそれー(笑)ロリはマリーしかいませんけどっ(笑)……ん。ぬくぬくー…(ぎゅう)どうしたんですかぁ?抱きついてー(にやにやー)】 (2014/11/3 02:24:39) |
みてい | > | 【一応アニスもティアもロリに含まれません? (なでなで)んー、だって、隣にティアさん居たら抱かざるを得ないじゃないですかっ。ティアさんを抱くのに理由がいるかい?的な(ジタン)】 (2014/11/3 02:26:10) |
未定 | > | 【そうですか!?アニスはまぁロリ圏内ですが…個人的にロリは中学生までですかね…。 あー、なんか姐さん系もしてみたいです(笑) ふみゅ、そーですかぁ。んぅ…なでなできもちぃの…(とろとろん)ぎゅ…】 (2014/11/3 02:29:18) |
みてい | > | 【あぁ、ティアってJKくらいかぁ。姐さん系か……確かに欲しいかも…!魔族、娼婦、宿の若女将…とか? それじゃー、もっとなでなでしてあげますねー?(なでなで)……こっち向いて?(ちゅ)】 (2014/11/3 02:31:33) |
未定 | > | 【ですよぉ(笑)一応アニスもJKですよwww ですねぇー。ティアの育ての親とかいいかもです、盗賊団のお頭(笑) んっ…。はぁ…ふふ。…キス、しちゃいましたねぇ…ふふふっ】 (2014/11/3 02:35:42) |
みてい | > | 【…ってことは、またリオン兄貴の出番?あ、でも姐さんに翻弄される系としては他の連中もアリか…レキ以外( そーですね、ふふ、もっとしちゃいましょーか?(ちゅー)…ん…口、開けて?(にゅる)】 (2014/11/3 02:37:28) |
未定 | > | 【レキ以外(笑)まぁ仕方なしですが…(笑)…んっ…あーん…んぁ…ふ…(ぎゅうう…)】 (2014/11/3 02:44:32) |
みてい | > | 【何だろう、最近自分の中でレキがマリー以外に欲情しない変態になりつつある。…まぁ、モテ無かった反動でしょうけどw ん……むぅ……(ぎゅうぅぅ)………(さわさわ)】 (2014/11/3 02:45:50) |
みてい | > | 【そろそろおねむでしょーかねー?(なでなで)】 (2014/11/3 03:02:49) |
未定 | > | 【ふみあ…】 (2014/11/3 03:03:32) |
みてい | > | 【よしよし……大丈夫ですかー?(さわさわ)】 (2014/11/3 03:03:58) |
未定 | > | 【ん…でもイチャイチャしたいの…】 (2014/11/3 03:04:11) |
みてい | > | 【電話かスカイプでもあればなあー】 (2014/11/3 03:04:32) |
未定 | > | 【んー、それしたらもっと甘えちゃうので…】 (2014/11/3 03:05:30) |
みてい | > | 【んー?もっと甘えてもいいんですよ?】 (2014/11/3 03:06:02) |
未定 | > | 【はむはむしちゃぅ…】 (2014/11/3 03:06:35) |
みてい | > | 【はむはむでもすたすたでもあたたたでも何でもしてくださいなー】 (2014/11/3 03:06:58) |
未定 | > | 【ん…。ぎぅ…。ちゅー…】 (2014/11/3 03:07:50) |
みてい | > | 【ふふ…もっといっぱい触っちゃいますねー?(さわさわ)……ん……(ちゅー)】 (2014/11/3 03:08:39) |
みてい | > | 【眠るまで一緒にいてあげますからねー(なでなで)】 (2014/11/3 03:15:57) |
みてい | > | 【ん、いや、眠っても、か。一緒におねむするかな】 (2014/11/3 03:16:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/11/3 03:28:42) |
みてい | > | 【おやすみなさい、それじゃ横で抱っこしながら添い寝しますね(ぎゅー)】 (2014/11/3 03:29:44) |
おしらせ | > | みていさんが退室しました。 (2014/11/3 03:29:49) |
おしらせ | > | アルル・ナジャさんが入室しました♪ (2014/11/3 22:27:20) |
アルル・ナジャ | > | 【こんばんはー、昨晩は失礼致しました…。今日は早めの待機ですー】 (2014/11/3 22:27:58) |
おしらせ | > | サタンさんが入室しました♪ (2014/11/3 22:31:33) |
サタン | > | 【こんばんはー、今日はお早いですねー。添い寝させていただいたので役得でございますw】 (2014/11/3 22:32:01) |
アルル・ナジャ | > | 【ひぃ!ごめんなさい…!発作だと思って下さい…!!(震えて隠れ) さてさてとー、今日はじっくりできますよっ!どんな感じでいたしましょーか?サタアル→シェ 風味みたいなのがやりやすいですかね??】 (2014/11/3 22:36:09) |
サタン | > | 【えー、アレがデフォでいいのにー…いっぱい甘えていいんですよー?w どーせならサタアルで完結しちゃった方がやりやすいかなー?NTRも寝取る側としては好物だけど、シェゾの場合ウィッチおるし…w】 (2014/11/3 22:40:15) |
アルル・ナジャ | > | 【ダメです!それはダメなのです!!!(真顔)はいっ、わかりました!そしたらー…襲うまでの流れは打ち合わせしますか??それともミステリーツアーにします?ってこの場合ミステリーなのは私だけですが…(笑)】 (2014/11/3 22:42:47) |
サタン | > | 【むぅー、折角甘えてくれたと思って喜んでたのに(´・ω・`) ふーむ、どうしましょうねー。襲うっても完全にガチレイプするわけでもないので打ち合わせで良いと思うのですが】 (2014/11/3 22:44:19) |
アルル・ナジャ | > | 【だって絶対拗れちゃいますからね!(焦)了解ですー、んじゃー…んーと…カレー作ってたら後ろからちょっかい出されてそのままとか(新婚か)うーん、もっといいシチュがありそう…】 (2014/11/3 22:47:21) |
アルル・ナジャ | > | 【はっ、すみません、少々お待ちを…!】 (2014/11/3 22:51:15) |
サタン | > | 【その時はその時で(ぇ んー、じゃあ逆にこっちがディナーに誘って、そのままうとうとしたアルルを食べちゃうみたいな感じとか…?】 (2014/11/3 22:51:16) |
サタン | > | 【ほいさっさ!】 (2014/11/3 22:51:20) |
サタン | > | 【おっと、こちらも背後。いったん落ちます!1時間くらいでもどります、ごめんなさい!】 (2014/11/3 22:53:10) |
おしらせ | > | サタンさんが退室しました。 (2014/11/3 22:53:15) |
アルル・ナジャ | > | 【おおー、了解ですー。1時間かぁ…(寂)】 (2014/11/3 22:54:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルル・ナジャさんが自動退室しました。 (2014/11/3 23:15:15) |
おしらせ | > | サタンさんが入室しました♪ (2014/11/3 23:50:15) |
サタン | > | 【と、お待たせしましてごめんなさい。ただいまもどりました】 (2014/11/3 23:50:27) |
おしらせ | > | アルル・ナジャさんが入室しました♪ (2014/11/3 23:56:30) |
アルル・ナジャ | > | 【此方こそお待たせしましたっ。おかえりなさいー】 (2014/11/3 23:57:08) |
サタン | > | 【ホントごめんなさいです><】 (2014/11/3 23:57:25) |
アルル・ナジャ | > | 【いえいえー、大丈夫ですよ!気にされず。では、アーデルさんの案で、いきますかー!】 (2014/11/3 23:58:17) |
サタン | > | 【いぇっさー!】 (2014/11/4 00:00:46) |
サタン | > | 【では、こっち書き出しでしょうかね?】 (2014/11/4 00:00:57) |
アルル・ナジャ | > | 【あ、そうですかね。もしよければ、お願い致します!】 (2014/11/4 00:02:22) |
サタン | > | 今日こそは……!(決意を込めた瞳で給仕に用意させた料理に、少量の眠り粉を混ぜ込む。今夜のディナーの誘いにアルルが乗ってくれたのは僥倖だった。こんな手は使いたくなかったが、溢れるリビドーを押さえるのも限界だ。ヘタをすればルルーで妥協しかねない。そんな事をしてしまえばアルルとのルートは永遠に閉じられてしまうと思い、平静を装ってアルルの待つ食堂にワゴンを押して料理を運んだ)……アルル、待たせたな (2014/11/4 00:06:22) |
サタン | > | 【だいじょぶですかー?】 (2014/11/4 00:21:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルル・ナジャさんが自動退室しました。 (2014/11/4 00:22:40) |
サタン | > | 【あらら…お待たせしすぎたか…】 (2014/11/4 00:24:47) |
サタン | > | 【お疲れ様です…】 (2014/11/4 00:35:47) |
おしらせ | > | アルル・ナジャさんが入室しました♪ (2014/11/4 00:36:09) |
アルル・ナジャ | > | 【すみません!おまたせしました…!】 (2014/11/4 00:36:34) |
サタン | > | 【いえいえ、大丈夫ですか?】 (2014/11/4 00:37:23) |
アルル・ナジャ | > | 【はい、大丈夫ですー】 (2014/11/4 00:37:47) |
サタン | > | 【では、続きお願いします!ご無理はなされませんよう…】 (2014/11/4 00:38:46) |
アルル・ナジャ | > | あ、きたきたー。遅いよー、すごく楽しみにしてたのに!(サタンの姿を見ると頬を膨らませて抗議しつつ、ねぇカーくん?と隣の小さな生き物に首を傾げる。そうだ、とでもいうようにぐぐーと鳴きながらくるりと回る。しかし運ばれてきた料理には嬉しそうに目を輝かせ)わーっ、すごいー!美味しそーっ!本当にこれ全部食べていいのー? (2014/11/4 00:42:28) |
アルル・ナジャ | > | 【はい、ご迷惑をおかけします…】 (2014/11/4 00:42:46) |
サタン | > | ははは、済まないな。今日はキキーモラが腕によりをかけて作ってくれたそうだ。私も楽しみにしていたのだよ。(だめだ、まだ気付かれるな……多少引き攣った笑顔を浮かべながらせっせとアルルの前に料理を並べて自分も体面に座る。飲み物には気付かれぬよう少量の媚薬(ウィッチ特性・シェゾで実験済み)を垂らしておくのも忘れずに)…あぁ、好きなだけ食べていってくれ。今宵は特別な日になr……コホン (2014/11/4 00:46:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルル・ナジャさんが自動退室しました。 (2014/11/4 01:03:19) |
サタン | > | 【アルェー…】 (2014/11/4 01:05:26) |
サタン | > | 【おねむでしょうかねー、お疲れさまでしたー…また明日よろしくお願いします】 (2014/11/4 01:14:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サタンさんが自動退室しました。 (2014/11/4 01:35:02) |
おしらせ | > | アルル・ナジャさんが入室しました♪ (2014/11/4 01:35:48) |
アルル・ナジャ | > | 【ぎゃー!!す、すみません…!今日はダメみたいでした…申し訳ありません…!】 (2014/11/4 01:36:22) |
アルル・ナジャ | > | 【ちょっと正座でまつ…】 (2014/11/4 01:37:51) |
おしらせ | > | サタンさんが入室しました♪ (2014/11/4 01:40:20) |
サタン | > | 【見たら居たので戻ってみましたっ。ご無理なさらずなのですよー】 (2014/11/4 01:40:53) |
アルル・ナジャ | > | 【わぁ!ごめんなさいごめんなさい…ごめんなさい!、】 (2014/11/4 01:40:55) |
アルル・ナジャ | > | 【そちらは大丈夫ですか??少し寝て起きて焦ったら目が冴えてきて…】 (2014/11/4 01:41:51) |
サタン | > | 【大丈夫なのでs……あ、じゃあティアさんがちゅーしてくれたら許します(コラ】 (2014/11/4 01:41:52) |
アルル・ナジャ | > | 【ぐっ…ぐぬぬ…!……(とてとて…ちゅ)…こ、これでいーですかっ!?】 (2014/11/4 01:43:14) |
サタン | > | 【んー、せめてこのくらい?……(ぎゅ……ちゅー……にゅる)……んー……】 (2014/11/4 01:44:05) |
アルル・ナジャ | > | 【…わふ…!?んっ…はぅ…んっ…んぅ…!んむ…!!はぁ、はぁ…(とろりん…)】 (2014/11/4 01:45:53) |
サタン | > | 【ん……ぅ……(さわさわ)……ぷは……舌入れちゃったですねー…(身体さわさわ)】 (2014/11/4 01:47:15) |
アルル・ナジャ | > | 【あ…んぅっ…や…っ!き、キスで…許してくれるって…あっ…だめ…!(びくびく)】 (2014/11/4 01:48:16) |
サタン | > | 【うん、許しましたよー?これは俺が勝手に触ってるだけでー(さわさわ、もみもみ)】 (2014/11/4 01:49:11) |
アルル・ナジャ | > | 【ひぅっ!だ、だめですーっ…!(ジタバタ)はぅっ、も、もんじゃ、だめ…っ】 (2014/11/4 01:50:48) |
サタン | > | 【えー、気持ちよくないですかー?(もみもみ)……こことか(こりこり)】 (2014/11/4 01:51:48) |
アルル・ナジャ | > | 【あんっ!(ビクっ)…もぉ…アーデル、さん…っ!…あんぅ…!】 (2014/11/4 01:52:53) |
サタン | > | 【(もみもみ、こりこり)でもティアさん気持ちよさそうですよー?……下の方とかどうかなー(すっ)】 (2014/11/4 01:54:25) |
アルル・ナジャ | > | 【…(首ブンブン)やだっ…だめだめ、今さわっちゃ…!!(きゅ)】 (2014/11/4 01:55:35) |
サタン | > | 【えー、どうしてダメなんですー?(頭なでなで)…ここ、だめ?(すっ)】 (2014/11/4 01:56:23) |
アルル・ナジャ | > | 【あにゃっ…!び、びくびく、しちゃ…!】 (2014/11/4 02:07:59) |
サタン | > | 【(ぎゅう)いやですかー?俺にされるの(なでなで)】 (2014/11/4 02:08:39) |
アルル・ナジャ | > | 【……ん…その聞き方…ずるい…っ】 (2014/11/4 02:09:12) |
サタン | > | 【………(ちゅー)……ふふー、俺はずるい人間なのですっ】 (2014/11/4 02:10:02) |
アルル・ナジャ | > | 【むぅ…ずるいよぉ…っ!…ん…ちゅ…。アーデルさんの…ばか…っ】 (2014/11/4 02:12:24) |
サタン | > | 【だってー、ティアさんとイチャイチャしたいからねー。手段は選びませんっ(きりっ)……(さわさわ)】 (2014/11/4 02:14:11) |
アルル・ナジャ | > | 【あっ…あんっ…アーデルさん…っ!んもー…。…わ、私も…んっ】 (2014/11/4 02:19:29) |
サタン | > | 【あはは、一緒ですね。…今日も添い寝しながらイチャイチャ、します?】 (2014/11/4 02:20:31) |
アルル・ナジャ | > | 【……。……(こくん)】 (2014/11/4 02:21:40) |
サタン | > | 【よしよし(なでなで)……それじゃ、お布団いきましょうね?(ぎゅ)】 (2014/11/4 02:22:11) |
アルル・ナジャ | > | 【最近だめだな…甘えちゃって…。…ん】 (2014/11/4 02:22:37) |
アルル・ナジャ | > | 【お布団…連れてって…?(ぎぅ)】 (2014/11/4 02:23:06) |
サタン | > | 【いくらでも甘えていいんですよ?俺は少なくとも甘えて欲しいしー……よっと(横抱き)……とうちゃーく(お布団にごろん)】 (2014/11/4 02:23:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サタンさんが自動退室しました。 (2014/11/4 02:43:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルル・ナジャさんが自動退室しました。 (2014/11/4 02:43:49) |
おしらせ | > | サタンさんが入室しました♪ (2014/11/4 02:44:33) |
おしらせ | > | アルル・ナジャさんが入室しました♪ (2014/11/4 02:45:49) |
アルル・ナジャ | > | (…っ!ごめん…ごめんなさい…アーデルさん…(ぎゅう…)) (2014/11/4 02:46:45) |
サタン | > | 【大丈夫、大丈夫ですよ……(ぎゅー)】 (2014/11/4 02:48:09) |
サタン | > | 【今日はこのまま、おねむしちゃいましょう?(なでなで、ちゅ)】 (2014/11/4 02:48:40) |
アルル・ナジャ | > | 【ん…わかり…ました…っ。…じゃあ…また…今度、沢山触って下さい…(ぎゅうう…ちゅっ)】 (2014/11/4 02:50:07) |
サタン | > | 【ん…ぅ……はい、いっぱいイチャイチャしましょうね?いっぱいいろんなところ触ってあげますから…このまま、おやすみなさい(ぎゅう)】 (2014/11/4 02:51:44) |
サタン | > | 【眠るまで一緒にいますから、ね】 (2014/11/4 02:52:12) |
サタン | > | 【違った、眠っても一緒に、ですね】 (2014/11/4 02:54:55) |
アルル・ナジャ | > | 【…ん。いっしょ…なの…です…っ。んちゅ…】 (2014/11/4 02:58:51) |
サタン | > | 【ん……むぅ……(にゅる)……(さわさわ、ぽんぽん)】 (2014/11/4 03:00:09) |
アルル・ナジャ | > | 【…ぎゅうう…んちゅ。】 (2014/11/4 03:08:21) |
サタン | > | 【明日はもっと、いろんなことしてあげますからね?(くすくす)】 (2014/11/4 03:09:17) |
サタン | > | 【……(ちゅー…)】 (2014/11/4 03:09:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルル・ナジャさんが自動退室しました。 (2014/11/4 03:28:34) |
サタン | > | 【今度こそ、お休みですかねー…(ぎゅ)おやすみなさい、いい夢を…】 (2014/11/4 03:29:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サタンさんが自動退室しました。 (2014/11/4 03:49:44) |
おしらせ | > | サタンさんが入室しました♪ (2014/11/4 23:46:53) |
サタン | > | 【こんばんはー、ということで待機します】 (2014/11/4 23:47:09) |
おしらせ | > | アルル・ナジャさんが入室しました♪ (2014/11/5 00:02:36) |
サタン | > | 【こんばんはー】 (2014/11/5 00:02:44) |
アルル・ナジャ | > | 【こんばんは!お待たせしてます…っ!あと、連日申し訳ありません…。】 (2014/11/5 00:03:04) |
サタン | > | 【ん?何のことで?】 (2014/11/5 00:03:29) |
アルル・ナジャ | > | 【あー…その…遅くまで…なんか、甘えたりして…。付き合ってたらどんどん遅くなるので、10分返事なかったら放置とかで良いですよ…!!】 (2014/11/5 00:05:32) |
サタン | > | 【あー、いいんですってば!俺だって好きで付き合ってるんですからー。じゃなきゃいちいち返事なんてしませんて】 (2014/11/5 00:06:10) |
アルル・ナジャ | > | 【んぅ…そうかもですが…凄く気になって…。私のせいでアーデルさんの貴重な時間が…!!】 (2014/11/5 00:10:06) |
サタン | > | 【んな、時間がーとかいうくらいなら最初から来てませんよ。それに、何かあったらちゃんと言いますから!一日の終わりの楽しみなんですから、そんな事言わないでくださいな。さ、続き続き!】 (2014/11/5 00:11:51) |
アルル・ナジャ | > | 【…わかりましたー…お待ちくださいませ】 (2014/11/5 00:12:30) |
サタン | > | 【ホント、気にしないでくださいね?全っっっっっく気にしてないので】 (2014/11/5 00:13:15) |
アルル・ナジャ | > | …??(何と無く、だが今日はまた一段と気持ち悪さに磨きがかかって居るような。じぃ、と目を細めて目の前の魔王を見つめ)…なーんか怪しくない?へんな薬とか入ってたりして…(手を止めたまま穴が空く程に料理を見つめて、疑うようにサタンを睨む。が、すぐににこりと笑い)なーんてっ!キキーモラが作ったなら大丈夫だよね。冗談だよっ。すっごいご馳走だねー!いっただっきまーす!(満面の笑みで料理に手をつけ、飲み物をごくごく飲むとカーバンクルもとなりで同じように食事に手をつけ始めて) (2014/11/5 00:17:30) |
アルル・ナジャ | > | 【…むぅ…。はい…。】 (2014/11/5 00:17:43) |
サタン | > | (ぎく、とアルルの冗談めいた眼差しに一瞬呼吸が止まる。まさか食べる前から看破されるなんていうのは流石に予想外だった。慌てて弁解しようと思ったところでにこりと笑って食べ始めたので、ひとまずは安心して)は、は、は、私はそんなに信用ないのか?(入ってない、とは言っておらず。自分は眠り薬の入ってないほうの料理を静かに食べ始めた。腐っても鯛。流石は魔王というべきか、その仕草は一応は上品に見える) (2014/11/5 00:20:49) |
アルル・ナジャ | > | んー、信用は…ないねぇ…カーくん?(モグモグと食事を口に運びながら、特に魔王の様子を不思議がる事もなく正直な感想を述べる)ん…ていうか、キミもそうやってると雰囲気あるよね。ゴメンね、僕お作法とか全然わかんなくてさぁ…(茶化すようにサタンへ言葉を投げるが、その一方で体の奥に熱や何かが生まれ視界がぼんやりと霞はじめ)…ん…?あれ…っ (2014/11/5 00:26:36) |
サタン | > | むっ、酷いぞアルル!私は真摯にお前の事だけを想っているというのに!この一途な想いが何故わからんのだ!(…まぁ、それも今夜までなのだがな、と心の中でほくそ笑みながら、いつもの調子を演じて大仰なポーズをとり)…何だ、そんな事か、気にすることはない。美味いモノはただ、思うが儘食えばいい。こんなもの、単なる形式だ……お?(アルルの様子に変化が見える。恐らく薬が効いてきたのだろう。後はそのまま落ちるだけ、眠り薬は20分もすれば目を覚ます程度の薬だが、媚薬はそうはいくまい。心の中で邪悪な笑みを浮かべてアルルの様子を見守る) (2014/11/5 00:30:20) |
アルル・ナジャ | > | …っえ…な、なに…こ、れ…(サタンのいつもの様子に突っ込む事もままならず、目眩に視界が歪むとカランと音を立ててナイフが床に落ち。頭を押さえながら隣を見れば、カーバンクルは鼻提灯を出してすぅすぅと寝息を立てている。ハッと気づいて慌ててサタンへ視線を戻すが、強烈な眠気に耐えられず、重い瞼がついに塞がりテーブルに突っ伏してしまい) (2014/11/5 00:34:07) |
サタン | > | …アルル…?(まずはスッ、と立ち上がり、アルルの肩や顔に触れて意識が無いのを確かめる)……よし、寝たか(そう言うや否やまずはアルルをベッドに運び、両手を縛って寝かせた後、媚薬の残りを少し飲ませ、秘部にも流し込む。この使い方は効果が出過ぎる(シェゾと実験済み)らしいからウィッチから固く禁じられていたが、むしろ望むところだった。靴を脱がせ、アーマーを外してアルルの寝姿を堪能すると、用意しておいたタッパーに料理の残りをいそいそと詰めていつでも持ち帰れるように風呂敷に包む。)あとはお目覚めを待つだけだ (2014/11/5 00:41:44) |
サタン | > | 【テイクアウトさせてあげるサタン様】 (2014/11/5 00:42:06) |
アルル・ナジャ | > | 【優しいwwww】 (2014/11/5 00:43:59) |
アルル・ナジャ | > | …んっ…(重い瞼をこじ開けると、目の前のごちそうは消え、何故か寝室らしき場所のベッドにいるようで。不思議がりながら身体を起こそうとすると手が拘束されているのに気づき意識が段々とはっきりしはじめ)ちょ…な、何これ…っ。…信じらんない…っ!!…ねぇっ、サタンっ!!居るんでしょ!!どういうことか説明してよ!!あとカーくんどこやったの!?(体が突き動かされるような熱に任せて思うまま叫んでみる。それにしても燃えるように体が熱い。いつの間にか肩で呼吸をしながら、未知の切ない感覚に眉根を寄せ、無意識に秘部をすり合わせるようにモジモジと動き) (2014/11/5 00:49:57) |
サタン | > | おぉ、お目覚めかね、アルル。食事を摂っていたら突然眠ってしまったので何事かと思ったぞ(ニヤリと笑いながらアルルの眼前に姿を現す。ベッドに腰掛けてアルルを眺めながら)カーバンクルちゃんならテーブルの上で鼻提灯だ。あぁ、食べきれなかった料理はタッパーに入れて包んでおいた。後で持って帰るといい。風呂敷も容器類も別に返さなくていいからな。スープ類はそのまま鍋で温めていいらしい。生ものは早めに食べるんだぞ?(テーブルの上を指さしながら風呂敷に包まれた料理の説明をしていく。一通り終わると、そのままアルルの頬に触れ)…で、食事の後は大人の時間、というわけだ。ご理解いただけるかな? (2014/11/5 00:55:16) |
アルル・ナジャ | > | そう…っ…じゃなくてぇ…!!(飄々としたサタンの態度にふつふつと苛立ちが募る。が、凄もうにも体の熱が暴走して鼻にかかった声が小さく漏れはじめ、それを必死に堪えながら睨んで)…料理の話じゃなくて…っ!…っていうか…ボクの体に何かしたでしょ…!?なに、魔法?薬?…そういうの…サイテーだよ…!?大人の時間とか知らないから、早く返してよね…ッ(何時ものようにさらりとかわせればそれに越したことはないのだが、いかんせん体が言うことをきかず) (2014/11/5 01:02:21) |
サタン | > | う……(サイテー、と言われて少しだけ、ほんの少しだけ落ち込んだ表情を見せる。だが、魔王はそんな事で挫けてはならない。そもそも古今東西の話では魔王は人の世を蹂躙するものではないか。小娘の一人くらいなんだというのだ!心の中で己を奮い立たせると、もそもそとアルルの上に覆いかぶさって顎を持ちながら)……何をしたか……知ったところで今更どうすることもできんわ!(フハハハ、と自棄になりながら大声で笑うと、そのまま唇を奪って舌をねじ込んだ)……返してやるともさ…全部終わって、帰る気があるならな… (2014/11/5 01:06:51) |
アルル・ナジャ | > | …ふぇ!?…ちょ、サタ…!!(まさかと思ったが本当に襲うなんて、と思考を巡らせる間も無く唇が触れた瞬間ビクンッと背を逸らし激しく跳ねる。感じたことのないゾクゾクするような感覚が全身を支配していく。嫌なのに、こんな形は嫌なのに…。何度も心の中で拒否するが、体はどんどんサタンを受け入れようと反応を繰り返す。唇が離れたら、絶対雑言の一つでも浴びせてやる…!!許さないっ、絶対に、絶対に…!)んぅ…っ…ぁ…さた、ん…(怒りの色はあるもののトロンと溶けた目に上気した頬。荒い呼吸の間から零れたのは罵倒ではなく甘く響く憎き魔王の名。…え!?…と困惑しながら視線をそらすがうまく動けずにただサタンの下でモゾモゾともがいて) (2014/11/5 01:17:58) |
サタン | > | 想えば私も随分我慢してきたものだ。己の忍耐力の高さを褒めてやりたいな。うん。…では早速(そう言うや否や、アルルのシャツを捲ってブラを外すと、見かけよりも豊満な胸が露わになる。見惚れているのも束の間、それに両手を這わせるとゆっくりと揉みしだき、優しく絞るような動きで愛撫しながら、時折先端に舌を這わせていった)おぉアルル…美しいぞ。流石我が后だな。すべすべの肌に…張りのある乳房……ううう、生きててよかった……!(感極まって、ぎゅう、とアルルを抱きしめながら叫ぶ。次の瞬間には我に返り、咳払い一つ)…コホン。つまりだ!もうどうあってもこのサタンからは逃れられぬという事なのだ!(無理矢理格好つけながら、愛撫を再開していき) (2014/11/5 01:22:46) |
アルル・ナジャ | > | いゃ…やめ…て…ょ…んんっ…!!(嫌ー!!!やめてよ変態!!触らないで!!と絶叫してからじゅげむでも喰らわせてやりたかったが、やっぱり体は言うことをきかない。胸に触れられて過敏に反応しながら、それが何なのかわからないまま、不思議と嫌でなくなってきた自分に困惑していき)…ぃや…やだぁ…っ。胸は…だ、め…ぇ…ひぃうっ!(腰がびくん、と跳ねてサタンに抱きつかれるとやっぱり心の中は気持ちわるーとしか思えず。なのにその体温は心地よく、離れるサタンを無意識にじぃと見つめてしまい) (2014/11/5 01:31:30) |
サタン | > | フフ、そんな目で見てくれるな、期待に応えたくなってしまうではないか。…心配せずとも、天国に送ってやろう……(片手で乳首を弄りながら胸を揉みしだき、舌でもう片方の乳首を転がす様に愛撫をする。空いた手はアルルの内股をさする様に動かして、焦らすような動きで下半身を愛撫していった)…気持ちよいのだろう?そのような甘い声を出して……自分でするのと、どちらがいい?(クスクスと笑いながら耳元で囁く)私はいつだってお前を見てきたのだぞ? (2014/11/5 01:34:30) |
アルル・ナジャ | > | …期待、なんて…っ(と、言いかけて胸の刺激が強くなればビリっと強い電気のようなものが走るのを感じ)ひぃうッ♥らめ、らめぇ…ッ♥んぁ…やら…した…だめ…っ…おねが、ぃ…ッ!!(懇願も虚しく快感に支配されかかっているととんでもない言葉が聞こえて)ふぇ…!?…じ、自分で、なんて…っ!(顔を真っ赤にして緩く横に振り) (2014/11/5 01:42:22) |
サタン | > | 乳首、こんなに固くしていて、興奮しているのが丸わかりだぞ?…ん………む……アルルの、乳首……んっ…甘い、な(クスクス笑いながら執拗に舌で乳首を責めて、唾液まみれにさせるともう片方の乳首に移り、同じように舐めまわす。両手はアルルの内股から徐々にスカートの中に近づきつつも、中には侵入せず)……何度、自分でしても得られない快楽を与えてやる。私にゆだねるといい……(流石に水晶玉でアルルのそんなシーンを見たわけではないが、ここはブラフだ。アルルとて16歳、そのような事を覚えていても不思議ではない。)…さぁ、今一度聞くぞ、どちらがいい?自分でするのと…フフ (2014/11/5 01:46:39) |
アルル・ナジャ | > | …ッ!…やぁ…だ…っ!ねぇ…サタン…待って…おねがいっ…あんっ…(心と体がバラバラで苦しい。このままだとどうにかなってしまいそう。体はどんどん欲しがってる、でもそれは私の気持ちじゃない。心は拒んでる、無理矢理求めさせられる事を。そんな事しなくても…ボクは…。と、そこまで思って驚いて目を開く。あぁ、なんだ…そっか。素直に、なればいいだけなんだ…)サタン…ッ…あのね…。…こわ、い…!(質問にも答えられずに目に涙をいっぱい溜めてサタンに訴え) (2014/11/5 01:57:29) |
サタン | > | ……こわい?(これはまた異なことを、と思い目を見開く。迫りくる快楽になのか、自分になのか。はたまた別の要因か。ともかく、自分としてはもっと体をとろけさせてから快楽の虜にする予定だったので、ただ自分の為に無理矢理頂いてしまうのは自分にとっても都合がよろしくない。とりあえず愛撫を取りやめるとじっとアルルの目を見つめて)?何を恐れる?大丈夫だ、私に任せてくれれば何も考えずとも快楽に導いてやるぞ(目にたまった涙を指で拭いながら微笑みかけた) (2014/11/5 02:01:19) |
アルル・ナジャ | > | …ち、ちがうの…。サタン…ボク、クスリなんか飲まなくても…きちんと伝えてくれたら…応えていたかもしれないのに…!ねぇ、サタン…抱きしめて…おねがい…っ(この発言も薬あってのものだがそんな事は露とも思わずに。抱きしめたくともうでを拘束されているので、もどかしそうにサタンを見つめて) (2014/11/5 02:11:41) |
サタン | > | (どうやら混乱しているらしい。それを散々やった後だからこんな事をしているというのに…今更人の決意が鈍りそうなことを。ククッ、と低い笑いが漏れる。このような事を言うということは、媚薬の効果で心が快楽に溺れかけている、ということだろう)……あぁ、それがアルルの望みなら、構わんよ。いくらでも、我が腕の中で…快楽に鳴くがいいさ(抱き起して自分の上に座らせると、ぎゅう、と抱きしめたまま乳首に吸い付いて舌で転がす。このまま腕の拘束を解いてもいいが、以前アルルは”色仕掛け”でシェゾの牢屋から逃げ出した前科がある。最後まで油断も容赦もしない、と警戒しながら) (2014/11/5 02:16:31) |
アルル・ナジャ | > | 【ふみゅ…アーデルさん、ごめんなさい…そろそろ…】 (2014/11/5 02:26:52) |
サタン | > | 【はーい、お疲れさまでございますっ で、この後ですが無理矢理犯しちゃうルートがいいか、ある程度言う事聞いてあげるルートがいいかどうしましょうか?】 (2014/11/5 02:27:54) |
アルル・ナジャ | > | 【お疲れ様ですっ。どちらもいいですねー(笑)アーデルさんは?】 (2014/11/5 02:28:55) |
2014年10月31日 01時47分 ~ 2014年11月05日 02時28分 の過去ログ
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